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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>VOLOJZA、ソロアルバム『潮』をリリース｜客演はなし、全曲自身のビートによる純粋なソロ作に</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Oct 2024 10:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>千葉のラッパー／ビートメイカーのVOLOJZAが、10月23日（水）にソロアルバム『潮』をリリースした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/24151328/music241024-volojza1-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VOLOJZA" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/24151328/music241024-volojza1.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/24151328/music241024-volojza1-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/24151328/music241024-volojza1-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p>千葉のラッパー／ビートメイカーのVOLOJZAが、10月23日（水）にソロアルバム『潮』をリリースした。</p>

<h3>「自身の好きなヒップホップに原点回帰したアルバム」に</h3>

<p>レーベルの〈<strong>VLUTENT RECORDS</strong>〉での10年以上の活動や、ソロやグループ等で多くの作品を残してきたベテランラッパー・VOLOJZA。近年はソロアルバム『<strong>其レハ鳴リ続ケル</strong>』、『<strong>割れた鏡が見た何か</strong>』などをリリースしている。また、現在は東京でラップとビートメイクを行うOGGYWESTの<strong>LEXUZ YEN</strong>、長崎のビートメイカーの<strong>poirve</strong>と組んだオルタナティヴヒップホップグループの<strong>Die,No Ties,Fly</strong>でも活動。同グループで2023年にリリースしたアルバム『<strong>SEASONS</strong>』は大きな話題を集めた。

<p>ソロアルバム『潮』は、先にリリース済みのシングル“さいわい”、“EXP”、“I Know You”を含む10曲入り。全曲のビートを自身で手掛け、客演は迎えず制作した純粋なソロ作となっている。打ち込みメインの前作『割れた鏡が見た何か』とは別の方向性を向いたサンプリングベースの作品であり、リラックスした路線やコミカルな路線を軸に、どこか不穏なムードもある作品に仕上がっている。ノー・ジャンルな作風のDie,No Ties,Flyとも異なる、「自身の好きなヒップホップに原点回帰したアルバム」だという。</p>

<p>ラップ面ではワードプレイやライミングといったヒップホップの美学を強調しつつ、生活感とユーモアのあるリリックを披露。Die,No Ties,Flyでの活動で開拓したジャンル「AOR（アダルト・オリエンテッド・ラップ）」にも沿うようなラップが楽しめる。ミックスとマスタリングはDie,No Ties,Flyで共に活動するLEXUZ YENが担当。アートワークはVOLOJZAが制作した。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464374" rel="attachment wp-att-464374"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/24151322/music241024-volojza2.jpg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-464374" /></a>

<blockquote>ブーンバップやトラップ、その他の音楽を自分なりに消化したものになりました。地に足が着いているけど足元が不安定なことや、過去・現在・未来を曖昧に横断するような表現をした作品です。庶民的ですがSF的な感触のあるものになったかなと思います。
めちゃくちゃヒップホップを聴いている人にも、全く聴いてない人にも聴いてもらいたいです。あらゆるティピカルな境界線の間にあるような作風なので、そういう所属みたいなものに息苦しさを感じていたり、懐疑的な人に聴いてもらいたいですね。タイトルの「潮」は『うしお』と読みます。</blockquote>
<p class="quotecredit">VOLOJZA</p>

<h3>VOLOJZA - 他力(Lyric Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/lG0u14aiQg0?si=mU18Wdt6QkFhpeni" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>▼関連記事
<a href="https://qetic.jp/interview/volojza-2/449915/"><u>割れた鏡が見た何か──VOLOJZA、最新作を語るインタビュー</u></a></p>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>潮</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=464375" rel="attachment wp-att-464375"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/10/24151328/music241024-volojza1.jpg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-464375" /></a>
2024年10月23日（水）
VOLOJZA
レーベル：VLUTENT RECORDS
プロデュース：VOLOJZA
ミックス、マスタリング：LEXUZ YEN
アートワーク：VOLOJZA
トラックリスト：
 1. もろもろ ぼちぼち
 2. 他力
 3.84
 4. さいわい
 5. EXP
 6. パーフェクトデイ
 7. I Know You
 8. スピリ
 9. 明日の天気
 10. ニュー・オープン
<a href="https://linkco.re/mZpC8Q2G" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>a href="https://www.instagram.com/volojza/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">VOLOJZA</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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<h3>関連記事</h3>
<ol>
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		<li><a href="https://qetic.jp/music/volojza-240829/463336/" rel="bookmark">VOLOJZA、10月リリース予定のアルバムよりシングル「EXP」をリリース｜自身が制作したリリックショートビデオも公開</a><!-- (4)--></li>
	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/volojza-2/449915/</guid>
		<title>割れた鏡が見た何か──VOLOJZA、最新作を語るインタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/volojza-2/449915/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/volojza-2/449915/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 03 May 2023 10:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>KID FRESINOをフィーチャーした名曲“I LIKE YOU”のヒットから2年。千葉のラッパー兼ビートメイカー、VOLOJZAが新たなアルバム『割れた鏡が見た何か』を5月3日（水）に配信リリースした。“I LIKE YOU”を収録した前作『其レハ鳴リ続ケル』ではQNやヤング・キュンなど全曲に客演を迎えていたが、今作では自身のラップのみで聴かせる曲がほとんどだ。しかし、変化があった一方で、仮面を被ったアートワークなど前作との繋がりも感じられる。この作品は一体どのようにして出来上がったのか？ VOLOJZAに話を聞いた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1273" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/03130626/interview230503-volojza-2-1920x1273.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VOLOJZA" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>KID FRESINOをフィーチャーした名曲“I LIKE YOU”のヒットから2年。千葉のラッパー兼ビートメイカー、<strong>VOLOJZA</strong>が新たなアルバム『<strong>割れた鏡が見た何か</strong>』を5月3日（水）に配信リリースした。

同作は“I LIKE YOU”でのサンプリングベースの暖かいサウンドとは異なり、アナログシンセやドラムマシンなどのハード機材で制作した冷ややかな作品だ。要素としてはトラップやグライム、ダブステップなどの様々なものを内包しつつも、そのどれにも当てはまらない個性的なサウンドを提示している。また、“I LIKE YOU”を収録した前作『其レハ鳴リ続ケル』ではQNやヤング・キュンなど全曲に客演を迎えていたが、今作では自身のラップのみで聴かせる曲がほとんどだ。しかし、変化があった一方で、仮面を被ったアートワークなど前作との繋がりも感じられる。この作品は一体どのようにして出来上がったのか？ VOLOJZAに話を聞いた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：VOLOJZA</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/03131054/interview230503-volojza-7.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-449919" /></div>

<h2 class="fade-up">心境の変化でアルバムの方向性を転換</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回のアルバムはラップアルバムとしては2年ぶりとなりますが、制作はいつ頃から始めましたか？</strong>

こういう形でまとめようと思ったのは、去年4月の『其レハ鳴リ続ケル』リリースパーティの後ですね。4月の終わりから5月の頭くらいだったと思います。ラップに関しては古い曲を改良したものもあります。

<strong>──古い曲を改良というと、一番古いのはどのくらい前のものがあるんですか？</strong>

2曲目の“顔が濡れたら力が出ない”が一番古くて、9年くらい前になりますね。前にMVやジャケの写真をやってくれたtoydog......今はALOHADELIC SLIMって名前でDJをやっている人物がいるんですけど。リリースパーティに彼にも出てもらったんですが、“顔が濡れた力が出ない”のデモバージョンを持っていて当日かけてくれたんですよ。それを聴いたら悪くないなと思ったんですよね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VOLOJZA-其レハ鳴リ続ケル</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/5pd_Gce21wE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──昔の曲を聴くと恥ずかしいみたいなことを言う人もいますよね。</strong>

自分もありましたね。だから歌詞を逆方向に直して、ビートも少し直しました。でも直さない部分もあって、活かすところは活かしています。ビートは確か2015年くらいにできていたもので、ほぼリリース版と同じですね。2013～2014年頃ってA$AP Fergの“Work”とかが出た時期で、ああいう冷たい質感のトラップが日本でも増えていたと思うんですよ。

<strong>──確かに。KOHHの2ndアルバム『MONOCHROME』もそのくらいの時期でしたよね。</strong>

KOHHも出て来たし、あとkiLLaとか。そういうのが増えてきて、“顔が濡れたら力が出ない”はビートの質感もラップの置き方もちょっと「っぽすぎる」かなと思ったんですよね。だから出さずにいて、7～8年経った今はそんなにトレンドでもないので大丈夫かなと思って今回入れました。今はサイクルとかも早いじゃないですか。本当にタイムリーでやると、半年～一年とか遅れると逆に古く感じちゃうと思うんですよ。でも時間が経てば、新しいとは思われないけど古いとも思われないかなと。

