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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>INTERVIEW：Cornelius AIと身体性。小山田圭吾が語る『Refractions』</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 09:59:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>Corneliusの最新アルバム『Refractions』。今作では生成AIを制作の媒質として取り入れ、身体的なビートとファンクネスを追求した。テクノロジーと身体性が交差する時代に、小山田圭吾が創作の境界を揺らぎながら何を描き出すのか。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2160" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1440x2160.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1440x2160.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1024x1536.jpg 1024w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-1365x2048.jpg 1365w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/20151941/TARU5667-3-scaled.jpg 1707w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>音が物質や空間を通り抜け、進む角度を変えながら新たな像を結んでいく。Corneliusが2026年8月19日にリリースする8枚目のアルバム『Refractions』は、タイトルが意味する「屈折」を、その制作過程にも宿した作品だ。

内省的な色合いの強かった近作から一転し、今作では身体を揺らすビートとファンクネスが前景化。Bid、Sean Ono Lennon、Arto Lindsayといった長年交流を重ねてきた音楽家たちを迎え、井上陽水の“夢寝見”を取り上げた。そして、その新しい音像を生み出す「媒質」となったのが、ここ数年で急速な進化を遂げた生成AIだ。

曲作りではAIを素材やセッション相手として用い、MVまで自ら手がける。その一方で、年齢と残された時間を意識し、いま再び身体的なビートへと向かう。テクノロジーによって創作の境界が揺らぐ時代に、Corneliusは何をつくろうとしているのか。『Refractions』の制作をめぐって、小山田圭吾に話を訊いた。</p></div>

<h2>INTERVIEW
Cornelius</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──まず、アルバムタイトルを『Refractions』にした理由から聞かせてもらえますか？</strong>

『Reflections』ではなく『Refractions』なんですけど、『Reflections』といえば、僕らの世代にとっては寺尾聰さんのアルバムがすごく印象深いんですよ。小学生の頃にかなりインパクトを受けたアルバムなので、タイトルがちょっと似ているなと思いつつ（笑）。

「Refractions」は屈折という意味で、反射ではなく、何かの媒質を通ることで少し角度が変わり、いろいろな世界が現れる。そういうイメージがアルバム全体にあって、最終的にこのタイトルになりました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18174441/TARU5632.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477761" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ここ最近の2作、『Mellow Waves』と『夢中夢』は、わりと内省的というか、インナースペースに向かうような作品でした。一方、今回はダンサブルでファンキーな曲が多い印象です。</strong>

そこはわりと最初から意識していましたね。一番大きいのは年齢です。こういうビートがしっかりした音楽を、今後あと何年できるのかなと。やれるうちに、こういうこともやっておきたいという気持ちが、最初にあったんです。

<strong>──近年、また精力的にライブを行っていることも、今回の方向性に影響していますか？</strong>

それはありますね。ここ最近は静かな曲がすごく増えて、ライブが少し単調になっている感覚もあったので、またちょっと変えてみたいなと。

<strong>──“Mind Train”は、すでにライブでも披露されています。アルバム制作の初期にできた曲ですか？</strong>

一昨年だったかな、Corneliusの30周年ライブ＜Cornelius 30th Anniversary Set＞があって。そのときは過去の曲をいろいろ演奏したんですけど、セットリストに新曲も入れたいと思ったんです。それで“Mind Train”と、Arto Lindsayさんが参加してくれた“Bad Advice”ができた。その2曲が、今回のアルバムの始まりですね。

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<strong>──“Mind Train”は、どのように生まれたのでしょうか。</strong>

もともとはNIGOくんから依頼されて、KENZOのパリ・コレクションのランウェイ用に作った音楽がベースになっています。ランウェイは20分くらいあるので、その長尺に合わせて作っていました。モデルが歩くテンポだから、ある程度躍動感のあるものがいいなと。ドイツのCANやNEU!のような、モーターリックなビートがひたすら続く曲をやってみたいと思ったんです。

途中でひとつだけ歌が入るパートがありますけど、あれはNIGOくんから「少し歌が入ったほうがいい」と言われて加えました。ビートがミニマルに変化しながら、その上でいろいろなことが起きていく。そういう、ちょっとマインドトリップ的なイメージです。

<strong>──途中に大きなブレイクがあり、そこから再び元のビートへ戻っていく展開にも、どこか別の場所へ連れていかれるような感覚があります。映像とのシンクロも相まって、かなり没入感がありました。</strong>

あそこは、急に場面が変わるようなイメージでした。MVを作ってくれたのは大西景太さんです。音に完全にシンクロした映像を作る方で、彼の作品はどれも素晴らしい。

バッハの四重奏の一音一音を、オブジェクトの動きに置き換えて、完全に視覚化したような作品もあります。Corneliusでは『AUDIO ARCHITECTURE』でも一緒にやっていますけど、音を視覚化することに関して、完全に極めている人です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18174511/TARU5597-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477762" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──アルバムにはCorneliusらしいシグネチャーサウンドがありながら、これまで聴いたことのないような音も数多く使われています。こうした変化の背景には、何があったのでしょうか。</strong>

生成AIを制作に取り入れたことが、かなり大きいと思います。ここ2年くらいで、AIがいろいろな分野で急激に存在感を増してきたじゃないですか。それが今回の変化の大きな要因になっていますね。

“Mind Train”でも、コーラスの女性の声はAIで作ったんです。ただ、その頃はいまのような音楽生成AIはまだなくて。あとは曲のタイトルを考えるときに、ChatGPTを使って言葉を探すようなことを、うっすら始めていたくらいでした。

それ以降の曲では、生成したものも取り入れています。AIの精度もだいぶ上がってきたし、特に映像系ですかね。去年くらいから急激に進化して、いまはあらゆる制作の中にAIが入ってきています。

<strong>──具体的には、どのように使っているのですか？</strong>

本当にいろいろですね。たとえば今回、自分の声以外のコーラスは全部AIなんですよ。女性ボーカルには何人かキャラクターがいて、その人たちに歌わせています。

<strong>──そうだったんですか。てっきり大野由美子さんが歌っているのかと思いました。</strong>

大野さんに似た声を選んだんです（笑）。

曲作りでは、自分で作った断片を一度AIに入れて、いくつかのパターンを作る。そこからいいものをステムで書き出して編集し、もう一度AIに入れる。出てきたものを全部弾き直して、パートを削ったり足したりしていきます。

サンプル素材のように、いくつかのフレーズを抜き出して使うこともある。曲をステムに分け、そこに違うビートを加えたものをもう一度AIに入れて、さらに発展させる。そういう作業を延々とやっています。

<strong>──アシスタントでもあり、セッション相手でもあるような存在ですね。</strong>

セッション相手というのは近いですね。素材でもあるし、いろいろな可能性を試せるものでもある。媒質というか、「屈折」の相手としてさまざまな分岐が出てきて、それをまたこちらへ戻していく。相手は人間ではないんだけど、そういうことをずっとやっています。

