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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>遠回りは、勇気だ。最短の時代に「最探」を選ぶということ＜Disruption Lounge＞レポート</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Oct 2026 11:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>SNSが個々の意見を平均化し、AIで答えを最適化する判断が当然となりつつある現代。効率の外側にある価値を、私た…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09092556/disruption-lounge-vol6_thumb-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09092556/disruption-lounge-vol6_thumb-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09092556/disruption-lounge-vol6_thumb-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09092556/disruption-lounge-vol6_thumb.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>SNSが個々の意見を平均化し、AIで答えを最適化する判断が当然となりつつある現代。効率の外側にある価値を、私たちはまだ信じられているだろうか？

既成概念を破壊し、世の中に変化を生み出す「<strong>Disruption Company</strong>」として日々思考し、実践し続けている<strong>TBWA\HAKUHODO</strong>。同社は「Open Disruption®」の一環として、幅広い分野の実践者（Disruptor）を社外から招き、社会の変化の兆しや新たな価値の可能性を深掘りするオープンな対話の場＜<strong>Disruption Lounge</strong>＞を定期開催している。その第6回となるセッション「最短と最探〜経済合理性だけではない価値のみつけ方」では、効率化・均質化が極端に重視される社会で、あえて遠回りし深く探究することの意義を問うトークが繰り広げられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09092655/disruption-lounge-vol6_01.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-479229" /></div>

<h2>REPORT：＜Disruption Lounge＞<br>「最短と最探〜経済合理性だけではない価値のみつけ方」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>本セッションには、「SEA TO SEVEN SUMMITS」の実現を目指す冒険家の<strong>吉田智輝</strong>氏の他、著書『スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか』で知られる哲学者の<strong>谷川嘉浩</strong>氏、そして地域から日本を変えることをめざし京都から社会課題解決に挑むSlow Innovation株式会社 代表取締役の<strong>野村恭彦</strong>氏が登壇。TBWA\HAKUHODOからは、本テーマを発案したInsight Strategistの<strong>宮井美咲</strong>氏、Plannerの<strong>山本竜童</strong>氏、Art Directorの<strong>秀島康修</strong>氏が加わり、Head of Planningの<strong>堀江雄一郎</strong>氏がモデレーターを務めた。合理性や最適性が求められる「最短」の社会で、頂を目指し、思索を重ね、地域に根ざす。それぞれの視点から「最探」に新たな光が当てられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09092936/disruption-lounge-vol6_02.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479230" /><figcaption>左から：野村恭彦氏、山本竜童氏、宮井美咲氏、堀江雄一郎氏、谷川嘉浩氏、秀島康修氏、吉田智輝氏</figcaption>
</figure></div>

<h2>目的に縛られず、<br>遠回りする思考</h2>

<h3>最適化の果てに、似ていく広告</h3>

<div class="text-box left fade-up"><p>セッションは、モデレーターを務めたTBWA\HAKUHODOの堀江氏による、広告業界の自己批判から幕を開けた。

AIが世の中に普及し、誰もがその恩恵を受けながら、その一方で効率化の波によって、誰が見ても「正解」とされる答えが標準化されていく。そんな現代において、正解へ最短距離でたどり着こうとする姿勢を「最短」とするなら、今回の＜Disruption Lounge＞でその可能性を模索した「最探」はその対極にある。探検や探求の「探」を冠した、遠回りの思考だ。

このテーマの出発点には、Insight Strategistの宮井氏が抱いた違和感があった。日々トレンドを追う仕事をする一方で、彼女は学生時代からオーケストラや美術、読書に親しんできた。そんな彼女が衝撃を受けたのが、「中学受験のために読書はさせない」という投稿がSNSで拡散されていたことだったという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09093020/disruption-lounge-vol6_03.webp" alt="" width="1827" height="1218" class="alignnone size-full wp-image-479231" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「本を通して、考え方の違う人のことを想像する力を育ててもらったと思っているんです」

「最探」とは何なのか。その輪郭を最初に示したのが野村氏だった。野村氏は最短と最探の関係を、「ファスト」と「スロー」という2つの合理性で捉え直す。ファストは、目的に最適化された「道具的合理性」だ。たとえば「今日中にこの成果物を仕上げる」と決めれば、関わる人はみな、その目的を果たすための道具として扱われる。何を感じ、何をしたいと思うかは、脇に置かれてしまう。対してスローは、単にゆっくりすることを指すのではないという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09093101/disruption-lounge-vol6_04.webp" alt="" width="1460" height="974" class="alignnone size-full wp-image-479232" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「目的を手放すことで、一人ひとりの人や自分自身に誠実になれる。これを実存合理性と呼んでいます」

野村氏が示す「Nモデル」によれば、ファストの世界で上り詰めた人の多くは、実存的に生きようとしても、結局は稼ぐための世界との行き来に戻ってしまうという。その先にある、スローのまま創造的に生きる道をどうつくるか。それが、この日野村氏が投げかけた挑戦だった。</p></div>

<h2>「たぶんこれが最適解！」<br>最短を選んでいる“つもり”の私たち</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>最短に偏りすぎた社会をどう見るか。最初の問いに対し、谷川氏はまず矛先を内側へ向けた。

「常識や既成概念を疑うときに、まずやらなければいけないのは、世の中ではなく、自分を疑うことだと思うんです」

「常識を疑え」という言葉は、もはや聞き飽きるほど使い古されている。ともすれば、ライブハウスの壁際で腕を組んで状況を眺めるような、冷めたポーズにもなりかねない。谷川氏自身、家事や仕事は効率化したいし、メールの返信はAIに任せたいと思うこともあるという。エネルギーを節約したいのは人間の普遍的な性質で、テクノロジーはそれを後押ししてきたにすぎない。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09093757/disruption-lounge-vol6_05.webp" alt="" width="1693" height="1129" class="alignnone size-full wp-image-479233" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>問題は、その最短が本当に最短なのか、ということだ。谷川氏は、三宅香帆の『考察する若者たち』で引用されていた高松美咲の漫画『スキップとローファー』のセリフ「たぶんこれが最適解！」を挙げる。

「“一番”というのは、本来すべての選択肢を探索してからでないと言えないはず。私たちは検証もせずに、最短っぽいものを選んでいるだけなんじゃないか」

最適解を外部に委ねる感覚は、もはや誰にとっても他人事ではない。迷ったらひとまずAIに聞き、もっともらしい答えが返ってくれば、それを採用する。考えたつもりのまま、私たちは今日も「たぶんこれが最適解！」を選び続けている。

なぜそこまで最短を急ぐのか。ソーシャルの現場に立つ宮井氏は、その理由を「限られた時間」に見る。SNSの投稿は、2秒ほどで見るかスキップするかを判断されてしまう。人生も、広告を見る時間も無限にあるなら、誰かが出した最適解など求めないはずだ、と。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09093951/disruption-lounge-vol6_06.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479234" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>この言葉に、野村氏は「現代人のものの見方がよく表れている」と疑問を投げかけた。かつて野村氏は、日本ファシリテーション協会の取り組みで、参加者たちを少人数に分けてDiscord上にグループをつくり、3カ月かけて互いの話を聞き合うよう促したことがあるという。実行したのはたった1人。理由を尋ねると、返ってきたのは「忙しかった」という言葉だった。

「何にそんなに忙しいんだろうと思うんです。最短にしなきゃいけないのは、目標を他人から与えられているからじゃないでしょうか」

思い出されるのは、ミヒャエル・エンデの『モモ』だ。物語には「時間貯蓄銀行」を名乗る灰色の男たちが登場する。床屋のフージー氏は、彼らに言われるまま、老いた母と過ごす時間や客とのおしゃべりを「むだ」と切り捨て、せっせと時間を節約しはじめる。しかし節約すればするほど、彼の毎日は慌ただしく、味気ないものになっていく。そんな街で、灰色の男たちに対抗したのが、ただじっと人の話を聞くことのできる少女モモだった。3カ月あっても、互いの話を聞く時間はつくれない。私たちを急かしているのは、時間の短さではなく、他人から与えられた小さなゴールの多さなのかもしれない。</p></div>

<h2>最短ルートの外側にある風景</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>他人から与えられたゴールの世界を自ら降りたのが、冒険家の吉田氏だ。かつては金融業界に身を置き、株価の動きに追われる日々を送っていた彼は今、海から人力だけで各大陸の最高峰を目指す「SEA TO SEVEN SUMMITS」に挑んでいる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09094041/disruption-lounge-vol6_07.webp" alt="" width="1781" height="1188" class="alignnone size-full wp-image-479235" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>北米最高峰のデナリでは、通常セスナでベースキャンプまで一気に飛ぶところ、海から歩き、49日もかけて山頂へと向かった。もちろん、出発点と山頂という明確なゴールはあるし、日程の計画も立てる。その意味では、最短の要素も含まれている。違うのは、その道中だ。

「短い方の最短は、知っている枠の中で最も効率よくやること。探る方は、わからないものが出てくることがキーワードなんだと思います」

飛行機なら一瞬で通り過ぎる場所に、誰も見たことのない景色がある。吉田氏は、自らの旅を「レース」と対比させる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09094236/disruption-lounge-vol6_08.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479236" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「レースだと、すぐ隣に思いがけない湖があっても、プランされたルートを外れられない。ゴールが決まっていても、その過程で何かに出会ったときに、時間や心を使えることが大事なんです」

地図アプリが示す最短ルートを、私たちは疑いもなくなぞっている。だが、ルートを外れた先にしかない風景もある。最探とは、ゴールを捨てることではない。道中で立ち止まる余白を手放さないことなのだ。</p></div>

<h2>摩擦のない場所に、思考は生まれない</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>立ち止まる余白は、思考にも必要だ。それを谷川氏は「摩擦」という言葉で表現する。私たちは一日中、何かを考えているように思える。だが、AとBどちらのチョコレートにするか、といった判断の多くはルーティンにすぎない。

「狭い意味で言えば、摩擦が起こっていないと、思考は生じていないと考えたほうがいいんじゃないか。そこにAIが入ってきて、使うことで考えたことにしてしまっている」

人はカロリーを使いたくない生き物だ。階段とエレベーターがあれば、多くの人はエレベーターを選ぶ。放っておけば、思考もまた楽なほうへ流れていく。だからこそ、摩擦はあえて自分で起こさなければならない。谷川氏がその方法として挙げたのが、孤独だった。ひとりで「本当にこれでいいのだろうか」と自問する時間は、前に進まない時間でもある。だが、その足踏みがなければ、創造性は生まれず、考えの射程も広がらない。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09094549/disruption-lounge-vol6_09.webp" alt="" width="1553" height="1036" class="alignnone size-full wp-image-479237" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>この言葉を受けて、吉田氏は山登りを「身体的な摩擦」と言い表した。エスカレーターで一気に上がれる場所を、わざわざ自分の足で登る。その摩擦があるぶんだけ、自分に返ってくるものがあるという。吉田氏は自身のプロジェクトに「TRUE JOY is never easy」というテーマを掲げている。簡単に手に入る楽しさは、どこか虚しい。本当の喜びは、摩擦の上にしか生まれない。

一方で、私たちの暮らしは摩擦を取り除く方向へと進んできた。堀江氏によれば、広告やECの世界では、購入までのクリック数は少なければ少ないほどいいとされる。だが谷川氏は、摩擦をなくすことの意味をこう捉え直す。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09094948/disruption-lounge-vol6_10.webp" alt="" width="1621" height="1081" class="alignnone size-full wp-image-479238" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「摩擦は、世界からのフィードバックだと思うんです。摩擦レスにしたいというのは、世界なんてどうでもいいと言っているように聞こえる」

摩擦に価値があることは、頭ではわかる。それでも、実際に一歩を踏み出せるかどうかは別の話だ。山本氏は、そこに欠けているものを「勇気」と呼んだ。

「探る方の価値は、わかっているんです。必要なのは価値の理解よりも、勇気なんじゃないかと思って」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09095000/disruption-lounge-vol6_11.webp" alt="" width="1848" height="1232" class="alignnone size-full wp-image-479239" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>旅なら、航空券だけ取って何も決めずに飛び出せる。それなのに、人生の選択となると途端に足がすくむ。多くの人に覚えのある感覚だろう。

とはいえ「勇気を出せ」もまた、「常識を疑え」と同じくらい使い古された言葉だ。谷川氏はそこに、勇気と蛮勇の違いという補助線を引く。1万の大軍に300人で向かっていくのは、勇気ではなく蛮勇だ。その状況では、退くことこそが勇気になる。「逃げるは恥だが役に立つ」。勇気の形は、状況によって変わるのだ。

その見極めは、どこでできるのか。谷川氏の答えは、ここでも孤独だった。

「孤独の中で、自分の考えや大事なものへの直感を受け止められて初めて、他者とちゃんと議論ができる。そこから勇気を持って語り合い、行動に移せるんじゃないかと思います」

勇気とは、闇雲に飛び込むことではない。ひとりで自分と向き合い、何が大事かを見極めたうえで踏み出すことだ。そして、その先では語り合う相手が必要になる。</p></div>

<h2>小さな多数決が、勇気を生む</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>では、語り合う相手はどこにいるのか。会社員として働く宮井氏は、率直な迷いを口にした。勇気が必要なのはわかる。けれど、組織の一員である自分に、いったい何ができるのだろうか。

谷川氏はまず、ひとりきりで考えることの限界を指摘する。自分しかいない状況では、「もうできないのではないか」と思い込んでしまいやすい。必要なのは、そのことについて話せる誰かが身近にいることだ。同じ部署ならなおいいが、社内の同期でも、社外の同級生でも構わない。10人が集まったとしても、意見は分かれ、会話はいくつかの小さな輪に切り分けられていく。実際に言葉を交わす単位は、せいぜい3人ほどだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09095012/disruption-lounge-vol6_12.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479240" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「3人いれば、日常のレベルだと多数派を作れるんです。だから仲間が他に2人いるとわかれば、勇気が出ると思います」

「三本の矢」の逸話のように、矢は束ねるほど折れにくくなる。社会や会社を変えるには大きな力が要る、と私たちは思いがちだ。だが、勇気を支えるには、身近な2人の味方がいれば足りる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09095024/disruption-lounge-vol6_13.webp" alt="" width="1570" height="1047" class="alignnone size-full wp-image-479241" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場からも、社内で孤立しながら組織改革に取り組んでいるという参加者から、どうすれば仲間をつくれるのかという声が上がった。野村氏が強調したのは、「決めつけない」ことだった。

「変革の話になると、すぐ他人を変えようとする。その他人のこともよく知らないのに、彼らは変わらないと決めつけてしまうことがすごく多いんです」

周りはみんな効率を求めているはずだ、という思い込み。それ自体が、他人をわかりやすく分類してしまう「最短」の思考でもある。谷川氏は、仲間が見つかる場所として、会議のあとの廊下を挙げた。会議では、誰もが役割を背負って話す。だが、会議を終えた廊下や階段では、「さっきはああ言ったけど」と、立場を脱いだ言葉が出てくる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09095034/disruption-lounge-vol6_14.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479242" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>最短のルートをなぞれば、迷わずゴールにたどり着ける。だが、この日の対話が示したのは、遠回りの先にしかないものだった。自分を疑い、摩擦を引き受け、3人の仲間と語り合う。答えは持ち帰れなくても、問いは持ち帰ることができる。最探は、そこから始まる。</p></div>

<div class="profile">

<h2>INFORMATION</h2>

<h3>TBWA\HAKUHODO</h3>

<div class="text-box left fade-up"><p>2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA\HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。

<a href="https://www.tbwahakuhodo.co.jp" class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>

<h3>ポッドキャスト「くちひげとめがね」</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09095039/disruption-lounge-vol6_15.webp" alt="" width="672" height="672" class="alignnone size-full wp-image-479243" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>日常でふと気になった事象を持ち寄り、そこに潜む時代の価値観の変化を語り合うカルチャー・ラボ「backslash Tokyo」（TBWA\HAKUHODO）と、音楽やアートなどカルチャーの現場を追い続けてきたウェブマガジン「Qetic」が、それぞれの視座を持ち寄りながら、対話の空気感をメンバー自身の声でそのまま届けていく番組。

<a href="https://open.spotify.com/episode/7J4Rrxp0AuVkEfgmSYoPND?si=vkBeQE3OTn6LUmTE_do3mw&amp;nd=1&amp;dlsi=c0a5bb05ce66442b" class="btn" target="_blank" alt="Link">Spotify</a><a href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ep1-2-%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%86%E3%81%97%E3%81%A8%E3%81%AF-backslash%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%8C-%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%92%E8%A6%97%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/id6803842798?i=1000789022600" class="btn" target="_blank" alt="Link">Apple Podcast</a></p></div>
</div>

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		<title>「今日、カレー食べたんです」から始まるケア。すべての人がケアし合う社会へ＜Disruption Lounge＞レポート</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Oct 2026 11:00:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>TBWAHAKUHODOが主催する、社外の実践者（Disruptor）とのオープンな対話の場＜Disrupt…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100346/disruption-lounge-vol7_thumb-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100346/disruption-lounge-vol7_thumb-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100346/disruption-lounge-vol7_thumb-1536x1025.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100346/disruption-lounge-vol7_thumb.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p><strong>TBWA\HAKUHODO</strong>が主催する、社外の実践者（Disruptor）とのオープンな対話の場＜Disruption Lounge＞。第6回「<u><a href="https://qetic.jp/art-culture/disruption-lounge-vol6-report/479226/" target="_blank" rel="noopener">最短と最探</a></u>」と同日に開催された第7回のセッション「BeケアFULL！〜すべての人がケアしあう社会へ。」では、ケアを専門家だけのものから、誰もが担い合うものへとひらいていくためのトークが繰り広げられた。

職場、家庭、SNS。相手や場面に応じて”顔”を切り替えることは、いまや誰もが自然にこなす日常の作法だ。場面が細かく分かれ続けたいま、その顔は、場をやり過ごすための薄い仮面へと変わり始めている。

使い分けるほど多くの関係を持たなかった時代、人は良くも悪くも丸ごとの自分を見せ合い、そこには名前のつかない「ケア」が溶け込んでいた。そのケアもいまや専門家が担うサービスとなり、関係は「提供する側」と「受け取る側」に整理された。顔の数は増えても、ありのままの自分を引き出してくれる場所は減っている。本来、誰もが対等に、ケアし、ケアされる存在だったはずなのに。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100445/disruption-lounge-vol7_01.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-479245" /></div>

