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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Fri, 24 Apr 2026 13:29:31 +0900</lastBuildDate>
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		<title>【対談】PEAVIS × 薄場圭｜2024年の「僕とお父さんについて」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/peavis-usubakei-240616/461581/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/peavis-usubakei-240616/461581/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 16 Jun 2024 09:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>福岡を拠点に活動するラッパーのPEAVISが最新MV“Family”を公開した。本作はPEAVISの実の父、そして義理の父の二人の父親について綴った楽曲だ。これを記念して、Qeticではヒップホップをテーマにしたマンガ『スーパースターを唄って。』の著者である薄場圭との対談を企画。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/14192019/interview240616-peavis-usubakei14-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="PEAVIS × 薄場圭" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>福岡を拠点に活動するラッパーの<strong>PEAVIS</strong>が最新MV“<strong>Family</strong>”を公開した。本作はPEAVISの実の父、そして義理の父の二人の父親について綴った楽曲だ。</p>

<p>これを記念して、Qeticではヒップホップをテーマにしたマンガ『<strong>スーパースターを唄って。</strong>』の著者である<strong>薄場圭</strong>との対談を企画。“Family”と薄場の読み切り作品『僕とお父さんについて』の話題を軸に、現代のヒップホップシーンのバックボーンにある社会や感覚についても話してもらった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>PEAVIS - Family (Official Video)
Directed by AKAIN HIROKI</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/E0u9O9pZXqs?si=jgr2G1L0_-oy2Mqt" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">対談
PEAVIS×薄場圭</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173716/interview240616-peavis-usubakei4.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461590" /><figcaption>写真左）薄場圭／写真右）PEAVIS</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">“これ俺の話やん”と思った</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>PEAVIS</strong>：自分が薄場くんを知ったのはジャンプ＋に掲載された『僕とお父さんについて』という読み切りです。偶然知ってなんとなく読んでみたら、「これ俺の話やん」と思ったんです。自分にも血のつながってない父がいて。コミュニケーションのぎこちなさとかはすごく共感できました。</p>

<p><strong>──どんなポイントで共感できたんですか？</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：ある日突然知らない男の人がいきなり家に来て「お父さんです」と言われる違和感の表現ですね。「サッカーしよう」とか「キャッチボールしよう」みたいなこと言われるけど、こっちからすると結構きつい。あの感じは超リアルでしたね。そこから少しずつ距離が近くなり、家族としてお互いを受け入れていく感じがすごく良かったです。それでSNSで薄場くんとつながって、連絡を取る中で以前リリースした“ガラスの地球”のジャケも描いてもらったんです。手塚治虫さんの著書「ガラスの地球を救え: 二十一世紀の君たちへ」からインスピレーションを受けた楽曲だったので、漫画家の人にジャケを描いてもらいたいと思い、コンタクトを取りました。</p>

<p><strong>薄場圭</strong>（以下、<strong>薄場</strong>）：俺からするとありがたいとしか言えないし、本当に嬉しかったんですよ。ジャケットの仕事をいただいた時にZoomでミーティングしたんです。そこでチラッと「ラッパーのマンガ描いてます」とお伝えしたら、「すごくいいね。楽しみです。」と言ってくださったのを覚えてますね。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：デモを編集者に持ち込んでるって言ってたよね。</p>

<p><strong>薄場</strong>：デモというかネームですね（笑）。</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173701/interview240616-peavis-usubakei7.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-461587" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173744/interview240616-peavis-usubakei6-1.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-461594" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それが『スーパースターを唄って。（以下、スーパースター）』？</strong></p>

<p><strong>薄場</strong>：はい。今の担当編集の方が編集部に（連載を）掛け合ってくれてる段階でした。でもなかなか通んなくて。結局連載が決まるまで2年くらいかかりました。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：そうそう。でも始まったら話題になって、月刊誌から週刊誌に移籍していくどんどん広がっていく過程を見れたのはアツかった。薄場くんのマンガはペインの強度がすごい。『ONE PIECE』で言ったらオハラがバスターコールくらって、ニコ・ロビンがガチくらっちゃってるレベルのをぶち込んでくる（笑）。</p>

<p><strong>薄場</strong>：『ONE PIECE』で例えていただけるのは光栄です（笑）。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：薄場くんはリアルな痛みはもちろん、いろんな人の気持ちというか心の痛みも感じられる人なんだなって思う。それは短編の頃から思ってた。</p>

<p><strong>薄場</strong>：俺もPEAVISさんの作品を聴いて、同じことを感じていました。創作の根っこに痛みがあるというか。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：人生の暗い側面を描きつつ、同時にそこにある光も感じさせるって意味ではお互い表現したいところが似てるのかもしれないね。</p>

<p><strong>薄場</strong>：そう言っていただけるとすごく励みになります……。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173639/interview240616-peavis-usubakei12.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461582" /></div>

<h2 class="fade-up">父との関係をこんなふうに改善できるとは思ってなかった</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──PEAVISさんの最新アルバム『The Blooms Album (Deluxe) 』に収録された“Family”は、薄場さんの『僕とお父さんについて』に通じる内容ですね。</strong></p>

<p><strong>薄場</strong>：実は“Family”で歌ってる内容は、以前にPEAVISさんから直接伺ってたんです。話を聞いた上で、曲を聴くとさらに感情的な部分も理解できた気がしました。</p>

<p><strong>──“Family”のリリックはかなり重要なテーマだと思いました。なぜこのタイミングで書いたんですか？</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：実の父に関することは、ずっと抱えてきたものでもあり、最近母親から真実を聞かされた自分的に新しいトピックでもあるんです。実の父のことについて尋ねても、ずっと「死んだ」と言われてました。小学校低学年の頃に自分には父親がいないということに気づいて、実の父親のことを何も知らないことがコンプレックスとして心の奥にありました。当時は母に実の父のことを質問すると毎回キレられてました。うまく言えないけど、実の父の存在は自分の中でずっと抜け落ちた情報だったんです。そしたら、30歳の誕生日ぐらいに彼女と母と3人でご飯食べてる時に、母が唐突にそのことを話し出したんです。</p>

