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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Fri, 23 Oct 2026 03:02:58 +0900</lastBuildDate>
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		<title>あまくてあまいダンスホール──ラヴァーズロックシンガー・asuka andoが語る喜ばしきステージのメモリー</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2024 08:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>現代日本のシーンを代表するラヴァーズロックシンガー・asuka andoが、今年4月に約6年ぶりとなるニューアルバム『DOUBLE HAPPINESS』をリリース。今回は近年の活動からアルバムの制作秘話、さらには、一人の女性アーティストとして眺める現在のシーン状況やこれまでの歩みに至るまで、じっくりと話を訊いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1293" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141551/interview2412-asuka-ando4-1920x1293.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="asuka ando" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>現代日本のシーンを代表するラヴァーズロックシンガー・<strong>asuka ando</strong>が、今年4月に約6年ぶりとなるニューアルバム『<strong>DOUBLE HAPPINESS</strong>』をリリースした。バリエーション豊かなリディムに色香漂う歌詞を乗せた楽曲群は、コアなレゲエファンはもちろん、ラヴァーズロックに馴染みの薄いリスナーにも幅広く支持され、ロングヒットを記録している。今回は近年の活動からアルバムの制作秘話、さらには、一人の女性アーティストとして眺める現在のシーン状況やこれまでの歩みに至るまで、じっくりと話を訊いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
asuka ando</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141608/interview2412-asuka-ando1.jpg" alt="asuka ando" width="1733" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465225" /><figcaption>asuka ando</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">レゲエと深く絡み合うアジアン・トロピカル</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──以前からasukaさんのSNSをフォローさせてもらっていますが、常に全国をライブで飛び回っていますよね。</strong></p>

<p><strong>asuka ando</strong>（以下、<strong>a</strong>）： や〜、もうホントに。コロナ禍で少しお休みの期間はあったものの、普段は月の半分くらいは旅に出ています。両親からは「鉄砲玉」と言われていました（笑）。もともと旅行が大好きで、プライベートでもよく行くんです。きっちり予定を立てて事務的にモノを進めていくのがあまり得意ではないので、完全フリースタイル。</p>

<p><strong>──2ndアルバムにあたる前作『あまいひとくち』が2018年のリリースだったことからすると、『DOUBLE HAPPINESS』はだいぶ久々の作品になりますね。今話した通りライブはもちろん、シングルも出したりと常に活動されている印象だったので、「もうそんなに経ったのか」と意外な感じもして。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：実は音源自体、2年くらい前にもうほとんど出来上がっていたのですが、一曲だけMIXがどうしてもしっくりこなくて、それをプロデューサーの松本“ARI”龍一くんにどう伝えたものか考えていたところ、こんなに時間が経っちゃいました（苦笑）。自分的にも何がしっくりこないのかをずっと悩んでいて、それを言語化して伝えるにはどうすればいいかな、と考えているうちにどんどん煮詰まってしまって……。</p>

<p><strong>──それでも松本さんにプロデュースをお願いするのはなぜですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね、いつも結果的には見事に希望を叶えてくれるので（笑）。だいぶ長いつきあいになってきた、というもあるかな。私の生み出すものに対して信頼してくれている、というのが一番な気がします。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141603/interview2412-asuka-ando2.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465224" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回のアルバムでの収録曲で個人的にとても印象的だったのが、シングルでもリリースされていた“好吃”に象徴されるアジア的なモチーフです。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：10代の頃はなんだかんだ西洋文化への憧れがとても強かったのですが、大人になっていくにつれて徐々に変わってきました。決定的だったのが、数年前に行った台湾旅行。私の親友が台湾に引っ越して以来、何度も足を運んでいるのですが、もう何を食べてもハオチーハオチーでしょ！　それ以来どっぷりハマってしまって。この曲も台北から台中へ向かう車内で書きました。台湾で出会う方々もみんなフレンドリーで尊敬できる人たちばかりです。</p>

<p><strong>──レゲエ〜ロックステディのサウンドにこういうモチーフの歌詞が乗るっていうのが新鮮に感じたんですが、他方ですごく自然な感じもして。レゲエ文化の元をたどると、中国系のプロデューサーや音楽ビジネスマンも沢山いたわけだし、そう考えると、余計に含蓄のある曲ですよね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね！　キングストンには昔からチャイナタウンがあるし、レーベル〈Aquarius〉のハーマン・チン・ロイのように、シーンの中で重要な役割を果たした中国系の人も沢山いらっしゃるし。あと、全然話飛んじゃいますけど、やっぱり世代的に『らんま 1/2』の可愛くてポップなチャイナ感が大好きでした。あれが自分のセンスの根底にある気がします。</p>

<p><strong>──たしかに、僕らの世代はああいうアニメを通して「アジアン・トロピカル」な感覚を刷り込まれていたところもあるかもしれません。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですよね。</p>

<p><strong>──先ほど話されていた「観光的」な目線や、「トロピカルな眼差し」という点でいうと、その先駆者として細野晴臣さんという大きな存在がいるわけですが、やっぱり細野さんの音楽もお好きですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>:もちろん大好きです。実は私、一時期細野さんとメールをやりとりしていたことがあって。以前、代官山のカフェでお見かけして、ドキドキしながら声を掛けたんです。「音楽をやっているものでして……」とお話したら、お名刺をいただいてしまって。曲のデータをお送りしたら、「ローラ・ニーロみたいな声だね」って言ってくださったんです。そう、嬉しいやら恐れ多いやら。素敵な思い出です。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3svHsn3DOGsNg2CLWGj8xd?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──アジアつながりでいうと、他にも“Wait Till Dawn”と“わたしが眠っているあいだに”では、タイのレゲエ・ミュージシャンであるGa-piさんが実際に参加して、共同プロデュースを担当していますね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。彼が2018年に＜朝霧JAM＞で来日したとき、目黒のバーで対バンしたことがあって。その時私はARIくんと一緒にライブしていたのですが、終わった後にARIくんがGa-piさんと意気投合して「タイでレコーディングしてみたいな」という話になって。数カ月後には本当に現地に行ってレコーディングしてきたのがその2曲です。Ga-piさんがお住まいのエリアは海辺の街で、そこに自宅兼スタジオのJahdub Stidoがあります。録音はリラックスしすぎちゃうほどの極上体験でした。</p>

<p><strong>──そういう環境で制作するとやっぱりサウンドも違ってきますか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。気持ち的な面もそうですが、実際の出音も違うと思います。タイの電圧も関係しているかもしれません。Ga-piさんはヴィンテージの機材など素晴らしいものをスタジオにたくさん揃えていらっしゃって。彼の周りにはミュージシャンを志す若者たちがいつもいて、「この機材はこういう風に使うんだよ」とみんなにレクチャーしていたり。“Wait Till Dawn“に参加してもらったArtchawinさんやNatさんはじめ、素晴らしいミュージシャンも沢山いらっしゃる。レゲエという音楽全般が日本よりもずっと広く聴かれている気がします。「せっかくいい音楽なんだから、ジャンルなんか関係なくみんなで聴こうよ」という良い雰囲気。</p>

<p>日本の場合、レゲエミュージックとなると聴く人が固定されているイメージがありますが、タイにはそういうのが無い感じがします。先日もタイのフェスに遊びに行ったのですが、もともとGa-piさん門下生の人気レゲエバンド「SRIRAJAH ROCKERS」がトリをつとめていたのも印象的でした。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>asuka ando - Wait Till Dawn (music video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/OnxxO0puokY?si=lviq2_-XLJbRwlg9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──デジタル配信版のアルバムには“好吃音頭（DUB）”も収録されていますね。なぜ音頭のリズムを試してみようと思ったんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：やっぱり、“アラレちゃん音頭”や“クックロビン音頭”、“電線音頭”も通ってきた世代なので（笑）。あと、大阪の八尾まで河内家菊水丸師匠を見に行ったり、「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」に好きが高じて提灯を出してみたり、盆踊り文化が大好きなこともあっていつかやってみたいと思っていました。それと、いつもライブで踊ってもらっているダンサーのAYU氏が「“好吃”って、音頭が合うんじゃない？」と提案してくれたのが大きかったです。</p>

<p><strong>──ある時期からレゲエ周辺やストリート系のシーンと盆踊りカルチャーが重なり合っていく流れもありましたもんね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。盆踊りって、レゲエのサウンドシステム文化とも重なるところもあるし、いつか櫓の上で歌ってみたいので、こういう曲を出しておいたらふとした機会にお声がかかるんじゃないかと思っていて（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3zcRQYKt4Y2gcv9qlJEASN?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<h2 class="fade-up">シャーデーの「あまさ」、そして出会いの記憶</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ラヴァーズロックと他ジャンルの融合ということでいうと、今井美樹さんのカヴァー“雨にキッスの花束を”も印象的でした。以前にも大貫妙子さんの“くすりをたくさん”をカヴァーされていましたけど、いわゆるシティポップ的なものは昔からお好きなんですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね。当時は「シティポップ」として認識して聴いていたわけではないけれど「火曜サスペンス劇場」など当時のドラマで使われていたような洗練された歌謡曲やニューミュージック全般を好んで聴いていましたね。子供が見ちゃいけない大人のセクシーな部分が反映された曲、のような。今井美樹さんの曲に関しては少し文脈が違って、曲はアニメの『YAWARA!』のOPテーマなのですが、プロデューサーHatayoung氏と「アニメソングをカバー」するのを恒例化していて。今回は自身の婚期とも重なり、選びました。今井美樹さんの曲って、プライベートの恋心を反映していると思われるちょっと危うい歌詞も結構あって、そちらの世界観もすごく好きでした。</p>

<p><strong>──バブル期ならではのOL文化を映し出しているようなところもあったり。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。あの頃のOLさんの人生を謳歌している感じは当時は子供だったらからよく分かっていなかったけど、それまでの時代の常識からすると確実に新しい女性像の一つだったんでしょうね。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0Ez7xMUe56IkSgoqNnMIEE?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──そのカバーの仕上がりを含め、アルバム全体でこれまで以上に甘く熟した味わいを感じました。以前からasukaさんの作る音楽は「あまさ」が大きなテーマの一つにあると思うんですが、改めてそれはなぜなんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：最初は特に意識してませんでしたが、「アスキーのサウンドや歌詞はとっても甘いよね」と言われることが多くて。たしかに甘いもの好きかも！と改めて意識し始めたのがきっかけかな。あと、ある時コロンビアのヒップホップのアーティストとお話する機会があって、「君の名前、スペイン語だと『砂糖』（アスカール）だね」と言われて、「ああ！私自身も甘かったのね！」と（笑）。「甘いかどうか試してみる？」くらい返せたらカッコよかったな、とあとから思ったり（笑）。</p>

<p><strong>──甘味にも色々ありますけど、ご自身ではどういう甘さだと思っていますか？　やっぱり砂糖系？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：うーん。どちらかというと、R&Bディーヴァ的な重ためな甘さというよりも、サラッとした耳触りの方が好み。10代の頃、シャーデーの歌声を聴いた時の感動がそのまま自分の基本的な音楽観につながっていると思います。サラッとしながら、クールで甘い感じ……。私、学生の頃はミュージカル部で「声は張ってなんぼ」の世界だったのですが、歌っている方は気持ち良くても、聞いている方が気持ち良くなければ全然意味がないな、と気づくタイミングがあって。何気なく歌っているようでいてすごく深い彼女のスモーキーな「あまさ」に惹かれたんだと思います。声も重要ですよね。</p>

<p><strong>──蜂蜜のようにトロトロの、いわゆる「甘茶系」のイメージとも違う、クールな「あまさ」……。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そう。チョコレートを割ったら出てくる甘ったるいプラリネみたいな……ってどっちもトロトロですが（笑）。一口サイズのコンパクトな「あまさ」を、ブリーズを感じながら味わう……みたいなのが好きなんだと思います。もちろん、自分で90年代R&Bのミックスを作っているくらいなので、メアリー・J・ブライジやアン・ヴォーグ、シャンテ・ムーアなど、ゴスペルが根底に感じられるアーティストの歌声も大好き。それでも、シャーデーを初めて聴いた時は本当に衝撃的でした。と同時に、ジャネット・ジャクソンのウィスパー唱法も唯一無二で大好きです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Sade - Smooth Operator - Official - 1984</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4TYv2PhG89A?si=uD7R1cDj5QdJ1u1X" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──改めてお訊きすると、ラヴァーズロックとの出会いはどんな感じだったんですか？</strong>

<p><strong>a</strong>：意識し出したのは、Courtney Pine feat. Carroll Thompsonの“I'm Still Waiting”。ですが、最初はオケのデジタル感や、ツヤツヤした雰囲気があまり好きになれなくて。今は良さがわかるようになって本当によかった（笑）。当時はもっと人肌感がある甘いものはないかなと思い、ラヴァーズロックをかけているパーティーに通うようになるんです。そこでFill Calender & Jah Stitch“Baby My Love”やラヴァーズ・ロックコンピレーションシリーズ『RELAXIN' WITH LOVERS』などで聴くことができる70年代後半のUKラヴァーズロックに出会うことに。歌手としても、ラヴァーズロックのサウンドはR&B的な発声を好まない自分の歌い方にすごくしっくりきたんです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Courtney Pine feat. Carroll Thompson - I'm Still Waiting</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Xe5zQIN1wFY?si=-BS49v1Wsx6uZ8R5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>── 一方で今作には“あまいけむり”のようにProfessor. Chinnenさんをフィーチャーしたラガマフィンチューンが収録されていたり、配信版にはそのジャングルミックスである“JUNGLE SPLIFF”が入っていたり、ダンスホールレゲエ以降の要素を取り入れた曲も入ってますね。このあたりのサウンドも当時からお好きだったんですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。もともとダンスホールレゲエとヒップホップを一緒くたに聴いていたので。当時のブジュ・バントンには会いたかったですね（笑）。ジャングルはもちろん大好き。テンポが倍になって戻って来るあの構成がたまらなく好き。 </p>
 
<p>ジャングルやドラムンベースって今またキているので、新旧の曲がフロアでかかるのも嬉しいです。個人的には、RUDEでBADなごりごりのラガジャングルが好き。しかも、Shazamしても出てこないような、謎のプロデューサーものならなお良い（笑）。</p>

<p><strong>──“DUBUKU”や“Cool Smoke”等のダブミックスも最高に気持ちいいですね。 </strong></p>
 
<p>ありがとうございます。JagabeさんにスーパークールなMIXを施していただきました。どのエンジニアの方にもダブバージョンをお願いするときは「なるべくボーカルを残さないでください」とリクエストしています。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6GHH6CeWXhiBxKfEx2AT4V?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そういえば、asukaさんもお知り合いの河村祐介さんが監修した『DUB入門──ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』（ele-king books）っていう本がかなり好評らしくて。ダブ、今ちょっとキテる感じがしますよね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：ね、そうみたいですよね。嬉しい。</p>

<p><strong>──ダブとはどうやって出会ったんですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：最初はとりあえず名盤とされているものを聴いてみようと思い、ジョー・ギブスが手掛けたアルバム『African Dub All-Mighty Chapter 3』（1977年）を買ってみたんです。でもその頃はダンスホールをバリバリ聞いていた時期だったので、全然良さがわからなくて（笑）。リー・ペリーの『Super Ape』（1976年）も聴いてみたものの、「そもそも、エイプって何、誰？」みたいな感じで（笑）。そこで一旦離れちゃったのですが、後にドライ＆ヘビーと出会ってから完全にダブのよさを知ってしまって。今まで漠然と、音の奥行きや配置に興味があったのですが、それが「MIX次第」と、その時ようやく理解できたんです。リトルテンポの存在も大きかった。そう考えると、（エンジニアの）内田直之さんに耳を鍛えていただいた形になります。</p>

<p><strong>──思うに、近頃のDTMだってそうだし、録音と編集を前提にした現代のあらゆる音楽がダブの末裔といえるわけですもんね。恐らく僕らは今、「ダブのパラダイム」にいるっていう。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そうですね。音を素材として捉えて、その響きと抜き差し・加工を楽しむ音楽がダブだと思うので、今になって注目度が上がってきているのも自然な流れのような気がしますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141551/interview2412-asuka-ando4.jpg" alt="asuka ando" width="1920" height="1293" class="alignnone size-full wp-image-465222" /></div>

