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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>COLUMN：SixTONES映像作品『慣声の法則 in DOME』ココを語りたい！5つの注目ポイント</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Oct 2023 10:00:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SixTONES LIVE DVD &#038; Blu-ray「慣声の法則 in DOME」が、2023年11月1日にリリースされる。惜しくも参加できなかったのであれば、初めての感動を。幸運にも現地参加が叶ったのであれば、“メンバーがあのとき、こんなふうに手を挙げていた”や“ここのターンに心奪われた”など、当時の瞬間的な記憶を、映像として繋ぎ合わせる楽しみを。会場での思い出を補完し、より色濃いものにしてくれるに違いない。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/20204056/column231022-sixtones-5-1-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES 「慣声の法則 in DOME」" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>ベースなら踏むより響かす 夢に見てた舞台──なんて、SixTONESのメンバーも“約束の日”を目前に、胸のうちで期待感を膨らませていたのだろうか。2023年1月から、4カ月間にわたって開催された全国ツアー『慣声の法則』。全国8か所を巡り、合計31公演で延べ52万人を動員するなかで、実を言うと、開催前には惜しくもチケットを手に入れられず枕を濡らしたファン、もといteam SixTONESも少なくはなかったことだろう。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">COLUMN：SixTONES映像作品『慣声の法則 in DOME』</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/20203513/column231022-sixtones-3.jpg" alt="SixTONES  「慣声の法則 in DOME」" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-456380" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>当初に発表された会場はすべて、およそ1万人前後を収容する“アリーナクラス”。だが、終わったいまになって振り返ってみると、あの規模にSixTONESを押さえ込んでおくのも難しい話である。そこでツアー開催初日に発表されたのが、メンバーにとっても念願だったドーム会場での追加公演。冒頭に記した通り、“夢に見てた舞台”に、ついに足を踏み入れることになったわけだ。</p>

<p>追加公演は、4月15日〜16日に京セラドーム大阪、同月21日〜23日に東京ドームで、合計5日間にわたり開催。同一ツアータイトルにアリーナとドームの両公演が組まれるのは、人気グループたる証拠である。また、ドーム公演でのセットリストはCDデビュー前の楽曲を組み込むなど、まさにグループの歴史を感じられるものに。そんな記念すべきステージより、千秋楽公演の模様を完全収録した映像作品『慣声の法則 in DOME』が、2023年11月1日にリリースされる。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>当時、惜しくも参加できなかったのであれば、初めての感動を。幸運にも現地参加が叶ったのであれば、“メンバーがあのとき、こんなふうに手を挙げていた”や“ここのターンに心奪われた”など、当時の瞬間的な記憶を、映像として繋ぎ合わせる楽しみを。会場での思い出を補完し、より色濃いものにしてくれるに違いない。</p>

<p>本稿では今回の映像作品より、全5曲に絞って注目ポイントを紹介していく。ピックアップしたのは、スペシャルゲストが登場した、初回盤＆通常盤に共通収録の“Imitation Rain”“マスカラ”。そして、「日替わり曲」として披露された、通常盤限定の収録曲“セピア”“Takes Two”“Hello”。駆け足にはなるが、各楽曲の見どころ、聴きどころが伝われば幸いだ。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>まずは、通常盤のみ収録となる、日替わり曲の方から。日替わり曲が披露された開催日は“Imitation Rain”“マスカラ”のように、スペシャルゲストの登場こそなかったものの、どの楽曲もライブ初披露の粒揃い。今後のライブでも「レア曲」になりそうな選曲で、ファン垂涎な内容といえる。また、当たり前だが「日替わり曲」なので、本ツアーでの披露も一夜限り。その一夜のためだけに、楽曲の世界観を引き出す映像演出が制作されるなど、この特別感は映像越しでも存分に伝わることだろう。</p>

<p>さらに、日替わり曲が収録されることで、通常盤には部分的にではあるが、ドーム公演全日分の映像が収録されることとなる。つまりは、メンバーの日替わりのヘアセットを完全回収できるわけだ。このあたりは言わずもがなかもしれないが、ぜひ各々の「推し」の完成されたビジュアルを瞳に焼き付けてほしい。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">セピア</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>7thシングル『わたし』通常盤のカップリング曲で、4月15日の京セラドーム大阪 初日公演にて披露。忘れられない失恋を振り返る楽曲で、タイトルにある“セピア”は、思い出を切り取った写真が色褪せていくような、レトロな茶色を意味する言葉。今回のステージでも、無数の写真がセピア色に染まった映像のなかで、メンバーが歌唱を届けてくれた。

そんな色のイメージや「失恋ソング」であることに対して、トラックがとにかく爽やかなところが、いい意味で憎い。ストリングスを含んだアコースティックポップはまるで、5月の昼下がりに窓から吹き込んでくる春風のよう。メンバーの歌声も、一口に「爽やか」といっても“Good Luck!”などとはまた違う……どこか別れの寂しさを含んだ、この楽曲だけでしか味わえないもの。忘れたいけど、忘れられない。そんな逡巡と、その後の確かな決断が、最後の《Good-bye》のフレーズなどから、CD音源よりもますます明確な輪郭をもってして感じてもらえるはずである。

1曲目の紹介から“余談”に力がこもってしまうが、この後に紹介する“Hello”などでは、カメラ画角の関係からあまり映っていなかったものの、“セピア”では首元に貼ったタトゥーシールがやけに際立って見えた京本大我。“セピア”の優しい曲調と、それに対してギャップになりそうなタトゥーシールの相性のよさ。この映像からしか摂取できない栄養が、たしかにある気がする。『慣声の法則 in DOME』通常盤の購入は、マストだ。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Takes Two</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2ndアルバム『CITY』初回盤Aのボーナストラックで、4月16日の京セラドーム大阪 2日目公演にて披露。まるでミルクティーのように、メンバーが織りなす甘いファルセット、ハミング、ハモリで描くは、恋人と過ごす何も起こらない休日の昼下がり。街中の交差点で足を止めた際、頭のなかでふと流れてきそうな……変わり映えがないことは、最高なことだと言いたくなる、チルな雰囲気のミッドバラードである。</p>

<p>注目ポイントは、Bメロからサビにかけてのコーラスワーク。Bメロでは、田中樹、ジェシー、森本慎太郎と、主旋律を担当するメンバーをコーラスで華やかに。6色の声が溶け合う様子は、まさに今回のツアーの主軸となったアルバム『声』のテーマにも通ずるところだし、なによりメンバーが気持ちよく歌う姿は、歌詞にも感じるスムースさとマッチするところだ。また、フックでは歌唱の中心となるジェシーと、それに上ハモを重ねる京本。特に京本が、マイクを長めに持ちながら瞳を閉じ、首を斜めに傾けるシーン。まるでゆったりと流れる時間に肩を預けるようで、この楽曲の平和さを象徴するようにも思えてくる。</p>

<p>歌唱キーの高さから、生歌唱で完成度を上げるのも難しいはずなのだが、全体的にのびのびと、スムースで、甘いファルセットを堪能できるあたり、グループの歌唱力を裏付ける楽曲とも捉えられる。こうした方向性もまた、SixTONESの真骨頂だ。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Hello</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>9thシングル『ABARERO』初回盤Aのカップリング曲で、4月22日の東京ドーム 2日目公演にて披露。マイナー調のヒップホップ〜R&Bで、“Hello”という未来へのメッセージに対して、どこか寂しさや真剣さを漂わせているあたり、不思議な感覚にさせられる。その点で、別れのメッセージを爽やかなメロディに乗せて歌う“セピア”と対比しながら鑑賞すると、グループの表現の幅をより明確に掴めるのではないだろうか。“Takes Two”を含めて、各楽曲を歌唱した日こそ違えど、こうして1枚の作品に「日替わり曲」という枠組みでまとめられることで見つかる、また新たな視点があるかもしれない。</p>

<p>楽曲自体についていえば、特に心惹かれたのが、松村北斗とオートチューンの相性。フックのメインを務める松村の歌声は、以前のコラムでソロ曲“ガラス花”をレビューした際にも記した気がするが、触れたら壊れてしまいそうなくらいに繊細で、物語性を感じてしまうものである。</p>

<p>楽曲終盤には、ジェシーを起点に、森本 → 髙地 → 京本 → 松村と《Say Hello, Hello》のフレーズをリフレインする場面があるのだが、やはりどうしてか、オートチューンの掛かり方が異常なくらいにハマっており、歌声が透明なヴェールで包まれているような印象を受けてしまった。最後に未来へと手を振るときの表情の作りこみを含めて、松村は本当に神秘性を纏った表現をする人だと思う。</p>

<p>あわせて、今回の「日替わり曲」の時間には“セピア”“Takes Two”ともに、田中と髙地のみステージセットの上に座った状態で歌唱しているのだが、これが特に活かされたのが「Hello」。まずはステージ全体を俯瞰的に映す「引き」の構図を堪能したところで、田中樹のラップに対して、ジェシーがマイクパスのように、大サビ前で掛け合いを放つ場面に注目をしてほしい。</p>

<p>全部で2回、一瞬だがジェシーごしに田中の姿を拝むことができるのだが（ついでに、ふたりともフェイスラインがシュッとしていてカッコよすぎる）、これはライブ会場でも上手側の座席に座っていたteam SixTONESでなければ物理的に確認することができなかった特権的なもの。しかしながら、どんな人間であれ、今回の映像のように鮮明な形でふたりの姿にズームインはできなかったはず。“映像ならでは”と言ってしまうと簡素に聞こえるかもしれないが、本作を手に入れた暁には、ぜひ確認してほしい部分である。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Imitation Rain</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>4月21日の東京ドーム 初日公演にて披露。当時から遡ること、約1年前。2022年5月放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』に、事前予告なしのゲストが登場した。その人物こそ、今回の東京ドーム公演にもスペシャルゲストとして迎えられた、YOSHIKI（X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS）。言わずもがな“Imitation Rain”の生みの親である。</p>

<p>同放送でも、あまりの急な“降臨”にメンバー自身も驚いていたわけだが、その際にはこんな約束が。「東京ドームやったら来てください！」「絶対、オレらやるんで！」。その熱意に、YOSHIKIは「ピアノでもなんでも呼んでくれたら」と、しっかりと応えていた。もちろん、今回のドーム公演がまだ決まってすらいなかった時期の話である。</p>

<p>あれから1年間を待たずに、今度は“約束のステージ”で、YOSHIKIとの再会を実現。YOSHIKIの登場直前には、メンバーのMCが長すぎることで、裏方スタッフが客電を消す“お家芸”を逆手に取り、そこからメインステージ中央にスポットが照らされると、クリスタルのピアノと、真紅のジャケットを纏った人物が浮かび上がってくるというサプライズ。このピアノと衣装の組み合わせが似合うのは、世界中を探してもたった一人しかいない。客席の誰もが確信しただろう。YOSHIKIが来たんだと（とはいえ、彼自身が開演数時間前、自身のSNSにて、東京ドームでサウンドチェックしていることをバラしていたわけだが）。</p>

<p>今回の帰国も“緊急”だったのかはさておき、あのSixTONESがとにかく畏まっている。この日は特別に、ドーム一面を“紅”色のサイリウムで染め上げると、YOSHIKIもそれに応えてX JAPAN “紅“のメロディを鳴らし始める。登場時に弾いていた、同グループの楽曲“ENDLESS RAIN”でこそ堪えたものの、いよいよ歌を止められなくなったのが京本。彼の熱唱に、ジェシーも下ハモで“共鳴”し、他メンバーが呆れながらに笑っているのが、彼ららしさ溢れる光景だった。</p>

<p>そして、いよいよ“Imitation Rain”に。親の声ほど聴いたあのピアノイントロが、この日限りの生音で鳴り始めると、客席からもさすがに、わかっていても歓声が漏れてしまう。そこからはもう、一人ひとりのメンバーとYOSHIKIが、何度も目線を交わしあいながら、CDデビューをしてからこの日まで、流れてきた時間を共有していくかのようだった。</p>

<p>これがひとつのゴールだと言わんばかりに微笑む者もいれば、それでもなお本人のピアノ演奏に緊張感を覚えている様子のメンバーも。それぞれが、その瞬間を思い思いに噛み締めて、静かに、ゆったりと……この映像を通してでさえ、まるで悠久のときが流れているかのような感覚になるのだから、現地のそれは相当なものだったに違いない。“あの頃”と比べて、SixTONESの歌声に増した深みについては、もう文章では形容が難しくなってきた。</p>

<p>また、曲中にはなんと、YOSHIKIがドラムを叩く貴重なシーンも。しかしながら、エモーショナルな歌唱を終えたとて、ただではゲストを帰さないのがSixTONES。今回のドーム公演のためだけに用意した、“SixTONESなりのオープンカー”こと、ブルーの改造ジープにゲストを乗せて、髙地の安全運転でアリーナを一周。この予想外のサプライズに対して、YOSHIKIは乗車時に「絶対さ、夢を見ているんだと思う」とこぼしていたが、メンバー自身も、team SixTONESも、彼が本来放った言葉の意図とは異なるかもしれないが、本当に夢のようで忘れたくない、幸せな光景だったと強く思ったことだろう。</p>

<p>ピアノからドラム、さらには改造ジープでのドライブ、そして乗車時に噴射したCo2ガンと数えきれないカメラマンへの撮影対応まで、約1年前のラジオでの宣言通り、本当に「ピアノでもなんでも」やってくれたスーパースター。演奏中は、ピアノの周りに半円を描くように、彼を優しく囲んでいたメンバーたち。この7人の関係性を一言で表すならば、師匠と弟子の間にあるそれなのだろう。彼らが音楽を通して心を通わせ、また新たな目標を探そうとする光景には、人肌のようなぬくもりがあった。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">マスカラ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>4月23日の東京ドーム公演 千秋楽にて披露。つい2日前には、YOSHIKIが降臨したライブ中盤パートで、今度はまさかの“マスカラ”が流れ始める（歌唱直前には、森本がDR. MARTENS X RICK OWENSのシューレースを、Harley-DavidsonのZ型ハンドルに見立てて引き延ばす最高なボケもあったので、これだけは世に伝えさせてほしい）。</p>

<p>同楽曲と“Imitation Rain”はともに、アリーナツアーの方では歌唱されながらも、京セラドーム大阪公演に入り、ファンの通称でいえば「セトリ落ち」をしていた楽曲。そして、ドーム全5公演を通して、どちらも披露されたのはたった1日のみ。これはセトリ落ちではなく、渾身の一発のために温存していたのだと、“マスカラ”を歌い終えた頃には客席の誰もが気づいていたに違いない。</p>

<p>楽曲序盤は、“静”と“動”のイメージでいえば、静のパフォーマンスを。2コーラス目には、センターステージでメンバー同士が背を向け合う形で円を作り、彼らの足元がゆっくりと回転。シンプルながら、メンバーの流し目をカメラで捉えると、この楽曲とも解釈の一致度が桁違いになる演出だと思わせてくれる。常田大希（King Gnu／millennium parade）謹製の歌詞とトラックとも相性がよく、ゆらめくような色気をさらに後押し。ちなみにこのとき、髙地は後のMCにて、“これからの展開”を知っているからこそ、震えが止まらなかったと明かしていた。</p>

<p>さて、“動”のスイッチが入ったタイミングは、もうお察しだろう。メンバーがセンターからメインステージの方に戻る途中、“掻き鳴らす”という表現がこれ以上に似合わないくらい、荒っぽいギターの生音が響き始める。その瞬間、照明がステージ上の人物に向けられ、サプライズゲストの姿が明かされる。スクリーンに“バン”と映し出された「常田大希（King Gnu／millennium parade）」の文字。これほどまでに、ただの文字から“王者感”が伝わってくる経験も、長い人生でそうないはず。いま、このときだけはこの世に実現するのが無理なものなんてない。そう思わせてくれるくらい、圧倒的な説得力のある登場シーンだった。</p>

<p>先ほどまでの大人しい“マスカラ”や、ギターを弾くようなゆるやかなダンスの振りのすべてが“前フリ”だったかのように、常田の登場で一気に頭を振りまくるメンバー全員。誇張抜きに6人ともが前のめりな体制になり、ジェシーは途中、「C’mon! It’s OK!」とシャウト。本当にOKすぎて仕方がない。</p>

<p>また、ここでのノリ方は、ジェシーが手を挙げたり、田中が膝立ちギリギリになって歓喜を露わにしたり、森本が楽曲終盤までしきりにジャンプをしていたり。その間、常田はピッチスクラッチのはずだが、それ以上の音が鳴っている音遊びをしたり。ここで改めて、全員の個性がバラバラなSixTONESの特徴を再認識することができた。</p>

<p>最大の注目ポイントは、落ちサビでジェシーがボーカルに交えた“がなり”が、直後のパートを歌唱する京本にも伝播をしたこと。どちらも常田にぶつかるように向き合い、歌声を叩きつけていたのだが、京本と“がなり”のイメージには飛距離があっただけに、とても意外なシーンだった（ちなみに、このときにボルドーのジャケットを着用していたのだが、自然な流れでフードを被り、ラッパーのような風貌となっていたのも、このときのステージの熱量にとてもマッチしていた）。</p>

<p>「マスカラ」披露後には、「オレのうちわがないな、今日は。なんでだよ」と、挨拶がわりにドームの笑いをさらう常田。それに続けて、田中も「本来ならみんな常田さんのうちわだよな」「お前ら、次から常田さんとYOSHIKIさんのうちわは絶対に持っとけ、全公演持っとけ」と、彼を“7人目のSixTONES”のような扱いにして話に乗っかる。さらに、常田とともに件の改造ジープで会場を一周するのはもうお決まりの流れ。途中には、京本が常田のギターで、King Gnu“Vinyl”を贅沢に届けると、今度はSixTONESの楽曲から“NEW ERA”を全員でセッション。</p>

<p>常田の演奏以外はアカペラの状態なだけに、歌声にごまかしはきかない。客席もまた、普段以上に歌声に対して感覚が研ぎ澄まされるぶん、失敗は避けたいものだ。そんな状況にも関わらず、田中のラップパートなんて、“よく息がもつな”と思えてしまうくらいの完全スピットである。そのほかのメンバーもまた、ただ笑顔ではなく、命を削り、追い込まれた表情を時折に覗かせていたのが、とても印象的に映った。</p>

<p>ドーム公演の千秋楽に相応しい、シークレットゲスト。東京ドーム公演初日に登場し、常に敬意を示していたYOSHIKIとはまた異なり、メンバーとほぼ同世代の常田を“常田くん”と呼び、距離感の近い先輩のように慕う姿は、“師弟”というよりも、“兄弟関係”のようにも思えた。このあたりの違いもぜひ、本作品を通し見して感じてもらいたいところである。</p>

