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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>‬曽我部恵一×黒田隆憲｜『きみがぼくになるまで』出版記念対談</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 06:20:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『きみがぼくになるまで』出版を祝して、曽我部恵一×黒田隆憲が語る、犬と暮らす日々と喪失の余韻。矢島由佳子が訊く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1333" height="2000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp 1333w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ずっと、黒田さんが柴犬の「どんべえ」を家族として愛していることは知っていた。それなのに、どんべえが亡くなったあと、黒田さんの心情を心配しつつも、深く尋ねる機会を作ることはできていなかった。ライターとしてひっぱりだこで、毎日のように黒田さんが執筆した記事が発表される状況にあったにもかかわらず、ある時から仕事のペースを落としていることにはなんとなく気づいていた。それが、どんべえが亡くなる少し前からだったのだと、私はノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』（発売中）を読んで知ることとなる。この一冊には、そんな時期の葛藤もどん底の思いもすべて、文筆家として、そして犬の家族として、とても誠実かつ赤裸々に綴られている。

今回の企画のきっかけは、黒田さんと、『きみがぼくになるまで』の帯コメントを寄せた曽我部恵一さんの対談の司会をやってもらえないか？と声をかけていただいたことだった。私もかつて犬と暮らしていて、4年前、19年と5日を生きた彼とお別れをした。今もiPhoneの画面は愛犬の写真のまま。変えられないのだ。黒田さん、柴犬・こはると暮らす曽我部さん、そして私の会話は、ただ「犬って最高！」という言葉だけにはおさまらなかった。おさまるわけがなかった。ペットと暮らしたことがなくても、「喪失」を経験したすべての人に届いてほしいと願う言葉たちが、この記事には並んでいる。〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉ーー“桜 super love”の一節が、これからも私たちの心を支えてくれる。（矢島由佳子）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113843/worksmain.webp" alt="" width="1361" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474570" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回、黒田さんが著書『きみがぼくになるまで』の帯コメントを、曽我部さんにお願いしたのはどうしてだったのですか？</strong>

<strong>黒田</strong>：曽我部さんとは同世代で、20代の頃に組んでいたバンドで、現場が一緒になることも多かったんです。実は僕、曽我部さんに「うちのバンドに入ってくれませんか？」と誘ったこともあって。

<strong>曽我部</strong>：えー、本当ですか？

<strong>黒田</strong>：はい。そのときは「今、準備している自分のバンドがあるから」と断られてしまったんです。それが、のちのサニーデイ・サービスでした（笑）。その後、僕も別のバンドでデビューして、曽我部さんはずっと先を走っている存在になっていって。音楽ライターになってからは、インタビューをさせてもらったり、コメントをいただいたりしながら、ご縁が続いてきました。

今回、自分が飼っていた柴犬・どんべえの本を出すにあたって、犬と暮らしているミュージシャンの方に帯をお願いしたかったんです。真っ先に思い浮かんだのが、柴犬のこはるちゃんと暮らしている曽我部さんでした。たくさんの本を読まれている曽我部さんにお願いするのは恐れ多いとも思いつつ、思い切ってお願いしたら快諾してくださった、という流れです。

<strong>──30年以上前からのご関係だったんですね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： そうなんですよ。音楽ライターの方はたくさんいますけど、黒田さんはもともとミュージシャンだったから、どこか「同業」みたいな距離感もあるんですよね。それに、黒田さんのマイブラの本（『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』）も読んですごく感動したし、そんな中で今回のお話があって、読ませていただいた、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113914/57-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474572" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──帯コメント「出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー」は、どんな思いで書かれたのでしょうか。</strong>

<strong>曽我部</strong>： どんべえとうちのこはるって、出会い方が結構似てるんです。僕も黒田さんと同じように、ペットショップで一目惚れみたいな感じで飼い始めた。動物を迎えるときって、たぶん皆さん似たような気持ちなんじゃないかなと思うんです。でも、お別れは本当にいろいろですよね。事故で亡くされる方もいれば、病気で亡くされる方もいる。出来事としては似ていても、そこで抱く感情は唯一無二。積み重ねてきた時間もそれぞれで、取り替えがきかない。

黒田さんとどんべえもまさにそうで、「世界に一つしかない関係」だと思った。そこには元奥さんとのことも含めていろいろな出来事があっただろうし、同じように犬と暮らしていても、そこから生まれる物語は一つひとつ違う。だから帯には、その意味を込めて書かせてもらいました。

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。

<strong>曽我部</strong>： それに、この本には生前のどんべえのことと同じくらい、あるいはそれ以上に「お別れ」と「その後」が書かれているじゃないですか。「犬って可愛いよね」「こんないいところがあるよ」という本はよく見かけるけど、別れのほうをここまで正面から、物語として書いたものを僕はあまり知らなかった。本当はこういう記録が飼い主の数だけあるはずで、こうやって形になって世に出てくること自体が、すごく意味のあることだなと思ったんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113931/IMG_8118.webp" alt="" width="1499" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474573" /><figcaption>どんべえ（写真提供：黒田隆憲）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114009/S__34807819_0.webp" alt="" width="1108" height="1477" class="alignnone size-full wp-image-474574" /><figcaption>こはる（写真提供：曽我部恵一）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──確かに、飼育のハウツー本とかではなく、喜びも悲しみも全部赤裸々に書かれているペット本って、他にあまりないですよね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： よく書かれたなと思います。どんなモチベーションだったんですか？

<strong>黒田</strong>： 実はその前から、noteでどんべえのことを書いてたんです。腎不全になったときに「これからいろんなことが起きるだろうから、書いておこう」と思って。自分の備忘録にもなるし、同じ状況の人が「みんなどうしてるんだろう」って調べたとき、何かの参考になるかもしれない、って。そうやって文章が溜まっていったことが、本を作る上で大きな“とっかかり”というか、ドライブになりました。

それと、看取る直前の数日間は、「これはもう長くないな」と感じたときに、自分の心の動きを残しておきたくなったんです。「書いておかないと今の感情を忘れてしまう」っていう感覚が強くて、突き動かされるように書いてましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114144/67-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474575" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： そこがすごく切実だなと思いました。亡くなった後も、思い出すのもつらいけど、忘れて薄れていくのもつらい。どっちも苦しい、っていう気持ちがちゃんと書かれていて。いま動物と暮らしてる人は、遅かれ早かれそこに向かっていくじゃないですか。だから……葬儀のときにどんべえに向けて書いた手紙、僕はまだ読めない。あれは無理です。絶対号泣するから。

それで今回、対談するとなって黒田さんにお聞きしたかったのは、どんべえと出会ったことで黒田さんがどう変わったのか、ということだったんですよね。

<strong>黒田</strong>： 僕、子どもがいないので、子どもがいる人の気持ちはわからないところもあるんですけど、どんべえは自分にとって子どもみたいな存在だったのかな、とは思います。どんべえが目をキラキラさせて世界を見てると、自分もその世界を捉え直せるというか、初めて見たみたいに見える瞬間がある。子どもの反応を見て「昔の気持ちを取り戻す」って、たぶんそれに近いのかなって。

曽我部さんはどうですか？ お子さんがいて、そこにこはるちゃんという新しい家族を迎えるような感じだったと、別のインタビューで話してましたよね？

<strong>曽我部</strong>： 妻が出ていって、子どもと僕だけになったときに、家にぽっかり空いた席みたいなものができたんです。そこにこはるが入ってきてくれた、という感じ。出会いも偶然で――吉祥寺のスターパインズカフェでリハをしてるとき、一緒に来ていた子どもたちが「散歩してくる」って商店街に行って、ペットショップでかわいい柴犬を見つけたって言うんです。僕は飼うつもりもなかったから、「世話できないじゃん」って言ったんですけど、「見るだけ見て」って。で、見たら可愛くて（笑）。

しかも、こはるは生後2ヶ月とかじゃなくて、もう1歳近かった。いわゆる売れ残りで、値下げもされてて。そこに運命的なものを、僕も子どもたちも感じたんですよね。いったん帰って一晩考えて、次の日に迎えに行った。そこも黒田さんと同じ（笑）。

<strong>黒田</strong>： 本当ですね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114155/68-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474576" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： それに、さっき黒田さんが言ってたみたいに、犬の目で世界をもう一回捉え直すって、たぶん皆さんあるんでしょうね。「こはるにはこう見えてるんだろうな」とか、「こう感じてるんだろうな」とか。言葉がないから、“考える”というより“感じる”がすべてで。そこから「ああ、こういうふうに生きなきゃな」って、日々勉強になります。

<strong>‬── 私も犬を飼っていたんです。19歳まで生きてくれて、亡くなったのは4年前でした。私の場合は14、15歳の頃から一緒だったので、お二人が言う「一緒に生き直す」というより、わりと同じ目線で生きてきた感覚があって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： ああ、なるほど。

<strong>── もちろんペットロスはあったんですけど、私は22で上京するために実家を出て、その後の世話は親に任せていたので、自分の悲しさより、母が抱くであろう喪失感に対する心配のほうが大きくて。鬱になったりしないかなって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 確かに、人間だと同じ次元でつながってるから、たとえば親が死ぬことって、僕は割とスッと受け入れられたところがあるんですよね。でもペットや動物は、やっぱり違う。ひとつは、言葉が通じない。だから「あの時ああしておけばよかった」とか、「きっと辛かっただろうな」と思っても、確かめようがないんですよね。

<strong>黒田</strong>： 逆に、言葉が通じないからこそ深くつながれるところもありますよね。人間同士だと、どうしてこんなにつまらないことで揉めたり、いさかいが起きるんだろうって思う（笑）。人間同士も、もう少し“動物とつながるみたいに”、言葉以前のところで、ありのまま受け入れ合えたらいいのに、と考えることはありました。

<strong>曽我部</strong>： 人間って言葉を持ってるから、「死ぬのが怖い」とか、「こうなりたいけどなれてない」とか、いろんなことを抱えて生きてるじゃないですか。でも犬はたぶん、死ぬことを恐れて生きてない。もちろん生き物はみんな死ぬんだけど、犬はただ生きて、生ききる。死の瞬間を意識して暮らしてないんですよね。散歩に行くときの嬉しそうな顔を見ると、「ああ、この瞬間が全部なんだな、この子にとって」って思う。そう考えると、人間が気に病んだり、心配したり、希望を持ったりすることって、実は幻想なんじゃないか。全部、心の中の問題なんだなって、犬を飼って初めて思ったんです。犬って、いろいろ教えてくれる存在だなって。

僕も黒田さんも、犬との出会いは偶然だったわけじゃないですか。だからこそ、「あの出会いがなかったら自分はどうなってたんだろう」って思う。黒田さんは、亡くなったあとに「こんなにきついなら、出会わなければよかった」とか考えたこと、あります？　人間って別れのとき、恋愛でもそういうふうに思いがちじゃないですか。「どうせ別れるなら深入りしないでおこう」みたいな。

<strong>黒田</strong>： それはまったくなかったですね。苦しいんだけど、この苦しみがなければいい、とも、取り除いてほしいとも思ってない。ただ、覚悟していたとはいえ、こんなに苦しいのかとは思いました。朝起きた瞬間に「いない」ことに絶望するところから始まる日々が続いて、「これ、いつまで続くんだろうな」って。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114219/62-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474577" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 飼い犬が亡くなったときの心構えって、なんとなく想像はするじゃないですか。「すごく辛いんだろうな」とか。でも黒田さんの場合は、想像どころじゃなかった、ということですよね。

<strong>黒田</strong>：そうですね。びっくりしたのは、亡くなった直後はまったく悲しくなかったことです。気持ちが昂っていたのか、清々しい気持ちになった。どんべえもようやく楽になったんだろうなと思ったし、介護もかなり大変だったから、自分も「解放された」みたいに感じてしまった。でも少し時間が経つと、そう思った自分が許せなくなる。そこが繰り返されるんですよね。

その一方で、怒りみたいなものも湧いてきて、どこにぶつけたらいいのかわからなくなることもありました。矛先としていちばん近かったのが、親だったというか。僕と同じように悲しんでくれないことに対して、ある意味言いがかりみたいに怒りをぶつけてしまって。後から振り返ると、まともじゃなかったなと思うんですけど、ストレスが溜まると、思考が極端になって視野がすごく狭くなる。その感じが、自分でも怖かったですね。

<strong>曽我部</strong>： それで、介護中にどんべえを……ほら、足で突き飛ばしてしまったことも書かれていますよね。黒田さんがそのことをずっと思い悩むのも、読んでいて伝わってきました。

<strong>黒田</strong>： あれは書くかどうか、本当に迷いました。自分でも信じられなかったんです。どんべえに手を上げるなんて、今まで一度もなかったし、あの時はそれだけ自分が追い詰められていた、ということなんだと思います。

それ以来、ストレスには少し敏感になりました。「疲れてくるとイライラして、人に当たりやすいな」とか、自分が自分じゃなくなっていく気配が出る前にサインを拾って、早めに休む。そういうリスク管理みたいなものは、どんべえと暮らして学んだところがあるかもしれないです。

<strong>曽我部</strong>： あれは書いてくれていて良かったと思う。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんは、離婚だったり喪失だったり、強いストレスで心が極端になってしまうようなことって、ありました？

<strong>曽我部</strong>： ありましたね。妻と別居したこともそうだし、メンバーが亡くなった前後もそうです。自分のことじゃないのに、どうしようもないことが起きる。相当参りました。僕の場合は、誰かに攻撃的になるというより、ひたすら落ち込んで沈んでいく感じでした。人生で「これ以上辛いことって、もうないんじゃないか」と思うような経験も、何度かあって。だから、そういう出来事には“慣れてるつもり”でいても……家族を失うことに関しては、切り抜ける術なんてないのかもしれないですね。

<strong>黒田</strong>： ペットロスが厄介なのは、自分より若い存在が先に亡くなっていくことが、最初からわかっているところかもしれないですね。もちろん、お子さんを亡くされた方もいらっしゃるけれど、ペットの場合は「いつか来る」と知ったうえで迎えている。程度の差はあっても、喪失はどこかで待っている。そこが、人間の家族とは違うのかなと思います。

<strong>曽我部</strong>： だからこそ、自分より先に逝く存在から「死」について何かを教えてもらうとか、受け取るものがあるんじゃないか、とも考えながら暮らしていますね。子どもたちにとっても、あれだけ大好きなこはるが先に逝くというのは、きっと何かを学ぶ経験になる。それが糧になってほしいな、と今は思っています。

お別れを“覚悟して飼う”というより、今を大事にするしかない。こはるがいて、僕らがいて、「今日もいい一日だった」っていう日を重ねていく。その先に、ある日お別れが来るんだろうな、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114244/81-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474578" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── お話を聞けば聞くほど、サニーデイ・サービス「桜 super love」の一行目〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉は、すべてが集約されたすごい詩だなと思います。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 下北沢に桜並木の緑道があるんですけど、夜中にそこを散歩してたんです。ちょうど気持ちが沈んでた時期で、そのとき、ふっと言葉が降ってきた。花びらと一緒に。本当はベッドから出たくない。でも散歩には行かなきゃいけない。絶対に一日一回は外に連れ出される。だから今となっては、あれがあってよかったなと思ってます。

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<strong>黒田</strong>： 「Sometime In Tokyo City」に出てくる犬も、こはるちゃんのことですか？

<strong>曽我部</strong>： そうです。コロナの時期って、いろんなものが一変して、自分もこれまでになかった不安を抱えたんですよね。でも家に帰ると、こはるが寝てて、ペロペロ舐めてきたりする。そこで「そうだよな」って思う。社会の状況も自分の状況も変わったけど、本質的なものは変わってない。今日も寝て、明日起きるだけだよなって。あれは救われました。こはると出会ってなかったら、自分はどんな人生になってたかなって、いつも考えます。いてくれてよかったなと。

<strong>黒田</strong>： 僕も離婚したばかりの頃、どんべえと二人きりになって、お金の不安もあるし、この先どう生きていくんだろうって、完全に孤独に打ちひしがれてました。でもどんべえは、朝になれば必ず「散歩連れてけ」なんですよね。慰めるわけでも、状況をわかってるわけでもなく、「朝だから行こう」って。だから僕も、行かなきゃいけないから行く。それを毎日繰り返してた。
もしあれがなかったら、家に閉じこもって悶々として、引きこもったままになってたかもしれない。生活のリズムを作ってくれたという意味でも、やっぱりどんべえには救われました。

<strong>曽我部</strong>： その後、どんべえは黒田さんと元奥さんの家を行き来する「二拠点生活」になって。

<strong>黒田</strong>： はい（笑）。夫婦関係はいったん終わったけど、どんべえを看取るまでは「最後まで一緒に育て上げる」というプロジェクトが終わってなかったんですよね。そこまで含めて、どんべえのおかげだな、ありがたいなと思ってました。

<strong>曽我部</strong>： いまは保護猫の預かりボランティアをされているんですよね。また動物を迎え入れて、一生面倒を見ることも考えたりします？

<strong>黒田</strong>： たまに想像はします。でも、どんべえがあまりにも特別だった、っていうのは大きいですね。それに、迎えるときって勢いとか偶然が先にあって、飼いながら覚悟が生まれてくるじゃないですか。けど一度見送ってしまうと、次はもう「覚悟なしでは迎えられない」。あの初期衝動には戻れないんですよね。だから、それでもまた迎える人たちはすごいと思う。嫌味じゃなくて。僕はまだ、そこまで踏み切れないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114318/88-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474580" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 僕は、犬との人生って本当に素晴らしいと思えたから、こはるが亡くなったあともまた犬を飼いたい、って今は思ってるんです。でも、まだ経験してないから実際どうなるかはわからない。黒田さんみたいな気持ちになる可能性もあると思うし……。うちのマネージャーも猫を看取ってから、その後は迎えていないし、スタッフにも数年前に犬を亡くして以来、飼ってない人がいる。だから、その気持ちも想像できるんですよね。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんの「犬との生活が素晴らしいから」というのも、すごくわかります。「亡くなるのがつらいから飼えない」というより、日々の現実があるじゃないですか。お金もかかるし、移動や預け先の問題もある。二度目は、そういう現実を最初から計算してしまうんだと思いますね（笑）。
‭‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
<strong>── 改めてこの本は、黒田さん自身が批判されかねないことまで書かれているのが、文筆家として勇気があるし、誠実だなと思いました。</strong>

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。「最後の瞬間まで冷静に、誠意を持ってやり切れました」と言い切るのは、やはり嘘になると思ったんです。だから、魔が差した瞬間や、自分が崩れた瞬間も含めて、ちゃんと書かなきゃいけない。その気持ちは強かったです。

<strong>曽我部</strong>： すごく尊い本だと思います。誰しも、いつか迎える日があるじゃないですか。そのときの心構えというか、「人間ってこのくらいもろいんだ」ってことを……失礼な言い方だけど、突きつけられる。読んでいて「みんなこうなるんだよな」と思いました。犬でも猫でも、長く一緒に暮らしている人にとっては、大事な本になると思います。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんに読んでいただいたこと自体が、まずありがたかったですし、帯も、僕が伝えたかったことを短い言葉で的確に凝縮してくださって、本当に感謝しています。こうしてまたお会いできたことも、単純にうれしかった。いただいた言葉は宝物です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114333/15-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474581" /></div>

<p class="txtcredit">interview & lead text by 矢島由佳子
interview text & composition by 黒田隆憲
photo by 西 あかり</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>書名</strong></th>
<td>『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>定価</strong></th>
<td>1,980円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売日</strong></th>
<td>2026年3月26日（木）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>仕様</strong></th>
<td>四六判／4C＋1C</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売・発行</strong></th>
<td>株式会社KADOKAWA</td>
</tr>
</table>
<p style="margin-top:0;"><a style="margin-top: 1.5em;" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4048117580" class="btn" target="_blank" alt="Link">購入はこちら</a></p>

<p>曽我部恵一（サニーデイ・サービス）
サニーデイ・サービスはツアー期間中のため、最新情報／詳細は公式サイトをご確認ください。
<a style="margin-top: 1em;" href="https://www.sokabekeiichi.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/technology/ninja-labs/472883/</guid>
		<title>米国発の次世代iPhoneケース Ninja Labsから吸盤を備えた新作コレクションが登場</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/ninja-labs/472883/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/ninja-labs/472883/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Feb 2026 09:56:34 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>米国発の次世代iPhoneケース Ninja Labs（ニンジャ ラボ）から、新作コレクション Octo Po…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1097" height="1097" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185507/sub12.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185507/sub12.png 1097w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185507/sub12-600x600.png 600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185507/sub12-720x720.png 720w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185507/sub12-120x120.png 120w" sizes="(max-width: 1097px) 100vw, 1097px" /></figure>米国発の次世代iPhoneケース Ninja Labs（ニンジャ ラボ）から、新作コレクション Octo Pouch Phone Caseが新たに登場する。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/sub1-3.png" alt="" width="1109" height="1109" class="alignnone size-full wp-image-472885" />

本コレクションは、2025年6月に日本初上陸を果たし、発売以降多くの反響を集めてきたFlex Pouch Phone Caseに続く新作。シリコン製ポーチとiPhoneケースを一体化させた構造はそのままに、背面に新たに吸盤を取り付けたモデルに。ガラスやミラー、金属、プラスチック、大理石などの平面のほか、ゆるやかな曲面にも吸着する吸盤により、動画視聴やビデオ通話、セルフィー撮影をハンズフリーで行うことができる。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185507/sub12.png" alt="" width="1097" height="1097" class="alignnone size-full wp-image-472893" />

