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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/shun_ishiwaka_ycam/431409/</guid>
		<title>REPORT &#038; INTERVIEW｜打楽器奏者・石若駿が挑む、“AI 石若駿”との未知なるセッション</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/shun_ishiwaka_ycam/431409/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/shun_ishiwaka_ycam/431409/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Jun 2022 09:01:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[桑原大智]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>打楽器奏者・石若駿が山口情報芸術センター［YCAM］の研究開発チームとともに新しい試みに取り組んでいる。「自分との共演」をテーマに、自らの即興演奏をAIに学習させ、“AI石若駿”とのセッション行うというこのプロジェクトは約2年にわたって実験を繰り返し「Echoes for unknown egos」と名付けられ、公演と展示を行う。今回はYCAMでの滞在制作を行う石若にプロジェクトの背景と手応えについて話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="962" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074128/interview220530_shun_ishiwaka_main-1440x962.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074128/interview220530_shun_ishiwaka_main-1440x962.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074128/interview220530_shun_ishiwaka_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>打楽器奏者、ドラマーとしてジャズ、ポップス、ロック等ジャンルを問わずさまざまなバンドやプロジェクトに携わる石若駿が、山口情報芸術センター［YCAM］の研究開発チームとともに新しい試みに取り組んでいる。</p>

<p>テーマは「自分との共演」。
つまり演奏、特にインプロヴィゼーション（即興演奏）を行っているときの自らのドラミングをAIに学習させて外部化することで、無意識下でかたちづくられていた自分のプレイスタイルと対峙する。そんな未知のセッションは石若にどのような発見と変化をもたらすのだろうか。</p>

<p>プロジェクトの発足から約2年にわたって実験を繰り返し完成したこのプロジェクトは<strong>「Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち」</strong>と名付けられ、2022年6月4日と5日にはYCAMで公演を行い、6月12日まで関連企画として新作インスタレーション<strong>「Echoes for unknown egos with cymbals」</strong>の展示を行う。</p>

<p>それに先立って、YCAMでの滞在制作を行う石若に、このプロジェクトの背景と手応えについて話を聞いた。本公演およびインスタレーションをより深く楽しむためのテキストとなれば幸いだ。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Echoes for unknown egos―manifestations of sound (Teaser)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://player.vimeo.com/video/701264303?h=dd404cde3c" width="640" height="360" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<p><a href="https://vimeo.com/701264303">Echoes for unknown egos―manifestations of sound (Teaser)</a> from <a href="https://vimeo.com/ycam">YCAM</a> on <a href="https://vimeo.com">Vimeo</a>.</p></div></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>REPORT & INTERVIEW
石若駿＋YCAM新作パフォーマンス公演
Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち
制作編</h2>
 
<h2 class=“fade-up”>「見知らぬエゴ」にかたちを与える共演者たち</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>まずは、このプロジェクトで開発された「共演者」＝エージェントたちについて簡単に触れておこう。</p>

<p>3度のYCAM滞在のなかで、石若と研究開発チームのメンバーがアップデートを重ねてきたのが、打楽器を自動演奏するためのAI奏者「リズムAI」だ。これは、石若のプレイをセンシングして得たパターンやベロシティ（MIDI規格における音の強弱）の情報をAIにインプットし、信号に応じて打楽器をアタックする「ソレノイド」と連携させたものである。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074039/interview220530_shun_ishiwaka_01-1440x960.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-431410" /><figcaption>打楽器に設置されているソレノイド</figcaption>
</figure></div>
 
<div class="text-box left fade-up"><p>そしてもうひとつ、このプロジェクトの初期から構想されていたのが六角形のオリジナルパーカッション「Pongo（ポンゴ）」である。回転式の箱のなかには玉と固定されたさまざまな打楽器が入っていて、回るとさながら福引の抽選器の要領で音が鳴る。回転の速度によって発音のパターンが変わるが、その速度も石若のインプロヴィゼーションのデータをもとに作り出した周期に従ってコントロールされている。つまり、Pongoが体現しているのは、石若のプレイにおけるテンポよりも大きな周期の波のようなものである。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074048/interview220530_shun_ishiwaka_02-1440x960.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-431411" /><figcaption>オリジナルパーカッション「Pongo（ポンゴ）」</figcaption>
</figure></div> 

<div class="text-box left fade-up"><p>2022年2月の滞在中に行われたデモンストレーションは、これらのエージェントを交互に用いて、以下の流れで披露された。</p>

<p><blockquote>1.ソロ演奏
2.Pongoとの共演
3.リズムAIとの共演
4.リアルタイムの演奏から音響ファイルをトリガーする演奏
5.シンバルの共振音との共演
6.演奏からAIが生成したメロディやベースラインとの共演</blockquote></p>

<p>1のソロ演奏の特徴が、以降のPongoなどのエージェントの演奏に影響を与える。字面だけではわかりにくいが、エージェントは、時にプレイスタイルの再現とも言える具体的なものから、シンバルの共振音にデータを集約させた抽象的なものまで、それぞれが異なる目的とアプローチを持ち、多角的に石若の即興演奏をアウトプットする試みになっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074054/interview220530_shun_ishiwaka_03-1440x962.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="962" class="alignnone size-medium wp-image-431412" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>デモンストレーションが行われたYCAMのスタジオには、石若のドラムセットを中心にして円陣を組むように全ての装置がセッティングされていた。このセッティングに至るまで、石若とYCAMインターラボ（YCAMの内部に設置された研究開発チーム）との紆余曲折、試行錯誤が重ねられてきた。本公演ではさらなるアップデートがあるはずだ。</p></div>
 <div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>未知のセッションで新しい表現を探りたい</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>石若がこれらのエージェントを駆使して「自分と共演」したいと思った理由。それはテクノロジーを導入することへの好奇心などではなく、自らの表現力を高めるための方法を探る純粋な探究心からだった。</p>