<p><strong>薄場</strong>：お母さんから実のお父さんの話を聞いた時、PEAVISさんはどんな感覚だったんですか？</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：嬉しかったよ。幼い頃から抱えてきた自分の問題でもあったから。実の父はもう亡くなってて、詳細は言えないけど、まあリリックの通りなんですよ。どんな人でどんな人生を歩んできたのかを知れただけで、どこか温かい気持ちになりましたね。母としては僕が若い頃に実の父の話を知ったら、父親を追いかけて悪い道に行ってしまうのではないかって危惧があったみたい。それも実際に聞けて納得できました。実の父親が本当は自分と暮らしたがっていて、母が無理矢理引き離したみたいです。母も父も自分を想っての行動だったということ。捨てられたことじゃないということがわかって救われました。</p>

<p><strong>薄場</strong>：“Family“を今のお父さんに聴いてもらったってお話しされてましたよね？</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：うん。ワクチンを打ったその日に急に倒れちゃって、今も通院してるんです。それもあって“Family”を書こうと思ったんだよね。正直若い頃は、今の父のことが嫌いだった。しょっちゅう殴られてたし（笑）。でも年取ってだんだん普通に話せるようになってきてたんですよ。この曲って、実の父親のことも赤裸々に話しているし、「お父さんありがとう」みたいな内容だから、「複雑な気持ちにならないか」って思ったけど妹にデモを送って。病室で聴いてもらったら照れくさそうにしてたって言ってました。</p>

<p><strong>薄場</strong>：すげー良い話ですね。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：なんかね。まさか父との関係をこんなふうに改善できるとは思ってなかった。年取るのも悪くないなって感じたね。</p>

<p><strong>薄場</strong>：《大きかった背中／今は小さく見える》ってリリックがいいですよね。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：なんか照れるな……（笑）。父はMVの最後に背中だけ出演してもらってるんでみんなチェックしてほしいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173651/interview240616-peavis-usubakei9.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461585" /></div>

<h2 class="fade-up">みんなどっかでペインから生まれる光を求めてる</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お二人にとって創作は日常的な行為だと思いますが、自分からすると0を1にするのはとても難しいように感じます。それぞれどのように制作と向き合ってるんですか？</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：どうだろうな……？　自分は今日体験したことを明日リリックに書くみたいなタイプなんです。だからどの曲もダイレクトな感情がそのまま歌詞になってる。今回のEP／アルバムに収録された曲はだいたい一昨年〜去年くらいの出来事が中心ですね。</p>

<p><strong>薄場</strong>：『The Blooms Album (Deluxe) 』はペインと光が行ったり来たりする内容だと思ったんですけど、そこも意識的なんですか？</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：いや、曲を作ってる時は考えてないね。ラップ自体はオートマティックに書けちゃうから。曲が揃った段階で自分で書いたリリックを読み返して、ペインも光も感じてることに気づいて、そこから花を咲かせるみたいなニュアンスを込めて「Blooms」って言葉が出てきたんだよね。アルバムのテーマとか曲順とかは後付けが多いかも。そういう意味ではマンガのほうが緻密な感じもする。</p>

<p><strong>薄場</strong>：俺の場合も「0を1にする」みたいな高尚な行為ではないですよ。完璧に作り込む先生もいらっしゃいます。キャラクターの立ち位置、ヘイトコントロール、物語の伏線みたいなことを完全に把握して描かれてる。でも自分の創作はPEAVISさんに近いです。描きたいように描いてる。最近『スーパースターを唄って。』はよく「社会問題を〜」みたく言っていただくことが多いんですが、自分的には全然そういうことを考えてなかったりもします（笑）。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：描きたいことを描いた結果、「社会問題」をトピックとして扱っている作品みたいに言われるようになった的な？</p>

<p><strong>薄場</strong>：はい。それこそ『NARUTO -ナルト-』はファンタジーの世界だけどペインの強度がすごいと思うし、『ONE PIECE』で海に出てる人たちも、痛みを抱えてるキャラクターが多い。ファンタジーではあるけど、出てくるキャラクターと似た境遇で共感してる人も多いと思います。</p>

<strong>──自分は『ONE PIECE』を読んだことがないんですが、そんな話なんですか？</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：絶対読んだほうが良いですよ（笑）。</p>

<p><strong>薄場</strong>：読むべきっすね。フィクションだから楽しめるぶっ飛んだアウトローな世界というか。同じことをリアルな設定で描いたら怒っちゃう人とか出てくると思う。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：でも根本にあるペインはフィクションとも言い切れないよね。</p>

<p><strong>薄場</strong>：だからあんなに人気あるんだと思います。みんなどっかでペインとそこから生まれる光を求めてる気がします。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：薄場くんが描いてるラッパーの世界だって全然現実にあるっすもん。働いてた会社をヤクザが経営してて、ほぼパシリみたいな扱い受けてるとか。</p>

<p><strong>薄場</strong>：漫画には描けないことも多いけど、そこにあるペインの強度だけはきちんと描くことは意識してます。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：でも『スーパースター』は薄場くん的には少年マンガなんだよね？</p>

<p><strong>薄場</strong>：そのつもりで描いてます。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173711/interview240616-peavis-usubakei5.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461589" /></div>

<h2 class="fade-up">大人が思ってるよりも今の20代には貧しい子が多くてそれが普通</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──薄場さんの考える少年マンガの定義とはなんですか？</strong></p>

<p><strong>薄場</strong>：定義ってことで言っちゃうと『スーパースター』は青年マンガなんです（笑）。これは俺の定義だから異論はあると思うし、曖昧なんですけど、少年マンガは根っからかっこいいやつ、つまりヒーローが主人公なんです。でも青年マンガは自己矛盾を抱えたヒーローになりたいやつが主人公の話かなと思ってます。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：めっちゃわかりやすい（笑）。そういう意味だと、いわゆるラップスタアと言われてる人は少年マンガの要素も青年マンガの要素も持ち合わせてる気がするな。これまでヒップホップをトピックにしたマンガはいくつかあったけど、ナレッジ系が多くて、こういうヒップホップのリアルな痛みに触れた作品は『スーパースター』が初めてだと思う。やっぱ改めてヒップホップが日本に馴染んできてると思うんですよね。薄場くんの世代だから描けたっていうのは絶対にあると思う。</p>

