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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>LIVE REPORT: Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2026 Suchmos × IOが示した現在進行形横浜から始まった“Blow Your Mind”の旅</title>
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		<pubDate>Tue, 26 May 2026 10:08:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Suchmosの対バンツアー『The Blow Your Mind TOUR 2026』が開幕。KT Zepp Yokohamaでの初日公演では、ラッパーIOとの共鳴を通じて、バンドの「現在進行形」の音楽を提示した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1-.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>5月14日に幕を開けた『Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2026』は、全国9都市18公演におよぶ対バン形式のライブツアー。遡るとSuchmosの対バンツアーは2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で中止を余儀なくされ、その当時の想いはSuchmos自身も、関係者も、ファンも同じテンションで共有していたことだろう。それもあって本ツアーの開催が発表されると、Xなどでは「あのときのリベンジ！」という声があふれた。

Suchmosがリスペクトするアーティストを各地の公演ごとにゲストとして迎える本ツアーは、単に自分たちの楽曲を披露する巡業ではなく、異なる背景と音楽性を持つ表現者たちと共鳴し合うことで、新たなステージを切り拓こうとする挑戦とも捉えられる。そして何と言っても、ゲストの顔ぶれが同じ時代を駆け抜けた戦友から憧れの先輩まで実に多彩かつ豪華で（神奈川・IO、愛知・GLIM SPANKY、大阪・くるり、福岡・長岡亮介、北海道・cero、宮城・ハナレグミ、広島・GRAPEVINE、新潟・The Birthday、東京・Fujii Kaze）、チケットの争奪戦は凄まじかったようだ。

今回のKT Zepp Yokohamaでの2DAYSは文字通りツアーの出発点で、ゲストは日本のHIOPHOPシーンで独自の立ち位置を築くラッパーのIO 。Suchmosと同じく都市の空気と向き合ってきた表現者であり、両者は若き頃から定期的に交流があったという。本稿では、SuchmosとIOの両者が“現在進行形”の音楽を携え、交差し、共鳴し、そして更新した夜をレポートする。

〈過去記事〉
<a href="https://qetic.jp/music/live-report-suchmos-the-blow-your-mind-2025/467984/" target="_blank"><u>LIVE REPORT：Suchmos The Blow Your Mind 2025 新たな未来へと歩み始めた復活の夜</u></a>

<a href="https://qetic.jp/column/fujirock-suchmos-2508/468642/" target="_blank"><u>振り返るフジロック2025｜Suchmos 変わるもの　変わらないもの　そのすべてがSuchmos</u></a>

<a href="https://qetic.jp/music/live-report-suchmos-asia-tour-sunburst-2025/471547/" target="_blank"><u>LIVE REPORT：Suchmos Asia Tour Sunburst 2025 横浜アリーナ・フジロック・Zepp Hanedaを経て 辿り着いたSuchmosというバンドの現在地</u></a></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>前座ではなく、あくまでも対バン
この夜が本物であることを証明したIO</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162255/02_BYM_Day1_2-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475201" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>開演時刻の19時をやや過ぎ、場内の照明がゆっくりと落ちていく。Suchmosの対バンツアー初日、その幕開けを託されたのは、ラッパーのIO。昨年リリースしたアルバム『JUST ALBUM』と同じく、始まりの“Just intro”のビートと共にステージ上に現れたIOは、過剰な煽りも、演出的な前振りもなく、ほとんどそのままの佇まいでステージを見渡す。まだはっきりと見えない、暗闇に浮かぶシルエットだけで、観客を納得させる──それがIOのズルいまでのカッコ良さだ。

“本牧カーチェイス”は、曲の輪郭がはっきりと浮かび上がる。横浜という街の具体的な地名、夜の匂い。IOが紡ぐ言葉は抽象的な都市論ではなく、生活の延長線上にあるストリートの感触そのもので、KT Zepp Yokohamaというライブハウスは一瞬にして“どこかの街の夜”へ。続いて「横浜行けますか！」の煽りから“Spotlight”へ。ここまで3曲はアルバムの曲順と同じで、レーザーのライトがタイトル通りのスポットライトになり、照らされた観客の手も自然と上がった。

オープニングから「むむ？」と思ったが、サックスをはじめとした演奏陣が次々と見せ場をつくるこの“Kidy”で、IOのバンドメンバーが“ヤバい”ことを確信した。MELRAW（Sax./Gt.）、熊代崇人（Ba.）、大樋祐大（Key）、荒太洸（Dr.）、KORK（DJ / MP）という、この対バンに臨むIOの本気度が伝わる布陣。「堀米みたいに付ける金」「ここが生まれ死ぬ街」とTOKYOとHIPHOPをREPする“1942”では、哀愁漂う極上の演奏にIOも満足気な様子で、余裕な素振りで客席をゆっくりと見回す。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162257/03_BYM_Day1_1.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475202" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>続く“Racin’”が放たれるころには、オーディエンスの熱は高まり、自然と声が上がる。さらにその熱は、Kohjiyaの登場で急沸騰。「シャバイ事してる……」のリリックに、「暇ねぇよ！」と大声で答えるヘッズたちの純粋さが眩しい。そして“Mamacita”から“Trust Me”（feat. MALIYA & Shurkn Pap）と“Lowkey（feat. MALIYA）”では、メロウな曲調に浸る時間が訪れた。

IOのステージのハイライトは、次の“Say My Name”。松葉杖で現れたRyohuを見て、もちろんいい意味で“ズルい”と心の中でつぶやいた。ただし、さすがに立ちっぱなしはしんどいのか、ステージに用意された椅子に座ってタイトなラップを披露。そのパフォーマンスの貫禄に、松葉杖が“王笏”、椅子が“玉座”に見えた（のは自分だけか）。さらに、Ryohuが残って“All in One（feat. IO）”。KANDYTOWN、言わずと知れた関係値。盟友との時間にIOの表情が柔らかい。

「Suchmos、呼んでくれてありがとうございます」と穏やかな口調で告げたIOは、ラストナンバーの“左利きのBenz”へ。 この曲が持つ疾走感と内省性は、IOの二面性を表している。成功を手にしながらも、自分自身を疑い続ける視線。その葛藤を作品として差し出す覚悟が、聴く者の胸に深く刺さる。曲が終わった瞬間に残ったのは、言葉にしきれない余韻と静かな納得感だ。

この夜が「対バンツアー」であることを考えると、IOの役割は極めて重要だった。彼は会場を温めるためにステージに立っているのでもなければ、Suchmosの前座として存在しているわけでもない。むしろ、この夜全体のリアリティを先に提示するという役割を、完璧に果たしていた。IOのステージで鳴らされた言葉とビートが、あとに続くSuchmosの音楽をより現在進行形のものとして浮かび上がらせる。その土台をIOは確実に築き、この夜が“本物”であることを証明した。</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162300/04_BYM_Day1_3-1920x1278.webp" alt="" width="1920" height="1278" class="alignnone size-medium wp-image-475203" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>「どう楽しむか見させてもらいます」
その空気、その余裕こそ今のSuchmos </h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>IOのステージが終わり、転換の時間が訪れる。言葉とビートが刻んだ余韻がフロアに残る中、観客は静かに、しかし確かな期待を持って次の瞬間を待っている。20時10分、照明が落ち、SEが鳴り始めると空気が変わる。しかしそれは、IOの余韻を断ち切るような変化ではない。むしろ彼が提示した現実の上に、もう一層、異なる質感のレイヤーが重なっていくような感覚だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162303/05__11-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475204" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてステージにSuchmosのメンバーが登場。YONCEは深々とお辞儀をした。

「Suchmosです。どう楽しむか見させてもらいます。ご自由にどうぞ」

その言葉に続いて始まった1曲目は“MINT”。グルーヴはしなやかで、どこか抑制されている。それでいて、音のひとつひとつが確実に身体へ染み渡り、首を揺らす。過去にライブで何度も演奏されてきた楽曲でありながら、その響きはどこか新しい。それはアレンジの刷新だけによるものではない。バンド全体が今のテンポで呼吸していることが、ナチュラルに伝わってくる。「気の抜けたコーラでも飲んで」のときにコーラを掲げる、1階席・観客のシンクロ率は今日も100％。「破けたジーンズで良い」と歌うYONCEのジーンズが、しっかりと破けているのも100点だ。

続く“Alright”が持つポジティブなムードは健在だが、過剰な高揚感はなく、むしろ落ち着きがある。TAIKINGとRen Yamamotoがステージ最前線に移動して観客を煽るとともに、曲の後半で見せたアレンジも新鮮だった。音の余白がより際立つ“Whole of Flower”では、ドラムの一打、ベースラインのうねり、ギターのカッティングが主張しすぎることなく、しかし確実に存在感を放つ。フロアの観客は盛り上がるというよりも、浸るようにSuchmosの音を受け取っている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162305/06_3.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475205" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてYONCEにアコースティックギターとスタンドマイクが用意され、その流れの中で披露された新曲（タイトル未発表）が深い印象を残した。昨年リリースのEP『Sunburst』収録の“Marry”と同じ世界線にあるような、フォーク＆ブルース感。“Marry”では「君らしい君でいてほしい」と歌っていたが、この新曲でも「何も言わず 何かしている 君を見ているだけでいい」と直球の愛を歌う。今後、Suchmosでこのテイストの曲が増えていくのかなと思いを巡らせた。

「今日は初日、横浜です。来てくれてありがとう。あと何より出演を快諾してくれたIOくんと、彼のバンドメンバーに大きな拍手をお願いします。ロックとヒップホップ。違うようで、まあハッキリ言って、俺は一緒だと思っています。だから今日、言ったらどちらのお客さんもいる、ぐちゃぐちゃに混ざっている状況が、僕にとってはすごく心地が良いです」（YONCE）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162307/07_2.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475206" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに「喋りすぎたぜ〜今から歌〜う」とYONCEが“Pacific”を歌い始めると、会場の雰囲気が変わる。この曲が持つ浮遊感はやはり格別で、KT Zepp Yokohamaというハコに夜の海風が吹き抜けるような気持ち良さを感じた。その余韻に浸ろうとした瞬間、OKのタイトなドラムが響き、こちらもタイトル未発表の新曲に突入。「片隅のメモリー」「気が向けばプレイバック」「気がつけばフラッシュバック」などの歌詞や曲調も含め、どこか昭和の歌謡曲のような響き。観客はその新鮮な変化を正面から受け止めていたし、この曲からはSuchmosの今のテンションを感じた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>ライブで鳴る音が、今が一番カッコいい
“Blow Your Mind”の旅は続く</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「あと5曲」とYONCEが告げて始まる後半戦。ライブ中盤までにSuchmosが提示したのは抑制や洗練、そして静かな自信だった。だがライブはここから先、このバンドが長年かけて培ってきた「熱の扱い方」のようなものが姿を現す。“GAGA”はリズムセクションの音が前に出ることで、グルーヴの輪郭がより明確になり、フロアの観客の身体が自然と揺れ始める。この曲が持つミニマルな反復性とじわじわと高まっていく高揚感は、ライブという空間でこそ真価を発揮した。

続く“YMM”では、空気が一転。この曲が持つポップネスは健在だが、その鳴らされ方はどこか落ち着いていて、成熟したバンドが選び取った余裕が感じられるアプローチだ。Ren Yamamotoはステージ中央で堂々とリズムを刻み、TAIKINGのギターはいつも以上に吠えていた。さらに終盤のTAIHEIのキーボードの音色とKaiki Oharaのスクラッチは、いつ聴いても惚れ惚れする。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162309/08_8--1920x1371.webp" alt="" width="1920" height="1371" class="alignnone size-medium wp-image-475207" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして“STAY TUNE”へ。この楽曲が持つ象徴性を考えればライブの山場になりそうなものだが、ここで鳴らされたのはアンセムというよりは、時間を経たからこそ鳴らせる1曲として異なる表情を見せていた。感情を前面に押し出すのではなく、あくまでグルーヴに委ねる。マイクをくわえ、「グッナーイ」をふざけて歌って自分で笑ってしまうところもYONCEらしかった。

本編ラストに向けて、“A.G.I.T.”でフロアのテンションは一気に跳ね上がり、“VOLT-AGE”でその熱はピークに。それらの曲が鳴るときに会場はひとつになるが、それは予定調和の盛り上がりではない。これまで積み重ねられてきた流れの上に、必然として生まれたクライマックスだ。

メンバーがはけると、観客はもちろんアンコールを求める。文字通り「アンコール！」と声に出して呼ぶのは珍しかったが、手拍子に呼ばれてSuchmosが再びステージへ。「お得なビジネスのご案内」（YONCE）という言葉で、2027年3月から5月にかけて仙台・福岡・横浜・神戸で開催される全国アリーナワンマンツアー『Suchmos BAY SIDE TOUR 2027』が発表された。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162249/01_09_main-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475200" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そしてここまでの文脈を振り返れば、アンコールで披露される曲は決まっている。そう、feat.呂布の“GIRL”。彼らの言葉を借りるなら、“百億光年ぶり”にライブでやる曲だ。実際にこの日は急遽やることを決めたという経緯もあり、曲が始まるとメンバー同士で顔を合わせながら、丁寧に演奏をしている様子が伺える。そして「出会いは11年前だった。あのころの俺たちは明日のことなんて知らない。何も持たない男たちだった」というYONCEの口上に誘われて、呂布with松葉杖が再登場。呂布はピースなラップを届け、ラストはYONCEと向かい合って踊り、肩を組んだ。

和やかな空気のまま、あと5分で全国アリーナワンマンツアーの先行販売が始まるタイミングで、オーラスは“Life Easy”。観客は充足感に満ちた表情で、穏やかなフィナーレを迎えた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162312/10_1--1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475208" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>この日のライブで感じたのは、本ツアーは「現在を更新する旅」であるということ。現にSuchmosの活動再開後、横浜アリーナ・フジロック・Zepp Hanedaといった要所のライブを追いかけて感じるのは、「ライブで鳴る音が、今が一番カッコいい」というシンプルな事実だ。

このあと対バンツアーは、7月2日にゲストでFujii Kazeが登場するZepp Hanedaまで続いていく。異なるフィールドと方法論で自らを磨いてきたアーティストたちが、同じ時代、同じ空間で鳴らす音楽。その貴重な交差点に立ち会える感動を、日本各地の会場でぜひ味わってほしい。

2026年、Suchmosが選んだ“Blow Your Mind”の旅は、まだ始まったばかりだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162314/11_10.webp" alt="" width="1429" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475209" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Rascal</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/amemiya__yuki/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Yukitaka Amemiya</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h2>Suchmos&nbsp;The&nbsp;Blow&nbsp;Your&nbsp;Mind&nbsp;TOUR&nbsp;2026<h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162316/12_image12.webp" alt="" width="1599" height="1999" class="alignnone size-full wp-image-475210" />

<div class="separator"></div>

<h2>全国アリーナワンマンツアー<br>『Suchmos BAY SIDE TOUR 2027』<br>開催決定！</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/22162317/13_image6.webp" alt="" width="1080" height="765" class="alignnone size-full wp-image-475211" />

<h3>＜TOUR SCHEDULE＞</h3>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年3月13日(土)＆14日(日)</strong>
ゼビオアリーナ仙台 (宮城県)</p>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年4月16日(金)＆17日(土)</strong>
マリンメッセ福岡B館 (福岡県)</p>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年4月24日(土)＆25日(日)</strong>
Kアリーナ横浜 (神奈川県)</p>
<p style="text-align: center;">
<strong>2027年5月1日(土)＆2日(日)</strong>
GLION ARENA KOBE (兵庫県)</p>

<a href="https://w.pia.jp/t/suchmos-tour2027/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">チケット情報</a>

</div>


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}
</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/greenroom-festival26-guide/474960/</guid>
		<title>GREENROOM FESTIVAL&#8217;26ガイド〜音楽・アート・マーケットで楽しむ横浜の週末〜</title>
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		<pubDate>Fri, 15 May 2026 11:00:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>横浜の風物詩〈GREENROOM FESTIVAL〉（以下、GREENROOM）を、「音楽フェス」と一言で括ってしまうのはもったいない！ たしかに同フェスには国内外の人気アーティストが集結し、複数のステージで極上のライブ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1599" height="1200" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145336/01_26_72.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145336/01_26_72.webp 1599w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145336/01_26_72-1536x1153.webp 1536w" sizes="(max-width: 1599px) 100vw, 1599px" /></figure><div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145344/02_57_72.webp" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-474962" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>横浜の風物詩〈GREENROOM FESTIVAL〉（以下、GREENROOM）を、「音楽フェス」と一言で括ってしまうのはもったいない！ たしかに同フェスには国内外の人気アーティストが集結し、複数のステージで極上のライブが繰り広げられる。しかし、この〈GREENROOM〉を体験した多くの来場者が口をそろえて語るのは、「音楽以外の時間も含めて楽しかった」という感想だ。

横浜らしい潮の香りに、光り輝く青空や港の風景。赤レンガ倉庫という歴史的価値のある場所を舞台に、ミュージック・アート・マーケット・フード・ファッションなどが同時多発的に浮かび上がる。そこでは何かを“観る”というより、空間の中で“過ごす”という感覚を味わえるだろう。 

本記事はタイムテーブルをなぞるためのガイドではない。〈GREENROOM〉という横浜の2DAYSイベントをとことん楽しむための、“体験の予習”としてぜひチェックしてほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>時間帯別にスケジュールをアレンジ
〈GREENROOM〉らしい楽しみ方</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>〈GREENROOM〉を最大限に楽しむコツは、無理にすべてを回ろうとしないこと！ むしろ、「何もしない時間」をあらかじめ想定しておくと、ビギナーでも無理なく楽しめるはず。 

<strong>午前〜昼｜フェスの“呼吸”に身体を合わせる時間</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145346/03_grf_24_65.webp" alt="" width="1800" height="1197" class="alignnone size-full wp-image-474963" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>開場直後は、音楽よりもまず会場全体をチェック。ステージ位置、休憩しやすい場所、日陰、トイレやフードの導線などを把握できると、そのあとの行動が楽になる。この時間帯は、ART＆MARKETエリアを中心に巡るのがおすすめ。まだ人が少ないため作品やプロダクトをじっくりと見ることができるので、フェスの騒がしさに入る前の静かな助走のような時間だ。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>夕方｜移り変わる風景の中でじっくり浸る時間</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145348/04_grf_24_79.webp" alt="" width="1800" height="1198" class="alignnone size-full wp-image-474964" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>太陽が傾き、空の色がゆっくり変わっていく……この時間帯は〈GREENROOM〉という空間が完成形に近づく。流れる音楽が身体に馴染み、景色と溶け合う時間は、ステージ前で集中してもいいし、少し離れて海を眺めながら音を浴びるのもいい。できればお目当て以外の音楽にも耳を傾けてみよう。偶然耳にした曲が、その日のハイライトになることも珍しくない。

<strong>夜｜ピークタイムを選択してとことん楽しむ時間</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15150848/01_26_72-1-ed.webp" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-474978" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>夜になると会場の熱量は急上昇！ メインステージには続々と人が集まり、いかにもフェスらしい光景が広がる。この時間帯はあえてすべてを追わず、自分が最も観たいアクトを絞るのもひとつの選択だ。それ以外の時間は、DJエリアやフード、少し落ち着いたスペースで余韻を楽しむ。この緩急の付け方が、フェスを2日間にわたって最後まで楽しむための鍵になるはず。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>ARTエリアでの静かな思考時間と
MARKETエリアでの出会いや体験</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145350/05_grf_24_19.webp" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-474965" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>〈GREENROOM〉の原点にあるのが「ART」。 サーフ＆ビーチカルチャーを軸に、海と人、自然と都市の関係性を見つめ直すという思想が、ARTエリアには凝縮されている。

写真・ペインティング・グラフィックなど表現手法はさまざまだが、どの作品にも共通しているのは、自然を“消費対象”としてではなく“共存する存在”として捉える視点。ARTエリアで作品と向き合うことで、聴く音楽の印象が変わる。そんな感覚の往復は、同フェスならではの体験と言えるだろう。実際に多くの来場者が、アート作品の前で想像以上に長い時間を過ごしている。それはアート作品がフェスの装飾ではなく、思考を促す存在として機能している証拠だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145354/06_grf_24_16.webp" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-474967" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145356/07_grf_24_22.webp" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-474968" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして〈GREENROOM〉の大きな特徴が、無料で場内に入って楽しめるMARKETエリア。ここで楽しさを覚えて、同フェスのファンになったという人も多いのではないだろうか。

MARKETエリアに並ぶのは、単なるフェスグッズではない。〈GREENROOM〉のスタンスを支持するブランドやクリエイターが、それぞれの思想を持ち寄り、そこに共感して来場者はアイテムを買うのが醍醐味だ。フードもまたこのフェスの大事な要素。ジャンルや国籍にとらわれない多様なラインナップは、食事の時間を“休憩”ではなく“体験”に変えてくれる。海を目の前に、好きな音楽が聴こえる中で食べる一皿。それだけで、いつもの食事とはまったく違う記憶に！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145357/08_4_5_GRF26_MAP_0423.webp" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-474969" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>「サーフカルチャー」×「洋楽＆邦楽」
〈GREENROOM〉ならではのライブ</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145359/09_grf_24_01.webp" alt="" width="1800" height="1197" class="alignnone size-full wp-image-474970" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>音楽だけではないと冒頭で述べたが、もちろんそれでもライブは〈GREENROOM〉の大きな魅力で、ラインナップはジャンルレスでありながら、明確なムードを持つ。同フェスが一貫しているのは、サーフカルチャーと親和性のある音楽をアップデートし続けている点。流行を追うのではなく、カルチャーとしての持続性を重視する姿勢がラインナップにも現れている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15152734/timetable-1920x754.webp" alt="" width="1920" height="754" class="alignnone size-medium wp-image-474979" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>今年のラインナップを紹介すると、5月23日（土）は、サーフカルチャーとの親和性を体現する平井 大のGOOD WAVEでのライブで幕開け。BLUE SKYではニュージーランド発のバンド・LEISURE（レジャー）や、英国ジャズエレクトロニックのEmma-Jean Thackray（エマ＝ジーン・サックレイ）のサウンドスケープが音楽的な奥行きを広げ、RED BRICKではMatteo Mancuso（マッテオ・マンクーゾ）がクラシックギターの超絶技巧で夕方から夜の時間を演出するだろう。さらに、PORT LOUNGEのDJ（CAPTAIN VINYL、Alex from Tokyo、Ajuchan）でも身体を揺らしたい。

