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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>インタビュー｜CROCODELIAに聞く台北アンダーグラウンド事情</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Dec 2019 03:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[澤田 格]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>さかのぼること約2ヵ月前。台湾のインディーズ音楽ファン仲間から、こんなメッセージを受け取った。 「彼らのライブをはじめて見た時、なんてCrazyなんだろうって思った。こんな風に演奏をするのは、簡単なことじゃないって」 そ [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115857/000-eyecatch-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="CROCODELIA" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115857/000-eyecatch-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115857/000-eyecatch-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>さかのぼること約2ヵ月前。台湾のインディーズ音楽ファン仲間から、こんなメッセージを受け取った。

「彼らのライブをはじめて見た時、なんてCrazyなんだろうって思った。こんな風に演奏をするのは、簡単なことじゃないって」

そのバンドというのが、台湾桃園市を拠点とするCROCODELIA（クロコデリア：鱷魚迷幻）。2016年にYufu（陳郁夫・Vo,Gt）、Yuyun（陳郁允・Bass）兄弟にて結成。2017年、日本でバンド経験を重ねたドラマー、新道文宜が加入。2018年夏にキーボードのBebo（鄒秉成）が加わり、現体制へ。

60’s サイケ／ガレージの影響を受けた4人が奏でるサーフ・サイケデリックサウンドは、台湾のインディーズシーンでは稀有な存在である。

<h3>Hatched: A CROCODELIA Documentry Experience</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1QWlxgWFf48" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

結成から3年が経ち、2019年7月に中国8都市を巡回するツアーも経験。東京、台北、中国の3か国のアンダーグラウンドシーンで、彼らは何を見てきたのか、何を見据えているのか……？　質問攻めにしたところ、とても丁寧に、優しく答えてくれた。

<h2>Interview：CROCODELIA</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115901/001-profile.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-340705" />


<b>CROCODELIA 鱷魚迷幻</b>
2016年結成。古代エジプト鰐神ソベクにインスピレーションを受け、60年代のサイケデリックロック、ガレージパンクに、サーフ、インドやトルコ音楽の要素を取り込み、ミステリアスなサウンドを奏でるファズサイケバンド。

Member：写真左から
<b>Bebo（鄒秉成）</b>　キーボード担当。1991年生まれ、台湾桃園市出身。Yufuと出身大学が同じ。
<b>新道文宜</b>　ドラマー。1984年生まれ、東京都出身。ex.ザ・シャロウズ。
<b>Yufu（陳郁夫）</b>　リーダー、メインボーカル兼ギタリスト。1992年生まれ、台湾桃園市出身。ベースのYuyunは弟。
<b>Yuyun（陳郁允）</b>　ベーシスト。1996年生まれ、台湾桃園市出身。

<h3>紀元前3100年に結成、その経緯とは</h3>


<strong>━━日本のメディアへ初登場とのことで、結成の経緯から聞けましたらと。公式情報によれば、CROCODELIAは、紀元前3100年に鰐神ソベクにインスピレーションを受け結成したとのことですね。それ以前は何を？</strong>
 
<b>Yufu</b>　エジプトでピラミッドを作っていました。Beboは壁画を描いて、Yuyunはバーベキューをしていたんですよ。

<b>Yuyun</b>　こう、肉を焼いていたんです。

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115920/002-interview-photo-01.png" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-340706" /><figcaption>（「肉を焼いていて……」と語る様子。写真左から、Yuyun、Yufu、Bebo）</figcaption>
</figure>

<strong>━━台湾の方って、面白いんですね。</strong>

<b>Yuyun</b>　簡単に言うと、僕とYufuは兄弟、BeboとYufuは同じ大学で、CROCODELIAをはじめる以前にもバンドを組んでいたことがあったのですよ。

