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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>1990～2010年代の大阪アンダーグラウンドシーン、音楽史の断層に在る物語</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Aug 2025 07:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>MaMaREMONe、777inch、HARD STAR BORAD 大阪でメロディック・ハードコアの時代が到来 左から、Tomohiro Ohga(waterweed) / Takayuki(POP DISASTER) [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14115204/OSKAband_MAIN_PC-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14115204/OSKAband_MAIN_PC-1920x1080.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14115204/OSKAband_MAIN_PC-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14115204/OSKAband_MAIN_PC-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/15143418/1355aeb1dc6f1f2df2238616fe3f3b70-scaled.jpg" alt="" width="1244" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-468852" />

<h2>MaMaREMONe、777inch、HARD STAR BORAD 
大阪でメロディック・ハードコアの時代が到来</h2>

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<figure><figcaption>左から、Tomohiro Ohga(waterweed) / Takayuki(POP DISASTER) /植野秀章(HOLIDAY! RECORDS)</figcaption>
</figure>

<i>多くの人が知る由もないのに、知らぬ間に影響を聞いている’90-’10年代の大阪バンドシーン。今はオーバーグラウンドで認知されている大木（メジャーシーン）にも、仄暗い地下に（決して燃え盛ることはなかったが）熱く深い根が張っている。デジタルやサブスク、つまり、配信の仕方や経済の在り方に変化が訪れてもその根は変わらない。音楽はどこまでいっても、誰かにとっては毒でしかないような感覚や刺激で、それでしか救われない者にとっては「唯一（逸脱）」だ。</i>

<i>時を遡り1990年代。大阪でメロディック・ハードコアの時代が到来していた。</i>

<strong>Takayuki　</strong>当時はメロディックハードコアが流行ってて、俺らも大阪のファンダンゴとかのライブハウスに、SPREADとかEASY GRIPのライブを観に行っていた。まだそんなに客がおらんかったけど、その中に「あいつ前もおったよな」みたいなのがチラホラいて。何回かライブに行くうちに「自分、毎回来てない？」みたいな話になって、それがのちに777inchのボーカルになるmaco。山梨出身で、一緒に777inchを始めたのはたぶん98年とかやったんちゃうかな。

<strong>植野秀章（以下、植野） </strong>実は僕、けっこう早い段階で777inch を知っていて。というのも自分は19で広島から大阪にバンドをやりたくて出てきたけど、当時は（バンドを結成できずに）まだフリーターで時間があったのもあって、音楽関係のお店によく行ってました。その中でそれっぽいなと思ってたまたま入った服屋で、腰履きDickiesにスタッズベルトでゴリゴリに刺青が入った人がいて。その人に「バンドやりたいんですよ」って言ったら「このバンドがオススメだよ」って勧めてくれたのがFINCH。さらに「自分もバンドやってるんだよね」って教えてくれたのが、HARD STAR BOARDでした。

<strong>Takayuki　</strong>おおーー！ それHARD STAR BOARDのベースのShunくんや。Shunくんはガオっていう、当時流行っていたSURFブランドのHURLEYとかを置いている店にいた。

<strong>植野　</strong>そうだったんですね。そのShunさんが、スプリットCDを教えてくれて。たしかそれに、MaMaREMONe、777inch、HARD STAR BORADが入ってたかと。

<strong>Takayuki　</strong>ああ〜アメ車のジャケットのやつ（『BITCH BITCH BITCH』）。

<strong>植野　</strong>あとそのときに店員さんだったのかな、777inchのドクターさん……？

<strong>Takayuki　</strong>あー！ そいつは俺らが抜けたあと、777inchのドラムになるやつやねんけど。たぶん、客としてガオに来てたんやろな。

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<i>777inchは、macoがMaMaREMONeのメンバーとリハーサル・スタジオで出会ったことや、ドラマー同士が同じ大学だったこともあり、交流を深めていく。また、MaMaREMONeでベースを弾いていたDoigeは、MaMaREMONeを脱退後にHARD STAR BOARDを結成（そこではGu & Vo）。さらにHARD STAR BOARDのベースは、macoの山梨の同級生だった。</i>

<i>MaMaREMONeはライブハウスで続々と企画を打ち、そこに777inchやHARD STAR BOARDなども出演。物販では自分たちの音源だけではなく、ほかのバンドの音源も取り扱っていた（いわゆるディストロ）。実はそのころに、植野さんはMaMaREMONeに出会っている。</i>

<strong>植野　</strong>MaMaREMONeも当時から知っていて、メロディが良くてめちゃくちゃ好きでした。会ったのはSTRUNG OUTとNERF HERDERとEASY GRIPが出ていたイベントに行ったときで、MaMaREMONeの人がサンプルCDを会場で配ってて、そのときにちょっと喋りました。当時の自分はバンドがなかなかカタチにならなくて、3年ぐらい何もしてないというか。大阪が楽しすぎて、バイトしながらライブハウスばっかり行く感じでした。777inchとかMaMaREMONeを初めて聴いたときは、こんなに海外のバンド直結のスタイルで、ちゃんとカッコいい人たちがいるのかと思いましたし、自分が知る限り、ほかにそういうバンドがいなかった。

<strong>Tomohiro Ohga（以下、Ohga） </strong>そのころ俺はまだ高校生。当時の岡山ってWATSON、LIDLESS TOYBOX、THE COWS JACKSONとかめっちゃバンドがいて。友達が卒業イベントみたいなのをMAMA 2（CRAZYMAMA 2ndRoom）を借りてやろうとしたら、箱の人に「東京から来るバンドを出してあげてもいい？」って言われて、来たのがFACTとASIAN HAND。個人的にはFACTが衝撃的やった。ちなみに、そのときの自分のバンドがエスカルゴっていう名前で……フフ。FACTのHiroくんには、いまだに「エスカルゴのギターボーカルの人ですよね」ってイジられる。

<strong>Takayuki　</strong>ハハハハハー！ もうあいつぐらいしかイジれるやつおらんやろ。

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<h2>ポップパンク・エモ・スクリーモなどへシーンが変遷
POP DISASTERとwaterweedがバンド結成</h2>

<i>2000年代の初頭、90年代に流行ったメロディック・ハードコアが徐々に多様化し、ポップパンク・エモ・スクリーモなどへシーンが変遷。その代表格であるレーベル・Drive-Thru Recordsが台頭していく。</i>

<strong>Takayuki　</strong>あの頃はハタチ超えたぐらいで就職するやつもけっこういたし、活動を止めるバンドも多くなってきて。俺は俺で777inchを続けてたけど、2000年代の最初ぐらいはそれこそFINCHがいたDrive-Thru Recordsのバンドにけっこう影響を受け始めて、DoigeとかとNew Found Gloryのカバーバンドをしてるうちにそっちが楽しくなってきて……。それで777inchを抜けてPOP DISASTERを組んだ。それがたぶん2003年とかかな。

<strong>Ohga　</strong>俺は大学進学で大阪に出てきたけど、岡山の同世代でバンドをやってたやつらは、大阪に出る場合が多くて。そういうやつらに連絡したらけっこう近くに住んでいて、初代のwaterweedのギターになるやつもめっちゃ家が近所で。バンドやるのが目的で大阪に出てきたわけじゃないけど、そいつと一緒に遊びでスタジオに入ったりはしてた。WATSONが大阪に来たときは一緒に観に行ったりもして、そこに777inchとかもいた。最初は……マジで怖かったよ。

<strong>Takayuki　</strong>そんなことないって。めちゃくちゃ（人間として）ポップやったはずやで。

<strong>Ohga　</strong>いや、怖かった。まあそもそも（新神楽の）あの建物が怖い。めっちゃ暗くて、まず「エレベーターのボタンどれなんだろう……」みたいな感じで、なんとか上がって開いたら怖い人ばっかり。岡山から出てきたOhga青年にはだいぶ衝撃的で。そこから狂った、人生が。

<i>当時、Ohgaと同じ大学の1つ上に、COCK SUCK RECORDSというレーベルもやりながら、Now Or Neverというバンドで活動するZORI（井上）がいた。ZORIはMaMaREMONe、777inch、HARD STAR BOARDなどに影響を受けており、Ohgaはさらにその彼から強く影響を受ける。ちなみにZORIはディストロもやっていて、Ohgaはそれを見て初めて“ディストロ”の存在を知った。</i>

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<strong>Ohga　</strong>777inchしかり、その辺ってけっこう先輩だけど、井上くんは1個上で大学も同じ。大阪に来てからすごい良くしてくれた。でも、音楽マニア過ぎてついていけない部分もあった。BBS（かつてインターネット上に存在したファンやアンチが自由に書き込める掲示板）に、否定じゃなく批判を書かれたこともあって。でも、全部含めて、めちゃくちゃ影響を受けた。彼は大学に行きながらバンドをやって、自分のレーベルを作って。その姿を追いかけてたところは正直ある。

<strong>植野　</strong>僕はまだそのときもバンドは始められていなくて。でも大阪は楽しかったですね。広島にいたときは市街地まで電車で1時間ぐらいかかったけど、大阪ではチャリでどこでも行けたので。ライブは有名なところしか行ってなかったですけど。ラモーンズとかの影響を受けたバンドとかが好きで、ZORIさんはそういうのも好きだったし、本当にマニアだと思う。僕もNow Or Neverは好きで、のちのち話せるようになりましたけど、その時点ではまだ出会ってないです。

<strong>Ohga　</strong>waterweedは2003年に結成だけして、ずっとドラムを探してた。俺は元々ギターボーカルだったけどギターの友達とふたりだったから、じゃあどっちかをベースにしたほうが早いなってことで、俺がベースボーカルになって。１年経ってようやく、岡山からメタリカのコピーをやってたやつが大阪に出てくることになって、しかも同じ大学に入ったから連絡して。2004年の4月にそいつが来るまで曲は作ってたから、ドラムのやつには2ヵ月で曲を覚えてもらって、6月にはなかば無理やりオリジナル曲でライブをし始めて……。

<i>その頃、TakayukiのPOP DISASTERは結成当時から親交の深いHEAR FROM HERE（2003年結成）との共同企画で、国内外のツアーバンドを迎えて大阪のシーンを外に向けて発信する『PASSING TIME』というイベントを開催。そこにwaterweedも出演するようになる。</i>

<strong>Ohga　</strong>waterweedは初期から出させてもらった。ほかにもNAFT、SAMSON FIVE、JT301とか、MaMaREMONeや777inchの影響下で生まれたバンドがけっこう出てて。

<strong>植野　</strong>JT301は、僕ものちに自分のバンド（THE ANTS）で対バンしたことがあります。

<strong>Ohga　</strong>当時は普段、新神楽で1,500円を15枚、合計22,500円のノルマで、月に２・３本のライブをする地獄みたいな日々を繰り返していて。もちろんお客なんて呼べないから、毎回22,500円を払って帰るっていう。でも『PASSING TIME』はノルマなしで呼んでくれたから、当時の自分からしたらボーナスステージみたいな感じで。しかもカッコいい人たちとやれるのがうれしかった。

<h2>アングラで音楽性を模索したTHE ANTS
シーンの盛り上がりを先導するバンドたちの躍進</h2>

<i>2005年、POP DISASTERがCAFFEINE BOMB RECORDSから7曲入りのEP『ALL BEGINNINGS』をリリースし、徐々に頭角を現す。それでも、地方のリリースツアーは自分たちで直接電話をして組み、広島では客がゼロということもあった。東京では、FACTとも共演している。</i>

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<strong>Takayuki　</strong>NEW STARTING OVERが2004年くらいにCDを出したあと、森くん（CAFFEINE BOMB RECORDSの代表）を紹介してくれて。大阪にライブを観に来てくれた結果、一緒にやろうってなって『ALL BEGINNINGS』を出した。そこから大阪はツアーファイナルが多くなって、東京とかほかの地方はツアーで行くことが多くなったな。

<strong>Ohga　</strong>waterweedは動員もクソもない時期。友達がギリ来てくれるか、みたいな。

<strong>植野　</strong>自分はTHE ANTSってバンドをようやく結成したけど、新神楽とかに出させてもらっても、もう全然で。KICK ROCK MUSICやCAFFEINE BOMB RECORDSのコンピとか、Roadrunner Records Japanからリリースされていた『SUMMER RHYME』とかが好きで、あとK.O.G.A RECORDSもかなり好きでした。

<i>2007年にPOP DISASTERが初アルバム『Make A Promise』をリリースし、スマッシュヒット。当時、植野もリスナーとしてよく聴いていたというアルバムであり、Ohgaはそのライブを観てシーンの盛り上がりを実感したという。ちなみにツアーファイナルはclub massive（2020年に閉店）で、NEW STARTING OVER、TOTAL FAT、BIGMAMAなどを迎えて開催された。</i>

<strong>Takayuki　</strong>『Make A Promise』は千葉のNESTって、FACTとかも録ってたインディー界隈では有名なスタジオに泊まり込んで作って、そのあとツアーもした。あれが出てからライブの動員も一気に増えた。東京の方が大阪より動員が多くなってったけど、東京に行こうとは思ってなかったな。

<strong>Ohga　</strong>そのレコ発に遊びにいったとき、シーンの盛り上がりはめちゃめちゃ感じた。2005年から2007年くらいは、ブッキングのライブに出たくなくて、自主企画をやり出した時期。新神楽にノルマ払うより、ハコ代を払った方がええわっていうので、自分の好きなバンドを呼んで企画を打つようになってた。2007年に初めてtheory & practiceからEP（『Killing the earth means our suicide 』）を出して、東京と大阪でレコ発はやったけど、ツアーはやらなくて。それはバンド内の意見の相違で、そいつはのちにバンドを抜けることになった。

ちなみに東京はtheory が組んでくれて、新宿のACB に350人ぐらい入ってソールドアウト。そのときに、知らない人が俺らの曲でモッシュやダイブをするのを初めて見て衝撃的やった。あとその日にtheoryから初めてのギャラをもらって。たしか2万くらいだったけど、初めて音楽で稼げたことにキャッキャしてた。

<i>そのEPが話題となり、waterweedの知名度は急上昇。収録曲の“Revelation”は、今なお日本のスクリーモの金字塔と称されている。一方で植野もTHE ANTSで2006年に1st DEMO『SHE IS COOL ep』、2007年に2nd DEMO『ONE LAST CHANCE』を制作。自主企画イベント「ONE LAST CHANCE!! vol.1」を新神楽で開催し、ソールドアウトさせている。</i>

<strong>植野　</strong>寺田町のFireloopによく出ていて、当時そこのブッカーだったJUNIOR BREATHってバンドのホシヲさんがTHE ANTSを気に入ってくれて。自分がK.O.G.A RECORDSの大ファンということを知ったホシヲさんが、ROCKET-K（K.O.G.A RECORDSのオーナー・古閑氏が在籍するバンド）が大阪に来たときの打ち上げに誘ってくれて、古閑さんにデモを直接渡したら後日、連絡をくださって。結果、K.O.G.A RECORDS（傘下のGrooovie Drunker Records）からリリースすることができたんです（EP『REMEMBER IN THOSE DAYS』。

新神楽のオーナーの鹿毛さんにリリースを報告したときに、「え？ お前らが？」と不安そうな顔になったのを覚えています。waterweedもNAFTも、CDを出して反応があっていいなぁと思っていました。自分たちのCDへの反応の薄さに少し寂しい想いを抱えていたのも事実で、さらにレーベルメイトのSpecial Thanksが一気に売れて、正直、嫉妬のような気持ちもありました。</div>

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<i>2009年、Ohgaはあれだけ恐れた新神楽でブッカーとして働き始め、現waterweedのドラム・松原（コイ）と親交を深めていく。松原はHEAR FROM HEREで前任者に代わってドラムを叩いていたが、当時は活動停止だったこともあり、waterweedに加入。同年、POP DISASTERは2nd ALBUM『Take★Action』をリリースし、メジャーからも声が掛かるようになっていた。一方で植野はバンドを見直すために１年間ほど活動を休止して再びライブハウスに通い始める。</i>

<i>三者三様の音楽人生が次なるステージへ。そして同年４月、maxmum10から『FACT』がリリースされ、大ヒットを記録。2010年代のラウドシーンが幕を明ける──。</i>

<p class="txtcredit"><p>Writer：<a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank"><u>Rascal</u></a>,<u><a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/" target="_blank">（NaNo.works）</u></a>
Photographer：<a href="https://www.instagram.com/cockpits_jr/" target="_blank"><u>Jr.（COCKPITS）</u></a>
Navigator：maximum10</p>

<strong>▶後編つづく！　音楽とカルチャーのオルタナティブメディア「NiEW」にて連動展開中！</strong>

<a href="https://niewmedia.com/specials/mayday_edsbt_wrrsc/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">後編を読む</a>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>maximum10 compiles ourselves. MAYDIE.3</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14115154/MAYDIE.3_jkt-2-1920x1707.jpg" alt="" width="1920" height="1707" class="alignnone size-medium wp-image-468808" />
<strong>Nikoん、POP DISASTER、sfpr、waterweed、十五少女らが在籍する「maximum10」がレーベルコンピCDをリリース。８月には、東京と大阪でリリースイベントも開催!!</strong>
<p>NOW ON SALE！（HOLIDAY! RECORDS専売）</p>
<p>収録曲：</p>
　01. bend / Nikoん
　02. step by step / Nikoん ▶︎ <a href="https://youtu.be/jPWefQsakl8" target="_blank"><u>https://youtu.be/jPWefQsakl8</u></a>
　03. elate / POP DISASTER ▶︎ <a href="https://youtu.be/9Ejq9v5lBns" target="_blank"><u>https://youtu.be/9Ejq9v5lBns</u></a>
　04. 555 / POP DISASTER ▶︎ <a href="https://youtu.be/U4Gq0bwTg14" target="_blank"><u>https://youtu.be/U4Gq0bwTg14</u></a>
　05. water_debris / sfpr ▶︎ <a href="https://youtu.be/gBwjBYMve9w" target="_blank"><u>https://youtu.be/gBwjBYMve9w</u></a>
　06. Sinking / sfpr ▶︎ <a href="https://youtu.be/3g6GHmdEAPQ" target="_blank"><u>https://youtu.be/3g6GHmdEAPQ</u></a>
　07. Refuse / waterweed ▶︎ <a href="https://youtu.be/tT5Yx05J1CY" target="_blank"><u>https://youtu.be/tT5Yx05J1CY</u></a>
　08. Frontier / waterweed ▶︎ <a href="https://youtu.be/of15XvVRuXc" target="_blank"><u>https://youtu.be/of15XvVRuXc</u></a>
　09. 逃避行 / 十五少女 ▶︎ <a href="https://youtu.be/N3qHWx8qTLQ" target="_blank"><u>https://youtu.be/N3qHWx8qTLQ</u></a>
　10. 被投降拒否 / 十五少女 ▶︎ <a href="https://youtu.be/20NXj1q-ylg" target="_blank"><u>https://youtu.be/20NXj1q-ylg</u></a>
<p>価格：2,000円（税込）</p>
<p>※CDのみの商品となります。※ピクチャーレーベル仕様。</p>
<a href="https://holiday2014.thebase.in/items/107806542" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>maximum10 presents MAYDIE / Issue 1</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14115118/MAYDIE_digital_flyer-1.jpg" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-468807" />
<p>出演：</p>
</p>Nikoん／POP DISASTER／sfpr／waterweed（A to Z）</p>
</p>※十五少女の出演はございませんので、ご注意ください。</p>
&nbsp;
<p><strong>【大阪公演】</strong></p>
<p>会場：大阪・難波 Yogibo HOLY MOUNTAIN</p>
<p>開催日時：2025年8月17日（日）17:00 開場 ／ 17:30 開演</p>
<p>チケット：<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4326310001-P0030001" target="_blank"><u>https://eplus.jp/sf/detail/4326310001-P0030001</u></a></p>
<p>料金：前売り/3,000円（税込）／ 当日/3,500円（税込）</p>
&nbsp;
<p><strong>【東京公演】</strong></p>
<p>会場：東京・新代田 LIVE HOUSE FEVER</p>
<p>開催日時：2025年8月23日（土）17:00 開場 ／ 17:30 開演</p>
<p>チケット：<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4325030001-P0030001" target="_blank"><u>https://eplus.jp/sf/detail/4325030001-P0030001</u></a></p>
<p>料金：前売り/3,000円（税込）／ 当日/3,500円（税込）</p>
<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4326310001-P0030001" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">大阪公演のチケットはこちら</a><a href="https://eplus.jp/sf/detail/4325030001-P0030001" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">東京公演のチケットはこちら</a><a href="https://x.com/maximum10_staff" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」と水曜日のカンパネラ“願いはぎょうさん”のリンクする世界観──中田秀夫 × ケンモチヒデフミ、対談インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/zenitendo-wednesday-campanella-2411/464901/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/zenitendo-wednesday-campanella-2411/464901/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Nov 2024 09:00:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2013年に刊行されると、そのふしぎな世界観が子どものみならず、大人たちの心もつかみ、現在では全世界で累計発行部数が1100万部を超える大ヒットシリーズとなった「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」（廣嶋玲子・作、jyajya・絵） [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/15111715/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella76-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="銭天堂" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2013年に刊行されると、そのふしぎな世界観が子どものみならず、大人たちの心もつかみ、現在では全世界で累計発行部数が1100万部を超える大ヒットシリーズとなった「<strong>ふしぎ駄菓子屋 銭天堂</strong>」（廣嶋玲子・作、jyajya・絵）。2020年にはアニメ映画化・テレビアニメ化もされている同作品が、このたび待望の実写映画を果たし、12月13日（金）に公開を迎えることとなった。</p>

<p>監督を務めるのは、『リング』『仄暗い水の底から』『クロユリ団地』『スマホを落としただけなのに』など、ジャパニーズホラーをはじめとする数々の名作を手掛けてきた<strong>中田秀夫</strong>。中田監督はかねてから「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の実写映画化を熱望し、今回の実現に至ったという。</p>

<p>そして映画を彩る主題歌は、<strong>水曜日のカンパネラ</strong>の“<strong>願いはぎょうさん</strong>”（11月13日リリース）。プロデューサーの<strong>ケンモチヒデフミ</strong>が映画のために書き下ろした楽曲で、映画を観終わったあとに、「みんながポジティブな気持ちになれたら……」という願いを込めて制作され、作品のストーリーに寄り添った歌詞とキャッチーかつ中毒性のあるメロディーが水カンらしい一曲だ。</p>

<p>今回は監督を務めた中田秀夫と、プロデューサーとして水曜日のカンパネラの世界観をプロデュースするケンモチヒデフミの対談を実施。両者の視点から「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の魅力と映画の見どころ、水曜日のカンパネラとの世界観のリンクなどについて語ってもらった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>水曜日のカンパネラ『願いはぎょうさん』</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/kPfKKTrqigk?si=vWSULPkByMzy3DZH" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>


<h2 class="fade-up">対談：中田秀夫 × ケンモチヒデフミ</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14184110/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella2.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464906" /><figcaption><strong>中田秀夫</strong>
©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14184114/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella1.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464907" /><figcaption><strong>ケンモチヒデフミ</strong></figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">“願いごと”を叶える上での“リスク”
「銭天堂」に登場する駄菓子というメタファー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは、映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に携わることになった経緯から教えてください。</strong></p>

<p><strong>中田秀夫</strong>（以下、<strong>中田</strong>） 僕は自分から実写映画化したいと提案しました。基本的にはオファーを受けることが多いので例外と言えば例外ですが、自分の家族から「銭天堂」を実写化したら面白いと思うよ！」と言われたのでやってみようかと。原作者の方とKADOKAWAにお願いして、僕のチームに任せてくださることになったのですが、そのときに原作の廣嶋玲子さん、jyajyaさんからひとつだけリクエストがあって。それは「ホラーにはしない」こと。実はこれは願ってもないことでした。ホラー、サスペンスではない映画、観終わりが温かい気持ちになるような映画はこれからぜひともやっていきたいと思っていましたので。もちろんよどみの方にはドキッとする描写を入れてはいますが、あまり“おどろおどろしく”ならないようには意識しました。</p>

<p><strong>ケンモチヒデフミ</strong>（以下、<strong>ケンモチ</strong>） 私も「銭天堂」という作品を元から知っていて、主題歌のお話をいただいてから改めて読んだのですが、今の子どもたちはこんなに有用な児童書というか、大人にも学びがあるような作品に触れて大きくなっていくのかとうらやましく思いました。友人の姪っ子も「銭天堂」がすごく好きで、小さいころに読み聞かせをしていたそうです。そういう素敵な作品の映画に、主題歌という形でご一緒にできてとてもうれしいです。</p>

<p><strong>──実写化するにあたって、最初のハードルはどういった部分にありましたか？</strong></p>

<p><strong>中田</strong>　原作と先行しているアニメのファンの人たちが観て失望しないようなものにしなきゃいけないし、それらをそのまま真似するわけにもいかない。例えば映画の中の招き猫を、アニメーションに近い形でやると少し違和感があるかもなと。なぜかというと、映画の場合は、実写の人間と共存しなきゃいけないので。紅子を演じる天海（祐希）さんが抱っこをするときにアニメーション的な招き猫のままだと、アニメの世界に天海さんが入っているように感じられるかなと。そのバランスはやっていく中で改めて難しさを感じました。あと実際は長身でスリムな天海さんを、いかに紅子のイメージに近けるかというのも、特殊メイクを何回もやり直して実現しました。ビジュアルイメージが先行してあるということが、実写化にあたっての最初のハードルでしたね。</p>

<p><strong>──資料を拝見すると、天海さんの特殊メイクに毎回3時間はかかったそうですね。</strong></p>

<p><strong>中田</strong>　ポンっとマスクをかぶって終わりではないので、顔のパーツごとに分けて、繋ぎ目がわからないように貼り付けていきました。顔だけでなく手や体つきなどもこだわって、自然に着物を着た状態で紅子になるように仕上げると、やっぱり3時間ぐらいはかかりましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14185250/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella7.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464908" /><figcaption>©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──キャストのみなさんからは「熱量のある中田監督」「中田監督の情熱やバイタリティ」「こだわり抜かれたヘアメイクと衣装」などの賞賛のコメントがありました。</strong></p>

<p><strong>中田</strong>　撮影期間中はちょっと寝不足気味なので、眠気覚ましで現場では必ずハチマキを巻くんですよ。それで号令をかけるからかな。あと日本映画の現場は、アメリカとかと比べると時間的にせわしない部分もあるので、「さあ、どんどん撮るぞ！」という熱は出やすいかもしれない。でもすべては俳優さんたちが「銭天堂」の世界観を理解して、自分の役の意味合いを理解できれば、僕がやることはしっかりと見るだけなんですよ。僕がいつも思っているのは、ああしてこうしてって難しいことを自分の中では考えるけど、現場でそれを言葉で俳優さんに伝えるよりも、演じる俳優さんが気持ち良く集中できる状態を作って、あとはしっかり集中して見る。その上で見てなにか違うと思ったことを言うと。僕は監督だけど、ありがたいことに世界で初めての、自分の映画の観客でもある。その自分の“観客心”をいい意味で刺激してくれる場面が撮れれば、それでOK。だから本来、何も言わずに事が進むのが一番気持ちいいけれど、なかなかそうはいかないですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14184055/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella6.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1247" class="alignnone size-full wp-image-464902" /><figcaption>©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そうですね。ケンモチさんとしては主題歌を担当するにあたって、映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」という作品のどういった部分にフィーチャーして楽曲を制作しましたか？</strong></p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　僕は撮影したシーンを観させていただいて曲作りを進めたのですが、さすが中田監督がやられているだけあって、ホラーではないかもしれませんが、すごくリアリティを感じました。あと物語はファンタジックだけど、それが現実世界と違和感なくシームレスにリンクしているのが印象的だったので、そういった部分を意識して楽曲制作に取り組みました。作品の主題である、“願いごと”を叶える上での“リスク”みたいことも意識しましたし、駄菓子がメタファーとしても面白いなと。駄菓子に子どもが惹かれるのって、どこかで背徳感があるからだと思うんです。甘いし、色もきれいだし、かわいらしいし。でも食べすぎると良くないみたいな。</p>

<p><strong>──作品に登場する駄菓子はどれも、大人の目から見ても魅力的に映りました。それが願いごとともリンクしていて、リスクがあっても、思わず食べてしまう。</strong></p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　この作品でも願いごとを持つこと自体はいいことだけど、それが人に言えない方法で、黙って自分だけでこっそり叶えようとすると失敗してしまう。でもそれって現実社会でもそうですよね。だから願いごとや言えないような悩みがあったら打ち明けようみたいなところに、僕はこの作品の主題があるような気がして、“願いはぎょうさん”の歌詞に起こしていきました。それと「銭天堂」は子どもが読みやすい絵や世界観の中に、大人が読んでもためになる深い気づきがある。それをモチーフに曲にするなら、入り口はすごくポップな感じで間口が広いけど、どんどん曲が進行していくにつれて出口がきゅっと狭まって、聞き終わったころには「深いことを言ってる曲だった」と思ってもらえるような曲にしたくて、ああいう曲と歌詞の構成にしました。</p>

<p><strong>中田</strong>　お祭りっぽいにぎやかな感じとか、願いの中には「他人を出し抜きたい」というドロドロした欲望もあるとか、曲に関してそういうお話はして。ケンモチさんには映像を大きなスクリーンで観ていただいて、たくさん話し込んだわけではないですが、すぐに作品の世界観を理解していただいているなという感触があったので、安心して主題歌をお待ちしていました。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【最新映像】映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」予告２【12月13日(金)開店】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/0E1ltTDRD5o?si=_H2trF091RxWPSbX" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<h2 class="fade-up">“たくさん” よりも “ぎょうさん”
「3秒半」で曲が流れるエンドロール</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──作品の中で願いごとを叶えるために、駄菓子を食べるキャラクターが何人か登場します。その中で、中田監督とケンモチさんは特に誰に対して感情移入しましたか？</strong></p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　僕はやっぱり伊原（六花）さん演じる相田陽子ですかね。伊原さんの鬼気迫る演技もすごかったですし、陽子の転落っぷりが印象的でした。大人が観てもヒヤッとするような描かれ方をしていて、特にそういうシーンを意識しながら曲に落とし込んでいきましたね。</p>

