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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>“投げ銭上映”が話題を呼んだ『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』公開初日からの5日間の軌跡</title>
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		<pubDate>Thu, 27 Jun 2019 09:00:54 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Kate Inoue]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アンダーグラウンドシーンを牽引するオルタナティブロックバンド・GEZAN初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』劇場公開初日から5日連続劇場イベントレポートが到着した。また映画公開を記念して、シネマート新宿にて写真展も開催されることが決定。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155529/film190627_gezan_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155529/film190627_gezan_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155529/film190627_gezan_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>アンダーグラウンドシーンを牽引するオルタナティブロックバンド・<a href="https://qetic.jp/?s=GEZAN" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>GEZAN</strong></a>初のドキュメンタリー映画<a href="https://qetic.jp/?s=Tribe+Called+Discord：Documentary+of+GEZAN" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』</strong></a>劇場公開初日から5日連続で開催された劇場イベントのレポートが到着した。

<h2>『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』</h2>

<h3>劇場公開初日｜前代未聞の“投げ銭上映”</h3>
映画公開初日は、GEZANの彼らが主催するイベント＜全感覚祭＞のスタイルとシンクロさせ、前代未聞の“投げ銭”方式での上映が事前にアナウンスされていた。

当日は上映前にチケット代金を頂戴せず、上映終了後に<strong>神谷亮佑</strong>監督の舞台挨拶が実施され、舞台挨拶終了後、劇場出口に立っている“投げ銭箱”を持った監督に、映画への満足度、評価で金額を設定して直接投げ銭するという形式になっていた。

朝10:00より劇場で座席指定券の配布開始。配布直後はなかなか座席が埋まらず不安もよぎったが、夕方になると続々と席が埋まり始め、20：40の開映時間には満席御礼となった。

上映前から劇場ロビーには初日を迎え、緊張感を漂わせた神谷亮佑監督とGEZANのメンバーの姿が、彼らも観客と一緒に初回上映を鑑賞することに。そして大きな拍手の中、無事上映が終了。

初日舞台挨拶には神谷亮佑監督、GEZANより<strong>イーグル・タカ</strong>、<strong>カルロス尾崎</strong>、<strong>石原ロスカル</strong>。そしてプロデューサーの<strong>カンパニー松尾</strong>も登場し、初日を迎えた事への喜びと感謝を口々に話した。

中でも初監督作品となった神谷亮佑監督は涙を流し、思いの丈を語った。舞台挨拶後には観客が次々に“投げ銭”を投入。投げ銭箱には万札も投入される状況に。

さらにその後のサイン会では観客が監督、GEZANメンバーに直接感想を伝え、サインを求める列は切れる事はなかった。明日からが通常上映。いよいよこの映画の真価が問われるのだと、一同手綱を締めながらも、この日ばかりは公開初日の多幸感に浸っていた。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321320" rel="attachment wp-att-321320"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155723/film190627_gezan_6-1920x1280.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-321320" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321317" rel="attachment wp-att-321317"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155538/film190627_gezan_5-1920x1280.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-321317" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321318" rel="attachment wp-att-321318"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155543/film190627_gezan_4-1920x1280.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-321318" /></a>

<h3>劇場公開2日目｜通常料金での初の上映</h3>
劇場公開2日目は、通常料金での初の上映。

いよいよこの日からが本番と一同気合を入れ直し、チケットの売れ行きを見つめていたが、蓋を開けてみれば2日目も開映時には満席と相成った。

この日も上映前のロビーには神谷亮佑監督とGEZANのメンバーの姿があり、昨日の初日同様に観客とともに鑑賞。

そしてこの日も大拍手の中で上映が終了し、舞台挨拶には神谷亮佑監督と GEZANより<strong>イーグル・タカ</strong>が登場。和やかな雰囲気の中、映画に込めた想いや、アメリカで体験したリアルな日常のことなど時に真面目に、時に劇場内が笑いに包まれるといった和やかな雰囲気の中で終了した。

この日もその後のサイン会では直接感想を伝えたいといった観客の列がしばらく途切れる事がなかった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321308" rel="attachment wp-att-321308"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155456/film190627_gezan_8-1920x1440.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1440" class="alignnone size-large wp-image-321308" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321309" rel="attachment wp-att-321309"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155501/film190627_gezan_7-1920x1440.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1440" class="alignnone size-large wp-image-321309" /></a>

<h3>劇場公開3日目｜カルロスにとって、監督は「中1の弟と中3の兄」のような関係</h3>
劇場公開3日目は日曜日。レイトショーでは一番集客が難しいとされている曜日ではあったが、心配を他所に開映時にはほぼ満席の状態に。この日も上映前のロビーには神谷亮佑監督とGEZANのメンバーの姿があり、観客と共に3日連続の鑑賞。

そしてこの日も大拍手の中で上映が終了。舞台挨拶には神谷亮佑監督と、GEZANより<strong>石原ロスカル</strong>が登場。

パンフレットに掲載されている「神谷監督によるアメリカツアー日記」の中でもっとも名前が挙がるというロスカルだけあって、2人の信頼関係には強いものが感じられた。それもその筈、神谷監督はロスカルがGEZANに加入する前から加入までの姿を撮影していたのだ。

ロスカルにとっては何でも話せる良き兄、「高1の弟と高3の兄」では無く、あくまでも「中1の弟と中3の兄」のような関係との事だった。ロスカルにとって、アメリカツアーも神谷監督が同行するという安心感は大変重要な要素だったようだ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321321" rel="attachment wp-att-321321"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155905/film190627_gezan_12-1920x1440.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1440" class="alignnone size-large wp-image-321321" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321322" rel="attachment wp-att-321322"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155909/film190627_gezan_13-1920x1440.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1440" class="alignnone size-large wp-image-321322" /></a>

<h3>劇場公開4日目｜神谷亮佑監督「今日はちょっとバッドに入ってしまって...」</h3>
劇場公開4日目はメンズデーで男性は1,100円の月曜日。割引があるとは言え、初の“ド平日”の夜と言う事で再び不安がよぎったが、開映時にはほぼ満席状態に。そしてこの日も神谷亮佑監督とGEZANのメンバーは劇場での映画鑑賞。