そして邦楽では、〈GREENROOM〉というフェスで鉄板のDragon AshやKREVA などに加えて、go!go!vanillas、GADORO、PESといった多彩なアクトが時間ごとに異なるグルーヴを提示し、おとぼけビ〜バ〜や長岡 亮介といった個性もラインナップに散りばめられている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145401/10_18_72.webp" alt="" width="1800" height="1198" class="alignnone size-full wp-image-474971" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして土曜日のトリは、現代のR&Bシーンを象徴するアーティストのひとりで、グラミー賞受賞歴を誇るマルチ・プラチナ・シンガーソングライターのELLA MAI（エラ・メイ）。フェスの終盤、ライトの明るさに移り変わった横浜の夜に登場する彼女は、甘美でありながら力強いグルーヴと歌唱で、〈GREENROOM〉の観客を包み込むパフォーマンスを届けてくれるだろう。

続く5月24日（日）は、確かなキャリアを持つAI、ORANGE RANGE、東京スカパラダイスオーケストラでスタートダッシュを切り、UKジャズを牽引するJoe Armon-Jones（ジョー・アーモン・ジョーンズ）や、iri、Kroi、SPECIAL OTHERS、YONA YONA WEEKENDERS、KIRINJIといった現在の邦楽シーンを象徴するアーティストたちでフェスらしい音楽体験を存分に味わおう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145403/11_33.webp" alt="" width="1800" height="1198" class="alignnone size-full wp-image-474972" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、新しい音楽の解釈を提示する GEZAN や故 Nujabes の遺した音楽を再構築する Tribe Sampler Collective – Nujabes Tribute Set –が登場するRED BRICK、SOIL&“PIMP”SESSIONS の SHACHOを筆頭にDJ KAWASAKIやDJ SHOTAが回すPORT LOUNGEにもぜひ。

そしてEzra Collective（エズラ・コレクティブ）に変わって急遽出演を決めたJANELLE MONÁE（ジャネール・モネイ）と、〈GREENROOM〉のオーガナイザー・釜萢直起が「“音楽の神”そのもの」と称える JON BATISTE（ジョン・バティステ）が続くGOOD WAVEのクライマックスは、同フェスの21年目という新たなスタートを祝うのにふさわしいステージとなるはず。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>「なにを観たか」より「どう過ごしたか」
あなただけの〈GREENROOM〉を発見</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145404/12_5.webp" alt="" width="1800" height="1198" class="alignnone size-full wp-image-474973" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>横浜・赤レンガ倉庫という立地は、〈GREENROOM〉を語るうえで欠かせない要素だ。都市のど真ん中にありながら、視界は開け、風が通る。高層ビルと海、歴史的建造物と最新の音楽。相反する要素が共存しているこの場所は、都市型フェスの思想そのものを体現している。

来場者の雰囲気も独特だ。年齢層は幅広く、フェス慣れした人から初参加らしきカップルやファミリーまで、誰も浮くことがなく、それぞれのペースで過ごしている。この独特な“居心地の良さ”は、〈GREENROOM〉というフェスが20年かけて磨き上げてきた産物だろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145407/13_grf_24_47.webp" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-474974" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>今年も、「なにを観たか」より「どう過ごしたか」が記憶に残るフェスに。音楽に心を預ける時間、アートに想いをめぐらす時間、何もせずに海を眺める時間──そのすべてが平等に存在する2日間は、音楽フェスという枠を超えた都市型カルチャー体験となるだろう。今回紹介したポイントを参考に、横浜・赤レンガ倉庫で、自分なりの〈GREENROOM〉を見つけてみて！</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Rascal</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">GREENROOM FESTIVALʼ26</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15150329/GRF-fixed.webp" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-474977" />
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/15145409/15_4_5_GRF26_sns_market_0428.webp" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-474976" />

<table>
<tr>
<th><strong>日程</strong></th>
<td>2026年 5月23 (土)・24日 (日)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>時間</strong></th>
<td>Open: 11:00／Start: 12:00／Close: 21:00</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong></th>
<td>横浜赤レンガ倉庫</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催・企画・制作　</strong></th>
<td>グリーンルームフェスティバル実行委員会</td>
</tr>
</table>

<a href="https://greenroom.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a href="https://www.instagram.com/greenroomfestival/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a><a href="https://x.com/GreenroomFes"  class="btn" target="_blank" alt="Link">X</a><a href="https://www.tiktok.com/@greenroomfestival"  class="btn" target="_blank" alt="Link">TikTok</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-greenroom-festival/474840/</guid>
		<title>INTERVIEW： 釜萢直起〈GREENROOM〉はなぜ「都市型フェスの理想形」になったのか？  〜20年の進化とこれから〜</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-greenroom-festival/474840/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-greenroom-festival/474840/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 May 2026 02:59:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474840</guid>
<![CDATA[<summary><p>開催20周年を迎えた都市型フェス＜GREENROOM FESTIVAL＞。オーガナイザー釜萢直起が、JON BATISTEら豪華ラインナップの裏側と、横浜で目指すフェスの未来を語る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12140956/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8285-1-1920x1281.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12140956/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8285-1-1920x1281.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12140956/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8285-1-1536x1025.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12140956/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8285-1.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>音楽フェスが全国各地にあふれ、規模や話題性だけでは差別化が難しくなった現在においても、独自の存在感を放ち続けているのが横浜・赤レンガ倉庫で開催される〈GREENROOM FESTIVAL〉以下、GREENROOM）。“Save The Beach, Save The Ocean”をテーマに掲げ、音楽とアートを軸にしたカルチャーフェスを20年以上にわたって続け、「都市型フェスの理想形」とも言える立ち位置を築いてきた。その背景には明確なコンセプトと、時代に合わせて進化を続けてきた柔軟なスタンスがある。本企画では同フェスのオーガナイザーである釜萢直起氏へのインタビューから、〈GREENROOM〉が支持されている理由と、都市型フェスが持つ思想や在り方をひも解いていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Interview：釜萢直起</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12141001/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8513-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474863" /><figcaption>Photo：Shunichi Oda</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>フェスの原点はアメリカ・ラグナビーチ
雪の2月に開催された伝説の第１回目</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──釜萢さんは地元が町田で、原体験としては中高でサーフィンやスケボーに夢中になり、大学時代にはサーフィン目的でシドニーに留学。フェスに関しては、〈MOONSHINE FESTIVAL〉（アメリカ・ラグナビーチ）に影響を受けて〈GREENROOM〉を始めた、と過去のインタビュー記事で仰っていました。</strong>

〈MOONSHINE FESTIVAL〉に行ったのは2004年。『The Surf Gallery』のWill Pennartz（ウィル・ペナーツ）や、『The Moonshine Conspiracy』というクリエイティブ集団のChris Malloy（クリス・マロイ）などがオーガナイザーで、アーティストだけではなくフィルマー、ペインター、ギャラリーのオーナー、ミュージシャンのマネージャーなど多様な人とカルチャーが混ざり合う現場に影響を受けました。〈MOONSHINE FESTIVAL〉を見て帰国したのが2004年の9月。そこからすぐに準備を始めて、2005年の2月に第1回目の〈GREENROOM〉を開催しました。

<strong>──サラッと語っていますが、帰国から開催までの期間がかなり短いですよね。</strong>

そのときは火がついていたので。〈MOONSHINE FESTIVAL〉のオーガナイザーに「このフェスを日本でもやれないか」という話はしていて、初めは〈MOONSHINE FESTIVAL JAPAN〉のような形をイメージしていました。ただし資金難でフェス自体がなくなってしまって、途中からは「自分たちでやろう」という方向にシフトして、オリジナルの名前で開催することになりました。なので〈GREENROOM〉は〈MOONSHINE FESTIVAL〉の意思を引き継ぐフェスです。

<strong>──〈GREENROOM〉開催に至るまで、特にどのような点で苦労しましたか？</strong>

フェスを開催する前、GREENROOMという会社はブランドのブランディングや編集プロダクションがメインの事業で、自分としても以前は『warp MAGAZINE』という雑誌で働いていて音楽やライブは近いものでしたが、音楽イベントを開催したことは1度もありませんでした。

〈GREENROOM〉の制作を受けてもらうためにいろいろな会社にお願いしましたが、こちらはフェス界隈ではまったく無名でしたし、素人が来たみたいな感じでどこもダメでしたね。なので自分たちでなんとか作っていって、第1回目の〈GREENROOM〉を開催しました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12111645/GRF05.webp" alt="" width="728" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-474843" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──第1回目の〈GREENROOM〉で特に印象的なエピソードを教えてください。</strong>

いま振り返ってもなぜと思いますが開催は2月。雪が降る中で100名ぐらいが並んでくれたのは印象的でしたし、すごく感動しました。初回はTommy Guerrero（トミー・ゲレロ）やRay Barbee（レイ・バービー）など海外のアーティストと、日本のバンドが半々くらい。当時は海外アーティストを招聘する難しさも素人すぎてわかっていなかったけれど、出版やブランドの事業でサーフィンやスケートボード界隈の繋がりはあったので、とにかくパッションでオファーしました。

<strong>──今回は〈GREENROOM〉の現在のお話をメインにお聞きしたいので少し駆け足になりますが、そこから5年・10年・15年とフェスを続けていく中で感じた変化は？</strong>

まず開催場所が、大さん橋から赤レンガに移ったのが大きな変化ではありましたね（2010年〜）。あとはブッキングを含めお客さまに喜んでもらうクオリティを上げることに邁進してきた20年ではありますが、フェスはプロモーターがブッキングを担当しているのが多い中、自分たちはインディペンデントなやり方だったので、最初はなかなか苦戦しました。

それでも10年目ぐらいから流れが変わって、海外の旬なアーティストを呼べるようになったり、ペインターやアーティストたちが作品を出してくれるようになったりして。あと赤レンガに移ったことでマーケットも拡大していきました。〈GREENROOM〉は無料エリアにもライブステージがあって、DJがいて、いろいろなブランドの出店がある。フェス自体が“ひとつの街”のようになってコミュニティが強くなり、そのお祭りとして毎年遊びに来てくれるようになりました。

〈GREENROOM〉は“Save The Beach, Save The Ocean”をテーマとして掲げていますが、やっぱり海はオープンなものなので、フェスとしてオープンサイドにいることを大事にしてきましたし、そのテーマが「無料エリアの充実」という方向に繋がっていったと思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12140958/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8467-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474862" /><figcaption>Photo：Shunichi Oda</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>歴史的価値がある場所でフェスを表現
進化の先に迎えた20周年</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──〈GREENROOM〉を続けて、横浜という街の見え方は変わりましたか？</strong>

そうですね。〈GREENROOM〉を開催するエリアって赤レンガ倉庫のほかにも、少し足を伸ばせば野毛や中華街、みなとみらいなど魅力的なスポットがたくさんあります。海沿いなので景色も朝昼夜といろいろな顔を見せてくれるので、横浜はずっと変わらず好きですね。あと赤レンガ倉庫という歴史的価値がある場所でフェスを表現できていることに意味があると思うので、場所の持つパワーはすごく重要ですし、〈GREENROOM〉を通じて横浜の魅力も伝えていきたいです。

<strong>──年々、会場に遊びに来る人の層も多様化している印象を受けます。</strong>

初めは男性ばかりのイベントで、コンテンツもマニアックなものが多かった。ただ海のカルチャーをより多くの人に知ってほしい気持ちがベースにあるので、それを広げるためにどうやったら知らない人たちに届けられるのかを考えていった結果、いまの形になっていきました。

マーケットもサーフブランドだけではなく、いろいろなジャンルのセレクトショップが入ってきてくれたことで広がっていきましたし、アーティストがアーティストを呼んでくれたり、コラボしてくれたり、自発的にどんどん発生してきたことも大きい。そういうのはこちらとしてもうれしいですし、〈GREENROOM〉は関わる人たちみんなで作ってきた感はありますね。

<strong>──〈GREENROOM〉は数ある都市型フェスの中でも、圧倒的に行きやすいし、参加しやすい。横浜散策と合わせてフェスに遊びに行くこともできますし、なんならフェスの途中でちょっと街に繰り出してもいい。参加するハードルの低さが魅力でもあると思います。</strong>

例えばサーファーは海も街も近い感覚でONとOFFを楽しんでいて、マリブとハリウッドや、留学していたシドニーもボンダイやマンリービーチからタウンも近くて、そのまま夜はみんな繰り出すのが普通だと思っているので。エシカルなイベントにしていく方向性ではもともとないですし、自然を大事にするというメインコンセプトは重要ですが、カルチャーとしてはそこだけではない。自然と遊び、その両方の面白さをフェスの中に入れて作ってきたという感じですね。

逆にその方が伝わりやすいと思いますし、アカデミックに海のことを言い続けてもなかなか伝わらない。去年の20周年のときに、Jacob Collier（ジェイコブ・コリアー）が素晴らしいライブで自然の良さを伝えてくれたりもするし、いろいろなクリエイターやアーティストが海にインスパイアされた作品を残してくれるので、それをちゃんとエンタテインメントとして伝えていきたいと思います。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CHOoaE7QeR0?si=OJWOlFxO-LHdyNuY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──昨年の開催が終わったあとに、釜萢さんはインスタグラムで「Jacob Collierの自由な素晴らしいライブ、本当に感動した、あらためて俺自身、みんなに届けたいことがクリアに再確認できたと思う」と綴っていたのですが、いま仰っていたような部分ですか？</strong>

そうですね。Jacob Collierのライブはみんなで合唱するのも含めて一体感が素晴らしかったですし、なんで自分はフェスを作っているのかという点も含めて、Jacobにわからされたというか。生の体験の重要さを再確認できたことで、改めてフェスを作り続けたいと思いました。

<strong>──釜萢さんは20年以上、フェスを毎年開催するライフスタイルを送っていますが、その年のフェスが終わったあとは少しだけでもクールダウンする期間を設けていますか？</strong>

やっぱり少し間を空けないと頭がこんがらがってしまうので、断つというとあれですけど、離れる時間も必要ですね。でもフェスベースでやっぱり日々が動いていきますし、その年の開催が終わると、すぐに次の年のブッキングが海外勢は始まっていくので。あといまはアジアのフェスと連携して、アーティストもアジアツアーのような感じで動いていくことが増えましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12141003/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8620-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474864" /><figcaption>Photo：Shunichi Oda</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──21年目という新たな始まりとして、今年の開催に向けて思うことは？</strong>

うちはもともと会社ができたのが先で、そのあとに社名を付けたフェスを立ち上げたので、そういう意味ではみんなにとっても僕にとっても特別なものというか、まさに社運を賭けているような感覚ではありますね。フェスがなくなるときは、会社ごとなくなるときなので。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12111639/cf038bc952941be5fcc5628cdb9419a0.webp" alt="" width="1620" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-474841" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今年のラインナップの中で、特に注目してほしいアーティストは？</strong>

今年はJON BATISTE（ジョン・バティステ）をベースに進んできました。コロナのときにNetflixで彼のドキュメンタリーを見てからずっと呼びたいと思っていて。去年のJacob Collierは“音楽の神の子”だとすれば、BATISTEは“音楽の神”そのもの。僕の中ではすべてがナンバーワンですね。

その前に出演するJANELLE MONÁE（ジャネール・モネイ）は、2月にキャンセルを発表したEzra Collective（エズラ・コレクティブ）に変わって急遽出演を決めてくれて。助けてもらったことも含めて思い入れは強いです。あとはロンドンを拠点に活動するEmma-Jean Thackray（エマ＝ジーン・サックレイ）もカッコイイので楽しみにしていてください。

邦楽ではGEZANがRED BRICKステージに出るのが〈GREENROOM〉らしいですし、GADOROのような新しいアーティストも楽しみ。それとTribe Sampler Collective – Nujabes Tribute Set –は鎌倉にスタジオがあって自分も鎌倉に住んでいますし、海岸で聴く彼らのサウンドは合うでしょうね。KREVA、Dragon Ash、スカパラといった定番のメンツも出てくれますし。

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<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DXv-aaTFdj_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DXv-aaTFdj_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DXv-aaTFdj_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">GREENROOM FESTIVAL(@greenroomfestival)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<strong>──アートに関しても、今年の注目のポイントを教えてください。</strong>

個人的に今年はSTACY PERALTA（ステイシー・ペラルタ）。やっぱり『DOGTOWN』や『POWELL』の映画なども含めてずっとインスパイアを受けてきたので、彼の作品が来るのはうれしいですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>アクセルを踏み続けるオーガナイザーの境地
GREENROOM FESTIVALのこれから</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12140950/Qetic_GREENROOM-FESTIVAL-8265-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474860" /><figcaption>Photo：Shunichi Oda</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──20年以上にわたって続けてきた結果、〈GREENROOM〉は街の風物詩になっていますし、会場から漏れる音を聴く人々も、ある意味で風景として定着しているというか。</strong>

めちゃくちゃいますね。でも来年、チケットを買ってくれるかもしれないですし、昔からそういうこともポジティブに捉えてきたので。チケットを買って入ってくれれば最高のライブを観られますが、まずは無料エリアのマーケットなどを目当てにでも遊びに来てほしいです。

<strong>──ちなみに近年の日本のフェスシーンに対して、思うことはありますか？</strong>

いまって日本にも500個ぐらいのフェスはあると言われている時代なので、逆に独自路線を生み出すのが難しくなっているとは思います。その点、〈GREENROOM〉は有料・無料エリアがあるカルチャーフェスという形でずっと20年やってきました。あとフェスはこれからも増え続けていくと思いますが、洋楽と邦楽の両方を楽しめるフェスという意味では日本はそれほどまだ増えていないので、そのスタンスはこれからも変えずにやっていきたいという感じですね。

<strong>──釜萢さんは今後、〈GREENROOM〉をどのようにしていきたいですか？ 過去のインタビューでは、「エリアをもっと広げていきたい」というようなことを仰っていました。</strong>

やっぱり〈GREENROOM〉は大さん橋で始まったフェスなので、次の周年とかには赤レンガと大さん橋をくっつけたいなと。大さん橋と赤レンガの間には象の鼻パークや広場などもあるので、そういった場所も使いながらいろいろなコンテンツをやっていきたいなとは考えています。あとは横浜みたいな街がほかの地方にあれば、そういうところでも開催してみたいですね。

<strong>──釜萢さんにとってフェスは、もはや切っても切り離せないものだと思います。</strong>

いまは主催のフェスと受託のフェスがあるので、そういう意味では1年中、フェスを作っています。自分は場づくりが好きですし、空間も好きなので、みんなが楽しめる場所を作りたい。それが数日で終わる儚さも含めて、自分はそういうのが性に合っているのだなと思います。

<strong>──フェスのオーガナイザーの方にインタビューさせていただくときは、ベタなのですが毎回、最後にこの質問を聞いているのでお願いします。あなたにとってフェスとは？</strong>

ちょうど昨日、クリエイティブマンの清水（直樹）さん（〈SUMMER SONIC〉のオーガナイザー）とJ-WAVEの『YOU ONLY LIVE SONIC』で対談したのですが、話していて自分もそうだと思ったのは、やっぱりどこか“ネジが外れている”。フェスはハイリスクなエンタテインメントであり、前を見ることや上を見ることを続けないといけなくて、守りに入ってしまうと停滞していずれはなくなる。

その意味で〈GREENROOM〉は20年間ずっと、ブッキングもコンテンツもアクセルを踏み続けてきましたし、それがオーガナイザーとしての境地なのかなと。それはフジロックの生みの親である日高（正博）さんも、先ほど名前を挙げた清水さんもそう。コーチュラだってずっと踏み続けているし、一方でアーティストはコーチュラのステージで最高のものを揃えてくる。

そういう意味で踏み続けることが重要。先のことはわからないですが、呼べていないアーティストはたくさんいるので、〈GREENROOM〉はまだまだ先があるのかなと思います。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Interview & text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Rascal</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/odaoda_photo/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Shunichi Oda</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">GREENROOM FESTIVALʼ26</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12111643/614557c15eb81f441804405320efde58.webp" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-474842" />
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12113745/image4.webp" alt="" width="800" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474849" />

<table>
<tr>
<th><strong>日程</strong></th>
<td>2026年 5月23 (土)・24日 (日)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>時間</strong></th>
<td>Open: 11:00／Start: 12:00／Close: 21:00</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong></th>
<td>横浜赤レンガ倉庫</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催・企画・制作　</strong></th>
<td>グリーンルームフェスティバル実行委員会</td>
</tr>
</table>

<a href="https://greenroom.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a href="https://www.instagram.com/greenroomfestival/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a><a href="https://x.com/GreenroomFes"  class="btn" target="_blank" alt="Link">X</a><a href="https://www.tiktok.com/@greenroomfestival"  class="btn" target="_blank" alt="Link">TikTok</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/kim-yeong-jun-yoshida-yuni-photo-exhibition-face-to-face/474792/</guid>
		<title>キム・ヨンジュンと吉田ユニによる写真展「Face to face」</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/kim-yeong-jun-yoshida-yuni-photo-exhibition-face-to-face/474792/</link>
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		<pubDate>Mon, 11 May 2026 03:00:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>韓国のフォトグラファーキム・ヨンジュンとアートディレクター吉田ユニによる写真展「Face to face」が麻布台ヒルズギャラリーで開催中。長澤まさみ、イ・ビョンホンら日韓俳優62名の新作ポートレート124点を展示。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162734/01_DSCF7985-Edit-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162734/01_DSCF7985-Edit-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162734/01_DSCF7985-Edit-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162734/01_DSCF7985-Edit.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>韓国のフォトグラファー、キム・ヨンジュンと、日本のアートディレクター吉田ユニによる写真展『Face to face』が、5月28日（木）まで麻布台ヒルズギャラリーで開催中だ。

本展は、両者による初のコラボレーションとなる写真展であり、日本と韓国を代表する俳優62名が参加。それぞれ2点ずつ、計124点の新作ポートレートが展示される。

長澤まさみ、広瀬すず、小松菜奈、オダギリジョー、坂口健太郎ら日本の俳優に加え、イ・ビョンホン、ソン・ヘギョ、パク・ヒョンシク、チュ・ジフン、キム・ダミら韓国の俳優が参加。“今”のアジアを象徴する顔ぶれが一堂に会する構成となっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162742/02_DSCF7941-Edit-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474794" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>「花」を通して引き出される人間の本質</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162745/03_DSCF7945-Edit-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474795" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>本展のテーマは「人間の最も本質的な美しさ」である。

