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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>TWICE、防弾少年団（BTS）に次ぐ、2018年注目の“韓流サードウェーブ”。韓流・K-POPブームを経た現在</title>
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		<pubDate>Mon, 28 May 2018 10:00:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>最近雑誌などのメディアを中心に聞かれるようになった「韓流サードウェーブ」とは。『冬のソナタ』をはじめとする韓国ドラマブーム、KARAらを中心としたK-POPブーム、TWICE、防弾少年団（BTS）をも内包しヒップホップなど様々な音楽ジャンル、ファッション、カルチャーへも拡大する韓流サードウェーブの系譜を紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="900" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/05/music_korea-thirdwave_01-1200x900.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" /></figure>今ではお馴染みになった「韓流」という言葉。なんとなく使っているこの言葉には、広い範囲の文化とその流れが含まれています。

最近雑誌などのメディアを中心に聞かれるようになった「<strong>韓流サードウェーブ</strong>」という言葉も、その変遷を辿った上で今の韓流を語ろうとする姿勢から生まれたものでしょう。

では、この「韓流サードウェーブ」とはどのような経緯から生まれ、またどのような特徴があるのでしょうか。これまでの韓流の流れから今の韓流「第3の波」を見てみましょう。

<h2>「韓流サードウェーブ」概論
〜今巻き起こる韓国ムーブメントの系譜〜</h2>

<h3>ファーストウェーブ：冬ソナとBoAの大ヒット</h3>
<strong>「冬のソナタＯＳＴ」ＲＹＵ‐처음부터　지금까지（始めから今まで）</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/O4vmrcl2UFo" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>


「韓流」という言葉は、実は韓国で生まれたものではありません。時は1992年、韓国と中国との国交が正常化し、韓国ドラマ『ジルトゥ(질투／嫉妬)』を筆頭に、韓国の大衆文化が続々と中国に紹介されるようになりました。

1998年には韓国でも大人気だったドラマ『サランイムォギルレ(사랑이 뭐길래, 恋がなんだと)』が中国で大ヒットし、2000年前後にはH.O.T.、Baby Voxなどの韓国アイドルが中国でのヒットを記録。このブームを捉えるべく、中国のメディアが使用したのが「韓流」という言葉でした。すなわち、「韓流」は1990年代から2000年代初めにかけて中国や台湾、東南アジアを中心に発生した韓国コンテンツブームを示す言葉だったのです。

一方、日本では2002年のサッカーワールドカップの日韓共同開催をきっかけに韓国文化への関心が高まり、文化交流も多く行われるようになりました。

「韓流」と聞くと誰もがまず思い浮かべるであろうドラマ『冬のソナタ（겨울연가）』が放送されたのは、ちょうどこの頃。俳優の来日時にはファンが空港に殺到し、旅行代理店が競うように仕掛けたドラマのロケ地ツアーが大人気になるなど、ドラマの枠を越えた、その年を代表する社会現象となりました。

冬ソナの放映の少し前には、J-POPで多数の「韓国人初」のタイトルを持つシンガー・BoAがデビューしています。彼女はデビュー前から日本市場を目指してトレーニングを重ね、実際に大成功を果たした最初のK-POPアイドルでもあります。BoAの成功は以降続くK-POPを軸とした韓流カルチャーの、大きなマイルストーンになりました。各国に撒かれた「韓流」や「K-POP」の芽は、セカンドウェーブでより大きな事象へと花開いていきます。

<h3>セカンドウェーブ：K-POPを軸とした市場規模の拡大</h3>
<strong>KARA - ミスター(日本語版)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/pHtDaScwNjU" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

2000年代半ば頃から、「韓流」は徐々にアジア各国へとその活動の幅を拡大していきます。

例えば、歌手で女優のチャン・ナラは2004年活動頃から中国での活動を開始。翌年には「チャイナゴールデン・ディスクアワード」で最高人気歌手賞を受賞し、一躍大スターになりました。2003年から2004年にわたって放送されたドラマ『宮廷女官チャングムの誓い（대장금）』は日韓中の三カ国以外にも、台湾、トルコ、香港、タイなどアジアの広い領域でヒットし、イラン、スリランカ、ルーマニア、ジンバブエでも国民的な人気を得ました。

これらのシンドローム的な成功により、「韓流」は多くの国において文化的な土壌を確立します。「K-POP」が一つのジャンルとして定着し始めたのも、この頃と言ってよいでしょう。日本でも、少女時代、KARA、東方神起など、「新・韓流」と呼ばれるアイドルが登場。この三組は2011年の紅白歌合戦に出場しています。

アジアにおけるファーストウェーブが俳優個人や、作品単体が引き起こした現象だったとすれば、セカンドウェーブでは、それ自体が一つの文化として各国で定着したのが特徴です。韓流は、アジアでの成功によってその勢いは更に広がりを増していきます。

<h3>韓流サードウェーブ：「K-POP」以外も巻き込んだユースカルチャーとして </h3>
<strong>防弾少年団(BTS) - DNA（Live at AMA 2017）</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/NDO3qkXRj7Y" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>


2010年以降から今に至る韓流サードウェーブは、また傾向が違います。2000年代から広まってきた活動範囲は、今や大衆文化の中心であるアメリカにまで及んでいます。2000年代にもアメリカ進出を試みたことはありますが、目立った実績を残した例はありませんでした。しかし、今ではK-POPアイドルが世界中でコンサートを開催し、KCONなどK-POPイベントが欧米でも定期的に開かれるようになりました。PSYの『Gangnam Style』が世界中で話題になったり、防弾少年団がビルボード・アワードで受賞し、AMAでパフォーマンスしたりすることは単なる奇跡ではなかったということです。

しかし、「規模の拡大」だけが今の韓流の特徴ではありません。今の韓流では、それまでと比較し、情報伝播のプロセスが変わった点がポイントと言えます。発生と消費のタイムラグが無くなったSNS以降のメディア環境が、韓流の伝播に大きな役割を果たしています。

<strong>TWICE – TT (韓国語版)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ePpPVE-GGJw" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

例えば、今は世界中のファンたちがみんな同じ時刻に新しいMVやSNSライブを見てコミュニケーションをします。日本でも人気のアイドル・TWICEはデビュー前から『TT』の振り付けである「TTポーズ」がかわいいとSNSなどで話題になり、若者の間で流行ってから日本でデビューしました。

デビュー後も、日本では披露したことのないハングルの楽曲が日本でチャート・インしたりすることもありました。BoAが日本活動のために日本語を勉強し、日本の事務所との協力で勝負した時とは違い、TWICEは韓国でヒットしたものがそのまま日本でも愛され、メンバーたちの日本語が苦手な点までもがかわいらしさとして受け入れられています。このような傾向はK-POPだけに限りません。韓国から積極的に世界市場を狙っていた時代とは全く違うと言っていいかもしれません。

<strong>lute live：Dok2 「Beverly 1lls」</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/H8rounMHkws" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

K-POP以外の動きも非常に活発です。特にヒップホップにおいては、2014年のMCバトル番組『Show Me The Money』シーズン3が火付け役となって、韓国は若い女性をも取り込んだ一大ブームに。番組内で制作された楽曲がリリースされるとランキングの上位を独占する、という事態が頻発するようになります。

この番組によって多数のスターが誕生しました。Jay Park率いるヒップホップ・レーベル〈AOMG〉や〈Illionaire Records〉、〈Hi-Lite Records〉などが海外でライブをしています。国のインディーズ文化が世界で紹介されることで韓流のパイが大きくなり、その多様性も富むようになりました。


<strong>Reddy, Sway D, Paloalto, YunB, G2, Huckleberry P & Camo Starr - Break Bread [Official Video]</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/sKr9MM_04DI" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>


この影響は日本においても多くの面で見られます。その一つの特徴が「K-POPではない韓国音楽」が国内カルチャーの流れとクロスオーバーし始めていること。

例えば、王子出身のラッパー・KOHHが、韓国のアーティスト・Keith Apeの楽曲にフィーチャリングアーティストとして参加した『It G Ma』は、アメリカをはじめ世界中で話題となり、両アーティストの知名度を上げる足がかりになりました。韓国でも、この曲でKOHHの名を知った人が多かったはずです。