<strong>──ChatGPTやGeminiには、それぞれ特徴的な文体があります。音楽生成AIにも、音色やフレージングに独特の癖がありますか？</strong>

ありますね。それに、音質だったりまだパートをきれいに分離できないという問題もある。いま、音楽生成AIではSunoが一番広く使われていると思うんですけど、僕も最初に少し触ってみて、好みとは違うなと思いました。Udioというのもあって、僕はそちらがすごく好きで使っています。

最終的に、AIで生成した音がそのまま多く残っているわけではないです。

<strong>──AIを使うことで、ご自身で曲を作り込む範囲も以前より増えましたか？</strong>

増えましたね。制作の初期段階はスタジオではなく、ずっと家で作業していました。</p></div>

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<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ライターの仕事も、まさに似た状況になっています。どこまでが自分の作業なのかと思うこともありますが、何を選び、何を残すかという部分に主体性があるのかもしれません。</strong>

そうですよね。クリエイティブの根幹とは何かということ自体が、ものすごく揺らぐ。ただ、編集やキュレーションの感覚、何を求めて何を選ぶかという判断は、結局、人間が担うものとして残るのかなと思います。

演奏の技術や、それをライブで再現することになると、また話は別ですけど、ただ「作る」というだけなら、ハードルはものすごく低くなっていますよね。

僕はまだ半分人間というか（笑）、これまでの作り方を半分残していますけど、これからはAIネイティブの子たち、音楽を始めるきっかけがAIだった世代が出てくると思うんです。技術はなくても知識や文脈が異常に発達した人が組み立てる音楽は、聴いてみたい気がします。

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<strong>──今作では“夢寝見”、“Aeons”、“まざらない”などのMVを、小山田さんご自身が手がけています。いずれも生成AIを使って制作したのでしょうか。</strong>

そうですね。AIがなかったら作れませんでした。基本的にはAIだけで作っています。

まず静止画を作り、その段階で細かいディテールをかなり詰めていく。それを動画生成AIに入れ、さらにプロンプトで指示して動かしていきます。

作り始めたのは去年くらいからですけど、その頃はまだ映像が崩れやすかった。静止画を読み込ませても、数秒以上経つと絵が崩壊してくるんです。そこでまた静止画を入れて、そこから生成し直す。できたものを、さらに別のソフトで編集するという作り方ですね。

<strong>──自分で映像を作るのは楽しいですか？</strong>

けっこうハマりましたね。とはいえ、頭の中のイメージを完全に具現化できているわけではなくて、まだ全然言うことを聞いてもらえないし、いろいろ大変です。

でも、個人でかなりのものを作れる。たとえば5年前に同じような映像を作ろうとしたら、CGか実写撮影になりますよね。CGでも膨大なお金と時間がかかるし、実写なら、MVに出てくるような世界を実際にセットとして作り、カメラを並べて撮影しなければならない。数千万円かけないとできなかったようなことを、いまは個人でできる。それは本当にすごいと思います。

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<strong>──“Twisting & Glistening”のMVでは、部屋の天井にフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』を思わせるパターンが用いられ、ファンの間でも話題になりました。あの引用には、どんな意図があったのでしょうか。</strong>

“Twisting & Glistening”のMVも自分で作ったんですけど、オプティカルな幾何学模様をテーマにしているんです。そのひとつとして、『ヘッド博士の世界塔』の柄も出てくる。それを現実の空間に再構成したようなビジュアルですね。アートディレクションを手がけた信藤三雄さんへのトリビュート的な意味もあります。

<strong>──『ヘッド博士の世界塔』はいま、サブスクリプションでは配信されていません。小山田さん自身は、35年前の作品を現在どのように見ていますか？</strong>

ジャケットがいいですよね。

<strong>──（笑）。</strong>

特に初回盤のジャケットは、改めて見てもすごいなと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up col2-images">
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</div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──シンセサイザーやドラムマシン、サンプリング、DAWなど、これまでも新しいテクノロジーが音楽を変えてきました。生成AIは、それらとはまた別の次元にあるように感じますか？</strong>

道具としての領域を、かなり超えてきてますよね。ドラムマシンが登場したときには、ドラマーの仕事を奪うと反発されたり、テクノには魂がないと言われたり、サンプリングが登場して議論になったり。新しい技術が出てくるたびに、そういうことはありました。でもAIは、さらに違う次元にあると思います。

DAWの中にもすでにAIが入っていますから、まったく使わずにいることが可能なのか、という感じじゃないですか。ただ、同時に問題もものすごくたくさんあって。

今回、自分でAIを使ってMVを作り、頑張っていいものができたと思ってYouTubeに上げたら、批判されたんですよ。特にアメリカには反AIの人が大勢いて。僕はその状況をよく知らなかったので、発表して初めて、こんなに大きな問題になっているんだと実感しました。

<strong>──これだけ大きな変化をもたらすものだからこそ、強い拒否反応も出てくるのでしょうね。</strong>

産業革命のときに、機械化に反対して工場の機械を破壊するラッダイト運動があったじゃないですか。それよりもっと大きな反対運動が、これから来るんじゃないかと思います。

特にアメリカでは、AIが大量の電力や水を消費することや、データセンターが周辺環境に与える影響など、環境面の問題が指摘されています。それに、AIに仕事を奪われることへの危機感も大きい。なかでも、これから就職する若い人たちは、いままで学んできたことを否定されたように感じているのかもしれない。実際、仕事のあり方も大きく変わっていくでしょうし。

<strong>──確かにそうですね。</strong>

芸術やクリエイティブの領域では「AI slop」という言葉もあるんです。生成AIで大量に作られた質の低いショート動画のようなものを、AIのゴミだと批判する言葉ですね。「いままでCorneliusの映像はよかったのに、AIを使うなんて最低だ」というような反応も、結構ありました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18175420/TARU5608-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477766" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今作にはBid、Sean Ono Lennon、Arto Lindsayが参加しています。AIを介した制作と、人とのコラボレーションが並行していることも印象的でした。</strong>

それも「屈折」の媒介のひとつというか。コラボレーションする相手がいて、その人を通して生まれるものを取り入れたいと思ったんです。以前から一緒にやってみたかった人や、長い付き合いになった人たちと、改めてやってみようかなと。

<strong>──The Monochrome Setとの交流が始まったのは、いつ頃ですか？</strong>

最初は90年代の頭くらいかな。『Fab Gear』（1990年）というコンピレーション・アルバムを作ったときに会ったのか、あるいはThe Monochrome Setが一度解散したあと、日本に来たときだったかもしれない。その頃に何度か会っていましたね。