<p>常田が去った後、その場のメンバーは「ヤバくね？」「さすがにビビった？」と客席に尋ねていたが、普段から斬新すぎる方法での新曲解禁などに訓練されているteam SixTONESであっても、さすがにこれは予測していなかったのではないだろうか。ただでさえお祭り状態なのに、さらなるサプライズが襲ってきた。が、祭りは何度だってあってもいい。いかにもSixTONESらしいサプライズの連続となった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – 「慣声の法則 in DOME」LIVE DVD / Blu-ray digeST</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/h6JIEfbQvjw?si=dHZNnRKPKEdenttk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>SixTONES – 「慣声の法則 in DOME」LIVE DVD / Blu-ray 特典映像 digeST</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/UgOKP3ECmQE?si=Phv5mCkBQEVfeOJ_" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：一条皓太</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/20203503/column231022-sixtones-1.jpeg" alt="SixTONES  「慣声の法則 in DOME」" width="1805" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-456378" /><figcaption>初回盤</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/10/20203508/column231022-sixtones-2.jpeg" alt="SixTONES  「慣声の法則 in DOME」" width="1719" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-456379" /><figcaption>通常盤</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">SixTONES
LIVE DVD & Blu-ray
「慣声の法則 in DOME」</p>
<p class="text">2023.11.1
&nbsp;
＜初回盤＞東京ドーム公演＋横浜アリーナ公演を完全収録！
[DVD]SEBJ-13~15 
[Blu-ray]SEXJ-13~14
3DVD・2Blu-ray
¥8,800（tax incl.）
■三方背、デジパック仕様
■48P・24Pフォトブック付
&nbsp;
【収録内容】
[DVD]DISC1,2 / [Blu-ray]DISC1：
慣声の法則 in DOME 2023.04.23 TOKYO DOME
Imitation Rain w/ YOSHIKI (X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS) (from 慣声の法則 in DOME 2023.04.21 TOKYO DOME)
&nbsp;
[DVD]DISC3 / [Blu-ray]DISC2：
慣声の法則 2023.01.07 YOKOHAMA ARENA
&nbsp;
＜通常盤＞東京ドーム公演＋「日替わり曲」3曲＋ツアードキュメントを収録！
[DVD]SEBJ-16~18
[Blu-ray]SEXJ-15~16
3DVD・2Blu-ray
¥7,150（tax incl.）
■8Pリーフレット付
&nbsp;
[DVD]DISC1,2 / [Blu-ray]DISC1：
慣声の法則 in DOME 2023.04.23 TOKYO DOME
Imitation Rain w/ YOSHIKI (X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS) (from 慣声の法則 in DOME 2023.04.21 TOKYO DOME)
(収録内容は初回盤と同じです)
&nbsp;
[DVD]DISC3 / [Blu-ray]DISC2：
セピア (from 慣声の法則 in DOME 2023.04.15 KYOCERA DOME OSAKA)
Takes Two (from 慣声の法則 in DOME 2023.04.16 KYOCERA DOME OSAKA)
Hello (from 慣声の法則 in DOME 2023.04.22 TOKYO DOME)
DOCUMENT "慣声の法則" from ARENA to DOME

<a href="https://sixtones.lnk.to/KanseinoHosoku_D.11.1TA" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">予約はこちら</a><a href="https://www.sixtones.jp/discography/d018/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES LIVE DVD & Blu-ray「慣声の法則 in DOME」DISCOGRAPHY</a><a href="https://www.sixtones.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Official web site</a>
</p>

</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/sixtones-creak-230820/454136/</guid>
		<title>【レビュー】SixTONES 、11thシングル『CREAK』メンバーソロ楽曲を全曲視聴</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-creak-230820/454136/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-creak-230820/454136/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Aug 2023 09:15:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=454136</guid>
<![CDATA[<summary><p>SixTONESが8月30日、11thシングル『CREAK』をリリースする。表題曲は、メンバーの松村北斗が、なにわ男子・西畑大吾とともに主演を務めるミステリードラマ『ノッキンオン・ロックドドア』（テレビ朝日系）主題歌に起用。今回はメンバーソロ楽曲のみに焦点を当ててレビューしていきたい。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/19191124/column230820_sixtones-creak-03-1920x1281.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES CREAK" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">11thシングル『CREAK』メンバーソロ楽曲を全曲レビュー</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>前作シングル『こっから』をリリースしたのが、6月14日のこと。それからわずか3週間足らず。詳細は後述するが、<strong>SixTONES</strong>がまたしてもサプライズで、本当に“しれっ”と新曲情報を解禁してきた。</p>

<p>ということで、SixTONESが8月30日、11thシングル『<strong>CREAK</strong>』をリリースする。表題曲は、メンバーの松村北斗が、なにわ男子・西畑大吾とともに主演を務めるミステリードラマ『<strong>ノッキンオン・ロックドドア</strong>』（テレビ朝日系）主題歌に起用。ドラマがクランクインしたタイミングで、SixTONES公式Instagramでは、西畑が松村についてどれだけ詳しいかを試すクイズ企画「<a href="https://www.instagram.com/reel/CuRlCHjxJ7k/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ノッキンオンマツムラドア</u></a>」に挑戦したのだが、なんの前触れもなく新曲情報が明かされたのもここでのことである（こうした楽曲解禁サプライズの振り返りも記事としていつかまとめたいものだ……）。</p>

<p>そして、本稿の本題はここから。今回のシングルの初回盤A・初回盤Bには、ファンであるteam SixTONES待望だった、デビュー以来初となるメンバーソロ楽曲を収録。初回盤Aでは、松村、髙地優吾、ジェシーが自分の内面、仲間への感謝、人への愛情など“愛”を歌う楽曲を。初回盤Bでは、京本大我、森本慎太郎、田中樹が意中の相手への想いや、うまくいかないもどかしさなどの“恋”を歌った楽曲を楽しむことができる。</p>

<p>ただ、田中樹のセルフライナーノーツに記載されていた通り、メンバーソロ楽曲といえど、1人のアーティストとしてではなく、あくまでもSixTONESの世界観を個々に表現し、メンバー全員の想いを背負うことに挑戦したという意識が強いようだ。すでに8月12日より、各楽曲のメイキング映像が公開されているが、今回はメンバーソロ楽曲のみに焦点を当ててレビューしていきたい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/19191124/column230820_sixtones-creak-03.jpeg" alt="SixTONES CREAK" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-454139" /></div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">松村北斗「ガラス花」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>松村北斗に感じる、触れたら壊れてなくなってしまうような──だからこそ、その影に惹かれてしまう危うさ。まるで“ガラス”のようである。</p>

<p>今年10月公開予定の映画『キリエのうた』で松村と共演し、本楽曲の作詞作曲を手がけたアイナ・ジ・エンドもまた、7月18日放送のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK！』にて、今回の制作を振り返り同様のことを語っていた。「感性が芽吹いてて、歌にまったく同じフレーズがない」「歌うたびにどんどん変わっていくし、どんどん色んな挑戦をしてくださるので、テイク選びにすごく悩みました」と、レコーディングの際にはかなりの試行錯誤があったようである。</p>

<p>そんな楽曲の全体像は、ストリングスが胸をきゅっと締める抒情的なバラード。かつて「わたし」で発揮されたような、松村の儚い恋愛が似合ってしまう歌声にこれ以上ない最適解を提示してくれている。折角なので、この楽曲のテーマについてはあえて隠しておきたいのだが、タイトルにあるガラス花は、大切な人への想いの欠片や涙。そして明確に“ある物”のメタファーとなっているのだが……《僕》と《君》の想いが2番から対比的に切り替わる歌詞を読み、その正体を想像してみてほしい。本当に、松村北斗という人間に対する、アイナ・ジ・エンドの解像度の高さには脱帽だ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – ガラス花 (Hokuto Matsumura) [1 minute teaser]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/EoO0Gi64QZ4?si=Xr4lZtwU6pxDVKBW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">髙地優吾「MUSIC IN ME」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>髙地優吾は、こんな音楽を聴いて育ってきたに違いない。そんなことを考えてしまう、心温まるラップミュージック。サウンドやラップのフロウは、2000年代のヒップホップを踏襲したもので、後述する田中樹“Sorry”よりもポップス寄りなぶん、普段聴きしやすいかもしれない。ラップの発音も、バースではトラックに叩きつけるように。フックではメロディを歌いながら伸びやかに。こうした歌声の切り替え方や、フックの後に英語詞×コーラスのようなメロディでもうひと伸びをする楽曲構成など、まさしく当時のレガシーを追いかけたものといえる（筆者はKREVAを思い出した）。</p>

<p>楽曲で歌っているのは《夢果たすため来たFrom港町》という出身地＝神奈川・横浜から始まる、自身の半径1メートルにあるものを描いた物語。2番以降では、SixTONESやteam SixTONESを強く意識した言葉が並ぶのだが、自分たちはどこまでも行ける。自分以外のメンバーや、ファンの声すら、自分の内側から鳴っている音楽なのだ。そんな宣言をしてくれるようなエールソングで、本当に一言一句、余すところなくチーム愛に溢れている。</p>

<p>日常の頑張りどころではもちろんだが、個人的にはいつかグループで活動した日々を振り返ってお互いを讃えあう日など、タイムカプセルのように大切にしまっておき、節目のタイミングでこそ聴きたいとも思えてしまった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – MUSIC IN ME (Yugo Kochi) [1 minute teaser]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/AXLyC2W1mms?si=cZd8cWAZNQygWN0q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>



<h2 class="fade-up">ジェシー「Never Ending Love」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「本当にずっと待ってたから」「オレもデビューできて、同じ土俵というか、ステージに行けたから」と、この楽曲の制作が誇張抜きで“念願”だったと、メイキング映像にて深く語るジェシー。映像内では、8〜9年以上前から、“この人と曲を作りたい”と繰り返していたとも明かされている。その人物は、事務所の先輩である堂本剛。</p>

<p>堂本といえば、ENDRECHERI名義での活動が思い浮かぶのだが、今回の楽曲はファンク路線ではなく、むしろ“スペーシー”と呼ぶのが相応しいだろうか。レビューの意義に反して申し訳ないのだが、この楽曲だけはあえて雰囲気や展開について詳しく明かさず、ぜひ前情報なしでフルコーラスを体感してほしい。とはいえ、全体像について少しだけ話すとすれば、満ちては引いていく、波のようなピアノバラードの印象がある。太いベースに支えられつつ、ボーカルやギターソロを含め、エコーなど奥行きあるエフェクトを多用しているのが面白い。</p>

<p>また、Aメロが1ループ終わるタイミングのスキャットの唸り方や、全体的な哀愁漂う歌声の揺らし方に、堂本のそれに限りなく近いものを感じた。長年、相手を見てきた間柄からこそ実現できる表現の域。改めて、堂本は最高な先輩で、ジェシーは最高な後輩であると感じさせられる。濃密な音楽体験を、ぜひとも。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – Never Ending Love (Jesse) [1 minute teaser]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/QlBj86xm_ZA?si=OZIvKkZLplemnmC2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>



<h2 class="fade-up">京本大我「We can't go back」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のソロ楽曲企画で、メンバー唯一の自作曲を携えて挑んだのが京本大我。7年前に1人で制作した原曲から、生バンドと10名以上のオーケストラによって、サウンド面で生まれ変わりを見せながらも、メロディは完全に当時のまま。歌詞もアレンジを加えたのはたった1割ほどだという。分厚い音のロックチューンながら、どこか柔らかな印象は忘れない。ハイトーンな京本の歌声とも好相性だが、それは自作曲だからという理由が大きいのかもしれない。</p>

<p>歌詞の内容は、自分の見ている世界のすべてを捧げたって構わない。かつての失恋を引きずりながらも、大切な人を想う気持ちは過去の時間軸を語ったものではなく、現在進行形で、いまも変わらずに育み続けられているものであるという、既存のラブソングの枠組みを越えようとする気概を感じられる。どこか若く、青く、壮大すぎるくらいに聞こえてしまう歌詞もあるかもしれない。しかしながら7年前の京本を思えば、当時の彼にとってそれが何よりもリアルであり、“そうでもしないと表現できない”とただ一点を信じ抜き、表現を突き詰めることもまさに若さともいえる。</p>

<p>形は変われど、当時の意志は変わらず。京本がこの楽曲に懸ける想いには、楽曲の主人公が大切な人に抱くそれと重なる部分が大いにあるはずだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – We can’t go back (Taiga Kyomoto) [1 minute teaser]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/NJ90Bwknci0?si=fY1q8DfJkmVRAleg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>


<h2 class="fade-up">森本慎太郎「Love is...」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>気遣い、思いやり、懐の広さ──筆者は、SixTONESがかつて新横浜ラーメン博物館までのドライブ企画（<a href="https://youtu.be/YAUnH8j-iYc?si=-38J469_M-8oL_LH" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>【SixTONES】ゆるっと…久々の6人だけで横浜ドライブ!!</u></a>）を行なった際、運転できるメンバーが舞台などで多忙な時期だったことから、“森本がそれとなく普段履きのサンダルではなく靴を履いてきたのでは……？”という説が大好きなのだが、森本慎太郎の気遣い、思いやりや懐の広さを表すには、ぴったりなエピソードではないだろうか。</p>

<p>そんな彼の人柄が滲み出るのが、高校生時代から憧れてきたという平井 大からの提供曲“Love is…”。大切な人に抱いた愛情と、そこで過ごす毎日を「ストーリー」だと捉えるロマンチックな歌詞は、まさに森本慎太郎という人を等身大で捉えたラプソングだろう。瑞々しい印象のトラックは、極上のポップミュージックとして、楽曲の主人公のみならず、我々の生活にも潤いを与えてくれるように鳴り響く。仕事が長引いてしまったものの《ごめんね、遅くなって 眠ったキミの頬に そっと触れてみればほら》と、帰宅後に何気ない幸せを噛み締める経験なんて、日常生活で誰もが最も憧れるシチュエーションではないだろうか。</p>

<p>そのほか、森本の男気を象徴するような、いなたいギターソロも注目ポイント。日常とラブロマンスのちょうど間のところに舞い降りた名曲“Love is…”に、ぜひ期待してみてほしい。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – Love is... (Shintaro Morimoto) [1 minute teaser]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/areGDROdjpw?si=E5in6xYFfp5s-V7o" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>



<h2 class="fade-up">田中樹「Sorry」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>2010年代のR&Bとヒップホップの絡み合った進化を分析する際に、そこには明快なルールがただ一つだけある。お金の流れを追いかけるか、Ty Dolla $ignの動きを追いかけるかだ──。</p>

<p>“Sorry”を聴き終えて、まず思い浮かんだのが、一部では有名なこのテキスト。ラッパー＆シンガーとして君臨するTy Dolla $ignの新曲かと思ったら、まさかの田中樹だった。スモーキーメロウなトラックは、もともとSixTONESのデモ楽曲のなかでもお気に入りとしてストックしていたものとのこと。今回の楽曲化にあたり、これまでに“love u...”などを制作してきたTSUGUMIと共作する形で、自身でラップ詞を綴ったという。</p>

<p>リリックで描いたのは、恋の終わりと自身の未練。合計3バースのなかで、強気だった田中がだんだん弱気に移り変わっていく様子を、リリックとフロウの双方で描き出すのが巧みである。例えば、序盤は《あれから Stopした Calling 俺不足だろ？ Shorty》など、“-ing”や“-ty”といった伸びのよいライムを、大回しな超仕上がりのフロウで強調。いわゆる“俺様”な印象を受けるのだが、2バース目以降はライムを強調せず、歌声のトーンを下げて言葉を詰め込み、3バース目でも張り裂けそうな後悔の想いを、あくまでも語るようにラップしていく。まるでどこか弁解をしているような印象だ。</p>

<p>フックの面でも、《Baby you can call me Anytime you want me》と楽曲内で何度もループするのだが、聴き進めていくにつれて“好きなときに電話しなよ”という調子のよさから、“いつでも電話を待っています”という願いを秘めるかのように、受け取る際のニュアンスが変わってくるはず。そのほか、いい意味でのチャラさやウィスパーなど、表現の幅が豊富なアドリブ（ガヤ）も聴きどころなので、ぜひ意識してチェックしてみてほしい。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – Sorry (Juri Tanaka) [1 minute teaser]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/f_LF59mRYs8?si=Vhkyeu3YgeaHIZJ5" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – CREAK [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/_vzFjFvy2to?si=ORHEvOF1VdG3-nus" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/08/19191114/column230820_sixtones-creak-01.jpeg" alt="SixTONES CREAK" width="1920" height="1659" class="alignnone size-full wp-image-454137" /></div>

<p class="name">CREAK</p>
<p class="text">2023年8月30日
SixTONES
松村北斗＆西畑大吾W主演
テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌

<a href="https://www.sixtones.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES Official web site</a><a href="https://www.sixtones.jp/discography/d017/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES 11thシングル「CREAK」DISCOGRAPHY</a><a href="https://twitter.com/SixTONES_SME" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES ソニーミュージック公式Twitter</a><a href="https://www.tiktok.com/@sixtones_sme" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES ソニーミュージック公式TikTok</a><a href="https://sixtones.lnk.to/CREAK_CD" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">予約はこちら</a>
</p>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>SixTONES、「こっから」のブラスバンド編成の音源とスコアを公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/sixtones-230706/452686/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/sixtones-230706/452686/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Jul 2023 09:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SixTONESが「こっから」のブラスバンド編成の音源とスコアをSixTONES公式サイトにて公開した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2715" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06165143/music230706_sixtones-09-1920x2715.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06165143/music230706_sixtones-09-1920x2715.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06165143/music230706_sixtones-09.jpg 1726w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p><strong>SixTONES</strong>が「こっから」のブラスバンド編成の音源とスコアをSixTONES公式サイトにて公開した。</p>

<h3>SixTONESが「こっから」-情熱ブラスバンドver.を公開</h3>

<p>本楽曲は、髙橋海人＆森本慎太郎W主演、日本テレビ系日曜ドラマ『<strong>だが、情熱はある</strong>』主題歌としても話題に。先日最終回を迎えTwitterトレンドを大いに賑やかしたが、その熱も冷めることなく“<strong>こっから-情熱ブラスバンドver.</strong>”の音源とスコアが発表された。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452695" rel="attachment wp-att-452695"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06165143/music230706_sixtones-09.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="2715" class="alignnone size-full wp-image-452695" /></a>

<h3>SixTONES – こっから -情熱ブラスバンドver.-</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/SYJZBQOp_Rg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>Qeticでは、ドラマにシンクロする“<strong>主題歌としての視点</strong>”、そして本作のサンプリングについてを掘った“<strong>SixTONES×ラップ／ヒップホップ視点</strong>”のコラム記事が掲載されているので、こちらもぜひ楽しんでほしい。<p>

<a href="https://qetic.jp/column/sixtones-230604/451142/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><i>だが、情熱さえあれば“こっから”始められる──SixTONES、10thシングル「こっから」とドラマ『だが、情熱はある』との共鳴</i></u></a>

<a href="https://qetic.jp/column/sixtones-230610/451366/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><i>SixTONES「こっから」レビュー｜“サンプリング”で輝くリスペクト、さらなるミクスチャーなサウンド感の進化</i></u></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452688" rel="attachment wp-att-452688"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164808/music230706_sixtones-02.jpeg" alt="SixTONES" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-452688" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452689" rel="attachment wp-att-452689"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164815/music230706_sixtones-03.jpeg" alt="SixTONES" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-452689" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452690" rel="attachment wp-att-452690"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164821/music230706_sixtones-04.jpeg" alt="SixTONES" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-452690" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452692" rel="attachment wp-att-452692"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164834/music230706_sixtones-06.jpeg" alt="SixTONES" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-452692" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452693" rel="attachment wp-att-452693"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164840/music230706_sixtones-07.jpeg" alt="SixTONES" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-452693" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452694" rel="attachment wp-att-452694"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164847/music230706_sixtones-08.jpeg" alt="SixTONES" width="1920" height="2880" class="alignnone size-full wp-image-452694" /></a>

<h3>SixTONES – こっから [YouTube ver.]</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="740" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/yvHfl1JEPc0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=452691" rel="attachment wp-att-452691"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/06164827/music230706_sixtones-05.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="1904" class="alignnone size-full wp-image-452691" /></a>

