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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Dec 2017 10:00:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年ももうあと二週間&#8230;今年は一年が去年よりも速く感じたなぁ&#8230;来年はもっと早いんだろうなぁ&#8230;と、この季節になると毎年思っているような事を、記念すべき生後30周年を一ヶ月後に控えたアラサーは思う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-main-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-main-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-main-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-main-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-main-260x161.jpg 260w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-main.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...

<h2>第九回</h2>

今年ももうあと二週間...今年は一年が去年よりも速く感じたなぁ...来年はもっと早いんだろうなぁ...と、この季節になると毎年思っているような事を、記念すべき生後30周年を一ヶ月後に控えたアラサーは思う。

手帳のページを遡って一年あった事を思い出すの。割とやっちゃうのよね、これ。

まだ肌寒い春先に、四年間住み着いた某シェアハウスから引っ越しをして、それからNYOTAIMORI TOKYOの写真集とかショーとか語学とかその他いろいろ…泣いたり笑ったり全然まだまだ落ち着きなんてないなぁ。もしかしたら一生落ち着くことなんてないのかもしれない。なんだかすごく色々な所をうろちょろしてたし、思い返せば今年はいつになく旅行の多い年だった。

写真集発売の時の海外での展示、おばあちゃんを元気づける為の家族旅行、週末を利用したアラサー女子二人旅、一年を締めくくる年末のちょっとゆったりとしたイベント旅...パンフレットに載っているような派手な旅行じゃなくても楽しめるとこは自分の好きなとこでもあるかもしれない。なんて、またそんなお婆さんみたいな事言っちゃって、まったくこれだから...なんてちょっと自虐を吐きそうになるけど、
でも、ビーチでヴァケーション☆みたいなキラキラ感がない旅行にも素敵なことある。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274334" rel="attachment wp-att-274334"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-1-700x933.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="933" class="aligncenter size-medium wp-image-274334" /></a>

NYOTAIMORI TOKYOの写真集が出た時に、8月に原宿と9月に香港で収録作品のパネル展示をしました。
三度目の香港はもう目新しい場所ではなかったけど、海外に見慣れた風景が出来たことに少しこそばゆい気持ちになってみたり。
(因みに、写真集の中身はNYOTAIMORI TOKYOのInstagramで少し見れるので是非！→<a href="https://www.instagram.com/nyotaimori_tokyo/" rel="noopener" target="_blank">https://www.instagram.com/nyotaimori_tokyo/</a>)
ちょうど季節的に中秋の名月が近かったその時の香港では、あちこちで月餅が売られていて、可愛い月餅を買って帰る事がお月見を楽しみにしていた私にとっては重大なミッション。ススキの入手経路もばっちり。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274335" rel="attachment wp-att-274335"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-2-700x525.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-274335" /></a>

秋に入って、子供の頃から言っていた事で実現したことが一つある。
「大きくなったら旅行に連れて行ってあげる！」
うちのおばあちゃんね、実はもう92歳なの。とっても美人でおかし作りが大好きなひと。近年は田舎に帰るたびに、おばあちゃんの体がだんだん小さくなっているような気がして、お盆に帰った時に暑さで弱っていたおばあちゃんに、涼しくなって元気が戻ったら旅行に行こうと約束した。
鬼怒川で温泉に入って、次の日は金谷ホテルでランチして東照宮をふらふら。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274326" rel="attachment wp-att-274326"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-3-700x433.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="433" class="aligncenter size-medium wp-image-274326" /></a>

金谷ホテルは明治6年に開業したホテルで、登録有形文化財、近代化産業遺産に登録されているらしい。外観も内装もクラシカルで渋い！あとビリヤード台があったわ。いつかここに泊まってビリヤードしたいものね…
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/日光金谷ホテル" rel="noopener" target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/日光金谷ホテル</a>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274327" rel="attachment wp-att-274327"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-4-700x305.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="305" class="aligncenter size-medium wp-image-274327" /></a>

そして11月末、何故か今年一緒に台湾に行こうと言っていたはずの女友達と京都で山登り。
鞍馬山に登るのが目的の旅だったけど、時間の許す限りいろんなとこに行ったわ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274328" rel="attachment wp-att-274328"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-5-700x290.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="290" class="aligncenter size-medium wp-image-274328" /></a>

鞍馬山では、山道を歩きながら天狗にスカウトされたらすぐに転職を決めようと思っていたけど、ついに私たちのところにイケメンの天狗は現れなかったわね。でも、季節と天候に恵まれて、信じられないくらいの美しさに疲れは一切感じなかったの。年イチで登りたいわ。本当に。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/鞍馬山" rel="noopener" target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/鞍馬山</a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274329" rel="attachment wp-att-274329"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-6-700x290.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="290" class="aligncenter size-medium wp-image-274329" /></a>

中学生の時に、嶽本野ばらという小説家の「カフェー小品集」という本を読んで以来、ずっと行ってみたかった喫茶ソワレというお店に立ち寄って休憩。1948年創業の老舗だけど、いわゆるインスタ映えって感じのキラキラなゼリーポンチが有名なの。私もつい写真を撮ってしまったわ。“ソワレ”は夜会って意味なんですって。それをイメージしたであろう薄暗い店内には青い照明がゆったりとした時間を演出していたわ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274330" rel="attachment wp-att-274330"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-7-700x326.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="326" class="aligncenter size-medium wp-image-274330" /></a>

そして昨日、実は沖縄から帰ってきたばかりなの。ちょうど見に行こうと思っていた展覧会のシンポジウムとか演劇とかの予定に合わせて、沖縄に住んでる友達にも会いたくてゆっくり一週間。沖縄といえど、12月は冬でも南国ってわけじゃない。風が冷たいし夜は少し冷え込む。でも昼間は鮮やかな色の花を見かけたりするから散歩が好き。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274331" rel="attachment wp-att-274331"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-8-700x525.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-274331" /></a>

沖縄に行ったら毎回行くのが、桜坂劇場ってゆうミニシアターと赤とんぼってゆうタコス屋さん。今回初めて、赤とんぼのタコライスにマヨネーズかけて食べると美味しいよって友達に言われてトライしたんだけど、控えめに言って最高だったわ。本当にオススメ。ここコスパもハイパー良いのに那覇で一番美味しいから、もう那覇ではここ以外でタコス食べられないカラダになっちゃった♡

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274332" rel="attachment wp-att-274332"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-9-700x217.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="217" class="aligncenter size-medium wp-image-274332" /></a>

初めて気がつくこともあったの。毎回行くたびに通ってた、ちとせ商店街ビル。なんとなしに上を見上げてみたら建物の形がとっても素敵だった。（しかも二階から上は集合住宅になってる）