それから時間が空いて、コロナ禍の前くらいに彼らが来日したとき、ライブを観に行って久しぶりに再会したんです。それをきっかけに、また連絡を取るようになりました。

Lester Squareが抜け、ギタリストが不在だった2024年の来日公演では、「何曲か手伝ってほしい」と言われて、僕もゲストで参加しました。僕がロンドンへ行く機会もあって、そこから少しずつやり取りが増え、今回参加してもらいたいと思ったんです。

交流自体は、90年代から現代まで急に飛んだような感じですけどね（笑）。でも、僕は高校生の頃からずっと聴いていたので、今回一緒にできたのはうれしかったです。

<strong>──Sean Ono Lennonさんとも長い交流があります。</strong>

最初に会ったのは90年代ですね。Seanが『Into the Sun』（1998年）を出した時期と、Corneliusの『FANTASMA』（1997年）が出たタイミングがかなり近かった。僕が初めてアメリカでライブをしたとき、テキサスの＜SXSW＞に出演したんです。SeanはGrand Royalのステージ、僕はMatadorのステージに出ていて、そのときに彼のライブを観ました。Seanにとっても、まだ1回目か2回目くらいのライブだったんじゃないかな。

その後、日本のライブハウスで会うことが何度かあって、『SENSUOUS』（2006年）の頃に出演した＜SUMMER SONIC 2007＞にもSeanが来ていたんです。彼がCMの仕事か何かでそのまま日本に残ると言っていて、僕らが次の週に＜RISING SUN ROCK FESTIVAL＞へ行くと話したら、SeanとガールフレンドのCharlotte Kemp Muhlがついてきた。一緒にフェスへ行って、そこでかなり仲良くなりました。

<strong>──新生Plastic Ono Bandのメンバーになったのは、どのような経緯からですか？</strong>

2009年にSeanがChimera Musicを始めて、日本でレーベルのショーケースライブを開いたとき、Corneliusのバンドがハウスバンドとして参加することになり、Seanや所属アーティストの曲を演奏しました。そこにオノ・ヨーコさんが来ていて、ライブの翌日にバンドへ誘われたんです。そのままレコーディングに入り、そこから10年くらい、Seanや本田ゆかさんたちとPlastic Ono Bandでいろいろな活動をしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up col2-images">
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</div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Arto Lindsayさんとの出会いも90年代ですか？</strong>

ArtoさんもSeanと同じくらいで、たしか1998年です。彼がライブで日本へ来たとき、渋谷のタワーレコード前の横断歩道から、壁に掲げられた『FANTASMA』のビルボードを見たらしいんです。そこに写っていた僕が、Artoさんの使っているものと同じDanelectroのギターを持っていて、「これ誰だ？」となったらしく（笑）。

その後、ホテルでMTVをつけたらCorneliusの“STAR FRUITS SURF RIDER”が流れてきて、それで興味を持って連絡してくれたんです。それが最初でした。

その後は、Artoさんのアルバムに僕が参加したり、こちらの作品に参加してもらったり。Artoさんが日本へ来たときにCorneliusのメンバーがバックを務めたこともあるし、セッションも何度かしています。かなり長い付き合いですね。

<strong>──井上陽水さんの“夢寝見”を取り上げたことも、新鮮な驚きでした。</strong>

“夢寝見”がすごく好きなんです。昔から知ってはいましたけど、ここまでハマったのは比較的最近ですね。

曲が発表されたのは1990年頃で、当時、陽水さんが出演していた車のCMに使われていたんです。「お元気ですか？」という有名なCMがあって、僕もよく覚えています。何パターンかあるうちのひとつで、この曲が流れていた。それで妙に印象に残っていました。

コロナ禍の少し前くらいかな。サブスクリプションでいろいろ聴いているとき、『ハンサムボーイ』（1990年）の1曲目に入っている“Pi Po Pa”がレコメンドに出てきたんです。聴いてみたら、めちゃくちゃよくて。そこから陽水さんのバックカタログを深く聴くようになり、なかでも“夢寝見”にすごくハマりました。ここ4、5年くらい、ずっと好きな曲です。

『夢中夢』とも同じような世界観なので、あのアルバムでカバーしても全然おかしくなかったと思います。でも、いつかこれはやっておきたいという気持ちがあって、今回収録しました。

<strong>──陽水さんの音楽のどんな部分に惹かれましたか？</strong>

陽水さんは、少しサイケデリックというか、ドリームポップ的なんですよね。“夢の中へ”もそうですけど、夢をモチーフにした曲が多い。夢なのか現実なのかわからないような世界を、ずっと表現している人で、そこがすごくいいんです。

それから、『ハンサムボーイ』の頃の陽水さんの作品では、「バナナさん」と呼ばれているキーボーディストの川島裕二さんが、アレンジの中心を担っていました。彼のプロダクションもすごくいい。サイケデリックな感覚をよくわかっているんですよ。

バナナさんは、EP-4という京都のポストパンク・バンドにもいた方で、DX7やProphetのようなシンセサイザーをものすごく変わった方法で使うんです。ノイズを出したり、独特の音を作ったり。以前、僕の作品でもProphetを弾いてもらったことがあります。しばらくお会いできていませんけど、バナナさんの仕事は素晴らしいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18175555/TARU5623.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477769" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今作のデラックス・エディションには、一枚ずつ手作業でスプレーを施しています。なぜ、こうした仕様にしたのでしょうか。</strong>

今回はヴィジュアルも僕がAIで作っていて、そこに人間の手を加えるというハイブリッドな形にしたいと思いました。The Timesというイギリスのバンドのアルバムに、一枚ずつ異なるスプレーワークをジャケットに施した作品があって、それも少しイメージにありました。

今回は1,000枚くらいにスプレーしたんですけど、工場のような場所に全部並べて、一枚につき3、4色をひたすら吹いていきました。終わったあと、1週間くらいももの裏が痛くて（笑）。

こういう作業も、年齢を考えると、できるうちにやっておかないと。10年後に同じことをやれと言われても、たぶん無理ですから。

<strong>──近年、作品のリリース間隔が以前より短くなっていることにも、年齢や残された時間への意識が影響していますか？</strong>

そうですね。自分ももうアラ還なので、この年齢になると、残された時間は意外と少ない。あと十何年かもしれないと思うと、「だいぶ時間がないぞ」っていう感じになります。70歳くらいで亡くなる人も多いじゃないですか。坂本龍一さんや高橋幸宏さんも70代でしたし。

<strong>──その一方で、Mick JaggerやPaul McCartneyは80代でも活動している。</strong>

小山田：この間、長野に住んでいるTerry Rileyさんの90歳記念ライブを観たんですけど、素晴らしかったです。ジャズには90代の演奏家もいますけど、ロックではまだほとんどいないですよね。Terryさんはいまでも毎日練習して、曲を作っていると言っていました。ものすごい領域まで来ていますよね。

