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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>DEVIL NO IDがニューシングルをドロップ｜無限大の可能性をめぐり、クリエイティブチームPOPCONEが語る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/devil-no-id-pickup/297678/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/devil-no-id-pickup/297678/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Oct 2018 11:00:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>3人組ガールズ・ユニット、DEVIL NO IDがTVアニメ『バキ』2クールエンディング・テーマとして使用されている最新シングル『BEAUTIFUL BEAST』をリリース。今回DEVIL NO IDのヴィジュアル面、世界観をプロデュースするクリエイティブチームのメンバー、POPCONEの渡辺想介、イラストレーターのうとまる、構成作家の結城紫雄の3人にDEVIL NO IDという未曽有の可能性を秘めたプロジェクトについて語っていただいた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_05-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>ヒップホップ、EDM、ベース・ミュージックなどのエッセンスを取り入れたハイブリッドで本格志向の音楽性、そして見る者を釘付けにする圧巻のダンス・パフォーマンス。いまコアな音楽リスナーたちも巻き込みじわじわとファンを増やしている話題の3人組ガールズ・ユニット、<a href="https://qetic.jp/?s=DEVIL+NO+ID" rel="noopener" target="_blank"><strong>DEVIL NO ID</strong></a>が10月10日に最新シングル『BEAUTIFUL BEAST』をリリースした。

サウンドプロデュースはかつてTHE MAD CAPSULE MARKETSを率い、ソロ・プロジェクトのAA＝としての活動、また近年はBiS“STUPiG”やBABYMETAL“ギミチョコ！！”などの楽曲提供＆サウンドプロデュースもおこなっている上田剛士、歌詞はY.O.G.とKEN THE390。鉄壁の布陣により世に送り出されるこの新曲は、TVアニメ『バキ』2クールエンディング・テーマとして使用されている。

<strong>【MV】 DEVIL NO ID "BEAUTIFUL BEAST"</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mc3oMSkdkvE" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

DEVIL NO IDの魅力はサウンドやダンスだけではない。ジャケットのアートワーク、ファッション、スタイリング、ロゴ、世界観、ミュージック・ビデオ、漫画（過去3作にはオリジナル漫画の連載が封入されている）などのヴィジュアルに関しては、専属のクリエイティブチームが存在し、サウンドとは別の角度からDEVIL NO IDの世界観を構築し、プロデュースをおこなっている。DEVIL NO IDの底知れないポテンシャルはこのクリエイティブチームによって増幅され、様々なチャンネルから様々なカタチで世界に発信されていく。

今回はまさにそのDEVIL NO IDのヴィジュアル面、世界観をプロデュースするクリエイティブチームのメンバー、POPCONEの渡辺想介、イラストレーターのうとまる、構成作家の結城紫雄の3人に登場いただき、DEVIL NO IDという無限大の可能性を秘めたプロジェクトについて語っていただいた。


<h2>Interview：結城紫雄×うとまる×渡辺想介（THINKR / POPCONE）</h2>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_02.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_02-1200x800.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297688" /></a>

<strong>——まず自己紹介をお願いします。</strong>

<strong>うとまる</strong>　イラストレーターのうとまるです。

<strong>結城</strong>　DNIマンガプロジェクトの構成作家を担当しています結城紫雄です。

<strong>渡辺</strong>　「THINKR / POPCONE」の渡辺想介です。

<strong>——DEVIL NO ID のヴィジュアルに関するコンセプトはみなさんが担当されていると思いますが、それぞれどのような役割なのでしょうか？　</strong>

<strong>渡辺</strong>　うとまるさんのイラストを軸にして、DEVIL NO IDさんのヴィジュアル面や世界観のアプトプットをサポートするのが僕たちのミッションになります。「POPCONE」というのは母体であるTHINKRという会社の1ユニットのような感じでアートディレクターが考えるイメージを現場で具現化させる役割になります。

<strong>——THINKR、POPCONEがDEVIL NO IDに関わるきっかけはどういう感じだったんですか？</strong>

<strong>山田（VAP担当ディレクター）</strong>　数々の尖った企画を生み出してきたTHINKRさんと組めば、面白い展開ができるという確信がありました。最初はジャケットのアートワークだけを依頼するつもりだったんですが、実はその段階ではヴィジュアルのコンセプトやイメージについてはまったく白紙の状態で。そんな中で、THINKRさんが「がっつり組んでやりましょうか」と言ってくださって。ある意味では、丸投げというか、ゼロからのご相談で。

<strong>渡辺</strong>　ゼロと言ってもまったくゼロではなくて、山田さんからいくつかヒントいうか、キーワードのようなものは頂いていたんです。「世紀末観」とか「サイバーパンク」とか。

<strong>——先ほど渡辺さんが言っていたように、DEVIL NO IDのヴィジュアルの核になっているのは、うとまるさんのイラストだと思いますが、うとまるさんはどのようにしてこのテイストというか、世界観を作り上げたのですか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　もともとSFやサイバーパンクの映画とか小説が好きなので、最初の着想というか、をイメージはしやすかったです。あとは彼女たちの個性や音楽に合わせて具体的にディティールを作りこんでいくという流れでした。
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_01.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_01-1200x800.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297689" /></a>

<strong>——ディティールを構築していくうえで意識したことはどんなことですか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　大前提として主役はメンバーの3人なので、3人の魅力が最大限に引き出されるようなものであることを意識しました。とにかく激しいダンスが特徴的で、音楽的にもダンス・ミュージック的なアプローチをしていたので、かわいいという感じよりも、アグレッシヴで尖った感じが似合うのかなと、方向性は決めやすかったです。

<strong>——その時にもうデビュー・シングルの“EVE -革命前夜-”のサウンドはできていたんですか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　できていました。なので、サウンドからも大いにインスピレーションを得ています。あとスタジオで3人が踊っている動画とかも見せて頂いて、「おおー。めちゃめちゃ動ける」って（笑）。

<strong>【MV】 DEVIL NO ID "EVE -革命前夜-"(Full ver.)</strong>
https://youtu.be/yP_KoPOnhjk

<strong>——イメージをイラストに落とし込んでいく中で、具体的に参考にしたり、モチーフにした作品などはありますか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　アートディレクターから『ブレードランナー』みたいなイメージが挙がったのですが、実は『ブレードランナー』って実際は色味とかも抑えられていて、そんなにカラフルではないんですよね。DEVIL NO IDに関しては、当初からヴィヴィットでカラフルな色彩というイメージがあったので、『ブレードランナー』の中の奇抜なファッションだったり、ネオンだったり、パーツとして使えそうなものをポイント、ポイントで引っ張ってきて、落とし込みました。結果、あんまり『ブレードランナー』っぽくならなかったけどポップでいい感じに出来たと思います（笑）。

<strong>BD【予告編】『ブレードランナー ファイナル・カット』9.20リリース HD</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/WYhEZn3S1IA" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>——衣装やスタイリングもうとまるさんが手がけているんですよね？</strong>

<strong>うとまる</strong>　そうですね。衣装については経験がほとんどないので、自分の中でも楽しみつつ実験しながら、制作しています。イラストを描く延長で衣装のデザインをしているので、一般的な服飾のデザイナーさんのアプローチとは全然違うのかもしれない。それが服のデザインとして整合性のあるものかどうかというポイントはまったく欠落していて、本当にイラストを描く手法、発想の延長で作っています。

<strong>——だからこそ、斬新なものになったということでもありますよね。</strong>

<strong>渡辺</strong>　まさにその通りだと思います。多くの場合は、スタイリストさんが衣装を作り、それを撮影して、イラストなりマンガなり二次元の世界に落とし込むという順番が多いと思うんですけど、DEVIL NO IDに関してはまったく逆。まずうとまるさんがイラストでおこし、それをスタイリストさんが作るという流れなので、二次元からリアルという順番なんです。実現の可、不可能は置いておいて（笑）。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_03.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_03-1200x800.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297690" /></a>

<strong>——面白いアプローチですね。</strong>

<strong>渡辺</strong>　そうしたアプローチをとることで、スタイリストさんには思いつかないような独創的なアイディアが生まれたり、一線を越えたものが生まれるかもしれない。アートディレクターにはそういう意図があったと思います。結果として、非常に独創的でうとまるさんにしか作りえない衣装が生まれたと思います。

<strong>——マンガプロジェクトについてもお話をきかせてください。作画をうとまるさん、そして構成作家として結城さんを迎え、「おまけ」を超えた、かなり高いクオリティのものを作られていると思います。しかも作品ごとに連載形式になっているという。マンガジャケやブックレットに掲載されているレベルのものはこれまでもあったと思いますが、ここまでやっているのはあまり前例がないと思います。これはどういう意図、戦略からだったんでしょうか？</strong>

<strong>渡辺</strong>　うとまるさんに「僕ら(POPCONE)、マンガを作りたいんですよね」という話をしていた同タイミングにDEVIL NO IDさんと出会いまして。その中でリアルのDEVIL NO IDとはまた別の設定の空間でのDEVIL NO IDをマンガで表現しようという企画を思い切って提案させていただいたところ、山田さんに快諾していただきました。いま第三話まで作っているんですけれど、結城さんにはマンガプロジェクト内の構成作家としてストーリーの部分を担当して頂いています。絵の部分はすべてうとまるさんが描いていますが、ストーリーに関しては専門の人にお願いしたいなと思い、マンガプロジェクトのブレーンとしてアサインさせて頂きました。

<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_manga.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_manga-1200x1923.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="1923" class="aligncenter size-medium wp-image-297693" /></a><figcaption>DNIマンガプロジェクト「DEAD NIPPON ISLAND #01 ハネダゼロヨンの巻」より</figcaption>
</figure>

<strong>——結城さんを構成作家として起用したのはどうしてだったんですか？</strong>

<strong>渡辺</strong>　結城さんはライターや作家としても活躍されていますが、以前は「2.5D」というソーシャルTV局で働いていて知人の現場のスタッフからすごいユニークな人だという噂をきいていたんです。で、SNSをフォローしてみたら、本当にめちゃくちゃ面白くて（笑）。この人なら間違いなくぶっとんだ作品を作れるなって思って今回お声掛けさせて頂きました。

<strong>——実はうとまるさんも結城さんも、これまでに漫画を作ったことがなかったそうですね。いきなりこんなクオリティのものが作れるものなんですね。いわゆるネームの作成、ストーリーだったり、キャラクターや背景などの各種設定などを作るのは大変だったんじゃないでしょうか？</strong>

<strong>結城</strong>　やったことがなかったけど、とても楽しいお仕事でした。たしかに第一話を構成するうえで、当初は“EVE -革命前夜-”のデモと、それをベースに描いたうとまるさんのイラスト、あと『ブレードランナー』的なという要素しかなかったので、そこから設定やストーリーを作り上げていくのは時間がかかりました。8ページほどの内容を描くために、すごいやりとりをしました。週刊誌で連載している漫画家さん、編集者さんってすごいなーと思いましたね

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_06.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_06-1200x800.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297691" /></a>

<strong>——そうした断片的なヒント、イメージからどのようにストーリーや設定を作り出していくんですか？</strong>

<strong>結城</strong>　メンバーが沖縄出身で、ユニット名がDEVIL NO IDということなんですけど、実は沖縄と悪魔って非常に相性がいいことに気が付いたんです。そこが見えてからは、わりととんとん拍子で進んでいった気がします。『EVE -革命前夜-』のうとまるさんのイラストにヤギが描かれていて、それが大きなヒントになったと思います。

<strong>うとまる</strong>　バフォメットですね。

<strong>結城</strong>　そうそう。で、沖縄は日本ではあまり多くはないと思うんですが、ヤギを食べたり、ヤギが生活と密接に関わっている土地なんです。つまり、悪魔信仰と沖縄にはヤギという共通点があって。あと日本各地に妖怪の話ってあると思うんですけれど、沖縄の妖怪は本州のものとはちょっと違っていたりするんです。ぱっと読んですぐに沖縄観って伝わらないかと思うんですけど、根底には沖縄的なものを注入しているんです。

<strong>山田</strong>　すごいと思うのは、漫画はリアルなメンバーのキャラクターや性格もちゃんと反映されたものになっているんです。最近はメンバーが漫画のキャラクターに合わせてきているような気さえします（笑）。

<strong>結城</strong>　だははは、嬉しいです。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_2-1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_2-1-1200x1691.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="1691" class="aligncenter size-medium wp-image-297685" /></a>
<figure><figcaption>Illustration: ©︎Utomaru (THINKR / POPCONE)</figcaption>
</figure>

<strong>——最新シングル“BEAUTIFUL BEAST”はBiS“STUPiG”やBABYMETAL“ギミチョコ！！”などの楽曲提供＆サウンドプロデュース、AA＝としても活動する上田剛士さんのプロデュースです。今回は楽曲からのインスピレーションをどのようにヴィジュアルに反映させているのでしょうか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　キャッチーで覚えやすいという印象を受けました。ポップですごくいいなと。あと今回、TVアニメ『バキ』のエンディングテーマになるという話も聞いていたので、格闘技的な要素、路地裏感というか、そういうものを取り入れたいなって思っていました。過去3作のようなサイバーパンクっぽいものよりも、地下の闘技場で勝ち上がっていくような、バトル的なテイストを演出してみたかったです。

<strong>——ジャケットのグラフィティもすべてうとまるさんがオリジナルで書いたものなんですか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　そうです。今回は文字をいっぱい描きました。近未来とかサイバーパンクは好きなのでなんとなくわかる部分はあるんですけれど、DEVIL NO IDはヒップホップやダンス・ミュージックといった要素もたくさん入っているので、そこは今も勉強してます（笑）。でも知っている要素と新しく取り入れたものが組み合わさって、新しいものができると楽しいし、嬉しいですね。


