<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>
<language>ja</language>
<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
<atom:link href="https://qetic.jp/tag/interview/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<link>https://qetic.jp/tag/interview/</link>
<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
<channel>
	<lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 09:26:14 +0900</lastBuildDate>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.4</generator>
	<atom:link rel='hub' href='https://qetic.jp/?pushpress=hub'/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/><atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/><atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>	<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-kimigabokuninarumade/474560/</guid>
		<title>‬曽我部恵一×黒田隆憲｜『きみがぼくになるまで』出版記念対談</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-kimigabokuninarumade/474560/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-kimigabokuninarumade/474560/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 06:20:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474560</guid>
<![CDATA[<summary><p>『きみがぼくになるまで』出版を祝して、曽我部恵一×黒田隆憲が語る、犬と暮らす日々と喪失の余韻。矢島由佳子が訊く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1333" height="2000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp 1333w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ずっと、黒田さんが柴犬の「どんべえ」を家族として愛していることは知っていた。それなのに、どんべえが亡くなったあと、黒田さんの心情を心配しつつも、深く尋ねる機会を作ることはできていなかった。ライターとしてひっぱりだこで、毎日のように黒田さんが執筆した記事が発表される状況にあったにもかかわらず、ある時から仕事のペースを落としていることにはなんとなく気づいていた。それが、どんべえが亡くなる少し前からだったのだと、私はノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』（発売中）を読んで知ることとなる。この一冊には、そんな時期の葛藤もどん底の思いもすべて、文筆家として、そして犬の家族として、とても誠実かつ赤裸々に綴られている。

今回の企画のきっかけは、黒田さんと、『きみがぼくになるまで』の帯コメントを寄せた曽我部恵一さんの対談の司会をやってもらえないか？と声をかけていただいたことだった。私もかつて犬と暮らしていて、4年前、19年と5日を生きた彼とお別れをした。今もiPhoneの画面は愛犬の写真のまま。変えられないのだ。黒田さん、柴犬・こはると暮らす曽我部さん、そして私の会話は、ただ「犬って最高！」という言葉だけにはおさまらなかった。おさまるわけがなかった。ペットと暮らしたことがなくても、「喪失」を経験したすべての人に届いてほしいと願う言葉たちが、この記事には並んでいる。〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉ーー“桜 super love”の一節が、これからも私たちの心を支えてくれる。（矢島由佳子）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113843/worksmain.webp" alt="" width="1361" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474570" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回、黒田さんが著書『きみがぼくになるまで』の帯コメントを、曽我部さんにお願いしたのはどうしてだったのですか？</strong>

<strong>黒田</strong>：曽我部さんとは同世代で、20代の頃に組んでいたバンドで、現場が一緒になることも多かったんです。実は僕、曽我部さんに「うちのバンドに入ってくれませんか？」と誘ったこともあって。

<strong>曽我部</strong>：えー、本当ですか？

<strong>黒田</strong>：はい。そのときは「今、準備している自分のバンドがあるから」と断られてしまったんです。それが、のちのサニーデイ・サービスでした（笑）。その後、僕も別のバンドでデビューして、曽我部さんはずっと先を走っている存在になっていって。音楽ライターになってからは、インタビューをさせてもらったり、コメントをいただいたりしながら、ご縁が続いてきました。

今回、自分が飼っていた柴犬・どんべえの本を出すにあたって、犬と暮らしているミュージシャンの方に帯をお願いしたかったんです。真っ先に思い浮かんだのが、柴犬のこはるちゃんと暮らしている曽我部さんでした。たくさんの本を読まれている曽我部さんにお願いするのは恐れ多いとも思いつつ、思い切ってお願いしたら快諾してくださった、という流れです。

<strong>──30年以上前からのご関係だったんですね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： そうなんですよ。音楽ライターの方はたくさんいますけど、黒田さんはもともとミュージシャンだったから、どこか「同業」みたいな距離感もあるんですよね。それに、黒田さんのマイブラの本（『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』）も読んですごく感動したし、そんな中で今回のお話があって、読ませていただいた、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113914/57-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474572" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──帯コメント「出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー」は、どんな思いで書かれたのでしょうか。</strong>

<strong>曽我部</strong>： どんべえとうちのこはるって、出会い方が結構似てるんです。僕も黒田さんと同じように、ペットショップで一目惚れみたいな感じで飼い始めた。動物を迎えるときって、たぶん皆さん似たような気持ちなんじゃないかなと思うんです。でも、お別れは本当にいろいろですよね。事故で亡くされる方もいれば、病気で亡くされる方もいる。出来事としては似ていても、そこで抱く感情は唯一無二。積み重ねてきた時間もそれぞれで、取り替えがきかない。

黒田さんとどんべえもまさにそうで、「世界に一つしかない関係」だと思った。そこには元奥さんとのことも含めていろいろな出来事があっただろうし、同じように犬と暮らしていても、そこから生まれる物語は一つひとつ違う。だから帯には、その意味を込めて書かせてもらいました。

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。

<strong>曽我部</strong>： それに、この本には生前のどんべえのことと同じくらい、あるいはそれ以上に「お別れ」と「その後」が書かれているじゃないですか。「犬って可愛いよね」「こんないいところがあるよ」という本はよく見かけるけど、別れのほうをここまで正面から、物語として書いたものを僕はあまり知らなかった。本当はこういう記録が飼い主の数だけあるはずで、こうやって形になって世に出てくること自体が、すごく意味のあることだなと思ったんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113931/IMG_8118.webp" alt="" width="1499" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474573" /><figcaption>どんべえ（写真提供：黒田隆憲）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114009/S__34807819_0.webp" alt="" width="1108" height="1477" class="alignnone size-full wp-image-474574" /><figcaption>こはる（写真提供：曽我部恵一）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──確かに、飼育のハウツー本とかではなく、喜びも悲しみも全部赤裸々に書かれているペット本って、他にあまりないですよね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： よく書かれたなと思います。どんなモチベーションだったんですか？

<strong>黒田</strong>： 実はその前から、noteでどんべえのことを書いてたんです。腎不全になったときに「これからいろんなことが起きるだろうから、書いておこう」と思って。自分の備忘録にもなるし、同じ状況の人が「みんなどうしてるんだろう」って調べたとき、何かの参考になるかもしれない、って。そうやって文章が溜まっていったことが、本を作る上で大きな“とっかかり”というか、ドライブになりました。

それと、看取る直前の数日間は、「これはもう長くないな」と感じたときに、自分の心の動きを残しておきたくなったんです。「書いておかないと今の感情を忘れてしまう」っていう感覚が強くて、突き動かされるように書いてましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114144/67-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474575" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： そこがすごく切実だなと思いました。亡くなった後も、思い出すのもつらいけど、忘れて薄れていくのもつらい。どっちも苦しい、っていう気持ちがちゃんと書かれていて。いま動物と暮らしてる人は、遅かれ早かれそこに向かっていくじゃないですか。だから……葬儀のときにどんべえに向けて書いた手紙、僕はまだ読めない。あれは無理です。絶対号泣するから。

それで今回、対談するとなって黒田さんにお聞きしたかったのは、どんべえと出会ったことで黒田さんがどう変わったのか、ということだったんですよね。

<strong>黒田</strong>： 僕、子どもがいないので、子どもがいる人の気持ちはわからないところもあるんですけど、どんべえは自分にとって子どもみたいな存在だったのかな、とは思います。どんべえが目をキラキラさせて世界を見てると、自分もその世界を捉え直せるというか、初めて見たみたいに見える瞬間がある。子どもの反応を見て「昔の気持ちを取り戻す」って、たぶんそれに近いのかなって。

曽我部さんはどうですか？ お子さんがいて、そこにこはるちゃんという新しい家族を迎えるような感じだったと、別のインタビューで話してましたよね？

<strong>曽我部</strong>： 妻が出ていって、子どもと僕だけになったときに、家にぽっかり空いた席みたいなものができたんです。そこにこはるが入ってきてくれた、という感じ。出会いも偶然で――吉祥寺のスターパインズカフェでリハをしてるとき、一緒に来ていた子どもたちが「散歩してくる」って商店街に行って、ペットショップでかわいい柴犬を見つけたって言うんです。僕は飼うつもりもなかったから、「世話できないじゃん」って言ったんですけど、「見るだけ見て」って。で、見たら可愛くて（笑）。

しかも、こはるは生後2ヶ月とかじゃなくて、もう1歳近かった。いわゆる売れ残りで、値下げもされてて。そこに運命的なものを、僕も子どもたちも感じたんですよね。いったん帰って一晩考えて、次の日に迎えに行った。そこも黒田さんと同じ（笑）。

<strong>黒田</strong>： 本当ですね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114155/68-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474576" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： それに、さっき黒田さんが言ってたみたいに、犬の目で世界をもう一回捉え直すって、たぶん皆さんあるんでしょうね。「こはるにはこう見えてるんだろうな」とか、「こう感じてるんだろうな」とか。言葉がないから、“考える”というより“感じる”がすべてで。そこから「ああ、こういうふうに生きなきゃな」って、日々勉強になります。

<strong>‬── 私も犬を飼っていたんです。19歳まで生きてくれて、亡くなったのは4年前でした。私の場合は14、15歳の頃から一緒だったので、お二人が言う「一緒に生き直す」というより、わりと同じ目線で生きてきた感覚があって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： ああ、なるほど。

<strong>── もちろんペットロスはあったんですけど、私は22で上京するために実家を出て、その後の世話は親に任せていたので、自分の悲しさより、母が抱くであろう喪失感に対する心配のほうが大きくて。鬱になったりしないかなって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 確かに、人間だと同じ次元でつながってるから、たとえば親が死ぬことって、僕は割とスッと受け入れられたところがあるんですよね。でもペットや動物は、やっぱり違う。ひとつは、言葉が通じない。だから「あの時ああしておけばよかった」とか、「きっと辛かっただろうな」と思っても、確かめようがないんですよね。

<strong>黒田</strong>： 逆に、言葉が通じないからこそ深くつながれるところもありますよね。人間同士だと、どうしてこんなにつまらないことで揉めたり、いさかいが起きるんだろうって思う（笑）。人間同士も、もう少し“動物とつながるみたいに”、言葉以前のところで、ありのまま受け入れ合えたらいいのに、と考えることはありました。

<strong>曽我部</strong>： 人間って言葉を持ってるから、「死ぬのが怖い」とか、「こうなりたいけどなれてない」とか、いろんなことを抱えて生きてるじゃないですか。でも犬はたぶん、死ぬことを恐れて生きてない。もちろん生き物はみんな死ぬんだけど、犬はただ生きて、生ききる。死の瞬間を意識して暮らしてないんですよね。散歩に行くときの嬉しそうな顔を見ると、「ああ、この瞬間が全部なんだな、この子にとって」って思う。そう考えると、人間が気に病んだり、心配したり、希望を持ったりすることって、実は幻想なんじゃないか。全部、心の中の問題なんだなって、犬を飼って初めて思ったんです。犬って、いろいろ教えてくれる存在だなって。

僕も黒田さんも、犬との出会いは偶然だったわけじゃないですか。だからこそ、「あの出会いがなかったら自分はどうなってたんだろう」って思う。黒田さんは、亡くなったあとに「こんなにきついなら、出会わなければよかった」とか考えたこと、あります？　人間って別れのとき、恋愛でもそういうふうに思いがちじゃないですか。「どうせ別れるなら深入りしないでおこう」みたいな。

<strong>黒田</strong>： それはまったくなかったですね。苦しいんだけど、この苦しみがなければいい、とも、取り除いてほしいとも思ってない。ただ、覚悟していたとはいえ、こんなに苦しいのかとは思いました。朝起きた瞬間に「いない」ことに絶望するところから始まる日々が続いて、「これ、いつまで続くんだろうな」って。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114219/62-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474577" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 飼い犬が亡くなったときの心構えって、なんとなく想像はするじゃないですか。「すごく辛いんだろうな」とか。でも黒田さんの場合は、想像どころじゃなかった、ということですよね。

<strong>黒田</strong>：そうですね。びっくりしたのは、亡くなった直後はまったく悲しくなかったことです。気持ちが昂っていたのか、清々しい気持ちになった。どんべえもようやく楽になったんだろうなと思ったし、介護もかなり大変だったから、自分も「解放された」みたいに感じてしまった。でも少し時間が経つと、そう思った自分が許せなくなる。そこが繰り返されるんですよね。

その一方で、怒りみたいなものも湧いてきて、どこにぶつけたらいいのかわからなくなることもありました。矛先としていちばん近かったのが、親だったというか。僕と同じように悲しんでくれないことに対して、ある意味言いがかりみたいに怒りをぶつけてしまって。後から振り返ると、まともじゃなかったなと思うんですけど、ストレスが溜まると、思考が極端になって視野がすごく狭くなる。その感じが、自分でも怖かったですね。

<strong>曽我部</strong>： それで、介護中にどんべえを……ほら、足で突き飛ばしてしまったことも書かれていますよね。黒田さんがそのことをずっと思い悩むのも、読んでいて伝わってきました。

<strong>黒田</strong>： あれは書くかどうか、本当に迷いました。自分でも信じられなかったんです。どんべえに手を上げるなんて、今まで一度もなかったし、あの時はそれだけ自分が追い詰められていた、ということなんだと思います。

それ以来、ストレスには少し敏感になりました。「疲れてくるとイライラして、人に当たりやすいな」とか、自分が自分じゃなくなっていく気配が出る前にサインを拾って、早めに休む。そういうリスク管理みたいなものは、どんべえと暮らして学んだところがあるかもしれないです。

<strong>曽我部</strong>： あれは書いてくれていて良かったと思う。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんは、離婚だったり喪失だったり、強いストレスで心が極端になってしまうようなことって、ありました？

<strong>曽我部</strong>： ありましたね。妻と別居したこともそうだし、メンバーが亡くなった前後もそうです。自分のことじゃないのに、どうしようもないことが起きる。相当参りました。僕の場合は、誰かに攻撃的になるというより、ひたすら落ち込んで沈んでいく感じでした。人生で「これ以上辛いことって、もうないんじゃないか」と思うような経験も、何度かあって。だから、そういう出来事には“慣れてるつもり”でいても……家族を失うことに関しては、切り抜ける術なんてないのかもしれないですね。

<strong>黒田</strong>： ペットロスが厄介なのは、自分より若い存在が先に亡くなっていくことが、最初からわかっているところかもしれないですね。もちろん、お子さんを亡くされた方もいらっしゃるけれど、ペットの場合は「いつか来る」と知ったうえで迎えている。程度の差はあっても、喪失はどこかで待っている。そこが、人間の家族とは違うのかなと思います。

<strong>曽我部</strong>： だからこそ、自分より先に逝く存在から「死」について何かを教えてもらうとか、受け取るものがあるんじゃないか、とも考えながら暮らしていますね。子どもたちにとっても、あれだけ大好きなこはるが先に逝くというのは、きっと何かを学ぶ経験になる。それが糧になってほしいな、と今は思っています。

お別れを“覚悟して飼う”というより、今を大事にするしかない。こはるがいて、僕らがいて、「今日もいい一日だった」っていう日を重ねていく。その先に、ある日お別れが来るんだろうな、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114244/81-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474578" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── お話を聞けば聞くほど、サニーデイ・サービス「桜 super love」の一行目〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉は、すべてが集約されたすごい詩だなと思います。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 下北沢に桜並木の緑道があるんですけど、夜中にそこを散歩してたんです。ちょうど気持ちが沈んでた時期で、そのとき、ふっと言葉が降ってきた。花びらと一緒に。本当はベッドから出たくない。でも散歩には行かなきゃいけない。絶対に一日一回は外に連れ出される。だから今となっては、あれがあってよかったなと思ってます。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/TyOVX8EMnwA?si=IMVhjT0iMwX_bk_g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>黒田</strong>： 「Sometime In Tokyo City」に出てくる犬も、こはるちゃんのことですか？

<strong>曽我部</strong>： そうです。コロナの時期って、いろんなものが一変して、自分もこれまでになかった不安を抱えたんですよね。でも家に帰ると、こはるが寝てて、ペロペロ舐めてきたりする。そこで「そうだよな」って思う。社会の状況も自分の状況も変わったけど、本質的なものは変わってない。今日も寝て、明日起きるだけだよなって。あれは救われました。こはると出会ってなかったら、自分はどんな人生になってたかなって、いつも考えます。いてくれてよかったなと。

<strong>黒田</strong>： 僕も離婚したばかりの頃、どんべえと二人きりになって、お金の不安もあるし、この先どう生きていくんだろうって、完全に孤独に打ちひしがれてました。でもどんべえは、朝になれば必ず「散歩連れてけ」なんですよね。慰めるわけでも、状況をわかってるわけでもなく、「朝だから行こう」って。だから僕も、行かなきゃいけないから行く。それを毎日繰り返してた。
もしあれがなかったら、家に閉じこもって悶々として、引きこもったままになってたかもしれない。生活のリズムを作ってくれたという意味でも、やっぱりどんべえには救われました。

<strong>曽我部</strong>： その後、どんべえは黒田さんと元奥さんの家を行き来する「二拠点生活」になって。

<strong>黒田</strong>： はい（笑）。夫婦関係はいったん終わったけど、どんべえを看取るまでは「最後まで一緒に育て上げる」というプロジェクトが終わってなかったんですよね。そこまで含めて、どんべえのおかげだな、ありがたいなと思ってました。

<strong>曽我部</strong>： いまは保護猫の預かりボランティアをされているんですよね。また動物を迎え入れて、一生面倒を見ることも考えたりします？

<strong>黒田</strong>： たまに想像はします。でも、どんべえがあまりにも特別だった、っていうのは大きいですね。それに、迎えるときって勢いとか偶然が先にあって、飼いながら覚悟が生まれてくるじゃないですか。けど一度見送ってしまうと、次はもう「覚悟なしでは迎えられない」。あの初期衝動には戻れないんですよね。だから、それでもまた迎える人たちはすごいと思う。嫌味じゃなくて。僕はまだ、そこまで踏み切れないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114318/88-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474580" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 僕は、犬との人生って本当に素晴らしいと思えたから、こはるが亡くなったあともまた犬を飼いたい、って今は思ってるんです。でも、まだ経験してないから実際どうなるかはわからない。黒田さんみたいな気持ちになる可能性もあると思うし……。うちのマネージャーも猫を看取ってから、その後は迎えていないし、スタッフにも数年前に犬を亡くして以来、飼ってない人がいる。だから、その気持ちも想像できるんですよね。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんの「犬との生活が素晴らしいから」というのも、すごくわかります。「亡くなるのがつらいから飼えない」というより、日々の現実があるじゃないですか。お金もかかるし、移動や預け先の問題もある。二度目は、そういう現実を最初から計算してしまうんだと思いますね（笑）。
‭‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
<strong>── 改めてこの本は、黒田さん自身が批判されかねないことまで書かれているのが、文筆家として勇気があるし、誠実だなと思いました。</strong>

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。「最後の瞬間まで冷静に、誠意を持ってやり切れました」と言い切るのは、やはり嘘になると思ったんです。だから、魔が差した瞬間や、自分が崩れた瞬間も含めて、ちゃんと書かなきゃいけない。その気持ちは強かったです。

<strong>曽我部</strong>： すごく尊い本だと思います。誰しも、いつか迎える日があるじゃないですか。そのときの心構えというか、「人間ってこのくらいもろいんだ」ってことを……失礼な言い方だけど、突きつけられる。読んでいて「みんなこうなるんだよな」と思いました。犬でも猫でも、長く一緒に暮らしている人にとっては、大事な本になると思います。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんに読んでいただいたこと自体が、まずありがたかったですし、帯も、僕が伝えたかったことを短い言葉で的確に凝縮してくださって、本当に感謝しています。こうしてまたお会いできたことも、単純にうれしかった。いただいた言葉は宝物です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114333/15-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474581" /></div>

<p class="txtcredit">interview & lead text by 矢島由佳子
interview text & composition by 黒田隆憲
photo by 西 あかり</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>書名</strong></th>
<td>『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>定価</strong></th>
<td>1,980円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売日</strong></th>
<td>2026年3月26日（木）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>仕様</strong></th>
<td>四六判／4C＋1C</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売・発行</strong></th>
<td>株式会社KADOKAWA</td>
</tr>
</table>
<p style="margin-top:0;"><a style="margin-top: 1.5em;" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4048117580" class="btn" target="_blank" alt="Link">購入はこちら</a></p>

<p>曽我部恵一（サニーデイ・サービス）
サニーデイ・サービスはツアー期間中のため、最新情報／詳細は公式サイトをご確認ください。
<a style="margin-top: 1em;" href="https://www.sokabekeiichi.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/" rel="bookmark">サンディエゴコミコン2025総括レポ！『ファンタスティック・フォー』『トロン』『ピースメイカー』など印象に残った出来事だけまとめてみました</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/" rel="bookmark">【INTERVIEW】都築拓紀　「僕が服を作ることの意味と、デザイナーとしての現在地」</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/" rel="bookmark">僕らがNikoんを好きなワケ Vol.03 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</a><!-- (7)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/flea-listening-party/473678/</guid>
		<title>フリーが『HONORA』で辿り着いた、ソウルが宿る場所</title>
		<link>https://qetic.jp/music/flea-listening-party/473678/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/flea-listening-party/473678/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 06:58:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473678</guid>
<![CDATA[<summary><p>2月某日。都内の一角に用意されたのは、豪華なサウンドシステムでも、仰々しいステージでもなかった。手元のスマートフォンで再生ボタンが押されると、スピーカーから流れ出したのは、フリーが「ようやく時間と空間ができた」と語る、5 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2月某日。都内の一角に用意されたのは、豪華なサウンドシステムでも、仰々しいステージでもなかった。手元のスマートフォンで再生ボタンが押されると、スピーカーから流れ出したのは、フリーが「ようやく時間と空間ができた」と語る、50年近いキャリアで初となる本格的なソロ・プロジェクト『HONORA』の音だ。 そこには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズで見せる爆発的なエネルギーとはまた違う、柔らかく、それでいて剥き出しの体温が宿っていた。

「音楽がなければ、今の自分はなかったかもしれない」 ——そんな言葉を、彼は笑いながら口にした。
これまで影響を受けてきたすべての音楽、出会った人々、そして自分自身の血。そのすべてに「愛」があり、等しく「ソウル（魂）」が宿っているのだと彼は言う。世界的なロックスターという鎧を脱ぎ、ひとりの人間として、音楽という「救い」に真っ向から向き合ったフリー。あの親密な空間で、彼が自身の魂のありかを辿るように語った、いくつかの大切な言葉をここに記録する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26125750/NZS0013.jpg" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-473679" /><figcaption>本人が登場した『HONORA』リスニングパーティーの様子</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>トランペットと平穏</strong>
フリーにとって、世界はもともと「醜く、偽善に満ちた場所」だったという。そんな環境で手にしたトランペットは、彼にとって唯一、心に平和をもたらすものだった。周囲がどれほど混沌としていても、楽器を吹いている間だけは自分が自分らしくいられる。その「平穏」こそが、彼の音楽の原点にある。

長年のキャリアの中で、時には楽器を見たくないほど疲弊し、音楽と距離を置いた時期もあった。現在のパートナーと出会い、心身が落ち着きを取り戻したのは、そんな時期を経た後のことだ。静かな日常の中で、彼は再び「自分とは何か」を問い直すことになる。

「自分は完璧でも特別に善い人間でもない。けれど、悪い人間でもない」

そう語る彼は、マイルス・デイヴィスやクリフォード・ブラウンに少しでも近づけるかと自問しながら、今も一音一音と向き合っている。彼にとって、ジャズというジャンルへの挑戦はテクニックの誇示ではない。50年の旅を経て、もう一度あの頃の「平穏」を取り戻すための、極めて個人的な試みなのだ。

<strong>自由と制作</strong>
フリーの義父はジャズ・ミュージシャンだった。「ジャズこそが最高で、ロックはくだらない」と言われて育った彼は、その反発からロックの道へ進んだ。正規の音楽教育を受けていないこともあり、ジャズというジャンルに対しては、どこか躊躇や距離を感じていたという。

その意識を変えたのが、近年のロサンゼルスのジャズ・シーンだ。カマシ・ワシントンやジェフ・パーカーといったアーティストたちは、理論に縛られず、ジャンルを横断しながらオープンに表現する。その姿勢に感化されると同時に、彼らの音楽からは現状を突破しようとする闘争心を受け取った。「一時期のジャズにあった、理論ばかりの頭でっかちな感じが好きではなかった。でも今の彼らを見て、見方が変わった」と彼は振り返る。
カマシたちと実際に関わっていく中でわかったのは、彼らがジャズ至上主義ではなく、互いにすべてをさらけ出せる人たちだということ。

今回のアルバムのメンバーについても、言葉はシンプルだ。ウッドベースにアンナ・バターズを起用したのは「彼女の演奏が好きだから」。トム・ヨークとの共作曲については、当初歌を入れる予定はなかったが、デモを聴いたときに自然と彼の顔が浮かんだ。「友人であり、家族でもある」——そう言い切れる関係だから、声をかけた。

彼にとってのジャズは、もはや敬遠していた「理論」ではなく、気心の知れた仲間と鳴らす「自由な対話」へと形を変えている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iDdl-cwIXJU?si=2jGSPhmjLTJxkGkR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>家族と日常</strong>
アルバムタイトルに冠した『HONORA』は、二世代前の祖母の名に由来する。出演したテレビ番組を通じて知ったという彼女の半生は、アイルランドでの貧困、オーストラリアへの移住、そして闇市で酒を売りながら生き抜くという、壮絶なものだった。フリーは、その凄惨とも言える家族の歴史を、自身のルーツとして淡々と受け入れている。
今の彼の生活は、驚くほどシンプルに整理されている。朝起きて祈り、練習し、食事を摂り、家族と過ごす。読書や映画を楽しみ、時には邪魔になるというスマートフォンを意識的に遠ざける。多感な自分をいかに簡素に保ち、音楽に反映させるか。それだけを意識しているという。
かつては結婚に対して否定的だった価値観も、現在のパートナーとの出会いを経て変化した。「幼い頃の自分が見たら、よくやったと思うだろう」と笑う姿には、力みがない。
彼にとっての「ソウル」とは、特別な瞬間にあるものではない。過酷な先祖の歴史も、朝の祈りも、仲間と鳴らす一音も、すべて地続きだ。その日常の延長線上に、今回のアルバムは置かれている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26125755/Flea-by-Gus-Van-Sant-0364.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="alignnone size-full wp-image-473680" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>友人の家のリビングでくつろぐような、親密な空気の中で響いた楽曲たちは、めまぐるしく表情を変えながら私たちをいくつもの鮮やかな場所へと連れて行ってくれた。それは、共に走ったり、踊ったり、時に寝転んだりするように、フリーと一緒に音の中で遊んでいるような心地よい体験だった。

そこから溢れ出していたのは、信頼するメンバーたちと音を交わす喜びだ。彼が教えてくれたのは、音楽とは知識や理屈ではなく、「人が楽しく音を鳴らすこと」そのものなのだという、シンプルで力強い真理だった。

『HONORA』を聴くとき、そこにはフリーというひとりの人間の魂がある。理論でも肩書きでもなく、50年かけて辿り着いた、彼自身のソウルのありか。耳を傾ければ、その感覚に触れることができるはずだ。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/prerelease/3n82Hlw1mRotxtWMZDKicW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>