<p><strong>中田</strong>　「銭天堂」はファミリー向けの映画だけれど、子どもたちだけではなく、その親の世代や、１0代、20代の若者たちにも届けたい。その意味で駄菓子で願いを叶えたい人物として、雄太や藍花といった小学生、まどかや百合子といった高校生、そして陽子のような大人など、いろいろなお客が登場します。中でも陽子は映画ならではのキャラクターですし、伊原さんには相当振り切って演技してもらった。僕も陽子の、両方の店の駄菓子に翻弄される人間臭さはとても好きですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14184103/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella4.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464904" /><figcaption>©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14184107/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella3.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464905" /><figcaption>©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/15113335/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella7.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464918" /><figcaption>©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──陽子が食べた“おしゃれサブレ”は、原作では書影や本文で名前が登場しているのみで物語化されていないということから、ファンとしてもうれしい演出だと思います。</strong></p>

<p><strong>中田</strong>　改めて人間の欲って真面目に考え出すと、すごく深い、思いテーマだなと。陽子は周りから認められたいという欲のために、まずはおしゃれになりたい。それ自体はまっとうな願いだけれど、目的を見誤って手段が極端になっていくことには気をつけないといけない。</p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　陽子さんのファッションも、最初に買った服はおしゃれだったけど、最終的にはもはやおしゃれではなくなっているっていう。服を買うのは自分のセンスを良くしたいためだったのに、逆に服を買うっていうことの方に目的がいってしまった。さらに渦中にいる陽子さん本人は、欲望のグラデーションの変化に気がつかないっていう恐ろしさがありましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/15113330/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella8.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-464917" /><figcaption>©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──もし中田監督やケンモチさんが子どものころに戻ったとしたら、どんな駄菓子を食べたいですか？ 銭天堂でも、たたりめ堂でも、登場していない駄菓子でも構いません。</strong></p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　やっぱり子どもだったら、クラスの人気者になれる駄菓子がいいですね。でも大人になった今だと、“ヤマ缶詰”が最高だなって。曲を作ったり、エンタテインメントのコンテンツを考えたりするときに、大衆に何が受けているのかは今でも手探りなので。曲を作るときにピアノの鍵盤が浮かび上がって、「これか！」みたいにわかる“ヤマ缶詰”があれば買います。</p>

<p><strong>中田</strong>　僕らの世界でも、今から25年ぐらい前の僕が監督として駆け出しのころは、まだまだコンピューター技術が発展していなかったけど、「コンピューターで薔薇色の未来が」みたいな時代で、ゆくゆくは勝手にシナリオを書いてくれるらしいみたいな話がありました。それが今やAIでいろいろなことができる時代ですからね。話を戻すと、僕は小学校のときに巨人のピッチャーになりたかったので、エースピッチャーになれる駄菓子があったら食べたかったな。</p>

<p><strong>──ここまでお話を聞いてきて、改めて「銭天堂」の世界観や作品に込められたメタファーが、“願いはぎょうさん”の歌詞とすごくリンクしているなと感じました。</strong></p>

<p><strong>中田</strong>　ちなみに“たくさん”ではなく、“ぎょうさん”という言葉を選んだのはなぜですか？ 僕は岡山出身で、子どものころから“ぎょうさん”という言葉はけっこう使っていましたが。</p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　役柄的に「◯◯でござんす」というような話し方の紅子さんに似合うのと、“ぎょうさん”の方が聞きなれない言葉で特別感があり、ニュアンス的にも“たくさん”よりも“ぎょうさん”の方がものすごく多い雰囲気がある。言葉として発音したときも面白いなと思いました。</p>

<p><strong>中田</strong>　すごくいいし、作品にも合っているなと。おそらく漢字だと“仰”ぎ見る“山”で「仰山」。たしかに “たくさん”よりも“ぎょうさん”の方が、感覚的にとても多い印象が出ますね。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0IeVzhiRCqvrNQo3JJPdUC?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──映画は12月13日（金）に公開を迎えますが、一足早くまず完成した映画を観て、主題歌を聴いて、キャストやスタッフの方たちからはどんな反応がありましたか？</strong></p>

<p><strong>中田</strong>　キャストとスタッフみんなで観る試写で、僕の前の席が天海さんでした。顔は見えないけど、途中で笑ったりしている様子は少しだけわかるぐらいでしたが、エンドロールで“願いはぎょうさん”が流れたら、天海さんが音楽に乗ってリズムを取り始めたんです。それを見て「やった！」となりましたね。映画も曲も素晴らしいと思ってくれたからこそ、そうやって乗ってくれたと思うので。</p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　そのエピソードは初めて聞きました。すごくうれしいです。</p>

<p><strong>中田</strong>　エンドロールに関しては、物語が終わって黒味がどれだけあって、何秒後に主題歌を流すのかを、何度も時間を測って試しました。ただ何回やっても、しっくりくるのは「3秒半」。そういうのは半秒ズレても気持ちが悪いものなんです。映画のための書き下ろしの楽曲であっても、本当にしっくり来ることはそうそうないので、素晴らしい主題歌を作っていただけたと思っています。</p>

<p><strong>──“願いはぎょうさん”に関する詩羽さんのコメントにもありましたが、映画も主題歌も、最終的には「ポジティブな気持ち」になることは大切なテーマでしたか？</strong></p>

<p><strong>ケンモチ</strong>　この作品は、願いを持つこと自体がネガティブなのではなくて、「それをどうするのかはあなた次第」というメッセージがあるように感じました。なので観終わったあとにお客さんに「楽しかったね」って言ってもらえるトーンでいこうと思いましたし、駄菓子屋さんは子どもにとって“非日常の遊園地”のようなものなので、そのイメージは音作りで参考にしましたね。あと僕が水曜日のカンパネラで曲を作るときは、複雑なメッセージは言わないようにしています。ただ今回、「銭天堂」という作品の伝えたいメッセージを、水曜日のカンパネラの世界観に落とし込んで曲にできたので、改めて素晴らしい機会をいただけたことに感謝しています。</p>

<p><strong>中田</strong>　僕とずっと一緒にやってきた助監督に、「中田さん、これからはこういうあったかい映画が向いてますよ」って言われましたね。僕も自分ではそういうほんわかした部分がある性格だと思ってはいます。改めて、映画の本編が終わったあとに、そこからさらにもう一段気持ちが高揚して終われる曲を作っていただけました。ありがとうございます。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ラスカル（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/31121140/music241031-wednesday-campanella1.jpg" alt="水曜日のカンパネラ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464590" /></div>
<p class="name">願いはぎょうさん</p>
<p class="text">2024年11月13日（水）
水曜日のカンパネラ</p>
<a href="https://wed-camp.lnk.to/SoManyWishes" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Pre-Add/Pre-Saveはこちら</a><a href="http://www.wed-camp.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">水曜日のカンパネラ</a>
<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/14184059/interview2411-zenitendo-wednesday-campanella5.jpg" alt="銭天堂" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-464903" /><figcaption>©2024映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</figcaption>
</figure></div>
<p class="name">ふしぎ駄菓子屋 銭天堂</p>
<p class="text">公開：2024年12月13日(金)
出演：天海祐希
大橋和也　伊原六花　　
平澤宏々路　伊礼姫奈　白山乃愛　番家天嵩　今濱夕輝乃
山本未來　渡邊圭祐　田中里衣　じろう（シソンヌ）
上白石萌音
原作：「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ　廣嶋玲子・作　jyajya・絵　（偕成社刊）
監督：中田秀夫
脚本：吉田玲子
音楽：横山克
制作プロダクション：KADOKAWA
製作：映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会
配給：東宝
©2024映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会</p>
<a href="https://zenitendo-movie.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/jeep-avenger-2410/464053/</guid>
		<title>【REPORT】TENDREとYonYonがスペシャルLIVE &#038; DJを披露！完全招待制の＜Jeep Avenger Launch Party＞をレポート</title>
		<link>https://qetic.jp/column/jeep-avenger-2410/464053/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/jeep-avenger-2410/464053/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2024 09:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=464053</guid>
<![CDATA[<summary><p>Jeep初の100％電気自動車である“Avenger（アベンジャー）”の誕生を祝う＜Jeep Avenger Launch Party＞が開催。ドリンク＆フードの提供に加えて、Avengerにまつわるトークイベントや、TENDREとYonYonのスペシャルLIVE ＆ DJを実施した。今回は、Avengerのお披露目をオシャレに盛り上げたイベントの模様をレポート。またTENDREとYonYonからのコメントも紹介する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162713/column2410-jeep-avenger5-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Jeep Avenger Launch Party" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><a href="https://www.jeep-japan.com/"><u><b>Jeep</b></u></a>初の100％電気自動車である“<a href="https://www.jeep-japan.com/avenger.html"><u><b>Avenger（アベンジャー）</b></u></a>”の誕生を祝う＜<strong>Jeep Avenger Launch Party</strong>＞が、9月26日（木）にTOKYO NODE（@虎ノ門ヒルズ）で開催された。</p>

<p>同イベントは、Jeepオーナーをはじめとした参加者を限定招待。ドリンク＆フードの提供に加えて、Avengerにまつわるトークイベントや、<strong>TENDRE</strong>と<strong>YonYon</strong>のスペシャルLIVE ＆ DJを実施した。今回は、新しい東京を象徴する情報発信拠点でAvenger のお披露目をオシャレに盛り上げたイベントの模様を、TENDREとYonYonのコメントも交えながら紹介する。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">Jeep Avenger Launch Party
2024.09.26（木） 
at 虎ノ門ヒルズ・TOKYO NODE</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162722/column2410-jeep-avenger3.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464068" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162622/column2410-jeep-avenger.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464065" /></div>

<h2 class="fade-up">Jeepの本気を注ぎ込んだ初の100％電気自動車
Avengerのお披露目パーティー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のイベント＜Jeep Avenger Launch Party＞が開催されたのは、2023年10月に開業した虎ノ門ヒルズのステーションタワー・最上部にある情報発信拠点・TOKYO NODE。</p>

<p>ステーションタワーの高層部に10,000㎡という規模で誕生したTOKYO NODEは、イベントホール・ギャラリー・レストラン・屋上ガーデンなどから成る複合施設で、“世界に向けて新たなビジネスやイノベーションを発信する場所”として華々しくオープン。その意味で、Jeepの本気を注ぎ込んだ初の100％電気自動車・Avengerを発表する舞台としてふさわしいと言えるだろう。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162537/column2410-jeep-avenger14.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464055" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162727/column2410-jeep-avenger2.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464069" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>新モデルの発表日である、9月26日の19:00から開催された＜Jeep Avenger Launch Party＞。TOKYO NODEのある高層階へ上がると、受付を経て、まずはウェルカムドリンク＆フードがお出迎え。そしてメイン会場となる、大きなガラス窓が特徴的なTOKYO NODE HALLへ。</p>

<p>そこではのちほど詳しく紹介するYonYonのオープニングDJを経て、まずはStellantisジャパンの代表取締役社長・打越晋氏が登壇し、来場者への挨拶とAvengerの紹介を行う。そしてAvengerのティザー映像のあと、来場者に配布されたLEDブレスレットの灯に照らされて、ベールに包まれていたAvengerが2台（Altitude＆Launch Edition）、いよいよその姿を現した。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162718/column2410-jeep-avenger4.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464067" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>続いて行われたのが、Avengerの魅力に迫るスペシャルトークセッション。モータージャーナリストの岡崎五朗氏、StellantisジャパンのJeep プロダクトジェネラルマネージャー・渡邊由紀氏、そして同じくStellantisジャパンのJeep ブランドジェネラルマネージャー・新海宏樹氏が登壇し、機能・デザイン・リアルなお金事情なども含めて、Avengerの魅力をとことん語り尽くした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162533/column2410-jeep-avenger15.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464054" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162556/column2410-jeep-avenger9.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464060" /></div>

<h2 class="fade-up">東京の煌びやかな夜景をバックに
TENDREとYonYonがスペシャルLIVE ＆ DJ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして、＜Jeep Avenger Launch Party＞をさらに盛り上げたのが、TOKYO NODE HALLという舞台で、東京の煌びやかな夜景をバックに披露されたスペシャルLIVE ＆ DJだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162600/column2410-jeep-avenger8.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464061" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>まず登場したのは、ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、“歌うDJ”としてマルチに活動するYonYon。トークイベント前のオープニングDJとして登場すると、クルマのイベントに合わせた疾走感のあるBPMが早めの楽曲や、歌詞に“高速道路”といったクルマを連想するワードが入っている曲などをチョイスしたDJで、挨拶通りに来場者を盛り上げていく。</p>

<p>前半のオープニングDJではまだ座ってドリンクを飲みながらCHILLしていた来場者も、徐々に立ち上がる。そしてフロアに来場者が降りてきて再登場した2回目のDJタイムでは、DJブースの周りに人だかり。“Let It Be（Daichi Yamamoto feat Kid Fresino）”といったダンスチューンの曲でフロアを温めると、YonYonのオリジナル曲“Dreamin”では「歌うDJ」の本領を発揮。</p>

<p>TOKYO NODE HALLの下の会場で展示期間中だったPerfumeの“ポリリズム”もタイムリーで、m-floの“come again”で踊り続けたい余韻を残したままハッピーな時間はフィナーレ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162608/column2410-jeep-avenger6.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464063" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162604/column2410-jeep-avenger7.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464062" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「Avengerは特に（Launch Editionの）サン メタリックのカラーがかわいいなと思いました。ビビッドすぎない、どこか秋っぽい、絶妙な黄色が素敵だなと。東京の夜景と素敵な音楽を同時に楽しみながら、さらにクルマを眺めるというのは豪華なステージですよね」（YonYon）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162552/column2410-jeep-avenger10.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464059" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そしてトークセッションのあとに、満を持して登場したのはTENDRE。登場早々に“DRAMA”でホール全体を一気にムーディーに染めると、「好き好きに踊り明かして」と歌う“FANTASY”では、TENDREの「手を挙げてみますか！」の煽りから会場全体にクラップが響き渡る。</p>

<p>軽快なリズムのトラックがドライブに合う“JOKE”を披露したあとにはトークタイム。</p>

<p>「どうですか、Avengerのフォルム。サンの色もいいですよね。僕も最近クルマを探していて……聞いたところ、アヒルちゃん（Jeep DUCK）が2000以上入るとか。こんな景色をバックにライブをできることはなかなかないので、みなさん一緒に楽しみましょう」（TENDRE）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162541/column2410-jeep-avenger13.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464056" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>トーク後は“IMAGINE”で一層ムーディーに空間を包み込むと、続くハートウォーミングな“hanashi”のラストでは「今すぐJeepに乗って走り出したい〜この東京をドライブしたい〜要検討……要検討……呼んでくれてありがとうございます」というアドリブの歌詞で沸かせた。</p>

<p>ラストは「TENDREとして歌える人生歌」の“LIFE”で大団円。TENDREファンならきっと、チケットが喉から手が出るほど羨ましいであろう、一夜限りのプレミアムライブだった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162713/column2410-jeep-avenger5-1.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464066" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「AvengerはJeepらしいカッコ良さがありつつ、どんな方でも乗りやすいデザインなのかなと感じました。それを踏まえて今回のライブでは、クルマのイベントということで疾走感のある曲を入れつつ、ドライブしながらの1日をイメージしました。昼間に楽しいところへ行って、帰り道はしっとりした曲を聴きながら東京の街を眺めるような素敵な時間──疾走感とエモを足したような感じが、このロケーションのライブに合っていたように思います」（TENDRE）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162544/column2410-jeep-avenger12.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464057" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>普段はわざわざディーラーに行ってクルマを見ない人も、豪華なLIVEや綺麗な夜景を楽しめて、なおかつJeep話題のニューモデルも見られる今回のイベントは、一言で言うとまさに「贅沢」。</p>
</div>

<p>虎ノ門からの帰り道。耳にはGOOD MUSICが残り、街には想像のAvengerが走っていた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/08162731/column2410-jeep-avenger1.jpg" alt="Jeep Avenger Launch Party" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464070" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ラスカル（NaNo.works）</u></a>
Photo by 安井 宏充（Weekend.）</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>オフィシャルウェブマガジン『<a href="https://jeepstyle.jp/"><u><b>RealStyle by Jeep</b></u></a>』では、Avengerのより詳細な解説記事を掲載中。Jeep初の100％電気自動車であるAvengerをより深く知るためのテキストとなっているので、こちらもぜひご覧いただきたい。</p>
</div>

<a href="https://jeepstyle.jp/all-new-jeep-avenger_02/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Jeep「Avenger」解説記事はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<a href="https://jeepstyle.jp/all-new-jeep-avenger_02/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">プレス発表会＆トークショーのレポートはこちら</a><a href="https://jeep-real.jp/inline/catalog/?_gl=1*1wae8jx*_gcl_au*MTg3NTQ1MzMzMi4xNzI0MTQ3MjY4*_ga*MTc4OTY2MDY0OC4xNzEyNTU4MzYz*_ga_EPDZRHHFS4*MTcyODM3MzM4Ni44LjEuMTcyODM3MzM5OC40OC4wLjA.*_ga_QYNKFS2HMM*MTcyODM3MzM4Ni4yLjEuMTcyODM3MzM5OC4wLjAuMA..&_od_cd_id=b8a6bebb-f703-4b11-8c3d-4b014ce31ff4.1728374577237" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">カタログ請求はこちら</a><a href="https://jeep-real.jp/inline/testdrive/?_gl=1*bkay0h*_gcl_au*MTg3NTQ1MzMzMi4xNzI0MTQ3MjY4*_ga*MTc4OTY2MDY0OC4xNzEyNTU4MzYz*_ga_EPDZRHHFS4*MTcyODM3MzM4Ni44LjEuMTcyODM3MzM5OC40OC4wLjA.*_ga_QYNKFS2HMM*MTcyODM3MzM4Ni4yLjEuMTcyODM3MzM5OC4wLjAuMA..&_od_cd_id=b8a6bebb-f703-4b11-8c3d-4b014ce31ff4.1728374606021" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">試乗予約はこちら</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/yaesuyoichi-1stweek-240830/463345/</guid>
		<title>都会のど真ん中で開催！ 食・アート・音楽で東京の晩夏を楽しむ納涼イベント＜八重洲夜市＞1週目レポート</title>
		<link>https://qetic.jp/music/yaesuyoichi-1stweek-240830/463345/</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Aug 2024 05:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>東京の玄関口・八重洲で、2023年3月にグランドオープンした「<strong>東京ミッドタウン八重洲</strong>」。この都会のど真ん中で昨年に続き開催されたのが、晩夏を楽しむ納涼イベント＜<strong>八重洲夜市</strong>＞だ。2024年は「伝統×革新」をテーマに、8月23日（金）・24日（土）、30日（金）・31日（土）、9月6日（金）・7日（土）という3週にわたって開催。イベント限定アイテムを販売する夜店、多彩なグルメとドリンクを楽しめる角打ちスタイルの納涼酒場、浴衣のレンタルサービス、そして総勢17組の出演者によるフリーライブなど、昨年以上にパワーアップした内容で開催された。今回は、新感覚の納涼体験を味わうことのできる＜八重洲夜市＞の23・24日をレポート！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29193741/music240830_yaesuyoichi_1stweek_main-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="八重洲夜市" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><p>東京の玄関口・八重洲で、2023年3月にグランドオープンした「<strong>東京ミッドタウン八重洲</strong>」。この都会のど真ん中で昨年に続き開催されたのが、晩夏を楽しむ納涼イベント＜<strong>八重洲夜市</strong>＞だ。</p>

<p>2024年は「伝統×革新」をテーマに、8月23日（金）・24日（土）、30日（金）・31日（土）、9月6日（金）・7日（土）という3週にわたって開催。イベント限定アイテムを販売する夜店、多彩なグルメとドリンクを楽しめる角打ちスタイルの納涼酒場、浴衣のレンタルサービス、そして総勢17組の出演者によるフリーライブなど、昨年以上にパワーアップした内容で開催された。</p>

<p>今回は、新感覚の納涼体験を味わうことのできる＜八重洲夜市＞の23・24日をレポート！</p>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><h2 class="fade-up">EVENT REPORT：＜八重洲夜市＞WEEK 1
2024.08.23（金）- 24（土） 
at 東京ミッドタウン八重洲
</h2></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29193746/music240830_yaesuyoichi_1stweek_1.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463347" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<h3 class="fade-up">八重洲のビルの狭間に現れた、涼やかな風吹く夏空間
“夜店”や“納涼酒場”がお出迎え</h3>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p>東京駅の八重洲口を出て、大通りを反対側へと渡る、8月23日金曜の16時ごろ。</p>

<p>普段であればこのエリアで働く多くの人たちが、「もうすぐで今週も終わりだ……」なんて思いながら、まだビルの中にいるような静かな時間帯。だが、この日ばかりは様子が違う。東京ミッドタウン八重洲のビルの狭間に現れたのは、煌々と光る提灯と立派なのれんに彩られた櫓（やぐら）。そして祭囃子の音色が聴こえ、入口には浴衣を着て談笑する人々の姿も──。</p>

<p>この日からスタートした＜八重洲夜市＞は、2023年3月にグランドオープンした「東京ミッドタウン八重洲」を舞台に、同年の8月10日から8月27日の週末で第1回目を開催。東京の新たなサードプレイス（自宅や職場などとは別に存在する居場所）の誕生を祝うかのように、大きな盛り上がりを見せた。そして今年も再び、東京の晩夏を楽しむ納涼イベントが開催！ さらにパワーアップしたコンテンツが用意されていると聞き、イベント初週の8月23日と24日に足を運んだ。</p></p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29194228/music240830_yaesuyoichi_1stweek_3.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463348" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29194232/music240830_yaesuyoichi_1stweek_2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463349" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p>まず注目は、イベントでしか手に入らない限定品を含め、こだわり満載のアイテムを販売する“夜店”！ 初週の1Fアトリウムの夜店には、ビーズのアイテムをメインに制作するアクセサリーブランド「<strong>Mädchen（メートヒェン）</strong>」や、“何を作っても良い、誰でも参加できる、自由をモットー”にした陶芸教室「<strong>フリースタイル陶芸</strong>」などが軒を連ねていた。</p>

<p>また、＜八重洲夜市＞のビジュアルを手掛けるイラストレーター・<strong>カワグチタクヤ</strong>氏の限定アイテムもお目見え。風靡なイラストのうちわや手ぬぐいが、来場者の目を引いていた。</p>

<p>さらに、来場者に好評だったのが浴衣レンタル着付け「<strong>花影きもの塾</strong>」。古典的から現代的まで好きなデザインの浴衣や帯・下駄を選べるレンタルサービスで、利用した来場者がこのイベントに花を添えて会場の雰囲気がさらにUP！ 浴衣で彩られた来場者は浴衣特典を利用して、無料で撮影できる韓国発のセルフフォトブース「<strong>Photomatic</strong>」で、思い出をすぐにカタチに残していた。</p>

<p>そう、このイベントで忘れてはいけないのが、夏祭りに欠かせないグルメとお酒！ 飲食エリアには、角打ちスタイルの“納涼酒場”が登場し、喉と腹を満たしたい来場者を出迎えた。お茶割りのパイオニアとして話題の人気店が期間限定でオープンした「<strong>茶割 BAR TRUCK</strong>」や、店舗を持たずに全国で食通を唸らす料理を届ける「<strong>中むら食堂</strong>」などに列が生まれ、神楽坂の裏路地酒場「<strong>喰家（ショッカー）</strong>」、夏祭りと言えばのかき氷「<strong>かしや</strong>」も人気を呼んでいた。</p>

<p>そして＜八重洲夜市＞と約100基の灯籠が東京駅八重洲口グランルーフを彩るイベント＜宵路灯籠（よいみちとうろう）＞を回遊できる施策＜<strong>やえす提灯あるき</strong>＞も初実施。参加者の中には、ヨーヨーや扇子、提灯など昔ながらの日本の夏のモチーフを描いたデジタルアート「<strong>光の錦絵 夜祭夢灯</strong>」を堪能しながら、無料貸し出しの手持ち提灯を片手に八重洲の宵の街を夜歩きする姿も。</p>
</p>
</div>


<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202414/music240830_yaesuyoichi_1stweek_6.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463352" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202423/music240830_yaesuyoichi_1stweek_8.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463354" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202432/music240830_yaesuyoichi_1stweek_10.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463356" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202418/music240830_yaesuyoichi_1stweek_7.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463353" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/30100635/music240830_yaesuyoichi_1stweek_41.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1284" class="alignnone size-full wp-image-463388" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/30101944/music240830_yaesuyoichi_1stweek_42.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-463389" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202447/music240830_yaesuyoichi_1stweek_13.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463359" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29204837/music240830_yaesuyoichi_1stweek_35.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463382" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202528/music240830_yaesuyoichi_1stweek_22.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463368" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<h3 class="fade-up">Seiho、KOPY×鎮座DOPENESS、あっこゴリラ……
八重洲の夜を踊らせたフリーライブ</h3>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203156/music240830_yaesuyoichi_1stweek_28.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-463374" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p>そして、＜八重洲夜市＞のメインコンテンツがフリーライブ！ 今年のテーマである「伝統×革新」を体現する豪華17組のアーティストやDJが、期間中の各日で夏の宵を盛り上げる。</p>

<p>23日にまず登場したのは、トラックメーカー・DJ・プロデューサーとして、日本のみならず海外でも活躍する<strong>Seiho</strong>。三つ編みに赤のチャイナドレス風の衣装で登場したSeihoは、古今東西のダンサブルなビートやアジアンテイストの楽曲で場を温めていく。そしてステージを装飾する提灯がともるころに、耳と体が慣れ始めた観客を踊らせるビートを次々と繋ぎ、今最も旬を迎えているNewJeansのリミックス曲などPOPな楽曲もチョイス。初見の観客も多い中、八重洲の場を見事にロックした。</p>

<p>続いて登場したのは、MCバトルで名を馳せ、楽曲においても変幻自在のフロウとスキルフルなバイリンガルラップで独自の世界観を描くラッパー・<strong>ID</strong>。不穏で重厚なビートに乗り、ときおりシャウトしながらスローなスタートを切ったIDだが、中盤からギアをON！ 時に吠え、時にステージを下り、スキルフルでエモーショナルなラップを汗だくになりながら披露した。</p></p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202510/music240830_yaesuyoichi_1stweek_18.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463364" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202505/music240830_yaesuyoichi_1stweek_17.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463363" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202456/music240830_yaesuyoichi_1stweek_15.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463361" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202514/music240830_yaesuyoichi_1stweek_19.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463365" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202519/music240830_yaesuyoichi_1stweek_20.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463366" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202523/music240830_yaesuyoichi_1stweek_21.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463367" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>
<p>24日は、クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者＆サウンドプロデューサーのFKDでスタート。自身のルーツであるヒップホップからベースミュージック、IDM、エレクトロニカまで、ダンスミュージック全般を往来する多様なインストゥルメンタル曲を中心にしたビートライブで、都会の夜の時間に誘うFKD。ステージ最前列で体を揺らす、浴衣の女性の姿が印象的だった。</p>

<p>次に登場したのは、呉山夕子のエレクトロニックソロプロジェクト・<strong>KOPY</strong>と、HIPHOPアーティスト・<strong>鎮座DOPENESS</strong>の2組によるスペシャルユニットだ。このユニットライブへの期待感は高く、ライブがスタートする段階で、前日から通じて初めての入場規制に！ ライブが始まるやいなや、KOPYの重厚感あるトラックに合わせ、鎮座DOPENESSは八重洲をはじめとした東京の地名をネームドロップしながらフリースタイル。一気にギアが入ってからは、変幻自在のフロウと強烈なパンチラインが止まらない“鎮座劇場”を見せつけた。</p>

<p>この日のトリは、ラッパー＆ドラマー＆ラジオパーソナリティとして、自らのアイデンティティを表現するあっこゴリラ。開口一番で「今日は新曲しかやらないから！」と宣言した<strong>あっこゴリラ</strong>は、初聴とか関係ないと言わんばかりのバイブスと確かなラップスキルで、自身の最新を見せつける。合間のMCでは「みんなすごい言ってくるよね。それでも私は私！」と高らかに宣言。ラスト、情感豊かに歌い上げた“開戦前夜”のリリックは、心に葛藤を抱えている人ほど沁みたはず。
</p>
</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203124/music240830_yaesuyoichi_1stweek_26.jpg" alt="八重洲夜市" width="1629" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463372" /></div>

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<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203113/music240830_yaesuyoichi_1stweek_25.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-463371" /></div>

<div class="separator"></div>

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<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203223/music240830_yaesuyoichi_1stweek_30.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-463376" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203309/music240830_yaesuyoichi_1stweek_33.jpg" alt="八重洲夜市" width="1629" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463379" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203245/music240830_yaesuyoichi_1stweek_31.jpg" alt="八重洲夜市" width="1629" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-463377" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203252/music240830_yaesuyoichi_1stweek_32.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-463378" /></div>


<div class="text-box fade-up">
<p>
<h3 class="fade-up">「ナンダコレ……！？」という表情
普段の八重洲では体験できない非日常空間</h3>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<p>多くの人にとって八重洲は、いわゆるビジネス街であり、働く場所であり、「娯楽ある街」をイメージする人は少ないかもしれない。そこに憩いの場としての新たなサードプレイスを創出する東京ミッドタウン八重洲が、＜八重洲夜市＞のようなイベントを開催することは必然的。なおかつ今年は「伝統×革新」をテーマに、さらにパワーアップした新しいチャレンジをしていたのは素晴らしいことだと思う。</p>

