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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Mon, 13 Jul 2026 09:09:53 +0900</lastBuildDate>
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		<title>洞窟と星空に没入する「都市洞窟エソラゴト ver.1」とは ｜ 7月13日まで開催中</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 10:00:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211304/26.06.19_0263-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211304/26.06.19_0263-1920x1281.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211304/26.06.19_0263-1536x1025.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211304/26.06.19_0263-2048x1366.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>日比谷OKUROJIでは、6月20日（土）から7月13日（月）まで、没入型体験イベント＜都市洞窟エソラゴト ver.1＞が開催されている。本イベントは、文具ブランド「ぺんてる」を展開するアストラム株式会社と、プラス株式会社ステーショナリーカンパニー、セーラー万年筆、日本ノート株式会社の4社による共同プロジェクトだ。

飲食店や雑貨店が立ち並ぶ日比谷の高架下に、突如として現れる洞窟。都市空間の中にありながら、フランス・ラスコー洞窟の壁画や原始の満天の星空を再現したプロジェクションマッピングとプラネタリウムを体験できる。光、音、星空に包まれ、五感を研ぎ澄ましてゆったりと没入するひとときが過ごせる場所だ。今回は一般公開に先駆けて実施された、先行体験会の様子をレポートする。</p></div>

<h2 class="fade-up">ステーショナリーは創造力、絵空事を描く力を世の中に取り戻す</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211059/26.06.19_0035-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476378" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「都市洞窟エソラゴト ver.1」は、アストラム株式会社を含むプラスグループのステーショナリー4ブランド合同プロジェクト「人類にエソラゴトを」の一環として開催されている。

プラス ステーショナリー、ぺんてる、セーラー万年筆、日本ノートの4ブランドが「チームエソラゴト」として、2025年12月より始動したプロジェクト「人類にエソラゴトを」。本プロジェクトに込めた思いについて、アストラム株式会社の田島宏氏は次のように語る。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211124/26.06.19_0068-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1706" class="aligncenter size-full wp-image-476379" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「今から約2万年前、文字を発明する以前から、人類は洞窟に色鮮やかな壁画を描き、夜空に輝く星を結んで人や動物の姿を見いだし、星座を生み出しました。人類の知性は、そうした絵空事を描くことから開花していったのではないかと考えています。

しかし現代は、与えられた大量の情報を追い、ネットで検索して良し悪しを判断したり、AIに判断してもらったりしています。人として根源的な喜び、存在意義とは果たして何なのでしょうか。

『チームエソラゴト』は、ステーショナリーは創造力、すなわち絵空事を生み出す道具だと信じています。そうした事業に携わる私たちだからこそ、絵空事を描く力を世の中に取り戻してもらうための一助となるようなプロジェクトを展開したいと考えています」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211456/26.06.18_400397.jpg" alt="" width="2000" height="1333" class="aligncenter size-full wp-image-476386" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>AI時代の今だからこそ、自ら手や頭を使い、「絵空事を描けるチカラ」こそが人類を前進させる種なのではないか。そう問いかけるプロジェクトだ。

同プロジェクトの一環として、2026年1月に関係者限定の招待制イベントとして「都市洞窟エソラゴト ver.0」を開催。約1,000人の来場者が訪れ、「都市の中に洞窟を作ったことに驚いた」「絵空事への可能性を感じた」といったコメントが寄せられたという。

一般公開となる今回は、ver.0からさらに進化し、より没入感のある空間となっている。ver.0に引き続き、プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が監修を務め、音楽はフランス出身の作曲家Eric Aron氏が担当。さらに、壁画は先史学博士・五十嵐ジャンヌ氏の学術協力のもと作り上げられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211144/26.06.19_0226-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476380" /></div>


<h2 class="fade-up">壁画から星空へーー“感覚”を研ぎ澄ます40分</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>会場に足を踏み入れると現れるのは、木造の曲面壁。暗闇の中に心地よい木の香りが漂い、それだけでもリラックスした気持ちになる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211151/news_20260520_main.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="aligncenter size-full wp-image-476381" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>奥へ進むと、岩のような質感の壁に囲まれた空間が現れる。パチパチという焚き火のような音に耳を澄ませていると、大平氏によるナレーションが流れ始める。洞窟の中にいるように音が響く空間に、都心の高架下にいることを思わず忘れてしまいそうになる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211223/26.06.18_400206-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="aligncenter size-full wp-image-476382" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>壁の一部がスポットライトのように照らされ、徐々に壁画が浮かび上がってくる。この洞窟は、フランス西南部のラスコー洞窟をモチーフに作られている。ラスコー洞窟の壁画は、旧石器時代にクロマニョン人によって描かれたとされている。馬や牛など、当時の人々にとって身近だった動物が描かれているが、これらの壁画は実は夜空の星座を表しているとも言われている。

先史学博士の五十嵐氏は、この洞窟壁画の体験について次のように話す。
「美術館や本の中では、『洞窟壁画』といっても見られるのは四角い紙やパネルに印刷されたものだけです。けれど、ここでは洞窟のような真っ暗な空間で壁画を味わうことができます。日本でこんなことができるのか、と驚きました。近い距離で見られますし、没入感もあるので、ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいです」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211244/26.06.19_0212-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476383" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに進み、白いカーテンをくぐると、波の音が聞こえ、満天の星空が現れる。監修を務めた大平氏は、このカーテンをくぐる瞬間が、このプログラムの中でも特に気に入っているポイントだという。確かに、まるでトンネルを抜けたときのように、暗闇から一気に星空の世界へと飛び込んでいける。
天井を見上げると、かなり広範囲にわたって星空が映し出され、ゆっくりと星たちが動いているのがわかる。一般的なプラネタリウムは丸い天井に星空を映すが、ここは洞窟の形状を生かしたいびつな形の内装となっている。いびつな天井にプロジェクションを施すため、細部までこだわって調整し、ver.0と比較してもより広範囲にわたって星空が映し出されるようになった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211304/26.06.19_0263-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476384" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>大平氏は、これまでにも数々のプラネタリウムを手がけてきたが、今回の取り組みについてこう語る。
「星空は、私たち人類に比べると、はるかに長いスケールで変化しています。2万年前と現在の私たちに見える星空は、ほとんど同じものなんです。つまり、ここで星空を眺めることは、人類が最初の記録を残したころと、ほぼ同じ体験をしていることになります。情報にあふれた今だからこそ、かつての人類の体験に立ち返り、そこから将来を考える。そんな体験を作れたらと思って、今回のプロジェクトに参加しました」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211323/26.06.19_0107-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476385" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>プラネタリウムの奥には、座って鑑賞できるソファエリアもある。大きなクッションに体を沈めて星空を眺めていると、大平氏の言うように、自然と過去や未来へ思いを馳せたくなってくる。

そして、星空の下では美しい音楽が流れ、より深い没入感を演出する。音楽を担当したEric Aron氏は、リラクゼーションを意識して制作したと語る。
「リラックスして、星空に没入できるような時間を演出したいと考えました。前回よりも星空を鑑賞できる時間も長くなったので、瞑想状態のように感覚を高めてくれる音楽を目指しました。
この空間を通して、人間の創造性と宇宙のつながりを感じていただけたらいいなと思います。テクノロジーがあふれている時代ですが、創造性こそが人間の特徴であることを忘れてはいけません」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211655/26.06.19_0161-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476387" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>プログラムの時間は40分程度。普段の生活の中で、40分間も空を眺めることはあるだろうか。日常では、ほとんど空を見ない人も多いだろう。優しい音楽と、ゆったりと流れる星空を見ていると、頭がすっきりとし、落ち着いた気持ちになってくる。

洞窟内での鑑賞を終えたあとには、蛍光ペンで壁に絵や文字を描けるコーナーもある。日常のなかで、壁に文字や絵を描く機会は多くない。壁画と星空によって刺激された創造力を、すぐに発揮できるチャンスだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211713/26.06.19_0008-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476388" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>社会人も学生も、忙しい日々を過ごしていると、つい自分の感覚を忘れがちになる。目の前にあるものをしっかり見られなくなったり、身の回りの音や声に耳を澄ませなくなったりする。そして、自分が何を感じているのか、徐々にわからなくなっていく。
そんなときにこそ、立ち止まってこの洞窟に足を運んでみてほしい。壁画や星空をぼんやりと見つめているうちに、自分の感覚が生き返ってくるのがわかるはずだ。

アストラム株式会社の田島氏は、このプログラムを通じて、人々が再び五感を意識し、行動を変えるきっかけになればと語る。

「それぞれの人が五感を開いて、感じたことを信じて行動することで、もっと豊かな世の中になると思っています。AIの活用が進み、情報が増えた世界では、合理性が追求される一方で、自分の感覚を仕事や生活に活かす場面が減ってしまっています。そんななかでも、アナログで直感的に使えるステーショナリーを作る私たちだからこそ、このプログラムを通じて、皆さんが感覚を取り戻すきっかけを作れたらと思います」</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01211730/26.06.19_0025-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1708" class="aligncenter size-full wp-image-476389" /></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 白鳥菜都
Photo by Akira Arai (Nacasa ＆ Partners Inc. ),Official</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01212809/ae6aabae795e2e428e40debd7b450c51.jpg" alt="" width="595" height="841" class="aligncenter size-full wp-image-476391" />
<p class="name">都市洞窟エソラゴト ver.1</p>
<p class="text">
開催期間：2026 年 6 月 20 日（土）～7 月 13 日（月）
開催時間：10:00～18:30（1 日に 11 回実施。各回所要時間 40 分）
開催場所：日比谷 OKUROJI 〒100-0011 東京都千代田区内幸町１丁目７−１
アクセス：https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/access/
日比谷駅・銀座駅・内幸町駅・有楽町駅・新橋駅の各駅から徒歩 6 分
当日の受付・集合場所：日比谷 OKUROJI H05 区画</p>
<a href="https://esoragoto2026v1.peatix.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お申し込みはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">チームエソラゴト</h3>
https://youtu.be/MqnVQIuviNQ
<p class="text">プラスステーショナリー、ぺんてる、セーラー万年筆、日本ノートの4ブランドか組織するチームエソラゴト、「絵空事を描けるチカラこそ、人類を前進させる種でないか？」と世の中に問いかける「人類にエソラゴトを。」プロジェクトを推進しています。私たちは、文房具は想像力を生み出す道具だと信じています。</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/how-to-fujirock-2026-chill-extraordinary/476292/</guid>
		<title>HOW TO フジロック 2026： 音楽だけじゃない！ 「チル」と「非日常」のテーマパーク・ガイド</title>
		<link>https://qetic.jp/music/how-to-fujirock-2026-chill-extraordinary/476292/</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 09:59:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>フジロック2026の魅力は音楽だけではない。苗場の雄大な自然の中で「チル」な時間を過ごし、アートや温泉、夜の遊び場といった体験を通じて、ライブ以外の時間も最高の思い出にする、あなただけの「非日常」な特別な過ごし方を徹底的にガイドする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084436/1_Q9A5873-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084436/1_Q9A5873-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084436/1_Q9A5873-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084436/1_Q9A5873.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>音楽フェスと聞いてまず思い浮かぶのは、もちろん熱狂的なライブ体験。しかし＜FUJI ROCK FESTIVAL（以下、フジロック）＞の魅力は、それだけでは語り尽くせない。ライブの合間に森を歩き、川に入り、山の景色を眺めてチルする時間。ドラゴンドラ、森のピアノ、苗場温泉、THE PALACE OF WONDER……そこにあるのは音楽とともに、あらゆる感覚を解放する非日常の時間だ。今回は「チル」や「非日常」をキーワードに、テーマパークとしての＜フジロック＞をガイド！ ライブを観るだけでは終わらない、苗場で過ごす時間そのものの豊かさに目を向けてみよう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084440/2TA3vCe8vtbzEjlYJUGAErDbZn9fpfEzGQ9drUxAW.webp" alt="" width="1400" height="824" class="alignnone size-full wp-image-476294" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/atnNloQrwSs?si=iSZ3TbgYI4scgRG1" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>フィールド全体が“遊び場”として解放</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>1997年の富士天神山スキー場と1998年の豊洲ベイサイドスクエアを経て、1999年からは苗場スキー場を舞台に開催されてきた＜フジロック＞。日本最大級の野外フェスティバルとして、GREEN STAGE・WHITE STAGE・RED MARQUEE・FIELD OF HEAVENといった多様なステージでの国際色の豊かなライブはもちろん、フィールド全体が“遊び場”として解放されている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084443/3_C5A2108-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476295" /><figcaption>Shimizu Soutarou</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ここで挙げた遊び場とは、単に音楽を聴くためだけの場所ではない。歩き、眺め、触れ、立ち止まり、感じるという一連の行為すべてが、＜フジロック＞ならではの体験価値として成立。アクティブでありながら「チル」できる余白が、随所に存在しているのが大きな魅力と言えるだろう。 

その体験の豊かさというのは、SNSなどで目にするハイライト映像だけでは伝わりづらい。太陽の眩しさ、風の気持ち良さ、土や草の匂い、水の冷たさなどを五感で受け取りながら、苗場にいる時間を特別なものにしていく。それこそが＜フジロック＞でこそ味わえる「非日常」だ。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OwbQo0sOW9g?si=lN3qtJQFyi9cx9L0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

そして今年の＜フジロック＞もまた、音楽ファンだけではなく「とにかく非日常を味わいたい」という人々をひきつける多彩な体験型コンテンツが、フィールドのいたるところに点在している。何度も言うが＜フジロック＞は、ライブ以外の時間だって十分すぎるほどスペシャルなのだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>絶景と自然体験が誘う苗場ワールド</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01153119/FRF25_star_5945-1920x1283.webp" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-medium wp-image-476345" /><figcaption>Ⓒ 宇宙大使☆スター</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01153126/FRF25_star_5954-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476346" /><figcaption>Ⓒ 宇宙大使☆スター</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜フジロック＞を語る上で欠かせない自然との対話。大自然に囲まれたロケーションそのものがオンリーワンの特徴であり、その象徴とも言えるアトラクションが「ドラゴンドラ」だ。

RED MARQUEEの横から歩いて乗り場に直行できるドラゴンドラ（乗車料金・往復2,500円）は、フジロック全エリアが見渡せる日本最長のロープウェー。片道・約25分にわたって湖・森・渓流などの大パノラマを楽しめる空中散歩は、このフェスが持つスケールを感じられる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01113657/sky_grass-1920x1283.webp" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-medium wp-image-476330" /><figcaption>Ⓒ 宇宙大使☆スター</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/01153417/FRF25_star_6131-1920x1283.webp" alt="" width="1920" height="1283" class="alignnone size-medium wp-image-476347" /><figcaption>Ⓒ 宇宙大使☆スター</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして会場内で最も高い位置にある「Sky Grass」は、民族楽器体験・キッズDJ体験・ジャムセッションなどを大人から子供まで楽しめるエリアで、ワークショップや軽食なども用意。

フェスの喧噪からしばし離れ、目の前にある雄大な風景のみを眺めることで、解放されていくテンション。＜フジロック＞ならではの自然との融合を、ぜひゆったりと体験してほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>“音楽＋α”の価値を生むアートやカルチャー</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜フジロック＞は音楽だけではなく、アートやカルチャーの表現にも満ちている。会場内の各所にある個性豊かな作品は、単なる飾りではなく、訪れた者に問いかけてくるような存在だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084449/6MORIOPIANO-1920x1344.webp" alt="" width="1920" height="1344" class="alignnone size-medium wp-image-476297" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>中でも象徴的なのが「森のピアノ」。木漏れ日が差し込む空間にひっそりと置かれたピアノは、ギャラリーのように眺めるのではなく、実際に触れ、周囲の環境と共鳴させながら自分自身で音を鳴らすためのものだ。知らない誰かが残したフレーズと交差し、自分の音が風に溶けて消える。そんな即興性を楽しむスポットでは、臆することなく、そのときの気分であなたも弾いてみよう。

また、リサイクルアートやインスタレーションは、苗場の森をキャンバスにした展覧会のように随所に配置されている。それらは視覚的な驚きだけではなく、現代社会における“循環”や“共存”といったテーマを暗示。会場の至るところで、見る者の感受性をいつの間にか刺激している。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084451/7_C5A2976-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476298" /><figcaption>Shimizu Soutarou</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>音楽だけを目的にやって来た人も、気が付けばアートピースの前で立ち止まり、写真を撮ったり、言葉を交わしたりしている。これは来場者が、＜フジロック＞の“音楽＋α”の価値に共感している証拠。 余白を活かした文化体験が、このフェスの世界観を生み出す一端を担っているのだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>心身のペースを整える休憩時間をデザイン</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084454/8PYRAMID-GARDEN-1920x1344.webp" alt="" width="1920" height="1344" class="alignnone size-medium wp-image-476299" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>長丁場のフェスを楽しむうえでは、ライブとライブの間で身体の疲れをリセットするために、休憩ポイントを設けることが快適に過ごせるかどうかの決め手になる。＜フジロック＞では万全な状態で音楽を浴びるために、自分のペースで非日常の中での休息時間をデザインしてみよう。

まず知っておきたいのが、キャンプサイト利用者向けのシャワーと「苗場温泉」の存在だ。キャンプサイトには簡易シャワーが設置されており、汗や泥を流してさっぱりできるスペースとして多くの参加者が利用。また有料で利用できる苗場温泉は、身体の疲れが一気に抜けていく感覚を味わえる。こうした設備は、数日にわたって現地で過ごす人は積極的に利用したいサービスだ。