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=274333" rel="attachment wp-att-274333"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/12/zaqi-10-700x700.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第九回「旅のススメ」" width="700" height="700" class="aligncenter size-medium wp-image-274333" /></a>

土産話だけになってしまって、ごめんなさいね。本当だったら私、お土産って大好きなんだけど。
日光で買ったお土産を沖縄の友達に渡したり、京都のお寺にわざわざおばあちゃんへのお土産を買いに行ったり。
旅先で、その次の旅先へのお土産を買っちゃうから旅が終わらないのね。
来年は、極東ロシアでシベリア鉄道に乗る計画をしてる。もちろん車内では森永ハイソフトの包み紙で折り鶴を折るの。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/iw3HgYHc_nM" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

旅はいいわ。旅はいいわよ。

<p class="txtcredit">
ザキ</p><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜第八回「80年代への憧憬と吸血鬼映画」</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Aug 2017 12:00:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>デヴィッド・ボウイとカトリーヌ・ドヌーヴが主演の「The Hunger」(邦題：「ハンガー」)という吸血鬼映画がある。80年代初頭のニューヨークの街が舞台で、80年代に憧れていた当時の私は音楽を聴くように何度もこの映画を観た。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/main-1-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/main-1-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/main-1.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/main-1-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/main-1-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/main-1-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...

<h2>第八回</h2>

デヴィッド・ボウイとカトリーヌ・ドヌーヴが主演の「The Hunger」(邦題：「ハンガー」)という吸血鬼映画がある。
80年代初頭のニューヨークの街が舞台で、80年代に憧れていた当時の私は音楽を聴くように何度もこの映画を観た。
この映画に出会うまで吸血鬼は古典のものだと思っていたから、まさに悠久の時を生きる吸血鬼が新しい時代に出会うときのようにこの映画を見ていた。デヴィッド・ボウイとカトリーヌ・ドヌーヴの2人が一緒にシャワーを浴びるシーンがあまりにもかっこいいと思った。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/01-1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/01-1.jpg" alt="" width="668" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-256028" /></a>

知人から「青春時代に自分が生まれた時代の文化に興味を持つ人は多い。」と聞いたことがある。その人は60年代生まれで、若い頃は60年代の音楽や映画を貪るように楽しんでいたらしい。かなり眉唾ものの意見だが、1988年生まれの私も高校生の頃から次第に80年代に憧れていった。
きっかけは、楠本まきという漫画家の「KISSxxxx」という漫画で、その漫画は4人編成のバンドとそのボーカル担当カノンのガールフレンドでもありベース担当蟹ちゃんの妹である“かめの”という少女と周辺人物によって描かれる群像劇であるのだが、作中には80年代の実在のバンドのCDジャケットや人名、曲名が多く登場する。例えば、The CureやBAUHAUSやEinstürzende Neubautenなどだ。最初の頃はその漫画を読むだけで楽しんでいたのだが、作中に登場するバンドのCDを徐々に買い集め、漫画を読まなくなってからもそれらの音楽はずっと大好きだった。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/02-1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/02-1-700x307.jpg" alt="" width="700" height="307" class="aligncenter size-medium wp-image-256029" /></a>

とりわけ好きだったのがBAUHAUSで、BAUHAUSの「1979-1983」という２枚組アルバムの2枚目には、デヴィッド・ボウイの「Ziggy Stardust」のカヴァー曲が入っていた。そして、冒頭に紹介したデヴィッド・ボウイが主演の「The Hunger」には、冒頭でBAUHAUSのライブシーンが登場する。そのシーンで演奏されているのは彼らのデビューシングル「Bela Lugosi's Dead」だ。
　

https://www.youtube.com/watch?v=C-o39BJ0Aww

ベラ・ルゴシ(Bela Lugosi)はトッド・ブラウニング監督の映画「魔人ドラキュラ」で吸血鬼役を演じた有名な俳優である。オールバックで黒いマントを翻す貴族のような吸血鬼のイメージはこの人が作ったものだ。
そして、この「Bela Lugosi's Dead」という曲の中では、ベラ・ルゴシがあたかも本当に吸血鬼かのように歌われている。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/03-1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/03-1-700x699.jpg" alt="" width="700" height="699" class="aligncenter size-medium wp-image-256030" /></a>

<blockquote>
Bela Lugosi's dead(ベラ・ルゴシの死)
Undead(不死身) undead(不死身) undead(不死身) 
Bela Lugosi's dead(ベラ・ルゴシの死)
Undead(不死身) undead(不死身) undead(不死身)
</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：<a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Bela_Lugosi%27s_Dead" onclick="ga('send', 'event', 'Single_quote_Link', 'link_click', this.href, 1, );" target="_blank">Bauhaus – Bela Lugosi's Dead Lyrics</a></p>

という歌詞を何度も繰り返す。

「The Hunger」は、不死身であるはずの吸血鬼の男が死ぬ物語だ。それも、それまでの吸血鬼とは違い、太陽の光を浴びて灰になるわけでもなく、心臓に杭を打たれて倒されるわけでもなく、ある日突然ものすごいスピードで老化が始まり、人間のように老いて死ぬのだ。死ぬはずのない吸血鬼という存在が、普通に死んじゃうのだ。
そして、クラブではしゃぐ若者やローラースケートでかける若者などの姿がこの映画には度々登場する。刹那的な時間感覚の若者の姿と、永遠の命を持つ吸血鬼の女と、信じていた永遠の命が消えつつある吸血鬼の男。この対比的な描写が、まさに80年代の空気感を表現しているように感じてならない。
何も変わらずに時だけが喧騒の中で過ぎ去っていってしまうような錯覚は、妄想であるにせよかなりの恐怖だ。
楽しい時間の中で、何も変わらないと信じていたのに、気づいたらもう直ぐ自分の人生が終わりを迎えようとしている・・・想像しただけで泣きそうになる。だけどその雰囲気が私にとっての80年代の印象であり退廃的な美しさでもあるのだ。
2010年代もあと残すところ2年半の現在、すべての命には死が訪れることを私は概ね受け入れたつもりでいる。高校生の頃のように吸血鬼になりたいとは思わなくなった。・・・はずである。いや、やっぱりちょっとはまだ吸血鬼になりたいかもしれない。そういえば映画好き仲間から、ジム・ジャームッシュ監督の2013年の映画「Only Lovers Left Alive」(邦題：「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」)を勧められた。まだ観ていないのだが、現代の吸血鬼が何を思いながら永遠の命を生きているのか気になって仕方がない。