<h2 class="fade-up">「あなたという存在は生まれたときからセクシーなのよ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ダブの話は、それこそ『DOUBLE HAPPINESS』というアルバムタイトルにもつながってきますよね。このタイトルにはどんな由来があるんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：これも先ほど話した台湾旅行と関係していて、結婚や春節などのおめでたい時のシンボルとして中華圏で使われる「喜」の文字が二つ連なっている「双喜紋」が台湾の町を歩いているとよく目につきます。たまに「喜」の下の「口」の部分がハート型になっていたり、いろんなバリエーションがあってすごく可愛いんです。その英訳が『DOUBLE HAPPINESS』で。</p>
 
<p>それと、ライブで度々同じ場所を訪れたり、色々な方々とコミュニケーションを「重ねて」お互いを知っていくプロセスこそが素敵。友達同士でも、たまに会う仲でも、お互いが積み重ねてきた時間の中で生まれる「共通言語」や笑いのポイントって本当に大切で、愛おしい。そういった気持ちも込めてこのタイトルにしました。</p>

<p><strong>──ピンク色のハートが一つの矢で串刺しになっているっていうジャケットのイラストも素敵ですね。さっきの「あまさ」の話にも通じる艶っぽさがあって。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：今回はジャケット制作を画家である夫：KANAT氏にお願いしていて。それもなかなかモチーフが決まらず模索しまくっていたところ、たまたま夫と二人で台北のちょっといかがわしい場所を歩いている時に目についたものがドンピシャで。それを元に描いてもらいました。幼少の頃からテレビ番組の『独占!　女の60分』のタイトルロゴ含め、ちょっと「ウッフン」要素が入ったオトナっぽい番組に興味があったので、ピンクやパープルもそういうところからインスパイアされています。</p>

<p><strong>──あ〜、なるほど。じゃ、ロマンポルノとかもお好きですか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：もちろん大好き！ラヴァーズロックやレゲエで性愛は重要なテーマですし、それを日本の「ウッフン」なカルチャーと重ね合わせて表現したくて。すべての人に、「あなたという存在は生まれたときからセクシーなのよ」と気付いて欲しくて歌っているところもあるかも（笑）。</p>

<p><strong>──歌詞にもエロチックなモチーフが随所に出てきますよね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。女性が主体的に発信できるセクシーな言葉選びを心がけています。私自身が経験を重ねてきたからこそ、こういう歌詞も歌えるようになってきたな、という自覚もありますね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141542/interview2412-asuka-ando6.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465220" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>── レゲエ文化と性の話をするのなら、次のことにも触れないわけにはいかないと思うんです。例えばジャマイカのダンスホールレゲエの文化を振り返ってみると、昔から何かといえば女性は差別的な眼差しを向けられて、実際にひどい扱いを受けてきた歴史もあるわけですよね。
今現在、asukaさんがレゲエ〜ラヴァーズロックシンガーとして日本を拠点に活動している中では、そのあたりのことはどう感じていますか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：私がいわゆる「日本のレゲエシーン」のど真ん中で活動しているわけではないというのも大きいとは思うんですが、10年前までに比べると今はかなりやりやすくなった気がします。面白いことに、周りの人からも信頼が厚く、イケててカッコいいラガマフィンはハラスメント的なことは当然言いません。むしろ紳士。なので、やっぱりそれは個々人の心の持ち方やスキルにも関係している気がします。</p>

<p>当時ダンスホールの現場で、サウンドのMCが「今夜はカワイイおネエちゃんを連れて帰っちゃうぞ！」みたいなことを言ってて、字面だけだと「ん？」となる場合もあるとは思うのですが、暗黙に共有された空気として、なおかつステージという場でパフォーマンスとして発しているということで、それこそ「ウッフン」カルチャーや、「ビートたけし的なもの」へのオマージュとして色艶のあるコミュニケーションになっている場合も往々としてあるなと。そういうのはどうしても嫌いになれないというか、むしろ積極的に好き。</p>

<p><strong>──繊細な文脈コントロールとそれへの共通理解によって成り立っている一種のパフォーマンスとしてエッチなことを言うのはあり得る、っていうことですかね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：そう。逆に、それを無視してデリカシーなくそういったコミュニケーションを取ろうとするから上手くいかなくて、ハラスメント！と訴えられちゃったりするんじゃないかな。そこと「色艶」の違いっていうのはなかなか難しいところだけど……時と場合に応じて確実にあると思います。そう考えると、高度なユーモアや人間的な情緒、粋とは……な話にもつながっていると思います。やっぱり、その人自身にふさわしいスマートな遊び方っていうのがあると思うんですよねえ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141557/interview2412-asuka-ando3.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465223" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そういう「スマートな遊び方」ということから連想することでもあるんですが、昔から、特に30代になるとライフステージの変化もあって、現場で遊ばなくなってしまったりとか、極端な場合音楽を日常的に聴くのをやめちゃうみたいなパターンもあるじゃないですか。しかもそれはクリエイターであるか受容側であるかを問わない現象でもあると思っていて。</strong>

<p><strong>a</strong>：よくわかります、はい。</p>

<p><strong>──その点、asukaさんははじめにおっしゃっていたように常にライブで全国を飛び回っているし、自己表現というか、もっといえばカルチャーと共に人生をすごく生き生きと楽しみ続けているような気がして。どうすればそういう生活を続けることができるんでしょうか？</strong></p>

<p><strong>a</strong>：人に偉そうに言える立場じゃないし、ありがちな言い方になってしまうけど、「本当に好きなこと以外は無理してやらなくていいのよ」と、自分にOKを出してあげることかな。私も30代の頃は勤め人をしていたので当然やりたくないことも色々やりましたが、その経験があったからなのか、今になってすごく楽。若い頃より今の方がのびのびやれている気がします。なんというか、いつの間にか日常生活と創作活動が一緒に混じりあってしまったような感覚ですね。あとは、エゴかもしれないけれど、プライベートもアーティスト活動も、周りにいる人達の状況や意見を尊重したいなとふんわり考えていたら、不思議と自分自身のこともうまく回りはじめて夢が叶ってきている、という感覚もあって。</p>

<p><strong>──なるほどなあ。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：まあ、なんだかんだ言って私はいいタイミングでいい人たちと出会ってきたんだろうなと思いますね。</p>

<p><strong>── 一口に「ライフステージ」っていうけど、当然各々によって違うわけですしね。</strong></p>

<p><strong>a</strong>：はい。それと、私はもともと子供を持とうという気持ちがあまりなくて、わりと早い段階で「今回の人生は私自身のために楽しませてもらお！」と思えていたのが結果的には大きかったのかもしれないですね。人生を幾通りか選べたら最高ですが。でもまあ、どちらを選択するにせよ、自分で「こう」と決めて続けていたら、都度色々なことに刺激を受けて充実した人生を送れるのではないでしょうか。</p>

<strong>──最後に、これから「やりたいこと」を見つけようとしている若い方、そして「やりたいこと」に邁進している最中の若い方に対してメッセージをお願いします。</strong></p>

<strong>a</strong>：そうですね……「直感」を信じてください！　これに尽きる。自分のことは結局自分が一番わかってるはず。レコ発にも最近のライブにも素敵な若者たちが思いの外たくさん来てくれて嬉しい限りなのですが、私の音楽のどこに魅力を感じてくれているんだろうと気になるし、純粋に今の子たちがどんなことを考えて悩んでいるのかを知りたいので、よかったら連絡ください（笑）。あとは……できるだけいろんな人と付き合って、遊んでみた方がいいと思います。もっとはっきりいえば、美味しいものを食べたり映画を観たり「好みを共有する」感覚でいろんな人と恋をして「深いカンケイ」になってみる。どんなことも、始めてみないとわからないことってたくさんあるんですよね♡</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/12/09141547/interview2412-asuka-ando5.jpg" alt="asuka ando" width="1643" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-465221" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview & Text：<a href="https://x.com/shibasakiyuji"><u>柴崎祐二</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/uemura_mado/"><u>上村窓</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/09162705/asukaando_JK.jpg" alt="asuka ando" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-465226" /></div>

<p class="name"> DOUBLE HAPPINESS </p>
<p class="text">2024.04.20
asuka ando 
TRACKLIST：
1. Intro
2. あぶく
3. Wait Till Dawn
4. 好吃 (多重香料版)
5. ゆれるわ
6. 雨にキッスの花束を
7. あまいけむり feat. Professor Chinnen 8. BRBR
9. それなのに
10. わたしが眠っているあいだに
11. DUBUKU
12. Cool Smoke Version
13. JUNGLE SPLIFF
14. 好吃音頭 ((DUB))
15. Romantic Rhodes Dream</p>
<a href="https://linkco.re/CT9P17G2?lang=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://www.instagram.com/mellowmoood/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">asuka ando</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ブルース原理主義者の冒険──UG Noodle、ロング・インタヴュー</title>
		<link>https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/ugnoodle/458227/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/ugnoodle/458227/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Jan 2024 11:00:54 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[二木信]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>989年生まれの神戸在住のミュージシャン／マルチ・プレーヤー、UG Noodle。この稀有な音楽家はこれまで、『The Indian Waltz』（13年）、『ポリュフェモス』（20年）、『Beautiful Dreamers』（22年）という3枚の魅惑的なソロ・アルバムを発表。3枚の作品のうち後者2作が、名古屋のストリートのヒップホップ・レーベル〈RCSLUM RECORDINGS〉からリリースされている。1万字をこえるロング・インタヴューはUG Noodleの音楽遍歴の話から始まる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18164041/interview240118-ugnoodle-5-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="UG Noodle" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>音楽ライターの二木信が、この困難な時代（Hard Times）をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち（Good Friends）を紹介していく連載「<u><a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">good friends, hard times</a></u>」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー（ラッパー／ビートメイカー／DJ）、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。</p>

<p>第8回目にご紹介するのは神戸在住のシンガーソングライター／軽音楽研究家、<strong>UG Noodle</strong>。名古屋の名門レーベル〈RCSLUM RECORDINGS〉からリリースされた3枚目のソロアルバム『Beautiful Dreamers』の配信がスタートしているので、是非ご一聴を。
（Qetic編集部）</p>
</div>


<div class="separator"></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote>　『ブラック・ミュージック』のなかには、音楽批評というものは、それが扱う“音楽”と同様激情に憑かれているように見えるものなのだという要求が、書くことの規則のようなものとして示されていた。これを書いている者もやはり、まだ若く影響を受けやすいときにバラカの格調高い詩の呪文に圧倒され、その後の職業が決定された物書きのひとりに数えられる。</blockquote>
<p class="quotecredit">「追悼：アミリ・バラカ　1934-2014」
『フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集』
（グレッグ・テイト著／山本昭宏、ほか訳／ele-king books）所収</p>

<p><strong>UG Noodle</strong>は音楽を作り奏でることと、音楽とその歴史を叙述する激情に同時に憑かれた男であると言えよう。両者は彼のなかで切っても切り離せないものだ。私はこの取材を通して、その創造的な結びつきが、1989年生まれの神戸在住のミュージシャン／マルチ・プレーヤーのいまを突き動かしている事実を知り、感銘を受けた。</p>

<p>この稀有な音楽家はこれまで、『<strong>The Indian Waltz</strong>』（13年）、『<strong>ポリュフェモス</strong>』（20年）、『<strong>Beautiful Dreamers</strong>』（22年）という3枚の魅惑的なソロ・アルバムを発表している。構成要素は、ソウル・ミュージック、カリプソやボサノヴァ、ルーツ・レゲエやラヴァーズ・ロック、スカ、ファンク、インディ・ロック、ヒップホップ、AORあるいは歌謡曲などと多岐にわたる。こう羅列してしまうと、小器用で折衷的なベッドルーム・ミュージックのように思われるかもしれない。が、じつは違う。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163122/interview240118-ugnoodle-2.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="1279" class="alignnone size-full wp-image-458240" /><figcaption><strong>UG Noodle</strong>『<strong>Beautiful Dreamers</strong>』
<a href="https://lnk.to/UGNoodle_BD" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>配信リンク</u></strong></a></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>基地の町である山口県岩国に生まれ、バンドでの華々しい活躍を夢見て大都会・大阪に居を移し、数年後に失意のなか地元に戻り、そして新たな志をもって神戸にやって来た移動の過程において、こうした音楽はUG Noodleの血肉となっていった。故にチャーミングなサウンドとは裏腹に、特に彼のヴォーカルに顕著にあらわれた“ブルース”は灰汁が強く、色濃い。</p>

<p>変わってゆく同じもの（The Changing Same）──アフリカ系アメリカ人の偉大な詩人／作家、アミリ・バラカ（リロイ・ジョーンズ）が『ブラック・ミュージック』という著作のなかで黒人音楽の核心を捉えたあまりにも有名なコンセプト。つまり、アフリカ系アメリカ人のピープルの民族意識、宗教性／世俗性、（奴隷としての）記憶、ブルース衝動（インパルス）、愛、エモーションは、ブルース、ゴスペル、R&B、ジャズ、ファンクと音楽形式が変化しようとも、歌や演奏、サウンドやリリックに表出する。だから、変わってゆく同じものであるテクノやヒップホップもある、という気高く壮大な思想だ。</p>

<p>この話をすることに躊躇いがないわけではない。というのも、“激動の60年代”を背景に、1966年のアメリカにおいて、黒人の作家が燃えたぎる民族意識をもって提唱した思想を、自分の理屈づけのために都合よく濫用して平気でいられるほど私は無邪気ではない。が、そうした異文化／民族のコンセプトに敬意を払いつつ、新たなアイディアを花開かせることはできる。事実、UG Noodleの音楽にはそれがある。彼は、自身の感覚や経験、感情、すでにあるとされている日本の地域性や自身の肉体性のみを自明視せず、歴史を知的に捉えかえし、固有でありながら普遍的な“変わってゆく同じブルース”を深い地層のなかから採掘し、再構成しようと試みている。端的にいえば、彼がルーツに誠実に向き合った音楽は素晴らしく、西洋化された日本という国でいかに生きるかという一筋縄ではいかない問いともつながっている。私がUG Noodleという音楽家に興味をひかれ、可能性を感じる最大の理由だ。</p>

<p>それはまた自分がヒップホップを通して考えてきたことでもあり、3枚の作品のうち後者2作が、名古屋のストリートのヒップホップ・レーベル〈<strong>RCSLUM RECORDINGS</strong>〉から出ていることも多くを示唆している。</p>

<p>そして私は昨年（2023年）の夏、UG Noodleの“神戸カリプソ”の美しいギターの調べとリズムに誘われ、神戸を訪れた――そんな風に言えれば格好も付くのだが、実際はUG Noodleからトーク・イベントの出演をオファーされて新幹線で向かった。インタヴューの後半でも触れられる元町にある「楽園レコード」での「軽音楽の夕べ」に参加するためだ。そのときに初めて会って、彼の行きつけのハンバーガー屋「WANTO BURGER」で話を聞き、さらにその後のメールでのやり取りをまとめた。1万字をこえるロング・インタヴューはUG Noodleの音楽遍歴の話から始まる。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：UG Noodle</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163126/interview240118-ugnoodle-3.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="2276" class="alignnone size-full wp-image-458241" /><figcaption><strong>UG Noodle</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずUG Noodleというミュージシャンの音楽遍歴から語ってもらえますか。</strong></p>

<p>10歳ぐらいでギターを始めました。父親が弾くから家にあったんです。ギターを弾くようになると音楽の聴き方も凝ってくるじゃないですか。最初はB'zが好きだったけど、それからエアロスミスやレッド・ツェッペリンにハマって。地元の図書館にはそういうロックの他に、セックス・ピストルズやトゥパックとかのCDも置いてあって、中学の頃まではそこでCDを借りて聴いたりしていました。そのうちロックを中心に体系的に聴くようになってブルースまで辿り着く。そして、ロバート・ジョンソンから枝分かれしていった音楽をさらに聴いていくと。</p>

