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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>アジアのダンスミュージックとサイケアウツのサンプリングの概念</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Mar 2023 11:00:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>〈エム・レコード（EM Records）〉より『逆襲のサイケアウツ：ベスト・カッツ 1995-2000』が2023年1月27日（金）にCDとLPで発売された。本記事では、DJユニットSoi48がいま最も大胆なサンプリング・ミュージックが生成されてるアジアの街のシーンを解説しながら、日本・大阪で究極のサンプリングミュージックを作り上げたサイケアウツ・大橋氏の最新インタビューをお届けする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/07173837/music230307-cycheouts-1920x1920.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="サイケアウツ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/07173837/music230307-cycheouts.jpeg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/07173837/music230307-cycheouts-300x300.jpeg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/07173837/music230307-cycheouts-720x720.jpeg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>〈エム・レコード（EM Records）〉より『<strong>逆襲のサイケアウツ：ベスト・カッツ 1995-2000</strong>』が2023年1月27日（金）にCDとLPで発売された。本記事では、DJユニットSoi48がいま最も大胆なサンプリング・ミュージックが生成されてるアジアの街のシーンを解説しながら、日本・大阪で究極のサンプリングミュージックを作り上げたサイケアウツ・大橋氏の最新インタビューをお届けする。</p>

<p>記事に入る前に、サンプリング・ミュージックの先駆者・サイケアウツが活動していた当時のシーンの背景と『逆襲のサイケアウツ』リリースまでの経緯を辿るべく、〈エム・レコード〉による作品の案内文を紹介させていただく。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<blockquote>サイケアウツは、当時ゲットーミュージック最新鋭だった＜ジャングル＞に共鳴した大橋アキラが、Off Mask 00のフロントマン、秋井仁と出会い1994年に結成した伝説的なテクノユニット。当時、ジャングルをプレイするDJはいたが、制作にのりだすミュージシャンは絶無で、大橋は黎明期の日本のハードコア・ジャングルの開拓者として記録されます。
最盛期にはパブリックエネミーのような大所帯にふくれあがり、1999年にフジロックに出演したのを頂点に解散。2000年代以降は＜サイケアウツG＞と改名して活動する。
&nbsp; 
※いまジャングルはいち音楽ジャンルとして定着しているが、90年代初期の日本でジャングルをプレイすることはそれ自体で相当なものであった。
&nbsp; 
サイケアウツ＝大橋で特筆すべきは、ジャングルを取り込むだけでなく、次々と自己流に、そして驚異的な改造を施して新しいスタイルを開拓していったことです。その中には00年代にナードコア、J-Coreと命名され逆輸入されたものや、どう呼べば良いのか困惑する未来のベースミュージックの姿があり、今現在もジャングル／ドラムンベースのマニアを唸らせます。また、現在、世界各国で進行するモダン・ジャングルのど真ん中を貫くサウンドでもあります。
&nbsp; 
しかし90年代のサイケアウツは、当時やっていた音楽スタイルが足かせとなり、あれだけのポテンシャルを持ちながらメジャーでの活躍が憚られるという二律背反を抱えた、「アンダーグラウンド」の字義そのままのユニットでした。
&nbsp; 
今回のコンピレーションでは、これまで留保されていた90年代のサイケアウツの正統性についての評価を促したいという願いがあります。</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：エム・レコード</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ダンスミュージックの革命が起こっているアジアのダンスシーンの変移と、サイケアウツの揺るがぬサンプリングの美学、そのコントラストをなぞりながら、『逆襲のサイケアウツ』を聴き込んでほしい。</p>
</div>


<h2 class="fade-up">「アジアのダンスミュージックとサイケアウツのサンプリングの概念」
Text by Soi48</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>数年前からアジアのダンス・ミュージックを掘っている。伝統楽器の音をサンプリングし、四つ打ちやベースミュージック化したものもあるが、筆者の興味を引いたのはアジア各国のクリエイターが自国のリズムを探求し独自に生み出した音楽スタイルだ。タイのサイヨー、フィリピンのブドッツ、ベトナムのビナハウス......これらのダンスミュージックをstillichimiyaのYOUNG-G、MMMと共にADM（Asian Dance Music）と名付けることにした。ADMの特徴はTikTokをはじめとしたインターネット上で流行しているヒット曲やグローバルヒットしているEDM、トップ40をサンプリングしアジア各国にある独自のグルーヴにリミックスしているところである。近年日本でも人気のアフリカのダンスミュージックであるゴムやシンゲリと比べても全く遜色のないダンスミュージック革命と言えるだろう。</p>

