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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>新世代の世界的ポップ・スター、ラウヴのデビューアルバム発売決定｜収録曲「Sims」を本日より配信開始！</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Oct 2019 12:00:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[三村日菜]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>新世代の世界的ポップ・スター、ラウヴ（Lauv）がデビュー・アルバム『～HOW　I&#8217;M　FEELING～』を来年3月6日（金）にリリースすることに！　本日4日よりCDの予約開始と共に、アルバムに収録される新曲「Sims」の配信がスタート！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/04135212/music191004_lauv_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="lauv191004" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/04135212/music191004_lauv_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/04135212/music191004_lauv_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>今年5月に来日公演を行い反響を呼んだ、新世代の世界的ポップ・スター、<a href="https://qetic.jp/?s=lauv" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><span class="colorline">ラウヴ（Lauv）</span></a>がデビュー・アルバム『<strong>～HOW　I'M　FEELING～</strong>』を来年3月6日（金）にリリースすることを発表した。
 
<h3>アルバム収録曲より「Sims」が本日公開！</h3>
デビュー・アルバム『～HOW　I'M　FEELING～』は、本日4日よりCD予約が開始され、さらにアルバムに収録される新曲「<strong>Sims</strong>」の配信がスタートした！　

本作ではボーナス・トラックを含む全22曲のうち、7曲がすでに公開されており、残る15曲は発売日までに公開されていく。日本盤CDには、ボーナス・トラックとして、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><span class="colorline">トロイ・シヴァン（Troye Sivan）</span></a>をフィーチャーし大ヒットした、シングル「i’m so tired…」のアコースティックーバージョンが収録される。

<h3>ラウヴ「自分を司る全てのパーツをまとめることができた」</h3>

ラウヴはデビュー・アルバムについて、「このアルバムの制作には随分時間がかかったけど、ついに今日、僕にとって新たな時代の扉が開いたと言える。『～HOW I’M FEELING～』は人の人格、またその中にも様々な観点が内包されていることを描いた作品なんだ。それで今回僕は6つのそれぞれ違った自分のキャラクターを作った。紫は”実際に存在している僕”、青は”夢見がちで可哀想な僕”、緑は”間抜けな僕”、黄色は”ポジティヴな僕”、オレンジは”やんちゃな僕”そして赤は”刺激的な僕”、これらの全てで僕という人間が出来上がっているんだ。これまで発表して来た作品はそれぞれ全て一つの側面だけにフォーカスを当てたものだったんだけど、このデビュー・アルバムで初めて自分自身を司る全てのパーツをまとめることができた」と思いを語った。
 
メインストリームを疾走する世界的ポップ・スターの今後に目が離せない！

<h3>Lauv - Sims［Official Audio］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4-wBllGU6hA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<h3>〜HOW　I'M　FEELING〜  </h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=333822" rel="attachment wp-att-333822"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/04133728/musuc191004_lauv_main-1-1920x1920.jpg" alt="LAUV191004" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-333822" /></a>

ラウヴ （Lauv）
TRCP-260 / JAN: 4571260589551
Traffic Inc.
￥2,000（＋tax）


<a href="https://smarturl.it/Lauv2020" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
</div>

 <p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>新世代のポップスター、ラウヴが注目される5つの理由・来日公演前に魅力に迫る</title>
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		<pubDate>Mon, 27 May 2019 03:33:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>トロイ・シヴァンとコラボレーションしたシングル「I’m so tired…」に続き、チャーチズがリミックスを担当した「Drugs ＆ The Internet」をリリースした新世代のポップスター、ラウヴ。そんなラウヴの魅力を5つのポイントに絞って解き明かしていこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/27110952/music190527_lauv_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ラウヴ" decoding="async" /></figure>トロイ・シヴァン（Troye Sivan）とコラボレーションしたシングル「I’m so tired...」に続き、チャーチズ（Chvrches）がリミックスを担当した最新シングル「Drugs ＆ The Internet」を先頃リリースして新章の扉を開けた新世代のポップスター、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B4" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ラウヴ（Lauv）</strong></a>。この絶好のタイミングで行なわれる2度目の日本公演は彼のパフォーマーとしての実力も強く印象付けるものになるに違いない。

そんなラウヴの魅力を5つのポイントに絞って解き明かしていこう。

<h3>Lauv ー Drugs ＆ The Internet ［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/W775nQuxOwY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h2>1.引っ越しの多さが柔軟性と広角型の音楽性に結びついている</h2>

ラウヴが生まれたのはサンフランシスコ。とはいえ、すぐに対岸の港湾都市オークランドに移って4歳まで住んだそうなので、恐らく最初の記憶はオークランドだろう。オークランドはカリフォルニア州のなかでもロングビーチと並んで人種の混成率が高く、ロックもパンクもR＆Bもファンクもわりと等しく聴かれている土地。よって幼少のラウヴもそれらを偏りなく自然に耳にしていたのだろう。