<p><strong>──それは早熟ですね。</strong></p>

<p>だから、僕はブルース原理主義者やと思うんです。それにこだわって音楽をずっと聴いてきたし、だからロックもヒップホップもその他の音楽もシームレスに聴ける。</p>

<p><strong>──音楽を自分でやり始めたのは？</strong></p>

<p>ギターを始めた頃はまわりにプレイヤーがいなかったから、2台のマイク付きラジカセを使って原始的な多重録音をやっていました。一方におもちゃのキーボードでドラムやベースの音を録音し、それをバックで流しながらギターを弾いたり歌ったりしてもう一方のラジカセに吹き込むことで音を重ねていく、というような方法を発明したわけです。世代ではないですが、母の影響で尾崎豊にもハマり、比較的マイナーな曲ですが“坂の下に見えたあの街に”という歌を録った記憶があります。中学から高校にかけては学校の先輩たちと当時の青春パンクみたいなことをやっていました。僕はそんな聴いてなかったけど、銀杏BOYZみたいな感じです。わりと自分がどこに行っても音楽に詳しいから、「これを聴け、あれを聴け」って周りの友だちに言う側だったんですけど、そのバンドのメンバーが広島のクラブクアトロに銀杏BOYZを観に行ったとき、前座で出てきたKing Brothersっていう西宮のバンドにめちゃめちゃ衝撃を受けて、つられて自分の嗜好もそれに影響されてちょっと変わってしまった。King Brothersはザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンに影響を受けたスタイルが基調ですが、当時出した『BLUES』（04年）はガレージ・パンクの金字塔です。そうやって銀杏BOYZが好きな友だちをとおして、King Brothersに出会う、みたいなこともありました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>King Brothers</strong>『<strong>BLUES</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0STRf2OiDeP5UJvthAdv2e?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──いまの音楽性とはだいぶ異なる感じではありますね。</strong></p>

<p>そうですね。高校の頃はまた、楽器屋さんにバンドのメンバー募集を出したり、インターネットで募集したりし始めて。そうしたら、オンラインの募集に反応してきたのが社会人のドラマーだったんです。昔のハード・ロックやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとかを募集の呼びかけに書いていたから、向こうもこっちが高校生だとは思っていなくて。ともあれ、バンドを始めることになった。で、ドラマーの人に「借りている場所があるから」と連れていかれたのが、「Blue River Studio（ブルー・リバー・スタジオ）」という音楽スタジオだった。町のパン屋さんが個人的に借りていたビルの屋上のテナントにレコーディング・ブースとミキシング・ルームを手作りした場所で、地元のいろんなバンドが毎月1万円を払って決めた曜日に入れるシステムだった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Blue River Radio</strong>／<strong>ブルリバラジオ</strong></p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/7rI6dtnCvqG2SIrDAnq9Ni?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──カンパ制みたいな感じだ。</strong></p>

<p>そうそう。このスタジオが決定的でしたね。パン屋の人が親切でレコーディングやミキシングのやり方の基本を教えてくれた。「基本は教えるから、その後は自分で頑張って」と。もうそれからは入り浸りましたね。空いているときはずっとスタジオにいたし、交友関係もだいぶ広がって。次第に先の高校生バンドでもバイト代を出し合って「ブルリバ」を借り、そこで知り合った先輩たちに触発されてオリジナル曲を作るようになります。最終的にはすべて自分たちの楽曲でライヴをやっていました。メンバーそれぞれが自分の曲や断片的なアイディアを持ち寄り、僕がバックの演奏を組み立てて、ヴォーカルに歌詞とメロディを考えてもらうというやり方でしたね。まわりには高校生のコピーバンドがたくさんいましたから、彼や彼女らと差をつけるためにも「オリジナルでなければ意味がない」という意識が、「ブルリバ」通いの自分らまわりには過激なまでにありました。</p>

<p><strong>──「ブルリバ」にはどんなバンドが出入りしていたんですか？</strong></p>

<p>The Little Elephant（以下、リトエレ）っていうオーセンティック・スカのバンドを通じてスカと出会えたこともラッキーでした。リトエレは親しいというより、憧れのバンドですね。畏れ多いというか。スカは自分のリズム感覚を作り上げていくうえでとても重要な音楽だった。いまダンス・ミュージックが好きなのもこの頃からスカのビートを聴いていたからだと思う。リトエレのように仕事や家庭を持つ社会人のバンドは、毎週平日の夜遅くに集合してリハや録音に打ち込み、年に数回は各地のパーティへ出ていく。今にしてみると、そうした先輩たちの身振りや音楽との付き合い方を見ていたという経験が、音楽そのものと同じくらい僕の音楽遍歴において重大な経験だったようにも思います。というのも、国民的規模で流行するスタイルを地方で実践すると、現実に馴染まないというか、痛々しい結果に終わっちゃうことってよくありますよね。「ブルリバ」に集まるバンドマンや音楽には、そういう不自然な政治性や違和感がそんなになかった。逆に極端な政治性があったりはするわけですが、それも含めて、価値判断のスケールを形成する過程で重要な空間でした。</p>

<p><strong>──なるほど。</strong></p>

<p>そういえば、先日つくば市の「Club OctBaSS」にUG Noodle楽団として訪れたときに妙な懐かしさを感じたのですが、それは「ブルリバ」に似た自治の気風があったからじゃないかな、と。知り合ったのはごく最近ですが、同じ岩国出身のCHIYORIさんもいて、不思議な時空間でしたね。ともあれ、音楽との付き合い方に関しては、自分の現在地と生活に大きな関わりがあるはずで、そういう感覚を培ってくれたのが「ブルリバ」、そして当時あった「Club SQUAD（旧Rock Bar 666）」でした。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>THE LITTLE ELEPHANT LIVE@NOON＋CAFE 2016/09/18</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/-vgrsWmw1Kk?si=Dp2Za-zX5qI8oDnD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──もちろんUGくんみずからが切り拓いたわけだけど、10代の頃からかなり恵まれた環境に身を置いていたというか、それはいろいろ揉まれるでしょうし、自然とセンスも磨かれますよね。</strong></p>

<p>オーセンティック・スカのバンドもいるし、ニューヨーク・ハードコアのバンドもいるし、僕らみたいにザ・フーのようなルーツ的なヴィンテージ・ミュージックとしてのブリティッシュ・ロックをやるバンドもいて。スタジオに行くようになってからは、録音して、CD-Rにみんなで手分けして焼いて同級生とかに売りまくって、イベントも自分たちで主催していました。いま振り返ると、地元の岩国がめちゃめちゃ重要だったとは思います。やっぱり基地（米海兵隊岩国航空基地）の町だから、戦後に基地のそばにできた日本人のクラブとかが残っているんです。ライヴハウスの文化も独特なものがあって、米兵やアメリカ人も多い。高校生の頃にイベントを主催してライヴをやると、お客さんのうち20人ぐらいが米兵みたいなときもけっこうあって。高校生が6割、あとの4割がアメリカ人みたいな。もちろん、地元の先輩とかもいるわけですけど。比率で言うと、そういうことになっていた。</p>

<p><strong>──それはまた鍛えられそうな環境だ。</strong></p>

<p>僕らのバンドもまあまあ人気で（笑）、ライヴの翌日に町でいきなり「昨日のライヴ、めっちゃ良かった！」とかアメリカ人に話しかけられるようになって。高校卒業の時期に、スタジオのパン屋さんが「市民文化会館を借りて高校生のイベントをやったら面白いんじゃない？」って提案してくれて、実際にやったら300人近くも集まって。</p>

<p><strong>──それはすごい。基地の町という話が出ましたけど、記憶にある出来事とかはありますか？</strong></p>

<p>こどもの日に基地が解放されて全国から人が集まって、飛行機ショーがあったり、ビッグ・バンドのライヴがあったり。でも、そんなに面白い経験があったわけでもなくて。広島が近いのでとうぜん平和教育があって、僕はわりとそういう教育に強烈に食らっていました。ジョン・レノンのスタイルにも影響を受けて、自分がやる音楽の必然性みたいなものを追求していたから、「平和とは何か？」と言いたがるロック・ミュージシャンみたいな感じもありましたね（笑）。加えてライヴハウス界隈にはスキンヘッズもいるし、「何を信じたらええんじゃ！」という状態でした。通っていた中学校から100メートル先が米軍基地だったから、2011年に911（アメリカ同時多発テロ事件）が起きたときには基地の警戒レベルが最大になって、基地のフェンスに近づいたら銃を向けられるという噂もあった。それが事実かどうかはともかく、そういう言説にリアルに晒されるのが基地の町で生きるということでもあるので。</p>

<p><strong>──僕が岩国で思い出すのは、ヒップホップ・グループのHIGH5です。『#MAJI超』（12年）は日本のヒップホップの隠れた名盤だと思うんです。その頃活動していました。知ってます？</strong>

<p>ああ！　フライヤーで見て名前は知っていました。自分の上の世代にはヒップホップのコミュニティがあったみたいなんですが、ぜんぜん接点はなくて。でも、もしかしたら「SQUAD」のキャッシャーのバイトとかしてたかも。何せ「IWAAKLYN（イワックリン）」というコンセプトだけは強烈に覚えています。</p>

<p><strong>──地域性をユーモラスに打ち出していましたよね。</strong></p>

<p>自分はMTVを観たり、友だちが教えてくれるエミネム、ドクター・ドレー、スヌープ・ドッグを聴いたりして、個人的に中学の頃にヒップホップにハマりましたね。インターネットでいろいろ音楽をゲットしてCDに焼けることに気づいて、それを人に自慢していたら、当時付き合いのあった不良の友だちが基地のアメリカ人から「この曲を手配しろ」っていう曲のリストを渡されて、それが回ってきて（笑）。アシャンティとかジャ・ルールとか。「これがいまイケてるヒップホップなんだな」って思いながら聴いていましたね。知識とともにそういう経験もあった。</p>

<p><strong>──いい経験だ。高校卒業後はどうしたんですか？</strong></p>

<p>「ブルリバ」とは関係ないんですが、一時期いっしょに音楽をやっていた先輩が先に大阪に住んでいたので、そこに行こうと。当時は音楽で華々しく食べていきたいと考えていたし、進学校でもなかったし、周りに大学生もいなかったので、大学に行くという選択肢はなかったですね。まだ漠然と、とりあえず都会に出なければダメだろうと思っていた。それで大阪のスタジオでバイトをしながらインディ・ロックみたいなバンドをやっていた。そのバイト先の先輩が僕と同じくshe luv itのメンバーで、彼のことは実は「ギャングだったあの頃」（『ポリュフェモス』収録）という歌のなかにも織り込んであるんですが、その人を介して杉生くん（CE$）と知り合った。she luv itに出会うまでは、生粋のライヴハウス・キッズだったけど、杉生くんと知り合ってからクラブにも行くようになったし、音楽の聴き方が大きく変わりました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>▼<strong>関連記事</strong>
<a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/ces-feature/323071/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー</strong></u></a></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それでshe luv itにも参加すると。UGくんはCE$くんがマネージャーを務めるtofubeatsの曲に客演で参加もしていますね。</strong></p>

<p>はい。she luv itってメンバーがたくさんいて実態がよく掴めないじゃないですか。「それでいいんだ！」って思いましたね。sumahama?（神戸の塩屋に集まったミュージシャンで結成された「インドアポップ共同体」）をはじめたときも、なんとなくshe luv itの組織論みたいなのを参考にしていたかも。「バンド」って言うと「絆」とか、窮屈な規範を呼び込んでしまうところがありますが、she luv itは「ポッセ」ですよね。それは後年に「ベ平連」や小田実の流動的な組織論に触れたときにも同じようなことを思いました。すこし脱線してしまいましたが、ただ音楽でなんとかしたいと考えて4年間ぐらい大阪でインディ・ロックをやったけど、行き詰まっちゃって。お客を呼べなくてノルマを払わされるライヴハウスのシステムもイヤだったし、シンプルに負担だし、辟易していた。だいたいアメリカ村にいたんですけど、わざわざそこに馴染む必要もないかと思い始めて、2010年の暮れ、22歳の頃にいちど岩国に、というか「ブルリバ」に戻ろうと決意するんです。その後も杉生くんとは連絡取り合って、いまに至りますけどね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>tofubeats - 恋とミサイル feat. UG Noodle</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/r6kj6mSJgR8?si=e-K2HCx62i_0m8k2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そして、それからいよいよUG Noodleというソロ・ミュージシャンとしての活動が始まるわけですね。</strong></p>

<p>大阪時代にパーマをかけてたんでバイト先で「ラーメン」というあだ名を付けられて、Noodleならアジアっぽいし、ゴリラズのギタリストとも同じ名前だし、いいなと思って名乗るようになりました。これは後付けですが、”noodle”という単語には「頭脳」とか「（ギターで）さりげないフレーズを即興で弾く」とか、いろんな意味があって面白いんです。ラーメンは豚骨が好きです。また話が逸れましたが、大阪時代は自分のパソコンを持っていなかったんですけれども、地元に帰る直前に手に入れて、とにかくスタジオに籠って制作していましたね。曲を書いて、演奏して、録音を重ねて、ひとり10役ぐらいやっていた。いまはDAW上で打ち込んで済ませていますが、ドラムまで叩いていましたから。そうやって、ファースト・アルバム『The Indian Waltz』（13年）を完成させた。だから、ファーストは地元の岩国で作っていて、『Beautiful Dreamers』（22年）にも地元で録音したものがけっこうある。“神戸カリプソ”とかそうですね。あれは神戸に引っ越す前に書いているので。</p>

<p><strong>──当時『The Indian Waltz』はレコード屋さんのコメントか、レーベル側の公式インフォかはわからないのですが、渋谷系みたいにも書かれていました。だけど僕は、坂本慎太郎がゆらゆら帝国を解散したあとに出したソロ作品に通じる密室感があると思って。『幻とのつきあい方』（11年）ですね。</strong></p>

<p>「ブルリバ」で音楽を作り始めた頃に、まさに坂本慎太郎が最初のそのソロ・アルバムを出して。実際、坂本慎太郎の作品は自分にとって大きかったんですけど、そのまま影響を受けてやったらただのパクリになってしまうから、そのエッセンスだけを抽出して自分のスタイルに反映するということを常に考えながら聴いていました。ゆらゆら帝国は聴かず嫌いをしていたけど、『幻とのつきあい方』に入っている“君はそう決めた”という曲は、サウンドやリズムはもちろんのこと、歌詞が突き刺さりましたね。大阪で挫折して、頭もおかしくなってて、大阪駅のトイレのゴミ箱に電話を捨てて逃げるように帰ってきた自分にとっては、救われるような聴取体験でした（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>UG Noodle</strong>『<strong>The Indian Waltz</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1fwCPbOQzuT6rIcaHfc3s2?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><strong>君はそう決めた（You Just Decided）／坂本慎太郎（zelone records official）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/t08i_cWdcbM?si=KwxO6PViR4Kt-9Qz" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そこまでの経験があったとは……！</strong></p>

<p>地元ではスーパーの惣菜工場とかで派遣のバイトをして、本当に嫌な目にあったりしていたし、東日本大震災と原発事故もあったし。そんなときにラジオから流れてきたキリンジによるピチカート・ファイヴのカヴァー“陽の当たる大通り”（02年）も、本当に死ぬほど聴きました。『Beautiful Dreamers』の制作には大阪で知り合って以来いまもいっしょに音楽をやっているTakashi Kusudaがサブ・プロデューサー的な役割を果たしていますが、彼から教えてもらったニック・ドレイクやヴァシュティ・バニヤン、チェット・ベイカー、そしてキース・ジャレットの『Melody at Night, with You』（98年）とか、内省的で優しい音楽に目覚めた時期でもありました。彼の影響を受けて初めての海外旅行でインドに行ったりもして。あとは、ひとりで制作するようになったこの時期に初めてはっぴいえんどを聴いたり。</p>

