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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>‬曽我部恵一×黒田隆憲｜『きみがぼくになるまで』出版記念対談</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 06:20:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>『きみがぼくになるまで』出版を祝して、曽我部恵一×黒田隆憲が語る、犬と暮らす日々と喪失の余韻。矢島由佳子が訊く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1333" height="2000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp 1333w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ずっと、黒田さんが柴犬の「どんべえ」を家族として愛していることは知っていた。それなのに、どんべえが亡くなったあと、黒田さんの心情を心配しつつも、深く尋ねる機会を作ることはできていなかった。ライターとしてひっぱりだこで、毎日のように黒田さんが執筆した記事が発表される状況にあったにもかかわらず、ある時から仕事のペースを落としていることにはなんとなく気づいていた。それが、どんべえが亡くなる少し前からだったのだと、私はノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』（発売中）を読んで知ることとなる。この一冊には、そんな時期の葛藤もどん底の思いもすべて、文筆家として、そして犬の家族として、とても誠実かつ赤裸々に綴られている。

今回の企画のきっかけは、黒田さんと、『きみがぼくになるまで』の帯コメントを寄せた曽我部恵一さんの対談の司会をやってもらえないか？と声をかけていただいたことだった。私もかつて犬と暮らしていて、4年前、19年と5日を生きた彼とお別れをした。今もiPhoneの画面は愛犬の写真のまま。変えられないのだ。黒田さん、柴犬・こはると暮らす曽我部さん、そして私の会話は、ただ「犬って最高！」という言葉だけにはおさまらなかった。おさまるわけがなかった。ペットと暮らしたことがなくても、「喪失」を経験したすべての人に届いてほしいと願う言葉たちが、この記事には並んでいる。〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉ーー“桜 super love”の一節が、これからも私たちの心を支えてくれる。（矢島由佳子）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113843/worksmain.webp" alt="" width="1361" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474570" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回、黒田さんが著書『きみがぼくになるまで』の帯コメントを、曽我部さんにお願いしたのはどうしてだったのですか？</strong>

<strong>黒田</strong>：曽我部さんとは同世代で、20代の頃に組んでいたバンドで、現場が一緒になることも多かったんです。実は僕、曽我部さんに「うちのバンドに入ってくれませんか？」と誘ったこともあって。

<strong>曽我部</strong>：えー、本当ですか？

<strong>黒田</strong>：はい。そのときは「今、準備している自分のバンドがあるから」と断られてしまったんです。それが、のちのサニーデイ・サービスでした（笑）。その後、僕も別のバンドでデビューして、曽我部さんはずっと先を走っている存在になっていって。音楽ライターになってからは、インタビューをさせてもらったり、コメントをいただいたりしながら、ご縁が続いてきました。

今回、自分が飼っていた柴犬・どんべえの本を出すにあたって、犬と暮らしているミュージシャンの方に帯をお願いしたかったんです。真っ先に思い浮かんだのが、柴犬のこはるちゃんと暮らしている曽我部さんでした。たくさんの本を読まれている曽我部さんにお願いするのは恐れ多いとも思いつつ、思い切ってお願いしたら快諾してくださった、という流れです。

<strong>──30年以上前からのご関係だったんですね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： そうなんですよ。音楽ライターの方はたくさんいますけど、黒田さんはもともとミュージシャンだったから、どこか「同業」みたいな距離感もあるんですよね。それに、黒田さんのマイブラの本（『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』）も読んですごく感動したし、そんな中で今回のお話があって、読ませていただいた、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113914/57-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474572" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──帯コメント「出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー」は、どんな思いで書かれたのでしょうか。</strong>

<strong>曽我部</strong>： どんべえとうちのこはるって、出会い方が結構似てるんです。僕も黒田さんと同じように、ペットショップで一目惚れみたいな感じで飼い始めた。動物を迎えるときって、たぶん皆さん似たような気持ちなんじゃないかなと思うんです。でも、お別れは本当にいろいろですよね。事故で亡くされる方もいれば、病気で亡くされる方もいる。出来事としては似ていても、そこで抱く感情は唯一無二。積み重ねてきた時間もそれぞれで、取り替えがきかない。

黒田さんとどんべえもまさにそうで、「世界に一つしかない関係」だと思った。そこには元奥さんとのことも含めていろいろな出来事があっただろうし、同じように犬と暮らしていても、そこから生まれる物語は一つひとつ違う。だから帯には、その意味を込めて書かせてもらいました。

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。

<strong>曽我部</strong>： それに、この本には生前のどんべえのことと同じくらい、あるいはそれ以上に「お別れ」と「その後」が書かれているじゃないですか。「犬って可愛いよね」「こんないいところがあるよ」という本はよく見かけるけど、別れのほうをここまで正面から、物語として書いたものを僕はあまり知らなかった。本当はこういう記録が飼い主の数だけあるはずで、こうやって形になって世に出てくること自体が、すごく意味のあることだなと思ったんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113931/IMG_8118.webp" alt="" width="1499" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474573" /><figcaption>どんべえ（写真提供：黒田隆憲）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114009/S__34807819_0.webp" alt="" width="1108" height="1477" class="alignnone size-full wp-image-474574" /><figcaption>こはる（写真提供：曽我部恵一）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──確かに、飼育のハウツー本とかではなく、喜びも悲しみも全部赤裸々に書かれているペット本って、他にあまりないですよね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： よく書かれたなと思います。どんなモチベーションだったんですか？

<strong>黒田</strong>： 実はその前から、noteでどんべえのことを書いてたんです。腎不全になったときに「これからいろんなことが起きるだろうから、書いておこう」と思って。自分の備忘録にもなるし、同じ状況の人が「みんなどうしてるんだろう」って調べたとき、何かの参考になるかもしれない、って。そうやって文章が溜まっていったことが、本を作る上で大きな“とっかかり”というか、ドライブになりました。

それと、看取る直前の数日間は、「これはもう長くないな」と感じたときに、自分の心の動きを残しておきたくなったんです。「書いておかないと今の感情を忘れてしまう」っていう感覚が強くて、突き動かされるように書いてましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114144/67-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474575" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： そこがすごく切実だなと思いました。亡くなった後も、思い出すのもつらいけど、忘れて薄れていくのもつらい。どっちも苦しい、っていう気持ちがちゃんと書かれていて。いま動物と暮らしてる人は、遅かれ早かれそこに向かっていくじゃないですか。だから……葬儀のときにどんべえに向けて書いた手紙、僕はまだ読めない。あれは無理です。絶対号泣するから。

それで今回、対談するとなって黒田さんにお聞きしたかったのは、どんべえと出会ったことで黒田さんがどう変わったのか、ということだったんですよね。

<strong>黒田</strong>： 僕、子どもがいないので、子どもがいる人の気持ちはわからないところもあるんですけど、どんべえは自分にとって子どもみたいな存在だったのかな、とは思います。どんべえが目をキラキラさせて世界を見てると、自分もその世界を捉え直せるというか、初めて見たみたいに見える瞬間がある。子どもの反応を見て「昔の気持ちを取り戻す」って、たぶんそれに近いのかなって。

曽我部さんはどうですか？ お子さんがいて、そこにこはるちゃんという新しい家族を迎えるような感じだったと、別のインタビューで話してましたよね？

<strong>曽我部</strong>： 妻が出ていって、子どもと僕だけになったときに、家にぽっかり空いた席みたいなものができたんです。そこにこはるが入ってきてくれた、という感じ。出会いも偶然で――吉祥寺のスターパインズカフェでリハをしてるとき、一緒に来ていた子どもたちが「散歩してくる」って商店街に行って、ペットショップでかわいい柴犬を見つけたって言うんです。僕は飼うつもりもなかったから、「世話できないじゃん」って言ったんですけど、「見るだけ見て」って。で、見たら可愛くて（笑）。

しかも、こはるは生後2ヶ月とかじゃなくて、もう1歳近かった。いわゆる売れ残りで、値下げもされてて。そこに運命的なものを、僕も子どもたちも感じたんですよね。いったん帰って一晩考えて、次の日に迎えに行った。そこも黒田さんと同じ（笑）。

<strong>黒田</strong>： 本当ですね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114155/68-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474576" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： それに、さっき黒田さんが言ってたみたいに、犬の目で世界をもう一回捉え直すって、たぶん皆さんあるんでしょうね。「こはるにはこう見えてるんだろうな」とか、「こう感じてるんだろうな」とか。言葉がないから、“考える”というより“感じる”がすべてで。そこから「ああ、こういうふうに生きなきゃな」って、日々勉強になります。

<strong>‬── 私も犬を飼っていたんです。19歳まで生きてくれて、亡くなったのは4年前でした。私の場合は14、15歳の頃から一緒だったので、お二人が言う「一緒に生き直す」というより、わりと同じ目線で生きてきた感覚があって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： ああ、なるほど。

<strong>── もちろんペットロスはあったんですけど、私は22で上京するために実家を出て、その後の世話は親に任せていたので、自分の悲しさより、母が抱くであろう喪失感に対する心配のほうが大きくて。鬱になったりしないかなって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 確かに、人間だと同じ次元でつながってるから、たとえば親が死ぬことって、僕は割とスッと受け入れられたところがあるんですよね。でもペットや動物は、やっぱり違う。ひとつは、言葉が通じない。だから「あの時ああしておけばよかった」とか、「きっと辛かっただろうな」と思っても、確かめようがないんですよね。

<strong>黒田</strong>： 逆に、言葉が通じないからこそ深くつながれるところもありますよね。人間同士だと、どうしてこんなにつまらないことで揉めたり、いさかいが起きるんだろうって思う（笑）。人間同士も、もう少し“動物とつながるみたいに”、言葉以前のところで、ありのまま受け入れ合えたらいいのに、と考えることはありました。

<strong>曽我部</strong>： 人間って言葉を持ってるから、「死ぬのが怖い」とか、「こうなりたいけどなれてない」とか、いろんなことを抱えて生きてるじゃないですか。でも犬はたぶん、死ぬことを恐れて生きてない。もちろん生き物はみんな死ぬんだけど、犬はただ生きて、生ききる。死の瞬間を意識して暮らしてないんですよね。散歩に行くときの嬉しそうな顔を見ると、「ああ、この瞬間が全部なんだな、この子にとって」って思う。そう考えると、人間が気に病んだり、心配したり、希望を持ったりすることって、実は幻想なんじゃないか。全部、心の中の問題なんだなって、犬を飼って初めて思ったんです。犬って、いろいろ教えてくれる存在だなって。

僕も黒田さんも、犬との出会いは偶然だったわけじゃないですか。だからこそ、「あの出会いがなかったら自分はどうなってたんだろう」って思う。黒田さんは、亡くなったあとに「こんなにきついなら、出会わなければよかった」とか考えたこと、あります？　人間って別れのとき、恋愛でもそういうふうに思いがちじゃないですか。「どうせ別れるなら深入りしないでおこう」みたいな。

<strong>黒田</strong>： それはまったくなかったですね。苦しいんだけど、この苦しみがなければいい、とも、取り除いてほしいとも思ってない。ただ、覚悟していたとはいえ、こんなに苦しいのかとは思いました。朝起きた瞬間に「いない」ことに絶望するところから始まる日々が続いて、「これ、いつまで続くんだろうな」って。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114219/62-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474577" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 飼い犬が亡くなったときの心構えって、なんとなく想像はするじゃないですか。「すごく辛いんだろうな」とか。でも黒田さんの場合は、想像どころじゃなかった、ということですよね。

<strong>黒田</strong>：そうですね。びっくりしたのは、亡くなった直後はまったく悲しくなかったことです。気持ちが昂っていたのか、清々しい気持ちになった。どんべえもようやく楽になったんだろうなと思ったし、介護もかなり大変だったから、自分も「解放された」みたいに感じてしまった。でも少し時間が経つと、そう思った自分が許せなくなる。そこが繰り返されるんですよね。

その一方で、怒りみたいなものも湧いてきて、どこにぶつけたらいいのかわからなくなることもありました。矛先としていちばん近かったのが、親だったというか。僕と同じように悲しんでくれないことに対して、ある意味言いがかりみたいに怒りをぶつけてしまって。後から振り返ると、まともじゃなかったなと思うんですけど、ストレスが溜まると、思考が極端になって視野がすごく狭くなる。その感じが、自分でも怖かったですね。

<strong>曽我部</strong>： それで、介護中にどんべえを……ほら、足で突き飛ばしてしまったことも書かれていますよね。黒田さんがそのことをずっと思い悩むのも、読んでいて伝わってきました。

<strong>黒田</strong>： あれは書くかどうか、本当に迷いました。自分でも信じられなかったんです。どんべえに手を上げるなんて、今まで一度もなかったし、あの時はそれだけ自分が追い詰められていた、ということなんだと思います。

それ以来、ストレスには少し敏感になりました。「疲れてくるとイライラして、人に当たりやすいな」とか、自分が自分じゃなくなっていく気配が出る前にサインを拾って、早めに休む。そういうリスク管理みたいなものは、どんべえと暮らして学んだところがあるかもしれないです。

<strong>曽我部</strong>： あれは書いてくれていて良かったと思う。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんは、離婚だったり喪失だったり、強いストレスで心が極端になってしまうようなことって、ありました？

<strong>曽我部</strong>： ありましたね。妻と別居したこともそうだし、メンバーが亡くなった前後もそうです。自分のことじゃないのに、どうしようもないことが起きる。相当参りました。僕の場合は、誰かに攻撃的になるというより、ひたすら落ち込んで沈んでいく感じでした。人生で「これ以上辛いことって、もうないんじゃないか」と思うような経験も、何度かあって。だから、そういう出来事には“慣れてるつもり”でいても……家族を失うことに関しては、切り抜ける術なんてないのかもしれないですね。

<strong>黒田</strong>： ペットロスが厄介なのは、自分より若い存在が先に亡くなっていくことが、最初からわかっているところかもしれないですね。もちろん、お子さんを亡くされた方もいらっしゃるけれど、ペットの場合は「いつか来る」と知ったうえで迎えている。程度の差はあっても、喪失はどこかで待っている。そこが、人間の家族とは違うのかなと思います。

<strong>曽我部</strong>： だからこそ、自分より先に逝く存在から「死」について何かを教えてもらうとか、受け取るものがあるんじゃないか、とも考えながら暮らしていますね。子どもたちにとっても、あれだけ大好きなこはるが先に逝くというのは、きっと何かを学ぶ経験になる。それが糧になってほしいな、と今は思っています。

お別れを“覚悟して飼う”というより、今を大事にするしかない。こはるがいて、僕らがいて、「今日もいい一日だった」っていう日を重ねていく。その先に、ある日お別れが来るんだろうな、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114244/81-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474578" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── お話を聞けば聞くほど、サニーデイ・サービス「桜 super love」の一行目〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉は、すべてが集約されたすごい詩だなと思います。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 下北沢に桜並木の緑道があるんですけど、夜中にそこを散歩してたんです。ちょうど気持ちが沈んでた時期で、そのとき、ふっと言葉が降ってきた。花びらと一緒に。本当はベッドから出たくない。でも散歩には行かなきゃいけない。絶対に一日一回は外に連れ出される。だから今となっては、あれがあってよかったなと思ってます。

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<strong>黒田</strong>： 「Sometime In Tokyo City」に出てくる犬も、こはるちゃんのことですか？

<strong>曽我部</strong>： そうです。コロナの時期って、いろんなものが一変して、自分もこれまでになかった不安を抱えたんですよね。でも家に帰ると、こはるが寝てて、ペロペロ舐めてきたりする。そこで「そうだよな」って思う。社会の状況も自分の状況も変わったけど、本質的なものは変わってない。今日も寝て、明日起きるだけだよなって。あれは救われました。こはると出会ってなかったら、自分はどんな人生になってたかなって、いつも考えます。いてくれてよかったなと。

<strong>黒田</strong>： 僕も離婚したばかりの頃、どんべえと二人きりになって、お金の不安もあるし、この先どう生きていくんだろうって、完全に孤独に打ちひしがれてました。でもどんべえは、朝になれば必ず「散歩連れてけ」なんですよね。慰めるわけでも、状況をわかってるわけでもなく、「朝だから行こう」って。だから僕も、行かなきゃいけないから行く。それを毎日繰り返してた。
もしあれがなかったら、家に閉じこもって悶々として、引きこもったままになってたかもしれない。生活のリズムを作ってくれたという意味でも、やっぱりどんべえには救われました。

<strong>曽我部</strong>： その後、どんべえは黒田さんと元奥さんの家を行き来する「二拠点生活」になって。

<strong>黒田</strong>： はい（笑）。夫婦関係はいったん終わったけど、どんべえを看取るまでは「最後まで一緒に育て上げる」というプロジェクトが終わってなかったんですよね。そこまで含めて、どんべえのおかげだな、ありがたいなと思ってました。

