カナダ・モントリオール発、世界最先端のデジタルアート&エレクトロニックミュージックの祭典＜MUTEK.JP 2017＞が11月3日（金・祝）から5日（日）に東京・日本科学未来館で開催！ 出演者第三弾が発表されました。
日本を代表するミュージシャン／音楽プロデューサーの小室哲哉と慶應義塾大学教授の脇田玲によるオーディオビジュアルインスタレーションプロジェクト「Tetsuya Komuro & Akira Wakita」が日本初公開。このプロジェクトは、昨年9月にオーストリアで開催されたメディアアートの祭典＜Ars Electronica Festival 2016(アルス・エレクトロニカ・フェスティバル)＞にて披露されたもので、＜MUTEK.JP2017＞では、さらに改良が加えられた新しいプログラムが世界初公開！
さらに、ファッションアイコンとしてもシーンを賑わすボーカル、ゆう姫と電子音楽家JEMAPURによるエレクトロニックミュージックユニット「Young Juvenile Youth」も出演決定。ニューアルバムの発売を直前に控え、エイフェックス・ツインのビジュアルコラボレーター、WEIRDCORE制作による新曲“Slapback”のミュージックビデオが話題沸騰中です。
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そのほかにもブレイクビーツユニットHIFANAや、遠藤大介によるソロプロジェクトDÉ DÉ MOUSEなどの出演も決定。また、katsuyuki setoやtoe on netによるインスタレーションも展示されます。
知覚と感覚が揺さぶられる3日間。ぜひ足を運んでみてはいかかでしょうか。
