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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Fri, 23 Oct 2026 03:02:58 +0900</lastBuildDate>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/lilubay-230325/448296/</guid>
		<title>“迷走期間”を越え完成したEP、きっかけとなった1曲｜Lilubayインタビュー『Home away from home』</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Mar 2023 11:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>3月1日に配信リリースされたLilubayの2nd EP『Home away from home』はまさしく自然体な3人の佇まいそのものを体現した作品だと言っていいだろう。遡ること約1年半ほど前、より多くの人のもとに自身の音楽を届けていきたいと願いを込め、バンド名をaddからLilubayに改名した彼ら。3人にとって今作はLilubayとして世に放つ名刺代わりの一作でもある。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170131/interview230323_lilubay-03-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Lilubay" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>アコースティックギター、ベース、ドラムを軸にしたシンプルにして等身大な肌触り。伸びやかに奏でられるサウンドはまるで柔らかな陽射しに包まれる安心感、頬をなでて吹き抜ける風の心地よさをそのまま音楽に変換したかのように、とてもやさしく温かい。</p>

<p>3月1日に配信リリースされた<strong>Lilubay</strong>の2nd EP『<strong>Home away from home</strong>』はまさしく自然体な3人の佇まいそのものを体現した作品だと言っていいだろう。遡ること約1年半ほど前、より多くの人のもとに自身の音楽を届けていきたいと願いを込め、バンド名をaddからLilubayに改名した彼ら。3人にとって今作はLilubayとして世に放つ名刺代わりの一作でもある。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Lilubay</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170153/interview230323_lilubay-06.jpg" alt="Lilubay" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-448292" /></div>

<h2 class="fade-up">常に不穏な空気が漂う今この時代にもっとも必要な音楽</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><i>「やっぱり日々、疲れちゃうじゃないですか。いろんなことがありますし。でも時代の流れを意識したというよりは、単に好きな音楽を突き詰めたらこうなったっていう感じなんです。僕は激しい音楽も好きだけど、ホッとする音楽ももともと好きだし、それぞれ別のところだと違うのかもしれないけど、<strong>この3人で集まったときにはこういう音楽が馴染むんですよね</strong>。</i></p>

<p><i>たしかに去年の夏前はジャンルとか方向性とか迷ってましたけど、結局、自分たちがいちばん好きでやりたいことをやるのがいいんだなって吹っ切れたことで、今の自分たちにフィットするものが作れた気がします」（バンビ：B.）</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170207/interview230323_lilubay-08.jpg" alt="Lilubay" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-448294" /><figcaption>バンビ（B.）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ご存知の通り、Lilubayは現在無期限活動休止中のバンド、「きのこ帝国」の<strong>西村“コン”</strong>が中心となり、元アカシック、現「可愛い連中」として活動中でもある<strong>バンビ</strong>、ソロアーティストとしても活動する<strong>タグチハナ</strong>の3人でスタートしたバンドだ。それぞれのバックボーンをよく知る音楽ファンからすれば、たしかに『Home away from home』に通底する人肌の温かさは意外とも受け止められるかもしれない。</p>

<p>だが今作こそは、コロナ禍を筆頭に、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとした不安定な国際情勢や、頻発する自然災害や陰惨な事件、日常生活を脅かす社会問題など<strong>常に不穏な空気が漂う今この時代にもっとも必要な音楽なのではないかとけっして大仰ではなく思う</strong>。心からリラックスしながら音の一粒一粒、言葉の一つひとつにじっくりと耳を委ねられる、それはなんと幸せなことか。</p>

<p>これまでにLilubayとしてリリースされているのは“FAITH”、“酸いも甘いも”（ベルクラシックグループ　ウエディングTV-CMソング）、“ぼくのつくった魔法のくすり”の3曲、いずれも単曲のデジタルシングル。“ニヒルな月”（映画『Bittersand』主題歌）、“舌鼓”（テレビ大阪『ホメられたい僕の妄想ごはん』エンディングテーマ）とadd時代の後期もデジタルシングルのリリースが続いており、複数曲がコンパイルされた作品のリリースは2020年9月発表の1st EP『Not Enough』以来、約2年半ぶりとなることを思えば、やむを得ない“<strong>迷走</strong>”でもあっただろう。</p>

<p>自身の外側にあるテーマに対して曲を作る面白さに目覚めた半面、締切や制約のないところでイチから自分たちの音楽を作るという場面に立ち返ったときに「急にふわっとしてしまった」とバンドのメインソングライターでもあるタグチハナは当時の自身を振り返る。</p>

&nbsp;

<p><i>「2021年はタイアップを3つぐらいいただいて。初めての経験でしたし、何かに対して曲を書くということは大変だけど、すごく楽しくもあって、私たち自身、とてもひらけた感覚があったんです。ただ、自分たちが単独で何か作品を出すってなったときに<strong>“あれ？　何がしたいんだっけ？”みたいになってしまって</strong>。もどかしさもすごく感じましたけど、とりあえず曲を作ろうって、とにかくいろいろやっていました（笑）」（タグチハナ：Vo&Gt.）</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170121/interview230323_lilubay-01.jpg" alt="Lilubay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-448287" /><figcaption>タグチハナ（Vo&Gt.）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>突破口となったのは今作の3曲目に収録されている“わがままな私と、子どもみたいな君”だった。方向性も定まらないまま、とにかくひたすらに曲を作り続けていた時期の、いちばん最後に生まれたこの曲に「これ、すごくいい！」と西村、バンビも即反応。それをきっかけに一気に進むべき道が見えてきたのだという。</p>

&nbsp;

<p><i>「やっと目が覚めたというか、<strong>“これを探していたのか！”みたいな気持ちになりました</strong>。“わがままな私と、子どもみたいな君”はこのEPのなかでもいちばんのほっこりソングなんですけど、アコギ主体のバンドの良さがすごく出せた曲というか。歌い方にしてもそれまでは声を張ってみたり、めちゃくちゃハイトーンで歌ってみたり、いろいろやっていたんですよ。</i></p>

<p><i>でも、これはいい意味で全然気張らずに歌えているんですよね。そういうのも含めて、今のLilubayがいちばん表現したいポイントはこういう柔らかさと温かさなのかもしれないってコンちゃんもバンビくんも思ってくれたんだと思います。2人ともかなりの“寄り添い師”なんですよ（笑）。バキバキのハードな曲もできるのに、こういうサウンドにも寄り添ってすごくあったかいものに仕上げてくれる、ホント、スペックの高い2人なので。きっと2人にとっても新しい一面となる作品になるんじゃないかな」（タグチ）</i></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3swEWnmYPssclwiUf9nQC1?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><i>「去年の夏頃にEPにしようということで話が決まったのかな。それまではフルアルバムもいいかな、とかいろいろ考えて、曲作りもいろいろチャレンジしていたんですよ。それこそ、めちゃくちゃキメの多い、ロックな曲とかも作っていたんですけど。</i></p>

<p><i>ただ、自分たちの音楽の良さや核になる部分ってなんだろうなっていうことを考えたときに、バラエティに富んだ曲がバーッと並んでいるよりも、まずはLilubayとしての色が濃いものを届けたいなと思い始めたんです。<strong>この3人だからこそのサウンド性、ソングライティングの持ち味</strong>をしっかり伝えられるものと考えると5曲入りのEPがいちばんいいんじゃないかなって」（西村“コン”：Dr.）</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170200/interview230323_lilubay-07.jpg" alt="Lilubay" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-448293" /><figcaption>西村“コン”：Dr.</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>曲調も音像も世界観も、そして収録曲数に至るまで『Home away from home』という作品は彼らがたどり着いた今のLilubayだからこその最適解だ。そして、こんなにも温かな作品を紡ぐことができたのはミュージシャンとして、また、人としてのフェーズが少しずつ変化してきているのも理由ではないかとタグチは自己を分析する。</p>

&nbsp;

<p><i>「実は私、めちゃくちゃネガティブなんですよ。一人だとすぐイライラするし、落ち込むし。だから、たとえ自分に直接起こったことじゃなくても、イヤなこととか良くない状況が目に入るとすごいストレスがかかるんですね。目の前で喧嘩されると、自分は関係ないのに泣いちゃったり。</i></p>

<p><i>でも、だからこそやさしい音楽が好きだし、温かいものが好きだし、自分が誰かに与えるものはできるだけハッピーにって思ってるんです。もちろん、そんな余裕がなくてすごく暗い曲ができるときもあるし、それはそれでそのときの自分としてそのまま形にするんですけど。<strong>10代の頃なんかは攻撃的・反抗的な気持ちで音楽をやってたりもしましたから（笑）</strong>。</i></p>

<p><i>そう思うと今は少しずつ自分のフェーズが変わってきているのかもしれないです。ここ数年は周りの人たちや環境、それこそ家族や友人、メンバーにすごく恵まれているって感じますし。今回の作品も、自分がもらった温かいものを返していきたいなっていう気持ちになれたんですよね」（タグチ）</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170145/interview230323_lilubay-05.jpg" alt="Lilubay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-448291" /></div>

<h2 class="fade-up">セルフプロデュースで作り上げ、名刺代わりとなる一作に</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今作のほぼすべての作詞作曲はタグチが手掛けるなか、西村がメインコンポーザーを務める“<strong>mani・cure</strong>”から『Home away from home』は幕開ける。このバンドをスタートしたときから取り組み始めたという西村の打ち込みを主体に、さまざまな楽器の音が散りばめられたカラフルながらも、どこか乾いたチルなサウンドがなんとも耳に快い、オープニングにもふさわしい1曲だ。</p>

&nbsp;

<p><i>「これは午後の休日みたいな気分で作り始めたんですよ。平日のお昼にカフェでまったりしたり、あてもなく散歩したりってなかなかできないじゃないですか。でも、たまにある、そういうゆとりのある時間がすごく好きで。そんなことを考えながら、音を探していったんです。その話をしたら、ハナがぴったりな歌詞を書いてくれて。</i></p>

<p><i>あと、<strong>今回はすべてセルフプロデュースで作ったんですよ</strong>。ディレクションも全部自分たちでやって。この曲の冒頭のボイスカウントも最初はなかったんですけど、レコーディングで急遽、ハナに入れてもらったらすごくハマったんですよね。あとで曲順を決めるときも、おかげですんなり1曲目に決まったっていう（笑）。この曲以外でもやりながら思いついたものを入れられたり、ちょっとミスってもいい味が出ているほうを選んだり、メンバーの好みやクセがより色濃く出たEPになっていると思います」（西村）</i></p>

&nbsp;

<p>色褪せず今も背中を押してくれる大切な思い出を胸に明日へと踏み出していく前向きな心情を歌った表題曲の“<strong>Home away from home</strong>”、どうしようもない悲しみもやるせない寂しさもまるごと抱きしめて希望へと導く“<strong>Knock</strong>”の軽快な力強さ。英語詞がじんわりと胸に沁みる“<strong>rainy day</strong>”は今作のなかではもっとも古く、ライブの人気曲としてファンの間でずっと音源化が望まれてきた楽曲だという。ちなみに3人にとっての“Home away from home”とは何か、一人ひとりに聞いたみた。</p>

&nbsp;

<p><i>「僕は<strong>下北沢</strong>ですね。僕たちが最初に開催した企画のライブが下北沢だったんですよ。そんなにたくさん下北沢でライブしてるわけじゃないんですけど、そう聞かれて浮かぶのは下北沢なんですよね」（バンビ）</i></p>

<p><i>「ちょっと範囲が大きくなりますけど、僕は<strong>東京</strong>がそういう場所だなって。実家もありますけど、上京してからのほうがもう長いくらいですから。実家とは別に東京という、もうひとつ生活のある場所があって、そこでいろんな出会いがあったり、一緒に音楽をやってる人がいたり……そう考えると不思議な感覚にもなるんですけど。でも、どこかに出かけて“帰ってきたな”と思える場所でもあるので」（西村）</i></p>

<p><i>「私はずっと東京ですけど、母の趣味で都内で10数回、引っ越しをしてるんですよ。しかも全部近場で（笑）。なので、どこかひとつの場所というよりは、<strong>大事な人がいる場所</strong>が自分にとってのホーム、みたいな。私の記憶には大切な街がいっぱいあって、この曲（“Home away from home”）もそういういろんな場所の記憶を織り込みながら書いたんです。一つひとつに全部、宝物みたいなストーリーがあるんです」（タグチ）</i></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/04/23174135/interview230323_lilubay-010.jpg" alt="Lilubay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-448326" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今作はLilubayにとってもかけがえのない“Home”となるに違いない。帰る場所ができた彼らは、この先に何を目指すのか。</p>

&nbsp;

<p><i>「Lilubayとしてまさに名刺代わりにできるような、“Lilubayはこれです！”と言って渡せるような、まとまった形での作品が出せて本当に嬉しいです。これを聴いてもらったらきっと今の私たちがわかるんじゃないかなって。作品の方向性が決まるまではとにかくいろんな曲を幅広く作っていたんですけど、それによって私たちにフィットしているのはこういう音楽なんじゃないかなって自分たち自身、改めて知れた気もしますし。</i></p>

<p><i>とにかく私は野外でライブがやりたいです。私たちの音楽はきっと自然が合うと思うんですよ。山でも海でも湖でも、自然のある場所に行ってライブができる、そんなバンドになりたい。このEPはその一歩でもあるのかなって。あと、このバンドを始めてから“あったかい気持ちになれたよ”って言ってくださる方が増えている気がしていて、だったらもっと堂々とそう感じてもらえる音楽を作って届けていきたいな、と」（タグチ）</i></p>

<p><i>「きっと僕もメンバーもみんな、音楽で誰かを救おうとか、そんなことは思ってなくて。もちろん“救われました”と言ってもらえたら、それはすごく嬉しいことですけど。僕は風景みたいな音楽が好きで、Lilubayもそういう音楽になれるんじゃないかなって思うんです。日常の風景に溶け込めるような、そういう音楽を目指したい」（バンビ）</i></p>

<p><i>「ふだんは気づきにくいけど、いちばん大事なものって実はそばにあったりするじゃないですか。そういう存在に僕らの音楽がなれればいいなっていう想いは持ってます。特別だけど当たり前にその人のそばにあるような、そういう音楽に」（西村）</i></p>

&nbsp;

<p>今作に収められている5曲は、わかりやすくキャッチーなラブソングや応援歌といった類の音楽とは一線を画するが、人と人の間にある柔らかな愛情を照らしたり、あなたがひっそりと抱える痛みにはきっとそっと寄り添ってくれる。</p>

<p>『Home away from home』というタイトルが“遠く離れていても家と呼べる場所”“第二の故郷”“まるで自分の家のような場所”といった意味を持つように、“小さな入江”の造語であるLilubayという彼らの名が“メンバーや聴いてくれる方々にとっての、小さな理想郷のような存在になりたい”という願いを込めて付けられているように。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/23170126/interview230323_lilubay-02.jpg" alt="Lilubay" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-448288" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kindai_punks/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Kazuma Kobayashi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/04/23174513/interview230323_lilubay-012.jpg" alt="Lilubay" width="1920" height="1372" class="alignnone size-full wp-image-448328" /></div>

<p class="name">Lilubay</p>
<p class="text">2019年11月、西村”コン”(きのこ帝国)を中心にシンガーソングライターのタグチハナ、 バンビ(可愛い連中、ex.アカシック)によって結成。個性のある3人が、不思議なほどまとまり、特定のジャンルに囚われない抜群のアンサンブルを生む。2021年、映画・ドラマのテーマソングとして立て続けに書き下ろし曲をリリース。2021年10月15日、初のワンマンライブにて「3ピースバンド」として⻑く広く音楽を伝えられるようバンド名を「Lilubay」に改名。新曲「酸いも甘いも」がウェディングCMタイアップに決定。2022年12月7日、配信デジタルシングル『ぼくのつくった魔法のくすり』をリリース。 2023年3月1日、待望の2ndep「Home away from home」がリリース。

<a href="https://lit.link/Lilubay" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">HP・SNSリンクはこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/04/23174508/interview230323_lilubay-011.jpg" alt="Lilubay" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-448327" /></div>

<p class="name">Home away from home</p>
<p class="text">2023年3月1日
Lilubay

1.mani・cure
2.Home away from home 
3.わがままな私と、子どもみたいな君 
4.Knock
5.rainy day

<a href="https://orcd.co/lilubay" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">リンクはこちら</a>
</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/taguchihana-andoyuko-211223/420234/</guid>
		<title>対談：安藤裕子 × タグチハナ（Lilubay）──作詞作曲、MV、アートワークを手がける創作力の源泉</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/taguchihana-andoyuko-211223/420234/</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 10:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>このたびQeticでは、11月17日に11作目となるアルバム『Kongtong Recordings』をリリースした安藤裕子と、10月16日に新曲“FAITH”を配信リリースしたLilubayのタグチハナによる対談を実施。安藤にとって、タグチにとって音楽とは、創ることとは。共鳴し合うアーティスト同士が織りなす対話の妙をぜひ堪能してほしい。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2172" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17193009/interview211217_taguchihana-ando-yuko-main-1440x2172.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="taguchihana-ando-yuko" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17193009/interview211217_taguchihana-ando-yuko-main-1440x2172.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17193009/interview211217_taguchihana-ando-yuko-main-1920x2896.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17193009/interview211217_taguchihana-ando-yuko-main.jpg 1618w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>独自の感性で紡がれる音楽、曲ごとに多彩な世界観に寄り添いながら聴く者の感情を時に激しく、時にやさしく揺さぶる歌声で2003年のデビュー以来、確固とした存在感を放ち続けるシンガーソングライター、<strong>安藤裕子</strong>。2019年に、きのこ帝国の西村“コン”を中心に結成され、大きな注目を集める期待の新バンド、Lilubayのボーカリストにしてメインソングライティングを担う<strong>タグチハナ</strong>。互いにタイプは異なるが、それぞれに唯一無二の個性を有したシンガーであることは間違いなく、また、両者ともに音楽のみならずジャケットのアートワークやMVを手がけるなどアーティストとしてどこか相通ずるものを感じさせる。

このたびQeticでは、11月17日に11作目となるアルバム『<strong>Kongtong Recordings</strong>』をリリースした安藤と、10月16日に新曲“<strong>FAITH</strong>”を配信リリースしたLilubayのタグチによる対談を実施。これが初対面になるという二人だが、安藤の“衝撃”がエンディングテーマとなっているアニメ『<strong>「進撃の巨人」The Final Season</strong>』の話題から会話は弾み、曲の作り方から歌について、さらには創作の源泉にも及ぶ実に濃厚な1時間となった。はたして安藤にとって、タグチにとって音楽とは、創ることとは。共鳴し合うアーティスト同士が織りなす対話の妙をぜひ堪能してほしい。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">対談：
安藤裕子 × タグチハナ（Lilubay）
</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17193015/interview211217_taguchihana-ando-yuko-01.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1891" class="alignnone size-full wp-image-420233" /></div>

<h2 class="fade-up">人が作ったものに自分の想いを乗せる難しさと楽しさ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──安藤さんはLilubayの音楽をお聴きになったことはありますか。</strong>

<strong>安藤裕子（以下、安藤）</strong>　すごく綺麗なミックスボイス、実音（地声）とファル（ファルセット）が混ざっているような素敵な声をなさっていて。

<strong>タグチハナ（以下、タグチ）</strong>　ありがとうございます。私はアニメ『「進撃の巨人」The Final Season』を観ていて流れてきた安藤さんの“<strong>衝撃</strong>”にまさに衝撃を受けまして。メンバーやスタッフに「聴いた？　本当にすごいんだから」ってめちゃくちゃ話してたんですよ。

<strong>──“衝撃”のどういったところにいちばん衝撃を受けたんでしょう。</strong>

<strong>タグチ</strong>　実は私、アニメをまったく観てこなかった人間なんですよ。『進撃の巨人』は漫画で読んでいて、そこからアニメに移行していったんですけど、主題歌やエンディングテーマがどんな感じでプロットにハマっていくのか、よくわかっていなかったんです。でも『進撃の巨人』で“衝撃”を聴いたときに「ああ、こういうことなのか！」って。それ以来、毎回エンディングが楽しみになったんですよ。“衝撃”がエンディング映像と一緒に流れることで、アニメがその回ごとに完璧な終わり方をすることにすごく感動したんです。

<strong>安藤</strong>　ありがとうございます。実は“衝撃”ってすごく大きな勘違いが大元になっていて、私は本当の意味でのファイナルだと思って作ったんですね。そしたらファイナルシーズンが2部に分かれていて、しかも私が担当するのは前半だったっていう（笑）。

<strong>タグチ</strong>　2部なんだ！って私もびっくりしました。

<strong>安藤</strong>　しかも“衝撃”を作ったあとに出た最終巻を読み終えてから、さらに自分の中での最終回みたいな曲を勝手に作ったりもしてるんですよ。それが今回のアルバム『Kongtong Recordings』に入っている“<strong>森の子ら</strong>”と“<strong>Goodgye Halo</strong>”なんですけど。作品にハマりすぎて『進撃の巨人』由来の曲がアルバムに3曲も入ってるっていう（笑）。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>TVアニメ「進撃の巨人」The Final SeasonノンクレジットED【安藤裕子「衝撃」】</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/AZl8UDsqsoM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──でも、その3曲がとてもいいフックになっていますよね。そんなふうに自分の外にある作品や物語にインスパイアされて楽曲を制作されることってよくあるのですか。</strong>

<strong>安藤</strong>　わりと多いタイプだと思いますね。制作するにあたり元になるお話があったりするほうが楽しくのめり込みやすいタイプかもしれないです。

<strong>タグチ</strong>　私はバンドを組んだこの1〜2年でその楽しさを教わったような気がします。私もそれまではずっと一人で歌っていたんですよ。今もバンドと並行してソロ活動は続けているんですけど、ずっと弾き語りでやってきていて。そこではかなり個人的な、むしろ自分のことを歌にすることが多かったんですね。でも、バンドを始めて映画だったりドラマだったり、他の芸術作品とコラボレーションさせていただく機会が初めて訪れて。変な言い方になりますけど、お題があると、ちょっと気が楽に書けるというか……（笑）。