<strong>━━YufuさんとYuyunさんはご兄弟なのですね。バンドでの役割分担はどんな感じ？</strong>

<b>Yufu</b>　僕は声が高いのですが、弟（Yuyun）はコーラスもできて、声も低い。兄弟仲は良いですよ。

<b>Yuyun</b>　Not, Oasis（笑）！

<b>Yufu</b>　それで、3人でバンドを再結成したいなぁと思って、BeboにLINEをしたんだけど、2年もの間、返事がなかったんです。



<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115924/003-yufu.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1283" class="aligncenter size-full wp-image-340707" /><figcaption>Yufu（陳郁夫・Vocal,Guitar）</figcaption>
</figure>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115927/004-yuyun.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1283" class="aligncenter size-full wp-image-340708" /><figcaption>Yuyun（陳郁允・Bass）</figcaption>
</figure>

<strong>━━2年間、どうして無視を？</strong>

<b>Bebo</b>　その頃は公務員になるための勉強をしていたので、余裕がなかったんですよ……。インターネットやSNSを使うのも避けていたんです。

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115930/007-bebo.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1283" class="aligncenter size-full wp-image-340709" /><figcaption>Bebo（鄒秉成・Keyboard）</figcaption>
</figure>

<b>Yuyun</b>　でも彼女とは付き合ってたじゃん（笑）

<b>Yufu</b>　そういうわけで、Yuyunとガレージロックバンドを組んで時々ライブをしていたのですが、ある時、観客席の一番隅で、ビデオカメラを構えてじっとしている"Hentai"を見つけました。それが大体、紀元前2900年くらい。新道との出会いです。

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115937/008-shindo.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1282" class="aligncenter size-full wp-image-340711" /><figcaption>新道文宜（Drum）</figcaption>
</figure>

<b>新道</b>　そう、YufuとYuyunのバンドのフライヤーが洋服屋にあって、見るからに60's風なのが気になり観に行ったのですよ。その2年後、他のバンドでドラムを叩いている時に、Yufuがライブに遊びに来て、「新しいバンドを始めたいがドラムを探している」と言うので、じゃあ俺が叩くよ、とその場で決まりました。


<strong>━━日本人と台湾人でバンドを結成。カルチャーの違いや、言葉の壁ですれ違いはありませんでしたか？</strong>

<b>新道</b>　特にはないですね。例え言語が違っても、通ってきた音楽が共通すれば、「こういうサウンドを作りたい」といったことはニュアンスで伝わりますので。同じ趣向の音楽を通っている人とバンドやるのは楽しいなー、って改めて思います。

<b>Yufu</b>　うん、新道とはじめてセッションした時、気が合うなあと思いました。それから、彼女と別れたBeboが加入して（笑）、今のメンバーになったのです。

<h3>台湾のリスナーさんに受け入れてほしいけれど</h3>

<strong>━━皆さんのお人柄も少し分かってきたところで、台湾のインディーズ音楽シーンについて教えてください。</strong>

<b>Yufu</b>　5年前はポストロックが最盛期で、その後はシューゲイズブーム、現在は80年代のセンスを取り入れたCitypopや、チル・ウェイヴなどがトレンドです。インディー・ロックもまだまだ流行中。僕たちの周りでサイケデリック・ロックのバンドはDope PurpleとMong Tongくらいですね。

<b>新道</b>　アンダーグラウンドシーンといえば、無妄合作社と共犯結構が中心となって独自のDIY活動を展開するパンクスのグループ、愁城（読み：チョーチェン）や、フリージャズ、ノイズシーンの先行一車（読み：シェンシンイーチェー）というグループがあり、独自のファンベースがあります。

<strong>━━アンダーグラウンドシーンを形成するいくつかのグループがあるのですね。CROCODELIAはそういうところに属していないけれど、ファンベースを拡大するために努力していることはありますか？</strong>

<b>Yufu</b>　僕たちのファンベースは大きく2つに分かれています。台湾人のお客さんと、海外のお客さんです。残念ながら、台湾人のお客さんは、一度見たら満足して、繰り返し足を運んでくれる方はそう多くありません。何度も見に来てくれるのは海外のリスナーさんです。台湾のお客さんにもっと理解してほしいと思っているので、もどかしい気持ちもあります。