先述したFlex Pouch同様、搭載されるポーチには、カードやイヤホンなど、日常的に持ち歩く小物をまとめて収納でき、入れる量に合わせてポーチがフィットしてくれる仕組み。収納力に加え、安定して固定できる設計を備えた画期的なアイテムとなる。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/25185509/sub13.gif" alt="" width="814" height="814" class="alignnone size-full wp-image-472894" />

カラーは、MOCHA、BABY BLUE、LAVENDER、BLACKの4色展開。それぞれの色に、透明感のあるクリアタイプと、同色の透けない通常タイプのポーチが用意される。見た目の斬新さだけでなく、利便性にも長けたOcto Pouch Phone Caseを、ぜひ手にしてみてはいかが？

<a href="https://principe-prive.com/collections/ninja-labs"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a><p>© Qetic Inc.</p>
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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/life-fashion/iphone-case-ninja-labs-new-colorway/468765/</guid>
		<title>アメリカ発の次世代iPhoneケース Ninja Labsから2種の新色が登場</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Aug 2025 08:01:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アメリカ発の次世代iPhoneケース Ninja Labs（ニンジャ ラボ）から、待望の新色 “BABY BL…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1153" height="1153" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165831/main.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165831/main.png 1153w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165831/main-600x600.png 600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165831/main-720x720.png 720w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165831/main-120x120.png 120w" sizes="(max-width: 1153px) 100vw, 1153px" /></figure>アメリカ発の次世代iPhoneケース Ninja Labs（ニンジャ ラボ）から、待望の新色 “BABY BLUE”と“MOCHA”が登場。

シリコン製ポーチを一体化した新感覚の次世代iPhoneケース Ninja Labs。柔らかく伸縮性のあるポーチが、中に入れたアイテムを優しく包み込み、しっかりフィット。カードや鍵、イヤホン、リップなど、毎日持ち歩きたい小物をスマートに収納できる画期的アイテムだ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165840/sub1.png" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-468767" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165853/sub2.png" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-468768" />

柔らかなパステルトーンの“BABY BLUE”は、透明感のある軽やかな色合いが魅力的。手にするだけでコーディネイトに涼やかなアクセントをプラスしてくれ、カジュアルからビジネスまで幅広く合わせやすく、ユニセックスに使用できるカラーウェイに。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165901/sub3-1.png" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-468769" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/12165907/sub4-1.png" alt="" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-468770" />

“MOCHA”は、ミルクチョコレートのように優しく温もりのあるブラウンを採用。落ち着いた色味が手元に上品な印象を与え、さりげなく大人な雰囲気に。季節を問わず活躍し、どんなスタイルにも自然に馴染むのも嬉しいポイント。

また、最新のiPhone17シリーズ対応の予約も受付開始。詳細は、以下の公式サイトからご確認を。

<a href="https://principe-prive.com/collections/ninja-labs"  class="btn" target="_blank" alt="Link">PRINCIPE prive公式サイト</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/kroi-method/468489/</guid>
		<title>KroiがTVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールのオープニング・テーマ&#8221;Method&#8221;をリリース、ミュージックビデオも公開！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/kroi-method/468489/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/kroi-method/468489/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Jul 2025 10:00:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=468489</guid>
<![CDATA[<summary><p>Kroiが7月16日に、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールのオープニング・テーマを務める新曲“Method”をリリース。また、同日20時には、前作“Jewel”に引き続き木村太一が監督を務めたミュージックビデオも公開された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/07/29183932/kroi_07292.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/07/29183932/kroi_07292.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/07/29183932/kroi_07292-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><strong>Kroi</strong>が7月16日に、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールのオープニング・テーマを務める新曲“<strong>Method</strong>”をリリース。また、同日20時には、前作“Jewel”に引き続き木村太一が監督を務めたミュージックビデオも公開された。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/07/29183937/kroi_07293.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-468492" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/07/29183922/kroi_07291.jpg" alt="" width="1920" height="1082" class="alignnone size-full wp-image-468490" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/07/29183941/kroi_07294.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-468493" />


2024年10月にリリースされた"Jewel"に引き続き、木村太一を監督に迎えて制作。メンバー5人のみのスタジオの中を360度、40台のiPhoneで囲み撮影された映像は、Kroiの真髄とも言える「ライブ」にフォーカスを当てた、疾走感と緊張感に溢れる映像に仕上がっている。


<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oioOfrRKhrI?si=KcKf0J9sH0kqfmC8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>


<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/euByThlZXkE?si=667LBJQn9at1sJy7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

また、各種音楽サービスにて“Method”を視聴し、特定のアクションを行うと豪華特典が当たる「“Method”デジタルキャンペーン」も開催中。木村太一監督が登場するApple Musicのラジオ番組『<a href="https://music.apple.com/us/station/ra.1824236082" target="_blank"><span class="colorline">これ聴いてます</span></a>』が配信中。詳細はKroiの各SNSや公式サイトをチェックしてほしい。

さらにKroiは、8月から全国7都市を巡る＜Kroi Live Tour 2025 – HALL＞を開催。2026年には大阪城ホールおよび国立代々木競技場第一体育館での＜Kroi Live Tour 2026 – ARENA＞も控えており、チケットは好評発売中となっているのでこちらもお見逃しなく。


<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>Method デジタルキャンペーン</h3>
(Apple Music・YouTube Music・Amazon Music・AWA・KKBOX)
応募方法：各音楽サービスでMethodを聴いてInstagram or Xで「＃Kroi_Method_CP」と共ににシェア
応募フォーム：<a href="https://form.run/@kroi-method-snssharecp" target="_blank">https://form.run/@kroi-method-snssharecp</a>
プレゼント：Method T-Shirts

Spotify
応募方法：SpotifyでMethodを聴いてInstagram or Xで「＃Kroiバニラズシェア / #SAKAMOTO DAYS」と共ににシェア
応募フォーム：<a href="https://form.run/@kroi-method-spotifycanvassharecp" target="_blank">https://form.run/@kroi-method-spotifycanvassharecp</a>
プレゼント：Kroi×サカモトデイズコラボTシャツ　サイン入り5名様

LINE MUSIC
応募方法：LINE MUSICからKroiの楽曲「Method」をLINE MUSIC プロフィールBGMに設定し応募
応募フォーム：<a href="https://form.run/@kroi-method-lmcp" target="_blank">https://form.run/@kroi-method-lmcp</a>
プレゼント：Kroi Method T-Shirts　サイン入り5名様
<a href="https://kroi.net"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>


<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Method</h3>
2025年7月16日(水)
CD
01. Method
02. Clay
03. Method -Instrumental-
04. Clay -Instrumental-

Blu-ray / DVD
「Kroi Live Tour 2024-2025 “Unspoil” at PIA ARENA MM(2025.02.01) 」
01. HORN
02. Psychokinesis
03. Network
04. Balmy Life
05. dart
06. Green Flash
07. Monster Play
08. 明滅
09. sanso
10. Pass Out
11. Shincha
12. ぴあアリJAM
13. 帰路
14. 侵攻
15. selva
16. Sesame
17. Amber
18. Hyper
19. Fire Brain
20.トレンド
21. Jewel
22. Juden

特典映像：Behind The Scenes “Unspoil” at PIA ARENA MM(2025.02.01)
<a href="https://special.kroi.net/method/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』(第2クール)</h3>
イントロダクション
最強の殺し屋がいた　その名も坂本太郎――。
全ての悪党が恐れ、全ての殺し屋が憧れたその男は――ある日、恋をした‼
コンビニで働く葵に一目ぼれした坂本は、あっさりと殺し屋を引退。
結婚、娘の誕生を経て、のどかな街で個人商店を営む坂本は、
かつての面影が無いほどに……太っていた‼
愛する家族との平和な日常を守る為、
元・伝説の殺し屋が、次々と迫りくる刺客に挑む。
日常×非日常のソリッドアクションストーリー、ここに開幕‼


スタッフ・キャスト
原作：鈴木祐斗(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督：渡辺正樹
シリーズ構成：岸本卓　キャラクターデザイン：森山洋
美術監督：丸山由紀子　色彩設計：笹愛美　撮影監督：蔡伯崙　
編集：肥田文　音響監督：明田川仁　音楽：林ゆうき　アニメーション制作：トムス・エンタテインメント
坂本太郎役：杉田智和
朝倉シン役：島﨑信長　　陸少糖役：佐倉綾音　　坂本葵役：東山奈央　　坂本花役：木野日菜　
眞霜平助役：鈴木崚汰　 南雲役：花江夏樹　　神々廻役：八代拓　　大佛役：早見沙織　
豹役：安元洋貴　　篁役／ナレーション：大塚芳忠　
✕(スラー)役：浪川大輔　楽役：内山昂輝　鹿島役：興津和幸
オープニング・テーマ：Kroi「Method」

配信情報　※各プラットフォームの詳細は、アニメ公式HPでご確認ください
Netflixにて1話先行配信(※12話のみTV放送と同時配信)
そのほか各配信プラットフォームでもTV放送後に順次配信開始
<a href="https://sakamotodays.jp"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>


<div class="information">
<h2>LIVE INFORMATION</h2>
<h3>Kroi Live Tour 2025 – HALL</h3>
2025年8月30日(土)　福岡・福岡サンパレス　開場17:00/開演18:00
2025年9月15日(月・祝)　宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール　開場17:00/開演18:00
2025年9月23日 (火・祝)　広島・広島JMSアステールプラザ 大ホール　開場17:00/開演18:00
2025年9月24日(水)愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館　開場18:00/開演19:00
2025年10月3日(金)北海道・札幌・カナモトホール　開場18:00/開演19:00
2025年10月9日(木)埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール　開場18:00/開演19:00
2025年10月13日(月・祝)新潟・新潟県民会館　開場17:00/開演18:00
<div class="separator"></div>
<h3>Kroi Live Tour 2026 – ARENA</h3>
2026年1月11日(日)　大阪城ホール 開場 : 17:00 開演 : 18:00
2026年1月23日(金)　国立代々木競技場第一体育館 開場 : 17:30 開演 : 18:30
<a href="https://special.kroi.net/tour/
"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/sis-2504/466948/</guid>
		<title>【INTERVIEW】SIS、10年の集大成 新作フルアルバム『MEMENTOPIA』に刻まれた生と死の記憶</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/sis-2504/466948/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/sis-2504/466948/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 10:30:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=466948</guid>
<![CDATA[<summary><p>オルタナティブフォークバンド・SIS（シス）が前作「死生」をリリースしてから4年。その間、メンバーそれぞれの人…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1028" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134657/20250408-DSC08728.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134657/20250408-DSC08728.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134657/20250408-DSC08728-1536x1097.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>オルタナティブフォークバンド・<strong>SIS</strong>（<strong>シス</strong>）が前作「死生」をリリースしてから4年。その間、メンバーそれぞれの人生には大きな変化があり、バンドは5人体制へ進化を遂げて再始動。そして2024年9月から続く、連続デジタルシングルリリースを経て、ついに完成したのが最初にして最新のフルアルバム『<strong>MEMENTOPIA</strong>』だ。</p>

<p>タイトルに込められた想い、楽曲に刻まれた経験、そして新たなメンバーとともに広がる音楽の可能性。SISが歩んできたこの4年間を、中目黒にあるメキシコ料理店Baja（バハ）にて、アルバムの発売を記念して展開中のクラフトビール「MEMENTOBEER」を飲みながら、バンドのフロントマンであるTxBONEと沢庵にじっくりと語ってもらった。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
SIS</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134640/20250408-DSC08708.jpg" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-full wp-image-467027" /></div>

<h2 class="fade-up">アルバム完成まで新生SISが歩み、拓いてきた道</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──いよいよアルバムリリースが4月16日（水）に迫りました。僕は昨年から、連続デジタルシングルリリースのプレスリリース用の文章を書かせてもらっていましたが、まずあらためてここに至るまでの過程や思いを聞かせてください。</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：4年前というと、ちょうどコロナ禍に慣れた時期。世の中が一度暗いムードになって、夜明けを感じ始めている頃合いで、その期間は生きることと死ぬことについて、深く考えていました。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：個人的な話だと、結婚も離婚も経験して、子供も誕生して、EPをリリースしてから目まぐるしい4年間だったよ。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：バンドや音楽関係以外の、クリエイティブな異業種の人たちと新しい出会いもたくさんありました。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：新体制になり、自分たちで1からやっていく中で、いろんな人たちから力を貸してもらいました。バンドはメンバーが2人増えたね。 バンドとしてのコアはありつつ、いろんな人と関わることで得た、新しいエッセンスがバンドにもアルバムにも入ったなと思う。</p>

<p><strong>──世界情勢や国内に目を向けると時代感として「死」がより身近に感じられるようになった気がしますが、いかがでしょうか？</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：そう思います。同時に、新しい命の誕生もまたリアルに感じました。今までこの世に誕生してなかった命に出会ったり、一方でお別れもありました。 生き死にだけのお別れじゃなくて、自分たちの人生で疎遠になってしまうという意味でのお別れ。そして音楽を作ることも、一つの「命を生む」ような感覚があります。今回のアルバムは、そんな生と死の間で生まれた作品です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134735/20250408-DSC08795.jpg" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-full wp-image-467033" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134744/20250408-DSC08840.jpg" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-full wp-image-467035" /></div>

<h2 class="fade-up">「カルボシステインめっちゃ飲んでた」新生SISの種が花開く</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ライブで歌われていた楽曲たちが、新しいアルバムに多数収録されてます。曲自体は前作をリリースした4年前から徐々に作っていったんでしょうか？
</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：種はあったんですけど、結局この4年がないと完成しなかったんだと思います。最初から出来上がっていて、出すのに時間かかったっていうよりは、納得のいく出来に仕上がるまでに時間がかかりました。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：インスト曲も含め、内容は最後まで悩み抜いたね。</p>

<p><strong>──制作自体はいつ頃から、動き出したんですか？</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：アルバムのレコーディングとして、最初に楽曲のドラムを録ったのは一昨年（2023年）の9月頃。その年の年末にかけて数曲、ボーカルも録っていったけど、拓歩（TxBONEの本名）と2人で喉をやられちゃって。めっちゃカルボシステイン*を飲みまくっていた記憶があります（笑）。</p>

<p>*＝気道粘液を調整して痰や鼻汁を出しやすくする薬</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：カルボシステインが欠かせなくなってた（笑）。声がガラガラで、気に入らなくて結局全部録り直したもん。</p>

<p><strong>──アルバムタイトル『MEMENTOPIA』についても聞かせてください。</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：もともとバンドの新しいプロジェクト名の候補として考えていたものなんです。“MEMENT”（＝過去を思い起こさせるもの）と“TOPIA”（＝場所）を組み合わせた造語で、気に入ってくれた拓歩が、足の指にガッツリ彫っていて。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：バンドの名前とは別に、プロジェクト名を設けるべきじゃないかと模索してた候補の1つ。めっちゃいいじゃん！　かっけーって。ちょうど10文字だから、10本に収まってさ。ほら（足の指を見せてくれる）。このタトゥーと共に地に足つけて人生歩んでいくみたいな思いで足の指に入れたんだよね。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：SIS（死生）を言い変えて、スケールアップしたイメージ。前回のEPが「死生」だったんで、次の作品としてちょうど良いフレーズが見つかった。 “生きる”ことを、よりシリアスに考えさせられる今の時代にもぴったりかなと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134846/MEMENTOPIA_jkt.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-467043" /></div>


<h2 class="fade-up">アルバムの軸を作る、個性が色濃く反映された楽曲たち</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──制作にあたって、ターニングポイントになった楽曲はありますか？</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：まず、スペースシャワーさんのディストリビューションが決まって、最初に「腐る」をリリースしたこと。そこから制作が本格的に動き出した感じ。</p>

<p>「アメンボ」という曲は実は最も歴史が古くて、 SISの初期からやってる曲。俺が小学生の時に作ったピースがベースになっている曲なんですけど、作った当時「Don’t Forget Love」ってタイトルを付けていて、SISで活動してからもその曲名で演奏してた。まだ3人だった頃の時代に、TAKAYAとも相談しながら、もう少し大人っぽくブラッシュアップして再構築した楽曲だから、思い入れは強い曲だね。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6xyLxOJprcU7UCiEACWIrC?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>沢庵</strong>：EP「死生」からの大きな違いとして、拓歩がアイデアやフレーズをたくさん出してくれています。今までは、コード感も自分が持っているものから作り上げることが多かったですね。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：前作だと俺は「ケレモ」しかギター弾いてないもんな。沢庵と俺はチューニングが違うんですよ。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：拓歩はザ・オーソドックスなレギュラーのチューニングなんです。それでしか作れない曲の雰囲気があって、「青赤」のようなストレートなフォークソングは、自分のアウトプットだけでは作れなかったと思う。曲の出だしとかを聴いても、自分からは出てこない新鮮さがあるし、拓歩にしか出せない雰囲気があるというか。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：病んでることも多かったからなー。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：拓歩は病んでない時はない（笑）。でも、あの曲がすごく好きで、結構励まされています。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：闇多き人間ですから（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/1KKKqoXvVKLsi173ZXEQyv?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>

<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3vddXyXkGQGZ9wOrFfpkZl?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──連続デジタルリリースの最後を飾った「エントロピー」も重要な楽曲だとお聞きしてます。</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：当初は漢字読みのバンド名「死生」ってそのまま曲名に付けていたんだよね。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：まさにバンドを象徴する曲で、出会いと別れ、死と生について歌った曲だから。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：「今日は君が 生まれてくれた日だよね」っていうフレーズが浮かんだ時、ベロベロに酔っていたけど、すぐボイスメモに録って膨らませた曲。 </p>

<p><strong>沢庵</strong>：そのワンフレーズが全て。そこからメロディも歌詞も全部作っていったよね。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：そしたらある時「エントロピー増大の法則」って知ってる？　って沢庵が言い出して、説明を聞いたら、まさにそれってこの曲じゃん！　ってことでタイトルが「エントロピー」になって。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：俺も全部理解できているわけではないけどね（笑）。曲に通じる部分があったので話してみたら、気に入ってもらって採用されました。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SIS - エントロピー [Official Music Video]
</strong><div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/949hJ3HgUTw?si=TFaoZToBUSS5b9nW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></div></p>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134810/20250408-DSC08863.jpg" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-full wp-image-467038" /></div>

<h2 class="fade-up">「これもアリなんだ」──“選択肢”が増えた今のSIS</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><<strong>──メンバーが5人になったことはバンドにどのような影響を与えましたか？　制作面での変化についても教えてください。</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：5人体制になったことで、できることが格段に増えました。以前はデータを送り合いながら制作することが多かったんですが、今はスタジオで直接音を合わせる機会が増えました。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：人と人、生身のやりとりが増えたよね。サンプラーを使って、その場でビートの抜き差しをしたりとか、音と表現の幅が広がったのが大きな変化かな。やり取りが増えて調整が大変という面もあるけど、以前は「これじゃなきゃいけない」という固定観念が強かった。でも今は「これもアリなんだ」と思えることが多くなったね。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：正解が一つではなく、完成に至るまでの選択肢が増えたことでバンドの可能性が広がった気がします。以前よりも柔軟に、いろんなアイデアを試せる環境になっていますね。</p>

<p><strong>──あらためて5人体制になった経緯を教えてください。</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：大体いつも俺が突っ走っちゃうんだけど（笑）。今回は自然な流れで。前作「死生」を制作した際、アレンジの面白さを知ってから、当時は“ネオフォーク”と自分たちの音楽を呼んでいたんだけどーー。新しい音を取り入れるために、試行錯誤を重ねていった結果かな。</p>

<p>最近ライブでは同期演奏してるんだけど、5人の方がよりダイナミックで多面的な表現ができると感じたし、バンドとしての一体感も増すだろうと、信頼できる2人を誘ったのが経緯だね。あと、単純に人が増えた方が賑やかでいいなって。</p>

<p><strong>──新たに加わったメンバーについて紹介していただけますか？</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134853/SIS_A_4.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-467045" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>TxBONE</strong>：UJI（E.Gt.）の明るさはバンドの雰囲気を変えてくれたよね。初めて会った時「海賊みたいな奴だ」と思ったけど（笑）。実際にその存在感やエネルギーが大きなプラスになっているし。</p>

<p>匠（Perc.）はもともと一緒にスリーピースバンドをやっていた仲間で、テクニックもあるし、建設的な考え方ができる。3人体制の終盤、バンドが少し停滞していると感じたときに、「このメンバーが加われば、もっと良くなるんじゃないか」と思って声をかけて。5人になったことは結果的にバンドにとってすごくいい変化になったと思う。</p></div>