<p><strong>──日本のヒップホップは80年代から始まって、暗中模索の90年代〜00年代を経て、10年代〜現代で完全に定着した感があります。その背景には日本社会がどんどん貧しくなってきて、社会への不信感が極限まで増大したことも関係していると思います。</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：それはありますね。薄場くんは僕よりちょっと下の世代ですけど、すでに僕の段階で「世の中終わってる」って感覚は当たり前でした。政治家は嘘つきだし、お金がないのも当たり前。それが前提なんです。たぶん上の世代の方にもそういう感覚はあったと思うけど、平成生まれの僕らはもっと当たり前に突きつけられてる。そこは決定的に違うと思います。</p>

<p><strong>薄場</strong>：そうですね。世の中にあんまり期待してない。だから絶望もしない。あとやっぱインターネットがでかいと思うんですよ。昔だったらリアルに友達に会ってあれこれ話したり、違う価値観と交わることも多かったと思うけど、俺らは思春期ですでにインターネットがめちゃくちゃ発達してたから、近しいコミュニティを見つけたら、どんどんそこにハマりこんでいく。それは専門性というより、偏りって言ったほうがニュアンス的に近い。だから「みんな仲良く」って感じにはなりづらい。「あの人は考え方違うよね」って良くも悪くもドライに割り切っちゃう感じ。ちょっと冷たいくらい。でも、逆に同調圧力はちょっと弱まってる感じがします。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：あー、「みんな好きにしてていいんじゃん」みたいな。でもいわゆる世の中で言われてる多様性のポジティブさともちょっと違う。この前、ラッパーになりたい若い子とちょっと話したんです。その子は建設会社でバイトしてて、月に28日出勤して、朝から晩まで働いてるのに給料11万なんですよ。しかも社長の誕生月は高級ブランドのバッグを買うために全員の給料から6万も天引きされて手取り5万だったって。5万じゃ生活できないじゃないですか。しかもその会社はヤクザが関係してるらしくて辞めることもできないんです。</p>

<p><strong>薄場</strong>：大変ですね。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：その子、まだ20くらいなんですよ。片親らしくて。「辞めたいです」って言ったら先輩に「お前の母ちゃんどうなるかわかってるだろ」って脅される。普通に両親がいて、当たり前に高校行けて、大学に行けてみたいな人がいる一方で、そういう境遇の子もいて、別に極端な例じゃないっていう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173643/interview240616-peavis-usubakei11.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461583" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──その話を聞くとWatsonやguca owl、7が支持される理由もわかりますね。</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：みんな普通に共感してるんだと思います。</p>

<p><strong>薄場</strong>：そういう境遇があることは前提なんですよね。Watsonさんもドライじゃないですか。貧しさを嘆き悲しむとかじゃなくおもろい話にも聞こえる。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：確かに客観的だよね。大人が思ってるよりも今の20代には貧しい子が多いから、日本でもアメリカみたいにヒップホップが馴染んできてるんだと思う。ちなみに薄場くんが『スーパースター』のメインの登場人物の年齢を10代にしたのは、何でなの？　</p>

<p><strong>薄場</strong>：あれはあんまり伝わらなかったんですけど、民法で成年が20歳から18歳に引き下げられたじゃないですか。主人公の雪人は17歳なんです。ドラッグを売っててもまだ少年犯罪なんです。でも18歳になると扱いが変わってくる。そこが岐路になるようにしたかったんです。そしたら全体の年齢層が下がったっていう。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：確かに25歳の売人がラッパーを目指す話だと生々しすぎるもんね（笑）。</p>

<p><strong>薄場</strong>：（笑）。少年マンガを描きたいって気持ちがあったのと、構想段階でLEXさんが登場したのも自分的にはデカかったんです。あと俺、WILYWNKAさんがめっちゃ好きで。16〜17くらいで“STUPID 6 CORE”をもうやってたっていうのも影響してますね。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：初めてタカちゃん（WILYWNKA）と会った時はたぶんまだ14〜15歳だったと思う（笑）。自分もそれくらいからストリートにいましたね。ラッパーの優等生はだいたいそれくらいからラップを始めてる気がするから間違いないと思うよ。</p>

<p><strong>薄場</strong>：今日こうして対談させていただいて、改めて思ったのは、無責任に痛みや希望を描かないってことですね。ラッパーの方たちはリアルを歌っているけど、自分が描いてるのはフィクションなので、だからこそしっかりと向き合うべきだと思いました。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：やっぱツラいシーンを描くのはツラい？</p>

<p><strong>薄場</strong>：ですね。そういうとこを描いてる時は、いつもめっちゃ嫌な気持ちになってます……。だからといって描かないわけにもいかないので。</p>

<p><strong>PEAVIS</strong>：薄場くんの根本にその感覚があるから、僕は『僕とお父さんについて』でフィールできたし、こうして対談することもできたんだと思う。</p>

<p><strong>──最後に、同じ境遇やペインを抱えている人たちへ向けてメッセージはありますか。</strong></p>

<p><strong>PEAVIS</strong>:自分よりもっと過酷な環境の人もたくさんいると思うけど、自分がラップを見つけたように、その辛い過去すらも力に変えれる、自分にしかないものが一つでも見つかると人生が楽しくなると思います。今の父親とピースに話ができる世界線が来るとは思わなかったし、人生何があるかわからないですね。難しいけど、どんな状況でも卑屈にならず、差し込む光を見落とさないように、前を向いて歩み続けたいと思います。</p>

<p><strong>薄場</strong>：自分はしんどい時フィクションの世界に逃げてたので、自分が描いてるのも誰かにとってのそれになれば嬉しいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173647/interview240616-peavis-usubakei10.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461584" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/djsexy2000" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>宮崎敬太</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/takaoiwasawa/"><u>岩澤高雄</u></a>
撮影協力：<a href="https://www.instagram.com/stacks_bookstore/"><u>stacks bookstore</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/12162739/music240612-peavis3.jpg" alt="PEAVIS" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-461555" /></div>

