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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>FODオリジナルドラマ『憑きそい』全話先行試写会レポート！主演山田真歩・円井わん、監督とプロデューサーが撮影秘話を語る</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Aug 2023 09:00:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>山森めぐみ原作のホラー漫画が、FODオリジナルドラマ「憑きそい」として映像化され、7月28日より第1〜3話が配信開始。それを記念し”「憑きそい」公開記念！全話先行試写会”が8月3日（木）に都内の映画館で開催され、豪華ゲストが登壇した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115740/report230808-tsukisoi-3-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>山森めぐみ</strong>原作のホラー漫画が、FODオリジナルドラマ『<strong>憑きそい</strong>』として映像化され、7月28日より第1〜3話が配信開始。それを記念し＜<strong>「憑きそい」公開記念！全話先行試写会</strong>＞が8月3日（木）に都内の映画館で開催され、豪華ゲストが登壇した。

本作は、イラストレーター兼占い師でもある山森めぐみが幼い頃からの恐怖体験を綴った漫画をInstagramに投稿したところ、”インスタ最恐”と話題になり書籍化。そのトラウマ系心霊マンガ『憑きそい』（扶桑社）が、フジテレビ公式動画配信サービスFODのオリジナルドラマとして同名タイトルで映像化された。霊感の強い主人公・山川めぐみに降りかかるさまざまな恐ろしい出来事を描く全9話のミニドラマで、4話以降は8月4日以降順次配信。また、8月16日25時25分よりフジテレビ（関東ローカル）で放送されることも決定している。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115751/report230808-tsukisoi-5.jpg" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-453802" /><figcaption>（Ｃ）山森めぐみ／扶桑社　（Ｃ）フジテレビジョン</figcaption>
</figure></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>今回開催された＜全話先行試写会＞では、未配信話含む全9話の一挙上映に加え、監督・キャスト・ゲストらによるトークセッションが行われた。

最初に登壇したのは、本作のメガホンをとった曽根隼人監督と山口龍大郎監督。曽根監督は本作について「短い尺でしっかりと怖がってもらえる、タイムパフォーマンスの良いホラー」と語り、山口監督は「日常に潜む恐怖を引き出す最恐ホラー」と自信満々に述べつつも、「怖すぎて私が担当した6、7話まで皆さんが辿り着かないんじゃないか......」と不安を漏らし会場の笑いを誘った。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115732/report230808-tsukisoi-1.jpg" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453798" /><figcaption>（Ｃ）フジテレビジョン</figcaption>
</figure>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>続いて本編の第一話「黒い服の人」が上映。15分という短尺の中に迫力満点の恐怖映像が詰め込まれている上、冴えた演出と音響が映画館という環境でブーストされ怖さも倍増。猛暑の中集まった観客の肝を冷やした。

その後予想以上の恐怖に静まり返る中、ゲスト陣が登壇。両監督に加え、本作の主人公・めぐみの3つの異なる時代を演じた3名、山田真歩、円井わん（学生時代役）、櫛田遥流（子ども時代役）が登場し会場のムードはV字回復。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115736/report230808-tsukisoi-2.jpg" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-453799" /><figcaption>（Ｃ）フジテレビジョン</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>恐怖が詰まった作品ながら、撮影現場は意外にも明るく和気あいあいとしていたと口を揃えて語るキャストの面々。本作がホラー初出演という主演の山田真歩は「昼間に明るいHIP HOPを聴きながらじゃないと読めないような脚本でしたが、現場は笑いが絶えない楽しい毎日でした」と語りつつ「私は日本でも5本の指に入る怖がりなんです。撮影中はお化けの方たちが怖すぎて毎日泣いてました。二度と体験したくないです」と笑顔で振り返った。円井わんは「撮影中、山口監督が何もしていないのにずっとニコニコしていて、共演者の吉村界人君と”監督はサイコパスなんじゃないか”と話していました」と語り一同爆笑。最年少の櫛田遥流は緊張した表情を見せながらも「撮影中に作ったたこ焼きが美味しくてバクバク食べてしまいました」と微笑ましいエピソードを披露し、会場を和ませた。

そんな楽しい現場ながら、裏では心霊現象のようなことが起こっていたことが発覚。山口監督が「実は団地で撮影中、音を確認するためにヘッドホンをしたところ赤ちゃんの声がしたんです…」と語り、山田に「なんで今言うんですか！」と諌められる一幕も。

トークセッションが盛り上がる中応援に駆けつけたのは、今作のアンバサダーであるお笑い芸人の島田秀平と事故物件マップの運営者・大島てる。怪談を聞き慣れている二人も「日頃怪談で聞いているような怪異や現象が随所に散りばめられていて、初心者はもちろん怪談好きの人こそ楽しめる作品になっています」と本作を絶賛。本作の主人公・めぐみのように霊感が強い人の特徴を尋ねられた島田が、”霊感がある（かもしれない）人にだけできる手相”を発表。日本指折りの怖がりを名乗る山田にばっちりその手相があるなど、今日一番の盛り上がりを見せた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115759/report230808-tsukisoi-7.jpeg" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-453804" /><figcaption>（Ｃ）フジテレビジョン</figcaption>
</figure>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>その後の来場者からの質問で、怖がりにも関わらずこの仕事を受けた理由を尋ねられた山田は「常に新しいことにチャレンジしたいという想いがあり、これまでやったことのない極限状態の恐怖を演じてみたいという好奇心が勝ちました。素晴らしいスタッフの方々と、今まで見たことがないものを作れたので引き受けて良かったです。参加できたことを感謝しています」と語った。

最後に、本作を観る人に向けたコメントを求められたゲスト陣。曽根監督は「カメラで撮っているのか、実生活を覗き見しているのか分からないような、素晴らしいお芝居を見せてくれたキャストの皆さんをご覧いただきたい」とキャストを賞賛。櫛田は「とっても怖くて体感温度が下がるので、あったかいものを用意して観てください」と語り再び会場中がほっこりムードに。山田は「ホラーは一人だと怖いけど、集まって観ると一番面白くなるジャンルだと思うので、是非みんなで楽しんでください」と怖がりならではの視点で語り、トークセッションは幕を閉じた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">『憑きそい』の魅力とは？
作品レビュー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>原作漫画『憑きそい』は、可愛いタッチでおぞましい内容が描かれるからこそ違和で不気味さが際立つのであり、実写化するとその良さが失われてしまうのではないかと、正直、観るまでは懸念の大きい作品だった。だが、試写会で最初に上映された第1話「黒い服の人」を観て、そんな懸念は瞬く間に払拭された。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<section class="contentbox"><p><strong>＜第1話＞黒い服の男</strong>
山川めぐみ（山田真歩）は子どもと外出中、電車へ飛び込み自殺する2人組を目撃。女性と黒服の笑顔の男。しかしニュースでは女性一人の自殺と報じられる。あの男は一体何だったのかと不審に思うめぐみ。そんなある時、占いを行った客・ケイコ（福田沙紀）から「旅行を境に、夫の様子がおかしい」と相談を受ける。その旅行の写真を見せてもらうと、そこにはあの黒服の男の姿が……。</p></section>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>怪談話ではお馴染みの”死神”的な存在を描く第1話。疲れた表情の会社員が通勤し、明るいのにどこか閉塞感のある駅のホーム……メランコリックながら日常的な光景だが、不穏な効果音と這うようなショットが冴え渡り、嫌な空気が張り詰める。そしてスローモーションで描かれる飛び降り自殺の瞬間。不気味な笑みを浮かべた男がチラリと姿を見せ、モノトーンが支配的だった映像に飛び散る鮮血。平穏な日常が突如恐怖で崩れ去る、緩急の効いた掴みに開始早々心を掴まれる。

その後も何でもない光景に突然恐ろしさを覚えるなど、15分の間に幾度も行き交う日常と恐怖の境界線。曽根監督は原作漫画にあった可愛い絵柄とおぞましい内容の違和を、日常と恐怖の緩急＝緊張と緩和を際立たせることで表現し、漫画の不気味さを見事に実写へと落とし込んだ。その日常パートの描き方が巧く、その次に訪れる恐怖展開にも現実味が付随する。決して新鮮味や派手さのある内容ではないが、観終わった後に本当にあるかも…とじんわり残る後に引く怖さ。恐怖の表現もじわじわ忍び寄る陰湿なものから、表情から読み取る共感性のもの、ジャンプスケアまで盛りだくさん。次は何が来るのかヒヤヒヤでひと時も安心できない。

恐怖に説得力を持たせているのがめぐみを演じる山田真歩の卓越した顔の演技。劇中、恐ろしいものを眺めるめぐみのクローズアップが何度も登場するが、大袈裟な表情でもないのにその目には確かな恐怖が宿る。驚異的な表現力だと感激したのだが、上映後に登場した山田が「撮影中は毎日本当に怖かった」と述べていたので、確かな演技力と真の恐怖が合わさって生まれた奇跡のアクトなのだろう。この回で登場する黒い男は、実際に恐怖体験をした原作者の山森めぐみに「私が見たまんまです」と言わしめるほど再現度が高いそうだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115754/report230808-tsukisoi-6.jpg" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" width="1280" height="1823" class="alignnone size-full wp-image-453803" /><figcaption>（Ｃ）山森めぐみ／扶桑社　（Ｃ）フジテレビジョン</figcaption>
</figure>
</div>


<div class="text-box left fade-up">
<p>1話目にあった日常と恐怖の緩急のついた描き方や、高品質の映像と音は他の話にも引き継がれつつ、心霊話だけではない様々な種類の恐怖が全9話を通して語られる。トークセッションで、大島てるが本作について「ホラー偏差値が判定できる作品」と述べていた通り、よく語られる怪談や都市伝説、往年のホラー映画などの怖い要素を全部載せした贅沢丼のような内容で、ホラー好きには堪らない。

例えば第2話「丘の上の家」は、ニコール・キッドマン主演の名作『<a href="https://fod.fujitv.co.jp/title/d965/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>アザーズ</u></a>』（2001）や『呪怨』（2002）、『事故物件 怖い間取り』（2020）でお馴染みの”家系”ホラー。戸建ての内覧に夫婦で来ためぐみ。だがそこにはめぐみにだけ見える謎の少女の姿が…といういかにもな幽霊話だ。この回に不動産屋としてゲスト出演しているラバーガール・大水洋介の独特の存在感が作品の不気味さを加速させるナイスな采配。ここでも緩急ある恐怖演出が冴え渡り、油断していると思わず声が出そうになる。

原作漫画の不気味さを引き立てるのは、時にその正体がわからない謎めいた怪異。めぐみの少女時代に体験した恐怖を描く第3話「怪談」がそれだ。家に何かいると訴えるめぐみを冷たく突き放す母、りつ子（和田光沙）。そんなある日、夜中にトイレへ行こうとすると階段で何かの存在に気付き……。その正体が分からない怪異が襲い来る恐怖は『<a href="https://fod.fujitv.co.jp/title/6s99/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ジェーン・ドゥの解剖</u></a>』（2016）などでも証明済み。その謎は曖昧なまま終わるが、確かな気持ち悪さは胸に残る。

第6話「大家さん」は心霊に加え人間の怖さを描く作品。友人のマンションに泊まりに来ためぐみ。そこで年老いた大家さんを目撃するが、友人から既に大家さんは亡くなっていると知らされ……。人間の怖さを描く作品で思い浮かぶのがパスカル・ロジェ監督の『<a href="https://fod.fujitv.co.jp/title/c742/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ゴーストランドの惨劇</u></a>』（2018）。ショッキングな内容とツイストのある展開が話題となった衝撃作だが、「大家さん」もこの映画同様捻りの効いた展開が待ち受けていて、13分という短時間ながら構成力の巧さに舌を巻く。

これ以外も様々な角度から恐怖を描く、バラエティに富んだストーリーが盛り沢山の『憑きそい』。暑さで寝苦しい夏夜、体感温度を下げるのにピッタリな作品だ。

ただし、別の理由で眠れなくなるかもしれないが......。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by <a href="https://twitter.com/iso_zin_" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>ISO</u></strong></a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【公式】ドラマ『憑きそい』60秒PR＜FOD＞</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/kBEaqiw67-g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">FODオリジナルドラマ「憑きそい」（全9話）</p>
<p class="text">・配信：2023年7月28日（金) 第1~3話配信開始 (第1話無料)
8月4日（金）第4~6話配信開始
8月11日 (金) 第7~9話配信開始
 ※配信日時は予告なく変更される場合がございます。 予めご了承ください。 
・地上波放送: 2023年8月16日 (水) フジテレビ放送スタート (関東ローカル)
8月16日 (水) 25時25分~25時55分 第1話・第2話
8月23日 (水) 25時25分~25時55分 第3話・第4話 
8月30日 (水) 25時25分~25時55分 第5話 ・第6話
9月 6日 (水) 25時35分~26時05分 第7話・第8話
9月13日 (水) 25時45分~26時15分 第9話
※放送時間は予告なく変更される場合がございます。 予めご了承ください。</p>

