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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>【インタビュー】 New Movieのあの人 中川大志＆平祐奈、映画『ReLIFE リライフ』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/relife-pickup/242156/</link>
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		<pubDate>Sat, 15 Apr 2017 01:00:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>社会で挫折を経験した27歳のニート海崎新太（中川大志）が、1年間高校生活にタイムスリップ！　自分のような後悔をしてほしくないとやさしい言葉をかける海崎の姿と、二度とない今や青春時代を生きようとする高校生を描いた青春ファンタジー『ReLIFE リライフ』で、3度目の映画共演になる俳優の中川大志さんと女優の平祐奈さん。お互い高校生活最後としても撮影を楽しんだ様子！27歳という実年齢の10歳年上を演じた中川さんと、無口な高校生というまったく逆の性格を演じた平さんに、挑戦した役作りのことや映画の胸キュンポイント、お互いの印象について聞きました！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4373-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4373-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4373.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「人生、やりなおしてみませんか？」

社会で挫折を経験した27歳のニート海崎新太（中川大志）が、1年間高校生活にタイムスリップ！　自分のような後悔をしてほしくないとやさしい言葉をかける海崎の姿と、二度とない今や青春時代を生きようとする高校生を描いた青春ファンタジー『<strong>ReLIFE リライフ</strong>』で、3度目の映画共演になる俳優の<a href="https://qetic.jp/?s=%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E5%BF%97" target="_blank"><strong>中川大志</strong></a>さんと女優の<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%B9%B3%E7%A5%90%E5%A5%88" target="_blank"><strong>平祐奈</strong></a>さん。お互い高校生活最後としても撮影を楽しんだ様子！

27歳という実年齢の10歳年上を演じた中川さんと、無口な高校生というまったく逆の性格を演じた平さんに、挑戦した役作りのことや映画の胸キュンポイント、お互いの印象について聞きました！

<h3 class="report">Q1
それぞれ役柄を演じてみていかがでしたか？</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/relife-pickup/242156/attachment/film_relife_614a4488/" rel="attachment wp-att-242168"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4488-700x467.jpg" alt="ReLIFE" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-242168" /></a>

とにかく「27歳の役が決まりました」ってなったときびっくりしました。まさか27歳の役をこんな年でやるとは思わなかったので。ただ僕はこういう役がやりたかったです！　舞台は現実世界ですが、すごくファンタジーであり得ない出来事が起きていく世界観がすごく好きで、映画の中で27歳と17歳の両方を表現できるのが楽しみでした。やっぱり役者って違う顔を見せれるのが嬉しんですよ。2時間の中でどちらの顔も見せれるのは演じる側としてやりがいがありました。

<a href="https://qetic.jp/music/relife-pickup/242156/attachment/film_relife_614a4409/" rel="attachment wp-att-242165"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4409-700x467.jpg" alt="ReLIFE" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-242165" /></a>

役柄の日代が自分とは真逆すぎるキャラクターですごく難しくて……漫画原作なので原作ファンの方もたくさんいらっしゃると思うので不安が大きかったです。だけど演じていく中で、古澤監督からアドバイスをもらったり、みんなとのわきあいあいな現場に救われました。自分はよく笑う人ですが、最初の3日間くらいは笑わない役なので慣れなくて、あーと思いながら演じていたんですけど、だんだん慣れてきたら日代もかわいいなって思えてきて……だんだんと面白いな！　って思っていきました。

<h3 class="report">Q2
台本から読み解く以外に役作りでしたことはありますか？</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/relife-pickup/242156/attachment/film_relife_614a4476/" rel="attachment wp-att-242174"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4476-700x1050.jpg" alt="ReLIFE" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-242174" /></a>

27歳になることはできないので、そういう意味では研究するしかなくて。身の回りにいるそのくらいの世代の方々をよく観察するところから始めて、いろいろとお話を聞きました。その中には千葉雄大さんも含まれています！　色々聞きましたね！僕は現役の高校生だったので、高校生活の当たり前の感覚が体に染み込んでいるので、それを一度取っ払って、10年前の高校生活や学校行ったらどうなんだろうと思いました。当時どういう音楽が流行っていたのか、どういうアニメを見ていたのか、どういう遊びしたんだろうとかそういうことを聞きました。

<a href="https://qetic.jp/music/relife-pickup/242156/attachment/film_relife_614a4431/" rel="attachment wp-att-242173"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4431-700x1050.jpg" alt="ReLIFE" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-242173" /></a>
役作りノートに、漫画に書かれている日代さんのプロフィールを書いていきました。血液型や真面目だけど人に興味がなくて、悪気がないんだけど人に対して失礼なことをいうとか、笑顔の感じとか…そして漫画をコピーして切り取って、個々のシーンはこういう感情だからこういうことを言うとか、ここでは顔の表情はこういう感じとか、立ち方はこうで、カバンの持ちかたはこうとか、襟は上に出てるかとか…漫画原作だったので忠実にしたいなと思いながら、監督とも話し合おうと思ってました。一番大事にしたのは、ニタリ顔に段階があって、狩生（池田エライザ）さんに向けてのニタリ顔はこっちをあげるとか、こっちからカメラ回っているときはこっちをあげるとか、そういうことを意識しながらノートをまとめていきました。

ノートは役柄ごとにありますが、こんなに作ったのは日代ノートが初めてです！　書くのが好きで楽しくて、ノートを作っているときは早く現場に行きたいなって思っていました！

<h3 class="report">Q3
映画の胸キュンポイントや印象的なシーンを教えてください。</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/relife-pickup/242156/attachment/film_relife_614a4390/" rel="attachment wp-att-242163"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4390-700x467.jpg" alt="ReLIFE" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-242163" /></a>

<strong>中川さん</strong>
予告編で、雨が降っている中で日代が振り返って楽しそうに笑うところがあるんですけど、そこは初めて日代さんの笑顔を見るシーンです。ここは一番注目して欲しいシーンですね！　ハイスピードカメラってこのためにあったんだって思うほど良いシーンでした。初めてのニタリ顔じゃなくて、自然に楽しくて出る笑顔はキュンキュンです！あそこは皆さんやられると思います（笑）。

<strong>平さん</strong>
狩生さんにカバンを取られたあと、海崎さんに下駄箱の前で「狩生に思いぶつけてみたら。今聞かなかったらわからないままだよ」って、海崎さんが目線を下げてまっすぐな言葉をかけてくれるシーンは胸キュンでした！

<h3 class="report">Q4
13歳から一緒に仕事をしてきて
改めてお互い成長したなと感じるところはありますか？</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/relife-pickup/242156/attachment/film_relife_614a4327/" rel="attachment wp-att-242162"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/04/film_relife_614A4327-700x467.jpg" alt="ReLIFE" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-242162" /></a>

<strong>中川さん</strong>
人としては何も変わってないです（笑）ネガティブなことを感じたことはないですね！そういう意味では良いところはすべてそのままです！　でも女優さんとしてのすごい変化、僕は平さんと今回で3回目なんですけど、その成長には毎回びっくりしています！　それ以外は…平祐奈としての変化は変わらないですね（笑）。このままいてほしいです！あと、見た目が大人っぽくなった！

<strong>平さん</strong>
大志くんは今回会って、こんなに面白い人なんだって思いました（笑）。すごいんですよ、マルチ！　なんでもできちゃう人で。『おはスタ』で2年間一緒でしたが、そこまで心を開いている感じはなくて私は壁を感じていたんです。その時は敬語で話していて、同じ年って感じたことはなくて…ずっともう年上なお兄さんって感じでした。そこから2回一緒に映画に出演して、今回ここまで打ち解けられたのは『ReLIFE リライフ』が初めてです！こんな面白かったんだ、こんなに明るい人なんだって思いました！　（笑）。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>ReLIFE リライフ</h2>
<h3>2017年4月15日（土）から全国公開</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/QMO1faGtsuY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
出演：中川大志、平祐奈、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵、千葉雄大、市川実日子
監督：古澤健
原作：夜宵草「ReLIFE」（comico連載）
脚本：阿相クミコ
主題歌：井上苑子「メッセージ」
配給：松竹

主題歌：井上苑子「メッセージ」
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/_lbaswb4vIw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<a href="http://relife-movie.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<a href="http://relife-movie.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>オフィシャルサイト</a><a href="https://twitter.com/relife_eiga"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Twitter</a><a href="https://www.instagram.com/relife_eiga/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Instagram</a>

<p class="txtcredit">Text: Yoshito Seino
Photo: Kohichi Ogasahara</p>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>【インタビュー】 New Movieのあの人 中村倫也、映画『愚行録』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/gukoroku-pickup/234939/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/gukoroku-pickup/234939/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 03:00:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>貫井徳郎原作の小説「愚行録」の映画化作品で尾形役を務めた舞台、ドラマ、映画などで俳優として活躍する中村倫也さんにインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3166-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3166-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3166-1140x760.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3166.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>面白エピソードたっぷりの俳優<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%80%AB%E4%B9%9F" target="_blank">中村倫也</a></strong>さんとのインタビュー、いやはや最新出演映画『<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E6%84%9A%E8%A1%8C%E9%8C%B2" target="_blank">愚行録</a></strong>』では不自然？？　いえいえ、中村さんと本作で演じる尾形のキャラクターだからこそ見えてくる『愚行録』は、とっても新鮮です！　※ちなみにインタビュー時、同じ質問をしてしまうという「愚行＝愚かなこと」をしてしまいましたが、「……さっきめっちゃ言っちゃいました（笑）。ごめんなさい。」と、中村さんのキュートな優しさと切り返しで現場は終始和やかでした。

それでは中村さん！　はじめに台本を読んだ時の感想を教えて下さい！

<strong>「最初は田中（妻夫木聡）と田向（小出恵介）の区別が付かなかったです……名前の……（笑）。」</strong>

そっ、そこですか……もっともっとエピソード教えてください！

<strong>「真ん中にあるミステリーという軸と一緒に、色々な人の人柄やその裏にあることを想像しながら読んだのが最初ですね。正直この作品の展開はどうなるんだろうと思いました。文字で読んでいてどうやって登場人物を切り取っていくんだろうと、すごく興味を持ちました。」</strong>

『愚行録』というタイトルさながら8人の登場人物の愚かさが垣間見える本作。未解決の殺人事件から1年、犯人の足取りを辿るために週刊誌記者の田中が、当時の関係者に取材をしていくものの……お互いの愚行がゆっくり混ざり合いながら、稀に見るミステリー映画へと変貌していきます。さて、早くも登場人物のちっちゃい見栄やウソが見え始め、“只今ジメジメ警報発令中”です！！　尾形は等身大でさっぱりしたキャラクターですが、尾形以外に共感したキャラクターはいますか？

