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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>VERDYデザインのオリジナルピンから紐解く、コカ・コーラ社が東京2020オリンピックに込める想い</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Jan 2020 09:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[杉山仁]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>コカ・コーラ社がグラフィックデザイナー・VERDYとタッグを組み、東京2020オリンピック仕様のオリジナルピンをデザイン。その制作風景やピントレーディングの魅力、2020年のオリンピックに向けての想いをコカ・コーラ社オリンピック専門チームでマーケティングを担当する桜木谷薫さんにお伺いした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="911" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121028/interview-cocacola-verdy-9-1440x911.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121028/interview-cocacola-verdy-9-1440x911.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121028/interview-cocacola-verdy-9.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><h2 class="fade-up">コカ・コーラ×オリンピック×VERDY</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>いよいよ開催が目前に迫る2020年の<strong>東京オリンピック</strong>。この一大イベントに向けて、長年オリンピックのワールドワイドパートナーを務めてきたコカ・コーラ社が、「Girls Don’t Cry」や「Wasted Youth」といった自身のストリートブランドや、国内外のブランド／リテーラーとの仕事を通じて東京のストリートカルチャーのキーパーソンとして知られるグラフィックアーティスト、<a href="https://qetic.jp/?s=VERDY" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>VERDY</strong></a>とタッグを組んで「<strong>コカ・コーラ 東京2020オリジナルピン</strong>」を制作した。

コカ・コーラはアムステルダム1928大会以来、現在まで継続してオリンピックにかかわり続けている、企業として最長の歴史を誇るパートナーとして知られている。1964年に行われた1度目の東京1964大会でも、道路標識やガイドマップ、観光案内、日英会話集を提供。また、1992年からは聖火リレーの支援も行い、これまでに参加した聖火リレーの総距離は40万8768km。これは日本から地球の裏側＝ブラジルまでの距離（約1万7000km）よりも、地球から月までの距離（約38万km）よりも長い。つまり、今回のコラボレーションは、オリンピックを支え続けてきたコカ・コーラの歴史と、東京のストリートシーンで活躍するグラフィックアーティストによる異色のコラボレーションとなる。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">ピントレーディングの歴史と2020年</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>では、なぜ「<strong>ピン</strong>」なのか。これにはコカ・コーラがかかわってきたオリンピックでのピントレーディングの歴史が関係している。ピントレーディングとは、1896年のギリシャ1896大会から審判／選手／大会役員などを判別するために導入されたバッジを、出場選手が友好の証として交換したことに由来する、オリンピックの名物イベントのひとつ。1980年代頃からはこのピン交換が一般の来場客の間でも人気になり、大会ごとに多くの観客が参加する、ピンバッジの交換会／交流会として人気を博している。コカ・コーラは1988年のカルガリー1988大会から、ピントレーディング専用スペース「コカ・コーラ ピントレーディングセンター」を提供。世界各地から様々な人々が集い、ピンを通じて交流を深める機会を支えてきた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121019/interview-cocacola-verdy-7.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-343311" /><p>Photo by official</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121023/interview-cocacola-verdy-8.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-343312" /><p>Photo by official</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のキャンペーンでは、VERDY氏が東京2020オリンピック仕様のオリジナルピンをデザイン。「交換するときに楽しいもの」をテーマにデザインを進め、アルファベットをモチーフにした印象的なデザインのオリジナルピンが完成した。コカ・コーラでは、「『東京2020オリジナルピン』付4本パックキャンペーン」として、東京の一部店舗でこのピンが手に入るキャンペーンを展開。開始後すぐに予定本数を終了して大きな話題となった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121006/interview-cocacola-verdy-4.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343308" /><p>▲グラフィックアーティスト・VERDYがデザインを手がけた「東京2020オリジナルピン」
</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>果たしてこのオリジナルピンは、どんな想いで生まれたものだったのだろうか？　マーケティングの部署でインターンを経験後、コカ・コーラに入社。2017年からコカ・コーラオリンピック専門チームのマーケティング部署に所属し、オリンピック関連のプロモーションや体験型イベント、パートナーシップの構築を担当している桜木谷薫さんに、ピントレーディングの魅力や、VERDYさんとのピンの制作風景、2020年のオリンピックに向けての想いを聞いた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121015/interview-cocacola-verdy-6.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343310" /></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：桜木谷薫（コカ・コーラオリンピックチーム）</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──桜木谷さんが、コカ・コーラのオリンピックチームとして大切にされているのは、どんなことですか？</strong>

これはコカ・コーラ社が大事にしていることでもありますが、自分が消費者だったらこういうものがあるといいな、という「お客様目線」を大切にしています。コカ・コーラは90年以上オリンピックとかかわっていますが、2020年の東京オリンピックについても、我々の製品を通して、色々な方にオリンピックの楽しさや、オリンピックにかかわる機会を提供したいと思っています。コカ・コーラ社は一般の方々に向けた聖火ランナーの募集キャンペーンも行ないましたし、2020年も様々なキャンペーンの準備を進めているところです。

<strong>──その施策のひとつが、桜木谷さんが担当されているピントレーディングにまつわる企画なのですね。そもそもピントレーディングとは、どんな魅力があるものなのでしょう？</strong>

ピントレーディングは、オリンピックの会場で誰もが参加できる、「観客が参加できる一番人気のある非公式競技」とも言われています。年齢も性別も人種も関係なく、様々な方が楽しめるもので、たとえ言葉が通じなくても楽しめますので、多くの方々に「オリンピックに参加する」体験をしていただける方法だと思っています。その「誰もが楽しめる」という部分は、コカ・コーラ社が大切にしていることとも繋がっていることだと思います。

<strong>──なるほど。ピントレーディングなら運動が苦手な方も参加できそうですし、会場に集まった世界各国の方々とのコミュニケーションツールにもなりそうです。</strong>

