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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>エッセイとリリック手がけるふたり──xiangyuと吉田靖直（トリプルファイヤー） 「言葉」の紡ぎ方</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2023 10:00:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>東京・青山ブックセンター本店にてxiangyuによるルポエッセイ『ときどき寿』（小学館）の刊行を記念したトーク・サイン会が開催された。著者であるxiangyuの対談相手として登壇したのは、xiangyu同様ミュージシャンでありながら、エッセイストとしても活動する吉田靖直（トリプルファイヤー）。本記事ではその内容を、対談形式でレポートする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2881" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174019/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-010-1920x2881.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="xiangyu 吉田靖直" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174019/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-010-1920x2881.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174019/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-010.jpg 1626w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>横浜のドヤ街・寿町へ6年間通い、そこで出会った76歳の親友とのエピソードを綴った<strong>xiangyu</strong>によるルポエッセイ『<strong>ときどき寿</strong>』（小学館）。2023年1月22日、東京・青山ブックセンター本店にて『ときどき寿』の刊行を記念したトーク・サイン会が開催された。</p>

<p>著者であるxiangyuの対談相手として登壇したのは、xiangyu同様ミュージシャンでありながら、エッセイストとしても活動する<strong>吉田靖直（トリプルファイヤー）</strong>。今回、Qeticでは事前に両者から、双方に対する「事前質問」を募っており、当日は互いの質問に対する回答を中心に、セッションが繰り広げられた。</p>

<p>エッセイを執筆するようになったきっかけや、それぞれの書籍に対する印象にまつわるエピソードを通し、二人の「エッセイスト」としての価値観を垣間見ることができた今回のトークイベント。本記事ではその内容を、対談形式でレポートする。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173927/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-01.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446301" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173932/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-02.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446302" /></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">『ときどき寿』(小学館) 刊行記念
xiangyu × 吉田靖直（トリプルファイヤー）トークイベント</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173959/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-07.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446307" /></div>

<h2 class="fade-up">隠蔽工作したくなるの、私も分かるんですよ（xiangyu）</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>xiangyu</strong>　吉田さんとは、私が2019年8月に自主企画した＜香魚荘827＞にトリプルファイヤーをお呼びしたのが、ちゃんと接するきっかけでしたよね。</p>

<p><strong>吉田靖直（以下、吉田）</strong>　その直前、確か7月に石川県で開催された＜加賀温泉郷フェス2019＞でもお会いしている気がする。ご挨拶してもらって「めちゃくちゃ明るい人だな」っていう印象がありました。陽のオーラが出ている人だなって……そう考えるとめちゃくちゃ久々ですよね。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　久しぶりですけど、たまにライブハウスにお客さんとして訪れている吉田さんのことはお見かけしています。ただお互いプライベートだと話しかけにくさがあり（笑）。結構同じ場所で遊んでますよ。</p>

<p><strong>吉田</strong>　僕も実は「xiangyuさんだな」と気づいたことはあったのですが、話しかけにくいと思っていました。あと＜加賀温泉郷フェス2019＞の時は「太陽っぽい」と思いましたが、『ときどき寿』を読んでいると意外と暗いですよね。僕は一見暗そうだけど、実は結構根が明るい人間なので、ある意味両極端ですね。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　確かに私は根があまり明るくないです（笑）。一人で家の隅っこでコソコソしている方が好き。でもこの仕事、そうも言ってられないじゃないですか。だからなるべく「今日も元気に」と言い聞かせています。</p>

<p>こういった話を2人でしっかりするのは、今回が初めてですね。吉田さんは『ここに来るまで忘れてた。』という「街」をテーマにしたエッセイを書いていて、共通するものを感じたんです。個人的にも楽屋とかではなく、よりパブリックな場でお話ししたいと思っていたので嬉しい。</p>

<p>特に「ピザ屋のバイトの話」と「バイトを仮病で休んだ話」が好きで。“隠蔽工作”したくなるのって、私もかなり分かるんですよ。でも、吉田さんほど「怒られたくなさ」「ばれたくなさ」に執着していません（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173937/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-03.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446303" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>吉田</strong>　とにかく怒られたくないんですよ。でもxiangyuさんのように友達との約束を「コロナかもしれない」ってドタキャンするのは大概だな、と思いましたよ（笑）。エッセイでも書いていましたが。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　えー！　共感してくれると思ってたのに！</p>

<p><strong>吉田</strong>　僕はどちらかというと「ドタキャンされる側」なんです。「なんでみんな急にコロナになるんだろう」って。だから結構エッセイに登場する遅刻の話に関しては「ひどいこと書いてるな」って思いました（笑）。xiangyuさんは「xiangyu」名義じゃない時から『Maybe!』でコラムを連載されていたんですよね。それ以前からどこかで連載は持っていたんですか？</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　『Maybe!』が初めてです。もともと編集長とお友達だったんです。連載のきっかけは彼女が寿町に連れて行ってくれたこと。寿町へ通ううちに、友達に話したくなるような出来事が増え、日記のようにiPhoneでその日あったことをメモっていました。</p>

<p>時間が経ってからまとめて編集長に送ってみたら「メモが面白いから連載にしない？」と声をかけてくれて。その6年間の連載をまとめたのが、今回刊行する『ときどき寿』です。吉田さんが文章を書き始めたきっかけはなんだったんですか？</p>

<p><strong>吉田</strong>　『共感百景』（テレビ東京）に出演した時、出版社が声をかけてくれて連載が始まりました。ブログは大学生の時に書いていて、3ヶ月に1回、200字の記事を更新する程度。xiangyuさんと同じく、仕事として執筆するのは雑誌の連載が初めてでした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173954/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-06.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446306" /></div>

<h2 class="fade-up">自分の考えを出すということ自体には、
歌詞も文章もあまり抵抗はありません（吉田）</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>xiangyu</strong>　先ほど言った「ピザ屋のバイト」のお話然り、吉田さんは自分の下心も包み隠さずエッセイに書いている印象があります。それが吉田さんらしくて好きなんです。トリプルファイヤーの歌詞も吉田さんが手がけていますが、文章と歌詞を書く時って、何か違いはありますか？</p>

<p><strong>吉田</strong>　特に明確な違いは無いですね。強いて言えば、文章の方が書いていれば終わりがくるからやりやすいかも。歌詞は考えても終わりが来ない時があるんです。</p>

<p>ただ、自分の考えを出すということ自体には、歌詞も文章もあまり抵抗はありません。むしろ人が恥ずかしくて言わないことや「これを言ったら嫌われる」ということは、チャンスだと思っています。学生時代もそういうウケの取り方をしていたので。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　なるほどなあ。私は文章と歌詞が必ずしも地続きじゃないかもしれないです。「文章のような歌詞」を書いたことがないんですよね。吉田さんの歌詞と文章は「吉田さんらしさ」が一貫しているので、意識しているのかなって思いました。</p>

<p><strong>吉田</strong>　それしかできなかっただけ、でもあるのですが、そう言われると良いことのように思えますね。確かにxiangyuさんの“風呂に入らず寝ちまった”の歌詞を読んだ時はもっと「感覚的な人」という印象があったんです。エッセイストのxiangyuさんと歌手のxinagyuさんは、ちょっとイメージが違うかもしれません。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>xiangyu - 風呂に入らず寝ちまった (Lyric Video)</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/OyTjWKD-QnE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>xiangyu</strong>　今回の『ときどき寿』は、数年前は隠していたコンプレックスのように今まで表に出してこなかったことを書いているかも。口にするのは難しかったけれど、紙に向かって書くことはできたんだ、と気づく瞬間は多々ありました。「意外と文章なら思ったことを言いやすい」っていう感覚はありますか？</p>

<p><strong>吉田</strong>　話している時は「断片で捉えられるかも」という怖さがあるけれど、文章ならちゃんと相手に伝わる、という安心感はあるかもしれません。特に煮詰まることも無いのですが「文章にする意味あるのかな」っていう時はあるんですよね。「誰も読む人いないだろうな、面白くない」って感じて、途中で書かなくなる。書いたら書いたで「これって実は伝えたかったんだ」ってなる時もありますが。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　『ここに来るまで忘れてた。』を読んで、吉田さんがその時々で何かに突き動かされて行動し、それをテーマに文章を書けていることに面白さを感じました。何が吉田さんをそうさせてるんですか？　私は知らない街に降り立つとき、「こっちに行けば面白そう」という直感がはたらきつつも「お店が休業していた」「行列だった」というリスクを回避しようとしちゃうんです。</p>