オークランドから登場した有名なバンドといえば、グリーン・デイ（Green Day）、トニー・トニー・トニー（Tony！ Toni！ Tone！）、タワー・オブ・パワー（Tower of Power）などが挙げられる。ラウヴはそのひとつ、グリーン・デイに影響されてギターを弾き始めたそうだ。といっても、それは10歳の頃だと言うから、オークランドからはとっくに離れ、その頃はジョージア州のアトランタに住んでいた。恐らくアトランタに住みながらも、幼少時に自分も住んでいたオークランドから羽ばたいて世界的に成功を収めたグリーン・デイを誇りに感じていたのだろう。「グリーン・デイを聴きながらギターを練習して、曲の構成を学んで、それで13歳から曲を作るようになったんだ」と彼は言っていた。

2000年代、成長期にあったラウヴはアトランタで暮らした。アトランタと言えばなんといってもヒップホップとネオソウル系のアーティストを数多く輩出してきた地だ。90年代前半にTLCからアレステッド・ディベロップメント（Arrested Development）までが登場し、半ば以降はアウトキャスト（Outkast）ら“ソウルの精神を有したヒップホップ”のアーティストがシーンを盛り上げ、2000年代に入るとT.I.、リュダクリス（Lucacris）、リル・ジョン（Lil Jon）らがデビューしてクランクが主流となった。「その当時のヒップホップやR＆Bにはずいぶん影響されたよ」とラウヴ。彼の楽曲にはヒップホップ特有のつんのめるビート感があるものや、滑らかなフロウに聴き惚れてしまうものもあるが、それは成長期にアトランタに住んでヒップホップとR＆Bをたんまり吸収していたからにほかならない。

そんなラウヴはアトランタの次に今度はフィラデルフィアに移住し、そしてそのあとニューヨークに移り住んだ。ニューヨークの大学に通っていたときにはスタジオでインターンをやりながら録音や曲制作について勉強していたそうだ。その頃に作った自信作「The Other」をネットにアップしたことで音楽出版社やレーベルから連絡がくるようになり、ミュージシャンとしてのキャリアが本格的にスタートした。そして、その音楽キャリアを一層強靭なものにするため、ショービジネスの盛んなL.A.に引っ越したのだった。

サンフランシスコ→オークランド→アトランタ→フィラデルフィア→ニューヨーク→L.A.。まだ20代前半でありながら、そのように彼はこれまでいろんな場所に移り住んできた。小さな町にも住んだし、ニューヨークのような大都市にも住んだ。その住む先々に根付いている音楽を吸収し、よって音楽性も考え方も広角的になった。多様な音楽を自身のものとし、軽々とジャンルを横断、そして混合させていく、その柔軟さ、身軽さが、ラウヴの大きな魅力であり可能性の大きさであることは間違いない。


<h2>2.ヒットポテンシャルの高い曲を量産</h2>

ラウヴは“いい曲”を書けて、しかもそれを“量産できる”アーティストだ。“いい曲”とはどういうものかというと、心の琴線に触れるメロディということ。あるいは、聴き手が自身の経験に重ね合わせることのできる共感性の高い歌詞ということ。どうしようもなく切なかったり、ロマンティックだったり、気分がアガッたり。ひとが生きていろんな経験をしていくなかで芽生える様々な感情に、彼はとてもしっくりくる、あるいは寄り添うような歌詞とメロディを書くシンガー・ソングライターなのだ。

そしてその曲調は一辺倒じゃない。インタビューした際にこれまで影響を受けたミュージシャンを尋ねると、彼は先述のグリーン・デイのほかに、ポール・サイモン（Paul Simon）、ジョン・メイヤー（John Mayer）、コールドプレイ（Coldplay）といった名前を挙げていたが、なるほど、ポール・サイモンのような正統派シンガー・ソングライターから受け継いだと思しき抒情性が表われた曲があれば、ジョン・メイヤーのようにフロウを重視した曲もあり、コールドプレイのようにドラマチックでスケール感を有した曲もある。つまり彼の考える“いい曲”の幅はとても広いということだ。

そして、これが肝心なのだが、ただ単に“いい曲”を書くだけでなく、彼はヒットポテンシャルの高い曲を書くことができる。例えば彼の名前を一躍世界に轟かせることとなった「I Like Me Better」。この曲のヒットの要因は、イントロ部分のエキゾチックな旋律の繰り返しがどうしようもなく耳に残るものだったからというのが大きいと自分は考えているのだが、それを伝えるとラウヴはこう言ったものだった。「以前はただ“いい曲”を書くことしか考えてなかったんだけど、16～18歳の頃に、どうやったらヒットソングが書けるようになるのか、その頃に流行っていたヒットソングを聴きまくって曲の構造を徹底的に分析したんだ。ケイティ・ペリー（Katy Perry）のヒット曲は特に参考になったよ。そうやっていろいろ試行錯誤して、ようやく印象に残るフレーズや曲が書けるようになったんだ」。

