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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第八回「サンビョウマエ」</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2017 23:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>先日、＜Label The Garden “Harvest Vol.1”＞というイベントを開催しました。簡単に言えば、〈Label The Garden（LTG）〉のグループが勢揃いするライブ、ということなんですが、2016年に産声をあげたこのレーベルが遅くとも着実に歩を前に進めていることを実感できた日でありました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="525" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109419-700x525.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109419-700x525.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109419-1140x855.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109419.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>先日、＜Label The Garden “Harvest Vol.1”＞というイベントを開催しました。簡単に言えば、〈Label The Garden（LTG）〉のグループが勢揃いするライブ、ということなんですが、2016年に産声をあげたこのレーベルが遅くとも着実に歩を前に進めていることを実感できた日でありました。まだまだ拙いところはあれど、〈LTG〉ならではのものが確かにそこにはあった、ような気がするのです。もちろんそれは自己満足でしかないかもしれないので、最後に評価するのはお客様。これからも精進していきたいと思います。

<figure>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234501" rel="attachment wp-att-234501"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109421-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-234501" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234500" rel="attachment wp-att-234500"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109420-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-234500" /></a><figcaption>Kenji Haradaによる写真。カメラマンが本業ではない方なのですが、回を重ねるごとにうまくなっているんです。</figcaption>
</figure>



昨年12月に〈Label The Garden〉から第一弾メジャーデビューとなるFlower Notes（フラワーノーツ）が世に出ていきました。メジャーデビューシングルの表題曲“恋花”のミュージックビデオがYouTubeにて公開されていますので、ぜひご覧いただければと思います。

<h4>Flower Notes「恋花」</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/VxKoatX9USM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

このミュージックビデオを手がけてくださったROBOTの森田監督と相談した上で、藤井愛願（小柄なベレー帽の子）が”花を食べる”という演出を盛り込んだわけなのですが、いかがでしょうか。個人的にはアナモレンズのフレア具合がとても心地よく感じます。ヴィンテージのアナモレンズなのですが、ある意味ギターで言うところの真空管アンプみたいなテイストがありますよね。壊れたら、それでもう最後。ほかに同じものはこの世に存在しない、手に入れることができないという感覚。センシティヴなトーン。レンズの歪みも、アンプヘッドをフルアップさせて作る歪みにどことなく似ているような。

<figure>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234503" rel="attachment wp-att-234503"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109423-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-234503" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234502" rel="attachment wp-att-234502"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109422-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-234502" /></a><figcaption>こちらもKenji Haradaによる写真。
</figcaption>
</figure>


先日、全豪オープンを深夜にテレビで観ていたんですが、オーストラリアは時差がないのでもちろんリアルタイムではないわけなんですが、フェデラーが優勝したときにコメントで”勝者のメンタリティ”について話していたのが印象的でした。これは別にテニスに限った話ではなく、”プロ”として何かに臨む上でだれしもに求められるものなのではないかなと。ジョコビッチやマレーといった優勝候補が早々に敗れてしまったときも「カムバックする」と口を揃えて言っていたのがこれまた印象的でした。そう、ダメだったときも、カムバックすればいいんです。嘆いて、気分が沈んで、パフォーマンスを落としてしまうことこそが最も避けるべき事態なわけであって。音楽制作にも、アイドルにも通じる精神性をプロテニスの世界に垣間見た気がしました。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234504" rel="attachment wp-att-234504"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109424-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-234504" /></a><figcaption>Clef Leaf、3月8日発売メジャーデビューシングル“Evergreen”歌唱時の写真。常緑の瑞々しさ、ジュブナイル感。</figcaption>
</figure>

〈Label The Garden〉から来る3月に第二弾メジャーデビューグループとなるClef Leaf（クレフリーフ）が巣立っていきます。メジャーデビューシングルの表題曲“Evergreen”はぜひみなさんに聴いていただきたい楽曲です。リーダーの神谷泉水は、グループの中心的な存在となった自覚が芽生えてきたのか、目の色が変わってきました。長い人生の中で、”アイドル”でいられる期間というのはとても短いものなのかもしれない。それが一種の儚さであったり、尊さにつながっていく。だからこそ、こういった変化のひとつひとつを大事にしたいというか、見逃したくないという気持ちになるのかもしれませんね。まったく同じライブを二度観ることはできません。この世の中はそうできている。何事も思い立ったが吉日、観に行くなら”今”なんです。

<h4>“3～サンビョウマエ～「できごと」の、ほんの少し前。”</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/rAHaOZUqmec?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>






