<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>
<language>ja</language>
<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
<atom:link href="https://qetic.jp/tag/report/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<link>https://qetic.jp/tag/report/</link>
<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
<channel>
	<lastBuildDate>Tue, 05 May 2026 08:06:49 +0900</lastBuildDate>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.4</generator>
	<atom:link rel='hub' href='https://qetic.jp/?pushpress=hub'/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/><atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/><atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>	<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/report-one-ok-rock-detox-japan-tour-2025/469414/</guid>
		<title>【REPORT】ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025</title>
		<link>https://qetic.jp/music/report-one-ok-rock-detox-japan-tour-2025/469414/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/report-one-ok-rock-detox-japan-tour-2025/469414/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Sep 2025 12:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[野中ミサキ （NaNo.works）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=469414</guid>
<![CDATA[<summary><p>今年、結成20周年を迎えたONE OK ROCK。2月にリリースされた11thアルバム『DETOX』を引っ提げ敢行された南米ツアー、そして過去最大規模となった北米ツアーを経て、＜ONE OK ROCK DETOX JAP [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222113/04-0I6A6244-2048x1366.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>今年、結成20周年を迎えた<strong>ONE OK ROCK</strong>。2月にリリースされた11thアルバム『DETOX』を引っ提げ敢行された南米ツアー、そして過去最大規模となった北米ツアーを経て、＜<strong>ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025</strong>＞で堂々の帰還を果たした彼ら。本ツアーおよびバンド史上最大規模で挑んだ日産スタジアムの初日公演を振り返る。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222425/RUI-02920.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="size-medium wp-image-469422" /><figcaption>@RuiHashimoto　Rui Hashimoto [SOUND SHOOTER]</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>8月30日（土）。横浜・日産スタジアムには、日昼の気温を上回るほどの熱気と高揚感が充満していた。アルバム『DETOX』のリリースから数えること約半年、南米最大級のフェス＜Tecate Pal Norte 2025＞への出演、そして史上最大規模となった全米ツアーを経てのジャパンツアーは、凱旋帰国であり最早来日というに相応しい様相だ。</p>

<p>開演時刻を過ぎた18時10分、客入れBGMが止み、照明が暗転。開幕を前にすでにヒートアップ気味の観客席から轟くような歓声があがる中、スクリーンにはアルバムジャケットに描かれたフラッグに続いて、『DETOX』と書かれた本の表紙が映し出される。語られるのは、絶えない紛争、ウィルスの蔓延、AI信仰といった現代社会の混沌を隠喩するファンタジー。それまで響いていた歓声とは対照的な、無機質な人工音声が「平和な国があるのは、平和でない国があるから」と静まり返った会場に突きつける。そして、物語はこう締めくくられた。「ワンオクロックは音楽の力で世界を浄化する」――。『DETOX』の大命題であり、ONE OK ROCKが自らに課した使命が高らかに宣言されると同時にステージにメンバーが登場。ここで沸き起こった喝采は、ライブへの期待感を超えた7万人の同志たちの共鳴そのものであった。</p>

<p>＜先攻か後攻で決まるような　馬鹿げたペテン師のゲームに　実際踊らされて狂わされ　騙されたあげく　They want to make us pick a side＞と力強く突き抜けるTaka（Vo.）の声を号砲に、「Puppets Can't Control You」で幕を開けた日産スタジアムに爆炎があがる。アグレッシブなリズムと深く重たいベースにギラついたギターリフが絡むダイナミックなサウンドに興奮が渦を巻く。ライブではすでにお馴染みとなった2曲「Save Yourself」、「Make It Out Alive」では、Takaの「もっとイこうぜ！」という煽りにオーディエンスがシンガロングとヘドバンで応える。Toru（Gt.）とRyota（Ba.）もスタジアム中が一斉に頭を振り乱す圧倒的エネルギーをステージ前方で浴びていたが、一方でどこか覚悟を決めたような強い眼差しが印象的だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222137/79-0I6A9444-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469417" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>怒涛の勢いで3曲を披露、この日初めてのMCではTakaが「今日この瞬間を、僕たちはずっと待っていました。四角く広がったこの空は全部僕たちのもの。一夜限りの勇気を与えたいと思います」と語りかけた。</p>

