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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>ボンバイエインタビューVol.26／天龍源一郎</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Mar 2021 09:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>昭和、平成、令和。それぞれの時代にそれぞれのプロレス歴史がありますが、プロレスを語る上で絶対に避けては通れない偉大すぎる2人がいます。その2人こそ、ジャイアント馬場とアントニオ猪木。2人はそれぞれ数々の伝説を残しつつも、その伝説はしっかりと後世のレスラーに継承されていると思います。ご存知の方も多いかと思いますが、ジャイアント馬場、アントニオ猪木の両名からフォールを奪った日本人はただ1人、それが天龍源一郎さんなんです。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023924/column-bombaye-9-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="天龍源一郎" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023924/column-bombaye-9-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023924/column-bombaye-9.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>昭和、平成、令和。それぞれの時代にそれぞれのプロレス歴史がありますが、プロレスを語る上で絶対に避けては通れない偉大すぎる2人がいます。その2人こそ、ジャイアント馬場とアントニオ猪木。2人はそれぞれ数々の伝説を残しつつも、その伝説はしっかりと後世のレスラーに継承されていると思います。</p>

<p>ご存知の方も多いかと思いますが、ジャイアント馬場、アントニオ猪木の両名からフォールを奪った日本人はただ1人、それが<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%A4%A9%E9%BE%8D%E6%BA%90%E4%B8%80%E9%83%8E" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>天龍源一郎</strong></a>さんなんです。天龍さんは僕にとって子供の頃からレジェンド中のレジェンドなのでご挨拶する際はとても緊張しましたが、最初にインタビュー内容の説明をさせて頂いたときに「それ、俺じゃなくて長州じゃダメなの？」と言われて笑ってしまい、その後はとても和やかなムードでお話をお伺いすることができました（笑）。</p>

<p>今回のインタビューはそんな天龍さんに、「ジャイアント馬場」「アントニオ猪木」について色々とお話を伺いましたのでここで紹介したいと思います。それではいってみましょう！</p>

<h2>Interview：天龍源一郎</h2>

<p><strong>──最初に、馬場さん猪木さんと初めてお会いされた時の第一印象をお伺いしたいと思います。まずは馬場さんと初めて会われた時の印象はいかがでしたか？</strong></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390145" rel="attachment wp-att-390145"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023839/column-bombaye-1.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1084" class="alignnone size-full wp-image-390145" /></a>

<p>もう40年以上前になるけど、俺が相撲やってるときに馬場さんと会おうってなってキャピトル東急に行った時、馬場さんがたまたま先に到着されたんですよね。その後、俺がタクシーで降りると馬場さんがパッと振り向いて。なぜか知らないけど、俺の顔を見てニコッと笑ったんだよね。だから「いい人だなあ」っていうのが第一印象。</p>

<p><strong>──第一印象は厳しい人というより、優しい笑顔の人だったんですね。</strong></p>

<p>そうだね。助手席から馬場さんが見えて、到着してすぐに降りた時の馬場さんの笑顔を見たら「いい人だな」って思いましたね。確かに背丈があるので大きいとは思いましたけど、それよりもニコッと笑われたことの方が印象的でした。</p>

<p><strong>──それでは、猪木さんの第一印象はいかがでしたか？</strong></p>

<p>猪木さんはね、初めて会ったときはやっぱり「全日本プロレスからフリーになった天龍」という意味で、構えてはいないけどちょっと取っ付きづらいという印象はありましたよ。まあ、社風の違いだと思うけどね。敵対してるとかではなく、猪木さん独特の「ある程度の実績を積んでるやつしか俺は受け入れない」という、そういう考えを持ってるんじゃないかと思いますよ。</p>

<p><strong>──なるほど、しばらく様子を見て認めるか認めないか判断するという。</strong></p>

<p>そういうことだと思います。</p>

<p><strong>──実際に闘ってみての感想をお聞きしたいのですが、まずは馬場さんとの試合の印象や思い出はありますでしょうか？</strong></p>

<p>その前に、馬場さんは社長業と選手業って2つやってるでしょ。猪木さんもそうなんだけど。
馬場さんはやっぱり、社長業の時は厳しかったね。厳しい経営者で、俺たち社員がその厳しさを目の当たりにしているから、試合の時でも臆す部分はありましたよ。そういった部分に加えて、皆さん分かると思うけど身体の尺が違うからね。ロックアップする時の角度で、いつもと力の入り具合が違うのは印象的でしたよ。プロレスは身体が大きい方が圧倒的に有利だし、闘っている間も身体の大きさというのは感じましたね。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390146" rel="attachment wp-att-390146"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023844/column-bombaye-2.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1081" class="alignnone size-full wp-image-390146" /></a>

<p><strong>──猪木さんと対戦された時はどういう印象でしたか？</strong></p>

<p>猪木さんと闘う前は、テクニックはさておき同じくらいの身体の大きさで俺もしっかりやってたから、馬場さんと違ってある程度はいけるんじゃないかっていう思い込みはありましたよ。でも、テクニックとかいろんな意味では翻弄されましたね。</p>

<p>やっぱり猪木さんはカール・ゴッチとかいろんな海外のテクニシャン達と試合をやってるから、日本人のレスラーとはちょっと違うと思いました。ヨーロッパ系のテクニックで攻めてくるプロレスといった感じでしたよ。</p>

<p>逆に馬場さんは「プロレスはエンターテインメントだ」っていうのを自分の中で確立していたと思います。その裏には「俺は巨人軍の元ピッチャーで、プロレスに来てやったんだよ」という気持ちが少しはあったと思うよ。</p>

<p><strong>──天龍さんは本当に何度もお2人と試合をされていますが、特に印象に残っている試合ってありますか？</strong></p>

<p>馬場さんは......そうですね。最初は臆すところはありましたけど、そのうち馬場さんが俺たちの代まで下りてきて。要するに、馬場さんの場合は「来てるお客さんみんなを満足させないといけない」っていうコンセプトをあの人は持ってるから、常にリングの上で「もっと来い」とか「攻めてこい」という言葉を発しながら、「遠慮することないぞ」って言われながらやってたのを覚えてます。こっちが遠慮してるのが分かると「来い来い来い」って言ってくれたりとか、自分がバシッとチョップして気合いを入れたりとか。馬場さんはそんな人でしたよ。</p>

<p>本当に馬場さんは「リングの外にいるお客が第一」という考えの人でしたね。</p>

<p><strong>──そんな馬場さんと比べると、猪木さんの場合は何か違いがありましたか？</strong></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390147" rel="attachment wp-att-390147"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023850/column-bombaye-3.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-390147" /></a>

<p>俺が新日本プロレスに1番最初に行ったときは山本小鉄さんとか星野勘太郎さんがいたし、アントニオ猪木との試合は隙があったら決めて、やっつければ良いというのがもうみんなに浸透していましたね。試合中は一瞬も気を緩められないという、そんな闘いでした。だから、チンタラした試合をやってると猪木さんが来て、試合をしてる選手を竹刀でしばいたっていうような話はいっぱいありますよ。</p>

<p><strong>──裏でも猪木さんはそんな感じだったんですか？</strong>

<p>やっぱり厳しかったですよ。馬場さんはその頃ぼた餅食ってたけどね（笑）。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390148" rel="attachment wp-att-390148"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023855/column-bombaye-4.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1083" class="alignnone size-full wp-image-390148" /></a>

<p><strong>──天龍さんといえば、日本人で唯一馬場さんと猪木さんの両方からフォールを奪ったことをよく言われると思うんですが、それに関して思うことってありますか？</strong></p>

<p>いやあ、迷惑なことこの上ないよ（笑）。</p>

<p><strong>──えええーーーっ！　な、なんでですか？</strong></p>

<p>俺が馬場さんと猪木さんに勝った時点で辞めてたらたぶん伝説になってたと思うけど。その後でターザン後藤とか大仁田厚とか、まあくだらないやつと闘ったから、自分で自分の顔に泥を塗った感じだよね（笑）。</p>

<p><strong>──いやいや、そんなこと全然無いです！</strong></p>

<p>馬場さん猪木さんという目標を超えた時にスパッと辞めたらかっこ良かったんだろうけどね。
その時は生きることに必死だったからそんな事は考えなかったけど、今振り返ると、あの時が人生で1番の転換点だったかな。</p>

<p><strong>──それでは最後の質問になりますが、最近またプロレスファンが増えてきて盛り上がっていますが、新しいプロレスファンに伝えたい、天龍さんが思われる「プロレスの魅力」とはどんなものでしょうか？</strong></p>

<p>プロレスの魅力ですか......プロレスの魅力は、技の攻防とかありますけど......まあ極端に言えば、自分の好きなレスラーが好きな技をやってリングの上で勝ってくれたら万々歳でしょう（笑）。瞬間的に勝負がつくこともありますからね。</p>

<p>そういう意味ではしっかりリングを注視してないと見逃すことはあるかと思いますけど。</p>

<p><strong>──もう瞬きをせずにしっかり見ててほしいと。</strong></p>

<p>うん、でも最近思うのはね、観客がグッと前のめりになって見るような試合が減ったなっていうのは思いますね。お客さんが10分〜20分背もたれに寄りかかって、試合終わったら拍手してというのが増えましたよ。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390149" rel="attachment wp-att-390149"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023900/column-bombaye-5.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1082" class="alignnone size-full wp-image-390149" /></a>

<p><strong>──確かに、昔みたいに叫んだり体で感情を表現することができなくなっているという理由もあるかもしれませんが、昔は天龍さんがラリアットを決めたら興奮して拳を突き上げる人も沢山いましたもんね。</strong></p>

<p>全日本で四天王が活躍していた時も、武道館で地団駄が会場中に響いたり、興奮して叫んだり、時には興奮しすぎたお客同士が喧嘩したり......まあ良い悪いは別にしてね、ありましたよね。
だから、それくらいレスラーの皆が自分を追い込んで自己主張していたということを、もっと今の選手は考えてほしい......って長州力が言ってたよ。</p>

<p><strong>──あっ、最後はまさかの長州さんからのメッセージでしたか（笑）。</strong></p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390150" rel="attachment wp-att-390150"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023905/column-bombaye-6.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1079" class="alignnone size-full wp-image-390150" /></a>

<p>俺の発言にするとまた文句言われるから（笑）。</p>

<p><strong>──レスラーはもっと自己主張して、ファンはもっとのめり込んでくれたら更に面白くなるということですかね。</strong></p>

<p>レスラーはよく、レスラーっていう職業をやってるのにある程度の所で自分に納得しちゃってるんだよね。だからもっと高みを目指して、プライドを持って、何言ってんだよという気持ちで「プロレス」っていうものをやっていってほしいと思うよ。1つ間違えたらアウトだし、皆さんが思う程そんなに高級取ってるわけでもないし、自分の身体というものを代償に糧を得ているわけだからね。そこのプライドだけは一生忘れないでほしいと思います。</p>

<div class="separator"></div>

<p>以上が天龍源一郎さんのインタビューとなりますが、我々の想像を絶するような努力と覚悟で時代を切り開いてきた天龍さんだからこそ、ひと言ひと言にすごく説得力や強い信念を感じました。馬場さんと猪木さんに関するお話も、すごく貴重なお話が聞けて本当に感無量でした！</p>

<p>そして皆さま、だいぶ昔になりますが、馬場さんと猪木さんがタッグを組んでいたのはご存知でしょうか。「Baba」「Inoki」それぞれの頭文字を取って「BI砲」と呼ばれ、当時猛威を振るった最強タッグですが、1970年代にタッグを解消されてしまいそのまま再結成が実現する事は無くなってしまいました。</p>

<p>しかし、実は今回「グッズでBI砲を復活させよう！」というコンセプトのもと、プロレスファンにはお馴染みの坂井永年先生のイラストでBI砲Tシャツが発売されることになったそうです。西日本エリアのイオンで「みんなのプロレスマーケット」としてイベント販売されるそうで、BI砲Tシャツ以外にもプロレス関連Tシャツ50点以上販売、リングシューズやチャンピオンベルトのレプリカ展示販売、昭和のプロレス興行ポスターの展示が行われますので、ぜひ皆さん足を運んでみてくださいね。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390151" rel="attachment wp-att-390151"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023913/column-bombaye-7.jpg" alt="天龍源一郎" width="1649" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-390151" /></a>

<p>次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=390152" rel="attachment wp-att-390152"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/04023919/column-bombaye-8.jpg" alt="天龍源一郎" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-390152" /></a>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>「みんなのプロレスマーケット」</h3>

3月4日～8日：イオンモール各務原　
3月10日～14日：イオンモール茨木
3月19日～23日：イオンモール高の原
3月26日～28日：イオンモール綾川
3月31日～4月6日：イオンモール久御山

<a href="https://t.co/Ub8Iu1DW7K?amp=1" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<item>
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		<title>ボンバイエインタビューVol.25／紫雷イオ</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Aug 2020 09:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>紫雷イオ選手がWWEに入団してから約2年、先日ついにイオさんが王座戴冠という心底嬉しいニュースが日本に舞い込んできました。やっぱり応援している日本人スーパースターがチャンピオンになるというのは、ファンとしてとても嬉しいですね。今回は、今週末に開催される「NXTテイクオーバーXXX」で王座防衛戦を控えた、我らがNXT女子王者紫雷イオ選手にリモートインタビューをさせて頂きましたので、そちらの内容をご紹介したいと思います。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123433/column200820_bombaye_main-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="みちくさボンバイエ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123433/column200820_bombaye_main-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123433/column200820_bombaye_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><strong>紫雷イオ</strong>選手が<strong>WWE</strong>に入団してから約2年、先日ついにイオさんが<strong>王座戴冠</strong>という心底嬉しいニュースが日本に舞い込んできました。やっぱり応援している日本人スーパースターがチャンピオンになるというのは、ファンとしてとても嬉しいですね。今回は、今週末に開催される「<strong>NXTテイクオーバーXXX</strong>」で王座防衛戦を控えた、我らがNXT女子王者紫雷イオ選手にリモートインタビューをさせて頂きましたので、そちらの内容をご紹介したいと思います。

<h2>Interview：紫雷イオ</h2>

<strong>━━6月から2ヶ月経ちましたが、まずはNXT女子王座の戴冠おめでとうございます。WWEに入って、色々な壁を乗り越えてやっと王座を戴冠したときの心境を改めて聞かせてください。</strong>