作品は「花」をモチーフに構成されており、俳優一人ひとりの個性や存在感を引き出す形で撮り下ろされている。吉田ユニは、「最初はお花と決まっていたわけではないのですが、少し進んだ段階で、お花をテーマにするのもいいかもねとなり、そこからすべてお花で、俳優さんに合ったイメージに仕上げました」と語っている。

また、キム・ヨンジュンは、「今回ユニさんと作業しながら驚いたのは、各人物に合った、その俳優が持つ魅力やオーラをさらに引き立てるアートワークを、毎回新しく見せてくださった点で、本当に感激しました」とコメント。

単なるポートレートではなく、吉田ユニによるビジュアルディレクションと、キム・ヨンジュンの写真表現が重なることで、被写体の内面にまで踏み込んだ作品として成立している。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10163635/04_edited-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474802" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>Face to faceという体験</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>タイトルに掲げられた『Face to face』には、被写体と真正面から向き合うという意味が込められている。

キム・ヨンジュンは、「俳優さんたちのポートレートを携帯の画面で見ることが増えている中で、大きな作品として見てもらう機会をつくりたくて、今回のタイトルを『Face to face』にしました」と語る。

スマートフォン越しではなく、実際のサイズ感で人物と向き合う体験そのものが、本展の重要なテーマとなっている。

会場では、麻布台ヒルズギャラリーの空間を活かし、作品だけでなく撮影に使用された要素も展示。吉田ユニは、「写真1枚1枚がしっかり見えるように全体としてはシンプルに見せながらも、空間の中に少しずつ撮影に使った要素を遊び心のように散りばめています」とコメントしている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162749/05_DSCF7919-Edit-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474797" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、キム・ヨンジュンは、「ポートレート写真展なので、まずは『人物がしっかり見えること』を最優先に考えました」と話しており、作品に使われた小道具なども空間内に配置。“シークレット的な要素”も楽しめる構成となっている。

ポートレートを“鑑賞する”だけでなく、“対峙する”体験として提示する点も、本展の大きな特徴である。

作品に参加した八木莉可子らゲスト陣も会場を訪問。ポートレートと空間演出が重なり合うことで生まれる、本展ならではの没入感を体感した。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10163709/06_edited-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474803" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>日韓クリエイティブの交差点</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162755/07_DSCF7936-Edit-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474799" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>キム・ヨンジュンは、雑誌や広告、映画・ドラマポスター、BTSなどのアーティストビジュアルまで手がけるフォトグラファーである。

一方の吉田ユニは、広告や音楽アートワークを中心に国内外で評価されるアートディレクターである。

今回のコラボレーションについて吉田ユニは、「私も普段の作品とは違って、フォトグラファーの視点が加わることで新しい世界が広がったと感じました。特に、短い時間で俳優の自然な表情を引き出す力はすごく印象的で、その瞬間性が作品の魅力になっていると思います」と語る。

また、キム・ヨンジュンも、「今回のコラボレーションを通して、ポートレート撮影に対する視野やアプローチが大きく広がったと感じています。これまでは『自分がうまく撮れればいい』と考えていた部分もありましたが、一緒に制作することで、自分では表現できない領域を補い合えることに気づきました」と振り返っている。

それぞれの領域で確立された表現が交差することで生まれた本展は、単なる写真展にとどまらず、アジアにおけるビジュアルカルチャーの現在地を示す試みとも言えそうだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162758/08_DSCF7987-Edit-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474800" /></div>

<p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/10162800/main.webp" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474801" />
<h4>＜KIM YEONG JUN × YOSHIDA YUNI PHOTO EXHIBITION『Face to face』＞</h4>
&nbsp;
<table>
<tr>
<th><strong>会期</strong></th>
<td>2026年4月29日（水・祝）〜5月28日（木）※会期中無休</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>時間</strong></th>
<td>11時〜21時</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong></th>
<td>麻布台ヒルズギャラリー</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>住所</strong></th>
<td>東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>料金</strong></th>
<td>一般 2,200円（税込） / 大学生・専門学生 1,500円（税込） / 中高生 800円（税込） / 小学生以下 無料</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>内容</strong></th>
<td>日韓俳優62名による新作ポートレート124点を展示</td>
</tr>
</table>

<a href="https://exhibition-facetoface.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/momo-blue-dream/474457/</guid>
		<title>言葉にできない&#8221;音楽そのもの”を信じて――MoMoが『BLUE DREAM』で踏み出す新章</title>
		<link>https://qetic.jp/music/momo-blue-dream/474457/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/momo-blue-dream/474457/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 10:00:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>MoMoの1stアルバム『BLUE DREAM』には、晴れ渡った大空のような解放感と、コンクリートジャングルで生きる現実の手触りが同時に息づく。 バークリーで音楽を学び、海外の空気と日本のシーンを往復しながら、自分だけの [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1273" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-1920x1273.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-1920x1273.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-1536x1018.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22152520/TARfilm-102-1-2048x1358.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">

MoMoの1stアルバム『BLUE DREAM』には、晴れ渡った大空のような解放感と、コンクリートジャングルで生きる現実の手触りが同時に息づく。

バークリーで音楽を学び、海外の空気と日本のシーンを往復しながら、自分だけの表現を磨いてきたMoMo。今の彼女がたどり着いた表現の現在地が、このアルバムにははっきりと刻まれている。LAで吸収したトップレベルの制作環境、コラボレーションから得た発見、そしてリスナーにまっすぐ届けるための表現や手応えまで。R&Bという深いルーツを持つ音楽を、自分の言葉でどう鳴らすのか。その思考と感覚をたどっていく。

1stアルバムという節目に立ちながらも、その眼差しは過去の総括ではなく、この先へと続く新たなスタートをしっかり見据えていた。

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
MoMo</h2>

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<h2 class="fade-up">LAで触れた”一音”への執念と、制作の流儀</h2>

<p><strong>──1stアルバムがまもなくリリースということで、まず最初にここ最近の心境だったり、今のムードを教えていただけますか</strong></p>

やっぱりアルバムが完成したので、クリアというかすっきりしたムードです。ただ今回、LAのスタジオで一緒に制作したプロデューサーだったり、ソングライターの人たちの、一音にかける執念や、制作のスピード感を間近で見てて、”この世界のトップクラスの当たり前”みたいなのをすごい吸収してきて、次どういう作品を作ろうかみたいなところも考えてたりします。

<p><strong>──そのLAで感じた”一音に対する執念”って、具体的にはどんなところに表れていたんですか？</strong></p>

メロディーにある若干の半音のずれとかだったりとかです。向こうのプロデューサーさんは「これの方がフローがいいよね」とか、歌詞っていうよりも、このリズムがどういうふうにフローしていくかっていうところにすごい重きを置いていた気がします。

<p><strong>──そのために歌詞自体を変えることもありますか？</strong></p>

歌詞を変えることもあります。言葉尻がちょっと余ってるとハマらないんですよね。特に速い曲とかだと。「この歌詞、いいけど変えたくない」っていうときもあるんですけど、結局はその流れを一番重要視してるかなっていうところは感じました。あとは今回、コライトで一緒に入ってくれる海外の人がすごく導いてくれました。英語が第二外国語の自分にとっては、そのネイティブが入ってくれることで、自分の絵が実際に曲に表れる感じがあって。そこはすごく大きかったです。

<p><strong>──そうすると、いろんな共同制作があったことで、ご自身の中でもかなりスキルが上がった感覚がありますか？</strong></p>

ありますね。あっちの人たちは曲を書く速度が本当に早くて。一曲を2時間で仕上げたりとか。その中で”いかにフローを崩さずにセッションするか”っていうのは、すごくプレッシャーも感じましたけど、修行の部分でもありましたね。

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<p><strong>──その流れで、今回の1stアルバムの制作中で、MoMoさん自身の中で何が変わったのかを聞かせてください。以前のインタビューで「今はジャンルやカテゴリーを強く意識するというより自由な気持ちで作っている」とおっしゃってましたが、そうした自由さって、今回の1stアルバムではどう表れていますか？</strong></p>

一言で言うと、「自分はこうあるべきだ」みたいなリミッターを外したことかなって思ってます。バークリー音楽大学で習ったこととか、テクニカルなこととかは一回外して「今の自分が感じて心地いいものを作ろう」っていうことを意識してました。

<p><strong>──リミッターを外したというと？</strong></p>

今までは「これってお客さんに受けるかな、受けないかな」みたいな基準で考えてたんですけど、LAでは”自分の自由の中でどういうふうにいい作品が作れるか”っていうところに、みんながすごい向き合ってて。そこにかなり影響されましたね。

<p><strong>──そんな影響の中で改めて「音楽って面白い」と思った瞬間はありましたか？</strong></p>

ありましたね。一緒にスタジオに入るミュージシャンも、バイブスが合う人が多くて、音楽を通じてコネクションがすごく深くなるっていうのは面白いなって思いました。セッション後も未だに連絡取ってますし、一回しか会ったことないのに、また次につながっていくっていうか。良いケミストリーを感じました。

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<h2 class="fade-up">固定観念を外して、自分の言葉で歌うまで</h2>

<p><strong>──今回の制作期間は、単にアルバムを作ったというだけじゃなく、音楽との向き合い方自体が少し変わった時間でもあったのかなと思います。過去作のときと比べて、ご自身の中で変わったところはありますか？</strong></p>

「固定観念に囚われないで、そのときの心情で書く」みたいなほうに、シフトしていったかもしれないです。以前はそう考えていても、やっぱり気にしてたところがあったんですけど、今回は結構弾けたというか。固定観念がなくなっていった感覚ですね。

<p><strong>──その固定観念がなくなっていく感じ”という意味では、誰かと作ることもかなり大きかったのかなと感じました。今作では笠原瑠斗さんだったり、reinaさんやZINさんとコラボしてますよね。誰かと作りあげることは、1人で表現することとはどんな意識の違いがありましたか？</strong></p>

「自分が元々書いてるストーリーラインか、あんまり外れないように書いてくださいね」とは伝えてて。ただあまり縛りを設けたくはなかったので、自由度は保ちながらも、決まっているストーリーラインをどうキャッチボールして曲にしていくかは、すごく大切にしていました。相手の才能を潰さないように、みたいな。そこは結構難しいところでもあったけど、楽しかったです。

<p><strong>──1人で書いたときより大きいものが返ってきた感覚もありましたか？</strong></p>

そうですね。自分の中にはない感覚や、自分の引き出しにはない言葉に触れられたのは大きかったですね。「その表現、面白いな」と思うことも多くて、新しい発見という意味でも学ぶところがすごくありました。

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<p><strong>──その話の延長で伺いたいのですが、以前のインタビューで「日本にいる以上、どこかでJ-POPを意識してしまっていた」というお話もありました。R&BやNeo-Soulのような欧米で生まれたジャンルに日本語でアプローチすることに、難しさを感じることはありましたか？</strong></p>

日本語は語尾が多かったり、言葉がどうしても長くなっちゃうので、それをメロディにはめ込むのが難しかったんです。でも今回は英語と日本語をミックスして作ってるので、そこはあんまり考えすぎず、自分のやりたいように表現していったっていうのはありますね。他のコラボレーターの方が一緒に入ることで、自然に自分の言葉で日本語を書いたみたいな感じですね。

<p><strong>──固定観念にとらわれなくなったことで、変化していった感覚ですね。</strong></p>

ありのままの自分でいていいんだと思いましたし、そのとき、その場所で「私はこの言葉を言いたい」と日本語で自然に思えたんです。だから、そこを無理に”絶対に英語じゃなきゃいけない”と縛る必要はないなとも感じました。やっぱり自分は日本人ですし、リスナーの方にも自分の音楽が持つ意味をちゃんと受け取ってほしいと思って、そういう要素も取り入れました。

<p><strong>──その変化って、手応えとしても返ってきていますか？</strong></p>

感じますね。コラボしてて、自分の歌詞を見てくれて「あ、これわかる」とか言ってくれたときに、人に共感してもらえる歌詞をちゃんと書けてるなって感じました。

<p><strong>──今回『BLUE DREAM』に寄せていた「言葉の壁を越えて音楽そのもので聴いてほしい」というコメントもすごく印象的でした。MoMoさんにとって、その”音楽そのもの”ってどういう感覚なんでしょう。</strong></p>

音楽そのものは、言葉とか理屈で表せないものですね。自分のエネルギーだったり、バイブスそのものだなと思います。考えるものっていうよりも「そのときの自分がどういう心情でいるか」っていうふうに感じてます。

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<h2 class="fade-up">自分の物語を音楽に託すということ</h2>

<p><strong>──日本にも素晴らしいR&BやNeo-Soulのアーティストはたくさんいて、ライブシーンも豊かで、日々「いいな」と思う音楽に出会える。でもその一方で、ヒップホップやJ-POPのようにメインストリームのど真ん中には、まだ出てきづらいジャンルでもあると感じています。そんな中で、MoMoさんは今、日本のシーンでR&BやNeo-Soulを表現することに、どんな意味を感じていますか？</strong></p>

確かにR&Bとかって流行りづらいというか、やっぱりポップスが一番になって、その後にロックとかもありますよね。でもその流行りに左右されない、エバーグリーンな価値があるなっていうふうに自分は感じてますね。R&Bはソウルをはじめとする深いルーツの上に成り立っていて、長い歴史の中で育まれてきた音楽でもあると思っています。心の叫びのようなものを宿した音楽でもあるからこそ、流行に左右されないことも大事にしています。

<p><strong>──そこから作品の中身の話に入っていきたいんですが、今回のアルバムって、ここまで伺ってきた"自由になれたこと"とか、"固定観念がなくなったこと"とか、そういうものが具体的に音楽に表れている印象でした。その象徴のひとつが、やっぱりタイトル曲でもある「BLUE DREAM」なのかなと思っていて。タイトルを決めた理由と、この曲自体のエピソードを聞かせてもらえますか？</strong></p>

今回この 「BLUE DREAM」って名前にしようと思ったのが、LAに行ったときの突き抜けるような大きい海と空と、東京に帰ってきたときのコンクリートジャングルの対比です。東京出身ってこともあって、この色の差をすごく感じて、ブルーっていう言葉は絶対入れたいなって思いました。ドリームっていうのも、LAで感じた非現実感からです。普段Ye（カニエ・ウェスト）とやってるような人たちがいたり、ご飯を食べてたらアーノルド・シュワルツネッガーさんが来たりとか。そういうのをすごい感じて、このタイトルにしました。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/prerelease/2mjZ5v67KsrVRvjc4t4Or5?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><strong>──曲自体にも、かなり個人的な感情が入っていますよね。</strong></p>

これは当時付き合っていた彼と別れて、そのときに何を書こうかみたいな始まりでした。「今、何を私は思ってる？ 確かに毎日眠れないし」みたいな、そういう別れた後のジャーナルみたいなものの中から、言葉をピックアップしたっていうのはすごく大きかったです。でもこの曲って1人で歌ってもただの日記みたいになっちゃうから「どうせならもう1人、女性シンガー入れてやりたい」ってずっと相談してたんです。それで話し合ってreinaさんに決めました。reinaさん、すごいソフトに歌うじゃないですか。私と本当に対照的で、逆に一緒に歌ったら面白いんじゃないかって。

<p><strong>──reinaさんが参加することで、バランスが生まれた感覚があったんですね。</strong></p>

そうですね。年齢も離れているしたまたまなんですけど、出会いに運命を感じた部分もありました。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1iiW6ceX3Gc?si=bTPYcFsum0SKtgql" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<p><strong>──なるほど。笠原さんとの曲も気になります。</strong></p>

笠原さんとの曲はあらかじめ、「こういうストーリーに基づいて男女が会話してるような感じで書いて」っていうのがあって、彼が持ってきた歌詞をベースに、一緒にスタジオに入って微調整しました。ZINくんとの曲もそうですけど、男女が喋ってる感じが好きなんですよね。笠原さんの声もすごいディープで、ちょっとかすれてて。

<p><strong>──今回のアルバムって、かなりダイレクトな表現も多いですよね。自分の中で思っていたことを、以前よりも自然に出せたというお話もありましたけど、その感覚に近い曲でもあるんでしょうか？</strong></p>

そうですね。たまに、その場の空気で言葉を入れてしまったりとかもあるので、”このラインに深い意味はない”っていうときもあるんですけど、普段からメモしている言葉のストックから拾うことも多いです。「届きそうで届かない、消えそうで消えない」とかもノートから拾いましたね。

<p><strong>──「MY FATE」ってタイトルも象徴的ですよね。</strong></p>

実は最初は曲名が「SHOW YOU」だったんです。ただ笠原さんが北海道からレコーディングに来る日に大雪が降ってしまって。ほとんど欠航の中で彼の便は奇跡的に飛んで、これはもう運命だなって、それで 「MY FATE」にしました（笑）。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-D6vL3aTYWg?si=17SU4lqsGCoMii1m" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<p><strong>──（笑）。かなりリアルな体験が、そのまま楽曲に反映されていくんですね。</strong></p>

だから作り終わった後は記憶喪失みたいな。「どうやって書いたんだろう」みたいな感じでした。

<p><strong>──相当エネルギーが必要な作業だったんだろうなと感じます。</strong></p>

うん、そうですね。1回ちょっとガーッとみたいなのはありましたし、今はかなり完全燃焼に近いです。

<p><strong>──少しキャリア全体の話にも戻りたいんですが、バークリーで学んで、海外の制作環境にも触れながら、日本で活動してきた中で、今振り返って「遠回りじゃなかったな」と思える経験ってありますか？</strong></p>

アメリカに行って、音楽大学に行って、いろんな音楽の基礎を学んだことですね。最初これって自分にいるのかなとか思ってたんですけど、そこで学んだことって、やっぱこっちに帰ってきて絶対できなかったことだし、レコーディングのときとかも、自分の声域が日本に帰ってきて上がったなって感じたこともあったので。あとは海外のプロデューサーが来ても、コミュニケーションが円滑にできるし、あの4年間は無駄じゃなかったなって感じました。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22161109/TARU2254-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-474494" />

<p><strong>──そのうえで、1stアルバムのリリースというのは大きな節目でもあると思います。今その節目に立ってみて、昔の自分が思い描いていたキャリアと比べて、違う場所に来た感覚はありますか。それとも、ここに向かって突き進んできた感覚でしょうか？</strong></p>

「プロとしてこのキャリアを築きたい」と思ってからは、突き進んできた感覚ではありますね。ワーナーミュージックさんだったり、マイカホリックスさんだったりと、海外的な考え方ができる。そういう意味でも今、自分がいる環境はすごく大きいです。何より、自分のやりたいことができてるので。その上で英語っていうのを自分の強みだとも思ってます。日本語だけだと、やっぱり海外に出づらいっていうのもあるけど、”自分のやりたい音楽を、今もちゃんと続けてできている”ってところが大きいんじゃないかなって思います。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22171141/TARU2297-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-474522" />

<p><strong>──最後に1stアルバムが出た先の話を聞かせてください。ここがゴールではなくて、むしろスタートだとも思うんですが、これからMoMoさんが日本で鳴らしていきたい音楽って、どんなものですか？</strong></p>

確かにアルバムがゴールじゃないので、リリースを経て、日本人の人により多くの人に聴いてもらえたらいいなって思います。英語だから聴かないって思っちゃう人もいると思うんですけど、そこをどういう風に乗り越えて、より多くの日本人リスナーにも聴いてもらえるかなっていうところもすごく重視したいなと思ってます。合わせてもちろん海外もそうです。海外のリスナーにも聴いてもらいたいし、その両方をやっていきたいです。

<p><strong>──最後にもうひとつだけ。以前、「自分が音楽で救われてきたから、自分の音楽で誰かを救いたい」というお話をされていましたよね。1stアルバムが出る今も、その信じているものは変わっていないですか？</strong></p>

変わってないですね。自分の積み重ねてきた先にだけ訪れる奇跡みたいなものってあると思うんです。自分の歌を聴いてもらって「勇気が出た」とか、「辛いこと乗り越えられた」とか、友達やリスナーから言われるのが一番嬉しいです。音楽をやっててよかったって思う一番の理由です。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22165500/TARfilm-101-_2.png" alt="" width="2880" height="2090" class="alignnone size-full wp-image-474519" />

</p>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Photo：Kana Tarumi<br>
Text：Kaede Hayashi<br>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">MoMo</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22171527/MoMo_profile.png" alt="" width="794" height="1058" class="alignnone size-full wp-image-474523" />
<p class="text">幼少期より都内の教会でゴスペルに触れ、歌うことに目覚める。90年代〜2000年代のR&Bを中心に影響を受け、高校卒業後は単身渡米。現地のプロデューサーやソングライターと制作を重ねながら、シンガーソングライターとしての活動を本格化させる。英国やタイでのライティングキャンプにも参加し、JAZZ／HIP HOP／SOULを昇華したジャジーかつオーガニックなサウンドと、繊細さと力強さを併せ持つボーカルで独自の存在感を確立していく。
<p class="text">
2021年10月、配信シングル「Faces」をきっかけにアーティスト“MoMo”として本格始動。2023年にはLOVE SUPREME JAZZ FESTIVALへの出演を果たし、同年EP「Jaded」をリリース。続く2024年にはEP「FlowinTokyo」、シングル「Shirley」を発表するなど、精力的に作品を発表した。
<p class="text">
2025年3月には、Apple Musicの国際女性デー企画において日本人唯一の代表アーティストとして選出され、Doja CatのWOMANをカバー。同年8月にはEP「KTST」をリリースし、国内外のクリエイターとの交流を深めながら活動の幅を広げた。
<p class="text">
2026年に入り、「JUICE」「MIDNIGHT GLOW」などのシングルを立て続けにリリース。ロサンゼルスでの制作を経て完成した、自身初のフルアルバムBLUE DREAMを2026年4月29日にリリース予定。
LAの空気と自由な感覚の中で生まれた本作では、英語と日本語を自在に行き来しながら、ポジティブなエネルギーと揺れ動く感情の両面をリアルに表現している。
<p class="text">
ジャンルや言語の境界を越え、グローバルな感性で自己表現を続けるR&Bシンガーソングライターとして、今後さらなる飛躍が期待されている。
<a href="https://lit.link/officialmomo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>More Info</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/momo_ktst" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://x.com/momothesinger/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/@momo-ktst/featured" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@momo_ktst" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>TikTok</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/5gwaQTfKLp93WjE9qllzRW?si=39c4xNzLQCS0rtGh8sYPxg&nd=1&dlsi=e6be513b1e9a4f93" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/momo/1543787704" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>AppleMusic</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/04/22171652/MoMo_jacket.jpg" alt="" width="2000" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474524" />
<p class="name">1ST ALBUM「BLUE DREAM」</p>
<p class="text">
2026.04.29 (WED) RELEASE</p>
<a href=https://MoMolink.lnk.to/bluedream class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/report-zero-fes-2026/474462/</guid>
		<title>世界中の10代が動かす未来『ZERO FES 2026』レポート。</title>
		<link>https://qetic.jp/music/report-zero-fes-2026/474462/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/report-zero-fes-2026/474462/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 07:59:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>15歳の天野凱斗（Gaito Amano）がプロデュースするZERO FES 2026が、高輪ゲートウェイシティで開催。DJ MICHELLEら世界トップクラスの10代アーティストが集結し、国境を超えた熱狂の場をレポートする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年3月29日、世界トップクラスの10代アーティストが集結したエンターテインメントフェス『ZERO FES 2026』が開催され、グランドオープン直後の高輪ゲートウェイシティが熱気に包まれた。