<p><strong>吉田</strong>　僕は調べることもありますが「駅のどっち口から出た方がお店が多い」といった判断も直観に委ねることが多いです。xiangyuさんは失敗した時の安全策を用意することが多いんですか？　この本を読んでいる限り、そういう几帳面さはなさそうな印象がありました（笑）。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　私は安パイなタイプですよ、意外と。人を待たせる分にはあまり罪悪感もないのですが、自分の時間を削がれることがすごく嫌なんです（笑）。だから駅の南口と北口という分岐で「こっちが栄えているだろう」という直観が間違っていたとき、逆方面に戻るロスタイムを面倒に思っちゃう。</p>

<p><strong>吉田</strong>　そういうことなんてめちゃくちゃありますよ。飲食店の多い商店街で1時間くらい飯屋を探し回った結果、結局は序盤で見つけたラーメン屋さんが一番良いや、って結論に至る（笑）。しかもそういう時に限って嫌いなタイプのラーメン屋さんだったりする。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　まさにそれを回避したいんですよ！（笑）　失敗したくない。それに当たるともう一回昼飯をやり直したくなるから調べるんです。</p>

<p><strong>吉田</strong>　一生に楽しめる食事って限られているのに、その一回がクソみたいなメニューで潰されてしまう感じですよね。ただ、クソだったとしても「おかげでもうここに来なくて済む」とか「こういう店構えには入らないようにしよう」って学べるじゃないですか。</p>

<p>そもそも寄り道は好きで、会社員時代は帰り道を3時間くらいかけ、買い食いとかをしながら帰っていました。その分本筋の行動を取るのは苦手。できるだけ後回しにしたいのか、文章を書くときもデスクトップのフォルダ整理などから始めますからね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174004/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-08.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446308" /></div>

<h2 class="fade-up">私は無理やり伸びしろを増やそうとしているのかも。（xiangyu）</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>吉田</strong>　xiangyuさんの書籍で僕が気になったのは、本の最後があまり感動的にならず、平熱で終わっていくところでした。その読後感が良いなと思ったのですが、ああやって淡々と終わらせたのは、何か背景があるんですか？</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　当初はもっとエモめの文章で終わらせようとしていたんです。でも担当編集者さんと「エモいのってどうなんだろう？」ってなって。実は最終話に限らず、6年間の連載を通し「本当にそう思ってるの？　カッコつけてない？」とか「文章は上手くなったけど、書き始めた頃の方が尖ってたよ」って煽られることはよくあったんです（笑）。</p>

<p>言われた時はカチンとくるけど、冷静に考え直すと確かに「これって私の意見なのかな？」って疑問を感じることは多かったりもして。連載の最終回もそんな感じです。だから「寿町で友達ができて嬉しい」という、一番伝えたいこと、純粋に思っていることを伝えて終わらせよう、っていう結論に至りました。</p>

<p><strong>吉田</strong>　確かに書くことに慣れてくると、カッコつけてまとめたくはなりますよね。「最後はちょっと感動っぽくしないと」と不安になるけれど、いざ読んでみるとスッと終わる方が良かったりもする。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　吉田さんの文章は読みやすい文体だけど、私が陥りがちな「カッコつけ」が全然ないですよね。私は第三者的な人に言われて初めて「カッコつけてやろうとしていた」と気づいたのですが、意識はしているんですか？</p>

<p><strong>吉田</strong>　「自分が思っているか」は気をつけていますね。結構自問自答はしていると思います。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　じゃあ、文章を書く上で参考にしてる作家さんとかっていますか？　吉田さんは話し方もそうですが、独特なリズムがあると思いました。</p>

<p><strong>吉田</strong>　好きな作家はいるのですが、別にそれを真似しようとは思わないです。むしろ真似になったら嫌だなって。それよりも、小説とかを読んでいる時に「この比喩は凄そうだけれど、本当に意味があるのか？」っていう視点で読むことはあります。実は良いものである可能性もあるけれど、それが分からない限りは「良さげ」なものに手を出さないようにしているんです。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　私も好きな作家は真似しないようにしようって思ってます。というのも実は、文章の書き出し方がわからなくなることが多いんです。それで、自分の中には存在しないテーマのはずなのに、試しに好きな作家さんが取り上げているテーマで書こうとすることがあって。</p>

<p>ただ、例えば西加奈子さんの書いているテーマに沿ってみたり、文体を真似ようとしても、結局「良い感じの体裁」で終わっちゃうんです。</p>

<p><strong>吉田</strong>　好きな作家って「今はできないけれどこういう文章も良いよね」という理想像でもあるわけじゃないですか。これからできる可能性もあると思います。やろうとしてもできない、ということはいっぱいあった方がいいですよね。</p>

<p>僕の場合はやりたいことの幅が狭いせいか、「これをやりたいのにできない」という壁に当たることがあまりないんです。でも、それって伸びしろがなさそうじゃないですか。伸びしろとなるものはいろんなものから摂取しつつ、どう伸ばせばいいかを後から考えればいいかもしれないですね。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　めちゃくちゃいい話じゃないですか。私は無理やり伸びしろを増やそうとしているのかも。すごく勉強になりました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173949/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-05.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446305" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174012/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-09.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1626" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446309" /></div>

<h2 class="fade-up">xiangyuさんを司る構成要素は、
一冊を通して浮かんできた（吉田）</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>吉田</strong>　もうひとつ、僕が『ときどき寿』の中で気になったのは、映画『ほとぼりメルトサウンド』のエピソードでした。脚本を「第一印象でしっくり来なかった」という言い方をされていたのですが、どういうところがしっくり来なかったんですか？</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　脚本が出来上がった時、思っていたよりも私のエピソードにめちゃくちゃ寄せまくっている印象を受けたんです。すごく「xiangyuの映画」っぽさがあって、映画監督ともそのことを伝えました。結論、完成したものからは抱いていた嫌悪感も感じませんでした。完成した映画のなかで、寿町の6年間が示されていたのは嬉しかったです。</p></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>映画『ほとぼりメルトサウンズ』予告編</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/R9LnnHO3WRI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>吉田</strong>　最初に嫌悪感を抱いたのはなぜだったんですか？</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　寿町で人間関係を構築するのに、とんでもなく時間がかかったからかなあ。普通に寿町の人から嫌な顔をされたこともありましたし。そうやって努力して構築した人間関係のエピソードを、搾取されている感じがしたんだと思います。</p>

<p>ただ裏を返すと、あまりにエピソードが私の中で大切すぎたのかも。独り占めしたかったんだと思います。今回は監督なりにエッセイから街を解釈してもらえた。私が広げきれなかった寿町への考え方を、さらに引き伸ばしていただいたように思いました。</p>

<p><strong>吉田</strong>　『ときどき寿』を読む限り、寿町とは遠ざけ過ぎてもいけないし、逆に特別視してもいけない場所なのかな、と思っています。そもそも横浜の人にとっての寿町って、普通に遊びや飲みの目的でフラッと訪れる場所なんですか？</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　近くには野毛という飲屋街やストリップ劇場のある日ノ出町などもあるのですが、寿町自体は用事がないと立ち入らない人の方が多いと思います。</p>

<p>というのも、普通の街とは成り立ちも違うんです。もともとは日雇い労働者が「そこのエリアに来れば仕事を斡旋してもらえるから」と集まるようになり、そこから出来ていった街。住むために人が集まり、発展していったわけではないんですよね。そういう歴史があるからこそ、一般的な居住地とも違うと思います。</p>

<p><strong>吉田</strong>　大阪の西成みたいな街なんですね。ただ西成には飲み屋もあるから、若い子たちが集まりそうじゃないですか。そういう場所があるわけでもないんですか？</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　もちろん寿町の中にも韓国の惣菜を扱う昔ながらの店や、小さな居酒屋などはあるんです。ただ、そこを目がけていく人はあまり見たことがない。何より、1日あればぐるっと町内を回れるくらいの広さなので、西成とは規模感が違うかも。今度一緒に行きましょうよ。</p>

<p><strong>吉田</strong>　「行ってみた」というノリもはばかられるので、自分からは行けない場所だと思っていました。でも『ときどき寿』を読んで寿町に関心が湧いたので、誘っていただけるなら是非。</p>

<p>改めて、『ときどき寿』を通してxiangyuさんは遅刻癖はありながらも行動力はあるんだ、という印象を受けました。なんとなくxiangyuさんを司る構成要素は、一冊を通して浮かんできたと思います。僕も今年は行動の年にしたい。</p>