この日は上映終了後に神谷亮佑監督と<strong>カルロス尾崎</strong>が登場。

しかしこれまでの3日間とは様子が異なり、監督自ら「今日はちょっとバッドに入ってしまって...」と切り出し、自らの作品でも観る度に違う感情が沸き上がることを説明した。

その後のトークではカルロスがアメリカツアーを経てGEZANに生じた変化や、それらを経てバンドが表現したい事など観客への質問にも丁寧に答えながら真摯に話した。

その後のサイン会も無事に終了したが、翌日に控えたGEZANメンバー全員登壇での330席、スクリーン1での上映に果たしてどれくらいのお客様が来てくれるかという不安が高まり始めた。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321311" rel="attachment wp-att-321311"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155509/film190627_gezan_10-1920x1440.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1440" class="alignnone size-large wp-image-321311" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321310" rel="attachment wp-att-321310"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155505/film190627_gezan_9-1920x1440.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1440" class="alignnone size-large wp-image-321310" /></a>

<h3>劇場公開5日目｜GEZANメンバー勢揃いとなった最終日</h3>
そして迎えた劇場公開5日目は遂に<strong>マヒトゥ・ザ・ピーポー</strong>（以下、マヒト）が初登場となった。

GEZANのメンバー全員と神谷亮佑監督の舞台挨拶付きの上映で、330席ある大スクリーンでの上映。

シネマートデイの割引で入場料金は1,000円均一のため、それも武器に朝からSNSを駆使して神谷監督、メンバー、カンパニー松尾プロデューサーが来場の呼びかけ、その甲斐あって続々と座席が埋まりはじめ、開映時には、ほぼ満席状態に。

この日も神谷亮佑監督とGEZANのメンバーは上映前のロビーに姿を現し、結局5日連続の鑑賞となった。上映終了後に割れん ばかりの大拍手の中、遂にGEZAN全員と神谷亮佑監督が登壇。

さらに自らチケットを購入し来場していたプロデューサーのカンパニー松尾さんも登壇し、正に全員集合での舞台挨拶となりました。初日から不在だったマヒトがこの4日間で、他のメンバーと監督のトーク術が向上している事を指摘するも、監督、GEZANメンバーはようやくマヒトと共に舞台挨拶が出来ることが嬉しそうな様子。

そして、マヒトが映画やバンド活動、全感覚祭に込めた熱い想いをじっくりと語った。きっと客席の観客にはしっかりと届いた筈だ。サイン会は長蛇の列となり、深夜になっても暫く列が途切れる事はなかった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321315" rel="attachment wp-att-321315"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155529/film190627_gezan_main-1920x1280.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-321315" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321312" rel="attachment wp-att-321312"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155514/film190627_gezan_3-1920x2560.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="2560" class="alignnone size-large wp-image-321312" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321313" rel="attachment wp-att-321313"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155519/film190627_gezan_1-1920x1280.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-321313" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321314" rel="attachment wp-att-321314"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27155524/film190627_gezan_2-1920x2560.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="2560" class="alignnone size-large wp-image-321314" /></a>

<h3>映画公開を記念して、追加イベントの開催も</h3>

また今回、『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』の公開を記念して、シネマート新宿にて追加イベントの開催が決まった。

7月2日（火）から4日（木）の期間中には、各日上映後にトークイベントが実施され、映画監督・川口潤、コピーライター・阿部広太郎が出席する。また、神谷亮佑監督は連日参加し、GEZANは最終日に登場する予定だ。

そしてイベント最終日となる7月4日（木）にはリピーター割引もあるため、連日で参加もしやすくなっている。

またシネマート新宿7階ロビーにて、<strong>＜GEZAN×池野詩織写真展＞</strong>が上映期間中開催されることがアナウンスされた。こちらもぜひ足を運んでみてほしい。

<h3>『Tribe Callerd Discord：Documentary of GEZAN』予告編</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IV7Sz98xupg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>INFORMATION</h2>
<h3>Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=321323" rel="attachment wp-att-321323"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/27160143/film190627_gezan_14-1920x2714.jpg" alt="GEZAN：Tribe Called Discord" width="1920" height="2714" class="alignnone size-large wp-image-321323" /></a>

2019.06.21（金）
監督：神谷亮佑
プロデューサー：カンパニー松尾
主演：GEZAN（マヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、カルロス尾崎、石原ロスカル）、神谷亮佑
キャスト：青葉市子、 テニスコーツ、原田郁子、THE NOVEMBERS、行松陽介、UC EAST、imai、踊ってばかりの国、HIMO、呂布カルマ、やっほー、他
製作：十三月
音楽：マヒトゥ・ザ・ピーポー
配給・宣伝：SPACE SHOWER FILMS
©︎2019 十三月／SPACE SHOWER FILMS
<a href="http://gezan-film.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>特設サイト</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN 追加イベント</h3>
シネマート新宿
2019.07.02（火）スクリーン2｜20:55の回上映後
ゲスト：川口潤（映画監督）× 神谷亮佑監督
料金：通常料金
※6/30（日）0:00よりシネマート新宿オンライン、オープンより劇場窓口にて販売開始

2019.07.03（水）スクリーン2｜20:55の回上映後
ゲスト：阿部広太郎（コピーライター）× 神谷亮佑監督
料金：通常料金　※レディースデイで女性は1,100円！
※7/1（月）0:00よりシネマート新宿オンライン、オープンより劇場窓口にて販売開始

2019.07.04（木）21:05の回上映後
ゲスト：GEZAN×神谷亮佑監督
劇場：スクリーン1
料金：通常料金　※特別リピーター割引あり！
☆新宿上映最終日記念リピーター割引実施！