<strong>──スタンダードになるみたいな感覚ですね。前作『其レハ鳴リ続ケル』から今作の間に、ドロドロなブーンバップのシングル“松戸にいる”が出ていましたよね。アルバムもああいう感じなのかなと思っていたのですが、今作では全く違うサウンドで驚きました。</strong>

本当はもっとサンプリングメインのアルバムを用意していたんですよ。でも、自分のバックDJをしてくれていたDJ AGAが亡くなってしまって、そういう作品を作り上げる気持ちにならなくなったんです。7～8割くらいは完成していたんですが、もうちょっと違うものをやりたくなったんですよね。それで質感的にも内容的にも今作のようなものを作ったというか…そういうモードにしかならなかったんです。

<strong>──VOLOJZAさんの中では、「サンプリングのビートはハッピーな時に作るもの」という意識なんですか？</strong>

いや。できていた曲が普通の日記みたいな内容だったんですよね。ワンヴァースとフックだけで今日あったことを言うみたいな。“松戸にいる”の延長線上のものをやろうと思っていたんです。ああいう短い曲を多く入れるような作品ですね。でも、そういう考え方も変わってしまったので一度やめて、もっとカチッとした質感のものを作ろうと思ってできたのが今回のアルバムです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VOLOJZA-松戸にいる</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/pt7foO97wnM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<h2 class="fade-up">仮面に影響を与えたMF DOOMなど「史上最高のラッパー」</h2>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回のアルバムは前作『其レハ鳴リ続ケル』とアートワークも似ていて、どことなく繋がっているような印象を受けました。裏バージョンというか。</strong>

これは意識して作っていたわけではなくて、アートワークの写真も本当はサンプリングのアルバムで使う予定のものだったんですよ。お面も前作の時点で二つ作っていました。でも、結果的には今回出したものの方が、アートワークのイメージに合うものになったかなと思いますね。

<strong>──あのお面は何を表しているのでしょうか？</strong>

あれはコロナでマスクをする時期だったのと、MF DOOMが亡くなったじゃないですか。あれからKanye Westも覆面っぽいのをするようになりましたよね。「内面をよりビジュアル化したものを前に出す」みたいなことが面白いかなと思ってやりました。それで作ってみようと思って、二つ作ったんです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/03130626/interview230503-volojza-2.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-449917" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──あれ自分で作ったんですね。MF DOOMといえば、“松戸にいる”にもその影響があるように思いました。</strong>

MF DOOMは好きなんですよ。英語がわからないから、単純に好きとしか言いようがないんですけど（笑）。

<strong>──この流れで、「史上最高のラッパー」を5人挙げてもらってもいいですか？</strong>

まずはJay-Z。あとは単純に好きなラッパーになっちゃうんですけど、Ghostface Killahですね。

<strong>──Ghostface Killahも初期はお面でしたよね。</strong>

そうそう。当然MF DOOMも入ります。あとの二人は…今日聴いていて好きだなと思ったのは、Vince StaplesとEarl Sweatshirtですね。

<strong>──今挙げていただいたラッパーのどういうところが好きなんですか？</strong>

Jay-Zはアップデートがずっとできているところですね。最初はテクニカルで売って、伸び悩んでハスラーになって、Damon Dashと組んで戦略からやって…っていう流れじゃないですか。ラップが上手いのは基本ですが、そこから産業というかビジネスまでちゃんと持って行けたのがほかのラッパーと一線を画す部分だと思います。あまり好きじゃない曲もあるけど、打率や基礎体力は凄いと思うんですよね。2017年の『4:44』も改めて聴くとすごくいいアルバムだと思います。
Ghostface Killahは単純にすごい好きなんですけど、革新的でもあったと思います。ソウルの上にまんま乗っける曲を出していたことがありましたけど、あれは今のドラムレスの流れの先駆け的なものでもあると思うんですよ。ラップでどんどんグルーヴを作っていくっていう意味では。そういうところや、あと存在感が好きですね。

MF DOOMは仮面を被っているからとしか言いようがないんですけど（笑）。でも影響を受けた曲も作ってきました。Earl SweatshirtとVince Staplesはスタンスが好きですね。アートフォームの仕上がりがすごいしっかりしていて、作品のサイズ感も大きすぎないのが良いです。Vince Staplesの最近の2作は自分のフッドの話で、現実的な人だしそういう視点も好き。トラックの質感もまとまっていますし。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">自分のビートでラップをするシンガーソングライター的な作り方</h2>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──また作品の話に戻りたいのですが、前作は客演が多くて賑やかな作品でしたよね。でも、今作は客演を絞っているじゃないですか。そこには何か狙いがあったんですか？</strong>

今回のアルバムは、すごいパーソナルな側面が強い作品だったんですよ。客演を呼んだ二曲は、逆にそこまでパーソナルなリリックではない曲なんです。ちょっと息抜きができるような、地続きな曲に近い人を呼んだみたいな感じですね。そもそも、元々そんなに客演を呼びたいってタイプじゃないんですよ。呼びたい気持ちはあるんですが、結構大変だから呼びたくないというか…。そこで今回は、ライブとかでもよく動けるメンバー二人にお願いしました。

<strong>──ビートメイカーについても、周りにもpoivreさんやLEXUZ YENさんなど色々な方がいらっしゃいますが、全曲自分のビートで統一していますよね。そこには何か意図が？</strong>

誰かと一緒にビートを作ることもありますが、自分のソロアルバムではいつも自分のビートでやっているんですよね。

<strong>──自分のビートでラップすることにこだわりがあるんですか？</strong>

単純にビートからしか書こうと思ったことがないんですよね。人からビートを貰っても、思いつかなかったら書けないじゃないですか。元々自分でビートを作って自分でラップをしたいと思っていて、それ以上のことはイレギュラーでやっているだけみたいな感覚です。そもそも「やりたい」がないんですよ。機会を振られればやってみたいことはありますけど。

<strong>──ある意味、シンガーソングライターみたいな意識で音楽をやっているんですね。そんなVOLOJZAさんもpoivreさんのビートでラップするプロジェクトのDie,No Ties,Flyでも活動されていますが、あれでの音楽性が今回のアルバム繋がっているような印象を受けました。</strong>

Die,No Ties,Flyで自分やLEXUZ YENくんがやるアプローチ、poivreさんのビートに影響を受けてる部分はあると思いますね。「ある程度歌う部分が強くても大丈夫なんだな」と思わされたことはあります。Die,No Ties,Flyで試したことの評判が悪くなかったので、ラップと歌っぽいアプローチの比率が前と変わっているというか。そういう影響はあると思いますね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VOLOJZA & Poivre - HARURANMAN（Lyric Video）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/4ZeUHX5VvXk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の作品は、ビートを作ってラップを乗せた後に何か手を加えることはどのくらいやっていますか？ </strong>

ラップを乗せた後に「ここいらないな」っていうのを切ることはありましたが、ほぼないですね。

<strong>──それは自分でビートを作っているからできる技ですね。今回のアルバムは、音の質感がぼんやりしたダウナーな感じで統一されていますよね。そこは自分でビートも作る人ならではだなと思ったんですが、ミックスとマスタリングに関してはKABEYAMさんに委ねているじゃないですか。そこに関してVOLOJZAさんの方からディレクションはどの程度されましたか？</strong>

KABEYAMさんとはもう3～4作くらい一緒にやっているので、大体自分の好みはわかっているんですよね。リファレンスで曲も投げていますし。「ここを大きくしてくれ」とか細かいところは多少言いますけど、極端に変じゃなければ大丈夫です。トラックに関してはほぼ原曲通りですね。あと俺はマイクの音が悪いので、それに関してはかなり助けてもらいました。

<strong>──リファレンスには例えば何を送りましたか？</strong>

Raider Klanの時のDenzel Curry、昔のYung Leanなどです。インディロックっぽいものも送りました。元々そういうのが好きで、ああいう質感でまとめたいなっていうのがあったんですよね。さらに気持ちとしてもそういう気分だったので、全体的にそういうのでまとめました。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">The NeptunesやSwizz Beatz、Iggy Popなどから受けた影響</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回はハード機材で作ったそうですが、サンプリングメインのビートメイカーの中には「そういうの難しそうだ」と思って手が出せない人もいるんじゃないかと思います。VOLOJZAさんって、音楽理論とか学んだことはあるんですか？</strong>

