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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>対談：Michael Kaneko×さかいゆう｜ネイティブイングリッシュが歌う日本語に感じるJ-POPの新しい可能性</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Dec 2021 11:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SSW・Michael Kanekoのコラボレーション・プロジェクトの第2弾にさかいゆうが登場。ライブのサポートや楽曲の参加で交流を温めていた2人による本格的な共作曲“SANDIE”が完成。今回は、2人が行きつけのBarにて、出会いのきっかけや“SANDIE”の制作エピソード、作詞におけるディープな談義まで、Barのこだわりの音響で楽曲音源を聴いたり、セッションをしたりしながらじっくりと語り合ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="955" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/24170300/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_08-1440x955.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="michael_kaneko_sakaiyu" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/24170300/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_08-1440x955.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/24170300/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_08.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>シンガー・ソングライター<strong>Michael Kaneko</strong>のコラボレーション・プロジェクト、その第2弾としてフィーチャリングされたのは<strong>さかいゆう</strong>。かねてよりライブでの共演や、さかいの楽曲にMichaelがコーラスや作詞で参加するなど、交流を温めていた2人による本格的な共作曲“<strong>SANDIE</strong>”が完成した。</p>

<p>第1弾コラボ楽曲、藤原さくらとの“DRIVEAWAY”とはまた一味違う、<strong>ダフト・パンク</strong>（Daft Punk）の“<strong>Get Lucky</strong>”にも通じるようなディスコティックなファンキー・チューンだ。そこで今回は、2人が行きつけにしている都内のBarにて、出会いのきっかけや“SANDIE”の制作エピソードはもちろん、作詞におけるディープな談義まで、Barのこだわりの音響で楽曲音源を聴いたり、セッションをしたりしながらじっくりと語り合ってもらった。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">対談：
Michael Kaneko × さかいゆう</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191327/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_04_re-1440x1076.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="1076" class="alignnone size-medium wp-image-421116" /></div>

<h2 class="fade-up">2人の共通項となった〈origami PRODUCTIONS〉</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お2人の交流はいつ頃から始まったのですか？</strong></p>

<p><strong>Michael Kaneko（以下、Michael）</strong>　確か2016年くらいだったかな、東京・恵比寿にあるライブハウスEBISU BATICAのセッションの日に（さかい）ゆうさんがいらしたので、挨拶したのがきっかけです。それからすごく仲良くなって、一緒に飲んだりご飯を食べに行ったりしていました。もちろん、その前からゆうさんのことは知っていましたし、昭和女子大学人見記念講堂で初めてライブを観てものすごく衝撃を受けたこともよく覚えています。</p>

<p><strong>さかいゆう（以下、さかい）</strong>　俺はマイキー（Michael Kaneko）と初めて会ったとき、顔の筋肉が、英語を話せそうな感じだなと思ったんだよね（笑）。</p>

<p><strong>Michael</strong>　そう、最初に会った時、まだ一言も話していなかったのにいきなり「英語、話せそうだね？」と言われてびっくりしました（笑）。</p>

<p><strong>さかい</strong>　そばにいた対馬（芳昭）さん（〈<strong>origami PRODUCTIONS</strong>〉代表）も「ゆうくん、さすがだね」って（笑）。あと、マイキーは喋り声と歌声が一緒じゃん。僕はそこに大きな開きがあるので（笑）、喋っている声がすでに音楽的なのは羨ましいなと最初から思っていたよ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191315/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_01_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421113" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Michael</strong>　いつもゆうさんはこんな感じ（笑）。本当にフランクで裏表がないから僕もなんでも話せるし、相談したら正直な意見を絶対に言ってくれるところも信頼していますね。もともとゆうさんと〈origami PRODUCTIONS〉（以下〈origami）はすごく深い関係性があるんですよね。</p>

<p><strong>さかい</strong>　実は、まだ事務所が決まる前に〈origami〉にアプローチしてたんですよ。以前から対馬さんとは仲良くさせてもらっているし、引越しを手伝ってもらったこともある（笑）。何かあったときは相談に乗ってもらったりしていたので、当然リスペクトもしているし、自分がシンガーソングライターとしてデビューするなら対馬さんと一緒にやりたいなと。でも、見事に断られたんです（笑）。</p>

<p><strong>Michael</strong>　その理由を対馬さんから聞いたことあります。その頃の〈origami〉は、対馬さん1人でやっていて、まだ形にもなっていなかった。だから、ゆうさんからアプローチがあったときは「今じゃ何もしてあげられない」と思ったって。「うちじゃもったいないから、もっとちゃんとしたところへ行きなさい」とゆうさんに言ったそうですね。</p>

<p><strong>さかい</strong>　そのときに対馬さんが、今後、〈origami〉をどんな事務所にしていきたいか、その目標というか、お手本の1つとして挙げていた事務所が〈<strong>Office Augusta</strong>（以下、Augusta）〉だったんですよね。「いつか〈Augusta〉みたいなことをやりたい」と言っていた矢先に〈Augusta〉から声がかかったんです。僕にとって〈origami〉は、〈Augusta〉との橋渡しをしてくれた「<strong>精神的なキューピット</strong>」。だからマイキーがその〈origami〉からデビューする新人だと紹介されたときから、「間違いない」と思っていましたね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191351/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_09_re.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1200" height="1810" class="alignnone size-full wp-image-421121" /></div>


<h2 class="fade-up">飲み屋で初めて一緒にセッションした“Just The Two Of Us”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そのあと、実際にさかいさんがマイキーさんに英語詞をオファーするようになっていくわけですね。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　でも、それはお友達だからお願いしたわけではなくて。僕の考える「プロのクオリティ」の仕事を、ちゃんとできる人だなと同じ目線で思ったからオファーしたんです。</p>

<p><strong>Michael</strong>　ありがとうございます。実際にゆうさんと初めて一緒に音楽をやったのっていつでしたっけ。</p>

<p><strong>さかい</strong>　確か酔っぱらって蔦谷好位置さんと、“<strong>Just The Two Of Us</strong>”とか飲み屋でセッションしたときじゃない？　蔦谷さんにマイキーの声を聴かせたかったんだよね。案の定、驚いていたよね。「マイキー、持ってるねえ！」って。やっぱりわかる人には一発でわかる声なんですよ。</p>

<p><strong>Michael</strong>　嬉しいです。</p>

<p><strong>──さかいさんの楽曲“Get it together”（2019年）に、マイキーさんが英語詞とコーラスで参加したのはどんな経緯だったのですか？</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　3年くらい前から、今まで培ってきた「<strong>ファンクネス</strong>」と、生まれた時から持っている「<strong>日本人</strong>」としての感覚を融合させたらどうなるかと思うようになり、レコーディングで海外のミュージシャンと一緒にやることを考えるようになったんです。その最初のアルバムが『Yu Are Something』で、その収録曲の“<strong>Get it together</strong>”を英語詞にしたいと思った時、自分が知っている作詞家の中で最も適任だと思ったのが、マイキーだったんです。作詞だけでなくコーラスでも参加してもらったんだけど、オクターブユニゾンを自分以外の人の声でやると、違う倍音が混じり合って声が広がるのがいいね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　しかもこの曲は、ゆうさんの裏声と僕の低い声がすごく合ってますよね。俺の声をゆうさんの声がコーティングしているみたい（笑）。これ、バンドのレコーディングは「せーの」で録っているんですよね。それでこんなタイトなグルーヴが出るなんてすごい。</p>