<strong>Keith Ape -  (It G Ma) (feat. JayAllDay, Loota, Okasian & Kohh) [Official Video]</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/DPC9erC5WqU" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

また（少しヒップホップからはズレますが、）シンガー・IU（アイユー）のフックアップによって人気を獲得したバンド・HYUKOH（ヒョゴ）も、日本でのヒットを記録しました。感度の高い音楽ファンなら、彼らが日本のカルチャーを紹介する代表的な雑誌『EYESCREAM』で表紙を飾ったことや、昨年never young beachと共演したことなど、その実を知っていることでしょう。なお、HYUKOHは今年の〈GREEN ROOM FESTIVAL〉への出演も決まっています。

さらに、ファッション領域でも韓国カルチャーの影響力が強まっています。R&BのシンガーソングライターであるDEANは、今年1月にアーバンリサーチ（URBAN RESEARCH）がさまざまなジャンルのアーティストを迎える企画「PORT」に参加し、コラボ商品を発売。ローンチの際にはオンラインサイトにアクセスが集中してサーバーダウンするほどの人気だったといいます。

また、今年4月には韓国のブランド「ADER ERROR（アーダー・エラー）」と、フランスのブランド「KITSUNE（キツネ）」がコラボコレクションを発表、ローンチを祝し渋谷の〈SOUND MUSEUM VISION〉で開催された音楽イベント「キツネ クラブ ナイト（KITSUNE CLUB NIGHT）」も大盛況に終わったそうです。

このように、日本国内でも「K-POPを必要としない韓国カルチャー」がユースの心を掴んでいる状況も、徐々に出来つつあるのです。

<h3>国境を越えた新たな潮流は生まれるか</h3>
これまで見てきたように、サードウェーブにおける韓流の受け入れ方は複合的です。

ファーストとセカンドウェーブで形成された既存のK-POPファン層だけではなく（もちろんそういったファン層も含まれるとは思いますが）、理解度の高いカルチャーファンに対して、より多角的に定着しつつあるのが「韓流サードウェーブ」最大の特徴です。

これはSNSを軸としたメディア環境の役割の上に、好印象を与えてきたこれまでのヒットが重なった結果でもあるでしょう。そして（日本の例でもよく分かるように）、消費者の年齢が低くなったため、そして一つの文化として定着したため、国家間の紛争や政治問題などで業界の事情が変わっても消費者の趣味はあまり影響されなくなったことも、要因の一つかもしれません。

ついに始まった「韓流サードウェーブ」。その潮流に気づいている人は、決して少なくないはずです。きっと、日本国内はもちろん、多くの国において、そして色んな分野で自然と拡大していくのだと思います。そして、その先にあるものとは？　2020年代の新しいスターやムーブメントは、国を越えたクロスカルチャーの先にあるのかもしれません。

<p class="txtcredit">text by soulitude</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>K-HIPHOPアーティストJa Mezz（ジャメズ）1stALに、DEAN、Dok2、Jay Park、GRAYなど、韓流サードウェーブのスーパースターたちが集結</title>
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		<pubDate>Mon, 21 May 2018 09:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>K-HIPHOPアーティスト「Ja Mezz」（ジャメズ）が1stアルバム『GOØDevil』をリリース。先行シングルとなった『錬金術 (Feat. Dok2, MINO)』を含む全12トラックで構成された今作には、DEAN、ウ・ウォンジェ、Car, the garden、MINO、Jay Park、Dok2、Skull、Koonta、Jinbo、ハン・ヨハン、Chancellor、GRAY、GroovyRoom、Dakshood、CODE KUNSTといった、第3の韓国ブーム“韓流サードウェーブ”を代表する超豪華アーティスト達が参加している。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="802" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/music180521-jamezz-3-1200x802.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>K-HIPHOPアーティスト「<a href="https://qetic.jp/?s=Ja+Mezz" rel="noopener" target="_blank"><strong>Ja Mezz</strong></a>」（ジャメズ）が1stアルバム『<strong>GOØDevil</strong>』をリリース。

先行シングルとなった『錬金術 (Feat. Dok2, MINO)』を含む全12トラックで構成された今作には、DEAN、ウ・ウォンジェ、Car, the garden、MINO、Jay Park、Dok2、Skull、Koonta、Jinbo、ハン・ヨハン、Chancellor、GRAY、GroovyRoom、Dakshood、CODE KUNSTといった、第3の韓国ブーム“<strong>韓流サードウェーブ</strong>”を代表する超豪華アーティスト達が参加している。

<h2>Ja Mezzとは？</h2>

Ja Mezzは、韓国の人気HIP HOP番組『Show Me The Money』 の3rdシーズンに出演し、アイドルラッパーに対する批判的な態度が話題となり、その後、同番組4thシーズンではベスト8に入る活躍を見せた。

またJa Mezzは個性的でアート性の高い世界観を着実に作り上げてきたアーティストとして、デビュー当初から音楽、リリック、ビデオ、アートワークなどを通して独自の哲学や世界観、ビジュアルやスタイルなどを表現してきており、韓国のヒップホップシーンで活躍する多くのアーティストたちにとっても、インスピレーションを与えるアーティストとして位置づけられている。

<h2>Ja Mezz
『GOØDevil』</h2>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4WeIL8FXQtI" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>



今回のアルバムは、Ja Mezz自身が総括プロデューサーを務め、数多くの参加アーティストが持つ多彩な色を1つにまとめスマートに有機的なアルバムに仕上がっている。『GOØDevil』というアルバムタイトルは、「God（神）」と「Devil（悪魔）」または「Good（善）」と「Evil（悪）」を組み合わせた造語となっており、相反する属性を持つこの二つの言葉は今回のアルバムを繋ぐ大きなテーマである。

アルバムは全体的に大きく「LOVE in HEAVEN」に帰結される前半部分と「HELL of a LIFE」に帰結される後半部分の二つに分けられ、この大きな二つのパートを中心に、トラックは各サウンドとテーマの有機性を持つ。特に、トラックリストで唯一大文字で表記される「LOVE」「HEAVEN」「HELL」「LIFE」「I」はアルバムが持つ意味をじっくり考えさせる役割を持つ。

今回のアルバムを代表する特殊文字の「Ø（空集合）」は、「空の集合であり、全ての集合の部分になる集合」の性質を持つのだが、これは「善（Good）」と「悪 （Evil）」という相反するテーマを扱うアルバムの特性と噛み合って、新しい鑑賞視点を与えてくれる。

<h3>Ja Mezz</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286041" rel="attachment wp-att-286041"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/music180521-jamezz-1-1200x1796.jpeg" alt="Ja Mezz" width="1200" height="1796" class="aligncenter size-medium wp-image-286041" /></a>

作品ごとのコンセプトを重視し、トレンドから一線を画すスタイルで知られるラッパー。

韓国で生まれ、10代はフィリピンと中国で過ごした。幼い頃からピアノやドラムを演奏し、韓国に帰国後にラップを始めた。

2014年に出演したラップ・サバイバル番組『Show Me The Money』のシーズン3で一躍有名になり、同番組のシーズン4と6でも上位にまで残る快挙を遂げた。

2015年に3部作のシングルとして毎月一曲ずつ発表した『나의 하루（俺の一日）』シリーズでは、ミュージックビデオを短編映画としてまとめ、脚本・演出・監督・主演の全てを自身が務めた。

その芸術性の高さが評論家の間で絶賛され、その後も写真家とコラボシングルを出すなど、トレンドとは距離を置いた独自の道を歩んでいる。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>『GOØDevil』</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286042" rel="attachment wp-att-286042"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/music180521-jamezz-2-1200x1200.jpg" alt="Ja Mezz" width="1200" height="1200" class="aligncenter size-medium wp-image-286042" /></a>
<strong>TRACKLIST</strong>
01. good vs. evil (Feat. ハン・ヨハン)
02. 춤 (ダンス) (Feat. DEAN, Jinbo)
03. cupid (Feat. Chancellor)
04. venus (Feat. ウ・ウォンジェ, MRSHLL) 
05. 사과 (リンゴ) (Feat. Car, the garden)
06. LOVE in HEAVEN
07. 錬金術 (Feat. Dok2, MINO) 
08. michael angel ø
09. I met kanye west
10. toruk makto (Feat. Jay Park, Koonta, Skull) 
11. hade$ 2 (Feat. Coogie, EK, Kor Kash, Tommy $trate)
12. HELL of a LIFE
<a href="https://www.instagram.com/livewellnprosper/?hl=ja"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>【フェスレポ】＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞で体感！韓国音楽シーンでヒップホップが絶大な人気を保ち続ける理由とは？</title>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2018 11:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 汐]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>有名ラッパーが一同に集った韓国フェス＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞で、現場の雰囲気や日本のフェスとの違いなど徹底レポート！韓国では、K-POPだけでなく、女性やアイドルラッパーの登場によりK-HIPHOPが今大人気。また今年大注目のおすすめアングラクルー LEGIT GOONSやのフォトレポも必見です！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes11-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今や韓国の若者の間では、ヒップホップがメインストリームとなりつつあることをご存知だろうか？

