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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>‬曽我部恵一×黒田隆憲｜『きみがぼくになるまで』出版記念対談</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 06:20:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『きみがぼくになるまで』出版を祝して、曽我部恵一×黒田隆憲が語る、犬と暮らす日々と喪失の余韻。矢島由佳子が訊く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1333" height="2000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp 1333w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ずっと、黒田さんが柴犬の「どんべえ」を家族として愛していることは知っていた。それなのに、どんべえが亡くなったあと、黒田さんの心情を心配しつつも、深く尋ねる機会を作ることはできていなかった。ライターとしてひっぱりだこで、毎日のように黒田さんが執筆した記事が発表される状況にあったにもかかわらず、ある時から仕事のペースを落としていることにはなんとなく気づいていた。それが、どんべえが亡くなる少し前からだったのだと、私はノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』（発売中）を読んで知ることとなる。この一冊には、そんな時期の葛藤もどん底の思いもすべて、文筆家として、そして犬の家族として、とても誠実かつ赤裸々に綴られている。

今回の企画のきっかけは、黒田さんと、『きみがぼくになるまで』の帯コメントを寄せた曽我部恵一さんの対談の司会をやってもらえないか？と声をかけていただいたことだった。私もかつて犬と暮らしていて、4年前、19年と5日を生きた彼とお別れをした。今もiPhoneの画面は愛犬の写真のまま。変えられないのだ。黒田さん、柴犬・こはると暮らす曽我部さん、そして私の会話は、ただ「犬って最高！」という言葉だけにはおさまらなかった。おさまるわけがなかった。ペットと暮らしたことがなくても、「喪失」を経験したすべての人に届いてほしいと願う言葉たちが、この記事には並んでいる。〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉ーー“桜 super love”の一節が、これからも私たちの心を支えてくれる。（矢島由佳子）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113843/worksmain.webp" alt="" width="1361" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474570" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回、黒田さんが著書『きみがぼくになるまで』の帯コメントを、曽我部さんにお願いしたのはどうしてだったのですか？</strong>

<strong>黒田</strong>：曽我部さんとは同世代で、20代の頃に組んでいたバンドで、現場が一緒になることも多かったんです。実は僕、曽我部さんに「うちのバンドに入ってくれませんか？」と誘ったこともあって。

<strong>曽我部</strong>：えー、本当ですか？

<strong>黒田</strong>：はい。そのときは「今、準備している自分のバンドがあるから」と断られてしまったんです。それが、のちのサニーデイ・サービスでした（笑）。その後、僕も別のバンドでデビューして、曽我部さんはずっと先を走っている存在になっていって。音楽ライターになってからは、インタビューをさせてもらったり、コメントをいただいたりしながら、ご縁が続いてきました。

今回、自分が飼っていた柴犬・どんべえの本を出すにあたって、犬と暮らしているミュージシャンの方に帯をお願いしたかったんです。真っ先に思い浮かんだのが、柴犬のこはるちゃんと暮らしている曽我部さんでした。たくさんの本を読まれている曽我部さんにお願いするのは恐れ多いとも思いつつ、思い切ってお願いしたら快諾してくださった、という流れです。

<strong>──30年以上前からのご関係だったんですね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： そうなんですよ。音楽ライターの方はたくさんいますけど、黒田さんはもともとミュージシャンだったから、どこか「同業」みたいな距離感もあるんですよね。それに、黒田さんのマイブラの本（『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』）も読んですごく感動したし、そんな中で今回のお話があって、読ませていただいた、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113914/57-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474572" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──帯コメント「出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー」は、どんな思いで書かれたのでしょうか。</strong>

<strong>曽我部</strong>： どんべえとうちのこはるって、出会い方が結構似てるんです。僕も黒田さんと同じように、ペットショップで一目惚れみたいな感じで飼い始めた。動物を迎えるときって、たぶん皆さん似たような気持ちなんじゃないかなと思うんです。でも、お別れは本当にいろいろですよね。事故で亡くされる方もいれば、病気で亡くされる方もいる。出来事としては似ていても、そこで抱く感情は唯一無二。積み重ねてきた時間もそれぞれで、取り替えがきかない。

黒田さんとどんべえもまさにそうで、「世界に一つしかない関係」だと思った。そこには元奥さんとのことも含めていろいろな出来事があっただろうし、同じように犬と暮らしていても、そこから生まれる物語は一つひとつ違う。だから帯には、その意味を込めて書かせてもらいました。

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。

<strong>曽我部</strong>： それに、この本には生前のどんべえのことと同じくらい、あるいはそれ以上に「お別れ」と「その後」が書かれているじゃないですか。「犬って可愛いよね」「こんないいところがあるよ」という本はよく見かけるけど、別れのほうをここまで正面から、物語として書いたものを僕はあまり知らなかった。本当はこういう記録が飼い主の数だけあるはずで、こうやって形になって世に出てくること自体が、すごく意味のあることだなと思ったんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113931/IMG_8118.webp" alt="" width="1499" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474573" /><figcaption>どんべえ（写真提供：黒田隆憲）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114009/S__34807819_0.webp" alt="" width="1108" height="1477" class="alignnone size-full wp-image-474574" /><figcaption>こはる（写真提供：曽我部恵一）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──確かに、飼育のハウツー本とかではなく、喜びも悲しみも全部赤裸々に書かれているペット本って、他にあまりないですよね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： よく書かれたなと思います。どんなモチベーションだったんですか？

<strong>黒田</strong>： 実はその前から、noteでどんべえのことを書いてたんです。腎不全になったときに「これからいろんなことが起きるだろうから、書いておこう」と思って。自分の備忘録にもなるし、同じ状況の人が「みんなどうしてるんだろう」って調べたとき、何かの参考になるかもしれない、って。そうやって文章が溜まっていったことが、本を作る上で大きな“とっかかり”というか、ドライブになりました。

それと、看取る直前の数日間は、「これはもう長くないな」と感じたときに、自分の心の動きを残しておきたくなったんです。「書いておかないと今の感情を忘れてしまう」っていう感覚が強くて、突き動かされるように書いてましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114144/67-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474575" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： そこがすごく切実だなと思いました。亡くなった後も、思い出すのもつらいけど、忘れて薄れていくのもつらい。どっちも苦しい、っていう気持ちがちゃんと書かれていて。いま動物と暮らしてる人は、遅かれ早かれそこに向かっていくじゃないですか。だから……葬儀のときにどんべえに向けて書いた手紙、僕はまだ読めない。あれは無理です。絶対号泣するから。

それで今回、対談するとなって黒田さんにお聞きしたかったのは、どんべえと出会ったことで黒田さんがどう変わったのか、ということだったんですよね。

<strong>黒田</strong>： 僕、子どもがいないので、子どもがいる人の気持ちはわからないところもあるんですけど、どんべえは自分にとって子どもみたいな存在だったのかな、とは思います。どんべえが目をキラキラさせて世界を見てると、自分もその世界を捉え直せるというか、初めて見たみたいに見える瞬間がある。子どもの反応を見て「昔の気持ちを取り戻す」って、たぶんそれに近いのかなって。

曽我部さんはどうですか？ お子さんがいて、そこにこはるちゃんという新しい家族を迎えるような感じだったと、別のインタビューで話してましたよね？

<strong>曽我部</strong>： 妻が出ていって、子どもと僕だけになったときに、家にぽっかり空いた席みたいなものができたんです。そこにこはるが入ってきてくれた、という感じ。出会いも偶然で――吉祥寺のスターパインズカフェでリハをしてるとき、一緒に来ていた子どもたちが「散歩してくる」って商店街に行って、ペットショップでかわいい柴犬を見つけたって言うんです。僕は飼うつもりもなかったから、「世話できないじゃん」って言ったんですけど、「見るだけ見て」って。で、見たら可愛くて（笑）。

しかも、こはるは生後2ヶ月とかじゃなくて、もう1歳近かった。いわゆる売れ残りで、値下げもされてて。そこに運命的なものを、僕も子どもたちも感じたんですよね。いったん帰って一晩考えて、次の日に迎えに行った。そこも黒田さんと同じ（笑）。

<strong>黒田</strong>： 本当ですね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114155/68-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474576" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： それに、さっき黒田さんが言ってたみたいに、犬の目で世界をもう一回捉え直すって、たぶん皆さんあるんでしょうね。「こはるにはこう見えてるんだろうな」とか、「こう感じてるんだろうな」とか。言葉がないから、“考える”というより“感じる”がすべてで。そこから「ああ、こういうふうに生きなきゃな」って、日々勉強になります。

<strong>‬── 私も犬を飼っていたんです。19歳まで生きてくれて、亡くなったのは4年前でした。私の場合は14、15歳の頃から一緒だったので、お二人が言う「一緒に生き直す」というより、わりと同じ目線で生きてきた感覚があって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： ああ、なるほど。

<strong>── もちろんペットロスはあったんですけど、私は22で上京するために実家を出て、その後の世話は親に任せていたので、自分の悲しさより、母が抱くであろう喪失感に対する心配のほうが大きくて。鬱になったりしないかなって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 確かに、人間だと同じ次元でつながってるから、たとえば親が死ぬことって、僕は割とスッと受け入れられたところがあるんですよね。でもペットや動物は、やっぱり違う。ひとつは、言葉が通じない。だから「あの時ああしておけばよかった」とか、「きっと辛かっただろうな」と思っても、確かめようがないんですよね。

<strong>黒田</strong>： 逆に、言葉が通じないからこそ深くつながれるところもありますよね。人間同士だと、どうしてこんなにつまらないことで揉めたり、いさかいが起きるんだろうって思う（笑）。人間同士も、もう少し“動物とつながるみたいに”、言葉以前のところで、ありのまま受け入れ合えたらいいのに、と考えることはありました。

<strong>曽我部</strong>： 人間って言葉を持ってるから、「死ぬのが怖い」とか、「こうなりたいけどなれてない」とか、いろんなことを抱えて生きてるじゃないですか。でも犬はたぶん、死ぬことを恐れて生きてない。もちろん生き物はみんな死ぬんだけど、犬はただ生きて、生ききる。死の瞬間を意識して暮らしてないんですよね。散歩に行くときの嬉しそうな顔を見ると、「ああ、この瞬間が全部なんだな、この子にとって」って思う。そう考えると、人間が気に病んだり、心配したり、希望を持ったりすることって、実は幻想なんじゃないか。全部、心の中の問題なんだなって、犬を飼って初めて思ったんです。犬って、いろいろ教えてくれる存在だなって。

僕も黒田さんも、犬との出会いは偶然だったわけじゃないですか。だからこそ、「あの出会いがなかったら自分はどうなってたんだろう」って思う。黒田さんは、亡くなったあとに「こんなにきついなら、出会わなければよかった」とか考えたこと、あります？　人間って別れのとき、恋愛でもそういうふうに思いがちじゃないですか。「どうせ別れるなら深入りしないでおこう」みたいな。

<strong>黒田</strong>： それはまったくなかったですね。苦しいんだけど、この苦しみがなければいい、とも、取り除いてほしいとも思ってない。ただ、覚悟していたとはいえ、こんなに苦しいのかとは思いました。朝起きた瞬間に「いない」ことに絶望するところから始まる日々が続いて、「これ、いつまで続くんだろうな」って。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114219/62-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474577" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 飼い犬が亡くなったときの心構えって、なんとなく想像はするじゃないですか。「すごく辛いんだろうな」とか。でも黒田さんの場合は、想像どころじゃなかった、ということですよね。

<strong>黒田</strong>：そうですね。びっくりしたのは、亡くなった直後はまったく悲しくなかったことです。気持ちが昂っていたのか、清々しい気持ちになった。どんべえもようやく楽になったんだろうなと思ったし、介護もかなり大変だったから、自分も「解放された」みたいに感じてしまった。でも少し時間が経つと、そう思った自分が許せなくなる。そこが繰り返されるんですよね。

その一方で、怒りみたいなものも湧いてきて、どこにぶつけたらいいのかわからなくなることもありました。矛先としていちばん近かったのが、親だったというか。僕と同じように悲しんでくれないことに対して、ある意味言いがかりみたいに怒りをぶつけてしまって。後から振り返ると、まともじゃなかったなと思うんですけど、ストレスが溜まると、思考が極端になって視野がすごく狭くなる。その感じが、自分でも怖かったですね。

<strong>曽我部</strong>： それで、介護中にどんべえを……ほら、足で突き飛ばしてしまったことも書かれていますよね。黒田さんがそのことをずっと思い悩むのも、読んでいて伝わってきました。

<strong>黒田</strong>： あれは書くかどうか、本当に迷いました。自分でも信じられなかったんです。どんべえに手を上げるなんて、今まで一度もなかったし、あの時はそれだけ自分が追い詰められていた、ということなんだと思います。

それ以来、ストレスには少し敏感になりました。「疲れてくるとイライラして、人に当たりやすいな」とか、自分が自分じゃなくなっていく気配が出る前にサインを拾って、早めに休む。そういうリスク管理みたいなものは、どんべえと暮らして学んだところがあるかもしれないです。

<strong>曽我部</strong>： あれは書いてくれていて良かったと思う。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんは、離婚だったり喪失だったり、強いストレスで心が極端になってしまうようなことって、ありました？

<strong>曽我部</strong>： ありましたね。妻と別居したこともそうだし、メンバーが亡くなった前後もそうです。自分のことじゃないのに、どうしようもないことが起きる。相当参りました。僕の場合は、誰かに攻撃的になるというより、ひたすら落ち込んで沈んでいく感じでした。人生で「これ以上辛いことって、もうないんじゃないか」と思うような経験も、何度かあって。だから、そういう出来事には“慣れてるつもり”でいても……家族を失うことに関しては、切り抜ける術なんてないのかもしれないですね。

<strong>黒田</strong>： ペットロスが厄介なのは、自分より若い存在が先に亡くなっていくことが、最初からわかっているところかもしれないですね。もちろん、お子さんを亡くされた方もいらっしゃるけれど、ペットの場合は「いつか来る」と知ったうえで迎えている。程度の差はあっても、喪失はどこかで待っている。そこが、人間の家族とは違うのかなと思います。

<strong>曽我部</strong>： だからこそ、自分より先に逝く存在から「死」について何かを教えてもらうとか、受け取るものがあるんじゃないか、とも考えながら暮らしていますね。子どもたちにとっても、あれだけ大好きなこはるが先に逝くというのは、きっと何かを学ぶ経験になる。それが糧になってほしいな、と今は思っています。

お別れを“覚悟して飼う”というより、今を大事にするしかない。こはるがいて、僕らがいて、「今日もいい一日だった」っていう日を重ねていく。その先に、ある日お別れが来るんだろうな、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114244/81-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474578" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── お話を聞けば聞くほど、サニーデイ・サービス「桜 super love」の一行目〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉は、すべてが集約されたすごい詩だなと思います。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 下北沢に桜並木の緑道があるんですけど、夜中にそこを散歩してたんです。ちょうど気持ちが沈んでた時期で、そのとき、ふっと言葉が降ってきた。花びらと一緒に。本当はベッドから出たくない。でも散歩には行かなきゃいけない。絶対に一日一回は外に連れ出される。だから今となっては、あれがあってよかったなと思ってます。

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<strong>黒田</strong>： 「Sometime In Tokyo City」に出てくる犬も、こはるちゃんのことですか？

<strong>曽我部</strong>： そうです。コロナの時期って、いろんなものが一変して、自分もこれまでになかった不安を抱えたんですよね。でも家に帰ると、こはるが寝てて、ペロペロ舐めてきたりする。そこで「そうだよな」って思う。社会の状況も自分の状況も変わったけど、本質的なものは変わってない。今日も寝て、明日起きるだけだよなって。あれは救われました。こはると出会ってなかったら、自分はどんな人生になってたかなって、いつも考えます。いてくれてよかったなと。

<strong>黒田</strong>： 僕も離婚したばかりの頃、どんべえと二人きりになって、お金の不安もあるし、この先どう生きていくんだろうって、完全に孤独に打ちひしがれてました。でもどんべえは、朝になれば必ず「散歩連れてけ」なんですよね。慰めるわけでも、状況をわかってるわけでもなく、「朝だから行こう」って。だから僕も、行かなきゃいけないから行く。それを毎日繰り返してた。
もしあれがなかったら、家に閉じこもって悶々として、引きこもったままになってたかもしれない。生活のリズムを作ってくれたという意味でも、やっぱりどんべえには救われました。

<strong>曽我部</strong>： その後、どんべえは黒田さんと元奥さんの家を行き来する「二拠点生活」になって。

<strong>黒田</strong>： はい（笑）。夫婦関係はいったん終わったけど、どんべえを看取るまでは「最後まで一緒に育て上げる」というプロジェクトが終わってなかったんですよね。そこまで含めて、どんべえのおかげだな、ありがたいなと思ってました。

<strong>曽我部</strong>： いまは保護猫の預かりボランティアをされているんですよね。また動物を迎え入れて、一生面倒を見ることも考えたりします？

<strong>黒田</strong>： たまに想像はします。でも、どんべえがあまりにも特別だった、っていうのは大きいですね。それに、迎えるときって勢いとか偶然が先にあって、飼いながら覚悟が生まれてくるじゃないですか。けど一度見送ってしまうと、次はもう「覚悟なしでは迎えられない」。あの初期衝動には戻れないんですよね。だから、それでもまた迎える人たちはすごいと思う。嫌味じゃなくて。僕はまだ、そこまで踏み切れないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114318/88-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474580" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 僕は、犬との人生って本当に素晴らしいと思えたから、こはるが亡くなったあともまた犬を飼いたい、って今は思ってるんです。でも、まだ経験してないから実際どうなるかはわからない。黒田さんみたいな気持ちになる可能性もあると思うし……。うちのマネージャーも猫を看取ってから、その後は迎えていないし、スタッフにも数年前に犬を亡くして以来、飼ってない人がいる。だから、その気持ちも想像できるんですよね。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんの「犬との生活が素晴らしいから」というのも、すごくわかります。「亡くなるのがつらいから飼えない」というより、日々の現実があるじゃないですか。お金もかかるし、移動や預け先の問題もある。二度目は、そういう現実を最初から計算してしまうんだと思いますね（笑）。
‭‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
<strong>── 改めてこの本は、黒田さん自身が批判されかねないことまで書かれているのが、文筆家として勇気があるし、誠実だなと思いました。</strong>

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。「最後の瞬間まで冷静に、誠意を持ってやり切れました」と言い切るのは、やはり嘘になると思ったんです。だから、魔が差した瞬間や、自分が崩れた瞬間も含めて、ちゃんと書かなきゃいけない。その気持ちは強かったです。

<strong>曽我部</strong>： すごく尊い本だと思います。誰しも、いつか迎える日があるじゃないですか。そのときの心構えというか、「人間ってこのくらいもろいんだ」ってことを……失礼な言い方だけど、突きつけられる。読んでいて「みんなこうなるんだよな」と思いました。犬でも猫でも、長く一緒に暮らしている人にとっては、大事な本になると思います。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんに読んでいただいたこと自体が、まずありがたかったですし、帯も、僕が伝えたかったことを短い言葉で的確に凝縮してくださって、本当に感謝しています。こうしてまたお会いできたことも、単純にうれしかった。いただいた言葉は宝物です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114333/15-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474581" /></div>