また会場内では、休憩スポットやラウンジのサービスパス（例：FUJI ROCK go round）なども用意されている。専用ラウンジは休憩スペースやトイレなどを完備し、場内奥まで移動する際のバス移動や優先乗車が可能なサービスなども付帯。特に日差しが強い日中や、夕方の涼しい時間帯をゆったりと過ごしたいときに、こうしたサービスを活用することで体力を温存できるだろう</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084457/9_MG_8703-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-476300" /><figcaption>Shimizu Soutarou</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして、観客自身が“自然の休憩スポット”として使っているのが、川辺や森の木陰。ステージの合間に森を散策したり、せせらぎの音を聞きながら座ったりするだけで、都会では味わえない特別なチェアリング時間が生まれる。それらは＜フジロック＞の参加者が親しんできた過ごし方であり、何もしない時間を持つことを許容する文化が、このフェスの自由な雰囲気を生み出している。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>カオティックな夜のフジロック空間へ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜フジロック＞の夜は、一度体験したら忘れられない幻想性を抱いている。日中のステージが熱を帯びて観客を巻き込む熱狂の舞台だとすれば、夜の空間はむしろ、知らず知らずのうちに迷い込んでしまった異世界のよう。その筆頭と言える場所が「THE PALACE OF WONDER」だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/30084500/10THE-PALACE-OF-WONDER-1920x1344.webp" alt="" width="1920" height="1344" class="alignnone size-medium wp-image-476301" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>THE PALACE OF WONDERは入場ゲート手前に出現する、チケットがなくても無料で楽しめる大人の遊び場。光と音が交錯する巨大なインスタレーション空間で、レーザーやイルミネーションが暗闇に浮かび上がる光景が、苗場の夜にあなたを誘う。廃材を使った巨大なオブジェや遊具などのアート作品、パフォーマーたちによる息を呑むサーカスなども空間に花を添えている。

そして「THE PALACE OF WONDER」エリア内には、カジノバー「Vegas in Milk」が店を構え、さらに“世界一美しい移動式テント”と呼ばれる「CRYSTAL PALACE TENT」も鎮座する。テント内にはステージが階段状に並び、その中央には木製ダンスフロアが広がる。厳選されたバンドとDJによるパフォーマンスが夜通し繰り広げられるこの場所では、音と食と酒と眠気が混ざり合ったカオスな空間が爆誕。この場所こそ、フジロック民が最後に行き着く夜の居場所だ。

そうした夜の体験は、タイムテーブルを軸にしたフェスの昼の時間とは異なる、自由で曖昧な過ごし方に浸れる。それはある意味、非日常が日常になる時間。音楽を聴きに来たはずなのに、いつの間にか景色・時間・空気そのものを目的にいるような感覚がそこには存在しているだろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>1年に１度の感覚を味わうテーマパークへ</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜フジロック＞が唯一無二の存在であり続ける理由のひとつに、他の国内フェスと比べてもとびきり、ライブ以外の時間で観客それぞれが自由で心地よい過ごし方を享受している点にある。

＜フジロック＞では、観客自身のペースでフェスそのものが再構築される。そこには「なにをしなくてはいけない」「どこに行かなくてはならない」という焦りはない。どのように過ごすのかはあなたの自由であり、それこそがこのフェスの本質的な魅力。ただフィールドにいるだけで、チルと非日常が身体の中に浸透していく。それこそ＜フジロック＞がテーマパークと呼べる所以だ。

音楽をメインの目的に来てもいい。音楽以外の時間を贅沢に味わうことを目的に来てもいい。どちらにせよ、今年の夏の苗場で浸る時間では、音楽・自然・遊び・カルチャーなどが有機的に混ざり合う。その1年に1度の感覚を、ぜひ自分自身の身体と感性で存分に味わってほしい。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>ラスカル</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
</table>

<a href="http://www.fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133653/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475900" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133657/frf26_KeyVisual_0619_SmallStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-medium wp-image-475901" />
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/letmeknowmusic/476107/</guid>
		<title>LET ME KNOW、韓国・ソウルで初のサイン会を開催｜『Still Romance』リリース記念イベントをレポート</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 10:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2024年の本格始動以降、日本のみならず韓国でも着実に支持を広げてきた3ピースバンド・LET ME KNOW。80〜90年代のUKロックへの憧憬を現代的な感覚で再構築する“Nostalgic Modern”を掲げ、そのサ [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2879" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1920x2879.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1920x2879.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1024x1536.jpg 1024w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-1366x2048.jpg 1366w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-scaled.jpg 1707w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>2024年の本格始動以降、日本のみならず韓国でも着実に支持を広げてきた3ピースバンド・<strong>LET ME KNOW</strong>。80〜90年代のUKロックへの憧憬を現代的な感覚で再構築する“Nostalgic Modern”を掲げ、そのサウンドは国境を越えてリスナーを惹きつけている。

そんな彼らが1st Full Album『<strong>Still Romance</strong>』のリリースを記念し、韓国・ソウルで初となるサイン会イベントを開催。会場となったのは、仁寺洞にある「theSameE 仁寺洞店」。韓国でもバイラルチャートを賑わせるLET ME KNOW。その人気を裏付けるように、会場には抽選で選ばれた30名のファンがイベント開始前から続々と集まっていたーー。</p></div>


<h2 class="fade-up">1st Full Album『Still Romance』
Fan-Signing Event 
2026.6.13 at theSameE 仁寺洞店</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145709/LMK_THE-SAMEE-71.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476110" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145704/LMK_THE-SAMEE-51.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476109" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145657/LMK_THE-SAMEE-9-1.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476108" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>会場ではアルバムの世界観を体感できるSpecial Zoneが設置され、アーティスト写真による巨大パネルやプロモーションムービーの放映、グッズ展示。さらに、メンバーに向けてポストイットにメッセージを書いて貼れるボードの設置など、サイン会が始まるまでの間にもファンのモチベーションが高まるコンテンツが展開されていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145714/LMK_THE-SAMEE-97.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476111" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145719/LMK_THE-SAMEE-124.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476112" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回の渡韓直前、ボーカルのMattyが体調不良のためイベント出演を見合わせることが急遽アナウンスされた。ファンからは心配とエールが送られる中、イベントには、ギターのKehnとドラムのLyoの2人が登場。2人が姿を表した瞬間、ファンから大きな拍手と歓声が沸き上がった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140137/LMK_THE-SAMEE-155-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-476304" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>韓国語を勉強しているLyoは、マイクを手にすると韓国語で挨拶。少し緊張した表情を見せながらも、「今日は本当に楽しみにしていました。よろしくお願いします」と言葉を届けると、ファンからは逆に日本語で「ありがとー」「待ってたー！」といった温かいフィードバックが投げかけられ、温かいムードでサイン会がはじまる。</p></div>

<h2 class="fade-up">言葉を越えて届く、それぞれの想い</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>サイン会が始まると、参加者一人ひとりが順番にメンバーの前へと進み、それぞれの想いを直接伝えていく。
韓国のファンは一生懸命な日本語で語りかけ、メンバーもまた覚えたての韓国語を交えながら言葉を返す。たとえ母国語が違っても、「曲が好き」「いつもありがとう」という真っ直ぐな想いは、言葉の壁を軽々と越えていく。そんな温かなコミュニケーションが会場を満たしていった。当初はどこか緊張気味でぎこちなさも見えたKehnとLyoだったが、一人ひとりのファンと視線を交わすうちに、その表情は柔らかく、豊かな笑顔へと変わっていった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145748/LMK_THE-SAMEE-582.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476119" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/LMK_THE-SAMEE-245-2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476160" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140441/LMK_THE-SAMEE-604-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365" class="aligncenter size-full wp-image-476305" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140837/LMK_THE-SAMEE-598_722-2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476306" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30140954/LMK_THE-SAMEE-1025-2.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476307" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/LMK_THE-SAMEE-492_423.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476158" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30141446/LMK_THE-SAMEE-1074_669-2.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476308" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>これまでSNSやストリーミングの画面越しに広がってきたLET ME KNOWの存在が、このリアルな場所を通じて、ファンにとってより身近で、より愛おしいものへと変わった瞬間だったに違いない。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145820/LMK_THE-SAMEE-1205.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476127" /></div>

<h2 class="fade-up">「次は必ず、3人で来ます」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>イベント終盤、和やかな笑顔を向けるKehnとLyoは、改めて現地のファンへ心からの感謝を伝えた。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<blockquote style="width: max-content; max-width: 100%;">韓国のファンの皆さん、今日は本当にありがとうございました。
1st Full Album『Still Romance』をたくさん聴いてくださって嬉しいです。

そして、今日は残念ながら、Mattyがいなくてごめんなさい。今年また韓国に来る予定なので、次は必ず3人で来ます。待っていてくれたら嬉しいです。</blockquote></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145815/LMK_THE-SAMEE-1136.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476126" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>結成から約3年が経ち、SNS発のアップカミングなバンドとして紹介される機会も増えたLET ME KNOW。しかし、この日の会場で肌で感じられたのは、ストリーミングの数字だけでは捉えきれない、ファンとのリアルで温かい距離感だった。

1stフルアルバム『Still Romance』という作品が生んだ新たな出会い。そして、その先にある次の物語への予感。ソウルでの初めてのサイン会は、LET ME KNOWにとっても、韓国のファンにとっても、深く記憶に刻まれる一日になったはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145824/LMK_THE-SAMEE-1257.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476128" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25145829/LMK_THE-SAMEE-1311.jpg" alt="" width="2048" height="1366" class="aligncenter size-full wp-image-476129" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25194827/LMK_THE-SAMEE-1338_1332.jpg" alt="" width="1920" height="1281" class="aligncenter size-full wp-image-476157" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/30142118/LMK_THE-SAMEE-1368_main-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-476309" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by KIM SEHUN（<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/"><u>@kimmsehun</u></a>）
Text by Qetic（Asami Shishido ,Sanae Akechi）
Special Thanks  theSameE INSA（<a href="https://www.instagram.com/thesamee_insa/"><u>theSameE 인사 @thesamee_insa</u></a>）</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">LET ME KNOW</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03151413/LET-ME-KNOW_artistphoto_StillRomance.jpg" alt="" width="1920" height="2400" class="aligncenter size-full wp-image-475547" />
<p class="text">Matty（Vo.）、Kehn（Gt.）、Lyo（Dr.）による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026（大阪）にも出演予定。
&nbsp;
<a href="https://letmeknowmusic.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>HP</u></a>｜<a href="https://x.com/letmeknowjp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>X</u></a>｜<a href="https://www.instagram.com/letmeknowjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCK2FjeAnIeWdutVTR396Acw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>YouTube</u></a>｜<a href="https://music.apple.com/jp/artist/let-me-know/1731077218" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Apple Music</u></a>｜<a href="https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1B4fAs5bODEsdgj2MGmJu3?si=P4j0l97USuqsgXvhFiZvuw" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Spotify</u></a></p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/03205945/IMG_7783.jpeg" alt="" width="1206" height="1206" class="aligncenter size-full wp-image-475567" />
<p class="name">1st FULL ALBUM「Still Romance」</p>
<p class="text">
2026.06.03 Release
1st FULL ALBUM “Still Romance”
&nbsp;
[Special Romance Edition]
規格品番：UPCH-29507 / SKU：4988031872475
価格：¥7,590（税込）
仕様：CD+GOODS
&nbsp;
・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)
・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)
・CD & Clamp Paper
・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)
・PVC Clear Case (W220mm H220mm)
・Sticker Set (4 types)
・Tin Badge(φ44mm)
・Acrylic Keychain
&nbsp;
[Standard Edition] 
規格品番：UPCH-20720 / SKU：4988031872482
価格：¥3,300（税込）
仕様：CD+Lyric Booklet
&nbsp;
・Regular Jacket
・Lyric Booklet 20p
&nbsp;
[ 収録曲 ]
-CD-
01. Lovely Ør Lonely
02.偽愛とハイボール
03. LAD浪漫’s
04. 100円キッス
05. Sentimental Night Dive
06.第六感より
07. Svveet Pea
08.もう恋人には戻れない
09.初なfeeling
10.真夜中のタクシー
11. Goodbye Daily
12. Remember Summer Love
13. Law of Luv</p>
<a href="https://lnk.to/LMK_sr" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/06/25181811/73c67d7c60075498bad5c4cb2d2b972f.jpg" alt="" width="1080" height="1350" class="aligncenter size-full wp-image-476152" />
<p class="name">LET ME KNOW 1st album TOUR 2026 -Still Romance-</p>
<p class="text">
[ 公演日程・料金 ]
2026.06.30 (Tue)
OPEN 18:15 / START 19:00
@ UMEDA CLUB QUATTRO
TICKET：¥5,500 + 1D
&nbsp;
2026.07.03（Fri）
OPEN 18:15 / START 19:00
@ NAGOYA CLUB QUATTRO
TICKET：¥5,500 + 1D
&nbsp;
2026.07.09 (Thu)　※SOLD OUT
OPEN 18:15 / START 19:00
@ SHIBUYA CLUB QUATTRO
TICKET：¥5,500 + 1D
<a href="https://letmeknowmusic.jp/1st-album-release-tour-2026/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a>

<div class="separator"></div>



<h3 class="profile-title">SPECIAL THANKS</h3> 
<p class="name">金世勳（キム・セフン）KIM SEHUN</p>
<p class="text">
フォトグラファー / クリエイティブディレクター
1987年、韓国・釜山（プサン）生まれ。フォトグラファー兼クリエイティブディレクターとして、ソウルを拠点に日本などでも活動。ソウル・江南（カンナム）に大型ホリゾントスタジオ「Studio COAP」を構え、ビューティー、ファッション、人物、広告、ライブ、イベントなど幅広いジャンルの撮影を手がける。2014年にライブやイベントの現場写真でキャリアをスタートし、2016年にソウル・江南に自身のスタジオを開設。以降、ファッション、ビューティー、広告、プロフィールへと活動の幅を広げる。
&nbsp;
サムスン、LG、ニューバランス（New Balance）、ダルバ（d'Alba）、アヌア（Anua）など国内外のグローバルブランドの撮影を手がけるほか、『W KOREA』『VOGUE KOREA』などの雑誌でも活躍。ナナ、キム・サンジュン、イ・スヒョク、イ・ミンジョンなど、数多くのセレブリティを撮影してきた。
&nbsp;
広告ではメッセージを明確に伝える表現を、ファッションではムードやスタイルを構築する感覚を、ビューティーでは光と質感のディテールを、プロフィール撮影では人物の魅力を引き出す視点を培ってきた。ジャンルを横断しながら多様な現場で経験を重ね、柔軟な視点で表現を追求している。
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>



<p class="name">theSameE INSA / The SameE 仁寺洞店</p>
<p class="text">
ソウル特別市 鍾路区 仁寺洞ギル 49 アンニョン仁寺洞 3階／3F, Annyeong Insadong, 49 Insadong-gil, Jongno-gu, Seoul, South Korea
年中無休　10:30〜20:00
&nbsp;
<a href="https://www.instagram.com/thesamee_insa/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Instagram</u></a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/how-to-fjirock2026-enjoy/475819/</guid>
		<title>HOW TOフジロック2026：コスパ＆タイパ世代向け！賢く楽しむためのフジロック入門</title>
		<link>https://qetic.jp/music/how-to-fjirock2026-enjoy/475819/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/how-to-fjirock2026-enjoy/475819/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 03:59:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「時間もお金もないけれどフジロック2026に行きたい」そんな悩みを持つ世代へ贈る、コスパ＆タイパ重視の入門ガイド。フル参加に縛られないチケット選びや移動・宿泊の節約術、余白あるタイムテーブルの組み方を解説し、賢い攻略法で自分なりの距離感で苗場を楽しむ方法を提案する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165356/01_C5A2108-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165356/01_C5A2108-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165356/01_C5A2108-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165356/01_C5A2108.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>「時間もお金もない。でも……＜フジロック＞には行きたい！」というあなたへ。新潟・苗場スキー場を舞台に、今年は7月24日（金）・25日（土）・26日（日）に開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL’26（以下、フジロック）＞。日本最大級のフェスと聞くとどうしても「お金がかかる！」「行くのが大変そう！」というイメージを持つかもしれないけれど、実は選び方次第でコスパ（費用対効果）＆タイパ（時間対効果）よく楽しめるフェスでもある。そこで今回は、＜フジロック＞にどうしても行きたい＆なんとなく行ってみたいと思っているあなたにチェックしてほしいHOW TOをお届け。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/tjAPpRlkNRg?si=ULxkENYETOEbH26g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165401/02_MG_1156.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475822" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>「フル参加」に縛られない柔軟な楽しみ方</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「フェスはお金・時間・体力が必要」という話は聞くし、まあそれも事実！ それと引き換えにしても十分すぎるお釣りがくるのが＜フジロック＞の魅力だが、冒頭でも言ったようにコスパとタイパをできるだけ重視したいのであれば、「フル参加」に縛られないことをオススメする。

＜フジロック＞は3日間（前夜祭を入れたら4日間）を通しで参加できればMAX楽しめるけれど、それは唯一の正解ではない。チケットは3日通し券のほかに、1日券や金曜ナイト券、Under22＆Under17割引の1日券などもあり、実は参加スタイルの自由度は高いとも言える。


