現地時間19日(日)21:00に、いよいよ最終回を迎える米製作会社HBO製作のドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』。世界中が注目するこのシリーズのクライマックスがある社会現象を引き起こしそうだといま話題になっている。

『ゲーム・オブ・スローンズ』フィナーレを観る約1,000万人が欠勤のおそれ

ハリス世論調査による調査結果によると、日曜日放送の『ゲーム・オブ・スローンズ』フィナーレを観るであろう約1,070万人以上ものアメリカ国民が、病欠やギリギリで有給を使用するなどの理由で月曜日に欠勤する恐れがあるという。

ハリス世論調査のシンクタンク「Absence Is Coming(来たるべき欠勤)」が敢行した調査では、1,090人の成人を対象に『ゲーム・オブ・スローンズ』について質問したところ、3分の1がこのドラマの結末を見届けるつもりでいることが判明し、さらに22%が月曜日の仕事を休む予定でいることが明らかになった。

この確率を2010年に発表された全米の雇用されている成人の数、1億4,310万人に当てはめると、約1,070万人以上の方が月曜日に欠勤することになるかもしれない、という結果に。また、2,720万人以上が遅刻、もしくは自宅などで遠隔作業するのではないかと見られており、生産性が著しく落ちる可能性についても指摘している。

4月14日(日)に開催されたワールドプレミアの後には、約3,580万人が『ゲーム・オブ・スローンズ』の話題で1時間以上も仕事中に話をしていたことも発表されている。

先日は、本作の最終シーズンであるシーズン8をまるまる製作し直してほしい、という嘆願書に約20万人ほどの署名が集まっていることも話題となった。それほど多くの方がこのドラマに夢中になっているということだ。そんな本作のクライマックスの日本での放送は日本時間5月20日(月)の深夜、お見逃しなく。

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