<p class="name"><a href="http://<a href="https://youtu.be/E0u9O9pZXqs"><u>PEAVIS - Family (Official Video)
Directed by AKAIN HIROKI</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173725/interview240616-peavis-usubakei2.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461592" /></div>

<p class="name">PEAVIS</p>
<p class="text">神戸出身、福岡を拠点に活動するラッパー。 10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYELLADIGOSを結成。
グループでの活動を経て、 2018年にソロ活動を開始。以後、孫GONGや田我流、鎮座DOPENESS等のHIP HOP勢に止まらず、YonYonやkiki vivi lily、黒田卓也、Shin Sakiuraなどジャンルを超えた様々なコラボレーショ ンを行い大きなプロップスを得る。
2ndアルバム『PORTRA¥AL』に収録された楽曲「ガラスの地球」では手塚治虫のエッセイ集『ガラスの地球を救え』からインスパイアを受け制作、そしてリリースを機に手塚るみ子との対談や手塚治虫記念館でのMV撮影が実現するなど、その活動は多岐に渡る。 
どんなビートも乗りこなすラップスキルとエモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。
「Peace & Unity」を掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。 
<a href="https://peavis.bitfan.id/">公式HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/peavis_yld/">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/PEAVIS_YLD">X</a>｜<a href="https://soundcloud.com/user-31824214">SoundCloud</a>｜<a href="https://www.youtube.com/@PEAVISOfficial">YouTube</a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/14192024/interview240616-peavis-usubakei13.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="2720" class="alignnone size-full wp-image-461654" /><figcaption>『スーパースターを唄って。』</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">薄場圭</p>
<p class="text">1998年、大阪府生まれ。漫画家。『飛べない鳥達』で第84回新人コミック大賞＜青年部門＞佳作を受賞。「月刊！スピリッツ」2020年3月号にて『君の背に青を想う。』でデビュー。現在連載中の『スーパースターを唄って。』が初連載。
<a href="https://www.instagram.com/kei_usuba/">Instagram</a>｜<a href="https://x.com/usubane_">X</a></p>

<div class="separator"></div>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461593" rel="attachment wp-att-461593"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/13173730/interview240616-peavis-usubakei1.jpg" alt="PEAVIS × 薄場圭" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461593" /></a>

<p class="name">The Blooms Album(Deluxe)</p>
<p class="text">CD発売日:2024年6月28日(金)[*6月12日（水）より予約開始]
PEAVIS
販売価格:¥1,980(税込)
〈TRACK LIST〉
1. Do It Again (prod. 80KIDZ)
2. City Lights feat. Yvngboi P (prod. Jazadocument)
3. Hope (prod. Jazadocument)
4. Torch (prod. starRo)
5. Colorful feat. YonYon (prod. Xansei)
6. Drive in Future feat. Rio Woodruff (prod. andrew, Carpainter)
7. Life (prod. TIGAONE)
8. Dear Lady (Remix) feat. oceanfromtheblue (prod. Fog)
9. シアワセ (prod. Xansei)
10. Family (prod. Fog / Piano by Atsushi Inoue(showmore))
11. Torch (Jersey Club Remix) (prod. Fog)
All Tracks Mastering by ENA
Cover Artwork by LURK
Label:Peace Tree
<a href="https://peavis.official.ec/">詳細はこちら</a>｜<a href="https://nex-tone.link/A00132862">配信はこちら</a></p>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>福岡のラッパー・PEAVIS、アルバム『The Blooms Album（Deluxe）』より「Family」のMVを公開｜会ったことのない実の父親と育ててくれた義理の父親への想いを赤裸々に語った1曲</title>
		<link>https://qetic.jp/music/peavis-240612/461554/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/peavis-240612/461554/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Jun 2024 11:01:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>福岡を拠点に活動するラッパーのPEAVISが、先日リリースしたアルバム『The Blooms Album（Deluxe）』より、収録曲“Family”のMVを本日6月12日に公開した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/12162739/music240612-peavis3-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="PEAVIS" decoding="async" /></figure><p>福岡を拠点に活動するラッパーの<strong>PEAVIS</strong>が、先日リリースしたアルバム『<strong>The Blooms Album（Deluxe）</strong>』より、収録曲“<strong>Family</strong>”のMVを本日6月12日に公開した。</p>

<h3>『The Blooms Album（Deluxe）』のフィジカルCDが本日より予約発売開始</h3>

<p>“Family”は、会ったことのない実の父親と、育ててくれた義理の父親への想いを赤裸々に語った１曲。複雑な家庭環境や血の繋がりを超え、家族の愛を知るまでのPEAVISの人生が綴られている。サウンドプロデュースは同郷の<strong>Fog</strong>が担当。加えて、SIRUPやgo!go!vanillas, s**t kingなどのライブサポートで引っ張り凧のキーボーディスト、プロデューサーの<strong>井上惇志（showmore）</strong>がピアノアレンジで参加している。その美しいピアノの旋律は楽曲にさらなる魅力を加え、UKドリルのリズムを取り入れながらもメロディアスかつドラマチックなサウンドに仕上がった。</p>

<p>O.A.KLAYやDeep Leafやなど福岡のアーティストを中心に数多くの映像に携わる映像作家・<strong>AKAIN HIROKI</strong>がディレクションを務めたMVは、PEAVISのYouTubeオフシィシャルアカウントにて公開されている。</p>

