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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>【インタビュー】自らのフォーマットの中で無限に進化するジャスティスの現在とは？最新作『WOMAN』が世界に響く</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Dec 2016 12:30:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>【インタビュー】自らのフォーマットの中で無限に進化するジャスティスの現在とは？最新作『WOMAN』が世界に響く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/justice_pickup-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/justice_pickup-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/justice_pickup.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/justice_pickup-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/justice_pickup-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/justice_pickup-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>2004年のデビュー以降、驚くべき早さで、<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ジャスティス（Justice）</a></strong>という存在はフランスで、いや世界でもっとも有名なエレクトロ・デュオになった。2007年にファーストアルバムが発表されたころ、日本でも“D.A.N.C.E.”がかからない夜はなかったと思う。また、オーディエンスからとおく離れたお立ち台の上でライブパフォーマンスを行うその姿には、ダフト・パンクとならぶ神秘性が漂っていた。

そんな彼らが、バンドサウンドに振り切ったセカンドアルバムを経て、今年5年ぶりに新作『<strong>WOMAN</strong>』をリリース。冒頭をかざる“Safe And Sound”のイントロからブリッブリのベースが全開、そこに遠慮のないゴスペルボーカルが豪快にイン。うわー、これはまたしてもアンセムだ。ミニマムなサウンドが全盛期をむかえている今、自らのアイデンティティであるロック寄りのディスコをきちんとやり切るとは、さすがジャスティス先輩。正直、私はこれとは違う予想をしていた。

つまり、今の時代性に配慮して、最新のポップミュージックにあるエッセンスのいいとこ取りをするのではないかと。すいません、ナメていました。彼らはどれだけブランクがあっても決してブレない。ただ、自らのフォーマットの中で無限に進化していく。もちろん、彼らの「隠れたバックボーン」であるメタルも、その名のとおり“Heavy Metal”という曲の中で大開陳。《これが最新版という感じがするよ。今、風向きが変わろうとしている》（“Randy”より）、まさにそんな感じだ。

先日、代官山で行われた（奇跡の）無料ライブの前に、すこしの時間だけ彼らから話を聞くことができた。ノースリーブのデニムジャケットに憧れてやまなかったあの２人が目の前に！　やっぱり、彼らはスターだ。

<h4>JUSTICE - RANDY (A live installation by Thomas Jumin)</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/PLOyUQxIsj8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Interview：ジャスティス</h2>
<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0014/" rel="attachment wp-att-223920"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0014-700x467.jpg" alt="justice" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223920" /></a>

<strong>——前作のリリースから約5年が経ちましたが、アルバムを作る前の段階で、どのような構想がありましたか？</strong>

<strong>グザヴィエ・ドゥ・ロズネ（以下、グザヴィエ）</strong>　合唱をアルバムに入れたいなと思っていたね。合唱は匿名性があって、パワフルで20人以上の人が一緒に歌う、そんな迫力が欲しくて。ソロの歌ではなくて複数人の歌を想定することによって曲の書き方も変わってくるんだ。同時に、喜びにあふれて、その中に悲しみも入り混じった作風につながっているね。

<strong>——子供のときなどに教会へ行って合唱団に参加したり、合唱を聴いたりしたことはありますか？</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　ゴスペルそのものにインスパイアされたわけではないけど、ニューヨークにいたときに少し聴いたことがあるよ。ゴスペルのエネルギー、人が大勢集まった感じに魅力を感じたよ。

<strong>ギャスパール・オジェ（以下、ギャスパール）</strong>　小さいときだけど、クワイア（合唱団）に所属していたことがあるよ。


<strong>——合唱というものも含めてボーカルを多く取り入れているということは作品のエモーショナルさにつながっていると思いますが。それは意識的なものでしょうか？</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　1st アルバムの頃から表現したかったものではあるんだけど、プロダクションが向上したということかな。ボーカルの響きに空間を与えることができるようになったのは、技術的な部分の向上によるものかもしれないね。

<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0094/" rel="attachment wp-att-223917"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0094-700x467.jpg" alt="justice" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223917" /></a>
<strong>——3作通じてエモーショナルというのは大事にしていることだと思いますが、何か自分自身のリスニング体験からインスパイアされたり、エモーショナルなものにしたいと思ったりしたきっかけはありますか？</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　もちろん、多くの音楽から影響を受けているけど、多くの部分は自分たちが生み出しているものだよ。僕らが作るから生まれるものだと思う。自分たちがミュージシャンとして進歩していく中で変わってくるし、新しいものに挑戦した結果生まれたものであって。特に何かから影響を受けたということではないね。

<strong>——アルバムを作る際に雰囲気やコンセプトを共有するために何をしていますか？</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　サインかな（笑）（手でサインを作る）。こういう仕事をしていると一緒にいる時間が長いから、一緒にいる中で色々な意見を交わしていることが多いんじゃないかな。『Woman』の場合は、2015年の1月に作り始めたんだけど、前のアルバムの2012年のツアーの頃から、このアルバムのアイデアがあったんだ。今も、次のアルバムのことを本格的にではないけど話しているよ。

<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0089/" rel="attachment wp-att-223916"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0089-700x467.jpg" alt="justice" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223916" /></a>

<strong>——2人で話をするなかで、他のアーティストの作品を例に出して「こんな雰囲気」が良いんじゃないかと共有することはありますか？　具体的に挙がってきた音楽などがあれば教えてください。</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　具体的なものというよりは、このアルバムは感情など感覚的なものが反映されているんだ。アルバム全体を通してみれば、細かい部分では他の音楽の影響も受けてはいると思うけど、意図したものではないね。

<strong>——今回のアルバムは特に「歌詞」が好きで、音楽性にマッチしたシンプルものになっていると思います。“Pleasure”の歌詞で《想像力を駆使しろ（Use Imagination）》という一節があります。それは世の中に対してのものか、個人に向けてのものかどちらでしょうか？</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　“Pleasure”は、性行やマスターベーションのことを書いているんだ（笑）。想像力を使うことでホルモンが活性化するという歌詞だね。

<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0066/" rel="attachment wp-att-223921"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0066-700x487.jpg" alt="justice" width="700" height="487" class="aligncenter size-medium wp-image-223921" /></a>

<strong>——シリアスなものではなかったんですね！</strong>

<strong>グザヴィエ</strong>　シンプルでオープンなそれぞれが色々な解釈ができる歌詞になっていると思う。たとえば、“Love S.O.S.”は2つの文章で構成されているんだけど、シンガー（フランス人シンガー・ロミュアル）と考えたもので、シンガーとしては政治的な危機を歌っているんだけど、僕たちは単純にラブソングだと思っているんだ。そんな風にそれぞれが経験に照らし合わせて解釈してもらえればいいと思うよ。

<strong>ギャスパール</strong>　言葉一つで色々なイメージを醸し出す。そんな歌詞が書きたいね。アルバムのタイトル『Woman』もどんな女性かという説明はしていないから。解釈を任せるオープンさを残しているつもりだよ。

<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0022/" rel="attachment wp-att-223915"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0022-700x467.jpg" alt="justice" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223915" /></a>

<strong>——ジャスティスの音楽にとって大事なものは「ロマンティック」であるということだと思います。そういう意味で説明を尽くさないということですね。最後の質問なります。ジャスティスの音楽からメタルの要素を感じていて、それが良い方向に作用しているのではないかなと思います。また、メタリカの最新作はお聴きになりましたか？</strong>

<strong>グザヴィエ/ギャスパール</strong>　いや、まだ聴いていないんだ。

<strong>グザヴィエ</strong>　最後にメタリカのアルバムを聴いたのは『Metallica（通称：ブラック・アルバム）』（1991年）だね。もちろん、嫌いになったわけじゃないよ！

<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0189/" rel="attachment wp-att-223919"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0189-700x467.jpg" alt="justice" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223919" /></a>
<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/attachment/img_0176/" rel="attachment wp-att-223930"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/IMG_0176-700x467.jpg" alt="justice" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223930" /></a>