主催者は、現在15歳の天野凱斗（Gaito Amano）。10歳のときに始めた「Dear My Future Friends」は、「世界中に友達をつくる」ことを目的としたプロジェクトであり、アポなしで大使館を訪問し、20カ国の友人とつながった実績を持つ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144848/ZEROFES_GAITO-AMANO-022.webp" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474464" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>その実体験をもとに14歳で起業。現在は、イベントプロデュースやプラットフォーム運営を手がけるクリエイティブエージェンシー「IDEAR（アイディア）」を率いている。<a href="https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/" target="_blank"><u>開催直前のインタビュー</u></a>で「これから未来をつくっていく世界の10代が国境や垣根を超えてつながり、オンラインの外側にある可能性を拡張していく」と語った彼のビジョンがどのような光景となって現れたのか。熱狂と多幸感に満ちた1日をレポートする。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ihx30umNPJQ?si=1ZKsgobN3zU7btPR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">桜舞う春の高輪、最新スポットに世界中からティーンが集結</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>開催日となった3月29日。この3月にグランドオープンしたばかりの最新街区・高輪ゲートウェイに折しも都内は桜が満開を迎え、和やかなセレモニームードが漂っていた。今回、『ZERO FES 2026』の舞台となったのは、駅直結のカンファレンス施設・TAKANAWA GATEWAY Convention Center。改札を出てすぐの地下へと続くエスカレーターには、一目で参加者だとわかるファッションに身を包んだおしゃれなティーンエイジャーたちが次々と流れ込んでいく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144928/DSC0017-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474465" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144948/1289199-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474466" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>入場ゲート前には巨大なフォトパネルが設置され、スマートフォンのシャッターと高揚感に満ちた声が響く。待機列に並ぶ来場者たちに手渡されたのは、入場用のリストバンドと、1枚の自己紹介カード。「友達づくりの場」であることを具現化した仕掛けだ。デジタルネイティブな世代が、名前や好きなことを自由に書き込んだアナログなカードを手に会場へ入る。その姿に、これから始まる「リアルな繋がり」への期待感が膨らんだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">地下空間に広がる、“10代のための”洗練された非日常</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場に一歩足を踏み入れた瞬間、そこには「10代が主役のフェス」という言葉から連想される手づくり感や微笑ましさは微塵もなかった。そこに広がっていたのは、純粋にエンターテインメントの興奮を最大化するために計算し尽くされた空間レイアウトだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145040/BabyChiefDoit_1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474467" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>とくに驚かされたのは、妥協を一切排除した厚みのある音響。BabyChiefDoitが放つ、荒々しく重厚なベースラインが特徴のシカゴ・ドリルをはじめ、緻密なリズムを構築するELFIGOやTim BlissのモダンなEDM、DJ MICHELLEの卓越したスクラッチ。ライブドラムとDJセットを融合させるCezary Machejなど、多様かつ多彩なアーティストラインナップからも「音」への徹底したこだわりは必要不可欠だったといえるだろう。そして、ここが世界基準のアーティストを迎えるにふさわしいステージであることを明瞭に示していた。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DWjR7ypkZfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DWjR7ypkZfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DWjR7ypkZfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">CEZARY MACHEJ(@cezary_machej)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145109/0329_02671-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474468" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145117/0329_02529-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474470" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145111/1774854107806-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474469" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フロアの両サイドに設置された巨大なスクリーンには、ステージ上のパフォーマンスがリアルタイムで映し出される。スクリーンの足元に設置された、幻想的に発光するオブジェのようなスツールにも目を惹かれた。ステージ前に渦巻く興奮と、腰を下ろしてマイペースに揺れるムードが同居する空間には、思い思いに楽しむことを許された心地よい余白が感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145227/1310031-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474471" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場には、ドローンが縦横無尽に駆け巡り、多角的な視点の映像をスクリーンに送り込む。操作するのは、プロデューサーGaito Amanoのクラスメイトであり16歳の高校生ドローンレーサーとして世界選手権への出場経験をもつ山本悠貴選手だ。音、光、映像、そして最先端のテクノロジー。これらが融合した上質な空間は、ある種のナイトシーンの予行練習としても完璧な非日常の輝きに満ちていた。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">好奇心が未来のタネに変わる企業コンテンツブースも</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ステージ上のパフォーマンスはさることながら、会場内に展開された3つの企業ブースも観客が主体的に楽しむ場として『ZERO FES』が用意した重要なコンテンツだ。開催直前のインタビューで「ここで新しい自分に出会い、まだ目覚めていない才能に気づいてほしい」とGaito氏が語ったように、好奇心をくすぐるさまざまな仕掛けを来場者も積極的に楽しんでいた。ここでは、企業ブースの一部にフォーカスして紹介する。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22160708/1289234-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474492" /></div>

<a href="https://www.instagram.com/reel/DW59fi7Ccgw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA=="  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram投稿はこちら</a>

「ZERO FES Make-up LAB by Shiseido Beauty Academy」
資生堂ビューティーアカデミーのブースでは、プロのメイクアップアーティストを目指す学生たちが来場者に「限定スペシャルメイク」を実施。日常では体験できないフェス仕様の華やかなメイクに目を輝かせる来場者の姿が印象的だった。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DW725MekpHr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DW725MekpHr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DW725MekpHr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">IDEAR(@idear.world)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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「Spotify DJ Photo Booth Experience」
ひときわ大きな人だかりができていたSpotifyブース。『ZERO FES』のロゴがあしらわれた本格的な機材が鎮座するフォトエリアで、DJを擬似体験できるこの場所では、友人同士で機材を囲みポーズを決める若者でつねに賑わっていた。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DW8Ep0lksCq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DW8Ep0lksCq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DW8Ep0lksCq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">IDEAR(@idear.world)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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「Adobe Firefly オリジナル缶バッジ製作」
生成AI「Adobe Firefly」を使い、『ZERO FES』のロゴをベースにオリジナル缶バッジを制作できるサービスを提供。最先端のテクノロジーでイメージをかたちにする施策は、クリエイティブを身近に楽しんでほしいというフェスの姿勢が体現されていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">境界線が音に溶けていく、一瞬で「友だち」になれる場所</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場を見渡すと、デートで訪れたカップルや、親子連れ、さらには同じ目的を持って集まった同性グループなど、多様な層が一体となって揺れていた。10代が主役のイベントである以上、会場内にアルコールの提供はもちろん一切ない。お酒の力を借りずとも、純粋な好奇心とエネルギーによって成り立つ、ピュアな喜びに満ちた空間だと感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145312/DSC0152-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474472" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145346/P1102855-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474473" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場のキャパシティだけでなく、出演アーティストのラインナップも格段のパワーアップを遂げた、『ZERO FES 2026』。10代のフェスという枠を超え、グローバル・ミュージックシーンの最前線を東京に現出させていたと断言できるイベントだった。そして、壮大なスケール感のなかに、驚くほど親密であたたかな「つながり」が生まれていたことも記しておきたい。

もっとも象徴的だったのは、UAE・ドバイから来日した14歳の神童・DJ MICHELLEのパフォーマンス中に自然発生的に広がっていったダンスの輪だ。フロアのボルテージが高まるにつれ、言葉もルーツも異なる若者たちが誘い合い、輪の中央でパフォーマンスを披露する。互いのスキルにリスペクトの拍手を送り、笑顔でハイタッチを交わす。初めて出会った隣の誰かと、音を通じてひとつの「チーム」になっていく。思わず胸を熱くするその光景は、Gaitoプロデューサーがインタビューで語った「会った瞬間に仲良くなれる、10代だけの特別な空気感」そのものだった。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DWvNBDpiEIA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DWvNBDpiEIA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DWvNBDpiEIA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">DJ MICHELLE(@iamdjmichelle)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div>

今回の『ZERO FES 2026』が提示したのは、10代のエネルギーが正しく繋がり合ったとき、世界をも動かす巨大な現象になり得るという証明だ。イベントの核となる『Nothing is everything』というコンセプトを体現するように、終演後のフロアは、この日新たに芽吹いた挑戦を語り合う「次の主役」たちの交流の場となっていた。

ここからさらに、どのような現象が巻き起こるのか。第3回、第4回とスケールを広げていくであろう『ZERO FES』の次なるアクション、そこから描かれていく世界に今後も注目したい。東京から始まったこのうねりが、今、確実に未来を塗り替え始めている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145418/1N2A8907-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474474" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">text&nbsp;by&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145500/main.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-474475" />
<h4 style="text-align: center;">ZERO FES 2026</h4>

<p style="margin-top: 1em; text-align: center;">2026.03.29（日）
TAKANAWA GATEWAY Convention Center（LINKPILLAR Hall A,B,C）</p>
<a href="https://zerofes.idear.world/ja"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/</guid>
		<title>REPORT：FUJI ROCK NIGHTS渋谷から苗場へ繫ぐ熱狂</title>
		<link>https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 02:59:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474150</guid>
<![CDATA[<summary><p>フジロックのキックオフイベント＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS 2026＞をレポート。浅井健一、never young beachのライブとともにFUJI ROCK FESTIVALの世界観が渋谷に広がった一夜。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1500" height="1000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180836/01__M1A0427.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>7月24日（金）、25日（土）、26日（日）に新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）。そのキックオフイベントとなる＜SMASH Go Round FUJI ROCK NIGHTS 2026＞。昨年も大好評だった本イベントが4月3日（金）にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催された。フジロックを身近に感じられる催しと一夜限りのスペシャルライブで、今年も渋谷が大いに盛り上がった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180842/02__M1A0002.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474152" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180844/03__M1A0501-e1775813281971.webp" alt="" width="1268" height="844" class="alignnone size-full wp-image-474153" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>4Fエリア：入場無料！フジロックにまつわるアクティビティで世界観を再現</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>17時より無料開放された4Fエリア。1997年から現在までの歴代ポスターや多彩なアートワーク、貴重なライブ写真がずらっと展示され、置かれているブックレットを夢中で読むお客さんや、過去のポスターやライブ写真を見ながら歓談するお客さんなど、フジロックの歩みを振り返るこの空間は、多くの方で賑わった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180845/04__M1A0013.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474154" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180847/05__M1A0016.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474155" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180904/06__M1A0024.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474156" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180905/07__M1A0059.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474157" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、ところ天国名物「玉子サンド」と、iichikoによる特製「いい茶こ」の販売など、フジロックならではのフード＆ドリンクも登場。大人だけでなく子供にも大好評だったのは、1回100円で挑戦でき、フジロックの森ステッカーや定価500円〜5600円のグッズが当たる「フジロックの森 ハズレなしガチャ！」だ。THERMOS（サーモス）とのコラボボトルなど豪華賞品に大人も子供も大興奮。終演後には、置かれたカゴが空のカプセルで埋まるほどの人気ぶりであった。

今年のフジロックのチケットやオフィシャルグッズの対面販売、オフィシャルツアー相談所では、客とスタッフのコミュニケーションの場となり、わからないことを聞いたり悩みを相談したりする人々で賑わいを見せた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180907/08__M1A0026.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474158" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180908/09__M1A0054.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474159" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180910/10__M1A0141.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474160" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180914/11__M1A0067.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474161" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>5F：スペシャルライブ & DJセット</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>5Fエリアでは、2026年のフジロックを盛り上げる2組のアーティストとDJによるスペシャルライブが開催された。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180916/12__M1A0152.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474162" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>苗場音楽突撃隊 GUEST：浅井健一</strong></h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180917/13__M1A0238.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474163" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>リトル・リチャードの有名曲カバー“Good Golly Miss Molly”からスタートしたライブで、フロアのボルテージは一気に加速した。踊るような鍵盤の音色とトランペットのアクセントが軽快で、オールディーズにそれほど詳しくない人も思わず身体を揺らしてしまうほどである。“Whole Lotta Rosie”や“Sympathy For The Devil”など、往年の人気ロック曲を披露するタニーのシャウトは力強く心地よい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180919/14__O2_0059.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474164" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>歪んだギターが鳴り響くと、フロアの空気は一変する。ヤマジにメインボーカルが移り変わった“I Wanna Be Your Dog”は、ザ・ストゥージズの原曲よりもはるかにハードロック寄りで、もはやヘヴィメタルのようなアレンジであった。ヘッドバンギングを繰り返し、メロイックサインを掲げるオーディエンスの姿も見られた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180920/15__M1A0437.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474165" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ここで、ゲストの浅井健一が登場。「久しぶりにフジロックに呼んでもらえて嬉しいです。ありがとう」と語り披露した楽曲は、JUDEで知られる“シルベット”。アコースティックな演奏と浅井の歌声からは、澄んだ青空がイメージされ、苗場で聴く光景を想起させるものであった。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5qxIZxbVPv99BWqZKokT1N?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

続いて披露されたのは、BLANKEY JET CITYの名曲“DERRINGER”と“ガソリンの揺れかた”。浅井の独特なワードセンスとウッドベースの音が光る“DERRINGER”、そして2000年のフジロックでも披露された“ガソリンの揺れかた”。開演前から多くのブランキーファンの姿が見られたが、どちらの楽曲でもフロアは大きな熱狂に包まれていた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6OtU8i4HPc2YFdTK5Uz7gs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180923/16__M1A0385.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474166" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「Thank you everyone!!!」
多くを語らずとも、その一言だけで場を圧倒する。ロックミュージシャンの放つ輝きを見せつけ、ステージを後にした。
なお、この日は『じゃんけん大会』も開催され、優勝者にはメンバー全員と浅井のサインが入ったTシャツがプレゼントされた。ハードボイルドな風貌とは裏腹に、遊び心と和やかな雰囲気も苗場音楽突撃隊の魅力である。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/17__M1A0424.webp" alt="" width="1" height="1" class="alignnone size-medium wp-image-474167" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>never young beach</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ゆるやかな雰囲気でスタートしたネバヤンの1曲目は“らりらりん”。
“らりらりらりらら”のパートでは、手を振りながらオーディエンスもシンガロングし、会場に一体感が生まれた。“気持ちいい風が吹いたんです”では、今の季節を象徴するような穏やかな空気が広がる。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/2q5H74KUJI1rVeSMGDKhMs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

キャップにスタジャンを纏った安部（Vo／Gt）はゆらゆらと踊りながら観客を煽り、フロアを温めていく。今年に入ってから初めてのライブだという彼らは終始ご機嫌な様子で、時折トリプルギターの音圧を炸裂させた。安部愛を叫ぶファンの声に対して「打ち上げ花火みたい」と応える場面もあり、会場は和やかなムードに包まれていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181026/18__O2_0388.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474173" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フジロックのロゴがあしらわれたフラッグを「速い車のレース（F1）の旗」とメンバーが盛り上がる場面では、笑いが巻き起こるなど、終始リラックスした空気の中でライブは進行。

“こころのままに”では一転して静寂へ。ノスタルジックでサニーデイ・サービスを彷彿とさせる同曲は、まるで静かな夜の海を眺めているかのような余韻を残した。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181027/19__M1A0504.webp" alt="" width="1500" height="844" class="alignnone size-full wp-image-474174" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ラストは“明るい未来”、“夏のドキドキ”で心地よいグルーヴのまま終演……かと思いきや、鳴りやまないアンコールに応え“帰ろう”をサプライズ披露。あたたかい拍手に包まれながらステージは幕を閉じた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5Gbgx64AeuCcXIFys7ymqK?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181028/20__O2_0210.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474175" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>DJ POKASKA（from 苗場）</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>実験音楽とダンスミュージックのはざまを開拓するプレイを得意とするDJ POKASKAが、シンセサイザーを用いた豊かな音色で、ライブのスタート前や転換時間、終演後の空間を彩った。時にはフロアをほどよくクールダウンさせ、時にはお酒片手に踊れるエレクトロニック・ダンスミュージックを披露するなど、その場のオーディエンスを大いに盛り上げた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180928/21__M1A0128.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474168" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ジャンルレスな音楽やアクティビティ、美味しいグルメが楽しめる、フジロックの空気感が凝縮された＜FUJI ROCK NIGHTS＞。和やかなムードで幕を締め、7月に向けての華々しい幕開けとなった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180929/22__S2A0251.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474169" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by Yuika Yamazaki
Photo by Kosuke Kobayasi
Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180931/23_2_1-1920x960.webp" alt="" width="1920" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-474170" />
<h4>SMASH go around FUJI ROCK NIGHTS 2026</h4>
<p>

2026.04.03（金）
渋谷CLUB QUATTRO 4F＆5F（東京都渋谷区宇田川町 32-13 4F）
OPEN 18:00／START 19:00

<a href="https://fujirockfestival.com/news/detail/1669c267b640cc0"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期：</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場：</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>公式サイト：</strong></th>
    <td><a href="https://www.fujirockfestival.com">www.fujirockfestival.com</a></td>
  </tr>
</table>
&nbsp;
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180935/24_frf26_KeyVisual_0403b-1920x1920.webp" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-474171" />
<h3 class="profile-title">出演アーティスト日別一覧</h3>
<p style="text-align: center;">7/24（金）
<strong>The xx</strong>
ASIAN KUNG-FU GENERATION / Hi-STANDARD
TURNSTILE
ARLO PARKS / HYUKOH / LETTUCE
ALTIN GÜN / CHAPPO / 奇妙礼太郎BAND / KOTORI / maya ongaku
My Hair is Bad /OGRE YOU ASSHOLE / SNAIL MAIL / SON ROMPE PERA / SORRY
TESTSET / TINARIWEN / w.o.d. / Wata Igarashi / Yo-Sea</p>

<p style="text-align: center;">7/25（土）
<strong>KHRUANGBIN</strong>
Fujii Kaze / TOMORA / BASEMENT JAXX
BADBADNOTGOOD / サニーデイ・サービス / XG
THE BETHS / Bialystocks / BOHEMIAN BETYARS / ブランデー戦記 / cero
IO JOEY VALENCE ＆ BRAE /KELLY LEE OWENS / KOKOROKO / Kroi
LA LOM / OAU / QUADECA / Riddim Saunter
柴田聡子(BAND SET) / SIX LOUNGE / Soichi Terada
HURSTON MOORE / Trueno / 唾奇 / YUUF</p>

<p style="text-align: center;">7/26（日）
<strong>MASSIVE ATTACK</strong>
平沢進+会人 / MITSKI / MOGWAI
AMERICAN FOOTBALL / never young beach / Tempalay /ANGINE DE POITRINE /
Aooo / 浅井健一 / THE BREAKS / the cabs / DONAVON FRANKENREITER
FRIKO / GEORDIE GREEP / GOGO PENGUIN / GRAPEVINE / 平井 大 / んoon
ICHIRO YAMAGUCHI / KIRARA / LAUSBUB / The Lemon Twigs
PLINI / 礼賛 / SOFIA ISELLA / TAKKYU ISHINO / TĀL FRY
……..and more artists to be announced</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/interview-takaiwa-ryo-aint-nobody/474039/</guid>
		<title>INTERVIEW： 高岩遼高岩遼、別次元、再始動。“Ain’t Nobody’s Business”</title>
		<link>https://qetic.jp/music/interview-takaiwa-ryo-aint-nobody/474039/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/interview-takaiwa-ryo-aint-nobody/474039/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 10:07:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474039</guid>
<![CDATA[<summary><p>高岩遼がデジタルシングル“Ain&#8217;t Nobody&#8217;s Business”をリリース。『TAKAIWA』でスタンダードを提示した彼が、80&#8217;sジャズファンクで新章を切り開き、「ポップスター」としての活動を描くインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv-1920x1440.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv-1920x1440.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv-1536x1152.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2025年9月に7年ぶりとなったジャズ・フルアルバム『TAKAIWA』で、自身のスタンダードを提示した高岩遼。その到達点の先で彼が選んだ次なる一手は、80'sの匂いを纏ったジャズファンクだった。2026年4月8日にリリースされたデジタルシングル“Ain't Nobody's Business”は、ジャズやブルースを基盤に、ドラムマシン、シンセベース、ダンスグルーヴを現代的かつ高岩流の解釈で融合させた大人のダンスチューン。Nao KawamuraとGrace Aimiを迎えたコーラスや、Kazuki Isogaiとの再合流、Kosuke Kawamuraによるアートワークなど、信頼するクリエイター陣とともに、高岩遼はこれまでとは一味も二味も違うサウンドとビジュアルで新章を切り拓いている。「ポップスターになる」と語る彼はいま、真剣にふざけながら、自分だけの“SPECTACULAR”を描き始めた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Interview：高岩遼
NEW高岩が思い描くポップスター
結局はオール・イズ・ジャズ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──髪、伸びましたね。</strong>

伸ばしてます。後期の尾崎紀世彦さんみたいにしたくて。

<strong>──ぴったりですよ。似ていると思ったことあります。</strong>

本当ですか。うれしい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/NY16XAuoU8M?si=JneQfuZWKT7po9_9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──まずは前回のロングインタビュー以降について。RADIALLとシグネットピンキーリングを共同製作、INFでBS-TBSドラマ『ゲームチェンジ』のオープニングテーマ曲、千葉雄喜との新ユニット・NijizのリリースとLIVE。年明けは、〈As One〉や〈TIDE TIME〉でのパフォーマンスやKENTACATS『CMS’S WAREHOUSE』のリミックス、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとNEIGHBORHOODのコレクションでモデルなど、トピックが多かったですね。</strong>

