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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>【インタビュー】ジェイムス・ブレイクの系譜？ロンドン出身エレクトロ・デュオHONNEを構成する5つの要素</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Nov 2016 11:30:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Keigo SADAKANE]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ロンドン出身のエレクトロ・デュオ、ホンネ（HONNE）がデビュー作『Warm On A Cold Night』をリリースし来日。ジェイムス・ブレイク（James Blake）の流れにありながら都会的な彼らの音楽性に迫るインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="466" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/S__6201389-700x466.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/S__6201389-700x466.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/S__6201389-1140x759.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/S__6201389.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>アンディとジェイムスによるデュオ、<strong><a href="https://qetic.jp/?s=HONNE" target="_blank">HONNE（以下、ホンネ）</a></strong>をご存知でしょうか？　聞いたことあるけど、「なんかお洒落過ぎるなー」って敬遠していませんか？　確かに二人のシュッとしたファッションも含め、洗練された都会的雰囲気を感じちゃうかもしれませんが、よく聴いてみてください。

二人のキャラクターにも通ずる温かみのあるサウンドと、メロディーラインには80年代のポップス的な懐かしさもあるし、時には日本の歌謡曲的な節すら感じる瞬間もあるはずです。日本のアーティストに例えるならばtofubeatsなんかが好きな人ならきっとこのホンネのことも気に入るはずです。

ここでホンネについて少しおさらいをしておきましょう。

アンディとジェイムスの二人はロンドン近郊の出身で大学のときに出会ったことをキッカケに音楽制作を始めました。そのサウンドは10年代以降、ジェイムス・ブレイクがその流れを決定的にした“エレクトロニック×R&B／ソウル”の形式を下地にしていることは間違いありません。ただR&B／ソウルといってもいわゆる”ルーツっぽさ”が希薄なところはまさに都会的な解釈という印象です。

サウンドクラウドやハイプマシーン、Spotifyといったストリーミング・サービスを経由して、アルバム発売より遥か前から曲単位で盛り上がりを見せつつ有名になっていったのも、この数年ロンドンから次々と現れる才気溢れるソロ・アーティスト（サンファ、ソーン、トム・ミッシュなど）たちとも同じパターンです。

<h4>HONNE - Warm On A Cold Night</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/CX5f0NcqlMs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

このとっても「今」な要素を兼ね備えたデュオであるホンネに、デビュー作『<strong>Warm On A Cold Night</strong>』の日本盤リリースに際してインタビューすることが出来ました。

アンディがかつて六本木に住んでいた理由から、なぜ二人がバンドではなくソロなのか、そしてホンネの音楽に欠かせない要素まで、まさに「ホンネがホンネである理由」について20分1本勝負で話を聞いてきました！

<h2>Interview：HONNE</h2>
<a href="https://qetic.jp/interview/honne-pickup/222260/attachment/s__6201388/" rel="attachment wp-att-222409"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/S__6201388-700x465.jpg" alt="HONNE" width="700" height="465" class="aligncenter size-medium wp-image-222409" /></a>
<strong>——そういえば、さっきアンディは日本に住んでいたと聞いたんだけど。</strong>

<strong>アンディ</strong>　うん、六本木一丁目にね。ガールフレンドが仕事で日本に来て暮らしていたことがあって、僕もついてきたんだ（笑）。

<strong>——そのとき君は何をしていたの（笑）？</strong>

<strong>アンディ</strong>　ただブラブラしていた（笑）。っていうのは冗談で、その時もロンドンのジェームスと曲を書いていたよ。２年くらい前のことだね。

<strong>——そうだったんだね！　早速だけど日本での初ライブだった昨日はどうだった？</strong>

<strong>アンディ</strong>　日本でライブをするのは本当に夢だったから、それが叶って嬉しかった。お客さんも最高だった。

<strong>ジェームス</strong>　みんな手拍子もしてくれたし、立ち上がって踊ってくれて、素晴らしかったよ。

<strong>次ページ：HONNEの二人が聴いて育った音楽とは？</strong><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>PJハーヴェイを知る5つのキーワードで最新作『ザ・ホープ シックス・デモリッション・プロジェクト』を聴く！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/pjharvey-pickup/189562/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/pjharvey-pickup/189562/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 01 May 2016 03:12:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Keigo SADAKANE]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>20年を超えるキャリアと最新作で９作目を数えるやけに評論家や玄人筋から受けのいいアーティスト、PJハーヴェイ。最新作である『ザ・ホープ・シックス・デモリッション・プロジェクト』を多面的に楽しむための５つのキーワードを紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="470" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160500_pnharvey_2-470x470.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160500_pnharvey_2-470x470.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160500_pnharvey_2-330x330.jpg 330w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160500_pnharvey_2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>PJハーヴェイ。20年を超えるキャリアと最新作で９作目を数えるやけに評論家や玄人筋から受けのいいアーティスト？　いや、30代以下の世代にはもはや名前をかろうじて聞いたことがある程度……？　それが現実かもしれない。
 