<a href="https://qetic.jp/interview/justice-feature/223900/2/" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>ジャスティス、直筆サイン入り『WOMAN』フライヤープレゼントに応募！</a><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>【インタビュー】Tempalayの夏に聴きたくなる楽曲プレイリスト</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/tempalay-160921/210037/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/tempalay-160921/210037/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Sep 2016 03:45:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Tempalayの夏に聴きたくなる楽曲プレイリストが公開！夏を連想させる彼らが選ぶ季節外れのサマーソング。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0359-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0359-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0359.jpg 780w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>イメージはサイケデリック、歌はソウル、音数は限りなく少なく、魅力的な余白を残す。リスナーはそこに自分の記憶や体験を勝手にリンクさせ、楽曲を補完することができる。彼らほどイマジネーション豊かなポップソングを書く若いバンドを、私は他に知りません。個人的に、演奏がもう数段階タイトになりさえすれば、彼はアメリカのウェストサイドと東京のローカルを華麗にサーフする最強のバンドになると思っています。

今年2月にデビュー盤『from JAPAN』、8月には同アルバムのLPをリリースした彼らは、感覚的にすべてを選びとっているように見えて、ロジカルかつ戦略的に楽曲を構築しています。それは、このタイミングで、日本ではスルーされがちだったアンノウン・モータル・オーケストラのミニマムソウルを引用したセンスからして明白。そこにどんなバックボーンが眠っているのか。改めて、メンバーそれぞれが「夏に聴きたい曲」というテーマの元に挙げてくれたプレイリストを紐解きながら聞いてみました。

<strong>Tempalay / made in Japan (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/Y1KcYA-_qVM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Interview：Tempalay</h2>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0359.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0359.jpg" alt="Tempalay mysound" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-210051" /></a>


<h3 class="report">小原“生きてきた中で見てきた景色とか、そういう記憶が自然と楽曲にリンクしていく”</h3>
<strong>――曲を書いているのは綾斗さんですよね。ソングライティングの具体的なプロセスについて教えてください。</strong>

<strong>小原</strong>　最初から曲の全体を思い浮かべることはなくて、フレーズから作っていくことが多いですね。イメージについては、曲を作るためにロケハンをするわけではなく、これまで生きてきた中で見てきた景色とか、そういう記憶が自然と楽曲にリンクしていく感覚です。

<strong>――綾斗さんからラフがあがってきて、竹内さんと藤本さんがそれを楽曲の形にしていくとき、どんなフィーリング、ムードを重視しましたか？</strong>

<strong>竹内</strong>　Tempalayだからこれ、というのはなくて、楽曲ごとにざっくりしたイメージを綾斗に確かめます。森か街か海か、昼か夜か、みたいな感じで。

<strong>小原</strong>　そういえば、“Have A Nice Day Club”は大阪万博みたいなイメージって言ってたよね。要するに表面上の“万博”じゃなくて、もっと奥底にある雰囲気。でも、全然伝わらなかった（笑）。

<strong>竹内</strong>　最初は四つ打ちにしようと思ったら、「全然違う」と（笑）。

<strong>――『from JAPAN』でのTempalayはアンノウン・モータル・オーケストラからあからさまに影響を受けていますが、そもそも彼らの音楽と出合ったきっかけは？ </strong>

<strong>小原</strong>　まだTempalayの前のバンドをやっていた時に、サイケな雰囲気で、綺麗なメロディがちゃんとあって、リズムがヒップホップっぽいものを3人でやっている奴らはいなんかなと思っていたら、“Funny Friends”っていう彼らの代表曲をYouTubeで見つけて、「うわ、これや！」と。

<strong>藤本</strong>　この話しまくってたら、彼らが来日する時に前座とかできないかな（笑）？

<strong>――それでは、プレイリストに話を移しましょう。まずは小原さんから。“Open”は2010年代を代表するライの名曲ですが、これは静謐でミニマムなムードに惹かれたということでしょうか？</strong>

<strong>小原</strong>　僕の中で夏の曲といえば、一人で静かに聴くもの。“Open”に関しては、僕の地元がまさしくこの曲のビデオに出てくるような田舎で、路面電車と汽車しかないんです。それで、夕方やったかな、車窓から外を眺めている時にiPodからこの曲が流れてきて、普段の景色がガラッと変わって見えたんです。

<a href="http://mysound.jp/song/1540975" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Rhye – “open”</a>


<strong>――レオン・ブリッジズは、今年の＜FUJIROCK FESTIVAL＞（以下、フジロック）でも観たと言っていましたよね。</strong>

<strong>小原</strong>　ライブが予想以上にミニマムで、めっちゃ格好良かったですね。

<i class="fa fa-angle-right"></i>Leon Bridges – “Lisa sawyer”


<strong>――久石譲“One Summer's Day”は『千と千尋の神隠し』のオープンニング曲です。この曲以外の久石譲の作品も普段から聴きますか？</strong>

<strong>小原</strong>　聴きますね。特に、これにするかどうかも迷ったくらい、『千と千尋の神隠し』の曲って全部良いんですよ。この曲に出合った頃は友達がいなくて、家で一人で遊んでいたんですけど・・・（笑）。自分の部屋の窓を開けると田んぼがバーっと広がっていて、そのむこうに線路が通っているんです。その光景を思い出しますね。

<a href="http://mysound.jp/song/49236/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>久石譲– “one summer's day”</a>


<strong>――キリンジ“エイリアンズ”、発売当時はいまいちヒットしませんでしたが、その後ハナレグミなど多くのミュージシャンにカバーされています。この曲を知ったきっかけは？</strong>
<strong>小原</strong>　キリンジがずっと盲点で、僕はこの曲から入ったんです。ユーモアのある歌詞と美しいメロディのギャップが僕の中では理想的だった。この人たち、天才なんやと思いますね。

<a href="http://mysound.jp/song/1474876/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>キリンジ – “エイリアンズ”</a>


<strong>――RIP SLYME“楽園ベイべー”はイントロのギター、フロウ、コーラス、MV……すべてがパーフェクトすぎる大名曲ですが、ここで綾斗さんのこの曲に対する愛を語り尽くしてください。</strong>
<strong>小原</strong>　こんなに夏を感じる曲、あります？（笑）“楽園ベイベー”っていう曲名を知らなくても、リスナーがその曲名を勝手につけそうじゃないですか。童貞っぽい歌詞とか、イキってる感じとか、すごくユーモアがあって……音楽ってユーモアですよね。

<a href="http://mysound.jp/song/440167/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>RIP SLYME – “楽園ベイべー”</a>


<strong>――井上陽水“少年時代”。あえてこの曲のすごさを説明するとすれば？</strong>

<strong>小原</strong>　もう、23年間くらい好きな曲ですね。この曲の歌詞、何言ってるかわからないんですけど、何言ってるかわかるじゃないですか。風あざみとか宵かがりとか、造語やから意味はないんですよ。でも、音楽とバチッとハマっているから、言葉になっている。

<a href="http://mysound.jp/song/1922333/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>井上陽水– “少年時代”</a>


<strong>――お次は竹内さんの番です。シールズ＆クロフツが1972年にリリースした“Summer Breeze”のアイズリー・ブラザーズによるカヴァーは、ソフトロックのスウィートなメロディがサイケデリックの中に息づいています。</strong>

<strong>竹内</strong>　僕はこの曲の元ネタを知らなくて。この前原曲を聴いたらカヴァーと違ってすごく爽やかだったから、“Make Me Feel Fine”のリリックがやっと自分の中でマッチしました。シールズ＆クロフツは都会の初夏で、アイズリーがジャングルの熱帯夜な感じですよね。

<i class="fa fa-angle-right"></i>The Isley Brothers – “サマー・ブリーズ”

<strong>――ステファン・ステインブリンク“Now You See Everything“、こちらも現代のソフトロックです。</strong>

<strong>竹内</strong>　一番聴いていた曲ですね。声質がずば抜けている。

<a href="http://mysound.jp/song/2321902/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Stephen Steinbrink – “Now You See Everything</a>