<h2 class="fade-up">音楽が紡ぐストーリー SISの音に刻まれた“個人的な記憶”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『MEMENTOPIA』には、フォークを軸にさまざまなジャンルを横断する楽曲が収録されています。その中で時間の経過や作品を通じたドラマ性を感じました。アルバムのコンセプトや、特にこだわった部分を教えてください。
</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：曲順についてはかなり、拓歩がこだわって最後まで考えてくれました。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：何パターンも考えながら調整して、最終的に今の形になって。アルバムを通して聴くことで、一つのストーリーのようになってるんです。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：最初はポジティブな雰囲気の曲から始まり、次第に内省的になり、最後は深く沈み込むような展開になっています。この流れが、自分たちの心の動きをそのまま表しているように感じてもらえれば。朝から夜という時間経過や、もっと長いスパンでの人生の変化、年齢を重ねて心境も成熟していくそのありよう。いろいろなシーンで聴いてもらえる作品に仕上がったかと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134031/2740befaaf17487d6b94c1e9deb2959d.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-467026" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では、リスナーにはぜひ曲順通りに聴いてほしいですね。</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：アルバムを通して聴くことで、より深く世界観に没入してもらえると思います。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：密かなこだわりをバラすと、実はアルバム一枚通した秒数が43:21になってる。カウントみたいで面白いかなと。</p>

<p><strong>──収録されている楽曲については、みなさんのライフストーリーが主に反映されていると思います。それ以外で何か制作において意識したこと、影響されたものはありますか？</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>： ライブを大事にしているバンドなので、ステージを意識した部分は大きいかもしれない。例えば「疾走」はクラブでも盛り上がってもらえるような、エレクトロサウンドの曲調を取り入れたかったんだよね。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：アンセムだね。サッカーのチャントのような、みんなで合唱できるような雰囲気の曲を作りたくて。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/2WKSxk8JT3y51VqnVYNeve?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>TxBONE</strong>： 初めてスタジオで演奏した時から超楽しかった。ギターのストロークが最初から最後まで続くので、手が攣（つ）るかどうかだけが問題（笑）。「夢喰（ばく）」も結構昔からあった曲だよね。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：4年前くらいかな。レゲエを取り入れた楽曲で、SISは割と綺麗な曲ばっかりだったんで、少し怪しい感じの曲も作りたいなってずっと思っていました。</p>

<p>FF7（FINAL FANTASY VII）のスラム街のBGMがあるんですよ（「虐げられた民衆」・植松伸夫）。それが結構レゲエっぽいリズムで、ちょっと危ない感じがするんですけど 子供の頃に強烈に印象に残っていたんです。大人になった今良い感じに楽曲にブレンドできないかを考えました。ライブでも体が揺れて、オーディエンスも反応してくれるようなイメージです。</p>

<p>僕があと10歳年齢が若かったら、影響を受けたアーティストとしてマニアックな名前をカッコつけて挙げていたかもしれません。今は割と幼少期の体験に影響を受けていると感じています。</p>

<p><strong>──僕がSISの2人と同年代だからか、作品を通じてどこかノスタルジーを感じるのは当時のポップカルチャーの影響があるかもしれないと思いました。世代的に刺さるというか。</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：あの頃は、みんなが同じものに夢中になっていたよね。ゲーム、ドラマ、漫画、映画、話題が共有できて、それはそれで面白かった。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：「木曜の怪談」とか、「銀狼怪奇ファイル」とか今でも記憶に残ってますもん（笑）。そういった記憶や体験から抽出されたエッセンスが自然と音楽に落とし込まれているのかなと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134739/20250408-DSC08806.jpg" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-full wp-image-467034" /></div>

<h2 class="fade-up">TxBONEと沢庵、それぞれの出会いと別れ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──アルバム制作中の出来事で、特に印象残っていることはありますか？</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：個人的には最後に収録された「真夜中の海」は、初めてピアノでの作曲に挑戦した曲。大田区にある城南島海浜公園という海沿いの公園でインスピレーションを得たんだよね。バンドをサポートしてくれている大夢（ひろむ）に、作業合間の息抜きで連れて行ってもらったとき「なんて素敵な場所なんだ」と思った。それで、海の音や周囲の環境音をボイスメモに録音してその音を楽曲でも使ってる。ちょうどその頃、私生活でも大きな変化があり、頭の整理をするために何度もその公園へ足を運んだことを思い出すよ。</p>

<p><strong>──この曲にはいろいろとSEも入っていますね？</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：この曲の中で鳴っている心臓の音は、娘がまだお腹の中にいたときのエコー音。「この瞬間を残しておきたい」って思いでiPhoneのボイスメモで録音して曲に入れました。</p>

<p>曲の最後には一瞬だけ赤ちゃんの泣き声のような音が聞こえるんだけど、それは娘が生まれたときに最初の泣き声を録音したもの。新しい命が飛び出してくるイメージを持たせたかったんだよね。そういう細かいところまで聴いてもらえたら嬉しいな。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：僕は制作中にお別れを経験しました。面識はないんだけど今使っているギターを作っていた職人さんが亡くなってしまったんです。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：弾き語りの「愛した愛した」もそのギターで弾いているんだよね？</p>

<p><strong>沢庵</strong>：『MEMENTOPIA』の制作は全部そのギターを使っています。SISでの僕のチューニングってダウンチューニング（レギュラーチューニングから半音、一音半など下げたチューニング）なので、普通のギターだとネックの長さが足りなくてなかなか音がまとまらないんです。普通のギターだとEが一番低い音。だけど、SISの場合B♭（Bフラット）まで下げる。だからずっとSIS用のギターが欲しいと思っていたんですが、なかなかコストや条件が見合うものが見つからなくて。</p>

<p><strong>──どうやって巡り合ったんですか？</strong></p>

<p><strong>沢庵</strong>：長くなりますが。そもそもアコギをB♭まで下げる人いるのか？って思って調べたら、ニック・ドレイク（NICK DRAKE）というフォークシンガーソングライターが、ダウンチューニングで曲を弾いていたんです。うつ病の中で完成させた「PINK MOON」というアルバムがとにかく素晴らしい。</p>

<p>さらに調べると彼は「GUILD（ギルド）」というブランドのギターを使っていた。同じようにアイルランドの「Lowden（ローデン）」とかダウンチューニング用のギターはとにかく高いんです。そんな中で「KNIGHTON MUSIC CENTRE」という海外ギター販売サイトで「ニック・ドレイクが愛したチューニングにも最適」という説明文を見つけました。Lakestone（レイクストーン）という、イギリスのウエストミッドランズ・ダドリーにあるギター工房が作っているものだったんです。</p>

<p>そこは有名店ではなく、リペアとかも行う街の小さなギター工房。ローカルに根ざしている背景も含めて信頼できると思い、購入しました。値段的にも今の円安だと買うことはできなかっただろうし、職人の方が亡くなってしまったことで、ギターの製造はやめてしまったみたいです。僕はスピリチュアルな人間ではないんですが、縁というか不思議な巡り合わせを感じましたね。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：海を越えて届いたとき、沢庵が嬉しそうにギターの動画を送ってくれてさ。名前も付けてんだよね？</p>

<p><strong>沢庵</strong>：ギターの色が、大地、土っぽい色をしているから「イオルテ」という地球を表す昔の言葉を基に名前を付けています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134916/takuan_0000.png" alt="" width="1728" height="970" class="alignnone size-full wp-image-467047" /><figcaption>沢庵がTxBONEに送った動画のキャプチャ画像</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">SIS✖️クラフトビール「MEMENTOBEER」展開中！ ユニークなアルバムプロモーション</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134651/20250408-DSC08714-scaled.jpg" alt="" width="1829" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-467028" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回アルバムリリースに関連してクラフトビールを作成したと聞きました。すごくユニークでありながら、SISらしいとも思ったんですがきっかけや経緯を教えてください。</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：今回『MEMENTOPIA』をリリースするにあたって、新しくチームに裏方として入ってくれた親友の望月悠登と、プロモーションの案を出し合っていく中で決まりました。クラフトビールを作っているバンドって他に聞かないし、「新しいよね」って。</p>

<p><strong>沢庵</strong>：拓歩と悠登くんが福岡県糸島市のCamosi Brewingさんと強い繋がりがあって、Camosiさんのご厚意により、今回リリースするアルバムに合わせて、インラインのビールにSISデザインのラベルを貼って販売させていただくことになりました。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：悠登や俺の先輩でもあるCamosi Brewingのコウさんという方が、一肌脱いでくれたんですけども、本当に感謝です！ その名も「MEMENTOBEER」！ いいっしょ？（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134022/42fac704ff16055d2ff101cd6db3d67e.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-467025" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──「MEMENTOBEER」はどんな場所で飲めるんですか？ また、どんな風に楽しんでもらいたいですか？</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：コウさんが長く住んだ横浜からこのビールのためだけにミネラル豊富な水のある地元・福岡県の糸島に移住し丹精込めて作っているおいしいクラフトビール。俺たちSISと縁があるお店でしか飲めないので、そこに足を運んで味わってもらえたら。飲み終わったら、空き缶を持って帰って、花を挿してくれたりしたら嬉しいな。</p>

<p>※本インタビューの撮影が行われたBAJAでも提供中！ そのほかの取り扱い店舗はSISのInstagramをチェック</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134820/20250408-DSC08881-scaled.jpg" alt="" width="1829" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-467039" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>沢庵</strong>：「音楽」と「食」もそうですが、一見別々のものに見えるものが、こうしたプロジェクトを通じて重なり合い、独自の体験を生む——ということを伝えたいです。人生がより豊かになるきっかけのひとつになれば嬉しく思います。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：音楽とお酒って切れない関係にあると思う。やっぱり、ほろ酔いで聴く音楽って最高だし、ワイングラスとかに注いでアルバムを通して聴きながら、ゆったり味わってほしいです。さっきも話したけどアルバム通した再生時間が43:21のカウントダウンになっているので、飲み終えて「また明日から頑張ろう」とか、気持ちをリセットするような楽しみ方をしてくれたら本望です！</p>

<p><strong>沢庵</strong>：人がお酒を飲む時、何かを忘れたくて飲むということは往々にしてあるかと思います。でもこのビールは、そういった時に飲むビールではありません。丁寧に一口ずつ味わって飲むようなビールです。リリースするアルバムも同様で「すべて忘れて楽しもう」という時ではなく、ゆっくり、自分が辿ってきた道を思い出さなければならない時こそ聴いてほしい作品です。手に取ってくださる一人一人のかけがえない記憶に、そっと寄り添うように。このビールとアルバムが存在できれば、とても嬉しく思います。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：最近はビール以外にもいろいろと新しい企画にチャレンジしていて、4月からYouTubeで「FOLK-US」というカバー企画をスタートしたんだよね。時代を超えて愛される名曲をSIS流のフォークサウンドで再構築するカバーシリーズで、随時更新していくのでチェックお願いします。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>喝采 - ちあきなおみ | FOLK-US #001</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/vCJ4WVcqnyU?si=E2De2OzqXE5-dgM1" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></div></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134805/20250408-DSC08853-scaled.jpg" alt="" width="1829" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-467037" /></div>

<h2 class="fade-up">6月6日に初ワンマンリリパ開催「フォーク最高！ バンド最高！！」</h2> 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まさに“生と死”を表すような、2人の体験とエピソードがパッケージされた本作ですが、手が重なったアートワークも象徴的です。アートワークについてもお聞かせください。
</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：アーティストのSENEKT（セネクト）に描いてもらったんだけど、それこそ縁があるアーティストなんだよね。Jägermeister（イエーガーマイスター）の案件でベルリンにライブしに行ったときに偶然会ったり、大阪でのライブに行ったときも街中でばったり会った。そんでライブ誘ったら来てくれたんだよ。彼は手を描くのが好きで「いつかTxBONEの手を描きたいなあ」って言ってくれていたから、今回お願いしました。</p>

<p>SENEKTはアルバム全体を通して“花”を連想してくれたみたいで、俺の手と俺の娘の手を重ねて花のようにも見える最高のアートワークに仕上げてくれた。超嬉しいよ。ケンちゃん（SENEKT）ありがとう。さっき、ビール（MEMENTOBEER）の空き缶を花瓶にしてくれたらって言ったけど、缶のラベルにも、手を花に見立ててくれたSENEKTのアートワークが使われているから、相性がいいと思うんだよね。</p>

<p><strong>──6月6日（金）にはアルバムのリリースパーティも兼ねて、表参道・Robin ClubでSIS初となるワンマンライブを予定しています。ライブへの意気込み、そして最後に読者にメッセージをお願いします。</strong></p>

<p><strong>TxBONE</strong>：最初の頃は勢いだけでやっていた部分もあったけど、今はしっかりと「SISのための音を鳴らしたい」という気持ちが強い。バンドとしての一体感をさらに深め、届けたい音を形にしていきたい。6月6日はみんな予定を空けて、ライブを観に来てほしいです。

<p><strong>沢庵</strong>： アルバムは、俺たちの人生そのものを音楽にしたような作品です。生と死、喜びと悲しみ、喪失と再生。さまざまな感情が詰まっています。 ぜひ、じっくりと聴いて、自分自身の人生と重ね合わせながら楽しんでもらえたら嬉しいです。</p>

<p><strong>TxBONE</strong>：最近「フォーク」って言葉をあらためて調べてみたんだよ。そしたら、『人々や民族、それらに根差した音楽』って出てきて、最高じゃん！ って思ったんだ。だから、フォーク最高！　バンド最高！　ハハハ（笑）。</p>

<p>新時代のフォークを模索するSIS。彼らが奏でるのは、フォークという音楽の持つ本質なのかもしれない。それは時代を映し、人々の記憶をつなぐ音だ。</p>

<p>過去と未来を行き来するように紡がれた楽曲たちは、SISというバンドの進化の証であり、フォークが持つ自由な可能性を広げている。そして『MEMENTOPIA』は、バンドの新たな章を刻む彼らの人生そのものが詰まったアルバムだ。キメラのようにオルタナティブな感性を取り入れつつ、活動開始から10年の試行錯誤の集大成として辿り着いた『MEMENTOPIA』は、まさに「今」を刻むオルタナティブフォークアルバムといえるだろう。</p>

<p>時代が移り変わる中で、彼らの音楽はどこへ向かうのか。このアルバムを聴きながら、その旅の行方を感じ取ってほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134836/20250408-DSC08944.jpg" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-full wp-image-467041" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text：<a href="https://www.instagram.com/tomohisa_mochizuki/"><u>Tomohisa“Tomy”Mochizuki</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/taiki_0504/"><u>Taiki Ide</u></a>
Edit：<a href="https://www.instagram.com/ranji_tanaka/
"><u>Qetic（Ranji Tanaka）</u></a>
Location：<a href="https://www.instagram.com/baja_tacos_burritos
"><u>Baja</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">ARTIST INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134849/Photo_SIS_3000.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-467044" />
<p class="name">SIS</p>
<p class="text">フォークミュージックを軸にポストロックを横断し、ジャンルレスなサウンドを追求するオルタナティブフォークバンド。頭から足先まで全身タトゥーのTxBONE（Vo./A.Gt.）と、大学教員としての一面を持つ沢庵（Vo./A.Gt.）という対照的な2人のフロントマンとTAKAYA（Dr.）により結成され、2024年よりUJI（E.Gt.）と匠（Perc./Sampler/Cho.）が加わり5人体制となった。バンド名の由来となっている「死」と「生」をはじめ、人が生きていく中で向き合う表裏一体の価値観を、憤怒と慈愛入り混じる歌詞とサウンドで表現している。</p>
<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">NEW RELEASE</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/16140757/MEMENTOPIA_jkt-1.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-467069" />

<p class="text">SIS『MEMENTOPIA』
Digital | 2025.04.16 Release | SIS-010
Released by SPACE SHOWER MUSIC / LAD Production
&nbsp;
1. BLUE SUNSHINE
2. 腐る
3. 疾走
4. 青赤
5. 夢喰
6. FULL SWING
7. 愛した愛した
8. エントロピー
9. アメンボ
10. 真夜中の海</p>

<a href="https://ssm.lnk.to/MEMENTOPIA" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">アルバム視聴はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">LIVE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134841/FLYER_3_66_FLYER_RGB_0.jpg" alt="" width="1240" height="1754" class="alignnone size-full wp-image-467042" />
<p class="text">「SIS 10th ANNIVERSARY LIVE “MEMENTOPIA”」6月6日 表参道Robin ClubにてSIS初のワンマンライブ開催!
&nbsp;
アルバム『MEMENTOPIA』リリースを記念し、SISが初のワンマンライブを開催することが決定。6月6日（金）、会場は表参道・Robin Club（SPIRAL B1F）。当日は一夜限りの特別なセットリストを披露するほか、ゲストアーティストの出演も予定されている。さらに、彼らを日頃から支えてきた仲間たちも多数来場し、SISと共にこの記念すべき夜を祝う。10年間の歩みと、次なるステージへの門出を感じられるこのライブ、ぜひ会場で体感してほしい。チケットはZAIKOにて販売中。</p>
<a href="https://ladproduction.zaiko.io/e/mementopia" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケット購入はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">MV INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/04/15134857/SIS_entropy_img1_0.jpg" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-467046" />
<p class="text">リリースアルバムから「エントロピー」のMVを公開! “もしも”を描く静かな記憶の物語
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SISの最新MV「エントロピー」が、YouTubeにて公開された。監督は香取徹、撮影は丹波おさむ。出演にサトウヒロキ、吉村優花を迎え、ひとつの部屋と、そこに置かれたテレビの中だけで展開される演劇的な物語が描かれる。語り部として佇むTxBONEの存在と、詩的な多重露光や逆再生演出が“記憶の残像”のように観る者の心を静かに揺らす、深い余韻を残す映像作品となった。</p>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=949hJ3HgUTw" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">MV視聴はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<a href="https://www.sis-official.com/
" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SIS 公式HP</a><a href="https://www.instagram.com/sis_jp/
" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SIS Instagram</a><a href="https://x.com/sis_jpn
" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SIS X</a><a href="https://www.tiktok.com/@sis_jp
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" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SIS YouTube</a></div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/bar-italia-240620/461695/</guid>
		<title>ロスト・イン・ミュージック｜bar italia、インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/bar-italia-240620/461695/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/bar-italia-240620/461695/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Jun 2024 09:00:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>東京での来日公演翌日の3人にインタビューを敢行。昨年のデビューから今回のツアーを経て生じた変化や美学について、そのライブ・パフォーマンスに焦点を当てて話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1278" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162413/music240620-bar-italia2-1920x1278.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="バー・イタリア（bar italia）" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>初来日、そして衝撃のステージ。ロンドンからやってきた3人組バンドの<strong>バー・イタリア</strong>（<strong>bar italia</strong>）は、事前情報の少ない新人バンドでありながら、超満員のWWW Xをエレガントにジャックしていた。</p>

<p>去年〈Matador Records〉から『<strong>Tracey Denim</strong>』と『<strong>The Twits</strong>』の2作品をリリースし、くぐもった独特の音像とダークな感性で世界中のインディー・ファンを振り向かせたバー・イタリア。突然変異のように出現した彼らはどこかミステリアスで、過去に作品を発表していたレーベル〈WORLD MUSIC〉主宰のディーン・ブラントや、その作品に参加していたミカチューことミカ・レヴィなど、周囲の人物の不可思議な雰囲気と呼応する“ただものではない”風格を放ち続けている。</p>

<p>だからこそ、今回の来日公演で見せたダイナミックなステージングは衝撃だった。ジェズミ・タリック・フェフミとサム・フェントンのふたりがギターで生み出す不穏なうねりの中を、ピンボーカルのニーナ・クリスタンテが漂いながら歌う。クールと激情は紙一重であり、緊張と緩和に支配されたフロアはひたすらに圧倒されていた。＜Coachella＞や＜Glastonbury Festival＞といった大型フェスのラインナップにも名を連ねているバー・イタリア、その真髄が余すところなく放出された途轍も無い一夜だった。</p>

<p>今回は東京公演翌日の3人にインタビューを敢行。昨年のデビューから今回のツアーを経て生じた変化や美学について、そのライブ・パフォーマンスに焦点を当てて話を聞いた。彼らの言葉を追いながら、この異形のロックバンドがどこに向かうのかを見届けたい。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
bar italia</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162358/music240620-bar-italia5.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1513" class="alignnone size-full wp-image-461698" /><figcaption><strong>バー・イタリア（bar italia）</strong>
写真左からサム・フェントン（Gt, Vo）
ニーナ・クリスタンテ（Vo）
ジェズミ・タリック・フェフミ（Gt, Vo）
Photo by Steve Gullick</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まず、昨日のWWW Xでのショーの感想から聞かせてください。チケットはソールドアウトでしたね。</strong></p>

<p><strong>ジェズミ・タリック・フェフミ</strong>（以下、<strong>ジェズミ</strong>）：自分がどこにいて、そして何をしているのかを実感した時に感動が込み上げてきたよ。自分は今、東京にいて、満杯のフロアで演奏をしている。そのことで胸がいっぱいになったね。</p>

<p><strong>サム・フェントン</strong>（以下、<strong>サム</strong>）：そうだね、本当にエモーショナルだった。暖かいオーディエンスに支えられていることを感じたし、それに全力で応えなきゃなって思ったよ。普段からそうするべきなんだろうけど、昨日はいつもとは違う感覚だったかな。</p>

<p><strong>ニーナ・クリスタンテ</strong>（以下、<strong>ニーナ</strong>）：「オーディエンスに支えられている」っていう感覚はあった。ショーの前は期待と不安が混ざったような気分になって、昨日も最初はそうだったんだけど、途中からオーディエンスと自分との間に信頼関係が築けていることがわかって、そこから緊張が解けた。お互いにリスペクトを持てたというか、すごくエモーショナルな瞬間だったかな。それに、私に歓声を投げかけてくれる人もいたしね。</p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：そうだね、パーソナルなファンだね。</p>