<strong>曽我部</strong>： いまは保護猫の預かりボランティアをされているんですよね。また動物を迎え入れて、一生面倒を見ることも考えたりします？

<strong>黒田</strong>： たまに想像はします。でも、どんべえがあまりにも特別だった、っていうのは大きいですね。それに、迎えるときって勢いとか偶然が先にあって、飼いながら覚悟が生まれてくるじゃないですか。けど一度見送ってしまうと、次はもう「覚悟なしでは迎えられない」。あの初期衝動には戻れないんですよね。だから、それでもまた迎える人たちはすごいと思う。嫌味じゃなくて。僕はまだ、そこまで踏み切れないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114318/88-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474580" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 僕は、犬との人生って本当に素晴らしいと思えたから、こはるが亡くなったあともまた犬を飼いたい、って今は思ってるんです。でも、まだ経験してないから実際どうなるかはわからない。黒田さんみたいな気持ちになる可能性もあると思うし……。うちのマネージャーも猫を看取ってから、その後は迎えていないし、スタッフにも数年前に犬を亡くして以来、飼ってない人がいる。だから、その気持ちも想像できるんですよね。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんの「犬との生活が素晴らしいから」というのも、すごくわかります。「亡くなるのがつらいから飼えない」というより、日々の現実があるじゃないですか。お金もかかるし、移動や預け先の問題もある。二度目は、そういう現実を最初から計算してしまうんだと思いますね（笑）。
‭‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
<strong>── 改めてこの本は、黒田さん自身が批判されかねないことまで書かれているのが、文筆家として勇気があるし、誠実だなと思いました。</strong>

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。「最後の瞬間まで冷静に、誠意を持ってやり切れました」と言い切るのは、やはり嘘になると思ったんです。だから、魔が差した瞬間や、自分が崩れた瞬間も含めて、ちゃんと書かなきゃいけない。その気持ちは強かったです。

<strong>曽我部</strong>： すごく尊い本だと思います。誰しも、いつか迎える日があるじゃないですか。そのときの心構えというか、「人間ってこのくらいもろいんだ」ってことを……失礼な言い方だけど、突きつけられる。読んでいて「みんなこうなるんだよな」と思いました。犬でも猫でも、長く一緒に暮らしている人にとっては、大事な本になると思います。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんに読んでいただいたこと自体が、まずありがたかったですし、帯も、僕が伝えたかったことを短い言葉で的確に凝縮してくださって、本当に感謝しています。こうしてまたお会いできたことも、単純にうれしかった。いただいた言葉は宝物です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114333/15-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474581" /></div>

<p class="txtcredit">interview & lead text by 矢島由佳子
interview text & composition by 黒田隆憲
photo by 西 あかり</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>書名</strong></th>
<td>『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>定価</strong></th>
<td>1,980円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売日</strong></th>
<td>2026年3月26日（木）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>仕様</strong></th>
<td>四六判／4C＋1C</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売・発行</strong></th>
<td>株式会社KADOKAWA</td>
</tr>
</table>
<p style="margin-top:0;"><a style="margin-top: 1.5em;" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4048117580" class="btn" target="_blank" alt="Link">購入はこちら</a></p>

<p>曽我部恵一（サニーデイ・サービス）
サニーデイ・サービスはツアー期間中のため、最新情報／詳細は公式サイトをご確認ください。
<a style="margin-top: 1em;" href="https://www.sokabekeiichi.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/</guid>
		<title>OOFOS®がポップアップ開催。長場雄によるビジュアルも登場</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/</link>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 04:47:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>リカバリーフットウェアブランドOOFOS（ウーフォス）が、新作約100点を展開するポップアップイベントを原宿で開催する。アーティスト長場雄（Yu Nagaba）による描き下ろしビジュアルも登場し、リカバリーを空間として体験できる</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1706" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp 1706w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1706px) 100vw, 1706px" /></figure><style>p {text-align: left;}</style>
アメリカ発のリカバリーフットウェアブランドOOFOS<sup><small>®</small></sup>（ウーフォス）が、ポップアップイベント＜OO STORE - All-day recovery is ultimate comfort -＞を4月25日（土）から4月26日（日）の2日間で原宿のクレインズ6142で開催する。
ブランド初となる大規模ポップアップとなる本イベントでは、定番モデルに加え、新作「OOriginal PLUS」「OOahh PLUS」「OOcloog PLUS」など約100点のプロダクトを展開。日常のあらゆるシーンに寄り添う“リカバリー”というコンセプトを、空間として体感できる内容となっている。

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23125919/oostore_outside-1920x1075.webp" alt="" width="1920" height="1075" class="alignnone size-medium wp-image-474585" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">回復するためのシューズを、日常へ</h3></div>

OOFOS<sup><small>®</small></sup>は、独自素材「OOfoam（ウーフォーム）™」による高い衝撃吸収性を特徴とし、トレーニング後のリカバリーを目的に開発されたフットウェアブランドだ。

今回登場する「Plus Line」は、その機能性を維持しながら、ボリューム感のあるシルエットを採用。リカバリーシューズでありながら、街履きとしても成立するデザインへとアップデートされている。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130614/Frame-10.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474591" /><figcaption>OOriginal PLUS（ウーオリジナルプラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130116/2200MINT_shot2.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474587" /><figcaption>OOahh PLUS（ウーアープラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130612/1700BLACK_shot2-1.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474590" /><figcaption>OOcloog PLUS（ウークルッグプラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130302/1700BLACK_shot2.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474589" /><figcaption>OOyea（ウーヤー）</figcaption>
</figure></div>

カラーはBlack、Chalk、Mintなど、スタイリングに取り入れやすいラインナップを展開。すでに人気を集める厚底モデル「OOyea」にも新色が追加され、より幅広い選択肢が揃う。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">長場雄による描き下ろしビジュアル</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp" alt="" width="1706" height="960" class="alignnone size-full wp-image-474583" /></div>

本イベントでは、アーティスト長場雄（Yu Nagaba）がビジュアルを描き下ろし、会場入口に掲出されるほか、イベント限定ステッカーとしても展開される。

長場雄は、白黒のラインで構成されたミニマルな作風で知られ、映画や音楽など90年代カルチャーの影響を背景にした表現で支持を集めてきたアーティストだ。

今回のビジュアルもまた、OOFOS<sup><small>®</small></sup>の軽やかさと親和性の高い仕上がりとなっている。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">空間として体験するリカバリー</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130742/Sticker_img-1920x572.webp" alt="" width="1920" height="572" class="alignnone size-medium wp-image-474592" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23165022/shoes_bag.webp" alt="" width="1483" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474593" /></div>

会場では購入者に対して限定ステッカーを配布するほか、先着でブランドオリジナルのナップサックもプレゼントされる。

プロダクトの展示にとどまらず、“リカバリー”という概念そのものを体験できる空間設計も本イベントの特徴のひとつだ。ブランドの世界観に没入できる機会となりそうだ。

<p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p>

<div class="profile" style="border-top: 1px solid currentColor;">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23125919/oostore_outside-1920x1075.webp" alt="" width="1920" height="1075" class="alignnone size-medium wp-image-474585" />
<h4 style="text-align: center;">＜OO STORE - All-day recovery is ultimate comfort -＞ </h4>

<table>
<tr>
<th><b>会期：</b></th>
<td>2026年4月25日（土）〜4月26日（日）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>時間：</b></th>
<td>10時〜20時（最終日は17時まで）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>会場：</b></th>
<td>クレインズ6142（東京都渋谷区神宮前6-14-2）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>入場：</b></th>
<td>無料</td>
</tr>
</table>
<p style="width: 100%;"><a style="display:block;" href="https://oofos.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a style="margin-top: 1em; display:block;" href="https://www.instagram.com/oofos.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/oneokrock-2/474399/</guid>
		<title>【LIVE REPORT】ONE OK ROCK×YOASOBIが刻んだ、日本音楽シーンの新たな1ページ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/oneokrock-2/474399/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/oneokrock-2/474399/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 10:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>激しい雨に見舞われた初日から一夜明け、2026年4月5日の東京は穏やかな小春日和となった。会場となるMUFGスタジアム（国立競技場）の周辺駅には、春の陽気と、これから始まる特別な時間への高揚感が心地よく充満していた。 今 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1277" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main-1536x1022.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>激しい雨に見舞われた初日から一夜明け、2026年4月5日の東京は穏やかな小春日和となった。会場となるMUFGスタジアム（国立競技場）の周辺駅には、春の陽気と、これから始まる特別な時間への高揚感が心地よく充満していた。

今回の＜docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK＞は、
ONE OK ROCKのオーガナイズのもと、国立競技場の未来を切り開いていくという壮大なコンセプトを掲げている。この巨大なスタジアムでライブを観るという体験は、詰めかけた何万人もの観客にとっても、極めて新鮮なものとして映っていた。

前日の盟友・UVERworldとは打って変わり、2日目の対バン相手は意外ともいえるYOASOBI。しかし、AyaseはMCで「バンドで初めてコピーしたのはONE OK ROCKの曲だった」と明かし、そのルーツの一端を披露。20年選手として日本の音楽シーンを牽引してきたONE OK ROCKと、世界を席巻しているYOASOBIが一堂に会する今日という日、最高のステージになることは確約されたも同然だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143923/oneokrock2_474399_01.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474400" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「ONE OK ROCK先輩が積み重ねてきた、ここまで切り開いてきたミュージシャンの方たちの歴史の上で今日という日があるーー」。YOASOBIのステージ終盤、ikuraは敬意を込めてそう語り、代表曲「夜に駆ける」でバトンを繋いだ。</p></div>

<h2 class="fade-up">世界に誇る音楽の舞台に。
国立競技場の新たなストーリーの幕開け</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>予定時間の19時を過ぎた頃、会場が暗転。国立競技場の夜空に、鮮やかなドローンショーが繰り広げられた。空に浮かび上がる「ONE OK ROCK」の文字。昨年開催された＜ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025＞ツアー以来、約7ヶ月ぶりとなる日本公演を待ちわびた群勢は、すでに最高潮へと達する準備が整っている。荘厳な映像とオープニングSEとともにメンバーが登場すると、Tomoyaの刻むドラムが数万人の鼓動と重なっていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143931/oneokrock2_474399_02.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474401" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>1曲目に披露されたのは、「I was King」。過去の自分を越え、未来を切り拓く決意と不屈の精神を歌ったアンセムだ。重厚かつ疾走感あふれるドラムがスタジアムの床を揺らし、Toruの奏でるメロディアスでスケールの大きなギターサウンドが駆け巡る。国立競技場という象徴的な場所が、日本の音楽シーンの核となっていく。そんな新たな歴史を切り開こうとする今回の公演に相応しい、圧倒的なスケール感を誇るオープニングとなった。

「まずは答え合わせをしましょう」とTakaの呼びかけに続いて披露されたのは、アンセム曲「アンサイズニア」。ステージから放たれる熱量に呼応するように、観客席からはスタジアムを震わせるほどの声を束にしてステージへと突き返される。その声の奔流は、バンドと観客が「今」この時を共有する喜びを捧げあう儀式のようにも感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143936/oneokrock2_474399_03.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474402" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>紫と緑のレーザーが乱反射するピンボールのように会場中を駆け巡る中、ステージと観客席の熱気が合わさり合い、国立競技場の興奮は加速度的に増していく。「ONION!」では巨大な炎が噴き上がり、TakaとToruが激しく絡み合うパフォーマンスに歓声が上がる。さらに、最新アルバム『DETOX』収録のラウドチューン「Puppets Can't Control You」を披露。ワールドツアーを経て重厚に成熟したアンサンブルと、Takaの鋭いシャウトが東京の夜空へ突き抜けていった。</p></div>

<h2 class="fade-up">YOASOBI・ikura登場、伝説のコラボレーション</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「今、日本を間違いなく代表する素晴らしいアーティストに『先輩』と呼ばれるような地位に立てたこと、身の引き締まる思いです」と、YOASOBIからの賞賛に応えるかたちで披露されたのは、新たなステージへ向かう別れと深い絆を歌う「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」だ。

伸びやかなTakaの声が夜のスタジアムに染み渡る。穏やかなメロディから、サビで一気に情感が溢れ出すドラマチックな展開は、数々の大舞台を越えてきたONE OK ROCKだけが放つ説得力と円熟味に満ちていた。客席では無数のペンライトがゆっくりと揺れ、吹き込む夜風とともに、20年という歳月をともに分かち合うような光景を作り上げていた。

そして、この夜最大のサプライズが訪れる。
「国立を、日本の、そして世界のミュージシャンがこの場所に立ちたいと思える場所にしていきたい。今日はなかなか共演することがないYOASOBIに来てもらうことができました。そんなスペシャルな夜なので、何か一緒に曲をやらせてもらえませんか？」

Takaの言葉に、会場からは割れんばかりの大歓声が響き渡った。実は家族揃ってYOASOBIのファンだというTomoyaも、「癒やされすぎて自分のライブどころではない（笑）」と溢れんばかりの興奮を語り、会場を和ませる。

ファンの期待が最高潮に達する中、ステージにYOASOBIのAyaseとikuraが登場。互いへの深いリスペクトを感じさせる交流が垣間見えたあと、Takaiとkura、そして少し緊張した面持ちでアコースティックギターを携えたToruがステージ中央に腰掛けた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143939/oneokrock2_474399_04.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474403" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>披露されたのは、ikuraが「10年前、ライブハウスでカバーしていた」と語る、ファンにとってもひときわ思い入れの強い一曲「Wherever you are」だ。
静かに紡がれるアコギの音色に、Takaとikuraの、意外性を超えた美しいハーモニーが響きわたる。まるで直接心をなぞるような極上のアンサンブルに、思わず目を閉じて聴き入ってしまう。「僕らが出会った日はーー」という歌詞に合わせ、Takaがikuraの肩にそっと触れ、視線を合わせる。その仕草一つひとつに込められたお互いへの尊敬、そしてこの名曲に新たな魅力を吹き込んでいくようなひとときだった。

奇跡のコラボレーション直後、Tomoyaが「今日は伝説」と口にした通り、日本の音楽史に刻まれるべき瞬間であるとともに、スタジアムであれほどまでに親密で濃密な時間を共有できたのは、まさに稀有な体験であったと言い切って間違いないだろう。</p></div>

<h2 class="fade-up">Paledusk、CHICO CARIITO、
そしてAwichが揃い踏む異種混合戦</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「こっからは飛ばしていくよ！ 準備はいいですか？」
Takaの力強い掛け声とともに、ライブは怒涛の後半戦へと突入。先ほどのアコースティックな余韻に浸っていた観客たちは、その一言で一斉に立ち上がり、一瞬にして戦闘モードへと切り替わる。

「Make It Out Alive」に続いて、ステージには、PaleduskとCHICO CARLITOという最強のメンツが揃い踏み。披露されたのは、超絶怒涛のラウドナンバー「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」だ。先ほどまでの穏やかな空気を切り裂き、すべてを燃やし尽くすかのように、重厚な楽器隊の演奏とTaka、そしてKAITOの凄まじいシャウトが渦を巻いてスタジアムを飲み、会場のテンションは一気に沸点まで跳ね上がる。ジャンルの垣根を軽々と超えていくONE OK ROCKの音楽的な振れ幅と、その多様性を改めて見せつけられた瞬間だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143944/oneokrock2_474399_05.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474404" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>視覚と聴覚のすべてをジャックされ、呆然と立ち尽くす会場。そこに、今度は一転して青く幻想的な光が灯る。静かなピアノの音色と、巨大なスタジアムの空間を通り抜ける夜風の音だけが、観客の興奮を鎮めるように優しく巡る。続いて披露された「The Beginning」。疾走感あふれるリズムと力強いTakaの歌声は、圧倒的な説得力に満ちている。文字通りバンドにとっても「始まり」を象徴する一曲であり、不屈の意志が込められた同曲には、シーンを牽引してきたバンドとしてのプライドと説得力をあらためて感じさせられた。

本編終盤、10曲目に披露されたのは、Ryotaが奏でるグルーヴィなベースラインが地を這うようにうねる。エキゾチックでムーディな空気を纏った「Mighty Long Fall」が始まると、そこにはまたしても驚愕のサプライズが待っていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143948/oneokrock2_474399_06.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474405" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ステージから炎が激しく吹き上がる中、Awichが堂々たる足取りで登場。この予想だにしない客演に、会場にはすさまじい驚嘆と歓喜が広がった。観客を真っ向から煽り立てるAwichの存在感は流石のひと言。ONE OK ROCKの重厚なサウンドに彼女の鋭いライムが加わり、圧倒的なカリスマ性で会場中を激しいヘッドバンギングの渦に巻き込んだ。