<p>個人的にはフリーライブの最中に、仕事終わりの人々がビルから出てきた瞬間の「ナンダコレ……!?」という表情が、このイベントの裏ハイライト。＜八重洲夜市＞では、普段の八重洲では体験することのできない、五感を刺激する非日常空間が生まれていた。今週8月30日（金）・31日（土）に引き続き、来週9月6日（金）・7日（土）まで続く大人の宵の祭りを存分に楽しんでほしい！
</p>
</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202410/music240830_yaesuyoichi_1stweek_5.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463351" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29203623/music240830_yaesuyoichi_1stweek_34.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463380" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29202428/music240830_yaesuyoichi_1stweek_9.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463355" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29211235/music240830_yaesuyoichi_1stweek_37.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463384" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29211241/music240830_yaesuyoichi_1stweek_38.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463385" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29211245/music240830_yaesuyoichi_1stweek_39.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463386" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29211230/music240830_yaesuyoichi_1stweek_36.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463383" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/29211249/music240830_yaesuyoichi_1stweek_40.jpg" alt="八重洲夜市" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463387" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：ラスカル（NaNo.works）
Photo：Wada
Akama（TOW）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">八重洲夜市</p>
<p class="text">2024年8月23日（金）～9月7日（土）
期間中の金・土曜日開催
場所：東京ミッドタウン八重洲 1F ガレリア、アトリウムほか
入場：無料／入退場自由
主催：一般社団法人八重洲二丁目北地区エリアマネジメント

特設サイト：<a href="https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/special/2024/yaesuyoichi/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/special/2024/yaesuyoichi/</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/inf-240827/463238/</guid>
		<title>【INTERVIEW】 INF｜INTERNATIONAL FUCKIN’ AWESOME</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/inf-240827/463238/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/inf-240827/463238/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Aug 2024 10:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>謎の音楽プロジェクト「INF（アイエヌエフ）」。現時点で明らかとなっているのは、キングレコード内で2023年に設立されたレーベル〈HEROIC LINE〉から、8月27日に1st DIGITAL SINGLE“DAWN“をリリースするということのみだ。今回は謎多きINFのヒントを探るため、プロジェクトのコンダクターである、その名も“F”に話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1158" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/26091200/interview240826-inf2-1920x1158.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="INF" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>8月1日、突如公式SNSやWEBサイトが公開となった、謎の音楽プロジェクト「<strong>INF</strong>（アイエヌエフ）」。公開されている情報にはアーティスト写真やプロフィール記載などが一切なく、現時点で明らかとなっているのは、キングレコード内で2023年に設立されたレーベル〈HEROIC LINE〉から、8月27日に1st DIGITAL SINGLE“<strong>DAWN</strong>“をリリースするということのみだ。</p>

<p>「夜明け」という意味を持つタイトルの同曲は、四つ打ちを軸としたビートに、不思議な魅力を放つ低音ラップ&ボーカルが融合したダンスミュージック。INFはこの曲で本格始動し、エレクトロ／アシッド／ファンクのジャンルを軸とした世界基準のデジタルサウンドを届けていくという。今回は謎多きINFのヒントを探るため、プロジェクトのコンダクターである、その名も“F”に話を聞いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：F（INF）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/26091200/interview240826-inf2.jpg" alt="INF" width="1920" height="1158" class="alignnone size-full wp-image-463239" /></div>

<h2 class="fade-up">ジャズの系譜を歩んできた先で、
辿り着いた「テクノ／ハウス」という新境地</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──いろいろと謎の多いINFとFですが、まずはその名前の由来を教えてください。</strong>

<p>私は多元宇宙からやってきました。INFINITY、IN“F”、Fワード。少し音楽的な話をすると“F”は調号がフラットひとつで、ジャズプレイヤーがセッションをするときなどに最もスタンダードな一つのキー。例えば「“FLY ME TO THE MOON”を何のキーでやる？ Fか」みたいな会話が、JAZZ界隈ではよくあるでしょう。INFには他にも明かされていない多角的な意味が含まれています。</p>

<p><strong>──それもふまえてFにとってINFの音楽は、自身がこれまでやってきた音楽とはスタイルがだいぶ異なるそうですね。</strong></p>

<p>私はこれまで基本的にバックビートを強烈に感じられるスイングが詰まる音楽と、そこから派生した全てに魅了され全てをプレイしてきました。しかし今ではその様な音楽を聴かなくなり、演奏の喜びを感じられなくなっていた。電子音楽/テクノを研究すればするほどその音楽性もジャズの延長線にあると感じられる。自分と呼吸が合う、盟友のジャズドラマーにこのことを話したときに、「やっぱりそうなったか」という反応でしたね。</p>

<p>もし私のことを昔から知る人がいれば、INFの音楽は意外性に富んでいるかもしれません。しかし、私は真っ当な自由とジャズの系譜を歩んでいるのです。バックビートをあえて感じさせない音楽が、ジャズに聴こえてきた──それはもうギフトでしかない。私は、自分の心の赴くままに、皆さんのこの次元で、大いなるチャレンジが待っています。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-IK9zXSXpL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-IK9zXSXpL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-IK9zXSXpL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Ｆ(@international_f_uckin_awesome)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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</div>

<h2 class="fade-up">「INTERNATIONAL FUCKIN’ AWESOMEだね」
と言える曲とライブパフォーマンス</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──INFは基本的に、サポートメンバーを加えた3名の体制で活動するそうですね。</strong>

<p>私以外のメンバーに関してはIVE、NAILの2人。私が影響を受けているふたりです。必然的な流れでそのふたりと合流することになりました。</p>

<p><strong>──INFは8月から本格始動ということで、まずは8月27日に1st DIGITAL SINGLE“DAWN”がリリースされます。この曲の制作はどのような流れで進めましたか？</strong></p>

<p>私としてもINFの曲のイメージはありましたし、IVE、NAILともにビートを作るので、デモを15〜20曲ほど出し合って決めていきました。</p>

<p>夜明けという意味もINFのスタートにふさわしい。当初はクラッシュしたエイトビートでしたが、四つ打ちにしたらどうかという話になり、整え、あの曲ができました。</p>

<p>歌詞で言うと、INFは多幸感に溢れるダンスミュージックをやろうという話ですから、あくまで抽象的かつ普遍的なことを描いております。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@inf__official/video/7399545404259454216" data-video-id="7399545404259454216" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@inf__official" href="https://www.tiktok.com/@inf__official?refer=embed" rel="noopener noreferrer">@inf__official</a> <p>2024.08.27 1st DIGITAL SINGLE 「DAWN」</p> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲  - INF_OFFICIAL" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-INFOFFICIAL-7399545847807101713?refer=embed" rel="noopener noreferrer">♬ オリジナル楽曲  - INF_OFFICIAL</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──先ほど四つ打ちに変更してと言う話がありましたが、サウンド面の特徴を、自身のこれまでのスタイルとの違いなども含めて、もう少し詳しく教えてください。</strong></p>

<p>私は生で演奏するということにやや飽きていたので、動作としては生ですが、基本DTMでしょうか。電子機器を使った何かということです。ライブにおいてはINFはとにかくアナログハードマシン音楽であることを大事にしています。ルールとして、ラップトップを置きません。</p>

<p><strong>──冒頭にもあるようにINFというプロジェクトはFの存在も含めて謎が多いわけですが、様々なことを伏せた上で、シンプルに音楽で勝負しようとする気概を感じます。</strong></p>

<p>この次元の東京に拠点を置き、いろいろなことをやってきましたが、今がすごく楽しい。そして振り返って思うのは、これまでは傾（かぶ）いているようで、やはりどこか枠に囚われていたのかなと。その枠の中で、闘っていた。音楽という芸事を生業にするとか、本当の意味で傾くのは今からなのだと思います。ようやく一筋の光が見えてきましたし、やらされている感覚もない。宇宙が呼んでいるのです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>DAWN / INF(Official Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/j24gxToozP4?si=2R0F_BLRyy1P_whP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“DAWN”以降のINFの動きはすでにイメージできていますか？</strong></p>

<p>“DAWN”以外の曲も絶賛制作中なので、9月以降も次々とシングルカット級の曲をリリースして、年内にはINF、そしてFの全貌がわかるようなライブを開催したいと思います。</p>

<p><strong>──曲のリリース時に、MVなどで顔見せ、みたいなこともないですよね？</strong></p>

<p>ないですね。音だけで勝負するっていうのが我々の姿です。私はジャズマンですし、今回のINFには自分がやってきたことのエッセンスはもちろん出るでしょう。大事に、派手に、遂行してゆきます。</p>

<p><strong>──最後に、Fが思い描くINFのこの先のストーリーを教えてください。</strong></p>

<p>皆さんが「INTERNATIONAL FUCKIN’ AWESOMEだね」と言えるような曲とライブパフォーマンスを披露し、世界へ渡ります。以上です。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>NaNo.works</u></a>）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/26091205/interview240826-inf1.jpg" alt="INF" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-463240" /></div>

<p class="name">DAWN</p>
<p class="text">2024.08.27（火）
INF</p>
<a href="https://crsm.lnk.to/DAWN" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://www.tiktok.com/@inf__official" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TikTok</a><a href="https://www.instagram.com/international_f_uckin_awesome/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://x.com/inf__official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X</a><a href="https://www.youtube.com/@INF_OFFICIAL" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/fujirock-awich-2408/462864/</guid>
		<title>振り返るフジロック2024｜Awich</title>
		<link>https://qetic.jp/column/fujirock-awich-2408/462864/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/fujirock-awich-2408/462864/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Aug 2024 09:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜FUJI ROCK FESTIVAL’24＞ 2024.07.26（FRI） Awich ＠GREEN STAGE 極東の女王。いざGREEN STAGEに降臨 夏の日差しが収まり、涼やかな空気とともにDAY1の夜が忍 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/14100618/e6382c95cc4ba996084ef227abbdcb23-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">＜FUJI ROCK FESTIVAL’24＞
2024.07.26（FRI）
Awich ＠GREEN STAGE</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/14100819/46d4ee71f89e5c3ce8b246b4a1e63df8.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="2440" height="1627" class="alignnone size-full wp-image-462866" /></div>

<h2 class="fade-up">極東の女王。いざGREEN STAGEに降臨</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>夏の日差しが収まり、涼やかな空気とともにDAY1の夜が忍び寄るころ。ようやくクールダウンと思いきや、GREEN STAGEには続々とウィッチル（Awichファンの呼称）たちが吸い寄せられ、観客同士の体温が感じられるほどの密集地帯に。期待と呼ぶには熱すぎる感情が空間に充満する。</p>

<p>そしてライブスタートの19時20分ジャスト。GREEN STAGEの闇の中にAwichのシルエットが浮かび上がる。まさにその光景は「女王。フジロック。降臨」。まだ何ひとつ言葉を発していないその立ち姿だけで、観客の期待と視線を一手に集める説得力が、今のAwichにはある。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/14101319/5089a776ad9bdddd49f6dc2c86f9b296.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="4000" height="2668" class="alignnone size-full wp-image-462867" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そうして始まった“Queendom”は、感情を抑えながらラップする序盤を経て、中盤の〈容疑者は逃走中〉から一気に AwichのギアがUP！ Awich のライブにおけるリリックへの感情の乗せ方は年々高まっているが、さらにこの日の〈諦めてたステージに立つ夢〉〈チャンスは自分で掴むもの〉などのリリックは、GREEN STAGEに立った今のAwichとリンクする。そして〈荊棘を抜け、今立つフジロック（元の歌詞は武道館）〉というパンチラインで、Awich劇場が幕を開けた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/14101751/ddc75645993088bfb987b89699c6a479.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="2440" height="1627" class="alignnone size-full wp-image-462869" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/19132045/75014ad48abc7a02d1ea1f2c4e508643.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-463041" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15161923/fd80a25c2d708c56b5abb9f12d8a9ce5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462924" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>続いて太く黒いビートが流れ、紅蓮のライトに照らされるステージにダンサーたちが登場して“Guerrilla”、そしてAwichも共に踊り狂うソロバージョンの“ALI BABA”を披露。1曲目でONE MICのリリシズムを見せつけたあとに、余裕でダンサブルな2曲を持ってくるあたりに、今のAwichのビッグステージに対する場慣れを感じるとともに、観客を開始早々わずか10分でロック。</p>

<p>冒頭3曲で観客の心をすぐさま掴んだのちに最初のMCへ。「今日このステージに立てたことを本当に光栄に思います」と感謝を伝えつつ、「新曲もたくさんやろうと思います。知ってても知らなくても、本当のフジロッカーなら良い音楽を純粋に受け止めてくれますか!?」と煽る。

<p>さらにAwichは2019年のフジロックで出会い、その後に亡くなったことを知った車椅子の女性とのエピソードを語り始める。Awichは1997年から毎年欠かさずフジロックに参加していたリカさんと呼ばれる女性からさまざまなことを教わり、「いつかGREEN STAGEに立ちたい」と伝えたという。そしてリカさんにとって、フジロックの最後の思い出が、Awichとの出会いだったと。</p>

<p>「リカさん……今日見てますか。私はフジロックのGREEN STAGEに立てたぜー！」と空に向かって叫ぶAwich。このエピソードに関して筆者は、<a href="https://frf-en.jp/talking-about-fuji-rock/talking-about-fuji-rock-awich"><u>Awichが2年前のフジロックに初出演する直前のインタビュー</u></a>で聞いていただけに、そこに込められた想いを想像して涙が頬を伝った。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155324/00aaa193470e0149e3fd66518e56432c.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462906" /></div>

<h2 class="fade-up">名曲から新曲。そして圧巻の沖縄“THE UNION”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>約束を果たしたAwichは、自らの覚悟を再確認した上でライブを再開。すると感動のあとに突如、「ヘッドライナーがキャンセルになったから行かないとか〜！ Awichにはサブヘッドライナーは務まらないとか〜！ あーだこーだごちゃごちゃ言ってんじゃねーぞ！」と、Awichが“キレた”。</p>

<p>この前振りの場合、次に何の曲が来るのか。Awichのことが好きな人ならきっとわかったはず。そう、Awichが成り上がるきっかけのひとつとなった初期のアンセム“WHORU?”だ。</p>

<p>おそらくフジロックの現場に来ている観客ではなく、TVやネットの向こう側で文句ばっかり垂れている連中を煽るように、タイトなラップで攻撃的な言葉を吐く。そして曲の終盤では、ステージ中央で両手を広げて天を仰ぐAwichの両端に、灼熱の炎柱が勢い良く燃え上がった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155532/3104dac96f84c2b3bb35aa7a0a91798c.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462908" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155528/411c70be0151b8d8ed4238f1364eff0b.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462907" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>曲の内容もステージの演出も熱が最初のピークを迎えたこのタイミングで、畳み掛けるように始まったのは、Awichの日本でのキャリア第1章を輝かせたヒットチューン“Remember”。</p>

<p>夏にリリースされたこのアンセムが、フジロックのシチュエーションに合わないわけがなく、気持ち良くグルーヴィにラップするAwichに合わせて観客も体を横に揺らす。そしてサビ前の「フジロック！ 飛びまーーーす！」というAwichの煽りに今度は縦にJUMP！ ここで飛ばないやつはAwichのライブに来ない方がいい──確かにそう思える一体感がここで生まれる。そのAwichと観客の一体感は、続けて披露した“口に出して”におけるハンドクラップにも現れていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155723/f1a3101992ef91f3d7b4625cead4d483.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="4000" height="2668" class="alignnone size-full wp-image-462910" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155714/cac95bcd44a0f0d47fb437ab0487e6a7.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="2668" height="4000" class="alignnone size-full wp-image-462909" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ここから、ステージの世界観は一変。Awichが一度あとにしたステージに、伝統的な沖縄の民族衣装に身を包んだ踊り手と、三線を手にした唄者・Kunikoが現れた。沖縄民謡、そして“THE UNION”のイントロを伸びやかに歌い上げたのちに、沖縄にインスパイアされた艶やかな衣装でAwichが再登場。沖縄の壮大な夕日を思わせる映像をバックに、“THE UNION”を観客に届けた。</p>

<p>断言する。この沖縄パートこそ、AwichがAwichたる所以だと。Awichは、常に自身のバックボーンを背負ってきた。そしてこのフジロックという大舞台で、ここぞとばかりに十分すぎるほどの時間を割き、見事な世界観を構築し、沖縄を表現したAwichに最大限のBIG UPを送りたい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155850/63b00cb60da32a5235daac76f22d05d7.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462912" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155846/ccf98a56351ae002611c0182b019faa2.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462911" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さらに序盤のAwichの宣言通り、新曲を交えたショウタイムへ。スクリーンの映像とリアルのダンサーがホワイトのスモークの中でリンクする新曲“Guapanese”と、同じく映像とAwichのラップが融合する“洗脳”。そして不穏なトラップ調のビートに英語のリリックを乗せた新曲“Yellow Monalisa”と、沖縄を連想させる情緒的なトラックにAwichの力強いラップが絡まる“Go”と続く。</p>

<p>フジロックでの新曲の披露はチャレンジングだが、映像とダンサーを駆使した2Dと3Dの融合は、GREEN STAGEという大舞台でこそ映える演出で、「観た人が自分自身のことをもっと知りたいと思えるようなステージにしたい」と常々語るAwichらしい。フジロックの観客たちは意表を突かれつつも、音楽に心を任せて自然と体を揺らし、Awichのパフォーマンスに酔いしれていく。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">YENTOWN、Bad Bitch、沖縄。盟友たちが登場</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そしてここからのターンは、おそらく多くの観客がAwichのステージに期待していたファクターのひとつである、Awich feat 愛すべき盟友たちによるヒットチューンの時間に突入する。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160228/e1b625d1de5988da777831680a7e1e4f.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462913" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>まずは“Go”のトラックの延長でYENTOWNのサンプリングとロゴ、そしてスクラッチ音と来れば、DJブースにはU-Lee。そう、満を持してkZm、PETZ、JNKMN、MonyHorseがステージに現れ、久しぶりのYENTOWNフルメンバーの新曲として話題を呼んだ“不幸中の幸い”をBOMB！</p>

<p>今年の＜POP YOURS＞でもサプライズで披露された同曲だが、AwichがフジロックのGREEN STAGEという晴れ舞台に、自らの運命共同体であるYENTOWNを呼ばないわけがない。いつも以上に楽しそうにラップするYENの面々。MonyHorseの〈ありがとうAwich 立てるフジロック〉のリリックにもあるように、YENTOWNにとってのビッグステージがこの日、さらに更新されたのだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160502/910676dc8059ac8c660529e9fe741a24.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462914" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>続いてAwichがREPする仲間たちと言えば、女性。「フィメールラッパーはどうこう〜」みたいな論争を軽く吹っ飛ばした“Bad Bitch 美学”は、Awichのバースに続いてオリジナルバージョンのNENE・LANA・MaRIが次々と登場し、それぞれのスキルの高さをまざまざと見せつける。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160601/5f7906e07d0520fc21a87a529337615e.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462915" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160648/31509fb1173402f6950961db53f77a71.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462916" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160710/de00d086cb6880c3192983aeeaa94be0.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462917" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さらに息つく暇を与えず、“GILA GILA”に突入。サビの大合唱はMAXで、期待通りにJP THE WAVYが現れると、持ち前のダンサブルなムーブと近年磨きがかかるラップスキルを発揮した。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160831/8431108f1b413bb7d1a645ceb37d92ed.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462918" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして再び沖縄タイムへ。〈Yeah, Di-Diego〉の出囃子とともに“RASEN in OKINAWA”を唾奇、OZworld、CHICO CARLITOのフルメンバーで届ける。三人三様で魅せる沖縄スタイルのフロウとライムで、Awich姉さんを祝福。〈くゆいぬはなしぬ うーむっさ すりさーさーすいすい〉の調べが、過去最高の気持ち良さで苗場に響き渡る。さらに、気合いの入るCHICOと延長線で“LONGINESS REMIX”へ。終始、Awichのリラックスしたパフォーマンスから喜びが伝わってきた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160942/998bc0e06ebf541b2970809703ef5ba5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462920" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15160938/135831f90ba9ac8d5351cbfc1cef0a78.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462919" /></div>

<h2 class="fade-up">グラミーからフジロックのヘッドライナー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>この時点で観客は大満足。大団円が近い。いよいよAwichのステージはフィナーレへ。</p>

<p>「フジロック本当にありがとうございました！ GREEN STAGEに私を受け入れてくれて、そして私の仲間たち、後輩たちを受け入れてくれて、本当に、本当に感謝してます。ありがとう！」と改めて感謝を伝えるとともに、「そして今度私が大きいところ、ドームとか!? そういうところでやるときは、みんな遊びに来てくれますか?」と、新たなる夢をウィッチルたちに贈ってくれた。</p>

<p>そしてラストの曲は、Chaki Zuluの哀愁漂うトラックの上で、誰かを好きになる瞬間の喜びや切なさを歌う“BAD BAD”。同局のMVを手がける山田健人（dutch tokyo）が今回のフジロックのステージ演出を手掛けていること、曲のテーマである「喜びと切なさ」がついに迎えたフジロックというステージのラストにふさわしく感じたことも込みで、最後にこの曲を持ってきたAwichに脱帽した。同時に、充足感に包まれながらも、「これで終わるんだ」という寂しさにも襲われる。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15161701/4ded6d0818be9cbe2be314b02e920292.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-462921" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>こうしてフジロック、GREEN STAGE、サブヘッドライナーに臨んだAwichのステージは終幕。すぐさま周りの観客は興奮しながら感想を述べ合っているが、ほとんど耳に入ってこない。しばらく人にもまれながら、トボトボと歩きながら、この日のライブを最初から思い返していた。</p>

<p>文字通り、素晴らしいライブだった。ただし、その素晴らしいという言葉には、さまざまな意味を込めたい。Awichはフジロックで、これまでアイコンとして発信してきた沖縄の文化や女性の強さを改めてステージで表現し、さらに自分だけではなく仲間たちにも同じ景色を見せた。</p>

<p>これだけでも素晴らしいという評価に十分値するのだが、さらにAwichは自身のまだ見ぬ輝かしい未来に向けて、フジロックですらチャレンジの場として捉えていたように感じる。</p>

<p>今回のライブに関して、後半の鉄板feat曲の連続はもちろん最高の盛り上がりだったが、個人的には前半の“Queendom”から“Guerrilla”“ALI BABA”や、“THE UNION”から新曲への流れなどに鳥肌が立った。ラップ・ダンス・映像・舞台効果などを融合させ、日本のHIPHOPを世界に通じる総合的エンタテインメントに高めようとする、Awichの覚悟が伝わってきたからだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/09/15155115/e946e0f73435cbaa52821deb1c2081f5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-462905" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最後に、筆者がAwichに初めてインタビューしたのは2017年。<a href="https://qetic.jp/music/awich-feature/256701/"><u>その記事</u></a>は『8』のリリース日である8月8日にQeticで公開された。そのインタビューの最後に、Awichは「女性は強くなることを恐れないでほしい」と語っていたが、今、彼女のその言葉を疑う者はきっといないだろう。</p>

<p>Awichは決して作られたアイコンではない。誰よりもタフで、ストイックで、そして人間くさいやり方で日本のHIPHOPシーンを底上げしながら、自身の大きなストーリーを描いている。</p>

<p>そして今、Awichの眼（まなこ）は、固い決意とともに世界へと向いている。もう、夢物語だと笑う者はいないはず。Awichがいつの日かグラミーを獲り、フジロックのヘッドライナーとして凱旋する日を待ちたい──。苗場の芝生に腰を下ろし、勢い良く酒を煽りながらそう願った。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/08/14100618/e6382c95cc4ba996084ef227abbdcb23.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL&#039;24　Awich" width="2440" height="1627" class="alignnone size-full wp-image-462865" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by <a href="https://www.instagram.com/yokoyamarock/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>横山マサト（Masato Yokoyama）</u></a>
Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>NaNo.works</u></a>）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">ＦＵＪＩ　ＲＯＣＫ　ＦＥＳＴＩＶＡＬ’２4</p>
<p class="text">7月26日（金）27日（土）28日（日）
新潟県　湯沢町　苗場スキー場</p>
<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FUJI ROCK FESTIVAL'24</a>

</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/eminata-240606/461204/</guid>
		<title>【INTERVIEW】 Eminata｜向き合い、溢れ出た、赤の感情 1stアルバム『Red』</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/eminata-240606/461204/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/eminata-240606/461204/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Jun 2024 08:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=461204</guid>
<![CDATA[<summary><p>1stアルバム『Red』をリリースし、ワンマンライブを控えるEminata。彼女の今のモードに迫る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/07102325/interview240606-eminata-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Eminata" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞（以下、フジロック）において、約3,800組の応募の中から15組が選ばれる「ROOKIE A GO-GO」のステージに立った、神奈川県逗子出身のソウルポップアーティスト・<strong>Eminata</strong>。その際の映像はフジロック公式でUPされているので、まだの方はぜひ観てほしい。</p>

<p>初出演とは思えないほどに堂々と、神々しく、ステージで羽ばたくEminataの姿を。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>EMINATA - Selfish（FUJI ROCK FESTIVAL'23 "ROOKIE A GO-GO"）</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-_eXapf3ScU?si=Zx256rFaLuiajMUF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そのEminataが、待望の1stアルバム『<strong>Red</strong>』を5月1日（水）にリリース。
そしてリリース記念のワンマンライブを、6月22日（土）に渋谷・TOKIO TOKYOで開催する。</p>

<p>インタビューを終えた結果、Eminataはフジロックを終えた後に、アーティストとしてもひとりの女性としても、激動の日々を過ごしていたことがわかった。<・p>

<p>その中で向き合い、溢れ出た、”赤“の感情。その純粋なまでの喜怒哀楽が紡ぐ情景と人間模様が、『Red』ではまるで1本の映画を観ているかのようなストーリーで綴られる。</p>

<p>Eminataはいかにして自分と向き合い、音楽に昇華したのか。</p>

<p>そしてEminataは今、何色に染まっているのだろうか──。</p></div>

<h2 class="fade-up">Interview：Eminata</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171140/interview240606-eminata9-1.jpg" alt="Eminata" width="1617" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461216" /></div>

<h2 class="fade-up">CleanでSimpleなものほど人には伝わる</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは前回のインタビューの続きから伺えればと。あのときはフジロック直前でした。</strong></p>

<p>前回のインタビューのときはたしか、フジロックで着る衣装を作っていた段階でした。そのときに『デイジー･ジョーンズ･アンド･ザ･シックス』っていう70’sのアメリカのバンドを描いたテレビシリーズを見て、デイジーの白いダイナミックなキラキラした衣装がカッコいいなと思って作ったら、お母さんに「ジュディ・オングみたい」って言われて。アハハ！ 実際にフジロックのステージに出る前はけっこう緊張したけど、会場には家族や友達がたくさん観に来てくれて、空気感をつくってくれたので本番は楽しかったです。あっという間に終わってしまいましたね。</p>

<p><strong>──フジロックのステージでは、弟さんへのサプライズで“Brother”を初披露しましたね。</strong></p>

<p>はい、歌う前は正直けっこう緊張しました。あと、泣いちゃうと思って弟の顔を見ないようにしたんですけど、最後の最後にグッときてしまいましたね。ただそれ以上に、弟は大号泣してましたけど。</p>

<p><strong>──“Brother”には「数年前、弟との大きなすれ違いがなかなか解決できず、そのとき感じていた想いを歌っています」というコメントが添えられ、完成したミュージックビデオにもサプライズが。</strong></p>

<p>あれも弟には“Brother”のミュージックビデオとは言ってなくて、「〈slugger PRODUCTION〉（注：Eminataが所属する、岩間俊樹が主宰のレーベル）で映像素材が必要だから出てくれる？」みたいな感じで言いました。弟は「絶対やだ」みたいな感じだったけど、いざ現場では「よろしくお願いします！」みたいな感じで「ええ〜!?」みたいな。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Eminata - Brother</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Ehvc_3zf0xQ?si=0zkQ8ee_jh1GVU1F" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ミュージックビデオ後半の“自転車2人乗り”でかなりもうグッときてるのに、さらにそのあとフジロックでの初披露＆弟さん大号泣のシーンが流れて……もう自分はがっつり泣きましたね。</strong></p>

<p>あれは事前に「（ライブ中の）弟を録っておいて」とは言ってなかったんです。でもオープニングで「“Brother”は今日来ている弟のために書いた曲で、サプライズで初披露します」って言ったら、終わったあとに「弟さんのビデオを録ったよ」みたいな感じで送ってくれて、その中のひとつをミュージックビデオに入れさせてもらいました。</p>

<p><strong>──“Brother”という曲を通して、弟さんとの関係を乗り越えることができたんですね。</strong></p>

<p>小さいころから弟に対しては過保護で。ずっと仲が良かったし、なんのフィルターもなく言い合える関係性だったけど、あるときに些細なことで喧嘩になって、弟は母とも自分とも話さなくなった時期がありました。それは失恋よりもつらかったし、一緒に住んでいても弟は自分の部屋にずっとこもるか、キッチンに食べ物を取りにくるか、お風呂に入るかみたいな状況になってしまって。“Brother”の《Dark place, no space Breath out to me》っていう歌詞は、どちらかと言うと私は当時の弟の部屋のことについて書いたけど、弟は曲を聴いて「自分のマインドのことだと思った」って言ってました。ああ、たしかにそうでもあるねって。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171054/interview240606-eminata7.jpg" alt="Eminata" width="1617" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461209" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──曲作りに関して“Brother”は、サックスプレイヤーのYu Hagiwara さんとのCo-produceで、初の一からディレクションを共にした曲とのことですが、制作はいかがでしたか？</strong></p>

<p>「サックスの人と一緒に曲を作りたい」っていうことを岩間さんに言ったら、ハギ君を紹介してくれました。まずは口頭で曲のイメージをハギ君に伝えてリファレンスを送ろうとしたら、ハギ君は私が送ろうとしたリファレンスと一緒のものを送ってきたのでこれはやばいと思って。結果的に、スタジオに入って3時間で曲ができました。</p>

<p><strong>──Eminataさんはギターで曲を作るときも含めて、「3時間で曲ができた」みたいなエピソードが以前もありましたね。“機が熟す”とアウトプットは早いタイプなのかなと。</strong></p>

<p>時間が掛からないアイディアの方が結果的にいい作品になることが多いし、発表したときの評判もいいかもしれません。練って考えていろいろしすぎちゃうと良くないっていうのは、どんなアートにも当てはまるのかなって。最初に自分の直感で出た、CleanでSimpleなものほど人には伝わるし、自分的にもそれが合ってる気がします。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171047/interview240606-eminata8.jpg" alt="Eminata" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-461208" /></div>

<h2 class="fade-up">最初のときのFreshでRawのままがいい</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──5月１日（水）に1stアルバム『Red』がリリースされました。昨年のフジロックで披露した“Selfish”や“Brother”、そして3月に先行リリースされたリード曲“赤い恋の歌”など、全13曲が収録されています。何かの番組で「フジロック以降にギアが上がってきた」と仰ってました。</strong></p>