PJハーヴェイは4月に実に5年ぶりとなる通算9枚目の新作『ザ・ホープ・シックス・デモリッション・プロジェクト』をリリースした。これだけの長いキャリアを持つ彼女を、この最新作だけでその輪郭を掴むのは無理というもの。そこで今回は彼女を知る５つのキーワードを用意してみた。
 
当然、これでPJハーヴェイの全てを理解できるということはない。なので、あくまでもPJハーヴェイというアーティストの輪郭をたどるきっかけにしてもらい、その上で最新作である『ザ・ホープ・シックス・デモリッション・プロジェクト』を多面的に楽しむ契機になれば御の字。では、早速はじめよう。

<strong>PJ Harvey - The Hope Six Demolition Project (Album Trailer)</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/fUCvVbTY1rE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<h2>PJハーヴェイを知る5つのキーワード</h2>

<h3>1.ミュージシャンズ・ミュージシャン</h3>
先に触れた通りここ日本ではPJハーヴェイについてよく知る人は正直あまり多くない。特に30代以下の若い世代は尚更のこと。そして彼女についての印象もやたら評論家受けが良く（誉れ高いイギリスの音楽賞であるマーキュリー・アウォードを２度受賞しているのはPJだけ）、なにやら小難しそうだけど、多くのミュージシャンからの支持がやたらと厚い人。そんな印象だけは持っている人も多いのではないだろうか？　事実、古くはカート・コバーン（ニルヴァーナ）やトム・ヨーク、最近ではサヴェジーズのジェニー・ベスまでアーティストからの支持はジャンルを問わず幅広く、かつ絶大だ。

<h3>2.常に考え、常に変化し、常に流されない</h3>
では彼女が多くのアーティストからの支持を得ているのはなぜだろうか？　それはリリースしてきた作品の質、ライブの素晴らしさだけが理由ではない。その常にブレない創作の姿勢へのリスペクトは大きい。
 
91年のデビュー以来、世の中のトレンドに一度たりともおもねることなく、創りたい作品を創り、やりたい分だけツアーをやり、そしてレーベルから契約を切られないレベルのセールス結果（本人曰く「ポップな作品を作ったことがないと思いやってみた」という『ストーリーズ・フロム・ザ・シティ、ストーリーズ・フロム・ザ・シー』では見事マーキュリー賞を受賞）をある程度残しながら20年以上のキャリアを築いてきた。

<strong>PJ Harvey - This Is Love</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/STxXS5lLunE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
「やりたいようにやる」、「同じことは二度と繰り返さない」といったセリフは多くのアーティストが口にはするものの、実践できる人は極めて稀。というかほとんど居ない。
 
創作へのインスピレーション／モチベーションを絶やさないことと、多くの関係者を養う「事業」としての音楽活動の側面を長期間両立させる、という離れ技を続けてきたという事実に多くのアーティストが頭を垂れずにはいられない、というのが彼女へのリスペクトの背景にはあるはず。つまり彼女の過去の作品は、常にPJハーヴェイ自身の偽ることのないドキュメントとして評価されてきたのだ。
 
<h3>3.ジョン・パリッシュとフラッド</h3>
キャリアの中で作品のスタイルは大胆に刻々と変化させてきたものの、製作スタッフは安定した布陣を敷いているのもPJハーヴェイの特徴。３作目の『トゥ・ブリング・ユー・マイ・ラブ』から大半の作品のプロダクションを手掛けているジョン・パリッシュとフラッドの鉄板コンビは前作に引き続き今作でもしっかりと彼女を支えている。

<strong>PJ Harvey - Down By The Water</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/lbq4G1TjKYg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
PJハーヴェイの創作意欲と新しいアイデアに寄り添いながら作品を仕立てあげてきた影の功労者でもあるこの二人は正に、第2・第3のメンバーであると言って過言ではなく、その功は想像以上に大きいはずだ。
 