2012年、ケーブルテレビ・Mnetにてスタートしたラッパーサバイバルオーディション番組「SHOW ME THE MONEY」によって、空前のヒップホップブームが巻き起こった韓国音楽シーン。

韓国ヒップホップは、アンダーグラウンドやHIPHOPレーベルで活躍するアーティストだけでなく、フィメール／アイドルラッパーのクオリティーも高く評価されており、他国とは一線を画した広がり方を見せているのがその特徴だ。

今回は、世界でも異彩を放つ韓国ヒップホップのリアルな姿を目撃すべく、現行のシーンで活躍中のアーティストが一堂に集うと噂のフェス<strong>＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞</strong>に潜入。

あまり聞き馴染みのないアジアの音楽フェス。出演者や会場の様子、日本のフェスとの比較など、気になる実態を徹底レポート！　さらには、当日、圧巻のパフォーマンスを見せつけたクルー <strong>LEGIT GOONS</strong>のステージについても、フォトレポートとしてご紹介。

フェスを通して、韓国の音楽シーンにおけるヒップホップカルチャーの立ち位置が少しずつ見えてきた。

<h2>＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞</h2>
<h3>一体、どんなフェス？　出演者は？</h3>

桜が咲き乱れる4月1週目。ソウル市内にある蘭芝漢江公園にて、春のヒップホップフェス＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞が開催。

＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL＞は、韓国ヒップホップの最新情報を伝えるウェブメディア「HIPHOP PLAYA」が主催する大型ヒップホップフェス。毎年、韓国ヒップホップシーンのオーバーグラウンドで活躍する大御所から新人アーティストまで、幅広く出演する。

今年は、「HIPHOPPLAYA」と、同じくヒップホップメディアの「HIPHOPLE」の共同主催で行われる韓国ヒップホップの授賞式＜Korean Hiphop Awards 2018＞の受賞アーティストが続々と登場した。

<span class="colorline">・DPR LIVE（「New Artist of the Year」受賞）</span>
<strong>DPR LIVE – Laputa (ft. CRUSH(크러쉬)) OFFICIAL M/V</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/HMvXE4Zs6ZA" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<span class="colorline">・Jay Park（「Artist of the Year」受賞）</span>
<strong>[MV] SiK-K, pH-1, Jay Park – iffy (prod by. GroovyRoom)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/CtcHPuIDkIE" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

その他にも、Hip-hop Album of the Yearを受賞した<strong>LEGIT GOONS</strong>や人気レーベル〈Hi Lite Records〉所属の<strong>Huckleberry P</strong>、2004年から第一線で活動を続けるベテランユニット <strong>Dynamic Duo</strong>や2016年の＜Korean Hiphop Awards＞にて受賞経験のある<strong>Nucksal</strong>など、豪華なアーティストが出演。

今年のラインナップは2回に分けて発表されたが、名だたるメンツに開催前からヘッズの間ではかなりの期待が高まっていたようだ。

<strong>▼RELATED</strong>
・<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">日本人はまだ知らないソウルの最新ヒップホップシーン事情 (Hi-Lite Records 社長 Paloalto 単独ロングインタビュー part.1)</a>

<h3>季節はまるで冬！？　会場前の雰囲気は……</h3>
<a href="https://qetic.jp/" rel="attachment wp-att-284637"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes15.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1280" height="853" class="aligncenter size-full wp-image-284637" /></a>

この日の朝の気温はなんと3度。4月とは思えないほど冷たい風が吹く中、入場前のチケット引換所ではカイロの配布が行われていた。

日本では寒い時期にフェスが行われること自体が少ないため不思議な感覚ではあったが、運営スタップの優しさによりオープン前から心と身体が温まる……！

気になる客層は、10代〜20代の現地の若者が9割を占めており、残りの1割は欧米系を中心とした外国人。意外なことに、日本人はほとんど居なかったように感じた。

<h3>鑑賞しやすい2つのステージ</h3>

<figure><figure><a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfe3/" rel="attachment wp-att-284646"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfe3.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284646" /></a></figure><figcaption>SEOUL Stage</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/" rel="attachment wp-att-284641"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes18.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1920" height="1440" class="aligncenter size-full wp-image-284641" /></a><figcaption>TSINGTAO Stage</figcaption></figure>

ステージはSEOUL StageとTSINGTAO Stageの2つ。SEOUL Stageは大型フェスらしく、大きなDJブースとステージが設置。そこから歩いて2分ほどのテントの付いたTSINGTAO Stageは、りんご音楽祭でいう「おやきステージ」ほどのサイズ感で、2つのステージにて交互にパフォーマンスが行われるスタイルでフェスは進行していく。

また、SEOUL Stageの後方にはブルーシートを敷いて寛げるスペースも！　ゆっくりとフェスを堪能するには「ちょうどいい」会場の作りとタイムテーブルに、早くも確信する「いいフェス」感……！

<h3>音楽だけじゃない！　充実の会場内</h3>
会場には他にも、グラフィックアーティスト Jay flowの作品や、複数のフォトジェニックなスポットも用意されていた。可愛い韓国女子たちが一生懸命自撮りをしている姿を横目で見ながら、ステージの名前にもなっているTSINGTAO BEER（青島ビール）の特設ブースでビールを飲むのもまた、趣深いものがある。

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes13-2/" rel="attachment wp-att-284647"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes13-1.jpg" alt="" width="1200" height="1801" class="aligncenter size-full wp-image-284647" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes17/" rel="attachment wp-att-284648"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes17.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="aligncenter size-full wp-image-284648" /></a>

さらには、出演のが終わったアーティストのサイン会場や、HIPHOP PLAYAのYouTubeチャンネルで放送されている番組「내일의 숙취 Tomorrow’s hangover」の公開収録ブースも設置。

アミューズメント要素の強い会場は歩き回るだけでも面白く、丸一日いても飽きないような素敵空間となっていた。

<h2>実感！　日本のフェスとここが違う！</h2>
<h3>重低音が心臓まで響く！？</h3>

スピーカーから響き渡る、驚くほどドッスドスの重低音。その鳴りには、大都市の中にある公園のステージでこんなに響かせて大丈夫……？　と、心配になるほどの衝撃を受けた。

近隣事情は分からないので割愛するが、とにかく音がデカい！　心臓まで響く！　フェスにおいて（特にヒップホップであることも加担して）、こんなに気持ちのいいシチュエーションは他にない。

なぜあんなにも重低音が出ていたのかというと、一説によると韓国の電圧の問題が関係しているようだ（日本の電圧が100Vであるのに対し、韓国で流れているのは220V）。諸説あるが、とにかくバイブスが上がったことには違いない。体内にバスドラが染み込んでいくような、日本では味わえないあの感覚がすでに恋しい……。

<h3>踊る！　騒ぐ！　ハイテンションのヘッズたち</h3>

さらに圧倒的に感じた日本との違いとして、来場者の雰囲気が挙げられる。日本のヒップホップ要素の強いフェス（りんご音楽祭や、頂-ITADAKI-など）では、お酒を片手にゆる〜く揺れて楽しんでいるお客さんが多い印象であるのに対し、今回のフェスでは、アーティストと観客がステージの垣根を超えて、一体となっている姿が印象的であった。

<figure><a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes/" rel="attachment wp-att-284635"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284635" /></a><figcaption>VMC</figcaption></figure>