パフォーマンス後、TakaとAwichは熱いビッグハグを交わす。
彼女がステージを後にすると、Takaが叫んだ。「Awichに大きな拍手を！ そして、今日ここにいるお前ら自身に大きな拍手を！」再び暗転した会場には、ジャンルを越えたトップランナーたちが集うあまりの衝撃に呆気に取られた観客たちの、興奮冷めやらぬどよめきだけがいつまでも響き渡っていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143953/oneokrock2_474399_07.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474406" /><figcaption>Kazushi Hamano</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして、この日本編ラストを飾った「Stand Out Fit In」では、Taka、Toru、Ryotaのフロントマン3人がステージを降り、客席の間近にある外周を歩きながらパフォーマンスを行うという演出が。スタジアムという巨大な空間でありながら、ikuraとのコラボレーション時にも感じられたような「親密さ」をダイレクトに味わえるこの距離感こそ、国立競技場でライブを観る醍醐味のひとつになっていくのだろう。手を伸ばせば届きそうな距離で、観客一人ひとりと視線を合わせ、交流を楽しむ3人の表情も実に晴れやか。心からこの瞬間を謳歌しているように感じられた。</p></div>

<h2 class="fade-up">十数年ぶりに解き放たれた初期衝動。
総括と音楽史の新しい1ページ</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143958/oneokrock2_474399_08.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474407" /><figcaption>Kazushi Hamano</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>本編が終了してもなお、充足感に包まれた会場。そこへ自然発生的にスマホのライトが灯り、「アンサイズニア」の掛け声が重なっていく。バンドとファンが積み重ねてきた月日を感じさせるこの光景は、何度目にしても美しい。

その声に応えてステージに再登場したメンバーたちが、アンコール1曲目に選んだのは「+Matter」だ。リアルタイムで生成されるモニター映像がステージの賑わいに華を添え、ステージ上のカメラが捉える臨場感あふれる映像がスタジアムを駆け巡る。
カメラに向かって茶目っ気たっぷりの表情を見せるTomoyaとRyota、そしていつも通りクールな佇まいのToru。強靭なアルバム『DETOX』を携えた過酷なワールドツアーを経て、さらに円熟味を増したバンドの「今」を分かち合える多幸感が、春の夜風に乗って会場中に充満していた。
そして、この日最も客席を揺らした瞬間が訪れる。披露されたのは、実に十数年ぶりとなる初期の楽曲「努努-ゆめゆめ-」だ。長らくライブで聴くことのなかった「幻の曲」のイントロが流れた瞬間、国立競技場はこの日一番の驚きと興奮に包まれた。この曲を今夜、この場所で披露する意義を、Takaはこう語った。

「昨日、UVERworldとデビューシングル（「内秘心書」）を一緒に演奏した。外を見ずにずっと自分に向かっていたあの頃の俺らって一体なんだったんだろう、と考えながらベッドに入りました」。昨夜のUVERworldとの競演、そしてこれまでのキャリアを振り返るTakaの言葉の重みが胸に迫る。「ついてこい、国立！」と呼びかけ、力強く歌声を響かせるToruの姿に、観客は最高の熱狂で応える。初期衝動に満ちたこの曲を今ここで体感できる喜びは、観客はもちろんメンバーたちの満ち足りた表情からも感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144002/oneokrock2_474399_09.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474408" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>国立競技場の新たな歴史の1ページであると同時に、
ONE OK ROCKの20年の歩みを凝縮したアーカイブのようだと感じられた、この日のセットリスト。「ここまで、ひとつひとつ目の前のことをコツコツと積み重ねてきた。その道のりの先に、この景色があります。みなさん一人ひとりの優しさと愛が、僕をここに立たせてくれた」と語るTakaの言葉にも、今夜のステージがバンドの歩みのひとつの総括になり得ることが伺えた。

「続けることの難しさ、前に進むことの大切さ。困難を乗り越えた先に今があること。あなたたちは一人ではないと心に刻んでください」という語りかけのあと本編ラストの曲として披露された、ビッグアンセム「We are」。スクリーンには、6万人の一人ひとりを鼓舞するように、持てる力のすべてを振り絞る4人の姿が映し出される。ステージからの激励に、観客もまた総立ちで応える。このエールは、ONE OK ROCKから、日本にいる音楽の力を信じるすべての人へ向けた混じりけのない祈りだ。

エネルギーを出し尽くしたステージと客席を祝福するように、夜空には鮮やかな花火が打ち上がった。
ONE OK ROCKが盟友UVERworld、そしてアティチュードが共鳴し合うYOASOBIとともに力強く刻んだ新たな一歩。この場所から、日本の音楽の歴史が再び鮮やかに花開いていくことを確信させる、輝かしい春の夜の祝宴だった。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a><a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo by Masahiro Yamada、Kazushi Hamano</p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">docomo presents
THE MUSIC STADIUM 2026
organized by ONE OK ROCK〈Day2〉 </p>
<p class="text">
set list
[YOASOBI]
01. アイドル
02. 祝福
03. UNDEAD
04. アドレナ
05. PLAYERS
06. たぶん
07. 優しい彗星
08. 勇者
09. セブンティーン
10. 怪物
11. あの夢をなぞって
12. 群青
13. 夜に駆ける
&nbsp;
[ONE OK ROCK]
01.I was King
02.アンサイズニア
03.ONION!
04.Puppets Can’t Control You
05.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
06.Wherever you are（with ikura）
07.Make It Out Alive
08.C.U.R.I.O.S.I.T.Y.（with KAITO, DAIDAI, CHICO CARLITO）
09.The Beginning
10.Mighty Long Fall（with Awich）
11.Stand Out Fit In
&nbsp;
encore
12.+Matter
13.努努 -ゆめゆめ-
14.We are
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>手塚治虫『火の鳥』が“浴びるマンガ”へ進化——巨大LED×ライブナレーションの没入型体験『MANGALOGUE』が高輪で開幕</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 03:00:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2026年4月22日（水）より、TAKANAWA GATEWAY CITY内の文化実験型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」にて、開館記念特別公演『MANGALOG [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1600" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163806/5_KV_chijoda.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163806/5_KV_chijoda.webp 1600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163806/5_KV_chijoda-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年4月22日（水）より、TAKANAWA GATEWAY CITY内の文化実験型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」にて、開館記念特別公演『<a href="https://montakanawa.jp/special/mangalogue_hinotori/" target="_blank"><u>MANGALOGUE（マンガローグ）：火の鳥</u></a>』がスタートする。

MoN Takanawaの開館記念特別公演として上演される本作は、『火の鳥 未来編』を巨大LED、ロボットアーム、豪華キャストの声とライブナレーションによって再構築した、これまでにないイマーシブ体験型パフォーマンスだ。AI、環境問題、永遠の命——時代を超えて響くテーマを、観客全員で“浴びる”新しいマンガ体験として提示する。

手塚治虫が約60年前に描いた“未来”は、いま私たちの現実とどう重なるのか。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163813/MoN_Takanawa-20260317-0112-4-1920x1440.webp" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-474333" /><figcaption>「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は、高輪ゲートウェイシティの文化創造拠点として3月28日に開業。物語（Narratives）をテーマに、多様な分野を横断して未来を創造する場として「新たな自分と出会う“門”」と「未来への“問い”」の２つの“MoN”をコンセプトにしている。</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>“読む”から“浴びる”へ。マンガ体験をアップデートする新フォーマット</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163816/stage_visual_1600x900_2_turn_no_logo.webp" alt="" width="1900" height="1069" class="alignnone size-full wp-image-474334" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>本作の最大の特徴は、“マンガを読む”という行為そのものをライブ空間へ持ち込んだ点にある。

舞台となるのは、巨大LEDを全面に備えた最新シアター空間「Box1000」。手塚プロダクション監修のもと、本公演のために新たに着彩された100枚以上の『火の鳥』原稿が巨大スクリーンに映し出され、ページを読み進める時間の流れやコマ割りまでもが演出の一部として機能する。

さらに、サウンド、照明、テクノロジー演出に加え、舞台をナビゲートするロボットアームが観客の視線を物語へと導く。普段は一人で味わうマンガ体験が、ここでは観客全員で共有するライブアートへと変貌する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>豪華キャストとAI音声が、未来編の世界観を立体化</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/o4c7cg3cxyk?si=WFql_Y2tkSIYWIai" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

声の出演には、山寺宏一、夏木マリ、梶裕貴、本郷奏多、古田新太、あのといった豪華キャストが集結。

さらに注目したいのは、物語の鍵を握るAI「ハレルヤ／ダニューバー」役として、松任谷由実のAI音声プロジェクト「Yumi AraI」が参加する点だ。

AIが人類の未来を左右する存在として描かれる本作において、AI音声によるキャスティングは、作品のテーマと現代社会を鮮やかに接続する象徴的な試みと言えるだろう。

また、観客を物語世界へ導く“マンガローガー”として、又吉直樹、寺脇康文、花總まり、古川雄大、小森隼（GENERATIONS）、新内眞衣、千葉一磨が出演。公演ごとに異なる出演者によって、体験のニュアンスが変化するのも本作ならではの魅力だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>1967年の“未来”が、2026年の現実と重なる</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>原作『火の鳥 未来編』の舞台は西暦3404年。電子頭脳が支配する未来社会の中で、環境崩壊、文明の終着点、そして "いのち”の意味が描かれる。

1967年に発表された作品でありながら、AIやクローン技術、環境問題といったテーマは、いまを生きる私たちに驚くほどリアルに響く。約60年前に描かれたこの物語は、単なるSFではなく、現代社会に対する鋭い問いかけとして再び立ち上がる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16183042/key_visual_1600x900_edit_Crr-1920x1240.png" alt="" width="1920" height="1240" class="alignnone size-medium wp-image-474359" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>MANGA文化の原点を、次世代のカルチャー体験へ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>『MANGALOGUE：火の鳥』は、単なる舞台化や映像化ではない。

それは、日本が世界に誇る“MANGA”文化の原点を、テクノロジーとライブ体験によって再編集し、次世代のカルチャーとして提示する試みだ。マンガ、演劇、映像、AI、空間演出——そのすべてが交差する本作は、まさにいま観るべき新時代のイマーシブ・エンターテインメントと言えるだろう。

会期は5月16日（土）まで。手塚治虫が描いた“未来”を、いまのテクノロジーと空間演出で体感できる貴重な機会となるだけに、ぜひこの新感覚のマンガ体験を現地で味わってみてほしい。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oqhHoQmYZE0?si=qrBTN2YBsxRnoDp4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/16163820/3a1e123bebe07d42e19e11374d65fa1f.webp" alt="" width="1600" height="900" class="alignnone size-full wp-image-474335" />
<h4 style="text-align:center;">MANGALOGUE（マンガローグ）：火の鳥</h4>

<table style="margin-top: 2rem;">
<tr>
<th><strong>会期</strong></th>
<td>2026年4月22日（水）〜5月16日（土）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong></th>
<td>Box1000（MoN Takanawa: The Museum of Narratives 内）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>住所</strong></th>
<td>TAKANAWA GATEWAY CITY</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>原作</strong></th>
<td>手塚治虫『火の鳥 未来編』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催</strong></th>
<td>MoN Takanawa: The Museum of Narratives／TBS</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>企画制作</strong></th>
<td>MoN Takanawa: The Museum of Narratives／TBS／Bascule Inc.</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>出演（VOICE CAST）</strong></th>
<td>山寺宏一／夏木マリ／梶裕貴／本郷奏多／古田新太／あの／Yumi AraI</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>出演（STAGE CAST）</strong></th>
<td>又吉直樹／寺脇康文／花總まり／古川雄大／小森隼（GENERATIONS）／新内眞衣／千葉一磨</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>チケット</strong></th>
<td>一般：4,500円〜5,500円（税込）／U25：4,500円／小学生以下：3,000円</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>詳細</strong></th>
<td>特設サイトにて確認ください。</td>
</tr>
</table>
</div>

<a href="https://montakanawa.jp/special/mangalogue_hinotori/" style="margin-bottom: 0;"  class="btn" target="_blank" alt="Link">特設サイト</a>
<a href="https://www.instagram.com/mangalogue_hinotori/" style="margin-block: 0 1rem;" class="btn" target="_blank" alt="Link">公式Instagram</a>

<style>p {text-align:left;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/flea-listening-party/473678/</guid>
		<title>フリーが『HONORA』で辿り着いた、ソウルが宿る場所</title>
		<link>https://qetic.jp/music/flea-listening-party/473678/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/flea-listening-party/473678/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 06:58:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2月某日。都内の一角に用意されたのは、豪華なサウンドシステムでも、仰々しいステージでもなかった。手元のスマートフォンで再生ボタンが押されると、スピーカーから流れ出したのは、フリーが「ようやく時間と空間ができた」と語る、5 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/30133900/Flea-by-Gus-Van-Sant-0469.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2月某日。都内の一角に用意されたのは、豪華なサウンドシステムでも、仰々しいステージでもなかった。手元のスマートフォンで再生ボタンが押されると、スピーカーから流れ出したのは、フリーが「ようやく時間と空間ができた」と語る、50年近いキャリアで初となる本格的なソロ・プロジェクト『HONORA』の音だ。 そこには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズで見せる爆発的なエネルギーとはまた違う、柔らかく、それでいて剥き出しの体温が宿っていた。

「音楽がなければ、今の自分はなかったかもしれない」 ——そんな言葉を、彼は笑いながら口にした。
これまで影響を受けてきたすべての音楽、出会った人々、そして自分自身の血。そのすべてに「愛」があり、等しく「ソウル（魂）」が宿っているのだと彼は言う。世界的なロックスターという鎧を脱ぎ、ひとりの人間として、音楽という「救い」に真っ向から向き合ったフリー。あの親密な空間で、彼が自身の魂のありかを辿るように語った、いくつかの大切な言葉をここに記録する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26125750/NZS0013.jpg" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-473679" /><figcaption>本人が登場した『HONORA』リスニングパーティーの様子</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>トランペットと平穏</strong>
フリーにとって、世界はもともと「醜く、偽善に満ちた場所」だったという。そんな環境で手にしたトランペットは、彼にとって唯一、心に平和をもたらすものだった。周囲がどれほど混沌としていても、楽器を吹いている間だけは自分が自分らしくいられる。その「平穏」こそが、彼の音楽の原点にある。

長年のキャリアの中で、時には楽器を見たくないほど疲弊し、音楽と距離を置いた時期もあった。現在のパートナーと出会い、心身が落ち着きを取り戻したのは、そんな時期を経た後のことだ。静かな日常の中で、彼は再び「自分とは何か」を問い直すことになる。

「自分は完璧でも特別に善い人間でもない。けれど、悪い人間でもない」

そう語る彼は、マイルス・デイヴィスやクリフォード・ブラウンに少しでも近づけるかと自問しながら、今も一音一音と向き合っている。彼にとって、ジャズというジャンルへの挑戦はテクニックの誇示ではない。50年の旅を経て、もう一度あの頃の「平穏」を取り戻すための、極めて個人的な試みなのだ。

<strong>自由と制作</strong>
フリーの義父はジャズ・ミュージシャンだった。「ジャズこそが最高で、ロックはくだらない」と言われて育った彼は、その反発からロックの道へ進んだ。正規の音楽教育を受けていないこともあり、ジャズというジャンルに対しては、どこか躊躇や距離を感じていたという。

その意識を変えたのが、近年のロサンゼルスのジャズ・シーンだ。カマシ・ワシントンやジェフ・パーカーといったアーティストたちは、理論に縛られず、ジャンルを横断しながらオープンに表現する。その姿勢に感化されると同時に、彼らの音楽からは現状を突破しようとする闘争心を受け取った。「一時期のジャズにあった、理論ばかりの頭でっかちな感じが好きではなかった。でも今の彼らを見て、見方が変わった」と彼は振り返る。
カマシたちと実際に関わっていく中でわかったのは、彼らがジャズ至上主義ではなく、互いにすべてをさらけ出せる人たちだということ。

今回のアルバムのメンバーについても、言葉はシンプルだ。ウッドベースにアンナ・バターズを起用したのは「彼女の演奏が好きだから」。トム・ヨークとの共作曲については、当初歌を入れる予定はなかったが、デモを聴いたときに自然と彼の顔が浮かんだ。「友人であり、家族でもある」——そう言い切れる関係だから、声をかけた。

