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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>イギリス出身のシンガー・ソングライター Charli xcx発案・出演のA24作品『the moment／ザ・モーメント』が公開</title>
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		<pubDate>Wed, 20 May 2026 08:06:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>イギリス出身のシンガー・ソングライター Charli xcx（チャーリー xcx）が発案し、本人役として出演し…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/20170513/6d66e6a587a465c09dca12a524dd8bce.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/20170513/6d66e6a587a465c09dca12a524dd8bce.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/20170513/6d66e6a587a465c09dca12a524dd8bce-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>イギリス出身のシンガー・ソングライター Charli xcx（チャーリー xcx）が発案し、本人役として出演したA24作品『the moment／ザ・モーメント』。そんな本作が6月5日（金）、ついに全国順次公開される。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/20170440/4a332f05ade4ac7bb3c46c472cb5eac8-1920x1029.jpg" alt="" width="1920" height="1029" class="alignnone size-medium wp-image-475109" />

2024年、アルバム『BRAT（ブラット）』が爆発的にヒットし、“ブラット・サマー”と呼ばれる社会現象を巻き起こした、ポップスター Charli xcx。Charli xcxが、“新しい自分”として生まれ変わるために発案した『the moment／ザ・モーメント』は、そんな同作の大ヒットから数カ月後、音楽レーベルからの圧力や、マネージャーの曖昧な対応、休憩中に捻じ込まれるSNSのコメント収録など、トップスターを取り巻く裏側が描かれる。

また、“クールに決めたい”と言いながらも、意志がブレ続ける大スターをCharli xcx本人が好演。リアルとフィクションの境目を曖昧にしていく、斬新な作りとなっている。主人公の心をかき乱す“エンタメ業界のヴィラン”には、『センチメンタル・バリュー』で父親役を演じたステラン・スカルスガルド（Stellan Skarsgård）の長男 アレクサンダー・スカルスガルド（Alexander Skarsgård）、『グラン・ブルー』『パルプ・フィクション』のロザンナ・アークエット（Rosanna Arquette）、ティモシー・シャラメ（Timothée Chalamet）との関係に注目が集まる実業家でタレントのカイリー・ジェンナー（Kylie Jenner）が名を連ね、どのキャラクターも毎度最悪のシチュエーションで登場する。

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「私は、成功も失敗も、いろんな形で経験してきた。だから“セレブリティ”や“成功”を少し引いた視点から語ることに興味があるんです。メタ的な構造は、私の作品の中心にずっとある」とCharli xcx。さらに、「ペルソナって、不思議なんです。最初は“演じている”つもりでも、続けていくうちに、それ自体が“自分”になっていく。この映画は、まさにその話でもあると思う」と付け加える。

また、「“本当の自分” “演じている自分” “人々が期待する自分”その境界線は、もはや曖昧になっている。映画のチャーリー、音楽のチャーリー、素の私。全部、自分から生まれている。でも全部、“パフォーマンス”でもある」と振り返り、レイチェル・セノット（Rachel Sennott）、ジュリア・フォックス（Julia Fox）、カイリー・ジェンナーら、多数の本人役カメオ出演に関しては、「“現実っぽさ”を強化したかった。実際にチャーリーの周囲に存在する人物たちが出てくることで、“どこまで本当なんだろう？”という感覚が強くなる」と、その狙いを語っている。

『the moment／ザ・モーメント』は、渋谷ホワイトシネクイントほか、6月5日（金）より全国順次公開予定。どこまでが現実で、どこからが演出なのか”、その曖昧な境界線を辿る話題作を、ぜひ劇場でチェックしてみてほしい。

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>

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<h3>the moment／ザ・モーメント</h3>
公開部：6月5日（金）　
監督：エイダン・ザミリ
出演：チャーリーxcx、アレックス・スカルスガルド、ロザンナ・アークエット、カイリー・ジェンナー
2026／アメリカ／原題：The Moment／上映時間：103 分／字幕翻訳：田口絵里／配給：ハピネットファントム・スタジオ
公式 X:＠A24HPS 公式 Instagram: ＠jp_themoment
© 2026 Rights By Lloyd LLC. All Rights Reserved.
<a href="https://a24jp.com/films/moment/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
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		<title>フジロックで“踊れる場所”教えます！注目のDJ＆ダンスアクト特集</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Jun 2025 11:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yano]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>いよいよ開催が近づいてきた＜FUJI ROCK FESTIVAL&#8217;25（以下、フジロック）＞。国内外から集結す…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="959" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2039/06/20193903/crystal_palace_tent.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2039/06/20193903/crystal_palace_tent.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2039/06/20193903/crystal_palace_tent-1536x1023.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>いよいよ開催が近づいてきた＜<span class="colorline">FUJI ROCK FESTIVAL'25</span>（以下、フジロック）＞。国内外から集結する豊富なラインナップに胸が高鳴る中、今回注目したいのが「踊れるフェス」としてのもうひとつの顔。深夜でも鳴り止むことなく極上のアクトが登場する楽園のようなシチュエーションこそ、他ではなかなか体験することのできないフジロックならではの醍醐味なのです。今回は、＜フジロック＞を踊り抜きたい方こそチェックしておきたいDJ＆ダンスアクトを特集。夜が更けても終わらない、そんな苗場の楽しみ方をご紹介します。

<h3>フレッド・アゲイン（Fred again..）【7/25(金) GREEN STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/baxOzJW6K1s?si=oUEeRwF7LLlvgo2P" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

まず紹介したいのは初日のヘッドライナーを務める<span class="colorline">フレッド・アゲイン（Fred Again..）</span>。20代からエド・シーランやリタ・オラといったUKのトップスターたちとプロデューサーとして協働し、その才能をエレクトロニカ界隈以外にも知らしめると、パンデミック以降はスクリレックスと共にプロデュースした「Rumble」の大ヒットやブライアン・イーノとの共演などにより、自らも一人のアーティストとしてスターダムを駆け上っています。パッドによる正確無比なフィンガードラムやソウル／ゴスペルとユーフォリックなアンビエントを重ね合わせるなど、ライブでの迫力は抜群。今や世界中のスタジアムやアリーナで大規模な公演を成功させている、最も旬なプロデューサーの一人です。

実は現在のスタイルの基になったのは、キャリア駆け出しの時期にレッドブル・ミュージック・アカデミーで訪れた日本でのライブや人との出会いだったというフレッド・アゲイン。当時からはおよそ想像もできないほど巨大な存在になった彼、森に囲まれた夜のGREEN STAGEが即興のダンスフロアへと変貌を遂げる様を体感しましょう。

<h3>フォー・テット（Four Tet）【7/26(土) WHITE STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BsPg7bjT1rM?si=2AjI0vWmBD77gHR9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

フレッド・アゲインと合わせて紹介したいのは<span class="colorline">フォー・テット</span>。瑞々しいエレクトロニカ・サウンドを出発点に20年以上のキャリアを共に築き上げてきた名プロデューサー／DJです。近年は前述したフレッド・アゲインとスクリレックスとのトリオでシーンを席巻。＜コーチェラ2023＞でフランク・オーシャンの代演として大トリを務め、NYのタイムズ・スクエアで超満員の観客を集めたパーティーを開催するなど、その動きは神出鬼没。既にトップアーティストとして名声を得ていた彼の新境地を垣間見ることができました。

ストイックな四つ打ちからとろけるようなサイケデリック～フォークトロニカまで自在に操るフォー・テット。トリオでの活動の中ではEDMに接近したインパクトのあるプレイを見せてくれました。そのレンジの広さはキャリア屈指、まさに今見るべきアクトの一人です。＜フジロック'25＞には7/26(土)のWHITE STAGEに登場、極上の音響と共に身を委ねましょう。

<h3>バリー・キャント・スウィム（Barry Can't Swim）【7/26(土) WHITE STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3XE-XoNWo4M?si=qVCPHNV4oU30zlUF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

フレッド・アゲイン、フォー・テットとUKダンス勢の俊英たちが集結する今年の＜フジロック＞。中でもエディンバラ出身の<span class="colorline">バリー・キャント・スウィム</span>ことジョシュア・マニーは、アンダーグラウンドのハウスシーンから飛び出してきた目下大注目のプロデューサー／DJです。品のあるサンプリング感覚とアコースティックの質感を残したスマートなサウンドは幅広い年代から支持され、英国ではチケットが争奪戦に。2023年に〈Ninja Tune〉より発表したデビューアルバム『When Will We Land?』はチャーリーXCXやベス・ギボンズと共にマーキュリー・プライズにノミネート、超大型新人として破竹の快進撃を続けています。

＜フジロック＞開催の前々週となる7月11日（金）に最新作『Loner』の発表を予定しており、まさに最高のタイミングでの来日となったバリー・キャント・スウィム。出演するのは7/26(土)のWHITE STAGE。トリにフォー・テットを控えたUKダンスの新星がどのようなプレイを魅せるのか、ぜひ見届けましょう。

<h3>ジョイ・アノニマス（Joy（Anonymous））【7/25(金) PLANET GROOVE(RED MARQUEE)出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/PumhgTEvR1o?si=6InfCgelYE3Dm4QO" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

UKダンス勢のニューカマーからもう一組、懐かしくも新しいディスコ～ビックビートで躍らせる気鋭のデュオ＝<span class="colorline">ジョイ・アノニマス</span>も待望の来日を果たします。彼らはパンデミック中に「ミーティング」と呼ばれる野外パーティーを主催、テムズ川沿いにクラブともレイヴとも異なる空間を作り出し、オーディエンスと独特のコミュニケーションを図りました。本イベントでの試みは広く注目を集め、ジャングルや<span class="colorline">エズラ・コレクティブ</span>といった英国の確かな実力を持つアクトとも共演を果たすなど、着実な支持を得ています。

＜フジロック＞では初日のヘッドライナーを務めるフレッド・アゲインとも親交が深く、ヒットチューン「place to be」をはじめ多数のコラボ作を発表しています。出演は深夜のRED MARQUEEとなりますが、その直前に行われるフレッド・アゲインのステージへの飛び入りにもぜひ期待したいところ……！　その開放的なフィーリングをぜひ全身で浴びましょう。

<h3>HIROKO YAMAMURA【7/25(金) PLANET GROOVE(RED MARQUEE)出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/aYN7KZxcmV0?si=SOX3xm2hmaqa3Gwv" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

ジョイ・アノニマスが登場する7/25(金)深夜のRED MARQUEE、通称「PLANET GROOVE」。フジロックへ集った朝まで踊り明かしたい遊び人のためのこの空間で、共に熱狂を生み出すのが米国を拠点に活動するDJの<span class="colorline">HIROKO YAMAMURA</span>です。シカゴ流のDJスタイルでハード・テクノを淡々とドロップする姿は徐々に注目を集め、今や世界中のクラブがウィークエンドに呼びたがる売れっ子に。BOILER ROOMやHÖRといった著名チャンネルにも出演し、耳の肥えたクラバーを唸らせるなど、その存在は半ば神格化の域にまで差し掛かっている。

昨年の＜フジロック＞では同じくRED MARQUEEの深夜に出演したほか、急遽キャンセルとなったレミ・ウルフの代演としてWHITE STAGEの夕方帯を担ったHIROKO YAMAMURA。今年も百戦錬磨のテクニックとアイデアで間違いなく楽しませてくれるでしょう、少しでも気になる方は金曜ナイト券で苗場に集合！

<h3>TYO GQOM【7/26(土) GAN-BAN SQUARE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WcNdnsCIDV8?si=GNtqsSeCD2MyC-x7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

深夜帯の＜フジロック＞、クラバーならRED MARQUEEの外に広がるホスピタリティエリア「OASIS」の一角に表れるダンスフロア「GAN-BAN SQUARE」にも足を運びたいところ。国内外のエッジィなアクトが入れ替わり立ち代わり登場する本エリア、ここでピックアップしたいのは7/26(土)に出演予定の東京を拠点に活動するDJクルー／コレクティブ・<span class="colorline">TYO GQOM</span>です。南アフリカ発のハウスミュージックであるGqomをその名に冠し、アマピアノ～アフロハウスに至るまで活況を呈している同地のシーンをパッショネイトに紹介しています。

広い視座でダンスミュージカルの現在を的確に掴み、影響の輪をジワジワと広げている彼ら。出演アーティスト／観客共にグローバルな＜フジロック＞でどのようなビートを響かせてくれるのか。南アフリカの音楽ラバーは前日に出演する<span class="colorline">エッカ・ヴァンダル</span>と共に注目を！

<h3>サウス・カーニバル（SOUTH CARNIVAL）【7/25(金) CRYSTAL PALACE TENT(THE PALACE OF WONDER)出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CeLqhoa2jKg?si=7OF8FZmZN1auzTa9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

最後に紹介したいのは＜フジロック＞会場で最もカオスなスポットと言っても過言ではないCRYSTAL PALACE TENT。入場ゲート手前のフリーエリアに広がるTHE PALACE OF WONDERの一角に位置する、世にも美しい移動式テントの内部で、朝まで名うてのDJ／バンドが続々と熱狂を生み出します。ジャンルもレゲエ／スカ／クンビア／ラテングルーヴ……とまさに多種多様。グローバルな音楽フェスティバルとしての顔を持つ＜フジロック＞の幅の広さを体現するような場所です。

特に気になるのは韓国・済州島出身の７人組スカバンド、<span class="colorline">サウス・カーニバル</span>。東アジアを代表するリゾート地として名高い済州島の温暖なムードをジャマイカの熱気と結びつけ、世界各国のラテンフェスティバルを沸かせている実力派です。済州島の方言を取り入れた朗らかなトーンも魅力、そのソフトなグルーヴで根まで踊りつくしましょう。

<p class="txtcredit">Text by Ikkei Kazama</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK WEEK 2025 at 東京ミッドタウン八重洲</h3>
<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/18104551/6700d3d7b151120c3d477b14e418c6f4.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/18104551/6700d3d7b151120c3d477b14e418c6f4.jpg" alt="" width="1600" height="1600" class="alignnone size-full wp-image-467937" /></a>
<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/18104604/tt_4_5.png"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/18104604/tt_4_5.png" alt="" width="1632" height="2040" class="alignnone size-full wp-image-467938" /></a>

6月13日(金)～27日(金)、東京ミッドタウン八重洲で FUJI ROCK WEEKが開催中！
フジロックにゆかりの深いアーティストによるフリーライブやDJイベント、ワークショップなど、八重洲で一足先にフジロックを体験できる。

フジロック・オフィシャルショップ「GANBAN/岩盤」が、イベント期間中限定でPOPUPストアを出店。オフィシャルグッズやチケットの対面販売を実施。フジロックについてわからないことや不安なことなど、スタッフの方に相談しながら購入が可能。

また6/21(土) 22(日) にはフジロック参加に向けたオフィシャルツアーに関する相談会を実施。お住まいの場所や、参加希望日などからぴったりなツアープランが相談できるので是非チェック！

<a href="https://www.fujirockfestival.com/news/detail/e16836b4fa84c53" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FUJI ROCK WEEK 2025 at 東京ミッドタウン八重洲</a><a 

<div class="separator"></div>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL'25</h3>
<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151603/frf25_KeyVisual_0606_MainStage_b.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151603/frf25_KeyVisual_0606_MainStage_b.jpg" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-467818" /></a>

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151611/frf25_KeyVisual_0606_SmallStageStage_a.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151611/frf25_KeyVisual_0606_SmallStageStage_a.jpg" alt="" width="800" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-467819" /></a>
2025.7.25（金）26（土）27（日）
新潟県・湯沢町 苗場スキー場
<a href="https://www.fujirockfestival.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FUJI ROCK FESTIVAL '25</a><a href="https://www.greenonred.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">オフィシャルグッズ</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/kim-gordon-240626/461896/</guid>
		<title>キム・ゴードン、大絶賛の最新作『The Collective』未収録の新曲「ECRP」を発表｜来月開催の＜FUJI ROCK FESTIVAL &#8217;24＞で来日</title>
		<link>https://qetic.jp/music/kim-gordon-240626/461896/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/kim-gordon-240626/461896/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Jun 2024 11:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=461896</guid>
<![CDATA[<summary><p>来月開催の＜FUJI ROCK FESTIVAL &#8217;24＞で来日予定のキム・ゴードンが、今年3月にリリースした2ndソロ・アルバム『The Collective』に未収録の新曲“ECRP”を、娘であるココ・ゴードン・ムーアが監督を務めたミュージック・ビデオと共に公開した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133811/music240626-kim-gordon2-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="キム・ゴードン" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133811/music240626-kim-gordon2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133811/music240626-kim-gordon2-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133811/music240626-kim-gordon2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>来月開催の＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL '24</strong>＞で来日予定の<strong>キム・ゴードン</strong>が、今年3月にリリースした2ndソロ・アルバム『<strong>The Collective</strong>』に未収録の新曲“<strong>ECRP</strong>”を、娘であるココ・ゴードン・ムーアが監督を務めたミュージック・ビデオと共に公開した。</p>

<h3>娘のココ・ゴードン・ムーアがMVを監督</h3>

<p>キム・ゴードンの故郷であるロサンゼルスでレコーディングされた『The Collective』は、2019年のデビュー作『No Home Record』に続くもので。今回もプロデューサーのジャスティン・ライゼン（リル・ヨッティ、ジョン・ケイル、ヤー・ヤー・ヤーズ、チャーリーXCX、イヴ・トゥモア）とのコラボレーションを継続し、アンソニー・ポール・ロペスが追加プロデューサーとして参加している。本作には、国内盤CDにジョセフィン・プライドによる寄稿文の翻訳が封入。また、数量限定で国内盤CD＋Tシャツセットも販売、輸入盤はCDに加えて通常ブラック・ヴァイナルと数量限定コークボトル・グリーン・ヴァイナルで販売中だ。</p>

<p>新たに公開された“ECRP”のビデオでは、ジャスティン・ライゼンがプロデュースしたこの曲の幻惑的なサウンドをニューヨークの様々な街角の風景が彩り、キムが「言論の自由の噂」などと口ずさんでいる。こちらもぜひチェックいただきたい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461899" rel="attachment wp-att-461899"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133815/music240626-kim-gordon1.jpg" alt="キム・ゴードン" width="1920" height="1891" class="alignnone size-full wp-image-461899" /></a><figcaption>Kim Gordon
Photo by Danielle Neu</figcaption>
</figure>

<h3>Kim Gordon- "ECRP" (Official Music Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/J3iyw9moy9s?si=lV27v6-UThGL8S0T" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>ECRP</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461898" rel="attachment wp-att-461898"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133811/music240626-kim-gordon2.jpg" alt="キム・ゴードン" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461898" /></a>
Kim Gordon
label: Matador / Beat Records
<a href="https://matadorrecords.lnk.to/kimgordonecrp" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>The Collective</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=461897" rel="attachment wp-att-461897"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/06/26133805/music240626-kim-gordon3.jpg" alt="キム・ゴードン" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-461897" /></a>
Kim Gordon
label: Matador / Beat Records
CD 国内盤 (解説書付き)：
¥2,600 +tax
CD 輸入盤: 
¥2,200 +tax
CD 国内盤+Tシャツ (数量限定盤)：
¥7,100 +tax
LP 限定盤 (数量限定/コークボトル・グリーン・ヴァイナル)：
¥4,500 +tax
LP 輸入盤：
¥4,500 +tax
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13861" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/karen_anzai-230417/449391/</guid>
		<title>私のイメージへの違和感━━安斉かれん、インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/karen_anzai-230417/449391/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/karen_anzai-230417/449391/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Apr 2023 09:00:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[桑原大智]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=449391</guid>
<![CDATA[<summary><p>安斉かれんが初のフルアルバム『ANTI HEROINE』をリリース。彼女のアイデアと、チャーリーXCX（Chali XCX）やダニー・L・ハール（Danny L Harle）、チャーチズ（Chvrches）ら海外勢含む豪華プロデューサー陣の手腕がシナジーを起こす。今回はデビュー期からのシングルやレアテイクなどを収録したメモリアルなアルバム『僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。』も同時にリリース。過去があって今がある。そして未来に向かって、安斉はどんなことを考えているのだろうか。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134045/interview220414_karenanzai_main-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="安斉かれん" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>安斉かれんが2019年にデビュー以来、初のフルアルバム『ANTI HEROINE』をリリースした。</p>