<p class="text">・出演：山田真歩/山崎樹範/円井わん/大水洋介 (ラバーガール) / 深尾あむ ほか
・原作 ：「憑きそい」山森めぐみ (扶桑社刊)
・スタッフ：＜脚本＞藤本匡太 (solo) / 川原杏奈
＜監督＞曽根隼人 (BABEL LABEL) /山口龍大朗 (エクション)/坂部敬史 (DREAMFLY) /小山巧 (THREE CHORDS)
＜プロデュース＞下川猛 (フジテレビ)
＜プロデューサー＞渡邉直哉 (パロマプロモーション) / 柳井宏輝 (パロマプロモーション) 井上博貴/山口龍大朗 (エクション)
・制作プロダクション: パロマプロモーション
・制作著作:フジテレビジョン</p>

<p class="text">【あらすじ】
霊感が強い主人公のめぐみ (山田真歩)は趣味の占いをきっかけに様々な人々と出 会い、恐怖体験に巻き込まれていく。 ある日めぐみは駅のホームで笑う男と共に線路に 飛び込む人を見てしまった。 その瞬間の男の笑顔が頭から離れない一
丘の上に立つその家はいわくつきの物件だった一
子供の頃から怖かった実家、 その階段から何か気配が一
蛇に取り憑かれた女子高生。 消えた恋人はどこへ? 彼氏の母親が怖すぎる。
思わず悲鳴を上げてしまう最恐のホラー体験を。</p>

<a href="https://www.fujitv.co.jp/tsukisoi/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式サイト</a><a href="https://fod.fujitv.co.jp/title/boeg" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信ページ</a>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/08115746/report230808-tsukisoi-4.jpg" alt="FODオリジナルドラマ『憑きそい』" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-453801" /></div>

<p class="name">FODイッキ見サマーキャンペーン</p>
<p class="text">FODでは「FODイッキ見サマーキャンペーン」を実施しております。
8月21日までにご入会いただいた方は、通常月額976円のところ、最初の1ヶ月が200円でご覧いただくことができます。また、豪華プレゼントが当たるキャンペーンを実施予定です。 
「憑きそい」はもちろんのこと、話題の夏ドラマや、人気アニメなど、8万本以上の作品が見放題になります。 
■期間:
2023年7月24日(月)~8月21日(月)17時59分
■対象者:
初めて FOD プレミアムにご登録する方
■注意事項:
※FODプレミアムの利用にはFODアカウントが必要となりますので、アカウントの取得をしてください。
※現在FODプレミアムに登録されているお客様や過去プレミアムにご登録いただいたことのあるお客様はキャンペーンに参加できません。
※過去FODプレミアムにGoogle Play課金、iTunes Store決済を利用したIDは対象外となります。
※本キャンペーンは、他キャンペーンや他クーポンと併用することはできません。 
※本キャンペーンは1アカウントで複数回の申し込みはできません。
※「FODイッキ見 SUMMER 2023」キャンペーン開催期間中に初めてFODプレミアムをご登録いただいた場合、最初の1ヶ月は200円(税込)となり、2ヶ月目以降 976 円(税込)(iTunes Store 決済(Apple TV含む)をご利用の方は 980 円(税込))自動更新となり、請求が発生いたします。
※キャンペーンが適応されない場合、FOD プレミアム契約時より月額 976 円(税込)(iTunes Store 決済(AppleTV 含む)をご利用の方は980円(税込))の請求が発生いたします。
※Amazon Fire TVなどアプリ内決済の定期購読(IAP 課金)はキャンペーン対象外となります。 
※本キャンペーン期間中に入会し、次回更新日までの間に退会し再入会をされた場合、再度の月額費用は発生しません。 次回更新日後の再入会時には 976 円(税込)の通常課金が発生するため、解約の操作を確認される場合はご注意くださ い。(次回更新日前まではFODプレミアムをご利用可能です。)
※本キャンペーンでは、WEBからの登録でクレジットカード、楽天ペイ、あと払い(ペイディ)、Amazon Payから、アプリからの登録でiTunes Store 決済(Apple TV 含む)・ Google Play 課金(Android TV 含む)からご選択いただけます ※キャリア決済(d 払い含む)は対象外となります。
※上記以外のその他デバイス(FireTV・FireHD・popIn Aladdin・スマートテレビなど)は対象外となります 
※本キャンペーンの内容は、予告無く内容を変更する場合があります。</p>

<a href="https://fod.fujitv.co.jp/cp/summer2023/lp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/fujiimichihito-200831/367711/</guid>
		<title>藤井道人監督が最新作『宇宙でいちばんあかるい屋根』に込めた願い「周りの人を理解できる世の中に」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fujiimichihito-200831/367711/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fujiimichihito-200831/367711/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Aug 2020 12:00:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>政治の闇に切り込んだ『新聞記者』で、日本アカデミー賞3部門を受賞して注目を集めた映画監督、藤井道人。監督の新作『宇宙でいちばんあかるい屋根』は、野中ともその人気小説の映画化。恋のこと、家族のこと、様々な悩みを抱える14歳の少女、つばめは、ある日、不思議な老婆、星ばあと出会う。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181023/interview200821_fujiimichihito_3-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181023/interview200821_fujiimichihito_3-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181023/interview200821_fujiimichihito_3.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>政治の闇に切り込んだ『<a href="https://qetic.jp/?s=%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E8%80%85" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>新聞記者</strong></a>』で、日本アカデミー賞6部門を受賞して注目を集めた映画監督、<strong>藤井道人</strong>。テレビドラマ、CM、ミュージック・ビデオなど幅広い分野で活躍。ミステリー、青春ドラマ、社会派サスペンスなど、様々なジャンルの物語を描いてきた藤井監督は、日本の映画界の新世代を代表する一人だ。そんな藤井監督の新作『<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%84%E5%B1%8B%E6%A0%B9" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>宇宙でいちばんあかるい屋根</strong></a>』は、野中ともその人気小説の映画化。恋のこと、家族のこと、様々な悩みを抱える14歳の少女、つばめは、ある日、不思議な老婆、星ばあと出会う。本作が映画初主演となった<a href="https://qetic.jp/?s=%E6%B8%85%E5%8E%9F%E6%9E%9C%E8%80%B6" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>清原果耶</strong></a>は、<strong>Cocco</strong>が作詞作曲を手掛けた映画主題歌“<strong>今とあの頃の僕ら</strong>”で歌声も披露。星ばあを日本映画界のレジェンド、<strong>桃井かおり</strong>が演じてユニークなキャラクターを生み出した。原作を読んだ時、映画化するのは難しいと思った小説を、どんな風に映画化したのか。そこに込められた想いについて藤井監督に話を訊いた。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<h2 class="fade-up">INTERVIEW：藤井道人</h2>
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181019/interview200821_fujiimichihito_2.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-367734" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━今回は『新聞記者』とはガラリと趣を変えた作品ですね。</strong>

実は4年前くらいに頂いた企画なんです。いくつか映画化用の原作を提案されて、そのなかで、いちばん難しそうな原作だったのでこれを選びました。

<strong>━━難しい、というのは、どういうところが？</strong>

当時、僕は29歳でヒロインは14歳の女の子ですからね。距離があって難しいんじゃないかと思ったんです。その後に『青の帰り道』『デイアンドナイト』を撮って、20代の時に思っていた社会に対する負の感情は全部出し切った気がしたんです。結婚したことも影響して、優しい作品に触れる必要があると思ったんですよね。そこに『新聞記者』がイレギュラーで入ってしまったんですけど、30代に入ったらこういう映画を撮りたいと思っていたんです。

<strong>━━映画の製作に入ってからは、最初に感じていた「難しさ」をどんな風にクリアしていったのでしょうか。</strong>

つばめをすべて知ろうとすると失敗するだろうなって、プロットを書いている時に気付いたんです。それで、（つばめの同級生の）笹川マコトの目線で脚本を書くことにしました。中学の時にクラスで全然喋らなかった、もしくは、ちょっと可愛いなと思ってたけれど、自分とは接点がなかった窓際にいたあの女の子はどんな子だったんだろう……。みたいな好奇心から始めるとすごくつばめを描きやすくなって、つばめっていう女の子に興味が出てきたんです。

<strong>━━自分の10代の頃の記憶や感覚を呼び覚ましながら、脚本を書いていったんですね。</strong>

昔の写真をいっぱい見直して、記憶の海を泳ぎながら書きました。「ああ、すっごい昔、オレンジの服をよく着てたな」とか思い出したりして。笹川マコトがオレンジの服を着ているのはそのせいなんです。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21180952/interview200821_fujiimichihito_12.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-367729" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━笹川は監督の分身でもあるんですね。14歳の頃、監督はどんな少年だったのでしょう。</strong>

1年のうち363日、剣道をやってました。東京の中野という街で生まれたんですけど、不良もオタクも仲が良い変な街でいじめもなかった。そういう環境で育ったので、あまり他人に壁を感じたりすることはなかったですね。

<strong>━━体育会系だったんですね。映画とはどんな風に出会ったんですか？</strong>

高一の時、一日ひとつ何かをやろうぜって友達と決めたんです。その時、近所にTSUTAYAができて。それでレンタルビデオを借りて一日一本映画を見るようになったんです。

<strong>━━映画で、つばめは水墨画に出会って新しい人生を見つけますが、監督の場合は映画だったんですね。</strong>

近いものはありますね。僕は父親が剣道の師ということもあって、ずっと剣道を続けるのが嫌になった。それで逃げるように大学の映画学科に入学したんです。そして、18歳の時からは映画しかやってないですね（笑）。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181030/interview200821_fujiimichihito_5.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-367737" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181027/interview200821_fujiimichihito_4.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-367736" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━剣道から映画へ、世界が大きく変わったんですね。映画に話を戻すと、原作を脚色する際に気をつけたことはありますか？</strong>

物語の大事なところは何だろうと、原作を解体する作業から始めました。原作者の野中さんに挨拶させてもらった時に、「映画は映画なんで自由にやってください」って言ってくださったのが救いでしたね。最初は本を読みながらプロットを書いていたんですけれど。後半はあえて読まないようにしました。原作は原作の良さがあるし、映画には映画じゃないと出せないことを監督として知らなきゃいけないと思ったんです。本を読み返さずに自分の言葉で脚本を書く。「自分の中の星ばあはこう話す」っていうふうに考えていきました。

<strong>━━星ばあは桃井かおりさんの演技が加わることで、さらに個性的なキャラクターになりましたね。</strong>

桃井さんは撮影前日にLAからいらっしゃったんです。「かおりが来たから大丈夫よ！」ぐらいの感じで（笑）。僕らからしたら桃井さんはレジェンド。めっちゃ怖くて言うこと聞いてくれなかったらどうしよう、と思ったりもしたんですけど、桃井さんがやられたお芝居に対して「桃井さん、それは違って僕はこういう表現をしたいんです」って言うと、「あ、そっち？」って感じで僕の意見に合わせて演じてくれました。

<strong>━━自分の芝居をしながら柔軟に対応してくれた？</strong>

まあ、たまに言うことを聞いてくれなかったこともありますけど（笑）。桃井さんは監督もやられているので、自分の中で見えているヴィジョンがあると思うんですよね。それをやりたい時は、すごくロジカルに説明してくれるんです。例えば、大事なことを言う時は相手の目を見れない。だから（演技でも）相手の目を見たくないんだ、とか。それはすごく納得したし、そういう桃井さんの説得力は自分が演出するうえで身になりましたね。

<strong>━━つばめを演じた清原果耶さんはいかがでした？</strong>

以前、彼女が出演してくれた『デイアンドナイト』の時は、あえて彼女には演技について何も言わなかったんです。周りの役者にはいろいろ言ってたんですけどね。そうすることで、彼女が悩むことが役にプラスになったんです。でも、今回は逆で、星ばあがいない時は僕がずっと彼女のそばにいました。だから、彼女のいろんな表情を見せてもらったし、彼女と一緒に成長できた気がしますね。桃井さんとの関係も良かったです。清原さんは共演者の演技に反応するタイプなので、相手の言葉に気持ちがこもっていると良い表情をしてくれるんです。

