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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/foxcaptureplan-160713/198102/</guid>
		<title>【インタビュー】fox capture planのルーツとなった楽曲プレイリスト</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Jul 2016 11:30:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>大注目のインストゥルメンタルバンドfox capture planにインタビュー。バンドにとって初のヴォーカル曲を含む最新作『透明色のクルージング』をリリースし、更に、＜フジロック・フェスティバル（以下、フジロック）＞や＜東京JAZZ＞などの音楽フェスへの出演も決定しています。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/interview160713_foxcaptureplan-1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/interview160713_foxcaptureplan-1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/interview160713_foxcaptureplan-1.jpg 780w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>ジャズをベースとしつつも、そのジャンルレスかつ洗練されたサウンドで、幅広い層の音楽リスナーから支持を得ているインストゥルメンタルバンド、fox capture plan。バンドにとって初のヴォーカル曲を含む最新作『透明色のクルージング』をリリースし、更に、＜フジロック・フェスティバル（以下、フジロック）＞や＜東京JAZZ＞などの大規模な音楽フェスへの出演も決定するなど、益々、その注目度と存在感を増しています。

今回は、岸本亮（Piano）、カワイヒデヒロ（Ba）、井上司（Dr）のお三方に、自身の、そしてバンドのルーツとなった楽曲をそれぞれ3曲ずつ選び、全9曲のプレイリストを作っていただきました。メンバーそれぞれの個性があらわれた“ルーツ”についてエピソードを聞きつつ、最新作について、そして、夏から始まるイベントラッシュについてなど、様々なお話を聞いてみました。


<h2>Interview：fox capture plan</h2>


<h3>井上“結果的に良いものができるのかが大事”</h3>

<strong>——最新作『透明色のクルージング』には、元riddim saunterのKeishi Tanakaさんが参加されています。この曲が生まれた経緯を教えていただけますか？</strong>

<strong>岸本</strong>　もう、一年以上前の話になるのですが、Keishiさんの“傘を持たない君と音楽を”という曲を、fox capture planでリミックスしたんです。僕自身も凄くriddim saunterが好きで、Keishiさんがソロで活動しているのも知っていたので、リミックスの話をいただいた時は、「やります！」って二つ返事でやらせていただきました。去年の夏頃にはライブでの共演もありまして、そこで、僕達がアレンジしたバージョンを彼が歌ったりして、そこから同年代なので一緒にやりましょう、アルバムを作りましょうと進んでいったんです。

<strong>——メンバー以外のクリエイターが参加したことで、バンドにとって何か化学反応はありましたか？</strong>

<strong>岸本</strong>　そうですね。曲を作った人間が違うというのは、結構、新しい試みではありましたね。今回は、曲作りをKeishiさん発進で行ったので、fox capture planらしさも勿論、出ていると思うんですけど、何か楽曲として新たな一面を引き出してもらったなぁ、という気はしますね。

<strong>——今回いただいたプレイリストを見ていてもそうですが、ジャズやロックといったジャンルにこだわらない、凄くボーダレスな音楽活動をされていますよね。</strong>

<strong>井上</strong>　カテゴライズというものがあまり好きじゃないんです。何でも聴きますし。僕は、元々、活動もロック畑の人間だったので、fox capture planでも所謂「ジャズバンド」のスタイルとは全然違っているんです。例えば、打点が強かったりとか。だから、ジャンルとかは……結果的に良いものができるのかが大事というぐらいにしか意識していないですね。

<strong>カワイ</strong>　僕も、ジャンルはあまり意識しないで、メロディとかが良ければいいいかな、と思っています。

<strong>——洋楽の名曲を中心に、カヴァー曲も多く手掛けられていますね。それらをコンパイルした『COVERMIND』というアルバムもリリースされています。よろしければ、オススメのカヴァー曲を教えていただけますか？</strong>

<strong>岸本</strong>　最初に順々に出していったんですよね。デビューミニからファースト、セカンドといった具合に。最初のミニアルバムでビョークをやって、ファーストアルバムでオアシスの曲を選んで、セカンドアルバムにはマッシヴ・アタックが入って、サードアルバムではレディオヘッドをカヴァーしました。その最初の4つはお店の方のショップやメディアのリアクションも凄く良かったんですよ。インストゥルメンタルでも楽曲としての成立感が凄いし、メロディが強い曲です。

<strong>井上</strong>　絶対にインストのバンドでカヴァーする人なんていないだろうと思われるトゥールの“Stinkfist”をオススメしたいですね。自分はトゥールが大好きで、その中から選んだ曲なので。

<strong>岸本</strong>　他にも、企画盤でのディズニーのカヴァーや、ジャズのスタンダード曲でもある“Adam's Apple”（ミニアルバム『UNDERGROUND』収録）とか。カヴァーも割合的に多い方なんですが、それも自分たちの曲だけではなく、そうじゃない曲もやって、バンドとしての広がりも出るかな、と思ってやっています。それも自分たちの書くオリジナル曲に、オリジナリティーがあるというか自信があるからこそ、そういった遊び心を持ってやってきた感じですね。

<strong>——今後、カヴァーしていきたい楽曲はありますか？</strong>

<strong>岸本</strong>　今、ちょっと考えているのは、ゼロ年代の名曲を色々とやってみたいということですね。

<strong>井上</strong>　2000年代だとエモ系が盛り上がっていたので、メロディが光る曲もあって、そういうのもおもしろそうですよね。ジミー・イート・ワールドとか。もう、誰が聞いても即、歌えるぐらいの唄メロなので。

<strong>カワイ</strong>　僕は、あまりカヴァー曲の案は出してないんですよ。どっちかというと、2人が洋楽の選曲をしていて。でも、音源化されてないカヴァーだとゲーム音楽とかですかね。ファイナルファンタジーの“ビッグブリッヂの死闘”なんかは、大阪のライブで演奏したら好評で、「音源化しないの？」なんて声もいただきました。

<strong>次ページ：プレイリスト発表！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>インディーロック好きこそ必聴！王道ヘヴィメタの素晴らしさとは</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Dec 2015 09:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>12月のMTVは、『Heavy Metal SPECIAL』と題してヘヴィメタルを大特集！実は、インディーロックが好きな人にこそ、聴いていただきたいのが、”王道”のヘヴィメタル。今回はその楽しみ方をご紹介したいと思います！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/music151208_dl_3-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/music151208_dl_3-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/music151208_dl_3.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>12月のMTVは、『<strong>Heavy Metal SPECIAL</strong>』と題してヘヴィメタルを大特集！　＜Download Feastival＞や＜KNOTFEST 2014＞といったメタルフェスのハイライトに、メタルの歴史をドキュメンタリーで紐解く『Metal Evolution』。更に、『World Wide Metal Bout！』特集では、アメリカ、イギリス、ドイツ、北欧というヘヴィメタルシーンをリードする各国の代表的バンドのMVをまとめてオンエアするなど、ヘヴィメタルに様々な角度からフォーカスし、年末を熱く盛り上げます！

<h3>インディーロックのファンは、ヘヴィメタルをどう見てるの？</h3>

ところで、音楽専門チャンネルや雑誌で、ヘヴィメタルの特集が組まれる度にメタラーとして気になるのが、インディーロックやオルタナティヴロックのファンは、ヘヴィメタルをどう捉えているのかな？　ということ。

<strong>Ozzy Osbourne - "Bark at the Moon"</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/bnNWUUZ7cEA?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

とりわけ、アイアン・メイデンやスコーピオンズやモトリー・クルー、あるいは、オジー・オズボーンといった、いわばHR／HMの“王道”バンドに対して、80年代のメタル黄金期を知らない若きインディーファンは、どういったイメージを持っているのでしょうか？　もしかしたら、バンド名は知っていてもキチンとアルバムを聴いたことはない、そもそも興味が持ちづらいという方もいるかもしれません。しかしながら、実は、インディーロックが好きな人にこそ、聴いていただきたいのが、こうした”王道”のヘヴィメタルなのです。その楽しみ方をご紹介したいと思います！

<h3>王道ヘヴィメタルの素晴らしさは、そのメロディにある！</h3>
インディーロックファンとヘヴィメタル……こうして文字にしてみても確かに余りピンとこない組み合わせです。もしかしたら、先ほど名前を挙げたようなメジャーなヘヴィメタルバンドをインディーロックシーンの対極に存在している音楽だと位置付けている方もいるかもしれません。そうしたバンドは余りにも巨大で、余りにもラウドだからです。

しかし、“食わず嫌い”ならぬ“聴かず嫌い”で、王道のヘヴィメタルに触れないのは、ちょっと勿体ないと思います。何故なら、そうした楽曲は、とにかくメロディが良いからです！　そのメロディは、音楽が好きな人ならば、問答無用で心に突き刺さるに違いありません。つまり、シンプルに“曲が良い”のです。

HR／HMは、その過激なサウンドやビジュアルが第一に取り沙汰されがちですが、そのことばかりに気を取られてしまうと、本質を見逃してしまいます。華美な見た目やギターにかけられた極端なディストーションに気を取られることなく、純粋な気持ちでガツンと王道のHR／HMを聴いてみてください。