『TAKAIWA』以降、ストリートライブをやっていたころにお世話になった人たちとか、いろいろな職種の人たちからご連絡をいただくことが多くて。俺の中であのアルバムは、ひたすら王道をゆく高岩遼のジャズへの愛を表現した作品だったわけですが、真新しいものとして聴いてくれる人たちが想像以上にいた。そういうピースになってくれたことで、今までやってきたことが無駄ではなかったと思えましたし、周りの人たちに支えられていることも再確認しました。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1NpPCafpad5Pa2a9Eh2wCe?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5JtTHTw6WF8eyENbzb9il0?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<strong>──自らをさらけ出したアルバムでしたが、そういった周囲の反応は予想していなかった？</strong>

まったく。だからすごくうれしかったですね。『TAKAIWA』の余波がまだ続いています。

<strong>──そういえば前回のインタビューで、昨年の９月に都心から離れた自然豊かな土地に引っ越したと仰っていましたが、それも現在のいい状態に作用している部分はありますか？ </strong>

ありますね。俺の性分に合っていたのかも。都心までもちろん遠いけど、わかりやすく仕事として出かけるっていうのが、大事だったのかもしれない。それにいまは周りに誘惑もなにもない。生活＝音楽のクリエイティヴのために､それから丁寧な毎日を送るために､拠点を移したまでです｡大したことない｡

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6RWXnvxqaQa5shP5GcBRpG?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<strong>──音楽と向き合う環境が少しずつ整いつつあるわけですね。ここからは、4月８日リリースのDIGITAL SINGLE “Ain’t Nobody’s Business”についていろいろと伺えればと。</strong>

『TAKAIWA』を出して、<a href="https://qetic.jp/interview/ryo-takaiwa-250926/469690/" target="_blank"><u>Qeticでのロングインタビュー</u></a>を終えた時点で、俺の上京してからの長い第1章が終わったと思えたんですね。だから次はNEW高岩であり、高岩遼を全部さらけ出したあとに、どうステージに戻ってくるのか。そう考えたときに……ポップスターにならなきゃいけないわけですよ、高岩遼は。今の日本のシーンにいるスターたちとは、また別のポップスター。それはなんだとかなり苦悩した日々を送りました、でも、もう閃いたのでバッチリです。

<strong>──閃いたとは？</strong>

華やかなステージにこそ、高岩遼の魅力があって、それに伴う楽曲を作らなきゃいけない。みなさんが「なんてSPECTACULARなんだ！」と思える内容を届けていくことで、その先にポップスターがあるはずだと。その考えの先に閃いたのが──ファンクだと。

いま売れているものを咀嚼して、紐解いて似せたものが作れるかと言えば、俺はできない。やったとて、それが似合わないミュージシャンですよ。じゃあもう逆サイドに行かないと。行ったり来たりせずに、自分の好きな音楽をストレートにやった方がいい。愛を、歌うしかない。

80'sのファンク、ディスコ、ニュージャックスウィング。それをやろうって。親の青春の音楽たち。ただしやってみてパッケージしてみたら、「なんだ、やっぱりジャズか」と。今回の曲って突っ込んだ話はブルースだけど、歌詞の雰囲気も含めてジャズのエッセンスもたっぷりある。というかある日、「あれ? ジャズボーカルからファンクって、当時のジャズミュージシャンかよ」と気づきました。

ものすごく悩んで、軽く病気にもなって出したものが、やっぱり俺の中ではジャズ。結局は、オール・イズ・ジャズ。ただその中でもやっぱり迎合という意味ではなく、わかりやすさは込めておきたいので、冒頭は日本語の歌謡な雰囲気で始まるとか、そこにジャポニズムのわびさび感なども加えています。この表現が、僕の中の最新ですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>音楽的ジャンルじゃないサイケデリック
ファンクで、ジャズで、ブルース</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── “Ain't Nobody's Business”は、知っている人なら知っている有名なラインですが。</strong>

そうですね、ブルースの曲でもたくさんありますし。なんで僕がこの曲名をつけたかっていうのは、”The Way You Make Me Feel“という僕がマイケル・ジャクソンで一番好きな曲があって。その曲の後半でマイケルが、“Ain't Nobody's Business”と連呼するところがあり、そこから拝借している世界線です。曲の内容はまったく関係ないですけど、“The Way You Make Me Feel”のスピンオフ版のようなイメージ。まあブルースですよ。女が出ていった男の話ですから。

「テレビをつければ芸能人が引っ付いた離れたをやっているけど、いまの俺には関係ない。だって俺のマブが出ていっちゃったんだよ、助けてくれよ」って曲ですから。だけどこの話は、「俺に恋バナをしてくれるな」ってことなのに、恋バナを歌っちゃっているっていう面白さがあって。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0sKlV58cODrjxGFOyf9IXY?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<strong>──高岩遼が好きそうなテーマというか、ユーモアですね。</strong>

そうそう、皮肉です。そういうユーモアは、まったくいままで通りですね。

<strong>──サウンド的には、80’sの匂いを感じさせるダンスチューン。ただしただのレトロではない、現代的かつ高岩のフィルターを通した形に昇華していますが、意識した部分は？</strong>

80’sのサウンドはやっぱりシンセサイザー。ドラムは生を避けてますし、各インストゥルメンタルもほぼ自分。コーラスは今年に入ってTRUNK HOTELでライブも一緒にやったNao KawamuraとGrace Aimi、そしてギターはKazuki Isogai。

そういうメンツも含めて、音楽的ジャンルじゃない、サイケデリックをやりたい。ハッキリ言いますよ。高岩遼はシラフでサイケですよ。シンセサイザー感と、ネオンと、ショッキングカラーや機械光学的な部分と、漂うゲテモノ感。最高。

VHSとか80年代スプラッターとか大好きですし、（スタジオにあった昔の映画フライヤーを見せながら）こういうことじゃないですか。劇画タッチで、この声、この顔で、ファンクをやるという感じが、俺の中ではすごくおしゃれだなと思って。この高岩はまだやっていませんから。

<strong>──歌詞に関しては高岩遼らしい言い回しというか、タイトルとも紐づきながらも説明しすぎず、どこか決意表明のようにも聞こえるなと。書くにあたってフォーカスした点は？</strong>

高岩らしさはしっかりと残しつつ、だいぶ派手な曲なのに、めちゃくちゃフォーカスを絞ったことを言うのが、俺の中では大事な趣でして。「みっともねえドブネズミみたいな俺だけど、巷であふれるほかは関係なくいてくれ」っていう男のメッセージでもあるし、バックコーラスが俺に「You like it, don’t ya?」と言うのに対して「いやいや、そんな暇はないんだ」と。

あとは要所にジャズのワードを入れています。“Everybody loves somebody sometime”は”誰かが誰かを愛してる“という、ディーン・マーティンが歌ってヒットした、もちろんシナトラも歌っている古いスタンダード。まあでも歌っている内容はたいしたことない、それが面白い。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5I9sHwLDX28tLtzVgKLtpr?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<strong>──「俺に関係ない」というフレーズは、いまのスタンスと一致しているのかなと。</strong>

上から降りてくる意見も1回は咀嚼するけど、飲み込まないぜっていう。自分を貫くっていう意味でも“Ain’t nobody’s business”だし、そういう意味では歌詞は決意表明にもなっているのかもしれない。ただし自分としてはそこまで考えてなくて、すごく真剣にふざけているだけ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103458/000002040012.webp" alt="" width="1325" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474077" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回はビジュアルイメージに関しても、ジャケットイラストはグラフィックデザイナーであるKosuke Kawamura氏、スタイリングはクリエイターのnuga氏、ヘアスタイリングはKunio Kohzaki氏、カメラマンはRyoma Kawakami氏と、高岩遼を知る新旧のメンツで新しい表現にチャレンジしていますね。</strong>

Kosuke Kawamura氏が描いてくれたジャケットのイラストは右下にドブネズミがいて、潰れていますけどこれは俺で、まあジャズですね。ライブポスターはもともと映画ポスターのようなことをやりたくて、持っていたこのスタジオにあるプラズマボールを使って、スタイリストのnugaくんとカメラマンのRyomaと作り込みました。プラズマボールの真ん中が地球で、自分は宇宙から来たイメージ。新しいアー写も、nugaくんが俺の中にある素材を引っ張り出してくれて、プレスリー感もあるし、プリンス感もある。そういうビジュアル的なところも、曲を作ると同時に見えてきました。

俺の好きなもの、煮しめて出てきたもの、やっぱこれが好きだったっていうものを素直にやっただけで、今年出していく曲や作品はもう、ファンクで、ディスコで、ジャズで、ブルース。ていうかそれが高岩遼だよねっていう。これが36歳手前の、今の俺がMAXで考えられるポップスですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103608/TAKAIWA_EP_01_mono_NEW_fix-1920x1920.webp" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-474078" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──年齢を重ねて、理想とする音楽性やスタイルが自分に馴染んできた感覚はありますか？</strong>

ありますね。行動的な尖りではなく、洗練された尖りというか。力が抜けてきた。昔の高岩は銀座の夜の帷で、スーツの襟を立てて歩くみたいなことだったじゃないですか。それもいいけど、いまはジャズが馴染んできたし、カッコつけないようになってきたというか。これまでは高岩遼を演じていたところがあったと思うけれど、いまは自然体の高岩遼でいられる。うれしい。前回のインタビューでラスカルさんが言ってくれたんですよ。『TAKAIWA』で高岩遼のスタンダードを提示したことで、その延長線でこれからどのように歩んでいっても、みんな納得できるだろうねって。

<strong>──ここまでの話を聞いて、今回の曲をすごく気に入っているのが伝わってきます。</strong>

そうですね。めっちゃウケる。あいつなんか、めちゃくちゃ悩んで、ファンクに辿り着いたのかって。『TAKAIWA』以後、いろいろ経て、あげくに「俺に関係ない」って。めっちゃウケる。

<strong>──シングルリリースや新しいビジュアルと共に、SHIBUYA CLUB QUATTROでの『RYO TAKAIWA LIVE 2026 - SPECTACULAR -』（8月26日）の開催が発表されました。</strong>

今年の大仕事として、QUATTROに向けて準備していきます。SPECTACULARですからね、見物ですよ。メンバーもいろいろブッキングし始めていますし、ライブ用にも曲を書いています。最近ようやく、やってきたことの点と点が線になる瞬間がけっこうあって、高岩いい感じですよ。ミュージシャンはやっぱりみんな悩んでいるだろうし、売れても悩みはあるだろうし。でも俺は別の次元なのかなって。高岩遼、煮しまったなと。味濃いよ。いま、食べごろです。

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<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Interview & text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Rascal</u></a> <a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/ryoma_kawakami/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Ryoma Kawakami</u></a></p></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
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<h4>Ain’t Nobody’s Business</h4>

&nbsp;

<table>
<tr>
<th><strong>配信日：</strong></th>
<td>4月8日（水）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>アーティスト名：</strong></th>
<td>高岩遼</td>
</tr>
</table>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103649/A4_takaiwa_red_sample.webp" alt="" width="1414" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474079" />
<h4>RYO TAKAIWA LIVE2026 -SPECTACULAR-</h4>
&nbsp;
<table>
<tr>
<th><strong>公演日：</strong></th>
<td>8月26日(水)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>SHIBUYA CLUB QUATTRO</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>開場/開演：</strong></th>
<td>18:45 / 19:30</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>前売 ：</strong></th>
<td>￥5,800 (D別)
＊未就学児童入場不可、小学生以上チケット必要</td>
</tr>
</table>

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</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>猫カフェで聴くThundercat、そのおかしな正しさについて</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 06:28:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>新譜の試聴会に行く。 レコードショップ、ギャラリースペース、あるいは小さなカフェ。会場の全員がとても静かで、「新しい音楽を聴いています」という顔をしている。そういった、ある種の儀式めいた空気が流れるイメージが想像できるだ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2560" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/04152403/F8C6C2F2-FCB5-4BEB-8FBC-5C988D862321-1920x2560.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/04152403/F8C6C2F2-FCB5-4BEB-8FBC-5C988D862321-scaled.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/04152403/F8C6C2F2-FCB5-4BEB-8FBC-5C988D862321-1152x1536.jpg 1152w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/04152403/F8C6C2F2-FCB5-4BEB-8FBC-5C988D862321-1536x2048.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>新譜の試聴会に行く。

レコードショップ、ギャラリースペース、あるいは小さなカフェ。会場の全員がとても静かで、「新しい音楽を聴いています」という顔をしている。そういった、ある種の儀式めいた空気が流れるイメージが想像できるだろう。

ところが今回、案内された会場は猫カフェだった。<strong>Thundercat</strong>の新譜<strong>『Distracted』</strong>の先行試聴会である。

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文字にするとやっぱり意味がわからない。現地に着くまではどんな試聴会なのか想像がつかず、着いてからの入場待ちも半信半疑のままだった。新譜の試聴会に来たはずなのに、この先にいるのはふわふわの毛並みを携えた猫たちである。

いざ入場。猫たちとご対面。どこかのテーブルでは丸くなって眠っているし、別の一匹は「あ、来たんだ」くらいのテンションでこちらを一目見ては、すぐ興味を失った。そんなそっけなさが、「試聴会に来た」という緊張感を一気にほぐしていく。どの来場者からも思わず笑みがこぼれ、声にならない声が出る。

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音楽の前に、まず猫がいた。いや正確には、Thundercatを聴く前に猫がいた。けれど不思議なことに、その異様な状況は数分ですぐに「当たり前」になったと思う。というより、流れ始めた音楽と、猫たちの自由な振る舞いが妙に馴染んでしまっていた。こちらが戸惑っていたのは最初だけで、しばらくして「たしかにThundercatを聴くなら、猫カフェでもおかしくないかもしれない」という、よくよく考えると、あまり納得してはいけない方向の納得感が生まれてきた。

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普通なら、試聴会には独特の緊張感があると思っている。一音目から集中し、些細な変化も聞き漏らすまいと気を張る。だから個人的に試聴会があまり得意ではなかった。新譜というものは基本的に「ちゃんと受け止めるもの」としてそこに置かれる。その真面目さが少しだけ音楽を固くしてしまう気がするからだ。しかし猫カフェには、その種の緊張を維持するための装置がほとんどない。いるのは猫だけだ。

ずっと眠り続ける猫。かわいい。

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来場者が持っていたThundercatのアクリルスタンドに興味津々な猫。かわいい。

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「我こそはThundercat」と言わんばかりに、等身大パネルの前に居座る猫。最高。

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こちらが音の細部に耳を澄ませようとするたび、視界のどこかで別の生き物が、好き気ままに同じ時間を過ごしていた。一般的な試聴会ではまず起こらないことである。だがしかし、本来なら集中を妨げるはずだった猫が、Thundercatの音楽にむしろ合っていた。いや合っていたというより、その音楽の持つ柔らかさや気まぐれさを、新しい角度から照らしてくれたと言ったほうが近い。

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Thundercatの音楽には、常に2つのベクトルがある。

ひとつは言うまでもなくその超絶技巧だ。ベースの運動量、メロディのひねり、ジャズやフュージョンといった複雑さを軽々と横断する身のこなし。耳が早い人ほど、その構成の細やかさや演奏の異常な精度に反応するだろう。

けれど、もうひとつは彼の音楽にはそれと同じくらい強く、脱力とユーモアがある。すべてを深刻にしない軽やかさ。テクニカルでありながら、決して「ありがたく拝聴します」だけにはならない親密さ。ふざけているようでいて、それだけでは到底たどり着けない領域にこそある、その不思議なバランス感覚。

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お分かりだろうか。だから猫カフェだったのだ、と今だから思う。

猫という生き物は、基本的には媚びない。こちらの都合で盛り上がってくれないし、いくら名盤を聴かせても、静かな顔で聴き入ってくれるわけでもない。気が向けば近寄ってきて、そうでなければ去っていく。あまりに自由で、そしてあまりに勝手だ。
そしてThundercatの音楽もまた、ジャンルや文脈や期待に対して、猫と同じくらい自由だと思う。ジャズの方法論を知り尽くしているのに、そこに閉じこもらない。ソウルの甘さを鳴らしながら、すぐ横で変な角度でひねる。シリアスにもなれるのに、シリアスなだけでは絶対に終わらない。言ってしまえば、高尚さとユーモアを同時に成立させるのが上手すぎるのである。

そう考えると、猫カフェは単なるネタ会場ではなかったのかもしれない。むしろThundercatというアーティストの輪郭を、かなり正確になぞる空間だったのではないか…？

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音楽に、かしこまって対峙するというより、あの日は自分自身が空間に溶けてしまっていた気がする。耳を澄ませることもできるし、猫の気配に意識を持っていかれることもある。集中と脱線が同時に存在していた。そして何より面白かったのは、あの場でいちばんフラットなリスナーが、おそらく人間ではなかったことだ。音楽に対して猫のほうがずっと誠実だったかもしれない。状況にも新譜にも敬意を払いすぎない。ある意味でその態度は理想的ですらある。

もちろん猫たちがThundercatの新譜をどう聴いていたのかなんて、本当のところはわからない。ただ少なくとも、あの日の人間たちは「ちゃんと聴かなきゃ」という気持ちから、少しだけ自由になっていた。そのこと自体が、ひとつの発見だったように思う。試聴会は静かな場所でやるもの。良い音楽は良い環境で聴くもの。その認識はだいたい正しい。けれどそこから少しだけはみ出したときに見えるものがあった。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/04133759/IMG_0136-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-473909" />


Thundercatを猫カフェで聴くという体験は、おかしな話ではあるが、彼の音楽の持つ魅力をそのまま会場にしてしまっていたわけで、新譜『Distracted』の直訳である「気が散る」にこんなにもぴったりな場所はなかったはずだ。あれだけ終わるのが寂しかった試聴会も初めてだった。

最後にひとつだけ伝えたい。これは決して猫の可愛さの前に、すっかりやられてしまった人間の言い訳ではない。たぶん。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/04142152/01291703_697b1457c96d4.jpg" alt="" width="640" height="640" class="alignnone size-full wp-image-473912" />
<h3>Distracted</h3>
Thundercat
RELEASE: 2026.04.03
LABELS: Brainfeeder

01. Candlelight
02. No More Lies (feat. Tame Impala)
03. She Knows Too Much (feat. Mac Miller)
04. I Did This To Myself (feat. Lil Yachty)
05. Funny Friends (feat. A$AP Rocky)
06. What Is Left To Say
07. I Wish I Didn’t Waste Your Time
08. Anakin Learns His Fate
09. Walking on the Moon
10. This Thing We Call Love (feat. Channel Tres)
11. ThunderWave (feat. WILLOW)
12. Pozole
13. A.D.D. Through the Roof
14. Great Americans
15. You Left Without Saying Goodbye
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15625"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Thundercat Japan Tour 2026</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/04142504/03311455_69cb61e332bc2.jpg" alt="" width="640" height="800" class="alignnone size-full wp-image-473914" />
TOKYO 2026/5/19 (TUE) TOYOSU PIT
TOKYO 2026/5/20 (WED) TOYOSU PIT
OSAKA 2026/5/21(THU) NAMBA HATCH
NAGOYA 2026/5/22 (FRI) COMTEC PORTBASE **SOLD OUT

OPEN 18:00 / START 19:00

チケット：<a href="https://linktr.ee/thundercat2026">https://linktr.ee/thundercat2026</a>

数々のステージを駆け抜け、ジャンルもメディアも軽やかに越境しながら、音楽そのものと生き様で世界中のファンを魅了し続ける唯一無二の存在、サンダーキャット。

世界有数の超絶技巧を誇るベーシストでありながら、メロウでスウィートな歌声と、底抜けに自由なキャラクターで、常にシーンの中心に立ち続けてきた彼が、待望の最新アルバム『Distracted』(4月3日発売)を携え、2026年5月、ふたたび日本へ帰ってくる。

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15618"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fuji-rock-festival-2026/473892/</guid>
		<title>フジロック2026、第2弾ラインアップが発表。maya ongaku、THURSTON MOOREら新たに13組が出演決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fuji-rock-festival-2026/473892/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fuji-rock-festival-2026/473892/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 11:17:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>7月24日（金）～26日（日）の3日間、新潟・苗場スキー場にて開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）の出演アーティスト第2弾が発表。 第2弾では、新たに13組の出演者が発表。国内外 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/03200923/frf26_KeyVisual_0403a-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/03200923/frf26_KeyVisual_0403a-1920x1080.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/03200923/frf26_KeyVisual_0403a-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/03200923/frf26_KeyVisual_0403a-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>7月24日（金）～26日（日）の3日間、新潟・苗場スキー場にて開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）の出演アーティスト第2弾が発表。

第2弾では、新たに13組の出演者が発表。国内外で注目を集める気鋭アーティストから、SNS上やライブシーンで話題を集めるアーティストまで、今年のフジロックを象るにふさわしい多彩なラインアップが揃い踏み。さっそく日別に振り返ってみよう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>1日目：7月24日（FRI）| maya ongakuが出演決定</div>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ope4Cvd7-u8?si=bYCNWX_hDtPoO9gJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p>フジロック ‘25において、新ステージ ORANGE ECHOに登場したmaya ongakuが、今年も出演決定。昨年、初となるUSツアーを成功させ、アーシーでサイケデリックなサウンドで国内外から視線を集める彼らが、どのようなステージを魅せるのか、期待が高まる。

<div class="img-box fade-up"><h3>2日目：7月25日（SAT）| THURSTON MOORE（サーストン・ムーア）、JOEY VALENCE & BRAE（ジョーイ・ヴァレンス&ブレイ）ら実力派アーティストが登場</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フジロックの2日目は、ジャンルを越えたラインアップが名を連ねる。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BPYx0DdKMpM?si=NwvTNtA4cLTBhwVT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