<h3>PEAVIS - Family (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/E0u9O9pZXqs?si=5BfS67eMJxMyi57p" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>また、本日6月12日（水）20時より、アルバム『The Blooms Album (Deluxe) 』のフィジカルCDがPEAVISオフィシャルECサイトより予約発売開始。アルバムには、韓国から<strong>oceanfromtheblue</strong>、地元福岡のラッパー・<strong>Yvngboi P</strong>、レーベルメイトの<strong>YonYon</strong>らが参加。豪華プロデュース陣には、日本のエレクトロシーンを代表する<strong>80KIDZ</strong>、アトランタ在住の日本人ビートメイカーで近年XGのプロデュースワークにも携わる<strong>Xansei</strong>、過去にグラミー賞にもノミネートされLA/日本を股にかけて活動する<strong>starRo</strong>、世界中の様々なジャンルのトップDJからもサポートされる日本のダンスミュージックレーベル〈TREKKIE TRAX〉より、<strong>Carpainter</strong>と<strong>andrew</strong>の二人などが参加している。ジャケットのアートワークは九州のストリートシーンを代表する画家・アーティストの<strong>LURK</strong>が手がけた、せひ手にとっていただきたい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461556" rel="attachment wp-att-461556"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/12162743/music240612-peavis2.jpg" alt="PEAVIS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-461556" /></a><figcaption>PEAVIS</figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3> The Blooms Album（Deluxe）</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461557" rel="attachment wp-att-461557"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/12162748/music240612-peavis1.jpg" alt="PEAVIS" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461557" /></a>
CD発売日:2024年6月28日(金)[*6月12日（水）より予約開始]
PEAVIS
販売価格:¥1,980(税込)
〈TRACK LIST〉
1. Do It Again (prod. 80KIDZ)
2. City Lights feat. Yvngboi P (prod. Jazadocument)
3. Hope (prod. Jazadocument)
4. Torch (prod. starRo)
5. Colorful feat. YonYon (prod. Xansei)
6. Drive in Future feat. Rio Woodruff (prod. andrew, Carpainter)
7. Life (prod. TIGAONE)
8. Dear Lady (Remix) feat. oceanfromtheblue (prod. Fog)
9. シアワセ (prod. Xansei)
10. Family (prod. Fog / Piano by Atsushi Inoue(showmore))
11. Torch (Jersey Club Remix) (prod. Fog)
All Tracks Mastering by ENA
Cover Artwork by LURK
Label:Peace Tree
Digital Distribution:NexTone
<a href="https://peavis.official.ec" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://nex-tone.link/A00132862" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://peavis.bitfan.id/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">PEAVIS 公式HP</a><a href="https://www.instagram.com/peavis_yld/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">PEAVIS Instagram</a><a href="https://twitter.com/PEAVIS_YLD" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">PEAVIS Twitter</a><a href="https://www.tiktok.com/@peavis_official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">PEAVIS TikTok</a>
</div>


 

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>新たな名刺を引っ提げ再出発。YELLADIGOS最新EP『Y.L.F. EP』インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/yelladigos-231221/457728/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/yelladigos-231221/457728/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 21 Dec 2023 10:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>YELLADIGOSが最新EP『Y.L.F. EP』をリリースした。YELLADIGOSは福岡を拠点に活動するクルーで、メンバーはラッパーのPEAVIS、Rio Woodruff、BASHI THE BRIDGE、DJ／ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140812/interview231219-yelladigos-05-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="YELLADIGOS" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>YELLADIGOS</strong>が最新EP『<strong>Y.L.F. EP</strong>』をリリースした。YELLADIGOSは福岡を拠点に活動するクルーで、メンバーはラッパーの<strong>PEAVIS</strong>、<strong>Rio Woodruff</strong>、<strong>BASHI THE BRIDGE</strong>、DJ／トラックメイカーの<strong>Kenbeat</strong>、トラックメイカーの<strong>Fog</strong>の5人。</p>

<p>彼らが活動理念にしているのは2010年代前半に活躍した早逝のラッパー・Capital Steez（Pro Era）も共鳴していたインディゴチルドレンという思想。今回のインタビューではPEAVIS、Rio Woodruff、BASHI THE BRIDGE、Kenbeatに新作の話題を中心に、福岡のヒップホップシーンなどについて聞いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
YELLADIGOS</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140812/interview231219-yelladigos-05.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457733" /></div>

<h2 class="fade-up">またYELLADIGOSで活動してくれるのが嬉しい</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──2018年にリリースされたシングル“It's Al Right feat. kiki vivi lily”から今作まで結構時間が空きましたね。</strong></p>

<p><strong>BASHI THE BRIDGE（以下、B）</strong>：それは僕が“It's Al Right feat. kiki vivi lily”を出した後くらいに音楽から離れていたからなんです。</p>

<p><strong>Kenbeat（以下、K）</strong>：僕はソロ活動を始めたPEAVISのバックDJをしてたから、BASHIくんとも全然会えてなくて。</p>

<p><strong>PEAVIS（以下、P）</strong>：そうそう。1人で制作するのも楽しいけど、やっぱいろんな現場でワイワイ楽しそうにしてるクルーたちを見ると「羨ましいなあ」ってちょっと思ったり（笑）。</p>

<p><strong>Rio Woodruff（以下、R）</strong>：実際BASHIくんがYELLAから離れて、僕自身も色々考えたんです。自分で曲を作ってみたりもして。別に仲悪くなったわけじゃなかったから、普通に遊んだりはしてました。で、PEAVISのソロも落ち着いて、またみんなで集まるようになって。俺らはみんな伝えたいことが一緒だから、1人でやるよりみんなでやるほうが良くないか、みたいな流れに自然となったんです。</p>

<p><strong>B</strong>：「やっぱ音楽やりたい」って思ったんです。そこから自然な流れでゆっくり作り始めました。なので、今作はYELLADIGOS再結成的な面もあります。</p>

<p><strong>P</strong>：だから今回は新しいことするっていうよりは、YELLAと昔からつながりのあるTWIGYさんやプロデューサーとオーセンティックなヒップホップを作ろうと。トラップとブーンバップと、みたいな。新しい名刺になるようなEPになったと思います。作品自体は1年前くらいには出来上がってたんです。もっと早く出せたけど、クルーとしては久しぶりの作品なのでしっかりと準備して出そうと。</p>

<p><strong>──リリースされて1ヶ月くらい経ちますが、反響はみなさんに届いていますか？</strong></p>

<p><strong>P</strong>：周りの人たちが喜んでくれてます。応援されているというか。ソロの時とはまた違う反応。「またYELLADIGOSで活動してくれるのが嬉しい」みたいな雰囲気を感じてます。</p>

<p><strong>──YELLADIGOSはライブもめちゃくちゃかっこいいので、みなさんの活動拠点である福岡の方たちにとっては待望の復活感が強いんでしょうね。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：自分らがガンガンやってたのが2015年から2018年の3年間で、ちょうどその時期くらいからヒップホップの活動においてSNSやYouTubeが使われるようになってきたんです。自分らは移行期間に活動してたこともあって、やっぱ現場が大事という気持ちもあって。地元でライブを観てくれてる子とかがサポートしてくれてる感じがしてます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140807/interview231219-yelladigos-04.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457732" /></div>