<p>周りからは「この1年間だよ」って言われましたし、自分でもそうだなって。今振り返るとフジロックが決まる前はなんとなくゆったり音楽と向き合っていたけど、そのあとに私生活でいろいろうまくいかない時期があって。ただそういう状況のときにフジロックが決まったことで、これからは自分のことに集中しようって思えました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171101/interview240606-eminata6.jpg" alt="Eminata" width="1617" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461210" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『Red』に添えられていたメッセージの中に、「太陽、女、火傷、情熱、怒り、唇、充血の目、愛 – 自分の感情を上手く出しきれないふとした時にペン、または親指が動き、詩が溢れ出す 読み返してみると私の「赤」が綴られていた」とあったのですが、“うまくいかなさ”のようなものが原動力に？</strong></p>

<p>今回のアルバムは、つらかったときのテンションで作った曲が多いですね。つらかったから曲も書けたし、〈slugger PRODUCTION〉をはじめ周りの方がたくさん協力してくれる中で、自分も100パーセントじゃ足りないなと感じました。今は150、200パーセントぐらいの勢いでやって、返ってくる結果が80だったとしてもいいかなって。</p>

<p><strong>──『Red』の収録曲は赤に象徴される感情が決してポジティブなものだけではなく、むしろネガティブを乗り越えていくような印象を受けていたので、今の話を聞いてすごく腑に落ちました。</strong></p>

<p>そうですね。私は下がるものがないと曲が書けない。画家とかもいいことばっかりだといい絵を描けないだろうし、痛みほど人を動かすものはないと思う。ただし、痛くてつらいからそこで下がって終わるのか、それとも自分を良くする経験としてアウトプットしてシェアするのか。それがアーティストとして大事なところで。今回はセクシーでカワイくてキャッチーみたいな曲もありつつ、痛み、怒り、ジェラシー、火傷のような赤い感情の曲が多いです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171038/interview240606-eminata10.jpg" alt="Eminata" width="1920" height="2897" class="alignnone size-full wp-image-461206" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──関わる人も含めて、『Red』はこれまでと比べて制作面での変化はありましたか？</strong></p>

<p>今まで以上にギターにたくさん触ったし、あとは岩間さんやプロデューサーのタケちゃん（pedestrian）の家に行って1日中ずっと相談しながら作るとか、自分の時間をより制作にdedicateするようになりました。フランスではパリにいるのが気持ち的につらいときは、南のマルセイユまで行って、友達のアパートを借りて制作しました。日中は仕事して海に行って、帰ってきてエリカ・バドゥを2時間ぐらい聴いて曲を書くとか。そうやってできたのが“Goooood”です。今回は「やらなきゃいけない、やろう」じゃなくて、環境を変えて作りたい曲や出したい歌詞になるまで、自分の状態をどうやったらいい方向に持っていけるのかを意識して制作しました。今思い返すと、楽しかったです。</p>

<p><strong>──1曲目の“Waves”は大きな舞台に映えそうな壮大で爽快な曲で、アルバムのスタートとして素晴らしい役目を果たす曲だと感じました。Isogai Kazukiさんとの制作はいかがでしたか？</strong></p>

<p>あの曲は途中まで自分の中で、「この歌い方でいいのかな」とか「このメロディでいいのかな」ってしっくりきていなくて、けっこうフラストレーションがありました。でも岩間さんから「磯貝くんはディレクションが上手いから」って聞いていたし、最後のRECのときに「引っ張ってください！」ってお願いしたら、まさしくIncredibleで。「音程は気にせず感情で歌ってみたら」とか「ハーモニーをこんな感じでもう1回やってみよう」とか、いろいろアドバイスをくれて、そうしたら自分からもいろいろ提案が出てきて。本当に“Waves”という曲名の通り、波に乗ってできた曲。磯貝くんとだからこそ曲の骨組みがいいものになったし、あれは本当に素晴らしいレコーディングでした。</p>

<p><strong>──あと先行リリースで、Studio KiKiのYouTubeでアコースティックライブも披露したリード曲“赤い恋の歌”はたしか、Eminataさんにとって少し昔の恋の歌ですよね。</strong></p>

<p>そうですね。日本に住んでいた自分が、オーストラリアに行く前。ハートブレイクのときにベッドで書いた曲で、当時はギターのスキルもあんまりだったから周りの反応も良くなかったんです。でも今回のアルバムを制作するときに改めて聴いてみて、岩間さんに送ったら「めっちゃいいじゃん」って言ってもらって。今やってみてギターは少し上手くなって、大人の歌い方になりました。ただあの曲は自分の中でもブリッジが合ったほうがいいのかなとか、サビがあったほうがいいのかなとか考えたこともあるけど、やっぱりあの曲は最初のときのFreshでRawのままがいい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171118/interview240606-eminata3.jpg" alt="Eminata" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-461213" /></div>

<h2 class="fade-up">飛び散らせた赤と、ブルーが溶け込むダークな紫</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ひとつ聞きたいことを思い出しました。『Red』のアー写のイメージカラーは赤ですけど、ジャケ写は白で、さらにRedの文字が青。野暮かも知れませんが、それはなぜですか？</strong></p>

<p>でもまさしく、そうやって聞いてもらうためかも。なんで「『Red』なのに白？ 文字は青？」って会話になる。『Red』だから赤はつまんないし、もちろん意味はあるけど、あんまりオシャレなことは言えないかも。見て印象に残るもの、疑問に思ったり、解読したくなったりするものを作りたい、みたいな気持ちは常にあります。</p>

<p><strong>──こういうインタビューだと「今後はどうしたい？」みたいに聞くことも多いのですが、Eminataさんは現在進行形の感情を大事にしている印象があるので、あまり先のことは考えませんか？</strong></p>

<p>だからプロダクションは困っちゃう……ハハハ。次、どうしよう。ひとまず6月22日に渋谷のTOKIO TOKYOでワンマンがあるので、それを終わらせたら少しだけ休みたいです。クリエイティブな人たちと集まってアーティストレジデンシーみたいなことをやったり、制作のために違う場所に行ってみたり。たぶんこの忙しい時期が終わると一回ダウンに入ると思う。ブルーな時期に入ったときに、どこかに行って曲を書くのがいいのかなって思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171124/interview240606-eminata2.jpg" alt="Eminata" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-461214" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──また取材したいという気持ちを込めて、今回も最後に Eminataさんの“今の色”を聞きたいです。前回は「後ろは情熱的なレッドで、手前はまだネイビーブルー」でした。</strong></p>

<p>今は何色だろう……パッと出てきたのは、映画とかで首を切られて飛び散る鮮血のような、濡れたペイントをものすごいスピードで飛び散らせたときにつくような赤。それともうちょっと紫に近い、ブルーが溶け込んで紫に近くなった、あまりはっきりしないダークな紫がブワっと広がっている……それが今の私の色だと思います。
</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171131/interview240606-eminata1.jpg" alt="Eminata" width="1633" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461215" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171033/interview240606-eminata11.jpg" alt="Eminata" width="1920" height="2868" class="alignnone size-full wp-image-461205" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171114/interview240606-eminata4.jpg" alt="Eminata" width="1841" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461212" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>NaNo.works</u></a>）
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/"><u>Kana Tarumi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/04171107/interview240606-eminata5.jpg" alt="Eminata" width="1617" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461211" /></div>

<p class="name">Eminata</p>
<p class="text">神奈川県逗子出身のソウルポップアーティスト。2021年、slugger PRODUCTION加入後に自身初となるEP「ame」をリリース。2023年からフランスに拠点を移し、FUJI ROCK FESTIVALʼ23の「ROOKIE A GO-GO」に出演。日本語と英語に囚われないシームレスな言葉選びと美しい歌の世界観は周りの人々を幸せにする。
<a href="https://www.eminata.net/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://twitter.com/eminata_" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/eminata/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCCl7_RED__eL_mR-ku57pIg" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a></p>

<div class="separator"></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/15160812/music240315-eminata1.jpg" alt="Eminata" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-459384" /></div>
<p class="name">Red</p>
<p class="text">2024.05.01（水）
Eminata
〈slugger PRODUCTION〉
収録曲：
1. Waves
2. 99
3. Selfish
4. Yoru
5. Rebels to the City
6. Japanese
7. Goooood
8. PBJT
9. Sunglass
10. Nalaʼs Song
11. 赤い恋の歌
12. Brother
13. Slowly</p>
<a href="https://ultravybe.lnk.to/eminatared" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<p class="name">Red
Eminata One Man Show</p>
<p class="text">2024.06.22（土）
開場17:30 開演18:00
TOKIO TOKYO
企画・制作（slugger PRODUCTION / HOT STUFF PRESENTS）</p>
<a href="https://eplus.jp/eminata/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/playcode-240424/460287/</guid>
		<title>PLAYCODEで⽇本のヒップホップの新たな章を開き、⽣きた証を残す</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Apr 2024 09:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2005年にフランスで設立された世界有数のデジタル音楽会社であり、世界で130万組以上のインディペンデントアーティストとレーベルを⽀援する「Believe」が日本に進出。2023年3月に設立したBelieve Japan [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101250/interview240424-playcode6-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2005年にフランスで設立された世界有数のデジタル音楽会社であり、世界で130万組以上のインディペンデントアーティストとレーベルを⽀援する「<strong>Believe</strong>」が日本に進出。2023年3月に設立したBelieve Japan合同会社は、⽇本のヒップホップシーンの成⻑をサポートするインプリント（ブランド）として、「<strong>PLAYCODE</strong>（プレイコード）」を発足した。</p>

<p>2024年3⽉21⽇には、PLAYCODEのローンチを記念したイベント「<strong>PLAYCODE BLOCK PARTY powered by believe</strong>」をZouk Tokyo（銀座）で開催。近年の⽇本のヒップホップシーンにおいて新たなムーブメントを作っている<strong>¥ellow Bucks</strong>、<strong>Red Eye</strong>、<strong>Issei Uno Fifth</strong>などに加え、 海外からは<strong>KR$NA</strong>（fromインド）、<strong>Saran</strong>、<strong>ZENTYARB</strong>（fromタイ）といった豪華アーティストたちによる総勢13名のライブが披露され、PLAYCODEのローンチを華々しく祝った。</p>

<p>そしてそのイベントで、「日本のヒップホップの新たな章を開き、生きた証を残していきたいと思います！」と熱く語ったのが、PLAYCODEの立ち上げに携わり、Believe Japanでアーティストサービス統括責任者を務める<strong>落合真理</strong>だ。今回は彼女に、PLAYCODEの全貌をインタビュー。自らのこれまでの波瀾万丈な経歴も振り返ってもらった。</p>

<p>落合真理のパッションとPLAYCODEというソリューションの融合は、日本のヒップホップシーンに革新をもたらせるのか──それは今回のインタビューを読んでもらえれば、きっとポジティブな未来が待っていることがわかるだろう。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：落合真理
（Believe Japan & PLAYCODEアーティストサービス統括責任者）</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101254/interview240424-playcode5.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-460296" /><figcaption>「PLAYCODE BLOCK PARTY powered by believe」でスピーチする落合真理</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">PLAYCODEのようなインプリントは
日本国内ではほかに存在しない</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──⽇本のヒップホップシーンの成⻑をサポートするインプリントとしてローンチしたPLAYCODEについて伺う前に、まずはBelieveについて聞かせてください。最初に落合さんがBelieveの存在を知ったのは？</strong></p>

<p>かつて私が日本を拠点に活動する国際的なインディペンデントヒップホップクルーをプロデュースした際にTuneCore Japanのサービスを利用していたことに加えて、私は以前から国内外の音楽産業に焦点を当てたビジネスメディアを読むことが好きなので、その中でBelieveがTuneCoreを買収してアジア市場に進出する動きに注目していました。</p>

<p>初めはBelieveが日本市場にそれほど関心を寄せていないと感じていましたが、内心では日本進出のニュースを待ち望んでいたところ、2022年の秋にLinkedIn（ビジネス特化型SNS）でBelieve Japanが設立予定というニュースを偶然目にして、とても興味を惹かれたので積極的にコンタクトを取りました。</p>

<p><strong>──インプリントという言葉は日本であまり馴染みがないと思うので、どういった意味合いなのかを教えていただけますか。</strong></p>

<p>「インプリント」という言葉を聞くと、「それ何？」と思われるかもしれませんね。そもそも「インプリント」という用語自体が日本ではまだ珍しい輸入した言葉ですが、今までの日本の音楽業界のイメージを一新するために意図的に使っています。</p>

<p>イメージ的にはアーティストの作品にロゴを刻印するというのもインプリントではあるので、アーティストに対して我々という専門家があなたをサポートします、という“印”のような意味合いもあります。そして将来的には、パートナーシップを結んだアーティストが安心して音楽制作に集中して、ファンに作品を届けることができる安全な場所を目指しています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101209/interview240424-playcode13.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-460289" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずはPLAYCODEが提供するサービスについて教えてください。</strong></p>

<p>ヒップホップに特化したインプリントのPLAYCODEは、Believeが大切にしている「敬意」「公平性」「専門知識」「透明性」という4つのコアバリューを基盤として、楽曲やミュージックビデオの方向性などクリエイティブな側面においてはアドバイスを提供する程度に留め、アーティストが望む創造活動への自由を保障します。また、アーティストが自らの楽曲の原盤権をすべて保持し、その独立性を守りながら創造性を高め、キャリアを築いていくためのサポートを行います。</p>

<p>Believeは世界約50カ国に拠点を持ち、150以上のデジタル音楽プラットフォームと連携しながら、ヒップホップのようなジャンルがメインストリームへと進化する過程で重要な役割を果たしてきました。PLAYCODEではBelieveが約20年にわたって蓄積した専門知識を活用し、デジタルマーケティング戦略の策定、自社開発のテクノロジーを用いたデータ分析やオーディエンスの開発、資金の支援、音楽配信サービスなど、アーティストのデジタル領域を全面的に「サービス」として提供していきます。</p>

<p><strong>──PLAYCODEにおける大きな特徴として、現時点では「ヒップホップシーンの成⻑とアーティストの発掘・育成」を打ち出していますが、あえてヒップホップという音楽ジャンルに特化した理由も教えてください。</strong></p>

<p>ヒップホップは、世界的に急速に成長している音楽ジャンルで、フランス、アメリカ、ドイツといった多くの国ですでにメインストリームの一角を占めており、Believeはそれらの地域でヒップホップの成長を支える専門的なインプリントを展開してきました。</p>

<p>具体的にはタイのbYOND、イタリアのM.A.S.T、フランスのAvant-Gardeなどが、ヒップホップ専門のインプリントを通じてその発展に重要な役割を果たしてきました。アジアでも特にインドやタイ、フィリピンではヒップホップが非常に人気を集めています。それらの国々では、日本のヒップホップシーンが現在その過程を経験しているように、アンダーグラウンドからメインストリームへと進化しました。</p>

<p>Believeはそれらの国々でヒップホップが主流の文化となることを促進してきた実績を背景に、2023年3月にBelieve Japanを設立し、その直後にヒップホップに特化したインプリント・PLAYCODEを立ち上げました。</p>

<p>今までPLAYCODEのようなインプリントは日本には存在しなかったですし、例えば従来のレーベルや音楽事務所は流通を手掛ける一方で、マーケティング分析に必要な専門知識は提供しきれていなかったため、アーティスト自身の負担となっていました。しかし、デジタル技術が目覚ましく進化する現代においては、専門知識を持たないアーティスト単独での活動は難しくなっています。</p>

<p>PLAYCODEはBelieveが世界中で培ってきた実績と経験をもとに、日本のアーティストに合わせたサポート体制を整えることで、アーティストの作品をより多くの人に届け、長期的なキャリアの”先“をサポートします。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101204/interview240424-playcode14.jpeg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-460288" /><figcaption>落合「Believe本社のフランスにて、PLAYCODEの戦略を各国のアーティストサービス統括責任者たちにプレゼンテーションする様子」</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">専門知識、ローカルファーストの信念と
真剣に向き合う時間</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──落合さんは日本のヒップホップシーンを成長させるためには何が必要だと考えていますか？</strong></p>

<p>結論から言うと、「専門知識」と「ローカルファースト」というふたつの要素が必要だと思います。</p>

<p>アメリカでヒップホップが世界的な現象になるまでの過程を見ると、長い戦い、強固な団結力、そして時間が必要であったことがわかります。それらは単なる音楽ジャンルを超えた文化的な動きであり、私は現地のアーティストや書籍から学んだ結果、その歴史を単純に模倣するのではなく、その歴史を理解し、どのように未来の設計図を描くのかに焦点を当てるべきだと感じました。</p>

<p>それぞれの国や地域が独自に培ってきたヒップホップ文化とそこから生まれるアーティストや音楽は、その土地固有の環境や経験に深く根差していて、日本においても「ローカルファースト」の考え方は重要であり、ゆえに独自のヒップホップシーンが存在します。</p>

<p>私たちが学ぶべきは音楽だけではなく、音楽活動を行う上での広範囲な「専門知識」を獲得する重要性であり、現在の日本のヒップホップがどのように国内で表現され、受け入れられるのかを深く考える必要があります。そしてアーティストも自分だけの独自性を表現して受け入れられるためには、作品制作だけではなくて受け入れられ方や表現方法についても考える必要があり、「MC」と「ラッパー」の違いを理解し、MCが文化の代弁者として自分の知識や考えをラップで表現することも、その一環です。</p>

<p>また、日本国内での認知が海外での成功の基盤となります。それを実現するためには適切な人材、必要な知識、そしてマーケティングやプロモーションへの資金投資が欠かせません。日本だけではなく将来的にどの国をターゲットにするのかも視野に入れ、アーティストが自らのユニークなヒップホップを追求して成長できるよう、PLAYCODEは専門家として包括的なサポートを提供します。</p>

<p><strong>──現時点で、PLAYCODEがパートナーシップを結んでいるアーティストを教えてください。</strong></p>

<p>¥ellow Bucks、Red Eye、Issei Uno Fifthの3名で、今後パートナーシップを組む予定のアーティストも何組かいます。</p>

<p>各アーティストとオンボーディングプロセスを進行中で、アーティストに対して彼らが日本の音楽市場の中でどこに位置するのかを知ってもらった上で、彼らのニーズや目標が何であるかを明確にして、最適なサポートを提供することが重要になります。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101310/interview240424-playcode2.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-460299" /><figcaption>¥ellow Bucks</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101320/interview240424-playcode9.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-460301" /><figcaption>Red Eye</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101214/interview240424-playcode12.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-460290" /><figcaption>Issei Uno Fifth</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>実際のステップとしてアーティストの活動の効率化と収益化の向上のためには、まず各ストアの最適化と各ソーシャルプラットフォームの調整に取り組むことが、本格的な運営を開始する前の重要なステップです。</p>

<p>次にアーティストごとに特化したブランディング戦略を策定し、そのプロセスには各アーティストに関する詳細な資料の作成が含まれ、それをもとに数時間におよぶミーティングで各アーティストと深く議論します。</p>

<p>そこから各ソーシャルプラットフォームでのアーティストの位置付けと分析結果を共有し、作品リリース毎のデジタルマーケティングプランを策定することで、アーティストのブランドを市場に効果的に打ち出し、収益化を実現する基盤を構築します。</p>

<p>デジタルマーケティングや市場分析にこれまであまり関わってこなかったアーティストにとっては、初めて深く潜り込むことになるので最初は難しいかもしれません。しかし将来、彼らにとってその知識と経験が非常に有益なものになると確信していますし、それが私たちとのパートナーシップが重要である理由。私たちは彼らのキャリアを次のレベルへと引き上げることができます。</p>

<p><strong>──アーティストとパートナーシップを結ぶにあたって、PLAYCODEとしてこだわっている点ありますか？</strong></p>

<p>PLAYCODEではアーティストとの直接的な対話を重視していますし、マネージャーがいる場合は同席してもらいつつ、マネージャーを介さずにアーティスト自身の考えを直接深く掘り下げて理解することを大切にしています。</p>

<p>我々もやはりPLAYCODEの戦略とビジョンがありますので、それらにそぐわない場合は残念ながらパートナーシップを結ぶことが難しい場合も。基本的にはアーティストスコアリング（査定）を行いつつ、自分の音楽に自信を持ち、広く認めてもらいたいと願うアーティストと連携を図れるかどうかを確認します。それは我々がコアバリューで大切にしている「公平性」と「透明性」に値する話。</p>

<p>率直にこの関係はアーティストキャリアにおいて大きな節目に立ち向かう真剣さが求められ、もし目標や志が完全でない場合は、双方にとって最適なタイミングを見直します。PLAYCODEの目標は多様なバックグラウンドを持つアーティストが輝く機会を提供することで、それは過去の経験をリセットするだけではなく、未来に向けた新しいスタートを切るためのサポートを意味していますからね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101222/interview240424-playcode11.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-460291" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101228/interview240424-playcode10.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-460292" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22105430/interview240424-playcode8-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-460302" /></div>

<h2 class="fade-up">私のストーリー？ 
それはあなたたちの動きで変わるよ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>───落合さんの人となりの部分も探っていきたいのですが、<a href="https://www.instagram.com/mari.ochiai/"><u><strong>インスタグラム</strong></u></a>にこれまでの経歴をまとめた投稿（“MARI LIFE PART1”）を昨年末にされていました。それを見ると、現在に至るまでなかなか波瀾万丈な人生ですね。</strong></p>

<p>ハハハ！ なかなかですよね。本当に辛かったけどいい経験でした。もともと私はアーティストではなく踊り手でステージに立ちたかった人間でしたが、ほかの夢というか目標を含めると、ざっと3回ぐらいは夢破れて。自分がこの先やれるとしたら、その分のパッションを使って何かを成し遂げたいという想いが今に繋がっていて、誰かの夢・目標をサポートすることが私の夢・目標になりました。</p>

<p>ヒップホップとの出会いはシンガポールのインターナショナルスクールに通っていたときに、学校で一番の人気者の友人から「エミネム主演の『8 Mile』を知ってるか？」と聞かれて、DVDを渡されたことが最初のきっかけ。日本のヒップホップは、前職でオランダ発祥のデニムブランドのG-Star RAWで働いていたときに、今でもずっと尊敬する大好きなイケメンな先輩たちに教えてもらいました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101300/interview240424-playcode4.jpeg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460297" /><figcaption>落合「日本のヒップホップを教えてくれた先輩たち」</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──経歴を少し補足させてもらうと、まずバレエ団の入団研修中に大怪我をして引退、ニュージーランドの航空学校を卒業するものの病気を患って断念、海外バイヤーとしてのキャリアをスタート、通訳として本の翻訳も行なって出版。そしてお話に出たG-Star RAWのホールセールアカウントマネージャーを経て、テレビ朝日ミュージックの海外事業部に入ったそうですね。</strong></p>

<p>その後はlute、Bytedance、Red Bull、HYBE LABELS JAPAN、Condé Nast Japanという感じで転々としていました。</p>

<p>確かに私が担当したすべての仕事は初めてのことばかりで、多くの失敗を経験しました。多様なプロジェクトに携わり、海外のプロデューサーと日本のプロデューサーとのコラボレーションや音楽フェスティバルの海外ブッキングなど、コライト（共同作成）の権利関係の調整を含む業務を、誰かに教わる時間を待っていられない状況の中、現場で学びました。</p>

<p>負けず嫌いな性格もあって、関連書籍を購入したり、各部署の部長に時間を取っていろいろと教えてもらったり。あとはYouTubeで学べることもほとんど学び、プロジェクトごとに必死で取り組んできました。そのため、よく泣いていましたね。</p>

<p>何かを成し遂げようとしたとき、自分の考えをはっきりと述べることが日本では時として受け入れられにくく、カルチャーショックを感じることもありました。精神的に追い詰められたときに、担当していたアーティストや先輩たちから「おちまりさ〜、他人の言葉に流されず、自己を見失わないでそのまま突き進めよ」と励まされたこともあります。声も大きかった分、敵も多く、たびたび軽蔑されることもありましたが、どんなときも結果を残し、次につなげるために私なりに最善を尽くしてきました。</p>

<p>あと日本ではアーティストがレーベルに作られている印象を少なからず感じていて、そういう想いから2017年に自分がアーティストプロデューサーとして、「CIRRRCLE」というヒップホップクルーを結成させました。TuneCore Japanを知ったのもそのころです。</p>

<p><strong>──CIRRRCLEは人種・言語・セクシャリティーといった異なるアイデンティティのメンバーたちによるヒップホップクルーとして注目を浴びて、さまざまなメディアでもフィーチャーされていました。</strong></p>

<p>CIRRRCLEの結成に伴い、日本国内でのダイバーシティと安全な空間を目指しつつ、ヒップホップに対する理解を深めることを始めました。私自身の出生を振り返ると、日本人の父とポルトガル系インドネシア人の母のもとに生まれ、アジア系ハーフとしてのアイデンティティを持っています。幼いころに住んでいた神戸の小学校で当時は日本語が話せなかったため、言語の壁からいじめに遭い、そのときは母と一緒に涙を流したこともよくありました。そのような状況の中、父は私たちの多文化的な背景を全校生徒に紹介し、インドネシアの文化を伝えるために尽力してくれたんです。強くて、自慢できるかっこいい両親ですよ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101305/interview240424-playcode3.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1362" class="alignnone size-full wp-image-460298" /><figcaption>落合「多くの壁を乗り越えてきた、強くて優しい自慢の家族」</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>また、母が外国国籍で私が日本国籍を持つため、国境を越えるたびに税関で別室に連れていかれるといった経験をしましたし、そこでも差別を感じることがありました。今はオープンに話せますが、自分のセクシャリティを理解できなかった時期もありました。それらの経験がCIRRRCLEの基盤にあります。さらに言えば、幼少期は父の仕事の関係で国を股に掛ける引っ越しが多く、居場所を求めては必死で動いてきました。今はPLAYCODEという居場所に、これまで以上にエネルギーを注いでいます。</p>

<p>それとCIRRRCLEが活動していた時期に、たまたま幼なじみの大親友がGoldLinkの現場マネージャーとして働いていて、その繋がりからアメリカのヒップホップシーンに直接触れる機会を得ました。多忙過ぎて記憶があいまいになっていますが、エミネムのオフィスや300 Entertainmentへの訪問、Camp Flog GnawフェスティバルへのAAAパスでの参加など、信じられないほどのアーティストたちとの出会いを経験したことも大きかったです。The Flavr Blue、DJ Premier、LION BABE、Smino、Schoolboy Q、Action Bronson、Shawn Wasabi、The Internet、Masego、Hollis Wong-Wear、Anderson .Paak、Kehlaniなど、数えきれないほどのトップアーティストに会う機会があり、予測のできない冒険を通じてヒップホップの魅力を深く学びました。</p>

<p><strong>──落合さんの道のりは、計画的ではないかもしれませんがとても行動的ですよね。あとベースには圧倒的なパッションがある。</strong></p>

<p>その後は、誰かのために働くなら自分の可能性を広げるべきだと考え方を変え、貯金をすべて使うくらいの勢いでアメリカ、インドネシア、シンガポール、韓国、中国を訪れ、友人たちに多くの人々を紹介してもらいました。</p>

<p>その過程で批判を受けつつ、「5年、10年後にはこの繋がりや蓄積した知識が報われるだろう」という意気込みで若さ特有の行動をしましたが、音楽を知るだけではなく、さまざまな角度から物事を学ぶ必要があると感じていました。</p>

<p>ITやブランディングについても理解を深めるためにさまざまな職種での経験を積みました。先ほども述べたように「知識」がなければ、何ができて何ができないかさえ見えなくなるため、本当に価値ある経験をしたと思います。</p>

<p><strong>──落合さん自体にアーティストのようなリアルなストーリーがあって、今のPLAYCODEのアクションも自己実現に繋がっている。その姿勢や想いが、アーティストたちにもきっと伝わっているんでしょうね。</strong></p>

<p>正直、自分自身は特別にメンタルが強いわけではありませんが、なぜか誰かが行動を起こさなければならないという使命感を持っています。とか言ってますが、自分自身に対して疲弊するくらいめっちゃ心配性なんですよね……。ただし今回、現職のオファーを受けたときは躊躇もありましたが、「あ！ついにこのときが来たんだ」と思い、迷わず引き受けました。</p>

<p>ここまで思っていた以上に困難な道のりでしたが、「やばい、しんどい！難しい！やるしかないわ！大丈夫大丈夫！」という気持ちで乗り越えてきました。それは長年にわたってBelieveで経験を積んできた素晴らしい先輩たちの指導を受けられているからで、ネガティブなときでもいつもポジティブに、優しく見守ってくれる支えがあるので頑張れます！</p>

<p>あと今こうやって、堂々と前を向いて進められるのは、日本だけではなく海外にも愛と情熱を持ち、夢を追い続ける友人や家族、そして自慢したいほど素晴らしいチームメンバーがいるからです。</p>

<p>将来的にはヒップホップ以外のジャンルにも展開を考えていますが、今は日本のヒップホップに生きた証を残せるように、真剣に取り組んでいます。与えられた同じ365日をどう活用するかをしっかりと考えながら私たちは挑みますし、私自身、そしてチームメンバーも、各アーティスト一人ひとりのことを真剣に考え、彼らのストーリーを大切にしていることを伝えたい。</p>