<p>結束力がさらに高まった会場で続いて披露されたのは、2015年発表のライブ必須アンセム「Cry out」。バックスクリーンには＜Cry out〜＞と声を合わせるオーディエンスの姿が映し出される。空を揺るがすほどに鳴り渡る7万人のシンガロング、あの壮大な光景は今思い出しても鳥肌が立つほどだ。さらに続けて、『DETOX』のオープニングを飾る「NASTY」で畳み掛ける。Tomoya（Dr.）が打ち出す地鳴りのようなビートに、Ryotaのゴリゴリと唸るベースラインと空間ごと切り裂くほどに鋭いToruのギターが重なる。目を見開き全身全霊で怒りを叫ぶTakaの姿にONE OK ROCKというバンドの原動力を見た。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222035/148-779A8529-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469415" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「ひとりひとりのエネルギーが届いています。この景色は、ここまでの積み重ねだと思っています（Ryota）」と、各メンバーから本ツアー最大規模でもある日産スタジアムでオーディエンスとの再会が叶った喜びが語られたあと「古い曲をやります」というTakaの言葉に続いて披露されたのは「Living Dolls」。ファンのあいだでは名曲と名高いミドルバラードの同曲は、今回のツアーでおよそ10年ぶりにセットリスト入りしたこともあり、Toruのギターイントロが鳴るや否やどよめき混じりに感嘆の声があがった。20周年の記念すべきタイミングにライブで聴く同曲は、オーディエンスにとって最高のサプライズになったはずだ。すっかり空も暗くなり涼しい風が吹き始めたころ、メランコリックなギターを聴かせる抒情的な「Party’s Over」では、入場口で配布されていたシンクロライトが一斉に点灯。演奏に合わせて波形が変わる幻想的な光景が、このスペシャルな夜に彩りを添える。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222236/23-0I6A8047-1-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469419" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222307/34-0I6A8316-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469420" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222333/69-779A5206-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469421" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のライブを観て、スタジオ音源のクオリティを生演奏で届けるスキルには改めて驚かされた。スタジオ音源というひとつの到達点を基点とするからこそ生まれるオーディエンスとの一体感によって“今ここで『DETOX』が完成しているのだ”と感じられる場面が何度もあった。MCの際、Ryotaが「今日の僕たちは仕上がりすぎなくらいに仕上がってます」と笑っていたが、緻密に構築された楽曲を、スタジアムという音響的にシビアな環境で爆発的なパフォーマンスとともに再現する力量は、まさに凄絶というほかない。
Takaにいたっては、超人的とも言えるほどの声量と歌唱力でスタジアムを圧倒していた。そのボーカリストとしての表現力を存分に発揮したのが『DETOX』収録曲の中でもメロウなギターリフと哀愁ある歌声が異彩をはなつ「Tiny Pieces」、サポートメンバーGakushiのピアノ伴奏で歌いあげた「All Mine」、「Renegades」そしてTakaにとって“愛を教えてくれた人”と語る祖母に向けた曲「This Can’t Be Us」だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222453/RUI-05552.jpg" alt="" width="1600" height="1067" class="alignnone size-full wp-image-469424" /><figcaption>@RuiHashimoto　Rui Hashimoto [SOUND SHOOTER]</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「アルバムのテーマからは外れてるけど、僕的には想いがたくさん詰まった曲。みなさんも周りにいる大切な人たちを思い浮かべて、ここに一緒に来てる人たちはしっかりと絆を深め合いながら、この曲を聴いてもらえたら嬉しい」と語った「This Can’t Be Us」には、心の奥底にまで沁み入るような感動があった。スクリーンに映し出される歌詞の日本語訳と、小さなころから祖母が注いでくれた優しい眼差しを表現したアニメーションも相まって、曲の終わりには拍手とともに啜り泣く声も聞こえた。</p>

<p>深い余韻に浸る観客に向けて、楽器隊によるインストが後半戦の始まりを告げる。凄まじい手数で怒涛のドラミングを見せるTomoya、5弦ベースを唸らせるRyota、舌を出しギターを鳴らすToruは、まさにギターヒーローと呼ぶにふさわしい存在感を放っていた。</p>

<p>ここで、観客席から真っ赤なギターを掻き鳴らすDAIDAI（Paledusk）とCHICO CARLITO、ステージにはPaleduskが登場。爆炎があがるなか膨大なエネルギーが激突する「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」に、先ほどまで静かな感動に包まれていたスタジアムは一転して混沌へ。座席がなければアリーナ席には巨大なサークルモッシュが発生していただろう。「これだけのメンツが登場してくれたんですから。やっちゃおうぜ！日産！」と、続く「One by One」ではKAITO（Paledusk）の全身全霊のシャウトとCHICO CARLITOの斬り込むフロウが絡む激烈コラボを披露、会場の熱量は一気に沸点へ。メンバーたちの顔に浮かんだこの日一番の無邪気な笑顔が、最高の瞬間だったことを証明していた。</p></div>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/A2XNQQNh5xY?si=sJjZL8nmsRYb1DoR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<div class="text-box left fade-up">
<p>スタジアムを焼き尽くしたPaleduskとCHICO CARLITOが去ったステージで続いて披露されたのは、彼らの無二のスタイルを世に知らしめた「The Beginning」。この曲だからこそ感じられるバンドの成熟とオーディエンスとの絶対的な結束感が印象的だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222723/250830-185217-07073.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-469426" /><figcaption>@nikku_ject　Kosuke Ito</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>16曲目、「Delusion:All」が始まる前に、Takaから観客へ向けて、「この汗のぶんだけ、みなさんの愛情をすげえ感じてます。スタジアムツアー切ってるけど、当たり前なことだとは思ってない。だけどね、なぜか不思議と緊張してねえんだ。それは、俺らとお前らの信頼関係があるから」と、今日この場に立つことへの想いと感謝を語り、さらにこう続けた。「今回のアルバムは、ものすごく政治的なアルバムだしONE OK ROCK的にも強い表現で臨んだ。次にやる曲は俺らにとっても今の日本にとっても大事な曲だと思ってる。俺は、それがいいと思ったら右でも左でもいい。でも、そこを超えたところでなにかがおかしくなってることは事実だし、俺はONE OK ROCKを愛してくれているみなさんたちとこの混沌を乗り越えていきたい。いろんな考え方があるから、僕はそれを尊重します。でももし、心の中に溜まってるものがあるんだったら、次の曲で思いっきりぶち撒けてください」</p>