<p><strong>さかい</strong>　いや、本当に上手かったよ。<strong>レイ・パーカー・Jr.</strong>（Ray Parker, Jr）のギターも、<strong>ジェームス・ギャドソン</strong>(James Gadson) のドラムも。ギターソロとか「これぞレイ・パーカー！」という感じだし。</p></div>

<div class="text-box"><p><strong>さかいゆう - “Get it together”</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/3uOaQ3wJVAghg5YB7jWCuU?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Michael</strong>　最後、延々とギターソロを弾いてるの最高ですね（笑）。しかもベースとキックの絡みもヤバい。</p>

<p><strong>さかい</strong>　ベースは俺がシンセベースを弾いてるんだよね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　え、ほんとですか？　これゆうさんが弾いているのか……すごい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191337/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_06_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421118" /></div>

<h2 class="fade-up">英語話者が歌う日本語に感じるJ-POPの新しい可能性</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では、今回お2人がコラボした楽曲”SANDIE”の制作過程についても教えてください。</strong></p>

<p><strong>Michael</strong>　この曲はまず僕がデモを家で作り、鼻歌っぽいメロディを乗せたものをゆうさんに送って、そこに歌詞をつけてもらって……という流れで作っていきました。ギターのカッティングは、ゆうさんから「<strong>ナイル・ロジャース</strong>（Nile Rodger）っぽい感じで弾くのはどう？」とアイデアをもらって、すぐには弾けなかったから持ち帰って家で練習して、ようやく録れたテイクですね（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box"><p><strong>Michael Kaneko - SANDIE feat. さかいゆう (Official Music Video)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/bdZl48yQo0k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>さかい</strong>　ちょっとダフト・パンクの“Get Lucky”っぽさも加わったよね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　それから歌詞をつけてもらう過程で、メロディの譜割なども多少変わってきました。1サビと2サビでは入り方が違うのもゆうさんのアイデアで気に入っていますね。あと、僕はメロディを書くときに、英語のフレーズを適当に乗せながら考えているんですけど、ゆうさんはその英語の発音をなるべく崩さないように日本語の歌詞を入れてくれるんですよ。その言葉のチョイスも含めて「すごい！」と思いました。</p>

<p><strong>さかい</strong>　この曲の歌い出しを《くすんだ》にしているのもそういうこと。母音ではなく子音から始まる方が英語っぽいじゃない？　ここが《あなたの〜》みたいな、母音を強調したフレーズだったら響きの印象が全く変わるんです。基本的に日本語って母音が強いので、英語よりも少し音量が大きく聞こえるようにミックスしないと何を言ってるのか分からなくなるし。</p>

<p><strong>Michael</strong>　確かに。しかも、《くすんだ》の方が《あなたの》より歌いやすいです。</p>

<p><strong>さかい</strong>　その方が音程も取りやすいし、ニュアンスも作りやすいんだよね。例えば「apple」も、英語の発音と片仮名の「アップル」の発音は全然違う。今話したようにメロディの乗り方も変わってくるわけです。洋楽っぽいメロディやサウンドに日本語の歌詞を乗せるのって本当に難しくて。これはもう、ずっと悩みながら作り続けてるんです。</p>

<p>そんな中で、マイキーの歌う<strong>日本語の歌詞</strong>にすごく可能性を感じますね。マイキーみたいに、英語がネイティブの人が歌う「日本語の楽曲」をこれからどんどん作ってほしい。僕ら日本人が歌う日本語とは違う、母音がそれほど強調されていない、子音が母音に混じっているようなマイキーの歌い方がもっと開発されていけば、マイキー<strong>独自の音楽性</strong>を確立できるし、J-POPの新しい可能性にもつながっていくんじゃないかなって。</p>

<p><strong>Michael</strong>　このプロジェクトを始める前はずっと英語詞を歌ってたんですけど、もっと前に「マイキーは絶対に日本語で歌った方がいいよ。」と言ってくれたのを覚えてます。</p>

<p><strong>さかい</strong>　それは、「日本語で歌った方が日本人に伝わりやすいから」じゃないんです。ネイティブの人が歌う、日本語の響きに興味があるんです。あくまでも「<strong>サウンド</strong>」に関心があるんですよね。きっと、そこを追求してきた人は今までにもいたし、その代表的な存在といえば<strong>桑田佳祐</strong>さんだと思うんですよ。それまでのロックは、例えば「はっぴいえんど」は母音が強調された日本語をそのまま洋楽フォーマットに落とし込んでいるから、ぼってりとした歌い方になっていると思うし、それが魅力だとも思う。</p>

<p>それに対し桑田さんは、ああやって母音を弱目にすることによって、早口だったり、複雑な譜割だったりを自分のメロディに取り込んでいる。そこから新しい歌い方ってずっと開発されてこなかったけど、ぜひともマイキーには、その先を追求してもらいたいと僕は本気で思っているんですよね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191332/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_05_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421117" /></div>

<h2 class="fade-up">歌詞に込められた「ファンタジーこそリアリティ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──歌詞にはどんな思いを込めましたか？</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　歌詞は「<strong>現実逃避</strong>」がテーマです。俺、現実逃避って必要だと思うんですよ。なぜなら、現代人にとって「<strong>ファンタジーこそリアリティ</strong>」だと思うんです。ここでいうファンタジーとは、ある人にとってはスマホゲームかもしれないし、ある人にとっては睡眠かもしれない。ファンタジーの世界を自分の中に持っていないと生きづらい世の中だし、そこに「本当の自分」を見出すのは決して悪いことじゃないと思うんですよね。</p>

<p>歌詞の中では、理想の相手と出会った男女が砂漠へ逃避行するのですが、僕の実家は高知にあって、子供の頃からよく行く「大岐の浜」という場所が、夜になるとまるでプラネタリウムみたいに星が空いっぱいに広がるんです。そこで寝そべっていると「このまま意識がなくなったとしても、幸せかもしれないな」という気持ちになるんですよね（笑）。そのことをイメージして書いたのが“SANDIE”です。曲名は、砂浜の「sand」と、女性の名前「サンディ」をかけたものですね。</p>

<p><strong>Michael</strong>　「ファンタジーこそリアリティ」は、確かにそうかもしれないですね。僕はお酒が好きだし、できればファンタジーの世界にずっといたいけど（笑）、そういうわけにもいかないので、あまり引っ張られないように気をつけてます。ファンタジーと現実、そのバランスが大事なのかなと。でも僕らミュージシャンはライブというファンタジーを届けているわけじゃないですか。そういう意味でも「ファンタジーこそリアリティ」だなと、今思いました。</p>