全くないですね。

<strong>──理論なしで弾いてビートを作るにあたり、何か大変なことはありましたか？</strong>

元々、The NeptunesやSwizz Beatz、ハイフィとかが好きだったんですよね。彼らのビートってループがメインじゃないですか。打ち込みもシンプルなものが多いですし。しっかりと音楽的なものを作ろうとは全く思っていなくて、「いいループを組む」というだけなのでサンプリングの時と感覚的には同じですね。4小節でいいループを組めるかです。理論ではなく、感覚で当てていくみたいな感じですね。

<strong>──いわば、一音一音サンプリングして作っていくみたいな？</strong>

そうかもしれないです。元々サンプリングの時でも、メロディじゃなくて響きや質感を重視しているんですよね。自分は、メロディがいくら良くても質感が良くないとダメなタイプなんです。「しっくりくるものを探して作る」という意味では、サンプリングとほぼ同じですね。

<strong>──なるほど。今回のアルバムに限らず、VOLOJZAさんの音楽にはヒップホップ以外からの影響を感じることが多いのですが、そこについてお伺いしたいです。</strong>

ヒップホップだけ聴いていると飽きちゃうんですよね。飽きて違うの聴いて、飽きてヒップホップ聴いて、飽きて違うの聴いて…みたいな感じを繰り返しています。今回のアルバムを作っている時は、クラウトロックとかを聴いていました。あとIggy Popの『Idiot』というアルバム。シンプルで暗いアルバムなんですけど、気持ちにもハマってよく聴いていたんですよ。そのダークでシンプルな感じをイメージしつつ、自分の場合はアウトプットがヒップホップの形になるみたいな感じでしたね。ダークでシンプルなループ、そこにラップのような感じです。

<strong>──今回のアルバムの収録曲について、一曲ずつお話を聞いていこうと思います。まず先行シングルにもなった“真犯人”ですが、あれは早口ラップをやる曲ですよね。あれは早口ラップをしたくてあのビートを作ったんですか？それともビートに早口が合いそうだった？</strong>

実は去年から酒の量を減らしたんですよ。そうしたら体力・気力的に変化が起きて、「早いラップをやりたい」みたいなモチベーションが出てきたんです。夜更かしをあまりしなくなったのも関係があるかもしれない。ビートはすごい昔、Skeptaを聴いた時に作ったビートがあったのを過去のファイルを見ていて思い出して、その早口モチベーションに合いそうだと思って選びました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VOLOJZA - 真犯人</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/e3psahMeCb4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“顔が濡れたら力が出ない”は古い曲とのことですが、何から影響を受けて作ったか覚えていますか？</strong>

それこそA$AP Fergの“Work”を聴いて作ったビートですね。“顔が濡れたら力が出ない”はスネアがなくて、ハイハットの連打と808が2～3発バンバンって鳴るだけのビートです。あれはハイハットですごい面白い打ち方ができたから、それを活かしてフロウを一定化して推進させるみたいな感じで作りました。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">インプットの蓄積</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“トンネル”は、The Cool KidsとThree 6 Mafiaを足したようなビートだと思いました。</strong>

言われてみるとそうかもしれないですね。でも、あれはBabyface Rayとかのデトロイトラップを聴いて作ったビートなんですよ。デトロイトっぽいビヨビヨとピーヒャラを入れつつ、自分が作るからちょっと違う変になるみたいな感じですね。でもThe Cool Kidsも好きで、昔からそういうビートを作るとよく「The Cool Kidsっぽい」と言われます。誕生日もChuck Inglishと同じなんですよね。

<strong>──そうなんですね（笑）。Chuck Inglishもデトロイトですよね。Babyface Rayとも繋がっているかもしれない。</strong>

言われてみればそうですね。フロウの面でも、その時聴いていたデトロイトラップを意識しました。グニャグニャとしてちょっと弱くなるみたいなイメージです。ちなみにあの曲、サビは最初全然違ったんですよ。「トンネル抜けたなら」じゃなくて「モンベルバラクラバ」だったんです。Doe Boyがずっとバラクラバを被っているじゃないですか。モンベルでバラクラバが売っているのを見て、「ああいうMV撮ろうぜ」って言って作ったみたいな曲でした（笑）。

<strong>──“寝るしかない”は歌っぽいフロウをやっていて、ビートも808を使ったトラップっぽい要素のある曲ですよね。でもオートチューンを使っていなかったり、ベースの鳴りがファンキーだったり、そういう明らかに違うところもあるのが面白いと思いました。あの曲は何からインスパイアされたんですか？</strong>

あれはRolandの「MC-303」という古い機材で作ったビートです。アシッドハウスっぽい質感で鳴るんですよね。元々もっとドラムが入っていたんですけど、歌う時にメロディに当たっちゃうので全部剥いで808とベースだけにしました。インスパイア元としては、Etherealですかね。ドラムンベースに影響を受けたトラップというか。ああいうのが好きで、「昔のアシッドハウスとかの質感を残した何か」みたいなイメージで作りました。

<strong>──“Favorite”は、ワブルベースみたいな音が入っていたりするけどヒップホップとしてまとまっているみたいな変なビートでしたよね。あれは何から影響を受けた曲なんですか？</strong>

あれはSpaceGhostPurrpとかの影響を受けて作った曲でした。それと、持っている機材で適当にプリセットを鳴らして「これいいな」って思った音を選んでいたら、結果的にああなったみたいな感じですね。後から聴いたら「ダブステップみたいなベースじゃん」って気付きました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VOLOJZA- Favorite feat. W.O</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/c726xcT5-Do" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そこはめちゃくちゃヒップホップ的な発想ですね。“靄靄”も低音が極端に少なくて面白いビートですよね。</strong>

あれは変なドラムの打ち方になりましたね。あれもMC-303で作ったビートです。結局、影響って自分が聴いてきたものの蓄積だと思うんですよ。リファレンスというよりも、結果的にそうなったみたいな感じが近いんですよね。

<strong>──確かに、お話を聞いているとVOLOJZAさんはインプットの蓄積がそのまま面白さに繋がっている印象を受けました。</strong>

人に頼めないのもそういう理由だと思うんですよね、自分の中にあるものから、しっくりくるものを探して作っているんです。人に頼んでも全然イメージと違ったりするので、投げるのは結構難しいんですよね。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">新しいものから受ける刺激と古い機材で作る面白さ</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──“夢は枯野を駆け回る”は四つ打ちですけど、あまりハウスっぽくないのが面白いなと思います。ハウスは去年すごいホットでしたが、あれはあの時期に作ったビートだったりするんですか？</strong>

あれは2～3年前のビートです。King Kruleと一緒にやっていたPintyの1st EPでああいう曲があって、それを聴いて作りました。元々ラップ用ではなくて、単純に好きで作ったビートなんですよね。自分で聴く謎のやつみたいな。YouTubeにtoydogがチャリンコの動画を上げているんですけど、それにインスト版が使われています。2020年くらいの動画ですね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VOLOJZA - 夢は枯野を駆け廻る</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/JbvXvVUJP18" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それにラップを乗せようと思ったのはなぜですか？</strong>

やっぱり質感がすごい好きだったんですよね。ああいう曲をやっている人はほかにいないだろうし、いいかなと思いました。あれが今回の作品で最後にラップを入れた曲ですね。

<strong>──質感といえば、最後の曲の“前夜”も面白い質感の曲ですよね。穏やかなようで今回一番ヒップホップから逸脱したビートだと思います。あれのエピソードを教えてください。</strong>

あれは夜にすごい小さい音で作ったビートです。ウワネタを弾いていたら、なんかすごい好きな感じのものになったんですよね。教会というか、そういう「許しがあるような音」というか。そこにドラムとかを足すでもなく、色々といじっていたら不思議なビートになりました。それになんとなくメロディが思いついたから書いたみたいな感じですね。

<strong>──お話を聞いていると、VOLOJZAさんのビートの面白さは機材から生まれているような気がしました。</strong>

使っているドラムマシンが古くて今っぽくないから、そうなるんですよね。さっきの“顔が濡れたら力が出ない”の話にも繋がるんですけど、ちょっと前に流行った音に近いと古く感じると思うんです。そこを古い機材でやっている分、トレンドの影響を受けても変なものができるんだろうなと思います。MC-303は人から貰って、使ってみたら面白くて結構使っています。あとはドラムマシンの「TR-8」と、KORGのアナログモデリングシンセを使っていますね。特に機材オタクというわけじゃなくて、その時の流れで興味があって買ったものや、貰ったものを使っています。しょっちゅう買い替えたりはしていなくて、持っている中でどうするかみたいなことを考えることが多いですね。新しく買ってどうこうみたいなことはあまり思わないです。サンプリングはずっとMPC-1000を使っています。

<strong>──なるほど。古い機材で新しいことをやった結果があのビートなんですね。VOLOJZAさんにベテランとしての話を聞きたいんですけど、最近日本でもヒップホップが盛り上がってきていて、若いラッパーやビートメイカーが色々と出てきているじゃないですか。最近の新しいアーティストでお気に入りの人はいますか？</strong>

