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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>「ホストの輪郭」対談篇〜歌舞伎町、恋愛、いい男になること〜</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Aug 2021 09:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2019年からスタートした連載がようやく10回目を迎える。何者でもない。ただの“ホスト”の文章を載せ続けてくるQeticさん、読んでくれているみなさまには感謝しかない。今回は“ただのホスト”の僕と同期である“ただのホスト”の令和くんの対談です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201355/column210818-aoyamareman-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201355/column210818-aoyamareman-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201355/column210818-aoyamareman-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身</p>

<p>令和（レイワ）
CLUB OPUST　在籍ホスト
1992年9月19日
東京都千代田区出身</p>

<p>2019年からスタートした連載がようやく10回目を迎える。
何者でもない。ただの“ホスト”の文章を載せ続けてくるQeticさん、読んでくれているみなさまには感謝しかない。
今回は“ただのホスト”の僕と同期である“ただのホスト”の令和くんの対談です。
対談というよりは雑談かもしれない。ファミレスで隣の席の会話に聞き耳を立てる感じで読んでもらえたら嬉しいです。</p>

<p><strong>──ホストになろうと思ったきっかけは？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　ホストやる前にスタイリストのアシスタントをしてて、たまたまリースで借りてた洋服を返しに表参道ヒルズに行ったとき、PASS THE BATONの場所借りてSmappa！Groupがホストクラブをやってて。ホストクラブって歌舞伎町の外に出るイメージがなかったから、なんかおもしろそうなことしてるんだなーと思って気になって。で、そのときほんと、このままこの仕事ずっと続けていくか悩んでるときで。</p>

<p><strong>礼満</strong>　しんどかった？　スタイリストのアシスタント。</p>

<p><strong>令和</strong>　まじしんどいね（笑）。生活もカツカツで。スタイリストってつく師匠によって変わると思うんだけど、僕がお世話になってたとこは無給。まあ、お金欲しさに働いてたわけではなかったけど、途中で気づいたんだよね。人に洋服を着せるより、自分が着たい服着たいからファッションの世界入ろうと思ってたんじゃんって。</p>

<p><strong>礼満</strong>　俺はね、コラムでも書いたんだけど、友達が歌舞伎町でバーやってるって言ってて。怪しい感じで。で、俺が仕事辞めたタイミングで急に「実はホストなんだよね」みたいな話されて。でも仲いい友達がホストなんだって思ったら、ホストに対する抵抗感が一気になくなって。新しい世界を見てみたいってのもあったな。今までと全然違うところで働いてみたいみたいな。ただすべてを捨てる感じもあったし、そういう意味では当時しんどかったな。でも、なんか勢いあったよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　あったあった。今でもあの勢いは必要なんじゃないかな（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　忘れちゃだめだね。あとはちょっと俺らがホストになった6～7年前って、ちょっとホストに対するハードル下がりはじめてたよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　そのとき多分、ネオホスって言葉がまだ流行ってたね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　うちのグループだからホストになったっていうのもあるかな。マキさん（手塚マキ）が会長で奥さんChim↑Pomのエリィさんで。なんか変なことやってんなーこの人たち。ちょっと頭おかしいんじゃないかなってのに惹かれたのもある気がする。</p>

<p><strong>令和</strong>　多分、このグループ（Smappa！Group）じゃなかったらホストやってなかったかもしれないなー。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406847" rel="attachment wp-att-406847"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201358/column210818-aoyamareman-2.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1706" class="alignnone size-full wp-image-406847" /></a>

<p><strong>──ホストをやっていて困った瞬間は？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　新人時代は優しい嘘はつかなきゃと思ってたから、このあとこっちの子とアフター行くんだけど、もう片方の子には言えないみたいな。今ははっきり言えるけど、当時は嫌われるんじゃないかなと思って言えなかった。でも最終的に嘘つかないことが一番いいってわかったけど。</p>

<p><strong>令和</strong>　まだ困るまでの境地に行けてない！</p>

<p><strong>礼満</strong>　マキさんの無茶振りくらいじゃない？マキさんの周りの大御所の人とかいるときに「みつき（令和の旧源氏名）、お前ラップしろ」みたいな。</p>

<p><strong>令和</strong>　あーそれめっちゃ困る（笑）。まあなんだかんだ楽しんでやってる自分もいるからなーなんだろう困ること......ないや。困ることゼロ！　困らしてください！</p>

<p><strong>──ホストをやっていて嬉しかった瞬間は？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　そんなん決まってるっすよ、タワーやってもらった瞬間っすね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　タワー嬉しいよねやっぱ。気持ちいよな。シャンパンタワーってほんと神々しいよね。タワーの最初の一本って、絶対自分とお客様で注ぐじゃん？</p>

<p><strong>令和</strong>　最後の一本もそうだね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　あの一本ってまじでアドレナリンやばいよね。シャンパンコールの瞬間ってまじで嬉しくない？　特に高額とか。</p>

<p><strong>令和</strong>　シャンパン出てないよね、アドレナリン出てるよね。</p>

<p><strong>令和・礼満</strong>　ぶわぁ～～～つって（笑）。</p>

<p><strong>令和</strong>　ナチュラルハイだよね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そうそう、音楽と雄どもの大きい声と。シャンパンコールってトランスだよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　なんかライブとかに近い感じがあるよね。あとやってもらったってことが1番嬉しい。（お客様と）ずっと約束してて、それをちゃんと果たしてくれたっていうのが。約束を果たしてもらうためにはもちろん自分も約束を守らないといけないし、それの集大成みたいな。</p>

<p><strong>礼満</strong>　愛の城？</p>

<p><strong>令和</strong>　愛の城だね！　アドレナリン城。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406848" rel="attachment wp-att-406848"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201403/column210818-aoyamareman-3.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-406848" /></a>

<p><strong>礼満</strong>　指名してもらって1ヶ月でポンってタワーしてもらうとかないもんね。だいたい、何ヶ月も前からお客様にお願いして、やっぱりお客様に頼ることになるから頼み込みですよ。タワーできるまでいろいろドラマもあるしね、ケンカしたりとか。</p>

<p><strong>令和</strong>　さっきも礼満が言ってたけど、嘘つかないのが大事だよね。お互いのことを信用して信頼を築き上げたからこそやってもらえたのかなーって。</p>

<p><strong>礼満</strong>　やっぱ正直でいるって大切だよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　人にものを頼むときは誠実でないとね。そんで（タワーを）やってもらったっていう事実ができるのが大きいかな。やったことあるのとないのじゃわけ違うし。金額がどうであれ、やったことが大きい。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ホストみんなができるわけじゃないからね。やっぱ1基建てるのに何百万もかかるわけだし。</p>

<p><strong>令和</strong>　高額ボトル下ろすのもそうだよね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ありがたいよね、ほんと。</p>

<p><strong>──ホストでトップになれる人の共通項は？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　なんだろ。いろんなタイプいるもんね。</p>

<p><strong>令和</strong>　自分のビジョンについて説明するのが上手い人じゃない？　こうなりたい、ああなりたい、みたいな。</p>

<p><strong>礼満</strong>　頭の中のビジョンを人に提示するのが上手い人か。確かにそうかもね。</p>

<p><strong>令和</strong>　そう、どうやったら自分の頭の中のイメージを現実に近づけていけるのかとか。礼満とかは見てて上手いなって。だから代表になれたんだと思うし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　嬉しい（笑）。そういう回だからね！　今日は。あとなんだろうね、共通項。やっぱ男らしい人が多いんじゃない？　男らしいっていう定義はわかんないけど。見てるとやっぱ「男の子！」って子が上にいってるイメージがある。</p>

<p><strong>令和</strong>　負けず嫌いが多いよね。でも、表立ってチクショーって言ってるんじゃなくって、沸々と内側が燃えてるようなヤツのほうが多い。</p>

<p><strong>礼満</strong>　みんなの前で泣くやつって、赤ちゃんだなって思うんだよね。「見て！　泣いてるよ俺」みたいな。俺も泣いたことあるけど。でもガチで悔しいときってその場で涙出なくて、家帰って泣くからね。そういった意味では、ファッション負けず嫌いとガチの負けず嫌いの2パターンいると思う。ガチの負けず嫌いのほうが上に行くんじゃないかな。月末までは何百万って売り上げてても、1日にはまた0からのスタートじゃん？　翌月の出勤日にな瞬間顔つきが違うやつとかいるもんね。目とか笑ってないみたいな（笑）。前月の締日まじで悔しかったんだなって。そういうやつがやっぱ上行くよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　いるね。月頭ミーティングのときとか。おちゃらけキャラなのに、顔がスンとしてるやつ。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ああいうやつ強いよね。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406849" rel="attachment wp-att-406849"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201411/column210818-aoyamareman-4.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406849" /></a>

<p><strong>──休みの日の過ごし方は？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　なにしてんの？　休みの日。</p>

<p><strong>令和</strong>　ご飯食べに行くことが多いかな。俺、けっこうデートスポット探すの好きだね（笑）。じゃらんとかファッションプレスとかよく見る。</p>

<p><strong>礼満</strong>　みっちゃん（令和）は東京のことめっちゃ詳しいよね。俺は地元の友達と遊んでるかなー。やっぱ、これは自分たちのいいところであり悪いところでもあるかなとは思うんだけど、歌舞伎町にいたくないんだよね。休みの日は。</p>

<p><strong>令和</strong>　わかる。休みの日まで歌舞伎町にいたくない！（笑）</p>

<p><strong>礼満</strong>　なるべく地元の友達とか、歌舞伎町から離れたコミュニティの人と話したいって思いがけっこう強くて。服屋とか飲食店とか他業種の人と話してるほうが楽なんだよね。まあお店の子たちと遊ぶのももちろん楽しいけど。</p>

<p><strong>令和</strong>　なんか別モンだよね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　なんかここだけ（歌舞伎町）別の国みたいなんだよね。毎日アメリカに仕事しに行ってるみたいなテンションなのよ。国って認識なんだよね、歌舞伎町って。</p>

<p><strong>令和</strong>　働いてる場所であって地元じゃないからね。なんかまだ歌舞伎町民になれてない。</p>

<p><strong>礼満</strong>　でも好きだよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　うん。好きになったね。</p>

<p><strong>──彼女ができたことがない人へのアドバイスをください！</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　彼女ができたことがない人へのアドバイス？　うーん、そいつが彼女ほしいかどうかで全然話し変わるからな。</p>

<p><strong>礼満</strong>　どれも出会いって思えばけっこうすぐ作れるんじゃないかな？　まじでみんな出会いないって言うじゃん？　いや、一瞬一瞬出会ってるよって思うよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　ホントそう。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そこで勇気があるかないかだよね。一目惚れとか大切にしたほうがいいと思う。</p>

<p><strong>令和</strong>　怖いから動けないんじゃないの？　アタックしたら嫌われるとか。嫌われるって思ってる時点で、ないなって感じなのよ。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406850" rel="attachment wp-att-406850"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201421/column210818-aoyamareman-5.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406850" /></a>

<p><strong>礼満</strong>　でも大人になってから思うけど、友達作ることすら大変だよね。彼女も然りだけど。ちょっと頑張んないと友達って作れないよね。もういい友達がいっぱいいるからこれ以上ほしいとかはあんま思わないけど、小中学校のときって、ずっと一緒にいるじゃん？　勝手に友達になるからさ、だから大人になってから彼女作るのってけっこう大変だと思います。</p>

<p><strong>令和</strong>　（笑）。確かに。思春期のときは、選べなかったしね。大人になったら付き合う人とか友達とか選べるし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　むずかしいな、この質問。俺らもしっかりできてないからな。</p>