日本ではよく目にする、お酒を飲みまくって泥酔しているような人はあまり見受けられず、とにかく常にハイテンションで出演しているアーティストを応援。「8mile」のライブシーンばりの臨場感に圧倒される……！　普段はあまり激しく揺れない私も思わず雰囲気に飲まれ、気づけば踊り狂っていたことは言うまでもない。


<h2>【フォトレポ】LEGIT GOONS 圧巻のステージ</h2>
<h3>今一番熱いクルー LEGIT GOONSとは？</h3>

＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2018＞トップバッターを務めた、韓国唯一のビンテージクルー LEGIT GOONS。

彼らは2012年に結成され、4MC＋ビートメーカー、映像ディレクターをはじめとした制作メンバー数人を含む大型クルー。結成時からじわじわと増員を続けており、その全容は謎に包まれている。

先述の＜KOREAN HIPHOP AWARDS 2018＞でアルバム<strong>『Junk Drunk Love』</strong>がHip-hop Album of the Yearを受賞したことで国内外でも注目を浴び始めている、2018年最重要クルーだ。

ここからは、トップバッターでありながら、そのオーラとスキルが光るパフォーマンスで観客を魅了したLEGIT GOONSの圧倒的＆衝撃的で最高のステージをフォトレポートとしてご紹介。

<h3>熱気に包まれた30分間</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes7/" rel="attachment wp-att-284643"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes7.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284643" /></a>

溢れんばかりの風格を身にまとい、ゾロゾロとSEOUL Stageに現れた4MC。開演直後にも関わらずいっぱいになった観客を前に、受賞した最新アルバム『Junk Drunk Love』からパーティーチューン“ Trucker”を披露し、初っ端からバッチリ沸かせる。2000年代のJ-HIPHOPっぽいおチャラけたギターリフが特徴のこの楽曲とハイテンションなメンバーの動きとが相まって、会場は一気に熱くなる。

続けてBPMを落として披露したのは、2016年発売のアルバム『Camp』から“야자수”。チルで気持ちいいビートと気が抜けたラップの間に、ちょっと不思議なフロウやフックでスパイスが加えられた名作だ。

<strong>리짓군즈 (Legit Goons) - 야자수</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/jh7YdEHXWuM" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

MCでは、受賞した＜KOREAN HIPHOP AWARDS 2018＞の表彰盾を掲げてファンと共に喜ぶ姿も。さらに、ステージの上からファンと会話をしたり、突如彼らのグッズ（パーカー）を客席に投げるプレゼントコーナーが開催されたりなど、楽曲の雰囲気と同様にかなり自由奔放なクルーのようだ。

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes6/" rel="attachment wp-att-284642"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes6.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284642" /></a>

MCが終わると、再び最新アルバムから、きめ細かいベース音に乗せてワルそうな雰囲気を漂わせた“Bad Things”、寝ながら聞きたい、最高のダラダラチューン“Very Paradise”を立て続けに披露。心地よくて、そのまま寝ちゃいたい気分……。

そしてライブも終盤に差し掛かり、フロア全体に絶妙なゆるい時間が流れはじめたそんなタイミングでスタートしたのは、『Junk Drunk Love』リード曲“Junk Drunk Love”。イントロが始まるや否や、その日一番の熱狂に包まれた。

この曲の秀逸さはもはや説明不要。とにかくチェックしてほしい。センスしか感じないMVにも注目だ。

<strong>리짓군즈 (Legit Goons) - Junk Drunk Love MV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1Hl9XWd1ezc" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

最後は同アルバムより同じく人気曲、“Young Scooter”でクールに決めてパフォーマンスは終了した。

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes8/" rel="attachment wp-att-284644"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes8.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284644" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/koreafes-pickup/284634/attachment/pickup_180503_hiphopfes9/" rel="attachment wp-att-284645"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/pickup_180503_hiphopfes9.jpg" alt="韓国フェスレポ" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-284645" /></a>

韓国ではじわじわと人気をあげてきているLEGIT GOONSだが、実は日本ではまだほとんど話題になっていない。気になった方は、今のうちに彼らの最新アルバムを聴いてみることをオススメする。

<a href="https://geo.itunes.apple.com/us/album/junk-drunk-love/1277546265?mt=1&app=music" style="display:inline-block;overflow:hidden;background:url(https://linkmaker.itunes.apple.com/assets/shared/badges/ja-jp/music-lrg.svg) no-repeat;width:157px;height:45px;background-size:contain;"></a>

<div class="separator"></div>

日本よりもアーティストと観客の距離が近く、そこから生まれるライブの一体感が印象的であった今回のフェス。

表現者のファン思いな姿勢やお互いのリスペクトが、韓国にヒップホップカルチャーを根付かせている一因となっているのではないだろうか……？

毎年開催されている＜HIPHOP PLAYA FESTIVAL＞だが、一度足を運べば誰もが韓国ヒップホップの魅力にハマってしまうはず。今後のシーンからも、まだまだ目が離せない！<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>”鋼の錬金術師”から着想を得たJa Mezz(ジャメズ)の新曲『錬金術』のMVがついに公開！</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Mar 2018 11:00:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>K-HIPHOPアーティスト「Ja Mezz」(ジャメズ)が今春リリース予定の1stアルバム『GOØDevil』から、『錬金術 (Feat. Dok2, MINO)』のミュージックビデオを自身のYouTubeチャンネルにて公開した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="675" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/jamezz-renkinjutsu-thumbnail2-1200x675.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/jamezz-renkinjutsu-thumbnail2-1200x675.png 1200w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/jamezz-renkinjutsu-thumbnail2.png 1366w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>K-HIPHOPアーティスト「Ja Mezz」(ジャメズ)が今春リリース予定の1stアルバム『GOØDevil』から、『錬金術 (Feat. Dok2, MINO)』のミュージックビデオを自身のYouTubeチャンネルにて公開した。

<h2>[Ja Mezz] 錬金術 (Feat. Dok2, MINO) Official M/V</h2>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/N29t_1CDThE?rel=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

Ja Mezzは、韓国の人気HIP HOP番組『Show Me The Money』 の3rdシーズンに出演し、アイドルラッパーに対する批判的な態度が話題になり、その後、同番組4thシーズンではベスト8に入る活躍を見せた。

Ja Mezzは個性的でアート性の高い世界観を着実に作り上げてきたアーティストとして、デビュー当初から音楽、リリック、ビデオ、アートワークなどを通して独自の哲学や世界観、ビジュアルやスタイルなどを表現してきており、K-HIPHOPシーンの中でも独特なポジションに立っており、韓国のヒップホップシーンで活躍する多くのアーティストたちにとっても、Ja Mezzはインスピレーションを与えるアーティストとして位置づけられている。
　

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/jamezz-renkinjutsu-thumbnail1.png" alt="" width="1366" height="768" class="aligncenter size-full wp-image-280989" />
　

<h3>Ja Mezzからのコメント</h3>
僕が一番好きな日本のアニメは『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』です。『鋼の錬金術師』を観てインスピレーションを受けて『錬金術』という曲を作りました。
単なる漫画ではなく、深い哲学と芸術性に裏付けされたひとつの作品として感じられます。そんな日本のアニメへの尊敬を込めてミュージックビデオを制作し、あえて日本語の字幕を公式ミュージックビデオに入れることにしました。
僕が日本アニメのファンであるように、多くの日本の皆さまが僕の音楽と作品のファンになってくれたら嬉しいです。

<div class="separator"></div>

およそ2年間かけて制作された1stアルバム『GOØDevil』には、Jay Park、 Dok2、ソン・ミンホ、SKULL、Koonta、GroovyRoom、BangrozといったK-HIPHOPの第一線で活躍するラッパーたちが参加しており、これまでEPアルバムと10枚以上のシングルを発表してきたJa Mezzにとって、今回が初のフルアルバムとなる。

『GOØDevil』というタイトルには、「神（God）」と「悪魔（Devil）」、「善（Good）」と「悪（Evil）」の共存と対比。その存在と役割に対する思いや疑問が込められている。
　

<h3>[Ja Mezz] 錬金術 (Feat. Dok2, MINO) Official M/V</h3>
https://www.youtube.com/watch?v=N29t_1CDThE
<p class="txtcredit">Artist: Ja Mezz
Title: 錬金術 (Feat. Dok2, MINO)
Director: Ohzeon for 1998AM
Assistant Director: Jojeem for 1998AM
Title Calligraphy: Lee Siyup
Subtitles: Kim Seong Chang, Sakiko Torii</p>
　
<h3>Profile</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/03/JaMezz-a-img.jpg" alt="" width="855" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-280991" />