<p>アルバムの核心部というべき曲「Delusion:All」、Takaのハイトーンボイスがスタジアムを突破して夜空に響き渡る。＜why does it feel〜those walls＞と声を揃えるオーディエンスの姿、力強く音を刻むステージの光景は、革命絵画のような気迫と解放への渇望が満ち溢れていた。続く「Dystopia」では、スクリーンに映るメンバーの姿にリアルタイム映像合成を重ねMVさながらの世界観を演出。ドライブ感のあるサウンドが噴き上げた炎とともに憂うつもすべてさらっていく。怒りを原動力に、希望を掴み取っていく。そんなバンドの現在地が見てとれた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222734/250831-192412-05901-3.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469427" /><figcaption>@nikku_ject　Kosuke Ito</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>＜May this space heal you. Step into your personal sanctuary of peace. Your TROPICAL THERAPY.（この空間があなたにとっての癒しの場になるように。さあ、あなただけのトロピカルセラピーへ）＞のメッセージに続いて披露された「Tropical Therapy」。力強くも哀愁を帯びたサウンドと楽園への逃亡を渇望するエモーショナルな歌声は、同志たちに希望を託す賛歌だ。モノクロームのスクリーンには、感慨深そうに声を揃えるメンバーたち、そして＜I need a getaway＞とレスポンスする7万人の姿が映し出される。ステージと観客席の垣根を越えて空間が一体化した「Tropical Therapy」は、間違いなくこの日のハイライトのひとつであった。</p>

<p>本編のラストを飾ったのは、「The Pilot＜/3」。Takaの内面を投影した私的な歌詞であるとともに、途方もない怒りを燃やし尽くした先に掴んだ愛と学び、ONE OK ROCKが歩んできた20年を体現するこの曲に、この日のすべてが詰まっていたように思う。持てる力を振り絞るように楽曲に想いをぶつける4人の表情は、限界を突破した清々しさがあった。Takaの「I will fight for myself」というロングトーンに会場中が驚嘆の声をあげる中、ストリングスが加わる。壮大なサウンドスケープに7万人の感動が溶けていくあの光景は、ONE OK ROCK史のみならずロック史の伝説として語り継がれるだろう。弦楽の音色を残し、マイクを放り投げ燃え尽きたようにサイドへ捌けるTaka、続けてステージを去っていくRyota、Toru、Tomoya。その背中に贈られる喝采の嵐は、しばらく止むことはなかった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222740/250831-192752-05901-2-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469428" /><figcaption>@nikku_ject　Kosuke Ito</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アンコールでは、「Stand Out Fit In」、「＋Matter」そして、不動のアンセム「We are」を披露。本編とはまた違った多幸感のあるパフォーマンスと打ち上がった花火とともに非の打ち所がない大団円を迎えた。終演後、名残惜しそうにステージに佇むメンバーの姿を眺めながら、前進し続ける彼らと時代を共有する喜びを噛み締めたのではないだろうか。怒りの先でたどり着いた大きな使命、そして世界とは自分自身であるということを啓示する『DETOX』。この日、この場に立ち会ったすべての人が受け取ったものが、ONE OK ROCKの軌跡そのものなのだ。</p>

<p>最後に、本編ラストを飾った「The Pilot &lt;/3」前にTakaが語ったMCを記しておく。</p>

<p>「僕は、この今の世の中が許せません。思い返すと、俺の人生はいつもなにかを許せない人生でした。生まれてからこの方、自分のことを許せなかったことがある。両親のことを許せなかったことがある。時に本気で世の中を許せなかったことがあって。強い感情を持ち続けて前に進むときって、すごいパワーがいるし、自分自身が燃え上がっている。あまりにも強いパワーを持ち続けて前に進み過ぎると大事なことに気づけない瞬間があるんです。今この世の中は、許すという気持ちを忘れた人たちが多すぎる。少なくとも許せないことの連鎖がこの混沌とした世の中を作っているんだと僕は思っています」</p>