まず、1980年にソニック・ユースを結成して以来、USオルタナのレジェンドとして今なお最前線に立ち続けるTHURSTON MOOREが登場。さらに、2021年に自主シングル “Crank It Up”、“Double Jump”を発表するや否や、SNS上で一躍ブレイクしたヒップホップ・デュオ JOEY VALENCE & BRAEのアツいステージにも期待が高まる。
そのほか、昨年末に初の武道館公演を成功させた沖縄出身のラッパー 唾奇、KELLY LEE OWENS、Soichi Teradaなど、実力派アーティストが続々出演。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>3日目：7月26日（SUN） | ANGINE DE POITRINE（アンジーヌ・ド・ポワリーヌ）が初出演</div>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cznI1f3s8hM?si=3KNJpCJCwV2jSWpJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

最終日は、時空の旅人を自称する、ドット柄の謎のアーティスト  ANGINE DE POITRINEが苗場に初降臨。非対称で不協和音を伴う彼ら独自のサウンドが、会場をどのように沸かすのかにも注目だ。
また、現代の日本の音楽シーンを代表するバンド サカナクションのフロントマン ICHIRO YAMAGUCHI、苗場をダンスフロアと化し、幾度となく熱狂させてきた電気グルーヴのメンバー TAKKYU ISHINO、元Black Midiのフロントマンかつギタリスト GEORDIE GREEP（ジョーディ・グリープ）、天才ポップ兄弟 The Lemon Twigs（ザ・レモン・ツイッグス）、韓国のインディー・ダンスシーンの旗手 KIRARA、透明感ある歌声で独自のエレクトロポップが光るLAUSBUB（ラウスバブ）と、祝祭感あふれるラインアップが新たに決定。以降の追加ラインナップにもまだまだ目が離せない。</p></div>

<div class="" style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/37i9dQZF1DX5hAaxD3K30p?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></div></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>JAPANESE BREAKFAST 出演キャンセルのお知らせ</div>
7月26日（日）に出演を予定していましたJAPANESE BREAKFASTは、アーティストの都合により出演キャンセルとなりました。

<div class="img-box fade-up"><h3>フジロックのチケットは早く買うほどリーズナブル。 </h3></div>

チケット先行販売開始！ 全券種の先行販売が開始された。フジロックのチケットは、早く買うほどリーズナブルな先行特別価格が適用されるほか、配送を選択すればリストバンドの事前受け取りが可能。 ※満15歳以下は保護者の同伴に限り入場無料（要写真付き身分証）となっている。 入場券のみ、キャンプ券、駐車券付きなど券種はさまざま。公式サイトのチケット詳細ページを要チェック！

<div class="text-box left fade-up"><p>チケット先行販売開始！
全券種の先行販売が開始された。フジロックのチケットは、早く買うほどリーズナブルな先行特別価格が適用されるほか、配送を選択すればリストバンドの事前受け取りが可能。
※満15歳以下は保護者の同伴に限り入場無料（要写真付き身分証）となっている。
入場券のみ、キャンプ券、駐車券付きなど券種はさまざま。公式サイトのチケット詳細ページを要チェック！

<a href="https://www.fujirockfestival.com/ticket/index"  class="btn" target="_blank" alt="Link">チケット詳細ページはこちら</a></p></div>

<div class="profile">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<p><h3>FUJI ROCK FESTIVAL '26</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>会期：</strong></th>
<td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・ 26日(日)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>公式サイト：</strong></th>
<td><a href="https://www.fujirockfestival.com" target="_blank"><u>www.fujirockfestival.com</u></a></td>
</tr>
</table></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171407/frf26_KeyVisual_0220c.jpg" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-472824" /></div>

<p>
<h3>出演アーティスト日別一覧</h3>
7/24（金）
<strong>The xx</strong>
ASIAN KUNG-FU GENERATION / Hi-STANDARD
TURNSTILE
ARLO PARKS / HYUKOH / LETTUCE
ALTIN GÜN / CHAPPO / 奇妙礼太郎BAND / KOTORI / maya ongaku 
My Hair is Bad /OGRE YOU ASSHOLE / SNAIL MAIL / SON ROMPE PERA / SORRY
TESTSET / TINARIWEN / w.o.d. / Wata Igarashi / Yo-Sea

<div class="separator"></div>

7/25（土）
<strong>KHRUANGBIN</strong>
Fujii Kaze / TOMORA / BASEMENT JAXX
BADBADNOTGOOD / サニーデイ・サービス / XG
THE BETHS / Bialystocks / BOHEMIAN BETYARS / ブランデー戦記 / cero
IO JOEY VALENCE ＆ BRAE /KELLY LEE OWENS / KOKOROKO / Kroi 
LA LOM / OAU / QUADECA / Riddim Saunter
柴田聡子(BAND SET) / SIX LOUNGE / Soichi Terada 
HURSTON MOORE / Trueno / 唾奇 / YUUF

<div class="separator"></div>

7/26（日）
<strong>MASSIVE ATTACK</strong>
平沢進+会人 / MITSKI / MOGWAI
AMERICAN FOOTBALL / never young beach / Tempalay /ANGINE DE POITRINE /
Aooo / 浅井健一 / THE BREAKS / the cabs / DONAVON FRANKENREITER
FRIKO / GEORDIE GREEP / GOGO PENGUIN / GRAPEVINE / 平井 大 / んoon 
ICHIRO YAMAGUCHI / KIRARA / LAUSBUB / The Lemon Twigs 
PLINI / 礼賛 / SOFIA ISELLA / TAKKYU ISHINO / TĀL FRY

……..and more artists to be announced</p>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
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		<title>開催25周年を迎える＜SUMMER SONIC 2026＞のヘッドライナーにAdoが決定</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 09:13:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>8月14日（金）〜16日（日）、東京と大阪にて開催される＜SUMMER SONIC 2026＞。今年、初開催から25周年を迎える本音楽フェスのヘッドライナーにAdoが決定した。 2020年のメジャーデビュー以降、社会現象 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/02181148/summer-sonic-2026.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/02181148/summer-sonic-2026.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/02181148/summer-sonic-2026-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>8月14日（金）〜16日（日）、東京と大阪にて開催される＜SUMMER SONIC 2026＞。今年、初開催から25周年を迎える本音楽フェスのヘッドライナーにAdoが決定した。

2020年のメジャーデビュー以降、社会現象級のインパクトでシーンの景色を塗り替え、ワールドツアーや大型開場公演を経てもなお、その表現のスケールを拡張し続けるアーティスト Ado。国内のみならず、海外でもその名を馳せる彼女が、＜SUMMER SONIC＞初出演にして、東京8月15日（土）、大阪8月16日（日）のヘッドライナーを務めることに。

さらに、東京8月14日（金）・大阪8月15日（土）にはアイナ・ジ・エンド、東京8月15日（土）・大阪8月16日（日）には新世代ダンス&ボーカルグループ MAZZEL、Saucy Dog、東京8月15日（土）にはBE:FIRST、ミッドナイト・ティル・モーニング、東京8月16日（日）・大阪8月14日（金）にはChilli Beans、東京8月16日（日）にはBAND-MAIDの出演も決定。

記念すべきアニバーサリーイヤーを迎える＜SUMMER SONIC＞にふさわしいラインアップを、ぜひ会場で味わってみてほしい。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/02180746/5de5971b64e09656212a16e0b19f63c5.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-473867" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/02180726/186093f33667bb3b6a37b50d0a229463.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-473864" />

<h3>SUMMER SONIC 2026</h3>
日程：8月14日(金)/ 15日(土)/ 16日(日)
会場：ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
時間：開場9:00 / 開演11:00
チケット：
・1DAYチケット ¥21,000(税込)
・3DAYチケット¥59,000(税込・枚数限定)
・プラチナチケット ¥35,000(税込・枚数限定)※サマソニ1DAY+プラチナ特典
・プラチナ3DAYチケット ¥100,000(税込・枚数限定)※サマソニ3DAY+プラチナ特典
<プラチナ特典>専用ヴューイングエリア/専用ラウンジ/専用トイレ/専用クローク/グッズ売
り場ファストレーン/ウェルカムドリンク/会場間専用シャトルバス
----------------------------------------------
◎以下入場券別途必要オプションチケット
・朝イチ整理券 ¥3,500(税込)
朝イチ番、開場時間とともにステージエリアへ優先入場できる整理番号付きチケット
(開場時間以降のご利用はできません)
※タイムテーブル発表後申込み受付予定
・ピクニックBOX ¥35,000(税込)
ZOZOマリンスタジアム内ボックスシート(1ボックスの定員:1名~5名)

チケット有効期間：
8月14日(金)1DAYチケット:8月14日(金) AM9:00〜8月14日(金)終演まで
8月15日(土)1DAYチケット:8月15日(土) AM9:00〜8月15日(土)終演まで
8月16日(日)1DAYチケット:8月16日(日) AM9:00〜8月16日(日)終演まで
3DAYチケット:8月14日(金) AM9:00〜8月16日(日)終演まで
※プラチナチケットは各1DAY・3DAYと同様です。

先行販売【CREATIVEMAN 3A 会員 / CREATIVEMANモバイルGOLD会員】
・割引3DAYチケット¥57,000(税込・枚数限定) ※予定数に達し次第終了
・割引プラチナ3DAYチケット¥98,000(税込・枚数限定) ※予定数に達し次第終了
受付期間:2月3日(火)12:00〜2月9日(月)18:00(先着受付)
・割引1DAYチケット ¥20,500(税込・枚数限定)
・割引プラチナチケット ¥34,000(税込・枚数限定)
受付期間:3月5日(木)12:00〜3月11日(水)18:00
【CREATIVEMANモバイル会員 (GOLD未満)】
モバイルGOLD会員未満(継続1年未満)、新規入会の方は上記受付期間に通常価格でお求めいた
だけます。(枚数限定・先着受付) ※予定数に達し次第終了します。

【3DAYチケット抽選特典】2月10日(火)12:00〜 (予定枚数に達し次第終了)
・チケット全額キャッシュバック
・2027年サマソニ東京ご招待券
【1DAYチケット・プラチナチケット抽選特典】3月12日(木)12:00〜
・チケット全額キャッシュバック
・プラチナアップグレード(1DAY対象)
・ボックスシート券(プラチナ対象)
・ソニックーポン 3,000円分(500円×6枚)
◎イープラス
<a href="https://eplus.jp/ss/">https://eplus.jp/ss/</a>
◎ローチケ
<a href="https://l-tike.com/concert/summersonic/">https://l-tike.com/concert/summersonic/</a>
・インバウンド受付 2月10日(火)12:00〜※特典なし
※クリエイティブマン会員先行での購入も抽選の対象となります。
※予定枚数に達し次第終了、その場合一般発売はございません。

一般販売：
5月30日(土)10:00〜
<div class="notes">
※東京・大阪で出演者が異なる場合がございます。
※出演アーティスト変更による払戻しは致しません。

※アーティストの出演日、及び出演ステージが変更になる場合がございます。
※各会場の入場制限を行うことがあります。
※未就学児は保護者1名につき1名まで無料。小学生以上チケット必要。プラチナチケットは未
就学児入場不可。
※雨天決行(天災等を除く)
※払い戻しが万が一発生した場合、払い戻し対象はチケット代のみとなり、チケットチャージ
料を含む販売事務手数料は対象外となります。
※オフィシャルHP内の「注意事項」を必ず確認、了承の上、チケットをご購入下さい。
</div>
<a href="http://www.summersonic.com"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/</guid>
		<title>東京から、僕らの未来を塗り替える。10代のフェス『ZERO FES 2026』プロデューサー・天野凱斗インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 03:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473682</guid>
<![CDATA[<summary><p>10代のフェス『ZERO FES 2026』プロデューサー天野凱斗が、DJ ELFIGO（エルフィゴ）やBabyChiefDoit（ベイビ－チーフドゥーイット）ら世界トップクラスの10代アーティストを集め、高輪ゲートウェイで開催。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming-1920x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming-1920x1440.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming-1536x1152.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年3月29日、高輪ゲートウェイ駅直結の「TAKANAWA GATEWAY Convention Center」にて、世界トップクラスの10代アーティストが集結するエンターテインメントフェス『ZERO FES 2026』が開催される。主催者は、15歳のプロデューサー・天野凱斗。「友だちづくり」を起点に11歳で自身の会社「IDEAR」を起業、10代だからこそ描けるビジョンの出発点として『ZERO FES』を立ち上げた、今注目すべき人物だ。

2025年7月以来、第2回目となる今回は、スケールアップしての開催となる。
イビザの天才と称されるSNS総フォロワー200万人超のDJ ELFIGOをはじめ、Billboard Hot 100入りを果たした米国の17歳ラッパー・BabyChiefDoitの初来日が決定。会場ではShiseido beauty Academy、Spotify、アドビといった企業とのコラボによる体験型ブースも展開され、10代が自ら「つくる側」として参加する新しいカルチャーの発信地となる。

「Nothing is everything」を掲げ、各国のアイコンたちとワンチームで挑む『ZERO FES』。今回は、プロデューサーである天野凱斗のパーソナリティや20歳までに見据える壮大なビジョンから、『ZERO FES』が描く未来までを紐解いていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163338/IMG_4953.jpg" alt="" width="1045" height="1567" class="alignnone size-full wp-image-473684" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Interview：天野凱斗<br>&nbsp;<br>ティーンによる世界規模の<br>革新的イベント『ZERO FES』とは</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163418/D5S5907.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473685" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――今回は、主催者である天野さんのパーソナルな面も掘り下げながら、『ZERO FES』についてお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。</strong>

よろしくお願いします。

<strong>――『ZERO FES』の第1回目を開催されたのは昨年の7月、つまり天野さんにとっては中3の夏。中学校って、学業だけでも忙しいですよね。そうしたなか、「10代がプロデュースする10代中心の世界規模カルチャーフェス」は、どういった経緯で始動したのでしょうか？</strong>

このフェスをスタートさせた動機のひとつに、「今こそ10代が繋がるべきだ」という考えがありました。社会にさまざまな問題がある中で、10代が実際に国境を越えて繋がることで、なにか新しいものが生まれるのではないかと感じていたんです。昨年の第1回では、実際に繋がることで生まれるエネルギーを強く実感し、10代だからこそ出会った瞬間に仲良くなれる特別な空気感がありました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163450/ZERO-FES_-ARTISTS-222.jpg" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473686" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――デジタルネイティブである10代にとって、SNSなどオンラインでの繋がりと同じ空間に集まることの決定的な違いはどこにあると感じますか？</strong>

僕が思うに、SNSは、アルゴリズムによって自分に最適化された「おすすめ」ばかりが表示される傾向にありますよね。そのため、自分とは異なるものとの出会いや新しいことに挑戦する機会が狭まったりする部分もあると思うんです。対して、リアルで繋がるからこそ、友達になって一緒になにかを創り上げられる仲間になれる。リアルな場での交流だからこそ起こるなにかがある。という確信がありました。

<strong>――パーソナライズされた情報の外に、新しい可能性が広がる『ZERO FES』は、それを体現する場ということですね。フェスのタイトルには、どのような想いが込められているのでしょうか。</strong>

「ゼロ」ってすごく抽象的な言葉ですよね。受け手によって定義や想いが違う。解釈を限定しない言葉を探していたとき、この「ゼロ」が自分の中でピタッと決まりました。特定のジャンルに特化せず、様々な国から違う武器を持った10代が集まる場所だからこそ、色をつけない「ゼロ」がふさわしいなって。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163513/D5S5986.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473687" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「ゼロ」という言葉には、単に何もないという意味ではなく「ここから何でも始めていける」という想いを込めています。裏テーマとして掲げているのは『Nothing is everything』です。10代は「まだ何もできない」と思われがちですが、みんな集まれば大きなことが成し遂げられる！　という証明をしたい。そして、まだ目覚めていない才能や可能性が広がる場所にしたいんです。たとえば、今回はDJやダンサー、シンガーだけでなく、Shiseido beauty Academyさんと連携したメイクアップブースなど、さまざまな体験型コンテンツを用意しています。そこで「自分はメイクが好きかも」「ダンスに挑戦してみたい」といった、新しい自分に出会えることがこのフェスの強みです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163539/ZERO-FES_-ARTISTS-0070-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473688" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>JR東日本のバックアップと「奇跡」の来日ビザ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――情熱や具体的なビジョンがあっても、現実的に難しいことも多かったのではないかと感じます。第1回開催までの過程で、大きな転機となった出来事はありますか？</strong>

まずひとつ、JR東日本さんがチャンスを与えてくださったことは非常に大きな後押しでした。10代にこれほどの機会が与えられることは、まずないことだと思います。僕たちのパッションやさまざまな奇跡が重なり、開催が決定しました。そこからは、「やるからには必ず着地させる！」という一心で、全力で取り組みました。海外アーティストへの交渉やビザの問題など、数多くの課題がありましたが、奇跡のような出来事の積み重ねで実現にこぎつけました。

なかには本当にギリギリの場面もありました。たとえば、前回出演してくれたチリのラッパーであるMC Millarayのビザが取れたのは、彼女が飛行機に乗る朝だったんです。時差もあり、日本はすでに真夜中。もう出演は無理かと、ほとんど諦めかけましたが、朝起きたら「興行ビザが手配できた」と連絡がきていたんです。

あとでわかったのですが、彼女は自国で英雄的な存在らしく、国がバックアップしてくれたようなんです。ちなみに彼女はその後、ケンドリック・ラマーのライブでオープニングアクトを務めるなどさらに活躍しており、僕もすごく驚いています（笑）。

他にも、国によってはビザ取得の手続きがとても複雑だったりと、時間も経験もない中で課題は山積みでした。だけど、そうした困難をIDEARメンバーと奇跡的に乗り越えられたことで、JR東日本さんからも「次もやりましょう！」と言っていただけた。コンベンションセンターの全ホールを使用するという、前回とは比較にならない広大な空間で、第2回を開催できることになりました。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/mXTw4D0wXUU?si=6PusalhlxOksSRg5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>――規模もさることながら、出演アーティストもパワーアップしています。『ZERO FES』のアーティストラインナップの決定プロセスは？</strong>

アーティストのキャスティングに関しては、今この瞬間の10代を呼ぶことにこだわっています。彼らが20代になれば有名になりすぎてしまい、呼べなくなる可能性が高いからです。今でさえフォロワー200万人を超える14歳などがいますが、数年後にはその数が何倍にもなっていることも珍しくありません。だからこそ「今」呼ぶことに意味がある。10代という、まだ枠に閉ざされていない感性を大切にしたいと考えています。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/7dQmBgh2xhGlokfkSJwx51?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

前回も今回も、「この子と一緒にイベントを作りたい」「友達になりたい」と思えるアーティストを絞り込んで、何度も熱意を伝え続けました。彼らに共通しているのは、圧倒的なビジョンと「軸」を持っていることです。アーティストとは言葉が完全には通じませんが、不思議とエネルギーで伝わってくるものがありました。今回のメンバーも、非常に強い芯を持った同世代ばかりです。

<strong>――スポンサーへのプレゼンテーションでも、その点に共感や関心を得られたのではないでしょうか？</strong>

そうですね。多くの企業やブランドが「10代へのアプローチ」に悩んでいらっしゃいます。その中で『ZERO FES』は、10代が集まる非常に熱量の高いコミュニティとして注目していただきました。JR東日本さんからは「高輪ゲートウェイの街を、グローバルな10代と一緒に盛り上げたい」というお話をいただき、僕たちのビジョンとぴったり合ったことが大きかったです。今回は、JR東日本さんをはじめ、10社ほどのスポンサー企業が関わってくださっており、さらに大きな挑戦だと感じています。日本での認知はまだまだこれからという状況なので、今回はひとつの「現象」として爆発させるしかないと考えています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163633/D5S6018.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473689" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>一生の仲間との出会いを、大人になるまで待つ必要なんてない。</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――天野さんは、『ZERO FES』始動以前に、11歳で自身の会社「IDEAR(アイディア)」を立ち上げていますよね。そこには、どういった背景が？</strong>

そもそもの始まりは、10歳のころに自分でスタートした「Dear My Future Friends」というプロジェクトです。「世界中に同世代の友達を作れば、世界はひとつのチームになって平和になるんじゃないか」というコンセプトで、アポなしで大使館を訪問してスピーチを重ね、2年間で20カ国の友達と繋がることができました。

ただ、活動を続ける中で、「ただ友達を作りたいだけなのに、なぜこれほど繋がりにくいのか」という疑問も抱きました。そこで11歳のときに会社を立ち上げ、世界中の10代を繋げるプラットフォームアプリを開発しました。その中で、ネット上や国境を越えたやり取りだけでは、本当に繋がるには限界があると感じたんです。アプリだけでは「実際に出会う」という段階まではいけない。そこで立ち上げたのが『ZERO FES』です。

<strong>――10歳にしてその行動力。ご両親からの影響や環境によるものですか？</strong>

もちろん環境の助けはあります。両親がいつも挑戦し続ける姿を見て育った影響は大きいです。ただ、直接的なきっかけは学校のSDGsの授業でした。17番目の目標「パートナーシップ」を学んだ瞬間、「友達を増やせばいいんだ！」と素直に感動したんです。その夏休みに、次々と大使館をまわりました。当時はコロナ禍で学校が休みだったので、自分と向き合える時間が長かったことも活動を後押ししてくれたと感じています。それまでは普通にゲームを楽しんだりもしていました。

<strong>――こんなことを聞くのも不思議ですけど、今もそういう少年らしいことをする時間はありますか？</strong>

もちろんあります（笑）。学校の時間もとても楽しんでます。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163708/D5S5875-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473690" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――クラスメイトも天野さんのビジネス的な側面を見ると驚くでしょうね。</strong>

今回、日本からは世界1位のドローンレーサーである山本悠貴選手が出演するのですが、実は彼、僕の学校のクラスメイトなんです（笑）。初めて会った際に活動について話したのがきっかけでした。前回の会場は、ドローンを飛ばすには厳しい環境でしたが、彼が「僕ならできます」と言って、何時間も集中して取り組む姿には泣きそうになるほど感動しました。彼のように才能と芯のある仲間と10代のうちに繋がっておくことは、本当に大事だと思います。20代、30代になってから知り合うのもいいですが、今のうちに繋がっておけば、将来ずっと一緒に歩んでいける。「あのときはこうだったね」とわかち合える。大人になるまで待つ必要なんて、どこにもないんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>世界中の10代と創る、「未来の10代が活躍できる世界」</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――「世界中に友だちをつくりたい」という純粋な想いがフェスという形で結実し、拡がっていくのはとても素晴らしいですね。天野さんが描く、20代以降のビジョンを教えてください。</strong>