<strong>――冨田ラボ“ペドロ～消防士と潜水夫～feat.佐野元春”はリアルタイムで聴いていましたか？ </strong>

<strong>竹内</strong>　リアルタイムですね。ファーストとセカンドは本当によく聴いていました。これは記憶の底にずっと眠っている曲で、今回のテーマを聞いた時に思い出しました。リフが夏っぽくて、冨田さんの声が涼しげだから。

<a href="http://mysound.jp/song/403482/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>富田ラボ – “ペドロ～消防士と潜水夫～feat.佐野元春”</a>


<strong>――アンダーワールド“Scribble”、僕はこの曲を完全に聴き逃していました。改めて聴くと、コーラスにすこし古めのリーナ感があって、めちゃくちゃアガりますね。</strong>

<strong>竹内</strong>　このアルバムが出た時にちょうどイギリスのエレクトロをよく聴いていて、自分の気分とリンクしたんです。アンダーワールドがドラムンベースをやった！　っていう。あと、打ち込みなのに血が通っているというか、バンドっぽいのも良かった。

<a href="http://mysound.jp/song/1847760/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Underworld – “Scribble”</a>

<strong>――最後、サブライム“Santeria”って、みんな一度は通りますよね。</strong>

<strong>竹内</strong>　実は、『テラスハウス』にこの曲が使われていることを知らなくて……ちょっとショックだった（笑）。歌詞が全然わからないんですが、すごく夏っぽい（実際は「自分の愛する女を奪いとった男をぶち殺してやる」というなかなか物騒な内容）。

<a href="http://mysound.jp/song/2063713/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Sublime – “Santeria”</a>

<h3 class="report">その他、Tempalayの意外なルーツがわかる楽曲とは！？</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0444color.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/614A0444color.jpg" alt="Tempalay mysound" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-210050" /></a>

<a href="http://mysound.jp/sp/8754/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをmysoundで読む</a>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>from JAPAN</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.01.06（水）
<i class="fa fa-users"></i>Tempalay
[amazonjs asin="B017O7TAX4" locale="JP" title="from JAPAN"]

<a href="http://tempalay.com/discography/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>BEACH TOMATO NOODLE</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.10.01（土）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 11:30／START 12:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>千葉 白浜フラワーパーク
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥3,500／DOOR ￥4,000

<h3>りんご音楽祭</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.09.24（土）
<i class="fa fa-clock-o"></i>START 9:30／CLOSE 21:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>長野県松本市アルプス公園
<i class="fa fa-ticket"></i>2日間通し券 ￥12,000 / 2日間通し券＋キャンプ券 ￥27,000

<h3>CLAPPERCLAPPER 10th ANNIVERSARY</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.10.03（月）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 18:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>大阪・アメリカ村CLAPPER
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,500／DOOR ￥2,500

<h3>WASEDA MUSIC SHOWCASE Vol.2</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.10.15（土）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 13:00／START 13:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>渋谷 WOMB
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,500／DOOR ￥3,000

<h3>TAMTAM "NEWPOESY" Release Tour 東京公演</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.11.04（金）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 19:00／START 19:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>渋谷 TSUTAYA O-NEST
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,800／DOOR ￥3,300


<a href="http://tempalay.com/livelist/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
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<p class="txtcredit">photo by Kohichi Ogasahara</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/koochewsen%e2%88%92160831/206282/</guid>
		<title>【インタビュー】クウチュウ戦のルーツがわかるプレイリスト</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Aug 2016 04:30:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>クウチュウ戦インタビュー！ルーツがわかるプレイリストを公開！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/08/interview-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/08/interview-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/08/interview.jpg 780w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>今から2年前、リヨ（ヴォーカル&ギター）、ベントラーカオル（キーボード）、ニシヒラユミコ（ベース）、アバシリ（ドラム）の4人からなる<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6%E6%88%A6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>クウチュウ戦</strong></a>は、耳馴染みの良いコンパクトなポップソングが全盛のインディーズシーンの中で、堂々と長尺のプログレを披露していました。リアリティより美しさに重点を置いた立ち振る舞いも、カジュアルがデフォルト化していた時代においては明らかに異端。しかし、プログレという大仰なコンセプトを支える完璧な演奏技術と、人々の温かい記憶に接続するメロディセンスを備えた彼らは、ポップフィールドでも早々に注目を集めることに。確固たるレーベルも決まり、一気にポップマナーに振り切れた『コンパクト』をリリースすると、『Sukoshi Fushigi』、そして8月にリリースされた新作『<strong>超能力セレナーデ</strong>』でもその路線をキープ、わずか2年でガラッとバンドの印象を変えてみせたのです。その音を聴く限り、リファレンスがあちこちに散らばっているバンドであることは間違いないので、具体的にそれが何であるか、各々に「ルーツとなるプレイリスト」を挙げてもらいながら伺いました。

<h2>Interview：クウチュウ戦</h2>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/08/interview.jpg" alt="interview" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-206289" />

<h3 class="report">リヨ“プログレの毒っぽい要素を引き継きながら、
もっと色んな人に聴いてもらえる音楽に“</h3>

<strong>——まず、クウチュウ戦は「プログレをやろう」ということで結成されたんですか？（※ドラマーのアバシリは2014年の春にバンドに参加）</strong>

<strong>リヨ：</strong>プログレに影響を受けたバンドは多いけれど、プログレをやっているバンドはいなんじゃないかと思って。『プログレ』をリリースした頃（13年）は長けりゃいいと思っていました。とにかく客を引かせてやろうと。ただ、今のレーベルで初めて出した『コンパクト』（15年）以降、思いつきで足し算をすることはしなくなって、Aメロ、Bメロ、サビの構成で4分以内というのを強く意識するようになりました。ラジオでかけづらいとか色々と文句も言われるし（笑）。

<strong>ベントラーカオル：</strong>僕の中では『プログレ』と『コンパクト』はセットになっていて、バンドの音楽をすべて説明しているという意識はありました。ただ、『プログレ』は廃盤になっているので、実質的にはそれも機能していないけど（笑）。

<strong>——それはあくまで自然な変化だったのか、オーディエンスのほうを見ようと決めた結果なのか、どちらでしょう？</strong>

<strong>リヨ：</strong>うーん、両方ですね。もうプログレに飽きていたんですよ。自分たちの音楽がただのモノマネになるのは嫌だったから、プログレの毒っぽい要素を引き継きながら、もっと色んな人に聴いてもらえる音楽にしようと。そもそも、僕はプログレをaikoとかと同じようにポップなものとして聴いていたんです。

<strong>——『超能力セレナーデ』はオーソドックスなポップソングの形がもっとも強く意識された作品になっていると思います。私は、かつて国内外の音楽の影響を積極的に受けて作られた「90年代のJ-POP」を思い浮かべていました</strong>

<strong>リヨ：</strong>具体的に考えたことはなかったんですけど、単純に好きなものが出ているんでしょうね。昔からポンキッキーズとかミスチルとかサザンとか好きだったから。

<strong>——これまでの作品から、録音などのテクニカルな部分では何を変えようと思いましたか？</strong>

<strong>ベントラーカオル：</strong>今までミックスをやってくれていた人に録音から関わってもらったことで、終始あうんの呼吸で進めることができましたね。スタジオがアップグレードされて、テクニカルな部分でやれることも大幅に増えたし。

<strong>リヨ：</strong>確かに、今までみたいにミックスでガラッと変わることはなかった。ただ、あらかじめ楽曲のアレンジを固めることはしなかったです。何も決めずに録っているからこそビューティフルミステイクは起きるんです。たとえば“インドのタクシー”なんかは、スタジオでデモの打ち込み音源をまんま生かすことに決めたし。

<strong>——“インドのタクシー”はリヨさんがインドに滞在していた時の実体験をそのまま綴っていますが、構成、リリックともにシャレが利いていて、実にクウチュウ戦らしい楽曲ですよね。一方で、「フルート」のようなオーソドックスなラブソングを書いたことには驚きました。突っぱねているようで痛々しいリリック含め、これは名曲だなと。
</strong>