<p>「俺は悲しいしツラいし、でも自分もそうだったなと思うと、なかなか大きな声で、ましてアルバムにすることってすごい勇気のいることだったんだけど、いつも背中を押してくれたのはみなさんたちでした。要はなにが言いたいのかと言うと、人間許せないという気持ちをいつまでも強く持ち続けると、それはいつか、今度はあなた自身が誰かに許された人になってしまうということ。それを俺は、俺らの音楽を聴いている皆さんたちにはわかってほしいなと思いました。これが今回のアルバムの裏テーマです」</p>

<p>「右があるから左があります。左があるから右があります。それでひとつの道です。僕はそう信じています。だから、みなさんたちの未来がこのアルバムを聴いて、僕はより明るいものになってほしいなと切実に思って作りました。今日みなさんたちがここに来てくれたこと、心より感謝します。そしてこの僕らの魂の叫びを、少しでもキャッチしてくれることを切に願っています。明日からみなさんたちはまた戦場に戻ります。でも、忘れないでください。ONE OK ROCKはいつもここにいます。明日からがんばりましょう。ONE OK ROCKでした、また会いましょう」</p></div>

<p class="txtcredit">Text：<a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank">野中ミサキ</a>（<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_tky?igsh=MWs5NHIxNWd1aHlzdw==" target="_blank">NaNo.works</a>）
Photo：@nikku_ject Kosuke Ito、@RuiHashimoto Rui Hashimoto [SOUND SHOOTER]、@yamada_mphoto MASAHIRO YAMADA</p>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/16222201/109-0I6A0294-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-469418" /><figcaption>@yamada_mphoto　MASAHIRO YAMADA</figcaption>
</figure>

</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3>ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025</h3>
<p class="text">
set list
01：Puppets Can’t Control You
02：Save Yourself
03：Make It Out Alive
04：Cry out
05：NASTY
06：Living Dolls
07：Party’s Over
08：Tiny Pieces
09：This Can’t Be Us
10：All mine
11：Renegades
12：Instrumental
13：C.U.R.I.O.S.I.T.Y. feat. Paledusk and CHICO CARLITO
14：One by One（with Paledusk & CHICO CARLITO）
15：The Beginning
16：Delusion:All
17：Dystopia
18：Tropical Therapy
19：The Pilot &lt;/3
&nbsp;
encore
20：Stand Out Fit In
21：+Matter
22：We are
</p>
<a href="https://oneokrock-pf.com/feature/detoxjapantour" 
 class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/gmo-2502/465917/" rel="bookmark">【REPORT】&#8221;これまでにない音楽フェスティバル&#8221;がさらに進化！ Anyma、Skrillex、Martin Garrix、ROSÉらが魅せた＜GMO SONIC 2025＞</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/frn-2503/466637/" rel="bookmark">＜FUJI ROCK FESTIVAL &#8217;25＞に向けて華々しくキックオフ──満員御礼＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS＞、レポートが到着</a><!-- (4)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/greenroom-festival26-janelle-monae/473490/" rel="bookmark">＜GREENROOM FESTIVAL&#8217;26＞の第5弾アーティストとしてジャネール・モネイの7年ぶりの来日が決定</a><!-- (1)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/frn-2503/466637/</guid>
		<title>＜FUJI ROCK FESTIVAL &#8217;25＞に向けて華々しくキックオフ──満員御礼＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS＞、レポートが到着</title>
		<link>https://qetic.jp/music/frn-2503/466637/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/frn-2503/466637/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Mar 2025 05:00:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=466637</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜FUJI ROCK FESTIVAL &#8217;25＞に向けて華々しくキックオフ──満員御礼＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS＞、レポートが到着。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/FRN25_0401.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><p>3月19日（水）に、＜FUJI ROCK FESTIVAL '25＞のプレイベント＜<strong>SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS</strong>＞が東京・CLUB QUATTROにて開催された。

2024年に続き、＜フジロック＞にまつわる様々な催しやデコレーション、そしてスペシャルライブが開催された＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS＞。フジロックを身近に感じられる特別なイベントと、一夜限りのスペシャルライブで、今年も＜フジロック'25＞に向けて、渋谷からキックオフ！

4Fエリアは17時から無料開放され、＜フジロック＞の歴史を彩る伝説的なライブ写真やポスターが展示された。OASIS、今月ツアーを行っていたJACK WHITEのバンドTHE WHITE STRIPES、PHISHといったアーティストの貴重な資料が並び、＜フジロック＞の歩みを振り返る空間に。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24170414/FRN25_0067.jpg" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-466648" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165756/FRN25_0044-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466644" />