<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_5.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_5-1200x1193.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="1193" class="aligncenter size-medium wp-image-297684" /></a><figcaption>3rd Single 『シグナル』</figcaption>
</figure>

<strong>——DEVIL NO IDの魅力とは？</strong>

<strong>渡辺</strong>　第一印象はとにかく若いってことでした（笑）。ルックスは幼いけど、ダンスは当時からすごかった。〈VAP〉さんからは、アーティストとして展開をしていくと聞いていて、それにも納得というか。天性のかっこよさとパワフルさはありましたね。ものすごいポテンシャルだなって思いました。

<strong>うとまる</strong>　彼女たちのいちばんの魅力は、圧倒的なパフォーマンス力だなって思います。ライブでダンスを観たときに、本当にエネルギッシュで素晴らしいと思いました。身体で表現することのすごさというか。だから最終的にはライブを観てほしいんです。わたしはそこにお客さんがたどり着くためのきっかけを作っているというか。イラストやヴィジュアルをきっかけにして、彼女たちのことを知って、ライブに足を運んでもらえたら本望です。

<strong>渡辺</strong>　また物理的にすごい進化していく過程が見られるというか、身長が伸びたり、顔が大人っぽくなっていったり、彼女たちがいろいろな意味で劇的に変化していくのも面白いです。2年前のアーティスト写真と現在の写真では、メンバーの背の高さが全然違う。

<strong>うとまる</strong>　驚くべき成長のスピードですよね。

<strong>渡辺</strong>　1st『EVE』と2nd『SWEET ESCAPE』のジャケット撮影とミュージック・ビデオの撮影を同じ日におこなったんですけど、撮影は5月で、リリースは『EVE』が先行で9月で、その半年後に『SWEET ESCAPE』という順番だったんですけど、9月の段階でもう顔が若干変わってきてるんです。身体の成長速度が速すぎて、うわ、早く出さないと大変なことになるって思ったのを覚えてます（笑）。

<strong>うとまる</strong>　どんどん身長が伸びる、衣装も当時作ったものがすぐに着られなくなってしまうんです。デザイナーさんに衣装をセパレートして丈を伸ばしてもらったり、いろいろな工夫をしています。未完成の面白さというか、きっとこれからさらに3人とも個性が出てくるだろうし、最終的にどういう感じになるのか想像がつかない楽しさがありますね。



<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_4.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_4-1200x1188.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="1188" class="aligncenter size-medium wp-image-297682" /></a><figcaption> 2nd Single 『Sweet Escape』</figcaption></figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_3.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_3-1200x1190.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="1190" class="aligncenter size-medium wp-image-297681" /></a><figcaption>1st Single 『EVE -革命前夜-』</figcaption>
</figure>


<strong>【MV】DEVIL NO ID "Sweet Escape" (Short ver.)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/avFCYcDs-iM" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>——なるほど。子供の成長を見守る親の心境に近いですね（笑）。</strong>

<strong>渡辺</strong>　本当にそうです。昔は無邪気に接してくれていたのに、最近は大人っぽくなってしまって、ちょっと冷たいぞみたいな感覚ありますから。なんだこれって（笑）。

<strong>結城</strong>　僕は今年31歳なんですけれど、僕が10代のころは反体制の音楽といえば、パンクやロックって感じでしたけど、いまはDEVIL NO IDのような音楽をカウンター・カルチャーとして認識したり、体験したりするようになるのかなって、彼女たちの音楽やパフォーマンスを観て思ったりします。アイドルではなく、硬派なアプローチで本気でやってるんで、刺さる人には刺さると思う。そういういまの時代におけるリアルな音楽をやっているというのが最大の魅力かなって思います。

<strong>——今後、DEVIL NO IDを通してやってみたいことってありますか？</strong>

<strong>うとまる</strong>　ライブの美術というかセットに関して、それこそジャケットや漫画の世界観をお客さんも体験できるような凝りに凝ったものを作ってみたいです。ヴィジュアルの仕事って紙だったり、映像だったり、どうしても二次元のアウトプットになることが多いですけれど、立体的な表現でやったら面白いかなって。漫画に出てくるタコスを実際に作ってライブ会場で売ったりとか（笑）。

<strong>渡辺</strong>　タコス屋いいですね！　車を実際に作ったり、モヒカンの奴ら（※マンガに登場するキャラクター）が出てきたり。漫画は東京23区を舞台にしているんですけれど、エリアとイベントを関連付けた企画もやってみたいですね。すごく壮大な企画になりそうですけれど（笑）。リアルとファンタジーを行き来するようなイベントや企画ができたら楽しいですね。

 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_04.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_04-1200x800.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-297692" /></a>

<div class="separator"></div>

<h4>うとまる</h4>
日米のポップカルチャーの影響を色濃く受けたキャラクター造形と色彩表現が特徴の作家。
CDジャケット、MV、雑誌への作品提供から、キャラクターデザイン、コスチューム原案、漫画制作、プロダクト開発など幅広く活動中。
アメコミを彷彿とさせるポップなイラストレーションで、ポップカルチャーシーンで活躍するアーティストへのアートワーク提供も行なう。
クリエイティブチーム《POPCONE》所属。

<h4>POPCONE</h4>
POPCONE【ポップコーン】は、ポップカルチャーの領域でビジュアルを「武器」に 表現するクリエイティブチームです。苦心惨憺の思いで産み落とされた作品にキレイな衣装を着せるだけでなく、作品をPOP(ポピュラー)なものにするためにCONE(尖らせる)させ、それ自体が「知的財産」になり得る、結果を出すアウトプッ トを行います。音楽、WEB、映像、出版、広告などポップカルチャーに関わるすべてをプロデュースする制作部門の《POPCONE FACTORY》。うとまる、菱沼彩子、ちゃもーい、loundrawらのマネジメント、自社オリジナルキャラクター版権の管理、運用をおこなう《POPCONE RIGHTS》のチームユニットを有する、ポップカルチャーの進化に一助となるクリエイティブチームです。

<h4>結城紫雄</h4>
1987年生まれ福岡県出身、東京都在住。校閲事務所勤務の傍ら雑誌・WEBメディアへの寄稿、漫画・ドラマ脚本を手がける“週末作家”。2015年、SSFF＆ASIA主催の文学賞「ブックショートアワード」第1回大賞受賞。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>BEAUTIFUL BEAST</h3>
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/interview_devil-no-id_1-1200x1200.jpg" alt="DEVIL NO ID" width="1200" height="1200" class="aligncenter size-medium wp-image-297686" /></a>

<i class="fa fa-calendar"></i>2018.10.10（水）
[amazonjs asin="B07GJ2C8B9" locale="JP" title="BEAUTIFUL BEAST"]
<a href="http://www.devil-no-id.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<p class="txtcredit">text by 加藤直宏
photo by 山本春花</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>BACARDÍが音楽×アートに変革を。日本の＜Over The Border＞、世界の＜NO COMMISSION＞の歴史を辿る</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/bacardi-feature/274736/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/bacardi-feature/274736/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Dec 2017 09:00:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「音楽フェスティバル × アートミュージアム」を融合させた、ラムブランド・BACARDI（バカルディ）による世界初のプロジェクト＜Over The Border＞。スウィズ・ビーツ（Swizz Beatz）が推し進めWiz Khalifa、 Alicia Keys、Pusha T、A-Trak、DMX、A$AP Rocky、Young Thug、Q-Tipらが出演した海外事例＜NO COMMISSION＞などからバカルディの音楽とアートとの関わりを紐解き、その上でTOKiMONSTA やSOFI TUKKER、和田永（Open Reel Ensemble）によるプロジェクト、Braun Tube Jazz Ban、Anna Strake、WONKらが出演した＜Over The Border＞を振り返る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature14-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature14-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature14.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「音楽フェスティバル × アートミュージアム」を融合させた完全招待制の体験型イベントとして今年日本にローンチしたバカルディによる世界初のプロジェクト＜<strong>BACARDÍ Over The Border</strong>＞。東京、大阪、名古屋、札幌、福岡にて開催され、今後も日本をベースに継続的に開催されていくことになっている。

本題に進む前に、ちょっとだけバカルディの歴史を振り返っておこう。バカルディ社（Bacardi Limited）はスペインからキューバのサンティアーゴ・デ・クーバへ移住してきたワイン商、ドン・ファクンド・バカルディ・マッソが1862年に設立した世界最大のラム酒のブランド。お馴染みのコウモリのロゴは、創業者夫人が初期蒸留所の樽木にフルーツコウモリの一群を発見したため（またスペインのシッチェスにある郷里では長年、コウモリが健康、幸運、家族団結の象徴とみなされていた）、覚えやすいシンボルとしてコウモリのマークを採用したのだという。いまやこのコウモリのロゴは世界中に羽ばたき、ラム愛好家のみならず、キューバリブレ、ダイキリ、モヒート、ピニャコラーダなど人気カクテルのベースとしても多くの人たちに愛されていることは、みなさんもご存じのことだろう。

海外では音楽プロデューサーのスウィズ・ビーツ（Swizz Beatz）によるプロジェクト＜<strong>NO COMMISSION</strong>＞をはじめ様々なカルチャーイベントを繰り広げるバカルディだが、ここ日本でカルチャーに歩みを寄せるのは初の試み。今回は、バカルディが音楽やアートと深く関わってきた歴史を、海外で展開されている＜NO COMMISSION＞にフォーカスしつつ紐解き、今年大盛況のうちに幕を閉じた＜Over The Border＞を振り返りたい。

<h2>画期的プロジェクト＜NO COMMISSION＞とは</h2>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274748" rel="attachment wp-att-274748"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature6-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274748" /></a>

バカルディが展開する新たな取り組み＜NO COMMISSION＞は2015年にBACARDIのCCC（Chief Creative for Culture）に就任したスウィズ・ビーツが中核となって押し進めているプロジェクトで、アーティストが作品を宣伝し、販売するための“プラットフォーム”のようなもの。と、ここまでなら珍しくもないのだが、なんとこのプロジェクトによる売り上げは100パーセント、アーティストに還元されるというスキームになっている。一般的なギャラリーのように中間マージンを抜かれることがない。スウィズ・ビーツは言う。「100%アーティストのためのアートフェアを開いたらどうだろう？ と思ったんだ。世の展示会はギャラリー、コレクター、そして展示会が甘い汁を吸って、アーティストはせいぜい帰りの電車賃がもらえる程度なのさ」（引用元：<a href="http://cohjapan.jp/humanity/swizz-beatz/" rel="noopener" target="_blank">CITIZENS of HUMANITY</a>）

<h4>Swizz Beatz - It's Me Snitches</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/NcMeVP--usM" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

この画期的なプロジェクトは、世界最大手の非上場スピリッツ・メーカーがありきたりの広告展開に愛想をつかし、ミレニアル世代を取り込むための野心的な戦略に踏み切ったというだけではなく、音楽やアートのフィールドにも大きな影響を与える可能性を秘めているという点で、非常に興味深い。＜NO COMMISSION＞は、スタートしてから18ヶ月ですでに3億円程の売り上げを達成しており、推測ではこれが２倍になると目されている。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274749" rel="attachment wp-att-274749"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature7-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274749" /></a>

まず＜NO COMMISSION＞を説明するうえで注目したいのは、2015年にBACARDIのCCCに就任したスウィズ・ビーツことカシーム・ディーンの存在だ。スウィズ・ビーツと言えば、1990年代後半から、DMX、Eveらが所属するラフ・ライダーズ専属のプロデューサーとして多数のヒット曲を手掛け、ホイットニー・ヒューストン、グウェン・ステファニー、ジェイ・Ｚ、ドレイク、ケンドリック・ラマ―、さらには彼の妻であるアリシア・キーズからも称賛されるスーパー・プロデューサーである。（出典元：<a href="http://cohjapan.jp/humanity/swizz-beatz/" rel="noopener" target="_blank">CITIZENS of HUMANITY</a>）

<h4>Alicia Keys - Blended Family (What You Do For Love) ft. A$AP Rocky</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/HbGm5f5PR2o" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

そんな彼がいま本腰を入れて取り組んでいるのが、＜NO COMMISSION＞というわけだ。スウィズは業界への圧倒的なコネクションとこれまでに数々の逸材を手掛けてきた天性の嗅覚とプロデュース能力で、アートのマーケットにも刺激を与えようとしている。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274881" rel="attachment wp-att-274881"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-171227-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274881" /></a>

さらに翌年、2016年にはスウィズは地元サウス・ブロンクスでも「No Commission Art Performs」を成功させる。これは4日間の無料イベントとして、ライヴ、アートの展示、インスタレーションなどがおこなわれ、Wiz Khalifa、 Alicia Keys、Pusha T、A-Trak、DMX、A$AP Rocky、Young Thug、Q-Tipらが出演した。スウィズ・ビーツ・パワー全開といった豪華な顔ぶれだ。

<h4>Insider Access | No Commission: Art Performs</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/u38NR84AWoI" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

「参加した98%のアーティストが作品を販売することができ、購入者の70%がアート作品を初めて買った」のだとスウィズは振り返る。アートを購入するという行為は、我々にとってまだ決して身近なものとは言い難い。しかしこうしたプロジェクトがきっかけになり、CDやレコードを購入するように我々にとって気軽なものになれば、それは大きな意識の変化と言えるかもしれない。同じ記事の中でスウィズはこうも言っている。「グラミー賞なんてどうでもいい。テーブルの上に置いて行ってもいいようなもの。そんなものはこれからなんにもならないし一瞬の偶像だよ。だけど、みんなに何かを与え続けるものを作る事が出来れば、それは本当の喜びだ」。（引用元：<a href="http://cohjapan.jp/humanity/swizz-beatz/" rel="noopener" target="_blank">CITIZENS of HUMANITY</a>）