細野さんも、今年のWORLD HAPPINESSでライブを観ましたけど素晴らしかったし、去年、キネマ倶楽部で観たときもすごかった。今度はアメリカ・ツアーにも行くと言っていました。いつまでも元気でいてほしいと、切実に思うようになりましたね。

坂本さんや幸宏さんのことは、突然のことだったから。気づけば先輩たちも年を取っているし、自分も同じように年を重ねている。だから、いまやれることをやっておきたいと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/18175621/TARU5598-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477770" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──小山田さん自身は、何歳くらいまでいまのような形で音楽を続けるイメージがありますか？</strong>

60代くらいまではバンドでライブをやって、70歳くらいから徐々に活動の形が変わっていくのかな。もちろん人によるし、どうなるかはわからないですけど、いまのような大音量で激しく演奏するライブが、いつまでもできるわけではないと思います。

以前は、そういうことをあまり考えていませんでした。40代の頃はオリジナルアルバムもほとんど作っていなくて、どちらかというと老成した世界に憧れていた。そういうモードが続いていたんです。

でも、残された時間を意識するようになって、できるうちにこういう曲もやっておきたいという気持ちが出てきた。そこは、以前とかなり変わったところですね。

<strong>──どうか健康に気をつけて、これからも活動を続けてください。</strong>

お互いにね（笑）。</p>

<p style="text-align: right;">Interview＆Text by <a href="https://x.com/otoan69" target="_blank"><u>黒田隆憲</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/" target="_blank"><u>Kana Tarumi</u></a>
Edit by Yu Oda</p></div>

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	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/dommune-parco-241115/464912/</guid>
		<title>小泉今日子と小山田圭吾（Cornelius）がゲスト出演、北村信彦（HYSTERIC GLAMOUR）と小西康陽によるDJも｜＜TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE＞今夜開催</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/dommune-parco-241115/464912/</link>
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		<pubDate>Fri, 15 Nov 2024 04:00:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE　PARCORADIOWAVE「ALTERNATIVE LEGEND SUMMIT」＞が本日11月15日（金）に開催。TwitchのDOMMUNEアカウントから配信される予定だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/15103806/artculture241115-dommune-parco1-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE" decoding="async" /></figure><p>＜<strong>TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE　PARCORADIOWAVE「ALTERNATIVE LEGEND SUMMIT」</strong>＞が本日11月15日（金）に開催。TwitchのDOMMUNEアカウントから配信される予定だ。</p>

<h3>高木完と宇川直宏がMC、パルコの55年を振り返る</h3>

<section class="contentbox">パルコ開業55周年を記念したキャンペーンとして、2024年11月15日(金)から11月24日(日)まで日本のFMラジオ放送局「JAPAN FM LEAGUE」に加盟した北海道から九州までのFM5局とのタイアップ企画「PARCO RADIO WAVE」を全国のPARCO15店舗にて開催!! FM5局が全国のPARCO6店舗で公開収録を実施。パルコに縁のあるゲストやナビゲーター約40名が登場し「Re:メモリーズ」をテーマに積み重ねてきたパルコ55年間の歴史を、対話を通じて再び思い起こすスペシャル番組を展開いたします。
&nbsp;
渋谷PARCOでは、J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」とライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」の一夜限りのスペシャルコラボが実現！高木完と宇川直宏が、ゲストに小泉今日子、小山田圭吾（Cornelius）を迎え、音楽やカルチャーの観点からパルコがオープンしてからの55年を振り返ります。DJには北村信彦（HYSTERIC GLAMOUR）、小西康陽（ex.PIZZICATO FIVE）を迎え、一夜限りの｢ALTERNATIVE LEGEND SUMMIT」を開催します!!!</section>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464914" rel="attachment wp-att-464914"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/15103811/artculture241115-dommune-parco2.jpg" alt="TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE" width="1920" height="642" class="alignnone size-full wp-image-464914" /></a><figcaption> PARCORADIOWAVE </figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464915" rel="attachment wp-att-464915"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/15103815/artculture241115-dommune-parco3.jpg" alt="TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-464915" /></a><figcaption> 高木完（TOKYO M.A.A.D SPIN）宇川直宏（DOMMUNE）小泉今日子 
小山田圭吾（Cornelius）北村信彦（HYSTERIC GLAMOUR）小西康陽（ex.PIZZICATO FIVE）</figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3> TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE
PARCORADIOWAVE ｢ALTERNATIVE LEGEND SUMMIT」</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464913" rel="attachment wp-att-464913"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/15103806/artculture241115-dommune-parco1.jpg" alt="TOKYO M.A.A.D SPIN × PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-464913" /></a>
2024.11.15（金）
19:30-24:00
MC：高木完（TOKYO M.A.A.D SPIN）、宇川直宏（DOMMUNE）
GUEST：小泉今日子、小山田圭吾（Cornelius）
DJ：北村信彦（HYSTERIC GLAMOUR）、小西康陽（ex.PIZZICATO FIVE）
<a href="https://www.dommune.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">DOMMUNE</a><a href="https://www.j-wave.co.jp/original/maadspin/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TOKYO M.A.A.D SPIN</a></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/</guid>
		<title>「DOMMUNE KABUKICHO」での小山田圭吾 x 砂原良徳 x 中原昌也によるセッションやゆっきゅん × 君島大空によるパフォーマンスも｜回遊型オールナイトアートイベント＜BENTEN 2024＞明日より新宿歌舞伎町にて開催</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/</link>
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		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:24:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>11月2日（土）、11月3日（日）、11月4日（月・祝）の3夜にわたり、回遊型オールナイトアートイベント＜BENTEN 2024＞が新宿歌舞伎町で開催される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120847/artculture241101-benten1-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="BENTEN 2024" decoding="async" /></figure><p>11月2日（土）、11月3日（日）、11月4日（月・祝）の3夜にわたり、回遊型オールナイトアートイベント＜<strong>BENTEN 2024</strong>＞が新宿歌舞伎町で開催される。今回はその最終ラインナップが発表された。</p>

<h3>ピエール瀧（電気グルーヴ）、大根仁らによるトークも</h3>

<p>長年歌舞伎町で活動してきた<strong>Chim↑Pom from Smappa!Group</strong>が芸術監督を務め、国内外から総勢65組のアーティストが3日間に集結する＜<strong>BENTEN 2024</strong>＞。近年登場した歌舞伎町のアートスペースたちや公共圏を繋ぎ、歌舞伎町界隈がすでに独自の芸術地区として成立していることを可視化。プログラムには、中国ミレニアル世代の旗手と評されるアーティストのチェン・ティエンジュオの個展、クラブやフォークの音楽イベント、演劇やパフォーマンスなどが予定され、「夜の街」ならではの真のアートナイトが繰り広げられる。</p>

