なたは、マジック!(MAGIC!)という今最も注目すべきバンドを知っているだろうか?! レゲエ調のポップ・サウンドが印象的なデビュー曲“ルード★それでも僕は結婚する(以下、ルード)”が全米シングル・チャートで6週連続1位を獲得、さらにイギリスやここ日本でも1位に輝くなど、世界的に熱い注目を集めているカナダ発のニューカマーバンドだ。

“ルード”はアメリカやイギリス、日本以外でも、本国カナダ、オーストラリア、ニュージーランド他、世界35カ国以上のチャートを席巻している今年空前の大ヒットシングルなのだが、この曲はレゲエ・テイストを絶妙にミックスした、独特なゆる~い極上ポップ・サウンドとなっている。歌詞のテーマは“付き合っている彼女の父親に、結婚を認めてもらいにいく”という切実かつ重要な人生のシーンを描いた結婚ソングだ。動画再生回数は1億 3000万回を突破し、2014年の結婚ソングとして大ヒット記録を今なお更新し続けているのだ!

Magic! -“Rude”

また、フロントマンのナズリ(vo)は、実はプロデューサー/ソングライターとして、ジャスティン・ビーバー、クリス・ブラウン、シャキーラ、ピットブル、イギー・アゼリアらを手掛ける大ヒット・メーカー! 全米初登場1位&グラミー賞に輝いたクリス・ブラウンの『F.A.M.E.』のプロデューサー/ソングライターとして、そしてなんと日本でも、西野カナの曲“I’ll Be There”に作曲家として関わっており、その敏腕ぶりも納得の至高のポップ・メロディーが、マジック!のサウンドにも詰まっているのだ。

そして、9月24日(水)には日本デビューアルバム『ドント・キル・ザ・マジック』をリリースしたばかりのマジック!。さらに10月末に来日公演が決定しているが、大ヒット曲“ルード”に加え、アルバム『ドント・キル・ザ・マジック』を引っ提げての待望の初来日とあって、期待値は高まるばかり(こちらのチケットは既にソールドアウトとなっているのでご注意)!

そして、日本デビューを祝して、お笑い芸人のNEGO6(ネゴシックス)のアニメーションによる“ルード”の日本独自MVが公開された。ゆる~い雰囲気を持つアニメーションと、レゲエ調ポップ・サウンドがリラックス感を生むマジック!との絶妙なコラボレーションは、音楽ファンならずとも必見だ。

Magic! -“Rude” ゆるカワver.(by NEGO6)

というわけで、そんなマジック!からインタビューが到着した。これを読んで日本でも特大ヒット間違いナシ! のマジック!の事を一足先におさえちゃおう!!

Interview:MAGIC![Nasri Atweh(vo)、Mark Pellizzer(g)、Ben Spivak(b)、Alex Tanas(dr)]

––––ナズリはソロ・アーティストとしても以前より活躍していますが、マジック!としてバンドを結成した理由と他メンバーとの出会い/結成のいきさつは?

ナズリ 他の人達のために曲を作るのは、すごく楽しいんだよ。才能のあるポップ・スター達に会えるからね。でも、結局それは自分のための音楽ではないんだ。ある意味、彼らが歌いたいことを歌にしているからね。だけど僕はずっと、僕自身の思いがあるのを感じていて、それでマークに会った時、一緒にバンドを始めるのにぴったりの奴だって感じたんだよ。それで僕達は、マジック!を結成したんだ。

––––その後、ベンとアレックスとはどうやって出会ったんですか?

ナズリ それはマークが説明できるよ。

マーク うん、僕がナズリに会ったのは数年前のことで、僕達が当時やっていたバンドのショウで会って、意気投合したんだ。その後また会う機会があって、その時は僕の友人のジョージに、「ナズリと一緒にスタジオに入るべきだよ」って言われて、ナズリとスタジオで会ったんだ。そうしたら、僕達にはソングライターとしても友人としても素晴らしいケミストリーがあるのが分かって、その後でナズリに「一緒にバンドを始めよう」って言われたんだよ。彼とは強い繋がりを感じられたから、一緒にやりたいと僕も思った。それで、ベンはもともと僕の友人で、トロントで一緒に遊んでた仲で、アレックスも僕と一緒に別のバンドでプレイをしていたいい友人だったんだ。それで、アレックスに「僕達はロサンゼルスに行って、このバンドを始めるべきだよ。素晴らしい機会だよ」って言ったんだ。本当に一緒に曲を作ってどうなるか見てみたいと思った。ベンが入ったのはその少し後なんだけど、僕達はロサンゼルスに行くっていう賭けに出ることにして、一日中曲作りをして一緒に時間を過して、兄弟みたいな関係になったんだ。

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Release Information

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