<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-07/234481/</guid>
		<title>【Lyric, Qetic, Music】第七回「お久しぶりです、たまには機材の話を」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-07/234481/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-07/234481/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Feb 2017 23:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>私は相も変わらず音楽制作をしております。担当している仕事のメインが音楽制作……なはずなのですが、それが占める割合ってだいたい5%くらいなんじゃないかということに最近気づきまして。そりゃもう愕然としました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="525" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109416-700x525.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109416-700x525.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109416-1140x855.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109416.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>随分と前回の更新から間が空いてしまいました……己のキャパシティーの小ささゆえに首がまわらなくなってしまっているのが原因なのですが、2017年はもう少し余裕をもって生きていきたいです。というわけで今年もよろしくお願いいたします（遅い）。そんな私は相も変わらず音楽制作をしております。担当している仕事のメインが音楽制作……なはずなのですが、それが占める割合ってだいたい5%くらいなんじゃないかということに最近気づきまして。そりゃもう愕然としました。少なくとも30%くらいはあるものだと思っていたので。音楽制作に費やしている時間は意外と少ない。良く言えば筆が速いということなのかもしれませんが、本音を言ってしまえばもっとクリエイティブに費やす時間を多くとりたいですよね。

<figure>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234482" rel="attachment wp-att-234482"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109409-700x525.jpg" alt="" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-234482" /></a><figcaption>DAVAのピック。左がティアドロップ型で右がジャズタイプのもの。
持つ場所によってしなり具合が変化するんです。滑りにくく、安定しやすいのでおすすめです。</figcaption>
</figure>

私はギターを弾くんですが、音を鳴らすためにピックというものを使って弦を弾くわけなんですね。これがまた奥が深いんです。ギターを始めたのは13歳くらいのときだったんですけど、14～15歳くらいのときにはもうすでに一丁前に愛用のピックというものを持っていて、つい最近まで同じ型のものを使い続けてきたんです（もちろん使っているうちに削れていくので買い替えたりはするのですが）。つまり十数年もの間、同じものを使い続けてきたわけなんですね。それを思い切って別の型のものにしてみたんです。やっぱりタッチというか、ピックが弦を掴む感じがちがうんですよねえ。ちなみにDAVAという名前のピックにしてみたんですが、これがまた不思議なピックでして。言葉ではなんとも説明し難いので、ぜひ試してみていただきたい。私は写真の右側に写っているジャズタイプのものが好みです。そう、赤いやつです。左は普通のティアドロップ型。あまり硬すぎるピックはおすすめしません。ほどよくしなるものがいいですね。

<figure>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234485" rel="attachment wp-att-234485"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109412-700x933.jpg" alt="" width="700" height="933" class="aligncenter size-medium wp-image-234485" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234483" rel="attachment wp-att-234483"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109410-700x933.jpg" alt="" width="700" height="933" class="aligncenter size-medium wp-image-234483" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234484" rel="attachment wp-att-234484"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109411-700x933.jpg" alt="" width="700" height="933" class="aligncenter size-medium wp-image-234484" /></a><figcaption>マイクシュミレーターのプラグインの画面と、マイク本体。
このマイクひとつでいろいろなマイクの音をシュミレートすることができるんです。</figcaption>
</figure>

歌録りはもちろんマイクを使ってするわけなんですが、そのマイクにも最近シュミレーターというものが登場しまして、ひとつのマイクでいろいろなマイクの特性を再現できるようになったわけです。「どうせ薄っぺらい音がするんでしょ？」と思ったそこのあなた、実際に試してみると驚きますよ。私も使ってみるまでは半信半疑だったわけなんですが、録り音を聴いてみると実践で十分使えるクオリティなんですよね。録りたい音のイメージにマッチするマイクにいちいち交換する必要がなくなっただけでだいぶストレスが軽減されます。一昔前のギターのアンプシュミレーターは繊細なタッチや空気感までは再現できていなかったのですが、最近のシュミレーターはもう本物と遜色ない音を出力してくるんです。さらには減税ドラム用のマイクのシュミレーターの開発が進んでいるとのことで、テクノロジーの進歩にはただただ驚かされるばかりです。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234487" rel="attachment wp-att-234487"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/109432-700x525.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-234487" /></a><figcaption>スピーカーキャビネットだけ録音ブースに入れて、アンプヘッドはコントロールルームに設置。快適に音作り。
これがコンボアンプ（スピーカーとコントロール部がいっしょになった型のもの）だと音色を変えるたびにブースに入ったりしないといけないので面倒なんです。</figcaption>
</figure>

でも、なんだかんだでいつもアナログに戻ってきてしまうのはなぜだろう。自分が昭和の人間だからだろうか。真空管アンプに直結して、エフェクターも介さずにアンプヘッドでドライブさせた音をリボンマイクと57の組み合わせで録る。これが最近の鉄板の手法なんですが、ようやく”自分の音”というものが見えてきた、ような気がする。そう思った矢先にまた路頭に迷ったりもするんですけどね。だからこそやめられないのかもしれない。ほんと、この旅はいつまで続くんでしょうかね。