<p><strong>ニーナ</strong>：うん、一人だけいたね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162404/music240620-bar-italia4.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1744" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461699" /><figcaption>ニーナ・クリスタンテ</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──過去の映像と比べても、昨日はアクションやステージの使い方がダイナミックで、観ている側としてもエモーショナルな魅力を感じました。</strong></p>

<p><strong>ニーナ</strong>：前より自然に振る舞えるようになったかな。</p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：自信がついたんだと思うよ。前よりもショーを楽しめるようになったんだ。もちろんステージは毎回スペシャルだけど、「次回もある」っていう安心感が自信を与えてくれるんだ。それに、演奏を重ねる中で、ミスをする恐怖が減れば減るほど、本来持っていた感情がより前面に出る。クリーンな状態で演奏できるようになったんだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162408/music240620-bar-italia3.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-461700" /><figcaption>ジェズミ・タリック・フェフミ</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──4月の＜Coachella＞や6月の＜Glastonbury Festival＞をはじめ、今回のツアーではフェスにも多く出演しますよね。以前よりも大きなステージでのパフォーマンスとなりますが、心境には変化はありますか？</strong></p>

<p><strong>ニーナ</strong>：それについて少し前に3人で話したことがあって。今までは小さいステージに固まって、コンパクトに演奏することによって音楽的な繋がりを感じることができた。だから小さいステージが好きだったんだけど、大きなステージでの演奏を重ねていくに従ってその範囲が広くなった。それはジェズミがさっき言ってたように、自信がついてきたんだと思う。</p>

<p><strong>サム</strong>：もちろん、小さいステージは今も好きだよ。そこでしか引き出せないパフォーマンスもあるし、音の反響も早いしね。ただ、大きいステージになると自分たちの音の聞こえ方も変わってくる。建物全体がバンドを包み込むような聞こえ方になるよね、それもトランシーで気に入ってるよ。</p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：うんうん。小さいステージだと、ギターは一つの音の塊として認識されがちだよね。ただ、大きなステージでは空間を構成要素としてサウンドに組み込むことができる。＜Coachella＞で演奏した時にも感じたけど、そういう聞かせ方の違いを活かすのは楽しいし好きだよ。</p>

<p><strong>──そういった様々なステージでの経験が普段の創作などにフィードバックされている実感はありますか？</strong></p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：そうだね、人生で音楽制作とショーしかやることがないし、フィードバックがないと困るよ（笑）。</p>

<p><strong>サム</strong>：自分たちの作品にどんな影響があるのか楽しみだよ。アーティストは作品を出したらPR活動をしなきゃだし、ツアーもする必要がある。もちろんそれも楽しいけど、やっぱりプレッシャーのかからない場所で進める静かな制作も大事だよね。今はそのためにいろんな経験を集めている最中かな。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162353/music240620-bar-italia6.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1744" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-461697" /><figcaption>サム・フェントン</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ここまではプレイヤーとしての話をお聞きしましたが、ここからはリスナーとして感じたバンドの魅力についても伺いたいです。というのも、昨夜のショーが作品を聞いた時の印象よりも遥かにダンサブルだったからです。実際に踊っているオーディエンスも多かったですが、そういった反応をステージの上からどのような気持ちで見ていましたか？</strong></p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：最高。</p>

<p><strong>ニーナ</strong>：自分たちのショーで踊ることは必須じゃないし、来た人が自由に楽しめばいいとも思う。ただ、オーディエンスがひたすら固まっているだけの日もあるから、そういう点でも昨日は素晴らしかったね（笑）。</p>

<p><strong>サム</strong>：「日本のオーディエンスが感情を表に出すことは少ないぞ」って、東京でのショーの前に言われたんだ。だから覚悟はしていたんだけど、いざショーが始まってみたらそんなことはなかった。みんな楽しんでくれていたよね？</p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：あぁ、本当にそうだね。昨日みたいに、オーディエンスが音楽の中で迷子になること（lost in music）こそが最もピュアで美しいと思うよ。他人からの目線を忘れて、音楽に没頭したまま動いているのが良かったね。</p>

<p><strong>──素晴らしい表現ですね、僕も音楽の中で迷子（lost in music）になりました。</strong></p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：うん、何よりだね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162346/music240620-bar-italia7.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461696" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──例えば＜Coachella＞などでも、様々なジャンルのアクトがオーディエンスを踊らせています。その上で、バー・イタリアが「ロックバンド」というフォーマットを採用しているのはなぜですか？</strong></p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：思い返してみると、僕はギターミュージックでずっと踊ってたな。3人とも踊るのは好きなんだけど、テクノとかヒップホップよりもギターミュージックに対して体を動かすことがとにかく普通だったんだ。ただ、とにかくバー・イタリアは踊るのが好き。今でもパーティーで3人になったらダンスしちゃうよ。</p>

<p><strong>ニーナ</strong>：私はなんでも踊っちゃうし、ヒップホップも好きなんだけど（笑）。自分の中ではジャンルの区別が明確についているわけじゃなく、とにかく「踊れる音楽」というものがあるだけ。だけど、この3人で最もフィーリングを共有できて、それを外側に表現できるのが今のバンドの形だとは思う。</p>

<p><strong>サム</strong>：例えばテクノみたいに、踊ることに最適化された音楽を聞くのも好きだよ。ただ、そのためだけにデザインされた音楽でダンスのうねりに飲み込まれることはないかな。それはこれまでに出会った様々なバンドに感動して、叫んだり動き回ったりした記憶が関係していると思う。例えばプライマル・スクリームとかね。だから今もロックバンドとして活動しているんだと思うよ。</p>

<p><strong>ニーナ</strong>：バー・イタリアは色んな環境で楽しめるしね……そうそう、ここで聞いてみたいかも！（一枚の紙を差し出す）ここ知ってる？</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18164710/music240620-bar-italia.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-461703" /><figcaption>筆者のiPhoneで撮影</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──渋谷の「名曲喫茶ライオン」ですね。ヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグも通っていたと聞きました。</strong></p>

<p><strong>ニーナ</strong>：そうなんだ。ここはヴァイナルだけがかかっていて、音響も最高だって聞いたんだよね！　こういう場所で楽しむのもいいかもね、とにかくデカい音で踊ってほしい。レーベルのオフィスで『Tracy Denim』のヴァイナルがかかっていた時に感動したんだよね、そういうフィーリングを共有してみたいかな。</p>

<p><strong>ジェズミ</strong>：まぁ、このツアーが終わったら休暇に入るんだけどね（笑）。</p>

<p><strong>サム</strong>：そうだね。とりあえず、自分が感銘を受けたものをゆっくり消化して、次の作品に活かそうと思ってるよ。</p>

<p><strong>ニーナ</strong>：でも、ある程度の音源はもう作ってあるんだよね。これからリリースされると思う、楽しみにしててね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162413/music240620-bar-italia2.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-461701" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/shiromikeisnicecat/"><u>Qetic</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18162358/music240620-bar-italia5.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1513" class="alignnone size-full wp-image-461698" /><figcaption>Photo by Steve Gullick</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">bar italia</p>
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/baritaliaa/"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/@baritalia4321"><u>YouTube</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18165230/unnamed-4.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461705" /></div>

<p class="name">Tracey Denim</p>
<p class="text">Now On Sale
bar italia
label: Matador / Beat Records</p>
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13377" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/18165225/unnamed-5.jpg" alt="バー・イタリア（bar italia）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461704" /></div>

<p class="name">The Twits</p>
<p class="text">Now On Sale
bar italia
label: Matador / Beat Records</p>
<a href="https://beatink.com/products/detail.php?product_id=13700" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>『マジック：ザ・ギャザリング』その多元宇宙の広がりに迫る。布施琳太郎×真木孝一郎×金子真実 インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/magic-the-gathering-240408/459700/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/magic-the-gathering-240408/459700/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Apr 2024 03:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=459700</guid>
<![CDATA[<summary><p>2023年に30周年を迎え、世界中で5千万人をこえるファンとプレイヤーをもつといわれるトレーディング・カードゲーム『マジック：ザ・ギャザリング（略称、マジック）』。30年を経ても尚、プレイヤーのみならず多くのアーティストを惹きつける理由とはなんなのか。そのヒントを探るべく、本記事では30周年を記念し渋谷・RAYARD MIYASHITA PARKで開催された都市型イベント＜マジック：ザ・ギャザリング30th ANNIVERSARY CELEBRATION TOKYO＞の展示にフォーカス。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2878" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191614/art240405_magicthegathering_2-1920x2878.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="マジック：ザ・ギャザリング" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191614/art240405_magicthegathering_2-1920x2878.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191614/art240405_magicthegathering_2.jpg 1628w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><p>2023年に30周年を迎え、世界中で5千万人をこえるファンとプレイヤーをもつといわれるトレーディング・カードゲーム『<strong>マジック：ザ・ギャザリング（略称、マジック）</strong>』。1993年に米ウィザーズ・オブ・ザ・コーストより発売されて以来、背景世界の事柄を伝えるアートやフレーバーテキストといった独自の仕組みによりプレイヤーのみならず世界中から数千を超えるアーティストがアートワークの制作に参加。日本でも漫画『北斗の拳』で知られる原哲夫氏やホラー漫画で知られる伊藤潤二氏や国民的人気ゲームシリーズのキャラクターデザインで知られる天野喜孝氏など数多くの作家がその世界観を形作るカードアートに参加してきた。</p>

<p>30年を経ても尚、プレイヤーのみならず多くのアーティストを惹きつける理由とはなんなのか。そのヒントを探るべく、本記事では30周年を記念し渋谷・RAYARD MIYASHITA PARKで開催された都市型イベント＜<strong>マジック：ザ・ギャザリング30th ANNIVERSARY CELEBRATION TOKYO</strong>＞の展示にフォーカス。「フレーバーテキスト」を起点とした作品を制作、展示に参加したアーティスト・<strong>布施琳太郎</strong>とウィザーズ・オブ・ザ・コースト日本支部でデュエル・マスターズのビジネスに関わり、日本マジック界で初期から活躍する古豪の1人・<strong>真木孝一郎</strong>、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト マジック：ザ・ギャザリング　日本コミュニティ担当・<strong>金子真実</strong>に話を聞いた。</p></p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：布施琳太郎×真木孝一郎×金子真実</h2>

<div class="text-box fade-up">
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191614/art240405_magicthegathering_2.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1628" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-459705" /><figcaption>布施琳太郎《Vanilla Flavor》
「ゲーム性を持った『効果』の傍らに、背景設定や世界観としてカードに記された『フレーバーテキスト』のあり方に触発された作品。マジック：ザ・ギャザリングに限らずトレーディング・カードゲームは、ルールに基づいた競技的な空間と、物語的な空間の重なり合いによって成立している。それは私たちの生きる都市が、歴史などの土地の記憶に対して、それを上書きする開発や情報空間などの重なり合いによって成り立つ状況と似ているかもしれない」</figcaption>
</figure></div></div>

<div class="text-box fade-up">
<h3 class="fade-up">マジック：ザ・ギャザリング黎明期。共鳴することで確立されたTCGの構造</h3></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──さまざまなゲームが流通する今日、トレーディング・カードゲームの源流にあたる『マジック：ザ・ギャザリング（以下、マジック）』はどのような存在として受容され、プレイされてきたのでしょうか。</strong></p>

<p><strong>布施琳太郎（以下、布施）</strong>　僕は年代的には幼稚園を出る頃にマジックを文字ったような架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』というゲームが登場するアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』を見ることからはじまり、その後カードゲーム『デュエル・マスターズ（以下、デュエマ）』で遊ぶようになるのですが、コロナ禍でふと漫画『遊☆戯☆王』を読み直したんですね。そうするとまさにカードゲームの歴史をなぞるように「テーブルトークRPG（TRPG）編」があり、その後「トレーディングカードゲーム（TCG）編」が出てくる。実際にマジックが登場した90年代前半、TRPGからTCGへと自然にプレイヤーが流れる流れはあったのでしょうか。</p>

<p><strong>真木孝一郎（以下、真木）</strong>　私自身がマジックに出会ったのは日本語版が出た1996年頃。ちょうど雑誌『LOGiN』に日本のゲーム会社の企画が載り、ホビージャパンの専門ゲーム雑誌『RPGマガジン』にもチラッと紹介されているのを見て、面白そうだなと思いプレイするようになったのがきっかけです。歴史的な事実としては、TRPG『ダンジョンズ＆ドラゴンズ（D＆D）』の初版が1974年に米国に発表され、その後93年にマジックが始まるんですけれど、流れ上そういうことだったということはあると思います。ただそれらが直接接続しているわけではなく、日本では『人生ゲーム』、アメリカでは『モノポリー』などボードゲームの文化もすでにあったわけです。マジックの創始者リチャード・ガーフィールドは、特殊能力を持つ50種類以上の宇宙人のいずれかを選び遊ぶゲーム『コズミック・エンカウンター』からマジックの構造を着想したと公にしています。芸術もそうした側面があると思うのですが、TRPGからTCGへ一方通行でプレイヤーが流れたわけではなく、いろいろな遊びの間で切磋琢磨や学び合いがあり、プレイヤーも色んなゲームを行ったり来たりしながら今に至っていると思います。</p>

<p><strong>金子真実（以下、金子）</strong>　私は1997～1998年頃にマジックを始めました。デュエマは2000年代に入ってから発売されていますが、コストの概念があり、マナ*1が溜まったら強い呪文や能力を使えるという点や、白・青・黒・赤・緑の5色あるという点はマジックと共通している一方、「シールド」や「ライフ」はデュエマにはありマジックにはありません。同時代のゲーム同士、影響を受けつつ似通ったところもあれば違うところもあると思います。</p>

<p class="txtcredit">*1　マナ：マジックの基礎となるリソース。プレイヤーはマナを消費して、呪文を唱えたり能力を起動したりする場合などのコストを支払う。 </p>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191658/art240405_magicthegathering_9.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-459711" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>布施</strong>　ゲーム以外の芸術でも、ポスターのデザインに影響された絵画があると思えば、絵画に影響された広告が生まれたりする。確かに行ったり来たりしている方が文化としてみたとき面白いのではないかなと思います。ちなみに各国のプレイヤーに向けて、たとえば英語と日本語、他の国の言語のカードなどがあると思います。日本語のカードだと日本人同士でないと読めないですが、日本のプレイヤーがマジックを国外でプレイするときは英語のカードでデッキを作り直して持っていったりしていたのでしょうか。</p>

<p><strong>真木</strong>　大会に出場するプレイヤーは慣れているので、アート（カード上に描かれる絵）を見たら内容や効能がわかります。なので異なる言語のカードがテーブルに並んでも大丈夫ですし、わからない場合はジャッジに聞けば教えてくれる。そもそも日本語版が発売されたばかりの頃は国内で正式な大会もなく、海外の情報を輸入して告知する人もいなかったんですね。翻訳されたカードも多くなく、同様に日本語版のカードが海外に正式に流通するルートもありませんでした。そこで日本に入ってきていない情報を翻訳して個人的にブログを通じて発信をするようになり、マジックの日本語版公式ウェブサイトをつくらないかとお話をいただき今に至ります。</p>

<p><strong>布施</strong>　そんな時代だと尚更、新参者が入っていくことは敷居が高く感じることもあると思うのですが、新規のプレイヤーが入ってほしいなと思ってブログを書かれていたんでしょうか。</p>

<p><strong>真木</strong>　そうですね。そういった意味も含め、マジックが面白いぞと言い続けた感じです。シンプルにみんなに面白がってほしかった。私が一番最初に入ったコミュニティが、当時まだ日本に一つしかなかった東京・渋谷にあるマジック専門店。そこが信じられないくらいコアの溜まり場だったんです。当時のランキング上位者も何名かもいるようなお店で、全くそうと知らずに新参者としてへこへこしながら遊んでいて、そのときは単純に遊びとして楽しんでいたんです。大会があるといわれても怖いから出たくないと思っていた。けれど1年も遊んでいるとだんだん慣れてきて、意外となんとかなるかもなと思うようになってくる。もちろん予想通りには全く進まないのですが、麻雀などにはないような、表現したりチャレンジできる楽しさがあった。対戦することで物語を作っていくということがとても面白かったんですね。そういったことをもっと多くの人に味わってほしいなと思い、日々ブログを書いてました。
</p>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up"><div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191640/art240405_magicthegathering_5.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-459708" /><figcaption>三ツ谷想《”I think that everything can be meaningful we just have to picture it from different angles like squeezebox”》
「条件を満たすことにより特殊勝利するカードの一つ、「Now I Know My ABC’s」。パーマネント名でアルファベットを全て集める必要があるという一風変わった条件をモチーフに、カードに描かれたアルファベットをPhotoshopを使う上でなくてはならない16進数カラーコードに擬え、またパングラムになっているフレイバーテキストをイメージに取り込み、ゲームの構造性とカード特性そのものを作品に抽出する」</figcaption>
</figure></div></div>

<div class="text-box fade-up">
<h3 class="fade-up">世界観とルール、開発者とプレイヤー。双方の視点から多元宇宙が形成される</h3></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──マジックには映画が作れるほどの膨大な設定資料があると思うのですが、プレイする前提として、その背景や世界観がどのように構築されているのかについて伺えたらと。</strong></p>

<p><strong>金子</strong>　マジックにおいてはプレイする人がすべて多元宇宙（Multiverse）において、次元（Plane）の外に広がる久遠の闇を通り抜け、別の次元へと渡り歩く力（プレインズウォーク能力）を持っている存在、「プレインズウォーカー（Planeswalker）」という設定になっています。毎シーズン発表されるカードセットごとに異なる次元が描かれ、新しい世界が描かれるごと新しい映画を観ている気分になるのですが、制作チームは5年前後先のカードのアイデアを常に考え、設定資料を制作しています。</p>

<p><strong>布施</strong>　多元宇宙の設定資料について「世界観」と「ルール」を詰めていく作業を同時に進められると思うのですが、競技としてゲームのルールを詰めていく開発と、世界観のイメージを詰めていく制作は一つのチームで行われているのでしょうか。</p>

<p><strong>金子</strong>　大きくストーリーチームとゲーム開発チームとに分かれていて、双方を把握した上でカードが作られます。こういう世界であればこうしたルールが必要、ゲームとしてはこういう世界が必要など。たとえばこの世界には電気が普及しているはず（という設定）だから、こうした機能が必要だよねと世界側から新たなルールが生まれることもあります。私自身はカードを開発する担当者ではありませんが、本社の開発チームは大きくストーリーチームと設定資料もかなり作り込まれており、開発の履歴については20年ほど、開発部がその経緯やプロセス、失敗したことも含めほぼ毎週更新し公開しています。
</p>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191606/art240405_magicthegathering_10.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-459704" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>真木</strong>　マジックのすごいところは、年間の商品を振り返るという企画があり、その中でこの商品はここがダメだよねとしっかり自主的に反省するところ。おそらくどの会社でもなされることだと思うのですが、それを公表しているのはマジックだけだと思います。そうして今年（インタビュー時、2023年）で30周年を迎えますが、今も尚毎年新しい引き出しが出てくる。プレイヤーとしても毎回やったことがないことが起きるので攻略してみたいと思うのではないかと。</p>

<p><strong>布施</strong>　自分自身は展覧会を作る際、壁を作ったりものを置いていくのですが、展示の場合物理的なものなのであまりぎりぎりを攻めると危ないということもあります。言ってしまえば、鑑賞者の方に怪我をさせてしまうこともあるかもしれないし、SNSでの発信もある中で、表現内容が誰かを傷つけてしまう可能性もあります。そうした緊張感がありながら、ぎりぎりを試すことが難しくなっているなと思いながら活動していますね。でもその気持ちを忘れたくないなと。</p>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191824/art240405_magicthegathering_7-1.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="2878" class="alignnone size-full wp-image-459714" /><figcaption>鳥井祥太《Letters on the wall》
「詩とは啓示の顔をしたおまじないだ」</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box fade-up">
<h3 class="fade-up">フレーバーテキスト。断片的な物語が平面から立体を立ち上げる</h3></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──今日ではVRやARをはじめ、異なる次元の世界を立ち上げることは空想上の出来事ではなくなってきています。今回の展示をはじめ別次元の世界を想定して作品をつくるアーティストもいると思うのですが、マジックの多元宇宙を成り立たせている背景にはどういった思想や要素があるのでしょうか。</strong></p>

<p><strong>真木</strong>　私はマジック制作チームではないのでデュエマを作ってる立場からの想像になりますが、たとえば、毎日同じ料理を食べるとどうしても飽きてきますよね。バリエーションがほしくなってくる。それと同じようにな理由で多元宇宙というコンセプトがでてきたんじゃないでしょうか。尚且つそうするのであれば一つひとつの世界観の作り込みもしっかりした方がよく、それが今のマジックにつながったのではないかと。</p>