<p><strong>令和</strong>　ホストとして答えるとか？</p>

<p><strong>礼満</strong>　技術的なところね。であれば、相手にちゃんと興味をもつことでしょ。自分を知ってもらうっているのは一回置いといて、まずは相手の好きなこととか嫌いなことをしっかり把握することじゃない？　やっぱり、これやったら怒るとか、喜んでくれるんだってことを探ってかなきゃいけないから。気持ちいいところを見つける努力をしないとね。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうだね。いいところも悪いところも。</p>

<p><strong>礼満</strong>　やっぱ興味持つことだね。で、嫌いなところも受け入れる大きな心を持つ。好きなんだったら、その人特別だから。</p>

<p><strong>──まだ女性と枕を交わしたことがない人へのアドバイスをください！</strong></p>

<p><strong>令和・礼満</strong>　どっちどっち？（笑）</p>

<p><strong>令和</strong>　普通のエッチのこと、俺ら枕なんて言わないから。</p>

<p><strong>礼満</strong>　童貞の人へのアドバイスか。焦んなくていいと思う。俺10万払って童貞に戻れるなら戻りたい。めっちゃドキドキするじゃん。あの感覚もうなくない？　アドレナリンドバドバじゃん。まじで焦んなくていいと思う。俺は変な感じで捨てちゃったから。大切にして欲しい。</p>

<p><strong>令和</strong>　俺、逆だわ。なんかそんなに、大切に扱うもんでもないなって思う。</p>

<p><strong>礼満</strong>　思ってるほど世界変わんないよってことか。</p>

<p><strong>令和</strong>　とりあえずめっちゃ気持ちいいよ～みたいな（笑）。めっちゃ気持ちいいから。肉体的も気持ちいいし、精神的にも気持ちいい。なんかまじでそのへんの行きずりの男でも女とでもやったほうがいい。</p>

<p><strong>礼満</strong>　僕はそんなこと思わないですけど（笑）。ここはもう真逆だね。</p>

<p><strong>令和</strong>　で、しかもたくさんセックスはしたほうがいいって思うかな。そっちのほうが楽しいくない？</p>

<p><strong>礼満</strong>　すげー思うけど、100人とするよりは一人と100回してる男のがかっこいい。1番かっけぇ。</p>

<p><strong>令和</strong>　そう、たくさんするって言うのは、そういうこと。</p>

<p><strong>礼満</strong>　同じ女の子を何回も抱いてる男のがかっこいいよね。そのほうがイイ男だよね。だから、世のボーイズ。人数でイキってるやつはクソ！</p>

<p><strong>令和</strong>　そうだよ、Twitterとかでオフパコ募集なんて言ってんじゃね―よ！　って感じですよほんとに。</p>

<p><strong>礼満</strong>　めちゃくちゃいるもんね、歌舞伎町。俺、100人くらい抱いてっからとか言うやつ。まじでかっこよくないから！　口縫ってあげたいもん。だったら、俺好きな女いて、超一途なんで。みたいな男が1番かっこいいからね。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406851" rel="attachment wp-att-406851"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201427/column210818-aoyamareman-6.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406851" /></a>

<p><strong>──これからホストになろうと思ってる人へのアドバイスをください！</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　人生で一回はやったほうがいいと思います。本当に普段出会えないような人にたくさん出会えるし。“女社長”とか出会わなくない？</p>

<p><strong>令和</strong>　まあね。普通に過ごしてて女社長はなかなか出会わない。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ボロボロに傷ついてる風俗嬢の子とかにも出会わないしさ。ほんとにいろんな人に出会えるからね。人生経験としてはいいよ。俺、ガキできたら絶対ホストやらせたいけどね。1年......いや石の上にも三年だから3年くらい！　経験としてやってみるのは全然いいと思う。めちゃ楽しいよ。なんか、男の子の「楽しい」がいっぱい詰まってる気がする。</p>

<p><strong>令和</strong>　やりたいと思ったら、絶対やったほうがいいよね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　しゃべりが下手でも、顔が良くなくても、人生の経験としてやってみてほしいなーって思う。</p>

<p><strong>令和</strong>　売れる売れないはあんま関係ないよね</p>

<p><strong>礼満</strong>　もちろん売れることを目指して入ったほうがいいと思うけど。（歌舞伎町は）違う国ってさっき言ったじゃん？　だから、海外留学するつもりで来ればー？　って感じ。ね？　おもしろいよね？</p>

<p><strong>令和</strong>　おもしろい！なんの仕事にも共通するんだろうけど</p>

<p><strong>礼満</strong>　ほんといろんなホスピタリティが詰まってるから、対人関係強くなるよね。それこそ彼女欲しいんだったらホストやれば？　って感じ。ホストを上がったあといい恋愛できる気しかしないもん。今はまだ仕事に集中しなきゃって思うけど。</p>

<p><strong>──歌舞伎町に染まったなと思う瞬間は？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　みっちゃんは一瞬、ガチガチのホストのスーツスタイルのがかっこいいわみたいなさ、歌舞伎町染まってたときあったじゃん？</p>

<p><strong>令和</strong>　あるある。やっぱ見た目から入るのも大切かなって。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406852" rel="attachment wp-att-406852"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201433/column210818-aoyamareman-7.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-406852" /></a>

<p><strong>礼満</strong>　俺はそういうのイケてると思うのよ。みっちゃんみたいなおしゃれな男の子が、敢えて歌舞伎町っぽいファッションするのって。なんかおもしろいよね。でも昔の写真見るとちょっと恥ずかしかったりしない？</p>

<p><strong>令和</strong>　けっこうそれはそれでいい思い出かなー。でもやっぱ染まってかないと行けないのかなって思ってたよね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　あの、地元の友達にしゃべり方変だよって言われたときも染まったなって思ったな。やっぱりちょっと間が怖いとか、（仕事柄）途切らせたくないじゃん？　会話を。シーンとした瞬間が嫌いじゃん？　だから常に間髪入れず話し方をするようになってて、それを指摘されたときに染まったのかもって思ったかなー。</p>

<p><strong>令和</strong>　歌舞伎町に染まったか～、そうね連絡のレスポンス早くなったかな！　あと、生活リズム。一番は。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そうね。昼過ぎスタートになったもんね。朝まで起きてるのは当たり前だよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　寝ないでそのまま出勤もあるしね。なんだろ、みんなは日が沈んでから寝るけど、日が昇ってから寝るっていう生活だから、普通の人が朝日みて「今日もがんばろー」ってなると思うんだけど、俺らは「朝だー、やっと寝れるわー」みたいな感じになるよね。根本的に変わったって思うのはやっぱり生活リズムですね。</p>

<p><strong>──今まで歌舞伎町で危ない目にあったことはありますか？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　ある日コンビニ出た瞬間に、缶コーヒー置いてあったのね。で、扉パッて開いた瞬間にパコーンって蹴っちゃったの。気づくわけないじゃん、扉開いた瞬間に缶コーヒーあるなんてさ。目の前だよ？　そしたら、缶コーヒーまだ半分くらい入ってて、目の前のガードレールに腰かけてた外販の人のエアマックスにふっかけちゃって。「やば！」と思って、「すみません！」ってすぐ謝ったら、「いや、このエアマックス今日おろしたんだけど」って言われたんだけど、そのエアマックスボロボロなの。</p>

<p><strong>令和</strong>　（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　100％嘘じゃん。今日おろしたって言うけど、いやいやソール大分すり減ってるよ？　みたいな。なんかもうそのコーヒーの染み以外にもすでに汚れてるようなエアマックス履いてたの。でも、俺言えないわけよ。それ今日おろしたやつじゃないっすよねとか言えないじゃん、こっちも。</p>

<p><strong>令和</strong>　うん（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　「お前ちょっとどうしてくれるの」って。「すみません！」って言ったけど「いやそうじゃなくて」って。要は新しいエアマックス欲しいんだよね。だからお金が欲しいんだろうね。「クリーニング代出せよ。これ、￥15,000くらいしたからお前￥15,000よこせよ」って言われて。もうちょっと腹立ってきて、こっちも（笑）。だからとりあえず、じゃあ靴のクリーニング僕ちょっと探すんでって言って。相場見て￥3,000だけ渡したの。靴のクリーニング￥3,000なんで、あれだったら僕が持っていきますよって。そしたら向こうも「ああじゃあそれでいいわ」って。結局それで俺￥3,000とられたの（笑）。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406853" rel="attachment wp-att-406853"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201441/column210818-aoyamareman-8.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406853" /></a>

<p><strong>令和</strong>　それよくねぇやつだ。こっちからしたら（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　それが結構俺の中で危ない目だったかな。ちっちゃいけどね（笑）。意外とだから安全なのよ。そのレベルくらいしかないから。あった？　危ないこと。</p>

<p><strong>令和</strong>　危ないこと......？　うーん、ない（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　あんまないよね。あとなんか、ホストと女の子が喧嘩してて、男が女の子のことしばいてたのね？　だから「やめなよ！」って言って結局ホストにも女の子にも逆ギレされるっていう（笑）。俺はよかれと思って「いや良くないよ、殴っちゃダメだよ。」って金髪のホストに言ったけど「うるっせぇよ！！」って。女の子のことも助けようと思ったのに、女の子からも「あんたには関係ないでしょ！！」って。この街いかれてんなぁって思ったよね。だから危ない目っていうか、いかれてんなぁって思ったことはいっぱいあるよ多分（笑）。</p>

<p><strong>令和</strong>　なんか人間ロケットみたいな人沢山いる。歩くとき絶対避けない人。当たったら一発で死ぬみたいな（笑）。マリオとかでいうキラーみたいな。球みたいな感じで。そういう人多い（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　「俺の道だ。どけどけ！」みたいな。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうそう。</p>

<p><strong>礼満</strong>　意外と「ちゃんと」してれば危なくない街なんで。本当に。俺も6年働いててそういう話くらいしかないから。</p>

<p><strong>令和</strong>　こっちが変なことしない限り何も変なことは起きないし、そこが歌舞伎町ってこう、治安が保たれているのかなぁって。</p>

<p><strong>礼満</strong>　なんかね、雰囲気というかね。まあ外からみるイメージはそりゃ、怖いよな。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうだね、確かに。危ない人がいるの前提で俺らはこの街にいるから、別に自分がそういう危ないことしなければ危ない目にあわない。</p>

<p><strong>礼満</strong>　でも危ない人はいるよね（笑）。</p>

<p><strong>令和</strong>　危ない人はね、全然いる。</p>

<p><strong>──同伴はどんなところに行きますか？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　どこだろ、恵比寿……とか、渋谷、表参道、青山……。ちょっと気はった時に西麻布……あんまり麻布の方は好きじゃないけど。</p>

<p><strong>令和</strong>　結構外れたところ行く。下北沢行ったり、あとは最近だと豪徳寺に行った（笑）。経堂とかも行ったし、カレー食いに行きたいってなって、カレー探しに行って……とかもあったし、結構いろんなところ行きます。</p>

<p><strong>──同伴先はお客様からリクエストがあることが多いんですか？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　いや、俺、勝手に決める。</p>

<p><strong>礼満</strong>　俺も、どっちかというと自分で。結構歌舞伎町にいる子達って、ここから出ない子めっちゃ多いんですよ。だからここから連れ出してあげたいっていうか。まあ付き合ってもらってる感じの方が強いのかな。俺、こういうところ行きたいから、とか。歌舞伎町にいたくないってのがあるかな、外の世界ちゃんと見てたいって気持ちが結構強いから。</p>

