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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>「心は全員違うはず、自分が思うように楽しんで」──FINLANDSツーマンツアー最終日“一人ひとりに届けた夜”（ゲスト：ズーカラデル）</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Nov 2023 12:00:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>シングルという形では約1年ぶりに配信リリースされた2曲の新曲『東京エレキテル／クレア』を携えて東名阪にて開催されたFINLANDS主宰のツーマンツアー＜FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR “kolmio”＞。大阪公演には感覚ピエロ、名古屋公演にはヒグチアイをゲストに招き、熱戦を繰り広げてきたこのツアーが11月6日、東京・渋谷CLUB QUATTROにてズーカラデルを招きファイナルを迎えた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175227/column231124-FINLANDS-05-1920x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FINLANDS LIVE" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>シングルという形では約1年ぶりに配信リリースされた2曲の新曲『東京エレキテル／クレア』を携えて東名阪にて開催された<strong>FINLANDS</strong>主宰のツーマンツアー＜<strong>FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR "kolmio"</strong>＞。大阪公演には感覚ピエロ、名古屋公演にはヒグチアイをゲストに招き、熱戦を繰り広げてきたこのツアーが11月6日、東京・渋谷CLUB QUATTROにてファイナルを迎えた。</p>

<p>旅のゴールのお相手は、FINLANDSとは旧知の仲であるスリーピースバンド、<strong>ズーカラデル</strong>だ。過去にはFINLANDSのツアーにズーカラデルがゲスト出演したり、2019年には互いの地元に大阪を加えた3都市でのツーマンツアーを行うなど、ファンの間でもその親交の深さが知られているこの2組の久々となる顔合わせに心ときめかずにいるほうが難しいだろう。しかも意外なことに東京での共演は今回が初になるという。はたしてどんなシナジーが生まれるのか、目撃しないわけにはいかない。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">LIVE REPORT：
＜FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR "kolmio"＞</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175136/column231124-FINLANDS-03.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457269" /><figcaption>Photo by オバタチヒロ</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>詰めかけた互いのファン同士の息遣いや熱が入り混じって醸し出されるツーマンライブ独特のムード。バンド同士がそうであるようにファンの間にもどこか相通じるものがあるのだろう、ある種の緊張感や、相手方への好奇心をほんのり漂わせながらもワクワクとした親密な空気感が開演前の渋谷クラブクアトロに充満して実に心地よい。ゆったりと、しかし確実に膨れ上がる期待感。開演時刻を回ると同時に場内が暗転すると、ボブ・ディランの“Rainy Day Women #12 & 35”を登場BGMにズーカラデルがステージに姿を現し、「<i>ズーカラデル、始めます！</i>」という吉田崇展（Vo.& G.）の挨拶を合図に最新ミニアルバム『<strong>ACTA</strong>』の1曲目に収録されている“シアン”を演奏、"kolmio"最終日の幕を開けた。</p>

<p>満場のハンドクラップで盛り上がるオーディエンスに「<i>手拍子ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。でも、やらなくてもいいし、その場でクルクル回ってもいい。何をしてもいいから、好きなように最後まで楽しんでいきましょう！</i>」と呼びかけながら次々と楽曲を披露するズーカラデル。MCではFINLANDSと東京で初となるツーマンライブの今日をとても楽しみにしてきたと声をはずませたり、鷲見こうた（B.& Cho.）に続けて吉田も「<i>お互いに環境とかいろんなことが変わったけど、それでもしぶとく音楽をやり続けていることを本当に嬉しく思っています</i>」と去就激しい音楽業界を共にサバイブしてきた戦友にエールを送り、自身の“しぶとさ”の証として10月に配信リリースされたばかりの最新曲“<strong>衛星の夜</strong>”をライブで初披露するという印象的なひと幕もあった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175143/column231124-FINLANDS-04.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-457270" /><figcaption>Photo by オバタチヒロ</figcaption>
</figure></div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さらにFINLANDS・塩入冬湖がゲストボーカルとして参加したことでも話題を呼んだ“<strong>どこでもいいから</strong>”（2ndフルアルバム『JUMP ROPE FREAKS』収録）を前に、「<i>みなさん、ご存知でしょうか。実はある人が我々の楽曲に参加したことがあるんですよね。とても素敵な人なので、その謎の人物をこの場を借りて紹介します。謎の人物、カモン！</i>」と塩入を呼び込み、生コラボレーションを実現。オリエンタルな情緒を孕んだ洒脱なズーカラデル流シティポップサウンドに吉田と塩入の歌声が奏でる絶妙なるハーモニー、なんと贅沢なひとときだろうか。ライブでは衣装である厚手の冬物コートがトレードマークのFINLANDSだが、ここでは黒のライダースジャケット姿、なおかつギターを持たずマイクのみで歌を響かせる塩入がとても新鮮に映る。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/0WzNX9l5YLUxZRC7qomQAm?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ズーカラデルからの温かなバトンを受け取ったFINLANDSのステージは、転換中のサウンドチェックを終えてそのまま板付きの状態からのスタート。これまたツーマンらしい演出にオーディエンスものっけからヒートアップする。FINLANDSのターンとなる1曲目を飾ったのはライブでも定番の人気チューン“<strong>カルト</strong>”だ。小気味よいテンポ感とグルーブにたちまちフロアいっぱいハンドクラップがはじけて、場内にいっそうの熱気が渦巻き、続く“ウィークエンド”に突入するや、バンドのテンションも一気に炸裂。軽快さと鋭さを合わせ持ったアグレッシブなアンサンブルがフロアを煽り立て、塩入の放つアジテーティブな歌声がオーディエンスをさらなる狂騒へと導いていく。</p>

<p>「<i>今日は会いに来てくれて、本当にありがとうございます。今日が終わってみなさんが会場を出るときに“なんだか楽しみ損ねたな”とか“人に合わせてたから疲れたな”とか、そんなふうに思わない夜になればいいなって思いながら、ここにいます。みなさん一人ひとりの心は全員違うはずなので、さっき吉田さんも言っていましたけど、自分が思うように楽しんで、“kolmio”最終日を過ごしてください。私たちは一人ひとりが全力で楽しめるような1時間にしたいなと思っております</i>」</p>

<p>ファーコートに身を包み、水を得た魚のようにジャーン、ジャーンとギターをかき鳴らしながら宣言する塩入。にわかに弦を掻く手のスピードが上がり、そうしてなだれ込んだのは“<strong>ピース</strong>”だった。ドラマ『村井の恋』のオープニングテーマ曲としても一躍、脚光を浴びたFINLANDS随一の“どストレート”なこのラブソングが場の昂揚を前のめりに押し上げていく。『村井の恋』に描かれているのは、担任教師に恋をした男子高校生・村井と、そのストレートさに戸惑いながらもいつしか惹かれていく教師・田中とのコミカルながらも駆け引きのない純粋な恋愛模様。物語のそうした想いを存分に反映させたこの楽曲の軸は、愚直なまでの推進力だ。衒いのないまっすぐな力に突き動かされ、心のままにひたすら拳を振り上げでは跳ね躍る、これほどに無垢で直球な快感が他にあるだろうか。1コーラス目を歌い上げ、客席に向かって「もっと来い！」と訴えるように両手で手招きする塩入、２コーラス目に入ると今度は自ら手拍子をしてフロアをとめどなく盛り上げていく。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">普遍の共感をもたらす「自己陶酔で終わらせない姿勢」</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175128/column231124-FINLANDS-02.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-457268" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「<i>私は今の人生が好きだなって思うんですよ。自分の作りたいと思う歌を作って、それをみなさんに聴いていただいて、それを生業にしていて。全部が理想通りとはいかなくても、すごく満足のいく人生を今、送れているなって思うんですけど。そんな人生のなかでも、人の気持ちを変えることだけはどうしてもできないんだなって思う瞬間があって。生まれ変わったらでいいから、あなたの気持ちを私と同じにしてくれないかなって、思いながら作った曲です</i>」</p>

<p>中盤に差し掛かるや、そう告げて歌われた“<strong>Hello tonight</strong>”の切々として募る思慕。綺麗事では誤魔化せない自分のなかの濁りや澱みもそっと抱きしめるような“<strong>like like</strong>”に滲む慈愛、“<strong>プリズム</strong>”に綴られたどんなに想っても重ならない「“わたし”と“君”の“悲しみ”」が、前半戦の熱狂を嘘のように鎮め、オーディエンスの胸を容赦なく締めつけるのだからFINLANDSの音楽はやはりただならない。単なる感傷ではない、どこか超越的で覚醒した俯瞰の視線が塩入の紡ぐ音楽にはあって、そのけっして自己陶酔で終わらせない姿勢こそが聴き手に普遍の共感をもたらすのだろう。誰もが抱えている、言葉では説明できない感情の機微をダイレクトに引きずり出し、それをいいでも悪いでもなく、まるごとそのまま抱きしめてくれるような懐の深さに、痛みを覚えながらも救われる気がするのは筆者だけだろうか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175233/column231124-FINLANDS-06.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-457272" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>再びアップテンポに転じた最新曲“<strong>東京エレキテル</strong>”こそ、まさしくその真髄と呼べるかもしれない。「<i>私もずっと寂しさについて考えているけど、その寂しさの正体はわからないまま、これからもずっと付き合っていくものだと思うんです。今日の寂しさが解消されても明日はきっと別の寂しさがある。でも、それは誰もが抱えているものだから安心してください。私たちは寂しさを手にして、抱えて、生きていく生き物。私もちゃんと寂しがっている一員でありたいなと思っています</i>」と語りかけた塩入の言葉を導入に演奏されたこの曲。艶っぽくもどこか乾いた印象を残す“一生もの”というワードのこれ以上なく刹那的な響きはライブで聴けばひときわ破壊力を発揮、ポジティブなサウンドとも相まって渋谷クラブクアトロを大きく揺らす。

<a href="https://qetic.jp/interview/finlands-231027/456519/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>私は私のできる限りで愛していく──『東京エレキテル／クレア』インタビュー FINLANDS</strong></u></a></p>

<p>それにしても今日のFINLANDSはいつにも増して、なんと楽しそうなことか。ズーカラデルとの念願のツーマンがバンドをいっそう無邪気にさせているに違いない。“どこでもいいから”の生コラボに触れ、「<i>“今日、吉田さんのことを見ますね”って言ったら、吉田さんに“僕は見ません”って言われて」「でも始まったら吉田さん、ちょっとこっちを見てくれたの。かわいくない？</i>」と明かして客席の爆笑を誘った。（コラボを終えた直後の吉田も「緊張するから絶対顔は見ないって先に（塩入に）伝えておいたのに間違えて見ちゃって、はにかんじゃった」と吐露）</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ズーカラデルとのファイナルの日。<br>一緒に歌わせていただく「どこでもいいから」のリハ前に「私歌う時合わせるために吉田さんの方見ますね」って言ったら吉田さん「僕は見ません(大笑顔)」って言ってて笑ったよね。あ、見ないんだ？って。<br>でも本番2回くらい見てくれた。ズーカラデルはずっと愛おしい <a href="https://t.co/Danjvwdtyk">pic.twitter.com/Danjvwdtyk</a></p>&mdash; 塩入冬湖 (@fuyukofinlands) <a href="https://twitter.com/fuyukofinlands/status/1722593155986640992?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>また、後半戦に入る際にもズーカラデルとの出会いを振り返りながら「友達だからじゃなくて、本当にすごく好きなんですよ。そういうバンドと一緒にライブをやれること、好きな人と一緒にいられることがいちばん健康的なことだと私は思っていて。だから今日はズーカラデルを好きな人、FINLANDSを好きな人が来てくれて、すごく健康的な夜だなって思います」といつになく素直な心情を口にして、改めて感謝を表明する場面も。</p>

<p>“<strong>Stranger</strong>”からなだれ込んだ後半戦の熱狂はもはや加速の一途。「ラストスパート！」と塩入が叫んで、投下された“<strong>クレア</strong>”でのステージとフロアが渾然一体となった白熱ぶりはこれが最新曲なのかと目をみはってしまうほど。髪が乱れようが汗が張りつこうがお構いなし、理性のタガなどとっくに外した塩入の嬉々とした横顔が今も記憶に鮮やかだ。ラストは鉄板中の鉄板ナンバー“バラード”で大団円。</p>

<p>「<i>どうもありがとうございました、FINLANDSでした！　またお会いしましょう！</i>」</p>

<p>そう告げて颯爽とステージをあとにする塩入。興奮の余韻はいつまでも消えそうになかった。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175113/column231124-FINLANDS-01.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1830" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-457267" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/11/24175242/column231124-FINLANDS-07.jpg" alt="FINLANDS LIVE" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-457273" /><figcaption>Photo by タカギタツヒト</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/25HqbxoJzjASMvApnqXYW9?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：<a href="https://twitter.com/tihi1203?s=21&t=EYf6I6BfJCKTh2B5bVtyoQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>オバタチヒロ</u></a>／<a href="https://twitter.com/tatsuhito_tkg?s=21&t=EYf6I6BfJCKTh2B5bVtyoQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>タカギタツヒト</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26235930/interview231027-finlands-9.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1110" class="alignnone size-full wp-image-456529" /></div>

<p class="name">FINLANDS</p>
<p class="text">Vo.Gt 塩入冬湖（シオイリフユコ）を中心に2012年結成。「RO69JACK 13/14」での入賞経験を持ち、精力的なライブ活動に加えこれまで様々なイベントや大型フェス、 全国大型サーキットライブへの出演もしている。
2019年4月10日渋谷クラブクアトロのステージを最後にBa. コシミズが脱退。
2021年リリース フルアルバム「FLASH」での東名阪ツアーファイナルはZepp DiverCityにて開催し、ソールドアウトさせた。
2022年11月で結成10周年を迎え、10周年記念ツアー”FINLANDS TENTH ANNIV. ~記念博 TOUR~”に先駆け2ヶ月連続配信リリースを発表。全国6都市を巡った記念博TOURはファイナルをKT Zepp Yokohamaとして盛況に終了した。
現在、正式メンバーは塩入冬湖のみで、ギター、ベース、ドラムにサポートメンバーを迎え活動。また、塩入は adieu（上白石萌歌）、Salyuに楽曲を提供するなど 作家としても活動している。

<a href="http://finlands.pepper.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FINLANDS OFFICIAL WEB SITE</a><a href="https://twitter.com/Finlands12" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X（Twitter）</a><a href="https://www.tiktok.com/@finlands.official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TikTok</a><a href="https://instagram.com/finlands.official?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://fanicon.net/fancommunities/4640" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式FC『事情通』</a>
</p></div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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<ol>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>私は私のできる限りで愛していく──FINLANDS、新曲『東京エレキテル／クレア』インタビュー｜変化を経ても変わらないもの</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/finlands-231027/456519/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/finlands-231027/456519/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Oct 2023 11:00:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>FINLANDSが10月18日にリリースした配信シングル『東京エレキテル／クレア』。昨年結成10周年のアニバーサリーを迎える一方で、TikTokでのバイラルヒットなど新たに注目も集めているFINLANDSだが、新曲としてのリリースは約1年ぶりとなる今作について、また、産休を経てますます活発化し始めたその動きについて、塩入冬湖にあれこれたっぷり語ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2879" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231556/interview231027-finlands-8-1-1920x2879.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231556/interview231027-finlands-8-1-1920x2879.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231556/interview231027-finlands-8-1.jpg 1627w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>FINLANDSが紡ぐラブソングとはなぜこんなにも無二なのだろう。“一生もの”と歌っていながらこれほどまで刹那的に響く歌詞もそうそうないし、“罰のような”と形容しつつも1000年だって繰り返して構わないなどと宣言できる開き直りにも似た業の深い愛情をハイテンポなアップチューンとして浴びる快感もきっと他では味わえない。</p>

<p>10月18日にリリースされた配信シングル『東京エレキテル／クレア』の2曲につくづくとそう思う。昨年結成10周年のアニバーサリーを迎える一方で、TikTokでのバイラルヒットなど新たに注目も集めているFINLANDS。新曲としてのリリースは約1年ぶりとなる今作について、また、産休を経てますます活発化し始めたその動きについて、塩入冬湖にあれこれたっぷり語ってもらった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：FINLANDS</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231503/interview231027-finlands-1.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-456520" /></div>

<h2 class="fade-up">「自分を肯定できることっていうのも曲作り」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──FINLANDSの新曲としては約1年ぶりとなりますが、活動はかなり精力的になさっていますよね。</strong></p>

<p>特に今年はかなり動いていると思います。これまではコロナ禍もありましたし、私が産休だったこともあって、活動的にちょっと止まっていた期間もあったんですけど、そのぶん今年はたくさん曲を作ったり歌ったりしていきたいなって。</p>

<p><strong>──止まっているなとご自身でも感じるものが？</strong></p>

<p>そうですね。マインド的なことではなく、体がそうなっているなって。突然3年ぐらいまったく違う生活をしていたので、10年近くずっと活動し続けているのとでは体の使い方がめちゃくちゃ変わってくるんですよ。やっぱり体は正直というか。もちろんシンプルにライブがやりたい、制作をしたいっていう気持ちもありましたけど、とにかく一旦、きちんと体を元に戻す作業をしないといけないなって思ってましたね。</p>