<p><strong>さかい</strong>　そうだよ。俺らファンタジーでご飯食べてるんだから。（笑）</p>

<p><strong>Michael</strong>　あははは、確かに。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191319/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_02_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421114" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──コロナ禍で日常の中の「ファンタジー」が奪われてしまったことで、まさに「ファンタジーこそリアル」というか、ファンタジーの大切さを思い知らされた2年間だったと思います。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　だからこそ音楽も、シリアスで現実的なことをテーマにするよりかは、今はむしろファンタジックで、ちょっと背徳感もあるような歌詞の方がみんな聴きたいんじゃないかなと思って、今回はそれも意識していますね。「音楽の中だけでも自由に妄想を繰り広げようよ」って（笑）。もちろん、聴く人によって自由に解釈してもらって構わないし、そういう余白も残した歌詞になったと思います。</p>

<p><strong>──中盤のサイケデリックな展開も、まさに現実世界からのトリップという感じですよね。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　あの展開はデモの段階からあったよね？</p>

<p><strong>Michael</strong>　はい。普通にブリッジとか落ちサビでもいいけど、これまで自分がやったことのない展開を加えてみたくて。ライブでやったときに盛り上がるといいなという気持ちもありました。そこからゆうさんのエレピソロ、僕のギターソロと雪崩れ込んでいく、かなりストーリー性のあるアレンジになったと思います。</p>

<p><strong>──最後に、楽曲が完成した今の心境を聞かせてもらえますか？</strong></p>

<p><strong>Michael</strong>　最高の曲ができました。今まで自分がリリースした曲の中でもトップ3に入るくらい気に入っています。次はゆうさんとライブがやりたいですね。ゆうさんとは一度だけ、＜<strong>鉄工島フェス</strong>＞で共演したことがあるんですよ。シンガーが入れ替わるハウスバンドのギターコーラスで参加したとき、ゆうさんのサポートもやらせてもらったんですけど、それがすごく楽しかったんですよね。</p>

<p><strong>さかい</strong>　楽しかったし、お客さんがめちゃくちゃ盛り上がってたんだよね。「お客さんも音楽好きなんだろうなあ」って心から思いました。</p>

<p><strong>──ぜひこの曲も、ライブで披露してくれるのを楽しみにしています。</strong></p>

<p><strong>さかい</strong>　次は横浜アリーナでやろうか。（笑）</p>

<p><strong>Michael</strong>　やりましょう！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/28191342/inteview_211223_michael_kaneko_sakaiyu_07_re-1440x955.jpg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1440" height="955" class="alignnone size-medium wp-image-421119" /></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box"><p><strong>今回のインタビュー後に「bar session ver」として“SANDIE feat. さかいゆう”をセッションで演奏。その模様がMichael KanekoのYouTubeチャンネルで公開されているので、ぜひ観て欲しい。</strong>

<strong>Michael Kaneko x Yu Sakai | (SANDIE bar session)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/To1NkhGuG8g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/KURODARyutaro" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>黒田隆憲</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kanatarumi/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Kana Tarumi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
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<p class="name">Michael Kaneko</p>
<p class="text">湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMが話題となり問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で評判となる。その後、デビュー前にもかかわずFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVALなどに出演。タワーレコード“NO MUSIC, NO LIFE?”のポスターに登場。また AmPm feat. Michael Kanekoが各国Spotifyのバイラル・チャートにランクイン。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱、その声は5,000万人に届くことに。そして2017年、満を持して『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、瑛人、Rude-α、majiko、s**t kingz、足立佳奈、Miyuuなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミ、藤原さくら、さかいゆう、SKY-HI &amp; THE SUPER FLYERS、DJ HASEBE、Kan Sanoなどのライブやレコーディングにも参加。また、CITROËN、NISSAN、ダイハツ、BACARDÍ、SHARP、IKEA、FREAK'S STORE、Amazon、J-WAVE、資生堂、ヤクルトなどのCM楽曲やジングル、映画「とんかつDJアゲ太郎」「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」の音楽も手がける。2020年、1stアルバム『ESTERO』をリリース。ラッパー Daichi Yamamotoをフィーチャリングするなど音楽性も幅を広げヒットを記録。2021年より、日本のシンガーをフィーチャリングに迎えるコラボレーション・プロジェクトを展開中。さらに、BAYFLOW、Ray-Ban、OFFSHOREとのコラボや広告モデル、MUSIC ON! TVのMCなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。</p>

<a href="https://michaelkaneko.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/michaelkanekomusic/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@michaelkaneko?" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TikTok</a>｜<a href="https://www.youtube.com/c/michaelkanekomusic" target="_blank" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>｜<a href="https://passport.weibo.com/visitor/visitor?entry=miniblog&amp;a=enter&amp;url=https%3A%2F%2Fweibo.com%2Fu%2F6612896183&amp;domain=.weibo.com&amp;ua=php-sso_sdk_client-0.6.36&amp;_rand=1640167567.5074" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Weibo</a>

<div class="separator"></div>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/22191259/inteview_211214_michael_kaneko_sakaiyu_02.jpeg" alt="michael_kaneko_sakaiyu" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-420739" />
<p class="name">さかいゆう</p>
<p class="text">高知県出身。高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22歳の時、単身でLA に渡り独学でピアノを始める。唯一無二の歌声と、SOUL・R&amp;B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター自身の楽曲だけでなく、小泉今日子、坂本真綾、SMAP、Sexy Zone、Da-iCE、DISH//、土岐麻子、新妻聖子、薬師丸ひろ子、和田アキ子、等多くのアーティストに楽曲提供をおこなっている。2018年から世界中を旅しながら楽曲制作・レコーディングを行い、John Scofield(Gt), Ray Parker Jr.(Gt), Bluey from Incognito(Gt), Stewart Zender(Bs ex.Jamiroquai), Terrace Martin(Sax), Nicholas Payton(TP), Renato Neto(Key)など世界的なプレイヤーとのレコーディングを実現。2021年5月12日に8枚目のオリジナルアルバム『愛の出番 ＋ thanks to』をリリース。iTunes R&amp;Bチャートにて1位を獲得し、連続1位獲得記録を更新中</p>

<a href="https://www.office-augusta.com/sakaiyu/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sakai_yu0920/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/Sakai_Official?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
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<p class="name">SANDIE feat. さかいゆう</p>
<p class="text">2021年12月1日（水）
Michael Kaneko</p>
<a href="https://michaelkaneko.lnk.to/SANDIE" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>平田尚也による新作個展＜Paranoia Drive＞がANAGRAにて開催</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/paranoia-drive-anagra-191215/341037/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/paranoia-drive-anagra-191215/341037/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Dec 2019 11:30:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ANAGRAにて、東京を拠点に活動を行うアーティスト・平田尚也による新作個展＜Paranoia Drive＞が12月15日（日）から24日（火）の期間で開催される。平田の作品はインターネット上に点在している3Dモデルや画像をアッサンブラージュ（寄せ集め）の手法により仮想の彫刻としてPC内の空間に構築したもの。その空間はどこか捉えどころがなく曖昧で、夢なのか現実なのか、大きさも手触りも匂いも全ては個々の記憶に委ねられる。今回は精神世界をテーマにした映像作品、3Dprintによる立体作品等が並ぶとのことだ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2132" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201315/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-4-1440x2132.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201315/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-4-1440x2132.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201315/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-4-1920x2842.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201315/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-4.jpg 1297w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=ANAGRA" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ANAGRA</strong></a>にて、東京を拠点に活動を行うアーティスト・<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%B9%B3%E7%94%B0%E5%B0%9A%E4%B9%9F" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>平田尚也</strong></a>による新作個展＜<strong>Paranoia Drive</strong>＞が12月15日（日）から24日（火）の期間で開催される。