<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第六回「優柔不断の即断即決」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-06/220023/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-06/220023/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 23:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>またこの日がやってきた。そう、マスタリング。いわゆる音作りの最終行程。マスタリングで最終的な音決めをするわけだが、スタジオで一度決めた音を検聴で改めて聴いてみると「本当にこれでいいのだろうか？」と思えてくることがままある。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="525" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/88301-700x525-700x525.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>またこの日がやってきた。そう、マスタリング。いわゆる音作りの最終行程。マスタリングで最終的な音決めをするわけだが、スタジオで一度決めた音を検聴で改めて聴いてみると「本当にこれでいいのだろうか？」と思えてくることがままある。マスタリングスタジオで聴いたときの感じと、検聴用の音源を自宅のニアフィールドモニタースピーカーで聴いたり、ヘッドフォンで聴いたりする感じは意外と異なるものである。人の感覚というものは本当にいい加減なもので、聴こえ方ひとつをとっても、環境に大きく左右される上、その日の気分や体調なんかによっても全然ちがって聴こえてきたりするから困ったものだ。優柔不断は大敵だ。慎重に思い切りの良い判断を下す必要がある。しかもCDには印刷物もついている。いわゆるジャケットやブックレットがそれにあたるわけだが、印刷物におけるマスタリングが色校正や文字校正にあたると思う。音の聴こえ方と同じで色の見え方も日によって変わったりするのがまたやっかいで、やたらと赤みが気になるなと思っていたものが、翌朝改めて見てみるとそこまで気にならない、なんてことがざらにある。使用する用紙の特性によっても色の出方が変わってきたり。そんなことを繰り返しているうちに音も色もモニタリング環境が大切なんだなと実感するわけである。自宅のモニタリング環境を整えようと思い立って早何年……いつまで経っても重い腰は一向にあがる気配はない。



<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=220036" rel="attachment wp-att-220036"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/88301-700x525.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-220036" /></a><figcaption>アレンジャーの自宅にエンジニアの機材を持ち込み共同作業。アイドル楽曲で初めてプリミックスをした。
西海岸的なアプローチ、だと個人的には思っている。</figcaption>
</figure>




マスタリングスタジオに音源を持ち込む前に、トラックダウンという作業をする。昔はスタジオに集まっていろいろと確認しながらやったりもしたのだが、最近はミキシングエンジニアが作業した音源をデータとして送ってもらいそれぞれがそれぞれの環境において確認するというやり方が増えてきた。オンライン上のやりとりで完結できるわけでそれはそれで効率的であるが、それが音楽的なやり方かどうかは賛否両論分かれるところで、実際の現場でのコミュニケーションが希薄になることで失われるものもまた多くあるということを我々はこれまでの経験から知っている。現代の日本の住環境や音楽シーンにマッチした制作のあり方とはどんなものだろう。そんなことを考えながら日々の仕事をこなしているわけだが、今回アイドル楽曲で初めてプリミックスをしたので、せっかくの機会ということで今回はそのことについて記そうと思う。通常、ミキシングエンジニアが作業したらそれをチェックして、修正して、というのを最終的に着地するまで繰り返す。それを一度エンジニアがミックスすることで見えてくる問題点であったり課題であったりをまとめて、アレンジャーらともう一度アレンジの詰めを行ってから再度ミックスをするのがプリミックスの流れである。本ミックスの前に一度ミックスするからプリミックスと言うわけだ。日本ではあまり親しまれていない感じがするが、スペースに余裕がある（作業できる場所がたくさんある）海外では比較的よくやっている手法のように思う。ジャンルでは映像のサウンドトラックなんかが多い気がする。鳴り方ひとつが演出に関わってくるということで、作品全体の世界観に影響するからであろう。今回はアレンジャー宅にエンジニアが機材を持ち込みアレンジの手直しをしつつミックスをした。「ここがもうちょっとこうなっているといいのにな～」というようなポイントをその場で修正・調整することができるので、これはこれで大変効率的なのである。オンラインでのやりとりではないので、アナログな感じがするが、時代に逆行している感じはしない。むしろ最先端なのではないかと思えてくるくらいに新鮮であった。また機会があればこのアプローチでやってみたいものである。


<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=220035" rel="attachment wp-att-220035"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/88300-700x525.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-220035" /></a><figcaption>真夜中のオープンカー。肌寒い日だったけど、フロントガラスが風を防いでくれるからか、そこまで寒くは感じなかった。
あいにくこの日は星が見えなかったのが残念である。</figcaption>
</figure>