<p><i>「新しい打楽器の表現やアプローチを考えていたなかで思いついたアイデアだったと思います。藝大時代に打楽器のために書かれた現代音楽の曲をいろいろと演奏しましたが、それらはありとあらゆる身体的に可能な奏法を駆使したものだったりするんですね。現代音楽に限らずドラムソロの演奏は、あらゆるバックグラウンドのドラマーたちがあらゆる奏法をこれまでに試してきたわけです。今すでにあるそうした奏法のその先の“響き”ってなんだろう、というようなことを考えていたときに今回のプロジェクトの構想がはじまりました。</i></p>

<p><i>例えば、今回着目したことのひとつが、持続音です。ドラムで持続音を作ろうと思うと音の粒を細かく重ねて（ドラムロールを叩く仕草）ザーッと聞こえるようにしたりするわけですが、それをするために両手が塞がってしまうので他の音が出せないんです。</i></p>

<p><i>今回のシンバルを共振させる装置は、僕のドラムソロのデータを元にして音を鳴らすので、持続音を鳴らす外部の自分との共演を可能にしたものと言えます。</i></p>

<p><i>ドラムソロのデータをデジタル音に変換すればそれでも持続音は生成できると思うのですが、それはしたくありません。同じ音でも、どんな鳴らし方をしているか、どういう叩き方をすれば自分のイメージ通りのひびきになるか、という空気の振動のさせ方そのものが僕の表現の八割を占めていると思っているので。</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074100/interview220530_shun_ishiwaka_04-1440x960.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-431413" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up"><p><i>Pongoも、ある速度までは中に入っている玉がガラガラコロコロと音を立てますが、さらに速度が上がっていくと遠心力がはたらいて、玉が側面に張り付いて音が鳴らなくなる。そうなると、今度はその回転音だけをマイクが拾うことになって、一種の持続音が鳴る。</i></p>

<p><i>そういう演奏と共演してみたら、自分のプレイにどんな変化が起こるのかを試してみたかったんです」</i></p>

<p>フリーインプロビゼーションの演奏においては、韻律を作り出すようなビートは排除される場合が多く、通常ではリズムキープをして曲を支えることが仕事のドラマーも全く異なるプレイスタイルでアプローチをすることになる。そうした、規則性がほとんどない音楽とパターンを学習して精度を上げるAIとの相性は、効率的にAIの精度をあげていくという観点からすると良いとは言えないはずだ。</p>

<p>つまり、このプロジェクトの目的は「AI石若駿」を高精度に仕上げたり、プレイをデジタル化して自動生成するようなことではなく、「自分の意思」と呼べそうなデータによって鳴らされた音とセッションすることで、石若自身が新しい発見をすることにある。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074105/interview220530_shun_ishiwaka_05-1440x960.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-431414" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>AIとの共演に感じる「楽しさ」の正体</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>石若いわく、エージェントやPongoが鳴らす音のなかに、「未知の自分」を発見する楽しみを見出しているという。</p>

<p><i>「新宿ピットイン（ジャズライブハウス）でエージェントを使ったライブをしたとき、サウンドチェック中に彼らをずっと鳴らして客席で聞いてたんです。ところどころで（自分のプレイに）似てるなって思う瞬間が結構あって。ベロシティ感とかフレーズのアクセントのつけ方に『良いな』って思えた。システム的には自動演奏なわけですけど、自動演奏みたいに退屈じゃない。良いと感じるなにかがちゃんとあると思える。</i></p>

<p><i>フィジカルな音の特徴じゃなくて、自分がどんな風に音を配置しているかということがデータ上では表現されているわけですが、それをもとに演奏するエージェントと自分との間に繋がりを見出したい。AIと演奏のなかで『今同じこと考えてた？』って思う瞬間があると、自分の即興演奏の作り方とはなんぞや、ということを探る上での手がかりになるんですね」</i></p>

<p>YCAMは、アーティストとの共同制作プロジェクトを行う上で、一度の長期滞在ではなく短期滞在を繰り返すことを重視している。滞在と滞在の間の期間を、実験で得たものの整理と更新の時間にあてることで、次のステップに繋げていく。</p>

<p>今回の石若のプロジェクトも、一度目の滞在からあらゆる面でアップデートが繰り返された。YCAMの研究開発チームがもっとも神経を注いだことの一つが、AIの信号を受けて楽器を叩く「ソレノイド」だ。</p>

<p>これは、YCAMが2019年に行ったスペインのフラメンコダンサーのイスラエル・ガルバンとのプロジェクトで、彼のステップ音を再現する装置としても使われたものだった。当初は同じ機構のソレノイドを石若のエージェントにも使ってみたが、ダンサーのステップと打楽器奏者のアタックとでは、音の強弱や長短の解像度に大きな違いがあることを痛感。研究開発チームのメンバーたちは、繊細な出音の再現のために試行錯誤を重ねたという。テストをしたその場で技術的な修正を行うことができるYCAMの環境は、アーティストのインスピレーションを技術面で支える理想的な体制と言える。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/30074111/interview220530_shun_ishiwaka_06-1440x960.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-431415" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>装置の細かな改造から、エージェントの位置や間隔の調整など、さまざまなアップデートを重ねていくうちに、石若は彼らとのコミュニケーションの取り方のコツを掴んでいったという。デモンストレーションでの演奏では、石若が一歩引いたところからAIのプレイを引き立てるような瞬間もあった。対人の場合と対AIとのセッションでは、なにか感覚に違いがあるのだろうか。</p>