<p>東南アジアの国タイを例に挙げると、2010年代に入りダブステップ、フューチャーベースが登場しダンスミュージックが複雑化すると客の反応が悪くなり、タイのDJ達は一昔前に流行したダッチハウス、ハードハウスをプレイした。当時最先端だった欧米のトレンドとズレが生じたためDJは新しいトラックをプレイせず、クラブで同じ曲ばかりプレイすることになる。その結果、客に飽きられて、ヒップホップ箱へと客は流れ、タイのダンス・ミュージック界は窮地に追い込まれた。そんな中、生まれたのがサイヨーという音楽ジャンルだ。</p>

<p>タイでは60年代にラテンのリズムであるチャチャチャが大流行した。70年代になるとタイの歌謡ジャンルであるルークトゥン、イサーン地方の語り芸モーラム、ロック、ポップスにチャチャチャのリズムは取り入れられ大流行。タイ人達はチャチャチャのビートを強調した楽曲をサーム・チャー（※タイ語で3つのチャという意味）と呼びお祭りやディスコで流れる定番ダンス・ミュージックとして成長を遂げる。そんなサーム・チャーのリズムを強調し、よりクラブで映えるように改変したのがサイヨーだった。タイのトラックメイカー達はEDM、ヒップホップ、ポップスからSNS上の喧嘩の罵声まで、ありとあらゆるものをサンプリング。元ネタを強調したものから、原型がわからなくなるほど細かくチョップしダンスミュージックとしての機能性だけを追求したリミックスまで、様々なサイヨーのスタイルが誕生した。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>サーム・チャーを取り入れたヒップホップ
<strong>คิดถึงจังหวะ (Unofficial Version) | ก้านคอคลับ</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Xv4xuMD6V3A" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>2016年、サイヨーはSNS上で大流行し、それ以来タイ人が好むダンス・ミュージックとして確固たる地位を築き上げている。サイヨーのムーヴメントを後押しした要因は2つある。1つはトラックが圧倒的に作りやすくなったことだ。PC、インターネットの普及により誰でも簡単にリミックスが作れる時代が到来した。2つ目はSNSの普及、特にアジア各国でのTikTokの大流行だ。フロアにテーブルのあるディスコ・スタイルが主流のタイではEDMのようにブレイクで一緒にジャンプするのは難しい。一般的にタイのクラブはドレスコードが存在し、ハイヒールを履いて遊びに行く女性が多い。そんな女性客をジャンプさせるのは気の毒である。EDMが縦の踊りなら、サイヨーは腰をくねらせて、足を移動させないで地面を這いつくばるように踊る。そんなセクシーでちょっと面白いダンス・スタイルが、性別、年齢問わずTikTok上に投稿され国境を跨いで拡散されていった。タイを一例に挙げたが、フィリピンのブドッツ、ベトナムのビナハウスなど、サンプリング、TikTokを使った独自のダンスミュージックが同時多発的に誕生している。この状況は欧米のダンスミュージックに対するアジア各国での植民地解放運動の様である。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>サイヨーのダンススタイル
<strong>DJ.JEFF MC.DRAGON / LIVE IN TERRITORY @ CHAINART</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/3VWc1qRjS_c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>〈エム・レコード〉からリリースされた『逆襲のサイケアウツ：ベスト・カッツ 1995-2000』に付属されている〈Murder Channel〉梅ヶ谷雄太氏の解説には「サイケアウツの音楽を定義づけするなら、『サンプリング・ミュージック』とだけ言える。サイケアウツはサンプリングという行為そのものを体現しており、活動当初から現在まで一貫してほとんど全ての音素材は他の音源のサンプリングで構成されている。他者の音源から抜き取ってきた借りものの素材だけで、ここまで強固なオリジナリティを放出できるのは日本ではサイケアウツだけであろう。」と書かれている。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>逆襲のサイケアウツ</strong></p>
<iframe style="border: 0; width: 350px; height: 470px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=3740134001/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/" seamless><a href="https://emrecords.bandcamp.com/album/1995-2000-cycheouts-counterattack-best-cuts-1995-2000">逆襲のサイケアウツ：ベスト・カッツ 1995-2000  Cycheouts&#39; Counterattack: Best Cuts 1995-2000 by サイケアウツ Cycheouts</a></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>日本のサンプリング・ミュージックのパイオニア的存在であるサイケアウツはサンプリングが大衆化した現在をどう捉えているのだろうか？　2月12日に新宿SPACEにて開催されたSoi48 Vol.50『逆襲のサイケアウツ』リリース・パーティーにて現在はサイケアウツG名義でソロとして活躍する大橋氏にインタビュー取材をおこなった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：サイケアウツG</h2>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──サンプリングする際に元の楽曲、ネタにこだわりはありますか？</strong></p>