<p><strong>xiangyu</strong>　『ときどき寿』は寿町にフォーカスを当てつつも、「この街にとってxiangyuはどういう存在なのか」も分かる本になったと思います。ぜひ多くの人に読んでみていただきたいです。そして、私も今日の帰り道は寄り道をしようと思いました（笑）。すごく良い本に出会えたなと感じています。ありがとうございました！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13173942/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-04.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-446304" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/ntakagi8" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Nozomi Takagi</u></a>
Photo：<a href="https://www.instagram.com/kindai_punks/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Kazuma Kobayashi</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174023/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-011.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-446311" /></div>

<p class="name">xiangyu</p>
<p class="text">2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。読み方はシャンユー。 名前はVocalの本名が由来となっている。
Gqom(ゴム)をベースにした楽曲でミステリアスなミュージックビデオも公開中。2019年、5月22日に初のEP『はじめての○○図鑑』をリリース。2020年にも6月5日、デジタルEP「きき」をリリース。2021年5月にはドトール愛が爆発した「ミラノサンドA」をシングルリリース。
毎年夏に開催している自主企画イベント＜香魚荘＞では音楽のみならずxiangyuが今面白いと思うヒト・モノ・コトが集うイベントを開催している。音楽以外でも元々活動しているアートやファッション、映画への出演など、垣根を超えた活動を行っている。
また、2022年の7月16日からはxiangyu自身が主演・主題歌を担当した、映画『ほとぼりメルトサウンズ』が新宿のK’s cinemaより順次、全国公開されている。

<a href="https://xiangyu0322.tumblr.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://twitter.com/xiangyu_fish" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/xiangyu_gyouza/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174026/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-012.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1771" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446312" /></div>

<p class="name">吉田靖直（トリプルファイヤー）</p>
<p class="text">バンド「トリプルファイヤー」のボーカル。1987年香川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。音楽活動のほか、映画やドラマ、舞台をはじめ、大喜利イベント「共感百景」「ダイナマイト関西」などにも出演。また雑誌や各種WEBサイトでコラム執筆も多数あり、マルチな活動で注目を集めている。趣味は「ヤフーニュース」コメント欄を見ることと、サウナに行くこと。著書に『持ってこなかった男』(双葉社)、『ここに来るまで忘れてた。』(交通新聞社) 、『今日は寝るのが一番よかった』(大和書房)がある。

<a href="https://www.instagram.com/yasunao_yoshida/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://twitter.com/TRIPLE_FIRE" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter（トリプルファイヤー）</u></a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174029/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-013.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1686" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446313" /></div>

<p class="name">ときどき寿</p>
<p class="text">2022年11月25日（金）
著：xiangyu

<a href="https://www.shogakukan.co.jp/books/09388873" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/02/13174032/interview230214_xiangyu_yasunao-yoshida-014.jpg" alt="xiangyu 吉田靖直" width="1680" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-446314" /></div>

<p class="name">ここに来るまで忘れてた。</p>
<p class="text">2021年10月28日
吉田靖直

<a href="https://www.amazon.co.jp/ここに来るまで忘れてた%E3%80%82-吉田靖直/dp/433005521X" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>xiangyu × 吉田靖直｜青山ブックセンター本店で対談イベントを開催━━執筆活動も展開する2組がお互いを掘り下げる（コメントあり）</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/xiangyu_yasunao-yoshida-221227/444164/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/xiangyu_yasunao-yoshida-221227/444164/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Dec 2022 12:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『タモリ倶楽部』や『共感百景』でもおなじみの吉田靖直だが、『持ってこなかった男』『ここに来るまで忘れてた。』『今日は寝るのが一番よかった』などエッセイ本でも人気を集めており、その執筆活動も話題だ。また、音楽アーティストxiangyuは、ノンフィクションルポエッセイ『ときどき寿』を今年11月25日に発売した。そんな音楽業だけでなく、執筆活動などクロスオーバーし続ける両者が対談イベントを行うことに。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/27130820/culture221227-xiangyu_yasunao-yoshida-02-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="xiangyu 吉田靖直（トリプルファイヤー）" decoding="async" /></figure><p>『タモリ倶楽部』や『共感百景』でもおなじみの<strong>吉田靖直</strong>だが、『持ってこなかった男』『ここに来るまで忘れてた。』『今日は寝るのが一番よかった』などエッセイ本でも人気を集めており、その執筆活動も話題だ。</p>

<p>また、音楽アーティスト・<strong>xiangyu</strong>は、カジュアルファッションマガジン『Maybe!』での連載「寿日記」をまとめ、新たに加筆した初の単行本デビュー作となるノンフィクションルポエッセイ『ときどき寿』を今年11月25日に発売した。</p>

<p>そんな音楽業だけでなく、執筆活動などクロスオーバーし続ける両者が1月22日（日）に<strong>青山ブックセンター本店</strong>で対談イベントを行うことに。この度イベント開催を控える両者の、互いに聞きたいこと、気になっていること、そして著書についての感想を事前リサーチ。果たして当日は、互いの質問について、どんな回答が出てくるのか。イベントへの期待感と共に、こちらもご一読あれ。</p>

<h3>xiangyu（『ときどき寿』） × 吉田靖直（『ここに来るまで忘れてた。』）｜対談イベントを控える両者から“事前質問”が到着！</h3>

<h3>xiangyu コメント</h3>

<blockquote><strong>下心が色んなエピソードの裏に大体あって、それを包み隠さずさらけ出せてるのが吉田さんらしいと思いました。</strong>
トリプルファイヤーの曲の歌詞もそういう率直な感覚とか思ったことが、思ったまんまの言葉で書かれてるのが魅力ですが、文章を書く時と歌詞を書く時で何か違いはありますか？
&nbsp;
<strong>町ごとのエピソードがかなり豊富にあるのがすごいと思いました。</strong>
私は途中下車して行き当たりバッタリの旅みたいなことをやる時も、南口と北口なら北口のが色々ありそう、みたいな何となく損したくない感覚で先にちょっと調べちゃったりするんですが、吉田さんは本当にその時々で何かに突き動かされて行動してるのがすごいし面白いです。何が吉田さんをそうさせてるんですか？
&nbsp;
<strong>とても読みやすい文体ですが、文章を書く上で参考にしてる人や意識してることってありますか？</strong>
吉田さんは話し方もそうですが、独特なリズムがあると思いました。</blockquote>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=444165" rel="attachment wp-att-444165"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/27130815/culture221227-xiangyu_yasunao-yoshida-01.jpg" alt="xiangyu" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-444165" /></a><figcaption><span class="colorline">xiangyu</span>
2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。読み方はシャンユー。 名前はVocalの本名が由来となっている。
Gqom(ゴム)をベースにした楽曲でミステリアスなミュージックビデオも公開中。2019年、5月22日に初のEP『はじめての○○図鑑』をリリース。2020年にも6月5日、デジタルEP「きき」をリリース。2021年5月にはドトール愛が爆発した「ミラノサンドA」をシングルリリース。
毎年夏に開催している自主企画イベント＜香魚荘＞では音楽のみならずxiangyuが今面白いと思うヒト・モノ・コトが集うイベントを開催している。音楽以外でも元々活動しているアートやファッション、映画への出演など、垣根を超えた活動を行っている。
また、2022年の7月16日からはxiangyu自身が主演・主題歌を担当した、映画『ほとぼりメルトサウンズ』が新宿のK's cinemaより順次、全国公開されている。</figcaption>
</figure>

<h3>吉田靖直（トリプルファイヤー）</h3>

<blockquote><strong>①本の最後があまり感動的にならず平熱で終わっていくところがいいなと思ったんですが、最後もっと感動的にしようか、とか考えましたか？</strong>
&nbsp;
<strong>②横浜の人にとっての寿町は普通に遊びや飲み目的でフラッと行く場合もあるような場所なのでしょうか。それとも用がないと立ち寄らないような場所でしょうか。</strong>
自分の地元にそういう場所がなくて感覚がわかりきれない部分があるので。</blockquote>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=444167" rel="attachment wp-att-444167"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/27130826/culture221227-xiangyu_yasunao-yoshida-03.jpg" alt="吉田靖直（トリプルファイヤー）" width="1771" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-444167" /></a><figcaption><span class="colorline">吉田靖直（トリプルファイヤー）</span>
バンド「トリプルファイヤー」のボーカル。1987年香川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。音楽活動のほか、映画やドラマ、舞台をはじめ、大喜利イベント「共感百景」「ダイナマイト関西」などにも出演。また雑誌や各種WEBサイトでコラム執筆も多数あり、マルチな活動で注目を集めている。趣味は「ヤフーニュース」コメント欄を見ることと、サウナに行くこと。著書に『持ってこなかった男』(双葉社)、『ここに来るまで忘れてた。』(交通新聞社) 、『今日は寝るのが一番よかった』(大和書房)がある。</figcaption>
</figure>