＜GEZAN×池野詩織写真展＞
2019.07.04（木）まで
場所：7階ロビー
料金：無料

【お問い合わせ】シネマート新宿（TEL：03-5369-2831）
<a href="http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/index.html" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/gezan-film-feature/319879/</guid>
		<title>神谷亮佑×カンパニー松尾 対談｜GEZAN映画『Tribe Called Discord』に存在する問いかけについて</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/gezan-film-feature/319879/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/gezan-film-feature/319879/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Jun 2019 23:00:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>GEZAN初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』が公開される。本作は、バンドのアメリカツアーを追いかけたドキュメンタリー映画でもあるが、もっと大きな主題を含んだ、観客に問いを突きつける映画でもある。Qeticでは、本作が初の劇場公開作となる監督の神谷亮佑（かんだに・りょうすけ）と、プロデュースをつとめたカンパニー松尾の対談を実施。彼らはなぜ、本作を映画にしようと思ったのか。アメリカで直面した問いに対してどのように向き合い、どんな答えを出したのか。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171909/interview-gezan-film-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171909/interview-gezan-film-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171909/interview-gezan-film-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>GEZAN初のドキュメンタリー映画『<strong>Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN</strong>』が公開される。本作は、バンドのアメリカツアーを追いかけたドキュメンタリー映画でもあるが、もっと大きな主題を含んだ、観客に問いを突きつける映画でもある。

Qeticでは、本作が初の劇場公開作となる監督の神谷亮佑（かんだに・りょうすけ）と、プロデュースをつとめたカンパニー松尾の対談を実施。彼らはなぜ、本作を映画にしようと思ったのか。アメリカで直面した問いに対してどのように向き合い、どんな答えを出したのか。

<strong>『Tribe Callerd Discord：Documentary of GEZAN』予告編</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IV7Sz98xupg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：神谷亮佑×カンパニー松尾</h2>

<h3 class="fade-up">USツアーの衝撃を経て、事前に描いていたものとはまったく違う展開に</h3>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー映画『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』は、松尾さんが映画化を提案したんですよね。</strong>

<strong>神谷亮佑（以下、神谷）</strong> 松尾さんにそう言われた時、あまりの驚きで腰があがらなくなりました。というのも、映像はまだマヒト（マヒトゥ・ザ・ピーポー、Vo.）にしか見せていなくて、この映像がいったいどういうものなのか自分でもわかっていなかったんです。人に見てもらうことがうまく想像できなかったし、まさか映画になるなんて……。いまだに、実感が沸いていないのかもしれません。

<strong>カンパニー松尾（以下、松尾）</strong> そもそも、なんで今回の映像を撮ろうと思ったの？

<strong>神谷</strong> まず、GEZANのアメリカツアーが決まっていて、一緒に来ないかという話をいただいたんです。でも、お金がなかった。考えた末に、クラウドファンディングを使うことにしたんです。僕はその時、GEZANが再始動するまでのドキュメンタリー映像を撮っていたので（※2016年8月にドラマーのシャーク安江が脱退。半年間の活動休止を経て、石原ロスカルが加入）、それをまとめた映像集をリターンとして売ったりして、お金を集めました。

<strong>松尾</strong>　じゃあ、最初は確固たる目的があってアメリカに行ったわけではなかったんだ。

<strong>神谷</strong> そうですね。レコーディング風景やツアーの様子をDVDにしようか、くらいの話はしていたけど、固まってはいませんでした。初日のライブあたりまでは、いわゆるツアービデオのテイストが強いと思います。

<strong>松尾</strong>　あれは普通の住宅街でやってるんだよね？

<strong>神谷</strong> そうなんです。そこからどんどん不思議な空間に迷い込んでいきました。

<strong>松尾</strong>　現地でコーディネートしてくれる人はいたの？

<strong>神谷</strong> ボブという、ライブハウスを押さえてくれる人がいました。後で知ったんですけど、ボブはメキシコ系の移民なんです。そういう背景もあったからこそ、いろんな場所に連れて行ってくれたのかもしれない。

<strong>松尾</strong>　ボブがアレンジしてくれた場所がいろんな問題を孕んでいる場所だったんだね。だからまずは、USツアー自体が自分たちの思った以上に有意義なものだったということだよね。

<strong>神谷</strong> そうですね。予想していたものとは違いました。僕個人としては海外に行くこと自体初めてだったし、英語もまったく喋れない。メンバーもほぼ喋れなくて、拙い英語でなんとかコミュニケーションを取っていましたね。

<strong>松尾</strong>　逆に言えば、初めてだったからこそのハイな感じと、逆にそれが反転したネガティブな感じの両方が出ている。俺もアメリカには何年も行ってないから実際はわからないけど、根深い問題があるよね。人種差別とか、LGBTの問題とか。

<strong>神谷</strong> そうした問題はもちろん日本にもあったのに、気付けていなかったんです。だからアメリカに行って視点がだいぶ変わりました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17172328/interview-gezan-film-12.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319891" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171916/interview-gezan-film-3.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319882" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171920/interview-gezan-film-4.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319883" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171925/interview-gezan-film-5.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319884" /></div>

<h3 class="fade-up">「なかったことにはできない。見なかったことにはできない」</h3>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー日本に帰ってきてから、神谷さんは編集に行き詰まってしまいます。なぜそうなってしまったんでしょう？</strong>

<strong>神谷</strong> 「なんで自分が彼らの言葉を編集できるんだろう？」と思って、泥沼にハマってしまったんです。だって、僕には彼らのような状況に陥った経験がないから。それを理解できるのか？　いやできないだろう、と。

<strong>ーーでも、最終的には立ち上がって、やるわけですよね。</strong>

<strong>神谷</strong> みんなが助けに来てくれたことが大きいです。それから、マヒトが映画のなかで言っていたように「なかったことにはできない、見なかったことにはできない」ということ。あの言葉に助けられたと思います。

<strong>ーー何をもってして「完成した」と思えたのでしょう？</strong>

<strong>松尾</strong>　実はね、この映画にはもうひとつのバージョンが存在するんです。

<strong>ーーそうだったんですか！</strong>

<strong>松尾</strong>　そのバージョンでは、神谷くんがマヒトくんにハッパをかけられて「もう一度編集しよう」と決意したところでエンディングにいく。僕としては、それでじゅうぶん面白いと思っていたんです。だって映画が完成したということは、彼がもう一度立ち上がってちゃんと編集したという証だから。だけどその後に、GEZANからの『全感覚祭』というアクションがあった。そして、どうしても『全感覚祭』のシーンを入れたいと神谷くんから申し入れがあった。