例えば、モトリー・クルーについて改めて考えてみましょう。ド派手なルックスで猥雑な音を鳴らす“LAメタル”シーンを代表するバンドですが、モトリーの一番の魅力は、ポップでキャッチーな楽曲と美しいバラードを生み出すソングライティングスキルの高さにあります。

<strong>Motley Crue - "Kickstart My Heart" - Official 2011 Tour Version</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/p5em6PisRyk?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

"Kick Start My Heart"、"Dr.Feelgood"といった定番ナンバーや彼等の必殺名バラード"Home Sweet Home"といった名曲を聴いてみれば、その完成度の高さは一目……いや、一聴瞭然。歪みまくったギターや高速ドラミングでコーティングされていますが、ロックな曲は、どこまでもポップかつキャッチーに、泣かせるナンバーは、ひたすらに感傷的で胸を打つ。どの楽曲も素晴らしいメロディによって構築されていることに改めて気付かされます。

<h3>インディーロックファンにも胸を張ってオススメできるグッドメロディの数々！</h3>

ポップな楽曲といえば、超絶技巧のギタリストを有するバンドサウンドに大胆にシンセサイザーを取り入れ、“Jump”という不朽のロックアンセムを世に送り出したヴァン・ヘイレンや、先日の来日公演を大成功に収めたデフ・レパードといったバンドの楽曲も名曲揃い。

<strong>DEF LEPPARD - "Pour Some Sugar On Me" （Official Music Video）</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/0UIB9Y4OFPs?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ヴァン・ヘイレンの『1984』やデフ・レパードの『ヒステリア』といった大ヒットアルバムは、HR／HMの枠組みを超えて普遍的なポップ・ミュージック、ロック・ミュージックとして、ジャンルを超越して聴き継がれるべき作品です。

“メロディ”という部分に着目してみると、アイアン・メイデンやスコーピオンズといったヘヴィメタル界のゴッドファーザー的な存在もまた、その楽曲の完成度で新鮮な驚きを与えてくれます。

<strong>Iron Maiden –“The Trooper”（Official Video）</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/X4bgXH3sJ2Q?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

アイアン・メイデンは、メロディアスで問答無用に人を高揚させる力を持ったハードな楽曲と、プログレッシブな叙情性で情感に力強く訴え掛けてくるナンバーを巧みに使い分けてきたバンドであり、こちらも是非ともアルバムを一枚手に取って、ジックリとその旨味を味わっていただきたいバンド。絡み合うギターサウンドの快楽性に、一度、その身を任せてみてください。

<strong>Scorpions –“Wind Of Change”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/n4RjJKxsamQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

“蠍団”の愛称で日本にもファンが多いドイツのスコーピオンズは、叙情性に満ちたナンバーを歌わせればダントツの実力を誇ります。ヴォーカリストであるクラウス・マイネのエモーショナルな歌声は、独特の憂いを含んでおり、その歌を盛り上げる”泣き”のギターが生み出す旋律はリスナーの心を掴んで離しません。


<strong>次ページ：先ずは、シンプルに“良い曲を書くバンド”としてメタルに触れるべし！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>今年も＜Obscene Extreme Festival＞が日本にやって来た！</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Dec 2015 10:30:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年は、吉祥寺と浅草という二つの戦場に、世界中から過激派バンドが集結した＜Obscene Extreme Festival Asia＞。当日の様子をリポートさせていただこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="312" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/death_strike-470x312.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/death_strike-470x312.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/death_strike.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>＜<strong>Obscene Extreme Festival</strong>＞は、チェコ発の音楽フェスティバル。1999年の第一回開催後、世界の各主要都市で開催されており、昨年には日本にもそのアジア版となる＜<strong>Obscene Extreme Festival Asia</strong>＞（以下OEF ASIA）が初上陸。浅草のライブハウス、浅草KURAWOODにて三日間に渡って開催され、チケットがソールドアウトになるなど、エクストリーム・ミュージックファンからの大きな注目を集めた。

今年は、吉祥寺と浅草という二つの戦場に、世界中から過激派バンドが集結した＜OEF Asia＞。当日の様子をリポートさせていただこう。


<h3>世界各地から猛者が集うエクストリームな音楽フェス＜OEF Asia＞</h3>

＜OEF Asia＞の最大の特徴は、そのラインナップにあると言えるだろう。出演者には、デスメタル、ドゥームメタル、ハードコアパンク、クラストコア、グラインドコア、ノイズ……といった過激な音楽性を持ったバンドの名前がズラリと並ぶ。その極端に激しい音楽志向故に、コマーシャリズムとは無縁でありながらも、確かな実力と革新性を有したバンドが集うハードコアなフェスティバルなのだ。

二回目の開催となる今年は、11月20日（金）から23日（月・祝）という四日間に渡って狂宴が繰り広げられた。更に、会場も浅草KURAWOODに加えて、よりキャパシティの大きな吉祥寺のCLUB SEATAにも進出。昨年度の好評を受けて、規模もスケールアップを果たすこととなった。

今年も非常に魅力的かつ禍々しさと怪しさに溢れ、そして極端な凶暴性とファニーなジョーク感覚を持つ個性的なバンドが世界各地から日本に集結。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/death_strike.jpg" alt="Obscene Extreme Festival" width="780" height="518" class="aligncenter size-full wp-image-167846" />

本年度のヘッドライナーであるデスメタル界のリビングレジェンド、マスター（前進であるデス・ストライクとしての特別なステージも！）。オランダのゴアグラインドバンド、ロンペプロップや韓国のゴングリ、イタリアからは下世話なグラインドを掻き鳴らすら2 MINUTA DREKAといったワールドワイルドなバンドが参加。さながら、エクストリーム・ミュージック版オリンピックとでも呼ぶべき、国籍もジャンルも多様性に満ちたバンドが居並ぶこととなった。

それらを迎え撃つ日本のバンドも、日本中から猛者たちが集結。名古屋グラインド代表、アンホーリー・グレイヴを筆頭に、ダークな極悪デスメタルサウンドが武器のアナトミア、ハードコアパンク〜スラッシュメタルを股にかけて活躍する大ベテラン、ローズローズといったバンドが熱の籠もった演奏を見せてくれた。

こうした尖った音楽性を持つバンドが、これだけ勢揃いするというイベントも日本ではなかなかないだろう。＜OEF Asia＞は、極端な音楽を愛して止まない人々にとっての一大イベントなのだ。


<h3>＜OEF Aisa＞初進出の吉祥寺CLUB SEATA！ 当日の会場の様子は？</h3>

四日に渡るスケジュールの内、中二日の21日と22日の舞台となったのが吉祥寺CLUB SEATA。その名の通り、ライブハウスとしてだけでなくクラブイベントも開催されており、誤解を恐れずに言ってしまうと“オシャレ”なイメージのある会場である。

駅からの距離も近くアクセスは良好。吉祥寺という若者人気の高い街で、しかも、アンダーグラウンドな匂いが余りしない小奇麗なライブハウスでエクストリームなフェスが開催されるというギャップが何だか楽しい。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/seata.jpg" alt="Obscene Extreme Festival" width="780" height="518" class="aligncenter size-full wp-image-167853" />

会場内はクラブ系のイベントも可能な箱ということで、ノイジーなグラインドコアバンドの演奏中にレーザー光線がステージからフロアに降り注ぐなど、この会場ならではの照明演出も見られた。

この会場でトリを二日に渡って務めたのがマスター。渋い渋いオールドスクールなデスメタルで、会場に集まったファンを唸らせてみせる。デスメタルの創世記から続く長いキャリアを誇りながら、今回が初の来日となったマスター。こうしたアンダーグラウンドシーンの重鎮を招聘するセンスにも＜OEF Aisa＞の独自性が溢れている。

本会場は、ステージもフロアも広いので、バンドもオーディエンスもダイナミックに動きまわることが可能で、このロケーションは＜OEF Aisa＞にもピッタリだったように思う。是非とも、来年も同会場で荒ぶるバンドの勇姿を観たいと思ったオーディエンスも多かったのではないだろうか。


<strong>次ページ：初日と最終日は、エクストリーム・ミュージックの聖地で！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“悪魔のように踊れ！ザ・ポップ・グループにインタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/popgroup-feature/166672/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/popgroup-feature/166672/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2015 03:05:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ザ・ポップ・グループ、バンドやニューアルバム、そして、目前に迫った来日公演についての話を聞くべく、バンドの中心人物であるマーク・スチュワートに、メールインタビューを行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_popgroup_1-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_popgroup_1-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_popgroup_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>ポスト・パンクを代表するバンドであり、パンク、ニューウェーヴのヒストリーにおけるマスターピース……それが、<strong>ザ・ポップ・グループ</strong>だ。

ザ・ポップ・グループは、1979年にファーストアルバム『Y』をリリース。ファンクやフリージャズ、土着的な音楽からの影響を感じさせるフリーキーなリズムに、強いメッセージ性を有した歌詞を乗せたそのサウンドは、今尚、後続のミュージシャンに多大な影響を与え続けている。

その後も革新的な作品をリリースし続けるが、81年に解散。ニューウェーヴの黎明期を駆け抜けた、まさに”伝説”のバンドとなった。

しかしながら、ザ・ポップ・グループは、2010年に劇的な復活を果たす。リユニオンしたバンドは、2011年の＜SUMMER SONIC＞で待望と驚きの初来日公演を行い、現在に至るまで世界各地でライヴを繰り広げている。