<p><strong>布施</strong>　自分自身がものをつくる上で刺激を受けている批評家・漫画原作者の大塚英志さんという方がいるのですが、書籍『物語消費論―「ビックリマン」の神話学』のなかで広告代理店のマーケティング理論をつくるために「ビックリマンシール」の分析をしたそうなんですね。なぜかわからないけれどとても小学生に売れていると。当時はアニメ化もされておらず、イラストの裏面に短いテキストがあるだけなのに、なぜ子どもたちはこんなにも「ビックリマンシール」に熱中しているのか。そこで大塚さんが導いた推論が、人は物語を一本の映像や映画として示されるよりも、自分で断片を集めて一つの物語をつくることにこそ没頭する。いわゆる宗教などの神話が中心ではない消費社会では尚更、そうした形で物語と出会うのがいいのではないかということでした。</p>

<p>展覧会においても、受け手は自分の都合の良いようにバラバラな要素を組み合わせて「観られてよかった」「こういうものが観たかったんだ」と思ってくれたりするわけです。同時に面白いなと思ったのが、ある種ルール外のフレーバーテキストによって作品世界が垣間見えるのと並行して、ゲームのルールによってもプレイを紡いだりつなげたり、クリーチャーとクリーチャー、あるいは呪文がどう関係し合うのかを受け手の妄想ではなく結びつけ直すことができる点です。それはただ絵を描いているだけ、断片的な言葉を書いているだけでは描けない物語の作り方なのかなと思います。メタバースのようにポンと一つの世界を立ち上げたとしても、一枚のカードから「エルドレインの森」*2を想像することとは全く違う体験になってしまうのだろうし、世界観とルールが並走するのは本当にユニークに感じます。</p>

<p class="txtcredit">*2　エルドレインの森/Wilds of Eldraine：2023年9月8日に発売されたスタンダード用の本流のセット。キャッチコピーは「物語を紡ぐのはあなた」。新たな法則が定まった多元宇宙/Multiverseを描く「領界路/Omenpath編」の始まりとして、エルドレインの王権に続き、アーサー王伝説とおとぎ話がモチーフの次元/Plane、エルドレイン/Eldraineを再びの舞台とする。</p>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up"><div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191648/art240405_magicthegathering_6.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="2878" class="alignnone size-full wp-image-459709" /><figcaption>藤井智也《カーテンに手をかける男》
「マジック：ザ・ギャザリングでは、ある呪文を唱えるためには『マナ』という魔法のエネルギーがコストとして必要とされる。すなわち特定の相関関係において初めて効果を得られ、呪文を唱えることが出来るのである。カードの構造を見てみると全てに枠があり、その枠の中にこのカードにはどのような効果があり、何が必要とされているかが記載されている。そしてプレイヤーにはそれらが要求される。今作ではこれらカードの基本的な構造、プレイやーとの関係性を参照し、日常生活におけるうちと外を隔てる境界としての枠を『窓』として捉える。窓に映る景色がカードの”絵柄”とし、その絵柄が真空システム（外部の力）を介することで変化していく様子を”呪文”だとすれば、この窓を通して鑑賞者の中に立ち上がる感覚それ自体は”魔法”と呼べるのではないだろうか」</figcaption>
</figure></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>真木</strong>　そう、布施さんの作品解説のなかにフレーバーテキストについて書かれていることが気になっていました。</p>

<p><strong>布施</strong>　美術作品を鑑賞する際、人から与えられた解釈よりも自ら解釈を組み立てたほうが面白いのではないかという思いがあり、1年ほど前から展示作品に解説ではなく「詩」をつけていたのですが、あるひとから批判として「フレーバーテキストじゃないか」といわれたんです。それではいけないのだろうかとモヤモヤとしている最中、今回の展示のオファーを受けました。当然「フレーバーテキスト」なんて現実世界には存在しないですし、企業理念や契約書に書かれることもありません。特殊な言葉の在り方だと思うのですが、マジックではプレイヤー同士が戦うこと、フレーバーテキストを通じて物語を協働で形作っていくことが両立されている文化が面白いなと思っていました。今回の作品ではカードをドローする動きと手を繋ぐ動きを重ねられたらと思い、相手の手からカードを「引く」動きから始まるのですが、お互いに見えないもの、自分だけが見えるもの、ふたりが見えるものがあるなかで手を繋ぎ、ひっくり返してもう一回同じ動きを繰り返す。ゲームの中で起きている人間関係を形にできたらいいなと思い制作しています。</p>

<p><strong>真木</strong>　カードにもアートとルールがあり、役割は決まっています。でもそれをそのまま説明するだけでは面白くないですよね。プレイヤー側にも思い入れは発生しません。でもそこに描かれているキャラクターの内面が伺えたり、裏切られるような言葉が添えられていると、実はこういう奴なのかもしれないと妄想が広がる。妄想の種を添えてあげることで平面だったものが立体になり、奥行きが出てきます。こう進むという想定したシナリオがあるとき、物語がそうではない道に外れてくれたほうが面白い。そうきたか......！と言いながら土壇場でその先に広がりが生まれていくとき、皆で組み上げていくゲームは面白いと思いますね。
</p>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up"><div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191622/art240405_magicthegathering_4.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="2878" class="alignnone size-full wp-image-459706" /><figcaption>星加陸《Take an extra turn after this one. x2》</figcaption>
</figure></div></div>

<div class="text-box fade-up">
<h3 class="fade-up">遅さと多様性を補強するための「スタンダード」というフォーマット</h3></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──先ほどのお話にもありましたが、毎年新たな次元を想像すべく、開発チームとストーリーチームが設定資料を構築する傍らで、日々あらなたプレイの方法が編み出される一方、プレイヤーの生活様式や時代の価値観もまた変容していきます。30年前から今日に至るまで、マジックで続いているルールなどがあれば教えてください。</strong></p>

<p><strong>金子</strong>　昨今、生活しているなかでも色々な情報が常に入ってくるので、今ってものすごいスピードで正解か間違いかがジャッジされる状況になっていると思うんですよね。曖昧なものが認められなくなってきている。けれどほんとうは曖昧なもののほうが面白かったりするんですけれど。</p>

<p><strong>布施</strong>　何事にも正解があり、間違えているのか合っているのかということが「解釈する」ということになってしまうと寂しいなと思いますね。TRPGもある種の間違ったプレイもあるかもしれないけれど間違いと正解の幅が広いなと感じていて。カードをプレイしていないYoutuberがレアカードが出るか否かという開封動画をアップしていたりしますが、それはまさにアタリ、ハズレという観点からしかカードを見ていない。そうした姿勢が全然文化的ではないと思ってしまうときもあり寂しいですが、ウケがいいんだろうなと。時代的に1プレイの回転を早くしなくてはいけないという要請を感じることはあるのでしょうか。</p>

<p><strong>真木</strong>　そうですね。デュエマは小学生が休み時間に遊べるようにという意図で開発したゲームなので、元々、短時間で遊べるようにできています。ただ、毎年新しく魅力的なカードを作り続けているのでカードの強さは自然と上昇していきます。そうするとゲーム速度も速まり１試合の時間も短くなります。なので、今は逆に、どうやって遅くするかを頑張っているフェーズだったりもします。</p>

<p><strong>布施</strong>　具体的に遅くするためには、どのような方法がとられているのでしょうか。</p>

<p><strong>金子</strong>　マジックでは「スタンダード」といって直近の3年間のカードしか使えないというフォーマットがあります。3年経つとどんなカードも一旦使えなくなるので、環境に停滞が発生しない。仮に全歴史のカードが使えるとなると、一番最強のカードによるデッキができあがるわけなのですが、そういうものではなく直近のものだけが使えるというフォーマットで遊んでいただくという方法です。一方、初期のマジックはどんなカードでも使えた時代がありました。今は1種類のカードをデッキに4枚までしか入れられないのですが、昔はそうした決まりもなく、カードを揃えることが最強と言われる時代もあったくらい。色々な人がカードのルールを開発していく中で、遊び方として精査されて生まれたのが、今の「スタンダード」というスタイル。少し前までは1年半だったり2年だった時期もあるのですが、2023年のリリースから3年周期に変更されました。</p>

<p><strong>真木</strong>　反対にデュエマでは全てのカードが使えるフォーマットが一番人気なんですよ。ただ、全部のカードが使えたままだとどうしてもバランスが破綻してしまいますし、環境も固定化してしまいます。なので申し訳ないのですが、強すぎたカードたちには今までありがとうございましたという感謝の気持ちを込め、「殿堂入り」に認定し退場してもらっています。</p>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up"><div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191631/art240405_magicthegathering_3.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="2878" class="alignnone size-full wp-image-459707" /><figcaption>ドマンジェ・バレンタイン《コアシステム 探検家のポータル / Core System: The Portal of Explorers》
「レンチキュラー・プリントは、90年代を通してカードやポスターによく使われていた、私たちの10代の頃の懐かしいメディアです。この作品は、マジック：ザ・ギャザリングのコードと美学を用い、テキストボックス内で、インターネットのパイオニアたちの情報を鮮明に伝えている。そのため、このアートは最初のウェブサイトを立ち上げ、未知のデジタル領域に恐れずに踏み出した先見者たちに敬意を表している。さらにこの作品は、あらゆるエネルギーを球種し、物質のあらたな流れへと変換するゲートウェイを象徴している」</figcaption>
</figure></div></div>

<div class="text-box fade-up">
<h3 class="fade-up">見える情報と見えない情報の間で。対戦ゲームという「物語」を紡ぐ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──なにを持って良いゲームだったといえるのでしょうか。トレーディング・カードゲームという対戦型のゲームでありながら、多くのプレイヤーとファンを有するマジックはその楽しまれ方の多様性も特徴だと感じます。</strong></p>

<p><strong>金子</strong>　プレイしないファンが多いという側面もマジックの特徴だと思います。いわゆるコレクター。カードのアートが好きで集める人や、次元ごとに展開されるストーリーを追いたいという人もいますね。</p>

<p><strong>真木</strong>　マジックは色々な次元の世界を内包している物語であり作品になっています。多元宇宙を渡り歩くことができるプレインズウォーカーを中心に物語が展開する。さまざまな次元の中には童話の世界、恐竜の世界、ホラーの世界であることもあります。かつそれぞれの世界が細部の設定まで作り込まれていて、強い弱いとは関係のないところで楽しむことができるのがマジックのすごいところ。今回の展示でも各シリーズごと数百人にわたるクリエイター陣が手がけてきた「アート」（マジックのカードの絵柄）を展示していましたが、絵を見ているだけでも楽しめるようになっています。勝つか負けるか、いかに強くなるかというところを最終のゴールにする必要は全くないですし、簡単そうでしんどいのが勝つことを目的にしてしまったとき。それよりは友達や家族と楽しむという目的の方が達成しやすいですし、広がりもあると思います。「対戦ゲーム」という「物語」を楽しむ。一つ確かだと思うのは、楽しさを求めるにしても、勝利を求めるにしても、結局対戦ゲームなので、完全に一人にはなれないということ。一人で突き詰めるのには限界があるので、強さを求める上でも、楽しさを求める上でも、どこかでいい仲間、いいコミュニティづくりにシフトせざるを得なくなります。それがないと、どちらも成立しないんですよ。</p>

<p><strong>金子</strong>　私も一度は最強を目指したこともありますが、個人のトーナメントで勝つとなると、1000人の大会の場合、1人以外全員負け。楽しいけれどしんどいですね。将棋などの勉強会も近いスタイルなのかなと思うのですが、マジックはコミュニティづくりと同じで上を目指すという大きな目標は共有しつつ、じゃぁその中でどういうことをして、どういう友達と練習をしてそのあと飲みにいくというようなことも含めてコミュニティなのかなと。</p>

<p><strong>布施</strong>　将棋の話がありましたが、逆に双六のように運に全振りしたゲームは戦略が立てられない。ある意味TCGは将棋的な戦略が求められる部分と、なにが手元に出るのかわからない運任せな部分とが絶妙なバランスで調合されたゲーム形式なのかと。目に見える情報と見えない情報の間を行き来している。見えないものがあるということが大事なのかもしれないですね。</p>

<p><strong>真木</strong>　カードゲームのすごいところはコミュニティの息が長いこと。マジックを通じて知り合った96年からの友達はいまだに友達です。カードゲームという共通言語があるのでずっと話も合いますし、プレイを通じて考え方のベースがわかっているので濃い関係性になる。普通の飲み友達と戦いはしないじゃないですか。喧嘩したら仲直りが面倒じゃないですか。ですが対戦友達とは友人ですがしょっちゅう対戦します。勝った方は何かの権利を得て負けた方はなにもないようなこともしょっちゅう起こります。でも、ゲームのことなんで終わったら直ぐに普通の友達にもどれるし、そういったことを繰り返すので、濃くなるし長く続くんですね。
</p>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up"><div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191815/art240405_magicthegathering_8.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="2400" class="alignnone size-full wp-image-459713" /><figcaption>伊藤颯《the one ring ring ring》
「物質的な価値だけでなく、個々の視点や経験が作り出す独自の価値を考え、真実の意味を考え直すきっかけになればいいと思う」</figcaption>
</figure></div></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo：Ryo Yoshiya
Edit & Interview：Moe Nishiyama</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>

<p class="name">マジック：ザ・ギャザリング30th ANNIVERSARY CELEBRATION TOKYO</p>
<p class="text">マジック：ザ・ギャザリング30周年を記念した過去最大規模のイベントとして東京都渋谷区のMIYASHITA PARKで開催。世界中のアーティストによる歴代のアートが展示された他、『アルファ版』「パワー 9」といった黎明期のカードをはじめマジック30年の歴史を彩る5,000 枚以上のカード、各時代を代表するデッキの数々が実物で展示された。設定資料と呼ばれる舞台設定やキャラクター/デザイン開発において使用された秘蔵資料の数々も限定公開。‘Celebration Ground’では時代をリードする現代アートの作家により、マジックをモチーフに構造やルールを個々の視点で解釈し制作された作品が展示された。

‘Celebration Ground’展示参加作家
伊藤颯、星加陸、布施琳太郎、柏木瑠河、鳥井祥太、三ツ谷想、藤井智也、Valentin Dommanget

<a href="https://mtg-jp.com/30th/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://mtg-jp.com/30th/</a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/01191703/art240405_magicthegathering_1.jpg" alt="マジック：ザ・ギャザリング" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-459712" /><figcaption>左から金子真実、布施琳太郎、真木孝一郎。</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">布施琳太郎</p>
<p class="text">
1994年生まれ。iPhoneの発売以降の都市で可能な「新しい孤独」や「二人であること」を、絵画や映像作品、ウェブサイトの制作、批評や詩などの執筆、展覧会企画などを通じて表現。著書に『ラブレターの書き方』（晶文社）、詩集に『涙のカタログ』（PARCO出版）。</p>

<p class="name">真木孝一郎</p>
<p class="text">96年にウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されている「マジック：ザ・ギャザリング」と出会い、直ぐさま熱烈なファンに。その後、色々あって、同社の別のカードゲーム「デュエル・マスターズ」の開発に参加。そして更に色々あり、ウィザーズに入社し今にいたる。
</p>

<p class="name">金子真実</p>
<p class="text">97年、小学生の時に「マジック」と出会い、中学生～高校生の間このゲームに明け暮れる。2007年～2008年は競技プレイヤーとして世界を回ったが、その後就職を機に競技マジックは引退。緩く遊びながら記事執筆など裏方に回っていたところでひょんなきっかけからウィザーズに入社し、現在はマーケティングを担当している。</p>
</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/epiphone-150th-240308/459213/</guid>
		<title>【フォトレポート】Epiphone 150th Anniversary Beyond＋</title>
		<link>https://qetic.jp/music/epiphone-150th-240308/459213/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/epiphone-150th-240308/459213/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 08:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=459213</guid>
<![CDATA[<summary><p>エピフォンの150周年を記念し、2024年1月29日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMでライブ・イベント『Epiphone 150th Anniversary Beyond＋』が開催。出演したのは、田島貴男（Original Love）with スペシャル・ゲスト 角舘健悟（Yogee New Waves）。DYGL（デイグロー）。特別編成のガールズ・バンド Replays Band（ASAKA [TRiDENT], Kaho [Faulieu.], chloe/AIMI VADER, 平川萌）。時を超えて響き続けるサウンドに大勢のオーディエンスが魅了された、熱いシーンを写真で振り返る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/19150105/music240308-epiphone-150th1_-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>ギブソン・ブランズにおいてGibson（ギブソン）と双璧をなすEpiphone（エピフォン）が創立150周年を迎えた2023年。その1年を締めくくる祝祭として、2024年1月29日、東京・恵比寿のLIQUIDROOMでライブ・イベント『Epiphone 150th Anniversary Beyond＋』が開催された。出演したのは、田島貴男（Original Love）with スペシャル・ゲスト 角舘健悟（Yogee New Waves）。DYGL（デイグロー）。特別編成のガールズ・バンド Replays Band（ASAKA [TRiDENT], Kaho [Faulieu.], chloe/AIMI VADER, 平川萌）。すべてのアーティストは、アニバーサリー・イヤーの特設サイトに登場したリアルなエピフォン・プレイヤーだ。</p>

<p>さらに今回は、令和6年能登半島地震により生じた甚大な被害状況を受け、被災地の復興支援を目的としたチャリティー・イベントとして実施することになった。アーティストそれぞれの創造力と表現力をエピフォンでつないだ特別なライブ。時を超えて響き続けるサウンドに大勢のオーディエンスが魅了された、熱いシーンを写真で振り返る。</p></div>

<h2 class="fade-up">Epiphone 150th AnniversaryBeyond＋　
@恵比寿LIQUIDROOM</h2>
<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">＜Replays Band＞</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123846/music240308-epiphone-150th10.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459233" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123851/music240308-epiphone-150th9.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459234" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123856/music240308-epiphone-150th8.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459235" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123902/music240308-epiphone-150th7.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459236" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123938/music240308-epiphone-150th11.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459243" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123702/music240308-epiphone-150th32.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459214" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07124132/music240308-epiphone-150th12-1.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459247" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123837/music240308-epiphone-150th13.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459231" /></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">＜DYGL＞</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123831/music240308-epiphone-150th14.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459230" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123821/music240308-epiphone-150th16.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-459228" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123933/music240308-epiphone-150th18.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459242" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123813/music240308-epiphone-150th17.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459227" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123826/music240308-epiphone-150th15.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459229" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123807/music240308-epiphone-150th19.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459226" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123802/music240308-epiphone-150th20.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459225" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123757/music240308-epiphone-150th21.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459224" /></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">＜田島貴男（Original Love）
with スペシャル・ゲスト 角舘健悟（Yogee New Waves）＞</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123747/music240308-epiphone-150th23.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-459222" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07124141/music240308-epiphone-150th24-1.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-459248" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123735/music240308-epiphone-150th25.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459220" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123928/music240308-epiphone-150th26.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459241" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123730/music240308-epiphone-150th27.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459219" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123724/music240308-epiphone-150th28.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459218" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123715/music240308-epiphone-150th30.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459216" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123719/music240308-epiphone-150th29.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459217" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>オールスタンディングの会場は、開演と同時に響き渡った最初の1音から最高潮。多彩なアーティストの登場によって、様々な世代が一夜限りのスペシャルライブを楽しんでいたのも特徴的だった。そしてまた、アーティストが奏でるエピフォンに熱い視線を送っていたギターファンも多かったに違いない。</p>

<p>ギターに関して、特に印象的な場面があった。エピフォン150周年特設サイトの第3回目のゲストでもあり、今回トリを飾った田島貴男は、今は亡き親友から譲り受けた後30年に渡って愛用してきたエピフォン・Sheraton（シェラトン）を使用し、エネルギッシュでソウルフルな演奏を見せてくれた。</p>

<p>さらに、第6回目のゲストに登場したDYGLの秋山信樹は、初めて買ったエレキギターのエピフォン・Les Paul Custom（レスポール・カスタム）を持ち込み、ステージの上でギタースタンドに立てかけた。そうして「THE SPECIAL COVERS」でも披露した自ら赤く塗ったエピソードを紹介しつつ、今夜の立会人としてそばにいてほしかった心情を伝えて演奏を始めた。そのまま赤いレスポールは不動を尽くすと思っていたら、彼は最後の曲で思い出が詰まったエピフォンを抱え上げ、ありったけの音を鳴らしたのである。</p>

<p>どのアーティストにもエピフォンとの濃密な記憶がある。それを承知した上で田島と秋山の振舞いにフォーカスしたのは、150周年を経て実現した『エピフォンを鳴らす夜』をもっとも象徴する場面だったからだ。</p>

<p>「共鳴・反響」「重なるサウンド」「夢を受け継ぐ」というブランドテーマに立ち返った、エピフォンの記念すべきアニバーサリーイヤー。それらのテーマが融合した果てに歓喜のケミストリーを起こした『Epiphone 150th Anniversary Beyond＋』。できれば創業者に聞かせたかった。ブランド名に託した信念が、時も場所も超越して伝わり続けている真実がそこに集約されていたから。</p></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">＜Meet up with Epiphone @KATA恵比寿＞</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p>ライブ・イベント開催直前の1月27日（土）から当日29日（月）まで、ライブ本編と連動したポップアップ・イベント『Meet up with Epiphone』も同時開催。エピフォン150周年を祝したアートワークを手がけたAsuka Watanabeのディレクションによる最新のエピフォン・モデル展示を中心に、会場でしか購入できない限定アパレルや、公式グッズも販売された。</p>