とにかく感無量でしたね。日本では沢山のタイトルを何度も巻いて防衛してきて、正直、日本でテッペン獲った感と言うか（笑）。自分の中で納得がいく成長を遂げられたのでWWEへの挑戦という形を選択しましたが、WWE入団からタイトル獲るまでの2年という期間は長かったといえば長かったですし、たぶん見ている皆さんの方が長く感じたかもしれませんね。

でも、2年間という期間をかけた分、そのおかげでファンの方にもお祝いの言葉を本当に沢山頂けたし、WWEの関係者も私がタイトルを獲ったことを祝福してくれて。コーチとかスタッフとか他のブランドのスーパースターもツイートだったり直接だったりでメッセージをくれたし、他の団体の選手からもお祝いのメッセージをもらえました。本当に沢山の人から「おめでとう」と言ってもらえたのは、やっぱりそれくらいの苦労を積み重ねて時間を費やして2年間ひたむきに頑張ってきたからこそ、こうやって祝福してもらえるんだなって思いましたね。簡単に獲れてしまっていたら、周囲の反応もまた違っていたと思うので。

<strong>━━日本にいたときは、常に何かしらのタイトルを持っていましたもんね（笑）。</strong>

そうですね。ベルトが体の1部みたいになってました（笑）。
WWEではそもそもベルトを獲れるか獲れないかも分からないですし、WWEの中でもベルトを獲らずに団体から去ったりプロレスを辞めてしまう人の方が圧倒的に多いですから。そういう意味でも、やはりファンの方にはベルト戴冠までの期間が長く感じたと思いますね。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=367425" rel="attachment wp-att-367425"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123442/column200820_bombaye_1.jpg" alt="みちくさボンバイエ" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-367425" /></a><figcaption>©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

<strong>━━昨年から特にNXTがすごい盛り上がりを見せていると思いますが、実際にNXT所属として内部にいて感じることは何かありますか？</strong>

そもそもNXTはWWEネットワーク内の配信チャンネルの1部でしかなかったのが、一般家庭でもテレビ付けたら映る存在になったので、それがかなり大きな差じゃないですかね。「好きな人しか見ないもの」から「誰もが簡単に見られるもの」に変わったので。街中で気づかれて声かけらえる回数も増えたし......。

<strong>━━やっぱり声をかけられる機会は増えましたか？</strong>

増えましたね。「私のこと知ってるんだ〜」と思いながら（笑）。アメリカはプロレスファンがライトな感じでそこら中にいるなって、日本との違いに気が付きました。今は新日本さんもすごく人気があって「プ女子」の方もいるので、日本でもプロレスがずっとポピュラーになったと思うんですけど、5年くらい前までは「プオタ」みたいな言葉が当たり前に使われてて、「プロレス好き＝オタクやマニア」みたいな印象もあったと思うんです。でもアメリカだと野球とかバスケくらいの感覚で「プロレス見るよ」と言ってるし、WWEが長年テレビでやってきたエンタメのプログラムとして定着しているように感じますね。

このまえ眼科に行ったんですけど、病院の人に「私WWEのあの人のファンだったの。WWEで働いているなんてすご〜い！」とか「この頃見てたよ！」って言われたり、飼っている猫の病院に行っても「来てくれてありがとう。」って言われたり。本当にポピュラーというか、自分が思っている以上にWWEってすごいんだなって思いました（笑）。

<strong>━━さらにアメリカの方がけっこうフレンドリーな人が多いのもあって、声かけられることも多いんですかね。</strong>

それは絶対ありますね。日本では気付いても声かけないことが多いと思うんですけど。でも私、そもそも日本だとあまり気付かれること少ないんですけどね。一時帰国で日本に帰ったときに、日本で電車に乗っていたら外国人の方に「イオ・シライ！」って声かけられたことはありましたね。

<strong>━━今は髪型も多少目立ちますよね（笑）。髪型もそうですが、最近は入場曲も雰囲気も一新して入場の存在感が圧倒的に増した気がしますが、自分の中の意識も意図的に変えたりしましたか？</strong>

これはもう本当に「変身」ですよね。全てを変えました。変わってからちょうど1年くらい経つのかな......。変わって割と経つは経つんですけど。それまでのイメージをガラッと一新させたかったんで、髪の色からコスチュームからメイクから全部変えて、試合スタイルも良い部分は残しつつある程度変えていきました。
WWEはこれだけ選手数も多いし、みんな華があってキャラクターが個性的で。自分が日本のスタイルのままNXTに来たときに、私全然インパクト無いなっていうことに気付かされて......。

<strong>━━ご自身で意識が変わったタイミングがあったんですね。</strong>

そうですね。あと、とにかく求められているスキルが日本と全然違って。日本だと重要視されるのは、試合スタイルがナンバーワンじゃないですか。勝率や実力主義というか。まあ女子に関してはコスチュームの華やかさや顔の良さ、スタイルの良さみたいな「見た目の良さ」も大事ですけど、特に男子に関しては日本だと試合スタイルが1番重要視されると思うんですよ。でも、WWEはどれだけ試合スタイルが素晴らしくて良い試合をしても、それだけではダメで。見た目やマイクパフォーマンスとか、キャラクター・個性とかも、もう全部が求められているんだと気付かされました。

それまでは、キャラクターや個性っていうものをあまり意識したことが無かったので。あと、良くも悪くも日本には年功序列という文化がありますが、WWEにはそういったものは全く存在しないので、本当に結果主義の生き残りなんです。もちろん自分よりキャリアがある人に対してリスペクトはありますけど、やっぱりそこは実力主義なので。自分の存在感とか、見た目でぱっと分かって人を惹きつけるものを出したいなと思って、ずっと試行錯誤してきましたね。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=367426" rel="attachment wp-att-367426"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123446/column200820_bombaye_2.jpg" alt="みちくさボンバイエ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-367426" /></a><figcaption>©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

<strong>━━コスチュームのデザインなんかも自分で考えられたんですか？</strong>

正直、最初からこうなろうというのは決まってなかったんですけど、コスチューム屋さんと何度も相談してデザインが出てきた時に、じゃあ髪型はこういう色にしようとか、メイクはこうしようとか。1個車輪が転がったら全部が上手いこと転がっていって、今の自分のスタイルが出来上がったみたいな感じです。お化粧も、コスチュームにこのラメが入っているからこの色のアイシャドウにしようとか。まあでもお化粧も日本とは全く違うので。

<strong>━━日本にいた頃よりだいぶ華やかに印象変わりましたもんね。</strong>

そうですね。あとWWEにはメイクさんがいるので、映画とかドラマの舞台裏みたいな感じで椅子に座ってメイクさんにやってもらうんですけど。日本にいた時の化粧でやるとスッピンで出てると思われるくらい違うんです。ライトの当たり方もすごく強いから、日本スタイルの化粧だと全部光で飛んじゃって見えないとか。だから、今まで通りじゃ通用しなかったんですよ。今のスタイルになってそれがWWEユニバース（※1）に好評だったので、支持がすごく上がって良かったなって思います（笑）。

<p class="txtcredit">※1：WWEのファンの総称</p>

<strong>━━なかなか遠征もできない日々が続いていますが、そちらのコロナ禍での日常生活、トレーニング等はいかがですか？</strong>

あまり外部のジムには行かないようになりましたね。今住んでいるマンションの中にプールやジムがあるので、そのジムに毎日通うようにしてて。エニタイムとか外部ジムのメンバーシップは持ってるんですけど、やっぱりフロリダは感染者数が多いのでまずは筋力維持よりもコロナにかからないというナチュラルなコンディション維持の方が大事かなと。少なくとも自分の手元にタイトルがあるうちは、何が何でもリスクは避けたいですね。

<strong>━━いよいよNXTテイクオーバーでの王座戦が今週末に迫りましたが、強敵リア・リプリーを破って挑戦権を獲得したダコタへの印象は何かありますか？</strong>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=367422" rel="attachment wp-att-367422"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123429/column200820_bombaye_3.jpg" alt="みちくさボンバイエ" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-367422" /></a><figcaption>©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

ダコタはNXTに入ってからはそんなに対戦経験はないんですけど、彼女は日本でスターダムに参戦していた経験もあるし。長年知ってる相手ではあるのと、どんな選手で何をするのかっていうのは対戦してなくてもここ近年見てますし、けっこう手の内は分かっているつもりです。そういった意味では個人的な思い入れがある選手なので、挑戦者として楽しみではあるんですけど。ただ彼女は今ラケルという......。でかめの女を連れてて（笑）。ラケルはとにかくでかくて、ほんっとにねえ（笑）。

私、元々日本でも体格は大きくないですけど、アメリカに来てとにかく実感したのが自分の体格の小ささで。カイリとか私は、こっちでは本当に小さいんです。人種の違いで筋力・パワーの差もあるし体格の差もあるので、ダコタがラケルっていう飛び道具というか、もはやバズーカ的な存在を手に入れてね。

<strong>━━バズーカって絶妙な表現ですね（笑）。</strong>

ほんと、実際に見たら分かります。こいつはバズーカだなっていう（笑）。

<h3>Dakota Kai and Raquel González explain their alliance： WWE NXT, May 13, 2020</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/BcExeEwRi3w" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

ダコタもね、「あの手この手ラケル」でタイトル取りにくると思うんですけど（笑）。そこはスマートに対応したいですね。でも、言うてもこのタイトルを獲った時もシャーロット・フレアーとリア・リプリーという、それこそ体格おばけ2人と戦った上でタイトルを獲ってるので、そこは冷静に自分も「Genius of the sky」として上手く華麗にかわしてタイトルを守ります。

<strong>━━先日、前哨戦的な感じでタッグでダコタと戦いましたが、今までのダコタと比べて何か違いって感じましたか？</strong> 

ダコタも私と同様にスタイルを変えてきているので。それこそバズーカを手に入れたのもスタイルを変えてからですし、ラケルという存在だけじゃない何か隠した武器をまだ持ってるかもしれないし。今の彼女のスタイルになったのも最近で、そこに関しては勝負をかけていると思うので、タイトルを死にものぐるいで狙ってくると思います。しっかりと油断せずにいきたいですね。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=367424" rel="attachment wp-att-367424"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123437/column200820_bombaye_4.jpg" alt="みちくさボンバイエ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-367424" /></a><figcaption>©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

<strong>━━それでは最後に、日本のファンへのメッセージをひと言頂けますか？</strong>

今はなかなか皆さんも思うように外に出れなかったり、生活が一転した中で大変な思いをされていると思うので、テイクオーバーを見て、私の勝利と共にスカッとしてください（笑）。

<strong>━━スカッと（笑）。ありがとうございます。日本への凱旋も楽しみにしています。</strong>

本当にそうですね。ベルトを持って早く凱旋したいです！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=367427" rel="attachment wp-att-367427"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/20123451/column200820_bombaye_5.jpg" alt="みちくさボンバイエ" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-367427" /></a>

<div class="separator"></div>

以上、紫雷イオ選手へのインタビューでした！　WWEに入団してから沢山の苦悩の中でしっかりと意識改革して、2年間ひたむきに頑張ってきたイオさんの努力がとても伝わってきて、イオさんが持つベルトの印象がより大きなものに変わった気がしました。ぜひこのまま王座を防衛し続けて、NXT女子王座のベルトを紫雷イオ色に輝かせてほしいですね。日本からみんなで一緒に応援していきましょう！

次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>NXTテイクオーバーXXX</h3>
2020.08.22（土）※日本時間は2020.08.23（日）の午前中
<a href="https://wwe.co.jp/network/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ボンバイエインタビューVol．24／中邑真輔</title>
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		<pubDate>Fri, 31 May 2019 11:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>先日、日本のプロレス界に衝撃が走りました。なんと、星野源さんと吉岡里帆さんでお馴染みの「どん兵衛」のCMシリーズに、プロレス界のヒーロー中邑真輔さんが衝撃の出演！　昨年のWWE日本公演では直前の事故による負傷で欠場を余儀なくされた中邑選手ですが、あれから1年、やはりWWEの第一線で常に活躍され、ついに今年の日本公演でも出場が発表されました。今回はそんなスーパースター中邑真輔さんの合同インタビューに参加させて頂きましたので、その様子をお伝えしたいと思います。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/29185010/5f70f057edfe4a750ae9df7357b9fe8f-1.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="nakamurashinsuke-interview_main" decoding="async" /></figure>先日、日本のプロレス界に衝撃が走りました。なんと、星野源さんと吉岡里帆さんでお馴染みの「どん兵衛」のCMシリーズに、プロレス界のヒーロー中邑真輔さんが衝撃の出演！日本のプロレスファンや世界各国のWWEユニバース（※1）をはじめとして、賞賛の嵐が巻き起こりましたね。
※1：WWEファンの総称

昨年のWWE日本公演では直前の事故による負傷で欠場を余儀なくされた中邑選手ですが、あれから1年、やはりWWEの第一線で常に活躍され、ついに今年の日本公演でも出場が発表されました。久しぶりに真輔さんの活躍を会場で観れるなんて、ファンは皆もう待ちきれなくなっていますね。今回はそんなスーパースター中邑真輔さんの合同インタビューに参加させて頂きましたので、その様子をお伝えしたいと思います。それでは早速いってみましょう！　イヤァオ！！　
（イヤァオ！　と言うのは記事の最後にとっておこうと思ったんですが、すいません、我慢できませんでした）

<h3>Interview：中邑真輔</h3>

<strong>——それでは、インタビューよろしくお願いします。</strong>

好きな食べ物は、どん兵衛です！！　

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317625" rel="attachment wp-att-317625"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131109/b4f0f969514b3e00baafdf8bad113163.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_1" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-317625" /></a>

<strong>——（笑）。最近よく日本に帰ってこられてますね。</strong>

今年2度目で、先月どん兵衛の撮影で日本に帰ってきたばかりですもんね。家族からはブーイングですよ。かむかむレモンのぶどう味のやつ（かむかむ巨峰）を買ってくるように言われてます（笑）。

<strong>——今回はシンガポール経由で日本に帰ってこられたんですか？</strong>

ボストンからサンフランシスコに飛んで、サンフランシスコからシンガポールですね。国内移動6時間、そこから16時間でシンガポール、レイオーバー2時間だったところがディレイでプラス2時間……。

