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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>INTERVIEW：Cornelius AIと身体性。小山田圭吾が語る『Refractions』</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 09:59:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Corneliusの最新アルバム『Refractions』。今作では生成AIを制作の媒質として取り入れ、身体的なビートとファンクネスを追求した。テクノロジーと身体性が交差する時代に、小山田圭吾が創作の境界を揺らぎながら何を描き出すのか。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2160" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1440x2160.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1440x2160.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1024x1536.jpg 1024w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1365x2048.jpg 1365w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-scaled.jpg 1707w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>音が物質や空間を通り抜け、進む角度を変えながら新たな像を結んでいく。Corneliusが2026年8月19日にリリースする8枚目のアルバム『Refractions』は、タイトルが意味する「屈折」を、その制作過程にも宿した作品だ。

内省的な色合いの強かった近作から一転し、今作では身体を揺らすビートとファンクネスが前景化。Bid、Sean Ono Lennon、Arto Lindsayといった長年交流を重ねてきた音楽家たちを迎え、井上陽水の“夢寝見”を取り上げた。そして、その新しい音像を生み出す「媒質」となったのが、ここ数年で急速な進化を遂げた生成AIだ。

曲作りではAIを素材やセッション相手として用い、MVまで自ら手がける。その一方で、年齢と残された時間を意識し、いま再び身体的なビートへと向かう。テクノロジーによって創作の境界が揺らぐ時代に、Corneliusは何をつくろうとしているのか。『Refractions』の制作をめぐって、小山田圭吾に話を訊いた。</p></div>

<h2>INTERVIEW
Cornelius</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──まず、アルバムタイトルを『Refractions』にした理由から聞かせてもらえますか？</strong>

『Reflections』ではなく『Refractions』なんですけど、『Reflections』といえば、僕らの世代にとっては寺尾聰さんのアルバムがすごく印象深いんですよ。小学生の頃にかなりインパクトを受けたアルバムなので、タイトルがちょっと似ているなと思いつつ（笑）。

「Refractions」は屈折という意味で、反射ではなく、何かの媒質を通ることで少し角度が変わり、いろいろな世界が現れる。そういうイメージがアルバム全体にあって、最終的にこのタイトルになりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18174441/TARU5632.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477761" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ここ最近の2作、『Mellow Waves』と『夢中夢』は、わりと内省的というか、インナースペースに向かうような作品でした。一方、今回はダンサブルでファンキーな曲が多い印象です。</strong>

そこはわりと最初から意識していましたね。一番大きいのは年齢です。こういうビートがしっかりした音楽を、今後あと何年できるのかなと。やれるうちに、こういうこともやっておきたいという気持ちが、最初にあったんです。

<strong>──近年、また精力的にライブを行っていることも、今回の方向性に影響していますか？</strong>

それはありますね。ここ最近は静かな曲がすごく増えて、ライブが少し単調になっている感覚もあったので、またちょっと変えてみたいなと。

<strong>──“Mind Train”は、すでにライブでも披露されています。アルバム制作の初期にできた曲ですか？</strong>

一昨年だったかな、Corneliusの30周年ライブ＜Cornelius 30th Anniversary Set＞があって。そのときは過去の曲をいろいろ演奏したんですけど、セットリストに新曲も入れたいと思ったんです。それで“Mind Train”と、Arto Lindsayさんが参加してくれた“Bad Advice”ができた。その2曲が、今回のアルバムの始まりですね。

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<strong>──“Mind Train”は、どのように生まれたのでしょうか。</strong>

もともとはNIGOくんから依頼されて、KENZOのパリ・コレクションのランウェイ用に作った音楽がベースになっています。ランウェイは20分くらいあるので、その長尺に合わせて作っていました。モデルが歩くテンポだから、ある程度躍動感のあるものがいいなと。ドイツのCANやNEU!のような、モーターリックなビートがひたすら続く曲をやってみたいと思ったんです。

途中でひとつだけ歌が入るパートがありますけど、あれはNIGOくんから「少し歌が入ったほうがいい」と言われて加えました。ビートがミニマルに変化しながら、その上でいろいろなことが起きていく。そういう、ちょっとマインドトリップ的なイメージです。

<strong>──途中に大きなブレイクがあり、そこから再び元のビートへ戻っていく展開にも、どこか別の場所へ連れていかれるような感覚があります。映像とのシンクロも相まって、かなり没入感がありました。</strong>

あそこは、急に場面が変わるようなイメージでした。MVを作ってくれたのは大西景太さんです。音に完全にシンクロした映像を作る方で、彼の作品はどれも素晴らしい。

バッハの四重奏の一音一音を、オブジェクトの動きに置き換えて、完全に視覚化したような作品もあります。Corneliusでは『AUDIO ARCHITECTURE』でも一緒にやっていますけど、音を視覚化することに関して、完全に極めている人です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18174511/TARU5597-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477762" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──アルバムにはCorneliusらしいシグネチャーサウンドがありながら、これまで聴いたことのないような音も数多く使われています。こうした変化の背景には、何があったのでしょうか。</strong>

生成AIを制作に取り入れたことが、かなり大きいと思います。ここ2年くらいで、AIがいろいろな分野で急激に存在感を増してきたじゃないですか。それが今回の変化の大きな要因になっていますね。

“Mind Train”でも、コーラスの女性の声はAIで作ったんです。ただ、その頃はいまのような音楽生成AIはまだなくて。あとは曲のタイトルを考えるときに、ChatGPTを使って言葉を探すようなことを、うっすら始めていたくらいでした。

それ以降の曲では、生成したものも取り入れています。AIの精度もだいぶ上がってきたし、特に映像系ですかね。去年くらいから急激に進化して、いまはあらゆる制作の中にAIが入ってきています。

<strong>──具体的には、どのように使っているのですか？</strong>

本当にいろいろですね。たとえば今回、自分の声以外のコーラスは全部AIなんですよ。女性ボーカルには何人かキャラクターがいて、その人たちに歌わせています。

<strong>──そうだったんですか。てっきり大野由美子さんが歌っているのかと思いました。</strong>

大野さんに似た声を選んだんです（笑）。

曲作りでは、自分で作った断片を一度AIに入れて、いくつかのパターンを作る。そこからいいものをステムで書き出して編集し、もう一度AIに入れる。出てきたものを全部弾き直して、パートを削ったり足したりしていきます。

サンプル素材のように、いくつかのフレーズを抜き出して使うこともある。曲をステムに分け、そこに違うビートを加えたものをもう一度AIに入れて、さらに発展させる。そういう作業を延々とやっています。

<strong>──アシスタントでもあり、セッション相手でもあるような存在ですね。</strong>

セッション相手というのは近いですね。素材でもあるし、いろいろな可能性を試せるものでもある。媒質というか、「屈折」の相手としてさまざまな分岐が出てきて、それをまたこちらへ戻していく。相手は人間ではないんだけど、そういうことをずっとやっています。

<strong>──ChatGPTやGeminiには、それぞれ特徴的な文体があります。音楽生成AIにも、音色やフレージングに独特の癖がありますか？</strong>

ありますね。それに、音質だったりまだパートをきれいに分離できないという問題もある。いま、音楽生成AIではSunoが一番広く使われていると思うんですけど、僕も最初に少し触ってみて、好みとは違うなと思いました。Udioというのもあって、僕はそちらがすごく好きで使っています。

最終的に、AIで生成した音がそのまま多く残っているわけではないです。

<strong>──AIを使うことで、ご自身で曲を作り込む範囲も以前より増えましたか？</strong>

増えましたね。制作の初期段階はスタジオではなく、ずっと家で作業していました。</p></div>

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<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ライターの仕事も、まさに似た状況になっています。どこまでが自分の作業なのかと思うこともありますが、何を選び、何を残すかという部分に主体性があるのかもしれません。</strong>

そうですよね。クリエイティブの根幹とは何かということ自体が、ものすごく揺らぐ。ただ、編集やキュレーションの感覚、何を求めて何を選ぶかという判断は、結局、人間が担うものとして残るのかなと思います。

演奏の技術や、それをライブで再現することになると、また話は別ですけど、ただ「作る」というだけなら、ハードルはものすごく低くなっていますよね。

僕はまだ半分人間というか（笑）、これまでの作り方を半分残していますけど、これからはAIネイティブの子たち、音楽を始めるきっかけがAIだった世代が出てくると思うんです。技術はなくても知識や文脈が異常に発達した人が組み立てる音楽は、聴いてみたい気がします。

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<strong>──今作では“夢寝見”、“Aeons”、“まざらない”などのMVを、小山田さんご自身が手がけています。いずれも生成AIを使って制作したのでしょうか。</strong>

そうですね。AIがなかったら作れませんでした。基本的にはAIだけで作っています。

まず静止画を作り、その段階で細かいディテールをかなり詰めていく。それを動画生成AIに入れ、さらにプロンプトで指示して動かしていきます。

作り始めたのは去年くらいからですけど、その頃はまだ映像が崩れやすかった。静止画を読み込ませても、数秒以上経つと絵が崩壊してくるんです。そこでまた静止画を入れて、そこから生成し直す。できたものを、さらに別のソフトで編集するという作り方ですね。

<strong>──自分で映像を作るのは楽しいですか？</strong>

けっこうハマりましたね。とはいえ、頭の中のイメージを完全に具現化できているわけではなくて、まだ全然言うことを聞いてもらえないし、いろいろ大変です。

でも、個人でかなりのものを作れる。たとえば5年前に同じような映像を作ろうとしたら、CGか実写撮影になりますよね。CGでも膨大なお金と時間がかかるし、実写なら、MVに出てくるような世界を実際にセットとして作り、カメラを並べて撮影しなければならない。数千万円かけないとできなかったようなことを、いまは個人でできる。それは本当にすごいと思います。

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<strong>──“Twisting & Glistening”のMVでは、部屋の天井にフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』を思わせるパターンが用いられ、ファンの間でも話題になりました。あの引用には、どんな意図があったのでしょうか。</strong>

“Twisting & Glistening”のMVも自分で作ったんですけど、オプティカルな幾何学模様をテーマにしているんです。そのひとつとして、『ヘッド博士の世界塔』の柄も出てくる。それを現実の空間に再構成したようなビジュアルですね。アートディレクションを手がけた信藤三雄さんへのトリビュート的な意味もあります。

<strong>──『ヘッド博士の世界塔』はいま、サブスクリプションでは配信されていません。小山田さん自身は、35年前の作品を現在どのように見ていますか？</strong>

ジャケットがいいですよね。

<strong>──（笑）。</strong>

特に初回盤のジャケットは、改めて見てもすごいなと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up col2-images">
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</div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──シンセサイザーやドラムマシン、サンプリング、DAWなど、これまでも新しいテクノロジーが音楽を変えてきました。生成AIは、それらとはまた別の次元にあるように感じますか？</strong>

道具としての領域を、かなり超えてきてますよね。ドラムマシンが登場したときには、ドラマーの仕事を奪うと反発されたり、テクノには魂がないと言われたり、サンプリングが登場して議論になったり。新しい技術が出てくるたびに、そういうことはありました。でもAIは、さらに違う次元にあると思います。

DAWの中にもすでにAIが入っていますから、まったく使わずにいることが可能なのか、という感じじゃないですか。ただ、同時に問題もものすごくたくさんあって。

今回、自分でAIを使ってMVを作り、頑張っていいものができたと思ってYouTubeに上げたら、批判されたんですよ。特にアメリカには反AIの人が大勢いて。僕はその状況をよく知らなかったので、発表して初めて、こんなに大きな問題になっているんだと実感しました。

<strong>──これだけ大きな変化をもたらすものだからこそ、強い拒否反応も出てくるのでしょうね。</strong>

産業革命のときに、機械化に反対して工場の機械を破壊するラッダイト運動があったじゃないですか。それよりもっと大きな反対運動が、これから来るんじゃないかと思います。

特にアメリカでは、AIが大量の電力や水を消費することや、データセンターが周辺環境に与える影響など、環境面の問題が指摘されています。それに、AIに仕事を奪われることへの危機感も大きい。なかでも、これから就職する若い人たちは、いままで学んできたことを否定されたように感じているのかもしれない。実際、仕事のあり方も大きく変わっていくでしょうし。

<strong>──確かにそうですね。</strong>

芸術やクリエイティブの領域では「AI slop」という言葉もあるんです。生成AIで大量に作られた質の低いショート動画のようなものを、AIのゴミだと批判する言葉ですね。「いままでCorneliusの映像はよかったのに、AIを使うなんて最低だ」というような反応も、結構ありました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18175420/TARU5608-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477766" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今作にはBid、Sean Ono Lennon、Arto Lindsayが参加しています。AIを介した制作と、人とのコラボレーションが並行していることも印象的でした。</strong>

それも「屈折」の媒介のひとつというか。コラボレーションする相手がいて、その人を通して生まれるものを取り入れたいと思ったんです。以前から一緒にやってみたかった人や、長い付き合いになった人たちと、改めてやってみようかなと。

<strong>──The Monochrome Setとの交流が始まったのは、いつ頃ですか？</strong>

最初は90年代の頭くらいかな。『Fab Gear』（1990年）というコンピレーション・アルバムを作ったときに会ったのか、あるいはThe Monochrome Setが一度解散したあと、日本に来たときだったかもしれない。その頃に何度か会っていましたね。

それから時間が空いて、コロナ禍の前くらいに彼らが来日したとき、ライブを観に行って久しぶりに再会したんです。それをきっかけに、また連絡を取るようになりました。

Lester Squareが抜け、ギタリストが不在だった2024年の来日公演では、「何曲か手伝ってほしい」と言われて、僕もゲストで参加しました。僕がロンドンへ行く機会もあって、そこから少しずつやり取りが増え、今回参加してもらいたいと思ったんです。

交流自体は、90年代から現代まで急に飛んだような感じですけどね（笑）。でも、僕は高校生の頃からずっと聴いていたので、今回一緒にできたのはうれしかったです。

<strong>──Sean Ono Lennonさんとも長い交流があります。</strong>

最初に会ったのは90年代ですね。Seanが『Into the Sun』（1998年）を出した時期と、Corneliusの『FANTASMA』（1997年）が出たタイミングがかなり近かった。僕が初めてアメリカでライブをしたとき、テキサスの＜SXSW＞に出演したんです。SeanはGrand Royalのステージ、僕はMatadorのステージに出ていて、そのときに彼のライブを観ました。Seanにとっても、まだ1回目か2回目くらいのライブだったんじゃないかな。

その後、日本のライブハウスで会うことが何度かあって、『SENSUOUS』（2006年）の頃に出演した＜SUMMER SONIC 2007＞にもSeanが来ていたんです。彼がCMの仕事か何かでそのまま日本に残ると言っていて、僕らが次の週に＜RISING SUN ROCK FESTIVAL＞へ行くと話したら、SeanとガールフレンドのCharlotte Kemp Muhlがついてきた。一緒にフェスへ行って、そこでかなり仲良くなりました。