実は1年前に、2020年の東京オリンピックに向けて招き猫や富士山のような日本の要素をデザインしたピンを４パターンつくり、社内向けに配ったのですが、そのときには全国２万5000人ほどの社員に、4つのデザインのうちから２つをランダムに配布しました。そうすると、お互いのピンを見て「あれ、自分のところにそれはないよ？」と盛り上がったりするんですよ。そんなふうに、ピンを交換することで、会話が弾んだり、様々な方々とコミュニケーションを取ったりするきっかけになるのも、ピントレーディングの大きな魅力です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121010/interview-cocacola-verdy-5.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343309" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では、今回、ピンのデザイナーとしてVERDYさんを起用した理由と言いますと？</strong>

私たちは、ピンへの関心が高いのは、若い方が多いと考えているんです。最近はファッションでバッグや帽子やデニムジャケットにピンをつけてパーソナライズされる方も多いですから、そうした方々に向けて、ピンを通したオリンピックへの参加を提案したいと思いました。そこで、若者のファッションシーンで人気のある方として、VERDYさんにお声がけをしました。

VERDYさんは柔軟にアイディアを考えていただける方で、ゼロから一緒に色々なアイディアを出していただきました。VERDYさんのデザインはタイポグラフィが特徴的だと思っていたので、私たちとしては、まずはその魅力を生かしていただきたいと思っていました。また、ひとつだけで完結するものではなく、コレクションすることで魅力が増すものにできたら、と考えていました。そこでVERDYさんと相談し、アルファベットをつかうアイディアが出てきました。アルファベットなら、自分のイニシャルに当てはまる方もいらっしゃるでしょうし、親近感があって「もうひとつ集めたい」と思えるものになると考えたんです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121002/interview-cocacola-verdy-3.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343307" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16120958/interview-cocacola-verdy-2.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343306" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──なるほど。ピンを手にした方が、そこに自分だけの意味を加えられる、と。</strong>

自分のイニシャルでも、何か別の意味を加えていただいてもいいですし、自分が持っているピンのアルファベットと同じイニシャルの方と交換してもいいと思っています。VERDYさん自身も、サンプルを見せたときに「すごく可愛い！」と言ってくださって、とても嬉しかったですね。「今ここでつけていい？」と、非常に喜んでいただいたのが印象的でした。

<strong>──制作にあたって苦労したことはありましたか？</strong>

VERDYさんのデザインを、ピンとして形にする過程にも様々な試行錯誤がありました。たとえば、イラストのアウトラインの部分を、そのままピンのエッジに合わせるのか、それとも淵にメタル部分を残すのかということも、何度も話し合いながら決定しています。また、弊社でつくっているピンは、厚みがあって高級感が感じられるものにしています。これは「劣化しにくいものをつくりたい」という想いからですね。オリンピックの記念としてピンを持ち帰っていただいて、それを5年後、10年後に見たときに、「そういえば、東京2020オリンピックのときにはこんなことがあったな」と感じていただけたら嬉しいと思っているので、そのためにも、長く持っていられるような、クオリティの高いものにしたいと思いました。

<strong>──思い出を振り返るものにするために、色々な工夫がされていることが伝わってきます。桜木谷さんはこの取り組みを通じて、どんな魅力を体験してもらいたいと思いますか？</strong>

オリンピックには、競技を会場に観に行ったり、家で中継を見て楽しんだり、もしくは外に出掛けて様々な場所で観戦したり、聖火リレーを観に行ったり、実際に聖火リレーを走ってみたり――と、色々なかかわり方が考えられると思います。そのひとつとして、ピントレーディングを活用していただけたら嬉しいです。モノは時間が経っても残りますし、それを交換することで、ピンが人の手を通して様々な場所にわたっていくのは、とても面白い体験だと思います。ぜひピンをつかって、オリンピックを楽しんでいただけると嬉しいですね。

たとえば、長野オリンピックの際には、45万人ほどの方がコカ・コーラのピントレーディングセンターを利用してくださいました。リオでジャネイロ大会でも、会場ではピンの交換が約5万回ほど行なわれたそうです。そして、ピントレーディングセンターでピンを交換していただくと、「そのピン、何ですか？」「これは、うちの孫がね――」と、様々な方向に話が弾んでいきますし、交換するピンごとに、そのピンだけのストーリーが生まれます。そういった人の繋がりが会場で5万回起きていたというのは、すごいことですよね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16120954/interview-cocacola-verdy-1.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343305" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──つまり、オリンピックでピンを交換することは、会場に集まった世界各地の方々が、お互いを知ることや、お互いの思い出をシェアすることにも繋がっていくのですね。</strong>

そう思っています。ピンコレクターの方々は日本に3万人ほどいらっしゃると言われていますが、そのピンのひとつひとつが、それぞれの物語を持っています。たとえば、今私がつけているものの中にも、実はコカ・コーラの社長がつけていたものが、色々な方の手にわたり、自分のもとにやってきたものがあります。今回VERDYさんにお願いをしたピンは、新しいデザインのレアなピンになっていると思いますし、手に入れた方ごとに、様々な入手方法があり、その方だけの思い出が生まれると思いますので、ぜひ会場のトレーディングセンターに持ってきていただいて、その物語を世界の方々とシェアしてもらえたら嬉しいです。

また、今回のオリンピックで初めてピントレーディングを体験する方もいるでしょうし、会場で「やってみたい！」と思う方もいらっしゃると思うので、私たちの方でそういった方々に向けた企画も準備中です。こちらも楽しみにしていただけると嬉しく思っています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16121028/interview-cocacola-verdy-9.jpg" alt="コカ・コーラ×オリンピック×VERDY" width="1920" height="1214" class="alignnone size-full wp-image-343313" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 杉山仁
Photo by Kohichi Ogasahara</p>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><span style="font-size:15px">日本コカ・コーラ株式会社</span></p>