最近、音楽以外の趣味を持たないと豊かな人生を送ることができないのではないかと思うようになった。趣味を仕事にしてしまうと、若いうちはそれでいいのかもしれないが、年をとるにつれて、だんだんと息が詰まってくる。「趣味は？」と尋ねられたときに「ドライブです」などと答えていたのだが、その理由を問われたときに「運転しているときは客観的に音楽を聴けるから」なんて言ってしまっている自分に気づいたときにまずいと思った。何でも音楽に結び付けていたのでは、それはそれで拡がりの可能性を狭めているのではなかろうか。前はハーフマラソンなんかをやっていたのだが、最近はさっぱりである。身体を動かす趣味をひとつ持ちたいものだ。ここはひとつ、ゴルフの打ちっぱなしにでも行ってみるか。思うこと自体は実に簡単で、実際に行動に移すのはとても大変である。重い腰は一向にあがる気配がない。




<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第五回「ゲーム音楽のお話」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-05/210571/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-05/210571/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Sep 2016 23:00:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『ファイナルファンタジー』というゲームをみなさんご存知だろうか。いわゆるRPG（ロールプレイングゲーム）なわけだが、僕が最初にプレイしたのは『ファイナルファンタジーⅧ』だった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="525" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77488-700x525.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77488-700x525.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77488-1140x855.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77488.jpg 1477w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>久しぶりのコラムとなってしまった。言い訳にしかならないが、忙殺されているうちに相当の時間が経過してしまったわけである。年々時間の経過するスピードが加速していく、という話を聞くが、そんなわけはないはずなのに本当にそうなんじゃないかと思えてくる。人の感覚とはあてにならないものである。さて、ここから本題。『ファイナルファンタジー』というゲームをみなさんご存知だろうか。いわゆるRPG（ロールプレイングゲーム）なわけだが、僕が最初にプレイしたのは『ファイナルファンタジーⅧ』だった。小学生のときに、『ファイナルファンタジー』キャラクターのフィギュアキーホルダー（200円の高いガチャガチャ）が近所のスーパーに導入されて話題になったのだが、僕はゲームをプレイしていなかったので、何のことだかわからず、クラスの流行についていけなかった。その後、『ドラゴンクエストⅥ』を初めてのRPGとしてプレイしたわけなのだが、そこでRPGの魅力にどっぷりと浸かってしまったのである。『ドラクエⅥ』の一番最初の村で、主人公の家を出たときに流れたBGMの爽やかさというか、清涼感というか、まさに「朝！」という感じに衝撃を受けたものである。これはゲーム音楽の巨匠・すぎやまこういち先生の作曲によるものなのだが、当時小学生の僕はそんなことも知らずに夢中になってプレイしたものである。ムドーがラスボスだと思ってゲームを進めていた僕はムドーを倒した後もまだまだ冒険が続くということを知って絶望したものである。『ドラゴンクエスト』のサウンドトラックはすぎやまこういち先生、『ファイナルファンタジー』は植松伸夫先生、もちろん他にもシリーズの作品に関わられている著名な作曲家が数多くいらっしゃるのだが、やはりこの御二方がゲーム音楽界の双璧であると言っても過言ではないのではないかと個人的には思っている。サウンドトラックの作曲に興味が湧いたのも、『ファイナルファンタジーⅩ』のサウンドトラックに大きな感銘を受けたことがきっかけであった。作品冒頭のムービーで流れるピアノがとても印象的であったのだ。そのモチーフが作品全体を通して大変効果的に用いられていて、そこで繰り広げられるドラマの説得力が格段に増しているのを感じたものである。小生は大学で映画音楽を専攻していたのだが、それはこういったバックグラウンドが影響してのものであるように思う。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77488.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77488.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="1477" height="1108" class="aligncenter size-full wp-image-210574" /></a>
<p class="photocredit">先日、池袋でイベントを終えて外に出たらものすごい人だかり。何があったのかと思いきや、ポケモンであった。何やら激アツなことになっていたらしい。プレイしたことがないので、全然状況についていけなかった。</p>

なぜ急にゲームの話になったのかというと、この度発売された『FINAL FANTASY Record Keeper』のオリジナル・サウンドトラックで、何曲かギターを弾かせていただいたことがきっかけで当時の想いが再燃したからである。植松伸夫先生が作曲の“ビッグブリッヂの死闘”と“決戦”でギターを弾かせていただいたのだが、これはどちらも鈴木克崇氏の編曲によるものである。鈴木氏には赤マルダッシュ☆の楽曲などでもお世話になっているので、こういった形でご一緒させていただくことができて光栄な限りである。サウンドトラックの公式サイトでは楽曲試聴もできるので、ぜひチェックしてみていただきたい。使用ギターはもちろん愛器のDon Groshです（笑）。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77489.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77489.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="1108" height="1477" class="aligncenter size-full wp-image-210575" /></a>
<p class="photocredit">とある日のレコーディング風景。これが愛器・Don Groshです。アンプはDivided by 13。一生この組み合わせでやっていける感じがします。</p>