<p>今回の最終ラインアップでは「<strong>DOMMUNE KABUKICHO</strong>」の詳細が発表。話題のNetflixドラマシリーズ『地面師たち』の監督・<strong>大根仁</strong>と、テクノユニット「<strong>電気グルーヴ</strong>」 の<strong>ピエール瀧</strong>が登場。ほかにも<strong>小山田圭吾 x 砂原良徳 x 中原昌也</strong>による豪華セッションが実現。11月4日（月・祝）に王城ビル B1Fで開催する「『DOMMUNE KABUKICHO』 SAELLITE STUDIO 」に出演する。</p>

<p>さらに、デカメロンでは、大人気TBS Podcast番組『Y2K新書』 のホストを務めるポップアイコン・<strong>ゆっきゅん</strong>と、フォトグラファー/アーティスト・<strong>須藤絢乃</strong>による展示を開催。ゆっきゅんのシングル“プライベート・スーパースター”で共演した<strong>君島大空</strong>をゲストに招いた特別パフォーマンスを披露する。</p>

<h3>DOMMUNE KABUKICHO</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten1/" rel="attachment wp-att-464610"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120847/artculture241101-benten1.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-464610" /></a><figcaption>会場：王城ビル B1F （新宿区歌舞伎町1-13-2）
日時：11/4（月・祝）15:00-21:00
料金：1DAYチケット</figcaption>
</figure>

<h3>15:00-18:00 Audible ORIGINAL「DOMMUNE RADIOPEDIA」</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten3/" rel="attachment wp-att-464608"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120828/artculture241101-benten3.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="376" class="alignnone size-full wp-image-464608" /></a><figcaption> <strong>＜聴く超名作映画＞町山智浩の「映画百物語」第六巻～新宿&歌舞伎町ムービー・エクストリーム</strong>
出演：町山智浩　ゲスト：ピエール瀧（電気グルーヴ）、大根仁（映画監督）、麻生子八咫（活弁士）
進行：宇川直宏
●町山智浩『新宿泥棒日記』大島渚（1969）
●大根仁『竜二』監督：川島透（1983）
●ピエール瀧『東京ゴッドファーザーズ』監督：今敏（2003）
●大根仁『殺し屋1』監督：三池崇史（2001）
●麻生子八咫『喜劇・女は男のふるさとヨ』監督：森崎東（1971）
●町山智浩『地面師たち』Special Review　監督：大根仁（2024） </figcaption>
</figure>

<h3>18:00-19:00「DOMMUNE LIVEPEDIA」Chapter1
LIVE：小山田圭吾 x 砂原良徳 x 中原昌也</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten4/" rel="attachment wp-att-464607"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120823/artculture241101-benten4.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464607" /></a><figcaption>小山田圭吾</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten5/" rel="attachment wp-att-464606"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120814/artculture241101-benten5.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464606" /></a><figcaption>砂原良徳</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten6/" rel="attachment wp-att-464605"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120804/artculture241101-benten6.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464605" /></a><figcaption>中原昌也</figcaption>
</figure>

<h3>19:00-20:00 DJ：ASIANDOPEBOYS & Chiro（from 北京）</h3>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten7/" rel="attachment wp-att-464604"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120753/artculture241101-benten7.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464604" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten8/" rel="attachment wp-att-464603"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120742/artculture241101-benten8.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464603" /></a>

<h3>20:00-21:00「VMO EXTREME STROBE LIGHT KILL ALL SET」
LIVE：VMO a.k.a Violent Magic Orchestra</h3>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten9/" rel="attachment wp-att-464602"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120727/artculture241101-benten9.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1927" class="alignnone size-full wp-image-464602" /></a>

<h3>プライベート・スーパー・スターリー・ナイト</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/benten-241131/464599/attachment/artculture241101-benten2/" rel="attachment wp-att-464609"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/11/01120841/artculture241101-benten2.jpg" alt="BENTEN 2024" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464609" /></a><figcaption><strong>展示</strong>
会場：デカメロン（新宿区歌舞伎町1丁目12-4 2F）
日時：
11/2（土）18:00-24:00
11/3（日）18:00-24:00
11/4（月・祝）18:00-24:00
料金：1DAYチケット
★事前に王城ビル受付にて1DAYチケットを発券のうえ、ご来場ください。
<strong>パフォーマンス</strong>
会場：王城ビル 1F（新宿区歌舞伎町1-13-2）
日時：11/4（月・祝）１.18:00- 　２.20:00- *各パフォーマンスは20分程度
料金：1DAYチケット
予約者優先エリアによるご鑑賞への申込は、上限に達したため締め切りました。優先鑑賞エリア外からも鑑賞は可能ですが、会場の状況により制限を設ける場合がございますので予めご了承ください。 </figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3> BENTEN 2024 </h3>
■芸術監督　Chim↑Pom from Smappa!Group
■会期　2024年11月2日（土）15:00-5:00
11月3日（日）15:00-5:00
11月4日（月・祝）15:00-24:00
※会場によって開場時間が異なります。公式WEBサイトやSNS等によりご確認ください。
■会場
歌舞伎町界隈一帯（王城ビル、WHITEHOUSE、新宿歌舞伎町能舞台、AWAKE、デカメロン、東京砂漠、歌舞伎町公園　ほか）
■チケット
基本料金（1DAYチケット）一般 3,000円、18歳未満 2,500円、中学生以下 無料
ArtSticker（https://artsticker.app/events/49502）または 当日に会場窓口（王城ビル受付）にてご購入ください。
※一部プログラムは別途料金のお支払いが必要となります。
■主催：歌舞伎町アートナイト実行委員会　
■連携：歌舞伎超祭2024
■協賛：歌舞伎町商店街振興組合、吉野石膏株式会社、遠山正道、東急歌舞伎町タワー、株式会社GO、中尾浩治、伊東史子
■後援：新宿区、一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会
■助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【ライフウィズアート助成】
■協力：D Collection、KYOTO EXPERIMENT、 Smappa!Group、 ANOMALY、大星商事株式会社、株式会社方角、新宿うな鐵
<a href="http://benten-kabukicho.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/velludo-241030/464522/</guid>
		<title>沖野俊太郎と小山田圭吾が中心となって結成されたネオサイケバンド・VELLUDO、結成37年目にして待望のデビューアルバム『Between The Lines』を来週リリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/velludo-241030/464522/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/velludo-241030/464522/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Oct 2024 03:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=464522</guid>
<![CDATA[<summary><p>沖野俊太郎と小山田圭吾が中心となって結成されたネオサイケバンド・VELLUDOの1stアルバム『Between The Lines』が11月6日（水）にリリースされる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/29222504/music241030-velludo2-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VELLUDO" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/29222504/music241030-velludo2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/29222504/music241030-velludo2-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/29222504/music241030-velludo2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>VELLUDO</strong>の1stアルバム『<strong>Between The Lines</strong>』が11月6日（水）にリリースされる。</p>