<a href="https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/SixTONES/kokkara_brassband.html" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES「こっから」-情熱ブラスバンドver.-スコア</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONES「こっから」レビュー｜“サンプリング”で輝くリスペクト、さらなるミクスチャーなサウンド感の進化</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-230610/451366/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-230610/451366/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Jun 2023 03:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=451366</guid>
<![CDATA[<summary><p>SixTONESが、6月14日にリリースする10thシングル『こっから』。表題曲は、髙橋海人（King &#038; Prince）がオードリー・若林正恭役、森本慎太郎（SixTONES）が南海キャンディーズ・山里亮太役を務めるドラマ『だが、情熱はある』主題歌として、すでに広く親しまれている。本稿では楽曲単体……それもヒップホップにおける“サンプリング”の観点にテーマを絞って綴っていきたい。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/09124201/column230610_sixtones-04-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES こっから" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<blockquote>ヒップホップなどの心の底から格好いいと思える音楽や、それを生み出すアーティスト。『スパイダーマン』などの憧れの作品。リスナーに「影響を与える側」であると同時に、自分たちもまた「影響を受ける側」として、「やってみたい」や「こうなりたい」といった理想へと近づき、そのエッセンスを取り入れていく。その結果として、彼らの輝きはますます増していくのだ。</blockquote>
<p class="quotecredit">参照：<a href="https://qetic.jp/column/sixtones-210103/421153/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>SixTONESの2ndアルバム『CITY』に現れる、音楽・映画への「尊敬の精神」</u></a></p>

<blockquote>“FASHION”のMVで見られるようなハイプなファッションとヒップホップは、カルチャーとして切っても切れない関係性にあるもの。そうした意味で、SixTONESがこの楽曲を歌うのは、もはや運命だったとも感じられる。本当にヒップホップが大好きなグループなのだろう。それこそ、人々の憧れの対象として《Cover girl, Rap star それとも Like a movie star?》とすら歌っているわけだし。</blockquote>
<p class="quotecredit">参照：<a href="https://qetic.jp/column/sixtones-220301/425737/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>SixTONES 『共鳴』のMVから紐解く、“共鳴”“FASHION”が象徴するメッセージ</u></a></p>

<p>SixTONES×ラップ／ヒップホップ……このふたつの要素が交差したときの無限の可能性については、これまでに何度も語ってきた。実を言えば、筆者の個人的な趣味もあり、同話題にはなにかと文字数を割いてきたわけだが、そんなグループの強みがいよいよ名前の通り、“宝石”のような唯一無二の輝きを煌かせている。</p>

<p><strong>SixTONES</strong>が、6月14日にリリースする10thシングル『<strong>こっから</strong>』。表題曲は、髙橋海人（King & Prince）がオードリー・若林正恭役、森本慎太郎（SixTONES）が南海キャンディーズ・山里亮太役を務めるドラマ『<strong>だが、情熱はある</strong>』主題歌として、すでに広く親しまれている。同楽曲とドラマ間の親和性の高さについては、<strong>下記コラム</strong>にてたっぷりと触れられているため、本稿では楽曲単体……それもヒップホップにおける“サンプリング”の観点にテーマを絞って綴っていきたい。

<a href="https://qetic.jp/column/sixtones-230604/451142/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">コラム：
だが、情熱さえあれば“こっから”始められる──SixTONES</a></p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">COLUMN：SixTONES「こっから」</h2>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – こっから [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/yvHfl1JEPc0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ヒップホップ、ブレイクビーツ、生バンドにミクスチャーと、公式サイトの楽曲解説に並んでいるワードを抜き出すだけでも、team SixTONESの各位であれば「こっから」がどれほど彼ららしいものかを想像できるに違いない。</p>

<p>プロデュースを担当したのは、お馴染みの<strong>佐伯youthK</strong>（佐伯ユウスケ）。これまでに、魂の衝動をぶつけるロックチューン“<strong>僕が僕じゃないみたいだ</strong>”から、ピアノの旋律が疾走感を掻き立てる“<strong>共鳴</strong>”、さらには儚いミドルバラード“<strong>わたし</strong>”まで、SixTONESのシングル表題曲を幅広いアレンジに進化させてきた張本人である。それが今回はどうだろうか。ギターやベースがブリブリと存在感を放つ生バンド演奏、《これだけじゃやれねぇってわかってる》などの劣等感を根底にした泥臭いメッセージなどを総じて、とにかく“オールドスクール”という言葉が相応しい一曲といえる。</p>

<p>本題はここから。前述の“サンプリング”とは、既存の作品からメロディループ、あるときはギターやピアノ、またあるときはリリックのワンフレーズなどを引用。いわばひとつの“パーツ”として、サウンドの質感やテンポを調整したり、あるいはそのまま使ったりと、楽曲を構成する要素として拝借することを指す。一例として、バンダナが縫い付けられたペイズリーデニムを想像してみてほしい。デニム地のなかで、ひときわ際立つ総柄バンダナ。あの部分こそサンプリングなのだ。</p>

<p>パッチワークとはまた違うのだが、もともとのブリブリなサウンドに相まって、こうしたサンプリングの積み重ねが今回の楽曲に抱く“ミクスチャー感”、わかりやすく言えばいい意味でのごちゃごちゃ感を作り上げている。これまでのコラムでも記してきた通り、それこそがSixTONESの強みにほかならない。</p>

<p>今回の楽曲について、メンバー自身はどう感じているのだろうか。“こっから”を初解禁した4月29日放送のラジオ番組『<strong>SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル</strong>』では「“だが、情熱はある”の山里さんと若林さんの言葉っていう意味もこもって、（タイトルも）“こっから”になっているけど、オレらSixTONESにも通ずるところがある」「<strong>ソニーはそこが天才なんだよ。オレらにもリンクさせてくるから</strong>」と、もはや制作スタッフを褒め称える流れとなっていた。あくまでもいちファンの勝手な想像ではあるが、レコーディングの際に“ここってあの曲のサンプリングだよね？”と、メンバー各々でやいのやいのし、答え合わせをしていてほしい。</p>

<p>話を戻して、ことラップ／ヒップホップでは、とりわけ重要な表現技法のひとつとされるサンプリング。すでに存在する作品にリスペクトを示すのが目的のひとつであるが、SixTONESが抱いているだろう同様の想いについても、すでに過去コラムで言及したところ。とはいえ、ここまで綴った内容を翻意にするようで恐縮だが、これ以降の内容について、特にSixTONES以外の他アーティスト作品と絡む内容は、あくまでも筆者独自の見解に過ぎず、公式的に発表されているものではない。そのことを頭に置きながら読み進めていただけると幸いだ。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最初はサンプリングというより、どちらかと言えば“オマージュ”の枠組みに分類されるだろう話から。そもそも楽曲解禁時からSNSなどを騒がせていた、イントロに挿入されるサックスが“あの楽曲”に似ているという話題。“あの楽曲”とは、宇多丸、Mummy-D、DJ JINからなるRHYMESTERのクラシックナンバー“<strong>B‐BOYイズム</strong>”のことである。たしかに軽く流し聴きをしただけでも、似ているという印象を抱けるだろう（といいつつ“B‐BOYイズム”は、Jimmy Castor Bunch“It's Just Begun”からサックスのループを拝借しているという歴史の連鎖が面白い）。繰り返しになるが、これはあくまでいちリスナーの意見である。</p>

<p>また“こっから”MV中盤には、メンバーがダンスパフォーマンスを見せつけ合うシーンが挿入されるが、“B‐BOYイズム”MVにもブレイクダンスを披露しあうパートが。このあたりもまた、SixTONESや制作チームからのサプライズプレゼントなのかもしれない。</p>

<p>ラップのフロウに話題を移せば、SNS上では曲中、<strong>R-指定（Creepy Nuts）</strong>に似ているとの指摘がいくつか目に入った。このフロウについては個人的に、彼以外のさまざまなラッパーが使用している、ある種の“型”のひとつかと思われるためなんとも言えない。が、ともあれCreepy Nutsは若林と山里がかつてメイン出演していたTV番組『たりないふたり』の大ファンで、2016年1月に同名のEPとリスペクトソング、2019年11月には実際の若林と山里によるイベントで使用された“たりないふたり さよならVer.”も発表しているほど。もしかしたら……という可能性も？</p>

<p>リリックの観点では、曲中に登場する《ローリンローリン転がってけ》が、神奈川・横浜を拠点とするレジェンド＝OZROSAURUSの大名盤『<strong>ROLLIN'045</strong>』を彷彿とさせたり、ラップ／ヒップホップの歴史を踏まえるに、あまりこの名前を軽い気持ちで並べたくはないのだが、《間違ってる未来でも俺には光ってる》のラインが、KICK THE CAN CREWの楽曲“<strong>アンバランス</strong>”に登場する《もし間違ってたって知らねぇオレは未完成でも光ってる》と構造が似ていたり……と書きつつ、さすがにこじつけのようだなと我ながら反省してしまった。ひとつ言えるとすれば、もしかすると楽曲冒頭の《Hey, boy 平凡にBorn in the ニッポン》の”ニッポン”がカナ表記なのは、SixTONESのラジオ番組の放送局のことだったりするかも……？</p>

<p>ただ、同じリリックについてでも、ここからの内容はおそらく“ほぼ確”といってよいはず。《<strong>でもどこ行ったって”人人人”</strong>》のライン。こればかりはさすがに、2023年1月発売のアルバム『声』収録曲として、本楽曲と同じく佐伯youthKがプロデュースをした“<strong>人人人</strong>”のセルフサンプリングと考えて問題ないだろう。さらには先ほど言及した《ローリンローリン転がってけ》も、過去楽曲“Rollin'”のタイトルを引用したように思えてくる。このほか、筆者が気づいていない部分でも、もしかすると過去作から引用しているフレーズがあるかもしれない。ぜひ筆者にだけこっそりと教えてほしい。</p>

<p>また、レトロな純喫茶やダンスホール、さらにはコインランドリーなど、全体を通してヴィンテージ感あるMVでも、“セルフサンプリング”の確認ができた。例を挙げるならば、間奏で見られるギターをかき鳴らすような振り付けは、5thシングル表題曲“<strong>マスカラ</strong>”で、楽曲提供をしてくれた<strong>常田大希（King Gnu／millennium parade）</strong>へのリスペクトを込めて考案されたもの。間奏後のラップパート最初の振り付けも、『CITY』収録曲“Rosy”から引っ張ってきたものではないだろうか。リリックにあわせて、こちらもぜひteam SixTONESだからこそ楽しめる宝探しをしてみてほしい。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>それでは、本稿を通して何を伝えたいのか。一点目に、これまでの持ち味だったミクスチャーなサウンド感がさらに進化していること。二点目に、ともすればサンプリングといえど、“虎の意を借るなんたら”のように、人の持ち物でリスナーを沸かしたり、気づいた人だけが喜ぶ音楽ファンとの身内ウケを狙っていたりと揶揄されてしまう可能性もある。そのあたりのバランス感を上手く取るかのように、自分の持ち物でセルフサンプリングし、なにより<strong>ファンダム以外でも幅広く楽しめるクオリティの作品に仕上げていること</strong>が、“こっから”を通してぜひ感じてほしいところだ。</p>

<p>実は本稿を執筆する上で、楽曲タイトルになぞらえて、念願だった単独ドーム公演を終えた先の未来予想図を広げるつもりだった。しかしながら、そんなことは書く前から蛇足になってしまうほど、サンプリングという新しい武器を手に入れたSixTONESのことを紹介したかった。“こっから”には、<strong>SixTONESの“好き”が詰め込まれている</strong>。セルフサンプリングもまたそれと同様。過去の楽曲と同じ言葉を繰り返し使っていたとしても、彼らもまた“大事なことは2回言うタイプ”なのかもしれないし。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/09123424/column230610_sixtones-02.jpeg" alt="SixTONES こっから" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-451368" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/09123419/column230610_sixtones-01.jpeg" alt="SixTONES こっから" width="1920" height="1904" class="alignnone size-full wp-image-451367" /><figcaption>通常盤ジャケット</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">こっから</p>
<p class="text">2023年6月14日
SixTONES

<a href="https://sixtones.lnk.to/kokkaraTA" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">予約はこちら</a><a href="https://www.sixtones.jp/discography/d016/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES 10thシングル「こっから」DISCOGRAPHY</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>だが、情熱さえあれば“こっから”始められる──SixTONES、10thシングル「こっから」とドラマ『だが、情熱はある』との共鳴</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-230604/451142/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-230604/451142/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Jun 2023 12:00:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=451142</guid>
<![CDATA[<summary><p>SixTONESの通算10枚目のシングル“こっから”が、6月14日にリリースされる。“こっから”は日本テレビ系で放送中の、森本慎太郎（SixTONES）が南海キャンディーズの山里亮太を、高橋海人（King &#038; Prince）（※高＝はしごだか）がオードリーの若林正恭を演じるドラマ『だが、情熱はある』の主題歌として書き下ろされたもの。ブレイクビーツやラップを大々的に導入したヒップホップ調のトラックで、「天才でもないし人としても未熟、だけど情熱さえあれば“こっから”始められる」という熱いメッセージが込められたリリックが、ドラマの内容と深くシンクロしておりすでに大きな話題となっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/04135722/column230604_sixtones-02-1920x1280.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES こっから だが、情熱はある" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">だが、情熱さえあれば“こっから”始められる</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/04135722/column230604_sixtones-02.jpeg" alt="SixTONES こっから だが、情熱はある" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-451144" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>SixTONES</strong>の通算10枚目のシングル“<strong>こっから</strong>”が、6月14日にリリースされる。</p>

<p>“こっから”は日本テレビ系で放送中の、森本慎太郎（SixTONES）が南海キャンディーズの山里亮太を、高橋海人（King & Prince）（※高＝はしごだか）がオードリーの若林正恭を演じるドラマ『<strong>だが、情熱はある</strong>』の主題歌として書き下ろされたもの。ブレイクビーツやラップを大々的に導入したヒップホップ調のトラックで、「天才でもないし人としても未熟、だけど情熱さえあれば“こっから”始められる」という熱いメッセージが込められたリリックが、ドラマの内容と深くシンクロしておりすでに大きな話題となっている。</p>

<p>『だが、情熱はある』は、のちにユニットコンビ「たりないふたり」を結成し数々の漫才を生み出す山里と若林を、幼少の頃から描く「ほぼ実話」のドラマである。プロデューサーは、『すいか』（2003年）『野ブタ。をプロデュース』（2005年）といったドラマや、森本主演の朝ドラマ『泳げ！ニシキゴイ』（2022年）、高橋出演の映画『ブラック校則』（2019年）なども手掛けてきた河野英裕。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【だが、情熱はある】５分でわかる！第１話ダイジェスト！【#髙橋海人 #森本慎太郎】</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/6BTi4GfoD9U" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>実は河野は、「たりないふたり」の存在を知らずに山里と若林の人生が交差するドラマを立案したという。以前からそれぞれのエッセイを愛読し、「2人の実話ベースで、新しいタッチの物語を届けられるんじゃないか」（＊）と思い立った河野が、その企画を持ち込んだ先は奇しくも日本テレビの編集部。そこは「たりないふたり」の仕掛け人であり、企画演出を手掛けた安島隆（ドラマでは、薬師丸ひろ子が彼をモデルにした島貴子を演じている）の所属する部署だったのだ。</p>

<p>「自分が尊敬しているプロデューサー（河野）さんが、たりないふたりをまた12年後に見つけてくれた」（＊）「これは運と縁でしかない」（＊）</p>

<p>企画を受け取り、そう感じた安島が山里と若林に企画を打診。好感触を得たことから話が進み、実現に至ったという。</p>

<p><i>（＊）「12年越しに見つけた“たりないふたり” 『だが、情熱はある』P×仕掛け人・安島隆が語るドラマ化秘話」（<a href="https://www.oricon.co.jp/news/2274219/full/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>https://www.oricon.co.jp/news/2274219/full/</u></a>）</i></p>

<p>ドラマ放送前から話題になっていたのは、その意外なキャスティングだ。特にSixTONESの森本が山里を、King & Princeの高橋が若林を演じることについてはSixTONESとKing & Prince、そして南海キャンディーズとオードリーそれぞれのファンからも賛否両論が渦巻いていた。が、実際に放映されるとそのクオリティの高さに誰もが驚かされることに。森本も高橋も、本人たちへの取材はもちろん、過去の映像や著書、出演ラジオなどのリサーチを重ねながら役作りの精度を上げていった。髪型やファッションだけでなく、話し方や身のこなし、表情に至るまで、まるで憑依したかのように本人になりきった2人の演技を見ていると、本当に山里と若林がそこにいるような気がしてくるから不思議だ。</p>

<p>そうした森本と高橋の演技に本人たちも絶賛。若林は自身がパーソナリティーを務める『オードリーのオールナイトニッポン』で、全く売れていなかった不遇時代のシーンを取り上げ、「もうやめたほうがいいんじゃないかな」と相方の春日俊彰（演：戸塚純貴）が住む「むつみ荘」へ打ち明けに行った時の、高橋のアドリブのように自然な演技を「完全に俺の気持ちを理解してくれてた」とコメントしていた。</p>

<p>一方、山里もドラマ放映時にはリアルタイム視聴をしながらTwitterに連続投稿をしており、相方である「しずちゃん」こと山崎静代（演：富田望生）の人気に嫉妬する過去の自分を忠実に演じている森本について、「これ、森本慎太郎くんが嫌われてしまわないか心配だよ」と呟いていた。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これ、森本慎太郎くんが嫌われてしまわないか心配だよ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%8C%E6%83%85%E7%86%B1%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#だが情熱はある</a></p>&mdash; 山里　亮太 (@YAMA414) <a href="https://twitter.com/YAMA414/status/1662823569875947520?ref_src=twsrc%5Etfw">May 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
</div>

<h2 class="fade-up">SixTONESとして常日頃、身体能力を鍛えている森本だからこそなし得た「役作り」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>圧巻だったのは第7話。南海キャンディーズが『M-1グランプリ 2004』に出演し、披露した「医者ネタ」の完全再現シーンだ。映画『ソロモンの偽証』（2015年）では体重を15キロも増量して役作りに挑むなど、憑依型の俳優として評価の高い富田望生が扮するしずちゃんと共に、細部に至るまで作り込んだ漫才は、まるで映画『ボヘミアン・ラプソディ』（2018年）で、クイーンの『ライブエイド』出演シーンを「完コピ」したラミ・マレックをも彷彿とさせるものだった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【だが情熱はある】第7話で放送された南海キャンディーズ「M-1グランプリ2004」の漫才、未公開シーンを含む約4分のフル尺漫才初公開！</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/IHDajT028QE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>こうした精度の高い再現について森本は、5月31日にゲスト出演したラジオ番組『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』で、「ダンスを覚える感覚に近い」「『このセリフのときに、こういう動きをしてるな』と映像を何回も見て、山里さんの動きに合わせて真似ている」と明かしていた。SixTONESとして常日頃、身体能力を鍛えている森本だからこそなし得た「役作り」といえるかもしれない。ちなみにこの時のラジオ放送で山里は、森本と富田の演技に刺激を受け、「南海キャンディーズで久しぶりに『医者ネタ』をやってみようと思って」と話していた。ドラマが現実に、こうやって影響を与えているのもスリリングだ。</p>

<p>他にも、お笑い芸人のTAIGAやバーモント秀樹、放送作家の藤井青銅らが実在のモデルとなった役柄を演じるなど、不毛リスナー（＊）やリトルトゥース（＊）のツボを押さえた仕掛けが随所に散りばめられている。何より、山里と若林がこれまで著書（『天才はあきらめた』や『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』『ナナメの夕暮れ』など）やラジオで話していた「想像上のエピソード」が映像となって目の前に立ち現れるたびに、彼らのファンであればあるほど胸が熱くなるはずだ。</p>

<p><i>＊TBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』</i>
<i>＊『オードリーのオールナイトニッポン』リスナー、広くはオードリーファンを指す</i></p>