更に、今年の2月には実に35年ぶりとなるニューアルバム『<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00Q916A0S/qtc99-22/" target="_blank">シチズン・ゾンビ</a></strong>』を発表。そのリリースを受けて3月に行われたバンド初の単独来日公演は、チケットが早々とソールドアウトになるなど、現在進行形のバンドに対するファンの期待値の高さを感じさせるものとなった。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/muisc151119_popgroup_6.jpg" alt="ザ・ポップ・グループ" width="780" height="777" class="alignnone size-full wp-image-166797" />
<p class="photocredit">『シチズン・ゾンビ』ジャケット</p>

そして、12月には早くもザ・ポップ・グループの再来日が決定。

現代の音楽シーンに甦った革命家として、刺激的かつ精力的な活動を行っているザ・ポップ・グループ。バンドやニューアルバム、そして、目前に迫った来日公演についての話を聞くべく、バンドの中心人物であるマーク・スチュワートに、メールインタビューを行った。

<strong>The Pop Group – S.O.P.H.I.A.</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/abdJKacPVHg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<h2>Interview：The Pop Group（Mark Stewart［Vo］）</h2>

<strong>——今年の3月に行われた来日公演はいかがでしたでしょうか？</strong>

実際のところ、前回日本に来たときはアルバムがリリースされてまだほんの数日しか経っていなかったから、新曲は数曲しか演奏できなかった。昔の曲の方が多かったくらいだ。その後で世界中をツアーで回って、フェスティバルにもたくさん出て、その頃とは全然違うセットになっているし、新曲にもかなり手を加えた。俺たちは“ゾンビ・オペラ”って呼んでいるんだが、あの時とは違う今の俺たちのライブを是非もう一度日本のファンに観てもらいたいね。

<strong>——日本のファンの印象についてもお聞かせください。</strong>

日本人は昔からずっと俺たちザ・ポップ・グループをサポートしてくれているし、俺たちもネオ・トーキョーに出現したたくさんのバンド、ハイライズや灰野敬二、それに前回オープニング・アクトをしてもらったKK NULLなどの革新的なアーティスト達にインスパイされてきた。俺に言わせれば日本のオーディエンスは世界でもっともオープンな感性を持っているよ。間違いないね。

<strong>——2008年にマーク・スチュワート＋ザ・マフィアとして＜FUJI ROCK FESTIVAL（以下、フジロック）＞に、2011年にはザ・ポップ・グループとして＜SUMMER SONIC（以下、サマーソニック）＞への出演を果たされています。日本のフェス出演時に、何か記憶に残っている特別な出来事はありますか？</strong>

＜フジロック＞ではグランドマスター・フラッシュのショーを見ることができたことと、ここ最近全然会ってなかった古い友人のトリッキーと一緒に朝飯を食べたことが俺にとってのハイライトだった。＜サマーソニック＞では俺みたいにでかい図体で暴れまわっているハウス・オブ・ペインの連中と久しぶりにつるめたのが最高に楽しかったな。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_popgroup_3.jpg" alt="ザ・ポップ・グループ" width="780" height="519" class="alignnone size-full wp-image-166790" />

<strong>——ザ・ポップ・グループが再結成に至るまでの経緯を改めて教えていただけますか？</strong>

あの最高の漫画『シンプソンズ』の原作者のマット・グローイングが、あるフェスティバルでキュレーターを頼まれて、彼は誰でも好きなバンドを選ぶように言われた。それで彼はイギー・ポップにザ・ストゥージズを再結成するように依頼し、俺たちにポップ・グループを再結成してくれないかと言ってきたんだ。それで、今の俺たちがあるってわけさ！　いやしくも俺たちみたいな変人たちがポップ・グループの名のもとに集結して、反体制側の意見の代表者としてもらえる事に心から感謝しているよ。

<strong>——35年ぶりの新作『CITIZEN ZOMBIE』ですが、制作時にバンドに特別なインスピレーションを与えたアーティストや作品はありますか？</strong>

俺個人的には最近ハイファイ・ヒップ・ホップやらジューク／フットワーク、トラップなんかを聴きまくっているから、そういった新しいダンス・ミュージックのベースとキックのポジショニングにはかなり影響されていると思う。今、ベルリンのベルクハインみたいな世界最高クラスのダンス・クラブで、まったく新しい低音域のフォーマットが急速に発展しているからな。

<strong>——バンドの解散後、急激にテクノロジーは進化を果たしました。そうした音楽シーンの変化が新作アルバムの制作に与えた影響はありましたか？</strong>

俺たちが（『CITIZEN ZOMBIE』のプロデューサーである）ポール・エプワースが新しく作ったスタジオを一番最初に使わせてもらったんだ。まるでスタートレックのUSSエンタープライズのデッキみたいなスタジオで、ポールは、最新の機材を完璧に使いこなしていたよ。まさにかつてダブ・プロデューサー達が機材を駆使してハイハットをレーザー・ビームみたいに、バス・ドラムを爆弾みたい鳴らしていたようにね。

<strong>——バンド解散後のメンバーそれぞれの活動や、そこで得たヒップホップやテクノといった新たな音楽要素は、再結成後のポップ・グループに何かしらの影響を与えましたか？</strong>

さっき挙げたようなヒップ・ホップやダンス・ミュージックもたくさん聴いているけど、同時に（ブラジルのロックバンドである）オス・ムタンチスやダークなアンビエント・ミュージック、それにクンビアなんかも大好きだからね。思うにこのバンドは、メンバー全員が地球上のさまざまな音楽の探訪者みたいなもので、いつでも自分たちのパレットに加えられそうな新しい色の音楽を探しているのさ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/music151119_popgroup_1.jpg" alt="ザ・ポップ・グループ" width="780" height="519" class="alignnone size-full wp-image-166791" />
<p class="photocredit">photo by TEPPEI</p>


<strong>次ページ：これからも最大級のリスクも厭わず、不可能に挑戦していく</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ジャズピアニスト西山瞳がメタルに注ぐ愛。アルバム制作への想い</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/hitominishiyama-pickup/164706/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/hitominishiyama-pickup/164706/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Oct 2015 03:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ジャズアレンジでメタルの名曲をカヴァーする、斬新なコンセプトによるジャズトリオNew Heritage Of Real Heavy Metalのデビュー・アルバムが先日リリースされた。中心人物のピアニスト、西山瞳がデビュー・アルバム制作への想いやメタルへの愛を語る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="704" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/interview151026_nishiyama_6-470x704.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/interview151026_nishiyama_6-470x704.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/interview151026_nishiyama_6.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>ジャズアレンジでメタルの名曲をカヴァーする……そんな斬新かつユニークなコンセプトによるジャズトリオ、<strong>New Heritage Of Real Heavy Metal</strong>のデビュー・アルバムが先日リリースされた。

今作には、元メガデスのメンバーであるマーティ・フリードマンやアングラのキコ・ルーレイロといったスーパープレイヤーからも熱い絶賛のコメントが寄せられている。

ディープ・パープルからベビーメタルまで。時代性もジャンルもバラエティーに富んだ収録曲は、ジャズの即興性が加わったことによって、新たな輝きを放ちつつも、原曲のメロディーやフィーリングはキチンと残した、まさに「メタルマナーに乗っ取ったジャズカヴァー」となっている。メタルファンには勿論のこと、普遍的なロックミュージックのアルバムとしても、幅広い層にオススメを出来るアルバムなのだ。

本プロジェクトの中心人物が、数多くのオリジナル作品を世に送り出している西山瞳さん。有名ジャズピアニストである彼女が、どうしてジャズによるメタルカヴァーに挑戦しようと思ったのか？

西山さんとメタルの出会いは、高校生の頃にまで遡るという。それまで学んでいたクラッシックピアノに対する反発から、学生時代はヘヴィメタルのギターサウンドに惹かれたという西山さんに、アルバム製作やメタルに対する思い入れについて聞いてみた。

<strong>『New Heritage Of Real Heavy Metal』PV　NHORHM</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/GWBPgWJZSdI?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<h2>Interview：西山瞳</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/interview151026_nishiyama_6.jpg" alt="西山瞳" width="780" height="1168" class="aligncenter size-full wp-image-164713" />

<strong>——先ずは、『<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014842K38/qtc99-22/ref=nosim/" target="_blank">New Heritage Of Real Heavy Metal</a>』のいきさつを教えていただけますか？</strong>

今年の頭に、イタリアの有名ジャズピアニストが日本のアニメソングをカヴァーしたアルバムを出したんです。そこから、周りの人たちと「アニメソングのカヴァーって色々あるけれど、私はアニメタルUSAが良かった！」という話になって。もうその30分後には「じゃあ、逆にジャズでメタルをやりましょう！」となりました（笑）。アニメのカヴァーじゃなくて、メタルのカヴァーをやりましょうという流れになったんです。