<p class="txtcredit">ザキ</p>


<h2>告知</h2>
ザキがパフォーマー＆モデルとして参加しているNYOTAIMORI TOKYOの写真集が8/18(金)に発売されます！

<strong>【写真集概要】</strong>
写真集タイトル「NYOTAIMORI TOKYO photo book」
ページ数：100頁(予定)
価格：¥3,500+税
通販サイト：<a href="https://nyotaimori.booth.pm/">https://nyotaimori.booth.pm/</a>
写真集特設ページ：<a href="https://www.nyotaimori.info/photo-book">https://www.nyotaimori.info/photo-book</a>

<h3>展示会初日にはスペシャルな一夜限定ショー</h3>
写真集出版に併せ、8/18(金曜日)～8/21(月曜日)まで、原宿のUltraSuperNew Galleryで大型パネルでの写真作品の展示・販売を行います。初日の8月18日には、同ギャラリーにて発売記念パーティも開催。パーティでは、茶道教室SHUHALLYの庵主 松村宗亮 氏をお迎えして怪談にちなんだNYOTAIMORIショーをご覧いただけます。

<strong>【NYOTAIMORI TOKYO展示会概要】</strong>
会期：2017年8月18日（金）～21日（月） 
会場：UltraSuperNew Gallery  
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-3
会場HP：<a href="http://gallery.ultrasupernew.com">http://gallery.ultrasupernew.com</a>
時間：8/18(金)12:00-17:00　8/19(土)20(日)12:00-21:00　8/21(月)12:00-19:00
展示観覧無料

<strong>【発売記念パーティ、ショーについて】</strong>
日程：8/18(金) 
時間：open 19:45 / show start 20:15 / close 21:30
会場：同上
ショーチケット前売券と写真集のセットを1000円引きにてBOOTHにて限定販売。
<a href="https://nyotaimori.booth.pm/">https://nyotaimori.booth.pm/</a>
ショーチケット当日券（3000円）は当日空きがある場合のみ販売いたします。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/04-1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/04-1.jpg" alt="" width="695" height="1050" class="aligncenter size-full wp-image-256031" /></a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜第七回「嘘の毒と名曲喫茶《雨》」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-08/250038/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-08/250038/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Jun 2017 12:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=250038</guid>
<![CDATA[<summary><p>「若けりゃ良いってもんじゃない」<br />
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら&#8230;</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="640" height="480" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/main-11.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...

<h2>第七回</h2>

今日は渋谷の名曲喫茶に行く予定だった。
ショパンが聴きたかった。

梅雨だのに雨が降らない事に少し苛立っている。
今日は絶対に雨が降ると思ってそのつもりでいたのだ。
昨日は今日の雨の為に音楽や着る服を用意していたのに、聴こうと思っていた音楽も、着ようと思っていた洋服も、雨が降らないなら味気ないものになってしまう。
そんな自分の物の考え方をくだらないなと思うと同時に、明日てんきになーれ と 明日あめになーれ は、ほどんど一緒じゃないかとぼんやり思った。
　

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=250040" rel="attachment wp-att-250040"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/1-700x525.jpg" alt="" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-250040" /></a>
　

低気圧のせいで少し疲れが出ているんだ。
「疲れていたら、可愛くないぞ☆」
誰が考えたキャッチコピーだか知らないけど、余計なお世話よ！という気持ちとは裏腹、実のところここ数年はチョコラBBが大親友なのです。ありがとう、エーザイ。

先日、作曲家との打ち合わせで懐かしい事を思い出した。
「なんでクラシック音楽を聴くようになったの？」という質問に、すぐに答えられなかったのは、自分でもすっかり忘れていた事だったからだ。
「中学の時に好きだった先輩の影響なんです。」

二つ上の上級生に初恋の様な気持ちを持ち始めて、どうやってその人と仲良くなるまでに至ったかはどうしても思い出せないのだけれど、私が中学一年生の時の生徒会長の趣味はクラシック音楽鑑賞だった。
身長も体重もきっと少し平均より下くらいで、どちらかといえば運動より勉強が得意なタイプといえば想像しやすいだろうか。生徒会長をすごく頑張っていて、運動会で柄にも無く率先して踊っている姿を、同じ学年の人から茶化されるのがイヤで隠れて見た記憶がある。
その先輩から貰ったMDに確かショパンの24の前奏曲集が入っていた。クラシック聴き始めるならこうゆうのからが良いと思う...と言って渡してくれた気がする。
　

<h3>PRELUDES 24  Op.28 No.15 
変二長調《雨だれ》 ショパン</h3>
https://www.youtube.com/watch?v=qIqmd1g8GMQ&spfreload=10

ある日、下校中に深く差した傘の端から少し視界を上に上げると、たまたまそのS先輩が5、6メートル先を歩いていた。当時の私は、この上ないラッキーに心踊らせただろう。雨の中、S先輩は立ち止まった。私は先輩に追いつくと挨拶をした。なんて事ない挨拶だっただろう。お疲れさまです。とかこんな時間まで生徒会ですか？とかすごい雨ですね。とか。
先輩は、「君が先に歩いてくれない？」と言った。もう暗いし人通りがないから、と。下級生への庇護の精神からだろうが嬉しかった。もしかしたら会話できただけで嬉しかったのかもしれない。
　

嘘をついている。

当時の私には下校中たまたま会った想い人に自分から挨拶をする勇気なんてなかった。
　

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=250041" rel="attachment wp-att-250041"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/2-700x525.jpg" alt="" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-250041" /></a>
　

思い返してみると、S先輩はとんでもなく変な人だ。
一度先輩の家に遊びに行ったことがあったのだが、出されたお茶を飲もうとティーカップを手に持ち口へ運ぶ時、彼はまじまじとこちらを観察するように見ていた。私はなぜ見ているのかを尋ねた。
「普通ならティーカップの持ち手を右手で持ってお茶を飲む時、そのまま自分の方に向いている側に口をつけて飲むよね？君は今、持ち手が付いてる側と真逆の側で飲んだよね？珍しいと思うのだけど、何か意味はあるの？・・・いや、というのもね、実は僕もいつもそうやって飲むんだ。もし毒が盛られていたら、自分の方に向いている側に毒が塗られている可能性が一番高いだろうと思ってね。」
一瞬、私は彼が何を言っているかわからなかった。
その後すぐ、先輩が退室している間にやっと意味がわかって、もしかしたらこのティーカップには本当に毒が塗られているんじゃなかろうかと阿呆なことを思い、それからそのお茶に口をつけることはなかった。

いつだったか、先輩が受験で忙しくなった時だったか、僕に何かあっても家の固定電話の番号は変わらないからと、毎週木曜日にお互いの家の固定電話で話そうと言ってきた。僕に何かあってもって一体この人は何が起きると思っているんだろうかと、かなり不審に感じたが何度かそれは実行された。電話で何を話したかは覚えていない。