<h2>REPORT：＜Disruption Lounge＞<br>「BeケアFULL！〜すべての人がケアしあう社会へ。」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>本セッションには、老舗スナックを承継し、東京・国立で「スナック水中」を営む株式会社水中 代表取締役の<strong>坂根千里</strong>氏、グループ・ダイナミックスを専門に、京都で地域のケアをめぐるアクションリサーチを続ける関西医科大学 看護学部・看護学研究科 教授の<strong>鮫島輝美</strong>氏、介護現場の課題をテクノロジーで解決する「GENBA SMILE Lab」の所長を務める株式会社ニチイ学館 人財開発事業本部長の<strong>松本裕美子</strong>氏が登壇。本テーマを発案したTBWA\HAKUHODO Senior Creative Directorの<strong>鈴木賢史郎</strong>氏がモデレーターを務めた。それぞれの現場の実践から、ありのままの自分でいられ、互いにケアし合える場所のつくり方を探った。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100542/disruption-lounge-vol7_02.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479246" />˜<figcaption>左から：鈴木賢史郎氏、坂根千里氏、松本裕美子氏、鮫島輝美氏</figcaption>
</figure></div>

<h2>ケアしに行ったはずが、ケアされていた</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>今回のセッションのテーマは、あるラジオから生まれた。会場の壇上に置かれた一台の古めかしいラジオ。モデレーターの鈴木氏がつまみを回すと、スピーカーから流れてきたのは、1951年の「今日」のニュースだった。中日ドラゴンズが、名古屋ドラゴンズに改称したという。

TBWA\HAKUHODOが開発した「RADIO TIME MACHINE」は、現在から過去へとさかのぼれる新しいラジオだ。1950〜60年代のラジオを思わせる筐体には、周波数の代わりに西暦が刻まれたダイヤルがついており、そのダイヤルを1950年から2025年までの好きな年に合わせると、その年の「今日」のニュースが、当時のヒット曲とともに流れてくる。ニュースはAIによって毎日自動生成される仕組みだ。2026年3月からは、ニチイ学館の介護施設で試験導入が始まっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100615/disruption-lounge-vol7_03.webp" alt="" width="1813" height="1209" class="alignnone size-full wp-image-479247" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>RADIO TIME MACHINEの実証のため、施設へ通っていた鈴木氏は、その日々のなかで得たひとつの気づきについて語った。

見知らぬ人がいきなり得体の知れない機械を使うよう勧めても、入居者は身構えてしまう。そう考えた彼は、まず打ち解けることから始めようと、自分にできることはないかとスタッフに尋ねると、返ってきたのは「話を聞いてあげてください」という答えだったという。以来、特技の似顔絵を描きながら入居者の話に耳を傾けるようになった。それは、あくまで入居者のための時間のつもりだった。

「でも、仕事でいろいろ言われて、へこんだまま施設に行った日があったんです。1時間ほど話を聞いて帰るころには、言われたことも忘れて、上を向いて歩いていました。ケアをしに行っていたはずが、逆にケアをしてもらっていたんですよね」

そう語る彼の言葉に、身に覚えのある人も多いはずだ。誰かの相談に乗っていたはずが、話し終えるころには自分の気持ちのほうが軽くなっていた。私たちはケアを、する側からされる側へと一方向に流れるものだと捉えがちだ。けれど彼の体験が示しているのは、ケアが本来、双方向に行き交うものだということだ。「支える側」と「支えられる側」という役割を離れ、ただ話し、聞き合う者同士として向き合ったとき、ケアはどちらか一方のものではなくなる。

それは、ケアを専門職だけに委ねてはいられない社会の現実とも重なる。<u><a href="https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics149.pdf" target="_blank" rel="noopener">総務省の推計</a></u>によれば、日本の総人口に占める65歳以上の割合は、2025年9月時点で29.4％と過去最高を更新した。ケアを必要とする人が増え続ける一方で、介護の現場は慢性的な人手不足を抱えている。ケアを「提供されるサービス」としてのみ捉えるかぎり、担い手はいつまでも足りないままだ。誰もが自分なりのかたちでケアし合う社会を、どうつくるか。鈴木氏の小さな体験から生まれたその問いを、3人の登壇者がそれぞれの現場から掘り下げていった。</p></div>

<h2>「介護される人」以外の顔を取り戻す</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>そもそも、なぜラジオだったのか。RADIO TIME MACHINEを介護の現場に持ち込んだ松本氏は、その背景に、現場が抱える切実な事情があると話す。

彼女が所長を務める「GENBA SMILE Lab」は、人手不足に悩む介護の現場をテクノロジーで支え、スタッフも利用者も、その家族も笑顔にすることを目指すニチイ学館の研究組織だ。日々の業務に追われる施設では、スタッフが入居者とゆっくり言葉を交わす時間はなかなか取れない。とりわけ若いスタッフにとっては、世代の違う入居者と共通の話題を見つけること自体が難しいのだという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100650/disruption-lounge-vol7_04.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479248" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>実証の場のひとつとなったのは、認知症のある人が共同で暮らすグループホームだった。普段は入居者同士の会話が成り立ちにくいその場所で、ラジオから懐かしい音楽が流れると、「この映画、観に行ったのよ」「どこで？」「銀座の映画館で」とやりとりが生まれたという。ニチイ学館が公表した実証結果でも、ラジオを使った時間は使わなかった時間に比べて、笑顔の度合いが平均8.7％上がり、身振り手振りや話すテンポにも変化が見られた。

「スタッフからも、知らなかったその方の昔の話が聞けてよかった、という声がありました」

ラジオがもたらしたのは、懐かしさだけではないのだろう。入居者が「昔こんな体験をした私」として語り出し、スタッフがその話に耳を傾ける。介護する人とされる人という関係のなかに、もうひとつ別の関係が立ち上がったのだ。

その意味を、鮫島氏はより根本的なところから捉えている。彼女自身、訪問活動のなかで何度も施設を訪れてきた。居室にあるのは、ベッドとタンス、わずかな私物だけ。話のきっかけが見つからず、昔のことを尋ねても思い出せず、かえって相手を落ち込ませてしまうこともある。やがて会話は、食事や入浴にまつわるものだけになっていくという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100723/disruption-lounge-vol7_05.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479249" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「私たちは家に帰れば母になり、夫と会えば妻になり、自分の母と会えば娘になる。役割や顔が切り替わるスイッチがたくさんあるんです。でも施設に入ると、そのスイッチが、介護される人としてのものしかなくなってしまう」

本来、人のアイデンティティは多面的なものだ。それが削ぎ落とされ、「介護される人」という仮面しか持てなくなったとき、人は元気を失っていく。鮫島氏の言葉は、場面ごとに顔を使い分けて暮らす私たちの日常を、ちょうど裏返しにしたものとして響く。顔を選べることが当たり前になった社会で、選べる顔がひとつしか残されていない人たちがいるのだ。

役割がひとつに固まってしまう息苦しさは、施設のなかだけのものではないはずだ。RADIO TIME MACHINEが失われかけた顔を呼び起こす装置だとすれば、背負った役割をいったん降ろし、別の顔を取り戻せる場所もまた、街なかの意外なところにある。</p></div>

<h2>スナックという“舞台装置”</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>その場所のひとつとして坂根氏がはじめた場は、スナックだ。大学時代にソーシャルワークを学び、アルバイト先だった老舗スナックを新卒で引き継いだ彼女は、いま東京・国立で「スナック水中」を営んでいる。

スナックとケア。一見かけ離れた2つを、坂根氏はこう結びつける。

「スナックは、ケアをし合うための舞台設定だと思っているんです。街なかで知らない人から急に『大丈夫ですか？』と声をかけられたり、プレゼントを渡されたりしたら怖いですよね。でもスナックというコードの中に入れば、隣の人に話しかけても、お土産をみんなに配っても、まったく変じゃない」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09100820/disruption-lounge-vol7_06.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479250" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>都市の匿名性は、互いに干渉しすぎない心地よさを与えてくれる。だがその一方で、誰かにちょっと手を差し伸べるきっかけまで奪ってしまう。声をかけたい、喜ばせたいという気持ちがあっても、それを差し出す場がないのだ。スナックは、その気持ちに出番を用意する。

「スナックは、ケアの顔はしていないんです。ずっとエンターテインメントの顔をしている。でも、人とつながることには確かにリスクもあるけど、やっぱり楽しいよね、私にもできるんだ、という自信を取り戻せる場所だと思っています」

この「舞台」という言葉に、鮫島氏は深くうなずく。彼女が引き合いに出したのは、精神科医で、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーとしても知られる北山修氏の考え方だ。精神分析を劇にたとえる北山氏は、新しい役を演じられる舞台を用意することで、人は癒されていくと説く。同時に大切になるのが、役を降りて素に戻れる「楽屋」の存在だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101000/disruption-lounge-vol7_07.webp" alt="" width="1978" height="1319" class="alignnone size-full wp-image-479251" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>鮫島氏によれば、スナックとラジオは、向きこそ正反対でも同じ働きをしている。会社では係長として、家では親として、私たちは与えられた役割を背負って暮らしている。利害関係のある相手の前で弱さを見せれば、関係がぎくしゃくしかねない。坂根氏が「舞台」と呼んだスナックは、そうした日々の役割から見れば、それをいったん降ろせる「楽屋」でもある。一方のラジオは、失われかけた役割をもう一度演じさせてくれる「舞台」だ。どちらも、普段とは違う顔を引き出す「社会装置」なのだ。

場が変われば、人の振る舞いも変わる。その感覚は、ケアの現場でも長く育まれてきた。医学書院の「シリーズ ケアをひらく」の編集者として知られる白石正明氏は、著書『ケアと編集』（岩波新書）のなかで、北海道浦河町の「べてるの家」を紹介している。精神障害のある人たちが暮らし、働くこの場所では、症状を聞き出して治すための会話ではなく、「会話のための会話」が重ねられてきた。幻覚や幻聴を抱える人が、自分に見えているもの、聞こえているものを面白おかしく語り、それを聞いたスタッフや仲間が一緒になって笑う。そうしたやりとりのなかで、本人が自ら、自分の症状の輪郭を語りはじめるのだという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101213/disruption-lounge-vol7_08.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479253" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>スナックのカウンターも、べてるの家のミーティングも、相手を変えようと働きかける場ではない。ありのままでいられる場を整え、人が自分から語り出すのを待つ場だ。そしてその舞台の上では、ケアする人とされる人、医療者と患者といった区別が意味を失う。誰もが対等な登場人物でいられるからこそ、人は他者とも、自分自身とも向き合えるのだろう。

鮫島氏は、ケアを「ある人の前に、他者として現れること」だと表現した。宛先のない言葉は、ときに症状として扱われてしまう。だが聞き手がいれば、それは誰かとの会話になる。ケアとは、何かを施すことである以前に、まず相手の前に現れ、その言葉の宛先になることなのかもしれない。</p></div>

<h2>安全な社会は、ケアのない社会？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>相手の前に現れるために、何が要るのか。セッションの後半、モデレーターの鈴木氏は登壇者たちに「ケアするとは、相手に何をすることなのか」と問いかけた。坂根氏の答えは、「相手のことを覚えておくこと」。スナックでは、常連客が店に入ってくれば「いつもの席ですよね」とボトルを用意し、「先週、息子さんのイベントだったんですよね。どうでした？」と声をかける。そのひと言が自然に出てくるのは、相手のことを覚えているからにほかならない。

相手を覚えておくとは、言い換えれば、相手に注意を向け続けることでもある。鮫島氏はこの答えを「まさに本質的」だと受け止め、ケアという言葉の語源にさかのぼった。ケアのもとになったラテン語の「cura」は、世話や配慮、注意を意味する。そして「security（安全）」は、「〜がない」を意味する「se」に「cura」を組み合わせた言葉だという。

「つまり、安全な社会というのは、ケアがない社会でもあるんです。完全に安全な社会は、つながりを切ってしまう社会なんじゃないかと思っています」

一見すると逆説的だが、身近な例に置き換えるとよくわかる。子どもの安全を守るために、街に防犯カメラを増やす。それもひとつの方法だろう。一方で鮫島氏の近所には、子どもたちが登下校する時間になると、ただ家の前に立っているおじさんがいる。娘と一緒に歩いていると、「今日はお母ちゃんと一緒か」「お母ちゃんに似てるな」と声をかけてくれるのだという。カメラは子どもを記録できても、元気のない日に気づくことはできない。それができるのは、元気な日を知っている人だけだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101907/disruption-lounge-vol7_09.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479258" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>こうした顔見知りの気遣いは、かつてどこの町にもあったはずのものだ。だが<u><a href="https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2026/zenbun/pdf/1s3s_03.pdf" target="_blank" rel="noopener">2026年版高齢社会白書</a></u>が紹介した内閣府の国際比較調査では、日本の65歳以上で「近所の人との付き合いがない」と答えた人は17.4％にのぼった。米国やスウェーデンの約2倍、ドイツの3倍にあたる。同居の家族以外に頼れる人として「近所の人」を挙げた人も、12.9％にとどまる。2024年には<u><a href="https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/suishinhou.html" target="_blank" rel="noopener">孤独・孤立対策推進法</a></u>が施行され、人と人とのつながりは、いまや国が向き合う政策課題になった。安全で、誰にも干渉されない暮らしと引き換えに、私たちは互いの元気な日を知る関係を手放してきたのかもしれない。

もっとも、失われたつながりを取り戻すには、誰かが一歩踏み出すしかない。そしてその一歩には、少なからず怖さがつきまとう。</p></div>

<h2>「今日、カレー食べたんです」から始める</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>坂根氏は、スナックに入ったばかりのスタッフが、まさにその怖さにぶつかる姿を見てきた。この質問は相手を傷つけるかもしれない。自分はお客さんに喜ばれない存在かもしれない。あらゆる言動に「〇〇ハラスメント」という名前がつく時代、相手に踏み込むことをためらう感覚は、多くの人にとって他人事ではないだろう。そんなスタッフに、彼女はまず自分から話すよう伝えているという。

「スナックは話を聞く仕事だと思われがちですが、まず自分から話してほしいんです。『今日の夜ごはん、カレーだったんです』くらいの、小さなボールでいい。そうすると、お客さんも安心して、同じくらいのボールを返してくれるんです」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101911/disruption-lounge-vol7_10.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479259" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>自分を開くというと、つい深い打ち明け話を思い浮かべてしまう。だが坂根氏の言う開き合いは、取るに足らない小さな話から始まる。小さなボールを投げ合ううちに、少しずつ話は大きくなっていく。それには時間がかかり、いきなり打ち解けられるものではない。彼女はそれを「じっとりとしたもの」と表現する。場面に合わせて整えた顔の外側にある、なんでもない自分を少しだけ見せること。開くとは、まずそのくらいのことなのだ。

では、そもそもなぜ自分を開くのは怖いのか。鮫島氏は、その理由を身体の感覚から説明する。私たちは、自分の身体には境目があると信じて疑わない。だがケアをするとき、その境目は揺らぐ。彼女自身、子どもが生まれたときには、身体がもうひとつ増えたように、何をしていても子どものことが頭から離れなかったという。

「ケアをすると、関心を向けなきゃいけないものが増えて、身体が大きくなるんです。それは、今までの自分のルーティンが通用しなくなること、今までの自分が否定されることでもある。だから怖いんですよね」

しかもケアは、差し出せば必ず受け取ってもらえるものではない。こちらがどれだけよかれと思っても、相手が「いらない」と言えばそれまでだ。ケアは、受け取られて初めてケアになる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101311/disruption-lounge-vol7_11.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479254" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>その不確かさこそが怖さの正体だが、裏を返せば、ケアの主導権は受け取る側にもあるということだ。ケアする人が一方的に施すのではなく、受け取る人がそれを受け入れて、初めて成り立つ。だからこそ、ケアは本来、対等な関係のうえにしか成立しない。そして鮫島氏は、その怖さの先にあるものにも触れた。他者に開かれることで、「私にもこんな面があったんだ」と、知らなかった自分に出会える。新しい顔は、誰かとのあいだでしか見つからないのだ。

とはいえ、一人の人間が投げられるボールの数には限りがある。</p></div>

<h2>依存先を、たくさん持っておく</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>それは、鈴木氏自身がRADIO TIME MACHINEのプロジェクトで痛感してきたことでもあった。一人で深く関われるのは、ほんのひと握りの人だけ。ケアを必要とする人は、その何万倍もいる。この限界とどう向き合えばいいのか。

坂根氏は、限界を悲しいものとして捉えないことが大切だと話す。届かない人を数えるのではなく、目の前に来てくれた人に集中する。松本氏もまた、すべての人に届けることは無理だという前提に立ったうえで、自分ではない誰かが担ってくれればいいと考える。共感してくれる仲間を増やすことで、限界そのものを少しずつ押し広げていくことになる。

鮫島氏はさらに、人数を数えること自体を問い直した。看護師のリーダーが目を配れるのは、せいぜい10人ほど。経験を積めば見られる人数は増えるが、ある線を越えると、手厚いケアはまったく別のものに変わってしまうという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101318/disruption-lounge-vol7_12.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479255" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「国の公衆衛生は、まさに数で管理するものです。でも現場のケアは、顔が見えるからこそできる。組織を増やすというのは、同じ思いを持つ人を増やして、町に広げていくことでもあるんです」

ケアは、規模を追うほど相手の顔が見えなくなっていく。だとすれば、必要なのは一人がより多くを抱え込むことではなく、顔の見える関係を社会のあちこちに散らばらせておくことだろう。

鮫島氏は大学で1年生を受け持つとき、あえて学生に自己紹介をさせないことがあるという。好きなものを紹介して否定されれば、それだけで場が凍ってしまうからだ。代わりに、いくつかのキャラクターのなかから今の気持ちに近いものを選んで話してもらう。目指しているのは、「おはよう」と言える相手や、ちょっと困ったときに聞ける相手を、一人でも多く持ってもらうことだ。

「依存先を、たくさん分散しておくことが大事なんです」

鮫島氏のこの言葉は、先の『ケアと編集』でも紹介されている、小児科医で当事者研究にも取り組む熊谷晋一郎の考え方とも重なる。熊谷氏は、自立とは依存しなくなることではなく、<u><a href="https://www.univcoop.or.jp/fresh/fresh_1971.html" target="_blank" rel="noopener">「依存先を増やしていくこと」こそが、自立なのだ</a></u>と語っている。誰か一人にすべてを預けるのではなく、ゆるやかに頼れる先をいくつも持っておく。ケアし合う社会とは、そうした小さな関係が網の目のように張り巡らされた社会のことなのだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09101325/disruption-lounge-vol7_13.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479256" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>場面ごとに顔を使い分けることが当たり前になった時代でも、ありのままの自分でいられる場所は、意外なほど身近なところにつくることができる。スナックのカウンターで、施設のラジオの前で、あるいは家の前の通学路で。必要なのは、大きな制度や特別な技術よりも先に、「今日、カレー食べたんです」という小さなボールを、誰かに向かって投げてみることなのかもしれない。BeケアFULL。ケアに満ちた社会は、きっとそのひと言から始まる。</p></div>