<p>彼女のアイデアと、チャーリーXCX（Chali XCX）やダニー・L・ハール（Danny L Harle）、チャーチズ（Chvrches）ら海外勢含む豪華プロデューサー陣の手腕がシナジーを起こす。エレクトロポップにベースミュージック、ロッに80’sリバイバル、シティポップなどジャンルも時代感覚も自由に往来して、固定概念を壊していくようなアグレッシブなポップアルバムが完成した。</p>

<p>また今回はデビュー期からのシングルやレアテイクなどを収録したメモリアルなアルバム『僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。』も同時にリリース。過去があって今がある。そして未来に向かって、安斉はどんなことを考えているのだろうか。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>INTERVIEW：
安斉かれん</h2>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134026/interview220414_karenanzai_01.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134026/interview220414_karenanzai_01.jpg" alt="安斉かれん" width="1440" height="960" class="aligncenter size-full wp-image-449416" /></a></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━まずは2枚のアルバムのうち『ANTI HEROINE』について訊かせてください。一曲一曲が異なる強い色を持つ、バラエティに富んだアルバムになりました。</strong></p>

<p>以前から、さまざまな音楽性にチャレンジしたいという気持ちが強かったので、今回アルバムという形で想いを具現化できて、ほんとうによかったです。</p>

<p><strong>━━今回は2020年9月にリリースされた“GAL-TRAP”以降のシングルからのチョイスと新曲で構成されています。確かに“GAL-TRAP”は、安斉さんが意識的に音楽性の幅を広げていく新章の始まりだったような気がするのですが、いかがですか？</strong></p>

<p>“GAL-TRAP”で初めて作曲に参加したことで、そこから一気に世界が広がっていったような感触はありました。デビューした頃は、90年代リバイバルとかY2Kみたいなイメージが強かったのですが、今回のアルバムではそれも要素の一つくらいに、幅広くチャレンジできたと思います。</p>

<p><strong>━━多様な音楽性を採り入れていくなかで、全体的にはモダンな方向に舵を切ったような印象もあるのですが、何か指針はありましたか？</strong></p>

<p>私は新旧のロックも聴きますし、今のポップスやエレクトロも、イメージにはないかも　しれないけれどボカロも好きですし、そもそもジャンルや形式で音楽に触れてきたタイプではありません。だからいろんな音楽性を打ち出すことはある意味必然でした。そういったなかで全体の方向性として、今っぽいものを作ろうとか、そういう意識はほとんどなくて、ほんとうにその瞬間の気分でしたね。「こんなことがやってみたい」って提案したり、ディレクターから「こんなことやってみても面白いかもよ」ともらった意見を自分なりに咀嚼したりしながら、進めていくことができました。そこに錚々たるプロデューサーの方々のエッセンスが入ったことで、すごく贅沢で面白いアルバムになったと思います。</p>

<p><strong>━━歌詞もけっこう変化しましたよね？</strong></p>

<p>そうですね。最初はストレートで明快なメッセージが多かったのですが、それもやはり“GAL-TRAP”あたりから変化したんだと思います。曖昧で混沌とした世の中を受け入れてアウトプットできるようになったというか、例えば一見文脈がないような歌詞になっても、「それでいいんだ」って思えるようになってきたんです。言葉にならない感情、誰にでも伝わるように言えない極めてパーソナルな想いって、あるじゃないですか。</p>

<p><strong>━━はい。</strong></p>

<p>ネットで検索したり辞書で引いたりしても、いまいちしっくりこない。そんなときは造語でもいいし、読み返してちょっと疑問符が浮かぶような文章でもいいのかなって、考えるようになってから作詞がより楽しくなってきました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134030/interview220414_karenanzai_02.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134030/interview220414_karenanzai_02.jpg" alt="安斉かれん" width="1440" height="960" class="aligncenter size-full wp-image-449417" /></a></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━ユーモアも皮肉もエッジもあって、なかでも“おーる、べじ♪”の歌詞がすごく刺激的で印象に残りました。《面倒な理不尽はKillして生きる》というフレーズは、アルバムタイトルの『ANTI HEROINE』ともリンクしてくると思います。例えば戦隊もののヒロインにしてもヒーローにしても、敵は倒しているけど同時に町も破壊している。たぶんそれで誰かが死んでいるみたいな。そういった突っ込みには蓋をして話が進んでいくじゃないですか。</strong></p>

<p>おっしゃったような状況や矛盾って往々にしてあると思います。でもこの曲の歌詞は、すごく感覚的に出てきたというか、メロディに対する歌詞のはめ方や、文字数や語感を考えるためにのスタジオに入ったタイミングで、すらすら書けたというか、もはや書いてなくて。一気に愚痴を吐露したような感じでした。私は1曲の歌詞に1カ月くらい向き合うこともよくあるので、けっこう珍しいパターンでしたね。</p></div>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/4w95lopuhSYnBOQgkdkvG2?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━そうだったんですね。</strong></p>

<p>例えば《言葉の行き先を創造しないベイビー》の部分は、Twitterのアンチに向けて「なんでそんなに人を叩くことに時間を割けるの？」っていう気持ちが発端で、「ブーブーうるさいな、言葉の行き先を想像できない赤ちゃんたちは全員野菜になりなさい」みたいなことを言った言葉を最終的に書き起こして、あまりに言葉の汚いところは修正したり（笑）。PaleduskのDaisukeさんが作ってくださった曲の世界とも絶妙にマッチできたように思います。展開が多くて、すべてのフレーズが目立っていて、尖っている。この曲だから強く言えたことは、たくさんあると思います。</p>

<p><strong>━━アンチというのは、安斉さんのアンチですか？</strong></p>

<p>私も含まれるって感じですね。誰にでもいるじゃないですか。ある考え方に対してもそうですし。</p>

<p><strong>━━はい。『ANTI HEROINE』というアルバムタイトルは、一方的な誹謗中傷だったり、勝手に持たれたヒロイン像、期待感への抵抗だったり、話を聞いてなおそういうことなのかと思いました。</strong></p>

<p>ヒロイン＝正義とか、見た目にも持たれているイメージがあると思うんです。そして、それらのイメージや期待感とちょっと違ったことすると叩かれる。</p>

<p><strong>━━安斉さん自身も、アパレル店員だった頃のイメージ、ドラマ『M 愛すべき人がいて』で主演を務められたときのイメージなどと、戦っていた時期はありましたか？</strong></p>

<p>その時々で、安斉かれんにはこうあってほしいみたいなイメージは付いて回ります。でもそれに従って生きなきゃいけないわけではないじゃないですか。そこで、戦うとか抗うというより、違和感みたいなものはありましたね。「別にそれだけじゃないんだけどな」みたいな。だから今回は、イメージや期待をいい意味で裏切って、表現の世界を広げて提示したかったんです。</p>

<p><strong>━━それが安斉さんにとっての『ANTI HEROINE』だと。</strong></p>

<p>『ANTI HEROINE』という言葉は、テーマとして最初に置いたわけではなく、作品を作っていくなかで後から出てきたんですけど、その瞬間「私がやってきたことはそういうことなんだ。ここまでやってきてよかった」って、報われたような感覚を覚えました。</p>

<p><strong>━━あらためて、ほんとうに個性的な曲が揃ったなかに、『ANTI HEROINE』なマインドの筋が通ったアルバムで、1曲目の“へゔん”から、驚きとともにがっちり掴まれました。</strong></p>

<p>「これは絶対に1曲目だよね」って、ディレクターと話していたことを覚えています。天から降ってきたみたいなエレクトロサウンドで、オープンングっぽいなって。</p></div>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0iSGdFkPiybdJve9WipNmp?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━頭から神様というワードが出てきますが。</strong></p>

<p>サウンドから神様というワードが浮かんできたんですけど、この曲って神様を崇めている感じでもないじゃないですか。</p>

<p><strong>━━そうですね。</strong></p>

<p>私は別に特定の神様を信仰しているわけではないのに、ピンチが訪れると「神様仏様！」ってお願いしちゃうし、いいことがあると「神様、マジありがとう」とか思うわけですよ。上手くいかなかったときは「神様がこっち向いてくれなかったんだ」とか。神様という言葉を置くことで、どこかで気持ちの整理がつく、心の拠りどころになる、落としどころにも逃げ場にもなる。そのことについて、問いかけているようなイメージで歌詞を書いていきました。</p>

<p><strong>━━2曲目の“ら・ら・らud・ラヴ”はアルバム中もっともエバーグリーンでキャッチーな曲ですね。</strong></p>

<p>老若男女が楽しめるキャッチーなビートと元気の出るサウンドが好きですね。歌詞は、基本的に私がぜんぶ書くんですけど、この曲は共作なんです。自分一人だと、嘘をつくわけではないし等身大のつもりでも、やっぱりちょっとかっこつけたり話を盛ったり、恥ずかしくて書くのを止めたりすることもあります。でも今回はOHTORAさんと共作することで、私じゃ言えないけど私らしい言葉が出てきて、すごく興味深かったですね。《流し込んだ憂鬱　二日酔いで迎える朝》なんて、生々しくて自分じゃ書けない。でもすごく自分っぽいから歌いやすいみたいな。</p></div>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/1fTqGzhd24godjp6eXnXl8?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━今回はシンガーとしての表現の幅も大きく広がったように思います。“ギブミー♡すとっぷ”はその象徴だと感じたのですが、いかがですか？</strong></p>

<p>この曲はダニー・L・ハール（Danny L Harle）と、チャーチズ（Chvrches）からローレン・メイベリー（Lauren Mayberry）とマーティン・ドハーティ（Martin Doherty）がプロデュースしてくれた曲で、仮歌のボーカルがローレンだったことにもびっくりしましたね。日本語で歌うことを前提としていないメロディで、おっしゃるように今までの私の曲にはなかった感覚。ちょっと難しいかもと思ったらまったくその逆で、他の曲よりもスムーズにレコーディングが進みました。それはたぶん、私が子供の頃からすっと洋楽を聴いて育ったからだと思います。英語と日本語がシームレスになるように意識したり、日本語だったらファルセットを使うところを鼻に抜けるような声で歌ったり。</p></div>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/4ACIfauuuUe8FL6IonUbVH?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━アニメ『それいけ！アンパンマン』より“私はドキンちゃん”のカバーも新鮮でした。そしてドキンちゃんは『ANTI HEROINE』という言葉にもっともはまるキャラクターかと。</strong></p>

<p>そうですね。『ANTI HEROINE』という言葉が出てきた段階で、“私はドキンちゃん”を歌いたいと思いました。ドキンちゃんは菌なので、世間からは悪者扱いされているわけですよ。でも「しょくぱんまん」という正義の味方に恋をして、でも自分は菌だから彼に触れることができない。それでも一途に想い続けていて、ずっと可愛くてキラキラしていて、私はそういう女子になりたいし、ドキンちゃんこそ私の中のヒロインです。</p></div>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/480LElSocf3UOPfPtvVgDL?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━アレンジもすごくインパクトがあります。</strong></p>

<p>ダークになりすぎないダークポップな感じが絶妙で、今っぽいエレクトロやベースミュージックの要素もあってカッコいいですよね。</p>

<p><strong>━━“YOLOOP”はイントロがゴリゴリのオルタナロックで、そこから疾走して景色の開けていく流れがすごく良かったです。</strong></p>

<p>“不眠症☆廃天国”を制作しているときに同時に作った曲で（※“不眠症☆廃天国”は2022年11月にリリースしたシングル。今回の『ANTI HERO』には“不眠症☆廃天国 – Hollywood Edits”を収録）、意識的にゴリゴリさせました。“不眠症☆廃天国”はけっこうゆったりした曲だから、なんか激しくてタフなロックサウンドが欲しくなってきたんです。直接的にリファレンスにしたわけでないんですけど、スウェーデンのバンド、スターマーケット（Starmarket）とか、エモっぽいものにハマっていました。かと思えば、最近はフランク・オーシャン（Frank Ocean）のアルバム『Cannel Orange』ばかり聴いていたり、ほんとうに同時進行でいろんな音楽が好きだし、モードが変わりやすいところがあるので、この先もいろんなことをやっていきたいですね。</p></div>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0eGAm1Es3n5pIZfr8Euv9l?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>━━楽しみにしています。</strong></p>

<p>あとはコロナ禍などもあり、なんやかんやできていないライブをやりたい。デビューしてから曲はたくさん出してきたし、今回の『ANTI HEROINE』ではほんとうにいろんなスタイルの曲ができたので、それらをライブハウスに響かせてみたいです。</p>

<p><strong>━━もう一枚のアルバム『僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。』も併せて聴くと、ライブがますます楽しみになりますね。既発曲や既発曲の別テイク中心のセレクトのなかで、“てくてくカレンダー”のような安斉さんがサックスを吹かれた曲もインスト曲もあって。</strong></p>

<p>デビュー曲“世界の全て的に感じて孤独さえ愛していた”が頭に入っていて、すごくエモい気持ちになりましたね。あの頃と比べて自分が成長した実感もあるし、あの頃にしか出せなかった輝きもあるし、あの頃があったから今があるし、みたいな。収録曲を見ていただいたらわかると思うんですけど、ベストアルバムというよりは今に繋がるメモリアル＆レアトラックスなアルバムになっているので、『ANTI HEROINE』と併せて楽しんでいただけたら嬉しいです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134033/interview220414_karenanzai_03.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134033/interview220414_karenanzai_03.jpg" alt="安斉かれん" width="1440" height="960" class="aligncenter size-full wp-image-449418" /></a></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Interview＆Text：<a href="https://twitter.com/TAISHI_IWAMI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>TAISHI IWAMI</u></a></p></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<div class="img-box fade-up"><a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134045/interview220414_karenanzai_main.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134045/interview220414_karenanzai_main-1920x1280.jpg" alt="安斉かれん" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-medium wp-image-449421" /></a></div>
<strong>安斉かれん</strong>
世界的にも大きな潮流を生みつつあるリバイバル・サウンドをいち早く取り入れ、J-POPのニュージェネレーションを謳う歌手として令和元日の5月1日にavexよりデビュー。
これまでに90年代リバイバルを意識した8cmシングルを4作FREEリリースするなど、新たな音楽の届け方を定義している。

5th「僕らは強くなれる。」は音楽関連ランキングにチャートイン。
Googleトレンド急上昇ワードで1位を１ヶ月の間に2度獲得。

2022年9月7日より、コスメブランド『M·A·C』から日本初のコラボリップ『リップスティック＠カレン』を発売。

2023年3月29日、ファースト・アルバムを２枚同時リリース。こうあるべきカタチを壊す「ANTI HEROINE」と、軌跡を更新するヒストリカル・アルバム「僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。」、計26トラックを収録。

<p class="text"><a href="https://kalenanzai.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://twitter.com/kalen_anzai" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/kalenanzai/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCOFXUN-4bc36S1hEhdl3MIg" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Facebook</u></a></p></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134037/interview220414_karenanzai_04.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134037/interview220414_karenanzai_04.jpg" alt="安斉かれん" width="1000" height="1000" class="aligncenter size-full wp-image-449419" /></a></div>

<p class="name">ANTI HEROINE</p>
<p class="text">2023.03.09
安斉かれん</p>

<a href="https://kalenanzai.lnk.to/ANTIHEROINE" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>ANTI HEROINE - Concept Movie</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/huK4hULrH90" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>ら・ら・らud・ラヴ（Official Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/0br-6Ab4YMM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="profile">
<div class="img-box fade-up"><a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134040/interview220414_karenanzai_05.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/14134040/interview220414_karenanzai_05.jpg" alt="安斉かれん" width="1000" height="1000" class="aligncenter size-full wp-image-449420" /></a></div>

<p class="name">僕らはきっと偽りだらけの世界で強くなる。</p>
<p class="text">2023.03.09
安斉かれん</p>

<a href="https://kalenanzai.lnk.to/bokurahakitto" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>てくてくカレンダー - Visualizer -</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rFo5N4Y8UJw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Charli XCX、Rina Sawayamaを客演に迎えた“Beg For You”MVを公開！アルバム『CRASH』は3月発売</title>
		<link>https://qetic.jp/music/charlixcx-220214/424666/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/charlixcx-220214/424666/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Feb 2022 12:00:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>日本生まれのアーティスト、リナ・サワヤマ（Rina Sawayama）が客演を務めた、チャーリーXCX（Charli XCX）の新曲“Beg For You”のミュージックビデオが公開された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="938" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192758/music220214_CharliXCX-01-1440x938.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="CharliXCX" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192758/music220214_CharliXCX-01-1440x938.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192758/music220214_CharliXCX-01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>日本生まれのアーティスト、<strong>リナ・サワヤマ</strong>（Rina Sawayama）が客演を務めた、<strong>チャーリーXCX</strong>（Charli XCX）の新曲“Beg For You”のミュージックビデオが公開された。</p>

<h3>Charli XCXが“Beg For You feat. Rina Sawayama”のMVを公開！ </h3>

<p>ふたりのユニークで独特な世界観が表現された本作のミュージックビデオでは、偶像崇拝、神の力への執着、儀式的で迷信的な慣習、完璧を求めた犠牲など、大衆文化におけるカルトの神学が描かれている。現在、音楽シーンで大きな存在感を放つリナ・サワヤマと長年の友人であるチャーリーとの初の共作となる本楽曲は、3月18日（金）にリリース予定のチャーリーの5作目スタジオ・アルバム 『<strong>CRASH</strong>』 に収録されている。こちらもぜひチェックしてほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/music220214_charlixcx-03/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192809/music220214_CharliXCX-03.jpg" alt="CharliXCX" width="1884" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-424664" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music220214_charlixcx-01/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192758/music220214_CharliXCX-01.jpg" alt="CharliXCX" width="1920" height="1250" class="alignnone size-full wp-image-424662" /></a>

<h3>Charli XCX - Beg For You feat. Rina Sawayama [Official Video]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/hw_Gtwdnp1Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>CRASH</h3>
<figure><a href="https://qetic.jp/music220214_charlixcx-04/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192815/music220214_CharliXCX-04.jpg" alt="CharliXCX" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-424665" /></a><figcaption><span class="colorline">CRASH</span></figcaption>
</figure>
<figure><a href="https://qetic.jp/music220214_charlixcx-02/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/14192803/music220214_CharliXCX-02.jpg" alt="CharliXCX" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-424663" /></a><figcaption><span class="colorline">Beg For You</span></figcaption>
</figure>
<p>2022年3月18日（金）</p>
<p>Charli XCX </p>
<p>収録曲　シングル “Beg For You”</p>
<p>2022年1月28日（金）</p>