<strong>——メンバーは、どのような経緯で集められたのですか？</strong>

元々、それぞれがセッションを行っていた顔なじみのミュージシャンではあったんです。ベースの織原（良次）くんはすぐに決まったのですが、ドラマーはさすがに探しましたね。私が選んだメタルの楽曲が分かるような年代が近い人じゃないと、なかなか出来ないかなと思って。それに、コンテンポラリー・ジャズにするのに感性の近い人じゃないと難しいということで、最終的にドラムは橋本（学）さんが良いなということになったんです。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/interview151026_nishiyama_2.jpg" alt="西山瞳" width="780" height="748" class="aligncenter size-full wp-image-164715" />
<p class="photocredit">織原良次</p>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/interview151026_nishiyama_1.jpg" alt="西山瞳" width="780" height="1040" class="aligncenter size-full wp-image-164714" />
<p class="photocredit">橋本学</p>

<strong>——ジャズのプレイヤーとしては勿論のこと、感性や年代も近しい方々に声を掛けられたという感じですか？</strong>

皆、2、3歳ぐらいしか年齢が変わらないので、大体、楽器を始める時にミスター・ビッグを演奏していたりとか。そういうフィーリングやムードを共有できるメンバーじゃないと……というのが第一にあったので、同世代で探しましたね。

<strong>——今回の収録曲は、西山さんが選曲をされたそうですが、メタルの名曲でも年代的に満遍なく曲が選ばれていますよね？</strong>

そこは意識しました。レインボーかブラック・サバス、ディープ・パープルは絶対に入れようと思いましたね。

<strong>——メタル、ハードロックの原点的なバンドということですね。そこからスラッシュメタルがあり、プログレがあり、ジャンルもバラエティーに富んでいます。</strong>

そこに関しては、結果的にそうなった感じですね。私は、イングヴェイ・マルムスティーンが好きなので、そういった王道メタルに偏り過ぎないようにはしました。

<strong>——ディープ・パープルとレインボーが一曲ずつ収録されていますが、やはりリッチー・ブラックモアはお好きなんですか？</strong>

完全にイングウェイの流れです！　（収録曲の）“In the Dead of Night”と“Demon's Eye”はイングウェイのカヴァー・アルバムで最初に聴いているので。イングウェイから辿って、色々聴いていましたから。

<strong>——そのエピソードからもメタルへの愛が伝わってきます！　アイアン・メイデンをカヴァーするにしても、“撃墜王の孤独”のような超有名曲ではなく、“Fear of the Dark”を選んでいらっしゃいますよね？</strong>

他にも色々聴いていたんですが、今聴くと、この曲のメロディーは、とても強いなと思って、わりと最初に選んだんです。本当は、大合唱するところも入れたかったんですけど（笑）。

<strong>Iron Maiden - Fear Of The Dark</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/qEja72NSg5Q?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


<strong>次ページ：「原曲にリスペクトを残したまま、ジャズとして即興音楽をする、そのバランスには凄く気を付けました」</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>この秋開催！メタルフェス大特集。有名どころから穴場まで。</title>
		<link>https://qetic.jp/music/metalfes-feature/161162/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/metalfes-feature/161162/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2015 09:00:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今秋に開催される＜LOUD PARK＞、＜OZZFEST JAPAN＞、＜JAPANESE ASSAULT FEST＞、そして、＜Obscene Extreme Festival Asia＞という4つのメタルフェスをピックアップ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>フェス人気の高まりと共に、ここ日本でも徐々にその数を増やしつつある<strong>ヘヴィメタル、ハードロック系のフェスティバル</strong>。特に、これからのシーズンは、大規模なものから、インディー系のものまで、個性豊かなメタル系フェスが開催される時期である。

そこで、今秋に開催される＜LOUD PARK＞、＜OZZFEST JAPAN＞、＜JAPANESE ASSAULT FEST＞、そして、＜Obscene Extreme Festival Asia＞という4つのメタルフェスをピックアップし、それぞれの個性や見どころを紹介してみたいと思う。

<h3>“国内最大”を謳う、まさに王道のメタルフェス＜LOUD PARK＞</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_4.jpg" alt="LOUD PARK" width="780" height="1104" class="aligncenter size-full wp-image-161179" />

先ずは、2006年から開催されている大定番のメタルフェス、＜<strong>LOUD PARK（ラウパ）</strong>＞。さいたまスーパーアリーナを舞台に、10月10日（土）と11日（日）の二日間に渡ってイベントが行われる。今年は、10周年、10回目の開催となるメモリアルイヤーであり、一つの節目ということもあってか、例年以上に気合の入ったラインナップが揃っている。

<strong>SLAYER - Repentless （OFFICIAL VISUALIZER VIDEO）</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/uivxr3O6rSE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ヘッドライナーは、初日がニューアルバムをリリースし、最高のタイミングで来日する”帝王”スレイヤー、二日目がデイブ・ムステイン率いるメガデス。更に、アンスラックスが初日に出演する為、メタリカを除いた”スラッシュメタル四天王”の三組が日本で一斉に揃い踏みするという豪華な布陣が敷かれている。

スレイヤー、メガデス、アンスラックスによる日本での共演は、2009年の＜LOUD PARK＞以来の実現となり、実に6年ぶり。あの日、幕張メッセで彼らのステージを観ることが叶わなかったヘヴィメタルファンは、今年こそ、たまアリで彼らの勇姿を一度に観ることができる贅沢感を味わって欲しい。

ヘッドライナーに鎮座する最強のスラッシュメタルバンド二組が象徴するように、今年は全体的に、スラッシュメタル、デスメタル勢の参戦が多い印象を受ける。

<strong>Obituary – “Insane”</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/ehQtpXHCdJI?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

テスタメントにナパーム・デス、そのナパーム・デスにギタリストとして参加していたビル・スティアーのバンド、カーカス。日本でも高い人気を誇るメロディック・デスメタル勢のチルドレン・オブ・ボドムやアーチ・エネミー、アット・ザ・ゲイツ。フロリダのデスメタルシーンからはオビチュアリー、日本代表は、ジャパニーズ・スラッシュメタルのオリジネーターの一つであるアウトレイジ……更には、そうしたヘヴィメタル界のスーパースターが集う特別プロジェクト、メタル・アレジエンスなどなど、攻撃的なヘヴィメタルを愛して止まないファン層には堪らないバンドがラインナップに名前を連ねている。

<strong>HELLOWEEN – “My God-Given Right” </strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/M7D7ynntNbg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

一方で、“メロディック・スピードメタル”の大御所であり、今年、新譜を携えての来日となるドイツのハロウィンの参戦や、ハロウィンともメンバーがリンクする、こちらもメジャーどころのガンマ・レイ、スウェーデンのハンマーフォール。そこに加えて、こちらは意外性のある抜擢となったディジー・ミズ・リジーのようなメロディアスなメタルを鳴らすヨーロッパ勢からも目が離せない。

10周年記念の＜ラウパ＞は、スラッシュ、デスメタルのバンドを中心にしつつも、メロディアスなバンドもバランス良くレイアウトした、過激でラウドなヘヴィメタルとメロディアスでエモーショナルなヘヴィメタルの両立、その二本柱が大きな見どころといえるだろう。

実際、今年は3つのステージでの開催となる＜ラウパ＞だが、初日に設けられたサブステージである“KINGDOM STAGE”には、ステージ名を体現するように王道のメタルを鳴らすヘヴィメタルバンドが、そして、二日目の“EXTREME STAGE”には、デスメタル系の過激派バンドがガッチリと密集し、臨戦態勢を整えている。

<strong>Anthem – “SHINE ON”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/wtQu5j7pKQc?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

その他にも、昨年の＜サマソニ＞でも拍手喝采をもってロックファンから迎え入れられた“歌姫”浜田麻里、近年の好例となっている“アイドル枠”からはフルーツポシェット、今年、デビュー30周年を記念し、数々の大規模なイベントを行っているアンセムのように、バラエティーに富んだ日本人アーティストたちの活躍も楽しみの一つだ。

以上のように、そのラインナップだけで語りどころ、見どころに溢れた今年の＜LOUD PARK＞。ヘヴィメタルファンならば、二日間とも最初から最後まで楽しめること間違いなし！

唯一の不安は、いつものように二つのステージを使って交互に演奏……という形式ではなく、今年は三つのステージを駆使してのイベントとなる為、観たいバンドの出番が重なる恐れがあるということなのだが……。とはいえ、それだけ、豪華なバンドが揃っているということで、これも大充実の証だろう。当日は、タイムスケジュール片手に頭を悩ますことになりそうだが、それもフェスの醍醐味として存分にメタルの狂宴を楽しみたいところだ。


<strong>次ページ：間口の広さが何よりの魅力！ 様々なバンドが交わる＜OZZFEST JAPAN＞</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>80&#8217;sバンド、スプリット・エンズの技ありワンカットMV！</title>
		<link>https://qetic.jp/video/onecutmv-150901/160047/</link>
		<comments>https://qetic.jp/video/onecutmv-150901/160047/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2015 11:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今回、紹介するワンカットMVは、スプリット・エンズの”Message To My Girl”。Split Enzは、70年代〜80年代にかけて活動していたニュージーランドのバンドです。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="274" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/wysiwyg_full_A1160-470x274.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/wysiwyg_full_A1160-470x274.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/wysiwyg_full_A1160.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>今回、紹介するワンカットMVは、<strong>スプリット・エンズ（Split Enz）</strong>の<strong>“Message To My Girl”</strong>。Split Enzは、70年代〜80年代にかけて活動していたニュージーランドのバンドです。