<strong>主なチケットの種類</strong>
・3日通し券：最もフルに楽しみたい人向け 
・1日券：好きな日だけ参加 
・金曜ナイト券：金曜夜18:00〜翌5:00まで参加 
・1日券 [Under 22]：22歳以下割引 
・1日券 [Under 17]：中高生世代向け割引 
※15歳以下は保護者の同伴に限り入場無料</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165403/03_Q9A9894-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475823" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>むしろフル参加は毎年のように＜フジロック＞に標準を合わせる人たちで、実際は1〜2日だけ行く人も多い。上記の中から自分の楽しみ方やスケジュールに合わせてチケットを購入すれば、無理なくフジロックを楽しめるので、限られた時間の中で＜フジロック＞の旨みをピンポイントで味わおう（ただしチケットは続々と売り切れていくので、行く気持ちがあるなら急ぐが吉！）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>準備のカギは「移動の工夫」と「宿泊の節約」</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜フジロック＞の開催地である苗場は、都内からクルマだと約2〜3時間だが、移動時間や宿泊費がどうしても負担になりがち。そこでポイントは「移動の工夫」と「宿泊の節約」だ。

<strong>移動の工夫</strong>
・クルマで相乗り：交通費をシェアすることでコストを分担
→クルマで来場する場合は事前に駐車券購入が必要（入場券2枚以上とのセット販売のみ）
・夜行バス：早朝に苗場入りできるので、宿泊費0円プランが可能 
・公式ツアー：バス＋チケット＋宿泊のセットもあるので初心者は安心 
→公式ツアーの商品は売り切れに近いものが多いのでお早めに！（特に宿泊関連）


<strong>宿泊の節約</strong>
・苗場周辺の旅館や民宿を事前に予約 
・越後湯沢エリアで安宿を探す（シャトルバス利用が可能） 
・キャンプサイト活用で宿泊費を削減

※移動や宿泊の詳細は下記を参考に！

<a href="https://fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">オフィシャルサイト</a><a href="https://www3.collaborationtours.com/fujirock/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">ツアーセンターオフィシャルサイト</a></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165406/04_Q9A5735-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475824" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>移動・宿泊の準備は、フェス体験そのものの質に影響する。たとえば夜行バスは移動時間を睡眠時間に当てることができるし、クルマの相乗りは単に費用を割り勘できるだけではなく、行き帰りも含めてフェス体験と捉えると、思い出の密度と濃度が上がる。＜フジロック＞仲間との車内での音楽談義や、初対面同士の会話から始まるコミュニケーションもフェスの楽しみの内だ。

宿泊に関しては、快適さとコストのバランスをどう取るのかが重要。苗場プリンスはもちろん、会場近辺のロッジやホテルは人気のため競争が激しい。そのため、越後湯沢エリアの安宿に泊まってシャトルバスで通うというスタイルも、キャンプは不安＆したくない人は検討しよう。

一方で「キャンプできるぜ」の人はぜひ！ 現地のキャンプサイトを使えば、一気にコスパは上がる。公式サイトでは、キャンプサイト券（全期間共通で6000円）が用意されており、自前のテント・寝具を持ち込むことで宿泊費を圧倒的に節約できる。ただし、キャンプにまつわるルールやマナー、傾斜のある地形への対応、最低限の装備などは事前にしっかり把握しておきたい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>“余白”ありで自分なりの「最高タイムテーブル」</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>せっかく＜フジロック＞に来たのなら、タイムテーブルを見て「どれもこれも観たい！」と思うのはごく自然なことだが、それが疲労やストレスにつながってしまっては本末転倒。フジロックをタイパ的な視点で考えて楽しむコツは、“余白”をあらかじめ予定に組み込むことにある。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165409/05_MG_0867-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475825" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>移動時間や休憩時間を計算せずに予定を詰め込むと、結果的にどのライブも集中して楽しめなくなってしまいがち。あえて余白の時間を作り、川辺で休んだり、森の中を散歩したりすることで体力も気持ちもリセットできるので、気負いすぎずに苗場の自然の気持ちよさも堪能しよう。

そして効率的に回るコツは、自分なりの「最高タイムテーブル」を見つけること！

<strong>効率的に回るコツ</strong>
・タイムテーブルをチェックしてマストで観たいライブを決定
→その上で、観たいライブをどういう順番で回るかのルートを組む
・各ステージの場所と、ステージ間の移動距離を把握
→フジロック初心者は、散歩がてらすべてのステージを回ると◎
・人気ステージ＆時間帯は、混雑回避を意識して移動
→出演直前は混雑が予想され、移動に時間がかかるので余裕を持って</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133550/frf26_KeyVisual_0619_SmallStage_a-1920x1055.webp" alt="" width="1920" height="1055" class="alignnone size-medium wp-image-475899" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、まったく聴いたことのないアーティストのライブに、直感を信じてふらっと行ってみるのも案外良い。世界中＆日本中から、極上のライブを披露してくれるさまざまなアーティストたちが集結する＜フジロック＞という機会は、思いがけない出会い・発見・感動も醍醐味だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>あなたなりの距離感で楽しむ＜フジロック＞</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>本気で向き合えばいくらでもお金と時間を使えるフェスだ。しかし同時に、制限があっても十分に楽しめるフェスでもある。限られた予算や日程などさまざまな事情や想いを抱えながらも、とにかく＜フジロック＞に行きたいという一心で皆が苗場に集う。そうやって生まれる一体感も魅力で、その中でどう遊ぶのかを決めるプロセスもフェスの楽しさだ。 

「全部行けなくてもいい」「全部知らなくてもいい」──そう思えた瞬間から＜フジロック＞は一気に身近になる。2026年の夏、あなたなりの距離感で苗場の時間を楽しんでほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/17165415/07_Q9A5745-1920x1281.webp" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-475827" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>ラスカル</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">FUJI ROCK FESTIVAL ’26</h3>
<table>
  <tr>
    <th><strong>会期</strong></th>
    <td>2026年 7月24日(金)・25日(土)・26日(日)</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>会場</strong></th>
    <td>新潟県 湯沢町 苗場スキー場</td>
  </tr>
</table>

<a href="http://www.fujirockfestival.com"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

<div class="separator"></div>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133653/frf26_KeyVisual_0605_MainStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-475900" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/19133657/frf26_KeyVisual_0619_SmallStage_b.webp" alt="" width="1125" height="2000" class="alignnone size-medium wp-image-475901" />
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/film/spider-man-brand-new-day/475861/</guid>
		<title>『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』新情報解禁 ハルクとの激突も</title>
		<link>https://qetic.jp/film/spider-man-brand-new-day/475861/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/spider-man-brand-new-day/475861/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 09:49:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>7/31公開『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』映像解禁！“見えない敵”やハルクとの激突、パニッシャー参戦が判明。孤独なピーターが仲間との絆を胸に最大の危機へ立ち向かう、壮絶な新章の幕開けに注目せよ！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="675" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/18183212/9140cff9191650aa1230c071a82398f2.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>7月31日（金）に日米同時公開される『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』の新情報が公開された。最新映像では、ピーター・パーカーを待ち受ける“見えない敵”の存在や、ハルクとのバトルシーンなど、新章の鍵を握る要素が明らかになっている。

本作は、『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』から4年後を描く新たな物語。愛する人たちを守るため、自らの存在を世界中の人々の記憶から消したピーター・パーカーは、孤独を抱えながらスパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り続けている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Zf2_4CmsLhg?si=JJotD6MpCcLpS6q9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

公開された映像では、宿敵スコーピオンとの戦闘中にピーターの身体に異変が発生。ウェブ・シューター装着時に拒絶反応を起こし、自身のDNA変異についてブルース・バナー博士へ助言を求める姿が描かれている。果たして彼の身体に何が起きているのか。

さらに、人から人へと憑依する“見えない敵”が登場。混乱に陥ったニューヨークでは、この敵が一般市民に乗り移り、忘れられたはずのピーターの過去について言及する意味深なシーンも確認できる。敵の正体や目的は依然として謎に包まれている。

映像内では、ブルース・バナーがハルクへと変身し、スパイダーマンと激突するアクションシーンも初公開。ハルクの暴走が“見えない敵”によるものなのかも注目ポイントとなりそうだ。また、ジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスル（パニッシャー）の姿も確認されており、新たな戦いのキーパーソンとして物語に関わることが示唆されている。

一方で、世界中から忘れられたピーターが、かつての恋人MJや親友ネッドと再会するエモーショナルな場面も描かれる。「あなたはひとりじゃない」という亡きメイおばさんの言葉とともに、再び仲間たちとの絆が物語を動かしていくことになりそうだ。

“親愛なる隣人”スパイダーマンに迫る最大の危機。そして覚醒する“新たな力”。シリーズの新章として、これまでとは異なるスケールの物語が展開されることになりそうだ。

<p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p>

<div class="separator"></div>
<div class="profile" style="padding-top: 0;">
<h3 class="profile-title" style="margin-top: 0">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/18183221/d29fee76a9ca531c3d59d696f7cab46b.webp" alt="" width="848" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-475863" />

<h3 style="margin-top: 0;">『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』</h3>

<table style="">
  <tbody>
    <tr>
      <th><b>公開日</b></th>
      <td>7月31日（金）</td>
    </tr>
    <tr>
      <th><b>出演</b></th>
      <td>トム・ホランド<br>ゼンデイヤ<br>セイディー・シンク<br>ジェイコブ・バタロン<br>ジョン・バーンサル<br>トラメル・ティルマン<br>マイケル・マンド<br>マーク・ラファロ</td>
    </tr>
    <tr>
      <th><b>監督</b></th>
      <td>デスティン・ダニエル・クレットン</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<a href="https://spiderman-movie.jp"  class="btn" target="_blank" style="width: max-content; min-width: 200px;" alt="Link">公式サイト</a><a href="https://x.com/SpidermanMovieJ"  class="btn" target="_blank" style="width: max-content; min-width: 200px;" alt="Link">公式X</a>
<p style="text-align: center;"><small>©2026 CPII. All Rights Reserved. © & ™ 2026 MARVEL.</small></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/badsaikushblueprint-the-records/475739/</guid>
		<title>BADSAIKUSH（舐達麻）が2万字超で語る 『BLUEPRINT THE RECORDS』刊行</title>
		<link>https://qetic.jp/music/badsaikushblueprint-the-records/475739/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/badsaikushblueprint-the-records/475739/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 03:14:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=475739</guid>
<![CDATA[<summary><p>BADSAIKUSH表紙の書籍『BLUEPRINT THE RECORDS 001』が刊行。HIPHOPメディア『BLUEPRINT THE MAGAZINE』の総集編として、BADSAIKUSHの2万字超インタビューや豪華アーティストの対談を多数収録。CYZO BOOK STOREで先行予約受付中。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1080" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120315/441ba3e0f3994d90684ed44058876421-1920x1080.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120315/441ba3e0f3994d90684ed44058876421-1920x1080.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120315/441ba3e0f3994d90684ed44058876421-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120315/441ba3e0f3994d90684ed44058876421.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>BADSAIKUSH（舐達麻）が表紙を飾る書籍『BLUEPRINT THE RECORDS 001』が刊行された。6月11日（木）より、CYZO BOOK STORE限定で先行予約販売がスタートしている。

『BLUEPRINT THE RECORDS』は、HIPHOPカルチャーのアーカイブメディア『BLUEPRINT THE MAGAZINE』の総集編として新たに刊行される書籍シリーズである。今号は株式会社サイゾーより発売される。

創刊号となる『BLUEPRINT THE RECORDS 001』では、日本語ラップシーンに大きな足跡を残してきたヒップホップクルー・舐達麻のBADSAIKUSHを表紙に起用。巻頭では28ページにおよぶ2万字超のロングインタビューを掲載し、「俺にとってヒップホップって文学なんですよ」という言葉とともに、舐達麻の現在、ヒップホップという生き方、家族との向き合い方、そして自身の偽らざる心境について語っている。

舐達麻は2019年のアルバムリリース以降、近年は表舞台に立つ機会も限られてきた。本書では、数年の沈黙を経たBADSAIKUSHが「外部の事情なんて、入り込む余地はない」「音に導かれ、言葉と生きる」をテーマに、その重い口を開く。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120313/7b37284c3c80ec8dc9869c485874a24a-1920x1298.webp" alt="" width="1920" height="1298" class="alignnone size-medium wp-image-475744" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120255/542383587eb8a17a2cbe5347660a0d14-1920x1298.webp" alt="" width="1920" height="1298" class="alignnone size-medium wp-image-475740" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また本書には、過去の『BLUEPRINT THE MAGAZINE』に掲載されたインタビューも収録。Zeebra、SEEDA、ILL-BOSSTINO（THA BLUE HERB）、ANARCHY、LEXをはじめ、7、JNKMN、$MOKE OG、GREEN ASSASSIN DOLLAR、DJ TATSUKI、Brooklyn Yasらのロングインタビューが再録され、日本のHIPHOPシーンを多角的に振り返る内容となっている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120308/d686d46d67c59078984e98947b466ffe-1920x1298.webp" alt="" width="1920" height="1298" class="alignnone size-medium wp-image-475742" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>『BLUEPRINT』編集部は、本書刊行の理由について、「HIPHOPは、ライフスタイルであり、生き様であると思う」と説明。ラッパーたちの生い立ちや日常、楽曲の背景にあるリアルな思いを記録し、「消費はされるけど、風化はしない」アーカイブとして残していきたいとしている。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FM-DidlK2d8?si=daJ6cQCATPtcLSf_" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

さらに、公式YouTubeチャンネル『BLUEPRINT THE MOVIE』では、BADSAIKUSHのロングインタビュー動画を順次公開。誌面と映像の両面から、その言葉に触れることができる。

<p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p></p></div>

<div class="profile">
<h3>INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/11120315/441ba3e0f3994d90684ed44058876421-1920x1080.webp" alt="" width="1920" height="1080" class="alignnone size-medium wp-image-475745" />
&nbsp;
<table>
<tr>
<th><strong>仕様</strong></th>
<td>発売元：株式会社サイゾー / 188ページ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>価格</strong></th>
<td>3,600円＋税（税込3,960円）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>販売</strong></th>
<td><a href="https://cyzobook.official.ec/?utm_source=chatgpt.com" target="_blank"><u>CYZO BOOK STORE（先行予約受付中）</u></a></td>
</tr>
</table>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">収録アーティスト</h3>
<p style="text-align: center;">BADSAIKUSH（舐達麻）
Zeebra
SEEDA
ILL-BOSSTINO（THA BLUE HERB）
 ANARCHY
LEX
7
JNKMN
$MOKE
OG
GREEN ASSASSIN DOLLAR
DJ TATSUKI
Brooklyn Yas</p>


<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">公式リンク</h3>
Official Site
YouTube
Instagram
X
TikTok

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">お問い合わせ</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>窓口</strong></th>
<td>BLUEPRINT™ Shunichi Oda（FOUNDER）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>MAIL</strong></th>
<td><a href="mailto:homie@the-blue-print.jp" target="_blank"><u>homie@the-blue-print.jp</u></a></td>
</tr>
<tr>
<th><strong>TEL</strong></th>
<td><a href="tel:080-5933-0011" target="_blank"><u>080-5933-0011</u></a></td>
</tr>
</table>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/technology/marshall-milton-a-n-c/475621/</guid>
		<title>Marshall、新型ヘッドホン『Milton A.N.C.』発表最大80時間再生を実現</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/marshall-milton-a-n-c/475621/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/marshall-milton-a-n-c/475621/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 07:19:41 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Marshallから新型ワイヤレスヘッドホン『Milton A.N.C.』が登場。アダプティブ・ノイズキャンセリングや空間オーディオを搭載し、ANCオフ時で最大80時間の長時間再生を実現した、携帯性に優れた最新のオンイヤーモデルだ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113027/marshall_milton-anc_black_lifestyle-talent_3-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113027/marshall_milton-anc_black_lifestyle-talent_3-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113027/marshall_milton-anc_black_lifestyle-talent_3-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113027/marshall_milton-anc_black_lifestyle-talent_3.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>Marshallが、新型ワイヤレスヘッドホン『Milton A.N.C.』を発表した。アダプティブ・ノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載し、ANCオフ時には最大約80時間の再生時間を実現する最新オンイヤー型ヘッドホンとなる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113054/marshall_headband_black_product_family_1_flat-1920x1439.webp" alt="" width="1920" height="1439" class="alignnone size-medium wp-image-475623" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>『Milton A.N.C.』は、Marshallらしいシグネチャーサウンドとアイコニックなデザインを継承しながら、携帯性と快適性を向上。コンパクトに折り畳める設計に加え、メモリーフォーム素材のイヤークッションを採用し、長時間のリスニングにも対応する。

本モデルには、周囲の環境音をリアルタイムで分析し最適なノイズキャンセリングを行うアダプティブANC機能を搭載。外音を取り込みたい際にはトランスペアレンシー・モードへ切り替えることも可能だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113128/marshall_milton-anc_black_product_hand_1_flat-1920x1446.webp" alt="" width="1920" height="1446" class="alignnone size-medium wp-image-475624" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、周辺環境や音量に応じてサウンドを自動調整する「アダプティブ・ラウドネス」や、ステレオ音源に広がりを加える「サウンドステージ空間オーディオ」機能も搭載。Marshall独自のリスニング体験を追求している。

Marshall Groupのオーディオ＆アコースティック担当シニアマネージャー、Nicolas Pignier Delafontaineは、「今回新たに開発されたドライバーは高域と低域の再生能力が向上し、ハイレゾ音源のディテールも鮮明に描き出します」とコメントしている。