<strong>──新生Plastic Ono Bandのメンバーになったのは、どのような経緯からですか？</strong>

2009年にSeanがChimera Musicを始めて、日本でレーベルのショーケースライブを開いたとき、Corneliusのバンドがハウスバンドとして参加することになり、Seanや所属アーティストの曲を演奏しました。そこにオノ・ヨーコさんが来ていて、ライブの翌日にバンドへ誘われたんです。そのままレコーディングに入り、そこから10年くらい、Seanや本田ゆかさんたちとPlastic Ono Bandでいろいろな活動をしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up col2-images">
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</div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Arto Lindsayさんとの出会いも90年代ですか？</strong>

ArtoさんもSeanと同じくらいで、たしか1998年です。彼がライブで日本へ来たとき、渋谷のタワーレコード前の横断歩道から、壁に掲げられた『FANTASMA』のビルボードを見たらしいんです。そこに写っていた僕が、Artoさんの使っているものと同じDanelectroのギターを持っていて、「これ誰だ？」となったらしく（笑）。

その後、ホテルでMTVをつけたらCorneliusの“STAR FRUITS SURF RIDER”が流れてきて、それで興味を持って連絡してくれたんです。それが最初でした。

その後は、Artoさんのアルバムに僕が参加したり、こちらの作品に参加してもらったり。Artoさんが日本へ来たときにCorneliusのメンバーがバックを務めたこともあるし、セッションも何度かしています。かなり長い付き合いですね。

<strong>──井上陽水さんの“夢寝見”を取り上げたことも、新鮮な驚きでした。</strong>

“夢寝見”がすごく好きなんです。昔から知ってはいましたけど、ここまでハマったのは比較的最近ですね。

曲が発表されたのは1990年頃で、当時、陽水さんが出演していた車のCMに使われていたんです。「お元気ですか？」という有名なCMがあって、僕もよく覚えています。何パターンかあるうちのひとつで、この曲が流れていた。それで妙に印象に残っていました。

コロナ禍の少し前くらいかな。サブスクリプションでいろいろ聴いているとき、『ハンサムボーイ』（1990年）の1曲目に入っている“Pi Po Pa”がレコメンドに出てきたんです。聴いてみたら、めちゃくちゃよくて。そこから陽水さんのバックカタログを深く聴くようになり、なかでも“夢寝見”にすごくハマりました。ここ4、5年くらい、ずっと好きな曲です。

『夢中夢』とも同じような世界観なので、あのアルバムでカバーしても全然おかしくなかったと思います。でも、いつかこれはやっておきたいという気持ちがあって、今回収録しました。

<strong>──陽水さんの音楽のどんな部分に惹かれましたか？</strong>

陽水さんは、少しサイケデリックというか、ドリームポップ的なんですよね。“夢の中へ”もそうですけど、夢をモチーフにした曲が多い。夢なのか現実なのかわからないような世界を、ずっと表現している人で、そこがすごくいいんです。

それから、『ハンサムボーイ』の頃の陽水さんの作品では、「バナナさん」と呼ばれているキーボーディストの川島裕二さんが、アレンジの中心を担っていました。彼のプロダクションもすごくいい。サイケデリックな感覚をよくわかっているんですよ。

バナナさんは、EP-4という京都のポストパンク・バンドにもいた方で、DX7やProphetのようなシンセサイザーをものすごく変わった方法で使うんです。ノイズを出したり、独特の音を作ったり。以前、僕の作品でもProphetを弾いてもらったことがあります。しばらくお会いできていませんけど、バナナさんの仕事は素晴らしいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18175555/TARU5623.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477769" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今作のデラックス・エディションには、一枚ずつ手作業でスプレーを施しています。なぜ、こうした仕様にしたのでしょうか。</strong>

今回はヴィジュアルも僕がAIで作っていて、そこに人間の手を加えるというハイブリッドな形にしたいと思いました。The Timesというイギリスのバンドのアルバムに、一枚ずつ異なるスプレーワークをジャケットに施した作品があって、それも少しイメージにありました。

今回は1,000枚くらいにスプレーしたんですけど、工場のような場所に全部並べて、一枚につき3、4色をひたすら吹いていきました。終わったあと、1週間くらいももの裏が痛くて（笑）。

こういう作業も、年齢を考えると、できるうちにやっておかないと。10年後に同じことをやれと言われても、たぶん無理ですから。

<strong>──近年、作品のリリース間隔が以前より短くなっていることにも、年齢や残された時間への意識が影響していますか？</strong>

そうですね。自分ももうアラ還なので、この年齢になると、残された時間は意外と少ない。あと十何年かもしれないと思うと、「だいぶ時間がないぞ」っていう感じになります。70歳くらいで亡くなる人も多いじゃないですか。坂本龍一さんや高橋幸宏さんも70代でしたし。

<strong>──その一方で、Mick JaggerやPaul McCartneyは80代でも活動している。</strong>

小山田：この間、長野に住んでいるTerry Rileyさんの90歳記念ライブを観たんですけど、素晴らしかったです。ジャズには90代の演奏家もいますけど、ロックではまだほとんどいないですよね。Terryさんはいまでも毎日練習して、曲を作っていると言っていました。ものすごい領域まで来ていますよね。

細野さんも、今年のWORLD HAPPINESSでライブを観ましたけど素晴らしかったし、去年、キネマ倶楽部で観たときもすごかった。今度はアメリカ・ツアーにも行くと言っていました。いつまでも元気でいてほしいと、切実に思うようになりましたね。

坂本さんや幸宏さんのことは、突然のことだったから。気づけば先輩たちも年を取っているし、自分も同じように年を重ねている。だから、いまやれることをやっておきたいと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18175621/TARU5598-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477770" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──小山田さん自身は、何歳くらいまでいまのような形で音楽を続けるイメージがありますか？</strong>

60代くらいまではバンドでライブをやって、70歳くらいから徐々に活動の形が変わっていくのかな。もちろん人によるし、どうなるかはわからないですけど、いまのような大音量で激しく演奏するライブが、いつまでもできるわけではないと思います。

以前は、そういうことをあまり考えていませんでした。40代の頃はオリジナルアルバムもほとんど作っていなくて、どちらかというと老成した世界に憧れていた。そういうモードが続いていたんです。

でも、残された時間を意識するようになって、できるうちにこういう曲もやっておきたいという気持ちが出てきた。そこは、以前とかなり変わったところですね。

<strong>──どうか健康に気をつけて、これからも活動を続けてください。</strong>

お互いにね（笑）。</p>

<p style="text-align: right;">Interview＆Text by <a href="https://x.com/otoan69" target="_blank"><u>黒田隆憲</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/" target="_blank"><u>Kana Tarumi</u></a>
Edit by Yu Oda</p></div>

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		<title>「幸せでいることを選ぼう」SHENが新曲『Choose To Be Happy』をリリース、初の単独ライブへ</title>
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		<pubDate>Tue, 18 Aug 2026 23:00:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SHENが、新曲『Choose To Be Happy』を8月18日にデジタルリリース。あわせて同楽曲のMusic Videoが公開された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/19023100/Shen_CTBH_Thumnail3-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/19023100/Shen_CTBH_Thumnail3-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/19023100/Shen_CTBH_Thumnail3-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/19023100/Shen_CTBH_Thumnail3-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>SHENが、新曲『Choose To Be Happy』を8月18日にデジタルリリース。あわせて同楽曲のMusic Videoが公開された。

本作は、今年4月にリリースした『Breathe Aloha Now』に続く第2弾シングル。タイトルにもなっている“Choose To Be Happy＝幸せでいることを選ぼう”というフレーズをリフレインし、どう生き、何を感じるかは自分自身で選ぶことができるという、SHENらしいポジティブなメッセージが込められている。

楽曲は、SHENのルーツであるハワイやアイランドミュージックの空気をまといながら、現代的なポップスへとアップデート。心地よいグルーヴと開放感のあるサウンドにSHENの透明感のあるボーカルが重なり、前向きなエネルギーに満ちた一曲に仕上がっている。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/diJnbOw-3_U?si=egttR_Au-iB5s4ET" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

同時公開されたMusic Videoでは、今回新たにタッグを組んだベースのJuna、ドラム・キーボード・ギターのWillieとともに、スタジオでの演奏を披露。それぞれの個性が重なり合い、楽曲が持つポジティブな空気感と、3人が生み出す自然体のグルーヴを感じられる映像作品となっている。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/19023207/Shen_CTBH_Thumnail2-1440x810.jpg" alt="" width="1440" height="810" class="aligncenter size-medium wp-image-477777" />

さらに9月には、SHENにとってキャリア初となる単独ライブ『"Choose To Be Happy" - SHEN SOLO LIVE 2026』をバンドスタイルで大阪・東京の2都市にて開催。9月1日に大阪・バナナホール、9月3日に東京・PLEASURE PLEASUREを回る。チケットは一般発売中だ。

SHENの新たなチャプターが、ここから始まる。

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
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		<title>LET ME KNOW、初のアルバムツアーで掴んだ“自分たちらしいライブ”｜『Still Romance』から『Re: Still Romance』へ</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/letmeknowmusic-1stalbum-releasetour-2026/477328/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/letmeknowmusic-1stalbum-releasetour-2026/477328/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 08:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2024年1月に活動をスタートした3ピースバンド・LET ME KNOWが、初のフルアルバム『Still Romance』をリリースし、アルバムを掲げた東名阪ツアー『LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-』を開催した。ボーカル・Mattyの体調不良により名古屋公演が延期されるなどトラブルもあったが、それも乗り越え各地で熱演を披露。ファイナルの渋谷クラブクアトロでも、満員のフロアに向けてLET ME KNOWの世界観を見事に提示し、さらに秋のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』の開催を発表した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-1440x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-1440x1080.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-1536x1152.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100506/260715_qetic_0387re-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2024年1月に活動をスタートした3ピースバンド・<strong>LET ME KNOW</strong>が、初のフルアルバム『Still Romance』をリリースし、アルバムを掲げた東名阪ツアー『LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-』を開催した。ボーカル・Mattyの体調不良により名古屋公演が延期されるなどトラブルもあったが、それも乗り越え各地で熱演を披露。ファイナルの渋谷クラブクアトロでも、満員のフロアに向けてLET ME KNOWの世界観を見事に提示し、さらに秋のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』の開催を発表した。

今、勢いに乗る彼らに、ツアー『<strong>LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-</strong>』を振り返ってもらいつつ、秋のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』や今後のバンドの展望についてじっくりと話を聞いた。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
LET ME KNOW</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14100613/260715_qetic_0377re-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-477667" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『1st album TOUR 2026 -Still Romance-』お疲れ様でした。率直なご感想を教えてください。</strong>

<strong>Lyo</strong>　今回は大阪、名古屋、東京の3箇所という短いツアーだったんですけど、僕たちの名刺代わりになるアルバム『Still Romance』を掲げたツアーというのもあり、LET ME KNOWとして、今やりたいことは何なのか、セットリストや曲間までしっかり考えて臨んでいて。だからこそ、自分たちがやりたいことをしっかり出し切れたツアーでした。もちろん反省点もありますけど、手応えを感じるツアーでしたね。

<strong>Matty</strong>　自分たちの思い描く”Still Romance”をしっかりとライブに落とし込めた良いツアーやったね。

<strong>Kehn</strong>　1本目の名古屋は、Mattyの体調不良で延期になってしまったんですけど、それもあって、みんなで健康にライブできることがすごい幸せだなって。ライブってやっぱり楽しいなって。それを噛みしめるツアーになりましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153059/lmk_1strelease-tour2026_all1-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477330" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──予期せぬ出来事を乗り越えてメンバー全員がさらに団結したツアーでもあったんですね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　そうですね。Mattyが入院してる間にリハーサルは進めつつ、当然Mattyがいないと決まらない部分もあって。だからMattyが退院してからあまり時間もない中で、どういうマインドで今回ツアーやるのかを、みんな同じ目線でしっかり詰めていったんです。それも今回すごく実りのあるツアーになった一つの要因なんじゃないかな。

<strong>Matty</strong>　僕個人としては、回復してからそこまで時間もなかったので、体力的な不安は少しあったんです。でも大阪でツアーをスタートした時点で、大丈夫かなと思えて。それ以降は不安なく回れましたね。ファイナルの東京では、喉の疲れの心配はちょっとありましたけど、エンジンが切れることなく走り抜けることができました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153131/lmk_1strelease-tour2026_all2-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477331" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──東京公演でライブを目撃しましたが、まさに駆け抜けるように、セットリストで一つのストーリーを作るようなライブでしたね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　今回のツアーではセットリストの流れの中で自分たちの世界観を作っていました。ライブに来てくれたお客さんに自分たちが本当に表現したいもの、これが俺たちのやりたいことだよっていうのをしっかりと提示するツアーにしよう、というのがテーマで。だからこそ、まずは僕ら3人と、サポートベースのあさひ君がどれだけ没入して楽しめるかが重要だったんです。その楽しさをどこまで伝えることができるのか、お客さんと共鳴できるのかというところにフォーカスしたツアーでしたね。

<strong>Kehn</strong>　そうだね。良い意味で、お客さんの反応によって自分たちのテンションが左右されるのではなく、僕らが楽しんでいるところに巻き込んでいくような感覚は意識しましたね。

<strong>Matty</strong>　今二人が言ってくれたようなことを、本番直前まで繰り返し自分たちに言い聞かせていました。</p></div>

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/61B6Znn2zjeHFtmg8RlPTN?utm_source=generator&si=f2cf7a5cb7b8416e" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Lyoさんのドラムソロのパートは流れの中でもLET ME KNOWがライブバンドだということが強く前に出ていた瞬間でした。音源だけを聴いているのとは良い意味でギャップを感じたというか。</strong>

<strong>Lyo</strong>　良かったです。流れの中にスパイスを加える気持ちで前回のツアーから長いソロパートを入れるようになって。こういう要素はライブならではのものでもあるし、ライブを観に行く理由の一つになってくれたら嬉しいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153231/lmk_1strelease-tour2026_lyo_solo-scaled.jpeg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477333" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ライブ中の観客との一体感も印象的でしたね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　いろんなお客さんがいて、本当にそれぞれ違う。そこでコミュニケーションが自然発生するのがライブの醍醐味でもありますよね。

<strong>Matty</strong>　セットリストを組む段階である程度はどこで一体感を作るかは想像するようにしていますが、やっぱり「今乗ってくれてるな」みたいな時はすごく力になりますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153300/lmk_1strelease-tour2026_matty_solo-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477334" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──一期一会というか、ライブはやっぱり特別な場なんですね。</strong>