<strong>リヨ：</strong>これは実体験と突拍子もない妄想が混ざっている曲ですね。好きな娘が持っているフルートを荒川に投げちゃうっていう。クイーンの“You're My Best Friend”的なイメージがあったかな。

<strong>ベントラーカオル：</strong>でも、実際に録る時はたまみたいにしようという話にもなったよね（笑）。

<h3 class="report">クウチュウ戦のルーツがわかるプレイリスト公開！</h3>

<a href="http://mysound.jp/sp/8728/utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをmysoundで読む！
</a>


<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/08/music160831_koochewsen_1-.jpg" alt="クウチュウ戦" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-206309" />

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>超能力セレナーデ</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.08.03
<i class="fa fa-users"></i>クウチュウ戦
[amazonjs asin="B01H7NRZJ6" locale="JP" title="超能力セレナーデ"]
<i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>クウチュウ戦presents「クウヂュウの戦～ikusa～Vol.2」</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016年9月10日（土）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 18:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>六本木Varit.
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,500
<i class="fa fa-users"></i>クウチュウ戦、曽我部恵一、haikarahakuti

<h3>TOKYO CALLING</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016年9月18日（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 18:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>新宿LOFT、LOFT bar、Motion、Marble、MARZ、HOLIDAY、RUIDO K4、ACB、SAMURAI、club SCIENCE
<i class="fa fa-ticket"></i>１日券（9月17日、9月18日）：￥4,000＋1D（￥600）／１日券（9月19日）￥4,500＋1D（￥600）／３日通し券：￥11,000＋3D（￥1,800）

<h3>FM802 MINAMI WHEEL 2016</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016年10月8日（土）・9日（日）・10日（祝・月）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:00／START 18:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>大阪・ミナミエリア ライブハウス20ヶ所以上
<i class="fa fa-ticket"></i>各１日券：￥3,500／３日通し券：￥8,000
<div class="notes">
※クウチュウ戦の出演日は10月8日（土）、時間／場所は後日発表
</div>

<h3>超能力セレナーデツアー</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016年10月19日（水） 
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:30／START 19:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>the voodoo lounge（福岡）
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,800／DOOR ￥3,300（＋1ドリンク）

<i class="fa fa-calendar"></i>2016年10月21日（金） 
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:30／START 19:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>CONPASS（大阪）
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,800／DOOR ￥3,300（＋1ドリンク）

<i class="fa fa-calendar"></i>2016年10月22日（土）  
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 17:30／START 18:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>CLUB ROCK’N’ROLL（名古屋）
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,800／DOOR ￥3,300（＋1ドリンク）

<i class="fa fa-calendar"></i>2016年10月27日（木） 
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:30／START 19:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>LIVE HOUSE enn 3rd（仙台）
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,800／DOOR ￥3,300（＋1ドリンク）

<i class="fa fa-calendar"></i>2016年11月3日（木） 
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 17:30／START 18:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>Star lounge（東京）
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥2,800／DOOR ￥3,300（＋1ドリンク）
<i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら
</div>

<i class="fa fa-angle-right"></i>オフィシャルサイト

photo by  Mayuko Yamaguchi</p>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ロードやグライムスとも共鳴。“ネクスト・アデル”と称されるラプスリー、19歳のリアル</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/lapsley-feature/189579/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/lapsley-feature/189579/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 02 May 2016 09:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜Hostess Club Presents Sunday Special＞に出演した若干19歳のラスプリー。堂々としたパフォーマンスで観客を魅了した彼女にインタビューを行った。インスパイアされたアーティストや今後の活動についてなど、幅広く語ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="314" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4073-470x314.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4073-470x314.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4073-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4073.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>まったく、もうすぐ30歳になる人間からすると、今の10代〜20代前半の落ち着いた佇まいには、「嘘つけ！」という思いが半分、「タフで頼もしい」という思いが半分なのだが、今まさに目の前で19歳の<strong>ラスプリー</strong>がまるで何年もキャリアのあるミュージシャンのような貫禄で話しているのを見ると、ちょっと恐ろしい気すらしてくる。彼女の音楽について、あるいはこれからのキャリアについて、達観している印象はなかったけれど、少なくとも自分の言葉で話していた。己の基準みたいなものがすでにしっかりと打ち立てられているのだ。

彼女が歌うのは、ほとんどがどこにでも転がっていそうなティーン特有のハートブレイクについて。抽象的で詩的なフレーズは使わず、普通すぎるくらい普通の言葉で綴られたストーリーは、すべて彼女自身の体験に基づいている。この日のライブでも、ヴォーカルの両サイドにパットとキーボードが据えられたステージ構成には強烈な“今”を感じたが、そこでフォーカスされているのはあくまでシンプルな歌。同じレーベルに所属しているだけで“次のアデル”というのはあまりに安易だと思っていたけれど、要素としてはけっして間違った引用ではない。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4021.jpg" alt="ラプスリー" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189585" />

 ＜Hostess Club Presents Sunday Special＞で披露された楽曲のなかで、特に大きな歓声があがったのは、ミニマムなビートをバックに「余韻を残すくらいなら、とことん傷付けて」と歌う“Hurt Me”。オールドスクールで大変良い。驚いたのはヴォーカリストとしての表現力。パフォーマンス自体は多少控えめだったが、この声は間違いなく本物だ。録音盤より数倍迫力があったし、あとは年齢を重ねて楽曲に込めるメッセージに深みが増していけば、当代一のディーヴァになる可能性もある。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4119.jpg" alt="ラプスリー" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189581" />

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/MGK0900.jpg" alt="ラプスリー" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189582" />

ひとまず、ラスプリーを知るためのイントロダクションとして、ライブ後に行った以下のインタビューを読んでいただきたい。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/FAC4093.jpg" alt="ラプスリー" width="780" height="1169" class="aligncenter size-full wp-image-189584" />


<strong>次ページ：ラスプリーにインタビュー！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>トラヴィスが語る最も大切なもの。“僕たちの曲は君のために書かれている”</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/travis-feature/189214/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/travis-feature/189214/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Apr 2016 10:05:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=189214</guid>
<![CDATA[<summary><p>新作『エヴリシング・アット・ワンス』のリリースを間近に控えたトラヴィスが＜Hostess Club presents Sunday Special＞に登場。ライブ前の、ダギー・ペインと、ドラムのニール・プリムローズにインタビューを行いトラヴィスというバンドにおいて何が１番大切なのか、改めて訊いてみた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_6-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_6-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_6-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_6.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>何より良いメロディが必要だ、と口にするバンドは多いけれど、トラヴィスの場合は良いメロディさえあれば他に何もいらない、という求道者のような姿勢でかれこれ20年も活動を続けてきた。デビュー時こそブリット・ポップの残り香を感じさせるロック色の強いサウンドだったが、セカンド『ザ・マン・フー』でバラッド中心に路線変更し、じわじわと評価を得て最終的には全英1位。ただ、その商業的な成功が音楽的評価と結びついていたかというと、決してそうではない。特に近年、音楽的野心に満ち溢れたミュージシャンたちが次々とエキサイティングな実験を行い、それがポップソングという形で結実している現状から見れば、頑なにサウンドの形式を変えないトラヴィスの姿はともすると退屈に映るかもしれない。だが、世の中でどんなサウンドがもてはやされようと、トラヴィスは優れたメロディを発掘することに集中し、これまで多くの名曲を残してきた。ある意味で、彼らはずっと時代に抗い続けてきたのだ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_4.jpg" alt="Travis" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189249" />
<p class="photocredit">photo by Kazumichi Kokei</p>