<p><i>「AIがなにをやろうとしているのかな、ということを聞くためにすごく集中して耳を使っています。だけど、それは人と演奏するときでも同じかもしれない。特に打楽器同士のセッションでは、相手が今なにを考えているのか、なにをしたいのか、次にどう行きたいのか、ということを想像しながら演奏します。相手と一緒に音楽を作るということが、自分が大事にしていることですね。バトルみたいなことではなく、僕じゃないところから発生したアイディアを拾って、どう発展させていくか。くっつき過ぎたらわざと離れて、離れすぎたら近づいて。そういうことの重なりで発展させていく。AIとのセッションでも、それは変わらないですね。</i></p>

<p><i>自分のプレイに対してAIが返してきたフレーズに気持ちよさを感じることもありますよ。ああ、なるほどね！　ってなることもあれば、なにそれ？　っていう返しもくる。いずれにしてもAIなりの根拠があって出している音だから、出てきたフレーズに耳をすまして返していくのが楽しいですね。プロジェクトが始まった当初は、ソレノイドに演奏パターンのMIDIデータだけ出力していて、アーティキュレーション（音と音のつなぎ方や切り方でフレーズに表情を付けること）は全然反映されない状態だったので、かなりアブストラクトというか『ドンガラガッシャーン！』みたいな音を出してきて、全然一緒にやってる感じにならなかった。今は開発チームのみなさんの努力のおかげで豊かにセッションを楽しめています」</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/01221931/interview220530_shun_ishiwaka_12-1440x962.jpg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="962" class="alignnone size-medium wp-image-431625" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>良き共演者としてのAIが新しい表現を支える</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>音楽とAIの未来を描くとき、例えば生身の人間に機械が成り代わるような方向の話もあるが、そういったシンギュラリティの文脈よりも、アーティストが自らのアイデンティティを俯瞰しさらに掘り下げていく協力者としてのAIにYCAMは可能性を感じているという。</p>

<p>つまり、プログラムしたことを単に完遂するツールとしてのAIではなく、そこから未知の何かが生み出される人間とは異なる知性としてのAIとのコラボレーションだと彼らは言う。そこにこそお互いの進化に影響しあう創造的な関係のヒントがあるのかもしれない。</p>

<p>石若がAIとのセッションに楽しみや発見を見出すことができたのも、そこに生き生きとした知性の存在を感じたからだろう。</p>

<p><i>「機械に意思が宿っているかどうかは、究極は人間のドリーミーな話の想像なのかなとも思うのですが僕が即興演奏しているときは、相手のフレーズに反応しているというよりはその先にどんな意思があるかを感じて叩いている。</i></p>

<p><i>今後、AIが物理的な音の部分だけじゃなくて、出す音の意味合いみたいなところまで裏付けてくれたら、さらに良き共演者になってくれるんじゃないかと思います。もしそれが実現したら、打楽器の表現の発展にもつながるだろうし、即興演奏をしている人にとっても自分のプレイをより深く解釈できるようになる。そして、それによって新しいスタイルの作品が生まれるんじゃないかな」</i></p>

<p>「良い演奏とは何か」という疑問を掘り下げる手段としてのテクノロジー。石若の探究心が切り開く新たな地平に期待したい。</p>

<p>6月4、5日の公演終了後も、インスタレーション「Echoes for unknown egos with cymbals」は6月12日（日）まで開催されているので、ぜひ足を運んでみてほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/01221940/interview220530_shun_ishiwaka_13-1440x960.jpeg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-431626" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text：Kunihiro Miki
Photo：ヨシガカズマ
写真提供：山口情報芸術センター［YCAM］</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>石若駿
1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。 リーダープロジェクトとして、 Answer to Remember,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。
近年の活動として、山口情報芸術センター［YCAM］にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。 山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、 フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、 ドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世（監督・撮影　ホンマタカシ）』、NHKオーディオドラマ『屋上の侵入者』の音楽や、 LOEWE 2021年秋冬プレコレクション　キャンペーンムービー『LOEWE FW21 | 「幸せ」の探索』。(ナカジマユウ監督)』、 NIKE『Jordan - Tokyo Fearless Ones(山田智和監督)』ショートムービーの音楽を手掛ける他、映画『恋する寄生虫』、アプリ『RoadMovie+』へ楽曲提供をするなど、 活動は多岐に渡る。NHK 土曜ドラマ「エンディングカット」の音楽を小田朋美氏共作で担当。 海外アーティストとの共演も多く、これまでに、 Kurt Rosenwinkel、Jason Moran、Federico Casagrande、Tony Allen、James Francies、John Scofeild、Taylor McFerrin、Peter Evans、Fabian Almazan、Linda Oh、Richard Spaven、Corey Kingの来日公演に参加。

<p class="text"><a href="http://www.shun-ishiwaka.com/home" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/shunishiwaka" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/shun_ishiwaka/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31161820/interview220530_shun_ishiwaka_10-1440x810.jpeg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="810" class="alignnone size-medium wp-image-431516" /><figcaption>撮影：三嶋一路／写真提供：山口情報芸術センター［YCAM］
</figcaption>
</figure></div>
<p class="name">山口情報芸術センター［YCAM］公演
石若駿＋ YCAM新作パフォーマンス公演
Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち</p>
<p class="text">2022年6月4日（土）19：00開演、5日（日）14：00開演
山口情報芸術センター［YCAM］ホワイエ、スタジオA</p>

<p class="text">山口情報芸術センター［YCAM］では、打楽器奏者の石若駿とYCAMとのコラボレーションによる新作パフォーマンス「Echoes for unknown egos（エコーズ・フォー・アンノウン・イゴス）― 発現しあう響きたち」を発表する公演をおこないます。</p>