<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="450" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/honora/1861644307"></iframe></p></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/" rel="bookmark">僕らがNikoんを好きなワケ Vol.03 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/" rel="bookmark">【復活】Qetic公式Spotifyプレイリストが再始動！</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/" rel="bookmark">【INTERVIEW】都築拓紀　「僕が服を作ることの意味と、デザイナーとしての現在地」</a><!-- (6)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/</guid>
		<title>僕らがNikoんを好きなワケ Vol.03 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 08:30:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471919</guid>
<![CDATA[<summary><p>そのバンドにしか表現できない音というものは実在するもので、まさしく個性の塊とも言えるサウンドを生み出し続けているロックバンドがいる。その名もNikoん。2023年結成、オオスカ（Gt/Vo）、マナミオーガキ（Ba/Cho [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>そのバンドにしか表現できない音というものは実在するもので、まさしく個性の塊とも言えるサウンドを生み出し続けているロックバンドがいる。その名も<strong>Nikoん</strong>。2023年結成、オオスカ（Gt/Vo）、マナミオーガキ（Ba/Cho）の2名を中心に音楽好きの間では話題沸騰中。まぁ本当に凄まじいスピードでシーンを駆け巡りメジャーデビューを果たしたわけだ。すごい。</p>

<p>2026年9月に2ndアルバム『fragile Report』を発表。現在はアルバム購入者特典ツアー「アウトストアで47」、同時に「<strong>Re:TOUR</strong>」を開催中。ライブしまくりだ。</p>

<p>サウンドもさることながら、その活動も他のバンドとは一風変わった打ち出しが多く、常にリスナーをワクワクさせてくれることでも知られているNikoん。そんなNikoんの本当の魅力を知りたいのならば、彼らのディープなファンに話を聞くのが1番だろう。というわけで、Nikoん愛を語ってくれるファンを公募しインタビューを行った。一問一答的な感じの内容で3人に話を聞いたわけだが、なるほど、3人ともNikoんの魅力に共通するものを見出しているご様子。それは一体何なのか？</p>

<p>1人ずつ、3本の記事にわけてお届け！　3人目、ラストはイベントの企画制作や映像制作を行う会社に勤務する20代の男性！</p></div>

<h2 class="fade-up">No.03 Tさん 20代・男性</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09130710/MG_9262-1.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-471944" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<h2 class="fade-up">人との繋がりを大事にするバンド</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーNikoんを知ったきっかけを教えてください。</strong>

THE NOVEMBERSの小林さん（Gt&Voの小林祐介）が、「最近カッコいいと思っているバンドを挙げる」という企画でNikoんの名前を出していたんですよね。それで聴いたのがきっかけで、これはカッコいいなと。たしか1年ほど前のことでした。初めて行ったライブは2025年1月のCLUB QUATTRO（渋谷）です。

<strong>ーどの辺りがカッコいいと感じたんですか?</strong>

最初に聴いた曲が「step by step」なんですけど、まずイントロがヤバすぎて食らっちゃったんです。オオスカさんの声がカッコいいし、ギターもすごくて。個人的には小林さん（THE NOVEMBERS）の声にもちょっと似ているような気がして、どんどん他の曲を聴いていったんです。当時はまだサブスクでNikoんが聴けたので。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Kr8kJh7zlWw?si=-rCv2jtCvtprlZTS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>ーNikoんで1番好きな曲は「step by step」?</strong>

やっぱりそうですね。イントロが流れたらめっちゃアガります。1stアルバムだと「ghost」も好きです。

<strong>ー2ndアルバム『fragile Report』を聴いた感想を率直にどうぞ。</strong>

めっちゃ好きです。特に「靴」がいいです。ペヤングさん（マナミオーガキ）とオオスカさんが各々に乗せている歌詞がすごくよくて、そのコントラストがめっちゃカッコいいと思いました。前作とも全然違うし、よりストイックになっているように感じます。まさに新しいNikoんが見れたという感じです。ペヤングさんが書いている歌詞が実に人間的というか。血の通った人間が書いている温かみが読み取れましたし、曲にも灯りが増えたように感じました。

<strong>ーNikoんのサウンドはどういうところが魅力的だと思いますか?</strong>

僕は趣味でギターを弾いていて、最近は友人とバンドを組んでコピーをやったりしているので、よく感じるんですけど、ギターの表現力がすごいです。鋭利な感じがするというか。エフェクターの使い方も上手ですよね。機材紹介をしているnoteも読んだんですが、マルチエフェクターに入っている音を使っているだけ、と書いてあって『ウソだ、どういうこと?』ってなりました（笑）。あと、サウンドだけではなく、MVも最初から全部カッコいいのが好きです。絵作りがめっちゃ綺麗だと思います。映像制作の仕事もしていたのでカラコレとか気になっちゃうんですけど、色も整っていて作品全体を通して統一感もあるし、そういう点もNikoんの魅力だと思います。いつか一緒に仕事ができたら嬉しいので、お願いします!（笑）。
</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183139/71f61e3e6a5efc62cc9f8129d17c60b2.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471528" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23184241/53de2062fd63e0e70ec4f0abdadd5d4e.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471536" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーNikoんの活動で特に好きだと思ったところは?</strong>

とあるライブのMCでビラ配りのことを話していたんですが、話している内容と行動が一貫していて、すごく筋が通っていてエラいなと思ったんですよね。それで、Nikoんについていこうと思いました。草の根活動じゃないですけど、SNSで発信するだけではなく、地道に自分の足を使ってドロくさくやっていこうとするのって、逆に今の時代にはないことじゃないですか。SNS時代の中でアナログ的な活動をするというか、人との繋がりを大事にしつつ、そこに感情を乗せるという姿勢はすごく信頼できると思いました。ライブハウスにおいても、とにかく楽しい場を作ることに徹底してスピーディに行動していますよねん。最近、そんなバンド見たことがないですもん。

<strong>ーNikoんを知らない人に薦める時、「こんなバンドが好きな人にはオススメ!」という言い方をするとしたら、どう伝えますか?</strong>

Nikoんにしかない個性があるバンドなので言い方が難しいんですけど、個人的には凛として時雨が好きな人には響くんじゃないかなと。3人組であるという点、ルーツがパッとわからない点などが共通しているというか。1stアルバムの好きな曲で「mouton」という曲があるんですけど、その曲にちょっと時雨っぽさを感じたんです。だから、あのTKサウンドを荒々しくした感じの音が聴けるバンドだぞ、とか。そういう薦め方をするかもしれません。

<strong>ーぶっちゃけた話、Nikoんは凛として時雨のように売れていくと思いますか?</strong>

これまで、時雨の継承者っていなかったと思うんですけど、そういう存在になっていきそうだなと思います。売れる売れないっていうのは難しいし、よくわからないですけど、規模感はもっと大きくなっていくと思います。それに、長く続けていくことで、海外でも評価される日本のバンドっていう感じの存在になっていくんじゃないかと思うんですよ。

<strong>ーNikoんにやってほしいことはありますか?</strong>

2ndアルバムの曲はキャッチーなものも多いですし、アニメのエンディングになってもおかしくないと思うんですよね。というか、やってほしいです。「靴」や「nai-わ」とかはNHK Eテレの土曜夕方にやっていたアニメのエンディングテーマ感があるというか。ちょっと寂しい感じもありつつ明るい未来が見たいんだよな、みたいな。その感じが超好きです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08221342/86A3595.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-471921" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーお仕事はどんなことをしているんですか?</strong>

会社員として映像を作ったりイベントを企画運営したりする部署にいます。

<strong>ーでは、Nikoんとイベントをやるとしたらどういうことをやりたいと思いますか?</strong>

チャリティ系のイベントなんか面白そうだと思いましたね。福祉に関連することであったり、若者がそっちの方面に興味が持てるような内容だったらいいのかもと。オオスカさんが子供たちと花火していたりとか。洗練されたオシャレな企画というより、そういう人間と触れ合いを感じさせるものの方が意外と見たいかもって思いました。

<strong>ーNikoんのメンバーに伝えたいことは?</strong>

下北沢のビラ配りの時にもらいにいった時、「どこにいるのかわからない」ってポストしたらすぐに反応してくれたり、実際に会った時に話をしてくれて、ギターにサインしてくれたりしたんですけど、その人間的な温かみや大人のカッコよさに惹かれます。今やっていることをずっと続けてさえもらえれば、僕らはずっと尊敬し続けるし、信じ続けるし、めっちゃ売れることはなかったとしても、一生Nikoんについていきます。</p></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text by Ryo Tajima（DMRT）
Interviewer：ARAYAJAPAN
Artist Photo by Kevin Yoshida
Live Photo by Ruriko Inagaki、Yukitaka Amemiya</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">ARTIST INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23155110/209cf69c2e889aa5b52b9720fecdea18-scaled.jpg" alt="" width="1811" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-471503" />
<p class="name">Nikoん</p>
<p class="text">2023年に結成されたロックバンド。FUJI ROCK FESTIVAL’24の「ROOKIE A GO-GO」への出演や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が「芥川賞」を参考に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンのアルバムに贈られる「APPLE VINEGAR -Music Award- 2025」で特別賞を受賞するなど、傾聴を集め始めている。
<a href="https://niko-n.jimdofree.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/Niko_n_band" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/nikon_band/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>

<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">TOUR INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/01/09132501/bfbf22a66a129e979d638f69d77f4601.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-473143" />
<p class="name">fragile Report RELEASE TOUR</p>
<p class="text">
[ 公演情報 ]
・2026年3月11日(水) 愛知/名古屋 CLUB UPSET
　w/ 板歯目、神々のゴライコーズ
・2026年3月13日(金) 福岡 Queblick
　w/ Etranger、神々のゴライコーズ
・2026年3月15日(日) 鹿児島 SR HALL
　w/ チリヌルヲワカ、神々のゴライコーズ
・2026年3月20日(金•祝) 大阪/心斎橋 ANIMA
　w/ レイラ、MIGHTY HOPE、神々のゴライコーズ
・2026年3月21日(土) 東京/渋谷 Spotify O-EAST（ワンマン）
&nbsp;
[ チケット情報 ]
ADV. ¥3,500（ファイナル東京ワンマンのみ：¥2,500）
</p>
<a href=https://eplus.jp/nikon/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/nikon2026/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/niko-n/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/01/09132518/hitomitonikon_poster-scaled.jpg" alt="" width="1812" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-473144" />
<p class="name">hitomiとNikoん / LIVE TOUR 2026</p>
<p class="text">
レーベルメイト『hitomi』とのツーマン東名阪ツアー FINAL
[ 公演情報 ]
・2026年3月18日(水) 東京/新代田 LIVE HOUSE FEVER
w/ hitomi (BAND SET)
&nbsp;
[ チケット情報 ]
ADV. ¥3,900
</p>
<a href=https://eplus.jp/hitomi_niko-n/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/hitomi-nikon-o/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/hitomi-nikon/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a>

<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">LIVE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/01/09132525/UNDERCITY_final_flyer_small.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-473145" />
<p class="name">UNDERCITY</p>
<p class="text">
2026年3月17日(火) 東京/恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN&START 17:00 ／ CLOSE 23:30
ADV. ¥3,000
&nbsp;
【Live Acts】ANORAK! / 北村蕗 / 自爆 / SHIMIZUMASH（清水舞手）/ テレビ大陸音頭 / Nikoん / NNULL (MONJOE + KAZUYA OI) / ผ้าอ้อม99999
【DJ】KUROMAKU / SZK（fancyBOYS）/ TOMMY（BOY）/ 漂流音楽 / FLAMINGOS（UNO FUMI, KASUMI）/ heykazma / PELI / ラブリーサマーちゃん / warai_motoko（Rave Racers）
【Dance Performer】HAL / RiNnA / Hikari oricci (Benefit one MONOLIZ)
【VJ（LIQUIDROOM）】Keijiro Takahashi / JACKSON kaki / Tohru Kanazawa (AVC) / Yousuke Fuyama / yukako (Hello1103) 
【Fashion Market】THE MIX & 愛 / BOY / moffy (MOTO)
【Food】FRANK PIZZA
</p>
<a href=https://eplus.jp/undercity/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/undercity-t/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/undercity/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a><a href=https://x.com/cityunder81 class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式X</a>


<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23160238/fragile-Report-jkt_final_small.jpg" alt="" width="1080" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-471504" />
<p class="name">2nd Album「fragile Report」</p>
<p class="text">NOW ON SALE
収録曲：
01. fragile report
02. bend
03. nai-わ
04. 靴
05. dried
06. さまpake
07. とぅ~ばっど
08. グバマイ!!
09. (^。^)// ハイ</p>
<a href="https://nikon.lnk.to/fragile_report"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>

<p><strong>bend - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/eMBBbV8pAJA

<p><strong>とぅ~ばっど - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/db9KFJQp2PE

<p><strong>さまpake - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/jSyxCffKAA4

<p><strong>(^｡^)// ﾊｲ - Music Video（YouTube）</strong></p>
https://youtu.be/XTj-hZQlH0Q

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-02/471940/" rel="bookmark">僕らがNikoんを好きなワケ Vol.02 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</a><!-- (8)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/" rel="bookmark">サンディエゴコミコン2025総括レポ！『ファンタスティック・フォー』『トロン』『ピースメイカー』など印象に残った出来事だけまとめてみました</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/undercity/472250/" rel="bookmark">東京の音楽シーンの最先端/最深部で活動してきたイベンターとクリエイターによる新たなイベント＜UNDERCITY＞が始動 | 出演アーティスト第１弾として、SHIMIZUMASH、テレビ大陸音頭、Nikoん、NNULL（MONJOE + KAZUYA OI）を発表</a><!-- (7)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/</guid>
		<title>【復活】Qetic公式Spotifyプレイリストが再始動！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 11:29:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473210</guid>
<![CDATA[<summary><p>場所や時間を問わずあなたの日常に寄り添う「時代に口髭を生やしたプレイリスト」が、2026年の空気感を纏い、さらに自由度を増して帰ってきました。 今回の復活にあたり、Qetic編集部のメンバーが「今、本当に聴きたい」音楽を [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-1920x1080.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>場所や時間を問わずあなたの日常に寄り添う「時代に口髭を生やしたプレイリスト」が、2026年の空気感を纏い、さらに自由度を増して帰ってきました。

今回の復活にあたり、Qetic編集部のメンバーが「今、本当に聴きたい」音楽を徹底的にピックアップ。
今年のフェスシーンを彩る注目アーティストから、エッジの効いたオルタナティブ、そしてアーバンなヒップホップまで、最新のトレンドはもちろん、音楽の海から掬い上げた良曲まで、ジャンルレス＆ボーダーレスに詰め込んでいます！！

注目は、サマソニ出演や映画『レンタル・ファミリー』への挿入歌提供で話題をさらうDavid Byrne（デヴィッド・バーン）をはじめ、スーパーボウル・ハーフタイムショーで世界を熱狂させたBad Bunny（バッド・バニー）、さらにはZepp Hanedaでの来日公演を終えたばかりの落日飛車（Sunset Rollercoaster）、先月に開催された坂本龍一トリビュートフェス『Uday』でのパフォーマンスが記憶に新しい韓国のプロデューサー/DJ 250（イオゴン）や、現在25周年ツアー真っ最中で再評価の熱が高まるLOVE PSYCHEDELICOなどなど！個性豊かなQetic編集部のメンバーそれぞれの感性が入り混じったラインナップです。

ここからまた定期的に中身をアップデートしていくので、ぜひフォローしてください〜〜〜！

https://open.spotify.com/playlist/4K1y4FeBwbZlp7MZhivq7u?si=WD4h_GDkRHaORamU0UWeMw&pi=OpdRBBowRtaZp

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/" rel="bookmark">サンディエゴコミコン2025総括レポ！『ファンタスティック・フォー』『トロン』『ピースメイカー』など印象に残った出来事だけまとめてみました</a><!-- (6)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-international_gallery_beams/472624/" rel="bookmark">アイウェアブランド〈Yin Year〉が描く“継承”のかたち。International Gallery BEAMS にて取り扱いがスタート。</a><!-- (6)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/takayuki-tomohiroohga-hideyuki-ueno-interview/468806/" rel="bookmark">1990～2010年代の大阪アンダーグラウンドシーン、音楽史の断層に在る物語</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/undercity-4/473224/</guid>
		<title>開催間近！最前線＆最深部なクリエイター＆アーティスト集結の「UNDERCITY」！タイムターブルをチェック！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/undercity-4/473224/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/undercity-4/473224/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 11:28:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Asami Shishido]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473224</guid>
<![CDATA[<summary><p>東京のアンダーグラウンドで新たな動きを見せるイベント＜UNDERCITY＞が3月17日（火）と、 開催間近に迫る。 本イベントは、東京の最前線、時に最深部で尖鋭的な活動を続けてきたイベンター5組と、大阪・関西万博や大型音 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1912" height="1065" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/10193559/undercity0310-1.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/10193559/undercity0310-1.png 1912w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/10193559/undercity0310-1-1536x856.png 1536w" sizes="(max-width: 1912px) 100vw, 1912px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>東京のアンダーグラウンドで新たな動きを見せるイベント＜UNDERCITY＞が3月17日（火）と、
開催間近に迫る。

本イベントは、東京の最前線、時に最深部で尖鋭的な活動を続けてきたイベンター5組と、大阪・関西万博や大型音楽フェス、日本を代表するアーティストのコンサートなどで光と映像を駆使した演出を手がけてきたクリエイター4組がタッグを組んで立ち上げたもの。彼らはクラブやライブハウスといった自身のルーツとなる現場でも表現を磨いてきた存在だ。

そんな強者が揃う、“UNDERCITY（地下都市）”では、単なる流行りの“イマーシヴ（没入）”という言葉で収まらない世界が用意されている。彼らが仕掛ける“非日常への潜行”を体感しに来てほしい。

さらに注目は、ライブアクトを行うアーティスト、ダンサー、DJの出演に加えて、
ファッション・マーケットやフード出店まで。
本当に一晩で終わるのか！という、“とんでも”なラインナップが出揃っている。

発表されたタイムテーブルと共に出演者をおさらいしよう。</p></div>
<br>
<br>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/10191717/tt.jpg" alt="" width="1076" height="1521" class="alignnone size-full wp-image-473225" />
<br>
<div class="text-box center fade-up"><h3>Live Acts</h3>
<p style="text-align:center">
<strong>ANORAK!
北村蕗
自爆
SHIMIZUMASH（清水舞手）
テレビ大陸音頭
Nikoん
NNULL (MONJOE + KAZUYA OI)
ผ้าอ้อม99999<strong>
</p>
<br>
<h3>Dance Performer</h3>
<p style="text-align:center">
<strong>HAL
RiNnA
Hikari oricci
(Benefit one MONOLIZ)<strong>
</p>
<br>
<h3>DJ</h3>
<p style="text-align:center">
<strong>KUROMAKU
SZK（fancyBOYS）
TOMMY（BOY）
漂流音楽
FLAMINGOS（UNO FUMI, KASUMI）
heykazma
PELI
ラブリーサマーちゃん
warai_motoko（Rave Racers）<strong>
</p>
<br>
<h3>VJ organized by BRDG</h3>
<p style="text-align:center">
<strong>Keijiro Takahashi
JACKSON kaki
Tohru Kanazawa (AVC)
yukako (Hello1103)
Yousuke Fuyama<strong>
</p>
<br>
<h3>Fashion Market</h3>
<p style="text-align:center">
<strong>THE MIX & 愛
BOY
moffy (MOTO)<strong>
</p>
<br>
<h3>Food</h3>
<p style="text-align:center">
<strong>FRANK PIZZA<strong>
</p>
</div>


<div class="profile">
<p style="text-align:center">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<p><h3>UNDERCITY</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>会期：</strong></th>
<td>2026年 3月17日(火)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>東京/恵比寿 LIQUIDROOM／LIQUID LOFT／KATA／Time Out Cafe & Diner
※４つのステージがございます。</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>チケット：</strong></th>
<td>前売り ¥3,000</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>イベント公式 X：</strong></th>
<td><a href="https://x.com/cityunder81" target="_blank"><u>https://x.com/cityunder81</u></a></td>
</tr>
</table></p>

<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4470440001?P6=001&P1=0402&P59=1" class="btn" target="_blank" alt="Link">チケット購入はこちら</a>
<br>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/17154812/ae59b1b2bd0e1af87a173598406428ed.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-472768" />
<br>
<div class="separator"></div>
<br>
<br>
<div class="img-box fade-up"><h3>参画イベンター：Organizer</h3></div>
<strong>ARAYAJAPAN：<strong>
レーベル / マネジメント / イベント企画 / ライブ制作 / 長距離ドライバー / あそびにん / 映画プロデューサー
X：<a href="https://x.com/ARAYAJAPAN">https://x.com/ARAYAJAPAN</a>
<br>
<strong>fancyHIM：<strong>
東京のLGBTQナイトライフのブランドネームとも言えるヴィジュアルパーティー。“東京（の今）を世界に発信する” をコンセプトに創り上げる常に斬新で非日常的な空間は、東京で最もカッティング・エッジなパーティーと評される。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/fancyhimtokyo/">https://www.instagram.com/fancyhimtokyo/</a>
<br>
<strong>NiEW：<strong>
「当たり前」にとらわれず、より良い文化や社会を育む選択肢を探し、トライ＆エラーを続け、あらゆる領域でオルタナティブを提示するアーティストやチーム、組織と共に歩むカルチャーメディア / カンパニー。入場無料のマンスリー音楽イベント「exPoP!!!!!」や、多摩センターエリアで約4万人が来場するポップカルチャーの文化祭「TAMATAMA FESTIVAL」も主催。
HP：<a href="https://niewmedia.com/">https://niewmedia.com/</a>
<br>
<strong>QETIC：<strong>
時代に口髭を生やすカルチャーメディア。最先端のトレンド、テクノロジー、アート、音楽にある「カルチャー」と、伝統、歴史、国や地域に根づき続ける「文化」を接続し、過去、いまという時代、そしてその先を見据え、つなぐ・伝える・続けることができる「可能性」をクリエイションすることを使命に据えている。
HP：<a href="https://qetic.jp/">https://qetic.jp/</a>
<br>
<strong>TOMMY（BOY）：<strong>
渋谷区宇田川町にあるファッション/音楽をベースとしたショップ＆スペース・BOY ショップオーナー。ショップに関する音楽タイトルのセレクトを全て行っており、リンクする音楽イベントを主催。DJとしても、イベント等ジャンルや形態にとらわれず、全国を巡回中。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/tommy_okutomi/">https://www.instagram.com/tommy_okutomi/</a>
<br>
<div class="img-box fade-up"><h3>参画クリエイター</h3></div>
<strong>AVC（Technology Organizer）：<strong>
映像センター（AVC）。映像・音響・コンピューター＆ネットワーク複合システム活用による創造的なベターコミュニケーションの追及を目指すオーディオ・ビジュアルのプロフェッショナル。
HP：<a href="https://www.avc.co.jp/">https://www.avc.co.jp/</a>
<br>
<strong>BRDG（Visual Artists）<strong>
東京を拠点に2009年から活動するオーディオビジュアル・コレクティヴ。これまで、チャネル、BRDG、VRDGなど数々の先駆的なイベントをオーガナイズし、他に類を見ないビジュアルを世にインスパイア。海外にも多くのフォロワーを持つ。
X：<a href="https://x.com/tokyomax">https://x.com/tokyomax</a>
<br>
<strong>YAMACHANG（Laser Artist）：<strong>
「色彩＝メロディ_感動」「明暗＝リズム_感情」のメソッドを軸にインプロビゼーション的_オペレーションでオーディエンス_空間にカッティングエッジな印象を与える。映像_照明を光と捉え、アナログ機材からデジタル機材をシームレスに連携・拡張し、幅広い表現を行う。
HP：<a href="https://yamachang-jp.com/">https://yamachang-jp.com/</a>
<br>
<strong>2nd Function（Creative Director）：<strong>
上記の３チームとmaximum10が共同クリエイションする際の名義。「VR」から「メタバース」へ、さらには「イマーシヴ」へと……たとえ呼び名が変遷しようとも、一貫して「バーチャルなリアリティ」に対する独自の方法論で、舞台芸術、映像、広告、いずれにおいてもナラティヴな演出を継続している。
<br>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/10192030/flyer.jpg" alt="" width="1076" height="1521" class="alignnone size-full wp-image-473226" />



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/takayuki-tomohiroohga-hideyuki-ueno-interview/468806/" rel="bookmark">1990～2010年代の大阪アンダーグラウンドシーン、音楽史の断層に在る物語</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/live-report-eminata-to-be-a-bird/470751/" rel="bookmark">LIVE REPORT：Eminata〈to be a bird〉 飛ぶことを恐れず、傷をも抱えて空へ</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/undercity-3/472767/" rel="bookmark">東京の音楽シーンの最先端/最深部で活動してきたイベンターとクリエイターによる＜UNDERCITY＞の全出演アーティストが決定 | VJ陣、ファッション＆フード出店情報も解禁</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-international_gallery_beams/472624/</guid>
		<title>アイウェアブランド〈Yin Year〉が描く“継承”のかたち。International Gallery BEAMS にて取り扱いがスタート。</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-international_gallery_beams/472624/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-international_gallery_beams/472624/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 02:50:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Ken Mochizuki]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=472624</guid>
<![CDATA[<summary><p>着用者のアイデンティティを引き出す黒縁眼鏡をアイコンに掲げる、日本発のアイウェアブランド〈Yin Year〉。「あなたの象徴、形見となり、継承されるもの」というコンセプトのもと、人物の記憶や時間に寄り添うプロダクトを提案 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>着用者のアイデンティティを引き出す黒縁眼鏡をアイコンに掲げる、日本発のアイウェアブランド〈<strong>Yin Year</strong>〉。「あなたの象徴、形見となり、継承されるもの」というコンセプトのもと、人物の記憶や時間に寄り添うプロダクトを提案している。

今回は、〈Yin Year〉の<strong>International Gallery BEAMS</strong>での新規取り扱いに際して、デザイナー・池手晴紀、平澤究の2人と、バイヤー・井上透へのインタビューを敢行。ブランドの成り立ちや思想、取り扱いに至るまでの背景について聞いた。取り扱いを記念して2月6日（金）から開催中のポップアップストアも見逃せない。
</p></div>

<h2>影のように寄り添い、歳を重ねるアイウェアブランド</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06211001/560034620_18296197801302012_8780116578546274075_n.jpg" alt="" width="1080" height="1439" class="alignnone size-full wp-image-472664" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは、ブランドを立ち上げた経緯から教えてください。</strong>

<strong>池手</strong>　平澤とは服飾系の大学の同級生で、卒業後に僕から平澤に声をかけ、2019年に〈Yin Year〉を立ち上げました。ブランドを始めようと決意した背景には、ある人との出会いがあります。当時通っていたカフェの常連だったおばあさんが、亡くなったご主人の眼鏡を毎日丁寧に磨いている姿を目にしました。その眼鏡は、想いや記憶をつなぎ留めるご主人の象徴のように感じられ、そのときに自分にとっても眼鏡が特別な存在になったんです。大切な誰かに届き、受け継がれていくものづくりをしたいと思うようになった原点ですね。

<strong>──〈Yin Year〉の大きな特徴として、黒縁の眼鏡をアイコンに据えている点が挙げられます。その意図とは？</strong>

<strong>平澤</strong>　〈Yin Year〉には、“Yin”＝陰と、“in Year”＝年を重ねるという意味があるように、ブランド名には「まるで影のようにあなたに寄り添い、ともに年を重ねてほしい」という想いを込めています。光と影は表裏一体で、影は決して前に出ることなく、いつもその人の後ろにある存在。だからこそ色は影と同じ黒を選んで、眼鏡が顔の上で主張しすぎず、人物を形づくる一つのピースとして成立するようデザインしています。

<strong>池手</strong>　それに黒縁は、人の顔に乗ったときに品を損なうことのない色だと考えています。実際のところ、眼鏡は人物の印象を形づくるうえでもかなり強く打ち出される存在。なので僕たちは、ある程度人物のアイコンとしての役割を果たしつつも、その中で人間性みたいなものを表現できるよう、曲線や厚み、サイズ感といった微差に徹底的に向き合っています。色を一つに絞ることで、その違いがよりクリアになるので、皆さんにもご自身に合ったものを選んでいただきやすいかと思います。
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06210645/messageImage_1770369663440_0-1920x1058.jpg" alt="" width="1920" height="1058" class="alignnone size-medium wp-image-472663" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──生産背景やものづくりの姿勢についても教えてください。</strong>

