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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>アジアインディーの到達点のひとつ、GIMA2023 ：台湾音楽シーンが描くクリエイティブな未来【金音獎現地レポート】</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Nov 2023 10:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>中華民国（台湾）政府文化部の主催により、クリエイティブなミュージシャンを奨励することを目的に開催される金音創作獎（英：Golden Indie Music Awards／以下、『GIMA』）。多様性を伴って進化し続ける台湾、アジアのクリエイティブな音楽シーンという大きな文脈に迫った、授賞式のハイライトを紹介する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135022/column231121-golden-indie-melody-awards-01-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="GIMA2023" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>中華民国（台湾）政府文化部の主催により、クリエイティブなミュージシャンを奨励することを目的に開催される<strong>金音創作獎（英：Golden Indie Music Awards／以下、『GIMA』）</strong>。2010年に始まって以来、賞の構成や周辺イベントなどアップデートを重ねながら、現在は台湾のみならずアジアのアーティストを幅広く奨励するものへと進化している。</p>

<p>GIMAについては、これまで日本からその動向を追ってきたが、このたび開催14回ではじめて現地へ参加することができた。多様性を伴って進化し続ける台湾、アジアのクリエイティブな音楽シーンという大きな文脈に迫った、授賞式のハイライトを紹介する。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">概要</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今年のGIMAは2023年10月28日（土）に行われた。式典の開催地は2020年9月にオープンした台北ミュージックセンター（台北流行音楽中心）にある、約5,000人を収容可能なコンサートホール。</p>

<p>早速本筋から反れて恐縮だが、台北近辺の音楽イベント会場の規模感は、多目的体育館の台北アリーナが約10,000～15000キャパ（公演に応じて変動）、2020年にオープンしたZepp New Taipeiが約2000キャパ、ライブハウスLegacy（約1000キャパ）と続く。こうした環境の中、台北ミュージックセンターのミュージックホールでは日頃、中～大規模の音楽イベントや国内外のトップアーティストによるコンサートが行われている。</p>
</div>

<a href="https://qetic.jp/column/golden-indie-melody-awards-231025/456132/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">関連記事はこちら
トコトン楽しむ台湾インディーズ音楽の祭典＜金音獎2023＞</a>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Introduction of Taipei Music Center</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/AHES02MfsX4?si=9p5YyeRWwDwBcekt" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾に連なる山々をイメージしているという、多面体が外に張り出した造形の建物内に足を踏み入れ授賞式まで館内を軽く散策すると、天井が高くゆとりのある空間設計やオブジェから、近代的な雰囲気と台湾地産の音楽の接点を感じることができた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135130/column231121-golden-indie-melody-awards-010.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-457198" /><figcaption>レコードデザイナーAkibo（李明道）による作品。林強、陳昇、伍佰など、台湾ポップスの大物たちによる標準フォントが印字してある魚のオブジェが目を惹く。</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135124/column231121-golden-indie-melody-awards-09.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-457197" /><figcaption>現地時間19時、ほぼ時間通りに授賞式が始まった。</figcaption>
</figure></div>


<h2 class="fade-up">The Crane 鶴が見せた若手トップアーティストの矜持</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>例年、式典のオープニングでは豪華な演奏パフォーマンスが披露されるが、今年は演奏パフォーマンスと同時に最優秀新人アーティスト賞の発表が同時に行われ、その斬新さに惹きつけられた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135117/column231121-golden-indie-melody-awards-08.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457196" /><figcaption>ステージ中央左：鶴 The Crane、中央右：ジェリー・リー（李權哲）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>演奏者は、最優秀新人賞の候補者兼プレゼンター<strong>鶴 The Crane</strong>と昨年の最優秀アルバム賞の受賞者<strong>ジェリー・リー（李權哲）</strong>が中心となった、ホーンセクションを含む豪華なバンドセット。</p>

<p>ジェリー・リーの受賞アルバム『<strong>愛情一陣風</strong>』収録の“哈根大世界”、The Craneのノミネート作品『<strong>TALENT</strong>』収録の“Natural Ability”を続けて披露。3曲目、台湾のロック歌手、チャン・チャンユエ（張震嶽）の“真的嗎”のカバーを演奏しながら、その曲間で最優秀新人賞にノミネートされた候補者の名前を一人ひとり紹介し、曲の終わりとともに受賞者を発表するという流れだった。</p>

<p>受賞したのは、作品の完成度が評価されたThe Crane。「<i>（同じくノミネートされたアーティストたちの作品は）眉間にしわが寄るような素晴らしい作品で全員が音楽に真剣に向き合っていることがわかり、謙虚でいなければならないと感じました</i>」とコメントした。</p>

<p>豪華でメロウな雰囲気の演出のもと行われた発表により、惜しくも賞を逃したアーティストに注目があつまり、期待に満ちた空気で式典のオープニングを盛り上げた。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>第14屆金音創作獎 ✧ 典禮精彩回顧｜GIMA 迷幻派對 ✦ 李權哲 Ｘ 鶴The Crane</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/uIHWwIwno6A?si=EIH9TYNX4opYFqR3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135105/column231121-golden-indie-melody-awards-07.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457195" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>鶴 The Craneはこの日、最優秀R＆Bアルバム賞も受賞。その受賞コメントでは同時にノミネートされたいわばライバルである9m88、BRADDを賞賛した。「<i>9m88、BRADDとともにノミネートされて光栄です。2人の曲を聞いてください！</i>」。</p>

<p>自身の受賞コメントで他人を上げるというのはいわば「王者の余裕では？」とも捉えられかねないが、新人賞の演出の流れもあり、リスペクトが伝わる内容ものとなった。</p>

<p>鶴 The Craneの音楽やアワードと向き合う姿勢からは、新しい世代を担うトップアーティストとしての矜持──<strong>競い合って誰かを蹴落とすのではなく、肩を並べて「もっと大きい存在になろう」</strong>──というメッセージが感じられた。</p>

<p>なお、BRADDは最優秀R&Bアルバム賞こそ逃したが、生命感に溢れた歌声が評価され、『FRANKENSTEIN』収録の“<strong>Caged Birds</strong>”で最優秀R&Bソング賞を受賞。周囲の支えに感謝を伝えるとともに、制作が大変な時に食べていたセブンイレブンのお弁当にも感謝を述べるというチャーミングな一面を見せた。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/4LDCUUNQSlRWjzs6PySdlW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<h2 class="fade-up">女性ソロアーティストの受賞コメントが輝きを放つ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>GIMAはインディーズアーティストが殆どを占め、受賞コメントもそのアーティストの「らしさ」がより際立つ。今回は女性ソロアーティストによる考え抜かれたコメントが輝いていた。</p>

<p>癌の治療を乗り越えて5年ぶりに全英語詞のアルバム『<strong>You’ll Live Forever in My Songs（你會永遠活在我的歌裡）</strong>』をリリースしたスー・ペイチン（蘇珮卿 Paige Su）は、作品で描いた絶望から癒しの命の過程が評価され、最優秀アルバム賞、最優秀シンガーソングライター賞を受賞。自らの体験と、周囲への感謝を語った。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135057/column231121-golden-indie-melody-awards-06.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457194" /><figcaption>スー・ペイチン（蘇珮卿 Paige Su）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「<i>自分がここに立つことができるのはたくさんの祝福と愛のお陰で、大変光栄に思っています。私は2020年から（癌の）治療を受けていました。髪の毛、まつげまで全部抜け落ち、毎日泣き崩れ、命をつなぐのはこんなにもむずかしいことだと実感する日々でした。2023年の今、見てください！こんなに長い髪の毛があります。私は健康な体が欲しい一心で、もう音楽を創ることはないと思っていましたが、そこから1曲、2曲、3曲と音楽をつくり、たくさんの物語が出てきました。みなさんも自分の体、命、毎日食べたものを大事に、一つ一つの呼吸を大切に！</i>」</p>

<p>歌手、女優、作家など幅広く活動するイーノ・チェン（鄭宜農）によるシングル“<strong>金黃色的 golden</strong>”は、文学性に富んだ歌詞と精緻な録音・制作がもたらす独特な雰囲気ならびにポップソングの要素が評価され、オルタナティブポップソング賞を受賞。</p>

<p>「<i>私にとって1つの曲は1つの部屋です。曲を聞いている人が、それぞれの部屋の中に入って自分の居場所を見つけられると良いと思っています。曲を作るということは、創作の神に捧げるということ。“金黃色的 golden”は自分のために作った曲で、一人の人間が自分の傷と一緒にいることによって能力が開花する。それは他の人を理解すること、自分の力を貫くことです。それが黄金色なのです</i>」という文学的なコメントを残した。</p>

<p>“金黃色的”はストリングスを多用しつつ、イーノの歌心が活きた作品で、人びとの持つ傷や愛を黄金色と表現し、イーノ・チェンの視点で優しく描いたもの。<a href="https://youtu.be/x-0j61dvQOs?si=fmi2KUkhMEpTXwCj" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>公式YouTubeチャンネル</u></a>では、公式の日本語詞が公開されているので是非チェックしたい。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/57ep1vygRWPQCeFx4pqsuO?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>作曲家、プロデューサーであり、臺北藝術大學で講師をつとめるSophie Lu(呂菱瑄)は、電子音楽、ノイズを美しく融合させたEP『奶汁』収録の“<strong>一一</strong>”で最優秀電子音楽ソング賞を受賞。長く聴いても飽きることのない、作りこまれた音楽性が評価された。登壇するや否や「<i>お母さん！私（賞を）獲れたよ！</i>」と元気に報告。審査員や恩師、生徒に感謝するとともに「<i>この曲では母親の美しい使命を表したいと考えました。自分の母と娘に捧げます</i>」とコメントした。</p>

<p>R&B歌手の壞特 ?te（読み：ホワイト）は、2作目のアルバム『<strong>Way Out</strong>』で最優秀オルタナティブポップアルバム賞を受賞。オルタナティブな精神を保ちながら、流行音楽の要素も兼ね備えている点や、アルバム全体が音楽制作から視覚的な表現まで優れたパフォーマンスを見せたことが評価された。壇上では、音楽を続けられる感謝を語った。</p>

<p>「<i>子供の頃の自分が想像しなかった人生を歩んでいます。セルフマネジメントで音楽をやって生きていけるのは周りの方々のお陰で本当に感謝しています。この2年間、フルタイムで音楽をつくることに悩んだ時期もありましたが家族の協力で事務所を持てました。自分にたくさんの愛をあげて、そしてその愛を曲に込めてみんなに聞いてもらいたいです</i>」。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4ebUiIXxTDyS9LhtItkPRj?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>


<h2 class="fade-up">国際化が加速する式典</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>GIMAには外国人応募規定があり、第11回GIMAからアジアのアーティストを表彰する部門が設けられ、アジアクリエイティブアーティスト賞は海外ミュージシャンの応募を歓迎している。</p>

<p>今年の最優秀アジアクリエイティブアーティスト賞には66作品があつまり、最終的にノミネートされた候補者の音楽性は、オルタナティブロック、もしくは実験音楽でその傾向が大きく分かれた。</p>

<p>最終的にはミニマルで実験的な音楽性が評価されたタイのHam Tanidによる『<strong>RhizomE x Ju Ju</strong>』が受賞。日本からノミネートされた東京塩麴は惜しくも受賞を逃したが、アジアにおける実験音楽のプレゼンスを示した。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135049/column231121-golden-indie-melody-awards-05.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457193" /><figcaption>Ham Tanid</figcaption>
</figure></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>また、その他の賞では台湾の居留許可または就労許可証を持っている外国人の応募が可能だ。</p>

<p>日本出身で台湾を拠点にインド音楽の普及活動を展開するタブラ/エスラジ奏者の若池敏弘が、二胡奏者ジョン・ユーレイ（鐘於叡）、琵琶奏者リャン・ジャーニン（梁家寧）を迎え制作した『<strong>𨑨迌</strong>』は、土着の音楽を深層から表現した点が評価され最優秀フォークアルバム賞とともに若池も最優秀プレイヤー賞を受賞。</p>

<p>「<i>自分は台湾に住んでいる日本人で、使っている楽器はインドの楽器で音楽のアイデンティティについて悩んだ時期もあったが、受賞しているということはそれなりにものを残せたということ。3人とも違う才能を持っていて、いいものをもたらすことができる</i>」とコメント。</p>

<p>最優秀ジャズソング賞に輝いた、韓国出身で京都に住んでいたこともあるdongyiは、彼の父が結婚する時に着ていたという韓国の伝統服で正装して登場。カルメン・マキ＆OZの元ギタリスト春日博文、青ヶ島出身のドラマー荒井康太、インドネシアや韓国の音楽家らを迎え多国籍のチームで制作したフリージャズのアルバム『a method for capsaicinoid analysis（一種分析辣椒素的方法 ）』収録の“<strong>濃淡</strong>”が、古来の音楽とジャズを融合させたことが高く評価され受賞した。</p>

<p>また、「台湾に住む東南アジアから来た外国籍労働者」を1つのコンセプトに据え、民俗性とビート、実験音楽が融合したMong Tongのアルバム『<strong>Tao Fire 道火</strong>』は審査員賞を受賞。</p>

<p>2ケ国どころか3ケ国以上のアイデンティティを包含する作品が受賞したことは、ひとたび海外を出たり、さまざまな社会背景の中で自らのアイデンティティに悩む方々を勇気づけるものとなったであろう。多民族社会である台湾において、音楽においてもその多様性を大らかに擁する一面を明らかにした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135041/column231121-golden-indie-melody-awards-04.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457192" /><figcaption>Mong Tong</figcaption>
</figure></div>


<h2 class="fade-up">yamaのパフォーマンスで会場の空気が一つに</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>式典の終盤では日本のシンガーソングライターyamaがスペシャルゲストとして登場し“Oz.”、“春を告げる”の2曲を披露。装置芸術集団WHYIXD 何理互動の舞台プロデュースのもと会場の隅々までyamaの透明感のある歌声が届き、会場全体が彼女のパフォーマンスに没入している空気が確かに感じられた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135034/column231121-golden-indie-melody-awards-03.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457191" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>私自身はそれまで台湾音楽シーンの熱量に圧倒されっぱなしであったが、この時ばかりは日本の音楽、やっぱりカッコいいな！と心の中でガッツポーズであった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21135028/column231121-golden-indie-melody-awards-02.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457190" /></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/21140100/column231121-golden-indie-melody-awards-011.jpg" alt="GIMA2023" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457199" /><figcaption>yamaはパフォーマンスに続けて、最優秀シンガーソングライター賞のプレゼンターとしても登壇した。</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今後も台湾の音楽産業に注目するとともに、アジアの連帯が高まる中で日本がどのような存在感を示せるかを考えていきたい。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>執筆：<a href="https://twitter.com/Tapitea_rec" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>中村めぐみ</u></a>
Photo By: 金音創作獎 (GIMA)、筆者撮影（一部）</p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/24161438/column231024-gima-1.jpg" alt="金音獎2023" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-456405" /></div>

<p class="text"><strong>2023 Asia Rolling Music Festival</strong>
2023年10月23日（火）～ 10月27日（金）
会場：CORNER MAX 大角落多功能展演館
キュレーター: 國國（曾國宏） Kuo from Sunset Rollercoaster
出演者：
Kamaal Williams（UK）、Michael Seye（US）、Room 307（HK）、LINION（TW）、雷擎 L8ching
（TW）、GIGO（TW）、イルカポリス 海豚刑警（TW）、Leo37+Robot Swing（TW）、Sonia Calico（TW）
&nbsp;
<strong>2023 Golden Indie Music Awards Ceremony 金音創作獎</strong>
会場：Taipei Music Center Performance Hall 台北流行音楽中心
日時：10月28日（土）

<a href="https://gima.tavis.tw/overview_en.php" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">HP</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/golden-indie-melody-awards-231025/456132/</guid>
		<title>トコトン楽しむ台湾インディーズ音楽の祭典＜金音獎2023＞</title>
		<link>https://qetic.jp/column/golden-indie-melody-awards-231025/456132/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/golden-indie-melody-awards-231025/456132/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Oct 2023 12:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=456132</guid>
<![CDATA[<summary><p>台湾政府文化部主催の音楽賞＜金音創作獎 Golden Indie Melody Awards（以下、GIMA）＞は、初開催の2010年以来、オリジナリティ溢れるアーティストやアルバムを表彰し、応援してきた。今年で14回目の開催を迎え、授与式は10月28日に行われる。GIMAについてはこれまでQeticでも紹介してきたが、今年も海外向けに配信があるということで楽しみ方を紹介したい。この記事が「金音獎スターターパック」になれば幸いだ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/24161438/column231024-gima-1-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="金音獎2023" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>10月3日に香港の音楽プラットフォームZenegeistが1枚の画像を投稿し、界隈が湧いた。「インディーキッズ スターターパック（Indie仔女 Starter Pack）」というタイトルのその投稿は「<strong>インディーズ音楽初心者が最初にチェックすべき媒体</strong>」という主旨で音楽雑誌、音楽レーベル、レコードショップ、音楽アワード、動画プラットフォームなどあわせて約40の媒体がフィーチャーされていた。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p>
<center><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx731HQvNyr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx731HQvNyr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx731HQvNyr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Zenegeist 識你佳(@zenegeist)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></center></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ここでマーキュリー賞などともに名が挙がったのが、台湾政府文化部主催の音楽賞＜<strong>金音創作獎 Golden Indie Melody Awards（以下、GIMA）</strong>＞。GIMAは、初開催の2010年以来、オリジナリティ溢れるアーティストやアルバムを表彰し、応援してきた。今年で14回目の開催を迎え、授与式は10月28日に行われる。また関連イベントとしてアジアの才能を集めた音楽フェスティバル＜<strong>Asia Rolling Music Festival（以下、ARF）</strong>＞も10月23日から10月27日まで開催される。ARFは、Sunset RollercoasterのKuoがキュレーションをつとめる。</p>

<p>つまり、行政主催の音楽賞ではあるが、決して“オワコン”ではないというわけだ。</p>

<p>GIMAについてはこれまでQeticでも紹介してきたが、今年も海外向けに配信があるということで楽しみ方を紹介したい。この記事が「金音獎スターターパック」になれば幸いだ。</p></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">Step1 知る</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回はじめてGIMAを知る方もいると思うので、まずは部門の概要をご紹介。今年のGIMAは全部で<strong>23部門</strong>で構成され、計3,634作品の応募から102作が選ばれ、審査員賞と特別貢献賞を除いた21部門で最終選考が行われる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/25164651/column231024-gima-2re.jpg" alt="金音獎2023" width="1200" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-456464" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>GIMAは第11回からアジアのアーティストを表彰する部門を設けている、今年の最優秀アジアクリエイティブアーティスト賞にはアジアの幅広い地域から66作品の応募があり、日本からはミニマル×ジャズなど新しい音楽アプローチで国内評価を上げる<strong>東京塩麴『GoodBye』</strong>が最終候補に選出。日本代表としてぜひ応援したい。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>東京塩麹 "Me" Music Video</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/Fu1XllFgAUM?si=kHgJm9sdxRKs8YjD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ちなみにアルバムと楽曲を両方表彰するこの部門構成は、台湾政府が主催し歴史あるポップソングの式典＜金曲賞＞の影響と考えられる。＜金曲賞＞は毎年春に開催されているので、ぜひそちらもチェックしていただきたい。</p></div>

<h2 class="fade-up">楽しみ方２ 聞いてみる</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>上記の部門の順に、Spotifyに音源があるアーティストから1曲ずつピックアップしプレイリストを作成した。好きなジャンルからぜひ聞いていってみてほしい。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/4u9UAm6MlOkwN6FGqnDk3r?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>日本視点で最も気になるのは、最優秀オルタナティブポップソング賞だろう。11月3日に渋谷で初開催されるアジア音楽サーキットライブの＜BiKN shibuya 2023＞にも出演する<strong>Enno Cheng「金黃色的」</strong>、<strong>Sunset Rollercoaster「Jellyfish（feat. Michael Seyer）」</strong>および今年来日した<strong>The Chairs</strong>と百合花の<strong>林奕碩</strong>による<strong>「Αφροδίτη」</strong>といった大御所による作品が、ミドルキャリアの<strong>李權哲「只希望你在我身邊」</strong>、<strong>A_Root 同根生「八寶公主 Princess Bubble」</strong>を迎え撃つという構図。誰が受賞してもおかしくはないものだ。</p>

<p>R&B部門も豊作だ。台湾のR＆Bアーティストは、西洋発の文脈を汲みながら独自の味付けで切磋琢磨する印象がある。今年は<strong>9m88</strong>、<strong>壞特 ?te</strong>、<strong>aDAN 薛詒丹</strong>、<strong>BRADD</strong>、<strong>鶴 The Crane</strong>による高品質サウンドが並んでいるので、ぜひ通して聴いて欲しい。中でも、新人賞など5部門で同時ノミネートされている鶴 The Craneの動きには要注目。</p>

<p>複数部門のノミネートが多いのが今回の特徴。<strong>I Mean Us</strong>のメインボーカルとして何度も来日を果たし、国際的に精力的に発信している<strong>MANDARK</strong>は『BADA88』を引っ提げて新人賞など3部門でノミネート。</p>

<p>「台湾内で発表された作品」であれば、外国籍のアーティストでも選考対象となることもGIMAの特徴だ。台湾を拠点に活動するインド音楽家の<strong>若池 敏弘</strong>がプロデュースしたアルバム『𨑨迌』はフォークアルバム賞にノミネート。また本作品に参加した二胡奏者の<strong>鍾於叡</strong>とともに若池氏もエスラジ・タブラ奏者としてプレイヤー賞の候補となった。</p>