彼にとってのジャズは、もはや敬遠していた「理論」ではなく、気心の知れた仲間と鳴らす「自由な対話」へと形を変えている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iDdl-cwIXJU?si=2jGSPhmjLTJxkGkR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>家族と日常</strong>
アルバムタイトルに冠した『HONORA』は、二世代前の祖母の名に由来する。出演したテレビ番組を通じて知ったという彼女の半生は、アイルランドでの貧困、オーストラリアへの移住、そして闇市で酒を売りながら生き抜くという、壮絶なものだった。フリーは、その凄惨とも言える家族の歴史を、自身のルーツとして淡々と受け入れている。
今の彼の生活は、驚くほどシンプルに整理されている。朝起きて祈り、練習し、食事を摂り、家族と過ごす。読書や映画を楽しみ、時には邪魔になるというスマートフォンを意識的に遠ざける。多感な自分をいかに簡素に保ち、音楽に反映させるか。それだけを意識しているという。
かつては結婚に対して否定的だった価値観も、現在のパートナーとの出会いを経て変化した。「幼い頃の自分が見たら、よくやったと思うだろう」と笑う姿には、力みがない。
彼にとっての「ソウル」とは、特別な瞬間にあるものではない。過酷な先祖の歴史も、朝の祈りも、仲間と鳴らす一音も、すべて地続きだ。その日常の延長線上に、今回のアルバムは置かれている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/26125755/Flea-by-Gus-Van-Sant-0364.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="alignnone size-full wp-image-473680" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>友人の家のリビングでくつろぐような、親密な空気の中で響いた楽曲たちは、めまぐるしく表情を変えながら私たちをいくつもの鮮やかな場所へと連れて行ってくれた。それは、共に走ったり、踊ったり、時に寝転んだりするように、フリーと一緒に音の中で遊んでいるような心地よい体験だった。

そこから溢れ出していたのは、信頼するメンバーたちと音を交わす喜びだ。彼が教えてくれたのは、音楽とは知識や理屈ではなく、「人が楽しく音を鳴らすこと」そのものなのだという、シンプルで力強い真理だった。

『HONORA』を聴くとき、そこにはフリーというひとりの人間の魂がある。理論でも肩書きでもなく、50年かけて辿り着いた、彼自身のソウルのありか。耳を傾ければ、その感覚に触れることができるはずだ。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/prerelease/3n82Hlw1mRotxtWMZDKicW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>


<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="450" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/honora/1861644307"></iframe></p></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/ripslyme/473719/</guid>
		<title>【LIVE REPORT】RIP SLYME、25年分のパーティの終わらせ方</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ripslyme/473719/</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 10:30:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2026年3月22日。ちょうど25年前のこの日、RIP SLYMEは1stシングル「STEPPER&#8217;S DELIGHT」でメジャーデビューを果たした。昨年から25周年イヤーを記念してオリジナルメンバー5人で再 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181844/ripslyme_473719_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181844/ripslyme_473719_main.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181844/ripslyme_473719_main-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2026年3月22日。ちょうど25年前のこの日、RIP SLYMEは1stシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューを果たした。昨年から25周年イヤーを記念してオリジナルメンバー5人で再集結し、約1年間を全力で駆け抜けてきた彼ら。その集大成の舞台に選んだのは、これからのカルチャーを作っていくであろう新会場TOYOTA ARENA TOKYOだ。

活動休止前のラストステージ、RIP SLYMEがそこで見せたのは感傷ではない。徹頭徹尾、パーティだった。</p></div>

<h2 class="fade-up">RIP SLYME 25th Anniversary
GREATEST LIVE – Final Three Nights –
2026.3.22 at TOYOTA ARENA TOKYO</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>開演前の場内には、A Tribe Called Questなどをミックスした懐かしいヒップホップが流れていた。後のMCでRYO-Zが明かしたところによれば、FUMIYAが18歳の頃に作ったミックステープだという。まるでRIP SLYMEの設計図を明かすような構成に、ライブが始まる前からグッと来た。

スクリーンに映し出されたカウントダウンタイマーが18時ちょうどにゼロを刻むと、メンバーの幼少期の写真やこれまでの作品のアートワークをたどるオープニングムービーが流れ、5人のシルエットがステージに浮かび上がった。

1曲目は再集結後初のシングル「どON」。ステージには縦長のLEDモニターが5枚、横一列に並んでいる。メンバー1人ひとりが大写しになる舞台設計で、アリーナのどの席からも5人全員の姿が常に視界に入る。「5人でRIP SLYME」という意志を感じさせるステージだ。SUの太い低音にマイクリレーで各メンバーの歌声が重なっていく。それだけで、5人が揃っているという事実がステージの空気ごと伝わってきた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181759/ripslyme_473719_01.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473721" /></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181905/ripslyme_473719_02-1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473742" /></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181811/ripslyme_473719_03.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473724" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2曲目は「STEPPER'S DELIGHT」。25年前のこの日に発売されたデビュー曲を、25年後の同じ日に鳴らす。アリーナをぐるりと一周するリング状のLEDディスプレイには、おなじみの赤塚不二夫キャラクターが走り回り、場内は歓声に包まれた。新しい会場の設備を活かした大仕掛けなのに、ただ楽しい。このバランス感覚がRIP SLYMEだ。続く「雑念エンタテインメント」でのコール&レスポンス、「GALAXY」での5人揃いのステップダンス。序盤からヒット曲を惜しみなく投入して、この夜がどういう夜になるかを見せつけていく。

実際にRYO-Zはこう言い切った。「『もうちょっとやってくださいよ』とか『嫌だ、悲しい』みたいなしんみりしたのは我々に似合いませんので、最後の最後までド派手なパーティで行きたいんです」。この宣言は、最後まで一度もブレない。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181815/ripslyme_473719_04.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473726" /></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181819/ripslyme_473719_05.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473728" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「懐かしすぎて知らない人もいるかもしれないけど、こういう曲がかかったときは"知ったふりしろ"」というRYO-Zの一言から飛び出した「チェッカー・フラッグ」は、客席が沸いた1曲。高速ラップのマイクリレーの中で、4MCそれぞれのフロウの個性が際立つ。PESが「今日でしょ！ 今夜こそが一番熱い夜になるはずですよね！」と煽っての「熱帯夜」では早くも序盤のピークが記録されていた。

そして、これは3DAYSすべてに共通したことだが、その日その日のゲスト陣の顔ぶれもまた面白い。chayとの「JUMP with chay」でアリーナ中が文字通り跳ね上がり、在日ファンクとの「Vibeman feat. 在日ファンク」ではゴージャスなブラス隊のサウンドにFUMIYAのスクラッチが交差する。浜野謙太のジェームス・ブラウンばりのパフォーマンスにフロアが沸騰した。VERBAL（m-flo）がサンバダンサーを従えて登場した「パーリーピーポー (Hosted by VERBAL)」は、日本のヒップホップシーンを共に築いてきた盟友によるお祭り騒ぎ。そして本編終盤、RYO-Zが「今日は普通のファンカじゃねえ！」と叫んだ直後、床からリフトアップして現れたのは布袋寅泰。この日一番の大歓声が響き渡る中、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」と「FUNKASTIC」をマッシュアップした「FUNKASTIC BATTLE」がこの日のハイライトを更新していた。これらゲストとの共演からあらためて感じたのは、RIP SLYMEがヒップホップとJ-POPの垣根を壊し続けたその歴史と存在の強さだ。ポップス、ファンク、ロックを横断してきた25年間の交友関係が、そのままステージに上がっているようだった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181823/ripslyme_473719_06.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473730" /></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181827/ripslyme_473719_07.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473731" /></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181830/ripslyme_473719_08.jpg" alt="" width="1920" height="1382" class="aligncenter size-full wp-image-473732" /></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181833/ripslyme_473719_09.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473733" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そしてパーティの中にも、ふと静けさやセンチメントが差し込まれる瞬間があるのも外せない。せつなきノスタルジアや内省もまたRIP SLYMEなのだ。「黄昏サラウンド」では22年前のミュージックビデオが現在の5人の姿と並べるように背後に映し出され、積み重ねた時間の重みが、聴き慣れたはずの歌詞に新しい奥行きを与えていた。「One」では、会場全体が大合唱に包まれる。客席の歌声にRIP SLYMEはずっとこうだった。騒いで踊って、その合間にふっと切なくなる。楽しいだけでは終わらせない。この夜のセットリストも、まさにそういう作りになっていた。

MCでメンバーがこの1年を振り返る場面では、SUが最も印象深い出来事としてDragon Ashとの対バンを挙げ、彼らを「恩人」と呼んだ。1999年のDragon Ash主宰TMCツアーへの参加がRIP SLYMEのメジャーデビューのきっかけになったという歴史を踏まえると、その一言の重みがわかる。ILMARIが「一番というのは難しいけど、この1年の全部が本当によかったです」と語ると、FUMIYAがその「よかったです」の声をその場でサンプリングして即興ビートを刻んでみせ、会場が笑いに包まれる。こういう瞬間が、このグループにしかできないことだとも、思う。

そして本編終盤の「JOINT」に言及しないわけにいかないだろう。1万人がタオルを頭上で振り回す壮観な光景の中、SUの「STOP!」でビートが止まると、彼はしばらく言葉を詰まらせたのち、「25年間ありがとうございました」と静かに告げた。先述の「FUNKASTIC BATTLE」を挟んでの本編ラスト「Dandelion」ではパーティの喧騒が余韻に変わり、感謝の言葉とともに5人はステージを後にした。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181836/ripslyme_473719_10.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473734" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アンコールの「Super Shooter」ではFUMIYAがブースを離れてマイクを持ち、5人が縦一列で踊ったり手をつないで円になったりと、まるで少年のように無邪気にはしゃぐ姿を見せた。最後は「Wonderful」で金テープが舞い、華やかなフィナーレ。

かと思いきや、それでも鳴り止まない歓声に応え、5人は三度ステージに現れた。身にまとっていたのは、デビュー当時のトレードマークだったオレンジ色のツナギ。最後に届けたのは、1stアルバム『FIVE』のラスト曲にしてかつてのライブ定番曲「マタ逢ウ日マデ」だった。5人がハグを交わし、深く頭を下げる。RYO-Zが「お互い元気だったらまたどこかで！ RIP SLYMEでした！」と告げた声は、驚くほど清々しかった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/03/27181840/ripslyme_473719_11.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-473735" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>メンバーが去ったスクリーンには、再集結からの1年間の記録映像とともにエンドロールが流れた。昨年のツアーからライブ後に恒例となっていたこの演出では、SUの名前に「（友情出演）」というクレジットが添えられていた。しかしこの最終日、その表記は消えていた。ただ「SU」とだけ記されたクレジット。再集結の1年をかけて、5人のRIP SLYMEに戻っていた。

2001年にメジャーデビューしたRIP SLYMEは、ヒップホップをお茶の間に届けた最初のグループのひとつだ。ミリオン認定された2ndアルバム『TOKYO CLASSIC』、ヒップホップアーティストとして異例の日本武道館単独公演など、その功績は記録として残る。だが、いま改めてこの夜を振り返って思うのは、もっとシンプルなことだ。ブレイクビーツの上に4人の声が乗り、DJがスクラッチを刻む。それだけで1万人が踊り、笑い、時に泣く。25年かけてRIP SLYMEが磨き上げたのは、「パーティをやる」という、何よりもシンプルで重要なことだった。だからこそ、この夜は、ラストステージという言葉が似合わない。最高のパーティだった。金テープを受け取ったファンたちが、それをいつまでも高く掲げていた。キラキラと光るアリーナを背に、5人はステージを去った。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by <a href="https://x.com/TeKe0824" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>照沼健太</u></a>
Photo by 砂流恵介</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">RIP SLYME 25th Anniversary 
GREATEST LIVE ‒ Final Three Nights ‒
2026.3.22 at TOYOTA ARENA TOKYO</p>
<p class="text">
set list
1. ど ON
2. STEPPER'S DELIGHT
3. 雑念エンタテインメント
4. GALAXY
5. チェッカー・フラッグ
6. 熱帯夜
7. JUMP with chay ※chay サプライズ出演
8. By The Way
9. ミニッツ・メイド
10. 気の置けない二人
11. SLY
12. SPASSO
13. Bubble Trouble
14. Vibeman feat. 在日ファンク ※在日ファンク サプライズ出演
15. STAIRS
16. ⻩昏サラウンド
17. One
18. パーリーピーポー (Hosted by VERBAL) ※VERBAL サプライズ出演
19. BLUE BE-BOP
20. Watch out!
21. Wacha Wacha
22. Good Day adidas Originals remix by DJ FUMIYA
23. Good Times
24. 楽園ベイベー
25. JOINT
26. FUNKASTIC BATTLE 〜RIP SLYME vs HOTEI〜 ※布袋寅泰サプライズ出演
27. Dandelion
&nbsp;
encore
E1. Super Shooter
E2. Wonderful
wencore
WE1. マタ逢ウ日マデ
</p>
<a href="https://reissuerecords.net/2024/10/07/kenshi-yonezu-2025-world-tour-junk/"  class="btn" target="_blank">3/31までライブ映像もアーカイブ配信中</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/bluew-01-report/473536/</guid>
		<title>【REPORT】 ZIN × Som 「BLUEW」が醸成する、共に生き抜くための意志。</title>
		<link>https://qetic.jp/music/bluew-01-report/473536/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/bluew-01-report/473536/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 08:00:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>TuneCore Japanが新たに始動させた「BLUEW」は、恵比寿のBLUE NOTE PLACE（以下BNP）を舞台にインディペンデントアーティストを紹介するショーケースイベントだ。特別な空間で世代やシーン、そして [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1279" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23224646/DSC_9842-1-1920x1279.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23224646/DSC_9842-1-1920x1279.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23224646/DSC_9842-1-1536x1023.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23224646/DSC_9842-1-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>TuneCore Japanが新たに始動させた「<strong>BLUEW</strong>」は、恵比寿のBLUE NOTE PLACE（以下BNP）を舞台にインディペンデントアーティストを紹介するショーケースイベントだ。特別な空間で世代やシーン、そして人を紡ぎ、新しい音楽カルチャーを醸成（=brew）していく。そんな思いが込められたこの夜には、開演前から満ちみちた期待感が漂っていた。

今夜、ここで共鳴するのは二人のシンガーソングライター。J-POPの情緒とK-R&Bのビートを自在に行き来する<strong>Som</strong>。そしてR&B/SOULを軸に、時に優しく、時にダイナミックに人間の深層を浮かび上がらせる<strong>ZIN</strong>。BNPというスタイリッシュな空間でありながら、そこには「音楽で誰かを、そして自分を救う」という、切実で温かい体温が通っていた。</p>

<h2 class="fade-up">暗闇の先にある「自分」に会いに</h2>

先にステージに現れたSomは、公募オーディションで選ばれ、ステージに立った。BNPにとってもオーディションから出演者を決めるのは初の試みだという。そんな記念すべきステージに、彼女はドラム、ベース、キーボードを迎えた久々のバンド編成で臨んだ。会場は、カラッとしたバンドサウンドと彼女のスモーキーな歌声に包まれる。

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ハイライトは、1月にリリースされた新曲“ミッドナイト”だ。「もがいてもがいて書いた」というその曲について、彼女はこう語っていた。

「生活を進めていくと、楽しいことも苦しいこともあると思うんですけど、しんどい中でも自分のことをもっと救いたいなって思うことがあって。しんどいことから抜け出したいという気持ちが、見方を変えれば『その先の自分に会いたい』という気持ちになるんですよね。会いたい自分に向かって進んでいく、それが原動力になる、そういう気持ちで書いた曲です」

自分を救いたいという切実な願いから生まれたこの曲。でもその音は、暗闇にいる誰かの手を引くような、優しい強さに溢れていた。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23205058/DSC_9502-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-473552" />

Somのステージが終わり、心地よい余韻が会場を包む中、DJの<strong>ji2kia</strong>がドロップしたのはMoonchildの“The List”。個人的にも大好きな曲だ。Somの世界観を引き継ぎながら、ZINへとしなやかに空気が紡がれていく。

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<h2 class="fade-up">音楽を「共に生き抜く力」に</h2>

煌めくキーボードの音色が鳴り響き、腰にくる骨太なベース、粘り気のあるドラムが重なっていく。ZINが拍手で迎えられ、会場の熱が動き始めた。

バンドサウンドが次第にスイングし、グルーヴが膨れていく。その波に乗り、ZINの歌声も熱を増す。一曲目の“The Sign”が終わる頃には、みんな彼の色に染まっていた。 

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23203213/DSC_8136-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-473543" />

彼は生粋のエンターテイナーだ。
客席に語りかけながら、MCのたびに会場の熱をひとつ上のステージへと引き上げていく。

「戦争が他人事ではなくなってきている今、同じ空間で同じ空気を吸って同じ音を聴いているのは、すごく奇跡だと思う。音楽は衣食住の中にはないけど、すごく自分の人生を豊かにしてきてくれたもの。だから止めずに、皆さんの元に届け続けていきたい」

歌い始めて約20年、自分のありのままを表現できるようになったという彼の信念は、まっすぐで強いものだった。

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“Midnight Run”と“相愛”で会場が一体になり、ラストの“Buddies”で愛が溢れたとき、ZINは優しい声で言った。 
「しんどい世の中、みんなで生き抜いていきましょう。支え合って。ひとりじゃない」 ーその言葉が、この空間にいる全員を救ってくれた気がした。

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バンドメンバー全員のクオリティもまた、圧倒的だった。各方面をひた走るミュージシャンたちが奏でる音は、一音一音がとても濃密だ。特に、ZINのバックを務めたドラムの<strong>Ryuya Inoue</strong>が見せたソロは圧巻。あの32小節で、会場の全員が彼の虜になっていたはずだ。