<strong>神谷</strong> めちゃくちゃ試行錯誤していたんです。かなり時間もかかっていたし、GEZANとも微妙に距離を取ってしまっていたし。自分の方にばかり目が向いていて、松尾さんに「お前、ちょっとドキュメンタリー病になってるぞ」と言われました。

<strong>ーードキュメンタリー病？</strong>

<strong>松尾</strong>　というのがあるんですよ（笑）。さっき彼が言った「理解できるはずがないのだから、編集できない」という発言も、人間的にはわかるんだけど、こっち側から見れば、はっきり言ってあまちゃんの発言なんです。そんなことを言ったら僕らは何もできないわけで。わからないかもしれないけど、どうやって人に伝えるか。それを考えなければいけない。なのに終わりばかり探してしまう。

<strong>神谷</strong> そういう時に、「GEZANは今何してるんだろうな」ということに立ち返ったら、ちょうど『全感覚祭』に向けての活動をしていたんですね。

<strong>松尾</strong>　＜全感覚祭＞自体は以前からやっていたものだけど、今回は規模を拡大して場所も変えて、彼らは新しいチャレンジをしていたんですね。それはアメリカで体験したことに対する彼らなりの見事なアンサーだった。そのおかげでこの映画は生き延びたというか、次のフェーズに行けるチャンスを得たんです。編集に時間がかかったことが幸いしたんですね。もし神谷くんがもっと手早くまとめていたら、まったく違う映画になっていたと思う。いろいろ変なシーンを入れてたしね。人に見せられないようなの、たくさんあったでしょ。

<strong>神谷</strong> もう本当に病気でしたね（笑）。

<strong>松尾</strong>　今だからわかるだろうけど、あれは本当にダメだよね。当たり前のようにマヒトくんと2ショットで喋ってるシーンなんかもあったよね。

<strong>ーーそのシーンでは何を喋っていたんですか？</strong>

<strong>神谷</strong> それは……内緒でいきましょう（笑）。

<strong>松尾</strong>　まあ、曲のこととか偉そうに喋ってたよね。

<strong>神谷</strong> 言っちゃうんですね……。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171930/interview-gezan-film-6.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319885" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171934/interview-gezan-film-7.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319886" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171939/interview-gezan-film-8.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319887" /></div>

<h3 class="fade-up">この映画には普遍的なものが入っている</h3>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー松尾さんがこの映像を映画にしようと思った決め手は何だったのでしょうか。</strong>

<strong>松尾</strong>　音楽モノというのは、元来はファンが見ることが多いですよね。ライブ映像をノーカット版で出すことはよくあると思います。でもこの映像は、神谷くんも含めたGEZANチームによる、ある種の青春的なドキュメンタリーだったし、世界に出たことによって何をどう受け止めて帰って来たのかという普遍的なものが入っていた。だから単にGEZANのファンだけに向けたものではなく、もっと広く、GEZANを知らない人にも観てほしいと思ったんです。

<strong>ーー映画化にあたって、松尾さんは具体的にどう関わったんでしょうか？　プロデュースを引き受けることはリスクを一緒に負うことでもあると思うのですが。</strong>

<strong>松尾</strong>　全然そんなことないですよ。だって、やるのは神谷くんだから。プロデュースなんて大したことはしてない。ただ、神谷くんにはまだ経験がないから、きっとミニマムな世界に陥ってしまうだろうなとは思っていました。それを広げてあげるとか、ちょっとしたアドバイス的なこと。それだけですね。具体的に画をいじるわけでもないし。構成から何からビシッと全部やる人もいるけど、あんまり俺はそういうことはしないな。そこは監督の自由に任せたい。僕も監督をやっているんで、監督がいちばんしんどいということはわかってるし。

<strong>ーーそもそもの始まりは、幻冬社plusに掲載されていたマヒトさんの文章を読んだことがきっかけなんですよね。</strong>

<strong>松尾</strong>　『眩しがりやが見た光』という連載の「<a href="https://www.gentosha.jp/article/10194/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">政治の話は人々の血でできている</a>」という題の回ですね。僕とマヒトくんって、そんなに親しいわけじゃなかったんです。どついたるねんとかハバナイ（Have a Nice Day!）とか、うちの会社がドキュメンタリーを撮っていたアーティストと同じようなところで見かけるバンドのひとつというイメージだった。ぶっちゃけ、あいつらちょっと怖いなと思っていましたよ（笑）。なんとなく気軽に話しかけづらい雰囲気を感じていて。でもあの連載を読んだ時に、すごくピュアな人だなと思って。文章も良いしね。それでマヒトくんに「あの連載で書いていたUSツアーの映像ってあるの？」って聞いたら、あるって言う。編集しているか聞いたら、今やりかけてるところだと。じゃあ一番最初に見せてくださいね、という流れでした。

<strong>ーーその時点では、松尾さんと神谷さんは知り合いだったんですか？</strong>

<strong>神谷</strong> いえ、全然。初めて会っていきなり「映画にしないか」だったから、もうパニックですよ。

<strong>松尾</strong>　ちょっとインチキっぽいよね（笑）。おいしい話を持ちかけていざとなったらハシゴ外す、みたいなことも多いからね。でも気を付けろよ、映画業界には詐欺みたいな奴もいるからな。映画なんていくらでも潰れるんだよ。話聞いているとひどいよ、上映してやるから金出せって言う人までいるから。

<strong>神谷</strong> 怖……。松尾さんでよかった。

<strong>ーーこの映画が公開されたら、そういう人が寄ってくるかも……。</strong>

<strong>神谷</strong> でもこんな部屋に住んでいて明らかに金持ってないから、なんか大丈夫そう（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171912/interview-gezan-film-2.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1276" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-319881" /></div>

<h3 class="fade-up">ピュアな人たちがつくったピュアな映画</h3>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー完成した映画を最初に見た時、松尾さんはどう感じましたか？</strong>