<p><strong>──実際、どうでしょう。戻ってきましたか。</strong></p>

<p>感覚としてはすごく戻ってきてると思うんですけど、3年間を1年だけですべて取り戻すのは違う気もしていて。それに加えて、取り戻すだけではなく確実に変わっていることもちゃんと自分の中で消化させていかなければならないなってやっとわかってきたというか。変わることが悪いことだとは思わないけど、変わることに対して自分がどれだけポジティブな気持ちなのか、ネガティブな気持ちなのか、いちいち自分の中で相談しながら決めているような感覚ですね。</p>

<p><strong>──闇雲に元に戻さなきゃとか、変わっちゃダメだとかではなく、ひとつひとつ自分に問いかけながら、ご自身にとってのいちばんいい状態を探っていくような。</strong></p>

<p>最初はがむしゃらに「取り戻さなきゃ」っていう気持ちがあったと思うんですよね。でも今年の5月に『SHUTTLE』というRE:RECアルバムでの作業を通じて気づかされたんですよ。今までと変わらずやっぱりこれは持っていたいなと思うもの、逆に変わったもののなかでもこれはちゃんと活かしていったほうがいいなと思えるものを、きちんと取捨選択していかなきゃいけないって。</p>

<p>取り戻そうと闇雲にやるより、変わっていく部分もちゃんと受け入れつつ進んでいくべきなんだろうなって。なので、がむしゃら感は少し薄れたかもしれないです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2uBA6ulUfC2YSCONm1Rfgs?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──過去の曲たちを再レコーディングしてひとつの作品に仕上げるってある種、これまでのご自身を振り返る作業でもあると思うんです。そのなかで具体的にどんな気づきを得られたのでしょうか。</strong></p>

<p>昔、持っていたものをそのまま何一つ変えずに持っていられたわけじゃなかったんだってことを突きつけられたというか。『SHUTTLE』に収録した楽曲は、今自分で歌ってもいい歌だし、あのとき作っておいてよかったなとすごく思える曲たちなんですけど、当時の歌い方とか曲の作り方とかを今できるかって言われたら、もうできないんですよね。</p>

<p>一方で、あのときに持っていなかったものを今の私は持っているなと思うことももちろんあるわけで、じゃあそれは素直に受け入れよう、と。自分のなかで整理がついた感覚があったんですよね。</p>

<p><strong>──ちなみに止まっていると感じていたときも創作意欲は途切れずにずっとありました？</strong></p>

<p>それがわからないんですよね。今までもずっと創作意欲っていうのは付き合ったり別れたりを繰り返してるカップルみたいな感じで（笑）。例えば何か突飛な経験をしたりとか、あるいは普通に生活していても、すごく悲しいとか寂しいとか好きとか、ちょっと飛び出た感情になるときってあるじゃないですか。そういうときに私がやりたいと思うのが、ギターを抱えて曲を作ることなんですね。</p>

<p>別にふだんから曲を作りたいなって思い続けているわけじゃなく、そういう状態になったときに自分が手を出すのが作曲なんだと思うんです、たぶん。だから改めて好きだということでもないんじゃないかって気がしてて。</p>

<p><strong>──ああ、なるほど。</strong></p>

<p>そのうえで、自分がいちばん自信を持てること、自分を肯定できることっていうのも曲作りなんですよね、ずっと。ライブでもリリースでもなく、曲作りだけ。最近、つくづくそう感じたんですけど……ついこの間、10日間ぐらい夫と子供が里帰りしていたんですよ。ふだん料理以外の家事はほとんど夫がやってくれているんですけど、すごく久しぶりに一人暮らしみたいな状況になったし、私もちゃんと掃除洗濯をしたりご飯もちゃんと作ったりして丁寧に暮らそうと思ったんですね。でも結局、10日間で洗濯は2回しかしてないし、掃除もクイックルワイパーを1回かけただけ（笑）。</p>

<p><strong>──あはははは！　でも、一人暮らしって案外、そうなりますよね。</strong></p>

<p>2人が帰ってくる直前にこれはヤバいなと思ってなんとか頑張りましたけど、本当にどうしようもない生活をしていて。でも、その間に曲が2曲できたんですよ、これで帳消しだって思えるくらい、すごくいい曲が。家族からしたら全然、帳消しじゃないんですけど（笑）、それぐらい自分に自信を取り戻せる瞬間を与えてくれるものって曲作り以外になくて。そういうものなんだなって改めて思いましたね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231507/interview231027-finlands-2.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456521" /></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">「あなたたちも、ちゃんと東京という街で寂しがっている一員なんだ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──その自信って最初に曲作りを始めた頃から？　それとも作り続けてきたという自分の中の実績がそう思わせてくれるのでしょうか。</strong></p>

<p>高校2年生のときに初めて自分でオリジナル曲を作ってライブをしたときに、今FINLANDSのアートワークをやってくださっている大川（直也）さんが「すごくよかったです」って声をかけてくださったんですよ。私もめちゃくちゃいい曲だなと思って演奏してたんですけど、当時まったく知らない人だった大川さんに「よかった」と言ってもらえたことで、自分の最高が誰かの最高と合致したんだなって思えてすごく自信が出たというか、その瞬間がすごく心地よかったんですよね。</p>

<p>もちろん自分ひとりで作り上げたときの「これはいい！」って思う興奮が先なんですけど、そののちにも、もしかしたら誰かの興奮が続くのかもしれない。そう思えたことが、まるっと自信になってるんです。自分が最高なら他人になんと思われてもいいとは思ってないんです、私はきっと。</p>

<p><strong>──人に認められ、求められてこそだ、と？</strong></p>

<p>認められるっていうとすごく大ごとな気がしますけど、ただ必要とされるというか、例えば「今日の帰りに電車の中で聴こう」って楽しみにしてくれる人がいたりとか、そういう求め方をしてもらえたらすごく幸せだなって。</p>

<p><strong>──今回リリースされた『東京エレキテル／クレア』の2曲もきっとそういう音楽になっていると思います。</strong></p>

<p>ありがとうございます。今回のリリースに関しては、新しい曲を出したいっていう気持ちがまずシンプルにあって。『SHUTTLE』にも“SHUTTLE”という新曲を収録してはいたんですけど、去年のFINLANDS結成10周年というアニバーサリーを経て、新しいFINLANDSの楽曲をきちんと世の中に提示したいとずっと思っていたんですよね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>FINLANDS - 東京エレキテル (Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/wG0rGe0Yhzk?si=jIsR_Moi_qgm7EdL" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>で、レコーディングのスケジュールが決まった時点で、どんな曲を歌いたいかなって考えていたんですけど、ちょうどその頃に＜真夏のリプレイスメンツ＞（東京・新宿LOFTにて7月開催）という深夜イベントに出演したんですよ。場所が歌舞伎町で路上に車を停めておけないので、出番のあとはみんなで駐車場まで機材を運ぶことになって。そういうときって私、本当に役に立たないなって自負してるんですけど……（笑）。</p>

<p><strong>──そんなことはないですよ、きっと（笑）。</strong></p>

<p>サポートギターの澤井（良太）さんから「冬湖は機材を見張る役目をしといて」って私だけ置いて行かれたんですよ、LOFTのエレベーター前に（笑）。待っている間、そこでずっと景色を見ていたんですけど……夜中の歌舞伎町ってホントいろんな人が行き交ってるじゃないですか。</p>

<p>私自身、歌舞伎町がすごく久しぶりだったこともあって、かなり面食らったというか。何度もライブをしに来てるはずの街なのに、久しぶりに傷つくような気持ちがしたというか、実際に傷つけられるようなことは何もされてないんですけど。</p>

<p><strong>──歌舞伎町の街も最近すごく変わりましたし、そういう街の変化とかに抉られたということでしょうか。</strong></p>

<p>変わったようで実は変わっていないことにむしろ面食らったんだと思います。街は綺麗になったし、コロナ禍前より海外からの観光客も増えていたり、新しいお店ができていたりしているのに、中身というかは全然変わってなくて、めちゃくちゃ渦巻いてるなっていう感じに当てられてしまったんですよね。そのあと家に帰ってから作ったのが“東京エレキテル”で。</p>

<p><strong>──“エレキテル＝摩擦起電器”が表しているのは、行き交う人たち同士の間に生じる摩擦とかそういうもの？</strong></p>

<p>それによってこの街は輝いてるんじゃないかなって思うぐらい、人の摩擦が多い街ですよね、歌舞伎町って。私が生活しているのはわりと穏やかな街ですし、ライブでイヤと言うほど出てるぶん、ふだんはほとんど夜の街に出ないので、たまに触れるとそういう摩擦感にヒリヒリするというか。でも、それが嫌いじゃないんですよ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231534/interview231027-finlands-7.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456526" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そのヒリヒリ感をこの曲ではかなり俯瞰的な視点で書かれていますよね。それって結構、珍しいなと思って。</strong></p>

<p>そうですね、久しぶりかもしれない。私、ホストにハマっている方のSNSを見る習慣があるんですよ。</p>

<p><strong>──なんでしょう、その習慣は（笑）。</strong>

<p>ここ1〜2年ぐらいなんですけど、ホストにハマってる方のSNSを見るのがすごく好きで。というのも、やっぱり一線を引いてるんですよね。そんなに好きなら愛されたいって言えばいいのにと思うんですけど、彼女たちの中ではそれはルール違反で、私にはそこがすごく気になるというか引っかかっていて、だから見てしまうんですけど。</p>

<p><strong>──例えば、歌い出しの“一生ものになっちゃいそうな夜”とか、歌詞はそうした人たちの心情をイメージしながら綴られたものだったり？</strong></p>

<p>彼女たちにとって“一生ものになっちゃいそうな夜”というのは、彼に愛されたその日なのか、もうこれは絶対に愛されることはないんだって気づいた瞬間なのか、どっちなんだろうなって思ったんですよ。そういう想像はずっとしていたんですけど、歌にするつもりはなかったんですね。そこは踏み込んじゃいけない一線のような気もしていて。</p>

<p>ただ、そのイベントの夜に見た景色や、そこで感じた街の摩擦に、すごくマッチするとも思ったんです。ここでポツンと立ってる私も、あなたたちも、ちゃんと東京という街で寂しがっている一員なんだっていう気持ちになって。なので、そこにスポットライトを当てたいと思ったんですよね。</p>

<p><strong>──だからか、曲自体にすごく肯定感を感じるんですよ。たとえ刹那的でも報われなくても、それも愛なんだと丸ごと受け止めて包み込むような大きさがあるというか。</strong></p>

<p>もちろん体も心も人生も傷つかないに越したことはないけど、それを選んでいるのは自分だから。自分で選んだものを手に持てているほうが人は幸せだと思うんです。なので、そういう気持ちを込めました。</p>

<p><strong>──それにしても今回の歌詞もパワーワード満載ですよね。“定価以下のラブソング”とか、ラブソングを書いているご本人がこの言葉を使うのか！ってゾクッとしてしまって。</strong></p>

<p>ラブソングの効力って自分の気持ちでしか測れないですから。今は50万円の価値があっても明日になったら1円以下みたいなこともザラにあるんですよね。この曲もきっとそうだと思いますし。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231513/interview231027-finlands-3.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-456522" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──なかでもハッとしたのはDメロの《あなたと居たいだけで こころは痛むのでしょうか／こころと居たいだけで あなたはなぜ息をすることをやめるの》という2行でした。</strong></p>

<p>実はそこだけ、もともと仮で書いていた歌詞を採用しているんです。毎回そうなんですけど、歌詞を書いて詰めていったものをレコーディングの1週間前ぐらいに全部ぶち壊して組み立て直す、みたいな癖があるんですよ、私（笑）。</p>

<p>もはや儀式的というか、自分にとってそれは必ずやらなきゃいけない作業になっていて。めっちゃつらいんですけど、そうすることによってより良くなったっていう経験則があるからやっちゃうんです。</p>

<p><strong>──でも、ここだけは仮で書いた歌詞のほうがいいな、と？</strong></p>

<p>はい。その歌詞ってすごく簡単な言葉で書かれているんですよね。だからきっと採用しないだろうなと思っていたんですけど、自分の心にいちばんリンクしているのもその2行で。なので、そのまま採用したいなっていう、それはちょっと新しい経験でした。</p>

<p><strong>──たしかに、すごく生身を感じます。</strong></p>

<p>俯瞰で曲を作っていても自分の心情にリンクしている部分はやっぱりあるんですよ。見え隠れする本心がいちばん痛々しいよなって思うんですけど、ここはまさに自分のことで。私は自分が深い愛情を持っている人ほど責めちゃうんです。それって確証とか裏付けがほしいからなんですけど、そんなの相手の心が離れていく一因にしかならないのにって自分でもすごくわかっていて。</p>

<p>今でもそれは改善できていないので良くないなって思いつつ……この曲を作っているときも夫と喧嘩してしまって（笑）。「あ、今、すごい責めちゃってるな」ってわかってるんですよ。自分の心が痛いからって相手を責めていい理由にはならないって頭ではわかってはいながらも、やってしまうっていう、それがまるっと歌詞になっていますね。</p>

<p><strong>──あ、その喧嘩でできたんですか。</strong></p>

<p>いや、喧嘩したときにはもうできていたんですけど、改めて「めっちゃわかる！」って。「私、めちゃくちゃいいこと言ってるな」と思って、それで採用しました（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231529/interview231027-finlands-6.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="2879" class="alignnone size-full wp-image-456525" /></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">「なくてもいいこだわりが自分たちから失われたらおしまい」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そういう意味で言うと「クレア」はそれこそものすごく塩入さんっぽさを感じたんですけど、いかがでしょう。</strong></p>

<p>あ、私っぽかったです？</p>

<p><strong>──勝手な解釈ですが、もし“クレア”というタイトルが「creation」に由来するならば、まさにこの曲は“創造”“創作”、つまり塩入さんの音楽に対する強い意思表明とも取れるんじゃないかなって。特に、最後のほうに出てくる“わたしはわたしを手放さないわ”や“ずっと世界に歯向えるんだ”という力強いフレーズにそんなことを思ったんですよね。</strong></p>

<p>そっちのほうがかっこいい！（笑）　“クレア”っていうのは『銀河鉄道999』に出てくるキャラクターの名前なんですよ。私、『銀河鉄道999』がすごく好きで。クレアはもともと人間なんですけど、母親によってガラスの体になってしまって。なので生身の体を取り戻すために999の食堂車で働いてお金を貯めてるんです。</p>

<p>でも（主人公の星野）鉄郎は機械の体を手に入れたくて旅をしているわけで。生身の体にも機械の体にも利点はあるけど弱点もあって、どっちを選んでも弱点からは逃れられないんですよね。そういう、どう転んでも罰ゲームというか、地獄というか、ある意味、自分の受け取りようでしかないこと……そういうところを歌いたくて“クレア”っていうタイトルを最初につけたんです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231523/interview231027-finlands-5.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456524" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──罰ゲーム、ですか。</strong></p>

<p>どれだけ相思相愛でも、どれだけ相手が自分を愛してくれて自分も相手を愛しているとしても、それ自体が弱みになる瞬間もあるし、自分では処理しきれないような想いもたくさん抱えるじゃないですか。恋人には本当に幸せでいてほしいって思っているのに、なんで傷つけてしまうんだろう、とかホント人間って矛盾に溢れていて。</p>

<p>好き合っているのに、自分でも処理しきれない気持ちによって相手を傷つけたり傷つけられたりするって、もう罰ゲームみたいなところに入り込んじゃってるなって思うんですよね。どっちにしても地獄だぞっていう。</p>

<p><strong>──でも、その地獄を絶望的なものとしては描いていないですよね。むしろ進んで突っ込んでいこうとしてません？</strong></p>

<p>それが開き直りなのかもしれないですね。私は私のできる限りで愛していくぞっていう。だから《わたしはわたしを手放さない》なんですけど。それは恋愛においてだけじゃなく、バンドにおいてもですけど、私は私のやれることをやりたい限りやるっていう、それが開き直りでもあり、本心でもあるのかなって。</p>

<p><strong>──結局のところ、誰だって“自分の範疇”でしか相手にも物事にも向かい合えないですから。</strong></p>

<p>そうなんです。自分のなかでもやってることと考えてることが噛み合ってなかったりするわけですし。例えば「一生好きだよ」って言われると「なんでそんなこと言い切れるの？」って思うし、だからって「今は好きだよ」と言われても腹が立つじゃないですか。「そこは一生好きって言っとけよ」って（笑）。</p>

<p>結局、どっちにしても不満というか、何がいい落としどころなのか自分でもわからないし、きっとわかってる人なんていないとも思うんです。じゃあ、どうすりゃいいんだ？って思うけど、その「どうすりゃいいんだ？」をずっとこねくり回しながら、人は恋していくんじゃないかなって。そういう気持ちを、怒りながら書いたんですよ（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3Gwgth1g18yT8DU8771YTR?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今でも怒りは原動力ですか。</strong></p>