<strong>平澤</strong>　眼鏡のデザイン方法、生産方法、かかるコストなどについて、全く知識がないところからのスタートでした。2人で手探りで図面を描き続ける中、千葉でセルロイドの眼鏡を生産されている80歳くらいの職人の方と出会ったんです。持ち込んだ図面を何度も突き返されながら、3年かけて対話を重ね、ようやく最初の5型が完成しました。そのときの経験と感覚が、今のものづくりのベースになっています。

<strong>──1stコレクションから継続してショートフィルムも制作されていますね。眼鏡ブランドとしては珍しい発表方式だと感じましたが、その意図とは？</strong>

<strong>池手</strong>　ブランドのコンセプトである「象徴・形見・継承」に関して、最初から考え方が固まっているというよりは、探求し続けるべき対象だと思っています。映像制作はその過程を可視化する手段です。ドキュメンタリーや物語などジャンルは固定せず、その都度異なるスタイルで「継承」の輪郭を掴もうとしています。最新作は台湾で撮ったドキュメンタリー作品『落葉帰根』。台湾で人生を過ごしてきた人々の、リアルな声を拾い上げています。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nUu3m47TXcA?si=4NuvlG0sN7RpwkYJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</p></div>

<h2>〈Yin Year〉とInternational Gallery BEAMSのこれから</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──International Gallery BEAMSで〈Yin Year〉を取り扱うことになった経緯と、ブランドの魅力だと思う点を教えてください。</strong>

<strong>井上</strong>　International Gallery BEAMSでは、価格帯も含めてかなり厳選してブランドをセレクトしています。その中で〈Yin Year〉は、僕らのスタイルに自然とはまりそうだと感じました。過度にデザインが主張するわけではないのに、程よい違和感があって、その人自身の個性を引き出してくれる。加えて、日本人の骨格にきちんと合う点も大きな魅力で、アイウェアとしての存在感とバランス感がとても優れていると思います。今回のポップアップでは、通常展開する10型に加え、特別にカプセルコレクションもいくつか揃えてもらっているので、この機会にぜひ店頭で直接ご覧いただけたらと。

<strong>──取り扱いが決まったときは、どんなことを思われましたか？</strong>

<strong>池手</strong>　ブランドとして、自分たちの展示会でも、顔だけが映る鏡はあまり置いていなくて、全身が見える姿見で提案しているんです。眼鏡単体ではなくて、トータルコーディネートの一部としてどう見えるかを大事にしたいので。顔からつま先まで提案できるお店で扱っていただけるのは、アイウェアブランドとしてすごく幸せですし、面白い提案をしてもらえそうだなと楽しみにしています。
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06211340/V1A2713-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-472665" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06211359/V1A2722-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-472666" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最後に、〈Yin Year〉を取り扱うセレクトショップとして、〈Yin Year〉というブランドとして、両者の展望を教えてください。</strong>

<strong>井上</strong>　セレクトする側として、ブランドを一方的に選んで終わる関係性にはしたくないと思っています。〈Yin Year〉とも、今回のイベントのように提案を重ねながら、一緒に成長していけるのが理想ですね。すごく大きく、幅広く知ってほしいっていうことではなくて、 きちんと知ってもらいたい人に届けられればいいなと考えています。今回の取り扱い開始に合わせて、実際の着用者にフォーカスしたスナップ撮影も実施しました。〈Yin Year〉の眼鏡が、どんな人の生活の中で、どう使われているのかが伝われば嬉しいです。

<strong>池手</strong>　〈Yin Year〉として掲げている「あなたの象徴、形見となり、継承されるもの」というコンセプトを、これからも掘り下げ続けていきたいです。今は眼鏡と映像という表現方法ですが、その形は変わっていくかもしれません。その探求を続けること自体が、結果的に眼鏡のデザインにも良い影響を与えていけばいいなと思っています。
</p></div>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06192657/YYY2.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-472645" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06192721/YYY3-1.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-472647" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><section class="contentbox"><strong>奈幡伸⼀ / 古着屋スタッフ</strong>
──〈Yin Year〉を選んだ理由は？
&nbsp; 
友⼈の紹介で展⽰会にお邪魔した際にたまたま出会ったのですが、こんなにフィットする⿊縁は初めての感覚でした。⿊縁が欲しくなり、その時は買わずに他のブランドの⿊縁を何種類か⾒に⾏きました。結果的に、ぶっちぎりで〈Yin Year〉のこのモデル（YY 3-19）でした。どんな服にも馴染み、気づいたらもう⾝体の⼀部みたいな感覚です。その後2⼈とは友⼈になり、魅⼒的な⼈柄に⾊々と納得しました。〈Yin Year〉と出会えよかったと⼼から思っています。
&nbsp; 
──〈Yin Year〉の眼鏡と古着やヴィンテージアイテムに共通する部分はありますか？
&nbsp; 
以前〈Yin Year〉の2⼈が、彼らが頭の中にあるモノをカタチにする過程の話をしてくれました。その内容は、性別、名前、年齢、⽣い⽴ちなどとても細かく⼈を想像するという話でした。存在しない⼈を想像して〈Yin Year〉の眼鏡が⽣まれている、その話に感銘を受けました。古着の痕跡から過去の持ち主を想像し、今へ繋ぐこの仕事の醍醐味は、〈Yin Year〉の眼鏡作りと共鳴します。存在しない人物を細部まで想像し形にする彼らの過程は、モノから人を辿る僕の視点と真逆のようで繋がっている。その部分を彼らも⼤切にしているということ、それが僕にとって何よりも嬉しい共通項かもしれません。なので、僕はずっとこの眼鏡をかけ続けるつもりです。そして多くの友⼈、お客様に継承(おすすめ)しています。
</section>
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06203710/OH2.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-472659" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06203719/OH1.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-472660" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><section class="contentbox"><strong>⼄光 / 美容師</strong>
──〈Yin Year〉を選んだ理由は？
&nbsp; 
眼鏡はすごく好きで何本も持っているんですけど、⿊縁は私の顔には浮いて⾒えてしまい避けていました。ですが〈Yin Year〉は不思議とどれをかけてもしっくりきて、実は3本も持っています（笑）。眼鏡もそうですが、デザイナーの2⼈の笑顔がとても印象的で。まったく壁のない池手さんと、丁寧で⼀定なテンションの平澤さんが2⼈合わさってクシャッと私に笑ってくれた瞬間があって。そこでもうすぐに惚れ込んでしまいました。そこから今まで、変わらず2⼈のことが⼤好きです。
&nbsp; 
──どんな時に〈Yin Year〉の眼鏡をかけたくなりますか？
&nbsp; 
〈Yin Year〉の眼鏡はなぜか気が抜けている時につけたくなります。ちょっと寝癖がついてたりヘアスタイルの中に余⽩があるスタイルだったり、⾃分をよく⾒せたい時より、等⾝⼤でいたい時、ボサッとした髪型に〈Yin Year〉の眼鏡をかけると、気に抜けた中に「あ、これでいいんだ」ってその抜け感が逆にハマってくれる気がします。⿊縁ってカシッと決まりすぎちゃう気がするんですけど、〈Yin Year〉は逆にちょっと伸びた髪とかちょっと中途半端みたいな髪型が好きな私にすごくちょうどよくハマってくれる存在です。
</section>
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06205916/MK2.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-472661" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06205923/MK4.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-472662" />

<div class="text-box left fade-up">
<p><section class="contentbox"><strong>望月憲 / WEBプロデューサー</strong>
──〈Yin Year〉を選んだ理由は？
&nbsp; 
平澤は⼤学時代からの友⼈で。彼が⾃⾝の眼鏡ブランドを⽴ち上げると聞いてローンチイベントに⾏った際、いまも所有している「YY 1-19」を購⼊しました。当時そもそも眼鏡はサングラスくらいしか持っていなくて、もちろん黒縁も初めてでしたが、彼に選んでもらった眼鏡は自分の顔に自然と馴染みました。「さすが長年の友人」とニヤけていましたが、そこから7年。いまいろんな人が〈Yin Year〉の眼鏡をかけているのをみて、改めてブランドの魅力を感じています。
&nbsp; 
──〈Yin Year〉のプロダクトやそのデザインをどう評価していますか？ 
&nbsp; 
イチ眼鏡ブランドとしての表現の枠を広げ続けている稀有なブランドだなと感じています。特に彼らがコンスタントに制作し続けている映像作品は〈Yin Year〉が掲げるブランドコンセプトの１つ１つが⾊濃く反映されています。プロダクトでいうと、僕が個⼈的に⼀番気に⼊っているのは眼鏡ではなく、眼鏡ケースで（笑）。⾸からぶら下げられるレザーケースは、眼鏡のテンプル部分を⾒せられる設計になっていて、眼鏡を外している時でもコーディネートの⼀部として⽴ってくれるところがデザインとして秀逸だなと。またジュエリーブランドとコラボして製作している「グラスカフ」は、眼鏡の表現を⼤きく拡張しているなと感じます。彼らが提案するプロダクト１つ１つに、そしてそれらを通して表現している思いや価値観に、とてつもない奥⾏きを感じ、いつも刺激をもらっています。
</section>
</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>
Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/is__sleeping/" target="_blank"><u>Sana Tajika</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/peso_fr/" target="_blank"><u>Peso</u></a>
Snap Photo by Kenichi Matsuo</p></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>〈Yin Year〉 POP UP STORE</h3>
日程：2026年2月6日（金）〜2月15日（日）
場所：International Gallery BEAMS（原宿）
時間：OPEN 12:00 / CLOSE 20:00（土日祝 OPEN 11:00）
デザイナー在店日：2月7日（土） / 2月8日・2月14日（土） / 2月15日（日）
<a href="https://www.beams.co.jp/news/4740/?srsltid=AfmBOoqq0X2GqfQB3UnhkZgXIw5waxs58jBqqHhi4UnUVU5O1CLndPSU"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>

<a href="https://www.instagram.com/yinyear/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Yin Year Instagram</a>

<a href="https://www.instagram.com/international_gallery_beams/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">International Gallery BEAMS Instagram</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/" rel="bookmark">サンディエゴコミコン2025総括レポ！『ファンタスティック・フォー』『トロン』『ピースメイカー』など印象に残った出来事だけまとめてみました</a><!-- (6)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-2505/467524/" rel="bookmark">アイウェアブランド〈Yin Year〉が広島で撮り下ろされた特別なアートワーク『追憶』を発表</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-2507/468238/" rel="bookmark">生死観、そして「継承」を探る旅──アイウェアブランド〈Yin Year〉が台湾で撮り下ろした新たなコンセプトムービー『落葉帰根』を発表</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-02/471940/</guid>
		<title>僕らがNikoんを好きなワケ Vol.02 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-02/471940/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-02/471940/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Jan 2026 03:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471940</guid>
<![CDATA[<summary><p>そのバンドにしか表現できない音というものは実在するもので、まさしく個性の塊とも言えるサウンドを生み出し続けているロックバンドがいる。その名もNikoん。2023年結成、オオスカ（Gt/Vo）、マナミオーガキ（Ba/Cho [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23185535/MG_9377-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23185535/MG_9377-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23185535/MG_9377-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23185535/MG_9377.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>そのバンドにしか表現できない音というものは実在するもので、まさしく個性の塊とも言えるサウンドを生み出し続けているロックバンドがいる。その名も<strong>Nikoん</strong>。2023年結成、オオスカ（Gt/Vo）、マナミオーガキ（Ba/Cho）の2名を中心に音楽好きの間では話題沸騰中。まぁ本当に凄まじいスピードでシーンを駆け巡りメジャーデビューを果たしたわけだ。すごい。</p>

<p>2026年9月に2ndアルバム『fragile Report』を発表。現在はアルバム購入者特典ツアー「アウトストアで47」、同時に「<strong>Re:TOUR</strong>」を開催中。ライブしまくりだ。</p>

<p>サウンドもさることながら、その活動も他のバンドとは一風変わった打ち出しが多く、常にリスナーをワクワクさせてくれることでも知られているNikoん。そんなNikoんの本当の魅力を知りたいのならば、彼らのディープなファンに話を聞くのが1番だろう。というわけで、Nikoん愛を語ってくれるファンを公募しインタビューを行った。一問一答的な感じの内容で3人に話を聞いたわけだが、なるほど、3人ともNikoんの魅力に共通するものを見出しているご様子。それは一体何なのか？</p>

<p>1人ずつ、3本の記事にわけてお届け！　2人目は東京でデザイン系の制作会社に勤めている20代の女性！</p></div>

<h2 class="fade-up">No.02 Hさん 20代・女性</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09130830/dd268aa9f4d32205040b09ba7faeb440.jpg" alt="" width="2000" height="1333" class="aligncenter size-full wp-image-471945" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<h2 class="fade-up">Nikoんを観ると反省を促される</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーどんな流れでNikoんのことを好きになったんですか?</strong>

小学生の頃、サカナクションを好きになって、だんだんと夜の本気ダンスや愛はズボーンなどの踊れるロックが好きになり、インディーズをチェックするようになってライブに通い始めたんです。ある時、別のアーティストを観る目的で行ったライブで、オオスカさんがソロの弾き語りをやっていたのを観てCDを買ったんです。たしか2022年だったと思います。その後、しばらくしてNikoんが始まったのでライブに行くようになったんです。

<strong>ー好きな曲は何ですか?</strong>

悩みますね。日によって変わるんですけど、今日は「とぅ～ばっど」です。1stアルバムから選ぶなら「Vision-2」ですね。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/db9KFJQp2PE?si=D1YjtQHat0Qt-HZB" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/NWReQr2Vnuo?si=-BvLVF5lsSY3YOyS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>ーNikoんはどんな存在ですか?</strong>

反省を促される気がするというか。ライブのMCを思い出して、オオスカさんがこんなことを言ってたなとか。noteの内容も脳裏をよぎって、『あれはよくなかったな～』とか、そんなことを思いながら自分の行動を振り返っています（笑）。

<strong>ーえっ、反省を促される?</strong>

なんか勝手に思い出しちゃうんです。全然違うことを話したり歌ったりしているだけなんでしょうけど、自分に照らし合わせて解釈しちゃうんですよ。それで、『気をつけなくちゃ』って思うんです。

<strong>ー例えば、どんなことを思い出すんですか?</strong>

以前、オオスカさんが「まとめて紹介されるのはイヤだ」的なMCをされていたことがあったんです。そこから、あの人はこれが好きだから、きっとこれも好きだろうとか。何か枠組みにはめて決めつけないようにしなくちゃって。

<strong>ー特に心に刺さった歌詞はありますか?</strong>

特定の歌詞というわけではなく、これもMCでの話なんですけど「言葉が積み重なっていく」という話があって、その話を聞いて、私も気をつけて発言しようと思いました。普段、生活していてて、『うわ、今やっちゃったな～』って時の方がNikoんを思い出すことが多いかもしれないです。

<strong>ーHさん、ちゃんとNikoんを楽しめていますか?</strong>

楽しんでいます。勝手にいろいろ繋げちゃって思い出しているだけなので。それだけ印象が強いライブが多いという意味ですし、心を動かされているという話です。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09131444/6472f019ec819acc086f68a63a4f9742.jpg" alt="" width="1334" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471946" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09131504/11b864a05e49a2d8b372f0d8f1247600.jpg" alt="" width="1334" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471947" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ー2ndアルバム『fragile Report』を聴いた感想を率直にどうぞ。</strong>

今作はマナミさんの曲が多いじゃないですか。だから、これまでとは違うテイストのNikoんの曲を聴くことができて、私としてはまた違った角度から反省を促されています。

<strong>ーああ、また反省しちゃったかー……。</strong>

また別角度から言われているような気がしまして。でも、改めて2人の歌があるという感じがして、そこがすごくよかったです。それに、以前からライブで演奏されていた曲がいつでも聴けるようになったというのは純粋に嬉しかったです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09131648/f6aba790093330f3805969082e8e4848.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-471948" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーでは、記憶に残っているライブは何ですか?</strong>

今年の1月に渋谷のCLUB QUATTROで開催された自主企画ライブですね。会場がパンパンで。ライブに通い出した頃は3人くらいしかお客さんがいない日もあったのに、今はこんなにいろんな人がNikoんを聴いていて、大勢の人がカッコいいと思っているんだなってちょっと泣きそうになっちゃいました。

<strong>ーそんなNikoんの魅力はどういうところにあると思いますか?</strong>

MCにしてもそうなんですけど、ちゃんとお客さん1人1人と対話しようとしている気がなんとなくするんです。不特定多数に向けた言葉ではなく、目の前にいるお前ら、と言われている気がするし、こっちが見られていると感じる。そういう体験は、私にはなかったことなので。

<strong>ーNikoんを薦めるとしたら、どんな風にバンドを説明しながら薦めますか?</strong>

無理やり聴かせるような音楽ではないので、私はNikoんが好きですってことを一生懸命伝えてみて、それで相手が聴いてみようかなって思ってくれたらいいなと思います。聴いた方がいい理由というのは、特に説明できないです。でも、ライブに足を運ぶのが好きな人は好きになるんじゃないかと思います。

<strong>ーそこで、反省するわけですね?</strong>

はい。背筋を伸ばしたい人は是非、ですね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09131847/ZZ6_7930.jpg" alt="" width="1429" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471949" /><figcaption>Yukitaka Amemiya</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ー今後のNikoんにどんなことを期待しますか?</strong>

とにかく好き勝手にやっていただくのが1番いいんだろうと思います。普通のバンドであったらブレーキをかけるんじゃないかなと思う時も、そのまま進んでいくような感じがしているので、そのままアクセルを踏みながら進み続けていってほしいと思います。

<strong>ーHさんはお仕事は何をやっているんですか?</strong>

デザイナーですね。今年、新卒で入社したんですけど楽しく働いています。最近やっているのは動画が多いです。

<strong>ーでは、Nikoんの曲にはどんなデザインが似合いそうだと思いますか?</strong>

やっぱりシンプルなのが似合うんじゃないかと思います。すでにアートワークはすごくシンプルですけど、さらに削ぎ落としても魅力が伝わると思います。CDを聴いていても思いますけど、本当に言葉が強いですし、油断していたら持っていかれるくらいの歌詞なので、それがストレートに伝わるデザインとなると、言葉を邪魔しないくらいシンプルなものがいいのかもしれませんね。

<strong>ーNikoんは今後どうなっていくと思いますか?</strong>

なんか、ある日突然解散しそうだなと。しないでほしいですけど。

<strong>ーなるほど（笑）。Nikoんのメンバーに伝えたいことは?</strong>

そのまま好きなように活動していってください。やっぱり作品を作ったり活動をする上で、自分に向き合った結果、やりたいことが変化してっくものだと思うのですが、思うままに好きにそのまま進んでいってほしいです。こちらは、それに合わせて素直な気持ちで受け止めていきたいと思います。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text by Ryo Tajima（DMRT）
Interviewer：ARAYAJAPAN
Artist Photo by Kevin Yoshida
Live Photo by Ruriko Inagaki、Yukitaka Amemiya</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">ARTIST INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23155110/209cf69c2e889aa5b52b9720fecdea18-scaled.jpg" alt="" width="1811" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-471503" />
<p class="name">Nikoん</p>
<p class="text">2023年に結成されたロックバンド。FUJI ROCK FESTIVAL’24の「ROOKIE A GO-GO」への出演や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が「芥川賞」を参考に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンのアルバムに贈られる「APPLE VINEGAR -Music Award- 2025」で特別賞を受賞するなど、傾聴を集め始めている。
<a href="https://niko-n.jimdofree.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/Niko_n_band" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/nikon_band/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">LIVE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09125148/bf47e8745442df0616d2ec47db5bc4e0-scaled.jpg" alt="" width="1822" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-471941" />
<p class="name">Nikoん presents 新春 謝罪会見</p>
<p class="text">2026年1月13日（火）
東京/渋谷 CLUB QUATTRO OPEN 18:00 / START 19:00
ゲストアクト：a flood of circle、DJ TOMMY（BOY）
通常チケット：¥2,026 ／ CD付きチケット：¥3,500</p>
<a href=https://eplus.jp/nikon/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2544150" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/niko-n/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a>
<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">TOUR INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23161034/OUTSTORE-de-47-poster_small.png" alt="" width="1357" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-471507" />
<p class="name">アウトストアで47</p>
<p class="text">2nd Album『fragile Report』の購入者は無料で入場できる47都道府県ツアー（各会場、定員に達し次第〆切）
※関東、東北、北海道、北陸、関西、東海シリーズは終了
※2026年1月～2月で、四国、中国、九州シリーズを開催</p>
<a href=https://fragilereport47.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">INFO・申し込み</a>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23164208/e9aa6b294212399e0ae5584cf3c8a122.png" alt="" width="1358" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-471508" />
<p class="name">Re:TOUR</p>
<p class="text">「アウトストアで47」で訪れる各エリアのファイナル公演を全国13ヶ所で開催（前売り ¥2,500 / 対バン有り）
※2026年1月～2月で、四国、中国、九州シリーズを開催</p>
<a href=https://eplus.jp/nikon/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/nikon-retour/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/niko-n/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23164438/ce9192cef00ddc67a1186e3738b30f8a-1.png" alt="" width="1358" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-471510" />
<p class="name">fragile Report RELEASE TOUR</p>
<p class="text">
・2026年2月22日（日）新潟 GOLDEN PIGS BLACK
・2026年2月23日（月・祝）宮城/仙台 enn 2nd
・2026年2月28日（土）広島 ALMIGHTY
・2026年3月01日（日）香川/高松 TOONICE
・2026年3月07日（土）北海道/札幌 SPiCE
・2026年3月11日（水）愛知/名古屋 CLUB UPSET
・2026年3月13日（金）福岡 Queblick
・2026年3月15日（日）鹿児島 SR HALL
・2026年3月20日（金・祝）大阪/心斎橋 ANIMA
・2026年3月21日（土）東京 渋谷区某所（ワンマン）
※東京ファイナル以外、対バンあり
前売り：¥3,500（ファイナル東京/ワンマンのみ：¥2,500）</p>
<a href=https://eplus.jp/nikon/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">先行予約はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23160238/fragile-Report-jkt_final_small.jpg" alt="" width="1080" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-471504" />
<p class="name">2nd Album「fragile Report」</p>
<p class="text">NOW ON SALE
※ 前代未聞の初回限定封入特典「47都道府県ツアー招待券」付き
収録曲：
01. fragile report
02. bend
03. nai-わ
04. 靴
05. dried
06. さまpake
07. とぅ~ばっど
08. グバマイ!!
09. (^。^)// ハイ</p>
<a href="https://nikon.lnk.to/fragile_report"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>

<p><strong>bend - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/eMBBbV8pAJA

<p><strong>とぅ~ばっど - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/db9KFJQp2PE

<p><strong>さまpake - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/jSyxCffKAA4

<p><strong>(^｡^)// ﾊｲ - Music Video（YouTube）</strong></p>
https://youtu.be/XTj-hZQlH0Q

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/squid-250214/465916/" rel="bookmark">【INTERVIEW】SQUID『Cowards』</a><!-- (5)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/miluna-250314/466386/" rel="bookmark">【INTERVIEW】Mi LUNA from お月ちゃんのうた 2nd Single『君の瞳に』インタビュー</a><!-- (5)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/yukimi-nagano-from-little-dragon/467567/" rel="bookmark">【INTERVIEW】11年ぶりに来日公演を控えるリトル・ドラゴンのユキミ・ナガノが抱く今の想いとは</a><!-- (5)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/</guid>
		<title>【INTERVIEW】都築拓紀　「僕が服を作ることの意味と、デザイナーとしての現在地」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 07:55:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=470033</guid>
<![CDATA[<summary><p>お笑いトリオ・四千頭身のメンバーとして知られる「都築拓紀」が、自身の名前を冠したブランド〈HIROKI TSUZUKI〉を立ち上げてから早2年。芸人としてステージに立ち続けるかたわらで、今やデザイナーとして「その瞬間に着 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1528" height="998" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09170644/main_2025_08_05-qetic173912-2025_08_05-qetic173914-1.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>お笑いトリオ・四千頭身のメンバーとして知られる「都築拓紀」が、自身の名前を冠したブランド〈HIROKI TSUZUKI〉を立ち上げてから早2年。芸人としてステージに立ち続けるかたわらで、今やデザイナーとして「その瞬間に着たいもの」を次々とカタチにしている。オーバーサイズのシルエット、遊び心あるディテール、そしてストリートとユースカルチャーの空気をまとったアイテム群──それらはポップアップを開催するたびに、熱狂的な支持を集めてきた。

Qeticでは今回、芸人だけでなく、デザイナーHIROKI TSUZUKIとしての側面にフォーカス。自身でアパレルブランドを立ち上げることになったきっかけに始まり、ブランドを実現するチームについて、これまでのシーズンのアイテムづくりやアイデアのインスピレーション、そして次なる展開に向けていま考えていることなど。デザイナーとしての認知度もますます高まる彼が、なぜファッションに突き動かされ、何を表現しようとしているのか。28歳、そのリアルな声に迫った。</p></div>

<h2>自分には無理だと思っていたブランド
1％でも0.1％でも刺さる人へ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──2023年にHIROKI TSUZUKIを立ち上げて、そのときに着たいと思うアイテムを不定期に発表するというテーマがあることは、25SSコレクションのポップアップで聞かせていただきましたが、そもそもブランドを立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。</strong>

もともと服は好きでしたが、自分でブランドを持つ気はまったくなかったです。作ることに興味もなければ、好きで作ったからといってうまくいくイメージもなかったですし。デザイナーブランドが好きだからこそ、それ以上のものを作るなんて無理だろうなと思ってました。

ただ偶然の繋がりから、スタイリストのTEPPEIさんとお会いする機会があって。そのころTEPPEIさんは、いま一緒のyutori社長の片石くんと何かやろうっていう話をしていたらしく。ただTEPPEIさんはスタイリスト業があるし、片石くんは会社を守る立場があるし、それでブランドを始めてもどっちつかずになるかもってことで、話がふわっと浮いていたんです。

じゃあどうしようかってなったときに、たしかTEPPEIさんが僕の名前を出してくれたそうで。そこからご一緒したときに、やりませんかって声をかけていただいたのが最初。そういうご縁であれば挑戦としてやってみようとなったのが、まずブランドを始めるきっかけでした。

それまで服はすでにあるもので十分だし、世の中に着たいものも無限にあるから、自分が足す要素はないと思っていたけど、お話をいただけるのであれば乗っかってみようかなと。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09171200/2025_08_05-qetic173790-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" 
height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470044" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09171310/2025_08_05-qetic173828-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470045" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──アパレルのプロフェッショナルたちからのお声がけがきっかけということですが、実際にブランドとして動き出すにあたって、どのような発想からスタートしましたか？</strong>

古着が好きだったのと、あとスナップも好きで。例えばカッコいいスナップを見ると、「このマフラーが欲しい」とか「このシューズいいな」とか、ロールモデルになるじゃないですか。古着は一点物が多いし、見つけづらいものなので、持っている古着をベースにして考え方を組み直せれば、自分でものづくりをする意味が出てくるかも、というのが最初のステップでした。

あと昔のスナップのクレジットって「友達からもらった」とか「原宿で適当に買った」とか、みんなちょっと尖っているというか、入手方法がよくわからないことも多くて。その点、自分で作れる環境さえあれば、その時々の好みのテイストを入れられていいなと思いました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09171634/2025_08_05-qetic173891-2025_08_05-qetic173892-1.png" alt="" width="1656" height="1130" class="alignnone size-full wp-image-470047" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──過去のインタビューでマルジェラやラフ・シモンズが好きと仰っていましたが、自分が作る側になったときに、尊敬するデザイナーなどから受ける影響はありますか？</strong>