面白いと思ったのはPeterparker69ですね。あれは自分の前に作っている人はいないものだと思います。ライブでJeterくんと被ったこともあったんですけど、すごい変な感じで面白かったです。Tohjiや釈迦坊主も好きですね。あと、やっぱり自分にできないことをする人は好きです。「こういうやり方があるんだ」みたいな発見があって面白いです。逆に誰か例を挙げてもらったりできますか？

<strong>──自分が最近好きなのは¥OUNG ARM¥という人ですね。「気をつけるスパゲッティ」ってフックの白Tシャツの曲があるんですけど、それとか面白いです。</strong>

（笑）。自分の場合は若い人のラップだと、そんなに「ヒップホップ！ヒップホップ！」していない人の方が、自分の知らない感じで好きになることが多いですね。STARKIDSとかも面白いなと思います。

<strong>──なるほど。今制作している作品について、言える範囲で教えてください。</strong>

Die,No Ties,Flyのアルバムがほとんどできています。あとはサンプリングのソロアルバムを修正して、まとめて出せたらなとは思っていますね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/03130621/interview230503-volojza-1.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1617" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-449916" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>取材・文／<u><a href="https://twitter.com/cplyosuke" rel="noopener noreferrer" target="_blank">アボかど</a></u>
撮影／<u><a href="https://www.instagram.com/hata1984rat/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Kazuki Hatakeyama</a></u></p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/03131049/interview230503-volojza-6.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-449918" /></div>

<p class="name">割れた鏡が見た何か</p>
<p class="text">VOLOJZA
2023.05.03（水）</p>

<p class="text"><strong>Tracklist</strong>
1. 真犯人
2. 顔が濡れたら力が出ない
3. トンネル feat. doq
4. 寝るしかない
5. Favorite feat. WO
6. 靄靄
7. 夢は枯野を駆け廻る
8. 前夜</p>

<p class="text">Mix＆Mastered by KABEYAM
Photo by Kazuki Hatakeyama
Press Release by アボかど</p>

<a href="https://linkco.re/hg888rNU" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>VOLOJZA、5月リリース予定の最新アルバム『割れた鏡が見た何か』より先行シングル「真犯人」を発表</title>
		<link>https://qetic.jp/music/volojza-230329/448648/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/volojza-230329/448648/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Mar 2023 10:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>千葉のラッパー／ビートメイカー・VOLOJZAが、5月リリース予定の最新アルバム『割れた鏡が見た何か』より先行シングル「真犯人」を本日3月29日（水）に発表した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/29150557/music230329-volojza1-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VOLOJZA" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/29150557/music230329-volojza1.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/29150557/music230329-volojza1-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/29150557/music230329-volojza1-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p>千葉のラッパー／ビートメイカー・<strong>VOLOJZA</strong>が、5月発売予定の最新アルバム『<strong>割れた鏡が見た何か</strong>』より先行シングル“<strong>真犯人</strong>”を3月29日（水）にリリースした。</p>

<h3>〈VLUTENT RECORDS〉を主催、VOLOJZAが最新アルバムからの先行シングルをリリース</h3>

<p>レーベルの〈<strong>VLUTENT RECORDS</strong>〉の10年以上に渡る主催や、オルタナティヴヒップホップグループのDie,No Ties,Flyでの活動でも知られているラッパー兼ビートメイカー・VOLOJZA。2021年にはソロアルバム『<strong>其レハ鳴リ続ケル</strong>』をリリースし、同作にも収録された<strong>KID FRESINO</strong>との共演曲“<strong>I LIKE YOU</strong>”が大きな話題を集めた。</p>

<p>今回リリースしたシングル“真犯人”のビートはVOLOJZA自身が手掛けた。“I LIKE YOU”などで聴けるようなサンプリングベースではなく、アナログシンセやドラムマシンといったハード機材をメインに使用して制作したグライムビートになっている。また、ラップ面では高速で詰め込むフロウを披露。自身の内外での怒りや悲しみなどの混沌を表現している一曲だ。4月2日（日）にはMVも公開予定とのこと、こちらもぜひチェックを。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=448649" rel="attachment wp-att-448649"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/29150551/music230329-volojza2.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-448649" /></a><figcaption><a href="https://www.instagram.com/volojza/"><u>VOLOJZA</u></a></figcaption>
</figure>

<h3>VOLOJZA-I LIKE YOU feat. KID FRESINO（Official Music Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/pNJ8epNpvJU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>VOLOJZA-其レハ鳴リ続ケル</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/5pd_Gce21wE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>真犯人</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=448650" rel="attachment wp-att-448650"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/29150557/music230329-volojza1.jpg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-448650" /></a>
<p>2023.03.29（水）</p>
<p>VOLOJZA</p>
<a href="https://linkco.re/95xUuD0g" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://www.instagram.com/volojza/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">VOLOJZA</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>VOLOJZA、晩涼を届けるビートテープ『BLACKSUMMER2』をリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/volojza-220822/436290/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/volojza-220822/436290/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Aug 2022 12:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>VLUTENT ALSTONES、Die,No ties,Flyで活動するVOLOJZA（VLUTENT RECORDS）が昨年リリースしたビートテープ『BLACKSUMMER』の続編、『BLACKSUMMER2』をYouTube、Bandcampでリリースした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="955" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/22123837/music220822-volojza-1-1440x955.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VOLOJZA" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/22123837/music220822-volojza-1-1440x955.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/22123837/music220822-volojza-1.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>VLUTENT ALSTONES、Die,No ties,Flyで活動する<strong>VOLOJZA</strong>（VLUTENT RECORDS）が昨年リリースしたビートテープ『BLACKSUMMER』の続編、『<strong>BLACKSUMMER2</strong>』をYouTube、Bandcampでリリースした。</p>

<h3>VOLOJZA『BLACKSUMMER2』</h3>

<p>今作は前作から音の数を絞り、AKAIのMPC1000でレコードサンプリングのみで制作。とはいっても懐古主義的な作品ではなく、近年、VOLOJZAが好んで聞いているアンビエントやクラウトロックなどの影響を受けたメディテイション・バップなビート群になっている。アートワークもVOLOJZA本入が手掛けた。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436309" rel="attachment wp-att-436309"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/22123837/music220822-volojza-1.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-436309" /></a><figcaption>VOLOJZA</figcaption>
</figure>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436310" rel="attachment wp-att-436310"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/22123957/music220822-volojza-2.jpg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-436310" /></a>

<h3>VOLOJZA- BLACKSUMMER2【BeatTape】</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/YjYmffJEfgo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>VOLOJZA - BLACKSUMMER【BeatTape】</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/3Siato2fHXQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://volojza.bandcamp.com/album/blacksummer2" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Bandcamp</a>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>VOLOJZA、最新作『其レハ鳴リ続ケル』をリリース｜KID FRESINO、QN、ヤング・キュン、VLUTENTメンバーらが参加</title>
		<link>https://qetic.jp/music/volojza-211117/417235/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/volojza-211117/417235/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Nov 2021 11:30:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=417235</guid>
<![CDATA[<summary><p>千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAが11月17日（水）、新作ソロアルバム『其レハ鳴リ続ケル』をリリースした。客演には先行シングル“君がいた夏”のヤング・キュンと“I LIKE YOU”のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENTの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/17195815/music211117-volojza-2.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VOLOJZA" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/17195815/music211117-volojza-2.jpeg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/17195815/music211117-volojza-2-240x240.jpeg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/17195815/music211117-volojza-2-720x720.jpeg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure><p>千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーの<strong>VOLOJZA</strong>が11月17日（水）、新作ソロアルバム『<strong>其レハ鳴リ続ケル</strong>』をリリースした。</p>

<p>VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル〈VLUTENT RECORDS〉を主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP『THE FLY』のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER』やシングル“AAAA-4”と精力的に作品をリリースしてきた。</p>

<h3>Die, No ties, Fly - Moon feat. YNG JOE$</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/6rPwe5lcq30" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>VOLOJZA - AAAA-4 Question Remix feat. RHYDA KMC 没（Produced By Question.seQ a.k.a piz?）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/xzFKVSSRzOs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>VOLOJZA - BLACKSUMMER【BeatTape】</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="3194 src="https://www.youtube.com/embed/3Siato2fHXQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<p>全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。</p>

<p>客演には先行シングル“君がいた夏”のヤング・キュンと“I LIKE YOU”のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENTの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=417258" rel="attachment wp-att-417258"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/17195812/music211117-volojza-1.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-417258" /></a>