<a href="https://CharliXCXjp.lnk.to/CRASHPu" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">アルバムの予約／先行楽曲のダウンロード／ストリーミングはこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/karen_anzai-220211/424312/</guid>
		<title>どこまでも等身大でいたい、安斉かれんの現在地と未来｜チャーリーXCXら参加、冒険の7作品連続配信シングル</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/karen_anzai-220211/424312/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/karen_anzai-220211/424312/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Feb 2022 09:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=424312</guid>
<![CDATA[<summary><p>ドラマ『M 愛すべき人がいて』（2020年4月～7月放送）で主人公のアユ役を演じたことや、その前後にリリースしたシングルから、90年代や00年代初頭のＪ-POPを表現の起点にしているイメージの強かった安斉かれんが、いま音楽性の幅をどんどん拡張している。7作品連続配信リリース企画が進行中だ。リリースされているのは4曲でアップテンポなファンキーチューン“18の東京”、昨今のシティポップのノスタルジーのモダンなプロダクションが融合した“夜は未完成”、UKからチャーリーXCX（Charli XCX）が作曲を担当した“現実カメラ”、真っすぐで力強いメロディが響く“一周目の冬”と、それぞれにまったく異なる表情を持っている。そこで今回は、安斉かれんの現在地と想い描く未来の姿について訊いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101601/interview_220201_karen_anzai_7-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="karen_anzai" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101601/interview_220201_karen_anzai_7-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101601/interview_220201_karen_anzai_7.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>ドラマ『M 愛すべき人がいて』（2020年4月～7月放送）で主人公のアユ役を演じたことや、その前後にリリースしたシングルから、90年代や00年代初頭のＪ-POPを表現の起点にしているイメージの強かった<strong>安斉かれん</strong>が、いま音楽性の幅をどんどん拡張している。</p>

<p>2020年9月にリリースしたシングル“GAL-TRAP”では、10年代の空気を多分に含んだ音数の少ないR＆B路線のポップソングを披露し話題に。そして現在は7作品連続配信リリース企画が進行中だ。このインタビューの公開時点でリリースされているのは4曲。アップテンポなファンキーチューン“18の東京”、昨今のシティポップのノスタルジーのモダンなプロダクションが融合した“夜は未完成”、UKから<strong>チャーリーXCX</strong>（Charli XCX）が作曲を担当した“現実カメラ”、真っすぐで力強いメロディが響く“一周目の冬”と、それぞれにまったく異なる表情を持っている。そこで今回は、安斉かれんの現在地と想い描く未来の姿について訊いた。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：安斉かれん</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101555/interview_220201_karen_anzai_6.jpg" alt="karen_anzai" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424418" /></div>

<h2 class="fade-up">「安斉かれんらしさ」を取っ払って様々なジャンルに挑戦した7作品連続配信シングル</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──前回、安斉さんにインタビューしたのは2020年9月。シングル“GAL-TRAP”をリリースされたタイミングでした。あれから2021年に入って、東京はまた緊急事態宣言とまん延防止等重点措置を繰り返す、アーティストや多くに人々にとって辛い期間に。その間はどのように過ごされていましたか？</strong></p>

<p>いろいろ考えることはあったけど、私は「こればかりはしょうがない」と割り切れたというか、特に大きく落ち込むことはなかったです。仕事以外でも、映画を観たり音楽を聴いたり、絵を描いたり、動ける範囲でやれることを楽しみながら過ごしてました。</p>

<p><strong>──前回のインタビューでは、はっきりとしたメッセージが強かった時期から、“GAL-TRAP”で《ねえ。曖昧なのが、世界のカタチなんだよね？》という冒頭の歌詞に象徴されるように、「曖昧」を歌うようになった心境の変化について話してくださいました。あれから約1年半が経ち、さらにご自身のなかで変わったことはありますか？</strong></p>

<p>“<strong>GAL-TRAP</strong>”より前の曲は10代の頃に書いた歌詞が多くて、当時はいろいろあるけど前向きな言葉を歌いたいという気持ちが強かったんです。そこから20代になって、曖昧だったり、混沌としていたりする自分のメンタルや世の中の状況を受け入れて日々を過ごせるようになったんだなって。振り返ってみるとそう思うんですけど、前提にはずっと「等身大でいたい」という「変わらない気持ち」があります。だから考え方が「変わった」という感覚はなくて。そう考えるとちゃんと成長できているのかどうか、わからないですね（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101550/interview_220201_karen_anzai_5.jpg" alt="karen_anzai" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424417" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──アーティストとしての音楽性の変化については、いかがですか？</strong></p>

<p>“GAL-TRAP”までは90年代や00年代のJ-POP色が濃い曲をリリースしてきましたが、“GAL-TRAP”は最近のポップミュージックにアプローチしたトラックで、確かに変化としては大きかったです。そこから、次にリリースした“<strong>Secret Love</strong>”や“<strong>キミとボクの歌</strong>”では、ノスタルジックな雰囲気のJ-POPに戻りつつ、今回の7連続配信シングルでは、また“GAL-TRAP”の時のように自分の中で新しいことをどんどんやっています。今は方向性をはっきりと決めず、いろんなことにチャレンジしたくて。</p>

<p><strong>──なぜ意識的にさまざまな音楽性にチャレンジしようとしているのですか？</strong></p>

<p>好きな音楽や「やってみたい」と思った音楽性が、必ずしもシンガーとしての自分に合っているわけではないじゃないですか。</p>

<p><strong>──そうですね。</strong></p>

<p>例えば最近のプライベートでは、私がもともと好きだったロック熱が再燃していて、90年代の<strong>オアシス</strong>（Oasis）のアルバムなどをアナログ盤で聴いています。新しいアーティストだと今は<strong>ルーカス・グラハム</strong>（Lukas Graham）がすごく好きです。でも、私が彼らのスタイルを真似ても、合わないと思うんです。ラップも好きなんですけど、韻を上手に踏みながら歌っている自分の姿は浮かばない。でもそこで「これはできない」って、限界を決めたくなくて。</p>

<p>だから、ポジティブに今までの「<strong>安斉かれんらしさ</strong>」みたいなものをいい意味で取っ払って、やりたいと思ったことや、私の個性を考えたうえでスタッフさんから提案してもらったことを、自己表現できるようにチャレンジしています。今回の7連続シングルで、もっともっと冒険できればいいなって。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101531/interview_220201_karen_anzai_1.jpg" alt="karen_anzai" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424413" /></div>

<h2 class="fade-up">コンセプトは「チャレンジ」や「冒険」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の7連続配信シングルリリースは、アートワークもミュージックビデオも、イラストと実写の安斉さんとの組み合わせで統一されています。そこに物語としてのコンセプトはあるのでしょうか。</strong></p>

<p>いいえ。あえてコンセプトを言葉にするとしたら、「<strong>チャレンジ</strong>」や「<strong>冒険</strong>」ですね。そうやって私の歌の新しい引き出しが開くことを、私自身とても楽しんでいますし、同じように感じて楽しんでくれたら、嬉しいですね。</p>

<p><strong>──ここまでの4曲で、特に新たな発見があった曲といえば？</strong></p>

<p>ジャズテイストが入っている“<strong>夜は未完成</strong>”ですね。小学生の頃はお父さんの影響で<strong>ローリング・ストーンズ</strong>（The Rolling Stones）や<strong>ハノイ・ロックス</strong>（Hanoi Rocks）が好きで、彼らの曲はサックスが入っていることも多いじゃないですか。それがきっかけでサックスに興味を持って、ジャズも聴くようになりました。だからこのタイミングでトライすることができて感慨深かったですし、嬉しかったです。こういうスウィングしている曲は今まで歌ったことがなかったから不安もあったんですけど、やってみたら「このほうが歌いやすいかも」と思いました。ジャズは人間味のあるグルーヴが特徴だと思っていて。そこを意識したら、表現しやすくなりました。</p>

<p><strong>──3作目の“現実カメラ”の作曲はチャーリーXCXが手掛けています。</strong></p>

<p>これは新しいチャレンジというか、もうびっくりです。曲はチャーリーで、それをいろんなプロデューサーが仕上げてくれて。音数が多めでキラキラしていてすごくかわいい曲。そこに“<strong>現実カメラ</strong>”という私の頭の中にもともとあったワードがはまるんじゃないかと思って、歌詞をつけました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101541/interview_220201_karen_anzai_3.jpg" alt="karen_anzai" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424415" /></div>

<h2 class="fade-up">本当の自分を見失うというよりは、素の自分とのギャップを楽しんでいる
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“現実カメラ”は、ディストピアとも取れる意味深な言葉だと思うのですが、それが「かわいい曲にはまる」とはどういうことですか？</strong></p>

<p>確かにそういうニュアンスもなくはないんですけど、悲しい感情はあまりなくて。今は多くの人たちが、写真を撮って友達とシェアしたり、SNSにアップするときに加工するじゃないですか。それで、本当の自分を見失うというより、素の自分とのギャップを楽しんでるんじゃないかなって。それはそれでリアルだと思います。でも、対面で人と会うことがやっぱり一番リアルで特別なこと。

<p>《“あなた”のシャッターだけ押していてよ》って歌詞があるんですけど、その「<strong>シャッター</strong>」は「<strong>瞳</strong>」にも置き換えられて、大切な人がほんとうの自分の姿をどう思っているのかが気になるっていう。そういうことをぜんぶひっくるめて、すごくかわいいなって。</p>

<div class="text-box"><p><strong>安斉かれん - 現実カメラ (Official Video)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hsOoHLYh6Sw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<p><strong>──なるほど。歌詞は、どんなときに思いつくのですか？</strong></p>

<p>前までは感じたことをすぐメモに書き留めて、歌詞を書くときに拾い集めてました。でも自分の身に起こったことだけだと限界があるんですよね（笑）。だから最近は映画からヒントを得たりしてます。何かの映画を直接的に参考にしているわけではないんですけどね。</p>

<p><strong>──ご自身を主体にするのではなく、物語の登場人物という設定から世界観を広げていくようなイメージですか？</strong></p>

<p>そうですね。でも、あまりに自分とかけ離れたことは書いてなくて、<strong>等身大</strong>でいることはどんな状況でも大切にしてます。私の場合は、そうでないと聴いてくれている人に響かないと思うから。だから、何年か前の歌詞を読み返すと恥ずかしくてしょうがないこともあるんですけど（笑）。まあ、それはそれでいいかなって。</p>

<p><strong>──昔の曲が歌えない、といったことも生まれますよね？</strong></p>

<p>そうなったら歌わなくていいんじゃないですか。今この瞬間、好きなものとか、やりたいことに素直だったらいいと思うんです。</p>

<p><strong>──前回のインタビューでも、「大きな目標は持たないようにしています。好きなことを好きだって言える毎日が過ごせたらそれが一番」とおっしゃっていました。今も例えば「ポップスターになりたい」といった願望はありませんか？</strong></p>

<p>今やりたいことをやらせてもらっていることが幸せ。それを続けていくためには結果が必要だという現実もあると思うけど、結局目の前のことに対して真剣に取り組むことが大切で。そうやっていれば成長できるだろうし、「好き」という感覚もアップデートされていくと思います。</p>

<p><strong>──7連続配信シングルの残りの3曲も楽しみです。</strong></p>

<p>また違った私の一面を見せられると思うので、楽しみにしていてください。</p>

<p><strong>──ライブの予定はないのですか？</strong></p>

<p>2019年にデビューしてから、まだ有観客でライブらしいライブやツアーをやったことがないんです。だから未知の世界ではあるんですけど、私の曲を聴いてくれてる方々の熱を直接感じられることは、すごく特別なことなんじゃないかと思っています。コロナ禍も続いていて、この先どうなるかわからないですが、みなさんの前に立ちたい気持ちはあるので、そのときはよろしくお願いします。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/10101545/interview_220201_karen_anzai_4.jpg" alt="karen_anzai" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424416" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/TAISHI_IWAMI" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>TAISHI IWAMI</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/maho_korogi/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Maho Korogi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09144945/eb323ef4fb3f5c40df17881b080290a9.jpeg" alt="karen_anzai" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-424320" />
<p class="name">安斉かれん</p>
<p class="text">90年代の音楽業界を描き、Twitter世界トレンドTop3入りした話題のドラマ「M 愛すべき人がいて」にW主演として大抜擢。実は彼女は世界的にも大きな潮流を生みつつあるリバイバル・サウンドをいち早く取り入れJ-POPのニュージェネレーションを謳う歌手。もともと、「POSGAL（ポスギャル）」と呼ばれる次世代の一人で90代を意識した8cmSGで作品をリリースしていた。それらの楽曲は全て「TRKKEI TRAX」や「Maltine Records」などの気鋭のトラックメーカーによるReproduceという新たな手法でも再発表され、世界中のニュージェネJ-POPファンや超大物の海外DJらからも大きな反響を得ている。5th「僕らは強くなれる。」は音楽関連ランキングにチャートインしGoogleトレンド急上昇ワードで1位を２度獲得。ファッション・アイコンとして、コスメティックブランドの「M·A·C」の店頭ビジュアルの連続採用やティーンから絶大な支持を受けるカラコンイメージキャラクターを飾るなど、そのルックスにも注目が集まっている。

<a href="http://kalenanzai.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/kalenanzai/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/kalen_anzai" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCOFXUN-4bc36S1hEhdl3MIg" target="_blank" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>｜<a href="https://vt.tiktok.com/ZSfbY7s4/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TikTok</a>

<strong>日常をゆる〜く届けるYouTubeチャンネル『かれんの日常』もスタート！</strong></p>
<a href="https://www.youtube.com/channel/UCvC_KaHQNkC6FSIg1irScpA" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">かれんの日常</a>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/rostam-211014/413160/</guid>
		<title>Rostamの2ndアルバム『Changephobia』がスペシャル・エディションで日本限定発売！ROTH BART BARONによるリミックスも</title>
		<link>https://qetic.jp/music/rostam-211014/413160/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/rostam-211014/413160/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Oct 2021 11:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ロスタム（Rostam）によるフルアルバム『Changephobia』が、ROTH BART BARONによるリミックスなど6曲追加のスペシャル・エディションとして12月1日（水）に日本限定発売されることに。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180159/music211014-rostam-01-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="rostam" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180159/music211014-rostam-01-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180159/music211014-rostam-01-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180159/music211014-rostam-01.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180159/music211014-rostam-01-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>ロスタム</strong>（Rostam）による2ndフルアルバム『<strong>Changephobia</strong>』が、スペシャル・エディションとして<strong>12月1日（水）</strong>に日本限定発売されることに。</p>

<h3>Rostamの2ndアルバム『Changephobia』スペシャル・エディションが日本限定発売！</h3>

<p><strong>ヴァンパイア・ウィークエンド</strong>（Vampire Weekend）の創設メンバーであり、<strong>ハイム</strong>（Hain）、<strong>フランク・オーシャン</strong>（Frank Ocean）、 <strong>チャーリーXCX</strong>（CHARLI XCX）らのプロデューサー／作曲家として活躍するロスタム。今回発売される『Changephobia』スペシャル・エディションは、「Expanded Edition」として配信のみでリリースされていた2曲に加え、日本を代表するインディフォークバンド・<strong>ROTH BART BARON</strong>によるアルバム収録曲“Kinny”のリミックスなど、合計6曲が追加収録されたファン待望のアイテムとなっている。2021年の名盤との呼び声も高い本作を豪華スペシャル盤でぜひ手に入れてほしい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=413163" rel="attachment wp-att-413163"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180236/music211014-rostam-03.jpg" alt="rostam" width="1920" height="2446" class="alignnone size-full wp-image-413163" /></a><figcaption><span class="colorline">Rostam</span></figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=413162" rel="attachment wp-att-413162"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180208/music211014-rostam-02.jpg" alt="rostam" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-413162" /></a><figcaption><span class="colorline">ROTH BART BARON</span></figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Changephobia [Special Edition]</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=413161" rel="attachment wp-att-413161"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/10/14180159/music211014-rostam-01.jpg" alt="rostam" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-413161" /></a>
<p>2021年12月1日（水）</p>
<p>￥2,300（ ＋tax）</p>
<p>Rostam</p>
<p>PECF-1188</p>
<p>SPACE SHOWER MUSIC</p>


<p>Track List</p>
<p>01. These Kids We Knew</p>
<p>02. From The Back of a Cab</p>
<p>03. Unfold You</p>
<p>04. 4Runner</p>
<p>05. Changephobia</p>
<p>06. Kinney</p>
<p>07. Bio18</p>
<p>08. [interlude]</p>
<p>09. To Communicate</p>
<p>10. Next Thing</p>
<p>11. Starlight</p>

<p>［Bonus track］</p>

<p>Train in Vain</p>
<p>Fruits of my Labor</p>
<p>Kinney （ROTH BART BARON Remix）</p>
<p>4Runner （Backyard version）</p>
<p>These Kids We Knew （Japanese Wallpaper Remix）</p>
<p>From The Back of a Cab （Billy Lemos remix）</p>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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	</item>
		<item>
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		<title>対談：May J.とyahyel・篠田ミルが新プロジェクト「DarkPop」で描くポップスの新章</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/may-j-yahyel-shinodamiru/403660/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/may-j-yahyel-shinodamiru/403660/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Jul 2021 09:00:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石角友香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>May J.の新たなプロジェクトに、篠田ミル（yahyel）がプロデューサーとして参加。「DarkPop」と題され、5月、6月と連続リリースされた楽曲“Rebellious”、“Can’t Breath”の一群を紐解くため、２人の対談を行った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141116/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-3-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="May J. × 篠田ミル" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141116/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-3-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141116/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-3.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>May J.</strong>の新たなプロジェクトのプロデューサーが<strong>篠田ミル</strong>（<strong>yahyel</strong>）だとアナウンスされた際、おそらくほとんどのリスナーに「？」が浮かんだだろう。そして同時に好奇心もそそられたのではないか。

そもそも思い起こされるのは、90年代ジャパニーズR&Bブームの終盤にデビューしたMay J.が、J-POPカルチャーの中でこのままベテランシンガーへの道を歩むのかという謎。一方で、近年のyahyelの楽曲において、硬質かつパッシブなエレクトロニックサウンドを構築している篠田が日本のチャートミュージックの世界になぜ足を踏み入れるのかという謎。

その謎解きはすでに5月、6月と連続リリースした楽曲“<strong>Rebellious</strong>”、“<strong>Can’t Breath</strong>”を聴くことである程度、明らかになったと思う。May J.が個人的には志向していたが、表出してこなかったダークなトーンと、篠田のトーンとの高い親和性を実感できるからだ。現行のオルタナティヴなR&Bトラックと並列しても違和感はない。

May J.はこのプロジェクトに「<strong>DarkPop</strong>」という象徴的な名前を与えた。彼女をJ-POPシンガーと認識していればいるほど、今すでに起こっている革新に驚きを禁じ得ないだろう。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">対談：May J. × 篠田ミル</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141111/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-2.jpg" alt="May J. × 篠田ミル" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-403676" /></div>

<h2 class="fade-up">ポップスへと昇華させる化学反応</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──この新プロジェクト「DarkPop」に至った背景をお伺いしていいですか？</strong>

<strong>May J.</strong>　「<strong>DarkPop</strong>」は、あえて自分で名前をつけるとしたらというところで、つけさせてもらってるんですけど、始まりは、去年の３月ぐらいから。こういう曲を作りたいよねっていう話を（篠田）ミルくんと話してました。私自身、今までとは違うもうちょっとコアな、攻めた感じの曲を作りたいって思いがずっとあって。ミルくんはポップスの歌手の人と一緒にやりたいっていう願望があったので、<strong>お互い必要としてるものが合ってたんです</strong>。そんな時期に、そろそろ緊急事態宣言も始まるね、みたいな話もして。