<strong>Kehn</strong>　音源を作っている時は、一人で作業していることも多いですし、孤独で。それに制作中はその曲を聴いてくれてるファンの姿をリアルに想像できない部分もある。だからこそ制作を終えて、ステージに立った時に、初めてたくさんの人が聴いてくれているのを実感できるんです。その瞬間はすごく嬉しいです。ライブで新曲をやって歓声が上がると、「作ってよかったな」って。単純に自分たちの曲を聴いてもらうだけなら、CDを流しても変わらないと思うけど、ライブじゃなきゃ得られない何かがある。僕らが実際にパフォーマンスして、それをお客さんと共有することの意味は大きいですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/30153159/lmk_1strelease-tour2026_kehn_solo-scaled.jpeg" alt="" width="1708" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477332" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>Lyo</strong>　アルバムツアーに関して言うと、アルバムを出して終わりじゃなくて、アルバムがあって、ツアーはそれをしっかり届けるための場所ですよね。だから切り離して考えず、そこまで含めて一つのパッケージだと思ってるんです。その上で、僕個人としては、かっこいいバンドって自分たちのスタイルを持っているバンドだと思ってて。「自分たちにはこういうライブのスタイルが合うんじゃないか」っていうのを、今まで試行錯誤してきて、一つの形にできたのが今回のツアーでした。

<strong>Matty</strong>　ライブは準備がすごく大事だってことをあらためて感じたツアーでもありましたね。メンタルの状態もそのときどきで違っているし、毎回会場が違ったりもするから、同じライブなんてない。でもどんな状況でも120%のパフォーマンスを出したいから、そのためには個人でも、チームでも調整が必要だなって。今まだ仮説を立てて検証中で、どう調整していくのがベストなのかを探っていますね。難しいのが、結局これって本番でしか試せないんですよ。リハーサルでどれだけ集中しても本番とは違うから。だからこそライブを積み重ねていくのは重要なのかなと。そういう気づきもありましたね。</p></div>

<h2 class="fade-up">ツアーを経て見えた、LET ME KNOWの現在地</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14102157/260715_qetic_0044rere-scaled.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477671" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ライブ以外のことも含めて、今回のツアーで印象に残っていることはありますか？</strong>

<strong>Lyo</strong>　たくさん思い出はあるんですけど、東京のファイナルが終わった後に、打ち上げの二次会で3人で熱くこれからのことについて話す瞬間があって。それが一番グッときましたね。あと個人的には、名古屋のラーメン二郎（ラーメン二郎 名古屋大曽根店）に、行けたことですね（笑）。2時間半並んで行けました。マジで美味しかったです。今年食べたラーメンで一番でした。

<strong>Kehn</strong>　それに名古屋は一年ぶりで、しかも一年前と同じクアトロだったので久々に名古屋の人たちと会えて、俺たちのアップデートした姿を届けることができて嬉しかったんですね。もっと名古屋にライブしに行きたいな。

<strong>Matty</strong>　大阪も一年ぶりくらいでしたね。ツアーはやり切りましたけど、次に向けてやるべきことが明確にもなったので、繋げていきたいと思います。久々に実家に帰れたりもして良かったです！　

<strong>──ちなみに、これからフェスシーズンも始まり、秋には次のツアーも決まっているので、今は束の間の休息やインプットの期間でもあるのかなと想像したりします。何か最近にハマったりしていますか？</strong>

<strong>Kehn</strong>　今までやってこなかったことだと、最近寝る時に、睡眠導入用の音楽を聴いてるんです。それを流しながら寝ると、短時間でも疲れが取れるという情報を耳にして。睡眠の質を高めるために、どれが自分に合ってるんだろうっていろいろ試してます。あと、自分は移動中にしっかり寝られるようなタイプじゃないんですけど、この時間を睡眠に当てたいな思って。睡眠導入用の音楽を試してからは、寝れるようになりましたね。結構スッキリします。ツアーをするにも健康は大事ですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14102237/260715_qetic_0206rere-scaled.jpg" alt="" width="1919" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477673" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Lyo　僕はCigarettes After Sexっていう好きなバンドがいるんですけど、そのレコードを夜に流しています。ずっと好きなバンドなんですけど、家でBGMとして、レコードの音質で聴くのっていいなって。今まではあまりレコードで聴く習慣はなかったんですけどね。リラックスできる音楽なので、心が落ち着くんですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14165843/260715_qetic_0141rerere.jpg" alt="" width="1862" height="2484" class="aligncenter size-full wp-image-477712" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Matty　僕は野球やってますね。草野球チームがあって、平日の朝とかに。野球も好きだし、サッカーも好きで。もちろん今はW杯も観てますよ。サッカーの影響力って半端じゃないですよね。試合を観ながら、自分たちがああいうスタジアムでライブをすることも想像したりするんですけど、まだまだ道のりは長いですね（笑）。でも、ハーフタイムショーで歌えるのとかって、すごく光栄なことなんやろうなって思いました。

<strong>──それぞれ気分転換しつつ過ごしているんですね。今回のツアーの手応えを今後どのように活かしていきますか？</strong>

<strong>Lyo</strong>　これまで模索してきて、やっと今回アルバムのツアーで、一つの自分たちのライブのスタイルが出来上がったんじゃないかと。だからそれをどんどん磨き上げていきたいですね。

<strong>──なるほど。先日の東京でのファイナルの時点でかなり完成されたパフォーマンスのように感じましたし、LET ME KNOWというバンドはSNS以降、エンタメの世界がどんどんリアリティへと進んでいく中で、ファンタジーの面を強く持った稀有なバンドにも感じたんです。</strong>

<strong>Matty</strong>　ファンタジーとか、ロマンを感じてもらえたならすごく良かったです。どんどんエンターテインメントとしての魅力を増やしていきたいと思っているんです。そこは増えれば増えるほどいいと思うし、ファンタジーやロマンスだけじゃない部分も、僕らは兼ね備えているので、秋のツアーでは、もっといろんな魅力を見せれたらと思っています。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<h2 class="fade-up">僕らの音楽でしか得られないものを目指して</h2>
<p><strong>──次のツアー『LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance-』では、さらに進化したLET ME KNOWが観れるんですね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　時間を置いて見える反省点もあると思うので、そこもしっかり反映していきます。『-Re: Still Romance-』というツアータイトルの通り、『Still Romance』というアルバムを土台に一つのショーとしての完成度をさらに高めていきます。

<strong>Kehn</strong>　良いライブにしたい、良い音楽を作りたいというモチベーションはずっと変わらないんです。そこで満足しちゃったら、きっと音楽をやめるんじゃないかな。それくらいの気持ちです。

<strong>Matty</strong>　今回の課題や反省を活かしつつ、本当にもっともっと良いライブにしたいなって。月並みかも知れませんが、お客さんに元気や勇気、楽しい気持ちだったり、共感だったり、いろんな気持ちを与えられる、そういうバンドになりたいと強く思います。

<p><strong>──このままの勢いで突き進んでいくんですね。</strong>

<strong>Matty</strong>　はい、LET ME KNOWが進んでいるベクトルは、間違っていない感覚があるんです。今の熱量と向き合い方のベクトルで、良い曲を作って、良いライブをして、一個一個積み重ねていけば、その先にすごく大きな未来が待っている。だから、とにかく今は目の前のことに妥協せず、真剣に取り組んでいます。

<strong>Lyo</strong>　本当にその通りで、一つ一つを丁寧にやっていくのが大事ですよね。あとこのバンドを組んだ時に決めた、誰も辞めないバンドにするっていうこともそうで、大切なことこそシンプルなんだと思います。シンプルなことほど難しいかもしれないけど、そこをしっかり向き合って、磨いていくのみですね。

<strong>Kehn</strong>　聴いた人、観た人の感想も100人いれば100人違っていて。だからこそ、全員に好かれることはないと思うんです。今一番売れてるアーティストだって嫌いな人はいるはずなので、単純に自分が満足できることをやるのが一番だろうと。きっと世の中全員の意見を合わせたら、すごく平均的な、当たり障りのないものが出来上がると思うんですよ。結局、僕らの音楽でしか得られないようなものを作っていくことが、ずっと目指すべきところなんです。だから音源もライブも、これからもそこを目指していく。それに尽きますね。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by Daiki Takaku
Photo by Kaoru Goto（Interview）
Taka"nekoze photo"（Live）</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<h2 class="fade-up">【番外編】
LET ME KNOWの世界観をつくる
クリエイターたちの視点</h2>
<p>音楽やライブを通して、自分たちだけの表現を追求し続けるLET ME KNOW。その世界観は、彼らとともに試行錯誤を重ねるクリエイターたちの手によって、ビジュアルや映像、アートワークへと広がっている。

彼らの変化と成長を間近で見つめ、その表現をともにつくってきた制作陣は、現在のLET ME KNOWをどのように捉えているのか。バンド全体のクリエイティブディレクションを手がけるKURONO氏と、ジャケットやアートワークを担う寺澤圭太郎氏に、今回の制作における軸や『Still Romance』の世界観、今後への期待についてコメントを寄せてもらった。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><h3>〈 KURONO（klone） 〉</h3>
<p><strong>──LET ME KNOWというバンドのクリエイティブを手掛けるうえで、大切にしていることは何でしょうか？</strong>

概念的なことではあるのですが、彼らの魅力を、クリエイティブというツールを用いて最大限に引き出すことです。ここがずれてしまうと、結果として表現が意図しないものになってしまいますし、制作ではさまざまな要因でそうしたことが起こり得ます。だからこそ、この軸を常に意識のキーとして大切にしています。

すごい勢いで成長している彼らを最大限に表現するためには、日々変化していく姿を多角的に捉えながら、その都度さまざまなアプローチで自分自身の感覚もスイッチングさせ、向き合うことを意識しています。

<strong>──1st Full Album『Still Romance』では、どのようなテーマやイメージを軸にクリエイティブを組み立てていきましたか？</strong>

アートディレクションを担当させていただいたのは、今回のArtist Photoと、アルバム収録曲「Law of Luv」「Goodbye Daily」「第六感より」「Lovely Ør Lonely」のMusic Videoです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Azq7K_ssbtE?si=ewL_sG6uY2eg7VPF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

まず、クリエイティブをつくるうえで僕が大切にしているのは、「視覚的な良さ（印象のバランス）」と「心地の良い違和感」です。特にスチールは平面（2D）の表現なので、その中で立体感や奥行き、空気感をどう生み出すかが難しく、同時に面白い部分でもあります。

クリエイティブを構成するうえでは、テーマ、コンセプト、撮影手法、ライティング、スタイリング、ヘアメイク、そしてポージング（身体や表情）といった要素を、どの塩梅でレイヤード（重ね合わせて）していくかがとても重要になります。言い換えれば、「何を一番見せたいのか」という優先順位を設計することでもあります。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03151413/LET-ME-KNOW_artistphoto_StillRomance.jpg" alt="" width="1920" height="2400" class="aligncenter size-full wp-image-475547" /><figcaption> [ Artist Photo ]  Art Direction：KURONO (klone) / Photographer：KIZEN</figcaption></figure></div>

今回のArtist Photoでは、彼らの音楽のベースにもある80'sの世界観と、僕自身がつくる現代的なアプローチを調合していくイメージで組み立てました。テーマとしては、3人それぞれのキャラクターが混ざり合い、デヴィッド・ボウイの80's時代のArtist Photoのような、身体性や表情も含めたアート性を持つ、一つの塊として存在していることでした。

彼らは楽曲によって印象が大きく変容していくバンドです。だからこそ、各楽曲を聴いたあとに改めてArtist Photoを見ると、また違った印象を受ける。そんな写真になることを目指して制作しました。

<strong>──ツアーを経て進化した今のLET ME KNOWを、クリエイターとしてどのように感じていますか？ 今後、表現面で期待していることがあれば教えてください。</strong>

特に感じたのは、メンバーそれぞれが演出の中で自己表現をすることが、とても上手くなったということです。歌唱や演奏だけでなく、身体を使った表現や、表情によって観る人を引き付ける力が、この前のライブでは特に印象的でした。
もともと非常に魅力的な3人なので、今後はスチールや映像で撮影する際にも、その微細な動き一つひとつに感情を乗せられるようになると、彼ららしさとクリエイションがさらに相乗効果を生み、より魅力的な表現へとつながっていくのではないかと期待しています。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<h3>〈 寺澤圭太郎 〉</h3>
<p><strong>── 『Still Romance』のジャケットアートワークを制作する際、最初に受け取った印象や、表現したいと思ったイメージを教えてください。</strong>

まず、LMKの楽曲の音像や歌詞、メンバーそれぞれの音楽的バックグラウンドから表現されている世界観に対して、とてもフィットしている素晴らしいタイトルだと感じました。それが、アートワークを考えるうえでの全ての起点になっています。
だからこそ真正面から”Romance”という言葉をあえて正面からストレートに捉えたビジュアルで表現するべきだと思いました。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" /><figcaption> [ Album Design ] Art Direction：寺澤圭太郎 / Photographer：Yuji Watanabe</figcaption></figure></div>

<strong>──LET ME KNOWというバンドには、どんな色や質感、風景が似合うと感じていますか？</strong>

モノクロームの世界がベースにあるバンドだと思っています。そのモノクロの世界の中に、さまざまな質感や色としての黒や白が存在しているイメージです。
個人的には風景というよりは、“時間”の概念の方が彼らの楽曲から想起することが多く、今回のアートワークにもその感覚が反映されています。これから先、彼らに似合う風景やビジュアルイメージはどんどん多彩になっていくと思っていて、それを想像するととても楽しみですね。

<strong>──音楽をビジュアルへ落とし込むうえで、LET ME KNOWだからこそ意識したことや、印象に残っているやり取りがあれば教えてください。</strong>