価格は32,990円（税込）。Marshall公式オンラインストアでは5月20日（水）より先行販売を開始しており、5月29日（金）から一般販売がスタートする。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113148/marshall_milton-anc_black_lifestyle-talent_4-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475625" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/06/05113217/marshall_milton-anc_black_product_base_6_flat-1920x1440.webp" alt="" width="1920" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-475626" />
<table>
  <tr>
    <th><strong>価格</strong></th>
    <td>32,990円（税込）</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>発売状況</strong></th>
    <td>発売中</td>
  </tr>
  <tr>
    <th><strong>主な特徴</strong></th>
    <td>
      ・アダプティブ・ノイズキャンセリング搭載<br>
      ・最大約80時間再生（ANCオフ時）<br>
      ・最大約50時間再生（ANCオン時）<br>
      ・サウンドステージ空間オーディオ搭載<br>
      ・折り畳み可能なオンイヤー型デザイン<br>
      ・Bluetooth 6.0対応
    </td>
  </tr>
</table>

<a href="https://www.marshall.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/victor-local-label-kitakyushu/475354/</guid>
		<title>ビクターエンタテインメントが挑む「地域レーベル」。北九州市から才能発掘へ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/victor-local-label-kitakyushu/475354/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/victor-local-label-kitakyushu/475354/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 04:19:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=475354</guid>
<![CDATA[<summary><p>ビクターが、メジャーレコード会社として国内初となる地域特化型レーベル「STEELING SOUND」を北九州市と連携して始動。シーナ＆ロケッツを輩出した街から、地域の才能を発掘・育成し、全国・世界へ新たな音楽シーンを創出する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-1920x1920.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-1920x1920.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-600x600.webp 600w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-1536x1536.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-2048x2048.webp 2048w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-720x720.webp 720w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29124606/Frame-15-b-120x120.webp 120w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>「音楽を本気でやることと、東京に行くことはイコールではない。」

そんなメッセージを掲げる新たなレーベルが、北九州から動き出す。ビクターエンタテインメントが、メジャーレコード会社として国内初となる地域特化型レコードレーベルプロジェクトを始動。第一弾として福岡県北九州市とタッグを組み、新レーベル「STEELING SOUND（スティーリングサウンド）」を発表した。

同社は2027年の創立100周年に向け、新たなグループ理念「Good Music, Good Culture ——エンタテインメントの力で時代を切り拓き、文化と社会に貢献する——」を策定。その取り組みのひとつとして、地域に根ざした才能や文化を発掘・育成・発信する新プロジェクトをスタートさせる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29123325/sub4-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475359" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>地域から才能を育てる、新しいレコードレーベル</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>本プロジェクトが目指すのは、施設整備やイベント開催といった従来型の地方創生ではなく、地域に根ざした才能と文化がつながり、継続的に創作活動が生まれる「クリエイティブなコミュニティ」の形成だ。

その中核を担うのが、ビクターエンタテインメントの音楽制作・発信力と、地域が持つ人材や文化資源を掛け合わせた「地域特化型レコードレーベル」である。

地域社会や行政、地元企業、スポーツチームなどと連携しながら、アーティストやクリエーターの発掘から育成、発信までを一体的に行う。生み出された作品は地域から全国へ、そして世界へと届けられる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>第一弾の舞台は「才能の街」北九州</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>第一弾の舞台に選ばれたのは福岡県北九州市。シーナ＆ロケッツやUP-BEATなど、多くのアーティストを輩出してきた街として知られる北九州市では、現在「うたのまち北九州市」プロジェクトを推進している。

今回の取り組みでは、ビクターエンタテインメントと北九州市が連携協定を締結。「クリエイティブ人材の育成活動支援およびエンターテインメントを活用したコミュニティの創出」を目的に、新たな地域カルチャーの創出を目指していく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>「東京に出なくても世界へ発信できる時代」</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29123328/sub5-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475360" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ビクターエンタテインメント代表取締役社長の小野朗氏は、本プロジェクトについて次のように語っている。「ソーシャルメディアやデジタルの進化で、東京に出なくても世界中に音楽を発信できる時代になりました。一方でその分、音楽が均質化しているのではないかという問題意識があります」。

さらに、「地域のリアルなコミュニティと向き合い、音楽の力で継続的にエコシステムを作っていくこと——それが、私たちが次の100年に向けて挑戦すべきことだと考えています」とコメント。地域に根ざした音楽活動の可能性に期待を寄せた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29123323/sub3-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-475358" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>一方、武内和久北九州市長も、「これまでは『才能があるなら東京へ』という流れが当たり前でしたが、私はこの既成概念を壊したいと思っています」と語り、「北九州市を、音楽を聴く街から、発信する街へと、この街から全国へというサイクルを創っていきたい」と展望を明かしている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>レーベル名は「STEELING SOUND」</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>レーベル名「STEELING SOUND」は、鉄の街として発展してきた北九州市の歴史と、ビクターエンタテインメントとの融合をイメージして名付けられた。「STEELING」には、強める、研ぎ澄ますといった意味が込められており、地域のカルチャーをさらに力強く発信していくという意思が表現されている。

また、所属アーティスト像として掲げられているのは、「地元で、地元から作品を発信する」という考え方だ。北九州で暮らし、働きながら音楽活動を続けるミュージシャンをサポートし、新たな音楽シーンの創出を目指していく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29123330/sub6-1920x1357.webp" alt="" width="1920" height="1357" class="alignnone size-medium wp-image-475361" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>アーティストとクリエーターを募集</h2></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>現在、「STEELING SOUND」ではオーディションを実施中。ミュージシャン部門ではオリジナル楽曲による応募を受け付けるほか、クリエーター部門ではレーベルロゴのデザインを募集する。音楽だけでなく、地域から新たなクリエイティブを生み出す挑戦としても注目を集めそうだ。</p></div>

<div class="profile" style="padding-inline: 0;">
<h2 class="profile-title">INFORMATION</h2>
<h3>STEELING&nbsp;SOUND オーディション</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/29123310/main-2-1920x1358.webp" alt="" width="1920" height="1358" class="alignnone size-medium wp-image-475355" />

<table>
<tr>
<th><strong>応募受付</strong></th>
<td>2026年5月28日（木）開始</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>一次締切</strong></th>
<td>2026年6月30日（火）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>募集部門</strong></th>
<td>【ミュージシャン部門】オリジナル楽曲による応募<br>【クリエーター部門】「STEELING SOUND」レーベルロゴ募集</td>
</tr>
</table>

<a href="https://www.jvcmusic.co.jp/audition/steelingsound/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">応募サイト</a>
<div class="separator"></div>
<table>
<tr>
<th><strong>レーベル名</strong></th>
<td>STEELING SOUND（スティーリングサウンド）</td>
</tr>
</table>
<a href="https://www.jvcmusic.co.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/boards-of-canada-inferno-report/475238/</guid>
		<title>普遍的な原風景を焼き尽くし、世界の終末について問いかけるーBoards Of Canada待望のアルバム『Inferno』先行試聴会レポ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/boards-of-canada-inferno-report/475238/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/boards-of-canada-inferno-report/475238/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 10:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=475238</guid>
<![CDATA[<summary><p>Boards Of Canada（ボーズ・オブ・カナダ）による、約13年ぶりの通算5枚目のアルバム『Inferno』が5月29日よりリリースされる。公開の1週間前となる5月22日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われた [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1024" height="250" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/25150206/1779688859988-59145924-fafb-42a0-849c-47526f008253_1.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>Boards Of Canada（ボーズ・オブ・カナダ）</strong>による、約13年ぶりの通算5枚目のアルバム<strong>『Inferno』</strong>が5月29日よりリリースされる。公開の1週間前となる5月22日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われた先行試聴会に行ってきた。金曜19時。喧騒と人混みをすり抜け向かった先には、音楽愛に溢れる早耳のリスナーたちが集っていた。

今回の試聴会は、東京の他、ベルリン、バルセロナ、ロンドン、グラスゴー、ニューヨーク、ロサンゼルスの計7都市でほぼ同時期に行われたとのことだったが、結成以来、常にミステリアスなアプローチをし続けてきた彼らゆえに、一足早くアルバムを試聴できることへの特別感があった。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2226/05/25154503/DSF2338-scaled.jpg" alt="" width="2048" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-475244" />

<h3 class="report">燃え続ける炎が描く、退廃的ムードとメランコリック</h3>

期待を胸にいざ入館。満席の館内はいつもに増してシーンとした静けさを感じ、座席に座ると独特の緊張感さえ覚えた。

スクリーンに現れたのはBoards Of Canadaのシンボルである六角形の太陽（Hexagon Sun）。高揚感のある鮮烈でエレクトロニックな音色が鳴り響き、霧の中を浮遊していくようなシンセサイザーがゆっくりと走る。息を凝らしつつ、画面に映し出される六角形の太陽をじっと見つめていると、中から白い煙が立ち上がり、その煙は徐々に炎へと変化した。

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今作のタイトルである『Inferno』とは英語およびイタリア語で「業火」、「炎に包まれた大混乱」や「生き地獄」を指す単語である。これまでの彼らの作品群は、一貫して熱を帯びているイメージがある。とはいえその温度は「太陽」や「桃源郷」のような、どちらかというとポジティブなニュアンスを感じてきた。一体どんな「業火」が待っているんだろう…。という想像をしながら身を委ねた。

退廃的かつ厳かな音像に、気怠いローファイなビートがスローに刻まれていく。ドーンとボディに響く極上の低音は、まるで激しく燃え盛る炎に心身がずるずると引き摺り込まれていくような感覚だった。蜘蛛の巣だらけの廃れた教会にいるかのようなおどろおどろしさと、どこか懐かしさのあるドリーミーなメロディーに妖気と心地良さを感じながら、気づけば開始3分ほどでしっかりとのめり込んでしまった。

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時折流れるメランコリックで情緒的な旋律や、各所に散りばめられている不気味な処理を施された音声のカッティングから、Boards Of Canadaならではの有機的側面も感じられ、美しくアンニュイな空気が内包されている気がした。そうそうこの感じ！と心の中で独り言。

前半で特に印象的だったのは、ぎゅるぎゅるとテープを逆再生したような不穏な音。さらに重なるスローなピアノとシンセサイザーは、ある瞬間を引き伸ばし、歪んだ時空にタイムトラベルしているようだった。と同時に、伸び切ったカセットテープを無理やり機械に取り込み、ぎこちなく再生しているような古ぼけた印象も抱いた。

本作には、おとぎ話のような幻想的展開もあれば、煙たい霧の中に潜むゴーストのようなスリリングな一面もあり、アルバムを通して非常に多様な表情を持っているように感じた。その移り変わりは、サイコロジカルなカルト映画や、心理ホラー映画を観ているのかと思うほど。しかしながら、音の変化は決して唐突なものではなく、オーガニックな雰囲気は常に纏いつつじわじわと変貌していく。シューゲイザーやドリームポップのようなサウンドの中に、あらゆるジャンルが垣間見えたところも、本作の魅力だと思った。その美しい移ろいにかなり心奪われたので、聴く際はぜひ通しで聴いて欲しい。

アルバムの中盤では、切れ味のあるベースがダブステップのようなテンポで始まる曲もあった。昔のビデオテープから採取したであろう不気味な音声の破片が、そのビートと重なると、、あれ？これはもはやラップか？不思議とヒップホップのようなグルーヴが生まれていたのも発見だった。こうした観点からも、彼らの作る音楽を、気安くアンビエントやIDMとして括ることはできないと感じさせられた。

作品が進んでいくにつれ、徐々にオリエンタルな精神世界へと深く誘われた。パーカッシブなリズムの中、賢者のつるぎをシュッとかざすような音が、脳内の情景を強烈に切り開いていき、自分がはるか昔の寺院にいる気がした。抽象的なサウンドスケープにより妄想が捗って仕方ない。

後半、ロックを思わせるギターリフが鮮やかに鳴り響くと、ここが「Inferno」＝燃え盛る炎の只中であることを思い出した。
あらゆる文明が崩壊し、無法地帯と化した世紀末…。絶望感と悲しみの中に、懐かしい友人、家族との楽しかった思い出が走馬灯のように脳内を駆け巡る、そんな混沌とした感情にさせられてしまった。一方で、全編を通して孕んでいる圧倒的な美しさには、既存の価値観が崩壊していく中で生じる「どうせ終わるなら今を楽しもう」という刹那的な快楽も感じた。

燃え滾る炎がゆっくりと鎮まり、アルバムが終盤に差し掛かる段階では、会場の緊張感が少しずつ緩まっていくのを肌で感じた。

さて、現実世界へと戻る心の準備。このタイミングで我に返り、約70分にわたるリスニングセッションを通し、彼らの世界観に完全に没頭していたことを実感した。

<h3 class="report">普遍的なモチーフを通し、聴き手の想像力を掻き立てるモーション</h3>

今回のリスニングセッションでは、大半の時間に炎の映像が流れていたのも印象的だった。延々と流れる炎のモーションに、途中気が狂いそうにもなったが、曲の音調によって炎への捉え方が変わっていくことに気がつき、段々と面白くなっていった。それは時として、柔和で優しく身を暖める暖炉にも、夢を追いかけ情熱に溢れる闘志にも、悪業の報いとして地獄で罪人を焼き苦しめる猛火にも見えた。

火という物質が持つ普遍性は圧倒的だ…。

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この映像を通して、彼らが魅せたい音楽は時代や人種を超えて存在する普遍性、つまり美しさと感情を決して失わないものであると強く思わされた。

終盤では、炎をバックに幼少期のホームビデオや擦り切れたフィルムカメラのような映像も流れた。ほんの数十秒だけ。ちょうど、走馬灯みたいなアルバムだなあ。と思っていた時、過去をフラッシュバックするかのようにふと画面に現れたので、ついに彼らに心を見透かされたような気がして結構驚いてしまった。そして、炎以外の映像はこのビデオのみであったことから、作品を通して私が抱いた「タイムトラベル」や「走馬灯」のようなキーワードはあながち間違っていなかったのではないかと思い、彼らの内面を伺い知れたような嬉しさもあった。

彼らはアートワークにも並々ならぬこだわりがあると聞くため、長尺の炎の中に短いホームビデオを織り交ぜるという行為そのものにも、アルバムを通して伝えていきたいメッセージが込められているに違いないと思った。これは果たして走馬灯なのか、はたまた業火で燃えてしまったアルバムなのか、彼らの中での正解はわからないが…。また、ホームビデオ内の登場人物の顔部分には、全て薄く曇りがかっており「誰もが思い浮かべる思い出の一部」という普遍性を表しているかな、とも考察できた。

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本作は、全編を通して、これまでの彼らにはなかった闇的な要素が色濃く現れていたように感じた。実際、公式のバイオグラフィーには「今この地球上を支配しようとしている悪役の存在を明確に意識した作品である」とも記載されている。それは、デジタル化が加速し、思考を制限してしまいかねない新世界へのアラートでもあるようにも、また政治的なエゴに対する反骨心とも捉えることができた。メンバーであるサンディソンとイオンは「もし僕たちがすべての曲とその意味を説明したら…多くの人にとって台無しになってしまうだろう。それはまるで濁ったグラスの底を通して何かを見ているようなもので、それがこの音楽の美しさなんだ」と話している。本作で彼らが伝えたいことについて、明確に詳細が分かることはないと思う。ただ、アルバムを通して聴くことで、彼らが宿した魂がきっと見えてくるはず。会場にいた私も、気がつけば1曲ずつ追うことを忘れていた。

Boards Of Canadaの楽曲は、聴く人の妄想力、想像力が大切なように思う。彼らは作品の意図や背景について多く語ることはないが、アートワーク、曲名、セットリスト、その全てに必ず深い意味が込められている。

捉え所のない抽象的なトラックを堪能し、秘められた信念について思いを馳せてみて欲しい。そして、彼らの描く鬱蒼とした終末観を体感するためにも、なるべく暗がりで、できれば焚き火を見ながら聴くことをおすすめしたい！

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<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/michika.99" target="_blank" style="font-size: inherit; display: inline-block;">michika</a>
Photo by <a href="https://www.instagram.com/kaorugto/" target="_blank" style="font-size: inherit; display: inline-block;">Kaoru Goto</a></p>
</div>

</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
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<h3>Inferno</h3>
<strong>Boards of Canada
RELEASE: 2026.05.29
LABELS: BEAT RECORDS / WARP RECORDS</strong>

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01. Introit
02. Prophecy At 1420 MHz
03. Hydrogen Helium Lithium Leviathan
04. Age Of Capricorn
05. Father And Son
06. Somewhere Right Now In The Future
07. Naraka
08. Acts Of Magic
09. Memory Death
10. The Word Becomes Flesh
11. Into The Magic Land
12. Blood In The Labyrinth
13. Deep Time
14. All Reason Departs
15. Arena Americanada
16. The Process
17. You Retreat In Time And Space
18. I Saw Through Platonia

---

滅多に取材を受けず、写真すらほとんど出回っていないボーズ・オブ・カナダのカルト的な人気は、パブリック・イメージではなく、聴き手の内面に鮮明な情景を呼び起こす稀有な力によってもたらされている。彼らの色褪せたようなシンセサイザーと歪んだサンプルは、レコードやテープといった記録媒体が時を経るにつれて帯びていく風合い、そして時間の流れが私たち自身の記憶や大切な思い出を少しずつ変化させていく感覚を思い起こさせる。

スコットランド出身の兄弟、マイケル・サンディソンとマーカス・イオンは、同じ〈Warp Records〉に所属するエイフェックス・ツインやオウテカと並び語られることが多いが、その音楽性はむしろコクトー・ツインズやレディオヘッドに通じるものがある。独創的なビートを生み出しながらも、彼らは自らの作品をダンスミュージックとして位置づけておらず、メロディーや空気感、感情の機微を重視してきた。牧歌的で哀愁を帯び、ときに不穏さを孕んだボーズ・オブ・カナダの音楽は、ゆるやかに揺らめく美しい旋律が大きな魅力だ。