<p>昔はサンプリングする時はサンプラーを使ったじゃないですか？　秒数に限度があるというか。今はPCに取り込んだら無限じゃないですか？　サンプリングというのはあまり取れないから価値がある。全部曲を取れたらそれはカバー。ビルボードのチャートを見ているとカバーが多いけど、昔のサンプリングにそれはない。最近の人でもヒップホップの人はそこにこだわっているね。</p>

<p><strong>──リスナーにサンプリングの元ネタを知って欲しいですか？　記号のように音としてサンプリングしている人もいます。</strong></p>

<p>マニアックな人なら知っている位のネタを選んでいる。アニメとか、え、それ行く？的なもの。最近のヒップホップやドリル系の人がアニメをサンプリングしたりしているよね。一方アリアナ・グランデを使ったりもしている。しかしこれは商売。メジャー・アーティストの宣伝になる。著作権料支払えばサンプリングされた方もお金になる。最近は昔に比べて宣伝になるので寛容やね。コマーシャルになっている。自分はそっちの方向ではないサンプリングネタを探したい。</p>

<p><strong>──サンプリングとカバーの違い、コマーシャルとしてのネタ使い、確かにそうですね。現在AIが波形で著作権のパトロールをしていることについてどう思いますか？</strong></p>

<p>AIって言っても人間がやっていること。とてもじゃ無いけど本当の意味でのAIでは無い。人間が設定したプログラム通り動くだけのこと。プログラムした人の腕が悪ければ当然かい潜り可能だよね。だからやればいいと思う。昔でも見つかれば文句言われるだけのこと。勘違いしている人も多いけど自分はAIが得意。得意というよりは概念が好き。だから90年代から考えている。意識がわかっていないのにその機械は作れない。ただのプログラムやね。プログラムのことをAIと言っているのなら、それはそれで良いですけど。</p>

<p><strong>──90年代はインターネットがまだ盛んじゃなかったじゃないですか？　現在サンプリングと一言で行ってもクラブや現場でプレイされるのを想定して製作されているものと、リミックス作品としてインターネット上で披露しているものがあると思うんです。つまり現場とネットと分かれている。大橋さんの時代は現場中心だったと思うんです。クラブで流すのを想定してサンプリングネタを考えていましたか？</strong></p>

<p>そんなもん、特に考えておらへんよ。そりゃ出音は常に良い音を目指しているけど。出音なんてクラブ、箱によって異なるやん。基本的にその場のEQで直してやるだけ。現場もしくはネットを意識してどうこうというのは無いね。</p>

<p><strong>──シンプルにサンプリングと向き合ってますね。現在はPC1台あれば誰でもリミックスできる時代が到来したと思うのですが。</strong></p>

