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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>バブアーがフジロック初参戦！苗場で出会う“夏のバブアー” ブースレポート＆アーティストスナップ</title>
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		<pubDate>Wed, 12 Aug 2026 09:34:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08115617/mainv2-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08115617/mainv2-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08115617/mainv2-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/08115617/mainv2-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年7月24日（金）、25日（土）、26日（日）の3日間にわたって開催され、笑顔と熱狂の渦を巻き起こした＜FUJI ROCK FESTIVAL ’26（以下、フジロック）＞。そんな＜フジロック＞に今年から新たな風を吹き込んだのが、1894年にイギリスで誕生したブランド、バブアーだ。

GREEN STAGEを見下ろすエリアに設けられたブースでは、＜フジロック＞とのコラボアイテムの販売をはじめ、巨大なショッパー型フォトスポットやダーツゲーム、レインブーツの無料レンタルなど、苗場での一日を快適に楽しむためのさまざまなコンテンツを展開。初日の午前中から多くの来場者が足を運び、会場を盛り上げていた。

記事後半では、藤本夏樹（Tempalay）、柴田聡子、MONJOE、US、スーパー登山部、TENDREの6組が、バブアーのアイテムを取り入れたフェススタイルを披露。それぞれの着こなしと、実際に袖を通して感じたアイテムの魅力をスナップとともに紹介する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142913/FR26_S_02959-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477542" /></div>

<h2>音楽とフェスカルチャーに寄り添ってきたバブアー</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>リリー・アレン（Lily Allen）やアークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）のアレックス・ターナー（Alex Turner）をはじめ、数多くのミュージシャンに愛されてきたバブアー。オアシス（Oasis）のリアム・ギャラガー（Liam Gallagher）とのコラボレーションを手がけるなど、音楽カルチャーとのつながりも深いブランドだ。

また、＜フジロック＞のモデルとなったイギリスの大型音楽フェス、グラストンベリー・フェスティバルにも、スポンサーとして参加してきた。

クラシックなワックスジャケットの伝統を大切にしながら、近年は季節やシーンを問わず着用できるアイテムを幅広く展開。音楽と自然を一日中楽しむ＜フジロック＞の会場にも、その機能性とスタイルがよく馴染んでいた。

今回のブースを担当し、自身も長年＜フジロック＞に通い続けているというバブアー担当者による解説も交えつつ、並々ならぬ想いの込められたバブアーのブースをレポートしていく。</p></div>

<h2>渡辺明日香デザインの＜フジロック＞コラボアイテム</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>ブースでまず目を引いたのが、事前販売もされていた＜フジロック＞とのコラボアイテムだ。

バブアーのアイデンティティであるロゴと＜フジロック＞のキービジュアルを担当する渡辺明日香によるオリジナルのグラフィックデザインが融合したTシャツとサコッシュを販売。会場内では、さっそくコラボアイテムを身につけてフェスを楽しむ来場者の姿も数多く見られた。なお、＜フジロック＞は彼女の「その年限りで捨てられてしまうのはもったいない」という想いから、過去のビジュアル資産を保管し、地元の装飾や翌年の会場へ還元・再利用していく、「デザインのアップサイクル」を実践している。ワックスジャケットという丈夫で長く手入れしながら着ていくことで味の出るアップサイクルなアイテムを作り続けているバブアーとの共通点はここにもある。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07142943/FR26_S_02951-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477543" /></div>

<h2>“バブアーグリーン”が映える巨大フォトスポット</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>GREEN STAGEから後ろを振り返ると目に飛び込んでくるのは、バブアーのロゴと＜フジロック＞のロゴも入った巨大なショッパー型のフォトスポット。

バブアーを象徴する“バブアーグリーン”を基調に、渡辺明日香によるグラフィックがあしらわれた存在感抜群のスポットで、ブース前には思い思いのポーズで記念写真を撮影する来場者が集まっていた。

「ショッパーは街でもよく目にするものですし、“バブアーグリーン”は会場にもよく馴染む色なんです。しかも、目の前にあるのは“GREEN” STAGEですからね（笑）」（バブアー担当）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143006/FR26_S_03183-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477544" /></div>

<h2>ダーツに挑戦して、冷感ポンチョをゲット！</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>ブースではダーツゲームにもチャレンジできる。仲間たちとワイワイしながら楽しむのが最高だ。

「ダーツはイギリス発祥のスポーツなんです。ゲームを楽しみながら、バブアーが生まれた国のカルチャーにも触れてもらえたら嬉しいです」（バブアー担当）

ゲームの成功者にプレゼントされたのは、バブアーの冷感ポンチョ。ブランドを代表するロゴや、バブアーのアイテムを自分らしくアレンジする際に使われるピンバッジのモチーフを、“バブアーグリーン”の生地にデザインしたオリジナルアイテムだ。