<p><strong>──『Beautiful Dreamers』に入っているチャーミングなリズムボックスが印象的な“アメリカは遠いから”では、インド旅行について歌ってますよね。</strong></p>

<p>細野晴臣の『HOSONOVA』（11年）もよく聴いていましたね。大阪に行ってファンクを聴くようになって音楽のグルーヴにこだわり出したのも重要で。あと、自分のヴォーカルのピッチ補正はある程度しかしないので、耳ざわりがいい歌ではないと思うんです。無理やりトリートメントしてしまうと、肝心の部分が全部なくなってしまうから、たとえばちょっと音程が外れている部分も残している。グルーヴや歌い方の「クセ」へのこだわりは、高校生の頃から好きで聴いていたファレル・ウィリアムスやN.E.R.Dも影響しているのかもしれない。イントロのクセで「ファレルか！」てなりますもんね。ですが、それこそブルース原理主義者たる所以といいますか。だって、DAWでピッチ補正されたブルースなんて聞いたことないですから。もちろん、最新のテクノロジーを採り入れてジャンルをアップデートしていくことが音楽全般において重要な仕事だということは認識しています。でも、その過程で失われてしまうもの――たとえばプレイヤーにとっては「一過性の呼吸」、リスナーにとっては「寛容な耳」とでも言いましょうか――そういうものを取り戻したいという気持ちはあります。そうしたなかで、また先ほど挙げた内省的な音楽からの影響も踏まえて、声やノイズやグルーヴを含めた「クセ」とか「質感」とか「訛り」のようなものこそが、何よりも音楽家のアイデンティティであり、オリジナリティでもあると確信するようになりました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>細野晴臣</strong>『<strong>HOSONOVA</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6KnwcBSlk9m1Q5T2GZTOWW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そう、ヴォーカルに特に顕著ですけど、UG Noodleの音楽はミキシングが面白いですよね。そこまで岩国で音楽制作に打ち込んでいたのに、どうして神戸に？</strong></p>

<p>昔から海外の音楽の歌詞を写したりして英語を習得していって、英語だけはめちゃくちゃ得意だったから、それを仕事に活かせないかと考えて大学に行こうと。それで探していたら、夜間部で大卒と教職免許が取れて、しかも社会人向けの特別入試枠がある公立大学があると知り、これは「渡りに舟」だと。そんなわけで、2014年、24歳の頃に大学に入りました。同じように疲労に満ちた惨憺たる表情を浮かべて、しかし目だけは妙にギラついている社会人たちが夜な夜な集まってきて、授業が終わったらよりいっそう目をギラつかせて帰っていく、という感じでした。</p>

<p><strong>──専門は何でしたか？</strong></p>

<p>いわゆる英米文学ですね。ゼミの先生はアメリカ人で、ビート文学の研究者でした。アメリカのカウンター・カルチャーについてのゼミだったので、ブラック・アーツ・ムーヴメント（アフリカ系アメリカ人の詩人／作家／活動家のアミリ・バラカが牽引し、60年代中盤から70年代中盤まで展開された芸術運動）をテーマに卒業論文を書くことに決めました。音楽と文学の交差に興味があったので、W・E・B・デュボイスからアミリ・バラカ、ザ・ラスト・ポエッツに至る反レイシズムと大衆芸術運動の歴史を自分なりに解釈し、英語で書きました。</p>

<p><strong>──それはとても興味深い。それこそちょっと前に邦訳が出たグレッグ・テイトの著作『フライボーイ2』に所収された「追悼：アミリ・バラカ」でブラック・アーツ・ムーヴメントについて詳述されています。そして、いまは博士課程にいると？</strong></p>

<p>そうですね。博論執筆のために在学期間を延長している状態です。ざっくりと言えば、アミリ・バラカがやった仕事のひとつは、白人の視点から書かれたジャズの歴史をアフリカ系アメリカ人の大衆音楽史として書き直すべく、奴隷制とそこから生まれたブルースへと再接続する作業だった。改名前のリロイ・ジョーンズという名前で書かれた有名な『ブルース・ピープル』（63年）のことです。その仕事は、論理的客観性や歴史学の体系といった西洋アカデミズムの土俵の上で、レイシズムに与しうるジャズの言説に対して戦闘的な態度で抗っていく活動であったように思います。音楽について語るという行為が人種差別的な国家権力に結びついていく過程と、コミュニティに根差した主体的な言語やサウンド、芸術による表現を通じてこれに対抗する文化運動――そうした一連の歴史と力学に興味がある。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Amiri Baraka - Dope</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/qJ89lZDBDR4?si=LrUj4AnGPMLtMcFD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──グレッグ・テイトは、「“音楽”が“闘争”となるにいたった歴史と、そのことがもつ社会・文化・政治的な意味を理解しようと望む者にとって、リロイ・ジョーンズ名義で書かれた『ブルース・ピープル』（1963）が基本文献なのは間違いない」と書いています。そうしたアミリ・バラカの偉大な仕事をある意味では引き継ごうとしながら、UGくんがいま取り組んでいる研究はなんでしょう？</strong></p>

<p>翻って、現代日本の主流なポピュラー音楽の動向を俯瞰していると、ときどき第二次世界大戦中の体制をいまだどこかに引きずっているように感じることがあります。まだここではっきりと言うことはできませんが、そのことについて自分の問題意識から批判的に捉え直してみる価値はあるように感じています。それでいま、淡谷のり子が歌った「別れのブルース」（37年）を起点にして、アジア・太平洋戦争、第二次世界大戦中の総力戦体制下におけるポピュラー音楽とナショナリズムの関係、その戦後社会への連続性と断絶といったことを中心に研究しています。</p>

<p><strong>──それは重要な仕事ですね。そのように研究者として研究することと、ミュージシャンとして音楽を作ることは本人のなかでどうつながっているのかについても聞きたいです。</strong></p>

<p>研究活動と、みんなで音楽を作ったりレコードを漁ったりパーティを開いて遊んだりする音楽実践は、フィールドが違うだけで本質的に共通する部分がいくつかあると感じています。たとえば、神戸や尼崎にそうした音楽が聴かれていたダンスホールが過去に存在した史実を知ることで、現代に生きる自分が街で行われるパーティに行くときの空間のとらえ方も変わる。街の表情が見えてくる、といった感じです。いまは無きかつての元町高架下商店街、通称「モトコー」で欲しいレコードを探していると、土や泥にまみれたレコードを見ることが何度かありました。同じような汚れ方をしているものをよく見るのでレコード屋のひとに聞いてみると、どうも阪神淡路大震災のときに被災したコレクターの方の遺品なんじゃないか、ということなんです。これは研究ではないのであくまで憶測、というか伝聞ですが、そういうことは十分にあり得ますよね。音楽を求めて歩き、思いがけず、自分の知らない街の埋もれた記憶に触れた時に感じる、現実の質感。そういう歴史の手ざわり、それも有名人ではなくて、自分のようにかつてこの道を通った普通の人の存在の痕跡を求めてのことなのかもしれません。生きていたら仲間になれたかもしれない人だって大勢いたでしょうし。だから、研究のための史料を市内で探すこともよくあります。なんと言ってもモダン国際都市ですからね、神戸は。街で遊ぶことが、近現代の日本文化史ついて研究するための手がかりを探す作業も兼ねている、というか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163130/interview240118-ugnoodle-4.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="2276" class="alignnone size-full wp-image-458242" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それこそ昨夜、神戸から元町の方まで歩いて案内してもらいました。</strong></p>

<p>なんでしょうね、資料にあたって前後の歴史的文脈を整理しているなかで生まれてくる仮説もあれば、研究に行き詰まってクラブに行き、夢中になって踊ったり、友だちとしゃべっているあいだに思考が論理的なレベルで整理されることもある。そのうち、資料に当たるということは、クラブで誰かに会って話をするのとあんまり変わらないんじゃないかと思えるようになりました。その成果がいま自分のいる現場に少しでも貢献するようなものであればいいなという願望はありますが、研究活動ではアカデミック・ディシプリンに即した厳密さ・緻密さを心がけています。とはいえ、ひとつのアルバムを構築していく上でも、特にミキシングの段階ではセルフ・ディシプリンに即した厳密さ・緻密さが要求される過程はあり、そうなるとこのふたつの作業には、巨視的に見れば同じような局面があるわけです。「理屈と膏薬は何処へでも付く」と言われそうですが、ともあれ研究活動と音楽実践は、いずれも現時点での問題意識から出発して街あるいは言説空間の中を歩き、さまざまなアイディアを取り込み、新味をひねり出していく行為であるという点で共通しています。取り止めのない話になってしまいましたが、音楽活動と研究活動のいずれも、自分が現在地において創造的な未来を構想するために欠くことのできない重要な作業であると考えています。</p>

<p><strong>──いい話だし、すごくよくわかりますね、言いたいこと。</strong></p>

<p>だから今回のような「歌謡曲と第二次リズム〈永久〉革命」というトーク・セッションとDJのパーティを同時にやるイベント（「軽音楽の夕べ」）を企画していますし、それは表現の次元においてもそうです。というのも、バンドをやっていた頃は何を歌っていいのか悩んでいて、音のリズムの方ばかり考えて、日本語じゃなく英語のフロウでもたせていたんです。日本語の詩では内容をもたせられなかった。初めてのソロ作品『The Indian Waltz』で作詞にこだわり始めて、ようやく思い通りに日本語の詩を書けるようになってきて。その頃から本も読むようになった。</p>
</div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163118/interview240118-ugnoodle-1.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458239" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──セカンド『ポリュフェモス』（20年）の10分をこえるラストの曲は、前半が日本語、後半は英語と歌い分けていますね。</strong></p>

<p>あれには「ブルリバ」で聞こえていた岩国駅前交差点の信号の音が入ってますね（笑）。神戸に引っ越して来てから、トッド・ラングレンやニッキー・ホプキンスといった70年代に名作を残したとされているシンガー・ソングライターを一生懸命聴くようになって。セカンド以降は、そういう音楽を意識しているし、自然と反映されてはいると思いますね。10代の頃は山崎まさよしや斉藤和義も好きでしたし。あとなにより、神戸に来てからレコード屋で働いていたんですけど、そこで知り合ったJAH SOCKや火男といったDJの人らに教えてもらった和モノが、自分がこの街にいて、日本語でどんな詩を書いて、どんな歌を歌うべきかについて大きな示唆を与えてくれた。特に火男のMIXCD『ばらソースMIX』が衝撃的に良かった。歌謡曲の言葉、詩がすごく良くて、信じられない物語を滲ませている。あのMIXを聴いたことも、日本語にこだわって歌うことにハマったきっかけですね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>UG Noodle</strong>『<strong>ポリュフェモス</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2XNDzeE8tE5hF0QBvjkbmO?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──この約10年でほぼひとりで濃密なソロ・アルバムを3枚作ったわけですよね。</strong></p>

<p>いやあ、ひとりの制作は時間がかかり過ぎるし、宅録は頭がおかしくなるからもうやりたくない（笑）。正直、ブライアン・ウィルソンを乗り越えたいぐらいの気概も持ってやっていましたけど、ひとまずいいかなと。日常生活と折り合いがつかなくなってしまうので。いまはUG Noodle楽団というバンドでライヴをしていますね。みなさん演奏力があるので、コード進行を書いて渡してこんな感じでと伝えれば、できる人たちですし。ジャズ・スタンダードをやるような気軽さで自分の曲を演奏して、歌いたい。その場で集まって、気取った演奏をして、お客さんをひとりでも爆笑させて解散する。いまはそういう音楽との付き合い方が生活への負担が少ないし、楽しいですね。結局、どこにいても行き着くところは同じだということです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>UG Noodle and his band "Yume no Koibito（My Platonic Sweetheart）" Feb. 26th, 2023</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/BAacDeIbv7Q?si=mU1Ff2PLuXn5ZtzX" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>取材・文／<a href="https://twitter.com/shinfutatsugi" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>二木信</u></a>
編集／船津晃一朗</p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163122/interview240118-ugnoodle-2.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="1279" class="alignnone size-full wp-image-458240" /></div>

<p class="text">UG Noodle
Title：BEAUTIFUL DREAMERS
Label：RCSLUM
Release：2022.12.24</p>

<p class="text">1. Bong Stuck（Prod. Takashi Kusuda）
2. Stop Speaking（Prod. Takashi Kusuda）
3. Beautiful Dreamers
4. Quarantine
5. 出口のない朝
6. アメリカは遠いから
7. あの頃メリー・ジェーンと
8. 神戸カリプソ
9. Night Cruising（Prod. Takashi Kusuda）
10. Good Fellows
11. The Night Is Still Young
12. Heaven?
13. Beautiful Dreamers（Reprise）
</p>

<p class="text">CREDIT：
Vocals：UG Noodle
Instruments：UG Noodle except #1, #2, #9 by Takashi Kusuda, #6 by UG Noodle and Takashi Kusuda
Recording：UG Noodle except #1, #2, #6, #9 by UG Noodle and Takashi Kusuda
Mixing：UG Noodle
Mastering：Takanome</p>

<a href="https://lnk.to/UGNoodle_BD" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンク</a><a href="https://linktr.ee/iamugnoodle" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">UG Noodle</a>

</div>

<a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">good friends, hard times</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>小さくユニークなヴェニューから広がるコミュニティ──〈SUB store〉について</title>
		<link>https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/substore/454632/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/substore/454632/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 08 Dec 2023 12:00:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[二木信]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=454632</guid>
<![CDATA[<summary><p>音楽ライターの二木信が、この困難な時代（Hard Times）をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち（Good Friends）を紹介していく連載「good friends, hard times」。第7回目にご紹介するのは東京・高円寺にあるヴェニュー「SUB store」。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123331/column231203-substore-9.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SUB store" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>音楽ライターの二木信が、この困難な時代（Hard Times）をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち（Good Friends）を紹介していく連載「<u><a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">good friends, hard times</a></u>」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー（ラッパー／ビートメイカー／DJ）、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。</p>

<p>第7回目にご紹介するのは東京・高円寺にあるヴェニュー「<strong>SUB store</strong>」。（Qetic編集部）</p>
</div>


<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>東京・高円寺にある「<a href="https://substore.jimdofree.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>SUB store</strong></u></a>」という一風変わったヴェニューを紹介したい。場所は高円寺北口の中通り商店街の餃子の王将を左に曲がり路地を数十メートルほど歩いて左手のビルの２階。インドネシア料理屋、コーヒーやお酒も楽しめて、週末を中心にライヴやDJを中心としたパーティも行われている。店内を見渡すと、私物の音楽本やミュージシャンの自伝、ジェイムズ・ブラウンのフィギュア、マルコム・Xの演説を用いたエレクトロの名曲“NO SELL OUT”のステッカー、ガールズのサイン入りのファースト『アルバム』やビヨーク『ユートピア』のレコード・ジャケットも飾られている。DJやお店の常連客のレコードの委託販売も行っていて、アフリカ音楽を始めとするワールド・ミュージックやパンク、シティ・ポップなどジャンルも幅広い。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03122446/column231203-substore-11.jpg" alt="SUB store" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457354" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>お店を切り盛りするのはインドネシア出身のアンディと久実さん夫妻。そもそも「SUB store」はどのようにできたのだろうか。ロックやパンク、ハードコアやスケートが大好きだったアンディは東京各地のライヴ・ハウスやレコード屋を渡り歩くなかで、音楽やサブカルチャーが根付く高円寺の魅力に引かれて、2014年に当地への引っ越しを決意する。高円寺にまったく縁のなかった久実さんは「アンディにこの町の面白さを教えてもらいましたね」と語る。そして引っ越し後にお店をやろうと思い立ち、ふたりで仕事を辞め、2016年3月に「SUB store」をオープン。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03122609/column231203-substore-3.jpg" alt="SUB store" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457356" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03122603/column231203-substore-2.jpg" alt="SUB store" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457355" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>中野、阿佐ヶ谷、下北沢でも物件を探したというが、最終的に高円寺に決めた理由は何だったのか。「高円寺の小さい駅のサイズも良かったし、雨でも駅から濡れないで歩いて来られる高架下に近い物件が見つかったのもありますね。あと家賃が安かった。最初は隣がヤクザの事務所でしたけど、まあ大丈夫でしたよ（笑）」とアンディ。</p>