そうして彼は、“いい曲”である上、“ヒットポテンシャルの高いモダンな楽曲”を次々に生み落とすようになった。自身が歌う曲のみならず、チャーリーXCX（Charlie XCX）の「Boys」やチート・コーズ（Cheat Codes）の「No Promises（feat.Demi Lavato）」といった提供曲のヒットでもその才は証明されている。

<h3>Charli XCX ー Boys ［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mPRy1B4t5YA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Cheat Codes ー No Promises ft. Demi Lovato ［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/jn40gqhxoSY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

心の琴線に触れるグッド・メロディを書きながら、現代的なサウンドやループなどで強い印象付けもできる、そんな才能を有するゆえ、デビュー当時にポスト・エド・シーラン（Ed Sheeran）的な言われ方をしていたのもよくわかることだ。因みにエド・シーランは『÷（ディバイド）』世界ツアーの一部公演のオープニングアクトにラウヴを指名。2017年秋に予定されていた日本公演はエドが怪我して延期になったため叶わなかったが、東南アジアや北米の大会場ではまだ無名ながらエドのオープニングアクトを立派に務めたものだった。


<h2>3.ストリーミングで人気を獲得。アルバム・デビューはまだ。</h2>

日本独自企画の『ラウヴEP：ジャパン・エディション』が出たのは2017年11月のこと。そこから数えてまだ1年半しか経ってないが、ラウヴは曲を量産し、あまり間をあけることなくどんどん発表している。それらはどれも、まずはネットでリリース。まあ今の時代はそういうものだが、ストリーミングでの公開が先で、フィジカルは後回しだ。いや、後回しというか、正確にはラウヴはまだワールドワイドでフィジカルの作品をひとつも出していない。2017年の『ラウヴEP：ジャパン・エディション』も先頃出た『アイ・メット・ユー・ホエン・アイ・ワズ・18.』も、ストリーミングで先に公開されたものを、未だCDが音楽メディアの主流である日本に限ってあとからCD化したものなのだ。

今年4月に2枚組の盤として発売された『アイ・メット・ユー・ホエン・アイ・ワズ・18.』。そのディスクー1に収録された17曲は、昨年5月に「プレイリストとして」公開されたもの。ストリーミングの普及によって、この2年くらいの間にアルバムに対する意識や価値感は聴き手のみならず送り手の間でも大きく変化した。アーティストにとっては作る速度やまとめ方もずいぶん変わった。特にラップ・ミュージックの世界は顕著で、2017年にドレイク（Drake）が『More Life』をいち早くプレイリストとして公開したり、チャンス・ザ・ラッパー（Chance The Rapper）がミックステープを再定義したり。若きシンガー・ソングライターであるラウヴもまた、いい曲をすぐに聴いてもらえるのならアルバムという形態にこだわる必要などないじゃないかと言わんばかりに、この数年の曲をまとめて、まずプレイリストとして公開したわけだ。

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/7lqieLm717j9Z8JrG7POkS" width="700" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>

「で、正式なアルバムはいつ出すの？」前回来日時のインタビューで筆者がそう訊くと、彼は「まあ、そのうちね」と言って笑い、「曲のストックはめちゃめちゃあってね。たくさんありすぎて困るくらいなんだ」と続けたものだったが、未だアルバムの形は見えてこず（制作は実際、している途中だそうだが）、それとは別に相変わらず新曲をランダムにストリーミングで発表し続けているところ。フォーマットにこだわることなく、このような形でどんどん人気を上昇させているラウヴは、まさにストリーミング時代の申し子と言えるだろう。


<h2>4.さまざまなコラボレーションで音楽性を拡張</h2>

現代のアーティストにとって、誰かとのコラボレーションでキャパシティと可能性を広げていくのはごく当たり前のことだが、ラウヴも早くから多様なジャンルのアーティストと積極的にコラボレーションしてきた。DJスネイク（DJ SNAKE）の2017年楽曲「A Different Way」（エド・シーランも作曲で関与）にラウヴはヴォーカリストとして起用されたが、それはラウヴが確かなキャリアを築いていく大きなきっかけとなるコラボだった。

<h3>DJ Snake, Lauv ー A Different Way</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/UuCq8mtK8J4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