<strong>「自分のキャラクター以外はいないですね、みんなクレイジーだなって（笑）。男性が田中と田向と渡辺（眞島秀和）で……尾形で良かった！　って思いました（笑）。多分キャストの中で唯一、現場で一番和やかに芝居をしていました！」</strong>
 
<a href="https://qetic.jp/film/gukoroku-pickup/234939/attachment/614a3200-2/" rel="attachment wp-att-235563"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3200-1-700x467.jpg" alt="中村倫也" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-235563" /></a>

映画全体に漂うジメジメ感とは打って変わって、撮影現場を和やかに過ごした中村さん。特に撮影監督のポーランド人、ピオトル・ニエミイスキさんとのエピソードでは……。

<strong>「ピオトル、すごいかわいい方なんですよ！　都合の悪いことは聞こえないフリをするんです（笑）。何年か前に『王妃の館』っていう映画でパリで3週間撮影したことがあるんですけど、スタッフも現地の人と日本人と半々で。なんとなくその現場を思い出しました。本作のカラコレも海外でしていますし、現場にそれまでなかった風が吹いてるなって感じはありました。英語は話せないですけど、ワクワクしながら毎回現場に行ってましたね！　あのポーランド人笑わせてやるって思いながら（笑）。」</strong>

本作で長編商業映画デビューとなる監督の石川 慶。同じくポーランドの大学で映画を学んだ一人。「恨み」「嫉妬」など日本要素満載のストーリーに、インターナショナルな風を吹かせることで映画に独特の質感を与えています。

<strong>「とっても丁寧な方ですね。会ったらすぐ“このひと丁寧な人だ”って分かると思います（笑）。本当にちょっとしたニュアンスの、人と人の間にある空気の変化を敏感に察知していて、さっきと今何が違うんだろうって……モニター見てなるほどなと！　そういう細かいディテールに神経を使うことが職人だと思うので、モノ作りしている空気感が心地よくて楽しかったです。贅沢な環境でしたね。」</strong>

自分の性格を「こういう作品だからこそ現場ではふざけてしまう、あまのじゃくなところがある。」と表現する中村さん。最後に尾形を演じる時もそうですが、役者として心がけていることとは？

<strong>「まず役って言うのは、役割っていう言葉が半分以上含まれていると思っています。作品において誰に何をもたらして、その人物を見ているお客さんに何を伝えたいのか。そこの部分をちゃんと把握することが、役作りの95％くらいかなと思います。その土台に自分の中の感覚だったり、ここを突いたら作品が広がるとか、お客さんをクスッとさせられるんじゃないかと。本番の時はそれを踏まえた上でフリーにしてやるんですけど、どの作品も役割を押さえることは大切にしています。ちゃんと準備をして、本番を楽しく遊ぶスタンスかもしれないですね。もし原作ファンの方が尾形ってもっとさ！　って言われても、まったく僕の尾形はぶれない。誇れる尾形を作れたと思います。」</strong>

とっても楽しいインタビューでした！　ありがとうございます！

<figure><a href="https://qetic.jp/film/gukoroku-pickup/234939/attachment/614a3243/" rel="attachment wp-att-235568"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3243-700x467.jpg" alt="中村倫也" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-235568" /></a><figcaption>Qeticの”あいつ”と記念撮影！</figcaption>
</figure>


<h3>Profile：中村倫也（Tomoya Nakamura）</h3>
<a href="https://qetic.jp/film/gukoroku-pickup/234939/attachment/614a3168/" rel="attachment wp-att-235567"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A3168-700x944.jpg" alt="中村倫也" width="700" height="944" class="aligncenter size-medium wp-image-235567" /></a>
1986年12月24日、東京都出身。2005年『七人の弔』で俳優デビュー。主な出演映画に『SPINNING KITE』（13）『マエストロ！』（15）『ピース オブ ケイク』（15）『日本で一番悪い奴ら』（16）などがある。ドラマや舞台でも活躍し、初主演舞台「ヒストリーボーイズ」で第22回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。今後も映画『3月のライオン』が2017年3月18日（土）【前編】／4月22日（土）【後編】公開、『先生！』が2017年秋公開、主演舞台「怒りをこめてふり返れ」が控えている。最新出演映画『愚行録』は2017年2月18日（土）から全国公開。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>愚行録</h2>
<h3>2017年2月18日（土）から全国公開</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/hkqxIgwRR4g" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
出演：
妻夫木聡、満島ひかり、小出恵介、
臼田あさ美、市川由衣、松本若菜、
中村倫也、眞島秀和、濱田マリ、平田満
原作：貫井徳郎「愚行録」（創元推理文庫刊）　
脚本：向井康介 音楽：大間々昂　監督・編集：石川慶
配給：ワーナーブラザーズ映画／オフィス北野
<h4>ストーリー：</h4>
<div class="notes">
世間を震撼させた一家惨殺事件から一年。週刊誌の記者である田中は、未だ犯人の捕まらない事件の真相に迫ろうと改めて取材を開始するが、関係者たちのインタビューから浮かび上がってきたのは、理想的と思われた夫婦の見た目からはかけ離れた実像だった。
</div>
<a href="http://gukoroku.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
<a href="https://twitter.com/gukoroku_jp"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Twitter</a><a href="https://www.facebook.com/gukoroku.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Facebook</a>

<p class="txtcredit">Text: Yoshito Seino
Photo: Kohichi Ogasahara
Hair&Make-up: Ryo Matsuda (Y’sC)
Stylist: Akihito Tokura (holy.)</p>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】New Movieのあの人。ギャスパー・ウリエル、映画『たかが世界の終わり』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/sekainoowari-feature/234631/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/sekainoowari-feature/234631/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2017 10:00:13 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『Mommy/マミー』（2014）の第67回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞やアデル（Adele）の“Hallo”のMVの監督としても知られるグザヴィエ・ドラン（Xavier Dolan）監督の最新作『たかが世界の終わり』。今回は『ハンニバル・ライジング』、『SAINT LAURENT/サンローラン』への出演で知られるギャスパー・ウリエル（Gaspard Ulliel）にインタビュー！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A2001-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A2001-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A2001-1140x760.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A2001.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure><strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B0%E3%82%B6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3" target="_blank">グザヴィエ・ドラン</a></strong>監督は、二十歳でデビュー作『マイ・マザー』でカンヌ国際映画祭監督週間に出品、続く『胸騒ぎの恋人』である視点部門、2014年の『Mommy/マミー』で審査員特別賞を受賞。グザヴィエ・ドラン監督の織りなす最新作『<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A">たかが世界の終わり</a></strong>』は、12年ぶりに帰郷する青年ルイと家族の織りなす物語だ。


喜怒哀楽が紡ぎ合う家族の間で寡黙を演じた主演<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB" target="_blank">ギャスパー・ウリエル</a></strong>。ギャスパーは、映画『ハンニバル・ライジング』、『SAINT LAURENT/サンローラン』などでも知られる。

カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した本作についてインタビューを行った。


<h2>Interview：ギャスパー・ウリエル</h2>


「ドラン監督の演出は、他とは“少し”違うようですが……。」

インタビュー中盤、質問を始めるとインタビュアーにすかさずフランス語の通訳さんが、

「“すごく！”違う」と、ギャスパーさんの言葉を伝える。若き天才と称されるグザヴィエ・ドラン監督の演出方法とは？

<strong>「今まで仕事をしてきた監督とは全く違う演出で、私だけでなく共演した俳優さんも逸脱していると話していました。ドラン監督は明確なアイデアを持っているので、撮影の途中で演技を止めるのはしょっちゅうで、もう一回やってくれとか、新しいアイデアが生まれたのでそれをやってくれとか、本当に生き生きと監督と俳優の間の双方向で演出をしていました。」</strong>

逸脱……久しぶりに聞いた言葉に思わず辞書を引く……決められた枠から外れること……逸脱エピソード、ぜひぜひもっと聞かせて欲しい！

<strong>「普通だったらテイクが完全に終わってから演技のダメ出しをしますが、ドラン監督の場合は俳優がまだまだ演技を続けていこうと思っている所にセリフを被せてきて、こうやってくれ！　と話しかけてきます。また、最初は音楽をかけていなかったのに途中で、かけ出したりと本当に特殊です。」</strong>

<a href="https://qetic.jp/film/sekainoowari-feature/234631/attachment/614a2002-2/" rel="attachment wp-att-235571"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A2002-1-700x467.jpg" alt="たかが世界の終わり" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-235571" /></a>

12歳から芝居の世界に入り、映画『ロング・エンゲージメント』『ハンニバル・ライジング』『SAINT LAURENT／サンローラン』に出演し、実力派俳優の階段を登るギャスパーさんも「このような演出をする人は知らない」と話す。撮影前にどんな役作りをしたんだろう。

<strong>「絶対やっておかなければならなかったことは、戯曲でも脚本でもそうですが、主人公のルイという人物の過去が殆ど描かれていないので、自分の頭の中で作りだすことです。ルイが一人で生きてきた過去ではなく、子供の頃家族と共有してきた体験を具体的にイメージしました。それはとても重要なことです。なぜならルイはほとんど何も語らず表情だけで反応するので、しっかり準備をすることで、家族の言葉に対して正確に反応することができるからです。」</strong>

これまでになかったドラン監督の演出に向き合いながら、これまでになかった寡黙なキャラクターを演じる。8日間という短い撮影ながらも、挑戦が多い映画だった様子。他の共演者さんとのかけ合いや撮影現場の様子はいかがでしたか？

<strong>「映画によっては葛藤のあるストーリーなので、テイクが終わった後もそれが残ることがあります。しかし私たちはプロなので役は役、現実は現実とメリハリをつけることができました。いがみ合った家族を演じても一旦カメラが止まれば、和気あいあいと過ごす撮影現場でした。ドラン監督は演出をするときは厳しいですが、現場にリラックスした雰囲気を作る人で、すごく陽気な感じで連帯感を感じさせてくれます。快適さを重視して、現場の空気を作ってくれました。」</strong>


<a href="https://qetic.jp/film/sekainoowari-feature/234631/attachment/614a1984/" rel="attachment wp-att-235572"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A1984-700x1050.jpg" alt="たかが世界の終わり" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-235572" /></a>
変わった演出であっても、良い映画を作るためのチームワークを大切するドラン監督。「やっぱり俳優ってサプライズを期待しているんです。テイクの間に予想してなかったことが起こるのは、割りと喜びを感じます。」と、ギャスパーさんが話すところからも俳優と監督の信頼関係が垣間見える。