<p>さて、冒頭でも述べたようにドラマ『だが、情熱はある』の主題歌“こっから”は、森本が所属するSixTONESが担当している。作詞作曲は、関ジャニ∞“YOU CAN SEE”（2009年）で作家デビューを果たしたSAEKI youthKことシンガーソングライターの佐伯ユウスケ。迫力あるサックスのリフに導かれ、ワウギターが炸裂するヒップホップやファンクの要素を取り入れたミクスチャーサウンドに仕上がっている。うねるベースラインに絡みつくような怒涛のマイクリレーに続き、ドラマでは山里役の森本が叫ぶようにラップするサビ前は聴きどころの一つ。《これだけじゃやれねえってわかってる　でもこれしかねぇからこれにかかってる　間違ってる未来でも俺には光ってる》というラインは、若き日の山里亮太の、そして若林正恭の「心の叫び」とも共鳴しているようで、ドラマの中で流れるたびに熱い血が滾るようだ。</p>

<p>今、この原稿を執筆している時点でドラマは第8話が終わったところ。いよいよ佳境に入っていくストーリーは、一体どこまで描かれるのか。あのエピソードや、あの人物はどんな形で再現されるのか。そして、この主題歌“こっから”が、私たちの心の中でどのように響き方が変わってくるのか。これからも目が離せない。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – こっから [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/yvHfl1JEPc0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/otoan69" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>黒田隆憲</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/04135718/column230604_sixtones-01.jpeg" alt="SixTONES こっから だが、情熱はある" width="1920" height="1904" class="alignnone size-full wp-image-451143" /><figcaption>通常盤ジャケット</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">こっから</p>
<p class="text">2023年6月14日
SixTONES

<a href="https://sixtones.lnk.to/kokkaraTA" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">予約はこちら</a><a href="https://www.sixtones.jp/discography/d016/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">SixTONES 10thシングル「こっから」DISCOGRAPHY</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>レビュー：SixTONES『ABARERO』の“楽曲構成”から考察する「型破り」さ</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-230410/448940/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-230410/448940/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Apr 2023 11:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=448940</guid>
<![CDATA[<summary><p>SixTONESが、初の単独ドーム公演＜慣声の法則 in DOME＞初日公演の3日前＝4月12日（水）に、9thシングル『ABARERO』がリリースと。久しぶりのノンタイアップシングル。ここまでくると正直、どんな楽曲でも諸手を挙げて歓喜してしまいそうになる……のを押さえて、厳格に楽曲レビューをしなければ。と思ったのだが、その決意もたった数秒で崩れ去った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/04165512/column230404_sixtones-04-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES ABARERO" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>この記事が公開される頃には、“約束の日”の日が刻一刻と近づき、当日への期待感も現実味をもって膨らんでいることだろう。4月15日（土）と16日（日）に京セラドーム大阪、同月21日（金）〜23日（日）には東京ドームにて開催される＜<strong>慣声の法則 in DOME</strong>＞。<strong>SixTONES</strong>にとって初の単独ドーム公演まで、もう間もなくである。</p>

<p>遡ること2年前。2021年10月発売の映像作品<a href="https://qetic.jp/music/sixtones-on_est-211019/413478/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>『on eST』をレビュー</u></a>したときのことをよく覚えている。全国アリーナツアーのステージながら、レーザーやプロジェクションマッピングなど、3つの特殊効果のうち導入したい演出をどれかひとつに絞らなければならなかった場面。結果的にスタッフの粋な計らいによって、全演出を実現できたわけだが、筆者はこう思った。アリーナクラスのステージに立てるなんて、いくら若手とはいえ成功したアーティストの枠に入るはず。それでも取捨選択を迫られる場面があるのか、と。</p>

<p>そう考えさせられたのが、つい昨日のことのよう。だが、いまはどうだろうか。メンバーとスタッフ、そしてteam SixTONESの有り余るバイブスはアリーナには収まりきらず、訪れるは待望のドーム公演である。きっと、先ほど触れたような演出面でも過去最大規模となるに違いない。本当に天晴れなことだ。</p>

<p>そんな注目タイミングで、ダメ押しのように熱狂を投下してくるのが、SixTONES。初日公演の3日前＝4月12日（水）に、<strong>9thシングル『ABARERO』</strong>がリリースとなる。久しぶりのノンタイアップシングル。ここまでくると正直、どんな楽曲でも諸手を挙げて歓喜してしまいそうになる……のを押さえて、厳格に楽曲レビューをしなければ。と思ったのだが、その決意もたった数秒で崩れ去った。アリーナからドームへと移ったことで、ただ単純に会場が大きくなっただけではない。グループの表現と楽曲もまた、それと同じくらい、あるいはそれ以上にスケールアップしていたのである。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">Review：SixTONES『ABARERO』</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/04/04162608/column230404_sixtones-02.jpeg" alt="SixTONES ABARERO" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-448938" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote>「ABARERO」は、その名の通り、誰にも止められない衝動・溢れ出す本能を解き放つ、型破りな“超攻撃型”HIPHOPチューン”</blockquote>
<p class="quotecredit">引用元：<a href="https://www.sixtones.jp/discography/d015/"_blank">ABARERO | SixTONES(ストーンズ) Official web siteより</a></p></p>

<p>楽曲の概要は、SixTONES 公式サイトの紹介通り。前作シングル収録のポップな応援ソング“Good Luck!”、涙を誘うミドルバラード“ふたり”はどちらも秀作だったものの、SixTONESが大衆に受け入れられるポップアイコンとして、音楽性の角も徐々に取れてしまうのかとも懸念していた（実は密かに）。だが、お待ちかねのトガったSixTONES、カムバック。この重要局面で選んだのが、ポップでも、ロックでもなく、彼らの気骨さを最も表現できるヒップホップだったことに、先んじて感謝を示したい。</p>

<p>まずは楽曲の背景について説明すると、プロデュースを担当したのは、<strong>TOMOKO IDA</strong>と<strong>TSUGUMI</strong>のふたり。これまでに“Love u...”、“Bella”、“Coffee & Cream”、“So Addicted”をコライトしてきた信頼しかないタッグであり、彼女らがシングル表題曲を担当するのは今回が初となる。その時々で、ヒップホップ、レゲトンからR&Bまで曲調はさまざまながらも、その作風は決まってスムースで、新しい。また詳細は後述するのだが、SixTONESのアイドル性とボーカル力がどうすれば輝くかを柔軟に解釈している。これまでの制作曲数を踏まえるに、グループのお気に入り作家のルーティンには間違いなく入っていることだろう。</p>

<p>加えて、ミックスとマスタリングにはなんと、アメリカ・ロサンゼルスにスタジオを持つイタリア出身エンジニア・<strong>IRKO</strong>が参加。ヤング・サグ（Young Thug）、21サヴェージ（21 Savage）、トラヴィス・スコット（Travis Scott）、タイ･ダラー･サイン（Ty Dolla $ign）ら、これまでに携わったラッパーを集めれば、ドリームチームが生まれないわけがない大物である。楽曲提供とはいかずとも、SixTONESのヒップホップドリームも来るところまで来たと思わされる事件だが、それくらいにこの楽曲に掛けるところは大きいのだと受け止めた。</p>

<p>さて肝心のトラックだが、たしかに公式サイトの触れ込み通り、ヒップホップをベースにはしている。とはいえ、“ABARERO”はいい意味で少し狂っている。楽曲構成を以下に簡単にまとめたので実際にご覧いただいた方が早いだろう。</p>

<p><i><strong>バース → ビルドアップ → フックA → フックB → バース（ハーフ尺）→ ビルドアップ → フックA → フックB → フックA → フックA’</strong></i></p>

<p>フックのループ、あるいはいい意味でフックの応酬である。ジェシーのパートからバースが始まったかと思えば、間もなく《Can't nobody hold us down now〜》からビルドアップが始まり、早々に《A BA RE RO Break it Break》でフックに。ここでひと段落するかと思いきや、《Ayy もっともっとBring it up》で予想を裏切るようにフックBに突入。2段階構成の“追いフック”で、ハンズアップを求めてくるのである。</p>

<p>その後、森本慎太郎の歌声で再びバースが挿入されるのだが、1ループ目と比べると尺が半分に。息つく間もなくビルドアップとなり、楽曲の終わりまで形は変えながらだが4連続フックを迎える。バースとフックの関係性ならぬ、フックのループによって構成されており新規性を感じる。とはいえ改めてになるが“ABARERO”ではずっとフックを歌っている。盛り上がることだけに一点突破したアッパーチューンにほかならないのだ。</p>

<p>その上で、このトラックはヒップホップでありながら、ダブステップなどの要素が強いことも付け加えておこう。バースの部分こそBPM70程度で、ゆったりとしたトラックに倍速のフロウを乗せるわけだが、フックBなどではBPM140、つまりキックの方が倍速となって楽曲に緩急がつく。キックの重たさを強調した音作りや、タイトな質感のベースなどで、ダンスミュージック的な音像も際立っているのだ。</p>

<p>また、“詳細は後述”としていた部分になるが、バース終盤の《Welcome to our party》というあえて無機質にしたコーラス、楽曲全体でも象徴的な京本大我のハイトーンなシャウトなどは、あくまで“歌モノ”として彼らの紡ぐメロディを楽しめるようにしてくれているのだろう。これは、SixTONESのアイドルというポジションと、そしてボーカルグループとして歌唱力に特化したゆえの＋αな表現。こうした次のブロックへとシームレスにメロディを運ぶ細かなギミックは、やはりヒップホップにはあまり見ない楽曲作りの考え方である。</p>

<p>そして、SixTONESの楽曲といえば、単一ジャンルに囚われない楽曲作りが肝。前述のボーカルグループであることを意識した楽曲作りと同様に、TOMOKO IDAとTSUGUMIによるタッグ作は、ミスクチャーな楽曲作りを目指す傾向が強い。このあたりもグループの目指す方向性との親和性が高く、今回の“ABARERO”でもしっかりとその味を感じ取れたのではないだろうか。</p>

<p>最後に歌詞についても言及しておきたい。と言っておきながら、この楽曲で語るべきは、冒頭のジェシーのラインにすべてが詰まっている──《まだ押し上げるぜ限界》。</p>

<p>その後の田中樹のパートでも《Yeah, まだまだかますぜ俺らのやり方で》ともスピットされるのだが、両者に共通する“まだ”という言葉が示す通り、過去に築き上げてきた功績など、単なる序章に過ぎない。ゴールはまだこんなものではない。ドーム公演すらただの通過点だと、その頼もしい背中を見せてくれるかのよう。</p>

<p>実際に、楽曲だってどんどん進化している。これまでに会場をロックしてきた“S.I.X”や“WHIP THAT”などを「速さ」とするならば、バウンシーなビートでその場を征する“ABARERO”は、「重さ」に特化した一曲。これまでに作り上げてきた楽曲の“おいしい”部分をヒップホップ軸でミックスし、SixTONESをレベルアップさせた進化系なのである。</p>

<p>本稿の冒頭に記した通り、会場のキャパシティ拡張に伴い、楽曲のスケール感も間違いなく広がっている。『ABARERO』がドーム公演直前、このタイミングでリリースされたのには意味しかない。何も考えず、ただ闇雲に作られたのでないと、team SixTONESであればすでに察しているに違いない。</p>

<p>SixTONESは今回のリリースを通して、自身の音楽観に対してまたニューベーシックを更新した。彼らがアップデートを繰り返す先には、何が待っているのだろうか。その答えを探すためにも、我々は“約束の場所”で、爆音で、SixTONESの気概が詰まった“ABARERO”を浴びねばならない。そんなことを思い巡らされる一曲だった。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/04/04162603/column230404_sixtones-01.jpeg" alt="SixTONES ABARERO" width="1920" height="1904" class="alignnone size-full wp-image-448937" /></div>

<p class="name">ABARERO</p>
<p class="text">SixTONES
<初回盤A> 
CD+DVD
¥1,760- 税込
スリーブケース仕様 
&nbsp;
CD
M1 – ABARERO
M2 – Hello
M3 – Good Luck! -Sunrise Soul Remix-
&nbsp;
DVD
ABARERO –Music Video-
ABARERO –Music Video Making-
ABARERO –Music Video Solo Movie-
&nbsp;
<初回盤B> 
CD+DVD
¥1,760- 税込
スリーブケース仕様
&nbsp;
CD
M1 – ABARERO
M2 – 彗星の空
M3 – ふたり -Sunset Chill Remix-
&nbsp;
DVD
Documentary of “声”
&nbsp;
<通常盤>
CD
¥1,100- 税込
初回仕様:スリーブケース仕様+20Pフォトブック
&nbsp;
CD
M1 – ABARERO
M2 – PARODY
M3 – Drive
M4 – 人人人 -PLAYLIST Performance Day.6 ver.-
M5 – Chillin’ with you -PLAYLIST Performance Day.7 ver.- 
M6 – ABARERO -Instrumental-

<a href="https://www.sixtones.jp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">HP</a><a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Instagram</a><a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONES『Good Luck!/ふたり』を深掘りしたら、凝縮された“幅広さ”が見えた</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-221029/440815/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-221029/440815/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Oct 2022 12:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SixTONESが11月2日に発売する8thシングル『Good Luck!/ふたり』。グループ史上初となる両A面シングルとして表題を飾る2曲は、ジェシーと京本大我のそれぞれが自身初主演を務める連続ドラマ主題歌に。本稿では、今回の表題曲“Good Luck!”“ふたり”のほか、通常盤のみ収録のカップリング曲より、代表して“わたし -Lo-Fi ChillHop Remix-”をレビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/11/29155416/column221029-sixtones-03-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">Review：SixTONES『Good Luck!/ふたり』</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>SixTONES</strong>が11月2日に発売する8thシングル『<strong>Good Luck!/ふたり</strong>』。グループ史上初となる両A面シングルとして表題を飾る2曲は、ジェシーと京本大我のそれぞれが自身初主演を務める連続ドラマ主題歌に。今年6月発売の7thシングル『わたし』もまた、松村北斗が出演を務める連続ドラマ挿入歌に起用されていたように、メンバーによるここ最近の舞台〜ドラマ関連での活躍ぶりには目覚ましいものがある。そうしたグループの表現面での総合力や、つまるところアーティストとしての“幅広さ”が、コントラストのある表題2曲を備えた本シングルでは特に表現されているようだ。</p>

<p>そこで本稿では、今回の表題曲“<strong>Good Luck!</strong>”“<strong>ふたり</strong>”のほか、通常盤のみ収録のカップリング曲より、代表して“<strong>わたし -Lo-Fi ChillHop Remix-</strong>”をレビュー。文字量の関係上、もう一方のカップリング曲“Sing Along”に触れられず恐縮だが、楽曲にまつわる情報を深く知れば知るほど、SixTONESの音楽作りに向けた哲学を体感できる“わたし -Lo-Fi ChillHop Remix-”について、ぜひとも深掘りさせてもらいたい。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">Good Luck!</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>大切な試験や新生活、あるいはここぞという頑張りどき……人生の重要な場面で何度でも聴き倒したい胸に沁みる王道の応援ソング。ジェシーが主演を務める今秋放送の<strong>連続ドラマ『最初はパー』（テレビ朝日系）</strong>主題歌に起用された、SixTONESには珍しいど直球のブラスポップである。</p>

<p>特徴的なのは、メンバーのファルセットを用いた歌声。曲中に飛び交うコーラスや、情熱的ながらも印象としては涼しげなハーモニーは、応援ソングによくある“背中を押す”という表現より、自分の肩にのる重荷を軽やかな風でそっと払い去ってくれる……という表現の方が似合うようにも感じられた。その要因は、サビの2フレーズ目《最後はやっぱり笑って踊ろうぜ》をブレス抜きで、どこか切なさを含めて流れるように歌ってくれるところにあるのだろう。そのほか、<strong>田中樹がカマしまくる楽曲後半のラップパートから大サビへの繋ぎの巧みさと心地よさが異常すぎる</strong>。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">SixTONESの音楽が鳴り続ける限りは、我々の足取りも止まらない</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>まったく別の話になるのだが、ヒップホップというジャンルを紹介する際、自身の格好よさを100通りの違う言葉で表現するものだと語られることがある。この楽曲においては、歌詞全体を通してありとあらゆる言葉を尽くして“Good Luck!”を別に言い換え、何度でもそのメッセージを伝えようとしている点は同様だろう。《明日は明日の風に乗ってさ ありのまま進め》。《今の君がNo.1 胸張っていこう》。つまりは、聴き手の健闘を祈る、“Good Luck!”を届けたいのである。大切なことは何度でも言う。なんたる力強い楽曲だろう。</p>

<p>ここまで我々を応援し、素晴らしい楽曲を届けてくれただけでもすでに感謝なのだが……楽曲終盤には、SixTONESからの贈り物といえる歌詞が。それは《<strong>Don't stop the music! Weʼll never stop it</strong>》という部分。聴き手の努力を支えるように、彼らがしてくれるのは“音楽を止めないこと”。<strong>ここでの“We”はあの頼もしい6人を示すのかも知れないし、はたまた我々を含めてのものかもしれない</strong>。いずれにせよ、SixTONESの音楽が鳴り続ける限りは、我々の足取りも止まらないのである。たとえ格好悪くとも、人生はありのままで進み続けるものとは、SixTONESが「Good Luck!」を通して改めて教えてくれたところだ。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">ふたり</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>日常に感じるかけがえない幸せや、想いが強くなるほど感じる儚さを描いた純愛ラブソング。京本大我が主演を務める今秋放送の<strong>連続ドラマ『束の間の一花』（日本テレビ系）</strong>主題歌に起用された、ストリングスがすべてを包み込むような極上のバラードである。</p>

<p>曲中の《ほら、迷わず進もう いつもあなたの そばにいるから》のフレーズでは、たとえ《どんな明日》が待ち受けているとしても、躊躇わずに進み続けようと約束する想いを、楽曲を通して唯一、ボーカルの拍子を変えて強く印象付けたり。はたまた《うるさいほどに鳴り響く秒針》をサウンドで描いたり。近年のスタンダードとなっている、打ち込みのハイハットを加えたり。落ちサビでは、ジェシーのボーカルに歪ませた加工を加えて、そこから京本のパートで一気に開放感を増幅させたり。ただ普通に歌っても“いい曲”として成立しそうなところを、<strong>しっかりとプログレッシブなアレンジも織り交ぜるあたりが、SixTONESらしいところだ</strong>。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">「Good Luck!」とは異なる性質の「優しさ」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ボーカル面についてもう少し掘り下げると、この楽曲で浸れるのはメンバーの優しさと切なさが同居した歌声。その表情は、同じ優しさでも“Good Luck!”とは異なる性質で、楽曲の物語を雄弁に語るピアノに引っ張られるように、メンバー全員の感情表現も豊かになっている。特に、落ちサビ以降の京本による上ハモやフェイクを交えた歌唱は、彼の持ち味を存分に活かしたところ。もしこの楽曲が京本主演のドラマ主題歌でなくとも、彼はこの重要な役割を担っていたに違いないと思わせられるくらいに。</p>

<p>また、本来的に持つ意味とは少し異なるのだが、あくまで『束の間の一花』のあらすじを把握した上で楽曲を聴いて、“<strong>カーテンコール</strong>”という言葉がふと思い浮かんだ。舞台などの終幕後に観客が拍手をし、退場した出演者が舞台に呼び戻されるカーテンコール。“ふたり”を通して、残された時間を名残惜しむ、あるいは舞台を見た上で何かに納得しようとするような感覚を感じたのだ。</p>

<p><strong>今日がもし最後の日でも最高と言える。大切な人との何気ない一瞬一瞬を、そんな想いで過ごしていきたいと思わされる</strong>。『束の間の一花』でこれから描かれていくだろう物語の展開に想像を膨らませると、同ドラマの主題歌として“ふたり”がこれ以上なく相応しい楽曲だと確信できることだろう。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">わたし -Lo-Fi ChillHop Remix-</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>原曲は、松村が出演した今年春に放送の<strong>連続ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』（カンテレ・フジテレビ系）</strong>挿入歌。今回のリミックスでは、アナログ感ある温かなサウンドが世界中で愛され続けるジャンル“ChillHop”を採用しており、スムースでアーバンメロウなトラックはドラマとの親和性も考えたものだろう。最終話を終えた今だからこそ、物語のストーリーにまた違った深みや味わいをもたらしてくれるはず。</p>