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115953/013-interview-photo-03.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-340715" /><figcaption>写真左から：新道、Yuyun、Yufu、Bebo</figcaption>
</figure>

<strong>━━戒厳令の影響から、台湾では、1960年代の音楽をリアルタイムで吸収した世代が少ないのでしょうか？</strong>

<b>Yuyun</b>　僕たちの音楽性を好んで聴いてくれるのは、イギリス、アメリカ、カナダ、フランスなど、西洋の方が多いですよ。なので、海外ツアーに力を入れるつもりです。今年は、中国と日本へ遠征しましたので、今後は欧米にも行けたらと。

<strong>━━ほとんど英語歌詞なのには何か意味が？</strong>

<b>Yufu</b>　幼い頃から、1960年代の音楽を好んで聴いていたので、英語の歌詞が曲に乗っているのが自然なんです。今、中国語の曲作りに取り組んでいますが、母国語で作詞をするのがむしろ挑戦ですね。

<strong>━━なるほど。えーと、ちょっと聞きづらいんですが、CROCODELIAの音楽性って、1960年代のサイケ/ガレージに影響を受けていると思うのですが、決してトレンドとは言えないですよね？</strong>

<b>Yufu</b>　流行か、流行じゃないかなんて気にしたことがないですよ。60年代、70年代の音楽が格好よすぎるからです。でも、流行が流行であるのを否定はしない。これが僕たちなんです。

<b>新道</b>　逆に、流行っているからといって、好きじゃない、興味のない音楽をやっていて、楽しい？　って聞きたい。イギリスのザ・ホラーズ（The　Horrors）やアメリカのザ・ホワイト・ストライプス（The White Stripes）だって、60年代のサイケ／ガレージの影響を受けている。でも今はすっかり有名でしょ？ 狙ってやるものではないし。

<b>Yufu</b>　そうだ、そうだ。今後、流行がどう変わるかわからないですしね。

<strong>━━Beboさんいかがですか？</strong>

<b>Bebo</b>　僕はクラシックピアノをずっと習っていましたが、3人から60年代の音楽をたくさん聴かされて、音楽の好みが合うなあと思って一緒に活動しています。

<b>Yufu・Yuyun・新道</b>　聴か「されて」って（笑）

<h3>ハードが発展し、ソフトが求められる中国</h3>

<strong>━━今年7月には中国8都市へツアーにも行きましたね。</strong>

<b>新道</b>　スケールの大きさを感じました。“地元のライブハウス”のほとんどが、川崎のクラブチッタくらいの規模なんですよ。地元のバンドとの2マンのイベントへの出演が多かったのですが、どの都市でも、200～300人くらいのお客さんが来てくれました。中国のお客さんはカルチャーを求めているけれど、シーンが育っていないと思います。だからこそ、これから発展する可能性があるし、今後すごい世界になるのかなって。

<strong>━━北は北京、南は厦門（アモイ）まで、総移動距離は2,000㎞以上と、広い範囲を回られましたね。各都市の傾向はありますか？</strong>

<b>Yufu</b>　中国は、観客の方々の熱量が高くて、楽しかったです。北京は中国ロック発展の中心地であり、お客さん一人ひとりが音楽のこだわりを持っているんたなぁと。ツアーの終盤、天津市ではフェスに参加したのですが、上海や杭州で一度ライブを見たお客さんが、車で片道2時間かかる距離を、また来てくれて感動しました。

<b>新道</b>　上海は土地柄、西洋のお客さんが多いですね。かなりノリよく踊っていました。逆に南京のお客さんは、あんまり踊り慣れていない感じで静かめです。お客さんが最も少なかったけど、それでも150人くらい来てくれたかな。

