ジャズ、ソウル、フュージョン、シティポップを背景としたグルーヴィーなロックを鳴らす京都府出身の4ピース・バンドUNCHAIN(アンチェイン)

そのベーシスト・谷浩彰さんが、2016年7月から総合楽器店の島村楽器が運営する代官山音楽院(2017年4月より、島村楽器テクニカルアカデミーへ改称)に特別入学。ギタークラフト&リペア科生として自ら理想のベースを一から作り上げる企画『俺のベースを創らせろ!!』が始動しました!

Qeticでも連載『俺のベースを創らせろ!!』として、プロが創る理想のベース製作の様子を連載してきました。

俺のベースを創らせろ!!

そして2017年3月、理想のベース「ブラック・スター」がついに完成! 2017年3月10日に開催された代官山音楽院の学生たちによる、卒業を祝う<追いコン>内にて<俺のベースの完成披露会&卒業式>が執り行われました。

さらに、披露会と式の後にはUNCHAINによるスペシャルライブも行われ、理想のベース「ブラック・スター」が大活躍! そこで今回は、<俺のベースの完成披露会&卒業式>の様子&スペシャルライブのレポートを行います。披露会では「俺のベース」制作秘話も披露されましたよ!

<俺のベースの完成披露会&卒業式>レポート

まずは、<俺のベースの完成披露会&卒業式>レポートの前に、簡単にUNCHAINについてご紹介しておきたいと思います!

圧倒的な歌唱力&演奏力を誇るUNCHAIN

1996年に中学校の同級生だった谷川正憲(Vo/Gt)、谷浩彰(Ba/Cho)、吉田昇吾(Dr)で結成されたUNCHAIN。3人に1年後輩の佐藤将文(Gt/Cho)が加わり現在のメンバーに。2005年にインディーズ・デビューし、2枚のミニアルバムをリリース。その後、2007年にメジャー・デビュー。その魅力は谷川の圧倒的な歌唱力、バンドの演奏力。それは、椎名林檎の“丸の内サディスティック”、“本能”などのカバーでも存分に発揮されています。2016年、結成20周年を迎えました。

UNCHAIN「本能」

抜群の演奏力を誇るUNCHAINでベースを務める谷さん。制作した理想のベースが一体どのようなフォルムで、どのような音を奏でるのか。完成披露会&スペシャルライブに注目です!