先日、イベントで滋賀に遠征した際に見た琵琶湖の美しさにほっこりした。サックスを練習しに来ている青年がいて、ふと昔を思い出した。家ではうるさいと言われるからここに来ているのであろう。琵琶湖のほとりが練習場所とはなんとも贅沢なものである。上達もさぞかし早いのではなかろうか。テクニック的なものより音の情感が豊かになりそうな気がする。なんだかんだで音楽において大切なことはそこなんじゃないかなあと思うようになりました。昔は速弾きばかりを追い求めていたのに。ほんと人の感覚とはあてにならないものですね（笑）。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77490.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/77490.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="1024" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-210573" /></a>
<p class="photocredit">とある日の琵琶湖の風景。イベントで遠征した際に撮影したもの。会場が琵琶湖のほとりでした。最高のロケーション。</p>

<a href="http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/ffrk/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>「FINAL FANTASY Record Keeper」オリジナル・サウンドトラック公式サイト（※楽曲試聴あり）</a>





<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第四回「Label The Garden」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-04/193037/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-04/193037/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Jun 2016 23:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>この度、〈Label The Garden〉というアイドルレーベルを立ち上げました。なぜ「ガーデン」なのか。理由はシンプルでアイドルが育つ“庭”を造ろうと思ったからです。どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのか、それはメンバーそれぞれの能力や才能、努力や運によるところが大きいですが、パフォーマンスを最大限発揮できる環境づくりに取り組みたいと思ったのが事の発端です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="264" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_2-470x264.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_2-470x264.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_2-970x546.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_2.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>この度、〈Label The Garden〉というアイドルレーベルを立ち上げました。なぜ「ガーデン」なのか。理由はシンプルでアイドルが育つ“庭”を造ろうと思ったからです。どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのか、それはメンバーそれぞれの能力や才能、努力や運によるところが大きいですが、パフォーマンスを最大限発揮できる環境づくりに取り組みたいと思ったのが事の発端です。すでに完成されたものを観たいならば、アーティストのライブに行くほうが満足できる可能性は高いでしょう。歌もダンスも拙いけどがんばる彼女たちの姿を魅力的に感じるのは、そこにドラマやストーリーが生まれるからなのではないかなと。昨年のオーディションもそういった理由で全部生配信しましたし、これからもできる限りオープンにやっていきたい。

今、〈Label The Garden〉メンバーはCSスカパー・KawaiianTVで『コロムビアアイドル育成バラエティ14☆少女奮闘記！　～メジャーデビューへの道～』という冠レギュラー番組をやらせていただいているのですが、まだ始まったばかりのこの番組ではアイドルが成長していく過程が生放送で、それこそ生々しく綴られていくと思います。もちろんそんなに甘い世界ではありませんので、脱落してしまう子も出てくるでしょう。それも含めての”リアル”であって、そこにエンターテイメントとしてのドラマやストーリーが生まれるのではないかなと思っています。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_2.jpg" alt="Label The Garden" width="1200" height="675" class="aligncenter size-full wp-image-193045" />
<p class="photocredit">Label The Gardenの楽曲、まずはドラムとベースでリズムセクション録り。ここで楽曲全体のベーシックを作り、次にギターと歌を録り、最後に細かいアレンジをしていくのが最近よくやる流れです。</p>

そんなこんなで、最近は〈Label The Garden〉用の楽曲制作の日々だったりするわけです。ただ、立場上、音楽制作ばかりやっているわけにはいきませんので、なかなか集中して作業できる時間がないのが最近の悩みの種。数日かけてじっくり仕上げていきたいものですが、そんな贅沢も言っていられませんので、地道にやっています。最近のこだわりはドラムのスネアをあえて浅胴のものにすることでしょうか。俗にピッコロスネアなんて呼ばれていますね。音楽的趣味の話になってしまいますが、個人的に深胴よりは浅胴のスネアが好きなのです。これまでは一般的なところに落ち着かせようと中胴のスネアにしていたのですが、もう思い切ってやってしまおうと思い、〈Label The Garden〉のリズム録りでは浅胴のスネアでカンカンやってます。音ヌケの良さが気持ちいいです。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_3.jpg" alt="Label The Garden" width="1024" height="576" class="aligncenter size-full wp-image-193043" />
<p class="photocredit">この日は試しに衣装でやってみる。まだまだ拙い踊りでも衣装を着るだけでアイドルらしく見えてくるから不思議なものである。</p>