<p>来日ツアーを頻繁に行う台湾随一のジャズサックス奏者・謝明諺（シェ・ミンイェン、通称テリー）と鄭各均（ソニック・デッドホース）によるユニット・<strong>非／密閉空間 Non-Confined Space</strong>がリリースした『後設時空共構 Meta, Construct within’ Spaces』は、ジャズアルバム賞、ジャズソング賞にノミネートされた他、電子音楽ソング賞で2曲同時にノミネートされた。</p>

<p>ちなみに謝明諺自身はプレイヤー賞の常連で、今年は鄭各均とともにノミネートされている。第10回、11回以来の受賞となるか、そして鄭各均とW受賞する可能性にも注目だ。<a href="https://qetic.jp/interview/minyenhsieh-ikedakinya-220826/436604/"><u>謝明諺が台湾ジャズの歴史を紹介するインタビュー</u></a>がQeticで公開されているので是非お読みいただきたい。</p>

<p><a href="https://qetic.jp/interview/mong-tong-230915/455030/"><u>今年9月にQeticでロングインタビューを公開した<strong>Mong Tong</strong>の『Tao Fire』</u></a>は審査員賞に名が挙がった。現地メディア・Blow Musicによると、審査委員長のルー・ルーミン氏は、「実験的な音楽精神と東南アジアの音楽性の融合が、多くの審査員の支持を得た」と語った。洪兄弟のお父さんも喜んでいるということだ。音楽活動に対して家族の理解・応援が得られることも、政府主催の音楽賞ならではだろう。</p></div>

<h2 class="fade-up">楽しみ方３ リアタイする</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾の配信サイトに加え、日本人向けにSPACE SHOWER TVのYouTubeチャンネルでも生配信企画が今年も実施される予定だ。</p>

<blockquote>『<strong>金音創作奨-Golden Indie Music Awards Live Streaming for JAPAN</strong>』
[配信日時]10月28日（土）19:50頃～
[配信URL]<a href="https://www.youtube.com/live/JvxqTlQq-Dc?si=3qxrYX7LJTQ7Ah7Y" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>https://www.youtube.com/live/JvxqTlQq-Dc?si=3qxrYX7LJTQ7Ah7Y</u></a></blockquote>

<p>なお、最初から最後まで通して見ると約5時間にも及ぶ。配信を見る際は、台湾のドリンクやおつまみ、おやつなどを準備するのもおすすめ。</p>

<p>秋の夜長を彩るGIMAは、日本の音楽好きにとっても必聴のイベントだ。多くのジャンルやアーティストがスポットライトを浴びる網羅性は「これまで台湾の音楽を聴いてこなかったんだよね」という人にも有益なものになるだろう。音楽でアジアの国同士がつながるビッグウェーブを満喫できるのでぜひ！</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/JvxqTlQq-Dc?si=xk9TD0DnOWTlaXwW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/Tapitea_rec" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>中村めぐみ</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/24161438/column231024-gima-1.jpg" alt="金音獎2023" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-456405" /></div>

<p class="text"><strong>2023 Asia Rolling Music Festival</strong>
2023 Asia Rolling Music Festival
日程：10月23日（火）～ 10月27日（金）
会場：CORNER MAX 大角落多功能展演館
キュレーター: 國國（曾國宏） Kuo from Sunset Rollercoaster
出演者：
Kamaal Williams（UK）、Michael Seye（US）、Room 307（HK）、LINION（TW）、雷擎 L8ching
（TW）、GIGO（TW）、イルカポリス 海豚刑警（TW）、Leo37+Robot Swing（TW）、Sonia Calico（TW）
&nbsp;
2023 Golden Indie Music Awards Ceremony 金音創作獎
会場：Taipei Music Center Performance Hall 台北流行音楽中心
日時：10月28日（土）
配信サイト：
Official YouTube
Official Facebook
LINE TODAY
MyVideo
SPACE SHOWER TV（日本向け）
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>台湾の日常、さらにローカル感たっぷりの音楽旅行記</title>
		<link>https://qetic.jp/column/nakamuramegumi-230227/446926/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/nakamuramegumi-230227/446926/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Feb 2023 10:00:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=446926</guid>
<![CDATA[<summary><p>これまで台湾マニアの中では、有名な観光地を回るだけではない、「日常を味わう」旅行も好まれてきた。ガイドブックには載っていない路地裏の水餃子屋さん、地元の方しか訪れない市場のざわめき、街ゆくゴミ収集車が奏でるメロディ…。もし、音楽で日常を味わうとしたら、どんな旅になるだろう？　今回話を聞いたのは、埼玉・都内を中心に展開している台湾音楽オンリーparty「台北コーリング」主催＆広報担当のyukiさん。3年ぶりに訪れた台湾で、自由にローカルな音楽旅を楽しんだ様子を取材。エッセイ形式でお届けします。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1088" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144128/column230224_nakamuramegumi-taiwan-01-1920x1088.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="中村めぐみ" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>これまで台湾マニアの中では、有名な観光地を回るだけではない、「日常を味わう」旅行も好まれてきた。</p>

<p>ガイドブックには載っていない路地裏の水餃子屋さん、
地元の方しか訪れない市場のざわめき、
街ゆくゴミ収集車が奏でるメロディ…。</p>

<p><strong>もし、音楽で日常を味わうとしたら、どんな旅になるだろう？</strong></p>

<p>今回話を聞いたのは、埼玉・都内を中心に展開している台湾音楽オンリーparty「台北コーリング」主催＆広報担当のyukiさん。</p>

<p>3年ぶりに訪れた台湾で、自由にローカルな音楽旅を楽しんだ様子を取材。エッセイ形式でお届けします。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><I><b>ナビゲーター：yuki	
ローカルのレコードショップ巡り、蚤の市、念願のライヴまで、怒涛の4日間。　
DAY1　有名インディーズアーティストと、部活動が同居。高校のクリスマス会に潜入。　
DAY2　ローカルレコードショップとライヴを満喫、台北市。　
DAY3　所狭しと並んだガラクタ、本格派ローカル蚤の市の洗礼。　
DAY4　東京に戻っても「台湾感覚」が抜けない。　
Information</b></i></p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">ナビゲーター：yuki</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144134/column230224_nakamuramegumi-taiwan-02.jpg" alt="中村めぐみ" width="1751" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446928" /><figcaption>台湾音楽オンリーparty「台北コーリング」主催＆広報担当。オールジャンルでインディーズから歌謡曲、J-POPカバーまで台湾音楽をプレイ。「アジア都市音楽ディスクガイド」（DU BOOKS刊）にもレビューを寄稿。好きな台湾のエリアは大安と公館。</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">ローカルのレコードショップ巡り、蚤の市、念願のライヴまで、怒涛の4日間。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最後に台湾を旅したのはだいたい3年前、2020年の2月だった。

その頃にはもうコロナ関連のニュースで世間はザワついていたけれど、ここまで長引くとはまだ誰も思っていなかった。

2018年に「台湾の音楽を流すイベントをやりたい！」と思い立ち、縁あって開催にこぎつけられた台湾音楽オンリーのDJイベント「台北コーリング」は、台湾への渡航が厳しく制限されるようになった2020年3月に1回目を迎えた。

「そろそろマスクしなきゃだよね？」や「夏ぐらいには落ち着いているでしょう」など、人によってコロナへの反応は様々で、未知の感染症への戸惑いが社会全体を覆っていたように思う。

その後は、テレワークが中心のコロナ禍らしい生活に突入。

企画したイベントも延期になったり、オンライン開催を模索したり…。
世の中に振り回されながら、少しずつやり方がわかってきた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144139/column230224_nakamuramegumi-taiwan-03.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446929" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最初は「箱のお客さん」が中心だったけれど、回を重ねるごとに台湾に興味がある人や、別のイベントで知り合った人など、SNSのつながりで知り合いの知り合いまでどんどん広がっていく。「Instagramの告知を見て来ました」という台湾のインディー好きのお客さんもいた。

イベントが増えると、かける音源も増やさなければいけない。

台湾に行けない間は、「博客來」や「佳佳唱片」など台湾のオンラインショップをパトロールして、Spotifyで気になった曲やアーティストがSNSで告知した新譜を買ったりしていた。

<strong>「そろそろピンポイントで取り寄せた音源だけじゃなく、たくさん並んでいる中から音源を掘りたいなあ…」</strong>

そんな思いが募っていた2022年秋、日本から台湾への渡航規制が緩和されることになった。

もちろん、完全に自由ではないし、航空券も高くなった。（2019年頃には数千円で買えたLCCのチケットが、片道約30,000円に…！）
だけど行けないよりは全然いい。

仕事の都合をどうにかつけてタイガーエアで行きのチケットを取ると、一気に「また台湾に行ける」という実感が湧いてきた。

2022年12月。
ここからはじまる、4日間で10か所以上のローカル音楽スポットをめぐる旅。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">DAY1　有名インディーズアーティストと、部活動が同居。高校のクリスマス会に潜入。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>機内で眠っていたら、あっという間に台湾・桃園空港に到着。

飛行機を降りた瞬間、日本とは違うムシッとした独特の湿度をはらんだ空気に包まれて、台湾に来たことを実感した。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144145/column230224_nakamuramegumi-taiwan-04.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-446930" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>入境エリアを超えると漂うかすかな八角のにおい。街へ出たときの、全身で感じた排気ガスと埃っぽさ、冬なのに梅雨時のような湿度の高さ。

久しぶりに台湾に来られた感動を味わう、というより「そうそうこんな感じだったよな…」と、記憶を確かめるような感覚だった。

4時間前まで、冬の東京にいたのに。

空港線で桃園駅に行き、そこから台湾鉄道に乗って向かった先は、コンサート会場でもなく、レコードショップでもなく…</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144150/column230224_nakamuramegumi-taiwan-05.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446931" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>板橋市にある公立高校、板橋高中※の体育館。</strong>

<i>※台湾では、日本でいう「高等学校」は高級中学校、略して「高中」と呼ぶ。</i>

目的は、この日行われるクリスマス会「2022板橋高中聖誕晩會」。

クリスマス会といっても日本でよくある学校行事とは少し違う。

日本でいう文化庁にあたる、中華民国（台湾）文化部が補助金を出資するイベントで、2019年の＜SUMMER SONIC＞に出演した9m88、台湾のグラミー賞とも呼ばれる金曲奬を受賞した?te（壞特）など、現地の人気アーティストも出演するというものだ。

お客さんのほとんどは在校生だが、入場料300元を払えば一般人も入れる。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144154/column230224_nakamuramegumi-taiwan-06.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-446932" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>受付でチケットを受け取り会場の体育館に入ると、1/3程度が板橋高中の生徒を中心としたお客さんで埋まっていた。

今回のお目当ては最近注目しているバンド・冰球樂團icyballだったけれど、開場から1時間半後の18:30に到着したら既に出番が終わっていた。タイムテーブルが出ないのも、それはそれで台湾らしい。

その日ステージで観たのは、</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144159/column230224_nakamuramegumi-taiwan-07.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-446933" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>漫画研究会による、現役高校生のヲタ芸パフォーマンス。</strong>

その他、ダンス部やラップ部、バンド演奏などなど…。彼らの発表の合間に9m88や?te（壞特）が持ち歌を披露する、ローカルとプロフェッショナルのハイブリッドなイベントだった。

高校生の全力のパフォーマンス、良かったなぁ。最近のHIPHOPブームの影響や中国語との親和性もあってか、ラップ部のレベルが高くて驚いた。軽音楽部の演奏は、ティーンらしい若々しさと勢いがあって微笑ましかった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
<p>「2022板橋高中生誕晩會」
新北市立板橋高級中学</p>
</div>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">DAY2　ローカルレコードショップとライヴを満喫、台北市。</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144204/column230224_nakamuramegumi-taiwan-08.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446934" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾では、各地で蚤の市が開催されていて中には古いCDを売っているお店もある。

ざっと見回してみると、日本のディスクユニオンだったら300円くらいで売っていそうなものが、だいたい100元（≒当時のレートで450円くらい）で、円安の影響をここでも感じた。

（後から現地の人に聞いたところ、この蚤の市は業者が出品しているから高いようだ）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144210/column230224_nakamuramegumi-taiwan-09.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446935" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>日本もそうだけど、蚤の市事情には色々あるらしい。</p>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>Taipei Flea Market 台北蚤之市
台北市内で不定期開催</p>
</div></div>

最新の情報は<a href="https://www.instagram.com/taipeifleamarket/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>へ。</a>

<p>お昼前に到着したのは、日本にも支店がある大型書店「誠品書店」の信義店。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144214/column230224_nakamuramegumi-taiwan-010.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1005" class="alignnone size-full wp-image-446936" /><figcaption>（出典：<a href="https://meet.eslite.com/tw/tc/store/20180220003" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>誠品書店 信義店 公式サイト</u></a>）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>約3000坪の敷地に約100万冊以上の蔵書があり、その一角に音楽コーナーもある…大型の蔦屋書店のようなイメージのお店だ。

ここではCDやLP、7インチなど、探していた新譜をいろいろと買い揃えられた。

なかでもお気に入りは、台湾の伝統音楽とロックを融合したインディーズバンド「百合花」の2ndアルバム『<strong>不是路</strong>』。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144218/column230224_nakamuramegumi-taiwan-011.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-446937" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144222/column230224_nakamuramegumi-taiwan-012.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-446938" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾のお葬式の祭壇をモチーフにしたデザインが独創的。

百合花に限らず、日本で作ったら制作費はいくらかかるんだろう…という凝った装丁が台湾のインディーズアーティストの作品で多く見られる。見た目の芸術性の高さは、音源をフィジカルで持っておきたい理由のひとつだ。</p>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>誠品生活信義店
台北市信義區松高路11號</p></div></div>

<p>朝から動き回って喉が渇いたのでここで一息。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144229/column230224_nakamuramegumi-taiwan-013.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446939" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾随一のクラフトビール、臺虎精釀（TAIHU BREWING）のタップルーム「啜飲室 Landmark」で、1杯だけ飲んでいくことにする。誠品生活信義店から目と鼻の先にある、お洒落なお店だ。

タップリストのボードの前に立ち、英語と中国語の表記を見比べながら何を飲もうか思案していたら、お店の人が「どんなビールが好きなの？」と話しかけてくれた。ちょっとしたお節介があるのも、台湾に来た、という感じがする。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144234/column230224_nakamuramegumi-taiwan-014.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446940" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>啜飲室 Landmark
110台北市信義區忠孝東路五段68號</p></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さて台湾には、時に私たちの想像を超えるくらい、
クセつよな個人経営のレコードショップがある。

今回の旅で「最強のクセつよ」を選ぶとしたら、このお店。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144240/column230224_nakamuramegumi-taiwan-015.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446941" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>「愛樂唱片」。</strong>

片付けが苦手なDJの部屋でも、倉庫でもない。れっきとしたお店だ。

店内のインパクトもさることながら、
ここは、入るのにも実は一癖ある。

事前のリサーチによれば、ビルの3階にあるはずだが、2階には美容室の入口があるだけで3階に上る階段が見当たらない。

意を決して美容室に入ってキョロキョロしていると、美容師のおばちゃんが話しかけてきたので、「愛樂、上？」とカタコトすぎる中国語とジェスチャーでなんとか伝えようとすると、おばちゃんはそうだと言う。

お客さんの髪を切りながらおばちゃんがあごをしゃくった方を見ると、明るい美容室とは対照的な薄暗いスペースがあって、その中央に段ボールやレコードが積まれている螺旋階段があった。

足の踏み場を探しながらおそるおそる螺旋階段をのぼっていくと、</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144245/column230224_nakamuramegumi-taiwan-016.jpg" alt="中村めぐみ" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446942" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>大音量のハードロックが聞こえてきた。
お店の入口に広がる、雑然と積まれた大量の段ボールと音源が無造作に入れられたいくつものビニール袋の塊に一瞬たじろぐ。どこを見渡しても音源音源音源…の山。

Instagramで投稿される几帳面な「今日の新入荷」からは想像できない光景に圧倒されていると、積み上げられた音源の間から、「何でも聞いてね、英語はそんなにわからないけど」と店長が気さくに声をかけてくれた。（あ、そこレジなんだ…）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144250/column230224_nakamuramegumi-taiwan-017.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1438" class="alignnone size-full wp-image-446943" /><figcaption>（店長のアラン・リャオ 廖俊貴さん）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>すでにかなり買い物をしていて袋をたくさん抱えているのを見て、「荷物はそこのソファに置いていいよ」と言われるが、</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144256/column230224_nakamuramegumi-taiwan-018.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446944" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>一瞬通り過ぎてしまうくらい、ソファも音源に埋もれていた。

段ボールの中までじっくり見たかったけれど、後の予定が詰まっていたので棚をざっと見て気になったCDを2～3枚ほど買ってお店をあとにした。

なお、このお店についてTwitterで投稿すると翻訳されて、店長に速攻で情報共有されると
もっぱらの噂だ。

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmSpo_Zv6yk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmSpo_Zv6yk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmSpo_Zv6yk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">愛樂唱片 Music Affair Records(@musicaffair.records)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>

もし日本の方が訪れたら、Twitterへの投稿もセットでぜひ試してみてほしい。</p>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>愛樂唱片
台北市中正區重慶南路一段44號3樓</p></div></div>

<p>続いてレコードショップ2軒目は、90~2000年代のポップスの中古CDを多く扱う啓元唱片。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144302/column230224_nakamuramegumi-taiwan-019.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446945" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ここはとても整理されていて、20年くらい前の日本でよく見た「街のCD屋さん」のような雰囲気。

ざっと眺めただけでもワン・リーホン（王力宏）や、リッチー・レン（任賢齊）、ウーバイ（伍佰）など、ポップスター、ロックスターたちのCDがずらり。戒厳令解除直後でもない、現行のポップスでもない時代の音源を探している自分には、たまらないお店だ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144308/column230224_nakamuramegumi-taiwan-020.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446946" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>初めて買い物した人はお会計から10％OFFになるようなので、少し昔のポップスが好きな方におすすめのお店。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144313/column230224_nakamuramegumi-taiwan-021.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446947" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>啓元唱片
台北市中正區林森北路5巷8號</p></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今日は音源を買える場所をたっぷり巡ってきたけど、台湾旅行2日目の一番の目的はこれだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144319/column230224_nakamuramegumi-taiwan-022.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446948" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>台湾のバンド、椅子樂團 The Chairsのワンマンライヴ。</strong>

椅子樂團 The Chairsは、台湾のインディーズバンドの中で一番好きなバンド。1stアルバムのオーガニックなフォーク風のテイストから、活動休止を経て2ndアルバムは西海岸の雰囲気を持つアメリカンロックテイストへ。

台湾語詞の曲もあり、私が考える「台湾の音楽」を体現しているバンドだ。今回のライヴは、4thアルバム『香格里拉的呼喚Shangri-La Is Calling』のリリースツアーの台北追加公演である。

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/37i9dQZF1DZ06evO2LqF6a?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

会場は、日本統治時代の工場をリノベーションしたクリエイティブ・アート空間こと華山1914文創園区の一角にある、約1000人キャパのライヴハウス「Legacy Taipei」。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144324/column230224_nakamuramegumi-taiwan-023.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-446949" /><figcaption>（出典元：<a href="https://www.travel.taipei/ja/attraction/details/808" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>華山1914文化創意園区 | 台北観光サイト</u></a>）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ここは文創区全体で台湾のインディーズの祭典《Asian Rolling Music Festival》など大型のイベントも行なわれており、そのメイン会場となるライヴハウスだ。これまで、滅火器FIRE EX.、No Party For Cao Dong、美秀集團など、日本にもファンが多いインディーズバンドのワンマンライヴが開催されている。

SNSで並んだ順に入場という噂を聞いていたので、まあ開場の1時間前に行けばいいかなと思ってたら既に長蛇の列。

最前はさすがに無理かな…と思っていたら、</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144328/column230224_nakamuramegumi-taiwan-024.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446950" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>どういうわけか奇跡的に最前の端っこを陣取ることに成功。

ずっと夢見ていた、椅子樂團のライヴ。最前で最高のパフォーマンスを観ることができた。

泣いた。

<strong>最高だよ椅子樂團。</strong>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmT2nSKvLem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmT2nSKvLem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmT2nSKvLem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener noreferrer">椅子樂團 The Chairs(@chairchairmusic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>

どの曲も言葉にできないほど感激したけど、中でも印象的だったのは「Afrodite」。
もともと英語詞だった曲を、ゲストで登場した百合花のボーカルのイーシュオ（林奕碩）が台湾語で歌うというサプライズ。

周りを見てみると、台湾のお客さんも様々な形でライヴを楽しんでいた。

特定のメンバー推しと思われる、ずっと同じメンバーの動画を撮っている女性。
バックハグで楽しそうにステージを観ているカップル。
ヒット曲のイントロに思わず歓声をあげる男性。

日本にいるときはずっとアルバムやYouTubeで音源を聴いていたから、「音源と自分の世界」に浸っていた。現地のライヴに行くと、地元の人がどうバンドに接しているか、リアルな空気を感じられる。
そんな当たり前のことを、改めて実感できた。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>Legacy Taipei
100台北市中正區八德路一段1號華山1914創意文化園區中5A館</p></div></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">DAY3　所狭しと並んだガラクタ、本格派ローカル蚤の市の洗礼。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾には、日本から移住してすっかりローカルに溶け込んでいる方々がいる。