今回の＜Hostess Club presents Sunday Special＞は新作『<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01BMIRFOC/qtc99-22/">エヴリシング・アット・ワンス</a>』のリリースを間近に控えてのステージだったが、セットリストにおけるハイライトはここ10年間でほとんど変わっていない。“Why Does It Always Rain On Me？”“Turn”“Sing”“Closer”、そしてフラン・ヒーリィ［Vo,Gt］がアコギ一本で弾き語る“Flowers In The Window”。この日は、一部のビデオが公開されたばかりの新曲に対する反応も上々だった。6曲目に披露された“Animals”のビッグなコーラスは、今後“Turn”並のアンセムになる予感を孕んでいたし、“Flowers In The Window”のプロダクションをよりメジャー仕様にしたような“Magnificent Time”ではオーディエンスがピョンピョン飛び跳ねていた。まるで単独公演のような親密な雰囲気。だが、ステージ上の彼らは、もはやただの“ハートウォーミングで穏やかなバンド”ではなかった。彼らは本気で私たちにトラヴィスの曲を引き継ごうとしているのかもしれない。

<strong>Travis - Magnificent Time</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/Wyq_Up37Eic?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_2.jpg" alt="iTravis" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189248" />
<p class="photocredit">photo by Kazumichi Kokei</p>

さて、そのライブ前にインタビューを行った相手は、近年のライブで楽曲の高音パートをフランの代わりに歌っているベースのダギー・ペイン（美声）と、番人のような佇いで文字通りバンドのボトムを支えるドラムのニール・プリムローズ。トラヴィスというバンドにおいて何が１番大切なのか、改めて訊いてみた。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_3.jpg" alt="Travis" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189246" />
<p class="photocredit">photo by Kazumichi Kokei</p>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/interview160428_travis_1.jpg" alt="Travis" width="780" height="521" class="aligncenter size-full wp-image-189247" />
<p class="photocredit">photo by Kazumichi Kokei</p>


<strong>次ページ：いよいよメンバーにインタビュー！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>アジカン・ゴッチも魅了！ラ・ラ・ライオットの歴史を紐解く</title>
		<link>https://qetic.jp/music/rarariot-feature/175433/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/rarariot-feature/175433/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Feb 2016 09:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=175433</guid>
<![CDATA[<summary><p>約3年振りとなる待望のニュー・アルバム『ニード・ユア・ライト』をリリースした、NYブルックリン出身のインディー・ロックバンド、ラ・ラ・ライオットのこれまでの活動を振り返る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="349" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/music160222_raraiot_2-470x349.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/music160222_raraiot_2-470x349.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/music160222_raraiot_2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>2月19日に世界同時でリリースされた新作『<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0196S7LEO/qtc99-22/" target="_blank">ニード・ユア・ライト</a></strong>』からのファースト・シングル、“Water”を最初に耳にした時、<strong>ラ・ラ・ライオット（Ra Ra Riot）</strong>というバンドに抱いていた「いかにもニューヨークらしいチェンバー・ポップを奏でるバンド」というイメージが完全に覆された。現行シーンの中でも稀有な才能を持つウェスリー・マイルズ（以下、ウェス）の伸びやかなヴォーカルとトライバルなリズムがメインに据えられた楽曲のスケールは、今までの彼らになかった魅力だ。

<strong>Ra Ra Riot - Water</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/Y-cxevaA-38?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

2011年に＜フジロック＞に出演した際のステージはレッド・マーキーだったが、今はホワイト・ステージかグリーン・ステージが似合うはず。更に、「あれ、『モダン・ヴァンパイア・イン・ザ・シティ』の始まりっぽいよね？」と思ったあなた。正解です。これは、元ヴァンパイア・ウィークエンドのロスタム・バドマングリとの共作（ロスタムは他にも数曲に参加）。だが、更に驚くべきは2曲目“Absolutely”。これ、久しぶりに耳にしたパワー・ポップの傑作だと思う。少し古い引用で申し訳ないけれど、いわばサード・アイ・ブラインド“Semi-Charmed Life”の東海岸バージョン。これだけで、今作における彼らが「ヴァンパイア・ウィークエンドが好きなら聴くべきバンド」という枠には収まらないことは明白だと思う。

<strong>Ra Ra Riot - Absolutely</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/O1URy7r0DfY?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ここで、彼らの歴史をざっと振り返ってみる。2006年、ニューヨークのシラキュース大学で一緒だったメンバーは卒業間近にバンドを結成。ヴァイオリン担当のレベッカの家で行われたパーティーが彼らにとっての初舞台だった。それからたった半年でメディアの注目の的となり、バウ・ワウ・ワウなど有名バンドの前座を務めるようになったというから、正にトントン拍子。2008年にはデビュー盤の『ザ・ラム・ライン』をドロップ。日本ではアジカンのゴッチが個人的にファンだったことから、2010年に同アルバムの日本盤がリリースになったタイミングで自らのイベント＜NANO-MUGEN CIRCUIT＞に呼んでいる。また、同年はフレンドリー・ファイアーズやケイジャン・ダンス・パーティ、フォールズなどがアルバム・デビューを果たした奇跡的な新人豊作の年。当時、彼らはその中で特別大きなインパクトを放っていたわけではないが、今でも安定したリリースペースを守り続けていることを考えると、むしろハイプとして消費されなかったことを幸運に思うべきかもしれない。その後リリースされたセカンド『ジ・オーチャード』は全米チャート36位に輝き、バンドは商業面でも評価を受け始める。サード『ベータ・ラブ』ではオーケストラルな要素を後退させて、4つ打ちを前面に打ち出したフロア仕様のサウンドに大胆な方向転換。ただ、このあたりが彼らにとっての過渡期だった。焼き直しを嫌って新しいことに挑戦した野心は評価すべきだが、楽曲の出来に関して会心の一撃とは言いがたく、アッパーなシンセサイザーやダンスビートは意外性よりもチグハグさを印象づける結果に。しかし、この作品を作った本当の意味はこの新作で表れる。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/music160222_raraiot_2.jpg" alt="ラ・ラ・ライオット" width="780" height="579" class="aligncenter size-full wp-image-175438" />


<strong>次ページ：新作『ニード・ユア・ライト』の必聴トラック！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“今作は大きな節目”ミステリー・ジェッツ、新作やHCWを語る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/mysteryjets-feature/172414/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/mysteryjets-feature/172414/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Jan 2016 03:00:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>昨年11月の＜Hostess Club Weekender＞で新作『カーヴ・オブ・ジ・アース』の再現ライヴを披露したミステリー・ジェッツ。今回はその新作について、ギターのウィリアム・リースとドラムのカピル・トレヴェディに話を聞いてみた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="393" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_mj_2-470x393.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_mj_2-470x393.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_mj_2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>昨年11月の＜Hostess Club Weekender＞、最大限のポピュラリティが求められるフェスという舞台で、まだ発売されていない新作の再現ライヴを披露した<strong>ミステリー・ジェッツ</strong>。その情報は前もって告知されてはいたものの、オーディエンスはどのようなテンションで臨めば良いのかわからず、正直序盤は戸惑っていた節があった。だって、誰かがたまらず「I don’t know！」という野次が飛ばしていたくらいだから。だが、ライヴが進行していくにつれて、ある事実に気付かされることになる。すべての曲が、近年のインディーズ・バンドには期待するべくもなかったアンセミックな輝きを放っていて、メロディはバンド史上もっとも研ぎ澄まされているということに。僕たちは、日本より先に新作披露ライヴを行ったロンドンのファンの次に、「2016年はこれを聴かないと始まらない！」と断言したくなるくらいの大傑作を耳にしているのだ。この日も、最後はサービスで“トゥー・ドアーズ・ダウン”などの人気曲もやってくれたのが、そこで起こった合唱よりも、新作の音にみんなが圧倒されている様子のほうがはるかに強く印象に残った。

その新作『<strong>カーヴ・オブ・ジ・アース</strong>』、ライヴの後に音源でじっくり聴いてみると、やっぱり素晴らしすぎる。冒頭の“テロメア”のイントロで2本のギターが不穏に絡み合い、不意に落とされるピアノの一音が曲のムードを決定付ける瞬間、僕たちはミステリー・ジェッツの帰還を祝福しないわけにはいかない。その後も畳み掛けるようにミディアム・テンポの名曲が続く。特に“ミッドナイツ・ミラー”、“1985”、“ブラッド・レッド・バルーン”の3連打は、「ああ、自分はこの瞬間に立ち会うために生きてきたんだ」と思えるほどに感動的。ミステリー・ジェッツ、作品ごとに変貌を遂げて、まさか5作目でこんな地点に到達するとは。