<p>店名は、アメリカのシアトルのインディ・レーベル〈SUB POP〉に由来。レーベルの大ファンだったアンディと彼の弟が名前を決めた。お店のロゴもオマージュだ。「だけど、ロゴのフォントもデザインも違うからコピーじゃなくてインスパイアですね」と元々グラフィック・デザイナーが本職の彼は言う。〈SUB POP〉のTwitterアカウントに「大ファンなのでインスパイアされた」という旨のDMを送ったところアンサーが返ってきたという。「ぜんぜん怒られることもなくて。むしろTwitterでフォロー・バックしてくれてちょっと応援してくれている感じですね」と久実さん。</p>

<p>small、unique、bookという頭文字から成る「SUB」にはお店のコンセプトが込められている。「お店は小さくて、ユニークでありたくて、しかも本が大好きだからです」とアンディが簡潔に説明してくる。HPには次のように記してある。「幅広い年齢の方々がサブストアで新しいアイデアや文化に出会ったり、お互いに情報交換することで世界のアートや音楽、文化の新しい面に触れていただければ嬉しいと思います」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03122707/column231203-substore-5-1.jpg" alt="SUB store" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457358" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>じつは高円寺の店舗は4号店。2014年にアンディが出資、彼がレコードやCD、音楽グッズのバイヤーの役割を担い、弟夫婦がジャカルタに1号店を設立した。翌2015年初頭にバンドゥンに2号店、同年の後半にバリに3号店を開き、さらに2019年にはジョグジャカルタに5号店をオープンした。もちろん現地にはそれぞれビジネス・パートナーがいる。現在は、バリ、高円寺、ジョグジャカルタが開業中で、バンドゥンのお店も再開する予定だ。</p>

<p>当初、高円寺の「SUB store」では絵や作品の展示会などは念頭にあったものの、ライヴやDJのパーティまでは想定しておらず、いまあるDJ機材や大きなスピーカーもなかった。久実さんは最初、コーヒーがメインのお店と考えていたそうで、料理のメニューも最初は3種類程度だった。本格的に料理を提供したり、お酒を作ったりする飲食業そのものが初めてのふたりは手探りでお店の営業を模索してきた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03122750/column231203-substore-7.jpg" alt="SUB store" width="1779" height="1186" class="alignnone size-full wp-image-457359" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「お客さんからインドネシア料理をもっと増やしたほうがいいよとアドバイスをもらってちょっとずつ頑張って増やして行ったり。DJイヴェントをやるようになったのもお客さんが勧めてくれたからですね。お店が盛り上がるよって」（久実）。</p>

<p>「最初にDJイヴェントをやってくれたのは大槻洋治さんという方です。アフリカン・ミュージックのレコードのコレクターで、ワールド・ミュージックのパーティをやってくれました」（アンディ）。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123621/column231203-substore-12.jpg" alt="SUB store" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457368" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123617/column231203-substore-13.jpg" alt="SUB store" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457367" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123453/column231203-substore-14.jpg" alt="SUB store" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457366" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123449/column231203-substore-15.jpg" alt="SUB store" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457365" /><figcaption>※記事の筆者、二木信</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>大槻さんは西アフリカのマリで学んだアフリカン・スタイルのギターを弾くミュージシャンで、Youzy名義で主に60、70年代の西アフリカのレアなレコード等をプレイする。店内では大槻さん所有のレコードも売られている。</p>

<p>「だから、お客さんに助けられながら営業してきた感じです。そう、のでぃさんもオープン当初に来店してくれたひとりです」（久実）</p>

<p>のでぃとは、高円寺を拠点に活動する、知る人ぞ知るサイケデリック・ロック・バンド「ねたのよい」のヴォーカル／ギターで、サイケデリック・ロックを地で行く風貌とヒッピー・ファッションからいちど会ったら忘れられない高円寺アンダーグラウンドの重要人物だ。</p>

<p>ある日アンディがオープン時間の昼12時ぐらいに、イサーン音楽／モーラムをかけながら階段を掃除していると、ワインを瓶でラッパ飲みしながらタバコを喫って店の前に佇んでいるタトゥーの目立つ男がいた。それが、のでぃだった。</p>

<p>「私が恐る恐る『Nice to meet you…』と話しかけると、『良い音楽かけてるね。俺もタイの音楽が大好きだから明日レコードを持って店に来るよ』と言われて。でも、タンクトップですごいタトゥーも見えているし最初は怖いじゃないですか。隣はヤクザの事務所だし、タトゥーの人は来るし、『高円寺はプロブレムだらけだ！』って思いましたね（笑）」とアンディが冗談めかして言う。</p>

<p>翌日、実際にのでぃが大量に持って来たタイの音楽の7インチはすべてオリジナル盤の貴重なレコードだったという。そうして意気投合したふたりはRADIO SAWADEE（ラジオ・サワディ）というDJユニットを組むに至る。そして、2021年に立ち上げた「SUB store」の音楽レーベル部門〈SUB Records〉の第一弾としてリリースしたのが、ねたのよいのファースト・アルバム『月桃荘』（06年）のLP盤だった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>ねたのよい（NETANOYOI）- 月桃荘</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/_Dl4HiOHcvU?si=WUrQVZKcxZaolNFO" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>こうした「SUB store」の交流のネットワークは高円寺ローカル、東京、日本、インドネシアだけに限定されない。</p>

<p>「フェスや大きなライヴで来日した海外アーティストから、うちのお店ぐらいの狭い場所でファンと近い距離でインティメイト・ライヴ（親密なライヴ）をやりたいという連絡がいっぱい来るようになって。英語が通じるのも大きかったでしょうし、サブカルチャーが根付いた高円寺というネーム・ヴァリューが世界に広がっているのを感じました」（久実）。</p>

<p>これまでに、アメリカのロック・バンド、!!!（Chk Chk Chk）の元メンバーのアラン・ウィルソンがYolo Biafra名義でDJしたほか、UKのジャズ・ファンクのグループ、インコグニートのリード・ギタリスト、フランシスコ・サレス、あるいはフィンランドのシンセ・ポップを奏でるヤーコ・エイノ・カレヴィというアーティストなどがライヴを行っている。ちなみに、ビョークが2022年に発表したアルバム『フォソーラ』への参加で注目を集め、今年9月の来日ツアーも話題となったインドネシアのエレクトロニック・ミュージックのユニット、ガバ・モーダス・オペランディは、アンディの友人でもある。「彼らが急に有名になってびっくりした。すごいね」と笑う。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Gabber Modus Operandi（LIVE）｜HÖR - Jun 20／2023</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/IHmiXQsb_yY?si=pHB-zzCZW-zJZZI6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「SUB store」のお店の雰囲気は開放的で、久実さんとアンディはとてもフレンドリーで、音楽やアートのジャンルも幅広く、そのネットワークも豊かだ。しかしとうぜん、「何でもあり」というスタンスで営業しているわけではない。そこには理念がある。</p>

<p>「大事にしているのは金儲けだけのためのビジネスはやらないことです。資本主義はやっぱり嫌いだから」と久実さんがきっぱりと言う。「例えば、うちで展示をやる場合は1週間5千円か8千円という安めの値段に設定していますけど、良い作品であることは前提です。たとえば、台湾や中国の友達もいるし、中国と台湾の国同士の対立の問題で友だちが困っていればできる限りのサポートはしたい。自分たちだけ良ければ良いというビジネスはしたくないですね。社会にもちゃんと貢献できるソーシャル・エンタープライズをやっていきたい」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123144/column231203-substore-16.jpg" alt="SUB store" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457360" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アンディが付け加える。「レコードもできるだけ安く売りたい。高くても2千円台、できれば千円か七百円ぐらいで売るのが理想。それでは利益がなかなか生まれないけれど、その方がお客さんも私もレコードもハッピーですよね。物を高く売るより、お店を通してコミュニティを作ることの方が大事です」</p>

<p>ライターやタレントとしても活躍するマシュー・チョジックが高円寺のカルチャーとこの土地のフッド感覚とノスタルジックな魅力を紹介する動画で水先案内人になっているのがアンディだ。また、『バンドやめようぜ! ──あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記』（ele-king books）の著者、イアン・F・マーティンも〈SUB store〉をたまに訪れるという。そのイアンは2019年9月におこなわれた高円寺の再開発反対のサウンド・デモのレポート（<a href="https://www.ele-king.net/columns/007332/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>https://www.ele-king.net/columns/007332/</u></a>）を書き残している。そして、店内には2022年5月の同様のアクションを報じた『THE JAPAN TIMES』の切り抜きが貼られている。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123250/column231203-substore-8.jpg" alt="SUB store" width="1761" height="1174" class="alignnone size-full wp-image-457361" /></div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>NHK World - Koenji：A Nostalgic Neighborhood.</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/JYQv6n-Y_g8?si=g99GGnTTbdDvuFAP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>高円寺北口にある庚申通りには、「SUB store」と縁の深い、ポスト・パンクやポスト・ロック、実験音楽や電子音楽、中国のアンダーグラウンドの作品などを置くレコード店〈<a href="https://uptown-records.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>UPTOWN RECORDS</u></a>〉がある。2011年にサンフランシスコ出身のサッコ（SACCO）と上海出身のソフィア（Sophia）が上海にオープン、2020年に高円寺に新店舗ができた。当初はふたりで来日して開店する予定だったが、中国がコロナでロックダウン（都市封鎖）したためにソフィアが出国できず、サッコは見知らぬ土地にひとりで来日してお店を始めた。〈UPTOWN RECORDS〉はレコードを売るだけでなく、「SUB store」同様にお酒を提供したりDJのパーティも開いたりするため、コロナでとうぜん営業も打撃を受けた。そこで、不慣れな環境で苦労していたサッコをさまざまな面からフォローしたのが「SUB store」のふたりだった。</p>

<p>「コロナで外に出られないことで私は高円寺の人たちとより仲良くなれた気がしますね。お互い助け合わないといけなかったし、それで仲が深まった感じがします。高円寺はちょっと村っぽいというか、助け合いで成り立っている町だと思う。もちろんいろんな人たちがいますけど、自分たちの周りはそうですね。やりたいことをやっていれば、必ずそれを好きな人とつながっていくし、そこから何かが広がっていく。自分にとってはそういう町です」（久実）</p>

<p>「SUB store」という一風変わったヴェニューは、音楽／文化的に一見マニアックなように見えて、じつは敷居が低く、入りやすい。それは、何をおいても、できるかぎりフォローし合いながら生きていくというごく真っ当な生活者意識がナチュラルに漂っているからだろう。いちど足を踏み入れたら予測不能な展開必至だ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123351/column231203-substore-1.jpg" alt="SUB store" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457364" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123327/column231203-substore-6.jpg" alt="SUB store" width="1779" height="1186" class="alignnone size-full wp-image-457362" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/03123331/column231203-substore-9.jpg" alt="SUB store" width="1761" height="1174" class="alignnone size-full wp-image-457363" /></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>取材・文／<u><a href="https://twitter.com/shinfutatsugi" rel="noopener noreferrer" target="_blank">二木信</a></u>
編集・撮影／船津晃一朗</p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">SUB store</p>
<p class="text">〒 166-0002 東京都杉並区高円寺北3-1-12宮應北ビル2階
OPENING HOURS
WED - SUN from 5PM - 11PM
Monday & Tuesday is Holiday</p>

<a href="https://substore.jimdofree.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">HP</a><a href="https://www.instagram.com/substore.tokyo/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SUB store Instagram</a><a href="https://www.facebook.com/substore.tokyo01" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SUB store Facebook</a>

</div>


<a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">good friends, hard times</a>



<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>マーク・フィッシャーの生前最後となる著作『奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集』ele-king booksより発売</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/mark-fisher-221202/442961/</link>
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		<pubDate>Fri, 02 Dec 2022 12:00:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>マーク・フィッシャー（Mark Fisher）の生前最後となる著作『奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集』が、本日12月2日（金）にele-king booksより発売された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2804" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/02140302/artculture221202-mark-fisher2-1920x2804.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="マーク・フィッシャー（Mark Fisher）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/02140302/artculture221202-mark-fisher2-1920x2804.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/02140302/artculture221202-mark-fisher2.jpg 1671w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p><strong>マーク・フィッシャー（Mark Fisher）</strong>の生前最後となる著作『<strong>奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集</strong>』が、本日12月2日（金）にele-king booksより発売された。</p>

<h3>マーク・フィッシャー、生前最後の著作</h3>

<p>『<strong>資本主義リアリズム</strong>』（セバスチャン・ブロイ＋河南瑠莉訳、堀之内出版、2018年）や『<strong>わが人生の幽霊たち</strong>』（五井健太郎訳、Pヴァイン、2019年）などの著作で知られる、イギリスの思想家／政治理論家／文化評論家、マーク・フィッシャー。彼が生前に上梓した最後の著作『奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集』が、五井健太郎の訳によってこの度刊行された。</p>

<p>スタンリー・キューブリック（Stanley Kubrick）からダフニ・デュ・モーリエ（Daphne du Maurier）、ザ・フォール（The Fall）からブライアン・イーノ（Brian Eno）に至るまで、マーク・フィッシャーの冴えわたる考察がスリリングに展開する。ぜひチェックしていただきたい。</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=442965" rel="attachment wp-att-442965"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/02140308/artculture221202-mark-fisher1.jpg" alt="マーク・フィッシャー（Mark Fisher）" width="1671" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-442965" /></a>
<p>2022.12.02（金）</p>
<p>著者：マーク・フィッシャー</p>
<p>訳者：五井健太郎</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>判型：四六判</p>
<p>ページ数：240頁</p>
<p>定価：¥2,500（＋tax）</p>
<p>ISBN：978-4-910511-31-3</p>
&nbsp;
<p>目次：</p>
<p>■序</p>
<p>奇妙なものとぞっとするもの（不気味なものを超えて）</p>
<p>■奇妙なもの</p>
<p>時空から生じ、時空から切り取られ、時空の彼方にあるもの──ラヴクラフトと奇妙なもの</p>
<p>現世的なものに抗する奇妙なもの──H・G・ウェルズ</p>
<p>「身体は触手だらけ」、グロテスクなものと奇妙なもの──ザ・フォール</p>
<p>ウロボロスの輪にとらえられて──ティム・パワーズ</p>
<p>シミュレーションと非世界化──ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーとフィップ・K・ディック</p>
<p>カーテンと穴──デヴィッド・リンチ</p>
<p>■ぞっとするもの</p>
<p>ぞっとするものへのアプローチ</p>
<p>何もないはずのところにある何か、何かあるはずのところにある無──ダフネ・デュ・モーリアとクリストファー・プリースト</p>
<p>消滅していく大地について──M・R・ジェイムズとイーノ</p>
<p>ぞっとするタナトス──ナイジェル・ニールとアラン・ガーナー</p>
<p>外のものを内へ、内のものを外へ──マーガレット・アトウッドとジョナサン・グレイザー</p>
<p>エイリアンの痕跡──スタンリー・キューブリック、アンドレイ・タルコフスキー、クリストファー・ノーラン</p>
<p>「……ぞっとするものは残りつづける」──ジョーン・リンジー</p>
&nbsp;
<p>訳者あとがき</p>
<p>参考文献</p>
<p>索引</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/008958/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>『新世代ホラー2022』ele-kingより発売｜ジョーダン・ピールら現在注目のホラー監督たちを一挙紹介、高橋洋・佐々木勝己へのインタヴューも</title>
		<link>https://qetic.jp/film/shinsedaihorror2022-220907/437372/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/shinsedaihorror2022-220907/437372/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Sep 2022 03:00:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『新世代ホラー2022』がele-kingより発売。現在注目のホラー監督たちを一挙紹介するほか、高橋洋・佐々木勝己へのインタヴューも掲載される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2721" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/07111910/artculture220907-shinsedaihorror2022-1920x2721.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="新世代ホラー2022" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/07111910/artculture220907-shinsedaihorror2022-1920x2721.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/07111910/artculture220907-shinsedaihorror2022.jpg 1722w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p>Pヴァイン／ele-king booksより『<strong>新世代ホラー2022</strong>』が刊行。本日9月7日より発売開始された。</p>