<strong>——疲れますね（笑）。こういったプロモーションで、1人で各国まわるのって、WWEに入られてからは初めてですか？</strong>

たぶんそうですね。ただ、いろんな選手が立ち替わりでやってますから。例えば南米に行く選手もいれば、今回僕は東南アジア・日本の担当で。数いる選手が世界中を飛び回ってプロモーションするというのも、WWEの選手の仕事としてありますね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317626" rel="attachment wp-att-317626"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131112/4bd0c5bcbb85ec01571a48e0e3b2d87d.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_2" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-317626" /></a>

<strong>——アメリカ以外の国で、自分自身の知名度や反響を感じることってありましたか？</strong>

シンガポールでは特に自分の知名度の高さを感じられて、東南アジアのお客さんからも期待してもらってるんだなって感じました。例えば、来られたマスコミの方々が「実はシンガポールプロレスの選手なんです」とか。だから取材しながらボイスレコーダー持つ手が震えていたり（笑）。あとは、4年前に新日本プロレスで行った時も来てくれていたり、未だに僕の昔のグッズを着て取材に来てくれたりとか。なんか、非常に力をもらった感じがしましたね。

<strong>——去年、色々な事情（※2）で日本公演の試合に出ることができなかったので、久しぶりに日本での試合になりますが。</strong>

まあ、直前で今度は何だろうな......猫にでも噛まれないように（笑）。ほんと、犬の件もすごく大変でしたよ。
※2：昨年のWWE日本公演では、直前に警察犬に噛まれるアクシデントがあり、試合ができなかった。

<strong>——今だから笑えるかもしれませんが、その時は本当に大変でしたよね。</strong>

いや、本当に大変でしたよ。見ます？　（ズボンの裾を上げて足首を見せながら）まだしっかりと噛まれた傷が残っているんですよ。それ以来、空港によくいるジャーマン・シェパードがマジで怖くなって。ほんと、みんななかなかの大きさなんですよ。あの時も大人が3人がかりで犬の口を開きましたからね。懐かしいなあ（笑）。まあこの件も、ここ最近ですけど一件落着はしました。

<strong>——じゃあ、今年は万全の状態で試合に挑めそうですね。</strong>

そうですね。試合当日までこのままのコンディションが、キープできればと思っています。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317627" rel="attachment wp-att-317627"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131115/f874bbd6650b6b4d1f99771912de31ae.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_3" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-317627" /></a>

<strong>——去年はその事件があったので、両国国技館ではスマックダウンに昇格されてから初めての試合となりますが、それに関しての思いはありますか？</strong>

今日はトランプが両国に行ってるんでしたっけ（笑）。ある種、両国というのは自分にとって昔からのホームみたいな場所ですからね。そういう意味では、楽しみでしょうがないですね。控え室の柱に向かってテッポウ（※3）を打ってから試合に臨みますよ（笑）。
※3：大相撲の稽古で行われる、腰割りの体制で柱にむかって張り手を打つ稽古法。

<strong>——初日はユニバーサル王座への挑戦になりますが、それに関してはいかがですか？</strong>

今は、ずっとタッグでの試合が多くてシングルの機会がなかなか無いので、ここでしっかりと自分の価値を証明できればいいなと思っています。相手のセス・ロリンズは活きが良くて、もう若手じゃないですよね。彼は世界中のレスリング界の中で「ベスト」と言える1人だと思いますし、そういう意味でも非常に楽しみですね。

<strong>——セス・ロリンズとは去年のサバイバー・シリーズ以来の対決となりますが、その時の印象みたいなものはありますか？　</strong>

あの時の記憶は......僕が全身コスチュームに加えてTシャツも着たから、めっちゃ暑かった（笑）。
でも、セスは思っていた以上に丁寧な試合をしてくる選手だなと思いましたね。攻撃も的確ですし。丁寧すぎて荒さは無いですけど、すごく緻密に計算された試合内容というか、戦略をとってくる選手かなと思います。

<strong>——2日目はロバート・ルードとの対決となりますが、そちらはいかがですか？</strong>

NXTの時はボビー・ルードという名前でしたけど、その時以来の対決になりますね。彼はNXTの時とWWEになってからのスタイルが、若干違うんですよ。そういった意味では、NXTで共に過ごした時間も長いので対戦するのも楽しみですし、彼のスタイルで何が変わって何が変わってないかを、知ることができるのも興味深いですね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317628" rel="attachment wp-att-317628"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131122/215f2ac7cd1b6d884876b2d7445a137e-1440x934.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_3" width="1440" height="934" class="alignnone size-medium wp-image-317628" /></a>

<strong>——話は変わりますが、最近サーフィンには行かれていますか？</strong>

忙しくて全然行けてないですね。先月の日本に始まって、今月はヨーロッパツアーもあったので。今月だけで、普通に地球一周くらいはしてるよねって思います（笑）。
アイルランド（ダブリン）でしょ、次がフィンランドのヘルシンキ、ストックホルム、スウェーデン、ノルウェー、オスロ、それからUKのボーンマス、ロンドン、そして最後はベルリンでしたけど、ドイツは3箇所くらいまわりましたね。それから一瞬フロリダに帰って、フロリダからボストン、シンガポール、日本という流れでした。要するに、サーフィンできてないですね（笑）。夢の中でやってます。

だから、ちょうど昨日カノア五十嵐が日本人初のCT優勝というのを聞いて、すごいって思いましたね。このまえロンドンでも、オリンピックで代表確実だろうと言われているスケートボードの選手2人に会ったんです。世界で活躍しているサーフィンの日本人選手もスケートボードの日本人選手も、僕と比べてかなり若いですからね。そういう選手を見てると、おっさんも頑張らなきゃなって気持ちになります（笑）。

このまえNHKでイチロー選手のドキュメンタリーを見て、俺ももうこっち側の年齢だなって思って。また力入れて頑張っていかなきゃって思いましたね。終わりに向けて（笑）。

<strong>——来年40歳を迎えられますが、コンディションを整えるのが上手なイメージの中邑選手でも年齢を感じる瞬間ってありますか？　</strong>

多国籍な環境の中にいるので、同じ年齢でも「みんなと同じだ」という風に考えちゃいけないとは思いますけどね。個人差もあると思いますが、アメリカ人の40歳とアジア人の40歳、ヨーロッパ人の40歳、みんな違うと思うので数字に縛られるのは良くないなとは思っています。そういう意味では、自分の身体を知ることはすごく大事ですね。

<strong>——今度、日本では長州力さんが最後の試合を迎えられますが。真輔さんの中ではリングの去り方のイメージは、実はもうあったりするんですか？</strong>

長州さん！！　長州さんって今何歳ですか？　
60代か……今、長州さんが60代って聞いたら、僕はもうちょっと後でもいいかなあって思いましたね（笑）。そんなの考えるのも早すぎるのかなって（笑）。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317629" rel="attachment wp-att-317629"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131125/cab5fec95b33fb20bd5b5ee63172bf49.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_5" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-317629" /></a>

<strong>——今年はKUSHIDAさんがWWEに入って、KENTAさんが去られて。日本人選手も入れ替わりがありましたが、それに関して何か思うところはありますか？</strong>

僕としては、あくまで本人の意思なので、僕ができることがあれば手伝うし。KUSHIDAが「右も左も分からないからよろしくお願いします」と来たので、そういった生活面でのヘルプは進行形で行なっていますね。

<strong>——KUSHIDAさんには試合に関するアドバイスもされているんですか？　</strong>

いや、それはしとけば良かったなと思いますけどね（笑）。もちろん聞かれたらやります。ただ、やっぱりスケジュールが全然違うんですよ。僕がオーランドにいる時に、KUSHIDAもオーランドにいるとは限らないし、その逆も然りで。

<strong>——先日カイリさんにお話を伺った時に、真輔さんが日本食やスーパーなどのマーケット情報を教えてくれるとおっしゃってたんですが、KUSHIDAさんにも何かマーケット情報を教えてあげましたか？</strong>

もちろん、KUSHIDAにもそれ全部教えましたよ（笑）。僕自身が食べるの好きだから、何かが新しくできればチェックしに行きますしね。

でもやっと、コンスタントに大葉が手に入るようになりましたね。ずっと無かったんですよ。大葉と、あと北海道産の山芋が手に入るようになりました（笑）。大きな韓国系のスーパーなんですけど。3年前はそんなの無かったんで、ほんと3年で変わるものだなって思いましたね。

僕がアメリカに行った3年前は焼肉といっても韓国系しかなくて、ラーメン屋もなんちゃってラーメン屋しかなかったんでね。最近は何軒かまともなのができましたし、オーランドが「投資すべき都市」としてアメリカで3番目くらいには入っているらしく、そういう意味ではいろんな飲食店も入ってきて。元々国際的な街なんですけど、アジア系もさらに増えてくれたらいいなと思いますね。

<strong>——まともなラーメン屋ができると、それまでのなんちゃってラーメン屋は大丈夫なんですか？　（笑）</strong>

つぶれないですね。フロリダの人たちは「ラーメンとは」を知らないから（笑）。僕、そのお店で一度カレーライスを頼んでみたんですよ。そしたら、ひと口含んだ瞬間酸っぱいんです。「あぁ......カレーは足が速いんだよ」と思って、店員さんに話したんですけど「作り直してきます」って持ってくるのがずっと一緒なんです。そうだよね、やっぱカレーを知らないもんねと思って（笑）。そんなことも、日常茶飯事ですね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317630" rel="attachment wp-att-317630"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131129/c2013a0c9475e58b6c42fb653f456bcd.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_6" width="1200" height="815" class="alignnone size-full wp-image-317630" /></a>

<strong>——試合の話に戻りまして、最近タッグ戦が多いですが、実際やっていてどうですか？</strong>

細かい話をすると、WWEのタッグって、ダブルチームの攻撃（合体攻撃）とかカットプレイなんかのルールがもの凄く厳しいんですよ。だから、今までやってきた新日本とか、他団体の試合のようには持っていけないんです。ダブルチームの攻撃をするにしてもタッチしてから5秒以内だったりとか。でも、そういった難しさは、逆に「楽しさ」として捉えていますね。

<strong>——スマックダウンにはタッグ歴が長いチームが多い中で、真輔さんは今年に入ってルセフ選手と組み始めましたが、そろそろ合体技みたいなものも考えていたりしますか？</strong>

ルセフは僕の言うことをなんでも聞いてくれますから（笑）。そういう感じですね。でも、彼のアレンジ能力はもの凄く高くて、見た目から想像ができないくらい知的な奴なんです。試合の中では「これとこれを掛け合わせたらどう？」みたいなことはやっていますよ。

今、彼は趣味の一環で家庭教師をつけて日本語を勉強しているんです。昔、スマックダウンで大阪行った時に寿司屋に連れていったら、「もう、アメリカで寿司は食べられない」って言ってましたね。ルセフの最近のお気に入りの日本語は、「ときどき」です、はい（笑）。

<strong>——最近はどん兵衛のCMに出演されたのがすごく反響を呼んでいますが、先ほどおっしゃっていた若手スポーツ選手のように、星野源さんや吉岡里帆さんから受けた刺激のようなものはありますか？</strong>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317631" rel="attachment wp-att-317631"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131132/6ee67d6b50803b916965e0d3d75b3913.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_7" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-317631" /></a>

2人とも非常に礼儀正しくて、且つ人間的にちゃんとしてるなあと（笑）。
僕、こういう世界で仕事してるから、けっこう豪快な人が多かったりするんで。

最近日本のテレビも観られるようにしたんですけど、まあそうは言ってもなかなか家に帰る機会がなくて。吉岡里帆さんはCMの話が決まってから、こんな方がいらっしゃるんだと思ったのと、星野源さんは昔からラジオとかよく聴く機会があったので、ミュージシャンとしての星野さんは知っていたんですけど、ここまで役者や執筆家みたいにマルチに活躍されているのを知らなくて、すごいなあと思って。だから、第一線で活躍されている方からは、ジャンルは違えど刺激はすごく受けますね。礼儀正しさの中にも、ちょっとアスリート的な言い方で申し訳ないですけど、ハングリー精神的な目の輝きというか、隙がないというか、そういったものはもの凄く感じましたね。

今回のCMに出てからは、日本人の友人とかから「何やってんだよおまえ、変態みたいなことして」って言われて、「しょうがないよ、本当だから」って答えておきました（笑）。

<strong>——他に出てみたいCMはありますか？ガリガリ君とか（笑）。</strong>

ガリガリ君って、ガリガリ君のキャラがCMしていますよね（笑）。ガリガリ君と一緒にCMなんかできたら最高ですね。ガリガリ君はアメリカでは手に入らないんですよ。あんなに愛していたのに（笑）。
でも、あずきバーとか抹茶のあんこが入っているやつはあって。ガリガリ君もね......一時期あったんですよ。「コンビニ」っていう店名の日本食材を扱っているお店が一瞬できたんですけど、すぐに潰れちゃって。そこでガリガリ君を扱っていたんですけどね......もう、今は無いです（笑）。

<strong>——（WWEのスタッフさん）「そろそろお時間ですので......」</strong>

えっ、インタビュー、こんな締めで良かったですか？（笑）

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317632" rel="attachment wp-att-317632"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131135/aa1d465e27c4f114dd3954b6e060c3c3.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_8" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-317632" /></a>

以上、中邑真輔さんのインタビューでした！　真輔さんにインタビューしていると、スーパースターの貫禄も、知的な考えも、止まらない向上心と強い意志も、さすがのユーモアセンスも、色々なものを一気に感じられて、本当にこの人こそスーパースターだなあと感じました。アメリカに渡ってさらにビッグになった真輔さんは、これからもきっと、最高にかっこいいその独自の世界観でファンに夢を与え続けてくれますね。今年はもちろん、来年の、再来年の、10年後の「中邑真輔」にも期待です。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317633" rel="attachment wp-att-317633"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131141/7378e3ad83bbf76097218ea58c53c227-1440x960.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_9" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-317633" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317634" rel="attachment wp-att-317634"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131147/e88e61e80438178985fbfdcd111e153e-1440x960.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_10" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-317634" /></a>