また、『アイ・メット・ユー・ホエン・アイ・ワズ・18.』にも収録された「QUESTION」ではラップでトラヴィス・マイルズ（Travis Miles）をフィーチャー。「大きなスタジオでの作業は得意じゃない。自宅で音を録るか、ホテルの部屋にマイクを持ち込んでPCで作業したりするほうがリラックスしてできる」と言いながらも、年をおうごとに外で誰かとコラボすることの楽しさが彼のなかで増していってるようだ。

その証拠に、昨年9月にリリースされたシングル「There’s No Way」ではカリフォルニア州サンタクラリタ出身のシンガー・ソングライターであるジュリア・マイケルズ（Julia Michaels）をフィーチャー。「僕にとってこの曲は、誰かと知り合った途端、何か激しい化学反応が起こったみたいに急接近する感覚を歌った曲」と、まさにコラボの興奮を言葉にするように語っていた。

<h3>Lauv ft. Julia Michaels ー There’s No Way［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-MZ8guTxcFU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

そして今年1月にリリースされ、Spotifyの週間バイラルチャートで連続1位を記録するヒットとなったシングル「I’m so tired...」だ。御存じの通りこの曲は美貌のシンガー、トロイ・シヴァンとコラボレーションしたもの。「アイデアが浮かんでラウヴと一緒にこの曲を書き始めたんだけど、偶然が重なって結局デュエットもすることになった」と言うトロイに対し、ラウヴは「ここ数年の彼の活動を目にして大ファンになっていた。彼とコラボレーションできたのは光栄なことだよ」と話していたものだった。

<h3>Lauv ＆ Troye Sivan ー i’m so tired... ［Official Audio］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/fvjpE_wFL5A" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

また、つい先頃の新曲「Drugs ＆ The Internet」を、ラウヴはチャーチズのリミックスで発表。「チャーチズは学生の頃からずっとファンだったので、とても光栄」と言うラウヴだが、実はこれこそが来たるべき1stアルバムへの導入となる曲でもあるのだそうだ。なるほど、新章突入を感じさせもする会心の1曲。こうしたいろんな人たちとのコラボが、間違いなく彼のソングライト能力の進化に結び付いている。

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/3MECtlvsjOopA66odGHa5P" width="700" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>


<h2>5.観るものを熱狂させるライブパフォーマンスの魅力</h2>

宅録を好むアーティストでありながら、ラウヴはしかしライブにおいて、とても開かれた行き方をする男だ。2018年3月に彼は代官山UNITで2日間の初来日公演を行なったのだが、エド・シーランのようにじっくり歌って聴かせるシンガー・ソングライター的なステージを想像して観に行ったら、いい意味で大きく裏切られた。ラウヴはステージ狭しと動き回ったり、ダンスをしたり、アイドルばりにポーズをキメたりもしながら歌い、そのパッション溢れる動的パフォーマンスで観客たちを魅了したのだ。そこにはスターとして邁進していこうとする意志と覚悟もハッキリと感じ取れ、「こんなにも熱い男だったのか！」と自分は軽く衝撃を受けた。そのことをインタビューの際に伝えると、彼はこう話したものだ。「10代の頃からライブをやってるけど、ある時期までは“ライブは抑えるところは抑えて、ちゃんと歌を聴かせなきゃダメだ”って考えにとらわれすぎていたんだ。でもあるとき、“そんなに自分を抑え込まないで、もっと曝け出したほうがいいんじゃないか。やりたいことを好きなようにやって、自分を開放したほうがいいんじゃないか”と気づいて、実際そういうふうにしたらみんなも盛り上がってくれてね」。

また、彼はライブにおいて、ロックスターのようにエレクトリックギターを弾きまくったりもしていて、それもまた観る者たちを熱狂させていた。あの初来日公演から1年ちょっと。この原稿は2度目の日本公演の直前に書いているのだが、昨年のライブから楽曲数がうんと増え、音楽性も拡大させたラウヴは、さらにビッグでエキサイティングなライブを見せることだろう。ライブもイケてるポップスター、ラウヴ。その可能性は無限大だ。


<p class="txtcredit">Text by 内本順一</p>

<h2>ラウヴ</h2>
<a href="http://lauvsongs.com"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Lauv HP</a> 

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<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>I met you when I was 18.（the playlist）</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/27111109/music190527_lauv_3.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-317406" />

2019年4月24日（水）
¥2,200（＋tax）
＊CD：2枚組 解説：内本順一／歌詞対訳付

Tracklist 
CDー1
 1. I Like Me Better
 2. Paris In The Rain 
3. Comfortable
 4. Paranoid
 5. The Other
 6. Reforget
 7. The Story Never Ends
 8. Enemies
 9. Come Back Home
 10. Question（ft. Travis Mills）
 11. Easy Love
 12. Adrenaline 
13. Chasing Fire
 14. Breathe
 15 . Bracelet
 16. Getting Over You
 17. Never Not