Ja Mezz（ジャメズ）
1989年8月11日生まれ
  
作品ごとのコンセプトを重視し、トレンドから一線を画すスタイルで知られるラッパー。韓国で生まれ、10代はフィリピンと中国で過ごした。幼い頃からピアノやドラムを演奏し、韓国に帰国後にラップを始めた。2014年に出演したラップ・サバイバル番組『Show Me The Money』のシーズン3で一躍有名になり、同番組のシーズン4と6でも上位にまで残る快挙を遂げた。2015年に3部作のシングルとして毎月一曲ずつ発表した『나의 하루（俺の一日）』シリーズでは、ミュージックビデオを短編映画としてまとめ、脚本・演出・監督・主演の全てを自身が務めた。その芸術性の高さが評論家の間で絶賛され、その後も写真家とコラボシングルを出すなど、トレンドとは距離を置いた独自の道を歩んでいる。

Instagram <a href="https://www.instagram.com/livewellnprosper/">@livewellnprosper</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>韓国ヒップホップシーンの最重要レーベル〈ILLIONAIRE RECORDS〉を率いるDok2、The Quiettらのライブ映像が「lute／ルーテ」より公開！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lute-illinaire-171227/274887/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lute-illinaire-171227/274887/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Dec 2017 09:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>韓国ヒップホップシーンの最重要レーベル〈ILLIONAIRE RECORDS〉を率いるDok2、The Quiett、そしてその傘下レーベル〈AMBITION MUSIK〉に所属するHash Swan、CHANGMO、Keem HyoEunのライブ映像が、「lute／ルーテ」のYouTubeチャンネルにて公開された！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/illinaire_1226_1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/illinaire_1226_1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/illinaire_1226_1-1400x933.jpg 1400w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/illinaire_1226_1.jpg 2000w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>韓国ヒップホップシーンの最重要レーベル〈ILLIONAIRE RECORDS〉を率いる<strong>Dok2</strong>、<strong>The Quiett</strong>、そしてその傘下レーベル〈AMBITION MUSIK〉に所属する<strong>Hash Swan</strong>、<strong>CHANGMO</strong>、<strong>Keem HyoEun</strong>のライブ映像が、「<strong>lute／ルーテ</strong>」のYouTubeチャンネルにて公開された！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274893" rel="attachment wp-att-274893"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/illinaire_1226_2-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274893" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274894" rel="attachment wp-att-274894"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/illinaire_1226_3-700x467.jpg" alt="" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-274894" /></a>

本映像は、2017年11月16日に渋谷 WWW Xで開催された＜<strong>ILLIONAIRE AMBITION LIVE IN TOKYO 2017</strong>＞のライブを映像化したもの。

韓国ではテレビ番組『SHOW ME THE MONEY』を皮切りにHIPHOPが社会現象となっている最中、約2年ぶりに来日公演を果たしたILLIONAIREクルー。

これまでPete Rock、Wu-Tang Clan、DJ Mustardなどといったアメリカの有名ミュージシャンたちと共演し、アメリカ、カナダ、パリ、ロンドン、香港、台湾など世界各地でツアーを成功させてきた彼らが、今回初めてオールスターで来日し、日本の観客を魅了した。

今回はその中から厳選された下記の5曲が公開。本映像を通し、満員となったWWW Xを熱狂に包んだ極上のパフォーマンスをご堪能いただきたい。


<h3>CHANGMO「Maestro」</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/GSX10EmDiMY" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Dok2「Beverly 1lls」</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/H8rounMHkws" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Keem HyoEun「New Kings」</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/41g5-wxPf7M" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Hash Swan「Mashimaro」</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/q8JAaVVsf0c" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>The Quiett「Prime Time」</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/N_M3JqXmCWs" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="http://lutemedia.com"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>lute</a>

<a href="https://www.instagram.com/lutemedia"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Instagram</a>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>韓国の新鋭ヒップホップアーティスト、Dok2やThe Quiettらが2年半ぶりの来日公演決定！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/illionaire-170924/262439/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/illionaire-170924/262439/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Sep 2017 08:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=262439</guid>
<![CDATA[<summary><p>Dok2（ドッキ）、The Quiett（ザ・クワイエット）、Hash Swan（ハッシュ・スワン）、CHANGMO（チャンモ）、Kim Hyo Eun（キム・ヒョウン）。<strong>ILLIONAIRE RECORDS</strong>（イリオネア・レコーズ）と<strong>AMBITION MUSIK</strong>（アンビション・ミュージック）の合同によるオールスターの来日公演が2017年11月16日（木）、渋谷WWW Xにて決定！！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="990" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/Flyer-700x990.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/Flyer-700x990.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/Flyer.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>Dok2（ドッキ）、The Quiett（ザ・クワイエット）、Hash Swan（ハッシュ・スワン）、CHANGMO（チャンモ）、Kim Hyo Eun（キム・ヒョウン）。<strong>ILLIONAIRE RECORDS</strong>（イリオネア・レコーズ）と<strong>AMBITION MUSIK</strong>（アンビション・ミュージック）の合同によるオールスターの来日公演が2017年11月16日（木）、渋谷WWW Xにて決定！！

韓国ではTV番組『SHOW ME THE MONEY』を皮切りにHIPHOPが社会現象となっている最中、約2年ぶりにILLIONAIREクルーの来日公演が決定！

同番組で主要人物（プロデューサー）として人気を独占中のラッパーDok2とThe Quiett。ILLIONAIRE RECORDSのボスとして多くの実績を誇る彼らは、これまでPete Rock、Jake One、Soulja Boy、DJ Mustardなどといったアメリカの有名ミュージシャンたちと共演し、アメリカ、カナダ、パリ、ロンドン、香港、台湾など世界各地でツアーを成功させてきた。

そんな彼らと、彼らの率いる音楽クルーAMBITION MUSIKも合わせたオールスターの来日LIVEがこのたび実現。彼らの来日ライブを毎回企画・主催してきたBLOOMINT MUSICの鳥居咲子が、クリエイティブソリューションチームFATIMAとタッグを組み、制作にHANECOM、サポートに<strong>lute</strong>を迎え、さらにパワーアップして渋谷WWW Xにて開催される！！

<h3>ILLIONAIRE RECORDS - 연결고리 (YGGR) [M/V]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394"src="https://www.youtube.com/embed/Q7AbIQHYidQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

チケット発売は、ｅ＋(イープラス) にて10月7日（土）、昼12時より発売スタート！！　要チェックです！！

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>ILLIONAIRE AMBITION LIVE IN TOKYO 2017</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.11.16（木）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 18:30／START 19:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>渋谷WWW X
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ¥5,800／DOOR ¥6,500
<i class="fa fa-users"></i>
Dok2
The Quiett
Hash Swan
CHANGMO
Kim Hyo Eun 
DJ Chika a.k.a Inherit
<div class="notes">
主催：BLOOMINT MUSIC × FATIMA
協賛：lute
制作：HANECOM
Flyer designed by Almond
</div>
<a href="http://www-shibuya.jp/schedule/008384.php"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>日本人はまだ知らないソウルの最新ヒップホップシーン事情 (Hi-Lite Records 社長 Paloalto 単独ロングインタビュー part.1)</title>
		<link>https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Jul 2017 09:02:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[YonYon (BRIDGE)]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=252503</guid>
<![CDATA[<summary><p>私は現在、DJとして1-2ヶ月に1度のペースで韓国でプレイを続けている。行くたびに新しい流行、新しい音楽、新しい箱などと出会い、もはやその成長スピードについていくのが難しいほど。今回は、注目はされているけどなかなか日本に入ってこない韓国のヒップホップシーン事情と、音楽業界全体の傾向について紹介する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="560" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/5-700x560.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/5-700x560.png 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/5.png 1003w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>私は現在、DJとして1-2ヶ月に1度のペースで韓国でプレイを続けている。行くたびに新しい流行、新しい音楽、新しい箱などと出会い、もはやその成長スピードについていくのが難しいほど。今回は、注目はされているけどなかなか日本に入ってこない韓国のヒップホップシーン事情と、音楽業界全体の傾向について紹介する。国内外から注目を集め、韓国のアンダーグラウンドを牽引する重要レーベルHi-Lite Recordsの社長、Paloalto氏に話しを伺うことができた。

