今回AlwaysListeningでは、モデル、コラムニスト、ラジオパーソナリティと幅広く活躍を続けるクリス-ウェブ佳子さんに、プレイリストを作っていただきました。音楽通の佳子さんらしいクールなセレクトに注目!また、NYで見て聴いて感じた音楽体験のエピソード、ご自身と音楽との結びつきや佳子さんのライフスタイルに欠かせないモノ・コトについてもたっぷりと語っていただきました。

クリス-ウェブ佳子が選ぶ官能的なプレイリストにHONNE、PINK SWEAT$など収録!

プレイリストのコンセプトや選曲の理由は?

15曲すべて男性アーティストの曲で組んでみました。全体的に、ひとりで聴くことをイメージして、心が休まる曲をセレクトしています。このプレイリストのコンセプトは「官能的」です。

「Music is the only sensual pleasure without vice – 音楽は背徳を伴わない唯一の官能的喜びである」

これは18世紀のイギリスで“文壇の大御所”と称されたSamuel Johnsonの格言です。踊りたくなる音楽、歌いたくなる音楽、そこにいる誰もが心を通わせる音楽、場の雰囲気を創る音楽等、みんなで聴く音楽への接し方は千差万別ですよね。ただし、今回はひとりで音楽を聴く、その醍醐味を十二分に体感してもらえるような、感性や感覚に響くメロディーやファルセット、身体に刻まれるようなシンコペーション等を得意とするアーティストの「官能的」な曲をリストアップしました。

イヤホンやヘッドホンを用いて音楽を聴くことで、時も場所も問わず誰もがひとりになれます。音楽に守られる、もしくは音楽にとらわれることで現実逃避できる。そんなことをイメージして選曲したプレイリストになります。

クリス-ウェブ佳子がPINK SWEAT$、Joe Abio等「官能的」な音楽をセレクトしたプレイリストを公開! music200501_kriswebb_at_2

クリス-ウェブ佳子がPINK SWEAT$、Joe Abio等「官能的」な音楽をセレクトしたプレイリストを公開! music200501_kriswebb_at_1

特に想い入れのある曲は?

Joe Abioの“Baby”!彼はまだ数曲しか発表してないアーティストで、Spotifyで偶然見つけました。私、ひとつのアーティストにハマると年間を通して何度も聴くんですが、自分のSpotify上の鑑賞時間を確認すると、過去3年連続でHONNEというアーティストが1位だったのが、今はJoe Abioがそれを超える勢い。それくらい好きなんです(笑)。

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クリス-ウェブ佳子がPINK SWEAT$、Joe Abio等「官能的」な音楽をセレクトしたプレイリストを公開! music200501_kriswebb_at_4

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Photo by Nozomu Toyoshima
interview&text by 野中ミサキ(NaNo.works)
Styling by 朝倉豊
Hair&Make-up by 福川雅顕
撮影協力:CONNEL COFFEE