『EkiLabものづくりAWARD2021』授賞式が開催。式典では『AWARD2022』のテーマも発表!

新潟・燕三条地区のものづくり技術と、応募者の「あれつくりたい」「これほしい」というアイデアをつなぎ、リアルな商品開発へと発展させる『EkiLabものづくりAWARD』。第1回の2020年に引き続き、応募総数143作品の中から各賞に選ばれた受賞者を招いた『AWARD2021』授賞式が三条ものづくり学校にて開催された。その模様と主要賞に輝いた応募者の喜びの声。さらには式典で発表された第3回目の『AWARD2022』のテーマを報告する。