現地で会社員として働く傍ら、バンド活動をしている新道さんもそのひとり。
台北コーリングの活動をする中で、SNSを通してできた知り合いである。

そんな新道さんにお誘いいただいて、とある蚤の市に向かった。

昨日と同じ感じなのかな、と思っていたら…</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144334/column230224_nakamuramegumi-taiwan-025.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446951" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144340/column230224_nakamuramegumi-taiwan-026.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446952" /></div>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>これは、ガチなやつだ…。

所狭しと並んだガラクタ、使い道不明の謎の器具、古着や食器…　その中で、カセットやCDが無造作に売られている。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144346/column230224_nakamuramegumi-taiwan-027.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446953" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾では、標準中国語（いわゆる台湾華語）が公用語といわれているけれど、ここに集まる人たちは台湾語を話している。生の台湾語、初めて聞いたからちょっと興奮してしまった。

戒厳令下のレコードをいくつか入手しながら、</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144353/column230224_nakamuramegumi-taiwan-028.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446954" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>CD専門のお店で、昨年レコードが再発されたスー・ホェルン（蘇慧倫）の『鴨子』を購入。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144359/column230224_nakamuramegumi-taiwan-029.jpg" alt="中村めぐみ" width="1829" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446955" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>常連らしきおじさんに「なんで（こんなに古い曲を）？」と聞かれたので、「欲しいから買うんです」と笑顔で答えた。

日本でそれなりのところから買ったら7000円くらいしそうな台湾ヴィンテージのお皿が200元（約900円）で売っていた。これも蚤の市の醍醐味。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>とあるローカルな蚤の市
台湾北部のどこか</p></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>台湾の旅もあと少し。駆け足で、気になっていたレコード屋巡りを進める。

茉莉二手書店 影音館は品揃えと商品の状態がとてもいいので、台北で一番好きな中古レコード屋だ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144405/column230224_nakamuramegumi-taiwan-030.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446956" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2020年2月に来たときは支払い方法は現金のみだったけど、レジにクレジットカードのマークがついていたので、欲しいと思った音源は我慢せずに買った。店を出たら、2時間経っていた。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>茉莉二手書店 影音館
100台北市中正區羅斯福路三段244巷10弄17號<.p></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>茉莉二手書店影音館からほど近いところにある「レコード屋然」とした店構えの、個体戸唱片行 indie music。
お店の中は古い紙のような匂いがして、入った瞬間レコード屋さんだ～！とわくわくする。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144410/column230224_nakamuramegumi-taiwan-031.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446957" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>商品をレジに持っていくと、1枚1枚盤をクリーニングしてくれた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144415/column230224_nakamuramegumi-taiwan-032.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446958" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ここでは、ブラックビスケッツ「スタミナ」中文版の8cmCD、L.A.Boyz、伊能静、戒厳令解除以降の台湾ポップスのキーマン・ホンインリン（黄韻玲）がプロデュースしたアイドル？のアルバムを購入。こういう現地でしか手に入らないような音源に出会い、いろいろと吟味できる旅をしたかったんだ！

そういえば、以前来た時にはお店の看板猫がいたような気がするんだけど。
猫はどこにいってしまったのだろう…。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>個体戸 indimusic
台北市大安區羅斯福路三段297-5號3樓</p></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回の音源探しの旅の最終地は、小白兔唱片 white wabbit records。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144420/column230224_nakamuramegumi-taiwan-033.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446959" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>MRT古亭駅から徒歩6分。住宅街の中にポツンと現れるお店だ。
最初に来た時は、「こんなところにあるの…！？」と道すがら不安だったのが懐かしい。

ここは、日本の台湾インディー好きの間で必ず名前が挙がると言っていいほど知る人ぞ知る場所で、気になった音源は視聴させてくれるので台湾音楽入門にぴったりなレコード屋だ。

店内では台湾インディーの新譜のほか、店員さんがセレクトした海外の音源も紹介している。昨今のレコードブームの影響で、数年前から日本の中古レコードも取り扱うようになった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144425/column230224_nakamuramegumi-taiwan-034.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446960" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>Day2に買いそびれていた海豚刑警イルカポリス の新譜、厭世少年Angry Youthの1stアルバム、 浅堤Shallow LevéeのデモCD、ボカロの自主製作EPと思われる8cmCDを購入。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>White Wabbit Records 小白兎唱片
106台北市大安區浦城街21巷1-1號</p></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ホテルに戻って、旅行期間中に購入したアルバムを数えたら27枚だった。LPとカセットもあわせると40枚近くの音源を日本に持って帰れる。

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今回の旅行で買ったCD数えたら27枚で思ったより少ないな、と思ったけどLPとカセットもちょいちょい買っていたのだった <a href="https://t.co/ElEzafJpPt">pic.twitter.com/ElEzafJpPt</a></p>&mdash; ゆき (@yukitten22) <a href="https://twitter.com/yukitten22/status/1604439711640358913?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

当初の目的、「たくさん並んでいるなかから音源を掘る」が達成できて、とっても満足。

満足感と台湾への名残惜しさを肴にお酒が飲みたい気分になり、日本でもファンの多い台湾ウイスキーブランド、カバラン（KAVALAN）直営の「<strong>Kavalan Whisky Bar</strong>」へ。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144430/column230224_nakamuramegumi-taiwan-035.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446961" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>お店の表記はあるのにバーへの入口が見つからず、ドアを探して壁の前でうろうろしていたら、同じフロアにある焼肉屋の店員さんがこちらに気づき、「壁についている台湾島のエンブレムを押してみて」と一言。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144435/column230224_nakamuramegumi-taiwan-036.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446962" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>開いた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144440/column230224_nakamuramegumi-taiwan-037.jpg" alt="中村めぐみ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-446963" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>店内はイノベーティブレストランのような洗練された雰囲気で、日本語と英語が併記されているメニューが用意されている。

あとから旅行者と思しき2人組が入ってきたから、きっと観光客にも人気なんだろう。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;"><p>Kavalan Whisky Bar
台北市中山區南京東路二段1號新生北路口2樓</p></div></div>

<h2 class="fade-up">DAY4　東京に戻っても「台湾感覚」が抜けない。</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>駆け足で、台湾のローカル音楽をめぐる旅はここでおしまい。
フライトは15時だけど、帰りは松山空港だからギリギリまで台湾を満喫できる。

初日からずっと雨で、10年ぶりの寒波が台湾に来たりしていたけど、最終日はすっきり晴れてお散歩日和だった。

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">気温も上がって天気もいいから公園で<br>朝ごはん　できたてのおにぎりと豆漿の入った袋を持って歩くとなんとなく街に溶け込めた気になる <a href="https://t.co/QQPUi24HEu">pic.twitter.com/QQPUi24HEu</a></p>&mdash; ゆき (@yukitten22) <a href="https://twitter.com/yukitten22/status/1604650388980129793?ref_src=twsrc%5Etfw">December 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

この濃密な4日間を振り返ると久しぶりの台湾が嬉しくて、予定をぎゅうぎゅうに詰めてしまった。
もっとゆっくりしたかった…。他にも行きたいお店、いっぱいあったな…。

名残惜しいけれど、羽田行きの飛行機へ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/24144445/column230224_nakamuramegumi-taiwan-038.jpg" alt="中村めぐみ" width="1884" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446964" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>東京に戻ると、まだまだ冬が続いていた。

暖かくて湿度のある台湾の余韻と、日本の冬の感覚が混ざってなんか変な感じ。

<strong>東京にいるのに、無意識にエスカレーターで右側に立とうとしてしまったり。
コンビニでレシートを受け取る時、「謝謝」と言いかけたり。</strong>

4日間だけだったけど、しっかり現実逃避できたみたいだ。

この原稿が世に出る頃の日本はもう、春の足音が聞こえているはず。
台湾への渡航制限は更に緩和されて、行きやすくなっているだろう。

コロナ前のように気軽に行けなくなっても、「好き」というポジティブな気持ちだけでいろいろな障壁を乗り越えられた。今回の旅は、これまでの訪台の中でも特に印象深いものになって一歩踏み出して本当に良かったと思う。もし迷っている人がいたら、「今の台湾」は「今」だけだから、とそっと背中を押したい。
</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Navigater：<a href="https://twitter.com/yukitten22" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>yuki（台北コーリング）</u></a>
TEXT：<a href="https://twitter.com/Tapitea_rec" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>中村めぐみ</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="text">yukiさんが主催するイベント「台北コーリングvol.6」の開催が決定しました。
台湾にゆかりと愛のあるDJが集まって、台湾の音楽をオールジャンルでかけるイベントです。

yukiさんも現地で集めた音源をたくさんかける予定です。
ぜひ、台湾音楽で踊りに来ませんか。

日時：2023年3月5日（日）
場所：KUNI HOUSE　さいたま市浦和区仲町1-8-1

詳細はInstagramへ。

<a href="https://www.instagram.com/taipei_calling/" class="btn" alt="Qetic">Instagram</a>
</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/mong_tong-221229/444030/</guid>
		<title>Mong Tongが語る、台湾サイケの正体【インタビュー】</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/mong_tong-221229/444030/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/mong_tong-221229/444030/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Dec 2022 09:00:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=444030</guid>
<![CDATA[<summary><p>「KIKAGAKU MOYO PRE-FINAL SHOW」が行なわれた2022年11月28日、アジア発の新しいサイケデリック音楽ユニットが日本に上陸した。この日、サポートアクトとして出演した「Mong Tong」は、2017年結成、台湾のホンユー（洪御）、ジゥンチー（郡崎）の兄弟による音楽ユニット。この度、ミステリアスな2人に、来日を記念して話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154517/music221223-mong_tong-03-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Mong Tong" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>アジア随一のサイケデリックバンド、幾何学模様にとって活動休止前のライブとなる＜KIKAGAKU MOYO PRE-FINAL SHOW＞が行なわれた2022年11月28日、アジア発の新しいサイケデリック音楽ユニットが日本に上陸した。</p>

<p>この日、サポートアクトとして出演した「<strong>Mong Tong</strong>」は、2017年結成、台湾の<strong>ホンユー（洪御）</strong>、<strong>ジゥンチー（郡崎）</strong>の兄弟による音楽ユニット。</p>

<p>2020年にGURUGURU BRAINから『秘神 Mystery』をリリースした後も精力的に作品制作を続け、2022年には幾何学模様のSPRING TOURに帯同。1か月で海外15か所を巡演した。中華圏の電子琴音楽と欧米のサイケデリックミュージックに影響を受け、台湾の80年代オカルト文化、ビデオゲームの要素を取り入れた彼らのステージは、ヨーロッパ各地に爪痕を残した。</p>

<p>初の日本ライブでは、満員の恵比寿ガーデンホールで演奏を披露。集まった人々は、幾何学模様の活動休止を惜しむ雰囲気の中でも、新たなサイケバンドを歓迎した。11月30日には幡ヶ谷Forestlimitで開催された＜K/A/T/O MASSACRE vol.401＞にSpecial guestとして出演。平日にもかかわらず、会場キャパを超えたオーディエンスが集まったという。</p>

<p>ミステリアスな2人に、来日を記念して話を聞いた。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Mong Tong</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154517/music221223-mong_tong-03.jpg" alt="Mong Tong" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-444033" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><i>元々別のバンドで10年間活動していた2人は、2017年に「これまでにない音楽を作りたい」というコンセプトでMong Tongを結成。台湾以外でも聴かれるようになったのは、GURUGURU BRAINでリリースして以降だという。</i></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──GURUGURU BRAINからリリースすることになったきっかけを教えてください。</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　先にGURUGURU BRAINから音源をリリースした、台湾のドローン・アンビエントユニットScattered Purgatory（破地獄）のベーシスト、リーヤンがつなげてくれたのがきっかけです。このタイミングで、台湾からはMong TongとPrairie WWWWのリリースが決まりました。</p>

<p><strong>ジゥンチー</strong>　それ以前は台湾のインディーズ音楽の中でも限られた、ごく狭い範囲でしか聞かれていなかったんです。GURUGURU BRAINではプロモーション面でもかなりサポートをしてもらえて、音源の流通や現場を重視したやり方で、海外のリスナーに音楽が届いていることを実感できるようになりました。SNSでのコミュニティ作りやイメージ先行のプロモーションになりがちな台湾のインディーズシーンとの違いを感じました。</p>

<p><strong>──2022年、幾何学模様の春ツアー帯同は、いつごろから準備していましたか。</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　ヨーロッパのツアーは2020年に計画していましたが、コロナで延期になって、2021年末くらいから計画が始まりました。待ちに待った2年でした。1か月で15回ライブがあって、幾何学模様のサポートアクトで13ヵ所と、対バン・1マンが一か所ずつ。限られた時間の中で自分たちのアイデンティティを知ってもらいたくて、『Mystery 秘神』収録曲や『Tiang Shi』などキャッチーなセットリストを中心に演奏し、逆にアンビエントは意識的に排除しました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154526/music221223-mong_tong-05.jpg" alt="Mong Tong" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-444035" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ジゥンチー</strong>　日本発の幾何学模様がUK／EUでツアーをして、サポートアクトが僕たち台湾のバンドで、GURUGURU BRAINのスタッフさんは全世界の人で。恵比寿ガーデンホールでも感じましたが、言葉は全然違うけど音楽でつながっている感じがあり、良い場だったなと思いました。お客さんの反応を見ていても、ヨーロッパでは音を受け止めて体が動いてる人が多かったですね。幾何学模様のライブで、サークルが起きたり、バク転したりしていて、すごく意外でした。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><i>2022年9月に＜第一回台北サイケデリックロックフェスティバル（第一屆台北迷幻搖滾音樂節）＞が開催され、Mong Tongも出演した。この前後で、台北インディーズシーン、特にアンダーグラウンド・ミュージックの界隈でサイケデリック・ミュージックの定義について議論が起き、現地メディアや音楽評論家もコメントをした。</i></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──改めて2人の思う「サイケデリックミュージック」を教えてください。</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　サイケデリックミュージックは外国から来た言葉と文化で、現在はシューゲイザーも「サイケ」と呼ぶ人がいますよね。中華民族のあいまいさを好む文化が今回の議論を引き起こしたのかもしれないですよね（笑）。</p>

<p><strong>ジゥンチー</strong>　サイケには、基になった西洋発の文化が産んだルーツミュージック、そして聴いた時の手触りがあります。その手触りを僕らの言葉で言うと「聞いているとだんだん心が解放されていく感じ」があると思います。心が解放される、と感じる音楽は当然、アジアと西洋、人によって違います。ルーツミュージックは不変のものですが、国境を超えて時代が変わっている以上、定義を論じること自体に意味はなくなってきているのかなと。</p>

<p><strong>──2人にとって「心が解放される感じ」を象徴する事象はありますか。</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　子供の頃、田舎の祖父母の家に帰ることがあって、父親が運転する車では70〜80年代の「電子琴音楽」と呼ばれるジャンルの音楽が流れていました。そして祖父母の家に着くと、台湾の伝統的な文化があって…僕らにとってはその一連の流れが、サイケデリックな空間ですよね。</p>

<p><strong>ジゥンチー</strong>　一方で、Sun Arawのライブスタイルにも大いに影響を受けていたり、僕はTHE DARKSIDEが好きですし。だから「サイケ」と言われるのは否定しない。けど、西洋と東洋の定義は違っていていいのかなって。それこそ日本の「シティポップ」みたいに、僕たちのような東洋発の音楽が新しいジャンルとして名付けられたらいいのにな、とは思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154534/music221223-mong_tong-06.jpg" alt="Mong Tong" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-444036" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><i>彼らにとってのサイケデリックは、西洋から来たルーツミュージックと、子供の頃に体験した個人的な体験から成ることがわかった。且つ彼らの音源やライブでは積極的に、台湾の伝統音楽「南管」に使われる楽器や、オカルト番組の音声を模したものを使用し、アルバムアートワークには伝統的な人形劇の背景を取り入れている。より、台湾の音楽にドライブし、現代的なアプローチを試みたのは何故なのだろうか？</i></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──改めて、Mong Tongを結成したときのことを教えてください。</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　それぞれ別のバンドを10年やってきたのですが、ふと「新しい音楽を作ろう」と思ったんです。それで台湾の文化や、伝統的な音楽性を取り入れたいと思っていたんだけど、より多くの人に聞いてもらえる可能性を秘めた、キャッチーで、Popな形に進化させたくて。</p>

<p><strong>ジゥンチー</strong>　ちょうど2017年、2018年にかけて起きた世界中で独立運動に注目していて、その周辺で音楽をやっている人たちが、伝統、民族性をアピールするだけではなく現代的なサウンドにブラッシュアップしていると感じました。台湾の文化やアイデンティティを皆に知ってほしいのであれば、「現代の耳」に受けられる音楽としてアップデートしていくべきだと確信したんです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154522/music221223-mong_tong-04.jpg" alt="Mong Tong" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-444034" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ライブでのトレードマークとなる、赤い目隠し布。物販でも売っていましたが、どんな意味がありますか。</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　中国語で「觀落陰」と呼ばれる道教の秘術で、簡単に言うと「目を赤い布で結んで儀式を始めると自分の魂が霊界に赴いて、亡くなった方を訪ねるなどの体験ができる」というものがあって、それをモチーフにしています。台湾発で世界でもヒットした映画『返校』でも道教の世界がたくさん描かれるので、ヨーロッパのごく一部では「返校とMong Tongが関係あるのでは！？」という説も出ました（笑）。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154513/music221223-mong_tong-02.jpg" alt="Mong Tong" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-444032" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/23154506/music221223-mong_tong-01.jpg" alt="Mong Tong" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-444031" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ジゥンチー</strong>　一緒につけたのは台湾でよく見るお守りを模したもので、ネックレスのように身につけている人もいます。1台湾ドルと『Tiang Shi』のダウンロードコードが入ってます。</p>

<p><strong>──素朴な疑問なんですが、目隠しをするとライブ中、楽器もお客さんも見えないのでは？</strong></p>

<p><strong>ホンユー</strong>　僕たちは普段は一般人なのですが、この布を身に着けると別人格になって、第三の目が額に表れるんですよ。</p>

<p><strong>──なるほど（笑）最後に、今後のリリース予定を教えてください。</strong></p>

<p><strong>ジゥンチー</strong>　これまでは台湾の文化を現代的なアプローチで発信していましたが、次回は更に視点を広げて、東南アジアの音楽や楽器も取り入れる予定です。</p>

<p><strong>ホンユー</strong>　今年中にリリースするつもりで準備を進めていたんですがツアーが忙しくて、殆ど出来上がってはいるんですが、来年のリリースを目指しています。</p>

<p><strong>──楽しみにしてます。ありがとうございました。</strong></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Mong Tong - Taiwan Mystery II</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/kwHcZaPLl58" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>通訳：<a href="https://linktr.ee/TomoChokoray_T" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Tomo（Caravanity）</u></a>
Text：<a href="https://twitter.com/Tapitea_rec" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>中村めぐみ</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">Mong Tong</p>
<p class="text">夢東は台湾・台北のHom YuとJiun Chi兄弟によるサンプリングベースのサイケデリックデュオ。学業を終えて2017年に台北に戻ると、台湾のオカルト風アートやヴィンテージの迷信的イメージへの共通のオブセッションを探求し、音楽を通してチャネリングするようになる。Mong Tong とは中国語で「たくさんのもの」という意味だが、彼らが自分達の音楽のために選んだ語は"夢の東側"、夢東。

<a href="https://twitter.com/mongtong_band" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://mongtong.bandcamp.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Bandcamp</u></a></p>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>舒米恩 Suming、Fire EX.など出演！国内最大級の台湾カルチャーフェスティバル＜TAIWAN PLUS＞上野恩賜公園にて開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/taiwanplus-220902/437121/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/taiwanplus-220902/437121/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Sep 2022 10:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=437121</guid>
<![CDATA[<summary><p>中華文化総会による最新の台湾カルチャーを発信するフェスティバル＜TAIWAN PLUS＞が、9月17日（土）、18日（日）に上野恩賜公園・噴水広場にて開催される。 </p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2714" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123947/artculture220902-taiwanplus4-1920x2714.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="TAIWAN PLUS" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123947/artculture220902-taiwanplus4-1920x2714.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123947/artculture220902-taiwanplus4.jpg 1726w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p>中華文化総会による最新の台湾カルチャーを発信するフェスティバル＜<strong>TAIWAN PLUS</strong>＞が、9月17日（土）、18日（日）に上野恩賜公園・噴水広場にて開催される。</p>

<h3>「台湾の今」を全身で感じる2日間</h3>

<p>＜TAIWAN PLUS＞は、中華文化総会が国際交流の一環として2018年に初開催し、翌年には2日間で8万人の賑わいを見せていたが、2020年以降は新型コロナウイルスの影響で開催を見合わせ。しかしながら近年、コロナ禍でありながらも台湾と日本の友好は益々高まりを見せており、この度3年ぶり3回目の開催が決定した。</p>

<p>今回のテーマは「<strong>台湾吉日</strong>」。日本の暦でも縁起が良いとされる「大安吉日」の発音に似た「台湾吉日」をテーマに、ともに美しい未来に向かっていくことへの祈りを込め、過去最大規模で再始動する。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=437122" rel="attachment wp-att-437122"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123932/artculture220902-taiwanplus1.jpeg" alt="TAIWAN PLUS" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-437122" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=437124" rel="attachment wp-att-437124"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123942/artculture220902-taiwanplus3.jpeg" alt="TAIWAN PLUS" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-437124" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=437123" rel="attachment wp-att-437123"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123937/artculture220902-taiwanplus2.jpeg" alt="TAIWAN PLUS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437123" /></a>