<strong>篠田ミル（以下、篠田）</strong>　そうですね。その時期でしたね。

<strong>May J.</strong>　しばらく外も行けないし、ずっと家にいることになるから、この機会を使ってゆっくり音楽を作っていこう、みたいな。中々、今までの活動の中ではここまで時間をかけて作ることができなかったんですね。だから、ほんとに自粛期間だからこそできた曲たちなんじゃないかなと思います。

やっぱり自分一人で家にいて、全く外の世界をシャットダウンして書く曲になったので、自然と自分自身のもっと深い部分まで入り込んで、<strong>今まで言えなかったことをこの際に吐き出したくなったというか（笑）</strong>。

そんな状況の中で、ミルくんのトラックにそういったパワーをもらったんです。だから、ちょっとダークというか……今まであまり語れなかった部分、裏の部分っていうのを今回は軸に考えていきました。

<strong>──篠田さんはいわゆるポップアーティストというか日本のチャートミュージックの世界で活躍するMay J.さんをどう見ていたんですか？</strong>

<strong>篠田</strong>　結構、日本のチャートミュージックに対して、思うところはずっとあって。いい悪いという話ではなくて、90年代に確立された方程式みたいなものがまだまだ主流を占めている──タイアップとって、J-POP的なコード進行と展開の作り方とサウンドプロダクションがあって。もちろん今、一線で活躍されてる方もまだまだそれを踏襲されていて、<strong>そうじゃないものをもう少し自分がやれる隙間がオーバーグラウンドにもないかな</strong>っていうことをずっと考えていて。

例えば<strong>ザ・ウィークエンド</strong>（The Weekend）って今の時代のマイケル・ジャクソン レベルのスターだけど、<strong>OPN</strong>（ワン・オートリックス・ポイント・ネヴァー）がプロデューサーとして入っていて。アメリカの（NFLの）ハーフタイムショーもOPNに任せちゃうとか、<strong>チャーリーXCX</strong>（CHARLI XCX）が<strong>A.G.クック</strong>（A.G. Cook）とずっとやってるみたいな、そういうコラボレーションのあり方──アンダーグラウンドでエッジの効いたものを突き詰めてきた人がそれを曲げるわけじゃなく、<strong>ちゃんとポップなものを作って、昇華している</strong>。そういう試みに興味があって。それをやってみたいなとずっと思っていたので、今回のお話は渡りに船でしたね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>The Weeknd - Save Your Tears (OPN Remix / Audio)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/O4KfX-JoJY4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──The Weekendしかりビリー・アイリッシュ（Billie Eilish）がこれほど売れたという現実もありますよね。実際の作業はどんなふうに始まったんですか？</strong>

<strong>May J.</strong>　全部<strong>LINE</strong>でした（笑）。あと、<strong>Spotify</strong>で私が今好きな曲とか、こういうの作りたいっていうリファレンスをプレイリストにして共有してました。

<strong>篠田</strong>　それを聴かせていただいて。で、何となく自分の書きためていたデモみたいなものとか、１から書いたものをとりあえず何曲かMayさんにポンと投げて。

<strong>May J.</strong>　で、最初に「お？」って目についたのが“<strong>Can’t Breath</strong>”の楽曲でした。

<strong>──メッセージとしてすごくオンタイムな感じで。</strong>

<strong>May J.</strong>　そうですね。私自身の一番闇の部分でもあって。７年前、『<strong>アナと雪の女王</strong>』の時に自分の夢を叶えて嬉しいはずなのに、そうじゃない人たちの書き込みを見て、思った以上にすごいショックを受けてたんですね。今でも実はその傷が全然癒えてない部分があって。

歌うときになんかつっかえてしまったりとか、急に息ができなくなっちゃったりとか、そういう<strong>トラウマ</strong>みたいなものがずっと残るんですよね。でも、今まであんまり自分の口からは言わないようにしてたんです（笑）。火に油を注いでしまうし、本当に心配されちゃうし。ちょっと言いづらかったんですけど、今回、自分の言葉で歌いたいなという風に思いました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>May J. - Can’t Breath</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/e-xof-bU36A" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>篠田</strong>　“Can’t Breath”もそうですけど、このプロジェクトを通じて僕が感じているのはMayさんはパフォーマーとして一流でずっとやってこられた方なんだなと。それを感じつつ、作家として自分のことを掘り下げて出していくことを、今、まさにデビューしたというか始めている。僕はそこに携わっているんだなと思って、「<strong>もっと潜れ！</strong>」っていうのはずっと感じてますね。

<strong>──コライトしているとそうですよね。「もっと言える」と思えたり？</strong>

<strong>May J.</strong>　ああ。それはあります。ミルくん自身、SNSを見てると思い切った発信が多いので。そんなミルくんの存在も「<strong>私も出していいのかな</strong>」って思わせてくれたきっかけではあります。

<strong>篠田</strong>　でも、ここ１〜２年で増えたなという感じがありますね。周りで声を上げる、表現者の人も普通の人も、それ自体、励まされるというかいいムードになってきてるなって感じますね。

<strong>──確かに。実際の制作はどんな風に？</strong>

<strong>May J.</strong>　最初はトラックが届くんですが、私はレコーディングのキットが全くなかったので、初めてGarage Bandのアプリ使って、「は〜」「ヘ〜」とか（笑）　曲の雰囲気をラララで全部作って。送ったら、「いいね、めっちゃいいよ！」みたいにいつもアゲてくれるんで。「よっしゃー、いいの作るぞ！」って感じで歌詞を作っていって。

<strong>篠田</strong>　Mayさんはいろんな歌を歌ってこられて歌も上手なんで、多分、Mayさんから出てくるメロディの引き出しの数って、すごくあるだろうなと。なので、そこはもう預けちゃうというか。むしろトラックをぶん投げて（笑）、作っていきましたね。

<strong>──すごく同時進行的に曲ができていってるのかな？　と感じるぐらい自然ですね。</strong>

<strong>May J.</strong>　好きなものが似てるのか？　って勝手に思ってるんですけど（笑）。

<strong>篠田</strong>　意外と暗いものがお好きっていう。

<strong>May J.</strong>　そう。暗い曲が好きっていう共通点があって。

<strong>篠田</strong>　全然、自分の書く曲は暗いと思ってないですけど、「暗い」って言われるんですよね（笑）。全然、暗い気持ちで書いてないんだけどなと思って。

<strong>──暗いというよりかっこいい。yahyelの曲はパッシブですし。今、May J.さんはSpotifyに割と元気な感じのプレイリストをアップされてますが、あういう感じよりもっと暗いんですか？</strong>

<strong>May J.</strong>　普段聴く曲って本当は暗い方が好きなんですよ。でも、やっぱり自分が求められてる音楽というか、ね？　いろいろあるじゃないですか（笑）。もちろんアップテンポの曲も好きなんですけど、でも、自分で聴くってなったら暗い方が聴き心地がよくて。

<strong>──例えばいつでも聴ける曲というと？</strong>

<strong>May J.</strong>　えーと、ビリー・アイリッシュの“<strong>Ocean Eyes</strong>”、永遠に聴ける（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15164922/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-08.jpg" alt="may-j-yahyel-shinodamiru" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-403728" /></div>

<h2 class="fade-up">原点回帰した先のアップデート</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の試みは、今までやってなかったけど、すごく本質的なことだったのかもしれないですね。</strong>

<strong>篠田</strong>　お互い自己開発してる感じがあって（笑）。Mayさんは自分の自己を表現するってこと、<strong>自分の殻をぶち壊していくプロセス</strong>ですし、僕は逆に作家としてやっぱりもう少し<strong>歌に寄り添ったものを作れるようになるための鍛錬</strong>というか、お互い開発してる部分はあるなと思います。

<strong>──なるほど。ちなみに第一弾の“Rebellious”は今だからわかる感情、お父さんとの関係が主題ですね。</strong>

<strong>May J.</strong>　そうですね。歌にするときに、やっぱり今、自分が気にしてることとか、今にも泣きそうになることを歌詞にした方が歌声がすごい生きるんじゃないかなと思って。その時に<strong>一番自分が気にしてたことがお父さんのこと</strong>だったので、それを歌にしました。いなくなってしまえば楽になるよな、いっそ、と思った時があったんですよね。その時のことをずっと覚えていて。

でも、今はやっぱり体も弱ってきて、いつまで一緒にいられるかわかんないって状態になった時に残された時間をどういう風に楽しく過ごそうかなとか、すごい考えるんですね。それで昔のことを思い出すと、ほんとに申し訳ないことをしたなって。そんな風に思ってしまった自分が嫌になったんですよ。後悔しても何も変わんないんですけど、その分を今度は<strong>親孝行</strong>というか、ちゃんと父親の夢をかなえてあげたりとか、そういう風にこれから一緒に楽しく過ごしていきたいっていう、両方の気持ちを歌ってますね。

<strong>──この曲はギターが非常に良いですね。これ生音ですか？</strong>

<strong>篠田</strong>　サンプリングです。Splice（サブスクリプション型のサンプル販売サービス）で「これだ！」ってサンプルがあって、そこから曲を組み立てていった感じで。Mayさんの挙げてくれてた最近好きな曲の中に割とギターを使ったトラップR&Bみたいな曲がちょこちょこあって。

僕もここ数年、<strong>グランジ</strong>とか<strong>ポストパンク</strong>にもう一回火がついてて、青春の音楽なんですけど（笑）。ただ、ギターとトラップのビートだけだと自分ぽくはないと思って、そこでちょっとシンセサイザーの上物を入れて組んでいった感じですね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>May J. - Rebellious</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/jznPsRn1Dqw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回これは表現しておきたかったことなんだなという気持ちが伝わりました。</strong>

<strong>篠田</strong>　Mayさんの殻破りのステージ的には、<strong>一番プライベートなとこ</strong>にいったなと思うんで、そこまで潜っていけてよかったです。

<strong>──そういう理解を含めた上での音像なのかなと。</strong>

<strong>篠田</strong>　確かにトラックを一回投げて、Mayさんに歌入れてもらって、また僕がやって、何ならレコーディング終わって後にまたやり直す、みたいな（笑）。

<strong>──篠田さん、ミックスはしてないんですか？</strong>

<strong>篠田</strong>　はい。ミックスは<strong>Atsu Otakiくん(EVOEL STUDIO)</strong>にお願いしていて、彼はヒップホップのプロダクションをやっている方なんです。ACE COOLとかjinmenusagiさんをやってるエンジニア兼トラックメーカーの方で。

個人的に仲が良くて、僕が作るとR&Bやヒップホップ的なサウンドメイクにならないので、そこの補強をお願いしました。僕はどうしても電子音楽かインディーロックの人なので。そこで絶対、彼だなと思ったんです。

<strong>──それはやはり空気感なんですかね。</strong>

<strong>篠田</strong>　そうですね。多分、ヒップホップはヒップホップでやってる人が突き詰めてるエンジニアリングのテクニックとかがあって、低音に対する考え方、キックとかベースに対するミックスの考え方が、全然違います。そこはやっぱり現行のヒップホップとかR&Bの低音、電子音楽とはまた違う低音の作り方だと思っていて、そこがわかってる方がいいなと。

<strong>──May J.さんはオリジナルのR&Bでデビューされたので、やはりそこにこだわりがあったんだなと、今回の「DarkPop」で思ったんです。</strong>

<strong>May J.</strong>　ああ、ありますね（笑）。あの時はまだ18歳だったので、自分が伝えたいこと？　っていうのはそれまでの人生の中ではなかなか難しかったんですけど。今回、その音楽性の中で、今伝えたいこととしてアップデートできたと思います。だから、<strong>ある意味、原点回帰してるんですけど</strong>、今じゃなきゃできないことなのかなっていう風には感じました。

<strong>──そういう意味でも附に落ちて。</strong>

<strong>篠田</strong> 良かったです。なんかポカンとされそうで（笑）。どっちに対してもポカンてされそうって。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141125/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-5.jpg" alt="May J. × 篠田ミル" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-403679" /></div>

<h2 class="fade-up">飽くなき追求と新たに見据えるコラボ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そして第3弾の“DRAMA QUEEN”がリリースされますが、この曲は“Can’t Breath”とテーマ的につながってますか？</strong>

<strong>May J.</strong>　つながってます。例えていうなら、「それ違うよ」とか、「何だよ」って思った時に反論をツイッターで書きたくなるよね？（笑）　でも、これツイートしたらダメだな、ってお蔵入りしたものがいっぱいあって、それを歌にしました。自分も攻撃したら、もう一緒になっちゃうじゃないですか？　そうはなりたくなかったので。

一番言いたかったのは人のことをヤーヤー言う人って、<strong>まず自分の人生はどうなってるの？　</strong>って聞きたくて。充実してたらわざわざ人の悪口書いたりとか、話したりとかしないじゃないですか。その前に自分の人生をどうにかして、っていう気持ちを一番伝えたかった。

<strong>篠田</strong>　社会的なそういう誰かをサンドバッグにしなきゃいけない状態、その人たちを追い込んでる社会の構造というか、コミュニティのなさとか、包容力のなさを解決しないといけないですよね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>May J. - DRAMA QUEEN</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/tFuO7uENEr4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>──第4弾で大きなテーマが来そうですね。タイトルが“Love & Hate”だし。</strong>

<strong>May J.</strong>　最後は<strong>Black Lives Matter</strong>のことを歌いましたね。ちょうど書いた時期にずっとニュースになっていて。私自身、当事者じゃなくても「なんだ？」って思うことだったんですね。「もうこれ、やめない？」っていう。その自分の心の声を曲にしたんですけど。なんかBLMの素晴らしいところって、当事者じゃない周りの人も一緒に声をあげて助け合うところかなと思いました。

日本にいる私たちもこれからはそういう風にチェンジしていけたらいいことだなと思ったんですよね。やっぱり周りの人と合わせる美徳を学んできてるので。それがでも少しずつ最近、その壁が壊れてきてる感じはあるので、改めてメッセージとして伝えたかったんですね。

<strong>篠田</strong>　実は昨日までトラック直してたんですけど。

<strong>May J.</strong>　多分一番ミルくんぽい。一番、ぶっ飛んでるかな。どう？（笑）

<strong>篠田</strong>　最初、トラックは無難な暗い曲だったんです。でもなんか置きにいってんなって（笑）。MayさんもBlack Lives Matterのことに関してスピークアップしてるし、もうちょっと自分もやんなきゃって気持ちで。

レコーディングした後になってから、「いやー……」と思って。歌を入れた後ですね。一昨日ぐらいまでやってたんで、今、ミックスに出してる途中なんですけど。

<strong>──お互いに鼓舞し合ってますね。</strong>

<strong>May J.</strong>　うん。「<strong>ミルくんやっちゃえ！</strong>」って（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141131/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-6.jpg" alt="May J. × 篠田ミル" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-403680" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──聴いてて「おお！」と思ったんですけど、どうしてもローの部分って、サブスクやテレビから聴こえてくるときに乗りづらいので避けがちで、上物で上げてってことが現在のチャートミュージックであると思うんですけど、歌を録ってミックス前に「やっちゃいなよ」って言われて変更されたと。</strong>

<strong>May J.</strong>　最初は全然違う曲調だったんです。

<strong>篠田</strong>　アンビエントR&B、トラップ調、ありがち、みたいな（笑）。暗い、チルい、みたいな。その時より確かに音数は減ってるっちゃ減ってる、ミニマムになってる。それは自分自身の成長もあって、こうしてMayさんと歌ものを作る機会があって、歌に対してどう当てていくか？　っていう技術的な試行錯誤をちょっとずつしているから、その学びもあるんです。本当に一流の方とくらべたらまだまだなんですけど。

でもローに関しては、自分がクラブミュージックカルチャーの中にいて、もうほんとに<strong>でっかいサウンドシステムで浴びるロー</strong>が大好きなので、まぁJ-POPのルールとかわからないし（笑）。今の子、ちゃんとAirPodsで聴いてるし。AirPodsってすごく低音出るんで、「知らん」と思って（笑）。

<strong>──それでよりソリッドな印象で、畳み掛ける「あ、yahyel」って印象になりましたね。</strong>

<strong>篠田</strong>　いろんな人の話聞いても、日本のメジャーのシーンのミックスとかマスタリング出すと、低音に対する考え方が違って、やっぱり削られちゃうって話はよく聞きます。

<strong>May J.</strong> 　Spotifyで、J-POPと海外のR&Bをミックスして聴くと、全然音が違いました。<strong>今までそれが私もすごく気になってたんですよ</strong>。電圧の違いなのかな？　とか、そもそもの声の音圧も違うし。アリアナとかこんな小さな声で歌ってるのにすごいインパクトがあるし、なんで日本でできないんだろう？　とずっと思ってたんですけど、ミルくんとAtsu Otakiくん(EVOEL STUDIO)のミックスが全部それを叶えてくれて。

<strong>篠田</strong>　うわ〜（嬉）。

<strong>May J.</strong>　「<strong>日本でできるんじゃん</strong>」って（笑）。

<strong>──何年か前だったら一緒にやらなかったであろう人同士がケミストリーを起こしてますね。</strong>

<strong>篠田</strong>　なんかこういう並び、他所でももっと増えて欲しい。こういう感じ、「そことそこ？　面白い！」みたいな。

<strong>──新たに増えることが大事だし、影響がある気がしますね。今、篠田さんがおっしゃったように、また違う座組みで一つの動きみたいになっていくと面白いし。</strong>

<strong>篠田</strong>　なんかちょっと感じるんですよね。宇多田さんと小袋さんもそうだし。青山テルマちゃんがAisho（Nakajima）くんとかとやってみたりとか。アイナ・ジ・エンドさんと三船さんとか。

でも、まだまだお互い伸び代があるので作り続けていきたいけど、多分ゴールとしてはMayさんがめっちゃ成長していって、「じゃあ私こういうことやりたいから、今回お前」みたいに、別のプロデューサーが呼ばれたりとか（笑）。今回はこいつとこいつ、みたいな。そうなっていけば面白いなと。

<strong>──ジャンルは違うけど、テイラー・スウィフト（Taylor Swift）みたいな作り方とか。</strong>

<strong>篠田</strong>　そう。テイラーの『<strong>folklore</strong>』もすごく触発されましたね。だから、Mayさんと僕だけがやるんじゃなくて、なんか自分より若いプロデューサーとかも引っ張ってこようと思ってて。<strong>Lapistar</strong>くんていう、トラックメーカーがいて。彼はすごいR&Bが得意な方なんですけど、20代前半とかなのかな？　Daich Yamamotoさんの釈迦坊主との曲（“Simple feat.釈迦坊主“）とか作ってたり。そういう子をどんどん引き入れて。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Taylor Swift - folklore</strong></p>
<iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/2fenSS68JI1h4Fo296JfGr" width="700" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>May J.</strong>　今話してたLapiくんだったりとか、それこそラッパーと作りたい曲もありますし、Daichiさんとかできれば楽しいし、Aishoくんもやりたいね。

<strong>篠田</strong>　Mayさんに男性の声が絡むのは聴いてみたい気がします。プロデューサーが僕一人でやり続ける楽しみもあるんですけど、海外のプロダクションとか見てるとチームでやってる面白さもあるなと思ってて。<strong>チームMay J.（笑）</strong>。