<p><strong>チーム コカ・コーラ　東京2020</strong>
<a href="https://team.cocacola.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">公式サイト</a>｜<a href="https://www.instagram.com/teamcocacola/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/teamcocacola" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.facebook.com/cocacolapark" rel="noopener noreferrer" target="_blank">facebook</a>｜<a href="https://page.line.me/cocacolajapan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LINE</a></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16134904/interview-cocacola-verdy-10-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-343355" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>桜木谷薫</strong>
1989年生まれ。2012年に日本コカ･コーラでインターンをした後、入社。ライセンス＆マーケティングアセット担当を経て、現在は東京2020オリンピック アセッツ＆パートナーシップマネジャーとして、オリンピック関連のマーケティングに従事。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/16134937/interview-cocacola-verdy-11.png" alt="" width="960" height="960" class="alignnone size-full wp-image-343356" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>VERDY</strong>
VK DESIGN WORKS所属のグラフィックアーティスト。パンクロックや原宿カルチャーを自身のルーツに持ち、Wasted Youth、Girls Don't Cryなどのプロジェクトを手掛ける。現在は東京を拠点にし、ストリートシーンを中心に国内外で活躍。 
<a href="https://www.instagram.com/verdy/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p>
</div>


<a href="https://team.cocacola.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チーム コカ・コーラ　東京2020</a>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>ブルガリアン・ヴォイスが織り成すハーモニーの歴史｜生の声の中に錯覚的にデジタルな質感が聴こえる響きの奇妙さ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/bulgarian-voices-pickup/329316/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/bulgarian-voices-pickup/329316/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Sep 2019 03:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[柳樂光隆]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテが9月に日本へ来日。今回は、映画『COLD WAR あの歌、2つの心』や、イギリスのレーベル〈４AD〉、リオ・オリンピックなど、現代にも響くブルガリアン・ヴォイス（Bulgarian Voices）をピックアップし、その魅力や歴史を紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="868" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182052/music190829_Bulgarian-Voices_main-1440x868.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182052/music190829_Bulgarian-Voices_main-1440x868.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182052/music190829_Bulgarian-Voices_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>
ブルガリアン・ヴォイス（Bulgarian Voices）はその名前の通りに、ヨーロッパの国ブルガリアで歌われている民族音楽で、歌ものの合唱音楽だ。

このブルガリアン・ヴォイスを説明するのにとてもわかりやすい映画がある。それは今年、日本でも公開されたパヴェウ・パヴリコフスキ監督による映画『COLD WAR あの歌、2つの心』。ブルガリアではなく、東ヨーロッパの北側に位置するポーランドが舞台だが、そのストーリーは実に興味深く、ブルガリアン・ヴォイスと繋がっている。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>映画『COLD WAR あの歌、2つの心』本予告 6月28日（金）公開</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/DYlykUE6EjQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>『COLD WAR』の舞台は1940年代からの東西冷戦直前のポーランドから始まり、主に冷戦下のソ連の支配下に置かれたポーランドと、亡命先のパリ。クラシックやジャズに精通したピアニストで作曲家の主人公ヴィクトルがオープンリールのレコーダーを車に積んでポーランドの農村を回りそこで歌い継がれているフォークソングを採集するところから始まる。その後、彼は国営の民族舞踊団に雇われ、そこで彼は自身が集めた素朴なフォークソングを舞踏団向けにアレンジし、その曲をポーランド各国から集まってきた精鋭の少女たちが歌い、踊った。その民族舞踊団にオーディションを受けにきた才能ある女性シンガーがもう一人の主人公のズーラで、そこで出会った二人が恋に落ち、くっついたり別れたりを繰り返すわけだが、そこに冷戦下の事情が絡んでくる。

これはおそらくポーランド国立民族舞踊団シュロンスクがもとになっている。1953年に作曲家スタニスワフ・ハディナが設立したこの舞踏団は、ポーランドのシュロンスク地方の歌や踊りを中心に、ポーランドの様々な地域のフォークソングを集め、そこにクラシック、オペラや宗教歌などをミックスした独自のアレンジの音楽を歌っていて、設立のために一万人を超える候補者を募りオーディションをしたとのこと。

これはまさにブルガリアン・ヴォイスの歴史そのものだ。1950年代にブルガリアの作曲家フィリップ・クーテフがブルガリアの各地の古いフォークソングを集め、それをアレンジしたものを、国営テレビ局の合唱団などが歌うようになって、現在のブルガリアン・ボイスのスタイルが完成されている。しかもブルガリアン・ボイスも女性を中心にした合唱団。つまり民間で歌われていた農村のフォークソングやダンスを採集して、それをブラッシュアップさせて、その国や民族を代表するような芸術として昇華させることを国家がサポートして、推し進めていたという意味では全く同じような現象で、それが社会主義化に置かれた東欧の国で起きていたわけだ。

ちなみにこのブルガリアン・ヴォイスは冷戦終了にともなう東西の交流の開始により、西側諸国に発見されて一気に広まった。それはルーマニアの村で演奏されてきたブラスバンドが発見されて世界中に注目されたジプシー・ブラスと同じ構造だ。ジプシー・ブラスに関していえば、ファンファーレ・チョカリーアやタラフ・ドゥ・ハイドゥークスと言ったバンドがベルギーのクラムドディスクやアメリカのノンサッチといった有名レーベルの手で、世界中へと広められていった。東欧の音楽が80年代以降に突如発見されてブームになったのには、そういった政治的な理由があったのは実に興味深い事実だ。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">英国のレーベル〈4AD〉よりアルバムがリリースされ、世界的大ヒット</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ブルガリアン・ヴォイスを紹介したのはイギリスのレーベル〈4AD〉だ。スイスの音楽プロデューサーのマルセル・セリエが15年かけて集めたブルガリアの民族音楽を〈4AD〉に持ち込んだのがきっかけで、1986年に『Le Mystère des Voix Bulgares』（日本では、1987年に「ブルガリアン・ヴォイス／神秘の声」というタイトルでリリース）としてリリースされて、大ヒットした。とはいえ、1980年代にバウハウス（Bauhaus）、コクトー・ツインズ（Cocteau Twins）、デッド・カン・ダンス（Dead Can Dance）、ピクシーズ（Pixies）などなど、イギリス中心に、アメリカも含めロック系のバンドをリリースしていたレーベルがなぜ、ブルガリアの民族音楽をリリースしたのかと考えると不思議ではあるが、その双方の音楽を聴いてみればすんなり納得できる。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182732/music190829_Bulgarian-Voices_1.jpg" alt="" width="1920" height="1893" class="aligncenter size-full wp-image-329321" /></div>