CDー2 
1. i’m so tired... 
2. There’s No Way
 3. Superhero
<a href="http://lauvsongs.com"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>LAUV JAPAN TOUR 2019</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/27111258/music190527_lauv_2.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="674" class="alignnone size-full wp-image-317408" />

2019年5月28日（火）＠大阪・BIGCAT 
OPEN 18:00 ／ START 19:00 
¥6,000（1ドリンク別） 
後援：FM802

2019年5月29日（水）＠名古屋・CLUB QUATTRO 
OPEN 18:00 ／ START 19:00
 ¥6,000（1ドリンク別） 
主催：ZIP-FM

5月30日（木）＠東京・マイナビBLITZ
赤坂 OPEN 18:00 ／ START 19:00
 SOLD OUT 
主催：J-WAVE
<a href="http://lauvsongs.com"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>来日公演を控えるラウヴ、新曲「Drugs ＆ The Internet」をリリース｜MVも公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lauv-190426/315031/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lauv-190426/315031/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Apr 2019 03:10:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=315031</guid>
<![CDATA[<summary><p>デビューからデジタルで発売してきた全シングル20曲を収録した『I met you when I was 18.』を4月24日（水）に発売したラウヴ（Lauv）が、新曲「Drugs ＆ The Internet」を本日デジタルリリース、MVも公開した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/26115632/music190426_lauv_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ラウヴ" decoding="async" /></figure>5月のジャパン・ツアーを記念し、デビューからデジタルで発売してきた全シングル20曲を収録した日本独自企画盤『I met you when I was 18.』（2CD）を4月24日（水）に発売した<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B4" rel="noopener" target="_blank"><strong>ラウヴ（Lauv）</strong></a>が、新曲「<strong>Drugs ＆ The Internet</strong>」を本日デジタル配信でリリースし、ミュージックビデオを公開した。

<h3>リリース予定のデビューアルバム『〜how i'm feeling〜』からの1曲</h3>

この新曲はLauvの来たるデビューアルバム『〜how i'm feeling〜』から第1弾シングルとなる。カニエ・ウェストやニッキー・ミナージュの映像作品を手がけたジェナ・マーシュ（Jenna Marsh）が監督をつとめたこのビデオは、現実からデジタルの世界に引きずりこまれたLauvが、そこに閉じ込められてインターネットが活気づく世界の圧倒的な刺激に身をゆだねる、というストーリーとなっている。

<h3>Lauv ー Drugs ＆ The Internet（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/W775nQuxOwY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

ラウヴは新曲に関して次のように語っている。

「この「Drugs ＆ The Internet」と言う曲は、僕が極度の虚無感と陰鬱な気分に苛まれていた時に書き上げた曲なんだ。世間に対して自分をどう言う風に見せたらいいか、そんな考えに取り憑かれていた僕自身をある種の自己分析みたいにして書いてみた。

そして僕らが生きているこの世界に僕が感じていること。それはほとんど自己批判ににも似た、深刻で悲しいものさ。にも関わらず、一時間もかからずに曲が出来上がったんだ。今まで書いてきた曲の中でも一番自分を癒してくれるのがこの曲なんだ。

実は今後リリースする予定の『〜how i'm feeling〜』というファーストアルバムから最初に披露するのがこの曲で、僕が人生の、そして音楽のネクスト・フェーズに突入するにあたっての導入部としては完璧な曲と言える。この曲とミュージックビデオは、これまでの作品のどれよりも素晴らしくて本当に誇らしく思うよ。この曲をみんなのもとに届ける事が出来てものすごく嬉しいんだ」

4月24日に大盛況の来日公演を行った<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3" rel="noopener" target="_blank">トロイ・シヴァン（Troy Sivan）</a>とのコラボ・シングル「i’m so tired...」が世界的大ヒット中のLauv、5月には東名阪でジャパン・ツアーを開催し、来日中にはタワーレコード渋谷店でスペシャル・インストア・イベントを5月31日（金）に開催する。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=315036" rel="attachment wp-att-315036"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/26115616/music190426_lauv_2.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="801" class="alignnone size-full wp-image-315036" /></a>

まさに今うなぎ登りにその人気を集めているアーティスト待望の来日ツアー、ぜひお見逃しなく。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Drugs ＆ The Internet</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=315038" rel="attachment wp-att-315038"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/26115628/music190426_lauv_1.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-315038" /></a>
4月25日（木）

<a href="http://smarturl.it/Lauv_DI/applemusic"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Apple Music ／ iTunes</a>

<a href="http://smarturl.it/Lauv_DI/spotify"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Spotify</a>

<a href="http://smarturl.it/Lauv_DI"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>I met you when I was 18.</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=315037" rel="attachment wp-att-315037"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/26115622/music190426_lauv_3.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-315037" /></a>
2019年4月24日（水）
Lauv
¥2,200（＋tax）
CD2枚組
解説：内本順一／歌詞対訳付

Tracklist

CD-1

1. I Like Me Better

2. Paris In The Rain

3. Comfortable

4. Paranoid

5. The Other

6. Reforget

7. The Story Never Ends

8. Enemies

9. Come Back Home

10. Question（ft. Travis Mills）

11. Easy Love

12. Adrenaline

13. Chasing Fire

14. Breathe

15 . Bracelet

16. Getting Over You

17. Never Not


CD-2

1. i'm so tired...