<p>冒頭でも触れた通り、チャリティー・イベントとして実施された本イベントの売上収益（チケット売上全額・公式150周年グッズ売上全額・限定アパレル売上より一部）に加え、会場募金で集まった寄付金は日本赤十字社を通して被災地全域（石川県、富山県）へ寄付された。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123923/music240308-epiphone-150th1.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459240" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123912/music240308-epiphone-150th5.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459238" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123918/music240308-epiphone-150th3.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459239" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123946/music240308-epiphone-150th2.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459245" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07124126/music240308-epiphone-150th4-1.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459246" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/03/07123906/music240308-epiphone-150th6.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-459237" /></div>

<a href="https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">エピフォン150周年特設サイト</a>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo:横山マサト 
Text：田村十七男</p>
</div>

<a href="http://originallove.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">田島貴男 公式サイト</a><a href="https://dayglotheband.com/news/648/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">DYGL 公式サイト</a><a href="http://yogeenewwaves.tokyo/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">YOGEE NEW WAVES公式サイト</a><a href="https://trident-japan.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TRiDENT 公式サイト</a><a href="https://faulieu.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Faulieu. 公式サイト</a><a href="https://twitter.com/chloettyyy" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">chloe 公式X</a><a href="https://twitter.com/hrmoee" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">平川萌 公式X</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>デカいステージで「Good Bye」と「MIRAI」を連続で歌いたい──竹内唯人＆$HOR1 WINBOY「Good Bye」インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/takeuchi-yuito-shori-winboy-240122/458292/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/takeuchi-yuito-shori-winboy-240122/458292/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Jan 2024 10:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=458292</guid>
<![CDATA[<summary><p>竹内唯人がニューシングル“Good Bye”をリリースした。竹内の新たな挑戦と情熱を感じさせる本作は、“Fly”や“絆”、Villshana＆Aile The Shotaとの共作“ゼロセンチ”に次ぐ、2024年4曲目のシングル。これを記念して今回Qeticでは“Good Bye”に客演した$HOR1 WINBOYと竹内の対談を実施。2人の出会いや制作秘話などを自由に話してもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22105943/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy4-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><strong>竹内唯人</strong>がニューシングル“<strong>Good Bye</strong>”をリリースした。竹内の新たな挑戦と情熱を感じさせる本作は、“Fly”や“絆”、Villshana＆Aile The Shotaとの共作“ゼロセンチ”に次ぐ、2024年4曲目のシングル。</p>

<p>これを記念して今回Qeticでは“Good Bye”に客演した$<strong>HOR1 WINBOY</strong>と竹内の対談を実施。2人の出会いや制作秘話などを自由に話してもらった。</p>

<p><strong>Good Bye - 竹内唯人 & $HOR1 WINBOY</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="390" src="https://www.youtube.com/embed/MsTnLIRTxlY?si=TIkTgvHXm59i2CRr" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<h2 class="fade-up">対談：
竹内唯人 × $HOR1 WINBOY</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22110018/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy10.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-458308" /></div>

<h2 class="fade-up">$HOR1と出会って1か月で完成した「MIRAI」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の共演はどのように実現したんですか？</strong></p>

<p><strong>竹内唯人</strong>（以下、竹内）　よく覚えてないんですけど、インスタの誰かの投稿に$HOR1 WINBOYがタグ付けされてて、それを見て俺からDMしたんです。</p>

<p><strong>$HOR1 WINBOY</strong>（以下、$HOR1）　「曲聴いてます」的な。</p>

<p><strong>竹内</strong>　$HOR1がめっちゃバズってた時だった気がします。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　それで「是非是非」みたいな感じで。それからが早かったんですよ。たしか返信した後、夕方くらいにインスタで電話がかかってきて。さすがにびっくりしたけど、出てみたら「これから遊びましょう」みたいな（笑）。めっちゃバイブスいい子だなと思って、その日の夜に会ったんですよ。それですぐ一緒に曲を作ることになりました。</p>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22105939/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy3.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-458302" /><figcaption>竹内唯人</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22110036/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy6.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-458309" /><figcaption>$HOR1 WINBOY</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──すごいエピソード！　そういう話ってインタビューとかではよく読みますけど、実際に起こるんですね……。</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　そうですね。すぐ自分のレーベルの人に連絡したら「アツいじゃないですか！」と言ってくれて。あと$HOR1本人が快諾してくれてたのが大きかったです。それから俺と$HOR1はすぐにスタジオに入って曲を作りました。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　その前に俺が唯人の家に遊びに行ったじゃん。その時に唯人が持ってたビートを聴かせてくれたんですよ。すごくかっこよかったから「これでやろう」という話になって。唯人の家には当時まだレコーディング環境がなかったから、2人でiPhoneのボイスメモに仮歌を録ったんです。</p>

<p><strong>──フロウやメロディだけ作った感じですか？</strong></p>

<p><strong>$HOR1</strong>　いやその時にもうリリックもほとんどできてました。2人で何を書くか話して。</p>

<p><strong>竹内</strong>　そうだそうだ。その時に「俺らの出会いを書こう」ってテーマがすぐに決まったんだ。その後に一緒にスタジオに入って、俺の家で作ったプリプロを元にさらにアイデアを出して手直ししたんです。“MIRAI”は$HOR1と出会ってトラックダウンするまで、たぶん1か月ぐらいしか経ってないです。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　もしかしたら1ヶ月もかかってないかも。俺はまだ音楽を始めたばかりの頃だったけど、いまだにあんなにすべてがスムーズに進んだことはなかったですね。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>竹内唯人 "MIRAI feat. $HOR1 WINBOY" (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/7s_1xOmX61M?si=32PbXxEut5G9WeQX" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<h2 class="fade-up">同じタイミングの大失恋から生まれた「Good Bye」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お二人ともお忙しいとは思いますが、その後も定期的に遊んでたんですか？</strong>

<p><strong>竹内</strong>　呼ばれたら適当に行って、めんどくさい時は行かない。会いたいなと思ったら連絡する。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　マジでお互いそんな感じです（笑）。</p>

<p><strong>──お二人とも良い意味でロックスターみたいです。</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　ただ適当なだけです（笑）。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　本当に俺ら適当なんです。今回唯人の作品にも参加してるVILLSHANAってやつがいるんですね。VILLSHANAと俺、唯人で“YOZORA”って曲を出してるんです。その曲を作ることになったのもこんなノリでいた。俺がVILLSHANAの“caffè e llatte”という曲に客演してて、そのMV撮影の日と唯人の制作の日が同じだったんです。それで俺が唯人にVILLSHANAとかいろんなミュージシャンを紹介して「やるっしょ？」って。</p>

<p><strong>竹内</strong>　「やるっしょ！」って答えたもんね、俺（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VILLSHANA / caffè e llatte feat. $HOR1 WINBOY【Music Video】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/uZbE6si083Q?si=yvci5qf4vDRwnYG6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──良いバイブスです！　では今回の“Good Bye”もそういうノリの中から生まれたんですか？</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　いや……これは違うっすね。実は俺、大失恋したんですよ。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　実は俺も大失恋して。</p>

<p><strong>竹内</strong>　本当ね。「そんなことある？」みたいな状況でした。なんかうまくいかなくてお別れしたんです。4年半付き合ってたので大泣きしました。こんなに泣いたのは初めてかもしれない。それで、その後すぐ$HOR1に連絡して会ったんだけど、なんか様子が変で。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　唯人が家で友達と制作してる時に連絡があったんです。実際に会うのは久しぶりだったし、俺も会いたかったから遊びに行ったんですね。そしたら唯人が「実はさ……俺別れた」って。マジで信じられなかったです（笑）。俺も「3年付き合った彼女に振られた」って。たぶん3日違いくらい。</p>

<p><strong>竹内</strong>　それから速攻で「曲作るっしょ！」って意気投合しました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22105927/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy1.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458300" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22105932/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy2.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458301" /></div>

<h2 class="fade-up">$HOR1はラッパーというよりアーティストになった</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──竹内さんの家に宅録機材が導入されたんですか？</strong></p>

<p><strong>$HOR1</strong>　そうなんです。友達と3人でめっちゃ集中して曲作りました。ああでもないこうでもないとやってるうちに、朝5時くらいにヤバいメロディのフックができて。すごい時間帯だったけど、違う日だとバイブスが消えちゃいそうな気がして、一緒にいた友達にもお願いして、3時間だけ仮眠した後にまた作り始めました。</p>

<p><strong>竹内</strong>　本当に突然、めっちゃキャッチーなハンパないメロディを叩き出したよね。明け方にフックができて、仮眠したあとにメロディーラインを決めて、昼に歌詞を書いて、夜にレコーディングしたんです。“MIRAI”と同じ感覚で作れた。俺はちゃんと歌詞を聞いてほしい。これはわかってくれる人たくさんいるはず。お別れした状況を生々しく思い出せる段階で書いた歌詞ですから。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　“Good Bye”というフレーズはフックを書いた段階でできてました（笑）。たしかその日に唯人は美容院の予約があったから俺が先にヴァースを書いたんだよね。</p>

<p><strong>竹内</strong>　そうそう。でも結局その日は美容院じゃなくて、曲作りを優先しました。</p>

<p><strong>──ちなみに$HOR1さんがヒップホップにハマったきっかけは？</strong></p>

<p><strong>$HOR1</strong>　自分は母と兄姉の影響で3歳からダンスをしていたので、ヒップホップもロックもハウスも踊れればなんでも好き。</p>

<p><strong>──竹内さんはそんな$HOR1さんをどのように見ていますか？</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　“MIRAI”の時はラッパーという印象だったんですが、お互いに忙しくてあまり会えない時期を経ての今回だったんですね。自分的には$HOR1はラッパーというよりアーティストになったという感覚がありました。初めて会った時と印象が違いましたね。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　自分はもともとダンサーでラップも歌もまったくできなかったのですが、今は成長段階なんだと思います。やればやるほど経験値が溜まっていく感覚がありますね。</p>

<p><strong>竹内</strong>　まだ世に出してないヤバい曲が俺らにはいっぱいあるんです。ガチで楽しみにしててほしいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22110042/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy5-1.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-458310" /></div>

<h2 class="fade-up">“Good Bye”は思い入れが深すぎる大事な曲</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──竹内さんはどんな音楽を聴いてきたんですか？</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　BACKSTREET BOYSですね。俺も3歳くらいの時。両親が聞いてたんです。真似して歌ったらお祖母ちゃんが喜んでくれて。英語はわからないけど、子供なりに頑張って耳で覚えて歌いました。</p>

<p><strong>──では意識的に聴くようになった音楽は？</strong>

<strong>竹内</strong>　コブクロとかだと思います。幼稚園くらいとか。同じ頃の記憶で、（ボウリングの）四号球がすごくデカかったのを覚えてます。</p>

<p><strong>──初めて買ったCDは？</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　少女時代の『GIRLS' GENERATION』ですね。日本盤。少女時代もすごい歌いましたね。俺、小学生の頃はすごい声が高かったんです。西野カナが歌えてましたから。中1で声変わりした時はすごいショックでした（笑）。</p>

<p><strong>──その後にONE OK ROCKやGREEN DAYと出会ったんですね。</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　はい。俺、高校は1年で辞めちゃったんですけど、学祭でドラムを叩いたんです。できる人がいなかったからって。めっちゃ頑張って練習したんです。なのに学祭当日、みんなヴォーカルしか見てなくて（笑）。それから「俺も歌いたい」って思うようになりました。これは当時の話で、今はドラムの重要性をわかってよくわかっています。</p>

<p><strong>──ちなみに、なぜ高校を辞めたんですか？</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　自分には合わなかったからです。ただ父に「高校は卒業しなさい」と言われたので通信制の高校を卒業しました。その頃に『オオカミちゃんには騙されない」のオーディションを偶然見つけて応募したら受かって。それから改めて俺は何をしたいんだろうってしっかり考えた時に「音楽だな」と思ったんです。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　お前、最高だな。</p>

<p><strong>竹内</strong>　前の事務所にいた時は演技の仕事もあったんですけど、俺はやっぱり音楽がやりたかった。今は好きなことやれていて最高です。</p>

<p><strong>$HOR1</strong>　さっき唯人と久しぶりに会って、俺のことを「アーティストになった」と言ってくれたけど、実は俺も同じことを思ってたんだよね。まず単純に歌詞が良くなったと思う。あと話聞いてて思い出したけど、“MIRAI”で初めて一緒に歌った時、ハモりがめちゃうまくてびっくりしたんだよね。あれは昔から歌ってたからなんだなって納得した。</p>

<p><strong>竹内</strong>　ハモりなんてやってれば誰でもできるようになるよ。それに“Good Bye”では$HOR1もめっちゃハモってきたし。</p>

<p><strong>──ハモるのってめっちゃ難しそうな印象あります。</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　兄弟でカラオケにハマってたからかも。ずっとハモってました。</p>

<p><strong>──作詞面に関しては勉強をされていたりするんですか？</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　本当は「めっちゃウザい」みたいな今っぽい言葉を歌詞にしたいんですけど、俺が作ってる音楽の曲調には合わないので、綺麗な言葉に置き換えるように意識してます。“Good Bye”は本当にみんなに聴いてほしい。それで、どこかのデカいステージで“MIRAI”と連続で歌いたいんです。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22105958/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy7.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-458305" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22110011/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy9.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-458307" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──渾身の一作なんですね。</strong></p>

<p><strong>$HOR1</strong>　はい。思い入れが深すぎる。俺らにとって大事な曲になりました。長い恋愛を経験した人に共感できることがあると思うし、これから付き合う人たちが聴いても感じてもらえることがあるんじゃないかな。歌詞もしっかり聞いてほしいですね。</p>

<p><strong>竹内</strong>　歌詞をめっちゃコンパクトにしたもんね。本当はそれぞれソロで1曲書けるくらい言いたいことがあった。</p>

<p><strong>──そうなるとリミックスも聴きたくなりますね。</strong></p>

<p><strong>竹内</strong>　はい。リミックスも作りたいです。あとこの曲はMVもあるので“MIRAI”と見比べてほしいです。音楽的な部分はもちろん、2人とも表情や顔つきも成長しているので。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/22110004/interview240123-takeuchi-yuito-shori-winboy8.jpg" alt="竹内唯人＆$HOR1 WINBOY" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-458306" /></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<p class="name">竹内唯人</p>
<p class="text">たけうち・ゆいと　2001年1月9日、東京都出身。’19年にABEMAの恋愛リアリティショー『オオカミちゃんには騙されない』に出演し、フレンドリーなキャラクターが注目を集める。同年10月にデジタルシングル『Only Me』でアーティストデビュー。
また、2021年4月にリリースした「MIRAI（feat. $HOR1 WINBOY）」がTikTokで話題となる。
現在バラエティ番組での活躍も目立つなど、活動の幅を広げている。
<a href="https://www.universal-music.co.jp/takeuchi-yuito/">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/takeuchi_yuito/">Instagram</a></p>
<div class="separator"></div>
<p class="name">$HOR1 WINBOY</p>
<p class="text">ショウリ ウィンボーイ　2000年1月26日、滋賀県出身。3歳からストリートダンスを始め、世界大会など数多くの大会で優勝を果たす。’20年からは、アーティスト「$HOR1」としてソロ活動を開始。自ら作詞、振り付けをした『Honey Bunny』はTikTokで絶大なバズを生んだ。心地よいサウンドのリリックはSNS世代の若者から多くの支持を得ている。
<a href="https://www.instagram.com/shori_winboy/">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/Shori_winboy">Twitter</a></p>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>エピフォンの150周年記念ライブがチャリティー・イベントとして能登半島地震の被災地域を支援｜関口シンゴやFaulieu.によるフリーライブも開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/epiphone-240116/458114/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/epiphone-240116/458114/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Jan 2024 08:00:55 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>エピフォンのブランド創設150周年の節目としてアニバーサリー・ライブ＜Epiphone 150th Anniversary Beyond＋＞が1月29日（月）にLIQUIDROOMで開催。今回は、令和6年能登半島地震により生じた甚大な被害状況を受け、復興支援を目的としたチャリティー・イベントとして本イベントが実施されると発表された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/16133407/music240116-epiphone4-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" decoding="async" /></figure><p><strong>エピフォン</strong>のブランド創設150周年の節目としてアニバーサリー・ライブ＜<strong>Epiphone 150th Anniversary Beyond＋</strong>＞が1月29日（月）にLIQUIDROOMで開催。今回は、令和6年能登半島地震により生じた甚大な被害状況を受け、復興支援を目的としたチャリティー・イベントとして本イベントが実施されると発表された。</p>

<h3>エピフォンの150周年記念ライブ、イベントの売上収益を義援金として寄付</h3>

<p><strong>田島貴男</strong>（<strong>Original Love</strong>）、<strong>DYGL</strong>、<strong>Replays Band</strong>（ASAKA [TRiDENT], Kaho [Faulieu.], chloe/AIMI VADER, 平川萌）の出演がすでにアナウンスされている本イベント。今回は出演者を含めた各所との連携／協力の下、本イベントの売上収益（チケット売上全額／公式150周年グッズ売上全額／限定アパレル売上の一部）が、日本赤十字社を通して被災地全域（石川県、富山県）に義援金として寄付されることとなった。加えて、イベント当日は会場に募金箱が設置される。</p>

<h3>ライブ本編までの3日間でポップアップ・イベント開催</h3>

<p>また、ライブ・イベント開催直前の1月27日（土）から当日の29日（月）まで、ライブ本編と連動したポップアップ・イベント＜<strong>Meet up with Epiphone</strong>＞がKATA（LIQUIDROOM 2F）で同時開催。エピフォン150周年を祝したアートワークを手がけた<strong>Asuka Watanabe</strong>のディレクションによる最新のエピフォン・モデル展示を中心に、会場でしか購入できない限定アパレルや、公式グッズの販売が行われる。</p>

<p>さらに＜『Meet up with Epiphone＞では豪華ゲストが登場するフリー・ライブも開催。27日（土）には<strong>関口シンゴ</strong>（<strong>Ovall</strong>）がゲストボーカルに<strong>Hiro-a-key</strong>を迎えたスペシャル・セッションが、そして28日（日）にはReplaysバンドでリードギターを務めるKahoが所属するガールズ・バンドの<strong>Faulieu.</strong>によるアコースティック・セットがそれぞれ披露される。ぜひ会場まで足を運んでほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=458117" rel="attachment wp-att-458117"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/16133413/music240116-epiphone3.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458117" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=458115" rel="attachment wp-att-458115"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/16133402/music240116-epiphone5.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="816" class="alignnone size-full wp-image-458115" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=458118" rel="attachment wp-att-458118"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/16133418/music240116-epiphone2.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="983" class="alignnone size-full wp-image-458118" /></a>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Meet up with Epiphone</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=458116" rel="attachment wp-att-458116"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/16133407/music240116-epiphone4.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458116" /></a>
<p>2024.01.27（土）〜29（月）</p>
<p>恵比寿・KATA（LIQUIDROOM 2F）</p>
<p>OPEN 13:00 / CLOSE 20:00</p>
<p>入場：無料</p>
<p>■27日（土）16:00～17:00</p>
<p>関口シンゴ with Hiro-a-key ～Special Session～</p>
<p>出演：関口シンゴ（Ovall）、Hiro-a-key</p>
<p>■28日（日）16:00～16:40</p>
<p>Faulieu. meets Epiphone ～Acoustic Set～</p>
<p>出演：Faulieu.（Canaco、Kaho、Ayano、Mimori）</p>
<div class="separator"></div>
<h3>Epiphone 150th Anniversary Beyond＋</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=458120" rel="attachment wp-att-458120"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/16133446/music240116-epiphone1-1.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458120" /></a>
<p>2024.01.29（月）開場 18:00／開演 19:00</p>
<p>会場：LIQUIDROOM（東京都）</p>
<p>出演：</p>
<p>田島貴男（Original Love） with スペシャル・ゲスト 角舘健悟（Yogee New Waves）</p>
<p>DYGL</p>
<p>Replays Band（ASAKA [TRiDENT], Kaho [Faulieu.], chloe/AIMI VADER, 平川萌）</p>
<p>料金：</p>
<p>前売 3,500円（税込／ドリンク代別）</p>
<p>当日 4,000円（税込／ドリンク代別）</p>
<p>※未就学児童入場不可／小学生以上チケットが必要となります。</p>
<p>プレイガイド：</p>
<p>イープラス <a href="https://eplus.jp/epiphone150/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://eplus.jp/epiphone150/</a></p>
<p>チケットぴあ <a href="https://w.pia.jp/t/epiphone150th-t/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://w.pia.jp/t/epiphone150th-t/</a></p>
<p>ローソンチケット <a href="https://l-tike.com/epiphone150th/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://l-tike.com/epiphone150th/</a></p>
<p>※上記URLは11月10日（金）18時より有効となります。</p>
<p>主催：</p>
<p>ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社</p>
<a href="https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Yogee New Waves角舘健悟が田島貴男とスペシャルセッションを披露｜エピフォン150周年記念ライブが2024年1月、LIQUIDROOMで開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/epiphone150th-231205/457398/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/epiphone150th-231205/457398/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Dec 2023 09:00:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2023年にブランド創立から150周年を迎えたエピフォンが、2024年1月29日（月）にLIQUIDROOMで一夜限りの記念ライブイベント＜Epiphone 150th Anniversary Beyond＋＞を開催。田島貴男（Original Love）、DYGL、Replays Bandの出演が公開されていたが、この度Yogee New Wavesの角舘健悟が田島貴男のコラボ・ゲストとして出演することが発表された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/05171155/music231204-epiphone150th-6-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" decoding="async" /></figure><p>2023年にブランド創立から150周年を迎えた<strong>エピフォン</strong>が、2024年1月29日（月）にLIQUIDROOMで一夜限りの記念ライブイベント＜<strong>Epiphone 150th Anniversary Beyond＋</strong>＞を開催。田島貴男（Original Love）、DYGL、Replays Bandの出演が公開されていたが、この度<strong>Yogee New Waves</strong>・<strong>角舘健悟</strong>が<strong>田島貴男のコラボ・ゲストとして出演</strong>することが発表された。</p>