今回は新作について、ギターのウィリアム・リースとドラムのカピル・トレヴェディに話を聞いた。新作に対しては言葉を慎重に選んで話している様子から、この作品は現時点で「バンドのすべて」であることが伺える。早速どうぞ！

<h2>Interview：Mystery Jets（William Rees［Gt］、Kapil Trevedi［Dr］）</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_mj_2.jpg" alt="ミステリー・ジェッツ" width="780" height="653" class="aligncenter size-full wp-image-166903" />

<strong>――まず、＜Hostess Club Weekender＞でまだリリースされていないアルバムを再現するというコンセプトを思いついたのはなぜですか？</strong> 

<strong>ウィリアム・リース（以下、ウィリアム）</strong> 　このアルバムは細部まですべて考えぬかれて作られていて、同時に一貫性がある。たとえば、1曲目があるから2曲目があるし、その関係性なしには語れない。だから、アルバム全編をライヴで再現することは理にかなっていると思ったんだ。

<strong>――ロンドンの小さいヴェニューでも同じ内容のステージを披露していましたよね？</strong> 

<strong>ウィリアム</strong> 　そうだね。だからこそ、東京でも同じコンセプトでやるべきだと。観客に新しいアルバム1枚を聴いてもらうことはすごく難しいことだし、そもそも会場まで足を運んでもらえるか不安だったけれど、僕たちはどうしてもこの作品の純粋性を失いたくなかったから。

<strong>――今は自分の好きなトラックだけを抜き出してDJ的に音楽を楽しむ人も増えたと思いますが、そういったリスニング環境の変化に対するステートメントもここには含まれていますか？</strong> 

<strong>ウィリアム</strong> 　それを最初から考えたわけではないんだけど、僕達にとってはアルバムの中にあるどの瞬間も大切なものだし、トラックリストを作るだけで6週間もかけたくらいだから、作品を守る意味でもアルバムを通して聴いてほしいと思っていた。繰り返しになるけど、今作において重要なのは“流れ”なんだ。

<strong>――今回のアルバムはこれまでの4枚のどれとも異なるサウンドです。あえて言うなら、前作『Radlands』からの流れは感じさせますが、さらに重厚でスケールの大きなサウンドになりましたよね。僕は、たった１人で壮大な旅に出る時のBGMのように感じました。</strong> 

<strong>ウィリアム</strong> 　その感想は理解できるよ。アルバムを作るときはどうしても個人的な経験やまわりの状況が影響すると思うんだけど、今回は大きなスケールを出すことを意識したからね。つまり、自分が経験してきたことの細かい部分にフォーカスを当てるのではなく、俯瞰で見た人間の営みをリプレゼントするということ。1曲目の“テロメア”では顕微鏡で細胞を見ているようなミクロな視点からスタートして、そこからどんどん視点が宇宙にむかってあがっていくイメージさ。

<strong>カピル・トレヴェディ（以下、カピル）</strong> 　新しく加入したジャック（・フラナガン）のエネルギーがもたらしたものも大きかったね。あとは、今回はスタジオを自分たちで作ったから、締め切りを気にせず、いくらでも作業できたのも良い影響を及ぼしたと思う。

<strong>ウィリアム</strong> 　今作を作ることはバンドにとって大きな節目だった。これまで10年やってきて、これからの10年で何をやるかを問われている気がしていたから。新作には、「このバンドはまだ団結して音楽を続けているんだ」「音楽を作りたくて作っているんだ」という表明が含まれていると思う。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/video151208_mj_2.jpg" alt="ミステリー・ジェッツ" width="780" height="780" class="aligncenter size-full wp-image-168205" />
<p class="photocredit">『カーヴ・オブ・ジ・アース』ジャケット</p>


<strong>次ページ：「なぜ、いまだにこんなことを続けているんだろう」という自問自答の結果でもある</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ヒットメーカーとタッグ！全米注目のブライス・バインとは？</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Jan 2016 10:45:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>NY生まれ、LA育ちのシンガーでラッパーのブライス・バインの新作『レイジー・フェアー』が1月22日（金）に全世界先行リリース＆日本初上陸を果たす。誰しも一度は耳にしたことがある、現行シーンを代表する世界的大ヒットを送り出すヒット・メイカーのサー・ノーランが全曲バックアップするという話題作だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/music160118_bv_4-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/music160118_bv_4-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/music160118_bv_4.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><strong>サー・ノーラン</strong>という名前に聞き覚えのある人はどのくらいいるだろう？　本名ノーラン・ランブローザ。セレーナ・ゴメスのティーン・スターとしてのイメージをセクシーなポップ・アイコンに変えた名曲“グッド・フォー・ユー”や、今では音楽的評価も名声もほしいままにしているジャスティン・ビーバーの楽曲をこれまで3曲手がけたバークリー出身の若きプロデューサー。だが、彼のツイッターのフォロワーは2000人足らず。ワークの内容に到底見合わない知名度だが、彼自身も「僕は束の間の名声が欲しいわけじゃない。ただ、アーティストが輝くための手伝いがしたいんだ」と話しているように、どうやら裏方に徹すると決めているようだ。

<strong>Selena Gomez - Good For You（Explicit）ft. A$AP ROCKY</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/DXKHCgNFk1I?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

そんな彼が全曲に参加している<strong>ブライス・バイン</strong>のデビュー・アルバム『<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018MP28HC/qtc99-22/ref=nosim/" target="_blank">レイジー・フェアー</a></strong>』が1月22日（金）にリリースされる。こちらは、昨年アメリカでヒットを飛ばした彼のデビュー作『レイジー・フェアーEP』に最新の数曲を加えた日本オリジナル盤。ティーンの頃から俳優として活動していたブライスは、幼い頃に90年代のR＆Bに魅了され、13歳からギターを弾き始める。音楽への熱は冷めることなく、大学はバークリーに入学し、ノーランとはそこで意気投合。すぐに2人で音楽活動を開始する。これまでもニック・ジョナスなど、数々のミュージシャンのターニング・ポイントを華麗に演出してきたノーランだが、ブライス・バインのアルバムにおいて重視されているのは、2人に共通する音楽的バックボーン、つまりカリフォルニアの風をたっぷり吸い込んだゴキゲンなポップサウンドを鳴らすという、ただそれだけのように思える。実際、このアルバムは、米テレビ局スターズのドラマ『サバイバーズ・リモース』のテーマ曲に起用された“サワー・パッチ・キッズ”をはじめ、聴いていて懐かしさに思わずニヤッとしてしまうような、シュガー・レイやサード・アイ・ブラインドの影がチラつく西海岸サウンド全開。それも、90年代生まれのノーランによるプロダクションのおかげでまったく古臭く聴こえないばかりか、「今の気分ってこれだったのか！」と意表をつかれた気分に。ブライスは最高の相方を手に入れたのだ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/music160118_bv_4.jpg" alt="ブライス・バイン" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-171218" />

<strong>Bryce Vine - Sour Patch Kids</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/TLs3xaUInB8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


<strong>次ページ：このアルバムは何度も引っ張りだして聴きたくなるスルメ盤の魅力を兼ね備えている</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ローゼズやNIGO®から紐解く。ディレクター倉石一樹に迫る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/heathergreywall-pickup/170092/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/heathergreywall-pickup/170092/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Jan 2016 09:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「adidas Originals」や「THE FOURNESS」のディレクターでもあり、ストーン・ローゼズのイアン・ブラウンとも親交がある倉石一樹さん。今年12月、原宿の神宮前に移転＆リニューアル・オープンをした「Heather Gray Wall」や自身のキャリアのことなどをインタビューしました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_1-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_1-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>2015年12月、原宿の神宮前に移転＆リニューアル・オープンを果たした「<strong>Heather Gray Wall</strong>」。このお店の他にも、「adidas Originals」や「THE FOURNESS」のディレクターとしても知られる<strong>倉石一樹</strong>さんを語る時に、音楽のバックボーンは外せない。それも、単なるポップ・ミュージックのファンというだけではなく、来年6月には武道館ライブも決定したストーン・ローゼズのイアン・ブラウンとはかねてから親交があり、彼のソロ・アルバムのジャケット・デザインを手がけた経歴を持つほど。