<strong>松尾</strong>　まあ、いろいろ過程を見すぎているので、正直あんまり客観的には見られなかったですね。でも『全感覚祭』のシーンを入れたことで良くなったとは思った。メッセージが明確になったし、安心しましたね。

<strong>神谷</strong> いろんな人に完成バージョンを見ていただいて、良いお返事をもらって。めちゃくちゃ嬉しくて、夜中の3時とか4時にマヒトに電話して「こんなこと言われたよ！」って報告して。もう俺、喋りながらずっと「ヤッター！」って叫んでました（笑）。

<strong>松尾</strong>　神谷くんは、まれに見る感激屋なんです。

<strong>神谷</strong> そうなんですかね？

<strong>松尾</strong>　そうだよ。だからこの映画は、ピュアな人たちが作ったピュアな映画なんです。そういうピュアさが出ていると思う。僕みたいに長いことこの仕事をやっていると、そういう感覚って失ってしまうんですよね。マヒトくんは「ピュア」という言葉を嫌がるかもしれないけど、GEZANのメンバーはみんなピュアだと思う。わからないことはわからないとちゃんと言うし、考えるべきことはちゃんと考える。そういうことができる人って、減っていると思うんです。多くの人が、ネットで調べてほんの数秒読んだだけで理解した気になって、流してしまう。

<strong>神谷</strong> 僕の感覚では、マヒトって切り替えがすごく早い人なんですよ。メンバーとケンカしても10分後にはケロッとしている。そのマヒトが、帰国してからしばらく落ち込んでいて。

松尾 それだけアメリカでの出来事が大きかったってことだよ。『全感覚祭』や、帰国してからリリースしたアルバム『Silence Will Speak』がそれを反映している。そういう意味では、僕から見ればGEZANチームはすごく真面目で、そのピュアさに心を打たれたところがあります。たとえばさ、恋人を殺されたネイティブアメリカンの件は、詳細については映画のなかで検証していないよね。ふつう、ああいうものを映画で表現する時、もうちょっと多角的に検証するものなんだよ。それをせず、ある種、一方的に彼らの悲しみを描いている……というバランス感覚が働くはずなんだよね。

<strong>神谷</strong> そうなのか……言われてみればたしかにそうかも。

<strong>松尾</strong>　でもそれを描かないで自分たちが感じたことをダイレクトに出している。それが良かったんだよ。映画を観ながら「俺はもう、こんなふうに素直には感じられないかもしれないな……」と思ってしまった。きっとこの映画に対して、これからいろんな感想が出てくると思う。「どこかで観たことのある映画」とか「ちょっと展開が弱い」とか。でもそういう感想を持つ人たちって、もしかしたら、素直さを受け入れられなくなっているのかもしれないね。

<strong>神谷</strong> 素直さを受け入れられない、ですか……。

松尾 ある個人やバンドがああいった現実に直面して何かに昇華していく姿というのは、たしかにこれまでにいろんな人が経験して、いろんな作品が語ってきたことかもしれない。でもそれを変にスッと乗り越えるのではなく、ちょっと立ち止まって考えて、もう一度自分たちの活動と照らし合わせる姿勢は、非常に貴重なものだよ。やっぱりみんな、本読んだりニュース映像見たりして、わかった気になっちゃうから。

<strong>神谷</strong> そうですよね。そうやって知ったことと実際に体験することは、全然違うことだと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171909/interview-gezan-film-1.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319880" /></div>

<h3 class="fade-up">「あなたはどう？」という問いかけ</h3>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー細かい話なんですけど、ネイティブアメリカンのコミュニティスペース「PROTECT THE SACRED」から外に出た時に、画面が白飛びしますよね。あれは、わざとですか？</strong>

<strong>神谷</strong> いや……ミスですね（笑）。

<strong>松尾</strong>　あのホワイトアウト、良かったよね。

<strong>ーーめちゃくちゃ良いですよね。世界が一瞬、真っ白で見えなくなる。そうしてまた見えるようになると、これまで見えてなかったものまで見えてくる。</strong>

<strong>松尾</strong>　ファインダーも見ずに、なおかつ絞りも変えずにそのまま続けたっていうのは、まあ、偶然ではあるかもしれないけど、あれは良かったよ。

<strong>ーーこの映画の明確な転換点になっていました。また、これも野暮を承知で聞きたいんですが、映画の最後の方に出てくる天使、あれは何ですか？</strong>

<strong>松尾</strong>　それは、すごく良い質問だね（笑）。

<strong>神谷</strong> そもそもはUSツアーのあいだにMVを撮るつもりでいて、カメラとは違う目線の世界を撮ろうという意図がありました。だから最初からあの天使は本編に入れるつもりでカメラを回していました。編集で付け足したものではないです。ラストカットの天使は想像にお任せします（笑）。

<strong>松尾</strong>　あの天使のアイデアは良かったよ。</p>
</div>

<h3 class="fade-up">挫折してなお諦めきれずにいる人や、引きこもっている人に</h3>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー試写会の挨拶で、神谷さんは「見えない戦争が日本にもある」と言っていましたよね。</strong>

<strong>神谷</strong> 日本でふつうに生活しているなかでも、いろんな軋轢がありますよね。それこそ、試写会に来てくれたある人に「この映画を観て、嫌いだった上司の違う部分を見られるようになった」と言われたんですけど。

<strong>松尾</strong>　え、あの映画を見たことで？

<strong>神谷</strong> そうです。

<strong>松尾</strong>　……あの映画を見て？

<strong>神谷</strong> （笑）。

<strong>松尾</strong>　それは不思議な感想だね。嫌いな上司のことは、やっぱり嫌いだけどね（笑）。

<strong>神谷</strong> 許容とまではいかないけど、みんなそれぞれに正しさがあるんだからもっと別の視点で見てみよう、と思ってくれたみたいで。そういう感想はすごく嬉しい。

<strong>ーーつまり、この映画のネイティブアメリカンたちの状況は、ある意味わかりやすい例ではあるけど、本質的には同じことが日本でも起きている、ということですか。</strong>