基本となるアイデアは、あまり婉曲な表現にしすぎず、正面から捉えたものにするよう意識しました。そのうえで、アートワークでは過去・現在・未来、そして一瞬の刹那な瞬間まで含めた、それぞれの“時間の記憶”のようなものを感じてもらえたらと思っています。そうした時間の感覚は、タイトルにある“Still”という言葉とも、どこかつながっているように感じています。</p></div>
<!--
<div class="profile">
<h3 class="profile-title">LET ME KNOW</h3>
<p class="text">Matty（Vo.）、Kehn（Gt.）、Lyo（Dr.）による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026（大阪）にも出演予定。
&nbsp;
<a href="https://letmeknowmusic.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/letmeknowjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/letmeknowjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCK2FjeAnIeWdutVTR396Acw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/let-me-know/1731077218" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=P4j0l97USuqsgXvhFiZvuw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" />
<p class="name">1st FULL ALBUM「Still Romance」</p>
<p class="text">
2026.06.03 Release
1st FULL ALBUM “Still Romance”
&nbsp;
[Special Romance Edition]
規格品番：UPCH-29507 / SKU：4988031872475
価格：¥7,590（税込）
仕様：CD+GOODS
&nbsp;
・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)
・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)
・CD & Clamp Paper
・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)
・PVC Clear Case (W220mm H220mm)
・Sticker Set (4 types)
・Tin Badge(φ44mm)
・Acrylic Keychain
&nbsp;
[Standard Edition] 
規格品番：UPCH-20720 / SKU：4988031872482
価格：¥3,300（税込）
仕様：CD+Lyric Booklet
&nbsp;
・Regular Jacket
・Lyric Booklet 20p
&nbsp;
[ 収録曲 ]
-CD-
01. Lovely Ør Lonely
02.偽愛とハイボール
03. LAD浪漫’s
04. 100円キッス
05. Sentimental Night Dive
06.第六感より
07. Svveet Pea
08.もう恋人には戻れない
09.初なfeeling
10.真夜中のタクシー
11. Goodbye Daily
12. Remember Summer Love
13. Law of Luv</p>
<a href="https://lnk.to/LMK_sr" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/17162334/A_2.jpg" alt="" width="1000" height="1250" class="aligncenter size-full wp-image-476927" />
<p class="name">LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance -</p>
<p class="text">
[ 公演日程・料金 ]
2026.10.11(Sun)
宮城 ｜仙台 darwin
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.10.18(Sun)
福岡 ｜DRUM Be-1
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.10.25(Sun)
北海道 ｜BESSIE HALL
─ w/ GUEST ─
OPEN 17:00 / START 17:30
&nbsp;
2026.11.14(Sat)
大阪 ｜BIGCAT
OPEN 16:30 / START 17:30
&nbsp;
2026.11.19(Thu)
東京 ｜Spotify O-EAST
OPEN 18:30 / START 19:30
&nbsp;
2026.11.28(Sat)
韓国 ｜MYUNGHWA LIVE HALL
※韓国公演のチケット販売情報につきましては、
後日あらためてご案内いたします。
<a href="https://letmeknowmusic.jp/1st-album-release-tour-2026/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>
--><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-nagabuchi-creative-philosophy-destruction/477440/</guid>
		<title>INTERVIEW：長渕剛 「壊すこと」から始まる創作哲学</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-nagabuchi-creative-philosophy-destruction/477440/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-nagabuchi-creative-philosophy-destruction/477440/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 02:59:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>長渕剛がニューアルバム『JUST ONE』をリリース。『乾杯』『とんぼ』などの名曲を現在の歌声でセルフカバーした。彼が抱く「破壊衝動」という創作哲学と、ギター弾き語りで挑む最新ツアーにかける情熱に迫るインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年9月7日（月）に70歳、そして2028年にはデビュー50周年を迎える長渕剛。その節目に発表したニューアルバム『JUST ONE』には、“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”のセルフカバー3曲と、現在の心境を綴った新曲3曲を収録。さらに、ギター1本の弾き語りに立ち返るアコースティックツアー＜TSUYOSHI NAGABUCHI ACOUSTIC HALL TOUR 2026 “JUST ONE”＞も7月20日（月・祝）よりスタートした。

そのツアー開始を前に、長渕が語ったのは、ニューアルバム『JUST ONE』に込めた「破壊衝動」という創作哲学だった。懐かしさでも、過去を振り返るためでもなく、自ら創ったものを自ら壊し続けるという思想。その背景にはどんな想いがあったのか。

『JUST ONE』に込めた想いから、ライブで追い求める身体性、韓国で愛され続ける楽曲との関係、そして70歳、デビュー50周年のその先まで。長渕剛が、自身の創作と人生を赤裸々に語った。</p></div>

<h2>INTERVIEW：長渕剛</h2>

<h3>「創ったものを壊していく」──『JUST ONE』に込めた破壊衝動</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192310/2K6A2162.webp" alt="" width="1334" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477442" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 『JUST ONE』では、“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”という代表曲をセルフカバーしています。今、このタイミングで歌い直した理由を教えてください。</strong>

破壊衝動というものがあります。創り上げた瞬間に、次のものを作らなきゃいけない気持ちになるんです。聴いていただいた人から「好き」と言われるか、「嫌い」と言われるか。それも大事です。でも、出来たものを自分で壊していく。そのことが僕にとっては何より大切なんです。ずいぶん長い間、みなさんに育てていただいた僕の歌、“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”を、その破壊された今の声でちゃんと聴いてもらいたい想いがあったんです。

<strong>── セルフカバーを出すことが前提にあったのか、それともアルバムリリースが先にあったのか、どちらなのでしょうか？</strong>

もう僕のサイクルは、ニューアルバムとかミニアルバムとか、正直言ってそういうところにないような気がしています。散々やってきましたから。思いっきりクリエーションをやれてこられた。ただ、後ろから急き立てられるように曲を書かねばならない、というのが何十年も続いてきましたね。レコード会社との相互関係において、約束を守っていくという恩義のあり方は、僕が考えていたほど組織にはなくなりましたね。その中で「よく書いたな」という気持ちと、「こんな歌、歌えないよ」という気持ちが同居するんです。だから自分が創り上げてきたもの、人々が創り上げてきたアーティストの姿を思いっきり破壊していく。そっちのほうが人生としては大切なことなんです。</p></div>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1mZULB-S1SM?si=z0q1PvouZtL8LCAS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4MHbrkNHD8Rpq2uTtH16RD?utm_source=generator&si=a0e76636af0c4ede" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<h3>ライブは「肉体の破壊」──限界の先を求めるアスリート性</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192350/315A7628.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477443" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── そうした「破壊衝動」は、作品だけでなくライブにも通じているのでしょうか？</strong>

ライブはフィジカルの破壊があります。そことの兼ね合いは、アスリート性が重要です。自分の肉体が限界値に達したときにどうなるか、そこに非常に興味がありました。僕はいわゆる音楽のジャンルだけにこだわっていないのです。アスリートの自己記録とか、そういうカテゴリに自分がいます。なので、コンサートもどんどん激しくなっていきました。ギター1本でやっていた頃も落ち着いたコンサートではなく、24歳のとき、新宿厚生年金ホールでハーモニカホルダーにマイクつけて、客席に飛び込みましたね。フォークもロックも関係ない破壊衝動です。そうやって、どんどんライブの高みを目指していくと、当然フィジカルの問題がついてきます。桜島（『桜島オールナイトコンサート』2004年）をやったときも、富士（『オールナイトライヴ2015 in 富士山麓』）をやったときも、限界を超えたところに何が見えるのか、というとてつもない欲求がありました。そのために身体を削り込んでいった。富士のとき、59歳で心拍数が206を打つなんて普通はありえないんですね。そこで見たもの、得たものは自分が大事にしているものです。ライブでの破壊は肉体の破壊でもありますから、肉体が破壊されないように日々訓練をしていく志に変わっていくのは当たり前のことですね。

<strong>── ＜桜島オールナイトコンサート＞へ向けては、身体づくりにも大きく取り組まれていました。当時、周囲からはどんな反応がありましたか？</strong>

桜島をやる前、「お前はどこ行こうとしてるんだ？」と、よく言われました。当時のレコード会社の社長からは、「お前、身体ばっかり作ってんじゃないよ、歌書けよ。金になんねえんだよ」って（笑）。肉体は土台ですからこれを作ること！それが基本であることをまだ誰も認めようとしていなかったですね。売上よりも大切なことですね。

<strong>── 確かに、当時はアーティストが身体づくり、トレーニングをすること自体の理解が周りにまだなかったですよね。そういった破壊衝動こそが、長渕さんのアーティストとしての原動力になっている。
</strong>

そうですね。ただ、やみくもに破壊することとは異なります。例えば大勢に向かって石を投げるのは、青年としては実直な心です。投げるか投げないか。僕は気がついたら投げていました。その返り討ちで痛い思いをします。また泥をこねて、もっと硬質な石を投げようとする。痛めつけられれば痛めつけられるほど鋼鉄の魂が宿る、そういう修練です。それが潜在的に音楽の場所にあることを、おそらく皆さんはご存知ではないのかもしれないです。そうした見方をなさらないんで。一流を得たアーティストたちは、並々ならぬフィジカルとの闘いを強いていらっしゃると確信しています。</p></div>

<h3>韓国で育まれた歌──国境を越えて結ばれたもの</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192628/2K6A2501-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477444" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 今回“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”を歌い直したきっかけのひとつに、韓国でそれらの曲が愛されてきたこともあったそうですね。</strong>

故郷・鹿児島から福岡へ出て行った頃、ライブハウス照和のマネジメントをやっていた、大学の3年先輩で韓国の方がいらっしゃいました。彼が僕のことをものすごく可愛がってくれたんですね。韓国の家庭料理や音楽の話、人生の話など、面倒を見てくれました。その恩義があるんです。それで僕が武道館をやり始めたときに韓国の方々を200名招待したんです、自腹で。でも国内では「カッコつけて何をしてるんだ！」と酷評でしたね。継続すればよかったんですけど、自費なので2回目ができませんでした。企業協賛なんて頭にないし、好きだから呼ぼう、くらいの感覚でやったんです。それで韓国に私設ファンクラブができました。僕はテレビドラマをやり始めて、“とんぼ”、“RUN”は向こうでもものすごく人気があったというのは聞いていました。チョー・ヨンピルが日本に来たときに“乾杯”を歌っていただいたり。そうやって何かしら僕は韓国の人に対しての想いがあったんです。それで昨年、一昨年と韓国へ行って、いろんなお話をさせてもらいました。何らかの形で韓国のアーティストと何かやりたいなというのは、まだ自分の胸の中にあります。

<strong>── 韓国では長年、日本語の歌が制限されてきた歴史があります。</strong>

社会的な情勢や思想的なもの、歴史の背景があって、暗く鬱屈したものは確かにあったと強く感じています。もう今の若い世代はまったく関係ないですね。いいと思います。あと韓国は国策として、国が文化や芸術を推奨なさっていますね。そこは見習わなきゃいけないところだなと思ったりします。彼らの原型にあるものを僕はお聞きしました。なんと、昭和歌謡がすごく好きなんですね。今音楽を作ってらっしゃる50代のプロデューサーは、因縁の仲ではありながらもやっぱり日本と結びついていて、非常に豊かな関係性を築いていらしたみたいですね。元来、しっかり繋がるべき民族という気持ちは強いです。</p></div>

<h3>反骨と自己矛盾 一匹狼として歌い続ける理由</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192706/2K6A2407.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477445" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── ドラマのお話も出ましたが、“とんぼ”、“RUN”はドラマの影響もあって、長渕さんにダーティなイメージがありました。あの当時30代のご自身のアーティスト性について今あらためて思うことはあります？</strong>

正直な青年だなと思いますね。そりゃ、ダーティでしょ？　音楽やってるんだから（笑）。
反逆児の資質がなければ出てきませんね。反骨があるから音楽をやるわけです。でもそこは自己矛盾を年齢と共に感じていくんです。もっと反骨、反逆したいと思っても社会がそれを許さない。年齢的な見え方もあるし、家族も背負わなければならない。1人だったら何だってできるんです。日本という国の矛盾や無責任さの中で、自己を追求していくことは至難の技だったりしますからね。しかし、静かに生きるのは僕の本質とは違いますからね。ガツンと世間に唾を吐いて歌ってるようなアーティストを見ると、とても安心します。ヒップホップの不良性も。僕は群れをなすことをしませんでしたけど、ああいう、形だけはでないところ結び合う強固な仲間意識は共感します。

<strong>── 長渕さんは昔から一匹狼でしたし。</strong>

そう言うと聞こえはいいですが（笑）。一匹にならざるを得なかったんですよ。

<strong>── “世の中、みんな敵”みたいなところがあったと思います。</strong>

確かにそう思ってましたね。今も多いにあります。特に30代から50代くらいまでは全員敵でした。「こっち来るもんならぶっ飛ばしてやる！」と。</p></div>

<h3>歌は人々のものになる──“乾杯”が帰ってきた日</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192729/5W4A1227-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477446" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── そういった意味でも本作の“とんぼ”は時代を経て、ものすごくおおらかな歌になったと思います。</strong>

そうですかねえ。今の自分の声で歌いたいと思いました。歌というものは人々の心に入っていくんです。だから僕が30代に放った歌は、みなさんそれぞれの青年期や思い出と一緒に歩いていった。だけど僕は違います。思い出はあるんですけど、僕は破壊願望でずっと続けてきました。いつまでもその曲が浮遊されるものなら、腹が立つのと危機感を抱きます。歌い直したことで少しはすっきりしたなという気持ちです。なんだったら全部歌い直したいくらい。300何曲かありますけど（笑）。

<strong>── “乾杯”は20代のときに作り、30代のときに歌い直してシングルとしてヒットしました。そのときに制作した『NEVER CHANGE』（1988年）というセルフカバーアルバムがあります。「ラジオから、昔の俺の曲が流れてくることがあるんだけど……すごく嫌なんだよね」「聴いている人間には、俺がどれだけ進んだかなんて関係ない、どっちでもいいことなんだよね。（中略）すでに作品として輝いてる昔の曲を、今の声で、今の気持ちで歌い直そうと思ったんだ」とライナーノーツに書かれています。</strong>

そうでしたね。常に山を登る途中です、人生という山を。山頂に行くまで僕の前に立ち塞がるなと。過去の足跡は振り返らないわけですから。だけど、その足跡がいつも自分の前に来る。それは登ろうとする自分にとっては邪魔でしょうがないわけです。だから払拭してしまえと。そんな時期だったと思います。

<strong>── あの頃に比べると、今の長渕さんは昔の自分と向き合えているのでしょうか。</strong>

いえ、昔のものには向き合えないです。もう後ろにいるものだから。自分はどんどん登るだけです。過去のものはいつもそこに残されていく。だから創り続けなきゃダメですよ。過去の歌、詩が時代を超えて童謡になっていくことが、僕の使命。

<strong>── “乾杯”は顕著だと思うんですけど、多くの人に愛されてきました。言い方は悪いですが、受け入れざるを得ないところもあったのかなと。</strong>

その歌がたまたま人々の心をとらえただけの話なんですけど、これが10年ならず20年、30年、40年、50年になってくると、ちょっとわけが違いますね、こちらへの帰って来方が。昔々に旅立って二度と会えないだろうと思った我が子が、負傷しながらも人のためになり、いろんな人たちの希望の灯火となって、それで「お父さん帰ってきたよ」というイメージでしょうか。それは愛おしいです。よく頑張ったなと。僕が頑張ったんじゃなくて、こいつが頑張ったんだと。あとは“乾杯”に関しては、僕の中学時代からの友人のために、どちらかが結婚するときにそういう歌を創ろうと、可愛い約束をしていました。友人も歌を志していましたから。その友人が数年前に他界したこと。これは自分の中で衝撃的な悲しみでした。“乾杯”という歌の持っている質感がもっと大切なものになりましたね。

<strong>── “乾杯”は海外で平和の歌として歌われていたり、本来の意味合いとは違う形で愛されてきたことでの気づきもあったのではないかと思うんです。</strong>

ありましたね。こういう育てられ方をして、こういうふうに皆さんが歌ってらっしゃるんだと非常に思いました。ただ、もうそこまで来ると、先ほどもお話しましたが、誰が作ったとかまったく関係なく、僕が一番求めていた、誰が作ったかわからないけど人々が不意に口ずさんでいる、“夕焼け小焼け”や“赤とんぼ”といった童謡のところへ行き着け、というのは20代後半に志したところだったんで、もうこれでいいと思います。