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115941/010-beijing.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1274" class="aligncenter size-full wp-image-340712" /><figcaption>北京の様子</figcaption>
</figure>


<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115945/011-nanjing.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1265" class="aligncenter size-full wp-image-340713" /><figcaption>南京の様子</figcaption>
</figure>

<strong>━━良いことずくめだったんですね。逆に何か予想外の出来事などはありましたか？</strong>

<b>新道</b>　福州で、とあるドラマーにすごい気に入られて、ドラムオンリーのセッション祭りに連行されたことがありましたね……。ドラムが何個も置いてあるスタジオに連れていかれて、延々とセッションをするっていう……。

<strong>━━（笑）他に思い出はありますか。</strong>

<b>新道</b>　食べ物が油っぽかったりとか……、中国で大流行中の食用ザリガニを食べて、ちょっと色々ありました……。次回から食事に気を付けようと思いました（笑）


<h3>音楽をしていてムカついたこととかあります？</h3>

<strong>――台湾のバンドを取材していると、お優しい方が多いなあって思うんですよ。なかなか本音を聞く機会ってないなあと。台湾のシーンへの課題感というか、思うことがあれば率直に教えていただけませんか？
 </strong>

<b>新道</b>　音響面なんだけど、ライブをまるでCD音源のように再現しようと考える人が結構いて、ちょっとそれはどうかな？ と。家で聞く音楽とライブで感じる音楽、って違うじゃないですか？ 台湾のPAさんは、色んな音楽に触れていないのかな？
 
<b>Yufu</b>　台湾人から見ても、台湾の音響技術は、進歩する余地があると思いますよ。

<b>Yuyun</b>　あと、色んなバンドの曲を模倣して売れようとしてるバンドはどうかと思いますね……。

<b>Yufu</b>　クリエイター同士なら、自分のアイディアをどういうつもりで模倣しているか、リスペクトはあるか？ という勘は働きます。もちろん僕たちも色んな音楽を聞いて、影響は受けていますが、ひとつの曲を元にして書くとしたら、それはただの模倣です。

<strong>━━どの国でも、パクリ問題はあるのですね。</strong>

<b>Yufu</b>　それから、女性をアピールするバンドはどうかと思いますね。身体を露出したりとか。

<strong>━━これまでに名前の挙がったバンドって、ほとんどが男性のミュージシャンですよね。逆に尊敬できる女性のミュージシャンといえば？</strong>

<b>Yufu</b>　日本でも知られているけれど、ジャズシンガーの9m88（読み：ジョウエムバーバー）はすごいと思います。

<b>新道</b>　我々が知ってる中だと女性オンリーのバンドっていないんですよね。でも、漂流出口の布妲菈 Putad Pihay、88Balazの冠伶 Kuan-Lingはすごいと思います。Valley Hi！のドラム、張之萓とかも。

<strong>━━Beboさんはいかがですか？</strong>

<b>Bebo</b>　僕は特に……、60年代、70年代の音楽をずっと聞いてるので、台湾の事情はあまり知らないんです。あまりムカつくことはないですよ。

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115949/012-taipei-legacy.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1344" class="aligncenter size-full wp-image-340714" /><figcaption>Legacy Taipeiにて</figcaption>
</figure>


<strong>━━CROCODELIAは結成してから今年で3年経ちましたが、台湾のシーンはどう変化していますか？</strong>

<b>Yuyun</b>　欧米のシーンで一度流行した音楽性でも、台湾のシーンでは新しいジャンルの音楽が、少しずつ浸透してきていると思います。それこそ、僕たちが影響を受けてきた、ガレージ・パンクとか。

<strong>━━今年の金音創作獎（※インディーズミュージックの式典）でも、ガレージロックのバンドが入賞していましたね。</strong>

<b>Yufu</b>　台湾独自の音楽性をもったバンドも増えました。インディーズ・台湾語ロックとか。台湾では2～3バンドを掛け持ちするのが当たり前で、バンドの数も増えていますよ。今回の金音創作獎では、受賞者のほとんどがバンドで、逆にソロアーティストの割合は減っているかな。これが3～5年の変化です。