打ち合わせをしている渋谷の純喫茶の電話が鳴りハッと顔を上げると、作曲家はもう他の人と次の話題を話していた。
テーブルの上のティーカップに目をやるが、これには毒は盛られていないだろうなと思った。
　

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=250042" rel="attachment wp-att-250042"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/3-700x525.jpg" alt="" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-250042" /></a>
　

嘘をついている。

先輩がくれたMDに入っていたのは、ショパンじゃなくてバッハ大全集だった。

加速と停滞はどちらも疲れる。
決して止まらないけど、走ったりもしない。それが一番良い気がしているけど、なかなかどうしてそれは難しいのだろう。
何が本当で何が嘘かなんてわからない。
　

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=250043" rel="attachment wp-att-250043"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/4.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-250043" /></a>
　

明日は新宿の名曲喫茶に行こう。
バッハが聴きたい。


<p class="txtcredit">ザキ</p><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜第六回「五月の晩のニガヨモギ」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-07/243281/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-07/243281/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 03 May 2017 12:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「若けりゃ良いってもんじゃない」<br />
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら&#8230;</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/zaqi_6_main-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/zaqi_6_main-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/zaqi_6_main.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/zaqi_6_main-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/zaqi_6_main-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/zaqi_6_main-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...

<h2>第六回</h2>

〈※今回の記事は、近日行われるNYOTAIMORI TOKYOのイベントに寄せた創作物です。〉

暫く便りのなかった大好きな叔母から、一枚のポストカードが届いた。

彼女の庭には、良く手入れの行き届いたハーブや花々がいつも良い香りをさせていて、私がまだ小さな頃には、遊びに行くと目の前で日によって違う果実のフレッシュジュースを作ってくれた。
彼女はとっても物知りで、古今東西の不思議なお話を聞かせてくれたし、実年齢よりも十も二十も若く見えた。
少女の写真のポストカードには、叔母からのメッセージが添えられていた。

〜楽園から追放された蛇の這った跡に生える植物があるの。久しぶりに会うあなたには、昔の様にジュースではなく、その植物で作ったカクテルを作ってあげる。もちろん果実も沢山用意して。〜

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-07/243281/attachment/artemisia/" rel="attachment wp-att-243282"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/artemisia-700x894.jpg" alt="" width="700" height="894" class="aligncenter size-medium wp-image-243282" /></a>
　
私は彼女の秘密を知っている。
彼女の庭の木陰や、花壇に茂る草花の陰に緑色の妖精が隠れていた事。
その妖精達がかくれんぼをする様にたまに私をからかって遊んでいた事。
叔母がそれを知らん顔しながらも本当は知っていた事。

近所の人たちは叔母の事を魔女なんじゃないかって噂してたけど、彼女は本当に魔法が使えるのだ。緑の魔法が。

【ARTEMISIA】緑の詩神、聖女のため息、妖精のささやき
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/アブサン" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ja.wikipedia.org/wiki/アブサン</a>
<a href="http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/wormwood.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/wormwood.html</a>
　　
どうやら私は彼女たちのパーティーに招待されたみたい。
新緑がそよぐ五月の晩に、あの緑の妖精たちはまた私と遊んでくれるだろうか。



<h2>▶ARTEMISIA◀</h2>
5.13 (Sat)
NYOTAIMORI TOKYO×PRBAR×JAMESON presents 
Magical night PARTY【ARTEMISIA】

ARTEMISIAとは、薬草酒に使われるハーブの一種で、
ギリシャ神話の純潔の処女神であり後に月の女神となる"アルテミス"がその名の由来です。
エデンの園から追放された蛇が這った跡からこの植物が生えてきたという逸話も。
そんなArtemisiaをテーマにした一夜のパーティが、PR barで催されます。

国内外のセレブリティを中心に注目されているNYOTAIMORI TOKYOによるNYOTAIMORIパフォーマンスや、
ニューヨークのカクテルコンペディションで優勝経験のあるバーテンダー・宇塚健による、アイリッシュ・ウイスキー"JAMESON"を使ったハーブカクテル、
Artemisiaを使用した緑の魔酒、アブサンでスペシャルカクテルをご用意。
フタバフルーツの美味しく美しいフルーツも会場を彩ります。

ぜひ魔法のような一夜をお楽しみください。

5月13日(土)

19:00 OPEN
20:30- 1st Show time
22:30- 2nd Show time
26:00 CLOSE

¥3500 (1 Drink&Free fruits)

Music Selector
Akey
NAOKI SHIRAKAWA
Uo(vicio)
Taizy(Cross City Cocktails)
Amane(Cross City Cocktails)
Sin.T(PRBAR)
Youme

▷NYOTAIMORI TOKYO◁
都内を中心に活動するNYOTAIMORIパフォーマンスチーム。
従来の女体盛りのイメージを覆す演出で、海外からの注目度も高い。
http://nyotaimori.info

協賛
▷JAMESON◁
https://www.jamesonwhiskey.com/jp/

▷フタバフルーツ◁
http://futaba-fruits.jp/

▷PR bar◁
東京都港区北青山2-12-35 タートルストーン青山ビル B1
外苑前駅「3番出口」より徒歩5分
TEL 03-6434-5727
http://www.prbar.jp/

Map <a href="https://goo.gl/maps/FtCNaw8qwr42" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://goo.gl/maps/FtCNaw8qwr42</a>

FaceBookイベントページ
https://www.facebook.com/events/446419045706967/?ti=icl
　
<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-07/243281/attachment/absinthe2/" rel="attachment wp-att-243283"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/absinthe2-700x934.jpg" alt="" width="700" height="934" class="aligncenter size-medium wp-image-243283" /></a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜第五回「ある香港映画のあの娼婦を探して」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Mar 2017 12:02:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>季節によって観たくなる映画の系統が変化するような気がしている。春から夏にかけては窓を開けて風を感じながらアジア映画が観たい。沢山の映画を観るもんだから、行ったことのない国の事もなんだか知っているような生意気な気持ちが生まれるけど、本当は全然違うんだと思う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/main-18-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/main-18-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/main-18.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/main-18-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/main-18-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/main-18-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...