日中の暑さをやわらげながら、夜に気温が下がった際には軽い羽織りとしても活躍する、苗場の環境にぴったりの一着。一部の時間では用意されていた在庫がなくなるほど、来場者から人気を集めていた。

「個人的に中学生の頃から、20年以上＜フジロック＞に通っています。苗場は日中と夜の寒暖差が大きいので、こうしたアイテムがあったら喜んでもらえるのではないかと考えました。また、@barbourjapanをタグ付けし、ハッシュタグ“#ナツバブ”をつけてSNSに投稿していただいた方には、オリジナルステッカーもお渡ししています。夏にも活躍するバブアーのアイテムを知ってもらえたら嬉しいです」（バブアー担当）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143052/FR26_S_03005-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477545" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143059/FR26_S_02984-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477546" /></div>

<h2>突然の雨にも頼もしい、レインブーツの無料レンタル</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>山の天気が変わりやすい＜フジロック＞で、来場者にとって心強いサービスとなっていたのが、レインブーツの無料レンタルだ。

突然の雨に備えてレインブーツを用意したいものの、会場まで持ち運ぶのは大変。そんなフジロックファンの悩みに応えるように、ブースには豊富なカラーのレインブーツが並び、来場者は好みの一足を選んで利用することができた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143137/FR26_S_03075-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477547" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143154/FR26_S_03142-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477548" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>「バブアーには、“WHATEVER THE WEATHER（どんな天気でもへっちゃら）”というフレーズがあり、“雨が降ったらバブアー”と言えるほど、レインウェアはブランドを象徴する欠かせないアイテムです。

130年以上にわたって、水を弾くワックスジャケットを作り続けてきたブランドとして、これまで大切にしてきたものを変わらず作り続ける姿勢も、バブアーの魅力だと思っています。

今回は、自分自身が通ってきたフェスだからこそ、会場で何があったら嬉しいかを考えました。レインブーツは持ってくるのが大変ですし、初めての＜フジロック＞にサンダルで来てしまい、雨が降って後悔することもあります。そうした経験から、無料で貸し出すことにしました」（バブアー担当）

コラボレーションアイテムやフォトスポットに加え、会場の気候や来場者の過ごし方まで考えられたバブアーのブース。ブランドの背景と、長年＜フジロック＞を楽しんできた担当者の視点が詰まった空間には、時間帯を問わず多くの人が訪れていた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143231/FR26_S_03301-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477549" /></div>

<h2>6組のアーティストが着こなす、バブアー・スナップ！</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>ブースの魅力を体験したのは、来場者だけではない。今回は＜フジロック＞に出演した6組のアーティストにも、バブアーのアイテムを取り入れたフェススタイルを披露してもらった。

Tシャツやシャツ、ショーツ、ポンチョ、キャップ、レインブーツなどを、それぞれの個性や普段のスタイルに合わせてコーディネート。実際に着用して気に入ったポイントや、＜フジロック＞のどんな場面で取り入れたいかについても聞いた。

ステージとはひと味違う表情とともに、6組6通りの“夏のバブアー”をチェックしよう。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>藤本夏樹（Tempalay）</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143312/2E5A1244-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477550" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143331/624175020909789496-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477551" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143345/624175027537052143-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477552" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143406/2E5A1375-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477553" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──バブアーのアイテムを着用して、気に入ったポイントは？</strong>

Tシャツやサコッシュはデザインもかわいくて、フェスでは持っていて間違いないアイテムなので嬉しいですね。レインブーツも柔らかくて想像以上に歩きやすい！

<strong>──今年の＜フジロック＞で着るなら、どんな場面で着たいですか？</strong>

やっぱり雨でも安心なのが心強いですね。今年のフジロックはバブアーのブーツで最後まで楽しめたらと思っています。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>柴田聡子</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143429/2E5A3378-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477554" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143458/624352020757217435-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477555" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143514/624352017216700876-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477556" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──バブアーのアイテムを着用して、気に入ったポイントは？</strong>

落ち着いていながらもきれいに発色しているカラーが絶妙な具合で素敵でした！

<strong>──今年の＜フジロック＞で着るなら、どんな場面で着たいですか？</strong>

日差しが強い瞬間もあると思うので、帽子とシャツで目や皮膚を守りながら思い切り楽しみたいです。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>MONJOE</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143548/2E5A6565-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477557" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143611/624514296264524393-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477558" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143624/624514299939520583-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477559" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──バブアーのアイテムを着用して、気に入ったポイントは？</strong>