ジャンル的には、どこにカテゴライズすればいいのか…とにかく、捻くれまくったヘンテコなポップ・ロックを鳴らすバンドで、その屈折したリズムとメロディーがもたらす快楽性は、<strong>英国のXTCなどにも通ずる音楽的魅力</strong>を有しています。

ちょっとクセの強いバンドではあるのですが、ハマる方はどこまでもハマるバンドでしょう。

<strong>Split Enz - Message To My Girl (1984)</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/YUC_jE78FNE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

“Message To My Girl”は、このバンドにしては比較的ストレートなラブソングで、彼等のキャリアの中でも後期にリリースされたアルバム『Conflicting Emotions』収録曲です。

アルバムは現在ではやや入手困難になっているようですが、このバンドのベスト盤や編集盤には必ず収録されている名曲ですので、興味のある方はチェックをしていただければと思います。本当に変な曲が一杯あって、おもしろいバンドですよ。

この”Message To My Girl”のMVは、非常にトンチの効いた作りが心憎い作品です。

ヴォーカリストがスタジオの中を歌いながら歩き続ける様をワンカットで撮影する……というシンプルな構成ながらも、セットを巧みに使用することで、全く空間の狭さを感じさせず、観る者のイマジネーションを刺激する映像となっています。

セットによって背景が次々に切り替わっていくことで、全く目が飽きることもありません。ワンカット特有のストイックさとは皆無のどこまでもポップで開放感のあるMVだといえるでしょう。

映像をワンカットで撮る場合、カメラに収めることができる空間と距離間にはどうしても限界があります（ドローンなどの機材を使用すれば、話は別ですが）。しかもそれが、4分前後のポップ・ミュージックに合わせた尺となると、更にその制約は大きくなります。

ただ、その限界と制約こそがおもしろいアイディアを生み出すのです。

このスプリット・エンズのビデオは、観ているこちらの空間認識に錯覚みたいなものまで生まれてきます。映像のラストで、スタジオ内の全景が画面に映し出された時、視聴者は今まで観ていた映像が、実は非常にミニマムな空間の中で展開されていたことに少なからず驚かされるはずです。

ワンカット故の制約を逆手に取った、まさに技ありなMVです。
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/video/onecutmv-150828/159173/</guid>
		<title>欽ちゃんの仮装大賞を連想？！超個性的なワンカットMV</title>
		<link>https://qetic.jp/video/onecutmv-150828/159173/</link>
		<comments>https://qetic.jp/video/onecutmv-150828/159173/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2015 01:00:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今回、紹介するワンカットMVはシザー・シスターズ（Scissor Sisters）”She’s My Man”です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="470" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150828_onecutmv_1-470x470.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150828_onecutmv_1-470x470.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150828_onecutmv_1-330x330.jpg 330w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150828_onecutmv_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>今回、紹介するワンカットMVは<strong>シザー・シスターズ（Scissor Sisters）</strong>"She's My Man"です。早速、MVを観てみましょう。

<strong>Scissor Sisters - She's My Man</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/HPwc-DpVFdc?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ご覧の通り、男女間のストーリーを非常にシニカルかつブラックなユーモアで描き出したMVとなっています。

シザー・シスターズは、ロック好きならばちょっとノスタルジックを感じてしまうようなグラムな出で立ちと、ポップかつロックな楽曲で一躍人気者となったアメリカのバンド。

しかしながら、このMVを観た多くの日本人は、MVの中で演じられるパフォーマンスに条件反射的にあるテレビ番組を連想してしまうのではないでしょうか？

そう！　萩本欽一さん司会の素人参加型番組『<strong>欽ちゃんの仮装大賞</strong>』です！

『欽ちゃんの仮装大賞』とは、日本全国から集まった参加者が思い思いにアイデアを詰め込んだ仮装でパフォーマンスを行い、それを審査員が採点する……という概要の説明が不必要なくらい、日本人にはお馴染みの長寿番組です。

そんな『仮装大賞』と、このシザー・シスターズのMVは、構成が非常に似ていると思うのです。

具体的には、パフォーマーがワンカットの長回し、しかも、カメラワークを全くといっていい程使用しない、一方向からの定点カメラ的な撮影の前でパフォーマンスを行っているところです。

しかも、このMVで観ることができる身体の切断やセットをグルグル回して視点を切り替えるギミックは、『欽ちゃんの仮装大賞』で様々な参加者がパフォーマンスに用いていた定番のトリック。今にも画面の端から欽ちゃんこと萩本欽一さんがバニーガールを引き連れて飛び出してきそうです。

アメリカでもこういった『仮装大賞』的なパフォーマンスって文化的に昔からあったりするものなのでしょうか……？

勿論、お茶の間的な微笑ましい“緩さ”がある素人がテレビの中で行うそれに比べると、Scissor SistersのMVはずっとテクニカルで完成度の高いパフォーマンスを行っていますが、日本人ならば思わず強烈な既視感と共に、欽ちゃんの顔とステージ脇に据えられた得点表示の電光バーを連想してしまうこと必至なMVです。 

もしも、このMVの出演者たちが『仮装大賞』に出演したら……結果は、間違いなく「合格」！　満面の笑みを浮かべた欽ちゃんが、メダルをその首にかけてくれるでしょう。

こちらも非常にユニークなワンカットMVです。<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>奇妙で愛らしい外国人ミュージシャンによるカタコト日本語曲10</title>
		<link>https://qetic.jp/music/katakoto-pickup/159170/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/katakoto-pickup/159170/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Aug 2015 03:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ロック・ミュージックの歴史を紐解いてみれば、海外アーティストによる奇妙で愛らしいカタコト日本語ソングが沢山あるのだ。メジャーどころからちょっとマニアックな隠れた名（迷）曲まで、愛すべき楽曲たちを紹介してみたいと思う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="470" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150826_katakoto_1-470x470.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150826_katakoto_1-470x470.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150826_katakoto_1-330x330.jpg 330w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150826_katakoto_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>海外の人が話す<strong>カタコトの日本語</strong>は、何故だか奇妙な愛嬌と可笑しみを携えている。

例えば、かつての各界では千秋楽に故・デビッド・ジョーンズ氏による「<strong>ヒョー・ショー・ジョー！</strong>」という独特の抑揚の付いた授賞式が名物の一つとなっていたし、ちょっと心許ないイントネーションと語学力による日本語を操る外国人テレビタレントの存在は、いつの世もお茶の間に欠かせない存在だ。

また、サッカーのネイマールによる薬用シャンプーのCMや、デヴィッド・ベッカムが商品名を連呼するジーンズのコマーシャル、映画俳優のトミー・リー・ジョーンズ出演のコーヒー飲料のテレビ広告などなど、スポーツやハリウッドのスターにカタコトの日本語を喋らせることでキャッチーさとインパクトを演出したテレビコマーシャルは一種の定番となっている。

音楽の世界でもそれは同様。ロック・ミュージックの歴史を紐解いてみれば、海外アーティストによる奇妙で愛らしい<strong>カタコト日本語ソング</strong>が沢山あるのだ。メジャーどころからちょっとマニアックな隠れた名（迷）曲まで、愛すべき楽曲たちを紹介してみたいと思う。

<h2>外国人ミュージシャンによるカタコト日本語曲10</h2>

<h3>クイーンの“Teo Torriatte （Let Us Cling Together）”</h3>

<strong>Queen - “Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/Ge18n2JCwBs?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

伝説のロックバンド、<strong>クイーン</strong>が1976年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』収録曲であり、日本ではシングル盤もリリースされた楽曲。この曲は、バンドにとっての母国語となる英語と日本語が混在した歌詞となっている。故・フレディ・マーキュリーによるちょっとたどたどしい歌詞の発音が聴く者に強い印象を残すナンバーだ。

幅広い声域と空前絶後の素晴らしい歌唱力を持つフレディも流石に日本語のイントネーションには苦戦を強いられたようで、ややぎこちなさを感じてしまうものの、感動的な歌詞の内容は如何にもクイーンによるロックソングという趣で、結果的にビザールながらもバンドの個性がシッカリと出た良曲に。ちょっとだけスペルを間違っているタイトルの綴りも愛おしさに溢れている。

<h3>ポリスの“ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ”（Japanese Ver.）</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150826_katakoto_1.jpg" alt="カタコト日本語曲" width="780" height="780" class="aligncenter size-full wp-image-159213" />

上記のクイーンの楽曲と同じく、日本でも高い人気を誇る大メジャーバンドによる日本語曲の有名ドコロだろう。スティング、アンディ・サマーズ、スチュアート・コープランドの三人による強靭なるトライアングル、<strong>ポリス</strong>。80年代のニューウェーヴ・ムーヴメントを代表するバンドだが、そんなポリスも日本語詞による楽曲を残している。

アルバム『Zenyatta Mondatta』収録曲の日本語バージョンで、本曲はバンドの来日記念盤として当時、リリースをされたとのこと。原題は“De Do Do Do, De Da Da Da”で、オリジナルの発音をより正確にカタカナ表記すると「デドゥドゥドゥ・デダダダ」になると思うのだが、日本人にとっての発音のし易さを優先してか、邦題は『ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ』となっている。このヴァージョンは、現在でもいくつかの編集盤やベスト盤で聴くことが可能だ。