平田の作品はインターネット上に点在している3Dモデルや画像をアッサンブラージュ（寄せ集め）の手法により仮想の彫刻としてPC内の空間に構築したもの。その空間はどこか捉えどころがなく曖昧で、夢なのか現実なのか、大きさも手触りも匂いも全ては個々の記憶に委ねられる。今回は精神世界をテーマにした映像作品、3Dprintによる立体作品等が並ぶとのことだ。

<h2>Paranoia Drive</h2>

回想、空想、夢、深層心理、記憶、幼少期のトラウマ、アブジェクシオン的なものへの恐怖、正体不明なものへの畏怖、誇大妄想、古代都市への憧憬、歪んだ黄金主義思考、根拠のないノスタルジー、オカルトへの好奇心、オブジェクト指向存在論、印象に残っている映画のワンシーン、真夜中の憂鬱。

人格を形成していく過程でささやかな社会性を獲得するために切り捨ててきたもの達との懐かしい再会であり、捏造された虚構の思い出とのレクリエーションであり、ホラーへのパロディであり、キッチュなスぺクタクル。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=341038" rel="attachment wp-att-341038"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201259/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-1.jpg" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-341038" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=341039" rel="attachment wp-att-341039"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201303/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-2.jpg" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" width="1920" height="1472" class="alignnone size-full wp-image-341039" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=341040" rel="attachment wp-att-341040"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201309/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-3.jpg" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-341040" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=341042" rel="attachment wp-att-341042"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201320/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-5.jpg" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" width="1536" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-341042" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=341043" rel="attachment wp-att-341043"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201326/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-6.jpg" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-341043" /></a>


<h3>平田 尚也　Naoya Hirata</h3>

1991年長野県生まれ。東京都を拠点に活動。
2014年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Paranoia Drive</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=341044" rel="attachment wp-att-341044"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/15201331/art-culture191215-paranoia-drive-anagra-7.jpg" alt="Paranoia Drive 平田 尚也" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-341044" /></a>

2019 12.15-12.24
weekday 15:00～22:00
Holiday 14:00-21:00
opening reception：12.15 18:00～

主な展覧会に
「New Artist 2014」（Gllery Jin、東京、2014）
「Art Jam 2014」（Gallery Jin、東京、2014）
「PLUS ULTRA 2015」（スパイラルガーデン、東京）、
「トーキョーワンダーウォール公募2016入選作品展」（TWS渋谷、東京）、
「EWAAC London」（La Galleria Pall Mall、ロンドン、2017）、
「第18回グラフィック『1_WALL展』」（ガーディアン・ガーデン、東京、2018）、
「∃, Parallels, Invulnerability」（トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京、2018）
「鉄工島フェス2018」（BUCKLE KOBO、東京、2018）
「TOKYO CANAL LINKS #10」（B＆C HALL、東京、2018）
「不完全な監獄」（ガーディアン・ガーデン、東京、2019）
「群馬青年ビエンナーレ2019」（群馬県立近代美術館、群馬）
「3331 Art Fair 2019」（3331Arts Chiyoda、東京）
「I FEEL FOR YOU」（T-PASSEGE、東京、2019）
「BHVR」（BLOCK HOUSE、東京、2019）
「Recently C yber Existence」（リクルートホールディングス本社オフィス、東京、2019）
「鉄工島フェス2019」（BUCKLE KOBO、東京、2019）

受賞歴に
「トーキョーワンダーウォール2016」入選
「第18回グラフィック『1_WALL展』」グランプリ（2018）、
「第21回文化庁メディア芸術祭」アート部門審査委員会推薦作品選出（2018）、
「群馬青年ビエンナーレ2019」 ガトーフェスタ ハラダ賞受賞。




<a href="https://www.anagra-tokyo.com/paranoia-drive" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://www.instagram.com/_naoya___h__/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a>
</div>













<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/origami-production-feature/340842/</guid>
		<title>origami座談会｜mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」の2019年を振り返る</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/origami-production-feature/340842/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/origami-production-feature/340842/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Dec 2019 09:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[黒田隆憲]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>mabanuaや、彼が所属するバンドOvall、Kan Sano、Michael Kanekoら、〈origami PRODUCTIONS〉のアーティストが一堂に会するレーベルイベント＜origami SAI＞が11月1日、Shibuya CLUB QUATTROにて開催された。QeticではOvall（Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ）、Kan Sano、Michael Kaneko、そしてHiro-a-keyによる「origami座談会」を敢行。今年一年の総括や、2020年の抱負などざっくばらんに語り合ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12172520/interview-feature-origami-production-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12172520/interview-feature-origami-production-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12172520/interview-feature-origami-production.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>mabanuaや、彼が所属するバンドOvall、Kan Sano、Michael Kanekoら、〈<strong>origami PRODUCTIONS</strong>（以下、origami）〉のアーティストが一堂に会するレーベルイベント＜origami SAI＞が11月1日、Shibuya CLUB QUATTROにて開催された。

2012年にレーベル5周年企画として、全国5都市で開催された無料イベント＜O2（オーツー）＞以来、実に7年ぶりの「お祭り（SAI＝祭）」とあって、この日のチケットはソールドアウト。アーティスト同士の交流も深く、異なる音楽性の中にもどこか共通点のある5組のパフォーマンスに、駆けつけた満員のオーディエンスからは終始暖かい歓声が上がっていた。

各々もクオリティの高い作品を作りながら、ジャンルを問わず様々なアーティストのサポートも務める〈origami〉のアーティストたち。誰もが一目を置く存在である彼らはなぜ、ここに集まってきたのか。その魅力に迫るべく、今回Qeticでは<a href="https://qetic.jp/?s=Ovall" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Ovall</strong></a>（Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ）、<a href="https://qetic.jp/?s=Kan%20Sano" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Kan Sano</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=Michael%20Kaneko" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Michael Kaneko</strong></a>、そして<a href="https://qetic.jp/?s=Hiro-a-key" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Hiro-a-key</strong></a>による「origami座談会」を敢行。今年一年の総括や、2020年の抱負などざっくばらんに語り合ってもらった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12174437/interview20191213-origami-production-5.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-340867" /></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
origami PRODUCTIONS ARTISTS</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは2019年を振り返り、それぞれの活動を他の人がどう見ていたかお聞きしたくて。最初はKan Sanoさんから行きましょうか。今年はLast Electroを始動したり、5月に3年ぶりのソロ・アルバム『Ghost Notes』を出したり、いつも以上に多忙な日々だったと思うのですが。</strong>