80年代初頭、幼少期にテープレコーダーを使った実験から始まった彼らの音楽活動は、90年代を通じて徐々に独自のサウンドを確立していった。子供たちの声のサンプルや、野生動物や風景への言及を織り込んだ画期的なアルバム『Music Has The Right to Children』（1998年）によって、その世界観はひとつの完成形を迎える。続く『Geogaddi』（2002年）や『The Campfire Headphase』（2005年）では、不穏さと静けさが交錯するサウンドがさらに深められていった。

そして今、前作『Tomorrow’s Harvest』から13年の時を経て、ボーズ・オブ・カナダはニューアルバム『Inferno』で新たな音の地平を切り開く。じわじわと暗さを増していくリズムと、不安を掻き立てる声の層を通して、まるで濁ったプリズム越しに狂気に満ちた世界を映し出すかのように。


<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15790"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>令和ロマンくるま初監督作『BREAK SHOT』が海外映画祭で3冠の快挙！単独ライブでのサプライズ公開も話題に</title>
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		<pubDate>Wed, 20 May 2026 08:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2715" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19170122/260514_minimal_fin_bban_billing-1920x2715.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19170122/260514_minimal_fin_bban_billing-1920x2715.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19170122/260514_minimal_fin_bban_billing-1086x1536.jpg 1086w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19170122/260514_minimal_fin_bban_billing-1448x2048.jpg 1448w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/19170122/260514_minimal_fin_bban_billing-scaled.jpg 1810w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>去る5月16日（土）、横浜・Kアリーナで開催された令和ロマンの単独ライブ『RE:IWAROMAN』にて、2万人を前にサプライズ上映された短編映画『BREAK SHOT』。くるまが初めて監督・脚本を務めた本作は、相方・松井ケムリとライブの幕間映像を互いに内容を明かさず、それぞれ用意し、本番で初めて見せ合うというライブ企画から生まれたもの。ライブの進行のなかで、ケムリと観客がともに、何が始まるのかわからないまま唐突に目撃するかたちで初披露された。

<blockquote class="instagram-media bypass" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DYZbbGxK_pJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DYZbbGxK_pJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DYZbbGxK_pJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">短編映画『BREAK SHOT』公式(@breakshot_film)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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作品の冒頭、俳優 オダギリジョーがスクリーンに登場し、会場は騒然。そこから高良健吾、森川葵が映し出され、観客は目が離せないほど作品にのめり込んでいく。そして、企画の全貌を知らされないまま巻き込まれるかたちで出演した、ケムリの登場シーンでは、会場に大きな笑いが巻き起こった。

加えて、全国120館の映画館でのライブビューイングも実施。チケット売り切れの劇場も続出し、前代未聞の形で発表されたコメディアンくるまの映画監督デビューを、多くの⼈が⽬の当たりした。

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本作では、サルゴリラの児玉智洋が主演を務め、週刊誌の記者であり、一児の父という役柄を好演。オダギリジョーは、くるまからの直々のビデオレターによるオファーを受け、売れっ子女性俳優のマネージャー役として、本作に参加。芸能人カップル役には、高良健吾と森川葵。また、YouTuberグループとして前田旺志郎、高橋侃、遠藤雄斗、くるまが並ぶ。加えて、軽トラックの運転手役としてケムリが参加。そして、声の出演として神保悟志も登場する。

<blockquote>STORY
&nbsp;
<strong>“⼀部始終を ⾒ていたのはドライブレコーダーだけだった ──” </strong>
&nbsp;
⾼速道路を⾛る、6台の ⾞。 ⾞内では、⾔い訳や⾒栄、探り合い、仕事の焦り、誰かの追跡、動画再⽣数のための無謀な挑戦、そしてどうでも いい会話が続いている。それらの時間を記録していたのは、⾞内のドライブレコーダーだけだった ──。
</blockquote>

数々の海外映画祭へ応募されていた本作は、なんと、世界中のインディペンデント映画や映像作家にスポットを当てたシンガポールの映画祭＜World Film Carnival Singapore＞で、脚本賞/プロデューサー賞/短編部門賞の3つの賞を受賞。さらに、これに止まらず、世界の映画祭への挑戦を続けていく予定だという。

また、アジア最大級の国際短編映画祭＜ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026＞にて特別先行上映も決定。いずれもすでにチケットは完売となっているが、5月25日（月）に行われるオープニングセレモニーには、くるま、児玉智洋、森川葵、前田旺志郎、高橋侃、遠藤雄斗が登場。レッドカーペットには、松井ケムリも登場予定だ。そして6月8日（月）には、一般観客に向けた先行上映に加え、くるま監督とキャスト陣による登壇イベントも実施。お笑い界に留まらず、クリエイターとしても異彩を放つ令和ロマン・くるまの“初監督作”。今後の展開も含めて必見だ。

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
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<h3>SSFF & ASIA 2026 オープニングセレモニー</h3>
日程:5月25日(月)　*完売済み
登壇者:くるま、児玉智洋、森川葵、前田旺志郎、高橋侃、遠藤雄斗
<div class="separator"></div>
<h3>SSFF & ASIA 2026 くるま初監督『BREAK SHOT』特別上映イベント</h3>
日程:6月8日(月)　*完売済み
登壇者:くるま、児玉智洋、前田旺志郎、高橋侃、遠藤雄斗
&nbsp;
&nbsp;
© 2026 BREAKSHOT Production Committee,  All Rights Reserved. 

<a href="https://www.instagram.com/breakshot_film/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式Instagram</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/kraftwerk26/474981/</guid>
		<title>【LIVE REPORT】テクノロジーと人類 クラフトワークが最新ライブで届けた不変の問いかけ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/kraftwerk26/474981/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/kraftwerk26/474981/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 15 May 2026 10:30:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>クラフトワーク（KRAFTWERK）は、紛れもない伝説だ。彼らはテクノポップ、もしくはエレクトロミュージックなるジャンルのパイオニアとも呼ばれ、アメリカとイギリス以外の場所からも世界的なポップミュージックが生まれることを [&hellip;]</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15172633/KRAFTWERK26_32_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15172633/KRAFTWERK26_32_main.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15172633/KRAFTWERK26_32_main-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>クラフトワーク（KRAFTWERK）は、紛れもない伝説だ。彼らはテクノポップ、もしくはエレクトロミュージックなるジャンルのパイオニアとも呼ばれ、アメリカとイギリス以外の場所からも世界的なポップミュージックが生まれることを証明しただけでなく、1970年の結成以後、テクノロジーと人類との関係性を徹底的に探求し続け、様々な領域のアーティスト／ミュージシャンたちに絶大な影響を与えてきた。そんなクラフトワークが、約7年ぶりに来日ツアー『MULTIMEDIA TOUR 2026』を敢行（ライブはFUJI ROCK FESTIVAL '24の2日目のヘッドライナー公演以来約2年ぶり）。本記事では、5月1日にSCGホール有明にて行われた東京公演1日目の模様をお届けする。</p></div>

<h2 class="fade-up">KRAFTWERK MULTIMEDIA TOUR 2026
2026.5.1 at SGC HALL ARIAKE</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15172619/KRAFTWERK26_11_1.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474982" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>完璧なパフォーマンスだった。というか、圧倒されてしまった。

すでに彼らのライブをご覧になったことのある方のほとんどが知っているように、クラフトワークのライブは2000年代序盤から、ステージ上にメンバーが横並びになり、それぞれが直立して機材を触りながら進行していく形だ（10年代前半のある時期は観客が3Dメガネを着用して体験するという特別な演出はあった）。基本MCはなし。観客を煽るなんて以ての外。それは今回も例外ではなかった。電飾スーツを着た4人がステージに並び、動きという動きはなし。その上、2003年のアルバム『Tour de France』以降、クラフトワークはオリジナルアルバムをリリースしていない。つまり、ライブのスタイルに変化はなく、新曲という新曲もないということだ。にも関わらず、クラフトワークが届けたのは間違いなく素晴らしいライブ体験だったのだ。


この圧倒的なライブ体験の大きな要因の一つは、おそらく会場に由来しているだろう。2026年3月に開業したSGCホール有明には、日本国内のホールとしては初めてイマーシブサウンドシステム「d&b Soundscape」が常設導入されている。テクノロジーと人類との関係性を徹底的に探求し続けてきたクラフトワークだからこその会場選びと言えるだろう。その筋の専門家ではないので下手なことは書けないのだが、事実としてライブの序盤で“Numbers”、“Computer World”と披露した時点で音響の良さは際立っていた。立体的で、音量も十分。だが耳が痛いということもない。これまで聴き馴染んできたクラフトワークの名曲の数々を、このような優れた環境で聴くことができるというだけで価値があると言っていい。それに加え、この抜群の音響設備は、個人的にクラフトワークの音楽に対して抱いていた印象──機械的で無機質、それが徹底されているからこそ踊れない音楽であり、それゆえに素晴らしい──をも覆してくれた。四方八方から響く音が身体を自然と揺らし、踊りたくなる。これはとても嬉しい発見だった。言い換えるなら、クラフトワークがこれまでヒップホップやデトロイトテクノに天啓を授けたことを身体で納得する体験だったのだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15172627/KRAFTWERK26_31_2.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474983" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>もちろん、このライブを完璧たらしめている理由は他にもある。これまでの彼らのライブでもそうだったが、『MULTIMEDIA TOUR』と題された今回のツアーでも音だけでなく、映像、照明などが完全に同期している点はいつ観ても新鮮だ。中でも“Spacelab”では、レトロフューチャリスティックな映像で宇宙船がSGCホール有明に到着し、“Autobahn”ではチープな映像で高速道路を走る車内が、“Tour de France”では疾走する自転車が映し出されるなど、テーマに応じた移動するための乗り物のモチーフが度々現れた点は、クラフトワークが人類の発展をどれだけ意識してきたかを物語っていただろう。なお、クラフトワークにはステージ上に映像を制御するメンバーがいるのも特徴で、2023年以降はゲオルク・ボンガルツ （Georg Bongartz）がその役割を担っている。

この日のハイライトは、間違いなく坂本龍一へのトリビュートとして鳴らされた“戦場のメリークリスマス”からの“Radioactivity”だった。坂本龍一とステージの上にいるクラフトワークの創設者でバンドリーダーであるラルフ・ヒュッター（Ralf Hütter）が、笑顔で映る写真が映し出され、“Radioactivity”の日本語歌詞を坂本が監修したエピソードか語られると、“戦場のメリークリスマス”が荘厳に鳴り響く。その間、モニターは真っ暗で、4人の着ているスーツだけが発光しており、この日のライブ中、最も静寂と共に過ぎていった時間だった。そして、心音のようなドラムが徐々にスピードを増して“Radioactivity”へ。＜日本でも　放射能＞＜きょうも　いつまでも＞＜フクシマ　放射能＞＜空気　水　すべて＞というリリックがモニターに映る様は強烈だ。もちろんこれだけを切り取るなら、福島で今も生きる人々への侮辱とも受け取られかねない危険は孕んでいるが、坂本とクラフトワークの関係性を踏まえてその音を浴びていると、彼らが放射能や原子力発電に対して、この歌詞を採用した当時からどれほどの危機感を抱いていたのかがはっきりと伝わってくる。そもそも、Kraftwerkとはドイツ語で発電所を意味しているように、テクノロジーと共に進化し続けてきたクラフトワークにとって動力源はどんなときも重要だったに違いない。何より、中東情勢の緊迫に応じて、ホルムズ海峡が事実上封鎖されるなどエネルギー問題に直面する現在においても、“Radioactivity”は私たちにとって重たい問いを投げかけていた。

約2時間ほどのライブ本編のラストは“Boing Boom Tschak”〜“Techno Pop”〜“Musique Non Stop”のメドレー。過去のライブでも最後に演奏されることの多いメドレーであり、とりわけ“Techno Pop”〜“Musique Non Stop”の流れは、伝説として世界中に認められる存在となった後も、例えば2008年のオリジナルメンバーだったフローリアン・シュナイダーの脱退や彼の死など、様々な困難を乗り越えて活動を続ける彼らを象徴しているだろう。メドレーが終盤に差し掛かると、クラフトワークは一人ずつ観客に深く頭を下げて去っていく。それはライブ中ほとんど人間的な動きのなかった彼らが血の通った人間であることを確認できる貴重な瞬間でもあり、どこか安心を覚える瞬間でもある。逆説的に言えば、それほどライブ中の彼らは音や映像の制御に徹していたということだ。最高齢のラルフが79歳で、ほぼ不動の直立で2時間パフォーマンスを届けていることも、冷静に考えると常軌を逸している。メンバーそれぞれに、割れんばかりの拍手が降り注いでいた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15172637/KRAFTWERK26_40_3.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474985" /></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>アンコールでは“The Robots”を披露。冷たいサウンドに、機械的な音声で＜We are the robots（我々はロボットだ）＞というリリックが響き渡る。これぞクラフトワーク！　テクノロジーと人類との関係性を探求し続け、それによって様々な視点を、疑問を、私たちに与えてくれるのだ。

現在の私たちの日常の中には、配膳ロボットも、AIも、自然と組み込まれているが、それは私たちの願ったことだったのだろうか。テクノロジーとの同居／共生の先に何があるのか。その先を、私たちは本当に求めているものなのか。私たちは折に触れて自らに問い直す必要があるのだろう。そして、きっとクラフトワークほど楽しさの中にそのような機会を生み出す存在は他にない。まだクラフトワークのライブを体感したことのない方は次の機会を逃さないでいてほしいと願うと同時に、何度でもこのような体験をしておくべきだと強く感じた一夜だった。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by 高久大輝
Photo by 土居政則</p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">KRAFTWERK MULTIMEDIA TOUR 2026
2026.5.1 at SGC HALL ARIAKE</p>
<p class="text">
set list
01.Ansage
02.Numbers - Computer World
03.Home Computer
04.Spacelab
05.Airwaves
06.Tango
07.The Man-Machine
08.Electric Café
09.Autobahn
10.Computer Love
11.The Model
12.Neon Lights
   SAKAMOTO ~ Merry Christmas Mr. Lawrence (Tribute to Ryuichi Sakamoto)
13.Radioactivity
14.Tour de France
15.Trans-Europe Express
16.Pocket Calculator (Dentaku) 
17.La Forme
18.Planet of Visions
19.Boing Boom Tschak
20.Techno Pop
21.Musique Non Stop
&nbsp;
Encore
22.The Robots
</p>

<div class="separator"></div>

<p class="name">Radio-Activity: 50th Anniversary Edition</p>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/05/15181630/KRAFTWERK26_release.jpg" alt="" width="1000" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-474993" />
<p class="text">2026.05.15 (FRI) Release
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド＝クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている彼らの魅惑的なモダニズムの傑作、『放射能（ラジオ－アクティヴィティ）』が新たなアートワークとドルビー・アトモス・ミックスを含むブルーレイ・オーディオ、そして新たなアートワークでのピクチャー・ディスク・アナログLPの2形態でのリリースが決定！</p>

<a href="https://kraftwerk.lnk.to/RadioActiveBD"  class="btn" target="_blank" alt="Link">BLU-RAY AUDIO</a><a href="https://kraftwerk.lnk.to/RadioActivityPDisc"  class="btn" target="_blank" alt="Link">PICTURE DISC VINYL</a>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/sls-tokyo-2026/474874/</guid>
		<title>世界最高峰のスケートボードリーグ「SLS TOKYO 2026」開催決定</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/sls-tokyo-2026/474874/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/sls-tokyo-2026/474874/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 May 2026 00:59:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>世界最高峰のストリートスケートボーディングリーグ＜SLS TOKYO 2026＞が有明アリーナで開催決定。白井空良や堀米雄斗ら日本人トップスケーターたちのハイレベルなトリックの応酬に注目です。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1318" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183650/main-1-1920x1318.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183650/main-1-1920x1318.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183650/main-1-1536x1054.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183650/main-1.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>世界最高峰のスケートボードリーグ＜SLS TOKYO 2026＞が、11月14日（土）に東京・有明アリーナで開催される。東京大会の開催は2年ぶり、今回で3回目となる。

STREET LEAGUE SKATEBOARDING（以下、SLS）は、2010年に設立されたストリートスケートボーディング史上初のプロリーグ。世界最高峰のスケーターたちがオリジナルコースで競い合う大会として、世界中のスケートシーンから注目を集めてきた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183640/01-1.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474875" /><figcaption>©SLS</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>2024年大会では、男子の部で白井空良が優勝、堀米雄斗が2位、女子の部では赤間凛音が2位、吉沢恋が3位と、日本人選手が躍進。世界トップクラスのスケーターたちによるハイレベルなトリックの応酬は、大きな話題となった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>世界最高峰のストリートが東京へ</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183646/02-1-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474876" /><figcaption>©SLS</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>SLS最大の特徴は、ストリートスケートボーディングを競技としてだけでなく、ショーとして成立させている点にある。

各都市ごとに異なるオリジナルコースが設計され、世界トップレベルのスケーターたちが、最大級の賞金をかけて競い合う。観客は、わずかなミスも許されない緊張感と、一発で空気を変えるビッグトリックを間近で体感することになる。

SLSでは、45秒間で複数のトリックを繋ぐ「ライン・セクション」と、一発勝負となる「シングル・トリック・セクション」によって得点を競う。さらに、9.0以上の高得点を記録した選手のみが到達できる『9CLUB』は、スケーターにとって最高栄誉のひとつとして知られている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>回転を支えるミネベアミツミがパートナーに</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12184112/logo-expanded-1920x1318.webp" alt="" width="1920" height="1318" class="alignnone size-medium wp-image-474879" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>2026年大会では、新たにミネベアミツミ株式会社がプレゼンティングパートナーに就任する。