その高い文学性で評価を受けることの多いスティングの歌詞も、ぎこちない発音の日本語に変換されると、そこから不思議なユーモアが生まれてくる。魔法の呪文の如きタイトルもあいまって、何とも味わい深い一曲だ。

<h3>ニュー・オーダーの“Krafty”（Japanese Ver.）</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150826_katakoto_2.jpg" alt="カタコト日本語曲" width="780" height="780" class="aligncenter size-full wp-image-159214" />

ワールドワイドな活動を行っているバンド、アーティストがリリースしたアルバムの国内盤に、日本語版の楽曲が収録されるというケースがあるが、この曲はその作詞を有名ミュージシャンが担当し、奇跡的なコラボレーションを果たしたというレア曲。<strong>ニュー・オーダー</strong>が2005年にリリースした8枚目のオリジナル・アルバム『Waiting for the Sirens' Call』の国内盤ボーナストラックに収録された楽曲で、リードトラック“Krafty”の日本語バージョンなのだが、何とその作詞をアジアン・カンフー・ジェネレーションの”ゴッチ”こと後藤正文氏が手掛けている。

“翻訳”というよりは、原曲のニュアンスを汲み取りつつ、新規に書き起こした歌詞を乗せた日本オリジナル版というべき内容で、この意外なコラボは当時のニュー・オーダーファンの度肝を抜いた。是非とも、オリジナル版の歌詞と見比べながら、楽曲を聴いて欲しい。


<strong>次ページ：ジョーク感覚とパンキッシュな感性が同居したカタコト日本語ナンバー</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>BOOM BOOM SATELLITESドローン撮影のワンカットMV</title>
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		<pubDate>Tue, 18 Aug 2015 03:05:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今回、ご紹介するワンカットMVは、そんなBOOM BOOM SATELLITESがリリースした最新アルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』より、リードトラックの“A HUNDRED SUNS”です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="470" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150818_onecutmv_1-470x470.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150818_onecutmv_1-470x470.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150818_onecutmv_1-330x330.jpg 330w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150818_onecutmv_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>皆さん、今年の＜フジロック＞は如何だったでしょうか？

私は仕事の為、残念ながら初日のみの参加。しかも、午後からの苗場入り……と、かなりタイトな＜フジロック＞になってしまったのですが、そんな短い時間でも非常に素晴らしいステージを幾つも観ることができました。

中でも、強く印象に残ったのが、<strong>BOOM BOOM SATELLITES</strong>のステージです。

やや不安げな空模様の曇空の下、ホワイト・ステージへと現れたBOOM BOOM SATELLITES。

そこで繰り広げられたのは、アッパーでありながらどこかヒューマニズムに溢れたデジタル・ビートと生バンドによるラウドなロック・サウンドの幸福な融合でした。

よい意味でベテラン感の漂うステージングは、高揚感と安定感を同時に有しており、その演奏力に加えて、オーディエンスの煽り方や電子音による“泣き”のメロディーが入るタイミングなどもただただ完璧。ホワイトステージに詰めかけた大勢の観客を熱狂の渦に巻き込みました。

デジタルサウンドとロック・ミュージックを融合させたサウンドを武器に、音楽シーンを四半世紀に渡って走り続けているBOOM BOOM SATELLITES。大きな試練を迎えながらも、それでも尚、その歩みを止めない彼らの不屈の精神がステージの上で具現化されたような素晴らしいライヴでした。

今回、ご紹介するワンカットMVは、そんなBOOM BOOM SATELLITESがリリースした最新アルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』より、リードトラックの“A HUNDRED SUNS”です。

<strong>BOOM BOOM SATELLITES - A HUNDRED SUNS</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/jlqTeCQehOs?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

こちらは、ドローン撮影を駆使して作られたMVとなっています。

高層ビルの屋上に佇むメンバーの姿を撮影し続けるカメラは、ドローン特有の“揺れ”を伴っており、画面に独特の絵を形作ります。

歌とメロディーとデジタルビート、そして独特なカメラワークが構築する情感……それらは、終盤、大空へと高く高く飛翔していくカメラによって一気にスケールアウトし、夜の闇でその幕を閉じます。

とにかく、映像も楽曲もエモーションに満ち満ちており、観る者の胸にストレートに迫ってくるこのMV。

一人のミュージシャンの姿を延々映し続けているだけのストイックな内容でありながら、一気に映像が夜の街全体へと広がることで、壮大なスケール感を感じさせてくれる内容となっています。

このMVは、ドローンという技術を上手く使ったからこそ生まれた作品であり、尚且つ、その感性はテクノロジーを柔軟にロック・ミュージックに取り込んできたBOOM BOOM SATELLITESの歩みそのものとも見事にマッチしています。

デジタルでありながらエモーショナルなロック・ミュージックを創造し続けてきたBOOM BOOM SATELLITES。

＜フジロック＞でも披露され、オーディエンスの涙腺を刺激しまくった“A HUNDRED SUNS”ですが、そのMVは実にこのバンドらしい感性を力強く揺さぶってくる素晴らしい映像となって世に送り出されました。<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>北欧の自然とインディーロックの真髄を味わえるフェスとは</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Aug 2015 11:59:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アイスランドで夏の一大イベントとして新たに定着し始めているのが＜All Tomorrow’s Parties Iceland＞。今年、現地で同イベントに参加してきた筆者が、その見どころを紹介したいと思う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="312" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150817_atp_listband-470x312.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150817_atp_listband-470x312.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150817_atp_listband.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>ビョークやシガー・ロス、ムームといった著名なアーティストを輩出してきた音楽国、アイスランド。大規模な音楽フェス、＜Iceland Airwaves＞の開催でも世界的に知られる同国において、夏の一大イベントとして新たに定着し始めているのが＜<strong>All Tomorrow's Parties Iceland</strong>＞だ。今年、現地で同イベントに参加してきた筆者が、その見どころを紹介したいと思う。

<h2>＜All Tomorrow's Parties Iceland＞とは何か？</h2>

＜All Tomorrow's Parties Iceland（以下、ATP Iceland）＞は、その名の通り、オルタナティヴ、インディー系ロックの祭典である＜All Tomorrow's Parties＞が夏のアイスランドで行う音楽イベントである。ホストとなるミュージシャンやクリエイターがキュレーションを務め、それぞれの感性でラインナップを決めるというユニークな手法で音楽ファンから支持を得ている＜All Tomorrow's Parties＞。

そのアイスランド版となる＜ATP Iceland＞は、世界中からバンドが集まり、3日間に渡ってライヴステージが繰り広げられるというスケールの大きなものになっており、今年は7月2日（木）から4日（土）にケプラヴィークにて開催された。このイベントの初開催は、2013年。ポーティスヘッド、シェラック、モグワイらを招聘した2014年に続き、本年度が3回目の開催となるまだまだ新しいロックフェスである。

インディー系のフェスティヴァルということもあってか、チケット価格はかなり安い。チケットは、＜Super Early Bird＞＜Early Bird＞<Full Price>という「超早売り」「早売り」「通常価格」の3種類があり、フルプライスで3日間の通し券を買っても100ポンドしない程度。勿論、早めに買えば買うほど、お得な価格となる。ちなみに、「Early Bird」で通し券を購入した筆者は18,000円程でチケットを購入できた。この価格で3日間も海外の有名アーティストを観ることができるのだから、かなり良心的な価格設定だといえるだろう。

会場ではチケットと引き換えに、リストバンドを貰える。この辺りは、通常のロックフェスと変わらないのだが、おもしろかったのはそのリストバンドが6年前に行われたATPイベント（ディーヴォ、キリング・ジョーク、スリープらが参加した＜ATP Vs The Fans 2:：The Fans Strike Back！＞）のものを使い回していたところ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150817_atp_listband.jpg" alt="ATP Iceland" width="780" height="518" class="aligncenter size-full wp-image-157943" />

この辺りの独特の緩さというか、如何にもインディーらしいローファイ感も一種の味か。

<h2>＜ATP Iceland＞その豪華ラインアップを振り返る</h2>

本イベントは、一部のステージに出演するアーティストを除いて、特定のキュレーターを設けず＜ATP＞主催の“ロックフェス”形式でのラインナップ展開を行っている。その為、これまでの＜ATP＞開催事例に比べても、よりバラエティーに富んだバンド、アーティストが揃っている。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150817_atp_lineup.jpg" alt="ATP Iceland" width="780" height="518" class="aligncenter size-full wp-image-157953" />

今年の＜フジロック・フェスティバル＞にも来日したベル・アンド・セバスチャンのような人気アーティストを筆頭に、パンクロック界のゴッドファーザーたるイギー・ポップ、ポストロックのゴッドスピード・ユー！・ブラック・エンペラー、オルタナ、グランジ代表マッドハニー、後に続くエモコアの礎を築いたポストハードコアバンドであり、奇跡の再結成を果たしたドライヴ・ライク・ジェフも参戦。