そして、いよいよ来月に迫ったWWE日本公演。先日、試合のカードが発表されましたが、真輔さんも、アスカさん＆カイリ・セインさんのタッグ「カブキ・ウォーリアーズ」も、ファン待望の王座戦に挑戦することになりました。王座を巡って日本人スーパースターがどんな攻防を見せてくれるのか、絶対に目が離せませんので、ぜひ会場に足をお運びくださいね。
（※来日選手は変更となる場合がございます。予めご了承ください）

次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=317635" rel="attachment wp-att-317635"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/28131155/a338cae06c706c6c0708cfd7a52299b6-1440x996.jpg" alt="nakamurashinsuke-interview_11" width="1440" height="996" class="alignnone size-medium wp-image-317635" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>WWE 日本公演「WWE Live Tokyo」</h3>

2019.06.28（金）〜06.29（土）
両国国技館

SS席（アリーナ） ¥25,000
マス席S（最大4名まで） ¥30,000※
マス席A（最大4名まで） ¥20,000※
A席 ¥12,000
B席 ¥6,000
C席 ¥4,000
プレミアム席 アリーナ1列目～5列目 非売品グッズ付*  ¥40,000

<a href="https://wwe.co.jp/wwelive/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
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		<title>ボンバイエインタビューVol．23／カイリ・セイン</title>
		<link>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 07 May 2019 09:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=315399</guid>
<![CDATA[<summary><p>皆さん、こんにちは！　先日、日本のファンが歓喜する待望のニュースが届きました。なんと、中邑真輔さん、アスカさんに続く、カイリ・セインさんのスマックダウン昇格！！　まだアメリカに渡って2年も経っていないのに、本当に素晴らしい快挙だと思います。早速結成したアスカさんとのタッグも絶好調で、2人がタッグ王者になるのもそう遠くないかもしれません。今回はそんなカイリさんの合同インタビューに参加させて頂きましたので、その様子をお届けしたいと思います。それではいってみましょう！！　</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="675" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/07120433/interview190507kairisane-interview-.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="kairisane-interview-info" decoding="async" /></figure>皆さん、こんにちは！ 先日、日本のファンが歓喜する待望のニュースが届きました。なんと、中邑真輔さん、アスカさんに続く、カイリ・セインさんのスマックダウン（※1）昇格！！　まだアメリカに渡って2年も経っていないのに、本当に素晴らしい快挙だと思います。華やかでかっこよくてかわいらしくて、誰からも愛されるカイリさんは、これからもどんどん上に昇ってくれそうですね。早速結成したアスカさんとのタッグも絶好調で、2人がタッグ王者になるのもそう遠くないかもしれません。
今回はそんなカイリさんの合同インタビューに参加させて頂きましたので、その様子をお届けしたいと思います。それではいってみましょう！！　
※1：「ロウ」とともにWWEの2大ブランドのうちの1つ。

<h3>Interview：カイリ・セイン</h3>

<strong>——スマックダウンに昇格した率直な感想を聞かせていただけますか？　</strong>

昇格できるタイミングは、本当に直前まで誰にも知らされなくて。私もいつかは上がりたいと思っていたんですが、タイミングがいつになるかは全く分かっていなかったんです。今回、「君はスマックダウンに出るからね。」って言われたのがレッスルマニア前日くらいですかね。本当に直前のことだったので、やっぱり驚いたというのが正直な感想でした。でもNXT（※2）にいる間、いつ上にあがっても恥ずかしくないような選手でいることや、どうやったら上に行けるかということはずっと考えて準備はしていました。
※2：選手育成などの役割を担うWWEの下部組織に位置する団体。

<strong>——実際にスマックダウンに出てみてファンの反応も良かったと思いますが、ご自身の感触はいかがですか？　</strong>

最初に呼び込まれて入った瞬間と、入場した時のWWEユニバース（※3）のみんなの反応がすごくて。そのおかげでリラックスできて、いつも通りの自分らしい試合を楽しめましたね。
※3：WWEファンの総称

<figure><a href="https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/attachment/interview190507kairisane-interview-1/" rel="attachment wp-att-315402"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/07115209/interview190507kairisane-interview-1.jpg" alt="kairisane-interview-1" width="1200" height="675" class="alignnone size-full wp-image-315402" /></a><figcaption>©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

<strong>——ペイジとアスカさんがセコンドについているのも、かなり誇らしいことかと思いましたが。</strong>

もう信じられないですよね（笑）。アスカさんと同じリングに立ちたいというのが入った時からの夢でしたし、ペイジも私がWWEに入る前から「こんなにかっこいい選手がいるんだ」と憧れていた方だったので、今でも不思議というか、こんなに心強いパートナーはいないと思います。

<strong>——これからタッグ、シングルともに王座への挑戦が期待されていると思うのですが、タイトルへの意気込みはありますか？　</strong>

タッグのベルトはこれから挑戦していく展開が読めるんですけど、タッグマッチは日本にいた時から好きですし、今までどんな相手と組んでも楽しかったし。だから、日本でも一緒のリングに立ったことが無いアスカさんとWWEのスマックダウンで組んで、どんな化学反応が生まれるのかは私自身も楽しみですし、ファンの皆さまも楽しみにしていてほしいと思っています。アスカさんとのタッグは、すごいものが生まれる気がしています。

アスカさんは本当に頼りがいがあってパッションもあって、全てにおいて尊敬できる先輩なので、アスカさんと早めにベルトを巻いて、6月の日本公演の時に防衛戦とかできたら最高だなって思いますね。

<strong>——今、ベッキー・リンチが独占しているシングルの王座に関してはいかがですか？　</strong>

いつでも挑戦できる準備はできていますし、ベッキーをはじめ、シャーロット・フレアーとか、ベイリーとか、アレクサ・ブリスとか、サーシャとか・・・もう全員ですよね。どの選手と闘っても本当にワクワクするだろうし。私が断トツで小柄だと思うんですけど、自分が日本で培ってきた受けの強さとかを活かして、WWEのトップ選手達に早く絡んでいきたいですね。これからすごく楽しみです。

<strong>——日本からの紫雷イオさんやKUSHIDAさんをはじめ、今NXTには世界中からたくさんの選手が集まってきていますが、NXTでの経験や思い出について聞かせて頂けますか？　</strong>

現在、史上最高最多のメンバーがNXTに在籍していると思うんですが、人数が多い分チャンスの数も限られるし、そのチャンスを活かさないと次に使ってもらえないという本当に過酷なところでした。私がNXTで1番学んだことは、たくさん選手がいる中でどうやって自分を覚えてもらうか、その上で大事なことはやっぱり「人と比べない」ということですね。WWEでずっとやっていると、否定的な意見を言われることは誰しもが経験するんですよ。私もそんなブーイングを受けたりしましたし。そんな時は悩むこともあると思うんですけど、自分を信じてやりたいことを貫くことが1番だと思いますね。自分にできることは何なのかを考えて。
どんどん試して失敗を繰り返しながら無駄なものを削ぎ落としていって、自分にしかできないプロレスをやるというのがNXTで学んだことですかね。否定的な意見を気にしすぎた時点で飲まれてしまって、新しい子が入ってきたプレッシャーも感じるし、メンタルが上手くいかない悪循環に陥ってしまうと思います。いかに自分で良い循環を作るかが鍵だと思いますね。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/attachment/interview190507kairisane-interview-2/" rel="attachment wp-att-315403"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/07115212/interview190507kairisane-interview-2.jpg" alt="kairisane-interview-2" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-315403" /></a><figcaption>©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

<strong>——カイリさんのオリジナリティと言えば、「カワイイ」「強い」魅力で子どもたちにも大人気だと思いますが、表現面で意識していることはありますか？　</strong>

私もファミリー層や子供のファンをたくさん獲得したくて、それを目標に頑張っていたんですけど、みんなに憧れてもらえるように特に入場では自分の世界観を出しつつ、まるでディズニーランドに来たときみたいなワクワク感やキラキラ感を出せるようにしています。そして、それが試合になると180度変わって。どんなにボロボロになっても立ち上がり続けて、全力で闘えば勝てるんだよっていうのを見せられるように心がけていますね。

でもほんと、嬉しいですよね。私日本人だけど、たくさんのアメリカ人の子供たちが「カイリ！カイリ！」って言ってくれるんで。やっぱ人種は関係ないなって改めて思いました。

<strong>——NXTでデビューした時と、スマックダウンでデビューした時で心境の違いはありますか？　</strong>

NXTではWWEのシステムについて知ったりコミュニケーション（特に英語）を学んだり、会社側がどういうことを自分に求めているのかを、毎日考えながらずっとやってきました。スマックダウン所属になってからはコーチもいないですし、ほんと、独り立ちですよね。
NXTの時は集団行動が多かったので、遠征の時の移動や食事も一緒に取ることが多かったですし、本当に家族感があってコーチがいつも助けてくれる環境だったんです。今は誰にも甘えられない状況で、ホテルやレンタカーも自分で手配して、1人で3時間かけて移動したりとか。試合のことも自分で考えながらプロデューサーとコミュニケーションをとって、「責任」というものが本当に大きくなっています。

ただ、NXTの経験がなくそのままスマックダウンに入っていたら絶対にうまくいかなかったと思うので、NXTでの経験は本当に自信にもなったし必要だったと思います。
NXTでは「パフォーマンスセンター」という学校みたいなところで、リング練習、ジム、英語、マイクパフォーマンスなどの時間割が組まれていたんですが、これからは自分でジムに行ったりしないといけないし、リング練習は試合の前に会場で少ししかできないので、生活は180度変わりましたね。

<strong>——食生活は、その後変化ありましたか？　</strong>

こちらの料理は塩と油の量がすごいので、ほぼ自炊しています。中邑真輔さんがオーランド情報をくれるんですけど、「あそこにアジアンマーケットができたよ」とか「日本食が買えるスーパーができたよ」という情報をみんなに共有してくれるので、そこで炊飯器もお米も買いました。今はまっているのは、甘酒を自分で作ることですかね（笑）ヨーグルトメーカーが売っているんですけど、それを使うと乾燥の麹で甘酒が作れるんですよ。すっごい美味しいです。

おかずも、アジアンマーケットで納豆とかキムチとか、大根とか売っているので、日本人選手はみんな日本食作ってると思いますよ。ホテル生活中はできるだけ寿司屋さんとかタイ料理みたいなヘルシーなものを探して、なるべくジャンクフードは食べないようにしていますね。

<strong>——最近、タッグ王者アイコニックスの2人にすごく絡まれていますが、スマックダウンデビューから2連勝して感触はいかがですか？　　</strong>

まぁ、勝てそうですよね（笑）でも、アイコニックスの2人も本当に良い選手ですよ。

WWEに来て改めて思ったのは、スーパースターたちが男女共にみんな本当に気さくで、びっくりするほど面白いんですよ。このまえ、普通にリングサイドでアップをしてたら後ろから肩ポンポンって叩かれて、振り向いたらランディー・オートンだったんです（笑）びっくりしてどうしたんだろうって思ってたら「カイリ！俺、君のフィニッシュ好きなんだよね。」って言われて、これこれってダイビングエルボーのポーズまでしてくれて。知ってくれてたのが嬉しかったですし、「あれって自分は痛くないの？マイ・フェイバレット・フィニッシュだよ。」って褒めてくれたんです。AJスタイルズとかも、会う度にエルボーのポーズをして「俺にもできるかなあ？」とか言ってくれて。身内のスーパースターたちがわざわざ声をかけてくれるんです。

<strong>——こんな人にまで声かけられちゃったっていう人はいますか？　</strong>

そうですね。ランディー・オートンとか、ポール・ヘイマン、シャーロットのパパのリック・フレアーとか・・・ローマン・レインズとかもすごく気さくで優しいですし、みんな本当に優しく接してくれますね。

<strong>——最近、ニュー・デイのビッグ・Eはカイリさんへの愛が炸裂していますけど、それについてはいかがですか？　（笑）</strong>

ビッグ・Eですよね（笑）めっちゃ嬉しいんですけど、男子選手も女子選手も、たぶん私のこと動物のペット的なかわいさというか、「あっ、カイリだ！よしよし。」みたいな（笑）
身内からもそんなキャラクターみたいに思ってもらえて嬉しいです。ありがたいし、温かいし、やっぱりみんなエンターテイナーなのでめっちゃおもしろくて、毎日笑わせてもらっています（笑）もちろん私も笑わせますし、みんな本当にいつも冗談ばっかりですね。私がエルボーの素振りをすると「痛っ！」ってリアクションしてくれたり（笑）
もっとピリピリした感じも想定していたのですが、本当に良い環境です。

<a href="https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/attachment/interview190507kairisane-interview-3/" rel="attachment wp-att-315404"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/07115215/interview190507kairisane-interview-3.jpg" alt="kairisane-interview-3" width="1200" height="471" class="alignnone size-full wp-image-315404" /></a>

<strong>——来年のレッスルマニアがタンパで開かれるということで、カイリさんの海賊イメージともぴったりかと思いますが、どう感じていますか？　</strong>

ロゴもテーマ曲も海賊でしたもんね（笑）タンパの会場にも海賊船があるみたいで。一部のファンの方からは「#Kairimania」というハッシュタグまで作ってもらってて（笑）
これは運が良かったというか、これを活用しない手はないというか。8年前に東京のスターダムでデビューしましたけど、デビューの時から「海賊」というコンセプトは1mmもぶれずにここまでやってきたので、やっと今「海賊で良かったなあ」って思ってます（笑）
元々ヨットをやっていたこともあり、デビューから8年間一途に海賊をやり続けているので、堂々と「私は海賊だ。」と言って「Kairi Mania」を実現したいと思います。

<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">NEXT YEAR, <a href="https://twitter.com/hashtag/WrestleMania?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WrestleMania</a> comes to Tampa Bay! <a href="https://t.co/wQqxfehUH4">pic.twitter.com/wQqxfehUH4</a></p>&mdash; WWE (@WWE) <a href="https://twitter.com/WWE/status/1115099076540821505?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年4月8日</a></blockquote>
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来年のレッスルマニアでは、ぜひタイトルマッチをやりたいですね。シングルなのか、タッグなのか。タイトル戦線には絡んで、タンパにある海賊船から入場したいです（笑）
今年のメインも見てましたけど、ロンダもシャーロットもベッキーも、女子がレッスルマニアのメインを飾るのは初めてのことだったのですごいプレッシャーだった思うんですけど、その大役を堂々とやり遂げて。同じ女性としてかっこいいなと思ったし、自分もそうなりたいなと思いましたね。
その為には心技体揃ってないと良い試合もできないだろうし、チャンスももらえないと思うので、常に心技体を整えて、言われたらいつでもいける準備はしておきたいと思います。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/attachment/interview190507kairisane-interview-4/" rel="attachment wp-att-315405"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/07115218/interview190507kairisane-interview-4.jpg" alt="kairisane-interview-4" width="1200" height="675" class="alignnone size-full wp-image-315405" /></a><figcaption>©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