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274767" rel="attachment wp-att-274767"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature25-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274767" /></a>

「創業当時からバカルディ家は芸術と音楽に強い関心を持っていました。例えば1930年代、つまりアメリカの禁酒法の時代は多くのアメリカ人がラムを求めてキューバにやってきました。バカルディ家は、所有していたいくつかの建物にブラジルのアーティスト、フランシス・ブレナンデやキューバのアーティスト、フェリックス・ラモスから委託された作品を飾り、パーティをおこなったのです。そこは作品を広める場でもあり、作品を販売する場にもなりました。私たちはそのDNAを受け継いでいるのです」と語るのは、バカルディ社のhead of creative excellenceを務めるZara Mirza。

「ブランドがアートや音楽とリンクするのは今さら珍しいことではありません。が、＜NO COMMISSION＞はそうしたものとは少し異なります。我々の狙いは、幅広くグローバルなアーティストたちの作品を展示し、作品を販売し、彼らに100％の資金を還元できる持続可能なプラットフォームを提供すること。＜NO COMMISSION＞はアーティストによるアーティストのためのもの。そして人々のためのものです。展示スペースは無料で、アーティストたちは作品の100%の売り上げを確保できます。展示会場への入場も無料です。そして魅力的な作品や音楽パフォーマンスが伝統的なアートのマーケットを刺激し、ユニークで文化的な経験を来場者たちのために作り上げるのです」とZara Mirzaは続ける。スウィズ・ビーツとZara Mirzaのコンビは、マイアミ、サウス・ブロンクスに続き、Blood OrangeやLady Leshurr、Emile Sandeらがパフォーマンスを披露したロンドンをはじめ、上海、ベルリンでも＜NO COMMISSION＞を開催し、成功へと導いた。

<h4>Swizz Beatz and The Dean Collection Bring No Commission to London</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/eBTgaaHqvfs" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

なお、バカルディの海外での取り組みは＜NO COMMISSION＞に留まらない。ブランドのイメージを担う広告塔的存在としてメジャー・レーザーを大々的にフィーチャーし、パートナーシップを結び「The Sound of Rum」というプロジェクトを進めている。なんとメジャー・レーザーによるリミテッド・リカーまで発売している。

<h4>Bacardi - The Sound of Rum, feat. Major Lazer ("Run up" - upcoming single)</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/MOV6yksXqSM" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>BACARDI Presents: Music Liberates Music</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/noiZVwswmNg" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

アメリカ合衆国テネシー州にて開催されている野外ロックフェスティバル＜bonnaroo music festival＞では、＜THE OASIS: MIXED BY BACARDÍ＞というステージをビーチで開催。バカルディとパートナーシップを結び「The Sound of Rum」というプロジェクト進めるMajor Lazerの他、Cherubらが出演し、Chance The Rapperは同ステージでバレーボールをプレイした。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274750" rel="attachment wp-att-274750"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature8-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274750" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274751" rel="attachment wp-att-274751"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature9-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274751" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274752" rel="attachment wp-att-274752"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature10-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274752" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274753" rel="attachment wp-att-274753"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/bacardi-feature11-700x467.jpg" alt="BACARDÍ Over The Border" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274753" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/bacardi-feature/274736/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>日本独自のプロジェクト、＜Over The Border＞を振り返る</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>＜ULTRA JAPAN 2017＞はEDMフェスではない！アンダーワールド、水カン、MIYAVI、ザ・チェインスモーカーズら出演、魅力を徹底解剖！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ultrajapan-pickup/258473/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/ultrajapan-pickup/258473/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Aug 2017 11:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜Ultra Music Festival＞が母体のモンスター・フェスティバル＜ULTRA JAPAN＞。世界最大級の都市型ダンス・フェスとして、本国アメリカ・マイアミをはじめシンガポール、韓国などでも開催されている。2017年はSteve Angello（スティーヴ・アンジェロ）、Nicky Romero（ニッキー・ロメロ）、The Chainsmokers（ザ・チェインスモーカーズ）、Hardwell（ハードウェル）、Steve Aoki（スティーヴ・アオキ）、Kygo（カイゴ）といった世界TOPレベルのDJ、Underworld（アンダーワールド）、Crossfaith、MIYAVI、ちゃんみな、水曜日のカンパネラなどEDMのイメージを脱却した豪華ラインナップ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/ultrajapan-pickup1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/ultrajapan-pickup1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/ultrajapan-pickup1-1140x761.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/ultrajapan-pickup1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>昨年、3日間で合計12万人を動員したモンスター・フェスティバル＜<strong><a href="https://qetic.jp/?s=ULTRA+JAPAN" target="_blank">ULTRA JAPAN</a></strong>＞が2017年も開催される。過去3年間で25万人以上を動員し、一般発売のチケットは過去3年とも販売開始からものの数秒で完売（！）したというのだから、初開催から4年目のフェスにしてその人気と注目度は爆発的、驚異的ですらある。

とはいえ、まだ＜ULTRA JAPAN＞に足を運んだことがない人もいるだろう。そんな方のために今回は2017年9月16日（土）、17日（日）、18日（月・祝）の3日間にわたりお台場「TOKYO ODAIBA ULTRA PARK」にて開催される＜ULTRA JAPAN 2017＞を大特集！　2017年の＜ULTRA JAPAN＞はいったいどのくらいスゴイことになっているのか！？　そもそも＜ULTRA JAPAN＞ってどんなフェスなのか！？　どうしてそんなに人気があるのか！？　　この特集を一読すれば丸わかり！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=258480" rel="attachment wp-att-258480"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/ultrajapan-pickup5-700x467.jpg" alt="ULTRA JAPAN" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-258480" /></a>

<h3>2017年はLive stageが登場し、間違いなく過去最強のラインナップ！</h3>

年々、前年を凌ぐ進化を遂げてきた＜ULTRA JAPAN＞。4年目を迎える2017年に関しては、すでに第2弾出演者発表まで行われているが、現時点ですでに過去最強といっても過言ではない強力な出演者たちがラインナップされている。

世界のトップDJが集う「ULTRA MAIN STAGE」にはAlesso（アレッソ）、Steve Angello（スティーヴ・アンジェロ）、Nicky Romero（ニッキー・ロメロ）、The Chainsmokers（ザ・チェインスモーカーズ）、Hardwell（ハードウェル）、KNIFE PARTY（ナイフ・パーティー）、Tiësto（ティエスト）、Steve Aoki（スティーヴ・アオキ）、Kygo（カイゴ）といった世界トップクラスのDJ、さらに今年から新設された「LIVE STAGE」にはUnderworld（アンダーワールド）、Pendulum（ペンデュラム）、Empire of the Sun（エンパイア・オブ・ザ・サン）といった屈指のダンス・アクトたちに加え、国内からCrossfaith、MIYAVI、ちゃんみな、水曜日のカンパネラといったバラエティ豊かなアクトたちも名を連ねている。

<h4>The Chainsmokers - Live @ Ultra Music Festival 2016</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/_F2KOULJJtk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>Steve Angello - Ultra Music Festival 2015 [Full Set]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Yjw_tO5RBIg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>Nicky Romero - Ultra Music Festival Miami 2017</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/53b7vRUUaNg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

さらに「RESISTANCE」ステージにはSasha＆John Digweed（サシャ＆ジョン・ディグウィード）、Carl Cox（カール・コックス）、Seth Troxler（セス・トロックスラー）などの実力派のベテラン勢に加え、日本のテクノ・シーンを牽引してきたTakkyu Ishino、KEN ISHII、Fumiya Tanakaの3人のレジェンドの名前が並んでいるなど、このステージもヘッドライナー級が名を連ねているという、圧巻の豪華さ。間違いなく過去最強のラインナップ！

<h3>脱EDM！　＜ULTRA JAPAN＞はもはやEDMの祭典ではない！</h3>

Crossfaith、MIYAVI、ちゃんみな、水曜日のカンパネラをはじめ、2017年は実にバラエティ豊かな出演者たちがラインナップされているのも大きな特徴。

前述した本拠地マイアミの＜UMF＞がそうであるように、＜ULTRA JAPAN＞もEDMの祭典的なイメージを脱却し（もともとEDM中心のフェスではないのだが、そのようなイメージを持つ人も少なくない）、メジャーからアンダーグラウンドまで、また音楽性も実に様々なフィールドをカヴァーしている。

「ULTRA PARK STAGE」ではDJ BAKU、DJ YOGURT、okadada、Monkey Timersといったアンダーグラウンドの実力派たちのプレイも体験することができるので、ぜひお楽しみに。

<h4>Crossfaith - 'Freedom (ft. Rou Reynolds from Enter Shikari)' Official Music Video</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/VYWbnIPbnJo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>MIYAVI - The Others</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/PCco_YBsU3w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>ちゃんみな(CHANMINA) - LADY (Official Music Video) [YouTube Ver.]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/HlhJCF3lhhU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>水曜日のカンパネラ『メロス』</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4qPSHOTzidw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>「都市型フェス」ならではの来場者のファッションにも注目！</h3>

山など自然のど真ん中で開催されるタイプの野外フェスとは異なり、悪天候や防寒を気にせず、自由にファッションを楽しめるのも「都市型フェス」の魅力のひとつ。モデルやファッション関係者の参加も多く、毎年、様々なトレンドを生み出している本拠地マイアミの＜UMF＞では、宇宙を彷彿とさせるスペーシーなスタイルが目立っていたとのこと。東京ではどんなスタイルがトレンドになるのか？　ぜひあなた自身も楽しみながら、参加していただきたい。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=258856" rel="attachment wp-att-258856"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/mu170824_ultrajapan-700x1050.jpeg" alt="ULTRA JAPAN" width="700" height="1050" class="alignleft size-medium wp-image-258856" /></a>

<h3>＜ULTRA JAPAN＞での消費カロリーは？</h3>

＜ULTRA JAPAN＞で万歩計をつけ、一日の運動量（移動距離）を調査したところ、次のような結果が得られたとのこと。

・多い人  32,054歩 1,800キロカロリー消費 ※距離に換算すると23.7キロ 
・少ない人 19,383歩 1,300キロカロリー消費 

思いっきり遊べば遊ぶほど、ダイエット的な効果も期待できそうだ！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=258481" rel="attachment wp-att-258481"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/ultrajapan-pickup6-700x467.jpg" alt="ULTRA JAPAN" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-258481" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/ultrajapan-pickup/258473/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>そもそも、＜ULTRA JAPAN＞とは？その歴史と魅力に迫る！</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/absstuts-170630/251016/</guid>
		<title>【後編】この夏はどこに行く？ ABSとSTUTSが選ぶ“旅で聴きたい”10曲</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/absstuts-170630/251016/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/absstuts-170630/251016/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Jun 2017 03:00:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=251016</guid>
<![CDATA[<summary><p>対談インタビュー後編。前回はSTUTSが選曲をしましたが、今回は同じ「旅で聴きたい曲」というテーマでAlfred Beach Sandalが選曲。また2人で旅したLAの思い出話や、7月16日のワンマンライブについて意気込みを語ってくれています。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170630_absstuts_ms0531_SA-098-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170630_absstuts_ms0531_SA-098-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170630_absstuts_ms0531_SA-098.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>天才MPCプレーヤーにして、国内外から高い評価を受ける屈指のビートメーカー、<a href="http://mysound.jp/om/88/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" target="_blank"><strong>STUTS</strong></a>。そして類まれなるソングライターとしての才能、ラテン、ソウル、ファンク、フォーク、ロックなどを独自にブレンドした折衷主義的でユニークな音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、<a href="http://mysound.jp/om/88/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" target="_blank"><strong>Alfred Beach Sandal</strong></a>。共作やライブでの共演を重ね、プライベートでも親交のふたりが完成させたABS+STUTS名義でのミニ・アルバム『<strong>ABS+STUTS</strong>』のリリースを記念して、2回にわたってお届けするAlfred Beach Sandal×STUTSのクロストーク。

2人の出会いや新作『ABS+STUTS』の制作エピソードについての興味深い話、またSTUTSさんのプレイリストを公開した前編に続き、今回はAlfred Beach Sandalのプレイリストを公開！　LAビート・ミュージックの総本山＜LOW END THEORY＞に出演するなど、非常に濃厚な旅となったLA旅行の話、また7月16日にWall & Wallで開催されるワンマンライブ＜"ABS+STUTS" Release One Man Show＞に向けての意気込みなど、後半も見逃せない内容です！


<a href="http://mysound.jp/om/86/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>【前編】をmysoundで読む！</a>


<h2>Interview：ABS+STUTS</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251024" rel="attachment wp-att-251024"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170630_absstuts_interview-700x467.jpg" alt="ABS+STUTS" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-251024" /></a>
<h3 class="report">Alfred Beach Sandal“人と関わっている時間が旅でいちばん楽しい瞬間”</h3>

<strong>——今回のプレイリストは「旅で聴きたい曲」がテーマになっています。ちなみにおふたりにとって、最高の旅ってどこに行った時ですか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　実は先週までAlfred Beach Sandal（以降、ビーサン）さんと一緒にLAに行ったんです。一週間滞在して、今までにない体験をいっぱいしたので、非常に楽しい旅でした。

<strong>——なぜLAに？</strong>

<strong>STUTS</strong>　＜LOW END THEORY＞というイベントに呼んでもらって、ビーサンさんと一緒にライブをやったり、ラジオに出演させてもらったり、あと“Horizon”という曲のミュージックビデオの撮影もしてきました。

<strong>——濃厚な旅ですね。＜LOW END THEORY＞でのライブはどうでしたか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　楽しかったです。本当に音楽が好きなお客さんが集まっているという感じで。必要以上にインスタを撮ったりしないというか。