<h2 class="fade-up">MVに出てる天道司は中学時代から遊んでる後輩</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“Yelow Flag”のMVで印象的な演技をされている天道司さんは、福岡のクラブの人気者なんだとか。</strong></p>

<p><strong>R</strong>：あいつは中学時代の後輩なんです（笑）。昔からずっと一緒に遊んでて。彼は……なんて言ったらいいのかな。人を楽しませるプロというか。</p>

<p><strong>──天道さんがいるとパーティーがめちゃ盛り上がるというお話を伺いました（笑）。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：最終的には俳優になりたいらしくて。僕らは普段から彼の顔芸をよく見ていたので、今回はお願いしてみました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>YELLADIGOS - Yellow Flag (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/jCzIV3Vq4xE?si=8BoRDiMb_Ke4Gs1X" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“Yelow Flag”のMVは素晴らしいと思いました。面白いしかっこいいし、しかも出演してるのが昔からの友達っていうのもYELLADIGOSっぽい。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：普通に俺らがラップしてるだけのビデオにするか悩んだんですけど、ちょっと変なことをしたほうが面白いかなと思って。</p>

<p><strong>B</strong>：彼はほんとにただの友達ですからね（笑）。</p>

<p><strong>P</strong>：正直、最初オファーしたものの半信半疑だったんですよ。でも実際に撮影が始めると想像以上にやってくれて。「お前すげえ。本当にすげえやつだ」って（笑）。彼のことは友達としてずっと大好きだったんだけど、今回の撮影で尊敬に変わりました。</p>

<p><strong>──ちなみに今回EPで最初に作ったのはどの曲なんですか？</strong></p>

<p><strong>R</strong>：まさに“Yellow Flag”です。</p>

<p><strong>P</strong>：一回みんなでこの曲をスタジオで録ってみて、再出発のスタートラインが見えてきました。</p>

<p><strong>R</strong>：みんなで曲作るのが久しぶりだったし、YELLA的にも再結成一発目みたいな気持ちだったから、勢いがあるビートを採用しました。</p>

<p><strong>──リリックの内容はどのように決まったんですか？</strong></p>

<p><strong>B</strong>：ビートを聴いた瞬間に、軍団じゃないけど、大勢で何かするイメージが浮かんだんですよ。</p>

<p><strong>P</strong>：ワーキングクラスがみんなで立ち上がって、旗を持って世の中をひっくり返す的な。今回のEPはこの曲から始まったので、僕らにとっても重要な曲になりました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140754/interview231219-yelladigos-02.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457730" /></div>

<h2 class="fade-up">ソロを経験して書きたいことが定まってきた</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“Be Okay”に客演されているTWIGYさんはみなさんにとってどんな存在ですか？</strong></p>

<p><strong>P</strong>：以前TWIGYさんが福岡に住まれてた時に週1で会うくらいの関係で、お世話になってたんです。自分らの話を聞いてもらったり、いろんな話を聞かせてもらったり。</p>

<p><strong>──そういえば、以前PEAVISさんはXで「ZEEBRAさんのラジオにTWIGYさんが出てて聞いてたら、福岡に行ってRapやめようかと思ったけど俺らと接してるうちにもう一度作品作ろうと思ったって言ってくれてて、本当に嬉しかった」と投稿されてましたね。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：そうです。めっちゃ光栄でしたし、むしろ俺らからすると本当に良くしていただいた感じ。RioはTWIGYさんの作品（TWIGY “DREAM feat. RIO & D.O“）にも参加してますし。</p>

<p><strong>R</strong>：ね。お世話になってるという感じです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>YELLADIGOS - Be Okay feat. TWIGY (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/cw-bZ5tX8rE?si=DS_SRISWbe7EjtE6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──実制作はどのように進行したんですか？</strong></p>

<p><strong>B</strong>：この曲はYELLADIGOSのメンバーでビートメイカーのFOGの一発目のビートなんです。</p>

<p><strong>P</strong>：そうそう。めっちゃかっこよくて「このビートで誰とやりたいか」って話していて、TWIGYさんの名前が挙がったんです。</p>

<p><strong>B</strong>：ちなみにTWIGYさんは今東京に住んでいるんですね。で、このビートを聴くちょっと前に俺とPEAVISでTWIGYさんの個展に行ったんです。そこで久しぶりにいろいろお話できて。「また曲やりたいですね」みたいな流れも実はあって。</p>

<p><strong>P</strong>：うん。自然だったよね。で、俺らが福岡でヴァースを録って、TWIGYさんに電話してフックだけをお願いしますってオファーしたんです。そしたら最後にヴァースを蹴ってくれて。最初そのことを知らずに聴いたのでめちゃ驚いたし、なにより超嬉しかったです。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140802/interview231219-yelladigos-03.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-457731" /></div>

<h2 class="fade-up">みんなと話してると自然と答えに辿り着ける</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──次の“Lonely Planet”はKenbeatさんのトラップっぽいビートですね。</strong></p>

<p><strong>K</strong>：これはとあるアーティストの曲をサンプリングして逆再生して、さらにエフェクトをかけて作りました。</p>

<p><strong>B</strong>：PEAVISが最初にサビを書いてくれました。</p>

<p><strong>R</strong>：タイトルもPEAVISのワードから拾って。俺らは最初にタイトルを決めちゃうことが多いかも。</p>

<p><strong>P</strong>：俺は比較的リリックを書くのが早いので。でも“Fukfornia”はRioがサビを書いてくれて広がった曲だったりするし、曲によりけりです。あと内容についても「この曲は明るく」程度に決めておけば、自然と合ってる感じになるんですよね。</p>

<p><strong>──“Fukfornia”はおなじみJazzadocumentさんのビートですね。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：やっぱジャザくんのビートはめちゃくちゃかっこいいんですよね。俺はソロでも昔からお世話になっていて。</p>