ドラン監督を「アーティスト」と評するギャスパーさん。最後に監督の好きな作品について伺いました！

<strong>「好きな作品は『トム・アット・ザ・ファーム』ですね。理由は本作でも言えますが、自分が得意とする快適なテーマから離れてリスクを取った作品だからです。時にはリスクを取ってこれまでと違う自分に挑戦するのが、本当のアーティストだと思います。無駄なものをそぎ落としている、何か一つの成熟のいきに達した作品のように思います。」</strong>

<div class="separator"></div>

<h3>Profile：ギャスパー・ウリエル（Gaspard Ulliel）</h3>
<a href="https://qetic.jp/film/sekainoowari-feature/234631/attachment/614a1982/" rel="attachment wp-att-235573"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/614A1982-700x1050.jpg" alt="たかが世界の終わり" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-235573" /></a>
1984年、フランス、ブローニューブランクール生まれ。12歳の頃からテレビを中心に俳優として活動する。本格的な映画デビュー作は、『ジェヴォーダンの獣』（2001）。続いてジャン・ピエール・ジュネ監督、オンドレ・トトゥ共演の『ロング・エンゲージメント』（2004）でセザール賞有望男優賞を受賞する。さらにハンニバルシリーズとして大きな話題になった『ハンニバル・ライジング』（2007）に出演し、世界的な知名度に。2014年には映画『SAINT LAURENT/サンローラン』で、ファッションデザイナー、イヴ・サンローランを演じた。主演を務めた、第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞最新作『たかが世界の終わり』は2016年2月11日から全国ロードショー。



<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>たかが世界の終わり</h2>
<h3>2月11日から、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国ロードショー。</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/iCZZAxlMPkQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
監督・脚本：グザヴィエ・ドラン　原作：ジャン=リュック・ラガルス「まさに世界の終わり」
出演：ギャスパー・ウリエル、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ヴァンサン･カッセル、ナタリー・バイ
配給：ギャガ　提供：ピクチャーズデプト、ギャガ、ポニーキャニオン、ＷＯＷＯＷ、鈍牛倶楽部
後援：カナダ大使館、在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本
原題：Juste la fin du monde /カナダ・フランス合作映画/99分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳：原田りえ
©Shayne Laverdière, Sons of Manua
<div class="notes">
</div>
<a href="http://gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>公式ホームページ</a> <a href="https://twitter.com/xdolan_sekai"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Twitter</a> <a href="https://www.facebook.com/dolansekainoowari/?fref=ts"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Facebook</a>
</div>


<p class="txtcredit">photo by Kohichi Ogasahara</p>





<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】NEW MOVIEのあの人。阿部寛、映画『疾風ロンド』</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/shippurondo-feature/223598/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/shippurondo-feature/223598/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2016 03:00:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「明らかに違うんだけど……」 ちょっと間をおいた後、懐かしそうに振り返る阿部寛さん。俳優デビューから約30年のキャリアで大きく変わったこと。 </p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a-1140x760.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure><strong>「明らかに違うんだけど……」</strong>

ちょっと間をおいた後、懐かしそうに振り返る<strong>阿部寛</strong>さん。俳優デビューから約30年のキャリアで大きく変わったこと。

<strong>「パッと思い浮かぶのは、駆け出しの頃は演技を習ってきたわけではないので、セリフが魅力的であればそれでいいなと思っていて。だけど、それも1、2年すると行き詰まってくるわけですね、それでは続かないだろうと。それで、“こだわり”ってなんだろうって思い始めて、こだわっている人を見るようにしました。現場での興味はすごかったですね」</strong>

こだわり……阿部さんの俳優人生を支える上でとっても大切なこと。最新映画『<strong>疾風ロンド</strong>』で、ちょっと頼りない真面目な研究員・栗林を巧みに演じる阿部さんは、様々な役者のこだわりを研究し、自分に取り入れてきた。でも一見すると、こだわりを持っている人ってちょっと敬遠されがち……。ファッションへのこだわり、髪型へのこだわり、音楽へのこだわり、演じることへのこだわり。若い俳優さんに囲まれ、役作りをする阿部さんの姿ってどんな風に見えたんだろう。

<strong>「たぶん滑稽に見えたでしょうね（笑）。僕がそれが分かるようになったのは、30いくつのときだから。彼らからしたら、何やってんだろうと見えるかもしれない。それも一つの狙いではあるんだけど。」</strong>

<a href="https://qetic.jp/interview/shippurondo-feature/223598/attachment/%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%91-11/" rel="attachment wp-att-223604"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/31e010ea77d697ed6c0c3a9fb6841664-1-700x467.jpg" alt="疾風ロンド" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-223604" /></a>

監督は、『サラリーマンNEO』で独特の世界観を描き出した吉田照幸さん。阿部さん自身も『サラリーマンNEO』の大ファン。吉田監督はガッチリした自分の世界観を持っていて、こうしましょう、あーしましょうと、演出方法を指示する人だと思っていた……が物腰優しく、ずっと見ながら一緒に芝居を作っていく監督で意外だったそう。予想を覆された阿部さんは、栗林を演じる難しさを味わった。さらに、「お互いの個性が噛み合ってない面白さができた」と話すように、若い共演者さんも予想とはちょっと違っていた。

<strong>「本読みしたときに、みんなものすごいテンポで来ると思っていたんです。そうしたら、大倉（忠義）くんはソフトな感じで自分の独特な世界観を持っていて、（大島）優子さんは優子さんの世界観で台本を読み込んで来られていたので、『あっ、こういう感じで来るんだ』と思いました。本読みの印象が、自分の中にあった撮影前の印象を変えさせてくれました。それから現場に入り演じていくうちに、お互いの個性の噛み合いが微妙にずれていて、その微妙にずれていることが面白く、これこそ監督の目指している“お互いの個性が噛み合っていない面白さ”だと気づきました。」</strong>

<div class="separator"></div>

<strong>次ページ：生瀬（勝久）さんが持っているものは全部盗もうと思って（笑）</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】NEW MOVIEのあの人。斎藤工、映画『HiGH＆LOW THE RED RAIN』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/highlow-feature/210754/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/highlow-feature/210754/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Oct 2016 08:00:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>俳優斎藤工さんが出演する新作映画『HiGH&#038;LOW THE RED RAIN』はEXILE TRIBEが創りだす壮大なエンターテインメントの映画版第2弾だ。テレビドラマ、動画配信、コミック、ソーシャルメディア、音楽、映画、ライブと連なるエンターテインメントの直線は、文字通り『世界初のエンターテインメント』を視座しながら、『HiGH&#038;LOW』の世界を作り出していく。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/614A0631-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/614A0631-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/614A0631-1140x760.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/614A0631.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>慎ましく話す言葉をかき分けながら、ふと声のトーンが上がった瞬間があった。

「いま言われて初めて気付きました」

俳優<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%B7%A5" target="_blank">斎藤工</a></strong>さんが出演する新作映画『<strong><a href="https://qetic.jp/?s=HiGH%26LOW" target="_blank">HiGH&LOW THE RED RAIN</a></strong>』はEXILE TRIBEが創りだす壮大なエンターテインメントの映画版第2弾だ。テレビドラマ、動画配信、コミック、ソーシャルメディア、音楽、映画、ライブと連なるエンターテインメントの直線は、文字通り『世界初のエンターテインメント』を視座しながら、『HiGH&LOW』の世界を作り出していく。その中で斎藤さん演じる雨宮兄弟は映画第1弾『HiGH&LOW THE MOVIE』で最も謎に包まれた存在だった。雨宮兄弟の次男雅貴を演じるEXILEのTAKAHIROさん、三男広斗を演じる三代目 J Soul Brothersの登坂広臣さん、一体その長男尊龍（周囲からもっとも強いと言われる存在）を演じる人は誰なのか？　その心境について斎藤さんは、「僕は『HiGH&LOW』を見ていた一視聴者として、長男は誰なんだろうと思っていましたし、自分でキャスティングしていました」と振り返る。そしてその役が自分に回ってきた時「不思議な感じでしたね。巨大なお祭りに神輿の担ぎ手として、やや重めの担ぎに呼ばれたというプレッシャーはいい意味でありました」と話す。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/7f9609212c7091b96b8c823a5cfe3ed4.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/7f9609212c7091b96b8c823a5cfe3ed4.jpg" alt="HiGH＆LOW THE RED RAIN" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-210806" /></a>

以前斎藤さんは、自分の個性について興味深い言葉を残していた。「前に出るのではなく、引くことで自分の世界観を見つけ出したんです。」個性を引き出す"引き算”は、尊龍役でも実践されている。「役を作り上げる時、消去法でキャラクターを作っていきました。」これまで髪が長いキャラクターは出てこなかったことに気づき、「髪を伸ばして結わこう」と決めた。しかしそこには、「出てこなかった」という理由以上の意味がある。「あの雨宮兄弟の長男が務まる人間力がある人は、EXILE HIROさんであり、アクション監督の坂口さん（匠馬敏郎さん）であり、ゼロレンジコンバット（格闘術）の創始者の稲川先生であり、みんな共通して髪が長かったんです。」

尊龍の外見に対する極みは続く。「タトゥーをしたいと思いました。復讐が一つのライフミッションになっているので、鏡で顔を見た時、常にその思いを忘れないために印字として必要だと思いました。最初は、自分の顔は見えなくていいので、顔全体にタトゥーをしたいと思っていました。」

えっ！　怖い……尊龍が顔中にタトゥーをして私を睨んできたらそれはそれは怖い……けど最強の男の長男には合っているかもしれない……引き算で役作りをする姿勢は、終盤の斎藤さんのセリフに最もよく表れている。「自分で役作りをしてきたというよりは、必然的に周りから埋めていって、残った部分が尊龍になりました。」



さらにプラスを与えたのは、斎藤さんの日常の役作りだ。「雨宮3兄弟の兄弟役として知っていくよりは、TAKAHIROさんと登坂さんの人となりを感じたいと思いました。」一緒に何かを共有する時間ではない時間に、2人をどのように感じるか。フィクションの中にリアルを持ち込むために、徹底的に2人を深掘りしたという。「登坂さんがご自身のフォトエッセイを出されていたり、TAKAHIROさんがソロワークのベストアルバムを出されていたり、2人の表現に日常的に触れることを意識しました。」3兄弟のリアルさは斎藤さんの日常に染み込み、尊龍へと繋がっていく。

<a href="https://qetic.jp/film/highlow-feature/210754/attachment/qetic%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%86%99%e7%9c%9f%e6%a1%88%e2%91%a1/" rel="attachment wp-att-212753"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/cbf92b553feb13d8a3122976d96806f0-700x467.jpg" alt="HiGH＆LOW THE RED RAIN" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-212753" /></a>