<p>そんなことはない。そんな簡単なもんちゃうよ。できている人は音楽的な能力があるはず。誰でもできるものでは無い。</p>

<p><strong>──アジアのダンスミュージックはPCの登場で、新しいシーンが生まれています。</strong></p>

<p>アフリカもそうやね。アマピアノ、ゴムとか。PCが手に入るかどうかというよりは新しいテクノロジーとの出会い方が重要なのとちゃうかな。日本は固定電話、ポケベル、PHS、携帯電話、スマートフォン......と順繰りに成長してるやんか？　人によるだろうけどアフリカはいきなりスマホやで。その間の産業的なものが無いから面白い。無駄がないというか。遠近法的な考え方がない。西洋人の知識優先的な考え方がないと思う。これは視覚、感覚に影響することだから絶対に違うし面白い。その辺寝っ転がっていたような奴がいきなりアーティストになれる。我々にはない何かが彼らにはあると思う。</p>

<p><strong>──逆に大橋さんが最先端のアフリカのダンスミュージックから影響を受けることはあるんですか？</strong></p>

<p>アフリカに影響されることもあるし、良い曲もあるけど、自分は普通のハウスが好きなんや。だけどなかなか作れない。マスターズ・アット・ワーク、ルイ・ベガが大好きなんやけどいくら真似しても同じような楽曲を今だに作れない。元々俺はインダストリアル・ミュージック、シカゴ・ハウス、トッド・テリーとかが大好きなんや。自分が作るとヘビーな四つ打ちになってしまう。</p>

<p><strong>──TikTokはサンプリングミュージックが多く様々なリミックスが存在します。そんな音楽を一般人が楽しんでいることについてどう思いますか？</strong></p>

<p>現代の拡張ツールやね。みんなやっているからやっている。自分が若い時にあったら絶対にやっていない。流行っていてみんなが飛びつくようなもんに興味あらへんから。中身がサンプリングかどうかは関係ない。もし90年代にみんながサンプリングに夢中だったら自分はやっていない。流行り物は"もの"としては面白いけど、みんながやっていたらやらない。そういうもの。</p>

<p><strong>──一昔前はレコード、カセット、CDと音楽ソフトウェアがありましたが、現在は音楽をインターネットを通して楽しむのが普通になっています。大手のサブスクリプション・サービス、SoundCloud、Bandcampなどで気軽に楽しめますが、一方アクセスする場所によって住み分けができて一般的なものからアート系まで聞く音楽の分断がおこっていると思うんです。音楽との出会いが狭まっている気がしますがいかがでしょうか？</strong></p>

<p>昔なら大きなCDショップ行けばジャニーズからマニアックなノイズ音楽までなんでもあった。でも自分の興味あるコーナーしか見ないよね？　俺はノイズとダンスミュージックしか見なかった。人それぞれになるけど餌箱が違うだけ。現在はみんな忙しくなったね。知らなくて良いものを知る、聞かなくて良いものを聞かなければいけない時代。ちょっと前まで人間はもっと他のこと考えていてよかった。聞かなくて良い人も聞いてしまう、聞かされてしまうのが今の世の中。再生回数とか、お金が儲かるから無理矢理聞かせようとする人もいる。自分の本当の欲望を忘れているから疲れていく。訳のわからない音楽を聴いてしまうから。昔は聞く手段がないからCD買ったり、レコード探したり自分の欲望に忠実だった。買うしかない。みんなクロウリーの言葉"汝の欲することを為せ、それが汝の法とならん"のようにやった方がいい。</p>

<p><strong>──これからサンプリング音楽はどうなっていくと思いますか？</strong></p>

<p>予測できない新たなことが起こるやろね。無くなることは絶対にない。著作権が存在するから商売になる。一方盗用する楽しみもあるから楽しい。というかドレミファソラシドで作っている時点でパクリ。これだけで短いサンプリング。これ以上言い出したら作れる音楽がなくなってしまうけど、極論に言えばそういうもんや。</p>
</div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by Soi48</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/07173837/music230307-cycheouts.jpeg" alt="サイケアウツ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-447363" /></div>

<p class="name">逆襲のサイケアウツ：ベスト・カッツ 1995-2000</p>
<p class="text">2023.01.27（金）
解説：梅ヶ谷雄太（Murder Channel）
解説英訳：Ian Willett-Jacob</p>

<p class="text"><strong>【CD version】</strong>
CATALOGUE #：EM1203CD
BAR CODE：456028321203
¥2,500（＋tax）
+Standard jewel case,insert, obi</p>