<p>昔のほうが怒ってましたね。昔は怒ったり何かを嫌ったりしながら書くことがすごく多かったんですけど、最近は嫌いなものでアイデンティティを作る時期はもう終えたんじゃないかなとも思うんです。</p>

<p>嫌うことよりも、好きなもののほうが自分のアイデンティティを作りやすいというか、好きなものに対してなぜ好きなのか、どうしてこんなに執着できるのかっていう理由を紐解いていきたい気持ちがすごく出てきていて、怒りにはあまり重きを置かなくなってる気がするんですよね。</p>

<p><strong>──この曲も怒りながら書かれてはいても、根っこにあるのは“好き”なんでしょうし、きっと。</strong></p>

<p>そう！　好きで逃げ場がないからこそ、八方塞がりだからこその怒りであり、開き直りなんですよね（笑）。最後の最後はもう本当に開き直っているところが自分でも清々しくてすごくいいなと思ってます。</p>

<p><strong>──曲調的にも今回の2曲はテンポ感もありますし、FINLANDSらしい痛快さを感じさせる、すごくライブ映えもしそうなシングルですね。</strong></p>

<p>私もこの2曲はすごくFINLANDSらしさがあると思います。最近は曲作りの過程で何かと自分自身も考えたり、サポートメンバーとも話し合ったりしてたんですけど、今回は別にFINLANDSらしさとかも考えず「こっちがいい！」って思うものをただ直感的に選び続けていったら、結果としてものすごくFINLANDSらしさが出たんですよね。すごく自然体なFINLANDSというか。</p>

<p>“クレア”なんてノイズを入れまくって重ねまくって、エンジニアさんから「ノイズを入れている時間がいちばん楽しそうでいちばん長い」って言われるくらい（笑）、なくていいこだわりをめちゃくちゃ大事にしていたり。たぶんノイズをちゃんと聴いている人ってそんなにいないでしょうけど、なくてもいいこだわりが自分たちから失われたらおしまいだと思うんですよ。そういう自分たちの興奮に素直に従った結果が今回の2曲なんですよね。</p>

<p><strong>──最高です。ここからまた新しく始まるものがありそうな、嬉しい予感もしますし。</strong></p>

<p>次にどうなりたいとかいうビジョンは今までも全然なかったし、これからもないとは思うんですけど、自分がかっこいいと思うことやこだわり、そういうものをただただ突き詰めていきたいですね。自分の武器や持ち味みたいなものは年々変わっていくものだと思っているので、それを受け入れるたくましさも兼ね備えつつ、この先を進んでいけたら。</p>

<p>今年はとにかくいっぱいライブをしていっぱい歌を歌いたいっていう願いを叶えてきた1年だったので、来年は来年でまたそのときに思い描いたものを実現していきたいなとも思いますし、楽曲をいっぱい作ったり、行ったことのない地域にライブをしに行ったり、いろんな新しいことが始まればいいなと願ってます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26231518/interview231027-finlands-4.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456523" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：<a href="https://www.instagram.com/maho_korogi/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Maho Korogi</a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26235930/interview231027-finlands-9.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1110" class="alignnone size-full wp-image-456529" /></div>

<p class="name">FINLANDS</p>
<p class="text">Vo.Gt 塩入冬湖（シオイリフユコ）を中心に2012年結成。「RO69JACK 13/14」での入賞経験を持ち、精力的なライブ活動に加えこれまで様々なイベントや大型フェス、 全国大型サーキットライブへの出演もしている。
2019年4月10日渋谷クラブクアトロのステージを最後にBa. コシミズが脱退。
2021年リリース フルアルバム「FLASH」での東名阪ツアーファイナルはZepp DiverCityにて開催し、ソールドアウトさせた。
2022年11月で結成10周年を迎え、10周年記念ツアー”FINLANDS TENTH ANNIV. ~記念博 TOUR~”に先駆け2ヶ月連続配信リリースを発表。全国6都市を巡った記念博TOURはファイナルをKT Zepp Yokohamaとして盛況に終了した。
現在、正式メンバーは塩入冬湖のみで、ギター、ベース、ドラムにサポートメンバーを迎え活動。また、塩入は adieu（上白石萌歌）、Salyuに楽曲を提供するなど 作家としても活動している。

<a href="http://finlands.pepper.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FINLANDS OFFICIAL WEB SITE</a><a href="https://twitter.com/Finlands12" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">X（Twitter）</a><a href="https://www.tiktok.com/@finlands.official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TikTok</a><a href="https://instagram.com/finlands.official?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://fanicon.net/fancommunities/4640" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式FC『事情通』</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/26235938/interview231027-finlands-10.jpg" alt="FINLANDS 東京エレキテル クレア" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-456530" /></div>

<p class="name">東京エレキテル / クレア</p>
<p class="text">2023.10.18
FINLANDS
<a href="https://orcd.co/tokyo-elektriciteit" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ダウンロード・ストリーミングはこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">FINLANDS×ukigmo presents TWO-MAN LIVE TOUR "kolmio”</p>
<p class="text">＜大阪公演＞
10/29（日） UMEDA CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
ゲスト：感覚ピエロ
&nbsp;
＜愛知公演＞
10/31（火） NAGOYA CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
ゲスト：ヒグチアイ
&nbsp;
＜東京公演＞
11/6（月） SHIBUYA CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
ゲスト：ズーカラデル
&nbsp;
チケット詳細
前売：￥5,000（D代別）
学割：￥4,500（D代別）
当日：￥5,500（D代別）

<a href="https://finlands.pepper.jp/kolmio.html" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://eplus.jp/finlands/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">e+</a><a href="https://l-tike.com/search/?keyword=FINLANDS" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">lowson</a><a href="https://w.pia.jp/t/finlands-2man-kolmio/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">pia</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/shioirifuyuko-230830/454612/</guid>
		<title>塩入冬湖（FINLANDS）が吉祥寺WARPで弾き語り企画＜B面＞を開催｜牛丸ありさ（yonige）、坂口喜咲がゲスト出演</title>
		<link>https://qetic.jp/music/shioirifuyuko-230830/454612/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/shioirifuyuko-230830/454612/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Aug 2023 12:00:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>塩入冬湖（FINLANDS）が吉祥寺WARPで弾き語り企画＜B面＞を開催。牛丸ありさ（yonige）、坂口喜咲がゲスト出演する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1278" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/30165043/music230830-shioirifuyuko2-1920x1278.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="塩入冬湖（FINLANDS）" decoding="async" /></figure><p><strong>FINLANDS</strong>のVo.Gt.として活動する<strong>塩入冬湖</strong>が吉祥寺WARPにて企画ライブ＜<strong>B面</strong>＞を開催する。</p>

<h3>塩入冬湖が吉祥寺WARPで弾き語り企画、来月1月のゲストは後日解禁</h3>

<p>今年1月に自身5枚目のミニアルバム『大天国』をリリースし、FINLANDSでの活動と並行してソロとしても活発に活動する塩入冬湖。今回の企画ライブ＜B面＞は全3公演となっており、10月6日（火）は牛丸ありさ（yonige）、11月11日　（土）は坂口喜咲と毎公演違うゲストを迎えて開催される。2024年1月19日（金）のゲストは後日発表される。チケットは明日8月31日（木）正午より販売開始となるので、ぜひチェックしてほしい。</p>

<p>なおQeticでは『大天国』のリリース時に敢行した、本作のプロデュースやアレンジメントを手掛けたいちろー（ex.東京カランコロン）との対談を掲載中。制作を巡る心境やアーティストとしての矜持について、じっくりと語ってもらった。こちらもぜひご一読を。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=454614" rel="attachment wp-att-454614"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/30165043/music230830-shioirifuyuko2.jpg" alt="塩入冬湖（FINLANDS）" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-454614" /></a><figcaption>塩入冬湖</figcaption>
</figure>

<h3>塩入冬湖（Shioiri Fuyuko）- ランサー（Music Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IWp3vKLMvA0?si=ZfyWB96vY7JdtW-x" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

▼関連記事
<a href="https://qetic.jp/interview/shioirifuyuko-ichiro-230127/445405/"><u>2年ぶりのソロ作品集『大天国』を作り上げた「狂気」と「愛」──対談：塩入冬湖 × いちろー</u></a>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>塩入冬湖
吉祥寺WARP弾き語りライヴ
B面</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=454615" rel="attachment wp-att-454615"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/30165048/music230830-shioirifuyuko1.jpeg" alt="塩入冬湖（FINLANDS）" width="1920" height="1908" class="alignnone size-full wp-image-454615" /></a>
<p>2023.10.03（火）</p>
<p>Guest:牛丸ありさ（yonige）</p>
<p>open/start 18:30/19:00</p>
&nbsp;
<p>2023.11.11（土）</p>
<p>Guest:坂口喜咲</p>
<p>open/start 12:00/12:30</p>
&nbsp;
<p>2024.01.19（金）</p>
<p>Guest:後日解禁</p>
<p>open/start 18:30/19:00</p>
&nbsp;
<p>チケット：</p>
<p>前売り/当日　¥3,000/¥3,500（D代別途有り）</p>
<a href="https://tix.to/fuyuko_Side_B" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a><a href="http://finlands.pepper.jp/fuyuko/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a><a href="https://twitter.com/Finlands12" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Twitter</a><a href="https://www.tiktok.com/@finlands.official" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">TikTok</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
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		<title>2年ぶりのソロ作品集『大天国』を作り上げた「狂気」と「愛」──対談：塩入冬湖 × いちろー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/shioirifuyuko-ichiro-230127/445405/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/shioirifuyuko-ichiro-230127/445405/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Jan 2023 12:00:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>塩入冬湖（FINLANDS）が、5枚目のミニアルバム『大天国』をリリース。これまでソロ作品は主に宅録で制作されていたが、本作では楽曲プロデュース・編曲に、塩入がかねてより敬愛していたいちろー（ex.東京カランコロン）を招聘した。FINLANDSは結成10周年を迎え、プライベートでは結婚・出産を経験と、公私共に大きな出来事を経ていくその道中で完成させた1枚でもある。そんな彼女の今が存分に表れた1枚を紐解くべく、塩入といちろーの対談を実施。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1261" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162219/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-06-1920x1261.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="塩入冬湖 いちろー" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p><strong>塩入冬湖</strong>（<strong>FINLANDS</strong>）が、5枚目のミニアルバム『<strong>大天国</strong>』をリリースする。これまでソロ作品は主に宅録で制作されていたが、本作では楽曲プロデュース・編曲に、塩入がかねてより敬愛していた<strong>いちろー</strong>（ex.<strong>東京カランコロン</strong>）を招聘。個性溢れる豪華なレコーディングメンバー達と、彩り豊かな作品を完成させた。</p>

<p>また、塩入としては、2020年に発表した前作『程』から今作までの期間で、FINLANDSは結成10周年を迎え、プライベートでは結婚・出産を経験と、公私共に大きな出来事を経ていくその道中で完成させた1枚でもある。</p>

<p>そんな彼女の今が存分に表れた1枚を紐解くべく、塩入といちろーの対談を実施。撮影の合間も終始会話が途切れることなく、賑やかで、それでいてお互いへの信頼の深さが窺い知れるインタビューになった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">対談：塩入冬湖 × いちろー</h2>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">“自分の大好きな音楽家に丸投げしたらどうなるんだろうとか（笑）”</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162153/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-02.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-445395" /><figcaption>（L→R）塩入冬湖／いちろー</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お2人が初めて会ったのはいつ頃だったんですか？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　最初に会ったのは（新代田）FEVERだったよね？</p>

<p><strong>塩入冬湖（以下、塩入）</strong>　そうです。2017年でした。いちろーさんがFINLANDSのワンマンライヴを観に来てくれたんですよ。そこで初めてちゃんとご挨拶させてもらって。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　そのときに撮った写真を、今回の制作のグループLINEのアイコンに使ってたんですよ（笑）。</p>

<p><strong>──いまマネージャーさんに写真を見せていただいたんですが、お2人とも表情が固いですね（笑）。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　初対面ではそうなりますよね（笑）。でも、2011年だったかな。私は個人的に東京カランコロンのライヴを観に行ったんです。それがめちゃくちゃかっこよくて、それから聴いていたんですけど……という話をいちろーさんにしたら、そのときのライヴがあまりよくなかったらしくて（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　あの後、1年ぐらい引きずったライヴだったから（笑）。</p>

<p><strong>──いちろーさんにとって、FINLANDSは気になる存在だったんですか？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　YouTubeか何かで観て知った感じでしたね。それでライヴを観せてもらったんですけど、思っていた以上に硬派なバンドなんだなと思いました。そこはこの前、去年の12月にKT Zepp Yokohamaのワンマン（＜FINLANDS TENTH ANNIV.〜記念博TOUR〜＞）を観て、マジでFEVERの頃からやってることが1ミリも変わってない！　と思って、ちょっと感動した（笑）。</p>

<p><strong>塩入</strong>　そこはいいのか悪いのかですけど（笑）。でも、まだ伸びしろがあるってことで。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　いや、いいんじゃないですか、そのままで。積み重ねてきたものの重みを感じられてよかったし、それがあってソロワークではまた違うことができるわけだから。</p>

<p><strong>塩入</strong>　そこは本当にありますね。</p>

<p><strong>──塩入さんは、2021年にFINLANDSで『FLASH』を発表された際に、これまでは自分達の扉を開けてきてくれた人達に向けて歌っていたけど、自分から扉を開けていこうと思ったというお話をされていましたよね。そういった開かれたモードがソロにも繋がっていた感じだったのか。あとは、ソロで発表された前作の『程』から今作までの期間で考えると、結婚や出産といった大きな出来事があり、そこでいろいろ考えることがあったのか。どんな気持ちで今回の制作を始めたんですか？</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　今回はそういうことをまったく考えなかったんですよ。パソコンと向かい合ってギターを弾いて曲を作っていると、すごく楽しいんですけど、やっぱり凝り固まっていくんですよね。必ず選ぶ音とか、歌い回しとか、符割りとかが出てきて。それは自分の好きなものではあるけど、これから先もずっと音楽を作っていきたいと思っているからこそ、もっといろんなことを知ってみたいなというのを、ここ2、3年ぐらい思っていて。</p>

<p><strong>──なるほど。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　そのために、いろんな音楽を聴いたり、新しい作り方を調べたりすることもできるけど、それよりも誰かと会話をしたり、一緒に作ったりしたほうがおもしろいし、手っ取り早くいろんなことを知れるんじゃないかなって。だから、本当にそれだけですね。新しい経験をしてみたいとか、悪い言い方ですけど、自分のぴろんぴろんなデモを、自分の大好きな音楽家に丸投げしたらどうなるんだろうとか（笑）。そういうワクワク感とか、興奮とか。それ一択でした。</p>

<p><strong>──いち音楽家として純粋な興味と、欲望と。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　もう本当にそれしかなかったです。セールスとかそういうものは、後からついてくればいいやって。作っているときから楽しすぎたし、そのままマスタリングまで終えられて、これはめちゃくちゃいいものになったから聴いてもらえるだろうなっていうぐらいの気持ちでしたね。</p>

<p><strong>──作っている最中から「大天国状態」というか。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　そこはもう制作が始まったときからずっと「大天国状態」でしたよ（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162225/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-07.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-445400" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162231/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-08.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-445401" /></div>

<h2 class="fade-up">音楽に対する「狂気」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最高ですね（笑）。いちろーさんというソングライターのどういう部分が好きだったんですか？</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　私はいちろーさんの狂気的なところが好きなんです。カランコロンって、大衆性もあるけど、すごくコアな部分もあって。聴く人が聴いたらびっくりするバンドですけど、いちろーさんは穏やかで、爽やかで、シュっとしているのに、めちゃめちゃ狂気的だなと思うところを随所に見受けられて。</p>

<p>それはファンとして聴いていたときにも感じていたんですけど、こうやってお話しさせてもらうようになってから、より感じるようになったんですよ。ああいった狂気的な振り切り方って、普通は気を衒ってやることが多いと思うんですけど、いちろーさんはそれをナチュラルにやっていたんですよね。そう思ったら、俄然カランコロンの音楽に興味が出てきて。</p>

<p><strong>──いちろーさん、狂気的とのことでしたけど。</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　やめてください、そういうこと言うの。俺が狂ってるみたいな（笑）。</p>

<p><strong>──しかもナチュラルに（笑）。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　ははははは（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　俺、ちゃんと仕事しますよ？</p>

<p><strong>塩入</strong>　めちゃめちゃちゃんとしてます。そのちゃんとしてるところが狂気的というか。たとえばひとつの音に対してのこだわりとかも、私としてはそれをどうでもいいと思っているんじゃなくて、気付かないんですよ。でも、いちろーさんは絶対に気付くんですよね。一緒に楽曲を作っていく中で、これはいちろーさんにはどう聴こえているんだろうと思うことがかなりあって。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　でも、そういうものはみんなあると思うよ？　他の人を見ていても思うんだけど、どうでもいいところに延々と時間を費やしたりとか。</p>