<strong>次ページ：『拳は、大事なものを守るために使え』</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【インタビュー】「希望＝音楽」を導き出す映画『ストリート・オーケストラ』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/street-pickup/206683/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/street-pickup/206683/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Sep 2016 02:30:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アフリカ系や貧困層と警察の紛争が絶えないブラジルのリアリティを描くことで、「希望」を描き出したい。『ストリート・オーケストラ』は、普段耳にする「ブラジル＝サッカー」とは違った、もう一つの「希望＝音楽」を導き出す。映画公開に伴い来日したセルジオ・マシャード監督に、本作についてインタビューを行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="469" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/DSC_1798-Edited-700x469.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/DSC_1798-Edited-700x469.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/DSC_1798-Edited-1140x763.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>おおらかで優しい笑顔から聞こえる言葉は「リアリティと希望」だ。

アフリカ系や貧困層と警察の紛争が絶えないブラジルのリアリティを描くことで、「希望」を描き出したい。『<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9" target="_blank">ストリート・オーケストラ</a></strong>』は、普段耳にする「ブラジル＝サッカー」とは違った、もう一つの「希望＝音楽」を導き出す。

映画公開に伴い来日した<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89" target="_blank">セルジオ・マシャード</a></strong>監督に、本作についてインタビューを行った。


<h2>Interview：セルジオ・マシャード監督</h2>


<strong>ーー映画のアイデアを思いついたきっかけを教えてください。</strong>

理由は2つあります。1つは、私が音楽家の父と母の息子であることです。両親は小さい時からオーケストラの団員として活動していて、私も楽器と遊びながらオーケストラの中で育った感覚があります。この作品はある意味、親へのオマージュという側面があります。もう１つは、希望についての映画を作りたかったことです。ブラジルはいろいろな問題を抱えています。しかしただ問題を描くのでなくて、何か解決策、答えになるようなものを提案したいと思っていました。『ストリート・オーケストラ』は、希望を感じさせ、音楽の力を描く映画であり、ブラジルの傷跡を癒やしていける映画ではないかと思っています。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/31e010ea77d697ed6c0c3a9fb6841664.jpg" alt="ストリート・オーケストラ" width="640" height="425" class="aligncenter size-full wp-image-206722" />


<strong>ーー脚本を書く前や、撮影の前に準備したことはありますか？</strong>

もちろん撮影前にリサーチはしています。自分が描いている環境に没入しないと、脚本を書いたり、撮影をすることはできない性格です。エリオポリス交響楽団については、メンバーの一人の女の子が交響楽団を案内してくれました。数ヶ月以上かけて何回も訪れることで、環境や状況を段々と学んでいきました。また、実際にその場所で楽器を学ぶこととはどういうことなのだろうと思い、一緒にチェロを習い始めました。結局4ヶ月くらいチェロを習いましたが、全然ダメでした。映画で描きたい世界を実際によく知らないと、本当のことを描けないと思っているので、知るための努力はたくさんしました。


<strong>ーー映画で撮影した場所は、物語に出てくる実際の場所ですか？</strong>

そうです。ほとんどエリオポリスで撮影をしました。唯一撮影できなかったのは、暴動のシーンです。これは警察との衝突シーンをエリオポリスで撮影すると、実際に住む住民の感情が心配なので別の場所で撮影してくださいと警察から言われたからです。しかし別な場所で撮影しましたが、私がいくら警察に扮した役者だと説明しても、周囲の人の雰囲気が高まってしまい大変でしたね。そのくらいリアルで迫力のあるシーンでした。


<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/09bbc67ecb3712daf0966a96c43dfd95.jpg" alt="ストリート・オーケストラ" width="640" height="425" class="aligncenter size-full wp-image-206723" />


<strong>次ページ：状況が悪いと言われている問題でさえも、ちょっとしたことで変えていけると思っています</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>”映画を面白く”『ケンとカズ』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/kenkazu-pickup/200483/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/kenkazu-pickup/200483/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jul 2016 12:00:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>“映画を面白く”、今月の特集は『ケンとカズ』です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="394" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/160729_kenkazu_main-700x394.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/160729_kenkazu_main-700x394.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/160729_kenkazu_main-1140x641.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/160729_kenkazu_main.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>“映画を面白く”、今月の特集は『<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%BA" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ケンとカズ</a></strong>』です。

本企画は、「友達に面白い映画を紹介する楽しみ」をコンセプトにスタートしました。毎月取り上げる映画の宣伝担当者が、その映画を観ていない聞き手に対して、「友達のように」映画の面白さを伝えていきます。
　
本作で宣伝を担当するのは、岩本玲さんです。映画配給・宣伝会社の太秦で宣伝を担当しています。一方聞き手として参加するのは、レギュラーメンバーのヤングポールさん。MEN’S NON-NO専属モデルの成田凌さん初主演のフジテレビNEXTオリジナルドラマ『FLASHBACK』の演出など、映画・テレビドラマの演出・脚本で活躍する監督です。


<h2>これは！という題材</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/160729_kenkazu_1.jpg" alt="ケンとカズ" width="1200" height="798" class="aligncenter size-full wp-image-200490" />

<strong>清野</strong>　最初に映画のストーリーをお願いします！

<strong>ポール</strong>　ストーリー！

<strong>岩本</strong>　ケンとカズは学生の頃からの腐れ縁で、自動車工場で働きつつも裏では覚せい剤の密売をしているという……。

<strong>ポール</strong>　あー！

<strong>岩本</strong>　危険なことをやっている2人で。こっちがケンで、悪そうな顔をしているのがカズなんですけど（ポスターを見ながら）、ケンには彼女がいて、その彼女が妊娠をして子供ができることがわかり、まっとうな道に進みたいと思っている。

<strong>ポール</strong>　はいはい。

<strong>岩本</strong>　それをカズに話すと、ケンはカズがいないとやっていけない、絶対逃がさないという感じで。

<strong>ポール</strong>　あー。

<strong>岩本</strong>　それでもケンはこの仕事をどうしても辞めたい思いがあるので、密売をしながらちょっと危険な賭けに出る。大仕事を最後にやりに……。

<strong>ポール</strong>　抜けるための最後の大仕事！

<strong>岩本</strong>　これだけは最後に付き合うよとやるんですけど、なかなかうまくいかずに2人は危険な道へとはまっていく。

<strong>ポール</strong>　なるほど、鉄板ですね（笑）！

<strong>3人</strong>　（笑）。

<strong>ポール</strong>　なんだろ、不良の世界に住んでる2人が、片方は足を洗おうとするんだけど、友情もありつつ簡単にはいかずみたい！歯車がどんどん狂っていくみたいな感じですね。

<strong>岩本</strong>　そうです！

<strong>ポール</strong>　覚せい剤をやってるんですね。なかなか最近の題材としては……。これは！　という……。

<strong>岩本</strong>　確かに、これは！　という所が（笑）俳優の2人はプロの俳優さんなんですけど、全国公開されるような映画は初めてです。


<strong>次ページ：日本版『息もできない』？</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“映画を面白く”『AMY エイミー』</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Jul 2016 01:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「友達に面白い映画を紹介する楽しみ」をコンセプトにスタートしました。毎月取り上げる映画の宣伝担当者が、その映画を観ていない聞き手に対して、「友達のように」映画の面白さを伝えていく本企画、“映画を面白く”。今月の特集は『AMY エイミー』です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="466" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160708_amy_7-700x466.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160708_amy_7-700x466.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160708_amy_7-1140x758.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160708_amy_7.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>“映画を面白く”、今月の特集は『<strong><a href="https://qetic.jp/?s=AMY" target="_blank">AMY エイミー</a></strong>』です。

本企画は、「友達に面白い映画を紹介する楽しみ」をコンセプトにスタートしました。毎月取り上げる映画の宣伝担当者が、その映画を観ていない聞き手に対して、「友達のように」映画の面白さを伝えていきます。
　
本作で宣伝を担当する前野有紀さんは、映画宣伝会社スキップでパブリシティを担当しています。一方聞き手として参加するのは、レギュラーメンバーのヤング・ポールさん。MEN’S NON-NO専属モデルの成田凌さん初主演のフジテレビNEXTオリジナルドラマ『FLASHBACK』の演出など、映画・テレビドラマの演出・脚本で活躍する監督です。

「自分のポケットに1800円しかない状態で新宿にいる。後1時間どうしようかなって思った時に、偶然友人の前野さんに会った！　さぁ、どうしよう！」


<h2>エイミー・ワインハウス？</h2>

<strong>清野</strong>　今回特集する映画は、7月16日（土）に公開される『AMY エイミー』という映画です。

<strong>前野</strong>　エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画ですね。

<strong>ポール</strong>　エイミー・ワインハウスって誰ですか（笑）

<strong>清野</strong>　前野さんから、簡単にどんな映画なのか紹介してもらえればと！

<strong>前野</strong>　エイミー・ワインハウスっていうグラミー賞歌手がいるんですけど。

<strong>ポール</strong>　ほ〜！

<strong>前野</strong>　27歳で亡くなってしまったんですね。

<strong>ポール</strong>　はい。

<strong>前野</strong>　彼女は、いろんなアーティストが憧れていた歌手で、例えばアデルとか、レディー・ガガとか……亡くなったのはほんの5年前なんですけど。

<strong>ポール</strong>　最近の人なんですね。

<strong>前野</strong>　最近なんですよ。“リハブ”っていう曲が＜グラミー賞＞を獲っています。“リハブ”は、彼女がアルコールや薬物の中毒者で、周囲の人たちにリハビリに連れて行かされるんですけど、私は行きたくない「NO！　NO！　NO！」という気持ちを込めた歌です。この曲が売れて一躍有名になったんです！

<strong>ポール</strong>　一躍有名になったくらい有名人ですか？　まだピンと来てないんですけど......。結構街中で曲が掛かっているくらい？

<strong>前野</strong>　実は日本では、そんなに知名度がないんですよ。エイミーはイギリス人で、イギリスに行ったら誰でも知っています。

<strong>清野</strong>　そうそう、この映画を観た後にエイミー・ワインハウスのことイギリスの友達に聞いたら、ホントにジャズとR＆Bを愛していて、イギリスやアメリカでは知らない人はいないって言っていた。
 

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160708_amy_7.jpg" alt="AMY エイミー" width="1200" height="798" class="aligncenter size-full wp-image-197516" />
<p class="photocredit">3人で映画のチラシとプレスシートを見ながら。</p>