<p><strong>令和</strong>　なんか高いもの食べに行くとかじゃなくていいから、普通に歌舞伎町の外に行きたいっていうだけだし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　どうせ歌舞伎町で最後ね、また飲むわけだし。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうそうそう。どうせ歌舞伎町に行くんだから。</p>

<p><strong>礼満</strong>　大事よね。でも、お姉さんのお客様って、歌舞伎町で始まって歌舞伎町で終わるのって、やっぱり嫌がるもんね。</p>

<p><strong>令和</strong>　あ～、言ってこないけど、内心まあそれまでの人なのかな、みたいな感じで思われてるのかもしれないしね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　あと逆も然りで、お客様からそういう外に連れ出してもらうパターンもあるから、自分の知らないお店とかを知ったり。たとえば、フレンチのテーブルマナーとか俺知らなかったしさ。まあ、今なんか結構カジュアルだから、そんなガチガチにやらなくてもいいけど。ナイフ、フォークの使い方もやっぱり最初お客様に教えてもらったし、そういう意味でもいろんな学びがある。普通にさ、（ホストじゃなくて）スタイリストやってたりとかさ、カフェで働いてたりとかしてたら、高いフレンチなんて行かなかったじゃん。</p>

<p><strong>令和</strong>　まあ、行かないね。絶対行かない。いや絶対は、ないけど……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　多くはないよね。それこそ経験で、1回行くくらいかもしれないし。だからそういう（フレンチやテーブルマナーを知る）経験ができたのとかも、俺はすごく良かったなって思うから。</p>

<p><strong>令和</strong>　必然的にごはん屋さんとかに詳しくなるし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そうね。プレゼン力も、女の子を楽しませる幅も広がると思う。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406854" rel="attachment wp-att-406854"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201448/column210818-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406854" /></a>

<p><strong>──お客様と遠出することもあるんですか？ </strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　旅行、何回かしたことあるよ。</p>

<p><strong>──やっぱり同じ部屋、なんですよね？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　別々で泊まるってのは、ないよ（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　これちょっとね、すごい、超つっこんだ話ね。まあ……ツインってのは、ないよね（笑）。やっぱり、ツインで（部屋を）頼んだらもうその子、多分、ねぇ（笑）。</p>

<p><strong>令和</strong>　（ツインで予約とるくらいなら）わざわざ旅行行こうって、どっちも言わないでしょう。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ダブルだよね、絶対。キングダブル。ベッドは1個だよな。</p>

<p><strong>令和</strong>　うん。まあ二つ借りたり（部屋を）するけど……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　でも二つ借りた時点で向こうも「ハイ……」って感じじゃない？</p>

<p><strong>令和</strong>　いやー、まあまあまあ……。や、これしかとれなかったんだよね、みたいなの結構あるし……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　嘘つきタイプね。</p>

<p><strong>令和</strong>　嘘じゃない！　嘘じゃないんだってこれが！（笑）　ちゃんとみて（予約サイト）、二つしか空いてなかったんだけどこれでいい？　って。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そういうところの細かい気配りの色っぽさってのが、すげー大事だから、俺ら。細かいことかもしれないけど気になるもん。ちょっとツインではとれないわ。女の子も旅行行こうってさ、絶対楽しみじゃん。旅行行きたくて頑張ってくれた分、絶対あるしさ……。</p>

<p><strong>令和</strong>　すごい本当、しょうもないことなのかもしれないけど……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　特に俺らの世界はね。</p>

<p><strong>──スマートなエスコートの仕方とかは先輩から教わるものなんですか？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　もちろん教わるけど......。例えばタクシーは一番下の子が急いでとめに行くとか、タクシー乗せるときに頭ぶつけないよう（車の天井部分を）手でカバーしたりとか、いろんなおもてなしってあると思うけど、やっぱり先輩がかっこよかったからね。スマートに仕事していて。「わあ、かっこいいな。俺もやりたいな」って思ってた。</p>

<p><strong>令和</strong>　見て学んだのかな。聞いたりとかはなかったかもしれない。</p>

<p><strong>礼満</strong>　光さんっていう先輩から学んだことが多いかな。接客は最高に面白いし、テンションも高いし、ホストとして一流なんだけど帰り際とか、ありがとうございますとか、そういう感謝を絶対忘れんなよっていう姿勢で。高いお金払ってきてくれてるんだからっていう気持ち、スタンスは今でも俺ら結構残ってるのかなあって。近くでいろんなお客様みてきたから。</p>

<p><strong>令和</strong>　なんかそういうところみてるんだなあ。目の付け所っていうか。多分人が結構見落としていそうなことを意外とみていて。あまりキャラじゃないから、そういうなんていうかスマートな感じでもないし。ただやっぱり考えていることは、そういうのすごい大切にしているから、実力が伴うのだろうなあと。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406855" rel="attachment wp-att-406855"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201452/column210818-aoyamareman-10.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406855" /></a>

<p><strong>──スマートな接客というか、かっこいい接客について具体的に聞きたいです。</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　女の子が求めているものっていろんなものがあると思うけど、結果「男と女」なんだよね。どんなにホストとお客様の関係でも、やっぱりお客様が求めている部分って男と女という要素がすごく強いから。「女の子でいさせてあげるカッコよさ」みたいなものは今になってすごくわかる。スマートというか、女性はいつまでも女性で、いくつになっても女性だから、それを忘れさせない感じというか。やっぱ好きな子に会いに行くとき、新しい服をおろしたり、髪の毛染めに行くとかあるじゃん。女の子だったらネイルしようとか、やっぱり（そういうお客様が）多いんですよ。月に1回来てくれる子で「今日美容院行って、ネイルに行って来たんだ」って。結果的に出会ったときより綺麗になってくれていたら、すごい素敵なことだよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　万々歳だね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そうそう。出会ったときよりも、綺麗になってほしいよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうであってほしい。どんどん（女の子が）みすぼらしくなっていくとさ「お前やってんな」ってホストがなっちゃう。</p>

<p><strong>礼満</strong>　スマートな接客とはちょっと違うかもしれないけど。</p>

<p><strong>──逆に、お客様がどんどん疲弊していってると感じるときはありますか？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　ある、全然ある、今。疲弊している原因はその子に頼りっきりになっていることだから……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　難しいよね、頼られるのが好きな子もめちゃくちゃ多いからね。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうそう、だから疲弊してるのってなんか別に悪いことだけじゃないのかなとも思うし、でもなんかそのケアみたいなものを人一倍、いつも以上にやることが大切なんじゃないかな。その子以外にも時間を使わないといけないって思うし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　難しいよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　難しい。バランス考えなきゃと思うし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　俺らからしたら10〜20人のうちの一人かもしれないけど、向こうからしたら1だからね。それを感じさせないようにしなきゃいけないっていうのは、結構大変なホストのスキル。</p>

<p><strong>令和</strong>　それをできるようになってからが多分、本当のホストなんだと思います。まだ出来てないんだよな。まず1対1、1人をちゃんと出来てないので、できるようにしなきゃみたいなのはすごく思うけどな。</p>

<p><strong>礼満</strong>　疲弊しちゃうのはそうだよな、わかるよ。疲弊させてるもん……。やっぱり抜くとこ抜いてあげないとね。</p>

<p><strong>令和</strong>　もういやだってなって、自分の前から消え去る人なんて山ほどいると思うし。でもそれを俺らから「じゃあわかったもういいよ」ってやるっていうのは絶対ないし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　僕はたまにありますね（笑）。昔はストレスを買ってでも売れたかったけど、いまは自分のストレスが1番仕事に影響出るから、嫌なんだよね。お金払ってもらってるからって、全部の要求答えられるわけじゃないって思ってるから。無理してる自分も好きじゃないし。あくまで超いい心のバランスの中で接客したいなって思ってる。</p>

<p><strong>令和</strong>　（お客様から）先にしたいことを言われるよりも、その子が何をしたいのかを、自分で私はこうされたいって言われる前にやらないといけないのかなって。</p>

<p><strong>礼満</strong>　それこそ、やっぱ興味を持つことじゃない？　さっき言った、相手が好きなとこ、嫌いなところをちゃんと把握するっていうのは普通に対人関係において超大事なことだよね。ホストだけじゃなくて、社会を生きていく上で。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうそう。忖度するのは大切で、（相手の）思いを推し量ることが大切なんじゃないですかね。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406856" rel="attachment wp-att-406856"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201458/column210818-aoyamareman-11.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406856" /></a>

<p><strong>──結婚願望はありますか？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　結婚、すごい気になるずっと（笑）。コラムでも結婚について書こうかって思ってるくらい。俺らってちょっとさ、暗黙の了解で禁止されてるというか、別に新しい形があっていいんかなと。別にいま相手がいるとかそういうんじゃないけど。</p>

<p><strong>令和</strong>　結婚してるからホストできないってわけでもないし。法律で決まっているわけでもないし、全然いいと思うけどね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　いつまでにする？</p>

<p><strong>令和</strong>　30くらいにはしたい……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　すぐじゃん。いなくなりそうなんだけど。</p>

<p><strong>令和</strong>　結婚、したいなあ。逆に結婚してもホストしてたい。</p>

<p><strong>礼満</strong>　その新しいビジョンをやっぱ見たいよね。</p>

<p><strong>令和</strong>　いろんなタイプの女の子がいると思うし、イケメンとセックスしたいから来てる子もいるだろうし、ただ単純に楽しい人達とお酒飲みたいから来てる子もいると思うし。マッチすればって感じじゃない？</p>

<p><strong>礼満</strong>　そうだね。需要と供給だね。</p>

<p><strong>令和</strong>　間口はどうしても狭くなっちゃうかもしれないけど、出来ないことはないと思うから。それで結果出せるかは難しいと思うんですけどね。だから既婚者ホストがいても、別に全然いいんじゃない？　公にそれ（結婚）を言っていても。</p>

<p><strong>礼満</strong>　最近やっぱり考えるね、結婚。してみたいなぁ。</p>

<p><strong>令和</strong>　結婚、まあ1回はしてみたい。まあ1回しか出来ないものだって思ってるけど（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　1回で終わって。1回は、じゃなくて1回で終わって（笑）。意外とだって俺たちこういう仕事していろんな女の子みてるから、本当にめちゃくちゃいい恋愛する気がすんのよ。女の子のいろんな嫌なところもいいところも、いっぱいみてきたから。多分。結構知りつくしてるじゃん。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうね。大恋愛してきた？　そういえば。</p>

<p><strong>礼満</strong>　俺はしてきたと思ってるよ。結構ちゃんと。みんな長かったからね。2〜3年とか。ちゃんと“ママ”に紹介してるし。でも変わるよね、そういう恋愛すると。</p>

<p><strong>令和</strong>　変わる変わる。1人の人と長く付き合えるっていうのがでかいよね。人間力あげるためにも。</p>

<p><strong>礼満</strong>　本当に顔面じゃなくならない？　この歳になると。</p>

<p><strong>令和</strong>　うん、なる。</p>

<p><strong>礼満</strong>　居心地の良さとか。だから先人達の言ってきた言葉ってマジなんだなって、すげー思うもん。</p>

<p><strong>令和</strong>　可愛い子なんていくらでもいる。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そう、可愛い子なんていくらでもいる。でも、本当にこいつ居心地いいなっていう子ってなかなかいないよね。こんな話していいのかな（笑）。ホストの恋愛観みたいな。</p>

<p><strong>令和</strong>　ホストの恋愛観（笑）。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406857" rel="attachment wp-att-406857"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201504/column210818-aoyamareman-12.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406857" /></a>

<p><strong>──いろんな女性と接するじゃないですか。ハードル上がったりしないんですか？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　ハードル、あがるかもね。</p>