<p class="txtcredit">interview & lead text by 矢島由佳子
interview text & composition by 黒田隆憲
photo by 西 あかり</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>書名</strong></th>
<td>『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>定価</strong></th>
<td>1,980円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売日</strong></th>
<td>2026年3月26日（木）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>仕様</strong></th>
<td>四六判／4C＋1C</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売・発行</strong></th>
<td>株式会社KADOKAWA</td>
</tr>
</table>
<p style="margin-top:0;"><a style="margin-top: 1.5em;" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4048117580" class="btn" target="_blank" alt="Link">購入はこちら</a></p>

<p>曽我部恵一（サニーデイ・サービス）
サニーデイ・サービスはツアー期間中のため、最新情報／詳細は公式サイトをご確認ください。
<a style="margin-top: 1em;" href="https://www.sokabekeiichi.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/</guid>
		<title>OOFOS®がポップアップ開催。長場雄によるビジュアルも登場</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/</link>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 04:47:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>リカバリーフットウェアブランドOOFOS（ウーフォス）が、新作約100点を展開するポップアップイベントを原宿で開催する。アーティスト長場雄（Yu Nagaba）による描き下ろしビジュアルも登場し、リカバリーを空間として体験できる</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1706" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp 1706w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1706px) 100vw, 1706px" /></figure><style>p {text-align: left;}</style>
アメリカ発のリカバリーフットウェアブランドOOFOS<sup><small>®</small></sup>（ウーフォス）が、ポップアップイベント＜OO STORE - All-day recovery is ultimate comfort -＞を4月25日（土）から4月26日（日）の2日間で原宿のクレインズ6142で開催する。
ブランド初となる大規模ポップアップとなる本イベントでは、定番モデルに加え、新作「OOriginal PLUS」「OOahh PLUS」「OOcloog PLUS」など約100点のプロダクトを展開。日常のあらゆるシーンに寄り添う“リカバリー”というコンセプトを、空間として体感できる内容となっている。

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23125919/oostore_outside-1920x1075.webp" alt="" width="1920" height="1075" class="alignnone size-medium wp-image-474585" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">回復するためのシューズを、日常へ</h3></div>

OOFOS<sup><small>®</small></sup>は、独自素材「OOfoam（ウーフォーム）™」による高い衝撃吸収性を特徴とし、トレーニング後のリカバリーを目的に開発されたフットウェアブランドだ。

今回登場する「Plus Line」は、その機能性を維持しながら、ボリューム感のあるシルエットを採用。リカバリーシューズでありながら、街履きとしても成立するデザインへとアップデートされている。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130614/Frame-10.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474591" /><figcaption>OOriginal PLUS（ウーオリジナルプラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130116/2200MINT_shot2.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474587" /><figcaption>OOahh PLUS（ウーアープラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130612/1700BLACK_shot2-1.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474590" /><figcaption>OOcloog PLUS（ウークルッグプラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130302/1700BLACK_shot2.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474589" /><figcaption>OOyea（ウーヤー）</figcaption>
</figure></div>

カラーはBlack、Chalk、Mintなど、スタイリングに取り入れやすいラインナップを展開。すでに人気を集める厚底モデル「OOyea」にも新色が追加され、より幅広い選択肢が揃う。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">長場雄による描き下ろしビジュアル</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp" alt="" width="1706" height="960" class="alignnone size-full wp-image-474583" /></div>

本イベントでは、アーティスト長場雄（Yu Nagaba）がビジュアルを描き下ろし、会場入口に掲出されるほか、イベント限定ステッカーとしても展開される。

長場雄は、白黒のラインで構成されたミニマルな作風で知られ、映画や音楽など90年代カルチャーの影響を背景にした表現で支持を集めてきたアーティストだ。

今回のビジュアルもまた、OOFOS<sup><small>®</small></sup>の軽やかさと親和性の高い仕上がりとなっている。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">空間として体験するリカバリー</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130742/Sticker_img-1920x572.webp" alt="" width="1920" height="572" class="alignnone size-medium wp-image-474592" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23165022/shoes_bag.webp" alt="" width="1483" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474593" /></div>

会場では購入者に対して限定ステッカーを配布するほか、先着でブランドオリジナルのナップサックもプレゼントされる。

プロダクトの展示にとどまらず、“リカバリー”という概念そのものを体験できる空間設計も本イベントの特徴のひとつだ。ブランドの世界観に没入できる機会となりそうだ。

<p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p>

<div class="profile" style="border-top: 1px solid currentColor;">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23125919/oostore_outside-1920x1075.webp" alt="" width="1920" height="1075" class="alignnone size-medium wp-image-474585" />
<h4 style="text-align: center;">＜OO STORE - All-day recovery is ultimate comfort -＞ </h4>

<table>
<tr>
<th><b>会期：</b></th>
<td>2026年4月25日（土）〜4月26日（日）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>時間：</b></th>
<td>10時〜20時（最終日は17時まで）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>会場：</b></th>
<td>クレインズ6142（東京都渋谷区神宮前6-14-2）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>入場：</b></th>
<td>無料</td>
</tr>
</table>
<p style="width: 100%;"><a style="display:block;" href="https://oofos.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a style="margin-top: 1em; display:block;" href="https://www.instagram.com/oofos.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/report-zero-fes-2026/474462/</guid>
		<title>世界中の10代が動かす未来『ZERO FES 2026』レポート。</title>
		<link>https://qetic.jp/music/report-zero-fes-2026/474462/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/report-zero-fes-2026/474462/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 07:59:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474462</guid>
<![CDATA[<summary><p>15歳の天野凱斗（Gaito Amano）がプロデュースするZERO FES 2026が、高輪ゲートウェイシティで開催。DJ MICHELLEら世界トップクラスの10代アーティストが集結し、国境を超えた熱狂の場をレポートする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144812/0329_02447.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年3月29日、世界トップクラスの10代アーティストが集結したエンターテインメントフェス『ZERO FES 2026』が開催され、グランドオープン直後の高輪ゲートウェイシティが熱気に包まれた。

主催者は、現在15歳の天野凱斗（Gaito Amano）。10歳のときに始めた「Dear My Future Friends」は、「世界中に友達をつくる」ことを目的としたプロジェクトであり、アポなしで大使館を訪問し、20カ国の友人とつながった実績を持つ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144848/ZEROFES_GAITO-AMANO-022.webp" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474464" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>その実体験をもとに14歳で起業。現在は、イベントプロデュースやプラットフォーム運営を手がけるクリエイティブエージェンシー「IDEAR（アイディア）」を率いている。<a href="https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/" target="_blank"><u>開催直前のインタビュー</u></a>で「これから未来をつくっていく世界の10代が国境や垣根を超えてつながり、オンラインの外側にある可能性を拡張していく」と語った彼のビジョンがどのような光景となって現れたのか。熱狂と多幸感に満ちた1日をレポートする。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ihx30umNPJQ?si=1ZKsgobN3zU7btPR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">桜舞う春の高輪、最新スポットに世界中からティーンが集結</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>開催日となった3月29日。この3月にグランドオープンしたばかりの最新街区・高輪ゲートウェイに折しも都内は桜が満開を迎え、和やかなセレモニームードが漂っていた。今回、『ZERO FES 2026』の舞台となったのは、駅直結のカンファレンス施設・TAKANAWA GATEWAY Convention Center。改札を出てすぐの地下へと続くエスカレーターには、一目で参加者だとわかるファッションに身を包んだおしゃれなティーンエイジャーたちが次々と流れ込んでいく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144928/DSC0017-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474465" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22144948/1289199-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474466" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>入場ゲート前には巨大なフォトパネルが設置され、スマートフォンのシャッターと高揚感に満ちた声が響く。待機列に並ぶ来場者たちに手渡されたのは、入場用のリストバンドと、1枚の自己紹介カード。「友達づくりの場」であることを具現化した仕掛けだ。デジタルネイティブな世代が、名前や好きなことを自由に書き込んだアナログなカードを手に会場へ入る。その姿に、これから始まる「リアルな繋がり」への期待感が膨らんだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">地下空間に広がる、“10代のための”洗練された非日常</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場に一歩足を踏み入れた瞬間、そこには「10代が主役のフェス」という言葉から連想される手づくり感や微笑ましさは微塵もなかった。そこに広がっていたのは、純粋にエンターテインメントの興奮を最大化するために計算し尽くされた空間レイアウトだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145040/BabyChiefDoit_1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474467" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>とくに驚かされたのは、妥協を一切排除した厚みのある音響。BabyChiefDoitが放つ、荒々しく重厚なベースラインが特徴のシカゴ・ドリルをはじめ、緻密なリズムを構築するELFIGOやTim BlissのモダンなEDM、DJ MICHELLEの卓越したスクラッチ。ライブドラムとDJセットを融合させるCezary Machejなど、多様かつ多彩なアーティストラインナップからも「音」への徹底したこだわりは必要不可欠だったといえるだろう。そして、ここが世界基準のアーティストを迎えるにふさわしいステージであることを明瞭に示していた。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DWjR7ypkZfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DWjR7ypkZfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DWjR7ypkZfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">CEZARY MACHEJ(@cezary_machej)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145109/0329_02671-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474468" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145117/0329_02529-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474470" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145111/1774854107806-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474469" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フロアの両サイドに設置された巨大なスクリーンには、ステージ上のパフォーマンスがリアルタイムで映し出される。スクリーンの足元に設置された、幻想的に発光するオブジェのようなスツールにも目を惹かれた。ステージ前に渦巻く興奮と、腰を下ろしてマイペースに揺れるムードが同居する空間には、思い思いに楽しむことを許された心地よい余白が感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145227/1310031-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474471" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場には、ドローンが縦横無尽に駆け巡り、多角的な視点の映像をスクリーンに送り込む。操作するのは、プロデューサーGaito Amanoのクラスメイトであり16歳の高校生ドローンレーサーとして世界選手権への出場経験をもつ山本悠貴選手だ。音、光、映像、そして最先端のテクノロジー。これらが融合した上質な空間は、ある種のナイトシーンの予行練習としても完璧な非日常の輝きに満ちていた。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">好奇心が未来のタネに変わる企業コンテンツブースも</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ステージ上のパフォーマンスはさることながら、会場内に展開された3つの企業ブースも観客が主体的に楽しむ場として『ZERO FES』が用意した重要なコンテンツだ。開催直前のインタビューで「ここで新しい自分に出会い、まだ目覚めていない才能に気づいてほしい」とGaito氏が語ったように、好奇心をくすぐるさまざまな仕掛けを来場者も積極的に楽しんでいた。ここでは、企業ブースの一部にフォーカスして紹介する。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22160708/1289234-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474492" /></div>

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「ZERO FES Make-up LAB by Shiseido Beauty Academy」
資生堂ビューティーアカデミーのブースでは、プロのメイクアップアーティストを目指す学生たちが来場者に「限定スペシャルメイク」を実施。日常では体験できないフェス仕様の華やかなメイクに目を輝かせる来場者の姿が印象的だった。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DW725MekpHr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DW725MekpHr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DW725MekpHr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">IDEAR(@idear.world)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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「Spotify DJ Photo Booth Experience」
ひときわ大きな人だかりができていたSpotifyブース。『ZERO FES』のロゴがあしらわれた本格的な機材が鎮座するフォトエリアで、DJを擬似体験できるこの場所では、友人同士で機材を囲みポーズを決める若者でつねに賑わっていた。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DW8Ep0lksCq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DW8Ep0lksCq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DW8Ep0lksCq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">IDEAR(@idear.world)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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「Adobe Firefly オリジナル缶バッジ製作」
生成AI「Adobe Firefly」を使い、『ZERO FES』のロゴをベースにオリジナル缶バッジを制作できるサービスを提供。最先端のテクノロジーでイメージをかたちにする施策は、クリエイティブを身近に楽しんでほしいというフェスの姿勢が体現されていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">境界線が音に溶けていく、一瞬で「友だち」になれる場所</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場を見渡すと、デートで訪れたカップルや、親子連れ、さらには同じ目的を持って集まった同性グループなど、多様な層が一体となって揺れていた。10代が主役のイベントである以上、会場内にアルコールの提供はもちろん一切ない。お酒の力を借りずとも、純粋な好奇心とエネルギーによって成り立つ、ピュアな喜びに満ちた空間だと感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145312/DSC0152-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474472" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145346/P1102855-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474473" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場のキャパシティだけでなく、出演アーティストのラインナップも格段のパワーアップを遂げた、『ZERO FES 2026』。10代のフェスという枠を超え、グローバル・ミュージックシーンの最前線を東京に現出させていたと断言できるイベントだった。そして、壮大なスケール感のなかに、驚くほど親密であたたかな「つながり」が生まれていたことも記しておきたい。

もっとも象徴的だったのは、UAE・ドバイから来日した14歳の神童・DJ MICHELLEのパフォーマンス中に自然発生的に広がっていったダンスの輪だ。フロアのボルテージが高まるにつれ、言葉もルーツも異なる若者たちが誘い合い、輪の中央でパフォーマンスを披露する。互いのスキルにリスペクトの拍手を送り、笑顔でハイタッチを交わす。初めて出会った隣の誰かと、音を通じてひとつの「チーム」になっていく。思わず胸を熱くするその光景は、Gaitoプロデューサーがインタビューで語った「会った瞬間に仲良くなれる、10代だけの特別な空気感」そのものだった。

<div style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DWvNBDpiEIA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DWvNBDpiEIA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DWvNBDpiEIA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">DJ MICHELLE(@iamdjmichelle)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div>

今回の『ZERO FES 2026』が提示したのは、10代のエネルギーが正しく繋がり合ったとき、世界をも動かす巨大な現象になり得るという証明だ。イベントの核となる『Nothing is everything』というコンセプトを体現するように、終演後のフロアは、この日新たに芽吹いた挑戦を語り合う「次の主役」たちの交流の場となっていた。

ここからさらに、どのような現象が巻き起こるのか。第3回、第4回とスケールを広げていくであろう『ZERO FES』の次なるアクション、そこから描かれていく世界に今後も注目したい。東京から始まったこのうねりが、今、確実に未来を塗り替え始めている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145418/1N2A8907-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474474" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">text&nbsp;by&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/22145500/main.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-474475" />
<h4 style="text-align: center;">ZERO FES 2026</h4>

<p style="margin-top: 1em; text-align: center;">2026.03.29（日）
TAKANAWA GATEWAY Convention Center（LINKPILLAR Hall A,B,C）</p>
<a href="https://zerofes.idear.world/ja"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>手塚治虫『火の鳥』が“浴びるマンガ”へ進化——巨大LED×ライブナレーションの没入型体験『MANGALOGUE』が高輪で開幕</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/osamu-tezuka-hinotori-mangalogue/474330/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/osamu-tezuka-hinotori-mangalogue/474330/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 03:00:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2026年4月22日（水）より、TAKANAWA GATEWAY CITY内の文化実験型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」にて、開館記念特別公演『MANGALOG [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1600" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163806/5_KV_chijoda.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163806/5_KV_chijoda.webp 1600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163806/5_KV_chijoda-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年4月22日（水）より、TAKANAWA GATEWAY CITY内の文化実験型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」にて、開館記念特別公演『<a href="https://montakanawa.jp/special/mangalogue_hinotori/" target="_blank"><u>MANGALOGUE（マンガローグ）：火の鳥</u></a>』がスタートする。

MoN Takanawaの開館記念特別公演として上演される本作は、『火の鳥 未来編』を巨大LED、ロボットアーム、豪華キャストの声とライブナレーションによって再構築した、これまでにないイマーシブ体験型パフォーマンスだ。AI、環境問題、永遠の命——時代を超えて響くテーマを、観客全員で“浴びる”新しいマンガ体験として提示する。

手塚治虫が約60年前に描いた“未来”は、いま私たちの現実とどう重なるのか。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163813/MoN_Takanawa-20260317-0112-4-1920x1440.webp" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-474333" /><figcaption>「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は、高輪ゲートウェイシティの文化創造拠点として3月28日に開業。物語（Narratives）をテーマに、多様な分野を横断して未来を創造する場として「新たな自分と出会う“門”」と「未来への“問い”」の２つの“MoN”をコンセプトにしている。</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>“読む”から“浴びる”へ。マンガ体験をアップデートする新フォーマット</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163816/stage_visual_1600x900_2_turn_no_logo.webp" alt="" width="1900" height="1069" class="alignnone size-full wp-image-474334" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>本作の最大の特徴は、“マンガを読む”という行為そのものをライブ空間へ持ち込んだ点にある。

舞台となるのは、巨大LEDを全面に備えた最新シアター空間「Box1000」。手塚プロダクション監修のもと、本公演のために新たに着彩された100枚以上の『火の鳥』原稿が巨大スクリーンに映し出され、ページを読み進める時間の流れやコマ割りまでもが演出の一部として機能する。

さらに、サウンド、照明、テクノロジー演出に加え、舞台をナビゲートするロボットアームが観客の視線を物語へと導く。普段は一人で味わうマンガ体験が、ここでは観客全員で共有するライブアートへと変貌する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>豪華キャストとAI音声が、未来編の世界観を立体化</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/o4c7cg3cxyk?si=WFql_Y2tkSIYWIai" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

声の出演には、山寺宏一、夏木マリ、梶裕貴、本郷奏多、古田新太、あのといった豪華キャストが集結。

さらに注目したいのは、物語の鍵を握るAI「ハレルヤ／ダニューバー」役として、松任谷由実のAI音声プロジェクト「Yumi AraI」が参加する点だ。

AIが人類の未来を左右する存在として描かれる本作において、AI音声によるキャスティングは、作品のテーマと現代社会を鮮やかに接続する象徴的な試みと言えるだろう。

また、観客を物語世界へ導く“マンガローガー”として、又吉直樹、寺脇康文、花總まり、古川雄大、小森隼（GENERATIONS）、新内眞衣、千葉一磨が出演。公演ごとに異なる出演者によって、体験のニュアンスが変化するのも本作ならではの魅力だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>1967年の“未来”が、2026年の現実と重なる</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>原作『火の鳥 未来編』の舞台は西暦3404年。電子頭脳が支配する未来社会の中で、環境崩壊、文明の終着点、そして "いのち”の意味が描かれる。

1967年に発表された作品でありながら、AIやクローン技術、環境問題といったテーマは、いまを生きる私たちに驚くほどリアルに響く。約60年前に描かれたこの物語は、単なるSFではなく、現代社会に対する鋭い問いかけとして再び立ち上がる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16183042/key_visual_1600x900_edit_Crr-1920x1240.png" alt="" width="1920" height="1240" class="alignnone size-medium wp-image-474359" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>MANGA文化の原点を、次世代のカルチャー体験へ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>『MANGALOGUE：火の鳥』は、単なる舞台化や映像化ではない。

それは、日本が世界に誇る“MANGA”文化の原点を、テクノロジーとライブ体験によって再編集し、次世代のカルチャーとして提示する試みだ。マンガ、演劇、映像、AI、空間演出——そのすべてが交差する本作は、まさにいま観るべき新時代のイマーシブ・エンターテインメントと言えるだろう。