<strong>関口シンゴ（以下、関口）</strong>  もう“Kan Sanoの年”という感じでしたよね。

<strong>Shingo Suzuki（以下、Suzuki）</strong>  “カンちゃん（Kan Sano）イヤー”だった。

<strong>Kan Sano（以下、Sano）</strong>  本当に（笑）？

<strong>Michael Kaneko（以下、Kaneko）</strong>　アルバム『Ghost Notes』も最高だったし、トム・ミッシュ（Tom Misch）のオープニング・アクトのときも感動しました。去年、ツアーやフェスで一緒に回ることが多かったカンさんが、トム・ミッシュと同じステージに立ってるのすげえなって。個人的に刺激になりましたね。

<strong>関口</strong>　前作『k is s』も好きでよく聴いてたんですけど、今回はよりブラック・ミュージックのテイストが強くなっていて。Ovallでやっていることともリンクするし、でも全く違うところもあったりして面白かった。僕もめちゃくちゃ刺激を受けましたね。

<strong>Suzuki</strong>  カンちゃんのマルチプレイヤーぶりがライブでも発揮されていて。音源ではもちろん、いつもやっていることだけど、それをステージ上で再現してるのがすごく面白かったですね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Kan Sano - My Girl【Official Music Video】</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Ki4zPBnfPI4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/7rcd76R4bI3M4wiHvaz8n8" width="700" height="300" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──origamiの中で、mabanuaさんとの付き合いが一番長いんですよね？</strong>

<strong>mabanua</strong>　『MILES CAFE』とかでやってた頃から知ってるよね。

<strong>Sano</strong>　そうそう。上京して最初に会ったミュージシャンがヤマちゃん（mabanua）だったから。お互いのライブに出たりもしていて。

<strong>mabanua</strong>　そこからの進化があって、この前の＜origami SAI＞で見たライブで一つの完成形に到達したなっていうのがすごくあったので、感慨深いものがありましたね。

<strong>Sano</strong>　それはもう、僕がmabanuaのライブを観ていても思うよ。ずっと横で手伝ってきてもいたし、「ああ、こうなったんだ」って。

<strong>mabanua</strong>　なんていうか、アーティストの「旬」みたいなものが年々早くなってきている気がしてるんですよ。「20代のうちにガーンっていくものだ」っていう。「若ければ若いほどいい」みたいな風潮があるけど、おそらく〈origami〉はそういう既成概念に縛られてない。10年20年先のことも見据えつつ、ミュージシャンそれぞれのペースを尊重してくれて、何歳でピークを迎えようが「人それぞれ」というふうにフレキシブルに対応してくれているんだよね。だからカンちゃん（Kan Sano）のような活動が出来るのだろうなって。それが分かったのも嬉しかったですね。

<strong>──関ロさんは今年、InstagramやYouTubeでギター動画の配信が盛り上がっていましたよね？</strong>  

<strong>Sano</strong>  それこそ「継続は力なり」というか。最初はきっと、そんなにリアクションもなかったと思うんだけど、そこでめげずに毎日ずーっとアップし続けていて。僕もずっと観てて「いいね」とか付けてたんですけど（笑）、日に日にフォロワーも「いいね」も増えていって。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Isn't She Lovely（Guitar Cover）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/2lKMmGv-pls" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>関口</strong>　やり始めたときに、レーベルのボスから「最初の1〜2年は“何をやっても全く反応ない”くらいに思って」みたいな話をしてくれたので、フォロワー数とか全く期待せずやってたんですよ。もはや趣味みたいなもので（笑）。

<strong>Suzuki</strong>  結果的に、ギタマガ（『ギター・マガジン』）と連動したドストライクな企画にも特集で大きく取り上げられたし、ギタマガの読者からのフォロワーを新たに取り込んだりしていて。いわゆるSNS上での「ギター・コミュニティ」みたいなものを、大きく広げることにも貢献してるんじゃないかなあと思いながら見てました。

<strong>mabanua</strong>  海外からのフォロワーも増えてるんでしょ？

<strong>関ロ</strong>　増えてるね。実は海外の人の方がコメントやDMは多いかもしれない。「どういう機材で録っているんだ？」とか「これはなんていうジャンルのギター奏法なのか？」とか。かなりマニアックな質問が多くて「面白いなあ」と思いましたね。

<strong>Hiro-a-key</strong>　いやあ、マメじゃないと出来ないでしょ。「質問受け付けます」みたいなことをInstagramでもやってて、一つひとつの質問に対してめちゃめちゃ丁寧に返してるの「えらいなあ」って。

<strong>Kaneko</strong>　僕もたまに弾き語り動画を上げてて、続けるのがどれだけ大変か知ってるので、あれを毎日やってるセッキーさんはすごいなって思います。引き出しがないと無理ですよね。

<strong>関口</strong>　ま、一度習慣になっちゃえば、朝パパッと撮るだけだからね。「頑張ってる」というよりは、楽しんでやってる感じです。

<strong>──続いてはShingo Suzukiさん。</strong>

<strong>Sano</strong>　シンゴッチ（Shingo Suzuki）は七尾旅人さんのツアーで今年一緒だったんですけど、なんかOvallのときより楽しそうだった（笑）。すっごいリラックスしてたし、笑顔でノリノリ。

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>Suzuki</strong>  まあ、他のアーティストとかのサポートをすると、自分のバンドを新鮮にやれるっていうのはありますよね。

<strong>Kaneko</strong>　僕は今年＜鉄工島フェス 2019＞に出演させてもらって、シンゴッチさんがバンマスをやってくれたんですけど、そのリハのときに家の近くまで車で迎えに来てくれて、行き帰りがずっと一緒だったからそこですごく距離が縮まった気がして嬉しかったんですよね。

<strong>Suzuki</strong>　実はマイキー（Michael Kaneko）とバンドやるの、あれが初めてだったもんね。佐藤千亜妃ちゃん、さかいゆうくん、DedachiKentaくんのバックバンド、面白かったな。

<strong>Kaneko</strong>　吉祥寺で一緒に昼ごはん食べましたよね。そのときに〈origami〉の昔の話とか色々してくれて。皆さんの今までのことより詳しく知れたし「頑張んなきゃ」って思いました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<iframe src="https://open.spotify.com/embed/playlist/5r7PXfZR6xl9KTmRLpwOgo" width="700" height="300" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──mabanuaさんについてはいかがですか？</strong>

<strong>Suzuki</strong>　mabanuaバンドのライブサポートを去年からやってるんですけど、Ovallの時とはまた違う「mabanuaワールド」を、間近で見られたのは貴重な体験でしたね。

<strong>Hiro-a-key</strong>　Ovallの楽曲でもmabanuaが作っている曲とかもあるわけじゃん。それを演奏するのとも感覚として違うもの？

<strong>mabanua</strong>　全然違うかな。やっぱりソロだと一人で作り上げなきゃならない部分もあるし、みんなを引っ張って行かなきゃならない部分もある。

<strong>Suzuki</strong>　ソロアーティストとして孤独な一面を垣間見た気がする。

<strong>Sano</strong>　何年か前からギターを弾きながら歌っているじゃないですか。最初見たときはびっくりしたんだけど、でもさっきのセッキーの動画の話じゃないけど、続けているうちに馴染んでいくというか。もう、ギター持っている姿は様になってるもんね。ただ、ドラマーがライブで他の人にドラムを頼むのはどんな感じなのかな？っていうのは観てていつも思う。