同社は、ミニチュア・小径ボールベアリング分野で世界をリードする精密部品メーカー。スケートボードにおいてボールベアリングは、ウィール内部に組み込まれ、スピードや滑走性能、安定性を左右する重要なパーツとなっている。

ミネベアミツミの技術は、スケートボードだけでなく、自動車や航空機、精密機器、家電製品など幅広い分野で活用されており、世界中の“回転”を支える存在でもある。

大会を支える精密技術と、世界最高峰のスケーターによるパフォーマンス。その親和性もまた、本大会の見どころのひとつと言えそうだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>東京で再び交差する世界のスケートカルチャー</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183650/main-1-1920x1318.webp" alt="" width="1920" height="1318" class="alignnone size-medium wp-image-474878" /><figcaption>©SLS</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>パリ五輪を経て、さらに注目を集めるスケートボードカルチャー。SLS TOKYOは、単なる競技大会ではなく、世界中のスケートカルチャーが交差する場としても機能してきた。

堀米雄斗や白井空良をはじめ、日本人スケーターたちが世界のトップと肩を並べる現在、その熱狂を国内で体感できる貴重な機会となりそうだ。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h3 class="profile-title">SLS TOKYO 2026</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/12183647/03-1.webp" alt="" width="1200" height="626" class="alignnone size-full wp-image-474877" />
<table>
<tr>
<th><strong>日程</strong></th>
<td>2026年 11月14日（土）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>会場</strong></th>
<td>有明アリーナ</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主催</strong></th>
<td>SLS TOKYO実行委員会</td>
</tr>
</table>

<a href="https://www.streetleague.jp"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a href="https://instagram.com/sls_tokyo"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a><a href="https://x.com/SLSTOKYO"  class="btn" target="_blank" alt="Link">X</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/life-fashion/the-answer-is-bicycle/474804/</guid>
		<title>The Answer is “BICYCLE” ── 広島・宇品から始まる新しい自転車文化。《せとうちサイクルステイズ》で、 瀬戸内の輪郭を身体に刻む旅へ。</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/the-answer-is-bicycle/474804/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/the-answer-is-bicycle/474804/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 04:35:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474804</guid>
<![CDATA[<summary><p>「瀬戸内」と聞くと、穏やかな気候、美しい海、アートな島々、歴史ある港町……といったイメージをぼんやりと抱く。しかし実際にその土地を訪れてみると、そんな漠然としたイメージや観光パンフレットなどの情報だけではすくいきれない、 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125336/0_main-1920x1280.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125336/0_main-1920x1280.webp 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125336/0_main-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125336/0_main.webp 2000w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>「瀬戸内」と聞くと、穏やかな気候、美しい海、アートな島々、歴史ある港町……といったイメージをぼんやりと抱く。しかし実際にその土地を訪れてみると、そんな漠然としたイメージや観光パンフレットなどの情報だけではすくいきれない、生活のリズムや都市のカラーがたしかに存在する。
 
2026年4月、広島・宇品に誕生したサイクリストのためのホテル《<a href="https://setouchi-cycle-stays-hiroshima.jp/" target="_blank"><u>せとうちサイクルステイズ広島宇品</u></a>（以下、せとうちサイクルステイズ）》は、瀬戸内の豊かさを知るための拠点。そしてそのハブとなるのが「自転車」であり、ホテルのテーマは「The Answer is “BICYCLE”」だ。都市の魅力をつなぐ自転車でこそ、出会える景色や忘れられない体験へ──さあ風を感じて、ペダルを漕ぎ出そう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125338/01-1920x1281.webp" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-474807" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>なぜ “宇品” なのか？
街と海と島をつなぐ「ターミナル」</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>《せとうちサイクルステイズ》が建つのは、広島市南区の宇品。広島港を擁し、中心部から約20分圏内の立地は、都市と海が最も近づくポイントのひとつ。そして原爆ドームや平和記念公園といった象徴的なスポットから倉庫街や港湾エリアまで、わずかな距離で風景が切り替わるのが土地の特徴だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125341/02-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474808" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125344/03-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474809" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>宇品という土地の特徴を活かしながら、瀬戸内の魅力を発信する施設として2026年の4月にオープンした同施設は、旧広島競輪場跡地を再整備した《<a href="https://ucp-hiroshima.com/" target="_blank"><u>アーバンサイクルパークス広島</u></a>》に隣接。ホテルの目の前に広がる都市型パークには、競輪場はもちろんBMXやスケートボード、3on3、さらには子供たちが楽しめるランバイクまであらゆるアーバンスポーツが集結し、自転車を含むアーバンスポーツを単なる競技ではなく、カルチャーとして捉える場所として発信。初心者からプロフェッショナルまでがシームレスに混じり合うエネルギッシュな空間こそが、ここ宇品でしか味わえないサイクリング体験に、さらなる躍動感と奥行きを与えてくれるはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125346/04-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474810" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125349/05-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474811" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして何より重要なのは、《せとうちサイクルステイズ》が“目的地”としてだけでは完結しないということ。広島市内を巡るショートコース、フェリーで江田島へ渡るアイランドコース、呉方面へ抜けるロングコースなど、提案する自転車ライドのすべてにおいて、同施設が起点もしくは中継点となっている。つまり宿泊する場所であると同時に、次の風景へ向かうための「ターミナル」なのだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125351/06-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474812" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>まず館内には、サイクリスト目線の設備が揃う。バイク宅配受け取り、レンタサイクル、「ヴィクトワール広島」のメカニックが常駐するメンテナンスもパーツ購入も可能なショップなど、チェックイン前後でも利用できる柔軟なオペレーションは、「走ること」を旅の中心に据える人にとっては大きな安心材料だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125354/07-1920x1281.webp" alt="" width="1920" height="1281" class="alignnone size-medium wp-image-474813" /><figcaption>「ヴィクトワール広島」メカニックが常駐し、愛車のメンテナンス相談からパーツ購入まで可能。</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、《せとうちサイクルステイズ》のスタッフは、単なる案内役ではなく“ナビゲーター”として位置づけられている。土地を走り込み、リアルな情報を持った存在だからこそ可能なガイドブックには載らない提案。その距離感こそが、同施設を単なるサイクリスト向けホテル以上の存在に引き上げるはずだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125357/08-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474814" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>移動が体験に変わる
余白を歓迎する手段としての自転車</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>取材当日は、《せとうちサイクルステイズ》を起点に自転車で広島市内を巡るショートコース（約13.5km）を体験。まずは広島駅から原爆ドームや平和記念公園といったこの街ならではの歴史ある文化施設を訪れ、そこから地元で親しまれているアトリエカフェやみなと公園をゆっくりとライドする。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125400/09-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474815" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして海岸沿いを走り、勾配を登って元宇品公園展望台や宇品灯台に向かうと、そこからは一気に街の見え方が変化。先ほどまでの路面電車やバスが走る風景から、見渡す限りの海が眼前に広がる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125403/10-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474816" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>信号待ちのあいだに聞こえる生活音、橋を渡るときに一気に開ける視界、港に近づくにつれて濃くなる潮の香り。自転車で走るスピードだからこそ、そうした細かな変化を取りこぼさずにしっかりと受け取ることができる。そして観光地と生活圏が混在するこのルートは自転車で走ることで、広島・宇品という都市を“一枚の地図”ではなく、“連続するシーン”として体感させてくれるように感じた。
 
「なぜ自転車なのか」という問いに関しては、歩くには遠く、クルマでは早すぎる──その“あいだ”にある時間を、最も贅沢に扱えるのが自転車という乗り物だから、と答える。目線は低く、速度は控えめで、ルートは大通りも裏道も自由自在。自転車に乗ると、自然と土地の輪郭が身体に残る。
 
《せとうちサイクルステイズ》のコンセプトは、観光地を“点”で消費するのではなく、点と点を結んで“線”、そして線と線を繋いで“面”とすることで、道そのものを体験として捉えることにあるのではないか。目的地に向かう途中で見える景色、たまたま立ち寄った店、意図せぬ偶然の出会い。電車やバスやタクシーでは巡り会えない余白を歓迎し、満喫する移動手段として自転車が選ばれている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125418/11-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474817" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>同施設が提案する、フェリーで江田島へ渡るアイランドコースや呉方面へ抜けるロングコースなども、今回ライドしたショートコースとはまた違った魅力を体験することができるはず。船で海を越え、ペダルを踏み出す。その切り替えの瞬間も、瀬戸内サイクリングの醍醐味だ。それは次回のお楽しみに──自転車に乗って一度でも走ればリピートしたくなる奥深さを、この街で感じてほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>走る前後の時間も設計する
瀬戸内を自転車カルチャーの発信地に</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>そして《せとうちサイクルステイズ》での体験は、もちろん走って終わりではない。同施設では、走り終えた身体をどのように回復させ、次の日につなげるのかという流れまでデザインされているのも魅力。大浴場やサウナ（競輪開催期間外のみ利用可能）、ジムスタジオ、カフェ＆バー、DJブースを備えたラウンジなど、サイクリスト目線でホスピタリティにあふれた充実の設備が用意されている。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125421/12-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474818" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125423/13_cloped-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474819" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>ゲストルームのコンセプトは、次なる冒険に備えて自分を整える「CARAVAN」。7タイプで用意されているすべての客室内に自転車の持ち込みが可能で、コンパクトかつ必要なものがすぐに手の届くところにある設計となっている。そして何と言っても、全123室のうち69室が競輪バンク側に面しており、部屋から競輪場を眺めることができる “ケイリンビュー”は、この場所ならではの体験だろう。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125428/14-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474821" /><figcaption>写真は「DOUBLE」ルーム</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125431/15-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474822" /><figcaption>写真は「OVAL SUITE」ルーム
天井には競輪場をモチーフにしたオーバル型のあしらいが施されている</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125433/16-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474823" /><figcaption>「OVAL SUITE」ルームから眺める競輪場</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>食に関しても、アクティブなサイクリストをサポートする充実のメニューが用意されている。「旅のエネルギーチャージ」をコンセプトにしたメニューが並ぶ朝食や、ローストビーフ・パスタ・焼き立てパン・広島県産のお米・デザートなどから好きな物をたっぷり味わえるランチ。そしてロングライドなどの際に、エネルギーチャージとして最適なオリジナルサンドウィッチはテイクアウトも可能だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125436/17-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474824" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125438/18-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474825" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>《せとうちサイクルステイズ》が目指すのは、ひとつのホテルの成功ではない。ツーリズム、スポーツ、カルチャーといった要素が交差する文化圏の形成であり、その価値を最も引き出すツールが自転車。宿泊者同士が自然とルートや店の情報を交換し、次の目的地を語り合う──自転車という共通言語が人と人をつなぐ環境がここでは生まれるだろう。広島・宇品から始まるこの試みは、瀬戸内を「一度訪れる場所」から「何度でも走りたくなる場所」へと変えていく。その最初の拠点として宇品はあまりにちょうど良く、ここから先のルートはまだ白紙でいい。走りながら、自分なりに書き加えていけばいいのだから。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125441/19-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474826" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/rascaaaaal/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>ラスカル</u></a>&nbsp;<a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<h4>せとうちサイクルステイズ広島宇品</h4>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/05/11125443/20-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474827" />
<table>
<tr>
<th><strong>住所</strong></th>
<td>〒734-0011 広島県広島市南区宇品海岸3丁目6-40 アーバンサイクルパークス広島 ホテル棟内</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>電話番号</strong></th>
<td>082-298-3196</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>メールアドレス</strong></th>
<td>info@cyclestays.co.jp</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>主要アクセス</strong></th>
<td>広島駅からタクシーで約15分、電車で約25分 / 広島空港からタクシーで約40分 / 広島高速3号線宇品出口より車で約1分</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>駐車場</strong></th>
<td>平置き駐車場 97台完備 / 大型バスも駐車可能（事前予約制）</td>
</tr>
</table>

<a href="https://setouchi-cycle-stays-hiroshima.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a href="https://www.instagram.com/setouchi_cycle_stays"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式Instagram</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-kimigabokuninarumade/474560/</guid>
		<title>‬曽我部恵一×黒田隆憲｜『きみがぼくになるまで』出版記念対談</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-kimigabokuninarumade/474560/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-kimigabokuninarumade/474560/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 06:20:38 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=474560</guid>
<![CDATA[<summary><p>『きみがぼくになるまで』出版を祝して、曽我部恵一×黒田隆憲が語る、犬と暮らす日々と喪失の余韻。矢島由佳子が訊く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1333" height="2000" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40.webp 1333w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113821/40-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ずっと、黒田さんが柴犬の「どんべえ」を家族として愛していることは知っていた。それなのに、どんべえが亡くなったあと、黒田さんの心情を心配しつつも、深く尋ねる機会を作ることはできていなかった。ライターとしてひっぱりだこで、毎日のように黒田さんが執筆した記事が発表される状況にあったにもかかわらず、ある時から仕事のペースを落としていることにはなんとなく気づいていた。それが、どんべえが亡くなる少し前からだったのだと、私はノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』（発売中）を読んで知ることとなる。この一冊には、そんな時期の葛藤もどん底の思いもすべて、文筆家として、そして犬の家族として、とても誠実かつ赤裸々に綴られている。

今回の企画のきっかけは、黒田さんと、『きみがぼくになるまで』の帯コメントを寄せた曽我部恵一さんの対談の司会をやってもらえないか？と声をかけていただいたことだった。私もかつて犬と暮らしていて、4年前、19年と5日を生きた彼とお別れをした。今もiPhoneの画面は愛犬の写真のまま。変えられないのだ。黒田さん、柴犬・こはると暮らす曽我部さん、そして私の会話は、ただ「犬って最高！」という言葉だけにはおさまらなかった。おさまるわけがなかった。ペットと暮らしたことがなくても、「喪失」を経験したすべての人に届いてほしいと願う言葉たちが、この記事には並んでいる。〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉ーー“桜 super love”の一節が、これからも私たちの心を支えてくれる。（矢島由佳子）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113843/worksmain.webp" alt="" width="1361" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474570" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今回、黒田さんが著書『きみがぼくになるまで』の帯コメントを、曽我部さんにお願いしたのはどうしてだったのですか？</strong>

<strong>黒田</strong>：曽我部さんとは同世代で、20代の頃に組んでいたバンドで、現場が一緒になることも多かったんです。実は僕、曽我部さんに「うちのバンドに入ってくれませんか？」と誘ったこともあって。

<strong>曽我部</strong>：えー、本当ですか？

<strong>黒田</strong>：はい。そのときは「今、準備している自分のバンドがあるから」と断られてしまったんです。それが、のちのサニーデイ・サービスでした（笑）。その後、僕も別のバンドでデビューして、曽我部さんはずっと先を走っている存在になっていって。音楽ライターになってからは、インタビューをさせてもらったり、コメントをいただいたりしながら、ご縁が続いてきました。

今回、自分が飼っていた柴犬・どんべえの本を出すにあたって、犬と暮らしているミュージシャンの方に帯をお願いしたかったんです。真っ先に思い浮かんだのが、柴犬のこはるちゃんと暮らしている曽我部さんでした。たくさんの本を読まれている曽我部さんにお願いするのは恐れ多いとも思いつつ、思い切ってお願いしたら快諾してくださった、という流れです。

<strong>──30年以上前からのご関係だったんですね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： そうなんですよ。音楽ライターの方はたくさんいますけど、黒田さんはもともとミュージシャンだったから、どこか「同業」みたいな距離感もあるんですよね。それに、黒田さんのマイブラの本（『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』）も読んですごく感動したし、そんな中で今回のお話があって、読ませていただいた、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113914/57-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474572" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──帯コメント「出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー」は、どんな思いで書かれたのでしょうか。</strong>

<strong>曽我部</strong>： どんべえとうちのこはるって、出会い方が結構似てるんです。僕も黒田さんと同じように、ペットショップで一目惚れみたいな感じで飼い始めた。動物を迎えるときって、たぶん皆さん似たような気持ちなんじゃないかなと思うんです。でも、お別れは本当にいろいろですよね。事故で亡くされる方もいれば、病気で亡くされる方もいる。出来事としては似ていても、そこで抱く感情は唯一無二。積み重ねてきた時間もそれぞれで、取り替えがきかない。

黒田さんとどんべえもまさにそうで、「世界に一つしかない関係」だと思った。そこには元奥さんとのことも含めていろいろな出来事があっただろうし、同じように犬と暮らしていても、そこから生まれる物語は一つひとつ違う。だから帯には、その意味を込めて書かせてもらいました。

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。

<strong>曽我部</strong>： それに、この本には生前のどんべえのことと同じくらい、あるいはそれ以上に「お別れ」と「その後」が書かれているじゃないですか。「犬って可愛いよね」「こんないいところがあるよ」という本はよく見かけるけど、別れのほうをここまで正面から、物語として書いたものを僕はあまり知らなかった。本当はこういう記録が飼い主の数だけあるはずで、こうやって形になって世に出てくること自体が、すごく意味のあることだなと思ったんです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23113931/IMG_8118.webp" alt="" width="1499" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474573" /><figcaption>どんべえ（写真提供：黒田隆憲）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114009/S__34807819_0.webp" alt="" width="1108" height="1477" class="alignnone size-full wp-image-474574" /><figcaption>こはる（写真提供：曽我部恵一）</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──確かに、飼育のハウツー本とかではなく、喜びも悲しみも全部赤裸々に書かれているペット本って、他にあまりないですよね。</strong>