<h2 class="fade-up">80年代の〈4AD〉を代表するアーティストたち</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Bauhaus - In The Flat Field</strong>
1978年にイギリスのノーサンプトンのアートスクールの仲間によって結成。
デビューアルバムに収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/8a2hGhamVwA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Cocteau Twins - Pearly Dewdrops' Drops (Official Video)</strong>
1979年にビン・ガスリー（ギター）とウィル・ヘッジー（ベース）でバンドを結成。その後、エリザベス・フレイザーがボーカルとして加わった。1984年に発売された12インチ・シングル『The Spangle Maker』に収録されてる楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/s-5Xgw6d3h0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Dead Can Dance - The Carnival Is Over (Official Video)</strong>
ブレンダン・ペリーとリサ・ジェラルドを中心に、1980年にオーストラリア・メルボルンにて結成。
1993年に発売されたアルバム『into The Labyrinth』に収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/mPDLJ1UU2Uk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>
　
<h2 class="fade-up">もはやサイケデリック！ブルガリアン・ヴォイスの電子音のようなハーモニー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>一つは独特な歌唱法でモンゴルのホーメイを思わせる歌の音色、そしてもうひとつは不協和音満載の独特なハーモニーだ。その2つを組み合わせたサウンドは、教会音楽や聖歌のようなものと明らかに違う独特の響きと質感をもたらす。ホーメイのような喉声の非人間的な声質にまっすぐなビブラート無しの声をわざと不協和を生むようなやり方で、にもかかわらず音をぶつけるというよりは柔らかく幾重にも重ねて、ここでしかありえないような絶妙な響きを発生させると、その声の波は人間の声と共に、まるでサイン波のようなデジタルの音色にも聴こえてしまう。つまり、その不協和音は、現代の耳からするとそれはエフェクトをかけた声、もしくはもはやシンセサイザーの音色のように響いてしまう。そして、それは独特の空間性を生み出す。もはやコーラス・グループがハーモニーだけで作っている音楽とはとても思えないもはやサイケデリックなものだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>The Bulgarian Voices ANGELITE - Dumba</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/wGM8z8qeTDo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そのまるで電子音のような音色やエフェクトを使ったような空間性が生む幻想的なサウンドは〈4AD〉で言えば、コクトーツインズのようなグループや、〈4AD〉のオーナーのアイヴォ・ワッツ＝ラッセルによるプロジェクトのディス・モータル・コイル（This Mortal Coil）あたりのサウンドがシンセを幾重にも重ねて作った浮遊感たっぷりの神秘的なサウンドのサイケデリアに通じるものがある。アイヴォ・ワッツ＝ラッセルはマルセル・セリエがブルガリアン・ヴォイスを持ち込んできて時にすぐにリリースを決めたそうだが、この自身のレーベルが扱っていたバンドとは全く異なるジャンルのサウンドから、共通するものをかぎ取ったのだろう。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>This Mortal Coil - Song To The Siren (Official Video)</strong>
〈4AD〉の創始者アイヴォ・ワッツ・ラッセルによる〈4AD〉所属のアーティスト集結した音楽プロジェクト。1984年に発売された第1作目のアルバムに収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/HFWKJ2FUiAQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>This Mortal Coil - Kangaroo (Official Video)</strong>
同じく1984年に発売され第1作目のアルバムに収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/WByGMjdejD4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>またブルガリアン・ヴォイスに幻想性や神秘性をもたらしているのはブルガリアという土地が生んだ音楽ゆえの「無国籍感」もあるだろう。ブルガリアという国は黒海に面していて、南にギリシャ、北にルーマニア、東はイスタンブールを挟んだらもうトルコ。ヨーロッパの東側にあり、旧ソ連もすぐそこにあり、地中海や中東の文化とも近い場所だ。その地理的な状況に加え、歴史的にオスマン帝国化に置かれたこともあるので、ギリシャ、スラブ、オスマン帝国、ペルシャなど、様々な文化の影響を受けているのがブルガリアの特徴だ。例えば、ブルガリアン・ボイスが歌う曲の旋律ひとつとっても、ヨーロッパのものにも聴こえるし、アラブの要素も感じる。リズムにしても、ブルガリアの音楽を聴いていると、5拍子、7拍子が聴こえるが、9拍子や11拍子なども少なくないそうで、奇数拍子が当たり前とのこと。このあたりはほとんどイスラエルなどの中東のジャズのようでもある。そんなあらゆる文化が入り混じっているブルガリアの音楽は、ある意味でミクスチャー的であり、その地域性がはっきりと掴めないという意味では無国籍的な未知の国の音楽のようにも思えるし、それは架空の国の音楽のようなファンタジックさとも言えるもので、おそらくそれが神秘性にも繋がっているのだろう。そんな圧倒的な個性がブルガリアン・ヴォイスを世界中に広めた理由になったわけだ。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>The Bugarian Voices ANGELITE - Jenala e Diulber Jana</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/UwxWoia6lls" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>The Bulgarian Voices Angelite: Kalimanko Denko</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/PWrn2tiuBmk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<h2 class="fade-up">現代に響くブルガリアン・ヴォイス</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そんな80年代にブレイクしたブルガリアン・ヴォイスを今、フレッシュに聴く方法を教えてくれたのは三宅純だった。2016年のリオ五輪閉会式の日本パートの音楽を担当した三宅は“君が代”をブルガリアン・ヴォイス的なコーラスにアレンジして世界を驚かせた。ブルガリアン・ヴォイスをベースにしながら、不協和音による電子音的な響きの面白さは残しつつも、ビブラート無しの割合を増やしてより透明感を増やしているように思えた。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【NHKリオ】2020へ期待高まる！トーキョーショー</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/sk6uU8gb8PA?start=96" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>改めて、これを聴いてみると、2000年代だったらシンガー・ソング・ライターのイモジェン・ヒープ（Imogen Heap）の“Hide And Seek”、2010年代だったらチャンス・ザ・ラッパー（Chance The Rappe）の“Summer Friends”だったり、フランク・オーシャン（Frank Ocean）の“Close to You”に聴かれるようなハーモナイザーで作ったデジタルなハーモニーの質感にも似ているように僕は感じた。ここにボン・イヴェール（Bon Iver）やカニエ・ウエスト（Kanye West）、ジェイムス・ブレイク（James Blake）といったヴォコーダーやハーモナイザーを駆使したシンガーやラッパーを加えてもいいかもしれない。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Imogen Heap - Hide And Seek（Official Video）</strong>
2007年グラミー･アワード新人賞にノミネートされているUK出身女性シンガー/ソングライター。
2005年に発売されたアルバム『Speak for Yourself』に収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/UYIAfiVGluk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Chance The Rapper - Summer Friends （Coloring Book）</strong>
アメリカ・イリノイ州シカゴ出身のヒップホップ・アーティスト。
2016年に発売されたアルバム『Coloring Book』に収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/rT4wUByldo4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Frank Ocean - Close to You</strong>
米ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれのR＆Bシンガー・ソングライター／ラッパー。
2016年に発売されたアルバム『Blonde』に収録されている楽曲。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/O15e_ktO2-4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>それと並べて、シンガーのジェイコブ・コリアー（Jacob Collie）がハーモナイザーや多重録音で作り上げた挑戦的なハーモニーを並べて聴いてみるといい。近年、自身が提唱するネガティブ・ハーモニー理論を駆使したパフォーマンスで音楽シーンを席巻するジェイコブはそのハーモニーで誰も聴いたことがないような未知の音楽を聴かせてくれる天才だ。例えば、彼が歌う“Moon River”を聴けば、声を重ねたことで生まれる不協和音の響きが生む面白さと独特の情感をわかりやすく感じることができるはずだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Jacob Collier - Moon River</strong>
様々な楽器を操るシンガー、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして、2度のグラミー賞に輝いている天才マルチ・ミュージシャン。今年発売をした『Djesse Vol. 2』に収録されている。</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/VPLCk-FTVvw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今だとジェイコブ・コリアーともコラボレーションしているベッカ・スティーブンス（Becca Stevens）や、ベッカの作品にも参加しているローラ・マヴーラ（Laura Mvula）、もしくはベッカやジェイコブともコラボしている大御所デヴィッド・クロスビー（David Van Cortland Crosby）のように刺激的なハーモニーを組み込むことで音楽をフレッシュに聴かせているミュージシャンたちと比べてみるのもいいかもしれない。