<strong>——海賊ということで、海には行っていますか？　</strong>

それがね、海が近くにないんですよ。オーランド、フロリダって海のイメージがあると思うんですけど。湖はいっぱいあって、ワニはいますよ（笑）
真輔さんとかは1時間くらいかけてサーフィンに行っていると思います。

でも、これからは住む場所も自由になるので、海の近くへの引越しはちょっと考えていますね。ロサンゼルスとかは理想だけど、物価が高いんですよね。

<strong>——それでは、日本のファンに向けて、見どころを含めてひと言メッセージを頂けますか？　</strong>

アスカさんとのタッグでもそうですし、これからカイリ・セインとしても、しっかりとWWEに貢献したいと思っています。もっともっと自分の存在によって色々とかき回して、見る人をワクワクさせられるようになりたいです。全力で闘って、絶対損はさせないと思いますので、目を離さないでいてくれると嬉しいです。

<figure><a href="https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/kairisane-interview-pickup/315399/attachment/interview190507kairisane-interview-5/" rel="attachment wp-att-315406"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/05/07115221/interview190507kairisane-interview-5.jpg" alt="kairisane-interview-5" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-315406" /></a><figcaption>©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.</figcaption>
</figure>

以上、カイリ・セインさんのインタビューでした！NXT時代もそうでしたが、カイリさんはスマックダウンに入っても本当に周りから愛されていますし、合同インタビューでもメディアの方々がみんな笑顔で話を聞いていて。やっぱりカイリさんの人柄は素晴らしいなと改めて実感しました。昨年はWWE史上初めて女子だけの大会「エボリューション」も開催されましたが、今年の女子戦線もカイリさんがスマックダウンに加わってますます目が離せなくなりましたね。カイリさんがタイトルにどんな絡み方をしていくのか、本当に楽しみです。

そして、いよいよ来月に迫ったWWE日本公演。セス・ロリンズやブラウン・ストローマン、アレクサ・ブリスなどのトップ選手はもちろん、AJスタイルズやアスカさん、リコシェなど、日本人スーパースターや日本でも活躍していたスーパースターも多数来日予定です。ぜひ皆さん会場に足をお運びくださいね。
（※来日選手は変更となる場合がございます。予めご了承ください。）

次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>WWE 日本公演「WWE Live Tokyo」</h3>

6月28日（金）〜6月29日（土）
両国国技館

<a href="https://wwe.co.jp/wwelive/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Aug 2018 10:30:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年でデビュー20周年を迎え丸藤正道選手にインタビュー。、9月1日（土）には両国国技館で20周年記念大会「飛翔」が開催。記念大会まであと2週間を切った今、丸藤選手にインタビュー。丸藤選手が語る今までの歴史や現在の心境、今後の展望などに迫る。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_01-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>僕がまだ高校生だった1998年、ある若いレスラーがデビューを果たしました。そのデビュー戦を観た僕は、高校生ながらに絶対この人は大物になると確信したのを覚えています。その後、その選手は誰しもが認めるトップレスラーとして、団体だけでなくプロレス界を牽引し、いつしか「方舟の天才」と呼ばれるようになりました。

そう、その選手とは丸藤正道選手。今までの名勝負を挙げだしたらきりがないくらい、歴史に残る名勝負を繰り返してきた丸藤選手も、今年でなんとデビュー20周年を迎えました。そして、9月1日（土）には両国国技館で20周年記念大会「飛翔」が開催されます。記念大会まであと2週間を切った今、丸藤選手にインタビューをさせて頂き、丸藤選手が語る今までの歴史や現在の心境、今後の展望などに迫ることができました。

<h2>Interview：丸藤正道</h2>

<strong>——幼少の頃から根っからのプロレスファンだったとお聞きしていますが、昔1番憧れていたレスラーは誰かいらっしゃいますか？</strong>

1番か……1番はなかなか決められないですね。でも僕、プロレスの入りがロード・ウォーリアーズ（※1）だったので。あとは僕が小学生くらいの頃は四天王（※2）と三銃士（※3）で盛り上がっていた時代だったし、やっぱり三沢さんと武藤さんですかね。「1番」の答えになってないですけど……。

<p>※1：アニマル・ウォーリアーとホーク・ウォーリアーによるタッグチーム。当時アメリカから来日し、圧倒的な強さで日本のプロレス界に衝撃が走った。</p>
<p>※2：当時全日本プロレスのトップ前線で活躍していた三沢光晴、小橋健太、川田利明、田上明は「プロレス四天王」と呼ばれていた。</p>
<p>※3：当時新日本プロレスのトップ前線で活躍していた武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也は「闘魂三銃士」と呼ばれていた。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_1-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293468" /></a>

<strong>——自分で聞いといて思ったんですけど、1番を決めるの無理ですよね（笑）。</strong>

そうですね（笑）。三沢さんに武藤さん、あとライガーさんも好きだったなあ。今だから言えるけど（笑）。ライガーさんに関しては、この世界に入ってから闘う相手になってけっこう抗争をしていたので、なかなか好きだったなんて言えなかったですけど、ライガーさんの「獣神サンダーライガースペシャル」のVol.1とVol.2のVHSは家にありますからね。

<strong>——SNSにあげてらっしゃったご実家の本もすごかったですね。</strong>

あれは、親がちゃんと綺麗に保存してくれていて。今ではけっこう貴重なのもあると思いますよ。

<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">実家にまだ置いてある週刊プロレス、週刊ゴングその他プロレス関連の本。<br><br>こいつらを読んで俺はプロレスラーを目指しました。<br><br>プロレスラーになるため、何でもいいから少しでも情報が欲しかった。<br><br>でもこの本どうしましょw<a href="https://twitter.com/hashtag/noah_ghc?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#noah_ghc</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%B8%E8%97%A4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#丸藤</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%B0%E6%9C%AC%E6%B0%97%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%94%9F%E6%87%B8%E5%91%BD%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#やりたいことがあるならば本気で一生懸命やることだ</a> <a href="https://t.co/yzKBkAG0Ue">pic.twitter.com/yzKBkAG0Ue</a></p>&mdash; 丸藤 正道 (@noah_marufuji_) <a href="https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1026640856420253697?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年8月7日</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

あの頃テレビでやっていたのが新日本と全日本だったので、その2団体を観てましたね。

<strong>——プロレス少年って、よくレスラーの技やパフォーマンスを真似すると思いますが、誰かの真似ってしていました？</strong>

それはね、もうグレート・ムタとスティングですね。だって、全日本の選手はそんなに派手な入場ってしないじゃないですか。だからその2人のパフォーマンスをよく真似してましたね。
 

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_2.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_2-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293470" /></a>

<strong>——当時、プロレスごっことかして、得意技とかもありましたか？</strong>

兄貴が3人いるので、親がいない時は布団の上でプロレスしてましたね。あと、うち田舎なので家の前に田んぼがあって、収穫した後の稲が重ねてあるんですよ。そこに更に稲を重ねてやってましたね。今になって考えたら、人ん家の田んぼなので怒られますよね（笑）。高い所から稲に向かって飛んだりとか、家では押入れから布団に向かって飛んでました。その時は、そんなにくるくる回らずに、シンプルなボディープレスとかニードロップをやってました。ムーンサルトみたいな技をやるようになったのは、もう高校生になってからですよ。高校のレスリング部の道場にマットがあるのと、レスリングって練習に使う人形があるんですよ。それを壁に立てかけてサマーソルトキックの練習したりとか、マットの上でムーンサルトとかシューティングスタープレスの練習したりとか。高校生の時にそういう技は練習してましたね。

<strong>——子供の頃観ていた中で、今でも思い出に残っている試合はありますか？</strong>

試合というよりは、僕がプロレス見始めて少し経った頃に三沢さんがマスクを脱いだのが衝撃でした。あれは、子供ながらにすごくワクワクしたのを覚えています。

<strong>——プロレスラーになる為に、子供の頃から続けていた事って何かありますか？ </strong>

小学生の頃は特にスポーツクラブに入ってた訳ではなくて、でも普通に運動は好きだったので、遊びながら体力をつけていたと思います。
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_3.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_3-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293469" /></a>

<strong>——プロレスラーなりたいって思ったのはいつくらいですか？ </strong>

本当にレスラーになろうって決めたのは、中学2年生の進路相談の時ですね。なんの為に高校行くのかみたいな話になった時に、将来はプロレスラーになりたいと決めて、レスリング部がある学校を探しました。

<strong>——高校卒業後はすぐに全日本プロレスに入門して、たしかデビューもすごく早かったですよね。</strong>

デビューまでは5ヶ月半という早さでしたね。デビュー戦は金丸さんにものの6、7分でやられましたが（笑）。

<strong>——デビューされてから今まで、いろんな団体に出られて、本当に多くのタイプのレスラーと試合されていますが、特に印象に残っている試合はありますか？</strong>

まずは21歳の時に高岩さんからGHCジュニアのベルトを獲った時ですかね。それまでの試合と違って、いろんな期待とか責任を背負いつつ結果を出せたということで、自分の分岐点という意味でよく挙げている試合ですね。デビューしてからその時はまでは、与えられた試合を必死にこなしていた中で、いろんな意味が含まれている試合というのは、その時が初めてだったような気がします。

他に挙げるとすると、三沢さんとシングルやった試合ですかね。3回シングルをやったんですが、それぞれにちゃんと意味があって。やっぱり特別ですよね。
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_4.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_4-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293474" /></a>

<strong>——三沢さんと闘った時の印象って何かありますか？</strong>

三沢さんも僕と同じで、ジュニアからヘビーに転向した人じゃないですか。でも、体は大きいわけですよ。そんな中でも、僕が当時やってたジュニアの動きというのに普通に付いてきてしまうのが、やっぱ凄いなって印象を受けましたね。あの大きな体で飛び回って、尚且つヘビー級の力強さも兼ね備えていたので。

<strong>——三沢さんの付き人時代、何か思い出に残っているエピソードってありますか？</strong>

よく聞かれるんですけど、実は試合のアドバイスはもらったことなくて。プロレスの話もそんなにしたことないんですよ。試合後にご飯連れてってもらったりとか、そっちの印象の方が強いですね（笑）。三沢さんが武道館のメインでタイトルマッチをした後も、三沢さんの運転で僕が助手席に乗って、そのまま飯に連れてってもらうみたいな。普通は付き人が運転するものですよね（笑）。

<strong>——三沢さんが好きだったものとか、よく食べに行ってたものはありますか？</strong>

錦糸町では中華が多かったし、上野ではすごく美味しいステーキ屋さんがあって。GAINというお店なんですけど、そこのステーキは僕が今でも日本トップクラスだと思ってるくらい美味しいんですよ。あと、北海道ではお寿司に連れてってもらいましたね。

あの頃って、まあ時代といえば時代なんですが、僕もなかなか良い思いをさせてもらった時期で。お弁当の買い物頼まれて1万円わたされて、お釣り全部くれたりとか。だから、1シリーズ終わってお財布を見ると、10万円くらい増えてて（笑）。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_5.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_5-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293472" /></a>
 
<strong>——今回の大会「飛翔」の対戦カードを拝見すると、今までの丸藤さんの集大成と今のノアをミックスしたような印象を受けたのですが、カードを決める中で何か考えていたことってありますか？</strong>

全くもってその通りで、この大会の開催を発表した時にも言ったんですが、「僕の20年」を表現したいと思いました。今のノアで頑張ってくれている選手たちはもちろんのこと、この20年を振り返ると、いろんな人がいたからこその今の丸藤正道なので。全員を呼んだら大変なことになっちゃいますが（笑）。過去にいろんな出会いと別れがあり、正直、あまり良くない形でお互いが離れてしまった人もいるんですけど、本当にみんな快く出場という返事をしてくれました。

ファンの人たちからは「もっとこういう人を呼んでほしい」というリクエストもあったかもしれませんが、やっぱり「僕の20周年に関わった人」というのが一番の選定理由で、それを考えながら試合カードを組みましたね。

<strong>——そして、何と言ってもヒデオ・イタミさんとの対戦は発表時に映像の音が聞こえないくらいにファンが沸いてましたが。後輩でもあり、ライバルでもあり、今は友人でもあるイタミ選手への特別な思いってありますか？</strong>

おそらくファンの人たちも、俺と彼の関係を特別視してくれていると思うし。ノア所属になってからは彼とずっと切磋琢磨した時期があったからこそ、お互いが今の位置にいて、俺というプロレスラーの価値も多少なりとも上げられたと思うので、非常に感謝している部分はありますね。やり合ってた頃は感謝どころか「この野郎」っていう気持ちしか無かったけど（笑）。

<strong>——先日イタミさんにインタビューした時、イタミさんもすごく楽しみだとおっしゃってました。20周年記念大会の開催が決まった時から、自分の相手はイタミ選手だと決めてたんですか？</strong>

そうですね。いの一番に彼の名前が浮かんでたんですけど、正直難しいかなとは思っていました。本当に、対戦カードを発表するギリギリのタイミングでやっと出場が決まったんですが、もし間に合わなかったらメイン以外だけ先に発表しようかという状況だったんですよ。もし彼がダメだった時、他のカードを全部組んでしまってるから、俺は誰とやるんだって思って（笑）。だから、1つの賭けではあったんですよ。

やはり、彼の気持ちだけじゃ動けない部分もありますしね。今回の大会の実施が決まった時って、WWEでは「レッスルマニア（※4）」が控えていて。それが終わらないと、返事なんてくるわけないという状況でした。「レッスルマニア」が終わってから交渉をしようということになって、だから本当に時間が無かったんですよ。

<p>※4：WWEが主宰する、年間を通じて最大のイベント。</p>
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_6.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_6-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293471" /></a>