さらに、苗場食堂の出張「とろろ飯」の販売や、iichikoによる特製「いい茶こ」の提供など、フジロックならではのフード＆ドリンクも楽しめた。

また、今年の＜フジロック＞のチケットやオフィシャルグッズも販売され、限定のアーリーラインナップTシャツが注目を集めた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24171038/FRN25_0070-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-466652" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165912/FRN25_0085.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-466647" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165832/FRN25_0545.jpg" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-466646" />

18時からは5Fで、2025年の＜フジロック＞を盛り上げる2組のアーティストとDJによるスペシャルライブが開催された。ライブは19時にスタート。

トップバッターはヒップホップアーティストKID FRESINOのDJセット。インディーフォークやラテンのリズムを取り入れたダンスミュージックが展開され、終盤のDuval Timothyの「Wood」では鳥の鳴き声のサンプリングが響き、まるで自然の中にいるかのような雰囲気を感じた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165351/FRN25_0123.jpg" alt="" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-466638" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165404/FRN25_0132-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-466639" />

特にNina Simoneの「Feeling Good」 では、フロアから大きな歓声が上がった。セット全体としては、クールで落ち着いた雰囲気の中、じわじわとテンションを引き上げるような流れが印象的だった。ステージの去り際もスマートで、音楽と空間そのものを堪能してもらうという意志が感じられるパフォーマンスだった。

続いて登場したのは、国内外で精力的に活動を続けるおとぼけビ〜バ〜。昨年はRed Hot Chili Peppersの北米ツアーのゲストアクトに抜擢され、今年もJack White、Green Day、IDLESなどのビッグアーティストとの共演を果たしている。ハードコアパンクをベースにした彼女たちのライブは、曲ごとに短くも圧倒的な勢いで展開。40分間のセットで17曲を披露し、観客を完全に引き込んだ。

MCでは、ギターのよよよしえがJack Whiteとの共演時にプレゼントされたギターがステージに飾られていたエピソードを語り、会場を沸かせた。ユーモアのある演出に包まれながらも、純度の高いロック、パンク、ハードコアを体現するライブは、「サラダ取り分けませんことよ」で客席が最高潮に達し、最後の「あなたわたし抱いたあとよめのめし」では爆発的なエネルギーを放出し、ボーカルマイクを投げて去ったあと、よよよしえの「次はカネコアヤノ！！」という叫び声と共に、次にバトンを渡した。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165513/FRN25_0198.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-466641" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165609/FRN25_0274.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-466642" />

ライブの合間には、フェス専門メディア〈FESTIVAL LIFE〉の津田昌太郎によるトークショーが行われた。＜フジロック＞の歴史や魅力を解説し、来場者にとってフェスへの理解を深める時間となった。

さらに、ライブ終了直後のおとぼけビ〜バ〜のよよよしえも登場し、津田とともにフジロックの思い出や海外フェスの経験を語った。レッチリとの対バンでのフリーとのやりとり、＜フジロック'97＞の過酷な環境（アンソニー・キーディスが腕を骨折したままのライブ、台風直撃でメインステージが水浸し）、ジャック・ホワイトとの思い出など、貴重なエピソードが続く。坂本慎太郎の大ファンであることも明かし、「しんちゃん」と親しげに呼ぶ場面も。

また、＜フジロック＞と＜グラストンベリー＞の比較、アジアのアーティストの盛り上がり、＜ロラパルーザ＞出演についてなど、フェス愛あふれるトークが繰り広げられた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24165427/FRN25_0362.jpg" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-466640" />

3組目に登場したのはカネコアヤノ。昨年からバンドセットの名義を“kanekoayano”に変更し、バンドとしての活動に思い入れを持っている彼女だが、この日は急遽弾き語りでの出演となった。メンバーの体調不良による変更ではあったものの、シンプルな編成だからこそ、彼女の歌と言葉がダイレクトに響き、その本質を際立たせる特別な一夜となった。

1曲目の「さびしくない」では、繰り返される「さびしくない」という言葉そのものに滲む寂しさを、彼女は静かに、しかし力強く歌い上げた。そのあとは新曲「ノイズ」や代表曲「わたしたちへ」、「ごあいさつ」など、客席は熱量の高い演奏に呼応するように演奏中は静かに聴き入っていたが、曲が終わると大きな拍手と歓声が上がった。

終盤の3曲ではアコースティックギターからエレキギターに持ち替え、歪んだ音を駆使した弾き語りを披露した。最後の曲「気分」では、轟音と共に魂のこもった歌声を響かせた。その音は弾き語りでありながらも、彼女のバンドセットを彷彿とさせるものだった。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/25104313/FRN25_0429.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-466655" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/24170705/FRN25_0408.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-466649" />