好きなデザイナーはいますが、意識したらめちゃくちゃ引っ張られちゃうので、意識しすぎないようにしています。マルジェラが脳裏に浮かんでしまうと、それになっていっちゃうので。影響を受けた僕が作っている以上、どこかで出てきてしまう部分はきっとありますが、逆にマルジェラが出してなさそうなアイテムをピックアップする、みたいなことはあります。

あとマルジェラどうこうは知らないけど、服が好きな層もたくさんいるじゃないですか。そういう人たちが僕を経由して、マルジェラとかを知るきっかけになるかもしれない。1％でも0.1％でも刺さる人が出てきたときに、そういう人たちに説明できる文脈でいいのかなと。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10123551/2025_08_05-qetic173854.jpg" alt="" width="1858" height="2477" class="alignnone size-full wp-image-470054" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ダウンから始まってその後はTシャツやデニムなど、細部までとてもこだわって作られている印象を受けます。どのようにアイデアをアイテムに落とし込んでいますか？</strong>

商品になったアイテムがゴールだとして、僕にとって服は「サイズ感」と「シルエット」でスタイリングがほぼ決まると考えていて。人によって体格や骨格が違うので一概には言えないけど、自分としてはそれらに直結する要素を、いかに妥協なく再現するかを大切にしています。

あとやっぱり服は着てなんぼなので。着たときの機能性の高さも両立できるように、作る過程でそれこそTEPPEIさんにアドバイスをもらったり。僕がそういう部分を意識していることを理解してくれているので、「だったらもうちょっとこうした方がいいかな」とかを聞いて、紆余曲折を経て、最終的なゴールに辿り着くみたいな感じ。作りたい服のサイズ感とシルエットとコンセプトを最初に挙げて、その100点が出るところまで詰め作業をしていくみたいな作り方です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/2025_08_05-qetic173941-2025_08_05-qetic173946-2025_08_05-qetic173950.png" alt="" width="1720" height="762" class="alignnone size-full wp-image-470055" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10123850/2025_08_05-qetic173958-2025_08_05-qetic173968-2025_08_05-qetic173989.png" alt="" width="1698" height="760" class="alignnone size-full wp-image-470056" /></div>

&nbsp;

<h2>服はやっぱり着てなんぼ
ワンサイズの一点物に妥協はしない</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──もともとアパレル関係の学校などに通って学んでいたわけではないですよね？</strong>

学校も行ってないし、好きで服を着ていただけなので、野良も野良というか、何の技術もない。パターンも引けないし、口頭の説明しかないので、僕と一緒に服を作るのはたぶんガチめんどくさい。でも僕は服をたくさん買って、たくさん着てきたのがいい経験になっていて。

やりたいことはイメージできるのと、ネットでも服を散々買ってきたので、数字は出せる。こういうパンツを作りたいから、股上何センチと股下何センチの裾丈何センチにしたくて、太さがこのくらいだからわたりと裾が何センチみたいな。基本的にすべて数字で出します。

あとは自分が持っている古着を持って行って、このパンツよりも裾を2センチだけ出したくてとか。サイズ感のサンプルを出しながら、数字ベースで細かく決めていく感じですね。

その上で最後はやっぱり着てなんぼだし、着る上での機能性も親切であるべきだと思うので、できるだけ着る人に寄り添った作りにはしていて。ただ、ワンサイズしか作らない。親切であるべきだったらサイズ展開するべきで矛盾しているけど、古着が好きなら「この服はこういうサイズ感のもので、これより大きいも小さいもありません」っていう思想のもとで作っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10124228/2025_08_05-qetic173905-2025_08_05-qetic173900.png" alt="" width="1432" height="938" class="alignnone size-full wp-image-470058" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ワンサイズの一点物と聞いて興味を惹かれて、さらに袖を通した瞬間に心を奪われて。その出会い感は、ポップアップに行くと感じる部分だと思います。都築さんは本当に服が好きで、寄り添っていることが、ブランドのコアになっている部分だと感じました。</strong>

着て楽しいことや、着なきゃわかんないことってけっこうあるじゃないですか。できるだけそういう要素を出せるようにしているので、ぜひ着てほしい。ポップアップに来てくれた人とか、たまに服のことで質問してくれる人にも、とにかく着たほうがいいとは伝えますね。

服を体に当てて悩んでいる人も、着るのはタダなので絶対に着たほうがいい。買わなくてもいいので、まずは着てみなって。サイズが合わなかったら仕方ないし、世の中に服は無限にあるので、無理して買う必要もない。それでも求めていた服にドンピシャで出会ったときが気持ちいいって思う人がいて、そういう人が買ったときに喜んでもらえるものであればいいなって。

そういう意味で僕は、アパレル商売に全然向いてないですね。でも一点物との出会いだと思ってくれた人が、いい買い物をしたなって思ってくれたらありがたいなって。その分、ワンサイズの一点物に妥協はしないということに対する、説得力を持たせることは大事にしたいです。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──直近の25SSコレクションをはじめ、さまざまなアイテムがある中で、個人的に特に印象に残っているのがスカジャンでした。すべて手作業とフル加工と聞いて驚きましたし、バックプリントが家族写真というのも新鮮で。あれはゼロから作ったのでしょうか？</strong>

生地とボディをオーダーして、加工は自分で作業しました。スカジャンって地域の地図とか竜とかがよく描いてあると思うんですけど、自分ならどうしようかなって。例えば竜で作るのは自分の文脈があるっちゃあるけど、古着でよく見るものをやっても意味を持たない気がして。

じゃあ地域名が入る文字刺繍があるなら、自分の地元の名前とかでもいいのかなと。それで僕の地元のRyugasaki（龍ケ崎）と、勝手ながら家族写真を入れて。自分のバックボーンをスカジャンに落とし込めれば意味はあるかなと思ってそうしました。家族写真はデジタルでグラフィックにしてもらって刺繍に。あとフロントの胸にあるのは、龍ケ崎市の花と鳥がモチーフです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10124446/2025_08_05-qetic173773-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470060" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>全部で50着作りましたが、すべて手作業なので、なかなかしんどかったです。スカジャンは好きだから作りたかったけど、汚れとか加工みたいなことを工場にお願いしたときに、できないって言われたんですよ。もちろん難しいとかはあると思いますけど、服を作る工場に服のことを依頼して、「できないって何?」と思って。それでムキになって自分でやるって言っちゃったんです。そしたら思いのほか大変で、スカジャンは今年の1月1日に発売する予定で動いていたから、去年の12月は1ヵ月間ずっとスカジャンを加工し続けることになっちゃいました。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──YouTubeの動画を拝見しましたが、かなり大変そうでしたね。それでもポップアップも複数回やってきて、ブランドを作るチームとして掴めてきた部分はありますか？</strong>
どうでしょう……基本は飲み友で仲がいいって部分が大きい気もします、ハハハ！ たまたま一緒にお酒を呑んでいた友達が、あるときをきっかけにブランドのマネジメントをしてくれる立場になってくれて。でもそういう恵まれた環境は、すごくありがたいなって思いますね。

やっぱりチームのみんな服が好きで、お互いへのリスペクトもある。僕が王様のブランドでもないですし、僕が出したアイデアに対して意見を出し合えるのは、同い年とか同世代でやっている良さで。それが最終的に、妥協なくいいものに仕上げられる理由かもしれないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10131001/2025_08_05-qetic173898-2025_08_05-qetic173903.png" alt="" width="1552" height="1060" class="alignnone size-full wp-image-470061" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──25SSコレクションが終わり、今は25AWを絶賛製作中ですか？</strong>

はい。ぼちぼちいい具合に完成するかなみたいな。自分で作るときってどこかに軸がないとやっぱり難しい。ただ今までは、軸をどこに置くのかをそんなに決めてこなかった。良くも悪くも、そのときに影響を受けたものを形にしてやってきたので、このあたりで一貫したテーマ性というか、自分のブランドでアウトプットする上での主軸をもう決めちゃおうと思って。

実はSSのときからそれを始めていて、テーマとして「学生」っていう文脈があります。学生っていう縦軸があって、そこから何のテーマを横軸で展開するか、みたいな。それで言うとSSのときは、知り合いが掘り出し物で見つけたアメリカの卒業アルバムとかを参考にしたりしつつ、そこに自分が持っている古着とか好きなものを一緒にする、みたいなことをしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10131300/2025_08_05-qetic173917-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470062" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
そこからの流れでAWのテーマは、「学生」の中の“お下がりの文化”。学生時代に、おじいちゃん・お父さん・お兄ちゃんとかからの“お下がりの文化”ってあると思うんです。服が好きになるきっかけにも影響がありますし、そういう“お下がりの文化”をテーマにAWは作りました。

アイテムのラインナップはいろいろありますが、“お下がりの文化”というテーマの中で、こういう人が、こういうシーンで、これをもらったとかドラマを考えて。例えばAWで出すニットは、おじいちゃんからニットを譲ってもらった学生の話からアイテムを構想しました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10132927/2025_08_05-qetic173923-2025_08_05-qetic173920.png" alt="" width="1704" height="1168" class="alignnone size-full wp-image-470063" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
ただ先にモノだけ進んでいて、これにどんなドラマがあったら面白いかなみたいな、後付けのときもあります。AWはどのアイテムにも“お下がり”の要素があるので、それを見つけられたら楽しいと思いますし、ポップアップとかで僕がいるときはぜひ聞いてみてください。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/20181404/2025_08_05-qetic173904.jpg" alt="" width="1858" height="2477" class="alignnone size-full wp-image-470267" /></div>

<div class="img-box fade-up">
<div style="padding-inline: 20px; max-width: 640px; margin-inline: auto;">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DQtYMyEE_aq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DQtYMyEE_aq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DQtYMyEE_aq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Qetic(@qetic_new)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
</div>
</div>

<div class="text-box right fade-up"><p>
Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank"><u>RASCAL（NaNo.works）</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kyohei34/" target="_blank"><u>Kyohei Nagano</u></a></p></div>

<!-- Profile -->
<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="text-box center"><a href="https://www.instagram.com/hirokitsuzuki_paris/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HIROKI TSUZUKI</a></p>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09170731/SP-main_2025_08_05-qetic173912.jpg" alt="" width="1858" height="2477" class="alignnone size-full wp-image-470039" /></div>

<p class="name">四千頭身 都築 拓紀（つづき ひろき）</p>
<p class="text">
1997年3月20日生まれ、茨城県出身。
2016年に後藤拓実、石橋遼大とともにお笑いトリオ・四千頭身を結成。
現在、日本テレビ「有吉の壁」、FM FUJI「四千ミルク」、ラジオ大阪「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919」などにレギュラー出演中。

<a href="https://www.instagram.com/tzk4000/?hl=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">都築拓紀 Instagram</a>
<a href="https://x.com/tzk0320?ref_src=twsrc%255Egoogle%257Ctwcamp%255Eserp%257Ctwgr%255Eauthor" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">都築拓紀 X</a>
<a href="https://www.youtube.com/@tzk4000" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">都築 拓紀 YonTube</a>
<a href="https://www.youtube.com/@YonsenToshin" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">四千頭身 YonTube</a>
</p><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/" rel="bookmark">サンディエゴコミコン2025総括レポ！『ファンタスティック・フォー』『トロン』『ピースメイカー』など印象に残った出来事だけまとめてみました</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/" rel="bookmark">僕らがNikoんを好きなワケ Vol.03 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-international_gallery_beams/472624/" rel="bookmark">アイウェアブランド〈Yin Year〉が描く“継承”のかたち。International Gallery BEAMS にて取り扱いがスタート。</a><!-- (6)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/gpp-251213/471192/</guid>
		<title>SM ENTERTAINMENT JAPAN初のガールズグループ・GPP――“限界突破”を掲げたスタートライン</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/gpp-251213/471192/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/gpp-251213/471192/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Dec 2025 03:00:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471192</guid>
<![CDATA[<summary><p>SM ENTERTAINMENT が輩出した BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZE など、世界的アーティストの日本活動をマネジメ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/08223748/main_gpp.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/08223748/main_gpp.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/08223748/main_gpp-1536x768.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>SM ENTERTAINMENT が輩出した BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZE など、世界的アーティストの日本活動をマネジメントしてきた SM ENTERTAINMENT JAPAN から、全員日本人で構成されたガールズグループ・GPP（ジーピーピー）がデビューする。オーディション番組出身者やトップダンサー、モデル、女優など、全く異なるバックグラウンドを持つ8人は約1年半にわたるK-POP 直伝のトレーニングで個性と表現力を磨き上げてきた。ダンスの緻密さや歌唱の生々しさ、そしてグループとしての一体感は、デビュー前とは思えない完成度を誇る。

そして2025年12月16日には、デビュー曲「Bring it Back」のデジタルリリースが決定。正式デビューを目前に控えた彼女たちの、楽曲に込めた思いとその素顔に迫った。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
GPP</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08214927/f99a0b7cc1ecbdea9f4d8fd2e10fd49f.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-471195" /><figcaption>左から、LUNA、MIKA、MOMOKA、ANAMI、RINKA、HONOKA、SARA、MIA</figcaption>
</figure></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><h2>8つの個性が重なって生まれたGPP</h2></p>

<p><strong>──まずは1人ずつ自己紹介をお願いします。（※写真左から順に紹介）</strong></p>

<p><strong>LUNA：</strong>熊本県出身のLUNAです。中学生の頃からモデルとして活動していて、長い手足を生かしたダイナミックなダンスと、曲に入り込む力が強みです。チームの癒し担当です。<p>

<p><strong>MIKA：</strong>最年長のMIKAです。4歳からずっと続けてきたダンスが自分の強みです。グループの中では、メインダンサーとしてパフォーマンス面を引っ張っています。<p>

<p><strong>MOMOKA：</strong>静岡県出身のMOMOKAです。幼い頃からバレエやダンス、ミュージカルに取り組んできて、以前はモデル、俳優として活動していました。特徴的なハスキーボイスが強みです。グループの中では、話し合いのときにみんなの意見をまとめることが多いです。<p>

<p><strong>ANAMI：</strong>長年続けてきたクラシックバレエと、高い運動神経を融合させたパフォーマンスが強みのANAMIです。メンバーのボルテージを上げるエネルギー担当です！ みんなからはよく、声が大きいと言われます。<p>

<p><strong>RINKA：</strong>愛知県出身のRINKAです。テンションが高く、よくストイックな性格だと言われます。小さい頃からずっと歌とダンスを続けて、グループ活動も経験してきたので、オールラウンダーとしてメンバーを支えられるようにがんばりたいです。あと、ごはんをいっぱい食べます！<p>

<p><strong>HONOKA：</strong>メインボーカルを担当しているHONOKAです。声にパワーがあるとよく言われるので、自分の声でいろんな方の人生を豊かにしたいです。グループではお掃除担当で、宿舎の水回りをこまめにアルコールで拭いています。<p>

<p><strong>SARA：</strong>ムードメーカーで、いつもポジティブなSARAです。幼い頃からモデルやキッズダンサー、歌や演技など、いろいろな活動をしてきました。パッションあふれるパフォーマンスに注目していただきたいです。<p>

<p><strong>MIA：</strong>ミステリアスな雰囲気と英語担当のMIAです。埼玉で生まれて、8歳から19歳までイギリスに住んでいました。コロナ禍にダンスをオンラインで習い始め、アーティストを夢見ていろんなオーディションを受けてきたのですが、やっとここまで来られてすごくうれしいです。<p>
</div>

<div class="img-box fade-up">
<div style="padding-inline: 20px; max-width: 640px; margin-inline: auto;">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DQtZZhojz2L/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DQtZZhojz2L/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DQtZZhojz2L/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">GPP(@gpp_fly_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
</div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><h2>“限界突破”の土台</h2></p>

<p><strong>──皆さんは1年半の間、韓国で“超徹底トレーニング”を積んだそうですが、日々どのようなトレーニングに励んでいたんですか？</strong></p>

<strong>MOMOKA：</strong>韓国にいる間は、通常のトレーニングプランをぎゅっと短期間に凝縮して、朝からダンスレッスン、続いてボーカルレッスンと自主練、さらに夜にもダンスレッスンという毎日を、1年半ひたすらに繰り返していました。大変な日々だったけど、みんながいてくれたから乗り越えられました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08215038/0c228703a59c0f6114a96f91fcdfdeb6.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-471202" /><figcaption>MOMOKA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>HONOKA：</strong>個人的には体力づくりが印象深いです。アスリート用のトレーニングメニューを週1回取り入れつつ、さらに追加でジムに通っていました。そうした積み重ねによって、激しいパフォーマンスを見せられるようになったと思います。

<strong>MIKA：</strong>ダンスは難度が高いレッスンが多かったので、みんな最初は苦戦していたのですが、必死で練習したり、撮った動画を見返したりして上達させていきました。デビューが決定したあと、関係者の方向けに1時間半のショーを披露したんですが、そのセットリストが体力的にかなりきつい内容で……最初はすごく心配だったけど、リハーサルを繰り返して無事にやりきって。すごくいい経験になったし、自信を持てるようになりました。

<strong>──GPPのプロデューサーは、東方神起、SHINee、aespaなどのプロデュースで知られるシム・ジェウォンさんと、ロックバンド・TRAXのジェイ・キムさんという名だたる顔ぶれが務めています。お二人にはどんな教えを受けましたか。</strong>

<strong>RINKA：</strong>ジェウォンさんはいつも、私たちのパフォーマンスを自分の手で動画に収めてくださるんです。映像になったときのインパクトの付け方や、歌いながら踊るときの呼吸法などを1から教えてくださって。たくさんのことを学んでいます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08215055/a30a715fd4adf2fbb238c93f04c777e8-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-471203" /><figcaption>RINKA</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>SARA：</strong>時間の使い方など、プロになるうえでの心構えもよくお話ししてくださいます。「99%できないと思っていても、あと1%可能性があるよ」というように、ポジティブに変換する考え方や、健全な心の保ち方をいつも勉強させていただいています。

<strong>RINKA：</strong>そしてジェイ先生は、ボーカル面でGPPを支えてくださっていて。個人のレッスンでもいつも細かく指導してくださいます。</p>
</div> 

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>「Buzz Down(live)」 short ver.</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fBxTzdztq2E?si=ZHA-oRnpiyVo-DKs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div> 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──GPPというグループ名は「G：限界突破」と「PP：Paper Plane（紙飛行機）」を意味し、「試練を経て経験を重ねながら、常識を打ち破って世界へ飛び立つ」という思いが込められているそうですね。とてもユニークですが、初めて聞いた時はどう感じましたか？</strong>

<strong>ANAMI：</strong>インパクト抜群で、みんなでびっくりしました。私たちはバックグラウンドが個性豊かで、それぞれさまざまな経験や挫折を経てここに立っているので、そんな自分たちに「限界突破」という言葉はぴったりだと感じました。変幻自在に挑戦し続ける私たちは紙飛行機のようでもありますし、この名前とともに頑張っていきたいと思いました。

<strong>LUNA：</strong>メンバー全員が成人していて、これまでの人生で経験してきたことが詰まった魂のパフォーマンスが、私たちの魅力だと思います。ただ歌って踊るのではなく、歌にもダンスにも気持ちがしっかり込められている。仮に音楽だけを聴いてもらっても、逆にパフォーマンス映像だけを観てもらっても、自分たちの思いを伝えられる表現ができるチームです。</p>
</div> 

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08214958/64f23111863789daf1471b23031b2b8d-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-471199" /><figcaption>LUNA</figcaption>
</figure></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ANAMI：</strong>あとは、全員仲がいいことも私たちの強みです！ずっと一緒に練習してきたこともあり、全員がお互いを大好きだしリスペクトを抱いていて、家族以上の存在です。

<strong>HONOKA：</strong>週に1回全員で集まって、その週にあった良かったこと、悩んでいることを話し合う「HIGH&LOW」という時間を設けています。技術だけではなく精神面も大事なので、そういう部分でもいいチームワークを築けていると思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08215117/981f3fda697c751a860e39f5de550b25-1-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-471205" /><figcaption>HONOKA</figcaption>
</figure></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>MIA：</strong>週末はみんなで集まって、宿舎で映画を観るんです。私が作品をグループチャットで提案して、集合時間を決めて、好きな食べ物を持ち寄って集まる。私の好みで、ホラーを見ることが多いです（笑）。

<strong>ANAMI：</strong>みんなで叫びながら観ています（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><h2>内に秘めていた力や情熱を“取り戻す”</h2></p>

<p><strong>──デビュー曲「Bring it Back」はさまざまなジャンルの要素が詰め込まれていて、デビュー曲とは思えないほどに色とりどりの魅力が詰まった1曲ですね。</strong>

<strong>LUNA：</strong>初めてみんなで聴いたときはジェウォンさんが部屋を真っ暗にしてくれて、音楽だけに集中しました。終盤に向かうにつれて盛り上がっていくサウンドに、鳥肌が立ったことをよく覚えています。

<strong>MIA：</strong>私は「このパートは誰が歌うのかな」と、想像しながら聴いていました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08215009/789d512f5aadfd68bb567121c20d2b6a-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-471200" /><figcaption>MIA</figcaption>
</figure></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──展開が多く、昨今のダンス＆ボーカルグループの楽曲としては長めの4分15秒という尺にも驚きました。歌って踊るのはかなりハードではないですか？</strong>

<strong>ANAMI：</strong>正直、かなり限界突破です（笑）。最初は「これを本当にやるの？」とみんな呆気に取られて……特にHONOKAちゃんは高音パートが多いですし。

<strong>HONOKA：</strong>思わず、ジェイさんに「助けて」と視線を送りました（笑）。でもジェイさんは「大丈夫だよ」と言ってくださって。確かに練習している間に、自分の身体に染み込んでいく感覚があったんです。カッコいいデビュー曲に仕上がってうれしいです。

<strong>SARA：</strong>私もこんなに踊りながら高音パートを歌うのは初めてだったので、まさに限界突破でした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08214948/135508b9749dd58ad3212a709d3ef4be-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-471198" /><figcaption>SARA</figcaption>
</figure></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>HONOKA：</strong>歌詞でメインになっているのは、私たちの葛藤や苦悩を乗り越えていくという思いです。でもLUNAの「KAWAII」というパートなどチャーミングな部分もあったりして、歌詞だけを見ても飽きさせないつくりになっていると思います。

<strong>──「bring it back」とは「取り戻す」という意味ですが、GPPがこの曲で取り戻したいものとは？</strong>

<strong>MIKA：</strong>自分が今まで内に秘めていた力や情熱です。挫折や苦悩を経験して自信を失ってしまっても、それを取り戻して、これまでの経験を力に換え、限界突破していきたいという意思が込められています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08215028/b55f59f7469864d500a03cfa18ea64b1.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-471201" /><figcaption>MIKA</figcaption>
</figure></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ANAMI：</strong>聴いた方もぜひご自身に重ねて、何を取り戻したいかを一緒に考えてほしいです。

<strong>──ダンスパフォーマンスの見どころは？</strong>

<strong>MIKA：</strong>ダンスはずっと激しくて。かなり珍しいと思いますが、サビでは全員フロアダンスを披露します。そのパートを歌うRINKAは相当大変だと思います。

<strong>RINKA：</strong>振り入れのときは「これは踊ったら歌えないやつだ……」と思ったんですけど、最近ではもう慣れてきて。普通に歌うよりも逆に力が入って、いい感じに見せられるほどの境地に辿り着きました。

<strong>HONOKA：</strong>この曲をしっかり見せるためにジムのトレーニングメニューもどんどん強度を更新していて、毎週限界突破しています。今やメンバーの半分くらいは、腹筋がシックスパックに割れています（笑）。

<strong>ANAMI：</strong>ミュージックビデオもダンスパフォーマンスをメインに撮るカットが多いんです。私たちのパフォーマンスをダイナミックに感じてもらえると思います！ MV撮影は3日間あったんですが、毎日14時間くらい踊り続けて。大変だったけどすべてが新しい経験で、楽しんで取り組みました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08215105/7618d7c3f1f0017f9d851ce7ca490557-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-471204" /><figcaption>ANAMI</figcaption>
</figure></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>MOMOKA：</strong>撮影方法が少し特殊で、全ての場面で立ち位置をマーキングする必要があったんです。撮影の1ヶ月前くらいからみんなで撮影スタジオに通って、1ミリもずれないようにする練習を続けました。

<strong>──12月には初のショーケースが行われますが、今はどのような準備をしていますか？</strong>

<strong>ANAMI：</strong>私たちの抱えている思いをどうすればダイレクトに伝えられるかを考えつつ、曲のイメージをメンバー間で揃えながら練習に励んでいます。毎日のようにジムに行き、歌やダンスの練習を欠かさず、ハンドマイクで歌いながら踊ることに重きを置いて練習を重ねていて。いろんな曲を披露するので、楽しみにしていてほしいです！</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><h2>限界突破のその先へ、8人が抱く夢</h2></p>


<p><strong>──個性豊かなメンバーが揃っているので、幅広い分野での活躍が期待されますが、音楽活動に限らずこれからやってみたいことを教えてください。</strong>

<strong>HONOKA：</strong>8人でバラエティ番組に出てみたいです。私たちのパワーを存分に発揮できるような体を使う番組に出られたら、面白そうな気がしています。

<strong>RINKA：</strong>みんな面白いアイデアを持っているし、自己プロデュースをできるグループになったら最強だと思うので、グッズ制作だったり、歌詞を書いたり振付を作ったりして、クリエイティブ面も手がけられるようになりたいです。あと、みんなすごく幸せそうにごはんを食べるし、食べる量も多いから、いっぱい食べるお仕事もしたいです！

<strong>──最後に、デビューしてからまず成し遂げたいことと、グループとしていつか叶えたい大きな夢を教えてください。</strong>

<strong>MIA：</strong>いろんな方にまずGPPの存在を知ってもらい、各地のファンの方々に直接会って、私たちのパフォーマンスを届けたい。できるだけ遠くまで行きたいですね。それが私たちの第一目標です。

<strong>ANAMI：</strong>MIAちゃんの故郷であるロンドンにも行きたいね。そして大きな目標は……みんなで昔から掲げている場所があって。せーの！

<strong>全員：</strong>東京ドーム！

<strong>ANAMI：</strong>そこを目がけて、全員で頑張っていきたいと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/08214931/4bf84f154d9f2bc6b82d25a239130efe.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-471196" /></div>

<p class="txtcredit">Interview&Text：Keika Kishino
Photo：Yuko Yasukawa</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<strong>「Bring it Back」</strong>
2025年12月16日 Digital Singleリリース
2026年1月14日 SINGLE CDリリース
　収録曲（2形態共通）：Bring it back／Motivation／Buzz Down／Motivation
　▶ 初回限定盤（2,500円＋税）　WPCL-13731
　CD＋豪華ブックレット＋8枚組アザージャケット／封入特典トレカ
　▶ 通常盤（1,500円＋税）　WPCL-13729
　CD／封入特典トレカ