<div class="profile">

<h2>INFORMATION</h2>

<h3>TBWA\HAKUHODO</h3>

<div class="text-box left fade-up"><p>2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA\HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。

<a href="https://www.tbwahakuhodo.co.jp" class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a></p></div>

<h3>ポッドキャスト「くちひげとめがね」</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09095039/disruption-lounge-vol6_15.webp" alt="" width="672" height="672" class="alignnone size-full wp-image-479243" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>日常でふと気になった事象を持ち寄り、そこに潜む時代の価値観の変化を語り合うカルチャー・ラボ「backslash Tokyo」（TBWA\HAKUHODO）と、音楽やアートなどカルチャーの現場を追い続けてきたウェブマガジン「Qetic」が、それぞれの視座を持ち寄りながら、対話の空気感をメンバー自身の声でそのまま届けていく番組。

<a href="https://open.spotify.com/episode/7J4Rrxp0AuVkEfgmSYoPND?si=vkBeQE3OTn6LUmTE_do3mw&amp;nd=1&amp;dlsi=c0a5bb05ce66442b" class="btn" target="_blank" alt="Link">Spotify</a><a href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ep1-2-%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%86%E3%81%97%E3%81%A8%E3%81%AF-backslash%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%8C-%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%92%E8%A6%97%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/id6803842798?i=1000789022600" class="btn" target="_blank" alt="Link">Apple Podcast</a></p></div>
</div>

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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>King &#038; Prince・髙橋海人がKAITOとしてソロ活動を開始＆1stデジタルシングル “swim?”を配信開始</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 13:57:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>King &#038; Princeのメンバー 髙橋海人が、KAITOとしてソロ活動を開始&#038;1stデジタルシングル “s…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/05225617/c2d34df85d952c96c293f9898da44605-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/05225617/c2d34df85d952c96c293f9898da44605-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/05225617/c2d34df85d952c96c293f9898da44605-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/05225617/c2d34df85d952c96c293f9898da44605.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>King & Princeのメンバー 髙橋海人が、KAITOとしてソロ活動を開始&1stデジタルシングル “swim?”を10月5日（月）より配信開始。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/05225548/sub1-1440x1800.jpg" alt="" width="1440" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-479077" />

1stシングルとなる今作は“どんな時に聞いても、自分の気持ちをギアを1個2個上げてくれる曲にしたい”、“楽しい時も辛い時も楽しく泳いで、いろんな波を上手く越えていこう”というKAITOの想いか制作された楽曲。作詞・作曲に加え、アートワーク、Music Videoなど全てのクリエイティブにKAITO自身が携わっている。アートワークやMusic Videoは、マレーシアで3日間にわたって撮影された。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hML9ZiIRuuQ?si=-kCwriirLu2mQEWl" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

今作の配信を記念し、10月11日（日）23:59までの期間中に楽曲をダウンロード購入、応募すると全員にオリジナル画像（1種）をプレゼント。Spotifyでは、同日まで“swim?”を再生し、InstagramもしくはXで“#swim”をつけて“swim?”のCanvasをシェア・応募した全員にオリジナル画像（1種）をプレゼント。また、Apple Music / Spotifyではアーティストフォローキャンペーンを実施。10月31日（土）23:59までに、KAITOをお気に入り登録またはフォロー、応募した全員に“メッセージ動画”が視聴できるという。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/05225530/main-1440x1440.jpg" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-479076" />

<h3>swim?</h3>
配信日：10月5日（月）
アーティスト名：KAITO
<a href="https://kaito.lnk.to/swim_DL"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<item>
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		<title>ポッドキャスト「くちひげとめがね」EP1_2が公開。テーマは『Backslashのお題が決まるまで』</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/kuchihige-to-megane-ep1-2-backslash/478421/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/kuchihige-to-megane-ep1-2-backslash/478421/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 10:59:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>TBWA HAKUHODOのカルチャーラボ「backslash Tokyo」とQeticによる共同ポッドキャスト「くちひげとめがね」の第2回が公開。今回はメンバーを一新し、TBWA HAKUHODO backslash Tokyoから池邊沙也加・濵田真由美、Qeticから兵藤香月・笠井美里が登場する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/08165351/EP1_2.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>TBWA HAKUHODOのカルチャーラボ「backslash Tokyo」とQeticによる共同ポッドキャスト「くちひげとめがね」の第2回が公開。今回はメンバーを一新し、TBWA HAKUHODO backslash Tokyoから池邊沙也加・濵田真由美、Qeticから兵藤香月・笠井美里が登場する。

<h2>Backslashのテーマが生まれる“現場”へ</h2>

冒頭では、前回からの宿題だった番組タイトル決めの続きも。「くちひげとめがね」「カルチャーシンキング」など複数の候補が挙がる中、指差しでの多数決という、この番組らしいノリで「くちひげとめがね」に決定した瞬間も収録されている。

本編では、Backslashが日々どうやって議論のテーマを決めているのかという舞台裏から話がスタート。テーマを先に立ててから事例を持ち寄る、というbackslash Tokyoチームならではの進め方が語られる。

そこから、直近1〜2年の「EDGES」のテーマの中から気になるものをピックアップするかたちで、まずは「HEALTH HEDONISM」の話へ。単なる身体の健康にとどまらず、ライフスタイルや心のあり方まで含めて広がっていく"健康"の捉え方を、ランニングブームやサウナ、朝活コミュニティといった身近な事例を交えながら深掘りしていく。

さらに、もうひとつのテーマ「ARCHIVE AUTHORITY」にも話は展開。SNSに残した自分の記録を子供や孫に見てほしいと思う人が半数以上にのぼるという調査結果や、フィルムカメラや「写ルンです」の人気再燃といった話題を交えながら、デジタルに残された記録は誰のもので、どう次の世代に引き継がれていくのかを語り合っていく。Backslashのテーマが、どんな会話の積み重ねから立ち上がっていくのか、その過程を覗いてみてほしい。

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>くちひげとめがね</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20125456/kuchihigetomegane_3000x3000_01-1440x1440.webp" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477872" />

<a href="https://open.spotify.com/episode/7J4Rrxp0AuVkEfgmSYoPND?si=vkBeQE3OTn6LUmTE_do3mw" class="btn" target="_blank" alt="Link">Spotify</a><a href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%8F%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%81%92%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%8C%E3%81%AD/id6803842798?i=1000789022600" class="btn" target="_blank" alt="Link">Apple Podcast</a>

<div class="separator"></div>

<h3>TBWA\Hakuhodo backslash Tokyo</h3>
backslash Tokyoは、時代の変化を捉えるカルチャー・ラボです。

なぜ、その流行が生まれたのか。
なぜ、人々の価値観は変わり始めているのか。

戦略、データ、ジャーナリズムの視点を掛け合わせながら、
世界各地で生まれる文化や価値観の変化をリアルタイムで捉え、
流行の裏側にある兆しを解読します。

ブランドや企業が未来の成長機会を見つけられるように。
東京から、時代の変化を読み解くヒントを届けています。

<a href="https://th-backslash.tokyo/" class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/qeticxtbwahakuhodo-backslash/477868/</guid>
		<title>Qetic×TBWA\HAKUHODO Backslashが贈る新ポッドキャスト「くちひげとめがね」始動！時代の兆しを読み解くトーク番組</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/qeticxtbwahakuhodo-backslash/477868/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/qeticxtbwahakuhodo-backslash/477868/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 10:59:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=477868</guid>
<![CDATA[<summary><p>Qeticから新しいポッドキャスト番組「くちひげとめがね」がスタート。世界中で&#8221;社会が変わる兆し&#8221;を追いかけて…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20125420/kv.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>Qeticから新しいポッドキャスト番組「くちひげとめがね」がスタート。世界中で"社会が変わる兆し"を追いかけているDisruption®︎カンパニーTBWA\HAKUHODOのカルチャー・ラボ「backslash Tokyo」と、カルチャー・エンタメの目線で日々コンテンツを発信するQeticがタッグを組んだ共同企画だ。

<h2>新ポッドキャスト「くちひげとめがね」とは</h2>

backslash Tokyoは、メンバーそれぞれが日常の暮らしの中で見つけた小さな違和感や気になる事象を持ち寄り、そこに通底する時代の価値観の変化を読み解いていくラボだ。彼らが積み重ねてきた考察は、年次レポート「EDGES」という形にもまとめられている。この番組ではその結論だけでなく、そこに至るまでの解釈のプロセスや話し合いの空気感を、メンバーの生の声で届けていく。

記念すべきEP1_1には、TBWA\HAKUHODO backslash Tokyoから田貝雅和・堀江雄一郎、Qetic代表・宍戸麻美、プロデューサー竹田賢治が集結。ファシリテーターは小田祐宇が務める。番組が生まれたきっかけから、そもそも「backslash Tokyoとは何者なのか」まで、肩肘張らないゆるやかなトークで展開される。

今回のエピソードでは、backslash Tokyoで行われている活動についてや、グローバル視点と日本独自の視点、その両方の“レンズ”を行き来して世の中を読み解いていく姿勢、そして答えを一つと決めつけず考察を重ねる進め方などが語られ、backslash Tokyoならではの考え方がじわじわと見えてくる回となっている。

番組名「くちひげとめがね」も、実はこの収録の中で生まれた言葉のひとつ。Qeticが掲げる"時代に口髭を生やすメディア"というフレーズと、backslash Tokyoが日頃使うある比喩とが、その場の何気ない会話からふと結びついた瞬間があった。どんな流れでその言葉が生まれたのかは、ぜひ本編で確かめてみてほしい。

「正解を急がず、対話のプロセスそのものを届けていく」。そんなスタンスが早くも滲み出る第1回。次回からはbackslash Tokyo、Qeticメンバーが交代で登場し、日々見つけたカルチャーの兆しが語られる予定だ。

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>くちひげとめがね</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20125456/kuchihigetomegane_3000x3000_01-1440x1440.webp" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477872" />
日常でふと気になった事象を持ち寄り、そこに潜む時代の価値観の変化を語り合うカルチャー・ラボ「backslash Tokyo」（TBWA\HAKUHODO）と、音楽やアートなどカルチャーの現場を追い続けてきたウェブマガジン「Qetic」が、それぞれの視座を持ち寄りながら、対話の空気感をメンバー自身の声でそのまま届けていく番組です。

EP1_1は、TBWA HAKUHODO Backslashから田貝雅和・堀江雄一郎、Qetic代表・宍戸麻美、プロデューサー竹田賢治が出演。ファシリテーターは小田祐宇。番組が始まったきっかけから、そもそも「Backslash」って何をしてる人たちなの？というところまで、ゆるっと紹介します。

<a href="https://open.spotify.com/episode/2sieKQtfWHLwxsqpLvQ95S?si=f016722663354e8c"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Spotify</a><a href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ep1-1-%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%86%E3%81%97%E3%81%A8%E3%81%AF-backslash%E3%81%A3%E3%81%A6-%E7%B5%90%E5%B1%80%E4%BD%95%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B/id6803842798?i=1000784781330"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Apple Podcast</a>


<div class="separator"></div>

<h3>TBWA\Hakuhodo backslash Tokyo</h3>
backslash Tokyoは、時代の変化を捉えるカルチャー・ラボです。

なぜ、その流行が生まれたのか。
なぜ、人々の価値観は変わり始めているのか。

戦略、データ、ジャーナリズムの視点を掛け合わせながら、
世界各地で生まれる文化や価値観の変化をリアルタイムで捉え、
流行の裏側にある兆しを解読します。

ブランドや企業が未来の成長機会を見つけられるように。
東京から、時代の変化を読み解くヒントを届けています。

<a href="https://th-backslash.tokyo/" class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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</description>
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		<li><a href="https://qetic.jp/art-culture/sls-tokyo-2026/474874/" rel="bookmark">世界最高峰のスケートボードリーグ「SLS TOKYO 2026」開催決定</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/sdcc-2026-recap/477879/</guid>
		<title>サンディエゴコミコン2026総括レポ！マーベルパネルの影響でサプライズ多めの年に！？</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/sdcc-2026-recap/477879/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/sdcc-2026-recap/477879/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 08:10:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=477879</guid>
<![CDATA[<summary><p>現地時間2026年7月23日（木）から26日（日）まで開催された＜サンディエゴコミコン＞（SDCC）をレポート！2年ぶりのマーベルパネルが与えた影響は……！？</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20160803/0_20260724-DSC07930-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20160803/0_20260724-DSC07930-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20160803/0_20260724-DSC07930-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20160803/0_20260724-DSC07930.webp 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>現地時間2026年7月23日（木）から26日（日）まで、アメリカ・サンディエゴで＜<strong>サンディエゴコミコン</strong>＞（SDCC）が開催されました！

コミック、ゲーム、漫画、アニメ、絵本、テレビ放送局、映画配給会社、動画配信サービス、フィギュアなど、ありとあらゆるポップカルチャーのコンテンツで溢れる4日間。会場のコンベンションセンターには、大手企業による迫力満点のブースがひしめいていました。

ルーカス・フィルムのパビリオンは、今年5月に公開された『マンダロリアン＆グローグー』関連の展示が目玉。マンダロリアン（ディン・ジャリン）のアーマーは、実際に劇中で使用されたものだそうです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162449/1_20260725-DSC08188-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477883" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>グローグーの実物大アニマトロニクスも来場！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162456/2_20260723-DSC07856-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477884" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>DCのブースは、スーパーマンの「孤独の要塞」を再現していました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162459/3_IMG_2496-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477885" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フォトスポットで撮影すると、お土産としてコミックをもらえます！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162501/4_20260723-DSC07890-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477886" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>マーベルのブースは、12月公開の映画『アベンジャーズ／ドゥームズデイ』のコスチュームを展示。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162504/5_20260723-SON05500-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477887" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>同作に登場するドクター・ドゥームの側近「ラトベリアの魔女」も展示されており、期間中は日替わりで異なる魔女に。毎日チェックしたくなるよう仕掛けるマーベル、話題作りが巧みです！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162507/6_20260727-DSC09189-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477888" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>それに関連し、今年最も注目を集めたマーベルのパネルディスカッションについて、振り返っていきましょう。

同パネルは、今年もサプライズでいっぱいでした。冒頭からケヴィン・ファイギ（マーベル社長）が噂を認めるかたちで、新作映画『ゴーストライダー』の2028年公開を発表！　主演（ゴーストライダー役）のライアン・ゴズリング、監督のショーン・レヴィもステージに上がり、ファンの期待を煽っていました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162509/7_20260726-SON08536-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477889" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162511/8_20260726-DSC08902-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477890" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さて、今回のパネルに『アベンジャーズ／ドゥームズデイ』のキャストが大勢参加する、という事前情報はありましたが、その方法はかなり特殊でした。同作で監督を務めるルッソ兄弟が「もし会場の前列と後列が逆だったら？」と言った途端、会場後方の黒幕がオープン。そこに、『アベンジャーズ／ドゥームズデイ』のキャストたちが並んでいたのです！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162514/9_20260726-DSC08954-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477891" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162516/10_20260726-SON08575-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477892" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>誰も彼もが後方に気を取られていると、今度はステージ前方にロバート・ダウニー・Jr（ヴィクター・フォン・ドゥーム／ドクター・ドゥーム役）らが登壇。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162518/11_20260726-SON08581-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477893" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして、後方組が客席通路を練り歩きながらステージへ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162521/12_20260726-SON08601-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477894" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、ウェイド・ウィルソン／デッドプール役のライアン・レイノルズが客席に潜入していたことが判明！　どうにかして『アベンジャーズ／ドゥームズデイ』に出演できないかと営業をかけるもバッサリと断られてしまったレイノルズは、諦めて帰路に就きました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162523/13_20260726-SON08628-2-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477895" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162525/14_20260726-SON08642-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477896" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>最後のサプライズは、『ブラックパンサー3』。ライアン・クーグラー監督が、同作はティ・チャラ（初代ブラックパンサー）の息子の成長物語になると紹介し、その役をデヴィッド・ジョンソンが演じるとアナウンス！　彼をステージに招き入れたのでした。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162528/15_20260726-SON08675-2-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477897" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ジョンソンは、ブラックパンサー及びマーベルという“家族”に迎え入れてもらえたことへの喜びを噛み締め、感謝の意を表明。彼を歓迎する温かなムードが漂うなか、パネルは幕を閉じました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162530/16_20260726-DSC09072-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477898" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>なお、今年は2年ぶりにマーベルがホールH（※＜SDCC＞で最も大きな会場）でパネルディスカッションを行なうとあり、マーベルの話題一色になることは誰しもが予測済みでした。そのせいか、ホールHにおける他企業の完全新作発表会は少なく、すでに強固なファンダムを抱えている作品や業界人によるトークセッションが大半に。その状況下で、マーベルパネルの2つ前「土曜日午後のホールH」という注目度の高いスロットを確保したのが、Apple TV。同サービスがホールHに参加するのは初のため、その衝撃と言ったらありません。

Apple TVがプレゼンテーションで紹介したのは、映画『Matchbox The Movie』、ドラマ『ダーク・マター』、映画『Neuromancer』、映画『Mayday』、ドラマ『ウィドウズ・ベイ』、ドラマ『サイロ』の計6作品。会場の左右いっぱいに高画質のイメージを映し出し、澱みなく進行していく様子がAppleの製品発表会を彷彿とさせました。

こちらの写真は、『ウィドウズ・ベイ』のパネルディスカッション風景。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162532/17_20260726-DSC08749-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477899" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>本作は、架空の島における呪いについて描いたホラーコメディドラマで、今年のエミー賞でも多くノミネートを果たしている話題作です。クリエイター兼ショーランナーを務めるのはケイティ・ディポルドですが、【チャイルディッシュ・ガンビーノの“This Is America”のMVなどを手がけた<strong>ヒロ・ムライ</strong>が共同エグゼクティブプロデューサー】という情報を加えれば、Qetic読者の皆さんにも興味を持っていただけるでしょうか？</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162535/18_20260726-DSC08714-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477900" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>パネルは、まだシーズン2の更新が決まったばかりなので、シーズン1を和気藹々と振り返る、といった内容でした。ちなみに、今回の＜SDCC＞期間中に交流した方のほぼ全員が「最近観た面白いドラマ」として同作をピックアップ。怪奇現象に怯える人々の滑稽な姿が見どころで、本当に面白いのでおすすめです！