<p>それにしても、ピアノとシンセの音色が心にじんわりと溶けて広がっていく、バスルームやベッドルームでじっくりと流したい一曲である。リミックスとしてさまざまなアレンジの選択肢が考えられるなかで、誇張抜きにベストチョイスだったのではないだろうか。</p>

<p>また、SixTONESによるボーカルを聴かせることを第一にしていることも評価ポイントといえる。リミックス音源にありがちな、歌声がトラックにかき消されるということも、原曲のメロディや構成の素晴らしい部分を潰してしまうということもない。タイトルで“Lo-Fi”を謳いながらも、“Lo-fi Hip Hop”の特徴である強めのスネアの使用を避けているあたり、ボーカルへの配慮を特に感じられた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">“ノンジャンル・ボーダレス”のSixTONESが凝縮</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そんな“わたし -Lo-Fi ChillHop Remix-”の制作には、<strong>井上惇志 （showmore）</strong>、<strong>磯貝一樹</strong>、<strong>熊井吾郎</strong>の3名が参加。そのジャンルを好む人間が見れば、“このメンバーが介する楽曲がそう易々と存在するのか”と驚くだろう錚々たる布陣である。順に、井上はジャズやヒップホップをベースとするポップユニット・showmoreのキーボード担当で、今回のリミックスでもキーボードを演奏。これまでに、ラッパー・KEIJU（KANDYTOWN）「Falling」や、変態紳士クラブの大ヒット曲“YOKAZE”で演奏に参加するなど、信頼と実績のあるプレイヤーだ。</p>

<p>磯貝は、ヒップホップやネオソウルを得意とするギタリスト。今年4月には、ジャズやヒップホップを扱うグループ・SANABAGUN.に加入して活躍の場を広げているほか、直近ではKEIJUと同じくKANDYTOWN所属のラッパー・Ryohuのワンマンライブに出演予定。そんな彼らのまとめ役を担うのが、DJ／トラックメイカーの熊井。ラッパー・BIM “Time Limit”など数々のトラックメイクをはじめ、あのKREVAのバックDJを務めるほどの人物である。</p>

<p>上記3名がメインで活躍するヒップホップ界隈でもなかなか実現しないだろう理想のキャスティング。そんな理想を、自分たちのテーブルに広げて叶えてしまうSixTONES。こうした才能のクロスオーバーを大切に意識しているところもまた、このグループのすごいところである。</p>

<p>SixTONESの音楽は“<strong>ノンジャンル・ボーダレス</strong>”だと謳われることが多いが、今回のシングルはまさに、今年1月発売のアルバム『CITY』で体現してきたことを、シングル単位に凝縮したものといえる。その最大値となる楽曲が“わたし -Lo-Fi ChillHop Remix-”なのだ。本シングルが対極的な楽曲を並べた両A面になった意味や、楽曲の制作陣について深く掘れば掘るほど、<strong>SixTONESが大切にする“幅広さ”の輪郭を、ますますリアルな感度でなぞってもらえるのではないだろうか</strong>。</p>
</div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by <a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES - Good Luck!/ふたり nonSTop digeST / Good Luck!/Futari nonSTop digeST</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/cRJAB3EX7hc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/11/29155227/column221029-sixtones-01.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-440817" /><figcaption> 『Good Luck!/ふたり』通常盤ジャケット</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">SixTONES</p>
<p class="text"><a href="https://www.sixtones.jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/sixtones-220924/438433/</guid>
		<title>SixTONES &#8211; 『Feel da CITY』を2ブロック目だけでも観るべき理由</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-220924/438433/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-220924/438433/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Sep 2022 09:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=438433</guid>
<![CDATA[<summary><p>ライブ映像作品『Feel da CITY』には、SixTONESが今年1月から約半年弱にわたり開催した全国アリーナツアー『Feel da CITY』より、1月6日の神奈川・横浜アリーナ公演の模様を収録。決して筋書き通りのライブにせず、街から街へと火をばら撒いていく。そんなメンバーのバイブスは、画面越しでも熱すぎるくらいに感じられるはずだ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1353" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/24164420/column220924_sixtones-01-1920x1353.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES" decoding="async" /></figure><h2 class="fade-up">SixTONESが『Feel da CITY』で魅せた
“アーティストとしての佇まい”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>SixTONESはこれから、もっともっと「SixTONES」になっていく。</strong>この言葉は、彼らが2021年10月に発売したライブ映像作品『on eST』をレビューした際、筆者が記事の幕切れに綴ったものだ（<a href="https://qetic.jp/music/sixtones-on_est-211019/413478/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><i>レビュー：SixTONESがアリーナツアー＜on eST＞で体現、従来のアイドルソングを覆すオントレンドな音楽性とステージパフォーマンス</i></u></a>）。</p>

<p>この“SixTONESになる”とはどんな意味だったのか。様々な定義が思い浮かぶなかで、うちひとつに“<strong>アーティストになる</strong>”という言い換えができると思う。SixTONESがアイドルではなく、もっともっとアーティストとしての佇まいを獲得していく。そう考えさせられたのは、9月28日に発売される<strong>ライブ映像作品『Feel da CITY』</strong>の視聴を終えてのことだ。</p>

<p>同作には、SixTONESが今年1月から約半年弱にわたり開催した全国アリーナツアー『Feel da CITY』より、1月6日の神奈川・横浜アリーナ公演の模様を収録。同ツアーで最初に訪れる土地にして、彼らがジャニーズJr.時代より親しみのある、いわば“ホーム”のような会場。何より、本番前日は今回のセットリストの中核を担った、2ndアルバムにして名盤『CITY』発売当日という好タイミングだったわけである。決して筋書き通りのライブにせず、街から街へと火をばら撒いていく。そんなメンバーのバイブスは、画面越しでも熱すぎるくらいに感じられるはずだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES –「Feel da CITY」LIVE DVD/Blu-ray digeST</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/m0N4MIhe12Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">ロック、ダンスチューン、ニュージャックスウィングまで
“踊れる楽曲”が凝縮</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>本題に入ろう。それでは、アーティストが作り出す“最高峰の表現”とは何なのだろうか。言わずもがな、明確な答えはない。アーティスト自身の得意とするジャンルによっても十人十色だろう。ただ、少なくともSixTONESにとって、それは“<strong>踊れる楽曲を提示</strong>”することだと思う。“キングオブステージ”と言われんばかりに、ペンライトのみならず、首をも振れる音楽を届けることだと日々、感じている。</p>

<p>それを今回のライブで特に証明してくれたのが、本編2ブロック目。6曲目“Dawn”から14曲目“WHIP THAT”までだ（と書いていて改めて思ったが、ユニット曲を挟むにせよ9曲連続で披露するスタミナが凄すぎる）。勇敢な男の意志を歌うゴシックテイストなワイルドロック“Dawn”に始まり、“Papercut”では80年代テイストを織り交ぜた色気のあるミドルダンスチューンに。</p>

<p>そこから“Papercut”と同じ毛色の王道ディスコチューン“Odds”へと気持ちよくパスすると、お次はなんと、アルバム『CITY』初回盤Bのみに収録された、ジェシー×森本慎太郎によるユニット曲。ニュージャックスウィングを取り入れた“LOUDER”である。こんな美しすぎる流れはもう、<strong>全人類が漏れなく頭を振りまくるに違いない</strong>。むしろ、ここまでダンス系の楽曲が続いていて踊らない方が失礼。もちろん筆者も画面に映るSixTONESに捧げるかのように頭を振り倒した。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">“人を踊らせる”域に達している</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>少し私情を挟んだが、このあたりのパフォーマンス映像を観た視聴者のなかには、“いかにもアイドルらしいラインダンスだ”と思う方もいるかもしれない。たしかにメンバーが花道に並ぶ姿は一見するとそうとも取れるのだが、ハンドマイクを持つ代わりに足元のステップを重視したダンス、演出とダンスの相性、何より彼らの“歌”に比重を置いたステージを見れば、考えが変わる可能性もあるのではないだろうか。</p>

<p>これは決してアイドルとアーティストという概念を並べて比較して、上下関係をつけようとしているのではない。“Papercut”や“LOUDER”など、SixTONESの楽曲は“人を笑顔にする”次元を超越して、<strong>“人を踊らせる”域に達している</strong>。ただそれだけを伝えたいのだ。</p>

<p>恐ろしいのは、この2ブロック目が現時点でまだ折り返しにすら到達していないこと。“LOUDER”以降を駆け足に紹介すると、松村北斗×髙地優吾のユニット曲として、TikTokのバズメイカーこと和ぬかが提供した和メロ〜チャイナポップな趣きを感じる“真っ赤な嘘”、当時発売前だった6thシングルからの先行披露曲として、ロック方面でも“踊らせられる”ことを示したハイスピードな“共鳴”。さらには、冬の日を思わせるようなメロウなHIPHOP調のトラックの上で、最愛の人への想いをチルに歌うR&Bバラード“love u...”でも、自然と身体を揺らされる。</p>

<p>2ブロック目の終盤は、エレクトロ〜トロピカルハウスな“You & I”と、ダーティなEDMチューン“WHIP THAT”と、徐々にボルテージを上げていく形でオチが付けられる。振り返ると、アルバム『CITY』収録曲はもちろん、前回のライブではお披露目とならず、ファン待望だった2ndシングル『NAVIGATOR』カップリング曲から、まだ発表前の楽曲まで。ライブ本編のラストスパートなどにシングル表題曲を並べ、<strong>メジャーデビュー以降の歴史を感じられたこともまたオツなことに違いない</strong>。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">『Feel da CITY』の全貌で描いたもの</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>しかしながら、こうしたグループの先進性を示す、“精鋭”と呼ぶに相応しい楽曲を集めた2ブロック目。もちろん、team SixTONESは特典映像まで余すところなく視聴するに違いないが、家族や友人に本作を貸し出す（あるいは“布教する”と言った方が伝わりやすいか）際には、この2ブロック目だけでも観てほしいと、何度でも念押ししてほしい。本稿を読んでいる読者が、“大事なことは2回言うタイプ”だと信じている。</p>

<p>それ以外にも、京本大我×田中樹ペアでの“With The Flow”は、京本がギターを弾き、田中がリリックを書き上げたというメンバー自身も制作や楽器演奏に携わった楽曲。この情報は、田中が歌唱前にも説明していたが、その際の口ぶりはとても自信と充実感に満ち溢れたものだった。</p>

<p>また、ライブ序盤まで遡って、“S.I.X”はいつもの頼れるフロアバンガーだったし、3ブロック目の幕開けとなった“Everlasting”、本編ラストの“Good Times”、この日のフィナーレを飾った“Cassette Tape”と、要所ごとに挟まれたバラードは、エバーグリーンなサウンドでSixTONESの歌の温かさを体現してくれる。本稿では2ブロック目を特筆して取り上げたが、この日に披露されたアンコールを含み、<strong>30曲すべてが、彼らが描く街の主人公だったのだ</strong>。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>当初の予定では、SixTONESとステージで使用するハンドマイクの関係性という、もう少しアーティストチックな話題を掘り下げるはずだったのだが、ここまで収録内容について少し語りすぎたために割愛するとして、本稿の締めくくりに、全国アリーナツアー『Feel da CITY』の全貌に改めて触れていきたい。</p>

<p>SixTONESにとって、同ツアーはメジャーデビュー後初となる、当初計画の全公演を完走する思い入れ深いツアーとなった。そのタイトルに掲げたのは“Feel da CITY＝街を感じる”。前回ツアー『on eST』にて自らの“最上級”を更新したとなれば、そのスキルや想いが自身の周囲＝街へと拡張していくのは自然な流れだろう。ライブ序盤に放たれた「ここがオレたちの街だ！」というパンチラインは、誰もの心に刻み込まれたはず。同時に、北は北海道、南は熊本まで。全国を飛び回るツアーを経験したことで、メンバー自身もライブ参加者とは別の意味から各地方の“街を感じ”、街を拡張させていったのではないだろうか。</p>

<p>さて、SixTONESはこのたび、同ツアーで日本全国を“オレたちの街”に染め上げたわけだが、それはつまり、彼らの音楽を受け止めるために、この日本という街ではすでにキャパシティが目一杯だということ。となると、1ファンとしての勝手な期待と願いとしては……。<strong>SixTONESに、この街はもう狭すぎる</strong>。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by <a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES –「Feel da CITY」LIVE DVD/Blu-ray 特典映像 digeST</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/u_FiiqpImwo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure>><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/24164420/column220924_sixtones-01.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="1353" class="alignnone size-full wp-image-438432" /><figcaption> 『Feel da CITY』通常盤ジャケット</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">SixTONES</p>
<p class="text"><a href="https://www.sixtones.jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a></p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONESがYouTube限定で新曲を発信した意義──“PARTY PEOPLE”から真骨頂を紐解く</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-220818/435796/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-220818/435796/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Aug 2022 11:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>8月5日、YouTube限定でMV公開された新曲“PARTY PEOPLE”。SixTONESにとって初となるサマーチューンは、事前告知なしのサプライズ解禁となったほか、同MVがまたしてもファンの求めるテイストをど直球から狙いに行く一曲に。見る者すべてを強制的にブチ上げる。それこそ、SixTONESによる表現の真骨頂だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/09143718/column220809_sixtones-01-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/09143718/column220809_sixtones-01-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/09143718/column220809_sixtones-01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><strong>見る者すべてを強制的にブチ上げる</strong>。それこそ、<strong>SixTONES</strong>による表現の真骨頂だ。</p>

<p>8月5日、YouTube限定でMV公開された新曲“<strong>PARTY PEOPLE</strong>”。SixTONESにとって初となるサマーチューンは、事前告知なしのサプライズ解禁となったほか、同MVがまたしてもファンの求めるテイストをど直球から狙いに行く一曲に。思えば、トロピカルハウス調などの爽やかなものがメインストリームを占めていたここ数年の夏うた。対する“PARTY PEOPLE”は、甲高いブラスが映えるミクスチャーロックで、ORANGE RANGEや湘南乃風など、いわば「平成レトロ」を想起させる。灼熱の太陽のように、王道の“ギラギラチューン”に仕上がっているのだ。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">ハメは外しても、楽曲は外さない</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>メンバーによるサビまでのマイクリレーについては、ワンフレーズを歌い終えるところでの「がなり」を加えたボーカルのニュアンスの付け方が、普段よりも切れ味鋭く感じられる。なかでも、この楽曲で一際冴え渡るのが、<strong>田中樹によるラップパート</strong>。前作シングル表題曲“わたし”ではラップを封印していただけに、ファンとしては待ってましたと言わんばかりだろう（というより“わたし”からの振り幅が大きすぎるのも、いつもながらのSixTONESらしいあたりだ）。舌の転がし方やハネ感を重視した発声は、他メンバーと比べてもやはりラップでこそ光るもの。詳細は後述するが、《<strong>So Eeeny, Meeny, Miney, Moe</strong>》（＝どれにしようかな）など、こうした内容の楽曲でこそリズムも意味もぴしゃりとハマってくる。</p>

<p>ただ、サビは全体を通してどこか涼しげな印象も。“わたし”で表現したシルキーなハーモニーについては以前のレビュー時（<a href="https://qetic.jp/column/sixtones-watashi-220525/431119/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://qetic.jp/column/sixtones-watashi-220525/431119/</a>）に言及した通りだが、このあたりの軽やかな聴き心地は、彼らの歌声も持ち味でもあり強みである。それでいて、歌い出しの《NANANA…》に立ち帰れば、夏感しかないシンガロングは、とにかく汗だくで熱っぽい。そのほか、1番から2番までのブリッジのベースなど、いい意味で楽曲の「チャラさ」を引き立たせている。本当ならばトラックについても深く語りたいところだが、今回はこのあたりで留めておこう。</p>

<p>それにしても“Special Order”や“RAM-PAM-PAM”など、これまでに数々のフロアバンガーを発表しているSixTONES。“PARTY PEOPLE”を聴いて、サングラス越しに照りつける太陽、腕に塗った日焼け止めから漂ってくる夏の匂い、ビーチで隣のグループから飛んでくるスイカ割りの飛沫など……。この楽曲を聴くと、かつての夏の記憶を呼び起こされるリスナーもいることだろう（あるいは、楽曲の勢いが凄すぎて考える余地もないだろうか）。ハメは外しても、楽曲は外さないあたり、流石はSixTONESの一言に尽きる。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">“再生後1秒で大笑い“
SixTONESらしさが詰まったMV</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そんな“PARTY PEOPLE”は、MVの威力もまた桁違い。そもそも、今回は楽曲公開のプラットフォームを映像主体のYouTubeとTikTokに限定しているだけに、映像面には特にこだわりを感じさせる。通常であれば、楽曲からMVが生まれる流れだが、今回はむしろ、MVを作るために楽曲が生まれたと思わされるほど。つまり、MVがなければ“PARTY PEOPLE”ではないと言い切ってしまいたくなるくらい、ファンが求める要素が詰め込まれているのだ。</p>

<p>現に、あくまで筆者の所感だが、再生後1秒で大笑いをしてしまった。冒頭から、これから夏が始まる、今から我々は夏になるのだと「わからせられる」映像なのである。前述した大笑いの原因は、トップバッターである<strong>ジェシーの“浮かれポンチ”具合</strong>。彼が柄シャツ姿でこちら側に向けて吠えてくるあたり、ここから数分間、絶対に面白いことしか起こらないのだと期待しない視聴者はいないだろう。</p>

<p>余談だが、グループの公式TwitterではMV解禁に先駆けて、各メンバーの顔を映さない形で衣装カットを事前予告していた……のだが、添付された写真がモロッコテイストであることに驚く声や、それが実はジェシーの自宅ではないかと指摘するコメントも秀逸だったと付け加えておきたい。</p>

<p>メンバー衣装については、6thシングル『共鳴』収録曲“FASHION”から継続して、今回もファッショニスタぶりを披露。なのだが、京本大我のタイダイのほか、メンバー全員が柄シャツを着用。そして、SixTONESにサングラスは、令和版の鬼に金棒である。</p>

<p>そんな彼らがMV冒頭、ビーチを歩いている自分自身へと次々に誘い文句を投げかけてくるように、とにかく顔を近づけてくる。前述した《So Eeeny, Meeny, Miney, Moe》のリリックは、このシチュエーションに最大級に相応しいものだ。そこから2番では、《ここまで本気にさせといて はぐらかすつもりなんて》などの歌詞に沿って恋の駆け引きにおける“引く”スタンスを示してきたかと思えば、最後には花火にシャンパンに──。楽曲タイトルにここでようやく言及しよう。「パリピ」のすべてがここにあると。</p>

<p>とはいえ、今回の見どころはそれだけではない。サビでは引きの画角から、メンバー全員でのダンスがしっかりと捉えられている。ファンにはお馴染みだろうが、振り付けは今回も<strong>GANMI</strong>が担当しており、腰振りに意識が向けられるセクシーなものに。なかでも親指と小指を伸ばす、いわば“パリピポーズ”を大きく左右に振ったり、同ポーズをドリンクに見立てて、飲み物が体に流れ込む様子を抜群のボディウェーブで表現したりと、ダンスに馴染みのない人でも真似ができる楽しめることを前提に、プロが踊ることで技術的な深さや格の違いを追求できるようにもなっているのだ。</p>

<p>振り付けの難易度でリスナーが踊れるものを提供しつつ、そこにSixTONESの振り切れたヤンチャさが重なることで、ますます踊りやすいものに昇華される。ヤンチャさとダンスという点で、双方を両立できるのも彼ららしい表現の真骨頂だろう。<strong>この夏、絶対にこのダンスで盛り上がりたい。……盛り上がりたくない？</strong></p>
</div>