<h2>第五回</h2>

季節によって観たくなる映画の系統が変化するような気がしている。春から夏にかけては窓を開けて風を感じながらアジア映画が観たい。
沢山の映画を観るもんだから、行ったことのない国の事もなんだか知っているような生意気な気持ちが生まれるけど、本当は全然違うんだと思う。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/1-98/" rel="attachment wp-att-240322"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/1-6-700x541.jpg" alt="" width="700" height="541" class="aligncenter size-medium wp-image-240322" /></a>

3月◯日
13:30 香港(HKG)
摂氏24度

何度もスクリーン越しに見た景色の中で、温度、湿度、匂い、想像でしか触れたことのないものを答え合わせする様に一つ一つ確認していく。

街を見渡して一番に建物の異様さに興奮した。ほんの50平米程の土地にさえ30階建てのビルを建ててしまう。少し離れた所から見るとまるでペン立てみたいで笑ってしまった。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/2-82/" rel="attachment wp-att-240323"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/2-3-700x321.jpg" alt="" width="700" height="321" class="aligncenter size-medium wp-image-240323" /></a>

「君が言っている映画の場所はもう壊されてしまっているよ。」

フルーツ・チャンの映画は何故、芸術的な映画ではなく現実的な映画と言われるのか。

「ハリウッド★ホンコン」という映画の舞台となっている貧民街、ダイホム・ヴィレッジは2001年までに全て撤去されてしまっていて、もう実際には見ることができない。
映像の中でしかもう見る事ができなくなってしまうことをフルーツ・チャンはわかっていてこの映画を撮ったのかもしれないなぁと、せわしない香港の雑踏の中で感じる。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/3-68/" rel="attachment wp-att-240324"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/3-1-700x233.jpg" alt="" width="700" height="233" class="aligncenter size-medium wp-image-240324" /></a>

貧民街と、そのすぐ横に建てられた超高層総合施設。

ちょうど20年前、1997年に香港はイギリスから中国に返還された。

自分たちが中国としてのアイデンティティをすぐに取り戻すには植民地時代が長すぎたのかもしれない。イギリスでも中国でもないよって顔でしれっとしている個性的なファッションセンスのハタチの若者みたいな国だなと思った。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/4-53/" rel="attachment wp-att-240325"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/4-1-700x187.jpg" alt="" width="700" height="187" class="aligncenter size-medium wp-image-240325" /></a>

香港に暮らす友達は、「かつて香港は、欧米人にとってアジアの玄関口だったから、とてつもない人数が移り住んできたんだよ。香港にやって来た欧米人達と、もともと此処に暮らしていた人達の間には何倍もの経済格差があるんだ。」と教えてくれた。
実際に昼ご飯を食べた地元民御用達の食堂で三人分のお会計だった金額は、その夜に飲みに行った外人だらけのバーのカクテルほぼ一杯分だった。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/5-44/" rel="attachment wp-att-240326"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/5-700x321.jpg" alt="" width="700" height="321" class="aligncenter size-medium wp-image-240326" /></a>

すごく面白い映画だなとは思っていたけど、登場人物の一人、トントンという女がなんだか何を考えているのか全然わからなくて、それはこの映画の力不足のせいなんだと思っていた。でも実際に香港へやってきてはじめてトントンというキャラクターの意味や「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E2%98%85%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%B3-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B3/dp/B0000W3SNY?SubscriptionId=AKIAJSCXXGITJHMBSDRA&tag=qtc99-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B0000W3SNY" target="_blank">ハリウッド★ホンコン</a>」という映画の事がわかった気がした。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/6-38/" rel="attachment wp-att-240327"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/6-3-700x321.jpg" alt="" width="700" height="321" class="aligncenter size-medium wp-image-240327" /></a>

この高層ビル群の何億個も何兆個もあるかもしれない窓の一つ一つにそれぞれ人がいるのかと思うとすごい気持ちになる。なんて言葉が一番適切なのかわからなくて、どんな言葉でも嘘になってしまいそうだからもう何も言わないと決めた。

自分とは関係のない人が、自分とは関係なく、こんなにも生きている。
空虚はある一定を超えると気づかない場所にできたカサブタみたいになっちゃうのかもしれない。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/7-25/" rel="attachment wp-att-240328"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/7-1-700x541.jpg" alt="" width="700" height="541" class="aligncenter size-medium wp-image-240328" /></a>

だいたい東京から沖縄への距離の倍くらいの場所。きっとまたすぐ訪れる気がしている。次はウォン・カーウァイの映画の登場人物を探しながら普通に観光とかしたいな。

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-06/240320/attachment/8-26/" rel="attachment wp-att-240329"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/03/8-1-700x934.jpg" alt="" width="700" height="934" class="aligncenter size-medium wp-image-240329" /></a>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/V73i2FOZde0?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/bRgoN-Gliio?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="vertical_img"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E2%98%85%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%B3-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B3/dp/B0000W3SNY?SubscriptionId=AKIAJSCXXGITJHMBSDRA&amp;tag=qtc99-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=2025&amp;creative=165953&amp;creativeASIN=B0000W3SNY" title="ハリウッド★ホンコン [DVD]" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51XH875Q8CL.jpg" width="333" height="475" alt="ハリウッド★ホンコン [DVD]"></a></div>

<p class="txtcredit">ザキ</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜第四回「大温室の三角関係」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-05/236119/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-05/236119/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Feb 2017 12:00:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「若けりゃ良いってもんじゃない」27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら&#8230;</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi_qetic0222-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi_qetic0222-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi_qetic0222.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi_qetic0222-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi_qetic0222-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi_qetic0222-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」
27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...

<h2>第四回</h2>

植物園は、動物園や水族館に比べやや存在感の薄いようなところがあるが、以外にも都内にかなり在って、普段人の良く通る繁華街から目と鼻の先に大きな温室がどんと構えていたりする。

日々、色々な事を夢想しながら生きている。
それらの幾つかは、取り留めのない妄想としてすぐに記憶の受け皿からこぼれ落ちていき、そしてまた幾つかは、忘れられずに何度も思い返すものになる。
子供の頃から何故か植物が好きだった。高校入学まで殆んどの時間を過ごした祖母の家には内庭があり、梅の木やグレープフルーツの木や薔薇が一株植わっていて、それらをよくスケッチしては時間を忘れた。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=236123" rel="attachment wp-att-236123"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/zaqi01-700x394.jpg" alt="" width="700" height="394" class="aligncenter size-medium wp-image-236123" /></a>

椿の木を誰にも内緒で育てたい。
根がしっかりと張ることを見守りたい。
花が落ちた後、晴れた日にはゆっくりと剪定をしたい。
初めて通る道の知らない人の家先や、生垣から覗く椿に心奪われる。椿の花は大抵、私の目線よりも少し高いとろこから通りを見ている。きっと家主が手をかけて大切にしても、知らん顔をしているんだろう。

椿は冬に花をつける。寒さにも暑さにも強い。
大温室の中に咲き乱れる南国の花々のことを一生知る事もない。

　
<blockquote>君知るや南の国
レモンの木は花咲き くらき林の中に
こがね色したる柑子は枝もたわわに実り
青き晴れたる空より しづやかに風吹き
ミルテの木はしづかに ラウレルの木は高く
雲にそびえて立てる国や 彼方へ
君とともに ゆかまし</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：ミニヨンの歌（著：ゲーテ／訳：森鴎外）</a></p>
　