<strong>安藤</strong>　でも、わかりますよ。私もそのほうが楽だし、楽しい。自分だけのことに限定されると、嘘に敏感になりすぎちゃうけど、お題があると妄想でどこまでもその世界を膨らませていいじゃない？

<strong>タグチ</strong>　はい。逆になんでも挑戦してみていい気がして。　

<strong>──タグチさんは安藤さんの『Kongtong Recordings』をお聴きになっていかがでした？</strong>

<strong>タグチ</strong>　今回、この対談をさせていただくにあたって、安藤さんのインタビュー記事をいろいろ読ませていただいたんです。その中で「アルバムを作っていくうちに最初に決めたテーマからどんどん方向転換していった」というお話をされていました。けど、周りのみんなと一緒に作っていく過程でテーマを変えていくのって、私だったらドキドキしちゃうなと思ったんですよ。

<strong>安藤</strong>　話が違うって言われるんじゃないか、とか？（笑）

<strong>タグチ</strong>　そうなんです。私はまだフルアルバムというものを作ったことはないのですが、すごい信頼関係がないとそういうふうには進められないだろうなって思ったんです。

<strong>安藤</strong>　私の場合、基本的には一人で名前を背負ってるから。もちろん一緒に作っている人、例えば今回を含めた3部作（2018年『ITALAN』、2020年『Barometz』、2021年『Kongtong Recordings』）はサウンドプロデューサーの<strong>Shigekuni（DadaD）</strong>くんと一緒に作業をしているんですけど、基本は私の作りたいものを作っていくので「変わっちゃった、ごめん」っていうのは特にないんですよ。

今回は“衝撃”が制作のスタートで、お題ありきの始まり方をしたから、あまり自分の世界を刻んだアルバムというより、もう少し作り物感のある怪しげな世界で作品をまとめてしまおうかなと思っていて。なので、デモもちょっとダークな香りがするものを作っていたんですね。

そのデモには私の好きな映画から名前を取って、“サスペリア”というタイトルをつけていたんですけど。ただ、やっぱりコロナ禍でなかなか思うように動きが取れないと、世の中的にもそうだけど、自分自身もだんだん病んできて、そうなるとダークな曲が嘘っぽく聴こえてしまって。
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17192953/interview211217_taguchihana-ando-yuko-05.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-420230" /><figcaption><strong>安藤裕子</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>──現実のほうがよっぽどダークじゃないか、と。</strong>

<strong>安藤</strong>　そうそう。そのうちにだんだん明るい曲がやりたくなって、Shigekuniくんとわちゃわちゃ音を作り始めたものが、どちらかといえば今回のアルバムの軸になっていったんです。だからある意味、『Kongtong Recordings』は自然な欲求を時間の経過とともに切り取ってアルバムにしているんですよね。

<strong>タグチ</strong>　アルバムを聴いていて、すごく羨ましかったんですよ。それこそ1曲目はカーペンターズ（Carpenters）みたいとインタビューでもおっしゃっていましたけど、あんなに明るい始まり方をしているのに、最後まで聴き終えたときにはまた全然違う印象になっていて。流れも含めて、どの曲も必然というか、とにかくやりたいことをやっていった結果、こうなってるんだなって。あと、これも変な言い方になってしまうんですけど、人間が作っているということをすごく感じたんです。

<strong>安藤</strong>　それは嬉しいですね。バンドだとどうやって音を作ってるんですか。

<strong>タグチ</strong>　基本的には最初に私が弾き語りで作って、それに二人が音を重ねていって。そこから楽曲アレンジをしてくださっている<strong>SUNNY</strong>さんというキーボーディストの方や、サポートギターの方と一緒にプリプロしながら固めていくという感じですね。どんどん音が増えて、どんどん強化していく、みたいな。そのうえで最終的には弾き語りでも成立するものにしたいので、バンドサウンドでも一人でもかっこいい曲というのを目指しているんですけど。

<strong>安藤</strong>　なるほど。

<strong>タグチ</strong>　でもドラムの（西村）コンちゃんが曲を作ることもあって、私は初めて人の曲に歌詞をつけるという作業をしたんですよ。そのときは人が作ったものに自分の想いを乗せるってこんなに難しいのかと思ったんですけど、最近はすごく楽しくできるようになってきて。それって一人ひとりバラバラに作ったものを組み合わせるんじゃなくて、バンドで曲を作るっていう感覚になってきたからだと思うんです。人に委ねる部分と自分が頑張る部分を分けてもいいんだなって最近わかってきたというか。

<strong>安藤</strong>　私はバンドってやったことがないけど、その感覚はわかりますよ。自分でも曲を書きますけど、人の曲をいただくこともよくあって、私もいちばん最初の頃はなかなか詞が乗せられなかったんです。人の体から出てきた時点で、その音にはその人ならではの話が宿っているんだけど、私はその話を知らないから全然ピンとこない、みたいな気持ちになってしまって。でも徐々に、メロディの持っているストーリーに「こういうことなんだな」って<strong>自分が共感していくということ</strong>に慣れて、音が鳴らしているお話を見つける作業が、むしろ楽しくできるようになっていきました。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17193001/interview211217_taguchihana-ando-yuko-07.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1618" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-420231" /><figcaption><strong>タグチハナ</strong></figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">メッセージを伝えたいよりも、何か創りたい</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>タグチ</strong>　ずっと気になっていたんですけど、ご自身でまず最初に曲を作るときはどうされているんですか。

<strong>安藤</strong>　いろいろあるけど、自分の中では「<strong>歌もの</strong>」と「<strong>音もの</strong>」で分けてるんですよ。「歌もの」はふと口から出てきたものを広げるというか、わりと言葉のついたフレーズが鼻歌みたいな感じで出てくるので「これは曲になりそうだな」と思ったら、立ち止まってその場でずっと歌っていると、例えば最初はAメロだけだったのがBメロまで伸びて、じゃあ次はサビだ、みたいな感じで曲になっていくんです。

<strong>タグチ</strong>　アカペラですか？

<strong>安藤</strong>　そう。だから街中とかでそれをやってるとすごく怪しいんですよ。突然知り合いに3回くらい肩を掴まれたことがありますから、「大丈夫！？」って（笑)。それ以外では、ギターを触ってその音で作ったり、キーボードで簡単な和音のループを作って、そこにメロディを重ねていったり、打ち込みでリズムトラックとか曲調を先に作ってからメロディを作ったり、作り方は結構バラバラですね。

<strong>タグチ</strong>　私は安藤さんの音と歌声のマッチ度というか、一緒に動いている感じが特にすごいなといつも思っていて。だから今、楽器を使わずに曲を作るときもあると知ってすごく驚いたんです。どうやったらこんなにも歌と音が一心同体のように進んでいくんでしょうか。

<strong>安藤</strong>　声色はすごく変えるんですよ、曲によって。デモ段階ではただ素で歌っている声色を、できあがったオケに合わせてボーカリゼーションを変えていくんです。例えば、曲に対して「ここはイントロにクラビネットを入れたいな」とか、そうやって楽器を選ぶじゃないですか。それと同じでボーカルも「ここにはこういう声がほしいな」って。

<strong>タグチ</strong>　すごい！　たしかにこのアルバムでも少女のような瞬間があったと思ったら急に魔女みたいになったり、逆にすごくやさしいお母さんに思える瞬間もあって。

<strong>安藤</strong>　私、お母さんですから（笑）。

<strong>タグチ</strong>　そうでした（笑）。でもほんと自分が子供になったような気分になるんですよ。もう誰が何人いるんだっていうくらい、たくさんの安藤さんがいて、すごく興奮します。

<strong>安藤</strong>　もともと私はすごい鼻声なんです。今回のアルバムでいちばん地声に近いのは“UtU”という曲なんですけど、本来、わりとファニーな声なんですよね。だけど、デビューした頃からバラードを歌う機会が多くて。それまでバラードなんて聴いたことも、歌う機会もほぼなかったから歌い方がわからなかったんですよ。なので、普通に歌ったら、まったく切なくもなんともないものになってしまって（笑）。「こんな声、イヤだ！」って思い、そこからいろいろ研究しましたね。どう口を開けたら、どう発声したら、どう空気を混ぜたら、マイクに乗ったときにそういう声になるのか、発声の仕組みとかすごく研究しました。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>『UtU』Lyric Movie</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/eaEbfFFp-30" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まるで職人のような。</strong>

<strong>安藤</strong>　もともと私、歌手タイプじゃないんですよ。歌が歌いたくて音楽を始めたとか、メッセージがあって届けたいとか、そういう欲求はゼロなんですね。そうではなく何か漠然と「<strong>モノを創りたい</strong>」んです、たぶん。料理でもなんでもいい、自分が生きている時間のなかで、ただ何かを作っていたくて。その中でたまたま得意だったのが音楽だったというだけで、だから、いわゆる歌手とはちょっと部類が違うんだと思うんですよね。

<strong>タグチ</strong>　私は最初、音楽を始めたときはすごく言いたいことがあったんですよ。聞いてほしいことがたくさんあって。もともと文章を書くのが好きで、プラス歌うのも好きだったので、結果として自分で曲を作って歌うというがたぶんいちばんベストな方法だったんです。音楽を始めるまではずっと作文とかポエムとか、勝手に読書感想文とか書いたりしてたんですけど。

<strong>安藤</strong>　読書感想文ってかわいいな（笑）。でも、私もそうですよ。やっぱり高校生ぐらいのときにエッセイとか小説みたいなものを書いていましたから。本当は私、それで映画が作りたかったんです。

<strong>タグチ</strong>　そうなんですか！

<strong>安藤</strong>　ハナちゃんも絵を描かれると思うけど、私も絵を描いていて、しかもお話も書くから、だったら動画じゃんって思って。なので最初はそっちの道に進もうと思ってたんですけど、いろいろ上手くいかないまま歌ってたら、そっちのほうが仕事になったっていう。

<strong>──“創る”という点にフォーカスすると、お二人ともジャケットのアートワークや、ときにはMVなども手掛けていらっしゃいますよね。音楽を軸にしつつトータルで作品と向き合っているところ、より広い形で創作や表現に携わっているところも共通項ではないかと思うんです。例えばメイクもほぼご自身でなさっていたり。</strong>

<strong>安藤</strong>　全然得意じゃないんですけどね。自分に対して興味が薄いんですよ。でも、自分が作ってるものとしての“安藤裕子”には興味があるんです。だからあんまり意識の合わないメイクさんが、違う“安藤裕子”にしてしまうことに抵抗があるというか、「それはうちの安藤じゃないです」みたいな気持ちになるんですよね（笑）。

でも何かの広告や他の方の作品とか、歌手の安藤裕子じゃない形でお邪魔するときはその世界に染まったほうがいいと思うからメイクとかもお任せするんですけど、自分が管理できないところでイメージと全然違う安藤裕子の顔貌（かおかたち）ができるくらいなら自分でやったほうがいいかなって。作品の管理という観点では自分でやるほうが手っ取り早いってことに、わりと早くに気づいたんです。

<strong>──ご自身のイメージからズレてしまうのがイヤなんですか。</strong>

<strong>安藤</strong>　ひとつの軸の中で幅が膨らむのはいいんですけど、答えを逸脱するものは違うっていう。昔はもっと人に伝えるのが下手だったので、どこまでも自分で担うというか、だったら自分で衣装を集めに行きます！て言って、車で大量の服をリースしに回ったりとか（笑）。

ただ、それだとやっぱり疲れちゃうし、年齢を重ねるにつれて人に頼れるところは頼って、そんなに欲張らなくていいことはどんどん削いで、今は自分のキャパシティの中でどんな表現だったらできるかなって考える方向にシフトしてきているんですけどね。

例えばMVも最近はアニメーションのリリックビデオにしているんですけど、それは2016年に一度休業して以降、自分が表に立つことへの違和感みたいなものが少しあったからなんですよ。なので、ずっとご一緒したかったアニメーションクリエイターのりょこさんにお願いして、公開されている3部作（“ReadyReady”、“All the little things”、“少女小咄”）を作ったんです。食パンをくわえて走る女の子をモチーフにしたアニメーションなんですけど。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>『少女小咄』Lyric Movie</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/DerNNDnFjLQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>タグチ</strong>　観ました！　すごく面白かったです。

<strong>安藤</strong>　そういったもののほうが今の自分にはフィットするのかもしれないなって思いますね。やれる範囲で自分らしく、みたいな。

<strong>タグチ</strong>　私は“創る”ことはすごく好きで。別に上手くはないですけど、絵もそうですし、映像も音楽も、それこそファッション、髪の色とかもすべてにおいて自分でやりたいという願望が強いんです。小さい頃から母がどこかから持ってきた家具に自分で色を塗ったりとか、全部自分でやればいいじゃんみたいな、わりとDIYタイプの家族だったんですよ。

なので、私にもそのマインドが深く受け継がれているのかなって思います。もちろん自分じゃできないことをやろうと思ったら人にお願いしますけど、まだその領域に達してないというか、現状では自分でやるのがいちばんシンプルに表現できるし、イメージに直結するんじゃないかなって。

<strong>──お話を伺うに安藤さんは全体を俯瞰して、ご自身をプロデュースされている感覚でしょうか。</strong>

<strong>安藤</strong>　自分自身というか作品ですね。世間的になんとなく映し出されている表立った「安藤裕子像」と本当の自分との距離は相当あるタイプだと思います。表に立ってる安藤裕子はどこか創作物なんじゃないかな。

<strong>──一方でタグチさんは今、自分がやりたいことをとにかく形にしたいという初期衝動的なエネルギーで創作に向かっていらっしゃる印象を受けます。</strong>

<strong>タグチ</strong>　自分でもそうじゃないかなと思います。でも昔に比べたら、今はそこまで言いたいことばっかりを投げつけてる感じではないというか、人に対してとにかく「えい！　えい！」って突き刺すようなパワーは16、17歳の、音楽を始めた頃よりはないなって思ってるんですけど。

<strong>安藤</strong>　そんなに若い頃からしっかりしてたんだ、すごいな。

<strong>タグチ</strong>　もうがむしゃらっていうか。そのときはひたすら「わかってほしい！」って思ってたんですよ。とにかく「知ってほしい」「共感してほしい」みたいな。今もそういう気持ちはどこかにあると思うんですけど、最近はちょっと弱まってきて、また別の「<strong>シェアしたい</strong>」みたいな気持ちが優先されてる感じなんです。

あなたと私が違うということはもうわかったから、それを前提として、あなたの生活のワンシーンにちょうどピッタリくるような曲を作ったり歌ったりしたいなって思うようになってきたんですよね。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17192948/interview211217_taguchihana-ando-yuko-04.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-420229" /></div>

<h2 class="fade-up">「Lilubay - “FAITH”」は「安藤裕子 - “衝撃”」に影響を受けて制作した</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お二人ともリリースされてまだ間もないですが、これから先、こういう表現をしてみたいとか、あるいは今、こういうものが見えているとか、ありますか。</strong>

<strong>安藤</strong>　結局“サスペリア”からずいぶん方向転換して『Kongtong Recordings』ができあがったので、今度はその置いておいたものを別の角度からちゃんと形にしたいなと思ってるんですよ。私はわりと回遊魚的なところがあって常に作業していたいんですね。なので、このプロモーション期間も実はすでに別の作業がしたいんです（笑）。

<strong>──気持ちはもう次に向かっていらっしゃる。</strong>

<strong>安藤</strong>　もちろん大人なので『Kongtong Recordings』のこともいろいろお話しますけど、基本的にはもう別のことを考えて生きてます（笑）。

<strong>──ではタグチさんが思い描くこの先は？</strong>

<strong>タグチ</strong>　今年になっていくつかタイアップをいただいたことで、私たちはこういうものが得意なのかもしれないなって見えてきた感覚があるんですよ。バンドとしていちばんしっくりくるまとまり方を、結成から今まで試行錯誤しながら探していたんですけど、その形がひとつ作れたのかなって。なので、それを多くの人に聴いてもらいたいっていう気持ちと、でも新曲の“FAITH”はまた全然キャラクターが違うので……。
</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Lilubay - FAITH</strong></p>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/13fmcVRdFBU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──キャラクターが違う？</strong>

<strong>タグチ</strong>　今年は“ニヒルな月”と“舌鼓”という、かなりほっこりした、チリングな曲を作らせてもらって、今まででいちばん多くの人に聴いていただけたと思うんですね。でも、“FAITH” は2曲のキャラクター性とはかなり離れたサウンドになっていて。実はこの曲、本当に僭越ながら“衝撃”に衝撃を受けまして、「こういうことがしたい！」と思って作った曲なんです。

<strong>安藤</strong>　えぇ！？　

<strong>タグチ</strong>　“衝撃”をずっと聴いていた時期に作った曲が、バンドが改名して一発目の曲になったんです。私たち自身、ちょっと新しくなったかなって思うタイミングでのリリースですし、こういうこともやるんだぜっていうことを知ってもらって、もっといろんな幅が出せることを体現したいなと思って。みなさんに「次は何がくるんだ？」ってワクワクしてもらえるようなバンドになりたいんですよ。

<strong>──なんと“FAITH”は“衝撃”が発端だったんですね。</strong>

<strong>タグチ</strong>　だから今日、対談をさせていただけることになってドキドキしてました。このことを言うべきか、どうしようって。あと、これだけはお伝えしたいと思って、ここに来たんですけど……“衝撃”もですが、安藤さんの“隣人に光が差すとき”が私にとって本当に衝撃的だったんです。一人の人間の言葉として痛いぐらいにバシン！　と来る曲で。私もそういうものを作りたいと思って今、音楽をやっているので、本当にありがとうございますとお伝えしたくて。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>安藤裕子 - 隣人に光が差すとき</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/7ZKhC8AqYG4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>安藤</strong>　こちらこそ、そんな素敵なお話を聞かせていただいてありがとうございます。あの曲はまだデビューも決まらず、ライブハウスのイベントとかでちょこちょこ歌わせていただいていた頃の曲で。対バンで当時、よく一緒になっていたユニットがいて、彼らのデビューが先に決まったんですよ。そのライブを観たときに、置いていかれたなってすごく実感して、その日の夜に作ったのが“隣人に光が差すとき”なんです。

ある意味、私が初めて私小説的なところに足を踏み入れた曲でもあって、初めて自分を吐露するみたいな曲を作ったものだから当時のアレンジャーに渡すのがすごく恥ずかしかったんですね。彼とはすぐ喧嘩になるし、わりと対抗的な立ち位置で組んでいたから、バカにされたらどうしようと思って。

でも「すごくいい曲じゃん！」って言ってくれて、とっても嬉しかったんです。極端な話、自分の曲を初めてちゃんと人と分かち合えた、その喜びを得られたのがこの曲で。その喜びを知ったからこそ、どこか人に喜んでほしいっていう想いが自分の根底に生まれたというか。私自身はそれほどフロントマン向きの性格じゃないんだけど、気がついたら20年近くもやっていたりするのは、そういうことだと思うんですよね。ハナちゃんもそのゾワゾワするような体感をぜひ強く覚えて、やりがいを強く感じていってくれたら、この先がもっときっと楽しみになるんじゃないかなって思います。

<strong>タグチ</strong>　はい！
</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>垂水佳菜</u></a>
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17192943/interview211217_taguchihana-ando-yuko-03.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-420228" /></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17200953/interview211217_taguchihana-ando-yuko-09.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-420236" />
</div>
<p class="name">安藤裕子</p>
<p class="text">
1977年生まれ。 シンガーソングライター。
2003年ミニアルバム『サリー』でデビュー。
2005年、 月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら（リプライズ）」が起用され、 大きな話題となる。
類い稀なソングライティング能力を持ち、 独特の感性で選ばれた言葉たちを、 囁くように、 叫ぶように、 熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、 オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。 物語に対する的確な心情描写が高く評価され、 多くの映画、 ドラマの主題歌も手がけている。
CDジャケット、 グッズのデザインや、 メイク、 スタイリングまでを全て自身でこなし、 時にはミュージックビデオの監督まで手がける多彩さも注目を集め、 2014年には、 大泉洋主演 映画『ぶどうのなみだ』でヒロイン役に抜擢され、 デビュー後初めての本格的演技にもチャレンジした。
2018年にデビュー15周年を迎え、 初のセルフプロデュースとなるアルバム『ITALAN』を発売。
2019年6月には、 15周年を締めくくる全国４箇所のZeppツアーを開催。
2020年8月26日に待望となるアルバム『Barometz』をリリースする。
12月6日よりNHK総合にて放送となるTVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonのエンディングテーマ曲として「衝撃」が決定し、 解禁時にはトレンド入りを果たす。 2021年2月3日にシングル「衝撃」をリリースし、 2021年9月現在ストリーミング累計再生回数が2,600万回を突破し、 今もなお国内外にて大きな反響となっている。
2021年6月には「安藤裕子 Billboard Live 2021」を開催。 8月よりテレビ東京系ドラマ『うきわ -友達以上、 不倫未満-』オープニング曲「ReadyReady」を配信リリースする。 10月には表紙モデルと短編作品１作品が収録された「コーヒーと短編」がミルブックス刊行となり、 10月29日から公開となる映画『そして、バトンは渡された』にも出演を果たす。 11月17日には11枚目のオリジナルアルバムとなる『Kongtong Recordings』がリリース。

<a href="https://www.ando-yuko.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/yuko_ando/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/YukoAndo_UCAD" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>
</p>

<div class="separator"></div>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17201000/interview211217_taguchihana-ando-yuko-010.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-420237" />
<p class="name">Lilubay</p>
<p class="text">
2019年11月、 ⻄村“コン“(きのこ帝国)を中心にシンガーソングライターのタグチハナ、 バンビ(可愛い連中、ex.アカシック)によって結成。
それぞれがキャリアがあるため、 バンド結成のニュースは業界内で大きな反響を呼んだ。

個性のある3人が、不思議なほどまとまり、特定のジャンルに囚われない抜群のアン サンブルを生む。
 2020年9月2日(水)1st EP『Not Enough』をリリース。リード曲「もっと もっとみたいな気持ちになってよ」は全国14か所のラジオ局でパワープレイを 獲得。
2021年、映画「Bittersand」主題歌に大抜擢。初の書き下ろし曲「ニヒルな月」を5月12日に配信リリース。 立て続けにテレビ大阪/BSテレ東7月クール真夜中ドラマ「ホメられたい僕の妄想ごはん」のエンディングテーマに決定。書き下ろしの新曲「舌鼓」を7月21日に配信リリース。
10月15日、初ワンマンライブで「Lilubay (読み：リルベイ)」へ改名を発表。10月16日に新曲「FAITH」を配信リリース。