<h3>1987～1988年の間に書かれたレパートリーを新たにレコーディング</h3>

<section class="contentbox">Venus PeterやFlipper's Guitarのデビュー前夜、
1980年代後半に沖野俊太郎、小山田圭吾を中心として結成された4人組ネオサイケバンド。
1987～1988年の間に書かれた当時のレパートリーを37年の時を経て2024年に新規レコーディング。
昭和・平成・令和＝時代という概念から解放された普遍的な価値を持つ待望久しい37年目のファーストアルバム。11月6日（水）に配信となります。
&nbsp;
長い時間の行間を読むように世紀が変わっても世代を越えて親しまれる独自性とタイムレスな魅力を保ち続けている楽曲群。
メロディ重視で装飾を排したシンプルなバンドサウンドは37回目の神経衰弱。
アザーサイドに突き抜けるざらついた手触りを生かしたまま麗しく進化したサイケデリアがここにある。</section>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464523" rel="attachment wp-att-464523"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/29222457/music241030-velludo1.jpg" alt="VELLUDO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-464523" /></a><figcaption><strong>VELLUDO</strong></figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3> Between The Lines </h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464524" rel="attachment wp-att-464524"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/29222504/music241030-velludo2.jpg" alt="VELLUDO" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464524" /></a>
2024年11月6日（水）
VELLUDO
レーベル：Velludo / felicity
フォーマット：デジタル配信
【TRACKLIST】
01 My Picture’s Blue
02 Speak Like
03 Shut In Shell
04 Go Real Slow
05 No One Ever Understands Me
06 The Holy Clone
07 Over You
08 Marie On The Hill
09 Candy Rain
10 Velvet Sun
11 Mighty Mystic Eyes
<a href="https://big-up.style/DNZ063NFwM" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>VELLUDO presents
Between The Lines</h3>
2024.12.05（火）
新代田FEVER
OPEN / START 18:15 / 19:00
出演：Velludo, Penny Arcade
チケット：￥5,500（税込）+1D
INFO：FEVER 03-6304-7899
&nbsp;
2024.12.07（土）
渋谷 CLUB QUATTRO
OPEN / START 17:00 / 18:00
出演：Velludo, Venus Peter, DJ: Kenji Takimi (Special Set)
チケット：￥6,600（税込）+1D
INFO：渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750
<a href="https://eplus.jp/velludo-1205/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">新代田FEVER公演の詳細はこちら</a><a href="https://eplus.jp/velludo-1207/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">渋谷 CLUB QUATTRO公演の詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Cornelius最新作「変わる消える」が再配信開始｜歌にmei ehara、作詞は坂本慎太郎、John Carroll Kirbyのリミックスも</title>
		<link>https://qetic.jp/music/cornelius-220722/434739/</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Jul 2022 10:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Corneliusの最新作“変わる消える（feat. mei ehara）”が、各配信サービスにて本日0時よりリリースされた。“変わる消える（feat. mei ehara）”（作曲：小山田圭吾  作詞：坂本慎太郎）は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成したConeliusの最新作。トラック2にはジョン・キャロル・カービー（John Carroll Kirby）のリミックスも収録されている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133308/music220722-cornelius-2-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Cornelius" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133308/music220722-cornelius-2-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133308/music220722-cornelius-2-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133308/music220722-cornelius-2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133308/music220722-cornelius-2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>Cornelius</strong>の最新作“<strong>変わる消える（feat. mei ehara）</strong>”が、各配信サービスにて本日0時よりリリースされた。</p>

<h3>Cornelius“変わる消える（feat. mei ehara）”</h3>

<p>“変わる消える（feat. mei ehara）”（作曲：小山田圭吾  作詞：坂本慎太郎）は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成したConeliusの最新作。トラック2にはジョン・キャロル・カービー（John Carroll Kirby）のリミックスも収録されている。</p>

<p>同楽曲は昨年7月のリリース直後から配信停止状態が続いていたが、今回、各配信サービスにて待望の再配信開始となっており、同時にミュージック・ビデオも公開。今回のミュージック・ビデオは、海外でも評価の高い国産ワイナリーのFunkyChateauが、ワイン醸造開始10周年を記念して製作されたものになる。また、本日よりワーナーミュージック・ストアではリリースを記念したTシャツの販売が開始されているのでお見逃しなく。

<h3>Cornelius - 変わる消える（feat. mei ehara）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/2Je4dhaRtmc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<section class="contentbox">Dancer：Hiro Murata
Director／DoP／Animator：Koichi Iguchi </section>

<div class="separator"></div>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=434742" rel="attachment wp-att-434742"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133314/music220722-cornelius-3.jpeg" alt="Cornelius" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-434742" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=434743" rel="attachment wp-att-434743"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133320/music220722-cornelius-5.jpeg" alt="Cornelius" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-434743" /></a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>変わる消える（feat. mei ehara）</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=434741" rel="attachment wp-att-434741"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/22133308/music220722-cornelius-2.jpg" alt="Cornelius" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-434741" /></a>

<p>1. 変わる消える（feat. mei ehara）</p>
<p>2. 変わる消える（feat. mei ehara）【John Carroll Kirby Remix】</p>
<p>Lyrics：Shintaro Sakamoto</p>
<p>Music：Keigo Oyamada</p>
 

<p><strong>【リリース記念Tシャツ】</strong></p>
<p>Change And Vanish T‐Shirt　Blue／Change And Vanish T‐Shirt　White</p>
<p>販売価格：4,500円（税込）</p>
<p>サイズ：M／L／XL／XXLの4種</p>

<a href="https://cornelius.lnk.to/kawarukieru" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://store.wmg.jp/collections/cornelius" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Tシャツはこちらから</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>DOMMUNEのカウントダウン配信で小山田圭吾氏と出来事の真相に迫る！小山田圭吾とCORNELIUS ONLYの15時間が配信決定</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/dommune-cornelius-211230/421184/</link>
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		<pubDate>Thu, 30 Dec 2021 13:00:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>｢紅白歌合戦」の裏番組として、グラインドコア・イヤーを乗り越えるDOMMUNE流の「ゆく年くる年」！　小山田圭吾とCORNELIUS ONLYの15時間が明日12月31日（金）より生配信されることに。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/30205540/music211230_dommune_cornelius_2-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Cornelius" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/30205540/music211230_dommune_cornelius_2-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/30205540/music211230_dommune_cornelius_2.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>｢紅白歌合戦」の裏番組として、グラインドコア・イヤーを乗り越えるDOMMUNE流の「ゆく年くる年」！　<strong>小山田圭吾</strong>と<strong>CORNELIUS</strong>のみの15時間が明日12月31日（金）よりDOMMUNEにて生配信されることに。</p>