<h3>ホラー映画の現在を総覧｜高橋洋・佐々木勝己へのインタヴューも</h3>

<p>ホラー映画の話題作の公開が相次いだ今夏。『新世代ホラー2022』ではそうした新作の数々の紹介に加え、現在公開中の『<strong>NOPE／ノープ</strong>』も好評上映中の<strong>ジョーダン・ピール（Jordan Peele）</strong>をはじめとした現在注目のホラー監督たちを一挙紹介。加えて近年の重要作・注目作のレビューも掲載される。</p>

<p>インタビューでは<strong>高橋洋</strong>（『ザ・ミソジー』『恐怖』『霊的ボリシェビキ』（監督）『リング』（脚本）と<strong>佐々木勝己</strong>（『真・事故物件／本当に怖い住民たち』）を特集。ジャパニーズホラーの旗手たちの貴重な証言から、新世代のホラーを総覧できるような内容となっている。ぜひチェックしていただきたい。</p>

<h3>Jホラーの先駆者・高橋洋監督作『ザ・ミソジニー』予告編</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/aRKJ7JhbJMU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>そこは絶対に住んではいけない部屋だった／映画『真・事故物件／本当に怖い住民たち』予告編</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/LHoKK0Oi3v0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>PRODUCT INFORMATION</h2>
<h3>新世代ホラー2022</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=437373" rel="attachment wp-att-437373"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/07111910/artculture220907-shinsedaihorror2022.jpg" alt="新世代ホラー2022" width="1722" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-437373" /></a>
<p>2022.09.07（水）</p>
<p>ele-king編集部（編）</p>
<p>A5判　160ページ</p>
<p>ISBN：978-4-910511-26-9</p>
<p>¥1,800（＋tax）</p>
&nbsp;
<p>【2022話題の新作紹介】</p>
<p>『女神の継承』（『哭声/コクソン』のナ・ホンジン原案・プロデュース）</p>
<p>『ザ・ミソジニー』（『リング』『霊的ボルシェビキ』の高橋洋監督）</p>
<p>『哭悲』（世界が戦慄した容赦なきエクストリーム・ホラー）</p>
<p>『X エックス』『ブラックフォン』（現在最重要プロダクション「A24」新作）</p>
<p>『戦慄のリンク』（「Jホラーの父」鶴田法男監督による中国ホラー）ほか</p>
<p>【インタヴュー】</p>
<p>高橋洋（『ザ・ミソジー』『恐怖』『霊的ボリシェビキ』（監督）『リング』（脚本））</p>
<p>佐々木勝己（『真・事故物件／本当に怖い住民たち』）</p>
<p>【最新ホラー監督名鑑】</p>
<p>ジョーダン・ピール、ジェームズ・ワン、アリ・アスターをはじめ現在注目のホラー作家37人、重要作品12本、おすすめ配信10選を一挙紹介！</p>
<p>【執筆陣】</p>
<p>伊東美和／氏家譲寿（ナマニク）／片刃／児玉美月／後藤護／高橋ヨシキ／てらさわホーク／中原昌也／はるひさ／ヒロシニコフ／真魚八重子／丸屋九兵衛／三田格／森本在臣／柳下毅一郎／山崎圭司</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/008821/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ブライアン・イーノの全音楽キャリアを俯瞰する書籍『別冊ele-king　イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳』が発売</title>
		<link>https://qetic.jp/music/brian-eno-220525/431085/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/brian-eno-220525/431085/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 May 2022 03:00:45 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=431085</guid>
<![CDATA[<summary><p>巨匠ブライアン・イーノの全音楽キャリアを俯瞰する、保存版『別冊ele-king　イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳』が本日5月25日（水）に発売。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2141" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25110534/music220525_brian-eno_01-1440x2141.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ブライアン・イーノ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25110534/music220525_brian-eno_01-1440x2141.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25110534/music220525_brian-eno_01-1920x2855.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25110534/music220525_brian-eno_01.jpg 1641w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>巨匠<strong>ブライアン・イーノ</strong>の全音楽キャリアを俯瞰する、保存版『<strong>別冊ele-king　イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳</strong>』が本日5月25日（水）に発売。</p>

<h3>ブライアン・イーノの全音楽キャリアを俯瞰する保存版書籍が登場</h3>

<p>アンビエント・ミュージックの発案者、ポップと実験音楽を横断する希代の芸術家、巨匠ブライアン・イーノの全音楽キャリアを詳細なディスクガイドを中心に俯瞰する保存版『別冊ele-king　イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳』が発売となる。</p>

<p>本書では、<strong>アルバムほか60枚の一挙レビュー</strong>を試みている。野田努、小林拓音、松村正人らがさまざまな角度から執筆する内容のほか、イアン・F・マーティンによる<strong>コラム</strong>、徳井直生による<strong>インタビュー</strong>など必見の内容に。</p>

<p>また6月3日（金）から8月21日（日）の期間、京都にてブライアン・イーノによる音と光のインスタレーション展＜<strong>BRIAN ENO AMBIENT KYOTO</strong>＞の開催も決定している。本書と合わせて、ぜひこちらもチェックしてほしい。</p>


<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>『別冊ele-king　イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳』</h3>

<a href="https://qetic.jp/music220525_brian-eno_01/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25110534/music220525_brian-eno_01.jpg" alt="ブライアン・イーノ" width="1641" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-431084" /></a>

<p>2022年5月25日（水）</p>
<p>￥1,950（＋tax）</p>
<p>編集：ele-king編集部</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>判型：菊判</p>
<p>ページ数：256頁</p>
<p>ISBN：978-4-910511-14-6</p>

<p>［目次］</p>
<p>■review</p>
<p>全キャリアを俯瞰するディスクガイド──アルバムほか60枚一挙レヴュー</p>

<p>執筆：野田努、小林拓音、松村正人、坂本麻里子、三田格、高橋智子、イアン・F・マーティン、ジェイムズ・ハッドフィールド</p>
<p>翻訳：江口理恵</p>

<p>■column</p>
<p>私たちは遥か彼方へと進む船を夢見る、1000マイルもの彼方へ──蜘蛛と私、ブライアン・イーノ　（イアン・F・マーティン／江口理恵訳）</p>

<p>非音楽家の誕生　（松村正人）</p>
<p>ロキシー・ミュージックという通過点　（野田努）</p>
<p>ワイアットとイーノ──その出会い、分離、そして再会　（野田努）</p>
<p>プログレッシヴ・ロックとのかかわり　（松村正人）</p>
<p>イーノとジョン・ケイル　（松村正人）</p>
<p>オブリーク・ストラテジーズとは　（野田努）</p>
<p>オブスキュア・レコーズ　（松山晋也）</p>
<p>サティ、ケージ、ライヒからイーノへ──アンビエント音楽への道のり　（高橋智子）</p>
<p>ボウイのベルリン三部作　（野田努）</p>
<p>イーノとニューウェイヴ　（三田格）</p>
<p>イーノと女性アーティストたち　（三田格）</p>
<p>トーキング・ヘッズとの三部作──イーノがNYにいたことの歴史的重要性　（野田努）</p>
<p>『No New York』の衝撃とアート・リンゼイ　（松村正人）</p>
<p>イーノが愛した大衆音楽──賛美歌からVU、ドゥーワップからPファンク、ドナ・サマーからベリアルまで　（野田努）</p>
<p>ポスト・パンクとイーノの影響、その門下生たち　（野田努）</p>
<p>イーノとジョン・ハッセル　（松山晋也）</p>
<p>イーノとアフリカ音楽　（北中正和）</p>
<p>私のなかのイーノ、1973―1983　（廣瀬豊）</p>
<p>スターたちのプロデューサー──U2、ジェイムズ、コールドプレイらとの仕事　（ジェイムズ・ハッドフィールド／江口理恵訳）</p>
<p>ヴィデオ・アーティストとしてのイーノ　（小林拓音）</p>
<p>テクノロジーがジェネレイティヴを実現する──ピーター・チルヴァースとの共同作業　（小林拓音）</p>
<p>日常の音楽、反意識の音楽　（三田格）</p>
<p>政治的アクティヴィストとしてのイーノ　（毛利嘉孝）</p>
<p>ティモシー・モートンの思考におけるアンビエンスの二面性──穏やかさと空しさ　（篠原雅武）</p>

<p>■interview</p>
<p>インスタレーション・アーティストとしてのイーノの魅力──6月開催の「AMBIENT KYOTO」に向けて　（徳井直生）</p>

<a href="http://www.ele-king.net/books/008643/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a><a href="https://ambientkyoto.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">BRIAN ENO AMBIENT KYOTO</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>アンビエント・ミュージックを楽しむための必読ディスクガイドがアップデート｜『AMBIENT definitive 増補改訂版』が発売</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ambientdefinitive-220420/429440/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/ambientdefinitive-220420/429440/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Apr 2022 06:00:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『AMBIENT definitive 増補改訂版』が4月20日（水）に発売。三田格、河村祐介、倉本諒、品川亮、CHEE SHIMIZU、デンシノオト、野田努、萩原健太、橋元優歩、松村正人、水越真紀が執筆を担当。三田格が監修を務めた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2039" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/20125430/life_220413_ambientdefinitive-220415_02-1440x2039.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ambientdefinitive" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/20125430/life_220413_ambientdefinitive-220415_02-1440x2039.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/20125430/life_220413_ambientdefinitive-220415_02-1920x2719.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/20125430/life_220413_ambientdefinitive-220415_02.jpg 1723w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>アンビエント・ミュージックのガイド本『<strong>AMBIENT definitive 増補改訂版</strong>』が4月20日（水）に発売。</p>
 
<h3>三田格の監修『AMBIENT definitive 増補改訂版』が発売</h3>
 
<p>音楽ジャンルをベースにその変遷を辿る「<strong>definitive</strong>」シリーズ。今回発表された新作『AMBIENT definitive 増補改訂版』は、1958年から2013年までの55年間に発表されたアンビエント・ミュージックの代表作や隠れ名盤を収録した過去作『<strong>AMBIENT definitive 1958-2013</strong>』より430ページ以上の内容が追加され刊行となった。</p>

<p>本書では、監修を務める三田格をはじめ、河村祐介、倉本諒、品川亮、CHEE SHIMIZU、デンシノオト、野田努、萩原健太、橋元優歩、松村正人、水越真紀らが執筆を担当。ぜひ本書を片手にアンビエント・ミュージックの世界をご堪能あれ。</p>
 
<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>AMBIENT definitive 増補改訂版</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=429442" rel="attachment wp-att-429442"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/20125430/life_220413_ambientdefinitive-220415_02.jpg" alt="ambientdefinitive" width="1920" height="2719" class="alignnone size-full wp-image-429442" /></a>
<p>2022年4月20日（水）</p>
<p>監修：三田格</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>判型：A5判（オールカラー）</p>
<p>ページ数：304頁</p>
<p>定価：￥2,700（＋tax）</p>
<p>ISBN：978-4-910511-15-3</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/008603/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>日本のカレー文化がこの冊に集約！200軒以上のオススメ店とともに探るカレー細胞こと松宏彰著『ニッポンカレーカルチャーガイド』発売</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/nipponcurryculturegide-220131/423344/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/nipponcurryculturegide-220131/423344/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Jan 2022 03:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『ニッポンカレーカルチャーガイド』が本日1月31日（月）に発売となった。本作は、欧風カレーやカツカレー、カレーそばにカレーパン、金沢カレーや北海道スープカレー、大阪スパイスカレーなど独自の進化を遂げた日本のカレーに焦点を当てた一冊だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2115" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31113627/art_220131_nipponcurry-1440x2115.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="nipponcurryculturegide" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31113627/art_220131_nipponcurry-1440x2115.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31113627/art_220131_nipponcurry-1920x2820.jpeg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31113627/art_220131_nipponcurry.jpeg 1661w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>『<strong>ニッポンカレーカルチャーガイド</strong>』が本日1月31日（月）に発売となった。</p>
 
<h3>カレーイベントやレトルトカレーのプロデュースも手掛ける松宏彰が著者！</h3>
 
<p>本作は、欧風カレーやカツカレー、カレーそばにカレーパン、金沢カレーや北海道スープカレー、大阪スパイスカレーなど独自の進化を遂げた<strong>日本のカレー</strong>に焦点を当てた一冊だ。</p>

<p>「世界有数のカレー大国」ともいえる日本のカレー文化について、ジャンルごとにその来歴と変遷を探り、200軒以上の<strong>重要店</strong>・<strong>おすすめ店</strong>も掲載されている。</p>
 
<p>これまで4,000軒以上のカレー店を食べ歩きブログ「<strong>カレー細胞</strong>」で紹介、さらには数々のカレーイベントやレトルトカレーのプロデュースも手掛ける著者ならではの一冊が完成した。奥深い日本のカレーの世界をぜひ楽しんでほしい。</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>ニッポンカレーカルチャーガイド</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=423346" rel="attachment wp-att-423346"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31113627/art_220131_nipponcurry.jpeg" alt="nipponcurryculturegide" width="1661" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-423346" /></a>
<p>2022年1月31日（月）</p>
<p>刊行元：Pヴァイン / ele-king books　</p>
<p>￥1,680（＋tax）　ISBN978-4-909483-97-3</p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-ele-king-books-%E6%9D%BE-%E5%AE%8F%E5%BD%B0/dp/4909483977" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“メタヴァース”の初心者向けのムック本『ele-king臨時増刊号　仮想空間への招待──メタヴァース入門』が発売決定！</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/metaverse-211021/413938/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/metaverse-211021/413938/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Oct 2021 09:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>インターネット上に構築される仮想の三次元空間“メタヴァース”の初心者向けのムック本『ele-king臨時増刊号　仮想空間への招待──メタヴァース入門』が10月29日（金）に発売。本書に収録されているインタビューには、DOMMUNEの宇川直宏や、TREKKIE TRAXらが参加し、様々な角度から“メタヴァース”が語られている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2140" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/21153903/art211021_metaverse_01-1440x2140.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="metaverse" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/21153903/art211021_metaverse_01-1440x2140.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/21153903/art211021_metaverse_01-1920x2853.jpeg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/21153903/art211021_metaverse_01.jpeg 1292w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>インターネット上に構築される仮想の三次元空間“<strong>メタヴァース</strong>”の初心者向けのムック本『<strong>ele-king臨時増刊号　仮想空間への招待──メタヴァース入門</strong>』が10月29日（金）に発売されることに。</p>

<h3>『ele-king臨時増刊号　仮想空間への招待──メタヴァース入門』が発売！</h3>

<p>今回発売が決定した『ele-king臨時増刊号　仮想空間への招待──メタヴァース入門』は、最近ニュースなどでよく見かけるようになった、 “メタヴァース”について初心者でも分かりやすいように解説された作品だ。今夏、米フェイスブックのザッカーバーグが同社をソーシャル・メディア企業からメタヴァース企業に転換する構想を発表し、大きな話題となった。オンライン上の3D仮想空間のことを指すそれは、“<strong>インターネットの後継</strong>”とまで呼ばれている。はたしてそれは私たちの生活にどのような影響を及ぼすのか。本書では、ビジネス、カルチャー、ゲーム、アニメなど、多くの分野から熱い視線が注がれている“メタヴァース”を初心者向けに解説し、様々な角度からその魅力に迫っている。</p>