会期は5月16日（土）まで。手塚治虫が描いた“未来”を、いまのテクノロジーと空間演出で体感できる貴重な機会となるだけに、ぜひこの新感覚のマンガ体験を現地で味わってみてほしい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oqhHoQmYZE0?si=qrBTN2YBsxRnoDp4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163820/3a1e123bebe07d42e19e11374d65fa1f.webp" alt="" width="1600" height="900" class="alignnone size-full wp-image-474335" />
<h4 style="text-align:center;">MANGALOGUE（マンガローグ）：火の鳥</h4>

<table style="margin-top: 2rem;">
<tr>
<th><strong>会期</strong></th>
<td>2026年4月22日（水）〜5月16日（土）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong></th>
<td>Box1000（MoN Takanawa: The Museum of Narratives 内）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>住所</strong></th>
<td>TAKANAWA GATEWAY CITY</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>原作</strong></th>
<td>手塚治虫『火の鳥 未来編』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催</strong></th>
<td>MoN Takanawa: The Museum of Narratives／TBS</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>企画制作</strong></th>
<td>MoN Takanawa: The Museum of Narratives／TBS／Bascule Inc.</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>出演（VOICE CAST）</strong></th>
<td>山寺宏一／夏木マリ／梶裕貴／本郷奏多／古田新太／あの／Yumi AraI</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>出演（STAGE CAST）</strong></th>
<td>又吉直樹／寺脇康文／花總まり／古川雄大／小森隼（GENERATIONS）／新内眞衣／千葉一磨</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>チケット</strong></th>
<td>一般：4,500円〜5,500円（税込）／U25：4,500円／小学生以下：3,000円</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>詳細</strong></th>
<td>特設サイトにて確認ください。</td>
</tr>
</table>
</div>

<a href="https://montakanawa.jp/special/mangalogue_hinotori/" style="margin-bottom: 0;"  class="btn" target="_blank" alt="Link">特設サイト</a>
<a href="https://www.instagram.com/mangalogue_hinotori/" style="margin-block: 0 1rem;" class="btn" target="_blank" alt="Link">公式Instagram</a>

<style>p {text-align:left;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/</guid>
		<title>REPORT：FUJI ROCK NIGHTS渋谷から苗場へ繫ぐ熱狂</title>
		<link>https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/report-fuji-rock-nights-shibuya-to-naeba/474150/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 02:59:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>フジロックのキックオフイベント＜SMASH go round FUJI ROCK NIGHTS 2026＞をレポート。浅井健一、never young beachのライブとともにFUJI ROCK FESTIVALの世界観が渋谷に広がった一夜。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1500" height="1000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180836/01__M1A0427.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>7月24日（金）、25日（土）、26日（日）に新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）。そのキックオフイベントとなる＜SMASH Go Round FUJI ROCK NIGHTS 2026＞。昨年も大好評だった本イベントが4月3日（金）にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催された。フジロックを身近に感じられる催しと一夜限りのスペシャルライブで、今年も渋谷が大いに盛り上がった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180842/02__M1A0002.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474152" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180844/03__M1A0501-e1775813281971.webp" alt="" width="1268" height="844" class="alignnone size-full wp-image-474153" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>4Fエリア：入場無料！フジロックにまつわるアクティビティで世界観を再現</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>17時より無料開放された4Fエリア。1997年から現在までの歴代ポスターや多彩なアートワーク、貴重なライブ写真がずらっと展示され、置かれているブックレットを夢中で読むお客さんや、過去のポスターやライブ写真を見ながら歓談するお客さんなど、フジロックの歩みを振り返るこの空間は、多くの方で賑わった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180845/04__M1A0013.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474154" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180847/05__M1A0016.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474155" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180904/06__M1A0024.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474156" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180905/07__M1A0059.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474157" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、ところ天国名物「玉子サンド」と、iichikoによる特製「いい茶こ」の販売など、フジロックならではのフード＆ドリンクも登場。大人だけでなく子供にも大好評だったのは、1回100円で挑戦でき、フジロックの森ステッカーや定価500円〜5600円のグッズが当たる「フジロックの森 ハズレなしガチャ！」だ。THERMOS（サーモス）とのコラボボトルなど豪華賞品に大人も子供も大興奮。終演後には、置かれたカゴが空のカプセルで埋まるほどの人気ぶりであった。

今年のフジロックのチケットやオフィシャルグッズの対面販売、オフィシャルツアー相談所では、客とスタッフのコミュニケーションの場となり、わからないことを聞いたり悩みを相談したりする人々で賑わいを見せた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180907/08__M1A0026.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474158" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180908/09__M1A0054.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474159" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180910/10__M1A0141.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474160" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180914/11__M1A0067.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474161" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>5F：スペシャルライブ & DJセット</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>5Fエリアでは、2026年のフジロックを盛り上げる2組のアーティストとDJによるスペシャルライブが開催された。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180916/12__M1A0152.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474162" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>苗場音楽突撃隊 GUEST：浅井健一</strong></h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180917/13__M1A0238.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474163" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>リトル・リチャードの有名曲カバー“Good Golly Miss Molly”からスタートしたライブで、フロアのボルテージは一気に加速した。踊るような鍵盤の音色とトランペットのアクセントが軽快で、オールディーズにそれほど詳しくない人も思わず身体を揺らしてしまうほどである。“Whole Lotta Rosie”や“Sympathy For The Devil”など、往年の人気ロック曲を披露するタニーのシャウトは力強く心地よい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180919/14__O2_0059.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474164" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>歪んだギターが鳴り響くと、フロアの空気は一変する。ヤマジにメインボーカルが移り変わった“I Wanna Be Your Dog”は、ザ・ストゥージズの原曲よりもはるかにハードロック寄りで、もはやヘヴィメタルのようなアレンジであった。ヘッドバンギングを繰り返し、メロイックサインを掲げるオーディエンスの姿も見られた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180920/15__M1A0437.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474165" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ここで、ゲストの浅井健一が登場。「久しぶりにフジロックに呼んでもらえて嬉しいです。ありがとう」と語り披露した楽曲は、JUDEで知られる“シルベット”。アコースティックな演奏と浅井の歌声からは、澄んだ青空がイメージされ、苗場で聴く光景を想起させるものであった。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5qxIZxbVPv99BWqZKokT1N?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

続いて披露されたのは、BLANKEY JET CITYの名曲“DERRINGER”と“ガソリンの揺れかた”。浅井の独特なワードセンスとウッドベースの音が光る“DERRINGER”、そして2000年のフジロックでも披露された“ガソリンの揺れかた”。開演前から多くのブランキーファンの姿が見られたが、どちらの楽曲でもフロアは大きな熱狂に包まれていた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6OtU8i4HPc2YFdTK5Uz7gs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180923/16__M1A0385.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474166" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「Thank you everyone!!!」
多くを語らずとも、その一言だけで場を圧倒する。ロックミュージシャンの放つ輝きを見せつけ、ステージを後にした。
なお、この日は『じゃんけん大会』も開催され、優勝者にはメンバー全員と浅井のサインが入ったTシャツがプレゼントされた。ハードボイルドな風貌とは裏腹に、遊び心と和やかな雰囲気も苗場音楽突撃隊の魅力である。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/17__M1A0424.webp" alt="" width="1" height="1" class="alignnone size-medium wp-image-474167" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>never young beach</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ゆるやかな雰囲気でスタートしたネバヤンの1曲目は“らりらりん”。
“らりらりらりらら”のパートでは、手を振りながらオーディエンスもシンガロングし、会場に一体感が生まれた。“気持ちいい風が吹いたんです”では、今の季節を象徴するような穏やかな空気が広がる。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/2q5H74KUJI1rVeSMGDKhMs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

キャップにスタジャンを纏った安部（Vo／Gt）はゆらゆらと踊りながら観客を煽り、フロアを温めていく。今年に入ってから初めてのライブだという彼らは終始ご機嫌な様子で、時折トリプルギターの音圧を炸裂させた。安部愛を叫ぶファンの声に対して「打ち上げ花火みたい」と応える場面もあり、会場は和やかなムードに包まれていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181026/18__O2_0388.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474173" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フジロックのロゴがあしらわれたフラッグを「速い車のレース（F1）の旗」とメンバーが盛り上がる場面では、笑いが巻き起こるなど、終始リラックスした空気の中でライブは進行。

“こころのままに”では一転して静寂へ。ノスタルジックでサニーデイ・サービスを彷彿とさせる同曲は、まるで静かな夜の海を眺めているかのような余韻を残した。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181027/19__M1A0504.webp" alt="" width="1500" height="844" class="alignnone size-full wp-image-474174" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ラストは“明るい未来”、“夏のドキドキ”で心地よいグルーヴのまま終演……かと思いきや、鳴りやまないアンコールに応え“帰ろう”をサプライズ披露。あたたかい拍手に包まれながらステージは幕を閉じた。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5Gbgx64AeuCcXIFys7ymqK?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10181028/20__O2_0210.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474175" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report"><strong>DJ POKASKA（from 苗場）</strong></h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>実験音楽とダンスミュージックのはざまを開拓するプレイを得意とするDJ POKASKAが、シンセサイザーを用いた豊かな音色で、ライブのスタート前や転換時間、終演後の空間を彩った。時にはフロアをほどよくクールダウンさせ、時にはお酒片手に踊れるエレクトロニック・ダンスミュージックを披露するなど、その場のオーディエンスを大いに盛り上げた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180928/21__M1A0128.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474168" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ジャンルレスな音楽やアクティビティ、美味しいグルメが楽しめる、フジロックの空気感が凝縮された＜FUJI ROCK NIGHTS＞。和やかなムードで幕を締め、7月に向けての華々しい幕開けとなった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180929/22__S2A0251.webp" alt="" width="1500" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-474169" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by Yuika Yamazaki
Photo by Kosuke Kobayasi
Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180931/23_2_1-1920x960.webp" alt="" width="1920" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-474170" />
<h4>SMASH go around FUJI ROCK NIGHTS 2026</h4>
<p>

2026.04.03（金）
渋谷CLUB QUATTRO 4F＆5F（東京都渋谷区宇田川町 32-13 4F）
OPEN 18:00／START 19:00

<a href="https://fujirockfestival.com/news/detail/1669c267b640cc0"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期：</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場：</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>公式サイト：</strong></th>
    <td><a href="https://www.fujirockfestival.com">www.fujirockfestival.com</a></td>
  </tr>
</table>
&nbsp;
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/10180935/24_frf26_KeyVisual_0403b-1920x1920.webp" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-474171" />
<h3 class="profile-title">出演アーティスト日別一覧</h3>
<p style="text-align: center;">7/24（金）
<strong>The xx</strong>
ASIAN KUNG-FU GENERATION / Hi-STANDARD
TURNSTILE
ARLO PARKS / HYUKOH / LETTUCE
ALTIN GÜN / CHAPPO / 奇妙礼太郎BAND / KOTORI / maya ongaku
My Hair is Bad /OGRE YOU ASSHOLE / SNAIL MAIL / SON ROMPE PERA / SORRY
TESTSET / TINARIWEN / w.o.d. / Wata Igarashi / Yo-Sea</p>

<p style="text-align: center;">7/25（土）
<strong>KHRUANGBIN</strong>
Fujii Kaze / TOMORA / BASEMENT JAXX
BADBADNOTGOOD / サニーデイ・サービス / XG
THE BETHS / Bialystocks / BOHEMIAN BETYARS / ブランデー戦記 / cero
IO JOEY VALENCE ＆ BRAE /KELLY LEE OWENS / KOKOROKO / Kroi
LA LOM / OAU / QUADECA / Riddim Saunter
柴田聡子(BAND SET) / SIX LOUNGE / Soichi Terada
HURSTON MOORE / Trueno / 唾奇 / YUUF</p>

<p style="text-align: center;">7/26（日）
<strong>MASSIVE ATTACK</strong>
平沢進+会人 / MITSKI / MOGWAI
AMERICAN FOOTBALL / never young beach / Tempalay /ANGINE DE POITRINE /
Aooo / 浅井健一 / THE BREAKS / the cabs / DONAVON FRANKENREITER
FRIKO / GEORDIE GREEP / GOGO PENGUIN / GRAPEVINE / 平井 大 / んoon
ICHIRO YAMAGUCHI / KIRARA / LAUSBUB / The Lemon Twigs
PLINI / 礼賛 / SOFIA ISELLA / TAKKYU ISHINO / TĀL FRY
……..and more artists to be announced</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/interview-takaiwa-ryo-aint-nobody/474039/</guid>
		<title>INTERVIEW： 高岩遼高岩遼、別次元、再始動。“Ain’t Nobody’s Business”</title>
		<link>https://qetic.jp/music/interview-takaiwa-ryo-aint-nobody/474039/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/interview-takaiwa-ryo-aint-nobody/474039/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 10:07:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474039</guid>
<![CDATA[<summary><p>高岩遼がデジタルシングル“Ain&#8217;t Nobody&#8217;s Business”をリリース。『TAKAIWA』でスタンダードを提示した彼が、80&#8217;sジャズファンクで新章を切り開き、「ポップスター」としての活動を描くインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv-1920x1440.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv-1920x1440.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv-1536x1152.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103413/fv.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2025年9月に7年ぶりとなったジャズ・フルアルバム『TAKAIWA』で、自身のスタンダードを提示した高岩遼。その到達点の先で彼が選んだ次なる一手は、80'sの匂いを纏ったジャズファンクだった。2026年4月8日にリリースされたデジタルシングル“Ain't Nobody's Business”は、ジャズやブルースを基盤に、ドラムマシン、シンセベース、ダンスグルーヴを現代的かつ高岩流の解釈で融合させた大人のダンスチューン。Nao KawamuraとGrace Aimiを迎えたコーラスや、Kazuki Isogaiとの再合流、Kosuke Kawamuraによるアートワークなど、信頼するクリエイター陣とともに、高岩遼はこれまでとは一味も二味も違うサウンドとビジュアルで新章を切り拓いている。「ポップスターになる」と語る彼はいま、真剣にふざけながら、自分だけの“SPECTACULAR”を描き始めた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Interview：高岩遼
NEW高岩が思い描くポップスター
結局はオール・イズ・ジャズ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──髪、伸びましたね。</strong>

伸ばしてます。後期の尾崎紀世彦さんみたいにしたくて。

<strong>──ぴったりですよ。似ていると思ったことあります。</strong>

本当ですか。うれしい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/NY16XAuoU8M?si=JneQfuZWKT7po9_9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──まずは前回のロングインタビュー以降について。RADIALLとシグネットピンキーリングを共同製作、INFでBS-TBSドラマ『ゲームチェンジ』のオープニングテーマ曲、千葉雄喜との新ユニット・NijizのリリースとLIVE。年明けは、〈As One〉や〈TIDE TIME〉でのパフォーマンスやKENTACATS『CMS’S WAREHOUSE』のリミックス、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとNEIGHBORHOODのコレクションでモデルなど、トピックが多かったですね。</strong>

『TAKAIWA』以降、ストリートライブをやっていたころにお世話になった人たちとか、いろいろな職種の人たちからご連絡をいただくことが多くて。俺の中であのアルバムは、ひたすら王道をゆく高岩遼のジャズへの愛を表現した作品だったわけですが、真新しいものとして聴いてくれる人たちが想像以上にいた。そういうピースになってくれたことで、今までやってきたことが無駄ではなかったと思えましたし、周りの人たちに支えられていることも再確認しました。

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<strong>──自らをさらけ出したアルバムでしたが、そういった周囲の反応は予想していなかった？</strong>

まったく。だからすごくうれしかったですね。『TAKAIWA』の余波がまだ続いています。

<strong>──そういえば前回のインタビューで、昨年の９月に都心から離れた自然豊かな土地に引っ越したと仰っていましたが、それも現在のいい状態に作用している部分はありますか？ </strong>

ありますね。俺の性分に合っていたのかも。都心までもちろん遠いけど、わかりやすく仕事として出かけるっていうのが、大事だったのかもしれない。それにいまは周りに誘惑もなにもない。生活＝音楽のクリエイティヴのために､それから丁寧な毎日を送るために､拠点を移したまでです｡大したことない｡

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<strong>──音楽と向き合う環境が少しずつ整いつつあるわけですね。ここからは、4月８日リリースのDIGITAL SINGLE “Ain’t Nobody’s Business”についていろいろと伺えればと。</strong>

『TAKAIWA』を出して、<a href="https://qetic.jp/interview/ryo-takaiwa-250926/469690/" target="_blank"><u>Qeticでのロングインタビュー</u></a>を終えた時点で、俺の上京してからの長い第1章が終わったと思えたんですね。だから次はNEW高岩であり、高岩遼を全部さらけ出したあとに、どうステージに戻ってくるのか。そう考えたときに……ポップスターにならなきゃいけないわけですよ、高岩遼は。今の日本のシーンにいるスターたちとは、また別のポップスター。それはなんだとかなり苦悩した日々を送りました、でも、もう閃いたのでバッチリです。

<strong>──閃いたとは？</strong>

華やかなステージにこそ、高岩遼の魅力があって、それに伴う楽曲を作らなきゃいけない。みなさんが「なんてSPECTACULARなんだ！」と思える内容を届けていくことで、その先にポップスターがあるはずだと。その考えの先に閃いたのが──ファンクだと。

いま売れているものを咀嚼して、紐解いて似せたものが作れるかと言えば、俺はできない。やったとて、それが似合わないミュージシャンですよ。じゃあもう逆サイドに行かないと。行ったり来たりせずに、自分の好きな音楽をストレートにやった方がいい。愛を、歌うしかない。

80'sのファンク、ディスコ、ニュージャックスウィング。それをやろうって。親の青春の音楽たち。ただしやってみてパッケージしてみたら、「なんだ、やっぱりジャズか」と。今回の曲って突っ込んだ話はブルースだけど、歌詞の雰囲気も含めてジャズのエッセンスもたっぷりある。というかある日、「あれ? ジャズボーカルからファンクって、当時のジャズミュージシャンかよ」と気づきました。

ものすごく悩んで、軽く病気にもなって出したものが、やっぱり俺の中ではジャズ。結局は、オール・イズ・ジャズ。ただその中でもやっぱり迎合という意味ではなく、わかりやすさは込めておきたいので、冒頭は日本語の歌謡な雰囲気で始まるとか、そこにジャポニズムのわびさび感なども加えています。この表現が、僕の中の最新ですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>音楽的ジャンルじゃないサイケデリック
ファンクで、ジャズで、ブルース</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── “Ain't Nobody's Business”は、知っている人なら知っている有名なラインですが。</strong>

そうですね、ブルースの曲でもたくさんありますし。なんで僕がこの曲名をつけたかっていうのは、”The Way You Make Me Feel“という僕がマイケル・ジャクソンで一番好きな曲があって。その曲の後半でマイケルが、“Ain't Nobody's Business”と連呼するところがあり、そこから拝借している世界線です。曲の内容はまったく関係ないですけど、“The Way You Make Me Feel”のスピンオフ版のようなイメージ。まあブルースですよ。女が出ていった男の話ですから。

「テレビをつければ芸能人が引っ付いた離れたをやっているけど、いまの俺には関係ない。だって俺のマブが出ていっちゃったんだよ、助けてくれよ」って曲ですから。だけどこの話は、「俺に恋バナをしてくれるな」ってことなのに、恋バナを歌っちゃっているっていう面白さがあって。