着丈が若干短い絶妙なサイズ感と袖を捲ると見えるチェック柄が好き。
武骨で男らしいアイテムなのに、コーデの組み合わせ方が色々ありそうなのがお気に入りポイントです。

<strong>──今年の＜フジロック＞で着るなら、どんな場面で着たいですか？</strong>

バブアーはOasisをはじめ多くのUKミュージシャンたちに愛されたインディペンデントの象徴だと思うので、そんなブランドの歴史ごと、フジロックという場所で身に纏える事が楽しみです。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>US</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143750/2E5A6774-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477560" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143823/624514362115096645-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477561" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143930/624514343425278010-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477562" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07143953/US-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477563" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144022/2E5A6678-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477564" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──バブアーのアイテムを着用して、気に入ったポイントは？</strong>

<strong>TEO</strong>：バブアーが使っている色合いがとても気に入っています。実際に、どれもまさに自分が好きな色味なんです。また、タータンチェックは一番好きな柄なのですが、バブアーはとても個性的なタータンデザインを得意としているので、自然体で着られると感じました。

<strong>LEVI</strong>：バブアーは、ほかのブランドにはない形で、機能性とスタイルを両立していると感じます。特にハリスシャツは、洗練された個性的な柄が印象的で、幅広いシーンに自然となじむところが気に入りました。

<strong>──今年の＜フジロック＞で着るなら、どんな場面で着たいですか？</strong>

<strong>MAX</strong>：フジロックでも、やはりおしゃれを楽しみたいですし、バブアーのジャケットは快適に着られると感じています。服からもらえる自信は周りにも伝わると思うので、きっと会場の人混みの中でも存在感を出せると思います。

<strong>PAN</strong>：バブアーを着ていれば、山で激しい雨が降っても問題ありません。天候を気にすることなく、フジロックの素晴らしい音楽を思いきり楽しめると思います。それに、バブアーのカラーはフジロックの会場の景色にもぴったり合います。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>スーパー登山部</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144047/624351244575572411-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477565" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144134/624351266922823902-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477566" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144211/624351252611858760-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477567" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144241/dd308178981b1f17c119569fab756783-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477568" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144305/624351232344981947-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477569" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──バブアーのアイテムを着用して、気に入ったポイントは？</strong>

深谷雄一：ベストが完全に自分のスタイルにあってたのでそのまま着ていきたいと思いました。

<strong>──今年の＜フジロック＞で着るなら、どんな場面で着たいですか？</strong>

Hina：Barbourの定番デザインをそのままに、ナイロン素材ならではの軽さと気軽さがあるので、今年のフジロックで肌寒くなった時間帯にさっと羽織って楽しみたいです。フェスというアウトドアな空間でも、Barbourらしいクラシックな雰囲気を楽しめるのがすごく魅力だと思っています。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>TENDRE</strong></p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144407/624351762991546577-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477570" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144415/624351769803096239-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477571" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144451/624351749804654866-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477572" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144508/TENDRE-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477573" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──バブアーのアイテムを着用して、気に入ったポイントは？</strong>

ベストって今まで意外と自分に馴染みがなかったんですけど、羽織った瞬間にオッってなりました！古着のTシャツとの合わせも良さそうだし、デザインのシンプルさと機能性のバランスが良いなって思いました。

<strong>──今年の＜フジロック＞で着るなら、どんな場面で着たいですか？</strong>

たくさん周り歩くのも好きですし、ゆったりチルできそうな場所を探しつつ偶発的な出会いを楽しむのも好きなので、この長靴とベストがあると安心とクールという感じで益々楽しめそうです。</p></div>

<h2>苗場から、日常へ。夏にも楽しむバブアースタイル</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>雨や寒暖差のある苗場で頼りになる機能性と、アーティストの個性を引き立てるファッション性。その両方を体感できる、バブアー初の＜フジロック＞出展となった。

夏でもバブアー、いや、夏こそバブアー。

会場で手にしたコラボレーションアイテムや、アーティストたちの着こなしをきっかけに、これまで秋冬のイメージが強かったバブアーを、夏の装いに取り入れてみたくなった人もいるのではないだろうか。

＜フジロック＞で出会った音楽を、苗場から帰ったあとも繰り返し聴き続けるように、会場で知ったバブアーのアイテムも、少しずつ日常のスタイルに馴染んでいくはず。天気や季節にとらわれず、これからもバブアーとともに音楽やフェスを楽しんでほしい。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144603/FR26_S_03055-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477574" /></div>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07144623/FR26_S_02903-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477575" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>text＆interview by 高久大輝
photo by Kazuma Kobayashi / Shimizu Soutarou</p></div>