<p>さらに本書に収録されているインタビューには、DOMMUNEの<strong>宇川直宏</strong>や、<strong>TREKKIE TRAX</strong>らが参加し、さまざまな角度から“メタヴァース”が語られている。盛りだくさんな内容となっている。『フォートナイト』をはじめとするメタヴァースの魅力を本書で確かめてほしい。</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>ele-king臨時増刊号　仮想空間への招待──メタヴァース入門</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=413945" rel="attachment wp-att-413945"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/21153903/art211021_metaverse_01.jpeg" alt="metaverse" width="1292" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-413945" /></a>
<p>2021年10月29日（金）</p>
<p>￥1,600（＋tax）</p>
<p>編者：ele-king編集部</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>発売日：2021/10/29</p>
<p>判型：菊判</p>
<p>ページ数：160</p>
<p>ISBN：978-4-910511-06-1</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/008380/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>『ジョージ・A・ロメロの世界　映画史を変えたゾンビという発明』発売＆『アミューズメント・パーク』公開記念！DOMMUNEで『実写版ジョージ・A・ロメロの世界』が配信決定</title>
		<link>https://qetic.jp/film/georgearomero-211012/412811/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/georgearomero-211012/412811/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Oct 2021 09:03:34 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=412811</guid>
<![CDATA[<summary><p>『ジョージ・A・ロメロの世界　映画史を変えたゾンビという発明』発売と『アミューズメント・パーク』公開を記念し、10月13日（水）にSUPER DOMMUNEにて『実写版ジョージ・A・ロメロの世界』配信。伊東美和、ノーマン・イングランド、児嶋都、後藤護、らがゲストに出演。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/12172707/music211012_george_andrew_romero_02-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="george_andrew_romero" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/12172707/music211012_george_andrew_romero_02-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/12172707/music211012_george_andrew_romero_02.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>『<strong>ジョージ・A・ロメロの世界　映画史を変えたゾンビという発明</strong>』発売と『<strong>アミューズメント・パーク</strong>』公開を記念し、明日10月13日（水）にSUPER DOMMUNEにて『<strong>実写版ジョージ・A・ロメロの世界</strong>』が配信されることに。</p>

<h3>SUPER DOMMUNEにて『実写版ジョージ・A・ロメロの世界』が配信！</h3>

<p>『<strong>ナイト・オブ・ザ・リビングデッド</strong>』（1968年）、『<strong>ゾンビ</strong>』（1978年）、『<strong>死霊のえじき</strong>』（1985年）のゾンビ3部作により、映画の世界に「ゾンビ映画」という大発明を残した男、ジョージ・A・ロメロ。今回配信が決定した『実写版ジョージ・A・ロメロの世界』は、お蔵入りとなっていた幻の非ゾンビ映画『アミューズメント・パーク』の一般公開と、改めて、ロメロという映画作家の本質に迫る書籍『ジョージ・A・ロメロの世界　映画史を変えたゾンビという発明』の刊行を記念したイベントだ。</p>

<p><strong>伊東美和</strong>、<strong>ノーマン・イングランド</strong>、<strong>児嶋都</strong>、<strong>後藤護</strong>らがゲストに出演。ジョージ・A・ロメロの世界を堪能できる4時間となっているので、ゾンビ映画好きはぜひチェックしてほしい。</p>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>実写版ジョージ・A・ロメロの世界</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412810" rel="attachment wp-att-412810"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/12172707/music211012_george_andrew_romero_02.jpg" alt="george_andrew_romero" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-412810" /></a>
<p>2021年10月13日（水）</p>
<p>OPEN 19：00 CLOSE 23：00</p>
<p>LINE UP：伊東美和、ノーマン・イングランド、児嶋都、後藤護、高橋ヨシキ ●司会：大久保潤（P-VINE）</p>
<p>DJ PLAYS George A Romero ＆ HORROR MOVIES ONLY</p>
<p>●DJ：フクタケ｜BROADJ＃3004</p>
<a href="https://www.dommune.com/streamings/2021/101301/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<a href="https://dommunegorgearomero.peatix.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">スタジオ観覧予約はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>アミューズメント・パーク</h3>
<p>10月15日（金）より新宿シネマカリテにて、ほか全国順次公開！</p>
<p>監督：ジョージ・A・ロメロ</p>
<p>出演：リンカーン・マーゼル</p>
<p>1973年／アメリカ映画／53分／原題：THE AMUSEMENT PARK</p>
<p>キングレコード提供　ビーズインターナショナル配給</p>
<p>c2020 George A. Romero Foundation, All Rights Reserved.</p>
<p>10月15日（金）より新宿シネマカリテにて、ほか全国順次公開！</p>
<a href="http://garomero.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>書誌　ジョージ・A・ロメロの世界　映画史を変えたゾンビという発明</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412809" rel="attachment wp-att-412809"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/12172701/music211012_george_andrew_romero_01.jpg" alt="george_andrew_romero" width="1349" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-412809" /></a>
<p>2021年10月6日（水）</p>
<p>￥1,800（＋tax）</p>
<p>A5判　160ページ</p>
<p>ISBN：978-4-910511-04-7</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/008350/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>マイブラの魅力を語り尽くす！黒田隆憲、杉田元一、内山結愛（RAY）、野田努出演のMy Bloody Valentine特集がDOMMUNEで明日配信</title>
		<link>https://qetic.jp/music/mbv-dommune-210927/410631/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/mbv-dommune-210927/410631/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Sep 2021 09:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=410631</guid>
<![CDATA[<summary><p>ロックの歴史を変えた1991年の『Loveless』から30年、今年いっきにアルバム3枚とシングル・ベスト盤がリイシューされ、リアルタイム世代からZ世代にいたる幅広い世代から拍手で迎えられたマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）。そしてこの度、世代を超えて愛されるマイブラ特集が明日9月28日（火）にDOMMUNEにて開催されることに！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/27152905/music210927_mbv_dommune_1-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="My Bloody Valentine" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/27152905/music210927_mbv_dommune_1-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/27152905/music210927_mbv_dommune_1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>ロックの歴史を変えた1991年の『Loveless』から30年、今年いっきにアルバム3枚とシングル・ベスト盤がリイシューされ、リアルタイム世代からZ世代にいたる幅広い世代から拍手で迎えられた<a href="https://qetic.jp/?s=My+Bloody+Valentine" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）</strong></a>。そしてこの度、世代を超えて愛される<strong>マイブラ特集</strong>が明日9月28日（火）に<a href="https://qetic.jp/?s=DOMMUNE" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>DOMMUNE</strong></a>にて開催されることに！</p>

<h3>My Bloody Valentineの特集番組がDOMMUNEで明日配信！</h3>

<p>本配信では、ゲストにマイブラといえばこの人＝<strong>黒田隆憲</strong>氏、<strong>杉田元一</strong>氏、そして熱心なリスナーとして知られる<strong>内山結愛（RAY）</strong>氏を迎えながら、2013年の来日ライブを主催／プロデュースしたDOMMUNEの<strong>宇川直宏</strong>氏と、司会として『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界』エレキングの<strong>野田努</strong>氏が参加する。</p>

<p>19時〜20時30分までのTALK第一部は、90年代初頭のUKインディ・ロック・シーンを振り返りかえりつつ、なぜ我々はMBVが好きなのか？ を語り尽くすという内容に。また、20時30分〜22時のTALK第二部は、MBVの何がすごいのか？　そしてMBVから広がる宇宙とは？ を考察しつつ、黒田氏とゲンイチ氏がとくに思い入れのある曲、重要だと思っている曲をかけながらノイズにまみれる、というマイブラ好きならではのトークイベントとなっている。そして、22時からは、<strong>SUGIURUMN</strong>が90年代初頭のUKインディ・シーンを軸に、「<strong>DJ PLAYS My Bloody Valentine ONLY！！！</strong>」と題した、コアなミックスショーを生ストリーミング！　マイブラファン必見の本配信をぜひお見逃しなく！</p>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>ele-king Presents 実写版「マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界」The World of My Bloody Valentine
極限にまで到達したロック・サウンドの軌跡〜マイ・ブラッディ・ヴァレンタインがなしえたこととは</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=410633" rel="attachment wp-att-410633"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/27152905/music210927_mbv_dommune_1.jpg" alt="My Bloody Valentine" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-410633" /></a>

<p>2021年9月28日（火）</p>
<p>19:00〜23:00</p>
<p>出演：黒田隆憲、杉田元一、内山結愛（RAY）、宇川直宏（DOMMUNE）</p>
<p>司会：野田努（ele-king）</p>
<p>DJ PLAYS My Bloody Valentine ONLY！！！</p>
<p>DJ：SUGIURUMN</p>
<p>来場チケット予約（30人限定）</p>
<p>住所：〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」</p>
<p>生配信：DOMMUNE YouTubeチャンネル、もしくはDOMMUNE公式ホームページからご覧いただけます。</p>

<p>＜新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について＞</p>
<p>• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。</p>
<p>• エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。</p>
<p>• 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。</p>
<p>• 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。</p>
<p>• お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。</p>
<p>• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。</p>
<p>• ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。</p>
<p>• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。</p>
<p>• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。</p>
<p>• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。</p>

<a href="http://www.youtube.com/user/dommune" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">DOMMUNE YouTubeチャンネル</a>

<a href="https://www.dommune.com" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">DOMMUNE公式HP</a>

<a href="https://dommunembv.peatix.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">来場チケット予約</a>

<a href="https://www.dommune.com/streamings/2021/092801/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>別冊ele-king　マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=410632" rel="attachment wp-att-410632"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/27152901/music210927_mbv_dommune_2.jpg" alt="My Bloody Valentine" width="1291" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-410632" /></a>

<p>発売日：2021年7月28日（水）</p>
<p>定価：本体￥1,700（＋tax）</p>
<p>編集：ele-king編集部</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>判型：菊判</p>
<p>ページ数：208</p>
<p>ISBN：978-4-910511-01-6</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/008244/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/raveculture-210913/409333/</guid>
		<title>レイヴ・カルチャーとはいったい何なのか？マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語』が発売</title>
		<link>https://qetic.jp/music/raveculture-210913/409333/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/raveculture-210913/409333/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 03:10:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=409333</guid>
<![CDATA[<summary><p>「レイヴ・カルチャー」とはいったい何だったのか？　マシュー・コリンによる90年代の英国文化史におけるラディカルな実態を描いた決定版『レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語』が本日9月13日（月）に発売された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2102" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/13120112/music210913_raveculture_1-1440x2102.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/13120112/music210913_raveculture_1-1440x2102.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/13120112/music210913_raveculture_1-1920x2802.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/13120112/music210913_raveculture_1.jpg 1316w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>「レイヴ・カルチャー」とはいったい何だったのか？　<strong>マシュー・コリン</strong>による90年代の英国文化史におけるラディカルな実態を描いた決定版『<strong>レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語</strong>』が本日9月13日（月）に発売された。</p>

<h3>『レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語』が本日発売！</h3>

<p>本作は1997年に刊行され、2010年に増補版が出たクラシカルなノンフィクション作品。日本での発売も待ち望まれていたが、この度ようやく<strong>翻訳刊行</strong>されることに！ 大勢の人が集まって踊る、ただそれだけのことが国家を動揺させた……。アシッド・ハウス、イビサ、マッドチェスター、ニューエイジ・トラヴェラーズ、ジャングル……、英国ジャーナリストが見事な筆致で描く20世紀最後で最大の音楽ムーヴメントの全貌とは？　本作を読んで、レイヴカルチャーの魅力にどっぷりと浸ってほしい。</p>

<section class="contentbox">

<p>あれは「特別な時代」以上の何かだったのだろうか？　ドラッグ熱に浮かされた享楽主義に過ぎなかった？　それとも、我々の多くがそう強く信じたがっているように、それ以上に重要な何かだったのか？　アシッド・ハウスの誕生以来、「じゃああれは一体なんだったのか」の疑問は何度もしつこく繰り返されてきたし、本書はそれに対する幅広い回答のあれこれを含んでいる。そのいずれも必然的に個人的な視点に依るものであり、どれひとつとして決定的な回答ではない。もしかしたら、今にして思えば、あのとんでもない時代を実際に生き抜いただけで充分だったのだろう。共同体の全員と共に我を忘れるあれら歓喜の瞬間の数々を味わったこと、おそらくそれ自体が、我々にはあれ以上を望めない素晴らしい体験だったのかもしれない。（本文より）</p>

<div class="separator"></div>

<p>並々ならぬ共感と知性によって書かれた、熱を帯び機知に富んだ真実の歴史</p>
<p><span class="colorline">──アーヴィン・ウェルシュ</span></p>

</section>

<a href="https://qetic.jp/music/raveculture-210913/409333/attachment/music210913_raveculture_1/" rel="attachment wp-att-409334"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/13120112/music210913_raveculture_1.jpg" alt="レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語" width="1316" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-409334" /></a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/raveculture-210913/409333/attachment/music210913_raveculture_2/" rel="attachment wp-att-409335"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/13120123/music210913_raveculture_2.jpg" alt="レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語" width="1316" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-409335" /></a>

<p>発売日：2021年9月13日（月）</p>
<p>定価：本体￥2,700（＋tax）</p>
<p>著者：マシュー・コリン</p>
<p>訳者：坂本麻里子</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>判型：四六判</p>
<p>ページ数：448</p>
<p>ISBN：978-4-910511-02-3</p>

<p>［目次］</p>
<p>前書き（長い歳月の後で）</p>

<p>序幕　八〇年代のとある晩</p>

<p>第1章　快楽のテクノロジー</p>
<p>第2章　サマー・オブ・ラヴ</p>
<p>第3章　マジカル・ミステリー・ツアー</p>
<p>第4章　東への旅</p>
<p>第5章　フリーキー・ダンシング</p>
<p>第6章　テクノ・トラヴェラーズ</p>
<p>第7章　都市のブルーズ</p>
<p>第8章　ケミカルな世代</p>

<p>謝辞</p>
<p>索引</p>

<a href="http://www.ele-king.net/books/008314/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>『別冊ele-king　マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界』本日発売！第2特集は「UKインディー・ロック／ポスト・パンク新世代」</title>
		<link>https://qetic.jp/music/eleking-mbv-210728/405009/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/eleking-mbv-210728/405009/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 12:00:34 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アスミ]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=405009</guid>
<![CDATA[<summary><p>『別冊ele-king　マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界』が本日7月28日（水）に発売された。本誌では、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）が極限にまで到達したロック・サウンドの軌跡をたどる。名盤『loveless』についても。第2特集は「UKインディー・ロック／ポスト・パンク新世代」。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2142" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28173401/music210728_eleking-mbv_1-1440x2142.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="別冊ele-king" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28173401/music210728_eleking-mbv_1-1440x2142.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28173401/music210728_eleking-mbv_1-1920x2856.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28173401/music210728_eleking-mbv_1.jpg 1291w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>ele-king編集『<strong>別冊ele-king　マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界</strong>』が本日7月28日（水）に発売された。</p>

<h3>『別冊ele-king　マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界』が本日発売！名盤『loveless』についても</h3>

<p>本誌では、<strong>マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）</strong>が極限にまで到達したロック・サウンドの軌跡をたどる。インタビューやディスクガイド、そして彼らの代表作とされ、制作過程に困難を極めた並外れた名盤『loveless』についても語られている。第2特集として、「<strong>UKインディー・ロック／ポスト・パンク新世代</strong>」についても展開。様々な解釈に触れ、想像が膨らむファンには堪らない内容になっているので、是非手にとってみてほしい。</p>
 