ジム・ジャームッシュの映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』への出演でも知られるホワイト・ヒルズ（写真）や、ニューヨーク・アンダーグラウンド・ロックシーンのドン、スワンズなど、実に＜ATP＞らしいバンドも揃っている。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/music150817_atp_whitehills.jpg" alt="ATP Iceland" width="780" height="518" class="aligncenter size-full wp-image-157950" />

さらに、ラン・ザ・ジュエルズにパブリック・エネミー（残念ながら昨年の来日では入国できなかったフレイヴァー・フレイヴがフロントにいる完全体のPE！）といったヒップホップ組やゴースティジタルのようなテクノ、エレクトロニカ系のアーティストまでもが＜ATP＞の旗手の下、アイスランドの地に集結するのだ。

特定の音楽性やスタイルに偏ることなく、様々な音楽ファンにアプローチできるラインナップでありながら、その選出には“オルタナティヴ”や“インディー”のエッセンスがシッカリと感じられるのは、音楽ファンにとって嬉しいポイントだろう。

これだけのバンド、アーティストを前述のようなチケット価格で観ることができるのだから何ともありがたい。演奏時間は、基本的に持ち時間40分から70分程の“フェス仕様”ではあるものの、バンドによっては2時間のロングセットが組まれていたりもするので、満足感も十分だ。

<strong>次ページ：アイスランドのローカルバンドも見応え抜群！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>エビ中、チャレンジ精神に満ちたワンカットMV</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Aug 2015 03:10:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>世にあるワンカットMVの数々を紹介してきた当コラム。これまでは、ロックバンドによるものがメインでしたが、実はJ-POPの世界……それも、バンドではなくアイドルグループ・私立恵比寿中学によるMVにも優れたワンカット作品が存在しています。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="474" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150814_onecut_1-470x474.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150814_onecut_1-470x474.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150814_onecut_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>世にあるワンカットMVの数々を紹介してきた当コラム。これまでは、ロックバンドによるものがメインでしたが、実はJ-POPの世界……それも、バンドではなくアイドルグループによるMVにも優れたワンカット作品が存在しています。

<strong>私立恵比寿中学 - “手をつなごう”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/68WSrqdaoGU?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ももいろクローバーZも所属する〈スターダストプロモーション〉発の女性アイドルグループ、<strong>私立恵比寿中学</strong>。彼女たちが2013年にリリースしたシングル“手をつなごう”のMVは、そのタイトルと歌詞世界がワンカットという技法を通してMVの中で見事に表現されています。

手と手が次々に繋がっていき、どんどん画面が展開されていく。恐らくは、「自分の順番が終わったら、カメラの後ろをひたすら走って列に並び直す」という動きを繰り返し続けて撮影している、この映像。

その時点で、撮影にはかなりの高難易度が伴うにも関わらず、更にそこにメンバー以外のエキストラやピタゴラスイッチ的に連鎖して動く小道具も登場し、ポップな楽曲や可愛らしい歌声とは正反対のエストリームなチャレンジ精神に満ちたワンカットMVとなっています。

華やかに見えるアイドルの芸能活動。しかしながら、その実、彼女たちはハードな練習を繰り返し、地道な下積み活動を続け、それでも、メジャーなスターになることができるのは極々僅か……という厳しい世界。それでもファンの為に笑顔で歌って踊る少女たちの前向きかつ健気な姿は、心の琴線に強く響いてきます。

そうした少女たちの"頑張り"がダイレクトに映像の中へ反映された、この“手をつなごう”のワンカットMVは、"アイドル"や"ポップス"といった枠組みを軽々と飛び超えて、様々な音楽ファンに感動を届ける力を有していると私は思います。

MY WAY MY LOVEやクリープハイプ、元SUPER BUTTER DOG、現レキシの池田貴史さんなどなど、ロックシーンのミュージシャンからの楽曲提供も数多く受けている私立恵比寿中学。そのメロディーやビートには、ロックが好きな方にもアプローチできる魅力がありますので、『Qetic』読者な音楽リスナーの皆様にも是非とも聽いていただきたいアイドルグループです。<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>隠れた名曲！パンク、ハードコアサウンドに影響を与えたワンカットMV</title>
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		<comments>https://qetic.jp/video/punk-150812/157341/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2015 03:10:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今回は、ちょっとマニアックな米国のバンドによるワンカットMVをご紹介！ 今回、ピックアップしたいのがNOVA MOBによる”Old Empire”のMVです。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150812_onecutmv_1-470x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150812_onecutmv_1-470x467.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/08/video150812_onecutmv_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>今回は、ちょっとマニアックな米国のバンドによるワンカットMVをご紹介！ 今回、ピックアップしたいのが<strong>NOVA MOB</strong>による"Old Empire"のMVです。

<strong>NOVA MOB - Old Empire</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/zCBd7e0wCBQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

先ずは、このバンドのディティールについて簡単に解説をさせていただきます。皆さんは、Husker Du（正確なバンド表記は、“u”の上に所謂メタルウムラウトの点々が付きます。読み方は"ハスカー・ドゥ"）というバンドをご存知でしょうか？

Husker Duは、80年代のアメリカン・ハードコア・ムーヴメントを代表する伝説的な存在であり、現在に繋がるパンク、ハードコアのサウンドに多大な影響を与えたバンドです。

ギター＆ヴォーカルのボブ・モールド、ベースのグレッグ・ノートン、ドラムのグラント・ハートの三人によってミネソタ州で結成されたHusker Duは、結成時は猛烈なスピード感を有した荒々しいハードコアパンクを鳴らしていましたが、徐々にポップでエモーショナルなサウンドとメロディアスな歌声をパンクロックに融合させていき、90年代以降に世界的に大ブームとなる"メロコア"や"エモコア"の元祖というべきサウンドを完成させます。

Green Dayのように世界的な名声を得たメロディックなパンクバンドもこのHusker Duからの影響を公言していますし、ミニアルバム『Metal Circus』やオリジナルアルバムの『Zen Arcade』『New Day Rising』、そしてメジャーレーベル移籍後に発表した『Candy Apple Grey』といった諸作品は、パンク、オルタナティヴロックの歴史に残る名盤中の名盤。アメリカのロックロック・ヒストリーを振り返る上で決して無視することができない重要バンドの一つと言えるでしょう。

NOVA MOBは、そんなHusker Duのドラマーだったグラント・ハートが、Husker Du解散後に結成したバンドであり、中期〜後期Husker Duのサウンドを色濃く受け継いだメロディアスなロックを聴かせてくれます。

“Old Empire”は、1stアルバムであるセルフタイトル作『Nova Mob』冒頭に収録された楽曲。そのMVは、ワンカットで製作されており、主演のグラント・ハートがエレベーターや階段を使ってビルの中を上へ上へ…と上昇していく姿がシームレスな映像の中にパッケージされています。

エレベーターのように如何にもコントロールの難しそうなギミックや数多くのエキストラを駆使しつつも、呼吸とタイミングを見事に合わせて構成された映像には、その音楽性と同様に胸に迫ってくるような強烈なエモーションが感じられます。

後半、明らかに焦りながら階段を駆け上がっていくグラント・ハートの姿なんて、思わずグッときてしまいますよね。

とてつもなくメジャーなバンド、MVではありませんが、NOVA MOB……グラント・ハートが残した“Old Empire”のMVは隠れた名曲であり、素晴らしいワンカット作品だと思います。<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>グランジ・オリジネーターバンドのワンカットMV</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Jul 2015 09:30:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今回は、90年代のオルタナティヴなロックを愛する音楽ファンには堪らない、このバンドによるワンカットMVをご紹介させていただきます。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="470" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/video150717_onecutmv_1-470x470.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/video150717_onecutmv_1-470x470.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/video150717_onecutmv_1-330x330.jpg 330w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/video150717_onecutmv_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>今回は、90年代のオルタナティヴなロックを愛する音楽ファンには堪らない、このバンドによるワンカットMVをご紹介させていただきます。

若い音楽ファンの皆さんは、“グランジ”というロックミュージックにおけるサブジャンルの存在をご存知でしょうか？

グランジとは、90年代のアメリカで勃興した大きな音楽ムーヴメント。80年代にアンダーグラウンドなインディーシーンを通じて全米に広がりを見せたハードコアパンクからの影響を受けたパンキッシュなアグレッシヴに、ハードロックのヘヴィさとダイナミズムをミックスさせたようなサウンドが大きな特徴となっていました。

今回、ご紹介する<strong>Mudhoney</strong>は、そんなグランジを代表するバンドの一つ。そんな彼らがリリースしたワンカットMVを見てみましょう。

<strong>Mudhoney - I Like It Small［OFFICIAL VIDEO］</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/7511NXJNV8o?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

この“I Like It Small”は、このバンドにとって現時点での最新作である2013年リリースのアルバム『Vanishing Point』収録曲。MVのワンカットによる映像には非常に雑多で猥雑な情報が詰め込まれています。

演奏するメンバーを中心に、様々な登場人物とアイテムが画面に大量投入され、非常に賑々しい映像が生み出されていきます。拘束着やアダルトグッズといった毒の効いた小道具の数々も、如何にもロック的で痛快かつ印象的です。