<p><strong>令和</strong>　トータルのハードルは上がってるかも。確かに。</p>

<p><strong>礼満</strong>　あとはね、すごいマジな話ですけど……お金は持つじゃない、人よりも。サラリーマンの年収を1ヵ月で稼ぐ調子いいときもあるし。それでどっちかわからなくなってくるときあるよね。俺のこと好きなのかな？　それとも俺の「生活」が好きなのかなっていう。どっちも好きなんだろうけど、わからないけど、そういう瞬間とかあるよね、たまに。</p>

<p><strong>令和</strong>　うん、そうだね。逆にそう思ってるのかもしれないしね、女の子の方も。</p>

<p><strong>礼満</strong>　選ばれたり選んだりとかがあるわけじゃない、こっちからアプローチしたりアプローチされたり。でも明確に選べる側になった気がするのね。嫌な言い方だけど。</p>

<p><strong>令和</strong>　あー（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　結構それはすごいホストはじめて、嫌だったこと。もっとしがみついた方がいい恋愛できる瞬間ってすごいあると思うし、サラッと嫌なところがみえたら「嫌だな」って思う瞬間もあるから。もっといい子いるだろうとか思う瞬間って、絶対あると思うんだよ。そういうのは本当に歌舞伎町のせいだなと思う。</p>

<p><strong>令和</strong>　（笑）。</p>

<p><strong>礼満</strong>　普通のまま、ホストやってなかったらもうちょっといい恋愛できたのかも。まあ今後、俺はいい恋愛できると思うけど。だけど、それはたまに思うっすね。現役中は特に。だから（ホスト）上がったあとが楽しみ。普通になったとき、結構楽しむかもしれないけど。</p>

<p><strong>──いい恋愛って何ですか？</strong></p>

<p><strong>礼満</strong>　いい恋愛……いい質問ですね。お互い尊敬しあう、お互い尊重しあうことじゃないですかね。好きって感情よりも尊敬って感情が1番大事な気がする。それってなんか女の子以外にも思うけど、リスペクトもらってる人に対してはリスペクトで返したいもんね。</p>

<p><strong>令和</strong>　感謝と尊敬は大切です。</p>

<p><strong>礼満</strong>　いい恋愛って何ですか？</p>

<p><strong>令和</strong>　う～ん、なんか薬物みたいなのが多分1番いいかもね。でもそれってはたからみたら悪い恋愛かもしれないし。自分がいいと思うのが、本当アバウトなんだけど、いい恋愛なんじゃないですかね。</p>

<p><strong>礼満</strong>　四六時中その子のこと考えたいもんね。溺れたいよな。</p>

<p><strong>令和</strong>　あ～、そうそう。自分以外のことで考える時間を結構使ってる。そうだったら、本当にいい恋愛なのかなとも思うし。</p>

<p><strong>礼満</strong>　不安じゃなくて、心配って思えるならいいよね。連絡取れないとき「何で連絡とれないの、誰といるの？」って不安よりも「事故ったんじゃないか、なんかあったのかな……」って思える方が、いい恋愛な気がする。</p>

<p><strong>令和</strong>　うん。あとかっこつけなくていい、とか。</p>

<p><strong>礼満</strong>　わかる。</p>

<p><strong>令和</strong>　かっこつけないで、素でいられるのが1番。素でいさせてくれるような相手がいいのかもしれない。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406858" rel="attachment wp-att-406858"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201509/column210818-aoyamareman-13.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406858" /></a>

<p><strong>──溺れたことあるんですか？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　恋愛に？（笑）</p>

<p><strong>礼満</strong>　あるよ。</p>

<p><strong>令和</strong>　俺はないかも。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ホスト始める前とかもうズブズブだったときあったもん。好きすぎて、みたいな。ない！？</p>

<p><strong>令和</strong>　なんだろうなあ……溺れるってどんなの？</p>

<p><strong>礼満</strong>　やっぱなんか会った時とかここが（心臓が）ギュッとすんのよ。本当。胸ってギュッてなるんだみたいな（笑）。仕事もなんかおぼつかないみたいな。全然あるっすよ。</p>

<p><strong>令和</strong>　精神的になのか、肉体的になのか、ちょっとわけわかんなくなっちゃってるときとかあるけど。なんかセックスにハマってるのかなあ、みたいな。その……。</p>

<p><strong>礼満</strong>　恋愛してないね（笑）。</p>

<p><strong>令和</strong>　違うのよ（笑）。でも、切っても切り離せないものとして出てくるのがセックスだから絶対に俺は。セックスない恋愛なんて恋愛じゃねぇって思っちゃう。</p>

<p><strong>礼満</strong>　いい価値観ですよね、別に。</p>

<p><strong>令和</strong>　普通じゃない？　性格と性癖は同じくらい大事なものです、一緒みたいなもんですって。</p>

<p><strong>礼満</strong>　お互いアクティブになれるのはいいかもね。こういうのやってみようかみたいな。許容範囲が広いとか。</p>

<p><strong>令和</strong>　セックス抜きで出来る恋愛ももちろんあるんだと思うけど、まず付き合う付き合わないとかよくわからないじゃん。「付き合うって何？」みたいな</p>

<p><strong>礼満</strong>　いまの時代、特にそうだよね。付き合わなくても同じことできるし。</p>

<p><strong>令和</strong>　俺らって、お互い信用してるっていう確約がほしいだけじゃん。ちょっと言い方悪いんだけど。付き合う、付き合ってるって。話脱線しちゃったんだけど、「付き合うって言わせたいんでしょ？」「付き合ってほしいって言わせたいんでしょ？」って（こっちが）思うような感じでくる人いるじゃん。</p>

<p><strong>礼満</strong>　シーソーしてくる人？</p>

<p><strong>令和</strong>　そうそう。そういうのじゃなくて「気づいたら一緒にいました」ぐらいの方がさ。だって俺、付き合ってから初めてセックスするみたいなの絶対無理だもん。付き合う前にセックスしたい。</p>

<p><strong>礼満</strong>　俺はどっちでもいいわ。</p>

<p><strong>令和</strong>　「付き合ってよ」って言うのって……どうだった？　結構いろんなパターンあると思うんだけど。</p>

<p><strong>礼満</strong>　俺は正直、あんまりセックスの相性ってわからんから（笑）。28年間にしたセックスした相手の中で、どの人が相性良かったとかあんまりわかってないし、だったら別に普通にもう溺れるくらいの恋をしたい（笑）。なんかもう誰にも渡したくねえ、みたいな感じの激情型の恋愛の方が俺は結構楽しいかも。性格違うね、そこは。</p>

<p><strong>令和</strong>　そうだね。俺はもう、快楽主義者（笑）。楽しい方に流れちゃうから。一緒に楽しめる相手募集してますって感じ。</p>

<p><strong>礼満</strong>　ヤリチン君？</p>

<p><strong>令和</strong>　ヤリチンとは違う。</p>

<p><strong>礼満</strong>　違うんだ。快楽主義者ね（笑）。</p>

<p><strong>令和</strong>　そう。違うんですよ（笑）。1人の人といっぱいしたいだから俺は。</p>

<p><strong>礼満</strong>　それ大事よね。そりゃいっぱいしたいよね同じ人と。それ大事よ。</p>

<p><strong>令和</strong>　大丈夫これ（笑）？</p>

<p><strong>──最後に、これからの目標は？</strong></p>

<p><strong>令和</strong>　売れたいっすよね。1番は早く礼満に追いつきたい。</p>

<p><strong>礼満</strong>　いい大人になりたいね。いい男になりたい。ホストだからとかじゃなくて、普通に男としていい男で勝負したいなってのはあるから。ホストの勝負じゃない。結局男売ってるからね俺ら。だから、いい男で居たいし。</p>

<p><strong>令和</strong>　かっこいい奴になってたいかな、やっぱ。</p>

<p><strong>礼満</strong>　そうだね。かっこいい男で。</p>

<p><strong>令和</strong>　かっこいい男でいたいから。ですね。なのでこれからもお願いします。</p>

<p><strong>礼満</strong>　なんかちょっと恥ずかしかったな（笑）。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406859" rel="attachment wp-att-406859"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201515/column210818-aoyamareman-14.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406859" /></a>

<div class="separator"></div>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406846" rel="attachment wp-att-406846"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/18201355/column210818-aoyamareman-1.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406846" /></a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">

<div class="txt_area">
<h4>左：青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>

<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa！Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div>

<div class="txt_area">
<h4>右：令和（レイワ）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」に在籍。青山礼満とほぼ同時期にホストとしてのキャリアをスタートし、元号が令和に変わると同時に源氏名を令和に改名。OPUSTの“核弾頭”と呼ばれるほど強烈な個性の持ち主。2020年発売の「ホスト万葉集」に掲載された短歌「楽しいな パリピピリピリピッピリピ 昨日の記憶、一切ねぇわ」が定期的にTwitterで話題となるも、気づくのが遅いため未だバズに乗れないでいる。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/opust_reiwa/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/opust_mitsuki" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>

<p>Location：<a href="http://ikkoku.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">一刻</a></p>

</div></div></div></section><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-210318/391504/</guid>
		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイのラブレター～</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-210318/391504/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-210318/391504/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Mar 2021 12:00:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ホストクラブにおいて、「No.1」とはその月一番価値があった男の子のことを指す。入店して数ヶ月でNo.1になれる子もいれば、数年かけても一番になれず、やめていく子もいる。自身で勝ち取る1番がなによりも嬉しいが、可愛い後輩が1番になることも嬉しいもんだ。今回はそんな僕が大好きな後輩の話をしよう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184603/column210318_aoyamareman_1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184603/column210318_aoyamareman_1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184603/column210318_aoyamareman_1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身</p>

<p>ホストクラブにおいて、「No.1」とはその月一番価値があった男の子のことを指す。
入店して数ヶ月でNo.1になれる子もいれば、数年かけても一番になれず、やめていく子もいる。自身で勝ち取る1番がなによりも嬉しいが、可愛い後輩が1番になることも嬉しいもんだ。
今回はそんな僕が大好きな後輩の話をしよう。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391519" rel="attachment wp-att-391519"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184553/column210318_aoyamareman_2.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-391519" /></a>

<p>4年半前、<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191213/340624/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>4回目のコラム</strong></a>で話したお客様のおかげで僕も少し売れだしていたころ、
一人の男の子が体験入店に来てくれた。
少し人見知りの男の子で、かなりオドオドしていた。
第一印象は勇気を持って歌舞伎町に来たのかなぁって感じ。
その男の子は、まだ高校生のような顔立ちで中学生くらいの身長。
茶色のハットを被り、バーバリーのトレンチコートを着て、アディダスのスニーカーを履いていた。
面接前にサッカーをしてきたのかなと思うくらい、靴が汚かったのを覚えている。
年齢を聞くと、18歳とのことだ。
ハキハキした感じもあまりなかったので、売れるまで少し時間がかかりそうだなと思った。
このときは、まさか自分の一番かわいい後輩になるなんて思ってもみなかった。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391520" rel="attachment wp-att-391520"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184558/column210318_aoyamareman_3.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1444" class="alignnone size-full wp-image-391520" /></a>

<p>入ってすぐの印象は、
声が小さい、滑舌が悪い、人見知り。
ホストに必要なトークスキルが皆無だ。
でも無理もないと思う。まだ18歳でギラギラした歌舞伎町に来たのだから。
僕が16歳で初めて夜の六本木に遊びに行ったときのことを思い出した。
眩しいネオン街がこれから起こるであろう楽しみに誘惑し、一歩踏み外せば二度と家には帰れないであろう不安で手が汗ばんだ。
場所は違えど、きっとあのときの二人の表情は一緒だったんじゃないかな。</p>