<a href="https://www.lilubay.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/lilubay_jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.lilubay.com/pages/5427793/twitter" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>
</p>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17201009/interview211217_taguchihana-ando-yuko-011.jpg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-420238" />
<p class="name">Kongtong Recordings</p>
<p class="text">
2021年11月17日（水）
PCCA.6075
￥3,300（tax incl.）
初回生産分限定安藤裕子直筆シリアルナンバー入り
track list
01.All the little things
02.ReadyReady
テレビ東京系ドラマ「うきわ　―友達以上、不倫未満―」 オープニングテーマ
03.UtU
04.Babyface
05.恋を守って
06.森の子ら
07.少女小咄　
08.Toiki
09.僕を打つ雨
10.teatime
11.Goodbye Halo
12.衝撃（album ver.）
TVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonエンディングテーマ
【特典】
各法人：A4クリアファイル Amazon：メガジャケ

<a href="https://lnk.to/KongtongRecordings" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/17200948/interview211217_taguchihana-ando-yuko-08.jpeg" alt="taguchihana-ando-yuko" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-420235" />
<p class="name">FAITH</p>
<p class="text">
2021年10月16日 （土）
Lilubay
各種音楽配信サービスにてダウンロード、ストリーミング配信
<a href="https://orcd.co/lilubay" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンク</a>
</p>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ライブレポート：Lilubayが初ワンマンライブでaddからの改名の決意をステージで表現</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lilubay-livereport-211022/414088/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lilubay-livereport-211022/414088/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Oct 2021 12:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=414088</guid>
<![CDATA[<summary><p>きのこ帝国のドラム・西村“コン”を中心に、シンガーソングライターのタグチハナ、可愛い連中のベース・バンビによって2019年11月に結成されたaddが10月15日に初ワンマンライブ　＜add one-man live “add up”＞を開催した。そして「大切な発表がある」と告知されていた本ライブでは、バンド名を「Lilubay」に改名することを発表。新たな決意とともにバンドのリスタートとなった濃厚なライブレポートをお届け。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="959" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144941/music211021_add_livereport_010-1440x959.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="lilubay_livereport" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144941/music211021_add_livereport_010-1440x959.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144941/music211021_add_livereport_010.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>きのこ帝国のドラム・<strong>西村“コン”</strong>を中心に、シンガーソングライターの<strong>タグチハナ</strong>、可愛い連中のベース・<strong>バンビ</strong>によって2019年11月に結成されたadd。映画『Bittersand』の主題歌や深夜ドラマ『ホメられたい僕の妄想ごはん』のEDテーマなど、3人の個性から生まれるアンサンブルを発揮し続けてきた彼らが、10月15日に初ワンマンライブ　＜<strong>add one-man live “add up”</strong>＞を開催した。そして「<strong>大切な発表がある</strong>」と告知されていた本ライブでは、バンド名を「<strong>Lilubay</strong>」に改名することを発表。新たな決意とともにバンドのリスタートとなった濃厚なライブレポートをお届け。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">2021.10.15（FRI）
＜add one-man live "add up"＞
@新宿MARZ
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>このレポートを書いている時点ではすでに「<strong>Lilubay（リルベイ）</strong>」に改名した“<strong>元add（アド）</strong>“。改名の理由は「色んな理由で純粋に届きづらかった音楽をより広く知ってもらいたいから」ということで、３人がバンドとして前に進む状況がシンプルに嬉しい。</p>

<p>単独公演は昨年９月の配信ライブ＜add Streaming Live "MORE"＞以来の観覧となったが、フィジカルに訴えかけるバンドとしてのダイナミズムと、タグチハナ（Vo/Gt）個人のストーリーに心を掴まれる歌唱のバランスは配信ライブとリアルライブではかなり印象が違った。正直、もっと広い空間で鳴らされても遜色のない音作りだったからだ。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144925/music211021_add_livereport_08.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-414096" /></div>


<h2 class="fade-up">映像と温度が広がる
美しい余白のあるアンサンブル
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>鐘の音やそれを歪ませた音とタグチの声やシンセが混ざりあったSEが流れ、光の粒がぼかされた映像が映る幕が上がる。光の粒は遠い記憶とも、道の先に灯る手がかりにも思える。ライブでは、音源でも大いに作風に影響を与えている沼能友樹がサポートギターで参加。本編は、意外にも彼らのレパートリーのなかでも軽快な“<strong>kaerimichi</strong>”からライブは始まった。西村コン（Dr）とバンビ（Ba/Cho）のフレージングが「<strong>歌う</strong>」ようなプレイで愛らしさを際立たせる。特にバンビのメロディアスなベースはストリングスのような役割すらある。ゆっくり歩くようなテンポの“<strong>ローレンス</strong>”では、サビの高音でタグチの声の切ない成分が危うさを纏って響く。そして、気がつけば彼女の声を耳が追っていることを感じた。このバンドにおいてタグチの声が担う大きさを改めて思わされる。</p>

<p>久しぶりの観客を前に、フロアを温める２曲が続き、映画『Bittersand』の主題歌に書き下ろした“<strong>ニヒルな月</strong>”がいい緩さを醸す。音はハイファイだがニュアンスはローファイなカントリー。こうした淡々とした曲調の中で、自分の傍で歌ってくれているようなパーソナルなタグチの歌唱は心を揺さぶる。緩やかなコードストロークと雄弁なベースラインの対比も歌を活かす。さらにスローな“<strong>NAKED MIND</strong>”ではサビ後からの西村の自在なフレージングが、歌詞が持つ衝動的な側面にリンクするようで耳にも目にも楽しい。衝動的とは言っても、そこにはロマンとメランコリーがあって、それこそがタグチの「<strong>ネイキッド・マインド</strong>」の表現方法なのだなと感じ入る。</p>

<p>続けて4曲披露したあと、観客を前にしてのワンマンライブが実現したことに笑顔で感謝するタグチ。饒舌なタイプのメンバーは一人もいないが、その分、表情から<strong>喜び</strong>が溢れ出ている。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144936/music211021_add_livereport_09.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1278" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-414097" /><figcaption><strong>西村”コン”（Dr.）</strong></figcaption>
</figure></div>
<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144916/music211021_add_livereport_06.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1278" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-414094" /><figcaption><strong>バンビ（Ba.）</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144856/music211021_add_livereport_02.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-414090" /><figcaption><strong>沼能友樹（Gt.）</strong></figcaption>
</figure></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>オレンジのライティングは朝日のイメージなのだろうか、“<strong>日和</strong>”のオープニングを彩る色はもしくは一日を思い返す夕日かもしれない。そんなふうに自分の中に映像と温度が広がるのも彼らの音楽の余白の良さだ。スローでたゆたうようなグルーヴは大きな強みでもあるし、どんな空間でも気づけば自分の内側を覗き込むような感覚に陥る。タグチの声は特徴的だが、自分の中で鳴っているような不思議な浸透力もあるのだ。</p>

<p>続く“<strong>energy</strong>”もスロー。とはいえ、<strong>西村のマレット</strong>（<strong>※</strong>）を使ったフロアタムからシンバルの震えはどこか山深い夜を想起させる。ライブアレンジの妙味に没入し、アコギメインのアレンジで歌がより聴こえる。柔らかいのに芯のあるタグチの声が、ライブハウスであっても１対１の関係の中で演奏を味わせてくれることに気づく。</p>

<p>日常的な景色が歌われる“<strong>舌鼓</strong>”ではシンプルな構成が丹念に積み重ねられていく中で、バンビのフレージングがシンフォニックなフックを付けていた。まるでそこにずっとあったようなエバーグリーンなメロディは続く“<strong>永遠の子ども</strong>”につながっていく。子どもの語り口を借りながら、喪失から得た確信を歌うようなこの曲。サビ終わりの《<strong>今夜だけ 少しだけ 君にただ 会いたい</strong>》という歌詞がライブではより一層、<strong>切実な響き</strong>で伝わった。いまはもういない誰かと過ごした時間は、生きている自分の哲学の一部だったりする━━そう思えたのだ。</p>

<p><strong>※</strong>鍵盤打楽器にも使用されるヘッドの付いたばちのこと</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144944/music211021_add_livereport_011.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-414099" /><figcaption><strong>タグチハナ（Vo.／Gt.）</strong></figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">バンドの個性が詰まった「小さな入り江」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>歌う時の祈るような集中した表情を崩して、笑顔のタグチは次の曲を紹介する前に「皆さんに直接音楽を届ける時間が嬉しくて。いただいたメッセージやお手紙もすごく力になってます」と話し、結成当初から大事に歌っている曲と称し、“<strong>鯨</strong>”の演奏を始めた。1曲1曲入り込み、歌い終えると現実に戻ってくるようなタグチの歌唱だが、特にアコギと歌だけの１番には震えた。</p>

<p>同曲を収録するEP『<strong>Telescoping</strong>』の意味には「あまりにも衝撃的なことが起こると、その前後の記憶が曖昧になる」という含意もあるそうだ。そのことを知ってから、よりサビの《どうしてこんなになるまで 傷んでしまった 心の行く方よ、守ってやれなくて ごめんね》という部分に、涙声寸前のタグチの声と相まって、自然と喉の奥がきゅっとなる。傷ついてもなお人の心に触れようとするときに必要な「<strong>治癒</strong>」のプロセス。こんなに有機的で心地よい音楽でありながら、意図せず人間の深いところへ降りていく。このバンドの個性が詰まった演奏だった。</p>

<p>そこから即興的なセッションを挟んで混沌とした空間が作られた“<strong>名のない日</strong>”のイントロ。混沌から日常に戻るような素直なシンガーソングライター的な展開が効果的だ。まだ全然力を出し切った実感のない自分をさらけ出すサビは、誠実な人にはほぼ刺さったんじゃないだろうか。提案ではなく、自分の様子を徹底して描き出すことで生まれる説得力。《全力で叫べ 全部にそう言われてる気がした》と、自分を俯瞰していたタグチはこの場所で全力で叫んでいた。</p>

<p>その後のMCで改名を発表。タグチの手描きのイラストだろうか、泡の中に「<strong>Lilubay</strong>」と書かれた絵で新しいバンド名を紹介した。海の中の<strong>小さな入り江</strong>をイメージしている言葉で、海の中の小さな空間＝安堵と秘密の空間でもあり、そこから大海原にも出ていけるスペース。まさに、いまとこれからの彼らにぴったりな名付けだと思う。西村曰く発音はサンドイッチ店の「サブウェイ」と同じとのこと。そして改名後初の音源となる“<strong>FAITH</strong>”をさっそく披露してくれた。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144921/music211021_add_livereport_07.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-414095" /></div>
<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144852/music211021_add_livereport_01.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-414089" /></div>
<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22144906/music211021_add_livereport_04.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-414092" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>歌い始める前、タグチは「人と会うことが減って、自分と話す時間が増えたけど、いつも誰かを思い出し続けることはできる、そういう時間を作り続けられたらいいなと思って書いた」という話をした。</p>

<p>バンビのミュートしたベースは心音のようで、自分の気持ちが透けるようなニュアンスで、タグチのボーカルはときにスケールアウトするほど強く伸びやか。西村のマシーンライクな細かい打音も新鮮な聴感で、サポートも含め生音で自在な表現へ踏み込んでいくスタンスはさらに強度を増しそうな予感を残した。</p>

<p>新曲を本編ラストに配置する野心を見せた彼ら。ライブのストリーミング配信が本編で終了したせいか、リラックスした表情でフロアの一人ひとりを見つめるように歌われたアンコールの“<strong>もっともっとみたいな気持ちになってよ</strong>”は、まさに受け手の心情に重なる。繊細かつ大胆、シンガーソングライター的なパーソナルな表現と、複数の人間のあいだに生まれる予測不能なダイナミズム。大海につながる入り江＝Lilubayは栄養豊かな音楽の宝庫だ。これから生み出される作品に期待したい。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Lilubay - FAITH</strong></p>
<p><div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/13fmcVRdFBU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/ishizumi_yuka" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>石角友香</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Kana Tarumi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22153434/music211021_add_livereport_014.jpg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-414115" /></div>

<p class="name">Lilubay</p>
<p class="text">2019年11月、西村”コン”（きのこ帝国）を中心にシンガーソングライターのタグチハナ、バンビ（可愛い連中、ex.アカシック）によって結成。個性のある3人が、不思議なほどまとまり、特定のジャンルに囚われない抜群のアンサンブルを生む。
2020年9月2日（水）1st EP『Not Enough』をリリース。リード曲「もっともっとみたいな気持ちになってよ」は全国14か所のラジオ局でパワープレイを獲得。2021年、5月リリース「ニヒルな月」は、映画主題歌に抜擢。立て続けに、7月リリース「舌鼓」は深夜ドラマ「ホメられたい僕の妄想ごはん」エンディングテーマとして起用された。10月15日、初のワンマンライブにて「Lilubay（リルベイ）」に改名を発表。10月16日には「Lilubay」として第1作目、新曲「FAITH」を配信リリース。</p>
<a href="https://www.lilubay.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/lilubay_jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/Lilubay_jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>

<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">RELEASE INFOMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/22153442/music211021_add_livereport_014.jpeg" alt="lilubay_livereport" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-414116" /></div>
<p class="name">FAITH</p>
<p class="text">2021年10月16日 (土)
各種音楽配信サービスにてダウンロード、ストリーミング配信
<a href="https://orcd.co/lilubay" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信リンクはこちら</a></p>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/lilubay-211018/413463/</guid>
		<title>3ピースバンド・addがLilubayに改名！新曲“FAITH”を配信リリース＆MVも公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lilubay-211018/413463/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lilubay-211018/413463/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Oct 2021 09:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>3ピースバンド・addが、バンド名をLilubay（リルベイ）に改名することを10月15日の初ワンマンライブで発表した。さらにLilubayとして新曲“FAITH”が10月16日に配信リリースされ、ミュージックビデオも公開となった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="955" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/18152345/music211018-lilubay-01-1440x955.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="lilubay" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/18152345/music211018-lilubay-01-1440x955.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/18152345/music211018-lilubay-01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>3ピースバンド・addが、バンド名を<strong>Lilubay</strong>（リルベイ）に改名することを10月15日の初ワンマンライブで発表した。さらにLilubayとして新曲“<strong>FAITH</strong>”が10月16日に配信リリースされ、<strong>ミュージックビデオ</strong>も公開となった。</p>

<h3>Lilubayが新曲“FAITH”を配信リリース＆MVも公開</h3>

<p>タグチハナ、バンビ（可愛い連中、ex.アカシック）、西村“コン”（きのこ帝国）によって結成されたLilubay。新曲“FAITH”はオーセンティックな洋楽の世界観を感じるサウンドと、未だ生きる人への爪痕を残す歌詞が特徴的な楽曲となっている。<strong>ジャケット写真</strong>はタグチハナ（Vo）がデザインしている。</p>

<p>また“FAITH”のミュージックビデオは、Lilubayメンバー自身が制作・撮影・編集を担当。ダークで混沌としているが美しさのある映像に仕上がっている。新たなスタートを切ったLilubayの新曲をぜひご一聴あれ。</p>


<blockquote><p>初の自主企画以降、add主催としてのライブがなかなか出来なかった自分達にとって、今回開催したワンマンライブ ＜add up"＞は、ここから改めて出発するという気持ちがこもった特別なイベントです。そしてこれを機に、より多くの人の元に音楽を届けられるよう、バンド名を「add」から「Lilubay」に改名する事と致しました。</p>

<p>Lilubayの由来は「little bay、小さな"入り江"。」からきています。自分達が作り上げる音楽、世界観を象徴して、メンバーや聴いてくれる方々にとって小さな理想郷のような場所となるよう、願いを込めて付けました。</p>

<p>自分達の作り上げる音楽と世界がたくさんの方に届き、Lilubayが聴いてくれる方々にとって掛け替えのない心の拠り所となれるよう、更に良い作品を作っていこうと思います。どうか楽しみにしていてください！</p></blockquote>
<p class="quotecredit">Lilubay</p>


<h3>Lilubay - FAITH</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/13fmcVRdFBU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>FAITH</h3>
<a href="https://qetic.jp/music211018-lilubay-02/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/18152350/music211018-lilubay-02.jpeg" alt="lilubay" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-413462" /></a>
2021年10月16日 （土）
Lilubay
LD＆K
各種音楽配信サービスにてダウンロード、ストリーミング配信

<a href="https://orcd.co/lilubay" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンクはこちら</a>


</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/add-bittersand-210625/400535/</guid>
		<title>映画は主題歌とリンクして完結へ——対談：add × 映画『Bittersand』監督・杉岡知哉</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/add-bittersand-210625/400535/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/add-bittersand-210625/400535/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jun 2021 09:00:13 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=400535</guid>
<![CDATA[<summary><p>青春のほろ苦さと複雑に絡み合う心模様をリアルな筆致で描き上げた映画『Bittersand』が6月25日（金）より公開する。今回、本作が初監督作となる杉岡監督と、主題歌“ニヒルな月”を書き下ろしたバンド・addのメンバーによる対談が実現。ジャンルは違えどクリエイター同士の共感など、たっぷり語り合ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104512/interview210618_add-main2-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="add-bittersand" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104512/interview210618_add-main2-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104512/interview210618_add-main2.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>緻密に張り巡らされた伏線が小気味よく回収されていくスピーディーな展開に息つく間もなく引き込まれ、まるで自分事のように感情を揺さぶられてしまう。青春のほろ苦さと複雑に絡み合う心模様をリアルな筆致で描き上げた映画『<strong>Bittersand</strong>』。本作は高校時代に起きたある事件、その記憶に縛られたまま身動きが取れなくなっていた主人公とヒロインとの7年ぶりの運命的な再会から、真実に向かって転がり始める物語だ。

注目の若手俳優陣による熱演も話題の本作を脚本から手掛けたのは、これが初監督作となる<strong>杉岡知哉</strong>。今回、杉岡監督と主題歌“<strong>ニヒルな月</strong>”を書き下ろしたバンド・<strong>add</strong>のメンバーによる対談が実現した。現代社会のリアルな問題を浮き彫りにしつつ登場人物それぞれの視点を巧みに交差させた必見の本作についてや、両者の出会い、ジャンルは違えどクリエイター同士の共感など、たっぷり語り合ってもらった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">対談：
add × 杉岡知哉
</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104451/interview210618_add-05.jpg" alt="add-bittersand" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-400540" /></div>

<h2 class="fade-up">エンドロールで終わり、ではなく
主題歌とリンクする
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━杉岡監督がaddを知ったきっかけをまず教えてください。</strong>

<strong>杉岡知哉（以下、杉岡）</strong>　映画の主題歌をどうするかという話しているときにプロデューサーにaddを紹介してもらったんです。元々<strong>きのこ帝国</strong>は聴いていたのですが、そこでプロフィールを見てコンさんのバンドだと知ったんですよ。そのあと『<strong>Telescoping</strong>』を聴かせていただいて、ノスタルジックな印象というか、心地いいなと思ったんですね。

<strong>西村”コン”（Dr.／以下、西村）</strong>　ありがとうございます。

<strong>杉岡</strong>　ちょうど映画の編集をしてるときに聴いていたんですけど、addの奏でる音がすごく映画に合ってると感じたので、もし主題歌を引き受けていただけるなら、ぜひお願いしたいです、と。

<strong>タグチハナ（Vo＆Gt.／以下、タグチ）</strong>　お話をいただいたときはもう「うひょ〜！」でした(笑)。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104433/interview210618_add-02.jpg" alt="add-bittersand" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-400537" /><figcaption>タグチハナ（Vo＆Gt.）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>西村</strong>　「いいんですか!?」って感じだったよね。

<strong>タグチ</strong>　ありがとうございます、頑張ります！って。映画の主題歌とか、いつか作りたいとずっと思っていたんです。

<strong>西村</strong>　もし使っていただけたら絶対に合う音楽を作りますよ〜、みたいな(笑)。今回は声を掛けていただいて本当にうれしかったですね。

<strong>━━主題歌を作るにあたって監督とメンバーとで顔合わせをされたそうですが、そこではどんなお話を？</strong>

<strong>杉岡</strong>　こういう曲にしてくださいとか、そういう話は特にしてないんですよ。個人的には『Telescoping』に収録されている“<strong>Fine day</strong>”という曲がこの映画の最後に流れたら合うだろうなとは感じていて、なんとなくそういうイメージは持っていることはお伝えしましたけど。でも、せっかく新曲として書き下ろしていただけるということだったので、とにかく自由に作っていただければと思っていました。ひとつ明かすとしたら……映画の構成として「エンドロールが流れて終わり」ではないんですね。<strong>主題歌に繋がったときにヒロインの心情とどこかリンクするような音楽</strong>になったら素敵だな、みたいなことは言った気がします。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>add - Fine day</strong>

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/3QWvEkgIMPEDglrB6hKp9X" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━作詞作曲を手掛けたタグチさんは石川絵莉子というヒロインをどう解釈されたんでしょう。</strong>

<strong>タグチ</strong>　絵莉子は登場人物のなかでいちばん本当の気持ちがわかりづらいというか、いちばん描かれることが少ないキャラクターだったので、映画を観た人がいろいろ考えたり想像したりする部分が多いなと感じたんですね。なので、答え合わせじゃないですけど、「こう思っていたんじゃないかな」「こういうふうに思いたかったんじゃないかな」って私自身、<strong>絵莉子の気持ちを考えながら作り進めていくという感じで</strong>。ある意味、私が作り上げた絵莉子像だと思うんですけど、この曲は。でも、だからこそ共感する部分も多くて、自分にとってはいちばんシンプルに感情移入できる女性でした。