<strong>━━この物語は、つばめと星ばあの奇妙な関係が物語の軸になっています。監督は二人の関係のどんなところに惹かれましたか？</strong>

今ってみんな相手に忖度しすぎていると思うんです。言いたいことを言わない。すごく言葉を選んでますよね。ネットではみんなあれこれ言えるのに、直接、本人に言えなくなっているのはなんでだろうって思った時に、人間関係のあり方が変わってきている。希薄になってきているんじゃないかと思ったんです。でも、この二人にはそれがない。そこを描きたいと思いました。「お前のそういうところがダメなんだよ」って言われたいし、言いたいじゃないですか。それは家族でも良いし、恋人でも良い。そういう関係が結べる相手が一人でもいるといいな、と思いますね。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21180916/interview200821_fujiimichihito_6.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1300" class="alignnone size-full wp-image-367723" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21180929/interview200821_fujiimichihito_8.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-367725" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━つばめは星ばあと少しずつ関係を深めながら成長していきます。撮影前まで桃井さんと清原さんが会ってなかった、というのも良かったかもしれないですね。撮影を通じて二人の距離が縮まっていくのと物語とがシンクロしていて。</strong>

そうですね。最初に屋上のシーンを撮った時は映画と同じように二人の間には壁があったけど、それが徐々になくなっていった。二人で海にいくシーンで、桃井さんが「今なんか（つばめと）シンクロした気がした」っておっしゃったんです。もう、撮影の終わりぎわだったんですけど、それも映画っぽくていいなって思いました。

<strong>━━つばめと星ばあが一緒に水族館に行くエピソードは、ドキュメンタリーのように撮影されてましたね。</strong>

あそこはほぼ二人の即興でした。このシーンではこういうことがしたい、というのだけ伝えて、あとはお任せでカメラマンの千蔵さん（上野千蔵）が自由に撮ったんです。

<strong>━━その一方で、何度も登場する雑居ビルの屋上シーンは、作りこまれた美術が絵本みたいな世界を作り出していました。</strong>

あの屋上シーンは初めてのブルーバックで撮ったんです。周りは全部CGなんですけど、雲の量はつばめの葛藤を表していて、雲の量が変わるんですよね。最初、つばめはモヤモヤしているから雲が多いけど、後半になると雲がない。夜空の星の量は星ばあの命で、徐々に少なくなっていくんです。あと、二人が出会ったばかりの時は三日月で、すこしずつ満月になっていくとか。そういうのは気づかれなくても大丈夫なんですけど、自分の表現に対するこだわりなんです。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181004/interview200821_fujiimichihito_14.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-367731" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181010/interview200821_fujiimichihito_15.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-367732" /></div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21180958/interview200821_fujiimichihito_13.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-367730" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>━━そういう設定を知っていると楽しさが増しますね。本作は幅広い年齢層に楽しんでもらえる物語だと思いますが、コロナの不安がおさまらないなかで公開されることについてはどう思われていますか？</strong>

仕事や生活が大変なのはわかるんですけど、家にいる時間が長くなることでこれまで以上に自分の家族と向きあうことができると思うんです。僕はこれまで仕事で家をあけることが多かったけど、ここ一ヶ月、ずっと家にいると子供がようやく懐いてくれて。人を攻撃しても人生は前に進まない。そうやって誰かを攻撃するエネルギーを、自分が大事に思う人のための費やした方がいいと思うんですよね。

<strong>━━不安や怒りをポジティヴな力に変えていく？</strong>

そうですね。自分の周りの人のことをもっと理解してあげられる。肯定してあげられるような世の中になってほしいという願いを、この映画に込めたつもりです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<h3 class="fade-up">映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』本予告　9月4日全国公開</h3></p>
</div>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/7U27RXn0YYY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>
Text：村尾泰郎
</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21181014/interview200821_fujiimichihito_1.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-367733" /></div>

<p class="name">藤井道人</p>
<p class="text">1986年8月14日 生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。 大学卒業後、10年に映像集団「BABEL LABEL」を設立。 伊坂幸太郎原作『オー！ファーザー』（14）でデビュー。以降『青の帰り道』（18）、『デイアンドナイト』（19）など精力的に作品を発表。19年に公開された『新聞記者』は日本アカデミー賞で最優秀賞3部門含む、6部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞。21年には『ヤクザと家族 The Family』の公開が控える。</p>

</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">宇宙でいちばんあかるい屋根</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/08/21190649/interview200821_fujiimichihito_17.jpg" alt="宇宙でいちばんあかるい屋根" width="1920" height="2714" class="alignnone size-full wp-image-367752" /></div>

<p class="name">9月4日（金）　全国公開</p>
<p class="text">
清原果耶
伊藤健太郎　水野美紀　山中 崇　醍醐虎汰朗　坂井真紀　吉岡秀隆
桃井かおり

主題歌：清原果耶「今とあの頃の僕ら」（カラフルレコーズ／ビクター）
作詞・作曲・プロデュース：Cocco

脚本・監督：藤井道人
原作：野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」（光文社文庫刊）
配給：KADOKAWA　© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会

<a href="https://uchu-ichi.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>JUBEEがSARA-Jを迎えた2ステップ・サウンドの楽曲“Joyride”のMVを公開｜BABEL LABEL・Riku Ozamaが監修</title>
		<link>https://qetic.jp/music/jubee-200721/364309/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/jubee-200721/364309/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2020 12:00:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Creative Drug Storeのラッパー／ビートメイカーJUBEEがシンガーSARA-Jを客演に迎え、2ステップ・サウンドを取り入れた楽曲”Joyride”のMVを公開した。数々の映画、CM、MV等、映像作品を手掛けている映像レーベル／ディレクター集団“BABEL LABEL”よりRiku Ozamaが監修した映像作品で楽曲のイメージにある近未来感と懐かしさが表現されている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/07/21175249/music200721_jubee_1-1440x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="JUBEE" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/07/21175249/music200721_jubee_1.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/07/21175249/music200721_jubee_1-1920x2560.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=Creative+Drug+Store" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Creative Drug Store</strong></a>のラッパー／ビートメイカー<a href="https://qetic.jp/?s=JUBEE" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>JUBEE</strong></a>がシンガー<strong>SARA-J</strong>を客演に迎え、2ステップ・サウンドを取り入れた楽曲”<strong>Joyride</strong>”のMVを公開した。

<h3>JUBEEがSARA-Jを迎えた2ステップ・サウンドの楽曲“Joyride”のMVを公開！</h3>

数々の映画、CM、MV等、映像作品を手掛けている映像レーベル／ディレクター集団“<a href="https://qetic.jp/?s=BABEL+LABEL" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>BABEL LABEL</strong></a>”より<strong>Riku Ozama</strong>が監修した映像作品で楽曲のイメージにある近未来感と懐かしさが表現されている。疾走感のある深夜の街並みを駆け巡るシーンの中に魚眼レンズなどを使用したThrowbackなヒップホップMVを感じさせ新しさと懐かしさが共存した作品に。

本MVは渋谷宇田川町のレーベル／レコードショップである<strong>Manhattan Records</strong>のYouTubeチャンネルから公開された。今後はレーベルとしてマンハッタンレコードとJUBEEが関わっていく予定だ。なお、”Joyride feat. SARA-J”をリード曲としたEP『<strong>Mass Infection 2</strong>』と昨年リリースの『<strong>Mass Infection</strong>』両作の楽曲を披露する<strong>オンラインライブ</strong>が8月18日（火）、<strong>Manhattan Records YouTubeチャンネルにて生配信</strong>されることが決定している。詳細は後日告知されるので、こちらもぜひお見逃しなく！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=364310" rel="attachment wp-att-364310"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/07/21175249/music200721_jubee_1.jpg" alt="JUBEE" width="1440" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-364310" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=364312" rel="attachment wp-att-364312"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/07/21175306/music200721_jubee_3.jpg" alt="JUBEE" width="1080" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-364312" /></a>

<h3>Joyride （feat. SARA-J） ／ JUBEE 【Official Video】</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/3vdCKkNVsbI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Joyride feat. SARA-J</h3>
JUBEE

Written by：JUBEE ／ SARA-J
MUSIC by：JUBEE
Arranged ＆ Mixed by TSUBAME
Mastered by SUI

<a href="https://lexington-co.lnk.to/seOibPR" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>MASS INFECTION 2</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=364311" rel="attachment wp-att-364311"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/07/21175258/music200721_jubee_2.jpg" alt="JUBEE" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-364311" /></a>

2020.04.17（金）
￥1,200（tax incl.）
LEXDS-000

JUBEE

Tracklist：
1.Mass Infection
2.Joyride feat. SARA-J （Extended Mix）
3.Tonight
4.PARANOiA
5.彼方

Written ＆ MUSIC by JUBEE
Arranged ＆ Mixed by TSUBAME
Mastered by SUI
Art Direction ＆ Design by GUCCIMAZE
Audio Video Directed by JACKSON kaki

<a href="https://lexington-co.lnk.to/6XWfePR" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ストリーミング／ダウンロードはこちら</a>

<a href="https://twitter.com/JUBEE_CDS" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">JUBEE Twitter</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/lapse-sin-feature/308737/</guid>
		<title>栁俊太郎×志真健太郎｜『SIN』を通して考えるそれぞれの「未来」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/lapse-sin-feature/308737/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/lapse-sin-feature/308737/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Feb 2019 03:25:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[石角友香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=308737</guid>
<![CDATA[<summary><p>SALUや向井太一のMVなど話題作続出中のクリエティブチーム〈BABEL LABEL〉が、オリジナル映画製作プロジェクト「BABEL FILM」の第１作目として、３篇の未来を描くオムニバス作品『LAPSE（ラプス）』を完成させた。『SIN』の志真健太郎監督と主演の栁俊太郎インタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134929/feature190218_lapse_sin_main-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="LAPSE" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134929/feature190218_lapse_sin_main-1200x800.jpg 1200w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134929/feature190218_lapse_sin_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>現在公開中の映画『青の帰り道』や『デイアンドナイト』、SALU“Good Vibes Only feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHI“や、向井太一“Siren (Produced by tofubeats)”のミュージックビデオなど話題作が続いているクリエイティブチーム〈<a href="https://qetic.jp/?s=BABEL+LABEL" rel="noopener" target="_blank">BABEL LABEL（バベルレーベル）</a>〉。</p>

<p>注目を集める彼らがオリジナル映画プロジェクト「BABEL FILM」が始動。
未来をテーマにしたオムニバス作品『LAPSE（ラプス）』が公開中。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>映画『LAPSE ラプス』予告編</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4U5LZ5PYViw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>MOBILE CREATIVE AWARDグランプリを受賞した
『Converse 110th Anniversary SHOES OF THE DEAD』のWEB CMなどを手がける
<strong>志真健太郎監督</strong>は、『SIN』と題した作品で主演に<strong>栁俊太郎</strong>を起用。
幼少期に教育機関のシミュレーションで見た暗い未来が現実化し、苦しむ男を描く。</p>

<p>テレビドラマ『日本ボロ宿紀行』などを手がけるアベラヒデノブ監督が主演も務める
『失敗人間ヒトシジュニア』は、人間とクローンが共生する未来を舞台に、
自分がクローン人間の失敗作だと聞かされ、恋愛も破綻し絶望の淵に立たされた青年を主人公にした物語だ。彼と同じ境遇にある初美（ハッピー）を中村ゆりかが瑞々しく演じている。</p>

<p>Awich“紙飛行機”のミュージックビデオなども手がける、
〈HAVIT ART STUDIO（ハビットアートスタジオ）〉のメンバー今野里絵監督の
『リンデン・バウム・ダンス』は、人間が人工知能に医療を委ねている未来を舞台に、
主人公の大学生ヨウと寝たきりの祖母の関係や、夢の世界を軸にストーリーが進んでいく。
セリフの少ない感覚的な役柄のヨウをSUMIREが演じているのも見どころの一つ。</p>

<p>過去のSF映画が設定した時代をすでに迎えている今。
若手監督とキャストによる新しい「未来を想像する映画」が、
今回の「LAPSE＝時の経過」と題されたオムニバスの軸にある。
そして３作品を通したキャッチフレーズは「未来に抗え」。</p>

<p>このオムニバス映画の主演俳優と監督のインタビュー企画を
『リンデン・バウム・ダンス』のSUMIREとHAVIT ART STUDIOの今野里絵監督、
『失敗人間ヒトシジュニア』の監督・主演のアベラヒデノブと中村ゆりかと届けてきたが、
今回は最終回として
「人は未来を知らされた時、どう生きるのか？」が主題である『SIN』について、
主演の栁俊太郎と監督の志真健太郎にインタビューを実施した。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：『SIN』
栁俊太郎×志真健太郎</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134915/feature190218_lapse_sin_12.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308749" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――まずBABEL LABELで映画を制作することの可能性についてお聞きしたいのですが。</strong></p>