<strong>神谷</strong> そういうことです。

<strong>ーー「日本、中国、沖縄、みんなひとつだ。でも、白人だけは違う」というセリフは、やはり考えさせられるものでした。</strong>

<strong>神谷</strong> 一見矛盾しているように聞こえるけど、彼らにとっては矛盾していないんですよね。あの言葉、けっこう何回も繰り返していたんですよ。それを聞いているイーグル（タカ、Gt.）の顔もすごかった。あんな顔、見たことないですね。なんとも言えない顔をしていて。そういう仲間の知らなかった表情を見ることができたのも面白かったです。マヒトが語っている時の、ため息をついた時の顔とか。GEZANとは友だちになってから10年近く経ちますけど、それでも見たことのない顔でした。

<strong>ーーいよいよ映画は公開されるわけですが、どんな人に観てもらいたいですか。</strong>

<strong>神谷</strong> 音楽が好きな人はもちろん、そうじゃない人にも観てほしいと思っています。この映画に出てくる人って、当てはまる人が案外いると思うんです。何かに挫折して、でも諦めきれない人。性のことで悩んでいる人。僕みたいに、こうやって汚い部屋でひとりで悩んで、誰とも連絡取らずに引きこもっている人。そういう状況の人たちに観てもらいたいです。

<strong>松尾</strong>　いつからか、ミュージシャンが政治的・社会的メッセージを発することはまったくなくなってしまいましたよね。昔のロックにはそういうところがあったと思うんだけど。なんだか、おじさんみたいな言い方になってしまうけど、今の若い人たちは非常に平和主義的で、直観力も高くて、物事を瞬時に理解できて、お行儀も良いけれど、何をしたら良いかわからないんだと思うんです。政治的なイデオロギーって何なのか。なぜここで戦争が起きているのか。そういうことを頭ではわかっているのかもしれないけど、じゃあ自分たちはどうするのか、ということがわからない。まあ、俺たちの世代がやってこなかったからこうなっているんだけど……。そういう点からもこの映画を観てもらいたいですね。同時代のGEZANというバンドが、こういうアクションを起こしつつあるということを含めて。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17172240/interview-gezan-film-11.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319890" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/17171947/interview-gezan-film-10.jpg" alt="Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-319889" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>Text by 山田宗太朗
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kindai_punks/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Kazma Kobayashi</a></p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』
6/21(金)よりシネマート新宿にて上映決定</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/14180214/film190614_gezan_1.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="1696" class="alignnone size-full wp-image-319665" /></div>

<p class="text">
監督：神谷亮佑
プロデューサー：カンパニー松尾
主演：GEZAN（マヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、カルロス尾崎、石原ロスカル）、神谷亮佑
キャスト：青葉市子、 テニスコーツ、原田郁子、THE NOVEMBERS、行松陽介、UC EAST、imai、踊ってばかりの国、HIMO、呂布カルマ、やっほー、他
製作：十三月
音楽：マヒトゥ・ザ・ピーポー
配給・宣伝：SPACE SHOWER FILMS
©︎2019 十三月／SPACE SHOWER FILMS</p>

<p class="text"><a href="http://gezan-film.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/gezan-190614/319625/</guid>
		<title>前代未聞の“投げ銭上映”？ GEZAN初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』公開初日に開催！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gezan-190614/319625/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gezan-190614/319625/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Jun 2019 09:02:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Kate Inoue]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=319625</guid>
<![CDATA[<summary><p>アンダーグラウンドシーンを牽引する大阪発のオルタナティブロックバンド・GEZAN初のドキュメンタリー映画『Tribe Callerd Discord：Documentary of GEZAN』公開初日に前代未聞の“投げ銭上映”が決定した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/14180149/film190614_gezan_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="GEZAN" decoding="async" /></figure>ドキュメンタリー映画<strong>『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』</strong>の劇場公開を記念して、アンダーグラウンドシーンを牽引するオルタナティブロックバンド・<a href="https://qetic.jp/?s=GEZAN" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>GEZAN</strong></a>の<a href="https://qetic.jp/?s=全感覚祭" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＜全感覚祭＞</strong></a>にシンクロする前代未聞の“投げ銭上映”が決定した。

<h3>『Tribe Callerd Discord：Documentary of GEZAN』予告編</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IV7Sz98xupg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>監督に直接投げ銭？</h3>
公開初日となる6月21日（金）は通常の上映とは異なり、なんと上映前にチケット代金を頂戴せず、上映終了後に<a href="https://qetic.jp/?s=神谷亮佑" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>神谷亮佑</strong></a>監督の舞台挨拶が実施され、舞台挨拶終了後、劇場出口に立っている“投げ銭箱”を持った監督に、映画への満足度、評価で金額を設定して直接投げ銭するという、型破りな上映方式となっている。

また、2日目、3日目、4日目には上映後に登場するゲストに日替わりでGEZANのメンバーが1人ずつ登場。しかし、誰が現れるかどうかはシークレットとなっている。そして、5日目はGEZANのメンバー全員が勢揃いする。また、どの日も神谷亮佑監督が司会を務めることが決まっている。

<h3>マヒトゥ・ザ・ピーポー「イデオロギーという枠組みを超えて直接、肉体を打つ」</h3>
また今回、劇場公開に向けてボーカルの<a href="https://qetic.jp/?s=マヒトゥ・ザ・ピーポー" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>マヒトゥ・ザ・ピーポー</strong></a>からコメントが届いた。「人はどうして旅にでるのか？ 出会いは時に、心地よかった生活を揺さぶる。輪郭を手にした悲しみや怒りはイデオロギーという枠組みを超えて直接、肉体を打つ。それでも今日も扉を開け、裸足で飛び出していく。さよならの数に追いつかれないように、今日もはじめましてとまた会えたねを積み上げる。一つ一つ丁寧に生きることしかできないんだ。そうやって旅を続けていく。問いかけと答えでカバンにいっぱいにしながら」と胸の内を語った。