最後のMCでは、静かに「フジロック今年も出るのでお願いします。おとぼけビ〜バ〜ともずっとやりたかったので、スマッシュありがとうございます。」と語り、そのままステージを後にした。彼女の音楽の世界観を強く印象づけるものとなった。
 
＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS＞は、音楽、トーク、展示、フードと、＜フジロック＞を感じられるコンテンツが盛りだくさんのイベントだった。予想外の雪が舞う中、出演者と観客の熱気が渋谷の街を包み込んだこの夜は、まさに＜フジロック2025＞に向けた華々しい幕開けとなった。

Photo：Taio Konishi

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS</h3>
2025.3.19（水）*公演終了
東京・CLUB QUATTRO
<div class="separator"></div>
<h3>SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS @心斎橋パルコ supported by いいちこ</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/03/25212602/fuji_pre_osaka.jpg" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-466677" />
2025.4.5（土）6（日）
大阪・心斎橋パルコ
&nbsp;
4.5（土）13:00-15:00 SAMO
4.6（日）13:00-14:00 Cwondo [DJ set]
<a href="https://www.fujirockfestival.com/news/index" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://www.fujirockfestival.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FUJI ROCK FESTIVAL '25</a><a href="https://www.greenonred.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">オフィシャルグッズ</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/sgr-2503/466756/" rel="bookmark">＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS @心斎橋パルコ supported by いいちこ＞大阪でのプレイベントDJ発表 | SAMO／Cwondoが出演</a><!-- (10)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/fujirock-1day-240510/460563/" rel="bookmark">気軽に飛び込もう！フジロック、1日参加のススメ with リアルボイス</a><!-- (7)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/fujirock-240517/460797/" rel="bookmark">＜FUJI ROCK FESTIVAL ’24＞第六弾ラインナップが発表｜GAN-BAN SQUAREに石野卓球、菊地成孔、TAKU INOUE、E.O.U、in the blue shirtらが出演</a><!-- (7)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/gmo-2502/465917/</guid>
		<title>【REPORT】&#8221;これまでにない音楽フェスティバル&#8221;がさらに進化！ Anyma、Skrillex、Martin Garrix、ROSÉらが魅せた＜GMO SONIC 2025＞</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gmo-2502/465917/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gmo-2502/465917/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Feb 2025 10:30:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=465917</guid>
<![CDATA[<summary><p>1月25日（土）・26日（日）に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて、国内最大規模のダンスミュージックフェスティバル＜GMO SONIC 2025＞が開催された。 ＜GMO SONIC＞は、GMOインターネットグループとク [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145421/D2A9334-Edit-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>1月25日（土）・26日（日）に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて、国内最大規模のダンスミュージックフェスティバル＜<strong>GMO SONIC 2025</strong>＞が開催された。</p>

<p>＜GMO SONIC＞は、GMOインターネットグループとクリエイティブマンプロダクションが主催する、ダンスミュージックフェスティバル。「和」をキーワードにさまざまな趣向を取り入れ、日本文化とエンターテインメントが融合した"これまでにない音楽フェスティバル"を目指す日本発の大型音楽イベントとして、過去2回開催されている。</p>

<p><strong>3回目</strong>となる今回は、2日間でのべ<strong>3万7000人</strong>の観客を動員。1万7000人を動員したイベント初日には<strong>Skrillex</strong>、<strong>Anyma</strong>、<strong>Peggy Gou</strong>、<strong>Hamdi</strong>といったダンスミュージック界のスターたちに加え、国内からは<strong>m-flo</strong>、<strong>ALAN SHIRAHAMA＆SO-SO</strong>、<strong>REXY＝DEXY</strong>が出演した。</p>

<p>一方、2日目は<strong>Martin Garrix</strong>、<strong>R3HAB</strong>といった人気DJやヒップホッププロデューサーの<strong>Metro Boomin</strong>、グローバルポップスターの<strong>ROSÉ</strong>が出演。国内からは<strong>川西拓実</strong>・<strong>河野純喜</strong>・<strong>與那城奨 from JO1</strong>、<strong>NOA</strong>、<strong>WILYWNKA</strong>、<strong>MFS</strong>、<strong>DJ YUTO</strong>が出演した。</p>

<p>本稿ではその中でも特に記憶に残るパフォーマンスで観客を魅了した4組のアーティストに焦点を当て、そのライブの模様を振り返りながら紹介する。</p></div>

<h2 class="fade-up">"見せて踊らせるショー"を体現した、Anymaの圧倒的なA/Vライブ</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25141749/3_MNM4751-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466172" /></div>

<div class="img-box fade-up">
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25141753/4_MNM4808-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466173" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25141932/5_010-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466177" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>＜GMO SONIC2025＞において、最も注目が集まっていたと言っても過言ではないAnymaのライブでは、ファンの期待に応える圧巻のA/Vセットが披露された。このA/Vセットでは、巨大なヒューマノイドキャラクター「EVA」の映像がステージ後方のスクリーンに映し出され、メロディックテクノに合わせてダイナミックに躍動していたが、その創世記をモチーフにした映像演出は、実際に高い没入感を与えてくれるものだった。</p>