<h2 class="fade-up">形に囚われない“表現への想い”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さて、本MV解禁直後の8月6日には、ジェシーと田中がラジオ番組『<strong>SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル</strong>』に出演。ジェシーが「ほぼ自由」、田中が「朝が早くても苦じゃなかった」と、今回のMV撮影の楽しさを振り返るなかで、田中から核心を突く発言が。本楽曲が現時点でパッケージ化を予定していないことについて「僕たちにとって音楽は大事な武器で、大好きなもの」「商品としてのシングルやアルバムなどに囚われずに、楽曲を皆さんに届けるというのもSixTONESにとってすごく意味のある表現方法」とコメントしていたのだ。</p>

<p>さらに「純粋に楽曲を楽しんでもらって」とジェシー。今回の楽曲制作も、楽しいことをしたいからただそうしただけという話の流れで「そういうノリなんだよね、SixTONESって」と田中がそれぞれ明かす。実際に、YouTubeでのプレミア公開時には約13万人が同時視聴、8月9日時点でも1500万回以上もの再生回数で、急上昇ランキング第1位という確かな実績を記録。彼らの純粋なエンタメ精神には確かな求心力が伴っていると証明するに他ならないものである。</p>

<p>最後には、田中から「どこで新曲が解禁されるかわからないから、team SixTONESは気を抜くなって」との気になる宣言もあった同ラジオ。現にその3日後に新曲“Sing Along”が使用された、ジェシー・松村北斗出演のECCジュニアのTV CMの発表もあり、ますますその“言葉”の意味を強くさせた。そうなると、次なるYouTube等での限定楽曲や、誰もが首を長くして待っているサブスクリプション解禁ももしかすると……。そんな期待感に胸を膨らませつつ、まずはSixTONESとともにパリピになって、まだまだ続くこの夏の暑さを、逆に楽しみ尽くしてやろうではないか。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – PARTY PEOPLE</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/BB1UOQWxMuI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/09143718/column220809_sixtones-01.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-435795" />

<p class="name"SixTONES</p>
<p class="text"><a href="https://www.sixtones.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a></p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONESがソニーのイヤホン「LinkBuds S」を初体験！新CM＆メンバーによるレポート動画も公開</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/sixtones-sony-220603/431727/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/sixtones-sony-220603/431727/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Jun 2022 02:30:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ソニーマーケティングの「LinkBuds」シリーズより、LDAC対応ノイキャン搭載完全ワイヤレス型イヤホンとして、世界最小・最軽量の『LinkBuds S』が新発売。6月3日（金）から、「LinkBuds S」の発売に合わせて、SixTONESが新CMに出演、さらにCMでは新曲“オンガク”が披露された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="970" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111337/tech220603_sixtones-sony-02-1440x970.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111337/tech220603_sixtones-sony-02-1440x970.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111337/tech220603_sixtones-sony-02.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>ソニーマーケティングの<strong>「LinkBuds」シリーズ</strong>より、LDAC対応ノイキャン搭載完全ワイヤレス型イヤホンとして、世界最小・最軽量の『LinkBuds S』が新発売。「LinkBuds S」の発売に合わせて、<strong>SixTONES</strong>が6月3日（金）から公開される新CMに出演、さらにCMでは新曲“<strong>オンガク</strong>”が披露された。</p>

<h3>SixTONESメンバーが『LinkBuds S』で新曲「オンガク」を体験</h3>

<p>本CMでは、SixTONESのメンバーが『LinkBuds S』に初めて触れ、装着するシーンから始まり、メンバーは音楽を聴いたり、ゲームや動画を楽しんだり、実際に通話をするなどを通じて『LinkBuds S』の機能を体験していく。</p>

<p>CM楽曲には、SixTONESの新曲「オンガク」が使用。さらに本CMの<strong>特別バージョン</strong>が6月10日（金）にTV地上波で放映される。さらに、このTVCMの最後にジェシーが叫ぶ「四字熟語」を『LinkBuds S』のスペシャルサイトで選択すると、1週間限定でメンバーの特別な映像が視聴できる仕掛けも。</p>

<p>「LinkBuds S」は、LDAC対応ノイキャン搭載完全ワイヤレス型イヤホンとして、常時快適に装着ができ、高性能ノイズキャンセリング機能の搭載に加えて、ハイレゾ音質に対応しており、高い没入感でコンテンツを楽しめる。ぜひCMとともにチェックしてほしいアイテムだ。</p>

<a href="https://qetic.jp/tech220603_sixtones-sony-01/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111330/tech220603_sixtones-sony-01.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="835" class="alignnone size-full wp-image-431722" /></a>

<a href="https://qetic.jp/tech220603_sixtones-sony-02/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111337/tech220603_sixtones-sony-02.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="1293" class="alignnone size-full wp-image-431723" /></a>


<a href="https://qetic.jp/tech220603_sixtones-sony-03/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111342/tech220603_sixtones-sony-03.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="862" class="alignnone size-full wp-image-431724" /></a>

<a href="https://qetic.jp/tech220603_sixtones-sony-04/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111349/tech220603_sixtones-sony-04.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="862" class="alignnone size-full wp-image-431725" /></a>

<figure><a href="https://qetic.jp/tech220603_sixtones-sony-05/"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/03111354/tech220603_sixtones-sony-05.jpg" alt="SixTONES" width="1920" height="862" class="alignnone size-full wp-image-431726" /></a><figcaption><span class="colorline">ワイヤレスステレオヘッドセット『LinkBuds S』</span>
カラー：ホワイト/ブラック/エクリュ
発売日：2022年6月3日（金）</figcaption>
</figure>

<h3>LinkBuds S×SixTONES「ながら聴きも、 ハマり聴きも、 思うがまま。 」（short ver.）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/VZBG2SB62iQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h3>LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」｜音楽篇</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/khxt9p1Ntjk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h3>LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」｜映画篇</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/L-1CFYOPgnk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h3>LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」｜通話篇</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/iAFx5-ppr-0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<h3>LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」｜ゲーム篇</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/aPOn2M-_no0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://www.sony.jp/headphone/products/LinkBuds_S/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONES新曲“わたし”解剖──「歌割り」と「歌詞」｜ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』との相関性</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-watashi-220525/431119/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-watashi-220525/431119/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 25 May 2022 08:45:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=431119</guid>
<![CDATA[<summary><p>SixTONESが6月8日（水）に発売する7thシングル『わたし』。表題曲は、思いもよらぬ恋に抗いながら、どうしても心奪われてしまう心情を描いたスロウバラードで、メンバーの松村北斗が出演するドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』挿入歌に起用されている。本作を「歌割り」と「歌詞」の視点から紐解いていく。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="970" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25150503/column220525_sixtones-watashi-05-1440x970.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES わたし" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25150503/column220525_sixtones-watashi-05-1440x970.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25150503/column220525_sixtones-watashi-05.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES</strong>が6月8日（水）に発売する7thシングル『<strong>わたし</strong>』。表題曲は、思いもよらぬ恋に抗いながら、どうしても心奪われてしまう心情を描いたスロウバラードで、メンバーの松村北斗が出演するドラマ『<strong>恋なんて、本気でやってどうするの？</strong>』挿入歌に起用されている。</p>

<p>同楽曲は、SixTONESとしては珍しいバラードでのシングルカットに挑戦するもの。振り返れば、今年元日にYouTubeチャンネル『<strong>THE FIRST TAKE</strong>』にジャニーズから初登場を果たし、4月には『<strong>題名のない音楽会</strong>』にも出演。“Imitation Rain”“Everlasting”など、グループを代表するバラードをしっとりと届けることで、こうした大舞台を乗り越えてきた。</p>

<p>SixTONESの活動全体が、“聴かせる”フェーズに突入したとまでは断言しかねるものの、彼らがファンダム以外に対しても、歌唱力においても確かな自信と技術を持つ集団だと訴求をしていく上で、今回のリリースがとても理想的な流れの上にあるのは間違いない。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">COLUMN：SixTONES</h2>

<h2 class="fade-up">繰り返される《わかってはいるよ》と3つの本心</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>新曲“わたし”のプロデュースを担当したのは、これまでに4thシングル表題曲“僕が僕じゃないみたいだ”、6thシングル表題曲“共鳴”などを手掛けてきた<strong>佐伯ユウスケ</strong>。今回も信頼と実績の賜物といえる仕上がりのトラックは、チルトラップの要素を取り入れたピアノバラード調に。全員歌唱の“Lifetime”、ユニット曲であれば京本大我と松村北斗が歌う“ってあなた”など、 SixTONESが持つ既存のバラードのどれとも似つかない新たな一曲となっている。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES - 僕が僕じゃないみたいだ [YouTube Ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/kk-k23Sf3SE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<strong>SixTONES – 共鳴 [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/juoM5rB0h44" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>トラックのポイントは、<strong>サウンドの盛り上がりをあえて抑えていること</strong>。全体的にボーカルが熱っぽくなりながらも、わかりやすくテンションが振り切った表現にさせない狙いがあるのだろうか。いわゆる曲数を重ねることで初めて歌えるような、テクニックを求められる楽曲の印象を覚えた。筆者個人の想像力を働かせたのは、楽曲の冒頭と終盤に微かに鳴る<strong>レコードノイズの役割</strong>。これは、アナログな雰囲気によって物語感を漂わせたり、歌詞で描かれる心情への没入感を与えたりする意図があるのだろうか。このあたりはぜひ、読者の意見も伺ってみたいものである。</p>

<p>また歌詞においては、突然の恋に心を突き動かされまいとしながら、本心では<strong>《わかってはいるよ》</strong>とその想いに身を委ねてしまいたいと認めるフレーズが3度にわたり展開される。奇しくも、ドラマ劇中では男女3組、計6名による恋愛が群像劇的に描かれるのだが、この《わかってはいるよ》に続けて明かされる3つの本心は、彼らの三者三様な恋愛スタイルに重なる影を感じるはず。</p>

<p>と、“3”という数字の類似性に絡めるのは、やや都合がよすぎる解釈とも自覚している。しかしながら、例えば広瀬アリス演じる桜沢純の“恋愛で傷つきたくない”という想いを建前で隠す性格は、最後の繰り返し部分である《わかってはいるよ きっと素敵なことだと／それでも“わたし”が追いつかない》に通ずるとも感じてもらえるのではないだろうか。</p>

<p>何より、この落ちサビの歌詞がとにかく秀逸なのだ。大人の恋愛の多くには、失うものが付き纏う。松村演じる長峰柊磨と恋仲になる役どころの広瀬だが、ドラマ放送前のインタビューでは彼の存在について「<strong>すごくミステリアスだけど、“なんか委ねてもいいかも”って、どうしても隙ができちゃうような魅力がある男性</strong>」だと分析していた。この“隙”にハマると、もう後戻りができなくなる。たとえ刹那主義だとしても、どうすれば本当の幸せを享受できるか“わかって”いて、それを求めてしまうからこそ、自身に感じる憂い。このあたりの感情を引き出すのが上手いアーティストがいる。お察しの通り、SixTONESだ。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">慣例をあえて逆手に取るような「歌割り」の妙</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>彼らの色気と同居した吐息、あるいはため息は、楽曲内で通奏低音的に横たわっている。“大人っぽい”と簡単にまとめるといささか乱暴ではあるが、雰囲気こそ違えど、<strong>常田大希（King Gnu／millennium parade）</strong>プロデュースの5thシングル表題曲“マスカラ”でも、このあたりのムードの醸し出し方を育んできたことを読み取れるだろう。つまり、ためらいやもどかしい感情を匂わせるのは、ほとんど SixTONESの専売特許なのだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – マスカラ[YouTube Ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/WAvDu9DzcSw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さて、メンバー自身やファンの間では、今回の新曲を「王道のバラード」と謳っている場面を多く見かけるが、彼らが「このジャンルの音はこうあるべき」と、自分たちらしさを二の次にして既存の音作りの枠組みに収まりにいくような楽曲を発表したことがあっただろうか。彼らの洗練されたサウンド作りについてはもとより、本稿で特筆したいのは<strong>「歌割り」の妙</strong>である。</p>

<p>まずは《有り得ない》と心が静かに崩れ落ちるような松村の歌始まりでインパクトを与えると、続けて京本大我が細い線をなぞるかのような歌声を響かせる。SixTONESのハイトーンボイスといえば、このふたりだ。そこからの聴き手に純真無垢な印象を与える歌声のジェシー、持ち前のラップをあえて封印した田中樹、《いっそほら》と吐き捨てるような歌声が絶妙すぎる森本慎太郎、グループの歌声のバランスを担う髙地優吾の歌割りも、歌詞やタイミングとメンバー各位のキャラクターの相性が非常に考え込まれている。楽曲における各々の歌声の役割がとても明確なのだ。</p>

<p>そして、楽曲最大の聴かせどころである大サビを歌うのは、松村……ではなくなんと田中。そこからユニゾンを挟みつつ、京本、ジェシーの順にソロパートを披露して楽曲は終焉を迎える。ドラマタイアップという性質上、作品に出演する松村は楽曲の「顔」として、どうしてもイメージの結びつきが強くなるものだ。それにも関わらず、むしろそうした<strong>慣例をあえて逆手に取るような歌割り</strong>で、他メンバーの表現力にハッとさせられると、ファンはもとより、多少でもドラマの概要を存じている視聴者も気づくのではないだろうか。決して任意のメンバーのワンマンに頼らない、SixTONESらしいチーム意識が色濃く反映されている。</p>

<p>話は戻るが、SixTONESが真正直に「王道」を選んできたことがあったかを少し思い返してみてほしい。彼らはむしろ、自分たちの選んだ道を王道にしていく……もっと言えば、歩いてきた道のりが勝手に王道になるとでも豪語するほど、確かな表現力に基づく強気が売りの集団だったと記憶している。新曲“わたし”も王道のように感じられながら、決してその言葉の意味だけには収まらない楽曲だった。だからこそSixTONESは、私たちの<strong>《この胸を奪って》</strong>仕方がないのだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – わたし [YouTube ver.] / Watashi [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/ha1sXlzixrQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25150503/column220525_sixtones-watashi-05.jpg" alt="SixTONES わたし" width="1920" height="1293" class="alignnone size-full wp-image-431127" /></div>

<p class="name">SixTONES</p>
<p class="text"><a href="https://www.sixtones.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a></p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25142313/column220525_sixtones-watashi-02.jpeg" alt="SixTONES わたし" width="1920" height="1658" class="alignnone size-full wp-image-431112" /><figcaption><strong>初回盤A</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25142318/column220525_sixtones-watashi-03.jpeg" alt="SixTONES わたし" width="1920" height="1659" class="alignnone size-full wp-image-431113" /><figcaption><strong>初回盤B</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/05/25142308/column220525_sixtones-watashi-01.jpeg" alt="SixTONES わたし" width="1920" height="1904" class="alignnone size-full wp-image-431111" /><figcaption><strong>通常盤</strong></figcaption>
</figure></div>


<p class="name">わたし</p>
<p class="text">2022年6月8日（水）
SixTONES

【初回盤A】
[1] CD+DVD
[2] スリーブケース
※初回盤は数に限りがありますので、お早めにお買い求めください。

<収録内容>
▼CD
M1. わたし
M2. シアター

▼DVD
わたし -Music Video-
わたし -Music Video Making-
わたし -Music Video Solo Movie-

特典：
【先着購入特典】”わたし”を”わたそう”グリーティングカード
※ご購入頂いた方に先着でプレゼントいたします。特典がなくなり次第終了となりますので、お早めにご注文ください。

【初回盤B】
[1] CD+DVD
[2] スリーブケース
※初回盤は数に限りがありますので、お早めにお買い求めください。

<収録内容>
▼CD
M1. わたし
M2. WHIP THAT -Live from “Feel da CITY”-
M3. Everlasting -Live from “Feel da CITY”-
M4. Good Times -Live from “Feel da CITY”-

▼DVD
Documentary of “CITY”

特典：
【先着購入特典】“CITY”アメコミ風絵柄ステッカーシート 
※ご購入頂いた方に先着でプレゼントいたします。特典がなくなり次第終了となりますので、お早めにご注文ください。


【通常盤】
CDのみ

■初回仕様
[1] スリーブケース
[2] フォトブック20P
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。
※現在ご注文は初回仕様で承っております。

<収録内容>
▼CD
M1. わたし
M2. オンガク
M3. セピア
M4. 共鳴 -Brave Marching Band Remix-
M5. わたし -Instrumental-

特典：
【先着購入特典】“わたし”絵柄クリアファイル 
※ご購入頂いた方に先着でプレゼントいたします。特典がなくなり次第終了となりますので、お早めにご注文ください。

<a href="https://www.sixtones.jp/discography/d011/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</p>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONES 『共鳴』のMVから紐解く、“共鳴”“FASHION”が象徴するメッセージ</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-220301/425737/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-220301/425737/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Mar 2022 10:00:06 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=425737</guid>
<![CDATA[<summary><p>SixTONESがニューシングル『共鳴』を3月2日にリリース。初回盤Aで“共鳴”、初回盤Bではカップリング曲“FASHION”のMVを楽しむことができる。前作シングル表題曲“マスカラ”でいえば、舞台やミュージカルのような「劇場風MV」仕立てのMVなど、映像作品においてもそのこだわりぶりに定評があるSixTONES。そこで今回は楽曲MVという切り口から、“共鳴”と“FASHION”の2曲をレビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="961" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28155633/column220301_sixtones-01-1440x961.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SixTONES" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28155633/column220301_sixtones-01-1440x961.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28155633/column220301_sixtones-01.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES</strong>の快進撃に、休息はない。今年1月発表の2ndアルバム『CITY』から、たったの2カ月足らず。3月2日に、彼らの新シングル『<strong>共鳴</strong>』がリリースされる。</p>

<p>さて、本稿で注目したいのは、同作収録の<strong>新規MV</strong>。今回はそれぞれ、初回盤Aで“共鳴”、初回盤Bではカップリング曲“FASHION”のMVを楽しむことができる。前作シングル表題曲“マスカラ”でいえば、舞台やミュージカルのような「劇場風MV」仕立てのMVなど、映像作品においてもそのこだわりぶりに定評があるSixTONES。そこで今回は楽曲MVという切り口から、“<strong>共鳴</strong>”と“<strong>FASHION</strong>”の2曲をレビューしていきたい。
</p>
</div>

<h2 class="fade-up">COLUMN：SixTONES</h2>

<h2 class="fade-up">グリーンバック×画面転換で刺激を生み出す“共鳴”MV</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>TVアニメ<strong>『半妖の夜叉姫』弐の章</strong> 1月クールオープニングテーマに起用された表題曲“共鳴”。メンバー自身が好むロック・ヒップホップ・ジャズといったあらゆるジャンルのソースを同じテーブルに並べた、疾走感と力強さの同居する1曲だ。過去にも『半妖の夜叉姫』には、3rdシングル表題曲“NEW ERA”も提供しているが、同じミクスチャーロックでも、同楽曲に比べてビートを軽やかになり、今回はメンバーの織りなすハーモニーに重点が置かれている気がする。</p>

<p>そんな“共鳴”のMVを制作したのは、<strong>えむめろ</strong>。SixTONESとは、既発曲“うやむや”や“フィギュア”のほか、グループ初の“実写×アニメーション”を軸として、松村北斗×髙地優吾のユニット曲“真っ赤な嘘”のリリックMVでタッグを組んできたアニメーターだ。そんな経歴を高く評価されてか、今回の映像も“リリックMV”のような仕上がりに。</p>

<p>例えば、サビに登場する《<strong>どれが運命で なにが賢明なんだ？</strong>》というフレーズが画面上にいくつも敷き詰めて表現されている描写。文字というものを、歌詞を伝える道具として以上に、むしろ求めるデザインを完成させるためのパーツのような捉え方をしている。このあたりが、えむめろの作風といえるだろうか。</p>