<p><strong>塩入</strong>　それがその人の個性であり才能で、そこを突き詰めていくところが私の言う「狂気」というか。それって育てていこうと思っても、なかなか得られないものだと思うんです。それを知りたかったというか、一緒にやることで経験してみたかったんですよね。</p>

<p><strong>──「ぴろんぴろんのデモを丸投げ」という表現をされていましたが、まずは塩入さんがラフなデモを作って、それをいちろーさんに投げるというのが基本的な流れだったんですか？</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　そうですね。歌とギターだけとか、そこにちょっとリズムを入れたぐらいの、いつもだったらもうちょっと作ったほうがいいかもな……って思うぐらいの状態のデモを渡す感じでした。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　これまでのアルバムは、できあがったら冬湖ちゃんが送ってくれていたから聴いていたんですけど、話を聞いて衝撃だったのが、アレンジ含めて全部自分でやっていると言っていて、すごいわね、と。でも、あそこまで作り込まれたものを渡されると、それをブラッシュアップするぐらいしかできないので、ラフな状態で渡してくれたのはありがたかったです。冬湖ちゃんが望んでいた、自分の好みというある種の柵を壊すところまではいかなかったと思うので。</p>

<p><strong>塩入</strong>　でも、1日、2日は恥ずかしかったですけどね。ぴろんぴろんのデモを送っちゃった……って（笑）。</p>

<p><strong>──収録曲の中で“ランサー”を先行配信されましたが、これが最初にお2人で作業された曲ですか？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　そうです。細かい部分は歌詞を読み込んで色付けしましたけど、全体の流れは、最初にデモを聴いたときに浮かんだものがそのまま形になってますね。そこは演奏メンバー含めて。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>塩入冬湖（Shioiri Fuyuko）「ランサー」Music Video</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/IWp3vKLMvA0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最初に聴いた段階で、「弾いてもらうならこの人」というところまで見えたんですね。</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　そうですね。そのメンバーを提案したら、「いいですね」と言ってくれて。</p>

<p><strong>塩入</strong>　ゲイリーさん（ゲイリー・ビッチェ／モーモールルギャバン、ヤジマX）は特にそうでしたね。“ランサー”って、そんなに明るい曲調でもないけど、ゲイリーさんのお名前が挙がったときに、妙にしっくりくるおもしろさがあって。私はモールルもすごく好きで聴いていたんですけど、ゲイリーさんは、なんていうか、ちゃんと身体と心で叩くタイプの方というか。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　まあ、野獣だよね。</p>

<p><strong>塩入</strong>　いま言葉を濁したのに（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　アレンジ的に、曲の前半をプログラムっぽい感じにして、最後にどれだけ人間味を出せるかの勝負だったので、限りなく動物的というか、野性味のある演奏となるとゲイリーさんかなって。あの人、あんなにキレイなレコーディングスタジオで、メガネ、半パン、裸足でウロウロして、ケータリングのカレー食ってたから（笑）。</p>

<p><strong>塩入</strong>　愛おしみがすごい！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162147/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-01.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-445394" /></div>

<h2 class="fade-up">対話から広がった『大天国』の構想</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今作を聴かせていただいた印象として、シンプルに「愛」という言葉が浮かびました。歌詞に出てくる《あなた》への想いが溢れ出て、止められなくなっているのを感じたんですけども、いちろーさんはデモ段階からそういったものを感じました？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　めちゃくちゃ感じましたね。「ラブラブやなぁ」みたいな。ウザいなって思うぐらい。</p>

<p><strong>塩入</strong>　私は制作中にウザがられていたんですね（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　なんか、インスタのクローズドのストーリーみたいな感じ（笑）。でも、どれも愛ゆえの不安とか、寂寥感とか、祝祭感とか。すべて愛に起因してはいるけど、それは決して不幸なことではないので、全体として悲しげな感じにはあまりしたくないというか、ならないだろうなとは思ってましたね。</p>

<p><strong>塩入</strong>　“ランサー”で自分が言い表したかったことって、言語化するのが難しいなと思っていたんですよね。そのときにいちろーさんが「この曲ってこういうこと？」って送ってくださったんですけど、それがちょうど電車の事件があったときで。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　ああ。小田急線のね。歌詞を見たときに、あの事件のことが頭に出てきたんですよ。たとえば、自分が家にいて、好きな人はちゃんと帰って来れるのかな、もし同じ車両に乗っていたらどうなっていたんだろうって、主人公が考えているように感じて。要は、愛しているからこその不安みたいなもの。実際はちょっと違ったんだよね？</p>

<p><strong>塩入</strong>　いや、すごく言い当てていたというか。前に読んだ小説に、旦那さんがごみ収集の仕事をしていて、仕事中にガラスで手を切らないか毎日心配している人の話があって。そのときは、そんなことまで心配して生きていかなきゃいけないのって大変だなと思ったんです。でも最近になって、わかるかもなと思ったんですよね。わかるようになってしまったというか。自分の家族に対して心配する局面が増えたし、自分が守られる立場じゃなくて、守る立場に年齢的にもなってしまったんだなって。</p>

<p>そういうことを書きたかったんです。自分の大事な人をどうにかして守っていきたいと思う気持ちとか、その人がもし何かの事件に巻き込まれたときに、私は許せるのかな、私はどうなってしまうんだろうなということを。だから、いちろーさんがあの事件に置き換えたときに、すごくわかるなと思って。そこからまた歌詞を書き直したりしましたし、『大天国』という作品の構想みたいなものも広がっていって。</p>

<p><strong>──どんな構想が広がったんです？</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　『大天国』は、いちろーさんに声をかけた2021年から作り始めたんですけど、それまでに作り溜めていた曲は一切入っていなくて。だから、作り始めたきっかけになった“ランサー”みたいに、自分の現状を歌った作品にできたらいいなと思ってました。いまの自分を書き記すことの恥ずかしさは、昔よりはないかもしれないけど、やっぱりありますし、いまの気持ちがこの先変わっていくこともあると思うんですけど、私は現状がすごく好きなんですよ。いまの自分の人生とか、環境とか。</p>

<p><strong>──その気持ちを表した言葉が、『大天国』。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　最初は、いちろーさんと一緒に音楽を作ること、新しいことをたくさん知れるというその状況自体に『大天国』とつけようとしていたんです。でも、『大天国』という言葉を考えていくと、人が生きていく上で、最終的に天国に行くことがゴールなのだとしたら、それよりもいまのほうが私は好きだなって。そもそも、生きていく上でのゴールって何だろうと思うことが多いんですよ。なんか、ゴールも目標もないんだけど、とりあえず現状をよりよくするために世の中は進んでいるというか。でも、そうしている限り、満たされることなんてずっとないんじゃないかなと思うんです。死んだ後の天国も私には信憑性がないし、だったら私はいまが幸せだし、いまが大天国だなと思って生きているほうが、私にとっては幸せだなって。</p>

<p><strong>──そういった話もレコーディング中にされたりしたんですか？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　「大天国」の話はしてなかったね。</p>

<p><strong>塩入</strong>　基本的には世間話でしたね（笑）。引っ越しの話とか、子育ての話とか。今回、私はレコーディングメンバーと直接お会いできてないんですよ。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　お腹の中に子供がいる状況で作っていたので、現場は僕がディレクションしていて。</p>

<p><strong>塩入</strong>　全部取り仕切ってもらって本当に助かりました。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　歌入れのときはしこたましゃべってたけどね（笑）。</p>

<p><strong>塩入</strong>　今回は歌入れが2回あったんです。1回目は臨月直前で、2回目は生まれた後。去年の12月とか。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　しかも、生まれて、（FINLANDSの）全国ツアーをした後だよ！　すごすぎるよね！？　マジか！　と思った。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162159/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-03.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1261" class="alignnone size-full wp-image-445396" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ちなみに、1回目の歌入れで録った曲というと？</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　“ランサー”と“遠い星じゃなくたって”ですね。“不慣れな地球でキスをする”は、産前ギリギリまで作っていて、産んで戻ってきてから続きを作ったんですけど、最終的に子供の曲になりました。最初は自分のことを歌っているパーセンテージが高めの曲だったんですけど、帰ってきて作っているうちに自然と変わっていって。</p>

<p><strong>──それは無意識的に？</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　どうなんだろう……意識してたのかな。出産したことに対しての感動とかではないんですけど、気づいたら変わってましたね、すごく。</p>

<p><strong>──収録曲の中で、いちろーさんがアレンジの方向性に悩んだ曲はありました？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　“昨日になれない私たち”は悩みましたね。なぜかというと、この曲を最後にアレンジしたからなんですよ。1枚まるごとまかせてもらうにあたって、雰囲気が似通っている曲があったり、並んでいるときにどちらかが損したりする感じにはしたくないと思っていたんですけど、冬湖ちゃんが送ってくるデモが、全部テンポが遅かったんです。</p>

<p><strong>塩入</strong>　そうなんですよね（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　それで自分の中での選択肢が若干少なくなっていたのもあって、けっこう迷いました。この曲は冬湖ちゃんも苦労してたよね。</p>

<p><strong>塩入</strong>　めちゃくちゃしました。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　この曲だけ、俺からのリクエストも多かったからね。アンプラグドライヴを生録りしたようなイメージで作ったんですけど、これまでの冬湖ちゃんのアルバムに、歌とアコギだけですごくいい曲がたくさんあるんですよ。それと同じことをしてしまうと、過去の楽曲と相違がなくなってしまうから、アコースティックといってもひとりでやっている感じではなく、みんなのグルーヴ感みたいなものを大事にしたいというのを、演奏の方達にも、冬湖ちゃんにもかなり言っていたので。</p>

<p><strong>塩入</strong>　そこは言ってほしかった部分でした。普通は、演奏があったら歌がそのちょっと上にあるイメージだけど、この曲は全部をフラットにしたかったんです。そうなると、自分の癖とか、どうしてもやってしまうところを客観的に指摘してもらったほうがそっちに近づくので、言ってもらえて助かりましたね。それを経ても、やっぱり難しかったです（笑）。</p>

<p><strong>──お話を聞いていて、お2人の信頼感や、本当に楽しみながら制作されたことが伝わってきましたし、そんな作品が『大天国』という名前で世に出るということが本当に素敵だなと思います。</strong></p>

<p><strong>塩入</strong>　音楽を作っていく中で、世の中に認知されなきゃいけないとか、売れるためにはこういう曲を作らなきゃいけないとか、いろんなことがあると思うんですよ。それを私が実践しているかいないかは別としても、そういう事実はもちろん心得ているつもりで。でも、それと関係なく、私は音楽を好きで作り続けているというのを忘れちゃいけないなと思う瞬間がすごくあって。やりたいと思うことをやっているのが、やっぱりバンドマンだと思うんですよね。そこを惜しみなくやらせてもらえた作品だと思うし、それを自分だけじゃなく、いちろーさんを始めいろんなアーティストの方々と具現化できたことは、このご時世においてすごいことだなと思うし、本当に素晴らしいことだなと思いますね。</p>

<p><strong>──いちろーさんは、今回制作されてみて、改めて塩入冬湖というアーティストに対してどんなことを思いました？</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　今回一緒にやる前から思っていたことなんですけど、冬湖ちゃんは……これは言い方に気をつけないといけないんだけど（笑）。</p>

<p><strong>塩入</strong>　何！？　怖い！（笑）</p>

<p><strong>いちろー</strong>　なんか、「苦労人」っていうのは違うんだよ。要は、自分がちゃんとかっこいいと思うものを作り続けていて、それでちゃんと結果も出しているけど、それが世に浸透するまでには、それなりに時間がかかったなと思っていて。でも、目先の利益や数字を追いかけずに、戦って積み重ねてきたものがいまの結果になっているから、そこはもう本当に、この人は「強えな」って思いますね。このあいだもミュージシャンの友達と飲んでたときに、その人が人生で音楽に救われた経験があるかどうか、曲を聴いたらわかるという話をしていて。なんとなくそうじゃない人って、途中で音楽をやめてしまったりするんですよ。まあ、具体例は絶対に挙げられないですけど（笑）。</p>

<p><strong>塩入</strong>　ははははは（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　これも言い方がちょっと難しいんだけど、この人は音楽じゃなくてもよかったんだなって思っちゃうんですよね。それは、その人に才能がないと言っているわけじゃなくて、ビジネススキームとして音楽をやっているというか。音楽に救われた経験がある人って、音楽を裏切れないというか、完全にビジネスとして括ることを、たぶん死ぬまでできないと思うんです。僕としては、働く者として、社会に生きる者として、ビジネスで音楽をやることも、音楽に救われたから音楽をやることも、どちらも正しいと思うんです。でも、冬湖ちゃんは、ちゃんと仕事にもしているんだけど、完全にビジネススキームじゃないほうで音楽をやり続けているから、そこに対する尊敬はすごくありますね。</p>

<p><strong>塩入</strong>　嬉しいなぁ。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　だから、冬湖ちゃんの「強えな」っていうところは昔から変わっていないですし、それをより一層強く感じてます。お母さんになってからさらにすげえなって。</p>

<p><strong>──そこも感じますか。</strong></p>

<p><strong>いちろー</strong>　だって、産後半年で全国ツアーは、さすがに正気か！？　とは思いましたよ（笑）。</p>

<p><strong>塩入</strong>　やりたくなっちゃったんですよね（笑）。</p>

<p><strong>いちろー</strong>　その話もレコーディングのときにしてたんですよ。「次に音楽でやることがないと落ち着かない」って。それもすごいと思う。</p>

<p><strong>塩入</strong>　忙しすぎるのは嫌いですけど、何かやることがないと希望が持てないというか。それが結局家族に迷惑をかけることにもなるし。だから、妊娠中は今回のソロがあることがすごく励みだったし、支えでしたね。いちろーさんにおまかせしていられる安心感もありましたし、絶対に大丈夫だと思っていて。本当にこの作品があってよかったです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162241/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-010.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1492" class="alignnone size-full wp-image-445403" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162247/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-011.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1521" class="alignnone size-full wp-image-445404" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26162236/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-09.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1514" class="alignnone size-full wp-image-445402" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：山口哲生
Photo：<a href="https://www.instagram.com/marinko5589/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>小林真梨子</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<p class="name">塩入冬湖</p>
<p class="text">FINLANDSのVo.Gt.として、精力的なリリース並びに様々なイベント、RIJF、RSR、CDJ、VIVA LA ROCK 等の大型フェス、全国大型サーキットへ出演する。
バンド活動と並行してソロワークも積極的に行っており、これまでに「特別になる前に」「落ちない」「惚けて」「程」と 4 枚のミニアルバムをリリースしている。
独特のメロディ、歌詞の世界観が話題となり、ソロ弾き語りワンマンライブも各地でソールドアウトとなっている。
adieu（上白石萌歌）の「よるのあと」「シンクロナイズ」「ひかりのはなし」、Salyu「Tokyo Tape」の作詞・作曲を担当するなど作家としても注目が集まっている。

<a href="http://finlands.pepper.jp/fuyuko/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/Finlands12" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCOOptsLj7iZRhbDeK5t_QEg" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>｜<a href="https://www.tiktok.com/@finlands.official" rel="noopener noreferrer" target="_blank">TikTok</a>｜<a href="https://fanicon.net/fancommunities/4640" rel="noopener noreferrer" target="_blank">公式FC『事情通』</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">いちろー</p>
<p class="text">東京カランコロンのギターボーカル兼コンポーザーとして2012年にメジャーデビュー。
ROCK IN JAPAN FES、COUNT DOWN JAPAN、RADIO CRAZYなど大型フェスに出演し、Zepp Diver City Tokyoでのワンマンライブはソールドアウト。
メジャー4thシングル「スパイス」はTVアニメ「食戟のソーマ」のテーマソングに起用される。2020年12月バンドは解散。
 
バンド活動中より他バンドのプロデュースやシンガーソングライターのプロデュース・アレンジ等も手がけ、バンド解散後は作曲講座やボーカルレッスン等も行う。

<a href="https://www.ichiro-music.website" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/16karankoron" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/ichiro_karankoron/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.ichiro-music.website/works/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26164705/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-013.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-445407" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/01/26164700/interview230126-shioirifuyuko-ichiro-012.jpg" alt="塩入冬湖 いちろー" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-445406" /></div>

<p class="name">大天国</p>
<p class="text">2023年1月25日（水）配信リリース
（2/4(土)東京キネマ倶楽部よりCDパッケージ販売スタート、通販情報は後日発表）

塩入冬湖 
収録曲：全5曲（全曲作詞・作曲 塩入冬湖／編曲 いちろー）
01.ランサー
Cho.いちろー（ex.東京カランコロン）、Dr.ゲイリー・ビッチェ （モーモールルギャバン,ヤジマX）、Gt.及川晃治、Ba.鷲見こうた （ズーカラデル）、Key.カメダタク （オワリカラ,YOMOYA）