<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/attachment/2-85/" rel="attachment wp-att-252571"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/2-700x394.png" alt="Show Me The Moneyに出演しているReddy" width="700" height="394" class="aligncenter size-medium wp-image-252571" /></a>
　
ご存知のように今、日本国内のヒップホップ/ラップブームは日夜めまぐるしく勃興している。「高校生RAP選手権」や「フリースタイルダンジョン」をきっかけにフリースタイルラップバトルがブームとなり、その追い風を受けてヒップホップというジャンルも注目されるようになった。

一方で、海外に目を向けると『88rising』含めアジアのヒップホップが活況を迎えており、お隣の韓国では韓国版「フリースタイルダンジョン」とも言える、人気TV番組『Show Me The Money』シーズン6の放送が先週29日(金)に始まった。プロ・アマ問わず、様々なラッパーたちが実力を競い合うサバイバル型オーディション番組であり、2012年の初放送以来、絶大の人気を博しながら韓国の音楽シーンにヒップホップブームを巻き起こしてきた番組だ。この番組を通して発掘された実力派ラッパー達が、韓国の音楽チャートを総なめするなどその影響力は驚異的である。
　

<h3>Show Me The Money show case</h3>
https://www.youtube.com/embed/eXlagBAYSxw 
　

来週、7月15日(土)に東京へ来日公演をするLoco (AOMG所属)も歴代優勝者の一人であり、今シーズンの審査員として抜擢されたDEANを始め、シーズン5でセミファイナリストとしてその名を沸かせたHi-Lite Records所属のラッパーReddyや、個性のあるラップと強烈なキャラクターで好成績を残したG2の来日。そしてシーズン4で審査員を務めたレーベルボスのPaloaltoも含めて、番組出身のラッパー達が東京に訪れる機会も徐々に増えてきている。今となってはこの番組と韓国ヒップホップの勢いを感じている人も多くいるのかもしれない。

そんな中、韓国のヒップホップ/ラップシーンにおいて最重要とも言えるレーベルHi-Lite Recordsをすでに知っている方も多いと思う。2013年にレーベルコンピレーション・アルバム『Hi-Life』を発表した後、『Album of the Year 2013』や『Label of the Year 2013』などのタイトルを獲得し、アンダーグラウンドシーンを代表するレーベルにまで成長した。そして2015年、当時ハイライトに所属していたラッパーKeith Ape(キース エイプ)がシングル「It G Ma」を発表。日本人ラッパーのKOHHとLootaも参加していたこの曲は、日韓共同作として世界のヒップホップシーンを揺るがした。また、在米韓国人のOkasian(オケイション)は海外メディア『88rising（＊）』にもよく取り上げられ、日本人アーティストとも交流が深い為、一度は耳にしたことがあるだろう。(二人とも2016年にHi-Lite Recordsを卒業。)
　

<h3>Keith Ape - It G Ma</h3>
https://youtu.be/DPC9erC5WqU

今回は、この今の韓国ヒップホップシーンを語る上で超重要なHi-Lite Recordsのボス(社長)であるPaloaltoに韓国ヒップホップの現在とこれからの話を伺うことができたので是非ともご覧あれ！

*88risingは、YoutubeやInstagramで話題をさらった若干16歳のインドネシア人ラッパーRich Chiggaの動画や、KOHHとのコラボレーションでも知られる韓国の人気ラッパーOkasianの動画を公開するなどして、急速に人気を集めたアジアのストリートカルチャーにフォーカスした海外メディアプラットフォームである。
　

<a href="https://www.youtube.com/channel/UCZW5lIUz93q_aZIkJPAC0IQ" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Btn_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="btn"><i class="fa fa-angle-right"></i>88rising Youtubeチャンネル</a>
　

<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/attachment/3-70/" rel="attachment wp-att-252572"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/3-700x465.png" alt="" width="700" height="465" class="aligncenter size-medium wp-image-252572" /></a>

<div class="separator"></div>

<strong>YonYon</strong> : 韓国の音楽シーンで、ヒップホップの人気が顕著に現れたのは2014年頃だったと思います。それはShow Me The MoneyというTV番組が国民的支持を得始めた時と同じくらいです。Show me the moneyを通して韓国のヒップホップ界が恩恵を受けている反面、韓国内のリスナーの性格上、“音源チャートにランクインしている曲”だけを聴く。または、“流行している音楽を聴いている(知っている)自分はクールだ”という傾向がある中で、彼らは本当にヒップホップを理解して好きなのでしょうか。それともラッパー達をアイドル的な立ち位置(つまり商品化されたアーティスト)として見ているのか疑問に感じました。世界的にヒップホップは常にメインストリームの中で強く根付いていましたが、韓国では、それまでメジャーで活躍していた国内のラッパーは少なかったと思います。どうして急にアンダーグラウンドな音楽が韓国内の音源チャートにランクインするなど、大衆がヒップホップを聴くようになった理由は何だと思いますか？

<strong>Paloalto</strong> : 僕が思うには、韓国の観衆はヒップホップに対する音楽的知識・文化的背景に関する理解は全体的に不足していると感じます。それは、Show Me The Moneyなどのテレビ番組を通して流入してきたファン層が増えていく中、番組自体でヒップホップの深いところまでを取り扱うのは非常に難しいからです。いずれにせよ現在、韓国のヒップホップは一つの流行として消費されている。今の韓国のヒップホップファン層は、YonYonさんが話していたアイドルファン層とはまた違った層になりますが、似たような雰囲気のファン層が多く存在すると考えています。例えば、音楽よりも該当アーティストの見た目(イケメンかどうか)を重視する。またはアーティストの全ての公演にカメラを持参し、ライブを楽しむというよりひたすら撮影をしてiPhoneを手放さない人たちが結構目立ちます。
一方で、Show me the moneyでピックアップされたアーティストがセールスを伸ばし始め、K-POP全体のトップチャートに名前がランクインするようになったり、実際に音楽で生計を立てられるヒップホップアーティストが徐々に増えてきた。そうすることでこの番組は更に注目を浴び、より多くのラッパー達がプロ・アマを問わず、誰もがオーディションに参加するようになった。その結果、韓国のヒップホップ界に置けるShow me the moneyの影響力はアーティストにおいても、リスナーにおいても不可欠なものへと成長していったと思います。

<strong>YonYon</strong> : つまり、ヒップホップも一つのメインストリームのジャンルとして捉えられ多くの人々に楽しまれるようになったということですね。大衆がより気軽にヒップホップ音楽に触れる機会は増えていますが、アーティストにとっては少し寂しいところがありますね。では逆に、韓国のヒップホップシーンの中で、昔と比べてアップデートされた点などはありますか？

<strong>Paloalto</strong> : 例えば大衆音楽の流れと、クラブとの関係性が挙げられると思います。Hi-Lite Recordsを立ち上げた初期、2010年から2011年にかけて国内のヒップホップ箱のほとんどが潰れていった。もしくは閉店はしなくても音楽のジャンルをEDMを取り扱う箱に変え運営を続けたりと、クラブでヒップホップを聴くことはとても難しかった。Hi-Liteでもレーベル主催のパーティーを何度か企画したことがあるが、ヒップホップのイベントをやってもお金にならないという理由で無視され続けてきた。ヒップホップの人気があまりない中で、地道に活動を続けてきた人々が今となってはシーンを引っ張る成功者として残っているのだと思います。最近だと<a href="https://www.instagram.com/thehenzclub/" target="_blank">The Henz Club</a>, <a href="https://www.instagram.com/soapseoul/" target="_blank">Soup Seoul</a> など、様々な文化・All kindな音楽を楽しめるクラブができました。今の若者たちはEDMや大衆音楽以外にもHip Hopなどのアンダーグラウンドミュージックを楽しめる環境がよく整っていると考えられます。
　

<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/attachment/4-55/" rel="attachment wp-att-252573"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/4-700x465.png" alt="" width="700" height="465" class="aligncenter size-medium wp-image-252573" /></a>
　