<strong>杉岡</strong>　そうだったんですね。僕はもう“ニヒルな月”を聴いて、ばっちりだなって思ってました。

<strong>タグチ</strong>　ああ、よかった〜！

<strong>杉岡</strong>　むしろ、ハナさんが脚本を書いたんですか？　って思うくらい（笑）。そういう意味でも、すごく素敵な主題歌になったなって。

<strong>━━たしか“ニヒルな月”の他にも候補曲を作られていたんですよね。</strong>

<strong>杉岡</strong>　“ニヒルな月”と一緒に“purple”という曲も送ってくださったんですよ。それもすごく素敵な曲で。でも“ニヒルな月”ってaddっぽいんだけど「<strong>新しいadd</strong>」も強く感じたんですよね。メロディや曲のテンポもそう。なので今回はこっちがいいなって。

<strong>━━バンビさんは映画を踏まえたうえで、この楽曲をどういった形にしようと考えていらっしゃいましたか。</strong>

<strong>バンビ（Ba.）</strong>　映画の内容は結構シビアだと思うんですよ、誰もが想像しやすい攻撃的な部分もあったりして。でもロケ地の雰囲気とかそういう要素も作用していると思うんですけど、最初にこの映画を拝見したときに僕が感じたのは、いい意味で都会的じゃないというか……ゆっくり流れている時間が画面のなかにすごくあるなって。映画のなかの<strong>シビアな部分とちょっと温かい部分のグラデーション</strong>が僕はすごく好きで。そこに流れる主題歌として僕が思い描いていたのは「<strong>淡々と</strong>」っていうイメージなんです。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104439/interview210618_add-03.jpg" alt="add-bittersand" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-400538" /><figcaption>バンビ（Ba.）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━たしかに淡々とはしてますよね。語弊があるかもしれませんが、いわゆる主題歌らしい主題歌とは違うというか。ドラマティックでわかりやすい抑揚があって、みたいな楽曲ではない。</strong>

<strong>バンビ</strong>　そうですね。物語にはもちろん起伏がありますけど、僕らが主題歌を書き下ろすとしたら、この映画のなかのゆったり流れている時間、そうしたいい部分にフィットする音楽なんじゃないかなって思ったんです。実は今日、対談の前に完成した『Bittersand』の試写を観てきたんですよ。初めてちゃんと曲が流れるのを観たんですけど、めちゃくちゃ合ってるじゃないですか（一同爆笑）。「<strong>うわ、めちゃくちゃ合ってる！</strong>」って我ながら驚いて。

<strong>杉岡</strong>　あははははは！　でも本当にそうですよ。この映画を観終わったあとに流れる音楽として一番ふさわしい曲だと僕も思ってますから。

<strong>━━ところで『Bittersand』の脚本は2016年に書かれていたそうですね。</strong>

<strong>杉岡</strong>　はい。でも最初に書き始めたのはもう少し前で、そのときは単純に冴えない高校生2人が渋谷に『スター・ウォーズ』のリバイバルロードショーを観に行ったらクラスのマドンナが知らないおじさんとラブホに入っていくのを目撃しちゃった、みたいな話だったんですよ。

<strong>タグチ</strong>　それも観てみたい！

<strong>杉岡</strong>　でも書きながら、どんどん迷路にハマっていったので一回寝かせたんですよね。何年か経ったときに、たまたま中学のときの同級生と偶然会って。<strong>卒業以来だったんですけど、すごく変わっていたんです</strong>。見た目という意味ではなく、人生というか……あの頃は輝いていたヤツなのに、みたいな。その印象が強烈で、そこから大人になっての同窓会とか、そういったものを軸にした話がバーッと浮かんで一気に書き上げたんです。それを形にしていくうちに、自分の尺度で物事を決めてしまうことの怖さみたいなものを描きたくなってきて。

<strong>━━映画の台詞にも出てきますね。台詞と言えば『Bittersand』は名言が散りばめられていませんか。例えば主人公・吉原暁人の友人・井葉有介が言った「人間には2種類ある。ヒマか、ヒマじゃないか」とか。</strong>

<strong>杉岡</strong>　井葉って人間は深いようで深くない“迷言”を口にするキャラクターということを肝にして書いていて。僕自身も書いていて特に深い意味があるとは思っていなくて。でも「<strong>人間には2種類ある。ヒマか、ヒマじゃないか</strong>」っていう台詞は言い得て妙だったな、と。最初は単に「イジメなんかやってる人間はヒマなんだ」ってことを名言っぽく書いただけなんですけど、今見ると案外それが主軸になってるんですよね。映画自体、ヒマだったヤツがどんどんヒマじゃないヤツに成長していく話になっていってるなって。要は熱量があるかないか、懸けるものがあるかないかっていうことなんですけど。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/23193532/interview210618_add-12.jpg" alt="add-bitersand" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-401165" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>add - ニヒルな月</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1-oBWmxeB7Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<h2 class="fade-up">SNSで簡単にわかる時代だからこそ、
フィジカルなアクションを起こす根本的な原動力
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━監督ご自身は登場人物の誰にいちばん近い目線でいらっしゃるんですか。</strong>

<strong>杉岡</strong>　どうだろう……？　少し変な言い方かもしれないですけど、筆が乗ってくると登場人物たちが勝手にしゃべりだすんですよね。その現象がこの作品ではあったので。最初はこうしようかなって思ってるゴールがあるんですけど、<strong>書いていくと案外、全然違う方向に転がっていっちゃったりすることがあって</strong>。そういう意味で言うと、誰というよりみんなですかね。登場人物それぞれに背景がありますから。もちろん、一番は主人公の暁人ですけど、結果として井葉の存在がすごく大きいので彼かもしれないですね。

<strong>西村</strong>　僕は井葉がすごく好きなんですよ。コミカルなキャラクターもそうなんですけど、彼がいることで色彩が豊かになるというか、話が膨らむじゃないですか。実はすごくキーパーソン。

<strong>バンビ</strong>　あの、ひとつ気になっていたことがあって……暁人が井葉を呼ぶときだけ発音が違う気がしたんですけど、それは何か意図があるんですか？

<strong>杉岡</strong>　実は彼の名前は“<strong>チバユウスケ</strong>”さんから取ってるんですよ。チバユウスケさんみたいなキャラクターにしたいわけではなくて、名前を考えていたときに響きとしていいなと思って。それをなぜ井葉にしたかというとスマッシング・パンプキンズ（The Smashing Pumpkins）の<strong>ジェームス・イハ（James Iha）</strong>っていう……。

<strong>バンビ</strong>　やっぱり！

<strong>西村</strong>　ずっと気になってたよね、関係あるのかなって。

<strong>タグチ</strong>　私、ジェームス・イハがいちばん好きな人なんです。なんだか、うれしい。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<strong>James Iha - Be Strong Now</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Jekst3XfhNY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>杉岡</strong>　脚本上の話をすると、他の登場人物の台詞では“<strong>井葉</strong>”なんですけど、暁人が呼ぶときだけ意識的にカタカナにしていて。発音も“<strong>イハ</strong>”になるように暁人を演じてくれた井上祐貴くんには気をつけてくれってお願いしましたね。ジェームス・イハの話はしていないですけど。

<strong>バンビ</strong>　他の人とは違う呼び方っていうところにも2人の間柄が見える気がしたんです。スッキリしました、ありがとうございます！

<strong>西村</strong>　僕もお聞きしていいですか？　<strong>走るシーンがすごく印象的</strong>だったんですけど、どういうことをイメージしてそのシーンを使われていたのかなって。

<strong>杉岡</strong>　走るっていう行為はいちばん感情を表わしやすい表現だなと思っているんですよ。特に暁人みたいなキャラクターは内に秘めるというか、あんまり感情を爆発させるタイプじゃないので、そういうキャラの感情を走るという行為で表現したいとは思ってました。

<strong>西村</strong>　そうだったんですね。しかも走り方がすごく上手、フォームがめちゃくちゃ綺麗で。

<strong>バンビ</strong>　速いしね(笑)。

<strong>タグチ</strong>　あと、映画のなかでもSNSが当たり前のツールとして使われていますけど、<strong>本当に言いたいことや伝えたいことがある人にはフィジカルで会いに行ってること</strong>に、ああそうなんだなって思ったんですよ。結局、今も昔も重要なときはそうするんだなって。今ってSNSで「○○ちゃんはここにいるんだな」とか簡単にわかる時代だからこそ、暁人が走る場面で「<strong>とにかく自分が行動するんだ</strong>」みたいな、それまでとの対比がはっきり感じられるんですよね。“ニヒルな月”がちょっとオールドテイストな懐かしさのある曲になったのも、そうやってフィジカルなアクションを起こす、根本的な原動力みたいなイメージを映画から受けたからなのかなって今ちょっと思いました。本当に大事なところってここじゃん？　みたいなところが曲で描けていたらいいなって。

<strong>━━映画の大きなテーマに“記憶は塗り替えられる”というのがひとつあると思うのですが、そのテーマに至った具体的なきっかけは何ですか。</strong>

<strong>杉岡</strong>　やっぱり忘れたいことや嫌なことって生きていればいっぱいあるじゃないですか。でも自分はそう思っていても一緒に体験した別の人はそうじゃなかったりもして。記憶って本当に曖昧だなって思うんですよ。時間が経ってからそのことを話すと、人によってはいい思い出にもなっていたり（笑）。さっきお話した元同級生との偶然の再会で自分が感じたことも大きい気はしますけどね。過去を振り返るということに対して。

<strong>━━記憶って創作の原動力になったりするものです？</strong>

<strong>タグチ</strong>　むちゃくちゃなりますね。わりとフィクションじゃないものを書くタイプなので、今の自分だけで経験できる物事の数や時間の量に限界があるんです。高校生の頃からずっと曲を作ってきていますけど、<strong>今のほうがむしろ当時のことを書いていたりするので</strong>、創作にはすごく記憶を使ってますね。ちょうど今、25歳になるんですけど、まさに映画の主人公たちと同じ年齢で。たまに久々に高校時代の友達に会ったりすると、さっき監督もおっしゃっていたように忘れていることとか結構あるんですけど(笑)。人それぞれ、思い出ってバラバラなんだなっていうのはリアルに感じているので、映画を観ていてもすごく現実的に感じられましたね。

<strong>西村</strong>　記憶とは違うかもしれないんですけど、例えばハナが書いた曲だとしても、僕は一旦、自分のことに変換しちゃうんですよ。自分の体験したことと重ね合わせて「<strong>なんで自分のことをこの人は知ってるんだ？</strong>」みたいな感情からドラムアプローチやアレンジをどうしようか考えていくことが多くて。あと、僕はめちゃくちゃネガティブな人間なんですけど……。

<strong>バンビ</strong>　そうなの？(笑)

<strong>西村</strong>　楽観的なんだけどすごくネガティブなんです。「あのときこうしてたら……」とかすごく考えちゃう。だから映画を観たときもいろんなことを思い出したんですよ。あのとき自分もああだったらな、とか。

<strong>バンビ</strong>　それは僕もすごく思った。あのときの俺、もう少しこうしておけば……とか。映画のなかの学校の感じとか観て、屋上にもっと登りたかったな、とか(笑)。

<strong>杉岡</strong>　案外、屋上って登れないですからね。危ないから。

<strong>西村</strong>　学校の窓、割りたかったな、とか？

<strong>バンビ</strong>　そんな場面、出てこなかったじゃん(笑)。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104445/interview210618_add-04.jpg" alt="add-bittersand" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-400539" /><figcaption>西村”コン”（Dr.）</figcaption>
</figure></div>

<h2 class="fade-up">“創る”の前に“何を言うか”のチョイスが待っているので、
その一歩をまず踏み出す
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━とてもざっくりとした質問になりますが、映画と音楽の共通項ってあるとしたら何でしょう。</strong>

<strong>バンビ</strong>　さっき監督がおっしゃった、筆が乗ってくると登場人物が勝手にしゃべりだすっていうのは通ずる部分があるんじゃないかなって。例えばハナが持ってきたデモを聴いて、<strong>勝手に頭のなかにベースラインが流れたりとか</strong>、そういうところはミュージシャンにもあるなってお話を聞いていて思ったんですよ。普段なかなか違うジャンルのクリエイター、それこそ映画監督の方とかとお話する機会があんまりないんですけど、さっき監督がその話をされたときに、すごく響いたんです。

<strong>杉岡</strong>　うれしいですね。

<strong>タグチ</strong>　私は余韻というか……<strong>曲が終わったあとや映画が終わったあとの時間</strong>がいちばん似てるかなって思いました。

<strong>杉岡</strong>　ああ、わかる気がします。

<strong>タグチ</strong>　映画を観ている最中とか曲を聴いている最中とか、リアルタイムでいろいろ考えちゃうんですよ。「私はこう思うな」「これはこうじゃないかな」って思いながら、観たり聴いたりしちゃうんですね。でも映画も音楽も終わったときには自分が考えていたことなんて全然重要じゃないぐらい余韻の時間があって。観終わったあと、聴き終わったあとにしか得られない時間が共通している気がします。

<strong>杉岡</strong>　音楽と映画の通ずるところというと違うかもしれませんけど、“脚本・監督”っていうクレジットで喩えると、<strong>脚本がいわゆる作曲かなって思うんですね</strong>。やっぱり曲がないと聴かせられるものにならないわけで。で、監督が作詞というか、曲に沿っていちばんいい言葉を当てはめていくみたいに、画を撮っていくっていう。どっちがどっちということではなく、どちらにも生みの苦しみはあるわけですけど。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/18104459/interview210618_add-07.jpg" alt="add-bittersand" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-400541" /><figcaption>杉岡知哉</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━やはり生みの苦しみは相当なものですか。</strong>

<strong>杉岡</strong>　そうですね、締切に追われる、とか(笑)。

<strong>西村</strong>　わかります(笑)。

<strong>タグチ</strong>　でも振り返ってみると、締切がないとできないものもいっぱいあったなって思います。締切でエンジンをかける感じというか(笑)。ほのぼのやっていたらできないものってたくさんありますから。

<strong>━━映画にしても音楽にしても“創り出す”というのは並大抵ではないでしょうね。</strong>

<strong>タグチ</strong>　何をするにもやっぱり“<strong>言いたいこと</strong>”が必要で。自分のなかで「これが言いたいな」「こういうことがしたいな」っていう何かがないといいものが作れない。ずっと同じことを言い続けてもいいし、毎回違うことを言ってもいいんですけど、<strong>“創る”の前に“何を言うか”のチョイス</strong>が待っているので、その一歩をまず踏み出すのが大変だなっていつも思います。

<strong>杉岡</strong>　あと、映画で言うと例えば尺が2時間の物語を書くときに“言いたいこと”はあるけど、それを言うための道筋を作ることがすごく難しくて。それは毎回思いますね。乗るときと乗らないときの差が激しいというか。

<strong>タグチ</strong>　（激しく頷く）

<strong>杉岡</strong>　机に向かって書くんですけど、全然書けないなとか、トータルでパソコンに打ち込んだ時間って、1日中そこにいたとして実は何十分とかじゃないかなとか(笑)、そういうのはありますね。

<strong>━━次回作の構想などもすでに練られているんですか。</strong>

<strong>杉岡</strong>　あります、あります。まだ全然、形にはなってないですけど。

<strong>タグチ</strong>　今回の『Bittersand』は若者たちがいろんなキャラクターで、いろんな動きをしているのがすごく魅力的だなと思ったので、今度はもっと小規模な男の子グループのお話とかも観てみたくなりました。例えば4人組の男の子たちがちょっとポンコツだけどいろいろ頑張っていくとか、監督なら絶対面白く描かれるんだろうなって。

<strong>杉岡</strong>　いいですね、機会があればぜひ。僕はaddのフルアルバムを早く聴いてみたいです。ぜひ“purple”も形にしてほしいですね、あれも素敵な曲だったので。

<strong>タグチ</strong>　私たちも形にしたいです！

<strong>西村</strong>　今のところまだアルバムの予定はないんですけど、発表していない曲はたくさんあるので。そういう曲たちをなんとか作品にまとめて世に出せたらいいなとは思ってますね。

<strong>━━では最後に読者のみなさんに映画『Bittersand』の見どころ、主題歌“ニヒルな月”の聴きどころ、メッセージをお願いします。</strong>

<strong>杉岡</strong>　最初のほうでも言いましたけど、<strong>自分の感覚だけを尺度にしていろんな物事を決めてしまう怖さ</strong>……例えば自分はそういうつもりで発した言葉じゃなくても相手にとっては深く心を抉られるものになったり、そういう怖さを含めて、誰しもがどこか「ああ、こういうことってあったな」って思い当たるような物語になっていると思うので、そこも含めて色々と感じてもらえたらうれしいですね。

<strong>タグチ</strong>　歌詞には絵莉子の気持ちを書いてはいるんですけど、映画全体を通して登場人物みんなが思ったことや感じたことも散りばめられたかなと思っていますので、歌詞にもなるべく耳を傾けていただけたらうれしいです。映画の余韻に続いて浸れるような曲になっていますので、<strong>最後まで席を立たずにぜひご堪能ください！</strong>
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>映画『Bittersand』予告編</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/tJVw90dATy0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 本間夕子
Photo by Maho Korogi
</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/23150805/interview210618_add-010.jpeg" alt="add-bitersand" width="1920" height="1304" class="alignnone size-full wp-image-401071" /></div>
<p class="name">add</p>
<p class="text">2019年西村”コン”(きのこ帝国)を中心にタグチハナ、バンビ(可愛い連中、ex.アカシック)によって結成。
個性のある3人が、不思議なほどまとまり、 特定のジャンルに囚われない抜群のアンサンブルを生む。 2020年9月2日(水)1st EP『Not Enough』リリース。 リード曲「もっともっとみたいな気持ちになってよ」は 全国14か所のラジオ局でパワープレイを獲得。2021年、初の映画主題歌に抜擢。書き下ろし曲「ニヒルな月」を5月12日(水)配信リリース。

<a href="https://twitter.com/addofficial3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/add_band_official" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@add_band_official?" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>TikTok</u></a>｜<a href="https://www.add-band-official.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Official HP</u></a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/23150819/interview210618_add-011.jpg" alt="add-bitersand" width="1920" height="2717" class="alignnone size-full wp-image-401072" />
<p class="name">Bittersand</p>
<p class="text">2021年6月25日（金）〜
シネ・リーブル池袋、UPLINK吉祥寺他、全国順次公開
主題歌：add “ニヒルな月”
出演：井上祐貴　萩原利久　木下彩音　小野花梨　溝⼝奈菜　遠藤史也　搗宮姫奈　ほか
監督：杉岡知哉
配給：ラビットハウス
<a href="https://bittersand.net/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">HP</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/23151016/interview210618_add-09.jpeg" alt="add-bitersand" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-401073" /></div>
<p class="name">ニヒルな月</p>
<p class="text">2021年5月12日（水）
add
各種音楽配信サービスにてダウンロード、ストリーミング配信
<a href="https://orcd.co/add_band" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ダウンロード・ストリーミングはこちら</a>
</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/add-210525/397311/</guid>
		<title>サブプロジェクトから「3人のバンド」へ——きのこ帝国・西村“コン“擁するバンド add インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/add-210525/397311/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/add-210525/397311/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 25 May 2021 09:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=397311</guid>
<![CDATA[<summary><p>きのこ帝国のDr.西村”コン”が新たに結成し反響を呼んだ3ピースバンド・add。5月12日に配信リリースされた新曲“ニヒルな月”について、さらにはメンバーが撮影・編集を手掛けたMVやタグチ（Vo.＆Gt.）によるジャケットのアートワーク、また、今年で結成2年目となったバンドの現在についてなど、3人にじっくり話してもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115422/interview210521_add-main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="add" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115422/interview210521_add-main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115422/interview210521_add-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><strong>きのこ帝国</strong>のドラマー・<strong>西村"コン"</strong>が新たに結成し反響を呼んだ3ピースバンド・<strong>add</strong>。シンガーソングライターとしても活躍する<strong>タグチハナ</strong>をボーカル＆ギターに、元アカシックで現在は可愛い連中のベーシストとしても活躍する<strong>バンビ</strong>をメンバーに擁する。5月12日に配信リリースされたaddの待望の新曲“<strong>ニヒルな月</strong>”は彼らにとって初の書き下ろし楽曲であり、映画『<strong>Bittersand</strong>』の主題歌に抜擢されたことでも話題となった。今作について、さらにはメンバーが撮影・編集を手掛けたMVやタグチによるジャケットのアートワーク、また、今年で結成2年目となったバンドの現在についてなど、3人にじっくり話してもらった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
add
</h2>

<div class="full-img fade-up"><a href="https://qetic.jp/interview/add-210525/397311/attachment/interview210521_add-01-2/" rel="attachment wp-att-397486"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/24122053/interview210521_add-01-1.jpg" alt="add" width="1920" height="1174" class="alignnone size-full wp-image-397486" /></a></div>

<h2 class="fade-up">自分の想いを素直に言うとか、
あの頃の自分にはできるはずもなかった
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──約半年ぶりのリリースとなる新曲“ニヒルな月”がいよいよ配信リリースされましたが、その瞬間はどのような気持ちで迎えられたんですか。</strong>

<strong>西村"コン"（Dr.／以下、西村）</strong>　やっと聴いてもらえるっていう気持ちがいちばん強いですね。実はこの曲、制作してからかなり時間が経ってるんですよ。

<strong>タグチハナ（Vo＆Gt.／以下、タグチ）</strong>　1年前くらいにはもう作っていて。

<strong>──ということは前作、1st EP『Not Enough』（2020年9月4日リリース）の制作と同じ頃に？</strong>

<strong>タグチ</strong>　むしろ先にレコーディングしちゃってたかもしれないです。

<strong>──そうなんですか！？　これまでに発表してこられたaddのどの曲とも肌触りが違うので、てっきり最近の曲だと思っていました。addの新しい扉が開いたという印象だったのですが、もともとこういう引き出しも持っていらしたんですね。</strong>

<strong>タグチ</strong>　『Not Enough』はわりとバーッと曲を作って、EPにしたんですよ。この曲は時期的には同じだけど、<strong>映画の主題歌</strong>というお話をいただいて作ったものなので、またちょっと意味合いが違うというか。もちろんaddの引き出しのなかのひとつではあるんですけど。

<strong>──今作は映画『Bittersand』の主題歌として初めて書き下ろした楽曲とのことで。やはり作るにあたっての心持ちなどは異なってくるんでしょうか。</strong>