<section class="contentbox">

<p>［目次］</p>
<p>photos by Kenji Kubo</p>
<p>ケヴィン・シールズ、その人生を大いに語る（杉田元一＋坂本麻里子）</p>
<p>■ディスクガイド</p>
<p>（イアン・F・マーティン、大藤桂、黒田隆憲、後藤護、ジェイムズ・ハッドフィールド、清水祐也、杉田元一、野田努、山口美波、与田太郎）</p>
<p>This Is Your Bloody Valentine</p>
<p>Ecstasy</p>
<p>Geek！ ／ The New Record By My Bloody Valentine ／ Strawberry Wine ／ Sunny Sundae Smile</p>
<p>You Made Me Realise</p>
<p>Feed Me With Your Kiss</p>
<p>Isn’t Anything</p>
<p>オフィシャル・インタヴュー（粉川しの）</p>
<p>ティーンエイジャーの自我の溶解（イアン・Ｆ・マーティン）</p>
<p>Glider</p>
<p>Glider Remix</p>
<p>Tremolo E.P.</p>
<p>Loveless</p>
<p>オフィシャル・インタヴュー（小野島大）</p>
<p>“愛無き” を愛することを学ぶ（ジェイムズ・ハッドフィールド）</p>
<p>Ecstasy And Wine</p>
<p>m b v</p>
<p>オフィシャル・インタヴュー（黒田隆憲）</p>
<p>EP’s 1988-1991</p>
<p>オフィシャル・インタヴュー（黒田隆憲）</p>
<p>Experimental Audio Research</p>
<p>Patti Smith, Kevin Shields</p>
<p>Brian Eno With Kevin Shields</p>
<p>Hope Sandoval ＆ The Warm Inventions</p>
<p>轟音の向こう側の素顔（黒田隆憲）</p>
<p>あの時代の不安定な生活のなかで（久保憲司）</p>
　
<p>■『ラヴレス』から広がる宇宙</p>
<p>ロック編（松村正人）</p>
<p>テクノ編（野田努）</p>
<p>アンビエント編（三田格）</p>
<p>実験音楽編（松山晋也）</p>
　
<p>第二特集「UKポストパンク新時代」</p>
<p>〈ラフ・トレード〉が語る、UKインディー・ロックの現在（野田努＋坂本麻里子）</p>
<p>断片化された生活のための音楽（イアン・F・マーティン）</p>
<p>ディスクガイド（天野龍太郎、野田努、小山田米呂）</p>
<p>活況を見せるアイルランド・シーン（天野龍太郎）</p>
<p>新世代によるクラウトロック再解釈とドライな「歌」（天野龍太郎）</p>
<p>世界の中心は現場にあって、広がりはインターネットによってもたらされる（Casanova）</p>

</section>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>別冊ele-king　マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=405022" rel="attachment wp-att-405022"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28173401/music210728_eleking-mbv_1.jpg" alt="別冊ele-king" width="1291" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-405022" /></a>

<p>2021年7月28日（水）発売</p>
<p>本体￥1,700（＋tax）</p>
<p>編集：ele-king編集部</p>
 
<p>ISBN：978-4-910511-01-6</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>判型：菊判</p>
<p>ページ数：208</p>

<a href="http://www.ele-king.net/books/008244/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fishmans-210702/402174/</guid>
		<title>フィッシュマンズ30周年記念特設サイトが公開！“いかれたBaby”、“MY LIFE”のMVも解禁</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fishmans-210702/402174/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fishmans-210702/402174/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Jul 2021 03:00:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=402174</guid>
<![CDATA[<summary><p>1991年4月21日にシングル『ひこうき』にてデビューし、今年30周年を迎えたFishmans。それを記念し、新たな特設サイトが本日7月2日（金）にオープンした。本サイトでは、今も愛される数々の作品の中から、アナログ盤として蘇る楽曲を随時紹介される予定だ。まずは8月4日（水）発売の『Chappie, Don’t Cry』『King Master George』『Neo Yankees’ Holiday』についてピックアップ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="966" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112353/music210702_fishmans_1-1440x966.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="フィッシュマンズ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112353/music210702_fishmans_1-1440x966.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112353/music210702_fishmans_1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>1991年4月21日にシングル『ひこうき』にてデビューし、今年30周年を迎えた<strong>Fishmans</strong>。それを記念し、<strong>新たな特設サイト</strong>が本日7月2日（金）にオープンした。</p>

<h3>フィッシュマンズ30周年記念特設サイトがオープン！</h3>

<p>本サイトでは、今も愛される数々の作品の中から、アナログ盤として蘇る楽曲を随時紹介される予定だ。まずは8月4日（水）発売の『<strong>Chappie, Don’t Cry</strong>』『<strong>King Master George</strong>』『<strong>Neo Yankees’ Holiday</strong>』についてピックアップ。ポニーキャニオン発売第1弾3作品としてリマスター音源、180g重量盤2枚組LPレコード（限定盤）として発売される。Fishmansサウンドを担った名エンジニア<strong>ZAK</strong>と職人技で人気のエンジニア、<strong>KIMKEN（木村健太郎）</strong>が、2016年にリマスターしたハイレゾ音源をアナログLPのマスターとして初採用しており、<strong>初の重量盤（180g）LP仕様</strong>であることにも注視したい。加えて、今回倉庫からマスターを探し出した“<strong>いかれたBaby</strong>”“<strong>MY LIFE</strong>”のMVも公開された。当時の様子がうかがい知れる映像をぜひ味わってほしい。</p>

<p>また、PCSC（ポニーキャニオンショッピングクラブ）にて『Chappie, Don’t Cry』『King Master George』『Neo Yankees’ Holiday』を一括購入された方に、数量限定特典としてプレゼントされる<strong>スリップマット（ターンテーブルマット）のデザインが完成</strong>！　なんとオリジナルメンバー（ギタリスト）で現在デザイナーとして活躍中の<strong>小嶋謙介</strong>氏がデザインを担当している。『ひこうき』のイラストを使用した画像が特設サイト内に掲載されているので、ぜひこちらもお見逃しなく。さらに、国内外から再評価が高まっている彼らの楽曲の中から、前期作品にフォーカスした新たなプレイリストが作成されたので、こちらもぜひチェックしてほしい！</p>

<p>そして待望のドキュメンタリー作品『映画：フィッシュマンズ』が、いよいよ7月9日（金）から全国公開となる。公開を間近に控え、各界のクリエイター、アーティストから多くのコメントが集まっている。映画とともに、Fishmansを愛する方々の声にも注目してほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=402185" rel="attachment wp-att-402185"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112353/music210702_fishmans_1.jpg" alt="フィッシュマンズ" width="1920" height="1288" class="alignnone size-full wp-image-402185" /></a>

<a href="https://lnk.to/ikaretababy" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">いかれたBABY</a>

<a href="https://lnk.to/fishmans_mylife" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">MY LIFE</a>

<a href="https://lnk.to/Prophase_fishmans" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">前期フィッシュマンズ名曲プレイリスト</a>

<a href="https://ps.ponycanyon.co.jp/fishmans/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">特設サイトはこちら</a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Chappie, Don’t Cry</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=402184" rel="attachment wp-att-402184"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112344/music210702_fishmans_2.jpg" alt="フィッシュマンズ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-402184" /></a>

<p>発売日：2021年8月4日（水）</p>
<p>価格：￥6,050（tax incl.）</p>
<p>Fishmans</p>
<p>仕様：LPレコード（180g重量盤）2枚組</p>
<p>品番：PCJA-00086</p>
<p>（曲目）</p>
<p>ひっくりかえってた2人　／　ひこうき　／　Special Night　／　Good Morning　／　夏の思い出</p>
<p>Future　／　いなごが飛んでる　／　Go Go Clubですれ違い　／　チャンス　／　ピアノ</p>
<p>1stアルバム（1991年）。こだま和文プロデュース。オーストラリア録音。（remastered by KIMKEN）</p>

<a href="https://www.ponycanyon.co.jp/music/PCJA000000086" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>King Master George</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=402183" rel="attachment wp-att-402183"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112330/music210702_fishmans_3.jpg" alt="フィッシュマンズ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-402183" /></a>

<p>発売日：2021年8月4日（水）</p>
<p>価格：￥6,050（tax incl.）</p>
<p>Fishmans</p>
<p>仕様：LPレコード（180g重量盤）2枚組</p>
<p>品番：PCJA-00087</p>
<p>（曲目）</p>
<p>いい言葉ちょうだい　／　誰かを捜そう　／　シーフードレストラン　／　影ドロボウ　／　ダイビング</p>
<p>ミネラルウォーター　／　なんてったの　／　ハンバーグ　／　100ミリちょっとの　／　頼りない天使</p>
<p>トナカイ　／　君だけがダイヤモンド　／　雨男憎まれる　／　土曜日の夜　／　曲目紹介　／　教育</p>
<p>2ndアルバム（1992年）。窪田晴男プロデュース。（remastered by KIMKEN）</p>

<a href="https://www.ponycanyon.co.jp/music/PCJA000000087" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>Neo Yankees’ Holiday</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=402182" rel="attachment wp-att-402182"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/02112314/music210702_fishmans_4.jpg" alt="フィッシュマンズ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-402182" /></a>

<p>発売日：2021年8月4日（水）</p>
<p>価格：￥6,050（tax incl.）</p>
<p>Fishmans</p>
<p>仕様：LPレコード（180g重量盤）2枚組</p>
<p>品番：　PCJA-00088</p>
<p>（曲目）</p>
<p>RUNNING MAN　／　いかれたBaby　／　Smilin’ Days, Summer Holiday　／　エヴリデイ・エヴリナイト</p>
<p>疲れない人　／　Just Thing　／　太平洋　／　パラダイス　／　うまく歩けないよ　／　1、2、3、4、</p>
<p>Walkin’　／　スー・パー　／　いかれたBaby（Glittering rewinder mix）</p>
<p>3rdアルバム（1993年）。初のセルフプロデュース。（remastered by ZAK）</p>
<p>★ポニーキャニオンショッピングクラブでは、3作品一括購入特典【オリジナル・スリップマット】が数量限定で準備</p>

<a href="https://www.ponycanyon.co.jp/music/PCJA000000088" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<a href="https://fishmans-movie.comp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">『映画：フィッシュマンズ』公式サイト</a>

<a href="https://fishmans-movie.com/comment/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">『映画：フィッシュマンズ』コメント</a>

<a href="http://www.ele-king.net/books/008155/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">別冊ele-king　永遠のフィッシュマンズ</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>『ele-king』最新号でISSUGIのロングインタビューが掲載！日本のヒップホップ／ラップをフィーチャー</title>
		<link>https://qetic.jp/music/eleking-issugi-210617/400458/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/eleking-issugi-210617/400458/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Jun 2021 09:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『ele-king』最新号で、日本のヒップホップ／ラップを大フィーチャー！　この5年でなにが起こり、なにが変わったのか、に迫った特集号となっている。そして、巻頭ロングインタビューに、ISSUGIが登場することに！特集では、「ハイプじゃないんだ──日本ラップの現状レポート」と銘打ったコーナーや、ralph × Double Clapperz、NENE（ゆるふわギャング）、Kamui、あっこゴリラ、田我流、Seihoといった面々へのインタビューも掲載される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2067" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/17161337/music210617_eleking_issugi_main-1440x2067.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ele-king" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/17161337/music210617_eleking_issugi_main-1440x2067.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/17161337/music210617_eleking_issugi_main-1920x2756.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/17161337/music210617_eleking_issugi_main.jpg 1338w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>『<strong>ele-king</strong>』最新号で、日本のヒップホップ／ラップを大フィーチャー！　この5年でなにが起こり、なにが変わったのか、に迫った特集号となっている。そして、巻頭ロングインタビューに、<strong>ISSUGI</strong>が登場することに！</p>

<h3>『ele-king』最新号で日本のヒップホップ／ラップをフィーチャー！</h3>

<p>特集では、「ハイプじゃないんだ──日本ラップの現状レポート」と銘打ったコーナーや、<strong>ralph × Double Clapperz</strong>、<strong>NENE（ゆるふわギャング）</strong>、<strong>Kamui</strong>、<strong>あっこゴリラ</strong>、<strong>田我流</strong>、<strong>Seiho</strong>といった面々へのインタビューも掲載される。ほか、磯部涼と<strong>二木信</strong>による対談、<strong>荘子it</strong>によるコラムなど盛りだくさん。さらに、シーンの現在を知るための大カタログ曲50＋アルバム50も収録される。曲紹介はQRコード付きで紹介されるので、すぐに聴くことも可能だ。単なる流行を超えた先にある「音楽」としてのヒップホップ、そのサウンドの深まりと拡がりを探求する内容に。ヒップホップヘッズ必携の1冊となっているので、ぜひご一読あれ！</p>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>ele-king vol.27</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/eleking-issugi-210617/400458/attachment/music210617_eleking_issugi_main/" rel="attachment wp-att-400459"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/17161337/music210617_eleking_issugi_main.jpg" alt="ele-king" width="1338" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-400459" /></a>

<p>2021年7月6日（火）</p>
<p>定価：本体￥1,500（＋tax）</p>
<p>判型：菊判</p>
<p>ページ数：160</p>
<p>編集：ele-king編集部</p>
<p>発行：株式会社Pヴァイン</p>
<p>発売：日販アイ・ピー・エス株式会社</p>
<p>ISBN：978-4-909483-98-0</p>
<a href="http://www.ele-king.net/books/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>デビュー30周年記念！フィッシュマンズ計5万字インタビューを収録した『別冊ele-king　永遠のフィッシュマンズ』が発売</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fishmans-210527/398129/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fishmans-210527/398129/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 27 May 2021 09:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>フィッシュマンズのデビュー30周年記念し、『別冊ele-king　永遠のフィッシュマンズ』が5月26日に発売された。本書は「いったいフィッシュマンズとは何なのか？」をテーマに、デビュー30周年、夏にはドキュメンタリー映画も公開、佐藤伸治亡き後も若い世代に聴き継がれ、いまでは海外でも評価を上げている唯一無二のバンドの世界を読み解いていく本となっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2141" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/27160019/music210527_fishmans-210527_1-1440x2141.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="フィッシュマンズ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/27160019/music210527_fishmans-210527_1-1440x2141.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/27160019/music210527_fishmans-210527_1-1920x2854.jpeg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/27160019/music210527_fishmans-210527_1.jpeg 1292w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>フィッシュマンズのデビュー30周年記念し、『<strong>別冊ele-king　永遠のフィッシュマンズ</strong>』が5月26日に発売された。</p>

<h3>『別冊ele-king　永遠のフィッシュマンズ』が発売</h3>
 
<p>本書は「<strong>いったいフィッシュマンズとは何なのか？</strong>」をテーマに、デビュー30周年、夏にはドキュメンタリー映画も公開、<strong>佐藤伸治</strong>亡き後も若い世代に聴き継がれ、いまでは海外でも評価を上げている唯一無二のバンドの世界を読み解いていく本となっている。</p>
 
<p>本誌のインタビューでは、<strong>茂木欣一</strong>、<strong>柏原譲</strong>、<strong>佐藤伸治</strong>（<strong>再録</strong>）、<strong>佐野敏也</strong>、<strong>稲垣吾郎</strong>、<strong>高城晶平</strong>（<strong>cero</strong>）、<strong>宇川直宏</strong>が登場。また対談では、<strong>zAk</strong>と<strong>村上隆</strong>が共演している。</p>
 
<p>エッセイでは、HONZI回想（<strong>茂木欣一</strong>）、HONZI回想（<strong>植田亜希子</strong>）、フィッシュマンズとの日々（植田亜希子）、ワイキキ731日（再録）（<strong>森本正樹</strong>）、季節と魔法（<strong>よしもとよしとも</strong>）、叫び出しそうなほどの美しさと重たさ（<strong>朝倉加葉子</strong>）、東京の西から（<strong>森元斎</strong>）、フィッシュマンズの時代（<strong>水越真紀</strong>）、フィッシュマンズの時代（<strong>宮台真司</strong>）、『映画：フィッシュマンズ』（<strong>品川亮</strong>）を収録。また<strong>磯部涼</strong>、<strong>河村祐介</strong>、<strong>さやわか</strong>、<strong>ジェームズ・ハッドフィールド</strong>、<strong>野田努</strong>、<strong>松山晋也</strong>、<strong>水越真紀</strong>、<strong>三田格</strong>によるディスコグラフィーが掲載されている。ぜひ手にとってじっくりと読んでみてほしい。</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>別冊ele-king　永遠のフィッシュマンズ</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=398131" rel="attachment wp-att-398131"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/27160019/music210527_fishmans-210527_1.jpeg" alt="フィッシュマンズ" width="1292" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-398131" /></a>
<p>2021年5月26日（水）
ISBN：978-4-909483-95-9
￥1,700（＋tax）
ページ数：224
著者：ele-king編集部
発行：株式会社Pヴァイン
発売：日販アイ・ピー・エス株式会社
判型：菊判</p>

<a href="http://www.ele-king.net/books/008155/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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