<h3>150周年を迎えたエピフォン</h3>

<p>一年間を通して、音楽ファンに特別な体験を提供してきたエピフォン150周年特設サイト。そこで展開された「共鳴・反響」、「重なるサウンド」、「夢を受け継ぐ」というテーマのもと、リアルな“エピフォン・プレイヤーズ”とギターの深い絆を探るインタビュー記事は大きな反響を呼んだ。このイベントは、そんなアニバーサリー・イヤーの締め括りとして、インタビューに登場した田島貴男（Original Love）、DYGL、特別編成のガールズ・バンド「Replays Band」という3組の豪華アーティストを迎えて開催。この夜をさらに特別なものとするサプライズとして、Yogee New Wavesの角舘健悟がゲストとして出演し、田島貴男と共にスペシャル・セッションを披露する。</p>

<p>150年の時を経てもなお革新を続けるエピフォン。そのサウンドと共に、音楽の歴史を彩るパフォーマンスが繰り広げられる。<strong>前売チケット（3,500円）は各プレイガイドにて好評販売中！</strong></p>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/05171159/music231204-epiphone150th-7.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1081" class="alignnone size-full wp-image-457405" />

<h3>＜Epiphone 150th Anniversary Beyond＋＞
出演アーティスト</h3>

<section class="contentbox">R&B／ファンク／ジャズなどあらゆる音楽ジャンルをルーツに持ち、現在進行形のアグレッシブな活動で音楽界を牽引し続ける、田島貴男（Original Love）。そして、ヨーロッパやアジアなど世界を駆け巡るオルタナティブ・ロック・バンドDYGL（デイグロー）。今回ここに感度の高い音楽好きから評価支持を受け続ける集めるバンド、Yogee New Wavesのギター／ボーカル・角舘健悟がスペシャル・ゲストとしてのとして出演がすることが決定。田島貴男と共に一夜限りのスペシャル・セッションを披露します。
&nbsp; 
オープニング・アクトにはASAKA（TRiDENT Vo/Gt）、Kaho（Faulieu. Gt）、chloe/AIMI VADER（Ba）、平川萌（Dr）から成る特別編成バンド、Replays Bandが登場。それぞれのステージバンド／ジャンルで個性溢れる音楽活動を行なう展開する女性アーティスト4名が一堂に会する貴重なステージをお届けしますにご期待ください。
&nbsp; 
この夜はエピフォンの次なる150年に向けて、これからもメッセージを語り継いでいくため、鮮烈な音楽体験をお届けします。</section>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/05171155/music231204-epiphone150th-6.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457404" />


<h3>Epiphone｜Replays『ギターと孤独と蒼い惑星』（結束バンド カバー）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/VmeMbJNYzf8?si=WTOShql-dU-P5eu_" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Epiphone｜Replays『あのバンド』（結束バンド カバー）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/RWrBMr5Ur2c?si=oNOl7ErW0MTfkF1R" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">エピフォン150周年特設サイト</a>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Epiphone 150th Anniversary Beyond＋</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/05171151/music231204-epiphone150th-5.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457403" />

<p>2024年1月29日（月）
開場 18:00／開演 19:00
会場：LIQUIDROOM（東京都）</p>

<p>出演：
田島貴男（Original Love）with 角舘健悟（Yogee New Waves）
DYGL
Replays Band（ASAKA [TRiDENT], Kaho [Faulieu.], chloe/AIMI VADER, 平川萌）</p>

<p>料金：
前売 3,500 円（税込/ドリンク代別）
当日 4,000 円（税込/ドリンク代別）
※未就学児童入場不可／小学生以上チケットが必要となります。</p>

<p>プレイガイド：
イープラス <a href="https://eplus.jp/epiphone150/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>https://eplus.jp/epiphone150/</u></a>
チケットぴあ <a href="https://w.pia.jp/t/epiphone150th-t/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>https://w.pia.jp/t/epiphone150th-t/</u></a>
ローソンチケット <a href="https://l-tike.com/epiphone150th/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>https://l-tike.com/epiphone150th/</u></a></p>

<p>主催：
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社</p>

<a href="https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/tbwahakuhodo-231117/457157/</guid>
		<title>TBWA HAKUHODOの哲学を社会実装する「Open Disruption®」公開イベントが開催｜第3回は「クリエイティブ・ルネッサンス −これからのカルチャーの生まれかた−」をテーマに考えていく</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/tbwahakuhodo-231117/457157/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/tbwahakuhodo-231117/457157/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Nov 2023 09:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=457157</guid>
<![CDATA[<summary><p>TBWA HAKUHODOが、会社の哲学・メソッドである「DISRUPTION®」を、社外に向けてオープンにし…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/17154102/art-culture231117-tbwahakuhodo-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="TBWA HAKUHODO" decoding="async" /></figure><p><strong>TBWA HAKUHODO</strong>が、会社の哲学・メソッドである「DISRUPTION®」を、社外に向けてオープンにして、より社会に意味ある変化をつくりだすため、オープンイノベーションプロジェクト「Open Disruption®」をスタートさせ、交流イベント＜<strong>Disruption® Lounge</strong>＞を開催。2023年12月7日（木）には第3回＜Disruption® Lounge＞が開催され、「<strong>クリエイティブ・ルネッサンス −これからのカルチャーの生まれかた−</strong>」をテーマに、カルチャーの変革やこれからのブランディングのあり方についてゲストとともに考えていく。</p>

<h3>「クリエイティブ・ルネッサンス −これからのカルチャーの生まれかた−」</h3>

<p>本イベントで掲げているテーマ「クリエイティブ・ルネッサンス」は、生活者ひとりひとりがクリエイティビティを発揮してカルチャーに影響を与えるようになった時代のこと表す。かつてのカルチャーは、作り手であるメディアやクリエイターと、受け手である生活者に明確に分離されていたが、現在においては、一般のTikTokユーザーがブランドの資産を活かしてカルチャーを創造している。</p>

<p>TBWA HAKUHODOはカルチャーの作り手が個人へと広がっているなか、ブランドが存在感を放っていくためには、カルチャーの変化を察知することが必要だという考えのもと、クリエイティブ・ルネッサンスを知ることは、業界を問わずあらゆるブランドの成長に役立つという確信から、今回のテーマが設定された。</p>

<p>登壇ゲストとして登場するのは、デジタルネイティブを中心に生活者の新しい価値観を追い続けている椎木里佳氏と、昨今幅広い世代で急速に浸透しているTikTokの広告プラットフォームを運営する「TikTok for Business」の松本幸貴氏。すべての人がクリエイターとして主体的にカルチャーを創造する時代に起こる変化について話し合う。モデレーターには、株式会社TBWA HAKUHODO　Strategic Planner　日下部 誠志氏が登壇する。</p>

<h3>【第3回モデレーターからのメッセージ】</h3>

<section class="contentbox">1996年生まれの私は、小学校高学年の頃に動画サイトの登場、中学時代にiPhone日本上陸を経験しました。高校時代にチャットアプリが広まり、大学時代にできた友人の多くはSNSで知り合いました。この間、テクノロジーの発展によって個人が世の中に向けて情報発信するハードルはどんどん下がっていき、FLASH・歌い手・やってみたなどアマチュアのクリエイティビティによって生まれたカルチャーが数多く生まれました。今回取り上げるTikTokは、この社会変化の決定打といえる存在でしょう。さらに、TikTokはレコメンドシステムが特徴で、人々に自然な形で「知らなかった！いいじゃん♡」体験をもたらすことができるという点において他プラットフォームと大きく異なります。クリエイティブ・ルネッサンス時代に突入したわれわれの生活はどう変わっていくのでしょうか。今回考えていくことは、世代論ではなく、これからの生活やカルチャーの変化、ブランド体験の可能性です。</section>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/17153738/art-culture231117-tbwahakuhodo-3.jpg" alt="TBWA HAKUHODO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457161" /><figcaption><strong>株式会社TBWA HAKUHODO　Strategic Planner　日下部 誠志</strong>
ダイレクト専門広告会社を経てTBWA HAKUHODOへ。
現在、消費財・自動車・大型商業施設などのブランド戦略立案やマーケティングコミュニケーション設計に携わっている。</figcaption>
</figure>



<h3>登壇ゲスト</h3>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/17153730/art-culture231117-tbwahakuhodo-1.jpg" alt="TBWA HAKUHODO" width="1280" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-457159" /><figcaption><strong>TikTok for Business　Team Lead, Creative Solutions, Global Business Solutions, Japan　松本 幸貴　氏</strong>
イベント制作会社にてキャリアをスタート。
2019年4月よりTikTok for Business Japan へ参画。
化粧品業界を中心に幅広い業種のTikTokを活用した広告キャンペーンに携わり、
様々なマーケティング事例を創出。
</figcaption>
</figure>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/17153734/art-culture231117-tbwahakuhodo-2.jpg" alt="TBWA HAKUHODO" width="1280" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-457160" /><figcaption><strong>株式会社AMF代表取締役／SNSトレンドマーケティング協会　代表理事　椎木 里佳　氏</strong>
1997年、東京都千代田区生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。中学3年のときに株式会社AMFを創業。全国の女子中高生からなるトレンドリサーチチーム「JCJK調査隊」を率い、半年ごとの「JCJK流行語大賞」発表や企業のマーケティング支援に携わる。さらに一般社団法人SNSトレンドマーケティング協会の代表理事として各SNSの最新トレンドやSNSマーケティングのノウハウも発信中。最近の支援事例としてはサントリー『Bar Pomum』、高島屋など。2021年度よりNHK中央放送番組審議会委員（現在3期目）も務めている。メディア出演多数。
</figcaption>
</figure>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>第3回「Disruption® Lounge」実施概要</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/17153741/art-culture231117-tbwahakuhodo-4.gif" alt="TBWA HAKUHODO" width="1000" height="286" class="alignnone size-full wp-image-457162" />

<p>＜開催日時＞　2023年12月7日（木）18:00～19:30
＜テーマ＞　　クリエイティブ・ルネッサンス時代へ −これからのカルチャーの生まれかた−
＜開催形式＞　どなたでもZOOMよりご視聴いただけます（定員なし）
＜お申込み＞　下記URLよりお申込みください。
<a href="https://tbwahakuhodo.zoom.us/webinar/register/WN_XYJK2HPaRpmWRSNiQfSDZg" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://tbwahakuhodo.zoom.us/webinar/register/WN_XYJK2HPaRpmWRSNiQfSDZg</a></p>


<a href="https://www.tbwahakuhodo.co.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TBWA HAKUHODO</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/epiphone150th-231109/456872/</guid>
		<title>エピフォン150周年記念ライブが2024年1月、LIQUIDROOMで開催｜田島貴男（Original Love）、DYGL、Replays Bandが出演</title>
		<link>https://qetic.jp/music/epiphone150th-231109/456872/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/epiphone150th-231109/456872/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Nov 2023 10:00:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2023年にブランド創設から150周年を迎えたエピフォンのアニバーサリーを祝福する一夜限りのライブ・イベントが、2024年1月29日（月）に恵比寿LIQUIDROOMで開催。田島貴男（Original Love）、DYGL、Replays Bandが出演する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/09185036/music231109-epiphone150th-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" decoding="async" /></figure><p>2023年にブランド創設から150周年を迎えた<strong>エピフォン</strong>のアニバーサリーを祝福する一夜限りのライブ・イベントが、2024年1月29日（月）に恵比寿LIQUIDROOMで開催。田島貴男（Original Love）、DYGL、Replays Bandが出演する。</p>

<p>2023年を通して様々なコンテンツを音楽ファンにお届けしてきた<strong>エピフォン150周年特設サイト</strong>。「共鳴・反響」、「重なるサウンド」、「夢を受け継ぐ」というキーワードでリアルな“エピフォン・プレイヤーズ”とギターの繋がりを紐解いてきたインタビュー記事に登場した3組の豪華アーティストを迎え、アニバーサリー・イヤーの集大成として開催されるイベントになる。</p>

<h3>田島貴男（Original Love）、DYGL、Replays Bandが出演</h3>

<p>一夜限りのライブ・ステージを彩るのは3組の豪華な“<strong>エピフォン・プレイヤーズ</strong>”。R&B／ファンク／ジャズなどあらゆる音楽ジャンルをルーツに持ち、現在進行形のアグレッシブな活動で音楽界を牽引し続ける、<strong>田島貴男（Original Love）</strong>。そして、ヨーロッパやアジアなど世界を駆け巡るオルタナティブ・ロック・バンド<strong>DYGL</strong>。デビュー30年を迎えてもなお勢いを増すベテランと、海外で高い評価を受ける新進気鋭バンドの共演が実現。</p>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/09175004/music231109-epiphone150th-4.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="967" class="alignnone size-full wp-image-456880" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/09174955/music231109-epiphone150th-2.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456878" />

<p>さらにオープニング・アクトには、ギブソン・ブランズが今年始動させたプロジェクト「<strong>Replays</strong>」から生まれ、ミュージック・ビデオの累計再生回数が120万回を超える“ガールズ・バンド界のアベンジャーズ”<strong>Replays Band</strong>が登場。ギター／ボーカルは3人組ガールズ・ロック・バンドTRiDENTのASAKA、リードギターはガールズ・バンドFaulieu.のギタリストKaho、ベースはAIMI VADER名義でのソロ活動が話題のchloe、そしてドラムスには幾多のアーティストのライブ＆レコーディングを支える平川萌。各々で音楽活動を行なう4人の女性アーティストが一堂に会する貴重なステージは、ファンならずとも見逃せない。</p>

<p><strong>前売チケット（3,500円）は各プレイガイドにて11月10日（金）18時より販売スタートする</strong>。</p>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/09175000/music231109-epiphone150th-3.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456879" />

<h3>Epiphone｜Replays『ギターと孤独と蒼い惑星』（結束バンド カバー）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/VmeMbJNYzf8?si=iXXzqXHSI0nrkW_a" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Epiphone｜Replays 『あのバンド』（結束バンド カバー）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/RWrBMr5Ur2c?si=9hRq1lY0N9vZiXxC" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>チケットのプレゼントキャンペーンも！</h3>

<p>エピフォン150周年記念ライブの開催を祝して、11月10日（金）～30日（木）までの対象期間中にエピフォン全製品（新品）を全国の正規ディーラーで購入し、特設サイトで応募した方のなかから抽選で150組／300名様にライブの招待チケットをプレゼントするキャンペーンが実施。詳しくはお近くのエピフォン正規ディーラーまでお問合せください。</p>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/09174951/music231109-epiphone150th-1.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1920" height="983" class="alignnone size-full wp-image-456877" />


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Epiphone 150th Anniversary Beyond＋</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/09175030/music231109-epiphone150th-5.jpg" alt="Epiphone 150th Anniversary Beyond＋" width="1280" height="1797" class="alignnone size-full wp-image-456881" />

<p>2024.01.29（月）開場 18:00／開演 19:00
会場：LIQUIDROOM（東京都）</p>

<p>出演：
田島貴男（Original Love）
DYGL
Replays Band（ASAKA [TRiDENT], Kaho [Faulieu.], chloe/AIMI VADER, 平川萌）</p>

<p>料金：
前売 3,500円（税込／ドリンク代別）
当日 4,000円（税込／ドリンク代別）
※未就学児童入場不可／小学生以上チケットが必要となります。</p>

<p>プレイガイド：
イープラス <a href="https://eplus.jp/epiphone150/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://eplus.jp/epiphone150/</a>
チケットぴあ <a href="https://w.pia.jp/t/epiphone150th-t/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://w.pia.jp/t/epiphone150th-t/</a>
ローソンチケット <a href="https://l-tike.com/epiphone150th/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://l-tike.com/epiphone150th/</a>
※上記URLは11月10日（金）18時より有効となります。</p>

<p>主催：
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社</p>

<a href="https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>エイドリアン・シャーウッドによるダブ指南──おすすめ機材からドルビーアトモスまで、MEDZ MUSICの質問に答える</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/adriansherwood-231017/456219/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/adriansherwood-231017/456219/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Oct 2023 09:00:34 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2023年9月にツアーで日本国内を回ったUKダブ界のレジェンド・プロデューサー、エイドリアン・シャーウッド（A…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125648/interview231016-adriansherwood-9-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2023年9月にツアーで日本国内を回ったUKダブ界のレジェンド・プロデューサー、<strong>エイドリアン・シャーウッド</strong>（<strong>Adrian Sherwood</strong>）。彼の活動は止まることを知らず、共に国内ツアーを回った<strong>アフリカン・ヘッド・チャージ</strong>（African Head Charge）の最新作『<strong>A Trip To Bolgatanga</strong>』のみならず、スプーン（Spoon）やパンダ・ベア＆ソニック・ブーム（Panda Bear & Sonic Boom）といったUSオルタナティヴシーンの大御所の作品を丸ごとダブワイズした作品を発表し続けている。</p>

<p>そんな彼が制作を進めているという自身の次作は、<strong>ドルビーアトモス</strong>（<strong>Dolby Atmos</strong>）を活用したサラウンド・サウンドの作品になると語る。彼が来日したその前週には、イギリスでドルビーアトモスを使ったサラウンドシステムで行う世界初のダブ・ショーを開催し、大盛況で幕を閉じた。そしてここ東京でも、ドルビーアトモスを使用したまったく新しい体験を届けるダブ・ショーの開催を予定しているという。</p>

<p>Qeticでは、絶やすことなくダブの研究を続けるエイドリアンにインタービューを実施。聞き手は日本のレゲエ・クイーンPUSHIMの最新作『Dialogue』や新鋭のレゲエバンドASOUND、レゲエディージェイのホープZENDAMANの作品プロデュースでも知られ、ジャマイカと東京を拠点に置くプロデューサーレーベル〈MEDZ MUSIC〉のプロデューサー／ベーシストのCHALLIS、A&RのMaasa Sanoが担当した。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Adrian Sherwood</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125155/interview231016-adriansherwood-2.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-456226" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125150/interview231016-adriansherwood-1.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-456225" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──〈On-U Sound〉は1979年に設立されていますよね。僕（CHALLIS）が生まれた年でした。</strong></p>

<p>本当に？（笑）実は80年の終わりに始まってるんだけどね。</p>

<p><strong>──40年間以上ダブに携わっているエイドリアンさんは、ダブの何に惹きつけられたのでしょう？</strong></p>

<p>ダブのことを“シーン”だと思ってない。ジャマイカのラブソングやヴァージョンがすごく好きで、とにかくレゲエのファンなんだ。ジャマイカのユニークなところは、良いリズムが何百個もあって、そのうちの1〜2個はダブ・ヴァージョンだったりする。俺がすごく好きなのは、そうしてヴァージョンが進化していくこと。「ダブ・ミュージック」って言う人がよくいるけども、自分にとってはジミ・ヘンドリックスだってダブだ。それをリバーブやディレイを使って工夫する過程が、とにかく好きなんだ。すごく楽しいよ。最近はあまりやる人がいないけど、ライブミックスは計算されていないからこそ、毎回フレーバーも変わる。</p>

<p><strong>──僕のレーベルの音楽のステムデータがいっぱいあるんですよ。それで最近僕もダブを作ることをしていて。</strong></p>

<p>卓は何を使ってるの？</p>

<p><strong>──色々あるんですけど、ALESISを使ってます。</strong></p>

<p>ALESIS！　イギリスに大きい卓を持ってるよ。明日はMIDAS VENICEの小さいのを使ってやるよ。イギリスだと1,000ポンドで買えるけど、日本だとそこまで高くないかも。昔のRoland SDE-1000とSDE-3000D、あとYAMAHAのSPX990、それにEVENTIDE。それで新しいスプリングリバーブを加えると、7,000ドルくらいですごくアナログな良い音のセットアップが作れるよ。全部書いてあげようか（笑）？</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125205/interview231016-adriansherwood-4.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-456228" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最近のスプリングってなんですか？</strong></p>

<p>イギリスで買ったんだ、それも1,000ポンドくらいだよ。名前を忘れちゃったけど、メールで連絡をくれれば教えるよ。これからイギリスのエンジニアを起こすのは可哀想だからね（笑）。明日のライブで使うEVENTIDE H9とEVENTIDE SPACEは最高だよ。</p>