こうした現場があることで、フロントマンだけでなく、バックを支えるプレイヤーたちの才能にもスポットライトが当たる。アーティストが信頼する仲間をフックアップし、リスナーに新しい出会いを届けてくれる。そんな循環を作ってくれる「BLUEW」に、心からリスペクトを贈りたい。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23224621/DSC_9741-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-473553" />

異なるスタイルを持つZINとSomだが、二人が音で示してくれたのは、私たちがこの世の中を進み続けるための光だった。BLUE NOTE PLACEで醸成されたこの熱量は、誰かの明日を照らしていく。こうした場所がある限り、私たちはまだ見ぬ才能と出会い続けることができる。一人のリスナーとして、この先に待つ新しい出会いに、胸が高鳴っている。

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/03/23230120/1d609f627b04a28401f7c6c765564ab1.jpg" alt="" width="1200" height="675" class="alignnone size-full wp-image-473557" />
未来へ繋ぐ、カルチャー・アーカイブ
100組を決定する本投票フェーズがスタート

インディペンデントアーティストのための音楽デジタルディストリビューションサービス「TuneCore Japan」は、新たに未来のカルチャーへ繋ぐプロジェクト「TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」のノミネートアーティストを発表。
プロジェクト始動の2月10日から3月9日までの推薦フェーズを経て、ノミネートアーティスト200組が決定。
3月18日より、最終選出となる100組を決定するための「本投票」が開始された。

<a href="https://www.tunecore.co.jp/events/independent-artist-100-2026"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/</guid>
		<title>僕らがNikoんを好きなワケ Vol.03 ～ファン・インタビューから紐解くバンドの魅力～</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/niko-n-faninterview-03/471919/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 08:30:20 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=471919</guid>
<![CDATA[<summary><p>そのバンドにしか表現できない音というものは実在するもので、まさしく個性の塊とも言えるサウンドを生み出し続けているロックバンドがいる。その名もNikoん。2023年結成、オオスカ（Gt/Vo）、マナミオーガキ（Ba/Cho [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183128/6ac85b979d9fa701fac8ec0b57f075d4.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>そのバンドにしか表現できない音というものは実在するもので、まさしく個性の塊とも言えるサウンドを生み出し続けているロックバンドがいる。その名も<strong>Nikoん</strong>。2023年結成、オオスカ（Gt/Vo）、マナミオーガキ（Ba/Cho）の2名を中心に音楽好きの間では話題沸騰中。まぁ本当に凄まじいスピードでシーンを駆け巡りメジャーデビューを果たしたわけだ。すごい。</p>

<p>2026年9月に2ndアルバム『fragile Report』を発表。現在はアルバム購入者特典ツアー「アウトストアで47」、同時に「<strong>Re:TOUR</strong>」を開催中。ライブしまくりだ。</p>

<p>サウンドもさることながら、その活動も他のバンドとは一風変わった打ち出しが多く、常にリスナーをワクワクさせてくれることでも知られているNikoん。そんなNikoんの本当の魅力を知りたいのならば、彼らのディープなファンに話を聞くのが1番だろう。というわけで、Nikoん愛を語ってくれるファンを公募しインタビューを行った。一問一答的な感じの内容で3人に話を聞いたわけだが、なるほど、3人ともNikoんの魅力に共通するものを見出しているご様子。それは一体何なのか？</p>

<p>1人ずつ、3本の記事にわけてお届け！　3人目、ラストはイベントの企画制作や映像制作を行う会社に勤務する20代の男性！</p></div>

<h2 class="fade-up">No.03 Tさん 20代・男性</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/09130710/MG_9262-1.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-471944" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<h2 class="fade-up">人との繋がりを大事にするバンド</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーNikoんを知ったきっかけを教えてください。</strong>

THE NOVEMBERSの小林さん（Gt&Voの小林祐介）が、「最近カッコいいと思っているバンドを挙げる」という企画でNikoんの名前を出していたんですよね。それで聴いたのがきっかけで、これはカッコいいなと。たしか1年ほど前のことでした。初めて行ったライブは2025年1月のCLUB QUATTRO（渋谷）です。

<strong>ーどの辺りがカッコいいと感じたんですか?</strong>

最初に聴いた曲が「step by step」なんですけど、まずイントロがヤバすぎて食らっちゃったんです。オオスカさんの声がカッコいいし、ギターもすごくて。個人的には小林さん（THE NOVEMBERS）の声にもちょっと似ているような気がして、どんどん他の曲を聴いていったんです。当時はまだサブスクでNikoんが聴けたので。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Kr8kJh7zlWw?si=-rCv2jtCvtprlZTS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>ーNikoんで1番好きな曲は「step by step」?</strong>

やっぱりそうですね。イントロが流れたらめっちゃアガります。1stアルバムだと「ghost」も好きです。

<strong>ー2ndアルバム『fragile Report』を聴いた感想を率直にどうぞ。</strong>

めっちゃ好きです。特に「靴」がいいです。ペヤングさん（マナミオーガキ）とオオスカさんが各々に乗せている歌詞がすごくよくて、そのコントラストがめっちゃカッコいいと思いました。前作とも全然違うし、よりストイックになっているように感じます。まさに新しいNikoんが見れたという感じです。ペヤングさんが書いている歌詞が実に人間的というか。血の通った人間が書いている温かみが読み取れましたし、曲にも灯りが増えたように感じました。

<strong>ーNikoんのサウンドはどういうところが魅力的だと思いますか?</strong>

僕は趣味でギターを弾いていて、最近は友人とバンドを組んでコピーをやったりしているので、よく感じるんですけど、ギターの表現力がすごいです。鋭利な感じがするというか。エフェクターの使い方も上手ですよね。機材紹介をしているnoteも読んだんですが、マルチエフェクターに入っている音を使っているだけ、と書いてあって『ウソだ、どういうこと?』ってなりました（笑）。あと、サウンドだけではなく、MVも最初から全部カッコいいのが好きです。絵作りがめっちゃ綺麗だと思います。映像制作の仕事もしていたのでカラコレとか気になっちゃうんですけど、色も整っていて作品全体を通して統一感もあるし、そういう点もNikoんの魅力だと思います。いつか一緒に仕事ができたら嬉しいので、お願いします!（笑）。
</p></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23183139/71f61e3e6a5efc62cc9f8129d17c60b2.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471528" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="full-img-v fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23184241/53de2062fd63e0e70ec4f0abdadd5d4e.jpg" alt="" width="1333" height="2000" class="aligncenter size-full wp-image-471536" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーNikoんの活動で特に好きだと思ったところは?</strong>

とあるライブのMCでビラ配りのことを話していたんですが、話している内容と行動が一貫していて、すごく筋が通っていてエラいなと思ったんですよね。それで、Nikoんについていこうと思いました。草の根活動じゃないですけど、SNSで発信するだけではなく、地道に自分の足を使ってドロくさくやっていこうとするのって、逆に今の時代にはないことじゃないですか。SNS時代の中でアナログ的な活動をするというか、人との繋がりを大事にしつつ、そこに感情を乗せるという姿勢はすごく信頼できると思いました。ライブハウスにおいても、とにかく楽しい場を作ることに徹底してスピーディに行動していますよねん。最近、そんなバンド見たことがないですもん。

<strong>ーNikoんを知らない人に薦める時、「こんなバンドが好きな人にはオススメ!」という言い方をするとしたら、どう伝えますか?</strong>

Nikoんにしかない個性があるバンドなので言い方が難しいんですけど、個人的には凛として時雨が好きな人には響くんじゃないかなと。3人組であるという点、ルーツがパッとわからない点などが共通しているというか。1stアルバムの好きな曲で「mouton」という曲があるんですけど、その曲にちょっと時雨っぽさを感じたんです。だから、あのTKサウンドを荒々しくした感じの音が聴けるバンドだぞ、とか。そういう薦め方をするかもしれません。

<strong>ーぶっちゃけた話、Nikoんは凛として時雨のように売れていくと思いますか?</strong>

これまで、時雨の継承者っていなかったと思うんですけど、そういう存在になっていきそうだなと思います。売れる売れないっていうのは難しいし、よくわからないですけど、規模感はもっと大きくなっていくと思います。それに、長く続けていくことで、海外でも評価される日本のバンドっていう感じの存在になっていくんじゃないかと思うんですよ。

<strong>ーNikoんにやってほしいことはありますか?</strong>

2ndアルバムの曲はキャッチーなものも多いですし、アニメのエンディングになってもおかしくないと思うんですよね。というか、やってほしいです。「靴」や「nai-わ」とかはNHK Eテレの土曜夕方にやっていたアニメのエンディングテーマ感があるというか。ちょっと寂しい感じもありつつ明るい未来が見たいんだよな、みたいな。その感じが超好きです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/01/08221342/86A3595.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-471921" /><figcaption>Ruriko Inagaki</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ーお仕事はどんなことをしているんですか?</strong>

会社員として映像を作ったりイベントを企画運営したりする部署にいます。

<strong>ーでは、Nikoんとイベントをやるとしたらどういうことをやりたいと思いますか?</strong>

チャリティ系のイベントなんか面白そうだと思いましたね。福祉に関連することであったり、若者がそっちの方面に興味が持てるような内容だったらいいのかもと。オオスカさんが子供たちと花火していたりとか。洗練されたオシャレな企画というより、そういう人間と触れ合いを感じさせるものの方が意外と見たいかもって思いました。

<strong>ーNikoんのメンバーに伝えたいことは?</strong>

下北沢のビラ配りの時にもらいにいった時、「どこにいるのかわからない」ってポストしたらすぐに反応してくれたり、実際に会った時に話をしてくれて、ギターにサインしてくれたりしたんですけど、その人間的な温かみや大人のカッコよさに惹かれます。今やっていることをずっと続けてさえもらえれば、僕らはずっと尊敬し続けるし、信じ続けるし、めっちゃ売れることはなかったとしても、一生Nikoんについていきます。</p></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text by Ryo Tajima（DMRT）
Interviewer：ARAYAJAPAN
Artist Photo by Kevin Yoshida
Live Photo by Ruriko Inagaki、Yukitaka Amemiya</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">ARTIST INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23155110/209cf69c2e889aa5b52b9720fecdea18-scaled.jpg" alt="" width="1811" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-471503" />
<p class="name">Nikoん</p>
<p class="text">2023年に結成されたロックバンド。FUJI ROCK FESTIVAL’24の「ROOKIE A GO-GO」への出演や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が「芥川賞」を参考に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンのアルバムに贈られる「APPLE VINEGAR -Music Award- 2025」で特別賞を受賞するなど、傾聴を集め始めている。
<a href="https://niko-n.jimdofree.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/Niko_n_band" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/nikon_band/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>

<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">TOUR INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/01/09132501/bfbf22a66a129e979d638f69d77f4601.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-473143" />
<p class="name">fragile Report RELEASE TOUR</p>
<p class="text">
[ 公演情報 ]
・2026年3月11日(水) 愛知/名古屋 CLUB UPSET
　w/ 板歯目、神々のゴライコーズ
・2026年3月13日(金) 福岡 Queblick
　w/ Etranger、神々のゴライコーズ
・2026年3月15日(日) 鹿児島 SR HALL
　w/ チリヌルヲワカ、神々のゴライコーズ
・2026年3月20日(金•祝) 大阪/心斎橋 ANIMA
　w/ レイラ、MIGHTY HOPE、神々のゴライコーズ
・2026年3月21日(土) 東京/渋谷 Spotify O-EAST（ワンマン）
&nbsp;
[ チケット情報 ]
ADV. ¥3,500（ファイナル東京ワンマンのみ：¥2,500）
</p>
<a href=https://eplus.jp/nikon/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/nikon2026/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/niko-n/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/01/09132518/hitomitonikon_poster-scaled.jpg" alt="" width="1812" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-473144" />
<p class="name">hitomiとNikoん / LIVE TOUR 2026</p>
<p class="text">
レーベルメイト『hitomi』とのツーマン東名阪ツアー FINAL
[ 公演情報 ]
・2026年3月18日(水) 東京/新代田 LIVE HOUSE FEVER
w/ hitomi (BAND SET)
&nbsp;
[ チケット情報 ]
ADV. ¥3,900
</p>
<a href=https://eplus.jp/hitomi_niko-n/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/hitomi-nikon-o/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/hitomi-nikon/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a>

<div class="separator"></div>
<h3 class="profile-title">LIVE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/01/09132525/UNDERCITY_final_flyer_small.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="aligncenter size-full wp-image-473145" />
<p class="name">UNDERCITY</p>
<p class="text">
2026年3月17日(火) 東京/恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN&START 17:00 ／ CLOSE 23:30
ADV. ¥3,000
&nbsp;
【Live Acts】ANORAK! / 北村蕗 / 自爆 / SHIMIZUMASH（清水舞手）/ テレビ大陸音頭 / Nikoん / NNULL (MONJOE + KAZUYA OI) / ผ้าอ้อม99999
【DJ】KUROMAKU / SZK（fancyBOYS）/ TOMMY（BOY）/ 漂流音楽 / FLAMINGOS（UNO FUMI, KASUMI）/ heykazma / PELI / ラブリーサマーちゃん / warai_motoko（Rave Racers）
【Dance Performer】HAL / RiNnA / Hikari oricci (Benefit one MONOLIZ)
【VJ（LIQUIDROOM）】Keijiro Takahashi / JACKSON kaki / Tohru Kanazawa (AVC) / Yousuke Fuyama / yukako (Hello1103) 
【Fashion Market】THE MIX & 愛 / BOY / moffy (MOTO)
【Food】FRANK PIZZA
</p>
<a href=https://eplus.jp/undercity/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イープラス</a><a href=https://w.pia.jp/t/undercity-t/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぴあ</a><a href=https://l-tike.com/undercity/ class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ローソン</a><a href=https://x.com/cityunder81 class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式X</a>


<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/12/23160238/fragile-Report-jkt_final_small.jpg" alt="" width="1080" height="1080" class="aligncenter size-full wp-image-471504" />
<p class="name">2nd Album「fragile Report」</p>
<p class="text">NOW ON SALE
収録曲：
01. fragile report
02. bend
03. nai-わ
04. 靴
05. dried
06. さまpake
07. とぅ~ばっど
08. グバマイ!!
09. (^。^)// ハイ</p>
<a href="https://nikon.lnk.to/fragile_report"  class="btn" target="_blank" alt="Link">詳細はこちら</a>

<p><strong>bend - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/eMBBbV8pAJA

<p><strong>とぅ~ばっど - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/db9KFJQp2PE

<p><strong>さまpake - Music Video(YouTube)</strong></p>
https://youtu.be/jSyxCffKAA4

<p><strong>(^｡^)// ﾊｲ - Music Video（YouTube）</strong></p>
https://youtu.be/XTj-hZQlH0Q

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/</guid>
		<title>【復活】Qetic公式Spotifyプレイリストが再始動！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/playlist_2603/473210/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 11:29:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=473210</guid>
<![CDATA[<summary><p>場所や時間を問わずあなたの日常に寄り添う「時代に口髭を生やしたプレイリスト」が、2026年の空気感を纏い、さらに自由度を増して帰ってきました。 今回の復活にあたり、Qetic編集部のメンバーが「今、本当に聴きたい」音楽を [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-1920x1080.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-1920x1080.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/03/09221434/q_0309-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>場所や時間を問わずあなたの日常に寄り添う「時代に口髭を生やしたプレイリスト」が、2026年の空気感を纏い、さらに自由度を増して帰ってきました。

今回の復活にあたり、Qetic編集部のメンバーが「今、本当に聴きたい」音楽を徹底的にピックアップ。
今年のフェスシーンを彩る注目アーティストから、エッジの効いたオルタナティブ、そしてアーバンなヒップホップまで、最新のトレンドはもちろん、音楽の海から掬い上げた良曲まで、ジャンルレス＆ボーダーレスに詰め込んでいます！！

注目は、サマソニ出演や映画『レンタル・ファミリー』への挿入歌提供で話題をさらうDavid Byrne（デヴィッド・バーン）をはじめ、スーパーボウル・ハーフタイムショーで世界を熱狂させたBad Bunny（バッド・バニー）、さらにはZepp Hanedaでの来日公演を終えたばかりの落日飛車（Sunset Rollercoaster）、先月に開催された坂本龍一トリビュートフェス『Uday』でのパフォーマンスが記憶に新しい韓国のプロデューサー/DJ 250（イオゴン）や、現在25周年ツアー真っ最中で再評価の熱が高まるLOVE PSYCHEDELICOなどなど！個性豊かなQetic編集部のメンバーそれぞれの感性が入り混じったラインナップです。

ここからまた定期的に中身をアップデートしていくので、ぜひフォローしてください〜〜〜！

https://open.spotify.com/playlist/4K1y4FeBwbZlp7MZhivq7u?si=WD4h_GDkRHaORamU0UWeMw&pi=OpdRBBowRtaZp