<a href="https://gpp-fly.lnk.to/bib" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://gpp-fly.lnk.to/bib_CD" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">予約はこちら</a><a href="https://twitter.com/gpp_fly" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X</a><a href="https://www.tiktok.com/@gpp_fly_official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TikTok</a><a href="https://www.instagram.com/gpp_fly_official/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://www.youtube.com/@gpp_fly_official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/squid-250214/465916/" rel="bookmark">【INTERVIEW】SQUID『Cowards』</a><!-- (5)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/tycho-250221/466115/" rel="bookmark">【対談INTERVIEW】Scott Hansen（TYCHO） × Poseidon</a><!-- (5)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/takayuki-tomohiroohga-hideyuki-ueno-interview/468806/" rel="bookmark">1990～2010年代の大阪アンダーグラウンドシーン、音楽史の断層に在る物語</a><!-- (5)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/gan-ban25-time-capsule2025-a-fuji-rock-odyssey/471244/</guid>
		<title>GAN-BAN25周年特別展！フジロックの記憶を掘り起こす「TIME CAPSULE 2025：A FUJI ROCK Odyssey」</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/gan-ban25-time-capsule2025-a-fuji-rock-odyssey/471244/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/gan-ban25-time-capsule2025-a-fuji-rock-odyssey/471244/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Dec 2025 09:30:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471244</guid>
<![CDATA[<summary><p>フジロックとともに歩み、音楽ファンの記憶を更新し続けてきたオフィシャルショップ＜岩盤／GAN-BAN＞が、25周年という大きな節目を迎える。そのアニバーサリーを祝う特別展を渋谷PARCO『PARCO MUSEUM TOK [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1240" height="1240" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12155632/3639-3694-423b35c22be67651a3c5fa2279f2c066-1240x1240-1.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12155632/3639-3694-423b35c22be67651a3c5fa2279f2c066-1240x1240-1.webp 1240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12155632/3639-3694-423b35c22be67651a3c5fa2279f2c066-1240x1240-1-600x600.webp 600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12155632/3639-3694-423b35c22be67651a3c5fa2279f2c066-1240x1240-1-720x720.webp 720w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12155632/3639-3694-423b35c22be67651a3c5fa2279f2c066-1240x1240-1-120x120.webp 120w" sizes="(max-width: 1240px) 100vw, 1240px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>フジロックとともに歩み、音楽ファンの記憶を更新し続けてきたオフィシャルショップ＜岩盤／GAN-BAN＞が、25周年という大きな節目を迎える。そのアニバーサリーを祝う特別展を渋谷PARCO『PARCO MUSEUM TOKYO』にて開催される。

岩盤は長年にわたり、フジロック・フェスティバルのオフィシャルグッズ制作や、フジロック・ファンに長年愛されてきた＜GAN-BAN SQUARE＞ステージのプロデュースなど、フェスに関わるさまざまな側面を形づくってきた存在。そんな岩盤が積み重ねてきた時間と、フジロックの歴史が交差する本展には、さまざまなキュレーター／アーティストも参加している。フジロックを知ってる人も、まだ知らない人も楽しめる特別な体験型展示となっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Statement</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>日本の音楽フェスの源流、FUJI ROCK FESTIVAL。

自然と音楽の共生を目指す、日本最大級の野外ロックフェスティバル。その歩みとともに、音の磁場を築いてきたオフィシャルショップ「岩盤/GAN-BAN」が、25周年を記念して特別展を開催。

“音の記憶”が眠る新潟県・苗場ノ森から、タイムカプセルを発掘。

その残響を、冬の東京・渋谷PARCOで甦らせる。

時間とモノが交錯する空間へようこそ。

これは、ただの展示ではない。

あなたの中の記憶の風景が呼び覚まされる、時空を超えたフジロック遭遇体験。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>GAN-BAN 25th Anniversary Special Exhibition 
TIME CAPSULE 2025: A FUJI ROCK Odyssey 
― 時空を超えるフジロック展 ―</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>展覧会のロゴは、NASAのボイジャー探査機に搭載された「ゴールデンレコード」に着想を得たもの。左のカプセルは映像データの走査線、右のカプセルは音声波形を象徴しています。デザインを手がけたのは、展覧会キュレーター/アートディレクター・<strong>半田淳也氏。</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12155632/3639-3694-423b35c22be67651a3c5fa2279f2c066-1240x1240-1.webp" alt="" width="1240" height="1240" class="alignnone size-full wp-image-471245" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">会場は3つの展示室で構成
来場者を「音と記憶の旅」へと誘う。</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><h4>ひとつめ『記憶への入口』</h4></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>展示の導入となるこの部屋では、初代GAN-BAN NIGHTのVJでもある映像監督・<strong>関和亮氏</strong>による作品が、タイムカプセルの世界へと来場者を引き込みます。映像は、静かに、しかし確かに、記憶の奥にある、あの“夏への扉”を開いてゆきます。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h4>ふたつめ『タイムカプセル』</h4></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ここは、まさにタイムカプセルの内部。
過去に向かって遡っていく電車に導かれた空間には、フジロックの歴史的な写真をプリントしたTシャツ（非売品）232枚と膨大な数のフジロック・オフィシャルグッズが、まるで“記憶の部屋”のように展示されています。

来場者がすべての写真や展示物を見つけるには、部屋中を（ウンザリするほど）“探査”し、“探索”する必要があります。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12161927/3639-3694-4b33f2d9b5078bbab42f818cad48a10d-855x467-1.webp" alt="" width="855" height="467" class="alignnone size-full wp-image-471249" /><figcaption>松本千広氏による＜タイムカプセル＞のラフスケッチ</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>幾層にも積み重ねられたフジロックの記憶。

美術作家・<strong>松本千広氏</strong>の手によって、乱雑で非現実的に“モノ”が配置され、それは一つの舞台背景であり、まるで映像の一場面のよう。

その中には、フジロックのメインビジュアルを手がけるグラフィックデザイナー・<strong>渡辺明日香氏</strong>のデザインや、GAN-BAN SQUAREのVJを担当しているビデオチーム・<strong>最後の手段</strong>の映像が散りばめられています。

音の記憶をさらに呼び覚ます音響演出は、＜GAN-BAN NIGHT＞を象徴するDJ/プロデューサー/ミュージシャン・<strong>SUGIURUMN</strong>氏が担当。彼がメンバーとして活躍する<strong>THE ALEXX</strong>の約4年半ぶりにリリースされたニューシングル「Beautiful Surrender」は、岩盤GAN-BAN25周年記念シングルとして制作され、まさに周年を祝うテーマソングとも言える１曲です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h4>みっつめ『現在、そして未来へ』</h4></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
ここでまず出迎えるのは、岩盤/GAN-BANの初代店長であり、現代美術家として活躍する<strong>Shohei Takasaki</strong>氏によるキャンバスコラージュ作品。GAN-BAN NIGHTのフライヤーや、これまでに制作されたTシャツが層をなして重なり合い、“岩盤／GAN-BANの時間の過去と未来”が一枚の作品として凝縮されています。

その向かいには、フジロック2025で公開された本展覧会のティザーを制作したグラフィックデザイナー・<strong>Kamikene</strong>氏による音波のインスタレーション作品が設置されます。

展示の最後は、最後の手段が手がける、時空を越えるような映像作品が。現代のフジロックから未来に向けての展望を想起させる作品です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12163644/3639-3694-2ee29e1b9e1e6382195baad88eae961c-1920x1080-1.webp" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-471250" /><figcaption>Kamikene氏によるインスタレーションイメージ</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12163814/3639-3694-849f4077cf9ed3cc2741af4c57981a40-1920x1125-1.webp" alt="" width="1920" height="1125" class="alignnone size-full wp-image-471251" /><figcaption>最後の手段によるフジロックGAN-BAN SQUARE V］</figcaption>
</figure></div>

<div class="test-box fade-up"><h2>展覧会によるオリジナル・グッズ大展開！</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>展示を抜けた先には、この展覧会限定のスペシャルミュージアムショップが登場。

2025年のフジロック・オレンジエコーにて、橋の下世界音楽祭チームと共に木工のステージを制作した<strong>ZERO ACTION ARCHITECT</strong>によるアーチ状のオブジェが空間を彩ります。

ここでは、本展オリジナルグッズに加え、共に後の伝説としてそのステージを目撃した人たちの語りぐさとなったフジロック’98のステージがプリントされたブランキー・ジェット・シティ、ミッシェル・ガン・エレファントとのスペシャルコラボTシャツが発売されます。さらには有名ブランドが集うフジロックコレクションの2018年から2025年までのラインナップを、本展限定のスペシャルプライスでご紹介します。各アイテムは数量限定のため、ぜひこの機会に特別なアイテムをお楽しみください。</p></div>

<div class="img-box fade-up">
<div class="grid-box">
<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12173319/3639-3694-82cfd074f8bc7cdee18f7b107c1547a1-2000x2000-1.webp" alt="" width="1350" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-471273" /><figcaption>TIME CAPSULE Key Visual Tシャツ WHITE ¥5,500</figcaption></figure>
<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12173931/3639-3694-ff2c938320da302f0c3693327cd6dc1b-2000x2000-1.webp" alt="" width="1350" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-471274" /><figcaption>TIME CAPSULE Key Visual Tシャツ BLACK ¥5,500</figcaption></figure>
<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12174000/3639-3694-827e45b02d2ee04c652f9638f23ffd07-2000x2000-1.webp" alt="" width="1350" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-471275" /><figcaption>TIME CAPSULE LOGO Long Sleeve シャツ WHITE ¥6,600</figcaption></figure>
<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/12/12174018/3639-3694-0c1b3a647eb07f060140ddc0fbb88f73-2000x2000-1.webp" alt="" width="1350" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-471276" /><figcaption>TIME CAPSULE LOGO Long Sleeve シャツ BLACK ¥6,600</figcaption></figure>
</div>
</div>
<style>
.grid-box {
display: grid;
grid-template-columns: 1fr;
gap: 20px;
max-width: 1920px;
}
@media only screen and (min-width: 748px){
.grid-box {
grid-template-columns: repeat(2, minmax(250px, 1fr));
}
}
</style>

<div class="text-box left fade-up"><p>スペシャルミュージアムショップで販売されるどの商品も、フジロックをモチーフに過去と現在をつなぐデザインとなっていますので、本展を象徴する『作品』としてもお楽しみ下さい。

岩盤25周年だからこそ実現した、フジロックの“記憶”を掘り起こす特別展。
苗場で過ごしたあの夏の感触を思い出す人も、まだ知らないフジロックの奥行きに触れる人も、きっとそれぞれの時間と出会えるはず！

この冬、『PARCO MUSEUM TOKYO』で、音楽と記憶が交差する体験を。</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION｜開催概要</h3>

<table>
<tr>
<th><strong>展覧会名</strong>：</th>
<td>岩盤／GAN-BAN 25周年記念特別展
『GAN-BAN 25th Anniversary Special Exhibition 
　TIME CAPSULE 2025: A FUJI ROCK Odyssey 
　― 時空を超えるフジロック展 ―』
</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong>：</th>
<td>PARCO MUSEUM TOKYO（渋谷PARCO 4F）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会期</strong>：</th>
<td>2025年12月26日（金）〜2026年1月12日（月・祝）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>開館時間</strong>：</th>
<td>11:00〜21:00
 ※12月31日 11:00〜18:00
 ※1月1日・2日休館／最終日18:00閉場</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>入場料</strong>：</th>
<td>500円（小学生未満無料）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>共催</strong>：</th>
<td>株式会社パルコ、岩盤／GAN-BAN</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>協力</strong>：</th>
<td>SMASH、FUJI ROCK FESTIVAL</td>
</tr>
</table>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">ARTISTS｜参加アーティスト</h3>
<strong>▶ 展示キュレーション・アートディレクション</strong>
<p class="text">半田淳也 / Junya Handa　<a href="https://www.instagram.com/andwhatnot_design/" target="_blank"><u>＠andwhatnot_design</u></a></p>

<strong>▶ 展示参加アーティスト</strong>
<a href="http://www.koe-inc.com/" target="_blank"><u>関和亮</u></a>
松本千広
<a href="https://asukawatanabe.com/" target="_blank"><u>渡辺明日香</u></a>
<a href="https://saigono.info/" target="_blank"><u>最後の手段</u></a>
<a href="https://linkco.re/aaQ9ruxr" target="_blank"><u>SUGIURUMN</u></a>
Kamikene　<a href="https://www.instagram.com/kamikene_/?hl=ja" target="_blank"><u>@kamikene_</u></a>
Shohei Takasaki　<a href="https://www.instagram.com/shoheitakasaki/" target="_blank"><u>@shoheitakasaki</u></a>
<a href="https://zero-action.com/" target="_blank"><u>ZERO ACTION ARCHITECT</u></a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/art-culture/casetify-2505/467385/" rel="bookmark">【INTERVIEW】名古屋新店舗をオープンしたCASETiFYが確立するブランドアイデンティティ</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/dish-2408/462575/" rel="bookmark">2024年夏、DISH//の現在地──逃げ上手な生き方を肯定する「プランA」のメッセージに迫る</a><!-- (3)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/marshall-claude-morgan-241219/465348/" rel="bookmark">モーガン蔵人×Marshall。ファッショナブルな定番スピーカー／ヘッドホンの魅力を語る</a><!-- (3)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/live-report-eminata-to-be-a-bird/470751/</guid>
		<title>LIVE REPORT：Eminata〈to be a bird〉 飛ぶことを恐れず、傷をも抱えて空へ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/live-report-eminata-to-be-a-bird/470751/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/live-report-eminata-to-be-a-bird/470751/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Nov 2025 12:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Ken Mochizuki]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=470751</guid>
<![CDATA[<summary><p>2025年10月4日、東京・渋谷WWW。Eminataは地下の箱に、大きな美しい空を描き出した。ライブタイトルは、8月20日にリリースされたNew EPと同じ〈to be a bird〉。 生き延びるために鳴く、鳥　 今 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/14190638/a4e51ce0f624cdd3a2be81909da1487a.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/14190638/a4e51ce0f624cdd3a2be81909da1487a.png 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/14190638/a4e51ce0f624cdd3a2be81909da1487a-1536x864.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2025年10月4日、東京・渋谷WWW。Eminataは地下の箱に、大きな美しい空を描き出した。ライブタイトルは、8月20日にリリースされたNew EPと同じ〈to be a bird〉。

生き延びるために鳴く、鳥　
今生きてる証を歌う、私　
マニフェストして言える、今　
‘to be a bird’

今回のワンマンライブに向けて、Eminataが残したコメント。そしてライブが始まる前の場内アナウンスでは、Eminata本人が「自由に動いて、自由に聴いて、自由に感じてください」と集まった観客たちに語りかける。その言葉通り、Eminataは誰よりも自由だった。飛ぶことを恐れず、傷をも抱えて空へ──渋谷の夜は、Eminataにとって〈飛翔〉を感じさせるステージとなった。
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/14190614/dca8cd791be799096e8a75e45bd400db.png" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-470760" />

<div class="img-box fade-up">
<h2>自らの原点やここまでの成長を歌う
“Spare Time Love” 〜 “These Days”</h2></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>暗転からゆっくりと立ち上がるイントロ。Eminataの伸びやかな歌声でスタートを飾った曲は、“Spare Time Love”。2023年の夏、フジロック直前に初めて彼女に行ったインタビューで、幼少期からの友人で〈slugger PRODUCTION〉の同胞でもあるpedestrianと最初に作った──と教えてくれた思い入れの深い曲であり、この日のスタートとしてもふさわしいナンバーだ。

静寂を経て、Desire Nealyのドラムがタイトに響き、BassのTakeshi Ochiai、KeysのHIYORI、Saxのerika uchidaの音が合流。バンドとしてのグルーヴに、Eminataの声が乗る。

“Rebels to the City”ではテンションを一段上げ、ベースリフ中心の都会的なソウル・グルーヴへ。2020年初頭に突如訪れたコロナ禍のロックダウン期に、閉じ込められた社会や愛から抜け出すことをテーマに書いた曲は、混乱を乗り越えた今でも普遍的なメッセージ性を放っていた。

テンポを変えて聴かせる“Goooood”を終え、MCで「8月20日に新EP『to be a bird』を出しました。その中の1曲で、コントロールできないくらい愛の気持ちがあって、どう行動していいかわからない、いつもより日常のスピードが５倍早く進んでいる、そんなときに書いた曲があります」と紹介して始まった“Tippy toe”では、Eminataの歌唱表現の幅広さを実感。軽やかなフットワークとともに紡ぐメロディには確かな輪郭があり、観客は心地良く左右に身体を揺らす。
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/14190550/d86ee8fa8b7ae92528791c7cabaf4a3e.png" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-470759" />

<div class="text-box left fade-up">
<p>その後の“Waves”と“These days”が続く流れは、この夜の最初のハイライト。“Waves”は1stアルバム『Red』の1曲目であり、2024年に2度目のインタビューの機会に恵まれた際に、

「あの曲は途中まで自分の中でしっくりきていなくて、けっこうフラストレーションがありました。でも（アレンジのKazuki Isogaiが）いろいろアドバイスをくれて、そうしたら自分からもどんどん提案が出てきて。本当に“Waves”という曲名の通り、波に乗ってできた曲。磯貝くんとだからこそ曲の骨組みがいいものになったし、あれは本当に素晴らしいレコーディングでした」

と語っていた曲。波のように揺れるシンプルなサウンドゆえ、Eminataの歌声がとりわけ際立つ曲であり、観客は耳を澄ますことでしか得られない繊細な音像にしばし酔いしれた。

そしてKazuki Isogaiと“Waves”以来のコラボレーションで、4月29日に発売したニューシングル“These days”へ。落ち着いたテンポで歌い出し、中盤からはダイナミックな展開を魅せるこの曲でEminataは、“Waves”からのシンガーとしての成長をまざまざと魅せつけていた。
</p></div>

<div class="img-box fade-up">
<h2>抱える想いをパフォーマンスで昇華
“Mr Heart” 〜 “Selfish”</h2></div>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/b749053599f183dacb6dfea0044a05d7.png" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-470758" />

<div class="text-box left fade-up">
<p>夜の中盤、曲のインスピレーションについてシェフを例えにEmiantaが話すMCを挟み、 “Mr Heart（Erykah Badu アレンジ）”へ。Eminataは受けた影響を循環させ、自身の音楽に変換する術を持っている。この曲ではソウルフルなグルーヴをベースに、自らの声を際立たせた。続く“Japanese”にもソウルに受けた影響が漂い、歌詞の細部には自意識が垣間見える。

ここで一呼吸。ライブ前日、自らの手でラインストーンをひとつひとつ付けたズボンや、こちらも手作りで制作したステージの装飾をキュートに紹介して会場を和ませるEminata。

そこから『to be a bird』収録の“painkiller kisses”と“Naitemo”が続く流れは、Eminata自身が抱える痛みや慰めのメッセージを伝えるセットだった。Eminataの歌は他者に寄り添うが、同時に自己肯定の光でもある。照明のゆらぎは、感情のゆらぎともリンクしているようだった。

「しんみりしたところで、出来立てほやほやの曲です。みんな、踊る準備できてる？」というEminataの誘い文句と力強いドラムでスタートした“odoru”から、バンドメンバーの奏でる音は跳ね、観客が自然と踊り出す時間に。ダンスビートの上で開放的に歌うEminataの姿に見惚れているうちに、自然とライブは“考える”ものではなく、“感じる”ものへと変化していった。
</p></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/14190516/d8a4b931a9fa2ffaf7f5a0ced302bc3d.png" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-470757" />

<div class="text-box left fade-up">
<p>温まった身体に、“Yoru”のメッセージとリズムがじんわりと染みる。Keys・HIYORIのピアノソロから始まる“134”もフロアを温めるだけではなく、観客を積極的に参加へ誘い、ダンスビートが重なり、身体の反応が声を追いかける。ここで印象的だったのは、バンドアンサンブルの精度だ。細かなリズムの隙間をメンバーそれぞれの音が埋め、Eminataはその上で歌い上げる。

さらにEminataを知る者なら懐かしく感じる“PBJT”の途中で、「友人からふたつの曲が似ている」と言われたエピソードを挟んで“Yellow”へ移る演出は、まさにライブならではだろう。

中盤の締めは、Eminataが『to be a bird』で書き下ろした“brain”と、FUJI ROCK FESTIVAL'23 "ROOKIE A GO-GO"でも披露した“Selfish”。Eminataは現在と過去を行き来しながら、自由の二面性や自己肯定の歓びなど、一貫して抱える想いをパフォーマンスで昇華していった。
</p></div>

<div class="img-box fade-up">
<h2>解放のマインドでもっと高く、遠くへ
“Redemption Song” 〜 “ano kiss”</h2></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ラストに向けて、ここ最近のEminataにとって大きなトピックとなった曲へ。Eminata はこの夏、子供のころから慣れ親しんだレゲエコンペ祭〈Bob Marley songs day〉で優勝。 23年前に彼女の父が歌った曲で手に入れた栄誉であり、優勝者としてジャマイカ行きが決定している。

“ボブ・マーリーは言いました。自分の心を解放できるのは自分だけだ”

その言葉に続いて披露した“Redemption Song”。選曲自体がメッセージであり、レゲエを愛する者なら誰もが知っていると言っても過言ではないアンセムだ。Eminataはアコースティックギターの調べとともに解放を高らかに歌う。このタイミングで〈Bob Marley songs day〉で優勝したことは必然だったのだろう。バンドメンバーは、優しい表情でEminataを見守っていた。

父を思い浮かべた “Redemption Song”のあとは、弟への想いを込めた“Brother”へ。日差しのように柔らかく温かいEminataの歌声に包まれて、しばし目を閉じると見渡す限りの大海原が広がる。そしてEminataが初めて作詞作曲を自身で手掛けた弾き語りソング“赤い恋の歌（with ブリッジ）”が、さまざまな意味で終わりを感じさせる。“ここまで聞いてくれてありがとう”と。

ラストを迎える前に、ピアノとともにEminataはバンドメンバーを紹介。また、今回の5人で中国公演（10月17日に上海・ジャズリンカーンセンター、10月18日に北京・福浪Live House 浪）が決定していることや、改めてこの日に集まってくれた人々への感謝を伝えた。

満足感のある余韻と拍手で迎えられた本日のラストソングは、“ano kiss”。こちらは『to be a bird』で新たに書き下ろした曲であり、Emitanaはタイトル通りの甘く切ない歌声をやさしい笑顔で届ける。その表情は実に晴々としており、訪れた人々にポジティブを分け与えた。

Eminataは完成されたスターではない。だがそれが欠点であるとはまったく感じない。むしろ、彼女の未完成さこそが歌の核心だ。翼を広げるには風が必要で、その風はしばしば不安定。Eminataはその不確かな風を受け止め、自らの追い風とし、飛び立つための術を学んでいる。

同時に、先人たちの音楽や日々の暮らしからエッセンスを吸収し、日本語と英語、内省と解放、個と他者の狭間で自らの居場所を定めようとしている。Eminataが渋谷WWWの空間で奏でた歌という名の羽ばたきは、これからもっと高く、遠くへ飛んでいくための予感を含んでいた。
</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/"><u>Rascal</u><a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky/"><u>（NaNo.works）</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">Eminata - 〈to be a bird〉
2025年10月4日（土）渋谷WWW</h3>

<strong>セットリスト</strong>
01. Spare Time Love
02. Rebels to the City
03. Goooood
04. Tippy toe
05. Waves
06. These days
07. Mr Heart（Erykah Baduアレンジ）
08. Japanese
09. painkiller kisses
10. Naitemo
11. odoru
12. Yoru
13. 134
14. PBJT / Yellow
15. brain
16. Selfish
17. Redemption Song
18. Brother
19. 赤い恋の歌（with ブリッジ）
20. ano kiss

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/11/17123036/702a27dcbdf0be884a3faa2075f1a0af.jpg" alt="" width="1000" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-470771" />

<p class="name">to be a bird (Live at Shibuya WWW, 2025)</p>
<p class="text">
01. ano kiss (Live at Shibuya WWW, 2025)
02. tippy toe (Live at Shibuya WWW, 2025)
03. brain (Live at Shibuya WWW, 2025)
04. painkiller kisses (Live at Shibuya WWW, 2025)
05. naitemo (Live at Shibuya WWW, 2025)
06. These days (feat. Kazuki Isogai) [Live at Shibuya WWW, 2025]

<p><a href="https://linkco.re/5YqgGt55" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/eminata-240606/461204/" rel="bookmark">【INTERVIEW】 Eminata｜向き合い、溢れ出た、赤の感情 1stアルバム『Red』</a><!-- (6)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/by-this-river-2410/464171/" rel="bookmark">バリエーションを見つめて──フェスでもレイヴでもない没入型音楽イベント＜by this river＞の妙味を松永拓馬と篠田ミルに訊く</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/tycho-250221/466115/" rel="bookmark">【対談INTERVIEW】Scott Hansen（TYCHO） × Poseidon</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/zin-groovemanspot-kzyboost/470708/</guid>
		<title>【INTERVIEW】“人間らしさ”を纏うZINの音楽。grooveman Spot、Kzyboostらと描くEP『JOJO』の温度</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/zin-groovemanspot-kzyboost/470708/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/zin-groovemanspot-kzyboost/470708/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Nov 2025 12:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=470708</guid>
<![CDATA[<summary><p>今年10月、6曲入りのEP『JOJO』をリリースしたZIN。本作には、grooveman SpotやKzyboostをはじめ、彼と親交の深いプロデューサー陣が参加し、それぞれのスタイルが交差する一作に仕上がっている。 こ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/12074120/thumbnail_2.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/12074120/thumbnail_2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/12074120/thumbnail_2-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">

今年10月、6曲入りのEP『JOJO』をリリースしたZIN。本作には、grooveman SpotやKzyboostをはじめ、彼と親交の深いプロデューサー陣が参加し、それぞれのスタイルが交差する一作に仕上がっている。

このリリースをきっかけに、QeticではZIN、grooveman Spot、Kzyboostの3人による鼎談を企画。異なるアプローチで音楽を続けてきた3人が共有するのは、膨大な楽曲が並ぶ現代に感じている“違和感”だった。それぞれが日々どんな耳で音楽を聴き、どう届けようとしているのか。仲睦まじい3人の対話から、現代の音楽のあり方に対する、それぞれのまなざしが浮かび上がった。</div>

<h2>ZIN、Kzyboost、grooveman Spot——3人の関係と音楽の原点</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/11172512/IMG_0461-e1762851149603.jpeg" alt="" width="1080" height="1620" class="alignnone size-full wp-image-470710" />

<div class="text-box left fade-up">

<strong>━━お三方はどのタイミングでお知り合いになったんでしょうか？</strong>

ZIN：何年か前からそれぞれとはやりとりはしていましたし、制作もしていましたね。でも改めて3人で話すようになったのはここ1年ぐらい？　最近になって、イベント出演が被ることが多かったこともあり、そこから急に3人で一緒に話す機会が多くなって。

<strong>━━そうだったんですね！　ZINさんのリミックス曲もお二人で手がけられていたのを知っていたので、意外でした。</strong>

Kzyboost：でもこの3人が一番落ち着くっすね。

grooveman Spot：3人とも仲が良いから、良い意味で気を使いながらも使ってないって感じです。

ZIN：LINEで個別にやりとりしてたり、カズヤとサシで飲んだりしてると、結構熱くなることもありますね。

Kzyboost：確かにサシの時はそうね。音楽もそうですし、お互いの私生活についても全部言ってるかもって思うぐらい。

<strong>━━お三方は築いてきた音楽的なキャリアも近いように思います。世代が近いことも考えると、音楽との出会い方も近しいんではないかと。昔はどんな音楽を聴いていたんでしょうか？</strong>

ZIN：学生の頃はJ-POPしか知らなかったけど、当時ファッションや聴く音楽も兄の真似ばっかりしてましたね。真ん中の兄貴がレゲエばっかり聴いてて、その影響で初めて洋楽に触れるようになり。その頃からTSUTAYAに行き始めて、クレイグ・デイヴィッド（Craig David）の『The Story Goes...』に出会ってから、自分でR&Bを掘るようになったんです。

<div class="text-box fade-up">
<strong>Craig David - All the Way (Official Video)</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/mlMWBccgirg?si=33xteDQs1LS-2rj3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

それからはスターゲイト（Stargate）とかアンダードッグス（The Underdogs）がプロデュースしているような歌ものや、ニーヨ（Ne-Yo）、アッシャー（Usher）とかわかりやすい楽曲を聴いてましたね。そのうち「同じプロデューサーが楽曲を手がけていることが多いな」と気づいて、違う音楽が聴きたくなってきたところにディアンジェロ（D'Angelo）と出会い。そこからネオソウルにハマっていきました。

Kzyboost：僕も普通にJ-POPを聴いてた少年でしたね。家の下にレンタルCD屋さんがあって、洋楽を聴いてみようと思って借りたのがアヴリル・ラヴィーン（Avril Lavigne）とブリトニー・スピアーズ（Britney Spears）、それとアッシャーの『Confessions』やったんですよ。それがめっちゃ良くて。