　そういった面では、韓国でのヒップホップの人気背景には二面性があると思います。一般的にヒップホップが韓国全体の中で人気を博しているので、流行を通じて表面的にヒップホップに触れている一般大衆がいる。その反面、Show me the moneyのようなメディアを介して音楽に接するようになった人々がより深く音楽を聴くようになる人々も増えてきているからです。しかし、僕はヒップホップの一ファンとして、この文化の深さをもっと分かち合いたいですし、ヒップホップの中でもより多様な要素が共存している事実を知ってほしい。どうしても、Show me the moneyのようなオーディション番組は、刺激的な要素だったり、アーティスト同士の競争に焦点を当てて制作されたものなので、一部の場面しか見せられていないと思います。

<strong>YonYon</strong> : それに、人によっては放送に出ることで、損をするアーティストと得するアーティストで分かれそうですね。正直、制作陣によって露出のコントロールされたら、リスナーには切り取られた一部の真実しか伝わりませんですしね。

<strong>Paloalto</strong> : はい。放送メディアとかでは人為的なストーリーが見えてしまうと言うか…。それと、番組ではラッパー達が競争をして生き残らなくてはいけないといったイメージが植え付けられたり、ヒップホップ＝誇示、プライド、お金といったイメージだけを切り取られて映されているのも非常に残念です。一番重要なのは、ヒップホップは若者世代の為の音楽なのに、そういった若いリスナーを育てる媒体がもっと増えたらいいのになと思います。この文化がどんなにクールで、楽しめるものなのか、多くのものを見てもらえるきっかけが増えるべきです。
今現在の10代・20代の子たちがどのような認識を持ってヒップホップに触れているのか僕にはわかりませんが、あまりにも競争的で派手なものといった根拠のない幻想を持たせることも危険だと感じています。なぜなら、僕が若いころに感じたヒップホップを初めて聴いた時のあの感動は、“私の考えとの主張を堂々と繰り広げ、自分の夢を実践に移すことができると言う自信”、また音楽を通じてたくさんの人々に出会い、これがお金になろうがそうでなかろうが、“自分の人生の楽しみながら得る人生観”のようなものを学んだ衝撃です。
つまり、僕が伝えたかったのは、ただラップやヒップホップが物質的な成功に繋がる手段として勘違いされないといいですね。それでも、良い音楽に、素晴らしいミュージシャンは多いので、今のシーンを悲観的には考えていないです！

<strong>YonYon</strong> : そうですね。カッコイイ音楽、カッコイイアーティストがいれば、そこについてくる観衆も必ずどこかに存在すると思います。当然な話かもしれませんが、そういった良いものを発信して露出し続けることが重要なんだと思います。そのような面で、先ほどPaloさんが言われたように、アーティストの結果物や評価より、音楽を制作する過程やその人の生き様とか、ストーリー全体を見せられる機会があるといいですね。
　

<h3>YunB - New York II (Studio Session Snippet)</h3>
https://www.youtube.com/watch?v=ckYAdHLc9rQ
　

そもそもHi-Lite Recordsは2010年3月、Paloalto(パロアルト)と初期設立メンバー達によって設立された。主にHip-Hop, R＆B, Soulなどのブラックミュージックを手掛けるレーベル
で、アーティストの発掘、アルバム制作・公演制作及びPVなどの映像制作を行っている。レーベル設立前、Paloaltoが所属していた開花山 (ケファサン)というクルーのメンバーであるラッパー、音楽プロデューサー、そして幼なじみの信頼できる友人達と共に会社を作ったという。

現メンバーは、社長のPaloaltoの他Huckleberry P (ハックルベリー・ピー)、Reddy (レディ)、G2(ジーツー)、Sway D(スウェイディー)、YunB(ユンビ)が所属。 運営側には元ラッパーのCamo Starr(カモスター)が会社の理事として全般的な業務を担当し、DJ Janga(ジャンガ)がアーティストサイドのマネジメントを行っている。

そして、Paloさんから新たなお知らせがあるとのことで、詳しく話を聞いてみた。

<strong>Paloalto</strong> : 実はまだ韓国では公式発表してないのですが、せっかくなのでこの記事を通して発表したいなと思いました。今年の３月に‘Yosi(ヨシ)’というプロデューサーをHi-Liteの公式新メンバーとして迎えいれました。僕が去年の10月に発表したミニアルバム『Victories』の収録曲のうち、『Home(トラックNo.1)』『Jet Lag(トラックNo.2)』『Desire(トラックNo.6)』のプロデュースをお願いして、とても満足した作品として仕上がりました。もともと３年前からインスタグラムのDMで連絡を取り合い、いくつかの楽曲を一緒に制作してきました。僕は、彼のビートを聴いた日からとても気に入っていましたし、コツコツ制作を共にすることで僕の音楽スタイルと相性が良いことに気づいた。Yosiは僕との制作以外にも、<a href="https://soundcloud.com/realcrucialstar" target="_blank">Crusial Star</a>というラッパーのMix Tapeの制作に携わっていたり、<a href="https://www.instagram.com/code_kunst/" target="_blank">Code Kunst</a> (<a href="https://www.instagram.com/highgrnd/" target="_blank">HIGHGRND</a>所属のプロデューサー) などが所属している <a href="http://legitgoons.com/" target="_blank">LEGITGOONS</a>クルーのメンバーの一員です。Yosiの知名度はまだそこまで高い方ではないが、これからの活躍に期待しています。

<strong>YonYon</strong> : そんな大事な話、日本で先に公開してしまって大丈夫なんですか？

<strong>Paloalto</strong> : えぇ。いずれにせよ近々公開する予定だったので、韓国ではまた改めて公式アナウンスしたいと思っています。これまで様々なアーティストの入れ替わりがありましたが、新しいアーティストYunB(アメリカ出身の韓国系アーティスト)の加入、Yosiとのアルバム制作など、レーベル内で着実に新しい流れができていると思います。

<h3>Paloalto - Home</h3>
https://www.youtube.com/embed/2hosplRgYMk

<strong>YonYon</strong> :  今年の4月でHi-Lite Recordsは7周年を迎えましたが、これから起こる大きな変化と期待していることはありますか？

<strong>Paloalto</strong> : 僕が今年期待したいのはSway DとYunBがHi-Lite Recordsの次世代アーティストとして脚光を浴びることです。Sway Dは、もともとB-Freeと共にGreen Clubというチームを組んでいたがB-Freeのレーベル脱退により、以後プロデューサーとして様々なアーティストへの楽曲提供をしてきた。6月20日はソロアーティストとして初のシングル’Super Great’を発表しました。‘Super Great’のティーザーやアルバムカバーなどを通して、もう一つのアイデンティー‘Super Great Hurriane’という、これからの彼の活躍を暗示させるような新しい世界観を創り上げている。こういった試みを通して徐々に<a href="https://youtu.be/nXOqnQ1-Szo">Sway D</a>が音楽的な面で活動領域を増やし、自身のキャラクターを確立させつつあります。
　

https://www.youtube.com/watch?v=nXOqnQ1-Szo

　

また、2016年に新しくHi-Liteの家族として加わったYunBもいくつかのSingleを出したあとに、彼のデビューアルバムを6月29日にリリースしました。この二人が連続的に音源を出すことによって、両方のアーティストがHi-Liteの新しいアーティストとして、レーベルに新たな風を作ってくれたらという願望があります。
　昨年、元々所属していた数名のアーティストたちが引退した為、新しいアーティストを迎え入れようになり、Hi-Liteに新たな雰囲気を吹き込んでいきたいと思っていました。YunB, Yosiに続く新たな新メンバーも募集するつもりではありますが、現在具体的な計画はありません。ヒップホップは若い世代の為のもの。新しい若いアーティストたちと共に良い創作活動をしたいと思っています。

<strong>YonYon</strong> : ありがとうございます。YunBの話が出たので、ここで私達の宣伝をしてもいいですか？

<strong>Paloalto</strong> : もちろんです。そういえば、君たちのPVを七夕の日に公開しようと思っています。YunBにはよりグローバルな活動を期待しているので、是非お願いしたい。
　