<p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/undercity-3/472767/</guid>
		<title>東京の音楽シーンの最先端/最深部で活動してきたイベンターとクリエイターによる＜UNDERCITY＞の全出演アーティストが決定 &#124; VJ陣、ファッション＆フード出店情報も解禁</title>
		<link>https://qetic.jp/music/undercity-3/472767/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/undercity-3/472767/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Feb 2026 06:52:18 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=472767</guid>
<![CDATA[<summary><p>東京の最前線、時に最深部で尖鋭的な活動を続けてきたイベンター5組と、大阪・関西万博や大型音楽フェス、日本を代表するアーティストのコンサートなどで光と映像を駆使した演出を手がけてきたクリエイター4組がタッグを組んで立ち上げ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1357" height="991" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/17154846/ae59b1b2bd0e1af87a173598406428ed-1.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>東京の最前線、時に最深部で尖鋭的な活動を続けてきたイベンター5組と、大阪・関西万博や大型音楽フェス、日本を代表するアーティストのコンサートなどで光と映像を駆使した演出を手がけてきたクリエイター4組がタッグを組んで立ち上げた新たなイベント＜UNDERCITY＞。

いよいよ公演まであと1カ月となった本日、新たなライブアクト２組と、ダンスパフォーマー、VJ陣、ファッションやフードに関する出店情報が発表された。

<h3>〈最終追加 Live Acts〉</h3>
<strong>ANORAK!
北村蕗</strong>

<h3>〈Dance Performer〉</h3>
<strong>HAL / RiNnA / Hikari oricci (Benefit one MONOLIZ)</strong>

<h3>〈VJ organized by BRDG〉</h3>
<strong>・Keijiro Takahashi
JACKSON kaki
Tohru Kanazawa (AVC)
yukako (Hello1103)
Yousuke Fuyama</strong>

<h3>〈Fashion Market〉</h3>
<strong>・THE MIX & 愛
BOY
moffy (MOTO)</strong>

<h3>〈Food〉</h3>
<strong>FRANK PIZZA</strong>


なお、本日公開された新たなフライヤーには、“あなたのカメラレンズを守るため一部撮影禁止”という警告が。“裏東京”という不可解な表記や、会場である東京・恵比寿リキッドルームを“（地下への）入り口”と呼ぶ点など、“UNDERCITY（地下都市）からのエフェクト”が散見される。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/17154812/ae59b1b2bd0e1af87a173598406428ed.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-472768" />

<a href="https://x.com/cityunder81"><strong>イベント公式X</strong></a>では、随時、イベントの企図や詳細が発表されていく予定とのこと。まずは、Xをフォローしてそのほかのアップデートを待とう。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/02/17154821/UNDERCITY_flyer_0217_final_small-1.jpg" alt="" width="1358" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-472769" />

<h3>UNDERCITY</h3>
日程：3月17日（火） 
会場：東京/恵比寿 LIQUIDROOM、LIQUID LOFT、KATA 、Time Out Cafe & Diner
※４つのステージがございます。

出演者（五十音順）：

<h3>【Live Acts】</h3>
ANORAK! / 北村蕗 / 自爆 / SHIMIZUMASH（清水舞手）/ テレビ大陸音頭 / Nikoん / NNULL (MONJOE + KAZUYA OI) / ผ้าอ้อม99999

<h3>【DJ】</h3>
KUROMAKU / SZK（fancyBOYS）/ TOMMY（BOY）/ 漂流音楽 / FLAMINGOS（UNO FUMI, KASUMI）/ heykazma / PELI / ラブリーサマーちゃん / warai_motoko（Rave Racers）
※タイムテーブル及びどのステージへの出演かは、後日発表となります。

<h3>【Dance Performer】</h3>
HAL / RiNnA / Hikari oricci (Benefit one MONOLIZ)

<h3>【VJ（LIQUIDROOM）】</h3>
Keijiro Takahashi / JACKSON kaki / Tohru Kanazawa (AVC) / yukako (Hello1103) / Yousuke Fuyama

<h3>【Fashion Market】</h3>
THE MIX & 愛 / BOY / moffy (MOTO)

<h3>【Food】</h3>
FRANK PIZZA

※タイムテーブル及びどのステージへの出演かは、後日発表となります。


チケット：前売り / 3,000円（ドリンク代別途必要）
最速（先着）予約URL：<a href="https://eplus.jp/undercity/">https://eplus.jp/undercity/</a>
2月27日（金）23:59まで

イベント公式 X：https://x.com/cityunder81

<h3>〈参画イベンター：Organizer〉</h3>

<strong>ARAYAJAPAN</strong>：
レーベル / マネジメント / イベント企画 / ライブ制作 / 長距離ドライバー / あそびにん / 映画プロデューサー
X：<a href="https://x.com/ARAYAJAPAN">https://x.com/ARAYAJAPAN</a>

<strong>fancyHIM</strong>：
東京のLGBTQナイトライフのブランドネームとも言えるヴィジュアルパーティー。“東京（の今）を世界に発信する” をコンセプトに創り上げる常に斬新で非日常的な空間は、東京で最もカッティング・エッジなパーティーと評される。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/fancyhimtokyo/">https://www.instagram.com/fancyhimtokyo/</a>

<strong>NiEW</strong>：
「当たり前」にとらわれず、より良い文化や社会を育む選択肢を探し、トライ＆エラーを続け、あらゆる領域でオルタナティブを提示するアーティストやチーム、組織と共に歩むカルチャーメディア / カンパニー。入場無料のマンスリー音楽イベント「exPoP!!!!!」や、多摩センターエリアで約4万人が来場するポップカルチャーの文化祭「TAMATAMA FESTIVAL」も主催。
HP：<a href="https://niewmedia.com/">https://niewmedia.com/</a>

<strong>QETIC</strong>：
時代に口髭を生やすカルチャーメディア。最先端のトレンド、テクノロジー、アート、音楽にある「カルチャー」と、伝統、歴史、国や地域に根づき続ける「文化」を接続し、過去、いまという時代、そしてその先を見据え、つなぐ・伝える・続けることができる「可能性」をクリエイションすることを使命に据えている。
HP：<a href="https://qetic.jp/">https://qetic.jp/</a>

<strong>TOMMY（BOY）</strong>：
渋谷区宇田川町にあるファッション/音楽をベースとしたショップ＆スペース・BOY ショップオーナー。ショップに関する音楽タイトルのセレクトを全て行っており、リンクする音楽イベントを主催。DJとしても、イベント等ジャンルや形態にとらわれず、全国を巡回中。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/tommy_okutomi/">https://www.instagram.com/tommy_okutomi/</a>

<h3>〈参画クリエイター〉</h3>

<strong>AVC（Technology Organizer）</strong>：
映像センター（AVC）。映像・音響・コンピューター＆ネットワーク複合システム活用による創造的なベターコミュニケーションの追及を目指すオーディオ・ビジュアルのプロフェッショナル。
HP：<a href="https://www.avc.co.jp/">https://www.avc.co.jp/</a>

<strong>BRDG（Visual Artists）</strong>：
東京を拠点に2009年から活動するオーディオビジュアル・コレクティヴ。これまで、チャネル、BRDG、VRDGなど数々の先駆的なイベントをオーガナイズし、他に類を見ないビジュアルを世にインスパイア。海外にも多くのフォロワーを持つ。
X：<a href="https://x.com/tokyomax">https://x.com/tokyomax</a>

<strong>YAMACHANG（Laser Artist）</strong>：
「色彩＝メロディ_感動」「明暗＝リズム_感情」のメソッドを軸にインプロビゼーション的_オペレーションでオーディエンス_空間にカッティングエッジな印象を与える。映像_照明を光と捉え、アナログ機材からデジタル機材をシームレスに連携・拡張し、幅広い表現を行う。
HP：<a href="https://yamachang-jp.com/">https://yamachang-jp.com/</a>

<strong>2nd Function（Creative Director）</strong>：
上記の３チームとmaximum10が共同クリエイションする際の名義。「VR」から「メタバース」へ、さらには「イマーシヴ」へと……たとえ呼び名が変遷しようとも、一貫して「バーチャルなリアリティ」に対する独自の方法論で、舞台芸術、映像、広告、いずれにおいてもナラティヴな演出を継続している。

<div class="notes">
</div>
<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4470440001?P6=001&P1=0402&P59=1"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<li><a href="https://qetic.jp/life-fashion/yin-year-international_gallery_beams/472624/" rel="bookmark">アイウェアブランド〈Yin Year〉が描く“継承”のかたち。International Gallery BEAMS にて取り扱いがスタート。</a><!-- (3)--></li>
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</div>
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		<title>アイウェアブランド〈Yin Year〉が描く“継承”のかたち。International Gallery BEAMS にて取り扱いがスタート。</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 02:50:09 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Ken Mochizuki]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>着用者のアイデンティティを引き出す黒縁眼鏡をアイコンに掲げる、日本発のアイウェアブランド〈Yin Year〉。「あなたの象徴、形見となり、継承されるもの」というコンセプトのもと、人物の記憶や時間に寄り添うプロダクトを提案 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-1920x1280.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/02/06183543/V1A2639-1-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>着用者のアイデンティティを引き出す黒縁眼鏡をアイコンに掲げる、日本発のアイウェアブランド〈<strong>Yin Year</strong>〉。「あなたの象徴、形見となり、継承されるもの」というコンセプトのもと、人物の記憶や時間に寄り添うプロダクトを提案している。

今回は、〈Yin Year〉の<strong>International Gallery BEAMS</strong>での新規取り扱いに際して、デザイナー・池手晴紀、平澤究の2人と、バイヤー・井上透へのインタビューを敢行。ブランドの成り立ちや思想、取り扱いに至るまでの背景について聞いた。取り扱いを記念して2月6日（金）から開催中のポップアップストアも見逃せない。
</p></div>

<h2>影のように寄り添い、歳を重ねるアイウェアブランド</h2>

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<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずは、ブランドを立ち上げた経緯から教えてください。</strong>

<strong>池手</strong>　平澤とは服飾系の大学の同級生で、卒業後に僕から平澤に声をかけ、2019年に〈Yin Year〉を立ち上げました。ブランドを始めようと決意した背景には、ある人との出会いがあります。当時通っていたカフェの常連だったおばあさんが、亡くなったご主人の眼鏡を毎日丁寧に磨いている姿を目にしました。その眼鏡は、想いや記憶をつなぎ留めるご主人の象徴のように感じられ、そのときに自分にとっても眼鏡が特別な存在になったんです。大切な誰かに届き、受け継がれていくものづくりをしたいと思うようになった原点ですね。

<strong>──〈Yin Year〉の大きな特徴として、黒縁の眼鏡をアイコンに据えている点が挙げられます。その意図とは？</strong>

<strong>平澤</strong>　〈Yin Year〉には、“Yin”＝陰と、“in Year”＝年を重ねるという意味があるように、ブランド名には「まるで影のようにあなたに寄り添い、ともに年を重ねてほしい」という想いを込めています。光と影は表裏一体で、影は決して前に出ることなく、いつもその人の後ろにある存在。だからこそ色は影と同じ黒を選んで、眼鏡が顔の上で主張しすぎず、人物を形づくる一つのピースとして成立するようデザインしています。

<strong>池手</strong>　それに黒縁は、人の顔に乗ったときに品を損なうことのない色だと考えています。実際のところ、眼鏡は人物の印象を形づくるうえでもかなり強く打ち出される存在。なので僕たちは、ある程度人物のアイコンとしての役割を果たしつつも、その中で人間性みたいなものを表現できるよう、曲線や厚み、サイズ感といった微差に徹底的に向き合っています。色を一つに絞ることで、その違いがよりクリアになるので、皆さんにもご自身に合ったものを選んでいただきやすいかと思います。
</p></div>

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<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──生産背景やものづくりの姿勢についても教えてください。</strong>

<strong>平澤</strong>　眼鏡のデザイン方法、生産方法、かかるコストなどについて、全く知識がないところからのスタートでした。2人で手探りで図面を描き続ける中、千葉でセルロイドの眼鏡を生産されている80歳くらいの職人の方と出会ったんです。持ち込んだ図面を何度も突き返されながら、3年かけて対話を重ね、ようやく最初の5型が完成しました。そのときの経験と感覚が、今のものづくりのベースになっています。

<strong>──1stコレクションから継続してショートフィルムも制作されていますね。眼鏡ブランドとしては珍しい発表方式だと感じましたが、その意図とは？</strong>

<strong>池手</strong>　ブランドのコンセプトである「象徴・形見・継承」に関して、最初から考え方が固まっているというよりは、探求し続けるべき対象だと思っています。映像制作はその過程を可視化する手段です。ドキュメンタリーや物語などジャンルは固定せず、その都度異なるスタイルで「継承」の輪郭を掴もうとしています。最新作は台湾で撮ったドキュメンタリー作品『落葉帰根』。台湾で人生を過ごしてきた人々の、リアルな声を拾い上げています。

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</p></div>

<h2>〈Yin Year〉とInternational Gallery BEAMSのこれから</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──International Gallery BEAMSで〈Yin Year〉を取り扱うことになった経緯と、ブランドの魅力だと思う点を教えてください。</strong>

<strong>井上</strong>　International Gallery BEAMSでは、価格帯も含めてかなり厳選してブランドをセレクトしています。その中で〈Yin Year〉は、僕らのスタイルに自然とはまりそうだと感じました。過度にデザインが主張するわけではないのに、程よい違和感があって、その人自身の個性を引き出してくれる。加えて、日本人の骨格にきちんと合う点も大きな魅力で、アイウェアとしての存在感とバランス感がとても優れていると思います。今回のポップアップでは、通常展開する10型に加え、特別にカプセルコレクションもいくつか揃えてもらっているので、この機会にぜひ店頭で直接ご覧いただけたらと。

<strong>──取り扱いが決まったときは、どんなことを思われましたか？</strong>

<strong>池手</strong>　ブランドとして、自分たちの展示会でも、顔だけが映る鏡はあまり置いていなくて、全身が見える姿見で提案しているんです。眼鏡単体ではなくて、トータルコーディネートの一部としてどう見えるかを大事にしたいので。顔からつま先まで提案できるお店で扱っていただけるのは、アイウェアブランドとしてすごく幸せですし、面白い提案をしてもらえそうだなと楽しみにしています。
</p></div>

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<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最後に、〈Yin Year〉を取り扱うセレクトショップとして、〈Yin Year〉というブランドとして、両者の展望を教えてください。</strong>

<strong>井上</strong>　セレクトする側として、ブランドを一方的に選んで終わる関係性にはしたくないと思っています。〈Yin Year〉とも、今回のイベントのように提案を重ねながら、一緒に成長していけるのが理想ですね。すごく大きく、幅広く知ってほしいっていうことではなくて、 きちんと知ってもらいたい人に届けられればいいなと考えています。今回の取り扱い開始に合わせて、実際の着用者にフォーカスしたスナップ撮影も実施しました。〈Yin Year〉の眼鏡が、どんな人の生活の中で、どう使われているのかが伝われば嬉しいです。

<strong>池手</strong>　〈Yin Year〉として掲げている「あなたの象徴、形見となり、継承されるもの」というコンセプトを、これからも掘り下げ続けていきたいです。今は眼鏡と映像という表現方法ですが、その形は変わっていくかもしれません。その探求を続けること自体が、結果的に眼鏡のデザインにも良い影響を与えていけばいいなと思っています。
</p></div>

<div class="separator"></div>

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<div class="text-box left fade-up">
<p><section class="contentbox"><strong>奈幡伸⼀ / 古着屋スタッフ</strong>
──〈Yin Year〉を選んだ理由は？
&nbsp; 
友⼈の紹介で展⽰会にお邪魔した際にたまたま出会ったのですが、こんなにフィットする⿊縁は初めての感覚でした。⿊縁が欲しくなり、その時は買わずに他のブランドの⿊縁を何種類か⾒に⾏きました。結果的に、ぶっちぎりで〈Yin Year〉のこのモデル（YY 3-19）でした。どんな服にも馴染み、気づいたらもう⾝体の⼀部みたいな感覚です。その後2⼈とは友⼈になり、魅⼒的な⼈柄に⾊々と納得しました。〈Yin Year〉と出会えよかったと⼼から思っています。
&nbsp; 
──〈Yin Year〉の眼鏡と古着やヴィンテージアイテムに共通する部分はありますか？
&nbsp; 
以前〈Yin Year〉の2⼈が、彼らが頭の中にあるモノをカタチにする過程の話をしてくれました。その内容は、性別、名前、年齢、⽣い⽴ちなどとても細かく⼈を想像するという話でした。存在しない⼈を想像して〈Yin Year〉の眼鏡が⽣まれている、その話に感銘を受けました。古着の痕跡から過去の持ち主を想像し、今へ繋ぐこの仕事の醍醐味は、〈Yin Year〉の眼鏡作りと共鳴します。存在しない人物を細部まで想像し形にする彼らの過程は、モノから人を辿る僕の視点と真逆のようで繋がっている。その部分を彼らも⼤切にしているということ、それが僕にとって何よりも嬉しい共通項かもしれません。なので、僕はずっとこの眼鏡をかけ続けるつもりです。そして多くの友⼈、お客様に継承(おすすめ)しています。
</section>
</p></div>