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　いい雰囲気だったよね。

<strong>——Alfred Beach Sandalさんにとっての最高の旅は？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　この前のアメリカも楽しかったですけど、知らないところに行くのはわりといつも楽しいですね。ライブをやりにいった場所でいうと、沖縄は好きです。本島の中でも北と南の雰囲気の違いも面白いですし、あとは人ですね。沖縄の人の感じが好きです。でもそれは沖縄に限ったことではなくて、どこに行っても人と関わっている時間が旅でいちばん楽しい瞬間かもしれないです。

<strong>——ちなみにおふたりはプレイリストって普段から作ったりしますか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　どこかにドライヴに行ったりとか、何かきっかけがあれば、そのために作ることはあります。ずっと同じものを聴くということはなくて、その時の気分で編集して、次の時はまたその時の気分で作る感じです。

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　僕は全然作ったことないです。アルバム単位で聴くので。だからどこかに行くときにも、CDごとポータブルのCDプレーヤーと一緒に持っていきます。

<strong>——では、プレイリストの紹介にいきましょう。後編はAlfred Beach Sandalさんのリストです。1曲目はBeckの『Mutations』（1998年）に収録の“O Maria”ですね。</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　自分が旅している時に聴きたい曲って、アッパーな曲よりも、淡々として、質感も乾いていて、どこかもの寂しさがあるくらいのほうがいいなって思うんです。Beckのこの曲もそうだし、次のMilton Nascimentoの“Tudo o que voce podia ser”も、そういう感じで選びました。

<strong>——Beckの『Mutations』は表題がブラジルのサイケデリック・ロック・バンド、Os Mutantes（ムタンチス）に由来していたり、“Tropicalia”なんて曲もあったり、ブラジル音楽から影響を受けつつ、フォークやブルースを融合させたアルバムで、乾いた土地をフラフラと彷徨うような独特の旅情がありますね。</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　はい。旅でブチ上りたくないので、このくらいの感じが自分には合っている。『Mutations』は大好きなアルバムでよく聴きますね。いい感じの地味さが気に入っています。

<a href="http://mysound.jp/song/638184/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Beck – “O Maria(Album Version)”</a>

<strong>——そしてMilton Nascimentoの“Tudo o que voce podia ser”。文句なしにかっこいい曲ですね。</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　この曲も大好きだし、この曲が収録されているアルバム『Clube Da Esquina（街角クラブ）』（1972年）も大好きです。儚さや哀愁があるけれど、ベタっとしていないというか、その絶妙な質感や温度感のようなものが心地いいし、日本で暮らす自分にとっては、何か旅情めいたものも感じます。

<strong>——この時代のブラジル音楽には好きなものがたくさんあるんじゃないかと思いますが、今回この曲を選んだ理由は？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　アルバムにはもっと淡々とした曲もあるんですけど、この曲には、ちょっとしたノリのいい感じというか、疾走感のようなものがあって、その絶妙なバランスですかね。

a href="http://mysound.jp/song/939303/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Milton Nasciment – “Tudo o que voce podia ser”</a>


<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251025" rel="attachment wp-att-251025"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170630_absstuts_kime_01-700x467.jpg" alt="ABS+STUTS" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-251025" /></a>
<h3 class="report">ABSとSTUTSが選ぶ“旅で聴きたい”曲を残りの曲もチェック！</h3>
<a href="http://mysound.jp/om/88/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをmysoundで読む！</a>

<p class="txtcredit">text＆interview by 加藤直宏
photo by Mayuko Yamaguchi</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【前編】この夏はどこに行く？ ABSとSTUTSが選ぶ“旅で聴きたい”10曲</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/absstuts-170622/249588/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/absstuts-170622/249588/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 03:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>対談インタビュー前編。Alfred Beach SandalとSTUTSが登場！共作アルバム『ABS+STUTS』をリリースした彼らが「旅で聴きたい曲」というテーマでプレイリストを制作しました。アルバムと共にプレイリストを聴けば、より旅も楽しくなるはずです。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/interview170623_absstuts_2-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/interview170623_absstuts_2-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/interview170623_absstuts_2.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>天才MPCプレーヤーにして、国内外から高い評価を受ける屈指のビートメーカー、<a href="http://mysound.jp/om/86/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>STUTS</strong></a>。そして類まれなるソングライターとしての才能、ラテン、ソウル、ファンク、フォーク、ロックなどを独自にブレンドした折衷主義的でユニークな音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、<a href="http://mysound.jp/om/86/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>Alfred Beach Sandal</strong></a>。共作やライブでの共演を重ね、プライベートでも親交のふたりが、ついにABS+STUTS名義での正式作品『<a href="http://mysound.jp/om/86/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ABS+STUTS</strong></a>』を完成させました！

STUTSが叩き出す躍動感溢れるビートに、Alfred Beach Sandalの文学性とメロディが重なる本作は、ふたりの個性が高度に混ざり合った極上のポップ・ミュージックに仕上がっています。ceroの荒内佑、ミツメのnakayaan、大比良瑞希など豪華ゲストの参加も聴きどころ！

今回はそんなふたりに「旅で聴きたい曲」をテーマにプレイリストを作って頂き、前編後編の2回に分けてインタビューをお届けします。前編ではまず、2人の出会いや新作『ABS+STUTS』の制作エピソードについて、そしてSTUTSさんが選んだプレイリストをご覧いただきましょう！

<h2>Interview：ABS+STUTS</h2>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=249601" rel="attachment wp-att-249601"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/interview170623_absstuts_1-700x467.jpg" alt="ABS+STUTS" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-249601" /></a>
<h3 class="report">STUTS“移動が本作のテーマになっている”</h3>

<strong>——おふたりの作品上の出会いは2015年の“Soulfood”（Alfred Beach Sandal『Honeymoon』収録）が最初で、その後、作品はもちろん、ライブでも幾度となく共演してきましたが、最初の出会いはどういうものだったのですか？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　“Soulfood”を発表する前の年くらいに、イベントで知り合って、話したり、遊んだりするようになったのがはじまりだと思います。STUTSのライブがすごくかっこよかったので。で、仲良くなって、一緒に家でセッションするようになって、ノリも合うし、一緒にやったら面白いものができそうだなて。そんな遊びのセッションの延長からで生まれたのが“Soulfood”です。

<strong>——STUTSさんはAlfred Beach Sandalさんにどういう印象をお持ちでしたか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　まず心に刺さる声だなっていうのが第一印象。あと声はポップなんだけど、音楽性がとてもマニアックなところを攻めていので、そのバランス感覚が面白いなと思っていました。変拍子を使ったり、展開も普通じゃないと思うんですけど、でも最終的にはポップなものに仕上がっているというか。

<strong>——逆にAlfred Beach Sandalから見たSTUTSさんの面白さ、独自性ってどんなところでしょうか？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　ただのビートメーカーというより、演奏する人というか、プレーヤーっぽい感覚があるのが面白いです。あとバックボーンは思いっきりヒップホップだと思うんですけど、他にもポップなものだったり、とても幅広いセンスを持っているところですね。

<strong>——同世代的な感覚だったり、音楽性だったり、お互いに共通していると感じるところはどういうところですか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　グルーヴの感覚だと思います。

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　そうだね。そこはもはや言葉がなくても通じる。最初から合っているから、話す必要もないというか。

<strong>——好きなジャンルやアーティストとかも共通しているんですか？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　いやたぶん一部だと思います。A Tribe Called Quest、D'Angelo、Jay Dee、あと最近だとThundercatの新譜とかは共通して好きだけど、あとは結構それぞれかな。

<strong>STUTS</strong>　そうですね。あとソウルやファンクだと共通する部分がありますけど、ジャズだとまったく好みが違うと思います（笑）。

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　そうだね（笑）。

<strong>——新作『ABS+STUTS』を聴かせていただいて、ある日のはじまりから終わりというか、最初から最後までがひとつの流れになっているというか、そんな印象を受けたのですが、テーマのようなものはあったんでしょうか？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　まさにそうなんですけど、作ってる途中でそういう話になりました。なんかそういう感じっぽいねって（笑）。

<strong>STUTS</strong>　あと結果的にですけど、「移動」が本作のテーマになっているのかなという話はしました。

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　そうだね。旅ほど大袈裟なものではなくて、もっとライトに、外に出かける感じというか。街を歩きながら景色が流れていく感じだったり。

<strong>——制作はどういう感じでおこなっているんですか？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　前半の３曲に関しては最初にSTUTSがビートを作って、そこに僕がメロディや歌詞を乗せていきました。構成なんかはふたりで話し合って決めていく感じです。

<strong>STUTS</strong>　後半はセッションで作りました。ビーサンさん（Alfred Beach Sandal）が弾いたギターをサンプリングして作ったり、もっとバンドっぽいアプローチで作りましたね。

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　“Quiet Blue”という曲は、僕らのセッションしたトラックのデモにあわせて思い出野郎Aチームに演奏してもらって、それをSTUTSがさらにサンプリングして作っていったので、まさに後者のアプローチで作った曲ですね。

<strong>——ふたりでやることの面白さってどういうところでしょうか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　やはりひとりでは絶対にできないアイディアやサウンドが生まれるところですね。ひとりでは絶対に『STUTS+ABS』は作れないと思います。いいものができたと思うので、ぜひ多くの人に聴いて貰えたら嬉しいです。

<h3 class="report">STUTS“どこか知らない場所に移動しているというイメージ”</h3>

<strong>——さあ、ここでプレイリストについても触れていきたいと思います。おふたりが決めたテーマは「旅で聴きたい曲」ということですが、今回、どうしてこのテーマに？</strong>

<strong>Alfred Beach Sandal</strong>　さっきSTUTSが言っていたように、今回のアルバムのムードがちょっと旅っぽいなと思っていたので、そこから連想しました。

<strong>——なるほど。では、まずはSTUTSさんのリストからいきましょう。1曲目に選んでくださったのは、Bob Jamesの“Take Me to the Mardi Gras”ですね。</strong>

<strong>STUTS</strong>　はい。ヒップホップのリスナーには、サンプリングの定番ネタとしても有名な曲です。あくまでフィーリングなんですけど、僕の中でこの曲には“どこか知らない場所に移動しているというイメージ”があって。旅をする時の気分にぴったりなんです。

<strong>——ちなみに、山方面、海方面どちら方面の旅行に向いてそうでしょうか？</strong>

<strong>STUTS</strong>　僕的には山です（笑）。ゆっくり電車で。

<i class="fa fa-angle-right"></i>Bob James – “夢のマルディ・グラ”

<strong>——次はNasの“Cherry Wine feat. Amy Winehouse”ですね。</strong>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=249603" rel="attachment wp-att-249603"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/interview170623_absstuts_3-700x467.jpg" alt="ABS+STUTS" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-249603" /></a>
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<h3 class="report">ABSとSTUTSが選ぶ“旅で聴きたい”曲をチェック！</h3>
<a href="http://mysound.jp/om/86/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをmysoundで読む！</a>

<p class="txtcredit">text＆interview by 加藤直宏
photo by Mayuko Yamaguchi</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】フジロック等数々のフェスで伝説的なステージを披露。DUB SQUAD、16年ぶりの新作とこれまでの歩み</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 26 May 2017 08:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜RAINBOW 2000＞や＜METAMORPHOSE＞、＜FUJI ROCK FESTIVAL（フジロック）＞といった野外フェスの常連として知られる屈指のダンス・アクト、DUB SQUAD（ダブスクワッド）が16年ぶりとなるオリジナル・アルバム『MIRAGE（ミラージュ）』を発表。新曲5曲が収録されたDisc 1と、System7、砂原良徳、空間現代、DUB-Russell、ZANIOによる新曲のリミックスが収録されたDisc 2の2枚組でのリリース。メンバーの中西宏司、山本太郎、益子樹にインタビューを行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad1.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>1990年代後半から2000年代初頭にかけて、＜RAINBOW 2000＞や＜METAMORPHOSE＞、＜FUJI ROCK FESTIVAL＞といった野外フェスの常連として知られ、数々の伝説的なステージを披露してきた屈指のダンス・アクト、<strong><a href="https://qetic.jp/?s=DUB+SQUAD" target="_blank">DUB SQUAD</a></strong>が実に16年ぶりとなるオリジナル・アルバム『<strong>MIRAGE（ミラージュ）</strong>』を発表する！　新曲5曲が収録されたDisc 1と、System7、砂原良徳、空間現代、DUB-Russell、ZANIOによる新曲のリミックスが収録されたDisc 2の2枚組でのリリースとなる。

今回はメンバーである中西宏司、山本太郎、益子樹の3人に揃って話を伺うことができた。DUB SQUADが結成された1993年は、東京のクラブ・カルチャーにおける黎明期。彼らはそんな手探りの時代のアンダーグラウンドなパーティの現場で産声を上げ、その熱狂とカオスの中で、変化自在にサウンドをカスタマイズし、進化させてきた。彼らによる当時の貴重な証言はDUB SQUADのサウンドを知るための大いなる手掛かりになるだろう。まずは彼らが結成された1990年代初頭にタイムスリップしてみよう。

<h2>Interview：DUB SQUAD</h2>
<figure>
<a href="https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/attachment/interview170526_dubsquad10/" rel="attachment wp-att-245301"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad10.jpg" alt="DUB SQUAD" width="700" height="487" class="aligncenter size-full wp-image-245301" /></a><figcaption>1996年、アムステルダム、オランダ</figcaption>
</figure>

<h3 class="report">益子「その衝撃というか、衝動のようなもので何かやってみようというのがDUB SQUADのはじまり。」</h3>

<strong>——16年ぶりのニュー・アルバムですね（笑）。</strong>

<strong>益子樹（以下、益子）</strong>　そうですね（笑）。

<strong>——若い読者も多くいると思うので、改めてDUB SQUADとは何者なのか？　どのように結成されたのか、そこから振り返っていきたいと思います。</strong>