<h3>4.ブルーズ（内なる情念を見つめる音楽）　</h3>
PJハーヴェイの作品に特徴的なのは、徹底して自分の内面の感情（特に不安や喪失感といった負の感情）に向き合っているということだ。つまり、ブルーズ。特に初期は、「女性」という性へのグロテスクなまでの探求、そして自身もひとりの女性として、その荒んだ心象をあけすけなまでに音楽にぶつけてきた。その飾り気の全くないおどろおどろしいまでの情念は彼女の音楽の魅力の一つでもあった。
 
と同時に楽曲のスタイルそのものもブルーズからの影響を隠していない。生々しく剥き出しのギターの響き。シンプルなコード進行。そのミニマムながら説得力のあるスタイルは彼女の真骨頂でもあり、かのカート・コバーンが強烈に彼女に惹きつけられた部分でもあった。初期の３作（『ドライ』、『リッド・オブ・ミー』、『トゥ・ブリング・ユー・マイ・ラブ』）を聴けば、その意味はすぐに理解できるはず。

<strong>PJ Harvey - Dry</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/eurbEcpNilE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
<h3>5.政治、社会、国家（内から外へと開けていく視界）</h3>
そんな PJハーヴェイも、歳を経るごとに自身の安定・成熟も背景にあったのだろう、近年では作品のインスピレーションが次第に変化してきている。自らの内面の感情からアイデンティティを探るというアプローチから、より政治や社会、国家といった「外部」に視点を写すことで、自らを理解しようという変化だ。
 
それが最もはっきりと作品に表出したのが、史上初の２度目のマーキュリー賞を授賞した前作『レット・イングランド・シェイク』。彼女の母国であるイングランドと、その国自身がかかわり合いになってきた、血なまぐさい歴史に焦点を当てた作品だ。歌詞では何度も繰り返し、戦争や闘わねばならない人々の運命の歴史を振り返りながら、帝国主義後のイングランドが抱いていた迷いや誤った信念を示唆しつつ、絶望と悲しみに満ちた母国を描くことに挑戦した。それは彼女の内側に宿る愛国心との誠実な向き合い方とも言えるかもしれない。この試みは、PJハーヴェイとして新たな表現へのアプローチを見つけたとも言える成果で、メディアからも大いに評価された。

<strong>PJ Harvey - Let England Shake</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/5tFBo1QunlA?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


<strong>次ページ：最新作『ザ・ホープ・シックス・デモリッション・プロジェクト』</strong><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>ロンドンの新たな才能。オー・ワンダーのデビュー作までの軌跡！</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/ohwonder-feature/168349/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/ohwonder-feature/168349/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2015 10:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Keigo SADAKANE]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>デビュー・アルバム『OW』を12月にリリースしたばかりの、ジョセフィーンとアンソニーの男女エレクトロ・ポップデュオ＝オー・ワンダー。二人がOWとなり、今日に辿り着いた軌跡について語ってくれた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/interview151210_ow_2-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/interview151210_ow_2-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/interview151210_ow_2-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/interview151210_ow_2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>ダンス・ミュージックから正統派R＆Bまで才能の輩出が止まる気配を見せない街、ロンドン。ここからまた新たな才能が現れた。そしてこの二人は、奇をてらうことのないストレートなポップスでこの1年、ロンドンを震源地にじわりじわりと評価を固めつつある。それがジョセフィーンとアンソニーの男女エレクトロ・ポップデュオ＝<strong>オー・ワンダー</strong>（以下、OW）だ。

二人はデビュー・アルバム『<strong>オー・ワンダー</strong>』を12月にリリースしたばかり。約1年前からサウンド・クラウドに毎月1曲ずつリリースしてきた曲をまとめたデビュー作は、お世辞抜きに全く捨て曲のない素晴らしい出来映え。ハイプ・マシーンやSpotifyを始めとしたストリーミング・サービスでの再生回数は数千万回を超えているのも、そのクオリティの証拠。そんなふたりのロンドンにあるスタジオにはこんな4つの決意を記した貼り紙がある。

「私たちは素晴らしい曲を書く故にパブリッシング契約を獲得する」
「私たちは私たちのアートによって評価される、引く手数多のソングライターである」
「私たちは全てのことが可能だと感じ、『イエス』に満ちた人生を送る」
「音楽が私たちに素晴らしい生活を与えてくれ、そのおかげで私たちは世界中を旅して回る」