<strong>May J.</strong>　今回実は裏テーマで「<strong>3.0</strong>」っていうのがあって、May J.の軌跡の「１.0」がR&Bの初期の頃で、「２.0」がJ-POPの時代で、「3.0」が今のこの「DarkPop」の感じっていうイメージ。今はMay J.と「DarkPop」のMay J.が別々なんですけど、いずれはここが一つの線に繋がっていってくれたらいいなと思ってます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/15141120/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-4.jpg" alt="May J. × 篠田ミル" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-403678" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 石角友香
Photo by Maho Korogi</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/15171203/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-09.jpg" alt="may-j-yahyel-shinodamiru" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-403743" /></div>
<p><strong>May J.</strong>

May J.（メイジェイ） 日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。 2006年ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でメジャーデビュー。 記録的な大ヒットで社会現象にもなった、2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌（エンドソング）を担当。 同年の第65回紅白歌合戦に初出場。 2015年1月には自身初となる、日本武道館の単独公演を開催。

<a href="https://www.may-j.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Official HP</a>｜<a href="https://twitter.com/MayJamileh?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/mayjamileh/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/15171212/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-11.jpeg" alt="may-j-yahyel-shinodamiru" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-403745" /></div>
<p><strong>yahyel</strong>

2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだセカンドアルバム『Human』をリリース。その直後のSXSW出演を経て、フランスのフェス、韓国・中国に渡るアジアツアー、SUMMER SONICなどに出演。同9月にはシングル「TAO」をリリース。楽曲、ミュージックビデオの両方を通じて、yahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明した。同じく11月には水曜日のカンパネラとのコラボ楽曲「生きろ」をリリース。2019年には再びSXSWに出演、数多くの海外メディアに紹介されるなど、ますますグローバルな動きを見せている。

<a href="http://yahyelmusic.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Official HP</a>｜
<a href="https://twitter.com/yahyel2015" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/yahyelmusic/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/15171207/interview2107-may-j-yahyel-shinodamiru-10.jpg" alt="may-j-yahyel-shinodamiru" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-403744" /></div>
<p class="text">DRAMA QUEEN
2021年7月14日
May J.</p>

<a href="https://qetic.co.jp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>BronsonがリミックスEP『BRONSON Remixes N°.1』をリリース決定！Cassianによるリミックス曲も解禁</title>
		<link>https://qetic.jp/music/bronson-200930/372098/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/bronson-200930/372098/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Sep 2020 13:00:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=372098</guid>
<![CDATA[<summary><p>グラミー賞ノミネート歴のあるオデッザ（Odesza）と、シドニー出身のプロデューサーであるゴールデン・フィーチャーズ（Golden Features）によるスペシャルプロジェクト、ブロンソン（Bronson）が、リミックスEP『BRONSON Remixes N°.1』を10月16日（金）にリリースすることに。収録曲“KNOW ME （feat. Gallant） ［Cassian Remix］”も解禁された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1088" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/30175643/music200930_bronson_1-1440x1088.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Bronson" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/30175643/music200930_bronson_1-1440x1088.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/30175643/music200930_bronson_1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>グラミー賞ノミネート歴のあるオデッザ（Odesza）と、シドニー出身のプロデューサーであるゴールデン・フィーチャーズ（Golden Features）によるスペシャルプロジェクト、<strong>ブロンソン（Bronson）</strong>が、リミックスEP『<strong>BRONSON Remixes N°.1</strong>』を10月16日（金）にリリースすることに。収録曲“<strong>KNOW ME （feat. Gallant） ［Cassian Remix］</strong>”も解禁された。

<h3>BronsonがリミックスEP『BRONSON Remixes N°.1』をリリース決定</h3>

オデッザとゴールデン・フィーチャーズ、両プロジェクトを合わせた合計ストリーミング数は10億回を越えており、彼らはこれまでにケイティ・ペリー（Katy Perry）、チャーリーXCX（Charli XCX）、シーア（Sia）、レオン・ブリッジズ（Leon Bridges）、レジーナ・スペクター（Regina Spektor）らとのリミックスワークやコラボレーションも果たしている。

そんな超豪華3人が贈る新作『<strong>BRONSON Remixes N°.1</strong>』は、8月にリリースされたブロンソンのデビューアルバム『<strong>Bronson</strong>』収録曲のリミックスが5曲収録されているEPだ。リミキサーとして、<strong>カシアン（Cassian）</strong>、<strong>オフリン（O’Flynn）</strong>、<strong>スクリーム（Skream）</strong>、<strong>OFFAIAH</strong>、<strong>Tunnelvisions</strong>が参加している。本作に寄せたブロンソンのコメントは以下の通り。

<blockquote>Bronsonというプロジェクトは、もともと自分たちの創造力の境界線を押し広げるために生まれたもので、周りからの期待から解放された実験的なものを作るためのスペースがあった。今回のリミックスのために素晴らしいプロデューサー達と繋がったことは、まさにその延長線上にあると言える。</blockquote>
<p class="quotecredit">ブロンソン</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=372104" rel="attachment wp-att-372104"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/30175643/music200930_bronson_1-1920x1451.jpg" alt="Bronson" width="1920" height="1451" class="alignnone size-large wp-image-372104" /></a>

なおデビューアルバム『<strong>Bronson</strong>』では、激しくエモーショナルなインストゥルメンタル・トラックと、カタルシス的でメロディアスなボーカル・ソングが美しいバランスを紡ぐ全10曲を堪能できる。国内盤CDには、歌詞対訳と解説が封入されるほか、ボーナストラックが追加収録されている。こちらは各種フォーマットにてリリースされているので是非チェックを。

<h3>BRONSON - ‘KNOW ME （feat. Gallant） ［Cassian Remix］’ （Official Audio）</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/uIeCWWihiZk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>BRONSON Remixes N°.1</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=372106" rel="attachment wp-att-372106"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/30175653/music200930_bronson_3-1920x1920.jpg" alt="Bronson" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-372106" /></a>

2020.10.16（金）
Bronson
label：Foreign Family Collective／Ninja Tune

TRACKLIST：
1. KNOW ME （feat. Gallant） ［Cassian Remix］
2. VAULTS （O’Flynn Remix）
3. KNOW ME （feat. Gallant） ［Skream Remix］
4. HEART ATTACK （feat. lau.ra） ［OFFAIAH Remix］
5. DAWN （feat. Totally Enormous Extinct Dinosaurs） ［Tunnelvisions Remix］

<a href="https://bronson.lnk.to/remixes1" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>Bronson</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=372114" rel="attachment wp-att-372114"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/30181217/music200930_bronson_2-1920x1920.jpg" alt="Bronson" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-372114" /></a>

2020.08.07（金）
Bronson
label：Foreign Family Collective／Ninja Tune／Beat Records

国内盤CD BRC-642 ￥2,200（＋tax）
国内盤特典：ボーナストラック2曲追加収録／歌詞対訳・解説書封入

TRACKLIST：
1. FOUNDATION
2. HEART ATTACK （feat. lau.ra）
3. BLINE
4. KNOW ME （feat. Gallant）
5. VAULTS
6. TENSE
7. CALL OUT
8. CONTACT
9. BLACKOUT
10. DAWN （feat. Totally Enormous Extinct Dinosaurs）
11. KNOW ME （Instrumental） ［Bonus Track for Japan］
12. HEART ATTACK （Instrumental） ［Bonus Track for Japan］

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11071" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>PitchforkやNPR注目のYves Tumor最新作『Heaven To A Tortured Mind』から“Kerosene！”が公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/yves-tumor-kerosene-200310/347897/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/yves-tumor-kerosene-200310/347897/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2020 12:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[角美祐紀]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>イヴ・トゥモア（Yves Tumor）が4月3日（金）にリリースする最新アルバム『Heaven To A Tortured Mind』から新曲“Kerosene！”が解禁！最新作はPitchfork、Stereogum、NPR、New York Timesといったメディアから、今年最もエキサイティングなリリースとして取り上げられるなど、各方面からの期待が高まっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140650/music200310_yvestumor_kerosene_01-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="yves tumor kerosene" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140650/music200310_yvestumor_kerosene_01-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140650/music200310_yvestumor_kerosene_01-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140650/music200310_yvestumor_kerosene_01.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140650/music200310_yvestumor_kerosene_01-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=Yves+Tumor" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>イヴ・トゥモア</strong></a>（<strong>Yves Tumor</strong>）が4月3日（金）にリリースする最新アルバム『<strong>Heaven To A Tortured Mind</strong>』から新曲“<strong>Kerosene！</strong>”が解禁！

<h3>最新作ではスカイ・フェレイラを手掛けるジャスティン・ライセンがプロデューサーに</h3>

イブ・トゥモアは先日、共同プロデューサーに<a href="https://qetic.jp/?s=スカイ・フェレイラ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>スカイ・フェレイラ</strong></a>（<strong>Sky Ferreira</strong>）や<a href="https://qetic.jp/?s=チャーリーXCX" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>チャーリーXCX</strong></a>（<strong>Charli XCX</strong>）らを手がける<strong>ジャスティン・ライセン</strong>（<strong>Justin Raisen</strong>）を迎え、サイケロックとモダンポップの絶妙なバランスをさらに追い求めた最新作『<strong>Heaven To A Tortured Mind</strong>』のリリースをアナウンス、それと同時に“<strong>Gospel For A New Century</strong>”のミュージックビデオを公開したばかり。

本作は<a href="https://qetic.jp/?s=Pitchfork" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Pitchfork</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=Stereogum" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Stereogum</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=NPR" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>NPR</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=New+York+Times" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>New York Times</strong></a>といったメディアから、今年最もエキサイティングなリリースとして取り上げられるなど、各方面からの期待が高まっている。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347904" rel="attachment wp-att-347904"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140701/music200310_yvestumor_kerosene_03.jpg" alt="yves tumor kerosene" width="1920" height="2400" class="alignnone size-full wp-image-347904" /></a>

<h3>Yves Tumor - Gospel For A New Century （Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/G-9QCsH3OQM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

そんな中公開された“<strong>Kerosene！</strong>”で表現されている、型に収まることのない創造性は、まさに新たなポップ・アンセムの誕生を感じさせる。ファジーなギターリフ、<a href="https://qetic.jp/?s=ビヨンセ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ビヨンセ</strong></a>（<strong>Beyoncé</strong>）とのコラボでも話題となった<a href="https://qetic.jp/?s=ダイアナ・ゴードン" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ダイアナ・ゴードン</a>（<strong>Diana Gordon</strong>）の美しい歌声、そしてイヴ・トゥモアの唯一無二な歌声は、90年代のオルタナティブ・ミュージックが持っていた力強さを思い起こさせると同時に、2020年代でしか存在し得ない多様性を含んでいる。

最新作『Heaven To A Tortured Mind』国内盤CDには、ボーナストラック“<strong>Folie Simultanée</strong>”が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。アナログ盤は、<strong>シルバー盤</strong>仕様と通常の<strong>ブラック盤</strong>仕様の2種類が発売される。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347905" rel="attachment wp-att-347905"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140706/music200310_yvestumor_kerosene_04.jpg" alt="yves tumor kerosene" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-347905" /></a><figcaption>国内盤CD</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347907" rel="attachment wp-att-347907"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140714/music200310_yvestumor_kerosene_06.jpg" alt="yves tumor kerosene" width="1920" height="1050" class="alignnone size-full wp-image-347907" /></a><figcaption>アナログ盤（シルバー盤仕様）</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347906" rel="attachment wp-att-347906"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140710/music200310_yvestumor_kerosene_05.jpg" alt="yves tumor kerosene" width="1920" height="1050" class="alignnone size-full wp-image-347906" /></a><figcaption>アナログ盤（ブラック盤仕様）</figcaption>
</figure>

現在イヴ・トゥモアはUKでの<a href="https://qetic.jp/?s=Mura+Masa" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Mura Masa</strong></a>のサポートを終え、<strong>YVES TUMOR＆ITS BAND</strong>としてのヘッドライン・ツアーを開始しており、今までのマイク一本で行ってきたスタイルから更にスケールアップしたパフォーマンスを世界中で披露する予定となっている。勢いの止まらない彼から目が離せない！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347902" rel="attachment wp-att-347902"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140650/music200310_yvestumor_kerosene_01.jpg" alt="yves tumor kerosene" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-347902" /></a>

<h3>Yves Tumor - Kerosene！（Official Audio）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/N0c7lVHMyaY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Heaven To A Tortured Mind</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347903" rel="attachment wp-att-347903"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10140655/music200310_yvestumor_kerosene_02.jpg" alt="yves tumor kerosene" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-347903" /></a>

2020.04.03（金）
Yves Tumor
Warp Records

CD 国内盤
BRC-635
￥2,200（＋tax）
［国内盤特典］
ボーナストラック“Folie Simultanée”追加収録
歌詞対訳・解説書封入

CD 輸入盤
WARPCD304
￥1,900（＋tax）

LP 限定盤
WARPLP304X（シルバー盤）
￥2,350（＋tax）

LP 輸入盤
WARPLP304（通常ブラック盤）
￥2,350（＋tax）

TRACKLISTING
1. Gospel For A New Century
2. Medicine Burn
3. Identity Trade
4. Kerosene!
5. Hasdallen Lights
6. Romanticist
7. Dream Palette
8. Super Stars
9. Folie Imposée
10. Strawberry Privilege
11. Asteroid Blues
12. A Greater Love
13. Folie Simultanée *Bonus Track for Japan

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=10860" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/lauv-how-im-feeling/346760/</guid>
		<title>SNS時代の心の痛みと孤独を歌うLAUVインタビュー｜1stアルバム『～how i’m feeling～』が完成するまで</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/lauv-how-im-feeling/346760/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/lauv-how-im-feeling/346760/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Feb 2020 03:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=346760</guid>
<![CDATA[<summary><p>アレッシア・カーラ（Alessia Cara）からBTS（防弾少年団）まで6組のアーティストとのコラボレーション曲を含む全21曲を収録したLAUV（ラウヴ）の待望の1stアルバム『～how i’m feeling～』が完成した。ヒットポテンシャルの高いポップソングが多く並び、LAUVがソングライターとしてもシンガーとしても大きく進化していることがよくわかる。ただ、ハッピーだったりロマンティックだったりのラブソングよりも、自身の心の痛みや孤独感を赤裸々に歌詞に綴った曲がやけに多い。それはどうしてなのか。LAUVに話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/26183113/interview0226_lauv_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/26183113/interview0226_lauv_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/26183113/interview0226_lauv_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>LAUV（ラウヴ）の待望の1stアルバム『～how i’m feeling～』が完成した。2018年5月にプレイリスト『I met you when I was 18.』を公開し、その17曲とそれ以降にデジタルリリースされた3曲をCD化した日本独自企画盤が昨年4月に出てはいたが、ワールドワイドでのアルバムはこの『～how i’m feeling～』が初めてである。つまりこれが彼にとってのデビュー盤ということになるわけだ。

アレッシア・カーラ（Alessia Cara）からBTS（防弾少年団）まで6組のアーティストとのコラボレーション曲を含む全21曲は、ヒットポテンシャルの高いポップソングが多く並び、LAUVがソングライターとしてもシンガーとしても『I met you when I was 18.』から大きく進化していることがよくわかる。ただ、ひとつ気になることもある。ハッピーだったりロマンティックだったりのラブソングよりも、自身の心の痛みや孤独感を赤裸々に歌詞に綴った曲がやけに多いのだ。それはどうしてなのか。LAUVに話を聞いた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/26181703/interview0226_lauv_02-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-346768" />

<h2>Interview：LAUV</h2>

<strong>――遂に1stアルバムが完成しましたね。いまの気持ちは？</strong>

すごくいい気分だ。今回、僕は初めてアーティストとしての自分の全てを見せることができたと思う。

<strong>――アルバムには21曲（ボーナストラック含めて全22曲）が収録されています。全部で何曲くらい書いたんですか?</strong>

40曲くらいかな。いや、もっとあったかもしれない。だから選ぶのに苦労したよ。

<strong>――21曲というのはなかなかの多さですが、そのくらいたっぷり入れることに拘った。</strong>

いや、単純に好きな曲を全部入れただけだよ。はっきり言って、いまの時代、ルールはないと思うんだ。

<strong>――このアルバムのテーマについて話してください。</strong>

自分のなかのさまざまな部分を全て受け入れるということ。これは、ひとりの人間のなかに複数の人格が存在していることを描いた作品なんだ。それを表現するために6つのキャラクターを生み出した。紫は実在している僕、青は夢見がちで可哀想な僕、緑は間抜けな僕、黄色はポジティブな僕、オレンジはやんちゃな僕、赤は刺激的な僕。それらが合わさって僕という人間が形成されている。ひとりのなかにボーイバンドがあるような感じをイメージして作ったんだよ。

<strong>――“Sims”のオフィシャル・ショート・フィルムにも出てくるその6つのキャラクターは、どのように生まれたんですか?</strong>

一緒に仕事をしている仲間と「アルバムの曲はすごく多様で、色とりどりのサウンドがある」って話をしているなかでアイデアがでてきたんだ。アルバムは、「自分は誰なんだ」「ネット上では自分をどう表現すればいいんだ」というような実存的な危機意識から作っていった。そういうところもこの6つのキャラクターに反映させている。自分のなかにあるのはひとつじゃなくて、いろんな側面があるということをみんなにわかってもらいたかったんだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/36IMLszdhD4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>――アルバム・タイトルを『～how i’m feeling～』とつけたのも、そのことと関係ある?</strong>

まあそうだね。ある朝起きて、その日の感情だったり、その日はどんな自分でいるのかというのは、当然違うわけで。それを正直に歌いたかった。

<strong>――前回のインタビューで「新しい家に引っ越してスタジオも作ったから、そこで制作することが多くなった」と話していましたが、アルバムもそこで作ったんですか?</strong>

ほとんどの曲がそうだね。何曲かはほかの家で制作したけど、いわゆるレコーディングスタジオで録音した曲はない。レコーディングスタジオが好きじゃないんだ。

<strong>――歌詞を見てみると、ハッピーなラブソングやロマンティックな曲よりも、あなた自身の心の痛みだったり孤独だったりを赤裸々に表現しているものが多いようですが、この1～2年は辛い時間が多かったのでしょうか?</strong>

このアルバムの制作の大半は、2018年から2019年の初めにかけて起きたことを自分なりに消化することを意味するものだった。僕は多くの問題を抱えていて、寂しくて、孤独で、精神的に最悪の時期だったんだ。そこから抜け出したときは、以前よりもっと幸せを感じることができた。制作によって辛い日々を消化していったわけだね。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/26181711/interview0226_lauv_03-1.jpg" alt="" width="1287" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-346769" />

<strong>――辛い状態に陥った理由を話すことはできますか?</strong>

うん。話すのはかまわないよ。鬱病と強迫性障害だと診断されたんだ。具体的な理由はなく、ただどんどん不安になっていった。不安になる理由を自分で探して治そうとしてみたけど、無理だった。緊張と孤独からそうなってしまったようで、僕はもうひとと関わることができないし、生きていられないんじゃないかと思ったんだ。それがまさしく強迫性障害の特徴なんだけどね。どうしてもネガティブな思考にとりつかれてしまって、自分が誰かを傷つけてないか心配になってしまうんだ。みんなに嫌われているんじゃないか、僕は悪い人間なんじゃないかって考えてしまって、どん底状態だったね。

<strong>――その時期は音楽に向き合うのも辛かったのでは?</strong>

うん。2018年の大半はそうで、曲を作るのがきつかった。本当はその年にアルバムを作る予定だったんだけど、納得のいく曲が書けなかったんだ。セラピーや薬の治療を始めてから、ようやく曲が書けるようになったんだよ。