<strong>益子</strong>　はい。1992年にロンドンに行って、中西君も同じ時期にロンドンに行って、二人とも現地のクラブやレイヴ・パーティに大きな衝撃を受けたんです。その時の「すごいものを体験した」という共通の感覚があり、その衝撃というか、衝動のようなもので何かやってみようというのがDUB SQUADのはじまり。

<strong>——なぜロンドンに？</strong>

<strong>益子</strong>　ドイツに旅行に行く予定だったんですけど、その頃東京で遊びに行っていたパーティでカムラ・アツコさんという人に出会って。カムラさんはその頃ロンドンを拠点に活動していたフランク・チキンズという日本人女性２人組のグループのメンバーで、その昔、水玉消防団というバンドをやっていた方でもあるんですけれど、僕が「今度、ドイツに行くんです」という話をしたら、「だったらロンドンにも遊びにいらっしゃいよ」って話になって。それがきっかけでロンドンにも寄り、カムラさんに連れられてレイヴやクラブに遊びに行ったんです。

<strong>山本太郎（以下、山本）</strong>　フランク・チキンズはイギリスでカラオケを流行らせたことでも知られていて、当時、ニュースとかで取り上げられたりもしていたよね。

<strong>益子</strong>　そうそう。カムラさんは僕らにとってかなりのキーパーソンなんですよ。実はカムラさんは僕がロンドンに遊びに行く前に、ROVOの勝井さんやDJ HIGO、DJ FORCEとか、何人かをロンドンに呼んでいて、彼らをレイヴに連れていっているんです。で、みんなそれぞれに衝撃を受けて帰ってきて、当時まだ日本になかったハードコア・テクノ、ブレイクビーツ・テクノのパーティをはじめるんです。そのひとつが＜WATER＞というパーティで、僕はそこでカムラさんと出会ったし、中西君もそこに遊びに来ていたひとりなんですよ。カムラさんがいなかったらROVOもDUB SQUADもなかったとも断言できます。

<figure><a href="https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/attachment/interview170526_dubsquad12/" rel="attachment wp-att-245303"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad12.jpg" alt="DUB SQUAD" width="700" height="1000" class="aligncenter size-full wp-image-245303" /></a><figcaption>2000年、”3D 10周年時＜WATER＞フライヤー”　王子、東京</figcaption>
</figure>

<strong>——すごい方ですね（笑）。</strong>

<strong>益子</strong>　時代的には、日本のクラブ・シーンの黎明期という感じの時期で、まだディスコの残り香もあった。当時のディスコはドレスコードがあったり、クラブ・カルチャー的なものにたぶんまったく理解がなかったから、カジュアルな服装で、一晩中ブレイクビーツ・テクノで踊るというパーティは理解されず、場所を貸してもらえなかった。だから＜WATER＞はライブ・ハウスの深夜枠を借りてパーティをしたりしていた。代々木のチョコレート・シティをよく使っていましたよ。

<figure><a href="https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/attachment/interview170526_dubsquad7/" rel="attachment wp-att-245298"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad7.jpg" alt="DUB SQUAD" width="700" height="464" class="aligncenter size-full wp-image-245298" /></a><figcaption>2000年、リキッドルーム／新宿、東京</figcaption>
</figure>

<h3 class="report">中西「DJもMCもお客さんも照明さんもスタッフもみんな同じ位置で、等価の立場であり、みんなでその“場”を作り上げているというように感じたんです。」</h3>

<strong>——益子さんと同じ時期に中西さんもロンドンに行っていたということですが、どういう部分に衝撃を受けましたか？</strong>

<strong>中西宏司（以下、中西）</strong>　僕が知っているそれまでのライブって、ステージにいる誰かの演奏や歌を聴いて盛り上がるという図式のもので、別にそれに疑問を感じていたわけではなかったんですけれど、ロンドンで体験したレイヴやクラブ・パーティは、ある意味、ステージなんてどうでもよくて、DJもMCもお客さんも照明さんもスタッフもみんな同じ位置で、等価の立場であり、みんなでその“場”を作り上げているというように感じたんです。そこに新しい発見というか、驚きがあった。極端な話、DJに背を向けて踊ってもいいわけですよね。ああ、こういうことをバンドでやってみたいなって思って。だから初期のライブでは、ステージに上がらず、お客さんと同じ位置でやったりしていたよね。

<strong>益子</strong>　そうだね。単にステージに上がらないだけだと面白くないから、ステージにスクリーンを張って、自分たちで作った映像を流しながら、PAのほうで演奏をしたりということも試したね。でも実際にやってみると、お客さんはスクリーンの方を見ずに暗いこっち側（PA側）を向いてしまう。なかなか難しいなと（笑）。

<strong>——当時はどんな場所でライブをおこなっていたんですか？</strong>

<strong>益子</strong>　最初はライブ・ハウスでもやっていて、クラブだと大きめのパーティのチルアウト・スペースのような場所が多かったです。

<strong>中西</strong>　メイン・フロアはトランスのDJで、僕たちはサブのチルアウト・スペースみたいなね。メインはフロアライクなDJがやることが多かったけど、チルアウト・スペースでやるDJって自由度が高く、ジャンル的にもいろいろで、僕たちのようなライブ・アクトも出ることができた。

<strong>山本</strong>　僕たちが作っていたサウンドもそんなにフロア向けという感じではなかったし、その頃は踊らせるということもあまり意識していなかったしね。

<strong>——ファースト・アルバム『Dub In Ambient』は文字通り、ダブであったり、アンビエントの要素の強い作品で、たしかにあのアルバムを聴くと、当時はダンスをそこまで意識的していなかったのかもしれないと思いました。</strong>

<strong>益子</strong>　あのタイトルは勝手に向こうのレーベルの人が付けたんだけどね（笑）。

<strong>——そうだったんですか（笑）。でもアルバムのサウンドをわかりやすく表現しているようにも思います。</strong>

<strong>益子</strong>　当時、ブレイクビーツ・テクノのパーティに行って衝撃を受けたのは事実だけども、必ずしもそれをサウンドとして表現しようと考えたわけではないんです。むしろ3人でやってみたら、『Dub In Ambient』のようなものが出来上がったということなんです。

<strong>山本</strong> ちなみにDUB SQUADという名前は、もともと中西君がやっていたバンドの名前で、レゲエやダブを打ち出したバンドだったんです。僕たちはそのバンドの名前を引き継いだんです。音楽性もメンバーも全然変わりましたけど。
<figure>
<a href="https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/attachment/interview170526_dubsquad5/" rel="attachment wp-att-245296"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/interview170526_dubsquad5.jpg" alt="DUB SQUAD" width="700" height="487" class="aligncenter size-full wp-image-245296" /></a><figcaption>1996年、マッツォ／アムステルダム、オランダ</figcaption>
</figure>


<a href="https://qetic.jp/interview/dubsquad-pickup/245282/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>益子「あ、楽しんでる！」と思うと、もうちょっと楽しませたくなってくる。</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】LULU XがIMALUを解き放つ。吉村界人出演のMVで表現した恋愛の切なさとは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/lulux-feature/243018/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/lulux-feature/243018/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Apr 2017 10:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=243018</guid>
<![CDATA[<summary><p>父に明石家さんま、母に女優・大竹しのぶを持ちモデル、タレント、アーティストとして活躍するIMALUによる新プロジェクトLULU X（ルルエックス）が始動。ミニ・アルバム『Do I』からのリード曲“Where Are You Now”のMVを制作しKOHH 、Lick-G、般若らの作品も手掛ける気鋭のクリエイティヴ・プロダクション「Havit Art Studio」、MVに出演した吉村界人の鼎談。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/interview_lulux_02-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/interview_lulux_02-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/interview_lulux_02.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>道の傍らには、散った桜の花びらの山。道路のゴミと混ざって、無残に踏みつけられている。東京のお花見シーズンはもう終わりのようだ。

4月半ば、<strong>IMALU</strong>による新プロジェクト、<strong>LULU X（ルルエックス）</strong>のホームページにて限定公開された“Where Are You Now”のミュージック・ビデオ（short ver.）が話題になっている。撮影はKOHHなどのミュージック・ビデオを手掛けたことでも知られる気鋭のクリエイティヴ・プロダクション「<strong>Havit Art Studio</strong>」の<strong>今野里絵</strong>。<strong>吉村界人</strong>、阿部ジュリアら新世代のモデルたちの出演もその映像美とともに鮮烈な印象を残す。

このミュージック・ビデオには様々なカップルが登場するが、しかし彼らは必ずしも幸福そうには見えない。燃えるように咲き、やがて散ってしまう桜の花びらのように、刹那的で、うっすらとどこかに不安の影を漂わせる。この儚くも美しい映像に、LULU Xの歌声がそっと寄り添う。

今回は6月20日（火）に配信限定の6曲入りミニ・アルバム『<strong>Do I</strong>』、これに先駆けて4月28日（金）に先行配信シングル“<strong>Where Are You</strong>”をリリースしたLULU XことIMALUにインタビュー。後半では同じく本日フル尺公開された“Where Are You Now”のミュージック・ビデオにフォーカスを当て、IMALU×今野里絵（Havit Art Studio）×吉村界人のスペシャル鼎談をお届けする。

<strong>LULU X "Where Are You Now" (Official Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/jb3j-divQME" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Interview：LULU X（IMALU）</h2>
<a href="https://qetic.jp/interview/lulux-feature/243018/attachment/interview_lulux_04/" rel="attachment wp-att-243027"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/interview_lulux_04-700x467.jpg" alt="LULU X" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-243027" /></a>
<h3 class="report">IMALUもLULU Xももちろん私であることには変わりはないんですが、LULU Xはより、実験的というか、ラボラトリー的な感じで考えていて、いろんなものに変えられて、いろんなものを自由に表現できる、ある意味、実験の場にもしたいなと。</h3>

<strong>——今回のリリースにあたり、IMALUからLULU Xと名前が変わりました。まずその理由から教えていただけないでしょうか。</strong>

<strong>LULU X</strong>　実は今回もIMALUとしてリリースする予定だったんですけれど、作品を作り終えて、自分で作品を聴いてみたら、やっぱり変えたいと思って、自分からお願いをしたんです。

<strong>——それはなぜだったんですか？</strong>

<strong>LULU X</strong>　19歳のころにIMALUという名前でデビューして以来、テレビのお仕事をはじめ、いろいろなお仕事をやらせていただいてきて。その中で、IMALU＝タレントというイメージを持ってくださっている方も多く、そういう方々にも音楽をやっているということを知ってもらいたかったのと、IMALU＝タレントというイメージを取り払ってフラットな感覚で新しい作品を聴いてもらいたいなと思って。実はタレント活動をするうえでの芸名と音楽活動をするときの名前をわけたほうがいいんじゃないかという議論は当時からあったんです。

<strong>——そうだったんですね。</strong>

<strong>LULU X</strong>　はい。でも当時、20歳そこそこの私は「どちらも自分の活動なのに、なんで変えなきゃいけないの？」って思って。例えばテレビのお仕事だと、共演者さんやスタッフさんと力を合わせて、一緒に良いコンテンツを作っていくという感じなので、自分だけが前面に出るということは考えないですけれど、音楽活動はよりパーソナルな表現で、孤独というか、自分というものをより強く打ち出さなくてはいけないですよね。であればこそ、どちらも自分の本名でもあるIMALUでやるべきだと思って。ただの頑固だったのかもしれないですけれど（笑）。

<strong>——自身の音楽活動をより知ってもらいたいということでしたが、YouTubeで様々なアーティストの楽曲をカヴァーするシリーズもやっていらっしゃいますよね。</strong>

<strong>LULU X</strong>　そうですね。あれはまさにそういう目的でスタートしたものだったので。そもそも音楽をやっているということを知らない方も多いと思ったので、まずは知っていただこうと。

<strong>IMALU Live Lounge - The Weeknd Medley (The Weeknd) - Cover</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FwnlZcCC7nc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>


<strong>——ちなみにLULU Xという名前にはどういう意味が？</strong>

<strong>LULU X</strong>　「LULU」というのは、私が小学2年生の時にいちばん最初に飼ったわんちゃんの名前なんです。いま飼っている犬も「Baloo（バルー）」。実は最初の「LULU」の曾孫です。私は動物が大好きで、犬と過ごしている時間は自分の人生において、とても重要な時間なんですね。ある意味、家族以上の存在というか。

<strong>——「LULU」という名前はIMALUさんが付けたんですか？</strong>

<strong>LULU X</strong>　そうです。昔から「LULU」という響きがなぜかすごく好きで。なぜか好きな色とか、なぜか好きな数字ってあるじゃないですか。理由はわからないけど。私にとっては「LULU」もそうなんですよね。

<strong>——Xは？</strong>

<strong>LULU X</strong>　Xは何にでもなれるという意味で。IMALUもLULU Xももちろん私であることには変わりはないんですが、LULU Xはより、実験的というか、ラボラトリー的な感じで考えていて、いろんなものに変えられて、いろんなものを自由に表現できる、ある意味、実験の場にもしたいなと。今回も信頼できる素晴らしいクリエイターの皆さんと一緒に作品を作ることができたわけで、そういう意味では、私個人のプロジェクトという概念すらなくて、いろいろな人たちと関わりながら、面白いことに挑戦していく場所くらいの感じで考えています。