<p><strong>志真健太郎（以下、志真）</strong>　僕たちはもともと自主制作で映画を作って、劇場に公開する活動が今の〈BABEL LABEL〉の母体になっていて。原点回帰というか、そもそもこういうことをするために集まったメンバーが、だんだん力を付けた中で公開しようっていうのが今回なんです。映画作りが、一番強いBABEL LABELの個性を表現できるのかなと思っています。</p>

<p><strong>――今回の『LAPSE』はオムニバスですが、最初はまずテーマがあったんでしょうか。</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　企画段階でありましたね。未来自体がいろんな可能性があるじゃないですか。誰もこの先どうなるかなんて知らないし、人それぞれにリアリティのある未来があると思うので、それを『オムニバス』で描くことには意味があるんじゃないかなと思って、企画がスタートしました。</p>

<p><strong>――未来というキーワードから脚本を考える際にヒントはありましたか？</strong></p>
　
<p><strong>志真</strong>　描きたいことが先行してあって、主人公が自分の力で運命を変えるみたいな、よくある物語の形なんですけど、それをやるためにどういうふうに話を作ったらいいかな？と思って。そこから「未来が予測できる」という話を考えたんですね。明日がわかるということは、明日の次の日がわかって、どんどん未来が計算されていくだろうなっていうことで。その反復は無限にできるから、故にどんどん深まっていくし、確度も上がっていく。すごく科学とテクノロジーの力だなと思って。栁くんに演じてもらったアマがちっちゃい頃に未来予測される。そこからどう人間的にそれに立ち向かうか？を考えていったんです。</p>

<p><strong>――志真監督はこれまでも『Stand Alone』で学校でのいじめも描かれているので、子供が置かれている状態を描く意味では視点としては近いのかな？と思いました。</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　個人的な考えですけど、僕も16歳ぐらいの時に映画を見て、自分が弱いってこととか悩みとか、そういうものを解決したりしたので、映画は弱い人のためにあるっていう気持ちは根底にあるんですね。そういうものを見て自分も監督になろうと思ったんです。</p>

<p><strong>――例えばどんな作品ですか？</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　ケン・ローチ監督の『SWEET SIXTEEN』（02）って映画があるんですけど、それを見たときに「こんな映画あるんだ」と思って、考え方とかガラッと変わったというか。そこで描かれている人はものすごく悲しいのに、食らった衝撃はすごくポジティヴで。そういう強い映画をいつか作りたいなとずっと思っていますね。</p></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134836/feature190218_lapse_sin_4.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308741" /></div>

<p><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――栁さんは脚本からアマという人間像をどう膨らませていきましたか？</strong></p>

<p><strong>栁俊太郎（以下、栁）</strong>　脚本を最初に読んで志真さんと会った時に『ブラック・ミラー』（海外のサイコスリラー・シリーズ）とか、そっち系の近未来の話をやりたいなって。なかなか日本でリアリティのある近未来のものってなかった気がするんですね。だから求めてたし、世界では結構進んでるものがなんで日本になかったんだろう？ってシンプルに感じていたので、脚本読んだときは「面白そうだな」って単純に思いましたね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134826/feature190218_lapse_sin_2.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308739" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――これはもしもの話ですけど、自分の未来、例えば20年後がわかったらどうなんでしょう？単純にVRで見られるとしたら。</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　見たいですね。知って、それが現状気に入らなかったら抗おうっていうタイプなんで。</p>

<p><strong>栁</strong>　占いとかは信じないタイプですか？</p>

<p><strong>志真</strong>　占いは信じないってすごい口では言ってるけど、ちょっと気にするタイプ。栁くんは？</p>

<p><strong>栁</strong>　俺はすげえ気にしちゃうんで。良くないことだとマジで凹んだりするんで。まぁ大した占いじゃないと思うんですけど、それでテンション上がったり下がったりするから、あんまり聞かないようにしてます。</p>

<p><strong>――じゃあ未来は見たくないですか？</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　見たいんですけど、絶対見ちゃダメなんだと思います。アマみたいに抗うことができるか？って言ったら俺にはそのエネルギーはないかもしれないから（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134831/feature190218_lapse_sin_3.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308740" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――この作品が身近に感じられるのは、未来予測の映像に現実の時間が近づいていくところで。</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　カウントダウンされてるじゃないですか。どんな感覚なんだろうな？って。何周も回って無じゃないけど、多分アマの表情はそうなってるんだと思うんですけど。</p>

<p><strong>志真</strong>　誰もその辛さをわからない、例えば難病の人とかってすごく孤独を感じるし、それに近いものをアマはもっているとは思ってたんですけど、栁くんがやったらできるって勝手に思ってて。いざ現場に入たら案の定、そこのリアリティが他の人と違う。栁くんにやってもらったおかげで表現できた部分なのかもしれない。</p>

<p><strong>――監督としては演技されすぎないことが良かったんですか？</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　そこってセリフとかで表現するところじゃないと思うんですね。なんとなく寂しそうだなって人が、例えばバーで一人で飲んでる後ろ姿とか見たとき、「あの人、孤独なのかな」って思うことに近いから。冒頭のシーンで、バーに一人でいる柳くんの絵が俺は一番好きだし、そこは表現しにいってないから、佇まいがそうなんですよね。</p>

<p><strong>――なぜ子供時代に未来予測されなきゃいけないのか？って理由は映画を見ていただくとして。子供を保護する施設も形を変えていくと映画に出てきたような目的になるのかな？という恐怖感がありました。</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　あくまで仮定の話ですけど、普通の学校の教育が見方によっては一つの洗脳かもしれないと思っていて。漠然とした恐怖と、そういう状況を疑わない感じに対して、僕の中には作りたい欲求とか、「気づいてよ、見てよ」っていう気持ちがあるので、ああした設定を作って見た人に違和感を感じてもらいたいなと思ったんです。「現在と何が違くて、何は一緒なのか」っていうのは、映画に出てくるエルサっていう施設を見て感じて欲しいところですね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134901/feature190218_lapse_sin_9.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308746" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーー栁さんは出来上がった作品から気づきはありましたか？</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　アマは割と自分に近いものがあるなと感じててーーというか、自分と近いところを出さないといけないなっていうのは思ってて。だからそういう意味で変に芝居したくない、セリフにしたくない。余計なことは言いたくないし、動きたくもないしと思ってやってたんですけど、作品になって見てみると、割と自分に近いところでやったはずなんだけど、「やっぱアマだな」みたいなことはすごい感じましたね。</p>

<p><strong>――栁さんから見て、アマはどういう人ですか？例えば勇気があるとか。</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　アマは残酷な世界で生きてるから、かわいそうとしか思えないです。でも自分にはない、自分はしないような行動だったりっていうのがあるから、ちょっと強い風に見えるけど、実際弱いな、めちゃくちゃ弱い人間だなと思いますね。なんか弱いからこそ、あんな不器用になっちゃうし、かわいそうだな（笑）。</p>

<p><strong>志真</strong>　栁くんは入り込むんですよ。ほんとに自然に真剣に役に入って役を生きてるから、撮影期間中いつでもスタートかけられるぐらいの感じに僕はコミュニケーションをとってた。それで撮影から、今半年ぐらい経って役をすっと抜けて、久しぶりに会ったら「かわいそう」（笑）っていう感想なんだ？</p>

<strong>栁</strong>　（笑）。というか、辛かったから。弱いくせに助けなきゃいけない人が周りにいて、でもそういう残酷な事実も小さい頃から突きつけられてるから。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134856/feature190218_lapse_sin_8.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308745" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――未来予測はまだ現実になってないにしても、例えば病気はそうですよね。</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　余命を突きつけられてみたいな？</p>

<p><strong>志真</strong>　すごいショックが大きいと思うんですね。自殺のする人の半分くらいの割合が病気を告知されたことだって言うし。それって未来が見えて、自分の余命がわかった時に「もう、じゃあいいや」って人がすごいたくさん出るっていうことだと思うんです。未知だからいいこともあるかもしれないって思うから人は生きていける。でも「こうですよ」って規定されることが一番辛いことなんじゃないかなって思ったんですよね。だから今、栁くんが「アマ、かわいそう」って言ったのがすごいピュアな感想だなと思いました。未来を宣告されるその事実もえげつないけど、告げられること自体がすごくショッキングな出来事だろうなと思って、改めて響きました。</p>

<p><strong>――オムニバス全体には「未来に抗え」と言うキャッチフレーズが付いていて、今、監督がおっしゃっていたようなことがヒントかなと思うんですね。「未来に抗う」ってどう言うことだと思いますか？</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　僕は正直わかんないです。未来を人それぞれどういう風にーー描いてる未来って違うじゃないですか。だから他の人はわかんないですけど、僕はもう「誠実に生きろ」みたいなことなんです。誠実に生きたら、生きることが難しくなる。でも誠実とも違うな、なんて言うんだろ？超単純で申し訳ないですけど、熱さとか人に優しくするとか、好きな人には好きって言うとか、間違ったことは間違ってるって言うとか、そういうことを言い続けることって難しくなってくるんだろうな、って僕は勝手に思ってて。やっぱそこを素直に言うことって当たり前なんだけど、側から見たら抗ってるように見られるって言うか、尖ってるように見られる。だから僕の中では今言った部分を信じて貫くことが未来に対して抗うことなのかなと思います。</p>

<p><strong>――年齢や時代、キャリアとも相関していますか？</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　そうですね。僕自身、その感覚って変わってきていて、子供の頃持っていた大切な部分がなっていってるなっていうのもあるし。それはなくしちゃいけないなっていう自分もいるから、わかっているんですけど、社会に出てこれからの社会を考えていった時に、その信念を持ち続けてやっていくことって結構、勇気がいることだなって思いますね。</p>

<p><strong>志真</strong>　今話聞いてて、俺もそこで曲げちゃう時もやっぱりあるんですね。こういう映像を作る仕事してても、夜寝る時に「なんで俺、あの時自分の考えを言わなかったんだろう」とか。でも言ってたらちょっと変わることとかあるし。この映画を作ること、見てもらうこと、出てもらうこと全部で、未来を変えているっていうか。僕は「未来に抗え」ってコピーをみんなで考えた時に、ストーリーってことよりも、自分たちの姿勢とか、今、栁くんが言ったこと、そういうシンプルなことって確かに難しいよなと思って。でも、そういうことを発言できて思ってる人たちと、また一緒に成長していけば、また未来が変わるんじゃないかと思う。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134905/feature190218_lapse_sin_10.jpg" alt="LAPSE" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-308747" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>――SFは未来を考えるきっかけになるテーマですね。</strong></p>

<p><strong>栁</strong>　70年代、80年代に作ってた時は怖さみたいなものはあったんですかね？僕らって科学とかが進んでいくことに対してちょっと怖い感じがあるじゃないですか。もちろん楽しみな部分もあるけど、昔は楽しみな部分が勝っていて、今は俺ら含め「怖いな」と思ってる人多くないですか？進んでいくことに対して。</p>

<p><strong>志真</strong>　70年代までは科学の力、テクノロジーに夢があったけど、それが実は幻想だって気づいた社会で生きてて、それだけじゃ豊かにはなれないんだって感じてるけど、まだその先って見つかってはいないんですよ。ただ、今は科学最高！みたいな映画を作れないというか、作ってもそこはリアリティは持てない感じはする。</p>

<p><strong>――今回の映画の設定にある20年、30年、50年先の未来だけでなく、どんな未来がこれからあったらいいと思いますか？</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　今の世の中はすごい分担されて、ジェンダーもそうだし、国境も肌の色も無限と境目があって。昔はもっと狭かったから、その境目があるってことさえも人々が発見してなかったと思うんですけど、逆に行き来ができるようになって境目が見えている状態だと思うんです。この映画の中でも、東京とか日本とかいう概念がちょっと薄らいでて、「エルサ」に黒人の子供もいたりするんですね。生まれで規定されないというか、大変だけどそっちの方がいいんじゃないかな？って、って思います。ちょっと大きな話だと思いますけどね。</p>