一般的に、音楽好きのファッション・デザイナー／ディレクターは自身の仕事にもそのエッセンスを反映させることが多い（しかもけっこう分かりやすい形で）。その点、倉石さんはどのように2つをリンクさせているのか。自身のキャリアと「Heather Gray Wall」のこともあわせてインタビューしてきました。早速どうぞ！

<h2>Interview：倉石一樹</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_1.jpg" alt="倉石一樹" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-170114" />

<strong>――ストーン・ローゼズの単独武道館、決まりましたね。噂では新作も出るんじゃないかと。</strong>

そこらへんはイアン（・ブラウン）から直接聞いているので、話せないことも多いのですが（笑）。ライブはもちろん行く予定です。

<strong>――そもそもイアンとはどこで知り合ったんですか？</strong>

「A BATHING APE®」時代に一緒に仕事をして以来、仲の良かったアンクルのジェームスからの紹介です。彼はイアンとコラボレーションしたこともあって（“Be There”と“Reign”）来日時紹介してくれました。最初に会った時、ニュー・オーダーやハッピー・マンデーズ、ピーター・サヴィルの話で盛り上がったのを覚えています。当時、マンチェスター周辺を掘っているファッションの人っていなかったから、彼も面白がってくれて。その後は手紙でやり取りしていました（笑）。今だったらメールで済ませちゃうような内容ですが。そういえば、この前荷物を整理している時、大量にその手紙が出てきたんですよ。

<strong>――倉石さんってストーン・ローゼズはリアルタイムだったんですか？</strong>

僕が音楽を聴き始めたのが、ストーン・ローゼズのファーストがリリースされた後です。個人的にはスコットランドのバンド、ティーンエイジ・ファンクラブとかBMXバンディッツとかパステルズとかが最初好きだったんですが、同時に日本のフリッパーズ・ギターなんかも聴いていたんです。その頃、彼らはストーン・ローゼズの影響を受けていると言われていたから、じゃあその元ネタも聴いてみようと。それがストーン・ローゼズとの出会いですね。

<strong>――まわりの人たちも同じような音楽を聴いていましたか？</strong>

いや、いたにはいたけれど、数は少なかった。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_20.jpg" alt="倉石一樹" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-170119" />

<strong>――ストーン・ローゼズといえばバギー・パンツなどファッションも注目されたバンドでしたが、そこには影響されましたか？</strong>

そもそも、日本に彼らのファッションはあんまり入ってこなかったんじゃないかな。僕もバンドと同じ格好をしようとは思わなかった。音楽はUKロックが好きだったけれど、洋服は「A BATHING APE®」や「Good Enough」を着ていたから、少なくとも表面的な部分では音楽とファッションはリンクしていなかった。

<strong>――なるほど……自分の好きなジャンルを誇示するためのファッションではなかったと？</strong>

たとえば、ビートルズとかジミ・ヘンドリックスとか、イアンやリアム（・ギャラガー）もそうですけど、僕が好きなミュージシャンはファッションに対しても熱心だったから、僕も同じようにファッションに興味を持ったということです。だから、根本ではリンクしているはず。ただ、僕のなかで「この音楽を聴いているから、この格好をしなくちゃいけない」というのはありませんね。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_8.jpg" alt="倉石一樹" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-170113" />

<strong>――ブランドのデザイナーとはプライベートでも仲良しだったんですか？</strong>

そうですね。NIGO®さんとか「NEIGHBORHOOD」の滝沢（伸介）さんとか、「WTAPS」の（西山）徹さんは、僕がニューヨークに住んでいた頃によくアテンドしていたんですよ。むこうでしか買えない洋服やジュエリーを一緒にオーダーしに行って僕が受け取って送るというような事をよくやっていました。

<strong>――ニューヨークにはなぜ？</strong>

マウンテンバイクの留学です。けっこう夢中になって、2人同時に走るデュアルスラロームという競技のトーナメントで全米ベスト8までいったこともありました。ただ、自転車で食っていくというイメージが掴めなくて、むしろ自転車のパーツについているロゴのデザインに興味を持ち始めた。ちょうど日本では裏原宿が盛り上がり始めたころで、自分もこういうアイテムが作りたいと。そこでニューヨークにいるあいだ、＜スクール・オブ・ビジュアル・アーツ＞の授業をいくつかとってデザインを勉強しました。いよいよ帰国することになってNIGO®さんに相談したら「A BATHING APE®でグラフィック・デザイナーのアシスタントを探している」と。それですぐに働き始めたんです。簡潔にいうなら、NIGO®さんが考えたことを形にする役割ですね。

<strong>――当時の異常とも言える盛り上がりを内部から見ていてどんな感想を抱いていましたか？</strong>

自分が作ったグラフィックのTシャツが何万枚も売れる時代だったから、ちょっと売れすぎじゃないかと思っていた。国立競技場が自分のTシャツを着た人で埋まるってことですから（笑）。果たしてこれがずっと続くのかな、と。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/01/interview151225_hgw_10.jpg" alt="倉石一樹" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-170115" />


<strong>次ページ：スーパースター35周年のイベントでRHYMESTERやMUROさん、リー・ジョージ・キュノネスが出てくれたのは印象に残っています。</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ニュー・オーダーがニュー・オーダーを更新する新作『Music Complete』</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Oct 2015 09:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2001年にニュー・オーダーの『クリスタル』がリリースされた当時、まだティーンの私はこの曲をベッドの上で繰り返し聴いては、現実とファンタジーのあいだを行ったり来たりしていた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="470" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/muisc151002_no_2-470x470.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/muisc151002_no_2-470x470.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/muisc151002_no_2-330x330.jpg 330w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/muisc151002_no_2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>2001年に<strong>ニュー・オーダー</strong>の“Crystal”がリリースされた当時、まだティーンの私はこの曲をベッドの上で繰り返し聴いては、現実とファンタジーのあいだを行ったり来たりしていた。ジョイ・ディヴィジョンの退廃的で詩的なムードはまだ理解できなかったが、“いくつもの示唆を含んだ煌き”とでもいうべきニュー・オーダーのサウンドにはすぐにコミットすることができた。そこにはストリートの温かみがあったからかもしれない。“Crystal”をきっかけにして、後追いで聴いた“Blue Monday”の無機質なビートに度肝を抜かれ、“The Perfect Kiss”の物語に強烈なロマンを感じた。

<strong>New Order - “Crystal”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/KVMyXDsadLQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

さて、実に10年ぶりの新作となった『<strong>ミュージック・コンプリート</strong>』は、盟友ピーター・サヴィルによる予感的なアートワーク（今1番部屋に飾りたいジャケットだろう）と事前に公開されていた断片的な音源によって、リスナーの期待値が最大限まで引き上げられていたが、サウンドの核を担っていたフッキーのベースが抜けたことによる影響が、唯一にして最大の不安だった。何せ本人が「俺のいないニュー・オーダーなんて絶対に失敗するから」なんて吹聴するもんだから、ファンが「まあ、確かに……」と同調してしまうのも無理はない。だが、結論から言うと、この予言（希望？）は的中しなかった。むしろ、新たなベーシストを迎えた彼らはここにきてディスコグラフィーの上位に食い込む見事な作品を完成させた。例の印象的なベースラインにまったく頼っていないこともあって、“フッキー不在によって足りない何か”を微塵も感じさせない。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/muisc151002_no_2.jpg" alt="ニュー・オーダー" width="780" height="780" class="alignnone size-full wp-image-162947" />
<p class="photocredit">『ミュージック・コンプリート』ジャケット</p>