<strong>mabanua</strong>　なんか、ドラマーが他のメンバーにどう見られているのか客観的に分かるようにはなったかな。昔は「バンドのグルーヴの良し悪しはドラムで決まる」みたいなことを言われると、それに対して異論を唱えたい自分がいたんですよ。「ドラマーだけに背負わすのは違うんじゃない？」って。でもいざ自分が前に立って歌っていると、リハとかでなんかしっくりいかないときとか、ついドラマーを見ちゃうんだよね（笑）。

<strong>──ドラムの重要性を、ドラムから離れて気づいたと。</strong>

<strong>mabanua</strong>　そうそう。たとえば今ってオケを流すライブが増えてるじゃないですか。だけど、なぜかドラムだけ生っていうケースが多いんですよね。DJとMCがいて、さらにドラマーが1人いる、みたいな。そこでベーシストやギタリストじゃなくて、やっぱドラマーなんだなって思いますよね。

<strong>Hiro-a-key</strong>　最近はそうだよね。このあいだの〈origami SAI〉とかめちゃめちゃいいドラマーが会場に集結してたんで、他のライブ会場がドラマー不足にならないか心配になっちゃった（笑）。

<strong>関ロ</strong>　あと、今年のトピックといえばスタジオじゃない？　ヤマちゃん（mabanua）のプライベート・スタジオが完成して、今後の活動にものすごく大きな影響を与えるんだろうなと思う。曲作りからリリースまで、全ての工程を自分でコントロール出来る環境にしたわけだからさ。

<strong>──Ovallの新作もそこで録ったのですか？</strong>

<strong>mabanua</strong>　スタジオの完成がレコーディングには間に合わなかったんですけど、ミックスを何曲かやりました。これからの自分の活動を長い目で見たとき、「こうしていきたい」というような目標が漠然とあって。それを達成するためには全てを自分でコントロールできる環境が必要だなと思ったんですよね。夢を実現するための「ガワ」をまず作ったというか。そうすると、思い描いたものが舞い込んでくるようなことが〈origami〉に入ってからずっとあって。とにかく、今年は自分がこれからやっていきたいことへの土台作りの年だったのかなと思います。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Ovall - Slow Motion Town【Official Audio】</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/UeIgs0z-nxo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<iframe src="https://open.spotify.com/embed/playlist/27lkJAA1lW0VbQoGlTuwSv" width="700" height="300" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<iframe src="https://open.spotify.com/embed/playlist/1kSH5ExO6D6sCixxuHJEYW" width="700" height="300" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──続いてはHiro-a-keyさん。今年はソロライブや客演以外に＜Hiro-a-key × 小林岳五郎＞でのツアーなどもありましたよね。</strong>

<strong>Suzuki</strong>　マイキー（Michael Kaneko）ももちろん素晴らしいシンガーだけど、Hiro-a-keyはステージにいるだけで安心感があるというか。演奏がこう、Hiro-a-keyやマイキーを中心にググッと向かっていく求心力があるんだよね。〈origami〉はシンガーもすごい人が揃ってるなって思う。

<strong>Kaneko</strong>　先日、＜origami SAI＞のアンコールで全員でセッションしたときにも思ったんですけど、Hiro-a-keyさんはもうマイクを持ってるだけで完成されているんですよね。僕はやっぱりギターを持ってないと寂しいしステージに出ていく自信がなくて。

<strong>Suzuki</strong>　ライブは面白い編成でやるんだよね。ベースレスのトリオだったり、サンプラーを駆使したり、その実験的な部分が広義の意味でジャズ的というか。そういう部分に憧れるし、自分も参考にしたいと思う。〈origami〉には色んなアーティストがいますけど、中でも一番エッジが効いているのはHiro-a-keyじゃないかなと

<strong>関ロ</strong>　あと、Hiro-a-keyは普段からライブにたくさん行ってるよね。新しい音楽やマニアックな音楽を常にチェックしているし。今って新しい楽器や機材がどんどん出てきて、サウンドも日々アップデートされているんだけど、そんな中にHiro-a-keyはマイク1本で出てきて、全く違和感なくすぐセッションに溶け込めるのは、たくさんの情報をインプットし続けているからなんだろうなって思いました。

<strong>mabanua</strong>　あと、人の悪口を言わない。愚痴とか言わなくない？　「今日疲れたなー」とかも言わないじゃん。

<strong>Hiro-a-key</strong>　いや、「疲れたなー」は言うよ（笑）。

<strong>mabanua</strong>　Hiro-a-keyはポジティブだし、人として学ぶことがめちゃめちゃあるんですよね。そういうところって、お金を出しても買えないじゃないですか。楽器から何か得られるものでもないし、機材買ったら性格よくなるとかないでしょ。

<strong>一同</strong> （笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12184146/interview20191213-origami-production-14.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-340875" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──Michael Kanekoさんは今年、大橋トリオのサポート・ギタリストとしてイベントやファンクラブツアーを回ったんですよね？</strong>

<strong>Kaneko</strong>　そうなんです。

<strong>関ロ</strong>　マイキー（Michael Kaneko）にとって、2019年は「未知の扉」を開ける年だったよね。僕らもすごい新鮮だった。今までシンガー・ソングライターとしての姿しか見てなかったからさ。

<strong>mabanua</strong>  しかもメチャクチャうまいでしょ。リハの音源聴かせてもらって、もう一人ギタリストがいるのかと思った。「このギターソロ、誰が弾いてんの？」って聞いたら「僕です」って言うからマジでびびった（笑）。

<strong>Hiro-a-key</strong>　ゲスト・ボーカルの仕事も多かったよね。色んなツアーに出ていたし、今年一番海外行ってたんじゃない？　っていうくらい行ってましたよね。

<strong>Suzuki</strong>　音源もどんどん進化してるよね。とにかく色んな音楽をめちゃめちゃ聴いていて、その蓄積が今、どんどん新しい作品に還元されていってる感じがするし、これからどんどん変わっていくんじゃないかと思ってすごく楽しみです。

<strong>関ロ</strong>　最初「アコギの弾き語り」というイメージが強かったんだけど、最近は自分でトラックのアレンジをやったり、プログラミングもやったりしていて、全体を見るプロデューサー的な視点が加わってきたよね。

<strong>mabanua</strong>　〈origami〉に入ると、半強制的にプロデューサーに成長せざるを得ないんですよね。歌のディレクションまで全て自分でやってるシンガーなんて、他にまずいない（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Michael Kaneko - Circles【Official Audio】</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/5u0wv9EFRIw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
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</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Kaneko</strong>　〈origami〉に入ってなかったら、自分はこんなふうになっていなかったでしょうね。「すごい人たちに囲まれてるなあ」といつも思います。