<p>東京上野恩賜公園・噴水広場を会場に、マーケットと音楽ライブをメインに＜TAIWAN PLUS＞は構成される。ヂェン先生の日常着（天然素材の服）、SIDOLI RADIO 小島裡（ラジオとレコード、カフェ等の複合ショップ）×感傷唱片行（カセットテープ専門店）など過去最多、約60組のブランドなどが出店する。また、台北出身の写真家・鄭弘敬 teikoukei（テイコウケイ）による、台湾のどこか懐かしい日常のワンシーンを集めたフォトエキシビジョン『台湾来い（恋 ）♡』、日本で活躍する台湾人クリエイターなどが集結する『上野夜市』ブースも設置。</p>

<p>両日に無料で行われる音楽ライブでは、2022年のフジロックに出演したロックバンド、<strong>滅火器 Fire EX.</strong>や、台湾原住民（先住民）族アミ族出身の歌手、<strong>舒米恩 Suming（スミン）</strong>などのバラエティ豊かな実力派アーティスト8組が来日し、夏の終わりにふさわしい熱いパフォーマンスを繰り広げる。ぜひ台湾の今を五感で味わってほしい。</p>

<h3>滅火器 Fire EX. － 來坐 feat. 阿翰（PressPlay公益課程主題曲）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/0NmJEQxqksk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Suming 舒米恩【記得海洋】Official Music Video（720 Zero＆Ocean 海洋再生眼鏡主題曲）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/dRKxalRfypM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>TAIWAN PLUS 2022 台湾吉日</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=437125" rel="attachment wp-att-437125"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/02123947/artculture220902-taiwanplus4.jpg" alt="TAIWAN PLUS" width="1726" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-437125" /></a>
<p>2022.09.17（土）～18日（日）</p>
<p>11：00～18：00</p>
<p>上野恩賜公園・噴水広場</p>
<p>入場料：無料</p>
<p>出店者：神農生活、ヂェン先生の日常着、DAYLILY、TOOLS to LIVEBY 禮拜文房具、來好 LAI HAO、連珍、久 順銘茶、琅茶 Wolf Tea ウルフティー、初耳／hatsumimi、台湾日和、＋10・テンモア × JUBILEE、HaoChi  Books、hanamikoji shoes-花見小路、ネオタイワン 超新台灣、NAGAAKI、大浪漫商店、TAIWAN RADIO＋、上 野夜市、台湾夜市遊戯場 by 流動商店、SIDOLI RADIO 小島裡 x 感傷唱片行、SDNyokohama、WHNURSERY 台 湾龍舌蘭進口商、小器生活、洪瑞珍、Sleepy Tofu Japan、Taiwan Excellence 台湾エクセレンス、台湾ビール、 Mitagri - 南得極品、THE GRAND HOTEL 圓山大飯店、高雄市政府、2023世界客家博覽會、台北市、台南市政府 観光旅遊局 （臺南市政府觀光旅遊局）、高雄流行音樂中心 Kaohsiung Music Center、文化総会&amp;Fountain 新活 水、馬祖国際芸術島 MATSU BIENNIAL、平平安安、タイワンシャオツーハウスハオツーハオツーハオツー、蜷 尾家-NINAO- &amp; St.1 Cafe’、バオガー X 地平線、郭元益、東京豆花工房、丸徳フルーツの純果汁吧、フォトエキ シビジョン『台湾来い（恋）♡』 ※順不同</p>
<p>ライブ出演者：滅火器 Fire EX.、羅文裕、舒米恩 Suming、吳汶芳、黃玠 Dadado Huang、舞思愛 Usay Kawlu、米莎、吾橋有水</p>
<p>主催：中華文化総会</p>
<p>共催：誠品生活日本橋</p>
<p>後援：台北駐日経済文化代表処、台東区、公益財団法人日本台湾交流協会</p>
<p>特別後援：台湾文化部、台湾外交部、経済部国際貿易局、交通部観光局、原住民族委員会、客家委員会、僑務 委員会、行政院農業委員会</p>
<p>協賛：兆豐國際商業銀行、台湾ビール、台湾エクセレンス、チャイナ エアライン</p>
<p>デザイン統括：JOEFANGSTUDIO</p>
<p>マーケットディレクション：初耳／hatsumimi</p>
<p>音楽ディレクション：高雄流行音樂中心</p>
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</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>特別対談：「すべての芸術の境界には詩がある」台湾のベテランジャズプレイヤーが語る、中国語ジャズポエトリーの魅力</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/minyenhsieh-ikedakinya-220826/436604/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/minyenhsieh-ikedakinya-220826/436604/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Aug 2022 10:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>台湾随一のサックス奏者、シェ・ミンイェン（謝明諺：通称 テリー）と詩人ホンホン（鴻鴻）がプロデュースする『爵士詩靈魂夜 A Soulful Night of Jazz Poetry』が現地で話題だ。台湾ジャズの歴史にも理解を深めた上で本作を楽しみたいと考えた私は、本作のキーマンであるテリー氏と、アルバムの収録に参加した日本人ベーシスト、池田 欣彌氏に直接話を聞くことにした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="961" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132548/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-01-1440x961.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="謝明諺　池田欣彌" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132548/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-01-1440x961.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132548/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>台湾随一のサックス奏者、<strong>シェ・ミンイェン</strong>（謝明諺：通称 テリー）と詩人<strong>ホンホン</strong>（鴻鴻）がプロデュースする『<strong>爵士詩靈魂夜 A Soulful Night of Jazz Poetry</strong>』が現地で話題だ。台湾初の全編中国語詞によるジャズポエトリーアルバムという新規性や、過去から現在に至る様々な台湾の風景をジャズで表現した点が注目を集めている。

とはいえここは日本なので、「<strong>台湾のジャズ</strong>」と言われてもピンとこない人もいるかもしれない。私も実はその一人であった。

台湾ジャズの歴史にも理解を深めた上で本作を楽しみたいと考えた私は、本作のキーマンであるテリー氏と、アルバムの収録に参加した日本人ベーシスト、<strong>池田 欣彌</strong>氏に直接話を聞くことにした。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">特別対談：謝明諺 × 池田欣彌</h2>

<h2 class="fade-up">日本・中国・アメリカ──様々な影響を受けて発展した多様な台湾ジャズ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『爵士詩靈魂夜 A Soulful Night of Jazz Poetry』のリリースおめでとうございます。本作についてより理解を深めるため、まずは台湾ジャズの歴史について教えてください。台湾のポピュラー音楽は、日本統治時代に発展がはじまったと言われていますが、ジャズはどのように発展していったのでしょうか。</strong></p>

<strong>テリー（以下、テリー）</strong>　そうですね、日本統治下で1910年代以降、ポピュラー音楽や地元の管弦楽団が発展していく中で、台湾のミュージシャンによるジャズの研究も1920年ごろからはじまったと言われています。1930年代にはダンスホールなどでの演奏も行われるようになりました。ジャズ、歌謡曲、演歌の影響を受けた作曲家や演奏家が活躍し、台湾語による歌謡曲もたくさん生まれました。

そして、海外に学びや演奏の場を求めたミュージシャンもいました。例えばヤン・サンラン（楊三郎、本名：楊哲成, 1919-1989）は、学校卒業後にダーダオチェン（大稻埕）のダンスホールで働きながら音楽を学んだ後、1937年に日本に渡り、約2年間の音楽教育を受けました。中国での活動を経て戦後に台湾に戻り“港都夜雨”、“孤戀花”、“望你早歸”など、現代に歌い継がれる多くの名曲を残しています。

<strong>池田欣彌（以下、池田）</strong>　それから、当時の台湾ジャズの先駆者で、作曲・編曲家のリョウ・ジンチャン（劉金墻、1911-1964）がいます。彼も1930年代に台湾から日本に渡り、神戸を拠点としてロシアなどでも演奏活動をしていました。彼が遺した楽譜を、国立台湾師範大学の大学院生が研究して卒業制作で録音することになり、テリーと私が参加したこともありましたね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>《看不見的足跡》 Invisible Steps - 專輯試聽 Samples</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/zPjoyyiuuQg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>テリー</strong>　もう一つ、当時ジャズの中心地だった中国・上海の租界から台湾に来た外国人、中国人のバンドによる活動もありました。上海から来たバンドは、英語以外では、北京語でジャズを歌っていました。</p>

<p><strong>──台湾語・日本語で歌われるジャズ風歌謡、英語・北京語で歌われる本場のジャズと両方があったわけですね。1945年の終戦以降から1980年代後半はどのような変化がありましたか。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　戦後、国民党政権下で1949年から敷かれた戒厳令では、あらゆる出版物が検閲の対象となり、芸術・文学の創作活動は大きな影響を受けるようになります。北京語を公用語とする政策がとられ、台湾語のポップスが商業的に弱体化する中でも、ヤン・サンラン、リン・リーハン（林禮涵）など、台湾の作曲家やバンドは音楽活動を続けていました。また、中国から来たジャズミュージシャンによる、北京語のポップスも多く生まれました。</p>

<p>1950～60年代には朝鮮戦争、ベトナム戦争のために台湾各地に米軍が駐留しており、彼らのために演奏するアメリカ人、フィリピン人のバンドがいました。軍人の慰労を目的として、デューク・エリントン（Duke Ellington）、ルイ・アームストロング（Louis Armstrong）などの有名なジャズミュージシャンを招いたコンサートもこの頃からはじまっていたと言われています。</p>

<p><strong>──1974年に台湾ジャズの聖地と呼ばれる『Blue Note Taipei 台北藍調』が開業していますが、この経緯について聞いたことはありますか。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　お店の創業者ツァイ・ホィヤン（蔡輝陽）の話によると、彼や彼らの仲間は、もともと仕事で音楽をやっていたと。ただ当時は、テレビ局、ホテルのダンスホールで、踊ったり、歌ったりするための伴奏として楽譜通りやるような仕事しかなかったそうなんですね。</p>

<p><strong>池田</strong>　日本で言う『NHKのど自慢大会』とか『八時だョ！全員集合』などのバックバンドのようなイメージですね。楽譜さえあればジャズもロックもやるような。</p>

<p><strong>テリー</strong>　だから仲間内で自由にジャズセッションができるところがない。それなら自分達で作ろうか、というDIY精神ですね。開店したばかりの頃は、毎日ではなく暇な時にミュージシャンが集まって…という活動規模だったようです。</p>

<p><strong>池田</strong>　1940年代のアメリカでも、商業的な仕事から自由を求めたジャズミュージシャンが小さなバーなどで自分たちのためのセッションを始めたことで、ジャズの歴史がスウィングからビバップへと変わりましたよね。これと同じ現象が台湾でも起きたと言えるのではないでしょうか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132606/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-04.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-436592" /><figcaption>現在のBlue Note Taipei 台北藍調。</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──戒厳令解除後、1990年代についても教えてください。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　その頃になると外国に留学する台湾人が増え、アメリカやヨーロッパの有名学校でジャズを学んで、自分の音楽をやるという流れが起きました。当時は、台湾国内だけでジャズを学ぶのはあまり便利ではなかったんです。また1990年代からは大企業がスポンサーとなって外国から有名なミュージシャンを呼んだコンサートや、ジャズフェスティバルもはじまり、多くの台湾人にジャズが聴かれるようになっていきました。</p>

<p>International Community Radio Taipei（通称：「ICRT」）という元々は米軍のために開設され、外国の音楽をたくさん流すラジオ局の影響もあります。ICRTはジャズバンドのコンテストなども開催しています。欣彌はそのコンテストで優勝してたよね。</p>

<p><strong>──池田さんは、いつごろに台湾に来られたんでしょう？</strong></p>

<p><strong>池田</strong>　僕は2002年9月に札幌から台湾に移住しました。この20年でジャズ人口が明らかに増えたのは感じますね。当時はジャムセッションの文化がなくて、仲間を探すのも一苦労でした（苦笑）。今では毎日のように色んなところでジャムができますよね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132611/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-05.jpeg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1365" class="alignnone size-full wp-image-436593" /><figcaption>2004年ごろ。写真左が池田さん、右がテリー</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>僕が台湾に来て面白いと思ったのは、政府がお金を出して、外国から有名なジャズミュージシャンを呼んで、台北でコンサートを開催しているんです。同じく政府がサポートして毎年開催される＜台中ジャズフェスティバル＞は無料で見ることができるので、何万人ものお客さんが来ます。こうして、台湾でもジャズがどんどん一般化していったんでしょうね。</p>

<p><strong>テリー</strong>　ここ10年くらいで、ジャズを教えている大学が増え、学びやすい環境にあると言えます。全台湾でジャズミュージシャンは、200～300人は下らないのではないでしょうか。</p>

<p><strong>──これらの背景を踏まえ、台湾のジャズミュージシャンの特徴を教えてください。</strong></p>

<p><strong>池田</strong>　よく「台湾は自由」と聞きますが、それが音楽にも現れていると感じます。僕も札幌から台湾に来たので、東京のシーンに詳しいわけではありませんが、日本ではビバップ専門の〇〇さん、ブラジル音楽に力を入れているお店…など、ある程度専門性があると聞いたことがあります。台湾ではそういったことはあまり聞かないですね。常識にとらわれず、新しいことが始まり、その時の興味に従って、色んなことができると思います。</p>

<p><strong>テリー</strong>　欣彌はポジティブに受け入れてくれるけど、「自由でジャンルにとらわれない活動」は専門家が育ちにくいという側面はあるかも。逆に日本と共通しているのは、欧米のプレイヤーと比べて演奏上の自己主張がやや控え目なところでしょうか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132615/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-06.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-436594" /><figcaption>池田さんとテリーは20年来の音楽仲間とのこと Photo by <a href="https://www.facebook.com/csw.photogarphy" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Brian Chen</u></a></figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">過去・現在・未来の台湾を描いた『爵士詩靈魂夜 A Soulful Night of Jazz Poetry』</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ここからは新作『爵士詩靈魂夜 A Soulful Night of Jazz Poetry』について聞けたらと。本作は中国語ジャズ・ポエトリーである点が注目されていますが、キーパーソンのホンホン（鴻鴻）はどういう人ですか。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　ホンホンはもともとジャズが好きな詩人で、自分で詩を書いて発表しています。それ以外では、BBCの「21世紀に残したい映画100本」に台湾映画で唯一選ばれた『牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件』に脚本とエキストラで参加したり、作家として本を書いたりなど、言葉にまつわる仕事をして自分の出版社も持っています。彼にとって中国語ジャズ・ポエトリーをやるというのはごく自然なことなのだと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132620/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-07.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436595" /><figcaption>2022年5月、アルバムリリース前のお披露目会にて。中央がホンホン氏  Photo by <a href="https://www.facebook.com/csw.photogarphy" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Brian Chen</u></a></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そんな彼が、2020年に開催した＜Taipei Poetry Festival＞（台北詩歌節）に僕の妻で歌手のマーズ・リン（林 理惠）と僕が参加して、詩の朗読にジャズの演奏を合わせる、ということをやったんです。</p>

<p>一般的に詩人と音楽家が一緒にやるときは、詩の方に合わせる傾向にあると言われていますが、そのライブでは、詩と音楽がお互いを聴きながら、詩は詩、音楽は音楽で自由にやることができまして。主役をあえて決めない、という前提で即興演奏をすると、面白いなと感じるようになりました。そんなライブを3回やった後、これはアルバムとして出してまとめるべきではないか、と動き出したのが出発点です。</p>

<p><strong>──台北でそんな面白いことが起きていたとは…。新作の楽しみ方がわかってきました。せっかくなので、アルバムから何曲かご紹介いただけたらと。私の好みで聞いてしまいますが、“ブルーノート台北”について教えてください。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　ホンホンが、このアルバムのために「ブルーノート台北に捧げる」というコンセプトで詩を書いている途中で、スタンダードナンバー『Angel Eyes』を思い起こしたんです。Angel Eyesの詩に影響され、この曲が完成しました。それで、ホンホンの詩の朗読とマーズのボーカルによる『Angel Eyes』が同時進行する…というストーリーになっています。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3GllRoQEPcIcTneaxZEosW?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132625/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-08.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-436596" /><figcaption>Photo by <a href="https://www.facebook.com/csw.photogarphy" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Brian Chen</u></a></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──台湾の音楽史、という意味ではジョン・ゾーンと山塚アイの来台ライブをテーマにした“ジョン・ゾーン、台北即興ライヴ、1995”が気になります。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　そのライブは音楽に限らず体の動きなども駆使した総合芸術で、リアルタイムで見たホンホンはすごく感動してすぐに詩を書いたそうなんです。その動きのある表現を伴った詩──たとえば「船が転覆した」「タイヤが転がってる」をフリージャズで表現しました。ボーカルの声もエフェクターを使ってやや浮世離れさせています。</p>

<p><strong>池田</strong>　《一頭のキングコングがビルの屋上で歯を磨き、歌う前のウォーミングアップをしている》という詩の後にベースを弾くのですが、その詩を聞いて、「歯を磨いている」様子を弓を使って表す…という即興になりました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/4MZ3scBuenPo3lnGSWrw6r?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──白色テロについて語られる“名を尋ねて”もとても印象的でした。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　“名を尋ねて”は、ニーナ・シモン（Nina Simone）『Four Women』のオマージュです。『Four Women』は当時民族的な差別を受けていたアフロアメリカンの女性、4人の苦悩を描いた作品です。これをかつて台湾で起きた白色テロになぞらえています。</p>

<p>“名を尋ねて”には、白色テロ時代に実在し、被害を受けた施水環・張金杏・張常美・丁窈窕という4人の女性が登場します。獄中で処刑された女性、生き延びた女性……その被害は壮絶なものです。前半ではマーズが当時の彼女たちの気持ちを代弁した歌を歌い、その後ホンホンが現代の目線で詩を読みます。</p>

<p>私たちが3回目にライブをやった場所が「国家人権博物館 白色テロ景美紀念園区」で行われた「人權藝術生活節」であったことも、この曲を作る動機となりました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/2VlmxTK7Lhl8RuBPkTEFrR?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132630/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-09.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-436597" /><figcaption>“名を尋ねて”の演奏風景。2022年4月、麥丁文化主催の＜詩與沙發音樂會＞にて</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──唯一の台湾語曲『夜間列車』はどういうストーリーですか。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　実はホンホンはサックスを習っていて、その先生であるテン・イーチュン（鄧亦峻）が作曲者なんです。バンドのグループレッスンで生徒同士の合奏をしているうちに、ホンホンがこの曲を気に入って、台湾語で歌詞を書きました。</p>

<p><strong>池田</strong>　詩のコンセプトは「行き先のわからない夜行列車」です。汽車の蒸気をドラム、車輪の音をピアノで表しています。時間、四季、場所も通り過ぎ…。最後に皆で歌詞をつぶやいて、どこに行くかわからないまま、曲は終わります。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/1xaYQCUVZqY2PdBB4yWeeM?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132635/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-010.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1441" class="alignnone size-full wp-image-436598" /><figcaption>『夜車』の作曲者、テン・イーチュン氏。アルバム収録中の風景。Photo by 鴻鴻</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──1曲1曲に濃いストーリーが詰まっているんですね。印象的なアートワークについても教えてください。</strong></p>

<p><strong>テリー</strong>　以前からの知り合いで、アルバムアートワーク、映画のポスター、セレクトショップのデザインなど幅広く手掛けるデザイナーのジョー・ファン（方序中）に依頼しました。一見普通のコラージュにも見えますが、実はコンピューターでの合成ではなく、手作業なんです。はじめに素材になる写真を1枚ずつ撮って、細く切り、それらを一本一本編みこんでいます。これはさまざまな事象──たとえば、人と人、音楽と詩、バンドなどが編み物、織物のように絡まっている様子を表現しています。オモテ面は、ホンホン、マーズ、僕の写真がコラージュされています。裏面は、輪郭はホンホンで、その中に欣彌や他のメンバーも登場しています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132640/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-011.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-436599" /></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132646/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-012.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-436600" /><figcaption>アートワークの制作過程。 Provided by 究方社 <a href="https://www.facebook.com/joe.fang.319/posts/pfbid0EUH5xAcqrReorrLHHW1rk42hfxmjnxkidtHVch4o1UQYuGrEEkAYo3i9xTDaQd1Rl" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>JOEFANG STUDIO</u></a></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最後に、改めて本作の意義についてお願いします。</strong></p>

<p><strong>池田</strong>　テリーとは台湾に来た時から友達で、今回収録したメンバーともよく一緒に活動していますが、「詩人と一緒にフリージャズをやるよ」と言われたのは初めてでした。だから、レコーディングの前日に集まって、一回練習したんですけど、その日……というか音を出すまで何をすればいいのかよくわかっていませんでした（笑）。ただ、1曲目の準備をして、音を出した瞬間にしっくりくる感覚があり、2日間のレコーディングがあっという間でした。中国語ジャズ、しかもポエトリーリーディングは台湾で初めての試みだと思うので、参加できたのは光栄です。</p>

<p><strong>テリー</strong>　中国語は、その地方による自然な訛りと美しさがあります。そして、台湾語、広東語……。これらは標準中国語と対比して「方言」と言われますが、台湾や香港の人たちのルーツなのです。一度聞いてもらえれば、台湾人が詩を読んでいることがわかるでしょう。まさに台湾独自のアルバムと言えます。</p>