そういった現代的なハーモニーを通過してからブルガリアン・ヴォイスを聴き直してみると、ブルガリアン・ヴォイスが持つ生の声の中に錯覚的にデジタルな質感が聴こえる響きの奇妙さをより感じられるようになるだろう。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ来日公演2019</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182058/music190829_Bulgarian-Voices_sub-artistphoto.jpeg" alt="" width="1920" height="1581" class="aligncenter size-full wp-image-329318" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回、来日するブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテは上記の国営テレビ局の合唱団メンバーらを中心に結成されたブルガリアを代表するグループだ。1993年の『From Bulgaria with Love』グラミー賞にノミネートされるなど、ワールドワイドに活動している。彼女たちが目の前でその声を響かせる時に、僕らはどんな響きを耳で、肌で、感じ取ることができるのだろうか。声が生むその響きは生で聴くと録音されたものとは全く違う触感や雰囲気を空気の振動で伝えてくれるはずだ。

今ほど、ブルガリアン・ヴォイスを「東欧の民族音楽」ではなく、「現代の音楽にも通じる異形のハーモニー音楽」として聴くのに最適なタイミングもないだろう。一度体験すれば、間違いなく、新たな扉が開かれるはずだ。

また9月29日（日）には、特別公演として笙アンサンブル「星筐-Hoshigatami-」とのコラボレーションも聴くことができる。「笙は雅楽でも使われる古くからある日本の楽器でなぜこの楽器が？」と思う人も少なくないだろう。しかし、このコラボレーションは決して突飛なものではない。むしろブルガリアン・ヴォイスと笙のサウンドを知っていれば自然な組み合わせであることがわかるはずだ。

例えば、大友良英が率いるONJO（Otomo Yoshihde Jazz Orchestra）には笙の奏者である石川高がメンバーに加わっていた。あくまで僕の印象だが、ここで笙は雅楽の楽器としてではなく、その特殊な音色を求められ、使われていた。動画等で笙の音色を確認してもらうとわかるが、その音色はまるで電子音のような響きに聴こえるときがある。アコースティックの楽器によるサイン波のようでもあり、それがサックスやトランペットなどの管楽器の中にあるとその不思議な質感が際立って聴こえて実に面白い。ちなみにONJOにはサイン波を演奏するSACHIKO Mもいることでまた興味深い作用が生まれている。