<p><strong>栁</strong>　好きなことで繋がるっていうのはもちろんいいんですけど、難しいと思うんですよ。秩序って何かが崩れることによっていろんなことが崩れるじゃないですか。だから今回の映画でもーーあれは極端ですけど、秩序を崩さないように囲んで囲んでの世界じゃないですか。あれとかは怖いし、もちろん壁のない社会にした方がいいですけど、これを考えると果てしないですね。今、生活してる中で、思うことはもちろんありますよ。ただ普通にこの日本という国は一応安全と言われていて。もちろんいろんな事件あるし、ほんと安全なのか？って聞かれたらわかんないですけど、今僕が生活してる中では、国とか関係なしにいろんな人が混在するとなると正直怖いとこもあるんです。だからオリンピックってちょっと不安だし、それに対してビビってる自分もいるし。もちろん志真さんが言ったことに賛成ですし願ってるけど、怖いなって部分もちょっとありますね。</p>

<p><strong>志真</strong>　俺もわかる。子供がいたら絶対止めるし。だけど、そういう理想の未来を目指してちょっとでも動いていく経過自体が、自分の人生だったらいいなと思う。</p>

<p><strong>栁</strong>　それがまさに未来に抗うことですね。</p>

<div class="separator"></div>

<p>果たして未来とは、受け入れるべき運命なのか、自ら切り開くものなのか。近未来に起こり得そうな世界＝映画『LAPSE』が送るメッセージはそれに向き合ういいチャンスとも言える。異なるテイストの3作品を続けて見ることで、あなた自身の未来を思考してみては。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/15134925/feature190218_lapse_sin_14.jpg" alt="LAPSE" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-308751" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>Text　石角友香 ／Photo　横山マサト</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">BABEL LABEL が描く3篇の未来の物語
『LAPSE（ラプス）』
2019年2月16日よりアップリンク渋谷ほか全国順次公開</h3>

<div class="text-box fade-up">
<p>映画『LAPSE ラプス』予告編</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4U5LZ5PYViw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>SALU 主題歌『LIGHTS』コラボMV</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/AqOMUoMTetU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>/div>
</div>

<p class="text">志真健太郎 監督・脚本 『SIN』
出演：栁俊太郎、内田慈、比嘉梨乃、 平岡亮、林田麻里、手塚とおる</p>

<p class="text">アベラヒデノブ 監督・脚本 『失敗人間ヒトシジュニア』
 出演：アベラヒデノブ、中村ゆりか、清水くるみ、ねお、信江勇、根岸拓哉、深水元基</p>

<p class="text">HAVIT ART STUDIO監督・脚本 『リンデン・バウム・ダンス』 
出演：SUMIRE、小川あん</p>
 
<p class="text">主題歌：SALU『LIGHTS』</p>

<p class="text">監督：志真健太郎、アベラヒデノブ、HAVIT ART STUDIO
撮影：石塚将巳／佐藤匡／大橋尚広　照明：水瀬貴寛　美術：遠藤信弥　録音：吉方淳二　音楽：岩本裕司／河合里美　助監督：滑川将人　　衣装：安本侑史　ヘアメイク：白銀一太／細野裕之／中島彩花　</p>

<p class="text">プロデューサー：山田久人、藤井道人
製作：BABEL LABEL  配給：アークエンタテインメント</p>

<p class="text"><a href="http://babel-film.com/" rel="noopener" target="_blank">詳細はこちら</a></p>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>SALU× SUMIRE ×BABEL LABELによる映画『LAPSE』座談会</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/babel-lapse-feature/307881/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/babel-lapse-feature/307881/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Feb 2019 03:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=307881</guid>
<![CDATA[<summary><p>BABEL LABEL（バベルレーベル）が、オリジナル映画製作プロジェクト〈BABEL FILM〉を始動、その第一弾として『LAPSE（ラプス）』を完成させた。本作はアベラヒデノブ監督、HAVIT ART STUDIOの今野里絵監督、そして志真健太郎監督という３人のディレクターによる「未来」をテーマに製作した3篇からなるオムニバス映画。今回は山田久人プロデューサー、志真健太郎監督、主演のSUMIRE、主題歌を担当するSALUの4人に製作中のエピソードなどを存分に語り合ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="802" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/04180741/20190111_qetic-lapse-0024-1200x802.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/04180741/20190111_qetic-lapse-0024-1200x802.jpg 1200w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/04180741/20190111_qetic-lapse-0024.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>山田孝之がプロデュースを手掛けた映画『デイアンドナイト』や、 真野恵里菜が主演した映画『青の帰り道』など話題作が続くBABEL LABELが、オリジナル映画製作プロジェクト〈BABEL FILM〉を始動。その第一弾として『LAPSE（ラプス）』を完成させた。</p>

<p>本作は、アベラヒデノブ監督、〈HAVIT ART STUDIO（ハビットアートスタジオ）〉の今野里絵監督、そして志真健太郎監督という３人のディレクターによる「未来」をテーマに制作した3篇から成るオムニバス映画。「クローン」や「AI」「犯罪予知」といった、今後現実になるかも知れない未来を舞台に人はどう生きていくのかを、それぞれの視点で描く刺激的な内容だ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>映画『LAPSE ラプス』予告編</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4U5LZ5PYViw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>なお、主題歌「LIGHTS」を歌うのは、ラッパーのSALU。「過去を振り返らず、未来に抗え」という映画全体を貫くメッセージを、シンプルな言葉の中に見事に集約させている。</p>

<p>そこで今回Qeticでは、BABEL LABELの山田久人プロデューサーと、『LAPSE』の1篇『SIN』でメガフォンを取った志真健太郎監督でメガフォンを取った志真健太郎監督、HAVIT ART STUDIOによる『リンデン・バウム・ダンス』で主演を演じたSUMIRE、そしてSALUの4人に、本作にかかる意気込みや制作中のエピソードはもちろん、テーマである「未来」についてなど語り合ってもらった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview
SALU × SUMIRE × BABEL LABEL（山田久人・志真健太郎）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/31140953/feature190131_lapse_7-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-full wp-image-307887" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは今回、このオムニバス作品『LAPSE』を作るに至った経緯からお聞かせください。</strong></p>

<p><strong>山田久人（以下、山田）</strong>　僕らBABEL LABELは、来年で設立10周年を迎えます。元々は自主映画を制作しながら自分たちなりのメッセージを発信していた集団だったのですが、この10年の間にディレクターが7名となり、映画やドラマ、MV、CMなど様々な分野で幅広く活動できるようになっていきました。ただその一方で、メッセージ性の高い作品を発信する機会というのが徐々に少なくなってきていたんです。それで今回は「原点回帰」というか、初心に帰るつもりでオムニバス映画を製作しようと。それも、単発ではなく定期的に継続する企画として考えているんですね。『LAPSE』はその第一弾というわけです。</p>

<p><strong>──監督のセレクト、作品全体のテーマはどうやって決めたのでしょうか。</strong></p>

<p><strong>山田</strong>　今、BABEL LABELがメッセージを発信していく上で、「この人しかいない」と思う監督を3人セレクトしました。しかも、全くタイプの違う人にしたかった。アベラヒデノブ、〈HAVIT ART STUDIO〉、そして志真健太郎という３人のディレクターのうち、多くの人が驚いたのが、これが映画デビューとなる〈HAVIT ART STUDIO〉だと思います。これまで主に、ヒップホップのMVを中心に撮ってきた映像制作チームで、2年前にBABEL LABELに加入してもらった時には、まさか一緒に映画を撮ることになるとは僕らも思っていなかった。今回、「世の中を驚かせたい」というのも一つのテーマだったので、このチャレンジングな試みを行ってみました。</p>

<p>3人のディレクターには、それぞれ「未来についての作品を撮ってほしい」ということだけを伝えました。「未来」を題材にした映画というのは、これまでにも数多く作られてきましたが、とりわけ僕が感銘を受けたのは、小さい頃に読んだ手塚治虫さんの作品だったんです。彼の描く「未来」というのは、絵空事のような「遠い未来」では決してなく、むしろ現在と地続きになっている「近い未来」が多かったんですよね。すでに現在でも起きているような話を、未来の世界に投影させているというか。そこに衝撃を受けたのだと思います。本作『LAPSE』でも、そういう「地続きの未来」を描くことによって現代社会に強いメッセージを投げかけられたらいいなと。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SALU「LIGHTS」</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/AqOMUoMTetU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──映画全体の主題歌として、SALUさんを起用した経緯は？</strong></p>

<p><strong>山田</strong>　これまでにBABEL LABELは、SALUさんのMVを制作させていただいたこともありますし、それこそ志真監督は『東京メトロ』のCMでSALUさんに楽曲を書き下ろしていただいて、本人にも出演していただいています。僕自身もSALUさんの大ファンで、未来について歌ったメッセージソング“2045”(2017年)という楽曲にもピンときていたんですよね。監督や僕らも含め同世代ということもあって、映像としては3作品ですが、僕としては主題歌込みで4本の作品で1つの作品が作れる願いを込めて是非お願いしたいなと。
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/31140950/feature190131_lapse_6-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-307886" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──これまでにもSALUさんとタッグを組んできた志真監督は、彼のどんなところに魅力を感じていますか？</strong>

<p><strong>志真健太郎（以下、志真）</strong>　元々ヒップホップは大好きで、SALUさんの楽曲も普段からよく聴いていました。すごく「自由」を感じるんですよね。ヒップホップにはいくつかのルールやトーン、マナーがありますが、それに対してすごくチャレンジングなアーティストだなと。一緒に作る映像も、僕にとってはいつも刺激的でした。今回、撮影中に山田から「『LAPSE』の主題歌はSALUさんでいきたい」と聞いた時にはメチャメチャ嬉しかったし、この“LIGHTS”という楽曲が本編最後に流れた時の感動は、是非多くの人に味わってもらいたいです。</p>

<p><strong>── SALUさんはどんな風に楽曲を制作したのですか？</strong></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/31140940/feature190131_lapse_2-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-307883" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>SALU</strong>　この“LIGHTS”という曲は、以前から僕が「未来」をテーマに書いていたものだったんです。途中で書けなくなってしまったんですよね。なんか、わざとらしいというか、ありきたりの言葉しか出てこなくなってしまって、ずっと寝かせてあった。今回、映画の主題歌というオファーをいただき、実際に作品を観せていただいた時からずっと、この“LIGHTS”のサビが頭の中でリピートするようになったんです。それでもう一度取り掛かってみたところ、ようやく完成させることが出来て。なので僕としては、「映画用の楽曲」というよりも、「映画によって完成させられた楽曲」という感じなんですよね。</p>

<p><strong>──先ほど山田さんが仰っていた“2045”もそうですし、SALUさんがしばしば「未来」を楽曲のテーマにする理由は？</strong></p>

<p><strong>SALU</strong>　僕、四六時中未来のことばっかり考えているんですよ（笑）。この曲は、「過去にはもう戻れない」ということについても歌っていますが、「生きる」ことは常に「選択の連続」じゃないですか。一つの道を選択することにより、選ばれなかったもう一つの道も同時に生まれる。そこに想いを馳せると、なんだか切なくなるんですよね。人生って「脆いな」と。でも、その「脆さ」に注目するのではなく、「未来は自分で切り開くもの」と考えれば、そのことに対して恐れたり不安に思ったりしなくていいんじゃないかって。そんなことを歌いたかったんです。</p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　私も映画を観ていて最後にこの曲が流れてきた時、今SALUさんがおっしゃったように“俺らもう戻れない　先に進むしかない”というラインに未来へのポジティヴなメッセージを強く感じました。</p>

<p><strong>山田</strong>　今回SALUさんが、志真が監督している『SIN』にかなり感銘を受けたというお話を伺っていたんですけど、“俺らもう戻れない 過去に帰る場所はない”という、そこだけ聴くとネガティヴに響くラインと、SUMIREさんもおっしゃったその後に続く“先に進むしかない”というポジティヴなラインが共存することによって、この映画そのものの深みもグッと増したような気がしました。最初はもっと爽やかな楽曲が来るのかなと予想していただけに、鋭利なナイフで胸をえぐられたというか……（笑）。それが驚きつつも、めちゃくちゃ嬉しかったですね。</p>

<p><strong>──映画本編に関しては、それぞれどんなふうに感じましたか？</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　オムニバス映画って、これまで自分が関わってきた作品も含め、一つのテーマが決められていたとしても、それぞれの作品がバラバラになってしまうことって結構あるんですよ。「これ、観た人はどんなふうに受け止めるんだろう？」と心配になるオムニバス作品もあったのですが（笑）、この『LAPSE』を構成する３作品は見事に「響き合っている」というか。「未来」というテーマに対し、僕の『SIN』は割とシリアスに、アベラ監督の『失敗人間ヒトシジュニア』は風刺的にアプローチしているのに対して、HAVIT ART STUDIO監督はすごく個人的な「死」について掘り下げているじゃないですか。内面をどんどん掘り下げていくというか。</p>