<p>欣彌が言うように、「前日までは何をすればいいかすらよくわかってなかったのに音を出した瞬間、自分がどうすればいいか自然とわかる」というのは、普段一緒に活動しているメンバーだからこそ起きた音楽側と詩側の化学反応で、ジャズとポエトリーリーディングの出会いには、魔法のような力があると感じています。</p>

<p>すべての芸術の境界には詩がある──この美しさを、音楽と詩、あるいはその両方を愛する人たちと分かち合いたいです。現代の台湾だからこそ完成したアルバムを是非楽しんでいただけたらと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132652/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-013.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1441" class="alignnone size-full wp-image-436601" /><figcaption>レコーディング風景 Photo by 鴻鴻</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ありがとうございました。</strong></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：中村めぐみ</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132555/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-02.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-436590" /></div>

<p class="name">シェ・ミンイェン 謝明諺（写真右）</p>
<p class="text">通称「テリー」。1981年台北生まれ。19歳でプロとしての活動を始める。台湾の様々なジャズのライヴハウスなどで活動後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院で修士号を取得。2012年に台中で行われたサックスのコンクールで優勝したことをきっかけに、台湾のジャズ‧シーンの重要人物となる。台湾をベースに活動している日本人のバンド‧東京中央線とコラボレーションしたアルバム「Lines&Stains」では、2019年の金曲獎でベスト‧インストゥルメンタルアルバム賞を受賞。エレクトリック‧エクスペリメンタル‧グループである非／密閉空間では、2020年の金曲奨のベスト‧インストゥルメンタルアルバム‧プロデューサー賞を受賞。2014年に自身の作品として「Firry Path」、2018年には「上善若水 As Good As Water」をリリース。
　活動領域をジャズに限定せず、インディーズバンドとも積極的にコラボレーションを展開。2019年にSunset Rollercoasterがフジロックへ出演した際にはサポートを務めた。演奏技術はさながら、アメリカ・ヨーロッパ・日本各地のライブハウスへ「武者修行」のような個人ツアーを行う国際的かつ身軽な行動力に定評がある。</p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132600/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-03.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-436591" /></div>

<p class="name">池田 欣彌 IKEDA Kinya</p>
<p class="text">ウッドベース及びエレキベース演奏家、作曲家。1973年札幌生まれ。
2003年より台北を拠点にジャズ界で活動。大小様々なライブハウスや音楽祭に出入りし、創作活動を続け今に至る。伝統的なジャズから自由即興まで、研究の範囲は広きにわたる。各種音楽に対する好奇心と情熱はジャズのみにとどまらず、ロック、ポップス、スカ、レゲエなどでも発揮されている。
録音作品にも多数参加しており、雷光夏の「第三十六個故事」は2010‭年の‬第47回金馬獎で最優秀映画主題曲賞を2011年の第22回金曲獎で最優秀アルバムプロデューサー賞を受賞した。陳穎達四重奏の「生病之歌 / Song of Sicknes 」は2015年の第6回金音創作獎で最優秀ジャズ楽曲賞を、並びに「動物感傷 / Animal Triste」は2018年の第9回金音創作獎では最優秀ジャズアルバム賞を受賞。自作曲も提供しているスカバンドSKARAOKEは2021年の第12回金音創作獎2部門へノミネートされた。
台湾の他、日本、香港、マカオ、シンガポール、中国など近隣諸国にも活動の場を広げている。</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/25132657/interview220825_minyenhsieh-ikedakinya-014.jpg" alt="謝明諺　池田欣彌" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-436602" /></div>

<p class="name">爵士詩靈魂夜 A Soulful Night of Jazz Poetry</p>
<p class="text">鴻鴻＆謝明諺 Feat. 林理惠

〔A Side〕 21:32
1 Intro (strange fruit) 曹疏影 00:53
2 ブルーノート台北 鴻鴻 04:18	  
3 ガーシュウィン狂想曲 陳家帶 03:39       
4 レディ・デイの歌声に耳をすませば 廖偉棠 03:26
5 チェット・ベイカーの窓 崔香蘭 05:08
6 ジョン・ゾーン、台北即興ライヴ、1995 鴻鴻 04:08

〔B Side〕 19:44
7 名を尋ねて 林理惠  05:06
8 傾聴 鄭烱明 02:33
9 展望デッキ 袁紹珊 03:16
10 夜間列車  Overnight Train 鴻鴻 06:16
11 ジャズの詩 Jazz Lines 曹疏影 02:33

プロデューサー：謝明諺 Minyen Hsieh、鴻鴻  Hung Hung
編曲：謝明諺 Minyen Hsieh
作曲：謝明諺 Minyen Hsieh，鄧亦峻 Yichun Teng（#10）

Musicians：
謝明諺 Minyen Hsieh ： ソプラノ・アルト・テナーサックス
林理惠  Mars Lin ：ボーカル、朗読
曾增譯 Tseng-Yi Tseng ： ピアノ
池田欣彌  IKEDA Kinya ：ベース、ダブルベース
林偉中 Weichung Lin ：  ドラム
鄧亦峻 Yichun Teng ： トロンボーン（#10）</p>

<a href="https://www.bigromanticrecords.com/product-page/%E7%88%B5%E5%A3%AB%E8%A9%A9%E9%9D%88%E9%AD%82%E5%A4%9C-a-soulful-night-of-jazz-poetry-%E9%B4%BB%E9%B4%BB-%E8%AC%9D%E6%98%8E%E8%AB%BA-feat-%E6%9E%97%E7%90%86%E6%83%A0" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>BIG ROMANTIC RECORDS ONLINE SHOP（解説＆日本語訳詞カード付き）</u></a>

<a href="https://lnkfi.re/HungHungMinyenHsiehFeatMarsLin_ASoulfulNightofJazzPoetry" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ストリーミングはこちら</a><a href="https://shop.earworm.biz/product/%e7%88%b5%e5%a3%ab%e8%a9%a9%e9%9d%88%e9%ad%82%e5%a4%9c-a-soulful-night-of-jazz-poetry/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ハイレゾ音源はこちら</a><a href="https://tinyurl.com/5tdyyext" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">THT Records</a><a href="https://tinyurl.com/5ez22ecu" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">EXPO Music</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/bie_suo-220805/435244/</guid>
		<title>「台湾、アイヌ文化と自分をつなぐ『門』のような存在」━━トンコリ奏者 Bie Suo インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/bie_suo-220805/435244/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/bie_suo-220805/435244/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Aug 2022 10:30:34 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[桑原大智]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アイヌの民族楽器、トンコリ奏者のBie Suo（本名：別所誠洋）が6月15日にアルバム『TONKORI SOUND SKETCH』をリリース。ベーシストとして音楽活動をはじめたBie Suoは、パーカッショニスト、タブラ、ディジュリドゥ奏者として活躍。ソロ活動に転向して以降、2013年にトンコリと出会い、台湾アミ族との出会いを機に台湾30ヶ所以上でライブをし、現地のアーティストとの親交を深めてきたという。今回は「トンコリと台湾」というテーマで話を引き出してみた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="962" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192203/interview220729_biesuo_main-1440x962.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192203/interview220729_biesuo_main-1440x962.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192203/interview220729_biesuo_main.jpeg 1616w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>アイヌの民族楽器、トンコリ奏者のBie Suo（本名：別所誠洋）が6月15日にアルバム『TONKORI SOUND SKETCH』をリリースした。

ベーシストとして音楽活動をはじめたBie Suoは、1986年に結成したエスノポップバンド・ナムチェバザールがアコースティック編成となったことを機にタブラ奏者となり、多くのバンドを輩出した伝説的なテレビ番組『三宅裕司のいかすバンド天国』にも出演。
1994年からは岡野弘幹が率いる「天空オーケストラ」のパーカッショニスト、タブラ、ディジュリドゥ奏者として、＜フジロックフェスティバル＞や＜グラストンベリー・フェスティバル＞に出演する等、国内外で活躍した。ソロ活動に転向して以降、2013年にトンコリと出会い、台湾アミ族との出会いを機に台湾30ヶ所以上でライブをし、現地のアーティストとの親交を深めてきたという。

今回は「トンコリと台湾」というテーマで話を引き出してみた。</p></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class=“fade-up”>「トンコリ」とは？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><blockquote>トンコリとは、アイヌ民族の中でも「樺太アイヌ※」に伝承されると言われている民族楽器。

カヌーのような細い木のボディに、弦が5本。開放弦で弾くため、ハープやお琴に近い演奏スタイルとなる。穏やかで優しい音色が特徴。

樺太アイヌ文化の中では、自分で弾いて楽しんだり、シャーマンと一緒に病人の枕元で、ヒーリングを目的として演奏するなど、個人的かつ限定された用途で使われていたと言われている。近年では伝承と普及のためお客さんに向けて披露するという形がとられる機会も多く見られる。

※樺太アイヌ：今のサハリンで暮らしていたアイヌ系民族のこと。北海道アイヌ、千島アイヌとは共通点も多い一方、異なる文化、生活習慣を有していた。


<figure><div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oBnvRg9tlME" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div><figcaption>Bie Suoによるトンコリの演奏風景。編集は台湾の若手映像作家のL.J氏によるもの</figcaption>
</figure></blockquote></p></div>
<div class="separator"></div>

<h2 class=“fade-up”>Interview：
トンコリ奏者：Bie Suo</h2>

<h2>「突然ですがトンコリを弾いてください」
思わぬ出会いが契機に</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━台湾での活動について伺う前に、まずはトンコリとの出会いについて教えてください。</strong>

「天空オーケストラ」が15年間の活動を経て活動休止状態になった後、ソロでいろんな人のライブでパーカッショニストとして活動したり、レコーディングを手伝ったりしていたんです。そんな中、関西で活動していたアイヌ女性のボーカルグループから「アイヌの歌のCDを作りたいので、プロデュースしてほしい」という依頼を受けたことがきっかけです。

レコーディング初日に、そのグループの方がトンコリを持ってスタジオをに入ってこられて「別所さん、弾いてください」と言われたのが出会いでした。ただ、私にとってトンコリは初見でしたから、どうやって持つのかすらわからず（笑）。

でも、初めてトンコリを持った時に、「ものすごく自分の身体にしっくりくる」感覚がありました。それまでバンド活動で多くの楽器に触れてきましたが、こんなにしっくりくる感じがしたのはトンコリが初めてでした。

「チューニングはどうすればいいですか？」と聞いたら、「そんなの適当でいいんですよ」と。なので、収録する歌を聞かせてもらいながら、自分で色々考えてチューニングして録音したのがきっかけでしたね。その後、調べると、トンコリは地域や弾く人によってチューニングがあるという説もあり、当時言われた「適当で良い」は、あながち間違いではないことがわかりました。

そのボーカルグループのお手伝いとしてトンコリを演奏する機会も増え、アイヌの歌も少しずつ覚えていきました。

<strong>━━本当に偶然の出会いだったのですね。Bie Suoさんは、タブラ奏者として音楽キャリアをスタートし、インドで本格的にタブラの教えを受けられたこともあるとか。バンド活動の中で多くの民族楽器に触れてこられたと思いますが、それらと比べてトンコリの魅力はどういったところだったんでしょう。</strong>

5弦を開放弦で弾くトンコリは他の弦楽器とは違って、たとえば開放弦でも弦がたくさんあり比較的自由にメロディを弾くことができるハープや琴と比べると、弦を太鼓のように叩いて演奏するような感覚があります。例えば、木琴とかカリンバとかハンドパンみたいに、打楽器寄りだけど叩くとメロディーを奏でられる、という部分が似ているのが打楽器のようだと感じるところです。

タブラは逆に、打楽器なのにメロディー楽器の要素もあるのが面白いです。大小2個の太鼓を並べて演奏するのですが、小さい方の太鼓は主奏者が演奏する楽器と同じピッチにチューニングします。
大きい方の太鼓は叩く時にギターのチョーキングみたいに手のひらで太鼓の皮を押さえたりして音程を変える事ができて、主奏者が演奏するフレーズとユニゾンしたりも出来るのが面白いところです。また、タブラ奏者のユザーンがよくやっているように、小さい方の太鼓を幾つも並べてひとつづつチューニングを変えてマリンバみたいに演奏することもできます。

もしかするとタブラのメロディー楽器的な要素とトンコリの打楽器的な要素が自分の中で上手く混ざり合ったので、トンコリにハマってしまったのかもしれないですね。「多くの制限がある中で、何ができるだろう？」と考えるのが面白いというか。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435255" rel="attachment wp-att-435255"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192213/interview220729_biesuo_01-1440x1440.jpeg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="1440" class="aligncenter size-medium wp-image-435255" /></a></div>
 
<h2>初台湾で先住民族の村に直行</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━では、台湾で活躍するようになったきっかけを教えてください。</strong>

2016年に、友人が企画した交流イベントが初めての台湾訪問で、ライブが目的で訪問したわけではありませんでした。空港に着いて台北を見ることなく、特急列車で花蓮へ。花蓮から更に車で台湾の先住民族であるアミ族の村に行って、一週間くらい、村の人と一緒に生活をする……ということをしました。

<strong>━━初めての台湾でアミ族の村に直行した方、初めて会いました。</strong>

いきなりディープな初体験でしたね（笑）。トンコリも持って行きましたので、日本に帰る直前に、他のアーティストと一緒にちょっとしたコンサートをやりました。アミ族の方々の前でそこでアイヌの歌や、トンコリの演奏を披露すると「この曲は私の部族の音楽と似てる！」など反応がもらえて。次はライブしに来たいな、と思いました。

とはいえ、台湾の音楽関係者とつながりがあったわけではなかったので、帰国後、2018年4月の中ごろにFacebookで台湾のライブができそうなお店を探して、手あたり次第に英語で「今度台湾に行くので、ライブをさせてください」とメッセンジャーを送ってみたんです。すると3ヶ所からOKの返事がもらえて、とりあえず行ってみようと。

<strong>━━行動力が高くいらっしゃる。</strong>

ありがたいですよね。実際に渡航して、あるお店でライブをしたところ、自分が思っていた以上に受け入れてもらえたんです。見に来てくれたアーティストやお店のオーナーが口コミで広げてくれて、滞在中にどんどん他のライブをアレンジしてくれて。最初は3ヶ所だけの予定でしたが、台北市・台東県・花蓮県・宜蘭市・新竹市・新北市など合計12ヶ所でライブができました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435256" rel="attachment wp-att-435256"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192216/interview220729_biesuo_02-1440x810.jpg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="810" class="aligncenter size-medium wp-image-435256" /></a><figcaption>2018年、台北市にある象山公園近くのアートスペース『柏林客廳』にて。左から風潮音楽のプロデューサーで古筝奏者のシュウ・マンシュエン（許嫚烜）、Bie Suo、ハンドパン&ディジュリドゥ奏者のチェン・ペイユァン（陳沛元）</figcaption>
</figure></div>
 
<div class="text-box left fade-up"><p>帰国したあとすぐに、「次も10ヶ所でライブをアレンジしたから来てね！」とメールが来て、その次に渡航した際、2018年の年末から2019年の1月には鳳林県や台南市も含め、17ヶ所を回ることができたんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435257" rel="attachment wp-att-435257"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192221/interview220729_biesuo_03-1440x1080.jpeg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="1080" class="aligncenter size-medium wp-image-435257" /></a><figcaption>台北市にかつて存在したプライベート・ダンススタジオにて、ダンサーのLa hinaと</figcaption>
</figure></div>
 
<div class="text-box left fade-up"><p>これらの経験を経て気づいたのは、「台湾のアーティストは住んでいるところは関係なく、つながりが強い」ということでした。たとえば、台北であるミュージシャンと友達になったとします。その後、電車で4時間以上かかる台東県に行って、別のミュージシャンと話すと、「その人、知り合いだよ！」ということがよくあります。メジャー、インディーの区別が人間関係に大きく影響することもなく、気さくに会えるような関係性なんだな、と感じました。</p></div>
 
<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435258" rel="attachment wp-att-435258"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192225/interview220729_biesuo_04-1440x962.jpg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="962" class="aligncenter size-medium wp-image-435258" /></a><figcaption>2018年12月、新竹市の『江山藝改所』にて</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━人間関係を軸に活動が広がっていったんですね。それもBie Suoさんの音楽がアーティストをはじめ、聞く人の心に響いたからだと思うのですが、台湾文化の中で、アイヌの文化はどのように受け入れられているのでしょうか。</strong>

まず、台湾では先住民族のことを「原住民族」といい、政府に認定されているだけで16の原住民族があります。そして、それぞれの台湾のグループと、アイヌのグループが交流しているんですね。その先住民族のルーツを持っている人からの反応が熱くて。「アイヌの人たちはうちの村に来たことがあるよ」「このメロディは私の民族の歌とよく似てる」など、そういうことを言ってくれました。アイヌでは「ムックリ」と呼ばれる口琴と全く同じ楽器も、台湾の様々な部族にあります。

私は学術的なところは詳しくありませんが、音楽面以外でも、アイヌ、台湾原住民族に限らず、アジアの先住民族に伝わるデザインには共通点がありますよね。現代よりもビビッドな色使い、カラフルで鮮やかな模様です。それから、現代ではなかなか見られませんが、アイヌの「シヌイェ」、台湾の「紋面」に見られるように、伝統的な風習として顔や手に入れ墨を施す文化もありますよね。

そんな背景もあり、台湾の原住民族にルーツを持つ方々は、アイヌの文化をより身近な存在として深く理解してくれようとする姿勢を感じました。特に原住民系のミュージシャンの「食いつき」はすごいですね。毎回質問攻めになります。

<strong>━━具体的に、どのようなミュージシャンと交流していますか。</strong>

原住民族アーティストとして広く知られる<strong>バライ 巴賴</strong>はパイワン族にルーツがあり、アイヌという日本の先住民族に興味があるようで、私のライブに来てくれて以来、よく話をしています。それから、中華圏に伝わる月琴奏者の<strong>チャン・ヤーチュン（張雅淳）</strong>は「今度是非一緒に演奏しましょう！」と言ってくれました。

パイワン族のアーティストでさまざまな賞を受賞している、<strong>ダカナオ（達卡鬧）</strong>は、台東でお世話になった民宿の女主人の、旦那さんとして知り合いました。最初は「滅茶苦茶お酒飲んでるおじさんがいるなあ……」と思って見ていたんですが、後から数々の賞を受賞しているアーティストと知り驚きました（笑）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435259" rel="attachment wp-att-435259"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192229/interview220729_biesuo_05-1440x810.jpg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="810" class="aligncenter size-medium wp-image-435259" /></a><figcaption>2018年の年越しライブ。台東都蘭にあるダカナオ（達卡鬧）の奥さんが経営する民宿にて</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>2019年1月、3回目の渡航で帰国する前に、お世話になったアーティストの皆を誘って食事に行きました。その中には、日本でライブ経験のある女性シンガー・<strong>センファイ 詹森淮</strong>もいました。食事会のあと、豆花屋さんに行ったり、コンビニに行ったり街をぶらぶらした後に、みんな楽器を持っていたので、近くの公園に行ってセッションをして盛り上がった、ということもありました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435260" rel="attachment wp-att-435260"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192233/interview220729_biesuo_06-1440x1080.jpg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="1080" class="aligncenter size-medium wp-image-435260" /></a><figcaption>2019年1月。左端がセンファイ（詹森淮）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━現地に根差すように活動していくことで、音楽とともにBie Suoさん自身もコミュニティに溶け込んでいったのですね。</strong>

2019年8月はミュージシャン、ダンサーに加え、台湾茶マスターの方も一緒に、日本を案内するツアーを企画して、北海道のアイヌの祈りの祭典＜アイヌモシリ一万年祭＞にも行きました。＜アイヌモシリ一万年祭＞はインターネットにあまり情報の出ないローカルな祭典で、アイヌに伝わる土着の文化を台湾の仲間と体験する、という貴重な経験ができました。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>ニューアルバムは、台湾・アイヌ・自分をつなぐ門のような存在</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1YkSjFeyViLwxa5GTOF6Q4?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>

<p><strong>━━そうした中、コロナ禍を経てリリースした『TONKORI SOUND SKETCH』の制作に着手した経緯やコンセプトを教えてください。ここまで話を伺った、伝統的な奏法でのトンコリの音色に加え、日本語歌詞、中国語歌詞など、様々なテイストの音楽が一つのアルバムに収録されていますね。</strong>

2020年にも台湾ツアーを企画していたのですが、コロナ禍で台湾に行けなくなってしまいました。加えて、岡山の田舎に住んでいるので、際立った音楽活動というか、自宅周辺以外にあまり外出できなかった期間にできることはないかなと考えていました。そこで、日々感じたことを「日記」のようなイメージでトンコリの音にして、曲を作ったり、YouTubeにアップしたりしたのがはじまりでしたね。それが50曲を超えたくらいに、これを形にして発表したいと考えて、アルバム用に練り直したのが原点になります。

<strong>━━コロナ禍以前は、台湾のローカルシーンに溶け込み、一緒に活動していくことが持ち味だったと思います。自由が制限された中で、どういったことを考えられましたか。</strong>