<strong>曽我部</strong>： よく書かれたなと思います。どんなモチベーションだったんですか？

<strong>黒田</strong>： 実はその前から、noteでどんべえのことを書いてたんです。腎不全になったときに「これからいろんなことが起きるだろうから、書いておこう」と思って。自分の備忘録にもなるし、同じ状況の人が「みんなどうしてるんだろう」って調べたとき、何かの参考になるかもしれない、って。そうやって文章が溜まっていったことが、本を作る上で大きな“とっかかり”というか、ドライブになりました。

それと、看取る直前の数日間は、「これはもう長くないな」と感じたときに、自分の心の動きを残しておきたくなったんです。「書いておかないと今の感情を忘れてしまう」っていう感覚が強くて、突き動かされるように書いてましたね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114144/67-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474575" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： そこがすごく切実だなと思いました。亡くなった後も、思い出すのもつらいけど、忘れて薄れていくのもつらい。どっちも苦しい、っていう気持ちがちゃんと書かれていて。いま動物と暮らしてる人は、遅かれ早かれそこに向かっていくじゃないですか。だから……葬儀のときにどんべえに向けて書いた手紙、僕はまだ読めない。あれは無理です。絶対号泣するから。

それで今回、対談するとなって黒田さんにお聞きしたかったのは、どんべえと出会ったことで黒田さんがどう変わったのか、ということだったんですよね。

<strong>黒田</strong>： 僕、子どもがいないので、子どもがいる人の気持ちはわからないところもあるんですけど、どんべえは自分にとって子どもみたいな存在だったのかな、とは思います。どんべえが目をキラキラさせて世界を見てると、自分もその世界を捉え直せるというか、初めて見たみたいに見える瞬間がある。子どもの反応を見て「昔の気持ちを取り戻す」って、たぶんそれに近いのかなって。

曽我部さんはどうですか？ お子さんがいて、そこにこはるちゃんという新しい家族を迎えるような感じだったと、別のインタビューで話してましたよね？

<strong>曽我部</strong>： 妻が出ていって、子どもと僕だけになったときに、家にぽっかり空いた席みたいなものができたんです。そこにこはるが入ってきてくれた、という感じ。出会いも偶然で――吉祥寺のスターパインズカフェでリハをしてるとき、一緒に来ていた子どもたちが「散歩してくる」って商店街に行って、ペットショップでかわいい柴犬を見つけたって言うんです。僕は飼うつもりもなかったから、「世話できないじゃん」って言ったんですけど、「見るだけ見て」って。で、見たら可愛くて（笑）。

しかも、こはるは生後2ヶ月とかじゃなくて、もう1歳近かった。いわゆる売れ残りで、値下げもされてて。そこに運命的なものを、僕も子どもたちも感じたんですよね。いったん帰って一晩考えて、次の日に迎えに行った。そこも黒田さんと同じ（笑）。

<strong>黒田</strong>： 本当ですね（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114155/68-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474576" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： それに、さっき黒田さんが言ってたみたいに、犬の目で世界をもう一回捉え直すって、たぶん皆さんあるんでしょうね。「こはるにはこう見えてるんだろうな」とか、「こう感じてるんだろうな」とか。言葉がないから、“考える”というより“感じる”がすべてで。そこから「ああ、こういうふうに生きなきゃな」って、日々勉強になります。

<strong>‬── 私も犬を飼っていたんです。19歳まで生きてくれて、亡くなったのは4年前でした。私の場合は14、15歳の頃から一緒だったので、お二人が言う「一緒に生き直す」というより、わりと同じ目線で生きてきた感覚があって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： ああ、なるほど。

<strong>── もちろんペットロスはあったんですけど、私は22で上京するために実家を出て、その後の世話は親に任せていたので、自分の悲しさより、母が抱くであろう喪失感に対する心配のほうが大きくて。鬱になったりしないかなって。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 確かに、人間だと同じ次元でつながってるから、たとえば親が死ぬことって、僕は割とスッと受け入れられたところがあるんですよね。でもペットや動物は、やっぱり違う。ひとつは、言葉が通じない。だから「あの時ああしておけばよかった」とか、「きっと辛かっただろうな」と思っても、確かめようがないんですよね。

<strong>黒田</strong>： 逆に、言葉が通じないからこそ深くつながれるところもありますよね。人間同士だと、どうしてこんなにつまらないことで揉めたり、いさかいが起きるんだろうって思う（笑）。人間同士も、もう少し“動物とつながるみたいに”、言葉以前のところで、ありのまま受け入れ合えたらいいのに、と考えることはありました。

<strong>曽我部</strong>： 人間って言葉を持ってるから、「死ぬのが怖い」とか、「こうなりたいけどなれてない」とか、いろんなことを抱えて生きてるじゃないですか。でも犬はたぶん、死ぬことを恐れて生きてない。もちろん生き物はみんな死ぬんだけど、犬はただ生きて、生ききる。死の瞬間を意識して暮らしてないんですよね。散歩に行くときの嬉しそうな顔を見ると、「ああ、この瞬間が全部なんだな、この子にとって」って思う。そう考えると、人間が気に病んだり、心配したり、希望を持ったりすることって、実は幻想なんじゃないか。全部、心の中の問題なんだなって、犬を飼って初めて思ったんです。犬って、いろいろ教えてくれる存在だなって。

僕も黒田さんも、犬との出会いは偶然だったわけじゃないですか。だからこそ、「あの出会いがなかったら自分はどうなってたんだろう」って思う。黒田さんは、亡くなったあとに「こんなにきついなら、出会わなければよかった」とか考えたこと、あります？　人間って別れのとき、恋愛でもそういうふうに思いがちじゃないですか。「どうせ別れるなら深入りしないでおこう」みたいな。

<strong>黒田</strong>： それはまったくなかったですね。苦しいんだけど、この苦しみがなければいい、とも、取り除いてほしいとも思ってない。ただ、覚悟していたとはいえ、こんなに苦しいのかとは思いました。朝起きた瞬間に「いない」ことに絶望するところから始まる日々が続いて、「これ、いつまで続くんだろうな」って。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114219/62-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474577" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 飼い犬が亡くなったときの心構えって、なんとなく想像はするじゃないですか。「すごく辛いんだろうな」とか。でも黒田さんの場合は、想像どころじゃなかった、ということですよね。

<strong>黒田</strong>：そうですね。びっくりしたのは、亡くなった直後はまったく悲しくなかったことです。気持ちが昂っていたのか、清々しい気持ちになった。どんべえもようやく楽になったんだろうなと思ったし、介護もかなり大変だったから、自分も「解放された」みたいに感じてしまった。でも少し時間が経つと、そう思った自分が許せなくなる。そこが繰り返されるんですよね。

その一方で、怒りみたいなものも湧いてきて、どこにぶつけたらいいのかわからなくなることもありました。矛先としていちばん近かったのが、親だったというか。僕と同じように悲しんでくれないことに対して、ある意味言いがかりみたいに怒りをぶつけてしまって。後から振り返ると、まともじゃなかったなと思うんですけど、ストレスが溜まると、思考が極端になって視野がすごく狭くなる。その感じが、自分でも怖かったですね。

<strong>曽我部</strong>： それで、介護中にどんべえを……ほら、足で突き飛ばしてしまったことも書かれていますよね。黒田さんがそのことをずっと思い悩むのも、読んでいて伝わってきました。

<strong>黒田</strong>： あれは書くかどうか、本当に迷いました。自分でも信じられなかったんです。どんべえに手を上げるなんて、今まで一度もなかったし、あの時はそれだけ自分が追い詰められていた、ということなんだと思います。

それ以来、ストレスには少し敏感になりました。「疲れてくるとイライラして、人に当たりやすいな」とか、自分が自分じゃなくなっていく気配が出る前にサインを拾って、早めに休む。そういうリスク管理みたいなものは、どんべえと暮らして学んだところがあるかもしれないです。

<strong>曽我部</strong>： あれは書いてくれていて良かったと思う。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんは、離婚だったり喪失だったり、強いストレスで心が極端になってしまうようなことって、ありました？

<strong>曽我部</strong>： ありましたね。妻と別居したこともそうだし、メンバーが亡くなった前後もそうです。自分のことじゃないのに、どうしようもないことが起きる。相当参りました。僕の場合は、誰かに攻撃的になるというより、ひたすら落ち込んで沈んでいく感じでした。人生で「これ以上辛いことって、もうないんじゃないか」と思うような経験も、何度かあって。だから、そういう出来事には“慣れてるつもり”でいても……家族を失うことに関しては、切り抜ける術なんてないのかもしれないですね。

<strong>黒田</strong>： ペットロスが厄介なのは、自分より若い存在が先に亡くなっていくことが、最初からわかっているところかもしれないですね。もちろん、お子さんを亡くされた方もいらっしゃるけれど、ペットの場合は「いつか来る」と知ったうえで迎えている。程度の差はあっても、喪失はどこかで待っている。そこが、人間の家族とは違うのかなと思います。

<strong>曽我部</strong>： だからこそ、自分より先に逝く存在から「死」について何かを教えてもらうとか、受け取るものがあるんじゃないか、とも考えながら暮らしていますね。子どもたちにとっても、あれだけ大好きなこはるが先に逝くというのは、きっと何かを学ぶ経験になる。それが糧になってほしいな、と今は思っています。

お別れを“覚悟して飼う”というより、今を大事にするしかない。こはるがいて、僕らがいて、「今日もいい一日だった」っていう日を重ねていく。その先に、ある日お別れが来るんだろうな、という感じです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114244/81-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474578" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── お話を聞けば聞くほど、サニーデイ・サービス「桜 super love」の一行目〈きみがいないことは きみがいることだなぁ〉は、すべてが集約されたすごい詩だなと思います。</strong>

<strong>曽我部</strong>： 下北沢に桜並木の緑道があるんですけど、夜中にそこを散歩してたんです。ちょうど気持ちが沈んでた時期で、そのとき、ふっと言葉が降ってきた。花びらと一緒に。本当はベッドから出たくない。でも散歩には行かなきゃいけない。絶対に一日一回は外に連れ出される。だから今となっては、あれがあってよかったなと思ってます。

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<strong>黒田</strong>： 「Sometime In Tokyo City」に出てくる犬も、こはるちゃんのことですか？

<strong>曽我部</strong>： そうです。コロナの時期って、いろんなものが一変して、自分もこれまでになかった不安を抱えたんですよね。でも家に帰ると、こはるが寝てて、ペロペロ舐めてきたりする。そこで「そうだよな」って思う。社会の状況も自分の状況も変わったけど、本質的なものは変わってない。今日も寝て、明日起きるだけだよなって。あれは救われました。こはると出会ってなかったら、自分はどんな人生になってたかなって、いつも考えます。いてくれてよかったなと。

<strong>黒田</strong>： 僕も離婚したばかりの頃、どんべえと二人きりになって、お金の不安もあるし、この先どう生きていくんだろうって、完全に孤独に打ちひしがれてました。でもどんべえは、朝になれば必ず「散歩連れてけ」なんですよね。慰めるわけでも、状況をわかってるわけでもなく、「朝だから行こう」って。だから僕も、行かなきゃいけないから行く。それを毎日繰り返してた。
もしあれがなかったら、家に閉じこもって悶々として、引きこもったままになってたかもしれない。生活のリズムを作ってくれたという意味でも、やっぱりどんべえには救われました。

<strong>曽我部</strong>： その後、どんべえは黒田さんと元奥さんの家を行き来する「二拠点生活」になって。

<strong>黒田</strong>： はい（笑）。夫婦関係はいったん終わったけど、どんべえを看取るまでは「最後まで一緒に育て上げる」というプロジェクトが終わってなかったんですよね。そこまで含めて、どんべえのおかげだな、ありがたいなと思ってました。

<strong>曽我部</strong>： いまは保護猫の預かりボランティアをされているんですよね。また動物を迎え入れて、一生面倒を見ることも考えたりします？

<strong>黒田</strong>： たまに想像はします。でも、どんべえがあまりにも特別だった、っていうのは大きいですね。それに、迎えるときって勢いとか偶然が先にあって、飼いながら覚悟が生まれてくるじゃないですか。けど一度見送ってしまうと、次はもう「覚悟なしでは迎えられない」。あの初期衝動には戻れないんですよね。だから、それでもまた迎える人たちはすごいと思う。嫌味じゃなくて。僕はまだ、そこまで踏み切れないです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114318/88-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474580" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>曽我部</strong>： 僕は、犬との人生って本当に素晴らしいと思えたから、こはるが亡くなったあともまた犬を飼いたい、って今は思ってるんです。でも、まだ経験してないから実際どうなるかはわからない。黒田さんみたいな気持ちになる可能性もあると思うし……。うちのマネージャーも猫を看取ってから、その後は迎えていないし、スタッフにも数年前に犬を亡くして以来、飼ってない人がいる。だから、その気持ちも想像できるんですよね。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんの「犬との生活が素晴らしいから」というのも、すごくわかります。「亡くなるのがつらいから飼えない」というより、日々の現実があるじゃないですか。お金もかかるし、移動や預け先の問題もある。二度目は、そういう現実を最初から計算してしまうんだと思いますね（笑）。
‭‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
<strong>── 改めてこの本は、黒田さん自身が批判されかねないことまで書かれているのが、文筆家として勇気があるし、誠実だなと思いました。</strong>

<strong>黒田</strong>： ありがとうございます。「最後の瞬間まで冷静に、誠意を持ってやり切れました」と言い切るのは、やはり嘘になると思ったんです。だから、魔が差した瞬間や、自分が崩れた瞬間も含めて、ちゃんと書かなきゃいけない。その気持ちは強かったです。

<strong>曽我部</strong>： すごく尊い本だと思います。誰しも、いつか迎える日があるじゃないですか。そのときの心構えというか、「人間ってこのくらいもろいんだ」ってことを……失礼な言い方だけど、突きつけられる。読んでいて「みんなこうなるんだよな」と思いました。犬でも猫でも、長く一緒に暮らしている人にとっては、大事な本になると思います。

<strong>黒田</strong>： 曽我部さんに読んでいただいたこと自体が、まずありがたかったですし、帯も、僕が伝えたかったことを短い言葉で的確に凝縮してくださって、本当に感謝しています。こうしてまたお会いできたことも、単純にうれしかった。いただいた言葉は宝物です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23114333/15-1920x1280.webp" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-medium wp-image-474581" /></div>

<p class="txtcredit">interview & lead text by 矢島由佳子
interview text & composition by 黒田隆憲
photo by 西 あかり</p>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<table>
<tr>
<th><strong>書名</strong></th>
<td>『きみがぼくになるまで　犬と家族になって一生を見届けた18年』</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>定価</strong></th>
<td>1,980円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売日</strong></th>
<td>2026年3月26日（木）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>仕様</strong></th>
<td>四六判／4C＋1C</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売・発行</strong></th>
<td>株式会社KADOKAWA</td>
</tr>
</table>
<p style="margin-top:0;"><a style="margin-top: 1.5em;" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4048117580" class="btn" target="_blank" alt="Link">購入はこちら</a></p>

<p>曽我部恵一（サニーデイ・サービス）
サニーデイ・サービスはツアー期間中のため、最新情報／詳細は公式サイトをご確認ください。
<a style="margin-top: 1em;" href="https://www.sokabekeiichi.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a></p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/</guid>
		<title>OOFOS®がポップアップ開催。長場雄によるビジュアルも登場</title>
		<link>https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/</link>
		<comments>https://qetic.jp/art-culture/oofos-popup-yu-nagaba/474582/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 04:47:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>リカバリーフットウェアブランドOOFOS（ウーフォス）が、新作約100点を展開するポップアップイベントを原宿で開催する。アーティスト長場雄（Yu Nagaba）による描き下ろしビジュアルも登場し、リカバリーを空間として体験できる</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1706" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp 1706w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1706px) 100vw, 1706px" /></figure><style>p {text-align: left;}</style>
アメリカ発のリカバリーフットウェアブランドOOFOS<sup><small>®</small></sup>（ウーフォス）が、ポップアップイベント＜OO STORE - All-day recovery is ultimate comfort -＞を4月25日（土）から4月26日（日）の2日間で原宿のクレインズ6142で開催する。
ブランド初となる大規模ポップアップとなる本イベントでは、定番モデルに加え、新作「OOriginal PLUS」「OOahh PLUS」「OOcloog PLUS」など約100点のプロダクトを展開。日常のあらゆるシーンに寄り添う“リカバリー”というコンセプトを、空間として体感できる内容となっている。

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23125919/oostore_outside-1920x1075.webp" alt="" width="1920" height="1075" class="alignnone size-medium wp-image-474585" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">回復するためのシューズを、日常へ</h3></div>

OOFOS<sup><small>®</small></sup>は、独自素材「OOfoam（ウーフォーム）™」による高い衝撃吸収性を特徴とし、トレーニング後のリカバリーを目的に開発されたフットウェアブランドだ。

今回登場する「Plus Line」は、その機能性を維持しながら、ボリューム感のあるシルエットを採用。リカバリーシューズでありながら、街履きとしても成立するデザインへとアップデートされている。

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130614/Frame-10.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474591" /><figcaption>OOriginal PLUS（ウーオリジナルプラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130116/2200MINT_shot2.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474587" /><figcaption>OOahh PLUS（ウーアープラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130612/1700BLACK_shot2-1.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474590" /><figcaption>OOcloog PLUS（ウークルッグプラス）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130302/1700BLACK_shot2.webp" alt="" width="1200" height="584" class="alignnone size-full wp-image-474589" /><figcaption>OOyea（ウーヤー）</figcaption>
</figure></div>

