インタビュー|ベルリンの”Monopol”を通じて、アーティスト・本間亮次が日本のアートの未来へ繋ぎたいものとは?

電気さえ通っていなかった巨大な廃墟がアーティストたちのDIY精神によってベルリンのインディペンデントアートカルチャーの最前線”Monopol”となった。今回はそんなMonopolで世界を舞台に活躍する気鋭のアーティストたちに囲まれながら、唯一の日本人アーティストとして活動する本間亮次に今の心境、彼のフィルター越しに見るベルリンのアート、日本のアート、そして、未来について語ってもらった。