トンコリを通して自分自身と向き合う、ということを丁寧にやっていきました。

トンコリ奏者と言えば、北海道アイヌにルーツを持つ<strong>加納 沖</strong>さんによる「OKI DUB AINU BAND」がありますよね。対して、アイヌ民族にルーツがあるわけではない、関西出身の自分がトンコリを弾くというのはどういうことなのか、アイデンティティとは何か。台湾で出会った原住民アーティストたちを思い浮かべながら考えていました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435261" rel="attachment wp-att-435261"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192238/interview220729_biesuo_07-1440x959.jpeg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="959" class="aligncenter size-medium wp-image-435261" /></a><figcaption>新北市のアートスペース『酸屋 Acid house』にて</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>たくさん自問自答する中で、明確な答えは出ていないものの、日本人という大きなくくりの中で、特定の伝統文化や一つの民族グループに属していない自分だからこそ、一旦伝統を解体して、できることがある。そう腹落ちした時に、このアルバムに収録されているような、トンコリを様々な表現の中で活かし、伝えていくというスタイルができました。そして、自分はこっちに進んでいこう……という「門」が開いたように思ったのですよ。

<strong>━━私はバンドサウンドと融合した“消息”が好きですね。</strong></p>

<a href="https://linkco.re/BqHS1VV9" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら
『TONKORI SOUND SKETCH』</a>

<h2 class=“fade-up”>今後は東アジアに拠点を移していく</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━これまでの音楽キャリアを振り返って、いかがですか。</strong>

自分は1980年代後半から音楽をやっていて、「ナムチェバザール」ではテレビ番組にも出たり、「天空オーケストラ」時代には＜フジロックフェスティバル＞、＜グラストンベリー・フェスティバル＞など、大きい音楽フェスティバルでも演奏させてもらいました。大観衆の前、大きいステージでやるのは確かに気持ち良かったです（笑）

ただ、大きなライブハウス、大きなステージは大抵「街」の中にあるので、ときどき自分がどこにいるのかわからないような感覚もありました。

ソロになってからは、街から離れたところでや、カフェ、ライブレストランバー、本屋さんでライブスペースがあるお店など、身軽さに音楽ができることが、昔と違っていいなと感じています。音響設備がないお寺に音響システムを自前で持って行くこともあります。主催してくれた方、来てくれたお客さん、と直接コミュニケーションができるのも良いですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435262" rel="attachment wp-att-435262"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192242/interview220729_biesuo_08-1440x961.jpg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="961" class="aligncenter size-medium wp-image-435262" /></a><figcaption>2018年12月、新北市の『酸屋 ACID House』にて。前列左端がチャン・ヤーチュン（張雅淳）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━トンコリ奏者として、そして越境するアーティストとして今後やってみたい活動を教えてください。</strong>

一番は、やっぱり行けるようになって、台湾でライブがしたいです。そして、まだ会えていなかった方と会って話してみたいですね。フォーク・ロックバンド「シェンシャンバンド」（生祥樂隊）が大好きで、ギターを担当している日本人メンバーの大竹 研さんともTwitterを通してやりとりをしているので、直接お話してみたいです。

それから、ニューアルバム『TONKORI SOUND SKETCH』は、台湾の桃園空港近くにあるミュージックバー「深夜唱片行」を経営している方がプロモーションを手伝ってくれることになったんです。台湾でもアルバムがたくさん聴かれるといいなと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435263" rel="attachment wp-att-435263"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192247/interview220729_biesuo_09-1440x960.jpeg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="1440" height="960" class="aligncenter size-medium wp-image-435263" /></a><figcaption>桃園県「Voice深夜唱片行」にて。背景にはジョン・レノンとボブ・マーリー。</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━最後になりますが、「Bie Suo」は、本名の中国語読みですよね。あえてこの名前にした意図は。</strong>

「脱・日本のアーティストになる」という意思表示で、今後は東アジアに活動の拠点を移すことを考えていきます。将来的には移住もできたらなと。そのために、トンコリ奏者として初めてのアルバムの発売に合わせ、アーティスト名を改めたんですよ。

<strong>━━ありがとうございました。</strong></p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by <a href="https://qetic.jp/?s=%E4%B8%AD%E6%9D%91%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>中村めぐみ</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=435264" rel="attachment wp-att-435264"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/29192252/interview220729_biesuo_10.jpeg" alt="トンコリ奏者：Bie Suo" width="640" height="960" class="aligncenter size-full wp-image-435264" /></a><figcaption>花蓮県『巢吧』にて</figcaption></figure></div>
<p class="text"><p class="text"><a href="https://masahiro-bessho.jimdofree.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Bie Suo Official site</u></a> ｜ <a href="https://linkco.re/BqHS1VV9" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>New album 『TONKORI SOUND SKETCH』</u></a> ｜ <a href="https://www.youtube.com/c/BieSuo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a> ｜ <a href="https://twitter.com/MasahiroBessho" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a></p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>台湾スリーピースバンド・Elephant Gym、12時間におよぶオンラインワールドツアーを開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/elephantgym-220630/433476/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/elephantgym-220630/433476/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Jun 2022 10:00:45 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>日本を含むアジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。今年は3rd Full Album『Dreams』をリリースし、＜FUJI ROCK FESTIVAL &#8217;22＞にて久々の来日予定。また、単独公演としては約2年ぶりとなるジャパンツアー＜Elephant Gym “DREAMS IN JAPAN” Tour＞が2022年11月に開催される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161756/music2206230-elephantgym-3-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Elephant Gym" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161756/music2206230-elephantgym-3-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161756/music2206230-elephantgym-3.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>日本を含むアジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、<strong>Elephant Gym</strong>。今年は3rd Full Album『Dreams』をリリースし、＜FUJI ROCK FESTIVAL '22＞にて久々の来日予定。また、単独公演としては約2年ぶりとなるジャパンツアー＜Elephant Gym “DREAMS IN JAPAN” Tour＞が2022年11月に開催される。</p>

<h3>Elephant Gym＜12-HOUR DREAMS＞</h3>

<p>そんなElephant Gymが7月16日（土）に、12時間におよぶオンラインワールドツアー＜12-HOUR DREAMS＞を実施することが発表された。これは、今年フルアルバムをリリースしたにも関わらず、コロナ感染症のためにワールドツアーを実施することができなかったため、世界各国のファンに向け、各国の音楽チャンネルにてリレー方式で計12時間のオンラインライブを開催する。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433478" rel="attachment wp-att-433478"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161749/music2206230-elephantgym-2.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-433478" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433479" rel="attachment wp-att-433479"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161756/music2206230-elephantgym-3.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-433479" /></a>

<p>ライブは台湾・台北のCloud Gate Theaterにて演奏され、アルバム『Dreams』の世界観を演出すべく3つの異なるステージを設営。チャンネルごとに異なるステージで演奏される。アルバムに参加したミュージシャンたちもこのライブにゲスト登場する予定だ。</p>

<p>日本では、FUJI ROCK FESTIVAL、DAX -Space Shower Digital Archives X、SpincoasterのYouTubeチャンネルで放送され、その他の国ではTopshelf RecordsやMTV Taiwanなど、様々なプラットフォームでの放送が予定されている。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433480" rel="attachment wp-att-433480"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161802/music2206230-elephantgym-4.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-433480" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433481" rel="attachment wp-att-433481"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161808/music2206230-elephantgym-5.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-433481" /></a>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>Elephant Gym「12-HOUR DREAMS」Online World Tour</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433477" rel="attachment wp-att-433477"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161743/music2206230-elephantgym-1.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-433477" /></a>

<p>2022年7月16日（土）10:00〜22:00
日本のチャンネルは14:00〜18:00放送予定
＊視聴無料（YouTube Super Chat実施予定）</p>

<p>「FUJI ROCK FESTIVAL」YouTube Channel
<a href="https://www.youtube.com/c/FujiRockFestival" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/c/FujiRockFestival</a></p>

<p>「DAX -Space Shower Digital Archives X」YouTube Channel
<a href="https://www.youtube.com/c/DAXjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/c/DAXjp</a></p>

<p>「Spincoaster」YouTube Channel
<a href="https://www.youtube.com/c/Spincoaster_tokyosounds" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/c/Spincoaster_tokyosounds</a></p>

<p>Elephant Gym Official YouTube Channel
<a href="https://www.youtube.com/c/%E5%A4%A7%E8%B1%A1%E9%AB%94%E6%93%8DElephantGym/videos" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/c/%E5%A4%A7%E8%B1%A1%E9%AB%94%E6%93%8DElephantGym/videos</a></p>

<div class="separator"></div>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433483" rel="attachment wp-att-433483"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161821/music2206230-elephantgym-7.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="2877" class="alignnone size-full wp-image-433483" /></a>

<p><strong>Elephant Gym “DREAMS IN JAPAN” Tour</strong>
2022年11月21日（月）愛知・名古屋クラブクアトロ
2022年11月22日（火）大阪・梅田クラブクアトロ
2022年11月24日（木）東京・恵比寿LIQUIDROOM</p>

<div class="separator"></div>

<h3>3rd Full Album「Dreams」</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=433482" rel="attachment wp-att-433482"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/30161813/music2206230-elephantgym-6.jpg" alt="Elephant Gym" width="1920" height="1919" class="alignnone size-full wp-image-433482" /></a>

<p>2022.05.11
WDSR-005
¥2,530（税抜価格 ¥2,300）
WORDS Recordings</p>

<p><strong>Tracklist</strong>
1. Anima
2. Go Through The Night
3. Shadow feat. hiyune from chilldspot
4. Witches
5. Dreamlike  
6. Wings feat. Kaohsiung City Wind Orchestra
7. Happy but Sad
8. Shadow feat. 9m88
9. Deities' Party feat. Chio Tian Folk Drums And Art Troupe   
10. Dear Humans -Japanese ver.-
11. Gaze At Blue -Album ver.-  
12. Fable
13. Dream of You feat. Lin Sheng Xiang</p>


<a href="https://www.wordsrecordings.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>





<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>台湾チアリーダー界の人気スター・チュンチュンが日本版写真集を発売｜女優兼カメラマンのアリソン・リンが撮影</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Jun 2022 03:43:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>台湾プロ野球チーム・中信ブラザーズの専属チア・Passion Sistersで、台湾チアリーダー界の人気スター・チュンチュンが、2nd写真集『QUNing』日本版を6月29日（水）に発売。本作は、女優兼カメラマンとして活躍するアリソン・リンが撮影を担当し、女性ならではの感性でチュンチュンの魅力を収めた一冊に。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123752/culture220629_qunqun-04-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="チュンチュン" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123752/culture220629_qunqun-04-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123752/culture220629_qunqun-04.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台湾プロ野球チーム・中信ブラザーズの専属チア・Passion Sistersで、台湾チアリーダー界の人気スター・<strong>チュンチュン</strong>が、2nd写真集『<strong>QUNing</strong>』日本版を6月29日（水）に発売。本作は、女優兼カメラマンとして活躍する<strong>アリソン・リン</strong>が撮影を担当し、女性ならではの感性でチュンチュンの魅力を収めた一冊に。</p>

<h3>台湾チアリーダー・チュンチュンが2nd写真集『QUNing』日本版を発売</h3>

<p>チュンチュンは写真集のコンセプトについて「アリソンさんと話して、見てくれる方が女性であれば、私と一緒に旅行に行ってその道中を撮影してくれたようなイメージ。男性であれば、私のプライベートや生活に近づいた彼氏目線のようなイメージを堪能できるように撮影しました」と語っている。</p>

<p>撮影は台北のさまざまな場所で行われたという。中でもお気に入りのロケーションや衣装については、「<strong>温泉での撮影はほぼ服を着ていない</strong>状況だったので恥ずかしかったけど、とても大胆で良いカットが撮れたので、チャレンジして良かったです。衣装は今まであまり着たことのないデザインのかわいらしいランジェリーが大好き」とのことで、彼女の新たな魅力が垣間見られるはず。</p>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/attachment/culture220629_qunqun-01/" rel="attachment wp-att-433382"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123732/culture220629_qunqun-01.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-433382" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/attachment/culture220629_qunqun-04/" rel="attachment wp-att-433385"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123752/culture220629_qunqun-04.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-433385" /></a>

<p>また、日本版は<strong>浴衣カットが8ページ追加</strong>、表紙＆裏表紙やポスターには<strong>別カットを使用</strong>。さらに、事前受注がスタートしている数量限定版は、チュンチュン直筆サイン入り、現代芸術家・笹田靖人による描き下ろし特製スリーブケース付きとなっており、豪華なラインナップに仕上がった。今後、日本公式YouTubeチャンネルにて、写真集の浴衣撮影メイキング動画を初公開予定。こちらも写真集と合わせてチェックしてほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/attachment/culture220629_qunqun-03/" rel="attachment wp-att-433384"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123746/culture220629_qunqun-03.jpg" alt="チュンチュン" width="1628" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-433384" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/attachment/culture220629_qunqun-02/" rel="attachment wp-att-433383"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123740/culture220629_qunqun-02.jpg" alt="チュンチュン" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-433383" /></a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>峮峮（チュンチュン）2nd写真集『QUNing』（日本版）</h3>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/attachment/culture220629_qunqun-05/" rel="attachment wp-att-433386"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123758/culture220629_qunqun-05.jpg" alt="チュンチュン" width="1716" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-433386" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220629/433388/attachment/culture220629_qunqun-06/" rel="attachment wp-att-433387"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/29123808/culture220629_qunqun-06.jpg" alt="チュンチュン" width="1794" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-433387" /></a>

<p>2022年6月29日（水）発売</p>

<p>■数量限定版</p>
<p>・2nd写真集「QUNing」（日本版）</p>
<p>・チュンチュン直筆サイン</p>
<p>・笹田靖人氏描き下ろし特製スリーブケース</p>
<p>・日本版オリジナルポスター</p>
<p>・PCSC ver. ブロマイド</p>
<p>￥3,850（tax incl.）</p>

<p>■通常版</p>
<p>・2nd写真集「QUNing」（日本版）</p>
<p>・日本版オリジナルポスター</p>
<p>・ブロマイド</p>
<p>￥3,300（tax incl.）</p>

<a href="https://ps.ponycanyon.co.jp/qunqun/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/werk-220407/428505/</guid>
		<title>ヴィジュアルマガジン『WERK』、YOSHIROTTENが香港で開催した個展作品をフィーチャーした特集号がリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/werk-220407/428505/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/werk-220407/428505/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Apr 2022 12:00:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=428505</guid>
<![CDATA[<summary><p>Theseus Chanが2000年に創刊した『WERK Magazine No.29』にてYOSHIROTTENが香港で開催した個展＜Cityscape Resolution＞をフィーチャーした特集号をリリース。香港のギャラリー「THE SHOPHOUSE」にて開催されたYOSHIROTTENの個展＜Cityscape Resolution – Hong Kong＞を特集。森山大道のリワーク作品、映画監督ウォン・カーウァイの元専属フォトグラファーWing Shyaとのコラボ作品などがフィーチャーされた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1043" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184625/art_220405_werk_01-1440x1043.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="werk" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184625/art_220405_werk_01-1440x1043.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184625/art_220405_werk_01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>シンガポールの国宝と賞賛されるアートディレクター＆デザイナー<strong>Theseus Chan</strong>が2000年に創刊した『<strong>WERK Magazine No.29</strong>』にて<strong>YOSHIROTTEN</strong>が香港で開催した個展＜<strong>Cityscape Resolution</strong>＞をフィーチャーした特集号をリリースする。</p>
 
<h3>YOSHIROTTENの個展＜Cityscape Resolution – Hong Kong＞を特集</h3>
 
<p>Theseus Chanは、今までCOMMEdesGARÇONS、田名網敬一、Gerhard Steidl、イギリスの画家Rose Wylie、デザイン集団「Memphis」のMartin Bedinなど様々なブランドやアーティストたちとコラボしてきた。今回は、香港のギャラリー「<strong>THE SHOPHOUSE</strong>」にて開催されたYOSHIROTTENの個展＜Cityscape Resolution–Hong Kong＞を特集。<strong>森山大道</strong>のリワーク作品、映画監督<strong>ウォン・カーウァイ</strong>の元専属フォトグラファー<strong>Wing Shya</strong>とのコラボ作品などがフィーチャー。特殊な造本で定型の雑誌とは一線を画くアヴァンギャルドなヴィジュアルマガジンに仕上がった。全世界で500部の限定販売となっているのでぜひ手に取ってほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=428521" rel="attachment wp-att-428521"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184625/art_220405_werk_01.jpg" alt="werk" width="1920" height="1391" class="alignnone size-full wp-image-428521" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=428522" rel="attachment wp-att-428522"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184631/art_220405_werk_02.jpg" alt="werk" width="1920" height="1436" class="alignnone size-full wp-image-428522" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=428523" rel="attachment wp-att-428523"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184640/art_220405_werk_03.jpg" alt="werk" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-428523" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=428524" rel="attachment wp-att-428524"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184652/art_220405_werk_04.jpg" alt="werk" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-428524" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=428525" rel="attachment wp-att-428525"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184703/art_220405_werk_05.jpg" alt="werk" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-428525" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=428526" rel="attachment wp-att-428526"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/07184722/art_220405_werk_06.jpg" alt="werk" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-428526" /></a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>MAGAZINE DETAIL </h3>
<p>2022年4月上旬発売</p>
<p>272mm x 315mm 中綴じ 160ページ</p> 
<p>500部限定</p> 
<p>￥10500（＋tax）</p> 
<p>STOCKIST </p>
<a href="https://store.gasbook.tokyo/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">GAS AS I/F EC SHOP “by GASBOOK</a><a href="https://otherthings.theshophouse.hk/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">THE SHOPHOUSE</a> 
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/</guid>
		<title>台湾の人気チアリーダー・チュンチュンが写真集『QUNing』を発売！アリソン・リンが撮影</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Feb 2022 10:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=424643</guid>
<![CDATA[<summary><p>台湾プロ野球の人気チアリーダー・峮峮（チュンチュン）の約2年半ぶり2冊目となる待望の写真集『QUNing』（読み：チューニング）が、台湾での発売に続き日本国内での販売も決定。本日より予約受付がスタートした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183122/art220214_qunqun-03-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="チュンチュン" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183122/art220214_qunqun-03-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183122/art220214_qunqun-03.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台湾プロ野球の人気チアリーダー<strong>・峮峮（チュンチュン）</strong>の約2年半ぶり2冊目となる待望の写真集『<strong>QUNing</strong>』（読み：チューニング）が、台湾での発売に続き日本国内での販売も決定。本日より予約受付がスタートした。</p>

<h3>台湾の人気チアリーダー・チュンチュンが写真集『QUNing』を発売！</h3>

<p>1st写真集『一見峮心』の発売から約2年半が経ち、30代を迎えたチュンチュン。2nd写真集『QUNing』では、台湾で女優兼カメラマンとして活躍する<strong>林予晞（アリソン・リン）</strong>が、女性ならではの感性と目線で、大人の階段をまた一歩上がったチュンチュンの新たな魅力を撮影した。「写真集を通して女の子から女性に変わる過程を記録したいと思った」という彼女の言葉通り、子供のような無邪気な笑顔や、ハッとするほど女性らしい仕草など、彼女の“今”がギュッと詰まった1作に仕上がっている。</p>

<p>そんな彼女の魅力を余すことなく収めた『QUNing』の予約受付開始を記念して、本人から<strong>メッセージとコメント動画</strong>が到着した。</p>

<blockquote>「30代に入ると、また一つ新しい旅に出た気がする。これまで歩んできた道のりは、嬉しいことや悲しいこと、楽しいこと、時には失望もあり、その度に成長する過程が今の私に繋がっている。だから、この写真集を通して女の子から女性に変わる過程を記録したいと思った。自分の無邪気な一面を残して、様々な私の側面を皆さんに見せたいと思った。そして、本来の目標と初心を私は決して忘れない。あの日のステージに憧れと情熱をもち、多くの挑戦に立ち向かっていた私を。本来の素朴な美しさと未来への希望を忘れることなく、“<strong>初心未泯</strong>”（初心を忘れない）の心を抱き、努力を重ね、この未完の旅路をまた一歩進んでいく」</blockquote>

<p>1st写真集から変化した新たな魅力が詰まった一冊をぜひチェックしてほしい！</p>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-03/" rel="attachment wp-att-424629"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183122/art220214_qunqun-03.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424629" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-04/" rel="attachment wp-att-424630"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183127/art220214_qunqun-04.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424630" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-02/" rel="attachment wp-att-424628"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183115/art220214_qunqun-02.jpg" alt="チュンチュン" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-424628" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-01/" rel="attachment wp-att-424627"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183104/art220214_qunqun-01.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-424627" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-06/" rel="attachment wp-att-424632"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183144/art220214_qunqun-06.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-424632" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-08/" rel="attachment wp-att-424634"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183204/art220214_qunqun-08.jpg" alt="チュンチュン" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-424634" /></a>

<h3>チュンチュン2nd写真集「QUNing」Teaser</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/LqTYo5bhzds" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>峮峮（チュンチュン）2nd写真集『QUNing』</h3>
<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-05/" rel="attachment wp-att-424631"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183135/art220214_qunqun-05.jpg" alt="チュンチュン" width="1813" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-424631" /></a><figcaption><span class="colorline">通常版</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/qunqun-220214/424643/attachment/art220214_qunqun-07/" rel="attachment wp-att-424633"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14183155/art220214_qunqun-07.jpg" alt="チュンチュン" width="1813" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-424633" /></a><figcaption><span class="colorline">限定版</span></figcaption>
</figure>

<p>■通常版（初心版）</p>
<p>・写真集</p>
<p>・ポスターA（初心版）</p>
<p>・初版限定 チュンチュンコラボ試香紙</p>
<p>品番：SCZP-95013</p>
<p>￥3,080（tax incl.）</p>