まずは、20歳までに「世界中の友だちづくり」をしたいと思っています。前回の『ZERO FES』にも出演してくれたイビザ島のDJ ELFIGO（エルフィゴ）とは大親友になり、今では毎日のように連絡を取り合う仲なんです。彼は今ではSNSのフォロワーが200万を超える世界的なスターですが、僕にとっては大切な友人のひとり。そうやって友人として繋がっていれば、将来なにかビジネスに挑戦したいと思ったときも、信頼できる世界中の仲間に相談ができる。そんな「誰でも挑戦できる世の中」を創っていきたいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163744/ZERO-FES_-ARTISTS-6893-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473691" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>もうひとつのビジョンは、『ZERO FES』をきっかけに10代の空気が変わっていくこと。「フェスに出たいから頑張る」という子が生まれたり、進学や就職以外の道も当たり前になったりすれば、それは平和にも繋がるはずです。10代の挑戦が当たり前の風景になるころには、今とは全く違う景色が広がっていると信じています。

<strong>――この取材の翌日、天野さんは中学校を卒業されるとのこと。新しい出会いと大きな挑戦にぴったりの季節、『ZERO FES』でどんな景色が見られるのか、とても楽しみです。</strong>

出演アーティストが「このフェスが一番好きだ」と言ってくれたり、彼らが実際に「アイディア」のメンバーに入ってくれたりと、友達関係の延長で大きな動きが生まれています。今回、そうした彼らの声や、自分の想いを言葉にすることは大きな機会だと感じています。親子での参加も大歓迎なので、10代の仲間同士はもちろん大人のみなさんにも、この「10代が活躍する世界の始まり」をぜひ体感していただきたいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163811/DSC07821-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473692" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">text by <a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3>ZERO FES 2026</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>会期：</strong></th>
<td>2026年3月29日（日）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>TAKANAWA GATEWAY Convention Center（LINKPILLAR Hall A,B,C）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>公式サイト：</strong></th>
<td><a href="https://zerofes.idear.world" target="_blank">https://zerofes.idear.world</a></td>
</tr>
</table>

<div class="separator"></div>

<p style="text-align: center;"><strong>公式SNS</strong></p>

<a href="https://www.instagram.com/idear.world/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a>
<a href="https://www.tiktok.com/@idear_world"  class="btn" target="_blank" alt="Link">TikTok</a>
<a href="https://x.com/idearw_official"  class="btn" target="_blank" alt="Link">X</a>
<a href="https://youtube.com/@idear-world"  class="btn" target="_blank" alt="Link">YouTube</a>

<p style="text-align: center;"><strong>お問い合わせ　info@zerofes.idear.world</strong></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/technology/balmuda-the-clock/473477/</guid>
		<title>BALMUDA「The Clock」を発表。光と音で時間の質をデザインする</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/balmuda-the-clock/473477/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/balmuda-the-clock/473477/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Mar 2026 08:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473477</guid>
<![CDATA[<summary><p>BALMUDAが、新製品「The Clock」を発表。 「The Clock」は、ただ時刻を表示するだけの時計ではない。光による新しい時刻表現「Light Hour」をはじめ、穏やかな目覚めをサポートするアラーム、集中を [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="img-box fade-up"><h2>BALMUDAが、新製品「The Clock」を発表。</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165329/02_Front-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-473479" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「The Clock」は、ただ時刻を表示するだけの時計ではない。光による新しい時刻表現「Light Hour」をはじめ、穏やかな目覚めをサポートするアラーム、集中を助けるタイマー、心地よい環境音を流す「Relax Time」など、日々の時間をより豊かにする機能を備えたプロダクトだ。専用アプリ「BALMUDA Connect」と連携することで、自分好みに設定することもできる。
伝統的な懐中時計の美しさから着想を得たクラシックなフォルムに、アルミニウムのボディやLEDによる光の表現など、現代的なテクノロジーを融合。小さなサイズの中に、BALMUDAらしい思想が凝縮された、新しい時の道具となっている。
光と音によって時間の流れそのものを再構築することで、単なる“時計”を超えた体験を提示している点も特徴だ。
2026年3月18日（水）より予約販売を開始。価格は59,400円（税込）。4月中旬より順次出荷予定で、BALMUDAオンラインストア、旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」、ブランドショップ各店にて販売される予定だ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5ytRdkmkunk?si=9UM6J2GbvlOYPCyR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>光で感じる新しい時刻表現「Light Hour」</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「The Clock」の特徴のひとつが、光によって時間の流れを表現する「Light Hour」だ。

単に時刻を表示するのではなく、時間そのものを心地よく感じるために設計されたこの機能では、毎正時にチャイムとともに、振り子の動きを光のモーションで表現する。

針やカバーガラスを用いず、温かみのある光の動きだけで時間の流れを伝えることで、視覚的な情報としての“時刻”ではなく、体感としての“時間”を届ける。
</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>目覚め、集中、休息。1日の時間を支える機能</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165349/03_scene_relaxtime_01-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473480" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165402/04_scene_timer_01-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473481" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「The Clock」には、日常のさまざまなシーンで役立つ機能も搭載されている。

<strong>Relax Time</strong>
雨音や水の流れ、暖炉の音などの環境音を、光の演出とともに再生。静かな没入感のある時間をつくり出す。

<strong>Alarm</strong>
設定時刻の約3分前から環境音が静かにスタートし、徐々に音量が変化。自然な覚醒へと導く。

<strong>Timer</strong>
最大60分まで設定可能。ホワイトノイズが周囲の雑音を覆い、読書や作業など集中したい時間をサポートする。

搭載されているサウンドには、「Long Rain」「Infinity Boat」「White Noise #1」「Morning Forest」「Milan」などが用意されている。いずれも空間に溶け込むよう設計されており、時間の質そのものを整える役割を持つ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165450/05_scene_02-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473482" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>クラシックとテクノロジーの融合</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165511/06_other_01-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473483" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165529/07_other_03-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473484" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>デザインのモチーフは、伝統的な懐中時計。
長く愛されてきた道具の持つ親しみと美しさをヒントに、現代のプロダクトとして再構築されている。

約7.5cmのコンパクトなボディには、75個のLEDによる均一な発光構造と、200点以上のパーツが組み込まれている。

クラウン（リューズ）による直感的な操作、アルミニウムブロックから削り出されたボディ、ウーファーとツイーターを備えたステレオスピーカーなど、細部にまで機能と体験の設計が行き届いている。

コンパクトなサイズからは想像できない、奥行きのあるサウンドも特徴のひとつだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>アプリで自分好みの設定に</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165547/08_app-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473485" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>専用アプリ「BALMUDA Connect」を使用することで、スマートフォンとの連携が可能。

アラーム時刻やサウンドの選択、光の演出などを細かく設定できるほか、セカンドタイムゾーンの設定にも対応。日常使いはもちろん、仕事や旅行など幅広いシーンで活用できる。

対応はiOS、Android。今後のアップデートにも対応予定となっている。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text：Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p style="text-align: center;">製品情報</p>
<table>
<tr>
<th><strong>製品名：</strong></th>
<td>The Clock</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>価格：</strong></th>
<td>59,400円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売：</strong></th>
<td>2026年4月中旬予定</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>カラー：</strong></th>
<td>シルバー</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>サイズ：</strong></th>
<td>幅75mm × 奥行36.5mm × 高さ105mm</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>重量：</strong></th>
<td>約295g</td>
</tr>
</table>
<a href="https://www.balmuda.com/jp/the-clock/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/m-bit-live-06-report/473295/</guid>
		<title>【REPORT】Dragon Ash × Age Factory 世代を超えた“同じ山”。LIQUIDROOMを自由で満たした一夜</title>
		<link>https://qetic.jp/music/m-bit-live-06-report/473295/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/m-bit-live-06-report/473295/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 08:00:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473295</guid>
<![CDATA[<summary><p>「生きていく 好きな曲がふえていく」をスローガンに掲げた「M bit Project」のメイン企画「M bit Live」第6弾として、世代を超えて愛されるモンスターバンド・Dragon Ashと、奈良から全国にその名を [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143737/260302_2460-1-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143737/260302_2460-1-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143737/260302_2460-1-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143737/260302_2460-1.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>「生きていく 好きな曲がふえていく」をスローガンに掲げた「M bit Project」のメイン企画「<a href="https://mbitlive.com/" target="_blank"><strong>M bit Live</strong></a>」第6弾として、世代を超えて愛されるモンスターバンド・<strong>Dragon Ash</strong>と、奈良から全国にその名を轟かせる3人組ロックバンド・<strong>Age Factory</strong>のツーマンライブが3月2日に恵比寿LIQUIDROOMにて開催。

これまでもOriginal Love Jazz Trio×STUTSをはじめ、UA×アイナ・ジ・エンド、Awich×iriなど世代やシーンを超えた特別な組み合わせを実現してきた「M bit Live」の最新回にして、奇跡的な一夜となったこのツーマンライブの模様をお届けしよう。
</p>

<h2 class="fade-up">Dragon Ashが提示した
“ライブハウスの自由”</h2>

ステージ後方のスクリーンにこれまでの「M bit Live」を振り返るオープニングムービーが流れ、Dragon Ashが先に登場。「そう恵比寿のステージ」と歌詞を一部変えてKjが歌い、この夜が特別なものになることを約束するように“Entertain”でライブの口火を切る。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143543/260302_2968.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473375" />

「当て所なく変化して 出逢えた共演者」というこの曲のフレーズはこの夜においては、きっとAge Factoryに宛てられたものだろう。続く“New Era”では「LIQUIDROOM、お前の踊り方見せてくれ！」「誰かのじゃなくて、デタラメでいいから、俺みたいに！」と呼びかけ、「おらかかってこい！」と“Mix it Up”へ。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143525/260302_2832.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473374" />

さらに「Ageのファンのみんなは横モッシュって知ってますか？」「いいから俺についてきて！」と“For divers area”を披露。次に“ROCKET DIVE”と、フロアに燃料を与えるようなアンセムを矢継ぎ早に投下していく。おそらくKjは、日本のオーディエンスには世界的にも身体をあまり動かさずしっかりと曲を聴くタイプが多いとされていることも、観客がストレスに溢れた日常を過ごし楽しむためにこの場にいることも把握している。だからこそライブハウスが真に自由な場であることを伝えるために、自らが真っ先に楽しみ方を提示しオーディエンスの自己を解放していく。



その後プレイされた“Jump”の「誰もが音で遊べ子供に戻れ」という歌詞も、代表曲の一つ“百合の咲く場所で”のサビ前にKjが口にした「怪我すんなよリキッド、ライブハウスはお前らのもんだぞ」という言葉も、きっとそれを象徴しているだろう。

<h2 class="fade-up">Dragon Ash × 清水英介との
共演が生んだハイライト
</h2>

“Bring It”では「友達呼んでいい？」とAge Factoryの清水英介を呼び込みこの夜のハイライトの一つに。繰り返される「Bring it on!!」という清水のシャウトには、圧倒的なエネルギーが宿っていた。そのまま大ヒットアンセム“Fantasista”になだれ込み、爆発的なシンガロングを巻き起こし、「携帯電話持ってたらライト貸して」とKjがこの日唯一となった長いMCを始める。部分的に拾えていないかもしれないが聞き取れた限り引用しよう。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143508/260302_3303-1920x1281.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-473373" />

「そもそもライブハウスのロックバンドの文化のツーマンっていうのは、ワンマンみたいにチケットが売れるもんじゃないんだよ。そりゃそうだよね、大好きなバンドを1時間半観たいじゃん。その前に出てくる有象無象なんかに興味ないじゃん。みんなさ、デートだとか、映画だとか、食事だとか、飲み会だとか、家に帰るだとか、お風呂入るとか、全部犠牲にして、時間とお金使って、今日ここに来てるわけじゃん。だからツーマンがソールドアウトすることなんて、そういつもじゃないんだよ」

「本当にAge Factoryのファンのみなさん、Dragon Ashのファンのみなさん、ありがとうございます。エベレストとチョモランマって山はいっしょなんだよ。どっちから見てるかってだけ。俺はグランジとか、オルタナとか、ロックとか、ミクスチャーとか、いろんな言い方があるけど、全部同じ山だと思うんだよ。年齢も関係なく、キャリアも関係なく、ステージに乗ってどっちがかっけえか、だけだと思うの」

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143554/260302_3178.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473376" />

「今日もしAgeのファンで俺たちのライブ観てくれて、何か思ったことがあったらライブハウスで待ってるし、もしこれからAgeがライブやってDragonしか興味ないオーディエンスにちょっとでも何か残ったらアイツらのツアーに足を運んでください」

「ライブハウスのドア入ったら、喜怒哀楽全部見せてくれ、全部置いていってくれ、それを俺らが鳴らしたり歌ったりしているんだから。そんで出ていくときに良い顔で出てってくれ」

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16145547/260302_2767.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473384" />

そうして最後に届けられた“A Hundred Emotions”で嬉しそうに汗だくで身体を動かすオーディエンスの笑顔は、何よりもライブハウスの素晴らしさを物語っていただろう。

<h2 class="fade-up">Age Factoryが駆け上がる、
もう一つの“同じ山”
</h2>

転換を挟み、「俺の息子が日本で一番好きなバンド」とKjから紹介されたAge Factoryが“海に星が燃える”でライブをスタート。会場のムードを鮮やかに塗り替えていくその鬼気迫る演奏によって、Kjの言う「同じ山」をAge Factoryが別の方向から驚異的なスピードで駆け上がっていく存在であることが早々と証明される。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16150028/260302_2175-1.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473390" />

立て続けに“RIVER”、「俺はいく、俺たちはいく、全員でついてこいリキッド」と煽って“Shadow”へと突き進み、Age Factoryはグングン勢いに乗っていく。

加えて、「俺ら今日、DAとツーマンしてます。LIQUIDROOM、来てくれてありがとうございます。昔の自分に言いたい。お前らやってんぞ、ヤバイぞって。DAの後にやってんぞって言いたいよ。だからこそ、DAのファンの人もいると思うんだけど、この時間作ってもらったんで、俺らのために、最後の1秒まで俺たちのために踊ってください。よろしくお願いします。そういう願いを込めたんだ」という“Dance all night my friends”の前の清水によるMCには、Kjと清水という2つのバンドのフロントマンが持つ明確な違いが示されていただろう。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16150732/260302_2141.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473391" />

ライブハウスという自由な場において、前者は観客に呼びかけることでそこにある楽しさを先導し、後者はどこまでもエゴイスティックであることでそこにある自由を実践してみせる。アプローチは違うがここにも「同じ山」があるのだ。どちらも自由を謳歌するために、オーディエンスに自由を実感させるように、それぞれのやり方でステージに立っていた。

<h2 class="fade-up">会場を揺らした熱演、
そして特別なアンコール
</h2>

その後、Age Factoryは“HIGH WAY BEACH”、“Everynight”、“向日葵”、“She is gone”と休む間もなく続け、“TONBO”では特大のシンガロングが会場を揺らすと“1994”でさらに加速。「僕らどうやって速く走れるかって そればかり考えていたんだ」というAge Factoryらしい歌が響く“SONGS”、一瞬を燃やすように奏でられるハードコアチューン“3”、ヒップホップ×ハードコアアンセム“CLOSE EYE”と、息もつかせぬ熱演で最後まで駆け抜けた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143719/260302_2268.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473379" />

鳴り止まないアンコールの声に清水が「最近あんまりアンコールやらんかったけど、今日はやりたいんでよろしくお願いします」と応え、Age Factoryが再度オンステージ。「俺はDAが選んでくれたと思って今日ここにいるんですけど、Kjさん的にはそんな単独指名ではないっぽい」と笑いを誘いつつ、清水は「この先も進んで行くんで、その終わりまで全員で見届けてくれ」と告げて“GOLD”へ。するとKjがステージに飛び込んできて、ここでもスペシャルな共演が実現！　このときにはもうどちらのバンドのリスナーであるかなど関係なく、会場全体が笑顔と汗に溢れていた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143750/260302_2545-1920x1281.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-473381" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16143803/260302_2563-1920x1281.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-473382" />

そして「俺が描いていた夢は間違ってんのかなって何回も思ったことがある。でもこういう日がある。こういう日があるから、また未来へ行こうと思う。前じゃなくて、今“ここ”なんだと思う」と清水が語り、本当のラストソング“See you in my dream”をプレイし終演。

思い返せば、Dragon AshのKjもこの日の“百合の咲く場所で”の最後のサビの前に「ここ！」と叫んでいた。どちらのバンドにとっても数あるライブの一つに過ぎないであろうこの一夜は、どちらのバンドにとっても一つ一つのライブを懸命に積み重ねた先にあった一夜であり、その夜は観客によっては年に数十本観るライブの一つに過ぎないのかもしれないが、同時に誰かの人生が変わるほどの力を持った一夜なのかもしれない。

そんな当然といえば当然の、しかし奇跡のような事実を実感しながら、自由のきらめきに満ちた一夜が幕を閉じた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16145718/260302_3625-1.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473388" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/16145640/260302_3556.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-473385" />



<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/18165830/MBL6_KA.jpg" alt="" width="1080" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-473445" />
<p class="name">「M bit Project」</p>
<p class="text">「M bit Project」は、「生きていく 好きな曲がふえていく」をスローガンに掲げ、
一人ひとりの人生に音楽との出会いを届けるプロジェクト。</p>
<p class="text">
本プロジェクトのメイン企画「M bit Live」は、このスローガンのもと、
音楽との素晴らしい出会いを届けるライブイベントとして展開。
世代やジャンルを超えたアーティスト同士の共演を通じて、新たな音楽体験を創出している。
<a href="https://www.mobit.ne.jp/lp/mbit-project/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/M_bit_Project" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/m_bit_project/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>【INTERVIEW】Bimiが語る新作EP『人／INORI』と“オリエンタル・ポップス”</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-bimi-new-ep/473422/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-bimi-new-ep/473422/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Mar 2026 09:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Bimiが最新作となるEP『新作EP『【人】／INORI』をリリースした。作詞／作曲を自ら行い、俳優としての顔も併せ持つ多才なBimiが新たに掲げるのは「オリエンタル・ポップス」というテーマだ。 現代社会の閉塞感をスピッ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>Bimiが最新作となるEP『新作EP『【人】／INORI』をリリースした。作詞／作曲を自ら行い、俳優としての顔も併せ持つ多才なBimiが新たに掲げるのは「オリエンタル・ポップス」というテーマだ。

現代社会の閉塞感をスピットするアーティスト／ラッパーとしてバラエティ豊かなトラックを乗りこなしてきたBimi。今回はアジアン・サウンドへの興味を前面に押し出したサウンドを展開し、これまでにも追求してきた和ネタをDJ dipと共に掘り下げる。同時に、本作ではBimiによる「祈り」という行為への洞察も込められている。「自問自答でもあり他問他答でもある」と語るタイトルトラックをはじめ、射程の広いポップスの意匠を借りて哲学を放出するBimiの脳内に迫った。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Bimi</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165843/P1050944-1920x1928.jpg" alt="" width="1920" height="1928" class="alignnone size-medium wp-image-473432" /></div>
 
<div class="img-box fade-up"><h3 class="fade-up">「日本人として鳴らすポップス」を掲げた新章</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──前作『R』が集大成のような内容であったのに対し、『【人】／INORI』は明確なコンセプトを立てた意欲作であるように感じました。</strong>

『R』ではこれまでの人間関係やルーツを清算できたので、それを踏まえた上でアップデートされた自分のアイデンティティを出す方法について考えたんです。将来的には世界のハコも周りたいですし、新しい作品に自分が生まれ育った日本のサウンドを取り入れるっていうのは一種の義務というか。その中で現代社会を過ごして感じた価値観を自分なりに出すことにしました。

<strong>──『【人】／INORI』では「オリエンタル・ポップス」をテーマに掲げていますね。以前から抱いていた日本のカルチャーへの興味が前面に出たような。</strong>

はい。インディーズ時代から考えていましたし、メジャーになってからも「軽トラで轢く」や「博徒街道」って曲で和を取り入れていました。USやUSのサウンドを参考にしたものが飽和している状態で、「これが日本人です」っていうので海外へ出て台頭できる音楽を考えていたんです。それも昔の音楽をなぞるんじゃなくて、今の感覚でそれをアップデートするための曲。それでヨナ抜き（注：日本の歌謡曲や演歌に特有の音階）とかを試していました。

僕は演歌も聴けばロックも聴くし、ヒップホップも聴くんです。まぁ全部好きなんですけど、前回までは「こういうのも出来ますよ」みたいなフレックスとして色んなジャンルをまとめていたんです。その先で見えた景色として、「オリエンタル・ポップス」を軸に据えるのが改めて重要だなって実感したんです。他のアーティストさんは一つのことを突き詰めた後に色んなジャンルに手を出すんですけど、僕は色んなジャンルに手を出した後に一つへ絞るっていう（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165939/MG_2781-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473433" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Bimiさん自身が最初に演歌や歌謡曲の魅力に気づいたのはいつですか？</strong>

祖父母が氷川きよしさんを聴いていたんです。当時は演歌界の新星で、よく一緒に聴いていました。あと八代亜紀さんとか石川さゆりさんも聴いていましたね。演歌って耳に残るじゃないですか？　それって僕らのライフスタイルに寄り添っていることを示していて、そういう要素をうまく取り入れるのは重要だなって常々思っていたんです。

<strong>──どのような着想から「オリエンタル・ポップス」というフレーズを作ったのですか？</strong>

自分の感覚の通りに作ったんです。「ポップス」というのは何も考えなくても聴ける音楽ですし、深読みしようと思えばいくらでも考察できるものなんです。さっきの話にも通じていますけど、生活に寄り添うことを考えたんです。今回も歌詞自体は難しく書いちゃってますけど、サウンドは軽めにして聴きやすくしているんです。そうやって生活に溶け込むというか。それで日本のイメージに沿ったので「オリエンタル」という。

<strong>──確かに。溶け込んだ後によく考えるとゾっとするというか、演歌もよく聴けば逆恨みばかりですもんね（笑）。</strong>

そうなんです、恨み節か情景に思いを馳せるかっていう。「軽トラで轢く」も男女の愛憎劇なので演歌とテーマは近いんですよ、僕はそういう風に曲を作っていくことが多いです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fKsZlQmylec?si=pKwUg70lpuLAAhLS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170205/MG_2799.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473434" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>“俺が勝つ”じゃなく、“みんなで上がる”</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──『【人】／INORI』ではどのように恨み節や愛憎入り混じるテーマを取り入れたのでしょうか？</strong>