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<strong>──高岩遼が好きそうなテーマというか、ユーモアですね。</strong>

そうそう、皮肉です。そういうユーモアは、まったくいままで通りですね。

<strong>──サウンド的には、80’sの匂いを感じさせるダンスチューン。ただしただのレトロではない、現代的かつ高岩のフィルターを通した形に昇華していますが、意識した部分は？</strong>

80’sのサウンドはやっぱりシンセサイザー。ドラムは生を避けてますし、各インストゥルメンタルもほぼ自分。コーラスは今年に入ってTRUNK HOTELでライブも一緒にやったNao KawamuraとGrace Aimi、そしてギターはKazuki Isogai。

そういうメンツも含めて、音楽的ジャンルじゃない、サイケデリックをやりたい。ハッキリ言いますよ。高岩遼はシラフでサイケですよ。シンセサイザー感と、ネオンと、ショッキングカラーや機械光学的な部分と、漂うゲテモノ感。最高。

VHSとか80年代スプラッターとか大好きですし、（スタジオにあった昔の映画フライヤーを見せながら）こういうことじゃないですか。劇画タッチで、この声、この顔で、ファンクをやるという感じが、俺の中ではすごくおしゃれだなと思って。この高岩はまだやっていませんから。

<strong>──歌詞に関しては高岩遼らしい言い回しというか、タイトルとも紐づきながらも説明しすぎず、どこか決意表明のようにも聞こえるなと。書くにあたってフォーカスした点は？</strong>

高岩らしさはしっかりと残しつつ、だいぶ派手な曲なのに、めちゃくちゃフォーカスを絞ったことを言うのが、俺の中では大事な趣でして。「みっともねえドブネズミみたいな俺だけど、巷であふれるほかは関係なくいてくれ」っていう男のメッセージでもあるし、バックコーラスが俺に「You like it, don’t ya?」と言うのに対して「いやいや、そんな暇はないんだ」と。

あとは要所にジャズのワードを入れています。“Everybody loves somebody sometime”は”誰かが誰かを愛してる“という、ディーン・マーティンが歌ってヒットした、もちろんシナトラも歌っている古いスタンダード。まあでも歌っている内容はたいしたことない、それが面白い。

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<strong>──「俺に関係ない」というフレーズは、いまのスタンスと一致しているのかなと。</strong>

上から降りてくる意見も1回は咀嚼するけど、飲み込まないぜっていう。自分を貫くっていう意味でも“Ain’t nobody’s business”だし、そういう意味では歌詞は決意表明にもなっているのかもしれない。ただし自分としてはそこまで考えてなくて、すごく真剣にふざけているだけ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103458/000002040012.webp" alt="" width="1325" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474077" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回はビジュアルイメージに関しても、ジャケットイラストはグラフィックデザイナーであるKosuke Kawamura氏、スタイリングはクリエイターのnuga氏、ヘアスタイリングはKunio Kohzaki氏、カメラマンはRyoma Kawakami氏と、高岩遼を知る新旧のメンツで新しい表現にチャレンジしていますね。</strong>

Kosuke Kawamura氏が描いてくれたジャケットのイラストは右下にドブネズミがいて、潰れていますけどこれは俺で、まあジャズですね。ライブポスターはもともと映画ポスターのようなことをやりたくて、持っていたこのスタジオにあるプラズマボールを使って、スタイリストのnugaくんとカメラマンのRyomaと作り込みました。プラズマボールの真ん中が地球で、自分は宇宙から来たイメージ。新しいアー写も、nugaくんが俺の中にある素材を引っ張り出してくれて、プレスリー感もあるし、プリンス感もある。そういうビジュアル的なところも、曲を作ると同時に見えてきました。

俺の好きなもの、煮しめて出てきたもの、やっぱこれが好きだったっていうものを素直にやっただけで、今年出していく曲や作品はもう、ファンクで、ディスコで、ジャズで、ブルース。ていうかそれが高岩遼だよねっていう。これが36歳手前の、今の俺がMAXで考えられるポップスですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103608/TAKAIWA_EP_01_mono_NEW_fix-1920x1920.webp" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-474078" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──年齢を重ねて、理想とする音楽性やスタイルが自分に馴染んできた感覚はありますか？</strong>

ありますね。行動的な尖りではなく、洗練された尖りというか。力が抜けてきた。昔の高岩は銀座の夜の帷で、スーツの襟を立てて歩くみたいなことだったじゃないですか。それもいいけど、いまはジャズが馴染んできたし、カッコつけないようになってきたというか。これまでは高岩遼を演じていたところがあったと思うけれど、いまは自然体の高岩遼でいられる。うれしい。前回のインタビューでラスカルさんが言ってくれたんですよ。『TAKAIWA』で高岩遼のスタンダードを提示したことで、その延長線でこれからどのように歩んでいっても、みんな納得できるだろうねって。

<strong>──ここまでの話を聞いて、今回の曲をすごく気に入っているのが伝わってきます。</strong>

そうですね。めっちゃウケる。あいつなんか、めちゃくちゃ悩んで、ファンクに辿り着いたのかって。『TAKAIWA』以後、いろいろ経て、あげくに「俺に関係ない」って。めっちゃウケる。

<strong>──シングルリリースや新しいビジュアルと共に、SHIBUYA CLUB QUATTROでの『RYO TAKAIWA LIVE 2026 - SPECTACULAR -』（8月26日）の開催が発表されました。</strong>

今年の大仕事として、QUATTROに向けて準備していきます。SPECTACULARですからね、見物ですよ。メンバーもいろいろブッキングし始めていますし、ライブ用にも曲を書いています。最近ようやく、やってきたことの点と点が線になる瞬間がけっこうあって、高岩いい感じですよ。ミュージシャンはやっぱりみんな悩んでいるだろうし、売れても悩みはあるだろうし。でも俺は別の次元なのかなって。高岩遼、煮しまったなと。味濃いよ。いま、食べごろです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_f2M4TwdQd4?si=a86m-1sEDoszMM4I" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Interview & text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Rascal</u></a> <a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/ryoma_kawakami/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Ryoma Kawakami</u></a></p></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103608/TAKAIWA_EP_01_mono_NEW_fix-1920x1920.webp" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-474078" />
<h4>Ain’t Nobody’s Business</h4>

&nbsp;

<table>
<tr>
<th><strong>配信日：</strong></th>
<td>4月8日（水）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>アーティスト名：</strong></th>
<td>高岩遼</td>
</tr>
</table>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/08103649/A4_takaiwa_red_sample.webp" alt="" width="1414" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474079" />
<h4>RYO TAKAIWA LIVE2026 -SPECTACULAR-</h4>
&nbsp;
<table>
<tr>
<th><strong>公演日：</strong></th>
<td>8月26日(水)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>SHIBUYA CLUB QUATTRO</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>開場/開演：</strong></th>
<td>18:45 / 19:30</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>前売 ：</strong></th>
<td>￥5,800 (D別)
＊未就学児童入場不可、小学生以上チケット必要</td>
</tr>
</table>

<a style="margin-bottom: 0;" href="https://w.pia.jp/t/ryo-takaiwa-t/" target="_blank" class="btn" alt="Link">ぴあ</a>
<a style="margin-bottom: 0;" href="https://eplus.jp/ryotakaiwa/" target="_blank" class="btn" alt="Link">e+</a>
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<a style="margin-bottom: 0;" href="https://vintage-rock.com/" target="_blank" class="btn" alt="Link">詳細はこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>フリーが『HONORA』で辿り着いた、ソウルが宿る場所</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 06:58:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2月某日。都内の一角に用意されたのは、豪華なサウンドシステムでも、仰々しいステージでもなかった。手元のスマートフォンで再生ボタンが押されると、スピーカーから流れ出したのは、フリーが「ようやく時間と空間ができた」と語る、5 [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2月某日。都内の一角に用意されたのは、豪華なサウンドシステムでも、仰々しいステージでもなかった。手元のスマートフォンで再生ボタンが押されると、スピーカーから流れ出したのは、フリーが「ようやく時間と空間ができた」と語る、50年近いキャリアで初となる本格的なソロ・プロジェクト『HONORA』の音だ。 そこには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズで見せる爆発的なエネルギーとはまた違う、柔らかく、それでいて剥き出しの体温が宿っていた。

「音楽がなければ、今の自分はなかったかもしれない」 ——そんな言葉を、彼は笑いながら口にした。
これまで影響を受けてきたすべての音楽、出会った人々、そして自分自身の血。そのすべてに「愛」があり、等しく「ソウル（魂）」が宿っているのだと彼は言う。世界的なロックスターという鎧を脱ぎ、ひとりの人間として、音楽という「救い」に真っ向から向き合ったフリー。あの親密な空間で、彼が自身の魂のありかを辿るように語った、いくつかの大切な言葉をここに記録する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26125750/NZS0013.jpg" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-473679" /><figcaption>本人が登場した『HONORA』リスニングパーティーの様子</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>トランペットと平穏</strong>
フリーにとって、世界はもともと「醜く、偽善に満ちた場所」だったという。そんな環境で手にしたトランペットは、彼にとって唯一、心に平和をもたらすものだった。周囲がどれほど混沌としていても、楽器を吹いている間だけは自分が自分らしくいられる。その「平穏」こそが、彼の音楽の原点にある。

長年のキャリアの中で、時には楽器を見たくないほど疲弊し、音楽と距離を置いた時期もあった。現在のパートナーと出会い、心身が落ち着きを取り戻したのは、そんな時期を経た後のことだ。静かな日常の中で、彼は再び「自分とは何か」を問い直すことになる。

「自分は完璧でも特別に善い人間でもない。けれど、悪い人間でもない」

そう語る彼は、マイルス・デイヴィスやクリフォード・ブラウンに少しでも近づけるかと自問しながら、今も一音一音と向き合っている。彼にとって、ジャズというジャンルへの挑戦はテクニックの誇示ではない。50年の旅を経て、もう一度あの頃の「平穏」を取り戻すための、極めて個人的な試みなのだ。

<strong>自由と制作</strong>
フリーの義父はジャズ・ミュージシャンだった。「ジャズこそが最高で、ロックはくだらない」と言われて育った彼は、その反発からロックの道へ進んだ。正規の音楽教育を受けていないこともあり、ジャズというジャンルに対しては、どこか躊躇や距離を感じていたという。

その意識を変えたのが、近年のロサンゼルスのジャズ・シーンだ。カマシ・ワシントンやジェフ・パーカーといったアーティストたちは、理論に縛られず、ジャンルを横断しながらオープンに表現する。その姿勢に感化されると同時に、彼らの音楽からは現状を突破しようとする闘争心を受け取った。「一時期のジャズにあった、理論ばかりの頭でっかちな感じが好きではなかった。でも今の彼らを見て、見方が変わった」と彼は振り返る。
カマシたちと実際に関わっていく中でわかったのは、彼らがジャズ至上主義ではなく、互いにすべてをさらけ出せる人たちだということ。

今回のアルバムのメンバーについても、言葉はシンプルだ。ウッドベースにアンナ・バターズを起用したのは「彼女の演奏が好きだから」。トム・ヨークとの共作曲については、当初歌を入れる予定はなかったが、デモを聴いたときに自然と彼の顔が浮かんだ。「友人であり、家族でもある」——そう言い切れる関係だから、声をかけた。

彼にとってのジャズは、もはや敬遠していた「理論」ではなく、気心の知れた仲間と鳴らす「自由な対話」へと形を変えている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iDdl-cwIXJU?si=2jGSPhmjLTJxkGkR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>家族と日常</strong>
アルバムタイトルに冠した『HONORA』は、二世代前の祖母の名に由来する。出演したテレビ番組を通じて知ったという彼女の半生は、アイルランドでの貧困、オーストラリアへの移住、そして闇市で酒を売りながら生き抜くという、壮絶なものだった。フリーは、その凄惨とも言える家族の歴史を、自身のルーツとして淡々と受け入れている。
今の彼の生活は、驚くほどシンプルに整理されている。朝起きて祈り、練習し、食事を摂り、家族と過ごす。読書や映画を楽しみ、時には邪魔になるというスマートフォンを意識的に遠ざける。多感な自分をいかに簡素に保ち、音楽に反映させるか。それだけを意識しているという。
かつては結婚に対して否定的だった価値観も、現在のパートナーとの出会いを経て変化した。「幼い頃の自分が見たら、よくやったと思うだろう」と笑う姿には、力みがない。
彼にとっての「ソウル」とは、特別な瞬間にあるものではない。過酷な先祖の歴史も、朝の祈りも、仲間と鳴らす一音も、すべて地続きだ。その日常の延長線上に、今回のアルバムは置かれている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26125755/Flea-by-Gus-Van-Sant-0364.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="alignnone size-full wp-image-473680" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>友人の家のリビングでくつろぐような、親密な空気の中で響いた楽曲たちは、めまぐるしく表情を変えながら私たちをいくつもの鮮やかな場所へと連れて行ってくれた。それは、共に走ったり、踊ったり、時に寝転んだりするように、フリーと一緒に音の中で遊んでいるような心地よい体験だった。

そこから溢れ出していたのは、信頼するメンバーたちと音を交わす喜びだ。彼が教えてくれたのは、音楽とは知識や理屈ではなく、「人が楽しく音を鳴らすこと」そのものなのだという、シンプルで力強い真理だった。

『HONORA』を聴くとき、そこにはフリーというひとりの人間の魂がある。理論でも肩書きでもなく、50年かけて辿り着いた、彼自身のソウルのありか。耳を傾ければ、その感覚に触れることができるはずだ。

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<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="450" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/honora/1861644307"></iframe></p></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/</guid>
		<title>東京から、僕らの未来を塗り替える。10代のフェス『ZERO FES 2026』プロデューサー・天野凱斗インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/zero-fes-2026-amano-interview/473682/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 03:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>10代のフェス『ZERO FES 2026』プロデューサー天野凱斗が、DJ ELFIGO（エルフィゴ）やBabyChiefDoit（ベイビ－チーフドゥーイット）ら世界トップクラスの10代アーティストを集め、高輪ゲートウェイで開催。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming-1920x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming-1920x1440.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming-1536x1152.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26164847/D5S6024_triming.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年3月29日、高輪ゲートウェイ駅直結の「TAKANAWA GATEWAY Convention Center」にて、世界トップクラスの10代アーティストが集結するエンターテインメントフェス『ZERO FES 2026』が開催される。主催者は、15歳のプロデューサー・天野凱斗。「友だちづくり」を起点に11歳で自身の会社「IDEAR」を起業、10代だからこそ描けるビジョンの出発点として『ZERO FES』を立ち上げた、今注目すべき人物だ。

2025年7月以来、第2回目となる今回は、スケールアップしての開催となる。
イビザの天才と称されるSNS総フォロワー200万人超のDJ ELFIGOをはじめ、Billboard Hot 100入りを果たした米国の17歳ラッパー・BabyChiefDoitの初来日が決定。会場ではShiseido beauty Academy、Spotify、アドビといった企業とのコラボによる体験型ブースも展開され、10代が自ら「つくる側」として参加する新しいカルチャーの発信地となる。

「Nothing is everything」を掲げ、各国のアイコンたちとワンチームで挑む『ZERO FES』。今回は、プロデューサーである天野凱斗のパーソナリティや20歳までに見据える壮大なビジョンから、『ZERO FES』が描く未来までを紐解いていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163338/IMG_4953.jpg" alt="" width="1045" height="1567" class="alignnone size-full wp-image-473684" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>Interview：天野凱斗<br>&nbsp;<br>ティーンによる世界規模の<br>革新的イベント『ZERO FES』とは</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163418/D5S5907.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473685" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――今回は、主催者である天野さんのパーソナルな面も掘り下げながら、『ZERO FES』についてお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。</strong>

よろしくお願いします。

<strong>――『ZERO FES』の第1回目を開催されたのは昨年の7月、つまり天野さんにとっては中3の夏。中学校って、学業だけでも忙しいですよね。そうしたなか、「10代がプロデュースする10代中心の世界規模カルチャーフェス」は、どういった経緯で始動したのでしょうか？</strong>

このフェスをスタートさせた動機のひとつに、「今こそ10代が繋がるべきだ」という考えがありました。社会にさまざまな問題がある中で、10代が実際に国境を越えて繋がることで、なにか新しいものが生まれるのではないかと感じていたんです。昨年の第1回では、実際に繋がることで生まれるエネルギーを強く実感し、10代だからこそ出会った瞬間に仲良くなれる特別な空気感がありました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163450/ZERO-FES_-ARTISTS-222.jpg" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473686" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――デジタルネイティブである10代にとって、SNSなどオンラインでの繋がりと同じ空間に集まることの決定的な違いはどこにあると感じますか？</strong>

僕が思うに、SNSは、アルゴリズムによって自分に最適化された「おすすめ」ばかりが表示される傾向にありますよね。そのため、自分とは異なるものとの出会いや新しいことに挑戦する機会が狭まったりする部分もあると思うんです。対して、リアルで繋がるからこそ、友達になって一緒になにかを創り上げられる仲間になれる。リアルな場での交流だからこそ起こるなにかがある。という確信がありました。

<strong>――パーソナライズされた情報の外に、新しい可能性が広がる『ZERO FES』は、それを体現する場ということですね。フェスのタイトルには、どのような想いが込められているのでしょうか。</strong>

「ゼロ」ってすごく抽象的な言葉ですよね。受け手によって定義や想いが違う。解釈を限定しない言葉を探していたとき、この「ゼロ」が自分の中でピタッと決まりました。特定のジャンルに特化せず、様々な国から違う武器を持った10代が集まる場所だからこそ、色をつけない「ゼロ」がふさわしいなって。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163513/D5S5986.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473687" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「ゼロ」という言葉には、単に何もないという意味ではなく「ここから何でも始めていける」という想いを込めています。裏テーマとして掲げているのは『Nothing is everything』です。10代は「まだ何もできない」と思われがちですが、みんな集まれば大きなことが成し遂げられる！　という証明をしたい。そして、まだ目覚めていない才能や可能性が広がる場所にしたいんです。たとえば、今回はDJやダンサー、シンガーだけでなく、Shiseido beauty Academyさんと連携したメイクアップブースなど、さまざまな体験型コンテンツを用意しています。そこで「自分はメイクが好きかも」「ダンスに挑戦してみたい」といった、新しい自分に出会えることがこのフェスの強みです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163539/ZERO-FES_-ARTISTS-0070-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473688" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>JR東日本のバックアップと「奇跡」の来日ビザ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――情熱や具体的なビジョンがあっても、現実的に難しいことも多かったのではないかと感じます。第1回開催までの過程で、大きな転機となった出来事はありますか？</strong>

まずひとつ、JR東日本さんがチャンスを与えてくださったことは非常に大きな後押しでした。10代にこれほどの機会が与えられることは、まずないことだと思います。僕たちのパッションやさまざまな奇跡が重なり、開催が決定しました。そこからは、「やるからには必ず着地させる！」という一心で、全力で取り組みました。海外アーティストへの交渉やビザの問題など、数多くの課題がありましたが、奇跡のような出来事の積み重ねで実現にこぎつけました。