<p class="txtcredit">Text by アボかど</p>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>其レハ鳴リ続ケル</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=417259" rel="attachment wp-att-417259"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/17195815/music211117-volojza-2.jpeg" alt="VOLOJZA" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-417259" /></a>

VOLOJZA
2021.11.17（水）

<strong>Tracklist</strong>
1. Never too late feat. CHAPAH
2. いかれてるペース feat. W.O KAICHOO
3. 楽しくやる feat. QN
4. ドユ意味？ feat. doq
5. 君がいた夏 feat. ヤング・キュン
6. I LIKE YOU feat. KID FRESINO
7. 其レハ鳴リ続ケル feat. RHYDA KMC 没 a.k.a NGS

All tracks produced by VOLOJZA
Mix & Masterd by KABEYAM
Photograph by Kazuki Hatakeyama

<a href="https://linkco.re/EU7c6vSP" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>VOLOJZA、KID FRESINOを客演に迎えたシングル「I LIKE YOU」を配信開始｜新作『其レハ鳴リ続ケル』は11月17日にリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/volojza-kidfresino-211103/415565/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/volojza-kidfresino-211103/415565/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Nov 2021 03:00:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Die,No Ties,Fly、〈VLUTENT〉で活動するラッパー／プロデューサーのVOLOJZAがOGGYWESTのヤング・キュンを迎えた“君がいた夏”に続き、KID FRESINOが客演参加した“I LIKE YOU”を本日11月3日（水）にリリースした。さらにVOLOJZAは11月17日（水）にアルバム『其レハ鳴リ続ケル』をリリース。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/03004555/music211103-volojza-kidfresino-1.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="VOLOJZA KID FRESINO" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/03004555/music211103-volojza-kidfresino-1.jpeg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/03004555/music211103-volojza-kidfresino-1-240x240.jpeg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/03004555/music211103-volojza-kidfresino-1-720x720.jpeg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure><p>Die,No Ties,Flyや〈VLUTENT〉で活動するラッパー／プロデューサーの<strong>VOLOJZA</strong>が<strong>KID FRESINO</strong>を客演に迎えたシングル“<strong>I LIKE YOU</strong>”を本日11月3日（水）にリリースした。</p>

<h3>VOLOJZAの新作『其レハ鳴リ続ケル』</h3>

<p>今年9月にリリースしたOGGY WESTの88LEXUZと佐世保のビートメイカーPoivreとのユニットDie,No Ties, FlyのセカンドEP『THE FLY』に続き、VOLOJZAは11月17日（水）にアルバム『<strong>其レハ鳴リ続ケル</strong>』をリリースする。</p>

<p>OGGYWESTのヤング・キュンを迎えた“<strong>君がいた夏</strong>”に続き、“I LIKE YOU”はアルバムから2曲目のシングルになり、VOLOJZAがVOLO名義で2014年にリリースしたアルバム『十』に収録された人気曲“Don't Like Me”の続編的内容に。例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような、VOLOJZAの音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲が完成した。ぜひともご注目を。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/volojza-kidfresino-211103/415565/attachment/music211103-volojza-kidfresino-2/" rel="attachment wp-att-415567"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/03004600/music211103-volojza-kidfresino-2.jpeg" alt="VOLOJZA KID FRESINO" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-415567" /></a><figcaption><strong>VOLOJZA</strong>
Photograph by Kazuki Hatakeyama
<a href="https://twitter.com/volojza" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/volojza/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>
</figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>I LIKE YOU feat. KID FRESINO</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/volojza-kidfresino-211103/415565/attachment/music211103-volojza-kidfresino-1/" rel="attachment wp-att-415566"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/11/03004555/music211103-volojza-kidfresino-1.jpeg" alt="VOLOJZA KID FRESINO" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-415566" /></a>

<p>VOLOJZA
2021.11.03（水）
VLUTENT RECORDS</p>

<p>Lyrics by VOLOJZA, KID FRESINO
Track Produced by VOLOJZA
Mix & Masterd by KABEYAM
Photograph by Kazuki Hatakeyama</p>

<a href="https://linkco.re/Ps0PcCPn" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>CHAPAH、来月発表予定の新作EPから先行曲「No Rush to Live」をリリース｜プロデュースはNabTok</title>
		<link>https://qetic.jp/music/chapah-nabtok-210908/409059/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/chapah-nabtok-210908/409059/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Sep 2021 12:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=409059</guid>
<![CDATA[<summary><p>今年、METEOR、VOLOJZA、WO、本田Qが参加した『MAZE』やAru-2とのジョイントアルバム『Leave it』、そしてJJJがプロデュースしたシングル“Haribo”をリリースしてきたCHAPAHが、来月発表予定の新作EPから先行配信シングル“No Rush to Live”を本日9月8日（水）にリリースした。本楽曲のプロデュース／ミックス／マスタリングは、過去作『MAZE』でタッグを組んだNaBTokが手がける。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/08160555/music210908-chapah-2.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="CHAPAH" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/08160555/music210908-chapah-2.jpeg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/08160555/music210908-chapah-2-240x240.jpeg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/08160555/music210908-chapah-2-720x720.jpeg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure><p>今年、METEOR、VOLOJZA、WO、本田Qが参加した『MAZE』やAru-2とのジョイントアルバム『Leave it』、そしてJJJがプロデュースしたシングル“Haribo”をリリースしてきた<strong>CHAPAH</strong>が、来月発表予定の新作EPから先行配信シングル“<strong>No Rush to Live</strong>”を本日9月8日（水）にリリースした。</p>

<h3>CHAPAH “No Rush to Live” prod by NabTok</h3>

<p>本楽曲のプロデュース／ミックス／マスタリングは、過去作『MAZE』でタッグを組んだ<strong>NaBTok</strong>が手がける。

<p>NabTokは96年より都内を中心にDJとして活動開始。2000年代にはZAGSYSTEM、WAQWADOMのビートメイカー／DJとして活躍し、グループのアルバム制作やライブを支え続けた。その後、MAXIRIES 発足を機にプロデュース活動に注力し、国内外に楽曲を提供。近年は、CHAPAHのアルバム『MUK』『MAZE』、COBA5000のEP『Countless』を手がけ、隠れた名プロデューサーとして注目を集めつつある。</p>

<p>“No Rush to Live”はタイトル通り、生き急がないをテーマに日々の積み重ねや自身との向き合い方を表現した楽曲。新EPもぜひお楽しみに。なお、CHAPAHや彼が所属するVLUTENT RECORDSについては<a href="https://qetic.jp/interview/aru-2-chapah-leaveit/393338/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>こちらから</strong></a>。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=409061" rel="attachment wp-att-409061"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/08160550/music210908-chapah-1.jpeg" alt="CHAPAH" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-409061" /></a><figcaption><strong>CHAPAH</strong>
〈VLUTENT RECORDS〉所属のラッパー／トラックメイカー。VLUTENT ALSTONES、KAICHOOとのタッグGAMEBOYSでも知られ、2020年にはアルバム『MUK』をリリース。アルバムにはWAQWADOM、MAXIRIESのメンバーNabTokが全曲プロデュースし、TOKYO HEALTH CLUBのdullboy、盟友VOLOJZA、doqが客演した。さらに同年、CHAPAHはTOKYO HEALTH CLUBや千葉の同志ISSACの作品に客演を果たす。2021年1月には同じくNabTok全曲プロデュース、METEOR、VOLOJZA、WO、本田Qが参加した『MAZE』を発表。その後も矢継ぎ早にAru-2とのジョイントアルバム『Leave it』、7月にはJJJがプロデュースしたシングル“Haribo”をリリースした。</figcaption>
</figure>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>No Rush to Live</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=409062" rel="attachment wp-att-409062"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/08160555/music210908-chapah-2.jpeg" alt="CHAPAH" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-409062" /></a>

<p>2021.09.08（水）
<p>CHAPAH</p>

<p>Produced by NaBTok </p>
<p>Lyrics by Chapah</p>
<p>Vocal by Chapah</p>
<p>Mixed, Mastered by NaBTok</p>


<a href="https://ssm.lnk.to/NRtL" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/aru-2-chapah-leaveit/393338/</guid>
		<title>肯定のビートと苦悩のラップ──Aru-2 × CHAPAH、インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/aru-2-chapah-leaveit/393338/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/aru-2-chapah-leaveit/393338/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Apr 2021 09:00:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=393338</guid>
<![CDATA[<summary><p>3月にリリースされたAru-2とCHAPAHのジョイントアルバム『Leave it』。2人の経緯を辿るインタビューを敢行した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06145249/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-7-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Aru-2 × CHAPAH" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06145249/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-7-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06145249/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-7.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>CHAPAHとAru-2によるジョイント・アルバム『Leave it』が3月10日にリリースされた。本作品はInstagram上のやりとりのみで、約1ヶ月半という超短期間で完成させたという。