2. There's No Way

3. Superhero

<a href="http://smarturl.it/Lauv_18JP"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>LAUV JAPAN TOUR 2019</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=315040" rel="attachment wp-att-315040"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/26115957/music190426_lauv_4.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="630" class="alignnone size-full wp-image-315040" /></a>
5月28日（火）＠大阪・BIGCAT
OPEN 18:00 ／ START 19:00
¥6,000（1ドリンク別）
後援：FM802   

5月29日（水）＠名古屋・CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 ／ START 19:00
¥6,000（1ドリンク別）
主催：ZIP-FM

5月30日（木）＠東京・マイナビBLITZ赤坂
OPEN 18:00 ／ START 19:00
SOLD OUT
主催：J-WAVE 

<a href="https://smash-jpn.com/live/?id=3039"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>最注目アーティスト、ラウヴ｜次世代スターとして人の心を捉える理由</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lauv-pickup/287139/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lauv-pickup/287139/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Jun 2018 10:00:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[青山晃大]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>エド・シーランのオープニングアクトにも抜擢され、3月に来日を果たしたシンガーソングライター／プロデューサーのラウヴ（Lauv）。”Like Me Better”がSpotifyでの再生回数で5億回を超える大ヒットしているなか、彼の物語が1つのプレイリストとなって配信が開始された。世界中で人気を読んでいる彼の『I met you when I was 18.』から、ラウヴが旅した音楽の世界を辿り、彼が人の心を捉える理由を考えてみた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="600" height="600" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/Lauv-Playlist-Cover_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/Lauv-Playlist-Cover_main.jpg 600w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/Lauv-Playlist-Cover_main-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>シンガーソングライター。その言葉を聞いて、あなたはどんな人物をイメージするだろうか。おそらく、多くの人が真っ先に思い浮かべるのはアコースティックギターを抱えてスタンドマイクに向かうアーティストの姿だろう。アコギを一人で爪弾きながら、自ら作った曲を自分の言葉と声で表現するフォーク・シンガーは、確かにシンガーソングライターの最も基本的な形であり、源流には違いない。ただ、シンガーソングライターの在り方は現在、音楽の多様化やテクノロジーの進歩を経て、大きくその形を変えつつある。

そんな今様のシンガーソングライター像を体現する新鋭がラウヴこと、本名アリ・レフ。彼の音楽は、自らの経験や思索を美しいメロディに託す正統性と、EDMやR&Bといったモダンなポップ・テクスチャからの影響を溶け合わせたプロダクション面での多様性を併せ持つ。歌い手かつ作家であるだけでなく、様々な楽器・機材を使いこなすマルチ・インストゥルメンタリストでもあり、楽曲を総合的・立体的に組み上げるプロデューサーでもある。そんな多角的な才能こそが彼の最大の魅力であり、個性だと言えるだろう。

<strong>「僕は、どのような人間だって自分なりのやり方でスターになる可能性はあると思ってるんだ」（公式バイオグラフィーより引用）</strong>

自らそう語るように、彼は自分なりのやり方で、今まさにスターダムを駆け上がろうとしている。EP『Lauv』収録の“I Like Me Better”は、昨年5月に発表されてから息の長いヴァイラル・ヒットとなり、リリースから約9か月後の今年2月に、全米チャート100位以内へと到達。現在、全世界での累計再生回数は5億回を超える。

<h4>Lauv - I Like Me Better [Official Audio]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/a7fzkqLozwA" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

また、彼は自身のソロ・キャリアのみならず、他アーティストの作品にも精力的に貢献。シンガーとしてはフランス人プロデューサー・DJスネイクのシングル“A Different Way”にフィーチャーされ、チャーリー・XCX“Boys”やチート・コーズfeat.デミ・ロヴァート“No Promises”といったヒット曲にソングライターの一人として参加。ジャンルや国籍を問わず、ポップ・シーン全体にとって欠かすことの出来ない作家として、その存在感を増しつつある。

<h4>Charli XCX - Boys [Official Video]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mPRy1B4t5YA" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