高校生の時にストリートダンスを始めて、そこで西海岸のウエストコーストヒップホップとかギャングスタラップとかを聴くようになって。大学生になってからは、僕もネオソウルを聴いてました。ブラックストリート（Blackstreet）とか。

<strong>Deep</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/aj3_MwkjzR8?si=2M_JAF9txprcaZA8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

grooveman Spot：僕も同じような変遷ですね。小学生の頃はただただテレビの歌番組をラジカセで録音して聴いてた子で、光GENJIとか聴いてて。中学校1年生の時にM.C.ハマー（MC Hammer）に出会って、人生が変わったって感じです。そこからもう洋楽しか聴いてなかったですね。

<strong>━━皆さん、洋楽に惹かれた理由は？</strong>

Kzyboost：僕はやっぱりダンスですかね。

grooveman Spot：僕もそうです。『天才たけしの元気が出るテレビ』でやってたダンス甲子園っていう企画と、あとZOOが出てた『CLUB DADA』っていう番組を見始めたのがきっかけ。あと大沢樹生が司会してた『DANCE DANCE DANCE』っていう番組に、当時のMUROさんとかいっぱいいろんな人が出てたんですけど、そこで自然と洋楽がかかってたんですよね。

Kzyboost：僕もテレビをきっかけにダンスにハマって。DA PUMPがやってた『スーパーチャンプル』で、ポッピンっていうジャンルを踊ってる姿に衝撃を受けて、その日のうちに練習し始めたんです。そこで使われてた音楽はR&Bとかヒップホップではなかったんですけど。

<strong>━━当時はやっぱりテレビの影響は大きかったですよね。</strong>

ZIN：僕も『ASAYAN』のオーディションでCHEMISTRYがデビューしたのを見てましたし、テレビで放映されていた洋画からも影響を受けましたね。『ユー・ガット・サーブド』とか『天使にラブソングを2』とか。ローリン・ヒル（Lauryn Hill）を見て、歌を始めましたから。

<strong>ユー・ガット・サーブド | Netflix Japan</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2rwaJr_I240?si=u1b4tWNj5AJ2Lgxg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

grooveman Spot：あと当時は地上波のテレビ番組で洋楽を取り入れている番組が少なかったんで、ケーブルテレビも見てました。MTVとかスペシャで流れるMVをよく見てましたし、ファッションもそこから取り入れてましたね。

Kzyboost：僕も結構MTV見てましたね。その時はR&Bとかに全くハマってなかったんですけど、イグジビット（Xzibit）がホストをしてた番組で、ひたすら車を改造する番組があって。

<strong>━━『Pimp My Ride』ですよね。懐かしい。</strong>

Kzyboost：そうそう。それをめっちゃ見てました。知らないうちに、そこで流れてる音楽からインスパイアされたのかなとも思います。

grooveman Spot：あとは雑誌も買ってましたね。『THE SOURCE MAGAZINE』とか。

ZIN：僕も『bmr』 とか『Wax Poetics』とか買ってました。

grooveman Spot：媒体はたくさんあったけど、今ほどじゃなかったですよね。本当それぐらいしかなかったかも。</div>

<h2>多様化したストリーミング時代の音楽の聴き方</h2>

<div class="text-box left fade-up">

<strong>━━今でこそストリーミングで自由に音楽が聴けるようになりましたが、リスナーの皆さんがいろんな音楽をたくさん取り入れているなとは思いつつ、能動的なディグの体験は少しずつ減ってきているようにも思います。</strong>

Kzyboost：それこそSpotifyとかで曲を探してる時に、グルスポさんと「なんか最近いいのあった？」って話し合うことがあるんですけど、あまり新しい刺激がなくて。

<strong>━━それはどういう刺激？</strong>

Kzyboost：ZINくんも同じように感じてると思うんですけど、ずば抜けた音楽というか、いい意味で尖ってる音楽とか期待を裏切るものが少なくなってきてるなと思うんですよ。

ZIN：技術も発展して、さらっと作れちゃう環境が増えたじゃないですか。クオリティが高くて、ただかっこいいだけのものは意外とすぐ作れるんだなって感じますよね。

Kzyboost：あと思うのは「１枚目は凄く尖っていたけど、出す度にどんどん丸くなっているな」と感じることが多くなりました。

grooveman Spot：言葉にするのは難しいけど、「今っぽい、ちょっと安パイな感じになってるな」って。楽曲で「売れること」に対する姿勢が見えてしまう時もありますね。もちろんいい曲だなとも思いますし、それが悪いというわけではないんですけど、特別面白くはなくあまり印象的ではないな～と思っちゃうんですよね。

<strong>━━それは最近になって感じ始めていることなのか、それとも昔からある傾向なのかでいうと？</strong>

grooveman Spot：昔ももちろんあったと思います。ただ時代とともに変わってるのかも。サウンドもそうだし、リスナー側の意識もそうだし。それがたまたま自分たちに合っていないだけかもしれないんですけど。

ZIN：バンドセットでやることも多いので、バンドシーンにいることもありますけど、才能があっても、突出しにくい時代になった気もします。リリースされる楽曲が多すぎて、リスナーが新譜に追いついてないというか。「別に聴きたいと思ってないんじゃないか」とさえ思っちゃうこともありますし。

<strong>━━目に止まらずに、新しい音楽が流れていってるような感覚があるっていうことですよね。</strong>

Kzyboost：プレイリストとかでずっとかけてても、結構スルーしてしまいがちというか。

grooveman Spot：そのうえで僕が大事にしたいのは「今売れる音楽を作る」ことじゃなくて、「音楽を売る」ことなんですよね。それはずっと変わってない。オーバーグラウンドなアーティストさんからオファーが来る時は、話し合いながら今っぽいテイストをつまみつつ、自分らしさを出せるようにしますけど、自分の楽曲をつくる時は100%やりたいことをやるんで。

たとえば鋼鉄のミニマルテクノみたいな曲をつくることもありますし。わかりやすい曲じゃなくて、リスナーの想像を超えるような、意外性のある曲をむしろ聴いてほしいんですよ。もしかしたら10人に1人くらいは良いって思ってくれるかもしれないじゃないですか。</div>

<h2>『JOJO』に込めたのは、熱っぽいセクシーさ</h2>

<div class="text-box left fade-up">

<strong>━━リリースされたばかりのZINさんの新作EP『JOJO』には、お二人との楽曲もありますね。</strong>

ZIN：最近はねちっこい土臭さもあって、ちゃんと歌も歌えるようなエロさが感じられる音楽をやりたい。シンプルにそういう作品をつくりたくて、EPの制作を始めたんです。エロさって重要じゃないですか？

grooveman Spot：うん。わかりにくいかもしれないけど、汗を感じるような？

Kzyboost：わかる〜！

ZIN：回りくどくなく、どストレートにセクシーな作品をつくりたいと思って、最初にカズヤに声をかけて。

Kzyboost：その話を聞いたうえで、デモを2曲作ったうちの1曲が“超えてゆく”やったんかな。「超えてゆく」っていうワードが来た時はやばいなと思いましたね。

<strong>ZIN - 超えてゆく (Official Music Video) - Prod by Kzyboost</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/z-f4FKKxDBU?si=cQ_AAatA796Shgz8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

ZIN：カズヤからビートが来た時も「これこれ！」って感じでしたよ。普段からどういう曲や音が気持ちいいか話し合ってましたし、説明しすぎる必要もなかったですし、全体的にはイメージしてた通りでしたね。

Kzyboost：どういう導入だったらインパクトがあるかを話し合いながらつくっていたので、イントロだけちょっと時間かかりましたけど。

<strong>━━grooveman Spotさんと“In The End”をつくったのはどういう経緯だったんでしょうか？</strong>

ZIN：いつか三拍子の曲を一緒につくりたいねって前から言ってくれていて。具体的に制作が進んでいたわけではなかったんですけど、今回『JOJO』を制作するにあたって改めてオファーしたかたちです。

grooveman Spot：正確には8分の6拍子なのかな？　僕も初めて挑戦しましたね。今回R&Bというよりはディアンジェロの空気感を入れたいなと思ってて。つくっていく中で、ボーカルをドライ※にしようかって話になったんですよね。ZINくんは「全然ドライの曲をつくったことがない」って言ってたけど、出来上がったら最高にいい空気感になりました。
<small>※ディレイやリバーブをかけず、録音したボーカル原音をそのまま制作に利用すること。<small></div>

<div class="movie_wrap">
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/14EBkTL-TkI?si=VO-Ief6ZeU4FWtH6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="450" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/jojo-ep/1840994026"></iframe>

<div class="text-box left fade-up">

<strong>━━お二人とも、ZINさんの言う「エロさ」を共有できている感覚はあったんですか？</strong>

grooveman Spot：ZINくんからはもう常にエロさが出てるよね。

Kzyboost：はい（笑）。それだけじゃなくて、悲しみとか哀愁みたいなブルージーさも感じるんですよね。儚さもあるし、一言では言い表せないような人間臭さを感じます。それを醸し出せているアーティストがいちばんかっこいいと思います。

grooveman Spot：弱みを出せる感じというかね。

ZIN：今回お願いしたプロデューサーの皆さんそうですけど、ちゃんと人間的な部分も共有できてる人たちなんですよ。そういう人たちと一緒に作品をつくりたいっていう想いは変わってないですね。

<strong>━━お二方の曲はEPの1曲目と締めの曲になっていますよね。この構成にしたのは、どういう意図があったんでしょうか？</strong>

ZIN：あんまり考えずに並べて、いちばん気持ちいい順番にしました。新曲2曲（“Say So”、“In The End”）以外はシングルでリリースした順番なんですよ。構成を考えるときに、めちゃくちゃ影響を受けてるなって思うのはエリカ・バドゥ（Erykah Badu）の『MAMA'S GUN』。あれは本当に頭から順番に聞いたら完璧な流れですよね。曲の寄せ集めじゃないっていうか。

<strong>Erykah Badu - Didn't Cha Know</strong></div>

<div class="movie_wrap">
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Np21rH7Ldto?si=9anCJfVfoCCffBZk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="450" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/mamas-gun/1440755899"></iframe>

<div class="text-box left fade-up">

grooveman Spot：アルバムが1つのストーリーになってるよね。

ZIN：『JOJO』に関しては4曲をシングルで出してて、“In The End”はリードトラックとしてサブミットしたり、プレイリストに入れてもらったりしてたけど、Aru-2と作った“Say So”だけそういう手続きはしてないから、やっぱり自然と聴かれにくくなるじゃないですか。聴いてもらえるように1曲目にしようかなとも考えたんですけど、そうじゃないよなって。

<strong>━━お二方も通しで聴かれたと思いますが、どんな印象でしたか？</strong>

grooveman Spot：流れで聴いてると、もっと聴きたいと思いましたね。ぞくぞくが止まらない状態で、あと3曲ぐらい続いたらなって。

Kzyboost：いざ流れで聴いてみたら結構自分の曲と最後の曲が好きやなって感じました。いいまとまりがあるというか。あとはフィーチャリングで1人だけ入ってるのが、Kojoeさんなのはすごいと思いますね。

grooveman Spot：そういうところだと思うんですよね。「ZINくんってどういう人なんだろう」ってもっと謎にさせられるじゃないですか。実験的な感じもするし、アプローチが綺麗にまとまってないようにも見えるし。そういう不完全さにやっつけられる人もたくさんいると思います。

<h2>ライブで滲み出る、不完全な人間らしさ</h2>

<strong>━━身近な人たち以外の楽曲に対して、人間臭さを感じる瞬間はありますか？</strong>

Kzyboost：ライブを見た時かな。もちろん音源を聴いてかっこいいと思うものもあるんですけど、ライブで印象が変わることは多いですね。特にR&Bの人たち。ディアンジェロもそうですけど、ライブになったらめちゃくちゃファンキーじゃないですか。そういうアレンジを見て、「うわっ！」って惹き込まれる時もあります。

<strong>D'Angelo - 'Untitled (How Does It Feel)' [HD] | North Sea Jazz (2012)</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uv6ZaVtyeHw?si=1EN54dMhqAeWQQkK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

grooveman Spot：逆に音源で食らったのはハイエイタス・カイヨーテ（Hiatus Kaiyote）。変わった音楽をいっぱいミックスしてて、DJでかけづらいところもあるからちょっと敬遠してたんだけど、いざしっかり聴いてみたらやべえなって。まだライブは見れてないんですけど、見た人たちはみんなすごいって言いますよ。

<strong>Hiatus Kaiyote - Live at The Evelyn Melbourne</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/PaWglLJ0ps8?si=gdS1yX_XqXwFlzjY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

<strong>━━ライブを見た瞬間に180°印象変わったとか、音源も好きだったけどもっと好きになったっていうアーティストはいますか？</strong>

ZIN：僕はリアン・ラハヴァス（Lianne La Havas）とか、ドゥウェレ（Dwele）かな。サラッとした感じのライブなのかなと思ったら、めっちゃエンターテイナーな感じがして。あとはアンソニー・ハミルトン（Anthony Hamilton）もめちゃくちゃライブ力がありましたね。

<strong>Lianne La Havas: NPR Music Tiny Desk Concert</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9HUV5a7MgS4?si=gadybUDj5Lp_Wnmq" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

Kzyboost：僕はビルボードライブで見たレヴィン・カリ（Leven Kali）。普段結構しっとり歌ってるのかなって思ったら、「多分マイケルが好きなんやろうな」って思うぐらいエネルギッシュな感じがしましたね。余計好きになったのはレイラ・ハサウェイ（Lalah Hathaway）ですかね。

grooveman Spot：マック・エアーズ（Mac Ayres）もいいよね。

ZIN：ジェイコブ・コリアー（Jacob Collier）もそんなイメージあるな。

Kzyboost：こう聞くと、みんな「音楽やってる」って感じするよね。歌を歌いに来てるとかじゃなくて、その人自身が出てる感じがすごい。

grooveman Spot：そんなにライブを観れてないんですが、日本のアーティストだと、めちゃくちゃ歌がうまいなと思う人はたくさんいます。aimiちゃんやBaneちゃんとかピッチ感とても良いし、Hanah Springなんてとんでもない歌唱力だし。

Kzyboost：シンガーは難しいな。

ZIN：ラッパーは？

Kzyboost：ジェイ（JJJ）くんのライブはめっちゃ好き。

ZIN：田我流さんもやばかった。ライブの人って感じでした。

grooveman Spot：ザ・人間だし、飛ばされるよね、あれを見ると。

<strong>JJJ - Eye Splice (Live at POP YOURS 2023)</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b6vF0t8WnLA?si=WdqtoMafHNlmEyWo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

<strong>田我流 - センチメンタル・ジャーニー from「OLD ROOKIE at 日比谷公園大音楽堂」</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/T8OZ-zfupyY?si=DZEHj5DGji2ALXEQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">

<strong>━━僕はZINさんのライブも結構やばいなと思っちゃいます。</strong>

grooveman Spot：なんか当たり前になっちゃって出てきませんでした、すみません（笑）。

<strong>━━（笑）。お二方はZINさんのライブのどういうところに人間臭さを感じますか？</strong>

grooveman Spot：MCのトークが可愛い。

一同：（笑）。

grooveman Spot：もうZINくんなんですよ、全部。歌ももちろんそうだし。昔のシャーデー（Sade）のライブを見てる感じがするよ。

ZIN：それは言い過ぎじゃない？（笑）

grooveman Spot：めちゃくちゃシンプルな最初期のライブを収めたVHSがあって。それの何がいいかって、本当にすごくシンプルなんですよ。トークもほとんどしないし、本当にクールにやっていく感じなの。それがすごくセクシーで。ZINくんのライブも同じように感じるのよ。今年何回かバックDJもやらせてもらってますけど、同じような空気感をまとってましたね。

Kzyboost：僕も一緒にライブに出ることもあるし、端から見ることもあるけど、ZINくんのバンドセットは「ずっと見ていたい」って思いますね。でもいつも見ると、良すぎるから凹むんですよ。どんどんブラッシュアップされている感じがするし。

ZIN：僕嘘っぽいのが嫌で。自分で見てても嫌やし、自分がステージに立つ上で「うさんくさいこと言ってんな」って思われるようなことは絶対したくないというか。もちろん魅せ方はこだわってはいるけど、パフォーマンスで繕うということはしたくないんです。飾らない姿で魅せてくれるアーティストに僕自身も惹かれますし、僕もそういう姿を見てほしいと思っています。

<strong>ZIN - If I lose (Live from "CURVE TOUR 2023 FINAL" at WWWX)</strong></div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BZW7WMCRUN0?si=MbJAED49bY6-9jH8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<p class="name">ZIN</p>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/11172729/new_profile-1920x2688.jpg" alt="" width="1920" height="2688" class="alignnone size-medium wp-image-470713" />
<p class="text">福岡県生まれ。18歳より大阪を拠点にシンガーソングライターとしてのキャリアをスタートさせる。R&B/SOULを軸に、そのスタイルは時に優しく、時にダイナミックに人間の深層を浮かび上がらせるような独自のサウンドを追求している。痺れるような低音の深みと、透き通るような高音の両方を併せ持つ歌声はまさに唯一無二である。　ソングライティングに定評があり、様々なアーティストとのコラボレーションや楽曲提供も行う。2015年からおよそ3年半のNew York留学へ留学。滞在中、全米最大級のゴスペルフェス「McDonald’s Gospelfest」のソロ男性ボーカリスト部門ファイナリストに選出される。帰国後、東京を拠点に精力的にシングルやEPのリリースやライブ活動を行う。2022年自身のワンマンライブでは渋谷WWWをSOLD OUT。2023年9月にはフルアルバム「CURVE」をリリースし業界内外でも高い評価を得た。同アルバムのリリースツアーも全国4箇所で行われ、ファイナルの渋谷WWWXはSOLD OUTし、2024年1月にはBillboard live YOKOHAMAでの追加公演、サマーソニック2024、りんご音楽祭2025、Billboard live Tourを行うなど、今注目の集まるアーティストである。また関西を中心に活動するアーティストコレクティブ「Soulflex」の一員としても活動中。</p>

<a href="https://www.instagram.com/zin_soul/"  class="btn" target="_blank">Instagram</a><a href="https://x.com/ZIN_SOUL"  class="btn" target="_blank">X</a>

<div class="separator"></div>
<p class="name">Kzyboost</p>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/11172818/Kzyboost-A-Photo-2024by-Sota-Imamura.jpg" alt="" width="1920" height="2549" class="alignnone size-full wp-image-470714" />

<p class="text">1989 年生まれ、大阪出身。トラックメーカー／トークボクサーであるとともに、平日は会社員として某メーカーで勤務する。
grooveman Spot や Aru-2、JJJ、Kojoe、ZIN、Kaneee など、国内屈指の様々なアーティストの作品に参加。G-Funk や R&B、ネオソウルを得意とし、幅広いジャンルの楽曲を制作する。繊細で表現力豊か、かつグルーヴィーなトークボックス＆キーボードのプレイは必見。
2023 年に EP『Too Wise』をリリース。2024 年には全国ツアー「Daichi Yamamoto Radiant Release Tour "Watch Your Step 2024"」のサポートメンバー、そしてフロントアクトとしても会場を大いに沸かせたことは記憶に新しい。</p>

<a href="https://www.instagram.com/kzyboost/"  class="btn" target="_blank">Instagram</a><a href="https://x.com/kzyboost"  class="btn" target="_blank">X</a>

<div class="separator"></div>
<p class="name">grooveman Spot</p>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/11172502/groovemanspot_2023_blue-1920x1317.jpg" alt="" width="1920" height="1317" class="alignnone size-medium wp-image-470709" />

<p class="text">1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。JazzySportの最重要選手。
ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。
ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現する。
2020年4月自主レーベル「Scotoma Music」を立ち上げ2021.8月「LUV 4 ME」をリリース。
そして2023年7月、ヴォーカルアルバムとしては13年ぶりのNew Album「Lie-Sense」をリリースし国内外DJツアー中！</p>

<a href="https://open.spotify.com/playlist/0auCg4dE0LuXtk5jlwoxhP?si=9f7d86f690524bac&nd=1&dlsi=76702d284ec14888"  class="btn" target="_blank">grooveman Spot Works</a><a href="https://www.instagram.com/groovemanspot/"  class="btn" target="_blank">Instagram</a><a href="https://x.com/groovemanspot"  class="btn" target="_blank">X</a>

<div class="separator"></div>
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/11172636/JOJO_artwork-1920x1920.png" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-470711" />

<h3>JOJO</h3>
2025.10.22（水）
1.超えてゆく (Prod by Kzyboost)
2.Everytime I feat.Kojoe (Prod by FKD)
3.Distortion (Prod by 1Co.INR)
4.Moegara (Prod by ji2kia)
5.Say so (Prod by Aru-2)
6.In The End (Prod by grooveman Spot)

<a href="https://linkco.re/FYSmzEuP"  class="btn" target="_blank">配信リンクはこちら</a>

<div class="separator"></div>
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/11/11172656/JOJO_Billboardlive.png" alt="" width="1080" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-470712" />

<h3>ZIN “JOJO” RELEASE BILLBOARD LIVE TOUR</h3>
2025.11.08（土） @Billboard Live OSAKA
Open / Start
1st stage open 15:30 start 16:30 / 2nd stage open 18:30 start 19:30
Price
BOXシート: ￥17,100 (2)
S指定席: ￥8,000 (1)
R指定席: ￥6,900 (1)
カジュアル: ￥6,400 (1)
2025.11.14（金）@ Billboard Live YOKOHAMA
Open / Start
1st stage open 17:00 start 18:00 / 2nd stage open 20:00 start 21:00
Price
DXシート カウンター: ￥8,000 (3)
S指定席: ￥8,000 (3)
R指定席: ￥6,900 (2)
カジュアル センターシート: ￥7,500 (3)
カジュアル サイドシート: ￥6,400 (2)
<div class="notes">
</div>
<a href="https://www.billboard-live.com/yokohama/show?event_id=ev-20931"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/kzyboost-241212/465247/" rel="bookmark">Daichi Yamamotoのチームメンバーとしても活躍するKzyboostがEP『Nudge』をリリース｜OMSB、ZIN、DJ Mitsu the Beatsらが参加</a><!-- (6)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/kubotakai-240725/462486/" rel="bookmark">「あんま背負い込みすぎんなよ」っていう歌でもあるんですよね──クボタカイ「アルコール」インタビュー</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/food-gourmet/interview-en/469670/</guid>
		<title>こだわり抜いた和食で新たなケータリング体験を──新ブランド「en」を立ち上げた3人が語る美学と哲学</title>
		<link>https://qetic.jp/food-gourmet/interview-en/469670/</link>
		<comments>https://qetic.jp/food-gourmet/interview-en/469670/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Sep 2025 13:59:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=469670</guid>
<![CDATA[<summary><p>【INTERVIEW】en こだわり抜いた和食で新たなケータリング体験を──新ブランド「en」を立ち上げた3人が語る美学と哲学 人と人をつなぐ「縁」をテーマに、日本の食文化を新しいかたちで届けるケータリングブランド「en [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1566" height="1044" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/26103902/74fd323ad63b64c0b1fb8ff9709560df-1.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/26103902/74fd323ad63b64c0b1fb8ff9709560df-1.jpg 1566w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/26103902/74fd323ad63b64c0b1fb8ff9709560df-1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1566px) 100vw, 1566px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<h2>【INTERVIEW】en こだわり抜いた和食で新たなケータリング体験を──新ブランド「en」を立ち上げた3人が語る美学と哲学</h2>
人と人をつなぐ「縁」をテーマに、日本の食文化を新しいかたちで届けるケータリングブランド「en（エン）」が始動した。寿司やおむすび、鍋といった「円卓を囲む食体験」と、人と人との出会いやつながりを意味する「縁」を重ね合わせたコンセプトは、既存のケータリングにはない温もりとライブ感を生み出すものだ。そのフードに舌鼓を打った利用者からは絶賛が相次ぎ、ケータリングでは異例の「飯待ち」すら発生しているという。

仕掛け人は、アパレル事業家のみならずInstagramでのフォロワーが30万人を超える人気アカウント「彼ごはんがうますぎる」の運営という顔も持つ野口勇磨、三軒茶屋のハンバーガー・ショップ「3pm」のオーナーでwisteriaとしても活動する佐藤辰哉、そしてIT領域から運営基盤を支えるエンジニアの清水創。それぞれ異なるフィールドで培った強みを持ち寄り立ち上げた「en」は抜群のコンビネーションによるものだ。今回はその経緯と革新的なケータリング、そしてその背後にある信念について訊いた。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469725" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/25225547/60dd9063bf17432b70c294b8ce35930a.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──まず「en」というブランド名に込めた意味や想いを教えてください。</strong>

佐藤辰哉（以下、辰哉）：　そもそも、ご縁で会った人たちと始めたんですよ。僕は元々お店をやっていて、そこで会った仲間たちと一緒に始めようと思ったんです。

野口勇磨（以下、勇磨）：　そうですね。僕は本職がアパレルなんですけど、展示会へ呼ばれた時に、自分としては美味しいと感激できるケータリングと出会えたことがあまりなくて。オシャレなフィンガーフードとかももちろん良いのですが、やっぱり普通にお寿司とか食べたいじゃないですか。
それで初めてこの話があったときに、「お寿司とか置くの良いんじゃないか？」っていうアイデアを話してて、そこから始まりました。そして、自分としてはケータリングをやるなら「和食」であり、「和」の要素を使うことが初めから念頭にあったんです。

清水創（以下、創）：　名前は、ご縁の「en（縁）」。それと、手毬寿司とかテーブルとか、「en（円）」をかけ合わせてみようと決めました。でも漢字で「円」って書いちゃうとダイレクトすぎるなって思って、それでローマ字にしました。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469681" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162512/en_logo_002-15-1920x1280-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──別の業種で活躍している3人がケータリング事業を始めることになったのはどういう経緯なんですか？</strong>

辰哉：　ある日、創くんがウチのお店に遊びに来てくれている時に、僕が子どもとの時間を増やしたいこともあって相談していたんですよね。その時に創くんが「ケータリングって良くないですか？」て提案してくれたんです。その時にちょうど勇磨くんとも出会っていて、僕もハンバーガー屋のアイデアを活かしたら良いものができそうな気がしたので、その日のうちに勇磨くんに電話したんです。

勇磨：　突然電話があって、「これから！？」って感じで。絶賛料理イベントの仕込みの最中でしたね（笑）。

創：　僕的な想いとして、辰哉さんがこれだけ広いキッチンがあって、まわりのメンバーも揃ってるので、「辰哉さん、ケータリングやった方がいいですよ」って伝えたんです。元々、僕は色んな会社の社長さんと一緒にゼロイチで事業を立ち上げることを何回かやっていて、そのうちの一つにケータリング事業があったんですよね。そういった背景もあって、ビジネスの仕組み的なポイントも見えていたところもあって、そこから辰哉さんとすぐに話が広がって、勇磨くんも今すぐ来てくれて、みたいな。

勇磨：　それと、これはみんな一致したことで、海外の人に向けたサービスにもしたいなと。僕も「和食」への強い想いもあって、ケータリングにすれば、日本人だけじゃなく海外からのお客さんにも気軽に触れてもらえる機会になるんじゃないかと思いました。

創：　僕はアメリカのIT企業で働いてたんですけど、日本のビジネスで、特にITとか外資企業に勝てるものってマジでないと思うことも多々あって。その中で、唯一勝てるだろうって思ったのがまさに、日本の「食文化」「飲食業」なんじゃないかと。