<strong>——音楽性、あるいはファッションやヴィジュアルのイメージなどにおいてのコンセプトのようなものはありますか？</strong>

<strong>LULU X</strong>　まだまったく固まっていないです（笑）。むしろあまり固めずにいろんなことをやっていきたいなと思っています。今回、アーティスト写真を撮影する時も少しイメージを変えたいなと思って、髪を青く染めたんです。テレビのお仕事だとなかなかこういう色にできなくて。お料理の番組だったり、朝の爽やかな番組で、この髪の毛の色は絶対にないし（笑）。いまのはかなりちょっとした例ですけど、LULU XではIMALUではなかなかできなかったこと、自分が純粋にやりたいと思うことを、制約を作らずにどんどん表現していきたいですね。 

<strong>——本作『Do I』を制作していくうえで、何か方向性のようなものはあったんですか？</strong>

<strong>LULU X</strong>　今回は本当にゼロからでした。どんな音がいいかなあというスタッフや周りにいる方々との話からはじまり、デモを作ったり、スタジオに行って作業をしたりしているうちにだんだん出来上がっていった感じです。今回作品に入っていない曲も結構ありますよ。あと今回はChocoholicちゃんとの出会いも大きかったですね。

<strong>——Chocoholicさんは今回4曲手掛けられていますね。彼女との出会いはどういうものだったのですか？</strong>

<strong>LULU X</strong>　彼女のことを知ったのは、SoundCloud（音楽ストリーミングサイト）ですね。当時、彼女はアルバイトをしながら、たまにDJをするという生活を送っていて、あまり情報がなかったんです。SoundCloudにもたぶん3曲くらいしか楽曲を上げていなかったんじゃないかな。でもその3曲が強烈に印象に残って。ぜひ一緒にやりたいと思って、自分からコンタクトを取ってオファーしたんです。

<strong>——Chocoholicさんのサウンドのどういうところに魅力を感じたのですか？</strong>

<strong>LULU X</strong>　すごい独特だし、かっこいいし、センスの塊というか。とにかく大好きです。私よりも年下ですけれど、同性だし、世代も近いし、いろいろプライベートな話もするので、歌詞を書くとき、彼女のプライベートな状況に影響されたりもしました。

<strong>——どういうことですか（笑）？</strong>

<strong>LULU X</strong>　「好きな人ができた」とか「彼氏と別れた」とか、そんなことも話すので、「好きな人ができた」時はすごいハッピーな曲がくるし、逆もある（笑）。私は曲をもらってから歌詞を書くから、彼女が作ってくる曲のテンションからインスピレーションというか、かなり影響を受けますね。プライベートも知っているだけに（笑）。でも肝心の自分がしばらく恋愛をしていないので、恋愛についての歌詞は、なかなか言葉が出てこなくて困りました。恋愛をしていたら、スラスラ書けるんだろうなーと。恋愛のようにわかりやすい感情が自分にない状態だったので、むしろ今回は自分を掘り下げる方向にいきました。自分と向き合って、もう掘るとこないくらい、えぐってえぐって、言葉を捻り出しました。それはそれでとても新鮮な作業でしたけど。

<strong>——表題曲の“Do I”は、決意というか、力強いメッセージを感じる歌詞だと思いました。</strong>

<strong>LULU X</strong>　“Do I”は、これからはじまることへの不安をストレートに言葉にしています。不安だけどやるしかないというか。まさにこの作品を作っているときの心境ですね。今回は長いブランクを経ての再出発でもあり、LULU Xとしてのデビューでもありだったので、これで聴いてもらえるのだろうかとか、売れなかったらどうしようとか、すごい不安もありました。でも決して嫌な不安ではなく、新しいことがはじまるドキドキもあって。そんな心境を歌った曲です。

<a href="https://qetic.jp/interview/lulux-feature/243018/attachment/interview_lulux_03/" rel="attachment wp-att-243026"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/interview_lulux_03-700x467.jpg" alt="LULU X" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-243026" /></a>

<a href="https://qetic.jp/interview/lulux-feature/243018/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>MV制作秘話も！IMALU×今野里絵（Havit Art Studio）×吉村界人のスペシャル鼎談！</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】ZOMBIE-CHANGの今の気分がわかる楽曲プレイリスト</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/zombiechang-170310/238521/</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Mar 2017 03:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Yogee New Waves、never young beach（ネバヤン）、D.A.N.が所属する〈Roman Label〉からCDアルバム『GANG！』をリリースし、モデルとしても活動するZOMBIE-CHANG（ゾンビーチャング）ことメイリンが選ぶ楽曲プレイリストがmysoundにて公開。インスタグラムも話題。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_1.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>Yogee New Waves、never young beach、D.A.N.が所属する〈<strong><a href="https://qetic.jp/?s=Roman+Label" target="_blank">Roman Label</a></strong>〉から3月3日（金）に新作ミニ・アルバム『<strong>GANG！</strong>』をリリースする<strong><a href="https://qetic.jp/?s=ZOMBIE-CHANG" target="_blank">ZOMBIE-CHANG（ゾンビーチャング）</a></strong>をご存知でしょうか？　この恐るべきセンスと才能の塊をまだ知らない人がいるのなら、その音を聴いたことがないのなら、いますぐ聴くべき！　ZOMBIE-CHANGことメイリンは、ファッション等でモデルとして活躍する人気モデルにして、作詞、作曲はもちろん、ボーカル、トラックメイク、パフォーマンスをすべてひとりでこなす新世代女性シンガーソングライター。飛ぶ鳥を落とす勢いでいま注目を集めまくっております。そんな彼女が、普段はまったく作らないというプレイリストをこの企画のために作ってくれました！　テーマは「今の気分」とのこと。それにしても「今の気分」っていったい（笑）？　彼女の選んだ10曲から、その音楽性やキャラクターを紐解いていきましょう！

<h2>Interview： ZOMBIE-CHANG</h2>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=238528" rel="attachment wp-att-238528"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_2-700x467.jpg" alt="ZOMBIE-CHANG" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-238528" /></a>

<h3 class="report">メイリン（ZOMBIE-CHANG） “むしろこれが自然な感じなんです“</h3>

<strong>——今回のプレイリストのテーマは「今の気分」とのことですが、一貫性がまったくないというか（笑）。このバラバラな選曲を繋げるものがあるとすれば、きっとそれはまさにメイリンさんの「気分」なんだろうなと。</strong>

たしかに（笑）。でも昔から一貫性のない聴き方をしているので、むしろこれが自然な感じなんです。最近のお気に入りというより、これまでの人生で気に入っている曲を選んでいます。あと根本がマニアックな趣味なので、ポップなものを入れるように意識はしました。普段、プレイリストを全然作らないし、自分の好きな曲を人におすすめしたりしないので、今回こうやって自分のプレイリストを誰かに公開するというのは新鮮です。恥ずかしい（笑）。

<strong>——では、さっそく1曲目から紹介していただきましょう。まずはKimya Dawsonの“Tire Swing”です。</strong>

とにかく大好きな曲。Twitterで唯一Kimya Dawsonだけフォローしているくらい好き過ぎて特別な存在。人間としてすごくセンスのいい方だと思います。この曲を知ったのは映画『JUNO』で、サントラは擦り切れるくらい聴きました。音楽的にも人間的にも憧れの人です。娘さんもめちゃくちゃ可愛い。

<a href="http://mysound.jp/song/2293205/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Kimya Dawson– “Tire Swing”</a>

<strong>——次はCat Powerの“Sea of love”です。</strong>

この曲も映画『JUNO』のサントラからです。この曲はひとりで夜に聴いて、切ない気分に浸れる曲。これまでに何度『JUNO』のサントラを聴き、救われたことかって、どんだけ好きなんだって感じですよね（笑）。

<a href="http://mysound.jp/song/2293211/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Cat Power  – “Sea of love”</a>

<strong>——次はSerge Gainsbourgの“Lemon Incest”。娘のCharlotte Gainsbourgの歌手デビュー曲でもあり、父から娘へのむせ返るくらい濃厚な愛の曲です。</strong>

もともと母親がSerge Gainsbourgのファンで、その流れで、彼のレコードを自分で買ったことがあったんですけど、ボソボソ何か言ってるなあって、その時は全然ハマらず。後にバイト先で謎のフランス人に出会い、その人が「君はこの曲を絶対に聴いたほうがいい！」って私に何度も薦めてきて。でも人に薦められるのが嫌いなので、聴かなったんです。けど、「聴いた？」って何度も薦めてきて、最終的にはFacebookで動画のリンクを送ってきて（笑）。で、ようやく聴いて、というより動画を見たら、すごくいい曲だった。こういう愛のかたちもあるんだなって（笑）。普段からよく愛について考えるので、非常に興味深かったです。

<a href="http://mysound.jp/song/2275633/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Serge Gainsbourg – “Lemon Incest”</a>

<strong>——次はPassion pitの“Carried away”。これを選んだ理由は？</strong>

実はこの曲以外、彼らの曲をあまり知らないです。ある日、DJでかけたらみんなが踊り出しそうな曲を作りたいと思って、Youtubeで探して出会った曲。これを嫌いな人はいないんじゃないでしょうか。これぞ“ど”の付くポップだなって。

<a href="http://mysound.jp/song/2840509/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Passion pit – “Carried away”</a>

<strong>——次はフランスの女性SSW、Julie Budetによるエレクトロ・プロジェクトYelleの“Ce Jeu”です。</strong>

ある日、急にフランス語を話せるようになりたいとふと思って、そのためにはフレンチ・ポップを聴かないとダメだと思って出会った曲（笑）。いま自分がやっている音楽の方向性にも繋がる部分があったり、サウンドもMVも好きです。

<a href="http://mysound.jp/song/946943/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Yelle – “Ce Jeu”</a>

<strong>——次はRAMONESなんですね。数多ある彼らの楽曲の中からこの曲を選んだ理由は？</strong>

もともとThe Toy DollsとかThe Casualtiesとかパンクが好きで、RAMONESも好きだったんですけど、この曲は映画『Whip It（邦題『ローラーガールズ・ダイアリー』）』で好きになりました。ここまでの曲もそうですけど、映画のシーンや映像と一緒になって好きになるんだと思います。

<a href="http://mysound.jp/song/1136710/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>RAMONES – “Sheena Is A Punk Rocker”</a>
	
<strong>——次はフィフティーズの女性コーラス・グループ、The Chordettesのヒット曲“Lollipop”のリミックスですね。</strong>

これも映画『ローラーガールズ・ダイアリー』のサントラに収録されている曲。かっこいいリミックスですよね。私もリミックスできるようになりたいけど、まだ怖くてできない。人様の楽曲をいじり倒して、その人が「うわ～」とかなったら悲しいし。

<a href="http://mysound.jp/song/2004801/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>The Chordettes – “Lollipop”</a>

<strong>——次はフロリダ銃乱射事件の犠牲者に捧げた曲としても知られるSiaの“The Greatest”です。</strong>

この曲は「いま世の中で流行っている曲はどんなもんだろうか？」って探して辿り着いた曲。普段テレビも見ないし、たまに世の中がどんなことになっているか情報収集をするんです。その時にBillboardのチャートなんかもチェックしていて出会った曲。この作業は定期的にやるんですけど、自分の知らないタイプの曲に出会えるので、面白いです。

<a href="http://mysound.jp/song/2842551/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Sia – “The Greatest”</a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=238526" rel="attachment wp-att-238526"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_3-700x467.jpg" alt="ZOMBIE-CHANG" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-238526" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=238529" rel="attachment wp-att-238529"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_4-700x467.jpg" alt="ZOMBIE-CHANG" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-238529" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=238527" rel="attachment wp-att-238527"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/in170310_zombiechang_5-700x467.jpg" alt="ZOMBIE-CHANG" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-238527" /></a>


<h3 class="report">ZOMBIE-CHANGの今の気分がわかるプレイリストをチェック！</h3>

<a href="http://mysound.jp/sp/9142/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをmysoundで読む！</a>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>GANG！</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.03.03（金）
<i class="fa fa-users"></i>ZOMBIE-CHANG
ROMAN-009A
BAYON PRODUCTION
¥1,944（＋tax）
[amazonjs asin="B01N5P40QO" locale="JP" title="GANG!"]