02. AWARD
Cho.いちろー（ex.東京カランコロン）、Gt.及川晃治、Ba.小西悠太（tacica）

03.不慣れな地球でキスをする
Cho.いちろー（ex.東京カランコロン）、Dr. 佐藤謙介、Gt.及川晃治、Ba. 小西悠太（tacica）

04.遠い星じゃなくたって
Cho.いちろー（ex.東京カランコロン）、Dr.ゲイリー・ビッチェ （モーモールルギャバン,ヤジマX）、Gt.及川晃治、Ba.鷲見こうた （ズーカラデル）、Key.カメダタク （オワリカラ,YOMOYA）、Vn.柴由佳子 （チーナ）

05.昨日になれないわたしたち
Cho.いちろー（ex.東京カランコロン）、Dr. 佐藤謙介、Gt. Tomoaki（EOW） 、Ba. 小西悠太（tacica）、Key. mamushi （EOW）

<a href="https://orcd.co/daitengoku" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンクはこちら</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">LIVE INFORMATION</h3>
<p class="name">塩入冬湖ソロバンドツアー「大天国」</p>
<p class="text">2023年2月4日（土）
会場：【東京】東京キネマ倶楽部
時間：OPEN 17:30／START 18:00

2023年2月9日（木）
会場：【愛知】名古屋CLUB QUATTRO
時間：OPEN 18:30／START 19:00

2023年2月10日（金）
会場：【兵庫】神戸クラブ月世界
時間：OPEN 18:30／START 19:00

Live Member：
Vo/Gt：塩入冬湖
Gt：いちろー（ex.東京カランコロン）
Ba：カワノアキ（ar syura）
Dr：矢尾拓也
Key：青木康介（ENTHRALLS）

■チケット
全席自由
一般：¥5,500（tax incl./ドリンク代別）
学生：¥4,500（tax incl./ドリンク代別）
（※小・中・高・大・専門学生対象。入場時に学生証の提示が必須となります）

<a href="https://eplus.jp/shioirifuyuko/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">チケットはこちら</a><a href="https://www.sambafree.jp/shioirifuyuko.daitengoku/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">特設サイト</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/finlands-221221/443798/</guid>
		<title>【LIVE REPORT】FINLANDS TENTH ANNIV.〜記念博TOUR〜</title>
		<link>https://qetic.jp/music/finlands-221221/443798/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/finlands-221221/443798/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 12:00:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>FINLANDSにとっての10年とは如何なるものか。2022年12月6日、FINLANDSの結成10周年を記念して全国6都市を回ったツアー“FINLANDS TENTH ANNIV.〜記念博TOUR〜”の最終日である神奈川県・KT Zepp Yokohama公演にその答えを観た気がする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1277" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142357/music221221-finlands-05-1920x1277.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FINLANDS" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">FINLANDS TENTH ANNIV.〜記念博TOUR〜
2022.12.06 @KT Zepp Yokohama</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>時計とかカレンダーとか例えばビールをケースで買うときとか、たまに例外はあるものの、おそらくほとんどの人は十進法的物事の捉え方で日常を生きているだろうし、だとすれば“10”というのはそれ相応の重みを有した数字だと言っても、さほど異を唱えられることはないだろう。“十年一日”や“十年一昔”などと意味はまったく違うのに似たような字面の慣用句が存在したり、英語にも“decade”と“10年”を一単位とした単語があったり、論拠とするにはあまりに浅いと筆者も自覚してはいるけれども、とはいえ、やはり10年というのはなかなかに看過できない重要な節目であることは間違いない。では、はたして<strong>FINLANDS</strong>にとっての10年とは如何なるものか。2022年12月6日、FINLANDSの結成10周年を記念して全国6都市を回ったツアー“<strong>FINLANDS TENTH ANNIV.〜記念博TOUR〜</strong>”の最終日である神奈川県・KT Zepp Yokohama公演にその答えを観た気がする。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142328/music221221-finlands-02.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-443801" /><figcaption>Photo：はっとり</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ところで第三者がざっと振り返っただけでもFINLANDSの10年は少なからず波瀾万丈で、殊に直近3〜4年間にバンドに訪れた変化は実にドラマティックだった。今や唯一の正式メンバーとなった<strong>塩入冬湖（Vo.& G.）</strong>もまた2021年末に結婚、2022年夏には出産と、人生における一大イベントを立て続けに迎え、公私共に新たなフェイズへと突入した。起伏に富んだ道のりのなか、それでも音楽とFINLANDSだけはけっして手放すことなく歩き続けてきた10年間。そこにあった怒涛も慈しみも丸ごとすべて抱きしめるかのように、ワンマンライブではバンド史上最大規模となるステージのど真ん中に立ってギターをかき鳴らし、広々とした空間に向かってその独特な歌声を存分に飛ばす彼女の姿は、ここにきてますます軽やかで、奔放で、この上なく美しかった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142336/music221221-finlands-04.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-443803" /><figcaption>Photo：はっとり</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>関東地区においては塩入の産休後初にして9ヵ月ぶりとなるFINLANDSのライブとあって、いつになくソワソワとした期待感を充満した場内。開演時刻を5分ほど回って客電が落ちるや、ステージ後方の壁一面を使ったスクリーンに映像が流れ始めた。スケール感のある演出に固唾を呑むオーディエンス、未だ収束しないコロナ禍での公演ゆえ観客はマスク着用を義務付けられ、また、大声での歓声を上げることもできない状況ではあったが、期待が一気に膨れ上がるのが肌に伝わる空気でわかる。上空から捉えた風景や象徴的なモチーフのコラージュ、オイルアートなどが次々と映し出されるなか、サポートメンバーの<strong>澤井良太（G.）</strong>、<strong>彩（B.）</strong>、<strong>鈴木駿介（Dr.）</strong>が登場し、最後に塩入も姿を現して自身のギターを肩にかけると“FINLANDS 2022.12.6. KT ZEPP YOKOHAMA　KINNENHAKU TOUR FINAL”の文字が浮かび上がり、直後に黒地と白文字に反転。鈴木のスティックカウントを合図に“<strong>HEAT</strong>”のイントロが勢いよく迸った。のっけから切れ味鋭く攻め込むアッパーなバンドアンサンブル、FINLANDSでしかない不敵な音の暴れっぷりに「ああ、これを待っていた！」と叫びたいほどの歓喜が身体中を駆け巡る。当然ながらブランクなど微塵も感じさせない。</p>

<p>立て続けにドロップされた“<strong>東名怪</strong>”、2014年リリースの2ndミニアルバムに収録の1曲であり、澤井がFINLANDSで初めて携わったというこの曲がセットリストに並んだのは、やはりアニバーサリーライブゆえだろうか。ちなみに今回の選曲は塩入だけでは客観視できないからとこの7月に開設された公式FC『事情通』を通じて募ったリクエストやサポートメンバーたちの意見も多分に反映されているという。その直後に今ツアーがライブ初披露となる4月に配信リリースされた新曲“<strong>ピース</strong>”を畳みかけて8年という歳月を軽々とワープ、なのに両曲の間にまるでギャップを感じさせないことにも舌を巻かずにいられない。楽曲のポテンシャルもさることながら、FINLANDSが常に現在進行形で進化を続けている証左を目の当たりにした形だ。
</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142324/music221221-finlands-01.jpg" alt="FINLANDS" width="1628" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-443800" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>もちろん10月と11月に2ヵ月連続で配信リリースされた最新曲“<strong>like like</strong>”“<strong>キスより遠く</strong>”も演奏された。この世の中では健全なものや溌剌としたものが愛されて、濁ったものやスムーズにいかないものは淘汰されてしまうものなのだと思うとMCのなかで率直に語り、けれど、せめて自分だけはそうした濁りやスムーズにいかない想いをごまかしてなかったことにするのではなく、実在していたことを思い続けながら一緒に生きていきたいと決意にも似た気持ちを口にして、独白のごとく歌われた“<strong>like like</strong>”に覗く切実な本音と疼くような痛み。ステージの床に設られた2台のミラーボールが会場いっぱいに散らす光の粒が目の奥に沁みる。また、“<strong>キスより遠く</strong>”の前には、この日の未明に行われたサッカーワールドカップの日本対クロアチア戦に触れつつ「<i>私も日々、もっと挑んでいかなくちゃいけない。好きな人に対しても、好きなこと……私にとっては音楽ですけど、音楽に対しても“これぐらいでいいや”じゃなくて、誰よりも自分がときめける音楽を作りたいし、バンドを始めたときに感じた興奮をこれからもきちんと覚えておきたい。私たちはちゃんと毎日好きな人や好きな物事に対して挑み続けるべきだろうなって思います</i>」とも塩入は言った。そうして放たれる〈あなたが欲しいの〉の破壊力と言ったら！　どちらものっぴきならなくて、嘘も衒いもまるでないから、とにかく刺さって仕方がなかった。しかもライブだからなおのこと、そのむき身のリアルに容赦なく抉られてしまうのだ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142357/music221221-finlands-05.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-443806" /><figcaption>Photo：小野正博</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142401/music221221-finlands-06.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-443807" /><figcaption>Photo：小野正博</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>“<strong>ゴードン</strong>”や“<strong>カルト</strong>”、“<strong>Hello tonight</strong>”といったライブに欠かせない定番ナンバーから“<strong>ラヴソング</strong>”に“<strong>Stranger</strong>”と2021年にリリースされた最新アルバム『FLASH』に収録の楽曲や前述の新曲たちに至るまで、FINLANDSの歴史を網羅したラインナップはファンを新旧もれなく喜ばせたに違いないが、なかでも特筆すべきは“<strong>ロンリー</strong>”だろう。FINLANDSの前身バンド、THE VITRIOL時代の楽曲をここでまさか聴けようとは。</p>

<p>「<i>バイトや習い事、人と付き合ったりとかも全部含めて、10年続けられたことってFINLANDS以外なかったんですよ。気づいたら10周年っていうことは、本当にいい10年間を過ごせたんだなと思ってます。ただ、10年前と変わったことはたくさんありまして、10年前より好きな人や好きなものや好きな時間や好きな環境が本当に増えました。そんな10年を一緒に作ってくださって本当にありがとうございます。先のことはまったく想像できませんが、目の前にあるカッコいいと思うものを選び続けていけば、自分が行きたい未来に行けると今でも思っています。10年前にはもう絶対にやることはないだろうなと思っていた曲をこの晴れ舞台でやることも今、私はすごくカッコいいと思っています</i>」</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142405/music221221-finlands-07.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-443808" /><figcaption>Photo：小野正博</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142410/music221221-finlands-08.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-443809" /><figcaption>Photo：小野正博</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>10年分の感謝も綯い交ぜにして叩きつけられる今なおヒリヒリとした初期衝動、“ロンリー”は向こうみずな躍動感を現在のFINLANDSがアップデートさせてただの再現になるはずもなく、けれど、おそらく今のFINLANDSにはない当時ならではの要素もふんだんに盛り込まれてはいるはずで、そんな現在と当時とのせめぎ合いから生じる化学反応が、歌にも演奏にも波及してバチバチと火花のごとき煌めきをたぎらせているのがなんとも面白く、実に新鮮だった。</p>

<p>「<i>今日のことをみなさんも忘れてしまう日がいつか来ると思います。私にもそんな日がいつか来るかもしれません。でも今日を忘れられるのは、今日という日を経験した人だけ。今までのことだって全部そう、経験したから忘れることができます。私たちは忘れたくないなと思う気持ちをきちんと持っていられる生き物だと思います</i>」</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142414/music221221-finlands-09.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-443810" /><figcaption>Photo：小野正博</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>“<strong>ウィークエンド</strong>”“<strong>バラード</strong>”と鉄板中の鉄板チューンを続けざまに畳み掛け、ラスト1曲を前にした狂騒と興奮のピークのなかで塩入はそう言った。たとえ記憶はなくなろうと今日という日がたしかにあったという記録はなくならない。ならば記念は言わずもがな、だ。そうして10周年のアニバーサリーを締め括ったのは“<strong>ULTRA</strong>”だった。2015年にリリースされた1stミニアルバム『ULTRA』の表題曲であり、本作でもラストを飾っているこの曲を書いたときから塩入は、いつか自分がひとりになることを予感していたのだと、今ツアーより販売開始されたFINLANDS初のZINE『FINLANDS BON』内のインタビューでも明かしていた。裏を返せばそれはひとりになってもFINLANDSを続けていくと密かに覚悟を決めていたということでもある。だからと言って未来に予防線を張ることも、未来に対して斜に構えることもなく、その瞬間その瞬間に全身全霊を注いで今、たどり着いたこの場所の、なんとかけがえのないことか。スクリーンに投影された映像の、砂漠に揺れる一輪の薔薇。凛としたその真紅と、朗々と歌を紡ぐ彼女の唇の赤が重なって、どうしようもなく目頭が熱い。そんな感傷など塩入自身はきっと求めていないはずだが、それでもやはりFINLANDSの来し方に思いを馳せずにはいられなかった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142418/music221221-finlands-010.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1277" class="alignnone size-full wp-image-443811" /><figcaption>Photo：小野正博</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>たかが10年、されど10年。“十年一日”でも“十年一昔”でも、どっちでもいいのだろうとこの日を観終えてつくづく思う。大事なのは10年という期間、FINLANDSの音楽が鳴り続けてきたことで、ここから先も変わらないだろうということだ。そう実感できたことが、このライブ、引いては“FINLANDS TENTH ANNIV.〜記念博TOUR〜”の意義だったような気さえする。FINLANDSの10周年はたしかに大きな節目ではあって、けれど集大成ではなく、むしろ圧倒的に今と未来を確信させるものだったという事実が素直に嬉しい。</p>

<p>「<i><strong>心から愛を込めて。ありがとうございました</strong></i>」</p>

<p>塩入とメンバーが去ったステージのスクリーンにエンドロールが流れ、これまでFINLANDSを支えてきたスタッフとファンへの心からの感謝がメッセージとして映し出された。さらには2023年に再録アルバムのリリースが予定されているらしいことも。“Coming soon”の文字に溢れんばかりの希望を抱きつつ、ほどなく届けられるだろう次のニュースをひたすら楽しみに待っていたい。</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/20142332/music221221-finlands-03.jpg" alt="FINLANDS" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-443802" /><figcaption>Photo：はっとり</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：本間夕子
Photo：はっとり/小野正博</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="name">FINLANDS</p>
<p class="text">塩入冬湖（Vo.Gt）とコシミズカヨ（Ba.Cho）の二人で2012年に結成。 
「RO69JACK」での入賞経験を持ち、全国各地で話題のフェスやイベント、大型サーキットフェスにも多数出演。2017・2018年に出演したサーキットフェスでは全会場入場規制となる。 
  
2015年に「ULTRA」「JET」と2枚のミニアルバム、2016年にはフルアルバム「PAPER」をリリース。「JET」に収録の“さよならプロペラ”は北海道日本ハムファイターズのテレビCMに起用されるなどポピュラリティも併せ持つ。2017年ミニアルバム「LOVE」、2018年フルアルバム「BI」とコンスタントに作品をリリースしオリコン上位に食い込む。 
「BI」リリースツアーのワンマンライブにおいて、渋谷クラブクアトロをはじめ、追加公演含めすべてソールドアウトさせた。 
2019年3月には初のEP「UTOPIA」をリリース。 
そのリリースツアーファイナルでもあった4月10日渋谷クラブクアトロのステージを最後にコシミズが脱退。 
同年、『BI』リリースツアーファイナルの渋谷クラブクアトロでのライブ映像を収めたDVDを発売。 DVDリリースツアーファイナルの恵比寿 LIQUID ROOMもソールドアウト。

2021年リリース「FLASH」での東名阪リリースツアーファイナル公演はZepp DiverCityにて開催、こちらもソールドアウトさせた。 
現在、正式メンバーは塩入冬湖のみで、ギター・ベース・ドラムにサポートメンバーを迎え活動。 
また、塩入はadieu（上白石萌歌）、Salyuなどに楽曲を提供するなど作家としても活動している。

<a href="http://finlands.pepper.jp/index.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/fuyukofinlands" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/shioirifuyuko/?r=nametagi" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/jameson-live-191101/336870/</guid>
		<title>イベントレポート｜グドモ、DATS、FINLANDSが共演！アイリッシュウイスキー“ジェムソン”とロックバンドがコラボした特別な一夜</title>
		<link>https://qetic.jp/music/jameson-live-191101/336870/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/jameson-live-191101/336870/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2019 06:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[桑原大智]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アイリッシュウイスキー「ジェムソン」が、9月から展開している注目のロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞のラストを飾る＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞を10月30日（水）に渋谷WWWにて開催。今回はイベントに出演したグッドモーニングアメリカ 、DATS、FINLANDSのライブの模様をレポート。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/01141016/music191101_jamesonlive_30-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="JHF" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/01141016/music191101_jamesonlive_30-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/01141016/music191101_jamesonlive_30.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>アイリッシュウイスキー「ジェムソン」が、注目のロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト<strong>＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞</strong>を9月17日（火）から展開し、本プロジェクトのラストを飾るスペシャルライブイベント<strong>＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞</strong>を10月30日（水）に渋谷WWWにて開催した。