<p>こんな風に、全くベクトルの違う作品が並びながら、一つのテーマで貫かれていることって長編ではなかなか出来ないし、オムニバスだと散漫になってしまうことが多いのに、ちゃんと補い合いつつ、響き合っているんですよ。しかも、SALUさんの主題歌がパズルの最後のピースのように、作品の中にハマっている。もう、大好きな映画ですね（笑）。</p>

<p><strong>──映画の並び順も秀逸ですよね。『失敗人間ヒトシジュニア』という、ちょっとスラップスティックな映画が冒頭にあり、詩的な『リンデン・バウム・ダンス』で一呼吸置いた後、シリアスだけど最後に一筋の希望を見せる 『SIN』で締めるという。</strong></p>

<p><strong>山田</strong>　並び順に関しては、ディレクター陣はもちろん、もう１人のプロデューサーである藤井（道人）と話し合いつつ決めました。実は、脚本の段階では違う順番で考えていたんですけど、今ではこの順番しかないなと思っています。最初の『失敗人間ヒトシジュニア』で、きっと観ている人は驚くと思うんですよね。「あ、こういうシュールで笑える感じで来るのか、BABEL LABELは」って（笑）。そこからの落差というか、いい意味での「裏切り方」を楽しんでもらいたいですね。お客さんのリアクションを劇場で見てみたい（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/31140943/feature190131_lapse_4-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-307884" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『失敗人間ヒトシジュニア』と『リンデン・バウム・ダンス』を入れ替えたら、おそらく全然印象の違う映画になるでしょうね。SUMIREさんやSALUさんは、映画についてどんな印象を持ちましたか？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　『失敗人間ヒトシジュニア』は、結構アベラさん自身も楽しみながら演じてるなと思いました（笑）。クローンの使い方もちょっとアニメっぽいというか、ファンタジックな仕上がりになっている。次に来る、私が主人公を演じた『リンデン・バウム・ダンス』は、AIの支配する世界を通じて「人間の持つ生身の感情」というものを、より意識させられますよね。もっと日々を大切に生きなければいけないなって。で、さっきおっしゃったように『SIN』の最後で希望を見出すという、３つの作品が並ぶことで初めて浮き彫りになるテーマがあるところが面白かったです。</p>

<p><strong>SALU</strong>　『LAPSE』で描くテクノロジーの発達した未来世界は、特に日本人にとって切実な問題定義だと思いました。さっき山田さんが手塚さんについて話されていましたが、僕も手塚作品は大好きだし「あんな昔からそんなことを考えていたのか！」って驚かされるんですけど、でも、手塚さんの作品が生まれた時代からまた時が過ぎて、今の時代からじゃないと描けない「未来」もあると思うんです。そういう意味で『LAPSE』は、これからの未来を生きる上で、僕らの指標になる映画じゃないかなと思いましたね。</p>

<p><strong>──映画の中で、印象に残っているシーンは？</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　僕は『リンデン・バウム・ダンス』のラストですね。作り手であるHAVITの今野監督は、自身の経験からこの作品を撮っているらしいのですが、「お婆ちゃんのことを、すごく愛していたんだな」というのがひしひしと伝わってくるので、観ていて身につまされました。「愛」をダイレクトに感じたというか。</p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　私は『リンデン・バウム・ダンス』の結婚式のシーンですね。全身真っ黒のドレスを着ているんですけど、家族に対する苛立ちや反抗心を服装だけでなく、目配せや仕草で表現していて。</p>

<p><strong>──個人的には、冒頭でカメラに向かって話しかけるシーンもとても印象に残りました。『失敗人間ヒトシジュニア』からの落差もあって、ものすごいインパクトを放っています。</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　ありがとうございます。あのシーンは結構難しくて、演技はまだまだ勉強中だなって思いました。</p>

<p><strong>SALU</strong>　僕は『SIN』の、「彼らはね、繰り返しちゃうんだよね」っていう手塚とおるさんのセリフがグサッときました。というのも、自分自身も前からそういうふうに感じていて。同じことを繰り返してしまうというのは、すごく大事な鍵だと思うんですよ。主題歌“LIGHTS”と映画『LAPSE』は別々に走り出していたんですけど、かなり同じことを題材にしているというか、シンクロしているところがあるなと。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/01/08151152/feature190131_lapse_9-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-308416" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──さっきSALUさんが、「生きる」というのは「選択の連続」とおっしゃっていましたが、それこそまさに『SIN』で描かれているテーマじゃないですか。まるでタイムリープのように「選ばれるはずだった選択肢」を描き、「人は繰り返してしまう」ということを強調しています。</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　そうなんです。例えば歴史を振り返ってみても、全く同じ失敗を人類は繰り返したりするじゃないですか。教科書でもそれを教えてくれているのに、「またそれやるの？」って。「アホ過ぎるだろ、子供だってわかるのに」と思うこともある。『SIN』の中で「彼らは繰り返しちゃうんだよ」っていうセリフは、恵まれない環境で暴力が連鎖する状況を冷笑するように出てきます。でも、そんな傍観者の冷笑では、連鎖を断ち切ることなど絶対にできない。当事者が変えようとしなければ、絶対に変わらないんです。僕自身、これまで何度も同じ過ちや失敗を繰り返してきた人間だからこそ、そこからどうやったら抜けられるかを一緒に考えようよ、という気持ちで撮ったというか。なのでSALUさんの“LIGHTS”で、“先に進むしかない”というラインが出てきた時には本当に救われました。</p>

<p><strong>山田</strong>　僕は、『失敗人間ヒトシジュニア』の描く「未来や世の中に全く興味のない主人公」の描写が印象に残りました。彼は自分と自分の周囲のことにしか興味がなくて、クローンなんて他人事だと思って悪気なく差別している。でも、実は自分自身がクローンだと分かった時に、ようやく世の中に目を向けるんです。世の中が他人事じゃなくて当事者だということに気づき、自発的にコミットしていく。それが、「大人になること」だと思うんですよね。きっと、若い人たちの中には社会や政治に全く興味がない人も多いと思うんですけど、実は自分とは切り離して考えられないということを、この作品は訴えているんです。</p>

<p><strong>──『失敗人間ヒトシジュニア』の中で、「過去を振り返らず、未来に抗え」というセリフが出てきます。これは、３作品にも主題歌にも通じるテーマなのかなと思いました。『失敗人間』の主人公の父親や『SIN』の手塚とおるさんは、「変わらない未来」の象徴で、そこを乗り越えることで「未来」を変えていこうというメッセージなのかなと。</strong></p>

<p><strong>山田</strong>　そうですね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/31140947/feature190131_lapse_5-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-307885" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ここでは、クローンが反逆する未来や、AIが人の死を決定する未来、犯罪を予見して除去する未来と、ディストピアが描かれていますが、皆さんは未来は明るいと思う？暗いと思う？</strong></p>

<p><strong>SALU</strong>　未来は明るいです！（笑）</p>

<p><strong>志真</strong>　僕もそう思いますね、あんな暗い映画を作っておきながら、それでも未来は明るいと信じていますし、「僕らの手で明るいものにしてやる」くらいの気持ちでいたい。</p>

<p><strong>SALU</strong>　そうなんですよね。明るさや希望を表現するためには闇を描かなければならないし。でも、今は「未来は明るい」としか言いたくない。</p>

<p><strong>──では最後に、この映画の楽しみ方についてお聞かせください。</strong></p>

<p><strong>志真</strong>　僕は映画の楽しみ方は二つあると思っています。観終わった後に誰かと話す映画と、帰り道に「これは俺の映画だ！」って噛みしめる映画。『LAPSE』は両方あると思うんですよ（笑）。なので、色んな人と、この映画についてたくさん話してほしい。誰かと観に行ったなら、それぞれのシーンについてどう感じたのかなど話題にしやすいし、隣で一緒に観ていた人が、自分とは全く違うこと考えていた、なんていう驚きが起きやすい映画だと思うんです。オムニバスなので、映画の技術、映像、社会問題、音楽など、トピックはどんどん広がっていくでしょうし。</p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　私の出演している『リンデン・バウム・ダンス』はアート要素も強いので、アート・イベントに参加するような感覚で楽しんでもらえたら嬉しいですね。私は映画を観ると、そこで流れている音楽も気になるんですけど、この映画もSALUさんの主題歌をはじめ、良い音楽がたくさん流れているので。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Jan and Naomi - Cranberry Pie (acoustic)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/iEE1zqieyas" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──『リンデン・バウム・ダンス』では、jan and naomiの“Cranberry Pie”なども流れますしね。</strong></p>

<p><strong>SALU</strong>　僕は今回、歌を作らせていただいた立場ですが、この先の未来を担う若い世代には全員観てほしいです。映像、音楽、演技、テーマ、全て高レベルの総合芸術なので、是非とも映画館で体感してください！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/31140957/feature190131_lapse_8-1200x801.jpg" alt="LAPSE" width="1200" height="801" class="alignnone size-medium wp-image-307888" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>Text　黒田隆憲 ／Photo　大石隼土</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SALU</strong>
デニムジャケット¥12,000
デニムパンツ¥12,000共にWrangler（リー・ジャパン カスタマーサービス）
柄シャツ¥26,000／PRIMALCODE（4K[sik]）
ウエスタンシャツ¥30,000／LITTLEBIG（LITTLEBIG）

<strong>SUMIRE</strong>
ワンピース¥33,000
白シャツ¥33,000共にmister it.（mister it.）

お問い合わせ先
リー・ジャパン カスタマーサービス
東京都品川区上大崎2-24-9 IKビル2F
03-5604-8948
送本先同上 喜多様宛

4k[sik]
東京都渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山Ⅲ 3F
03-5464-9321
送本先
〒107-0062
東京都港区南青山4-5-25 シンクレア南青山102株式会社ピットカンパニー 影山様宛

LITTLEBIG
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-9-4トーカン渋谷キャステール402
03-6427-6875
送本先同上</p>


<p><strong><a href="https://qetic.jp/interview/babel-film-feature/306933/" rel="noopener" target="_blank">「SUMIRE×今野里絵インタビュー｜オムニバス作品『LAPSE』で表現する“未来への抗い方”とは」</a></strong></p>
</div>



<div class="profile">
<h3 class="profile-title">BABEL LABEL が描く3篇の未来の物語
『LAPSE（ラプス）』
2019年2月16日よりアップリンク渋谷ほか全国順次公開</h3>

<div class="text-box fade-up">
<p>映画『LAPSE ラプス』予告編</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4U5LZ5PYViw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>SALU 主題歌『LIGHTS』コラボMV</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/AqOMUoMTetU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>/div>
</div>

<p class="text">志真健太郎 監督・脚本 『SIN』
出演：栁俊太郎、内田慈、比嘉梨乃、 平岡亮、林田麻里、手塚とおる</p>

<p class="text">アベラヒデノブ 監督・脚本 『失敗人間ヒトシジュニア』
 出演：アベラヒデノブ、中村ゆりか、清水くるみ、ねお、信江勇、根岸拓哉、深水元基</p>

<p class="text">HAVIT ART STUDIO監督・脚本 『リンデン・バウム・ダンス』 
出演：SUMIRE、小川あん</p>
 
<p class="text">主題歌：SALU『LIGHTS』</p>

<p class="text">監督：志真健太郎、アベラヒデノブ、HAVIT ART STUDIO
撮影：石塚将巳／佐藤匡／大橋尚広　照明：水瀬貴寛　美術：遠藤信弥　録音：吉方淳二　音楽：岩本裕司／河合里美　助監督：滑川将人　　衣装：安本侑史　ヘアメイク：白銀一太／細野裕之／中島彩花　</p>

<p class="text">プロデューサー：山田久人、藤井道人
製作：BABEL LABEL  配給：アークエンタテインメント</p>

<p class="text"><a href="http://babel-film.com/" rel="noopener" target="_blank">詳細はこちら</a></p>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/babelfilm-abera-nakamura-feature/306943/</guid>
		<title>中村ゆりか×アベラヒデノブ｜オムニバス作品『LAPSE』で表現する“未来への抗い方”とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/babelfilm-abera-nakamura-feature/306943/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/babelfilm-abera-nakamura-feature/306943/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Jan 2019 03:00:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=306943</guid>
<![CDATA[<summary><p>オリジナル映画製作プロジェクト「BABEL FILM」の第１作目として、未来を描くオムニバス作品『LAPSE（ラプス）』を完成させた。『失敗人間ヒトシジュニア』の監督主演のアベラヒデノブとW主演の中村ゆりかにインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="634" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/18021751/interview1901-babel-film-42-1200x634.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/18021751/interview1901-babel-film-42-1200x634.jpg 1200w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/02/18021751/interview1901-babel-film-42.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>現在公開中の映画『青の帰り道』や『デイアンドナイト』、SALU“Good Vibes Only feat. JP THE WAVY,EXILE SHOKICHI”や、向井太一“Siren（Pro. tofubeats）”のミュージックビデオなど話題作が続いているクリエイティブチーム〈<strong>BABEL LABEL（バベルレーベル）</strong>〉。注目を集める彼らがオリジナル映画製作プロジェクト「BABEL FILM」を始動させ、未来をテーマにしたオムニバス作品『<strong>LAPSE（ラプス）</strong>』を完成させた。</p>