<strong>━━台湾のアンダーグラウンドシーンで台湾、日本、中国で演奏するバンドはそう多くはないと思います。CROCODELIAが先駆者という自覚はありますか？</strong>

<b>Yufu</b>　アンダーグラウンドシーンでは先駆者かもしれませんが、バンドとしてはまだまだです。海外で活動するリスクもありますが、自分たちが海外に行くことで、これからバンドをはじめようとする若い子たちにも影響を与えられるのでは？ と。

<strong>━━謙虚だ……。これから、台湾のシーンでこういう存在になりたいという理想や、台湾のシーンに望むことはありますか？</strong>

<b>新道</b>　今、自分たちの周りにいるアンダーグラウンドのバンドたちみんなで、大きくなっていきたい気持ちがあります。かっこいいバンドがいるのを、もっと知ってほしくて。バンドが進歩していけば、お客さんも増えて、アンダーグラウンドシーンのスケールも大きくなるんじゃないかな。そして、みんなで一緒に踊りたいなっていう。

<b>Yuyun</b>　台湾のローカルなお店で、日本、韓国のポップスだけではなく、台湾の音楽がもっと流れると良いなと思います。普通の生活を通して、色んな音楽があることを浸透させたいですね。

<b>Yufu</b>　うん、社会全体が音楽に対してもっと敬意を持ってほしいな……。

<b>Bebo</b>　今、インディーズバンドのライブに来ている大学生の子たちに、色んなバンドがいるよって伝えたいです。


<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115934/007-interview-02.jpg" alt="CROCODELIA" width="1920" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-340710" />

<strong>━━新道さん、一度日本で音楽をやめて、台湾で音楽活動を再開して2年経ちましたね。台湾に来て、何か変化したことは？</strong>

<b>新道</b>　自由に音楽を楽しめるようになったと思います。東京にいた時は、主にザ・シャロウズのリーダーとして必死に活動してました。ただ当時は、何もかもを思い通りにしようとしすぎた結果上手くいかないことも多く、自分自身が辛くなっちゃったんですよね。

今は強いこだわりを捨てて、自由に楽しいことを広げていこう！ という感じです。その分、バンドの運営は他のメンバーに任せきりで、特にリーダーのYufuには負担をかけているかもしれないけれど。

<b>Yufu</b>　バンドの運営をストレスと感じたことはないですよ。独立したミュージシャンとして活動するためには、音楽活動のほか、表に出るためのプロモーション業務、アルバムのジャケット、デザインも自分で決めなくてはいけないので、みんな大変だなぁと思います。

<strong>━━最後に、言いたいことがありましたら、なんでもお聞かせください。</strong>

<b>Yuyun</b>　5年後、何をしているかなぁと思ったのですが、これまで行ったことがない国へのツアーのチャンスと、実力を持ちたいですね。そして、僕たちの作った音楽が世に出るといいな。

<b>Yufu</b>　海外のスタジオで作曲をしたり、レコーディングをしたりして人脈を広げたい気持ちはありますが、最終的には自分の育った台湾で、皆から知られる存在になりたいです。

<b>Bebo</b>　インタビューしてもらえてすごい嬉しいです。ありがとうございます。

<strong>━━こちらこそ、お話を聞けてよかったです。ありがとうございました。</strong>


<p class="txtcredit">Text：<a href="https://twitter.com/Tapitea_rec" rel="noopener noreferrer" target="_blank">中村めぐみ</a>
Interpreter：<a href="https://www.instagram.com/asuka1315/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">林明佳</a>　</p>
<div class="separator"></div>
<center><h4>CROCODELIA 鱷魚迷幻</h4></center>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/11115959/014-information-1440x2160.jpg" alt="CROCODELIA" width="1440" height="2160" class="aligncenter size-medium wp-image-340716" />