さて、Apple TVが最も力を入れていたのは、シーズン3が順次配信中のSFドラマシリーズ『サイロ』。環境汚染につき地下要塞「サイロ」で暮らす人々を描いたディストピア作品です。

プレゼンテーションに登壇したのは、クリエイター兼ショーランナーのグレアム・ヨスト、エグゼクティブプロデューサー兼主演のレベッカ・ファーガソン。そのほか、コモン（そうです、ミュージシャンとしても知られるコモンです！）、アシュリー・ズーカーマン、ジェシカ・ヘンウィック、アレクサンドリア・ライリー、ティム・ロビンスといったキャストたち。シーズン4制作決定のアナウンスに、客席から歓声が上がりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162537/19_20260726-DSC08838-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477901" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Apple TVは、会場近郊で野外アクティベーション『The Silo Experience』も展開。まるで「サイロ」にいると錯覚するような仕掛けやガイドによる迫真の演技で、作品の世界観に浸ることができました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162539/20_20260724-DSC08134-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477902" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、＜SDCC＞2日目の夜には、『The Silo Experience』の目の前にステージを組んで、コモンによるスペシャルパフォーマンスも実施していました。

こういった例からもわかるように、今年はやたらとサプライズイベントが多かった印象です。「マーベルの話題にいかに対抗するか」という点が他社の最重要課題だったのではないでしょうか？

そんなサプライズイベントのなかでも特に衝撃を受けたのは、グリーン・デイの半自伝的映画『Nimrods』のPRでした。＜SDCC＞1日目の早朝、「本日ペトコパークでグリーン・デイがサプライズイベントを行なう」というプレスリリースが届いたので、嘘か誠か足を運んでみると、ビリー、マイク、トレが本当にステージに現れました！

到着するやいなや、アイスクリームトラックの上に登ったビリーが、アコースティックギター1本でグリーン・デイのメドレーをパフォーマンス。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162542/21_20260725-SON05792-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477903" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162544/22_20260725-DSC08369-2-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477904" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そのあとは、メンバーたちがアイスクリーム、Tシャツ、ピックをオーディエンスに配るという、大盤振る舞い！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162547/23_20260725-DSC08429-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477905" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162549/24_20260725-DSC08558-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477906" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162551/25_20260725-DSC08565-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477907" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>後半には、『Nimrods』で主演を務めるメイソン・テムズ（ホラー映画『ブラック・フォン』で有名ですね）も現れ、一緒にアイスクリームを配っていました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162554/26_20260725-DSC08536-1440x1920.webp" alt="" width="1440" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-477908" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>オーディエンスを背景に記念撮影している様子。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20162556/27_20260725-DSC08579-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477909" /></div>

<div class="img-box fade-up" style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DbMyCeaooJs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DbMyCeaooJs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DbMyCeaooJs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">コミコンエンタメ通信(@sdcc_maniajp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜SDCC＞で生グリーン・デイを拝むという、あまりにも不思議な体験で、狐につままれたような思いになりました。

さあ、来年はどんなサプライズが待っているのか？　この先も＜サンディエゴコミコン＞を追っていきたいと思います！

▼フルレポートはこちら▼
<a href="https://sdccmaniajapan.com/" target="_blank"><strong><u>コミコンエンタメ通信</u></strong></a></p></div>

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<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Meta AIの力を借りながら買い物ミッションに挑戦する＜Meta AI Convenience Store＞が開催決定</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 01:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Meta（メタ）が、Meta AIを活用する体験型イベント＜Meta AI Convenience Store…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1018" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20062441/1-1440x1018.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20062441/1-1440x1018.png 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20062441/1-1536x1086.png 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20062441/1-2048x1448.png 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>Meta（メタ）が、Meta AIを活用する体験型イベント＜Meta AI Convenience Store 〜Meta AIで挑む、世界一！？ “不便”なコンビニ〜＞を東京・渋谷にて8月28日（金）〜30日（日）の3日間限定で開催する。

＜Meta AI Convenience Store ～Meta AIで挑む、世界一！？ “不便”なコンビニ～＞は、Meta AIをより身近に感じてほしいという思いから、日本の生活に欠かせない“コンビニ”をテーマに企画。コンビニが持つあらゆる便利さをあえて取り除いた空間で、Meta AIの力を借りながら買い物ミッションに挑戦する体験を楽しむことができるという。

入店時にMeta AIアプリのダウンロードが必須となる＜Meta AI Convenience Store＞では、限られた時間のなかで、Meta AIを活用しながら擬似的な買い物体験が可能に。「AIの使い方がわからないかも…」という方向けに、ミッションをクリアするためのヒントも用意する。さらに、会場では今年5月に日本でも販売を開始したMetaのAIグラスも実際に着用して体験できるミッションも。来場者には、＜Meta AI Convenience Store＞特別パッケージの水やオリジナルレシート、オリジナルステッカーが送られるほか、制限時間内にミッションをクリアした方のみ、Meta AIのロゴ入りポーチやサコッシュがプレゼントされるとのこと。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20062600/2-1440x946.png" alt="" width="1440" height="946" class="alignnone size-medium wp-image-477858" />

誰もがどこにいても、自身の状況を理解し、必要なときにいつでも寄り添い、重要なことを代わりに任せることができるAI、すなわち“パーソナルスーパーインテリジェンス”をすべての人に提供することを目指すMeta。本イベントでのさまざまなミッションへの挑戦を通じて、Meta AIが日常生活のさまざまな場面において役立つことが体感できるはずだ。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Meta AI Convenience Store 〜Meta AIで挑む、世界一!? “不便”なコンビニ〜</h3>
会期：8月28日（金）～30日（日）
時間：
28日（金）17:30～19:00
29日（土）10:00～19:00
30日（日）10:00～19:00
場所：SHIBUYA SACS
住所：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 1F
入場料： 無料
参加条件：
Meta AIアプリのダウンロードが必要です。ダウンロードはこちらから（<a href="https://apps.apple.com/jp/app/meta-ai/id1558240027">iOS</a>、<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.facebook.stella&hl=ja">Android</a>）※ダウンロードは 13歳以上となります。
AIグラスの体験は13歳以上となります。
18歳未満の方は保護者の方同伴のうえ、お楽しみください。

<div class="notes">
※混雑状況により、入場をお待ちいただく場合があります。
※開催時間およびイベント内容は、予告なく変更となる場合があります。
</div>
<a href="https://events.atmeta.com/MetaAIConvenienceStore"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<item>
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		<title>LET ME KNOW、初のアルバムツアーで掴んだ“自分たちらしいライブ”｜『Still Romance』から『Re: Still Romance』へ</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/letmeknowmusic-1stalbum-releasetour-2026/477328/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/letmeknowmusic-1stalbum-releasetour-2026/477328/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 08:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2024年1月に活動をスタートした3ピースバンド・LET ME KNOWが、初のフルアルバム『Still Romance』をリリースし、アルバムを掲げた東名阪ツアー『LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-』を開催した。ボーカル・Mattyの体調不良により名古屋公演が延期されるなどトラブルもあったが、それも乗り越え各地で熱演を披露。ファイナルの渋谷クラブクアトロでも、満員のフロアに向けてLET ME KNOWの世界観を見事に提示し、さらに秋のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』の開催を発表した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-1440x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-1440x1080.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-1536x1152.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2024年1月に活動をスタートした3ピースバンド・<strong>LET ME KNOW</strong>が、初のフルアルバム『Still Romance』をリリースし、アルバムを掲げた東名阪ツアー『LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-』を開催した。ボーカル・Mattyの体調不良により名古屋公演が延期されるなどトラブルもあったが、それも乗り越え各地で熱演を披露。ファイナルの渋谷クラブクアトロでも、満員のフロアに向けてLET ME KNOWの世界観を見事に提示し、さらに秋のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』の開催を発表した。

今、勢いに乗る彼らに、ツアー『<strong>LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-</strong>』を振り返ってもらいつつ、秋のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』や今後のバンドの展望についてじっくりと話を聞いた。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
LET ME KNOW</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100613/260715_qetic_0377re-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-477667" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『1st album TOUR 2026 -Still Romance-』お疲れ様でした。率直なご感想を教えてください。</strong>

<strong>Lyo</strong>　今回は大阪、名古屋、東京の3箇所という短いツアーだったんですけど、僕たちの名刺代わりになるアルバム『Still Romance』を掲げたツアーというのもあり、LET ME KNOWとして、今やりたいことは何なのか、セットリストや曲間までしっかり考えて臨んでいて。だからこそ、自分たちがやりたいことをしっかり出し切れたツアーでした。もちろん反省点もありますけど、手応えを感じるツアーでしたね。

<strong>Matty</strong>　自分たちの思い描く”Still Romance”をしっかりとライブに落とし込めた良いツアーやったね。

<strong>Kehn</strong>　1本目の名古屋は、Mattyの体調不良で延期になってしまったんですけど、それもあって、みんなで健康にライブできることがすごい幸せだなって。ライブってやっぱり楽しいなって。それを噛みしめるツアーになりましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153059/lmk_1strelease-tour2026_all1-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477330" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──予期せぬ出来事を乗り越えてメンバー全員がさらに団結したツアーでもあったんですね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　そうですね。Mattyが入院してる間にリハーサルは進めつつ、当然Mattyがいないと決まらない部分もあって。だからMattyが退院してからあまり時間もない中で、どういうマインドで今回ツアーやるのかを、みんな同じ目線でしっかり詰めていったんです。それも今回すごく実りのあるツアーになった一つの要因なんじゃないかな。

<strong>Matty</strong>　僕個人としては、回復してからそこまで時間もなかったので、体力的な不安は少しあったんです。でも大阪でツアーをスタートした時点で、大丈夫かなと思えて。それ以降は不安なく回れましたね。ファイナルの東京では、喉の疲れの心配はちょっとありましたけど、エンジンが切れることなく走り抜けることができました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153131/lmk_1strelease-tour2026_all2-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477331" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──東京公演でライブを目撃しましたが、まさに駆け抜けるように、セットリストで一つのストーリーを作るようなライブでしたね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　今回のツアーではセットリストの流れの中で自分たちの世界観を作っていました。ライブに来てくれたお客さんに自分たちが本当に表現したいもの、これが俺たちのやりたいことだよっていうのをしっかりと提示するツアーにしよう、というのがテーマで。だからこそ、まずは僕ら3人と、サポートベースのあさひ君がどれだけ没入して楽しめるかが重要だったんです。その楽しさをどこまで伝えることができるのか、お客さんと共鳴できるのかというところにフォーカスしたツアーでしたね。

<strong>Kehn</strong>　そうだね。良い意味で、お客さんの反応によって自分たちのテンションが左右されるのではなく、僕らが楽しんでいるところに巻き込んでいくような感覚は意識しましたね。

<strong>Matty</strong>　今二人が言ってくれたようなことを、本番直前まで繰り返し自分たちに言い聞かせていました。

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<strong>──Lyoさんのドラムソロのパートは流れの中でもLET ME KNOWがライブバンドだということが強く前に出ていた瞬間でした。音源だけを聴いているのとは良い意味でギャップを感じたというか。</strong>

<strong>Lyo</strong>　良かったです。流れの中にスパイスを加える気持ちで前回のツアーから長いソロパートを入れるようになって。こういう要素はライブならではのものでもあるし、ライブを観に行く理由の一つになってくれたら嬉しいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153231/lmk_1strelease-tour2026_lyo_solo-scaled.jpeg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477333" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ライブ中の観客との一体感も印象的でしたね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　いろんなお客さんがいて、本当にそれぞれ違う。そこでコミュニケーションが自然発生するのがライブの醍醐味でもありますよね。

<strong>Matty</strong>　セットリストを組む段階である程度はどこで一体感を作るかは想像するようにしていますが、やっぱり「今乗ってくれてるな」みたいな時はすごく力になりますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153300/lmk_1strelease-tour2026_matty_solo-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477334" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──一期一会というか、ライブはやっぱり特別な場なんですね。</strong>

<strong>Kehn</strong>　音源を作っている時は、一人で作業していることも多いですし、孤独で。それに制作中はその曲を聴いてくれてるファンの姿をリアルに想像できない部分もある。だからこそ制作を終えて、ステージに立った時に、初めてたくさんの人が聴いてくれているのを実感できるんです。その瞬間はすごく嬉しいです。ライブで新曲をやって歓声が上がると、「作ってよかったな」って。単純に自分たちの曲を聴いてもらうだけなら、CDを流しても変わらないと思うけど、ライブじゃなきゃ得られない何かがある。僕らが実際にパフォーマンスして、それをお客さんと共有することの意味は大きいですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153159/lmk_1strelease-tour2026_kehn_solo-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477332" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>Lyo</strong>　アルバムツアーに関して言うと、アルバムを出して終わりじゃなくて、アルバムがあって、ツアーはそれをしっかり届けるための場所ですよね。だから切り離して考えず、そこまで含めて一つのパッケージだと思ってるんです。その上で、僕個人としては、かっこいいバンドって自分たちのスタイルを持っているバンドだと思ってて。「自分たちにはこういうライブのスタイルが合うんじゃないか」っていうのを、今まで試行錯誤してきて、一つの形にできたのが今回のツアーでした。

<strong>Matty</strong>　ライブは準備がすごく大事だってことをあらためて感じたツアーでもありましたね。メンタルの状態もそのときどきで違っているし、毎回会場が違ったりもするから、同じライブなんてない。でもどんな状況でも120%のパフォーマンスを出したいから、そのためには個人でも、チームでも調整が必要だなって。今まだ仮説を立てて検証中で、どう調整していくのがベストなのかを探っていますね。難しいのが、結局これって本番でしか試せないんですよ。リハーサルでどれだけ集中しても本番とは違うから。だからこそライブを積み重ねていくのは重要なのかなと。そういう気づきもありましたね。</p></div>

<h2 class="fade-up">ツアーを経て見えた、LET ME KNOWの現在地</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14102157/260715_qetic_0044rere-scaled.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477671" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ライブ以外のことも含めて、今回のツアーで印象に残っていることはありますか？</strong>

<strong>Lyo</strong>　たくさん思い出はあるんですけど、東京のファイナルが終わった後に、打ち上げの二次会で3人で熱くこれからのことについて話す瞬間があって。それが一番グッときましたね。あと個人的には、名古屋のラーメン二郎（ラーメン二郎 名古屋大曽根店）に、行けたことですね（笑）。2時間半並んで行けました。マジで美味しかったです。今年食べたラーメンで一番でした。

<strong>Kehn</strong>　それに名古屋は一年ぶりで、しかも一年前と同じクアトロだったので久々に名古屋の人たちと会えて、俺たちのアップデートした姿を届けることができて嬉しかったんですね。もっと名古屋にライブしに行きたいな。

<strong>Matty</strong>　大阪も一年ぶりくらいでしたね。ツアーはやり切りましたけど、次に向けてやるべきことが明確にもなったので、繋げていきたいと思います。久々に実家に帰れたりもして良かったです！　

<strong>──ちなみに、これからフェスシーズンも始まり、秋には次のツアーも決まっているので、今は束の間の休息やインプットの期間でもあるのかなと想像したりします。何か最近にハマったりしていますか？</strong>

<strong>Kehn</strong>　今までやってこなかったことだと、最近寝る時に、睡眠導入用の音楽を聴いてるんです。それを流しながら寝ると、短時間でも疲れが取れるという情報を耳にして。睡眠の質を高めるために、どれが自分に合ってるんだろうっていろいろ試してます。あと、自分は移動中にしっかり寝られるようなタイプじゃないんですけど、この時間を睡眠に当てたいな思って。睡眠導入用の音楽を試してからは、寝れるようになりましたね。結構スッキリします。ツアーをするにも健康は大事ですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14102237/260715_qetic_0206rere-scaled.jpg" alt="" width="1919" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477673" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Lyo　僕はCigarettes After Sexっていう好きなバンドがいるんですけど、そのレコードを夜に流しています。ずっと好きなバンドなんですけど、家でBGMとして、レコードの音質で聴くのっていいなって。今まではあまりレコードで聴く習慣はなかったんですけどね。リラックスできる音楽なので、心が落ち着くんですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14165843/260715_qetic_0141rerere.jpg" alt="" width="1862" height="2484" class="aligncenter size-full wp-image-477712" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Matty　僕は野球やってますね。草野球チームがあって、平日の朝とかに。野球も好きだし、サッカーも好きで。もちろん今はW杯も観てますよ。サッカーの影響力って半端じゃないですよね。試合を観ながら、自分たちがああいうスタジアムでライブをすることも想像したりするんですけど、まだまだ道のりは長いですね（笑）。でも、ハーフタイムショーで歌えるのとかって、すごく光栄なことなんやろうなって思いました。

<strong>──それぞれ気分転換しつつ過ごしているんですね。今回のツアーの手応えを今後どのように活かしていきますか？</strong>

<strong>Lyo</strong>　これまで模索してきて、やっと今回アルバムのツアーで、一つの自分たちのライブのスタイルが出来上がったんじゃないかと。だからそれをどんどん磨き上げていきたいですね。

<strong>──なるほど。先日の東京でのファイナルの時点でかなり完成されたパフォーマンスのように感じましたし、LET ME KNOWというバンドはSNS以降、エンタメの世界がどんどんリアリティへと進んでいく中で、ファンタジーの面を強く持った稀有なバンドにも感じたんです。</strong>

<strong>Matty</strong>　ファンタジーとか、ロマンを感じてもらえたならすごく良かったです。どんどんエンターテインメントとしての魅力を増やしていきたいと思っているんです。そこは増えれば増えるほどいいと思うし、ファンタジーやロマンスだけじゃない部分も、僕らは兼ね備えているので、秋のツアーでは、もっといろんな魅力を見せれたらと思っています。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<h2 class="fade-up">僕らの音楽でしか得られないものを目指して</h2>
<p><strong>──次のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』では、さらに進化したLET ME KNOWが観れるんですね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　時間を置いて見える反省点もあると思うので、そこもしっかり反映していきます。『-Re: Still Romance-』というツアータイトルの通り、『Still Romance』というアルバムを土台に一つのショーとしての完成度をさらに高めていきます。

<strong>Kehn</strong>　良いライブにしたい、良い音楽を作りたいというモチベーションはずっと変わらないんです。そこで満足しちゃったら、きっと音楽をやめるんじゃないかな。それくらいの気持ちです。

<strong>Matty</strong>　今回の課題や反省を活かしつつ、本当にもっともっと良いライブにしたいなって。月並みかも知れませんが、お客さんに元気や勇気、楽しい気持ちだったり、共感だったり、いろんな気持ちを与えられる、そういうバンドになりたいと強く思います。