<h3>DOMMUNEで小山田圭吾とCORNELIUS ONLYの15時間がカウントダウン配信決定！</h3>

<p>今年のDOMMUNEのカウントダウン配信は、15時間にわたって、“東京オリンピックをめぐる”、そして“東京オリンピックにまつわる”出来事を振り返る内容に。第1部の「<strong>小山田圭吾氏と出来事の真相</strong>」では、コーネリアス小山田圭吾氏の、東京オリンピック開会式の作曲担当辞任にまつわるさまざまな出来事についての検証、総括、そして現在、さらには未来についてを、3章に分けて語り合うプログラムとなっている。</p>

<p>また第2部の「<strong>DJ Plays CORNELIUS ＆ KEIGO OYAMADA ONLY “WE HATE HATE”</strong>」では、砂原良徳（収録）、瀧見憲司、常盤響、COMPUMA、永田一直、高木完、Yuka C Honda、SK8THG x  タケイグッドマン、立花ハジメといった面々が小山田圭吾とCORNELIUSの楽曲のみでDJを繰り広げる予定だ。2021年を締めくくるにふさわしい本配信をぜひお見逃しなく！</p>

<blockquote>

<p>師走である。師も僧も慌ただしく東西を走るのである。</p>
<p>猫の手も借りたい、と例えられるこの時期に、突然の忘年プログラムを使命感に駆られ企画する。</p>
<p>もとい、2021年は、”忘年"できるような年ではなかった。”刻年"せねばならない重さと速さと衝撃が投げかけられたグラインドコア・イヤーだった！！！！！！！</p>
<p>果たして、COVID-19が世界中で猛威を振るい続けたこの年は、10年後にはどんな1年として”刻年"されているだろうか？</p>
<p>2021年、ザッカーバーグはfacebookの社名をmetaに変更し、ZOZOの創業者である前沢友作氏は宇宙へと旅立った。</p>
<p>東日本大震災発生から10年......心の中で深く黙祷を捧げつつ、仮面ライダーの誕生50周年を祝ったこの年、やはり、忘れることができないのは、コロナ禍のなか無観客で強行された東京オリンピックのことだろう。いや、正確には“東京オリンピックをめぐる”、そして、“東京オリンピックにまつわる”出来事のことだ！！！！！！！</p>
<p>ザッハ・ハディットの国立競技場のデザイン案は白紙撤回され、大会エンブレムの盗用が発覚、組織委員会会長の女性蔑視発言、その後の辞任、クリエイティブディレクターの辞任、そして、開会式の作曲担当者の辞任、開閉会式のディレクターの解任......迷走だらけのこのオリンピックを“めぐる、まつわる”これら出来事の中で、DOMMUNEというオルタナティヴ・メディアの使命として、今年中に世に問う必要性を年の瀬に思い立った。それは「コーネリアスの小山田圭吾氏の、東京オリンピック開会式の作曲担当辞任にまつわる様々な出来事についての検証や、総括、そして現在、更には未来について語りあう番組」のことだ。</p>
<p>実は、我々DOMMUNEは、この問題が浮上した時期から番組の計画をしていた。しかし、今年9月17日にコーネリアスオフィシャルHPから小山田圭吾氏の署名付きで発信された【<a href="http://www.cornelius-sound.com/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明</a>】を読み、この声明が拡散されることによって、遂に大きな誤解が解ける筈だと安心し、一度、我々DOMMUNEは計画していた番組を配信する必要は無いと考えた。</p>

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">小山田圭吾氏が向かい合って来られた問題について,90年代を共に生きた同志として <a href="https://twitter.com/hashtag/DOMMUNE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DOMMUNE</a> で12時間番組を計画してたのですが,この血の通った真摯な文章を読み,その必要は無いと感じました!是非お読み下さい▶︎<a href="https://t.co/8aaKs899AG">https://t.co/8aaKs899AG</a> そしてBGMはCORNELIUS”I Hate Hate”▶︎<a href="https://t.co/7wh8BC2ZQN">https://t.co/7wh8BC2ZQN</a> <a href="https://t.co/TynTHIOi2a">https://t.co/TynTHIOi2a</a></p>&mdash; UKAWA NAOHIRO™ (@DOMMUNE) <a href="https://twitter.com/DOMMUNE/status/1438875775072030724?ref_src=twsrc%5Etfw">September 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

<p>なぜなら、本人によるこの経緯説明と、同時期に出版された「週刊文春」9月23日号の「小山田圭吾氏の懺悔告白120分」をきちんと読めば25年前の2つの雑誌から引用され、世間に断罪された凄惨ないじめの主要部分は、小山田圭吾氏の行なった行為ではないということを誰もが読解できると思ったからだ。しかし、時が経つにつれ、その後も状況は殆ど変わっていないと感じるようになり、DOMMUNEアカウントにも、沢山の意見が届け続けられた。</p>
<p>事実、声明を出した後にも、小山田氏は再び批判に晒され続けている。</p>
<p>一度、適切でないと判断されれば、客観的な事実に基づいていないことが明らかだとしても、ネットリンチのごとく袋叩きにされ、傷に更に塩を塗るようにデジタルタトゥーを刻み続け、どん底まで徹底的に糾弾し続ける現代のキャンセルカルチャーに自分は強い危惧の念を抱いた。いや、何も全てのキャンセルカルチャーを否定しているわけではない。叩く側のリテラシーとモラルが崩壊すると、ここまで根深い暗黒を生み出してしまうのかと、驚愕したと言っているのだ！！！！！！</p>
<p>もちろん、氏が部分的に加担したいじめ行為に関しては、深く反省する必要があると思っているし、自分自身、いじめは絶対容認してはならないと強い認識を持っている。しかし、25年にわたって小山田氏はこの件に対する罪悪感を常に抱え、懺悔しつづけ、その気持ちを音楽に反映してきた。またこれまで、何度もこれらの記事に関しての違和感をインタビューなどで語ってきていた。今回、これらのことは全くメディアでは報道されていない。そして、2011年と17年にEテレ「デザインあ」への参加に対して外部から指摘を受けたNHKに、小山田氏は2度の状況説明と、反省の意を伝えている。そして現在彼はこの状況と真摯に向かい合い、障害児のための活動をサポートしながら、学び続けている。</p>
<p>この問題はいつ、どうすれば許してもらえるのだろうか？　そして、誰に......？</p>
<p>小山田氏は、もう25年前とは全く違うと言っても過言でないほどの人間的成長を遂げていると、25年間本人と交流を持たせて頂いている身としては純粋に伝えたい。</p>
<p>そう、自分は、小山田圭吾氏と同い年（1968年生まれ）で、もちろん、今回の出来事の起因となった「クイックジャパン」も「ロッキングオン」も当時リアルタイムで読んでいる。露悪的な文化が蔓延っていた90年代の悪趣味なオルタナティヴカルチャーの中で、当時、小山田氏は何故、このような出来事を語り、その上に信憑性がほぼ皆無な尾ひれが付加されて出版されたのか？</p>
<p>バッドテイストがトレンドであった90年代の世紀末を共に生き抜いてきた同志として、情報が出揃った今だからこそ、このことを改めて検証し、ともに反省し、現在に反映させる必要があると強く感じるようになった。そして、より豊かで深い日本文化を継承していくために、このことを未来に向けて正しく総括するような番組を問題の起こった今年中に配信できないかと考えるようなった。</p>
<p>なぜなら今回の出来事には、小山田氏に対しての、マスとソーシャル双方からのメディアハラスメントが、真面なファクトチェックもせずに行われていると感じたからだ。そう、小山田圭吾氏は部分的に加害者でもあったが、同時に被害者でもあるのだ。このことの原因となっているポストトゥルースについては、事実を知るものが必ず訂正せねばならない。このアクションを防衛的帰属と斬るならばそれまでだが、起因となったインタビューが掲載された雑誌をとりまく当時の環境をあぶり出しながら総括し、純粋に小山田氏のその後の25年の活動と現在を伝える必要があると、ファイナル・メディアと銘打った者の使命として強く感じている。</p>
<p>2021年最後の時間を、25年、いやデビュー前からの活動を振り返り、音楽を通して氏は何をこの世の中に伝えてきたのか、全世界のビューワーとともにその音世界を体感できるようなプログラムを作り、この日本にとっても壮絶であった1年を、サイバースペースを通じて、皆で乗り越えたいと考えている。</p>
<p>そして、2022年のカウントダウン後には有志をあつめ、本人は不在であるが、日の出まで小山田圭吾氏の音楽のみがプレイされ、そして歌われる7時間を用意し、｢紅白歌合戦」の裏番組として総計14時間のDOMMUNE流「ゆく年くる年」を配信したいと考えている！！！！！！ オーガナイズは私、宇川直宏と、高木完、そして遠藤治郎の3人を中心に、古くから小山田圭吾氏と交流を持つ有志が担当。そして会場は渋谷PARCO9F SUPER DOMMUNEと、渋谷PARCO10F屋上 ComMunE を大開放、超絶美味な年越しそばとお雑煮も振舞われる！！！！！！！ 2021年最後の、そして2022年元旦最初のオルタナティヴ儀式に、全世界の皆様、是非ともご参加ください！！！！！！！</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">Text by UKAWA NAOHIRO｜DOMMUNE</span></p>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=421198" rel="attachment wp-att-421198"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/30205540/music211230_dommune_cornelius_2.jpg" alt="Cornelius" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-421198" /></a>