<strong>──なるほど。特にいま、日本の食は海外から本質的にも注目されてますしね。</strong>

創：　そうですね。特にいまは、色んな外国人が日本に来てくれる中で、大家族で来る人たちに必要とされてるようなサービスがないと思って。高級なお寿司を食べたいけど調べるのは難しいし、見つけたとしても本当の高級寿司店って英語を話せる人がいなかったり、大人数も厳しい。そういうのを考えてた時に、辰哉さんが和食の得意な勇磨くんを誘ってくれたので、最強のメンバーが揃ったというか。なのでインバウンドを見据えて、まずは日本人向けのケータリングから先陣を切って始めることになりました。

辰哉：　ケータリング事業って、やることは簡単だけどホームページを作ったりデザインをするのってお金がかかっちゃうじゃないですか。それを創くんはパワープレイで、全部一人でやっちゃうんです。それもあって、色々とタイミングが重なったというか。

勇磨：　ほんとに。これは、やらない手はないなと思いました。即決でしたね。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469678" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/ad45f3734eb1611e5604e9d2f58e7738-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──人の縁や、それぞれが持っている強みの点をつなげて始まっている。「en」というブランド名にも納得がいきます。</strong>

辰哉：　三軒茶屋に店舗を構えてからの話ですし、僕ら3人が集まったのはここ1年くらいのことなんですよ。

<strong>──事業を進める中で、それぞれの本業とケータリングはどのように関係しているのでしょうか？</strong>

辰哉：　僕の場合は、3pmのおかげで色んな人と出会えるじゃないですか。そこでケータリングの話題が挙がることもあるんですけど、頼まれるのってハンバーガーではないんですよね。だけど縁があって話がもらえるのは3pmの店舗があるおかげなんで、おかげでニーズが幅広くなるなって思います。

創：　俺はエンジニアでありながら会社経営もしてて、アイデアを形にできる強みがあるんです。それに、自分の会社でもそうなんですけど、とにかく目立たないで誰かを立たせることに尽力するタイプなんです。相手チームのゴールキーパーがいないぐらいの状態まで持っていくことが役割なので、「en」でもその役割を担いたい。僕から見るふたりは、本当にキラキラしてるんですよ！　しかもお互いの魅力がわかってるし、尊重しあえる関係値で。だからこそ、「この人たちのために頑張ろう」って自然に思えるんです。

勇磨：　それぞれが理解しあって役割を担えているよね。僕も、例えば「en」のロゴのネオン管や、お皿のデザインとか、ケータリングを並べるときの雰囲気づくりのアイデアは、本業でいろいろ見てきた経験から持ってきてるかもしれませんね。
あと、僕の場合、『彼ごはんがうますぎる』という料理アカウントをInstagramでやっていて、その関係で、他の人のYouTubeの料理系動画もよくチェックしてるんです。そこで観る、外国人の人たちが日本の食に触れて感動しているシーンとかみて、あ～自分もこんな風にやりたいなと、そういう想いは自然にアイデアに落とし込まれていたりしますね。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469724" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/25225104/8f5f9df088e0f8ffa85440e733f229f6.png" alt="" width="735" height="829" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──メニューや、ケータリング表現としてのコンセプトはどのように考えているんですか？</strong>

勇磨：　やはりまずは「en」の色を出していけるようになりたいなと思ってます。「和」を立たせること。そのうえで、もちろん、ケータリングを依頼してもらえるブランドやお客さまのニーズに合わせて演出していきたいです。いまはまだ始まったばかりなので、ケータリングのメニューやそれを提供する流れなどは、事前にテストして、オペレーションを考えながら進めるようにしています。

辰哉：　勇磨くんが予め考えてくれたものをその都度アップデートしています。例えば、3pmで「en」のローンチイベントをやった時は、来てくれた人たちの反応をみながら、どんどん寿司のサイズを小さくして、最終的には1口サイズで食べれるくらいになりました。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469672" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162402/1fa7822520fab0ed868070585893602d-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

創：　あ、、僕はお酒飲みながら座ってるだけでしたね（笑）。料理が趣味で、食べるのがとにかく好きなんですよ。だから、「en」のメニューや表現には、エンジニアの目線とか入れたいなんて全然なくて。ただ単純に「美味しい！」とか「かわいい！」とか、それを大事にしてます。ただ「この見た目だったら、こう戦った時も差別化できそうだな」という視点においては、頭の中で自動変換されたりしています。

辰哉：さすが創くん、飲みながらそれ考えるの天才や（笑）。

<strong>──使う食材は季節によって変えたりしているんですか？</strong>

勇磨：　そうですね。あとは「場所」もあります。ケータリングを提供する会場によって、ここなら、しゃぶしゃぶをやれそうって時もあれば、火を使わないものにしようとか。その中で、季節的に、出汁をさっぱりにして付け合わせにポン酢を出そうとか、真夏のときはレモンを出したりします。それは僕のアカウントの「彼ごはんがうますぎる」でも、ユーザーの方々が季節性を楽しんでほしいと意識していることで、「en」でもやりたいなって思ってます。

辰哉：　勇磨くんの本業忘れちゃう、完全に料理研究家だね（笑）。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469677" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162435/2487722ee3a3471ef511db5f246c65ee.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──他のケータリング事業と比べて、最も意識していることってなんですか？</strong>

勇磨：　そもそも、僕が知ってる中で、きちんと和食を提供し”続けている”ケータリングってないんですよね。メニューとしてあっても、「和食」を中心にしているっていう。それは大きく違う点だと思います。

辰哉：　そうだね。あとは提供時の考え方とかですかね。寿司とか、ずっと置いてたらカピカピになっちゃうようなものをきちんと入れ替えていく、常に美味しくフレッシュで食べてもらう、味は絶対に大事にしたいですよね。

<strong>──何をするにしても3人にそれぞれ美学があるように感じます。</strong>

勇磨：　そうですね。美学ってものというより、好きなんだと思います。昔から、自分の家に友だちが来た時も、ポテチだったとしてもしっかりお皿に載せて、ビジュアルとしても、「おぉ」って思ってもらえるように出したいとか。料理をふるまったり、テーブル演出したり、来たみんなが楽しんでもらえるような、”おもてなし”が好きなんです。強いて言うなら、その”振る舞う”ことで幸せを感じてもらえたらっていうのは大事にしたいです。

創：　僕自身思うのが、みんなの輪の中にいると自分のこだわりって、時に邪魔になってしまうこともあると思うんです。でも、「en」のように、3人で共通の目標があるときは、自分が手を抜いたら絶対にダメだって思うんです。それをしちゃったら続かないっていう思いがあるので……1ミリ単位でこだわらなきゃって思うんです。それこそが、自分としても参加する意義だと思ってます。

辰哉：　僕は二人のように、こだわりが強いタイプではないんです。その1ミリをズラしちゃうような人間なんで（笑）。だからこそ、僕の役割としては、柔軟でいることを心がけています。ふたりのおかげで日々勉強できますし、性格は正反対かもしれないけど、この3人でこうしてやれているって事実は、仕事関係のそれ以上に気が合ってるのかなって思います。この空気感や感覚は大切にしたいです。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469673" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162413/62b416d8720d034759df0661fd1dc681-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──執着とかこだわらないからこそ、良い縁と出会えてるのかもしれませんね。</strong>

辰哉：確かに。よく言えば直感だけを信じてるタイプなんです。あと、行動力だけはあるかもしれない。「やろう」ってなったらちゃんとやりやり遂げたいんです、そういう意味ではこだわってるかもしれないですね。

<strong>──実際に事業を始めてみて、利用した方からはどんな反応を貰いましたか？</strong>

勇磨：めちゃくちゃ良いです。実際に体験してくれた人からはポジティブな反応をもらえてます。

辰哉：うん、めちゃくちゃ良いね。本来あってはならないと思うんですけど、イベントでも、ケータリングで待ちの行列ができちゃうっていう。しかも僕らがメインの場所ではなかったんですけど…（笑）。

勇磨：　そうそう。皆さんはじめの30分くらいはちょっと取りづらそうにしてたんです。展示会でもよくあるんですけど、「これ食べていいのかな？」みたいな。だけど、何名かが食べはじめてリアクションを見て、徐々に増えて…、その後はもう一気にフードが無くなりました。

辰哉：　イベントのケータリングは出しっぱなしが多いなか、新しく運ばれてくるスタイルに対して反響もよかったし、終わった後で「ウチでも入れたいです！」、「また頼みたいです！」という声もいただいて、ありがたいです。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469671" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162346/a84d7f0dbd95385a1266ee85034a148b-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──実際の声、イベントの場から得たインスピレーションはありましたか？</strong>

勇磨：インスピレーションというより、実践だからこその自身へのフィードバックは大きかったです。細かい話ですけど、料理の仕立ての方法や、置き方、お皿の下には何を敷いた方が良いーーそういう細かな点で得られることが多かったです。それを次に試してみると、すごく良い結果になったり。行列や人数によって提供できるメニューの改善なども含めて、アップデートしていけてます。

創：　今までも、勇磨くんが何かを作る時の”こだわり”は感じてて、細かな食への追求や、撮影時のこだわり、想いの強さに、逆に「この人、相当やべぇな」って思いましたし（笑）。

何が言いたいかというと、勇磨くんが作る料理は絶対に美味いんです。来てくれたお客さんがみんな食べて「美味しい！」って言ってる姿をみて、僕としては「やっぱり、そうだよね！」って共感してます。
結果がどう出せるかがわからなくても、勇磨くんは、そこまでやりきる人なんです。それがイベント本番でも感じたこと。美味しいをやりきるっていう事に対しては僕もマインドセットされました。
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469676" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162429/774b0c47e64ccd791fff1f06c61dd602-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──良い話ですね。最後に、「en」の目指す未来像について教えてください。</strong>

創：　インバウンド向けに、日本が誇る食の力。日本を訪れた人たちにも、サービスについて知ってほしいですね。なので、BtoB以外でもケータリングを頼めるアプリのサービスはやりたいとは思ってます。

勇磨：　まさに。海外から訪れた人たちが食べたいと思う和食、お店探しとか難しいと思っている人たちに向けて、僕らが出向いて提供できるようにするとか、そういうサービスをアプリを活用してやりたいですね。

創：　その場合は、僕らだけがプレイヤーになるというより管理側にも回って、お客さんとプレイヤー（料理人や飲食業の方々）をうまくマッチングさせる、みたいなこともできるんじゃないかと。「en」の考えに賛同してくれる飲食業の方々と手を組みながら、みんなで広めていきたいって思われるぐらいのサービスとして作り上げたいです。役者は揃ってます！

辰哉：　こうやって3人で、なにがダメとかそういうのは考えずに、とにかく面白いって思えるアイデアをどんどん出して、形にしていきたいです。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469684" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162634/18c2a302185478dd58549546ec4d0669-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3 style="text-align: center;">en catering｜都内ケータリング専門サービス</h3>
<p style="text-align: center;"><a class="btn" style="margin: 0px auto;" href="https://en-catering.jp/" target="_blank" rel="noopener">en オフィシャルサイト</a>
<a class="btn" style="margin: 0px auto;" href="https://www.instagram.com/en_catering_/ " target="_blank" rel="noopener">en 公式インスタグラム</a></p>

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469681" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23162512/en_logo_002-15-1920x1280-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/deadpool-wolverine-240725/462430/" rel="bookmark">「俺ちゃん」のセリフってどう翻訳するの？『デッドプール＆ウルヴァリン』日本語字幕担当に独占インタビュー！</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/es-250207/465988/" rel="bookmark">【鼎談INTERVIEW】マツナガツヨシ（para de casa） × 森脇親良（SMASH WEST） × 鈴木健太（ジョニーウォーカー）</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/aaamyyy-2504/466826/" rel="bookmark">【INTERVIEW】AAAMYYY | デジタルEP『THANKS EP』</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-sunset-breeze-3pm-wisteria-tatsuya-gaku/469660/</guid>
		<title>SUNSET BREEZE｜3pmのオーナー・wisteria／TATSUYAが語る、GAKUとのメロウな関係と唯一無二のビジョン</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-sunset-breeze-3pm-wisteria-tatsuya-gaku/469660/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-sunset-breeze-3pm-wisteria-tatsuya-gaku/469660/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Sep 2025 13:41:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=469660</guid>
<![CDATA[<summary><p>SUNSET BREEZE｜3pmのオーナー・wisteria / TATSUYAが語るGAKUとのメロウな関係と唯一無二のビジョン ソロ・アーティストとして玉木宏による映像プロジェクト・Transistoryに参加し、 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1067" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160056/70d4bdc12e263ac9e87ce9ea31510222.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160056/70d4bdc12e263ac9e87ce9ea31510222.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160056/70d4bdc12e263ac9e87ce9ea31510222-1536x854.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<h2>SUNSET BREEZE｜3pmのオーナー・wisteria / TATSUYAが語るGAKUとのメロウな関係と唯一無二のビジョン</h2>
ソロ・アーティストとして玉木宏による映像プロジェクト・Transistoryに参加し、現在は三軒茶屋の人気ハンバーガーショップ・3pmのオーナーも務めているwisteria / TATSUYA。彼がGAKU（伊藤楽）と始動したプロジェクト「SUNSET BREEZE」の初となるEP『SUNSET Tape1』がリリースされた。

現在、日本テレビ『ZIP!』のワンコーナー「旅するエプロン」に出演し、多忙なスケジュールの中でアーティスト活動を続けているGAKU。ふたりは3pmが西麻布に店舗を構えていた頃からの仲で、「夕日を見ながら海を感じれるような曲を一緒に作りたい」という想いのもとプロジェクトを始めたという。今回はwisteriaにSUNSET BREEZEのメロウな魅力、そして彼の考えるビジョンについて訊いた。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-medium wp-image-469669" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160402/230ec83dad285194cf2ad0727ee84c10-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──まず、GAKUさんとはどのようにして知り合ったんですか？</strong>

GAKUは3pmの隣のカフェで働いていたんです。当時はよくライブイベントを企画していて、そこに参加したいって伝えてくれたので「じゃあセッションしてみる？」って誘ってみて。彼も隣のカフェでカバーライブをやってて、僕も存在自体は知ってたんですよね。なのでまずはセッションから、アコースティック・ライブのために集まったのがスタートです。

<strong>──以前までの活動と比べて、SUNSET BREEZEはどのようなプロジェクトだと思いますか？</strong>

2020年からwisteriaとしてソロ活動を始める前にヒップホップ・クルーを組んでいたんですけど、その活動が休止したタイミングがターニングポイントだったんです。若さゆえの苦い思い出もあるし、もちろん良い思い出もあるんですけど、それを経てwisteriaっていう名義を使いはじめてからはラッパーじゃなくてシンガーっていう意識が強くなったんです。その後に玉木宏さんが監督を務めるミュージックビデオのメインボーカルとして選んでもらったり、アーティストとしての活動が増えていったんですよ。そのタイミングでGAKUと出会ってSUNSET BREEZEが始まったんです。だから、個人的にはソロとしてのwisteriaとユニットとしてのSUNSET BREEZEの二軸で活動していきたいんですよね。
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469666" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160056/70d4bdc12e263ac9e87ce9ea31510222.jpg" alt="" width="1920" height="1067" /></div>
<strong>──クルーを休止したタイミングで、どのように心境が切り替わったのでしょうか？</strong>

元々、クルーは友達同士で結成したんです。ただ、ビジネスを考えた瞬間にその関係に戻れないような気がして。それで休止を選びました。そもそも、音楽をビジネスで考えることが自分の身体に合わなかったんですよね。だから、wisteriaとして活動している時も、玉木宏さんとご一緒した時も、そしてSUNSET BREEZEも、ビジネスを意識しないようにしています。そういう意味では、僕が3pmをやっているのは、自分が好きな曲を好きなタイミングでやるためにメインで稼げるキャッシュポイントを作るためでもあるんです。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469664" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160034/fc0ef6ae9427c659452c9baba7268be3-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──それって簡単なことじゃないですよね。</strong>

「経営者なのに音楽やってるなんて」って思う人がいるかもしれないですけど、僕としては仕事とアーティストを中途半端に両方やってるのが嫌なんです。自分の音楽をやるためにネガティブな感情があると歌詞が書けなくなるので、それを取り除くためにお金は必要なんです。なので店舗を経営しながら、アーティストとしての自分らしさを追求するようにしました。どちらも大事なんです。

<strong>──だからこそ、アーティスト活動を続けられているんですね。</strong>

もちろん音楽で売れるのがベストですし、アーティストとして多くの人に自分の歌を聞いてもらいたい気持ちは変わりません。ただ、僕は好きな音楽をやるためにちゃんとした仕事をしていて、どっちを切り取られても良いようなものを届けたいんです。「経営者なのに良い曲じゃん」って思われたいっていうところはありますね。

<strong>──なるほど。</strong>

「点と点が繋がる」ってよく言うじゃないですか、それが今年なんじゃないのかなって思うんです。3pmに色んなアーティストが来て、自分の音楽もしっかり発表できて、そういうことを繋げられるのがSUNSET BREEZEだと思うんです。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-medium wp-image-469663" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23155941/41fb4b160f5a56df3bb9ab8b3495f16b-1920x2880.jpg" alt="" width="1920" height="2880" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──そういった意味でもGAKUさんとの出会いは大きいですね。</strong>

ですね。彼はヒッピーみたいなやつなんです、自由人というか。ちょっとルーズだったりして、僕はそういうところには厳しいんですけど（笑）。

<strong>──『SUNSET Tape1』はどのように制作を進めたんですか？</strong>

作曲はGAKUが全て担当して、歌詞はお互いのパートをそれぞれ考えています。ギターに合わせて歌詞を考えていくんですけど、メロディがハマらない箇所は作り直すこともありますね。彼自身はジョン・メイヤーが好きでギターをずっと触ってたんですけど、オリジナル曲をあまり作っていなかったから、むしろどの色にも変化できるんですよ。

<strong>──『SUNSET Tape1』の資料には「夕日を見ながら海を感じれるような曲を一緒に作りたい」という想いからSUNSET BREEZEがスタートしたとありましたが、実際にはどのような点でで曲作りを始めたのでしょうか？</strong>

中学生の頃に両親と一緒にハワイへ行ったことがあって、その時から南国が好きなんです。GAKUも神奈川の海沿いで育ったらしく、その感性とマッチしました。

<strong>──なるほど。今回のEPの曲順にはGAKUさんと出会ってからのストーリーが反映されているのではないかと思ったんです。</strong>

そこまで意識したわけではないです。EPの曲は今のパートナーのために歌ったものなんです。ただ「stand by you」だけは、お互いに子どもが産まれたので、そのことについて歌いました。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-medium wp-image-469662" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23155838/1b80e350c98b641f1d12beb93a7b7efe-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──確かに「stand by you」だけはふたりの歌ではなく、曲の中にもうひとりいるような感覚でした。</strong>

実は「stand by you」以外の曲は去年からあったんですよ。なので4曲入りのEP
として出すために、あと一曲をどこかのタイミングで作りたかったんです。ただ、GAKUは『ZIP!』に毎朝出演してるので、レコーディングをする時間が中々合わなくて。そうしたらお互いに子どもを持つことになったので、そのことについて歌おうと思って出来たのが「stand by you」なんです。

<strong>──『SUNSET Tape1』はどの曲もメロウなサウンドで、優しく寄り添う曲ばかりですよね。歌詞は家族やパートナーといった近い関係性にある人から着想を得ることが多いんですか？</strong>

確かに、そうですね。僕らは性格が似てるんですよ。ネガティブをポジティブに変換したい気持ちがあるから、単に悲しいとか寂しいとかではなく、「一緒にいて、笑顔にしてあげるよ」みたいなニュアンスの歌詞が多いんだと思います。あと、GAKUは英語をメインで話しているので「can’t let you go」では海外に向けてサビを英語にしたり、リードシングルの「thinking about you」では日本語と英語をミックスさせたりしています。

<strong>──SUNSET BREEZEとして、具体的に考えている今後のビジョンはありますか？</strong>

僕としてはSUNSET BREEZEをメインに時間を使いたいんです。ksr:3に協力してもらって年内にライブ活動を始められそうなんで、それを続けながらメディア露出をしていきたいですね。ライブではサックスやドラムを入れた生バンドで演奏する予定なので、音源にはないものを提供できるんじゃないかと。

</div>
<div class="text-box left fade-up">
<blockquote class="instagram-media bypass" style="background: #FFF; border: 0; border-radius: 3px; box-shadow: 0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0; width: calc(100% - 2px);" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DNh8Q44PXE7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14">
<div style="padding: 16px;">

&nbsp;
<div style="display: flex; flex-direction: row; align-items: center;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div>
<div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div>
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div>
</div>
</div>
<div style="padding: 19% 0;"></div>
<div style="display: block; height: 50px; margin: 0 auto 12px; width: 50px;"></div>
<div style="padding-top: 8px;">
<div style="color: #3897f0; font-family: Arial,sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: 550; line-height: 18px;">この投稿をInstagramで見る</div>
</div>
<div style="padding: 12.5% 0;"></div>
<div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;">
<div>
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div>
<div style="background-color: #f4f4f4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div>
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div>
</div>
<div style="margin-left: 8px;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div>
<div style="width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg);"></div>
</div>
<div style="margin-left: auto;">
<div style="width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div>
<div style="background-color: #f4f4f4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div>
<div style="width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div>
</div>
</div>
<div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;">
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div>
<div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div>
</div>
&nbsp;
<p style="color: #c9c8cd; font-family: Arial,sans-serif; font-size: 14px; line-height: 17px; margin-bottom: 0; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a style="color: #c9c8cd; font-family: Arial,sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" href="https://www.instagram.com/p/DNh8Q44PXE7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" target="_blank" rel="noopener">SUNSET BREEZE/サンセットブリーズ(@sunsetbreeze_official)がシェアした投稿</a></p>

</div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>

</div>
<div class="text-box left fade-up">

<strong>──ちなみに、サンセット以外を歌った曲を作る予定はありますか？</strong>

もちろんあります、一生サンセットのことを歌い続けられないというか（笑）。でもテーマとしては近いものを歌っていきたいと思います。なんとなく海で聞きたいような、そんなムードには紐つけたいです。

<strong>──最後に、SUNSET BREEZEや3pmが繋がって線になっていく中で、個人的な展望はありますか？</strong>

SUNSET BREEZEに関しては大型のイベントで呼ばれるようになりたいですね。それと今進めているケータリング事業ではアプリの開発もしますし、3pmは次のステップとしてアパレルを始めたいんです。色んなアーティストとコラボして来年から出していくって予定です。そして、点と点がしっかり繋がって、来年までにいい感じにまとまれば、僕は旅館でアルバイトすることになります。

<strong>──えぇ（笑）。</strong>

宿泊業を学びたいんです。3pmの旅館やホテルを作りたいので、無給でもいいから現場に出て働きたいというか……何を言ってんだかみたいな感じですけど（笑）。今はそういうことがしたいんです。

</div>
<div class="img-box fade-up"><img class="alignnone size-full wp-image-469668" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/23160147/64aa504cb370b26f465272263ed2cb35.jpg" alt="" width="1920" height="1280" /></div>
<div class="img-box fade-up" style="text-align: center;">
<figure><img class="size-medium wp-image-469661" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/e7822532f76eb9f52394ae667e927995-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" />
<a href="https://www.instagram.com/3pm_tokyo_/"><strong>3pmTOKYO ｜Instagram</strong></a></figure>
</div>
<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<p style="text-align: center;"><strong>No on Sale!</strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong>Artis：　SUNSET BREEZE</strong>
<strong>Title：　SUNSET Tape1
Label：　KSR</strong></p>
<p style="text-align: center;">01. SUNSET
02. thinking about you
03. can’t let you go
04. stand by you</p>
<p style="text-align: center;"><strong>各種配信サービスリンク</strong>：<a class="btn" href="https://lnk.to/SUNSET_Tape1" target="_blank" rel="noopener">Choose music service</a></p>
<p style="text-align: center;">(C)2025 SUNSET BREEZE<strong>
</strong></p>

</div>
<div class="text-box left fade-up">
<h2>PROFILE</h2>
<p style="text-align: center;">ソロアーティストとして活躍するwisteriaと同じく、ソロアーティストであり、俳優、タレントとして活躍する伊藤 楽 (Gaku Ito) とのユニット。</p>
<p style="text-align: center;">夕日のそよ風のようなメロディが響く、 SUNSET BREEZE (サンセット ブリーズ) な音楽世界。2人が生み出すゆるくGroovinな楽曲は、夕日を見ながら聴きたくなるような心地よくエモーショナルなサウンドになっている。</p>
<p style="text-align: center;">出会いは、当時伊藤楽がシェフとして働いていた東京港区のカフェの横にあるハンバーガー屋 3pm。そこの店主も務め、そしてアーティストであるwisteriaと出会い、日々のセッションを繰り返していくなかで、夕日を見ながら海を感じれるような曲を一緒に作りたいと意気投合し、2022年ユニット、SUNSET BREEZEとして楽曲を制作するという2人の方針に。結成の翌年2023年にデビューシングル『SUNSET』をリリース。今年2025年夏に、1stEPをリリースした。</p>

</div>
<p style="text-align: center;"><strong>公式Instagram</strong>
<a class="btn" style="margin: 0px auto;" href="https://www.instagram.com/sunsetbreeze_official/" target="_blank" rel="noopener">SUNSET BREEZE</a>
<a class="btn" style="margin: 0px auto;" href="https://www.instagram.com/wisteria0914/" target="_blank" rel="noopener">wisteria</a>
<a class="btn" style="margin: 0px auto;" href="https://www.instagram.com/gakuito122/" target="_blank" rel="noopener">Gaku Ito</a></p>
<div class="text-box left fade-up">
<h2 style="text-align: center;">LABEL</h2>
<p style="text-align: center;">レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。HIPHOP、R&amp;B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。</p>
<p style="text-align: center;">Official HP：<a class="pr-link" href="https://ksr-corp.com/" target="_blank" rel="nofollow ugc noopener" data-link-id="daec1e54-2229-4aba-bed8-a9c0b00e6d4c">https://ksr-corp.com/</a>
Officeial X：<a class="pr-link" href="https://twitter.com/ksr_jpn" target="_blank" rel="nofollow ugc noopener" data-link-id="daec1e54-2229-4aba-bed8-a9c0b00e6d4c">https://twitter.com/ksr_jpn</a>
<img class="size-medium wp-image-469782 aligncenter" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/30153000/KSR.webp" alt="" width="974" height="666" /></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/ali-the-crane-241206/465168/" rel="bookmark">こっちはこっちでカッコよくやろうぜ──新体制ALIの新曲「NEON」をLEOとThe Craneが語る</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/fat-dog-241220/465379/" rel="bookmark">Fat Dogの首謀者、Joe LoveにロンドンのライブハウスとNINTENDO64の話を訊く</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/geto-2504/467261/" rel="bookmark">【INTERVIEW】感情の暗部を音楽で表現──マスクを被った正体不明のアーティストGeTO</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/</guid>
		<title>サンディエゴコミコン2025総括レポ！『ファンタスティック・フォー』『トロン』『ピースメイカー』など印象に残った出来事だけまとめてみました</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/san-diego-comic-con-2508/469188/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Sep 2025 03:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=469188</guid>
<![CDATA[<summary><p>現地時間2025年7月23日から27日まで、アメリカ・サンディエゴのコンベンションセンターにて「サンディエゴコミコン」（SDCC）が開催されました！ SDCCとは、1970年代から続くポップカルチャーの祭典。コミック売買 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233202/0_DSC08140.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233202/0_DSC08140.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233202/0_DSC08140-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>現地時間2025年7月23日から27日まで、アメリカ・サンディエゴのコンベンションセンターにて「<strong>サンディエゴコミコン</strong>」（SDCC）が開催されました！</p>

<p>SDCCとは、1970年代から続くポップカルチャーの祭典。コミック売買＆ファン同士の交流会として始まり、時代と共に、映画、テレビ、ゲーム、アニメなどを巻き込んだ総合エンタメの巨大見本市に進化しました。新作や限定品、ヴィンテージ品などお宝がざっくざくで、そこでしか体験できないアクティビティも出現。作家や俳優など著名人を生で目撃できる一大発表イベントもあり、時には深夜から待機列が生まれます。</p>