<strong>――そうだったんですね。それを乗り越えて曲を作り、特に手応えのあった曲や新しい扉を開けることができたと思えた曲は、どれですか?</strong>

“Drugs&The Internet”だね。初めて自分を追い込んで、これまでに作ってきた曲とは違うタイプの曲を作れたという実感があった。「クレイジーな曲ができた！」って思ったよ。現代を生きるひとはSNSのリアクションをどうしても気にしすぎてしまう。なんて言われるかを気にして、自分の行動を変えてしまったりとかしてね。僕にもそういうところがあって、さっき言ったようにみんなに嫌われているんじゃないかって考えにとりつかれたりもした。でもこの曲が書けたことで、これからは型に捉われずいろんな曲を作っていこうと思えたんだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/W775nQuxOwY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>――ほかに手応えのあった曲は?</strong>

“El Tejano”もこれまでと違ったムードの曲だから手応えがあったよ。“Who”は初めてベルティングボイスで歌った曲で、やってみて面白かった。“Modern Loneliness”も大事な曲で、僕が長い間感じていたことを歌っているし、きっと多くのひとが共感してくれると思う。“Billy”はけっこう奇抜な曲でね。どこからともなく生まれた曲って感じなんだ。まあ、どの曲も自分なりに冒険してできたものだよ。『I met you when I was 18.』を制作しているときは全てを同じ場所で書いている感覚があったけど、今作は冒険しながら書いた感じだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/bDidwMxir4o" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>――アルバムにはゲストを迎えてのコラボレーションで作った曲が6曲入っています。その6組についてと、一緒にやってみての感想を聞かせてください。まずアン・マリー（Anne-Marie）から。</strong>

ひとりずつ話すの？   OK。アン・マリーは僕の友人のなかで最も面白いひとりだよ。いい意味でぶっとんでいて、よく笑い、一緒にいると元気をくれる。一緒に仕事ができてよかったよ。“fuck,I’m lonely”は僕がオリジナルの曲を送って、彼女に自分のパートを録ってもらって、すごくスムーズに進んだんだ。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/_cmORZMgv6I" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>――続いてアレッシア・カーラ。</strong>

僕は彼女のファンで、前から歌声が大好きだった。ライブも観に行ったし、すごく尊敬していたんだ。それで曲を送ったら気に入ってくれたので、彼女なりにひねりを加えてもらうように頼んだ。互いのメンタルの話をしたりして、僕らはすぐに仲良しになれたんだ。“Canada”の2番の歌詞は彼女が書いてくれた。そして素晴らしいアレンジもしてくれた。声も最高だよね。

<strong>――L.A.を拠点に活動するシンセ・ポップ・バンドのLANYはどうでした?</strong>

LANYとコラボしてほしいというファンの声がツイッター上に多かったんだ。ポール(・クライン)とは去年から会うようになって、互いに惹かれるようになり、LANYのツアー中に“Mean it”のアイデアを送ったら気に入ってくれて、それで彼が彼のパートを歌ってボイスメールで送ってくれた。で、そのあと一緒にスタジオで完成させたんだ。いつか一緒にライブでこの曲を歌いたいね。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mAxMNppfUp4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>――BTSとはどういうきっかけで?</strong>

去年、彼らがロンドンでショーをしていたときに初めて会った。すごくいいひとたちで、会ってすぐに彼らの“Make it right”のリミックスに参加しないかと誘ってもらったんだ。彼らのアルバムのなかで一番好きな曲だったから「もちろん！」って答えてリミックスをした。そのあと僕が作っていた曲で“Who”という彼らにぴったりな曲があったから、初めのバージョンを送ったら、ぜひ一緒にやりたいと言ってくれた。とても自然な流れだったね。

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<strong>――メキシコのソフィア・レイエスとはどうでした?</strong>

彼女とやるきっかけは面白いんだ。L.A.の家の近くに「El Tejano」というレストラン・バーがあって僕はこの曲を作ったんだけど、偶然彼女もそのお店が好きだったらしくて。曲を送ったら「私もEl Tejanoが大好きなの！」って（笑）。完璧だって思ったよ。そんなこと知らずに曲を書いたんだからね。そこはL.A.っぽくないバーで、引っ越してきた頃にいろんな経験をしたところなんだ。彼女とはMVも一緒に撮ったけど、すごく優しいひとだよ。

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<strong>――イギリスのアン・マリー、カナダのアレッシア・カーラ、L.A.のLANY、韓国のBTS、メキシコ出身のソフィア・レイエス（Sofía Reyes）、それに前回のインタビューで話題に出たオーストラリア育ちのトロイ・シヴァン（Troye Sivan）と、出身や拠点を置く国がそれぞれ違うわけですが、意識的にいろんな国のアーティストを相手に選んでいるんですか？</strong>

いや、特に意識してそうしているわけじゃない。6組が異なる国の出身だって考えたことがなかったくらいで。本当に自然とそうなったんだ。でも自分と同じアメリカのひととばかりやるのはつまらないと思う。グローバル化って言葉は堅苦しくて好きじゃないけど、実際に音楽と文化がこんなにグローバル化している時代だし、いろんな国のひととコラボレーションするのを楽しみたいんだよね。

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/boUl0jPZMdg" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>――ところで、いま世の中で起きていることで、あなたが特に関心のあることはなんですか?</strong>

人間同士の本当の繋がりについてのことかな。いまの時代って、みんなが孤独であることを共有している感じだよね。ソーシャルメディアは、気持ちを高めてはくれるけど、満たしてくれるわけではない。たくさんのひとと繋がっていても、人間同士の深い繋がりにはならないというか。関心があるのはそういうことだね。あと、メンタルヘルスの問題も。僕が「Blue Boy Foundation」という財団を立ちあげたのも、社会のメンタルヘルスの問題に取り組むためなんだ。

<strong>――最後の質問です。アルバムを作り上げたいま、5年後にはどんな活動をしていたいと思っていますか?</strong>

僕は5年後や10年後のことを考えない人間なんだ。そんなことを考えるのはつまらないと思う。とにかく好きなことをやり続けて、人間的に成長したいね。振り返ったときに、ああ、いろんな新しいことに挑戦できたなって実感できる生き方をしていたい。既にもう新しい曲を作り始めているんだけど、これからもっとたくさんの曲を発表したいし、「Blue Boy Foundation」の活動にも力を入れたい。ツアーで回る先々でもメンタルヘルスの問題に取り組んでいる団体のひとたちと会って、サポートできることがあればしていきたい。あとフリースタイル・ダンスをもっとうまくなりたいね。

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<p class="txtcredit">Text by 内本順一</p>

<div class="separator"></div>

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<strong>LAUV</strong>

LAUV（ラウヴ）。LAを拠点に活動するシンガーソングライター／プロデューサー。Lauvの由来は、母親がラトビア系であり、彼が獅子座ということもあり、ラトビア語のライオン「Lauva」の最後のaを抜いてLauvと名付けた。本名：アリ・レフ（Ari Leff）。ラウヴの名前を知らしめるきっかけとなったのは、彼がNY大学在籍時に発売したシングル「The Other」。そしてその後発売されたシングル「I Like Me Better」は世界的大ヒットを記録した。またチャーリーXCXの「Boys」（ゴールド・ディスク獲得）など、アーティストへの楽曲提供も行っている。2017年秋にはエド・シーラン来日公演のオープニング・アクトの出演が予定されていたが、エド・シーランのケガにより来日公演が延期となり、ラウヴの来日は中止となった。同年、デビューEP『ラウヴEP:ジャパン・エディション』を10月25日に発売。2018年3月、初の単独来日公演を代官山UNITで2回実施。2019年1月、トロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」を発売。同年4月、デビュー以来デジタルで発売してきた全20曲を収録した来日記念盤『I met you when I was 18.』を発売。同年年5月、ジャパン・ツアーを東名阪で開催。2020年3月6日、全世界待望のデビュー・アルバム『～ハウ・アイム・フィーリング～』を発売。

<a href="https://www.lauvsongs.com" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Officialsite</a>

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<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>〜ハウ・アイム・フィーリング〜  （〜how i'm feeling〜）</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/lauv-modern-loneliness-200221/346355/attachment/music200221_lauvdebutalbum_01/" rel="attachment wp-att-346356"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/21105402/music200221_lauvdebutalbum_01.jpg" alt="lauv Modern Loneliness" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-346356" /></a>

2020.03.06（金）
ラウヴ （Lauv）
LAUV／Traffic Inc.
TRCP-260 
￥2,200（＋tax）
ボーナス・トラック収録／解説：内本順一／歌詞対訳付

Tracklist
1. Drugs & The Internet
2. fuck, i'm lonely （with Anne-Marie）
3. Lonely Eyes
4. Sims
5. Believed
6. Billy
7. Feelings
8. Canada （feat. Alessia Cara）
9. For Now
10. Mean It （with LANY）
11. Tell My Mama
12. Sweatpants
13. Who （feat. BTS）
14. i'm so tired...（with Troye Sivan）
15. El Tejano（feat. Sofia Reyes）
16. Tattoos Together
17. Changes
18. Sad Forever
19. Invisible Things
20. Julia
21. Modern Loneliness ＊リード・トラック
22. i'm so tired... （Stripped Live in LA）＊ボーナス・トラック

<a href="https://smarturl.it/Lauv2020" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>USJの任天堂エリア「SUPER NINTENDO WORLD™️」に登場するアトラクションが明らかに！MVも公開中</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/usj-supernintendoworld-200114/343111/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/usj-supernintendoworld-200114/343111/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jan 2020 03:58:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年オープンを予定しているユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）と任天堂がコラボして実現する新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」について、本日14日（火）新情報が発表され、大きな話題となっている。本日公開されたのは「SUPER NINTENDO WORLD™️」で展開されるアトラクションについての情報だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/14125318/art200114_usj_supernintendoworld_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SUPER NINTENDO WORLD" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/14125318/art200114_usj_supernintendoworld_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/14125318/art200114_usj_supernintendoworld_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>今年オープンを予定している<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）</strong></a>と任天堂がコラボして実現する新エリア「<strong>SUPER NINTENDO WORLD™️</strong>」について、本日14日（火）新情報が発表され、大きな話題となっている。

<h3>実際に「スーパーマリオ」のはてなブロックを叩ける！？USJの新エリア「SUPER NINTENDO WORLD™️」に注目</h3>

本日公開されたのは「SUPER NINTENDO WORLD™️」で展開される<strong>アトラクション</strong>についての情報だ。最新技術を用いて再現される任天堂の人気ゲーム『<strong>マリオカート</strong>』の世界観を体験できるアトラクションや、人気キャラクター<strong>「ヨッシー」の背中に乗ってマリオの世界をめぐるライドアトラクション</strong>も用意されるそう。

また「スーパーマリオ」シリーズでおなじみの「<strong>はてなブロック</strong>」を実際に叩くこともできるエリアが登場するなど、任天堂ファン垂涎のアトラクションも充実している様子。本エリアは2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催予定日以前にオープンすることも発表されている。今後さらなる詳細情報が発表される予定だ。

さらに世界を席巻する歌姫<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BCXCX" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>チャーリーXCX（Charli XCX）</strong></a>とスウェーデンのエレクトロ・ユニット、<strong>ギャランティス（Galantis）</strong>がコラボしたオリジナルソング「<strong>WE ARE BORN TO PLAY</strong>」のミュージックビデオも合わせて公開されている。遊び心をくすぐるリリックにも注目してほしい。こちらもぜひチェックしてみよう！

<h3>【SUPER NINTENDO WORLD™】Galantis ft. Charli XCX - WE ARE BORN TO PLAY [Music Video]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/rrHGKXrgaMo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<figure><a href="https://qetic.jp/art-culture/usj-supernintendoworld-200114/343111/attachment/art200114_usj_supernintendoworld_main/" rel="attachment wp-att-343113"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/14125318/art200114_usj_supernintendoworld_main.jpg" alt="SUPER NINTENDO WORLD" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-343113" /></a><figcaption>Photo via <a href="https://www.youtube.com/watch?v=rrHGKXrgaMo&feature=youtu.be" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>YouTube</strong></a></figcaption>
</figure>

<a href="https://www.usj.co.jp/nintendo/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Daichi Yamamoto、CHARLI XCX、JPGEMAFIA、Doon Kandaなど｜Qeticのウィークリープレイリストを更新</title>
		<link>https://qetic.jp/music/qeticplaylist-190925/332761/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/qeticplaylist-190925/332761/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Sep 2019 12:00:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[角美祐紀]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>時代に口髭を生やすニュースメディア・QeticがSpotifyのプレイリストを更新。中村佳穂、Daichi Yamamoto、チャーリーXCX、Clairo、Yaeji、Octo Octa、Joy Orbison、ArcaやFKA twigs、Bjorkのアートワークを手掛けるJESSE KANDAのDoon Kanda名義、30/70、collarbones、Banofee、Kindnessなど、頭から夏気分が本格的に抜けて秋モード漂うこの時期に、圧倒的なビジュアルとトラックたちがパワーを充電させてくれます。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2160" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25175608/190925_qeticplaylist_02-1440x2160.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="qetic playlist" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25175608/190925_qeticplaylist_02-1440x2160.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25175608/190925_qeticplaylist_02-1920x2880.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25175608/190925_qeticplaylist_02.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>時代に口髭を生やすニュースメディア・Qeticが<a href="https://qetic.jp/?s=Spotify" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Spotify</strong></a>のマンスリー・プレイリストを更新いたしました。

<h3>そもそも時代に口髭を生やすとは？</h3>

「髭」は歴史的にも、その時代時代で象徴的な生やし方、トレンドがあるものだと考えています。また、その人の地位を表すことだったり、生やしている人の「誇り（プライド）」を表すものだったりした時代もありました。それが時代を重ねて文化となり、ファッション、トレンドにもなり、形を変えて髭は存在してきました。多様性という意味にも捉えられると思っています。

こうした考察から、その時代の文化＝象徴になっていっている「髭」という部分で、Qeticも情報を発信し続ける中で、その時代時代に髭を生やしていく＝文化を根付かせていけるようになりたい。といった思いが込められています。

<figure><a href="https://qetic.jp/music/qeticplaylist-190925/332761/attachment/190925_qeticplaylist_01/" rel="attachment wp-att-332766"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25175439/190925_qeticplaylist_01.jpg" alt="" width="1920" height="2877" class="alignnone size-full wp-image-332766" /></a><figcaption>Photo by Nadi Whatisdelirium on Unsplash</figcaption>
</figure>

<h3>本格的に秋に移ろう時期にパワーをくれる楽曲群をセレクト</h3>

2019年9月第4週目に更新される今回のプレイリストには、突然の投げ銭フリーライブ敢行や自主企画ライブ開催など精力的に活動する<a href="https://qetic.jp/?s=%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BD%B3%E7%A9%82" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>中村佳穂</strong></a>の新曲“Rukakan Town”、彼女やKID FRESINO、VaVaなどいまを時めくミュージシャンやラッパーが参加している<a href="https://qetic.jp/?s=Daichi%20Yamamoto" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Daichi Yamamoto</strong></a>の『Andless』から“Let It Be feat.Kid Fresino”をピックアップ。

また、今月はイギリスのシンガーソングライターCHARLI XCXと、ボストンのシンガーソングライターClairo、NY生まれの韓国人アーティストYaejiのコラボソング“February 2017（feat. Claire and Yaeji”、FKA twigsの“holy terrain”、グライムスの“Violence”など、女性ポップアイコンのリリースが相次ぎました。

mixmagの「The DJs Of The Year 2018」にも選出され、11月にはEris＆Drewと共に表参道・VENTに来日することが決まっているハウスプロデューサー・Octo Octaの新作『Resonant Body』から“Deep Connections”、過去作品のストリーミング配信が追加された〈Hingefinger〉のレーベルヘッド・Joy Orbisonの“81b”、ArcaやFKA twigs、Bjorkのアートワークを手掛けるJESSE KANDAがDoon Kanda名義で、ダブステップの老舗レーベル〈Hyper Dub〉から2作目『Polycephaly』をリリース。メルボルン発5人組バンド30/70の『Backfoot』から“Tempted”、同じくオーストラリア出身のエレクトロデュオ・collarbonesとBanofeeのコラボソング“Wish Me Luck”、11月に渋谷・WWW Xで来日公演が決まっているKindness約5年ぶりのアルバム『Something Like A War』から“Lost Without”など、インディシーンも見逃せません。頭から夏気分が本格的に抜けて秋モード漂うこの時期に、圧倒的なビジュアルとトラックたちがパワーを充電してくれます。

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/playlist/4K1y4FeBwbZlp7MZhivq7u" width="700" height="394" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>新世代のポップスター、ラウヴが注目される5つの理由・来日公演前に魅力に迫る</title>
		<link>https://qetic.jp/music/lauv-pickup-2/317398/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/lauv-pickup-2/317398/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 27 May 2019 03:33:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=317398</guid>
<![CDATA[<summary><p>トロイ・シヴァンとコラボレーションしたシングル「I’m so tired…」に続き、チャーチズがリミックスを担当した「Drugs ＆ The Internet」をリリースした新世代のポップスター、ラウヴ。そんなラウヴの魅力を5つのポイントに絞って解き明かしていこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/27110952/music190527_lauv_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ラウヴ" decoding="async" /></figure>トロイ・シヴァン（Troye Sivan）とコラボレーションしたシングル「I’m so tired...」に続き、チャーチズ（Chvrches）がリミックスを担当した最新シングル「Drugs ＆ The Internet」を先頃リリースして新章の扉を開けた新世代のポップスター、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B4" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ラウヴ（Lauv）</strong></a>。この絶好のタイミングで行なわれる2度目の日本公演は彼のパフォーマーとしての実力も強く印象付けるものになるに違いない。

そんなラウヴの魅力を5つのポイントに絞って解き明かしていこう。

<h3>Lauv ー Drugs ＆ The Internet ［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/W775nQuxOwY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h2>1.引っ越しの多さが柔軟性と広角型の音楽性に結びついている</h2>

ラウヴが生まれたのはサンフランシスコ。とはいえ、すぐに対岸の港湾都市オークランドに移って4歳まで住んだそうなので、恐らく最初の記憶はオークランドだろう。オークランドはカリフォルニア州のなかでもロングビーチと並んで人種の混成率が高く、ロックもパンクもR＆Bもファンクもわりと等しく聴かれている土地。よって幼少のラウヴもそれらを偏りなく自然に耳にしていたのだろう。

オークランドから登場した有名なバンドといえば、グリーン・デイ（Green Day）、トニー・トニー・トニー（Tony！ Toni！ Tone！）、タワー・オブ・パワー（Tower of Power）などが挙げられる。ラウヴはそのひとつ、グリーン・デイに影響されてギターを弾き始めたそうだ。といっても、それは10歳の頃だと言うから、オークランドからはとっくに離れ、その頃はジョージア州のアトランタに住んでいた。恐らくアトランタに住みながらも、幼少時に自分も住んでいたオークランドから羽ばたいて世界的に成功を収めたグリーン・デイを誇りに感じていたのだろう。「グリーン・デイを聴きながらギターを練習して、曲の構成を学んで、それで13歳から曲を作るようになったんだ」と彼は言っていた。

2000年代、成長期にあったラウヴはアトランタで暮らした。アトランタと言えばなんといってもヒップホップとネオソウル系のアーティストを数多く輩出してきた地だ。90年代前半にTLCからアレステッド・ディベロップメント（Arrested Development）までが登場し、半ば以降はアウトキャスト（Outkast）ら“ソウルの精神を有したヒップホップ”のアーティストがシーンを盛り上げ、2000年代に入るとT.I.、リュダクリス（Lucacris）、リル・ジョン（Lil Jon）らがデビューしてクランクが主流となった。「その当時のヒップホップやR＆Bにはずいぶん影響されたよ」とラウヴ。彼の楽曲にはヒップホップ特有のつんのめるビート感があるものや、滑らかなフロウに聴き惚れてしまうものもあるが、それは成長期にアトランタに住んでヒップホップとR＆Bをたんまり吸収していたからにほかならない。