<h3>神谷亮佑監督「すべてが必然だったのかも知れない」</h3>
監督、撮影、編集を手掛けた神谷亮佑監督は、この作品を通して「GEZANと出会って8年。一筋縄でいかない彼らの色んな挑戦を見てきた。2018年春。彼らは300万円自力で集めアメリカに行くという、そんな無謀な挑戦に巻き込まれた。英語のスキルは小学生レベル。そんな僕らがボディランゲージで異文化とぶつかり、音楽を通じてコミュニケーションしていく中で様々な種類の優しさや葛藤、たくさんの喜怒哀楽の表情に出逢っていった。僕は、あのかけがえのない時間の中でただRECボタンを押し続けた。すべてが必然だったのかも知れない。このロードムービーが新しい世界を生きようとするあなたにとって、そうであることを願います」と思いを明かした。

そんな彼らのアメリカツアーを通した感情の疾走を記録したドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』は6月21日よりシネマート新宿ほかにて公開される。投げ銭上映やメンバーの日替わり登場などコンテンツが盛り沢山の5日間に足を運んでみては。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>INFORMATION</h2>
<h3>『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/gezan-190614/319625/attachment/film190614_gezan_1/" rel="attachment wp-att-319665"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/14180214/film190614_gezan_1.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="1696" class="alignnone size-full wp-image-319665" /></a>

2019.06.21（金）
監督：神谷亮佑
プロデューサー：カンパニー松尾
主演：GEZAN（マヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、カルロス尾崎、石原ロスカル）、神谷亮佑 
キャスト：青葉市子、 テニスコーツ、原田郁子、THE NOVEMBERS、行松陽介、UC EAST、imai、踊ってばかりの国、HIMO、呂布カルマ、やっほー、他
製作：十三月
音楽：マヒトゥ・ザ・ピーポー
配給・宣伝：SPACE SHOWER FILMS
©︎2019 十三月／SPACE SHOWER FILMS

<a href="http://gezan-film.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>特設サイト</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/film/gezan-190510/315774/</guid>
		<title>『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』待望の劇場予告編がついに本日解禁</title>
		<link>https://qetic.jp/film/gezan-190510/315774/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/gezan-190510/315774/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 10 May 2019 03:29:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=315774</guid>
<![CDATA[<summary><p>孤高のロック・バンドGEZAN初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』が6月21日（金）公開される。本日その予告編がついに解禁となった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="1500" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/10122700/film190510_gezan_main.jpg.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="GEZAN" decoding="async" /></figure>孤高のロック・バンド<a href="https://qetic.jp/?s=GEZAN" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>GEZAN</strong></a>初のドキュメンタリー映画『<a href="https://qetic.jp/?s=Tribe+Called+Discord%EF%BC%9ADocumentary+of+GEZAN" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN</strong></a>』が6月21日（金）公開される。本日その予告編がついに解禁となった。

<h3>『Tribe Callerd Discord：Documentary of GEZAN』</h3>

「あなたの声を聞かせてください」というGEZANのリーダーである<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%9E%E3%83%92%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%BC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">マヒトゥ・ザ・ピーポー</a>のライブMCから始まる本映像は、その凄まじいまでのライブ映像とはまったく違った旅の模様が映し出される。

キャプションに「日本とアメリカを駆け抜け出会っていった人々の感情の疾走を記録したロードムービー」と書かれている通り、ツアーの最中に立ち寄った場での様子や現地の人々との交流が描かれている。

本作には、自分たちなりのクラウドファンディング「BODY VUILDING project」で資金を集め、アメリカツアーとスティーブ・アルビニによるアルバムのレコーディングを敢行した際の道中が収められている。彼らの魅力やステートメント、さらにアメリカのストリートの惨状さえも垣間見える作品となっているので、ぜひ見逃さないでほしい。

<h3>『Tribe Callerd Discord：Documentary of GEZAN』予告編</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IV7Sz98xupg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>INFORMATION</h2>
<h3>Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN</h3>

<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190510/315774/attachment/film190510_gezan_1/" rel="attachment wp-att-315779"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/10122537/film190510_gezan_1.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="1694" class="alignnone size-full wp-image-315779" /></a>
6／21（金）よりシネマート新宿にて上映決定！

製作：十三月
プロデューサー：カンパニー松尾
監督・撮影・主演：神谷亮佑
音楽：マヒトゥ・ザ・ピーポー
主演：GEZAN（マヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、カルロス尾崎、石原ロスカル）、神谷亮佑
出演：青葉市子、テニスコーツ、原田郁子、THE NOVEMBERS、行松陽介、UC EAST、imai、踊ってばかりの国、HIMO、呂布カルマ、やっほー 他
配給・宣伝：SPACE SHOWER FILMS
© 2019 十三月／SPACE SHOWER FILMS

公開決定劇場
6月21日（金）〜7月4日（木）｜東京・シネマート新宿
6月28日（金）〜7月11日（木）｜大阪・シネマート心斎橋
7月5日（金）〜7月18日（木）｜東京・渋谷 HUMAX シネマ
7月19日（金）〜8月1日（木）｜UPLINK 吉祥寺
7月13日（土）〜｜愛知・名古屋シネマテーク
7月27日（土）〜｜京都・出町座 以降全国順次公開

<a href="http://gezan-film.com/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>GEZAN、初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』6月21日より公開決定</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Mar 2019 09:11:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アンダーグラウンドシーンを牽引する若手バンドの代表格、GEZANが初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』を6月21日（金）よりシネマート新宿にて公開することを発表した。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="1500" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28175854/film190328_gezan_main-1200x1500.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="GEZAN" decoding="async" /></figure>アンダーグラウンドシーンを牽引する若手バンドの代表格、<a href="https://qetic.jp/?s=GEZAN" rel="noopener" target="_blank"><strong>GEZAN</strong></a>が初のドキュメンタリー映画『<strong>Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN</strong>』を公開することを発表した。

<h2>『Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN』</h2>
2009年の結成以来、精力的な活動を続け、野外フェス<全感覚祭>やレーベル<十三月の甲虫>を主催し、現在の日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するロックバンド、GEZAN。少し音楽に対して敏感な人であれば、彼らの楽曲が次第に幅広い層に受け入れられ始めていることはもちろん、特にボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーの歌詞の世界観と発言が、ある種のカリスマ性を持ち始めている事は現在進行形の事実として受け止めているだろう。