<p>MOBILE CREATIVE AWARDグランプリを受賞した『Converse 110th Anniversary SHOES OF THE DEAD』のWEB CMなどを手がける志真健太郎監督は、『SIN』と題した作品で主演に栁俊太郎を起用。幼少期に政府の教育機関のシミュレーションで見た暗い未来が現実化し、苦しむ男を描く。</p>

<p>テレビドラマ『日本ボロ宿紀行』などを手がけるアベラヒデノブ監督が主演も務める『失敗人間ヒトシジュニア』は、人間とクローンが共生する未来を舞台に、自分がクローン人間の失敗作だと聞かされ、恋愛も破綻し絶望の淵に立たされた青年を主人公にした物語だ。彼と同じ境遇にある初美（ハッピー）を中村ゆりかが瑞々しく演じている。</p>

<p>Awich 『紙飛行機』 のミュージックビデオなども手がける、〈HAVIT ART STUDIO（ハビットアートスタジオ）〉のメンバー今野里絵監督の『リンデン・バウム・ダンス』は、人間が人工知能に医療を委ねている未来を舞台に、主人公の大学生ヨウと寝たきりの祖母の関係や、夢の世界を軸にストーリーが進んでいく。セリフの少ない感覚的な役柄のヨウをSUMIREが演じているのも見どころの一つ。</p>

<p>未来を描くと言っても過去のSF映画が設定した時代をすでに迎えている今。若手監督とキャストによる新しい「未来を想像する映画」が、今回の「LAPSE＝時の経過」と題されたオムニバスの軸にある。3作品のキャッチフレーズは「未来に抗え」。</p>

<p>このオムニバス映画の主演俳優と監督へのインタビュー企画。『リンデン・バウム・ダンス』のSUMIREとHAVIT ART STUDIOの今野里絵監督に続き、今回は現代にも重なる街の風景や、青春物語としても捉えることができる『失敗人間 ヒトシジュニア』の監督・主演の<strong>アベラヒデノブ</strong>と初美（ハッピー）を演じた<strong>中村ゆりか</strong>にインタビューを実施した。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：『失敗人間 ヒトシジュニア』
アベラヒデノブ×中村ゆりか</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18021116/interview1901-babel-film-51.jpg" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-306948" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——アベラさんは今回主演と監督を兼任されています。様々な現場を体験していると思うんですが、〈BABEL LABEL〉での作品作りの魅力はどういう部分でしょう。</strong></p>

<p><strong>アベラヒデノブ（以下、アベラ）</strong>　やっぱり商業（映画）になるとプロデューサーや、下手したらクライアントだったりいろんな縛りがある。自分たちで話し合ってすごくいいホン（台本）ができても、だんだん制限が増えて、一番最初に思いついた清い泉の透明な水を表現したいのに、濁った汚い水みたいになることがあるかなっていう。その点、〈BABEL LABEL〉はやりたいことを尊重してくれるんで、そこは魅力的ですね。</p>

<p><strong>——今回、テーマは「未来」だけだったそうですが、設定やニュアンスはすぐ浮かびましたか？</strong></p>

<p><strong>アベラ</strong>　最初はかっこつけちゃった台本を書いてて、それは面白くない、自分に正直に自分をちゃんと投影させて書けよってプロデューサー陣に言われて、「ああ、ちょっとカッコつけてました、ブランド無理して買ってたな」と思って、自分を出す方向に書き直して。思春期から自分のルックスにコンプレックス持ってるんです。そのことでいじられたりとか、まぁイジメですわね、言ってみたら。でもコンプレックスって自分の意志で剥がせないから、じゃあ全部、舞台は未来やけど詰め込んで、クローン人間っていう完璧を求める存在を題材にして、その中でクローンの失敗作という僕のコンプレックスも反映させれる主人公をテーマにすれば、熱量持って描けるんちゃうか？　と思ったんです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18021058/interview1901-babel-film-11.jpg" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306944" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——2050年という設定や今の東京を思わせる街の雰囲気はどう発想したんですか？</strong></p>

<p><strong>アベラ</strong>　1970年代の松田優作さんが出てるような映画を見ても、街の景色とかビルディングなるものはまぁ変わってない。パッと出てきて景色ってそんな変わらんなと。それで現代の街の景色も入れています。その中でも未来の要素って入ってないと、そこにリアリティというか、未来をある程度誇張して描かないと、「未来だよ」って世界に入っていけないんで、たまにプロダクトに未来感はあるんですけど。</p>

<p><strong>中村ゆりか（以下、中村）</strong>　未来には期待もあるんですけど、世の中、開発していってしまうと犯罪とか、命の亡くなる重大さが低くなってしまうっていうのが、ちょっと作品からでも伝わるんじゃないかと思いますね。</p>

<p><strong>アベラ</strong>　医学とか科学技術が発達していくわけですからね。不老不死も夢じゃないかもしれないですけど、不老不死になった時に、死ぬってことに対する怖さとかどうなるのかな？　と。生きてるとその先にくる死ってものがあるから、大事にせなとか、気づかされる大事な感情があるのに、それが消えていくのが怖いっていうことですよね。</p>

<p><strong>中村</strong>　そうなんですよね。歴史を辿るとかそういうんじゃないですけど、私たちの祖先は、ものは自分のためだけじゃなくて、みんなのために作って、生きてくことを求めて暮らしてるって感じだったじゃないですか。でも今は自分がいかに便利な生活を送れるかに着目してしまうので、周りの存在とかをちょっと薄めてしまってるんじゃないかな？　とか。でも、そういう人になってしまうのは、自分のせいとかじゃなくて、他人のせいとかじゃなくて、社会による影響とか、そういうものから来てるんじゃないのかな？　とも思うんです。でも社会からの影響に流されてしまうのがちょっと悲しい部分もあったりして。</p>

<p><strong>——中村さんはハッピーという突き抜けた女の子を演じていますが、ご本人がこういう人だから彼女が凛とした人に見えるのかな？　と思いました。</strong></p>

<p><strong>アベラ</strong>　いや、そうなんですよ。突き抜けたワイルドな役柄で行けるところを繊細な心の機微を持って演じてくださっているので、見ていて、「あ、この子、ほんとは弱いんじゃないか」とか、心を強く持たないと生き抜けない状況で、無理して頑張ってるってところが見え隠れして、「はー、中村さんすげえわ」と思いながら編集してました。</p>

<p><strong>中村</strong>　（笑）。二人が急に「お前は人間じゃない、クローンだ」って言われて、やっぱり納得いかないじゃないですか。そこからの悔しさとか、怒りというのは、行動というか自由に運命を切り開くために突き進んでいる二人の姿とか、二十歳になって自立していく姿とか、その怒りや悔しさからから再生していく物語なのかなとも思います。ただなんか、ちょっと棄てられて悲しいっていう気持ちを受けただけじゃなくて、そこから何か壁を乗り越えて再生できるんじゃないかな？　という命の物語なのかなと思いました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18021102/interview1901-babel-film-21.jpg" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306945" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——クローンってメタファーとして、誰かに似てるとか、誰にでも替えが効くみたいなところがあると思うんです。</strong></p>

<p><strong>アベラ</strong>　おっしゃる通りですね。役者だとキャラ被りとか系統が似てるとか、お芝居見られた時に「誰々っぽいよね」って言われ方とか、自分にとって嬉しい人に例えられたら嬉しいんですけど、その反面、「あ、じゃ自分じゃなくてもいいのか」とか。そうなった時に自分らしさをちゃんと開拓していって、その人と別の山を登るみたいなことをしていかないと、それこそ「失敗側のクローン」になってしまうので。</p>

<p><strong>——中村さんは架空の存在であるハッピーを演じる上で心がけたことはありますか？</strong></p>

<p><strong>中村</strong>　撮影を始める前に打ち合わせを設けてくださったんですよ。1対1で本読みをして、で、そこから探っていきました。「どうしようか？」、ちょっとクールさとか衣装で出したり、メイクで出したりとかも一つなんですけど、ハッピーってキャラクターがいかに強い意志を持った女性か？　っていうのも話し合って。受けてきたことに臆することのない強い女性として演じたかったなっていうのはありました。</p>

<p><strong>——設定はSF的ですが、若者の成長物語でもある作品ですね。</strong></p>

<p><strong>アベラ</strong>　ちょっと宣伝文句っぽいですけどね、今、何か足りてないと感じる若者たちが見たら刺さるんじゃないですかね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18021106/interview1901-babel-film-31.jpg" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306946" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——未来に抗えというテーマを持った作品群ですが、監督や中村さんはどう未来に抗いますか？　もしくは未来に対するスタンスは？</strong></p>

<p><strong>中村</strong>　「未来に抗う」って、男性観とか女性観とかちょっと理不尽だなって感じると思うんですけど、そういう社会の規範を打ち破るような意味合いかな？　と思いました。自分が生きてることですら素晴らしいのに、それを奪われてしまうってことの怒りとか、それに反することを意味してるのかなと。</p>

<p><strong>アベラ</strong>　未来に抗うには、ハッピーみたいな生き方がしたいなと思うんですよね。でもそれには自分を高めていく努力っていうのをしていかないと。作品の中では父親、母親って存在は自分をクローンにしたから、敵みたいに演じてるけど、愛は味方だった。クローン同士に生まれた愛は後半で二人の背中を押したじゃないですか。だから愛ですよ、必要なのは。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18021111/interview1901-babel-film-41.jpg" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306947" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18021121/interview1901-babel-film-61.jpg" alt="中村ゆかり×アベラヒデノブ" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-306949" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>果たして未来とは、受け入れるべき運命なのか、自ら切り開くものなのか。現実から少し離れた想像の世界＝映画『LAPSE』のメッセージはそれに向き合ういいチャンスだ。異なるテイストの３作品から、あなた自身の未来を思考してみては。</p>

<div class="text-box fade-up">
<p>Text　石角友香／Photo　山本春花</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>中村ゆりか
ワンピース¥46,000／BELPER（KIDS-COASTER）
靴／スタイリスト私物

お問い合わせ先
KIDS-COASTER
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-11 カルム原宿1F
03-6721-0566</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">BABEL LABEL が描く3篇の未来の物語
『LAPSE（ラプス）』
2019年2月16日よりアップリンク渋谷ほか全国順次公開</h3>

<div class="text-box fade-up">
<p>映画『LAPSE ラプス』予告編</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4U5LZ5PYViw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<p class="text">志真健太郎 監督・脚本 『SIN』
出演：栁俊太郎、内田慈、比嘉梨乃、 平岡亮、林田麻里、手塚とおる</p>

<p class="text">アベラヒデノブ 監督・脚本 『失敗人間ヒトシジュニア』
 出演：アベラヒデノブ、中村ゆりか、清水くるみ、ねお、信江勇、根岸拓哉、深水元基</p>

<p class="text">HAVIT ART STUDIO監督・脚本 『リンデン・バウム・ダンス』 
出演：SUMIRE、小川あん</p>
 
<p class="text">主題歌：SALU『LIGHTS』</p>

<p class="text">監督：志真健太郎、アベラヒデノブ、HAVIT ART STUDIO
撮影：石塚将巳／佐藤匡／大橋尚広　照明：水瀬貴寛　美術：遠藤信弥　録音：吉方淳二　音楽：岩本裕司／河合里美　助監督：滑川将人　　衣装：安本侑史　ヘアメイク：白銀一太／細野裕之／中島彩花　</p>