<strong>西村</strong>　心持ちはかなり違いましたね。

<strong>タグチ</strong>　事前に監督の<strong>杉岡知哉</strong>さんからaddのこの曲が好きだとか、こういうテイストが好きだというお話を伺ったり、内容についても少し話し合ったりしてから作り始めたんですよ。それまではゼロから自分で作っていたので、そういう作り方をしたことがほとんどなくて。そういう意味でもちょっと違ったかもしれないです。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115411/interview210521_add-014.jpg" alt="add" width="1920" height="1865" class="alignnone size-full wp-image-397319" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ではタグチさんは映画のどういったところにフォーカスして、今回の“ニヒルな月”を書かれたんですか。</strong>

<strong>タグチ</strong>　作品を観て、登場人物たち全員がそれぞれの視点を持っている映画だなってすごく感じたんですよ。いろんなストーリーがあるというか、その人によって学校生活が全然違うふうに見えていたのが印象深かった。だから、これはむしろ登場人物全体を俯瞰して書くよりも、誰か1人の目線で書いたほうがいいなって思ったんです。なかでも主人公の相手となるヒロインの気持ちが映画の序盤から伏せられがちだったので、<strong>彼女の目線</strong>で書いたらどうかなって。

映画ではあまりわかりやすく表現されないけど、「本当はこうだったんじゃないかな」、「こういう気持ちってあるよね」って、彼女と話しているような気持ちで書きました。自分の学生時代を振り返ると、すごく楽しかったときもあればすごく悩んだときもあって……。10代の頃って、誤解とか勘違いが、とにかく起こりやすいじゃないですか。自分の想いを素直に言うとか、今だったらできることも<strong>あの頃の自分にはできるはずもなかったな</strong>、といった気持ちを思い出しながら作りました。

<strong>──どこか懐かしさも感じさせる、柔らかくも乾いたサウンドがまた歌詞にとてもマッチしています。</strong>

<strong>西村</strong>　この曲を作り始めた当時、ちょうどコロナ禍でスタジオに入れなくなったんですよ。慣れないリモートに戸惑いつつ、最初に<strong>ハナが弾き語りで作ったデモ</strong>をもとに彼女自身のイメージと照らし合わせながら、3人でやり取りをして模索していったんです。

あるとき、ハナから冒頭のギターリフの部分を鍵盤で弾いたデモが送られてきたんですね。それを聴いたときにみんなのなかで何かがカチッてハマったというか、今のアレンジの方向性が見えた気がしたんです。60年代70年代のアメリカっぽい雰囲気が懐かしくもあり、今っぽいテイストにも落とし込めそうだなって。

<strong>タグチ</strong>　映画のために4曲ぐらい作ったんですが、これは<strong>最後にできた曲</strong>なんです。はじめはちょっと頭が固くなっていて、「映画に合うのはどんな曲なんだ？」って考えすぎてしまった。なので一回、力を抜いて、自分が根本的に好きだったサウンドを思い返してみよう、と。その内のひとつがこういうちょっとオールドな雰囲気の音楽だったんです。

当時を知らないのに、私たちがまだ生まれていない時代の空気感みたいなものがすごく好きで。そういうサウンドを昇華して<strong>今の時代のテイスト</strong>にするというのはチャレンジしたいことのひとつでもあったんですよね。だからリフも必然的にそういう感じになったんだと思います。

<strong>バンビ（Ba.）</strong>　そのデモをハナからもらったとき、すぐにベースラインのイメージが湧いてきたんですよ。僕のなかでは、ベースラインがすぐ思い浮かぶときってすごく曲全体が締まるというか、まとまりやすくなるんですよね。そういうときはドラムもギターも歌もすぐにバシッと決まるイメージがあって、この曲にはそれをすごく感じた。

ただ、リモートだからいつもとやり方が全然違うんですよ。普段なら3人揃ってスタジオで大きい音を鳴らすけど、今回は録音したものをやり取りして音を乗せていく作業でした。なので、ちょっと時間はかかりましたけど、<strong>曲全体のイメージ</strong>は最初からあまりブレてない気がします。
</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115358/interview210521_add-012.jpg" alt="add" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-397317" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115341/interview210521_add-05.jpg" alt="add" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-397315" /></div>

<h2 class="fade-up">模索したからこそ進化した表現</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──コロナ禍前にはリモートで曲を作ることなんて、そうなかったでしょうしね。</strong>

<strong>バンビ</strong>　うん、ないです。

<strong>西村</strong>　僕も初めて取り組みました。急遽、<strong>DTMの機材</strong>を購入したり、セルフレコーディングの方法を模索し始めたという感じで。それはそれで面白さはあるんですけど、やっぱりスタジオで音を出して作ってきたのが身に染みついちゃっているので、その感の違いにはすごく戸惑いを持ちながら模索していましたね。でも作業的にはけっこう楽しかったですよ。ハナからさっき言ったリフが来たときも「おお、こんなの作るんだ！」ってテンション上がったし。

<strong>タグチ</strong>　<strong>ニョイ〜〜〜ン</strong>って(笑)。

<strong>西村</strong>　スタジオでギターを持って考えていたとしたら、あのフレーズは出てきてないかもしれない。

<strong>タグチ</strong>　そうだね、できてないと思う。

<strong>バンビ</strong>　スタジオだと瞬発力はすごいけど、手癖で対応しがちになるから。音がデカいし、「うわ、楽しい！」ってその場のノリでやっちゃうけど、今回みたいにデモを受け取ってから一旦、落ち着いたときに出てくるものの良さっていうのもあると思うんですよ。それは<strong>リモートだからこそ</strong>新たに得られたものでしょうね。DTMの場合、曲がスタジオとはまた違う広がり方をするというか。

<strong>──新たな方法論、武器がひとつ増えた、みたいな。</strong>

<strong>西村</strong>　そんな気はしてます。

<strong>──“ニヒルな月”というタイトルにも独特のセンスを感じます。どんなイメージから生まれたんですか。</strong>

<strong>タグチ</strong>　今回『Bittersand』を観させてもらったとき、私は第三者の目線で登場人物のみんなを見ていたんですよ。でも、そんなふうに俯瞰で全体を見ている人なんて現実にはいないじゃないですか。もしいたとしても、その人が観ているものに対して何かを教えたりしないし、何かを感じたりもしないし、作用することもない。みんなのバラバラな気持ち、バラバラな目線を本当に俯瞰したらどう見えるんだろうなって考えたときに、そういうものの象徴として、なんとなく<strong>お月様</strong>が浮かんだんです。

私は太陽にはすごく憧れがあって、太陽からパワーを受けてると思うんですけど、月に関しては不思議な気持ちをいつも抱いていて。「なんでそんなふうにこっちを見てるの？」みたいな気持ちになるんですよね。何もしてくれないし、ちょっと冷たいよねって勝手に思ってて（笑)。この曲は私の気持ちとヒロインの絵莉子ちゃんの気持ちを混ぜ合わせて書いた曲だけど、そのなかで何か<strong>俯瞰的な立場のものを象徴</strong>としてひとつ置きたいなと思って歌詞に入れた《ニヒルな月》をそのままタイトルにしたんです。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115332/interview210521_add-04.jpg" alt="add" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-397314" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──おふたりはこのタイトルを聞いて、どう感じました？</strong>

<strong>西村</strong>　僕は真夜中のお月様というよりは<strong>昼間の月</strong>が思い浮かんだんですよ。昼間ってみんなが忙しく働いていたり、いろんなものが激しく動き回っているのに、月だけ何もしてないというか、ただそこにいて地上を座視してる感じがして。その対比を不思議に感じることがあるんですけど、その感じが最初にタイトルを見て曲を聴いたときに浮かんで。

<strong>バンビ</strong>　僕はコンちゃんみたいに昼間に浮かんでる月を思い浮かべることはなかったんですけど、最初に曲を聴いたときに昼間のイメージがあったんですよ。なのでタイトルを見て「<strong>月か……</strong>」って思ったんですよ。でも、そのあとハナからイメージを聞いたら、歌詞とか聴いて合致するところも多かったし、すごく新鮮な気持ちで取りかかった記憶がありますね。

<strong>──だからMVも青空の下、昼間が舞台の映像に？　今回のMVはみなさんが撮影・編集を手掛けられたとのことですが。</strong>

<strong>タグチ</strong>　今回はあんまり時間がなくて、自分たちで撮ろうかということになったんです。しかも急遽、「撮影に行こう！」みたいな感じで、ほぼ遊びに行ったような感覚で。

<strong>バンビ</strong>　「来週のこの日、どう？　空いてる？」みたいなノリで(笑)。ロケハンもしてないし、ストーリーも全然決まってたわけじゃなかったんですけど。

<strong>タグチ</strong>　<strong>ロードムービー</strong>みたいな映像が撮りたかったんですよ。でも、それでよかったよね。夜にしなくてよかった。

<strong>バンビ</strong>　MVを夜にしていたら、曲を聴いたときに思い浮かべるイメージもガラッと変わっちゃうだろうね。

<strong>西村</strong>　個人的に思うのはタイトルは“ニヒルな月”だけど、月は主人公じゃなくてあくまで第三者だから、月＝夜というイメージではないのかもなって。だから自然とMVも昼間の映像で違和感なく進められたんだと思うんですよね。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>add（アド） ／ ニヒルな月（Music Video）</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1-oBWmxeB7Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──撮ったものはどういうコンセプトで仕上げていったんですか。</strong>

<strong>タグチ</strong>　ただ楽しいだけで完結しすぎないように、<strong>addを結成してからの現在までの時間</strong>とか、そういうものがうまく表現できればいいなと思いながら作っていきました。なのでロードムービーっぽく撮った映像に交えて、レコーディングとかライブ直前とかの過去の映像や、各々がプライベートで撮った映像なんかもいろいろ入れていったんです。昼間の海にいるのは今現在の私たちだけど、ちゃんと積み重ねてきた過去もあって、それぞれの過ごしている日常もあって、みたいな。

<strong>西村</strong>　ただ単に僕らの楽しい日常というだけじゃなくて、映像を観た人が、その人にとっての思い出と重ね合わせて観てもらえるようなMVになったらいいなと思ってます。

<strong>──きっと初めてaddを知る人にもバンドの空気感がまるごと伝わる、とてもいいMVだと思います。一方で、タグチさんが手掛けられたジャケットのアートワークは夜をモチーフにされていますよね。</strong>

<strong>タグチ</strong>　そうですね、ジャケではよりわかりやすく表現したいというのもあって。でも、夜というか、インパクトのあるものにしたかったんですよ。月が見ているイメージが私のなかにあったので、目をコラージュしてみたり。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21120543/interview210521_add-016.jpeg" alt="add" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-397330" /><figcaption>ジャケットのアートワークはタグチハナが担当した</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115346/interview210521_add-011.jpg" alt="add" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-397316" /></div>

<h2 class="fade-up">どんどん“3人のバンド”になってきてる</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──月とかすみ草と蝶という組み合わせも素敵です。さて、addを結成されて2年目となりましたが、ここまで3人でやってきた手応えなどはいかがでしょう。結成後、すぐにコロナ禍となってしまって思い描いた通りの活動がなかなかできない状況ではあると思いますが。</strong>

<strong>バンビ</strong>　普通に動いていたら、お互いの距離はもっとあったのかもしれないですね。addを結成して走り出したときは世の中は普通に動いていたから、そのままだったら忙しくなんとなく毎日が過ぎていたかもしれない。でも世の中的には本当に大変ですけど、こういう状況になったことで活動のスピードはゆっくりなぶん、より<strong>関係性は濃厚</strong>になったというか。

<strong>タグチ</strong>　三者三様、タイプがバラバラなので、最初から毎日慌ただしく一緒にいたら、すっごいバチバチしてたかもしれない(笑)。でも、みんなのことをしっかり知れる時間があったから、今こうしてちゃんとしゃべれてる気がします。

<strong>──お互いじっくり知り合えたからこそ培われた関係性は、これから作品にいっそう反映されるんでしょうね。</strong>

<strong>バンビ</strong>　そう思います。すごくゆっくりなスタートだったぶん、ゆくゆくいい方向に転がっていく時間になったと思います、この1年半は。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115403/interview210521_add-013.jpg" alt="add" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-397318" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──並行して他の形での音楽活動もなさっていたりもするみなさんですが、そうしたなかでもaddというバンドは特別な場所になりつつあるのではないですか。</strong>

<strong>西村</strong>　はい。当初はそれぞれに活動もするし、そこで消化できないものや「こういうことをやってみたいのにな」ってものを実験的にやってみる場みたいな、プロジェクト的なニュアンスで考えてたりしたんですけど、一緒にやるたびに、どんどん“<strong>3人のバンド</strong>”になってきてる感覚はありますね。

<strong>バンビ</strong>　たしかに“バンド”になってる感じはあるかも。ハナはソロでやってきたキャリアが長いし、僕もコンちゃんも別のバンドをずっとやってきていて、それぞれ経験値があるわけで。3人の経験値が合わさったら、暗黙の了解じゃないですけど、なんとなく「ここはこうしてこうなるよね」みたいになると思ってたんですよ。

でも、そんなことは全くなくて、思っていた以上に手探りなことが多くて。改めて<strong>違う場所</strong>なんだなってそのとき思ったし、だからこそ最近バンドっぽくなってきたのを実感するんです。各々、口には出さないけどなんとなく掴み始めてる気がしますね、addってものを。

<strong>──addとして今、目指しているものは？</strong>

<strong>タグチ</strong>　ひとつ大きなものがあるというよりは、みんながいろいろ持っているやりたいことを毎年、叶え続けていきたいんですよ。そうやって長くやっていきたい。一瞬でワーッと駆け抜けるのではなく、毎年、<strong>新しい場所</strong>に立ち続けられたらいいなと私は思います。

<strong>バンビ</strong>　僕は<strong>幹が太いバンド</strong>になりたいです。存在感がしっかりあって、それがゆえに倒れない。その上でどんどん太くなっていくバンドに。「あのバンド、ずっといるね」って言われるようになりたいんですよ。みんなが知っていて、しかもずっとシーンにいるような、太く長いバンドに成長していきたいですね。

<strong>西村</strong>　聴いてくれた人のそっと隣にいるような、<strong>寄り添うようなものになってほしいと思う曲</strong>が多いんですよ、addの曲って。たくさんの人にとってそうなれる曲を作って、発信して、届けていきたい。いろんな形でそういうことをたくさんできたらいいなって思ってます、今は。やりたいことはいっぱいあるので、やれることからどんどん発信していきたい。それが今年の目標ですね。

<strong>──TikTokのオフィシャルチャンネルも開設されましたし、今年はいろんな場面でいろんなaddが見られそうですね。</strong>

<strong>タグチ</strong>　3人とも今まで各々で活動してきて、関わってくれた人たちも、今の私たちを応援してくれる人もいっぱいいて。もっともっと大きくなって、その人たちにめちゃくちゃ<strong>恩返し</strong>したいんですよ。みんなに楽しんでもらいたいし、一緒に仕事ができるようにもなりたいし。だからこそ、新しいこと、今までできなかったことにもチャレンジしていきたいなって思うんです。

<strong>──ワクワクしながら次の一手を待っています。</strong>

<strong>一同</strong>　はい、ぜひ！
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21115322/interview210521_add-03.jpg" alt="add" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-397313" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 本間夕子
Photo by 河澄大吉
</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21120537/interview210521_add-015.jpeg" alt="add" width="1920" height="1304" class="alignnone size-full wp-image-397329" /></div>
<strong>add</strong>
2019年西村”コン”(きのこ帝国)を中心にタグチハナ、バンビ(可愛い連中、ex.アカシック)によって結成。
個性のある3人が、不思議なほどまとまり、 特定のジャンルに囚われない抜群のアンサンブルを生む。 2020年9月2日(水)1st EP『Not Enough』リリース。 リード曲「もっともっとみたいな気持ちになってよ」は 全国14か所のラジオ局でパワープレイを獲得。2021年、初の映画主題歌に抜擢。書き下ろし曲「ニヒルな月」を5月12日(水)配信リリース。


<a href="https://twitter.com/addofficial3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/add_band_official" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@add_band_official?" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>TikTok</u></a>｜<a href="https://www.add-band-official.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Official HP</u></a>
</p></div>

<div class="profile">	
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/21120543/interview210521_add-016.jpeg" alt="add" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-397330" /></div>
<p class="name">ニヒルな月</p>
<p class="text">2021年5月12日（水）
add
各種音楽配信サービスにてダウンロード、ストリーミング配信
<a href="https://orcd.co/add_band" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンク</a>

<div class="separator"></div>

<p class="name">Bittersand</p>
<p class="text">
2021年6月25日（金）〜
シネ・リーブル池袋、UPLINK吉祥寺他、全国順次公開
主題歌：add “ニヒルな月”
出演：井上祐貴　萩原利久　木下彩音　小野花梨　溝⼝奈菜　遠藤史也　搗宮姫奈　ほか
監督：杉岡知哉
配給：ラビットハウス

<a href="https://bittersand.net/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式サイト</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/add-210512/396479/</guid>
		<title>きのこ帝国の西村“コン”結成の新バンドaddが映画主題歌“ニヒルな月”を本日リリース＆メンバー制作のMVが公開！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/add-210512/396479/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/add-210512/396479/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 May 2021 12:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=396479</guid>
<![CDATA[<summary><p>西村“コン”（きのこ帝国）を中心に結成された、バンビ（可愛い連中、ex.アカシック）、タグチハナによる3ピースバンドadd。映画『Bittersand』の主題歌に決定している新曲「ニヒルな月」が本日5月12日（水）にリリースされた。映画のために書き下ろしされた本楽曲は、大人になり、目を背けて来た記憶を塗り替えるために不器用ながらも必死に向き合う男女の物語を優しく包み込む内容に。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="978" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/12195446/music210512_add-210512_3-1440x978.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="add" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/12195446/music210512_add-210512_3-1440x978.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/12195446/music210512_add-210512_3.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>西村“コン”</strong>（<strong>きのこ帝国</strong>）を中心に結成された、<strong>バンビ</strong>（<strong>可愛い連中</strong>、ex.<strong>アカシック</strong>）、<strong>タグチハナ</strong>による3ピースバンド<strong>add</strong>。映画『<strong>Bittersand</strong>』の主題歌に決定している新曲“ニヒルな月”が本日5月12日（水）にリリースされた。</p>

<h3>きのこ帝国の西村”コン”結成の新バンドaddが映画主題歌を本日リリース＆メンバー制作のMVが解禁</h3>

<p>映画のために書き下ろしされた本楽曲は、大人になり、目を背けて来た記憶を塗り替えるために不器用ながらも必死に向き合う男女の物語を優しく包み込む内容に。併せて同楽曲のMVも公開されており、メンバーが撮影・編集した映像には“メンバー3人が過ごした日々”と“現在”に重きを置き、結成から現在までのかけがえのない時間が収められている。</p>

<p>映画『Bittersand』は<strong>井上祐貴</strong>（『<strong>劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス</strong>』）、<strong>萩原利久</strong>（『<strong>3年A組 −今から皆さんは、人質です–</strong>』）、<strong>木下彩音</strong>（『<strong>劇場版ウルトラマンR／B セレクト！絆のクリスタル</strong>』）という次世代の大注目俳優の豪華共演で、情報が解禁されるや否や早くも話題沸騰となっており、<strong>杉岡知哉</strong>（『<strong>ステップ</strong>』『<strong>虹色デイズ</strong>』助監督）が監督を務めることでも注目を浴びている。以下addのメンバーと映画出演者よりコメントが到着したので、是非チェックしてみてほしい。</p>

<h3>add メンバーコメント</h3>

<blockquote>

<p>十代のあの頃、自分の想いを真っ直ぐ言葉にし伝えるには 心は余りにアンビバレンスで。
人の数だけの真実があり、それはたまに大きくすれ違い傷跡になります。
私自身も葛藤し 悩み 諦め 嘆き 越えようともがいたあの日々を思い出しながら
ヒロインである絵莉子の視点を借り、傷跡と共に、今日より少し温かい明日を歩けたらとこの曲を作りました。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">Vo＆Gt タグチハナ</span></a></p>

<blockquote>

<p>最初にこの曲を弾き語りの状態で聴いた時に思い浮かんだ月は真昼の月でした。喧騒とは無関係に座視している姿に、何か問われているように感じるからかもしれません。レトロで乾いた雰囲気の中淡々と刻むリズムは、シンプルだけど少し不思議な感じが出るように作りました。
それぞれの特別な日常にこの曲が寄り添えれば嬉しいです。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">Dr 西村“コン”</span></a></p>

<blockquote>

やっと皆さんに聴いて頂けるなという気持ちです、今。
コロナが拡大し始めた時期に、データのやりとりで進めたこの曲は慣れないことで苦戦はしましたが、良い曲になるという自信はデモを聴いた段階でありました。
手探りではあったけど、ちゃんとaddのサウンドで、歌詞もメロディーも映画を観て改めて聴くとすごく引き立たせあってる。
誰もが主人公、そしてどこか懐かしく、切ない、そんなお気に入りの一曲です。
映画共々、たくさんの方に観て、聴いて頂けたら嬉しいです。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">Ba バンビ</span></a></p>

<h3>映画出演者コメント</h3>

<blockquote>

<p>曲を初めて聞いたのは、試写会で映画を観た時なのですが、なんて言うか、すごくしっくりきました。1番の歌詞の《優しさでは越えられないものがある》のところで、高校生の暁人が頭に浮かびました。そしてとても素敵な楽曲だと思いました。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline"><span class="colorline">井上祐貴</span></span></a></p>


<blockquote>

<p>楽曲を聴いて、心地よい優しい音ながら
10代だからこそ生まれてくる葛藤や迷いを感じました。
葛藤や悩みは決してマイナスなだけではなく
次に進む為のものにも感じ、僕達の演じた高校生の頃の彼ら、その10代を経て大人になった彼ら、全てを優しく包み込んでくれるような楽曲だなと思いました。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">萩原利久</span></a></p>

<blockquote>

<p>優しい歌声で包み込まれるような温かい気持ちになれる曲だなと思いました。
この作品の為に作曲して頂いたときいてとても嬉しかったです。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">木下彩音</span></a></p>