<p>正直、いつ仲良くなったとかいつからよく遊ぶようになったとか全く覚えてない。
でも、気づいたら毎日ご飯を一緒に食べて、頑張ったときにはご褒美をあげて、彼が落ち込んでいるときは元気づけたり、めちゃくちゃ怒ったり。
ただ思い返せば僕のお客様のアフターにしょっちゅう付き合ってくれた。
いや付き合わせていた。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391506" rel="attachment wp-att-391506"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184429/column210318_aoyamareman_4.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-391506" /></a>

<p>彼は、僕のお客様の心を掴むのが上手かった。
なにか特別なスキルがあるわけでもない。
アフターにめんどくさそうに来るわけではなく、仕事だからとか僕のためだからとかそういうのじゃなく、楽しませるとか癒やすとかそういうんでもない。
人に寄り添うのが自然とできる人だ。
これってすごく才能で、なにか特別な技術で懐に入るわけではない。
着飾らない彼の性格が僕や他の人達を惹きつけた。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391508" rel="attachment wp-att-391508"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184442/column210318_aoyamareman_5.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-391508" /></a>

<p>そんな素敵な彼でも売れるのには時間がかかった。
ホストには、瞬発力が重要だ。初回接客の数分間で自分の印象を残さなきゃいけない。
初回では、ホストが10名前後入れ代わり立ち代わり席につく。
一人ひとり、短い時間の間でお客様にアピールをする。
顔がかっこいい子、雰囲気、トーク力、フィーリングが合うなど、お客様の選ぶ基準は人それぞれだ。
人見知りだからなんて言ってられないし、何を話したらいいかわからないなんて言葉も言ってられない。
僕らのお給料は時給じゃない。
初回できてくれたお客様が気に入って指名してくれて、初めてお給料が発生する。
だからこそ、従業員みんながあの手この手で初回のお客様を掴みにいく。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391510" rel="attachment wp-att-391510"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184501/column210318_aoyamareman_6.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391510" /></a>

<p>ホストという職業は、通知表オール3の男の子は売れにくい。
たとえその男の子のほとんどが1や2であっても、誰にも負けない５があればそれはホストとしては魅力的でオール３の男の子よりも勝算がある。
なにか一つでもいいから、自分の長所を理解して最大限発揮するのが僕らの仕事ではとても大事だ。
もちろん、オール3の男の子が悪いわけではない。
重要なのは初回の接客時間が短い所だ。
これが僕の言う『瞬発力』
指名を取るまでは100m走で、指名をもらってからはマラソンというイメージ。
どうしても数分間ではいいところが目につく。逆にどんなに性格が悪くてもそういう部分を出さなければ見えにくい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391511" rel="attachment wp-att-391511"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184508/column210318_aoyamareman_7.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-391511" /></a>

<p>彼は初回が苦手だった。自分の良さに気づいてもらうのに時間がかかるタイプ。
通知表でいうとオール3。
僕らが知っている彼の良さは、仲間思いなこと、多方面に気遣いができるとこ、ただこの部分はお客様から指名をもらうことにあまり直結しない長所だ。
一番イケメンなわけではないし、一番しゃべれるわけでもない。雰囲気はちょっぴりちんちくりんだし、フィーリング自分だけじゃ決められない。</p>

<p>でもオール3の彼でも売れないわけではない。
人より時間がかかるだけで、マラソンは得意だった。
思い返しても彼のお客様は指名してからの期間が長い。
分母は少ないが、一度掴んだお客様を離さない魅力がある。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391516" rel="attachment wp-att-391516"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184535/column210318_aoyamareman_8.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391516" /></a>

<p>でも人間的に完璧なわけではない。
少しだらしない部分も当時はあった。
何回か仕事をバックレた事がある。
初めてバックレたのは、浴衣イベントのとき。
当日着てくる浴衣を買うお金がなくて、飛んだ。
数日連絡が取れなかったが、まだこのお店で働きたいと帰ってきた。
浴衣を買えずに仕事をバックレる。どんな理由だよ。
今ではテーブルトークの一つのネタだ。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391518" rel="attachment wp-att-391518"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184548/column210318_aoyamareman_9.jpg" alt="青山礼満" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391518" /></a>

<p>お酒を飲みすぎて、翌日気分が落ち込む性質の彼は無断欠勤して衝動的に実家に帰ることが多かった。
従業員にレンタカーを出してもらって実家まで迎えに行ったのは今ではいい思い出だ。
彼が駐車場に歩いて来るときの申し訳無さそうな顔は絶対に演技だったと思う。
帰りの道中も口数が少なく痺れを切らした僕らは
「めんどくさいから演技やめろ」と言ったら少し明るい顔になった。
無断欠勤した従業員を実家まで迎えに行くなんて我ながら愛情深いと思う。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391512" rel="attachment wp-att-391512"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184512/column210318_aoyamareman_10.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-391512" /></a>

<p>彼にとって心の拠り所は家族だ。
僕の心を掴んだ印象的なエピソードがある。
3人兄妹の長男で末っ子の妹を溺愛している彼はある日、ビーズのブレスレットを身に着けてきた。従業員からは「何そのダサいブレスレット」とバカにされていた。
でも頑なにブレスレットを外さない。
僕がどこで買ったのかを聞いたら、「妹が作ったんすよ」と恥ずかしそうに答え、
「給料入ったら自転車買ってあげたいんですよね」と言っていた。
そのとき、純粋になんてかわいい奴なんだろう、なんて家族思いなんだろう。
僕の中で彼の見方が変わった。
おそらくだけど、このときくらいから彼の人柄の良さに気づき始めたんだと思う。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391517" rel="attachment wp-att-391517"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184542/column210318_aoyamareman_11.jpg" alt="青山礼満" width="1442" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391517" /></a>

<p>話は逸れたが、彼がなぜ「No.1」になれたのか</p>

<p>ホストクラブには「枝」という言葉がある。指名できてくれているお客様が友達を連れてきてくれることがある。この友達を僕らの業界では「枝」と呼ぶ。
既存のお客様が「幹」そのお友達が「枝」だ。</p>

<p>従業員からの信頼が厚かったり、お客様と仲が良いと「枝」を振ってもらうことがある。
初回のお客様よりも「枝」で来てくれるお客様のほうがリピートしてくれる可能性が高い。
ホストやお客様からの「この子仲いいから指名してあげてよ」というプッシュで指名が決まることも僕らの世界では日常茶飯事だ。
初回は瞬発力が大事と言ったが、「枝」に関しては信頼が大事になる。
もちろん瞬発力も大事なのだけれど......</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391513" rel="attachment wp-att-391513"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184518/column210318_aoyamareman_12.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391513" /></a>

<p>彼は枝を掴むのが得意だった。日頃のホストとお客様とのコミュニケーションにも長けている。
初回のお客様から指名をもらえなくても「枝」のお客様から確実に指名をいただけるのは信頼が厚いからだ。
彼にとっての転機となるお客様は僕のお客様の「枝」だった。</p>

<p>どんな子だとか、いくら使ったとか細かいことはここには書かないでおこう。
ただ、本当にありがとうを伝えたい。</p>

<section class="contentbox">

<p>あなたにとっては初めてのホストクラブで、すごく緊張していたのを覚えている。
普通に考えて、ホストクラブって行くのに勇気がいるよね。
彼のバースデーイベントの日、お店に行きたいけど行きたくないと不安なあなたと一緒にお店まで歩いたのはいい思い出です。
最初のころは2人が喧嘩したときよく間に入って2人の話を聞いたりしたよね。
今では2人の問題は2人で解決するようになって少し寂しいです。
3人で一緒に行った焼肉で延々と食べ続けるあなたにお会計が少し不安になったことや毎年誕生日であげているロンTをよくお店に着てきてくれること。思い出したらキリがないです。
あなたが口には決して出さない「好き」という言葉を行動や年月で証明していく姿勢。
僕の大好きな人を大好きって何年も想ってくれるあなたは僕にとっても大好きな人です。
これからもよろしくどうぞ。</p>

</section>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391515" rel="attachment wp-att-391515"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184529/column210318_aoyamareman_13.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391515" /></a>

<p>彼とは腹がちぎれるくらい笑った瞬間や楽しい時間もたくさん共有した。
人に言えないような恥ずかしい事件もあった。
そういう時間も確かにいい思い出。
だが、人が辛いとき、悲しいときにそばにいてくれる彼のほうが僕にとって記憶に多く残っている。</p>

<p>僕が素敵だなと感じる人はみんな、自分がマイナスに追い込まれたときに駆け寄ってくれる人だ。
たぶん、僕だけじゃなくみんなにとっても。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391509" rel="attachment wp-att-391509"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184450/column210318_aoyamareman_14.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-391509" /></a>

<p>君はみんなに必要とされている。
仲間からも、お客様からも。
悩んでいる後輩がいれば、朝が来るまで話を聞いていた。
泣いている女の子がいれば、隣に座って涙を拭いていた。</p>

<p>あの汚い靴を履いた少年だった君との時間も5年経ち、君は初めて「No.1」になった。
隣には、かつて君のバースデーイベントに行きたいけど行きたくないと言っていた彼女がいた。
何度も何度も見た2人の姿を思い出し、あのときよりも大人になった2人を目の前にして僕は涙を堪えることができなかった。
5年も経ったんだ......</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391514" rel="attachment wp-att-391514"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184522/column210318_aoyamareman_15.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-391514" /></a>

<p>僕の人生で初めて少年が大人に変わっていく瞬間を見た。
弟のいない僕にとって君は弟のような存在。
このコラムを書いている最中もご飯の約束をバックレられ、最近は少し付き合いも悪くなった君だが、懲りずにこれからも誘おうと思う。
今回は僕から君に向けたラブレターだ。
人生初のラブレターが男の子に向けてなんて思ってもみなかった。
伝えたい想いが強すぎてまとまらないのがラブレター。愛なんてそんなもんだ。
君が面接に来たあの日、こんな未来が待っているなんて想像できたのだろうか。
5年越しの想いを君に贈りたい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391505" rel="attachment wp-att-391505"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184425/column210318_aoyamareman_16.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391505" /></a>

<p>実家から歌舞伎町へ向かう途中に“なんとなく考えて付けた”と言っていた源氏名。
きっとぼんやりとヒーローになりたかったんだろう
気付けば僕や僕の周りの人達にとってのヒーローになった。
期待と不安とほんの少しの勇気を持って、船橋から黄色い電車総武線に乗り込み
どんぶらこどんぶらこと揺られてやってきた。</p>

<p>そんな君の名前は
「桃太郎」</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=391507" rel="attachment wp-att-391507"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/17184436/column210318_aoyamareman_17.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-391507" /></a>

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-210127/385976/</guid>
		<title>青山礼満のプレイリスト「STAY HOME -1日の終わりに-」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-210127/385976/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-210127/385976/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2021 12:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>僕が寝る前によく聴いている曲です。1～3曲目までは寝る前の準備体操って感じ。4～9曲目を聴いてるときは少し泣きそうになる。10、11　感情が疲れたところで、シガー・ロスで子宮に戻って眠りにつく。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1919" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/25201452/column210127_aoyamareman_3-1440x1919.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/25201452/column210127_aoyamareman_3-1440x1919.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/25201452/column210127_aoyamareman_3-1920x2558.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/25201452/column210127_aoyamareman_3.jpg 1441w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>僕が寝る前によく聴いている曲です。
1～3曲目までは寝る前の準備体操って感じ。
4～9曲目を聴いてるときは少し泣きそうになる。
10、11　感情が疲れたところで、シガー・ロスで子宮に戻って眠りにつく。