<p class="text">石若は、ジャズと現代音楽をバックグラウンドに、ロック、ヒップホップ、ポップスなどジャンルを越えて国内外で活躍する、気鋭の打楽器奏者です。
石若が自身と共演するというアイデアから出発した本作では、オリジナルの打楽器や石若のパフォーマンスを学習し自律的に演奏をおこなう人工知能（AI）などの「共演者」たちが登場します。石若はこれらの共演者とともに即興のセッションを繰り広げます。また初日のソロ公演を経て、2日目はさらに石若の盟友であるサックス奏者・松丸契が参加。パフォーマンスに多面性を与えます。メディアテクノロジーを応用しながら、石若の音楽性を再発見していくプロセスを共有する本作を通じて、未だ聞いたことのない新しい音楽を発見するとともに、人間の創造性のありかについて示唆を得る機会となるでしょう。この機会にぜひご参加ください。</p>

<p class="text">主催：公益財団法人山口市文化振興財団
後援：山口市、山口市教育委員会
技術協力：ローランド株式会社
協力：野中貿易株式会社、慶應義塾大学徳井直生研究室／株式会社Qosmo
Shun Ishiwaka plays Bonney drum japan, Istanbul Agop Cymbals
共同開発：YCAM InterLab
企画制作：山口情報芸術センター［YCAM］</p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">
石若駿＋YCAM新作インスタレーション
Echoes for unknown egos with cymbals</p>
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31161829/interview220530_shun_ishiwaka_11-1440x810.jpeg" alt="Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち" width="1440" height="810" class="alignnone size-medium wp-image-431517" /><figcaption>写真提供：山口情報芸術センター［YCAM］</figcaption>
</figure></div>
<p class="text">2022年4月29日（金・祝）～6月12日（日）10:00～19:00
※6月3日（金）～5日（日）は公開時間を変更します
会場：ホワイエ　入場無料</p>

<p class="text">倍音などシンバルのもつ多様な音の要素から触発され、シンバル同士が空間と響き合うことで、音の風景を描くインスタレーションです。</p>
<a href="https://www.ycam.jp/events/2022/echoes-for-unknown-egos/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/michael_kaneko_yu_sakai-211229/420729/</guid>
		<title>対談：Michael Kaneko×さかいゆう｜ネイティブイングリッシュが歌う日本語に感じるJ-POPの新しい可能性</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/michael_kaneko_yu_sakai-211229/420729/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/michael_kaneko_yu_sakai-211229/420729/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Dec 2021 11:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=420729</guid>
<![CDATA[<summary><p>SSW・Michael Kanekoのコラボレーション・プロジェクトの第2弾にさかいゆうが登場。ライブのサポートや楽曲の参加で交流を温めていた2人による本格的な共作曲“SANDIE”が完成。今回は、2人が行きつけのBarにて、出会いのきっかけや“SANDIE”の制作エピソード、作詞におけるディープな談義まで、Barのこだわりの音響で楽曲音源を聴いたり、セッションをしたりしながらじっくりと語り合ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="955" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/24170300/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_08-1440x955.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="michael_kaneko_sakaiyu" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/24170300/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_08-1440x955.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/24170300/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_08.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>シンガー・ソングライター<strong>Michael Kaneko</strong>のコラボレーション・プロジェクト、その第2弾としてフィーチャリングされたのは<strong>さかいゆう</strong>。かねてよりライブでの共演や、さかいの楽曲にMichaelがコーラスや作詞で参加するなど、交流を温めていた2人による本格的な共作曲“<strong>SANDIE</strong>”が完成した。</p>

<p>第1弾コラボ楽曲、藤原さくらとの“DRIVEAWAY”とはまた一味違う、<strong>ダフト・パンク</strong>（Daft Punk）の“<strong>Get Lucky</strong>”にも通じるようなディスコティックなファンキー・チューンだ。そこで今回は、2人が行きつけにしている都内のBarにて、出会いのきっかけや“SANDIE”の制作エピソードはもちろん、作詞におけるディープな談義まで、Barのこだわりの音響で楽曲音源を聴いたり、セッションをしたりしながらじっくりと語り合ってもらった。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">対談：
Michael Kaneko × さかいゆう</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191327/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_04_re-1440x1076.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="1076" class="alignnone size-medium wp-image-421116" /></div>

<h2 class="fade-up">2人の共通項となった〈origami PRODUCTIONS〉</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お2人の交流はいつ頃から始まったのですか？</strong></p>

<p><strong>Michael Kaneko（以下、Michael）</strong>　確か2016年くらいだったかな、東京・恵比寿にあるライブハウスEBISU BATICAのセッションの日に（さかい）ゆうさんがいらしたので、挨拶したのがきっかけです。それからすごく仲良くなって、一緒に飲んだりご飯を食べに行ったりしていました。もちろん、その前からゆうさんのことは知っていましたし、昭和女子大学人見記念講堂で初めてライブを観てものすごく衝撃を受けたこともよく覚えています。</p>

<p><strong>さかいゆう（以下、さかい）</strong>　俺はマイキー（Michael Kaneko）と初めて会ったとき、顔の筋肉が、英語を話せそうな感じだなと思ったんだよね（笑）。</p>

<p><strong>Michael</strong>　そう、最初に会った時、まだ一言も話していなかったのにいきなり「英語、話せそうだね？」と言われてびっくりしました（笑）。</p>