<p>当日は上記の質問だけでなく、お互いについてより深いところまで迫った対談企画になるだろう。ぜひこの機会に著書、そしてイベントをチェックしてほしい。</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>『ときどき寿』(小学館) 刊行記念
xiangyu × 吉田靖直（トリプルファイヤー）トークイベント</h3>

<p>2023年1月22日（日）18:00〜19:30</p>
<p>会場：青山ブックセンター本店</p>
<p>¥1,540（tax incl.）</p>
<p>定員：70名</p>

<a href="https://aoyamabc.jp/collections/event/products/xiangyu-triplefire" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>ときどき寿</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=444168" rel="attachment wp-att-444168"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/27130830/culture221227-xiangyu_yasunao-yoshida-04.jpg" alt="xiangyu" width="1686" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-444168" /></a>

<p>2022年11月25日（金）</p>
<p>著：xiangyu</p>

<a href="https://www.shogakukan.co.jp/books/09388873" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">書籍「ときどき寿」</a>

<div class="separator"></div>

<h3>ここに来るまで忘れてた。</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=444174" rel="attachment wp-att-444174"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/27134737/culture221227-xiangyu_yasunao-yoshida-05.jpg" alt="吉田靖直（トリプルファイヤー）" width="1920" height="2789" class="alignnone size-full wp-image-444174" /></a>

<p>2021年10月28日</p>
<p>吉田靖直</p>

<a href="https://www.amazon.co.jp/ここに来るまで忘れてた%E3%80%82-吉田靖直/dp/433005521X" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Amazon</a>

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<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/hironakaayaka-220728/435167/</guid>
		<title>弘中綾香、最初は小説オファーだった！？初エッセイ集でこれまでを語る</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/hironakaayaka-220728/435167/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/hironakaayaka-220728/435167/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Jul 2022 10:10:06 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=435167</guid>
<![CDATA[<summary><p>『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』など多数番組に出演し、今や独自の地位を確率した人気アナウンサー・弘中綾香の初エッセイ集が刊行されることに。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2160" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28190642/culture220728_hironakaayaka-01-1440x2160.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="弘中綾香" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28190642/culture220728_hironakaayaka-01-1440x2160.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28190642/culture220728_hironakaayaka-01-1920x2880.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28190642/culture220728_hironakaayaka-01.jpg 1627w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』など多数番組に出演し、今や独自の地位を確率した人気アナウンサー・<strong>弘中綾香</strong>の初エッセイ集が刊行されることに。</p>

<h3>弘中綾香、初エッセイ集が発売決定</h3>

<p>数々のバラエティ番組に出演し、現役人気アナウンサーとして活躍しながらも、『Hanako.tokyo』や『ダ・ヴィンチ』『RiCE』という3媒体に連載を持ち、執筆活動にも幅を広げている弘中綾香。『Hanako.tokyo』の連載をまとめた初のフォトエッセイ『<strong>弘中綾香の純度100%</strong>』が5万部を突破するなど、執筆業でも注目を集める。</p>

<p>そんな中で今回、満を持して刊行されるのは本とマンガの情報誌『ダ・ヴィンチ』の2年以上にわたる連載をまとめた『<strong>アンクールな人生</strong>』。その内容は、幼少期に始まる自身の半生を振り返った「早すぎる回顧録」（本人談）となっている。</p>

<p>「かわいいだけじゃやっていけない」と悟ったという<strong>子供時代</strong>、自身が「暗黒期」と語る<strong>中学時代</strong>。そして現在のアナウンサー・弘中綾香の“骨格”を形作った<strong>高校時代</strong>を中心に、30代を迎えた今だからこそ紡ぎだすことのできる等身大の姿が、この一冊におさめられている。仕事ぶりだけでなく、その人柄も愛される弘中綾香をより知ることができる本作。ぜひ手にとってご覧いただきたい。</p>

<blockquote>この連載は、当時縁もゆかりもなかった「ダ・ヴィンチ」編集部から突然わたしの元に届いた一通の手紙から始まりました。はて、いったい何の用だろう? と中を見てみると「小説を書いてみませんか?」というあまりにも無謀なお誘いが書いてありました。そちらは丁重にお断りし、代わりになればと書き始めたのが、この「私が私になるまでの物語」です。

私が実際に10代のころに経験し、今の自分の幹となるものを作り上げた思い出たちを詰め込んでいます。キラキラ輝いているものばかりではなく、どす黒く燻っているものもあれば、今でもチクチクと胸を刺してくるようなものもあります。沢山の皆さんに読んでもらいたいけれども、読まれるのは恥ずかしい!　そんなアンビバレントな気持ちで発売日を待っています。</blockquote>
<p class="quotecredit">弘中綾香</p>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/hironakaayaka-220728/435167/attachment/culture220728_hironakaayaka-01/" rel="attachment wp-att-435165"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28190642/culture220728_hironakaayaka-01.jpg" alt="弘中綾香" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-435165" /></a>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>『アンクールな人生』</h3>

<a href="https://qetic.jp/art-culture/hironakaayaka-220728/435167/attachment/culture220728_hironakaayaka-02/" rel="attachment wp-att-435166"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/07/28190649/culture220728_hironakaayaka-02.jpeg" alt="弘中綾香" width="1662" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-435166" /></a>

<p>2022年9月14日</p>
<p>著者：弘中綾香</p>
<p>￥1400（＋tax）</p>
<p>発行：株式会社KADOKAWA</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/yuji-ayabe-220526/431267/</guid>
		<title>ピース綾部祐二がYouTubeチャンネル『YUJI AYABE from AMERICA』を開設 沈黙の5年間を赤裸々に振り返る</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/yuji-ayabe-220526/431267/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/yuji-ayabe-220526/431267/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 26 May 2022 09:00:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=431267</guid>
<![CDATA[<summary><p>初エッセイ集『HI, HOW ARE YOU?』を発表した綾部祐二。2016年、人気絶頂期にあった彼は活動拠点をアメリカに移すことを宣言。そして翌年、40歳の誕生日を目前に控えた10月にニューヨークに渡り現在に至るまで、取材に応じることなく、また帰国することもなかった。そんな彼がエッセイ集の発表とともに、YouTubeチャンネル『YUJI AYABE from AMERICA』をスタート。「渡米してから3～5年間は何も言わない」と決め、沈黙を続けてきた綾部祐二が、ついに動画配信を開始した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26133221/art-culture220526-yuji-ayabe-7-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="綾部祐二" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26133221/art-culture220526-yuji-ayabe-7-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26133221/art-culture220526-yuji-ayabe-7.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>初エッセイ集『<strong>HI, HOW ARE YOU?</strong>』を発表したピース・<strong>綾部祐二</strong>。2016年、人気絶頂期にあった彼は活動拠点をアメリカに移すことを宣言。そして翌年、40歳の誕生日を目前に控えた10月にニューヨークに渡り現在に至るまで、取材に応じることなく、また帰国することもなかった。そんな彼がエッセイ集の発表とともに、YouTubeチャンネル『<strong>YUJI AYABE from AMERICA</strong>』をスタート。「渡米してから3～5年間は何も言わない」と決め、沈黙を続けてきた綾部祐二が、ついに動画配信を開始した。</p>

<h3>『YUJI AYABE from AMERICA』</h3>

<p>本チャンネルでは、アメリカでの生活や仕事、等身大の英語力や英語でのコミュニケーションなどをさまざまなロケーションで語るインタビュー動画が公開。渡米計画のうつろいやキャリアへの疑問、英語学習との奮闘、華やかなNYライフと数々の著名人との出会い、コロナや社会問題の様子、日本の芸能界についてなど、沈黙の5年間をユニークなエピソードとともに、赤裸々に振り返っている。</p>