<p>また、今回は映像全編を通して、メンバーをグリーンバック撮影したとのこと。メンバーの姿が画面上に切り取られてコラージュされた合成映像ということもあり、本来はあるはずの地面の概念が消失して、彼らのダンスが普段以上に広い角度から俯瞰できるようになっているのだ。</p>

<p>加えて、数々のシーンが矢継ぎ早に切り換わるところも大きなポイントだ。まるで戦いの場において、常に選択を迫られる感覚を与えるかのように、リスナーも自ずと集中力を求められ、映像の1秒1秒に目を見張ってしまう。何より、メンバーへの寄りからダンスの引きカットまで、まったく構図の違う映像が繋ぎ合わさっている。これはグリーンバックの効果と合わせて、いい意味でリスナーとメンバーの距離感を“バグらせる”。あくまで概観をさらったのみだが、“共鳴”のMVがいわゆる“2.5次元”的で斬新さを覚える映像として成立しているのは、このあたりが理由だろう。</p>

<p>『半妖の夜叉姫』について少し語っておくと、今回のダンスには作品を彷彿とさせる“弓を射る”振り付けなどが随所に挿入されている。SixTONESについては、サビ後半のフレーズ《代わりなんていない 僕ら》がとりわけ、「<strong>6人で歌う以外は考えられない</strong>」という旨をたびたび口にする、グループの結びつきを象徴するようだ。最後に、改めて今回のMVについて、四方八方から歌詞が飛び込んでくる光景が、まさに人と人が“共鳴”する姿そのものーーとまで喩えてしまうのは、さすがに筆者の考えすぎか。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – 共鳴 [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/juoM5rB0h44" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">多様なスタイリング、目まぐるしく展開される “FASHION”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>カップリング曲“FASHION”はバブルガムポップに近い、突き抜けるような爽やかさと、どこか懐かしさも携えたものに。今回こそ夜のパーティをイメージしているようだが、晴れた休日に思わず出掛けたくなるような開放感なバイブスが伝わってくる。『CITY』収録曲“Ordinary Hero”や“Good Times”などを経て、こうした抜け感に優れた楽曲とますますの好相性を発揮しているようだ。</p>

<p>楽曲MVは、メンバーがティファニーブルーを基調とした自室風の空間で、タイトル通りに個性豊かな“ファッション”を次々に打ち出した<strong>“ルックブック”風の華やかな映像</strong>に仕上がっている。メンバーのゆるいインナー姿から始まり、1番では遊び心を効かせたセットアップ、そこから2番以降はカジュアルな服装となり、セレブ風、モード系、ストリート、アメカジ……と、思い思いのビジュアルが披露されていく。ジェシーのヒョウ柄コートを筆頭に、楽曲のテイストに合わせて一貫したバブリーさを漂わせているのも面白い。「世界中の洋服はお前らのものだ」とでも言いたくなってしまうほど、本当にどんなに派手な洋服でも着こなしてしまえる彼ら。アイドルとしてマガジンの表紙を飾るなど、豊富なモデル経験が楽曲でも大いに活かされているように思えた。</p>

<p>また“FASHION”では全員で揃うシーンがないことから、表題曲とは異なり、振り付けというある種の制約からも解き放たれる。そこで楽しめるのは、メンバーのアドリブ的な自由すぎるおとぼけ。<strong>田中樹</strong>がエレキギターを上下逆に構えて弾いたり、<strong>松村北斗</strong>が皿回しの要領でレコードをくるくるとさせたり。楽曲のサウンドも相まって、くだけた雰囲気が心地よいシーンばかりである。</p>

<p>動画の編集方法にもポイントが。料理動画で例えるならば、空中に投げた食材が次の瞬間、カットされた状態で手元に戻ってくるようなジャンプカットがテンポよく展開されている。メンバーが体に重ねた洋服がメロディに合わせて瞬時に着せ替えられるなど、この手法こそが楽曲の軽快な持ち味を大いに引き出しているのだ。同時に、途中で何度も挟まれるメンバーソロカットの静止画は、あえて画面の縦横比にならわずマガジンのワンカット風に仕立てられており。まるで何かの撮影中にメンバーと一緒に撮りたてほやほやのデータをチェックしているような……。そんな幸せな感覚にさせられる演出だった。</p>

<p>楽曲自体の補足をしておくと、SixTONESはヒップホップカルチャーの中で知られるモチーフをポップスの領域で違和感なく表現するのが上手いグループだと、改めて実感させられた。<strong>ジェシー</strong>が《Brand new な kicks 履いて》と歌うように、まるで“下ろしたてのスニーカー”のようなフレッシュさはヒップホップにおける格好よさで重要視されるひとつのポイントだ。そもそもファッションにおける靴という要素自体が、ヒップホップとは結びつきが強いものだし、そうしたお作法的な表現やギミックをさらりと自分たちの歌に溶け込ませるあたりが、とても彼ららしく思える。</p>

<p>もっと言えば、“FASHION”のMVで見られるようなハイプなファッションとヒップホップは、カルチャーとして切っても切れない関係性にあるもの。そうした意味で、SixTONESがこの楽曲を歌うのは、もはや運命だったとも感じられる。本当にヒップホップが大好きなグループなのだろう。それこそ、人々の憧れの対象として《Cover girl, Rap star それとも Like a movie star?》とすら歌っているわけだし。</p>

<p>また《世界中がキミの Runway》のフレーズから想起させられたのが、4thシングル『僕が僕じゃないみたいだ』収録曲“Strawberry Breakfast”。リスナーに向けて《主演女優賞をあげる》と歌ってくれた彼らが、またしても我々を特別な存在だと祝福し、背中を押してくれる。自分らしく好きなファッションに身を包み、ありのままでいれば、いつだって最高の気分になれる。新しい洋服を着てスマイルを見せよう。“FASHION”のMVは、SixTONESがそのお手本を見せてくれるような傑作だ。</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text：<a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – FASHION [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/Bb3CgOoL2HI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28155633/column220301_sixtones-01.jpeg" alt="SixTONES" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-425684" /></div>
<p class="name">SixTONES</p>
<p class="text"><a href="https://www.sixtones.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a></p>
<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/28155641/column220301_sixtones-02.jpeg" alt="SixTONES" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-425685" /></div>
<p class="name">共鳴</p>
<p class="text">2022年3月2日
SixTONES
初回盤A
Disc1（CD）
M1.共鳴
M2.Waves Crash
Disc2（DVD）
V1.共鳴 -Music Video-
V2.共鳴 -Music Video Making-
V3.共鳴 -Dance Performance Only ver.-

初回盤B
Disc1（CD）
M1. 共鳴
M2. FASHION
Disc（DVD）
V1.FASHION -Music Video-
V2.FASHION -Music Video Making- 
V3.FASHION -Music Video Solo Movie-

通常盤
CD Only
M1.共鳴
M2.FASHION
M3.Gum Tape
M4.マスカラ -Emotional Afrobeats Remix- 
M5. 共鳴 -Instrumental-

<a href="https://www.sixtones.jp/kyomei/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</p>
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		<title>ジェシー（SixTONES）、アイナ・ジ・エンド（BiSH）が『SING／シング：ネクストステージ』で声優初挑戦！</title>
		<link>https://qetic.jp/film/sing-movie-220126/422877/</link>
		<comments>https://qetic.jp/film/sing-movie-220126/422877/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 03:15:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>3月18日（金）全国公開の映画『SING／シング：ネクストステージ』で、新キャラクターの日本語吹替版に、SixTONESのジェシー、BiSHのアイナ・ジ・エンドが決定した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/26120550/film220126_sing-movie-main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SING／シング：ネクストステージ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/26120550/film220126_sing-movie-main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/26120550/film220126_sing-movie-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>3月18日（金）全国公開の映画『<strong>SING／シング：ネクストステージ</strong>』で、新キャラクターの日本語吹替版に、SixTONESの<strong>ジェシー</strong>、BiSHの<strong>アイナ・ジ・エンド</strong>が決定した。</p>

<h3>＜第49回アニー賞＞で長編アニメ映画賞にノミネート！</h3>

<p>『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中で愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメント作品で、2017年週末動員ランキング4週連続1位＆最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING／シング』から5年。待望の最新作『SING／シング：ネクストステージ』が3月18日（金）全国公開となる。本年度の＜<strong>第49回アニー賞</strong>＞で長編アニメ映画賞にノミネートされ、北米を始め全世界で大ヒット中だ。</p>

<p>最新作は、エンターテインメントの聖地で新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスターといつもの仲間たちが新たな挑戦をする物語。先日、<strong>内村光良</strong>、<strong>MISIA</strong>、<strong>長澤まさみ</strong>、<strong>スキマスイッチ・大橋卓弥</strong>、<strong>トレンディエンジェル・斎藤司</strong>、<strong>坂本真綾</strong>、<strong>田中真弓</strong>、<strong>大地真央</strong>らが、最新作の日本語吹替版に再集結することが発表され、大きな話題を呼んだ。さらに音楽プロデューサーに<strong>蔦谷好位置</strong>をはじめとする豪華制作陣も続投も決定し、前作を超えるパワーアップに期待が膨らむ。</p>

<h3>ジェシー（SixTONES）、アイナ・ジ・エンド（BiSH）が声優初挑戦！</h3>

<p>そして今回、ジェシーがゾウのアルフォンゾ役を、アイナ・ジ・エンドがオオカミのポーシャ役を担当することが発表された。</p>

<p>ジェシーが演じるアルフォンゾは、恥ずかしがりやのゾウのミーナ（声：MISIA）の初恋相手となる、優しい心を持つアイスクリーム屋のゾウ。そして、アイナ・ジ・エンドが演じるポーシャは、バスターの挑戦の舞台となるエンタメ聖地レッドショアのショービズ界の王、資産家ジミー・クリスタルの娘で、天真爛漫なオオカミの女の子だ。</p>

<p>ふたりとも今作が声優初挑戦。『SING／シング：ネクストステージ』の日本語吹替版声優が決定したときの気持ちについて、ジェシーは、「え！『SING／シング』ってあの『SING／シング』ですか？と思わずマネージャーさんに聞き返しました（笑）<strong>ファレル・ウィリアムス</strong>さんが声優を務めるアルフォンゾ役の吹替と聞いて、本当に声優になれるんだと思いましたし、率直に“ヤッター!!”と思いました。“すごい！”と母親やメンバーも喜んでくれましたよ。僕の「声」が色んな方に伝わると嬉しいです」と世界中で愛されている大ヒット作の『SING／シング』最新作の参加に喜びを語った。</p>

<p>アイナ・ジ・エンドは、「マネージャーさんもびっくりし過ぎて笑っていました（笑）本当に私で良いんですか？と私も驚きましたし、状況を飲み込むのに時間がかかるほどに嬉しかったです」と語った。また、「（ポーシャは）わがままで底抜けに明るいイメージ。自分が悔しかったら悔しいって言えるし、ハッピーだったらハッピーって言える。でも、私は、あまり感情を表にバンバン出せないので、ポーシャとは似ていないのかもしれませんが、パパが好きっていうところは似ています（笑）」ともコメント。</p>

<p>本作の主人公バスター役の内村光良は、新たに仲間に加わったふたりについて、「アイナ・ジ・エンドさんは、<strong>紅白歌合戦</strong>にも出演された今大人気な方。あの魅力的なポーシャという役にすごくハマっているのではないかと思います。ジェシー（SixTONES）さんとMISIAさんという意外な組合せのデュエットにも注目しています」と、今回のキャスティングに期待を寄せた。今後さらに、作品を華やかに彩るバラエティ豊かな超豪華キャストも順次解禁予定。『SING／シング：ネクストステージ』を今後もぜひチェックしてほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=422881" rel="attachment wp-att-422881"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/26120344/film220126_sing-movie-03.jpg" alt="SING／シング：ネクストステージ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-422881" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=422880" rel="attachment wp-att-422880"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/26120337/film220126_sing-movie-02.jpg" alt="SING／シング：ネクストステージ" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-422880" /></a>

<h3>『SING／シング：ネクストステージ』ジェシー（SixTONES）＆アイナ・ジ・エンド｜特別コメント映像</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/e70dU1kE2KI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>SING／シング：ネクストステージ</h3>

<p>3月18日（金）全国ロードショー！</p>
<p>監督・脚本：ガース・ジェニングス</p>
<p>製作：クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー</p>
<p>日本吹替版（発表済）キャスト：内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥（スキマスイッチ）、斎藤司（トレンディエンジェル）、坂本真綾、田中真弓、akane、大地真央ほか</p>
<p>日本吹替版新キャスト：　ジェシー （SixTONES）、アイナ・ジ・エンド</p>
<p>キャスト：マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エガートン、トリー・ケリー、
ニック・クロールほか</p>
<p>新キャスト：ボビー・カナヴェイル、ホールジー、ファレル・ウィリアムス、ニック・オファーマン、レティーシャ・ライト、エリック・アンドレ、
チェルシー・ペレッティ、ボノ （U2）、ほか</p>
<p>配給：東宝東和</p>
<p>（C）2021 Universal Studios. All Rights Reserved.</p>

<a href="http://sing-movie.jp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
<a href="https://twitter.com/SingMovieJP" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">公式twitter</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ソニーがバーチャルプロダクション常設スタジオを新設！SixTONESの音楽映像コンテンツが撮影予定</title>
		<link>https://qetic.jp/technology/sony-220124/422675/</link>
		<comments>https://qetic.jp/technology/sony-220124/422675/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Jan 2022 10:00:48 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ソニーが2月1日（火）に開設する新たなクリエイティブ拠点「清澄白河BASE」に、バーチャルプロダクション常設スタジオを新設する。また、スタジオ新設にあわせて、SixTONESの音楽映像コンテンツをバーチャルプロダクションで撮影する予定だ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/24171640/tech220124_sony-main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SONY" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/24171640/tech220124_sony-main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/24171640/tech220124_sony-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p><strong>ソニー</strong>が2月1日（火）に開設する新たなクリエイティブ拠点「清澄白河BASE」に、<strong>バーチャルプロダクション常設スタジオ</strong>を新設する。また、スタジオ新設にあわせて、<strong>SixTONES</strong>の音楽映像コンテンツをバーチャルプロダクションで撮影する予定だ。</p>

<h3>ソニーがバーチャルプロダクション常設スタジオを新設</h3>

<p>人が集まることや移動が制限をされる中、映像制作業界においては、時間や場所の制約にとらわれず撮影可能な<strong>バーチャルプロダクション</strong>への期待が高まっている。LEDウォールを用いたバーチャルプロダクションの取り組みをさらに加速するため、新たに常設スタジオが開設されることに。スタジオでは、新たなクリエイティブ拠点での映像表現の自由度を高める新しい表現手法やソリューションの開発・提供を通じて、クリエイターの思いを形にし、感動を届けることをサポートする。</p>

<h3>階調表現が可能なデジタルシネマカメラ『VENICE』も</h3>

<p>本スタジオは、ソニーの<strong>Crystal LED Bシリーズ</strong>が使用され、解像度9,600×3,456 ピクセルのCrystal LED Bシリーズを曲面状に配置し、高精細な映像を高輝度・広色域・高コントラストでバーチャルプロダクションに最適な画像を実現。また、照明の反射を抑える低反射コーティングと広い視野角で、自由なカメラワークでの撮影が可能となるため、これまでにない映像が作り出すことができる。さらに、LEDディスプレイを撮影する際に発生する画像ノイズを軽減する「<strong>Camera Sync</strong>」機能を追加するなど、バーチャルプロダクション向けの機能も強化される。さらに、高解像・広色域に対応し、幅広い明暗差のある輝度条件において豊かな階調表現が可能なデジタルシネマカメラ「<strong>VENICE</strong>」が設置される。</p>

<p>本スタジオでは、ソニーピーシーエルがバーチャルプロダクションによる撮影・制作ソリューションの提供に加え、映像表現手法および制作ワークフローの開発も進行する。ソニーの技術力を活かした新たな映像体験への試みは今後も要注目だ。</p>

<a href="https://qetic.jp/technology/sony-220124/422675/attachment/tech220124_sony-01/" rel="attachment wp-att-422676"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/24171522/tech220124_sony-01.jpeg" alt="SONY" width="1920" height="1079" class="alignnone size-full wp-image-422676" /></a>

<a href="https://qetic.jp/technology/sony-220124/422675/attachment/tech220124_sony-02/" rel="attachment wp-att-422677"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/24171527/tech220124_sony-02.jpeg" alt="SONY" width="1920" height="1079" class="alignnone size-full wp-image-422677" /></a>

<a href="https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/202201/22-004/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SixTONESの2ndアルバム『CITY』に現れる、音楽・映画への「尊敬の精神」</title>
		<link>https://qetic.jp/column/sixtones-210103/421153/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/sixtones-210103/421153/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Jan 2022 06:00:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SixTONESが2022年1月5日に2ndアルバム『CITY』を発売。映画『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』日本語吹替版の主題歌にも起用されているアルバムリード曲“Rosy”をはじめ、全編英語詞のポップス“8am”、シティポップナンバー“Ordinary Hero”、常田大希（King Gnu）提供による5thシングル曲“マスカラ”など、バラエティ豊かな16曲が収録されている本作を紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="864" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/29160229/column211229_sixtones-01-1440x864.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="sixtones" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/29160229/column211229_sixtones-01-1440x864.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/29160229/column211229_sixtones-01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>コンセプトは「歌（主人公）の数だけ物語があり、それが交錯する場所を街（CITY）と呼ぶ」。<strong>SixTONES</strong>が2022年1月5日（水）に発売する2ndアルバム『<strong>CITY</strong>』のことだ。

同作で描かれるのは、街を流れる時間の経過。そのため、今回は初回盤から通常盤まで全3形態に共通して収録される16曲が4ブロックに分類されている。明け方から深夜まで、要所ごとに挿入される4曲のインタールードを区切りとして、いくつかの楽曲のまとまりが特定の時間帯での出来事を表現する構成になっているのである（ユニット曲など各形態限定の楽曲は除く）。
</p>
</div>

<h2 class="fade-up">作品全体の表情が変化する全3形態</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>例えば、明け方の“Interlude -Sunrise-”後に、全編英語詞のポップス“<strong>8am</strong>”で心地よく目を覚ますと、誰もが誰かのヒーローだとエールを贈るシティポップナンバー“<strong>Ordinary Hero</strong>”は、出勤や通学などに向けた活力を届けてくれる。「Sunset」を経て「Night」の頃には、常田大希（King Gnu／millennium parade）提供による5thシングル曲“<strong>マスカラ</strong>”で大人な雰囲気が顔を出し、「Midnight」の時間帯には、ダーティなEDM路線の“<strong>WHIP THAT</strong>”、安らぎのバラード“<strong>Everlasting</strong>”のように、クラブでのひと騒ぎと、明け方にほっとする陽だまりの暖かさを同居させるなど、アルバム全体を概観してもバラエティ豊かな楽曲が並んでいるのだ。

さらに、注目すべきは各形態ごとの「1曲目」。初回盤Aでは前段落の通り、再生と同時に健康的な朝が訪れるところ、初回盤Bでは打って変わって、いきなり夕暮れ時から幕が上がる。全形態とも、各時間帯に属する楽曲や並び順は統一されている。ここで異なるのは、街の一日がどの時間帯から始まるのかだけだ。と書きつつも、この違いは非常に大きく、作品全体の表情もまったく別物に見えてくるのである。アーティストにとって、作品の曲順とは悩みどころのひとつであるもの。だが、SixTONESはある程度の基礎を固めながら、リスナー側に「<strong>作品をどう聴きたいか</strong>」の選択肢を委ねているところが面白い。