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<div class="text-box left fade-up">
<p><section class="contentbox"><strong>⼄光 / 美容師</strong>
──〈Yin Year〉を選んだ理由は？
&nbsp; 
眼鏡はすごく好きで何本も持っているんですけど、⿊縁は私の顔には浮いて⾒えてしまい避けていました。ですが〈Yin Year〉は不思議とどれをかけてもしっくりきて、実は3本も持っています（笑）。眼鏡もそうですが、デザイナーの2⼈の笑顔がとても印象的で。まったく壁のない池手さんと、丁寧で⼀定なテンションの平澤さんが2⼈合わさってクシャッと私に笑ってくれた瞬間があって。そこでもうすぐに惚れ込んでしまいました。そこから今まで、変わらず2⼈のことが⼤好きです。
&nbsp; 
──どんな時に〈Yin Year〉の眼鏡をかけたくなりますか？
&nbsp; 
〈Yin Year〉の眼鏡はなぜか気が抜けている時につけたくなります。ちょっと寝癖がついてたりヘアスタイルの中に余⽩があるスタイルだったり、⾃分をよく⾒せたい時より、等⾝⼤でいたい時、ボサッとした髪型に〈Yin Year〉の眼鏡をかけると、気に抜けた中に「あ、これでいいんだ」ってその抜け感が逆にハマってくれる気がします。⿊縁ってカシッと決まりすぎちゃう気がするんですけど、〈Yin Year〉は逆にちょっと伸びた髪とかちょっと中途半端みたいな髪型が好きな私にすごくちょうどよくハマってくれる存在です。
</section>
</p></div>

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<div class="text-box left fade-up">
<p><section class="contentbox"><strong>望月憲 / WEBプロデューサー</strong>
──〈Yin Year〉を選んだ理由は？
&nbsp; 
平澤は⼤学時代からの友⼈で。彼が⾃⾝の眼鏡ブランドを⽴ち上げると聞いてローンチイベントに⾏った際、いまも所有している「YY 1-19」を購⼊しました。当時そもそも眼鏡はサングラスくらいしか持っていなくて、もちろん黒縁も初めてでしたが、彼に選んでもらった眼鏡は自分の顔に自然と馴染みました。「さすが長年の友人」とニヤけていましたが、そこから7年。いまいろんな人が〈Yin Year〉の眼鏡をかけているのをみて、改めてブランドの魅力を感じています。
&nbsp; 
──〈Yin Year〉のプロダクトやそのデザインをどう評価していますか？ 
&nbsp; 
イチ眼鏡ブランドとしての表現の枠を広げ続けている稀有なブランドだなと感じています。特に彼らがコンスタントに制作し続けている映像作品は〈Yin Year〉が掲げるブランドコンセプトの１つ１つが⾊濃く反映されています。プロダクトでいうと、僕が個⼈的に⼀番気に⼊っているのは眼鏡ではなく、眼鏡ケースで（笑）。⾸からぶら下げられるレザーケースは、眼鏡のテンプル部分を⾒せられる設計になっていて、眼鏡を外している時でもコーディネートの⼀部として⽴ってくれるところがデザインとして秀逸だなと。またジュエリーブランドとコラボして製作している「グラスカフ」は、眼鏡の表現を⼤きく拡張しているなと感じます。彼らが提案するプロダクト１つ１つに、そしてそれらを通して表現している思いや価値観に、とてつもない奥⾏きを感じ、いつも刺激をもらっています。
</section>
</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>
Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/is__sleeping/" target="_blank"><u>Sana Tajika</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/peso_fr/" target="_blank"><u>Peso</u></a>
Snap Photo by Kenichi Matsuo</p></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>〈Yin Year〉 POP UP STORE</h3>
日程：2026年2月6日（金）〜2月15日（日）
場所：International Gallery BEAMS（原宿）
時間：OPEN 12:00 / CLOSE 20:00（土日祝 OPEN 11:00）
デザイナー在店日：2月7日（土） / 2月8日・2月14日（土） / 2月15日（日）
<a href="https://www.beams.co.jp/news/4740/?srsltid=AfmBOoqq0X2GqfQB3UnhkZgXIw5waxs58jBqqHhi4UnUVU5O1CLndPSU"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>

<a href="https://www.instagram.com/yinyear/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Yin Year Instagram</a>

<a href="https://www.instagram.com/international_gallery_beams/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">International Gallery BEAMS Instagram</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/</guid>
		<title>【INTERVIEW】都築拓紀　「僕が服を作ることの意味と、デザイナーとしての現在地」</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/tsuzuki-2511/470033/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 07:55:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=470033</guid>
<![CDATA[<summary><p>お笑いトリオ・四千頭身のメンバーとして知られる「都築拓紀」が、自身の名前を冠したブランド〈HIROKI TSUZUKI〉を立ち上げてから早2年。芸人としてステージに立ち続けるかたわらで、今やデザイナーとして「その瞬間に着 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1528" height="998" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09170644/main_2025_08_05-qetic173912-2025_08_05-qetic173914-1.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>お笑いトリオ・四千頭身のメンバーとして知られる「都築拓紀」が、自身の名前を冠したブランド〈HIROKI TSUZUKI〉を立ち上げてから早2年。芸人としてステージに立ち続けるかたわらで、今やデザイナーとして「その瞬間に着たいもの」を次々とカタチにしている。オーバーサイズのシルエット、遊び心あるディテール、そしてストリートとユースカルチャーの空気をまとったアイテム群──それらはポップアップを開催するたびに、熱狂的な支持を集めてきた。

Qeticでは今回、芸人だけでなく、デザイナーHIROKI TSUZUKIとしての側面にフォーカス。自身でアパレルブランドを立ち上げることになったきっかけに始まり、ブランドを実現するチームについて、これまでのシーズンのアイテムづくりやアイデアのインスピレーション、そして次なる展開に向けていま考えていることなど。デザイナーとしての認知度もますます高まる彼が、なぜファッションに突き動かされ、何を表現しようとしているのか。28歳、そのリアルな声に迫った。</p></div>

<h2>自分には無理だと思っていたブランド
1％でも0.1％でも刺さる人へ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──2023年にHIROKI TSUZUKIを立ち上げて、そのときに着たいと思うアイテムを不定期に発表するというテーマがあることは、25SSコレクションのポップアップで聞かせていただきましたが、そもそもブランドを立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。</strong>

もともと服は好きでしたが、自分でブランドを持つ気はまったくなかったです。作ることに興味もなければ、好きで作ったからといってうまくいくイメージもなかったですし。デザイナーブランドが好きだからこそ、それ以上のものを作るなんて無理だろうなと思ってました。

ただ偶然の繋がりから、スタイリストのTEPPEIさんとお会いする機会があって。そのころTEPPEIさんは、いま一緒のyutori社長の片石くんと何かやろうっていう話をしていたらしく。ただTEPPEIさんはスタイリスト業があるし、片石くんは会社を守る立場があるし、それでブランドを始めてもどっちつかずになるかもってことで、話がふわっと浮いていたんです。

じゃあどうしようかってなったときに、たしかTEPPEIさんが僕の名前を出してくれたそうで。そこからご一緒したときに、やりませんかって声をかけていただいたのが最初。そういうご縁であれば挑戦としてやってみようとなったのが、まずブランドを始めるきっかけでした。

それまで服はすでにあるもので十分だし、世の中に着たいものも無限にあるから、自分が足す要素はないと思っていたけど、お話をいただけるのであれば乗っかってみようかなと。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09171200/2025_08_05-qetic173790-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" 
height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470044" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09171310/2025_08_05-qetic173828-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470045" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──アパレルのプロフェッショナルたちからのお声がけがきっかけということですが、実際にブランドとして動き出すにあたって、どのような発想からスタートしましたか？</strong>

古着が好きだったのと、あとスナップも好きで。例えばカッコいいスナップを見ると、「このマフラーが欲しい」とか「このシューズいいな」とか、ロールモデルになるじゃないですか。古着は一点物が多いし、見つけづらいものなので、持っている古着をベースにして考え方を組み直せれば、自分でものづくりをする意味が出てくるかも、というのが最初のステップでした。

あと昔のスナップのクレジットって「友達からもらった」とか「原宿で適当に買った」とか、みんなちょっと尖っているというか、入手方法がよくわからないことも多くて。その点、自分で作れる環境さえあれば、その時々の好みのテイストを入れられていいなと思いました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09171634/2025_08_05-qetic173891-2025_08_05-qetic173892-1.png" alt="" width="1656" height="1130" class="alignnone size-full wp-image-470047" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──過去のインタビューでマルジェラやラフ・シモンズが好きと仰っていましたが、自分が作る側になったときに、尊敬するデザイナーなどから受ける影響はありますか？</strong>

好きなデザイナーはいますが、意識したらめちゃくちゃ引っ張られちゃうので、意識しすぎないようにしています。マルジェラが脳裏に浮かんでしまうと、それになっていっちゃうので。影響を受けた僕が作っている以上、どこかで出てきてしまう部分はきっとありますが、逆にマルジェラが出してなさそうなアイテムをピックアップする、みたいなことはあります。

あとマルジェラどうこうは知らないけど、服が好きな層もたくさんいるじゃないですか。そういう人たちが僕を経由して、マルジェラとかを知るきっかけになるかもしれない。1％でも0.1％でも刺さる人が出てきたときに、そういう人たちに説明できる文脈でいいのかなと。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10123551/2025_08_05-qetic173854.jpg" alt="" width="1858" height="2477" class="alignnone size-full wp-image-470054" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ダウンから始まってその後はTシャツやデニムなど、細部までとてもこだわって作られている印象を受けます。どのようにアイデアをアイテムに落とし込んでいますか？</strong>

商品になったアイテムがゴールだとして、僕にとって服は「サイズ感」と「シルエット」でスタイリングがほぼ決まると考えていて。人によって体格や骨格が違うので一概には言えないけど、自分としてはそれらに直結する要素を、いかに妥協なく再現するかを大切にしています。

あとやっぱり服は着てなんぼなので。着たときの機能性の高さも両立できるように、作る過程でそれこそTEPPEIさんにアドバイスをもらったり。僕がそういう部分を意識していることを理解してくれているので、「だったらもうちょっとこうした方がいいかな」とかを聞いて、紆余曲折を経て、最終的なゴールに辿り着くみたいな感じ。作りたい服のサイズ感とシルエットとコンセプトを最初に挙げて、その100点が出るところまで詰め作業をしていくみたいな作り方です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/2025_08_05-qetic173941-2025_08_05-qetic173946-2025_08_05-qetic173950.png" alt="" width="1720" height="762" class="alignnone size-full wp-image-470055" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10123850/2025_08_05-qetic173958-2025_08_05-qetic173968-2025_08_05-qetic173989.png" alt="" width="1698" height="760" class="alignnone size-full wp-image-470056" /></div>

&nbsp;

<h2>服はやっぱり着てなんぼ
ワンサイズの一点物に妥協はしない</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──もともとアパレル関係の学校などに通って学んでいたわけではないですよね？</strong>

学校も行ってないし、好きで服を着ていただけなので、野良も野良というか、何の技術もない。パターンも引けないし、口頭の説明しかないので、僕と一緒に服を作るのはたぶんガチめんどくさい。でも僕は服をたくさん買って、たくさん着てきたのがいい経験になっていて。

やりたいことはイメージできるのと、ネットでも服を散々買ってきたので、数字は出せる。こういうパンツを作りたいから、股上何センチと股下何センチの裾丈何センチにしたくて、太さがこのくらいだからわたりと裾が何センチみたいな。基本的にすべて数字で出します。

あとは自分が持っている古着を持って行って、このパンツよりも裾を2センチだけ出したくてとか。サイズ感のサンプルを出しながら、数字ベースで細かく決めていく感じですね。

その上で最後はやっぱり着てなんぼだし、着る上での機能性も親切であるべきだと思うので、できるだけ着る人に寄り添った作りにはしていて。ただ、ワンサイズしか作らない。親切であるべきだったらサイズ展開するべきで矛盾しているけど、古着が好きなら「この服はこういうサイズ感のもので、これより大きいも小さいもありません」っていう思想のもとで作っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10124228/2025_08_05-qetic173905-2025_08_05-qetic173900.png" alt="" width="1432" height="938" class="alignnone size-full wp-image-470058" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ワンサイズの一点物と聞いて興味を惹かれて、さらに袖を通した瞬間に心を奪われて。その出会い感は、ポップアップに行くと感じる部分だと思います。都築さんは本当に服が好きで、寄り添っていることが、ブランドのコアになっている部分だと感じました。</strong>

着て楽しいことや、着なきゃわかんないことってけっこうあるじゃないですか。できるだけそういう要素を出せるようにしているので、ぜひ着てほしい。ポップアップに来てくれた人とか、たまに服のことで質問してくれる人にも、とにかく着たほうがいいとは伝えますね。

服を体に当てて悩んでいる人も、着るのはタダなので絶対に着たほうがいい。買わなくてもいいので、まずは着てみなって。サイズが合わなかったら仕方ないし、世の中に服は無限にあるので、無理して買う必要もない。それでも求めていた服にドンピシャで出会ったときが気持ちいいって思う人がいて、そういう人が買ったときに喜んでもらえるものであればいいなって。

そういう意味で僕は、アパレル商売に全然向いてないですね。でも一点物との出会いだと思ってくれた人が、いい買い物をしたなって思ってくれたらありがたいなって。その分、ワンサイズの一点物に妥協はしないということに対する、説得力を持たせることは大事にしたいです。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──直近の25SSコレクションをはじめ、さまざまなアイテムがある中で、個人的に特に印象に残っているのがスカジャンでした。すべて手作業とフル加工と聞いて驚きましたし、バックプリントが家族写真というのも新鮮で。あれはゼロから作ったのでしょうか？</strong>

生地とボディをオーダーして、加工は自分で作業しました。スカジャンって地域の地図とか竜とかがよく描いてあると思うんですけど、自分ならどうしようかなって。例えば竜で作るのは自分の文脈があるっちゃあるけど、古着でよく見るものをやっても意味を持たない気がして。

じゃあ地域名が入る文字刺繍があるなら、自分の地元の名前とかでもいいのかなと。それで僕の地元のRyugasaki（龍ケ崎）と、勝手ながら家族写真を入れて。自分のバックボーンをスカジャンに落とし込めれば意味はあるかなと思ってそうしました。家族写真はデジタルでグラフィックにしてもらって刺繍に。あとフロントの胸にあるのは、龍ケ崎市の花と鳥がモチーフです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10124446/2025_08_05-qetic173773-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470060" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>全部で50着作りましたが、すべて手作業なので、なかなかしんどかったです。スカジャンは好きだから作りたかったけど、汚れとか加工みたいなことを工場にお願いしたときに、できないって言われたんですよ。もちろん難しいとかはあると思いますけど、服を作る工場に服のことを依頼して、「できないって何?」と思って。それでムキになって自分でやるって言っちゃったんです。そしたら思いのほか大変で、スカジャンは今年の1月1日に発売する予定で動いていたから、去年の12月は1ヵ月間ずっとスカジャンを加工し続けることになっちゃいました。</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──YouTubeの動画を拝見しましたが、かなり大変そうでしたね。それでもポップアップも複数回やってきて、ブランドを作るチームとして掴めてきた部分はありますか？</strong>
どうでしょう……基本は飲み友で仲がいいって部分が大きい気もします、ハハハ！ たまたま一緒にお酒を呑んでいた友達が、あるときをきっかけにブランドのマネジメントをしてくれる立場になってくれて。でもそういう恵まれた環境は、すごくありがたいなって思いますね。

やっぱりチームのみんな服が好きで、お互いへのリスペクトもある。僕が王様のブランドでもないですし、僕が出したアイデアに対して意見を出し合えるのは、同い年とか同世代でやっている良さで。それが最終的に、妥協なくいいものに仕上げられる理由かもしれないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10131001/2025_08_05-qetic173898-2025_08_05-qetic173903.png" alt="" width="1552" height="1060" class="alignnone size-full wp-image-470061" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──25SSコレクションが終わり、今は25AWを絶賛製作中ですか？</strong>

はい。ぼちぼちいい具合に完成するかなみたいな。自分で作るときってどこかに軸がないとやっぱり難しい。ただ今までは、軸をどこに置くのかをそんなに決めてこなかった。良くも悪くも、そのときに影響を受けたものを形にしてやってきたので、このあたりで一貫したテーマ性というか、自分のブランドでアウトプットする上での主軸をもう決めちゃおうと思って。