<a href="http://www.zombie-chang.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>


<p class="txtcredit">text＆interview by Naohiro Kato
photo by 横山マサト</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】ササノマリイ 音作りで影響を受けた楽曲プレイリスト</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/sasanomaly-161209/224866/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/sasanomaly-161209/224866/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Dec 2016 03:00:54 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ササノマリイがmysoundにて音作りで影響を受けた楽曲プレイリストを公開。11月30日にメジャー・デビュー・シングル『タカラバコ』をリリース。表題曲はTVアニメ『夏目友人帳 伍』のOP曲としても話題。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/sasanomaly_qetic-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/sasanomaly_qetic-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/sasanomaly_qetic.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/sasanomaly_qetic-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/sasanomaly_qetic-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/sasanomaly_qetic-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>テーマに沿ってアーティストのお気に入りの楽曲を選んでもらうことで、その人のパーソナルな音楽体験を紐解いていくプレイリスト企画。今回は11月30日にメジャー・デビュー・シングル『<strong>タカラバコ</strong>』をリリースした<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A4" target="_blank">ササノマリイ</a></strong>のご登場です。最新作『タカラバコ』は、これまでの彼の音楽性を踏襲しつつも、よりポップスとしての強度が増した傑作に。TVアニメ『夏目友人帳 伍』のOP曲としても話題の表題曲はこれまでのササノマリイの作品になかったタイプの真っすぐで清々しいポップチューン。カップリングの2曲も必聴の名曲です。邦楽洋楽年代を問わず、さらにはアニメやゲーム音楽にまで通じている彼の音楽性の秘密を探るべく、「音作りで影響を受けた楽曲」というテーマで10曲を選んでいただきました。

<h2>Interview：ササノマリイ</h2>

<h3 class="report">ササノマリイ“こういう音はどうやったら出せるのかと研究しました”</h3>

<strong>——今回は「音作りで影響を受けた楽曲」というテーマで選んでいただきました。いかがでしたか？</strong>

絞って絞っての10曲。かなり厳選しました。小さな頃から家のテレビのイヤホンにステレオケーブルを刺して、気に入ったアニメの曲をカセットにダビングしていたくらいなので、プレイリストを作るのは大好きです。今回も楽しかったです。

<strong>——さっそくですが、1曲目はbermei.inazawaさんとAnnabelさんによるユニット、anNinaの“Transcript Lover”ですね。この曲を選んだ理由は？</strong>

bermeiさんは『ビートマニア』で彼の存在を知って以来、ずっと尊敬して、目標にしている存在です。この曲は展開がめまぐるしく変わったり、管楽器、弦楽器、パーカッション等、様々な楽器や音が詰め込まれているにも関わらず、お互いがまったく邪魔し合っていないんです。職人技ですね。

<a href="http://mysound.jp/song/2005127/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>anNina – “Transcript Lover”</a>

<strong>——次はMassive Attackの“Teardrop”。Cocteau TwinsのElizabeth Fraserによるヴォーカルも美しい『Mezzanine』収録の名曲です。</strong>

真っ暗な絶望の中にある一筋の光のような曲。靄がかかったようなダークで退廃的なサウンドだけど、神々しさというか、ある種の崇高さがある。この曲に出会ったときはまだサンプリングの概念も知らず、こういう音はどうやったら出せるのかと研究しました。

<a href="http://mysound.jp/song/1007932/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Massive Attack – “Teardrop”</a>

<strong>——次は新居昭乃さんの“覚醒都市”。“Teardrop”から続けて聴くと、何か通じるものも感じました。</strong>

はい（笑）。はじめて聴いたのは小4くらい。テレビを付けたら、TVアニメ『東京アンダーグラウンド』のエンディングでこの曲が流れていて、強烈に惹き込まれました。新居さんの歌詞も好き。素朴な言葉で、しかしとても繊細で純真であって、音と溶け合っていつも素敵な風景を見せてくれる。ひとりで聴きたい曲ですね。

<a href="http://mysound.jp/song/67310/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>新居昭乃 – “覚醒都市”</a>

<strong>——次はDaft Punk。ヒット曲をたくさん持つ彼らの作品の中からこの曲を選んだ理由は？</strong>

僕が知ってるDaft Punkの曲の中で最もメロディが美しい曲。彼らってフロア向けのトラックとかそういうことを全く無視して、純粋に綺麗なメロディのポップ・ソングを作る時があって。そういうときのDaft Punkの曲がたまらなく好きです。この曲はその代表。Daft Punk流の王道ポップ・ソングです。

<a href="http://mysound.jp/song/1008577/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Daft Punk – “Digital Love”</a>

<strong>——次はCAPSULE の“テレポテーション”です。</strong>

中田ヤスタカさん、つまり男性が作っているのに、不思議と音やリズムの節々に「女の子」を感じるんです。この曲は女の子が何かを求めて手を伸ばしながら歌っている感じがして。それを歌詞だけが説明するのではなく、サウンドでも表現しているところがすごいと思います。

<a href="http://mysound.jp/song/366620/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>CAPSULE  – “テレポテーション”</a>

<strong>——そしてサカナクションの“グッドバイ”ですね。</strong>

彼らはバンドだけどバンドではないと思っていて（笑）。世の多くのバンドがこだわる部分ではない部分にこだわっていて、そこが独創的だし、面白いです。この曲は他の代表曲と比べ、音の隙間が多く、異質な感じの曲。でも実は彼らの根底はこういう感じなのかなとも思います。全力で泣かせにきてますよね。大好きなので、影響受けているとか本当はあまり言いたくないんですけれど（笑）。

<a href="http://mysound.jp/song/1710771/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>サカナクション – “グッドバイ”</a>

<h3 class="report">ササノマリイの「音作りで影響を受けた楽曲プレイリスト」をチェック!</h3>

<a href="http://mysound.jp/sp/8908/?utm_medium=ocm&utm_source=qetic&utm_campaign=article" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>続きをmysoundで読む！</a>

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<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>『タカラバコ』</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.11.30（水）
<i class="fa fa-users"></i>ササノマリイ
SMAR
¥1,620（tax incl.）
[amazonjs asin="B01LZ7PEXV" locale="JP" title="タカラバコ(期間生産限定盤)"]
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<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>伝説的パーティ＜Body &#038; SOUL＞。20周年を迎える偉大なるパーティの歩みを振り返る</title>
		<link>https://qetic.jp/music/bodyandsoul-pickup-2/191934/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/bodyandsoul-pickup-2/191934/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 26 May 2016 00:03:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>1996年、フランソワ・ケヴォーキアン、ダニー・クリヴィット、ジョー・クラウゼルの3人のレジェンドによってスタートした伝説的なパーティ、＜Body &#038; SOUL＞が今年で20周年を迎える。改めてこの偉大なるパーティの歩みや魅力を振り返る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160524_bodyandsoul_1-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160524_bodyandsoul_1-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160524_bodyandsoul_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>1996年、フランソワ・ケヴォーキアン、ダニー・クリヴィット、ジョー・クラウゼルの3人のレジェンドによってスタートした伝説的なパーティ、＜<strong>Body & SOUL</strong>＞が今年で20周年を迎える。2002年からは日本でも開催されており、今年は6月12日（日）に晴海客船ターミナルでおこなわれる。今回の特集では20周年を記念し、改めてこの偉大なるパーティの歩みや魅力を振り返ってみたいと思う。

＜Body & SOUL＞が誕生した場所は、ニューヨークのトライベッカ地区にあったクラブ「VINYL」。1996年7月にはじめてフランソワ・ケヴォーキアン、ダニー・クリヴィットの2人が一緒にプレイしたのが最初のきっかけで、その数日後のラリー・レヴァンのバースディ・パーティで前出の2人にジョー・クラウゼルを加えた3人が一緒にプレイし、現在のスタイル（3人によるバック・トゥ・バック）が生まれたとされている。これをレギュラー化するべく、音響設備やコンセプトをはじめ、あらゆる観点から精査がおこなわれ、3人が選び出したヴェニューが「VINYL」であり、日曜日の午後からスタートするサンデー・アフタヌーン・パーティというスタイルであり、＜Body & SOUL＞というコンセプトだった。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160524_bodyandsoul_8.jpg" alt="Body &amp; SOUL" width="780" height="586" class="aligncenter size-full wp-image-191948" />

<strong>Body & SOUL Live in Tokyo 2005@velfarre</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/_CyTSWd8mhM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

＜Body & SOUL＞をはじめるにあたり、彼らがお手本にしたのは、1960年代後半にニューヨークでデヴィッド・マンキューソが創始した伝説のパーティ＜THE LOFT＞（特に初期の）だという。デヴィッド・マンキューソとはこの地のパーティ・シーンにおけるゴッドファーザー的な存在であり、＜THE LOFT＞とはかのラリー・レヴァンの＜パラダイス・ガラージ＞やニッキー・シアーノの＜ギャラリー＞にも影響を与えたこの地のアンダーグラウンドなクラブ・パーティの源流ともいえるパーティとして現在に語り継がれている。

初期の＜THE LOFT＞はデヴィッド・マンキューソの自宅に独自のサウンド・システムを構築し、インビテーションを持つ者にのみ参加を許可、アットホームなプライベート・パーティのような空間でおこなわれていたという。というと、どこか排他的なイメージを持つかもしれないが、決してそういうわけではなく、商業的なディスコに異を唱え、音楽を愛する者たちやアウトサイダーたちのための理想の空間を作りたいというデヴィッドの妥協なき信念を具現化したものが＜THE LOFT＞であった。そこでは人種や性や年齢やライフスタイルの壁がなく、誰もが音楽に身をゆだね、魂を開放することができた。「最も理想的なパーティは？」という問いに対して、＜THE LOFT＞を挙げる人はいまだに少なくない。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/music160524_bodyandsoul_2.jpg" alt="Body &amp; SOUL" width="780" height="519" class="aligncenter size-full wp-image-191943" />

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<strong>次ページ：クラブ・ミュージックが巨大化していく中で、彼らが残したかったもの</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>インスタで振り返るデヴィッド・ボウイの偉大なる歩み</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Mar 2016 11:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>MTVにて、3月13日（日）18時から3時間にわたって『デヴィッド・ボウイ VideoSelects』がオンエアされる。この放送の前に、デヴィッド・ボウイのオフィシャル・インスタグラムに掲載されている写真を引用し、時間を遡りながら、偉大なる彼の歩みを振り返ってみたい。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="539" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/art160109_davidbowieis2-780x600-700x539.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/art160109_davidbowieis2-780x600-700x539.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/art160109_davidbowieis2-780x600.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>2016年1月10日。世界中のファンが悲しみに打ちひしがれた、あのニュースから早いものでもう2ヵ月が経つ。<strong>デヴィッド・ボウイ</strong>のいない世界。このとてつもない喪失感。いかに彼が偉大であり、代わりのいない存在であったか、その重みが日に日に増していくばかりだ。

そんな中、MTVにて3月13日（日）18時から3時間にわたって、『デヴィッド・ボウイ VideoSelects』がオンエアされる。1960年代にデビューを果たして以来、生涯現役であり続け、音楽のみならず、映画、アート、映像、ファッションなど様々な領域において、常に変化を室付、革新的な作品を世に送り出し続けてきたデヴィッド・ボウイ。その輝かしい軌跡をミュージックビデオで振り返る本番組は、ファンならずともぜひともチェックしていただきたい。

今回はこの放送の前に、デヴィッド・ボウイのオフィシャル・インスタグラム（<a href="https://www.instagram.com/davidbowie/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@davidbowie</a>）に掲載されている写真を引用し、時間を遡りながら、偉大なる彼の歩みを振り返ってみたい。

<h3>David Bowie Tribute l The BRIT Awards 2016</h3>

ここ数か月で、世界中のアーティスト、ミュージシャンたちがデヴィッド・ボウイへの追悼コメントを発表したり、追悼パフォーマンスをおこなっている。中でも＜The BRIT Awards 2016＞でボウイのツアー・バンドをバックにロードが披露した“Life On Mars”のカヴァーは注目を集めた。この模様もMTVにて3月26日（土）に放送されるので、あわせてチェックして欲しい。

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="6" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAAGFBMVEUiIiI9PT0eHh4gIB4hIBkcHBwcHBwcHBydr+JQAAAACHRSTlMABA4YHyQsM5jtaMwAAADfSURBVDjL7ZVBEgMhCAQBAf//42xcNbpAqakcM0ftUmFAAIBE81IqBJdS3lS6zs3bIpB9WED3YYXFPmHRfT8sgyrCP1x8uEUxLMzNWElFOYCV6mHWWwMzdPEKHlhLw7NWJqkHc4uIZphavDzA2JPzUDsBZziNae2S6owH8xPmX8G7zzgKEOPUoYHvGz1TBCxMkd3kwNVbU0gKHkx+iZILf77IofhrY1nYFnB/lQPb79drWOyJVa/DAvg9B/rLB4cC+Nqgdz/TvBbBnr6GBReqn/nRmDgaQEej7WhonozjF+Y2I/fZou/qAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BCWyQ9nm90W/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BOWIE BAND MEMBERS’ POST-BRITs TRIBUTES “The band was all together...” Following the Brit Awards 2016 ceremony at the London O2 Arena on Wednesday, The Bowie band, consisting of (in alphabetical order): Sterling Campbell (drums), Gail Ann Dorsey (bass), Mike Garson (piano), Gerry Leonard (guitar), Catherine Russell (keyboards and guitar) and Earl Slick (guitar), took to social media to express their gratitude for having been involved with the Bowie tribute. Visit DavidBowie.com to read them along with Lorde’s comments. If you didn’t catch it, you can watch the whole Bowie section here on the BRITs YouTube Channel: http://smarturl.it/Brits2016DBtribute Get the audio free on GooglePlayMusic: http://smarturl.it/GooglePlayDBtrib #BRITs #‎BowieBrits ‪#‎BowieLorde ‪ #‎BowieBand</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">David Bowieさん(@davidbowie)が投稿した写真 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-02-29T04:01:33+00:00">2016 2月 28 8:01午後 PST</time></p></div></blockquote>
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<strong>David Bowie Tribute l The BRIT Awards 2016</strong>
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<div class="dvdr"><div class="dvdr_in"></div></div>