今回は恨み節という「祈り」というテーマが強調されているかもしれません。例えば、僕はギャンブルをするんですけど、「これ頼むから当たって！」って軽薄に祈ったりするんです（笑）。かと思えば、誰かに生きながらえてほしいとか、あの人が無事に帰ってきてほしいとか、そういう重い祈りもある。今回の曲は「祈り」のバリエーションについて表現しているんです。

ただ、「オリエンタル・ポップス」の要素を意識したものとして最初の「ガラポン」は作りました。今のリスナーって最初の15秒しか聴いてくれないと思っていて、そこに強い言葉をぶつけたかったんです。

<strong>──「ガラポン」の歌詞は親ガチャを絡めた内容ですよね。</strong>

現代の歪みってルッキズムとその僻みだと思うんですよ。「自分はこうなのにあの子は違う」っていう悩みが蔓延しているというか。そこで僕は「自分の価値を高めればみんな一等級だよ」っていう戦いの歌を作ったんです。この世に産み落とされた時点ですごい確率なんだから、もうやるしかなくない？　そんな歌です。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kQU6VROutGw?si=X4huQGQbfH2gAHA3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──以前と比べてフレックスする対象が変わったようにも感じました。自分ごとから、自分の周囲も丸ごと誇るための言葉というか。</strong>

そうですね。今までの曲はもっと攻撃力が高かったんです。 いい意味で若くてイタいというか、 ガツガツしてたというか（笑）。それで28歳になった今は考えが変わったというか、「お前が頑張ってたら俺のことも引っ張り上げてくれるでしょ？　それで俺が頑張ってたらお前のことも引っ張り上げられるよね」みたいな相乗効果を狙った方が良いと感じたんですよね。人としてのビジネスマン、みたいな。

それと歳を経て自分に自信が持てたっていうのもあります。これまでは満たされない気持ちをぶつけがちだったんですけど、人生の中で色々と気づくことがあって。『R』でも呂布（カルマ）さんとか新藤（晴一 from ポルノグラフィティ）さんのような大人に触れることでリスペクトする気持ちが湧いたんです。前までは「どこの土俵でも戦えるっしょ」っていうフレックスをどこかでしていたんです、お恥ずかしい話ですけど（笑）。それは僕が勝手に思ってるだけで、向こうからしたら胸を貸しているだけだったりするんです。そういう意味で、寄り添える人こそが本当に強いなって思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170230/P1050954.jpg" alt="" width="1846" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473435" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──「人」はまさに達観の境地というか、今のお話にも通じる内容かと。</strong>

これもテーマは一緒というか、つまり「祈り」なんです。「往来の中で俺は生きるよ」っていう意志表明なんです。ポップスの性質上、当たり障りのないことをキャッチーなメロディーに乗せたら刺さるんです。でもそれってショットガンに近いというか、当たる範囲が広範囲すぎて胸までエグられないんです。やっぱりマグナムじゃないといけない。だからマグナムの威力でどれぐらいショットガンのように届けられるかっていう、そういう挑戦をしています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170321/MG_2749-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473436" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>祈りって、自問自答でもあり他問他答でもある</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──続く「INORI」はその路線をさらに強調しているように聴こえます。ギャンブルの話も生々しいというか。</strong>

はい、本当に負けてるんで（苦笑）。これは自分への内省でもあるんです。ボロボロの状態で頑張る中でも誰かのために祈れることの素晴らしさというか、それが巡り巡って自分にも返って来るだろうっていう祈りなんです。「人」と「INORI」は、自問自答でもあり他問他答でもあるんです。宮崎駿の『君たちはどう生きるか』みたいな、そういう問いかけです。

<strong>──「カグツチ」では一転、日本神話のモチーフが登場します。</strong>

悲しい神話なんですよね。イザナミが産み落とした時に、火の神であるカグツチはイザナミの身を焼いてしまうんです。だからイザナミは忌み嫌われて、今度はイザナミの夫に恨まれて殺されてしまう。カグツチは破壊と創造の神でもあって、そういう二面性を取り上げたかったんです。不条理に打ちのめされて苛まれていることも歌っているし、「そういう世界も素晴らしいかもね」みたいな歌でもある。サウンドとしても、この曲が最も「オリエンタル・ポップス」らしいかもしれません。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6aO0HkVdAuI?si=BQNAqrzjJk83Ia_5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──なるほど。ラストに「exorcist」の味変バージョンを入れたのはなぜですか？</strong>

「昔の衝動に戻ったらどうなるんだろう？」っていう挑戦です。3年前の自分は攻撃力が高すぎたというか、それを今回は拡張させようっていう試みで入れました。

それと、音楽を続けるならビジネスのことも考えなくちゃいけないし、アーティストとしての表現と塩梅を取らなきゃいけないですよね。僕の場合、「exorcist」の歌詞だとメディアに出るのも厳しいですけど、「カグツチ」とかなら大丈夫なんです。そういう意味でポップスを作ることは重要というか、広く聴いてもらった上で「exorcist」みたいなものとも出会ってほしいんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170343/P1050908-1920x1935.jpg" alt="" width="1920" height="1935" class="alignnone size-medium wp-image-473437" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ありがとうございます。最後に、これから始まる二つのツアーについても聞かせてください。</strong>

ライブツアーには＜SOME MINGLE＞というサブタイトルを付けました。普段自分が聴いている人や仲良い人を集めたライブになります。同じ年代のアーティストから受ける刺激が今の僕には足りてないというか、まだ絡みのなかった人たちともこれを機に会いに行こうと思います。

バンドツアーに関しては自分の夢でもあるんです。ルーツがバンドだったので、「生演奏でライブをやる」っていうスタイルを今やろうかと。その先でフロントマンとして見えてくる文書があるんじゃないかっていう挑戦でもあります。インディーズ時代の楽曲をメインに据えることも考えていますし、ライブツアーとはガラッと違う演出になると思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170405/MG_2802.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473438" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Photo：Itaru Sawada
Text：Ikkei Kazama
Edit：Ranji Tanaka</p></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170602/01_RELEASE.jpg" alt="" width="1024" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-473439" />
&nbsp;
<h3>New EP『【人】／INORI』（ヨミ：イノリ）</h3>
<p style="text-align: center;">2026年3月18日（水）配信</p>

<div class="separator"></div>

<h3>【ELR Store限定盤】</h3>
<p style="text-align: center;">2026年3月20日（金祝）発売</p>
<a href="https://store.kingrecords.co.jp/shop/g/gNKCD-10547/?elr=46544"  class="btn" target="_blank">予約はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>早期予約特典「チンチロ祭り【人】／INORI」</h3>
<a href="https://bimi-official.com/news/1042/"  class="btn" target="_blank">早期予約特典の詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<div class="profile" style="border: none; margin-top: 0; padding-top: 0;">
<strong>[収録内容]</strong>
<table>
<tr>
<th><strong>M1.</strong></th>
<td>ガラポン</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M2.</strong></th>
<td>人</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M3.</strong></th>
<td>INORI</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M4.</strong></th>
<td>カグツチ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M5.</strong></th>
<td>exorcist -味変-</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M6.</strong></th>
<td>Bonus Inst -【人】／INORI-（Prod. DJ dip）</td>
</tr>
<tr>
</table>
&nbsp;
<p style="text-align: center;">※M.5、6はELR Store限定CD盤収録楽曲</p>
</div>
</div>

<div class="information">
<h2>LIVE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170619/02_RELEASE.jpg" alt="" width="724" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-473440" />
&nbsp;
<h3>Bimi Live Tour 2026 -SOME MINGLE-</h3>

<a href="https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=713701"  class="btn" target="_blank">チケット一般発売中！</a>

<a href="https://bimi-official.com/live/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170743/03_RELEASE.jpg" alt="" width="1024" height="724" class="alignnone size-full wp-image-473441" />
 &nbsp;
<h3>Bimi Band Galley Tour 2026 -Dear 28th-</h3>

<a href="https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=713701"  class="btn" target="_blank">チケット一般発売中！</a>

<a href="https://bimi-official.com/live/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>

</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">Bimi</h3>
<p><a href="https://bimi-official.com/"  class="btn" target="_blank">Official Web Site</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/ailetheshota/473018/</guid>
		<title>【COLUMN &#038; REPORT】「Aile The Shota」はいま、どう語られるのか ── 開花宣言の目撃者</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ailetheshota/473018/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/ailetheshota/473018/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 09:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473018</guid>
<![CDATA[<summary><p>Aile The Shotaは、SKY-HIが主宰するマネジメント／レーベル・BMSGに所属するシンガーソングライターだ。BE:FIRSTを輩出したオーディション番組「THE FIRST」への参加をきっかけにその存在を知 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03225549/KK1_1965-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03225549/KK1_1965-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03225549/KK1_1965-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03225549/KK1_1965.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>Aile The Shotaは、SKY-HIが主宰するマネジメント／レーベル・BMSGに所属するシンガーソングライターだ。BE:FIRSTを輩出したオーディション番組「THE FIRST」への参加をきっかけにその存在を知られ、2022年に“AURORA TOKIO”でソロデビュー。R&Bやシティポップス、ブラックミュージックを基調に、ダンスルーツを感じさせる身体性と、涼しげでシルキーな歌声を併せ持つ表現で、J-POPのフィールドに独自の居場所を切り拓き、若い世代からの支持を集めている。 

では、そんなAile The Shotaはいま、どう語られるのか──評価や実績、キャリアの整理ではなく、街中で、現場で、偶然その場に居合わせた人たちの言葉で。本コラム＆レポートは、第三者の視線や視点を手がかりに、現在進行形のAile The Shota像を立ち上げていくという試みだ。

2ndアルバム『<strong>REAL POP 2</strong>』のリリースに向けて展開された「<strong>開花宣言</strong>」プロジェクト、渋谷の街に貼られた壁面広告、そして北谷公園で行われたフリーライブ。本人の言葉を排して他者に委ねることで見えてくるのは、更新され続けるAile The Shotaという名の“現象”だろう。</p></div>

<h2 class="fade-up">コアをマスに届ける
STREETとJ-POPの架け橋</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>序文でも触れたが、Aile The Shotaの音楽を語るとき、ダンスをルーツに持つ事実は避けて通れない。ブラックミュージックを基盤に、R&B・HIP HOP・UKガラージ・New Jack Swingといった要素が、単なる知識としてではなく、身体感覚として音楽に落とし込まれている。

一方でその音楽は、明確にJ-POPとして機能している点にも着目。メロディは口ずさめ、フックはわかりやすい。だがその“わかりやすさ”は、コアな要素を削ぎ落とした結果ではなく、STREET由来の複雑さや黒さを、どの解像度で提示すればマスに届くのかを熟慮した“翻訳”の成果だ。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DUBLqZJkYUC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DUBLqZJkYUC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DUBLqZJkYUC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Aile The Shota (info)(@lethe__info)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></p>

<p>2月18日リリースの2ndアルバム『REAL POP 2』は、その翻訳精度がさらに洗練された作品と言える。1stアルバム『REAL POP』で掲げられた「本質的でありながら、大衆的であること」というコンセプトを継承しながら、今作ではその“本質”をより開かれたカタチで提示。リード曲“開花宣言”は、80〜90年代のNew Jack Swingを取り入れながらも、決して懐古主義には寄らない楽曲に。聴く者に届くのは、文脈ではなく身体の反応。STREETの匂いを残したままJ-POPとして成立するバランス感覚こそが、Aile The Shotaを唯一無二のポジションへと押し上げている。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/5u867QIMtzETncq5C168ur?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そしてAile The Shotaは、若手のトラックメーカーやダンサー、クリエイターなどからの支持が厚いことも付け加えたい。同年代や年下の表現者たちから語られるAile The Shota像には、強いリスペクトと同時に、どこか“良きお兄ちゃん”的な距離感がある。最前線に立ちながら、シーン全体を俯瞰できる存在。その立ち位置は、まさにSTREETとJ-POPの架け橋と言えるだろう。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>【Aile The Shota】REAL POP 2 フリーライブ来場者インタビュー！Taka PerryやRHT.、THE SPC BOYS CLUBらに直撃！</strong>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8jaFj262Yk0?si=oKdytLEQLuONxTMi" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div> 


<p><h2>壁面広告とフリーライブ
渋谷に咲いた「開花宣言」</h2></p>

<div class="text-box left fade-up">
<p>『REAL POP 2』に紐づく「開花宣言」プロジェクトは、音楽のストーリーをスタジオや配信画面の外へと持ち出した。2月上旬から中旬にかけて渋谷の街に貼られた広告は、ただ目に入るためのものではない。自分の手でめくり、持ち帰ることで初めて成立する体験だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/05125302/ailetheshota_473018_01re-1.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-473084" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ビジュアルを手掛けたのは、東京を拠点とする日本のクリエイティブエージェンシー／ビジュアルプロダクションのmaxilla。そしてジャケットや広告に使用された花は、フラワークリエイターの篠崎恵美が主宰するクリエイティブスタジオ・EW.pharmacyによるものだ。約120種類＆1000個以上のドライフラワーは整然と保存されるためではなく、剥がされ、欠け、変化していくことを前提に配置。完成形を保つのではなく、街の中で姿を変えていくこと自体がデザインされていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/05125206/ailetheshota_473018_02re.jpg" alt="" width="2000" height="1333" class="aligncenter size-full wp-image-473082" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/05125216/ailetheshota_473018_03re.jpg" alt="" width="2000" height="1333" class="aligncenter size-full wp-image-473083" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>その設計は、Aile The Shotaの音楽の在り方とよく似ている。一度聴いて終わるのではなく、日常のどこかでふと立ち上がる感覚。広告はプロモーションというより体験の一部であり、メジャーアーティストでありながら街に溶け込むAile The Shotaらしさが、ここでも可視化されていた。

そして2月15日、渋谷・北谷公園。この場所で行われたフリーライブは、「街にいるAile The Shota」という感覚を決定的なものにした。事前告知は最小限で、Aile The Shotaや北谷公園のオフィシャルInstagramのストーリーズに情報が流れたのは、おそらくライブの1時間前。集まったのは明確な彼のファンだけではなく、たまたまその辺りを通りかかった人、広告を見て名前を検索した人、SNSで断片的に情報を拾った人など。観客と通行人の境界はほとんど存在していなかった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03222811/ailetheshota_473018_04.jpg" alt="" width="1334" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-473043" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ライブが始まると、音と歌声に引き寄せられるように人が集まり、自然と円ができる。ステージと客席という分断はなく、同じ地面の上で音を共有する空間で、ダンサーとしての出自を感じさせるしなやかな動きと音源のグルーヴが、その距離感をさらに縮めていく。観ている側も、ただ眺めるのではなく、身体を揺らしながら反応。スマートフォンを構える人もいれば、友人同士で顔を見合わせながら笑う若者もいる。小学生ぐらいの子どもが、リズムに合わせて跳ねる姿もあった。 </p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03222818/ailetheshota_473018_05.jpg" alt="" width="1600" height="1067" class="aligncenter size-full wp-image-473044" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03224813/ailetheshota_473018_06re-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-473049" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>北谷公園のInstagramアカウントでも触れていたが、当日は春を感じるあたたかな気候で、河津桜が一足早い春の訪れを告げたと報じるニュースも。そんな最高のライブ日和の中でAile The Shotaは、彼の人気ソング“jelly”と“foolish”を気持ち良く歌い上げ、さらに「今日お酒は飲めないけど好きな飲み物がある」という間奏のくだりから、『REAL POP 2』収録の“りんごじゅーす”、そしてリードシングル“開花宣言”を披露。さらにラストは「もう1曲やっちゃおうか」というノリで、こちらも新作から“ShyなBaby”を初々しく届け、ライブはハッピーな雰囲気で幕を閉じた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03222827/ailetheshota_473018_07.jpg" alt="" width="1600" height="1067" class="aligncenter size-full wp-image-473046" /></div>


<p><h2>物語より先に感覚がヒットする
Aile The Shotaという現象</h2></p>

<div class="text-box left fade-up">
<p>改めてAile the Shotaのこれまでの歩みを振り返ると、オーディション番組をきっかけに多くの人に存在を知られたという出発点がある。その過程で楽曲だけではなく、人柄やこれまでの紆余曲折のストーリーに親しみを感じながら、継続的にライブや作品に触れてきた人たちがいることも確かだ。そしてそうした関わり方の積み重ねが、現在の活動に繋がっている側面もあるだろう。 

一方で現在は、必ずしもキャリアや背景を共有するところから始まる出会いばかりではない。街で見かけた名前、SNSで流れてきた音、誰かが口ずさむメロディ──そうした断片的な接点からAile the Shotaを知り、文脈を追わずとも彼の音楽が印象として残る。そこでは「応援する」「物語を追う」といった構えより、もっとフラットな関心や引っかかりが先に立っているように見える。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03222833/ailetheshota_473018_08.jpg" alt="" width="1600" height="1067" class="aligncenter size-full wp-image-473047" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>その感覚は、北谷公園でのゲリラライブの光景とも重なっていた。最前列に集まっていたのは、以前から彼の音楽に触れてきた人たちだけではない。通りがかりに足を止めた人、たまたま耳にした音に引き寄せられた人も混ざり合い、観る側の立場や距離感は一様ではなかった。STREET由来の身体性やグルーヴを内包しながら、J-POPとして自然に受け取れるキャッチーさ。その両立が聴き手を選ばないさまざまな入り口を作り、その結果、Aile the Shotaという“現象”が広がっていく。

3月からは、全国11都市を巡る「Aile The Shota Oneman Tour 2026 “キセキセツ”」がスタートする。渋谷の街で芽吹いた感覚は、別の街で、別の文脈で、また違う言葉として語られていくだろう。STREETとJ-POPを繋ぐ架け橋は、まだ完成しているわけではない。だが確実に、人々が行き交い始めている。“開花宣言”はこれからの話であり、Aile the Shotaは、その中で更新され続けていく。そして今日もまた、どこかの街角で、彼の存在は説明される前に“目撃”されている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03222837/ailetheshota_473018_09.jpg" alt="" width="1600" height="1067" class="aligncenter size-full wp-image-473048" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;">RASCAL</a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo by Kazuma Kobayashi
Movie by Itaru Sawada</p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">Aile The Shota</h3>
<p class="text">2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
&nbsp;
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
&nbsp;
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。
さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントを開催している。これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1stアルバムのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言している。
&nbsp;
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。
&nbsp;
<a href="https://ailetheshota.tokyo/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/Lethe_Shota" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/lethe_shota/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCtMoClZugGU-EKvFIuzLFaQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://lnk.to/ailetheshota_strm" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>STREAMING</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/18194408/ATS_REALPOP2_JK-1-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-472797" />
<p class="name">2nd Album “REAL POP2”</p>
<p class="text">
2026.02.18 Release
2nd Album “REAL POP2”
&nbsp;
【数量限定盤】CD+Blu-ray (3DISC)
品番：BMSG-0025 / JAN：4573621387257
価格：￥13,000(税込み) / ￥11,819(税抜き)
仕様：BOX + デジパック
特典：直筆サイン入り特典 + フォトブック(ページ数未定)
&nbsp;
[ 収録内容 ]
-CD-
01. 開花宣言 (Prod.Shin Sakiura)
02. SAKURA (Prod. Taka Perry)
03. ShyなBaby (Prod. Sam is Ohm)
04. ENOSHIMA ORANGE BLUE (Prod. Taka Perry)
05. 向日葵花火 (Prod. ☆Taku Takahashi)
06. レイドバック (Prod. Ryo ‘LEFTY’ Miyata)
07. 月見想 (Prod. 蔦谷好位置)
08. Fantasize (Prod. Alenoise)
09.りんごじゅーす (Prod. HIRORON)
10.ハナユキ (Prod. UTA, LOAR)
11.キセキセツ (Prod. Taka Perry)
-Blu-ray DISC 1-
・Aile The Shota Oneman Live “REAL POP”
March 16. 2025 @TOKYO GARDEN THEATER
-Blu-ray DISC 2-
・”2025” 〜Making of REAL POP 2〜
&nbsp;
【通常盤】CD Only
品番：BMSG-0026 / JAN：4573621387264
価格：￥3,300(税込み) / ￥3,000(税抜き)
仕様：紙ジャケ
封入特典：シリアルコード付き
&nbsp;
[ 収録内容 ]
-CD-
※BMSG-0025と収録内容共通</p>
<a href=https://lnk.to/ats_realpop2" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/03220124/ailetheshota.tokyo_ats_realpop2_tour.jpg" alt="" width="1000" height="1409" class="aligncenter size-full wp-image-473039" />
<p class="name">Aile The Shota Oneman Tour 2026 “キセキセツ”</p>
<p class="text">
[ 公演日程 ]
2026年03月20日(金・祝) ※SOLD OUT
鹿児島 CAPARVO HALL
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年03月21日(土)
福岡 DRUM LOGOS
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年03月28日(土) ※SOLD OUT
埼玉 HEAVEN’S ROCK熊谷 VJ-1
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年04月04日(土)
新潟 新潟LOTS
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年04月19日(日) ※SOLD OUT
岡山 YEBISU YA PRO
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年04月25日(土) ※SOLD OUT
石川 金沢RED SUN
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年04月29日(水・祝) ※SOLD OUT
大阪 BIGCAT
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年05月08日(金)
宮城 仙台Rensa
OPEN 18:00 / START 19:00
&nbsp;
2026年05月09日(土) ※SOLD OUT
北海道 札幌 PENNY LANE24
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年05月23日(土) ※SOLD OUT
愛知 THE BOTTOM LINE
OPEN 16:00 / START 17:00
&nbsp;
2026年05月28日(木) ※SOLD OUT
東京 Zepp DiverCity (TOKYO)
OPEN 18:00 / START 19:00
&nbsp;
[ チケット種別・料金 ]
スタンディング：¥5,500(税込)
2階指定席：￥6,000(税込) ※Zepp DiverCity(TOKYO)公演のみ</p>
<a href=https://eplus.jp/sf/detail/3842470001?P6=001&P1=0402 class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">eプラス</a><a href=https://ailetheshota.tokyo/feature/realpop2/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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