<p><strong>さかい</strong>　そばにいた対馬（芳昭）さん（〈<strong>origami PRODUCTIONS</strong>〉代表）も「ゆうくん、さすがだね」って（笑）。あと、マイキーは喋り声と歌声が一緒じゃん。僕はそこに大きな開きがあるので（笑）、喋っている声がすでに音楽的なのは羨ましいなと最初から思っていたよ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191315/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_01_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421113" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Michael</strong>　いつもゆうさんはこんな感じ（笑）。本当にフランクで裏表がないから僕もなんでも話せるし、相談したら正直な意見を絶対に言ってくれるところも信頼していますね。もともとゆうさんと〈origami PRODUCTIONS〉（以下〈origami）はすごく深い関係性があるんですよね。</p>

<p><strong>さかい</strong>　実は、まだ事務所が決まる前に〈origami〉にアプローチしてたんですよ。以前から対馬さんとは仲良くさせてもらっているし、引越しを手伝ってもらったこともある（笑）。何かあったときは相談に乗ってもらったりしていたので、当然リスペクトもしているし、自分がシンガーソングライターとしてデビューするなら対馬さんと一緒にやりたいなと。でも、見事に断られたんです（笑）。</p>

<p><strong>Michael</strong>　その理由を対馬さんから聞いたことあります。その頃の〈origami〉は、対馬さん1人でやっていて、まだ形にもなっていなかった。だから、ゆうさんからアプローチがあったときは「今じゃ何もしてあげられない」と思ったって。「うちじゃもったいないから、もっとちゃんとしたところへ行きなさい」とゆうさんに言ったそうですね。</p>

<p><strong>さかい</strong>　そのときに対馬さんが、今後、〈origami〉をどんな事務所にしていきたいか、その目標というか、お手本の1つとして挙げていた事務所が〈<strong>Office Augusta</strong>（以下、Augusta）〉だったんですよね。「いつか〈Augusta〉みたいなことをやりたい」と言っていた矢先に〈Augusta〉から声がかかったんです。僕にとって〈origami〉は、〈Augusta〉との橋渡しをしてくれた「<strong>精神的なキューピット</strong>」。だからマイキーがその〈origami〉からデビューする新人だと紹介されたときから、「間違いない」と思っていましたね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191351/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_09_re.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1200" height="1810" class="alignnone size-full wp-image-421121" /></div>


<h2 class="fade-up">飲み屋で初めて一緒にセッションした“Just The Two Of Us”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そのあと、実際にさかいさんがマイキーさんに英語詞をオファーするようになっていくわけですね。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　でも、それはお友達だからお願いしたわけではなくて。僕の考える「プロのクオリティ」の仕事を、ちゃんとできる人だなと同じ目線で思ったからオファーしたんです。</p>

<p><strong>Michael</strong>　ありがとうございます。実際にゆうさんと初めて一緒に音楽をやったのっていつでしたっけ。</p>

<p><strong>さかい</strong>　確か酔っぱらって蔦谷好位置さんと、“<strong>Just The Two Of Us</strong>”とか飲み屋でセッションしたときじゃない？　蔦谷さんにマイキーの声を聴かせたかったんだよね。案の定、驚いていたよね。「マイキー、持ってるねえ！」って。やっぱりわかる人には一発でわかる声なんですよ。</p>

<p><strong>Michael</strong>　嬉しいです。</p>

<p><strong>──さかいさんの楽曲“Get it together”（2019年）に、マイキーさんが英語詞とコーラスで参加したのはどんな経緯だったのですか？</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　3年くらい前から、今まで培ってきた「<strong>ファンクネス</strong>」と、生まれた時から持っている「<strong>日本人</strong>」としての感覚を融合させたらどうなるかと思うようになり、レコーディングで海外のミュージシャンと一緒にやることを考えるようになったんです。その最初のアルバムが『Yu Are Something』で、その収録曲の“<strong>Get it together</strong>”を英語詞にしたいと思った時、自分が知っている作詞家の中で最も適任だと思ったのが、マイキーだったんです。作詞だけでなくコーラスでも参加してもらったんだけど、オクターブユニゾンを自分以外の人の声でやると、違う倍音が混じり合って声が広がるのがいいね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　しかもこの曲は、ゆうさんの裏声と僕の低い声がすごく合ってますよね。俺の声をゆうさんの声がコーティングしているみたい（笑）。これ、バンドのレコーディングは「せーの」で録っているんですよね。それでこんなタイトなグルーヴが出るなんてすごい。</p>

<p><strong>さかい</strong>　いや、本当に上手かったよ。<strong>レイ・パーカー・Jr.</strong>（Ray Parker, Jr）のギターも、<strong>ジェームス・ギャドソン</strong>(James Gadson) のドラムも。ギターソロとか「これぞレイ・パーカー！」という感じだし。</p></div>

<div class="text-box"><p><strong>さかいゆう - “Get it together”</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/3uOaQ3wJVAghg5YB7jWCuU?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Michael</strong>　最後、延々とギターソロを弾いてるの最高ですね（笑）。しかもベースとキックの絡みもヤバい。</p>

<p><strong>さかい</strong>　ベースは俺がシンセベースを弾いてるんだよね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　え、ほんとですか？　これゆうさんが弾いているのか……すごい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191337/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_06_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421118" /></div>

<h2 class="fade-up">英語話者が歌う日本語に感じるJ-POPの新しい可能性</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では、今回お2人がコラボした楽曲”SANDIE”の制作過程についても教えてください。</strong></p>