あまり元気が出る感じの曲は少ないので、家でゆっくりしたいときや寝る前に聴いてほしいです。
好きな女の子と聴いてたらすごいいい気分になれそう。
早く彼女欲しいな。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=385977" rel="attachment wp-att-385977"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/25201437/column210127_aoyamareman_1.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-385977" /></a><figcaption><span class="colorline">同居人の僕の彼女です。</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=385978" rel="attachment wp-att-385978"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/01/25201443/column210127_aoyamareman_2.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-385978" /></a><figcaption><span class="colorline">僕にいつも音楽を教えてくれる人。</span></figcaption>
</figure>

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/playlist/5x2fo8l6bhgC8Pss7blJrE" width="700" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/</guid>
		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイのステイホーム～</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Dec 2020 03:00:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=380512</guid>
<![CDATA[<summary><p>最後に空白や空っぽについて考えて書いていたら本当に空白の時間になってしまった。ここ半年間、たくさんの変化があったと思う。それは僕にもだし、みんなにも。今日は僕が本当に正々堂々とホストをしようと思えた出来事を書こう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153013/column201205_aoyamareman_1-1440x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ホストの輪郭" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153013/column201205_aoyamareman_1-1440x1080.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153013/column201205_aoyamareman_1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身



最後に空白や空っぽについて考えて書いていたら本当に空白の時間になってしまった。
ここ半年間、たくさんの変化があったと思う。
それは僕にもだし、みんなにも。

今日は僕が本当に正々堂々とホストをしようと思えた出来事を書こう。

素直に、ここ半年間このコラムを書くことに向き合えなかった。
やっぱり僕は物書きじゃないし、器用でもない。
毎回短い文章だが、スラスラと書けるわけでもなく、いろんなことを思い出して整理してこのコラムと向き合っている。
 
<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_2/" rel="attachment wp-att-380527"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153102/column201205_aoyamareman_2.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-380527" /></a>

家にいる時間も増え、体重が増え、本当はコラムを書く時間がたくさんあった。
でも、書かなかったり書きたくなかった理由がある。
歴史的な世界の状況の変化の一部として、
少しネガティブな形で、僕らホストクラブで働く男の子たちは脚光を浴びてしまった。
何が正解で何が不正解かわからない中、そういった話題に触れることが怖かった。
しっかりと対策をとっても、僕らは「夜の街」の住人としてひと括りにされてしまう。
 
<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_3/" rel="attachment wp-att-380519"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153020/column201205_aoyamareman_3.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1441" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-380519" /></a>

何を書いても、世間はあの話題でいっぱいで、
生粋の根明な僕はネガティブな雰囲気に引っ張られたくなかったからだ。

毎日、悪いニュースばかり取り上げられるが、ふと自分や自分の周りを見渡してみてもそこまで暗い雰囲気でもなかったかなと思う。
辛いのはみんな同じだったから。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_4/" rel="attachment wp-att-380517"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153008/column201205_aoyamareman_4.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-380517" /></a>

そんな渦中のなか、しばらくの間お店を閉めた。
休みの間、自分の中でホストという仕事に一つの疑問が生まれた。
この状況で、営業再開したときにお客様に営業をかけていいのか？
気軽に“飲みに来なよ”なんて言えないし、高額なお会計も少し気が引けた。
でもそんな時期に、自分から顔を出してくれたお客様には感謝している。
 
<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_5/" rel="attachment wp-att-380525"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153053/column201205_aoyamareman_5.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-380525" /></a>

ただ自分が生きていくだけなら、贅沢をしたいだけなら
簡単に“お店に来てよ”、“シャンパン入れてよ”と言えただろう。
こんなこと、お店のトップに立つ人間が言っていいのかもわからないけど......
客観的に見て、当時はホストクラブや自分自身の需要を感じなかった。
このときだけは、世間のネガティブな雰囲気に飲み込まれそうな気分だった。

休みの間のことはあんまり覚えていない。
本当に退屈だったから。
毎日毎日、ソファーで横になって、時間の感覚もおかしくなった。
 
<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_6/" rel="attachment wp-att-380524"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153049/column201205_aoyamareman_6.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-380524" /></a>

始まる時間も無ければ、終わる時間もない。
何にも追われないことに不安が募っていった。
お客様にも会っていないから、飽きられたんじゃないかとか
この時期にホストクラブに通うことを辞めた子も多いんだろなとか
一人でいるとポジティブなイメージがあまり沸かない。
そんな気持ちを払拭できないまま、営業がはじまった。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_7/" rel="attachment wp-att-380521"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153032/column201205_aoyamareman_7.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-380521" /></a>

再開後、この気持を引きずったままだったからなかなかモチベーションが上がらず
売上や順位に対しても全く執着がなかった。店で僕だけ。
自分が想像している以上に従業員のみんなは逞しかった。
仕事ができる喜びや感謝にあふれていた。
それはお金を稼ぐってことじゃなくて、ただ単純に仲間と仕事ができる喜び。
休みの期間中、溜め込んでいた元気を全て営業にぶつけていた。
従業員にとって、僕らのお店はただのホストクラブじゃない。売上を上げるために存在する場所じゃない。
そこは、みんなにとっての居場所。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_8/" rel="attachment wp-att-380523"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153043/column201205_aoyamareman_8.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-380523" /></a><figcaption><span class="colorline">※【2019年撮影】</span></figcaption>
</figure>

女の子の顔も明るかった。
僕が少し落ち込んでいるのを気づいていたのか、優しい言葉を持って会いに来てくれた。
本当は元気づけたり笑顔にしなくちゃいけないのに、あげなくちゃいけないのに
このときは、もらってばかりだった。

再開した月の締日。めちゃくちゃ泣いた。
営業後、店長の前で泣きじゃくった。
代表という立場なのに踏ん張れなかった不甲斐なさに泣いた。
従業員のたくましさに泣いた。
女の子の優しさに泣いた。

気づかないようにしていた。
自分の不甲斐なさやメンタルの弱さに。
 
<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_9/" rel="attachment wp-att-380522"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153038/column201205_aoyamareman_9.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-380522" /></a>

「<strong>正々堂々ホストをしよう</strong>」

こんなことを従業員に言い続けていた。
ズルはしないで、ダサいことはせず、お客様や従業員と向き合おう、と何年も言い続けてきた。
あのときみんなが強かったのは僕のこの言葉を素直に受け止めていてくれたからなのかもしれない。
そんなとき、それを言い続けていた自分が自分自身を信じきれていなかった。
自分が一番ダサかった。何にも向き合えてなかった。
 
<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_10/" rel="attachment wp-att-380526"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153057/column201205_aoyamareman_10.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-380526" /></a>

「正々堂々ホストをしよう」

自分にとってこのスローガンが信念になった。
調子がいいときに自分に説くこの言葉はみんなの士気を押し上げた。
調子が悪いときに自分に説くこの言葉は自分自身を信じようと思える言葉だった。

少し長くなってしまったが、この期間僕の中で考えが少し変わった
初めて弱った自分も見たし、周りに助けてもらって見えてきたことだ。

それは、
指名してくれたお客様に満足して帰ってほしい。
という気持ちから
絶対に満足して帰ってもらわなきゃいけないという責任に。

それが、今の僕が思う
「正々堂々ホストをしよう」

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-201205/380512/attachment/column201205_aoyamareman_11/" rel="attachment wp-att-380520"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/04153025/column201205_aoyamareman_11.jpg" alt="ホストの輪郭" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-380520" /></a>

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-200214/345766/</guid>
		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～Vol.6</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-200214/345766/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-200214/345766/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Feb 2020 12:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=345766</guid>
<![CDATA[<summary><p>青山礼満（アオヤマ レマン）のコラム「『ホストの輪郭』～シティーボーイの現在地～」。歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。業界最大級の大箱でNo.1を務める。「とうとう2020年がやってきましたね。」</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185126/column200214-aoyamareman-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185126/column200214-aoyamareman-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185126/column200214-aoyamareman-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身

更新遅くなってごめんなさい。
みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか？

とうとう2020年がやってきましたね。
僕はオリンピックよりも先にAKIRAの年だ！と思います。
心の底から、あそこまで治安が悪くない2020年でよかったなって。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345768" rel="attachment wp-att-345768"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185131/column200214-aoyamareman-2.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-345768" /></a>

今年もみなさん、身体には充分気をつけてちゃんとしていきましょう。
2020年もどうぞ、よろしくお願いします。

さっそくだけど、何を書いたらいいかわからない。
コラムを書くようになってから、物書きの人を心底尊敬する。
ひねり出して書いているのか、それともスラスラ書けるのか。
僕は両者でもなく、常に空っぽな頭で書いている。

でもそんな空っぽな時間も、僕は嫌いじゃない。

寝る前の天井の四隅を眺めているとき
マックのポテトを食べているとき
帰り道タクシーから眺める人のいない都庁とか
営業終わりソファの隅で吸う一本のタバコ
クラブのスピーカーの前でゆれてる時とか

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345769" rel="attachment wp-att-345769"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185135/column200214-aoyamareman-3.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-345769" /></a>

何かをしてるようで実は空っぽな時間って日常にたくさんある。
何かをしているはずなのに、脳は働いてない。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345770" rel="attachment wp-att-345770"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185142/column200214-aoyamareman-4.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-345770" /></a>

僕らホストは、当たり前だが営業中ずっと気を張っている。
一言で売上が100万円上がったり、逆に下がったり。

自分の中でホストという仕事は、
数え切れない言葉の中から一番適切な一言を言う仕事だ。

でも、お客様に対して言ってはいけない一言や返しはないと思う。
自分が放った言葉に対して、相手の反応や返しを瞬時に判断して、
そこで適切な言葉を選べるから。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345771" rel="attachment wp-att-345771"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185147/column200214-aoyamareman-5.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-345771" /></a>

ただ、大事なのは言葉一つの意味じゃない。
空気感、顔色、いちばん大事なのは “誰が言うか” 

《 誰が言うか 》

これって本当に大事なことだと思う。
僕が言う世界平和と、かつてジョン・レノンが言った世界平和とじゃ意味や重みが違うし。

言葉の重みや深さって、残酷だけど放った人の立場や人間性で決まる。
僕が仕事に対して思ってることや、やりたいことは新人時代と変わらない。
でも、昔と代表になった今じゃ、従業員への指導の仕方も少し慎重だ。
言葉が一番の暴力だから。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345772" rel="attachment wp-att-345772"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185152/column200214-aoyamareman-6.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-345772" /></a>

あと、言った相手との関係性。
例えば、好意を抱いてる相手が言う「おはよう」と、ない人からの「おはよう」じゃ、
その日1日のスタートの切り方が全然違う。
前者に言われたなら、きっと素敵な1日が待っていて、
後者ならまた平凡な月曜日が始まると言った感じだろうか。
だからこそ、指名をもらった子との関係性を築くことが重要だ。

相手の気持ちいいところを掻いてあげたり、逆にペースを乱したりと
僕らは、言葉という魔法を使って、
女の子と向き合い、築き、その子にとっての素敵な男になるんだ。
小さな脳ミソを使って。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345773" rel="attachment wp-att-345773"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/14185157/column200214-aoyamareman-7.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1441" class="alignnone size-full wp-image-345773" /></a>

人生は、充実と空白の振り幅が大事だ。
今、僕は幸せだ。
ホストっていう仕事にやりがいや充実を感じる。
10代から、充実感を求めて一生懸命働いてきた。
歳を重ね、何気ない意味のない時間みたいなのが好きになった。