温室の花は名前を覚えるのが難しいから、呪文の様に声に出して読む。
パフィオペディルム、ウツボカズラ、インドボダイジュ、オオベニゴウカン...
温室の中を歩くときは、花達に道に迷った演技をして見せて欺く遊びをいつも思いついてしまう。

https://www.youtube.com/watch?v=LjCzPp-MK48

中学校の理科の先生はこう言う...植物と動物は全く違うものだと思うかもしれませんが、生き物という括りの中では同じなのです。ただ植物が私たち動物と何が違うかというと一番は生きる速度が違います。
温室の花達を見ていると、植物がゆっくりゆっくり動いている事を意識し始める。進めば進むほど植物に見られている気がしてくる。
私は今、椿と温室の花との三角関係を楽しんでいる。


<p class="txtcredit">ザキ</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜 第三回「昼下がりの快楽」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-04/233268/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-04/233268/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2017 12:01:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>しかし寒いついこのごろである。寒くて寒くて仕方がない。しかし、真冬なのだから寒くて当たり前だ。休みになったら行こうと思ってメモしておいた本屋は二軒あるけれど、こんな日は家に居るのがいい。 2年ほど前に飲んだドライアップルが入ったホットワインの味を、また飲みたいなぁなんて思いながら、コンビニで買った赤ワインにざく切りにした林檎と砂糖を少し入れて煮てみた。シナモンを入れたかったけどコンビニには無かった。 </p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_main-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_main-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_main-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_main-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_main-260x161.jpg 260w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_main.jpg 970w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」 

27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら... 

<h2>磯崎愛生／zaqi　第三回 </h2>

しかし寒いついこのごろである。寒くて寒くて仕方がない。しかし、真冬なのだから寒くて当たり前だ。休みになったら行こうと思ってメモしておいた本屋は二軒あるけれど、こんな日は家に居るのがいい。 
2年ほど前に飲んだドライアップルが入ったホットワインの味を、また飲みたいなぁなんて思いながら、コンビニで買った赤ワインにざく切りにした林檎と砂糖を少し入れて煮てみた。シナモンを入れたかったけどコンビニには無かった。 

熱すぎて飲めないホットワインに息を吹きかける。外の寒さを物語る結露した窓を、毛布に包まりながら眺めて居ると、ある実験映画のワンシーンを思い出した。 
マヤ・デレンの「午後の網目(Meshes of the Afternoon)」(1943)という作品だ。 
映画の中で彼女は窓ガラスに手を合わせ家の外の通りを見下ろす。それも何度も。 
この作品の窓ガラス越しの彼女の姿は、彼女の姿を残すポートレートの中でも最も有名なワンショットだろう。 

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/JXydux4xFYA?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
　

まず、道に置かれる花(ひなげしの様な)、鍵、ナイフ、受話器の外れた電話機、窓辺に置かれたソファー、階段、顔が鏡の黒装束...同じモチーフと同じシチュエーションが何度も繰り返し登場しながら少しづつズレていく。そして、階段を駆け上がるスローモーションにエクスタシーを感じる。 

白黒の映像に映された暖かそうな窓の外の景色から、寒そうな自宅の窓にもう一度目線を移す。ぬるく冷めてしまったホットワインを飲み干すと、少し酔いが回って、ふわふわと甘い眠気がやってくる。私までも昼下がりの網目に引き込まれてしまいそうだ。 
マヤの作品は、夢に似ている。 
そういえば、今年の初夢はなんとも奇妙なものだった。 
　

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-04/233268/attachment/zaqi_maya2/" rel="attachment wp-att-233271"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/zaqi_maya2-700x394.jpg" alt="磯崎愛生／zaqi" width="700" height="394" class="aligncenter size-medium wp-image-233271" /></a>

眠りに落ちるが落ちないかの間際、誰かにとっての安心が、私にとっては恐怖だったりすることを、そしてまたその逆のことを、うすらぼんやりと思う。 
そんな真冬の午後の一幕。 

<p class="txtcredit">ザキ</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>〜アラサーのひとり遊戯〜 第二回「女体盛りの女」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-03/223702/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-03/223702/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2016 12:01:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>女体盛りという言葉を知っているだろうか。もしくは女体盛りと聞いて猥雑な印象を覚えるかもしれない。確かに女体盛りと言われれば、地方の温泉街のお座敷で金にモノを言わせる年配男性のスケベそうな顔や、箸で女性の肌を突く性道楽というイメージが頭をよぎるが&#8230;</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/1-2-700x433-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/1-2-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/1-2-700x433-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/12/1-2-700x433-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」

27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...
　

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-03/223702/attachment/1-76/" rel="attachment wp-att-223726"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/1-2-700x433.jpg" alt="〜アラサーのひとり遊戯〜第二回「女体盛りの女」" width="700" height="433" class="aligncenter size-medium wp-image-223726" /></a>

<h2>磯崎愛生／zaqi　第二回</h2>

女体盛りという言葉を知っているだろうか。もしくは女体盛りと聞いて猥雑な印象を覚えるかもしれない。

確かに女体盛りと言われれば、地方の温泉街のお座敷で金にモノを言わせる年配男性のスケベそうな顔や、箸で女性の肌を突く性道楽というイメージが頭をよぎるが...
　

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-03/223702/attachment/2-64/" rel="attachment wp-att-223704"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/2-1-700x399.jpg" alt="女体盛り" width="700" height="399" class="aligncenter size-medium wp-image-223704" /></a>

そもそも、《女体》という名詞にも《盛る》という動詞にも猥雑さを持つ意味は含まれていない。しかし、その２つの単語が組み合わされると途端にムクムクとあんな事やそんな事、有る事無い事、人々の想像力の豊かさたるや！！
誰が初めにそういった言葉遊びを仕掛けたかはわからないが、今の時代、《女体》に《盛る》事が性的な道楽の為だけにあると言うのも古臭いではなかろうか。

私の友人の一人に、その“女体盛り”という言葉が持つイメージを変えようとしている女がいる。
NYOTAIMORI TOKYOの代表、この女の発想は面白かった。ポルノではない表現を女体盛りで出来ないだろうか...