なかには本当にギリギリの場面もありました。たとえば、前回出演してくれたチリのラッパーであるMC Millarayのビザが取れたのは、彼女が飛行機に乗る朝だったんです。時差もあり、日本はすでに真夜中。もう出演は無理かと、ほとんど諦めかけましたが、朝起きたら「興行ビザが手配できた」と連絡がきていたんです。

あとでわかったのですが、彼女は自国で英雄的な存在らしく、国がバックアップしてくれたようなんです。ちなみに彼女はその後、ケンドリック・ラマーのライブでオープニングアクトを務めるなどさらに活躍しており、僕もすごく驚いています（笑）。

他にも、国によってはビザ取得の手続きがとても複雑だったりと、時間も経験もない中で課題は山積みでした。だけど、そうした困難をIDEARメンバーと奇跡的に乗り越えられたことで、JR東日本さんからも「次もやりましょう！」と言っていただけた。コンベンションセンターの全ホールを使用するという、前回とは比較にならない広大な空間で、第2回を開催できることになりました。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/mXTw4D0wXUU?si=6PusalhlxOksSRg5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>――規模もさることながら、出演アーティストもパワーアップしています。『ZERO FES』のアーティストラインナップの決定プロセスは？</strong>

アーティストのキャスティングに関しては、今この瞬間の10代を呼ぶことにこだわっています。彼らが20代になれば有名になりすぎてしまい、呼べなくなる可能性が高いからです。今でさえフォロワー200万人を超える14歳などがいますが、数年後にはその数が何倍にもなっていることも珍しくありません。だからこそ「今」呼ぶことに意味がある。10代という、まだ枠に閉ざされていない感性を大切にしたいと考えています。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/7dQmBgh2xhGlokfkSJwx51?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

前回も今回も、「この子と一緒にイベントを作りたい」「友達になりたい」と思えるアーティストを絞り込んで、何度も熱意を伝え続けました。彼らに共通しているのは、圧倒的なビジョンと「軸」を持っていることです。アーティストとは言葉が完全には通じませんが、不思議とエネルギーで伝わってくるものがありました。今回のメンバーも、非常に強い芯を持った同世代ばかりです。

<strong>――スポンサーへのプレゼンテーションでも、その点に共感や関心を得られたのではないでしょうか？</strong>

そうですね。多くの企業やブランドが「10代へのアプローチ」に悩んでいらっしゃいます。その中で『ZERO FES』は、10代が集まる非常に熱量の高いコミュニティとして注目していただきました。JR東日本さんからは「高輪ゲートウェイの街を、グローバルな10代と一緒に盛り上げたい」というお話をいただき、僕たちのビジョンとぴったり合ったことが大きかったです。今回は、JR東日本さんをはじめ、10社ほどのスポンサー企業が関わってくださっており、さらに大きな挑戦だと感じています。日本での認知はまだまだこれからという状況なので、今回はひとつの「現象」として爆発させるしかないと考えています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163633/D5S6018.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473689" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>一生の仲間との出会いを、大人になるまで待つ必要なんてない。</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――天野さんは、『ZERO FES』始動以前に、11歳で自身の会社「IDEAR(アイディア)」を立ち上げていますよね。そこには、どういった背景が？</strong>

そもそもの始まりは、10歳のころに自分でスタートした「Dear My Future Friends」というプロジェクトです。「世界中に同世代の友達を作れば、世界はひとつのチームになって平和になるんじゃないか」というコンセプトで、アポなしで大使館を訪問してスピーチを重ね、2年間で20カ国の友達と繋がることができました。

ただ、活動を続ける中で、「ただ友達を作りたいだけなのに、なぜこれほど繋がりにくいのか」という疑問も抱きました。そこで11歳のときに会社を立ち上げ、世界中の10代を繋げるプラットフォームアプリを開発しました。その中で、ネット上や国境を越えたやり取りだけでは、本当に繋がるには限界があると感じたんです。アプリだけでは「実際に出会う」という段階まではいけない。そこで立ち上げたのが『ZERO FES』です。

<strong>――10歳にしてその行動力。ご両親からの影響や環境によるものですか？</strong>

もちろん環境の助けはあります。両親がいつも挑戦し続ける姿を見て育った影響は大きいです。ただ、直接的なきっかけは学校のSDGsの授業でした。17番目の目標「パートナーシップ」を学んだ瞬間、「友達を増やせばいいんだ！」と素直に感動したんです。その夏休みに、次々と大使館をまわりました。当時はコロナ禍で学校が休みだったので、自分と向き合える時間が長かったことも活動を後押ししてくれたと感じています。それまでは普通にゲームを楽しんだりもしていました。

<strong>――こんなことを聞くのも不思議ですけど、今もそういう少年らしいことをする時間はありますか？</strong>

もちろんあります（笑）。学校の時間もとても楽しんでます。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163708/D5S5875-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473690" /><figcaption>Photo：®jiromatsushita</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――クラスメイトも天野さんのビジネス的な側面を見ると驚くでしょうね。</strong>

今回、日本からは世界1位のドローンレーサーである山本悠貴選手が出演するのですが、実は彼、僕の学校のクラスメイトなんです（笑）。初めて会った際に活動について話したのがきっかけでした。前回の会場は、ドローンを飛ばすには厳しい環境でしたが、彼が「僕ならできます」と言って、何時間も集中して取り組む姿には泣きそうになるほど感動しました。彼のように才能と芯のある仲間と10代のうちに繋がっておくことは、本当に大事だと思います。20代、30代になってから知り合うのもいいですが、今のうちに繋がっておけば、将来ずっと一緒に歩んでいける。「あのときはこうだったね」とわかち合える。大人になるまで待つ必要なんて、どこにもないんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>世界中の10代と創る、「未来の10代が活躍できる世界」</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>――「世界中に友だちをつくりたい」という純粋な想いがフェスという形で結実し、拡がっていくのはとても素晴らしいですね。天野さんが描く、20代以降のビジョンを教えてください。</strong>

まずは、20歳までに「世界中の友だちづくり」をしたいと思っています。前回の『ZERO FES』にも出演してくれたイビザ島のDJ ELFIGO（エルフィゴ）とは大親友になり、今では毎日のように連絡を取り合う仲なんです。彼は今ではSNSのフォロワーが200万を超える世界的なスターですが、僕にとっては大切な友人のひとり。そうやって友人として繋がっていれば、将来なにかビジネスに挑戦したいと思ったときも、信頼できる世界中の仲間に相談ができる。そんな「誰でも挑戦できる世の中」を創っていきたいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163744/ZERO-FES_-ARTISTS-6893-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473691" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>もうひとつのビジョンは、『ZERO FES』をきっかけに10代の空気が変わっていくこと。「フェスに出たいから頑張る」という子が生まれたり、進学や就職以外の道も当たり前になったりすれば、それは平和にも繋がるはずです。10代の挑戦が当たり前の風景になるころには、今とは全く違う景色が広がっていると信じています。

<strong>――この取材の翌日、天野さんは中学校を卒業されるとのこと。新しい出会いと大きな挑戦にぴったりの季節、『ZERO FES』でどんな景色が見られるのか、とても楽しみです。</strong>

出演アーティストが「このフェスが一番好きだ」と言ってくれたり、彼らが実際に「アイディア」のメンバーに入ってくれたりと、友達関係の延長で大きな動きが生まれています。今回、そうした彼らの声や、自分の想いを言葉にすることは大きな機会だと感じています。親子での参加も大歓迎なので、10代の仲間同士はもちろん大人のみなさんにも、この「10代が活躍する世界の始まり」をぜひ体感していただきたいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26163811/DSC07821-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473692" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">text by <a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3>ZERO FES 2026</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>会期：</strong></th>
<td>2026年3月29日（日）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>TAKANAWA GATEWAY Convention Center（LINKPILLAR Hall A,B,C）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>公式サイト：</strong></th>
<td><a href="https://zerofes.idear.world" target="_blank">https://zerofes.idear.world</a></td>
</tr>
</table>

<div class="separator"></div>

<p style="text-align: center;"><strong>公式SNS</strong></p>

<a href="https://www.instagram.com/idear.world/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a>
<a href="https://www.tiktok.com/@idear_world"  class="btn" target="_blank" alt="Link">TikTok</a>
<a href="https://x.com/idearw_official"  class="btn" target="_blank" alt="Link">X</a>
<a href="https://youtube.com/@idear-world"  class="btn" target="_blank" alt="Link">YouTube</a>

<p style="text-align: center;"><strong>お問い合わせ　info@zerofes.idear.world</strong></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/technology/balmuda-the-clock/473477/</guid>
		<title>BALMUDA「The Clock」を発表。光と音で時間の質をデザインする</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/balmuda-the-clock/473477/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/balmuda-the-clock/473477/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Mar 2026 08:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473477</guid>
<![CDATA[<summary><p>BALMUDAが、新製品「The Clock」を発表。 「The Clock」は、ただ時刻を表示するだけの時計ではない。光による新しい時刻表現「Light Hour」をはじめ、穏やかな目覚めをサポートするアラーム、集中を [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165255/01_Main_visual.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="img-box fade-up"><h2>BALMUDAが、新製品「The Clock」を発表。</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165329/02_Front-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-473479" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「The Clock」は、ただ時刻を表示するだけの時計ではない。光による新しい時刻表現「Light Hour」をはじめ、穏やかな目覚めをサポートするアラーム、集中を助けるタイマー、心地よい環境音を流す「Relax Time」など、日々の時間をより豊かにする機能を備えたプロダクトだ。専用アプリ「BALMUDA Connect」と連携することで、自分好みに設定することもできる。
伝統的な懐中時計の美しさから着想を得たクラシックなフォルムに、アルミニウムのボディやLEDによる光の表現など、現代的なテクノロジーを融合。小さなサイズの中に、BALMUDAらしい思想が凝縮された、新しい時の道具となっている。
光と音によって時間の流れそのものを再構築することで、単なる“時計”を超えた体験を提示している点も特徴だ。
2026年3月18日（水）より予約販売を開始。価格は59,400円（税込）。4月中旬より順次出荷予定で、BALMUDAオンラインストア、旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」、ブランドショップ各店にて販売される予定だ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5ytRdkmkunk?si=9UM6J2GbvlOYPCyR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>光で感じる新しい時刻表現「Light Hour」</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「The Clock」の特徴のひとつが、光によって時間の流れを表現する「Light Hour」だ。

単に時刻を表示するのではなく、時間そのものを心地よく感じるために設計されたこの機能では、毎正時にチャイムとともに、振り子の動きを光のモーションで表現する。

針やカバーガラスを用いず、温かみのある光の動きだけで時間の流れを伝えることで、視覚的な情報としての“時刻”ではなく、体感としての“時間”を届ける。
</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>目覚め、集中、休息。1日の時間を支える機能</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165349/03_scene_relaxtime_01-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473480" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165402/04_scene_timer_01-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473481" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「The Clock」には、日常のさまざまなシーンで役立つ機能も搭載されている。

<strong>Relax Time</strong>
雨音や水の流れ、暖炉の音などの環境音を、光の演出とともに再生。静かな没入感のある時間をつくり出す。

<strong>Alarm</strong>
設定時刻の約3分前から環境音が静かにスタートし、徐々に音量が変化。自然な覚醒へと導く。

<strong>Timer</strong>
最大60分まで設定可能。ホワイトノイズが周囲の雑音を覆い、読書や作業など集中したい時間をサポートする。

搭載されているサウンドには、「Long Rain」「Infinity Boat」「White Noise #1」「Morning Forest」「Milan」などが用意されている。いずれも空間に溶け込むよう設計されており、時間の質そのものを整える役割を持つ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165450/05_scene_02-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473482" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>クラシックとテクノロジーの融合</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165511/06_other_01-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473483" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165529/07_other_03-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473484" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>デザインのモチーフは、伝統的な懐中時計。
長く愛されてきた道具の持つ親しみと美しさをヒントに、現代のプロダクトとして再構築されている。

約7.5cmのコンパクトなボディには、75個のLEDによる均一な発光構造と、200点以上のパーツが組み込まれている。

クラウン（リューズ）による直感的な操作、アルミニウムブロックから削り出されたボディ、ウーファーとツイーターを備えたステレオスピーカーなど、細部にまで機能と体験の設計が行き届いている。

コンパクトなサイズからは想像できない、奥行きのあるサウンドも特徴のひとつだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>アプリで自分好みの設定に</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/19165547/08_app-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473485" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>専用アプリ「BALMUDA Connect」を使用することで、スマートフォンとの連携が可能。

アラーム時刻やサウンドの選択、光の演出などを細かく設定できるほか、セカンドタイムゾーンの設定にも対応。日常使いはもちろん、仕事や旅行など幅広いシーンで活用できる。

対応はiOS、Android。今後のアップデートにも対応予定となっている。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text：Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p style="text-align: center;">製品情報</p>
<table>
<tr>
<th><strong>製品名：</strong></th>
<td>The Clock</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>価格：</strong></th>
<td>59,400円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売：</strong></th>
<td>2026年4月中旬予定</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>カラー：</strong></th>
<td>シルバー</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>サイズ：</strong></th>
<td>幅75mm × 奥行36.5mm × 高さ105mm</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>重量：</strong></th>
<td>約295g</td>
</tr>
</table>
<a href="https://www.balmuda.com/jp/the-clock/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>【INTERVIEW】Bimiが語る新作EP『人／INORI』と“オリエンタル・ポップス”</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Mar 2026 09:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Bimiが最新作となるEP『新作EP『【人】／INORI』をリリースした。作詞／作曲を自ら行い、俳優としての顔も併せ持つ多才なBimiが新たに掲げるのは「オリエンタル・ポップス」というテーマだ。 現代社会の閉塞感をスピッ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165655/MG_2754.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>Bimiが最新作となるEP『新作EP『【人】／INORI』をリリースした。作詞／作曲を自ら行い、俳優としての顔も併せ持つ多才なBimiが新たに掲げるのは「オリエンタル・ポップス」というテーマだ。

現代社会の閉塞感をスピットするアーティスト／ラッパーとしてバラエティ豊かなトラックを乗りこなしてきたBimi。今回はアジアン・サウンドへの興味を前面に押し出したサウンドを展開し、これまでにも追求してきた和ネタをDJ dipと共に掘り下げる。同時に、本作ではBimiによる「祈り」という行為への洞察も込められている。「自問自答でもあり他問他答でもある」と語るタイトルトラックをはじめ、射程の広いポップスの意匠を借りて哲学を放出するBimiの脳内に迫った。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Bimi</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165843/P1050944-1920x1928.jpg" alt="" width="1920" height="1928" class="alignnone size-medium wp-image-473432" /></div>
 
<div class="img-box fade-up"><h3 class="fade-up">「日本人として鳴らすポップス」を掲げた新章</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──前作『R』が集大成のような内容であったのに対し、『【人】／INORI』は明確なコンセプトを立てた意欲作であるように感じました。</strong>

『R』ではこれまでの人間関係やルーツを清算できたので、それを踏まえた上でアップデートされた自分のアイデンティティを出す方法について考えたんです。将来的には世界のハコも周りたいですし、新しい作品に自分が生まれ育った日本のサウンドを取り入れるっていうのは一種の義務というか。その中で現代社会を過ごして感じた価値観を自分なりに出すことにしました。

<strong>──『【人】／INORI』では「オリエンタル・ポップス」をテーマに掲げていますね。以前から抱いていた日本のカルチャーへの興味が前面に出たような。</strong>

はい。インディーズ時代から考えていましたし、メジャーになってからも「軽トラで轢く」や「博徒街道」って曲で和を取り入れていました。USやUSのサウンドを参考にしたものが飽和している状態で、「これが日本人です」っていうので海外へ出て台頭できる音楽を考えていたんです。それも昔の音楽をなぞるんじゃなくて、今の感覚でそれをアップデートするための曲。それでヨナ抜き（注：日本の歌謡曲や演歌に特有の音階）とかを試していました。

僕は演歌も聴けばロックも聴くし、ヒップホップも聴くんです。まぁ全部好きなんですけど、前回までは「こういうのも出来ますよ」みたいなフレックスとして色んなジャンルをまとめていたんです。その先で見えた景色として、「オリエンタル・ポップス」を軸に据えるのが改めて重要だなって実感したんです。他のアーティストさんは一つのことを突き詰めた後に色んなジャンルに手を出すんですけど、僕は色んなジャンルに手を出した後に一つへ絞るっていう（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17165939/MG_2781-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473433" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Bimiさん自身が最初に演歌や歌謡曲の魅力に気づいたのはいつですか？</strong>

祖父母が氷川きよしさんを聴いていたんです。当時は演歌界の新星で、よく一緒に聴いていました。あと八代亜紀さんとか石川さゆりさんも聴いていましたね。演歌って耳に残るじゃないですか？　それって僕らのライフスタイルに寄り添っていることを示していて、そういう要素をうまく取り入れるのは重要だなって常々思っていたんです。

<strong>──どのような着想から「オリエンタル・ポップス」というフレーズを作ったのですか？</strong>

自分の感覚の通りに作ったんです。「ポップス」というのは何も考えなくても聴ける音楽ですし、深読みしようと思えばいくらでも考察できるものなんです。さっきの話にも通じていますけど、生活に寄り添うことを考えたんです。今回も歌詞自体は難しく書いちゃってますけど、サウンドは軽めにして聴きやすくしているんです。そうやって生活に溶け込むというか。それで日本のイメージに沿ったので「オリエンタル」という。

<strong>──確かに。溶け込んだ後によく考えるとゾっとするというか、演歌もよく聴けば逆恨みばかりですもんね（笑）。</strong>

そうなんです、恨み節か情景に思いを馳せるかっていう。「軽トラで轢く」も男女の愛憎劇なので演歌とテーマは近いんですよ、僕はそういう風に曲を作っていくことが多いです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fKsZlQmylec?si=pKwUg70lpuLAAhLS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170205/MG_2799.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473434" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>“俺が勝つ”じゃなく、“みんなで上がる”</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──『【人】／INORI』ではどのように恨み節や愛憎入り混じるテーマを取り入れたのでしょうか？</strong>

今回は恨み節という「祈り」というテーマが強調されているかもしれません。例えば、僕はギャンブルをするんですけど、「これ頼むから当たって！」って軽薄に祈ったりするんです（笑）。かと思えば、誰かに生きながらえてほしいとか、あの人が無事に帰ってきてほしいとか、そういう重い祈りもある。今回の曲は「祈り」のバリエーションについて表現しているんです。

ただ、「オリエンタル・ポップス」の要素を意識したものとして最初の「ガラポン」は作りました。今のリスナーって最初の15秒しか聴いてくれないと思っていて、そこに強い言葉をぶつけたかったんです。

<strong>──「ガラポン」の歌詞は親ガチャを絡めた内容ですよね。</strong>

現代の歪みってルッキズムとその僻みだと思うんですよ。「自分はこうなのにあの子は違う」っていう悩みが蔓延しているというか。そこで僕は「自分の価値を高めればみんな一等級だよ」っていう戦いの歌を作ったんです。この世に産み落とされた時点ですごい確率なんだから、もうやるしかなくない？　そんな歌です。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kQU6VROutGw?si=X4huQGQbfH2gAHA3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──以前と比べてフレックスする対象が変わったようにも感じました。自分ごとから、自分の周囲も丸ごと誇るための言葉というか。</strong>