そんなラウヴはアトランタの次に今度はフィラデルフィアに移住し、そしてそのあとニューヨークに移り住んだ。ニューヨークの大学に通っていたときにはスタジオでインターンをやりながら録音や曲制作について勉強していたそうだ。その頃に作った自信作「The Other」をネットにアップしたことで音楽出版社やレーベルから連絡がくるようになり、ミュージシャンとしてのキャリアが本格的にスタートした。そして、その音楽キャリアを一層強靭なものにするため、ショービジネスの盛んなL.A.に引っ越したのだった。

サンフランシスコ→オークランド→アトランタ→フィラデルフィア→ニューヨーク→L.A.。まだ20代前半でありながら、そのように彼はこれまでいろんな場所に移り住んできた。小さな町にも住んだし、ニューヨークのような大都市にも住んだ。その住む先々に根付いている音楽を吸収し、よって音楽性も考え方も広角的になった。多様な音楽を自身のものとし、軽々とジャンルを横断、そして混合させていく、その柔軟さ、身軽さが、ラウヴの大きな魅力であり可能性の大きさであることは間違いない。


<h2>2.ヒットポテンシャルの高い曲を量産</h2>

ラウヴは“いい曲”を書けて、しかもそれを“量産できる”アーティストだ。“いい曲”とはどういうものかというと、心の琴線に触れるメロディということ。あるいは、聴き手が自身の経験に重ね合わせることのできる共感性の高い歌詞ということ。どうしようもなく切なかったり、ロマンティックだったり、気分がアガッたり。ひとが生きていろんな経験をしていくなかで芽生える様々な感情に、彼はとてもしっくりくる、あるいは寄り添うような歌詞とメロディを書くシンガー・ソングライターなのだ。

そしてその曲調は一辺倒じゃない。インタビューした際にこれまで影響を受けたミュージシャンを尋ねると、彼は先述のグリーン・デイのほかに、ポール・サイモン（Paul Simon）、ジョン・メイヤー（John Mayer）、コールドプレイ（Coldplay）といった名前を挙げていたが、なるほど、ポール・サイモンのような正統派シンガー・ソングライターから受け継いだと思しき抒情性が表われた曲があれば、ジョン・メイヤーのようにフロウを重視した曲もあり、コールドプレイのようにドラマチックでスケール感を有した曲もある。つまり彼の考える“いい曲”の幅はとても広いということだ。

そして、これが肝心なのだが、ただ単に“いい曲”を書くだけでなく、彼はヒットポテンシャルの高い曲を書くことができる。例えば彼の名前を一躍世界に轟かせることとなった「I Like Me Better」。この曲のヒットの要因は、イントロ部分のエキゾチックな旋律の繰り返しがどうしようもなく耳に残るものだったからというのが大きいと自分は考えているのだが、それを伝えるとラウヴはこう言ったものだった。「以前はただ“いい曲”を書くことしか考えてなかったんだけど、16～18歳の頃に、どうやったらヒットソングが書けるようになるのか、その頃に流行っていたヒットソングを聴きまくって曲の構造を徹底的に分析したんだ。ケイティ・ペリー（Katy Perry）のヒット曲は特に参考になったよ。そうやっていろいろ試行錯誤して、ようやく印象に残るフレーズや曲が書けるようになったんだ」。

そうして彼は、“いい曲”である上、“ヒットポテンシャルの高いモダンな楽曲”を次々に生み落とすようになった。自身が歌う曲のみならず、チャーリーXCX（Charlie XCX）の「Boys」やチート・コーズ（Cheat Codes）の「No Promises（feat.Demi Lavato）」といった提供曲のヒットでもその才は証明されている。

<h3>Charli XCX ー Boys ［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mPRy1B4t5YA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Cheat Codes ー No Promises ft. Demi Lovato ［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/jn40gqhxoSY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

心の琴線に触れるグッド・メロディを書きながら、現代的なサウンドやループなどで強い印象付けもできる、そんな才能を有するゆえ、デビュー当時にポスト・エド・シーラン（Ed Sheeran）的な言われ方をしていたのもよくわかることだ。因みにエド・シーランは『÷（ディバイド）』世界ツアーの一部公演のオープニングアクトにラウヴを指名。2017年秋に予定されていた日本公演はエドが怪我して延期になったため叶わなかったが、東南アジアや北米の大会場ではまだ無名ながらエドのオープニングアクトを立派に務めたものだった。


<h2>3.ストリーミングで人気を獲得。アルバム・デビューはまだ。</h2>

日本独自企画の『ラウヴEP：ジャパン・エディション』が出たのは2017年11月のこと。そこから数えてまだ1年半しか経ってないが、ラウヴは曲を量産し、あまり間をあけることなくどんどん発表している。それらはどれも、まずはネットでリリース。まあ今の時代はそういうものだが、ストリーミングでの公開が先で、フィジカルは後回しだ。いや、後回しというか、正確にはラウヴはまだワールドワイドでフィジカルの作品をひとつも出していない。2017年の『ラウヴEP：ジャパン・エディション』も先頃出た『アイ・メット・ユー・ホエン・アイ・ワズ・18.』も、ストリーミングで先に公開されたものを、未だCDが音楽メディアの主流である日本に限ってあとからCD化したものなのだ。

今年4月に2枚組の盤として発売された『アイ・メット・ユー・ホエン・アイ・ワズ・18.』。そのディスクー1に収録された17曲は、昨年5月に「プレイリストとして」公開されたもの。ストリーミングの普及によって、この2年くらいの間にアルバムに対する意識や価値感は聴き手のみならず送り手の間でも大きく変化した。アーティストにとっては作る速度やまとめ方もずいぶん変わった。特にラップ・ミュージックの世界は顕著で、2017年にドレイク（Drake）が『More Life』をいち早くプレイリストとして公開したり、チャンス・ザ・ラッパー（Chance The Rapper）がミックステープを再定義したり。若きシンガー・ソングライターであるラウヴもまた、いい曲をすぐに聴いてもらえるのならアルバムという形態にこだわる必要などないじゃないかと言わんばかりに、この数年の曲をまとめて、まずプレイリストとして公開したわけだ。

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/7lqieLm717j9Z8JrG7POkS" width="700" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>

「で、正式なアルバムはいつ出すの？」前回来日時のインタビューで筆者がそう訊くと、彼は「まあ、そのうちね」と言って笑い、「曲のストックはめちゃめちゃあってね。たくさんありすぎて困るくらいなんだ」と続けたものだったが、未だアルバムの形は見えてこず（制作は実際、している途中だそうだが）、それとは別に相変わらず新曲をランダムにストリーミングで発表し続けているところ。フォーマットにこだわることなく、このような形でどんどん人気を上昇させているラウヴは、まさにストリーミング時代の申し子と言えるだろう。


<h2>4.さまざまなコラボレーションで音楽性を拡張</h2>

現代のアーティストにとって、誰かとのコラボレーションでキャパシティと可能性を広げていくのはごく当たり前のことだが、ラウヴも早くから多様なジャンルのアーティストと積極的にコラボレーションしてきた。DJスネイク（DJ SNAKE）の2017年楽曲「A Different Way」（エド・シーランも作曲で関与）にラウヴはヴォーカリストとして起用されたが、それはラウヴが確かなキャリアを築いていく大きなきっかけとなるコラボだった。

<h3>DJ Snake, Lauv ー A Different Way</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/UuCq8mtK8J4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

また、『アイ・メット・ユー・ホエン・アイ・ワズ・18.』にも収録された「QUESTION」ではラップでトラヴィス・マイルズ（Travis Miles）をフィーチャー。「大きなスタジオでの作業は得意じゃない。自宅で音を録るか、ホテルの部屋にマイクを持ち込んでPCで作業したりするほうがリラックスしてできる」と言いながらも、年をおうごとに外で誰かとコラボすることの楽しさが彼のなかで増していってるようだ。

その証拠に、昨年9月にリリースされたシングル「There’s No Way」ではカリフォルニア州サンタクラリタ出身のシンガー・ソングライターであるジュリア・マイケルズ（Julia Michaels）をフィーチャー。「僕にとってこの曲は、誰かと知り合った途端、何か激しい化学反応が起こったみたいに急接近する感覚を歌った曲」と、まさにコラボの興奮を言葉にするように語っていた。

<h3>Lauv ft. Julia Michaels ー There’s No Way［Official Video］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-MZ8guTxcFU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

そして今年1月にリリースされ、Spotifyの週間バイラルチャートで連続1位を記録するヒットとなったシングル「I’m so tired...」だ。御存じの通りこの曲は美貌のシンガー、トロイ・シヴァンとコラボレーションしたもの。「アイデアが浮かんでラウヴと一緒にこの曲を書き始めたんだけど、偶然が重なって結局デュエットもすることになった」と言うトロイに対し、ラウヴは「ここ数年の彼の活動を目にして大ファンになっていた。彼とコラボレーションできたのは光栄なことだよ」と話していたものだった。

<h3>Lauv ＆ Troye Sivan ー i’m so tired... ［Official Audio］</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/fvjpE_wFL5A" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

また、つい先頃の新曲「Drugs ＆ The Internet」を、ラウヴはチャーチズのリミックスで発表。「チャーチズは学生の頃からずっとファンだったので、とても光栄」と言うラウヴだが、実はこれこそが来たるべき1stアルバムへの導入となる曲でもあるのだそうだ。なるほど、新章突入を感じさせもする会心の1曲。こうしたいろんな人たちとのコラボが、間違いなく彼のソングライト能力の進化に結び付いている。

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/3MECtlvsjOopA66odGHa5P" width="700" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>


<h2>5.観るものを熱狂させるライブパフォーマンスの魅力</h2>

宅録を好むアーティストでありながら、ラウヴはしかしライブにおいて、とても開かれた行き方をする男だ。2018年3月に彼は代官山UNITで2日間の初来日公演を行なったのだが、エド・シーランのようにじっくり歌って聴かせるシンガー・ソングライター的なステージを想像して観に行ったら、いい意味で大きく裏切られた。ラウヴはステージ狭しと動き回ったり、ダンスをしたり、アイドルばりにポーズをキメたりもしながら歌い、そのパッション溢れる動的パフォーマンスで観客たちを魅了したのだ。そこにはスターとして邁進していこうとする意志と覚悟もハッキリと感じ取れ、「こんなにも熱い男だったのか！」と自分は軽く衝撃を受けた。そのことをインタビューの際に伝えると、彼はこう話したものだ。「10代の頃からライブをやってるけど、ある時期までは“ライブは抑えるところは抑えて、ちゃんと歌を聴かせなきゃダメだ”って考えにとらわれすぎていたんだ。でもあるとき、“そんなに自分を抑え込まないで、もっと曝け出したほうがいいんじゃないか。やりたいことを好きなようにやって、自分を開放したほうがいいんじゃないか”と気づいて、実際そういうふうにしたらみんなも盛り上がってくれてね」。

また、彼はライブにおいて、ロックスターのようにエレクトリックギターを弾きまくったりもしていて、それもまた観る者たちを熱狂させていた。あの初来日公演から1年ちょっと。この原稿は2度目の日本公演の直前に書いているのだが、昨年のライブから楽曲数がうんと増え、音楽性も拡大させたラウヴは、さらにビッグでエキサイティングなライブを見せることだろう。ライブもイケてるポップスター、ラウヴ。その可能性は無限大だ。


<p class="txtcredit">Text by 内本順一</p>

<h2>ラウヴ</h2>
<a href="http://lauvsongs.com"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Lauv HP</a> 

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<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>I met you when I was 18.（the playlist）</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/27111109/music190527_lauv_3.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-317406" />

2019年4月24日（水）
¥2,200（＋tax）
＊CD：2枚組 解説：内本順一／歌詞対訳付

Tracklist 
CDー1
 1. I Like Me Better
 2. Paris In The Rain 
3. Comfortable
 4. Paranoid
 5. The Other
 6. Reforget
 7. The Story Never Ends
 8. Enemies
 9. Come Back Home
 10. Question（ft. Travis Mills）
 11. Easy Love
 12. Adrenaline 
13. Chasing Fire
 14. Breathe
 15 . Bracelet
 16. Getting Over You
 17. Never Not

CDー2 
1. i’m so tired... 
2. There’s No Way
 3. Superhero
<a href="http://lauvsongs.com"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>LAUV JAPAN TOUR 2019</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/27111258/music190527_lauv_2.jpg" alt="ラウヴ" width="1200" height="674" class="alignnone size-full wp-image-317408" />

2019年5月28日（火）＠大阪・BIGCAT 
OPEN 18:00 ／ START 19:00 
¥6,000（1ドリンク別） 
後援：FM802

2019年5月29日（水）＠名古屋・CLUB QUATTRO 
OPEN 18:00 ／ START 19:00
 ¥6,000（1ドリンク別） 
主催：ZIP-FM

5月30日（木）＠東京・マイナビBLITZ
赤坂 OPEN 18:00 ／ START 19:00
 SOLD OUT 
主催：J-WAVE
<a href="http://lauvsongs.com"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>英・ミュージシャンたちが登場するAppleのCMが公開｜ポール・マッカートニーらベテランから、サンファら若手まで</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/apple-mac-190520/316718/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/apple-mac-190520/316718/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 20 May 2019 02:16:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>イギリスのApple公式チャンネルで、PC「Mac」のあるユニークなコマーシャル映像が公開されました。ポール・マッカートニー（Paul McCartney）や2016年、惜しくもこの世を去ったデヴィッド・ボウイ（David Bowie）らベテラン勢に加え、ストームジー（Stormzy）、サンファ（Sampha）といった今注目を浴びる新進気鋭のアーティストまでが登場しています。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/20111434/tech190520_apple_mac_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Apple Mac" decoding="async" /></figure>イギリスの<a href="https://qetic.jp/?s=Apple" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Apple</strong></a>公式チャンネルで、PC「Mac」のあるユニークなコマーシャル映像が公開されました。

<h3>ポール・マッカートニーらベテランから、サンファら若手までミュージシャンが勢ぞろい</h3>

今回公開されたのは、数多くのイギリス出身のミュージシャンたちが出演する映像です。<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ポール・マッカートニー（Paul McCartney）</a>や2016年、惜しくもこの世を去った<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%A4" rel="noopener noreferrer" target="_blank">デヴィッド・ボウイ（David Bowie）</a>らベテラン勢に加え、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%BC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ストームジー（Stormzy）</a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1" rel="noopener noreferrer" target="_blank">サンファ（Sampha）</a>といった今注目を浴びる新進気鋭のアーティストまでが登場しています。

<h3>Behind the Music. Behind the Mac ｜ Apple</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Ny-MGNf301k" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

本映像は、「Mac」を利用して、作曲や演奏など、音楽に携わるさまざまな活動をしているアーティストに焦点を当てたものになっています。先述したアーティストたちの他にも、<a href="https://qetic.jp/?s=The%201975" rel="noopener noreferrer" target="_blank">The 1975</a>のマット・ヒーリー（Matt Healy）、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank">リリー・アレン（Lily Allen）</a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BCXCX" rel="noopener noreferrer" target="_blank">チャーリーXCX（Charlie XCX）</a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B1%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ケミカル・ブラザーズ（The Chemical Brothers）</a>のトム・ローランズ（Tom Rowlands）、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%BA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ゴリラズ（Gorillaz）</a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%BA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">リトル・シムズ（Little Simz）</a>、<a href="https://qetic.jp/?s=M.I.A." rel="noopener noreferrer" target="_blank">M.I.A.</a>など、錚々たるメンツが音楽製作に励むシーンがふんだんに盛り込まれています。

映像に使用されている楽曲は、イギリスのグライム・シーン筆頭、スウィンドル（Swindle）の「What We Do」で、ラッパーのP Money、ダブ・ベース・ミュージシャンRider Shafique、D Double E、Daleyらがフィーチャリング・ゲストとして参加しています。

また、この映像の公開に合わせて、リトル・シムズ、スウィンドルが自身の音楽製作について語るインタビュー映像も、<a href="https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewMultiRoom?fcId=1463389898&ls=1&app=music&at=10l4wL" rel="noopener noreferrer" target="_blank">iTunes</a>上で公開されています。彼らの音楽性について赤裸々に語っています。

こうしたさまざまなシーンで活躍するミュージシャンたちに愛用されている「Mac」。もし、あなたも「Mac」を使って音楽製作することがあるなら、いつか彼らのような素晴らしいミュージシャンたちのように輝ける瞬間が訪れるかも。

<a href="https://www.apple.com/uk/mac/music/?cid=www-uk_yt_mac_btm_her"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>Behind The Mac</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Sobsに訊く、隆盛期のアジア音楽シーンで今求められる「アイデンティティ」とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/feature-sobs-pickup/310450/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/feature-sobs-pickup/310450/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2019 09:00:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=310450</guid>
<![CDATA[<summary><p>シンガポールのドリームポップバンド・Sobs（ソッブス）。彼らの音楽性からシンガポールという国の音楽シーンについて話を聞き、彼らの発信力を紐解いてみるとともに、シンガポールという国で音楽活動をする彼らがアジアの音楽シーンについて今どんなことを感じているか聞いてみた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110119/feature190306_sobs_main-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Sobs" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110119/feature190306_sobs_main-1200x800.jpg 1200w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110119/feature190306_sobs_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>韓国のヒョゴやSay Sue Me、タイのプム・ヴィプリットといった新世代の台頭もあり、
アジアのインディー・ロックがここ数年盛り上がっている。

日本からも多くのバンドがアジア・ツアーを行っているように、
アジア各地で交流の輪が広がり、新しいシーンが生まれそうな機運が高まっている。
 
そのなかで、シンガポールを代表するドリームポップ・バンドがSobs（ソッブス）。
さる1月に初来日した彼女たちは、かねてよりファンだったというFor Tracy Hydeと
ジョイント・ツアーを敢行。東南アジアだけでなく、遠くアメリカにまでファンベースを広げている。
 
Sobsはどのようにして、シンガポールから自分たちの楽曲を発信しているのだろうか？　
メンバー3人への取材を通じてバンドの音楽性や発信力、シンガポール独自のシーンを紐解くとともに、シンガポールというアジアとアメリカの狭間にある国で音楽活動をする彼女たちが、
現在のシーンについてどんなことを感じているか尋ねてみた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：Sobs</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Sobs - Telltale Signs（Official Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IKgstZ7xcGc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――まず、Sobsというバンドの特徴について改めて教えてください。</strong>

<strong>ジャレッド・リム（guitar / 以下、ジャレッド）</strong>　僕たちはポップ・ミュージックが大好きなんだ。色んなジャンルの音楽を聞く。とっつきやすくてわかりやすい音楽を作りたい。

<strong>セリーヌ・オータム（vocal / 以下、セリーヌ）</strong>　そう、いろんな意味でね。

<strong>ラファエル・オン（guitar / 以下、ラファエル）</strong>　Facebookとかのプロフィール欄にも書いてあるように、僕らは自分たちの音楽を”Uncool Pop Music”（かっこよくないポップ・ミュージック）って呼んでる。ただポップな音楽を作りたいだけだ。