先日のダンスレッスンでは初めて衣装を着てやってみました。まだまだこれからではあるものの、徐々に形になっていく感じがこれまた楽しい瞬間です。初お披露目のタイミングは完全に仕上がり次第ということになってしまうのですが、この夏にはしかるべき形で初ライブをできるといいなと思っております。それまでどうぞお楽しみに、〈Label The Garden〉のこれからにご期待ください。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/06/column160601_kaizuka_1.jpg" alt="Label The Garden" width="1140" height="641" class="aligncenter size-full wp-image-193044" />
<p class="photocredit">Label The GardenのダンスレッスンはB.M.H先生にお願いしている。B.M.Hはい～ちゃんとモエの二人組。この日はい～ちゃんに厳しくご指導いただきました。</p>

やはり何事においても軸がブレるというのはよくない。ブランディングに関してもそうだし、ビジネスにおけるプランニングについてもそうでしょう。そういった意味で、楽曲制作に関しては私が旗振り役となるわけですし、ダンスに関してはい～ちゃんとモエの女性二人組「B.M.H」にお願いしています。クリエイティブを担うブレーンを固めることで、コンセプトや方向性がブレることなく進めていけるかなと。まだまだ始まったばかりのプロジェクト、自分自身にとっても勉強になります。日々是精進。

<a href="http://lineblog.me/label_the_garden/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Label The Garden公式BLOG</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第三回「Happy Wedding」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-03/192239/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-03/192239/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 May 2016 23:00:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ついに妹が結婚してしまった。そう、つまりは先を越されたわけだ。そんな独り身の兄も久しぶりにスーツに身を包んでお祝いにかけつけたわけだが、妹は妹なりに自分の道を歩んでいるのだなあと、当たり前のことなのだが改めてしみじみと感じ入ってしまった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="836" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG_3826-470x836.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG_3826-470x836.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG_3826.jpg 720w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>ついに妹が結婚してしまった。そう、つまりは先を越されたわけだ。そんな独り身の兄も久しぶりにスーツに身を包んでお祝いにかけつけたわけだが、妹は妹なりに自分の道を歩んでいるのだなあと、当たり前のことなのだが改めてしみじみと感じ入ってしまった。おまえが言うなと言われてしまいそうだが、妹は変わり者なのでどうなることやらと思っていたのだが、思いのほかスムーズにゴールインして何よりである。そんな妹を選んだ旦那はどことなくのんびりとした雰囲気を持ったナイスガイ。またいっしょに酒を酌み交わす日が楽しみである。彼が挨拶に来てくれた日、私はお祝いで開けたシャンパンを飲みすぎて調子に乗りシャンパングラスを割ってしまった。とんだ粗相をしてしまったわけだが、その昔、バーでバイトしていたころ、フルートグラスを洗っていたときに力を入れすぎて割ってしまい、こうも繊細な作りなんだなと感じたことを思い出した。なんだか今の自分はそんなフルートグラスの上に立っているような緊張感がある、ような気がする。独り身だから着の身着のまま風まかせ、ということでもあるのだが、音楽を生業にするということ自体がそういった緊張感や、ある種の儚さを内包しているような気がしてならないのだ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG_3826.jpg" alt="Happy Wedding" width="720" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-192243" />
<p class="photocredit">神父が祝福すると天使の羽が空から降ってきた。</p>

挙式自体は静寂の中、式次第に沿って進められていく、というよりは和気藹々とした中で、和やかに進行されていった。自分の同級生や、より上の世代の式とは随分勝手が異なり驚いたものだが、それぞれの世代に合った結婚式の形があってしかるべしだなと思った次第である。披露宴の際は新郎も踊るわ、式場のスタッフも踊るわで、「ああ、これはパーティーなのね」と素直に思えた。新郎新婦の趣味でエンターテイメント性を追求した披露宴であったわけだ。新婦中座の際に新婦の兄ということでアテンドさせてもらったのだが、その際のBGMが拙作の赤マルダッシュ☆“ワンダフル☆スマイル”でなんとも不思議な気持ちとなったものである。妹よ、ワンスマが好きだったのね。ちなみに新郎が好きな赤マル楽曲は“ヒッパレ☆うどんそば”とのことである。車の中でヘビロテしてくれているとのことで、なんともありがたい話である。うどんそばうどんそば。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG_3827.jpg" alt="Happy Wedding" width="1280" height="720" class="aligncenter size-full wp-image-192244" />
<p class="photocredit">この瞬間がいわゆる結婚式って感じがしますよね。このあと、ブーケトスに。</p>