今ここに書いているのは彼女から聞いた話ではなく、彼女の近くで過ごすうちに私が勝手に考えた事であるから、もし思う事があってもクレームなどはNYOTAIMORI TOKYOへではなく、私へお願いしたい。

NYOTAIMORI TOKYOは単に女性の裸体に料理を飾るだけでなく、空間や音楽、食材、モデル、メイクなど、あらゆる演出にこだわったエンターテイメントとして、表現の1つとして、ショーパフォーマンスのパッケージングを行う。固定のハコがある訳ではないのでアクティブにどこでもショーができる事が今のところの強みだ。

先にも書いたが、
《女体》も《盛る》もそもそもポルノじゃない。《人》そして《盛る》＝《デコレーション》。ならばポルノではない女体盛りを作ることは可能だ。きっと彼女はそう思ったに違いない。
　

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-03/223702/attachment/3-53/" rel="attachment wp-att-223705"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/3-1-700x525.jpg" alt="3" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-223705" /></a>

最近、こんな事があった。
その彼女が開いた、また別の趣旨のパーティーに招いた沢山の人達のうち、一人の知人男性が、ある事が原因で怒って帰ってしまった。出し物として催したショーでパフォーマー達が、カウンターの上に靴のまま乗った事がどうやら彼には許せなかったらしい。通常であれば、飲食物を用意する為にあるカウンターに土足で上がるとは何事かと。(無論、会場側はこの演出を受け入れていた)
この事について後になってから思った事は、彼は日頃から大変な美食家であったのだが、彼にとって食事とはある種の儀式であり、食べ物それ自体が神聖な物、もしくは神的な物だったのではないかと言う事だ。勿論きっと本当にそうであったとしても無意識のうちにそのようになったに違いない。しかし、そう考えれば、彼にとってカウンターは儀式の為の台座であり、靴のままその上に上がると言うことは侮辱に等しい行為であったのだろうと容易に推測できる。
そして、そういった無意識のうちの、食の神聖化は個人差はあれど誰のうちにも在るものなのではないかと思うようになった。
海外ではどうか知らないが、お米一粒には7人の神様が宿っていると言う日本人らしい考え方かもしれない。
　

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/wwQUk-vW9nY?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

ある美術関係の批評家の方がNYOTAIMORI TOKYOの記事に対して書いたコメントを見た。

〜そこに死體と葬送、人身御供、神人共食といった儀礼性が現れる〜
食物を贈与する女神、あるいは供犠をイメージしましたのは、女体盛りというと大気都比売(オオゲツヒメ)の神話を彷彿としてしまうからなのです。〜

大気都比売(オオゲツヒメ)とは、日本神話に登場する女神であり、食物神である。
　

以下、wikipediaからオオゲツヒメの項を参照する

<blockquote>高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメの様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。すると、オオゲツヒメの頭から蚕が生まれ、目から稲が生まれ、耳から粟が生まれ、鼻から小豆が生まれ、陰部から麦が生まれ、尻から大豆が生まれた。</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B2%E3%83%84%E3%83%92%E3%83%A1" target="_blank">Wikipedia</a></p>

からだから出てきた物を調理していた、とあるが、自らの身体の一部を食べ物として贈与したと考える事もできる。この描写はなるほどNYOTAIMORI TOKYOのショーにおいてかなりオーバーラップされる。
神と食物と人が繋がる、息を飲むような一瞬がきっとあるのだ。

しかし、皿は皿である。
　

<a href="https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-03/223702/attachment/4-44/" rel="attachment wp-att-223708"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/4-700x875.jpg" alt="4" width="700" height="875" class="aligncenter size-medium wp-image-223708" /></a>

実際に女体盛りの皿を体験して私はそう感じた。皿は皿であるが、この儀式は皿が無ければ成り立たない。儀式においてとても重要な道具として大事に大事にされる。その時、人ではないものとして自分が存在しているように感じる。人権はないが、その場において人よりももっと、とても大事にされるという、不思議な感覚。

私の母は、私が初めて女体盛りのショーに出演した際、食べ物を体に乗せてから食べさせるなんてマナーがなってないと言った。
私はその時は上手く説明が出来なかったが、今なら言える。
改めて、食物と神と人と一つに繋げる。私にとってはそう言った意味の行為でもあった。そして私は海に囲まれた小さな島国で食べ物に対する感謝をより一層感じるようになった。

ここまで来ると、女体盛りはもうポルノではない。

先日、こんな記事を読んだ。
日本以外の先進国に比べ、日本では海外からの観光客に向けて、来日に繋がるような舞台系のエンターテイメントが少ないのだそうだ。
歌舞伎は人気があるそうだが、能は敷居が高すぎるらしい。私にもアメリカやヨーロッパには観に行きたい舞台やショーが思い付く。クレイジーホースのバーレスクを観にパリへ行きたいし、スリープノーモアを見るためにNYに行きたい。

NYOTAIMORI TOKYOの代表、あの女の発想は面白かった。

もし、彼女の野望が達成されれば、女体盛りが日本の新しいショービジネスの一つの形になる事もあるかもしれない。
　

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/d7m8t17RgZA?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
　
<p class="txtcredit">磯崎愛生／zaqi
<a href="https://twitter.com/zaqizaqizaqi">https://twitter.com/zaqizaqizaqi</a></p>
　
<p class="txtcredit">
NYOTAIMORI TOKYO公式サイト
<a href="http://www.nyotaimori.info/">http://www.nyotaimori.info/</a></p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>「サボタージュした日の日記と昨日出会った魔女について」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-02/218074/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-02/218074/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Oct 2016 12:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>雲ひとつない真っ青な秋晴れの空を見て、悲しいと思う人にしかきっと分かち合えないかもしれない。美しすぎて悲しい。それ以上でもそれ以下でもない。なんの意味もない。世界は終わり続けている。今日は学校に行く必要も、仕事に行く必要もない。ただカーテンの隙間から見える景色が見え、この部屋で聞こえる外の音が聞こえる。遠くを走る車の音、お喋りしながら歩く人たち、自動販売機で誰かが飲み物を買う音、飛びながら鳴く鳥、近所の誰かがピアノの練習をしている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/S__183844866-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/S__183844866-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/S__183844866.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/S__183844866-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/S__183844866-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/10/S__183844866-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure><h2>磯崎愛生／zaqi　第二回</h2>

雲ひとつない真っ青な秋晴れの空を見て、悲しいと思う人にしかきっと分かち合えないかもしれない。美しすぎて悲しい。それ以上でもそれ以下でもない。なんの意味もない。

世界は終わり続けている。

今日は学校に行く必要も、仕事に行く必要もない。ただカーテンの隙間から見える景色が見え、この部屋で聞こえる外の音が聞こえる。遠くを走る車の音、お喋りしながら歩く人たち、自動販売機で誰かが飲み物を買う音、飛びながら鳴く鳥、近所の誰かがピアノの練習をしている。そして、その後に微かに換気扇の音がする事に気付く。その時、世界では沢山のことが起きているに違いない。新人のカフェ店員がラテアートをできるようになったり、誰かに我が子が産まれたり、どこかの国では愛する人が死んだり、きっとスペインあたりでは今ごろ若者が図書館で司法試験の勉強をしたりしているんだろう。
　
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/SZC4MhWVOyk?rel=0&amp;controls=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

