ボーカルは満島ひかりだった！大沢伸一による「MONDO GROSSO」が17年ぶりにアルバムリリース！

MONDO GROSSOが、14年振りに初の“全編日本語ボーカルもの”の新作アルバム『何度でも新しく生まれる』を6月7日（水）にリリース！　参加ボーカリスト第一弾として、満島ひかり、bird、INO hidefumiが発表された。

「MONDO GROSSO」完全復活！

プロデューサー、DJ として活躍する大沢伸一の音楽への挑戦の歴史とも呼べる 、伝説のソロ・プロジェクト「MONDO GROSSO」が完全復活。

大沢伸一は93年にACID JAZZバンドのリーダー兼ベーシストとしてデビューし、その名を世界に実力を轟かせ、バンド解散後もソロ・プロジェクトとして、その時代により音楽性を大胆に変容させながら、多くの名曲を輩出してきました。

“ラビリンス”ボーカルは満島ひかり！

アルバムリリースに先駆けて4月22日に完全限定生産12inchアナログがリリースされた“ラビリンス”を歌うのは満島ひかり！　先行して公開されていた猫を抱える女性のジャケット写真と楽曲で、この女性ボーカルは誰なのか？と話題を呼んでいました。作詞は東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦です。

そして、ファンにとっては垂涎のタッグが復活。17年振りのコラボレーションとなるbirdと、
さらに、フェンダーローズのプレイヤーとして、その音色に数多くのファンを持つINO hidefumiがボーカリストとして起用！

第一弾として発表されたこの3名のニュースだけでも、否が応でも心が踊ってしまうラインナップ。大沢伸一が今の時代に打ち出すサウンドを心待ちにしましょう！

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