その笙の音色はまさにブルガリアン・ヴォイスが不協和音を発生させた時に生まれる響きとよく似ている。僕にとって、あの三宅純によるリオ・オリンピックでの君が代が面白かったのは、ただ単に君が代が面白い響きに生まれ変わっていただけでなく、僕の耳にはまるで笙のように、つまり刺激的なハーモニーの中に実に日本的な音が立ち上ってくるような気がしたからだ。

このブルガリアン・ボイス アンジェリーテ（The Bulgarian Voices Angelite）と笙アンサンブル「星筐-Hoshigatami-」のコラボレーションでは、あのリオ・オリンピックの時のサウンドに感じたものを目の前で体感できるのではないかと言う期待を僕は勝手に寄せている。そして、東欧のコーラスと日本の雅楽の楽器の響きが繋ぐものの中に、僕がジェイコブ・コリア―などを聴きながら感じている何かを読み解くためのヒントが聴こえてこないか、にも期待しつつ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>Text by 柳樂光隆</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182737/music190829_Bulgarian-Voices_add.jpg" alt="" width="827" height="1169" class="aligncenter size-full wp-image-329322" /></div>

<p class="name">ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ特別公演
大地と天を繋ぐ、調和への祈り～ブルガリアン・ヴォイス×笙の響き～</p>

<p class="text">2019.09.29（日）
17:30開演（16:30開場）
すみだトリフォニーホール
S席（1F、2F）6,000円／A席（3F）5,000円／中学生以下2,500円（税込）
※当日券各500円増
※未就学児の入場はご遠慮くださいゲスト：笙アンサンブル 星筐-Hoshigatami-
主催・問：地球音楽プロジェクト実行委員会 03-3498-2838<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/05142433/logo_kikinmark-e1567661167868.jpg" alt="ブルガリアン・ヴォイス" width="200" height="40" class="aligncenter size-full wp-image-330217" />
<a href="http://www.plankton.co.jp/angelite/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

<p class="name">ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ来日公演2019</p>
<p class="text">2019.09.21（土）
15:00開演（14:30開場）
茨城　つくば・ノバホール
一般5,000円／友の会4,500円
取扱い：ノバホール 029-852-5881
問・予約：つくば文化振興財団 029-856-7007
<a href="http://www.tcf.or.jp/exhibition/015383/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

<p class="text">2019.09.27（金）
18:45開演（18:15開場）
愛知　豊田市コンサートホール
一般4,000円／学生2,000円
問・予約：豊田市コンサートホール 0565-35-8200
<a href="https://www.t-cn.gr.jp/317/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

<p class="text">2019.09.28（土）
15:00開演（14:30開場）
東京　三鷹市芸術文化センター 風のホール
SOLD OUT
作曲・編曲・トーク：光田康典
問：三鷹市芸術文化センター 0422-47-5122
<a href="http://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/wind/event/20190928/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

<p class="text">2019.10.01（火）
19:00開演（18:15開場）
福井県立音楽堂 ハーモニーホールふくい
一般5,000円／ペア券8,000円／小～大学生半額
問・予約：ハーモニーホールふくい 0776-38-8288
<a href="https://www.hhf.jp/events/archives/1883" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ</p>
<p class="text">1952年に結成された国営テレビ局の合唱団が前身。現在は指揮者 KATYA BARULOVA の指導の下、全国から才能あふれる約20人の歌い手を集め、活動している。1987年にドイツのレーベル「JARO」と契約、国際的な活動を本格化させる。1993年にアルバム『From Bulgaria with Love』がグラミー賞にノミネート。ノーベル平和賞記念コンサート（1996ノルウェー）やモスクワ建都850年祭（1997ロシア）のほか、オランダやデンマークの皇族を前にしたパフォーマンスなど、世界的に注目度の高いイベントや催しに招かれ、名声を高める。1995年に初来日。阪神・淡路大震災の復興イベント参加や、和太鼓「鼓童」と共演するなど、大きな話題となった。
2019年は、日本・ブルガリア交流開始110周年、外交関係樹立80周年、外交関係再開60周年の「3つの周年」にあたる。この特別な記念の年に、最新作『ヘリテージ』を携え、来日ツアーを行なう。</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/29182746/music190829_Bulgarian-Voices_jacket.jpg" alt="" width="1920" height="1685" class="aligncenter size-full wp-image-329323" /></div>

<p class="name">『ヘリテージ ～未来への遺産』</p>
<p class="text">2019.05.26
ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ
解説：松山晋也
VIVO-473／税抜2,500
01. カヴァルの音色／Kafal Sviri
02. 眠たげなヤナ／Na Yana Se Dremka Dreme
03. 森よ芽吹け／Listni Se Goro
04. さぁ、おいで／Mori Aida, Aida
05. ショップ地方の歌／Shopska Pesen
06. 美しきヤナ／Diulber Jana
07. ギゴ、私の息子よ／Gigo, Mamin Gigo
08. 眠りに落ちて／Zaspalo E Chelebiyche
09. 独身のおじいさん／Ergen Deda
10. 嫁の嘆き／Besrodna Nevesta
11. 同胞のための祈り／Molitva Za Blijnija
12. 聖母／Borogorodiza
13. あなたはチューリップ…？／Lale Li Si ...?
14. ３羽のナイチンゲール／Tri Bulbula Peyt
15. 聖ラザロの日のための２つの歌／Dve Lazarski Pesni
16. タパンを叩いて／Tapan Bie
17. メフメティオ～私の愛／Mehmetio
<a href="http://www.plankton.co.jp/473/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a></p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/technology/galaxy-olympic-190819/327441/</guid>
		<title>Galaxy S10を買ってオリンピックに！「Galaxy 東京2020オリンピック観戦チケット キャンペーン」対象16種目が発表</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/galaxy-olympic-190819/327441/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/galaxy-olympic-190819/327441/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Aug 2019 09:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=327441</guid>
<![CDATA[<summary><p>無線通信機器カテゴリーのワールドワイドオリンピックパートナーであるGalaxyが、Galaxy S10シリーズの購入者を対象に、東京2020オリンピック観戦チケットが総計1万2020名に当たるキャンペーン“Galaxyと応援しよう！『Galaxy 東京2020オリンピック観戦チケットキャンペーン』”の第1弾が好評実施中。この度、本キャンペーン対象が陸上男女100m決勝、バドミントン男女決勝など競技16種目と閉会式に決定したことが発表された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/19135256/tech190819_galaxy_olympic_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="東京2020オリンピック" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/19135256/tech190819_galaxy_olympic_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/19135256/tech190819_galaxy_olympic_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>無線通信機器カテゴリーのワールドワイドオリンピックパートナーである<a href="https://qetic.jp/?s=Galaxy" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Galaxy</strong></a>が、<a href="https://qetic.jp/?s=Galaxy+S10" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Galaxy S10</strong></a>シリーズの購入者を対象に、東京2020オリンピック観戦チケットが総計1万2020名に当たるキャンペーン“<strong>Galaxyと応援しよう！『Galaxy 東京2020オリンピック観戦チケットキャンペーン』</strong>”の第1弾が好評実施中。この度、本キャンペーン対象が陸上男女100m決勝、バドミントン男女決勝など競技16種目と閉会式に決定したことが発表された。