CHAPAHは知る人ぞ知る〈VLUTENT RECORDS〉（ブルテン・レコーズ｜以下、VLUTENT）に所属し、レーベルのポッセVLUNTENT ALSTONESや、盟友KAICHOOとのGAMEBOYSでの作品や、近年ではソロ作品をコンスタントに発表し続けている。TOKYO HEALTH CLUBやISSAC（ROCKASEN）のアルバムへの客演も記憶に新しい。

Aru-2はISSUGI、仙人掌、環ROY、JJJ、C.O.S.A.、Daichi  Yamamoto、KID FRESINO、NF Zesshoなど、楽曲プロデュースに携わった面子の名前を挙げるとキリがない。さらに自身のソロ作品や国内外のレーベルからリリースしているビートテープ、リミックス、直近では映画『POP!』の劇伴音楽を手がけるなど、発表されている作品数は数知れず、まさにミュージック・ミュータントである。

『Leave it』が初の共作となった2人は、シーンのなかですれ違っていた。Aru-2の多岐にわたる音楽的営みと〈VLUTENT〉が挑んできた先鋭的な活動から生まれたコミュニティーの広がりがついに交差した、とも言えるだろう。その経緯を辿るべく、『Leave it』リリースに際して2人の対談を行った。インタビューには、CHAPAHのメンターとして〈VLUTENT〉からdoq、VOLOJZA、W.Oを迎えた。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
Aru-2 × CHAPAH</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06150101/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-2.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393366" /></div>

<h2 class="fade-up">「最高のEPが爆誕しました！」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずお互いに面識はあったんですか？</strong>

<strong>Aru-2</strong>　面識はなかったんですけど、piz?さん経由で〈VLUTENT〉の方々を知っていたんで、CHAPAHさんのことも知っていました。それに、佐々木（KID FRESINO）の『Shadin'』収録曲“Granny”にCHAPAHさんが客演していたこともあり、聴いたことありました。でも、濃い繋がりはなかった。

<strong>CHAPAH</strong>　Aru-2くんはメディアで見る人、というイメージでした。提供とかどんな感じでしていますかと聞いたら、「機会があれば声かけてください」と言ってくれたので、嬉しかったです。お声がけをしてすぐ、ドンッとビートが送られて来ていて！　早速4曲いただいて、本当に早いなと。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>KID FRESINO - Granny feat. Chapah（prod. by jjj）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/AlXFoykYyw4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Aru-2</strong>　いろんな方からビート提供の話をいただくんですけど、全員の依頼に答えられるわけではなくて。でも、CHAPAHさんはラップをどんどんアップデートしてる人だなと思いました。だから一緒にやりたかった。最初の4曲はとりあえず、こんな曲が合いそうかなって。

<strong>CHAPAH</strong>　本当にその通りでした。その4曲は全部収録されてます。ビートがすぐ来たから、俺もすぐ聴いて。本当に良かったから、その日に1曲書くくらい気持ちが乗ってました。でも、Aru-2くんが聴いてみて、どう思うかは分からなかった。その部分は一番気にしてましたね。でも、とりあえず3曲書いて送りました。

<strong>Aru-2</strong>　それが届いたのは、たぶん10日もかかってない。めっちゃ早かったですよ。曲を書くのが早い人はいるけど、この短期間で数曲まとめて送り返してきた人ははじめてだと思います。

<strong>──そのやりとりもInstagram上で完結したと聞きました。</strong>

<strong>CHAPAH</strong>　そうですね。確認したら、年末までに仕上げて1月にリリースする目標で、最後の曲を昨年末の30日に送ってました。そうしたら、ミキシングが終わった音源が1月5日に帰ってきて、もう出来てた。「最高のEPが爆誕しました！」って。

<strong>Aru-2</strong>　言ってたな（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06160939/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-13.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-393388" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>CHAPAH</strong>　俺は最初、EPを作りたいって依頼をしてたんですけど、作品の頭にイントロも入れてくれて、結局8曲になったんです。それでこれはもうアルバムだと。自分の判断でアルバムとしました。Aru-2くんのビートではすごく順調に曲が書けて、自然に出来た。ラップを送るときはめちゃくちゃ不安でしたけど、1回やりとりしてからは方向性が開けて。1ヶ月半すごく楽しかったです。

<strong>──Aru-2さんとCHAPAHさんは、これまで様々なアーティストとコラボレーションを重ねていますが、それを踏まえたうえで、お互いにどんな魅力を感じましたかか？</strong>

<strong>Aru-2</strong>　ラップをアップデートしている点は一つ。それと今回の作品や過去のものに関しても、等身大で、みんなの生活に寄り添うようなリリックをラップする人だと思いました。 ラッパーは刺々しい曲が好きな人も多いし、どぎついドープなサウンドをパスしても良かったんです。でも今回はその要素を取っ払って、その人の日常に寄り添ってくれる作品にしたい、そんな思いがありました。CHAPAHさんはすごく物腰が柔らかい印象があった。謙虚でこっちも構えないで良いなという落ち着きがあった。

あと、逆に自分からビート提供したものでも、合わないって言われる事もモチロンあって、確固たる音楽的な軸がある人は、それにハマればやるけど、そうでない場合はやらない、とか。でもCHAPAHさんは対応力が凄いあって、コチラのやりたいことをしっかり汲み取ってくれる方でした。余談ですが、昨年リリースしたアルバム『Little Heaven』ではそれが色んな方々に協力してもらってはじめて実現できた作品でもあります。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06150804/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-9.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393369" /><figcaption><p>Aru-2『Little Heaven』
<a href="https://ssm.lnk.to/littleheaven" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ここから聴く</a></p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>CHAPAH</strong>　Aru-2くんのビートには、すごく綺麗な印象がありました。いただいたビートはすごく温かみがあって、寄ってくれたのかなって。ラップを乗せるとき、今回はこれまでと大きく変わった手法を使ったわけではないけど、はっきり言葉を言わなかったりとか、ビートに合わせてラップをしました。ソロになってからリズムに合わせることを重点に置いたけど、今回は特にそうかなと。言葉を削る作業はあまりやったことがなかったのですが、例えば「俺」を「れ」だけ発音したり、「とき」の「と」を言わなかったり、とにかく音を重視しました。

<strong>Aru-2</strong>　黒人みたいですね（笑）。

<strong>CHAPAH</strong>　とはいえ、ミキシング／マスタリングでかなり補正していただいたので、自分のイメージからかなりグレードアップしてました......。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>CHAPAH - Hyuuu（Prod.NaBToK）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/-gQivz0-qXI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──お二人の共通点として、リリース量がとにかく多いことが挙げられると思います。Aru-2さんはビートテープや楽曲提供、リミックスなど。CHAPAHさんはMAXIRIES／WAQWADOMのNabTokさんとジョイント作品を近年に2枚リリースしてるだけでなく、その他シングルやEPも出してる。他のインタビューで語られているように、Aru-2さんは日常的にビートを制作しているとのことですが、CHAPAHさんは一昨年から突然リリースの量が増え、制作のスピードが上がったじゃないですか。それはなぜだったんですか？</strong>

<strong>CHAPAH</strong>　自分はGAMEBOYSというグループでやっていたんですが、1人でやるようになってからは音の確認などいらないし、自分のなかで完結できるのが大きかったです。あとは純粋に、ビートをくれる人が近くにできた。加えて、Aru-2くんも、NabTokさんもそうなんですけど、ビートを提供してくれて、意見をくれて、ミキシング／マスタリングまで瞬時にしてくれる。

<strong>Aru-2</strong>　ビートメイカーの人のなかには、ビートだけ送って「ハイ、終わり」の人も多いんですけど、僕は作品全体の流れとか、ミキシング／マスタリングも含めてその人の魅力をプロデュースしたいタイプなんです。

<strong>──Aru-2さんは〈Dogear Records〉の作品など、相当な数の作品でミキシング／マスタリングを担当されてますよね。</strong>

<strong>Aru-2</strong>　僕にエンジニアの仕事をくれたのは、Budaさん（BudaMunk）でした。最初はJoe Stylesの作品を頼まれて、そのあとはBudaさんの作品もそうだし、Budaさんの繋がりからFitz Ambro$eのマスタリングなど。そうしていくうちにISSUGIさんからエンジニア仕事の相談をもらって、それから沢山の作品に参加させてもらっているうちに、今では〈Dogear〉の専属エンジニアみたいになってますね。ありがたいです。たとえば、〈Dogear〉は確固たる〈Dogear〉の色があって。ISSUGIさんもそうで、 自分が描いてるビジョンがあるので、 そこに向かってエンジニアリングしていくんです。だからすごい勉強になることがたくさんありますね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06150933/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-1.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393370" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06150406/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-4.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393367" /></div>