<p><strong>──YELLADIGOSの空気感が伝わる曲だと思いました。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：こういう曲はソロだと書かないですね。家で1人で曲書いてる自分と、仲間といる時の自分ってちょっと違う。なんかノリが軽くなるっていうか。それがすごい出てると思います。</p>

<p><strong>R</strong>：それはすごいわかる。みんなと話してるといろいろすんなりいく。自然と答えに辿り着けるというか。ソロで“Plandemic”ってEPを作った時はリリックにめっちゃ時間かかりました。</p>

<p><strong>P</strong>：わかる。話が前後しちゃうけど“Lonely Planet”のサビは10分くらいでできちゃったんですよ。みんなもすぐに書けて録って完成。ソロだったらこんな感じはできないよね。</p>

<p><strong>── 一番の問題はメンバー全員のスケジュールを合わせること、みたいな？</strong></p>

<p><strong>P</strong>：まさにそうです。やっぱ俺もRioもBASHIもソロを経験して書きたいことが定まってきた感がある。もう付き合いも長いし、阿吽の呼吸でわかる部分が多いから、曲は結構すぐに書けちゃいます。

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3nnpkwjB3w5qY6jjeuyRRl?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<h2 class="fade-up">最後の曲はキッズの頃に聴いてたジャストブレイズっぽいサウンドで</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“Day & Night”はシリアスな内容ですね。描写がすごくリアルで説得力あるリリックでした。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：この曲はFogが自宅に来てその場で作ってくれたビートです。リリックはビートの雰囲気に導かれて。この曲で歌ってることは自分たちの身の回りではよくある話なんです。特にRioとBASHIのヴァースは自分たちの話も投影されてる。</p>

<p><strong>B</strong>：そうっすね。ラッパーの目線ではなく、サラリーマンとか、リリックでも言ってるシングルマザーとか、そういう人たちの生活の戦いを描きたかったんです。暗くて過酷な世界だけど「お互い生きていこうぜ」っていうか。ラッパーも同じだし。</p>

<p><strong>P</strong>：特に今回のEPは、俺らのような普通の人たちでこの暗い世の中をひっくり返そうっていうのが一貫したメッセージで。それをいろんな角度から表現した作品になってると思うんです。</p>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6Bjjotfv3Mw4HpCiSLRaFO?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>


<p><strong>──個人的には“All Over Again”がすごく好きでした。ストリートから叩き上げで出て来た人たちじゃないと言えないというか。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：この曲はKenくんのビートを聴いた瞬間からヒップホップをテーマに歌おうと決めていたからこういう内容になったんだと思います。</p>

<p><strong>R</strong>：そうそう。「EPの最後1曲どうしよう」ってなってた時にこのビートを決めたんだよね。</p>

<p><strong>P</strong>：このビートって自分たちがキッズの時代に聴いてたジャストブレイズ（Just Blaze）っぽいサウンド感じゃないですか。だから自分たちの生い立ちとか、どこから来たか、みたいな話をしようってことになったんです。</p>

<p><strong>B</strong>：俺らは15歳くらいの頃からストリートにいるので。やっぱいろんなことを見てきたんですよ。良い面も悪い面も。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>YELLADIGOS - All Over Again (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/shTUh4YfEA4?si=45TKlNi3NTtWSI_A" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">YELLADIGOSと博多のヒップホップシーン</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──みなさんがヒップホップと出会ったのはいつ頃だったんですか？</strong></p>

<p><strong>P</strong>：自分は中1〜2くらいにハマりました。（映画）『8マイル』世代なので、ヤンキーの先輩が50セント（50CENT）とかエミネム（Eminem）とかのCDをめっちゃ貸してくれて（笑）。</p>

<p><strong>B</strong>：若者の興味がヤンキーからヒップホップに移行し始める時期だったと思います。おしゃれな人は学校にティンバーランドを履いてきたり。姉がDragon Ashが好きだった影響もあります。自然とラップに入っていけた。</p>

<p><strong>R</strong>：俺は中学生の頃、ロックバンドやってました。でも周りに『8マイル』で食らった人が多くて自然にヒップホップも聴くようになりましたね。街に出てみんなと出会って。</p>

<p><strong>P</strong>：BASHIとは15歳くらいから一緒に活動していました。そのグループが解散した後にRioと出会って別のグループを結成したんですよね。みんな近くにいた。</p>

<p><strong>K</strong>：僕だけ年上なんですよ。自分が20歳の時に、15歳のPEAVISがめっちゃライブしてるの観てて。</p>

<p><strong>B</strong>：みんな近いとこにいたんです。</p>

<p><strong>──福岡のヒップホップシーンは昔からOlive Oilさんのようなオルタナティブな方と、ハードコアなShitakili IXさんが共存しててすごく面白いですよね。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：博多はピースな面もハードコアな面もある町です。他県の人から見ると、そこが絶妙というか、オリジナルな感じに映るのかも。RAMB CAMPさんとかにも影響を受けたりしています。</p>

<p><strong>B</strong>：自分らもその場でヴァースをカマさないと遊べないみたいな雰囲気ありましたよ。</p>

<p><strong>──それはどういうことですか？</strong></p>

<p><strong>B</strong>：もうなくなってしまったクラブですけど、10代の頃は金がなくて。だからエントランスでフリースタイルをカマして、先輩がおもしろがって入れてくれるみたいな（笑）。</p>

<p><strong>P</strong>：そうそう。あと有名なラッパーが来たらとりあえずフリースタイルでバトル仕掛けるとか（笑）。</p>

<p><strong>──その話は都市伝説として聞いたことあります（笑）。</strong></p>

<p><strong>B</strong>：俺、昔YOU THE ROCK★さんが福岡に来た時、ラップを仕掛けたら「お前らはそもそもビートボックスからなってない！」って2時間くらい説教されました（笑）。</p>

<p><strong>──それはヒップホップいい話ですね〜。</strong></p>

<p><strong>P</strong>：こういうぶっ飛んだエピソードなら死ぬほどありますよ（笑）。</p>

<p><strong>K</strong>：福岡は独特なんですよ。DJの僕にフリースタイルをしかけてくる先輩とかもいますし（笑）。</p>

<p><strong>P</strong>：トラップやドリルやってる若いラッパーもめちゃくちゃいます。たぶんアメリカで言ったらシカゴとかアトランタみたいなノリ。自分たちの一回りした世代のラッパーとかすごいですよ。Yvngboi Pとかはいわゆるポーザーじゃないですし。DJ RYOTAさんがやってるSTAND-BAPってクラブが若い子をどんどんフックアップしてて。その影響ですごい若手が増えてますね。</p>