さらに、彼の才能はエド・シーランにも認められ、昨年末には大ヒット・アルバム『ディヴァイド』のアジア・ツアーでサポート・アクトにも抜擢。エド・シーランと言えば、現行のシンガーソングライター勢の中で、名実ともにトップに君臨するアーティストだ。ここ日本での公演は残念ながらエド・シーランの骨折により延期となってしまったが、ラウヴ自身は今年3月に初の単独来日公演を実施。そこでは、ステージをいっぱいに使って動き回り、時折ダンスも披露する熱いパフォーマンスが披露された。

シンガー、ソングライター、プロデューサー、ライブ・アクトと、多方面でネクスト・ブレイク候補と目されるようになったラウヴの、デビューから現在までのソロ・キャリアをまとめた楽曲集が『I Met You When I Was 18.』である。全17曲で構成された同作は、アルバムではなくプレイリストと位置付けられている。

<iframe src="https://embed.spotify.com/?uri=spotify%3Aalbum%3A7lqieLm717j9Z8JrG7POkS" width="700" height="394" frameborder="0" allowtransparency="true"></iframe>

本作の象徴としてタイトルに選ばれたのは、自分で曲を作り始めた13歳でも、初めて世間に向けて公開した楽曲“The Other”を発表した20歳でもなく、ニューヨークで初めて本当の恋に落ちた18歳という年齢。そこには重要な意味がある。その真意を知るには、彼自身による以下の言葉を引用するのが最適だろう。

<strong>「このプレイリスト『I met you when I was 18.』は様々な曲を集めたもので、一種の物語でもある。それは僕が18歳の時にニューヨークへ移住して最初に恋愛をした頃のもの。まわりの人々と深く交わるようになってから、自分なりのアイデンティティを見い出そうとしていた頃の物語。」（ラウヴが同作に寄せたコメントより引用）</strong>

<h2>スターダムを駆け上がる
ラウヴがはじめた音楽の旅</h2>

アリ・レフは1994年、サンフランシスコで生まれた。彼の母親はラトヴィア共和国の血を引いており、ラウヴというアーティスト名は、ヘブライ語で「ライオン」を意味するアリというファーストネームをラトヴィア語に変換したものだ。

彼の家族はサンフランシスコから間もなくオークランドへと引っ越し、それからもジョージア州のアトランタ、フィラデルフィアと、移住の多い生活を送っていた。十代の頃からポスタル・サーヴィス、テイキング・バック・サンデイ、グリーン・デイ、エミネム等、ジャンルを問わず多くのポップ・ミュージックに夢中になり、アトランタに住んでいた頃には当時のヒップホップやR&Bにも随分と影響を受けたというが、どの土地にいても彼は自分なりのアイデンティティを感じることは出来なかった。

<strong>「思うに、ぼくはどの土地においても強い結びつきを持ってなかったんだ。（中略）学校の中で、スケートボードをしながらスキニー・ジーンズを履いてるような子は僕一人だったんだろうね。（中略）自分が変だってことを誇らしく思うようになった」（公式バイオグラフィーより）</strong>

<h3>ニューヨークで恋に落ちた</h3>

それぞれに独自のカルチャーを持つ全米の都市を転々として、各地の音楽を広く吸収したことが、後の表現における多様性の下地となっているのは確実だろう。ただ、アーティストとしての表現欲求や核を見出すのは、まだ先のことだった。彼は12歳からバンドを組んでいたというが、13歳で初めて作った曲は「失恋とはどんなものなのかを知る前に書いた、失恋についての曲」だったのだという。

その後、彼はニューヨーク大学に進学して、ミュージック・テクノロジーを専攻。このニューヨークへの移住と、そこで経験した初めての恋愛が彼の人生を大きく変えることになる。『I Met You When I Was 18.』のオープニングを飾るのは“I Like Me Better”だが、この曲は最大のヒット曲というだけでなく、そのニューヨークでの恋を題材にしている点で重要な意味を持つ一曲だ。

<h4>Lauv - I Like Me Better [Official Video]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/BcqxLCWn-CE" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>《若い二人は　ニューヨークで恋に落ちた　まだ自分が何者かも分かっていなかったけど　君と一緒なら大丈夫　酔った二人は　ニューヨークで恋に落ちた　目覚めのコーヒー　何時間も語り合って時間が過ぎていく》（“I Like It Better”）</strong>