<p>そして自分のストーリーがどうあるべきか、それはアーティストたちの活動によって形作られていくものだと思っています。</p>

<p>実際にアーティストから「おちまりのストーリーはどうなの？」と聞かれたことがありますが、「私のストーリー？それはあなたたちの動きで変わるよ」と答えたことがあります。私だけではストーリーなんて作れないですし、それだけ真剣に本気で生きた証を残して生きたいと思ってるんです、よくばりですよね。今後、いろいろなアーティストと関われることがとても楽しみです！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/22101315/interview240424-playcode1.jpg" alt="Believe Japan &amp; PLAYCODE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-460300" /><figcaption>左から：Believe Japan代表：小川エリカ、Believe APAC社長：シルヴァン・ドランジェ、グローバルアーティストサービス統括部長：エルザ・バハモンド、グローバルミュージックヘッド兼ヨーロッパ社長：ロマン・ヴィヴィアン、Believe Japan & PLAYCODEアーティストサービス統括責任者：落合真理</figcaption></figure></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>NaNo.works</u></a>）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">PLAYCODE</p>
<p class="text">「PLAYCODE（プレイコード）」は、日本のヒップホップシーンの成長、アーティストの発掘・育成、マーケティングサポートをするために誕生した、新しいインプリント（ブランド）です。従来の音楽事務所や音楽レーベルとは異なり、アーティストの独立性を保つことを目指しており、アーティストの音楽性や音楽活動を尊重しながらマーケティング活動をサポートします。主なサービスとして、ヒップホップアーティスト向けの専門知識を活用したマーケティング戦略の立案と実行、自社開発テクノロジーを活用したデータ分析とオーディエンス開発、また資金支援や音楽配信を提供します。さらに、150以上のデジタル音楽プラットフォームとの強力なパートナーシップにより、ヒップホップアーティストの楽曲がより多くの人々に届くためのサポートも行います。
&nbsp;
「PLAYCODE」の名前の由来は、「Playful（遊び心・プレイフル）」と「Code（暗号・コード）」という2つの言葉から着想を得ました。「プレイフル」とは、多くの人々に受け入れられやすく、親しみやすいことを意味し、一方で「コード」とは、人生を生きる上での多くの障害物を乗り越え、自らが解き明かすべき暗号のようなものを象徴し、ヒップホップというジャンルを通して、音楽市場をより高いレベルに発展させることを目指しています。
「PLAYCODE」は、アーティストが独立性を保ち、創造性を追求し、またキャリアを向上できる適切な仕組みづくりを行ってまいります。</p>

<a href="https://www.instagram.com/playcodejapan/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式Instagram</a><a href="https://twitter.com/playcodejapan" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式X（Twitter）</a>

</div>





<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/red-dragon-240228/458996/</guid>
		<title>エロ&#038;ポップと東京サブカルチャーの融合——六本木、大人のテーマパーク『Red Dragon』</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/red-dragon-240228/458996/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/red-dragon-240228/458996/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Feb 2024 11:00:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>オトナの社交場として六本木が語られるようになってから、もう長い年月が経つ。近年は「アートの街に生まれ変わった」なんて健全な言われ方をして、バブリーな雰囲気は薄れつつあるのかもしれない。ただしあくまで、六本木は六本木。時代 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27122749/interview240301-red-dragon20-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>オトナの社交場として六本木が語られるようになってから、もう長い年月が経つ。近年は「アートの街に生まれ変わった」なんて健全な言われ方をして、バブリーな雰囲気は薄れつつあるのかもしれない。ただしあくまで、六本木は六本木。時代が変わろうとも、人が変わろうとも、この街の本質は──夜にある。</p>

<p>そんな六本木の色を継承しつつ、新しい夜のエンタテインメントを発信する場所こそ、今回紹介する『Red Dragon』。エロ&ポップと東京サブカルチャーをミックスしたコンセプトのもと、個性豊かなセクシー女優が多数在籍するプレミアム・キャバクラを率いるのは、CEO & EXCLUSIVE PRODUCERを務めるK.Motoyoshiだ。<p>

<p>『Red Dragon』の経営のみならず、アートディレクターのハイロックと手を組んで「NEO TOKYO SOUVENIR（ネオ東京土産）」をグッズ展開するとともに、さまざまなカルチャーとの繋がりを生かしたDJナイト『Riggin' Dragon®︎（リギンドラゴン）』という不定期イベントを開催するなど、K.Motoyoshiの活動は多岐にわたる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27123132/interview240301-red-dragon.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-459020" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ただし、インターネット上にK.Motoyoshiに関する情報はほぼ存在しない。SNSに投稿されている内容を除けば、『Red Dragon』のホームページにある「18歳、実家を勘当され浮浪者生活を経てピンサロティッシュ配りからキャリアをスタート」から始まる数行の文言のみ。文字通り、謎に包まれた存在だ。</p>

<p>今回は、そのK.Motoyoshiに、自らの言える範囲での生い立ちから現在に至るまでの半生、『Red Dragon』に込められたコンセプトや夜のエンタテインメントビジネスの可能性などをたっぷり語ってもらった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27120545/interview240301-red-dragon17-1.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-459017" /></div>

<h2 class="fade-up">Interview：K.Motoyoshi
（『Red Dragon』CEO）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27120339/interview240301-red-dragon8-1.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-459015" /></div>

<h2 class="fade-up">謎多きK.Motoyoshiの半生
新たな『Red Dragon』</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──インタビューさせていただくにあたって、事前にMotoyoshiさんの人となりを知ろうと思っていろいろと調べたところ、あまり情報がなくて。もしかして今回が初インタビューですか？</strong></p>

<p>初ですね。これまでは自分のことをあまり表に出そうとも思わなかったし、むしろ出ないほうがいいというか。僕はナイトビジネス、クラブカルチャーとかのスタートからして、情報として出せないことの方が多い。この前あったアートブックフェア（2023年11月23日から11月26日の4日間にわたって、『東京都現代美術館』にて開催された『TOKYO ART BOOK FAIR 2023』）でZINEを出すにあたって作ったプロフィールには「18歳、実家を勘当され」と書きましたが、そこに至るまでの経緯も詳しくは言えないんですよね。</p>

（しばらく生い立ちのエピソードが続く）

<p><strong>──思った以上に壮絶というか、なかなか聞いたことのない生い立ちで、それは書きたくても書けないですね。では18歳で実家を勘当されてからのエピソードを教えてください。</strong></p>

<p>バスで東京まで来て、最初は住み込みのような感じで、歌舞伎町の携帯屋で働きました。そこは時給が良かったし、ほかに雇ってくれるところもなかったので。そこから家も借りられるようになったぐらいのときに、アルタ前でピンサロのティッシュを配っているめちゃくちゃかわいい子がいて、その子と仲良くなりたくてそのピンサロでティッシュ配りのバイトを始めました。それが夜の仕事との最初の接点でしたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115957/interview240301-red-dragon5.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-459010" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そこから……あれだ、109のお店。ティッシュを配っていた子が109にあった某有名アパレルブランドで働いている子で、当時はめちゃくちゃ人気があって倍率も高かったけどなぜか受かってそこで働き始めたんですけど、その隣の隣にミュージシャンやDJばっかりがいるお店があったんですよ。そこはOBでCHABE（松田“CHABE”岳二）くんとか、MAJOR FORCEでレゲエをやっていたCHAPPIEさんとか、人生（＝ZIN-SÄY!。電気グループの前身）っていうバンドにいた（若王子）耳夫くんとかがいて。当時、僕は音楽好きの格好をしていたので、耳夫くんに「音楽好きだよね？」って言われてライブとかに誘われるようになり、「うちにおいでよ」って言われてそっちの店に引っ張られて入ったんですよ。そこからナイトビジネスと音楽っていう、2つの軸での生活がスタートしました。</p>

<p><strong>──それが20代のときのエピソードですか？</strong></p>

<p>はい、20代です。音楽で言うと自分はMAJOR FORCEが中学の終わりぐらいからずっと好きで、20代から自分でDJもしていて、何かのきっかけで高木完さんと知り合いました。その後、完さんのDJのブッキングマネージャーをやることになり、ブラジル人のハーフの女の子のDJユニットを作って、プロデュースとマネジメントも同時期にやりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115915/interview240301-red-dragon12.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="2885" class="alignnone size-full wp-image-459004" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そういうのでいろいろな繋がりができて、ハイロック（アートディレクター。『Red Dragon』が提案する「NEO TOKYO SOUVENIR（ネオ東京土産）」のグッズを制作）と知り合ったのもその頃です。まだハイロックは（A BATHING）APEにいたのかな？ 同じ歳っていうのもあって仲良くなって。このお店を始めるときに少し疎遠になった人もいたけど、基本的にそのときの繋がりは今でも続いています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27120011/interview240301-red-dragon2.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459013" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そういった出会いと経験を経て、『Red Dragon』のリニューアルに繋がっていくと。</strong></p>

<p>コロナの時に店がすごいヒマで、考える時間がけっこうあったんです、そこでいろいろ新しい案が出てきたのと、一般的なキャバクラとこの店の違いが明確に見えた。『Red Dragon』のお客さんは、海外の方とか、地方の中小企業の社長さんとかがメイン。普通のキャバクラって例えば都内に住んでいて、特定の女の子が目当てで、あわよくば付き合いたいみたいなところでお店に通うじゃないですか。でもうちは「東京にはなんか面白いお店があるらしい」みたいな目的で来る人が多い。そういうお店だし、コロナ明けに内装を新しくしようと思っていたので、“大人の遊園地”みたいなイメージでいろいろな仕掛けを入れた内装でリニューアルしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115902/interview240301-red-dragon14.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459002" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──店のテーマや内装に関して、特にどのような点にこだわりましたか？</strong></p>

<p>インテリアデザイナーでBerlina代表の樋口泰輔さんに、内装をやってもらいました。エロ＆ポップを感じられる空間づくりをコンセプトにして、ウィンドウにはオランダにある世界一の飾り窓地帯・レッドライトディストリクトの要素があったり、漆塗りで黒光りした列柱が“男性器”を意味していたりとか。こういうのってバランスがすごく難しくて、グッズを作るにしても、エロの要素が強すぎると全然違うものになっちゃう。これは感覚でしか言えないですけど、そのバランスは意識しています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115908/interview240301-red-dragon13.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-459003" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『Red Dragon』の店のテーマやグッズ作りに生かされているMotoyoshiさんのバランス感覚には、これまでの遊びの中で培ってきた“夜の審美眼”が存分に生かされているような印象を受けました。</strong></p>

<p>そうですね。自分はいろいろなところで遊んできたし、いろいろなカルチャーを見てきました。音楽だと若いころからMAJOR FORCEはもちろん好きだったんですけど、20代のころはフレンチ（ポップ）のイベントとかもやっていて。セルジュ・ゲンスブールとか、フレンチってわりと下ネタがあるじゃないですか。そういうところからの影響もありますし、あとセックス・ピストルズとかもエロ要素が入っていて、そういうのも好きでした。そういうところからの影響もあったのでこういうナイトビジネスも抵抗なく、最初からカルチャーとして自分はエロを解釈していました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27120347/interview240301-red-dragon7.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-459016" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>例えばアイテムの“18禁マーク”からインスパイアされたロゴは、日本の一風変わったお店から、海外のお客さんを通して世界中に発信できればなってところから作成したんです。あのマークって国が作ったもので、ひとつの日本の文化だし、海外にはああいうのはないので。</p>

<p><strong>──『Red Dragon』はエロ&アートと東京サブカルチャーが交錯する場所というテーマですが、エロってものすごく取扱注意のものというか、ひとつ間違えれば……という危険なジャンルだと思うんです。</strong></p>

<p>バランスが難しいところですね。でも今一緒にやっている人たちは、完さんをはじめとしてそのあたりの感覚を汲み取ってくれる人ばかり。やりたいことをすんなり咀嚼してくれて、形にしてくれる人たちです。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115938/interview240301-red-dragon9.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-459007" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115924/interview240301-red-dragon11.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-459005" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115929/interview240301-red-dragon10.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-459006" /></div>

<h2 class="fade-up">オトナのリアルな社会見学
自分にしかできない“エロ”の形</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『SIX SHOP』についても聞かせてください。「エロ＆アートと東京サブカルチャーが交錯する『Red Dragon』が「NEO TOKYO SOUVENIR（ネオ東京土産）」を販売するお土産処」ということですが、ハイロックさんと手掛けたグッズ数がかなり多いですね。それは最初からイメージしていましたか？</strong></p>

<p>お店をキャバクラではなくテーマパークとして考えると、テーマパークには普通はお土産屋さんがある。キャバクラだと必要ないけど、テーマパークならあのぐらいのアイテム数は作りますよね。実際にお店に来てくれたお客さんはけっこう買ってくれますし、オンラインストアよりも店の方が断然売れるんですよ。売り切れとかもけっこうあります。あと今日着ているTシャツとかも、オンライン、店頭ともに即完売しました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27120006/interview240301-red-dragon3.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459012" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115950/interview240301-red-dragon6.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459009" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115834/interview240301-red-dragon19.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458997" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──2023年12月にMotoyoshiさんが主催する不定期開催イベント『Riggin' Dragon®︎』があって、そこで『SIX SHOP』のPOP UPもやっていましたが、終えてみていかがですか？</strong></p>

<p>いいイベントだったと思いますよ。DJ EMMAさんは一緒にやるのが初めてだったんですけど、あとは完さんをはじめ、RIP SLYMEのFUMIYAくんとかSUさんとかいつもの顔ぶれで。あのときはNISHIMOTO（IS THE MOUTH）くんがスケジュールの関係で途中からしか入れなくて、30分空くので急に自分もDJをやることになって。今はアナログをほとんど持ってないのでPCDJをやることになり、完さんから教えてもらいました。完さんとK.U.D.Oさんが両隣にいる中でDJやって、めちゃくちゃ緊張しましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115838/interview240301-red-dragon18.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458998" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115856/interview240301-red-dragon15.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459001" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──インスタグラムを拝見したところ、2024年1月からは毎月、渋谷PARCO・10階のComMunEで、『ちんかめ』の内藤啓介さんと『PLACTIS（プラクティス）』という名のDJイベントを開催すると。</strong><p>

<p>『Riggin' Dragon®』のときにPCDJがイマイチわからなかったので、現場で練習しようと思って、練習するためにPARCOをイベントとして取ったんですよ。そしたらちんさんが「一緒にやるよ」って言ってくれて、イベント名を考えるっていう話を完さんとしていたら、『PLACTIS』という名前を完さんが命名してくれた。そこから立花ハジメさんに、このPLASTICSをオマージュしたイベント名とフライヤーデザインの許可をもらってスタートしました。1月26日に開催したときは、勘違いしてPLASTICSファンの方も来てましたね。</p>

<p><strong>──ナイトエンタメビジネスを軸に、オリジナルブランドの開発やイベント企画など活動は多岐にわたりますが、Motoyoshiさんはいろいろ動く上で自分の中で大切にしていることはありますか？</strong></p>

<p>僕は来年で50歳になるんですけど、ここまでいろいろな遊びの中で学んできたものを形にしてみようっていう気持ちから、今の動きを始めて。そうやって形にする中で、改めて大きいと思ったのは、やっぱり人との繋がり。僕はデザインができるわけではないし、クリエイティブなことは特にできないので、自分の繋がる人たちの協力を得て何らかの形にしてみようと。ずっと遊んできた中で出会った人たちが自分にとっての1番の財産で、その出会った人たちとの間で生まれた物が、今の形なのかなと。</p>

<p><strong>──ずっとオトナのリアルな社会見学をしてきたわけですもんね。</strong></p>

<p>自分の生い立ちとかを人に話すと、けっこう面白がられます。今やっていることもみんな面白がってくれる方は多いです。自分としてはこれをやって利益を出したいとかはなくて。みんなが面白がってくれて、笑って楽しんでくれるのが一番だと思っていて。長年いろいろな社会見学をしてきて、何の仕事をやってもそうだと思うんですけど利益だけを求めてやっていても、いい物もいいチームもムーブメントも生まれないと思います。まず自分と周りにいる人たちが楽しんでやれないと、絶対いいものなんてできないじゃないですか。大事なのはみんなが笑って楽しむことのできる、そういう空気感だと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/27115851/interview240301-red-dragon16.jpg" alt="K.Motoyoshi　Red Dragon" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-459000" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ありがとうございます。最後に、ここまでいろいろな仕事をやってきて、いろいろな人と出会ってきたMotoyoshiさんにとって、 やっぱり“エロ”というものは欠かせないものですか？</strong></p>

<p>そうですね。この先はチャリティー的な企画を考えていたり、今年の夏には大きめのイベントやブランドとのコラボの話とかもあるんですけど、これまでの自分の人生の中で培ってきた（エロを含む）知識や経験、そして人との繋がりをこのような形にできるのはおそらく僕しかいないので。自分のこれまでを形にするのなら、“エロ”のエッセンスは入れるべきですね。エロは誰しもが持っているもので、誰にとっても欠かせないものだと思います。そのエッセンスをうまく僕なりに表現することができれば、そう思います。</p>

<p>それと、これからは若い人材の育成をしないとなって思っています。現時点で「期待できるかな？」って子もいますけど、やっぱり人との繋がりや接し方を教えていくのは難しいですからね。ここで話したのはわりとカルチャー寄りの話ですけど、ナイトビジネス業界での経営の話になるとまた違うタイプの人たちとの繋がりがそこにはあって、今回の話とは異なるストーリーがあります。僕はいろいろな業界や価値観の全く違う世界を行ったり来たりしているのですが、どんな人に対してもどんな場面でも同じような感覚で人に接しています。そういうふうに人に接することができないと、こういう業界ではやれないと思います。</p></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>NaNo.works</u></a>）
Photo by <a href="https://www.instagram.com/yokoyamarock/"><u>Qetic</u></a></p></div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/apex-legends-mamimozi-240209/458641/</guid>
		<title>書道×ヒップホップの現在地——書道家　万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/apex-legends-mamimozi-240209/458641/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/apex-legends-mamimozi-240209/458641/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Feb 2024 10:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>書道家・万美のこれまでのアーティスト活動を振り返りつつ、そのスタンスを再確認。加えて、＜Apex Legends Asia Festival 2024 Winter＞でのコラボに至る経緯やパフォーマンスの内容、そして今後の挑戦についても話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094157/interview240209-mamimozi-apex-legends1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>日本の伝統芸能における“三道”と言えば、「茶道」「華道」「書道」。どの道にも長きにわたる歴史の中で脈々と受け継がれてきた技法や心得があり、それらを極めるには途方もない年月を要するものだ。しかし、伝統と革新は表裏一体。故（ふる）きを温（たず）ねて新しきを知る者が、いつの時代も現れる。</p>

<p>9歳から書道を始め、高校時代にはすでに書道家を志していた<a href="https://www.66mami66.com/"><u>万美</u></a>は、そのひとりと言えるだろう。伝統的な書道のスタイルに、グラフィティのエッセンスを溶け込ませた“MAMIMOZI”で頭角を表し、これまでにさまざまなアーティスト・企業・ブランドとコラボレーション。ヒップホップ界隈では、Shing02、DJ KRUSH、AwichなどのCDジャケットで題字を手掛けたことで知られている。また、日本のみならず、アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリアなど世界各地で個展を開催し、パフォーマンスを披露してきた。</p>

<p>そんな万美が、2024年2月24日（土）・25日（日）に幕張メッセで開催される「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」の公式アンバサダーに就任し、オープニングセレモニーでコラボステージを披露することを発表。このイベントは、全世界で約1億7500万人のプレイヤー数を記録した大人気バトルロワイヤル × FPS（ファーストパーソン・シューティング）ゲーム「Apex Legends」の5周年を記念したものだ。</p>

<p>今回は、万美のこれまでのアーティスト活動を振り返りつつ、書道家としてのスタンスを再確認。加えて、イベントのコラボに至る経緯やパフォーマンスの内容、そして今後の挑戦についても話を聞いた。</p></div>

<h2 class="fade-up">Interview：書道家 万美 / MAMIMOZI</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094206/interview240209-mamimozi-apex-legends3.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458685" /></div>

<h2 class="fade-up">芽生えた「一生現役でいたい」という想い</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──Qeticでのインタビューは初なので、万美さんの経歴から伺えればと。まず書道との出会いはいつですか？</strong></p>

<p>小学校3年生の2学期から国語の授業で習字があって、そこで筆を持ったのが最初です。書道バッグを家で開けた瞬間に、キラキラって絵文字みたいなものが迫ってくる感覚があって。まず、道具に魅了されましたね。それで実際に授業で書いてみたらほかの子より上手だったし、褒めてもらえるのがうれしかったので、親にお願いして習字教室に通い始めました。両親が書道をやっていたわけではないですけど、母方の祖母は得意だったみたいで、小さいころに祖母から届く筆で書かれた手紙を見るのはすごく好きでしたね。</p>

<p><strong>──高校生のときにはすでに書道家を志していたそうですね。</strong></p>

<p>はい。中高はずっと陸上部で、運動が楽しかったのでその道に進もうと思っていましたけど、あるときに「一生現役でいたい」っていう気持ちが芽生えて。スポーツ選手はやっぱりピークがあるので一生現役ではいられない悔しさが残るけど、芸術だったら死ぬまで現役でいられる。それで美大を受けてみたいと思って学校の先生に相談したんです。ただ、美大ってめちゃくちゃありますよね。だったら自分は書道が得意だし、（業界自体の）人数が少ないので重宝されるかなと思って、上京して大東文化大学の書道科に入りました。</p>

<p><strong>──大学で基礎から学んだあと、書道家としての第1歩目はどのようなスタートでしたか？</strong></p>

<p>書道ってお金がかかってアルバイトだけでは賄えないので、それなら書道で稼いだお金で道具を買えばいい循環になると思い、最初は好きだったヒップホップの業界に売り込みました。自分が持っているCDでロゴをよく見ていたULTRA-VYBE（ウルトラ・ヴァイヴ）というレーベルに、「CDジャケットとかのタイトルがもし必要だったら私に書かせてください！」とメールを送ったのが18歳ぐらい。そうしたら返事をもらえて、ピンゾロ（ラッパーの鬼が率いる3ピースバンド）のCDジャケットのお仕事をいただけました。</p>

<p><strong>──すごい展開ですね。ちなみに、万美さんの好きなラッパーを教えてください。</strong></p>

<p>Shing02さんは大好きだし、BUDDHA BRANDさんやNORIKIYOさん、Awichさんも好きですし……たくさんいますね。上京してからはクラブによく行っていたので、その場で生まれた繋がりも多いです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094210/interview240209-mamimozi-apex-legends4.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458686" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──これまでのアーカイブを拝見すると、ヒップホップのジャンル以外にも、さまざまな企業やブランドとのクライアントワークも手掛けていますが、自分のスタイルが確立され始めたのはいつごろですか？</strong></p>

<p>最初のころは頂いた仕事を全部やっていたので、自分にはスタイルがあまりないと思っていました。ただ、見る人の中には「これは万美の匂いがする」みたいな感じで、自分が作品に応じて書き分けたものを嗅ぎつけてくれる人もいて。目の前のことをただただ一生懸命にやってきたけど、見る人は自分の微妙な癖とかを見抜いてくれるので、結果として自然と自分の個性がスタイルになっているのかなとは思います。</p>

<p><strong>──過去の仕事や作品、展示などで、特に印象的だったものを教えてください。</strong></p>

<p>今までやってきたものは全部と言っていいぐらいどれも印象的ですけど、特に2015年1月から2月にかけて行った最初の海外出張。パリ・ストックホルム・ロンドンを巡るヨーロッパツアーで、文化庁の後援で、日本の硯（すずり）を海外に広めようというプロジェクトでした。それまで海外に行ったことがなかったので、自分の中の世界が広がりましたね。それから海外のいろいろな都市に行って思ったのは、本当の意味で書道を評価してもらえるのは中国とか台湾とか香港とかで、大げさに評価してもらえるのは欧米なのかなと。</p>

<p><strong>──メディアに出るときに万美さんのスタイルは、書道の「カリグラフィ（calligraphy）」とヒップホップの「グラフィティ（graffiti）」を組み合わせた“Calligraf2ity（カリグラフィティ）”と表現されることが多かったと思うのですが、その言葉というか概念が生まれたのはいつごろですか？</strong></p>

<p>高校のときですね。中学のときにヒップホップを聴く流れでグラフィティを知り、さらに高校で書道が英語でカリグラフィというのを知って、“Calligraf2ity“という言葉を作りました。ただ、今はグラフィティ・ライターたちと仲良くなるにつれて、その言葉の意味を自分の中で噛み砕けなくなっちゃって。正直、今は“Calligraf2ity”ってあまり言ってないですね。「グラフィティと書道を融合させた」という文言も自分では言ってないし、何かの記事でそう書かれてから言われているだけなので、“Calligraf2ity”は使うけど、「融合させた」は使ってほしくないという気持ちです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094202/interview240209-mamimozi-apex-legends2.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458684" /></div>

<h2 class="fade-up">ゲーマーの聖地・幕張メッセで“決戦”
今の時代だからこその書道</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──改めて今回、「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」の公式アンバサダーに就任することになった経緯や、最初にその話を聞いたときの率直な感想などを教えてください。</strong></p>

<p>以前、「Apex Legends」 3周年の映像コンテンツに出演したことがあり、今回で2回目のコラボレーションになります。私自身は「Apex Legends」どころかゲーム自体もこれまであまりやってきていないため、時間を作って挑戦している状況で、「Apex Legends」は実際にプレイしてみると自分にはめちゃめちゃ難しかった（笑）。上手い人がプレイしているみたいに、スムーズに武器を取ってスムーズに攻撃するみたいなのはすごいなって思います。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094252/interview240209-mamimozi-apex-legends8.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-458691" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094223/interview240209-mamimozi-apex-legends6.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-458688" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回のイベントではApex Legendsトレーラー「Only One King」の作曲家のTommee Profitt、歌手のJung Youth、和太鼓パフォーマーの彩、そして万美さんという4組がコラボレーションをして、オープニングアクトを務めるということが決定しています。</strong></p>

<p>アンバサダーに関しては最初の依頼から二転三転していて、途中でもしかしたらパフォーマンスも……という話になり、（昨年の）11月か12月にはオープニングアクトの話が正式に決まっていたような気がします。あとそうだ、キービジュアルに入っている“東京”の文字は最初に依頼がありましたね。</p>

<strong>──オープニングアクトで決まっていることを、現時点の言える範囲で教えてください。</strong>

<p>現時点で決まっているのは、和太鼓パフォーマーの方とコラボすることと、私が書く文字は“決戦”だということ。最初は“決戦”を1分で書いてほしいと言われましたが、それは無理ですと伝えて、1分半に伸ばしてもらいました。あと私からの要望として、赤背景に白文字で書きたいと今ちょうどお願いしている段階です。</p>

<p><strong>──これまでもコラボレーションでのパフォーマンスはけっこう経験していますよね？</strong></p>

<p>そうですね。ビートボックスの大会で日本3連覇しているKAIRIは大親友でよくコラボしていますし、ほかにも鎮座DOPENESSさんやDJ MUROさんとご一緒させてもらうこともありました。あとヒップホップ以外にもバイオリンやピアノやアコーディオンの方とか、三味線の方も多いですね。</p>

<p><strong>──これまでのコラボの中でも、今回は幕張メッセという大きなステージです。</strong></p>

<p>そうですね。＜POP YOURS＞だと思って。自分としては過去最大規模のステージですね。実際にステージで書くサイズは、縦2m×横3mで提案しています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094217/interview240209-mamimozi-apex-legends5.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-458687" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ゲームというある意味でアウェイなステージかもしれませんが、万美さんはこれまでいろいろなジャンルに飛び込んでいってコラボしてきた方なので、らしいと言えばらしい挑戦ですね。</strong></p>

<p>今まで経験していない場所で書かせていただけるというのは本当にありがたいことですし、そこで全く違う世界を見られるというのもすごく楽しみにしています。パフォーマンスは書いたときに歓声が起こるとありがとうっていう気持ちになりますし、書いたあとにもう一度依頼が来ると何かが響いたのかなってうれしくなりますね。あとは書いた作品の前で記念撮影をしてくれるのも純粋にうれしいですよ。</p>

<p><strong>──今後、万美さんが挑戦したいと思っていることがあれば教えてください。</strong></p>

<p>VRのQuest 2を手に入れて、仮想現実内での書道を始めたので、もっとやっていきたいです。私自身、新しいテクノロジーにはすごく興味があるので、そういったものと書道を組み合わせて、今この時代だからこそできる形を作れたらいいなと。新しいことをやっても自分に書道の基礎があるというのはすごく強みですし、そこから派生する分にはどこまででも派生はできる──そんな自信を持ってやっていきたいです。</p>

<p><strong>──万美さんが書道において常に大切にしていることは何ですか？</strong></p>

<p>歴史を重んじること。歴史に則ったものを生み出す。サンプリングであり、温故知新。独りよがりの書道はやりたくないですし、これからも続く歴史の通過点に自分がなっていくようにしたいです。</p>

<p><strong>──以前から口にしている「人間国宝になる」という目標は近づいてきていますか？</strong></p>

<p>近づいているかと言われれば、まだまだ一歩も出ていないと思います。スタートラインのもっともっと奥の方で、靴紐を結んでいるぐらい。いや、靴紐を穴に通し始めたぐらいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/09094245/interview240209-mamimozi-apex-legends7-1.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-458690" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>ラスカル</u></a>（NaNo.works）
Photo by Miki Yamasaki</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/08142137/interview240209-apex-legends-mamimozi10.jpeg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-458651" /></div>

<p class="name">万美 / MAMIMOZI

<a href="https://www.66mami66.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式サイト</a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/02/08141807/interview240209-apex-legends-mamimozi9.jpg" alt="万美 / MAMIMOZI　Apex Legends" width="1920" height="1079" class="alignnone size-full wp-image-458650" /></div>

<p class="name">Apex Legends Asia Festival 2024 Winter</p>
<p class="text">・開催日程：
2024年2月24日(土) 開場10:30 / 開演12:00
2024年2月25日(日) 開場10:30 / 開演12:00
・場所：幕張メッセ 4-5-6ホール (千葉市美浜区中瀬 2-1)
・アクセス：
JR京葉線 - 海浜幕張駅(東京駅から約30分、蘇我駅から約12分)から徒歩約5分。
JR総武線・京成線 - 幕張本郷駅（秋葉原駅から約40分）から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分タイトル：Apex Legends
・主催：RAGE（株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日）
・協力：Electronic Arts
・日本配信プラットフォーム：RAGE 公式YouTube、Twitch