<p><strong>Michael</strong>　この曲はまず僕がデモを家で作り、鼻歌っぽいメロディを乗せたものをゆうさんに送って、そこに歌詞をつけてもらって……という流れで作っていきました。ギターのカッティングは、ゆうさんから「<strong>ナイル・ロジャース</strong>（Nile Rodger）っぽい感じで弾くのはどう？」とアイデアをもらって、すぐには弾けなかったから持ち帰って家で練習して、ようやく録れたテイクですね（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box"><p><strong>Michael Kaneko - SANDIE feat. さかいゆう (Official Music Video)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/bdZl48yQo0k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>さかい</strong>　ちょっとダフト・パンクの“Get Lucky”っぽさも加わったよね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　それから歌詞をつけてもらう過程で、メロディの譜割なども多少変わってきました。1サビと2サビでは入り方が違うのもゆうさんのアイデアで気に入っていますね。あと、僕はメロディを書くときに、英語のフレーズを適当に乗せながら考えているんですけど、ゆうさんはその英語の発音をなるべく崩さないように日本語の歌詞を入れてくれるんですよ。その言葉のチョイスも含めて「すごい！」と思いました。</p>

<p><strong>さかい</strong>　この曲の歌い出しを《くすんだ》にしているのもそういうこと。母音ではなく子音から始まる方が英語っぽいじゃない？　ここが《あなたの〜》みたいな、母音を強調したフレーズだったら響きの印象が全く変わるんです。基本的に日本語って母音が強いので、英語よりも少し音量が大きく聞こえるようにミックスしないと何を言ってるのか分からなくなるし。</p>

<p><strong>Michael</strong>　確かに。しかも、《くすんだ》の方が《あなたの》より歌いやすいです。</p>

<p><strong>さかい</strong>　その方が音程も取りやすいし、ニュアンスも作りやすいんだよね。例えば「apple」も、英語の発音と片仮名の「アップル」の発音は全然違う。今話したようにメロディの乗り方も変わってくるわけです。洋楽っぽいメロディやサウンドに日本語の歌詞を乗せるのって本当に難しくて。これはもう、ずっと悩みながら作り続けてるんです。</p>

<p>そんな中で、マイキーの歌う<strong>日本語の歌詞</strong>にすごく可能性を感じますね。マイキーみたいに、英語がネイティブの人が歌う「日本語の楽曲」をこれからどんどん作ってほしい。僕ら日本人が歌う日本語とは違う、母音がそれほど強調されていない、子音が母音に混じっているようなマイキーの歌い方がもっと開発されていけば、マイキー<strong>独自の音楽性</strong>を確立できるし、J-POPの新しい可能性にもつながっていくんじゃないかなって。</p>

<p><strong>Michael</strong>　このプロジェクトを始める前はずっと英語詞を歌ってたんですけど、もっと前に「マイキーは絶対に日本語で歌った方がいいよ。」と言ってくれたのを覚えてます。</p>

<p><strong>さかい</strong>　それは、「日本語で歌った方が日本人に伝わりやすいから」じゃないんです。ネイティブの人が歌う、日本語の響きに興味があるんです。あくまでも「<strong>サウンド</strong>」に関心があるんですよね。きっと、そこを追求してきた人は今までにもいたし、その代表的な存在といえば<strong>桑田佳祐</strong>さんだと思うんですよ。それまでのロックは、例えば「はっぴいえんど」は母音が強調された日本語をそのまま洋楽フォーマットに落とし込んでいるから、ぼってりとした歌い方になっていると思うし、それが魅力だとも思う。</p>

<p>それに対し桑田さんは、ああやって母音を弱目にすることによって、早口だったり、複雑な譜割だったりを自分のメロディに取り込んでいる。そこから新しい歌い方ってずっと開発されてこなかったけど、ぜひともマイキーには、その先を追求してもらいたいと僕は本気で思っているんですよね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191332/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_05_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421117" /></div>

<h2 class="fade-up">歌詞に込められた「ファンタジーこそリアリティ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──歌詞にはどんな思いを込めましたか？</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　歌詞は「<strong>現実逃避</strong>」がテーマです。俺、現実逃避って必要だと思うんですよ。なぜなら、現代人にとって「<strong>ファンタジーこそリアリティ</strong>」だと思うんです。ここでいうファンタジーとは、ある人にとってはスマホゲームかもしれないし、ある人にとっては睡眠かもしれない。ファンタジーの世界を自分の中に持っていないと生きづらい世の中だし、そこに「本当の自分」を見出すのは決して悪いことじゃないと思うんですよね。</p>

<p>歌詞の中では、理想の相手と出会った男女が砂漠へ逃避行するのですが、僕の実家は高知にあって、子供の頃からよく行く「大岐の浜」という場所が、夜になるとまるでプラネタリウムみたいに星が空いっぱいに広がるんです。そこで寝そべっていると「このまま意識がなくなったとしても、幸せかもしれないな」という気持ちになるんですよね（笑）。そのことをイメージして書いたのが“SANDIE”です。曲名は、砂浜の「sand」と、女性の名前「サンディ」をかけたものですね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　「ファンタジーこそリアリティ」は、確かにそうかもしれないですね。僕はお酒が好きだし、できればファンタジーの世界にずっといたいけど（笑）、そういうわけにもいかないので、あまり引っ張られないように気をつけてます。ファンタジーと現実、そのバランスが大事なのかなと。でも僕らミュージシャンはライブというファンタジーを届けているわけじゃないですか。そういう意味でも「ファンタジーこそリアリティ」だなと、今思いました。</p>

<p><strong>さかい</strong>　そうだよ。俺らファンタジーでご飯食べてるんだから。（笑）</p>

<p><strong>Michael</strong>　あははは、確かに。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191319/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_02_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421114" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──コロナ禍で日常の中の「ファンタジー」が奪われてしまったことで、まさに「ファンタジーこそリアル」というか、ファンタジーの大切さを思い知らされた2年間だったと思います。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　だからこそ音楽も、シリアスで現実的なことをテーマにするよりかは、今はむしろファンタジックで、ちょっと背徳感もあるような歌詞の方がみんな聴きたいんじゃないかなと思って、今回はそれも意識していますね。「音楽の中だけでも自由に妄想を繰り広げようよ」って（笑）。もちろん、聴く人によって自由に解釈してもらって構わないし、そういう余白も残した歌詞になったと思います。</p>