<h3>陸上、水泳、野球、柔道など人気の16種目を観戦できるかも！</h3>

新たに5つの競技を加え、史上最多の33競技339種目が実施される東京2020オリンピック。本キャンペーンで対象となる種目には、柔道や水泳、体操といった日本のお家芸との呼び声高い競技から、メダルの掛かる決勝戦のほか、3大会ぶりにオリンピック競技に復活した野球・ソフトボール、本大会から初めて競技入りしたサーフィン、3×3バスケットボールなど見逃せない競技ばかりに。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327443" rel="attachment wp-att-327443"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/19135246/tech190819_galaxy_olympic_2-1920x672.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="672" class="alignnone size-large wp-image-327443" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327444" rel="attachment wp-att-327444"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/19135252/tech190819_galaxy_olympic_3-1920x1642.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1642" class="alignnone size-large wp-image-327444" /></a>

世界各国の選手たちの白熱した戦い、そして歴史的瞬間を、自身の目で確かめよう！

<h3>東京2020オリンピックマスコット ミライトワ競技アニメーション</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ixE1a6_l7e4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>INFORMATION</h2>
<h3>Galaxyと応援しよう！『Galaxy 東京2020オリンピック観戦チケットキャンペーン』</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327442" rel="attachment wp-att-327442"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/19135242/tech190819_galaxy_olympic_1-1920x934.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="934" class="alignnone size-large wp-image-327442" /></a>

購入期間：2019年8月1日（木）～2019年9月30日（月）
応募期間：2019年8月1日（木）～2019年10月6日（日）23：59

＜キャンペーン第1弾＞
購入対象期間内に「Galaxy S10｜S10+」「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」をご購入&WEB応募された方の中から抽選で2,000組4,000名を東京2020オリンピックにご招待！

・適用条件
1.2019年9月30日（月）までに対象機種をご購入
※新規契約（他社からのお乗りかえを含む）、 機種変更
2.2019年10月6日（日）23:59までに専用WEBサイトよりご応募
※詳細はキャンペーン専用ページをご確認ください

・応募方法
【STEP1】Galaxy対象機種を対象期間中に店頭またはオンラインショップでご購入
対象機種：「Galaxy S10｜S10＋」、「Galaxy S10＋ Olympic Games Edition」
購入期間：2019年8月1日（木）～2019年9月30日（月）
※「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」についてはドコモオンラインショップ限定販売となり、 対象購入期間は発売日～2019年9月30日（月）です。

購入証明として、以下の購入／契約証明書 及び画面キャプチャ画像を2点ご用意ください。
1．購入日付・購入機種名が記載されたお客様控え、もしくはオンラインで以下の部分を見えるように撮影した画像
1.ご購入日 2.応募者ご本人の携帯電話番号 3.応募者ご本人の氏名 4.対象機種名

2.ご購入いただいたGalaxy端末のIMEI番号の画面キャプチャ

【STEP2】応募期間中にキャンペーンサイトより応募
応募期間：2019年8月1日（木）～2019年10月6日（日）23：59
キャンペーンサイトの応募要項をご確認の上、応募フォームに進み必要情報をご入力の上、ご応募ください。
※購入証明として、 STEP1の2点の画像のアップロードが必要です。
※スマートフォン・パソコン・タブレット端末によるWEB応募のみとなります。

【STEP3】受付完了メールを受け取る
第1弾　当選発表：2019年10月中旬～11月上旬予定
※「noreply@ticket.galaxymobile-campaign.jp」からのメールを受け取れるように事前にご設定ください。
※受付完了メールには「受付番号」を記載いたします。「受付番号」は当落確認に必要な情報となりますため、大切に保管してください。
※当落状況は、後日Galaxy Membersアプリ内でご確認いただけます。Galaxy Membersアプリのご登録、及びサインインが必要です。
※オリンピック観戦チケット発送時期についてはご当選の通知連絡とともにご案内させていただきます。

・競技・種別・種目、日時、席種はお選びいただけません。

・会場にて身分証明書の提示を求められる場合があるため、当選者がご来場される際には身分証明書を携帯してください。
・当選したチケットの転売を行うことは禁止となります。また、払い戻しを行うこともできません。
・スケジュールは変更となる可能性があります。

■はずれてしまった方もWチャンス！ ※AまたはBの事前選択形式の抽選です
Aコース：人気アスリートセッション
人気アスリートとのトークセッションに50組100名様をご招待
Bコース：Galaxy オリジナルTシャツ
大会をイメージした様々なデザインのGalaxyオリジナルTシャツ（シリアルナンバー付き）を2,400名様にプレゼント