<a href="https://apexasiafes.com/2024/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">イベントの詳細はこちら</a></p>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/cmwc2023/455263/</guid>
		<title>横浜の街に自転車があふれる6日間──メッセンジャー発の都市型バイシクルフェスティバル『CMWC 2023 Yokohama』が9/20-25に開催！</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/cmwc2023/455263/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/cmwc2023/455263/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Sep 2023 12:48:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=455263</guid>
<![CDATA[<summary><p>「“メッセンジャー”ってなに？」 そもそも、大人になってからは自転車に乗らない人の方がきっと多いだろうから、まず「“メッセンジャー”ってなに？」っていうところからかもしれない。ただしそんな人でも、デカいバッグを背負って、 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1275" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171324/art-culture230915-cmwc2023-6-1920x1275.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">「“メッセンジャー”ってなに？」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そもそも、大人になってからは自転車に乗らない人の方がきっと多いだろうから、まず「“メッセンジャー”ってなに？」っていうところからかもしれない。ただしそんな人でも、デカいバッグを背負って、無線機をピピっと鳴らしながら、颯爽と街を駆け抜けていく自転車乗りを一度は見たことがあるんじゃないだろうか──。

彼らの職業は「メッセンジャー」。書類やダンボール、はたまたフードや花などの多種多様なデリバリーを、混雑した都市においては“最速”の自転車で届ける仕事で、ざっと世界には約40ヵ国＆200都市に存在するという。

今回はそんなメッセンジャーたちが、ひとつの都市に大集結して繰り広げる一風変わったフェスをご紹介したい。その名は＜<strong>CMWC（Cycle Messenger World championships）</strong>＞。1993年から現在まで1年に1度、立候補の中から選ばれた都市を舞台に開催してきたメッセンジャーの世界大会であり、自転車乗りのフェスティバルだ。

＜CMWC＞の特徴はまず“約1週間”というスパンで開催されること。加えて、自転車で広範囲に移動できることから、“街のそのもの”が舞台となること。開催都市のさまざまなスポットで、世界最速のメッセンジャーを決めるデリバリーレースなどの競技、国内外のアーティストやフォトグラファーによる展示、自転車＆アパレル＆キッチンカーの出店、そして地元レペゼン企画の連動パーティーといったコンテンツの数々が連日行われる。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171301/art-culture230915-cmwc2023-1.jpg" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-455276" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171305/art-culture230915-cmwc2023-2.jpg" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-455277" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171314/art-culture230915-cmwc2023-4.jpg" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-455279" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171319/art-culture230915-cmwc2023-5.jpg" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-455280" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>自転車系のイベントは1DAYか2DAYSなどが多い中で、約1週間という長さでカルチャーを横断しながら遊び尽くす＜CMWC＞は、台風が来ても大雪が降っても日々街を走るメッセンジャーらしい、タフで自由度の高いフェスティバルだ。また、レースに出場しない一般の来場者も、一部のパーティーを除いて無料で参加することができる。

そんな世界大会＆フェスティバルが、2023年は「横浜」で開催！　＜CMWC 2023 Yokohama＞は9月20日（水）～ 9月25日（月）の6日間、横浜市内各所でさまざまなイベントを実施し、メインとなる9月23日（土）・ 24日（日）のイベント会場はなんと、日本が世界に誇るエンタテイメント＆スポーツの聖地・日産スタジアムだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171329/art-culture230915-cmwc2023-7.jpeg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-455282" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CxMs2MmS6vL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CxMs2MmS6vL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CxMs2MmS6vL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CMWC 2023 Yokohama(@cmwc2023)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>まもなく本番。何を隠そう筆者はかつてメッセンジャーとして東京を走り、今回の＜CMWC＞では発起人のひとりを務めている。ぜひ詳細はHPやSNSをチェックしてほしい。自転車好きの方はフラっと乗ってきて。自転車に乗らない方はレースやアートショーを観にきてほしいし、今回の＜CMWC＞のために横浜のブリュワリー3社とオリジナルで作ったビールを飲みにきてほしい。横浜の街に、自転車があふれる6日間が、すぐそこに迫っている。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171310/art-culture230915-cmwc2023-3.jpg" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-455278" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/09/15171324/art-culture230915-cmwc2023-6.jpg" alt="CMWC（Cycle Messenger World championships）" width="1920" height="1275" class="alignnone size-full wp-image-455281" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ラスカル（NaNo.works）</u></a>
Photo by Masayuki “rocky” Tsuyuki</p>
</div>

<a href="https://cmwc2023.com" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">イベントHP</a><a href="https://www.instagram.com/cmwc2023/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">イベントSNS</a>



<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【INTERVIEW】フジロック’23初登場・Eminata｜自然体とオープンマインド、初めてのフジロックと新曲“selfish”</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/eminata/454011/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/eminata/454011/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Aug 2023 10:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年も熱狂とともに幕を閉じた＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞（以下、フジロック）。そのフジロックにおいて「ROOKIE A GO-GO」と言えば新人アーティストの登竜門的ステージであり、今年は約3,800組 [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11194521/interview230811-eminata-3-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Eminata フジロック" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>今年も熱狂とともに幕を閉じた＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’23</strong>＞（以下、<strong>フジロック</strong>）。そのフジロックにおいて「<strong>ROOKIE A GO-GO</strong>」と言えば新人アーティストの登竜門的ステージであり、今年は約3,800組の応募の中から15組が選ばれた。今回はその切符を勝ち取った──いや、インタビューをした結果、表現としては「切符が“舞い込んできた”」という方が正しいかもしれない。そんなアーティスト、<strong>Eminata</strong>を紹介しよう。

神奈川県逗子出身のソウルポップアーティストのEminataは、幼少期に父親の影響で60’s～70’sロック、ソウル、ポップス、レゲエ、ワールドミュージックといったさまざまな音楽とパフォーマンスに触れて育ち、その後は雑誌モデル、CM、シンガーとマルチに才能を発揮。そして近年は、SANABAGUN.の<strong>岩間俊樹</strong>氏が主宰するレーベル〈<strong>slugger PRODUCTION</strong>〉に所属し、現在はフランスを拠点に活動している。

そんな彼女がフジロックの「ROOKIE A GO-GO」（DAY3）に出演し、その直後の7月31日に3作目となる<strong>“Selfish</strong>”をリリース。今回はフジロック直前に行ったインタビューを公開。傍目から見たら激動の変化を迎えている今夏、Eminataはどのような状態で、どのような“色”の音楽に触れているのだろうか？</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Eminata</h2>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11194042/interview230811-eminata-1.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-454016" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11194054/interview230811-eminata-2.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-454017" /></div>

<h2 class="fade-up">音楽は絞り出すとJuicyな部分がなくなってしまう</h2>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──あえてだと思いますが、Eminataさんはこれまでインタビューをほとんど受けていないのと、プロフィールに関する情報があまりないので、まずは生い立ちや人となりの部分を聞きたいです。</strong>

逗子で生まれて、幼いころから葉山にあるオアシスという海の家だったり、オーストラリア出身のお父さんと一緒に行ったミュージカルだったり、自然と音楽やアートに触れる環境で育ちました。小さなころからいろいろな国に旅もさせてもらいましたし、家にいるときは常に音楽がかかっていて。60’s～70’sのロックはもちろん、アフリカンミュージックや、インドネシアのガムランというトラディショナルな民族音楽とかも聴いていたのを覚えています。15歳からの3年間は、オーストラリアのパフォーミングアートの高校に留学をしました。

<strong>──留学時代で印象に残っているエピソードがあれば教えてください。</strong>

オーストラリアに留学したときは家族とではなくひとりで行って、最初はおじさんおばさんの家に住んでいました。ただ愛の鞭なのか厳しいところは厳しくて、インターネットを使えるのは1日2時間。そのときベッドの下にギターがあったので、仕方なく時間を潰すかのように触っていたら、少しずつ上手になってギターにハマりました。最初は語学学校に行っていたので、オーストラリア人の友達っていうよりは、南米からアジア、ヨーロッパの子までいて、すごいカルチャーショックを受けましたね。2・3年目はオーディションで入った学校でしたが、いきなり学校でミュージカルが始まるような自由な校風で、海に行ったりハウスパーティーをしたり、青春を味わいました。

<strong>──オーストラリアから帰国したのは何年ですか？</strong>

2014年です。帰国してからは、すぐ大阪に行ってテーマパークのパフォーマーをして、その後に東京のテーマパークでもパフォーマーをしていました。あまり詳細は言えませんが、ははは。

<strong>──あそことあそこですね。そこから歌うことや曲作りに興味を持つようになったきっかけは？</strong>

〈slugger PRODUCTION〉のレーベルメイトで、いつもバンドでベースを弾いているタケちゃん（pedestrian）がきっかけです。逗子で遊んでいた10歳ぐらいのときから知っていて、私がオーストラリアにいるときに彼はメルボルンにいて。日本に帰ってきたときに「Emiちゃん音楽やろうよ」って言われて、タケちゃんもトラックを作り始めていて、「これ歌ってみてよ」みたいな感じで始めました。“Spare time love”が最初に彼と作った曲です。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>pedestrian - Spare time love feat. Eminata</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Fu5rNErg4AM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><strong>Eminata - Mr. Heart</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/u2OSJTg4u0s" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><strong>Eminata - PBJT</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/aGyWHggwlwE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では岩間さんと出会ったきっかけもpedestrianさんということですよね。岩間さんがEminataさんをレーベルに誘った理由や、アーティストとして感じる魅力などを教えてください。</strong>

（※同席していた岩間さん） 〈slugger PRODUCTION〉は僕とpedestrianだけが最初に所属していて。彼が紹介したいシンガーがいるっていうのでEminataを紹介してもらいました。最初に〈slugger〉は小規模なレーベルなので出来ることと出来ないことがあって、出来ることとしてはとことんアーティスト目線で制作に携われるっていうことは伝えて。僕より若い世代でやりたいことを明確に言える人がなかなかいない中で、Eminataはビジュアルも全部パッケージして、作品ごとにプレゼンしてくれる。なのでこちらとしてはそれをどこまで実現できるのかを考えて、スケジュールとかも基本的には本人ベースで進めています。

<strong>──お互いに合う形だったんですね。〈slugger〉に所属してからは、Eminataさんのペースで作品をリリースしている印象なのですが、アーティストとして大事にしていることはありますか？</strong>

〈slugger〉以外のレーベルに所属したことがないのでわからないし、メジャーとかであればもちろんビジネスとして曲をたくさん出さなきゃいけないっていうのもわかるんですけど。なんだろう、例えばピカソに今の状況を2週間で描いてって言っても描けないと思うし、ビートルズにアルバムすぐ出してって言ってもNOって言っていたと思う。強引にじゃないけど、音楽を絞り出すようにやると、やっぱり本当にJuicyな部分がなくなってしまう。そこを壊さないように、“小さな赤ちゃん“じゃないけど、大事な部分を守ってやっていけたらいいなって思います。

<strong>──とても素敵な表現ですね。今はパリが拠点ということですが、あちらでの暮らしはいかがですか？</strong>

いいですね。みんなオープンマインドだし、すべてにおいて品がある。人も、服も、お酒の飲み方も。新しい言語を学べるのもすごく楽しい。音楽に関しても、まだ向こうでライブはできていないですけどRECはやっていますし、自分の時間が増えたのでギターで弾き語りの曲は増えていますね。それは近々やりたいなって思っています。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11193911/interview230811-eminata-5.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-454013" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11194117/interview230811-eminata-7.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-454020" /></div>

<h2 class="fade-up">後ろは情熱的なレッド、手前はまだネイビーブルー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──楽曲では3作目となる“Selfish”が、フジロック後の7月31日にリリースされますね。</strong>

あの曲は、仲間と遊んで始発で帰っているときに、けっこう雨が降っていて。ちょうどそのときに恋をしていたけれど、私の友達がそのときの状況を見てすごくいいことを言ってくれたんです。「私は青りんごだからまだ取らないでね」って。お付き合いの前の楽しい時期は、まだ赤いリンゴになってないから取らないでねっていう意味で。そんな気持ちのときに一気に書いた歌詞で、そのときにタケちゃんが曲を送ってくれて、歌ってみたらフィットしました。

<strong>──「いつもの黒猫 濡れずにいたの？」とか、「私もそんなでいれれば 6時前に布団に入れたのに」とか。情景が浮かびつつも、Eminataさんの素直な感情が伝わってくる表現がとても印象的でした。</strong>

そのあたりの歌詞は、すごくストレートな感情ですね。今がタイミングじゃないから、すごく感謝しているけど……という気持ちを可愛く歌いました。可愛ければ何でも許されるってわけではないけど、ごめんねって。

<strong>──70sのJ-POPを感じさせるpedestrianさんのトラックともすごく合っていて、Eminataさんが幼少期にご両親の影響などを通して元々聴いていた音楽ともリンクしているのかなと思いました。</strong>

そうですね。それに関しては、たぶん脳みその後ろの方にロックされているものが時々パンパンパンって開くような感じで、インスピレーションに繋がってくれているのかなって思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11194521/interview230811-eminata-3.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-454023" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11193949/interview230811-eminata-10.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-454015" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そして楽曲のリリースに加えて、フジロックの「ROOKIE A GO-GO」に出演という大きなトピックが。実際にその知らせを最初に聞いたときはどのようなことを思いましたか？</strong>

岩間さんにこれやりましょうって言っていただいて応募しましたが、選ばれたときは……びっくりしましたね。 

（※岩間さん） 僕も自分がサナバで出るのが決まったときよりびっくりしましたし、感動しましたね。Eminataに関しては海外に住んでいて、こっちのイベンターさんとかも立てていないし。本当に純粋に音楽が評価されてのフジロック出演だったので、自分もうれしかったです。

私は送ったあとに、いい意味で気にかけてなかった。受かりますように、通りますようにではなくて。

<strong>──でも「ROOKIE A GO-GO」に関しては、そういう人が選ばれているような印象があります。</strong>

それっていいですよね。本当に音楽が好きでやっている人って、すごいピュアじゃないですか。そういう人たちがチャンスをいただけて。コマーシャルミュージックよりも、ほかの人がどう思うとか関係なしに、本当に自分が好きなものをやっている人が出られるというのはうれしいですね。ミュージシャンとしてありがたいなって思います。</p>
</div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11194135/interview230811-eminata-6-1.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-454022" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──初めてのフジロックのステージは、現時点でどのようなイメージをしていますか？</strong>

やっぱりマインドは大事にしたいし、出るときにどういうふうに歩いて出ようとか、何を持って出ようとか。出る前に気持ちをどうまとめるかはイメージしています。 エリカ・バドゥの1997年のライブ映像があるんですけど、それはインスピレーションの元になっているかも。エリカ・バドゥの堂々とした、“This is my home”みたいな雰囲気。フジロックのステージに立っている間、自分のhomeのようなイメージで、どれだけcomfortableにできるか。

<strong>──DAY3の深夜1時のステージということで、遊び尽くしたフジロッカーたちに染み渡る時間になりそう。</strong>

みなさんいろいろな1日の過ごし方をしていると思うんですけど、音もそうですし、ビジュアルでも気になるようなステージにしたい。頑張るっていう言葉は嫌いですけど、本当に全部を出し切りたいです。あとは本当に音楽が好きな人たちが集まる場っていうのが一番楽しみ。その場にジャッジもないし、音楽が好きという純粋な気持ちを持っている人たちが集まって、楽しんでいるフジロックという場所でできるのがすごくうれしい。

<strong>──楽しみですね。最後に、Eminataさんは自身のWebサイトで、ジョニー・ミッチェルがあるインタビューで語っていた"音楽は、その時の感情の状態を選ぶ色 "という言葉を、プロフィールの文言の中に引用されていました。移り変わりのあるものかもしれませんが、今、Eminataさんはどんな色ですか？</strong>

最近、新しいアー写になったんですよ。あまりディテールは語らないで、今はその色ですね。私は小さいころから夕日が大好きなんですけど、そんなイメージで、後ろは情熱的なレッドで、手前はまだネイビーブルー。なぜその色なのか──多分そのうち、曲で伝えられると思います。そのときはぜひ曲から探ってみてください。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11193941/interview230811-eminata-9.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-454014" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by ラスカル（NaNo.works）
Photo by Kazma Kobayashi</p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11195154/interview230811-eminata-1-1.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1280" height="1364" class="alignnone size-full wp-image-454024" /></div>

<p class="name">Eminata</p>
<p class="text">神奈川県逗子出身のソウルポップアーティスト。2021年、slugger PRODUCTION加入後に自身初となるEP「ame」をリリース。2023年からフランスに拠点を移し、FUJI ROCK FESTIVALʼ23の「ROOKIE A GO-GO」に出演。日本語と英語に囚われないシームレスな言葉選びと美しい歌の世界観は周りの人々を幸せにする。
<a href="https://www.eminata.net/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://twitter.com/eminata_" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/eminata/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCCl7_RED__eL_mR-ku57pIg" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/11195208/interview230811-eminata-2-1.jpg" alt="Eminata フジロック" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-454025" /></div>

<p class="name">Eminata『Selfish』</p>
<p class="text">2023.07.31
slugger PRODUCTION</p>


<a href="https://linkco.re/Qqr8gD52?lang=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちらから</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<li><a href="https://qetic.jp/interview/eminata-240606/461204/" rel="bookmark">【INTERVIEW】 Eminata｜向き合い、溢れ出た、赤の感情 1stアルバム『Red』</a><!-- (7)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/madiwate/453117/</guid>
		<title>高岩遼とdooooの邂逅。〈MAD IWATE〉が新宿上陸。</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/madiwate/453117/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/madiwate/453117/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Jul 2023 12:22:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>個人的に100年ぶりぐらいの感覚で降りた新宿駅。ここ最近、TVにはトー横や歌舞伎町タワーしか映らないので、新宿3丁目付近で目に映る風景はどこか新鮮だ。そんな気分で訪れたのは、Qeticではお馴染み、筆者も度々インタビュー [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115535/art-culture230721-mad-iwate-5-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>個人的に100年ぶりぐらいの感覚で降りた新宿駅。ここ最近、TVにはトー横や歌舞伎町タワーしか映らないので、新宿3丁目付近で目に映る風景はどこか新鮮だ。そんな気分で訪れたのは、Qeticではお馴染み、筆者も度々インタビューの機会に恵まれている高岩遼が、ビームス ジャパン（4F・TOKYO CULTUART by BEAMS）で開催するポップアップストア。その名は〈MAD IWATE〉──そう、“IWATE（岩手）”と冠したのには理由がある。今回のポップアップストアで高岩遼がタッグを組んだのは、同郷である岩手出身のDJ・プロデューサーで、人肉を模したシリコンと日用品を合体させたアート“人肉アイテム”が国内外、特に海外のセレブやアーティストにヒットしているdoooo（CreativeDrugStore／MOTHER FACTORY）だからだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115519/art-culture230721-mad-iwate-2.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453120" /></div>

<h2 class="fade-up">音楽と故郷で繋がるふたりが、プロダクトと楽曲で〈MAD IWATE〉を表現</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>高岩遼。歌手、エンターテイナー。 1990年8月27日生まれ、岩手県宮古市出身。自身のルーツであるジャズからロック、ヒップホップまで、時代もジャンルもミックスさせたクリエイティブな音楽で「ロマンチックストリート」な表現を魅せている。18歳からジャズボーカリストとしてキャリアをスタートし、SANABAGUN.、THE THROTTLE、SWINGERZとして活動。2013年から2016年までの約3年間に行った路上ライブは4000回を超える。</p>

<p>2018年ソロデビューアルバム『10』をリリースし、ソロ活動が本格化。 自叙伝『30』、玩具店『good junk store Brother』、ウイスキーバー『Brother』をオープンするなど、音楽だけにとどまらず、多岐に渡り活動の場を広げている。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115550/art-culture230721-mad-iwate-7.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453125" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>もともと枠に囚われていなかった高岩遼というエンターテイナーの挙動が近年、いい意味で、ますます凡人の想像の及ばない域に達してきている印象。個人的に今回のポップアップストアも、その延長線上にあるアクションのように感じた。

ポップアップストア開催の経緯としては、高岩遼と同郷であるdooooとの、音楽でのセッションが発端としてある。高岩遼は7月1日に、4年半ぶりのソロ作となる“anti hero（feat. doooo）”をゲリラで全国配信リリース。本楽曲のリリース記念として、ポップアップ最終日の7月23日（日）には、高岩遼×dooooのインストアライブも予定されている。

Qetic取材陣と共に訪れたのは、オープニングレセプションの7月14日（金）。営業を終えたビームス ジャパンの4Fに上がると、やや薄暗いフロアにはすでに人が集まり始めており、ラストの時間に向けて徐々にパンパンになっていく。そしてポップアップストアらしく、会場内では高岩遼がプロデュースしたオリジナルアイテムと、dooooの人肉アイテムがお披露目されていた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115513/art-culture230721-mad-iwate-1.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453119" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115554/art-culture230721-mad-iwate-8.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453126" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>まず、高岩遼の愛車の総柄をあしらったTOKYO CULTUART by BEAMSコラボのオリジナルシャツ。“IWATE”と記されたナンバープレートや、高岩＆dooooがクルマから顔を覗かせるグラフィックなど、同郷コラボ感が満載のアイテムが受注販売されていた。また、岩手のダウンジャケットブランド・Hayachine MadeとコラボしたNIGHT-RIDERの展示も。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154733/art-culture230721-mad-iwate-11-1.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1890" class="alignnone size-full wp-image-453137" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154738/art-culture230721-mad-iwate-12-1.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1658" class="alignnone size-full wp-image-453138" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154743/art-culture230721-mad-iwate-13-1.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453139" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154748/art-culture230721-mad-iwate-14.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1925" class="alignnone size-full wp-image-453140" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154728/art-culture230721-mad-iwate-10-1.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1357" class="alignnone size-full wp-image-453136" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>一方で、dooooは人肉アイテム（人肉サイコロ、人肉小銭入れ、人肉レコードアダプター etc）を展示販売。何度見ても、胸の奥底からゾワゾワさせる人肉アイテムの生身感は、いい意味で慣れない。今回の高岩遼とのコラボでdooooの存在を知り、ポップアップストアで初めて人肉アイテムを目撃した人もきっといるだろう。ぜひ、トラウマになってほしい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154754/art-culture230721-mad-iwate-15.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453141" /><figcaption>人肉サイコロ</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154806/art-culture230721-mad-iwate-17.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453143" /><figcaption>人肉小銭入れ</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21154800/art-culture230721-mad-iwate-16.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453142" /><figcaption>人肉レコードアダプター</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そしてもちろん、高岩遼とdooooのコラボ楽曲“anti hero”のオリジナルアイテムも販売。Tシャツ、ラバーキーチェーン、ステッカーなどのアイテムをポップアップ期間中に購入すると、8月27日（日）に都内某所で行われる高岩遼バースデーライブの先行招待情報と、当日会場で使用できるドリンクチケットが手に入る特典付きなので、これから行かれる方はぜひ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115524/art-culture230721-mad-iwate-3.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453121" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>会場内ではフリービアと、「good junk store Brother」で食べられる名物の“Brother Dog”が振る舞われた。そしてdooooのHHIPHOPを中心とした安定のDJタイムを挟んだのち、高岩遼がいよいよ出番と“高岩本店”の半被を着てマイクを握る。イベントの間、DJブースの裏にあるスクリーンでMVを流していた “anti hero”を来場者に向けて生披露。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115535/art-culture230721-mad-iwate-5.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453123" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115543/art-culture230721-mad-iwate-6.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453124" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>この日はあえてのフルコーラスではなかったが、“anti hero”のメロウでダークな世界観の一端を、煙のように場内で漂わせた。全編を聴きたい人は、すでにYouTubeで公開中の、ビデオディレクター・ZENMAが手掛けたMVをぜひチェックしてほしい。そして間に合うのなら、7月23日（日）の最終日に行われるリリースインストアライブに足を運ぼう。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>高岩遼／anti hero Feat. doooo（Prod. by doooo）Official Music Video</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/aeB88w5IOOE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>どうやら、高岩遼とdooooの絡みはこれで終わらないらしい。どこまで言っていいのかわからないが、今年に入って本格化している高岩遼のソロの動きに、dooooが大きく関与していると。今回のポップアップで現れた〈MAD IWATE〉の次なる上陸先は何処（いずこ）へ──音楽と故郷で繋がる高岩遼とdoooo、その邂逅と化学反応にしばらく注視しておくべし。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115604/art-culture230721-mad-iwate-11.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453129" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21115601/art-culture230721-mad-iwate-10.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-453128" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ラスカル（NaNo.works）</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/21120744/art-culture230721-mad-iwate-13.jpg" alt="MAD IWATE 高岩遼 doooo" width="1920" height="2400" class="alignnone size-full wp-image-453131" /></div>

<p class="name">MAD IWATE</p>
<p class="text">2023年7月15日〜7月23日
会場：BEAMS JAPAN 4F
住所：東京都新宿区新宿3-32-6 4F
電話番号：03-5368-7300
営業時間：11:00-20:00</p>

<p class="text">【インストアライブ】
7月23日（日）20:30～ 集合時間：20:10
※フリー入場集合時間：20:20
【開催場所】BEAMS JAPAN 5F
【出演】高岩遼／doooo
【内容】ライブ　※フリー入場あり</p>

<p class="text">【イベント参加方法】
7/15(土)～7/23(日) の期間内に4Fフロアで開催される【高岩遼 × TOKYO CULTUART by BEAMS POPUP STORE】にて、対象商品をご購入いただいたお客様に先着で【整理番号付き入場券】1枚配布いたします。
また、対象商品をお買い上げのお客様には8/27(日)都内某所（会場発表は招待券にて）に行われる「高岩遼バースデーライブの招待券」もお渡し致します。</p>

<a href="https://www.beams.co.jp/beams_japan/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">HP</a>

</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【INTERVIEW】Devil ANTHEM.｜小悪魔天使がメジャーへ舞い降りる、デビアンのデビューシングル「ar」と「PA PA PA」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/devilanthem/450827/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/devilanthem/450827/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 30 May 2023 12:45:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=450827</guid>
<![CDATA[<summary><p>「Make Some Noise」をキャッチコピーに掲げて2014年より活動をスタートしたアイドルグループDevil ANTHEM.がついにメジャーデビューシングル「ar（c/w “PA PA PA”）」をリリース。今回はデビアンのメンバー全員と涙涙の日比谷野音を振り返りつつ、佐藤海人プロデューサーに加わってもらい、メジャーデビューシングルの魅力をインタビュー！</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1261" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134305/interview230531-devilanthem-5-1920x1261.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Devil ANTHEM." decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>「Make Some Noise」をキャッチコピーに掲げて2014年より活動をスタートし、“天界から人々を幸せにするために降り立った小悪魔天使”たちが、どこよりも楽しく沸けるライブを追求するアイドルグループ・<strong>Devil ANTHEM.</strong>（通称・<strong>デビアン</strong>）。</p>

<p>2022年12月に、グループ8周年となるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催。その野音で、本人たちもサプライズのメジャーデビューが発表された。</p>

<p>そして2023年2月発売のフル・アルバム『ADVANCE』を引っ提げた3月からの全国7都市を回るツアーを経て、いよいよ5月31日に〈ビクターエンタテインメント〉より、メジャーデビューシングルとなる“<strong>ar（c/w “PA PA PA”）</strong>”がリリースされる。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Devil ANTHEM.／「ar」MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/FVTr-M9aagY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回はデビアンのメンバー全員と涙涙の日比谷野音を振り返りつつ、佐藤海人プロデューサーに加わってもらい、メジャーデビューシングルの魅力をインタビュー！</p>

<p>この日、デビアンのメンバーは衣装ではなく、ナチュラルな服装に身を包んで現れた。その姿は、前だけ見て走り続けてきた小悪魔天使たちではなく、ハタチ前後の今を生きる等身大の女性たち──語られる言葉はいつにもまして素直に聞こえた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Devil ANTHEM.
（竹本あいり×竹越くるみ×橋本侑芽×安藤楓×水野瞳）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30142814/interview230531-devilanthem-12.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450865" /></div>

<h2 class="fade-up">メンバー大号泣の日比谷野音
諦めの先のメジャーデビュー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは涙なくしては語れない、日比谷野音ワンマンでのメジャーデビュー発表について聞きたいです。</strong></p>

<p><strong>竹越くるみ（以下、竹越）</strong>　やっぱりびっくりしたっていうのが一番大きかったですね。ライブの途中でステージの脇にはけたとき、侑芽ちゃんと瞳ちゃんが上手にいて、あいりちゃんと楓ちゃんとくるみが下手にいて。モニターにバーンって「メジャーデビュー決定」の文字が出たときは「わー！」ってなって、泣いているみんなにつられて自分もすごい涙が出てきました。改めてメイキング映像を家で見たときも、ライブで泣くことがない侑芽ちゃんもすごい泣いてるのを見て、本当にうれしかったんだなって。メンバーみんなが最近はあんまり口には出してなかったけど、やっぱり心のどこかで「いつかメジャーデビューできたらいいね」っていう気持ちがあったのを改めて感じました。メンバー全員がステージ場で大号泣するっていうのがまずないので、本当に大きな出来事でしたね。</p>

<p><strong>竹本あいり（以下、竹本）</strong>　全員でステージ中央に集まって抱き合ったね。あんなにファンの方たちを置いたままステージ上で、私たちだけで盛り上がるなんて普段はないので、それぐらいうれしかったです。あと私が最後のところのMCだったんですけど、事前にライブの台本が配られたときに、すごい簡易的に締めが書いてあって。それも今思えばおかしかったんですよね。昔だったらそういうときに、「サプライズがあるんじゃないかな」みたいな期待があったし、ワンマンライブごとに大きな発表がよくありました。でも最近になるとそのことすらも忘れてたし、サプライズではなく事前に教えられるような発表も多くなっていたので、今回は本当にドキドキしました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30135004/interview230531-devilanthem-7.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450858" /><figcaption>L→R
水野瞳、竹越くるみ</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30135213/interview230531-devilanthem-9.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450862" /><figcaption>L→R
橋本侑芽、竹本あいり、安藤楓</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最近は、自分たちの中でメジャーデビューについて話さなくなっていたそうですね。</strong></p>

<p><strong>竹越</strong>　「メジャーデビューしたいね」みたいな話をよくしたり、「レーベルの方がライブを観に来るからね」みたいに言われたりしていたのが3年前とか。そのときぐらいはよく考えてたけど、いつからかそういうことを一切言わなくなっていましたね。実際は観に来てくれていたのかもしれないけど、私たちは知らないまま過ごしていたので。そのころから「まあメジャーデビューはしなくても……」みたいな感じで、みんなの中でちょっと諦めモードがあった中での今回のメジャーデビュー決定だったので、正直「今！」みたいな感じでしたね。</p>