<p><strong>──このままの勢いで突き進んでいくんですね。</strong>

<strong>Matty</strong>　はい、LET ME KNOWが進んでいるベクトルは、間違っていない感覚があるんです。今の熱量と向き合い方のベクトルで、良い曲を作って、良いライブをして、一個一個積み重ねていけば、その先にすごく大きな未来が待っている。だから、とにかく今は目の前のことに妥協せず、真剣に取り組んでいます。

<strong>Lyo</strong>　本当にその通りで、一つ一つを丁寧にやっていくのが大事ですよね。あとこのバンドを組んだ時に決めた、誰も辞めないバンドにするっていうこともそうで、大切なことこそシンプルなんだと思います。シンプルなことほど難しいかもしれないけど、そこをしっかり向き合って、磨いていくのみですね。

<strong>Kehn</strong>　聴いた人、観た人の感想も100人いれば100人違っていて。だからこそ、全員に好かれることはないと思うんです。今一番売れてるアーティストだって嫌いな人はいるはずなので、単純に自分が満足できることをやるのが一番だろうと。きっと世の中全員の意見を合わせたら、すごく平均的な、当たり障りのないものが出来上がると思うんですよ。結局、僕らの音楽でしか得られないようなものを作っていくことが、ずっと目指すべきところなんです。だから音源もライブも、これからもそこを目指していく。それに尽きますね。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by Daiki Takaku
Photo by Kaoru Goto（Interview）
Taka"nekoze photo"（Live）</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<h2 class="fade-up">【番外編】
LET ME KNOWの世界観をつくる
クリエイターたちの視点</h2>
<p>音楽やライブを通して、自分たちだけの表現を追求し続けるLET ME KNOW。その世界観は、彼らとともに試行錯誤を重ねるクリエイターたちの手によって、ビジュアルや映像、アートワークへと広がっている。

彼らの変化と成長を間近で見つめ、その表現をともにつくってきた制作陣は、現在のLET ME KNOWをどのように捉えているのか。バンド全体のクリエイティブディレクションを手がけるKURONO氏と、ジャケットやアートワークを担う寺澤圭太郎氏に、今回の制作における軸や『Still Romance』の世界観、今後への期待についてコメントを寄せてもらった。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><h3>〈 KURONO（klone） 〉</h3>
<p><strong>──LET ME KNOWというバンドのクリエイティブを手掛けるうえで、大切にしていることは何でしょうか？</strong>

概念的なことではあるのですが、彼らの魅力を、クリエイティブというツールを用いて最大限に引き出すことです。ここがずれてしまうと、結果として表現が意図しないものになってしまいますし、制作ではさまざまな要因でそうしたことが起こり得ます。だからこそ、この軸を常に意識のキーとして大切にしています。

すごい勢いで成長している彼らを最大限に表現するためには、日々変化していく姿を多角的に捉えながら、その都度さまざまなアプローチで自分自身の感覚もスイッチングさせ、向き合うことを意識しています。

<strong>──1st Full Album『Still Romance』では、どのようなテーマやイメージを軸にクリエイティブを組み立てていきましたか？</strong>

アートディレクションを担当させていただいたのは、今回のArtist Photoと、アルバム収録曲「Law of Luv」「Goodbye Daily」「第六感より」「Lovely Ør Lonely」のMusic Videoです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Azq7K_ssbtE?si=ewL_sG6uY2eg7VPF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

まず、クリエイティブをつくるうえで僕が大切にしているのは、「視覚的な良さ（印象のバランス）」と「心地の良い違和感」です。特にスチールは平面（2D）の表現なので、その中で立体感や奥行き、空気感をどう生み出すかが難しく、同時に面白い部分でもあります。

クリエイティブを構成するうえでは、テーマ、コンセプト、撮影手法、ライティング、スタイリング、ヘアメイク、そしてポージング（身体や表情）といった要素を、どの塩梅でレイヤード（重ね合わせて）していくかがとても重要になります。言い換えれば、「何を一番見せたいのか」という優先順位を設計することでもあります。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03151413/LET-ME-KNOW_artistphoto_StillRomance.jpg" alt="" width="1920" height="2400" class="aligncenter size-full wp-image-475547" /><figcaption> [ Artist Photo ]  Art Direction：KURONO (klone) / Photographer：KIZEN</figcaption></figure></div>

今回のArtist Photoでは、彼らの音楽のベースにもある80'sの世界観と、僕自身がつくる現代的なアプローチを調合していくイメージで組み立てました。テーマとしては、3人それぞれのキャラクターが混ざり合い、デヴィッド・ボウイの80's時代のArtist Photoのような、身体性や表情も含めたアート性を持つ、一つの塊として存在していることでした。

彼らは楽曲によって印象が大きく変容していくバンドです。だからこそ、各楽曲を聴いたあとに改めてArtist Photoを見ると、また違った印象を受ける。そんな写真になることを目指して制作しました。

<strong>──ツアーを経て進化した今のLET ME KNOWを、クリエイターとしてどのように感じていますか？ 今後、表現面で期待していることがあれば教えてください。</strong>

特に感じたのは、メンバーそれぞれが演出の中で自己表現をすることが、とても上手くなったということです。歌唱や演奏だけでなく、身体を使った表現や、表情によって観る人を引き付ける力が、この前のライブでは特に印象的でした。
もともと非常に魅力的な3人なので、今後はスチールや映像で撮影する際にも、その微細な動き一つひとつに感情を乗せられるようになると、彼ららしさとクリエイションがさらに相乗効果を生み、より魅力的な表現へとつながっていくのではないかと期待しています。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<h3>〈 寺澤圭太郎 〉</h3>
<p><strong>── 『Still Romance』のジャケットアートワークを制作する際、最初に受け取った印象や、表現したいと思ったイメージを教えてください。</strong>

まず、LMKの楽曲の音像や歌詞、メンバーそれぞれの音楽的バックグラウンドから表現されている世界観に対して、とてもフィットしている素晴らしいタイトルだと感じました。それが、アートワークを考えるうえでの全ての起点になっています。
だからこそ真正面から”Romance”という言葉をあえて正面からストレートに捉えたビジュアルで表現するべきだと思いました。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" /><figcaption> [ Album Design ] Art Direction：寺澤圭太郎 / Photographer：Yuji Watanabe</figcaption></figure></div>

<strong>──LET ME KNOWというバンドには、どんな色や質感、風景が似合うと感じていますか？</strong>

モノクロームの世界がベースにあるバンドだと思っています。そのモノクロの世界の中に、さまざまな質感や色としての黒や白が存在しているイメージです。
個人的には風景というよりは、“時間”の概念の方が彼らの楽曲から想起することが多く、今回のアートワークにもその感覚が反映されています。これから先、彼らに似合う風景やビジュアルイメージはどんどん多彩になっていくと思っていて、それを想像するととても楽しみですね。

<strong>──音楽をビジュアルへ落とし込むうえで、LET ME KNOWだからこそ意識したことや、印象に残っているやり取りがあれば教えてください。</strong>

基本となるアイデアは、あまり婉曲な表現にしすぎず、正面から捉えたものにするよう意識しました。そのうえで、アートワークでは過去・現在・未来、そして一瞬の刹那な瞬間まで含めた、それぞれの“時間の記憶”のようなものを感じてもらえたらと思っています。そうした時間の感覚は、タイトルにある“Still”という言葉とも、どこかつながっているように感じています。</p></div>
<!--
<div class="profile">
<h3 class="profile-title">LET ME KNOW</h3>
<p class="text">Matty（Vo.）、Kehn（Gt.）、Lyo（Dr.）による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026（大阪）にも出演予定。
&nbsp;
<a href="https://letmeknowmusic.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/letmeknowjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/letmeknowjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCK2FjeAnIeWdutVTR396Acw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/let-me-know/1731077218" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=P4j0l97USuqsgXvhFiZvuw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" />
<p class="name">1st FULL ALBUM「Still Romance」</p>
<p class="text">
2026.06.03 Release
1st FULL ALBUM “Still Romance”
&nbsp;
[Special Romance Edition]
規格品番：UPCH-29507 / SKU：4988031872475
価格：¥7,590（税込）
仕様：CD+GOODS
&nbsp;
・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)
・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)
・CD & Clamp Paper
・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)
・PVC Clear Case (W220mm H220mm)
・Sticker Set (4 types)
・Tin Badge(φ44mm)
・Acrylic Keychain
&nbsp;
[Standard Edition] 
規格品番：UPCH-20720 / SKU：4988031872482
価格：¥3,300（税込）
仕様：CD+Lyric Booklet
&nbsp;
・Regular Jacket
・Lyric Booklet 20p
&nbsp;
[ 収録曲 ]
-CD-
01. Lovely Ør Lonely
02.偽愛とハイボール
03. LAD浪漫’s
04. 100円キッス
05. Sentimental Night Dive
06.第六感より
07. Svveet Pea
08.もう恋人には戻れない
09.初なfeeling
10.真夜中のタクシー
11. Goodbye Daily
12. Remember Summer Love
13. Law of Luv</p>
<a href="https://lnk.to/LMK_sr" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17162334/A_2.jpg" alt="" width="1000" height="1250" class="aligncenter size-full wp-image-476927" />
<p class="name">LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance -</p>
<p class="text">
[ 公演日程・料金 ]
2026.10.11(Sun)
宮城 ｜仙台 darwin
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.10.18(Sun)
福岡 ｜DRUM Be-1
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.10.25(Sun)
北海道 ｜BESSIE HALL
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.11.14(Sat)
大阪 ｜BIGCAT
OPEN 16:30 / START 17:30
&nbsp;
2026.11.19(Thu)
東京 ｜Spotify O-EAST
OPEN 18:30 / START 19:30
&nbsp;
2026.11.28(Sat)
韓国 ｜MYUNGHWA LIVE HALL
※韓国公演のチケット販売情報につきましては、
後日あらためてご案内いたします。
<a href="https://letmeknowmusic.jp/1st-album-release-tour-2026/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>
--><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/ryo-takaiwa-night-rider-x/477458/</guid>
		<title>高岩遼、『NIGHT-RIDER X』配信決定　セルフカバー第3弾シングルをリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ryo-takaiwa-night-rider-x/477458/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/ryo-takaiwa-night-rider-x/477458/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 02:59:48 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>高岩遼が8月5日にデジタルシングル『NIGHT-RIDER X』をリリース。2023年の楽曲を再構築した本作は、ジャンルを横断する音楽性とシネマティックな世界観を融合させた「ニュー高岩」の完結編となる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04175157/mainFrame-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04175157/mainFrame-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04175157/mainFrame-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04175157/mainFrame.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>高岩遼が、デジタルシングル『NIGHT-RIDER X』を8月5日（水）に配信リリースすることを発表した。

あわせて、Apple MusicやSpotifyで、配信開始と同時に楽曲をライブラリへ自動追加できるPre-add／Pre-saveもスタートしている。

『NIGHT-RIDER X』は、高岩が2023年に自主制作作品『TERROR』で発表した“NIGHT-RIDER”をセルフカバーした楽曲。2026年より掲げる「ニュー高岩」の第3弾シングルとなる。

本作にはコーラスとしてNao Kawamura、Grace Aimi、SABULOが参加。さらにKazuki Isogaiがギターで参加し、原曲の持つ熱量を受け継ぎながら、よりショーアップされたアレンジへと仕上げられている。また、「NIGHT-RIDER」シリーズの原点に位置付けられる楽曲として、高岩遼ならではのシネマティックな作品世界と、ジャンルを横断する音楽性が反映された1曲となっている。

高岩遼は本作について、次のようにコメントしている。

「『NIGHT-RIDER X』は、2023年発表の『NIGHT-RIDER』を再構築したセルフカバーであり、シリーズの原点となる一曲。嵐の夜の摩天楼を舞台に、“乗るか、死ぬか”のデッドレースを描きながら、どんな状況でも諦めずに進む姿勢を込めたファイトソングとなっております。Bluesを軸にHip-Hop、Funk、Rockabilly、Rock’n’Rollを融合したサウンドで、2026年に展開された三部作の完結編として、高岩遼の作品群に通底するシネマティックな世界観をさらに広げる作品となっています。」</p>
<p style="text-align: right;">Text&Edit by Yu Oda</p></div>
<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;} @media (max-width: 769px){.qetichub-subtitle-bg{font-size: 23px !important;}}</style><p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>LET ME KNOW in Seoul ｜Kehn＆Lyoが行く、カルチャーの街・聖水</title>
		<link>https://qetic.jp/music/letmeknowmusic-seongsu/476752/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/letmeknowmusic-seongsu/476752/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 09:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=476752</guid>
<![CDATA[<summary><p>前回訪れたミュージックバー「pages」を後にしたKehnとLyo。 そのまま二人が向かったのは、ソウルを代表…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154418/LMK-photo-reportage-1229-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154418/LMK-photo-reportage-1229-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154418/LMK-photo-reportage-1229-1-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154418/LMK-photo-reportage-1229-1-2048x1366.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>前回訪れたミュージックバー「pages」を後にしたKehnとLyo。

そのまま二人が向かったのは、ソウルを代表するカルチャースポット・聖水（ソンス）だ。

古い工場や倉庫を活かしたショップやカフェが立ち並び、新しいカルチャーの発信地として知られる一方、この街にはものづくりの歴史も色濃く残っている。

普段から旅先で街のモニュメントやオブジェを見つけるのが好きだという二人。聖水の街並みには、そんな二人の目を引く風景がいくつも点在していた。</p></div>

<h2 class="fade-up">靴の街として歩んできた聖水</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>まず二人が向かったのは、「聖水洞ハンドメイドシューズ通り」。

通りのあちこちには、大きな靴のオブジェや革靴をモチーフにしたモニュメントが設置されている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17152208/LMK-photo-reportage-8-1.jpg" alt="" width="1667" height="2500" class="aligncenter size-full wp-image-476902" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17152153/LMK-photo-reportage-3.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476901" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>1970年代から靴工房が集まり始めた聖水は、現在も韓国最大級のハンドメイドシューズ産業が根付く街として知られている。

工房や材料店が軒を連ねる風景は、いまのカルチャースポットとしての聖水とはまた違った、この街の表情を感じさせてくれる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23163559/LMK-photo-reportage-34re.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-477100" /><figcaption>入り口にある靴のモニュメントで記念撮影</figcaption></figure></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17152227/LMK-photo-reportage-36.jpg" alt="" width="2500" height="1668" class="aligncenter size-full wp-image-476904" /></div>
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17152237/LMK-photo-reportage-61.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476905" /><figcaption>韓国らしいポップに興味津々のふたり</figcaption></figure></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23163606/LMK-photo-reportage-86re.jpg" alt="" width="1366" height="2048" class="aligncenter size-full wp-image-477101" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>目的地を決めすぎず、その場で気になったものに足を向けるのも、街歩きの楽しさのひとつだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17152258/LMK-photo-reportage.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476907" /></div>

<h2 class="fade-up">街角で見つけた、お気に入りモニュメント</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23163724/LMK-photo-reportage-572re.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-477102" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>続いて立ち寄ったのは「聖水洞皮靴テーマ公園」。

靴をモチーフにしたモニュメントやベンチが並ぶこの公園は、地域の靴文化を発信するためにつくられたスポットだ。

その中で二人の足を止めたのは、真っ白なキャラクターのオブジェ。

少し不思議で、どこか愛嬌のある佇まいに、思わず写真を撮りながら眺める。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17153006/LMK-photo-reportage-442.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476908" /><figcaption>「似てるかな…？ 」（Kehn）</figcaption></figure></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23163745/LMK-photo-reportage-889-1re.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-477104" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17153028/LMK-photo-reportage-573.jpg" alt="" width="2500" height="1668" class="aligncenter size-full wp-image-476910" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>観光名所を巡るというより、その土地ならではの小さな風景を見つけて歩く。

そんな二人らしい街歩きが続いていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23164842/LMK-photo-reportage-689re-728.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-477105" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17153039/LMK-photo-reportage-627.jpg" alt="" width="1667" height="2500" class="aligncenter size-full wp-image-476911" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17153117/LMK-photo-reportage-773.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476914" /></div>

<h2 class="fade-up">街に残る“時間”を歩く</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154250/LMK-photo-reportage-964.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476916" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>レンガ造りの建物や、使い込まれた工場の扉。

カルチャースポットとして知られる聖水には、新しいショップやギャラリーだけでなく、この街がものづくりの街として歩んできた時間も、今なお街並みの中に残されている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154335/LMK-photo-reportage-1099.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476920" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154324/LMK-photo-reportage-1090.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476919" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>気になった場所では足を止め、ときには寄り道をしながら、自分たちのペースで街を歩くKehnとLyo。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154302/LMK-photo-reportage-985.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476917" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17160325/LMK-photo-reportage-1060-1073.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476926" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17154314/LMK-photo-reportage-1030.jpg" alt="" width="1667" height="2500" class="aligncenter size-full wp-image-476918" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>人と出会い、音楽に触れ、街の景色を楽しむ。

音楽をきっかけに始まった今回のソウル滞在。

目的地へ向かう道の途中で立ち止まった景色も、何気なく交わした会話も、きっと旅のあとに思い出すのは、そんな何気ない時間なのかもしれない。

聖水を歩いたこの日もまた、KehnとLyoにとって忘れがたい一日になったはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23164919/LMK-photo-reportage-1184-1re.jpg" alt="" width="1366" height="2048" class="aligncenter size-full wp-image-477106" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/23164925/LMK-photo-reportage-1212re.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-477107" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by KIM SEHUN（<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/"><u>@kimmsehun</u></a>）
Produced by Qetic
Asami Shishido ,Sanae Akechi</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">LET ME KNOW</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03151413/LET-ME-KNOW_artistphoto_StillRomance.jpg" alt="" width="1920" height="2400" class="aligncenter size-full wp-image-475547" />
<p class="text">Matty（Vo.）、Kehn（Gt.）、Lyo（Dr.）による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026（大阪）にも出演予定。
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<a href="https://letmeknowmusic.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/letmeknowjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/letmeknowjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCK2FjeAnIeWdutVTR396Acw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/let-me-know/1731077218" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=P4j0l97USuqsgXvhFiZvuw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" />
<p class="name">1st FULL ALBUM「Still Romance」</p>
<p class="text">
2026.06.03 Release
1st FULL ALBUM “Still Romance”
&nbsp;
[Special Romance Edition]
規格品番：UPCH-29507 / SKU：4988031872475
価格：¥7,590（税込）
仕様：CD+GOODS
&nbsp;
・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)
・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)
・CD & Clamp Paper
・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)
・PVC Clear Case (W220mm H220mm)
・Sticker Set (4 types)
・Tin Badge(φ44mm)
・Acrylic Keychain
&nbsp;
[Standard Edition] 
規格品番：UPCH-20720 / SKU：4988031872482
価格：¥3,300（税込）
仕様：CD+Lyric Booklet
&nbsp;
・Regular Jacket
・Lyric Booklet 20p
&nbsp;
[ 収録曲 ]
-CD-
01. Lovely Ør Lonely
02.偽愛とハイボール
03. LAD浪漫’s
04. 100円キッス
05. Sentimental Night Dive
06.第六感より
07. Svveet Pea
08.もう恋人には戻れない
09.初なfeeling
10.真夜中のタクシー
11. Goodbye Daily
12. Remember Summer Love
13. Law of Luv</p>
<a href="https://lnk.to/LMK_sr" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17162334/A_2.jpg" alt="" width="1000" height="1250" class="aligncenter size-full wp-image-476927" />
<p class="name">LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance -</p>
<p class="text">
[ 公演日程・料金 ]
2026.10.11(Sun)
宮城 ｜仙台 darwin
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.10.18(Sun)
福岡 ｜DRUM Be-1
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.10.25(Sun)
北海道 ｜BESSIE HALL
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.11.14(Sat)
大阪 ｜BIGCAT
OPEN 16:30 / START 17:30
&nbsp;
2026.11.19(Thu)
東京 ｜Spotify O-EAST
OPEN 18:30 / START 19:30
&nbsp;
2026.11.28(Sat)
韓国 ｜MYUNGHWA LIVE HALL
※韓国公演のチケット販売情報につきましては、
後日あらためてご案内いたします。
<a href="https://letmeknowmusic.jp/1st-album-release-tour-2026/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>