<h3>世界中の名だたる雑誌がボウイの追悼記事を掲載</h3>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="6" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAAGFBMVEUiIiI9PT0eHh4gIB4hIBkcHBwcHBwcHBydr+JQAAAACHRSTlMABA4YHyQsM5jtaMwAAADfSURBVDjL7ZVBEgMhCAQBAf//42xcNbpAqakcM0ftUmFAAIBE81IqBJdS3lS6zs3bIpB9WED3YYXFPmHRfT8sgyrCP1x8uEUxLMzNWElFOYCV6mHWWwMzdPEKHlhLw7NWJqkHc4uIZphavDzA2JPzUDsBZziNae2S6owH8xPmX8G7zzgKEOPUoYHvGz1TBCxMkd3kwNVbU0gKHkx+iZILf77IofhrY1nYFnB/lQPb79drWOyJVa/DAvg9B/rLB4cC+Nqgdz/TvBbBnr6GBReqn/nRmDgaQEej7WhonozjF+Y2I/fZou/qAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BA43c_Tm9wH/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MOJO BOWIE SPECIAL OUT NOW “I got a MOJO, don&#39;t you know...” The March issue of MOJO magazine (http://smarturl.it/MOJO268Bowie) is celebrating David Bowie with over 20 pages, thus... + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + The latest MOJO magazine is a celebration of the life and work of DAVID BOWIE and includes TWO FREE DELUXE BOWIE POSTERS. 20-plus pages of coverage includes Bowie himself writing for MOJO about the music that changed him, an extraordinary tribute by Siouxsie Sioux and Tony Visconti with the truth about Bowie’s final album, Blackstar. #DavidBowie #BowiePress #BowieMOJO</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">David Bowieさん(@davidbowie)が投稿した写真 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-01-23T16:38:16+00:00">2016 1月 23 8:38午前 PST</time></p></div></blockquote>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-version="6" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAAGFBMVEUiIiI9PT0eHh4gIB4hIBkcHBwcHBwcHBydr+JQAAAACHRSTlMABA4YHyQsM5jtaMwAAADfSURBVDjL7ZVBEgMhCAQBAf//42xcNbpAqakcM0ftUmFAAIBE81IqBJdS3lS6zs3bIpB9WED3YYXFPmHRfT8sgyrCP1x8uEUxLMzNWElFOYCV6mHWWwMzdPEKHlhLw7NWJqkHc4uIZphavDzA2JPzUDsBZziNae2S6owH8xPmX8G7zzgKEOPUoYHvGz1TBCxMkd3kwNVbU0gKHkx+iZILf77IofhrY1nYFnB/lQPb79drWOyJVa/DAvg9B/rLB4cC+Nqgdz/TvBbBnr6GBReqn/nRmDgaQEej7WhonozjF+Y2I/fZou/qAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BAifvm8m984/" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">David Bowieさん(@davidbowie)が投稿した写真</a> - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-01-15T00:07:48+00:00">2016 1月 14 4:07午後 PST</time></p></div></blockquote>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-version="6" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAAGFBMVEUiIiI9PT0eHh4gIB4hIBkcHBwcHBwcHBydr+JQAAAACHRSTlMABA4YHyQsM5jtaMwAAADfSURBVDjL7ZVBEgMhCAQBAf//42xcNbpAqakcM0ftUmFAAIBE81IqBJdS3lS6zs3bIpB9WED3YYXFPmHRfT8sgyrCP1x8uEUxLMzNWElFOYCV6mHWWwMzdPEKHlhLw7NWJqkHc4uIZphavDzA2JPzUDsBZziNae2S6owH8xPmX8G7zzgKEOPUoYHvGz1TBCxMkd3kwNVbU0gKHkx+iZILf77IofhrY1nYFnB/lQPb79drWOyJVa/DAvg9B/rLB4cC+Nqgdz/TvBbBnr6GBReqn/nRmDgaQEej7WhonozjF+Y2I/fZou/qAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BAiftoqG98z/" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">David Bowieさん(@davidbowie)が投稿した写真</a> - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-01-15T00:07:32+00:00">2016 1月 14 4:07午後 PST</time></p></div></blockquote>
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<strong>次ページ：1月10日、デヴィッド・ボウイ、永眠。</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ジェフ・ミルズ、伝説の映像作品の続編について語る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/jeffmills-feature/160759/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2015 02:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>自らのDJプレイをマルチアングルの映像で赤裸々に公開し、後続に絶大な影響を与えた不滅の業績にして、ジェフ・ミルズの映像作品『エキシビショニスト』についてジェフ・ミルズがメールで質問に答えてくれた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/feature_jeff_main-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/feature_jeff_main-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/feature_jeff_main-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/feature_jeff_main.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>自らのDJプレイをマルチアングルの映像で赤裸々に公開し、後続に絶大な影響を与えた不滅の業績にして、<strong>ジェフ・ミルズ</strong>初の映像作品『エキシビショニスト（ジェフ・ミルズ的な諧謔で、露出狂といった意味）』。あの衝撃から11年、長きインターバルを経て、その続編となる『<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B010EB1GVQ/qtc99-22/" target="_blank">エキシビショニスト2</a></strong>』がいよいよリリースされた。

「2DVD + CD」というボリュームで世に送り出される本作には、ドラムマシーン“Roland TR-909”のソロによるライヴ演奏やドラマーとの即興演奏などがマルチアングルで撮影されている他、なんとジェフ・ミルズが楽曲を生み出す一部始終が本人の解説付きでドキュメントされた映像も収録されている。早い話が、ライヴや即興演奏、楽曲制作において、ジェフ・ミルズがどのようなテクニックを使っているかのみならず、その一瞬一瞬にどのような閃きがあり、それがどのように思考として発展し、表現として外に放たれていくのか、その模様をリアルタイムで目撃することができるのだ。ジェフ・ミルズの言葉を借りれば、テクニックを重視した前作に比べ、本作では「DJや音楽プロデューサーのもっとメンタルな面を強調している」のだという。つまりミックスやイコライジングといったアクションとして目に映ってくるものだけではなく、目に見えない思考やアイディアを可視化しようとする試みでもあるというわけだ。

近年のジェフ・ミルズの活動はもはやクラブだけにとどまらない。映画、現代アート、コンテンポラリー・ダンスといった音楽以外のフィールドとのコラボレートを精力的におこない、その表現の場所も美術館、科学館、映画館など、もはやDJとは思えないほどにその活動の幅を広げている。2014年には初の主演、プロデュース作品『Man From Tomorrow』がパリのルーブル美術館を皮切りに、ニューヨーク、ロンドンの美術館で上映され、2015年の前半はルーブル美術館オーデトリアムでレジデント・イヴェントを持ち、さまざまなアーティストたちとコラボレーションをおこなっている。ジェフ・ミルズのこうした意欲的な活動は、DJという表現方法の可能性を広げ、その価値を高めようとしているようでもある。『エキシビショニスト２』は単に11年前の続編というだけではなく、こうした近年の活動の延長線上にある作品であるとも言えそうだ。11年ぶりの『エキシビショニスト』についてジェフ・ミルズがメールで質問に答えてくれた。

<strong>『エキシビショニスト2』トレーラー</strong>
<iframe src="https://player.vimeo.com/video/136141339" width="780" height="439" frameborder="0" webkitallowfullscreen mozallowfullscreen allowfullscreen></iframe> 

<h2> Interview：Jeff Mills</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/06/music150612_lm_3.jpg" alt="ジェフ・ミルズ" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-150145" />

<strong>——前作『エキシビショニスト』から11年が経ちます。あの作品は文字通り、あなたのDJプレイを丸裸にして公開したようなもので、ある意味では、あれでやり尽くしたというか、まさかその先があると思っていたリスナーは少なかったのではないかと思います。続編（『エキシビショニスト２』）のアイディアはいつ頃、どのように生まれ、発展していたったのですか？</strong>

２年ほど前に最終的決断をした。DJやエレクトロニック・ミュージックに関してまだ知られていないこと、見られていないことがたくさんあると思ったからだ。それに加えて、アドリブ、音楽の即興性という側面も追求したいと思った。DJセットや音作りに準備なしで臨んだら、DVDを通して様々なことを表現できると考えたんだ。

<strong>——本作ではDJ中の時の手元はもちろん、ドラムマシーン“Roland TR-909”のライヴ演奏やドラマーとの共演、スタジオでの楽曲制作まで惜しみなく公開しています。本来であればそのような部分は秘密にしておきたいアーティストがほとんどだと思います。でもあなたは赤裸々なまでにすべてを公開する。それはいったいなぜなのですか？</strong>

「DJミックス」や「トラック」がいかに作り上げられていくかをよりよく理解してもらうために公開したんだ。理解してもらえればその価値もより深まると思ったからだ。価値あるものという認識ができれば、もっと多くの人に興味を持ってもらえるだろう。

<strong>——11年前と現在でコンセプトに変化はありますか？</strong>

最初の『エキシビショニスト』はテクニック重視だった。今回はDJや音楽プロデューサーのもっとメンタルな面を強調している。自分の感情をいかにして他人に伝わるように整理していくかというようなことだ。

<strong>——本作では、通常のダンスフロアからは見る事ができないマルチアングルからあなたのプレイを観察することで、あなたがDJをやっている時に瞬時に何を考え、どういう表現をしようとしているのか、その思考の変化や即興性のようなものをより感じることができて、とても刺激的でした。本作においてあなたはこの思考の変化であったり、即興的なインスピレーションのような形のない、非常に微妙なニュアンスをアートにしたかたかったのではないかと感じたのですが、いかがでしょうか？</strong>

その通りだ。（DJや曲作りに）完璧な、あるいは容易いプロセスはない。僕のマインドは常に変化している。それをレコーディングの中に表現したいんだ。（DVDの中の）すべての曲、ミックスはリアルタイムで、一切編集なしで収録されている。だから起こったすべてのことが記録されている。

<strong>——今回、TR-909のライヴ演奏をマルチアングルで見ることができたのはファンにとっては非常に嬉しいし、改めてその超絶テクニックに衝撃を受けました。ジェフ・ミルズの音楽においてTR-909は欠かせないものだと思いますが、いま改めて教えてください。なぜあなたはTR-909を使い続けるのでしょうか？</strong>

909は僕が必ず頼りにしている数少ない機材のひとつだ。ドラムの音、チューニングの幅、それぞれのレゾナンス（反響）、アタックなど、すべての要素が自分にとって大切なものなんだ。クラシック・コンサートでのライヴ、DJセット、スタジオなどすべての場合において。もしもマシン内の音がもう少し改良されれば、なお使いやすいのだが。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150827_jeff-mills_main-780x791.jpg" alt="music150827_jeff-mills_main-780x791" width="780" height="791" class="aligncenter size-full wp-image-160793" />
<p class="photocredit">『エキシビショニスト2』ジャケット</p>


<strong>次ページ：もしできれば、遠い将来「The Visitor」を解体してその魂をまた別の形で継承していきたいね。</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【レポート】ジェフ・ミルズの新たな動向が明らかにーー1日限定エキシビジョンレポ</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/jeffmills-report/128812/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/jeffmills-report/128812/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2015 11:03:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[加藤直宏]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>［Jeff Mills］3月23日（月）、天王洲アイルの寺田倉庫にておこなわれたジェフ・ミルズによる一日限りのエキシビジョン＜WEAPONS＞は、彼がいま何を発信し、どこに向かおうとしているのか、その新たな動向を示唆させる非常に興味深いものになった。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="310" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/jeffmills-470x310.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/jeffmills-470x310.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/jeffmills-970x639.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/jeffmills-670x440.jpg 670w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/jeffmills.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><p style="text-align:center; clear:both;"><span class="txtcolor-grey">JEFF MILLS presents WEAPONS：
ー a small but potent collection of music affiliated avant-garde objects
「WEAPONS：
—音楽に関連するアバンギャルドなオブジェクトの小さなしかし強力なエキシビション」
2015.03.23（MON）＠寺田倉庫</span></p>

<p class="kaigyo" style="margin-bottom:55px"></p>
<span style="font-size:xx-large; line-height:30px;">ジ</span>ェフ・ミルズが常に作品にコンセプトを必要としてきたことはいまさら言うまでもない。我われはレコードやDJプレイによって、彼のメッセージを受け取ってきたが、近年の彼の多岐にわたる表現の在り方は、はもはやDJやテクノといった枠組みでは収まりきらないほどに拡大し、驚くべき発展を遂げている。3月23日（月）、天王洲アイルの寺田倉庫にておこなわれたジェフ・ミルズによる一日限りのエキシビジョン＜<strong><a href="https://qetic.jp/?s=+JEFF+MILLS">JEFF MILLS</a> presents WEAPONS：ー a small but potent collection of music affiliated avant-garde objects（WEAPONS：—音楽に関連するアバンギャルドなオブジェクトの小さなしかし強力なエキシビション／以下、WEAPONS）</strong>＞は、彼がいま何を発信し、どこに向かおうとしているのか、その新たな動向を示唆させる非常に興味深いものになった。

このエキシビジョンがおこなわれたのは、大きな話題を呼んだ<a href="https://qetic.jp/?s=+%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96">相対性理論</a>との共演の翌日。やくしまるえつこのラヴコールにより実現したというこの異色な組み合わせのライヴの興奮も冷めやらぬまま、翌日の同じ時間に、筆者は品川区の寺田倉庫にいた。巨大な倉庫やビルが立ち並び、人工的な冷ややかさを感じさせる景観は、どこかデトロイトを思わせる。1階からエレベーターで上階まで移動し（現実世界から異世界へ移動する装置のようにも感じられた）、会場に着くと、すでに多くの来場者で溢れていた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/art150406_jeff_1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/art150406_jeff_1-780x520.jpg" alt="ジェフ・ミルズ" width="780" height="520" class="alignnone size-medium wp-image-135077" /></a>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/art150406_jeff_2.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/art150406_jeff_2-780x520.jpg" alt="ジェフ・ミルズ" width="780" height="520" class="alignnone size-medium wp-image-135078" /></a>

＜WEAPONS＞は、1942年2月26日にロスアンジェルスで起きたUFO目撃事件＜バトル・オブ・ロスアンジェルス＞（謎の未確認飛行物体を米軍が日本軍の襲撃と捉えて、砲撃した事件。その未確認飛行物体が何であったのかはいまだ解明されていない）からインスパイアされたもので、この日はこの事件から着想を得た5つの作品について、ジェフ・ミルズ本人がその場で解説をおこなっていくというスタイルでおこなわれた。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/art150406_jeff_3.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/04/art150406_jeff_3-780x520.jpg" alt="ジェフ・ミルズ" width="780" height="520" class="alignnone size-medium wp-image-135079" /></a>


<a href="https://qetic.jp/art-culture/jeffmills-report/128812/2/"><strong>次ページ：リズムで不安な気持ちを表現した作品</strong></a><p>© Qetic Inc.</p>
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