<p>【第1部】「小山田圭吾氏と出来事の真相」</p>

<p>2021年12月31日（金）</p>
<p>16:00〜18:00（収録｜120min）</p>
<p>第1章「出来事の検証」今回の問題を情報が出揃った今、改めて検証し、総括する。</p>
<p>■司会：宇川直宏（DOMMUNE／”現在”美術家）</p>
<p>■出演：ばるぼら（ネットワーカー）、吉田豪（プロインタビュアー）、kobeni（ブロガー）</p>

<p>18:00〜20:00（収録｜120min）</p>
<p>第2章「出来事の起因」25年前、何故、どういう経緯を経てあの記事は出版されたのか？</p>
<p>■司会：高木完（MC＆DJ）</p>
<p>■出演：中原一歩 （ノンフィクション作家）、北沢夏音（ライター｜編集者）</p>

<p>20:00〜22:00（収録｜120min）</p>
<p>第3章「出来事の本質」SNS時代のコンプライアンス、キャンセルカルチャー、いじめと差別。今回の問題から何を学び、何を改善すべきなのか？今回の問題はどうすれば未来へと道を開くのか？</p>
<p>■司会：遠藤治郎（建築家）、ダースレイダー（ラッパー｜批評家）</p>
<p>■出演：大月英明（南山大学）、亀石倫子（弁護士）、今崎牧生（心療内科医｜相談支援専門員）</p>

<p>22:00の生配信より来場可能</p>
<p>収録配信は16:00〜開始</p>
<p>現場は生の21:30〜会場</p>
<p>22:00〜開演</p>
<p>1月1日（土）7:00終了</p>
<p>渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE ＆ 10F ComMunE</p>
<p>前売200枚限定：￥2,500／DOOR ￥3,000</p>

<p>22:00〜24:00 （生｜120min）</p>
<p>第4章「音楽が創る出来事」音楽を通して氏は何をこの世の中に伝えてきたのか？そしてコーネリアスの音楽はどうして今も素晴らしいのか？
<p>■司会：宇川直宏（DOMMUNE｜”現在”美術家）</p>
<p>■出演：野田努（編集者｜音楽評論家）、松村正人（編集者｜音楽評論家）、大久保祐子（編集者｜ライター）</p>

<div class="separator"></div>

<h3>2022 SUPER DOMMUNE NEW YEAR COUNTDOWN</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=421199" rel="attachment wp-att-421199"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/30205545/music211230_dommune_cornelius_1.jpg" alt="Cornelius" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-421199" /></a>

<p>2022年1月1日（土）</p>
<p>■【第2部】DJ Plays CORNELIUS ＆ KEIGO OYAMADA ONLY “WE HATE HATE”</p>

<p>0:00〜6:00（360min）</p>
<p>＜CORNELIUS ＆ KEIGO OYAMADA ONLY DJ＞</p>
<p>●砂原良徳（収録）</p>
<p>●瀧見憲司</p>
<p>●常盤響</p>
<p>●COMPUMA</p>
<p>●永田一直</p>
<p>●高木完</p>
<p>●Yuka C Honda</p>
<p>●SK8THG x  タケイグッドマン</p>
<p>●立花ハジメ</p>
<p>＆ MORE MORE！！</p>

<p>6:00〜7:00（60min）</p>
<p>CORNELIUS ＆ KEIGO OYAMADA ONLY DJ Back to Back</p>

<p>ENTRANCE 渋谷PARCO 9FDOMMUNE ＆ 10F ComMunE</p>
<p>OPEN 20:30／START 21:00／CLOSE 7:00</p>
<p>ADV ￥2,800（200人限定）／DOOR ￥3,000（100人限定）</p>
<p>〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」10F「ComMunE」</p>
<p>15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042｜Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」</p>
<p>■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。</p>
<p>■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。</p>
<p>■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。</p>
<p>＜新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について＞</p>
<p>• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。</p>
<p>• エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。</p>
<p>• 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。</p>
<p>• 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。</p>
<p>• お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。</p>
<p>• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。</p>
<p>• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。</p>
<p>• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。</p>
<p>DOMMUNE YouTubeチャンネル（<a href="http://www.youtube.com/user/dommune" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://www.youtube.com/user/dommune</a>）、もしくはDOMMUNE公式ホームページ（<a href="https://www.dommune.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.dommune.com</a>）からご覧いただけます。</p>
<p>• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。</p>
<p>• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。</p>

<a href="https://corneliusdommune.peatix.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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