<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=431271" rel="attachment wp-att-431271"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26131622/art-culture220526-yuji-ayabe-1.jpg" alt="綾部祐二" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-431271" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=431270" rel="attachment wp-att-431270"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26131614/art-culture220526-yuji-ayabe-2.jpeg" alt="綾部祐二" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-431270" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=431269" rel="attachment wp-att-431269"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26131607/art-culture220526-yuji-ayabe-3.jpeg" alt="綾部祐二" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-431269" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=431268" rel="attachment wp-att-431268"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26131557/art-culture220526-yuji-ayabe-4.jpeg" alt="綾部祐二" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-431268" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=431272" rel="attachment wp-att-431272"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26131632/art-culture220526-yuji-ayabe-5.jpg" alt="綾部祐二" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-431272" /></a>

<h3>初エッセイ集『HI, HOW ARE YOU?』</h3>

<p>渡米から5年経過した節目に、また拠点をニューヨークからロサンゼルスに移すという人生の転換期に発表された著書『HI, HOW ARE YOU?』で語られるのは、「突然渡米した理由、一度も日本へ帰国しない理由」「ニューヨークに渡ってからの生活や仕事のこと」「未だもがき苦しんでいる英語や自身の体験から考えた英語教育について」などこれまで明かされなかったエピソードの数々。豊かな表情とともに抜群の話術が堪能できるYouTubeチャンネルをあわせてチェックすることで、より一層深い読書体験が得られるはずだ。</p>

<blockquote>このたび、渡米5年という節目に本を出版させてもらうことになりました。
この本はピース綾部という人間を皆さんにもっと知ってもらおうというものではありません。
こんな生き方をしている人間もいる、というひとつのサンプルです。
もしこの本を読んで、何か皆さんにとって少しでもプラスになることがあれば嬉しいかぎりです。</blockquote>
<p class="quotecredit">第153回芥川賞作家・又吉直樹 アシスタント
YUJI AYABE</a></p>

<div class="information">
<h2>PRODUCT INFORMATION</h2>
<h3>HI, HOW ARE YOU?</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=431273" rel="attachment wp-att-431273"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/26132843/art-culture220526-yuji-ayabe.jpeg" alt="綾部祐二" width="1440" height="2130" class="alignnone size-full wp-image-431273" /></a>

<p>2022年7月16日（土）</p>
<p>著者：綾部祐二</p>
<p>￥1,650（tax incl.）</p>
<p>四六版ソフトカバー</p>
<p>ISBN：978-4-04-897460-8</p>
<p>発行：KADOKAWA</p>

<a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002354/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ピース・綾部祐二の初エッセイ集が発売決定｜5年の沈黙を破り「一度も日本へ帰国しない理由」を語る</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/yuji-ayabe-220524/431013/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/yuji-ayabe-220524/431013/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 24 May 2022 03:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=431013</guid>
<![CDATA[<summary><p>綾部祐二の初エッセイ集『HI, HOW ARE YOU?』が7月16日（土）に発売されることに。それに先駆け、5月23日より特典付き商品などの予約が開始。さらに、綾部祐二によるYouTubeチャンネルもスタートした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2130" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/24114948/culture220524_yuji-ayabe-02-1440x2130.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="綾部祐二" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/24114948/culture220524_yuji-ayabe-02-1440x2130.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/24114948/culture220524_yuji-ayabe-02-1920x2840.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/24114948/culture220524_yuji-ayabe-02.jpg 1650w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>綾部祐二</strong>の<strong>初エッセイ集『HI, HOW ARE YOU?』</strong>が7月16日（土）に発売されることに。それに先駆け、5月23日より特典付き商品などの予約が開始。さらに、綾部祐二によるYouTubeチャンネルもスタートした。</p>

<h3>ピース・綾部祐二、初エッセイ集が発売決定</h3>

<p>2016年に綾部祐二は、レギュラー番組を9本持ち、人気絶頂期にあった中から活動拠点をアメリカに移すことを宣言。そして翌年、40歳の誕生日を目前に控えた10月に綾部はニューヨークに渡り現在に至るまで、綾部は取材に応じることなく、また帰国することもなかった。そして、渡米から5年経過した節目に、また拠点を<strong>ニューヨークからロサンゼルスに移す</strong>という人生の転換期に、綾部は沈黙を破り、エッセイ集を発表することに。</p>

<p>本書で語られるのは、「突然渡米した理由、一度も日本へ帰国しない理由」「ニューヨークに渡ってからの生活や仕事のこと」「未だもがき苦しんでいる英語や自身の体験から考えた英語教育について」などこれまで明かされなかったエピソードが収録されている。</p>


<blockquote>このたび、渡米5年という節目に本を出版させてもらうことになりました。
この本はピース綾部という人間を皆さんにもっと知ってもらおうというものではありません。
こんな生き方をしている人間もいる、というひとつのサンプルです。
もしこの本を読んで、何か皆さんにとって少しでもプラスになることがあれば嬉しいかぎりです。</blockquote>
<p class="quotecredit">第153回芥川賞作家・又吉直樹 アシスタント
YUJI AYABE</p>


<h3>YouTubeチャンネルの開設も</h3>

<p>また5月19日より、YouTubeチャンネル『<strong>YUJI AYABE from AMERICA</strong>』がスタートとなった。「渡米してから3～5年間は何も言わない」と決め、沈黙を続けてきた綾部祐二が動画配信を開始。アメリカでの生活や仕事の様子、等身大の英語力や英語でのコミュニケーションなどを披露していく。著書とともにこちらもぜひチェックしてほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/culture220524_yuji-ayabe-01/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/24114937/culture220524_yuji-ayabe-01.jpg" alt="綾部祐二" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-431011" /></a>

<h3>【綾部祐二】Interview-Day5</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/eXE3ejJeJfQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>HI, HOW ARE YOU?</h3>

<a href="https://qetic.jp/%e3%82%ab%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%bc%e5%8f%a9%e3%81%8d%e5%8f%b0/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/24114948/culture220524_yuji-ayabe-02.jpg" alt="綾部祐二" width="1650" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-431012" /></a>

<p>2022年7月16日（土）</p>
<p>著者：綾部祐二</p>
<p>￥1,650（tax incl.）</p>
<p>四六版ソフトカバー</p>
<p>ISBN:978-4-04-897460-8</p>
<p>発行：KADOKAWA</p>

<a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002354/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>kemio、15万部ベストセラー『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』以来の新作エッセイが発売！テーマは「自分の守り方」</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/kemio-220328/427717/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/kemio-220328/427717/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Mar 2022 03:00:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=427717</guid>
<![CDATA[<summary><p>kemioの新作エッセイ『ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう』が4月28日（木）に発売される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2130" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/28193638/culture_220328_kemio-1440x2130.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="kemio" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/28193638/culture_220328_kemio-1440x2130.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/28193638/culture_220328_kemio-1920x2840.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/28193638/culture_220328_kemio.jpg 1650w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>YouTube、Instagram、Twitterなどで活躍するクリエイター<strong>kemio</strong>の新作エッセイ『<strong>ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう</strong>』が4月28日（木）に発売される。</p>
 
<h3>新作エッセイ『ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう』</h3>
 
<p>『ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう』では時代の過渡期とも言える昨今、エネルギーを保つには何よりも「<strong>自分を守る</strong>」ことが重要ということをテーマにエッセイが展開される。棺桶までまだまだ続くランウェイの途中、悟り始めたkemioが辿り着いた、新たな「セルフケア」の哲学が紐解かれる。</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=427724" rel="attachment wp-att-427724"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/28193638/culture_220328_kemio.jpg" alt="kemio" width="1650" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-427724" /></a>
<p>2022年4月28日（木）</p>
<p>kemio</p>
<p>1,430（tax incl.）</p>
<p>判型：四六判</p>
<p>総ページ数：192ページ</p>
<p>ISBN： 978-4-04-681271-1</p>
<p>発行：株式会社KADOKAWA</p>
<a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322111000850/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>BTSジミンが紹介！話題のエッセイ『死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ』が絶賛の嵐</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/essays-after-eighty-bts-220309/426460/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/essays-after-eighty-bts-220309/426460/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Mar 2022 03:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>翻訳書レーベル＆booksは、2月7日（月）に『死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ』を刊行。人気K-POPグループBTSのジミンが2020年のアルバム『BE』のコンセプト会議でシェアし、世界的に話題となっている1冊だ。＆booksでの情報解禁直後からネット書店に予約が殺到、 発売前増刷となった注目作で、発売からわずか1か月、早くも4刷決定となった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1986" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/09112846/life-fashion220309-essays-after-eighty.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ" decoding="async" /></figure><p>翻訳書レーベル＆booksが2月7日（月）に刊行した『<strong>死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ</strong>』は、人気K-POPグループ<strong>BTS</strong>の<strong>ジミン</strong>（JIMIN）が2020年のアルバム『BE』のコンセプト会議でシェアし、世界的に話題となっている1冊。＆booksでの情報解禁直後からネット書店に予約が殺到、発売前増刷となった注目作で、発売からわずか1か月、早くも4刷決定となった。</p>