<strong>── そうやって帰ってきた我が子のような歌を、また破壊したい衝動もある。</strong>

その繰り返しだと思います。僕は“こなしていく”作業がダメなんです。ステージでも、バンドへ毎回違うことを要求していきます。やっぱりスリルや危険性が大切です。なので、一昔前の「これは私の曲でございます」と、一発ヒットすれば10年20年食えるんだというのはナンセンスだと僕は思ってきました。だから創り続けてきました。</p></div>

<h3>声は生き物──変化を受け入れ、表現を更新する</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192242/20260720MATSUDO02673.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477441" /><figcaption>Photo by Atsuki Iwasa</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 本作のセルフカバー3曲は原曲イメージそのままに、長渕さんの現在の歌声と2026年のサウンドにアップデートした印象が強いですが、長渕さんは昔の歌をまったく違うアレンジやメロディで歌うことも多いですよね。そこに対し、「昔のままで歌って欲しい」という声もありますが、そこはどう考えていらっしゃいますか？</strong>

理解はしています。先日の名古屋（『7 NIGHTS SPECIAL in ARENA』振替公演）では久々に“素顔”（1979年）をやりました。ピアノとガットギター入れて、当時のように歌ってあげようと思って。みんな喜んで一緒に歌いました。

<strong>── 今回の“とんぼ”はキーを下げていますが、キーに関してはどう考えていますか？</strong>

その時々の声帯ですからね。高いときもあれば、低いときもあるので、今のちょうどいい頃合いのところでキーを設定しました。声帯は生き物なんで、作ったままのキーで歌う必要性はまったくなくて、もっとガーンと落としてわざと囁くように歌ってみたりしますね。

<strong>── この3曲がセルフカバーで入っているアルバム『ACOUSTIC 俺の太陽』（1999年）では、まさに囁くようなアレンジの“とんぼ”がありました。</strong>

ええ、声帯がそういうところにあったんでしょうね。

<strong>── キーを下げたと思ったら原キーに戻ったりもしますよね。“夏祭り”（1981年）はライブで歌う度にギターのカポの位置が毎回変わったりするので。</strong>

2、3、4（フレット）といろいろ変えますね。でも基本的には年齢とともに高いキーは出なくなります。そこからが大事です。それを無理やり出していくのか、あるいは表現を変えていくのか。味わいも違うし使い方も違いますね。でも歌は僕のものじゃなくて、聴いている人のものだとすると、それは悲しいことですね。昔のような高い声がね、ファルセットも綺麗に出たらいいのになぁ、両方できたらいいのになぁという欲張りはあります。でも自分で潰したんだからしょうがない（笑）。

<strong>── しゃがれた声に憧れて、焼酎でうがいをしたというエピソードもありました。</strong>

そうそう、あと「潮に揉まれるといいんだ、漁師の声がそうだろ」って、九十九里までジープで走ってね。海水でうがいしながら2時間ぐらい叫んでガラガラになって帰ってくる。「いい声になったぞ」って。そんなことやってましたね（笑）。

<strong>── 喉のケアは気にされているのでしょうか。</strong>

僕はあんまりしないですね。歌い込みぐらい。声は出し続けないとダメですからね。

<strong>── 唯一無二ですから、長渕さんの歌声は。</strong>

そうなんですかね。まぁ、そんなに簡単に出てもらっても困ります（笑）。</p></div>

<h3>世代を越えて、50周年へ</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192837/315A9065.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477447" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 長年活動をしてきて、観客やファンの変化や移り変わりを感じることはあります？</strong>

ファンも歳を重ねていきますから。だから求めるものと僕が追いかけてるものとの差異はありますよね。「まだ黄昏れないよ」というのは僕の中にあるんですけど、やっぱり黄昏も見せてあげないとダメだなという責任もあります。そこの葛藤みたいなのはあるかもしれない。もっとガツンといきたいんだけど、黄昏時だよねっていうのもありますからね。そこも満足させてあげたい、そう考えたりします。

<strong>── 長渕ファンは歳を重ねていく人もいれば、若い人もすごく多いです。</strong>

僕も客席を見て、そう思いますね。

<strong>── バンドのミュージシャンもそうですけど、長渕さんは若い世代と絡むことがお好きですよね。</strong>

事始めがやっぱり10代、20代ですからね。今と昔で僕はそんなに変わってないんじゃないかなと思うんです。若いミュージシャンと話をしていくと、基本的に破壊願望であるとか、行こうにも行けないもどかしさ、あるいは自己矛盾、社会との軋轢でもがいているとか、そういったものは同一性を感じます。 だから「よし、こいつらの心にビシッとくる歌を書けたら！」と思ったりします。

<strong>── 自分も若いミュージシャンやアイドルと仕事すると、みんな長渕剛と“乾杯”、“とんぼ”を知っているんです。それってすごいことだなと。</strong>

長くやってきてよかったなと思うところもあったり。でも逆に「そうか、やっぱり“乾杯”、“とんぼ”だけなんだな。“耳かきの歌”は知らねぇな」とか思ったりね（笑）。どうやったら浸透できるかなと考えたりします。

<strong>── 今回は、“乾杯”や“とんぼ”をリアルタイムで知らない世代のミュージシャンもレコーディングに参加しています。世代を超えて作品が受け継がれていることを実感しましたか？</strong>

「僕のお父さんがいつも聴いてました」「僕は抱っこされたときにこの歌を聴いてました」とかね、「感激です！」なんておっしゃるわけ。嬉しいですね。弾いてみたらくったくなく自由にプレイしていただいて、嬉しかったですね。それも音楽の成せる業かなと思いながらね。やっぱりいくつになっても、楽器持って音を出したら世代を超えてすぐに仲良くなる。理屈のない世界がありますね。

<strong>── 長渕さんが若い頃は、大御所と呼ばれるスタジオミュージシャンの人たちと一緒にやってきました。</strong>

怖かったですよ。僕が20代30代の初頭は「こいつら、ゴロツキ集団か！？　」ぐらいの感覚でしたから（笑）。いきなり現場でタバコ吸うわ、酒呑んでるわ、でも楽器弾いたら一流プレイ。「てめえ、リズム悪いんだから、引っ込んどけ！」って、口も悪いわ（笑）。でも惹かれていくんですよ、どこかキラッとしたものを持ってらっしゃるんで。それがよかったですね、今考えれば。やっぱりキツいほうがいいんですよ、人生って。学びは楽なことをやっても身に染みないです。痛みや屈辱、そういったもののほうが染み込みます。それをどう受け止めるか。「わかりました」とその通りやってみると思わぬ発見があって、「よし儲けた！」と。なので、厳しくて、痛くて、屈辱的に叱咤され、これはもう僕は本当に感謝しています。

<strong>── SNSやAIの普及によって、音楽やエンターテインメントを取り巻く環境も大きく変化しています。そうした時代を、どのように見ていますか？</strong>

途上にあって、人を罵倒するとか、悪口を言っていい気持ちになるとか、そういうツールにもなってるところがありますね。だから使い方をどうしていくかはすごく大きな問題です。たぶん自然と淘汰されていくんでしょう。こういうツールが出てきた以上は、これを受け入れていくしかありません。しかしそれによって人間の本質みたいなものが変わるとは僕は思ってないです。情報に左右されすぎないようにする危機管理は大事にしなければいけません。

<strong>── 今の若い世代へ、伝えたいことはありますか？</strong>

苦しい道と楽な道があったら、苦しい道を選んでほしいです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uOmdg2dpl1Y?si=f-7bFUpQnoKTTht3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>── そして、待望のアコースティックツアーが始まります。昨年のバンドとのツアーと比べて、気持ちの部分はいかがでしょうか？</strong>

ひとりぼっちです、弾き語りは。闘うのが僕とスタッフだけ。僕は誰と囁き合いをするんだろうなっていうのはありますね。まずはスタッフ1人ひとりとです。少人数だけあって捉えられる標的が数が少ないですから、当然僕も厳しくなります。間違いがすぐわかりますからね。そういった意味では、ものすごい緊張を強いられるんじゃないでしょうか。僕もスタッフも。

<strong>── ギターの音にもこだわっていくとお聞きしています。</strong>

ギターの本質を追求します。「これ、アコギ？」という震えを創ります。ローディーたちも一生懸命やってますから、楽しみですね。

<strong>── これまでの弾き語りライブとはまた違うものになりそうですね。</strong>

芸術性の高いものを目指します。

<strong>── そしてこの先の長渕剛について。今年70歳を迎え、2028年の50周年へどう向かっていくのでしょうか。</strong>

月並みな50周年じゃつまらないし。新しいスタッフとの出会いも必要ですね。スキルと人間性を求めて。良いスタッフに育てていくこともやらなければなりません。今回のツアー19本をやってみて、何が見えてくるか？　そんなところです。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p style="text-align: right;">Text by 冬将軍
Edit by Yu Oda</p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>BIMとJUMADIBAによるコラボ楽曲 “Mainichi”が配信リリース</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 02:15:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>BIMとJUMADIBAによるコラボ楽曲 “Mainichi”が、8月12日（水）に配信リリースされた。 今年…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14111416/53d04e31ce10eb6b2d5de862abbf33e9-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14111416/53d04e31ce10eb6b2d5de862abbf33e9-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14111416/53d04e31ce10eb6b2d5de862abbf33e9-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14111416/53d04e31ce10eb6b2d5de862abbf33e9.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>BIMとJUMADIBAによるコラボ楽曲 “Mainichi”が、8月12日（水）に配信リリースされた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/7yQ3xAh49TNLXi2iLgJHa0?utm_source=generator&si=3aeb6f932ccd4b79" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

今年5月、自身の楽曲群を再解釈した作品集『Be:』を配信し、東京・Kanadevia Hallをはじめ、ワンマンライブを終えたBIM。そして、“Fuck”や“ジョガボニート”などの新作を発表し、数々のミックステープを経て、今年夏には自身初の1stアルバムのリリースを控えているJUMADIBA。そんな2人がダブルネーム作品としてシングル “Mainichi”を制作した。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rVzqLM-EGr0?si=MX5dPD5HVbeOk3aD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

Gen Yamadaがプロデュースを担当した“Mainichi”は、日々を駆け抜けながら、仲間との時間や過ぎていく瞬間を焼き付けるような2人のリリックが交差する、夏の空気を纏った1曲。さらにBadFriendsがストリングスとして参加し、ミックスをThe Anticipation lllicit Tsuboi、マスタリングをNicolas de Porcelが手掛けている。また、アートワークの写真は、フォトグラファーの安保涼平が撮影を担当した。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/14111435/bim_jumadiba_jkt202608-1440x1440.jpeg" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477711" />

<h3>Mainichi</h3>
配信日：8月12日（水）
アーティスト名：BIM, JUMADIBA
<a href="https://linkco.re/RYq9Arvd"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/arata-manako-tsuno/477605/</guid>
		<title>シンガーソングライター 眞名子 新が『良くなった動物』から“角”のMVを公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/arata-manako-tsuno/477605/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/arata-manako-tsuno/477605/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Aug 2026 01:00:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>兵庫県神戸市出身のシンガーソングライター 眞名子 新が、楽曲 “角”のMVを公開した。 ルーツであるフォークや…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="981" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/11050533/PHOTO_MANAKO_3000-1440x981.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/11050533/PHOTO_MANAKO_3000-1440x981.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/11050533/PHOTO_MANAKO_3000-1536x1047.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/11050533/PHOTO_MANAKO_3000-2048x1395.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>兵庫県神戸市出身のシンガーソングライター 眞名子 新が、楽曲 “角”のMVを公開した。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1fvgKlQKtpUOtL07PQKqNX?utm_source=generator&si=0b092178825a4c39" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力の眞名子 新。癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的。2025年5月にはファーストアルバム『野原では海の話を』をリリースしたのち、全12カ所におよぶ全国ツアーを行い、ファイナルの渋谷「CLUB QUATTREO」をソールドアウトさせるなど、今注目を集めるアーティストのうちの1人だ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ooAV8iQ54EM?si=A1GDwMbIxFMaJcYI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

6月17日（水）にリリースしたセカンドアルバム『良くなった動物』の収録曲となる“角”。今回公開されたMVは、同楽曲の作詞を手がけた眞名子 新の兄 motoki manakoが初めて監督を務めた作品となる。

9月には、『良くなった動物』を携えたワンマンツアーを開催予定の眞名子。まずは本記事から、“角”のMVをチェックしよう。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/11050024/95e4b728e8f00f6982ab225caae0e1e8-1440x1440.jpg" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477608" />

<h3>良くなった動物</h3>
発売日：6月17日（水）
アーティスト名：眞名子 新
<a href="https://manakoarata.lnk.to/ImprovedAnimal"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/11045957/TOUR1-1440x2037.jpg" alt="" width="1440" height="2037" class="alignnone size-medium wp-image-477607" />

<h3>『良くなった動物』Release one man tour</h3>
9.26 [Sat]　東京　雷5656会館（Solo）
10.03 [Sat]　大阪　世界館（Solo）
10.09 [Fri]　広島　SECOND CRUTCH（Band）
10.16 [Fri]　金沢　vanvanV4（Band）
10.25 [Sun]　札幌　KLUB COUNTER ACTION（Band）
11.01 [Sun]　福岡　LIVE HOUSE CB（Band）
11.06 [Fri]　仙台　LIVE HOUSE enn 3rd（Band）
11.12 [Thu]　名古屋　JAMMIN'（Band）
11.13 [Fri]　梅田　シャングリラ（Band）
11.27 [Fri]　東京　めぐろパーシモンホール 大ホール（Band）
<div class="notes">
</div>
<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4063910001-P0030032P0030033P0030034P0030035P0030036P0030037P0030038P0030039P0030040P0030041P0030042?P6=001&P1=6630&P59=1&block=true"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/event-report-thinking-out-loud-01-the-north-face/477409/</guid>
		<title>EVENT REPORT：THINKING OUT LOUD #01THE NORTH FACEはなぜこの場所で音楽を鳴らすのか</title>
		<link>https://qetic.jp/music/event-report-thinking-out-loud-01-the-north-face/477409/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/event-report-thinking-out-loud-01-the-north-face/477409/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Aug 2026 07:59:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=477409</guid>
<![CDATA[<summary><p>THE NORTH FACE ALTERで開催されたインストアライブ「THINKING OUT LOUD #01」では、さらさとin-dが共演し、ブランド思想を音楽を通じて共有する特別な夜が実現した。販売の場を超え、新たなカルチャー体験と向き合うプラットフォームの全貌をレポートする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="959" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161702/DSC5703-1440x959.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161702/DSC5703-1440x959.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161702/DSC5703-1536x1023.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161702/DSC5703.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161729/DSC4993-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477411" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>原宿・神宮前、もう花金なんて言わない金曜の夜。街が週末に向けてざわつき始めたころ、観光客と買い物客が行き交う明治通りが慌ただしい速度で流れている中で、あるスポットもいつもとはどこか異なる雰囲気を醸し出していた。ガラス越しに見えるのはアウトドアウェアの並ぶ空間と、ドリンク片手に会話する人々。店舗の前を通りかかる通行人は、不思議な顔をして足を止める。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161746/DSC4798-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477412" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「地球の未来を考えるきっかけを提案する」をテーマに、これからの次世代（ミレニアル以降世代）に対して、自然環境に触れる入り口として2019年にオープンしたTHE NORTH FACE ALTER。そこで初開催されたインストアライブが、その名も＜THINKING OUT LOUD #01＞だ。観客は招待されたブランド顧客と関係者のみ。このシークレットな夜の集いは、THE NORTH FACEというブランドの根幹にある主義や思考が、音楽を通して立ち上がる瞬間として目撃された。</p></div>