驚くべきことにこれら全ての決意は既に現実になった。出会いから4年余り、二人がOWとなり、今日に辿り着いた軌跡について二人はツアーで多忙な中、丁寧に語ってくれた。

<strong>Oh Wonder - Album Sampler</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/YWtxjL_i2YM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<h2>Interview：Oh Wonder（Josephine Vander Gucht、Anthony West）</h2>
<h3>OWの楽曲において互いが寄り添うように美しいコーラスを奏でるジョセフィーンとアンソニー。それぞれの音楽的な影響はとても似ていて、そして作曲のプロセスは独立したプロセスではなく、全てのプロセスにおいて緊密なコラボレーレションが基本になっている。</h3>

<strong>――まず2人が最初に夢中になった音楽やバンドについて思い出せますか？</strong>

<strong>ジョセフィーン・ヴァンダー・ギュット（以下、ジョセフィーン）</strong>　私は多分、デス・キャブ・フォー・キューティーの“Summer Skin”だと思うわ。iTunesで、その週のフリー・シングルだったの。私はその時14歳くらいだった。曲をダウンロードしてすぐにハマったの。その曲を聴いて、彼らの他のアルバムも全部聴いてみたいって思ったし、彼らのショーも見に行くようになったのよ。その時からデス・キャブ・フォー・キューティーのファンになったの。

<strong>Death Cab For Cutie - "Summer Skin"</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/-l8TjYfpq1Y?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<strong>アンソニー・ウエスト（以下、アンソニー）</strong>　僕が最初にハマったのはザ・シネマティック・オーケストラ。“To Build A Home”って曲があるんだけど、パトリック・ワトソンがフィーチャリングされていて、そこから4年間ずっとパトリック・ワトソンを聴き続けているんだ。

<strong>Cinematic Orchestra - To Build A Home（feat. Patrick Watson）</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/bjjc59FgUpg?list=RDbjjc59FgUpg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<strong>――それらの曲にハマった理由は？</strong>

<strong>アンソニー</strong>　歌詞がすごく詩的だと思うから。歌詞にストーリーがあるから、すごく繋がりを感じるんだ。

<strong>ジョセフィーン</strong>　私たちって、二人ともピアノがベースの曲の大ファンでもあるの。あと、2曲ともすごくシンプルな曲よね？

<strong>アンソニー</strong>　だね。

<strong>ジョセフィーン</strong>　シンプルなメロディに……。

<strong>アンソニー</strong>　美しい歌詞。

<strong>ジョセフィーン</strong>　そうね。美しい歌詞。そういった曲にはすぐに惹き付けられるわ。

<strong>――歌詞はOWにとって重要な要素ですよね？</strong>

ジョセフィーン</strong>　かなり重要。歌詞が上手く書かれた作品なら、どんな曲だって好きだわ。自分たち自身を表現するにあたって、歌詞を書くのって一番大変な作業なの。10ワードでフィーリングをとらえたり、人に何かを感じさせるのって本当に難しい。

<strong>アンソニー</strong>　そうだね。人に何かを感じさせるものにしないと。自分自身だけのために書いても、人が繋がりを感じられないから、内容を普遍的にするのは大切だと思うね。

<strong>――歌詞は二人で書くんですか？それともどちらか一人が主に書くのでしょうか？</strong>

<strong>ジョセフィーン</strong>　歌詞は二人で一緒に書くの。一緒に書く事で要素が増えるし、抽象的なものがより普遍的になるんだと思う。だから、そっちのほうがいいのよね。


<strong>次ページ：ジョセフィーン「ただアイデアを音にして、それをお互いが気に入るかを見るだけなの」</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>プレフューズ73など様々な名義で活動をするギレルモ・スコット・ヘレンがどんな人物なのかまとめてみた</title>
		<link>https://qetic.jp/music/prefuse73-feature/139658/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/prefuse73-feature/139658/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2015 11:55:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Keigo SADAKANE]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>［PREFUSE73］特集：プレフューズ73や、サヴァス＆サヴァラスなど様々な名義での活動をしているギレルモ・スコット・ヘレンがどのような人物なのか活動遍歴をまとめてみました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="705" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/music150424_prefuse73_main-470x705.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/music150424_prefuse73_main-470x705.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/music150424_prefuse73_main-970x1455.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/music150424_prefuse73_main.jpg 1400w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><h3>【スコット・ヘレンとは？】「オープン・マインド」なヒップホップに突き動かされたアトランタ生れの才人</h3>

今回の特集の主人公は<strong>ギレルモ・スコット・ヘレン</strong>。アメリカの南部アトランタという街から来た。スペインのカタルーニャの血を引く父とアイリッシュとキューバ系の血を引く母の間に生まれたスコット少年は80年代に地元のスケートボードリンクに通い詰める。そこで出会った音楽は当時勢いを増していたマントロニクスなどのエレクトロ。そしてまだまだ黎明期にあったヒップホップ。それらの出会いがスコット少年を音楽に向かわせることになる。