<p>ジミンがシェアしたことで、ARMY（BTSファン）を中心に「今を楽しみ、現実を充実させよう、という本書のメッセージが心に響いた」「私にぴったりの本」と共感の声が続々と届いている。“老い”や“死”は誰もが不安になるテーマだが、桂冠詩人<strong>ドナルド・ホール</strong>の穏やかなまなざしは、“今”を自分らしく生きる方法をさりげなく教えてくれる。</p>

<h3>現地メディアから絶賛の嵐</h3>

<p>そんな本書は、著者ドナルド・ホールの母国アメリカのメディアでも軒並み絶賛されている。</p>

<p>本書の魅力をずばり表現したレビューの数々に、すでに読んだ読者は思わず頷きながら共感し、その奥深さを改めて噛みしめることができるし、まだこれからの読者は期待で胸をふくらませ、読書前の楽しみを最大限に味わえるはずだ。</p>

<section class="contentbox">ある時は詩的、ある時は爆笑。
──ニューヨーク・タイムズ</section>

<section class="contentbox">まさに宝物。魅力とインスピレーションあふれる快作。 
──ワシントン・ポスト</section>

<section class="contentbox">かけがえのない1冊。過去の出来事すべてを鮮やかに再現している。 
──ボストン・グローブ</section>

<section class="contentbox">長生きの喜びと試練。人間とは何か。巨匠であっても謙虚なホールの、大胆で正直な記録。 
──パブリッシャーズ・ウィークリー</section>

<section class="contentbox">気取らず、スパイシーでユーモアたっぷり。そしてセクシー。 
──シカゴ・トリビューン</section>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=426461" rel="attachment wp-att-426461"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/03/09112846/life-fashion220309-essays-after-eighty.jpg" alt="死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ" width="1280" height="1986" class="alignnone size-full wp-image-426461" /></a>

<h3>『死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ』</h3>

<p>詩から小説、児童文学まで幅広いジャンルの著作を50冊以上執筆し、2018年にこの世を去ったドナルド・ホール。ARMYでなくても、ドナルド・ホールを知らなくても、本書は読む者の心に訴えかけてやまない。</p>

<p>日本の読者からも「陽の当たる窓辺で著者の話を聴いているような、祖父母の話を聴いているような、懐かしい気持ちにしてくれた」、「コロナ禍で死を考えることも必要になってきたからこそ、一段と味わい深かった」、「翻訳を感じさせない、しかし作家の個性を感じさせる、静かで温かい書」など、さまざまな賛辞が寄せられている。</p>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>死ぬより老いるのが心配だ　80を過ぎた詩人のエッセイ</h3>

<p>著者：ドナルド・ホール</p>
<p>訳者：田村義進</p>
<p>刊行：2022年2月7日</p>
<p>判型・ページ数：四六版／204頁</p>
<p>定価：1,540円</p>
<p>刊行：＆books（辰巳出版）</p>

<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4777828859" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Amazon</a><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/16988443/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>綾野剛、金原ひとみ推薦！Chim↑Pomのエリイ、初エッセイ集が発売 妊娠・出産の経緯を綴る</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/ellie-220131/423354/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/ellie-220131/423354/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Jan 2022 03:30:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=423354</guid>
<![CDATA[<summary><p>Chim↑Pomのフロントウーマン・エリイの初のエッセイ集『はい、こんにちは　Chim↑Pomエリイの生活と意見』が本日1月31日（月）に新潮社より発売。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2147" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31121857/culture220131_ellie-01-1440x2147.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="エリイChim↑Pom" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31121857/culture220131_ellie-01-1440x2147.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31121857/culture220131_ellie-01-1920x2863.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31121857/culture220131_ellie-01.jpg 1636w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>Chim↑Pom</strong>のフロントウーマン・<strong>エリイ</strong>の初のエッセイ集『<strong>はい、こんにちは　Chim↑Pomエリイの生活と意見</strong>』が本日1月31日（月）に新潮社より発売。</p>

<h3>Chim↑Pomのエリイの初のエッセイ集が発売！</h3>

<p>2月18日（金）より森美術館で大回顧展を開催する、注目のアーティストコレクティブ、Chim↑Pom。『はい、こんにちは　Chim↑Pomエリイの生活と意見』は、フロントウーマン・エリイが妊娠・出産の経緯をユニークに綴った<strong>エッセイ集</strong>だ。</p>

<p>エリイは、広島や福島などの被曝のクロニクルに対して、さまざまな当事者意識でリアクションをしてメディアを巻き込んだ議論を起こしたり、福島の帰還困難区域内では封鎖が解除されるまで「観に行くことができない」長期にわたる国際展＜<strong>Don’t Follow the Wind</strong>＞の発案と立ち上げを行うなど、圧倒的な行動力と現代性でも知られている。</p>

<p>本書は、彼女が人工授精により妊娠し、第一子を出産した唯一無二のプロセスの鮮烈なドキュメントを収録したものだ。また、刊行にあたり、<strong>綾野剛</strong>と<strong>金原ひとみ</strong>に推薦コメントも到着。森美術館での展示も開催が迫り、ますます注目を集めるChim↑Pom・エリイの初のエッセイ集をぜひチェックしてほしい。</p>


<blockquote>前衛的尊厳が"ここ"に在る。</blockquote>
<p class="quotecredit"><strong>綾野剛</strong></p>

<blockquote>狂おしいほどに理知的な目が真実を炙り続け結晶化した文章。 私たちは見つめているのではなく、 見つめられている。 </blockquote>
<p class="quotecredit"><strong>金原ひとみ</strong></p>

<blockquote>『はい、 こんにちは』は、 はじめて文章を書くことに出逢って生まれた本です。この本は日常生活や今まで起きた出来事に、 聖書を織り交ぜて構成しました。 私はChim↑Pomという6人組で現代美術を行っています。 連載が始まるときは丁度、 展覧会でイギリスに滞在中でした。 今でも鮮明にその瞬間を覚えています。 私は部屋の窓枠に座りながら何について書くか、 メンバーと部屋でビールを飲みながら話していました。 メンバーが「エリちゃん、 話してるときに『冷たくもなく熱くもない、 ぬるいのがマジよくない！』とか聖書を織り交ぜてるのが面白いよ」という発言がきっかけでこの形になりました。
そして、 自分の選択肢なしに学校に通うという、 14年間も続けたことについて納得したかったのもあります。 ７年も経てば自分の力で違う道を選ぶことは出来たはずですが、 これを読んでくれたあなたなら分かりますよね。 私がだらついた性格の持ち主だということを。</blockquote>
<p class="quotecredit"><strong>エリイ</strong></p>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>『はい、 こんにちは―Chim↑Pomエリイの生活と意見―』</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=423355" rel="attachment wp-att-423355"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/31121857/culture220131_ellie-01.jpg" alt="エリイChim↑Pom" width="1636" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-423355" /></a>
<p>2022年1月31日（月）</p>
<p>エリイ</p>
<p>【ISBN】978-4-10-354391-6</p>
<p>新潮社刊</p>
<p>¥1,980</p>
<p>【造本】四六版ハードカバー</p>

<a href="https://www.shinchosha.co.jp/book/354391/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>葉書のえらびかた- maco marets＆河澄 大吉｜Maika Loubté編</title>
		<link>https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata/maikaloubte-211230/420878/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata/maikaloubte-211230/420878/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Dec 2021 12:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=420878</guid>
<![CDATA[<summary><p>『葉書のえらびかた』は、暮らしにまつわる気づきに対し、ラッパー・maco maretsがゲストを迎え、エッセイを交わすQeticオリジナル企画です。写真提供はmaco maretsのミュージックビデオを多数担当し、近年では広告映像など活躍を広げている写真家／映像作家・河澄大吉。第五回のゲストは、シンガーソングライター／プロデューサー／DJのMaika Loubté。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/28182629/column211223_hagaki-no-erabikata-main-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="hagaki-no-erabikata" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/28182629/column211223_hagaki-no-erabikata-main-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/28182629/column211223_hagaki-no-erabikata-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>日々の喧騒の中から少し深呼吸をして、今ある暮らしを眺める。そんな時に言葉や写真を残すことで新たな気づきがあるかもしれません。『<strong>葉書のえらびかた</strong>』は、暮らしにまつわる気づきに対し、ラッパー・<strong>maco marets</strong>がゲストを迎え、エッセイを交わすQeticオリジナル企画です。写真提供はmaco maretsのミュージックビデオを多数担当し、近年では広告映像など活躍を広げている写真家／映像作家・<strong>河澄大吉</strong>。