<h2>ブランドがいま考えている思考を声に出す場</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161823/DSC4814.webp" alt="" width="1332" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477413" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場入りは19時。入り口でイベント名の入ったクージーとREPUBREWのクラフトビールを受け取って扉を開けると、店舗内では来場者たちがライブのリハをBGMに談笑していた。

THE NORTH FACE ALTERにて、初開催されたインストアライブ＜THINKING OUT LOUD #01＞。本企画は同ブランドが長年大切にしてきた「Exploration（探求）」の思想を、音楽や空間体験を通して顧客に共有することを目的としたイベントであり、そのタイトルからもわかるように、シリーズ企画の初回として位置づけられている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161845/DSC4831-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477414" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161903/DSC5045-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477415" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また〈THINKING OUT LOUD〉というタイトルから読み取れるのは、完成された答えを提示する場ではなく、ブランドがいま考えている思考を声に出し共有する場であるかということ。それはTHE NORTH FACEの「探求とは常に“途中”にある」という姿勢ともリンクしているように感じた。

そしてイベントの舞台となったTHE NORTH FACE ALTERは、いわゆる売り場という言葉では説明しきれない空間。特徴的な円形什器、アーバンな天井、視線が抜けるガラス張りの構造などは、ギャラリーとしてもライブハウスとしても成立する独特な空気感を醸し出している。

「ALTER」は英語で「変えること」を意味するように、ここは変化を前提とした存在とも言えるだろう。売るための場所でありながら、何かを体験するための場所でもある。今回のようなインストアライブは、想定された可能性のひとつが実現した良きケースと言えるのかもしれない。</p></div>

<h2>店舗空間でさらさとin-dのライブセッション</h2>

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Dbc5Mrlhhvv/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Dbc5Mrlhhvv/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Dbc5Mrlhhvv/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">THE NORTH FACE ALTER(@tnf_alter)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161929/DSC5254.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477416" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>この日のライブでまず登場したのは、SOUL・R&B・ROCKなどあらゆるジャンルを内包した楽曲を届ける、湘南出身のシンガーソングライター・さらさ。デビューから1年で〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉出演を果たし、その後も国内外の大型フェスに多数出演。加えて、美術作家・アパレルブランドのバイヤー・フォトグラファー・フラダンサーなどマルチに活動の場を広げている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161947/DSC5108-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477417" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「どんな人たちがいるのかワクワクしながら来ました。一緒にゆったりとした時間を過ごせたらと思います」とさらさが話し始めて、ライブはスタート。1曲目の“Amber”でしっとりと観客を音の世界に誘うと、“朝”では「いい感じでいたい、いい感じで」とコール＆レスポンスをリクエスト。ややシャイな東京の民は始めこそ控えめだったが、ラストは穏やかな合唱が会場内に響いた。

緊張が解けた耳と心に、白黒つけられない部分に価値を見出す“グレーゾーン”や、「聞き分けのない私を許して」から始まるサビが印象的な“祝福”が染みる。そして「絡まったまま 踊り続けてる 夜が溶けるまで」と情感たっぷりに歌い上げる“Thinking of You”でフィナーレを迎えた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162002/DSC5291-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477418" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>続いて登場したのは、THE OTOGIBANASHI'S・CreativeDrugStore・Summitのメンバーでラッパーのin-d。DJのBanri Kobayashiと“output”で始めたライブは、続く“Afterglow”で早くもヒートアップ。「自分もいただきます」とビールを煽ったあとの“Familia”は、「今も過去も大好きな金曜日」というリリックをこの日に合わせて来たのだろう。in-dの地元である湘南・藤沢での日常を切り取った”weekday“は、個人的ながら藤沢住まいの筆者に最も刺さった（はず）。</p></div>

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Dbc5I8bhJac/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Dbc5I8bhJac/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Dbc5I8bhJac/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">THE NORTH FACE ALTER(@tnf_alter)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162025/DSC0414-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477419" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「自分は今33（歳）ですけど、10年以上前にTHE NORTH FACEとお仕事をさせてもらって、そこから担当の方にはプライベートでもすごくお世話になっているので、こういう形でまた一緒にできるのはすごく光栄です。あとやっぱり僕は週末がすごく好きなので、みなさんに金曜日という貴重な時間をいただいてライブをできるのがうれしい、ありがとうございます」（in-d）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162044/DSC5460-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477420" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>MCを挟み、自身のルーツを綴る“Roots&Leaves”でライブはリスタート。ライブ後半戦は、「いい夜になりそう」ではなく、「いい夜になっている」ことを感じた“atarayo”、東京の夜とリンクする“On My Way”、メロウで浮遊感のあるサウンドに揺れる“Cloud”を披露。そして夏が待ち遠しくなる“Ice Coffee”で、終始タイトなラップを披露したin-dのライブはひとまず幕を閉じた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162103/DSC5545-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477421" /></div>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nL3akQl_6pQ?si=EsmzyVMkCcSYbcBU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p>ただし、このメンツで、アノ曲をやらないわけはない。本当のラストは、in-d がさらさを客演に迎えて2025年に発表した“この街”。湘南出身のふたりが、今いる街での日々のリアルな行動や風景、気持ちを描き出す1曲は、観客それぞれの“この街”を思い起こさせたことだろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03161702/DSC5703-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477410" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162149/DSC5684-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477422" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162202/DSC5688-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477423" /></div>

<h2>カルチャーと向き合う持続的なプラットフォーム</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>本企画では、店舗の特性を活かしてあえてステージを設けず、観客とアーティストの距離を極力縮めることで、音楽を特別なものにしすぎないという設計がなされていたように思う。そしてその結果、ALTERは単なる売り場ではなく、ブランド思想を体感できる場として機能した。

出演したin-dとさらさという2組のアーティストに関しても、派手な演出ではなく言葉の質感や内面性を重視するアーティストであり、そのセレクトも〈THINKING OUT LOUD〉のコンセプトと明確に呼応。そしてライブを観終わって、「このアーティストのライブをこんなに間近で観られるなんて贅沢だな」と改めて感じた。ファンからしたら羨ましいだろう。実に東京らしい光景だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162223/DSC0272.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477424" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、in-dとさらさがTHE NORTH FACEのプロダクトに身を包んでいたが、あくまでも商品を主役にはせずにブランド思想が伝わる空間とライブを共有し、顧客と同じ時間を共に過ごすことに価値を置く手法は、THE NORTH FACEが目指すコミュニティ形成と強く結びついている。音楽はそのための刺激的かつ実験的な装置であり、同時に思想を翻訳する言語でもあった。

〈#01〉と付けられた本イベントは、明確に“続き”を前提としている。出演者・場所・形式は今後変わっていくのだろうが、それでも思考を声に出す場、顧客と共有するという軸はきっと変わらない。THE NORTH FACEがカルチャーと向き合う持続的なプラットフォームに、〈THINKING OUT LOUD〉はなり得るだろう。その第一歩として、今宵は非常に示唆に富んだ体験となった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03162241/DSC4982-1440x959.webp" alt="" width="1440" height="959" class="alignnone size-medium wp-image-477425" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p style="text-align: right;">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank"><u>ラスカル</u></a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank"><u>NaNo.works</u></a>）
Photo by <a href="https://www.instagram.com/ryoma_kawakami/" target="_blank"><u>Ryoma Kawakami</u></a></p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</item>
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		<title>Ryo Ogataプロデュース『Signal』第2弾が公開｜GOGOダンサー・Usakが語る“過去・現在・未来”</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/ryo-ogata-signal/477589/</link>
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		<pubDate>Mon, 10 Aug 2026 03:00:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>QETICが送る映像シリーズ『Signal』の第2弾が公開。俳優／モデル／コンテンポラリーダンサーとして活動す…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/09141324/S__133341237_0-1440x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/09141324/S__133341237_0-1440x1080.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/09141324/S__133341237_0.jpg 1477w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>QETICが送る映像シリーズ『<strong>Signal</strong>』の第2弾が公開。俳優／モデル／コンテンポラリーダンサーとして活動するRyo Ogataが企画・プロデュースを手掛ける本シリーズ。VOL.02では、GOGOダンサーとして国内外で活躍する<strong>Usak（ユーサク）</strong>をゲストに迎える。

<h3>Ryo Ogataが表現者の“まなざし”を紐解く『Signal』</h3>
「未来が過去を変えていく」をコンセプトに、さまざまなバックグラウンドを持つ表現者の“まなざし”を静かに紐解いていく『Signal』。タイトルには、感情の機微や人生の転換点、そして人と人とのあいだに生まれる“兆し”や“まなざし”という意味が込められている。一問一答のインタビューではなく、Ryo Ogataとゲストが人間同士として向き合う対話を通じて、その人が放つ固有の“Signal”を手繰り寄せていくアートドキュメンタリー的な映像シリーズだ。

<h3>第2弾ゲストはGOGOダンサー・Usak</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/09141311/DSCF8384-scaled.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-477595" />
VOL.02に登場するのは、2017年からGOGOダンサーとして活動し、現在は国内外のパーティーを舞台に活躍するUsak。モデルやMV出演など活動の幅を広げ、2024年にはNetflixの恋愛リアリティショー『ボーイフレンド』シーズン1への出演でも注目を集めた。

今回の『Signal』では、番組独自の対話方式「Signal CARD」に沿ってRyo Ogataとの対話を展開。これまで深く語られることのなかった、自身を形づくる内面的なエピソードにも触れていく。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/09141318/S__133341235_0.jpg" alt="" width="1108" height="1477" class="aligncenter size-full wp-image-477596" />

さまざまな葛藤や選択を経験してきた「過去」。その時間を経て、自分自身をどう受け入れ、愛するようになったのかという「現在」。そして、その先に思い描く「未来」。GOGOダンサー・Usakとしてステージで放つ華やかな姿の奥にある、一人の人間としてのまなざしが浮かび上がる濃密な対話となっている。

Ryo OgataとUsak、ふたりの言葉が交差する『Signal VOL.02』。ぜひ本編で、その“Signal”を受け取ってほしい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1d2LqEb2DlI?si=NOkkCOEsR8qyAheN" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><p>© Qetic Inc.</p>
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	</item>
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		<title>英マンチェスター出身の5人組バンド The Guest Listが待望のデビューアルバムを世界同時発売</title>
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		<pubDate>Sat, 08 Aug 2026 03:43:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>イギリス・マンチェスター出身の5人組バンド The Guest List（ザ・ゲスト・リスト）が、待望のデビュ…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1012" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08124042/a68871c28fd014c50370589073c7e7fc-1440x1012.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08124042/a68871c28fd014c50370589073c7e7fc-1440x1012.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08124042/a68871c28fd014c50370589073c7e7fc.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>イギリス・マンチェスター出身の5人組バンド The Guest List（ザ・ゲスト・リスト）が、待望のデビュー・アルバム『Something Real（サムシング・リアル）』を8月28日（金）に世界同時発売。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nAZclg5rzBM?si=3vg8skiBxpcNeLEQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

2021年に音楽学校に通っていた同級生で結成されたバンド The Guest List。イギリスでのヘッドライン・ツアーが全公演ソールドアウトとなり、2025年11月に発表されたデビューEP『When The Lights Are Out』でも高い評価を得るなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めている本バンドが、Matias Tellez（マティアス・テレズ）をプロデューサーに迎えたデビューアルバム『Something Real』を発表した。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08124007/AT6462_photo6-1440x1080.jpg" alt="" width="1440" height="1080" class="alignnone size-medium wp-image-477585" />

同作は、メンタルヘルス、不安、男性の自殺、家庭内暴力、気候崩壊、社会における“怒り”への渇望と、あらゆるテーマに挑む。フロントマンのCai Altyは、「このアルバムは、『僕たちは若くて、君たちと同じように混乱している…。どうしてこんなことになってしまったんだろう？』という僕たちの叫びだ。圧倒されがちなこの世界で、何か意味のあるものを見つけようとしているんだ」と語っている。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08123951/AT6462_photo2-1440x1104.jpg" alt="" width="1440" height="1104" class="alignnone size-medium wp-image-477581" />

今年の＜SUMMER SONIC 2026＞にも出演が決定しているThe Guest List。彼らの待望のデビューアルバムを、配信日まで首を長くして待っておこう。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/prerelease/027uF205KM49OHvXwDGkaJ?utm_source=generator&si=97d7a00653154cf5" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08123941/AT6462_cover.jpg" alt="" width="750" height="750" class="alignnone size-full wp-image-477579" />

<h3>Something Real</h3>
発売日：8月28日（金）
アーティスト名：The Guest List
<a href="https://open.spotify.com/prerelease/027uF205KM49OHvXwDGkaJ?si=7bb0e7d5f1e04875"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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	</item>
		<item>
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		<title>高岩遼の特別な一夜に NAGAN SERVER出演、 「Brother」も一夜限り復活</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 07:59:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>高岩遼が8月26日開催のワンマンライブ『SPECTACULAR』追加情報を解禁。盟友NAGAN SERVERのゲスト出演や、一夜限りのMusic BAR「Brother」復活が決定。最新シングル『NIGHT-RIDER X』のリリースとあわせ、過去作のサブスク配信再開も発表され、バースデーへ向け期待が高まる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>高岩遼が8月26日（水）にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催するワンマンライブ『RYO TAKAIWA LIVE 2026 -SPECTACULAR-』の追加情報が発表された。スペシャルゲストとして盟友・NAGAN SERVERの出演が決定したほか、2023年に惜しまれつつ営業を終えたMusic BAR「Brother」の一夜限りの復活、さらにライブ終演後にはバースデー・アフターパーティーの開催もアナウンスされ、毎年恒例となっている高岩遼のバースデーライブを彩る内容が出揃った。

今回スペシャルゲストとして出演するNAGAN SERVERは、高岩遼と長年にわたり親交を深め、音楽活動でも数々の共演を重ねてきた盟友。ヒップホップを軸にジャズやソウルなど幅広い音楽性を取り込みながら独自のスタイルを築いてきたNAGAN SERVERと、高岩遼がステージでどのようなセッションを繰り広げるのかにも期待が高まる。