新しいノートに何を書くか考えるのに何時間も眺めてしまう事が嫌いじゃない。

こうゆう時は無理にテンションを上げなくても良い。これはこれで、大切にすべき何か。

10年前、風が強い地方の田舎で、私が1歳の時に死んだお爺さんから受け継いだトランク型の画材箱を毎日持って、美術科のある高校に1時間かけて電車通学をしていた。鼻の先が痛くなるくらい寒い日だった。改札の手前の待合室から出ようと立ち上がった時、首に巻いた長いマフラーが画材箱の金具に引っかかって、画材箱の蓋が開いてしまった。待合室にぶちまけられた中身と電車の発車を知らせるベルの音と、まったく関係なくその日の天気は雲ひとつなく綺麗に晴れていた。
電車が行ってしまった後も、待合室の床で窓からの光を浴びてキラキラ光るガラス瓶や筆から目が離せなかった。その日はその後も私は電車に乗らなかった。

昨日、魔女の修行をしているという女性に出会った。彼女はzineを沢山作っていて、私は最新号だという一冊だけを買った。
そういえば、もうすぐハロウィンだから魔女のコスプレをした女の子たちが街に溢れるだろうけど、本物の魔女は身を隠すためにユニクロを着たりして街に出るのかもしれない。ここ最近では、本物の魔女はきっと“普通の人”のコスプレをするんだろう。

もう一度、彼女に会いたい。
　
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/HBtB5NW56DY?rel=0&amp;controls=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>アラサーのひとり遊戯・文化的趣味倶楽部</title>
		<link>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-01/207937/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/bus-go-ny/zaqi-01/207937/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Sep 2016 12:00:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ブスNY行きたい族]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=207937</guid>
<![CDATA[<summary><p>磯崎愛生／zaqi　第一回　最近はクラブで音楽に身を任せて体を揺らすのもすぐに疲れます。ナンパしてくるメンズが大体年下だって気付いてクラブに行く事すら辞めました。「君いくつ？えー！見えなーい！」のやり取りにももううんざりです。なんだか、古臭いものを噛み締めたい。そんな気分です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-zaqi_main-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-zaqi_main-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-zaqi_main.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-zaqi_main-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-zaqi_main-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-zaqi_main-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「若けりゃ良いってもんじゃない」27歳を超えたくらいから、何度頭をよぎったかしら。人間は皆平等に歳を取るもの。若さや可愛さだけでは、やっていけなくなるのがアラサー女子。若さと可愛さの代わりに何が必要かしら...文化的趣味と教養？あら、それちょうどいいじゃない？

<h2>磯崎愛生／zaqi　第一回</h2>

最近はクラブで音楽に身を任せて体を揺らすのもすぐに疲れます。ナンパしてくるメンズが大体年下だって気付いてクラブに行く事すら辞めました。「君いくつ？えー！見えなーい！」のやり取りにももううんざりです。
なんだか、古臭いものを噛み締めたい。そんな気分です。

はぁ〜...すぐに家に帰るのもつまらないし、どうしようかしら...

そんな時、文化的趣味と教養を求めるアラサー女子は、やはり名画座に足を向けてしまうものです。目立つことなく、ひっそりと、都内には沢山の名画座があります。
池袋、高田馬場、渋谷...
今日はどこにしようかしら。

名画座というのは、時代を問わず旧作映画を上映してくれる映画館のことです。
監督や国やテーマ別など様々な特集が組まれていて、1940年代の白黒映画から割と最近の映画まで観る事ができます。

そういえば、最近ずっと仕事帰りにふらっと名画座に寄って観てみたい映画があるのですが、待てども暮らせど上映の情報が巡ってこない映画があります。
リチャード・エルフマン監督作品「フォービデン・ゾーン」80年代のミュージカルコメディ映画です。かの有名なティム・バートン映画の音楽担当でお馴染みのダニー・エルフマンが初めて音楽を手がけた映画。
　
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/QBDqd7rHhLg?rel=0&amp;controls=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

実写の映像とアナログアニメを組み合わせて作られているんだけど、リアルさとか全く求めない感じとか、そうそうこれこれって感じです。CGアニメに見慣れた目には逆に新しいかもしれませんね。書き割りのセットはおもちゃみたいで可愛くて大好きです。

私は大学時代に変わり者の教授の講義で観たのが初めてでした。10年前です。その一回きりで、その後は一度も観れていません。なかなか出回っていないカルトムービーなのです。
今度、直接各館に問い合わせて上映してくれと直談判しようと思っています。。。

レンタルDVDを借りてきて部屋着でダラダラしながら観るのも、まぁ好きだけど...たまにはあの、時間の博物館みたいな小屋にヒールで疲れた足を休ませに運んでみるのもいいじゃないかと思うのです。もちろん一人で。
もし、何処かの名画座で私と目が合ったら、決して隣り合わせになどならず、笑顔を湛えた一瞥で挨拶をしましょう。もう其処はきっとフォービデンなゾーンだから。

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-picture1-700x990.jpg" alt="busu-picture1" width="700" height="990" class="aligncenter size-medium wp-image-207940" />
<p class="photocredit">出典：<a href="http://www.shockcinemamagazine.com/forbidden.html" target="_blank">Forbidden Zone</a></p>

<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/09/busu-picutre2.jpg" alt="busu-picutre2" width="550" height="780" class="aligncenter size-medium wp-image-207941" />
<p class="photocredit">出典：<a href="http://www.shockcinemamagazine.com/forbidden.html" target="_blank">Forbidden Zone</a></p>
　
<p class="txtcredit">磯崎愛生／zaqi
<a href="https://twitter.com/zaqizaqizaqi" target="_blank">https://twitter.com/zaqizaqizaqi</a></p>

　
<h3>★告知1</h3>
オールピスト東京2016にて、ブスNY行きたい族メンバーのザキがディレクションのサテライトイベントが9/24(sat)に築地で開催されるよ！

<strong>オールピスト東京｜HORS PISTES TOKYO 2016</strong>
COMMOTION：コモーション～ざわめきの彼方に
パリ・ポンピドゥーセンター公式 ムーヴィングイメージ＆アートフェスティバル
東京：2016年9月16日～24日
Hors Pistes Tokyo/Kyoto moving image art festival
Tokyo: 16. - 24. September, 2016

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<h3>★告知２</h3>
ザキがパフォーマー＆モデルとして参加しているNYOTAIMORI TOKYOが写真集発売に向けてCAMPFIREでクラウドファウンディングを開始！

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どんなリターンがあるか是非チェックしてみてね♡
　
　
<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>〜BUS♡JACK♡PARTY 〜 vol.2</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.9.26（月）
<i class="fa fa-map-marker"></i>下北沢Club251

<a href="http://busgony.tumblr.com/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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