<p>また、Anymaは、FKA twigsやEllie Gouldingといったポップスターとの最新コラボ曲をSNSで話題になったサイボーグ化した本人たちの映像付きで披露。この映像演出は、会場に集まったファンの満足度を大きく高める要因となった。</p>

<p>一方、このような映像演出は、確かに印象的だったが、実際に体験してみると新たな発見もあった。それは、このA/Vセットが単なる"見せるショー"ではなく、あくまでも"見せて踊らせるショー"として巧みに構築されていたということだ。</p>

<p>正直なところ、AnymaのA/Vセットは映像が派手なため、どうしてもそこに目を奪われる時間が多い。実際、SNSに投稿されているA/Vセットの映像の多くは、映像を撮影する観客を含めて、”AnymaのA/Vセット”という印象を受けることは少ない。</p>

<p>しかし、Anymaの音楽は、あくまでもダンスミュージックであり、フロアで踊るための音楽だ。そのことを証明するかのように、パフォーマンスの中では、派手な映像を控えめにし、観客の意識をそこから逸らし、踊らせることに重点を置いた時間帯も設けられていた。このようにダンスミュージックとしてのAnymaのA/Vセットの魅力の真髄は、実際に体験してみないときっとわからなかったに違いない。そうした気づきを得たことは、筆者にとって、大きな収穫となった。</p></div>

<h2 class="fade-up">グラミー賞受賞曲から往年のEDMアンセムまで！ 最新モードで魅せたSkrillex</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25141907/1_MNM6536-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466174" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25141911/6_MNP4305-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466175" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25141915/7_MNP3906-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466176" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ダンスミュージックの楽しさという意味では、初日のヘッドライナーを務めたSkrillexは、DJセットの序盤から昨年グラミー賞を受賞した人気曲「Rumble」やキャリア初期の代表曲「Scary Monsters and Nice Sprites」といった新旧の自身の代表曲を惜しげもなくフロアに投下し、ダブステップ中心の選曲で会場をいきなり沸かせた。</p>

<p>また、近年のトレンドであるジャージークラブやBoyz Noizeとのテッキーなコラボ曲「Fine Day Anthem」などテックハウス、さらには「Xena」や「Taka」などクロスオーバーな人気を誇る楽曲までを網羅した、幅広い選曲も最近のSkrillexの"モード"を感じさせるという意味で印象的だった。</p>

<p>そして、最新のトレンドを押さえつつも、Avicii「Levels」やJack Ü「Where Are Ü Now 」、自身によるBenny Benassi「Cinema」のリミックスといった往年のEDMアンセムも披露するパーティー感のある選曲も、世界中のクラバーを虜にしてきたスーパースターDJならではのズバ抜けた選曲センスを感じさせた。</p></div>

<h2 class="fade-up">選曲とレーザー演出が織りなす極上のステージ、世界No.1 DJの真価を示したMartin Garrix</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25142200/1_MNP5710-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466178" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25142205/2_MNM7247-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466179" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25142210/16_MNP7758-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466180" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2日目のヘッドライナーとして登場したMartin Garrixは、世界的人気DJランキング「DJ Mag Top 100」で5度の1位を獲得しているだけに、ステージに姿を現した瞬間から大きな歓声が会場の至るところで巻き起こった。</p>

<p>約100分のDJセットでは、昨年の＜GMO SONIC＞のヘッドライナーZEDDとのコラボ曲「Follow」やLewis Capaldiの特大ヒット曲「Someone You Loved」のリミックス、そして自身の代表曲「Animals」など、アップリフティングなクラブヒット曲を惜しげもなく連発。さらにEDMの伝説的アンセムのひとつであるDimitri Vegas & Like Mikeとのコラボ曲「Tremor」とAviciiの「Waiting For Love」のマッシュアップも披露するなど、サービス精神満載の選曲で観客を魅了した。</p>

<p>近年のEDM界隈でトレンドとなっているドラムンベースも積極的に取り入れ、"EDMの最新モード"を日本のファンに提示していたことも特筆すべき点だ。特にDua Lipaとのコラボ人気曲「Scared to Be Lonely」からドラムンベース曲へのシームレスなミックスは、会場に集まったダンスミュージック通を唸らせ、こうしたキラーチューンをここぞという時に投下する選曲センスからも世界No.1 DJの実力が感じ取れた。</p>

<p>＜GMO SONIC＞といえば、国内屈指のLED映像演出を誇ることで知られるが、それに劣らない存在感を放っていたのが「致死量」と形容されるほど派手なレーザー演出だ。この会場の雰囲気を最高潮に高めるレーザーは、初日のSkrillexのDJセットでも遺憾なく効果を発揮していた。しかし、2日間の日程の大トリを務めたMartin Garrixのステージでは、この「致死量」級とも言える圧倒的なレーザー演出がさらにゴージャスになったかのように思えた。</p></div>