<p><strong>──中盤のサイケデリックな展開も、まさに現実世界からのトリップという感じですよね。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　あの展開はデモの段階からあったよね？</p>

<p><strong>Michael</strong>　はい。普通にブリッジとか落ちサビでもいいけど、これまで自分がやったことのない展開を加えてみたくて。ライブでやったときに盛り上がるといいなという気持ちもありました。そこからゆうさんのエレピソロ、僕のギターソロと雪崩れ込んでいく、かなりストーリー性のあるアレンジになったと思います。</p>

<p><strong>──最後に、楽曲が完成した今の心境を聞かせてもらえますか？</strong></p>

<p><strong>Michael</strong>　最高の曲ができました。今まで自分がリリースした曲の中でもトップ3に入るくらい気に入っています。次はゆうさんとライブがやりたいですね。ゆうさんとは一度だけ、＜<strong>鉄工島フェス</strong>＞で共演したことがあるんですよ。シンガーが入れ替わるハウスバンドのギターコーラスで参加したとき、ゆうさんのサポートもやらせてもらったんですけど、それがすごく楽しかったんですよね。</p>

<p><strong>さかい</strong>　楽しかったし、お客さんがめちゃくちゃ盛り上がってたんだよね。「お客さんも音楽好きなんだろうなあ」って心から思いました。</p>

<p><strong>──ぜひこの曲も、ライブで披露してくれるのを楽しみにしています。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　次は横浜アリーナでやろうか。（笑）</p>

<p><strong>Michael</strong>　やりましょう！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191342/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_07_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421119" /></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box"><p><strong>今回のインタビュー後に「bar session ver」として“SANDIE feat. さかいゆう”をセッションで演奏。その模様がMichael KanekoのYouTubeチャンネルで公開されているので、ぜひ観て欲しい。</strong>

<strong>Michael Kaneko x Yu Sakai | (SANDIE bar session)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/To1NkhGuG8g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/KURODARyutaro" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>黒田隆憲</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Kana Tarumi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/22191304/inteview_211214_michael_kaneko_sakaiyu_03.jpeg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-420740" />
<p class="name">Michael Kaneko</p>
<p class="text">湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMが話題となり問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で評判となる。その後、デビュー前にもかかわずFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVALなどに出演。タワーレコード“NO MUSIC, NO LIFE?”のポスターに登場。また AmPm feat. Michael Kanekoが各国Spotifyのバイラル・チャートにランクイン。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱、その声は5,000万人に届くことに。そして2017年、満を持して『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、瑛人、Rude-α、majiko、s**t kingz、足立佳奈、Miyuuなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミ、藤原さくら、さかいゆう、SKY-HI &amp; THE SUPER FLYERS、DJ HASEBE、Kan Sanoなどのライブやレコーディングにも参加。また、CITROËN、NISSAN、ダイハツ、BACARDÍ、SHARP、IKEA、FREAK'S STORE、Amazon、J-WAVE、資生堂、ヤクルトなどのCM楽曲やジングル、映画「とんかつDJアゲ太郎」「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」の音楽も手がける。2020年、1stアルバム『ESTERO』をリリース。ラッパー Daichi Yamamotoをフィーチャリングするなど音楽性も幅を広げヒットを記録。2021年より、日本のシンガーをフィーチャリングに迎えるコラボレーション・プロジェクトを展開中。さらに、BAYFLOW、Ray-Ban、OFFSHOREとのコラボや広告モデル、MUSIC ON! TVのMCなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。</p>

<a href="https://michaelkaneko.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/michaelkanekomusic/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@michaelkaneko?" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TikTok</a>｜<a href="https://www.youtube.com/c/michaelkanekomusic" target="_blank" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>｜<a href="https://passport.weibo.com/visitor/visitor?entry=miniblog&amp;a=enter&amp;url=https%3A%2F%2Fweibo.com%2Fu%2F6612896183&amp;domain=.weibo.com&amp;ua=php-sso_sdk_client-0.6.36&amp;_rand=1640167567.5074" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Weibo</a>

<div class="separator"></div>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/22191259/inteview_211214_michael_kaneko_sakaiyu_02.jpeg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-420739" />
<p class="name">さかいゆう</p>
<p class="text">高知県出身。高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22歳の時、単身でLA に渡り独学でピアノを始める。唯一無二の歌声と、SOUL・R&amp;B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター自身の楽曲だけでなく、小泉今日子、坂本真綾、SMAP、Sexy Zone、Da-iCE、DISH//、土岐麻子、新妻聖子、薬師丸ひろ子、和田アキ子、等多くのアーティストに楽曲提供をおこなっている。2018年から世界中を旅しながら楽曲制作・レコーディングを行い、John Scofield(Gt), Ray Parker Jr.(Gt), Bluey from Incognito(Gt), Stewart Zender(Bs ex.Jamiroquai), Terrace Martin(Sax), Nicholas Payton(TP), Renato Neto(Key)など世界的なプレイヤーとのレコーディングを実現。2021年5月12日に8枚目のオリジナルアルバム『愛の出番 ＋ thanks to』をリリース。iTunes R&amp;Bチャートにて1位を獲得し、連続1位獲得記録を更新中</p>