Mudhoneyは、NIRVANAやPearl Jamなどを輩出したグランジのメッカ、シアトル出身のバンドで、グランジ・ムーヴメントがメジャーな音楽シーンから注目を集める以前から、インディーシーンでの活動を通して後続に大きな影響を与えました。いわばグランジのオリジネーターとも言える偉大なバンドなのです。ちなみに、シアトルには、かつてGreen Riverというバンドが存在していたのですが、それが解散、分裂を経て結成されたのがMudhoneyとPearl Jamだったりします。

80年代のアンダーグラウンドなハードコアパンクから影響を受けて、この世に誕生したグランジ。そこからメジャーへ殴り込みをかけたNIRVANAが大ブレイクを果たしたことで、グランジはロックの歴史に一大革命を起こします。

しかしながら、その勢いは長くは続きませんでした。グランジ勢が世界中から注目されるきっかけを作ったNIRVANAは悲劇的な結末を迎え、その後、メジャーに進出したバンドが次々に解散。グランジの炎は、一気に鎮火することになったのです。

そんな中で、孤軍奮闘を続けていたのが、このMudhoney。

80年代のハードコアパンク、そして、90年代のオルタナやグランジの隆盛を見届け、結成から現在に至るまで、一度も解散することなくパーマネントな活動を続けているのです。

そんなMudhoneyだからこそ、このMVのシームレスな映像からは単純に視覚的なおもしろさだけではなく、私なんかはもっと大きな意味を見出してしまいます。彼らの不屈の活動を、"途切れない"ワンカットという表現に重ね合わせて見てしまうのは、幾ら何でも少々センチメンタルが過ぎるでしょうか？

ロックのヒストリー、バンドのヒストリー。そういった背景を映像から感じるのもMVの楽しみ方の一つ。そういう意味で、Mudhoneyのこの"I Like It Small"は、イマジネーションを刺激してくれるグレートなワンカットMVだと私は思うのです。<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>プレイヤーとスピーカーが映っているだけ！緩いワンカットMV</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 09:30:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>趣向を凝らしたアイデアに溢れたワンカットMVの世界。優れたパフォーマンスや実験的な表現によって構築された非常に完成度の高い映像作品が数多く存在していますが、ワンカットMVの中にはもっとグッとラフで、良い意味で“緩い”MVも存在しています。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="473" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/vide0150708_onecutmv_1-470x473.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/vide0150708_onecutmv_1-470x473.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/07/vide0150708_onecutmv_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>趣向を凝らしたアイデアに溢れた<strong>ワンカットMV</strong>の世界。優れたパフォーマンスや実験的な表現によって構築された非常に完成度の高い映像作品が数多く存在していますが、ワンカットMVの中にはもっとグッとラフで、良い意味で“緩い”MVも存在しています。

今回、ピックアップをしたいバンドが、<strong>リプレイスメンツ（The Replacements）</strong>。80年代に活躍した米国のミネソタ州はミネアポリス出身のロックバンドです。

80年代のアメリカといえば、後のグランジやオルタナティヴロック勃興の原点となったハードコアパンクのムーヴメントがインディーシーンを席巻していた時代です。このリプレイスメンツもそうしたシーンから飛び出したバンドで、初期は荒々しいガレージパンクと評すべき非常に攻撃的なサウンドを鳴らしていました。

しかし、キャリアを積み重ねるに従って徐々にポップなメロディーを志向し始め、更にカントリーなどの多様な音楽性を取り込むことによって、パンクロック出身らしい疾走感と良質なソングライティングのセンスを併せ持つ優れたロックバンドへとコンテンポラリーな発展を遂げました。

リプレイスメンツは、90年代の初頭に解散。日本での知名度は後続のグランジ、オルタナ勢に劣るかもしれませんが、アメリカでは高い人気を誇っており、幾度か再結成も果たしています。2012年にも再結成し、以降、数々の大規模なロックフェスにもヘッドライナーとして出演するなど精力的な活動を行ってきました。

しかし残念ながら、つい先日、Vo＆Gのポール・ウェスターバーグによって再度の解散宣言がアナウンスされたようで……いつか、日本のロックフェスにも登場して欲しいバンドだったので、ファンとしては悲しい気持ちで一杯です……。

<strong>The Replacements - “Bastards Of Young”（Video）</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/fl9KQ1Mub6Q?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

そんな、リプレイスメンツがリリースしたワンカットMVがこちらの“Bastards of Young”。オリジナルアルバムとしては、4枚目。メジャーレーベルからのリリースとしては、1枚目となる名盤『Tim』収録曲です。

MVの内容は、見ての通り、レコードを再生するプレイヤーとスピーカーが延々映っているだけ！　一応、カメラとプレイヤーの距離が徐々に移動したり、最後の最後に映像の中でアクションが起こったり…と、アクセントになるようなポイントもあるにはあるのですが、基本的には非常にミニマルな映像だと言えます。

MVには、リスナーの購買意欲を刺激する為のコマーシャル的な意味合いもあるわけで、しかもそれが80年代ともなると、そうした要素が新しいプロモーションの手法として特に重要視されていた時代です。

そんな中で、このひたすらにローファイなMVを作ったリプレイスメンツ。その意図は謎ですが、圧倒的なインディースピリッツとパンキッシュなアティチュードをこのビデオからヒシヒシと感じるのは私だけでしょうか？

極端にシンプルで、極端にローコスト。だからこそ、強く印象に残るワンカットMV。それが、この“Bastards of Young”です。そして、それは、パンク、ハードコアシーン出身という出自を持ちながら、いつしか普遍的なメロディーとポップフィーリングを持つロック・ミュージックを世に送り出すようになったリプレイスメンツというバンドの特異なの魅力ともストレートにリンクする部分だと思います。

難しいこと、テクニカルなことが何一つやっていませんが、これまた"ワンカット"によって生み出される映像のおもしろさを体現する名作MVの一つです。<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ちょっと懐かしいセクシーなガールズグループのワンカットMV</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jun 2015 01:00:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今回は、インディー・ロック系のアーティストにフォーカスしてきた過去三回とは異なり、グッとポップに、かつメジャーに寄って……しかも、ちょっと懐かしいこのガールズグループのワンカットMVをご紹介したいと思います。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="459" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/06/video150630_onecutmv_1-470x459.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/06/video150630_onecutmv_1-470x459.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/06/video150630_onecutmv_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>今回は、インディー・ロック系のアーティストにフォーカスしてきた過去三回とは異なり、グッとポップに、かつメジャーに寄って……しかも、ちょっと懐かしいこのガールズグループのワンカットMVをご紹介したいと思います。

90年代を代表するポップ・ミュージック・グループの一つ、<strong>スパイス・ガールズ（Spice Girls）</strong>。セクシーな女性5人組によるこの英国発のグループは、90年代半ばから後半にかけてヒットチャートを席巻。オアシスやブラーのようなブリットポップ勢とはまた異なるポジションから、90年代の英国音楽シーンの熱狂を象徴していた存在だと言えるでしょう。

インターネットが現在のようにグローバルな存在となる遥か以前、当然、YouTubeなんて便利なものがこの世に存在していなかった90年代。洋楽のMVに触れる為のツールは、まだまだテレビ（ブラウン管！ 画面の比率は4対3！）が中心だったこの時代において、スパイス・ガールズやバックストリート・ボーイズといったアイドルグループは、洋楽における花形的な存在でした。

<strong>Spice Girls - “Wannabe”</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/gJLIiF15wjQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

そんなスパイス・ガールズによる大ヒット曲が、この"Wannabe"。男性を挑発するような扇情的なリリックと、ちょっと80'sディスコヒッツ的な匂いもする、とことんポップでキャッチーなメロディーが組み合わさり、この曲は90年代を代表するポップスナンバーとなりました。

その"Wannabe"のMVは、スパイス・ガールズのメンバーがワンカットで撮影された映像の中で芝居に歌にダンスに……と、このグループらしい溌剌とした躍動感を発揮する内容に。

4分弱の映像には、様々なアトラクションが散りばめられていますが、「一回でも誰かが失敗したら全てやり直し」という緊張感とポップアクト、アイコンとして完成されたパフォーマンスが濃密に詰め込まれており、非常に見応えのある作品となっています。

人気絶頂期に製作された主演映画『スパイス・ザ・ムービー』では、海外の"最低映画賞"として名高い＜ゴールデン・ラズベリー賞＞を受賞するなど、かなりトホホな演技力を見せていたガールズたちですが、このMVはシンプルにカッコ良い。やはり、この人たちのコアは歌って踊ってというミュージシャンの部分になるのでしょう。

また、室内での移動を追いかけ続けるカメラの絶妙な動きと距離感も特筆すべきポイントです。映像の中に登場するミュージシャンやエキストラの役者といったパフォーマーに加えて、その動きを撮り続けるカメラマンを筆頭に、裏方のスタッフの呼吸もワンカットの長回しには欠かせないものであることを痛感させられます。

当時、音楽専門チャンネルでもパワープレイされていたこのビデオ。90年代のノスタルジーと同時に、ポップスターによる洗練されたパフォーマンスの魅力も改めて感じさせてくれる一本です。

……しかし、まさか、この数年後にメンバーの一人がベッカムと結婚して世界的セレブの仲間入りをすることになろうとは……。時代の流れの速さも感じてしまいますね。
<p>© Qetic Inc.</p>
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