結婚式を盛り上げる演出の手法も年々進化していて、今回驚かされたのは式場には映像撮影のスタッフがいて、現場で撮影したものをその場ですぐに編集して上映してくれることだった。両親の表情だったり、随所にインサートされる昔の写真なんかを見て、感極まった次第である。中でも母が感動して涙していたのは新郎新婦が生まれたときの体重に合わせて作られたテディベアの贈り物。3000グラム台なわけだが、これが意外とずっしりしていて重く感じる。ぬいぐるみなのに、命の重さを感じさせられる、そんな不思議なテディベアなのだ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG_3828.jpg" alt="Happy Wedding" width="1280" height="720" class="aligncenter size-full wp-image-192245" />
<p class="photocredit">式の日の夜、父親の行きつけのメキシコ料理店で父親がなぜか「キングコング」名義でボトルキープしているテキーラを浴びた。ショットで連発しすぎて次の日、大変なことになった。</p>

毎年この時期は健康診断があるので、身体に気をつかうようになる。暴飲暴食の日々、慢性的な運動不足の状態であるので、今年こそは生活習慣を改めようと心に誓うのであった（昨年のこの時期も同じことを思ったような……）。


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第二回「8つの駅」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-02/186716/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-02/186716/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Apr 2016 12:10:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>北海道新幹線開業のニュースが記憶に新しい。その賑わいの中、テレビで見たある特集が心に残った。北海道新幹線開業に伴うダイヤ改正で、道内の8つの駅が廃駅となったというのだ。函館で育った僕にとっては比較的身近に感じられる話題なだけに、栄える駅と消える駅のコントラストを人々の営みの影に重ねてしまう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="353" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/column160413_lqm_2-470x353.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/column160413_lqm_2-470x353.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/column160413_lqm_2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>北海道新幹線開業のニュースが記憶に新しい。その賑わいの中、テレビで見たある特集が心に残った。北海道新幹線開業に伴うダイヤ改正で、道内の8つの駅が廃駅となったというのだ。函館で育った僕にとっては比較的身近に感じられる話題なだけに、栄える駅と消える駅のコントラストを人々の営みの影に重ねてしまう。廃止となる駅にもドラマがあり、それを大切に日々を暮らしている人々がいることを知った。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/column160413_lqm_2.jpg" alt="8つの駅" width="780" height="585" class="aligncenter size-full wp-image-186722" />
<p class="photocredit">新函館北斗駅。地元の旧友から送ってもらいました。北海道新幹線が行き着く先と思うと、やっぱりワクワクしますね。</p>

「新函館北斗駅」という名称には馴染みがない。函館で育った身ではあるのだが、上京して少し経ったタイミングで市町村合併があり「北斗市」ができた。そこにある駅だということは理解できるのだが、いったいどんな感じなのか、まったく想像がつかない。僕が函館にいたころは「函館駅」が街の中心であり、そこから青函トンネルを潜って盛岡にいる祖母の家に夏休みのたびに行ったものである。津軽海峡を縦断する青函トンネルは幼心にとても神秘的なものに映った。小学校の高学年になるかならないかのころに一度、何かのトラブルが発生し、青函トンネル内で運転見合わせ、立ち往生してしまったのだが、それはそれは心細く感じたのを今でも鮮明に覚えている。ようやく運転再開となり、久しぶりに陽の光を見たときの感覚は意外とぼんやりとしていて、どことない安堵感の中に消えてしまったような感じであった。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/column160413_lqm_3.jpg" alt="8つの駅" width="780" height="585" class="aligncenter size-full wp-image-186723" />
<p class="photocredit">函館駅。こちらも地元の旧友から送ってもらいました。懐かしい佇まい。新幹線の行き着く先ではないけれど、開業ムードですね。駅の近くに朝市があります。</p>

今も函館には何人か旧友がいるのだが、彼らの地元を盛り上げようと奮闘する姿勢には頭の下がる思いがする。「新函館北斗駅」の登場で、都市としての機能の中心はそちらのほうに移っていってしまうことだろう。これはおそらく避けられないことなのだろうけど、それでも自分たちにとっての、少なくとも僕が函館にいたころにそこで暮らした人たちにとっての函館は「函館駅」周辺のあの感じなのではないかと思う。今度、北海道に行くときは空路ではなく陸路で、北海道新幹線で行ってみよう。僕が中学～高校のころはバンドブームと言えるくらいに函館の音楽シーンは盛り上がっていたのだが、当時お世話になったライブハウスは今はもうなくなってしまった。ライブハウスがなんだか駅のように思えてくる。軸というか、拠点というか、そこが心の拠り所になったりするのである。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/column160413_lqm_1.jpg" alt="8つの駅" width="780" height="585" class="aligncenter size-full wp-image-186724" />
<p class="photocredit">函館で青春時代を過ごした人ならば必ず一度は食べたことがあるのではないでしょうか。ラッキーピエロ、思い出の味です。</p>