そうですね。今までの曲はもっと攻撃力が高かったんです。 いい意味で若くてイタいというか、 ガツガツしてたというか（笑）。それで28歳になった今は考えが変わったというか、「お前が頑張ってたら俺のことも引っ張り上げてくれるでしょ？　それで俺が頑張ってたらお前のことも引っ張り上げられるよね」みたいな相乗効果を狙った方が良いと感じたんですよね。人としてのビジネスマン、みたいな。

それと歳を経て自分に自信が持てたっていうのもあります。これまでは満たされない気持ちをぶつけがちだったんですけど、人生の中で色々と気づくことがあって。『R』でも呂布（カルマ）さんとか新藤（晴一 from ポルノグラフィティ）さんのような大人に触れることでリスペクトする気持ちが湧いたんです。前までは「どこの土俵でも戦えるっしょ」っていうフレックスをどこかでしていたんです、お恥ずかしい話ですけど（笑）。それは僕が勝手に思ってるだけで、向こうからしたら胸を貸しているだけだったりするんです。そういう意味で、寄り添える人こそが本当に強いなって思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170230/P1050954.jpg" alt="" width="1846" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473435" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──「人」はまさに達観の境地というか、今のお話にも通じる内容かと。</strong>

これもテーマは一緒というか、つまり「祈り」なんです。「往来の中で俺は生きるよ」っていう意志表明なんです。ポップスの性質上、当たり障りのないことをキャッチーなメロディーに乗せたら刺さるんです。でもそれってショットガンに近いというか、当たる範囲が広範囲すぎて胸までエグられないんです。やっぱりマグナムじゃないといけない。だからマグナムの威力でどれぐらいショットガンのように届けられるかっていう、そういう挑戦をしています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170321/MG_2749-1920x1280.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-473436" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>祈りって、自問自答でもあり他問他答でもある</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──続く「INORI」はその路線をさらに強調しているように聴こえます。ギャンブルの話も生々しいというか。</strong>

はい、本当に負けてるんで（苦笑）。これは自分への内省でもあるんです。ボロボロの状態で頑張る中でも誰かのために祈れることの素晴らしさというか、それが巡り巡って自分にも返って来るだろうっていう祈りなんです。「人」と「INORI」は、自問自答でもあり他問他答でもあるんです。宮崎駿の『君たちはどう生きるか』みたいな、そういう問いかけです。

<strong>──「カグツチ」では一転、日本神話のモチーフが登場します。</strong>

悲しい神話なんですよね。イザナミが産み落とした時に、火の神であるカグツチはイザナミの身を焼いてしまうんです。だからイザナミは忌み嫌われて、今度はイザナミの夫に恨まれて殺されてしまう。カグツチは破壊と創造の神でもあって、そういう二面性を取り上げたかったんです。不条理に打ちのめされて苛まれていることも歌っているし、「そういう世界も素晴らしいかもね」みたいな歌でもある。サウンドとしても、この曲が最も「オリエンタル・ポップス」らしいかもしれません。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6aO0HkVdAuI?si=BQNAqrzjJk83Ia_5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>──なるほど。ラストに「exorcist」の味変バージョンを入れたのはなぜですか？</strong>

「昔の衝動に戻ったらどうなるんだろう？」っていう挑戦です。3年前の自分は攻撃力が高すぎたというか、それを今回は拡張させようっていう試みで入れました。

それと、音楽を続けるならビジネスのことも考えなくちゃいけないし、アーティストとしての表現と塩梅を取らなきゃいけないですよね。僕の場合、「exorcist」の歌詞だとメディアに出るのも厳しいですけど、「カグツチ」とかなら大丈夫なんです。そういう意味でポップスを作ることは重要というか、広く聴いてもらった上で「exorcist」みたいなものとも出会ってほしいんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170343/P1050908-1920x1935.jpg" alt="" width="1920" height="1935" class="alignnone size-medium wp-image-473437" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ありがとうございます。最後に、これから始まる二つのツアーについても聞かせてください。</strong>

ライブツアーには＜SOME MINGLE＞というサブタイトルを付けました。普段自分が聴いている人や仲良い人を集めたライブになります。同じ年代のアーティストから受ける刺激が今の僕には足りてないというか、まだ絡みのなかった人たちともこれを機に会いに行こうと思います。

バンドツアーに関しては自分の夢でもあるんです。ルーツがバンドだったので、「生演奏でライブをやる」っていうスタイルを今やろうかと。その先でフロントマンとして見えてくる文書があるんじゃないかっていう挑戦でもあります。インディーズ時代の楽曲をメインに据えることも考えていますし、ライブツアーとはガラッと違う演出になると思います。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170405/MG_2802.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-473438" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Photo：Itaru Sawada
Text：Ikkei Kazama
Edit：Ranji Tanaka</p></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170602/01_RELEASE.jpg" alt="" width="1024" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-473439" />
&nbsp;
<h3>New EP『【人】／INORI』（ヨミ：イノリ）</h3>
<p style="text-align: center;">2026年3月18日（水）配信</p>

<div class="separator"></div>

<h3>【ELR Store限定盤】</h3>
<p style="text-align: center;">2026年3月20日（金祝）発売</p>
<a href="https://store.kingrecords.co.jp/shop/g/gNKCD-10547/?elr=46544"  class="btn" target="_blank">予約はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>早期予約特典「チンチロ祭り【人】／INORI」</h3>
<a href="https://bimi-official.com/news/1042/"  class="btn" target="_blank">早期予約特典の詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<div class="profile" style="border: none; margin-top: 0; padding-top: 0;">
<strong>[収録内容]</strong>
<table>
<tr>
<th><strong>M1.</strong></th>
<td>ガラポン</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M2.</strong></th>
<td>人</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M3.</strong></th>
<td>INORI</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M4.</strong></th>
<td>カグツチ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M5.</strong></th>
<td>exorcist -味変-</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>M6.</strong></th>
<td>Bonus Inst -【人】／INORI-（Prod. DJ dip）</td>
</tr>
<tr>
</table>
&nbsp;
<p style="text-align: center;">※M.5、6はELR Store限定CD盤収録楽曲</p>
</div>
</div>

<div class="information">
<h2>LIVE INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170619/02_RELEASE.jpg" alt="" width="724" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-473440" />
&nbsp;
<h3>Bimi Live Tour 2026 -SOME MINGLE-</h3>

<a href="https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=713701"  class="btn" target="_blank">チケット一般発売中！</a>

<a href="https://bimi-official.com/live/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/17170743/03_RELEASE.jpg" alt="" width="1024" height="724" class="alignnone size-full wp-image-473441" />
 &nbsp;
<h3>Bimi Band Galley Tour 2026 -Dear 28th-</h3>

<a href="https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=713701"  class="btn" target="_blank">チケット一般発売中！</a>

<a href="https://bimi-official.com/live/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>

</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">Bimi</h3>
<p><a href="https://bimi-official.com/"  class="btn" target="_blank">Official Web Site</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fuji-rock-2026_linup-v01/472822/</guid>
		<title>フジロック2026、第1弾ラインナップが発表。The xx、Massive Attack、藤井風ら66組が決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fuji-rock-2026_linup-v01/472822/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fuji-rock-2026_linup-v01/472822/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2026 08:29:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）が、2026年7月24日（金）〜26日（日）の3日間、新潟・苗場スキー場にて開催される。 本日2月20日、出演アーティスト第1弾ラインナップ全66組が一 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b-1920x1920.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b-600x600.jpg 600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b-1536x1536.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b-720x720.jpg 720w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b-120x120.jpg 120w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171347/frf26_KeyVisual_0220b.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26＞（以下、フジロック）が、2026年7月24日（金）〜26日（日）の3日間、新潟・苗場スキー場にて開催される。

本日2月20日、出演アーティスト第1弾ラインナップ全66組が一挙発表。出演日別ラインナップも公開され、早くもSNS上でも熱いリアクションが飛び交っている。

再始動となるアーティストから、長らく出演のなかった国内レジェンドの帰還、そして現在グローバルに活動する日本を代表するアーティストまで、現在の音楽シーンを網羅したラインナップが連なる。さっそく日別に振り返ってみよう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171422/GREEN-STAGE-A-1920x1344.jpg" alt="" width="1920" height="1344" class="alignnone size-medium wp-image-472825" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>1日目：7/24（FRI）｜The xxがヘッドライナーに決定</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8eMCzNGDbOg?si=aX91rBsFiVseRn3R" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

初日のメインを飾るのは、昨年から活動を再開した The xx（ザ・エックス・エックス）。第1弾のヘッドライナーとして登場するのではと予想されていたが、2010年の初出演から数えて4度目、初のヘッドライナーとして登場する。
国内からは、1999年以来27年ぶりの出演となる Hi-STANDARD、結成30周年の ASIAN KUNG-FU GENERATION の出演が決定。この2組が同日に出演というのも話題に。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/scqDV8X5-Xk?si=n_HDdR3fNr2wo5Oy" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

また、2026年のグラミー賞で2冠を獲得した米ボルチモアのハードコア・バンド TURNSTILE（ターンスタイル）、ブリット・アワード受賞のARLO PARKS（アーロ・パークス）、韓国インディーシーンを牽引するHYUKOH（ヒョゴ）、今春に3枚目の新作リリースが注目されるUSインディーロックSNAIL MAIL（スネイル・メール） アムステルダム発のサイケロック・バンドALTIN GÜN（アルトゥン・ギュン）、昨年のソロ弾き語りに続いて今年はバンド編成での出演となる奇妙礼太郎BAND、沖縄出身シンガーソングライターYo-Seaらなど、近年の音楽シーンを象徴するアーティストと、初日から盛り上がること間違いなし。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>2日目：7/25（SAT）｜藤井風（Fuji Kaze）、XGが初出演</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フジロックの2日目は、国内外から多彩なジャンルの実力派アーティストが並ぶ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/mpEp2roKSjI?si=aKjK-Z6MO-6ofzi2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

まずはじめに、2019年にフィールド・オブ・ヘブンに出演し幻想的なステージを届けてくれたタイ・ファンクの雄、KHRUANGBIN（クルアンビン）が再び登場。
そして、フジロック初出演となるシンガーソングライター藤井風（Fujii Kaze）。自然に囲まれる苗場のステージで、どんなパフォーマンスをみせてくれるのか期待が高まる。さらに初出場組には、グローバルな活躍を広げる7人組ガールズグループ XGにも注目。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gFOu5r-OuQ4?si=HAfj3vS9zWJFyIr-" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

ダンスミュージック・シーンからレジェンド勢も顔を揃える。THE CHEMICAL BROTHERSのトム・ローランズとAURORAによるスペシャルユニット TOMORA（トモラ）、シーンをリードし続けるDJ/プロデューサーユニット BASEMENT JAXX（ベースメント・ジャックス）が出演。
その他、KOKOROKO（ココロコ） 、 YUUF（ユーフ）、サニーデイ・サービス、 Kroi、 Bialystocks、 柴田聡子 など、音楽ファンから熱い支持を集めるアーティストが続々出演。どのステージも見逃せないラインナップだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>3日目：7/26（SUN）｜Massive Attack、16年ぶりの帰還</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>最終日、まさにこれぞフジロックといった濃厚な面々が揃う。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/u7K72X4eo_s?si=IM9yNC1DK1yl_3uW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

トリップホップというジャンルを確立し、ブリストル・サウンドのオリジネーターとして世界的な影響力を持つMASSIVE ATTACK（マッシヴ・アタック）。2010年、豪雨のなか伝説と呼ばれたアクトから、実に16年ぶりとなる待望のカムバック。
続いて、2021年来の出演となるのは平沢進+会人。音楽の深化と進化を追及し続ける孤高の存在「師匠、ヒラサワ」を求め今年も馬骨が苗場に集結するだろう。さらに、世界的なブレイクを果たしたシンガーソングライターのMITSKI（ミツキ）、そしてポトロックのパイオニアMOGWAI（モグワイ）や、AMERICAN FOOTBALL（アメリカン・フットボール）、JAPANESE BREAKFAST（ジャパニーズ・ブレックファスト）といった、オルタナティブ・ロックシーンを代表するアーティストたちも名を連ねる。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xdHE1Hm2E70?si=9lx-IB2b1CEO8pWH" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

そのほか、never young beach、Tempalay、浅井健一、GOGO PENGUIN（ゴーゴー・ペンギン）ら世代とシーンを象徴するアーティストがラインナップされている。

第1弾ラインナップ発表後のフジロック・ファンの歓喜による余波が残るなか、昨年に続いて3日間通しチケットが早々にソールドアウトする予感。以降の追加ラインナップにもまだまだ目が離せない。

<div class="" style="max-width: 600px; margin-inline: auto;"><iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/37i9dQZF1DX5hAaxD3K30p?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></div></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>フジロックのチケットは早く買うほどリーズナブル。</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>チケット先行販売開始！
全券種の先行販売が開始された。フジロックのチケットは、早く買うほどリーズナブルな先行特別価格が適用されるほか、配送を選択すればリストバンドの事前受け取りが可能。
※満15歳以下は保護者の同伴に限り入場無料（要写真付き身分証）となっている。
入場券のみ、キャンプ券、駐車券付きなど券種はさまざま。公式サイトのチケット詳細ページを要チェック！

<a href="https://www.fujirockfestival.com/ticket/index"  class="btn" target="_blank" alt="Link">チケット詳細ページはこちら</a></p></div>

<div class="profile">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<p><h3>FUJI ROCK FESTIVAL '26</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>会期：</strong></th>
<td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・ 26日(日)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>公式サイト：</strong></th>
<td><a href="https://www.fujirockfestival.com" target="_blank"><u>www.fujirockfestival.com</u></a></td>
</tr>
</table></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/20171407/frf26_KeyVisual_0220c.jpg" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-472824" /></div>

<p>
<h3>出演アーティスト日別一覧</h3>
7/24（金）
<strong>The xx</strong>
ASIAN KUNG-FU GENERATION / Hi-STANDARD
TURNSTILE
ARLO PARKS / HYUKOH / LETTUCE
ALTIN GÜN / CHAPPO / 奇妙礼太郎BAND / KOTORI / My Hair is Bad
OGRE YOU ASSHOLE / SNAIL MAIL / SON ROMPE PERA / SORRY
TESTSET / TINARIWEN / w.o.d. / Wata Igarashi / Yo-Sea

<div class="separator"></div>

7/25（土）
<strong>KHRUANGBIN</strong>
Fujii Kaze / TOMORA / BASEMENT JAXX
BADBADNOTGOOD / サニーデイ・サービス / XG
THE BETHS / Bialystocks / BOHEMIAN BETYARS / ブランデー戦記 / cero
IO / KOKOROKO / Kroi / LA LOM / OAU / QUADECA / Riddim Saunter
柴田聡子(BAND SET) / SIX LOUNGE / Trueno / YUUF

<div class="separator"></div>

7/26（日）
<strong>MASSIVE ATTACK</strong>
平沢進+会人 / MITSKI / MOGWAI
AMERICAN FOOTBALL / never young beach / Tempalay
Aooo / 浅井健一 / THE BREAKS / the cabs / DONAVON FRANKENREITER
FRIKO / GOGO PENGUIN / GRAPEVINE / 平井 大 / んoon
JAPANESE BREAKFAST / PLINI / 礼賛 / SOFIA ISELLA / TĀL FRY

……..and more artists to be announced</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/summersonic-2026-lineup/472469/</guid>
		<title>サマソニ25周年は3日間開催。史上最高の強ラインナップに沸き立つ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/summersonic-2026-lineup/472469/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/summersonic-2026-lineup/472469/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Feb 2026 05:25:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>サマソニ2026（SUMMER SONIC 2026）25周年を記念し初の3日間開催。ヘッドライナーはTHE STROKES（ザ・ストロークス）、L&#8217;Arc-en-Ciel。JAMIROQUAI（ジャミロクアイ）、JENNIE（ジェニー）ら豪華アーティストの出演が決定！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="960" height="1200" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/03132947/SS26_artwork_sns1080x1350_0202.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年8月、＜SUMMER SONIC（サマーソニック／以下サマソニ）＞が今年、25周年を迎える。2000年の初開催から四半世紀。ロック、ポップ、ダンス、ヒップホップ、エレクトロ、そしてその狭間に生まれた無数の音楽たちを、サマソニは常に“同時代性”の視点で提示してきた。

時代を象徴するレジェンドから、次の時代を形成するアップカミングな新鋭まで。さまざまなステージで繰り広げてきたパワフルで記憶に残る名パフォーマンスの数々。その瞬間を目撃してきたフェス・ファンにとって、サマソニは単なる夏の“イベント”ではなく、音楽史そのものだ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5CjJnmFZcwo?si=NRYqReiRMhfyXLqd" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

そして迎える25周年、まず大きなトピックは初となる3日間開催！　25年分の歴史を祝福しながらも、サマソニの未来を明確に提示する3日間となるだろう。

第1弾発表から、本気度が伝わるラインナップ。ロックの定義をアップデートし続けるレジェンド、日本の音楽シーンを象徴するバンド、ポップカルチャーを横断するアイコン、そして次世代を担う新鋭たち。ジャンルや世代を超えたストーリーが、今始まる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>歴史を語り、未来を綴る。圧巻の第1弾ラインナップ</h3></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>第1弾ラインナップの発表と同時に、SNSや音楽ファンの間で大きな反響が広がった。

<strong>ヘッドライナーとして発表されたこの2組。</strong>
21世紀のロックを決定づけた存在、<strong>THE STROKES</strong>（ザ・ストロークス）。衝撃的なデビューから現在に至るまで、その存在感は色褪せるどころか、現在もインパクトを与え続けている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/RzO7IGWGxu8?si=Y3MGiumrnct_0gCU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

そして、結成35周年を迎える<strong>L’Arc-en-Ciel</strong>が、満を持してサマソニ初のヘッドライナーへ。日本の音楽シーンを象徴する彼らが、25周年の節目のサマソニに立つその意味は大きい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5gfWj9vMykw?si=mWvAAr-a4lj9UpAq" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>さらなる豪華ラインナップ</strong>
唯一無二のグルーヴでフロアを飛び越え、世界中のダンスシーンを席巻してきた<strong>JAMIROQUAI</strong>（ジャミロクアイ）。近年、その音楽性はもちろん、ボーカルJay Kay（ジェイ・ケイ）の全盛期のファッション・スタイルが若い世代から再評価され存在感が現在進行系になったカリスマの姿をサマソニで目撃することができる。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/sBlBi51ka5g?si=J0VBlfrQjEstZwic" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

さらに、音楽をパフォーマンスアートの域へと押し上げてきた<strong>DAVID BYRNE</strong>（デイヴィッド・バーン）の出演も決定。ブロードウェイでの名演『アメリカン・ユートピア』、同映画で世界中を魅了し続ける彼の現在のパフォーマンスを体感できる。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hldMkNnbcog?si=D_Ezlnem-F_Yl9PS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