<p class="text"><strong>【Vinyl version】</strong>
CATALOGUE #: EM1203DLP
BAR CODE: 4560283215318
¥3,600（＋tax）
+4mm spine disco sleeve, 12-page insert</p>

<p class="text"><strong>【TRACKLIST】</strong>
01. Swampy Murder
02. Mujin O.B.
03. Tong poo
04. Lum'n'Bass
05. Hellboro（Funky Hell Mix）
06. Red Comet（Shining Cosmos Mix）
07. LPU vs. Cycheouts（DJ Horn Mix）
08. I.G.T.F.
09. 0083 Mantras（God-outs Mix）
10. God Eater
11. Beast 666 Step（Emperor Kumazawa Mix）
12. Hit Man（Jungle Assassin Mix）
13. Dub Killer 91（Minnie House Mix）
14. Solomon's 2-step（Gato Mix）
15. Cycheouts Live at Lubnology（short edit）
（+ 1 secret track）</p>

<a href="https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=171916775" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CDはこちら</a><a href="https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=171916872" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">LPはこちら</a><a href="https://emrecords.bandcamp.com/album/1995-2000-cycheouts-counterattack-best-cuts-1995-2000" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">bandcamp</a>


</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>NTsKi、デビュー・アルバム『Orca』のリリースパーティーを渋谷WWWで9月開催｜Dove、Le Makeup、食品まつりa.k.a foodman、Takaoらが登場</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Aug 2021 11:00:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>8月6日に待望のデビュー・アルバム『Orca』を〈Orange Milk〉と〈EM Records〉よりリリースしたNTsKiが、9月25日（土）に渋谷WWWにて『Orca』のリリース・パーティーを開催する。当日はアルバムより先行リリースされた楽曲“On Divination in Sleep”に客演参加したDoveと同楽曲の共同プロデューサーでもあるLe Makeup、そしてDYGLよりYosuke Shimonakaを迎えた特別編成&#8221;NTsKi ＋ Dove ＋Le Makeup ＋ Yosuke Shimonaka（DYGL）&#8221;でのライブが披露される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1600" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/19185008/music210819-ntski-6.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="NTsKi Orca" decoding="async" /></figure><p>8月6日に待望のデビュー・アルバム『<strong>Orca</strong>』を〈Orange Milk〉と〈EM Records〉よりリリースした<strong>NTsKi</strong>が、9月25日（土）に渋谷WWWにて『Orca』のリリース・パーティーを開催する。</p>

<h3>NTsKi『ORCA』RELEASE PARTY</h3>

<p>当日はアルバムより先行リリースされた楽曲“On Divination in Sleep”に客演参加したDoveと同楽曲の共同プロデューサーでもあるLe Makeup、そしてDYGLよりYosuke Shimonakaを迎えた特別編成"NTsKi ＋ Dove ＋Le Makeup ＋ Yosuke Shimonaka（DYGL）"でのライブが披露される。</p>

<p>共演には前述のDove、Le Makeupのライブに加え、7月にUKのレーベル〈Hyperdub〉から最新アルバム『Yasuragi Land』をリリースし、過去にはNTsKiの作品「1992」のREMIXも手がけた食品まつりa.k.a foodmanも出演。そしてDJには“On Divination in Sleep feat. Dove”のリミックスを手がけたTakaoが出演する。</p>

<h3>NTsKi - 1st Album『Orca』Teaser</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1sZtMXnyiTo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>NTsKi『ORCA』RELEASE PARTY</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406959" rel="attachment wp-att-406959"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/19185008/music210819-ntski-6.jpg" alt="NTsKi Orca" width="1280" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-406959" /></a>

<p>2021.09.25（土）</p>
<p>OPEN 16:00／START 17:00</p>
<p>ADV ¥3,500／DOOR ¥4,000（+1Drink）</p>
<p>WWW</p>

<p>Special Live：NTsKi ＋ Dove ＋Le Makeup ＋ Yosuke Shimonaka（DYGL）</p>
<p>Live：Dove、Le Makeup、食品まつりa.k.a foodman</p>
<p>DJ：Takao</p>