<strong>——特に若い選手にとっては、両国国技館という大きな舞台で満員のお客さんの前で試合をすることは、とても良い経験にもなるかと思いますが、それに関しても何か考えてらっしゃることってありますか？</strong>

俺はありがたい事に大きな会場で何度もやらせてもらってて。東京ドームにも何度も出たし、武道館も過去には年間4回やってて毎回超満員で。他の団体さんも含め、全国各地いろんな大きな会場で試合させてもらってきたので、それも丸藤正道を作り上げてくれた1つの要因だと思うんです。今の若い選手たちには、なかなかそういう経験をさせてあげれてないんですが、スケールが大きな会場でやると、スケールが大きなプロレスができるようになると思います。

1万人くらいの人が自分だけを見ている状況って普通は味わえないし、その大観衆を飽きさせてはいけないという事も必要になってくるんですよ。そういった経験を積むと、おそらくどこに行っても対応できるレスラーになるんで。だから今回の両国で、沢山の人の前でプロレスをやることの「楽しさ」「気持ち良さ」をしっかりと感じてほしいと思ってます。

今のノアに所属している若い選手は、他にも選択肢もあった中でノアを選んでくれてるので、今の時期は大変なことや辛いことが多い中ですが、少しでも「プロレスラーになって良かった」という感覚を味わってくれたら嬉しいですね。

<strong>——いよいよ20周年大会が近くなってきましたが、緊張やワクワクなど、現在はどんな心境ですか？</strong>

いつも通り自然体ですね。試合よりも他のことが忙しい気もしますし（笑）。本当に沢山の人に協力してもらっているので、1人も嫌な思いはさせたくないんです。ファンの人はもちろん、選手や関係者もみんなで楽しく終われる興行にしたいと思っています。お客さんが両国を出て駅まで歩く間に「今日楽しかったね」って言ってくれるような大会にしないといけないと思うので…やっぱり試合以外が心配だなあ（笑）。

<strong>——まずは20周年記念大会だとは思いますが、その後の展望で何か考えてらっしゃることってありますか？</strong>

1つは今回の20周年記念大会で燃え尽きないように気をつけること（笑）。あとは、今回の大会が今後のノアにしっかり繋がっていくようにしたいですね。おそらく、選手もスタッフも今回の両国で学ぶことがあると思うので、それを各々が理解して実行して、自分よりもノアに還元されるようにしたいです。次の日もすぐ後楽園で試合があるし。だから、前の日あんまり飲めないんですよ。

<strong>——ちゃんと飲まないですか？（笑）</strong>

危ういですね（笑）。
 

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_7.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_7-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293473" /></a>

<strong>——それでは最後に、みちくさボンバイエの読者に20周年大会「飛翔」の見どころも含めてメッセージをよろしくお願いします。</strong>

見どころ？　全部です。

<strong>——できれば、もう少し細かく丁寧に教えてください（笑）。</strong>

思わずKENTA（※5）風に答えちゃいました（笑）。

そうですね。初期のノアを見てた人たち、ノアを見なくなった人たち、ノアをずっと応援してくれてる人たち、他の団体で俺を見て来てくれる人たち、いろんな人がいるとは思うんですが。やっぱりノアという団体は、偉大な先輩たちによって創りあげられたものなので、そういうものを僕たちが守ろうとしている姿を見て感じてほしいし、これから新しいものを見せていこうという意思も感じてもらえると思います。試合に関しては、本当に最初から最後まで楽しんでください。

<p>※5：ヒデオ・イタミ選手のプロレスリング・ノア所属時代のリングネーム。</p>

<strong>——ありがとうございます！　さすがインタビュー慣れてらっしゃいますね。</strong>

本当ですか？　このまえのKENTAの<a href="https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-76/292340/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">インタビュー</a>より喋れてました？

<strong>——はい、だいぶ（笑）。</strong>

（笑）。

<div class="separator"></div>

以上、丸藤正道選手へのインタビューでした！　ジュニアでもヘビーでも、プロレス界を常に牽引し続けてきた丸藤選手の集大成となる今回の記念大会。また、メインで対決する丸藤選手とイタミ選手も、お互いをすごく意識していて期待が高まります。絶対に素晴らしい大会になること間違いないので、ぜひ皆さん会場へ足をお運びください。

次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_8.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/08/michikusabombaye-78_8-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.22／丸藤正道" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-293476" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>丸藤正道20周年記念大会「飛翔」</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.09.01（土）
<i class="fa fa-clock-o"></i>OPEN 13:30／START 15:00
<i class="fa fa-map-marker"></i>両国国技館
対戦カードなど詳しい情報はこちら
<i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら
</div>

<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>ボンバイエインタビュー バックナンバー</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-77/292625/</guid>
		<title>ボンバイエインタビューVol.21／紫雷イオ</title>
		<link>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-77/292625/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-77/292625/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 10:00:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=292625</guid>
<![CDATA[<summary><p>みなさん、こんにちは！　先日のWWE東京公演では、観客の大歓声に囲まれてあるサプライズゲストが登場しました。そのサプライズゲストとは……そう、日本女子プロレス界のトップを牽引し続け、「逸女」と呼ばれる紫雷イオ選手。公の場で、自らの言葉でWWEへの入団を発表したイオさんは、早速今月の「メイ・ヤング・クラシック」への出場が決まっています。「メイ・ヤング・クラシック」といえば、昨年はカイリ・セインさんが優勝した大会なだけに、イオさんの活躍にも期待が高まりますね。今回はまだアメリカに渡って間もないイオさんに、電話インタビュ―という形でお話を伺うことができましたので、ご紹介したいと思います。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="675" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_01-1200x675.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>みなさん、こんにちは！　先日のWWE東京公演では、観客の大歓声に囲まれてあるサプライズゲストが登場しました。そのサプライズゲストとは……そう、日本女子プロレス界のトップを牽引し続け、「逸女」と呼ばれる紫雷イオ選手。公の場で、自らの言葉でWWEへの入団を発表したイオさんは、早速今月の「メイ・ヤング・クラシック」への出場が決まっています。「メイ・ヤング・クラシック」といえば、昨年はカイリ・セインさんが優勝した大会なだけに、イオさんの活躍にも期待が高まりますね。今回はまだアメリカに渡って間もないイオさんに、電話インタビュ―という形でお話を伺うことができましたので、ご紹介したいと思います。

（※日本時間8月9日（木）、10日に開催。その模様は後日WWEネットワークで独占配信される（詳細は後日発表）。決勝戦は日本時間10月29日PPV「エボリューション」内で行われ、WWEネットワークで独占ライブ配信される。）


<h2>Interview：紫雷イオ</h2>

<strong>——アメリカに渡って3週間くらいですが、そちらの生活はいかがですか？</strong>

日々の暮らしとしては、何もかもが違うので、思い通りにいかない事とちょっとずつ戦ったり慣れたりしながら過ごしてますね。でも、WWEのパフォーマンスセンターでの生活に関しては、私も長いことプロレスやってますし、メンバーの中には日本にきたことのある選手もいますので、カイリも含めて知ってる顔が思ったよりたくさんいて、自分はここでもすぐに生きていけるなという確信は持てましたね。

<strong>——カイリさんとは食事に行ったりしてますか？</strong>

してますね。めちゃめちゃ助けてもらってます。やっぱり、日本でずっと一緒にやってた絆というのは消えないですね。1年ぶりに会ったんですが、こっちの生活で言うとカイリの方が1年先輩で、彼女の順応ぶりはものすごくリスペクトしてます。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_1-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-292627" /></a>
 
<strong>——アメリカでは普段何をして過ごされていますか？</strong>

あまり自由な時間がないのと、会社から出された課題をやっているうちに毎日が終わっているので、けっこうヘトヘトで（笑）。慣れなきゃいけないことが多いタイミングなんで、疲れますね。

<strong>——カイリさんから何かアドバイスってありましたか？</strong>

カイリはいつも「イオさんなら大丈夫ですよ！」って言ってくれます（笑）。

<strong>——去年カイリさんが優勝した「メイ・ヤング・クラシック」に出場が決まっていますが、それに向けての意気込みを伺えますでしょうか。</strong>

めちゃめちゃ意気込んではいますね。まだ私、アメリカに来てから試合に出てなくて、たぶん「メイ・ヤング・クラシック」がデビュー戦になりそうなんですよ。私としては6月の日本での壮行試合から8月の「メイ・ヤング・クラシック」まで試合が無いので、早く試合がしたくてウズウズしてます。なので、トーナメントでは絶対爆発させるぞっていう気持ちがありますし、去年カイリが優勝したのは、良い刺激にもプレッシャーにもなってます。

（※日本時間8月9日（木）、10日に開催。その模様は後日WWEネットワークで独占配信される（詳細は後日発表）。決勝戦は日本時間10月29日PPV「エボリューション」内で行われ、WWEネットワークで独占ライブ配信される。）

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_2.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_2-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-292629" /></a>
 
<strong>——ワクワクとプレッシャー、今は比率で言うとどっちが大きいですか？</strong>

ワクワクしてる気持ちの方が大きいです。もちろん、エントリーされたからには優勝しようと思っていますが、肩に力入りすぎても勝てないのがプロレスですし、特にWWEに関してはそれが強いんじゃないかと分析してて。こちらでショーなんかを観ていると、WWEの中では強さが必ずしも正義ではないなとも感じていますし。勝者は勝者なんですが、勝者が必ずしも正義ではないなっていうのは思いました。なので、内容も充実させた上で結果も出したいですね。とにかく大きな舞台を与えてもらったので、世界に衝撃を与えるインパクトを残したいですね。

あとは、お客さんの心を掴む技術を身につけたくて、他の選手を観たりショーを観に行ったりしています。言葉が伝わらないのは少なからず弱点の要素にはなると思うので、それをちゃんと理解した上で、補う努力をしようとは思っています。

<strong>——カイリ選手以外の日本人選手とは会われていますか？</strong>

アスカさんと中邑さん、イタミさんは日本公演で会いましたが、こっちきてからは会ってないですね。戸澤さんとは会ってないですが、ちょこっと電話で会話はしました。スマックダウンと205とNXTで生活が全然違うので。私も来る前は一緒だとは思っていたんですが、こっち来てみるとアメリカ広いし、余程会おうとしない限りはなかなか会えないですね。あとは、皆さんお忙しいですし、我が道を行くタイプの人が多い気もするので（笑）。でも、アメリカ来たらそうならないといけないだろうし、それが正解なんだと思います。

<strong>——WWEがちょうど女子に力を入れて規模を拡大しようとしているタイミングでの入団になりましたが、それに関しての思うことはありますか？</strong>

WWEの女子は元々「ディーバ」と呼ばれてましたが、今は変わって男子と同様に「スーパースター」と呼ばれていて、それってすごいことだと思うんですよ。

数年前にWWEの試合を観たときは、自分みたいな人間がWWEのリングに立てるなんて思いもしなかったですし、今はきちんとレスリングの技術を磨いていかないと生き残っていけない世界だと思いますね。今度女子だけの大会「エボリューション」が開催されるのも素晴らしいですし、世界中が注目する中、そんな風に団体が変わっていくタイミングで、自分もその団体に関われているというのはすごくワクワクします。私は今までの女子プロレスの「女子」の概念を変えられる選手だと思っていますので、一緒に頑張っていきたいですね。
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_3.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_3-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-292630" /></a>

<strong>——日本で何度もベルトを賭けて対戦したトニー・ストーム選手も「メイ・ヤング・クラシック」への出場が決まりましたが。</strong>

日本でやってたような試合をそのままできると思うので、ぜひやってみたいですよね。日本でやってた選手が世界の場でやれるのはすごい事だと思いますし、しかも今回は国の代表として看板を背負ってやりますからね。自分たちがやってきたことが世界に届いてきているのは、今までの努力が報われたのかなって思います。でも、トニー以外にも一緒にやったことがある選手がいるので、それは私がその分長くプロレスやってきたのもそうですし、日本にいた時の社長が世界中の選手を私に当ててくれた事での賜物だなって思いますね。

<strong>——やはり話を聞いていると、自信がありそうですね。</strong>

自信もありますけど、もちろん不安もありますよ。自分が培ってきた感性と違う感性を持った人たちと試合しないといけないですし、アメリカに寄せる部分と自分を貫く部分のさじ加減は悩みどころだったりしますけどね。

<strong>——少し話は変わりますが、そちらでの食生活とかいかがですか？</strong>

めっちゃ苦労してますね（笑）。食生活以外にも、例えば銀行とかって日本でもなかなか面倒じゃないですか。こっちだと言葉も通じないし、やろうとしたことが何ひとつ上手く行ってないですね。最初ホテルで暮らして、仮住まいのアパートに移って、その後またアパート移って、今は自分が借りたアパートの入居待ちで。3週間の間に家が3〜4回変わっているので、大変です。

<strong>——ご飯は自炊してますか？</strong>

自分で炊いたお米が美味しくなくて、けっこう凹んでます（笑）。まだ慣れてないんでね、自分がアメリカに順応すれば美味しいものも食べられるんでしょうけど。慣れれば大丈夫だと思うので、あとから振り返ったらこの生活も楽しかったと思えるんでしょうね。今は毎日勉強ですね。愚痴っぽくなってますが（笑）。
 
<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_4.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/michikusabombaye-77_4-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-292631" /></a>

<strong>——日本にいた時とトレーニングのメニューは変わりましたか？</strong>

トレーニングの内容はけっこう違いますね。日本だとひたすら反復練習をやったりして、体や技術を鍛えながら心も鍛えるという部分が大きいと思うんですよ。アメリカでは、けっこう理論的に教えてくれる事が多いのかなとは感じています。あとはジムとか含め、とにかく設備がすごいのと、過去の試合が全部記録に残っていて、全員がアクセスできるようになっていたり。日本だとあり得ないような施設なので、すごいなって思います。全員のスケジュールがアプリで管理されてたり、室内でもドローン飛ばして撮影したり、本当に最先端ですごいですよ（笑）。

<strong>——それでは最後に日本のファンに向けてひと言お願いします。</strong>

おかげさまで日本で大きく成長させてもらって、世界に羽ばたくチャンスを掴ませてもらったところなので。これから皆さんの期待を背負って一緒に夢を叶えますので、共に夢を追いましょう。