また、多くの音楽ファンやクリエイターに愛された高岩遼のMusic BAR「Brother」が、この日限りで復活。当日はSHIBUYA CLUB QUATTRO内にケータリングとして出店し、名物「Brother-Dog」をはじめとするフードを提供する。ライブとともに、Brotherならではの空気感も楽しめる貴重な機会となりそうだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135055/9bc526d3fbeea24860ab11fa179faf87.webp" alt="" width="1144" height="1430" class="alignnone size-full wp-image-477528" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、ライブ終演後には渋谷・MUSIC BAR LIONにてバースデー・アフターパーティーを開催。翌8月27日に36歳の誕生日を迎える高岩遼を祝う一夜となり、NAGAN SERVERをはじめとするDJ陣が出演。フードはBrotherが担当し、ライブから深夜まで、高岩遼の音楽とカルチャーを存分に味わえるイベントとなる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135109/afterparty_flyer.webp" alt="" width="1114" height="1469" class="alignnone size-full wp-image-477529" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>加えて、本日配信リリースされたセルフリビルド作品『NIGHT-RIDER X』のリリースにあわせ、これまで配信を終了していたアルバム『TERROR』および『TERROR Remixies』のサブスクリプション配信も再開。『NIGHT-RIDER X』の原曲“NIGHT-RIDER”から現在までの変遷を、あらためて配信で楽しめるようになった。

また、高岩遼の公式YouTubeチャンネルでは、オリジナル版“NIGHT-RIDER”のMVも期間限定で公開中。ライブ開催に向けて、高岩遼のこれまでの歩みを振り返る絶好のタイミングとなりそうだ。</p>

<p style="text-align: right;">Text&Edit by Yu Oda</p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/film/the-drama/477530/</guid>
		<title>ゼンデイヤとロバート・パティンソンが主演を務める映画『ドラマなふたり』がついに公開</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 05:31:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ゼンデイヤとロバート・パティンソンが主演を務める「A24」最新作『ドラマなふたり』が、8月21日（金）より全国…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142843/f11c29eb9d2741b4fb669bc71e3973b7-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142843/f11c29eb9d2741b4fb669bc71e3973b7-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142843/f11c29eb9d2741b4fb669bc71e3973b7-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142843/f11c29eb9d2741b4fb669bc71e3973b7-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>ゼンデイヤとロバート・パティンソンが主演を務める「A24」最新作『ドラマなふたり』が、8月21日（金）より全国公開される。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142820/cc4daef02dbc127b8741dc9e1e38a83e-1440x960.jpg" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477537" />

アメリカ・ボストンのカフェで運命的な出会いを果たしたチャーリーとエマ。結婚式まであと一週間と迫った夜、付き添い人の親友夫婦と4人での食事中、これまでにやらかした最悪の行いを告白することに。エマの告白した“最悪の秘密”をきっかけに、誰もがうらやむ完璧なカップルの関係が狂い始め、やがて周囲を巻き込んで出口なきデスロードを暴走していく、という物語。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142803/06f6e1356aa6e279014b68a61ee5de85-1440x960.jpg" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477535" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142813/5905837c64f26726d0b1cebaf9df76e5-1440x960.jpg" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477536" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142737/6f949924cab4038a78e2503c71ff43e2-1440x960.jpg" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477532" />

「A24」ラブストーリー史上No.1大ヒットを記録した本作の脚本・監督には、『ドリーム・シナリオ』『シック・オブ・マイセルフ』のクリストファー・ボルグリ。プロデューサーには、ラーク・クヌードセン、アリ・アスターが名を連ねる。

映画『ドラマなふたり』は、8月21日（金）より全国公開。まずは、以下より予告編をチェックしよう。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/YQEwTYBhRkE?si=fptlPcsNOYkUMiSe" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142851/029eca9285b01ca07bc6940c4dee1775.jpg" alt="" width="1249" height="1767" class="alignnone size-full wp-image-477541" />

<h3>ドラマなふたり</h3>
公開日：８⽉21 ⽇（⾦）
<div class="notes">
</div>
<a href="https://happinet-phantom.com/drama/" 
 class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>Licaxxx主宰『Tokyo Community Radio』の『SESSIONS COLLECTION VOL.4』から『Side-C』が配信</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 04:44:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>DJ/ビートメイカーのLicaxxxが主宰するラジオプラットフォーム『Tokyo Community Radi…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07134158/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07134158/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07134158/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07134158/8b842f4ed7df292c5417165a1164dcbb.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>DJ/ビートメイカーのLicaxxxが主宰するラジオプラットフォーム『Tokyo Community Radio』の育成プログラム “sessions”から生まれたデジタルコンピレーションEP『SESSIONS COLLECTION VOL.4』から『Side-C』がリリースされた。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/z3Xs8fc1cZY?si=1NufYmWXzfOM66c7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

『Tokyo Community Radio』が運営する育成プログラム “sessions”は、次世代のクリエイターたちが学び、つながり、新たな表現を生み出すためのコミュニティとして活動。プログラムには、DJやトラックメイカーをはじめ、さまざまなバックグラウンドを持つ参加者が集まり、第一線で活躍するアーティストとの対話や共同制作、さらには合宿形式での交流を通じて、それぞれの新たな音楽表現を磨いてきた。

そんな“sessions”から生まれた『SESSIONS COLLECTION』は、異なる感性を持つアーティスト同士が時間を共有し、対話を重ねながら制作した“記録”とも言える作品集。世代や性別、活動拠点もさまざまなアーティストたちが、それぞれの個性を持ち寄り制作した、本プロジェクトならではのコラボレーション楽曲が収録される。シリーズ第4弾となる今回は、『Side-A』から『Side-D』まで全4作品を順次リリースする予定だ。

このたびリリースされる『Side-C』は、TCRの主宰を務めるLicaxxxの“Swell”をはじめとする全6曲の構成に。数々のアーティストへの楽曲提供やブランドのCM曲を手がけるSam is Ohm、都内で宇宙チンチラ/sinrinとともに＜電撃＞を共催し、＜りんご音楽祭＞への出演など活動の幅を広げているAcrocanthosaurus、京都を拠点に活動するYessのほか、FMKD、Lowkiも参加。前作『Side-B』に続き、豪華なラインアップが揃う1枚に仕上がった。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07134116/main.jpg" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-477521" />

<h3>SESSIONS COLLECTION VOL.4 / Side-C</h3>
配信日：8月7日（金） ※8月8日/Bandcampリリース

1.Licaxxx - Swell
2.Yess - Rubber　
3.FMKD - Izn　
4.Sam is Ohm - IN THE RAIN　
5.Acrocanthosaurus - CHK
6.Lowki - Synchro　
<a href="https://linkco.re/aRhgdb4g"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/cvlte-new-song-mv/477463/</guid>
		<title>CVLTE、ソロ移行後初の新曲“なにもない”をリリース MVも公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/cvlte-new-song-mv/477463/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/cvlte-new-song-mv/477463/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 04:10:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=477463</guid>
<![CDATA[<summary><p>CVLTEのフロントマンAviel kaeiが、バンドからソロプロジェクトへ移行後初となる新曲“なにもない”を配信リリース。併せてMVも公開され、新たな音楽的表現の幕開けとなる本作は、ファン必聴の楽曲だ。国内外で注目されるCVLTEの新章がいよいよスタートする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04180540/main-frame-pc-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04180540/main-frame-pc-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04180540/main-frame-pc-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/04180540/main-frame-pc.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"></p>CVLTEのAviel kaeiが、バンドからソロプロジェクトへ移行後初となる新曲“なにもない”をリリースした。あわせて、同楽曲のミュージック・ビデオがYouTubeで公開され、最新アーティスト写真も解禁されている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vC3wEOpILxI?si=aKwsrkQo1XRZn_ee" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

CVLTEはこれまで、多彩な海外アーティストとのコラボレーションやジャンルレスな音楽性を武器に、国内外の枠を越えた活動を展開。海外アーティストとの共演や来日公演のサポートアクト、＜SUMMER SONIC＞をはじめとする大型フェスへの出演などを通じて、日本の音楽シーンで独自の存在感を築いてきた。

国内外のフェスや海外アーティストとの共演を経たAviel kaeiが、新たなスタートとして選んだのは、自室から一人で世界へ向き合うソロプロジェクトという表現だった。その第一歩となる“なにもない”で、CVLTEがどのような新章を描いていくのか注目したい。</p>
<p style="text-align: right;">Text&Edit：Qetic編集部</p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>金子ノブアキの新プロジェクト〈WILD LAW ORCHESTRA〉が始動、ドラマ『八神瑛子』劇中歌『Woven Divine』MV公開</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 03:46:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>金子ノブアキを中心とした新たな音楽プロジェクト〈WILD LAW ORCHESTRA〉が始動。デビュー曲『Woven Divine』のミュージックビデオが8月4日に公開された。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="946" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/05123128/HN_cmopaIAAAaqP-1440x946.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/05123128/HN_cmopaIAAAaqP-1440x946.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/05123128/HN_cmopaIAAAaqP-1536x1010.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/05123128/HN_cmopaIAAAaqP.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>金子ノブアキを中心とした新たな音楽プロジェクト〈WILD LAW ORCHESTRA〉が始動。デビュー曲『Woven Divine』のミュージックビデオが8月4日に公開された。

ドラマー、ソロアーティスト、俳優として多彩な活動を続ける金子ノブアキによる本プロジェクトは、Huluで独占配信中の黒木メイサ主演Huluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』の劇中音楽制作をきっかけに結成されたもの。「映像と共存する音楽」をコンセプトに掲げ、従来の音楽ユニットという枠にとどまらず、楽曲と映像を一体化させた新たな作品世界の構築を目指す。

作曲・プロデュースを手がけるのは、金子ノブアキとパーカッショニスト／サウンドエンジニアの田井千里。ボーカルには、英語と日本語を自在に操るバイリンガルシンガーのEmmaを迎えた。サウンドのルーツにあるのはトライバルミュージック。金子のドラミングと田井のパーカッションが生み出す躍動感あふれるグルーヴに、Emmaの広い音域と、一人のシンガーとは思えないほど多彩な声色、そして楽曲ごとに自在に表情を変えるボーカルワークが重なり、映像を想起させる壮大なサウンドスケープを描き出している。

デビュー作となる『Woven Divine』は、『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』の劇中音楽として書き下ろされ、作中でも物語を象徴する重要な楽曲として使用されている一曲。今回公開されたミュージックビデオは、ドラマ本編の映像と〈WILD LAW ORCHESTRA〉によるスペシャルコラボレーション作品となっており、監督はYUTARO（ART LOVE MUSIC）が務めた。

音楽と映像が境界なく溶け合う本作は、同プロジェクトの世界観を体現する第一章。新たなエンターテインメントプロジェクトの幕開けを告げる作品となっている。

<h2>WILD LAW ORCHESTRA『Woven Divine』</h2>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ki0mf8mIX6k?si=mpRWjJDB1_igsLI0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
Lyrics, Music and Performed by WILD LAW ORCHESTRA
Music Video : Directed by YUTARO (ART LOVE MUSIC)
タイアップ：Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」劇中使用曲
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-the-biscats/477039/</guid>
		<title>【INTERVIEW】「The Biscatsがやれば全てロカビリー」──壊して、繋いで、未来を鳴らす最新作『BLACK or PINK?』</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-the-biscats/477039/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-the-biscats/477039/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 07:59:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のロカビリー・カバーが大きな話題を呼び、布袋寅泰本人から…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>今年3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のロカビリー・カバーが大きな話題を呼び、布袋寅泰本人からも賛辞が寄せられたThe Biscats。2019年の結成以来、「ロカビリーを次の世代へ届ける」という一貫した信念のもと、YouTubeや全国各地でのライブを重ね、ジャンルの垣根を越えてファンを増やしてきた。

そんな3人が完成させた最新作『BLACK or PINK?』は、怒りや葛藤を描く“BLACK”と、愛らしさや温もりを映す“PINK”という二つの表情を軸に、喜怒哀楽を詰め込んだ意欲作だ。ロカビリーをルーツに据えながらも、歌謡曲やポップス、オールディーズまでを自在に飲み込み、「The Biscatsがやればロカビリー」という独自のスタイルをさらに更新した一枚でもある。なぜ彼らは既存のロカビリーを守るのではなく、壊しながら未来へ繋ごうとするのか。アルバム制作の裏側と、その先に見据える夢について、3人にじっくりと話を聞いた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>INTERVIEW：The Biscats</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173543/HRF06952-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477042" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>名曲は、ロカビリーでもっと自由になる</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──まず今年の大きなトピックとして、3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のMUSIC VIDEOが非常に話題になりましたよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：以前からカバーはさせていただいたんですけども、改めて配信したら想像以上の反響をいただいて。原曲の力も改めて感じましたし、布袋さんから直接お褒めの言葉をいただいたのも本当に嬉しかったです。自分たちらしいロカビリー・アレンジもできましたし、カバー冥利に尽きるというか。

<strong>──布袋さんからのリアクションが来た時、バンド内でのリアクションはいかがだったのでしょうか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：朝起きたら、グループラインが大変なことになっていました。「布袋さん、ヤバい！」って（笑）。

<strong>──それまで布袋さんと直接の交流はあったのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：ソロ時代に、アルバムの中で布袋さんの「バンビーナ」をカバーさせていただいたのですが、その時にCDをインスタに載せてくださったり、ライブに招待してくださったりと、何回か交流はありました。

<strong>──「バンビーナ」のMV撮影がThe Biscatsの3人の初対面だったんですよね。キャリアの節目にはいつも布袋さんが関わっているというか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね、大事な時にいつもお世話になっています。一方的に（笑）。

<strong>──「恋をとめないで」のカバーをはじめ、YouTubeやライブでは数多くの楽曲をロカビリー・アレンジでカバーしていますよね。選曲の基準はあるのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：ズバリ、私が歌いたい曲です。ロカビリーのシンガーとしてデビューするまでは、昔の歌謡曲や流行っているポップスをひたすら聴いていたので、その趣味を活かしています。「この曲歌いたいんだけど、ロカビリーでアレンジできる？」って投げて……。

<strong>Kenji</strong>：やります。

<strong>Suke</strong>：やります。

<strong>Misaki</strong>：ハハッ（笑）。主にKenjiがアレンジを担当しているんですけど、何でもロカビリーにできちゃうんですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173611/HRF_3-1440x709.webp" alt="" width="1440" height="709" class="alignnone size-medium wp-image-477043" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Kenjiさんにとっての自信作はありますか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：「天城越え」ですね。演歌をロカビリーのフィールドに寄せるということが成功した例かなと。

<strong>Suke</strong>：確かに。「天城越えでロカビリーしてたよね？」ってよく言われます。

<strong>Kenji</strong>：常に「これ、ロカビリーにしたらどうなんるだろう？」って考えているんです。街中で流れてきた曲を聴いて「シャッフルのリズムにしたらどうなるかな？」とか。そういう風にロカビリー・アレンジのアイデアを溜めておくんですよね。