<strong>──それと、今日は残念ながら欠席ですが。正体不明のプロジェクトNenashiさんについてはいかがでしょう。</strong>

<strong>mabanua</strong>  Nenashiさん、今どこにいるんでしょうね。＜origami SAI＞も打ち上げに来なかったし。

<strong>Suzuki</strong>　一番カリスマティックな人だよね。

<strong>──巷では「mabanuaさんじゃないか？」という説もありますね。</strong>

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>mabanua</strong>　それならそれで全然いいんですけどね（笑）、でもこの間の＜origami SAI＞で、シルエットだけ映ってたけど俺じゃなかったかなー。レーベルメイトなのに謎が多すぎる。なんか相方がいるらしいですね。

<strong>Sano</strong>　これも「継続は力なり」ですよね。やるからにはやりきってほしいですよね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
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</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では、2019年の音楽シーン全体についてはどう思いましたか？</strong>

<strong>Suzuki</strong>　以前よりもSNSの影響がどんどん大きくなっていますよね。去年まで僕らと同じ規模の会場でライブをやっていたバンドが、いきなり武道館が決まったり、アリーナクラスの会場でやったり、スピードがものすごく早くなってるじゃないですか。ひと昔前ならメディアの力を借りて広告を打って、それで広めていくというプロモーションが定石だったけど、今はアーティスト本人がSNSを使ってダイレクトにお客さんに届けられるようになった。僕自身も、例えば気になっている海外アーティストはSNSをフォローするし、そうするとそこで知る情報が一番早いんですよね。

<strong>mabanua</strong>　SNSの使い方も、アーティストによって違うんですよね。インスタ中心の人もいれば、YouTubeが軸の人もいて。自分に合ったSNSをメディアとして利用するようになって、送り手も受けてもどんどん回転が早くなってる。それはいい部分と悪い部分、両方あると思うんだけど。

<strong>──悪い部分というのは？</strong>

<strong>mabanua</strong>　誰かが「チャンス・ザ・ラッパー（Chance The Rapper）とかもう古い」と言ってるのを聞いて。さすがに早過ぎるだろ！と（笑）。「ジェイムス・ブレイク（James Blake）とか聴かなくなったよね」みたいなことを書いている人もいるんだけど、もうとにかく「次は誰だ？」「その次は？」みたいな感じで、アーティストも作品も入れ替わりがどんどん早くなってる。来年、ビリー・アイリッシュ（Billie Eilish）を聴いてる人どのくらいいるんだろうって思いますよね。いや、聴いてるだろうけど「2019年に流行った人だよね」なんて言われるのかなとか。

アーティスト一人をずっと追いかけ続けるとか、そういう聴かれ方はあまりしなくなってきたんですかね。よく言えば、それだけ良いアーティストがどんどん世の中に出てきているということなのだろうけど、例えばアルバムを出しても全て通してじっくり聴いてくれる人が、どのくらいいるんだろうなって思う。

<strong>関ロ</strong>　シングルでどんどん配信するようになって、スピードもどんどん上がってきて。そうすると、ちょっと名前を見なくなると「もう古い」みたいな感じになりますよね。自分もついつい、流して聴いてしまいがちというか。気をつけてないと「大切に聴く」という習慣がなくなっていきそうですよね。

どんどん流行も変わっていくし、色々なスタイルを取り入れやすい状態ではあるのだけど、気づいたら自分の芯がブレてしまって、コアなファンが離れていく……ということにもなりかねない。作り手としては、そこでブレないよう芯をしっかり持ち続けたいですね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
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</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では最後に、皆さんにとって〈origami〉とは何かをお聞かせください。</strong>

<strong>Hiro-a-key</strong>　“スペシャリストの集まり”ですね。アーティストだけじゃなくて、スタッフもそう。本当に色んな才能を持った色とりどりの折り紙が集まっているなと思います。

<strong>関口</strong>　一人ひとりのカラーがとても特徴があって、それが混ざったときにすごく大きな、他のレーベルにはないハーモニー、大きな力を発揮するレーベルなんじゃないかと思っています。

<strong>mabanua</strong>　さっきも言ったけど、10年20年先を見据えて動いてくれるレーベル。それに尽きますね。

<strong>Suzuki</strong>　良くも悪くも「本人次第」というか、クリエイティブなことが色々できるけど、自分が立ち止まったときに待ってはくれるかもしれないけど、そのままにもなるわけで。自主性を持ったアーティストにとっては、本当に自由で居心地の良いレーベルだと思いますね。僕自身に関しては、〈origami〉があったからこそ今日まで音楽が続けてこられたと思っています。

<strong>Sano</strong>　僕が〈origami〉に入ったのは30歳くらいのときだったんです。10代から音楽活動は始めていたのですけど、自分の立ち位置みたいなものが、一体どこにあるのか分からない感覚がずっと続いていて。でも〈origami〉に入ってからは、自分の居場所を見つけてもらったといいうか。一昨年よりも去年、去年よりも今年の方が仕事も充実しているし、自分のやりたいこともできてきているんですよね。だから、僕にとって〈origami〉は「自分の居場所を作ってくれたレーベル」です。

<strong>Hiro-a-key</strong>　じゃあ最後はマイキー（Michael Kaneko）にバシッと締めてもらおうか。

<strong>Kaneko</strong>　（笑）。僕は26歳で〈origami〉に入って今は最年少なんですけど、ここにいる先輩たちを見ていて常にインスパイアされるし勉強させてもらっていますね。すごい人たち、すごい作品と関わらせてもらっているし、僕もレーベルメイトとして頑張らなきゃなと思っています。

<strong>mabanua</strong>　いやいや、別に先輩とか後輩とかないからね（笑）！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12173931/interview20191213-origami-production-6.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1280" height="1919" class="alignnone size-full wp-image-340865" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by Takanori Kuroda 
Photo by You Ishii</p>
</div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>origami PRODUCTIONS</strong>

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポートしている。  

<a href="http://ori-gami.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP </a>｜<a href="https://twitter.com/origami_PROD" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/origami_prod/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/origamiproductions" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a>｜<a href="https://www.youtube.com/c/origamiPRODUCTIONS" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/playlist/pl.u-MDAWvM9CAag1Xq" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Apple Music</a>｜<a href="https://open.spotify.com/user/oe2cus74kddwebh8c3nf3a3dx?si=hk7IIXwYRseYc2RMZlKdPA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Spotify</a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">  origami SAI 2020 </h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12191202/interview20191213-origami-production-2-2.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-340879" /></div>

<p class="name">origami SAI 2020 Osaka</p>
<p class="text"> 2020.04.05（日）
OPEN 14:15／START 15:30
味園ユニバース
LINE UP：Ovall／Kan Sano／Michael Kaneko／mabanua／Nenashi
TICKET：ADV ￥5,500（1/13（月祝）まで ¥4,500）
19歳以下 ¥4,000（身分証のご提示をお願いします）
 
<a href="https://ticket.line.me/events/4435" rel="noopener noreferrer" target="_blank"> LINE TICKET</a>｜<a href="https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1955233" rel="noopener noreferrer" target="_blank">チケットぴあ</a>｜<a href="https://l-tike.com/order/?gLcode=51692" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ローソンチケット</a>｜<a href="https://eplus.jp/os20/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"> イープラス</a>｜<a href="http://r-t.jp/origami-sai" rel="noopener noreferrer" target="_blank">楽天チケット</a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12191204/interview20191213-origami-production-3.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-340880" /></div>