<div class="separator"></div>
以上、紫雷イオ選手へのインタビューでした！　今回の「メイ・ヤング・クラシック」には世界中の女子選手がエントリーされる中、日本人選手も紫雷イオ選手、里村明衣子選手、松本浩代選手の3名の出場が決まっています。世界という舞台で日本人選手がどのような活躍を見せてくれるのか、非常に期待が高まりますね。次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>「メイ・ヤング・クラシック2018」</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.08.09（木）〜2018.08.10（金）※日本時間
※日本時間8月9日（木）、10日に開催。その模様は後日WWEネットワークで独占配信される（詳細は後日発表）。決勝戦は日本時間10月29日PPV「エボリューション」内で行われ、WWEネットワークで独占ライブ配信される。
<i class="fa fa-map-marker"></i>フロリダ州オーランド、フルセイル大学
<i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら
</div>

<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>ボンバイエインタビュー バックナンバー</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-75/286340/</guid>
		<title>ボンバイエインタビューVol.19／エル・デスペラード</title>
		<link>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-75/286340/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-75/286340/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 24 May 2018 08:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=286340</guid>
<![CDATA[<summary><p>毎年この時期に開催されるジュニアの祭典＜BEST OF THE SUPER Jr.＞が開催中。ダゼー・ファンクJr.がエル・デスペラード選手にインタビュー。普段聞けないようなデスペラード選手の考えや、ドラゴン・リー選手との関係、ファンの皆さんが気になっているお勧めのベーグルのお話まで訊いている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_01-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>みなさん、こんにちは！　今年もこの季節がやってきましたね。毎年この時期に開催されるジュニアの祭典＜<a href="http://www.njpw.co.jp/series/bosj25" rel="noopener" target="_blank"><strong>BEST OF THE SUPER Jr.</strong></a>＞が開催中です。

今回も新日本所属の選手はもちろん、海外からもトップレスラーが集結。本当に全試合目が離せないほど豪華な顔ぶれです。今回インタビューさせて頂いたのは、<a href="https://twitter.com/0_desperado" rel="noopener" target="_blank"><strong>エル・デスペラード選手</strong></a>。

いつも通りのデスペラード選手だったので、いつになく緊張感のあるインタビューとなりましたが（笑）。普段聞けないようなデスペラード選手の考えや、ドラゴン・リー選手との関係、ファンの皆さんが気になっているお勧めのベーグルのお話まで、とても丁寧にお答え頂けました。

<h2>Interview：エル・デスペラード</h2>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286341" rel="attachment wp-att-286341"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_1-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286341" /></a>

<strong>——メキシコから突然現れて新日本に参戦されはじめて、なかなか過去のことは明かされていませんが、プロレスラーになろうと思ったのはいつ頃ですか？</strong>

4歳、5歳のガキの頃からなるのが当たり前だと思っていたから、別にいつというのはないよ。プロレスラーになる以外考えてなかったんで。
 

<strong>——先日発売されたTシャツのバックプリントにデスペラード選手の成分表が載っていて、そこにもボラドール・ジュニア、アベルノ、メフィスト、エスコルビオンの4名の選手の名前が載っていましたが、昔影響を受けたり、子どもの頃に憧れていたプロレスラーって誰かいますか？</strong>

ガキの頃見てた選手で言うと、もう今はじじいばばあしか知らないような選手だから今さら言ったってしょうがないけど、俺が直接師事を受けたのはその4人だった。あのTシャツのテーマは「HECHO EN MEXICO（＝英語でMADE IN MEXICO）」だから、俺の自己紹介みたいなTシャツだし。その成分表に関してもメキシコに関わることでの俺の成分を書いているわけで、日本に来てからのことは全く入れてない。

<strong>——鈴木軍に入られて約4年になりますが、すごくまとまりのある鈴木軍の中で、特にタッグで組んでやりやすい選手って誰ですか？</strong>

やってやりにくいって人間がいないから、別に誰とやったっていいよ。基本的に俺は誰かとタッグを組んだ時に俺が俺がって前に出る性格じゃないから。自分で言うのも変だけど。
まあ組むことないけど、あくまで個人的な感情は置いといて、例えばKUSHIDAや田口、ヒロムと組むことになっても、基本的に自分のパートナーが今何をしてて相手がどう動いているのかを全体的に見て、じゃあ俺は今何をするべきかを判断して動くタイプだから。まあ、ヒロムは特殊だからよくわかんないけど。誰と組んだらどうだっていうのは特にない。
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286343" rel="attachment wp-att-286343"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_2-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286343" /></a>

<strong>——鈴木軍の中で1番闘いたくない相手って誰ですか？</strong>

そりゃボス（鈴木みのる選手）でしょ。ザックは特殊だけど、うち（鈴木軍）のヘビー級レスラーは、ランス然りスミス然り飯塚も「スーパーヘビー」だから。今日の会見でも話題に上がったし、丁度良い機会だから言っておくと、「ジュニアとヘビーのどっちが上でどっちが下だ」っていう論争は水掛け論だから、俺はその論争に参加する気は無い。じゃあジュニアとヘビーの差は何なのかって言うと、それは明確に「体重」だよ。

ザックみたいに85キロくらいの体重なのにヘビーでやってるやつは、それなりの気合いでやってるんだろうけど。ボクシング然り柔道然り、あらゆる階級制スポーツにおいて何の為に階級があるのかっていうのは、公平性を持たせるためであったり、あるいは選手を守るためでもあるわけだ。56キロ級の人間が120キロ級の人間とやった時にどうなるって言ったら、そりゃ基本ケガするだろ。だからそういう差は明確にある、と思う。ただ商品価値としてどっちが劣るかなんていう話は、俺は一切しない。
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286344" rel="attachment wp-att-286344"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_3-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286344" /></a>

<strong>——最近タイチさんがヘビー級転向されましたが、将来的にヘビー級への転向って1つの可能性として考えてらっしゃったりしますか？</strong>

その可能性は全くのゼロ。ルチャ・リブレがジュニアに向いているからっていうのはもちろんあるけど。でも、それ以上に昔のルチャの選手たちっていうのはデカかったし、身長が足りなかったとしても、ペロ・アグアヨっていう選手も、何年か前に亡くなっちゃった息子さんのペロ・アグアヨ・ジュニアも、そんなにデカい選手ではなかったけれど、ジュニアとかヘビーとかを超越した本当の闘いというのを見せていたから。だから大きい・小さいの差はあれど、そこに商品価値の差はないと俺は思っている。でも、デカいっていう極端な例をあげれば、アンドレ・ザ・ジャイアント（※）。あんなもの歩いてたら、そりゃ人集まるだろ。それだけでものすごい商品価値があるわけで、ヘビー級というのはそういうことなんだと思う。

※身長223センチ、体重236キロで「大巨人」「人間山脈」と呼ばれたプロレスラー。1970年代は日本にも頻繁に来日し、非常に人気を集めて活躍していた。

<strong>——鈴木軍の一員として、デスペラード選手個人として、今後の展望などがもしあれば聞かせてください。</strong>

リング内のこともリング外のことも、もちろん先のことも考えてはいるが。今回同じBブロックにいる<a href="https://twitter.com/TIMEBOMB1105" rel="noopener" target="_blank">髙橋ヒロム</a>は、なんかお互い異常に意識してしまう相手で。単純に言うと、今のところ俺はシングルのタイトルホルダーとしての実績がゼロで、あいつは今年に入って（タッグも含めて）5回タイトルマッチで負けてるんだよね。ということは、あいつはそれだけタイトルマッチをやるポジションにいるんだよ。それを利用しているわけじゃないけど、それだけのやつとシングルマッチで、しかもメインでできて、そしてお互いに意識し合ってる。そんな中だから、俺の中でもう1つ何か新たな物が生まれてくれるんじゃないかっていう期待はある。他にどうしたいこうしたいなんて、山ほどあるから特に言わない。
 

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286345" rel="attachment wp-att-286345"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_4-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286345" /></a>

<strong>——ちょっとプロレスの話を離れまして。デスペラード選手といえばすごくベーグルに詳しい印象をファンも持っていると思うんですが、1番好きなベーグル屋さんってどこかありますか？</strong>

1番は今のところ決められないし、俺、すぐ名前忘れちゃうんだよね。名前が1番独特で覚えてるのはHACHIHACHI BAGELっていうのが埼玉にあって。あまりやり過ぎると菓子パンみたいになっちゃうけど、あそこはギリギリベーグルのラインで止めてて、なかなかパンチの効いたベーグルを作ってるよ。

<strong>——最近のベーグル屋さんってすごく種類がいっぱいありますよね。デスペラード選手の成分表にはクルミとメープルシロップと記載されていましたが、あれはクルミとメープルシロップのベーグルが特にお好きという事ですか？</strong>

なんだかんだ、ベーグル屋さんで探して多く出てくる店は「BAGEL＆BAGEL」だと思うんだよ。あそこの中で良いと思ったのが、クルミとメープルシロップが入った「メープルウォルナッツ」と雑穀系の「スーパー13グレイン」かな。店舗だとベーグルでサンドイッチとかにもしてくれるし。ただ店舗によっても、店で焼いてるのか工場で焼いたのを包装して持ってきてるのかで味が全然違うしね。ビニールに入って売られてる店もあるけど、あれはゴールドジムでも買えるからね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286346" rel="attachment wp-att-286346"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_5-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286346" /></a>

<strong>——オフの時の釣りにはどれくらいの頻度で行かれているんですか？</strong>

本当はもっと行きたいけど、基本的にチャンスさえあれば。このまえ行ったのは福岡の移動日だったけど、ボス（鈴木みのる選手）と一緒に大分に延泊して。そのホテルも3時間くらいのステイで、チェックアウトしてすぐ釣りに出発したから、あまり泊まったと言える感じでもないけど。その時は大分にいるボスの知り合いにフローター貸してもらって、竿と釣り道具だけ自分で持って行ったよ。

<strong>——基本的にはどのような魚を釣られていますか？</strong>

ボスと一緒に行く時はブラックバスだね。それ以外の時は他のヤツと海に行ったりとか。

<strong>——けっこうゲームもされている印象がありますが、最近されているゲームや気になるゲームって何かありますか？</strong>

買って満足しちゃってあんまり進んでないのは『モンスターハンター：ワールド』。Nintendo Switchを買おうかどうか悩んでるけど。『ペルソナ5』が出るからPS4を買っただけで、『ペルソナ5』にある程度満足している現状で、新たに他のタイトルを買うかっていうと、そんなに意欲が沸かなくてどうしようって思ってるところ。ドラクエはDSでやったしな。

<strong>——ニンテンドーDSも！　けっこうゲーム機お持ちなんですね。</strong>

巡業だと持ち運びできた方が楽だしね。最近けっこうクラシック系のゲーム機出てるけど、巡業に持って行ったらぶっ壊れそうだし。でも今度発売されるメガドライブ・ミニはモニター付きだから、鈴木軍バスにぶっ込んでおけば、なんとかなる気がしないでもない。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286347" rel="attachment wp-att-286347"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_6-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286347" /></a>

<strong>——鈴木軍の他の選手もよくゲームをされるんですか？</strong>

タイチが特にゲーム好きかな。Twitter見てても、地球防衛軍がなんたらかんたらってよく言ってるし。あと、彼は本当に相撲大好きだから、相撲のゲームアプリもやってたよ。俺は、まず四股名が覚えられない…。

<strong>——「山」が付いたり「里」が付いたり、似た名前が多いですもんね（笑）</strong>

でも、メキシコ人の名前もけっこうそんな感じで。ミゲルとかアンヘルとか。名字2つと名前2つがメキシコ人の基本的パターンなんだけど、アルバラード・エルナンデス・ホセ・なんたらみたいな。ただ、それもパターンがだいたい決まってるから、順番が変わっただけのパターンもある。だからアンヘルって名前のやつがいっぱいいて、部屋で「アンヘル！」って呼ぶと4人くらいこっち向くんだよ。

<strong>——メキシコ人の名前も覚えるの大変そうですね…。</strong>

みんなマスクだから、マスクを覚えた方が日本人は楽なんじゃない？　見た目で覚えた方が。

<strong>——過去の＜BEST OF THE SUPER Jr.＞で記憶に残っているご自身の試合はありますか？</strong>

1つの試合というよりは、俺がBUSHIのマスクをひっぺがして勝った後、次の田口戦では俺が自分のマスクを取って動揺させて勝ったっていう。マスクの使い方だけでこれだけあるっていうのは、日本のプロレスしか知らない人にとってはセンセーショナルだったんじゃないかなって思うけどね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286348" rel="attachment wp-att-286348"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_7-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286348" /></a>

<strong>——確かに、自分でマスクを取ったあの試合はけっこう衝撃を受けたファンも多かったですね。</strong>

メキシコではけっこうポピュラーなやり方なんだけどね。でも、マスクを取った瞬間はレフェリーが見てないから、日本では反則負けにならないだろうなって判断はしてた。メキシコの場合はレフェリーが見てない間にマスクとって、レフェリーが振り返った時に相手がマスク持ってて、自分が顔おさえてたら、やってないって言っても反則負けになるからね。

<strong>——＜BEST OF THE SUPER Jr.＞では全員皆殺しにするとおっしゃってましたが、特に早く闘いたい相手や警戒している相手はいらっしゃいますか？</strong>

個人的に、思い入れって言うと変なんだけど、Bブロックは1人1人に闘う「理由」のある選手が多いかな。ただ組まれたからやるっていう消化試合が、1つも無い。変な言い方すると俺のためのブロックみたいな。唯一、マーティ・スカルだけがちょっと異色だったかなと。今まで全く触ってねえし、「ヴィラン」って言って要はスパイダーマンに出てくるベノムみたいな立ち位置だと、自分で喋ってる割にはそこまで悪ぶってる感じでもないし、よく分からん…。

<strong>——確かドラゴン・リー選手とは日本では初対決になると思いますが、ルチャ対決となってすごく楽しみです。ドラゴン・リー選手に対しての印象は何かありますか？</strong>

日本で最初にタッグマッチで闘った時は「こいつ成長したな」って思ったね。だってメキシコにいた時、あいつまだ俺がいたクラスより1段2段下のクラスにいたから。俺が日本に来る直前にあいつが上のクラスに上がってきて、CMLLのトライアウトテスト受けてたんだけど、そのテストも俺見てるし。だからあいつのバカげたパワーはよく知ってる。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286349" rel="attachment wp-att-286349"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_8-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286349" /></a>