<h3>1人のアーティストとして</h3>

この最初の恋愛とニューヨークという街での生活が、彼なりのアイデンティティ萌芽のきっかけとなった。彼は大学で音楽を学びながら、有名な音楽スタジオ「ジャングル・シティ・スタジオ」でインターンとして働き始める。ジェイ・Z、ジャスティン・ティンバーレイク、アリシア・キーズ、ティンバランドといった有名アーティストのそばで与えられた仕事自体はほとんど雑用だったようだが、ヒット・ソングが作られる現場を目の当たりにしたことで受けた刺激は大きかった。その頃から流行りのヒット曲を聴きまくって、どのような構造で作られているのか徹底的に分析していたというから、彼はなるべくしてヒットメイカーになったのだと言うことも可能だろう。

ただ、ソングライター／プロデューサーとしてのキャリアが意識的な努力の結果である一方、表現者＝シンガーソングライターとしてのキャリアは無意識の偶然から始まった。そのきっかけは、彼が2015年に初めて発表した楽曲“The Other”だった。

<h4>Lauv - The Other [Official Video]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/aSe1adndzfs" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>「10代の頃は、一所懸命に努力して自分のバンドで成功を掴むんだと思ってた。それから一所懸命に作曲活動も行った。結果として、自分自身何かを一所懸命にやろうと思わずに出来た曲で全ての事が始まったんだ」（公式バイオグラフィーより）</strong>

<h3>人と人との繋がりから</h3>

初めて他の人に聴かせたいと思ったものの、それほどインパクトを残すことになるとは思っていなかったというこの“The Other”は、結果的に多くのリスナーの耳に届き、彼のソロ・キャリアの重要な起点となった。

この“The Other”は、ザ・ウィークエンドを髣髴させるメランコリックなR&B。その他、“I Like Me Better”ではフューチャー“Mask Off”などのヒット曲にも通じるオリエンタルなループが使われ、『ラ・ラ・ランド』や『ミッドナイト・イン・パリ』といった映画にインスパイアされたという“Paris In The Rain”ではロマンティックなストリングスとピアノが主役に。“Chasing Fire”ではダンサブルなビートにEDMが意識されている他、シンプルなピアノのバッキングで歌い上げる“The Story Never Ends”のようなバラードもあり、『I Met You When I Was 18.』の収録曲はトレンドをしっかり押さえつつも、実にバラエティ豊か。

<h4>Lauv - Paris in the Rain [Official Video]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/kOCkne-Bku4" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

その中で、彼の一アーティストとしてのアイデンティティは何なのかと言えば、それは彼が紡ぎ出すメロディとリリックに尽きるだろう。彼はインタビューで、自分が惹かれる音楽について「Beautiful Tragedy（美しい悲劇）」と答えている。その言葉通り、彼はすれ違う感情や失恋の痛みといった、一度でも恋をしたことがある人間ならば誰しも共感するような悲劇的な瞬間を、どこまでも美しく歌い上げる。それは自分なりのアイデンティティを模索し続けてきた彼が辿りついた、最も人間的な関わり合いの根源と言えるのではないか。

<h2>ラウヴの音楽が人々の心を捉える理由</h2>

彼のこれまでの人生は、決してドラマティックで激動に満ちたものではない。十代のアイデンティティ探求なんて、どこの時代、どこの場所にも転がっているありふれたものだろう。ただ、だからこそ彼の音楽は世界中のありふれた生活を送る一人ひとりの個人に届き、その人生を前向きに彩ってくれる。

<strong>「僕は毎夜ファンのみんなに紙とペンを持って、何を書きたいかなんか考えずに全てにおいてただ書くだけのことをやってごらん、と言ってるんだ。そこで記したものが結局は全てで、摂食障害や両親との揉め事、友達関係や性にまつわることなんかね。それで結局、答えはそれらの周りにはないんだってわかった。僕にとって書くということはそれらの感情一切に支配されないということだったんだ。」</strong>

<strong>「あなたが今思ってることは？と聞かれたら、僕の歌がまるでだれかと会話しているように感じて欲しいって言うね。そんな事が僕の大好きな人間同士の繋がりだったりするんだ。」
（公式バイオグラフィーより）</strong>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=287159" rel="attachment wp-att-287159"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/Lauv_press_01-1200x742.png" alt="" width="1200" height="742" class="aligncenter size-medium wp-image-287159" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>I met you when I was 18.</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=287152" rel="attachment wp-att-287152"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/06/Lauv-Playlist-Cover_main.jpg" alt="" width="600" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-287152" /></a>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.05.31（木）
<i class="fa fa-users"></i>ラウヴ

<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/1391436154
" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Btn_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="btn"><i class="fa fa-angle-right"></i>Apple Music</a>

<a
href="https://open.spotify.com/user/arileff/playlist/16gGbbWy7d8bLIZgLPS6jc?si=32_KZZzVSX6vLuO70msKGg
" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Btn_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="btn"><i class="fa fa-angle-right"></i>Spotify</a>

</div>

<p class="txtcredit">Text by Aoyama Akihiro</p>
<p>© Qetic Inc.</p>
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