<p><strong>──これをiPhoneで操作できるんですか？</strong></p>

<p>そう。iPadでもいい。H9とSPACEは小さいからね。Bluetoothをオンにして、H9の電源を入れてから自分のプリセットを入れてプレイするんだ。次のページにいったらデジタル／アナログ・ディレイとかスプリング・リバーブが入っていて......もうクソ最高だよ。それしか必要ないんだ。アドバイスをするならばH9とSPACEを買って、日本だとすごく安いSDE-1000とかをディレイ用に1万くらいで買う。スペースエコーのペダルだけでも良いね。明日はEVENTIDEのディレイ、SDE-3000、SPX990、H9、SPACEそれと、最近一番のお気に入りでErica SynthsのZEN DELAYを使う。機材は日本から安く買って全部揃えたんだ、最高に良い音を作るよ。観にくるでしょ？明日はいま言った機材しか使わないし、それしかいらないんだ。</p>

<p><strong>──わかりました。ちなみにいまALLEN&HEATHっていう卓を使っています。</strong></p>

<p>いいね。それで十分だよ。チャンネル数は？</p>

<p><strong>──24チャンネルです。</strong></p>

<p>32の方がいいよ。リターンするときに2つは必要だからね。さっきのセットだとエフェクトだけで10個はチャンネルを使う。それでステムだと22個は必要になるからね。もっと研究したかったら……内田直之さんって知ってる？日本で一番良いエンジニアで、あの人はアナログをすごく理解してるんだ。</p>

<p><strong>──ありがとうございます。ダブを作る時っていうのは、基本的に感覚でやってるんですか？</strong></p>

<p>音楽はどうであれ音楽でしかない。ドラムやベース、ピアノにボーカルが重なって......それで結局はフィーリングだ。何度も練習するしかない。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125200/interview231016-adriansherwood-3.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-456227" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それがライブでは毎回違ってくるわけですよね。</strong></p>

<p>そう。3つのパスに4つのミックス、それをパソコンに読み込ませて、最初の16小節をクロスフェイドさせたりして、その中で一番良いミックスを作る。それを数個作って、例えばシンプルなミックスとクレイジーなミックスを作ったら刻んでブレンドして、最終的に形にしていくよ。たまに1つのミックスで完璧な時もあるけどね。ミュージシャンの仕事が終わって曲がすでにできているから、それからは自分の時間だね。</p>

<p><strong>──エイドリアンさんはプロデューサーとしても活躍されています。プロデュースにおいて、最も大事にしてることってなんですか？</strong></p>

<p>バンドのレコーディングをしているとして、“誰のためにやっているのか”で変わってくる。バンドのためにやっていたとしたら、まずバンドを満足させなくちゃならない。</p>

<p><strong>──エイドリアンさんが満足するのはどういう時ですか？</strong></p>

<p>まず、良いレコーディングになってる時はやっぱり嬉しいよ。演奏もそうだし、あとはトーンが合っていること。そしてパフォーマーが満足していることかな。今はレコーディングもデジタルになってるけど、バンドのために良いスタジオを取ってレコーディングをすると、結果的には後から手を加えずに済んで予算が抑えられる。デジタル・レコーディングであっても、そこにライブパフォーマンスの要素を入れるんだ。君はベーシストだよね？打ち込みじゃなくて自分で弾いた方が好きだし大事だと思うよ。ちなみに君はジャマイカに行っているようだけど、どんなアーティストと演奏をしているの？</p>

<p><strong>──アール・チナ・スミス（Earl "Chinna" Smith）と一緒に演奏していて、彼に全てのベースラインを教えてもらいました。</strong></p>

<p>チナ！　最高の友達だよ。チナの“Fade Away”は人生で聴いたなかでも最高のレコードだ。よく彼のジャマイカの家に行くよ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Earl "Chinna" Smith - Fade Away</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/iYtFa7PqAAo?si=UVV_Vwr4H2HVoY8X" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──彼が僕のメンターなんです。　</strong></p>

<p>彼はダイアモンドみたいな存在だよね。君はどんな曲を作るの？</p>

<p><strong>──これが最近作った作品です。（PUSHIM“いつも君を観てる太陽”をプレイ）</strong></p>

<p>いいね。しかも日本語で歌っている。グレゴリー・アイサック（Gregory Isaacs）の“Slave Master”のリディムだね。素晴らしいよ。グレゴリーがロンドンで初めてショーをやったのは1973年で、その時俺は15歳だった。それから彼の音楽を聴き始めたんだ。グレゴリーはその時給料をもらえなかった。それでツアーの最中に“Thief A Man”って曲を作って《Thief a man, you're just a part of Babylon's plan》《Give mi my gun, say, mi waan my gun》と歌っているよ（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>PUSHIM</strong>“<strong>いつも君を観てる太陽</strong>”</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3Ag30nUcEESyH6ZdD8b5Go?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><strong>Gregory Isaacs</strong>“<strong>Slave Master</strong>”</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0QHcTT9Bmhin7lvKzgSb7I?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><strong>Gregory Isaacs</strong>“<strong>Thief A Man</strong>”</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/06PlkGg8crHud8jQ9nR2rm?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ロッカーズですね（笑）。あとはスライ（・ダンバー｜Sly Dunbar）とも交流がありました。</strong></p>

<p>そうだね。彼は俺の最初のアルバムでもプレイをしているよ。君がスライとベースを弾いたこともあるのかい？</p>

<p><strong>──そうです。その時のキーボードはフランクリン・バブラー・ウォウル（Franklyn "Bubbler" Waul）でした。</strong></p>

<p>フランクリン？　次に会った時に、俺からの愛を伝えておいてね（笑）。CHALLISが作る曲はすごく良いよ。ちゃんとしている音楽を作るんだね。俺にとっての最上の褒め言葉は「ちゃんとしてるよ」だよ。</p>

<p><strong>──ありがとうございます。近年、スプーンやパンダ・ベアなど、オルタナティヴなロックなどレゲエ以外のジャンルをダブにする仕事を手がけてらっしゃいますよね。</strong></p>

<p>レゲエはずっと好きだけど、もちろん他の音楽も好きだ。スプーンは複雑なコード進行だったり、骨の折れるような構成のレコードを作るかなりハイレベルなミュージシャンのバンドだよね。俺はミュージシャンじゃないけど、周りに素晴らしいミュージシャンたちがいて、あのダブレコードを一緒に作ってくれた。パンダ・ベア＆ソニック・ブームもそうさ。これらの作品は、例えばアフリカン・ヘッド・チャージのレコードとも全く同じようなものだよ。同じテクニックが使われているし、音の温かみやアプローチは一緒。違いはダブ作品を作るために雇われているという部分。そこでお金ももらえるから、自分のレコードに全て費やすのさ（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125214/interview231016-adriansherwood-6.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-456230" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125209/interview231016-adriansherwood-5.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-456229" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──レゲエ以外のジャンルをダブにするにあたって一番の楽しみを感じる瞬間は？</strong></p>

<p>音をマジで最高にする瞬間だよ！（笑）スプーンの作品を最初に聴いた時はやっぱりロックのレコードだと思った。作品はものすごく良い。それから、音の配置を少しづつ変えていって、鮮やかで暖かい音にしていく。俺はレゲエが好きだから、レゲエのテクニックを使って魔法をかけていくんだ。</p>

<p><strong>──これから新しい自分のアルバムを作っていくと思うのですが、どのような作品になりそうですか？</strong></p>

<p>最近、俺はドルビーアトモスを使っているんだ。すごく楽しいよ。とても複雑だからエンジニアにやってもらっているけど、アナログのステムを大胆に聴かせることができる。スピーカーを10個くらい配置して聴くと信じられないくらいサイケデリックになるよ。</p>

<p>作品はドルビーアトモスで作ってる。その作品は「エイドリアン・シャーウッドとリー・ペリーがイカれたサラウンド・サウンドで出会う」といったものになるだろうね。〈On-U Sound〉からは来月、Creation Rebelの新譜が出る。その次はきっと俺の作品になるだろう。ただ、別に急いでいるわけじゃないんだ。最高にクールな作品を作りたいから。今はストリーミングで採算を取るのが難しいから、気軽にリリースできないよね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Adrian Sherwood</strong>“<strong>On​-​U In Space（feat. Lee "Scratch" Perry, LSK, African Head Charge, Creation Rebel）</strong>”</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/2T5WOqe5DOIrJtvPxH40Pv?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──エイドリアンさんが映画館などの空間でプレイするライブが観れるかもしれないと。</strong></p>

<p>先週の木曜日、ロンドン・ハックニーにあるEartH Theatreで初めてアトモスを使ったショーをやったんだ。とても美しい場所だったよ。世界初のサラウンド・サウンドのダブショーになったよ。凄まじかった。音に360°囲まれながら、ヴィジュアルも蠢いている。お客さんも盛り上がったね。それと、スピーカーが12個あるからめちゃくちゃ熱かった（笑）。今はそのショーをドイツやパリ、東京でも実現させたいね。</p>

<p><strong>──とても楽しみです。ドルビーアトモスを使った音楽イベントを思いついても、ダブをやろうという発想にならないと思うんですよ。でも、ダブこそドルビーアトモスと相性が良いと思います。</strong></p>

<p>そうだね。でも、俺は音をバンバン回すよ。音をもっと強く、原始的にしていくのさ。ドルビーアトモスのことを聞いたとき、このシステムは俺のために存在していると思ったよ。40年前にも似たような環境のスタジオで、より空間的なダブをプレイすることを試みたけど、それは広まらなかった。だけど今はドルビーアトモスがある。サイケデリアには最高な環境だよ。</p>

<p><strong>──新しいダブの可能性を感じます。</strong></p>

<p>ダブを作る作業はチェスと同じようなもので、何手も先まで先を考えなくちゃいけないんだ。それに作ったミックスを6時間ぶっ通しで聴き直すような作業もする。ダブを作るのはシンプルなプロセスじゃない。ドルビーアトモスのための音を作るのには何週間もかかったよ。その結果として、観客だけじゃなくて、Appleのボスみたいな人たちからも最高の反響を得られたわけだ。19歳の時からダブを作り続けてきて、こうして歳を重ねてきた。でも俺はまだ年老いたとは思わないし、今が俺のピークさ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/16125220/interview231016-adriansherwood-7.jpg" alt="エイドリアン・シャーウッド（Adrian Sherwood）" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-456231" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>聞き手／MEDZ MUSIC（CHALLIS／Maasa Sano）
写真／changsu
通訳／エイミー藤木
編集／船津晃一朗</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>▼<strong>来日公演のイベントレポートが公開中</strong>
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13699" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ADRIAN SHERWOOD presents DUB SESSIONS 2023 / ダブってこういうことか!!!思わずそう叫んでしまいそうな、そんな一夜だった。Dub Sessions 2023のイベントレポートが公開!</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/04/26185636/music230426-africanheadcharge.jpg" alt="アフリカン・ヘッド・チャージ（AFRICAN HEAD CHARGE）" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-449823" />

<p class="name">A Trip To Bolgatanga</p>
<p class="text">2023.07.07（金）
African Head Charge</p>

<p class="text"><strong>国内盤CD Tracklist</strong>
1. A Bad Attitude
2. Accra Electronica
3. Push Me Pull You
4. I Chant Too
5. Asalatua
6. Passing Clouds
7. I’m A Winner
8. A Trip To Bolgatanga
9. Never Regret A Day
10. Microdosing
11. Flim 18（Bonus Track）</p>

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13353" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://on-u-sound.ffm.to/atriptobolgatanga" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちらから</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>プロセス</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sukisai/sukisai-231013/456173/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sukisai/sukisai-231013/456173/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Oct 2023 12:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>lyrical school・hanaのコラム『“スキ”は細部に宿る』第8回「プロセス」。hanaが出会った古…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/13131711/column231013-sukisai-5-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="“スキ”は細部に宿る" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>lyrical school・<strong>hana</strong>のコラム『<strong>“スキ”は細部に宿る</strong>』第8回「<strong>プロセス</strong>」。hanaが出会った古今東西の“スキ”を掘り下げていくとともに、撮り下ろし写真も掲載。出会った時、靄のかかった生活に光が刺すようなその一文、一瞬、一枚を紹介していきます。（Qetic編集部）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/14121806/column230714-sukisai2.jpg" alt="スキは細部に宿る lyrical school・hana" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-452961" /></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>成果物を表に出すまでのプロセスは、ただ泥臭くて、苦しいものだと思っていた。

lyrical schoolの新メンバーとしてデビューをしてから約半年が経ち、ライブを重ねていく中で、名高いアーティストはどのような想いで制作に打ち込み、ライブをしているのかについてもっと知りたくなった。そこで、クリープハイプの尾崎世界観さんと著名なアイドル・詩人・俳優などの対談をまとめた本を読んだ。
クリープハイプの曲は人間の全てが曝け出されていて無敵だという印象があったけれど、対談の内容から、尾崎さんが何かを作る際、土台にあるのは恐怖、羞恥心、聴き手に対する依存などの不安定な気持ちで、身を削るように制作やライブに取り組んでいることが分かった。何かを生み出すまでのプロセスは作品と同じように美しくはなく、それぞれの苦悩があるのだと思い知らされた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/13131258/column231013-sukisai-1.jpg" alt="“スキ”は細部に宿る" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-456181" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>約一年前、様々なジャンルのアーティストが出演するオーディション形式のライブを観に行った。オーディションに勝ち抜くととある音楽イベントへの出演権が与えられるというもので、各アーティストはたった15分の演奏で、審査員はお客さんとイベントの関係者だった。
私は別のバンド目当てで来ていたが、あるバンドが印象に残った。

メンバー全員が輪になるように座りながら、ギター、鈴、そして機械の音に、詩を朗読するような、そして時にラップ調にもなる歌声を乗せていく。様々なジャンルの音楽を切り取って貼り付けたコラージュのような音楽は、明らかに他のアーティストとは一線を画していた。演奏を観ていて混乱した、という表現が一番近かったのかもしれない。15分間では処理できない程の情報が私の脳に伝達されて、その結果、彼らの音楽は“神聖なもの”として認識された。私は圧倒的なものを目の前にすると、それが出来上がるまでに試行錯誤が絶対あるはずなのに、いつも誰かが呪文を唱えてポンッと目の前に出てきた魔法のように感じてしまう。それと同じで、私には理解しきれない何かを感じて近づききれなかった。それでもいつかはまたライブを観に行ってみようと思うほどに心に残る時間だった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/13131303/column231013-sukisai-2.jpg" alt="“スキ”は細部に宿る" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-456182" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして最近、そのアーティストも出演する対バンライブを久々に訪れた。他にも観たいアーティストはいたが、一度聴いたことがある彼らのことが一番気になっていたのは確かだった。

久々に訪れる渋谷WWWの階段を降りた。ライブハウスにお客さんとして来るのはいつも緊張するが、今日は特に気分が高揚していた。バーカウンターでドリンクを受け取って、会場に入って自分の居場所を探す。まだ開演時間まで余裕があるからか、300番台の整理番号の割にはステージの近くまで来てしまった。トップバッターのバンドのメンバーがステージに現れる。ひとりひとりの表情や弦の上を滑るように動く指がはっきり見える位置に来てしまったことに気づき、いたたまれない気持ちになった。そして一組目の演奏が終わって彼らが現れた時、少し懐かしさを感じた。</p>
</div>
 
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/13131306/column231013-sukisai-3.jpg" alt="“スキ”は細部に宿る" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-456183" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最初の数十分間は、以前と同じような気持ちで観ていた。しかししばらくしてフロアも盛り上がってくると、バンドのフロントマンが、マイクスタンドの下方に設置していたiPhoneの画面に触れた指先を動かして、オケや自分の声にエフェクトをかけ始めた。そして自分が作った音が空間に響いているのを心の底から喜ぶようにステージを歩き回り、手に持っている鈴を気持ちの高ぶるままに鳴らしたり、ギターを弾いているメンバーの足元まで移動して、エフェクターのつまみを思い通りに動かしていた。その様子は本当に楽しそうで、眩しかった。バントのライブは音楽が出来上がる“過程”を直接目の当たりにしているようで好きなのだが、彼らのライブでは、人間の身体が音を生み出しているということを強く感じさせてくれた。まるで劇場にいるような不思議な感覚になった。

この夜で、何かが生み出されるまでのプロセスの中にも美しさを見出すことが出来るのだ、という発見があった。その場で作られて生まれた言葉、空気、というものをもっと大切にしたいと思った。自分がライブをする時も心がけたいことだ。そしてジャンルを問わず、もっと色々な音楽を知りたいと思った。

手に握りしめていたドリンクは、氷が溶けてただの生温い水になっていた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/13131311/column231013-sukisai-4.jpg" alt="“スキ”は細部に宿る" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-456184" /></div>

<a href="https://qetic.jp/column/sukisai/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">“スキ”は細部に宿る</a>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/08233140/column230609-saukisai-10.jpg" alt="lyrical school・hana &quot;スキ&quot;は細部に宿る" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-451348" /></div>
<div class="txt_area">
<p class="name">hana（lyrical school）</p>
<p class="text">8人組HIPHOPユニット lyrical schoolでラップをしています。
写真を撮ることとK-POPを聴くことが好きです。
<a href="https://www.instagram.com/ls_5_hana/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://twitter.com/ls_5_hana" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a></p>

<p class="name">lyrical school</p>
<p class="text">8人組のHIP HOPユニット。
初めは2010年に女性6人組のヒップホップアイドルユニットとして結成。
幾度かのメンバーチェンジを経て、2023年2月に、男性を含む新メンバー７名が加入し、現在の体制に。
<a href="https://www.instagram.com/lyricalschool/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://twitter.com/lyri_sch" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="http://lyricalschool.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a></p>
</div></div></div></section>

</div>




 


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>羊文学、キャリア史上最大規模となる横浜アリーナ単独公演＜羊文学 LIVE 2024 “III”＞を来春開催｜12月に新アルバムをリリース、Nico Perez撮影のアーティスト写真も公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/hitsujibungaku-231003/455909/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/hitsujibungaku-231003/455909/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Oct 2023 12:00:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=455909</guid>
<![CDATA[<summary><p>羊文学が12月にアルバムリリース、そして初の横浜アリーナ単独公演＜羊文学 LIVE 2024 “III”＞を開催すると発表した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1360" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/03162254/music231003-hitsujibungaku-1920x1360.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="羊文学" decoding="async" /></figure><p><strong>羊文学</strong>が12月にアルバムリリース、そして初の横浜アリーナ単独公演＜<strong>羊文学 LIVE 2024 “III”</strong>＞を開催すると発表した。</p>

<h3>『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマや『往生際の意味を知れ！』ED主題歌などが収録</h3>

<p>来る新作のタイトルは『<strong>12 hugs（like butterflies）</strong>』。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ“<strong>more than words</strong>”や、NTTドコモ「iPhone14／青春割」CMソング“<strong>永遠のブルー</strong>”、MBS/TBSドラマイズム『往生際の意味を知れ！』ED主題歌“<strong>FOOL</strong>”を含む全12曲収録のアルバムとなっている。また、初回盤にはライブ映像が収録予定。発売日は12月6日（水）、本日10月3日から予約もスタートしている。</p>

<p>またアルバムと合わせ、横浜アリーナでのワンマンライブ＜羊文学 LIVE 2024 “III”＞の開催が発表。キャリア史上最大規模の初のアリーナ公演となる本公演は来年4月21日（日）に開催される。発表と合わせてチケットのオフィシャル先行受付もスタート、こちらもぜひチェックしていただきたい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=455910" rel="attachment wp-att-455910"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/03162254/music231003-hitsujibungaku.jpg" alt="羊文学" width="1920" height="1360" class="alignnone size-full wp-image-455910" /></a><figcaption>羊文学
Photo by Nico Perez</figcaption>
</figure>

<h3>羊文学 - more than words（Official Music Video）[TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/kGY6N9DL4Jw?si=1ieVSm624Th6_T8a" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>羊文学 - あいまいでいいよ / THE FIRST TAKE</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/l0QbTQiCbhE?si=OZPg4c0fzY6mhgJy" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>羊文学 LIVE 2024 “III”</h3>
<p>2024.04.21（日）</p>
<p>横浜アリーナ</p>
<p>OPEN 17:00 / START 18:00</p>
<p>全席指定：前売¥7,800（税込）</p>
<p>■オフィシャル一般先行受付日程：</p>
<p>１次　10月3日（火）21:00〜10月22日（日）23:59</p>
<p>■ファンクラブ先行受付日程：</p>
<p>10月3日（火）21:00〜10月22日（日）23:59</p>
<p>企画 / 制作： 株式会社次世代 / SMASH CORPORATION</p>
<p>協力　F.C.L.S.</p>
<a href="https://w.pia.jp/t/hitsujibungaku/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>12 hugs（like butterflies）</h3>
<p>2023.12.06（水）</p>
<p>羊文学</p>
<p>価格</p>
<p>初回盤：CD＋Blu-ray　　価格：¥5,500（税込）</p>
<p>通常盤：CDのみ　　価格：¥3,850（税込）</p>
<p>収録内容</p>
<p>[CD]　※初回生産限定盤と通常盤ともに同内容</p>
<p>収録楽曲は後日発表</p>
<p>[Disc2/Blu-ray]</p>
<p>収録内容は後日発表</p>
<a href="https://www.hitsujibungaku.info/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a><a href="https://www.instagram.com/hitsujibungaku/?hl=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://twitter.com/hitsujibungaku" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Twitter</a><a href="https://www.tiktok.com/@hitsujibungaku_official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TikTok</a>
</div>





<p>© Qetic Inc.</p>
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