<p>チケット一般発売日：8月28日（土）10:00  </p>

<p>※本公演は「ライブハウス・ライブホールにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づいた新型コロナウィルス対策を講じ開催します。今後、感染状況の変化やガイドラインの改定により、内容に変更が生じる可能性があります。WWW HPにて「新型コロナウィルス感染拡大予防に関する注意事項」を必ずご確認いただき、ご同意の上でチケットのご購入とご来場をお願いいたします。</p>
<p><a href="https://www-shibuya.jp/news/013186.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/news/013186.php</a></p>

<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/013738.php" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>


<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Orca</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406958" rel="attachment wp-att-406958"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/19185006/music210819-ntski-5.jpg" alt="NTsKi Orca" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-406958" /></a>

<p>NTsKi</p>
<p>Orange Milk／EM Records</p>
<p>2021.08.06（金）※レコード／カセットテープのみ9月中旬リリースを予定</p>
<p>デジタル配信各種、CD（EM Records）、レコード／カセットテープ（Orange Milk）</p>

<p>【CD】</p>
<p>カタログ番号：EM1199CD</p>
<p>JAN コード：4560283211990</p>
<p>フォーマット：CD （ジュエルケース仕様／12Pブック封入／帯付／特殊アルミ 蒸着紙使用／歌詞掲載）</p>
<p>装丁デザイン：Keith Rankin（Orange Milk Records）</p>

<p><strong>Tracklist</strong></p>
<p>1. Orca</p>
<p>2. On Divination in Sleep feat. Dove</p>
<p>3. Kung-Fu</p>
<p>4. H S K</p>
<p>5. Plate Song</p>
<p>6. 1992</p>
<p>7. Parallelism</p>
<p>8. Lán sè</p>
<p>9. Labyrinth of Summer（Album Version）</p>
<p>10. On Divination in Sleep feat. Dove（Giant Claw Remix）*</p>
<p>11. On Divination in Sleep feat. Dove（Takao Remix）*</p>

<p>■CDには「On Divination in Sleep feat. Dove（Takao Remix）、LP／カセットには「On Divination in Sleep feat. Dove（Giant Claw Remix）がそれぞれのボーナストラックとして収録。</p>

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<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=406961" rel="attachment wp-att-406961"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/19185211/music210819-ntski-4.jpg" alt="NTsKi Orca" width="1280" height="1704" class="alignnone size-full wp-image-406961" /></a>

<p><strong>NTsKi</strong></p>
<p>京都出身のアーティスト、ミュージシャン。イギリス在住時に音楽制作を始め、帰国後2017年から本格的に活動を開始。優しくもどこか不気味さの漂うボーカルと多様な音楽性が混在するトラックを制作しシームレスに活動。自身の楽曲のアートワークやMVにおけるスタイリング、ディレクション、編集までを自ら担当するだけでなく、展示では空間演出やBGM制作も手がける。2021年には〈美術手帖〉が選ぶ2020年代を切り開くニューカマー・アーティストに選出された。</p>

<p>国内外の著名アーティストからの注目度も高く、〈EM Records〉からリリースした7FOとのコラボ楽曲が坂本慎太郎の選ぶ年間ベストに選出されたほか、セルフ・プロデュース作以外では、Giant Claw、CVN、食品まつり a.k.a foodman、田我流やKMなどの作品に参加、〈TAR〉や〈Orange Milk〉を含む海外レーベルからもリリースがある。その他に、落合陽一氏が統括ディレクターを務めSXSW2019に出展した経済産業省主催日本館や、ヴァーチャル・シンガーte'resa、オーストラリアのバッグ・ブランドへの楽曲提供などがある。</p>

<p>2021年8月6日、デビュー・アルバム『Orca』を米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉/〈EM Records〉よりリリースし、BandcampのAlbum Of The Dayに選出されたほか、Apple Music Japanのエレクトロニック・アルバム・チャートにて3位を記録するなど好評を得ている。</p>

<a href="https://smarturl.it/orca-ntski" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="http://smarturl.it/NTsKi" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">NTsKi</a>
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<p>© Qetic Inc.</p>
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