終電間際の改札で涙する歌、と聞いてあなたはどんな曲を思い浮かべますか？函館にいるころは終電の概念がなかったので、僕の場合、その切なさは今でも空想の域を出ないのです。

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【Lyric, Qetic, Music】第一回「カプチーノ」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-01/181941/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/lyric-qetic-music/kaizuka-01/181941/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Mar 2016 08:00:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Shotaro Kaizuka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ロックンロールな飲み物って何だろう。やはりバーボンとか、そのあたりだろうか。同じ蒸留酒でもテキーラはロックンロールとはまたちがう気がする。僕はテキーラからはスカのグルーヴを感じる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="1245" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/column160324_kaizuka_2-780x1387-700x1245.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/column160324_kaizuka_2-780x1387-700x1245.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/column160324_kaizuka_2-780x1387.jpg 780w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>ロックンロールな飲み物って何だろう。やはりバーボンとか、そのあたりだろうか。同じ蒸留酒でもテキーラはロックンロールとはまたちがう気がする。僕はテキーラからはスカのグルーヴを感じる。飲み物から音楽が思い起こされる。共感覚的なイメージ。アルコール以外だとどうだろう。カプチーノはロックンロールじゃないよなあ、とある人が歌っていたけれど。それじゃあカフェラテならばロックンロールなのかというと、そういう問題でもない気がする。スチームミルクか、フォームミルクかという違いがあるとはいえ、その根底がエスプレッソである以上、基本的には同類のものであろう。椅子があり、そこに自分が座り、目の前のテーブルに、カプチーノ。向かい側の椅子に座るのはだれか。片想いの相手かもしれないし、会社の同僚かもしれないし、はてまた誰もいないかもしれない。目の前に座る相手によって、カプチーノもロックンロールになる可能性を秘めている。

カプチーノとカフェラテ、どちらもイタリア発祥らしい。2012年の3月にフランスとイタリアを一人旅で訪れたことがあるのだが、僕がエスプレッソをオーダーしたのはパリにある「ドゥ・マゴ」というカフェであったと記憶している。普段からエスプレッソを飲む習慣があったわけではないので「え！？　こんなに小さいの……？」と思ったものだ。大きな砂糖袋がふたつお皿に乗って出てきたのだが、それを小さなティーカップに溶かし入れつつ、「もう溶け切らないよ！」という飽和状態までもっていき、そのジャリジャリとした感じを楽しむ。はたしてそれが正しい作法なのかどうかは今でもわからないが、通はそうやって飲むものなのだと誰かから聞いた気がしたので、とりあえずやってみたわけである。苦味と甘みの絶妙なバランスがエスプレッソの魅力なのだな、とわからないながらに思ったものだ。その後、イタリアにも足を運んだのだから、そこでもエスプレッソを、カプチーノやカフェラテを味わっておくべきだった。今さらながらに後悔している。イタリアではとにかくエノテカでワインを嗜まなくては、と思っていたのだ。先入観というものは恐ろしいものである。次に訪れるときはよりオープンに楽しみたいものだ。いつになるかはわからないが。今日もまた会社近くにあるシアトル発祥の店でカフェラテにするべきかカプチーノにするべきか悩むのである。次回は先日仕事で訪れた韓国の話でもしようかな、と考えつつ、筆を置くことにする。


<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/column160324_kaizuka_2-780x1387.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="780" height="1387" class="alignnone size-medium wp-image-182473" />
<p class="photocredit">今日もまたひとり。向かい側に座る人はいない。その代わりと言わんばかりにカプチーノの「C」が陽気に微笑んでいる。</p>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/column160324_kaizuka_6.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="780" height="1387" class="alignnone size-full wp-image-182476" />
<p class="photocredit">先日、韓国に出張で行った際、ソウルの街中でダンキンドーナツを見つけた。日本では見かけたことがないのだが、アジアにも進出していたのか。僕が留学時代を過ごしたアメリカはマサチューセッツ州発祥のコーヒーショップ、だったはず。</p>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/column160324_kaizuka_5.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="780" height="1387" class="alignnone size-full wp-image-182475" />
<p class="photocredit">韓国のショッピングモールで見つけたカカオトークのショップ。イエローが遠目にも目立っていた。</p>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/03/column160324_kaizuka_4.jpg" alt="Lyric, Qetic, Music" width="780" height="439" class="alignnone size-full wp-image-182472" />
<p class="photocredit">韓国のエンタテインメント、ショービジネスに触れるべくSM TOWNへ。思い描いていたものより遥かにインパクト大。圧巻でした。</p>

<p>© Qetic Inc.</p>
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