<h3 class="profile-title">SPECIAL THANKS</h3> 
<p class="name">金世勳（キム・セフン）KIM SEHUN</p>
<p class="text">
フォトグラファー / クリエイティブディレクター
1987年、韓国・釜山（プサン）生まれ。フォトグラファー兼クリエイティブディレクターとして、ソウルを拠点に日本などでも活動。ソウル・江南（カンナム）に大型ホリゾントスタジオ「Studio COAP」を構え、ビューティー、ファッション、人物、広告、ライブ、イベントなど幅広いジャンルの撮影を手がける。2014年にライブやイベントの現場写真でキャリアをスタートし、2016年にソウル・江南に自身のスタジオを開設。以降、ファッション、ビューティー、広告、プロフィールへと活動の幅を広げる。
&nbsp;
サムスン、LG、ニューバランス（New Balance）、ダルバ（d'Alba）、アヌア（Anua）など国内外のグローバルブランドの撮影を手がけるほか、『W KOREA』『VOGUE KOREA』などの雑誌でも活躍。ナナ、キム・サンジュン、イ・スヒョク、イ・ミンジョンなど、数多くのセレブリティを撮影してきた。
&nbsp;
広告ではメッセージを明確に伝える表現を、ファッションではムードやスタイルを構築する感覚を、ビューティーでは光と質感のディテールを、プロフィール撮影では人物の魅力を引き出す視点を培ってきた。ジャンルを横断しながら多様な現場で経験を重ね、柔軟な視点で表現を追求している。
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<li><a href="https://qetic.jp/music/letmeknowmusic-pages/476350/" rel="bookmark">LET ME KNOW in Seoul ｜Kehn＆Lyoが行く、ミュージックバー「pages」</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/letmeknowmusic-pages/476350/</guid>
		<title>LET ME KNOW in Seoul ｜Kehn＆Lyoが行く、ミュージックバー「pages」</title>
		<link>https://qetic.jp/music/letmeknowmusic-pages/476350/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/letmeknowmusic-pages/476350/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 10:00:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ソウル滞在中の二人が訪れたのは、カルチャースポットとして注目を集める聖水（ソンス）のミュージックバー「page…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06124953/LMK-photo-reportage-2195-1-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06124953/LMK-photo-reportage-2195-1-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06124953/LMK-photo-reportage-2195-1-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06124953/LMK-photo-reportage-2195-1.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ソウル滞在中の二人が訪れたのは、カルチャースポットとして注目を集める聖水（ソンス）のミュージックバー「pages」。

来店客がそれぞれのプレイリストをその場で流してくれるという、ユニークなスタイルで知られるこの場所は、音楽好きたちの間で静かな人気を集めている。

今後、音楽やカルチャーをテーマにしたポッドキャストのスタートも予定している二人。ソウルの夜を彩る音楽空間で、オーナーのグンウク氏との対話やプレイリスト作りを通じて、新たなインスピレーションを探った。</p></div>

<h2 class="fade-up">誰もが持っている「音」や「気分」を共有できる場所</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>聖水のメインストリート沿いに店を構える「pages」。店内に入ると、レコードや書籍、雑貨が並ぶ落ち着いた空間の中で、さまざまなジャンルの音楽が流れている。

ここでは、お気に入りの楽曲や、その日の気分をカードに書き込み、リクエストするとその場でプレイリストを聴ける体験ができる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01191538/LMK-photo-reportage-1242.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476352" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01191706/LMK-photo-reportage-1243-1256.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476353" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01191842/LMK-photo-reportage-1250.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476354" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「誰もが持っているプレイリストを集めて共有できる場所にしたかったんです」

そう話すのはオーナーのグンウク氏。

音楽好きはもちろん、お酒を楽しみに訪れる人も多く、最近では20代前半の女性客も増えているという。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01191921/LMK-photo-reportage-1659.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476355" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「音楽が好きな方や、お酒が好きな方によく来ていただいています。最近は20代前半くらいの女性のお客さんも増えました。LET ME KNOWのことが好きな方も多いと思います。」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01191931/LMK-photo-reportage-1505.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476356" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01201416/LMK-photo-reportage-1426-1418.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476374" /></div>

<h2 class="fade-up">ソンスの街に流れる“LET ME KNOW”</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192026/LMK-photo-reportage-1833.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476357" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>話を聞く中で、グンウク氏は以前からLET ME KNOWの楽曲を耳にしていたことを教えてくれた。そのきっかけは、来店客が作るプレイリストだったという。

「お客さんがプレイリストにLET ME KNOWの曲を入れてくださることがあったんです。よく聴いていたのは『偽愛とハイボール』ですね」

店を訪れた人が選んだ楽曲を通して、自然と店内に流れていたLET ME KNOWの音楽。

ソウルのミュージックバーで交わされたそんな会話に、KehnとLyoも笑顔を見せた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192036/LMK-photo-reportage-1630.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476358" /></div>


<h2 class="fade-up">KehnとLyo、それぞれのプレイリスト</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192259/LMK-photo-reportage-1822.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476359" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>続いて二人は、pagesの名物でもあるプレイリストカード作りを体験。

Kehnがカードに記したテーマは「LET ME KNOWを始める前の自分」。
Bleachers、Royel Otis、Sam Fender、Dayglowなど、自身のルーツとなる楽曲を選んでいく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192311/LMK-photo-reportage-1847.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476360" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>一方のLyoは、「夜中に一人で聴きたい曲」をテーマにプレイリストを作成。
現在のLET ME KNOWへとつながる音楽の断片が、それぞれのカードに並んでいく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192320/LMK-photo-reportage-2013.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476361" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「pagesに来たのなら、ぜひプレイリストを作って帰っていただきたいです。時間があれば、どなたのものでも、作っていただいたプレイリストを流すこともできます。」

そう話すグンウク氏。

誰かの好きな曲が、また別の誰かの耳に届く。pagesには、そんな音楽との出会い方が用意されている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192355/LMK-photo-reportage-1961.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476362" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192405/LMK-photo-reportage-2071.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476363" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06124829/LMK-photo-reportage-2080-1.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476527" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192425/LMK-photo-reportage-2215.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476365" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192435/LMK-photo-reportage-2217.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476366" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192444/LMK-photo-reportage-2230_2.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476367" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192454/LMK-photo-reportage-2231.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476368" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>取材中、pagesの人気フードメニューも実食。

ベーコンクリームヌードル、ルッコラトッポッキ、エビチャーハンなどを囲みながら、音楽やソウルのカルチャーについての会話が続いた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06125146/LMK-photo-reportage-1327-2.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476531" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>実はこれらの料理を手がけているのは、グンウク氏の両親だという。自身の店を持つことに当初は反対もあったそうだが、現在は家族で店を運営している。音楽を共有する場所でありながら、人とのつながりも感じられるのがpagesの魅力のひとつだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/01192503/LMK-photo-reportage-1283.jpg" alt="" width="2500" height="1667" class="aligncenter size-full wp-image-476369" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>取材の最後には、1st Full Album『Still Romance』と過去作品のLPをグンウク氏へプレゼント。記念撮影を終えたKehnとLyoは、店を後にし、再び聖水の街へと歩き出した。。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06125054/LMK-photo-reportage-2180-1.jpg" alt="" width="1667" height="2500" class="aligncenter size-full wp-image-476530" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>プレイリストを通じて音楽を共有し、新しい会話が生まれる「pages」。二人にとっても、ソウルの音楽カルチャーに触れるひとときとなった。

次回の「LET ME KNOW in Seoul」では、Kehn＆Lyoが歩いた聖水の街並みをレポートする。</p></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by KIM SEHUN（<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/"><u>@kimmsehun</u></a>）
Special Thanks  pages 페이지스 （<a href="https://www.instagram.com/pages_seoul/"><u>@pages_seoul</u></a>）
Produced by Qetic
Asami Shishido ,Sanae Akechi</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">LET ME KNOW</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03151413/LET-ME-KNOW_artistphoto_StillRomance.jpg" alt="" width="1920" height="2400" class="aligncenter size-full wp-image-475547" />
<p class="text">Matty（Vo.）、Kehn（Gt.）、Lyo（Dr.）による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026（大阪）にも出演予定。
&nbsp;
<a href="https://letmeknowmusic.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/letmeknowjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/letmeknowjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCK2FjeAnIeWdutVTR396Acw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/let-me-know/1731077218" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=P4j0l97USuqsgXvhFiZvuw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06173344/Podcast-Late-Knock-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-476571" />
<p class="name">LET ME KNOW podcast "Late Knock"
#1 2026/7/7 23:00 Spotifyにて公開</p>
<p class="text">
LET ME KNOWのギターとドラム、そして実の双子でもあるKehnとLyoが、 音楽、自身のバンドのルーツ、最近のことやたわいもない話までゆるく話していく、深夜のラジオ的ポッドキャスト。</p>
<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=vg_lK9nkTLi1jFSq5YN_fg" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" />
<p class="name">1st FULL ALBUM「Still Romance」</p>
<p class="text">
2026.06.03 Release
1st FULL ALBUM “Still Romance”
&nbsp;
[Special Romance Edition]
規格品番：UPCH-29507 / SKU：4988031872475
価格：¥7,590（税込）
仕様：CD+GOODS
&nbsp;
・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)
・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)
・CD & Clamp Paper
・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)
・PVC Clear Case (W220mm H220mm)
・Sticker Set (4 types)
・Tin Badge(φ44mm)
・Acrylic Keychain
&nbsp;
[Standard Edition] 
規格品番：UPCH-20720 / SKU：4988031872482
価格：¥3,300（税込）
仕様：CD+Lyric Booklet
&nbsp;
・Regular Jacket
・Lyric Booklet 20p
&nbsp;
[ 収録曲 ]
-CD-
01. Lovely Ør Lonely
02.偽愛とハイボール
03. LAD浪漫’s
04. 100円キッス
05. Sentimental Night Dive
06.第六感より
07. Svveet Pea
08.もう恋人には戻れない
09.初なfeeling
10.真夜中のタクシー
11. Goodbye Daily
12. Remember Summer Love
13. Law of Luv</p>
<a href="https://lnk.to/LMK_sr" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

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<h3 class="profile-title">SPECIAL THANKS</h3> 
<p class="name">金世勳（キム・セフン）KIM SEHUN</p>
<p class="text">
フォトグラファー / クリエイティブディレクター
1987年、韓国・釜山（プサン）生まれ。フォトグラファー兼クリエイティブディレクターとして、ソウルを拠点に日本などでも活動。ソウル・江南（カンナム）に大型ホリゾントスタジオ「Studio COAP」を構え、ビューティー、ファッション、人物、広告、ライブ、イベントなど幅広いジャンルの撮影を手がける。2014年にライブやイベントの現場写真でキャリアをスタートし、2016年にソウル・江南に自身のスタジオを開設。以降、ファッション、ビューティー、広告、プロフィールへと活動の幅を広げる。
&nbsp;
サムスン、LG、ニューバランス（New Balance）、ダルバ（d'Alba）、アヌア（Anua）など国内外のグローバルブランドの撮影を手がけるほか、『W KOREA』『VOGUE KOREA』などの雑誌でも活躍。ナナ、キム・サンジュン、イ・スヒョク、イ・ミンジョンなど、数多くのセレブリティを撮影してきた。
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広告ではメッセージを明確に伝える表現を、ファッションではムードやスタイルを構築する感覚を、ビューティーでは光と質感のディテールを、プロフィール撮影では人物の魅力を引き出す視点を培ってきた。ジャンルを横断しながら多様な現場で経験を重ね、柔軟な視点で表現を追求している。
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>



<p class="name">pages 페이지스</p>
<p class="text">
城東区聖水ニ路75 2F／2F, 75, Seongsui-ro, Seongdong-gu
水・木 17:00~24:00、金 17:00~01:00、土 16:00〜1:00、日 16:00〜23:00、月・火休　
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/pages_seoul/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>LET ME KNOW、韓国・ソウルで初のサイン会を開催｜『Still Romance』リリース記念イベントをレポート</title>
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		<comments>https://qetic.jp/music/letmeknowmusic/476107/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 10:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2024年の本格始動以降、日本のみならず韓国でも着実に支持を広げてきた3ピースバンド・LET ME KNOW。…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2879" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1920x2879.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1920x2879.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1024x1536.jpg 1024w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1366x2048.jpg 1366w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-scaled.jpg 1707w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2024年の本格始動以降、日本のみならず韓国でも着実に支持を広げてきた3ピースバンド・<strong>LET ME KNOW</strong>。80〜90年代のUKロックへの憧憬を現代的な感覚で再構築する“Nostalgic Modern”を掲げ、そのサウンドは国境を越えてリスナーを惹きつけている。

そんな彼らが1st Full Album『<strong>Still Romance</strong>』のリリースを記念し、韓国・ソウルで初となるサイン会イベントを開催。会場となったのは、仁寺洞にある「theSameE 仁寺洞店」。韓国でもバイラルチャートを賑わせるLET ME KNOW。その人気を裏付けるように、会場には抽選で選ばれた30名のファンがイベント開始前から続々と集まっていたーー。</p></div>


<h2 class="fade-up">1st Full Album『Still Romance』
Fan-Signing Event 
2026.6.13 at theSameE 仁寺洞店</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145709/LMK_THE-SAMEE-71.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476110" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145704/LMK_THE-SAMEE-51.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476109" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145657/LMK_THE-SAMEE-9-1.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476108" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>会場ではアルバムの世界観を体感できるSpecial Zoneが設置され、アーティスト写真による巨大パネルやプロモーションムービーの放映、グッズ展示。さらに、メンバーに向けてポストイットにメッセージを書いて貼れるボードの設置など、サイン会が始まるまでの間にもファンのモチベーションが高まるコンテンツが展開されていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145714/LMK_THE-SAMEE-97.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476111" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145719/LMK_THE-SAMEE-124.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476112" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回の渡韓直前、ボーカルのMattyが体調不良のためイベント出演を見合わせることが急遽アナウンスされた。ファンからは心配とエールが送られる中、イベントには、ギターのKehnとドラムのLyoの2人が登場。2人が姿を表した瞬間、ファンから大きな拍手と歓声が沸き上がった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140137/LMK_THE-SAMEE-155-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-476304" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>韓国語を勉強しているLyoは、マイクを手にすると韓国語で挨拶。少し緊張した表情を見せながらも、「今日は本当に楽しみにしていました。よろしくお願いします」と言葉を届けると、ファンからは逆に日本語で「ありがとー」「待ってたー！」といった温かいフィードバックが投げかけられ、温かいムードでサイン会がはじまる。</p></div>

<h2 class="fade-up">言葉を越えて届く、それぞれの想い</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>サイン会が始まると、参加者一人ひとりが順番にメンバーの前へと進み、それぞれの想いを直接伝えていく。
韓国のファンは一生懸命な日本語で語りかけ、メンバーもまた覚えたての韓国語を交えながら言葉を返す。たとえ母国語が違っても、「曲が好き」「いつもありがとう」という真っ直ぐな想いは、言葉の壁を軽々と越えていく。そんな温かなコミュニケーションが会場を満たしていった。当初はどこか緊張気味でぎこちなさも見えたKehnとLyoだったが、一人ひとりのファンと視線を交わすうちに、その表情は柔らかく、豊かな笑顔へと変わっていった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145748/LMK_THE-SAMEE-582.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476119" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/LMK_THE-SAMEE-245-2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476160" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140441/LMK_THE-SAMEE-604-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-476305" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140837/LMK_THE-SAMEE-598_722-2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476306" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140954/LMK_THE-SAMEE-1025-2.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476307" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/LMK_THE-SAMEE-492_423.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476158" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30141446/LMK_THE-SAMEE-1074_669-2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476308" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>これまでSNSやストリーミングの画面越しに広がってきたLET ME KNOWの存在が、このリアルな場所を通じて、ファンにとってより身近で、より愛おしいものへと変わった瞬間だったに違いない。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145820/LMK_THE-SAMEE-1205.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476127" /></div>

<h2 class="fade-up">「次は必ず、3人で来ます」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>イベント終盤、和やかな笑顔を向けるKehnとLyoは、改めて現地のファンへ心からの感謝を伝えた。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<blockquote style="width: max-content; max-width: 100%;">韓国のファンの皆さん、今日は本当にありがとうございました。
1st Full Album『Still Romance』をたくさん聴いてくださって嬉しいです。

そして、今日は残念ながら、Mattyがいなくてごめんなさい。今年また韓国に来る予定なので、次は必ず3人で来ます。待っていてくれたら嬉しいです。</blockquote></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145815/LMK_THE-SAMEE-1136.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476126" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>結成から約3年が経ち、SNS発のアップカミングなバンドとして紹介される機会も増えたLET ME KNOW。しかし、この日の会場で肌で感じられたのは、ストリーミングの数字だけでは捉えきれない、ファンとのリアルで温かい距離感だった。