<strong>――そのコンセプトはどうやって生まれたんですか？</strong> 

<strong>ジャレッド</strong>　僕とラファエルが作ったんだ。僕は最初「クールなポップ・ミュージック」って書いてたんだけどね。

<strong>ラファエル</strong>　毎回ジャレッドが「クールなポップ・ミュージック」って書くたびに、僕が「かっこわるいポップ・ミュージック」って書き直したんだ（笑）。

<strong>ジャレッド</strong>　そうすると、僕がまた「究極にクールなポップ・ミュージック」って書き換えるという（笑）。
 
<strong>セリーヌ</strong>　それ覚えてる！　いまは”uncool”に落ち着いたね。

<strong>ラファエル</strong>　何かしらプロフィール文が必要だから作っただけなんだけど、今となってはみんなしっくりくると言ってくれてるよ。

<strong>セリーヌ</strong>　私たちのブランドになったの。

<strong>――いいと思います！　みなさんは現在、Sobs以外にどんな活動をしているのでしょう？</strong>

<strong>セリーヌ</strong>　ジャレッドは同じシンガポールで、Subsonic Eyeっていう別のドリーム・ポップ・バンドをやってる。

<strong>ラファエル</strong>　僕はバンド活動と並行して、SobsとSubsonic Eye（サブソニック・アイ）が所属しているレーベルを運営しているよ。〈Middle Class Cigars〉っていう名前で、うちのベーシストがやってるCosmic Child（コズミック・チャイルド）と合わせて3組が所属してる。

<strong>セリーヌ</strong>　私は前まで他の仕事をしてたけど、今はツアーが忙しすぎてやってないわ。

<strong>ラファエル</strong>　じゃあ職業はミュージシャンだね（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110058/feature190306_sobs_1.jpg" alt="Sobs" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-310451" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――Sobsはどんな音楽に影響を受けているのでしょう？</strong>

<strong>ジャレッド</strong>　チャートにあるような音楽だけじゃなくて、ポップス要素があってキャッチーなメロディを意識してるインディー・バンドだ。そういう音楽に僕は惹かれる。このバンドをやりたい一番の理由だよ。
 
<strong>ラファエル</strong>　ポップな音楽って、退屈で深みがないってバカにしてる人が多いと思う。ポップ・ミュージックは何も悪くないって示したい。ポップスを楽しもうよって。
 
<strong>セリーヌ</strong>　そうね。私たちはインディーとポップスをかけ合わせてる。1曲の中にもいろんな音楽の要素を組み込めるの。
 
<strong>――具体的に、ルーツと言えそうなバンドを挙げてもらえますか？</strong>

<strong>ジャレッド</strong>　Frankie Cosmos（フランキー・コスモス）やAlvvays（オールウェイズ）とか。

<strong>セリーヌ</strong>　私はCharly Bliss（チャーリー・ブリス）やCrying（クライング）が好き。

<strong>ラファエル</strong>　僕ら3人はそれぞれ違う音楽のテイストを持ってるよね。聴いてきた様々な音楽の影響が混ざってると思う。

<strong>ジャレッド</strong>　僕はフランキー・コスモスみたいなインディーポップなバンドが好きで、ラファエルはシューゲイザーが好きだよね。

<strong>ラファエル</strong>　そう、シューゲイザーは大好き。80’sのトゥイー・ポップも好きだね。
 
<strong>セリーヌ</strong>　私は90’sのロック・サウンドとトゥイー・ポップも好き。あと、私とジャレッドはCharli XCX（チャーリーXCX）が大好きなの。
 
<strong>――どの名前も頷ける気がします。Sobsがバンド活動をする上で、いま一番刺激を受けているものは？</strong>

<strong>セリーヌ</strong>　ツアーで色んなところに行くこと。あと「悲しい感情」ね。自分自身の感情じゃなくても影響を受けるわ。話す価値のあることを経験している時期はそれを元に曲を書くけど、自分の人生で何も面白いことがない時は、誰かの人生で起こっている出来事を書くの。
 
<strong>――経験談を聞くってことですか？</strong>
 
<strong>セリーヌ</strong>　そういう場合もあるし、誰かの状況を傍観して書くこともある。そういうときは、ただ客観的に読み取って書くわ。映画とかもそうね。
 
<strong>ラファエル</strong>　ツアーをたくさんしてると、新たな出会いがたくさんある。それが僕にとっては大きな刺激になっているね。世界には様々な人たちがいるんだ。近所の人も、他国の異人も、違うシーンの人も。職場にだって色んな人がいる。例えば日本だって、レーベルの人と一緒に仕事ができたり、写真家、映像家、監督とかに会えたり。彼らからたくさんのことを僕らは学んでる。それを自分たちの作品に反映させたい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110103/feature190306_sobs_2.jpg" alt="Sobs" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-310452" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――3人にとって、自分たちが生まれ育ったシンガポールはどんな国ですか？</strong>
 
<strong>ラファエル</strong>　シンガポールはアジアの中でも、とても興味深い国だと思ってる。安定した国に住めて僕らはラッキーだ。みんな学校に行けるし、毎日生きていけるし。心配することなく夜道だって歩ける。平等に権利もある。こういう生活ができるのは素晴らしいことだよ。あと、シンガポールの食べ物はとても美味しい。
 
<strong>セリーヌ</strong>　私たちはまだ若いから、いろいろ物事を理解するための時間がたくさんある。
 
<strong>ラファエル</strong>　それに音楽シーンがとても新しい。そのおかげで、僕らは新しいことに挑戦する余裕がある。同じ地方のバンドと一緒にやったり、新しいサウンドを取り入れたりね。
 
<strong>ジャレッド</strong>　とはいえ、シンガポールの音楽シーンは発展途上でとても小さいし、バンドの数もそんなに多くないからね。ある意味で僕らにとっては好都合なのかもしれない。
 
<strong>ラファエル</strong>　小さいし窮屈だよね。
 
<strong>セリーヌ</strong>　シンガポールで名前を広めるのはそこまで難しくはないわ。
 
<strong>――Sobsはシンガポールを超えて世界中で注目を集めていますよね。どうやって現在のポジションに辿り着いたのでしょう？</strong>
 
<strong>ジャレッド</strong>　とにかくインターネットのおかげだと思う。
 
<strong>セリーヌ</strong>　メディアの記事と、Spotifyのプレイリストに感謝ね。私たちの名前を広める手助けをしてくれた。
 
<strong>ラファエル</strong>　様々な国の人たちが、僕ら音楽を聴いててくれるから本当に驚いてるよ。
 
<strong>――正直、日本にいると他のシンガポールのバンドについては見かけない気がします。Sobsと何が違うのでしょうか。</strong>
 
<strong>セリーヌ</strong>　私たちがとっつきやすい音楽をやっているからだと思う。シンガポールや私たちの文化を知らなくても、誰でも受け入れられて共感できる音楽にしたの。
 
<strong>ラファエル</strong>　僕たちは自分のことを「シンガポール人バンド」とは考えてないからね。ただのバンドだよ。音楽を作るときに国籍は関係ない。海外で聞かれることを狙ってなにか特別なことをしたわけでもない。ただ「聞きやすい音楽」ってのはいつも大事だと思ってる。まあ、強いて言うなら世界中の人とちゃんと対話するように心がけているかな。メールは必ず返すようにしてるし、世界中に新しい友たちを作ろうとしてるよ。
 
<strong>セリーヌ</strong>　それと実際、他にもシンガポールを飛び出すバンドが現れ始めてるし、（海外進出を）目標にするバンドも増えてきてるの。
 
<strong>ラファエル</strong>　例えば、Forests（フォレスツ）がそうだよね。彼らも以前日本にも来てたし、シンガポールの外でファンを増やし始めている。そんなふうにインターネットも活用しながら、幅広いジャンルを網羅したり新しいことにチャレンジするニュー・ウェーヴが少しずつ出てきているんだ。

<strong>――シンガポールに住んでいる人は、みんなストリーミングを使ってますか？</strong>
 
<strong>セリーヌ</strong>　Spotifyを使っている人が多いわね。
 
<strong>――日本ではどっちも人気ですね。シンガポールの人はみんなSpotifyを入れてるんですか？</strong>
 
<strong>ラファエル</strong>　月額料金を払える人は、ほぼみんな使ってるね。
 
<strong>セリーヌ</strong>　CDは誰も買わなくなっちゃった。
 
<strong>ラファエル</strong>　最近はYouTubeが、音楽に触れる一番主流のツールになっているね。僕らの音楽を見つけてもらう手段として、YouTubeはものすごく重要なんだ。いろいろなYouTubeのキューレーターがいるけど、彼らは現代の新しいレーベルと呼んでもいいと思う。音楽を紹介して、人々が音楽を探す手助けをしてるんだから。

<strong>――シンガポールではどんな音楽が流行ってるんですか？</strong>

<strong>ジャレッド</strong> インディー・シーンの話？　それとも全国での流行？

<strong>ー両方でお願いします。</strong>
 
<strong>セリーヌ</strong>　普通の人たちはTOP40のチャートやトラップ、ヒップホップを聴いてるね。
 
<strong>ジャレッド</strong>　ヒップホップは大人気。

<strong>ラファエル</strong>　若い音楽ファンはみんなヒップホップとR&Bに熱中してる。シンガポールのヒップホップは急成長してるよ。

<strong>セリーヌ</strong>　インディー・シーンの人たちはマスロックをよく聴いてるね。

<strong>ラファエル</strong>　ミッドウェスト・エモも。シンガポールも日本と似ていて、とても忙しい国だからね。だからみんなマスロックが好きなのかも。日本と同じでみんな仕事に行くのがストレスだから！

<p class="txtcredit">※ミッドウェスト・エモ
90年代にアメリカ中西部で発生した、インディー／ハードコア寄りのエモ。
マスロック〜ポストロックとは隣り合わせの関係にある。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110107/feature190306_sobs_3.jpg" alt="Sobs" width="1280" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-310453" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ー日本ではマスロックは、バンドマンや熱心な音楽ファンには浸透してますが、ライトな音楽ファンにはそうでもないかもしれないです。</strong>

<strong>セリーヌ</strong>　シンガポールではイージー・リスナーもプログレとマスロックを聞くわ。

<strong>ラファエル</strong>　と言っても、ライヴに足を運ぶようなインディー・キッズの話だけどね。マスロックのイベントはどこでもやってるよ。

<strong>セリーヌ</strong>　あとハードコアも人気ね。ちゃんとシーンができてる。それ以外だと、Beach Fossils（ビーチ・フォッシルズ）やBoy Pablo（ボーイ・パブロ）とかが人気かなあ。

<strong>――いま現在、アジアの音楽シーンについてはどんなふうに見てます？</strong>

<strong>ラファエル</strong>　アジアで活動できるのはとてもラッキーだと考えてる。いまのアジアはたくさんの良いものが生まれてるからね。大きい国だけじゃなくて、アジア内の小さな町でもそう。南アジアをたくさんツアーしてるけど、そこから出てくる音楽が僕らは大好きだ。フィリピンのThe Buildings（ザ・ビルディングス）っていうバンドや、インドネシアの〈Kolibri Rekords〉っていうインディポップを扱うレーベルみたいにね。

<strong>セリーヌ</strong>　そうそう。今回のジャパン・ツアーだって、私たちが大好きなバンドたちと一緒にやらせてもらってるし。

<strong>ラファエル</strong>　17歳とベルリンの壁、For Tracy Hyde（フォー・トレイシー・ハイド）にLucie, Too（ルーシートゥー）とかね。中国でもワクワクする音楽がどんどん出てきてる。Chinese Football（チャイニーズ・フットボール）のメンバーは、たしか日本に住んでるんだよね。彼らもとても大好きだ。

<strong>ジャレッド</strong>　台湾の落日飛車（サンセット・ローラーコースター）とか。

<strong>セリーヌ</strong>　韓国のSay Sue Me（セイ・スー・ミー）もいいよね。

<strong>ラファエル</strong>　いまはこれまでで一番、アジアの音楽が世界のシーンで活躍していると思う。たくさんの若い音楽ファンがどんどんオープンになってるし、欧米の音楽やTOP40チャート以外の音楽も聴くようになってる。僕らとか君みたいなアジア人もいい音楽が作れるんだ。これから5年、10年後にはもっとアジアのバンドが活躍してると思うし、それは可能なはずだよ。

<strong>――逆に、アジアの音楽シーンに足りないものはなんでしょうか？</strong>

<strong>ジャレッド</strong>　アジア人の音楽は聴かれるようになった。Japanese Breakfast（ジャパニーズ・ブレックファスト）、Jay Som（ジェイ・ソム）、Mitski（ミツキ）とか。僕らは大好きなんだけど、彼女たちはまだ国際的なシーンでは「アジア人」として見られたり、「アジア人がアジアで作った音楽」って見られてたりしている。

<strong>ラファエル</strong>　ただ別に、西洋のリーダーに認めてもらうために音楽を作る必要はないんだ。アジアにも良いリーダーがたくさんいる。西洋の国のために音楽を作る必要はなくて、アジアにいる自分たちのために音楽を作ればいい。

<strong>セリーヌ</strong>　でも同時に、誰でも共感できて楽しめる音楽にしたい。

<strong>ラファエル</strong>　だから、アジア独自のアイデンティティを見つけていきたいね。日本にはアイデンティティがちゃんとあると思う。日本の音楽はいつだって先進的だったしね。シンガポールや他のアジアの国は音楽のコミュニティがまだ若いから、これから自分たちのアイデンティティを探さないといけない。ただ西洋（のトレンド）に向かうんじゃなくて、国際的にアピールできる何かを見つけることが大事だと思ってる。Say Sue Meのように海外で大人気になるのも大事だけど、それだけが成功の物差しになってはいけない。

<strong>――Sobsもアメリカで人気ですが、それについてはどう思いますか？</strong>

<strong>セリーヌ</strong>　嬉しいし、素晴らしいことね！

<strong>ラファエル</strong>　アメリカにファンがいるのはとてもクールだと思ってる。メールが来たりもするしね。2週間ごとくらいに物販を買いたいって連絡がくるから、配送料の10ドルを（自腹で）払って送ってあげてるよ。世界の反対側にいる人が僕らのグッズを着てるなんて、めちゃくちゃクールじゃないか！

<strong>ジャレッド</strong>　だから、いつかアメリカにツアーしに行きたいけど……なかなか難しいんだ。

<strong>――アジア以外でツアーしたことは？</strong>

<strong>ジャレッド</strong>　東南アジア以外でやるのは今回の日本が初めてだ。

<strong>セリーヌ</strong>　実は、ジャレッドがもうすぐ徴兵に行っちゃうの。

<strong>ラファエル</strong>　シンガポールは2年間の徴兵制度があって、僕はこのまえ終えたんだけどジャレッドは今年からなんだ。だから日本のツアーをやっておきたくて、急いで実現させたんだよ。これからはツアーするのが難しくなってくるからね。

<strong>――この先2年間、ツアーはしないんですか？</strong>

<strong>ジャレッド</strong>　一切できないわけじゃないなんだけど、遠くへ行くのは難しくなるね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110111/feature190306_sobs_4.jpg" alt="Sobs" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-310454" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――国境を越えていろんな人たちがいろんな音楽を聴くようになった今、自分たちが世界に向けて発信したいことはありますか？</strong>

<strong>セリーヌ</strong>　アジア人が作る音楽は、西洋の音楽に負けないぐらいいいぞって伝えたいわ。

<strong>ジャレッド</strong>　西洋の音楽に対してなにか恨みがあるわけじゃないよ！　向こうの音楽を聞いて育ったし。

<strong>セリーヌ</strong>　もちろんそうよ。ただ言いたいのは、西洋のメディアに取り上げられることだけが成功の物差しじゃないってこと。

<strong>ラファエル</strong>　だからこそ、このジャパンツアーは僕らにとって非常に大事なんだ。仲間と繋がれるし、一緒にワクワクするような活動ができる新たな友たちも作れる。彼らがシンガポールに来たいなら同じように歓迎するよ。

<strong>――音楽を広めやすくなった今、YouTubeやSpotifyを使って試してみたいことは？</strong>

<strong>ラファエル</strong>　ボーイ・パブロはYouTubeの使い方の秘訣を見つけた一人だね。彼やPeach Pit（ピーチ・ピット）は、口を揃えてYouTubeの重要性を教えてくれる。「The Lazylazyme」っていうYouTubeチャンネルが、ピーチ・ピットのアルバムをアップロードしたらものすごい広まって。2000万再生ぐらいだよ！　ピーチ・ピットのメンバーたちはそのチャンネルの人に「車でも買ってあげたい」と言ってたね。
 
<strong>セリーヌ</strong>　私たちはまだYoutubeの活用方法を模索中よ。一歩踏み出すごとに何が起こるか予測できないから。

<strong>ラファエル</strong>　みんなまだ模索だ。だから色々学べる。特に僕は、レーベルの仕事でPRとかもやるし学ぶことだらけだ。</p>

<h3 class="fade-up">Sobs - Astronomy (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/JVpZ4cqYSLU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
 
<p><strong>ジャレッド</strong>　僕らの”Astronomy”のミュージックビデオは、セリーヌが数週間前に日本で撮影した映像なんだけど、あれは「777tv』っていうYouTubeチャンネルから配信したんだ。ボーイ・パブロのレーベルだよ。こんなふうに、どうやってリスナーが音楽を探しているのか理解しようとしてる最中だ。

<strong>――今後アジアの音楽シーンがどんな風になったらいいと思いますか？</strong>

<strong>セリーヌ</strong>　シンプルね。いい音楽がもっと出てきてほしいわ。あと、シンガポールにもっとライブハウスがほしい。

<strong>ジャレッド</strong>　本当にそのとおり！

<strong>セリーヌ</strong>　すぐに潰れちゃうの。警察が来て潰しちゃうのよ。

<strong>ラファエル</strong>　あとは、アジアを横断するコラボがもっと増えてほしい。多くのアジアのバンドは自分の国に留まっちゃうからね。たくさんの良いことや良いチャンスが外に転がってるよ。

<strong>ジャレッド</strong>　自分の国で音楽を作ってそれで終わりって考えてる人が多いからね。いい音楽を使ってできることはたくさんある。

<strong>――最後に、Sobsがこれから2019年にやりたいことは？</strong>

<strong>ジャレッド</strong>　できれば今年中にEPをだしたいね。あとはツアーをもっとしたい。

<strong>ラファエル</strong>　もしかしたら日本にまた来るかもね。とても忙しい年になりそうだ。物事が物凄いスピードで進んでいく。活動開始してからまだ2年経ってないなんて信じられないや。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>Interview by <a href="https://twitter.com/2drider" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Kazma Kobayashi</a>
photo by <strong>Kodai Kobayashi</strong></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">Sobs</h3>
<p class="text">2017年にEP『Catflap」でデビュー。ヴォーカルのセリーヌ・オータムの魅力的な歌声と抜群のメロディーで東南アジアのみならずアメリカでも高く評価され、Bandcampの「注目のニュー・リリース」にピックアップされた。
2018年、デビュー・フル・アルバム『Telltale Signs』をリリース。

<p class="text"><a href="https://twitter.com/sobshaha?lang=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Twitter</strong></a></p>
<p class="text"><a href="https://www.instagram.com/sobshaha/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Instagram</strong></a></p>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">Telltale Signs</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/06110114/feature190306_sobs_5.jpeg" alt="Sobs" width="800" height="800" class="alignnone size-full wp-image-310455" /></div>

<p class="text">LIIP-1532 / ￥2,200 + 税
発売中
レーベル : Lirico / Inpartmaint

</div>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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