<p><strong>──ファンも同じ気持ちだったかもしれませんね。今はメジャーデビューの実感はありますか？</strong></p>

<p><strong>竹本</strong>　何だろうな……雰囲気は変わった気がします。私はお母さんとかもけっこうライブを観に来てくれるんですけど、「なんか最近すごいまとまりあるね」みたいなことも言われましたし、ファンの方もメジャーデビューっていうことにすごく反応してくださって。こういったインタビューでも「メジャーデビューどうですか？」って聞かれるので、みんながどう感じているかはわからないですけど、気が引き締まったような気がします。</p>

<p><strong>水野瞳（以下、水野）</strong> いいライブをすると、ファンの方が「これがメジャーアイドルか〜」って……。</p>

<p><strong>一同</strong>　言うーーーーー！</p>

<p><strong>水野</strong>　めちゃくちゃうれしいですけど……ね？ いいライブを続けていかなくちゃなって。</p>

<p><strong>安藤楓（以下、安藤）</strong>　気が引き締まってきた、めちゃくちゃ。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30135008/interview230531-devilanthem-8.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450859" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30135156/interview230531-devilanthem-8-1.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450861" /></div>


<h2 class="fade-up">デビアンの今を表現する
新曲“ar”と“PA PA PA”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──メジャーデビューシングルの“ar”を最初に聴いたときは、どんな印象を受けましたか？</strong></p>

<p><strong>安藤</strong>　なんか今のデビアンに合いすぎてて。これまで頑張ってきた過程を思い出す曲だと思うし、聞いていてすごいジーンときたというか、心にきましたね。特に落ちサビの「ねえずっと 見つめる先は同じ これからもこれまでも 走ってきた道が 夢の方へ続くんだ」は、ものすごい感情を入れて歌っているので、ライブだと泣いちゃうかも。</p>

<p><strong>竹越</strong>　曲とメンバーの歌声と、今の自分たちの状況とが本当に全部リンクしてますね。メジャーデビューっていう新たな門出というか、一歩を踏み出すっていう気持ちが曲からすごい伝わってきて、最初に歌割りを振られてみんなで歌ったラフミックスを聞いたときも、すごくいい曲だなって素直に思いました。</p>

<p><strong>──歌詞は本当にリンクしていますよね。“ar”のサウンド面での印象はいかがですか？</strong></p>

<p><strong>竹本</strong>　いつもデモとか音源で聴いている感覚で初めてライブハウスに入ると、全然違う音色に聞こえるんですよ。それこそすごい爆音でやったり、音のローとかハイとかの調整も細かくやったりしているから、イヤホンとかでは聴き取れないような音とかが伝わってきたりして。音源のときはすごくクリアな感じで、 私たちのメッセージ性を強く歌ってまっすぐ届けるみたいな感じに今は聴こえてますけど、ライブハウスに入ると聴こえてこなかった音が聴こえてきそうで。ある意味すごく私たちも未知の部分があるので、ライブが楽しみだなって。</p>

<p><strong>竹越</strong>　デビアンは個人的に難易度の高い曲が多いなと思っていて。これまではただリズムを取っているだけじゃ、自分の心と曲が合わなくなるときがありました。でも最近は、曲を理解しやすくなったのかなって。デビアンでいろんなジャンルの曲をやっていくうちに、自然に染み付いて身についていった感じはあります。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134256/interview230531-devilanthem-3.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450854" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134300/interview230531-devilanthem-4.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450855" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>橋本侑芽（以下、橋本）</strong>　昔のデビアンはファンの皆さんと一緒に盛り上げて歌うみたいな楽曲が多かったけど、最近は歌詞を含めて聴かせる楽曲……何ていうかエモい楽曲が増えたのかなって感じます。</p>

<p><strong>佐藤海人プロデューサー（以下、佐藤）</strong>　今回のメジャーデビューシングルに関しては、作家陣をインディーズのときからずっと支えてくれた人たちで固めて、今まで彼女たちがやってきたことが間違ってなかったということを、ファンの方たちに示した上でメジャーデビューするという意図がありました。“ar”に関しては、ジャンルレスでやって来たメッセージ性を込めるために、曲の中に何種類かのジャンルのサウンドを入れていて。Aメロとかをフューチャーベースみたいなノリにして、そこからサビになると生みたいな感じで、デビアンのジャンルレスな魅力を曲の中で表現しています。もうひとつの“PA PA PA”は、それより攻撃的なものをつくろうということで、ギター以外すべて打ち込みでシンセベースにして生ベースを使わないみたいな。ダンスミュージックの土台にギターを乗せて、パッと聞くとロックっぽくも聞こえるし、ただちゃんと聞くとダンスミュージックになっている。デビアンが今までやってきたダンスミュージックの部分をちゃんと出したかったし、あとは〈ビクター〉＝ロックみたいなイメージを持っている方も多いのかなと思って、Devil ANTHEM.のダンスミュージックに〈ビクター〉のロック＝ギターを合わせるという発想でした。</p>

<p><strong>──カップリングの“PA PA PA”について、メンバーみなさんの印象も教えてください。</strong></p>

<p><strong>竹越</strong>　ファンの方からしたら待望の“山下曲”。メジャーデビューシングル発売ってなったときに、カップリングの“PA PA PA”のクレジットに「作詞・作曲：山下智輝」って入っているだけで、ツイッターが「やばい！」「きた！」みたいになるぐらい期待値が高いので。“ar”は魂込めて感情で歌い上げたらなんとか形になりそうな曲ではあるんですけど、“PA PA PA”はその場のノリと勢いだけじゃどうにもならないくらい難しい。だけどサビもちゃんと盛り上がるし、ファンの方と一緒にできるような振り付けもあるので、早く自分たちのものになるように頑張りたい。</p>

<p><strong>安藤</strong>　レコーディングのときに、Aメロのところで最初はロボットっぽくって言われて、そのあとにもうちょっと人間っぽくみたいな感じのことを言われて。ひとつひとつの歌い方のイメージがちゃんとあったので、それをライブでもしっかり表現できるようにというか、その世界観にちゃんとぴったり合うように頑張りたいなと思います。</p>

<p><strong>橋本</strong>　私はこのレコーディングでけっこう苦戦しました。サビに英語があるんですけど、その発音がわからないというか、何度も苦戦して撮ったのが印象に残っています。あと“PA PA PA”は全員で歌うパートがなくて、最初から最後までソロパート。なのでひとりひとり見せ場がちゃんとあるからこそ、ライブではどうやってそこで自分のパートを印象づけて、ファンの方に見せられたらいいのかなっていうのが、まだちょっと考え中です。</p>

<p><strong>竹本</strong>　アイドルソングとかグループだと、ソロシンガーに比べて歌うパートがやっぱり短いので、表現がすごく難しい。侑芽が言っていたように短いパートでどう表現しようかなっていうのがすごく難しいけど、それがうまくリレーできたときに、アイドルグループの良さがすごく出るなって。みんなの気持ちをひとつにしていい曲にしようっていう想いがないとメッセージは伝わらないはずなので、そのリレーができるといいなってすごく思いますね。</p>
</div> 

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134251/interview230531-devilanthem-2.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1280" height="1950" class="alignnone size-full wp-image-450853" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134248/interview230531-devilanthem-1.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1280" height="1950" class="alignnone size-full wp-image-450852" /></div>

<h2 class="fade-up">それぞれの“ハタチ”
デビアンと自分のこれから</h2>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──改めて過去を振り返ってもらって、Devil ANTHEM.の小悪魔天使というコンセプトや、ダンスミュージックを軸にしたジャンルレスなサウンドというのは、活動当初から決まっていましたか？</strong></p>

<p><strong>佐藤</strong>　もう頭からそうでしたね。“あなたにANTHEM”っていう昔の曲があって、それもアイドルソングだけど打ち込みで全部作ってくれっていうところから始まっていて。当時のメンバーたちが最も上手く表現できる感情は「楽しさ」、つまりダンスミュージックだなと。誰でもノリやすくて、楽しいことを追求するという視点で、ダンスミュージックから始めました。それから徐々に生音のバンドサウンドで、歌詞も沁みるみたいなエモい曲を入れていきました。</p>

<p><strong>──成長とともに音楽性が変化していったというお話から、竹本さんはお先にですが、2003年生まれの4人は今年ハタチを迎えますね。何か今このタイミングで心境の変化や思うところはありますか？</strong></p>

<p><strong>竹越</strong>　最近すごく思うのは、私は中学生のときからデビアンをやっているので、感覚がずっと中学生のままだなって。まわりの友達は大学に行ったり、就職して働き始めたり、勉強や仕事が忙しくなってだんだん自分が大人になることを理解していく。だけど私はずっとデビアンをやって今に至るので、人間関係も変わらないし、住んでいるところも通うところも変わらないので、自分が大人になっている感覚がなくて。だけど年齢だけが大人になっていて、ファンの方からも「もう大人だね」と言われるけど……っていうようなことを去年ぐらいからずっと考えてます。</p>

<p><strong>安藤</strong>　私は特にそういう焦りとかはなくて、昔から「早くハタチになりたい！」と思っているタイプでした。ハタチに憧れがあったし、すごく大人に見えていたんです。でも今19歳で、次はハタチだと思ったら、なんか全然大人じゃないじゃんって。でも19からハタチになるこの間って、視野が広がったというか、なんかまた考えることがひとつ大人になったような気もしているので、ハタチを迎えることに対してはすごい楽しみです。</p>

<p><strong>水野</strong>　「全員ハタチのデビアンってすごそう！」みたいにファンの方からはよく言われてたし、自分たちもすごい大人の女性になっていて、ステージ上でカッコ良くライブするようになってるんだろうなって思っていて。ただいざハタチまであと8ヵ月になって、いわゆる最年少キャラを、作っているわけではないけど続けていいのかなっていう不安はちょっとあります。でも変えられるわけでもないし、個人としてもグループとしてもそれが足を引っ張らなければ、変えずにそのままでもいいのかなとか。まわりの友達はどんどん未来を見つけていく中で、私はデビアン一本。高校生のころとかはまっすぐ進んでいたのが、今はいつまでアイドルが続けられるのかなって未来への不安でどんどんこう霧が濃くなっちゃって……前が見えなくなりつつある、です！</p>

<p><strong>（一同）</strong>あはははは！</p>
</div> 

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134309/interview230531-devilanthem-6.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450857" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>橋本</strong>　私はハタチになって変わりたいっていう気持ちが大きくて。10代は家族に支えられてここまでやってきて、やっぱり甘えてきた部分はあったので、20代は自分自身もっと大人になって、何でも自分でできるようになりたい。あと今まで自分勝手な行動でメンバーに迷惑をかけたこともあるので、時間はかかるかもしれないけど、これからは自分で精一杯にならずにまわりをしっかりと見られる人に、女性になっていきたいなって思います。</p>

<p><strong>竹本</strong>　私はグループの中で最初にハタチになったので、今のみんなを見ていると「めっちゃ気持ちわかる！」みたいなことがよくあります。だけど最近、見える世界がまた変わってきたなっていうのがあって。みんなアイドルとプライベートの自分っていうのもあるだろうし、この世界は甘い世界じゃないし、確約された将来もないから不安を抱くっていうのはすごくわかります。ただそういう気持ちを抱えながら日々踏ん張って頑張って、だからこそ見える景色がこの先にあるんだろうなっていうのを最近すごく思うようになって。売れるって本当に大変なことだけど、その葛藤を乗り越えて、その先にさらに待っている景色が楽しみだなあって今は思います。</p>

<p><strong>──ありがとうございます。デビアンは一歩一歩進んでいった結果としてメジャーデビューにたどり着いたので、これからも大きな目標ではなく、小さな目標を確実にクリアして走り続けていくイメージですか？</strong></p>

<p><strong>竹本</strong>　大きな目標はない！ ないっていう言い方もおかしいけど。</p>

<p><strong>橋本</strong>　みんなでこれと言って決めることが昔からないですね。</p>

<p><strong>水野</strong>　だから燃え尽きることもなく、ひたすら走っていくみたいな感じ。</p>

<p><strong>竹越</strong>　みんなそういう考え方ですね。ライブを確実にいいものにしよう、成功させようという目標はたくさんあるんですけど、それを達成していって気づいたら今みたいな感じで。</p>

<p><strong>安藤</strong>　昔はいろいろ目標を言ってたこともあるけど、今は目の前のことをとにかく頑張って、ライブならライブのひとつひとつを最高のものにしようっていう考え方を大切にしてこれからもやっていきたいです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30134305/interview230531-devilanthem-5.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450856" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30143429/interview230531-devilanthem-13.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-450866" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ラスカル（NaNo.works）</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/marinko5589/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>小林真梨子</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30142246/interview230531-devilanthem-10.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-450863" /></div>

<p class="text">◆配信情報
2023年5月10日（水）
メジャー・デビュー・シングル
＜収録曲＞
M1 『ar（読み：エーアール）』
作詞・作曲：IMAKISASA 編曲：AILI
M2 『PA PA PA（読み：ぱっぱっぱっ）』
作詞・作曲：山下智輝 編曲：蜜柑拉麺、Relect</p>

<p class="text">ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて本日より配信スタート！
※音楽ストリーミングサービス：Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC</p>

<a href="https://jvcmusic.lnk.to/devilanthem_ar" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちらから</a>

<div class="separator"></div>

<p class="text">◆リリース情報
2023年5月31日（水）
メジャー・デビュー・シングル
＜収録曲＞
M1 『ar（読み：エーアール）』
作詞・作曲：今城佐々 編曲：AILI
M2 『PA PA PA（読み：ぱっぱっぱっ）』
作詞・作曲：山下智輝 編曲：蜜柑拉麺、Relect</p>

<p class="text">価格：1,100円（税込）　VICL-37684</p>

<p class="text">◆掲載情報
〇週刊プレイボーイNo.23（5月22日発売）
竹本あいり　初グラビア　「ときめく季節」
〇週刊プレイボーイNo.22（5月15日発売）
水野瞳　初グラビア　「19歳、走り続ける」</p>

<p class="text">◆発売記念イベント情報
5/25（木）20:00～リミスタ/インターネットサイン会 Vol.07
5/27（土）12:45～【東京】新宿BLAZE（入場無料/事前ドリンク代チケット制）
5/28（日）13:00～【東京】ららぽーと立川立飛 2Fイベント広場
5/30（火）19:30【東京】タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO
5/31（水）19:30【東京】タワーレコード渋谷店9Fイベントスペース
6/2（金）19:30【東京】タワーレコード渋谷店9Fイベントスペース
6/3（土）13:00【神奈川】アリオ橋本 1F屋外イベント広場
6/4（日）19:00～【東京】WOMB LIVE 　※チケット制</p>

<p class="text">【Devil ANTHEM.　SPRING TOUR 2023】
6月17日（土）大阪心斎橋 BIG CAT　16:00 開場　17:00開演
6月27日（火）東京Zepp 新宿　（Tour Final）　開場 18:00  開演  19:00</p>

<p class="text">＊特典レギュレーションほかの発売記念イベントの詳細、スプリング・ツアー2023の詳細につきましては、オフィシャルHP/オフィシャルSNSにてご確認をお願いいたします。</p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30142251/interview230531-devilanthem-11.jpg" alt="Devil ANTHEM." width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-450864" /></div>

<p class="text"><strong>【Devil ANTHEM.（デビルアンセム）プロフィール】</strong>
「Make Some Noise」をキャッチコピーに、どこよりも楽しく沸けるライブを追求するアイドルグループ。5人のメンバーは、竹越くるみ／2003年1月7日生、竹本あいり／2001年11月6日生、水野瞳（AKIRA MIZUNO）／2003年12月14日生、橋本侑芽（YUME HASHIMOTO）／2003年4月18日生、安藤楓（KAEDE ANDO）／2003年10月2日生（19歳）。「悪魔の聖歌」という名前の意味のごとく、天界から人々を幸せにするために降り立った小悪魔天使が繰り広げる真っ直ぐなパフォーマンスが真骨頂の5人組。通称デビアン。またサウンド面に関してはUK HARDCORE、HAPPY HARDCORE、DUBSTEPなどのデジタルサウンドからROCK、POPS様々なジャンルを取り入れ、すべてにおいて感度の高いサウンドを追求している。2022年には12月4日にはグループ8周年となるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。2023年2月14日にはフル・アルバムをタワーレコードとポップ・カルチャー・イベントの@JAMとのコラボ・レーベル、Music@Noteからリリース、3月から始まる全国7都市をまわる全国ツアーの中、5月31日（配信は5月10日）にビクターからメジャー・デビュー・シングル『ar（読み：エーアール）』が発売される。</p>

<a href="http://devilanthem.net/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">オフィシャルHP</a><a href="https://www.youtube.com/c/DevilANTHEM" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">オフィシャルYouTubeチャンネル</a><a href="https://twitter.com/devilanthem" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">オフィシャルTwitter</a><a href="https://www.tiktok.com/@devilanthem._official?_t=8aHByDpIVbG&_r=1" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">オフィシャルTik Tok</a>


</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>インタビュー：山崎一門（日本統一）｜おら〜おら〜お〜ら～！山崎一門が高らかに謳う「KOBUSHI」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/yamazakiichimonmovie-230524/450574/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/yamazakiichimonmovie-230524/450574/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 24 May 2023 11:00:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=450574</guid>
<![CDATA[<summary><p>2013年から始まり、現在ではシリーズ累計60作品を超える大人気任侠シリーズとなった『日本統一』。その最新作『日本統一 関東編』のエンディングテーマを再び山崎一門が務めることに。今回は歌唱メンバーから北代高士、本田広登、舘 昌美、喜矢武豊の4名が登場し、『日本統一』初の関東での地上波放送への想いや、“KOBUSHI”に込めるメッセージについて語ってもらった。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080745/interview230524-yamazakiichimonmovie-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="山崎一門 日本統一" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2013年から始まり、現在ではシリーズ累計60作品を超える大人気任侠シリーズとなった『<strong>日本統一</strong>』。シリーズ初の映画（『劇場版 山崎一門 ～日本統一～』／2022年9月23日公開）の主演に抜擢され、秋元康が作詞を手掛けた主題歌“男の貧乏くじ”も担当した統一屈指の漢たち・<strong>山崎一門</strong>が、Qeticにカムバック！</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>▼<strong>前回記事はこちらから</strong>
<a href="https://qetic.jp/interview/yamazakiichimonmovie-220922/438271/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>インタビュー｜日本統一。山崎一門。映画化。 主題歌 “男の貧乏くじ”を謳う。</u></a></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>同シリーズが『<strong>日本統一 関東編</strong>』として関東地上波ドラマに初進出（4月6日よりHulu、U-NEXT、Amazon Prime Videoなどで先行配信、4月13日から地上波で放送）、そのエンディングテーマを再び山崎一門が務めることに。本編のストーリーともリンクした熱き言葉を謳う楽曲の名は──“<strong>KOBUSHI</strong>（こぶし）”だ。 

“男の貧乏くじ”に続く彼ら名義での楽曲リリース2作目は、歌唱メンバーに山崎一門の主要組員を演じる北代高士、本田広登、勝矢、舘 昌美、中澤達也、川﨑健太、そして『日本統一53』から参加するゴールデンボンバーの喜矢武豊という７名が参加。前作に引き続き、秋元康が男気あふれる歌詞を書き下ろした。

さらに北代高士と勝矢のソロver.や、前作同様に本宮泰風が監督を務めたMVでのダンスver.も収録されるなど驚きの内容に！ 今回は歌唱メンバーから<strong>北代高士</strong>、<strong>本田広登</strong>、<strong>舘 昌美</strong>、<strong>喜矢武豊</strong>の4名が登場し、『日本統一』初の関東での地上波放送への想いや、“KOBUSHI”に込めるメッセージについて語ってもらった。

インタビューとフォトシューティングで見せる、漢たちのお茶目なやり取りと仲睦まじい姿からも、『山崎一門』の魅力を感じ取ってほしい。さあ一門と共に高らかに謳え！ おら〜おら〜お〜ら～！</p>
</div>


<h2 class="fade-up">INTERVIEW：山崎一門
（北代高士 × 舘 昌美 × 本田広登 × 喜矢武豊）</h2>
 
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080811/interview230524-yamazakiichimonmovie-6.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1602" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-450582" /></div>

<h2 class="fade-up">半信半疑の『日本統一』関東地上波！
ゴールデンボンバー・喜矢武も参戦</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お久しぶりです！ 喜矢武さんは初めまして！ まずは『日本統一 関東編』についてお聞きしたいのですが、今回は初の関東での地上波放送ということで、率直にそのニュースを聞いたときはどう思いましたか？</strong>

<strong>本田広登（以下、本田）</strong>　いやもう、半信半疑ですよ。いつも突然なので。

<strong>舘 昌美（以下、舘）</strong>　突然言われて突然始まり、ほんまかどうかわからずに終わる。

<strong>喜矢武豊（以下、喜矢武）</strong>　まあいきなり地上波って言われたらそうなりますよね。

<strong>舘</strong>　地上波だよって言われたときは、キャストはそのままで大丈夫でしょうかって聞きましたね！ そういう場合、キャストは全然違う人になるとか、出るにしてもちょっとだけとかありますから。

<strong>喜矢武</strong>　実際、俺はそうですけどね。

<strong>（一同）</strong>　ハハハハハー！

<strong>舘</strong>　いや、あの感じはめちゃくちゃいいよ。言い方は悪いけど、台本読みながらずるいな〜って思ったもん。

<strong>──ネタバレになるのでアレですが、喜矢武さんは今回ある場所からずっと登場していて。</strong>

<strong>喜矢武</strong>　逆にあのシーンしかないからこそ緊張しましたけどね。インパクトを残さないと、地上波に出る意味がないぐらいに思っていたので。自分のスケジュールの都合ですが、僕の撮影シーン、ほぼ1日ですからね。

<strong>北代高士（以下、北代）</strong>　確か最初の台本では、喜矢武さんもっと出番があったので。でも逆に言えば、そういうところがこのシリーズのすごいところでもあるなと。それぞれがいろいろな仕事を抱えていて、撮影のスケジュールもタイトに決まっている中で、それでも一門のメンバーは全員どうにかして（見せ場をつくる）っていう。

<strong>喜矢武</strong>　ありがたい話ですよね。まったく出ないっていうことにもできるとは思うので。

<strong>北代</strong>　結果、舘さんが羨ましがるぐらいのシーンになっているっていう。

<strong>舘</strong>　なったね〜。いいところで出てくるのよ。

<strong>喜矢武</strong>　結果フタ開けたら、僕のスケジュールがめちゃめちゃヒマで。仮押さえみたいなのがいっぱいあったけどそれが全部バラシになって、ただただヒマだったっていう。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080818/interview230524-yamazakiichimonmovie-7.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1602" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-450583" /><figcaption>北代高士</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080849/interview230524-yamazakiichimonmovie-12.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1602" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-450588" /><figcaption>喜矢武豊</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──喜矢武さんは『日本統一53』から参加されていて、久しぶりの新キャラクターとして山崎一門の座組みに加わったわけですが、皆さんから見た俳優・喜矢武豊はどんな印象ですか？</strong>

<strong>北代</strong>　俺が最近思うのは、喜矢武さんはマジすげえなと。山崎一門はここまでずっと一緒にやってきた歴史もあるし、本来であればその輪に入って溶け込むのはなかなか難しいと思うけど、喜矢武さんはまだ入って1年ぐらいで溶け込み方がヤバイ。芝居はもちろん、すでに山崎一門にはなくてはならない存在になってるので。

<strong>喜矢武</strong>　ホントですか!?　でも最初はもう、めちゃくちゃアウェイでしたけどね。

<strong>北代</strong>　そうなの！？　あんなに態度デカくて？

<strong>喜矢武</strong>　いつよ！ そりゃそうですよ。Vシネというものに出たことないし、恐怖でしかなかったですよ。

<strong>北代</strong>　でもこの間、（本宮）泰風さんと2人になったときにその話をしたら、何て言ったと思います？ 「お前らに合いそうなやつをちゃんと選んでるからな」って。「泰風さんどこまで!?」って思いましたよ。 

<strong>喜矢武</strong>　へー！ 確かに入る前に一度、泰風さんと面談みたいなのをしました。ちょっとお茶しようみたいな感じで、作品の話とかではなく、普段の僕の話とかをずっと聞かれて……。

<strong>北代</strong>　世間話しながら、そういうところを見られてたのかも。

<strong>舘</strong>　（泰風さんは）イチ役者ちゃうからね。プロデューサーやから。

<strong>喜矢武</strong>　今思うと、めちゃくちゃ心理テストだったのかも。

<strong>北代</strong>　でもそのときの会話でメンバーに合うと思われたってことは、相当アホな会話だったはず。

<strong>（一同）</strong>　アッハッハッハ！

<strong>北代</strong>　でも俺らも最初は「ゴールデンボンバーの喜矢武豊だ〜」みたいな感じだったよね。

<strong>喜矢武</strong>　まあゴールデンボンバーって、言っても売れっ子じゃないですか。

<strong>舘</strong>　おうおうおうおう。

<strong>喜矢武</strong>　紅白4回出て、一世を風靡したという。

<strong>北代</strong>　悔しいなー！ こんなに本人からはっきり言われると。俺らに言わせて！ 

<strong>喜矢武</strong>　でも役者としては未知で、『日本統一』のファンの方々からは厳しい目で見られるわけじゃないですか。 でもそう感じてくれているなら良かったですし、視聴者の方々にもそういう観られ方だったらうれしいですね。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080842/interview230524-yamazakiichimonmovie-11.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1602" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-450587" /><figcaption>舘 昌美</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080835/interview230524-yamazakiichimonmovie-10.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1602" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-450586" /><figcaption>本田広登</figcaption>
</figure></div>


<h2 class="fade-up">「うん、マイクの位置変えようか！」
“KOBUSHI”レコーディング秘話</h2>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ここからはエンディングテーマの“KOBUSHI”についてお聞きしたいのですが、前回のインタビューで“男の貧乏くじ”はサプライズのオーディションがあったというお話でしたが、今回は？</strong>

<strong>本田</strong>　今回も突然ではあったけど、なんかやるかも、みたいな感じでは言われていて。ただ何が一番驚いたかって言うと、楽曲をレコーディングする3日前にもらったこと。自分の場合、夜中に寝ようかなと思って布団に入って、携帯を見ていたときに楽曲が届いて。もうそのまま布団から出て、カラオケボックスに行きましたよ。で、次の日が撮影だったのでスピーカーを持って行って、「いつでも歌えます！」っていうアピールをしましたね。

<strong>舘</strong>　自分は朝起きて楽曲が送られてきていることに気づいたので、「うわーーー」って一瞬で血の気が引きましたね。これは今日オーディションあるかもしれんぞと思って、めっちゃ聴きながら現場入りして。午前中は正直もう撮影どころじゃなかったです。さらに昼ぐらいには、本田君と勝矢がふたりで歌い出して！「カラオケ行ったから」「そう……ですよね」って感じで。それでやっぱりお昼にはオーディションがありましたもんね。

<strong>喜矢武</strong>　全然知らなかったです。気づいたら歌割りがあったので。「あ、ここ歌えばいいのか」と思ってレコーディングに行ったら、「全部歌ってください」って言われて「え！　全部！？」みたいな。慌てて聴き直しましたもん。

<strong>──今回のオーディション自体はどんな内容でしたか？</strong>

<strong>北代</strong>　それこそ『関東編』の撮影の合間に、どこかの部屋に呼ばれて、曲流してちょっと歌ってみたいな。そのとき俺はがっつり別の舞台の公演中で、休演日にこっちの自分のシーンを固めて朝から晩まで撮ってもらう日だったんです。なのでまず台詞とか芝居をちゃんとしなきゃいけないと思って、歌をあんまり聴けずに行ったら、今日が歌割りのオーディションだと。正直なところオーディションがあるかもとか、そこまで頭が回ってなかったです。

<strong>舘</strong>　俺は絶対あると思ったわ。

<strong>北代</strong>　いやーマジでビビった。だから俺は悔しくて、歌ったあとさらに練習して「俺の歌、もう一回聞いてくれないですか？」みたいに言ったら、「一発勝負だよ」って言われて「あーちくしょう！」って。

<strong>本田</strong>　まあでも今回は、歌割りを決めるような確認のオーディションだったよね。

<strong>喜矢武</strong>　初耳です。いつの間にか僕のソロパートもあったので。でも最初に泰風さんに「自分が歌う楽曲はある？」みたいに聞かれてお聴かせしたことはあって。もしかしたらそれが裏オーディションだったのかもしれないですね。だから俺にとっては、レコーディングがオーディションみたいな感じでした。ひとりずつ録っていっていざ自分の番で行ったら、控え室にいたみんながぞろぞろ入ってきて。俺のときだけ全員いるじゃんみたいな。

<strong>北代・舘・本田</strong>　聴きたかったから。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>山崎一門生配信！「KOBUSHI」ミュージックビデオ公開記念座談会！～MV公開まであと1時間だよSP～</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/5HJD_TUxYQ8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>喜矢武</strong>　急に緊張しましたよ。レコーディングブースからはそっちで話してることは聞こえないし、僕の歌が終わったらぞろぞろハケたので、「え……どうだったの？」みたいな気持ちにさせられて。

<strong>北代</strong>　俺も全員レコーディングが終わって、服も着替えてぐらいのときに遅れて行ったので。「北代待ちだよ」みたいな感じで、みんなが終わってリラックスしている中でレコーディングしましたね。

<strong>喜矢武</strong>　北代くんが一番長かったよね。

<strong>北代</strong>　長かったですか？ でも俺、2回しか歌ってないですよ。

<strong>喜矢武</strong>　ウソでしょ？

<strong>北代</strong>　あ！ 3回だ。“魔の1回”があったから……フフ。

<strong>喜矢武</strong>　そう。最初めちゃめちゃ歌い込みすぎて、マイクに背を向けて歌ってた。

<strong>（一同）</strong> アッハッハッハ!!