<p><strong>──みなさんのような叩き上げ世代にとって現在の若手のラッパーはどのように映っていますか？</strong></p>

<p><strong>P</strong>：めっちゃ最高だと思います。自分たちもギャングスタな先輩たちに優しくしていただいたんで。それこそ先輩の時代、昭和はめちゃくちゃハードだったと思います。でも平成生まれの自分たちが15〜16くらいだった時とかめっちゃ優しくて。同時にアンダーグラウンドなOlive OliさんやFREEZさんたちにも可愛がっていただいたので、自分たちは福岡のいろんな遺伝子を受け継いだハイブリッドだと思いますね。</p>

<p><strong>B</strong>：考えてみるとYELLADIGOSのスタイルはめっちゃ博多の先輩たちに感化されてるよね。</p>

<p><strong>──最高ですね〜。ちなみにツアーの予定とはあるんですか？</strong></p>

<p><strong>R</strong>：未定なんですけど全国ツアーしたいですね〜。</p>

<p><strong>──ぜひ東京にも来てほしいです！　YELLADIGOSはこれからも定期的にリリースしていくんですか？</strong></p>

<p><strong>P</strong>：そうっすね。ゆるく活動していくと思います。今回は復帰作的な作品だったのでヒップホップを全面に出しましたけど、これからは色々なジャンルのビートに乗ってラップしたり、表現したりと、自由にトライしてみたいです。なので、みなさんもゆるく待っていただければ（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140749/interview231219-yelladigos-01.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457729" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：宮崎敬太
Photo：グレート・ザ・歌舞伎町</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140824/interview231219-yelladigos-07.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-457735" /></div>

<p class="name">YELLADIGOS</p>
<p class="text">YELLADIGOS、黄色い肌のインディゴチルドレン。
2015年結成。福岡を中心に活動するラッパーのPEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGEと、DJ兼ビートメーカーのKenbeat、そしてプロデューサーのFogからなるヒップホップクルー。
世界の平和を願い、自由と真実を世に伝える為に活動している。
YELLADIGOSが生み出す音楽とそのムーブメントは福岡から世界へ、同じ意思を持つ人々を巻き込み、更に大きくなっていくだろう。
一回り成長して帰ってきたYELLADIGOS待望のニューEP「Y.L.F. EP」を11月1日(水)にリリース。

<a href="https://www.instagram.com/yelladigos_official/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://twitter.com/yelladigos" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Twitter</a><a href="https://www.youtube.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">YouTube</a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/12/19140829/interview231219-yelladigos-08.jpg" alt="YELLADIGOS" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-457736" /></div>

<p class="name">Y.L.F. EP</p>
<p class="text">2023年11月1日
YELLADIGOS
&nbsp;
トラックリスト：
1. Yellow Flag
prod. TIGAONE
Lyrics by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Composed by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Mixed by TIGAONE
&nbsp;
2. Be Okay feat. TWIGY
prod. Fog
Lyrics by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE, TWIGY
Composed by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE, TWIGY
Mixed by Fog
&nbsp;
3. Lonely Planet
prod. Kenbeat
Lyrics by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Composed by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Mixed by Fog
&nbsp;
4. Fukfornia
prod. Jazadocument 
Lyrics by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Composed by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Mixed by Fog
&nbsp;
5. Day & Night
prod. Fog
Lyrics by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Composed by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Mixed by Fog
&nbsp;
6. All Over Again
prod. Kenbeat
Lyrics by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Composed by PEAVIS, Rio Woodruff, BASHI THE BRIDGE
Mixed by Fog
&nbsp;
All tracks mastered by ENA
Cover Artwork by ZEROSY
Label：YELLADIGOS

<a href="https://nex-tone.link/A00124902" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">視聴はこちら</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>PEAVISが新曲“For You”をリリース！PEARL CENTERのTiMTがプロデュース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/peavis-211215/419881/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/peavis-211215/419881/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Dec 2021 09:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=419881</guid>
<![CDATA[<summary><p>福岡のラッパー、PEAVISが新曲“For You”を本日12月15日（水）にリリースした。TiMT（PEARL CENTER／Mime） をプロデューサーに迎えた本楽曲は、ダンサブルかつエモーショナルなハウスビートに、PEAVISの軽やかなラップとメロディアスなフロウが乗ったウィンターソングとなっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171820/music211215_peavis-02-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="peavis" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171820/music211215_peavis-02-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171820/music211215_peavis-02-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171820/music211215_peavis-02.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171820/music211215_peavis-02-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>福岡のラッパー、<strong>PEAVIS</strong>が新曲“<strong>For You</strong>”を本日12月15日（水）にリリースした。</p>

<h3>PEAVISが新曲“For You”を配信リリース！</h3>

<strong>TiMT</strong>（PEARL CENTER／Mime） をプロデューサーに迎えた本楽曲は、ダンサブルかつエモーショナルなハウスビートに、PEAVISの軽やかなラップとメロディアスなフロウが乗った<strong>ウィンターソング</strong>となっている。アルバムをはじめ、多くのリリースを残した2021年最後を飾る楽曲として相応わしい、PEAVISからのクリスマスプレゼントとなる今作をぜひご一聴あれ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=419882" rel="attachment wp-att-419882"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171816/music211215_peavis-01.jpg" alt="peavis" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-419882" /></a>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>For You</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=419883" rel="attachment wp-att-419883"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/15171820/music211215_peavis-02.jpg" alt="peavis" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-419883" /></a>
<p>2021年12月15日（水） </p>
<p>PEAVIS</p>

<p>Produced by TiMT</p>
<p>Lyrics by PEAVIS</p>
<p>Mixed by TAKEYOUNG （STS studio）</p>
<p>Mastered by ENA</p>
<p>Label：Peace Tree Distribution：NexTone </p>

<a href="https://nex-tone.link/A00093562" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンクはこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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