<strong>——今回の＜BEST OF THE SUPER Jr.＞で企みや意気込みがあれば教えてください。</strong>

会見でも話したことだけど、ここからこのシリーズ・このブロックは、俺がもっと飛び上がる為に必要だと思ってる。びっくりするくらい、俺に必要な要素がBブロックに詰まってるから、Aブロックから誰が決勝に上がってくるのかはどうでもいい。まあ話題性で言うと石森がベターなんだろうけど。Bブロックの最終戦が、確かドラゴン・リーだったな。最終戦までおいしいよね。そこでまたネジがはずれてくんのか、ドラゴン・リーと闘ってルチャが懐かしくてネジが締まって、またルチャのデスぺラードに戻るのか、そこは分からねえ。

<div class="separator"></div>
以上、エル・デスペラード選手へのインタビューでした！　5月18日から始まっている＜BEST OF THE SUPER Jr.＞ですが、初日から本当に熱い闘いが繰り広げられています！　決勝戦に向けて、間違いなく日に日にヒートアップしていきますので、ぜひみなさんも会場に足をお運びください。次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。


<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=286350" rel="attachment wp-att-286350"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/05/michikusabombaye-75_9-1200x800.jpg" alt="エル・デスペラード" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-286350" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>「ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25」</h3>
2018.05.18（金）〜2018.06.04（月）
東京<開幕戦＞/東京/静岡/滋賀/大阪/愛知/栃木/福島/青森/東京
6月4日（月）＠後楽園ホール　※優勝決定戦
対戦カードなど詳しい情報はこちら
<a href="http://www.njpw.co.jp/series/bosj25"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>ボンバイエインタビュー バックナンバー</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ボンバイエインタビューVol.18／宮原健斗</title>
		<link>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-74/281607/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/daze-funk-jr/michikusabombaye-74/281607/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Mar 2018 10:00:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ダゼー・ファンクJr.]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=281607</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜チャンピオンカーニバル＞を前に、先日三冠王者になって勢いに乗っている全日本プロレスのエース宮原健斗選手に最高なお話を伺ってきましたので、ご紹介させて頂きます！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_01-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>今年も＜全日本プロレスチャンピオンカーニバル＞の季節がやってきました！　＜チャンピオンカーニバル＞は毎年全日本プロレスで開催されているヘビー級の祭典なのですが、その始まりはなんと1973年。初回から第3回までは、創設者のジャイアント馬場さんが優勝されました。その歴史ある＜チャンピオンカーニバル＞が今年も4月7日（土）から始まります！

プロレスリング・ノアの丸藤正道選手や、DRAGON GATEの鷹木信悟選手など、他団体からも超豪華なレスラーが参加しますので、きっと全日本のレスラー達と熱い闘いを繰り広げてくれるはずです！　今回はそんな＜チャンピオンカーニバル＞を前に、先日三冠王者になって勢いに乗っている全日本プロレスのエース<strong>宮原健斗選手</strong>に最高なお話を伺ってきましたので、ご紹介させて頂きます！

<h2>Interview：宮原健斗</h2>

<strong>——確か幼少の頃からプロレスファンだったと伺ったことがありますが、昔憧れていたレスラーは誰かいらっしゃいますか？</strong>

自分はずっとハルク・ホーガンに憧れてましたね。小学校の頃、父親がプロレスファンだったのでその影響でプロレスを見始めて、特にハルク・ホーガンにはまっていました。いつもレンタルビデオ屋に行って、プロレスのビデオを借りて見てましたね。
 
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281608" rel="attachment wp-att-281608"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_1-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281608" /></a>

<strong>——プロレス少年はよくレスラーの真似をすると思いますが、よく真似されていたのもハルク・ホーガンですか？</strong>

僕の得意技はラリアットでした。ハルク・ホーガンのラリアットとかもよく真似していましたね。

あと、入場曲流してよくプロレスごっこをしていました。よくレンタルビデオ屋に行くと「全日本プロレス入場曲全集」みたいなCDがあるじゃないですか。それを全部テープに録音して、よく流していました。その頃はまだMDも無くてテープだったので、入場曲の頭出しも大変で（笑）。

<strong>——子供の頃観ていた中で、今でも思い出に残っている試合はありますか？</strong>

色々と記憶には残っていますが、小橋建太さんの試合が特に印象的でしたね。当時は全日本プロレスの四天王と呼ばれる1人でしたが、小橋さんの熱いファイトスタイルをよく覚えています。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281610" rel="attachment wp-att-281610"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_2-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281610" /></a>

<strong>——宮原選手と同じで実は僕も福岡出身なんです。子供の頃、僕の周りにはプロレスファンの友達がいなかったんですが、宮原選手の周りはどうでしたか？</strong>

全然いなかったですね（笑）。だから、僕が博多スターレーンとかのプロレス観戦に友達を連れて行ってました。博多スターレーンはプロレスが来たら毎回行ってましたよ。

<strong>——中学高校時代は特に何をされてらっしゃいましたか？</strong>

そもそも野球が好きだったのと、仲間が野球をしていたこともあり、中学時代は野球漬けの毎日でした。高校時代は本格的にプロレスラーを目指す為に、体づくりを兼ねて柔道を始めました。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281611" rel="attachment wp-att-281611"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_3-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281611" /></a>

<strong>——将来プロレスラーになりたいって、ご両親はずっとご存知でしたか？</strong>

僕の生活があまりにプロレス中心に回っていたので、わかっていたと思いますよ（笑）。プロレスを見始めてすぐの小学校3年くらいの頃からプロレスラーになりたいと思っていました。自分が細かったんで大きい人への憧れが強くて。柔道始めてから徐々に体が大きくなっていって、高校2年生くらいでやっと体格が良くなりはじめました。

<strong>——確かに、宮原さんの師匠の佐々木健介さんもそうですが、福岡出身のレスラーってレスリングよりは柔道を経験されている方が多い気がしますね。</strong>

そうですね。柔道でどうかなりたいというよりは、本当にプロレスラーになる為の体を作りたくて柔道を頑張っていました。

<strong>——柔道しながら、時々プロレスの技をやりたくなったりはしませんでしたか？</strong>

それが不思議とならなかったんです。小学生の頃はプロレスごっこやってましたが、本格的にプロレスラーになる為に柔道を始めてからは、プロレスをリスペクトしすぎてプロレスを遊びではできない感覚でした。寝ながらとか飯を食べながらプロレスを見れなかったですし、プロレスは正座して見たいくらいの感じでしたね（笑）。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281612" rel="attachment wp-att-281612"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_4-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281612" /></a>

<strong>——中学高校時代に福岡でよく行っていた場所ってありますか？</strong>

本当に学校と家の往復だったので、よく遊びに行ってた場所とかも無いんです。みんな高校卒業してから色気づいたりすると思うんですが、僕は高校卒業したらすぐに上京して健介さんのもとに入門したので、その時期も無かったんですよ

<strong>——健介オフィスって身だしなみに厳しかったですか？</strong>

厳しかったですね。絶対坊主じゃないとダメなことはないんですけど、「これ、空気的に坊主じゃないとダメかな」みたいな（笑）。敢えて言わない感じでした。5年くらいはその厳しい合宿所生活をしていましたね。

<strong>——健介さんとはお二人とも地元が福岡で同じですが、よく福岡には帰られていますか？</strong>

プロモーションと遠征含めて、年に10回くらいは福岡行ってると思います。でもスケジュールが詰まっているので実家にも帰れてないんですよね。

<strong>——宮原さんのTwitterを見ていても、いつも日本全国飛び回ってらっしゃって今どこにいるのか分からないですもんね（笑）。</strong>

たまに自分でも今どこにいるのか分からなくなります（笑）。東京付近にはほぼいないですね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281613" rel="attachment wp-att-281613"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_5-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281613" /></a> 

<strong>——プロモーションも含めてすごく移動が多いイメージがありますが、移動中っていつも何をしていますか？</strong>

移動中はずっと寝ていますね。そこで睡眠時間を確保しています。トレーニング時間を確保する為に睡眠を削っているので、睡眠時間が少ないんです。今は24時間やっているジムも沢山あるし、例えば移動が2時間あったら2時間早起きしてトレーニングしています。大変ですけど、僕の意識としてはまあそんなもんですよ。全国のプロモーションは自分をアピールできるチャンスですからね。

<strong>——今までほんとにいろんなタイプのレスラーと幾多もの名勝負を繰り広げて来られましたが、デビューから今までで特に印象に残っている試合はありますか？</strong>

やっぱりいろんな思いもありましたし、三冠ベルトを初めて巻いた時が特に印象に残ってますね。「俺が全日本プロレスを盛り上げるぞ」という覚悟を決めた試合でした。プロレスラー宮原健斗としては、そこからスタートさせてもらった感覚です。懐かしいですね（笑）。

<strong>——5度目の＜チャンピオンカーニバル＞出場になりますが、すごく歴史ある＜チャンピオンカーニバル＞のイメージなどあれば教えてください。</strong>

僕、基本的に全部主役を持っていくことしか考えていないので（笑）。＜チャンピオンカーニバル＞をどう利用するかというか、ここで優勝したら美味しいなとかそういう話でしかないですね。優勝してさらに有名になりたいとか、そういう感じです。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281614" rel="attachment wp-att-281614"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_6-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281614" /></a>

<strong>——今回の＜チャンピオンカーニバル＞では、実力ある初出場選手が多数集まっていますが、特に気になる選手や闘ってみたい選手がいればお聞かせください。</strong>

同じブロックでジョー・ドーリングがいるのが気になってはいますが、今回のメンバーは誰がきてもやばいですよね。でも、三冠チャンピオンは＜チャンピオンカーニバル＞で優勝できないというジンクスがあるので、とりあえずは僕がそれを覆したいです。そうすればまた有名になれるので（笑）。

<strong>——他団体からの参加選手に関してはいかがですか？</strong>

うーん、僕あまり他の選手に興味がないんですよね（笑）実際闘うことになれば色々考えますけど、名前が数人並んだ時もやっぱり自分に一番興味がありますからね。でも、対戦することになった選手と同世代の気になる選手の試合は見てますよ。普段は他の選手に興味ないですが、僕は研究派なんで対戦相手のチェックはちゃんとしています。僕、闘う前に試合のイメージを沸かせたいタイプなんです。

<strong>——宮原さんと同じ健介オフィス出身のレスラーも他団体で活躍していますが、気になったりしますか？</strong>

気にせざるを得ないところはありますが、あんまり気にしないようにしていますね。今新しくファンになってくれた人は、僕が健介オフィスにいたということを知らない人もいるので。

<strong>——全日本プロレスのヘビー級はすごく体が大きな選手が多い印象がありますが、宮原さんが考える全日本プロレスの魅力って何だと思いますか？</strong>

やはり「プロレスど真ん中」という言葉がぴったりですかね。そして、ど真ん中の中心は僕だと。そういうイメージです。お客さんは非日常を味わいに来てくれてるし、体が大きいというのはプロレスラーの商品価値としてはすごく大きいですからね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281615" rel="attachment wp-att-281615"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_7-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281615" /></a>

<strong>——全日本プロレスってその時の時代背景に関わらず、ずっと同じスタイルのプロレスを貫いているところに魅力を感じるファンも多いと思いますが。</strong>

そうですね。ただ、僕はどんどん新しいエキスを注入していきたいと思っています。僕は全日本っぽくないですよね（笑）ただ、それは僕のレスラーとしての色なので、それが全日本プロレスの中でどう映るかというのを考えています。でも、全日本プロレスとしてのプライドはもちろん持っていますよ。

<strong>——今、他団体で1番対戦したい選手って誰ですか？</strong>

誰かと闘ってみたいというのは次の段階で、まずは僕と僕の同世代が全日本プロレスを盛り上げないといけないというのを1番に考えていますね。他団体のエースと闘う日はその次の段階として必ずくるとは思っています。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281616" rel="attachment wp-att-281616"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_8-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281616" /></a>

<strong>——過去の引退した選手も全部含めて、過去に遡って闘えるとしたら誰と闘いたいですか？</strong>

やっぱりハルク・ホーガンですかね。生で見たいことないので、まずは近くで見てみたいです。ホーガンは存在自体が僕の夢なので。それ以外で言うと、プロレスラーになってからはそういった過去のレスラーへの憧れがなくなったんですよね。自分が「プロ」になった時にホーガン以外への憧れは無くなったと思います。

<strong>——それでは最後に、みちくさボンバイエの読者に＜チャンピオンカーニバル＞の見どころも含めてメッセージをよろしくお願いします。</strong>

＜チャンピオンカーニバル＞は年に1回のビッグイベントですので、本当に色々な選手が出ていますし、僕、宮原健斗も優勝を目指します。本当にプロレスど真ん中の闘いが繰り広げられてプロレスを好きになってもらえるような大会です。日本全国周りますので、どこかで足を運んで頂ければと思います。


<div class="separator"></div>
以上、宮原健斗選手へのインタビューでした！夏より熱い春の祭典＜チャンピオンカーニバル＞。他団体のエースレスラーも参加する中で、毎試合本当に激闘が繰り広げられますので、ぜひ会場に足を運んでみてくださいね。このインタビューの後、そのまま試合観戦させて頂きましたが、宮原選手は宿敵ジョー・ドーリングとの闘いで見事な勝利を収められていました。その直後に再度ジョー・ドーリングとの激闘を制して三冠王者になった宮原選手の今後も目が離せません！　このまま全日本プロレスのトップを突っ走ってほしいですね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281617" rel="attachment wp-att-281617"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_9-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281617" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281618" rel="attachment wp-att-281618"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_10-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281618" /></a>
 

次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=281619" rel="attachment wp-att-281619"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2019/03/michikusabombaye-74_11-1200x800.jpg" alt="ボンバイエインタビューVol.18 宮原健斗" width="1200" height="800" class="aligncenter size-medium wp-image-281619" /></a>
 

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>「2018年 チャンピオン・カーニバル」</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2018.04.07（土）〜2018.04.30（月・祝）

対戦カードなど詳しい情報はこちら
<a href="http://www.all-japan.co.jp/%E3%80%8C2018-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB%E3%80%8D%E5%87%BA%E5%A0%B4%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>ボンバイエインタビュー バックナンバー</a><p>© Qetic Inc.</p>
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