第五回のゲストは、シンガーソングライター／プロデューサー／DJの<strong>Maika Loubté</strong>。エレクトロニックミュージックの影響を受けたユニークなスタイルや、多言語で構成されたリリックをはじめとした、独自の感性から繰り出される作品が年々注目度を増しているアーティストです。

ホストのmaco maretsとは、2020年3月にリリースした“<strong>Niet II</strong>”で共同制作を果たすなど、親交ある関係。この両名がどんなエッセイを交わすのか？　そして、河澄大吉がふたりから得たインスピレーションをどのように解釈するのか？　ぜひ最後までお楽しみください。

</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">葉書のえらびかた – Maika Loubté編</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>マイカさんとはじめてお話ししたのは2年前のとあるパーティ。実をいうとわたしはそれ以前から“Skydiver”“You and I”などのMaika Loubté楽曲に聴き惚れていたただのファンボーイで、その日は「大好きです！」と耳まで真っ赤な告白をしたのみでした。

しかしその後、拙作『Circles』のリリースパーティに出演してもらえることになり……なんとそこで「せっかくなら一緒に歌いませんか」と誘ってくださって、その日限りのコラボレーションとして生まれたのが『Niet II』（のちに音源リリースもされました）。この曲に声をのせたときの、わきたつような喜びの感覚は今でも忘れられません。

さいきんは一緒に公園でホットサンドを焼いたり、お茶を飲みつつ家の話をしたり、なんだかのんびりした間柄ですが、折に触れて感じるのはマイカさんがとてもやさしくチャーミングで、でも同時に静かな火を絶えず燃やしているような力強さをたたえた人だということ。とにかく慕わずにはいられない、still「大好き」なアーティストです。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>maco marets</p>
</div>

<a href="https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata/maikaloubte-211230/420878/2/" class="next"><span>次ページ</span>from maco marets</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata/haru/401965/</guid>
		<title>葉書のえらびかた &#8211; maco marets＆河澄 大吉｜haru.編</title>
		<link>https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata/haru/401965/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata/haru/401965/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Jul 2021 09:00:06 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=401965</guid>
<![CDATA[<summary><p>『葉書のえらびかた』は暮らしにまつわる気づきについて、ラッパー・maco maretsがゲストを迎え、エッセイを交わすQeticオリジナル企画です。二人のテーマに合わせた写真を、写真家であり映像作家の河澄大吉がセレクトする。今回のゲストは、インディペンデント雑誌HIGH(er) magazineの編集長であり、株式会社HUGの取締役としても活躍するharu.。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/09104625/column210630_hagaki-no-erabikata-mainPC-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="macomarets-haru-kawazumi" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/09104625/column210630_hagaki-no-erabikata-mainPC-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/09104625/column210630_hagaki-no-erabikata-mainPC.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="separator"></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>日々の喧騒の中から少し深呼吸をして、今ある暮らしを眺める。そんな時に言葉や写真を残すことで新たな気づきがあるかもしれません。

『<strong>葉書のえらびかた</strong>』は暮らしにまつわる気づきについて、ラッパー・<strong>maco marets</strong>がゲストを迎え、エッセイを交わすQeticオリジナル企画です。maco maretsのエッセイからはじまり、ゲストはまるで交換日記を返すように書き綴る。二人のテーマに合わせ写真をセレクトするのは、maco maretsのMVを多数担当し、近年では広告映像など活躍を広げている写真家／映像作家・<strong>河澄大吉</strong>。

今回のゲストは、インディペンデント雑誌HIGH(er) magazineの編集長であり、株式会社HUGの取締役としても活躍する<strong>haru.</strong>。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote><strong>──haru.さんについて</strong>

おはるちゃんとの出会いは三・四年ほど前、とあるイベントでの共演がきっかけです。そのときは、二言三言の挨拶を交わしただけだったような気がするのですが、いつのまにかイベント出店やコラボアイテムの制作、ミュージックビデオ／アルバム楽曲への参加など様々なかたちで交流する間柄に。昨今のウイルス禍のさなかには、とりとめもない日々の思量を綴り交わすよきペンフレンドでいてくれました（それが連載第一回のゲストとしてお声がけした直接の理由となりました）。
　
ふしぎなことにわたしたち、顔を付き合わせて長く話をしたことがほとんどありません。ふだん遊ぶこともありません。にもかかわらずなにか、通じあう波長を感じたからこそ続いた縁で……、「おなじ星座だからかな」なんてふたりで話したことがあります。</blockquote>
<p class="quotecredit">maco marets</p>
</p>
</div>

<h2 class="fade-up">maco marets</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>先日、郷里から一通の葉書が届きました。それは鳥取砂丘の風景を切り取ったずいぶんと古びた様子のポストカードで、裏返すと祖父の筆で「このハガキは一九六○年九月、われわれの新婚旅行時に買ったものです」と付されているのみ。それ以上の説明はありません。そしらぬふうで別の話題が続いています。

いまなぜそんな葉書を？ 祖父にしてみれば特別な理由などなかったかもしれませんが、とつぜん目の前に広がった六十年前の砂丘を前に、どうにも砂粒を飲んだような、息詰まる動揺をおぼえました。わたしには、書かれている内容とはべつに、その葉書自身がなにかを語っているような気がしてならないのでした。

すべて手前勝手な感傷でしょうか。しかし、黄ばんだ葉書をえらびとる祖父の指先、その震え、ことばより先んじて生じていたはずのそれらが想起されたとき、セピア色の遠景には留まらぬ声（あるいは音）がはっきりと聞こえたのです。そんな「声」を呼び起こす葉書のえらびかたを、わたしはまだ知りません。
</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">haru.</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>葉書。私も葉書に関してはいくつか記憶があります。
エピソードと呼ぶには断片的、感覚的すぎるくらいの。

子どもの頃住んでいたドイツの街に、割と知名度の高い教会があって。まあ街の人なら誰でも知ってる、世界遺産に登録されているとかそういう類のものではないのだけれど。この間自分の部屋を掃除していたら、その教会のアーチ型の赤い扉にフォーカスした写真が葉書になっているものを見つけました。その街に住んでいたのは私が小学２年生から４年生くらいのときだから、今から15年以上も前から私は無意識にもその葉書を自分の近くに置いていたのかと思うと、とても不思議です。たった一枚の葉書が、ただそこにあり続けるということ。そこから想起されるさまざまな情景と感情はくらくらするほどで、「もの」との間に生まれる極めて個人的な時空間について考えずにはいられませんでした。

私がつくるさまざまな紙のものたちも、いつかは。
</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">河澄大吉</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p></p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/06150829/column210630_hagaki-no-erabikata-03-1.jpg" alt="hagaki-no-erabikata" width="1920" height="1299" class="alignnone size-full wp-image-402512" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<p class="name">haru.</p>
<p class="text">1995年生まれ。東京藝術大学在学中に、同世代のアーティスト達とインディペンデント雑誌HIGH(er) magazineを編集長として創刊。多様なブランドとのタイアップコンテンツ制作を行ったのち、2019年6月に株式会社HUGを設立。取締役としてコンテンツプロデュースとアーティストマネジメントの事業を展開し、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。

<a href="https://www.instagram.com/hahaharu777/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://h-u-g.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP（HUG）</u></a>
</p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">maco marets</p>
<p class="text">1995年福岡県生まれ。2016年に東里起（Small Circle of Friends／Studio75）のトラックメイク＆プロデュースによるアルバム『Orang.Pendek』で「Rallye Label」よりデビュー。その後セルフレーベル「Woodlands Circle」を立ち上げ、『KINŌ』（18）『Circles』（19）『Waterslide III』（20）、そして最新作の「WSIV: Lost in November」（21）とコンスタントにアルバムリリースを続けている。近年はEテレ『Zの選択』番組テーマソングや、Maika Loubte、Shin Sakiura、LITE、maeshima soshi、Mimeほかさまざまなアーティストとのコラボレーションワークでも注目を集める。
 