こんなことを書いてたら、また空白だ。
今日はここまでにしておこう。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～Vol.5</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191227/342062/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191227/342062/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Dec 2019 10:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=342062</guid>
<![CDATA[<summary><p>青山礼満（アオヤマ レマン）のコラム「『ホストの輪郭』～シティーボーイの現在地～」。歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。業界最大級の大箱でNo.1を務める。「認めてもらいたかった。僕はルックスも良くないし、そもそも期待されてなかった。当時は新人の僕が売れるなんて誰も思ってなかっただろう。」</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24180933/column191227-aoyamareman-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24180933/column191227-aoyamareman-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24180933/column191227-aoyamareman.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身

認めてもらいたかった。
僕はルックスも良くないし、そもそも期待されてなかった。
当時は新人の僕が売れるなんて誰も思ってなかっただろう。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342065" rel="attachment wp-att-342065"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173558/column191227-aoyamareman-2.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-342065" /></a>

今でもそうだが、自分は特別だって思いたいときがある。
誰しも一度はあるんじゃないだろうか
自分で自分のことを平凡だと認めたくない。非凡だと思いたい。
でもそれは、
自分で評価することじゃなく、誰かに評価してもらうもの。

認めてほしかった。
お店に来てくれてることだったり、シャンパンが入ったり、全て簡単なことじゃない。
傍から見たら、いいお客様ができてラッキーだなって思われただろう。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342066" rel="attachment wp-att-342066"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173601/column191227-aoyamareman-3.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-342066" /></a>

営業中に起きていることが全てじゃない。
僕という人間の24時間が売上に変わると思った体験だった。
今思えばあの日、
一晩ですべてが変わった気がした。
何年もホストをやって思うことは、誰しもが掴めるわけではないということ
こういう体験をせずに、辞めていく人もいるんだろう。


それまでだらだらと流れていた時間が急に早くなった。


1日の仕事のスタートがお昼からになった。
ランチいって、買い物して、そのまま同伴出勤。
営業が終われば、そのままアフターに出た。
そんな日々が約3ヶ月。

休みの日も一緒にいた。
やっとの思いで掴んだお客様だから、嫌われないように離れないように。
毎日、お客様が飼ってる犬の散歩もした。僕も犬みたいなもんだったのかもしれない。

リードを引っ張っているのにリードを付けられている気分。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342067" rel="attachment wp-att-342067"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173605/column191227-aoyamareman-4.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1706" class="alignnone size-full wp-image-342067" /></a>

初めて大きな給料をもらったとき、お客様から「伊勢丹に集合して！」と言われた。
やっと好きなものが買える。
パンパンになった給料袋を持って伊勢丹に向かった。

彼女は僕に一言
「バッグほしい」

僕は震えた声で
「全然いいよ」

と言った。

給料は売上を会社と折半。
そして更に、僕はその給料を女の子と折半。
買わなかったらお客様が切れてしまうと思った。

でも、ただただ売れたいと思っていた自分はそんな状況でも苦に感じなかった。
あのセリーヌのバッグ、まだ大事に使ってくれているだろうか。
たまにふとそう思うときが今でもある。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342068" rel="attachment wp-att-342068"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173610/column191227-aoyamareman-5.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1920" height="1441" class="alignnone size-full wp-image-342068" /></a>

ただ、毎日一緒にいると自分の自由な時間が欲しくなる。
誰も信じないような嘘を並べて抜け出したことも何度かあった。

従業員とコミュニケーションを取る時間がなかなか取れず、
売上も上がりナンバーも上がったけど
みんなに認めてもらっている感じはしなかった

僕が認めてもらうにはもう少し先の話だ。
その話はまたいつかしようと思う。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342073" rel="attachment wp-att-342073"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173643/column191227-aoyamareman-6.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-342073" /></a>

変わった人だったが、とても繊細で人間らしく、この人から多くを学んだ。

<strong>「水商売をやるなら稼がないと意味がないよ」</strong>

<strong>「男の時計はGSHOCKかROLEX」</strong>

<strong>「あなたからしたら何人かのうちの一人だけど、私達からしたらあなた一人なんだよ」</strong>

<strong>「誰かが困ってるとき、すぐに駆けつけてあげるあなたでいてね」</strong>

最初に買った時計は、この人の影響でROLEXにした。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342070" rel="attachment wp-att-342070"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173618/column191227-aoyamareman-7.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-342070" /></a>

女性的で、それでもって僕よりも遥かに男らしかった。
元から男らしい性格だと思っていたけど、本当の意味で男らしくなれたのはこの人のおかげだ。
男らしさとは、いろんな後輩を束ねてる兄貴みたいなやつのことじゃない。
男なんだから泣かないとか、弱音を吐かないとかじゃなくて
人にやさしく思いやりがあり、愛情深いことを指すって、この人が教えてくれた。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342071" rel="attachment wp-att-342071"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173620/column191227-aoyamareman-8.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-342071" /></a>

傍から見たらとんでもない関係だし、とんでもない人だったと思う。
でもこの3ヶ月の経験があるからこそ、今の僕がいる。
ホストとして、男として、なにより人として成長させてもらった。

またいつか伊勢丹の下のコーヒーを飲みましょう。
あの日、あのとき、お店に来てくれてありがとう。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=342072" rel="attachment wp-att-342072"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/24173623/column191227-aoyamareman-9.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-342072" /></a>

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191213/340624/</guid>
		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～Vol.4</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191213/340624/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191213/340624/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Dec 2019 10:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>世間では新年を境に心機一転する人も多いんじゃないだろうか。歌舞伎町では、1年の初めに新しいホストに指名を変えるお客様も多い。だからこそ、12月をしっかり乗り切らないといけないし、次の年も指名され続けるホストでいないといけない。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140809/music191210-aoyamareman-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満（アオヤマ レマン）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140809/music191210-aoyamareman-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140809/music191210-aoyamareman-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>世間では新年を境に心機一転する人も多いんじゃないだろうか。
歌舞伎町では、1年の初めに新しいホストに指名を変えるお客様も多い。
だからこそ、12月をしっかり乗り切らないといけないし、
次の年も指名され続けるホストでいないといけない。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340952" rel="attachment wp-att-340952"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/13143425/column191213-aoyamareman-1.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-340952" /></a>

新人時代の初めての年越し。
4ヶ月目の僕には、
なかなか定着して指名してくれるお客様がいなかった。

が、出会いとは急に訪れるものだ。
今日はそんな新年の素敵な出会いの話。
僕をホストとして成長させてくれたお客様のことを書いてみようと思う。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340626" rel="attachment wp-att-340626"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140815/music191210-aoyamareman-2.jpg" alt="青山礼満（アオヤマ レマン）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-340626" /></a>

2016年が始まってすぐのことだ。
初回で来店された2人がいた。
歌舞伎町っぽくないと言ったら“歌舞伎町っぽい”ってなんなんだろうってなるんだけど、
明らかに歌舞伎町っぽくない一人の女性が来店した。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340954" rel="attachment wp-att-340954"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/13143429/column191213-aoyamareman-2.jpg" alt="「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-340954" /></a>

今でも初めて会った日の服装を覚えている。
当時、藤原ヒロシが青山にthe POOL aoyamaというお店を出していた。そのお客様はそこのセットアップを着ていた。
藤原ヒロシには失礼だが、歌舞伎町で藤原ヒロシの名前が出ることってあんまりないと思う。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340627" rel="attachment wp-att-340627"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140819/music191210-aoyamareman-3.jpg" alt="青山礼満（アオヤマ レマン）" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-340627" /></a>

初回の席についた僕は、10分くらい話して連絡先を聞いた。
ホストクラブには送り指名という文化がある。
お客様は帰る前にその日一番気に入ったホストを選ぶ。お客様の送り出しを最後できるホストはそこで送りに指名されたホストだけた。
でも、そのお客様は送り指名を誰も選ばずに帰っていった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340628" rel="attachment wp-att-340628"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140824/music191210-aoyamareman-4.jpg" alt="青山礼満（アオヤマ レマン）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-340628" /></a>

連絡先を聞いていた僕はすぐにお礼のLINEを送った。
大しておもしろい話もできていなかったが、
向こうから「明日、お店にいっていい？」と連絡がきた。
僕から営業をかけたわけでもないのに、お店に来てくれることが当時は不思議だった。

ホストクラブで遊ぶことに慣れていそうな印象だったそのお客様が、ホストを初めて間もないペーペーの僕を指名してくれる。
あの初回の10分間でなにを伝えられたのだろうか......。
僕を指名してくれる理由ってなんなのだろうか。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340629" rel="attachment wp-att-340629"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140826/music191210-aoyamareman-5.jpg" alt="青山礼満（アオヤマ レマン）" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-340629" /></a>

正直、初指名でお店に来てくれたときのことは緊張しすぎて覚えていない。
その日から、そのお客様は毎日来るようになった。
毎日同伴してくれて、毎日アフター。
同伴とアフターがあるときは新人でも掃除は免除された。
掃除や終礼のタイミングで、他のスタッフとコミュニケーションを取ることが僕にとってはけっこう大事だったから、それができないことに寂しさがかなりあった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=340630" rel="attachment wp-att-340630"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/10140830/music191210-aoyamareman-6.jpg" alt="青山礼満（アオヤマ レマン）" width="1920" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-340630" /></a>

次は、気づいたときにはそのお客様が飼っている犬の散歩が日課になった僕の話をしようと思う。

続きはまた今度。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191129/339102/</guid>
		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～Vol.3</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191129/339102/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191129/339102/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2019 10:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[澤田 格]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>青山礼満（アオヤマ レマン）によるコラム。歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。業界最大級の大箱でNo.1を務める。SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105316/photo_1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" /></figure>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身
　
　
　
2015年12月30日、
胸ぐらいまである髪の毛をバッサリ切った。
翌日の12月31日から1月の営業に入る。心機一転といったところだろうか。

自分の我を通すよりも、お客様にわかりやすく手にとってもらえることを選んだ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105320/photo_2.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-339106" />

水商売をやっている以上、お金を稼がなきゃつまらないと思った。
やりたいことは売れてからやろう。
売れてから好きなことをしよう。
実際、ここ数年は人よりいい暮らしができている気がするけれど、髪を伸ばそうとは思わない。
僕にとって髪の毛の長さってそんなもんだったんだと思う。
　
　
僕は中卒だ。
ホストクラブには中卒や高校中退、ドロップアウトしたならず者が集まる。
一歩外に出れば学歴社会だ。中卒の僕は就ける仕事も少ないだろう。
でも水商売に学歴は関係ない。
だから水商売をやる以上は、自分の周りの稼いでるやつらより稼ぎたいと思ってた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105324/photo_3.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-339107" />

お金がすべてじゃないけど、お金の余裕が心の余裕というのはここ2～3年感じる。
いいものを買えることよりも、小さいお金を気にしなくなったことが一番大きい。
コンビニでお会計を気にせず甘いものたくさん買えるとか。
ご飯食べに行ってメニューの値段をあまり気にしなくなったりとか。
洋服も欲しい物が買えるようになったり。
一番嬉しかったのは、母親が海外に行きたいと言ったときに、航空券代の20万をパッっと出せたこと。
自分に使えるお金よりも人に使うお金のほうが、余韻が残って好きだ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105704/photo_4.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-339113" />

僕らは、稼ぐ額も大きいが出ていくお金も多い。
自分が商品だから、お客様に選ばれるホストでいるために、身なりに気を使う。
清潔感がないホストは売れない。
髪が傷んでいたり、プリンになってるなんてもってのほか。
自分を磨くのにお金を惜しんではいけないと思う。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105333/photo_5.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-339109" />