<blockquote>

<p>頂いたデモを聴いた時、この映画の最後にとても相応しい曲だなと率直に思いました。
映画の中で描いている過去と現在、そして未来。その一つ一つの思いを丁寧に紡いでくれたこの曲のおかげで、映画を完結することができました。素敵な曲をありがとうございます。</p>

</blockquote>
<p class="quotecredit"><span class="colorline">杉岡知哉監督</span></a></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=396485" rel="attachment wp-att-396485"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/12195436/music210512_add-210512_1.jpeg" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-396485" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=396487" rel="attachment wp-att-396487"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/12195446/music210512_add-210512_3.jpeg" alt="add" width="1920" height="1304" class="alignnone size-full wp-image-396487" /></a>

<h3>add ／ ニヒルな月（MV）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/1-oBWmxeB7Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>ニヒルな月</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=396486" rel="attachment wp-att-396486"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2222/05/12195442/music210512_add-210512_2.jpeg" alt="add" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-396486" /></a>
<p>2021年5月12日（水）
add
各種音楽配信サービスにてダウンロード、ストリーミング配信</p>
<a href="https://orcd.co/add_band" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信リンク</a>
<a href="https://twitter.com/addofficial3" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter </a>
<a href="https://www.instagram.com/add_band_official" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram </a>: 
<a href="https://www.add-band-official.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Official HP</a>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>Bittersand</h3>
<p>2021年6月35日（金）〜
シネ・リーブル池袋、UPLINK吉祥寺他、全国順次公開
主題歌：add “ニヒルな月”
出演：井上祐貴　萩原利久　木下彩音　小野花梨　溝⼝奈菜　遠藤史也　搗宮姫奈　ほか
監督：杉岡知哉
配給：ラビットハウス</p>
<a href="https://bittersand.net" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式サイト</a>
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		<comments>https://qetic.jp/music/yatsuifes2018/288087/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Jun 2018 07:45:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年もお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうが主催する音楽とお笑いのエンタテインメントフェス＜YATSUI FESTIVAL! 2018（以下、やついフェス）＞が開催！！　6月16日（土）・6月17日（日）に、渋谷エリア13会場と連携し展開される。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/06/0613_yatsuifes2018_event-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今年もお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうが主催する音楽とお笑いのエンタテインメントフェス＜YATSUI FESTIVAL! 2018（以下、やついフェス）＞が開催！！　6月16日（土）・6月17日（日）に、渋谷エリア13会場と連携し展開される。

ミュージシャン、アイドル、カルチャー、DJ、お笑いまでさまざまなジャンルで活躍する、総勢323組ものアーティストが渋谷に集合するまたとないこの機会。スペシャル2日間になること間違いなし！

また、やついいちろう、Sundayカミデ、ナイツ塙が歌うフェスのテーマソング“LIFE”も配信をスタート。フェスの予習も兼ねて是非とも聴いてみては？

<h3>テーマソング配信情報</h3>
<strong>“LIFE”　（やついいちろう×Sundayカミデ×ナイツ塙）</strong>
iTunes Store、レコチョク、moraなど主要配信サイト、また LINE MUSIC、Apple Music、Spotifyなど定額制聴き放題サービスにて絶賛配信中。
<div class="movie_wrap"><iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="450" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/life-single/1384415729" width="660"></iframe></div>

<a href="http://recochoku.jp/song/S1006889649/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>レコチョク</a>

<a href="http://mora.jp/package/43000005/VE3WA-18119/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>mora</a>

<h3>やついフェス託児所情報</h3>
イープラスにてやついフェス託児チケットを販売中！

・託児チケットA　12:00 - 15:00
・託児チケットB　14:30 - 17:30
・託児チケットC　17:00 - 20:00
価格:3時間 3,000円(税込)

※コンサートチケットは付いておりませんので、コンサートチケットをお持ちでないお客様は別途ご購入ください。
※お子様1名につきチケット1枚必要です。
<a href="http://www.yatsui-fes.com/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/06/0613_yatsuifes2018_event_002.png" alt="" width="1200" height="1200" class="aligncenter size-full wp-image-288093" />
<h3>YATSUI FESTIVAL! 2018</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.06. 16（土）、06.17（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 12:30（11:00リストバンド交換開始）
<i class="fa fa-map-marker"></i>TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-nest、TSUTAYA O-Crest、duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOOR、clubasia、VUENOS、GLAD、LOUNGE NEO、SOUND MUSEUM VISION、HARLEM PLUS、LOFT9 Shibuya（合計13店舗）

<strong>＜TICKET INFO＞</strong>
イープラス、O-EAST店頭
・2日通し券　￥12,500 (各日ドリンク別) 
・1日券（6/16分）　￥6,800 (ドリンク別)
・1日券（6/17分）　￥6,800 (ドリンク別)

<strong>＜LINE UP＞</strong>
<strong>【6月16日（土）　174組】</strong>
DJやついいちろう / ザ・クロマニヨンズ / エレ片 / のん / 人間椅子 / 大槻ケンヂ / 永井真理子 / 大友良英スペシャルビッグバンド / 小島麻由美 / 神谷明 / 曽我部恵一 / GOING UNDER GROUND / 渋さ知らズオーケストラ / Shiggy Jr. / ORESAMA / CY8ER / DJみそしるとMCごはん / ナイツ / 中村一義（Acoustic set with 岡本洋平） / まねきケチャ / 2 / AIMI / アキシブproject / あだち麗三郎クワルテッット / 新しい学校のリーダーズ / アップアップガールズ（仮） / アップアップガールズ（2） / アップアップガールズ（プロレス） / アナログタロウ / アマレス兄弟 / amiinA / 綾瀬マルタ / あらかじめ決められた恋人たちへ / Yes-man / 石川カズキ / 石橋哲也 / THEイナズマ戦隊 / uijin / UQiYO / 梅垣義明 / 梅棒 / エキストラ / EZOorDIE! / エルシャラカーニ / エロメン一徹&月野 / おいしくるメロンパン / 大宮エリー / おくまん / オジンオズボーン / おとといフライデー / おとぼけビ～バ～ / ONIGAWARA / かぎしっぽ / Gacharic Spin / かにゃ / カノエラナ / かもめんたる / Calmera(カルメラ) / 川村ゆきえ / 川本真琴ビッグバンド / ギース / キイチビール&ザ・ホーリーティッツ / キケチャレ！(危険日チャレンジガールズ！) / 吉川友 / キック / くじら / 栗コーダーカルテット / CRCK/LCKS / Gateballers / ゲッターズ飯田 / コウメ太夫 / ゴールドラッシュ / 紺野ぶるま / SUNNY CAR WASH / ザ・ぷー / 三拍子 / Sunrise In My Attache Case / SHE IS SUMMER / ジグザグジギー / 柴田聡子 / しまおまほ / 集団行動 / じゅじゅ / showmore / シロたろし / 新宿カウボーイ / SuiseiNoboAz / SUSHIBOYS / THE STARBEMS / STARMARIE / Special Favorite Music / THERE THERE THERES / SODA! / sora tob sakana / だーりんず / TAIGA / DADARAY / 立川吉笑 / 谷本貴義 / 玉川太福（曲師：玉川みね子） / 月見峠 / DJ KOO / DJ四捨五入（fromエレクトリックリボン） / D.W.ニコルズ / TENDRE / 電波少女 / トクマルシューゴ / toddle / 2 / 飛石連休 / THE TOMBOYS / なすなかにし / ななめ45° / 軟式globe。'12 / 243と吉崎綾 / 虹の黄昏 / ニッチロー' /  日本語ラップ研究会 / 脳みそ夫 / hy4_4yh / ぱいぱいでか美 / Have a Nice Day! / 馬鹿よ貴方は / 爆乳ヤンキー / 爆烈Q / 馬喰町バンド / はしこばし / ばってん少女隊 / 原田ちあき / ハリウッドザコシショウ / ピーマンズスタンダード / ヒナタとアシュリー / ビューティフルハミングバード / 兵庫慎司 / FantaRhyme / ブーメラン学園  / FAKY / 藤子 / 藤田恵名 / BRATS / the peggies / ペンギンズ / ボギー＆モンドくん / ホシカワ / 星野みちる / マキタスポーツ（solo） / 街裏ぴんく / マッチョ29 / Mats Gustafsson / 魔法使いアキット / maruco. / 南大介 / 宮武ぜんた / MINT mate box / モーモールルギャバン / モグライダー / ものんくる / 森井あきひと / もりせいじゅ / mol-74 / MONSTER大陸 / ヤなことそっとミュート / ゆけむりDJs / ゆるめるモ！ / RHYMEBERRY / ラ・サプリメント・ビバ / ラブレターズ / lyrical school / Lucie,Too / Layne / レッスン祐輝 / レ・ロマネスク / わーすた / Wanna-Gonna / ワンダフルボーイズ

<strong>【6月17日（日）　177組】</strong>
DJやついいちろう / 水前寺清子 / 石野真子 /エレキコミック / エレ片劇団 /ダイアモンド✡ユカイ / サニーデイ・サービス / BiSH / アカシック / 打首獄門同好会 / 阿佐ヶ谷姉妹 / 麻美ゆま / カジヒデキ / かせきさいだぁ&ハグトーンズ / フィロソフィーのダンス / predia / DOTAMA / 東京女子流 / BAND PASSPO☆ / 堂島孝平 / 半田健人 / 奇妙礼太郎 / 清 竜人 / しりあがり寿 / ゲッターズ飯田 / いつもここから / どぶろっく / アーバンギャルド / あっとせぶんてぃーん / 天晴れ！原宿 / 綾瀬マルタ / 有村ホナミ（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / 安藤きらり（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / Yes-man / 五十嵐やすみ（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / 石川カズキ / 石出奈々子 / 石橋哲也 / 銀杏亭魚折（フェスボルタ推薦枠） / 犬の心 / imai(group_inou) / イワイガワ / 岩見十夢 /ウエストランド / エキストラ / Emerald / EMPiRE / おくまん / 尾崎桃子（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / 踊Foot Works / おやすみアトム / 小山田壮平 / オワリカラ / 加藤みのり（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / かにゃ / カネコアヤノ / Calmera(カルメラ) / 神田莉緒香 / KIWILIPS / 鬼頭 哲（渋さ知らズ・CHIZ） / Q-pitch / 煌めきアンフォレント / 空中カメラ / クマムシ / 栗山夢衣（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / Groovy Rubbish / ゴールドラッシュ / 国府達矢 / DJ後藤まりこ / KONCOS / 蔡忠浩(bonobos) / 相良朱音（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / Sawagi / Gたかし / シバノソウ / ジャッキーちゃん / JABBA DA FOOTBALL CLUB / シャムキャッツ / しゃもじ / Schroeder-Headz / 瞬間メタル / シロたろし / 水中、それは苦しい / 杉作J太郎 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / SEVENTEEN AGAiN / ぜんぶ君のせいだ。 / そうすけ / sooogood! / 田中貴 / 田中しろめ（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / ダブルネーム  / タブレット純 / 玉置標本 / 田村芽実 / DALLJUB STEP CLUB / たんこぶちん / Chip Tanaka / 月見峠 / DJ KOUHEI'king'NOZAKI / DJ DEKKA(デッカチャン) / DJニッチャメン / DÉ DÉ MOUSE(band set) / DENIMS / TENSAI BAND II / TENDOUJI / Tempalay / TEMPURA KIDZ / ドミコ / トリプルファイヤー / Nakanoまる / 流れ星 / 名古屋CLEAR'S / THE 夏の魔物 / なでksジャパン / なみだ藍 / 南波志帆 / ニガミ17才 / 西寺郷太(NONA REEVES) / 西村ひよこちゃん / 26時のマスカレイド / ニトロデイ / notall / Hi-Hi / ぱいぱいでか美 / 爆烈Q / はしこばし / パソコン音楽クラブ / Ｘ－ＧＵＮ / 花香よしあき / バニラビーンズ / 原田ちあき / PARIS on the City！ / 春ねむり / バレーボウイズ / BILLIE IDLE® / 兵庫慎司 / 平山宙歩 (RN アダムスキー)（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / 風藤松原 / ブーメラン学園 /  藤子 / 藤本麻衣（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / BRIAN SHINSEKAI / ボギー＆モンドくん / ホシカワ / bonobos / ホフディラン / WHY@DOLL / マキタスポーツ（band） / 街裏ぴんく / マッハスピード豪速球 / マツモトクラブ / 眉村ちあき（フェスボルタ推薦枠） / MIGMA SHELTER / 南大介 / 宮沢章夫 / MONO NO AWARE / 森井あきひと / ジャンベ太鼓　縄文太鼓　茂呂剛伸 / ゆけむりDJs / よしえ（やついフェスキャンペーンガールファイナリスト） / 吉田豪 / 吉田凜音 / RAM RIDER / Rude-α / LOOP H☆R （フェスボルタ推薦枠） / ルシファー吉岡 / Luby Sparks / レッスン祐輝 / ROLL-B DINOSAUR（織田哲郎 (Guitar) / ダイアモンド✡ユカイ (Vocal) / CHERRY (Drums) / ASAKI (Guitar) / JOE (Bass) ） / ロコビッチ / ロッカジャポニカ / ロリィタ族。 / The Wisely Brothers / 脇田もなり / わらふぢなるお / ワンダフルボーイズ

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		<title>【インタビュー】“この世に存在していることへの祝福” 作家人生20周年を迎えるD[diː]の表現とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/deeth-170923/262352/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/deeth-170923/262352/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Sep 2017 08:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>作家、イラスレーター、現代アーティスト、そしてラジオパーソナリティーと、様々な分野で活躍するD[diː]の個展＜D[di:] solo exhibition 2017／Crystallized Points of View＞が「hpgrp GALLERY TOKYO」にて開催されている。今回、個展に込められた思いをはじめ、作品を作り続けることで一番大切にしていることや、自分の作品を通して伝えたいこと等、作家人生20年を迎えた彼女のパーソナリティに迫るメールインタビューを行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_01-700x467.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_01-700x467.jpeg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_01.jpeg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>作家、イラスレーター、現代アーティスト、そしてラジオパーソナリティーと、様々な分野で活躍する<strong><a href="https://qetic.jp/?s=D%5Bdi%CB%90%5D" rel="noopener" target="_blank">D[diː]</a></strong>の個展＜<strong>D[di:] solo exhibition 2017／Crystallized Points of View</strong>＞が「hpgrp GALLERY TOKYO」にて開催されている。

昨年11月に開催された個展＜The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere＞に続く本展は、D[diː]考案の、さまざまな版画の技法を駆使し、その上に多用な素材を用いてペインティングを施す“ハーモニックペイント”で描かれた作品や、油絵の具とテンペラ絵の具を使用した作品等、D[diː]が生み出した新しい作品群が展示されている。

今回、個展に込められた思いをはじめ、作品を作り続けることで一番大切にしていることや、自分の作品を通して伝えたいこと等、作家人生20年を迎えた彼女のパーソナリティに迫るメールインタビューを行った。


<h2>D[diː]（ディー）｜ Mail Interview</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262355" rel="attachment wp-att-262355"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_2-700x492.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="492" class="alignleft size-medium wp-image-262355" /></a>

<strong>——今回の個展「Crystallized Points of View」についておきかせください。</strong>

Crystallizedとは結晶、結晶化といった意味合いが日本語で直訳するとあると思いますが、作品解説にもあったように「様々なタッチで構成する」アプローチをしたかったことからこの個展名をつけられたのでしょうか？

Crystallized は、結晶化する、具現化する、結実して現れるという意味があります。私は、いままで、いろいろなタッチで作品を描いてバリエーションに富みすぎて、たまに同一人物とは捉えられないことがあって。

たしかに、タッチが違うものを書く時、また、過去に絵やイラストレーションのほか、小説や漫画とジャンルの違う場でも作品を発表してきたけど、根底に流れるテーマはいつも同じだったんですよね。でも、同じものを言うにしても、視点や角度が違ってたな、と。この名前で活動してきて20年になるけど、この無駄にバリエーションに富んでしまった視点や技法が、長い時間をかけて結晶化した、それが、Crystallized Points of Viewという、今回の、分割した色々な技法で描いた作品を一つに画面構成するというアプローチにいたったってかんじです。


<strong>——昨年行われた個展＜The DOOR 自分回帰＞。ここでもキャリアの長い作家として自分回帰という言葉をタイトルに強い思いが込められているように感じました。全回の個展から今回の個展までの間、なにか作品づくりにおいて心境の変化や影響を受けたことがあれば教えてください。</strong>

自分のやり散らかして来たことを、もっと、一本化して視覚化したかったって感じですかね。または、めんどくさいから、やりたくないなーって思ったことを、ようやく重い腰をあげてやったアプローチとも言えます。正直、一つの作品を分割して、いろいろなタッチで描くのは、一枚の絵をかくよりもだいぶ時間がかかるし、手間もかかるし。でも、思いついたらやらなきゃいけないのが、このアーティストっていう難儀な職業で。

実際に、作品は３つから４つのタッチに分割されてるんですが、その中には油絵で描いているパートもある。もともと私は多摩美の油絵科に行っていたんだけど、大学辞めてから、ほとんど油絵の具を触ってなくて。ていうのも、油絵の具って、乾くのに時間がかかるし絵の具も高いので、避けざるをえなかった。だけど、やっぱり、あの光沢や、マチエルや透明感をいまいちど作品におとしこみたくなって、とか。そう言う意味で、もはや一度自分の中で捨て置いた技法を回復させたという点でも原点回帰てきなところはありますね。


<strong>——今回の作品づくりではステイトメントを先に作り作品づくりに取り掛かったのでしょうか？</strong>

そうですね。いつもこのステイトメント、どうして今回自分がこの作品を描くに至ったかって言う決意表明を考えるところがスタートです。それができた上だと、作品ひとつひとつのテーマを考える上でも、制作する上でも、ブレがなくなるのです。

アートって、我にかえってしまうと、「コレ意味あるの？」っていう落とし穴に落ちそうになるんですよ。だからね、その穴に落ちないためにも絶対必要だと思ってる。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262353" rel="attachment wp-att-262353"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_1-700x467.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="alignleft size-medium wp-image-262353" /></a>

<strong>——今回、スターやお花、水晶など立体の置物と一緒に作品を展示しておりましたが、このような個展での表現も初めての試みですか？</strong>

そうです。これは、REAL LIFEシリーズといって、実際のモチーフになったものと作品との対話を楽しんでもらうシリーズです。

例えばお皿ひとつとっても、そのシルエットは円ですよね。円と言えば、円周率パイに支配された図形とも言えると思うんですが、この円周率は2016年の時点で22兆4600億桁まだ計算されている。そして、これは、永遠にループすることがない数字で構成されている。

つまり、この数字を暗号と捉えると、すべての歴史、音、言語などを表せると言われている。これって、アカシックレコードにもつながる、いわば、ニルヴァーナ、つまりは宇宙全体のこと、曼荼羅の世界に通じるともいえると思うんですよね。それが、円のなかに集約されている。

だから、私は、円のものを見たとき、それについて考えるとき、いつも、とてもロマンチックな気分になるんです。

そういう図形、今回は、円、五芒星、水晶、そしていつもテーマにしている花、を今一度描きました。

でも、この考え方は、これらの図形だけじゃなくて、万物にあてはまることだと思っていて、文字のシリーズや、狼を描いた作品にもつながることです。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262395" rel="attachment wp-att-262395"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_19-700x1050.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-262395" /></a>

<strong>——D[diː]さんといえばやはり、動物の作品を描くイメージが大きいですが、今回は狼。様々なタッチで描かれた狼にどのような想いがあるのでしょうか？</strong>

日本の山や森にいた狼たちが、1880年代後期に人間たちの手によって絶滅させられたということを知って、だいぶ衝撃を受けたのが、去年の夏ごろでした。いままで、狼が日本にいたのかどうなのか、ていうか、その存在について考えたことなんてなくて。すでに野良犬ですら日常でみることもなくなったし。

そして、いま、狼がいなくなった日本の山や森が、生態系が崩れて、鹿が増えすぎて森林破壊が進んでとんでもないことになっている。それについてかなりの額の税金が投入されているのにもかかわらず有効な手立てがなく、末期的状態なのにほとんど知られていない。

それに、狼と言えば、怖いとか悪そうってイメージの権化だったと思うんですが、実は、非常に賢くて夫婦仲もよくラブラブで、パックとよばれる家族の単位内では非常に繋がりが強く、仔に対しても愛情深い。それに実は人間に懐くこともわかっています。

日本の神社には、狼が祀られているところも結構あるし、北海道のアイヌの人々は、自分たちが、狼の子孫だと伝えているほど、神聖な動物であることも、あまりしられていないと思う。

自然破壊についての警鐘は、もうずっとずっと言われ続けているけど、正直、何をしたらいいのかわからない、なにから勉強したらいいのかわからない、って思うけど、狼ひとつをとっても、アメリカのイエローストーン国立公園での例をみると、そこから糸口になるんじゃないかな、そして、それをアーティストとして、どうやって伝えていくべきか、そこが、この狼をとりあげたスタート地点です。これからも、描いていきたい動物の一種です。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262358" rel="attachment wp-att-262358"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_11-700x467.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="alignleft size-medium wp-image-262358" /></a>

<strong>——自分の作品を通して伝えたいことは？</strong>

世の中は、じゅくじゅくしていて、しょうも無いことに溢れている気がしてニヒルに構えてることが、一番傷つかない方法みたいになっている風潮があると思うんだけど、この世界の全ての万物には、曼荼羅が隠れていて、各々にれっきとした意味があって、精霊が宿っている。

つまり、わたしも、あなたも、この世に存在していることに自信を持つべきで、自信がもてる生き方をしたいし、して欲しいなー、そのほうが楽しいじゃん？　楽しいこと嫌いなひといないでしょ？　みたいな感じでしょうかね。。。

<strong>——20年の作家人生、作品を作り続けることで一番大切にしていることは何でしょうか？</strong>

続けること、それにつきますかね。そのためには、体調管理ですかね。私の作品制作は、作業が細かくて工程も多い、つまり時間がかかるので、長時間制作していると、首肩、目、腕と疲労が溜まります。できるだけメンテナンスしていかないと、続けていけない。