<strong>舘</strong>　後ろ倒れるくらいやったな。

<strong>北代</strong>　ハハハ！ 終わるまで誰も止められなかったやつね。レコーディングブースでディレクションしていただけるのかなと思ったら、「気持ち良く歌ってください」って言われたので、「わかりました！」って気持ち良〜〜く全部歌って。「歌い切ったぜ！」と思ってパッとみんなの方を見たら、泰風さんが「何やってんのコイツ？」みたいな感じで。

<strong>喜矢武</strong>　ものすごく気持ち良さそうに熱唱してるけど、聴く側としては歌い出した瞬間に「うん、マイクの位置変えようか！」って感じだったので、まったく意味のないワンテイクでしたね。

<strong>北代</strong>　そうだね〜恥ずかしかったな〜。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080823/interview230524-yamazakiichimonmovie-8.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450584" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080859/interview230524-yamazakiichimonmovie-14.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450590" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080910/interview230524-yamazakiichimonmovie-16.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450592" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080854/interview230524-yamazakiichimonmovie-13.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450589" /></div>

<h2 class="fade-up">ソロver.も収録の「おらおら」
惚れた兄貴たちを想い、歌い踊るMV</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──でも結果的に今回、北代さんと勝矢さんのソロver.も収録されたと。</strong>

<strong>北代</strong>　そうですよ！ ただそれも最初は知らなかったので。それこそさっき話に出た後ろ向いて失敗した1回とあと2回で、ホントに大丈夫かなっていう不安はありましたね。いや、今でもまだあります。

<strong>喜矢武</strong>　まあでも公開オーディションに合格したっていうことですから。

<strong>北代</strong>　じゃあ良かったです。というか、“KOBUSHI”はめちゃくちゃいい曲ですからね。山崎一門で2曲目をいただくってなったときに、自分は“男の貧乏くじ”への想いが強すぎて、あれぐらい好きになれるかなって正直ちょっと不安だったんですよ。でも曲を聞いた瞬間に、「秋元康先生って天才だな」ってマジで思いましたね。また違う方向性で自分の想像を軽く超えてきたので、感動したっすよね……（まわりのみんなが急にシーンとして）、え？

<strong>（一同）</strong>　フフフフフ……。

<strong>北代</strong>　ええー！　みんなですげーすげーって言うてたやん！ 

<strong>舘</strong>　いやいや！ いい感じに気持ち良く喋るから任せようと思って。自分としては、「おらおら」って書いてあるところはあとで歌詞が来るのかな、どうなのかなっていう心配はありました。

<strong>北代</strong>　あの発想ヤバないっすか！　盛り上がるし、面白いしっていう。

<strong>喜矢武</strong>　「おらおら」って『ジョジョ』でしか聞いたことないですよ。

<strong>舘</strong>　それが一生懸命歌うと、ちゃんとカッコ良くなるのがすごいなと。

<strong>北代</strong>　カラオケで歌いやすいと思うし、みんな「おらおら」言いたくなるはず！</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>山崎一門 「KOBUSHI」 Music Video／YAMAZAKI ICHIMON "KOBUSHI"</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/VDHisMDBmQY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──「おらおら」以外の歌詞に関しても、『日本統一』の世界観とすごくリンクしていますし、横浜で撮影したMVも昔の物語や山崎一門の若きころの姿を思い出すような映像になっていますね。</strong>

<strong>舘</strong>　実際、僕はあのふたり（氷室蓮司と田村悠人）にシメられて一門に入ったので、もうまさにな感じですよ。 

<strong>──それぞれが特に好きな歌詞があれば教えてください。</strong>

<strong>北代</strong>　俺は「おまえが惚れた兄貴ならついて行けよ」です。それは兄貴たちのことを想いながら歌えるので。

<strong>喜矢武</strong>　振りもそんな感じですもんね……えっと？ （銃を）撃つ感じでしたよね。

<strong>北代</strong>　いやいや、何で惚れた兄貴を撃とうとしてるの？

<strong>（一同）</strong>　アハハハハ！

<strong>喜矢武</strong>　いやでもそれ思いませんでした？ 「惚れた兄貴を撃ってるやん！」って。思った……やろ。

<strong>舘</strong>　まあまあ。自分は「目の前に立ったそいつの大きな器 初めて負けたって思ったのは何でだろう？」っていうところで、兄貴たちのことを思い浮かべましたね。好きな歌詞だから余計に緊張して、本田くんに「すみません。ちょっと練習させてもらっていいですか？」って言って、撮影が終わったあと一緒にカラオケ行きました。

<strong>本田</strong>　夜中までやりましたね。だからやっぱり“男の貧乏くじ”も“KOBUSHI”も、ちゃんと兄貴たちを思い浮かべられる歌詞になっているので、それぞれの想いを歌にちゃんと乗せられたと思います。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>「男の貧乏くじ」／山崎一門　Music Video</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/LR7rYWKzm0o" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──あと今回はDVDに、MVのダンスver.とメイキングも収録されています。</strong>

<strong>北代</strong>　メイキングは観てないですね……もう恥ずかしい部分が映ってるとしか思えない。

<strong>──山崎一門のキャラクターを知っているファンなら大好きなシーンばかりだと思います。</strong>

<strong>喜矢武</strong>　ほぼダメ出しばっか収められてるということですね。舘さんヤバいんじゃないですか？

<strong>舘</strong>　俺ヤバいな。だいたい怒られてたやん。

<strong>北代</strong>　でもそういうところも見せるのが山崎一門だから（キリッ）。

<strong>舘</strong>　何で急にそんな感じなん!?

<strong>北代</strong>　最初から最後までカッコいいだったらつまんないじゃないですか。

<strong>舘</strong>　そうですね。がむしゃらにやって。

<strong>本田</strong>　まあダンスに関しては、MV撮影の朝にこんな感じですって振りを聞かされたので。

<strong>舘</strong>　「え？ 今からすぐに？」って感じで、ずっと振りを覚えながら最後までいった感じです。

<strong>本田</strong>　基本的に『日本統一』は、撮影もそういうのも準備期間がない。

<strong>北代</strong>　今回は僕らでもカッコ良く見える振りを、振付師さんが考えてくださったので。

<strong>舘</strong>　自分にとってはまったく簡単ではなかったけどね。

<strong>──プロの目（喜矢武さん）から見てどうでしたか？</strong>

<strong>喜矢武</strong>　鬼カンタンでしたよ。 

<strong>（一同）</strong>　アハハハハ！

<strong>喜矢武</strong>　でも踊るたびに舘さんが注意される。

<strong>舘</strong>　歌もダンスも自信がないので、それを見せないように出来上がりはちゃんとしようとしたけど、そんなメイキングがある時点でもうダメです。でも一生懸命やりました！ どんどんメイキング見てください！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080804/interview230524-yamazakiichimonmovie-5.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450581" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080759/interview230524-yamazakiichimonmovie-4.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450580" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080754/interview230524-yamazakiichimonmovie-3.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450579" /></div>

<h2 class="fade-up">「Vシネがコンプラでがんじがらめの
テレビの連ドラに爆弾落とします」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『日本統一』は放送開始から10年を迎えて、物語としてもどんどん進んでいますし、映画化やCDデビュー、今回の地上波など、ますます盛り上がっていると思います。今の状況をどう思いますか？</strong>

<strong>舘</strong>　山崎一門は関係性とか仲の良さとか、そういうのもなんかもう全部ひっくるめて“家族”みたいなんですよ、ほんまに。 今ではみんなで補いながらやっていくのが、自然とできている感じはありますね。

<strong>喜矢武</strong>　この前、山さんがポロッと言っていたのは、やっぱ演技に関してもアクションに関しても、みんなどんどんいい意味でライバル関係みたいになってレベルが上がったって。そういう話を聞くと、みんなで作ってきた作品だなと思うし、僕は入ったばかりなので最近しか知らないですけど、なんか……ええチームやん、家族やなって。

<strong>（一同）</strong>　フフフフフ……。

<strong>喜矢武</strong>　はい。僕からしたら、一番おいしいところから入ってきたなって。 

<strong>舘</strong>　ほんまやで。

<strong>北代</strong>　あと例えばこの前、いつもお願いしているメイクさんから、完パケを見て「〇〇のシーンの眉毛が薄すぎました、すみません」って連絡が来て。そういうことってなかなかないですよね。なのでキャストはもちろんですけど、一緒にやっているスタッフの作品に対する愛情も深くなっているのはすごく感じます。

<strong>舘</strong>　みんながおったらなんとかなるような気がする。最近はどんどんスピードも上がってきているので、それについていかないといけないけど、そのとき誰かが欠けても補えるから大丈夫的な“輪の強さ”はありますよね。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080828/interview230524-yamazakiichimonmovie-9.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450585" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080915/interview230524-yamazakiichimonmovie-17.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-450593" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──作品としてもそれ以外の部分でも、まだまだ山崎一門が楽しませてくれるんだろうなと期待しています！</strong>

<strong>北代</strong>　ありがとうございます！ ファンの方たちの力で、僕らが思っている以上に拡散とかをしてくださっていると思うので。どうにか“KOBUSHI（こぶし）”をヒットさせたいです。やっぱり秋元先生にプロデュースしてほしい人なんてたくさんいるだろうし、俺らが役者なのに曲を出させてもらっているのもすごいことなので。そうなるとやっぱりヒットするのが一番の恩返しになるのかなと。なんとかひとりでも多くの人に聴いてもらいたいです。

<strong>──『関東編』は地上波放送という意味でも、より多くの方が観て、聴いてくれると思います。</strong>

<strong>北代</strong>　最初に地上波でやるって聞いたときは、正直大丈夫かなって思いました。（辻 裕之）監督もツイッターで「全十話、最後までオンエアされるか分かりませんが、第一話だけでも観てやってください」って仰ってましたし。でも監督は、「これまでバカにされコケにされ笑われてきたVシネが、コンプラでがんじがらめのテレビの連ドラに爆弾落とします」とも言っていて。Vシネ界の巨匠が言うからこそ、それはグッときましたね。『日本統一』に出始めたときに、これだけたくさんの方に見てもらえるようになるとは思ってなかったし、地上波でやるなんて夢にも考えたことなかったので。いろんなことがあってここまで来られたのは、僕らとしてもすごく感慨深いです。

<strong>──『日本統一』のファンの方たちも、今の状況を喜んでいると思います。</strong>

<strong>北代</strong>　それがうれしいですよね。身内のように喜んでくれて、広めるぞみたいになってくれているので。

<strong>舘</strong>　ファンの方たちが布教活動的なことをしてくれますからね。

<strong>北代</strong>　そう！ 僕ら作っている側の頑張りだけではなくて、やっぱり観てくれる人や応援してくれる人がいるからこそ、今回のように地上波っていうところに辿り着けたと思うので。

<strong>──“SNS番長”の本田さんも、ファンの方たちの盛り上がりは感じていますか？</strong>

<strong>本田</strong>　そうですね。僕は放送後に必ず、ツイッターのハッシュタグで視聴者の声とか反響を調べるようにしていて。そういうのを見ていても、悪いことはほとんど書かれてないですよ。

<strong>北代</strong>　悪いこと書いたら、（一門の誰かに）襲撃されると思ってるのかも。

<strong>（一同）</strong>　ハハハハハ！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24080749/interview230524-yamazakiichimonmovie-2.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-450578" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ラスカル（NaNo.works）</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/marinko5589/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>小林真梨子</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/24090502/interview230524-yamazakiichimonmovie-18.jpg" alt="山崎一門 日本統一" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-450594" /></div>

<p class="name">山崎一門「KOBUSHI」</p>
<p class="text">2023年5月24日（水）発売 「KOBUSHI」／山崎一門 
作詞：秋元 康 作曲：つげ由秀 編曲：野中“まさ”雄一</p>

<p class="text">＜品番＞KIZM-771~2
＜価格＞1,980円（税抜価格\1,800）（MAXI+DVD）</p>

<p class="text">【収録内容】
1.KOBUSHI
2.KOBUSHI 坂口丈治 ver.
3.KOBUSHI 斎藤浩樹 ver.
4 KOBUSHI off vocal ver.
＜DVD＞
1.KOBUSHI MV
2.KOBUSHI MV Dance ver.
3.KOBUSHI MVメイキング</p>

<p class="text">【山崎一門】
北代高士 本田広登 勝矢 舘 昌美 中澤達也 川﨑健太 喜矢武豊／本宮泰風</p>

<p class="text">■「日本統一」公式 Twitter
@nihon_touitsu
<a href="https://twitter.com/nihon_touitsu" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://twitter.com/nihon_touitsu</a></p>

<p class="text">■「日本統一」公式 Instagram
nihon_touitsu
<a href="https://www.instagram.com/nihon__touitsu/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.instagram.com/nihon__touitsu/</a></p>

<p class="text">■「日本統一」公式 TikTok
@nihontouitsu
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</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【INTERVIEW】≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）｜全速力で走る人たちに届ける応援歌 ≒JOYの5thソング「今日も君の夢を見たんだ」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/nearly-equal-joy/449920/</link>
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		<pubDate>Tue, 09 May 2023 03:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ラスカル]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≒JOY（ニアリーイコールジョイ）」 。今回は天野 香乃愛、市原 愛弓、初のセンターを務める村山 結香、山野 愛月の4人がデビューからの激動の1年を振り返りつつ、“今日も君の夢を見たんだ”に抱いた印象や、これからの目標などを教えてくれた。“全員センター”と称される≒JOYの魅力とポテンシャルが、ひとつひとつの初々しい言葉からあふれ出るインタビューをお届け。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095355/interview230508-nearly-equal-joy-10-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「<strong>≒JOY</strong>（<strong>ニアリーイコールジョイ</strong>）」 。

＝LOVE、≠MEに続く“第3のグループ”として、2022年1⽉にオーディションの最終審査、2022年3⽉にメンバーのお披露⽬＆グループ名発表を経て誕生。「メンバーと応援してくださるファンの皆さんが出会ったときに喜びを感じて幸せな気持ちになってもらいたい」という想いがグループ名の由来となっている≒JOYが、待望のQetic初登場！

デビューから2年目を迎えた今回、5thソング“<strong>今日も君の夢を見たんだ</strong>”のミュージックビデオがYouTubeで公開！ この曲は≠MEが4月12日にリリースしたニューシングル“天使は何処へ”のカップリングで収録され、≒JOYの新境地の楽曲として話題沸騰中だ。

全速力で目標に向かって走る心情を描いた、今、努力している人に届けたい歌──。

今回は<strong>天野 香乃愛</strong>、<strong>市原 愛弓</strong>、初のセンターを務める<strong>村山 結香</strong>、<strong>山野 愛月</strong>の4人がデビューからの激動の1年を振り返りつつ、“今日も君の夢を見たんだ”に抱いた印象や、これからの目標などを教えてくれた。“全員センター”と称される≒JOYの魅力とポテンシャルが、ひとつひとつの初々しい言葉からあふれ出るインタビュー！</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：
天野 香乃愛 × 市原 愛弓 × 村山 結香 × 山野 愛月</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095355/interview230508-nearly-equal-joy-10.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-449930" /><figcaption>左から山野 愛月、村山 結香、天野 香乃愛、市原 愛弓</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">初めて尽くしの≒JOY1年目
夢のような時間だった＜イコノイジョイ 2022＞</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──デビューから約1年が経ちました。≒JOYとしてここまで全速力で駆け抜けてきた日々かと思いますが、その期間を振り返って、特に印象に残っている出来事をそれぞれ教えてもらえますか?</strong>

<strong>村山 結香（以下、村山）</strong> ＜イコノイジョイ 2022＞（2022年7月3日／富士急ハイランド コニファーフォレスト）で初めてステージデビューをして、先輩方と一緒に出させていただいたのは本当にありがたいことでしたし、そこからたくさんのライブや対バンイベントなどを経験させていただきました。その中で、パフォーマンスや自分磨きの面でもどんどん成長できたのかなって思います。すべてが初めてのことだったので、 印象的なことをひとつには絞れないですが、そういったイベントを通して「ファンの方たちと出会えた1年」だったなと思います。 

<strong>天野 香乃愛（以下、天野）</strong> やっぱり印象に残っているのは＜イコノイジョイ 2022＞です。初めてのステージデビューでたくさんの素敵な景色を見られましたし、憧れの先輩方と一緒にリハーサルもさせていただいて、すごく間近でたくさんのことを学べたので思い出に残っています。あとはニアジョイ（≒JOY）で＜TOKYO IDOL FESTIVAL 2022＞（2022年8月5日〜7日／お台場・青海周辺エリア ※ニアジョイは8月6日に出演）に出たときは、とにかく届けようという想いで頑張った結果、ステージが終わったあとにたくさんの笑顔があふれていました。

<strong>山野 愛月（以下、山野）</strong> 初めての経験がほとんどなので、印象に残っていることが本当に多くて、私もゆうかちゃんが言ったみたいに絞れないぐらいです。ライブも対バンイベントも、お披露目からずっとすべてが思い出。特に＜イコノイジョイ 2022＞ は本当に夢のような時間で、みなさまが優しく接してくれてすごく印象に残っています。

<strong>市原 愛弓（以下、市原）</strong> 初めてニアジョイだけで単独公演をした＜≒JOY 特別公演＞（2022年11月30日／東京都・山野ホール）が印象に残っています。メンバーだけで協力して、ダンスや歌やMCも頑張りました。不安なこともたくさんありましたが、しっかりしたメンバーが多くて、たくさん引っ張ってくれました。ありがたいことに好評だったので、＜≒JOY 特別追加公演＞（2023年1月15日／同会場）もさせていただいたので本当に思い出深いです。 

<strong>──メンバーだけが知る普段のニアジョイでの印象的だったエピソードはありますか？</strong>

<strong>村山</strong>　お披露目の直後にメンバーみんなで合宿をしたときは、お互いの性格もわからなかったし、年齢も住んでいるところもバラバラだったので、まだみんなの中にお互いに踏み込めないような壁がありました。でもそこからいろいろなイベントを経験させていただいたり、一緒にレッスンを頑張ったりすることを通して、初めのころは自分で手一杯になっている子も、だんだん助け合うことが増えてきたのはすごく感じますね。今では定期的にするメンバーミーティングでも、みんながちゃんと意見を言い合えるような関係性になってきていると思います。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095326/interview230508-nearly-equal-joy-3.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449923" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095330/interview230508-nearly-equal-joy-4.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449924" /><figcaption>村山 結香</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──この4人はグループ内でどんなキャラクターですか？ 例えば盛り上げキャラとか、まとめキャラとか。</strong>

<strong>村山</strong>　ありすとあゆみん（市原愛弓）は、俯瞰的にニアジョイのことを見ていて、発言しない場面でも、メンバーのことを陰で見守るタイプなのかなと思っています。このあは最年少ですけど、すごく自分の芯を持っている子です。

<strong>天野</strong>　ゆうかちゃんは、今回の楽曲（“今日も君の夢を見たんだ”）に向けてもそうですけど、細かいところまですごく誠心誠意で取り組んでいるのがいつも伝わってきて。パフォーマンス面でも、私生活の面でも、アイドルというお仕事に一生懸命に向き合っているのをすごく感じることばかりです。でも一方で、ちょっと恥ずかしいことがあるとすごい顔が赤くなったり、（福岡の）方言とかが出たりするときはかわいいなって思います。

<strong>市原</strong>　ゆうかちゃんは本当に真面目で、すごいしっかりしていて、お姉さんっぽいなと思います。みんなをまとめてくれて、例えばダンスレッスンのときとかも「ここの振りはこうだったよね」とか、角度とかも明確に覚えていて。

<strong>山野</strong>　メンバーミーティングでみんながどうしようってなったときも、ゆうかちゃんは率先して喋ってくれて。私はそういうときにあまり喋れないのでいつも助けられていますし、レッスンのときも動画を観てアドバイスしてくれます。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095334/interview230508-nearly-equal-joy-5.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449925" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095338/interview230508-nearly-equal-joy-6.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449926" /><figcaption>天野 香乃愛</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">5曲目となる“今日も君の夢を見たんだ”
センターへの想いと、自分たちにリンクする歌詞</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──村山さんは今回の楽曲でのセンターが決まったときはどんな心境でしたか？</strong>

<strong>村山</strong>　本当に予想していなかったので、驚きで頭の中が真っ白になりました。でも私がセンターを務めさせていただくのも、やっぱり何か意味があってのことなのかなって。最初は不安な気持ちがありましたけど、私たちはファンのみなさんを応援し、元気を届ける立場なので、これじゃいけないなと思い、不安要素をすべてなくすくらいの練習をしようって思いました。「誰にも言えないこの気持ちをどうしよう……」ってなったときは、私から悩みを打ち明ける前にメンバーのみんなが声をかけてくれたので、不安な気持ちをなくしてくれたのはメンバーだったなって思います。 

<strong>──“今日も君の夢を見たんだ”は、「全速⼒で⽬標に向かって⾛る⼼情を描いた、今、努⼒している⼈に届けたい歌」というコンセプトですが、最初に聴いたときの印象をそれぞれ教えてください。</strong>

<strong>村山</strong>　ニアジョイは今までも夢を歌う楽曲が多かったですが、今回はこれまでの楽曲と違う視点で少し弱みを見せるような歌詞もあって。最初はちょっと切ない系の曲なのかなって思っていましたが、聴いていくにつれて、最後にはやっぱり包み込んで後押ししてくれるような楽曲だなって思いました。私自身もこの作品に触れていく過程で悩んだときもありましたが、共感しながら後押ししてくれる歌詞にすごく救われた場面が多かったです。

<strong>──村山さんは作品のリリースで「この楽曲でセンターに⽴たせていただき、私⾃⾝この歌詞とリンクする部分があった」と語っていましたが、具体的にはどういった部分がリンクしていましたか？</strong>

<strong>村山</strong>　私は自分自身の弱みをメンバーに見せられなくて、レッスン中にうまくいかなくて涙ぐんでも隠したりするので、最初の歌詞の「夕陽の眩しさ 涙は誤魔化せるかな」がリンクしています。ただ私からSOSを出さなくても、気付いたら周りにみんながいてくれて。MV撮影の前日にダンスの練習をしていたときも、このあが「一緒に練習したい」って声をかけてくれて、私が納得いくまで動画を撮ってくれたりもしました。それで私はすごく気持ちが軽くなりましたし、それに近いシーンがミュージックビデオにあるので、リンクしている部分は多いなって思います。 </p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>≒JOY（ニアリーイコールジョイ）/ 5th Song 『今日も君の夢を見たんだ』【MV full】</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/2ltZx6FkU4w" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──天野さん、市原さん、山野さんも曲の印象やお気に入りのポイントを教えてください。</strong>

<strong>天野</strong>　今回の曲のような入り方はニアジョイで初めてだったので最初は難しいなと思いましたが、ゆうかちゃんの声がすごくマッチしているし、ゆうかちゃんに重なる歌割りだなっていうのをすごく感じました。曲調やダンスはとても元気な感じで、そっと後押ししてくれるような雰囲気が曲全体にあることや、振り付けのサビや最初の走っているようなところがとても好きです。ミュージックビデオ撮影は風がとても強かったですが、それも映像だと良い疾走感に変わっていて。曲全体に一体感を出せるような今回の振り付けにも注目してほしいです。

<strong>山野</strong>　最初に曲を聴いたときに、歌詞もゆうかちゃんにぴったりだと思いました。歌い方がどこか儚い感じで、いつもと少し違うなっていうのは思いました。ダンスは最初のイントロからカッコいい要素もあるけど、かわいい振りも入っていて幅広いですし、「JOY！」の掛け声もライブ向きだなと思います。 

<strong>市原</strong>　この曲はサビ前のところで「JOY！JOY！」っていう掛け声があって、そこはファンの方も一緒に声出しできるポイントだなと思います。ニアジョイの曲は、ファンの方も一緒に踊れるような振りや、声を出せるようなポイントが多いので、今回もライブで盛り上がるだろうなって思いますね。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095319/interview230508-nearly-equal-joy-1.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449921" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095322/interview230508-nearly-equal-joy-2.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449922" /><figcaption>山野 愛月</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">自然な表情が映し出されたミュージックビデオ
グループとして目指す単独デビュー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“今日も君の夢を見たんだ”のミュージックビデオは、どういうイメージの設定なのかを教えてください。</strong>

<strong>村山</strong>　ダンス部に所属している自信のない女の子が、みんなと協力しながら振り付けを練習し、最終的にダンス大会のステージに立つまでのストーリーです。円陣を組むシーンは1日の最後の方の撮影だったので、物語に沿ったみんなの気持ちが入っているのかなと。そのときに⼤信⽥美⽉ちゃんが、「メンバーみんなでここまで来たから楽しんでいこうね」と言ってくれて、すごく感動しました。みんなの自然な表情が映っていると思います。

<strong>──表情や歌い方も含めて、日々悩みながらも前を向いて進んでいる今の≒JOYだから撮れるミュージックビデオだなと思いました。公開されてからどんな反響がありましたか？</strong>

<strong>村山</strong>　たくさんの方から「ミュージックビデオ見たよ！」「センターおめでとう！」というコメントをいただき、感謝の気持ちをすごく伝えてくれてうれしかったです。応援してくださるみなさまに「これからも頑張るね」って伝えました。

<strong>天野</strong>　ファンのみんなに早く「この曲はゆうかちゃんがセンターなんだよ！」って伝えたかったし、公開されてからは「ゆうかちゃんセンターおめでとう！」や「新曲ですごく元気出たよ」など、ファンのみなさまからたくさんのコメントをいただいて。そうやってみなさまの日々の元気を後押しできるような楽曲になっていることがすごくうれしいです。

<strong>山野</strong>　私は公開されるまですごくドキドキしていて。「ゆうかちゃんおめでとう」というコメントはとてもうれしかったですし、「勇気が出るよ」や「毎日聴くね」というコメントをいただいてすごくうれしい気持ちになりました。

<strong>市原</strong>　私もゆうかちゃんのセンターが自分のことのようにうれしかったです。ゆうかちゃんはいつも輝いていたけど、センターでさらに輝いていて。本当に一生懸命でかわいい姿がミュージックビデオで見られますよ！ </p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095342/interview230508-nearly-equal-joy-7.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449927" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095346/interview230508-nearly-equal-joy-8.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449928" /><figcaption>市原 愛弓</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──みなさんの村山さんへの愛がすごい！ 素晴らしいグループですね。最後に今後のお話をお聞きしたいのですが、≒JOYとして、個人として、これからやってみたいことや目指していることはありますか？  </strong>

<strong>天野</strong>　この新曲をたくさんの方の前でパフォーマンスしたいですし、対バンやライブのひとつひとつを一生懸命に向き合って、メンバー全員一丸となって全力で取り組んでいきたいです。あとはやっぱり単独デビューをさせていただけるように小さな積み重ねを大切にしていきたいのと、個人的には日本各地のファンの方に会いに行ってパフォーマンスをできたらいいなと思っているので、今年はいろいろな場所でライブができるように頑張りたいです。

<strong>市原</strong>　私もやっぱり単独デビューが目標です。今はオンラインお話し会というのをしていて、そのときにもファンの方たちに「大阪に来てほしい！」とか「福岡も来てよ！」とよく言っていただけるので。デビューしてツアーで行けたらいいなと思いつつ、でも私たちが頑張らなきゃデビューはないと思うので、ライブもMCも全部もっとスキルアップしてファンの方を増やして、デビューに向かって頑張っていきたいです。 

<strong>山野</strong>　今回の楽曲も含めてニアジョイの楽曲をたくさん披露させていただけるように頑張りたいですし、やっぱり単独デビューに向けてもっと頑張りたいなという目標はあります。 ツアーもしてみたいですし、ひとつひとつのお仕事や、ライブ、レッスンを頑張っていきたいです。

<strong>村山</strong>　今回の楽曲を届けていくにあたっても、たくさんの方を笑顔にしたいという気持ちがありますし、これからも聴いてくださる方たちの心に寄り添えるように歌い続けていきたいです。グループとしては私も単独デビューをしたいっていうのを大きな目標としていて、そのためにもライブやひとつひとつのお仕事を一生懸命に取り組んで、そういうものを通して少しでも自分の殻やグループの殻を破っていきたいです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08095350/interview230508-nearly-equal-joy-9.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449929" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <u><a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ラスカル（NaNo.works） </a></u>
Photo by <u><a href="https://www.instagram.com/maho_korogi/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Maho Korogi</a></u></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/08185654/interview230508-nearly-equal-joy-11.jpg" alt="≒JOY （天野 香乃愛、市原 愛弓、村山 結香、山野 愛月）" width="1280" height="1279" class="alignnone size-full wp-image-449949" /></div>

<p class="name">≒JOY 5th Song「今日も君の夢を見たんだ」</p>

<p class="text">2023.4.12（水）発売
≠ME「天使は何処へ」Type Cに収録
MAXI+DVD
KIZM-769/70
¥1,800（税込）</p>

<p class="text">＜CD＞
M-1 天使は何処へ
M-2 今日も君の夢を見たんだ
M-3 天使は何処へ（off vocal ver.）
M-4 今日も君の夢を見たんだ（off vocal ver.）
＜DVD＞
M-1 今日も君の夢を見たんだ Music Video
M-2 今日も君の夢を見たんだ メイキング映像</p>


<p class="text"><strong>【イベント】</strong>
＜舞台＞
6/14（水）〜6/18（日）
≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン！」
劇場：品川プリンスホテル クラブeX
<a href="https://www.nelke.co.jp/stage/mirumo_de_pon/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.nelke.co.jp/stage/mirumo_de_pon/index.html</a></p>

<p class="text">＜LIVE＞
7/29（土）・7/30（日）
「イコノイジョイ 2023」
会場：富士急ハイランド コニファーフォレスト
※詳細は後日発表</p>

<p class="text"><strong>【HP】</strong>
<a href="https://nearly-equal-joy.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://nearly-equal-joy.jp/</a></p>

<p class="text"><strong>【YouTube】</strong>
≒JOY 5th Song「今日も君の夢を見たんだ」【MV full】
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=2ltZx6FkU4w" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=2ltZx6FkU4w</a></p>

<p class="text"><strong>【配信】</strong>
<a href="https://lnk.to/notequalme_tenshiwadokoe_dig" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://lnk.to/notequalme_tenshiwadokoe_dig</a>≠ME「天使は何処へ」＜Special Edition＞に収録</p>


<p class="text"><strong>【Twitter】</strong>
<a href="https://twitter.com/Nearlyequal_joy" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://twitter.com/Nearlyequal_joy</a></p>





<a href="https://nearly-equal-joy.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">≒JOY</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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