ここからは各楽曲に話を移そう。まず、冒頭の“Restless”は前作『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』（05年）の系譜に連なるギター・ナンバー。《ナイスな車や星のように綺麗な女の子が欲しい。尊敬だって集めたい。可能な限り。ああ、心休まる瞬間がない》という現代のリアリティを言い当てた歌詞が実にこのバンドらしい。そして、次の“Singularity”で往年のダンサブルなサウンドが復活し、ラ・ルーが歌声を響かせる“Plastic”ではディスコの香りを漂わせている。ピアノ・ハウスの“People on the High Line”まで聴き進めた頃には、このアルバムの主題が“エレクトロニック”であることを確信。と思いきや、アルバム後半に入ると再びキャッチーなフックを携えたギター・ナンバーの“Academic”と“Nothing but a Fool”が立て続けに表れて、2000年代以降の個性とそれ以前の個性が1つの作品のなかで融合していることに気付く。

<strong>New Order - “Restless”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/8c_3Afx9ZGE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ラストの“Superheated”には自他ともに認める“ニュー・オーダーの子ども”であるブランドン・フラワーズが参加しているが、これがどこからどう聴いてもキラーズ。本人は憧れのニュー・オーダーの新作に参加できて、しかも彼らが自分に“影響された”曲を収録したことは、さぞかし感無量だったに違いない。ちなみに今作にはブランドンの他にも、先述のラ・ルー、トム・ローランズ（ケミカル・ブラザーズ）、そしてイギー・ポップという錚々たるゲストが参加していて、このアルバムに祝祭的な彩りを与えている。

<strong>New Order - “Superheated”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/6M2BzV8G_DM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

もう30年以上も活動を続けているニュー・オーダーは、メロディの純度は保ちつつ、音楽をもっとも退屈にさせる要因である懐古主義に溺れることはなかった。それどころか、ここにはバンドが再び生まれ変わったような新鮮さがある。こんなことは正直予想していなかった。まずまずの作品にはなっても、私たちに新しい地平を提供するようなイマジネーションはそこにはないだろう、と。『ミュージック・コンプリート』は史上最もバリエーション豊かで清々しいニュー・オーダーを堪能できる傑作だ。


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
[amazonjs asin="B00ZRID8I6" locale="JP" title="Music Completeボーナストラック収録 / 国内盤 大判ステッカー付 (TRCP200)"]
<div class="notes">
</div>
<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZRID8I6/qtc99-22/" target="_blank" class="btn"><i class="fa fa-shopping-cart"></i>Amazonで購入</a> <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=D8fq*8DeHRw&subid=&offerid=314039.1&type=10&tmpid=1161&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_New-Order_000000000015891%252Fitem_Music-Complete_6495036" target="_blank" class="btn"><i class="fa fa-shopping-cart"></i>HMV ONLINEで購入</a> <p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>極上のR＆B！ザック・ウォータース新作インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/zakwaters-feature/160467/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/zakwaters-feature/160467/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 08:00:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[長畑宏明]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ザック・ウォータースの新作『ジー・ファンク・エラ』のコアにあるのはオールドのファンクとR&#038;B。今回は本作について本人にメールインタビューを行った。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="705" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150907_zakwaters_1-470x705.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150907_zakwaters_1-470x705.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150907_zakwaters_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><strong>Zak Waters（ザック・ウォータース）</strong>といえば、Madeon（マデオン）を一躍ポップアイコンにまで押し上げたビッグアンセム“The City”のヴォーカルを務めたことがキャッチコピーになっているが、もはやそれも早晩必要なくなるだろう。なぜなら、EDMの文脈で紹介されることの多かったデビュー・アルバム『リップ・サーヴィス』から2年、ザックはより自分の内面を反映させた極上のR＆Bアルバム『<strong>ジー・ファンク・エラ</strong>』を私たちに届けてくれたのだから。エッジーな感性を躊躇なく取り入れて何度目かの全盛期を迎えているアメリカのメジャーシーンにおいて、彼もまた、裏方から表舞台へと駆け上がった1人だが、今作で早くも自分のポジションを明確にしてみせた。

新作に収録された楽曲の多くがセルフ・プロデュースだという事実からも、彼の「ザック・ウォータースのサウンドを確立するんだ」という意気込みが伝わってくる。コアにあるのはオールドのファンクとR&B。そこにLAのオールライトな空気がブレンドされ、万人受けを超えた“億人受け”間違いなしのアルバムに仕上がっている。大人の色気を滲ませる“All We Get”のような新境地もある。これはどこからどう聴いても楽しい。

今回は『ジー・ファンク・エラ』について、本人にメールインタビューを行った。その回答を読んでいるだけで、彼の乾いた笑い声が聞こえてくるような気がする。これは、本人も相当満足しているに違いない。

<h2>Interview：Zak Waters</h2>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150907_zakwaters_1.jpg" alt="ザック・ウォータース" width="780" height="1170" class="aligncenter size-full wp-image-160468" />

<strong>――2013年にリリースされたデビュー作『リップ・サーヴィス』のサウンドには迷いがなく、すでにあなたがやりたい音楽の形が完成しているように感じたのですが、リリースした後のまわりの反応はどうでしたか？</strong>

日本では『リップ・サーヴィス』がザック・ウォータースとして初めてのリリースだったこともあって、アルバムを聴いてくれた日本の皆からの反応は特に印象的だった。あの時のことは今でも鮮明に覚えているよ！　＜サマーソニック＞で演奏した時に、これ以上ないっていうくらいの笑顔で踊るファンを見て、改めて音楽の素晴らしさを実感したし、「自分は音楽が好きなんだ」っていう初心を思い出させてくれたね。しかも、ライブでは合唱まで起こったんだよ！

<strong>――新作『ジー・ファンク・エラ』は前作以上にソウルフルですよね。自身のルーツ（幼少期に聞いていたというマイケル・ジャクソンや、＜サマーソニック＞のステージでカバーを披露してくれたアース・ウィンド・アンド・ファイアー）に立ち返った印象を受けました。アルバムデビューしてから2年の間にご自身のなかで何かサウンドに対する意識の変化はありましたか？</strong>

『リップ・サーヴィス』は、ジャラッド・Kとのコラボレーションがメインだったから、『ジー・ファンク・エラ』では音楽的にもよりパーソナルな部分にフォーカスしたいと思っていたんだ。“Sleeping In My T-Shirt”のMVでは1968年のビュイック・レサブレっていう最高にイカしたクラシックカーを使ったんだけど、それは僕がかつてザップ・アンド・ロジャーを流しながらLAの道を走っていた時のフィーリングを再現しようと思ったんだ。他にも、小さい頃から聴いていた2パック、ドクター・ドレ、DJ・クイックのようなサウンド、つまり自分が生まれ育ったLAからの影響をうまく取り入れたかった。でも、今回はザック・ウォータースズのキャラクターをすべて表現するために、あまりプロデューサーに頼らず制作したことは大きな変化かもしれないね。この音楽を聴いてLAのサンシャイン、ヤシの木、それから……渋滞（笑）を体感してくれたら嬉しいよ！

<strong>――“YOUFUCKINGLOVEME”、“Gotta Move Around”を筆頭に、今作の楽曲はどれもオーソドックスなポップソングとして機能しています。EDMマナーに引っ張られすぎず、オールドの良質なR&Bとの理想的な融合を果たしていると思うのですが、トレンディになり過ぎるのを避ける意図はありましたか？</strong>

ファーストと比べると、確かに少し大人っぽい印象を与えるかもしれない。それはシンプルに今の気分なんだ。トレンドのEDMではなく、僕のルーツにあるR&Bにフォーカスする狙いはあったけれど、かといってあまりそれに縛られず、様々なスタイルやジャンルの要素を自分なりに解釈してミックスすることができたし、アルバムを制作している期間は常に充実していたよ！

<strong>次ページ：「アルバムとコンセプトに関しては『自信アリ』だね（笑）！」</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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