僕らは、世間一般の男以上の男達でいなきゃいけないんだ。

だから “同伴”という外でお客様とご飯を食べるときは僕らが出すのは当たり前。
自分のお客様はもちろん、他のスタッフのお客様の誕生日プレゼントにもお金を惜しんではいけない。

あと、かわいい後輩にもお金がかかる。
僕も新人時代、可愛がってもらっている先輩に仕事終わりは毎回ご飯に連れて行ってもらってた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105337/photo_6.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-339110" />

「お前が売れたとき、同じことを後輩にしてあげればいいよ」って。
だから今は僕がする番。後輩には同じことを伝えている。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105343/photo_7.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-339111" />

髪の話ではなく金の話になってしまったが、
僕が売れるきっかけになったのは、長い髪の毛をただ単に切ったわけではなく、

髪と一緒に捨てたいらないプライドだったんだろう。
　
　
　
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/26105347/photo_8.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-339112" />

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」-シティーボーイの現在地　Vol.1-</a>

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～Vol.2</a>



<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>「ホストの輪郭」～シティーボーイの現在地～Vol.2</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2019 10:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=337474</guid>
<![CDATA[<summary><p>青山礼満（アオヤマ レマン）によるコラム。歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。業界最大級の大箱でNo.1を務める。SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07151952/column191108-aoyamareman-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07151952/column191108-aoyamareman-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07151952/column191108-aoyamareman-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身

22歳でホストになった。
誘ってくれた友達は18のときに渋谷で会った仲間の1人。
僕には歌舞伎町のバーで働いてるって言ってた。
そいつはすげー変わってて、
ある日急にブランコ漕ぎたいとか言い出すから、近くの公園に一緒に漕ぎに行った。
そのとき唐突に「バーで働いているのは嘘で、本当はホストなんだ」って打ち明けてきた。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/attachment/column191108-aoyamareman-2/" rel="attachment wp-att-337476"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07151957/column191108-aoyamareman-2.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-337476" /></a>

ホストのイメージといえば盛り盛りの髪の毛にとんがった革靴、サバみたいに光ったスーツ。
正直めちゃくちゃダサい。
自分とは真逆の世界にいる人達っていう認識。
でも僕の友達はサバみたいなスーツもとんがった靴も身につけてなくて、話を聞いていると自分でもできるかもと思った。
女の子にはそこそこモテてた気がするし、何より接客には自信があった。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/attachment/column191108-aoyamareman-3/" rel="attachment wp-att-337477"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07151959/column191108-aoyamareman-3.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-337477" /></a>

ホストは自分が商品になって、お客様に値段をつけてもらう。
ホストクラブでは指名すると、どんなに安く飲んでも1万円はかかる。
グループには1ヶ月で4600万売ったホストがいると聞いた。ランボルギーニ接客だ。
僕もランボルギーニに乗ってみたい。免許はないけど。

イメージとして、女の子はお金を払ってもらう側だ。
じーちゃんにもデートのお金は男が出すべきだと教わってた。
でもホストクラブは、女の子が高いお金を払って遊んでくれる場所だ。

自分はどれぐらい価値がある男なのだろうか。
毎晩高いお金を払ってでも女性が来たくなる接客ってなんなんだろうか
刺激中毒の僕は浮世離れしたホストの世界を見てみたくなった。

これが、僕がホストをはじめたきっかけ。

ホストクラブの営業時間は朝までのイメージもあると思うが、10年くらい前に風営法がうんたらで、閉店時間は25時。
ちょうど終電がない僕は歌舞伎町から下北沢まで歩いて帰っていた。

街灯の少ない甲州街道や
静まりかえった下北沢の街を今でも覚えてる。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/attachment/column191108-aoyamareman-4/" rel="attachment wp-att-337478"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07152002/column191108-aoyamareman-4.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-337478" /></a>

同期の仲間がよくうちに来ていたので、ホストとして成功する夢を語りながら帰った。
売れたら時計や服がほしいとか、広い家に住みたいとか、あの先輩にかわいがってもらいたいとか、ムカつく先輩には負けたくないとか。
ただ、1時間歩いて帰るのもそんな話をしながらだとあんま辛くなかった。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/attachment/column191108-aoyamareman-5/" rel="attachment wp-att-337479"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07152004/column191108-aoyamareman-5.jpg" alt="青山礼満" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-337479" /></a>

辛かったことと言えば、22なのに実家暮らしってことや、毎日のご飯の節約。
カフェをやっていたときよりも生活水準が落ちたこと。
ルックスがあまりよくなかったから、初回のお客様にブスって言われるのはかなり堪えた。

今思えばスケールの小さい話だ。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-191107/337474/attachment/column191108-aoyamareman-6/" rel="attachment wp-att-337480"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/07152008/column191108-aoyamareman-6.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-337480" /></a>

ホストを初めて4ヶ月は胸くらいまでの長さのロン毛だった。
色気があり雰囲気も出るしアンニュイな感じ？黒髪ロン毛は超イケてるって思ってた。
全然売れてなかったけど。

お店の先輩たちには「髪の毛切れよ」
と言われてたけど
「知らないんすか？いま巷では黒髪ロン毛流行ってるんスよ」
って言って頑なに切らなかった。

いま新人の子がそんなこと言ってきたら、アンパンチ飛ぶと思う。


でもそんな僕が、バッサリ髪を切った。
続きはまた今度。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">「ホストの輪郭」-シティーボーイの現在地　Vol.1-</a>

<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
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		<title>「ホストの輪郭」-シティーボーイの現在地　Vol.1-</title>
		<link>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-pickup/334747/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/aoyamareman/aoyamareman-pickup/334747/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Oct 2019 10:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>親父は小2のときに消えた。覚えているのは歌舞伎町に事務所を構えていたことくらい。<br />
祖父母の家に母と妹と住んでいて、小5までは四谷にある中華学校に通ってた。<br />
日本語をしゃべったら罰金を取られるような学校。<br />
勉強は嫌いだった。成績もよくなかった。学費がもったいないと家族に言われて小6で公立の学校に転入した。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175845/column191011-aoyamareman-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="青山礼満" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175845/column191011-aoyamareman-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175845/column191011-aoyamareman-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>青山礼満（アオヤマレマン）
CLUB OPUST代表
1993年3月15日
東京都世田谷区下北沢出身

親父は小2のときに消えた。覚えているのは歌舞伎町に事務所を構えていたことくらい。
祖父母の家に母と妹と住んでいて、小5までは四谷にある中華学校に通ってた。
日本語をしゃべったら罰金を取られるような学校。
勉強は嫌いだった。成績もよくなかった。学費がもったいないと家族に言われて小6で公立の学校に転入した。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-2/" rel="attachment wp-att-334749"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175850/column191011-aoyamareman-2.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334749" /></a>

中学はそのまま地元の公立の学校にいった。これが最後の学生生活。
ひたすら友達と遊んでたし、初めての彼女もできた。
相変わらず勉強は嫌いで、給食の時間と体育の授業くらしか記憶にない。
中3になって周りは受験ムード。
自分も高校に行くと思ってたけど、ある日じーちゃんと進路について話したら
「誰が高校のお金出すの？」って聞かれた。
じーちゃんは都内にパスタ屋を何店舗か経営していた。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-3/" rel="attachment wp-att-334750"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175856/column191011-aoyamareman-3.jpg" alt="青山礼満" width="1438" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334750" /></a>

「じーちゃんでしょ？」って言ったら「俺はださないよ」って言われた。
「じゃあどうすればいいの？」って言ったら
「お金を払って学ぶんじゃなくて、お金をもらって学びなさい」って。
「うちの店で働けよ」って。
今思えば、跡継ぎにしたかったんだと思う。


それから中3のうちは時給600円でじーちゃんの店でアルバイトとして働いて、中学卒業してから社員になった。
同じ中学で就職したのは自分だけ。高校行けばあと3年遊べたのにって思ったら寂しくなって、卒業式でめちゃめちゃ泣いた。

じーちゃんの会社の大久保のお店で働きはじめた。
週6で朝から終電くらいまで。お店には歌舞伎町のホストもきていて、いい人もいたけど横柄なヤツも多かった。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-4/" rel="attachment wp-att-334751"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175902/column191011-aoyamareman-4.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334751" /></a>

就職しても地元の友だちとは遊んでたけど、公園でタバコふかしてだべってるだけ。
つまらなくなってきて、仕事終わりに1人で渋谷に行って朝までバーやクラブで遊んでた。お酒はぜんぜん飲めないからコーラ。それでも自分だけのコミュニティがほしかった。

17歳のときに働いてるお店が渋谷に移転して、もっと遊ぶようになった。
18歳のくらいまではこんな感じの生活。渋谷で仲良くなった友達と未成年なのにバーでイベントを開いて、「ガキが酒のある場所でイベントやるな」って大人に怒られたのを覚えてる。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-5/" rel="attachment wp-att-334752"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175907/column191011-aoyamareman-5.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-334752" /></a>

19歳のときに自分でお店を持ちたくなった。
仲良くなった友達がみんな夢を追っててかっこよかったから焦ったんだと思う。
だからじーちゃんの会社を辞めて、勉強も兼ねてカフェで働きはじめた。
20歳のとき、じーちゃんが持ってた地元のお店をたたむ話しを聞いて、そこをそのまま貸してもらった。それからカフェで働いていた仲間3人とお店をオープンした。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-6/" rel="attachment wp-att-334753"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175911/column191011-aoyamareman-6.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1160" class="alignnone size-full wp-image-334753" /></a>

自分は接客担当。接客が好きなのは今も変わらない。
お店が好きで来てもらってるのはもちろんだけど、プラスアルファの付加価値を接客によって作るのが好きだった。自分に会いにきてくれるお客さんがたくさんいて、それに充実感ややりがいを感じてた。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-7/" rel="attachment wp-att-334754"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175917/column191011-aoyamareman-7.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1442" class="alignnone size-full wp-image-334754" /></a>

昔から人を笑わせるのが好きで、人と話すのが好きだ。
お店の良さを伝えるのも大事だけど、単純に人に興味があったんだと思う。
みんながどんなことしてるのか、どんな生活をしてるのか。
15歳で社会人になってから、早い段階で接客は天職だと思ってた。
でも、一緒に始めたヤツらとは仲がいい分ぶつかることも多くて、2年後に辞めた。
2人にはかなり迷惑をかけたと思う。

2ヶ月間はなにもしなかった。じーちゃんの会社に戻ることは考えなかった。
ホストをやってる友達から「接客得意だし、ホストやってみない？」と誘われた。
で、ホストになった。

<a href="https://qetic.jp/column/aoyamareman-pickup/334747/attachment/column191011-aoyamareman-8/" rel="attachment wp-att-334755"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175923/column191011-aoyamareman-8.jpg" alt="青山礼満" width="1439" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334755" /></a>

続きはまた今度。


<section class="contentbox">
<div class="releasebox">
<div class="image_area"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11175929/column191011-aoyamareman-9.jpg" alt="青山礼満" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334756" /></div>
<div class="txt_area">
<h4>青山礼満（アオヤマ レマン）</h4>
<div class="txt">
<p>歌舞伎町ホストクラブSmappa!Groupのフラッグシップショップ「OPUST」代表。
お酒を飲めないながら軽快なトークと接客スキルを武器に最年少で店舗代表に抜擢。
業界最大級の大箱でNo.1を務める。
SNSやイベントプロデュースを通じた活動で歌舞伎町から新しい遊びの提案を行う。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/remastagram_opust/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/rematter_opust" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a></p>
</div></div></div></section>

<p>© Qetic Inc.</p>
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