だから、ほぼ毎日ピラティスに通い、食べる物も玄米食と味噌汁をベースにしたり、いかに効率的に脳や身体を使える食事にできるかを本読んだりして勉強しています。あとは、楽しむこと！　これ、一番大事かもね。


<strong>——今回の個展＜Crystallized Points of View＞において、D[diː]さんが一番推したい部分とは（見どころを教えてください）。</strong>

ここ最近の個展のときには、自分の手書きの解説文を掲示するようにしています。まず、それを読んでから作品の前に立って、いろいろ感じてもらえたらおもしろいかな、と思います。また、全ての作品は撮影が可能です。LOVEDっていう作品なんかは、「最愛の、親愛なる」って意味の作品なので、仲良しさんとその下に立って写真をとってもらいたいな笑。＃cpovdとして、インスタグラムにアップしていますので、皆さんもぜひハッシュタグつきでアップしてください。ほぼ日でチェックしてますんでw


<strong>——今後、どのような作品を作っていきたいですか？またチャレンジしてみたいことなどがあれば教えてください。</strong>

今回のアプローチを経て、いままで制限していたのもが、どこか吹っ切れた感じがするので、この調子で発展させていきたいなーと思ってます。

今回の展示のまえに、こんつめすぎて、体調悪くまでしてしまったけど、あたらしいアプローチが生まれたという点で、その甲斐があったと思っています。
国外での展示、進出はやはり念頭においています。私の作品がどう捉えられるのか、とても興味があるので。

あと、今年の夏に、珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さんのワークショップのために、舞台美術を担当したんですが、あれだけ大きいものを作ることってあまりないし、他のアーティストとのコラボレーションってあまりしたことがないので、また機会があればやってみたいなー。

<strong>——D[diː]さんの今後の活動を具体的に教えてください（決まっている予定、またはプランなど）！</strong>

うーん、いま、個展始まって、開催中で、正直、じゃっかん燃え尽き症候群気味なので、なにも考えたくなーい！　けど、水面下でバタバタしてます！　まだ公にできねーっす。

<strong>——今回の展示後、作品がみれるチャンスがあればそれも教えてください。</strong>

いまはとくに思いつかないなあ。あ、作品じゃないけど、毎週火曜日深夜のJFN系ラジオ、『オンザプラネット』、眠気まなこ擦りながらがんばってるので、聞いてねー！２５時から２７時までやってますー！ ほぼ、食いしん坊な話ばっかの飯テロ番組ですー。


<strong>——ありがとうございます。</strong>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262362" rel="attachment wp-att-262362"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_12-700x467.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="alignleft size-medium wp-image-262362" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262394" rel="attachment wp-att-262394"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_18-700x467.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-262394" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=262356" rel="attachment wp-att-262356"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/interview170922_deeth_3-700x467.jpeg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="alignleft size-medium wp-image-262356" /></a>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>「D[di:] solo exhibition 2017／Crystallized Points of View」</h3>
<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-170901/260207/attachment/news%e7%94%a8/" rel="attachment wp-att-260209"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/70d3867e936487645dd66089009293d1-700x499.jpg" alt="" width="700" height="499" class="alignleft size-medium wp-image-260209" /></a>

<i class="fa fa-calendar"></i>2017.09.09（土）- 10.08 （日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>START 12:00／END 20:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>hpgrp GALLERY TOKYO
※月曜・最終日曜定休

今展示で陶器を提供してくれた岐阜の3人組「<a href="http://3rd-ceramics.com/" target="_blank">陶器制作集団　3RD CERAMICS</a>」とのコラボレーション風鈴が限定発売されます。

<strong>・お知らせ</strong>
2017.09.24（日）に予定されていたトークイベント「オオカミとアーティスト」は中止となりました。

<strong>・D[di:]在廊日時</strong>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.09.29（金）
<i class="fa fa-clock-o"></i>17：00〜20：00

D[di:]が在廊し、DJによるサウンドセレクトでお迎え。
ドリンクとフードも用意されています。

<i class="fa fa-calendar"></i>2017.09.30（土）、10.01（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>15:00〜19:00

<a href="http://hpgrpgallery.com/tokyo/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>hpgrp GALLERY TOKYOオフィシャルサイト</a>
</div>

<p class="txtcredit">photo by ドブミズススル（mammoth）</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<link>https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Sep 2017 07:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「夏が終わってもまだまだフェスを楽しみたい！」そんなフェス好き＆音楽好きに向けて、ZIMAが家にいながらフェス気分を味わえる「バーチャルフェスキャンペーン」を開催！10-FEET、大沢伸一（MONDO GROSSO）、夜の本気ダンス、ハナエの４組のアーティスト達が「自身が主催する“”夢のフェス」をテーマにプレイリストを制作。さらに、大沢伸一（MONDO GROSSO）、ハナエがそれぞれのプレイリストについて語った独占インタビューも公開！さらに、各アーティストのグッズが当たる豪華抽選も合わせて実施中。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="454" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/virtualfes_main-01-700x454.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/virtualfes_main-01-700x454.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/virtualfes_main-01.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「夏が終わってもまだまだフェスを楽しみたい！」そんなフェス好き＆音楽好きに向けて、<strong>ZIMA</strong>が家にいながらフェス気分を味わえる「<strong>バーチャルフェスキャンペーン</strong>」を開催！

<strong>10-FEET</strong>、<strong>大沢伸一（MONDO GROSSO）</strong>、<strong>夜の本気ダンス</strong>、<strong>ハナエ</strong>の４組の人気アーティスト達が「自身が主催する“夢のフェス”」をテーマにプレイリストを制作。

さらに、ページ後半には、大沢伸一（MONDO GROSSO）、ハナエがそれぞれのプレイリストについて語った独占インタビューも公開！

また、各アーティストのグッズが当たる豪華抽選も合わせて実施中。バーチャルフェス限定レアグッズもあるので今すぐ応募しよう！


<h2>バーチャルフェスキャンペーン
VIRTUAL FES PLAYLIST</h2>

<iframe width="700" height="600" src="https://widget.kkbox.com/v1/?id=0t8j-K2wJBduIzWdnO&amp;type=playlist&amp;terr=jp&amp;lang=ja" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

<h3 class="report">10FEET × ZIMA オリジナルタンブラーが100名様に当たる！！</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/attachment/music170918_zimavirtualfes_6_2/" rel="attachment wp-att-261910"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/music170918_zimavirtualfes_6_2.-700x700.jpg" alt="ZIMA VIRTUAL FES" width="700" height="700" class="alignleft size-medium wp-image-261910" /></a>

<a href="http://zima.jp/virtualplaylist_cp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>応募はこちら！</a>

<div class="separator"></div>

<iframe width="700" height="600" src="https://widget.kkbox.com/v1/?id=4s-v_GX4NYyiWo-7YY&amp;type=playlist&amp;terr=jp&amp;lang=ja" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

<h3 class="report">MONDO GROSSO オリジナルTシャツが100名様に当たる！！</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/attachment/music170918_zimavirtualfes_8/" rel="attachment wp-att-261909"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/music170918_zimavirtualfes_8-700x321.jpg" alt="ZIMA VIRTUAL FES" width="700" height="321" class="alignleft size-medium wp-image-261909" /></a>

<a href="http://zima.jp/virtualplaylist_cp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>応募はこちら！</a>

<div class="separator"></div>

<iframe width="700" height="600" src="https://widget.kkbox.com/v1/?id=Sszz4y_TvYCBNYiXYW&amp;type=playlist&amp;terr=jp&amp;lang=ja" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

<h3 class="report">夜の本気ダンス オフィシャルのれんタオルが100名様に当たる！！</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/attachment/music170918_zimavirtualfes_5/" rel="attachment wp-att-261906"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/music170918_zimavirtualfes_5-700x700.jpg" alt="ZIMA VIRTUAL FES" width="700" height="700" class="alignleft size-medium wp-image-261906" /></a>

<a href="http://zima.jp/virtualplaylist_cp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>応募はこちら！</a>

<div class="separator"></div>

<iframe width="700" height="600" src="https://widget.kkbox.com/v1/?id=XaF3s3KeONbo5MwpWk&amp;type=playlist&amp;terr=jp&amp;lang=ja" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

<h3 class="report">ハナエ オフィシャル扇子が100名様に当たる！！</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/attachment/music170918_zimavirtualfes_7/" rel="attachment wp-att-261908"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/09/music170918_zimavirtualfes_7-700x700.jpg" alt="ZIMA VIRTUAL FES" width="700" height="700" class="alignleft size-medium wp-image-261908" /></a>

<a href="http://zima.jp/virtualplaylist_cp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>応募はこちら！</a>

<strong>※応募はお一人様1回に限ります。応募されるオリジナルグッズをお一つお選び下さい。</strong>

続く後半は、バーチャルフェスキャンペーン独占インタビュー！

大沢伸一（MONDO GROSSO）、ハナエそれぞれに気になる選曲のイメージや理想のフェスなどプレイリストについて語っていただきました。

<a href="https://qetic.jp/music/zimavirtualfes-pickup/261901/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>大沢伸一（MONDO GROSSO）、ハナエが理想のフェスを語る！</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>“1000年に1度の童顔巨乳”浅川梨奈、“可愛すぎる困り顔”渡邉幸愛らグラビアアイドル8人集結！『ENTAME genic Side a』発売！</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/entamegenic-170802/256289/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/entamegenic-170802/256289/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Aug 2017 12:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>映画『14の夜』が話題の浅川梨奈、AKB総選挙第15位の高柳明音、出口亜梨沙、渡邉幸愛、莉音、倉田瑠夏、中﨑絵梨奈、大原優乃らエイベックス・マネジメントに所属するグラビアアイドル8人による月刊誌『ENTAME genic』の増刊号『ENTAME genic Side a』が8月18日（金）に発売される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_01-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_01-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_01.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_01-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_01-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_01-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>月刊誌『ENTAME genic』の増刊号として、芸能事務所のエイベックス・マネジメントに所属するグラビアアイドル8人による『<strong>ENTAME genic Side a</strong>』が8月18日（金）に発売される。

現在、各少年誌やグラビア誌の表紙、巻頭を席巻している「1000年に1度の童顔巨乳」のキャッチフレーズで大活躍中のSUPER☆GiRLS浅川梨奈、同グループで「可愛すぎる困り顔」としてこちらもグラビアで頭角を表し始めた渡邉幸愛。

さらに先日のAKB総選挙では第15位を獲得し、選抜入りを果たした高柳明音。7代目ミスヤングチャンピオンに輝いたこともある中﨑絵梨奈。

先日、週刊プレイボーイにてグラビアに挑戦し、Twitterのフォロワーが激増した大原優乃など、最近グラビアに掲載されれば話題をさらうグラビアアイドル達が勢揃いしている!


WEB上では「この組み合わせすごいね。早く見たい。。」、「ちゅり（高柳明音）とスパガの浅川って同じ事務所なのな！知らんかった。」、「出口さん待ち。」など、それぞれのファンが本誌を心待ちにするコメントもある中、今回登場するアイドル達が同じ事務所であることに驚いているコメントも見受けられた。

<h2>エイベックス・マネジメント所属 グラビアアイドル8人が集結！</h2>


<h3>莉音</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256295" rel="attachment wp-att-256295"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_5.jpg" alt="莉音" width="699" height="1050" class="aligncenter size-full wp-image-256295" /></a>

「自分を載せて頂ける機会が増えて凄く嬉しく思います。また、同じ事務所の先輩達のグラビアがじっくり見れるので楽しみです！　グラビアのお仕事をさせていただいて、本当に楽しいなと最近すごく思います。もっと自分を磨いてグラビアでもっと活躍できるように頑張りたいです。」

<h3>出口亜梨沙</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256297" rel="attachment wp-att-256297"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_7-700x1050.jpg" alt="出口亜梨沙" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-256297" /></a>

「同じ事務所だけの雑誌って凄いと思いました！　他の方はどんな風に撮っているのかを見るのがすごく楽しみです！　大原優乃ちゃんや倉田瑠香ちゃんは1度お会いしていてグラビアも見たことがあったので凄く嬉しいです！　あと浅川さんは色んなグラビア雑誌でお見かけするので同じ本に載れることにびっくりしています！」

<h3>倉田瑠夏</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256293" rel="attachment wp-att-256293"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_3-700x1050.jpg" alt="倉田瑠夏" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-256293" /></a>

「嬉しいです！ほんとにすごいことだな〜と思います！　そしてそのタレントの中に自分も入れてくださって本当に感謝です>_<！！　グラビア、お芝居、DJなど、好きなことを沢山出来るように精一杯頑張ります！！」

<h3>中﨑絵梨奈</h3>
「普段はChubbinessとしてライブ活動中心に活動してるのですが同じ事務所の皆さんとなかなか関わる機会がなかったので、こうやって同じ紙面に出れることが本当に光栄です！！！　これをきっかけに見てくださる方にChubbinessを気にして頂いたり、知って頂けると嬉しいな、と思います。」

<h3>高柳明音</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256291" rel="attachment wp-att-256291"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_2-700x1050.jpg" alt="高柳明音" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-256291" /></a>

「普段はグループに所属しているので、グループのメンバーだけで作る雑誌に参加させていただくことはありましたが、事務所内で作るというものに参加できたことは本当に嬉しいです！　今後は演技、バラエティ、歌ダンス、今はいろんなことができた方がいい時代だと思うのでいろんなことに視野を広げて挑戦していきたい！吹き替えや声優業もしたい！　お仕事が毎日たい！」

<h3>大原優乃</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256296" rel="attachment wp-att-256296"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_6-700x1050.jpg" alt="大原優乃" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-256296" /></a>

「自分が載れるということが、知ってる方もたくさんいるので、本当に本当に嬉しいです。グラビアとしては、いつか写真集を出したいなぁなんて密かに憧れてます(^^)そのためにも努力して頑張ります！」

<h3>渡邉幸愛</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256294" rel="attachment wp-att-256294"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_4.jpg" alt="渡邉幸愛" width="699" height="1050" class="aligncenter size-full wp-image-256294" /></a>

「昨年からグラビアに挑戦させていただいて、当初の目標の表紙だったり巻頭グラビアを少しずつさせていただく機会が増えました。私の中ではグラビアの最終形態が写真集だと思っています。なので19～20歳になる子供でもない大人でもない今の私を写真集という形で残せたらいいなと思っています。写真集を出せるようがんばります！」

<h3>浅川梨奈</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=256292" rel="attachment wp-att-256292"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/08/art170802_entamegenic_1-700x1050.jpg" alt="浅川梨奈" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-256292" /></a>

「avexはあまりグラビアのイメージがなかったので、こんなにグラビアできる方々がいるんだとびっくりしました。笑 なかなか他でもないことだと思うので嬉しいです！　今後は色々な方向に活動の幅を広げていけるように、茨の道を進んでいきたいなと思います。今は演技をしている時が一番楽しいのでそっちに進んでいけるよう精進していこうと思ってます。 今の環境になれず甘えず、厳しいことにもっと挑戦していきたいです。」

<a href="http://avex-management.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>エイベックス・マネジメント</a>

<a href="http://supergirls.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>SUPER☆GiRLS オフィシャルサイト</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>入場無料ライブイベント＜exPoP!!!!!＞100回目に相対性理論、Yogee New Wavesら！大人のための文化祭＜Newtown＞もスタート！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/expop-170629/251122/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/expop-170629/251122/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Jun 2017 12:00:13 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=251122</guid>
<![CDATA[<summary><p>カルチャーメディアの運営やWebサイト制作などを手がけるCINRA入場無料のライブイベント＜exPoP!!!!!＞の100回目が8月20日（日）に日比谷野外音楽堂にて、また、新たにスタートする“大人の文化祭”イベント＜NEWTOWN＞を、8月19日（土）から20日（日）に日比谷公園 にれの木広場にて同時開催。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_1-1140x760.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>カルチャーメディアの運営やWebサイト制作などを手がける<strong>CINRA</strong>の入場無料ライブイベント＜<strong>exPoP!!!!!</strong>＞の100回目が8月20日（日）に日比谷野外音楽堂で開催！　また、新たにスタートする“大人の文化祭”イベント＜<strong>NEWTOWN</strong>＞も8月19日（土）から20日（日）に日比谷公園 にれの木広場にて同時開催。

また、両無料イベント開催発表に合わせて、資金を募るプロジェクトがクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて開始されました！

<h3>＜exPoP!!!!!＞とは？</h3>
2007年4月からスタートした入場無料のライブイベント＜exPoP!!!!!＞は、CINRAが渋谷のTSUTAYA O-nestで毎月開催（一時、不定期開催）している老舗イベント。音楽ジャンルを問わず、これからの活躍が期待されるアーティストをいち早く紹介する場として知られており、これまで相対性理論、SEKAI NO OWARI、Suchmos、indigo la End、never young beach、cero、クリープハイプなどが出演しています。10周年を迎えた今年、記念すべき第100回目を、8月20日（日）に日比谷野外音楽堂にて入場無料で開催。出演者として、＜exPoP!!!!!＞に出演経験のある相対性理論、Yogee New Wavesのほか、ロサンゼルスからChris Cohen（ex.Deerhoof）の来日も決定。その他の追加アクトも後日発表予定となります（未知なるアーティストを発見、発掘できる無料音楽プラットフォーム「Eggs」が推薦するアーティストも後日発表予定）。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251141" rel="attachment wp-att-251141"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_2-700x525.jpg" alt="exPoP!!!!!" width="700" height="525" class="aligncenter size-medium wp-image-251141" /></a><figcaption>相対性理論</figcaption>
</figure>


<h4>過去出演者（一部）</h4>
相対性理論、SEKAI NO OWARI、Suchmos、曽我部恵一、never young beach、クリープハイプ、きのこ帝国、神聖かまってちゃん、D.A.N.、赤い公園、indigo la End、ねごと、フレデリック、Czecho No Republic、Yogee New Waves、シャムキャッツ、DE DE MOUSE、avengers in sci-fi、BiS、東京カランコロン、□□□(クチロロ)、Charisma.com、WONK、雨のパレード、ザ・なつやすみバンド、吉澤嘉代子、Predawn、あらかじめ決められた恋人たちへ、HOWL BE QUIET、蓮沼執太、ミツメ、おとぎ話、Nulbarich、アカシック

<h3>新たにスタートする＜NEWTOWN＞とは？</h3>
10年間、カルチャーを基点にWEBメディアを運営してきたCINRAが新たにスタートさせるイベント。第1回目の開催となる今回は、ミニライブやトークイベントが行われるステージや、キッチンカー10台以上が集まるフードフェス、国内外のインディーズレーベルが集う音楽市や、カルチャーマーケット、古本市などが行われる、「大人のための文化祭」イベント。同イベントは今年の11月にも開催を予定しており、今後定期的に開催を続けていく予定になります。なお、＜NEWTOWN＞のオリジナルロゴは、相対性理論など数々のプロジェクトを手がける他、ドローイングやインスタレーション、メディアアート、テキストなど多彩な分野で活躍し、ポップとアートとカルチャーを体現し続けるアーティスト、やくしまるえつこさんによる描き下ろしです。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251144" rel="attachment wp-att-251144"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_5-700x467.jpg" alt="exPoP!!!!!" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-251144" /></a>

<h3>クラウドファンディングも実施中！</h3>
今回の無料イベント開催発表に合わせて、資金を募るプロジェクトをクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にてスタート。支援のリターンとして、＜exPoP!!!!! vol.100＞への優先入場権や、＜exPoP!!!!! vol.100＞にも出演する相対性理論・やくしまるえつこさん描き下ろしのロゴを使用した＜NEWTOWN＞グッズ、CINRA.NET編集長によるメディア・ライター講座や、株式会社CINRA代表による企画・事業プランの相談会、CINRA.NET編集部による思い出の記事作り、お祝いの場に弾き語りライブをプレゼントする企画などが用意されています！

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251143" rel="attachment wp-att-251143"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_4-700x467.jpg" alt="exPoP!!!!!" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-251143" /></a><figcaption>やくしまるえつこ</figcaption>
</figure>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251142" rel="attachment wp-att-251142"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_3-700x467.jpg" alt="exPoP!!!!!" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-251142" /></a>

<a href="http://www.qetic.co.jp"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
※クラウドファンディング締め切りは、8月13日（日）23時59分まで



<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>exPoP!!!!! Vol.100</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251145" rel="attachment wp-att-251145"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_6-700x394.jpg" alt="exPoP!!!!!" width="700" height="394" class="aligncenter size-medium wp-image-251145" /></a>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.08.20（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 14:15／START 14:45

<i class="fa fa-map-marker"></i>日比谷野外音楽堂
<i class="fa fa-ticket"></i>入場無料（2ドリンク別）
<i class="fa fa-users"></i>出演：
相対性理論
Yogee New Waves
Chris Cohen
オープニングアクト（Eggs推薦枠）
and more!!!!!