<p>■限定版（未泯版）</p>
<p>・ブックケース</p>
<p>・写真集</p>
<p>・ポスターB（未泯版）</p>
<p>・A5スケジュール帳（親密目線動画QR code付き）</p>
<p>・ステッカー</p>
<p>・初版限定 チュンチュンコラボ試香紙</p>
<p>品番：SCZP-95012</p>
<p>￥5,280（tax incl.）</p>

<p>発行：日商波麗佳音有限股份公司（PONY CANYON Taiwan）</p>
<p>※台湾で発行された写真集の公式輸入版となります。</p>
<p>1st写真集に引き続き、初夏には日本版も発売予定！詳細後日発表！</p>

<a href="https://ps.ponycanyon.co.jp/qunqun/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/9m88-211125/418007/</guid>
		<title>9m88が新作EP『This Temporary Ensemble』を本日リリース！新曲“Eyes”も収録</title>
		<link>https://qetic.jp/music/9m88-211125/418007/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/9m88-211125/418007/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Nov 2021 10:00:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>台湾を代表するSOUL／R＆Bシンガーの9m88（ジョウエムバーバー）が新EP『This Temporary Ensemble』を本日11月25日（木）にリリースした。 </p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2159" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/25170421/music211125_9m88-02-1440x2159.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="9m88" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/25170421/music211125_9m88-02-1440x2159.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/25170421/music211125_9m88-02-1920x2878.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/25170421/music211125_9m88-02.jpg 1628w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台湾を代表するSOUL／R＆Bシンガーの<strong>9m88</strong>（ジョウエムバーバー）が新EP『<strong>This Temporary Ensemble</strong>』を本日<strong>11月25日（木）</strong>にリリースした。 </p>

<h3>9m88が新作EP『This Temporary Ensemble』を本日リリース！</h3>

<p>9m88は、2020年の夏に台湾の国家両庁院で開催された<strong>ジャズミュージックフェスティバル</strong>にジャズミュージシャンとのコラボレーションで出演。自身のファーストアルバム『<strong>平庸之上 Beyond Mediocrity</strong>』から3曲をジャズ風にアレンジして披露した。本イベントでの一時的なユニットによる演奏が、本EPの制作のきっかけとなっただけでなく、タイトルである『This Temporary Ensemble』の由来にもなったという。</p>

<p>また本EPには、ミュージックフェスティバルで演奏されたアレンジだけでなく、未発表のラテン風の新曲“<strong>Eyes</strong>”も特別収録されており、9m88がニュースクール大学（The New School）で深く培ったジャズ解釈における実力を感じさせる内容に。</p>

<p>本EPは9m88が制作コーディネーターを務め、＜ゴールデン・メロディ・アワード（金曲奨）＞のプロデューサー賞を受賞した<strong>余佳倫</strong>（Chia-Lun Yue）が制作コンサルティングを担当。参加ミュージシャンには、＜ゴールデン・インディーミュージック・アワード（金音創作獎）＞で複数部門のグランプリを受賞し、＜ゴールデン・メロディ・アワード＞にも多数ノミネートされたジャズピアニストの<strong>蘇郁涵</strong>（Yu-Han Su）、＜ゴールデン・インディーミュージック・アワード＞の最優秀ミュージシャンにノミネートされた経験を持つギタリストの<strong>陳穎達</strong>（Ying-Da Chen）、バンド「生祥楽隊」のパーカッショニストの<strong>呉政君</strong>（Alex Wu）、現在アムステルダム音楽院在学中のベース・<strong>紀安</strong>（Julian Wittich）、そして長きにわたり9m88とコラボを行っているピアニストの<strong>唐寧</strong>（Ning Tang）とドラマーの<strong>陳彦丞</strong>（Devlin Chen）が並んでいる。</p>

<p>本作のアルバムジャケットは、ニューヨークに在住経験があり、現在は台湾在住の画家・<strong>HOJAN</strong>がデザインしており、キュビズムのタッチにグレージングの手法を用いて9m88とバンドメンバーの演奏が表現されている。ますます注目を集める台湾音楽シーンの筆頭である9m88の新作をぜひチェックしてほしい。</p>


<blockquote>新曲“Eyes”を除いて、このEPではミュージシャンたちと前の曲をリアレンジして新たに解釈してみたんです。他人の目と耳を通して、改めて曲を見つめてみると、曲に新たな命が吹き込まれただけでなく、曲がレベルアップしました。私の音楽がまた次の段階に入ったんです</blockquote>
<p class="quotecredit"><strong>9m88</strong></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=418009" rel="attachment wp-att-418009"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/25170421/music211125_9m88-02.jpg" alt="9m88" width="1920" height="2878" class="alignnone size-full wp-image-418009" /></a>

<h3>9m88-浪費時間 演唱會版 （9m88 And Her Time Concert 9m88與她的時間）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/z2Jia6X-PLc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>This Temporary Ensemble</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=418008" rel="attachment wp-att-418008"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/25170415/music211125_9m88-01.jpg" alt="9m88" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-418008" /></a>
<p>2021年11月25日（木）</p>
<p>9m88</p>

<p>Track list：</p>
<p>1.Eyes</p>
<p>2.Beyond Mediocrity（平庸之上）</p>
<p>3.Nine Head Hinano（九頭身日奈）</p>
<p>4.Waste of Time（浪費時間）</p>

<a href="https://p-vine.lnk.to/k85o18" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ダウンロード・ストリーミングはこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/osean-wu-211111/415940/</guid>
		<title>台湾R＆Bシンガーソングライターの新星・吳獻Oseanが語る、他人の視点を得た演技から生まれた最新EP『Sundial Ⅱ』</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/osean-wu-211111/415940/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/osean-wu-211111/415940/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Nov 2021 09:00:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=415940</guid>
<![CDATA[<summary><p>台湾のR＆Bシンガーソングライターの新星・吳獻Oseanが、2021年10月22日にEP『Sundial Ⅱ』を配信リリースした。今回、約一年の時間を経て新たにリリースされたEP『Sundial Ⅱ』は、前作とのつながりを感じさせるタイトルではあるが、本来は一枚のアルバム『Sundial』として制作されていたという。2枚にスプリットされて生まれた最新作に込められた思考、そして彼というミュージシャンについて、メールインタビューで話を訊いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/05183954/interview211105_osean.wu-main-PC-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="osean.wu" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/05183954/interview211105_osean.wu-main-PC-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/05183954/interview211105_osean.wu-main-PC.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台湾のR＆Bシンガーソングライターの新星・<strong>吳獻Osean</strong>が、2021年10月22日にEP『<strong>Sundial Ⅱ</strong>』を配信リリースした。</p>
 
<p>R＆Bシンガー・<strong>9m88</strong>らの登場によってにわかに注目を集めつつある台湾のR＆B音楽シーン。その中でもZ世代を代表する吳獻Oseanは、2019年に楽曲<strong>“溺溺”</strong>を公開し世間から多くの注目を集め、その中で＜<strong>金曲獎</strong>＞（GMA、中華圏のグラミー賞と称される）で何度もベストアルバムプロデューサー賞を受賞した音楽プロデューサー・<strong>陳建騏</strong>（ジョージ・チェン）の目に留まり、台湾の音楽レーベル〈<strong>好多音樂</strong>（forgood music）」と契約。2020年には初となるEP『Sundial』をリリースした。</p>
 
<p>今回、約一年の時間を経て新たにリリースされたEP『<strong>Sundial Ⅱ</strong>』は、前作とのつながりを感じさせるタイトルではあるが、本来は一枚のアルバム『Sundial』として制作されていたという。2枚にスプリットされて生まれた最新作に込められた思考、そして彼というミュージシャンについて、メールインタビューで話を訊いた。</p>
</p>

<h3>INTERVIEW：吳獻Osean</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=415945" rel="attachment wp-att-415945"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/05184013/interview211105_osean.wu-main-SP.jpg" alt="osean.wu" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-415945" /></a>

<p><b>──まず、吳獻Oseanさんが音楽を始めたきっかけから教えてください。幼少期から音楽に触れる機会が多かったのでしょうか？</b></p>
 
<p>自分の音楽の脈絡は、小さい頃から色々な音楽の影響を受けてきたと思います。小さい頃は家の中で<strong>クラシック音楽</strong>が流れていたし、母親の車の中ではラジオでポップミュージックが流れていたのを覚えています。その中で最も僕を惹きつけた音楽が、<strong>HIPHOPとR＆B</strong>なんです。音楽を始めようと思った時期にちょうどこのふたつの音楽にハマっていたので、最初はHIPHOPもやろうと考えました。こういった音楽的趣向は僕の楽曲にループを多く盛り込んでいることにも繋がっているし、自分の音楽が簡単そうに繰り返されているものの、その実決して退屈な曲ではないと思っているので、僕自身も満足しています。</p>
 
<p><b>──HIPHOPとR＆Bの影響が大きかったんですね。ご自身では楽器も演奏されるんですか？</b></p>
 
<p>僕はギターとキーボードを弾けるのですが、決して得意というわけではありません。僕は楽器の概念を理解できれば十分だと思っていて、残りの部分はパソコンと自分の想像力に任せています。今でもスタイルの異なる先生を探して音楽を学んでおり、日々インターネットで音楽をディグり続けています。先生の技術や作曲の仕方を学ぶだけではなく、彼らの音楽に対する心持ちや理念、自分を省みる気持ちなども観察しています。</p>
 
<p>でも、僕にとって最も重要な楽器はやはり自分自身の<strong>ボーカル</strong>ですね。僕は自分の歌声をもとにサウンドデザインをしており、声を楽曲の一部とすることを重視しているんです。音楽を始めてから現在まで、自分の部屋の中でレコーディング、全ての作品を完成させてきたために、上述のことで学んできたことを自由に試すこと多くの時間を費やせてきているんですよ。</p>
 
<p><b>──なるほど。そんな吳獻Oseanさんが最も影響を受けたミュージシャンはどなたなんでしょう？</b></p>
 
<p><strong>フランク・オーシャン</strong>（Frank Ocean）は、僕の中での音に対する美的感覚に大きな影響を与えたと思います。彼はその歌声を通して「皆それぞれの歌声に美しさがある、それに対して最適な方法を使うだけでいいんだ」ということを理解させてくれました。彼の良い音楽の中には映像と音の変遷を感じることができますし、彼の歌詞もとても深く自分の物語を語っていますよね。彼の存在は今でも僕を突き動かすものだと思っていて、自分自身の脈絡をたどっていくべきだということ、自分自身の創作に対して誠実であるべきだと再認識させてくれるんです。</p>
 
<p><b>──最新EP『Sundial Ⅱ』は前作『Sundial』と合わせて元々一枚のアルバムとして作る予定だったそうですね。なぜ分けて発表したのでしょう？</b></p>
 
<p>確かに『Sundial』は、本来1枚のアルバムで完成する予定だったんです。でも、制作期間の中で新たな感情が生まれてアルバムを2枚のEPに分けることにしました。イメージとしては、レコードのようにA面とB面のあるアルバムです。1年多くの時間をかけてレコードの盤面をひっくり返し、再生しているだけなんですよね。『Sundial Ⅱ』の完成によって、今回のプロジェクト<strong>「Sundial」</strong>に句点を打ったということになります。一作目『Sundial』では自分が求めるものはよりリアルな成長の軌跡を記録することだと思い、内から外への自分ということを意識しました。なので、今回はゆっくり制作することにして、自分の生活を楽しむことを意識しました。</p>
 
<p>制作を休んだ半年の間、僕は絶えず自分の身の回りに起こることや人を意識するようになったんです。『Sundial Ⅱ』を制作する時、チェキカメラを購入して、一緒に仕事をする仲間の過程を記録したり、目を閉じて<strong>他人の視点</strong>に立つ練習もしました。</p>
 
<p><b>──他人の視点？</b></p>
 
<p>前作には足りないものに気づいたんです。当時の自分は自身の考え方、感情だけを意識して、自分の判断だけを信じていました。今となっては、内面的な部分から技術的な部分まで僕はとても成長できたと思うのですが（笑）。音楽という道の中で、音楽プロデューサーの陳建騏とも出会ったし、<strong>〈好多音楽〉</strong>と契約することもできました。この期間に得た収穫は大きくて、制作スタッフともより親密になり、完成時には彼らは僕にとって家族ともいえる存在になっていました。</p>
 
<p>創作の部分でも、自分の注意を他のコラボ対象、友達、家族に向けることを学んだおかげで、他人の視点から曲を書くことができると気づきました。そのために、自分が想像する中のキャラクターの思考を用いるようになったのかもしれません。自分自身を本の中に出てくるメインキャラクターだと想像したり、身の回りの人に自分を投影して想像してみたり。</p>

<p>創作というのは少し演技に似ている部分もあると思っていて、自分の信念や知っていることを吐き出すだけではなく、「こういう信念を持つ人はどんなことを話すだろう？」と想像するようになりました。例えば、収録曲“<strong>小林緑</strong>”は<strong>村上春樹</strong>の小説『ノルウェーの森』に出てくるキャラクターである小林緑の思考を想像したものです。曲を作るときには、目を閉じてキャラクターの中に溶け込んでいき、例えばもし僕が小林緑だったら、どんな話をするだろう？　ということまで考えたり。他にも、収録曲“<strong>A Letter From The Pale Blue Dot</strong>”は自分の奥さんという視点を意識して、自分に書いた手紙であったりもします。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=415943" rel="attachment wp-att-415943"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/05183943/interview211105_osean.wu-03.jpg" alt="osean.wu" width="1618" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-415943" /></a>
 
<p><b>──他人の思考を考える＝演技、ということが本作の中でも一つの大きなポイントですね。</b></p>
 
<p>制作し始める前には目を閉じてモードを変えて、自分自身を想像中のキャラクターとして飾り始めるんです。自分だけに気を配るような人は演技は下手だと思うし、まして創作も下手だと思います。結果として、より多く自分のことを知るようになったし、徐々に自分の中の不要なものを捨て去ることができました。作品も当初想像した通りにはならなかったし、完全な1枚のアルバムとして出すことができませんでしたが、この作品は僕の成長の記録ですし、『Sundial』からずっと伝えたかった「<strong>自分の生活を記録している</strong>」ということと同じなんです。</p>
 
<p><b>──ご自身の中でも、音楽的な変化がありましたか？</b></p>
 
<p>あります。今作の中で僕はR＆Bとチルの要素は薄くなりました。例えば楽曲“小林緑”にはより多くの電子音楽的要素も加わっています。また、楽曲“<strong>Greenhouse</strong>”は、よりエクスペリメンタルの要素が強いと思います。でも僕の周りの人は今作について「もっとポップになったね」と言う人もいて。僕自身は自分の好きなものを全てうまく融合させただけなので、なんと称されても構わないんですけどね。</p>
 
<p><b>──作曲家・プロデューサーの陳建騏はあなたの音楽を「A fresh new sound」と称していましたが、あなた自身が作曲する時に目新しいものを作ることを意識していますか？　</b></p>
 
<p>僕は創作の過程でしっかりと自分を省みることができれば、すべての作品は新しくなるものだと思うんです。一人のアーティストとして僕は創作過程の中ですべての力を使って自分というものを感じるようにしています。なので、作品の中に現れてきて得られる形容詞というのは必然的な結果なんですよね。色々なものをから想像できる場面の中からインスピレーションを吸収するのがとても好きで、僕が自分自身の中に入っていく中で最も重要なエネルギーになるんです。</p>
 
<p><b>──色々な視点を持つようになって、その結果として自分自身の中により溶け込んでいった結果が今作なんですね。</b></p>
 
<p>結局、アルバム『Sundial』は2作に分かれただけではなく、僕が最も意識した部分は映像感です。台湾人はよく、過保護に育てられた人のことを「<strong>溫室裡的花朵</strong>（温室の中の花）」と言うんです。自分自身が作り出した空間の中では安心感を得られますが、そういった空間は自分が作り出した温室といえますよね。僕も自分が作り出した温室の中でリスナーを覆って、同じような安心感を味わってほしいです。</p>
 
<p><b>──現在、台湾ではR＆Bジャンルは9m88やLINION、雷擎など多く台頭して盛り上がっているシーンだと思っているんです。このような盛り上がりの背景には、どんなきっかけがあると思いますか？</b></p>
 
<p>僕も台湾のR＆B音楽シーンは本当に盛り上がっていると思います。これには時代背景も関係があるのかなと思っていますね。今の時代、僕自身も深くインターネット世界に没頭していますよね。インターネットの世界は別に醜いものではなく、美しくしかできない虚栄心の領域なんです。今の僕たちは、美しいスタイルを選択して快楽、狂気、痛み、無力感、悲しみ、野心など様々な感情を伝えることができるようになりました。リスナーも横たわりながら曲の美しさを感じたり、身体を揺らしたりしながら情緒を感じることもできるようになった時代というのが一因かなと思います。</p>
 
<p><b>──最後に、同じくZ世代でもある吳獻Oseanさんは、世界で活躍する同年代のZ世代のミュージシャンにシンパシーを感じることはありますか？</b></p>
 
<p>いますね。例えばデブ・ネヴァー（Deb Never）、070シェイク（070 shake）、ビリー・アイリッシュ（Billie Eilish）、ヒョゴ（Hyukoh）など。彼らから、様々な音楽スタイルがぶつかり合い、融合しているのを感じています。しかも、それらの要素は全部僕も好きなものなんです。彼らの音楽の要素の使い方一つ一つが僕を啓発してくれていて。日本のR＆Bやヒップホップの歌手の方々、例えば<strong>Friday Night Plans</strong>、<strong>Kid Fresino</strong>、<strong>JJJ</strong>、<strong>Miyachi</strong>らに共感を感じることがあります。歌詞の内容はあまり分かりませんが音楽的な美しさに共鳴しています。いつか共演できるといいですね。</p>

<p><b>──ありがとうございました。</b></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=415941" rel="attachment wp-att-415941"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/05183912/interview211105_osean.wu-01.jpg" alt="osean.wu" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-415941" /></a>

<div class="separator"></div>

<p style="text-align: center">
<b>吳獻Osean - Sundial Ⅱ</b>
</p>

<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/3AXrKxGpNEIDQ4xsdY8daw?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></div>


<p style="text-align: right">
執筆：エビナコウヘイ（<a href="https://twitter.com/SW_ebina" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>@SW_ebina</u></a>）
編集：中村めぐみ（<a href="https://twitter.com/Tapitea_rec" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>@Tapitea_Rec</u></a>）
監修：Taiwan Beats 

</p>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>全国20書店で＜Taiwan Book Fair　閲読台湾！＞が開催！周依のオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Oct 2021 12:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが、日本全国20カ所の参加書店に台湾書籍コーナーを設けるイベント＜Taiwan Book Fair　閲読台湾！＞を10月15日から11月末まで開催中だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2036" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/29163427/culture211029_taiwan-main-1440x2036.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="taiwan" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/29163427/culture211029_taiwan-main-1440x2036.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/29163427/culture211029_taiwan-main-1920x2715.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/29163427/culture211029_taiwan-main.jpg 1726w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが、日本全国20カ所の参加書店に台湾書籍コーナーを設けるイベント＜<strong>Taiwan Book Fair　閲読台湾！</strong>＞を10月15日から11月末まで開催中だ。</p>

<h3>全国20カ所で＜Taiwan Book Fair　閲読台湾！＞が開催！</h3>

<p>このイベントでは参加書店の店員が「台湾書籍宣伝員」として「お薦めの1冊」を紹介。また、本を購入する際の参考として、計20冊の台湾書籍の推薦文をまとめた<strong>リーフレット</strong>が制作されている。このリーフレットには、台湾の誠品書店が選ぶ「閲読職人大賞」を受賞した『「本屋」は死なない』の作者、<strong>石橋毅史</strong>による<strong>書き下ろしエッセイ</strong>『台湾的本屋 日本的本屋』も掲載。書店員のおすすめや、作家による推薦文を通して、日本語訳された台湾書籍をより知ることができる内容となっている。</p>

<p>このほかにも、同イベントでは「ルミネ」とのコラボでも話題となった台湾のアーティスト<strong>周依</strong>（Chou Yi）がデザインした<strong>グッズ</strong>をもらえるキャンペーンも実施。しおり、ポスター、ステッカー、トートバッグなどのオリジナルグッズは、同イベント参加書店で台湾関連書籍の購入者にプレゼントされる。台湾書籍の新たなきっかけとなるこの機会をぜひお見逃しなく。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=415157" rel="attachment wp-att-415157"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/29163418/culture211029_taiwan-02.jpg" alt="taiwan" width="1920" height="1997" class="alignnone size-full wp-image-415157" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=415156" rel="attachment wp-att-415156"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/29163411/culture211029_taiwan-01.jpg" alt="taiwan" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-415156" /></a>

<a href="https://taiwanbookfair.arm-p.co.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>台湾でのインディーズ音楽アワード＜金音創作獎＞の2021年ノミネートアーティストが発表！CHAI、EIKO＋ERIKOなどがラインナップ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gima-211011/412504/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gima-211011/412504/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Oct 2021 09:00:55 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>台湾で開催されるインディーズ音楽アワード＜金音創作獎 Golden Indie Music Awards＞（以下、GIMA）の2021年ノミネートアーティストが発表された。日本からは、CHAI、EIKO＋ERIKOなどがラインナップ。ベストR＆Bソング賞にはソウルシンガー・9m88とDJ MITSU THE BEATSとの共作“Tell Me”がノミネート。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="940" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115041/music211011_gima-main-1440x940.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="gima" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115041/music211011_gima-main-1440x940.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115041/music211011_gima-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台湾で開催されるインディーズ音楽アワード＜<strong>金音創作獎 Golden Indie Music Awards</strong>＞（以下、GIMA）の2021年ノミネートアーティストが発表された。</p>