<strong>──すごい、特殊能力ですね（笑）。</strong>

<strong>Suke</strong>：この前はお店で「ひな祭り」の歌が流れてきて、急に「これロカビリーにできると思う」って言い出したんです。

<strong>Kenji</strong>：そう、あれはイケる。来年あたりに出るかもしれません（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>その"怒り"が、新しいロカビリーを生んだ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──YouTubeやライブの本数を重ねることは、The Biscatsの活動にどのような影響を与えたのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：バンドとして7年間活動してきて、ロカビリーがあまり好きじゃない方にもたくさん知ってもらえるようになったと思います。どの街に行ってもお客さんがいて、一切手を抜かずに演奏してきた甲斐があったなって思います。

<strong>Suke</strong>：The Biscatsでロカビリーを初めて知ったから行こう、みたいな人が増えたとは思います。半分くらいはそうなんじゃないかな。

<strong>Misaki</strong>：うん、ジャンルとか一切関係なく来てくれる方がすごい増えた。そのお陰もあって、自分たちの知らない場所に出演してもいつも来てくれる皆さんが盛り上げてくれるので、それを観た別のお客さんが「ちょっと楽しそう！」っていうノリで集まってきてくれたりとかして。そういう連鎖が起こりはじめてるとは思います。

<strong>──The Biscatsをきっかけにロカビリーの魅力を知る方も多いと思います。ロックやヒップホップなど、他ジャンルのライブと比べたときに、ロカビリーならではの魅力はどんなところにあると感じていますか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：例えば僕がロカビリーに衝撃を受けた時は、何も考えずに聴いた瞬間に体が動き出したくなるようなビートに感動したんですよね。聴いた瞬間に「あ、なんか楽しいな」って思えるというか。

<strong>Suke</strong>：そう、ダンス・ミュージックなんです。だから楽しくないはずがない。それと自分がロカビリーを始めるきっかけになったストレイ・キャッツは不良っぽさがあるというか、今だったらヒップホップをやるようなワルい子たちが昔に戻ってカッコいい不良をやっているような雰囲気があるんです。

<strong>Kenji</strong>：まさにストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーは凄いライブをしていましたね。声だけじゃなく、ギターも歌ってるように弾くんですよ。ほぼ手元も見ず、全身が一体化しているというか。それに衝撃を受けて自分もギターを弾いているんです。

<strong>──Misakiさんはお父様の影響でロカビリーが身近にあったのですよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうです、生まれた時から家でずっとロカビリーが流れていて。ただ当たり前の存在すぎて、実はライブは一回も観たことがなかったんです。それからギャルモデルやアイドルなどいろいろやってみても、どれも自分にしっくりこなくて。そこからロカビリーの跳ねるリズムが自分に染み付いていることにようやく気づいたんです。好きで始めたというより、自分の中に染み込んでいるものから始まったんです

なので今はロカビリーという音楽自体を広めるために3人で頑張っていて。同世代や下の世代には「ロカビリー」という言葉すら知らない子もいるので、「こんなに楽しい音楽があるのに火が消えてしまうのはもったいない」という想いでYouTubeにも力を入れているんです。ロカビリーブームが最後に日本で起きたのは80年代なので、次は自分たちが入り口になれたらなと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173645/HRF07123.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477044" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──昨年リリースの「がんばロカビリー」はまさにそういった楽曲でしたよね。ロカビリーへの応援歌というか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：わたしがずっと言い続けてた言葉なんです、「がんばロカビリー」って。

<strong>Kenji</strong>：そうですね。バンドのテーマソングを作ろうと思って、結果的に自分たちがロカビリーを広めたいっていう思いとマッチした楽曲に仕上がりました。

<strong>──そのリリースを経た上で最新作『BLACK or PINK?』に繋がるのですが、どのようなコンセプトで制作を進めたのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：最初に先行シングルの「ざけんな！」と「よそ見はNO！」の2曲が完成していて、そこからアルバムについてお風呂に入りながら考えていた時に「ブラックとピンクに分けて全然違うものを一つにまとめたら面白いかな？」って思いついたんです。なので最初の3曲はブラック、後半3曲はピンクという風に分けて、7曲目にボーナス・トラックとして「恋をとめないで」を収録しました。

<strong>──以前からあったという「ざけんな！」は歌詞も含めパンチのあるナンバーですよね。</strong>

<strong>Kenji</strong>：今までThe Biscatsって楽しいものばかりで、怒りに関する曲ってなかったんですよ。ただバンドとして色んなことを経験してきた中で、怒りが原動力になることもあるというか。それでギターを弾きながらこ「ざけんな！」というフレーズを思いついたので、何とか形にしてからMisakiちゃんに「あとはよろしく！」って投げました（笑）。

<strong>Misaki</strong>：そうそう、「キター！」って思いました。いつも歌詞を書く時は日々考えていることをまとめたスマホのメモから引っ張ってくるんですけど、その中にもムカついたこととかはあって。でも、その怒りを作品にするタイミングが今まで全くなかったんですよ。なので何年分かの怒りが溜まってて……なので「あ、ついに時が来たな」というか。

<strong>──ちなみに、どんな怒りが溜まっていたんですか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね……10代から活動を続けていると、上から目線で言われることも多いというか（苦笑）。それこそ「こんなのロカビリーじゃねぇ！」って言われることもありますし。

<strong>──えっ、そうなんですか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：全然言われますよ。「よく聞けよ！」と思うんですけど、やっぱりオーセンティックなロカビリーが好きな人には受け入れられないというか。ただ、昔からあるロカビリーのスタイルをやりたいわけじゃないんです。The Biscatsの初期からのテーマで、ロカビリーが好きだから今までのバンドを真似した普通のロカビリーをやるんじゃなくて、それを良い意味でぶっ壊していって「The Biscatsのロカビリーはこれだ！」というものを提示していきたいんです。なのでたまに昔からロカビリーが好きな人に怒られちゃったりもするんですけど……まぁ「ざけんな！」が出来たので、その気持ちは成仏したということで（笑）。

<strong>──なるほど（笑）。その流れで「BAD CAT」と「Hi-Hi」もブラックな側面として作っていったんですね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：「BAD CAT」は悪い女をテーマにしています。愛とか優しさとか信じない、でもどこかで誰かに期待している……そんなクールな女性をイメージしました。

<strong>Kenji</strong>：「Hi-Hi」は僕がアイデアを出したんです。元々大阪で活動をしていたんですけど、その頃の「音楽で食っていけるんだろうか？」みたいな不安を思い出して、その気持ちを書いて続きはよろしくという感じで渡したんです。

<strong>Misaki</strong>：「いつも元気な人だって、たまには落ち込む夜があるよね」っていう人間のリアルな部分を歌ったのが「Hi-Hi」ですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>最高傑作は、武道館への第一歩</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──『BLACK or PINK?』はアーティストとしての主張がありありと見えるというか、人の切実な側面を歌っていますよね。例えば次の「よそ見はNO！」も、表向きは独占欲の強い女性を歌っているようでありながら、「他のバンドじゃなくて私たちを見て！」というメッセージにも聞こえるというか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：（拍手）天才！　そう、そうなんです。キャッさん（The Biscatsのファンネーム）に向けて「よそ見はNO！」というか、「The Biscatsを見ていたら良いことあるよ」っていう裏テーマがあったんです。メンバーにもそれは言ってないんですよ。

<strong>Suke</strong>：知らんかった……。「そういう女性なんだな」としか思ってなかったです（笑）。

<strong>──「よそ見はNO！」のMVにはモグライダーの芝さんも出演していましたよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：ロカビリー芸人さんのTAIGAさんとのご縁で芝さんと初めてお会いして、その時にストレイ・キャッツの話で盛り上がったんですよね。しかもリーゼントですし、「よそ見はNO！」のMVの彼氏役は芝さん以外思いつかないというか。それで決め打ちでお願いしたら奇跡的にスケジュールが合ったんです。2時間だけだったよね？

<strong>Suke</strong>：そう。

<strong>Misaki</strong>：もう車の中で着替えてすぐに撮影、みたいな。ご縁に感謝しています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173715/HRF07015.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477045" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──キュートな「よそ見はNO！」から「きゅるるんSummer」ではオールディーズを意識したレトロなポップスが展開されます。どのようなアイデアから作っていったのでしょうか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：これはサウンド・プロデューサーの真崎修さんに作っていただいたんです。個人的にはオールディーズの皮を被った現代風のポップスというか、細かく聴くと物凄い数のギターが重ねられていて。考え抜かれた、真崎さんにしかできない芸当だなっていう。

<strong>──提供曲という点では「がんばれロカビリー」と同時にリリースされた「Right Now!!」も一聴するとロカビリーの範疇から外れたポップスのようにも聴こえますが、そうした新しい試みに挑戦している意識はあるのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね。「魂さえロカビリーだったら好きなところまでジャンルを広げても大丈夫」っていうテーマがありまして。なのでギリギリを攻めています。

<strong>Kenji</strong>：ロカビリーが好きな人だったら、「Right Now!!」とか「きゅるるんSummer」を聴いても、「この人たちはロカビリーが好きなんだろうな」っておそらく気づくと思うんです。細かいギターやベースの奏法であったり、独特の跳ねるリズムは失っていないというか。

<strong>Misaki</strong>：美味しいところは抑えてるよね、ロカビリーが好きな方がピンとくるポイントは外さないようにしているというか。根本まで理解できないとその余裕って生まれないので、最初は王道を踏まえつつ練習して、今では「The Biscatsがやればロカビリーでしょ！」って自信を持って言えるようにはなりました。

<strong>Suke</strong>：あと、「ウッドベースは元気いっぱいにロカビリーしないとダメだ」っていう持論があって。それは継続しています。とにかく派手に、元気に飛び跳ねるというか。

<strong>──『BLACK or PINK?』のピンクの側面を担う最後の曲は「もう一度会いたくて」、こちらはかねてからYouTubeでカバーしている昭和の歌謡曲のような風格を感じました。</strong>

<strong>Kenji</strong>：一昨年に自分の父親が他界しまして、その報せを仙台のライブへ行く前に受け取ったんです。その時の「もう一度会いたいな」っていう気持ちを歌にして発散しようとしたらメロディを思いついたので、自分の好きなロカビリーだったりオールディーズのスタイルに寄せてMisakiちゃんに渡したんです。「自分では続きの歌詞が書けないから、代わりに書いてもらっていい？」って。

<strong>Misaki</strong>：私も今年の1月に猫ちゃんを亡くしたので、その想いを重ねて書きました。生きている中で大切な人を失うこともあるけど、そんな中でも寄り添えたらなっていう歌です。

<strong>──ここまでのお話を伺って、『BLACK or PINK?』はあらゆる意味でThe Biscatsにしか作れない作品になったのではないかと。</strong>

<strong>Misaki</strong>：『BLACK or PINK?』は今までにないぐらい喜怒哀楽が表現されてるというか、「感情のジェットコースター」って私たちは呼んでるんです。人間に欠かすことのできない感情を全部詰め込むことができたから、個人的にも大好きなアルバムというか。最高傑作です！

<strong>Kenji</strong>：うん。自分が生きてきた中で、表現したいものがストレートに表現できたアルバムになったと思います。

<strong>Suke</strong>：色んなタイプのロカビリーが混ざってるんですけど、そこまでロカビリーにこだわらなくてもスッと入って来れるような楽曲がいっぱい揃ってると思うんで、気楽に聴いてほしいですね。こう、部屋でジッと聴くんじゃなくて……ラフに踊りながら（笑）。

<strong>──まさにダンス・ミュージックというか。</strong>

<strong>Suke</strong>：あ、そうです。もう頭空っぽにしてね、って感じです。

<strong>──Sukeさんってとてもフィジカルへの意識が強いですよね（笑）。</strong>

<strong>Kenji</strong>：確かに、超フィジカル（笑）。

<strong>Misaki</strong>：武闘派、肉体派（笑）。

<strong>Suke</strong>：ハハッ、野球部だったんで。

<strong>──（笑）。では最後に、『BLACK or PINK?』を引っ提げて回る＜The Biscats TOUR 2026「BLACK or PINK?」＞への意気込みを教えてください。</strong>

<strong>Misaki</strong>：2年前に目標としていた渋谷公会堂（現LINE CUBE SHIBUYA）でのライブを成功させることができて、次の目標として日本武道館を掲げたんです。そのためにも今回のツアーがかなり重要になると思うので、ぜひ生のロカビリーを体感してもらって「また次も来たいな」って思ってもらえるように、一本一本「がんばロカビリー」してきたいなって思います！

<strong>Kenji</strong>：武道館でのライブを宣言したので、ここから来てくれた人は一人残らず、全力で抱え込んでいこうと思います（笑）。

<strong>Suke</strong>：僕らは武道館に向かって、ライブをドーン！とやって、バーン！とやってみんなでイェーイ！って盛り上げていくんで！

<strong>Misaki</strong>：フィジカル！（笑）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173749/HRF06949-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477046" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Photo：Koichiro Funatsu
Text：Ikkei Kazama
Edit：Ranji Tanaka</p></div>

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</style><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>「RIMOWA」がダーツボードケースを発売 &#124; 米俳優のウォルトン・ゴギンズを起用したキャンペーンムービーも公開</title>
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		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 01:30:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ドイツの老舗ラゲージブランド「RIMOWA（リモワ）」が、限定アイテムとしてダーツボードケースを発売。 「RI…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1274" height="946" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/28044751/3801fbac45bddbe49a359f489058fcdf.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>ドイツの老舗ラゲージブランド「RIMOWA（リモワ）」が、限定アイテムとしてダーツボードケースを発売。

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「RIMOWA」初となる両開きのアルミニウム構造を採用した壁掛け式ダーツキャビネットは、プロフェッショナルレベルの機能性と目的に適う美しいデザインを兼ね備え、デザインの意外性と洗練された雰囲気が共存したアイテム。人気コレクション “Classic”のデザインコードを踏襲したこのダーツボードケースには、ブランドを象徴するグルーヴ（溝）入りアルミニウムを採用。鏡面仕上げの専用ロックや、航空機を思わせるリベット留めの両開きフレームなど、細部にいたるまで「RIMOWA」のこだわりを詰め込んでいる。さらに、ハンドルはブラックカラーのレザー製の“Classic”ハンドルを備え、快適な持ち運びを実現させた。

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このダーツボードケースは、プロフェッショナルダーツ業界を代表するブランドであり、Professional Darts Corporation（PDC）の公式サプライヤーでもある「Winmau」社との共同開発によって誕生。内装には上質なブラックマイクロファイバーを採用し、その中央には、優れたスコアリング性能と競技性能を実現するWinmau Blade Xダーツボードを搭載。ライトグレーを基調とした伝統的で洗練されたカラーリングが、アルミニウムの外装と美しく調和する。なお、本アイテムは、「RIMOWA」が長年培ってきたアルミニウム加工技術、精密なエンジニアリングと卓越したクラフツマンシップを融合させ、ドイツ・ケルンで1点1点丁寧に作り上げられている。

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限定のダーツボードケースは、7月30日（木）より全国の「RIMOWA」ストアにて受注開始予定。まずは、米俳優のウォルトン・ゴギンズ（Walton Goggins）を起用したキャンペーンムービーから、その世界観をチェックしよう。

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<p>© Qetic Inc.</p>
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