<h2 class="fade-up">CHAPAHと〈VLUTENT〉</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──Aru-2さんは埼玉県川口市出身で、CHAPAHさんの地元は千葉の柏ですよね。</strong>

<strong>CHAPAH</strong>　そうです。生まれは愛知なんですけど、育ちは千葉です。ヒップホップのシーンに関わりを持ったのは柏が最初です。個人的にはCOBA5000が最初の入口で、影響を受けました。WAQWADOMやZAGSYSTEMが活躍してたときです。俺はネットでイベントを探して、ノルマ払ってイベントに出たり、都内でもやってた。そのときにVOLOJZAと初めて会ったのがGAMEBOYSの最初だと思います。あとはROCKASEN。自分たちがやってるなかで、イベントに声をかけてもらったりと、この人たちには頭が上がらないなと。COBA5000に影響を受け、ROCKASENに憧れ、最終的にVOLOにたどり着いたということです。

<strong>──CHAPAHさんの音楽的なターニングポイントはどこでしたか？</strong>

<strong>CHAPAH</strong>　うーん。〈VLUTENT〉に入ったことかもしれないですね。

<strong>──ここで改めて、CHAPAHさんが所属する〈VLUTENT〉について教えてください、</strong>

<strong>VOLOJZA</strong>　〈VLUTENT〉が結成されたのは2011年で、今年で10周年です。そもそも〈VLUTENT〉はVANADIAN EFFECTのレーベルなんですよ。VANADIAN EFFECTのpiz?とABC（AIR BOURYOKU CLUB）ってユニットを昔やってたんですけど、ABCの作品をリリースするときに、自分に流通会社での作品を流通した経験があったから、その一環を手伝った流れで〈VLUTENT〉に入ったんです。GAMEBOYSが入ってくれた流れも、VANADIAN EFFECTと自分がやりたかったことのバランスを取るときに、自分に幅が出るから。VANADIAN EFFECTはハードコアなグループだったから、もっと柔軟にできると思った。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>GAMEBOYSxJZA-ODEKAKE-Short Version-</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/_CdvIIzpc_E" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>CHAPAH</strong>　自分は〈VLUTENT〉に入る前からVOLOとKAICHOOとはずっと遊んでたり、クラブに行ったりしてて。それまでKAICHOO（GAMEBOYS／VLUTENT ALSTONES）と2人でいそいそとEPを出したりしてました。

<strong>VOLOJZA</strong>　そのときもビートはNabTokさんなんだよね。

<strong>CHAPAH</strong>　あと自分で作ってたトラックでやったり、DJ AGA、フリップとか。それで、〈VLUTENT〉に入る前は柏でやりたい気持ちがすごく強かったんです。逆に隣町にいたVOLOは「俺は千葉って言うのは恥ずかしい」ってずっと言ってて（笑）。

<strong>VOLOJZA</strong>　そんなことは全然ないよ（笑）。変にカテゴライズされるのが嫌だっただけ。

<strong>Aru-2</strong>　その感じはすごく分かります。川口の自分の周りにはそういうコミュニティーがなかったけど、ここだけと群れるみたいな行動があまり得意じゃなかった。

<strong>VOLOJZA</strong>　本当にその通りで、地元のパーティーに行くと楽しいけど、でも他のパーティーに行ってもカッコいい人はいるじゃないですか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06151041/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-5.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1272" class="alignnone size-full wp-image-393372" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06151036/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-4.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1272" class="alignnone size-full wp-image-393371" /><p>左からW.O、doq</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──先日Campanellaさん主催のイベント＜mdm＞で、出演していたDJのnutsmanさんが四つ打ちの流れでVOLOさんの曲（“AAAA-4”）をプレイしてました。〈VLUTENT〉の音楽的特徴として、ジャンルレスでエッジの効いた部分があると思うのですが、意識していることはありますか？</strong>

<strong>VOLOJZA</strong>　単純にその時作りたい音楽をやってるし、いつも気にかけてることはオーセンティックな表現との距離感かな。ヒップホップだけが好きな人はちょっと抵抗感あるかなって部分もやりたくなる。王道を継承するようなスタイルは少なくとも自分には役不足に感じるし。でも難しいのは、あまりにまとまりがないからこれといって分かりやすい〈VLUTENT〉の色が出ない。かといって、固めるのも違ったり......。

<strong>──〈VLUTENT〉にはFla$hBackSとの繋がりがあって、たとえば、VLUTENT ALSTONES・あべともなりさんのEP『大地讃頌』はJJJさんのフルプロデュースですよね。</strong>

<strong>VOLOJZA</strong>　それはpiz?がすごいから（笑）。あいつは分け隔てないし、気さくなんだよね。piz?がいなかったら、Aru-2くんもそうだし、俺らのコミュニティーも広がってない。piz?は本当に音楽が大好きで、ヤバい人にはすぐ声をかけてた。

そのなかでもFla$hBackSはすごかったね。佐々木とかラップしてなかったのに初めて録音したの聴いたら、異常に上手かったしカッコよかった。FEBBもそう。最初はDJしかやってなかったと思うんだけど、ADAMS CAMPのリミックスでラップしてたのがすごい良くて、巷で話題になった。

録ってたのが〈FIVE STAR RECORDS〉っていうMUTA（JUMANJI）のいたスタジオで。そこでVANADIAN EFFECTとか、FEBBもしょっちゅう行ってた。JJJはそこでエンジニアでVANADIANの録音を手伝ってくれてた。あべちゃん（あべともなり）のオケは、JJJがまだそんなにトラックメイカーとして知られてない頃にころにpiz?がめっちゃキープしてるオケが確かあったんだよ（笑）。俺がやるからって、ビートをめちゃくちゃ持ってたの。でも本当に、JJJのビートはヤバイから。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>【MV】あべ ともなり／ヨルナンデス</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/sHBNo7gVNGI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>VLUTENT ALSTONES-VLUTENT YEAR feat.VOLOJZA CHAPAH WO2X7 doq KAICHOO ilo あべともなり piz?</strong><p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/D8J94NYMORk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>W.O</strong>　あいつの営業能力はすごいんだ。

<strong>Aru-2</strong>　piz?さんにはめちゃくちゃお世話になったっすよ。いろんな遊びを教えてもらって（笑）。

<strong>CHAPAH</strong>　それこそ佐々木も、piz?がいきなり俺の職場の下に連れてきて、「CHAPAH、こいつKID FRESINOっていうんだよ！」って紹介してくれた。

<strong>──CHAPAHさんとAru-2さんは、今回の作品に至るまでに実は何度もすれ違っていたんですね。そのなかでも、共通人物として、Aru-2さんの最新アルバム『Little Heaven』のジャケットを手掛けた日本横丁さん（Marfa by Kazuhiko Fujita）が、『Leave it』のアートワークを担当されています。</strong>

<strong>CHAPAH</strong>　あの男は本当にイイ男なんです。中止になってしまったけど、去年4月にアルバム『MUK』のリリパをやろうとして、そのとき用に、収録曲にちなんだTシャツを何枚も擦ってくれてたんですよ。doqには言ってたらしいんですけど、それを半年ぐらい言わないまま、「こういうの作ったんだけど、どうする？」って送ってくれたんです。そのときの感動たるや。そのTシャツの売り上げを、お前の次の制作費に当ててくれって、渡してくれて。いつもめっちゃ生意気なやつなのに（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06151519/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-11.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393374" /><figcaption><p>Aru-2, CHAPAH『Leave it』</strong></p></div>


<h2 class="fade-up">「Aru-2のビートはすべてを肯定してる」</h2>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06151253/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-10.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393373" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──昨日、Aru-2さんが劇伴を担当する映画『POP!』の上映会にお伺いしたのですが、アフタートークで監督の小村昌士さんが「Aru-2のビートはすべてを肯定してる」とおっしゃってました。これは『Leave it』にも言えることだと思っていて、CHAPAHさんがラップする「どうにもならない日常」というテーマを、Aru-2さんのビートが優しく包み込む、そんなイメージがあります。</strong>

<strong>CHAPAH</strong>　俺は常にネガティブで、自分のことばかりで小さい話ばかりしてるんですけど、Aru-2くんのビートのなかでは、今まで自分がやってきたことと全然違う自分が見つけられたと思います。Aru-2くんはビートに名前をつけて送ってくれるんですよ。そこに「Leave it」ってタイトルのものがあって、ちょうどニュアンスと自分の感情がマッチしてたんです。「置いていく」というか。いろんなことにそれが当てはまると思った。