<a href="https://music.apple.com/jp/artist/maco-marets/1168871442" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/artist/5DbBdSGEbUynwuApR95Bfi" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/bua_macomarets/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://twitter.com/bua_macomarets" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Twitter</u></a>｜<a href="http://macomarets.me/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://linktr.ee/macomarets" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Linktree</u></a>
</p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">河澄 大吉</p>
<p class="text">1995年生まれ。写真家、映像ディレクター。
2018年のロンドンの展示を機に本格的に始動した。
主に音楽・ファッション・広告を中心に写真と映像の分野で活動している。自身でもコレクティブを主催するなど、いくつものクリエイティブチームに参画する。

<a href="https://www.instagram.com/daikichi_kawazumi/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</a>｜<a href="https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fdaikichi-kawazumi.com%2F&e=ATMISGEqmkRVx1X8jqVSBVgBB6_CEIP4W-EjjGgAcSAFA1l8rsYYXHYMyCVu4lNE7GdovdATWTnG4vFgkEeDpA&s=1" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>WEB</u></a>
</a>
</p>

<a href="https://qetic.jp/column/hagaki-no-erabikata" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">葉書のえらびかた</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>コラム：押し寄せる「恥ずい」を乗り越えて｜Aマッソ加納愛子が、初著書『イルカも泳ぐわい。』で見せた想像力の跳躍</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Dec 2020 03:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[伊藤聡]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>12月14日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』決勝戦にも出場し、脚光を浴びたお笑いコンビ・Aマッソ。コンビのネタ作りを担当している加納愛子による初エッセイ『イルカも泳ぐわい。』が今話題となっている。小説家の朝井リョウや、人気YouTuberのフワちゃんも大絶賛しており、さらには発売初日に即重版がかかるなど、一躍注目の的となっているのだ。この度、Qeticでは伊藤聡氏による本エッセイの書評を公開。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2133" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/25172446/column201229_irukamooyoguwai_main-1440x2133.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/25172446/column201229_irukamooyoguwai_main-1440x2133.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/25172446/column201229_irukamooyoguwai_main-1920x2844.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/25172446/column201229_irukamooyoguwai_main.jpg 1296w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>12月14日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』決勝戦にも出場し、脚光を浴びたお笑いコンビ・<strong>Aマッソ</strong>。コンビのネタ作りを担当している<strong>加納愛子</strong>による初エッセイ『<strong>イルカも泳ぐわい。</strong>』が今話題となっている。小説家の朝井リョウや、人気YouTuberのフワちゃんも大絶賛しており、さらには<strong>発売からわずか1日で即重版</strong>がかかるなど、一躍注目の的となっているのだ。この度、Qeticでは<strong>伊藤聡</strong>氏による本エッセイの書評を公開。『イルカも泳ぐわい。』や、著者であるAマッソ加納愛子の魅力に迫っている。

<h3 class="report">押し寄せる「恥ずい」を乗り越えて｜Aマッソ加納愛子が、初著書『イルカも泳ぐわい。』で見せた想像力の跳躍
Text by 伊藤聡</h3>

Aマッソ加納愛子の口ぐせは「<strong>恥ずい</strong>」である。加納はどうやら、恥ずかしさにことさら敏感であるらしい。番組の企画でSNSに自撮りを上げるのが恥ずい。軽いノリで作ったコント（進路相談）が、自分たちの代表作のように思われてしまって恥ずい。賞レースに向けて真剣に稽古するコンビの姿が、笑いなしのドキュメンタリー作品になったのが恥ずい。文章など書いたことがないのに、エッセイで自分自身を表現することになって恥ずい。お笑い芸人・加納は、ふとしたタイミングで遭遇してしまう「恥ずい」の感情に用心しながら生きている人だという印象を持った。

芸人としてのAマッソは大きく勢いがついている。12月14日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』では、惜しくも優勝こそ逃したものの、画期的に新しいアイデアの詰まった「プロジェクションマッピング漫才」を披露して話題をさらった。タレントとしてのブレイクも期待される加納の初著書が、11月に刊行された『イルカも泳ぐわい。』（筑摩書房）である。本を読むまでAマッソのことをほとんど知らなかった私だが、読み終えた頃にはすっかり加納のファンになってしまっていた。恥ずかしさをがまんして文章を書いてくれて本当によかった。視点がユニークなだけではなく、ていねいな語りのなかに意外な展開が飛び出してくる、語りの跳躍力がある書き手である。

ひとたび『イルカも泳ぐわい。』を開けば、加納の想像力は汲めども尽きぬ泉のようにあふれてくる。子どもの頃に読んだ絵本『おおきなかぶ』の記憶をたどるうち、スーパーに売られているかぶを見ながら絵本に出てきたおじいさんを幻視してしまう「私〝ひき〟が強いのよね〜」は、私がもっとも好きな文章だ。まさに白昼夢。よくぞここまでイメージを広げたものだと感心してしまう。海外旅行の際に立ち寄ったレストランで、テラス席のテーブルクロスが風に揺れる様子を眺めながら、このテーブルに布をかけようと発案した店の娘の心境を勝手に想像する「アイデアの初日感」も楽しい視点だ。かぶやテーブルクロスなど、きっかけは小さなものでも、一度書き始めれば想像は雪だるま式にふくらんでいく。

中学時代、授業中にこっそり回した手紙から過去を回想する「ありがとーぅ」には、コンビの相方・村上に対するさりげない友情と感謝が込められていて胸をキュンとさせられるし、スヌーピーが登場する漫画「PEANUTS」のキャラクター、ルーシーに対する憧れをつづった「もーれつねえさん」では、お笑い芸人としてのスタンスとは何かについてまで話が及ぶ。成人式など誰が行くものか、と尖っていたハタチの自分を思い出しながら語る「あなたはいま幸せですか？」のヒリヒリした感覚もいい。こうして好きな文章を挙げていくと、とめどなく続いてしまいそうだ。

本人によれば、どのエッセイも終わりを決めずに書き始めているそうだが、書き出しの発想から大きくジャンプする思考に驚き、走り幅跳び選手の競技を見ているような気持ちで読み進めた。どの文章も「おもしろいことを考える」「異なる視点から語る」という芸人としての習性、さらに言えば職業上の倫理のようなものを感じさせて頼もしく、漫才、コントを作ることに賭けてきた人物ならではの文章だと納得するのだ。なるほど、お笑い芸人とはこうしてものごとをとらえるのかと、思考を擬似体験させるようなエッセイだった。

今年『女芸人No.1決定戦 THE W 2020』や『イルカも泳ぐわい。』で新たな支持を得た加納は、来年以降、芸人としてブレイクするかたわら、執筆もおこなう多才ぶりを発揮するのではないかと期待している。とはいえ、加納の前には「恥ずい」の壁が立ちはだかっていることを忘れてはならない。私がAマッソの存在を知ることができたのは、加納が「恥ずい」を乗り越えてエッセイを執筆したからである。もし芸人に集中したいと連載を断っていれば、お笑いに疎い私はAマッソを知らずに終わっていたように思う。「恥ずい」の向こう側には新しい誰かが待っているのだ。

私は、加納が事あるごとに「恥ずい」と感じてしまう気持ちがよくわかるし、変わらずそのままでいてほしいと願いながら、一方で、変わったらどうなるかを見てみたいという矛盾した気持ちを抱いている。『イルカも泳ぐわい。』は、そうした変化のきざしが読み取れる1冊でもある。「恥ずい」は取り扱いがむずかしい。芸人としてブレイクすることはきっと、「恥ずい」の連続を受け入れる過程にほかならないのだろう。しかし同時に、「恥ずい」を完全に捨て去った加納を応援したいかといえば、それはもう別の人物であるような気がしてならず、これからも「恥ずい」との適切な距離を計りつつ、何かを作り続けてほしいと願うのである。

<p class="txtcredit">Text by 伊藤聡</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>イルカも泳ぐわい。</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=383456" rel="attachment wp-att-383456"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/25172446/column201229_irukamooyoguwai_main.jpg" alt="イルカも泳ぐわい。" width="1920" height="2844" class="alignnone size-full wp-image-383456" /></a>

2020年11月18日発売
本体価格：￥1,400（＋tax）
加納愛子
四六判上製／192頁
ISBN 978-4-480-81559-0

<a href="https://www.chikumashobo.co.jp/special/amasso_kano/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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