<strong>前野</strong>　絶対知らない人はいないくらい有名で。だから彼女がドラックやアルコールの中毒になっていた時は、ゴシップが目立っていて、そのイメージは結構多いみたいなんです。みんなに「エイミーって知っていますか？」って聞くと、言い方は悪いんですけど、あのドラックやっていた人でしょと。

<strong>ポール</strong>　岡村ちゃん的な（笑）！

<strong>前野</strong>　見た目はレディー・ガガに似ているんですよ。こういう髪型、“ビーハイブヘアー”（蜂の巣のような髪型）って言うんですけど。

<strong>ポール</strong>　かっこいいですね！！

<strong>前野</strong>　そうなんですよ！


<strong>次ページ：ダメ男についていく？</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“映画を面白く”『エルヴィス、我が心の歌』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/elvis-pickup/192388/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/elvis-pickup/192388/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 26 May 2016 10:00:55 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>”映画を面白く”、今月の特集は『エルヴィス、我が心の歌』です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/film160526_elvis_1-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/film160526_elvis_1-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/film160526_elvis_1-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/film160526_elvis_1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>"映画を面白く"、今月の特集は『<strong>エルヴィス、我が心の歌</strong>』です。

本企画は、「友達に面白い映画を紹介する楽しみ」をコンセプトにスタートしました。毎月取り上げる映画の宣伝担当者が、その映画を観ていない聞き手に対して、「友達のように」映画の面白さを伝えていきます。
　
本作で宣伝を担当する岩井秀世さんは、主にミニシアター系の映画を担当し、最近ではケヴィン・ベーコン主演『COP CAR/コップ・カー』、三宅唱監督『THE COCKPIT』を担当しました。一方聞き手として参加するのは、レギュラーメンバーのヤングポールさん。MEN'S NON-NO専属モデルの成田凌さん初主演のフジテレビNEXTオリジナルドラマ『FLASHBACK』の演出など、映画・テレビドラマの演出・脚本で活躍する監督です。

<h3 class="report">アルゼンチンのコロッケ！</h3>

<strong>清野</strong>　それでは、簡単に物語からご紹介していただけますか？

<strong>岩井</strong>　アルゼンチンの映画です。自分がエルヴィスだと思っている男が主人公で、普段は製鉄工場で工員として働いています。夜はショーパブで、エルヴィス・プレスリーのそっくりさんとして舞台に立っています。しかしこれが、単純に「そっくりさん」のレベルではないんですよね。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/film160526_elvis_3.jpg" alt="エルヴィス、我が心の歌" width="1200" height="798" class="aligncenter size-full wp-image-192414" />
<p class="photocredit">宣伝担当の岩井さん</p>

<strong>ポール</strong>　顔が似ているんですか？

<strong>岩井</strong>　自分がエルヴィスそのものであるかのように振る舞うんです。

<strong>ポール</strong>　自分の中で！

<strong>岩井</strong>　奥さんや周囲の人にも、自分の本当の名前は「カルロス」だけど、カルロスと呼ばせない。

<strong>ポール</strong>　カルロスではなく、エルヴィスと。

<strong>岩井</strong>　そうですね。そう呼べと……。

<strong>ポール</strong>　4文字くらいだし……まぁ語尾も「ス」だし……（笑）。

<strong>3人</strong>　（笑）。

<strong>岩井</strong>　どうしてカルロスが、エルヴィスそのものであるかのように振る舞うようになったかというと、この人自身すごく歌がうまいんですよね。エルヴィスの歌声のように。

<strong>清野</strong>　これは映画見て、すごいなと思いました！

<strong>ポール</strong>　あっ、そこは納得できちゃう感じなんだ！

<strong>岩井</strong>　実際に、主人公カルロスを演じたジョン・マキナニーは、アルゼンチンでエルヴィス・プレスリーのトリビュートアーティストとして活躍しているぐらいの人です。

<strong>ポール</strong>　コロッケ的な！

<strong>岩井</strong>　今まさにその名前を出そうとしてました（笑）。

<strong>3人</strong>　（笑）。

<strong>岩井</strong>　ジョン・マキナニーは、「アルゼンチンのコロッケ」だと思ってもらっていいと思います（笑）。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/05/film160526_elvis_9.jpg" alt="エルヴィス、我が心の歌" width="1200" height="798" class="aligncenter size-full wp-image-192410" />
<p class="photocredit">聞き手のポールさん</p>

<strong>岩井</strong>　物語の話に戻りますが、彼には1つ夢があります。実はエルヴィス・プレスリー自身は42歳で亡くなっていて、彼自身も今まさにその年齢に近づいている。42歳の誕生日を迎えた時に、自分はどうすれば良いのか固い決心があって、最後にエルヴィス・プレスリーの聖地と言われるグレイスランドにあるエルヴィスの邸宅に向かっていきます。

<strong>ポール</strong>　ロードムービーですか？

<strong>岩井</strong>　ロードムービーではないです。最後の方だけ「俺はツアーに出るから」と、アルゼンチンからアメリカに渡りますが、基本的にはアルゼンチンで鬱々とした毎日を送っています。

<strong>ポール</strong>　物語を聞くとちょっとコメディっぽいというか、笑いにもできそうな感じがしますが、コメディではないんですよね？　結構真面目な感じですか？

<strong>岩井</strong> 外から見たらコメディみたいに感じるかもしれませんが、本人は心の底からエルヴィス・プレスリーになろうと思って生きているので、非常にシリアスな話ではあります。


<strong>次ページ：こってりステーキ派で泣ける映画</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“「映画」を面白く”神木隆之介主演『太陽』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/taiyo-pickup/187937/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/taiyo-pickup/187937/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Apr 2016 10:00:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>僕たちは、学生時代に名画座に通い続けて、文字通り映画の力に魅了されました。そして今、こうして映画に関わる仕事をしている中で、ふと思ったことがあります。映画の作り手は常に挑戦しているけれど、映画の伝え手は何も変わっていないのではないかと。テレビや雑誌やウェブには、映画評論があり、監督や俳優のインタビューがあり、いつもと変わらない風景が広がっています。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160421_taiyou_7-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160421_taiyou_7-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160421_taiyou_7.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>僕たちは、学生時代に名画座に通い続けて、文字通り映画の力に魅了されました。そして今、こうして映画に関わる仕事をしている中で、ふと思ったことがあります。映画の作り手は常に挑戦しているけれど、映画の伝え手は何も変わっていないのではないかと。テレビや雑誌やウェブには、映画評論があり、監督や俳優のインタビューがあり、いつもと変わらない風景が広がっています。

今そこに新しい風景を描きたいと思いました。どんなに難しい映画でも、どんなに面白い映画でも、どんなにつまらない映画も、すべてが必要な映画でした。

映画が好きな人も、まったく知らない人も。映画をもっと面白く見せたい！

映画から生まれる１つのテーマを手がかりに、自分たちを探りながら、映画にバトンタッチしていきます。

<h3 class="report">今月の映画
『太陽』
2016年4月23日（土）公開</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160421_taiyou_7.jpg" alt="太陽" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-187950" />

物語の舞台は21世紀初頭。バイオテロによって世界にはウィルスが蔓延。太陽の下では生きられないが、高い知能と豊かな生活をしている新人類（ノクス）。太陽の下で自由を謳歌しつつも、暮らしは貧しいままの旧人類（キュリオ）。2つの世界で対立しながら生きる2つの人間がどうやって融和していくのか。

<strong>『太陽』予告編</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/brQLf7Tcdbw?rel=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
監督：入江悠
脚本：入江悠、前川知大
キャスト：神木隆之介、門脇麦、古川雄輝、綾田俊樹、水田航生
上映時間：129分
配給：KADOKAWA

<h3>今月のテーマ</h3>
<h3 class="report">「貧しさからくる幸せ」と「豊かさからくる幸せ」
もし自分が映画の中にいたら、キュリオとノクスどちらを選ぶ？</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160421_taiyou_8.jpg" alt="太陽" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-187952" />

<h3>今月の話し手</h3>
<h4>清野精人</h4>
岩手県出身。コピーライター／クリエイティブ・ライター／映画ライター。ロンドン、カンヌ、香港、東京国際映画プレス。

<h4>ヤング・ポール</h3>
栃木県出身。映画監督・TV演出。作品として、日韓共同制作映画『BRAKEMODE』。成田稜主演、フジテレビNEXTオリジナル連続ドラマ『FLASHBACK』。小出恵介主演、フジテレビドラマ『それでも僕は君が好き』（1、2、4夜）など。

<h4>有坂塁</h3>
東京都出身。移動映画館キノ・イグルー主催者。無人島、美術館、博物館、テントなど様々な所で映画上映を企画。女性誌『Oggi』で、映画コラムを担当。


<strong>次ページ：キャッシングして、映画見ていました！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“エンドロールまで観たい映画”ー『レヴェナント：蘇えりし者』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/revenant-pickup/187087/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/revenant-pickup/187087/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Apr 2016 08:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>レオナルド・ディカプリオをそれ以上苦しめないで！　心の中でそう叫んだ。体調2メートルを優に超えるクマが、レオナルド・ディカプリオの体を噛みつき、のどを切り裂いた。服はボロボロで、泥だらけ。痛みに堪えるように固く噛みしめられた口元。もう見てられない。しかし、クマは獲物を完全に仕留めるまで攻撃し続けることを動物図鑑やテレビで見たことがある。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="283" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160415_revenant_sub2-470x283.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160415_revenant_sub2-470x283.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160415_revenant_sub2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>レオナルド・ディカプリオをそれ以上苦しめないで！　心の中でそう叫んだ。体調2メートルを優に超えるクマが、レオナルド・ディカプリオの体を噛みつき、のどを切り裂いた。服はボロボロで、泥だらけ。痛みに堪えるように固く噛みしめられた口元。もう見てられない。しかし、クマは獲物を完全に仕留めるまで攻撃し続けることを動物図鑑やテレビで見たことがある。

急に現実と比較する不思議さ。スクリーンで起こっていることは“フィクション”のはずだった。その不思議さに1ミリも不信感を抱くことなく、ひたすらレオナルド・ディカプリオの痛みを共有しながら、「やめて！」と心の中で叫び続けた。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160415_revenant_sub2.jpg" alt="レヴェナント：蘇えりし者" width="780" height="469" class="aligncenter size-full wp-image-187090" />

4月22日（金）から公開される『<strong>レヴェナント：蘇えりし者</strong>』を見て、しばらく呆然と街の中を歩き続けた。いつもは耳につく街中で流れてくるヒットソングや街頭ビジョンから聞こえてくる宣伝文句などが遠くの方で鳴っているように聞こえた。下唇を噛み締めながら、普段は全く来ない六本木の町をひたすらうつむき加減で歩き続けた。心の中で、誰も話しかけないでくれと思いながら。