<h2>EVENT REPORT：JAMESON HALLOWEEN LIVE
2019.10.30（水）＠渋谷WWW</h2>

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ハロウィン発祥の地として知られるアイルランドで誕生した「ジェムソン」が2年連続で行う<strong>＜JAMESON HALLOWEEN FES＞</strong>は、日本のハロウィンを盛り上げる音楽プロジェクト。今年コラボレートするバンドは<strong>グッドモーニングアメリカ</strong>を筆頭に、<strong>DATS</strong>、<strong>FINLANDS</strong>の3組。

<strong>＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞</strong>にはこの3組が共演し、ハロウィン前日の活気づく渋谷を舞台に熱いライブパフォーマンスを見せてくれました。会場では日本でもアイルランドでも人気のカクテル「ジェムソン ジンジャー＆ライム」をはじめ、「ジェムソン」のウイスキーカクテルを提供。観客はカクテルを片手に各バンドのパフォーマンスを楽しんだ。

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トップバッターは2年連続の出演となる、塩入冬湖が率いる<strong>FINLANDS</strong>。モッズコート姿でステージに登場し“ゴードン”からスタートした。“バラード”、“UTOPIA”と続き、パワフルかつクールなパフォーマンスで一気に会場をヒートアップ。<strong>塩入</strong>が「昨年の＜JAMESON HALLOWEEN FES＞のために作った曲をやります」と伝え、“衛星”を演奏すると会場はエモーショナルな空気に包まれる。後半はアッパーチューンを畳み掛け、“ウィークエンド”で熱狂のステージを締め括った。
 
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次にステージに登場した<strong>DATS</strong>は、タムを叩きまくるダイナミックなセッションからスタート。“Mobile”から“Memory”と続き、会場はグルーブ感で満たされていき、オーディエンスも思い思いに体を揺らしていた。 <strong>MONJOE（Vo／Syn）</strong>は「『ジェムソン』飲んでますか？　ハイボールが好きなんで、皆さんとハイボールで乾杯したいと思います。最後まで楽しんでいきましょう、乾杯！」と盛り上げ“Money”ではハンドマイクで踊りながら歌い、フロアを躍動。ラストの“Heart”では会場がダンスフロアと化した。

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<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/01141004/music191101_jamesonlive_12-1440x960.jpg" alt="JHF" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-336876" /> 

ヘッドライナーの<strong>グッドモーニングアメリカ</strong>は、「ジェムソン」の緑のボトルに仮装した<strong>たなしん（Ba／Cho）</strong>が会場を練り歩いて登場し 「バイブス上げていこうぜ、ハロウィン前日だー！」の叫びで会場はパーティームードとなり、“Tonight Tonight”でライブがスタート。<strong>渡邊 幸一(Gt／Cho)</strong>がMCで「ジェムソーン！」とコールを煽り、たなしんの「ファイヤー！」が放たれると、ライブアンセムの“言葉にならない”へ。

新曲の“フルスロットル”から“YEAH！！！！”と続き、会場がハッピーな一体感に包まれる。<strong>金廣 真悟(Vo／Gt)</strong>は、「音楽をやっててすごい幸せで、この幸せをみんなと一緒に共有できる空間を『ジェムソン』が用意してくれことに感謝しています」と語り、感謝の気持ちを込めてと“花”を歌い上げる。最後は“未来へのスパイラル”で盛り上がりは最高潮。アンコールになると「やっと飲めるよー！」と会場全員で乾杯をし、“そして今宵は語り合おう”で熱いステージを終えた。

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<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>JAMESON HALLOWEEN LIVE</h3>

2019.10.30（水）
東京・渋谷WWW

LINEUP：
グッドモーニングアメリカ
DATS
FINLANDS

主催：
アイリッシュウイスキー「ジェムソン」（ペルノ・リカール・ジャパン株式会社）
</div>

<h2>＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞について</h2>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112925/interview_jameson_KV_Fes_1_1-1440x1440.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-330705" />
ハロウィン発祥の地として知られるアイルランドで誕生した「ジェムソン」が、ご好評につき、2年連続で開催する「JAMESON HALLOWEEN FES」は日本のハロウィンを盛り上げる音楽プロジェクト。注目のロックバンドとコラボレートし、ロック音楽をテーマにドラムの高速連打を競うオンラインスマホゲーム「BEAT!BEAT!BEAT!」の限定リリースや、渋谷の音楽バーでのスクラッチキャンペーン、そして、本プロジェクトの目玉として、全コラボバンドが出演するスペシャルライブイベント「JAMESON HALLOWEEN LIVE」を開催しました。ライブチケットは、オンラインスマホゲームやスクラッチキャンペーンの参加者を対象に抽選でプレゼントし、一部は一般販売も行いました。

<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<h2>「ジェムソン」について</h2>
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18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高と見なされていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンにより1780年に造られました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。 

日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」と「ジェムソン カスクメイツ」「ジェムソン ブラック・バレル」 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」を展開しています。
※ 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」は世界的な供給数量に限りがあるため、品切れの際はご容赦ください。

<a href="https://www.jamesonwhiskey.com/ja-JP/"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/jhf2-finlands-feature/331134/</guid>
		<title>JAMESON×FINLANDS&#124;塩入冬湖が語る、お酒と音楽の関係性と＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞に向けて</title>
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		<comments>https://qetic.jp/interview/jhf2-finlands-feature/331134/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Oct 2019 09:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[山田宗太朗]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アイリッシュウイスキーのブランド「JAMESON」が人気ロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞。今記事ではフェスのメインイベントに出演するFINLANDSの塩入冬湖にお酒と音楽の関係や、ライブに向けた意気込みを語ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="801" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/06151424/interview_jameson_artistphoto_finlands.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="JHF2" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up"><p><strong>アイリッシュウイスキーのブランド「JAMESON」が人気ロックバンド3組とコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞が、9月17日（火）から開催される。</strong></p>

<p><strong>本企画は、JAMESONと注目のロックバンドがともにハロウィンを盛り上げるイベントで、昨年初めて開催された。第2回となる今年は、豪華プレゼントが当たるスマホ音楽ゲームの限定リリースや、渋谷の音楽バーで行うスクラッチキャンペーン、そして、このフェスのメインイベントとしてグッドモーニングアメリカ、DATS、FINLANDSの3組によるスペシャルライブが 10月30日（水）に渋谷WWWで開催。スマホ音楽ゲーム『BEAT！BEAT！BEAT！』に挑戦した方の中から抽選で、スペシャルライブのチケットをはじめ、サイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズがプレゼントされる。</strong></p></div><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">JAMESON HALLOWEEN FES 2 公式サイト</a>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10113233/JHF2_Logo_4c.png" alt="JHF2" width="1920" height="1373" class="aligncenter size-full wp-image-330710" /></div>

<div class="text-box fade-up"><p>本記事では、ライブに出演するバンド3組の代表者にインタビューを行い、お酒と音楽の関係や、スペシャルライブイベント＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞に向けた意気込みを語ってもらった。またその際、特別に『JAMESONを飲む時に聴きたいプレイリスト』も作成してもらった。 

隔週に分けて展開してきた本記事の最終回は、FINLANDSの塩入冬湖（Vo.& Gt. 以下、塩入）が登場。ぜひ、JAMESONを味わいながら読んでください。 </p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/06153732/interview_jameson_finlands_28-1440x1800.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-330375" /></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：塩入冬湖（FINLANDS）</h2>

<h2 class=“fade-up”>こういう美味しいお酒の飲み方をもっと若い時に知りたかった</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──昨年に続き2回目の出演です。振り返って、去年の感想はどんなものでしたか？</strong>

<strong>塩入</strong>　このイベントはJAMESONが開催していて、今まで出演した事ないようなイベントだったので新鮮でした。「音楽を聴きながらお酒を美味しくいただきましょう」というイベントの趣旨は、来場してくださった方々にも楽しんでいただけたのではないかなと思います。

<strong>──また、今年も続けて出演することについて、率直にどんな気持ちですか？　唯一の2年連続出演です。</strong>

<strong>塩入</strong>　ありがたいです。JAMESONさんには節目の時にJAMESONを差し入れで頂き、FINLANDSの打ち上げには欠かせないものになっているので、こういう形でまた交えて嬉しいです。

<strong>──普段、どんなお酒を、どれくらいのペースで飲んでいますか？</strong>

<strong>塩入</strong>　もともと、運転をするのであまり飲まないのですが、お店に行ったらレモンサワー一択です。頂いたお酒は何でも美味しくいただきます。

<strong>──JAMESONを飲んだ感想、特にシグネチャーカクテルであるジェムソン ジンジャー&ライムはどうでした？</strong>

<strong>塩入</strong>　月並みな言葉ですがすごく飲みやすいです。ハイボールなどと違い、渋さが抜けて若い層の方も美味しく飲めると思いました。こういう美味しいお酒の飲み方をもっと若い時に知りたかったなぁなんて思います。

<strong>──ちなみに、どんな飲み方が好きですか？</strong>

<strong>塩入</strong>　昨年、ジェムソン ジンジャーライム割りを頂いてからこればっかりです。

<strong>──ウイスキーを飲むのはどんな時、どんな場所ですか？</strong>

<strong>塩入</strong>　さきほど、お話しした通りあまりお酒を飲む機会はないのですが、祖父が毎晩ウイスキーを飲んでいた思い出があるので、実家に帰った時には家族とJAMESONをゆっくり家で頂いています。

<strong>──過去のインタビューでも「ロックでウイスキーを飲む祖父の姿に憧れていた」とおっしゃっていました。ロックでおいしく飲めるようになりましたか?</strong>

<strong>塩入</strong>　まだまだです。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>FINLANDS 塩入が選ぶ
「JAMESONを飲む時に聴きたい楽曲」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──「JAMESONを飲むときに聴きたい楽曲」で選んでいただいた5曲のタイトルと理由を教えてください。</strong></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>1、FINLANDS “銀河の果てまで”</strong></p>
祖父の事や、祖母のことを思って歌った歌なので小さい頃の夕食時に祖父がいつも飲んでいたお酒の匂いを思い出します。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>FINLANDS - 銀河の果てまで</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/4x450AKF9GjKd9pActNaPV" width="960" height="540" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>2、Sonic Youth “Kool Thing”</strong></p>
洋楽を聴き始めた頃って多感な時期で、ただお酒を飲む事がステータスのようなそんな憧れを抱いてた頃を思い出しますね。飲んでいいよ！　ってなれば無理して飲もうと思わなくなるのも不思議だなぁと。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Sonic Youth - Kool Thing</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/SDTSUwIZdMk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>3、Hiatus Kaiyote “Ocelot”</strong></p>
最近、＜フジロック＞の配信で見て、その日はレコーディングだったのですが帰宅して自宅でお酒を飲みました。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Hiatus Kaiyote - Ocelot</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/KjihW7-l-rQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>4、The Breeders “Flipside</strong></p>
純粋に好きなので！</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>The Breeders - Flipside</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/COObvVu4iVE" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>5、Flogging Molly “Requiem for a Dying Song”</strong></p>
これも好きなので。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Flogging Molly-Requiem For A Dying Song</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/aWlkTPIX2i0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<a href="https://open.spotify.com/playlist/6e8SqwlSlAGC37VGFLRBH7?si=E-lPEUZFQmyNaWvSIwOR6A" class="btn" alt="Qetic">Spotifyプレイリストで聴く</a>

<h2 class=“fade-up”>お酒が言葉を発明する？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──楽曲制作にお酒が活きることもありますか？</strong>

<strong>塩入</strong>　楽曲制作時に飲むことはないのですが、お酒を飲んでから帰る道にいつもと違うことを考えることがあるので、言葉の発明などはあるのかなぁ、と思います。

<strong>──FINLANDS流、ハロウィンの過ごし方は?</strong>

<strong>塩入</strong>　何もしないですね。ハロウィン当日は混み合うので繁華街には出ないですね。

<strong>──今年の共演バンドにはそれぞれどんなイメージを持っていますか？</strong>

<strong>塩入</strong>　グッドモーニングアメリカもDATSも全く違ったジャンルですが、ゆらゆら揺れながら見ることができるダンシングなバンドだなぁというイメージがあります。

<strong>──今年はこのイベントでどんなライブをしたいですか？</strong>

<strong>塩入</strong>　我々メンバーも変わりましたので、また違った楽しみ方をしたいと思います。</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>オンラインスマホ音楽ゲームに挑戦して、
ライブのチケットなどをゲットしよう</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112932/interview_jameson_KV_Fes_16_9.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1006" class="aligncenter size-full wp-image-330706" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さて、キャンペーン期間中は無料オンラインスマホゲーム『BEAT!BEAT!BEAT!』もリリースされる。ドラマーになりきって制限時間内にスネアドラムをできるだけ多くタップしてその数を競うゲーム。ゲームをプレイした人の中から抽選で、ライブチケットやコラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター、JAMESONオリジナルグッズなどが当たる（10月14日（月）まで）。</p><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a><p>タップ数が多ければ多いほど当選確率が当たり、期間中は何度でもチャレンジできるそう。ぜひトライして、FINLANDSのパフォーマンスを見届けよう！</div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by Sotaro Yamada</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/06151424/interview_jameson_artistphoto_finlands.jpg" alt="JHF2" width="1200" height="801" class="alignnone size-full wp-image-330366" /></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>FINLANDS</strong>
塩入冬湖（Vo.Gt）とコシミズカヨ（Ba.Cho）の2人で2013年に結成。
「RO69JACK」での入賞経験を持ち、全国各地で話題のフェスやイベント、大型サーキットフェスにも多数出演。2017・2018年に出演したサーキットフェスでは全会場入場規制となる。

2015年に『ULTRA』『JET』と2枚のミニアルバム、2016年にはフルアルバム『PAPER』をリリース。『JET』に収録の”さよならプロペラ”は北海道日本ハムファイターズのテレビCMに起用されるなどポピュラリティも併せ持つ。2017年ミニアルバム『LOVE』、2018年フルアルバム『BI』とコンスタントに作品をリリースしオリコン上位に食い込む。
『BI』リリースツアーのワンマンライブにおいて、渋谷クラブクアトロをはじめ、追加公演含めすべてソールドアウトさせた。
2019年3月には初のEP『UTOPIA』をリリース。
そのリリースツアーファイナルでもあった4月10日渋谷クラブクアトロのステージを最後にコシミズが脱退。
以後、ベースにサポートメンバーを迎えてライブ活動を行っている。</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>EVENT INFORMATION
JAMESON HALLOWEEN FES 2</h2>
<h2 class=“fade-up”>オンラインスマホ音楽ゲームに挑戦して、
ライブチケットをはじめ豪華プレゼントなどをゲット!</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/13190349/interview_jameson_KV_Insentive_A-1-1440x755.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="755" class="aligncenter size-medium wp-image-331378" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>応募期間：2019.09.17（火）〜10.14（月）
　
スマートフォンでキャンペーンサイトにアクセスいただき、オンラインゲーム『BEAT！BEAT！BEAT！』に挑戦。ドラマーになりきって制限時間（３０秒）以内にスネアドラムをできるだけ多くタップします。ゲーム参加者の中から抽選で、コラボバンド3組が出演するスペシャルライブのチケットをはじめ、コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズが当たります。<strong>タップ数が多いほどプレゼントの当選確率が上がり、期間中何度でもチャレンジ可能！</strong>
　
※ プレゼントのご応募にはゲーム終了後に所定のご登録が必要です。
※ ご応募は1メールアドレスに対し1賞品のみとなります。
※ プレゼントは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。</p></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112951/JM_Game_Flow.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1132" class="aligncenter size-full wp-image-330709" /></div>
　
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>プレゼント賞品</strong>
A賞　1名様
コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター
B賞　100組200名様
＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞のライブチケット
C賞　50名様
「ジェムソン」オリジナルグッズセット
（サングラス、ジャケット、ジェムソン スタンダード 700ml 商品1本）<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>渋谷の音楽バーでも
ライブチケットを当てよう！</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>開催期間：2019.09.17（火）〜10.30（水）

渋谷の音楽バーを中心に25店舗でスクラッチキャンペーンを開催。対象店舗で「ジェムソン」ドリンクを1杯ご注文いただくと、スクラッチカードを1枚進呈。<strong>当たりがでたら、スペシャルライブのチケットや「ジェムソン」のミニボトルなどを、各店舗にてその場でプレゼント</strong>します。
対象店舗はキャンペーンサイトをご参照ください。

<strong>プレゼント賞品</strong>
A賞　1組2名様
＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞のライブチケット
B賞　10名様
「ジェムソン」ミニボトル
C賞　25名様
「ジェムソン」ステッカー<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>日本でもアイルランドでも大人気
おすすめカクテル
「ジェムソン ジンジャー&ライム」</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/13190354/interview_jameson_product_cocktail_re-1440x960.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="960" class="aligncenter size-medium wp-image-331379" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>「ジェムソン」の豊かでスムーズな味わいに、ジンジャーエールとライムのテイストがマッチした、さわやかなカクテルです。「ジェムソン ジンジャー＆ライム」を片手にハロウィンで盛り上がろう！</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>「ジェムソン」について</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112851/interview_jameson_product_700ml.jpg" alt="JHF2" width="1377" height="1722" class="aligncenter size-full wp-image-330703" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高と見なされていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンにより1780年に造られました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。
日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」と「ジェムソン カスクメイツ」「ジェムソン ブラックバベル」「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」を展開しています。