<p>そんな、あらゆるオタクたちの天国であるSDCCのレポートをお届けします！　前夜祭を含めると計5日間分あり、膨大な取材量だったのですが……ご安心ください。この記事は、特段印象に残った出来事だけをまとめた“ダイジェスト版”になっています。</p>
</div>


<h2>やはり軸は“コミック”にあり</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>コミコンとはコミック・コンベンションの略で、根底にあるのはコミックへの愛。そのため、SDCCではコミックのクリエイターたちによるトークイベントやサイン会、作品販売などが数多く行われています。</p>

<p>なかでも別格扱いだったのが、<strong>アレックス・ロス</strong>氏。写実的な作風が特徴の作家で、マーベルやDCのアートを数多く手がけてきた大御所の方です。整然とした佇まいのブースは、まるで一等地にあるアートギャラリーさながら。作品をじっくりと愉しめるほか、サイン付きアートブックやコミックなどSDCC限定商品が販売されていました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233213/1_SON07915.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469191" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233221/2_SON07921.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469192" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>コミコンなので、当然コミックショップもあります。アルファベット順に収納されており、お目当てのコミックを探しやすい環境が整っていました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233230/3_SON08090.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469193" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>レアなコミックを取り扱うお店もありました。最高額は、パニッシャーが初登場する『アメイジング・スパイダーマン #129』（1974年）で、なんと19,000ドル（約285万円）！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233241/4_SON08132.jpg" alt="" width="1920" height="2559" class="alignnone size-full wp-image-469194" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233253/5_SON08128.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469195" /></div>
&nbsp;
<h2>アクティビティや限定品が盛りだくさんの企業ブース</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>来場者数は毎年平均13.5万人、周辺の無料イベントのみ参加する人々も合わせると15万人超えの動員と言われているSDCC。エンタメ業界の大手企業は総力を挙げ、ブース出展を行います。</p>

<p>今年のSDCCは映画『<strong>ファンタスティック・フォー</strong>』の公開日と重なっていたので、マーベルは同作のプロモーションに注力。作風に合わせ、ブースをレトロポップ調のデザインで統一させ、関連展示を行っていました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233303/6_DSC08258.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469196" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>『ファンタスティック・フォー』に登場する高性能ロボット、ハービー（H.E.R.B.I.E.）とミート＆グリートできるコーナーも！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233312/7_SON07941.jpg" alt="" width="1920" height="2553" class="alignnone size-full wp-image-469197" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/8_SON07933.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469198" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p>時には同作のヴィラン、ギャラクタスがブースを賑やかしにやってきました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233330/9_SON08015.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469199" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>映画『<strong>スーパーマン</strong>』が好評なDCは、映画で実際に使用した衣装や、スーパーマンとクリプトの愛らしいイラストを展示。常に人だかりができていました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233340/10_DSC08201.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469200" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233350/11_DSC08209.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469201" /></div>

<div class="text-box left fade-up">　 
<p>企業ブースは、“楽しい写真を撮れる”だけではありません。<strong>SONY PICTURES TELEVISION</strong>や<strong>Paramount＋</strong>のブースでは、SNSフォローなどの参加条件を満たすと、UFOキャッチャーに挑戦することができました。キャッチできれば特典がもらえます。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233359/12_DSC08195.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469203" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233407/13_DSC08190.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469204" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233417/14_IMG_3079.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469205" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233426/15_IMG_3078.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469206" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">　 
<p>動画配信サービス<strong>Crunchyroll</strong>は、9月に全米公開される『<strong>劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来</strong>』に全集中。鎹鴉になって無限城を飛ぶアトラクションを楽しむことができました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233446/17_DSC08228.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469208" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233437/16_DSC08226.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469207" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>SDCCの醍醐味のひとつは、特別なアイテムに出会えること。頭が大きくてクリッとした目が特徴のフィギア「Funko POP!」のミニチュア版、「<strong>Bitty Pop!</strong>」を発見（※日本未上陸）！　オリジナルヒーローチームFUN FORCEと『ファンタスティック・フォー』のフィギアにときめき、どちらもお迎えすることに。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233455/18_DSC08180.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469209" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233504/19_DSC08166.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469210" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 　 
<p>ゲーム機『<strong>Atari 2600＋</strong>』のパックマンエディションをPRしていたAtariブース。SDCC限定Tシャツを販売していましたが、1日目の時点でほぼ完売でした！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233513/20_SON08118.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469211" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233522/21_SON08119.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469212" /></div>　 

<h2>その演出に痺れた『トロン：アレス』パネル</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さて、SDCCのトークイベント会場で最も大きいのが、席数6,500の「ホールH」です（ちなみにホールAからホールGまでは、先ほど紹介した企業や作家たちによるブースで埋め尽くされています）。</p>

<p><a href="https://qetic.jp/film/marvel-240728/462533/">昨年はMCUのパネルディスカッションが行われ、俳優ロバート・ダウニー・Jr.がサプライズ登壇。</a>彼が2026年公開予定の『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』のドクター・ドゥーム役でMCUに復帰することが発表され、話題になりました。</p>

<p>しかし、今年MCUはパネルディスカッションを行わず、ライバルのDCも“ドラマ『ピースメイカー』シーズン2限定”の参加に。最も注目を集めたのは、『スター・ウォーズ』の生みの親＝<strong>ジョージ・ルーカス監督</strong>がSDCCに初めて姿を現し、2026年にLAで開館する「ルーカス・ナラティブアート美術館」について語ったことでした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233527/22_DSC09003-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469213" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>知的好奇心を掻き立てられましたが、最も興奮したのは、別のパネルディスカッションです。それは、デジタルと現実が交錯する世界を舞台にした『トロン』シリーズの新作『<strong>トロン：アレス</strong>』。冒頭、赤と青のレーザー光線にまみれ、ダークな電子音が鳴り響くなか、戦士たちによる行進で幕開け――というサプライズが最高にカッコ良かったのです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233532/23_SON08681-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469214" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>パネル参加者は、プロデューサーのスティーブン・リズバーガー、監督のヨアヒム・ローニング、俳優のジャレッド・レト、ジェフ・ブリッジス、グレタ・リー、ジョディ・ターナー＝スミス、エヴァン・ピーターズ、ジリアン・アンダーソン、ハサン・ミナジ、アルトゥーロ・カストロ、キャメロン・モナハン。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233537/24_SON08701-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469215" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p>本作の共同プロデューサー／主演のジャレッド・レトは、『トロン』シリーズへの愛を語り、新作を披露できる喜びを噛み締めていました。</p>

<p><strong>「『トロン』に惹かれた理由ですか？ それは1982年、まさにビデオゲームが爆発的に広まり、映画が私の人生の大きな一部だった頃に出会ったからです。見たことのない世界へと連れて行かれ、想像力を揺さぶられ、『世界ではこんなことが可能なのか』と教えてもらいました。そこには、今隣に座っている彼（リズバーガー）と、ここにいる私のヒーロー＝ジェフ・ブリッジスの天賦の才が大きく関わっています」</strong></p>

<p><strong>「若い頃、何を支えにすれば良いのか分からない日もありました。そんなとき、このような作品が私に夢を与えてくれたのです。本作は、構想から9年……いや10年になるのでしょうか、“アレス”という言葉から始まった企画です。そして今、こうしてこの素晴らしい仲間やキャストと一緒に舞台に立てていることは、本当にかけがえのないことです。心から感謝しています」</strong></p>

<p>また、レトは憧れのブリッジスとの撮影初日、嬉しさのあまり挙動不審になってしまったと打ち明け、ブリッジスもはにかみます。</p>

<p><strong>「思わず『カット！』って言ってしまったのです。普段はあまりそういことをしないので、皆驚いていました。すると、助監督がやってきて、『大丈夫ですか？　何かありましたか？』と。私は『ただ、自分の大好きな相手と仕事をしていて、笑顔が止まらなくって』と答えたのです」</strong></p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233544/25_DSC08543-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469216" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233552/26_DSC08558-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469217" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 　 
<p>レトとブリッジスの相思相愛ぶりにほっこりしたのも束の間、ラストの演出で再びアドレナリンが身体を駆け巡りました。</p>

<p>同パネルを締め括ったのは、『トロン：アレス』のオリジナルサウンドトラックのリード曲、ナイン・インチ・ネイルズ「As Alive As You Need Me To Be」の特別なミュージックビデオ。ライトサイクルが走るフューチャリスティックな映像とレーザー光線、そしてヘヴィかつグルーヴ感あるインダストリアルサウンドの融合……痺れました！　「『トロン：アレス』は絶対にIMAXで観るべき」と思わされたのでした。</p>

<p>個性豊かな『トロン』コスプレイヤーたちも、新作を“浴びる”準備ができています！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233601/27_IMG_1310.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469218" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233610/28_IMG_1301.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469219" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233617/29_SON08665.jpg" alt="" width="1920" height="2561" class="alignnone size-full wp-image-469220" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>また、会場では『トロン：アレス』とナイン・インチ・ネイルズのコラボブースも出展。オリジナルサウンドトラックが流れるなか、ライトサイクルに乗って記念撮影できるコーナーが設けられていました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233630/30_SON07896-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469221" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233639/31_SON07897-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469222" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>2500枚限定のレコードも販売。プレビューナイトの時点で飛ぶように売れ、1日目早朝の時点ですでに1900番台！　おそらく1日目の正午までに売り切れていたことでしょう。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233647/32_SON07912-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469223" /></div>
&nbsp;
<h2>場外も楽しいSDCC、今年のMVPは「Peacefest」！</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>SDCCと言えば、スケールの大きいラッピング広告。周辺エリアのビル群や電車などあらゆる場所が色とりどりのイメージに覆われ、エンタメの街と化すのも名物です。どのような広告があるだろうかと、お散歩するだけでも心躍ります。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233652/33_DSC07917.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469224" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233657/34_DSC07997.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469225" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>街中には、至るところにPOPUPも出現。SDCCのチケットがなくても遊び尽くすことができます（しかも大抵が無料！）。</p>

<p>そんなSDCCのPOPUP部門、今年のMVPはDCドラマ『<strong>ピースメイカー</strong>』でしょう。繁華街近くのクラブを貸し切り、「ピースフェスト」（Peacefest）を開催していました。</p>

<p>同イベントはSDCC開催直前に発表され、公式サイトがサーバーダウンするほどアクセスが集中、事前予約は即刻終了に。ダメもとで足を運んでみたら、幸い当日受付もあるとのこと。1〜2時間ほど列に並び、入場することができました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233703/35_SON08198-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469226" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>中に入ると、『ピースメイカー』グッズや展示のほか、フォトブース、ビデオゲーム、サンドバック、主人公の相棒にちなんだ鷹との触れ合いコーナーなど、バラエティに富んだコンテンツが目白押しです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233709/36_SON08515-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469227" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p>でも目玉は、生バンド演奏です！　このドラマの主人公ピースメイカーは往年のグラムロックが好き、という設定。シーズン1のオープニングも、80年代を意識したノルウェーのバンド、ウィグ・ワムによる楽曲「Do Ya Wanna Taste It」が採用されています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233714/37_SON08499-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469228" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>しばらくすると、80年代感むんむんなバンドが登場！　「Do Ya Wanna Taste It」のパフォーマンスで、会場内に一体感が生まれます。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233724/38_SON08598-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469229" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233733/39_SON08576-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469230" /></div>

<div class="text-box left fade-up">　 
<p>その後も懐かしのロックナンバーが続き、頭を振り、拳を上げずにはいられませんでした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233738/40_SON08564-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469231" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ちなみに、土曜夜に「Peacefest」で開催されたVIPパーティーには、ジェームズ・ガン監督や主演ジョン・シナを含むキャストも出席。正式に（？）、街で最もホットなPOPUPになっていたのでした。</p>

<p>冒頭でお伝えしたように、この記事はダイジェスト版。</p>

<p>コミコン文化やエンタメ情報を発信する「<a href="https://sdccmaniajapan.com/" target="_blank">コミコンエンタメ通信</a>」では、SDCC2025の取材内容を余すことなく伝えているので、より深掘りしたい方は、ぜひそちらをご覧くださいね！</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><a href="https://sdccmaniajapan.com/"><u><b>コミコンエンタメ通信
https://sdccmaniajapan.com/</b></u></a></p></div>



<div class="text-box right fade-up">
<p>text＆photo by コミコンエンタメ通信</p></div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/column/san-diego-comic-con-2408/462949/" rel="bookmark">「マーベル」発表以外に何があった？　ポップカルチャーてんこ盛り＜サンディエゴ・コミコン2024＞をレポート！</a><!-- (12)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/deadpool-wolverine-240725/462430/" rel="bookmark">「俺ちゃん」のセリフってどう翻訳するの？『デッドプール＆ウルヴァリン』日本語字幕担当に独占インタビュー！</a><!-- (10)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/film/marvel-240728/462533/" rel="bookmark">ロバート・ダウニー・Jr.が『アベンジャーズ』新作でドクター・ドゥームとしてMCU復帰！現在開催中のサンディエゴ・コミコン2024よりクイックレポートが到着</a><!-- (9)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/newspeak-240815/468794/</guid>
		<title>正しさに倣わず、自分の意志で選ぶ──Newspeakが『Glass Door』に込めた“今”</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/newspeak-240815/468794/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/newspeak-240815/468794/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Aug 2025 09:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=468794</guid>
<![CDATA[<summary><p>スタジアムへの道筋が見えるようなビッグでドラマチックなオルタナティブロックを響かせたメジャーデビューアルバム『Newspeak』から1年。NewspeakがEP『Glass Door』をリリースする。ディズニープラス ス [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1707" height="2560" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103951/KK1_3079-1-scaled.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103951/KK1_3079-1-scaled.jpg 1707w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103951/KK1_3079-1-1024x1536.jpg 1024w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103951/KK1_3079-1-1366x2048.jpg 1366w" sizes="(max-width: 1707px) 100vw, 1707px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>スタジアムへの道筋が見えるようなビッグでドラマチックなオルタナティブロックを響かせたメジャーデビューアルバム『<strong>Newspeak</strong>』から1年。<strong>Newspeak</strong>がEP『Glass Door』をリリースする。ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマとして書き下ろした「Glass Door」を含む3曲の新曲と、「Glass Door」のアニメ放送バージョンの4曲を収録。文化が崩壊した世界の中での戦いを描くアニメと、情熱的なロックが見事にシンクロした「Glass Door」、ダンサブルなグルーヴとアシッドな酩酊感、ロックならではのダイナミズムが融合した「Lifedance」、爽快でメロディアスな「Coastline」と、結成時からのNewspeakらしい多彩な魅力が凝縮された作品ではあるが、そこには明らかな進化の跡が見られる。そこで今回は「Glass Door」を軸に、メジャーデビュー後の彼らの中に起きた意識の変化や新たに生まれたサウンドへのこだわりについて、語ってもらった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
Newspeak</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103956/KK1_3088.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-468804" /><figcaption>Yohey（Ba）/ Rei（Vo） / Steven（Dr）</figcaption>
</figure></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><h2>「世界が広がったうえで、その覚悟を持てた」</h2></p>

<p><strong>――メジャーデビューアルバム『Newspeak』のリリースから1年が経ちました。Newspeakはオルタナティブロックを主なルーツとしながら、そこから吸収したものを広いレンジに届けられるものへと昇華することが、自分たちらしいロックだと信じてアウトプットしているバンドだと感じています。それは2017年の結成時から変わらないスタンスで、そういう意味ではメジャーレーベルのプロダクションがすごく合っているような気がするのですが、みなさんの中で気持ちの変化はありましたか？</strong></p>

<p><strong>Rei：</strong>そうですね。スタンスはずっと変わらず、それを常に更新しているつもりです。その中で、メジャーレーベルに所属できたことはとても大きいことだと感じています。制作やプロモーションに関わる人たちが増えたことで、いろいろな意見を聞くことができますし、選択肢も増えるので。でも、そこで変な折り合いのつけ方をしたら意味がなくて、けっきょく最後は自分たちで決めないと何も生まれないし、そうあるべきだと、今まで以上に強く思うようになりました。世界が広がったうえでその覚悟を持てたことが、もっとも変わったところだと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103816/KK1_3003-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-468800" /></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Steven：</strong>うん。いろんな人たちの意見を聞くなかで、自分たちを客観視する能力が上がったことと比例して、意思を決定することへの意識も高くなったってことなんだと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103829/KK1_3009-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-468801" /></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Rei：</strong>関わるスタッフが増えたことによって、いろいろな目線で僕らを見たときのおもしろさっていうのもあり、例えば、日本語詞が増えたのもそのうちの一つですね。Stevenはカナダ人、僕はアメリカ生まれで英語圏の音楽を聴いて育ちました。Yoheyもルーツのほとんどは洋楽だから、英語詞という選択はごく自然なことなんですけど、今は3人とも日本に住んでいるし、そもそも僕とYoheyは日本人。日本語を混ぜることもまた自然なことでカラーも出やすいんじゃないかって、そういう意見も出たんです。振り返ってみたら、自分たちだけでやっていた頃も日本詞にチャレンジしたことはありますし、もっとやってみたいと話したこともあって、おのずとその割合は増えていったんじゃないかと。だったらこのタイミングでもやってみようと、背中を押してもらえたような感覚ですね。</p>

<p><strong>――今回の新曲「Glass Door」はディズニープラスの手掛けるアニメ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマとして制作したということで、どんなことを意識しましたか？</strong></p>

<p><strong>Rei：</strong>監督は「自由にやってください。自分たちが作品から受けたインスピレーションをそのまま音楽にしてほしい」と言ってくださいました。Newspeakの楽曲をたくさん聴いてくださっていて、特に「Be Nothing」が大好きだという熱い想いも伝えてくれました。そこで「Be Nothing」のエッセンスも取り入れつつ、『BULLET/BULLET』から感じたことを、いかに自分のこと、バンドのこととして捉えリアルに表現できるかが鍵だと思いました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Newspeak – Be Nothing (Official Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/X2KHV8ZjJmo?si=-aaN63Hk5qA9ycJf" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div> 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――『BULLET/BULLET』からどのような印象を受けましたか？</strong></p>

<p><strong>Rei：</strong>ポップなアニメなんですけど、文化が崩壊して荒れ果てた世界で生きる主人公のギアから湧き上がる感情や、仲間とともに成長していく姿が描かれたメッセージ性の強い作品だと思いました。</p>

<p><strong>――ポップな中にさまざまな感情がうごめいている。まさにNewspeakの生み出す音楽と共鳴しているようにも思います。</strong></p>

<p><strong>Yohey：</strong>そうですね。だから方向性について悩むことはなかったんですけど、歌い出しにめちゃくちゃ時間を費やしてしまいました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103804/KK1_2984-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-468799" /></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Rei：</strong>Aメロだけで2～3週間くらいかかったんです。僕が最初に作ったものに対してStevenが「なんかもっといいのあるんじゃない？」と言ってきたことから始まって……。確かに、作品に感じたポップなだけじゃない感じを、うまく表現できていなかったように思います。言われたときは「うるさい」と思いましたけどね（笑）</p>

<p><strong>――そういうやりとりって、私の知るところだとNewspeakの制作にはよくあることですよね？</strong></p>

<p><strong>Rei：</strong>はい。誰かがそういうことを言い出すと、決まって最初は「うるせえな」って思うんですけど、できあがるといつも感謝するんですよね（笑）</p>

<p><strong>Steven：</strong>Reiも「このドラムパターンはよくないね」とか、言ってくるよ（笑）</p>

<p><strong>Yohey：</strong>お互いよくやり合うんですよ。で、とりあえず1回は「うるさい」と思うし言い返す。バンドらしいですよね（笑）。今回はテーマがすごくしっくりくるゆえに、強い気持ちが乗ってバンド内バトルになったって感じですね。でも時間がかかったのはAメロだけで、ほかはすんなりいきました。</p>

<p><strong>Rei：</strong>みんなで同じテーマを共有することがあまりないし、基本的に曲のことについてあまり話さないんですよね。それぞれが感じ取ったことを擦り合わせていくっていう。でも今回は「サビはそういきたいよね」とか「終着点はガッツポーズしたいよね」 って、イメージを共有できていたからやりやすかったです。ほんとうにAメロだけ（笑）</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103752/KK1_2981-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-468798" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――Yoheyさんの曲に添えるところは添えつつ、ときに口ずさめるようなフレーズも出てくるベースや、Stevenの大陸を想起させるようなドラムといった、Newspeakのシグネチャーと言えるサウンドが、今まで以上に極まってきたように感じましたが、アレンジに対する意識の変化について、聞かせてもらえますか？</strong></p>

<p><strong>Yohey：</strong>アンサンブルの中でベースの主張が激しい、出なくていいところまで出てくる感じがそもそも好きじゃなくて、基本的にあまり弾かないけどしっかり聞こえてくるところのフレージングはちゃんと入れたいみたいな感覚ですね。最近は特にそこを強く意識しています。まあそうじゃないしっかり主張している曲もあるんですけど、「Glass Door」は歌やメッセージ性の方を強く押し出すことが第一で、ベースはサビがちょっと効いてるな、程度のフレージングが入ってればいいかなって。</p>

<p><strong>――その結果、むしろYoheyさんの個性が研ぎ澄まされて聞こえたような気はします。大声より囁きのほうが印象に残るみたいな。</strong></p>

<p><strong>Yohey：</strong>そうかもしれません。あと、Stevenの家（のスタジオ）で「よし、ベースやろうか」となったら、無理やりいろいろ弾いたりはするんですけど、そこでできたものを家に帰って組み立てなおすときには、ベースを触らないこともけっこうあるんです。 鼻歌を音にすることもあって、そうなると“刻む”感じのベースではなくなるんですよ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103740/KK1_2847-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-468797" /></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――Stevenのドラムは、それだけでもNewspeakとわかるくらいのパワーがあると思っているのですが、そこもスケールが大きいという意味で共通している今までの曲と比べるとシンプルになっているからこそ、際立っているのではないかと。</strong></p>

<p><strong>Steven：</strong>前までは「難しいそうだから叩きたい！カッコいいでしょ？」みたいな、ちょっとセルフィッシュな感じが出ている曲がいくつかあったけど、最近は「そういうのは止めて、曲に合うフレーズを考えることをトッププライオリティにしましょう」っていうモードですね。僕の中で「Glass Door」のキーワードは“解放感”と“フリーダム”。そこにプレイヤー個人としてのエゴが入ってしまうと、伝えたい気持ちが伝わらなくなるから、手数を削いでシンプルに叩きました。</p>

<p><strong>Yohey：</strong>Stevenは思考をシンプルにすればするほど表現力が増してくるところがあって、それって初期装備がすごいってことだから、心強いですね。</p>

<p><strong>Rei：</strong>だからこそ、Stevenはセルフィッシュって言ったけど、足し算が活きてくることもあって。「Lifedance」はまさにそうですね。</p>

<p><strong>――サイケデリックでダンサブル。「Glass Door」が名刺の表だとしたら、この曲は裏みたいな。すごくNewspeakらしですよね。</strong></p>

<p><strong>Yohey：</strong>もともとはこっちが表だった、みたいな。</p>

<p><strong>Rei：</strong>Stevenに、「そこはドラムソロおもいっきりいけ！」って言ったら天邪鬼なのか、最初は嫌がってたけど（笑）</p>

<p><strong>Steven：</strong>最終的にシンセとドラムをリンクさせたいっていうReiの気持ちが伝わってきたときに「そういうことか！」と思って、あそこのぶっ飛んだ感じはNewspeakにしか出せない魅力が詰まっていて、すごく意味があると思う。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103721/KK1_2778-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-468795" /></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><h2>「混沌のなかで、諦めずに考える」</h2></p>

<p><strong>――今回、オープニングテーマはちゃんみなさんの「WORK HARD」で、エンディングがNewspeakの「Glass Door」。「WORK HARD」はジャージークラブのビートをストレートに取り入れていて、曲全体の印象としても私たちがふだんクラブで聴いている音楽とあまり誤差がなく、アンダーグラウンドな要素をメインストリームで鳴るポップミュージックとしてナチュラルに落とし込むセンスが、すごく今っぽいなと思ったんです。ジャンルは違えどNewspeakの音楽にも近いものを感じていて、みなさんはロックアーティストとして、そのあたりのバランスをどう考えていますか？</strong></p>

<p><strong>Yohey：</strong>僕らのバックグランドは深いところを見れば見るほどバラバラになっていくんですよ。だから、重なる部分の趣味はメインストリームの音楽が多いから、そういう音になっていくんじゃないかと思います。</p>

<p><strong>Rei：</strong>そうだね。そのあたりのバランスや方向性に関してはあまり深く考えていないというか。メインストリームで輝く音楽も、そこを目指していない音楽も大好き。その中で特にタイアップとなると、話さずとも「そっちじゃないよね」っていう共通意識を持っているんだと思います。そこのディレクションが最初からはっきりしているうえでの、ちょっとずらすおもしろさみたいな。</p>

<p><strong>――歌詞もまたアニメの世界とNewspeakのイメージがシンクロする熱い内容になっていますが、どんなことを考えていましたか？</strong></p>

<p><strong>Rei：</strong>歌詞を書く前提で何かを観るという経験はなかったけど、そのせいで苦労するということはなかったですね。世界において正しいとされていることに乗るのか反るのか。他人や多数が唱える正しさに倣うのではなく、自分の意志で選択してやりたいことをやる。自分で選んで始めたことの理想が近い者同士が集まってゴールを探す。それってすごくバンドっぽいし、Newspeakっぽい物語だったので。そんな世界の大きな動きに合わせて生きていくことに違和感を持っている人たちのための曲であり、自分たちを奮い立たせるアンセムになったと思います。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14103729/KK1_2826.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-468796" /></div>
 

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――今の世界は息苦しいですか？</strong></p>

<<p><strong>Rei：</strong>息苦しくないときなんてほぼないです（笑）。でも、いつの時代も、誰かが似たような悩みを抱えていて、ブチギレてる人がいて、そういう意味ではけっきょくずっと変わらない。でもなんとか変えようとする人、変えられると信じている人がいる。</p>

<p><strong>Steven：</strong>このタイプの質問なら、あと1時間くらい話せるよ（笑）。そうだね、「何が本当なんだろう」っていう気持がいちばん強いと思う。どのニュースも言ってることが違うし、同じ話なのに異なるストーリーが展開されている。本当のことがわからないって、かなりヤバい。めちゃくちゃ短く言ったらそんな感じ。でも、混乱のなかで事実を探して真実を追い求めていきたい。 諦めずに考えることが大切なんだと思います。</p>
</div>

<p class="txtcredit">Interview&Text：TAISHI IWAMI
Photo：Kazma Kobayashi</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/08/14111020/Newspeak_GlassDoor_fix-s.jpg" alt="" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-468805" /></div>

<p class="name">Glass Door</p>
<p class="text">
Glass Door
Lifedance
Coastline
Glass Door (Anime Version)

アニメ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマの為に書き下ろした新曲「Glass Door」を含む、3曲収録のEPをリリース。「Glass Door」はNewspeakにとって初アニメタイアップとなる楽曲。心に秘めた力強い想いがNewspeakの奏でる広大なサウンドスケープによって大きく飛躍するエモーショナルな楽曲となっており、アニメの世界観とも共鳴し合っている。今作のEPに収録される2曲もそれぞれ新しいアプローチにトライした意欲作となっており、最新にアップデートされたNewspeakの魅力が凝縮されているEP。
</p>

<a href="https://wmg.jp/newspeak/discography/31707/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/newspeak-240719/462379/" rel="bookmark">これが今のNewspeakです──3人のシナジーが導いたメジャーデビューアルバムを語る</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/interview/takayuki-tomohiroohga-hideyuki-ueno-interview/468806/" rel="bookmark">1990～2010年代の大阪アンダーグラウンドシーン、音楽史の断層に在る物語</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
	</channel>
</rss>