実はSSのときからそれを始めていて、テーマとして「学生」っていう文脈があります。学生っていう縦軸があって、そこから何のテーマを横軸で展開するか、みたいな。それで言うとSSのときは、知り合いが掘り出し物で見つけたアメリカの卒業アルバムとかを参考にしたりしつつ、そこに自分が持っている古着とか好きなものを一緒にする、みたいなことをしました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10131300/2025_08_05-qetic173917-1920x1440.jpg" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-470062" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
そこからの流れでAWのテーマは、「学生」の中の“お下がりの文化”。学生時代に、おじいちゃん・お父さん・お兄ちゃんとかからの“お下がりの文化”ってあると思うんです。服が好きになるきっかけにも影響がありますし、そういう“お下がりの文化”をテーマにAWは作りました。

アイテムのラインナップはいろいろありますが、“お下がりの文化”というテーマの中で、こういう人が、こういうシーンで、これをもらったとかドラマを考えて。例えばAWで出すニットは、おじいちゃんからニットを譲ってもらった学生の話からアイテムを構想しました。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/10132927/2025_08_05-qetic173923-2025_08_05-qetic173920.png" alt="" width="1704" height="1168" class="alignnone size-full wp-image-470063" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
ただ先にモノだけ進んでいて、これにどんなドラマがあったら面白いかなみたいな、後付けのときもあります。AWはどのアイテムにも“お下がり”の要素があるので、それを見つけられたら楽しいと思いますし、ポップアップとかで僕がいるときはぜひ聞いてみてください。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/20181404/2025_08_05-qetic173904.jpg" alt="" width="1858" height="2477" class="alignnone size-full wp-image-470267" /></div>

<div class="img-box fade-up">
<div style="padding-inline: 20px; max-width: 640px; margin-inline: auto;">
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DQtYMyEE_aq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Qetic(@qetic_new)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
</div>
</div>

<div class="text-box right fade-up"><p>
Interview＆Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank"><u>RASCAL（NaNo.works）</u></a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kyohei34/" target="_blank"><u>Kyohei Nagano</u></a></p></div>

<!-- Profile -->
<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="text-box center"><a href="https://www.instagram.com/hirokitsuzuki_paris/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HIROKI TSUZUKI</a></p>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/10/09170731/SP-main_2025_08_05-qetic173912.jpg" alt="" width="1858" height="2477" class="alignnone size-full wp-image-470039" /></div>

<p class="name">四千頭身 都築 拓紀（つづき ひろき）</p>
<p class="text">
1997年3月20日生まれ、茨城県出身。
2016年に後藤拓実、石橋遼大とともにお笑いトリオ・四千頭身を結成。
現在、日本テレビ「有吉の壁」、FM FUJI「四千ミルク」、ラジオ大阪「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919」などにレギュラー出演中。

<a href="https://www.instagram.com/tzk4000/?hl=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">都築拓紀 Instagram</a>
<a href="https://x.com/tzk0320?ref_src=twsrc%255Egoogle%257Ctwcamp%255Eserp%257Ctwgr%255Eauthor" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">都築拓紀 X</a>
<a href="https://www.youtube.com/@tzk4000" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">都築 拓紀 YonTube</a>
<a href="https://www.youtube.com/@YonsenToshin" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">四千頭身 YonTube</a>
</p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<pubDate>Wed, 03 Sep 2025 03:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Misato Kasai]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>現地時間2025年7月23日から27日まで、アメリカ・サンディエゴのコンベンションセンターにて「サンディエゴコミコン」（SDCC）が開催されました！ SDCCとは、1970年代から続くポップカルチャーの祭典。コミック売買 [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233202/0_DSC08140.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233202/0_DSC08140.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233202/0_DSC08140-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>現地時間2025年7月23日から27日まで、アメリカ・サンディエゴのコンベンションセンターにて「<strong>サンディエゴコミコン</strong>」（SDCC）が開催されました！</p>

<p>SDCCとは、1970年代から続くポップカルチャーの祭典。コミック売買＆ファン同士の交流会として始まり、時代と共に、映画、テレビ、ゲーム、アニメなどを巻き込んだ総合エンタメの巨大見本市に進化しました。新作や限定品、ヴィンテージ品などお宝がざっくざくで、そこでしか体験できないアクティビティも出現。作家や俳優など著名人を生で目撃できる一大発表イベントもあり、時には深夜から待機列が生まれます。</p>

<p>そんな、あらゆるオタクたちの天国であるSDCCのレポートをお届けします！　前夜祭を含めると計5日間分あり、膨大な取材量だったのですが……ご安心ください。この記事は、特段印象に残った出来事だけをまとめた“ダイジェスト版”になっています。</p>
</div>


<h2>やはり軸は“コミック”にあり</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>コミコンとはコミック・コンベンションの略で、根底にあるのはコミックへの愛。そのため、SDCCではコミックのクリエイターたちによるトークイベントやサイン会、作品販売などが数多く行われています。</p>

<p>なかでも別格扱いだったのが、<strong>アレックス・ロス</strong>氏。写実的な作風が特徴の作家で、マーベルやDCのアートを数多く手がけてきた大御所の方です。整然とした佇まいのブースは、まるで一等地にあるアートギャラリーさながら。作品をじっくりと愉しめるほか、サイン付きアートブックやコミックなどSDCC限定商品が販売されていました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233213/1_SON07915.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469191" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233221/2_SON07921.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469192" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>コミコンなので、当然コミックショップもあります。アルファベット順に収納されており、お目当てのコミックを探しやすい環境が整っていました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233230/3_SON08090.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469193" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>レアなコミックを取り扱うお店もありました。最高額は、パニッシャーが初登場する『アメイジング・スパイダーマン #129』（1974年）で、なんと19,000ドル（約285万円）！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233241/4_SON08132.jpg" alt="" width="1920" height="2559" class="alignnone size-full wp-image-469194" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233253/5_SON08128.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469195" /></div>
&nbsp;
<h2>アクティビティや限定品が盛りだくさんの企業ブース</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>来場者数は毎年平均13.5万人、周辺の無料イベントのみ参加する人々も合わせると15万人超えの動員と言われているSDCC。エンタメ業界の大手企業は総力を挙げ、ブース出展を行います。</p>

<p>今年のSDCCは映画『<strong>ファンタスティック・フォー</strong>』の公開日と重なっていたので、マーベルは同作のプロモーションに注力。作風に合わせ、ブースをレトロポップ調のデザインで統一させ、関連展示を行っていました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233303/6_DSC08258.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469196" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>『ファンタスティック・フォー』に登場する高性能ロボット、ハービー（H.E.R.B.I.E.）とミート＆グリートできるコーナーも！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233312/7_SON07941.jpg" alt="" width="1920" height="2553" class="alignnone size-full wp-image-469197" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/8_SON07933.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469198" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p>時には同作のヴィラン、ギャラクタスがブースを賑やかしにやってきました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233330/9_SON08015.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469199" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>映画『<strong>スーパーマン</strong>』が好評なDCは、映画で実際に使用した衣装や、スーパーマンとクリプトの愛らしいイラストを展示。常に人だかりができていました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233340/10_DSC08201.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469200" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233350/11_DSC08209.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469201" /></div>

<div class="text-box left fade-up">　 
<p>企業ブースは、“楽しい写真を撮れる”だけではありません。<strong>SONY PICTURES TELEVISION</strong>や<strong>Paramount＋</strong>のブースでは、SNSフォローなどの参加条件を満たすと、UFOキャッチャーに挑戦することができました。キャッチできれば特典がもらえます。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233359/12_DSC08195.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469203" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233407/13_DSC08190.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469204" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233417/14_IMG_3079.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469205" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233426/15_IMG_3078.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469206" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">　 
<p>動画配信サービス<strong>Crunchyroll</strong>は、9月に全米公開される『<strong>劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来</strong>』に全集中。鎹鴉になって無限城を飛ぶアトラクションを楽しむことができました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233446/17_DSC08228.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469208" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233437/16_DSC08226.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469207" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>SDCCの醍醐味のひとつは、特別なアイテムに出会えること。頭が大きくてクリッとした目が特徴のフィギア「Funko POP!」のミニチュア版、「<strong>Bitty Pop!</strong>」を発見（※日本未上陸）！　オリジナルヒーローチームFUN FORCEと『ファンタスティック・フォー』のフィギアにときめき、どちらもお迎えすることに。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233455/18_DSC08180.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469209" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233504/19_DSC08166.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469210" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 　 
<p>ゲーム機『<strong>Atari 2600＋</strong>』のパックマンエディションをPRしていたAtariブース。SDCC限定Tシャツを販売していましたが、1日目の時点でほぼ完売でした！</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233513/20_SON08118.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469211" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233522/21_SON08119.jpg" alt="" width="1920" height="2552" class="alignnone size-full wp-image-469212" /></div>　 

<h2>その演出に痺れた『トロン：アレス』パネル</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さて、SDCCのトークイベント会場で最も大きいのが、席数6,500の「ホールH」です（ちなみにホールAからホールGまでは、先ほど紹介した企業や作家たちによるブースで埋め尽くされています）。</p>

<p><a href="https://qetic.jp/film/marvel-240728/462533/">昨年はMCUのパネルディスカッションが行われ、俳優ロバート・ダウニー・Jr.がサプライズ登壇。</a>彼が2026年公開予定の『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』のドクター・ドゥーム役でMCUに復帰することが発表され、話題になりました。</p>

<p>しかし、今年MCUはパネルディスカッションを行わず、ライバルのDCも“ドラマ『ピースメイカー』シーズン2限定”の参加に。最も注目を集めたのは、『スター・ウォーズ』の生みの親＝<strong>ジョージ・ルーカス監督</strong>がSDCCに初めて姿を現し、2026年にLAで開館する「ルーカス・ナラティブアート美術館」について語ったことでした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233527/22_DSC09003-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469213" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>知的好奇心を掻き立てられましたが、最も興奮したのは、別のパネルディスカッションです。それは、デジタルと現実が交錯する世界を舞台にした『トロン』シリーズの新作『<strong>トロン：アレス</strong>』。冒頭、赤と青のレーザー光線にまみれ、ダークな電子音が鳴り響くなか、戦士たちによる行進で幕開け――というサプライズが最高にカッコ良かったのです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233532/23_SON08681-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469214" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>パネル参加者は、プロデューサーのスティーブン・リズバーガー、監督のヨアヒム・ローニング、俳優のジャレッド・レト、ジェフ・ブリッジス、グレタ・リー、ジョディ・ターナー＝スミス、エヴァン・ピーターズ、ジリアン・アンダーソン、ハサン・ミナジ、アルトゥーロ・カストロ、キャメロン・モナハン。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233537/24_SON08701-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469215" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p>本作の共同プロデューサー／主演のジャレッド・レトは、『トロン』シリーズへの愛を語り、新作を披露できる喜びを噛み締めていました。</p>

<p><strong>「『トロン』に惹かれた理由ですか？ それは1982年、まさにビデオゲームが爆発的に広まり、映画が私の人生の大きな一部だった頃に出会ったからです。見たことのない世界へと連れて行かれ、想像力を揺さぶられ、『世界ではこんなことが可能なのか』と教えてもらいました。そこには、今隣に座っている彼（リズバーガー）と、ここにいる私のヒーロー＝ジェフ・ブリッジスの天賦の才が大きく関わっています」</strong></p>

<p><strong>「若い頃、何を支えにすれば良いのか分からない日もありました。そんなとき、このような作品が私に夢を与えてくれたのです。本作は、構想から9年……いや10年になるのでしょうか、“アレス”という言葉から始まった企画です。そして今、こうしてこの素晴らしい仲間やキャストと一緒に舞台に立てていることは、本当にかけがえのないことです。心から感謝しています」</strong></p>

<p>また、レトは憧れのブリッジスとの撮影初日、嬉しさのあまり挙動不審になってしまったと打ち明け、ブリッジスもはにかみます。</p>

<p><strong>「思わず『カット！』って言ってしまったのです。普段はあまりそういことをしないので、皆驚いていました。すると、助監督がやってきて、『大丈夫ですか？　何かありましたか？』と。私は『ただ、自分の大好きな相手と仕事をしていて、笑顔が止まらなくって』と答えたのです」</strong></p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233544/25_DSC08543-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469216" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233552/26_DSC08558-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469217" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 　 
<p>レトとブリッジスの相思相愛ぶりにほっこりしたのも束の間、ラストの演出で再びアドレナリンが身体を駆け巡りました。</p>

<p>同パネルを締め括ったのは、『トロン：アレス』のオリジナルサウンドトラックのリード曲、ナイン・インチ・ネイルズ「As Alive As You Need Me To Be」の特別なミュージックビデオ。ライトサイクルが走るフューチャリスティックな映像とレーザー光線、そしてヘヴィかつグルーヴ感あるインダストリアルサウンドの融合……痺れました！　「『トロン：アレス』は絶対にIMAXで観るべき」と思わされたのでした。</p>

<p>個性豊かな『トロン』コスプレイヤーたちも、新作を“浴びる”準備ができています！</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233601/27_IMG_1310.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469218" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233610/28_IMG_1301.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469219" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233617/29_SON08665.jpg" alt="" width="1920" height="2561" class="alignnone size-full wp-image-469220" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>また、会場では『トロン：アレス』とナイン・インチ・ネイルズのコラボブースも出展。オリジナルサウンドトラックが流れるなか、ライトサイクルに乗って記念撮影できるコーナーが設けられていました。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233630/30_SON07896-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469221" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233639/31_SON07897-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469222" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>2500枚限定のレコードも販売。プレビューナイトの時点で飛ぶように売れ、1日目早朝の時点ですでに1900番台！　おそらく1日目の正午までに売り切れていたことでしょう。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233647/32_SON07912-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469223" /></div>
&nbsp;
<h2>場外も楽しいSDCC、今年のMVPは「Peacefest」！</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>SDCCと言えば、スケールの大きいラッピング広告。周辺エリアのビル群や電車などあらゆる場所が色とりどりのイメージに覆われ、エンタメの街と化すのも名物です。どのような広告があるだろうかと、お散歩するだけでも心躍ります。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233652/33_DSC07917.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469224" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233657/34_DSC07997.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469225" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>街中には、至るところにPOPUPも出現。SDCCのチケットがなくても遊び尽くすことができます（しかも大抵が無料！）。</p>

<p>そんなSDCCのPOPUP部門、今年のMVPはDCドラマ『<strong>ピースメイカー</strong>』でしょう。繁華街近くのクラブを貸し切り、「ピースフェスト」（Peacefest）を開催していました。</p>

<p>同イベントはSDCC開催直前に発表され、公式サイトがサーバーダウンするほどアクセスが集中、事前予約は即刻終了に。ダメもとで足を運んでみたら、幸い当日受付もあるとのこと。1〜2時間ほど列に並び、入場することができました。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233703/35_SON08198-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469226" /></div>

<div class="text-box left fade-up"> 
<p>中に入ると、『ピースメイカー』グッズや展示のほか、フォトブース、ビデオゲーム、サンドバック、主人公の相棒にちなんだ鷹との触れ合いコーナーなど、バラエティに富んだコンテンツが目白押しです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233709/36_SON08515-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469227" /></div>
 
<div class="text-box left fade-up">
<p>でも目玉は、生バンド演奏です！　このドラマの主人公ピースメイカーは往年のグラムロックが好き、という設定。シーズン1のオープニングも、80年代を意識したノルウェーのバンド、ウィグ・ワムによる楽曲「Do Ya Wanna Taste It」が採用されています。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233714/37_SON08499-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469228" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>しばらくすると、80年代感むんむんなバンドが登場！　「Do Ya Wanna Taste It」のパフォーマンスで、会場内に一体感が生まれます。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233724/38_SON08598-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469229" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233733/39_SON08576-2.jpg" alt="" width="1920" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-469230" /></div>

<div class="text-box left fade-up">　 
<p>その後も懐かしのロックナンバーが続き、頭を振り、拳を上げずにはいられませんでした。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/09/02233738/40_SON08564-2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-469231" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ちなみに、土曜夜に「Peacefest」で開催されたVIPパーティーには、ジェームズ・ガン監督や主演ジョン・シナを含むキャストも出席。正式に（？）、街で最もホットなPOPUPになっていたのでした。</p>

<p>冒頭でお伝えしたように、この記事はダイジェスト版。</p>

<p>コミコン文化やエンタメ情報を発信する「<a href="https://sdccmaniajapan.com/" target="_blank">コミコンエンタメ通信</a>」では、SDCC2025の取材内容を余すことなく伝えているので、より深掘りしたい方は、ぜひそちらをご覧くださいね！</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><a href="https://sdccmaniajapan.com/"><u><b>コミコンエンタメ通信
https://sdccmaniajapan.com/</b></u></a></p></div>



<div class="text-box right fade-up">
<p>text＆photo by コミコンエンタメ通信</p></div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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