そして、『BLACKPINK WORLD TOUR <DEADLINE> IN TOKYO』が行われたばかりのBLACK PINKより <strong>JENNIE</strong>（ジェニー）！　続いて、圧倒的な存在感で世界を魅了するFKA twigs など、これだけでもヘッドライナークラスのアーティストと言える。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/XD00TJ-6WSw?si=j5a8gg4QbItbJZ3u" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>国内アーティストの最強ラインナップ！</strong>
国内勢もまた、この25周年にふさわしい顔ぶれが揃った。常に“時代の先”を提示し、まさ 常に音楽と表現の更新を続ける<strong>サカナクション</strong>。昨年、見事に復活し圧倒的な存在感を放った<strong>Suchmos</strong>（東京のみ）。海外からも高い評価を受ける 羊文学。日本の現在地を示す圧倒的な存在が並ぶ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gcO6GiC4nzQ?si=9ZtRr8S-CZmYsUSF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>さらなる追加アーティスト！</strong>
勢いある新進気鋭から、レジェンドクラスのアーティストやバンドが続々。
<strong>STEVE LACY</strong>（スティーヴ・レイシー）、<strong>KASABIAN</strong>（カサビアン）、<strong>LE SSERAFIM</strong>（ル・セラフィム）、<strong>PENTATONIX</strong>（ペンタトニックス）などなど。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/tH1WVlGhnHQ?si=qk4gEP_osLOX9hE5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

25周年というアニバーサリーイヤーであるサマソニの覚悟が伝わるこのラインナップを前に、「行かない理由」を探す方が難しい。

今年は3日間の開催ということもあり、今後どんな追加ラインナップが控えているのか、楽しみでならない。

25周年を祝福するサマソニの本気に日本が沸き立つこの夏、楽しむ準備はできていますか？

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/37i9dQZF1DX99KRd1KzM20?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<strong>チケットは、争奪戦必至。
2/3(火)12:00より、クリエイティブマン会員先行。
2/10(火)12:00より、オフィシャル先行がスタート。
※要望叶える通し券のプラチナチケットも追加された模様。要チェック！！</strong></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text：Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>会期：</strong></th>
<td>2026年 8月14日(金)・15日(土)・ 16日(日)</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>東京会場＜ZOZOマリンスタジアム & 幕張メッセ＞
大阪会場＜万博記念公園＞
</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>公式サイト：</strong></th>
<td><a href="https://www.summersonic.com/" target="_blank">www.summersonic.com</a></td>
</tr>
</table>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/technology/instax-mini-evo-cinema/472131/</guid>
		<title>動画を“手渡す”という新体験。instax mini Evo Cinema™が切り拓く、チェキ™の次なる時代</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/instax-mini-evo-cinema/472131/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/instax-mini-evo-cinema/472131/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Jan 2026 09:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2026年1月30日、富士フイルムから登場する「instax mini Evo Cinema™」は、単なるインスタントカメラではない。静止画と動画、そしてプリントという行為を横断しながら、“撮る・渡す・楽しむ”という体験 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1648" height="1178" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/21120513/maine-edited.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/21120513/maine-edited.jpg 1648w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/21120513/maine-edited-1536x1098.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1648px) 100vw, 1648px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年1月30日、富士フイルムから登場する「instax mini Evo Cinema™」は、単なるインスタントカメラではない。静止画と動画、そしてプリントという行為を横断しながら、“撮る・渡す・楽しむ”という体験そのものを再定義する一台だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>動画を、QRコードでプリントするという発想</h3></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>mini Evo Cinema最大のトピックは、最大15秒の動画撮影に対応したこと。撮影した動画はQRコード化され、動画の中から選んだ“ベストな一瞬”とともにチェキプリント™として出力できる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/21120157/b191c1d974d25b7b518f7727272da472-1920x3017.jpg" alt="" width="1920" height="3017" class="alignnone size-medium wp-image-472134" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>プリントを受け取った相手は、チェキ™フィルムの質感とともにその場の空気を思い出し、QRコードを読み取れば動画が再生される。これは写真でも動画でもない、“記憶を手渡す”ための新しいメディアだ。</div>

<div class="img-box fade-up"><h3>時代をまとう、10種のジダイヤル™エフェクト</h3></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>1960年代の8mmフィルムを彷彿とさせる「1960」、1970年代のカラーブラウン管テレビの質感を再現した「1970」など、10種類のジダイヤル™エフェクトを搭載。各エフェクトは10段階で調整可能なため、100通り以上の表現を実現。ノスタルジーとシネマティックな空気を自在に操れる。“撮った瞬間から完成している映像”という感覚は、デジタル全盛の今だからこそ新鮮に感じる。

デザインは、1965年発売の8mmカメラ「フジカシングル-8」からインスピレーションを受けた縦持ちクラシックスタイル。ブラックとグレーを基調にしたミニマルな佇まいが、“撮る時間”そのものを楽しませてくれる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/21120350/f8416e05d65f403baa6f42b184ae1b53-1-1920x2135.jpg" alt="" width="1920" height="2135" class="alignnone size-medium wp-image-472135" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>mini Evo Cinemaは、動画カメラ・静止画カメラ・スマホプリンターという1台3役をこなすハイブリッドモデルでもある。スマートフォンとの連携も進化し、撮影からプリントまでの導線は驚くほどスムーズだ。

NEWS MEDIA QETICでは、一足早くmini Evo Cinemaで撮影した動画コンテンツをInstagramにて公開中。記憶を“届ける”新時代をぜひ体感してほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/17c5c1a865af0fe0cabdeb0fb782d18d-1920x1920.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-medium wp-image-472136" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text: <a href="https://qetic.jp/author/kazuki-hyodo/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Kazuki Hyodo</u></a></p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Swedish House Mafia初来日から&#8221;意外な接続点&#8221;まで。＜GMO SONIC 2026＞ラインナップの魅力を紐解く</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gmo-sonic-2026-swedish-house-mafia/471976/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gmo-sonic-2026-swedish-house-mafia/471976/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Jan 2026 03:00:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471976</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜GMO SONIC 2026＞のラインナップを解説。スウェディッシュ・ハウス・マフィア（Swedish House Mafia）の日本初公演や、トランス回帰のティエスト（Tiësto）、世界的ポップスター新しい学校のリーダーズ （ATARASHII GAKKO!）など、ジャンルレスな注目アクトの魅力を紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1222" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13185154/9_MNM3060_1960x1247-1920x1222.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13185154/9_MNM3060_1960x1247-1920x1222.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13185154/9_MNM3060_1960x1247-1536x977.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13185154/9_MNM3060_1960x1247.jpg 1960w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年1月17日（土）・18日（日）、幕張メッセで開催される＜GMO SONIC 2026＞（以下、GMO SONIC）。2023年に初開催されて以来、毎年1月の開催を重ねてきた日本発の大型音楽フェスティバルは、今回さいたまスーパーアリーナから会場を移し、4回目の開催を迎える。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CcjaVBHDwqA?si=-_Lyx_3cRopvoAfo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

昨年はマーティン・ギャリックス（Martin Garrix）やスクリレックス（Skrillex）、アニマ（Anyma）といった人気DJ／プロデューサーやグローバルポップスターのROSÉの出演が話題を呼んだが、今年のラインナップもそれに勝るとも劣らない豪華なものになっている。本稿では、音楽ファンを刺激する＜GMO SONIC＞の魅力的なラインナップの中でも、特に注目すべき見どころとなるポイントを紹介していく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13185206/mainvisual68180-1920x720.jpg" alt="" width="1920" height="720" class="alignnone size-medium wp-image-471979" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜GMO SONIC＞のラインナップで最初に注目すべきは、なんと言っても2日目のヘッドライナーを務めるダンスミュージックシーンの伝説的スーパーグループ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア（Swedish House Mafia）（以下、SHM）だろう。スウェーデン出身のアクスウェル（Axwell）、スティーヴ・アンジェロ（Steve Angello）、セバスチャン・イングロッソ（Sebastian Ingrosso）の3人で構成されるこのスーパーグループは、2008年の結成以来、“Don't You Worry Child”、“Save The World”といったダンスミュージック史に残るアンセムを生み出してきた。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1y6smkh6c-0?si=4hEPmvETbVFd2x6w" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

2013年に一度解散したものの、2018年に＜Ultra Music Festival Miami＞で劇的な再結成を果たし、2022年にはデビューアルバム『Paradise Again』をリリース。ザ・ウィークエンド（The Weeknd）との“Moth to a Flame”は世界的なヒットとなった。2025年には「3.0」時代を宣言し、新曲“Wait So Long”を発表するなど、現在進行形で進化を続けている。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ycO9XkjxPhA?si=2JL1qQs9ISYMjSBr" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

このようにダンスミュージックシーンで数々の偉業を成し遂げてきた彼らだが、メンバーのソロやアクスウェル Λ イングロッソ（Axwell Λ Ingrosso）名義で来日はあったものの、実はSHMとしての日本公演は今回が初となる。一時代を築き上げながらも未だシーンの最前線に立つ彼らのパフォーマンスは必ずや今回の＜GMO SONIC＞のハイライトになるだろう。

次に同じく2日目にスペシャルゲストとして出演するTiëstoにも注目したい。ダンスミュージックシーンの重鎮として知られる彼は、1990年代後半から2000年代初頭にかけてトランスで世界的名声を確立したが、2009年以降はよりコマーシャルなサウンドへと移行し、さらなる成功を収めた。

しかし、2025年、ティエスト（Tiësto）は本格的なトランス回帰を果たす。5月の＜EDC Las Vegas＞では“In Search of Sunrise”と銘打ったトランスセットを披露し、11月には人気トランスフェス＜Dreamstate SoCal＞でヘッドライナーを務めた。また、同月は、1999年頃のクラシックなトランスサウンドを思わせる新曲“Bring Me To Life”が話題を呼び、12月にはエジプト・ギザのピラミッドで3時間のDJセットを披露した。さらに2026年1月からは新ラジオ番組『Prismatic』も開始するなど精力的に活動している。海外で注目を集めるTiëstoの最新トランスモードを日本で体験できる貴重な機会は見逃せない。

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また、初年度から欠かさず＜GMO SONIC＞に足を運んできた筆者にとって、カムバック組の存在はイベントのみならずアーティストの成長を実感させてくれるものだ。

JO1は2023年の＜GMO SONIC＞初回に出演して以来、昨年の川西拓実・河野純喜・與那城奨の3名による特別ユニットでの出演を含めると今回で4回目の出演となる。2025年4月に初の単独東京ドーム公演を開催し、2日間で10万人を動員し、日本のトップアーティストへと駆け上がった彼ら。フルメンバーで立つ今回のステージではその成長が感じられる力強いパフォーマンスが期待できそうだ。

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3度目の出演となスティーヴ・アオキ（Steve Aoki）は、前回出演時（2024年）にAwichをサプライズゲストとして招き、彼女の“GILA GILA”を披露したことが話題になった。2年ぶりの出演となる今回も会場を沸かせるサプライズゲストに期待したい。

さらに2023年の初開催でヘッドライナーを務めたマシュメロ（Marshmello）は再び初日のヘッドライナーとして出演する。覆面を被った熱狂的なファンが会場を埋め尽くし、“Happier”、“Alone”といった世界的ヒット曲で会場を最高潮に導いた前回のパフォーマンスは、＜GMO SONIC＞の伝説的なシーンとして記憶に残っている。3年ぶりのカムバックへの期待は高まるばかりだ。

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また、＜GMO SONIC＞の魅力はエレクトロニックミュージックを軸としながらも、ヒップホップやR＆B、J-POPといった多様なジャンルのアーティストが集結する点にある。

初日に出演する新しい学校のリーダーズは、2024年4月にアメリカで開催された世界最大規模の音楽フェス＜コーチェラ＞に出演するなど、今や世界的にも注目を集めるグローバル・ポップスターだ。セーラー服姿でアクロバティックなダンスと昭和歌謡テイストの楽曲を披露する彼女たちは、昭和歌謡からヒップホップ、ダンスミュージックなど多様なジャンルとJ-POPを融合した独自のスタイルを持つ。人気海外レーベル「88rising」にも所属し、海外名義ATARASHII GAKKO！　としてグローバル展開を進める彼女たちは、「日本が世界に誇れる音楽フェスティバル」という＜GMO SONIC＞のコンセプトを体現する存在だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13185212/MARTINGARRIX_4_1960x1247-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471980" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>一方、海外勢では現行シーンを牽引する新鋭が揃った。ドム・ドラ（Dom Dolla）はテックハウスシーンを代表するオーストラリア出身のプロデューサーで、グルーヴィーなベースラインと遊び心あふれるトラックメイキングで知られる。メデューサ（Meduza³）は“Piece of Your Heart”で世界的ヒットを記録した人気トリオで、ディープハウスのグルーヴとエモーショナルなボーカルを融合させたサウンドが特徴だ。

ヒップホップ／R＆Bからも重要なアーティストが出演する。グロリラ（GloRilla）はグラミー賞ノミネート経験を持つメンフィス出身の女性ラッパーで、2022年の“F.N.F. (Let's Go)”でブレイク。2024年のデビューアルバム『Glorious』は全米アルバムチャートで5位を獲得した。SIRUPは日本のR＆B／ネオソウルシーンを牽引するシンガーで、ラップとボーカルをシームレスに行き来する変幻自在の歌唱が持ち味だ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Py9S2bD0RZQ?si=9qFJ2SP4iA0YXMD6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

こう見ると非常にジャンルレスなラインナップだが、深掘りしていくと興味深い「接続点」が浮かび上がる。そのひとつが「K-POP」だ。グロリラ（GloRilla）は2025年6月、BTSのJ-HOPEとのコラボ曲“Killin' It Girl”をリリースしている。一方、SEKAI NO OWARIのNakajinは2025年2月、人気K-POPグループILLITの初日本オリジナル曲“Almond Chocolate”を、BTSを手がけてきた音楽プロデューサーPdoggと共作した。メンフィスのラッパーと日本のロックバンドのギタリストにK-POPという共通項があるのは興味深い。

もうひとつは「LDH」。アフロジャック（Afrojack）は以前LDH EUROPEのCEOを務めた実績を持ち、EXILEやGENERATIONSとの楽曲制作歴もある。そして、プロデューサー／DJとしても近年大活躍中のALAN SHIRAHAMA（白濱亜嵐）は、EXILE、PKCZ®のメンバーであるだけでなくまさにそのGENERATIONSのリーダーでもある。LDHを通じて繋がる2人だけに親交の深さも十分なはず。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2Jl99fe5Dtc?si=W64nqnugpMan1WLj" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

SHM初来日という歴史的瞬間、ティエスト（Tiësto）のトランス回帰、新しい学校のリーダーズが見せるグローバルスターとしての存在感、JO1の4年間の進化。そしてダンスミュージック、ヒップホップ、R＆B、J-POPが交錯するジャンルレスな顔ぶれ。このように＜GMO SONIC＞のラインナップには音楽ファンが楽しめるいくつもの要素が組み込まれている。開催まであと数日あまり。＜GMO SONIC＞に集結する国内外の最高峰アーティストたちのパフォーマンスは、きっと観客の記憶に深く刻まれるはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/14165909/ig-2-768x960-1.jpg" alt="" width="768" height="960" class="alignnone size-full wp-image-472001" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text：<a href="https://www.instagram.com/fkalc_junfukunaga/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Jun Fukunaga</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<h3>GMO SONIC 2026
2026.1.17（土）・18（日）</h3>

<table>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>幕張メッセ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催・企画：</strong></th>
<td>GMOインターネットグループ株式会社／株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>制作・運営・招聘：</strong></th>
<td>株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>協力：</strong></th>
<td>幕張メッセ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>後援：</strong></th>
<td>J-WAVE</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>問い合わせ：</strong></th>
<td>株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>TICKET：</strong></th>
<td>・<strong>PLATINUM STANDING：</strong>￥28,000-（税込）
・<strong>PLATINUM STANDING 2日通し券：</strong>￥50,000-（税込）
・<strong>GA（ALL STANDING)（一般／全自由）：</strong>￥17,000-（税込）
・<strong>GA（ALL STANDING)（一般／全自由）2日通し券：</strong>￥30,000-（税込）
・<strong>GA PANORAMA ZONE STANDING：</strong>9,800円（税込）※2枚購入必須
<small>※「GMO SONIC 2026」はU19 のチケット販売はございません。チケットの購⼊は18歳以上のお客様に限らせていただきます。</small></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>PLATINUM STANDING特典</strong></th>
<td>・専⽤特製ラミネートPASS
・<strong>専⽤Viewing Area：</strong>ステージ前⽅に専⽤エリアを設置
・<strong>専⽤Lounge：</strong>ご利⽤時間、エリアの詳細は後⽇発表致します
・<strong>グッズ売場専⽤レーン：</strong>グッズ売り場に専⽤ファストレーンを設置
・<strong>専⽤クローク：</strong>無料でご利⽤いただける専⽤のクローク窓⼝を設置
・<strong>ウェルカムドリンク：</strong>プラチナリストバンド交換の際、ドリンク・チケットをお渡しします
<small>※集中した場合は、ご⼊場を規制させて頂く場合がございます。予めご了承ください。</small></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>先着先⾏チケット販売</strong></th>
<td>・<strong>チケット販売URL：</strong><a href="https://sonic.gmo/tickets/" target="_blank"><u>https://sonic.gmo/tickets/</u></a>
・規定枚数販売完了まで</td>
</tr>
</table>

<a href="https://sonic.gmo/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/gmo-sonic-2026-makuhari-messe/471862/</guid>
		<title>冬の幕張メッセで味わう、GMO SONIC 2026。新会場での開催で実現する新たな体験価値</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gmo-sonic-2026-makuhari-messe/471862/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gmo-sonic-2026-makuhari-messe/471862/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2026 03:00:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471862</guid>
<![CDATA[<summary><p>1月17日から幕張メッセで開催される「GMO SONIC 2026」。Marshmello（マシュメロ）やSwedish House Mafiaなど豪華アーティスト出演の冬のフェスが、新会場で実現する新たな体験価値を解説。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1222" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160608/S2A9426_1960x1247-1920x1222.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160608/S2A9426_1960x1247-1920x1222.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160608/S2A9426_1960x1247-1536x977.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160608/S2A9426_1960x1247.jpg 1960w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年1月17日・18日に開催される大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2026」。同フェスは過去3年間にわたり、さいたまスーパーアリーナで開催されてきたが今回は新たな会場である幕張メッセに場所を移して開催されることでも注目を集めている。