<div class="notes">
※当日の混雑状況によって、入場できない場合がございます。ご了承ください
※クラウドファンディングにて入手可能の「優先入場券」をお持ちの方は、必ずご入場いただけます
※日比谷公園にれのき広場内受付テントで12:00から入場券配布受付を開始いたします
</div>
<a href="http://expop.jp/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>NEWTOWN</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=251146" rel="attachment wp-att-251146"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/06/music170629_expop_7-700x700.jpg" alt="exPoP!!!!!" width="700" height="700" class="aligncenter size-medium wp-image-251146" /></a>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017年8月19日（土）〜20日（日）
<i class="fa fa-clock-o"></i>START 11:00／CLOSE 20:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>日比谷公園 にれの木広場
<i class="fa fa-ticket"></i>入場無料
LINE UP：
フードマーケット『Gourmet Street Food vol.3』 by FOOD CART GASTRONOMIE
音楽市『INDIPENDENT LABEL MARKET:TOKYO』
カルチャーマーケット『Anonymous Camp』
古本市『MUSICIAN’S BOOKSTORE』 Powered by Kyash
特設ステージ『NEWTOWN STAGE』（トークイベント、ミニライブを開催予定）
and more!!!!!
<div class="notes">
※雨天決行／荒天中止
</div>
<a href="http://newtown.site/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
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		<title>【ライブレポ】バンドじゃないもん！最新アルバム全曲披露のワンマンライブは＜ちゃんと汗かかなきゃ××××＞！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/banmon-170515/244274/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/banmon-170515/244274/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 16 May 2017 10:30:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>バンドじゃないもん！（メンバー：鈴姫みさこ、恋汐りんご、七星ぐみ、望月みゆ、甘夏ゆず、大桃子サンライズ）が新木場STUDIO COASTにて開催したワンマンライブのライブレポート。「完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡」収録曲を全曲披露した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon8-1-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon8-1-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon8-1.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure><strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%82%E3%82%93%EF%BC%81" target="_blank">バンドじゃないもん！</a></strong>　が5月14日（日）に新木場STUDIO COASTにてワンマンライブ＜<strong>バンドじゃないもん！　ワンマンライブ2017 東京ダダダッシュ！　〜ちゃんと汗かかなきゃ××××〜</strong>＞を開催した。

<h2>Live Report：＜バンドじゃないもん！　ワンマンライブ2017 東京ダダダッシュ！　〜ちゃんと汗かかなきゃ××××〜＞
2017.05.14（日）＠新木場STUDIO COAST</h2>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=244300" rel="attachment wp-att-244300"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon11-700x467.jpg" alt="バンドじゃないもん！" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-244300" /></a>

4月29日（土）に開催された大阪BIG CAT公演に続き、ソールドアウトとなった新木場STUDIO COASTには約2,000名のもんスター（※バンドじゃないもん！　ファンの総称）が集結。開演を待ちわびるオーディエンスに振り付けを担当しているQ-TAROとバンドじゃないもん！　メンバーによる振り映像が流れ、会場が沸きかえる中、SEと共に一人ずつメンバーが登壇。

1曲目は3月8日に発売しオリコン週間アルバムランキング4位を獲得した最新アルバム『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡』のリード曲“青春カラダダダッシュ！”からライブがスタートし、冒頭から銀テープが舞う演出で一気に会場のボルテージをあげると、ライブ定番曲“キメマスター！”とQ-MHzプロデュースの畳み掛けるサウンド、めまぐるしい歌割り、激しいライティングで彩られたライブ演出で会場の熱は一気に最高潮へ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=244293" rel="attachment wp-att-244293"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon4-700x467.jpg" alt="バンドじゃないもん！" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-244293" /></a>

オープニングMCでBa.担当望月みゆから「本日の公演、ソールドアウトです！　みんなのおかげです！　お値段以上の最高の思い出を作って帰りましょう！」と話すと、今回初披露となった新衣装についての話題に。

今回初披露された新衣装ではメンバーの恋汐りんごが衣装のテキスタイルデザインを担当したことなどに触れ、プリントシール機「FAN+TIC」（ふぁんたすちっく）の応援ソングとなっている“FAN+TIC”を初披露。その後は、ニューアルバム『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡』収録されている楽曲を立て続けに披露。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=244292" rel="attachment wp-att-244292"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon3-700x1050.jpg" alt="バンドじゃないもん！" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-244292" /></a><figcaption>望月みゆ</figcaption>
</figure><figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=244291" rel="attachment wp-att-244291"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/05/music170515_banmon2-700x1050.jpg" alt="バンドじゃないもん！" width="700" height="1050" class="aligncenter size-medium wp-image-244291" /></a><figcaption>恋汐りんご</figcaption>
</figure>

HISASHI（GLAY）プロデュース楽曲“君はヒーロー”ではコールアンドレスポンスで会場を盛り上げ、初披露となった“秘密結社、ふたり”、アカシックの理姫が作詞を担当した“ピンヒール”では劇的な振り付けと演出で一気にファンを世界観に引き込んだ。

<h4>バンドじゃないもん！／君はヒーロー[MUSIC VIDEO]</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/NzvitGt4nm4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://qetic.jp/music/banmon-170515/244274/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>映像！サプライズ！アンコールも熱狂！</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>アカシック・理姫、ドラマ『ラブホの上野さん』で本日地上波ドラマ初出演！Twitterで副音声的な生配信も</title>
		<link>https://qetic.jp/music/akasick-170208/234599/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/akasick-170208/234599/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Feb 2017 03:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>本郷奏多・松井愛莉・柾木玲弥・大沢ひかる・芋洗坂係長・聡太郎・麻丘めぐみ、出演ドラマ『ラブホの上野さん』主題歌“愛×Happy×クレイジー”を担当する4人組バンド、アカシックが地上波放送第4話目にVo:理姫が出演する事が決定！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="525" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/a4b4f47d0ca35d05cd63ab0691516e9e-700x525.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/a4b4f47d0ca35d05cd63ab0691516e9e-700x525.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/a4b4f47d0ca35d05cd63ab0691516e9e-1140x855.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/a4b4f47d0ca35d05cd63ab0691516e9e.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>大人気コミックの実写化で、先行配信されているFOD（フジテレビオンデマンド）では週間1位を記録するなど、今最も話題のドラマ『<strong>ラブホの上野さん</strong>』（フジテレビ深夜ドラマ）の主題歌“愛×Happy×クレイジー”（3月8日（水）発売）を担当する4人組バンド、<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アカシック</a></strong>が、2月8日（水）深夜26時25分から放送されるドラマ地上波放送第4話目にVo:理姫が出演する事が決定！　また、それを記念して放送中の時間にメンバー全員でドラマを視聴しながらツイキャスにて副音声的に生配信することが発表となった。

理姫のドラマ出演は勿論、演技披露も初となる。彼女の役所は、ラブホテル「五反田キングダム」のスイートルームで女子会をしている客の1人“かな”という女性役を担当。出演にあたり理姫からは以下の様なコメントが到着している。

<h3>理姫（アカシック）コメント</h3>
<blockquote>第4話でかな役を担当した理姫です。かなという役は、天真爛漫で少々身勝手な感じ、間違えると一見嫌われそうなタイプなんだけど、実はなかなか策略的で友人の恋を助けることができる意外と優しい女性なはず！と思いました。かなの思い付きから最後の流れまで、策略だったらかないいやつ！女の思い付きに意図があるのか無いのか、皆さんはどう思うかな～。この女達みんな幸せになれるといいね、という感じであたたかく放送を見守ってください。お願いします。</blockquote>
<p class="quotecredit"></p>


<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=234606" rel="attachment wp-att-234606"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/02/a0e46b56b7ffce1e512855cf206c0b35-700x560.jpg" alt="" width="700" height="560" class="aligncenter size-medium wp-image-234606" /></a>

また、そんな理姫の地上波ドラマ初出演を記念して、理姫も含めたメンバー全員でドラマ視聴をしながらのツイキャス生配信も決定！　ドラマと理姫の演技を実際に見ながらのメンバーによるちょっとした副音声的な生配信を、ドラマ放送前の25時55分からドラマ終了までアカシックの<a href="https://twitter.com/aka_sick" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式Twitterアカウント</a>で配信する予定なのでそちらもドラマと併せてお楽しみに！

そして更に翌日9日（木）には池袋KingsX TOKYOにて開催される150人限定で行われるファンからの投票を基に決めた楽曲を披露するSPECIAL REQUEST LIVE＜皆様の所望ちょうだい致します アカシック和歌御会始＞の模様を一部だけ、所属する〈ワーナーミュージックジャパン〉のLINEアカウント「<a href="https://live.line.me/channels/56910/upcoming/990185" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ワーナーミュージック邦楽</a>」からLINE LIVEにて限定生配信決定！　150人限定のスペシャル企画なので、当日会場までこれないという方は是非チェックしてみよう！

そんなアカシックは2月25日（土）から始まる過去最大キャパとなる赤坂Blitz公演を含む東名阪ワンマンツアー＜I Happy Crazy Tour＞を控えており、こちらもチケット絶賛一般発売中なのでチェックしてみよう！

<h4>アカシック「愛×Happy×クレイジー」</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/LWoZPpV96yU?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>



<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>PROGRAM INFORMATION</h2>
<h3>フジテレビ深夜ドラマ「ラブホの上野さん」</h3>
<i class="fa fa-clock-o"></i>放送時間:（水）26:25～
<i class="fa fa-map-marker"></i>放送局:フジテレビ
<i class="fa fa-users"></i>出演:本郷奏多、松井愛莉、柾木玲弥、大沢ひかる、芋洗坂係長、聡太郎、麻丘めぐみ
<i class="fa fa-info-circle"></i>原作:「ラブホの上野さん」（漫画：博士／原案：上野／株式会社KADOKAWA「月刊コミックフラッパー」連載中）
<div class="notes">
【アカシック ツイキャス生配信企画】
配信アカウント:<a href="https://twitter.com/aka_sick" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://twitter.com/aka_sick</a>
配信日時:2月8日(水)25:55-26:55 ※配信時間は急遽変更になる可能性もございます。
参加メンバー:理姫・奥脇達也・バンビ・山田康二郎
</div>
<a href="http://www.fujitv.co.jp/uenosan/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>番組公式HP</a> <a href="http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4951/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>FOD番組配信ページ</a>　 
</div>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>SPECIAL REQUEST LIVE「皆様の所望ちょうだい致します アカシック和歌御会始」</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.02.09（木）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 19:00／START 19:30
<i class="fa fa-map-marker"></i>池袋 KingsX TOKYO
<div class="notes">
</div>
<a href="http://www.akasick.info/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a> <a href="https://live.line.me/channels/56910/upcoming/990185"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>ワーナーミュジック邦楽　LINE LIVEチャンネルURL</a>
</div>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>アカシックワンマンツアー「I Happy Crazy Tour」</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.02.25（土）名古屋 CLUB UPSET
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.03.04（土）会場：大阪 OSAKA MUSE
<i class="fa fa-calendar"></i>2017.03.11（土）会場：赤坂BLITZ
<i class="fa fa-ticket"></i>ADV ￥3,500
<div class="notes">
企画：PERFECT MUSIC
制作：HANDS ON ENTERTAINMENT
後援：unBORDE
</div>
<a href="http://www.akasick.info/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a> <i class="fa fa-angle-right"></i>「I Happy Crazy Tour」 チケット購入URL
</div>


<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
[amazonjs asin="B01N4GAHBB" locale="JP" title="愛×Happy×クレイジー(初回盤)"]
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/ai-x-happy-x-crazy-single/id1194028109?app=itunes&at=10l6Y8"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<a href="http://www.akasick.info/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>アカシック オフィシャルサイト</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>アーティスト歴20年を迎えるD[diː]の『自分回帰』とは</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Nov 2016 09:00:41 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>作家、イラスレーター、現代アーティスト、そしてラジオパーソナリティーと、表現者として多彩に活躍するD[diː]の個展＜The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere＞がスタートした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="467" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_197-700x467.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_197-700x467.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_197-1140x761.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_197.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>作家、イラスレーター、現代アーティスト、そしてラジオパーソナリティーと、表現者として多彩に活躍する<strong><a href="https://qetic.jp/?s=D%5Bdi%CB%90%5D" target="_blank">D[diː]</a></strong>の個展＜<strong>The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere</strong>＞がスタートした。多くファンを持つ、草花や動物をモチーフにした、繊細なタッチはそのままに、D[diː]は同展で新技法「ハーモニック・オルゴナイト・ペイント」にも挑戦している。今回の個展に込められた思い、そして、アーティストとしての「未来」について尋ねた。

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/the_door_161111_100/" rel="attachment wp-att-221696"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_100-700x467.jpg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-221696" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/the_door_161111_229/" rel="attachment wp-att-221706"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_229-700x467.jpg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-221706" /></a>


作風や過去のインタビュー記事の印象から予測はしていた。しかし、実際に目の前に現れたD[diː]は想像以上に独特の雰囲気をまとった人だった。作品のガーリーさとともに、しなやかな強さのようなものを持ち合わせている。そして、キュートだ。

挨拶もそこそこに彼女は、先日、行ってきたという廃墟での写真を見せてくれた。約1年ぶりとなる個展＜The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere＞（以下、＜The DOOR 自分回帰＞）のプロモーションビデオの撮影のために訪れ、「秘密の美術館」をイメージして、撮影を行ったという。

そこには、まさにD[diː]ならではの世界が広がっていた。ほかのアーティストが同じ場所で撮影を行っても、決して同じ世界観は成り立たないだろう。

「（撮影に行った廃墟は）低級霊だらけのかなりひどい磁場でしたが、自分の絵に守られているようなかたちで、無事撮影を終えました。丸腰で行ってたら具合が悪くなって熱出してたと思う。」


<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-17-15-49-00/" rel="attachment wp-att-221712"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/af012b9835c20e16fdf2e3007830a1ae-700x393.png" alt="D[diː]" width="700" height="393" class="aligncenter size-medium wp-image-221712" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-17-15-47-36/" rel="attachment wp-att-221711"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/c3a838bb727124fe6cf7d5a5b4bd9f89-700x394.png" alt="D[diː]" width="700" height="394" class="aligncenter size-medium wp-image-221711" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-17-15-49-18/" rel="attachment wp-att-221713"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/77a1ef84b63bf498663063b8b83a339c-700x393.png" alt="D[diː]" width="700" height="393" class="aligncenter size-medium wp-image-221713" /></a>


自分の絵に守られている──？　思わず聞き返す。

「そう、私の作品は設置をした場所の氣をよくする設計をしてあるんです。

かつては小説なども書いてきましたが、私が手がける作品のテーマはずっと同じ。“生きやすくするにはどうするか”ということです。置いてあるだけで絵から哲学がにじみ出て、“生きていることが楽になれるように“を、テーマにしています。自分の絵を自宅に飾ったりもしますが、自分の絵がある時とない時では流れる氣が全然違います」

作品により「氣」を入れるために太極拳も通っているという。そんなD[diː]が、今回の個展でテーマに掲げたのは、タイトルにもなっている「自分回帰」だ。

「私も長いこと活動しているので、一度、自分とは何か？　と立ち戻りたいというのもあったんだと思う。実は今年の夏頃、生きていることがつまらなくなってしまった時期があったんです。この立ち戻る状況を“沐浴”というらしいんですけど。その時期は、なんとなく未来が想像できてしまって、生きなくてはいけない理由について考えてばかりいました。

積極的に死のうと思ったわけではないのですが、ここから飛び降りたら死ぬなといったことばかり考えてしまって。傍目には変わりなかったと思うのですが、自分の中では静かにパニック状態になっていました。

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/the_door_161111_043/" rel="attachment wp-att-221689"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_043-700x467.jpg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-221689" /></a>

これはどうにか乗り越えなければいけない、とにかく心を落ち着かせようと、“瞑想”をしてみることにしたのですが、結局、毎回途中で寝てしまって（笑）。でもその寝ているときにいろいろなものが“降りて”きたんです。その時にいろいろなことがダウンロードできたというか、いわゆる、悟りみたいなものが少しだけど開けたみたいで。たとえば、死とは何かとか、人々がおかれている状況がなぜこんなにも違うのかとか、美味しいものにはいい“氣”が詰まっているといったことが腑に落ちるというか、聞いたことのある知識が、身を以て理解できたといったかんじです。これはアカシックレコードといって、いわゆる下界と涅槃の間にあるんですが、この世のすべての情報が集まっている部分、そこにアクセスしたみたいなんですよね。実際にアーティストと呼ばれる人たちはここから情報をダウンロードして作詞や作曲、作品に落とし込む能力があるからアーティストなんだと言われているんです。」

今回の個展で発表される作品は、D[diː]が語るこの「悟り」を開いたあとのもので、「ダウンロードしたことを踏まえて作っている」。

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/the_door_161111_051/" rel="attachment wp-att-221690"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_051-700x467.jpg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-221690" /></a>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/deeth-pickup-2/221683/attachment/the_door_161111_115/" rel="attachment wp-att-221700"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/The_DOOR_161111_115-700x467.jpg" alt="D[diː]" width="700" height="467" class="aligncenter size-medium wp-image-221700" /></a>


<strong>次ページ：「絵を通して、もっとカジュアルに伝えたいと思っている」</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/deeth-161102/218699/</guid>
		<title>D[diː]による注目の個展＜The DOOR 自分回帰＞、開催を前にステイトメント公開！</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Nov 2016 11:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2016年11月14日（月）から29日（火）の期間、東京・阿佐ヶ谷のTAV GALLERYにて開催される作家、イラストレーター、現代アーティストとして活躍するD[diː]の個展＜The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere＞。個展におけるステイトメント全文が公開！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="433" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/art161102_deeth_01-700x433.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/art161102_deeth_01-700x433.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/art161102_deeth_01.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/art161102_deeth_01-760x470.jpg 760w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/art161102_deeth_01-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/11/art161102_deeth_01-260x161.jpg 260w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>2016年11月11日（金）から29日（火）の期間、東京・阿佐ヶ谷のTAV GALLERYにて開催される作家、イラストレーター、現代アーティストとして活躍する<strong><a href="https://qetic.jp/?s=D%5Bdi%CB%90%5D" target="_blank">D[diː]</a></strong>の個展＜<strong>The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere</strong>＞。

先日、展示会に先駆け新作のヴィジュアル（イメージ写真）と、個展に向けたプロモーションムービーが公開。そして今回、個展におけるステイトメント全文が公開されました。


<h3>ステイトメント全文</h3>
<blockquote>どうして、そんな名前にしたんですか？ Dってなに？ 本名は？本当はどこの国の人なんですか？ Dの後ろについている[di:]、表記が面倒くさいんですが、略しちゃっていいですか？

わたしが、この名義で作品制作をし始めてからずっと質問され続けてきた。

検索しづらく認識もしづらい。わたしの作品を見たことがあったとしても、たいていの人は、わたしの名前を正確に覚えていない。正確に表記できる人は、現状、ほんの一握り。メールや荷物の宛名は、たいてい間違って送られてくる。でも、正直言って、目論見通り。それでいいのである。

D[di:]、Dという文字、日本語でもなく、アルファベット、それと発音記号。そもそもは、友人から呼ばれていたアダ名の一文字からとったものであった。それも、その名の頭文字ではなく、４番目という中途半端なところに位置する文字。では、なぜその一文字を選んだのか。

 

「ブッダは一言も言わないで説教したと言われる。一輪の花を聴衆に差し出しただけであった。『拈華微笑（ねんげみしょう）』である。パターンの言語、花の沈黙せる言語による説教であった。…おそらく拈華微笑で伝えんとしたことは、あらゆる生命の形態に関する真実を、花の生きたパターンがいかにうつしだしているかということに相違ない」*


つまるところ、ブッダは一輪の花の形態のなかに、曼荼羅、悟りが、万物に通ずる宇宙の相似系の地図が内包されているとして、拈華微笑という所作をした。

わたしが、連続し密集した草花というモチーフをつかって制作するのは、この花や植物の黄金律からなる形態を一つのセル（細胞）にみたて、さまざまな象徴的な形を模して、その画面上を構成するうえで、ハーモニーが奏でられているかどうかをたよりに、わたしなりの曼荼羅を繰り返し組み立てているのである。

シュタイナーが提唱したアカシックレコード（宇宙に存在する全ての意識の集合体。過去、現在、未来が記録されている巨大な記憶層）は、科学的な根拠はないとはいえ、世界中に存在するさまざまな宗教のなかで、悟り、涅槃、中道、共有感、天国、地獄、などといった表記は違えど、共通するキーワードが現れていることを加味すると、物理的にではなく、たとえ人々の想念上だけであっても、存在するに違いないと思う。

わたしたち、アーティストが創作するということは、そこから、糸のように事象をたぐりよせ、残り香をかぎながら、ヴィジョンやメロディや物語におとしこみ、自分なりのハーモニーを奏でることなのではないかと思う。それを、人はインスピレーションが降りてくるとか、霊感と呼ぶのだ。

わたしが自らをD[di:]と称したのは、一つは、そういった世界への扉DOORとなるためだった。
わたしという個人は取っ払われ、記号、装置となった。ゆえに、わたしはD[di:]なのである。

そもそも、名前とはなんなのか。文字とはなんなのか。言霊という言葉があるように、われわれは名前によって必然的に喚起されてしまう性別や、国籍や、意味に縛られてしまう。今では判読できない、言語体系が解読されていない、何がいいたいのか皆目分からない、そんな言語が、世界中の随所に残されている。終わってしまった文明の、忘れられた知識、歴史、コミュニュケーションツール。

今、わたしたちが生きている確かな痕跡を、どこまで残せるのか。１０００年後２０００年後のことは誰にも分からない。現在使われている文字だって、紙や石碑に書かれた、ただの模様にしか見えなくなる可能性は過去の遺跡や遺物をみても明らかである。AIがいくら発達したとて、それが搭載されたマシンが起動できなければ、それを動かす動力源がなければ、記憶や知識もろとも、ただの物体と化してしまう。

現在のテクノロジーが絶対などとは考え難い。今回の展示では、そういった、失われた言葉、ドアそのもの、わたしが想うドアの向こう側に焦点を当ててみた。現在の文明にまるで予備知識がなく、地球に初めておりたった異星からの生命体になった気分で、作品の前に立ってもらえたら面白いと思う。

D[diː]
*ジョージ・ドーチ著 「デザインの自然学／自然・芸術・建築におけるプロポーション」、第1章 植物におけるディーナジーより
</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：<a href="http://deeth.net/?p=143" target="_blank">ステイトメント全文</a></p>



<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>The DOOR 自分回帰／THE LETTER from the future, past, somewhere</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/UcBaqEfc4CI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.11.11（金）〜2016.11.29（火）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 13:00／CLOSE 20:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>TAV GALLERY 東京都杉並区阿佐谷北1-31-2
定休日：水曜日・木曜日
<h3>レセプションパーティー</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2016.11.14（月）
<i class="fa fa-clock-o"></i>START 18:00／END 20:30
アーティスト・トーク START 18:30／END 19:00
※アーティスト・トークはD[diː]が新作について説明などを行います。
<a href="http://tavgallery.com/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>D[diː] INFORMATION</h2>
<a href="http://deeth.net/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>D[diː]オフィシャルサイト</a>
<a href="http://deeth.shop-pro.jp/" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>D[diː]オンラインストア</a>
<a href="https://twitter.com/deethful_d" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>Twitter</a> 
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</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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