重要なのは、彼がそこで出会ったヒップホップの姿とは、後に広まることになるアフリカン・アメリカンによるステレオ・タイプなBボーイスタイルのヒップホップではなかった。彼が出会ったのは白人、黒人、ラテン系まで様々な人種がシーンの中に混ざり合い、音楽的にもそれこそパンクからニューウェーブ、そしてブラジル音楽までなんでも貪欲に取り入れていくあらゆる音楽の可能性に対して「オープン・マインド」なヒップホップだった。この経験が彼の音楽への向き合い方を決定づける。

スコットは様々な名義を使い分けながら実に多様な音楽スタイルを表現するが、その根本には彼がヒップホップから学んだこの「オープン・マインド」なアティチュードがあり、単に「エレクトロニカ」や「グリッチ・ヒップホップ」という彼の音楽の一側面を切りとった“ジャンル名”だけでは捉えて損ねる彼の多面性を理解するカギになる。

またここで彼のキャラクターについても少し言及しよう。筆者は何度かスコット・ヘレンと話したことがあるが、基本的にはシャイで人を寄せ付けないオーラがある人。ただ意外なのは見た目よりずっとBボーイっぽい喋り方で、一度話に火がつくと完全ノンストップで熱く喋りまくること（笑）。かなり口も悪いけどそんな熱いところも最高にカッコいいのがスコット兄貴。

<h3>【プレフューズ73とは？】伝統的なサンプリングを中心に「ビート」を追求するのがプレフューズ73。クリエイションのお供はAKAI MPC。</h3>

まずスコット・ヘレンのキャリアを理解する上で理解すべきは、スコットの名義の使い分けの特徴は名義ごとに音楽制作の取り組み方のルールがあること。カタルーニャ民謡やブラジリアン・サイケなどのルーツ・ミュージックを追求するサヴァス＆サヴァラスに対し、彼自身の最大のルーツである「ヒップホップ」に取り組むのがプレフューズ73。この名義においては「AKAI MPCによるサンプリングのみで作り上げるビート・ミュージック」という制約を課すことにかなり意識的にキャリアをスタートしたと言える。

プレフューズ73の始まりは以下のような経緯。まずスコットは地元アトランタでDJやスタジオ・プロデューサーなどをしながら自分でも音楽制作を始めた。アーティストとしてのキャリアのスタートは90年代後半にカレッジに通うためにNYへ拠点を移してから。97年にデラロサ＆アソラ名義でいわゆるエレクトロニカ的な作品『スリープ・メソッド・スイート』をリリース。そして2000年にはサヴァス＆サヴァラス名義で後の作品と比べると大分アンビエントなジャズっぽさが強い作品をリリースした。これらポストロック／エレクトロニカ的な試みをした後、遂にルーツであるヒップホップに取り組んだのがプレフューズ73だ。

<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/2vrm6rBwl90" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

そして'01年に誕生したのが、デビュー作『ボーカル・スタディーズ・アップロック・ナラティヴズ』。当時少しずつクロスオーバーしつつあったエレクトロニカとヒップホップを見事に融合させたマイル・ストーン的作品でもある。スコット自身の「ヒップホップのエゴをぶっ潰そうと思った」という言葉通り、ヒップホップにおける重要な要素である「ラップ」をサンプリングでズタズタに切り刻み、ホワイト・ノイズでコラージュし直し、ビートを再構築。この手法は「ボーカル・チョップ」と名付けられ（スコットはこの手法は自分が発明したのではなく、前から近しい手法はあったと言っている）、以後雨後の筍のように模倣犯を生むことになる。そしてヒップホップに革命をもたらしたという高い評価と共に「エディットの魔術師」としての名声は一気に膨れ上がる訳だが、ここからがスコットらしいキャリアの始まりになる。それは「メインストリームからは常に距離を取る」、「新しい動きに常に目配せをし、貪欲に取り込んでいき常に変化・進化する」という芯の通った信念、つまりスコットがヒップホップから学んだ一番重要なメッセージの体現である。

<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/CgjTKwr72F4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


<a href="https://qetic.jp/music/prefuse73-feature/139658/2/"><strong>【プレフューズ73のこれまでの作品】「ビート」の探求からアンビエント／ドローンへの接近まで幅広い振れ幅を持つ過去の作品群</strong></a><p>© Qetic Inc.</p>
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