1stフルアルバム『Still Romance』という作品が生んだ新たな出会い。そして、その先にある次の物語への予感。ソウルでの初めてのサイン会は、LET ME KNOWにとっても、韓国のファンにとっても、深く記憶に刻まれる一日になったはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145824/LMK_THE-SAMEE-1257.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476128" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145829/LMK_THE-SAMEE-1311.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476129" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25194827/LMK_THE-SAMEE-1338_1332.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476157" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-476309" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by KIM SEHUN（<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/"><u>@kimmsehun</u></a>）
Text by Qetic（Asami Shishido ,Sanae Akechi）
Special Thanks  theSameE INSA（<a href="https://www.instagram.com/thesamee_insa/"><u>theSameE 인사 @thesamee_insa</u></a>）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">LET ME KNOW</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03151413/LET-ME-KNOW_artistphoto_StillRomance.jpg" alt="" width="1920" height="2400" class="aligncenter size-full wp-image-475547" />
<p class="text">Matty（Vo.）、Kehn（Gt.）、Lyo（Dr.）による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026（大阪）にも出演予定。
&nbsp;
<a href="https://letmeknowmusic.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/letmeknowjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/letmeknowjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCK2FjeAnIeWdutVTR396Acw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/let-me-know/1731077218" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=P4j0l97USuqsgXvhFiZvuw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" />
<p class="name">1st FULL ALBUM「Still Romance」</p>
<p class="text">
2026.06.03 Release
1st FULL ALBUM “Still Romance”
&nbsp;
[Special Romance Edition]
規格品番：UPCH-29507 / SKU：4988031872475
価格：¥7,590（税込）
仕様：CD+GOODS
&nbsp;
・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)
・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)
・CD & Clamp Paper
・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)
・PVC Clear Case (W220mm H220mm)
・Sticker Set (4 types)
・Tin Badge(φ44mm)
・Acrylic Keychain
&nbsp;
[Standard Edition] 
規格品番：UPCH-20720 / SKU：4988031872482
価格：¥3,300（税込）
仕様：CD+Lyric Booklet
&nbsp;
・Regular Jacket
・Lyric Booklet 20p
&nbsp;
[ 収録曲 ]
-CD-
01. Lovely Ør Lonely
02.偽愛とハイボール
03. LAD浪漫’s
04. 100円キッス
05. Sentimental Night Dive
06.第六感より
07. Svveet Pea
08.もう恋人には戻れない
09.初なfeeling
10.真夜中のタクシー
11. Goodbye Daily
12. Remember Summer Love
13. Law of Luv</p>
<a href="https://lnk.to/LMK_sr" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25181811/73c67d7c60075498bad5c4cb2d2b972f.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="aligncenter size-full wp-image-476152" />
<p class="name">LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-</p>
<p class="text">
[ 公演日程・料金 ]
2026.06.30 (Tue)
OPEN 18:15 / START 19:00
@ UMEDA CLUB QUATTRO
TICKET：¥5,500 + 1D
&nbsp;
2026.07.03（Fri）
OPEN 18:15 / START 19:00
@ NAGOYA CLUB QUATTRO
TICKET：¥5,500 + 1D
&nbsp;
2026.07.09 (Thu)　※SOLD OUT
OPEN 18:15 / START 19:00
@ SHIBUYA CLUB QUATTRO
TICKET：¥5,500 + 1D
<a href="https://letmeknowmusic.jp/1st-album-release-tour-2026/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>



<h3 class="profile-title">SPECIAL THANKS</h3> 
<p class="name">金世勳（キム・セフン）KIM SEHUN</p>
<p class="text">
フォトグラファー / クリエイティブディレクター
1987年、韓国・釜山（プサン）生まれ。フォトグラファー兼クリエイティブディレクターとして、ソウルを拠点に日本などでも活動。ソウル・江南（カンナム）に大型ホリゾントスタジオ「Studio COAP」を構え、ビューティー、ファッション、人物、広告、ライブ、イベントなど幅広いジャンルの撮影を手がける。2014年にライブやイベントの現場写真でキャリアをスタートし、2016年にソウル・江南に自身のスタジオを開設。以降、ファッション、ビューティー、広告、プロフィールへと活動の幅を広げる。
&nbsp;
サムスン、LG、ニューバランス（New Balance）、ダルバ（d'Alba）、アヌア（Anua）など国内外のグローバルブランドの撮影を手がけるほか、『W KOREA』『VOGUE KOREA』などの雑誌でも活躍。ナナ、キム・サンジュン、イ・スヒョク、イ・ミンジョンなど、数多くのセレブリティを撮影してきた。
&nbsp;
広告ではメッセージを明確に伝える表現を、ファッションではムードやスタイルを構築する感覚を、ビューティーでは光と質感のディテールを、プロフィール撮影では人物の魅力を引き出す視点を培ってきた。ジャンルを横断しながら多様な現場で経験を重ね、柔軟な視点で表現を追求している。
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>



<p class="name">theSameE INSA / The SameE 仁寺洞店</p>
<p class="text">
ソウル特別市 鍾路区 仁寺洞ギル 49 アンニョン仁寺洞 3階／3F, Annyeong Insadong, 49 Insadong-gil, Jongno-gu, Seoul, South Korea
年中無休　10:30〜20:00
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/thesamee_insa/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/yamato-mori/475705/</guid>
		<title>シンガーソングライター 森 大翔が毎年恒例の弾き語りツアー＜響縁Ⅲ＞を開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/yamato-mori/475705/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/yamato-mori/475705/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 11:01:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=475705</guid>
<![CDATA[<summary><p>北海道・知床 羅臼町出身のシンガーソングライター 森 大翔が、毎年恒例の弾き語りツアー＜響縁Ⅲ＞を開催すると発…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/10191115/af80b86391610d415956227649237bfd-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/10191115/af80b86391610d415956227649237bfd-1-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/10191115/af80b86391610d415956227649237bfd-1-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/10191115/af80b86391610d415956227649237bfd-1.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>北海道・知床 羅臼町出身のシンガーソングライター 森 大翔が、毎年恒例の弾き語りツアー＜響縁Ⅲ＞を開催すると発表した。

大阪・東京の2日間SOLD OUTで、大盛況のなか幕を閉じた＜A day of YAMATO69/26＞。EP『薄明』に収録されている新曲を中心に披露し、それぞれの楽曲の情景が浮かぶようなギターの音色が心地よいステージとなった本ライブの東京公演にて、弾き語りツアー＜響縁Ⅲ＞の開催が発表された。

＜響縁Ⅲ＞は、9月末から森 大翔の故郷 北海道を含む全国7カ所9公演を弾き語りで巡るツアーに。チケットは、6月9日（火）20:30〜オフィシャル先行も開始しているので、ぜひ手に入れておいて欲しい。

また、会場では、6月5日（水）にリリースした“純風”を含むライブ会場限定盤EP『薄明』も展開。森 大翔のパフォーマンスで、『薄明』の世界観を体感して、ぜひライブ会場限定EPを手に取ってみてはいかがだろうか。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>響縁Ⅲ</h3>
9月20日（日） 愛知@SPADE BOX 
9月27日（日） 宮城@誰も知らない劇場 
10月10日（土） 広島@Yise 
10月11日（日） 福岡@border live music&drinks 
10月16日（金） 大阪@JANUS 
10月24日（土） 東京@晴れたら空に豆まいて 
10月25日（日） 東京@晴れたら空に豆まいて 
10月31日（土） 北海道@musica hall cafe 
11月1日（日） 北海道@musica hall cafe
<div class="notes"></div>
<a href="https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=M6200024"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<h3>純風</h3>
発売日：6月10日（水）
アーティスト名：森 大翔


<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/10191107/9297390268d8c27ff0c0ee2c7073b136-1.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-475706" />

<h3>薄明</h3>
発売日：6月5日（金） 
アーティスト名：森 大翔
収録曲：
1.祝祭
2.純風
3.カケラ
4.22/22
5.ラウシ

Pre-Add/Pre-Save
期間：6月5日（金）12:00〜6月9日（火）23:59
対象配信サイト：iTunes/Apple Music/Spotify/Amazon Music/YouTube Music
<a href="https://yamato-mori.lnk.to/Jumpu"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>ralphやLEXらの作品参加でも知られるシンガーAJAHが新曲“All night”をリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ajah/475015/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/ajah/475015/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 16 May 2026 10:10:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>シンガー／ラッパー／作曲家、AJAHが2026年初となる最新シングル“All night”を5月13日（水）に…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/16170016/ajha_allnight_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/16170016/ajha_allnight_main.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/16170016/ajha_allnight_main-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>シンガー／ラッパー／作曲家、<strong>AJAH</strong>が2026年初となる最新シングル“<strong>All night</strong>”を5月13日（水）に配信リリース。

ralphやLEX、TAEYO、Menace無などの作品参加をはじめ、SHIBUYAMELTDOWNによるコンピレーション・アルバム『#SHIBUYAMELTDOWN』への参加でも知られるAJAH。2023年には初のEP『Sl』を発表し、翌年には同作収録曲「FRAN」をTREKKIE TRAXのCarpainterがリミックスした「FRAN (Carpainter remix)」、YH Timothyを迎えた「All of you (feat. YH Timothy)」をリリースするなど、ヒップホップ、R&B、ダンスホール、クラブミュージックの境界を自由に行き来するディーヴァとして注目を集めてきた。

2026年最初のリリースとなる“All night”は、しなやかなボーカルと艶やかなストリングスが溶け合うシルキーなダンスホール・チューン。ミックスはUKD（Double Clapperz）、マスタリングはEGLが担当。デモ段階からUKDに共有していたという本作は、「ビートも全部自分で作ってみれば？」という言葉をきっかけに、AJAH自身がビートメイクにも挑戦。夜の空気感を静かにまとったサウンドに仕上がっている。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6GLHXFhwmQsbdKeId7SRTs?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>


<h2>“All night” short Interview</h2>

<strong>ーーリリースまでの経緯について教えてください。</strong>

前回のリリース以降、毎日生きるのに精一杯だった時期があって、正直、音楽を作るのを辞めようかなって思ってた。地元に帰って、歌いたくなったらカラオケに行ったり、好きなアーティストの来日ライブに通ったり。そのくらいの距離感の方が、人生が豊かかもしれないなって。

そんな中で、昔によく聴いていた曲を改めて聴き返して、あの頃は、好きなアルバムを何周も聴くのが日課で、純粋に音楽を楽しんでたなって思い出した。
それで、「今、自分が聴きたい音楽がないのは何でだろう」って考えた時に、「自分が作ってないからじゃん」って思った。やっぱり曲を書くことは辞められないし、変なプライドもなくなった。昔より少し器用になった今の自分で、もう一回ちゃんと曲を作りたいって思ったんだよね。

<strong>ーー今作のコンセプトは？</strong>

恋愛で傷つくと、「同じ失敗はしたくない！」って思うじゃない？　だから注意深くしてたら違う失敗をしちゃったっていうストーリー（笑）。

久しぶりに高校生みたいな恋愛をしてたんだけど、想定してない形で終わって。この人とはダメかもって分かってても、映画みたいだったキラキラした思い出がたくさん積み重なっていて、その瞬間に「はい、さよなら」って割り切れるものでもなかった。

「時間を無駄にするな！」とか情緒のないこと言う人もいるけど、そりゃそうだけど、感情があって然るべきだろみたいな。

傷つきたくないからバリアを張ってたはずなのに、結局落ち込んで、「あの時間いったい何だったんだ？」って思っちゃうこともある。でも、その時の自分の感情を否定するのは嫌じゃん。だから“別にそれでも良くない？”って言ってくれるような曲にしたかった。

<strong>ーーどんなときに聴いてほしいですか？</strong>

「散歩時推奨」

<div class="information">
<h2>AJAH</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/16164007/ite75855.jpg" alt="" width="536" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-475019" />
福島県いわき市出身のシンガー／ラッパー／コンポーザー。2021年には“AQUA MARINE”“Crawl & Butterfly”を発表。2023年には初のEP『Sl』をリリースし、sorry_cherryやKESSOが参加したほか、多くの楽曲をセルフプロデュースで制作。2024年には、EP収録曲“FRAN”をTREKKIE TRAXのCarpainterがリミックスした“FRAN (Carpainter Remix)”や、YH Timothyを迎えた“All of you (feat. YH Timothy)”を発表するなど、独自の美学と質感を持つ作品をコンスタントにリリースしている。繊細さと芯の強さが同居したリリック、温度感をコントロールしたボーカル／フロウ、そしてオルタナティブな感覚をまとったサウンドで、同世代のアーティストやリスナーから支持を拡大。近年はビートメイクも自身で手がけるなど、表現の幅をさらに広げている。

<a href="https://www.instagram.com/hhhajahhh" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCxhWnuijoO38EozKOt5lC0Q" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/7FlKTg9X4vCVLUGXctNI4v" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/ajah/1490059472" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h2>INFORMATION</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/16164000/FC5653E7-92B3-4C7D-87B9-0F88B2F744FF.png" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475018" />
Digital Single “All night”
2026.02.03 Release
<a href="https://linkco.re/fQM50vt4"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>言葉にできない&#8221;音楽そのもの”を信じて――MoMoが『BLUE DREAM』で踏み出す新章</title>
		<link>https://qetic.jp/music/momo-blue-dream/474457/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/momo-blue-dream/474457/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 10:00:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>MoMoの1stアルバム『BLUE DREAM』には、晴れ渡った大空のような解放感と、コンクリートジャングルで…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1273" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-1920x1273.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-1920x1273.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-1536x1018.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-2048x1358.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">

MoMoの1stアルバム『BLUE DREAM』には、晴れ渡った大空のような解放感と、コンクリートジャングルで生きる現実の手触りが同時に息づく。

バークリーで音楽を学び、海外の空気と日本のシーンを往復しながら、自分だけの表現を磨いてきたMoMo。今の彼女がたどり着いた表現の現在地が、このアルバムにははっきりと刻まれている。LAで吸収したトップレベルの制作環境、コラボレーションから得た発見、そしてリスナーにまっすぐ届けるための表現や手応えまで。R&Bという深いルーツを持つ音楽を、自分の言葉でどう鳴らすのか。その思考と感覚をたどっていく。

1stアルバムという節目に立ちながらも、その眼差しは過去の総括ではなく、この先へと続く新たなスタートをしっかり見据えていた。

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
MoMo</h2>

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<h2 class="fade-up">LAで触れた”一音”への執念と、制作の流儀</h2>

<p><strong>──1stアルバムがまもなくリリースということで、まず最初にここ最近の心境だったり、今のムードを教えていただけますか</strong></p>

やっぱりアルバムが完成したので、クリアというかすっきりしたムードです。ただ今回、LAのスタジオで一緒に制作したプロデューサーだったり、ソングライターの人たちの、一音にかける執念や、制作のスピード感を間近で見てて、”この世界のトップクラスの当たり前”みたいなのをすごい吸収してきて、次どういう作品を作ろうかみたいなところも考えてたりします。

<p><strong>──そのLAで感じた”一音に対する執念”って、具体的にはどんなところに表れていたんですか？</strong></p>

メロディーにある若干の半音のずれとかだったりとかです。向こうのプロデューサーさんは「これの方がフローがいいよね」とか、歌詞っていうよりも、このリズムがどういうふうにフローしていくかっていうところにすごい重きを置いていた気がします。

<p><strong>──そのために歌詞自体を変えることもありますか？</strong></p>

歌詞を変えることもあります。言葉尻がちょっと余ってるとハマらないんですよね。特に速い曲とかだと。「この歌詞、いいけど変えたくない」っていうときもあるんですけど、結局はその流れを一番重要視してるかなっていうところは感じました。あとは今回、コライトで一緒に入ってくれる海外の人がすごく導いてくれました。英語が第二外国語の自分にとっては、そのネイティブが入ってくれることで、自分の絵が実際に曲に表れる感じがあって。そこはすごく大きかったです。

<p><strong>──そうすると、いろんな共同制作があったことで、ご自身の中でもかなりスキルが上がった感覚がありますか？</strong></p>

ありますね。あっちの人たちは曲を書く速度が本当に早くて。一曲を2時間で仕上げたりとか。その中で”いかにフローを崩さずにセッションするか”っていうのは、すごくプレッシャーも感じましたけど、修行の部分でもありましたね。

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<p><strong>──その流れで、今回の1stアルバムの制作中で、MoMoさん自身の中で何が変わったのかを聞かせてください。以前のインタビューで「今はジャンルやカテゴリーを強く意識するというより自由な気持ちで作っている」とおっしゃってましたが、そうした自由さって、今回の1stアルバムではどう表れていますか？</strong></p>

一言で言うと、「自分はこうあるべきだ」みたいなリミッターを外したことかなって思ってます。バークリー音楽大学で習ったこととか、テクニカルなこととかは一回外して「今の自分が感じて心地いいものを作ろう」っていうことを意識してました。

<p><strong>──リミッターを外したというと？</strong></p>

今までは「これってお客さんに受けるかな、受けないかな」みたいな基準で考えてたんですけど、LAでは”自分の自由の中でどういうふうにいい作品が作れるか”っていうところに、みんながすごい向き合ってて。そこにかなり影響されましたね。

<p><strong>──そんな影響の中で改めて「音楽って面白い」と思った瞬間はありましたか？</strong></p>

ありましたね。一緒にスタジオに入るミュージシャンも、バイブスが合う人が多くて、音楽を通じてコネクションがすごく深くなるっていうのは面白いなって思いました。セッション後も未だに連絡取ってますし、一回しか会ったことないのに、また次につながっていくっていうか。良いケミストリーを感じました。

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<h2 class="fade-up">固定観念を外して、自分の言葉で歌うまで</h2>

<p><strong>──今回の制作期間は、単にアルバムを作ったというだけじゃなく、音楽との向き合い方自体が少し変わった時間でもあったのかなと思います。過去作のときと比べて、ご自身の中で変わったところはありますか？</strong></p>

「固定観念に囚われないで、そのときの心情で書く」みたいなほうに、シフトしていったかもしれないです。以前はそう考えていても、やっぱり気にしてたところがあったんですけど、今回は結構弾けたというか。固定観念がなくなっていった感覚ですね。

<p><strong>──その固定観念がなくなっていく感じ”という意味では、誰かと作ることもかなり大きかったのかなと感じました。今作では笠原瑠斗さんだったり、reinaさんやZINさんとコラボしてますよね。誰かと作りあげることは、1人で表現することとはどんな意識の違いがありましたか？</strong></p>

「自分が元々書いてるストーリーラインか、あんまり外れないように書いてくださいね」とは伝えてて。ただあまり縛りを設けたくはなかったので、自由度は保ちながらも、決まっているストーリーラインをどうキャッチボールして曲にしていくかは、すごく大切にしていました。相手の才能を潰さないように、みたいな。そこは結構難しいところでもあったけど、楽しかったです。