<p class="name">  origami SAI 2020 Tokyo</p>
<p class="text"> 2020.05.31（日）
OPEN 14:00／START 15:00
渋谷 O-EAST
LINE UP：Ovall／Kan Sano／Michael Kaneko／mabanua／Nenashi／関口シンゴ and more
TICKET：ADV ¥6,600
 
<a href="https://ticket.line.me/sp/ogs_OSA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LINE TICKET </a>｜<a href="https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1951116" rel="noopener noreferrer" target="_blank">チケットぴあ</a>｜<a href="https://l-tike.com/order/?gLcode=71555" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ローソンチケット</a>｜<a href="https://eplus.jp/sf/detail/3000320001-P0030002P021001?P1=1221" rel="noopener noreferrer" target="_blank">イープラス</a>｜岩盤 Tel. 03-5422-3536 ※ 店頭販売のみ（渋谷PARCO B1F 11:00〜21:00）</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">Ovall Tour 2020</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/13115731/interview20191213-origami-productionovall.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1080" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-340918" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/12/12191158/interview20191213-origami-production-1.jpg" alt="mabanua、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoら所属「origami PRODUCTIONS」" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-340878" /></div>

 <p class="text">・2019.03.15（日）
OPEN 14:00／START 16:00
群馬・Block
Sold Out

・2019.04.25（土）
OPEN 17:30／START 18:00
福岡・The Voodoo Lounge
TICKET： ADV ¥4,000 
<a href="https://ticket.line.me/events/4160/0/22466" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LINE TICKET</a>｜<a href="https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1951719" rel="noopener noreferrer" target="_blank">チケットぴあ</a>｜<a href="https://l-tike.com/order/?gLcode=81648" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ローソンチケット</a>｜<a href="https://eplus.jp/sf/detail/0692230001-P0030009P021001?P1=1221" rel="noopener noreferrer" target="_blank">イープラス</a>

・2019.04.26（日）
OPEN 16:30／START 17:00
愛知・CLUB UPSET
TICKET： ADV ¥4,000 
<a href="https://ticket.line.me/events/4160/0/22518" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LINE TICKET</a>｜<a href="https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1951685" rel="noopener noreferrer" target="_blank">チケットぴあ</a>｜<a href="https://l-tike.com/order/?gLcode=41446" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ローソンチケット</a>｜<a href="https://eplus.jp/sf/detail/0692230001-P0030008P021001?P1=1221" rel="noopener noreferrer" target="_blank">イープラス</a></p>

<a href="http://ovall.net/live/2019/tour2020/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="http://ori-gami.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">origami PRODUCTIONS</a>


</div>







<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>＜鉄工島フェス2019＞に石野卓球、mouse on the keys、FNCY、chelmico、横田信一郎が出演決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/tekkojima-190816/327262/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/tekkojima-190816/327262/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Aug 2019 06:00:41 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2019年11月3日（日）に東京都大田区・京浜島にて開催される＜鉄工島フェス2019＞の第2弾アーティスト情報として音楽アーティストラインアップが発表、第1回（2017年）からの連続出演となる石野卓球に加え、初登場のmouse on the keys、FNCY、chelmico、横田信一郎の出演が決定した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2189" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123526/music190816-tekkojima-4-1440x2189.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="鉄工島フェス2019" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123526/music190816-tekkojima-4-1440x2189.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123526/music190816-tekkojima-4-1920x2918.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123526/music190816-tekkojima-4.jpg 1263w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>2019年11月3日（日）に東京都大田区・京浜島にて開催される＜<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E9%89%84%E5%B7%A5%E5%B3%B6%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9" rel="noopener noreferrer" target="_blank">鉄工島フェス2019</a></strong>＞の第2弾アーティスト情報として音楽アーティストラインアップが発表、第1回（2017年）からの連続出演となる石野卓球に加え、初登場のmouse on the keys、FNCY、chelmico、横田信一郎の出演が決定した。

また、大田区に拠点を置く男子プロバスケットボールチーム・アースフレンズ東京Z所属の専属チアリーダー・Zgirlsも出演決定。ウェルカムチアリーディングを行い、会場を盛り上げる。さらなる追加発表に乞うご期待！　なお、本日8月16日（金）より各種プレイガイド先行受付がスタートしている。

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<a href="https://qetic.jp/music/kewl-soichi-terada-shinichiro-yokota-pickup/295497/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【対談 Soichi Terada × Shinichiro Yokota】ハウスシーンの世界的な大事件！2人による19年ぶりのコラボライブ</a>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327284" rel="attachment wp-att-327284"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123538/music190816-tekkojima-1-1.jpg" alt="鉄工島フェス2019" width="1920" height="2715" class="alignnone size-full wp-image-327284" /></a><figcaption>石野卓球</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327280" rel="attachment wp-att-327280"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123512/music190816-tekkojima-2.jpg" alt="鉄工島フェス2019" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-327280" /></a><figcaption>mouse on the keys</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327281" rel="attachment wp-att-327281"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123517/music190816-tekkojima-3.jpg" alt="鉄工島フェス2019" width="1920" height="2616" class="alignnone size-full wp-image-327281" /></a><figcaption>FNCY</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327282" rel="attachment wp-att-327282"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123526/music190816-tekkojima-4.jpg" alt="鉄工島フェス2019" width="1920" height="2918" class="alignnone size-full wp-image-327282" /></a><figcaption>chelmico</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=327283" rel="attachment wp-att-327283"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/16123531/music190816-tekkojima-5.jpg" alt="鉄工島フェス2019" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-327283" /></a><figcaption>横田信一郎</figcaption>
</figure>

<h3>Shinichiro Yokota Boiler Room Tokyo Live Performance</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/PHd-YOYrVKQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>鉄工島フェス2019</h3>
2019.11.03（日）10:00～20:00（予定）
会場：大田区・京浜島内／須田鉄工所・北嶋絞製作所・BUCKLE KÔBÔ（東京都大田区京浜島2-11-7）ほか
主催：鉄工島FES実行委員会（代表：須田 眞輝／株式会社須田鉄工所 代表取締役）／寺田倉庫／TOKYO CANAL LINKS実行委員会
助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京／公益財団法人 福武財団

【第二弾解禁 参加アーティスト（LIVE）】 
石野卓球／mouse on the keys／FNCY／chelmico／横田信一郎／welcome cheerleading：Zgirls／ and more…!!

【アーティスト（ART WORK）】 
SIDE CORE／西野逹／快快／さわひらき curated by 中野仁詞／ and more…!!

【各プレイガイド先行受付期間】 
2019年8月16日（金）10：00～8月25日（日）23：59

【チケットインフォメーション】 
一般発売：2019年8月30日（金）AM 10:00～
料金（税込）：前売 ￥5,400 / 当日 ￥5,900
※小学生以下は保護者同伴に限り入場無料   中学生以上有料
※お1人様1公演につき4枚まで

<a href="https://tekkojima.com/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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