こうした収録内容から、『CITY』は1枚のアルバムであると同時に、EPサイズの作品を4〜5枚ほど集めた作品集とも言える。ちょっとした移動時間や作業の合間に聴き切るにも手頃な程度感で、その時々の時間帯に合わせた時間帯のパートを再生するもよし。「夜だけど昼パートを聴こう」などと自由に再生するもよし。もちろん「フル聴き」で一日の時間の流れを味わい尽くすもよし。アルバムとEP、双方の「おいしさ」を両立するのが、『CITY』最大の特徴である。

ちなみに筆者独自のSixTONES観には、“Interlude -Night-”に始まる通常盤の曲順が最もマッチしていた。2021年にグループの知名度をさらに広げた、色気を纏う改心の一曲“マスカラ”を皮切りに、「Midnight」パートではダンスチューンに酔いしれ、「Sunrise」で心温まるモーニングタイムを過ごすと、「Sunset」ではまたしてもボルテージが急上昇していく。これは、彼らが2021年に開催した全国アリーナツアー『<strong>on eST</strong>』のセットリストにも通ずるテンションの流れであり、過去楽曲と『CITY』を比べることで、その成長を色濃く読み取れるはず。

そして、通常盤を締め括る「Sunset」パートに、“Fast Lane”が待ち受けることもグループの感性にひときわマッチしていると考えた理由のひとつにある。本作のタイトルに『CITY』を掲げているにも関わらず、ここで歌われるのは《<strong>窮屈な街 抜け出して</strong>》という、その枠組みから抜け出そうとする反抗心。ステレオタイプに囚われないグループの精神性にも通ずるようで、「追い越し車線」を意味する楽曲名も最高すぎる。彼らのまたがるバイクのテールランプはいつまで経っても新品のまま、ミラーには誰一人として写らないのだろう。続く“Good Times”で、同時代の若者言葉で綴った歌詞を、肩の力が抜けるゴスペル調で届けるギャップを含めて、いかにも彼ららしいブロックだ。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – Rosy [YouTube ver.]</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/MiCoGolDDOQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<h2 class="fade-up">“Rosy”に象徴されるタイアップとの親和性</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ここまで、同一の楽曲ラインナップで形態ごとに異なる収録曲順という軸を据えてきたが、「<strong>変化</strong>」という話題から発展させるならば、彼らほどそれに富んだ存在も珍しいだろう。これまでのドラマ・アニメとのタイアップ楽曲のほか、YOSHIKI（X JAPAN）書き下ろしのメジャーデビュー曲“Imitation Rain”や今作の“マスカラ”など、タッグを組む相手先の作品やアーティストと大いに親和性を発揮するところこそ、グループが高い評価を受けているポイントのひとつである。

その象徴が、今回のアルバムリード曲“<strong>Rosy</strong>”。1月7日公開の映画『<strong>スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム</strong>』日本語吹替版の主題歌に起用されている同楽曲だが、本稿で強調したいのは、これがタイアップとして薄弱な意味を持っていないということだ。

『スパイダーマン』の劇場初作品が公開された2002年。作品の影響をリアルタイムで受けた世代であるし、何より2021年12月オンエアのラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送）にて、今回のタイアップの旨を聞いて、全員が飛び上がったという裏話が明かされているためだ。

実際に、<strong>田中樹</strong>は『スパイダーマン』の属する『Marvel』シリーズの他作品も「履修済み」であるほか、<strong>京本大我</strong>に至ってはアニメ・特撮・カードゲームなど、あらゆる作品の「<strong>ガチオタ</strong>」ぶりが広く認知されており、自宅には『Marvel』シリーズのフィギュアもコレクションするほどだ。その溢れまくりの愛情は、前述のラジオ番組や、ファンクラブ向けの有料コンテンツにて、今回の劇場版の見どころや、「シリーズ物」だからこそ事前にチェックしておくべき『Marvel』作品を紹介するなど、精力的な広報活動に昇華されている。

これは単に仕事だからというだけでなく、純粋に作品が大好きだからやっているのだ。何かを好きな人の情報には、それ以上に熱量がこもるもの。それこそ時に、新たなファンの心を動かすきっかけになりえる。京本の広報活動をはじめ、そうした「<strong>好き</strong>」を原動力にした副産物的な周囲へのアピールも、今回のタイアップで生まれた大切な意味のひとつだろう。

そのほか、2021年12月にはJR渋谷駅 ハチ公口に、メンバーをアメコミタッチで描いた<strong>巨大看板</strong>を設置するなど、原作コミックスへのリスペクトにも抜け目がない。アメコミ特有の影を強調した絵柄で、周辺の掲示物との圧倒的なインパクトの差を誇り、通行客の人目を大いに惹いていたというエピソードも。そのデザインの実写版となる第2弾が、1月1日より新たに掲示されているため、こちらもぜひ現地に足を運んでみてほしいものだ。
</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/29160237/column211229_sixtones-02.jpg" alt="sixtones" width="1920" height="697" class="alignnone size-full wp-image-421155" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/29160242/column211229_sixtones-03.jpg" alt="sixtones" width="1920" height="443" class="alignnone size-full wp-image-421156" /></div>

<h2 class="fade-up">随所に散りばめられた『スパイダーマン』作品へのリスペクト</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>さて、肝心の楽曲について。歌詞の側面では枚挙にいとまがないため要点のみ紹介していくが、その根幹にあるのは『<strong>スパイダーマン</strong>』とは切っても切れないテーマである「運命」。《分かち合いの果てに紡がれる糸》《見据えろよ ただ 摩天楼の針の間に》など、作品を連想させるワードを随所に盛り込みつつ、《薔薇色舞うバラバラと 色揺らぐ世界グラグラと》《感度のいい指先で裂く 狼狽た日の夢の翳りを／何度でも何番目でも 喜劇となるまで》あたりも、これまで歴代キャストが受け継いできた作品のバトンや、今作より本格導入となる「<strong>マルチバース</strong>」（いわゆる別世界線）の概念と重なってくる部分である。

またMVでは、手首から糸を出す振り付けを盛り込んだり、主人公のピーター・パーカーが遺伝子操作をされた蜘蛛に首を噛まれるシーンを、<strong>ジェシー</strong>が熱演でオマージュしたり。加えて、2021年末の音楽特番での歌唱時には、メンバーが歌い出しの一列に並ぶシーンで、『Marvel』登場ヒーローらの決めポーズを披露し、さらにはある時からフルブラックのセットアップにあわせて、深紅のシャツやグローブが衣装に加わるなど、作品に絡めた遊び心も伺える。日増しにメンバーがスパイダーマン化する姿を楽しめるのも、リリース期間のいまだからこそだ。

本稿中盤の「変化」という話題に立ち返ると、視点や光の当て方によって、さまざまな色合いを楽しませてくれる宝石があるように、SixTONESの表現もまた、彼らに関わる人々や作品が変わることで、その時々で異なるカラーを体現するものだ。

その根底にあるのは、<strong>尊敬の心</strong>なのかもしれない。ヒップホップなどの心の底から格好いいと思える音楽や、それを生み出すアーティスト。『スパイダーマン』などの憧れの作品。リスナーに「影響を与える側」であると同時に、自分たちもまた「影響を受ける側」として、「やってみたい」や「こうなりたい」といった理想へと近づき、そのエッセンスを取り入れていく。その結果として、彼らの輝きはますます増していくのだ。

こうした「変化」を望む姿勢は『CITY』の収録形態にも反映されているのだろう。そんなSixTONESらしい強みを2022年早々から示してくれたことに、心から感謝を示したい。
</p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p><a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Text：一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – 2ndアルバム “CITY” nonSTop digeST</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/u4zlFp--bZE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/12/29160229/column211229_sixtones-01.jpg" alt="sixtones" width="1920" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-421154" /></div>
<p class="name">SixTONES</p>
<p class="text"><a href="https://www.sixtones.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/30115038/column211229_sixtones-04.jpeg" alt="sixtones" width="1920" height="1736" class="alignnone size-full wp-image-421176" /><figcaption>初回盤 A</figcaption></figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/30115044/column211229_sixtones-05.jpeg" alt="sixtones" width="1920" height="1736" class="alignnone size-full wp-image-421177" /><figcaption><strong>初回盤 B</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/01/30115057/column211229_sixtones-07.jpeg" alt="sixtones" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-421179" /><figcaption>通常盤</figcaption>
</figure></div>

<p class="name">CITY</p>
<p class="text">2022年1月5日（水）
SixTONES

初回盤 A
￥3,600（＋tax）
品番:Blu-ray SECJ-31～32
DVD　　 SECJ-33～34 
■BOX 仕様
CD: 14 曲（+Interlude）収録 
DVD／BD
1. Rosy -Music Video-
2. Rosy -Music Video Making-
3. Rosy -Music Video Solo Movie- 
4. Everlasting～Good Times -Live with Choir ver.-

初回盤 B
￥3,600（＋tax）
品番:Blu-ray SECJ-35～36
DVD 　　SECJ-37～38
■BOX 仕様
CD: 合計 15 曲（+Interlude）収録
DVD／BD 
1. LOUDER （Jesse×Shintaro Morimoto） -Music Video- 
2. 真っ赤な嘘 （Hokuto Matsumura×Yugo Kochi） -Music Video- 
3. With The Flow （Taiga Kyomoto×Juri Tanaka） -Music Video-

通常盤
￥3,000（＋tax）
品番:SECJ-39
■初回仕様 :
スリーブケース仕様 +20P フォトブック
CD: 合計 15 曲(+Interlude)収録

<a href="https://www.sixtones.jp/discography/d009/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>レビュー：SixTONESがアリーナツアー＜on eST＞で体現、従来のアイドルソングを覆すオントレンドな音楽性とステージパフォーマンス</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Oct 2021 10:00:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SixTONESが今年1月より開催した全国アリーナツアー＜on eST＞には、ライブ初日の急遽の無観客配信化や、有観客公演の一部スケジュールの後ろ倒しなど、様々な困難が立ちはだかった。同ツアーより、10月20日にライブ映像作品『on eST』が発売となる。そこで本稿では、同作に収められる2021年6月7日の神奈川・横浜アリーナ公演の模様や、特典映像の見どころをピックアップしながら、SixTONESというグループの特性について改めて想いを巡らせてみたい。</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/18180435/column211018_sixtones_01-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="sixtones" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/18180435/column211018_sixtones_01-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/18180435/column211018_sixtones_01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES</strong>が今年1月より開催した全国アリーナツアー＜<strong>on eST</strong>＞には、ライブ初日の急遽の無観客配信化や、有観客公演の一部スケジュールの後ろ倒しなど、様々な困難が立ちはだかった。そして同時に、彼らのステージは、タイトルに掲げた「最上級＝est」に名前負けしない、圧倒的なクオリティを誇るものだった。</p>

<p>そんな同ツアーより、10月20日に<strong>ライブ映像作品</strong>『<strong>on eST</strong>』が発売となる。そこで本稿では、同作に収められる2021年6月7日の神奈川・横浜アリーナ公演の模様や、特典映像の見どころをピックアップしながら、SixTONESというグループの特性について改めて想いを巡らせてみたい。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">ヒップホップベースのフロウの進化
従来のアイドルソング像を覆すボーカルアプローチ
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>今回のツアーにおいて最重要だったのが、グループ結成史上初めて、SixTONESの<strong>オリジナル楽曲</strong>だけでセットリストが構築されたこと。というのも、デビューの節目となった前回のツアー＜TrackONE -IMPACT-＞まで、彼らは先輩ジャニーズの楽曲をカバーしてきたのだ。</p>

<p>だが、今回のツアーまでに、3枚のシングルと初フルアルバム『<strong>1ST</strong>』を発表したことで、持ち曲が一気に増加。つまり、今回のステージはどこを切り取っても、SixTONESのオリジナル楽曲が並んでいたのである。その結果、後述する通常盤の特典映像にて田中樹も言葉にしていた通り、前回のツアーとは「<strong>まったく別のものを作っている感覚</strong>」を体験したという。SixTONESとファンにとって、この部分を抜きに今回のツアーを語ることはできないだろう。</p>

<p>さて、ライブ本編は“Mad Love”で幕開けに。プロジェクションマッピングを駆使した生パフォーマンスのシルエットワークは、松村北斗曰く「<strong>心のなかに覚悟がないとできなかった</strong>」とのこと。この情勢下で、ようやく再会を果たせると会場を訪れたファンに、その渇望をもう一段階だけ飲み込んでもらうという勇気が必要だったと明かしている。そんな“Mad Love”を歌い終えると、“NAVIGATOR”や“S.I.X”といった激しいダンスチューンを、なんと6曲連続で披露。途中に短いメンバー挨拶を挟んではいたが、あまりのストイックさに思わず目を見張らされるに違いない。</p>

<p>同時に、彼らがあらゆる「<strong>決まりごと</strong>」から解き放たれた音楽を体現していることにも気がつくだろう。メンバー自身が「楽曲に恵まれている」とたびたび口にしている通り、彼らのオントレンドなサウンドメイクにはいつも驚かされる。また、ジェシーと田中を筆頭に、深淵から轟くような「うなり」や「がなり」を交えた歌声は、いわゆる一般的なアイドル像とは一線を画しているほか、ヒップホップをベースにした自由なフロウやアドリブ（＝合いの手）は、本ツアーで初披露となった2ndシングル“<strong>NAVIGATOR</strong>”以降の楽曲でますます伸び伸びと発揮されているところだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES - NAVIGATOR [YouTube Ver.]</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/VUrSsrAnq8M" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>そして何より、そのステージには極めて特徴的なものがある。メンバーの振る舞いに、とにかく余裕のある風格を感じること。前述のメンバー挨拶時、田中は「<strong>まずは俺らが作る“最上級”の時間、楽しんで</strong>」とさえ当たり前のように言い切ったが、その根底には強靭な楽曲に鍛え上げられながら、それらを歌い、踊りこなせるようになったことでの絶対的な自信があるとだと想像できる。ネガティブな意味ではなく、ファンよりもどこか一歩上の立場から不敵な誘いをしてくることで、リアルな現場への参加時はもちろん、今作のように画面越しであっても、彼らの織りなす空間にもっと浸り、熱狂していたいと思わされるのではないか。</p>

<p>さらに言えば、ダンス中にサングラスをずらし、時にはジャケットをはだけさせて肩をチラ見せし、さらにはライブ中盤、スタッフからの5回にわたる静止をやり過ごしながら、20分弱に及ぶボケ倒しまくりのMCを続ける……そんな彼らのアイドルらしく、その人柄にくすっとさせられる<strong>ギャップ</strong>にも、何度も心を射抜かれてしまうのだろう。SixTONESは「<strong>沼</strong>」だ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – 「Special Order」 from LIVE DVD/Blu-ray「on eST」(2021.06.07 YOKOHAMA ARENA)</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/6oGcE8wCLF4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<h2 class="fade-up">サーフロックやジャジーヒップホップまで
多様な音楽性に現れる表現力
</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>7曲目“<strong>Special Order</strong>”までの強力なステージを前に、これ以上のパフォーマンスを浴びるとアイドルに対する見方を大きく揺さぶられてしまうと微かな畏怖すら抱いたところで、少し空気が緩やかに。そうかと思いきや、この後の比較的にポップに思える楽曲すら一筋縄ではいかないのがSixTONESである。</p>

<p>例えば、髙地優吾と森本慎太郎が地元愛を爽やかに歌うサーフロック“<strong>My Hometown</strong>”や、京本大我の高音と松村の低音のハーモニーが染み渡る“<strong>ってあなた</strong>”など、ユニット曲も完成度が非常に高い。全員曲でも、レゲトンを交えたトロピカルポップ“<strong>Lemonade</strong>”から、ジャジーなR＆B・ヒップホップの“<strong>Coffee ＆ Cream</strong>”、さらには愛する人に捧げる爽快なディスコチューン“<strong>Strawberry Breakfast</strong>”まで、とにかく楽曲が洗練されている。本当に<strong>月並みなことは一切しない</strong>グループだと痛感させられるに違いない。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES - Strawberry Breakfast</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/-YP_I9C7i4o" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>ライブ終盤は、メンバーが「<strong>追い込み</strong>」と表現していた通り、ロックチューンの揃い踏みに。ここからは、今作の特典映像の内容も交えながら解説していこう。今回は通常盤に、ツアー初日から最終日までの舞台の裏側を追いかけたドキュメンタリーを収録。同映像では、ジェシーがオリジナル楽曲だけで構成したステージについて「よりホーム感があった」とコメント。4日間で7ステージにわたった横浜アリーナ公演を終えて、「正直、無観客だったら（体力が）もたなかった」「（客席にファンがいると）全然違いますよ」と、田中が<strong>有観客ならではのありがたみ</strong>を噛み締める一幕までも観ることができる。</p>

<p>また初回盤には、メンバー全員がライブ映像を鑑賞しながら、感想や裏話を共有する<strong>ビジュアルコメンタリー</strong>も。ここでメンバーが繰り返し話題にし、新鮮に驚いていたのが、無数の照明を抱えた大スケールのステージセット。今回のライブは晴れて全楽曲オリジナルとなったことで、“<strong>Bella</strong>”のレーザー演出や、“<strong>Lifetime</strong>”での炎が上がる特殊効果（通称：FB）、さらに“<strong>Mad Love</strong>”でのプロジェクションマッピングの使用が叶ったとのことだ。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – Lifetime</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/UFcPCRH-Ij4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>肝心なのはここから。実は当初こそ、これらの演出は都合上、どれかひとつしか選べなかったが、メンバーが気づいた頃には、そのすべてがステージに導入されていたというのだ。ステージ作りに対するSixTONESの苦労やこだわりぶりはもちろんだが、彼らを支える<strong>制作陣からの愛情</strong>も感じるこのエピソード。メンバーのパフォーマンスに納得できるからこそ、制作陣も彼らの理想に近いステージを組ませてくれたのだろう。そんな<strong>裏話の全貌</strong>もぜひ、実際の作品を手に取って確認していただきたい。</p>

<p>SixTONESが今、まさに繰り広げている快進撃は、もはや本来の言葉が持つ意味の範疇を超えるほどの「<strong>快進撃</strong>」といえる。今回のライブ映像作品を通して、彼らがいかに気骨のある音楽と精神性の持ち主かが明確に伝わるはずだ。そうした意味で、SixTONESはこれから、もっともっと「<strong>SixTONES</strong>」になっていく。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SixTONES – 「on eST」LIVE DVD ／ Blu-ray digeST</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/Bn5ro8hpluI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>


<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by <a href="https://twitter.com/kota_ichijo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>一条皓太</u></a></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/18180435/column211018_sixtones_01-1440x810.jpg" alt="sixtones" width="1440" height="810" class="alignnone size-medium wp-image-413479" /></div>
<p class="name">SixTONES</p>
<a href="https://www.sixtones.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/sixtones_official/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="//www.youtube.com/channel/UCwjAKjycHHT1QzHrQN5Stww" target="_blank" rel="noopener noreferrer">YouTube</a>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<p class="name">on eST</p>
<p class="text">
2021年10月20日（水）
＜初回盤＞ DVD＆Blu-ray
¥7,150（tax incl.）
■2DISCS
■三方背、デジパック仕様
■48Pフォトブック付
[Disc1]
on eST 2021.06.07 YOKOHAMA ARENA
[Disc2]
メンバーによる「on eST」ビジュアルコメンタリー
うやむや -Music Video-
Strawberry Breakfast -Music Video for YouTube-
Lifetime -Music Video for YouTube-
Strawberry Breakfast &amp; Lifetime -Music Video Making– （完全版)
＜通常盤＞ DVD＆Blu-ray
¥6,600（tax incl.）
■2DISCS
■8ページリーフレット付
[Disc1]
on eST 2021.06.07 YOKOHAMA ARENA
[Disc2]
DOCUMENT“on eST”
</p>
<a href="https://sixtones.lnk.to/LIVE_oneST_1020" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">購入はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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