<a href="https://www.office-augusta.com/sakaiyu/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sakai_yu0920/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/Sakai_Official?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/22191255/inteview_211214_michael_kaneko_sakaiyu_01.jpeg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-420738" />
<p class="name">SANDIE feat. さかいゆう</p>
<p class="text">2021年12月1日（水）
Michael Kaneko</p>
<a href="https://michaelkaneko.lnk.to/SANDIE" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>都市型イベント＜SIW SHIBUYA 2021＞の登壇者の第1弾が発表！斎藤幸平、辻愛沙子、AMIAYAなど豪華ゲストが参加</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/siw-shibuya-211014/413023/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/siw-shibuya-211014/413023/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Oct 2021 03:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=413023</guid>
<![CDATA[<summary><p>11月5日（金）〜11月14日（日）から開催される、カンファレンスや体験プログラムを実施する都市型イベント＜SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021＞（以下、SIW）の登壇者の第1弾が発表。「Key Dialogue」では、＜東京オリンピック2020＞3&#215;3 日本代表選手の落合知也や、東京 2020 大会スケートボード 日本代表コーチの宮本美保。さらに、作家・クリエーターのいとうせいこう、渋谷区副区長の澤田伸、 VR／NFT アーティストのせきぐちあいみ、らが参加。「Special Agenda」、「Long Panel Discussion」では、石山アンジュ、＜東京オリンピック2020＞のスケートボードストリート日本代表の白井空良、AMIAYAらの参加も決定。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14094819/art211014_social_innovation_week_shibuya_01-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="social_innovation_week_shibuya" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14094819/art211014_social_innovation_week_shibuya_01-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14094819/art211014_social_innovation_week_shibuya_01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>11月5日（金）〜11月14日（日）から開催される、カンファレンスや体験プログラムを実施する都市型イベント＜<strong>SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021</strong>＞（以下、SIW）の登壇者の第1弾が発表された。</p>
 
<h3>都市型イベント＜SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021＞の登壇者の第1弾が発表！</h3>
 
<p>4回目の開催となる今年の＜SIW＞は、カンファレンスの構成をさらに進化させ、個人と社会、企業と行政が関わり交じり合う、<strong>Key Dialogue</strong>、<strong>Special Agenda</strong>、<strong>Long Panel Discussion</strong>、<strong>Shibuya Idea Session</strong>の4つのプログラムを実施。これからの新しい社会について、様々な角度からゲストがトークするイベントとなっている。</p>

<p>「Key Dialogue」では、＜東京オリンピック2020＞3x3 日本代表選手の<strong>落合知也</strong>や、東京 2020 大会スケートボード 日本代表コーチの<strong>宮本美保</strong>が登壇。さらに、作家・クリエーターの<strong>いとうせいこう</strong>、渋谷区副区長の<strong>澤田伸</strong>、 VR／NFT アーティストの<strong>せきぐちあいみ</strong>、株式会社グラコネ 代表取締役<strong>藤本真衣</strong>、琉球大学教授 <strong>H2L</strong>,Inc. CEO HCI 研究者の<strong>玉城絵美</strong>、人新世の「資本論」著者の<strong>斎藤幸平</strong>、株式会社arcaのCEOを務める<strong>辻愛沙子</strong>など、多様な業界のトップランナーが、オルタナティブな社会の可能性を考える6つのテーマで直接対話が繰り広げられる。 </p>

<p>また、「Special Agenda」、「Long Panel Discussion」では、時代をリードする企業と、社会活動家の石山アンジュ、＜東京オリンピック2020＞のスケートボードストリート日本代表の<strong>白井空良</strong>、＜SIW＞のアイコンを務めるモデル／DJ／jouetie クリエイティブディレクターの<strong>AMIAYA</strong>など、多様な立場の登壇者たちが、よりよい社会の未来についてクロストークするセッションとなっている。 くわえて、渋谷に集まるユニークな人たちがフリーブレストする「Shibuya Idea Session」の登壇者も決定次第、随時発表となっているのでこちらもお楽しみに！</p>
 
<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=413024" rel="attachment wp-att-413024"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14094819/art211014_social_innovation_week_shibuya_01.jpg" alt="social_innovation_week_shibuya" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-413024" /></a>
<p>2021年11月5日（金）〜11月14日（日）</p>
<p>エグゼクティブプロデューサー： 一般財団法人渋谷区観光協会代表理事 金山 淳吾、一般社団法人渋谷未来デザイン理事 長田 新子 </p>
<p>主催：SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会 </p>
<p>共催：渋谷区 </p>
<p>後援：文部科学省、新経済連盟、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン、一般財団法人渋谷区観光協会 一般社団法人渋谷未来デザイン、 渋谷区商店会連合会 </p>
<p>特別協賛：公益財団法人日本財団 </p>
<p>アジェンダパートナー： イーデザイン損害保険株式会社、KDDI 株式会社、こくみん共済 coop（全国労働者共済 生活協同組合連合会）株式会社セールスフォース・ドットコム、DAZN Japan Investment 合同会社、東急株式 会社、株式会社ニューバランスジャパン、ビー・エム・ダブリュー株式会社、ヤンセンファーマ株式会社 (五十音順) パートナー： アサヒビール株式会社、株式会社 INFORICH、株式会社 NHK エンタープライズ、株式会社シブヤテレ ビジョン、JIBUN HAUS.株式会社、大日本印刷株式会社、Twitch Japan 合同会社、東急不動産株式会社、 VOX、マース ジャパン リミテッド、株式会社ミクシィ、株式会社みずほ銀行、株式会社ワイズコネクション (五十音順) メディアパートナー：Agenda note、OPENERS、Qetic Inc.、Shibuya Culture Scramble、シブヤ経済新聞、 渋谷のラジオ、J-WAVE、PR TIMES、FINE PLAY、MASHING UP </p>
<a href="https://social-innovation-week-shibuya.jp" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div> <p>© Qetic Inc.</p>
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