※ 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」は世界的な供給数量に限りがあるため、品切れの際はご容赦ください
<p class="text"><a href="https://www.jamesonwhiskey.com/ja-JP/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/JamesonJapan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/jameson.japan/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/Jameson.Japan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a></p></p></div><div class="separator"></div><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></p></div>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/jhf2-dats-feature/331115/</guid>
		<title>JAMESON×DATS&#124;早川知輝が語る、お酒と音楽の関係性と＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞に向けて</title>
		<link>https://qetic.jp/music/jhf2-dats-feature/331115/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/jhf2-dats-feature/331115/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Sep 2019 09:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[山田宗太朗]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=331115</guid>
<![CDATA[<summary><p>アイリッシュウイスキーのブランド「JAMESON」が人気ロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞。今記事ではフェスのメインイベントに出演するDATSの早川知輝にお酒と音楽の関係や、ライブに向けた意気込みを語ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="835" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/12170532/interview_jameson_artistphoto_dats-e1569332313451-1440x835.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="JHF2" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/12170532/interview_jameson_artistphoto_dats-e1569332313451-1440x835.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/12170532/interview_jameson_artistphoto_dats-e1569332313451.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p><strong>アイリッシュウイスキーのブランド「JAMESON」が人気ロックバンド3組とコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞が、9月17日（火）から開催される。</strong></p>

<p><strong>本企画は、JAMESONと注目のロックバンドがともにハロウィンを盛り上げるイベントで、昨年初めて開催された。第2回となる今年は、豪華プレゼントが当たるスマホ音楽ゲームの限定リリースや、渋谷の音楽バーで行うスクラッチキャンペーン、そして、このフェスのメインイベントとしてグッドモーニングアメリカ、DATS、FINLANDSの3組によるスペシャルライブが 10月30日（水）に渋谷WWWで開催。スマホ音楽ゲーム『BEAT！BEAT！BEAT！』に挑戦した方の中から抽選で、スペシャルライブのチケットをはじめ、サイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズがプレゼントされる。</strong></p></div><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">JAMESON HALLOWEEN FES 2 公式サイト</a>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10113233/JHF2_Logo_4c.png" alt="JHF2" width="1920" height="1373" class="aligncenter size-full wp-image-330710" /></div>

<div class="text-box fade-up"><p>本記事では、ライブに出演するバンド3組の代表者にインタビューを行い、お酒と音楽の関係や、スペシャルライブイベント＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞に向けた意気込みを語ってもらった。またその際、特別に『JAMESONを飲む時に聴きたいプレイリスト』も作成してもらった。 

なお、本記事は隔週に分けて展開する予定。初回のグッドモーニングアメリカに続き、DATSの早川知輝(Ba. 以下、早川)が登場。ぜひ、JAMESONを味わいながら読んでください。 </p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：早川知輝（DATS）</h2>

<h2 class=“fade-up”>JAMESONは、TPOを選ばずに楽しめるお酒</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──普段、どんなお酒を、どれくらいのペースで飲んでいますか?</strong>

<strong>早川</strong>　ほぼ毎日、ビールやウイスキーを飲んでいます。たまに日本酒やワインなども。基本的にお酒はどれも好きです。

<strong>──ウイスキーを飲むのはどんな時、どんな場所ですか?</strong>

<strong>早川</strong>　ウイスキーは一人の時でも多人数の時でも、ゆっくりと話しながら飲むことの出来るお酒だと思っています。

<strong>──JAMESONを飲んだ感想、特にシグネチャーカクテルであるジェムソン ジンジャー&ライムはどうでした？</strong>

<strong>早川</strong>　爽やかな中にもウイスキーらしい味わいがあり、TPOを選ばず楽しめるお酒という印象です。

<strong>──ちなみに、どんな飲み方が好きですか？</strong>

<strong>早川</strong>　僕はハイボールが特に好きです。

<strong>──楽曲制作にお酒が活きることもあるのでしょうか。</strong>

<strong>早川</strong>　ライブや楽曲制作後にメンバーとお酒を飲みながら話した内容などが次の楽曲のキーワードになる事もあります。

<strong>──ちなみに、アイルランドに行ったことは?</strong>

<strong>早川</strong>　僕はありません。リスペクトしているアーティストが生まれた国なので、機会があれば是非行きたいです。

<strong>──DATSの音楽はウイスキーと相性が良い気がします。この意見についてどう思いますか?</strong>

<strong>早川</strong>　自分自身も音楽を聴きながらお酒を飲むことが多いので、素直に嬉しく思います。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>DATS早川が選ぶ
「JAMESONを飲む時に聴きたい楽曲」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──「JAMESONを飲むときに聴きたい楽曲」で選んでいただいた5曲のタイトルと理由を教えてください。</strong></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>1、DATS “Patagonia”</strong></p>
自分たちの曲でどれが合うかなと考えた時、この曲が浮かびました。壮大な大地を思い浮かべながら聞いて欲しいです。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>DATS - Patagonia</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/69ZfIhVvozw0CdqEzWa8Iu" width="960" height="540" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>2、Kula Shaker “Govinda”</strong></p>
インド音楽のスケールって不思議とお酒と合うように感じます。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Kula Shaker - Govinda (Official Video)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/9QZOHzWLF9w" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>3、The Stone Roses “Fools Gold”</strong></p>
聞きながらどんどん深く潜っていけるような、そんな曲。ついお酒がすすみますね。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>The Stone Roses - Fools Gold (Official Video)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/NSD11dnphg0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>4、The National “Light Years”</strong></p>
こういう静かな曲を聴きながら夜中に一人でウイスキーを飲むのも良いですよね。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>The National - 'Light Years'</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/5FQtSn_vak0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>5、Stimming “prepare”</strong></p>
ハウスミュージック × ウイスキー、五感を総動員して音楽を聴いていられるようなストイックな感じがして好きです。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>stimming – prepare</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/7Kimj3pPScY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<a href="https://open.spotify.com/playlist/6e8SqwlSlAGC37VGFLRBH7?si=E-lPEUZFQmyNaWvSIwOR6A" class="btn" alt="Qetic">Spotifyプレイリストで聴く</a>

<h2 class=“fade-up”>ハロウィンならではの特別なライブができたら</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──DATS流、ハロウィンの過ごし方は?</strong>

<strong>早川</strong>　昔はなんとなくメンバーで町に繰り出してみたりもしていました（笑）。今年はライブなので、何かその日ならではの特別なことが出来たらな、とは思っています。

<strong>──今回のキャンペーンの話が来た時、率直にどう思いましたか?</strong>

<strong>早川</strong>　ウイスキーはメンバーみんな好きなので純粋に嬉しかったです。あと、ウイスキーを貰えるかな、とか（笑）。

<strong>──共演するグッドモーニングアメリカ、FINLANDSにはそれぞれどんなイメージを持っていますか？</strong>

<strong>早川</strong>　グッドモーニングアメリカさんは、ライブでの共演はありませんが、うちのボーカルのMONJOEが一度シンセで楽曲に参加していたり、実は繋がりがあったりします。陽のオーラを持った力強いバンドというイメージです。FINLANDSさんは、フェスやサーキットライブなどでニアミスする事が多いのですがお話ししたことはなく、当日お話し出来たらなと思います。非常に芯の強い歌を歌う方だなという印象です。

<strong>──DATSには、ステージドリンクというものはあるのでしょうか? たとえば、マック・デマルコ（Mac DeMarco）はいつもビールをクーラーボックスごとステージに持って来たり、ジェムソンのストレートを飲んだりしていたりします。早川さんはライブ本番だけでなくリハ中もビールを飲んでいるようですが……。</strong>

<strong>早川</strong>　最近は、基本的にライブ中は飲まないですね。でも例えば、深夜のクラブやアルコールが身近にあるフェスなど、お客さんもお酒を楽しんでいる環境の時は、こちらも会場の雰囲気に合わせようと飲む事もあります。

<strong>──最近のDATSはより生音を重視した熱いロックバンド的側面が強くなっていますが、このイベントでどんなライブをするのでしょうか?</strong>

<strong>早川</strong>　自分たちらしく、自由に、周りのメンバーの出す音に感化されながら、その日限りの演奏を出来たらなと思います。

<strong>──早川さん自身はどんなパフォーマンスをしたいですか? odolを脱退してギタリストからベーシストに専念する変化のタイミングだと思いますが。</strong>

<strong>早川</strong>　より「バンドの中のベーシスト」として、歌を、グルーヴを支えつつ躍動させるような演奏を心掛けています。でも決してギターを辞めるつもりは無く、機会があればまた人前でも誰かの作る曲の上で弾いてみたいなと思っています。</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>オンラインスマホ音楽ゲームに挑戦して、
ライブのチケットなどをゲットしよう</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112932/interview_jameson_KV_Fes_16_9.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1006" class="aligncenter size-full wp-image-330706" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さて、キャンペーン期間中は無料オンラインスマホゲーム『BEAT!BEAT!BEAT!』もリリースされる。ドラマーになりきって制限時間内にスネアドラムをできるだけ多くタップしてその数を競うゲーム。ゲームをプレイした人の中から抽選で、ライブチケットやコラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター、JAMESONオリジナルグッズなどが当たる（10月14日（月）まで）。</p><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a><p>タップ数が多ければ多いほど当選確率が当たり、期間中は何度でもチャレンジできるそう。ぜひトライして、DATSのパフォーマンスを見届けよう！

次回のインタビューは<strong>FINLANDSの塩入冬湖（Vo.& Gt.）</strong>が登場予定。お楽しみに。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by Sotaro Yamada</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/12170532/interview_jameson_artistphoto_dats-e1569332313451.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1273" class="aligncenter size-full wp-image-331130" /></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>DATS</strong>
トラックメイクを手掛けるMONJOE（Vo.／Syn.）を中心に2013年結成されたロックバンド。結成翌年には「出れんの！？サマソニ」にてクリマン賞を受賞。2015年には2度目の＜サマーソニック＞に出演を果たし、デビューEP『DIVE』をリリース。2017年には、砂原良徳氏をマスタリング・エンジニアに迎えたデビュー・アルバム『Application』を発表。その直後に開催された＜FUJI ROCK FESTIVAL＞をはじめ、次々と国内の大型フェスに出演し、その圧倒的なパフォーマンスが各方面より高く評価される。2018年6月、SMEレコーズより、本編の全曲リミックスを付属したダブルアルバム『Digital Analog Translation System』でメジャーデビュー。2019年5月にメジャー第2弾となるEP『オドラサレテル』をリリースする。</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>EVENT INFORMATION
JAMESON HALLOWEEN FES 2</h2>
<h2 class=“fade-up”>オンラインスマホ音楽ゲームに挑戦して、
ライブチケットをはじめ豪華プレゼントなどをゲット!</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/13190349/interview_jameson_KV_Insentive_A-1-1440x755.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="755" class="aligncenter size-medium wp-image-331378" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>応募期間：2019.09.17（火）〜10.14（月）
　
スマートフォンでキャンペーンサイトにアクセスいただき、オンラインゲーム『BEAT！BEAT！BEAT！』に挑戦。ドラマーになりきって制限時間（３０秒）以内にスネアドラムをできるだけ多くタップします。ゲーム参加者の中から抽選で、コラボバンド3組が出演するスペシャルライブのチケットをはじめ、コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズが当たります。<strong>タップ数が多いほどプレゼントの当選確率が上がり、期間中何度でもチャレンジ可能！</strong>
　
※ プレゼントのご応募にはゲーム終了後に所定のご登録が必要です。
※ ご応募は1メールアドレスに対し1賞品のみとなります。
※ プレゼントは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。</p></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112951/JM_Game_Flow.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1132" class="aligncenter size-full wp-image-330709" /></div>
　
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>プレゼント賞品</strong>
A賞　1名様
コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター
B賞　100組200名様
＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞のライブチケット
C賞　50名様
「ジェムソン」オリジナルグッズセット
（サングラス、ジャケット、ジェムソン スタンダード 700ml 商品1本）<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>渋谷の音楽バーでも
ライブチケットを当てよう！</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>開催期間：2019.09.17（火）〜10.30（水）

渋谷の音楽バーを中心に25店舗でスクラッチキャンペーンを開催。対象店舗で「ジェムソン」ドリンクを1杯ご注文いただくと、スクラッチカードを1枚進呈。<strong>当たりがでたら、スペシャルライブのチケットや「ジェムソン」のミニボトルなどを、各店舗にてその場でプレゼント</strong>します。
対象店舗はキャンペーンサイトをご参照ください。

<strong>プレゼント賞品</strong>
A賞　1組2名様
＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞のライブチケット
B賞　10名様
「ジェムソン」ミニボトル
C賞　25名様
「ジェムソン」ステッカー<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>日本でもアイルランドでも大人気
おすすめカクテル
「ジェムソン ジンジャー&ライム」</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/13190354/interview_jameson_product_cocktail_re-1440x960.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="960" class="aligncenter size-medium wp-image-331379" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>「ジェムソン」の豊かでスムーズな味わいに、ジンジャーエールとライムのテイストがマッチした、さわやかなカクテルです。「ジェムソン ジンジャー＆ライム」を片手にハロウィンで盛り上がろう！</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>「ジェムソン」について</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112851/interview_jameson_product_700ml.jpg" alt="JHF2" width="1377" height="1722" class="aligncenter size-full wp-image-330703" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高と見なされていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンにより1780年に造られました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。
日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」と「ジェムソン カスクメイツ」「ジェムソン ブラックバベル」「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」を展開しています。

※ 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」は世界的な供給数量に限りがあるため、品切れの際はご容赦ください
<p class="text"><a href="https://www.jamesonwhiskey.com/ja-JP/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/JamesonJapan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/jameson.japan/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/Jameson.Japan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a></p></p></div><div class="separator"></div><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/jhf2-good_morning_america-feature/330329/</guid>
		<title>JAMESON×グッドモーニングアメリカ｜金廣真悟が語る、お酒と音楽の関係性と＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞に向けて</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/jhf2-good_morning_america-feature/330329/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/jhf2-good_morning_america-feature/330329/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Sep 2019 09:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[山田宗太朗]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=330329</guid>
<![CDATA[<summary><p>アイリッシュウイスキーのブランド「JAMESON」が人気ロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞。今記事ではフェスのメインイベントに出演するグッドモーニングアメリカの金廣真悟にお酒と音楽の関係や、ライブに向けた意気込みを語ってもらった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="713" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25132152/interview_0925_jhf2_gdm_ap_2-e1569385352608-1440x713.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25132152/interview_0925_jhf2_gdm_ap_2-e1569385352608-1440x713.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/25132152/interview_0925_jhf2_gdm_ap_2-e1569385352608.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p><strong>アイリッシュウイスキーのブランド「JAMESON」が人気ロックバンド3組とコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞が、9月17日（火）から開催される。</strong></p>

<p><strong>本企画は、JAMESONと注目のロックバンドがともにハロウィンを盛り上げるイベントで、昨年初めて開催された。第2回となる今年は、豪華プレゼントが当たるスマホ音楽ゲームの限定リリースや、渋谷の音楽バーで行うスクラッチキャンペーン、そして、このフェスのメインイベントとしてグッドモーニングアメリカ、DATS、FINLANDSの3組によるスペシャルライブが 10月30日（水）に渋谷WWWで開催。スマホ音楽ゲーム『BEAT！BEAT！BEAT！』に挑戦した方の中から抽選で、スペシャルライブのチケットをはじめ、サイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズがプレゼントされる。</strong></p></div><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">JAMESON HALLOWEEN FES 2 公式サイト</a>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10113233/JHF2_Logo_4c.png" alt="JHF2" width="1920" height="1373" class="aligncenter size-full wp-image-330710" /></div>

<div class="text-box fade-up"><p>本記事では、ライブに出演するバンド3組の代表者にインタビューを行い、お酒と音楽の関係や、スペシャルライブイベント＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞に向けた意気込みを語ってもらった。またその際、特別に『JAMESONを飲む時に聴きたいプレイリスト』も作成してもらった。 

なお、本記事は隔週に分けて展開する予定。初回はグッドモーニングアメリカの金廣真悟（Vo.＆Gt. 以下、金廣）が登場。ぜひ、JAMESONを味わいながら読んでください。 </p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/11144627/gdm_jameson_solo_11.jpg" alt="JHF2" width="878" height="1344" class="aligncenter size-full wp-image-330992" /></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：金廣真悟（グッドモーニングアメリカ）</h2>

<h2 class=“fade-up”>JAMESONは、コッテリ肉料理にぴったり</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──普段、どんなお酒を、どれくらいのペースで飲んでいますか?</strong>