<p><strong>──1人で書いたときより大きいものが返ってきた感覚もありましたか？</strong></p>

そうですね。自分の中にはない感覚や、自分の引き出しにはない言葉に触れられたのは大きかったですね。「その表現、面白いな」と思うことも多くて、新しい発見という意味でも学ぶところがすごくありました。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22153525/TARU2269-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-474480" />

<p><strong>──その話の延長で伺いたいのですが、以前のインタビューで「日本にいる以上、どこかでJ-POPを意識してしまっていた」というお話もありました。R&BやNeo-Soulのような欧米で生まれたジャンルに日本語でアプローチすることに、難しさを感じることはありましたか？</strong></p>

日本語は語尾が多かったり、言葉がどうしても長くなっちゃうので、それをメロディにはめ込むのが難しかったんです。でも今回は英語と日本語をミックスして作ってるので、そこはあんまり考えすぎず、自分のやりたいように表現していったっていうのはありますね。他のコラボレーターの方が一緒に入ることで、自然に自分の言葉で日本語を書いたみたいな感じですね。

<p><strong>──固定観念にとらわれなくなったことで、変化していった感覚ですね。</strong></p>

ありのままの自分でいていいんだと思いましたし、そのとき、その場所で「私はこの言葉を言いたい」と日本語で自然に思えたんです。だから、そこを無理に”絶対に英語じゃなきゃいけない”と縛る必要はないなとも感じました。やっぱり自分は日本人ですし、リスナーの方にも自分の音楽が持つ意味をちゃんと受け取ってほしいと思って、そういう要素も取り入れました。

<p><strong>──その変化って、手応えとしても返ってきていますか？</strong></p>

感じますね。コラボしてて、自分の歌詞を見てくれて「あ、これわかる」とか言ってくれたときに、人に共感してもらえる歌詞をちゃんと書けてるなって感じました。

<p><strong>──今回『BLUE DREAM』に寄せていた「言葉の壁を越えて音楽そのもので聴いてほしい」というコメントもすごく印象的でした。MoMoさんにとって、その”音楽そのもの”ってどういう感覚なんでしょう。</strong></p>

音楽そのものは、言葉とか理屈で表せないものですね。自分のエネルギーだったり、バイブスそのものだなと思います。考えるものっていうよりも「そのときの自分がどういう心情でいるか」っていうふうに感じてます。

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<h2 class="fade-up">自分の物語を音楽に託すということ</h2>

<p><strong>──日本にも素晴らしいR&BやNeo-Soulのアーティストはたくさんいて、ライブシーンも豊かで、日々「いいな」と思う音楽に出会える。でもその一方で、ヒップホップやJ-POPのようにメインストリームのど真ん中には、まだ出てきづらいジャンルでもあると感じています。そんな中で、MoMoさんは今、日本のシーンでR&BやNeo-Soulを表現することに、どんな意味を感じていますか？</strong></p>

確かにR&Bとかって流行りづらいというか、やっぱりポップスが一番になって、その後にロックとかもありますよね。でもその流行りに左右されない、エバーグリーンな価値があるなっていうふうに自分は感じてますね。R&Bはソウルをはじめとする深いルーツの上に成り立っていて、長い歴史の中で育まれてきた音楽でもあると思っています。心の叫びのようなものを宿した音楽でもあるからこそ、流行に左右されないことも大事にしています。

<p><strong>──そこから作品の中身の話に入っていきたいんですが、今回のアルバムって、ここまで伺ってきた"自由になれたこと"とか、"固定観念がなくなったこと"とか、そういうものが具体的に音楽に表れている印象でした。その象徴のひとつが、やっぱりタイトル曲でもある「BLUE DREAM」なのかなと思っていて。タイトルを決めた理由と、この曲自体のエピソードを聞かせてもらえますか？</strong></p>

今回この 「BLUE DREAM」って名前にしようと思ったのが、LAに行ったときの突き抜けるような大きい海と空と、東京に帰ってきたときのコンクリートジャングルの対比です。東京出身ってこともあって、この色の差をすごく感じて、ブルーっていう言葉は絶対入れたいなって思いました。ドリームっていうのも、LAで感じた非現実感からです。普段Ye（カニエ・ウェスト）とやってるような人たちがいたり、ご飯を食べてたらアーノルド・シュワルツネッガーさんが来たりとか。そういうのをすごい感じて、このタイトルにしました。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/prerelease/2mjZ5v67KsrVRvjc4t4Or5?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><strong>──曲自体にも、かなり個人的な感情が入っていますよね。</strong></p>

これは当時付き合っていた彼と別れて、そのときに何を書こうかみたいな始まりでした。「今、何を私は思ってる？ 確かに毎日眠れないし」みたいな、そういう別れた後のジャーナルみたいなものの中から、言葉をピックアップしたっていうのはすごく大きかったです。でもこの曲って1人で歌ってもただの日記みたいになっちゃうから「どうせならもう1人、女性シンガー入れてやりたい」ってずっと相談してたんです。それで話し合ってreinaさんに決めました。reinaさん、すごいソフトに歌うじゃないですか。私と本当に対照的で、逆に一緒に歌ったら面白いんじゃないかって。

<p><strong>──reinaさんが参加することで、バランスが生まれた感覚があったんですね。</strong></p>

そうですね。年齢も離れているしたまたまなんですけど、出会いに運命を感じた部分もありました。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1iiW6ceX3Gc?si=bTPYcFsum0SKtgql" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<p><strong>──なるほど。笠原さんとの曲も気になります。</strong></p>

笠原さんとの曲はあらかじめ、「こういうストーリーに基づいて男女が会話してるような感じで書いて」っていうのがあって、彼が持ってきた歌詞をベースに、一緒にスタジオに入って微調整しました。ZINくんとの曲もそうですけど、男女が喋ってる感じが好きなんですよね。笠原さんの声もすごいディープで、ちょっとかすれてて。

<p><strong>──今回のアルバムって、かなりダイレクトな表現も多いですよね。自分の中で思っていたことを、以前よりも自然に出せたというお話もありましたけど、その感覚に近い曲でもあるんでしょうか？</strong></p>

そうですね。たまに、その場の空気で言葉を入れてしまったりとかもあるので、”このラインに深い意味はない”っていうときもあるんですけど、普段からメモしている言葉のストックから拾うことも多いです。「届きそうで届かない、消えそうで消えない」とかもノートから拾いましたね。

<p><strong>──「MY FATE」ってタイトルも象徴的ですよね。</strong></p>

実は最初は曲名が「SHOW YOU」だったんです。ただ笠原さんが北海道からレコーディングに来る日に大雪が降ってしまって。ほとんど欠航の中で彼の便は奇跡的に飛んで、これはもう運命だなって、それで 「MY FATE」にしました（笑）。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-D6vL3aTYWg?si=17SU4lqsGCoMii1m" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<p><strong>──（笑）。かなりリアルな体験が、そのまま楽曲に反映されていくんですね。</strong></p>

だから作り終わった後は記憶喪失みたいな。「どうやって書いたんだろう」みたいな感じでした。

<p><strong>──相当エネルギーが必要な作業だったんだろうなと感じます。</strong></p>

うん、そうですね。1回ちょっとガーッとみたいなのはありましたし、今はかなり完全燃焼に近いです。

<p><strong>──少しキャリア全体の話にも戻りたいんですが、バークリーで学んで、海外の制作環境にも触れながら、日本で活動してきた中で、今振り返って「遠回りじゃなかったな」と思える経験ってありますか？</strong></p>

アメリカに行って、音楽大学に行って、いろんな音楽の基礎を学んだことですね。最初これって自分にいるのかなとか思ってたんですけど、そこで学んだことって、やっぱこっちに帰ってきて絶対できなかったことだし、レコーディングのときとかも、自分の声域が日本に帰ってきて上がったなって感じたこともあったので。あとは海外のプロデューサーが来ても、コミュニケーションが円滑にできるし、あの4年間は無駄じゃなかったなって感じました。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22161109/TARU2254-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-474494" />

<p><strong>──そのうえで、1stアルバムのリリースというのは大きな節目でもあると思います。今その節目に立ってみて、昔の自分が思い描いていたキャリアと比べて、違う場所に来た感覚はありますか。それとも、ここに向かって突き進んできた感覚でしょうか？</strong></p>

「プロとしてこのキャリアを築きたい」と思ってからは、突き進んできた感覚ではありますね。ワーナーミュージックさんだったり、マイカホリックスさんだったりと、海外的な考え方ができる。そういう意味でも今、自分がいる環境はすごく大きいです。何より、自分のやりたいことができてるので。その上で英語っていうのを自分の強みだとも思ってます。日本語だけだと、やっぱり海外に出づらいっていうのもあるけど、”自分のやりたい音楽を、今もちゃんと続けてできている”ってところが大きいんじゃないかなって思います。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22171141/TARU2297-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-474522" />

<p><strong>──最後に1stアルバムが出た先の話を聞かせてください。ここがゴールではなくて、むしろスタートだとも思うんですが、これからMoMoさんが日本で鳴らしていきたい音楽って、どんなものですか？</strong></p>

確かにアルバムがゴールじゃないので、リリースを経て、日本人の人により多くの人に聴いてもらえたらいいなって思います。英語だから聴かないって思っちゃう人もいると思うんですけど、そこをどういう風に乗り越えて、より多くの日本人リスナーにも聴いてもらえるかなっていうところもすごく重視したいなと思ってます。合わせてもちろん海外もそうです。海外のリスナーにも聴いてもらいたいし、その両方をやっていきたいです。

<p><strong>──最後にもうひとつだけ。以前、「自分が音楽で救われてきたから、自分の音楽で誰かを救いたい」というお話をされていましたよね。1stアルバムが出る今も、その信じているものは変わっていないですか？</strong></p>

変わってないですね。自分の積み重ねてきた先にだけ訪れる奇跡みたいなものってあると思うんです。自分の歌を聴いてもらって「勇気が出た」とか、「辛いこと乗り越えられた」とか、友達やリスナーから言われるのが一番嬉しいです。音楽をやっててよかったって思う一番の理由です。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22165500/TARfilm-101-_2.png" alt="" width="2880" height="2090" class="alignnone size-full wp-image-474519" />

</p>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Photo：Kana Tarumi<br>
Text：Kaede Hayashi<br>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">MoMo</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22171527/MoMo_profile.png" alt="" width="794" height="1058" class="alignnone size-full wp-image-474523" />
<p class="text">幼少期より都内の教会でゴスペルに触れ、歌うことに目覚める。90年代〜2000年代のR&Bを中心に影響を受け、高校卒業後は単身渡米。現地のプロデューサーやソングライターと制作を重ねながら、シンガーソングライターとしての活動を本格化させる。英国やタイでのライティングキャンプにも参加し、JAZZ／HIP HOP／SOULを昇華したジャジーかつオーガニックなサウンドと、繊細さと力強さを併せ持つボーカルで独自の存在感を確立していく。
<p class="text">
2021年10月、配信シングル「Faces」をきっかけにアーティスト“MoMo”として本格始動。2023年にはLOVE SUPREME JAZZ FESTIVALへの出演を果たし、同年EP「Jaded」をリリース。続く2024年にはEP「FlowinTokyo」、シングル「Shirley」を発表するなど、精力的に作品を発表した。
<p class="text">
2025年3月には、Apple Musicの国際女性デー企画において日本人唯一の代表アーティストとして選出され、Doja CatのWOMANをカバー。同年8月にはEP「KTST」をリリースし、国内外のクリエイターとの交流を深めながら活動の幅を広げた。
<p class="text">
2026年に入り、「JUICE」「MIDNIGHT GLOW」などのシングルを立て続けにリリース。ロサンゼルスでの制作を経て完成した、自身初のフルアルバムBLUE DREAMを2026年4月29日にリリース予定。
LAの空気と自由な感覚の中で生まれた本作では、英語と日本語を自在に行き来しながら、ポジティブなエネルギーと揺れ動く感情の両面をリアルに表現している。
<p class="text">
ジャンルや言語の境界を越え、グローバルな感性で自己表現を続けるR&Bシンガーソングライターとして、今後さらなる飛躍が期待されている。
<a href="https://lit.link/officialmomo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>More Info</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/momo_ktst" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://x.com/momothesinger/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/@momo-ktst/featured" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@momo_ktst" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>TikTok</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/5gwaQTfKLp93WjE9qllzRW?si=39c4xNzLQCS0rtGh8sYPxg&nd=1&dlsi=e6be513b1e9a4f93" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/momo/1543787704" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>AppleMusic</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22171652/MoMo_jacket.jpg" alt="" width="2000" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474524" />
<p class="name">1ST ALBUM「BLUE DREAM」</p>
<p class="text">
2026.04.29 (WED) RELEASE</p>
<a href=https://MoMolink.lnk.to/bluedream class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/tunecore-japan-independent-artist-100-2026/474693/</guid>
		<title>TuneCore Japan、「INDEPENDENT ARTIST 100 &#8211; 2026」最終選出100組を発表</title>
		<link>https://qetic.jp/music/tunecore-japan-independent-artist-100-2026/474693/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/tunecore-japan-independent-artist-100-2026/474693/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 06:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>TuneCore Japan「INDEPENDENT ARTIST 100 &#8211; 2026」ついに発表！ 未来の…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/28143234/Press-1920x1080-1.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/28143234/Press-1920x1080-1.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/28143234/Press-1920x1080-1-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><h3>TuneCore Japan「INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」ついに発表！</h3>

未来のカルチャーを紡ぐ100組のアーカイブが完成インディペンデントアーティストのための音楽デジタルディストリビューションサービス「TuneCore Japan」は、未来のカルチャーへ繋ぐプロジェクト「TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100-2026」において、最終選出となる100組のアーティストを発表した。

<h3>データを超えた「耳と視点」を記録する</h3>

本プロジェクトは、再生数やチャートといった「目に見える指標」だけでは捉えきれない、表現の本質やアーティスト同士が共鳴し合う「熱量」を記録し、讃え合う場として発足した。2026年2月10日の始動から「推薦フェーズ」、そして200組から絞り込む「本投票フェーズ」を経て、最終100組が決定。アルゴリズムやファンの投票だけでは捉えきれない、インディペンデントに活動する当事者たちの「耳と視点」による評価をアーカイブとして刻んでいる。選出の軸となったのは、シーンの前進を体現したアーティストに贈られる「実感(Impact)」と、独自の創作活動でさらなる飛躍を予感させる新鋭への「予感(Potential)」の二つだ。

<h3>現場の熱量が刻んだ、2026年のアーカイブ</h3>

選出されたアーティストには、Awich、GEZAN、Jinmenusagi、KEIJU、maya ongaku、サニーデイ・サービス、ピノキオピー、こっちのけんと、乃紫、星導ショウなど、現在の日本のインディペンデント・シーンを象徴する多彩な100組が揃った。

投票期間中には、アーティスト同士や業界関係者から「今一番、ライヴハウスでバンドマンに愛されているバンド」「とても憧れているアーティスト」といったリスペクトの溢れる推薦コメントが数多く寄せられた。また、「本企画を通じて新たな才能と出会えた」という声も複数あり、アーティスト同士が互いを発見し合う場としての機能も果たしている。  

<h3>未来の表現者へ繋ぐ「種」として</h3>

TuneCore Japanは、このアーカイブが5年後、10年後のアーティストにとって「あの時代のアーティストたちは、この魂に共鳴していたのか」と新たな創作のヒントを受け取る場所になることを目指している。今回記された100組の軌跡が、次なる変革を呼び起こす種となり、未来の音楽シーンを豊かに耕し続けるきっかけとなることを期待したい。  現在、発表ページおよびApple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSICの各プラットフォームでは、選出された100組を網羅した公式プレイリストも公開されている。 

<div class="separator"></div>

INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026 最終選出アーティスト（五十音・アルファベット順）

11/15MUS/5Leaf/Ámina/Äura/aimi/AIRIE/ANORAK!/ARUM/Awich/AWOL CARTEL/cambelle/cephalo/CIVILIAN/coco./cono/Daichi Yamamoto/Eminata/farmhouse/Fried Banana Shop/GEZAN/Gottz/Hanemii/HIMI/HoneyWorks/HUGEN/I'm/icn_oO/JaysicK/Jinmenusagi/Julia Takada/KEIJU/killwiz/Kommune/KOTA/Kyiku/Linen Frisco/Manda/Masato Hayashi/maya ongaku/MIKADO/Mili/Mom/MUD/NELKE/nikiie/OKOJO/PM Kenobi/POLTA/PompadollS/Popal Daoud Akira/RAY/redraw/reina/Roka/SHOW-GO/sidenerds/Siero/Skaai/SKRYU/Som/SUKISHA/SUSHIBOYS/SUTEZENI/SWEE/T-STONE/tamanaramen/Tete/the BLOOM/Tylan Willetcrass/valknee/YOHLU/YOWLL/ZIN/安次嶺希和子/苺りなはむ/稀羽すう/梅井美咲/楓/カフェインジャンキー/カフネ/カンザキイオリ/こっちのけんと/ゴリラ祭ーズ/サニーデイ・サービス/白神 真志朗/スーパー登山部/田山ショーゴ/超☆ヤンキース/トップシークレットマン/なきそ/乃紫/浜野はるき/春野/ひとひら/ピノキオピー/星導ショウ/水いらず/未来電波基地/雪国

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/28143433/d701075e50bc7d34dd3a89310c433576.png" alt="" width="1200" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-474696" />

<div class="notes">
インディペンデント・シーンの前進に「実感」と「予感」をもたらした音楽アーティスト100組<br>
100 Independent Artists: From Performance Impact to Future Potential<br>
</div>

<div class="notes">
プレイリスト：<a href="https://music.apple.com/jp/playlist/independent-artist-100/pl.d8dfe6163f0f44fa94dfb8ae991ed4b3" target="_blank" style="font-size: 1em; font-weight: normal; color: inherit; text-decoration: underline;">Apple Music</a> | <a href="https://open.spotify.com/playlist/3kQUsV4G1DVrffcG19Xler?si=38d01f800e5d49b1&pt=f6e5b019e99306afe14872f3e4a4cce5" target="_blank" style="font-size: 1em; font-weight: normal; color: inherit; text-decoration: underline;">Spotify</a> | <a href="https://www.youtube.com/playlist?list=PLPeBUCenRWGulsDDXPN2EvAz5t9Mz2ZZN" target="_blank" style="font-size: 1em; font-weight: normal; color: inherit; text-decoration: underline;">YouTube Music</a> | <a href="https://lin.ee/NhVQ0uG" target="_blank" style="font-size: 1em; font-weight: normal; color: inherit; text-decoration: underline;">LINE MUSIC</a>
</div>

<a href="https://www.tunecore.co.jp/events/independent-artist-100-2026" 
 class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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