<a href="https://www.facebook.com/crocodelia.crocodelia/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Official Facebook</a><a href="https://www.youtube.com/channel/UCvn987YykYHYZePP4Qh9xjQ" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Official YouTube Channel</a>

<b>Spotify</b>
<iframe src="https://open.spotify.com/embed/artist/7gIxkXdNVZvzCCZX6owFAm" width="300" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Suchmosが、初アジア4都市でのワンマンライブ＜Suchmos ASIA TOUR 2020＞開催決定</title>
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		<comments>https://qetic.jp/music/suchmos-191106/337185/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Nov 2019 03:50:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[澤田 格]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Suchmosが2020年1月から自身のキャリア初となるアジア4都市でのワンマンライブ＜Suchmos ASIA TOUR 2020＞の開催を発表した。海外で初の単独公演を実施する。本公演は、今年6月に公演予定であったが開催を断念した、台北、上海、北京、深圳のアジア4都市での開催。バンドにとってリベンジとも言える公演となっている。海外での新たなるチャレンジを始める彼らのライブに注目だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/06123016/suchmos--1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Suchmos" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/06123016/suchmos--1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/06123016/suchmos-.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><strong><a href="https://qetic.jp/?s=Suchmos" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Suchmos</a></strong>が2020年1月から自身のキャリア初となるアジア4都市でのワンマンライブ<strong>＜Suchmos ASIA TOUR 2020＞</strong>の開催を発表した。
 
<h3>海外での新たなるチャレンジ</h3>
 
今年9月に横浜スタジアムの単独公演を成功させた事が記憶に新しい彼らが、年明け遂に本格始動。海外で初の単独公演を実施する。本公演は、今年6月に公演予定であったが開催を断念した、<strong>台北</strong>、<strong>上海</strong>、<strong>北京</strong>、<strong>深圳</strong>の<strong>アジア4都市での開催</strong>。バンドにとってリベンジとも言える公演となっている。
 
念願であった地元でのスタジアムライブを終え第一章を完遂。バンドにとって第二章の幕開けとなり、海外での新たなるチャレンジを始める彼らのライブに注目だ。

<h3>Suchmos "Pacific Blues" 2018.11.25 Live at YOKOHAMA ARENA</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/6RR-nTd1jMs" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Suchmos "MINT" Live Edition</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/qHQF3Z-BaoA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/06123016/suchmos--1440x960.jpg" alt="Suchmos" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-337187" /><figcaption>Suchmos</figcaption>
</figure>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Suchmos ASIA TOUR 2020</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/06122749/Suchmos-ASIA-TOUR-2020-1440x1083.jpg" alt="Suchmos" width="1440" height="1083" class="alignnone size-medium wp-image-337186" />

台北
2020年1月19日（日）
会場：Legacy Taipei（台北）
時間：OPEN 19：00／START 20:00 
料金：オールスタンディング 前売り NTD 2,500、当日 NTD 2,800
チケット一般発売：2019年11月9日（土）現地時間 正午から

上海
2020年2月7日（金）
会場：Modern Sky Lab （上海）
時間：OPEN 19：00／START 20：30
料金：オールスタンディング Early Bird CNY240、前売り CNY280、当日 CNY380
チケット一般発売：2019年11月6日（水）現地時間 13：00から

北京
2020年2月9日（日）
会場：Tango Live, 3F（北京）
時間：OPEN 19：00／START 20：30
料金：オールスタンディング Early Bird CNY240、前売り CNY280、当日 CNY380
チケット一般発売：2019年11月6日（水）現地時間 13：00から

深圳
2020年2月11日（火）
会場：B10 Live（深圳）
時間：OPEN 19：00／START 20：30
料金：オールスタンディング Early Bird CNY240、前売り CNY280、当日 CNY380
チケット一般発売：2019年11月6日（水）現地時間 13：00から

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