<strong>金廣</strong>　普段は日本酒をメインに多くて週1くらいで飲んでいます。家ではあまり飲まないので仲の良いお店で飲みます。

<strong>──JAMESONを飲んだ感想、特にシグネチャーカクテルであるジェムソン ジンジャー&ライムはどうでした？</strong>

<strong>金廣</strong>　美味しくて飲みやすくてびっくりしました。カイペリーニャに似た甘さとスッキリのバランスに感じたので、ご飯にも合うと思いました。

<strong>──ちなみに、どんな飲み方が好きですか？</strong>

<strong>金廣</strong>　ウイスキーならストレートと言いたいですが、ソーダ割りをよくします。

<strong>──料理が得意な金廣さんだからこそ聞きたいのですが、ずばり、JAMESONに合う料理やおつまみは何でしょう?</strong>

<strong>金廣</strong>　ジェムソン ジンジャー&ライムならシュラスコに合う気がしました。コッテリ肉料理にはピッタリな気がします。

<strong>──アイリッシュウイスキーならではの良さなどはありますか?</strong>

<strong>金廣</strong>　他のアイリッシュウイスキーを飲んだ覚えが無いのでわからないですが、JAMESONはウィスキーのスモーキーな印象よりは、甘く芳醇な蜂蜜のような風味が印象的でした。

<strong>──楽曲制作にお酒が活きることもあるのでしょうか?</strong>

<strong>金廣</strong>　普段は飲みながら製作はしないので、いつもと違う曲や歌詞が作れるのは間違いないです。

<strong>──ちなみに、アイルランドに行ったことは?</strong>

<strong>金廣</strong>　アイルランドに行った事は無いので行ってみたいです。</p></div>

<h2 class=“fade-up”>グッドモーニングアメリカ金廣が選ぶ
「JAMESONを飲む時に聴きたい楽曲」</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──「JAMESONを飲むときに聴きたい楽曲」で選んでいただいた5曲のタイトルと理由を教えてください。</strong></p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>1、グッドモーニングアメリカ “一陽来復”</strong></p>
1軒目に飲んだなら元気な曲、2軒目以降ならこういう曲が聴きたいですね。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>グッドモーニングアメリカ - 一陽来復</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/0WnOSVuozy4jsi3FADTQPB" width="960" height="540" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>2、Elvis Costello & The Imposters “Don't Look Now”</strong></p>
真っ先にウィスキーを飲んでいる時で思い浮かんだ曲。単純に好きな曲なので（笑）。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Elvis Costello & The Imposters - Don't Look Now (Official Audio)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/IzCFFHaDFGk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>3、Snow Patrol “Signal Fire”</strong></p>
アイルランド出身との事なので好きな曲を。JAMESONを片手にスピーカーで大音量、もしくはヘッドフォンを付けて、サビへ向かう高揚感を味わって下さい。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Snow Patrol - Signal Fire</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/11KD3gN6Bus" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>4、Manu Chao “Clandestino”</strong></p>
なんとなくですが。夜が更けてきたら聴きたい瞬間がある曲。一緒に飲んでいる人と秘密でも共有しあって下さい。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>Manu Chao - Clandestino</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/I0PjuPu78rQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>5、浅川マキ “夜が明けたら”</strong></p>
ウィスキーが似合うイメージのアーティスト。夜が明けて店を出るまでフルリピートでも良いくらい好き。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>浅川マキ - 夜が明けたら</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/tBrLyGpIqFM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<a href="https://open.spotify.com/playlist/6e8SqwlSlAGC37VGFLRBH7?si=E-lPEUZFQmyNaWvSIwOR6A" class="btn" alt="Qetic">Spotifyプレイリストで聴く</a>

<h2 class=“fade-up”>仲間との輪が結ばれるきっかけをつくれたら</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回のキャンペーンの話が来た時、率直にどう思いましたか?</strong>

<strong>金廣</strong>　なんでうちが誘われたのだろうと思いました（笑）。お酒はとても好きなので嬉しいです。

<strong>──グッドモーニングアメリカ流、ハロウィンの過ごし方は?</strong>

<strong>金廣</strong>　俺はお家でひっそりと過ごします。

<strong>──＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞は今年で2回目の開催ですが、このイベントにはどんな印象を持っていますか? </strong>

<strong>金廣</strong>　インタビューを受けるまではお酒×ハロウィンという事でとてもパーティ感のあるイベントだと思っていました。

<strong>──共演するFINLANDS、DATSにはそれぞれどんなイメージを持っていますか？</strong>

<strong>金廣</strong>　FINLANDS、DATSともに歌詞や歌い方に痛みがあり共感が出来るバンドだなぁと思っているのでライブが楽しみです。

<strong>──このイベントでどんなライブをしたいですか？</strong>

<strong>金廣</strong>　お酒と音楽を通して、昔からの仲間や新しい仲間との輪が結ばれるきっかけを作れるライブが出来たらと思っています。

<strong>──ちょっと気が早いですが、グッドモーニングアメリカは来年以降、どんなビジョンを描いているのでしょうか？　現メンバーになって10周年&メジャーデビュー5周年からの＜『!!!YEAH!!!』ツアー＞が終わり、今は次の段階への移行段階なのかな、という気がしていますが。</strong>

<strong>金廣</strong>　このバンドを始めてから、いろんな事を経験して来ました。音楽、バンド、ライブ、グッドモーニングアメリカを自分自身、更に好きになれるような、ずっと続けていけるような、そんな未来を捉えて安心立命して行く所存です。</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>オンラインスマホ音楽ゲームに挑戦して、ライブのチケットなどをゲットしよう</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112932/interview_jameson_KV_Fes_16_9.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1006" class="aligncenter size-full wp-image-330706" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さて、キャンペーン期間中は無料オンラインスマホゲーム『BEAT!BEAT!BEAT!』もリリースされる。ドラマーになりきって制限時間内にスネアドラムをできるだけ多くタップしてその数を競うゲーム。ゲームをプレイした人の中から抽選で、ライブチケットやコラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター、JAMESONオリジナルグッズなどが当たる（10月14日（月）まで）。</p><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a><p>タップ数が多ければ多いほど当選確率が当たり、期間中は何度でもチャレンジできるそう。ぜひトライして、グッドモーニングアメリカのパフォーマンスを見届けよう！

次回のインタビューは<strong>DATSの早川知輝（Ba.）</strong>が登場予定。お楽しみに。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by Sotaro Yamada</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/06151428/interview_jameson_artistphoto_goodmorningamerika-e1569313616992.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1350" class="aligncenter size-full wp-image-330367" /></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>グッドモーニングアメリカ</strong>
東京都八王子市出身のロックバンド。メンバーは、金廣真悟（Vo・G）、渡邊幸一（G・Cho）、たなしん（B・Cho）、ペギ（Dr・Cho）。2001年、「for better, for worse」として結成。2007年7月に現バンド名へ。2013年5月、アルバム『未来へのスパイラル』でメジャーデビュー。2015年11月、初の日本武道館公演を実施した。2010年よりコンピレーションアルバム『あっ､良い音楽ここにあります｡』を主宰。2016年より主宰フェス「八王子天狗祭」を開催。</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>EVENT INFORMATION
JAMESON HALLOWEEN FES 2</h2>
<h2 class=“fade-up”>オンラインスマホ音楽ゲームに挑戦して、
ライブチケットをはじめ豪華プレゼントなどをゲット!</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/13190349/interview_jameson_KV_Insentive_A-1-1440x755.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="755" class="aligncenter size-medium wp-image-331378" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>応募期間：2019.09.17（火）〜10.14（月）
　
スマートフォンでキャンペーンサイトにアクセスいただき、オンラインゲーム『BEAT！BEAT！BEAT！』に挑戦。ドラマーになりきって制限時間（３０秒）以内にスネアドラムをできるだけ多くタップします。ゲーム参加者の中から抽選で、コラボバンド3組が出演するスペシャルライブのチケットをはじめ、コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズが当たります。<strong>タップ数が多いほどプレゼントの当選確率が上がり、期間中何度でもチャレンジ可能！</strong>
　
※ プレゼントのご応募にはゲーム終了後に所定のご登録が必要です。
※ ご応募は1メールアドレスに対し1賞品のみとなります。
※ プレゼントは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。</p></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112951/JM_Game_Flow.jpg" alt="JHF2" width="1920" height="1132" class="aligncenter size-full wp-image-330709" /></div>
　
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>プレゼント賞品</strong>
A賞　1名様
コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター
B賞　100組200名様
＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞のライブチケット
C賞　50名様
「ジェムソン」オリジナルグッズセット
（サングラス、ジャケット、ジェムソン スタンダード 700ml 商品1本）<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>渋谷の音楽バーでも
ライブチケットを当てよう！</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>開催期間：2019.09.17（火）〜10.30（水）

渋谷の音楽バーを中心に25店舗でスクラッチキャンペーンを開催。対象店舗で「ジェムソン」ドリンクを1杯ご注文いただくと、スクラッチカードを1枚進呈。<strong>当たりがでたら、スペシャルライブのチケットや「ジェムソン」のミニボトルなどを、各店舗にてその場でプレゼント</strong>します。
対象店舗はキャンペーンサイトをご参照ください。

<strong>プレゼント賞品</strong>
A賞　1組2名様
＜JAMESON HALLOWEEN LIVE＞のライブチケット
B賞　10名様
「ジェムソン」ミニボトル
C賞　25名様
「ジェムソン」ステッカー<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">キャンペーンサイトはこちら</a></p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>日本でもアイルランドでも大人気
おすすめカクテル
「ジェムソン ジンジャー&ライム」</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/13190354/interview_jameson_product_cocktail_re-1440x960.jpg" alt="JHF2" width="1440" height="960" class="aligncenter size-medium wp-image-331379" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>「ジェムソン」の豊かでスムーズな味わいに、ジンジャーエールとライムのテイストがマッチした、さわやかなカクテルです。「ジェムソン ジンジャー＆ライム」を片手にハロウィンで盛り上がろう！</p></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class=“fade-up”>「ジェムソン」について</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/10112851/interview_jameson_product_700ml.jpg" alt="JHF2" width="1377" height="1722" class="aligncenter size-full wp-image-330703" /></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高と見なされていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンにより1780年に造られました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。
日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」と「ジェムソン カスクメイツ」「ジェムソン ブラックバベル」「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」を展開しています。

※ 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」は世界的な供給数量に限りがあるため、品切れの際はご容赦ください
<p class="text"><a href="https://www.jamesonwhiskey.com/ja-JP/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/JamesonJapan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/jameson.japan/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/Jameson.Japan" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a></p></p></div><div class="separator"></div><a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>＜Jameson Halloween Fes 2＞本日開催！ジェムソンがコラボする3バンド、DATS、グッドモーニングアメリカらに注目</title>
		<link>https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Sep 2019 02:00:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>世界中で愛されているアイリッシュウイスキー「ジェムソン」が、ハロウィンに向けて人気ロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト＜JAMESON HALLOWEEN FES 2（ジェムソン ハロウィン フェス 2）＞が本日17日（火）より開催される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103642/music190917_jameson_halloween_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Jameson Halloween Fes" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103642/music190917_jameson_halloween_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103642/music190917_jameson_halloween_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>世界中で愛されているアイリッシュウイスキー「<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><span class="colorline">ジェムソン</span></a>」が、ハロウィンに向けて人気ロックバンドとコラボレートした音楽プロジェクト＜<strong>JAMESON HALLOWEEN FES 2（ジェムソン ハロウィン フェス 2）</strong>＞が本日17日（火）より開催される。

<h3>DATS、グッドモーニングアメリカ、FINLANDSがパフォーマンス披露！</h3>

ハロウィン発祥の地として知られるアイルランドで誕生した「ジェムソン」が、2年間連続で開催する＜<strong>JAMESON HALLOWEEN FES</strong>＞は日本のハロウィンを盛り上げる音楽プロジェクトで、注目のロックバンドとコラボレートし、ロック音楽をテーマにドラムの高速連打を競う<strong>オンラインスマホゲーム</strong>や、渋谷の音楽バーで行う<strong>スクラッチキャンペーン</strong>、そして本プロジェクトの目玉として、<strong>全コラボバンドが出演するスペシャルライブイベント</strong>も開催される。

今年のコラボバンドは、高い音楽性と圧倒的なライブパフォーマンスが注目を集めるロックバンド「<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><span class="colorline">グッドモーニングアメリカ</span></a>」を筆頭に、モダンなエレクトロ・ロックでライブを沸かせる「<a href="https://qetic.jp/?s=DATS" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><span class="colorline">DATS</span></a>」、2年連続参加となる人気女性ロックバンド「<strong>FINLANDS</strong>」の3組。この3組の対バンライブは初となり、＜JAMESON HALLOWEEN FES 2＞ならではの特別なコラボレーションとなっている。

<figure><a href="https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/attachment/music190917_jameson_halloween_9/" rel="attachment wp-att-331478"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103659/music190917_jameson_halloween_9.jpg" alt="Jameson Halloween Fes" width="1920" height="1350" class="alignnone size-full wp-image-331478" /></a><figcaption><strong>グッドモーニングアメリカ</strong>
この日だけの、自分たちにしかできないライブにしたいです。 ー （Vo／Gt：金廣 真悟）
お酒を飲みながら音楽を聴くことは素晴らしい娯楽で、そもそもロックもそういう快楽だと思うので、「ジェムソン」とのコラボライブはとても盛り上がると思います。渋谷でNo.1のハロウィンコスプレで登場するので、楽しみにしていてほしいです。（笑） ー （Ba：たなしん）</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/attachment/music190917_jameson_halloween_8/" rel="attachment wp-att-331479"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103709/music190917_jameson_halloween_8.jpg" alt="Jameson Halloween Fes" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-331479" /></a><figcaption><strong>DATS</strong>
ウイスキーが好きなので、「ジェムソン」とのコラボライブは楽しみです。音楽もお酒も人と人をつなぐものだと思うので、音楽を介して知らない人同士でも盛り上がってほしいです。自分たちも、お客さんも「ジェムソン」を飲みながら楽しめるライブにしたいです。
</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/attachment/music190917_jameson_halloween_7/" rel="attachment wp-att-331480"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103715/music190917_jameson_halloween_7.jpg" alt="Jameson Halloween Fes" width="1920" height="1282" class="alignnone size-full wp-image-331480" /></a><figcaption><strong>FINLANDS</strong>
昨年もライブに出させていただいて、楽しかったです。音楽が好きな方だけではなく、「ジェムソン」が好きな方も来るライブだと思うので、ロックをあまり知らないお客さんともうまく交えて、いつもと違ったハロウィンを楽しんでもらえるライブにしたいです。</figcaption>
</figure>

<h3>期間限定のオンラインゲームも登場</h3>

期間限定でリリースするオンラインスマホゲーム「<strong>BEAT！BEAT！BEAT！</strong>」は、ドラマーになりきって制限時間内にスネアドラムをできるだけ多くタップし、そのタップ数を競う無料ゲーム。ゲーム参加者の中から抽選で、コラボバンド3組が出演するスペシャルライブのチケットをはじめ、コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギターや、「ジェムソン」オリジナルグッズがプレゼントされる予定だ。タップ数が多いほど当選確率が上がり、期間中は何度でもチャレンジできるので、あなたもぜひチャレンジしてみよう！ 

<a href="https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/attachment/music190917_jameson_halloween_4/" rel="attachment wp-att-331483"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103741/music190917_jameson_halloween_4.jpg" alt="Jameson Halloween Fes" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-331483" /></a>

<a href="https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/attachment/music190917_jameson_halloween_10/" rel="attachment wp-att-331490"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17105427/music190917_jameson_halloween_10.jpg" alt="Jameson Halloween Fes" width="1920" height="3416" class="alignnone size-full wp-image-331490" /></a>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/jameson-halloween-190917/331475/attachment/music190917_jameson_halloween_6/" rel="attachment wp-att-331481"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/09/17103722/music190917_jameson_halloween_6.jpg" alt="Jameson Halloween Fes" width="1920" height="1132" class="alignnone size-full wp-image-331481" /></a><figcaption><strong>［応募期間］9月17日（火）～10月14日（月）</strong>
【プレゼント賞品】
A賞 1名様：コラボバンドのサイン入りフェンダー製エレクトリックギター
B賞 100組200名様：「JAMESON HALLOWEEN LIVE」のライブチケット
C賞 50名様：「ジェムソン」オリジナルグッズセット（サングラス、ジャケット、ジェムソン スタンダード 700ml 商品1本）
※プレゼントのご応募にはゲーム終了後に所定のご登録が必要です。
※ご応募は1メールアドレスに対し1賞品のみとなります。
※プレゼントは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。</figcaption>
</figure>

また渋谷の音楽バーを中心に25店舗でスクラッチキャンペーンも開催される。こちらは期間中、「ジェムソン」ドリンクを1杯注文すると、スクラッチカードが1枚もらえ、当たりがでたら、スペシャルライブのチケットや「ジェムソン」のミニボトルなどがその場でプレゼントされるという超お得なキャンペーンとなっている。

ぜひ、今年のハロウィンもNo.1アイリッシュウイスキーとともに音楽で盛り上がろう！

<a href="https://jameson-fes.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><p>© Qetic Inc.</p>
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