幕張メッセといえば、毎年8月に開催される日本を代表する音楽フェス「SUMMER SONIC」東京会場のひとつとしてよく知られる。しかし、今や音楽フェスは夏に限らず、1年を通して開催されるようになった。その中でGMO SONICは「冬の大型音楽フェスティバル」という地位を確立してきたが、新会場での開催は同フェスのどのような新たな魅力を引き出すのだろうか。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160558/MNM4625-NEF.jpg" alt="" width="1080" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-471868" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>GMOインターネットグループとクリエイティブマンプロダクションが共同で主催するGMO SONICは、これまでにMarshmello、The Chainsmokers、Zedd、Kygo、Skrillex、Martin Garrixといった世界的なDJ・プロデューサーがヘッドライナーを務めてきた。しかし、こうしたヘッドライナーに象徴されるエレクトロニックミュージックを軸としながらも、K-POP、ヒップホップ、国内アーティストまでが出演する、ジャンルを横断したラインナップが特徴として挙げられる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160612/summary_image.jpg" alt="" width="1190" height="1684" class="alignnone size-full wp-image-471871" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>その流れを踏襲した今回は、先述のMarshmelloが初日のヘッドライナーとしてカムバックするほか、ダンスミュージックシーンのレジェンド、Swedish House Mafiaが2日目のヘッドライナーとして日本の音楽イベント初出演。さらに新しい学校のリーダーズ、JO1、SIRUPといった国内アーティストまでが出演する。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/5sOvYr5MAsIZRv9B58P5xX?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

ここで幕張メッセで開催されるGMO SONIC 2026ならではの魅力をご紹介しよう。まず、注目したいのは公開されている会場マップを比較することで見えてくる新旧会場の空間としての特性の違いだ。さいたまスーパーアリーナでは、2階と1階（アリーナ）に分かれた構造で、スタンド席から見下ろす形でステージを観覧するエリアも存在した。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/13165907/image-edited-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471975" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>一方、幕張メッセのフロアマップを見ると、ステージ前方に専用ビューイングエリアや専用ラウンジなどの特典付きの「PLATINUM STANDING」エリア、その後方に広大なフロアを楽しめる「GA」エリア、最後方に今回より新設の「GA PANORAMA ZONE STANDING」エリアが配置された、フラットな一体型のレイアウトになっている。こうしたオールスタンディングのフラットな空間では、観客同士がより近い距離で一緒に声を上げ、一体となって盛り上がりやすい。

チケット価格面でも「GA PANORAMA ZONE STANDING」は注目だ。PLATINUM STANDINGは1日券28,000円/2日通し券50,000円(どちらも税込)、GAが1日券17,000円/2日通し券30,000円(どちらも税込)に対し、同チケットは、2枚購入必須（かつ2人同時入場）という条件はつくものの、各日9,800円（税込）となっている。1万円を切るこの価格設定は近年のフェスのチケット相場からするとかなりお手頃価格。友人と一緒にフェスデビューしたい初心者や「GMO SONICを一度体験してみたい」層に最適なチケットとなっている。

また、冬開催のフェスだからこそ、幕張メッセを会場にするメリットもある。夏の野外フェスには野外だからこその開放感や一体感、そして「夏の思い出」としての特別さといった魅力があるが、天候の悪化や熱中症リスクといった課題もつきまとう。

一方、冬の野外フェスは、熱中症リスクこそないが気温を考えると野外で長時間過ごすのは難しい。また、天候リスクは夏と同様に残る。しかし、屋内フェスであるGMO SONICでは、空調管理された快適な環境で、天候を気にすることなく音楽に没頭できる。そして、その環境だからこそ実現するのが服装の自由度の高さだろう。夏・冬どちらも野外開催となると服装はどうしても機能性重視になりがちだ。しかし、屋内であればファッションを楽しむ余地が生まれる。この点は特に都心からのアクセスも良好な幕張メッセの強みであり、"冬ならではの都市型フェス・ファッション"で自己表現を楽しみたい人にはうってつけだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UHx9cqfwr2A?si=ocgUFVoyyU2jfKrA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

さらにエレクトロニックミュージックにとって、屋内環境には大きな優位性がある。完全に暗転できる空間では、LED映像やレーザー、照明演出が最大限に映える。実際、GMO SONICのレーザー演出はSNSで「致死量レベル」と話題になるほど圧倒的なもので、筆者も過去の開催で体験したが、あの没入感は日光の差し込む野外では実現が難しい。また、密閉空間だからこそ実現できる精密な音響設計による芯まで響く重低音の体感はクラブサウンドの醍醐味を観客にダイレクトに伝えてくれることだろう。このあたりは先述のフロア設計とも密接に結びつく部分だ。

また、従来のGMO SONICを踏襲している点では、これまで同様今回もワンステージ形式を採用している点に注目したい。今回も両日とも11時のオープンから約21時のクローズまで、全アーティストが一つのステージに順番に登場する。この形式であれば、複数ステージを使用する一般的なフェスでは避けられない「観たいアーティストの出演時間が被る」問題や、ステージ間の移動によるタイムロスが発生しない。これは目当てのアーティストを見逃したくない観客にとって、大きなメリットと言えるだろう。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/09C0F4-5m00?si=olS4lORD50sG8-nj" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

加えてGMO SONICでは、「日本発の大型音楽イベントとして、日本文化とエンターテインメントが融合した、これまでにないフェスティバルを世界中の観客に届ける」ことを掲げ、過去の開催では、和装のパフォーマーによる演出など、日本らしさを取り入れた試みも行われてきた。2026年の演出詳細は未発表だが、今回も海外ライセンスのフェスとは一味違う、日本オリジナルのアイデンティティを持つイベントとしてフェス好きを楽しませてくれるはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160531/06119628ee99f32bda8f88d19736873a-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471863" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160603/MNP4206-NEF-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471869" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160542/9_MNM5413_1960x1247-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471864" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08160546/DSC_7761_1960x1247-1-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471865" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>こうして積み上げられてきた確かな実績と熱量を背景に持つGMO SONICが幕張メッセへと会場を移すことで、音楽フェスとしての可能性はさらに広がるだろう。世界を魅了することを目指す”これまでにないフェスティバル”のアップデートされた魅力を、ぜひ会場で体感してほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/14165909/ig-2-768x960-1.jpg" alt="" width="768" height="960" class="alignnone size-full wp-image-472001" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text：<a href="https://www.instagram.com/fkalc_junfukunaga/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Jun Fukunaga</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<h3>GMO SONIC 2026
2026.1.17（土）・18（日）</h3>

<table>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>幕張メッセ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催・企画：</strong></th>
<td>GMOインターネットグループ株式会社／株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>制作・運営・招聘：</strong></th>
<td>株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>協力：</strong></th>
<td>幕張メッセ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>後援：</strong></th>
<td>J-WAVE</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>問い合わせ：</strong></th>
<td>株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>TICKET：</strong></th>
<td>・<strong>PLATINUM STANDING：</strong>￥28,000-（税込）
・<strong>PLATINUM STANDING 2日通し券：</strong>￥50,000-（税込）
・<strong>GA（ALL STANDING)（一般／全自由）：</strong>￥17,000-（税込）
・<strong>GA（ALL STANDING)（一般／全自由）2日通し券：</strong>￥30,000-（税込）
・<strong>GA PANORAMA ZONE STANDING：</strong>9,800円（税込）※2枚購入必須
<small>※「GMO SONIC 2026」はU19 のチケット販売はございません。チケットの購⼊は18歳以上のお客様に限らせていただきます。</small></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>PLATINUM STANDING特典</strong></th>
<td>・専⽤特製ラミネートPASS
・<strong>専⽤Viewing Area：</strong>ステージ前⽅に専⽤エリアを設置
・<strong>専⽤Lounge：</strong>ご利⽤時間、エリアの詳細は後⽇発表致します
・<strong>グッズ売場専⽤レーン：</strong>グッズ売り場に専⽤ファストレーンを設置
・<strong>専⽤クローク：</strong>無料でご利⽤いただける専⽤のクローク窓⼝を設置
・<strong>ウェルカムドリンク：</strong>プラチナリストバンド交換の際、ドリンク・チケットをお渡しします
<small>※集中した場合は、ご⼊場を規制させて頂く場合がございます。予めご了承ください。</small></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>先着先⾏チケット販売</strong></th>
<td>・<strong>チケット販売URL：</strong><a href="https://sonic.gmo/tickets/" target="_blank"><u>https://sonic.gmo/tickets/</u></a>
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</tr>
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</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
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		<item>
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		<title>なぜ今、ポップスとエレクトロニックミュージックは切り離せないのか？ヒット曲とGMO SONIC 2026で見るその関係性</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gmo-sonic-2026-pops-and-electro/471833/</link>
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		<pubDate>Thu, 08 Jan 2026 09:00:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471833</guid>
<![CDATA[<summary><p>1月17日から開催されるGMO SONIC 2026。ポップスとエレクトロニックミュージックは不可分に。Swedish House Mafia（スウェディッシュ・ハウス・マフィア）がThe Weeknd（ザ・ウィークエンド）とコラボするなど、最先端ポップの源流がここに。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1222" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151805/MARTINGARRIX_17_1960x1247-1920x1222.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151805/MARTINGARRIX_17_1960x1247-1920x1222.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151805/MARTINGARRIX_17_1960x1247-1536x977.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151805/MARTINGARRIX_17_1960x1247.jpg 1960w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年1月17日・18日、幕張メッセにてGMO SONIC 2026が開催される。GMO SONICは2023年にスタートした大型音楽フェスティバル。過去にはMartin GarrixやSkrillex、Marshmelloといったダンスミュージックシーンを代表するDJ/プロデューサーがヘッドライナーを務めてきた。毎年1月に開催を重ね、今では日本の冬を代表するエレクトロニックミュージックフェスとしての印象が定着した感がある。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151752/MARTINGARRIX_2_1960x1247-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471836" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>しかし、普段エレクトロニックミュージックを聴かない人でも、Dua Lipa、Charli xcx、Lady Gaga、The Weekndといったポップスターの音楽を聴いている人は少なくないはずだ。実は、GMO SONICはそれらの音楽を形作ってきたプロデューサーやDJたちが一堂に会する場所でもある。なぜそう言えるのか。2020年代のポップミュージックとエレクトロニックミュージックの関係性から紐解いていきたい。

2020年代のポップミュージックを振り返ると、エレクトロニック・プロダクションを基盤とした作品がシーンを席巻していることがわかる。その顕著な例がグラミー賞だろう。

例えば、Dua Lipaの『Future Nostalgia』（2020年）は、2021年のグラミー賞で最優秀ポップ・ボーカルアルバムを受賞した。ニュー・ディスコやイタロディスコを取り入れたダンサブルなサウンドが特徴だ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oygrmJFKYZY?si=fgDCBvlEDGDVgqDe" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

Charli xcxの『BRAT』（2024年）は、2025年のグラミー賞で最優秀ダンス/エレクトロニックアルバムを受賞。エレクトロやハイパーポップが交錯するサウンドは「ブラットサマー」と呼ばれる社会現象を巻き起こした。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-enMGeJF2Dk?si=hWeJNOm5f8GJKc87" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

さらにLady Gagaの『MAYHEM』（2025年）は、2026年のグラミー賞で7部門にノミネートされている。初期作品を彷彿とさせるエレクトロポップへの回帰であり、インダストリアルダンスの要素も取り入れた作品だ。
また、トランスの影響を受けた作品として注目を集めたFKA twigsの『EUSEXUA』（2025年）も、2026年グラミー賞の最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム部門にもノミネートされている。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/KnGSVIZGkQo?si=qacx247ErkX_mMWF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

これらの作品に共通するのは、シンセサイザー・ドラムマシン・プログラミングが音楽の主軸を担っているということだ。つまり、流行りのポップスを聴いている人は、詳しいことはわからずともすでに最先端のエレクトロニックミュージックを楽しんでいると言える。

ここでGMO SONIC 2026のラインナップに目を向けてみよう。出演するDJ/プロデューサーたちは、実は先述したメインストリームのポップミュージックにも深く関わってきた実績を持つ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151808/swedish_house_mafia.jpg" alt="" width="1470" height="935" class="alignnone size-full wp-image-471839" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>GMO SONIC 2026で初来日を果たすSwedish House Mafiaは、2010年代初頭に「Don't You Worry Child」「Save The World」といったアンセムでEDMシーンを席巻したエレクトロニックミュージックのスーパーグループだ。しかし、2021年に彼らはThe Weekndとのコラボ。ダンスポップ/シンセポップ調の「Moth to a Flame」をリリースしている。The Weekndの浮遊感あるボーカルを包み込むムーディーなトラックは、2010年代初頭のアンセムとは一味違うサウンドに仕上げられている。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/u9n7Cw-4_HQ?si=6U8cV1vv78S57JRa" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151810/tiesto.jpg" alt="" width="1470" height="935" class="alignnone size-full wp-image-471840" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>一方、GMO SONIC 2026にスペシャルゲストとして出演するダンスミュージック・シーンの重鎮Tiëstoも、2023年のアルバム『Drive』で、先述のCharli xcxや過去にGMO SONIC出演歴があるThe Black Eyed Peasのほか、Tate McRae、Ava Maxといったポップスターとコラボレーションしている。また、Tiëstoは2025年に自身の原点であるトランスに回帰。最新曲「Bring Me To Life」は、先述のFKA twigs『EUSEXUA』に通じるトランスサウンドで話題を呼んだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/RTz6E3gL_Ac?si=EL0D0vdkvplFFwpF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07155334/marshmello-2.jpg" alt="" width="1470" height="935" class="alignnone size-full wp-image-471846" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらにポップスとエレクトロニックミュージックの融合という点において、最重要人物と言えるのが今回で2度目のGMO SONICヘッドライナーを務める、フューチャーベースの代表的アーティストのMarshmelloだ。代表曲「Wolves」でのSelena Gomezをはじめ、Halsey、Anne-Marie、Ellie Gouldingといったポップスターたちとのコラボ曲は、キャッチーなメロディと感情的なボーカル、そしてフェス映えする派手なドロップが特徴。まさにポップスとエレクトロニックミュージックの境界線を溶かすハイヴリッドな楽曲で両方のシーンで人気が高い。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cH4E_t3m3xM?si=Cv3nLHDXqpq54xfF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

一方、ポップミュージックとエレクトロニックミュージックの融合が進むのは海外のシーンだけではない。近年はその潮流に呼応するかのように日本のアーティストもこの文脈の中にいる。GMO SONIC 2026に初出演する新しい学校のリーダーズは、その象徴的な存在だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151740/ag.jpg" alt="" width="1470" height="935" class="alignnone size-full wp-image-471834" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>彼女たちの楽曲には、多様なエレクトロニック要素が組み込まれている。 代表曲「オトナブルー」は昭和歌謡風のボーカルが印象的だがトラック自体は80年代風のエレクトロファンク的要素を持つ。また、「Tokyo Calling」はハードテクノ的なビートが日本の特撮映画を彷彿とさせるシネマティックなウワモノと重なりながら展開される。さらに「Toryanse」は、ブラジリアンフォンクにインスパイアされたエレクトロニックビートに、日本の伝統的童謡「通りゃんせ」のモチーフを乗せた楽曲。複数の童謡を取り入れた遊び心あるリリックが特徴だ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pwSzPtqyESI?si=_XAaDfekSDYIHFQI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

彼女たちの音楽的アプローチは、J-POP、昭和歌謡、ラップ、パンク、ダンスミュージックの要素を統合したものであり、明確にジャンル分けできないボーダレス感が魅力だ。しかし、その多様性の中心にあるのは、エレクトロニック・ミュージックであることは間違いない。

2024年、新しい学校のリーダーズは世界最大級の音楽フェスティバル・コーチェラに出演したことで話題を呼んだが彼女たちが受け入れられた理由は、その音楽プロダクションがグローバルなポップ/ダンスミュージックの文脈に則っているからだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pHMH408ltEM?si=_0SaioqKLeZupbav" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

つまり、先述の海外のポップスター同様、新しい学校のリーダーズを聴いている人も、エレクトロニックミュージックを聴いている。つまり、最新のJ-POPもまたエレクトロニックミュージックの上に成り立っているというわけだ。その意味で海外のエレクトロニックミュージックシーンの大物アーティストが多数出演するGMO SONIC 2026では、その最先端にいる彼らにも引けを取らない彼女たちの存在感を改めて日本のファンが実感できる絶好の機会となるだろう。

ここまで見てきたように、GMO SONICは単なる「エレクトロニックミュージックフェス」ではない。Dua LipaやCharli xcx、Lady Gaga、The Weekndの音楽を形作ってきた最先端のポップサウンドの源流が、Swedish House Mafia、Tiësto、Marshmelloといったアーティストにある。そして新しい学校のリーダーズのように、日本のアーティストも同じ文脈の中で音楽を作っている。つまり、GMO SONICは普段聴いているポップミュージックの源流に出会える場所なのだ。

確かにディスコ、エレクトロ、フューチャーベース、トランス、ブラジリアンフォンクといったジャンル名だけ聞くと、そういった音楽性のアーティストが集結するエレクトロニックミュージックフェスは、「自分にはちょっと...」と思う人もいるかもしれない。しかし、そう思っていた人も実はすでにその音を日常的に聴いている。そう考えると、これまで自分には縁がないと思っていたこのようなイベントにも親近感が湧くのではないだろうか。GMO SONIC 2026はそのきっかけとなり得るはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/07151759/MARTINGARRIX_16_1960x1247-1920x1222.jpg" alt="" width="1920" height="1222" class="alignnone size-medium wp-image-471837" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text：<a href="https://www.instagram.com/fkalc_junfukunaga/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>Jun Fukunaga</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<h3>GMO SONIC 2026
2026.1.17（土）・18（日）</h3>

<table>
<tr>
<th><strong>会場：</strong></th>
<td>幕張メッセ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催・企画：</strong></th>
<td>GMOインターネットグループ株式会社／株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>制作・運営・招聘：</strong></th>
<td>株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>協力：</strong></th>
<td>幕張メッセ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>後援：</strong></th>
<td>J-WAVE</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>問い合わせ：</strong></th>
<td>株式会社クリエイティブマンプロダクション</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>TICKET：</strong></th>
<td>・<strong>PLATINUM STANDING：</strong>￥28,000-（税込）
・<strong>PLATINUM STANDING 2日通し券：</strong>￥50,000-（税込）
・<strong>GA（ALL STANDING)（一般／全自由）：</strong>￥17,000-（税込）
・<strong>GA（ALL STANDING)（一般／全自由）2日通し券：</strong>￥30,000-（税込）
・<strong>GA PANORAMA ZONE STANDING：</strong>9,800円（税込）※2枚購入必須
<small>※「GMO SONIC 2026」はU19 のチケット販売はございません。チケットの購⼊は18歳以上のお客様に限らせていただきます。</small></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>PLATINUM STANDING特典</strong></th>
<td>・専⽤特製ラミネートPASS
・<strong>専⽤Viewing Area：</strong>ステージ前⽅に専⽤エリアを設置
・<strong>専⽤Lounge：</strong>ご利⽤時間、エリアの詳細は後⽇発表致します
・<strong>グッズ売場専⽤レーン：</strong>グッズ売り場に専⽤ファストレーンを設置
・<strong>専⽤クローク：</strong>無料でご利⽤いただける専⽤のクローク窓⼝を設置
・<strong>ウェルカムドリンク：</strong>プラチナリストバンド交換の際、ドリンク・チケットをお渡しします
<small>※集中した場合は、ご⼊場を規制させて頂く場合がございます。予めご了承ください。</small></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>先着先⾏チケット販売</strong></th>
<td>・<strong>チケット販売URL：</strong><a href="https://sonic.gmo/tickets/" target="_blank"><u>https://sonic.gmo/tickets/</u></a>
・規定枚数販売完了まで</td>
</tr>
</table>

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</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
	</channel>
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