3月23日に行われた『レヴェナント』ジャパンプレミアの記者会見を思い出した。＜アカデミー賞＞5度目のノミネートで初めて受賞した、主演男優賞の感想を求められ、「私が仕事をしているのは、こうやって賞をもらうためではなく、元々持っていた理想や夢を追求して、最高の映画を作り上げていくことです。俳優を15歳から初めて、その時から映画の世界は、偉大な俳優たちの方の上に成り立っていることを感じていました。私もその英雄たちの後に続きたい。本当にこの映画の世界が大好きです。」

授賞式では、『タイタニック』で共演したケイト・ウィンスレットと喜びを分かち合う姿が記憶に新しい。

レオナルド・ディカプリオの“現実”の人生は知らない。でも、それは知らなくても良いと思った。知らないほうが自分にとっては良いと思った。壮大な恋愛をした『タイタニック』から、極寒の地でサバイバル生活をする『レヴェナント』まで、レオナルド・ディカプリオの人生は、現実のように激しくて、面白くて、悲しい。良い時も、悪い時もある。だから人生は楽しいと映画を通して真っ直ぐに伝えているように見える。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/film160415_revenant_sub1.jpg" alt="レヴェナント：蘇えりし者" width="780" height="466" class="aligncenter size-full wp-image-187092" />

映画を見終わった後、瞬く間に『レヴェナント』は「コトバにできない映画」だと思った。コトバにできないから、したくないから、監督のアレハンドロは「映画」で表現した。それを体現したレオナルド・ディカプリオの演技は文章にできない力を持っている。

「作品に関わった全ての人がつながり、この映画の世界にのめり込んだ」と話しているように、誰か一人欠けてしまったらできなかった映画だろう。

“エンドロールまでずっと観たいと思う映画”は、久しぶりだった。


<strong>次ページ：レオナルド・ディカプリオにインタビュー！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/shellcollector-feature/176582/</guid>
		<title>“「映画」を面白く”リリー・フランキー主演『シェル・コレクター』</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/shellcollector-feature/176582/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/shellcollector-feature/176582/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Feb 2016 10:00:48 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=176582</guid>
<![CDATA[<summary><p>1本の映画でも見る人によって「想い」が違う体験をそのまま形にしたい。「なんだか分からないけど好き」な映画の理由を形にしたい。一人ひとりによって変化する映画の「答え」をそのまま表現したい。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/sub1-2-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/sub1-2-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/sub1-2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>この企画は、普段から映画に関わる僕たち3人から始まります。僕たちは、学生時代に名画座に通い続けて、文字通り映画の力に魅了されました。そして今、こうして映画に関わる仕事をしている中で、ふと思ったことがあります。映画の作り手は常に挑戦しているけれど、映画の伝え手は何も変わっていないのではないかと。テレビや雑誌やウェブには、映画評論があり、監督や俳優のインタビューがあり、いつもと変わらない風景が広がっています。

そこに新しい風景を描きたいと思いました。どんなに難しい映画でも、どんなに面白い映画でも、どんなにつまらない映画も、すべてが「必要な」映画でした。

1本の映画でも見る人によって「想い」が違う体験をそのまま形にしたい。「なんだか分からないけど好き」な映画の理由を形にしたい。一人ひとりによって変化する映画の「答え」をそのまま表現したい。

<h3>今月の映画</h3>
<h3 class="report">『シェル・コレクター』
2016年2月27日公開</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/sub1-2.jpg" alt="sub1" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-176620" />
 
リリー・フランキーさん主演の『シェル・コレクター』は、沖縄に移り住んだ一人の貝類学者の物語です。盲目で一人で海辺に暮らしながら、貝を採集して生活する学者。ある時、貝で原因不明の病気を治したことがきっかけに、多くの人が訪れるようになります。人里離れた場所で暮らしていた生活が大きく変わったことで、自然や生き物の環境が少しづつ変化していきます。はたして、生き物にとって、人間にとって本当に適した環境や場所とは？

監督：坪田義史
原作：アンソニー・ドーア
キャスト：リリー・フランキー、寺島しのぶ、池松壮亮、橋本愛
製作国：日米合作
上映時間：89分
配給：ビターズ・エンド

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/02/sub3-1.jpg" alt="シェル・コレクター" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-176621" />

<h3>今月のテーマ</h3>
<h3 class="report">僕達は10年以上前に高校を卒業して、東京へ引っ越しをした。
環境が変わることで、何が変わって、何が変わらなかったんだろう。</h3>

受験勉強真っ只中の学生たちへ。4月から社会人を迎えようとしている人たちへ。今居る土地から離れて、新しい生活が始まるワクワク感と緊張感の狭間で生活する人たちへ。この時期になると、卒業ソングが流れて、桜の咲く季節を待つ。その2つを繋ぐものは「引っ越し」です。おそらくそれは、多くの人にとって、一番大きな「移住」になるでしょう。

同じ移住でも一人ひとりに物語があるように、僕たち3人にとっても「想い」がありました。当時の状況を振り返りながら、引っ越しをキーワードに、映画『シェル・コレクター』にバトンタッチします。

<h3>今月の話し手</h3>

<h4>清野精人</h4>
岩手県出身。ライター。ロンドン、カンヌ、香港、東京国際映画プレス。2013年からロンドンで、日本映画を海外に紹介する雑誌『Gigan』をスタート。

<h4>ヤング・ポール</h4>
栃木県出身。映画監督・TV演出。作品として、日韓共同制作映画『BRAKEMODE』。成田稜主演、フジテレビNEXTオリジナル連続ドラマ『FLASHBACK』。小出恵介主演、フジテレビドラマ『それでも僕は君が好き』（1、2、4夜）など。

<h4>有坂塁</h4>
東京都出身。移動映画館キノ・イグルー主催者。無人島、美術館、博物館、テントなど様々な所で映画上映を企画。女性誌『Oggi』で、映画コラム担当。


<strong>次ページ：「僕は小さい頃に、絶対陶芸は継がないって決めてました。」</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ロックフォトグラファーが描く：映画『ディーン、君がいた瞬間（とき）』</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Dec 2015 09:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>俳優ジェームズ・ディーンと写真家デニス・ストック、2人の時間を描いた物語『ディーン、君がいた瞬間（とき）』。今回、来日中の監督アントン・コービンに、本作についてインタビューを行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/film151215_dean_2-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/film151215_dean_2-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/film151215_dean_2.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>3人のそれぞれの思いがゆっくりと重なっていく。社会や人への反発、思い切りの良さ、貪欲さ、そして衝突。ロサンゼルス、ニューヨーク、インディアナ州、そしてニューヨークと場所を変えながら進んでいく、映画『<strong>ディーン、君がいた瞬間（とき）</strong>』は、俳優ジェームズ・ディーンと写真家デニス・ストック、2人の時間を描いた物語だ。ニューヨーク、タイムズ・スクエアの冬の街角で、タバコをくわえながら歩く、1955年に撮影されたジェームズ・ディーンの写真。本作の監督アントン・コービンは、それがデニス・ストックによって撮影されたことを製作過程中に知ったという。デニス・ストックの写真集『Time is On Your Side』の前書きで、「彼が生きている間に、一度も会えなかったことを後悔している」と、思いを綴る。

ジェームズ・ディーンとデニス・ストック2人が出会わなければ、生まれなかった写真があるように、アントン・コービンにとっても彼らと映画の中で出会わななければ、生まれなかった写真がある。本作は、写真で撮影された一枚一枚のかけがえのない一瞬の物語が、何層にも重なっていくような丁寧さがある。アントン・コービンは写真と映画の違いについて、「写真は大抵1つの物語しか語れませんが、映画では1つの作品で多くの物語を語ることができる。写真とは異なった方法でストーリーを伝えられるので、私にとって素晴らしい挑戦となっています」と話す。

映画の主人公たちの抱える大きな「反抗心」は、アントンによって、ゆっくりと「純粋さ」へと形を変えていく。映画『ディーン、君がいた瞬間（とき）』は、俳優ジェームズ・ディーン、写真家デニス・ストック、映画監督アントン・コービン、3人の時間が織りなす貴重な物語だ。

今回、来日中の監督アントン・コービンに、本作についてインタビューを行った。アントンは、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーン、マイルス・デイビスなど著名なミュージシャンたちの撮影やミュージック・ビデオを制作してきた、ロック・フォトグラファーとしての顔も持つ。

<h2>Interview：Anton Corbijn</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/film151215_dean_2.jpg" alt="ディーン、君がいた瞬間（とき）" width="780" height="519" class="aligncenter size-full wp-image-168750" />

<strong>――（東京国際映画祭での）今朝の上映はどうでしたか？</strong>

（宣伝・配給担当のスタッフの笑顔を見ながら）良かったそうですね！　私は上映の前に登壇をして、少し話をしました。

<strong>――もし好きな日本の写真家や映画監督がいたら教えてください。</strong>

直接影響を受けたわけではありませんが、写真家のアラーキー（荒木経惟）や森山大道の作品は気に入っています。私は、明暗のコントラストがとても強い写真に惹かれるので。彼らはそれが得意で、ハイコントラストのエッジの効いた作品は社会の鏡だと思います。

<strong>――最新作の『ディーン、君がいた瞬間（とき）』ですが、なぜこの企画に興味を持ったのでしょうか？</strong>

私は1970年代初期から写真家として活動しています。そこで出会った、文学や音楽、映画、絵画などの作家はいつも公的な眼差しで見られていました。なので、「公に知られている人物を撮影したい写真家が、どのように被写体との関係を構築していくか」というテーマに強い関心を覚えました。ジェームズ・ディーンという題材も面白いと思いましたが、それが写真家の視点から語られている点に惹かれました。

<strong>――俳優のデイン・デハーンもロバート・パティンソンも素晴らしい演技だったと思います。彼らを主役に選んだ理由を教えてください。</strong>

君が気に入ってくれたということがすべてを物語っているね（笑）。デイン・デハーンは与えられた役にとても忠実な俳優だと思います。マリリン・モンローのように、ジェームズ・ディーンの容姿というのは広く浸透しており、我々の潜在意識にイメージが深く染み込んでいます。なので、ディーンそっくりの俳優を探すのは困難でした。ディーンの容姿にどれだけ近付いても必ず差異が生まれてしまう。そこで、その差異を演技で埋めることのできる俳優が必要でした。デイン・デハーンはそれができる俳優です。ロバート・パティンソンについてですが、彼はとても良い俳優だと思います。彼は直感的な演技のアプローチをするのですが、それが彼自身を不安にさせています、しかし、私はその不安定さに惹かれました。良い役者だと証明したい俳優が、良い写真家だと証明したい写真家を演じる、という状況も良かったです。私自身にも少し近い役だと思います。

