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『ファースト・クラス』川島ナミ絵役や『視覚探偵 日暮旅人』増子すみれ役などドS系キャラでのドラマ出演でもよく知られているシシド・カフカさん。彼女の新作ミニアルバム『DO_S(読み:「ドゥーエス」)』が2月22日(水)にリリース!同作に収録されている“タチアガレ”のMVでリップシンクして踊りまくる怪しいおじさんにインタビューしました!

麗しの美女ドラムヴォーカリスト、シシド・カフカさん。近年は『ファースト・クラス』川島ナミ絵役や『視覚探偵 日暮旅人』増子すみれ役など、ドS系キャラでのドラマ出演でお茶の間でもよく知られています。その他、映画や教育番組への出演などさまざまな活動をされていますが、あくまでも彼女の活動の軸は音楽。

そんな彼女の新ミニアルバム『DO_S(読み:「ドゥーエス」)』が2月22日(水)にリリースされました! 本作は、カフカさんの一人芝居という試みを取り入れたライブツアー<Theatre Kavka『DO_S』>を経て制作されたもの。シシド・カフカ流“若者への応援ソング”をテーマに新曲6曲を録り下ろし、パッケージ化されています。

注目すべきはそのメッセージ性の強さ……な・の・で・す・が! 新作発売が明らかになった際に公開となった“タチアガレ”のMVが強烈すぎて、みなさんにもぜひ見て欲しいっす!! ソース顔なんてもんじゃない顔面濃すぎな怪しいおじさんがリップシンク&踊り狂っているという……。

シシド・カフカ「タチアガレ」/Short Ver.

そこで、今回編集部はカフカさんのジャーマネにも協力していただき怪しいおじさんの情報を入手、取材へとこぎつけました! 事前に明らかになったのは、怪しいおじさんは俳優の広瀬圭祐さん(31歳)ということ。想像以上の若さに驚きつつも、いざ対面。今回のMVの撮影裏、カフカさんへの印象、そして広瀬さんについて聞いてみました!

Interview:広瀬圭祐 aka “タチアガレ”の怪しいおじさん

シシド・カフカ“タチアガレ”のMVでリップシンク&ダンスしている怪しいおじさんをインタビュー interview_shishidokavka_1-700x467

実はダンスもリップシンクも苦手だった

——本日もMVと同じ格好で取材させていただきますが、今回はなぜこの衣装で挑んだんですか?

今回は“この曲を一番表現できた面白い人”が採用されるというオーディションだったんです。マネージャーさんから事前に「ちょっとダサいイメージのファッションで来ると良いよ」とアドバイスをいただいて。そこで、東京に上京した18の時に初めて買った思い出の縞々のシャツとデニムで挑んだんです。自分ではダサいとは思っていないのですが、はたから見たらダサいらしいので……。

——オーディションはどのような形式だったんですか?

今回はアメリカのダンサーのオーディションのような形式で、その日に出演者が決まってそのまま撮影し、それが実際に使われるような流れだったんです。10名ほど応募者がいて、そこからまずは3人に絞られていったのですが、周りにダンサーさんっぽい格好をしている方もいたので勝てないのではないかと思って……そこで、誰からやるか決める時に最初にやると立候補したんです! ダンサーさんには勝てないから、一発目に見せないと僕みたいなダンス素人はダメだと思って。でもみなさん上手くて絶対ダメだと思って、生きた心地がしなかったです。

——どのようにあのダンスは生まれたのですか?

今回はアドリブで好きに踊って欲しいということだったので自由に踊っていました。途中でシャツのボタンがパチンって外れてしまったりして。ただ、1回目のテイクを踊った後、ちょっと激しすぎるので抑えて欲しいとリクエストがあったので、激しい部分もありながらも少しクールにしてみました。自分のなかで、クールってなんだ? って迷ったんですけどね(笑)。

——ふだんからダンスはしていますか?

実は、もともとダンスは苦手だったんですよ……かっこよく見せたくって。でも、Bear Knuckle(ベアナックル)というプロのダンスチームのメンバーと交流があって、「遊びにこいよ」って誘われたので参加してみたんです。で、適当に曲かけるから踊ってみてって言われた時に、今回のようなことをやってみて。こんな風に踊りたいっていうイメージはあるんですけど、もうよくわからないから音に任せてからだを動かしてみようと思ってやってみたら、すごい評価をされて。「お前のジャンルはコンテンポラリーなのか何なのかよくわかんないけどそれいいよ、面白いよ」って。その時に、感じたまま踊れば誰もなにも言わないって気づいて。過剰な反応をしてたんですよね、踊りとかカラオケとかに。上手に歌いたいとか、かっこよく見られたい、モテたいってずっと思っていたんでしょうか。でもそういうことじゃないなって。オンリーワンでいいんだよ、ナンバーワンじゃなくていいじゃん、オンリーワン……。誰もなにも言わないし、(かっこ悪いかもって)思っているのは自分だけであって、自分が感じたままに絵でもお芝居でも表現したらそれを喜んでくれる人がきっといるから、そういう自分を好きでいてほしいなって。自分自身も好きになれましたし。

——リップシンクはいかがでしょう?

カラオケとかも苦手ですし、リップシンクもしたことなかったです。でも、今回の現場に行ったら不思議と歌詞が出てきたんですよね! 曲がかかると歌詞が出てくるっていうんですかね。この曲の歌詞をリップシンクしてそれを非常に感じて、ビックリしました。

——最後のカフカさん登場シーンはご存知でしたか?

いえ、知らなかったので、1回目のテイクの時に僕は写ってはいけないと思って逃げちゃったんですよ。で、その後に「いやいや逃げないでそのままいてください」って言われて。でもそのシーンの時は本当にどうしたら良いかわからず、カフカさんをチラチラ見ながらで。カフカさんと一向に目線が合わず、もう完全にテンパってましたね(笑)。

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ヤーマネ

ヤーマネ

Qetic編集部

1988年生まれ。飲むこと食べる踊ることが好き。潜入レポート系を好んで担当しています。

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