<h3>＜金音創作獎＞の2021年ノミネートアーティストが発表！</h3>

<p>2010年に設立され、その独自の視点で音楽クリエイターたちを支えてきたミュージックアワード＜GIMA＞は、今年で12回目の開催となる。台湾とアジアのミュージシャンの交流も多くなる昨今。過去には、日本を代表する音楽プロデューサーの<strong>亀田誠治</strong>氏が第11回目の審査員を務めるなど、日本でも注目されている。<strong>ORANGE RANGE</strong>や<strong>Suchmos</strong>が海外スペシャルゲストとして招かれライブパフォーマンスを行ったアジア各国を繋ぐ＜GIMA＞は、アジアインディー音楽シーンの成長にも着目をしている権威あるアワードだ。今年度には、昨年より台湾以外のアジア各国のインディーミュージシャンに贈られる部門として新たに設立された「亞洲創作音樂獎」を含め、音楽ジャンルや言語、各演奏者に対してなど<strong>21部門</strong>に渡って受賞者が決定する。</p>

<p>今回のノミネート発表では、司会は台湾のインディーズシーンで長年活躍し、過去には日本公演も複数回行い、日本語アルバムもリリースした<strong>旺福 WON FU</strong>のボーカリスト瑪麋 Mamiが担当。審査員長は＜第31回金曲奨＞（Golden Melody Awards）にアルバム賞と原住民語アルバム賞、楽曲賞の三冠に輝いた人気アーティスト・<strong>阿爆ABAO</strong>が担当することも話題に。プレゼンターは第11回目でベストシンガーソングライター賞を獲得した<strong>許哲珮Peggy Hsu</strong>、第8回目でベストシンガーソングライター賞を獲得した<strong>Easy Shen</strong>、そして第9回目でベストアルバム賞を獲得した新世代のラップアーティスト<strong>春艷 Chunyan</strong>が務める。</p>

<p>＜第30回金曲獎＞でインストアルバム賞を受賞し、台湾のオーディエンスには既によく知られている東京発台湾行きオリエンタルギタートリオ・<strong>東京中央線</strong>の作品が、ベストジャズアルバム賞にノミネートされている点にも注目したい。そして、竹内まりやのシティポップの名曲“Plastic Love”のカバーをリリースしたことで日本でも徐々に話題となり、2019年にはサマーソニックにも出演したソウルシンガー・<strong>9m88</strong>が、日本の音楽プロデューサー<strong>DJ MITSU THE BEATS</strong>との共作“Tell Me”でベストR＆Bソング賞にノミネートされていることも見逃せない。　</p>

<p>また、「亞洲創作音樂獎」には、日本から<strong>CHAI</strong>とピアノユニットの<strong>EIKO＋ERIKO</strong>、韓国からインディーズバンド<strong>CADEJO</strong>、シンガポールから<strong>Shye（Trinity Shye-Anne Brown）</strong>、ベトナム出身のヒップホップアーティスト・<strong>Nodey</strong>、NYで活動するコリアン・アメリカンのシンガー・<strong>Audrey Nuna</strong>が、アジア各国からノミネートされており、こちらも目が離せない内容となっている。</p>

<p>記者会見のメイン会場であるライブハウス「Legacy Taipei」から、「女巫店」、<strong>星野源</strong>が2011年に初海外公演を行った「海邊的卡夫卡」、さらに「新生命高架橋下スケートパーク」という多くアーティストを育てきたライブ会場が中継で繋がれ、次世代の音楽の波がどのようなものになるのか。授賞式は初めて台湾南部の都市、高雄で高雄流行音樂中心で<strong>今年11月6日（土）</strong>に開催されるので、この機会にぜひチェックしてほしい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412505" rel="attachment wp-att-412505"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115021/music211011_gima-01.jpg" alt="gima" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-412505" /></a><figcaption><span class="colorline">ノミネート発表記者会見</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412506" rel="attachment wp-att-412506"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115027/music211011_gima-02.jpg" alt="gima" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-412506" /></a><figcaption><span class="colorline">「海邊的卡夫卡」で発表するEasy Shen</span>
</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412507" rel="attachment wp-att-412507"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115031/music211011_gima-03.jpg" alt="gima" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-412507" /></a><figcaption><span class="colorline">「女巫店」で発表する許哲珮</span>
</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412508" rel="attachment wp-att-412508"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11115035/music211011_gima-04.jpg" alt="gima" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-412508" /></a><figcaption><span class="colorline">「新生命高架橋下のスケートパーク」で発表する春艷</span></figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>金音創作獎</h3>

<p>2021年11月6日（土）</p>

<p>＜第12回金音創作獎＞ノミネートアーティスト一覧</p>
<p>（アーティスト名 ／ “ ”内楽曲名 ／ 『 』内アルバム作品名 ）</p>

<p>■ 最佳專輯獎（ベストアルバム賞）</p>
<p>『PEDESTAL』／ØZI（製作人：ØZI）</p>
<p>『海女』／漂流出口（製作人：許聖榮、布妲菈・碧海、巫尚・碧海、林肯 ）</p>
<p>『GOLDEN 太子 BRO』／血肉果汁機（製作人：許主携）</p>
<p>『Leisurely』／LINION（製作人：鍾濰宇、LINION）</p>
<p>『垂釣島嶼』／藍。掉（製作人：鍾適芳）</p>

<p>■ 最佳樂團獎（ベストバンド賞）</p>
<p>落日飛車／『SOFT STORM柔性風暴』</p>
<p>SKARAOKE／『Skaraoke Vol.1：十年精選』</p>
<p>血肉果汁機／『GOLDEN太子BRO』</p>
<p>拍謝少年／『歹勢好勢』</p>
<p>落差草原WWWW／『黑夢』</p>
<p>FORMOZA／『超嬰格式化』</p>

<p>■ 最佳創作歌手獎（ベストシンガーソングライター賞）</p>
<p>ØZI／『PEDESTAL』</p>
<p>巴奈／『愛，不到』</p>
<p>YELLOW黃宣／『浮世擊』</p>
<p>žž瑋琪／『žž』</p>
<p>孫盛希／『出沒地帶』</p>
<p>馬念先／『Mama Jeans and Daddy Shoes』</p>

<p>■ 最佳新人獎（ベスト新人アーティスト賞）</p>
<p>石青羅林／『青Green』</p>
<p>緩緩／『水可以去任何地方』</p>
<p>žž瑋琪／『žž』</p>
<p>魯千千／『行』</p>
<p>FORMOZA／『超嬰格式化』</p>
<p>wannasleep（李奕賢）／『裸雀』</p>

<p>■ 最佳樂手獎（ベストプレイヤー賞）</p>
<p>吳政君／『野蓮出庄』／邦哥鼓、非洲水鼓、康加鼓、堂鼓、二胡</p>
<p>阿雞（張瀚中）／『我能告訴你的只是一個故事』／手風琴</p>
<p>KITrust／『黑的韌性』／Synth、Program</p>
<p>鍾玉鳳／『垂釣島嶼』／琵琶、三絃、月琴、沖繩三線、斑鳩琴</p>
<p>陳思銘／『垂釣島嶼』／主唱、共鳴器吉他、12絃吉他、斑鳩琴</p>
<p>若池敏弘／『Yü』／塔布拉鼓、艾斯拉吉琴</p>
<p>魯千千／『行』／鐵琴、木琴</p>
<p>高飛／『顏社煮場秀：Leo王Live at Meowvelous』／鼓手</p>

<p>■ 最佳現場演出獎（ベストライブパフォーマンス賞）</p>
<p>體熊專科／『Smashing the wall of an endless maze + Revenge is a dish best served cold 』</p>
<p>YELLOW／『YELLOW-2021大港開唱』</p>
<p>血肉果汁機／『GOLDEN 太子 BRO』</p>
<p>Leo王（王之佑） ／『Leo王 2021 大港開唱 現場演出』</p>
<p>SKARAOKE ／『Skaraoke Vol. 1： 十年精選』</p>

<p>■ 亞洲創作音樂獎（ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞）</p>
<p>『FREEBODY』／CADEJO</p>
<p>『WINK』／CHAI</p>
<p>『days to morning glory』／Shye（Trinity Shye-Anne Brown）</p>
<p>『Whoop it up！』／EIKO+ERIKO</p>
<p>『： -） 』／Nodey</p>
<p>『A Liquid Breakfast』／Audrey Nuna</p>

<p>■ 最佳搖滾專輯獎（ベストロックアルバム賞）</p>
<p>『海女』／漂流出口</p>
<p>『GOLDEN 太子 BRO』／血肉果汁機</p>
<p>『歹勢好勢』／拍謝少年</p>
<p>『Demo丙』／風籟坊</p>
<p>『超嬰格式化』／FORMOZA</p>

<p>■ 最佳搖滾歌曲獎（ベストロックソング賞）</p>
<p>“欲”／『青 Green』／石青羅林</p>
<p>“Painting the trail of whisper in every moment captured”／『Topic 3： 瞬間』／體熊專科</p>
<p>“海女”／『海女』／漂流出口</p>
<p>“美好的事可不可以發生在我身上”／『更迭』／康士坦的變化球</p>
<p>“太子哥”／『GOLDEN 太子 BRO』／血肉果汁機</p>

<p>■ 最佳民謠專輯獎（ベストフォークアルバム賞）</p>
<p>『野蓮出庄』／生祥樂隊</p>
<p>『垂釣島嶼』／藍。掉</p>
<p>『流浪的Naluwan』／達卡鬧</p>
<p>『我想在城市裡當一個鄉下人』／小米</p>
<p>『不朽的青春』／王榆鈞</p>

<p>■ 最佳民謠歌曲獎（ベストフォークソング賞）</p>
<p>“豆腐牯 ”／『野蓮出庄』／生祥樂隊</p>
<p>“親愛的妳好嗎 Akokey ”／『akokey 親愛的你好嗎』／謝永泉</p>
<p>“A -I ／哎呀”／『流浪的Naluwan』／達卡鬧</p>
<p>“Heaven.zip”／『Heaven.zip』／LÜCY</p>
<p>“豐盈與匱乏的孩子”／『豐盈與匱乏的孩子／回到現在』／來吧！焙焙！</p>

<p>■ 最佳嘻哈專輯獎（ベストヒップホップアルバム賞）</p>
<p>『市井小明』／呂士軒</p>
<p>『感恩的心』／春艷（余承恩）</p>
<p>『燥熱』／派偉俊</p>
<p>『SKY』／蔡詩芸　Dizzy Dizzo</p>
<p>『裸雀』／wannasleep（李奕賢）</p>

<p>■ 最佳嘻哈歌曲獎（ベストヒップホップソング賞）</p>
<p>“深呼吸 feat. 李權哲”／『感恩的心』／春艷（余承恩）</p>
<p>“Let Me Talk”／『Let Me Talk』／國蛋</p>
<p>“50元的檳榔”／『50元的檳榔』／潮州土狗</p>
<p>“88BARS”／『88BARS』／熊仔</p>
<p>“黑”／『裸雀』／wannasleep（李奕賢）</p>

<p>■ 最佳電音專輯獎（ベスト電子音楽アルバム賞）</p>
<p>『lipahak ko ’orip 』／幽法</p>
<p>『黑的韌性』／OVDS</p>
<p>『彼岸』／鹿比∞吠陀</p>
<p>『Simulation Of An Overloaded World』／Sonia Calico</p>
<p>『Archimedes』／Apio,Funguz,陳冠宇</p>

<p>■ 最佳電音歌曲獎（ベスト電子音楽ソング賞）</p>
<p>“lipahak ko ’orip”／『lipahak ko ’orip 』／幽法</p>
<p>“Cheat Death”／『黑的韌性』／OVDS</p>
<p>“星星歌”／『N1-那屋瓦一號作品』／N1-那屋瓦一號作品</p>
<p>“篝火”／『彼岸』／鹿比∞吠陀</p>
<p>“zaljum 水（feat. 阿爆（阿仍仍）／ R.fu）（日出版）”／Ń7ä</p>

<p>■ 最佳爵士專輯獎（ベストジャズアルバム賞）</p>
<p>『蒼鷺十三號』／羅妍婷</p>
<p>『孤獨患者的溫柔低語』／林煒翔</p>
<p>『Fly By Light』／東京中央線</p>
<p>『行』／魯千千</p>
<p>『未來島民』／島國未來主義</p>

<p>■ 最佳爵士歌曲獎（ベストジャズソング賞）</p>
<p>“Engraved In The Moon”／『蒼鷺十三號』／羅妍婷</p>
<p>“繪畫，藥丸，巧克力”／『孤獨患者的溫柔低語』／林煒翔</p>
<p>“ Vagabond Dance”／『Fly By Light』／東京中央線</p>
<p>“媽媽聊天去”／『žž』／žž瑋琪</p>
<p>“行”／『行』／魯千千</p>

<p>■ 最佳節奏藍調專輯獎（ベストR&Bアルバム賞）</p>
<p>『PEDESTAL』／ØZI</p>
<p>『Leisurely』／LINION</p>
<p>『出沒地帶』／孫盛希</p>
<p>『致筆友』／郁夫</p>

<p>■ 最佳節奏藍調歌曲獎（ベストR&Bソング賞）</p>
<p>“後現代獨白”／『浮世擊』／YELLOW</p>
<p>“Oh Girl”／『Leisurely』／LINION</p>
<p>“LIMO”／『LIMO』／鶴 The Crane</p>
<p>“AI 敢會愛？”／『AI 敢會愛？』／Robot Swing</p>
<p>“Tell Me”／『Tell Me』／9m88</p>

<p>■ 最佳另類流行專輯獎（ベストオルタナティヴ・ポップアルバム賞）</p>
<p>『SOFT STORM柔性風暴』／落日飛車</p>
<p>『沉靜的提醒』／The Fur.</p>
<p>『Mama Jeans and Daddy Shoes』／馬念先</p>
<p>『根』／舞炯恩（舞炯恩加以法利得）</p>
<p>『回到原點』／Matzka 瑪斯卡</p>

<p>■ 最佳另類流行歌曲獎（ベストオルタナティヴ・ポップソング賞）</p>
<p>“Candlelight （feat. OHHYUK） 燭光”／『SOFT STORM柔性風暴』／落日飛車</p>
<p>“Mountain Dude”／『Leisurely』／LINION</p>
<p>“潛伏期”／『出沒地帶』／孫盛希</p>
<p>“沙漠玫瑰與駱駝”／『沙漠玫瑰與駱駝』／林以樂</p>
<p>“Millions of Years Apart （feat. MANDARK）”／『Millions of Years Apart』／恐龍的皮</p>

<p>【特別貢獻獎】（特別貢献賞）</p>
<p>吳武璋</p>


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</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/taiwanbeats-211011/412500/</guid>
		<title>TAIWAN BEATSが台湾音楽の歴史とルーツを辿る3種類の「台湾ミュージックサマリーポスター」を全日本語で発行！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/taiwanbeats-211011/412500/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/taiwanbeats-211011/412500/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Oct 2021 09:00:45 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=412500</guid>
<![CDATA[<summary><p>台湾音楽シーンの海外発信を推進する音楽マーケティングプロジェクト「TAIWAN BEATS」が、台湾音楽の歴史とルーツを辿る3種類の「台湾ミュージックサマリーポスター」を10月4日にリリース。音楽そのものが持つ魅力と、歴史やルーツを踏まえたより奥深い情報を発信するべく、今回3種類のポスターを発行することとなった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2029" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120826/music211011_taiwanbeats_01-1440x2029.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="taiwanbeats" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120826/music211011_taiwanbeats_01-1440x2029.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120826/music211011_taiwanbeats_01-1920x2705.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120826/music211011_taiwanbeats_01.jpg 1363w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>台湾音楽シーンの海外発信を推進する音楽マーケティングプロジェクト「<strong>TAIWAN BEATS</strong>」が、台湾音楽の歴史とルーツを辿る3種類の「<strong>台湾ミュージックサマリーポスター</strong>」を10月4日にリリースした。</p>

<h3>TAIWAN BEATSが「台湾ミュージックサマリーポスター」を全日本語で発行！</h3>

<p>「台湾ミュージックサマリーポスター」は、音楽そのものが持つ魅力と、歴史やルーツを踏まえたより奥深い情報を発信するべく発行されるもので、今回3種類のポスターを登場することとなった。</p>

<p>発行されるポスターの「<strong>21世紀以降の台湾ロックバンド系譜</strong>」は、メイデイ（五月天）、Cosmos People（宇宙人）、伍佰 ＆ China Blue、No Party For Cao Dong（草東沒有派對）など、21世紀以降に台湾で活躍したロックバンド（解散済含む）を約300バンド紹介したポスターとなっている。また、「<strong>2000年代以降に台湾で活躍する音楽プロデューサー</strong>」は、エスエイチイー（S.H.E）『奇幻旅程』など数多くのポップス作品を手掛けたワン ジピン（王治平）、草東沒有派對『醜奴兒』などインディーズ作品を手掛けるリー・シャオズー（李孝祖）をはじめとする16人の音楽プロデューサーとその特徴、背景、および代表作品を紹介したポスターだ。さらに、「<strong>台湾の注目音楽アワード: 金曲奨､金音創作奨大事典</strong>」のポスターでは、台湾で最大の流行音楽を表彰するアワード「金曲奨」と、インディーズ音楽を中心に独創性の高い音楽の創作を奨励する「金音創作奨」の歴史を紹介。台湾音楽の歴史とルーツを辿る3種類のポスターをぜひゲットしてほしい。</p>

<p>さらに、「台湾ミュージックサマリーポスター」のリリースと連動して、台湾音楽の多様性と知られざる魅力をお伝えするトークイベント＜<strong>TAIWAN MUSIC DAYS 台湾音楽日々</strong>＞も開催。大阪編と東京編があり、どちらも無料で入場可能なので合わせてチェックしてほしい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412516" rel="attachment wp-att-412516"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120832/music211011_taiwanbeats_02.jpg" alt="taiwanbeats" width="1344" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-412516" /></a><figcaption><span class="colorline">21世紀以降の台湾ロックバンド系譜</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412515" rel="attachment wp-att-412515"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120826/music211011_taiwanbeats_01.jpg" alt="taiwanbeats" width="1363" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-412515" /></a><figcaption><span class="colorline">2000年代以降に台湾で活躍する音楽プロデューサー</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412518" rel="attachment wp-att-412518"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120841/music211011_taiwanbeats_04.jpg" alt="taiwanbeats" width="1359" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-412518" /></a><figcaption><span class="colorline">台湾の注目音楽アワード: 金曲奨､金音創作奨大事典</span></figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>台湾ミュージックサマリーポスター</h3>
<p>【お店で入手する】</p>
<p>誠品生活日本橋（東京・コレド室町2F）、丸福珈琲店 Good Old &amp; New Edition （大阪・心斎橋PARCO4F）など日本国内のお店で配布いたします。配布店舗リストは別途、TAIWAN BEATSのSNSにてお知らせいたします。（現在、ポスターの配布にご協力いただける店舗様を募集しています。ご協力いただける店舗の皆様は、お手数ですが以下のURLから必要事項をご記入の上、ご請求いただけますようお願いいたします。特設フォーム：<a href="https://form.run/@tbmap" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://form.run/@tbmap</a> ）</p>
<p>【郵送で入手する】</p>
<p>TAIWAN BEATSのSNS（Twitter：@TaiwanBeatsJP／Instagram：@taiwan_beats_jp）をフォローの上、下記の請求フォームからお申込み下さい。</p>

<a href="https://form.run/@taiwanbeats-1631858395" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
 
<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Taiwan Music Days 台湾音楽日々</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=412517" rel="attachment wp-att-412517"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/11120836/music211011_taiwanbeats_03.jpg" alt="taiwanbeats" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-412517" /></a>
<p>・大阪編＜会場／配信＞</p>
<p>トークテーマ ：「台湾音楽プロデューサー」</p>
<p>2021年10月23日（土） </p>
<p>OPEN 17：30／START 18：00</p>
<p>場所：丸福珈琲店 Good Old ＆ New Edition （大阪・心斎橋PARCO4F）</p>
<p>LINEUP：吉本秀純（音楽ライター）、土井コマキ（FM802 DJ）、中川和彦（Standard Bookstore）、Sonny Chang（MSI JAPAN OSAKA／台湾コーディネーター）</p>
<p>協力：Harmony Fields、MSI JAPAN OSAKA</p>
申し込みURL：<a href="https://www.taiwanmusicdays.com/osaka" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.taiwanmusicdays.com/osaka</a>
<p>・東京編＜配信のみ＞</p>
<p>トークテーマ ：「台湾ロックバンドの系譜」</p>
<p>2021年10月30日（土） </p>
<p>START 18：00</p>
<p>場所：日本橋誠品書店より配信</p>
<p>LINEUP：蝦名康平（音楽ライター）、中村めぐみ（Tapioca Milk Records）、Sonny Chang（MSI JAPAN OSAKA／台湾コーディネーター）</p>
<p>協力：Harmony Fields、MSI JAPAN OSAKA</p>
申し込みURL：<a href="https://www.taiwanmusicdays.com/tokyo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.taiwanmusicdays.com/tokyo</a>
<a href="https://ja.taiwanbeats.tw/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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