<strong>――写真家として、デニス・ストックのことをどう評価しますか？映画を作る前から彼の事は知っていましたか？</strong>

知りませんでした。脚本を読んだのが2、3年前なので、5年前に亡くなったデニス・ストックには会えなかったのです。有名な写真は何枚か見覚えがありましたが、それがストックの作品だとは知りませんでした。映画のために調査をしたので今はそれなりに知識があり、ストックについての本のまえがきも書いています。彼は素晴らしい記録写真家だと思います。ストックが撮影したジェームズ・ディーンの写真はとてもユニークで、ディーンの家族との生活がどのようなものだったのかを物語っています。とても私的な写真なので、歴史的な価値も見出せます。そして有名なタイムズ・スクエアの写真は、ニューヨークで孤独に生きる男の鮮やかな雰囲気と反抗心とが同時に表現されています。人によって解釈は違うでしょうが、1枚の写真の中に多くの事が語られていて、とても面白いです。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/32.jpg" alt="ディーン、君がいた瞬間（とき）" width="780" height="519" class="aligncenter size-full wp-image-168751" />

<strong>――たしかにジェームズ・ディーンは、文化的なアイコンであると同時に、「反抗」の象徴だと思います。あなたが今まで一緒に仕事をされてきたミュージシャンたちも、その両面を持ち合わせていると思いますが、彼らに魅力を感じるのもそのような理由からでしょうか？　また、人はなぜ「反抗」を魅力的に思うのでしょうか？</strong>

私がジェームズ・ディーンに感じる魅力が、ミュージシャンたちと同じかどうかはわかりません。ただ、「反抗」というものに人々が惹き付けられるのは、皆何かしら自由になりたいからだと思います。私がまだ幼かった頃、とても信仰心の強い島で両親と生活していたので、音楽というものがとても魅力的に感じられました。音楽の世界に入りたいと思い、カメラがその機会を与えてくれました。それから20年以上、音楽以外にも興味を持ち、様々な芸術様式の写真を取り続けています。自分を表現することに真剣に向き合っている人たちと、決まった労働時間に囚われず自由に働ける環境は確かに魅力的です。

<strong>――ディーンとストックの関係性ですが、劇中で「僕が被写体だと思っているのが君の問題なんだ」というディーンの重要な台詞が出てきます。ご自身の経験から、写真は写真家の鏡になり得ると思いますか？</strong>

程度の問題だと思います。私が公に知られている人物を撮影する際に気を付けている点が、3つあります。まずは、被写体に語らせること。そして、写真家が何かを語ること。そうでないと、誰にでも写真が撮れてしまいますからね。何かしらの違いが必要になります。そして最後に、何か新しい事、今までになかった作品を作り出すことです。この３つのバランスをどのように取るかは、写真家次第です。

<strong>――なるほど。それでは、写真家と被写体との理想的な関係性はどのようなものだと思いますか？</strong>

明快な答はありません。私の環境は他とは違い、結果も様々だったので。5分や10分でほとんど知らない人を撮影したものが、自身のベストの1つになるようなこともあります。何年も仕事をしてきて気心の知れた相手でも、素晴らしい写真が撮れることもあれば、そうでない時もある。全てはその時の状況次第で、時にはその日の調子にもよります。それに私自身、リスクの多い撮影をします。スタジオ撮影で照明が整っていれば安心です。照明が写真の見映えを良くしてくれるので。私の働き方はそうではありません。いつも人に会うために旅をするので、どこに行って、どのような状況になるのかわかりません。時にはとても良い環境に助けられることもありますが、大変な苦労をすることもあります。しかし私の場合、それも写真の一部なのです。

 <img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/12/film151215_dean_4.jpg" alt="ディーン、君がいた瞬間（とき）" width="780" height="519" class="aligncenter size-full wp-image-168752" />

<strong>――最後に、写真と映画の表現としての違いは何だと思いますか？</strong>

写真から映画に行くのはロジカルな決断だと思われがちですが、私はそうは思いません。写真から映画に適応できたのは画面構成の感性だけで、他は全て学ばなければなりませんでした。知識のないまま映画を作るのは大きな決断でした。もちろん、働き方も全く異なります。写真の場合、大抵自分一人で仕事をしますが、映画は大勢のクルーが必要になります。さらに、映画は全てを計画しなければいけませんが、写真はもっと自由で、直感的に撮影することもよくあります。写真の面白いところは、予期していない時にも見つけられることだと思います。雑誌をめくっているだけで写真に出会えます。ギャラリーや映画館に行く場合、何かに出会うことが事前に分かっていますが、写真はそうではありません。これは素敵なことです。その意味で、写真は産業ではありません。映画の場合は必ず産業があります。なので、写真と映画は実際には比べ物にならないのです。しかし、写真は大抵1つの物語しか語れませんが、映画では1つの作品で多くの物語を語ることができます。写真とは異なった方法でストーリーを伝えられるので、私にとって素晴らしい挑戦となっています。面白い人にも出会えて、とても楽しんでいます。


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>ディーン・君がいた瞬間（とき）</h2>
<h3>12月19日（土）シネスイッチ銀座他全国順次ロードショー！</h3>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/rmcC3bLMaJ0?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
原題：Life
監督：アントン・コービン
CAST：デイン・デハーン、ロバート・パティンソン、ジョエル・エドガートン、ベン・キングスレー
配給：ギャガ
2015年／カナダ・ドイツ・オーストラリア合作／112分
<div class="notes">
</div>
<a href="http://dean.gaga.ne.jp/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>オフィシャルサイト</a> <a href="https://twitter.com/gagamovie" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Twitter</a>
</div>

<a href="http://antoncorbijn.com/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>アントン・コービン 公式ウェブサイト</a>

<p class="txtcredit">text by Yoshito Seino
interview by Kenta Kato
photos by Yuka Yoshida</p><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>決断を巡る物語ー映画『エベレスト3D』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/everest-feature/165804/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/everest-feature/165804/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Nov 2015 03:20:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>11月6日から公開された映画『エベレスト3D』は、最も危険で最も登山家にとって憧れの場所であるエベレスト登頂へ挑んだ12人の物語だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="314" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/film151109_everest_main-470x314.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/film151109_everest_main-470x314.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/film151109_everest_main-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/film151109_everest_main.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><h3>1．2つの物語</h3>
ここに２つの物語がある。

1つは、長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳連峰。頂上付近に雪が積もる冬山へ5人の若者が登山へ向かった。日程は4泊5日。状況は3日目に一変する。2人のクルーが行方不明になってしまったのだ。登山本部、警察などの捜索活動の結果、2人は滑落事故に遭い亡くなってしまった。

2つは、ブータン、中国にまたがるヒマラヤ山脈。東部未踏峰の山『ディンジュンリ』へ2人の若者が向かった。これは、山岳部存続を掛けた一世一代の大きな挑戦であった。そして3月。2人は現地案内人らとともに山脈に入り、未踏峰の山『ディンジュンリ』に世界初登頂を果たした。

彼らに共通していること。それはどちらも経験豊富なクライマーであったことだ。スイス・イタリア国境のマッターホルン、フランス・イタリア国境のモンブラン、ヒマラヤ山脈など、数々の著名な山々の登頂に成功してきた。また、彼らにとって頂上が後一歩のところでも「降りる」と決断することは、立派な「正しさ」であることはわかっていた。しかし、状況は変わった。

「山へ登るとはそういうものだ。」常に刻々と変わる状況の中で決断をしなければならない。そして、１つの決断は死と直結する。特に世界最高峰の山エベレストとなればその状況は一層厳しくなる。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/film151109_everest_1.jpg" alt="エベレスト3D" width="780" height="520" class="alignnone size-full wp-image-165809" />
<p class="photocredit">エベレスト</p>

<h3>2．映画『エベレスト3D』</h3>
11月6日から公開された映画『<strong>エベレスト3D</strong>』は、最も危険で最も登山家にとって憧れの場所であるエベレスト登頂へ挑んだ12人の物語だ。隊長は登山専門の会社「アドベンチャー・コンサルタント」を営むロブ・ホール（ジェイソン・クラーク）。その顧客として参加する6人と共に、登山ガイドのハロルド・ハリス（マーティン・ヘンダーソン）、過去に酸素補給なしでエベレスト登頂を果たしたマイク・グルーム（トーマス・M・ライト）など経験豊富なクライマー達が名を連ねる。1点大きな違いがあるとすれば、「顧客」を抱えた商業登山であったことだろう。普段はそれぞれ別な仕事をしながら生計を立て、今回エベレスト登山のために集まった。
 
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/11/film151109_everest_2.jpg" alt="エベレスト3D" width="780" height="536" class="alignnone size-full wp-image-165806" />
<p class="photocredit">映画『エベレスト3D』</p>


<strong>次ページ：「自分がそこにいたらどうするか？」</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>クリエイティブの源泉―映画『ロバート・アルトマン』</title>
		<link>https://qetic.jp/film/altman-feature/162822/</link>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2015 08:30:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>映画『ロバート・アルトマン』は広告のような映画だ。アルトマンを描写する11の言葉（キャッチコピー）を手がかりに、映画監督としてのキャリア（ボディコピー）を紹介する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="265" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/film151001_altman_1-470x265.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/film151001_altman_1-470x265.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/film151001_altman_1.jpg 780w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><h3>広告のような映画</h3>

映画『<strong>ロバート・アルトマン</strong>』は広告のような映画だ。アルトマンを描写する11の言葉（キャッチコピー）を手がかりに、映画監督としてのキャリア（ボディコピー）を紹介する。本作の特徴は、ジャーナリスティックな視点を排除することにある。さらに、偽りがない。なぜなら、アルトマン夫妻が“ナレーション"を務めているからだ。本作の監督ロン・マン曰く、この手法はドキュメンタリーのトレンドになってるという。

この映画の体裁は、主題である人物の「熱量」にかかっている。ロバート・アルトマンは、カンヌ・ベネチア・ベルリンという世界3大映画祭で最高賞を受賞した3人目の監督だ。さらに、＜アメリカ・ゴールデングローブ＞で最高賞を受賞した、名実ともに著名な映画監督である。しかし、本作は決して彼の「市場での評価」を焦点にしていない。本作の良さは、どんな権威を持ってしても、決して物怖じしないアルトマンの映画に対する姿勢・言葉を純粋に伝えることにある。それは、カンヌ映画祭受賞の喝采よりも、何十倍も力強い持続性と普遍性を持っている。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/film151001_altman_1.jpg" alt="ロバート・アルトマン" width="780" height="439" class="alignnone size-full wp-image-162827" />