■応募者全員にもれなく！
Galaxy Harajukuで、東京2020オリンピックを盛り上げよう！
特典1：Galaxy Harajuku内、「Galaxy Café」で毎月1杯ドリンクを無料でご提供
特典2：館内体験コンテンツを待たずに体験できる優待券
※2020年8月末日まで実施予定
※Galaxy Membersのご登録、及びサインインが必要です

<a href="https://www.galaxymobile.jp/tokyo2020-ticket-cp/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>＜東京2020オリンピック＞のメダルデザインがついに発表！</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Jul 2019 12:00:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ついに今日で開催まで1年となった＜東京2020オリンピック＞。世間も開催に向けて盛り上がり始めている中、東京2020オリンピックメダル、メダルリボン、メダルケースのデザインが発表された。「東京2020オリンピックメダル」はコンセプトとして「原石を磨くようなイメージで、光や輝きをテーマ」としているそう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174315/life190724_tokyoolympic_medal_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="東京2020オリンピック" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174315/life190724_tokyoolympic_medal_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174315/life190724_tokyoolympic_medal_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>ついに今日で開催まで1年となった＜<a href="https://qetic.jp/?s=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>東京2020オリンピック</strong></a>＞。世間も開催に向けて盛り上がり始めている中、東京2020オリンピックメダル、メダルリボン、メダルケースのデザインが発表された。

<h3>アスリートたちの胸に輝く「東京2020オリンピックメダル」！</h3>

「東京2020オリンピックメダル」はコンセプトとして「原石を磨くようなイメージで、光や輝きをテーマ」としているそう。アスリートたちが日々努力した結果、このメダルを手にすることを想像すると、胸が熱くなってくるようだ。

東京2020組織委員会はこのデザインについて「スポーツで競い合い、頑張っている人が称えられる世界になってほしいという思いを込めて、多様性を示す、様々な輝きをもたらすデザインです。また、この輝きの部分は、世界中の人々が手をつないでいる様子もイメージしています」と説明している。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=324545" rel="attachment wp-att-324545"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174311/life190724_tokyoolympic_medal_5-1920x1280.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-324545" /></a><figcaption>東京2020オリンピック金メダル</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=324547" rel="attachment wp-att-324547"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174319/life190724_tokyoolympic_medal_4-1920x1280.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-324547" /></a><figcaption>東京2020オリンピック銀メダル</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=324548" rel="attachment wp-att-324548"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174323/life190724_tokyoolympic_medal_3-1920x1280.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-324548" /></a><figcaption>東京2020オリンピック銅メダル</figcaption>
</figure>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=324546" rel="attachment wp-att-324546"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174315/life190724_tokyoolympic_medal_main-1920x1280.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-324546" /></a>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=324544" rel="attachment wp-att-324544"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174306/life190724_tokyoolympic_medal_2-1920x1280.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-324544" /></a><figcaption>東京2020オリンピックメダルリボン</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=324549" rel="attachment wp-att-324549"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/24174328/life190724_tokyoolympic_medal_1-1920x1280.jpg" alt="東京2020オリンピック" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-324549" /></a><figcaption>東京2020オリンピックメダルケース</figcaption>
</figure>

このメダルを見ると、もうオリンピックまで待てない！ なんて方もいるのではないだろうか？ せっかくの日本開催、ぜひ現場でアスリートたちの躍動を目撃して欲しい。

<h3>東京2020オリンピックメダルデザインコンセプトムービー</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/9TOuYPTXwrI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

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<a href="https://tokyo2020.org/jp/special/countdown/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>1 Year to Go！</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<pubDate>Thu, 16 May 2019 06:30:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[照屋良知]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Galaxyが、東京2020オリンピック開催を記念した限定モデル「Galaxy S10＋ Olympic Games Edition」を本日16日から、ドコモオンラインショップにて1万台限定で予約受付を開始。7月下旬より販売されることに。限定モデルは、プリズムホワイトの背面に東京2020オリンピックのエンブレムが印字されたプレミアムなデザインとなっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/16144242/technology190516olympic-games-edition_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="olympic-games-edition_main" decoding="async" /></figure><strong>Galaxy</strong>が、東京2020オリンピック開催を記念した限定モデル「<strong>Galaxy S10＋ Olympic Games Edition</strong>」を本日16日（木）から、ドコモオンラインショップにて1万台限定で予約受付を開始。7月下旬より販売されることに。

<h3>オリンピックの世界観を表現し洗練されたプレミアムデザイン</h3>

限定モデルは、プリズムホワイトの背面に東京2020オリンピックのエンブレムが印字されたプレミアムなデザインとなっている。外観のみならず、オリンピックの世界観を表現した壁紙も搭載予定。

また、端末本体に加え、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「Galaxy Buds」のオリンピックマーク入りモデルが同梱されたプレミアムパッケージとして、日本国内のみで展開される。「Galaxy S10＋ Olympic Games Edition」をゲットして、一緒に東京オリンピックを盛り上げよう！　

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=316482" rel="attachment wp-att-316482"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/16143701/technology190516olympic-games-edition_1-1.jpg" alt="olympic-games-edition_1" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-316482" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=316483" rel="attachment wp-att-316483"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/16143704/technology190516olympic-games-edition_2.jpg" alt="olympic-games-edition_2" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-316483" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=316484" rel="attachment wp-att-316484"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/16143707/technology190516olympic-games-edition_3.jpg" alt="olympic-games-edition_3" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-316484" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Galaxy × Olympic Games Edition</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=316485" rel="attachment wp-att-316485"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/16144242/technology190516olympic-games-edition_main.jpg" alt="olympic-games-edition_main" width="1200" height="900" class="alignnone size-full wp-image-316485" /></a>

5月16日（木）から、ドコモオンラインショップにて予約受付開始 （1万台限定）

<a href="https://www.galaxymobile.jp/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Galaxy 公式サイト</a>
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<p>© Qetic Inc.</p>
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