<strong>Aru-2</strong>　ビートに関しては、CHAPAHさんのラップの良さを伝えたいアティチュードで作ってまとめてました。CHAPAHさんのラップは押し付けたり説教がましくない、強要しないというか。答えを明確に提示する形ではなくて、そのままを受け入れる気持ちになれる。僕がその名前をつけたのはたまたまで。曲が最初にできるから、ビートの雰囲気は言葉にするとどういうことなのか、ということです。理由とかはないですね。感覚。

<strong>VOLOJZA</strong>　肯定感が出るよね。CHAPAHのリリックはずっと前向きになってきてるんだけど、それが更新されたと思う。「これでいいんだ？」を「これでいいんだ。」まで持ってこれた。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06151857/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-8.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1549" class="alignnone size-full wp-image-393375" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06152925/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-7.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1549" class="alignnone size-full wp-image-393378" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──Aru-2さんは会社員の経験を経て、それから音楽へ専念していますよね。他のインタビューでは人間関係などで辛い時期があって、2016年あたりには自己治癒的に優しいビートばかり作っていたとか。それからボーカルを入れた作品やダンスミュージック的な作品経て、『Aggressive』や『Fool is Good』など、ポジティブなタイトルのビートテープをリリースしてますよね。映画『POP!』では、映画用に制作した100個くらいのビートをボツにして、自分のストックを提供したと上映会のアフタートークで耳にしました。最終的に劇伴で使用したビートには、近年にリリースされたビートテープのテイストに近い楽曲などが採用されていたと思うのですが、なぜここでポジティブさが前面に押し出されてるのでしょうか？</strong>

<strong>Aru-2</strong>　生きていく意思が明確になったからだと思います。それこそ2016年まではもがき苦しんでて、生きていく希望も見えなかった。音楽にすがってた時期だけど、それ以降に出会いが広がっていって、いろんな人に支えられている事を実感した。それ以来、自分自身も変わってきて、その結果だと思います。

<strong>CHAPAH</strong>　人と会ったり、ライブ自体もそんなに好きじゃなかったんですよね。

<strong>Aru-2</strong>　そうですね。 基本的に、家で音楽を作るのが好きで、人と関わるのがあまり好きじゃなかったんですよ。でも、人と関わることで自分が変わっていったり、良い変化が絶対にある。

<strong>CHAPAH</strong>　自分がやってるなかで、これだとつまらないなと思って声を乗せたり、作品を自分で変えていく姿勢は影響を受けます。

<strong>Aru-2</strong>　新しいことをしたい気持ちが常にあるから、それこそ今回のCHAPAHさんのラップで「最新の自分でいる」ってリリックもあるし、そういう部分にすごく共感します。

<strong>CHAPAH</strong>　方向が自分に向いてる。こう思われたい、こういう反応がどうとか、飯食いたいとかじゃなくて、常に音楽に対して自分に方向が向いてるのはアーティストとしてすごくカッコいいと思います。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06153331/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-11.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-393379" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06153412/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-12.jpeg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-393382" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最後にお二人のこれからの展開についてお伺いさせてください。Aru-2さんはこの前、小袋成彬さんとスタジオに入ってましたよね。</strong>

<strong>Aru-2</strong>　もともと知り合いでしたが、5年振りくらいに最近会ってスタジオでセッションしました。あの人はすごく頭の良い人だけど、動物的な感覚もあるから、フィールしやすいというか。刺激的で楽しかったですね。

今後はTALK BOXプレイヤーのKZY BOOSTとのコラボアルバムが、夏にリリース予定だったり、プロデュース曲が色々リリースされたり、変わらず自主でもリリースして好きなものを発信していきたいですね。

<strong>CHAPAH</strong>　出したかったシングルをリリースします。去年書けなかったんだけど、ようやく書けて。あとはもう一枚ソロでEPを作っているのと、GAMEBOYSのEPを出したいなと思ってます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/06145249/interview210408-aru-2-chapah-beat-taxi-7.jpg" alt="Aru-2 × CHAPAH" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-393359" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>最後に、インタビューにもたびたび名前が登場したDope Smilly.K a.k.a piz?から『Leave it』によせたコメントが到着。インタビュー同様、『Leave it』を紐解く手助けの一つになれば幸いだ。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<blockquote><p>CHAPAHから「実はAru-2と次の作品を作ってるんだ。まだ誰にも言うなよ。」と告げられた時点で、曲も聴いていないのに何故か自然と今作がどんな作品になるのかを予測してしまったことを覚えている。この2人が共同作業をするということは「人間的な温度」を帯びた作品になることは想像できたし、同時に彼らの人物像が半透明になって透けて視えるような作品になることを期待していた。

実際に今作はその期待を十分に満たしてくれていたし、非常にオコガマシイがそれぞれの日常を経て「都市生活者としての成長」を少し前方から後ろを振り返るようにして極めて前向きな形で提示してくれたようにも感じられた。物理的に距離の離れたバンコクから今作に至るまでの2人の足跡を客観的に観察していた自分にとって今回の邂逅は極めて不思議なワクワクを与えてくれた。なぜなら個人的には彼らに「共通点」を感じることがあるからである。それは「ひたすら実直に歩みを止めない人間」という基礎的な事実であり、愛や温かみ・優しさを独自の態度・物腰で表現できる人間であるということだ。そのため彼らと接したことのある人間は恐らく彼らに「優しい・柔らかい」という印象を抱くかもしれない。しかし彼らに感じる共通点の本質は「変態性」にある。彼らは紛うことなき「人間的な情緒と愛を帯びた変質者・変人」なのである。

そんな共通点を持つ人物同士が互いの「今」を持ち寄った、ある種の「交換日記」を盗み見ることが許されたのが今作なのである…といえば、少しは本作への興味も深まるだろうか。言葉と音の感触はとても暖かい。今すぐにマスクを外して誰かと再会できそうな気分になる。様々な感情と経験を経て、2人が今日に辿り着いたことを長年の友人として嬉しく誇りに思う。</p></blockquote>
<p class="quotecredit"><a href="https://twitter.com/pizzzzzzzzzzz" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Dope Smilly.K a.k.a piz?</a></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>取材・文：船津 晃一朗
写真：ヒゲノカメラ、Kazuki Hatakeyama（フィルム）
取材協力：イクチャム （iccham）
SP THX：COBA5000、doq、piz?、VOLOJZA、W.O</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/04/02145942/video210402-beat-taxi-6.jpeg" alt="BEAT TAXI" width="1280" height="1912" class="alignnone size-full wp-image-393152" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>Aru-2</strong>
1993年生まれ、埼玉県川口市出身の音楽ミュータント。 これまで多くのソロ作品集やコラボ作を発表。 ISSUGI、仙人掌、環ROY、JJJ、C.O.S.A.、DAICHI YAMAMOTO、KID FRESINO、NF ZESSHOなどラッパーへの楽曲プロデュースに携わる。 その他マスタリングエンジニアとしても数々のアーティストの作品を手掛けている。
<a href="https://twitter.com/_aru2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/aru_2/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/10194919/music210310-chapah-1.jpeg" alt="CHAPAH" width="1273" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-390804" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>CHAPAH</strong>
〈VLUTENT RECORDS〉所属のラッパー／トラックメイカー。VLUTENT ALSTONES、KAICHOOとのタッグGAMEBOYSでも知られ、2020年にはアルバム『MUK』をリリース。アルバムにはWAQWADOM、MAXIRIESのメンバーNabTokが全曲プロデュースし、TOKYO HEALTH CLUBのdullboy、盟友VOLOJZA、doqが客演した。さらに同年、CHAPAHはTOKYO HEALTH CLUBや千葉の同志ISSACの作品に客演を果たす。2021年1月には同じくNabTok全曲プロデュース、METEOR、VOLOJZA、WO、本田Qが参加した『MAZE』を発表。chelmicoのレイチェルがSNSで取り上げるなど、話題となった。
<a href="https://twitter.com/CHAPAH_GBS" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/chapah_gameboys/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<p class="text">2021.03.10（水）
CHAPAH, Aru-2
『Leave it』</p>

<p class="text">Tracklist
1.Intro
2.Merigo
3.Walk
4.Relux Juice
5.I see you
6.WeakWeak
7.Up to me
8.Leave it

All produced by Aru-2
Mixing and Mastering by Aru-2
Artwork design by Marfa by Kazuhiko Fujita
Artist photo by Kazuki Hatakeyama</p>


<a href="https://linkco.re/xab6HMa7?lang=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ここから聴く</a><a href="https://www.youtube.com/watch?v=7FSFifKHlT4" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">映画『POP!』</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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