<h3>インディペンデントに生きる</h3>

インディペンデントに生きるとはどういうことか？　商業の対抗馬として描かれる「インディペンデント」のイメージが、それ程良くない。それは多くのインディペンデントが、通常では描けないようなシーンや実験的なテクニックを用いることに、優れた特徴があるからだ。ロバート・アルトマンの映画も同じ特徴を持っているが、観客に見せることを意識した作品が多い。なぜなら「批判者は良き常識人」でもあるからだ。映画の常識とは、「人間を描き、撮ること」にある。セリフを発する、動く役者が、映画の中で生きる必要がある。ロバート・アルトマンの数々の映画作品が面白いと感じるのは、徹底して人間を描くという映画の基本を、忠実に実現しているからだ。アルトマンは、「俳優を気持よくさせ、もっとやれると励ますこと。やりすぎても笑われねよう自分が口実を用意しておく」と、役者との関係について話す。また、実験的な撮影技術に取り組むことで、ハリウッドに嫌われるエピソードが多く見受けられるが、今ではハリウッド映画だけでなく、多くの映画制作の“常識”となっている。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/film151001_altman_2.jpg" alt="ロバート・アルトマン" width="780" height="439" class="alignnone size-full wp-image-162826" />

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/10/film151001_altman_3.jpg" alt="ロバート・アルトマン" width="780" height="459" class="alignnone size-full wp-image-162824" />


<strong>次ページ：映画『ロバート・アルトマン』は、映画以上の普遍性がある。</strong><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>音楽を求め続ける。ユース・ラグーン新作インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/youthlagoon-feature/162114/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/youthlagoon-feature/162114/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2015 09:30:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yoshito Seino]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ユース・ラグーン2年ぶりの新アルバム『サベイジ・ヒルス・ボールルーム』。今回そんな最新アルバム発売を記念して、インタビューを行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="314" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150924_youtlagoon_1-470x314.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150924_youtlagoon_1-470x314.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150924_youtlagoon_1-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150924_youtlagoon_1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><strong>ユース・ラグーン</strong>は、2011年にデビューしたアメリカ北西部アイダホ州出身のミュージシャンだ。彼の実験的で柔らかいオリジナルサウンドと、「自分とは何か」を問いながら紡ぎだす詩（うた）は、お互いに拮抗しながら、彼ならではの音楽を作り出している。前2作『ザ・イヤー・オブ・ハイバーネーション』『ワンダラス・バグハウス』がどちらも音楽メディアPitchforkで「ベスト・ニュー・ミュージック」に選ばれたことは、驚くに値しない。

一方、ユース・ラグーン2年ぶりの新アルバム『<strong><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B012LBMKRG/qtc99-22/" target="_blank">サベイジ・ヒルス・ボールルーム</a></strong>』は様相を呈する。メロディーがより鮮やかで誰もが親しみやすい構成になっているからだ。初めて彼の音楽に触れる人にとっては、好感を持って迎えられるだろう。前作のリスナーなら、嬉しい驚きに違いない。「サウンドやメロディー、全てにおいて前作を踏襲しながら新しいものにチャレンジしている。ユース・ラグーンはドリームポップから目を覚まそうとしているのか」と。すでに公表された“Highway Patrol Stun Gun”の親しみやすいメロディ、ノイズ、美しい声の融合は顕著なもので、後半の“Kerry”、“Again”、 “Free me”と続く曲は何度も聞き入ってしまう。

特徴として、本作では盛んに「リアリティ」への移行が行われている。これまでは一貫して「死」への不安があった。「その日はあなたが死ぬ日でもある」と歌われた“17”、「決して死ぬことはない」と何度も静かに発せられた“Dropla”。これらの正直な言葉を幻想的なサウンドに乗せることで、現実からの「エスケープ」を図った。しかし、セカンドアルバム『ワンダラス・バグハウス』のツアー中に友人が亡くなり、「死」が現実のものとなったことは大きな転換点となっただろう。

本作でユース・ラグーンはまた一歩、自身の音楽スタイルを創り出した。1つの大きな節目を乗り越えた彼を賞賛したい。そして、これからも続く彼の「音楽的な挑戦」を迎え入れたい。今回最新アルバム発売を記念して、インタビューを行った。


<h2>Interview：Youth Lagoon</h2>

<strong>——ちょうどヨーロッパツアーが始まるところですね。今の気持ちは？</strong>

やっとショーで演奏する準備ができたなって感じてる。自分自身のための時間が少し必要だったから、そう感じるまでには少し時間がかかったんだ。準備のためにしっかり時間をかけるのは、良いことだけでなく、必要不可欠なことだった。僕がアルバムをレコーディングする時は、他の物事から距離を置いて、自分が何を探し求めているのか具体的にするために、多くの時間が必要なんだ。そういったプロセスは、レコーディングの時とショーの時では、違っている。ショーには、はっきりとした意図や目標が必要で、それがなければやる意味がない。そしてそれを見つけ出すのは、純粋に心理的なプロセスなんだ。ツアーに関して僕が好きな部分は、そこで何が起きるか決して分からないこと。ある夜はひどいライブをして、誰かが僕を殴ろうとしてくるかもしれない（これは実際に起きたことでもある）し、僕のバックパックが盗まれるかもしれない。またある夜は、ツアーバンが故障するかもしれないけれど、次の夜は僕の人生で最高の夜になるかもしれない。そういうところがすごく好きなんだ。ツアー中に同じような日が2度あることは、ごく稀だよ。

<strong>——最新アルバム『サベイジ・ヒルス・ボールルーム』のコンセプトについて教えて下さい。</strong>

アルバムは、異なった部分から成り立っていて、1つの統一されたコンセプトはないよ。僕にとってアルバム制作のプロセスは、目的を達成するために、衝動的に行動することと辛抱強くいることのちょうど良いバランスを取ることなんだ。でも、アルバム全体に滲み出ているひとつの概念は、「人間は皆欠陥を抱えながらも、完璧に振る舞おうとすること」だよ。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/interview150924_youtlagoon_2-780x780.jpg" alt="ユース・ラグーン" width="780" height="780" class="alignnone size-medium wp-image-162124" />
<p class="photocredit">『サベイジ・ヒルス・ボールルーム』ジャケット</p>

<strong>——新しいアルバムを聴いてすぐに、どのメロディーも様々な楽器の混じり合った親しみのあるものになっていて、前2作と比較して、よりクリアでポジティブなサウンドになっていると感じました。どのようにして、新しいサウンドに変化を遂げたのしょう？　また、自分自身にどのような挑戦を与えましたか？</strong>

物事を解釈しやすい形にして引き渡すようなことは好きじゃないんだ。アルバムに入っている曲は、それぞれ異なった視点から見ることができるし、他の人たちがどんな風に解釈するかに興味がある。受け取り方っていうのは、明らかに僕がコントロールできることじゃないから。この考え方に到達するまでには長い時間がかかったよ。どんなアートであっても価値あるものにする一つの要素は、一人ひとりにとってユニークなものであること。つまり、一人ひとりが、違ったレンズを通して物事を見ているんだ。僕自身は（このアルバムの）どの要素も親しみやすいとは考えていないけど、それも僕のコントロールできることではない。時には僕自身、自分の決断がどうしてそうなったのか分からないこともある。曲を完成させて、翌日それを聴き直してみると全く不思議なものに思えていたり。それは誰もが、全く同じ視点や心境を持つことは2度ないからだよ。僕は、とにかく歌い始めて何が出てくるのか、そういった潜在的な姿から歌詞にアプローチすることが好きなんだ。時にはまったくめちゃくちゃなもので、そこから何も汲み取れなかったりする。またある時には、めちゃくちゃなものから何か意味のあるものが形作れたりもする。

<strong>——『サベイジ・ヒルズ・ボールルーム』というタイトルを選んだ理由を教えて下さい。</strong>

何かエレガントさを感じさせながらも、不穏で不気味な響きのあるタイトルにしたかった。いつも情景を想像しながら考えるんだけど、このときはディストピア（反ユートピア）的な世界の中にある、派手な金色のボールルームをイメージした。全てがクソみたいな見た目の町で、それだけが唯一残された美しい場所みたいな感じで。そして、そのイメージに何か名前を付けなきゃならなかったんだ。

<strong>——プロデューサーの アリ・チャント（Ali Chant）とのレコーディングは刺激的だったと思います。彼との関係はどのようなものでしたか？</strong>

アリ・チャントのレコーディングスタジオ“Toybox”について調べた後、オンライン上で連絡を取ったんだ。スタジオは驚くほど素晴らしくて、数日に渡ってレコードを聴きまくった。全ての曲にユニークな曲調があるのは、彼のエンジニアリング・スタイルの成果。実際に会いに行く数ヶ月前は、ウェブカムを通して、デモテープを送ったり一緒に会話をしていたんだ。そして、彼こそ今回のアルバムでコラボレーションするのに最適な人物だと確信したよ。僕らはこれらの曲がどのようなサウンドになるか、似たようなビジョンを共有していたから。

<strong>——セカンド・アルバム『ワンダラス・バグハウス』リリース後の2年間は何をしていましたか？　ワールドツアー等に出掛けていたのでしょうか？</strong>

あのアルバムと共に、1年以上かけて世界中を回ったよ。でも、その間に沢山の個人的な問題があったんだ。僕がツアーで海外にいる間に、親友が地元の川で溺れて亡くなってしまったんだ。僕は、全ての予定をキャンセルして、友人や家族と一緒の時間を過ごした。葬儀の後にツアー活動に出掛けたけど、一旦その活動は終わりにしようと決めた。そして1年間地元で、作曲に専念することに決めたんだ。その他にも、今はあまり話したくない色々なことが起きたよ。難しい数年間だったけど、人間として成長させてもくれた。自分がどういう人間で、音楽を通して何を成し遂げようとしているのか、より健全に把握できるようになったよ。僕の音楽においての目標は、いつも変化し続けて、エキサイティングでいられること。僕には、すでに次の音楽に向けての構想があって、それを形にしていくことが待ちきれない。何であれ、僕はいつも自分の限界に挑戦し続ける。他の人たちがそれに続けば素晴らしいし、もしそうならなくても、自分ためにそれをやらないといけないんだ！

<strong>Youth Lagoon - “The Knower”（Official Audio）</strong>
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<strong>次ページ：日本では2回ともカラオケには行ったよ。</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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