<p class="text">プロデューサー：山田久人、藤井道人
製作：BABEL LABEL  配給：アークエンタテインメント</p>

<p class="text"><a href="http://babel-film.com/" rel="noopener" target="_blank">詳細はこちら</a></p>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SUMIRE×今野里絵インタビュー｜オムニバス作品『LAPSE』で表現する“未来への抗い方”とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/babel-film-feature/306933/</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Jan 2019 09:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>現在公開中の映画『青の帰り道』や1月26日（土）から全国公開となる『デイアンドナイト』、さらにSALUや向井太一のMVなど話題作続出中のクリエティブチーム〈BABEL LABEL〉が、オリジナル映画製作プロジェクト「BABEL FILM」の第１作目として、３篇の未来を描くオムニバス作品『LAPSE（ラプス）』を完成させた。『リンデン・バウム・ダンス』の監督、HAVIT ART STUDIOの今野里絵と主演のSUMIREにインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013524/interview1901-babel-film-1-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SUMIRE×今野里絵" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013524/interview1901-babel-film-1-1200x800.jpg 1200w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013524/interview1901-babel-film-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>現在公開中の映画『青の帰り道』や1月26日（土）から全国公開となる『デイアンドナイト』や、SALU“Good Vibes Only feat. JP THE WAVY,EXILE SHOKICHI”や、向井太一“Siren（Pro. tofubeats）”のミュージックビデオなど話題作が続いているクリエイティブチーム〈<strong>BABEL LABEL</strong>（<strong>バベルレーベル</strong>）〉。注目を集める彼らがオリジナル映画製作プロジェクト「BABEL FILM」を始動させ、未来をテーマにした３篇のオムニバス作品『<strong>LAPSE</strong>（<strong>ラプス</strong>）』を完成させた。</p>

<p>MOBILE CREATIVE AWARDグランプリを受賞した『Converse 110th Anniversary SHOES OF THE DEAD』のWEB CMなどを手がける志真健太郎監督は、『SIN』と題した作品で主演に栁俊太郎を起用。幼少期に政府の教育機関のシミュレーションで見た暗い未来が現実化し、苦しむ男を描く。</p>

<p>テレビドラマ『日本ボロ宿紀行』などを手がけるアベラヒデノブ監督が主演も務める『失敗人間ヒトシジュニア』は、人間とクローンが共生する未来を舞台に、自分がクローン人間の失敗作だと聞かされ、恋愛も破綻し絶望の淵に立たされた青年を主人公にした物語だ。彼と同じ境遇にある初美（ハッピー）を中村ゆりかが瑞々しく演じている。</p>

<p>Awich 『紙飛行機』 のミュージックビデオなども手がける、〈HAVIT ART STUDIO（ハビットアートスタジオ）〉のメンバー今野里絵監督の『リンデン・バウム・ダンス』は、人間が人工知能に医療を委ねている未来を舞台に、主人公の大学生ヨウと寝たきりの祖母の関係や、夢の世界を軸にストーリーが進んでいく。セリフの少ない感覚的な役柄のヨウをSUMIREが演じているのも見どころの一つ。</p>

<p>未来を描くと言っても過去のSF映画が設定した時代をすでに迎えている今。若手監督とキャストによる新しい「未来を想像する映画」が、今回の「LAPSE＝時の経過」と題されたオムニバスの軸にある。3作品のキャッチフレーズは「未来に抗え」。</p>

<p>今回は『リンデン・バウム・ダンス』で主演した<a href="https://qetic.jp/?s=SUMIRE" rel="noopener" target="_blank">SUMIRE</a>と、初の映画監督・脚本作品となる<a href="https://qetic.jp/?s=%E4%BB%8A%E9%87%8E%E9%87%8C%E7%B5%B5" rel="noopener" target="_blank">今野里絵</a>にインタビューを実施。二人ならではの感性が生きる本作の内容とともに、彼らにとっての未来について聞いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Interview：『リンデン・バウム・ダンス』
今野里絵×SUMIRE</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013528/interview1901-babel-film-2.jpg" alt="SUMIRE×今野里絵" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-306936" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——今野監督はこれまでも“HAVIT ART STUDIO”でミュージックビデオ制作やグラフィックデザインもされていますが、〈BABEL LABEL〉に加入した理由を聞かせていただけますか？</strong></p>

<p><strong>今野里絵（以下、今野）</strong>　もう3年ぐらい前、私たちがミュージックビデオなどをアップロードしていたら、BABEL LABELの代表で、「LAPSE」プロデューサーの山田久人さんから、Facebookでメッセージをいただいたのがきっかけでした。それまでは横の繋がりがなく、趣味の延長みたいな感じでやってたので、そんな時、メッセージをいただいて、レーベルの存在を教えてもらって、仲良くなっていった感じです。</p>

<p><strong>——もともとは映像表現をやりたかったんですか？</strong></p>

<p><strong>今野</strong>　映像だけじゃなくて、グラフィックや写真撮ったりするのが好きで。周りの友達を撮るところから始まっていて、表現全般が好きかも知れないです。</p>

<p><strong>——SUMIREさんは今野監督の作品はご存知でしたか？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　なんとなくは知っていて、今回、一緒に映像を作り上げていくということで、ミュージックビデオを見て、こういうセンスがあって撮ってるんだなということを知って。さらに今回の映画を通してこの監督だからこの映像の雰囲気が出せるんだなと思ったり。撮影で髪をピンクにしてたんですけど、そういうのと撮りたい映像のやり方が合ってるのかなと思ったり。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013533/interview1901-babel-film-3.jpg" alt="SUMIRE×今野里絵" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-306937" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——完成した作品を観てどんな印象を持ちましたか？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　『LAPSE』の3本を続けて観たんですけど、私が出ている『リンデン・バウム・ダンス』が一番、アート色が強いというか。監督が言った「表現するのが好きだから、作っていきたい」っていう意味があの3本の中だと一番表現されてるのかなと思いました。</p>

<p><strong>——今回の『LAPSE』のテーマである「未来」を監督はどう捉えましたか？</strong></p>

<p><strong>今野</strong>　最初に「未来」っていうキーワードだけをいただいてたんですけど、自分の実体験だったりとか、もともと思ってたことと、みんなでやろうって話してた「未来」ってテーマをどうくくりつけたらいいか最初悩んで。自分にはもともと未来の話っていう感覚がなかったので、未来の要素を足して。人間がやってることを機械に置き換えたりすることで、何か新しく見えてくることもある気がして、それはすごい面白いなと思いました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013543/interview1901-babel-film-5.jpg" alt="SUMIRE×今野里絵" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306939" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——20年後の2038年という時代設定や人工知能による医療行為が要素になっているのは？</strong></p>

<p><strong>今野</strong>　あんまり遠い未来のSFみたいなことを考えるのは得意じゃないというか、遠すぎるとリアリティがなくなっちゃうなと思ってたので、遠くない未来にしたっていうのはありますね。</p>

<p><strong>——映画は昔から近未来を描いた作品も多いですが、そこからの影響はありますか？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　SFっぽいものは昔も今も作られてはきてるけど、映像の技術だったり、撮り方や機械の変化もあるこの作品は同じSFの括りでも、今らしい映像というか、絵が綺麗だとも思います。やはり昔のものは古き良き時代の撮り方だと思っちゃう。</p>

<p><strong>今野</strong>　60年代とか70年代って、未来は超楽しみで希望みたいなのがあったと思うんですけど、それはたぶん空想の世界というか、夢の世界であり得ないことというか。今の人が未来について考えたときに、希望みたいなものってあります？　</p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　自分のことはわかんないし……う〜ん、でもケータイとか発達してるなと思うし。でも読めないんですよね。5年前の自分が今こうなるとかも分かってないだろうし、予測不能ですね（笑）。</p>

<p><strong>——確かに。映像の質感はむしろ淡い感じで、未来とか過去では括れないイメージがありました。あの質感にしたのは？</strong></p>

<p><strong>今野</strong>　テーマが明るいものじゃないので、そのぶん映像は綺麗にしたいなというのはあって。ストーリーも暗いし、映像も暗いってなっちゃうとつらいので。</p>

<p><strong>——近未来の物語ですけど、ヨーロッパ映画的な質感もあって。</strong></p>

<p><strong>今野</strong>　SUMIREちゃんだからそういう風に見えるっていうのは、結構あるんじゃないかと。そういう空気感があるので。</p>

<p>——アップでの目の表情の演技も多いですね。</p>

<p><strong>今野</strong>　言葉というのがもともと得意じゃないというか、逆に言葉が溢れ出しちゃってめんどくさい！　ってなって、映像表現とか絵を描いたりするのが好きなので、今回、セリフはあんまりなしで、行動とか音楽でセリフの代わりに表現しようっていうのがありました。多く喋ることはあんまりなかったけど、その人が出すオーラだったり、表情、顔であったりとか、音楽、そういういろんな部分でこの映画は人の感情を伝えたりするのかなと思います。</p>

<p><strong>——主人公ヨウの行動をSUMIREさんはどう感じましたか？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　最初、台本読んで、ヨウと自分を照らし合わせたときにちょっとキャラクター的に似てる部分があるかなって思ったり。すごい単純なところで自分もおばあちゃん子なので、その人に対する気持ちが主に理解できた部分かも。あのおばあちゃんがいるからヨウもいるとか、そういうところです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013548/interview1901-babel-film-6.jpg" alt="SUMIRE×今野里絵" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306940" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>——明快なストーリーではないこの作品を演じるときに大事にしたことはありますか？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　演技してる自分と関係なく、もともと自分が持ってる要素だったり性格、自分が持ってる目だったり顔だったり、そういうのも残しつつ演技していきたいなというか、素の部分で見せるというのは思いました。</p>

<p><strong>今野</strong>　これまではミュージックビデオが多かったので、演技をつけるのは初めての部分もあって。SUMIREちゃんと初めて会ったとき、そのままがいいというか、ストーリーに過剰な演出がある訳ではないので、普段をこっそり撮ってた風なぐらいの喋り方だったりとか、雰囲気がいいんじゃないかなと思って。SUMIREちゃんなりのニュアンスでやっていただいたので、それはすごい良かったと思います。</p>

<p><strong>——未来に抗えというテーマを持った作品群ですが、監督やSUMIREさんはどう未来に抗いますか？　もしくは未来に対するスタンスは？</strong></p>

<p><strong>SUMIRE</strong>　何が起こるか分からない時代に、前よりもなりつつあって。でも、そのときそのとき楽しんでれば、未来もよくなるのかな。解決策も決まってるわけじゃないし。みんながやりたいことをできてればいいな。</p>

<p><strong>今野</strong>　恐怖みたいなものはみんなあるんじゃないですかね？　クローンとか、アベラくんの話もそうだし、得体の知れない奴がやってきて、人間をいつか超えるんじゃないか？　みたいな。そういう怖さみたいなものはうっすら感じてて、それが現実になるんじゃないか？　ということをこの3作品で、ちょっとでも感じてもらえればいいんじゃないかなと思いますね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013538/interview1901-babel-film-4.jpg" alt="SUMIRE×今野里絵" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306938" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/01/18013524/interview1901-babel-film-1.jpg" alt="SUMIRE×今野里絵" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-306935" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>果たして未来とは、受け入れるべき運命なのか、自ら切り開くものなのか。現実から少し離れた想像の世界＝映画『LAPSE』のメッセージはそれに向き合ういいチャンスだ。</p>

<div class="text-box fade-up">
<p>Text　石角友香／Photo　山本春花</p>
</div>
<div class="separator"></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>SUMIRE
ジャケット¥50,000
パンツ¥25,000共にLEINWANDE（MATT.）
トップス¥20,000／soduk（MATT.）

お問い合わせ先
MATT.
INFO@THE- MATT.COM</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">BABEL LABEL が描く3篇の未来の物語
『LAPSE（ラプス）』
2019年2月16日よりアップリンク渋谷ほか全国順次公開</h3>

<div class="text-box fade-up">
<p>映画『LAPSE ラプス』予告編</p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4U5LZ5PYViw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<p class="text">志真健太郎 監督・脚本 『SIN』
出演：栁俊太郎、内田慈、比嘉梨乃、 平岡亮、林田麻里、手塚とおる</p>

<p class="text">アベラヒデノブ 監督・脚本 『失敗人間ヒトシジュニア』 
出演：アベラヒデノブ、中村ゆりか、清水くるみ、ねお、信江勇、根岸拓哉、深水元基</p>

<p class="text">HAVIT ART STUDIO監督・脚本 『リンデン・バウム・ダンス』
 出演：SUMIRE、小川あん</p>
 
<p class="text">主題歌：SALU『LIGHTS』</p>

<p class="text">監督：志真健太郎、アベラヒデノブ、HAVIT ART STUDIO
撮影：石塚将巳／佐藤匡／大橋尚広　照明：水瀬貴寛　美術：遠藤信弥　録音：吉方淳二　音楽：岩本裕司／河合里美　助監督：滑川将人　　衣装：安本侑史　ヘアメイク：白銀一太／細野裕之／中島彩花　</p>

<p class="text">プロデューサー：山田久人、藤井道人
製作：BABEL LABEL  配給：アークエンタテインメント</p>

<p class="text"><a href="http://babel-film.com/" rel="noopener" target="_blank">詳細はこちら</a></p>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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