カラーはBlack、Chalk、Mintなど、スタイリングに取り入れやすいラインナップを展開。すでに人気を集める厚底モデル「OOyea」にも新色が追加され、より幅広い選択肢が揃う。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">長場雄による描き下ろしビジュアル</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23124923/OOR_KV16-9_W.webp" alt="" width="1706" height="960" class="alignnone size-full wp-image-474583" /></div>

本イベントでは、アーティスト長場雄（Yu Nagaba）がビジュアルを描き下ろし、会場入口に掲出されるほか、イベント限定ステッカーとしても展開される。

長場雄は、白黒のラインで構成されたミニマルな作風で知られ、映画や音楽など90年代カルチャーの影響を背景にした表現で支持を集めてきたアーティストだ。

今回のビジュアルもまた、OOFOS<sup><small>®</small></sup>の軽やかさと親和性の高い仕上がりとなっている。

<div class="img-box fade-up"><h3 class="report">空間として体験するリカバリー</h3></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23130742/Sticker_img-1920x572.webp" alt="" width="1920" height="572" class="alignnone size-medium wp-image-474592" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23165022/shoes_bag.webp" alt="" width="1483" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-474593" /></div>

会場では購入者に対して限定ステッカーを配布するほか、先着でブランドオリジナルのナップサックもプレゼントされる。

プロダクトの展示にとどまらず、“リカバリー”という概念そのものを体験できる空間設計も本イベントの特徴のひとつだ。ブランドの世界観に没入できる機会となりそうだ。

<p class="txtcredit">Text&Edit by Qetic編集部</p>

<div class="profile" style="border-top: 1px solid currentColor;">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/04/23125919/oostore_outside-1920x1075.webp" alt="" width="1920" height="1075" class="alignnone size-medium wp-image-474585" />
<h4 style="text-align: center;">＜OO STORE - All-day recovery is ultimate comfort -＞ </h4>

<table>
<tr>
<th><b>会期：</b></th>
<td>2026年4月25日（土）〜4月26日（日）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>時間：</b></th>
<td>10時〜20時（最終日は17時まで）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>会場：</b></th>
<td>クレインズ6142（東京都渋谷区神宮前6-14-2）</td>
</tr>
<tr>
<th><b>入場：</b></th>
<td>無料</td>
</tr>
</table>
<p style="width: 100%;"><a style="display:block;" href="https://oofos.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">公式サイト</a><a style="margin-top: 1em; display:block;" href="https://www.instagram.com/oofos.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">Instagram</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/oneokrock-2/474399/</guid>
		<title>【LIVE REPORT】ONE OK ROCK×YOASOBIが刻んだ、日本音楽シーンの新たな1ページ</title>
		<link>https://qetic.jp/music/oneokrock-2/474399/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/oneokrock-2/474399/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 10:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>激しい雨に見舞われた初日から一夜明け、2026年4月5日の東京は穏やかな小春日和となった。会場となるMUFGスタジアム（国立競技場）の周辺駅には、春の陽気と、これから始まる特別な時間への高揚感が心地よく充満していた。 今 [&hellip;]</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1277" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144007/oneokrock2_474399_main-1536x1022.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>激しい雨に見舞われた初日から一夜明け、2026年4月5日の東京は穏やかな小春日和となった。会場となるMUFGスタジアム（国立競技場）の周辺駅には、春の陽気と、これから始まる特別な時間への高揚感が心地よく充満していた。

今回の＜docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK＞は、
ONE OK ROCKのオーガナイズのもと、国立競技場の未来を切り開いていくという壮大なコンセプトを掲げている。この巨大なスタジアムでライブを観るという体験は、詰めかけた何万人もの観客にとっても、極めて新鮮なものとして映っていた。

前日の盟友・UVERworldとは打って変わり、2日目の対バン相手は意外ともいえるYOASOBI。しかし、AyaseはMCで「バンドで初めてコピーしたのはONE OK ROCKの曲だった」と明かし、そのルーツの一端を披露。20年選手として日本の音楽シーンを牽引してきたONE OK ROCKと、世界を席巻しているYOASOBIが一堂に会する今日という日、最高のステージになることは確約されたも同然だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143923/oneokrock2_474399_01.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474400" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「ONE OK ROCK先輩が積み重ねてきた、ここまで切り開いてきたミュージシャンの方たちの歴史の上で今日という日があるーー」。YOASOBIのステージ終盤、ikuraは敬意を込めてそう語り、代表曲「夜に駆ける」でバトンを繋いだ。</p></div>

<h2 class="fade-up">世界に誇る音楽の舞台に。
国立競技場の新たなストーリーの幕開け</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>予定時間の19時を過ぎた頃、会場が暗転。国立競技場の夜空に、鮮やかなドローンショーが繰り広げられた。空に浮かび上がる「ONE OK ROCK」の文字。昨年開催された＜ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025＞ツアー以来、約7ヶ月ぶりとなる日本公演を待ちわびた群勢は、すでに最高潮へと達する準備が整っている。荘厳な映像とオープニングSEとともにメンバーが登場すると、Tomoyaの刻むドラムが数万人の鼓動と重なっていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143931/oneokrock2_474399_02.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474401" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>1曲目に披露されたのは、「I was King」。過去の自分を越え、未来を切り拓く決意と不屈の精神を歌ったアンセムだ。重厚かつ疾走感あふれるドラムがスタジアムの床を揺らし、Toruの奏でるメロディアスでスケールの大きなギターサウンドが駆け巡る。国立競技場という象徴的な場所が、日本の音楽シーンの核となっていく。そんな新たな歴史を切り開こうとする今回の公演に相応しい、圧倒的なスケール感を誇るオープニングとなった。

「まずは答え合わせをしましょう」とTakaの呼びかけに続いて披露されたのは、アンセム曲「アンサイズニア」。ステージから放たれる熱量に呼応するように、観客席からはスタジアムを震わせるほどの声を束にしてステージへと突き返される。その声の奔流は、バンドと観客が「今」この時を共有する喜びを捧げあう儀式のようにも感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143936/oneokrock2_474399_03.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474402" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>紫と緑のレーザーが乱反射するピンボールのように会場中を駆け巡る中、ステージと観客席の熱気が合わさり合い、国立競技場の興奮は加速度的に増していく。「ONION!」では巨大な炎が噴き上がり、TakaとToruが激しく絡み合うパフォーマンスに歓声が上がる。さらに、最新アルバム『DETOX』収録のラウドチューン「Puppets Can't Control You」を披露。ワールドツアーを経て重厚に成熟したアンサンブルと、Takaの鋭いシャウトが東京の夜空へ突き抜けていった。</p></div>

<h2 class="fade-up">YOASOBI・ikura登場、伝説のコラボレーション</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「今、日本を間違いなく代表する素晴らしいアーティストに『先輩』と呼ばれるような地位に立てたこと、身の引き締まる思いです」と、YOASOBIからの賞賛に応えるかたちで披露されたのは、新たなステージへ向かう別れと深い絆を歌う「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」だ。

伸びやかなTakaの声が夜のスタジアムに染み渡る。穏やかなメロディから、サビで一気に情感が溢れ出すドラマチックな展開は、数々の大舞台を越えてきたONE OK ROCKだけが放つ説得力と円熟味に満ちていた。客席では無数のペンライトがゆっくりと揺れ、吹き込む夜風とともに、20年という歳月をともに分かち合うような光景を作り上げていた。

そして、この夜最大のサプライズが訪れる。
「国立を、日本の、そして世界のミュージシャンがこの場所に立ちたいと思える場所にしていきたい。今日はなかなか共演することがないYOASOBIに来てもらうことができました。そんなスペシャルな夜なので、何か一緒に曲をやらせてもらえませんか？」

Takaの言葉に、会場からは割れんばかりの大歓声が響き渡った。実は家族揃ってYOASOBIのファンだというTomoyaも、「癒やされすぎて自分のライブどころではない（笑）」と溢れんばかりの興奮を語り、会場を和ませる。

ファンの期待が最高潮に達する中、ステージにYOASOBIのAyaseとikuraが登場。互いへの深いリスペクトを感じさせる交流が垣間見えたあと、Takaiとkura、そして少し緊張した面持ちでアコースティックギターを携えたToruがステージ中央に腰掛けた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143939/oneokrock2_474399_04.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474403" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>披露されたのは、ikuraが「10年前、ライブハウスでカバーしていた」と語る、ファンにとってもひときわ思い入れの強い一曲「Wherever you are」だ。
静かに紡がれるアコギの音色に、Takaとikuraの、意外性を超えた美しいハーモニーが響きわたる。まるで直接心をなぞるような極上のアンサンブルに、思わず目を閉じて聴き入ってしまう。「僕らが出会った日はーー」という歌詞に合わせ、Takaがikuraの肩にそっと触れ、視線を合わせる。その仕草一つひとつに込められたお互いへの尊敬、そしてこの名曲に新たな魅力を吹き込んでいくようなひとときだった。

奇跡のコラボレーション直後、Tomoyaが「今日は伝説」と口にした通り、日本の音楽史に刻まれるべき瞬間であるとともに、スタジアムであれほどまでに親密で濃密な時間を共有できたのは、まさに稀有な体験であったと言い切って間違いないだろう。</p></div>

<h2 class="fade-up">Paledusk、CHICO CARIITO、
そしてAwichが揃い踏む異種混合戦</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「こっからは飛ばしていくよ！ 準備はいいですか？」
Takaの力強い掛け声とともに、ライブは怒涛の後半戦へと突入。先ほどのアコースティックな余韻に浸っていた観客たちは、その一言で一斉に立ち上がり、一瞬にして戦闘モードへと切り替わる。

「Make It Out Alive」に続いて、ステージには、PaleduskとCHICO CARLITOという最強のメンツが揃い踏み。披露されたのは、超絶怒涛のラウドナンバー「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」だ。先ほどまでの穏やかな空気を切り裂き、すべてを燃やし尽くすかのように、重厚な楽器隊の演奏とTaka、そしてKAITOの凄まじいシャウトが渦を巻いてスタジアムを飲み、会場のテンションは一気に沸点まで跳ね上がる。ジャンルの垣根を軽々と超えていくONE OK ROCKの音楽的な振れ幅と、その多様性を改めて見せつけられた瞬間だった。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143944/oneokrock2_474399_05.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474404" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>視覚と聴覚のすべてをジャックされ、呆然と立ち尽くす会場。そこに、今度は一転して青く幻想的な光が灯る。静かなピアノの音色と、巨大なスタジアムの空間を通り抜ける夜風の音だけが、観客の興奮を鎮めるように優しく巡る。続いて披露された「The Beginning」。疾走感あふれるリズムと力強いTakaの歌声は、圧倒的な説得力に満ちている。文字通りバンドにとっても「始まり」を象徴する一曲であり、不屈の意志が込められた同曲には、シーンを牽引してきたバンドとしてのプライドと説得力をあらためて感じさせられた。

本編終盤、10曲目に披露されたのは、Ryotaが奏でるグルーヴィなベースラインが地を這うようにうねる。エキゾチックでムーディな空気を纏った「Mighty Long Fall」が始まると、そこにはまたしても驚愕のサプライズが待っていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143948/oneokrock2_474399_06.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474405" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ステージから炎が激しく吹き上がる中、Awichが堂々たる足取りで登場。この予想だにしない客演に、会場にはすさまじい驚嘆と歓喜が広がった。観客を真っ向から煽り立てるAwichの存在感は流石のひと言。ONE OK ROCKの重厚なサウンドに彼女の鋭いライムが加わり、圧倒的なカリスマ性で会場中を激しいヘッドバンギングの渦に巻き込んだ。

パフォーマンス後、TakaとAwichは熱いビッグハグを交わす。
彼女がステージを後にすると、Takaが叫んだ。「Awichに大きな拍手を！ そして、今日ここにいるお前ら自身に大きな拍手を！」再び暗転した会場には、ジャンルを越えたトップランナーたちが集うあまりの衝撃に呆気に取られた観客たちの、興奮冷めやらぬどよめきだけがいつまでも響き渡っていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143953/oneokrock2_474399_07.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474406" /><figcaption>Kazushi Hamano</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして、この日本編ラストを飾った「Stand Out Fit In」では、Taka、Toru、Ryotaのフロントマン3人がステージを降り、客席の間近にある外周を歩きながらパフォーマンスを行うという演出が。スタジアムという巨大な空間でありながら、ikuraとのコラボレーション時にも感じられたような「親密さ」をダイレクトに味わえるこの距離感こそ、国立競技場でライブを観る醍醐味のひとつになっていくのだろう。手を伸ばせば届きそうな距離で、観客一人ひとりと視線を合わせ、交流を楽しむ3人の表情も実に晴れやか。心からこの瞬間を謳歌しているように感じられた。</p></div>

<h2 class="fade-up">十数年ぶりに解き放たれた初期衝動。
総括と音楽史の新しい1ページ</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20143958/oneokrock2_474399_08.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474407" /><figcaption>Kazushi Hamano</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>本編が終了してもなお、充足感に包まれた会場。そこへ自然発生的にスマホのライトが灯り、「アンサイズニア」の掛け声が重なっていく。バンドとファンが積み重ねてきた月日を感じさせるこの光景は、何度目にしても美しい。

その声に応えてステージに再登場したメンバーたちが、アンコール1曲目に選んだのは「+Matter」だ。リアルタイムで生成されるモニター映像がステージの賑わいに華を添え、ステージ上のカメラが捉える臨場感あふれる映像がスタジアムを駆け巡る。
カメラに向かって茶目っ気たっぷりの表情を見せるTomoyaとRyota、そしていつも通りクールな佇まいのToru。強靭なアルバム『DETOX』を携えた過酷なワールドツアーを経て、さらに円熟味を増したバンドの「今」を分かち合える多幸感が、春の夜風に乗って会場中に充満していた。
そして、この日最も客席を揺らした瞬間が訪れる。披露されたのは、実に十数年ぶりとなる初期の楽曲「努努-ゆめゆめ-」だ。長らくライブで聴くことのなかった「幻の曲」のイントロが流れた瞬間、国立競技場はこの日一番の驚きと興奮に包まれた。この曲を今夜、この場所で披露する意義を、Takaはこう語った。

「昨日、UVERworldとデビューシングル（「内秘心書」）を一緒に演奏した。外を見ずにずっと自分に向かっていたあの頃の俺らって一体なんだったんだろう、と考えながらベッドに入りました」。昨夜のUVERworldとの競演、そしてこれまでのキャリアを振り返るTakaの言葉の重みが胸に迫る。「ついてこい、国立！」と呼びかけ、力強く歌声を響かせるToruの姿に、観客は最高の熱狂で応える。初期衝動に満ちたこの曲を今ここで体感できる喜びは、観客はもちろんメンバーたちの満ち足りた表情からも感じられた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2027/04/20144002/oneokrock2_474399_09.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-474408" /><figcaption>Masahiro Yamada</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>国立競技場の新たな歴史の1ページであると同時に、
ONE OK ROCKの20年の歩みを凝縮したアーカイブのようだと感じられた、この日のセットリスト。「ここまで、ひとつひとつ目の前のことをコツコツと積み重ねてきた。その道のりの先に、この景色があります。みなさん一人ひとりの優しさと愛が、僕をここに立たせてくれた」と語るTakaの言葉にも、今夜のステージがバンドの歩みのひとつの総括になり得ることが伺えた。

「続けることの難しさ、前に進むことの大切さ。困難を乗り越えた先に今があること。あなたたちは一人ではないと心に刻んでください」という語りかけのあと本編ラストの曲として披露された、ビッグアンセム「We are」。スクリーンには、6万人の一人ひとりを鼓舞するように、持てる力のすべてを振り絞る4人の姿が映し出される。ステージからの激励に、観客もまた総立ちで応える。このエールは、ONE OK ROCKから、日本にいる音楽の力を信じるすべての人へ向けた混じりけのない祈りだ。

エネルギーを出し尽くしたステージと客席を祝福するように、夜空には鮮やかな花火が打ち上がった。
ONE OK ROCKが盟友UVERworld、そしてアティチュードが共鳴し合うYOASOBIとともに力強く刻んだ新たな一歩。この場所から、日本の音楽の歴史が再び鮮やかに花開いていくことを確信させる、輝かしい春の夜の祝宴だった。</p></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">Text by <a href="https://www.instagram.com/nmnmsknmnm/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>野中ミサキ</u></a><a href="https://www.instagram.com/nanoworks_shonan/" target="_blank" style="font-size: 1em;"><u>（NaNo.works）</u></a>
Photo by Masahiro Yamada、Kazushi Hamano</p></div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<p class="name">docomo presents
THE MUSIC STADIUM 2026
organized by ONE OK ROCK〈Day2〉 </p>
<p class="text">
set list
[YOASOBI]
01. アイドル
02. 祝福
03. UNDEAD
04. アドレナ
05. PLAYERS
06. たぶん
07. 優しい彗星
08. 勇者
09. セブンティーン
10. 怪物
11. あの夢をなぞって
12. 群青
13. 夜に駆ける
&nbsp;
[ONE OK ROCK]
01.I was King
02.アンサイズニア
03.ONION!
04.Puppets Can’t Control You
05.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
06.Wherever you are（with ikura）
07.Make It Out Alive
08.C.U.R.I.O.S.I.T.Y.（with KAITO, DAIDAI, CHICO CARLITO）
09.The Beginning
10.Mighty Long Fall（with Awich）
11.Stand Out Fit In
&nbsp;
encore
12.+Matter
13.努努 -ゆめゆめ-
14.We are
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</item>
	</channel>
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