また、それだけでなく彼らの活動はまだ表舞台に出て来ていない新しい才能や、埋もれている才能を出会わせるネットワークとして日本だけでなく、世界へと広がっており、その存在はさまざまなものを巻き込んで大きな渦を作り始めている。

そんな、バンドとして最も勢いを持って推進している“今”をギリギリの距離まで近づき記録したバンドとして初のドキュメンタリー映画であり、感情の疾走を記録したロードムービーが完成した。

<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190328/312509/attachment/film190328_gezan_5/" rel="attachment wp-att-312518"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28180147/film190328_gezan_5-1200x675.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="675" class="alignnone size-medium wp-image-312518" /></a>

<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190328/312509/attachment/film190328_gezan_3/" rel="attachment wp-att-312516"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28180140/film190328_gezan_3-1200x675.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="675" class="alignnone size-medium wp-image-312516" /></a>
 
<h3>差別と葛藤。ツアー先で彼らが見たものは、マヒトゥ・ザ・ピーポーの感情を揺さぶり続け、そうして生まれたメッセージは音と重なり、GEZANを突き動かしていった</h3>

自分たちなりのクラウドファンディング「BODY VUILDING project」で資金を集め、アメリカツアーとスティーブ・アルビニによるアルバムのレコーディングを敢行したGEZAN。

彼らの盟友である映像作家“でるお”こと神谷亮佑はそこに帯同する。アメリカの地ではどこへ行っても彼らは歓迎を受け、表向きにはパンク・アンダーグラウンドシーンの世界的な連帯を感じさせた。しかし、そこには先祖の時代から大きく横たわっている根深い人種差別、拭い去れない憎しみが存在する事を彼らは知ることになる。遠い彼の地で受けた感覚と感情の変化を背負い帰国した彼らだが、その情動は消えるはずも無く、彼らに覆い被さるのだった。

そんな中、アメリカでの映像の編集に向き会っていた“でるお”は極限の状態にまで追い詰められ失踪する。そして、彼らが主催するイベント＜全感覚祭＞の開催はもう目前に迫っていた......

<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190328/312509/attachment/film190328_gezan_7/" rel="attachment wp-att-312520"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28180155/film190328_gezan_7-1200x675.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="675" class="alignnone size-medium wp-image-312520" /></a>

<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190328/312509/attachment/film190328_gezan_4/" rel="attachment wp-att-312517"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28180144/film190328_gezan_4-1200x675.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="675" class="alignnone size-medium wp-image-312517" /></a>

<h3>カンパニー松尾の助言で生まれた作品</h3>
Webマガジン『幻冬舎 plus』で連載中のマヒトゥ・ザ・ピーポーのエッセイに注目していたカンパニー松尾が、彼らと邂逅。アメリカツアーの映像があることを知り、編集してみることを強く薦めたことが本作品の発端となっている。

完成した映像に感銘を受けた松尾は、「この作品はより多くの人に観られるべき!」との想いで、キャノンボールシリーズで共闘したスペースシャワーTV高根プロデューサーに話を持ちかける。奇しくもスペースシャワーTVにて同タイミングで全感覚祭の撮影準備を進めていた経緯もあり、SPACE SHOWER FILMS配給の元、劇場公開が決定した。

バンドのドキュメンタリーでありながら、アメリカの現実を見せ付けられた若者が葛藤し、自分たちなりの答えを探すというストーリーは現在に生きる老若男女全てに訴えかけるテーマでもあり、「アーティストのファンだけに向けたドキュメンタリーは作らない」と常日頃から公言しているカンパニー松尾が入れ込んだ理由でもある。

<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190328/312509/attachment/film190328_gezan_2/" rel="attachment wp-att-312515"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28180031/film190328_gezan_2-1200x803.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="803" class="alignnone size-medium wp-image-312515" /></a>

<section class="contentbox">人はどうして旅にでるのか？　出会いは時に、心地よかった生活を揺さぶる。輪郭を手にした悲しみや怒りはイデオロギーという枠組みを超えて直接、肉体を打つ。それでも今日も扉を開け、裸足で飛び出していく。さよならの数に追いつかれないように、今日もはじめましてとまた会えたねを積み上げる。一つ一つ丁寧に生きることしかできないんだ。そうやって旅を続けていく。問いかけと答えでカバンにいっぱいにしながら。 ―マヒトゥ・ザ・ピーポー</section>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN</h2>
<h3>6／21（金）よりシネマート新宿にて上映決定！</h3>
<a href="https://qetic.jp/film/gezan-190328/312509/attachment/film190328_gezan_1/" rel="attachment wp-att-312514"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/28175926/film190328_gezan_1-1200x1694.jpg" alt="GEZAN" width="1200" height="1694" class="alignnone size-medium wp-image-312514" /></a>

製作：十三月
プロデューサー：カンパニー松尾
監督・撮影・主演：神谷亮佑
音楽：マヒトゥ・ザ・ピーポー
主演：GEZAN（マヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、カルロス尾崎、石原ロスカル）、神谷亮佑
出演：青葉市子、テニスコーツ、原田郁子、THE NOVEMBERS、行松陽介、UC EAST、imai、踊ってばかりの国、HIMO、呂布カルマ、やっほー 他
配給・宣伝：SPACE SHOWER FILMS
© 2019 十三月／SPACE SHOWER FILMS

公開決定劇場
6月21日（金）〜7月4日（木）｜東京・シネマート新宿 
6月28日（金）〜7月11日（木）｜大阪・シネマート心斎橋
7月5日（金）〜7月18日（木）｜東京・渋谷 HUMAX シネマ
7月19日（金）〜8月1日（木）｜UPLINK 吉祥寺
7月13日（土）〜｜愛知・名古屋シネマテーク
7月27日（土）〜｜京都・出町座 以降全国順次公開


<a href="http://gezan-film.com/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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