アメリカ出身で現在は韓国で活動するYunBは、昨年夏にHi-Lite入りしデビューシングル『Runaway, Pt.1』『Runaway, Pt.2』をリリース。その後、様々なアーティストとコラボし、『Yayo (feat. MaseWonder)』,『What you want (feat. Dumbfoundead)』,『Robabank (feat. Lil Cherry)』などの数々のシングルを連続的に発表してきた。そして、待望のデビューアルバム“YunB”を先月29日に発表し、アルバムを通して自身の哲学とオリジナリティーを確立させた。ソウルとニューヨーク、二つの都市で得た様々な経験と情緒を余すところなく表現し、EP “YunB”は現在の彼の姿を写した鏡のような作品だ。

代表曲の“2099”をはじめ、アメリカでの生活を描いた 『New York Ⅱ』,『50K』などの計7曲が収録され、この記事の作者であるYonYonは、6番目のトラック『Ritalin』にフィーチャーリングアーティストとして参加。刺激や新しさだけを追求する生活と、それを否定する内面の正直な気持ちを混在させたこの曲は、YunBの英語ラップとYonYonの日本のラップが絶妙な調和を成して夢幻的な雰囲気を演出する。
　

<h3>YunB - Ritalin (feat. YonYon)</h3>
https://youtu.be/_4BA0-hOYjE
　

<strong>YonYon</strong> : ミュージックビデオはYunBに日本に来てもらい、歌舞伎町や下北沢・渋谷など東京を代表する都市の美しい絵を切り取って撮影しました。その反面、実際に歌っている歌詞は成功を追いかける人々の葛藤と、都市生活のギャップについて書き下ろしました。実はRitalinの映像監督はYunB本人が務めている。彼は大学で映像学などを学んだ経験があり、会うとだいたい音楽の話よりも映画の話をよくしてくる。PVの撮影は東京のアンダーグラウンドでクールな創作活動をしているクリエイター集団『<a href="https://www.facebook.com/tokyovitamin/" target="_blank">Tokyo Vitamin</a>』の<a href="https://www.instagram.com/kenchantokyo/" target="_blank">Kenchan</a>にお願いして、日韓コラボを実現させました。

<strong>Paloalto</strong> : 僕はこのアルバムとYunBを通じてレーベルの海外展開のきっかけ作りができたらと願っています。Hi-Liteのアーティスト達が海外公演する機会は増えて来てますが、かといってまだ海外リスナーの多くに知られている方ではないので、海外活動を通じてファン層を増やしたいという欲はあります。また、ライブだけではなく実際に、海外アーティストと共に創作活動をすることで更に道を切り開いていきたい。
　YunBはそういったところで、レーベル所属のアーティストの中で最も可能性が開かれたアーティストだと思います。彼はアメリカ生まれ育ったので、英語が堪能で音楽のスタイルもブラックミュージックのトレンドをいち早く読み取り、積極的に海外のアーティストともやり取りしている。彼の独特な音楽スタイルが韓国で受け入れられるか少し心配であるが、僕が最初に感じた彼の作る音楽への印象や彼自身のオリジナリティが損なわれないようにサポートしていきたいと思っています。
　
<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/attachment/7-26/" rel="attachment wp-att-252575"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/7-700x699.png" alt="" width="700" height="699" class="aligncenter size-medium wp-image-252575" /></a>
　

<strong>YonYon</strong> : なるほど。これからのHi-Liteはグローバル志向であるということですね。

<strong>Paloalto</strong> : もちろん韓国市場も大事ですが、インターネットの発達によりもはや世界は一つに繋がっていると思います。例えばSNSなどのツールを使えば、お互い意思疎通もできて、言語の壁を破ることができる時代です。お金とは関係なく、たくさんの国との繋がり・経験が大事だと思います。Hi-Lite Recordsを作ってから、Keith Apeの成功を見守ってきたり、それ以外にも国内のアーティストが海外に行くのをたくさん見てきました。外国でも、韓国の音楽市場への関心が高まってきている言える。
　僕はHi-Lite所属のアーティストたちが創作活動をしながら、楽曲をリリースし、音楽活動を通して自分の音楽にもう少し誇りを持って欲しいと思っています。韓国の音楽市場は他の国と比べて規模が小さすぎるので、人気のある音源はメディアによって決まってしまうし、世界の音楽シーンの流れと違って韓国の一般大衆はそれを受け入れるのが遅い。　幅広い音楽に開かれた世界のリスナーに音楽を届けることが、音楽を作る側にとても満足した評価を得ることができると思います。そういった意味で、活動領域を広げるのが良いと思ったのです。
　

<a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/attachment/8-27/" rel="attachment wp-att-252576"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/8-700x138.png" alt="" width="700" height="138" class="aligncenter size-medium wp-image-252576" /></a>
　

<strong>YonYon</strong> : 最後に日本にいるHi-Lite Recordsのファンの皆さまに一言。

<strong>Paloalto</strong> : インタビューをご覧になられている方の中で、Hi-Liteの音楽を楽しんでいるファンの方がいらっしゃれば心から感謝しています。そして、そんな方達とより近づける機会を作りたいと思っています。1年に1回ほど、Hi-Liteのアーティストが東京で公演していますが、日本という地は北から南までとても大きな土地です。中には地方の方で東京までライブに来られない人たちもいることでしょう。近い未来に東京以外にも地方公演ができたらいいなと願っています。これからも、こうしてインタビューや記事以外にも直接ファンの皆さまにお会いできるチャンスが増えるように頑張ります！

<strong>YonYon</strong> : ありがとうございます。ここまでは、Show me the moneyが韓国の音楽シーンにもたらした影響と、韓国のアンダーグラウンドシーンで第一線を走るHi-Lite Recordsの紹介をしました。Part 2.では、韓国の音楽市場におけるビジネスとアーティストとの関係性、そして現在、韓国市場が抱えている問題点について。後半はHi-Lite Recordsで今最も活発的に活動しているアーティスト、ReddyとG2の紹介。そして、インディーレーベルならでわの、彼らのプロモーション戦略についてお話します。お楽しみに！
　

<div class="vertical_img"><figure><a href="https://qetic.jp/column/no-more-jetlag/yonyon-02/252503/attachment/%e5%86%99%e7%9c%9f-2017-07-07-21-15-52/" rel="attachment wp-att-252579"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/07/a62dbaa17d841754594046d3e8d5bb01.jpg" alt="" width="640" height="960" class="aligncenter size-full wp-image-252579" /></a><figcaption>Hi-Lite Records 社長、Paloalto</figcaption>
</figure></div>

<div class="separator"></div>　

<h3>YonYon (BRIDGE)</h3>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/0-YonYon-700x410.jpg" alt="" width="700" height="410" class="aligncenter size-medium wp-image-243359" />

2011年にDJとしてのキャリアをスタート。Future Beats、Hip Hop, UK Bass、House、Technoまでジャンルを越え直感的にミックスするスタイルが世界中から評価され、日本のみならず東アジア、アメリカ、ヨーロッパなど国内外にまで活動の幅を広げている。さらにソウル生まれ東京育ちというバックグランドを生かし、海外のアンダーグラウンドアーティストを日本や韓国に繋げるためのブッキングエージェント、“BRIDGE”のプロモーターとして2016年に本格始動。東京に拠点を置き、ブッキングのみならず、イベントの制作、英語 / 韓国語 / 日本語の通訳・翻訳、コラムの執筆、ラジオなどを手がけ、各国のカルチャーを相互に結ぶ架け橋(BRIDGE)となっている。また2016年から2017年5月にかけては、女性の芸術活動の支援を目的としたアトランタ発のパーティー[Bae]のアジア展開におけるディレクションを手がけ、国境や人種、性的アイデンティティを越えたクリエイティブ・エイジェンシー[Bae Tokyo]へと成長させた経歴を持つ。 
現在は、世界各国を飛び回りながらも、シンガーソングライターとして様々なアーティストのフィーチャリングをこなし、年内EPリリースに向けて楽曲制作中。

<a href="https://www.instagram.com/yonyon.j/">https://www.instagram.com/yonyon.j/</a>
<a href="https://www.facebook.com/yonyon.j/">https://www.facebook.com/yonyon.j/</a>
<a href="https://www.yonyon-musiq.com/">https://www.yonyon-musiq.com/</a><p>© Qetic Inc.</p>
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