<h2 class="fade-up">世界的ポップアンセム「APT.」で観客の興奮を最高潮に導いたROSÉ</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145131/1_MNP5259-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466182" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145136/3_MNM6674-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466183" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145141/5_MNP4933-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-466184" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>＜GMO SONIC 2025＞は、世界的DJ/プロデューサーの出演に注目が集まった一方で、K-POPの枠を超え世界的ポップスターとして活躍するROSÉの出演も開催前から大きな話題となっていた。</p>

<p>BLACKPINKのメンバーとしても知られるROSÉは、昨年リリースしたソロ1stスタジオアルバム『rosie』のリードシングル「APT.」が世界中で大ヒット。日本でも社会現象となるほどの記録的なセールスを記録しており、当日は同曲の披露を期待するファンも多かったことだろう。</p>

<p>そんなファンの期待が寄せられる中、バンドを従え、2日目に登場したROSÉは、『rosie』収録曲のチルなシンセポップ「toxic till the end」でライブをスタート。続いて、フォーキーな「3am」、そして「1年以上前に眠れない夜を過ごした後に書いた」と制作秘話を明かしたバラード「Vampirehollie」をエモーショナルに歌い上げた。</p>

<p>また、ライブ後半では壮大なシンセポップ「Two Years」、軽快なリズムとメロディーが印象的な「drinks or coffee」を披露した後、満を持して「APT.」を熱唱。お馴染みの〈아파트, 아파트, 아파트, 아파트, 아파트, 아파트, uh, uh-huh, uh-huh〉というコーラスのフレーズで会場が大合唱となったほか、ステージを降りてファンとハイタッチを交わすだけなく、ステージ前方に設けられた花道にも姿を現すファンサービスで観客の興奮を最高潮に導いた。約30分という短いライブながら、その圧倒的な盛り上がりは、今回の＜GMO SONIC＞における最大のハイライトのひとつとなった。</p></div>

<h2 class="fade-up">さらなる進化を遂げた"これまでにない音楽フェスティバル"</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145417/D2A9298-1920x1281.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-466185" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145421/D2A9334-Edit-1920x1281.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-466186" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/25145425/D2A9435-1920x1281.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-466187" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回の＜GMO SONIC＞は、初日がこれまでにない程にダンスミュージックに特化し、最先端のサウンドを存分に楽しめる構成となった。一方、2日目はダンスミュージックを軸としながらも、従来の＜GMO SONIC＞の魅力を継承し、ヒップホップやポップスまで、ジャンルの垣根を越えて音楽を楽しめる構成となった。</p>

<p>"冬の風物詩"として定着しつつある＜GMO SONIC＞は、今回、このように日程ごとに特色あるラインナップを打ち出すことで、新たな進化を遂げた姿を示した。次回開催は現時点で未定だが、今回の大成功を受けて、来年の開催を望む声は既に高まっている。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://www.instagram.com/fkalc_junfukunaga/?locale=ja_JP"><u>Jun Fukunaga</u></a></p><br>
<p>Photo：<a href="https://www.instagram.com/mnp.hoto/?locale=ja_JP"><u>masanori naruse</u></a>（ANYMA、Skrillex、Martin Garrix、ROSÉ）、<a href="https://www.instagram.com/skinnykun/?hl=ja"><u>skinny</u></a>（ANYMA）、<a href="https://www.instagram.com/yukubo/?locale=ja_JP"><u>yukubo</u></a>（Other）</p>

</div>
<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">GMO SONIC 2025</p>
<p class="text">
2025.1.25（土）・26（日）*公演終了
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
&nbsp;
主催・企画：
GMOインターネットグループ株式会社／株式会社クリエイティブマンプロダクション
制作・運営・招聘：株式会社クリエイティブマンプロダクション
協力：さいたまスーパーアリーナ
<a href="https://sonic.gmo/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-website yarpp-template-yarpp-template-example'>
<h3>関連記事</h3>
<ol>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/gmo-sonic-241108/464736/" rel="bookmark">Skrillex、Martin Garrix、Metro Boominの出演が決定｜＜GMO SONIC 2025＞第2弾アーティストが発表</a><!-- (13)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/column/gmo-1-2501/465694/" rel="bookmark">【COLUMN】クラバーが＜GMO SONIC 2025＞に行くべき4つの理由</a><!-- (11)--></li>
		<li><a href="https://qetic.jp/music/gmo-2-2501/465732/" rel="bookmark">【COLUMN】開催目前！GMO SONIC名演プレイバック──映像と記録で振り返る感動のステージ</a><!-- (11)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
	</channel>
</rss>