<a href="https://www.japan.barbour.com/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">バブアー公式サイト</a><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/fujirock-2025-250611/467813/</guid>
		<title>今年のフジロックは“初”が熱い！注目の初来日アーティスト特集</title>
		<link>https://qetic.jp/column/fujirock-2025-250611/467813/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/fujirock-2025-250611/467813/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jun 2025 09:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Yano]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>来月末に開催が迫った＜FUJI ROCK FESTIVAL&#8217;25＞（以下、フジロック）。大自然でのキャンプやフ…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1279" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11125501/green_d-1920x1279.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11125501/green_d-1920x1279.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11125501/green_d-1536x1023.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11125501/green_d-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p>来月末に開催が迫った＜<span class="colorline">FUJI ROCK FESTIVAL'25</span>＞（以下、フジロック）。大自然でのキャンプやフェスごはんなど様々なトピックが並ぶ中、やはり話題を集めているのはその出演ラインナップ。とりわけ、＜フジロック＞が初来日となるビッグネームやアップカミングな新人アーティストは開催前にぜひとも抑えておきたいところ。そこで今回は3日間の中で特に注目したい名前をピックアップ。私も観たことが無いし、あなたも観たことが無いはず。来るライブの熱狂に想いを馳せつつ、今年の＜フジロック＞の予習としてぜひご一読ください。</p>

<h3>ヴルフペック（Vulfpeck） 【7/26(土) GREEN STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/0oIIRc0zc_U?si=GZ5DRsJOfEMXDMUB" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>全ファンクリスナー歓喜の初来日。2025年現在で世界最高のミニマルファンクバンドでありながら、遊び心に満ちたDIYスピリットで数多のオーディエンスを踊らせてきた<span class="colorline">ヴルフペック</span>が7/26(土)のヘッドライナーに登場します。クランキーなギターに「歌える」ベースライン、そして何より俗世を忘れさせてくれるひたすらハッピーなアンサンブル。どのライブ映像でも圧倒的なキレで極上のエンターテイメントを届けています。

2年前の＜フジロック＞でベストアクトの呼び声も高かった<span class="colorline">コリー・ウォン</span>の出演が布石となっていたのか、初来日にしてのヘッドライナーとして堂々登場するヴルフペック。実はライブの本数が年に数回ほどしかない彼ら、そういった意味でも＜フジロック＞は決定的なステージになること間違いなしです。彼らが敬愛してやまない<span class="colorline">山下達郎</span>も同日に出演予定、忘れられない一日になりそうです。</p>

<h3>カトリエル＆パコ・アモロソ（CA7RIEL &amp; Paco Amoroso）【7/26(土) GREEN STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/RcbPEaha-jQ?si=5AGhkRhmbOUc9whk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>ヴルフペックが「ついにか！」だとすれば、このデュオの出演発表は「マジで！？」という驚きをもって迎えられました。なぜなら彼らは去年最も話題を呼んだ新人アーティストであり、世界中がその動向に注目する、正真正銘のスターの卵だからです。「カトパコ」こと<span class="colorline">カトリエル＆パコ・アモロソ</span>は地元であるアルゼンチンのインディーシーンで腕を磨きながらも、しばらくメインストリームからは見向きもされていませんでした。そこで彼らはラテンポップの王座を射止めるべく、過剰にポップで享楽的なスタイルへと舵を切ります。その作戦は成功、さらに昨年出演の「Tiny Desk Concert」で同番組史上に残るバズを達成し、一気にトップスターへの道が開けました。

かねてからフュージョン〜プログレを操るなど類稀なるミュージシャンシップを発揮していたカトリエル＆パコ・アモロソ。そこに軽妙なラップが乗り、フレッシュなグルーヴがすぐさま発生します。言語やジャンルを超えた、この地球で彼らだけが体現することのできる、摩訶不思議でパワフルなカトパコワールド。このタイミングでの＜フジロック＞出演は奇跡としか言いようがありません、万難を廃してぜひとも体感しましょう。</p>

<h3>エムドゥ・モクター（Mdou Moctar）【7/25(金) WHITE STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FDwT6trlSws?si=U4VT-DLSpQmM8cmx" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>アルゼンチンのカトリエル＆パコ・アモロソに代表されるように、欧米圏以外の実力あるアーティストが集うのも＜フジロック＞ならではの魅力。中でも注目したいのはニジェール共和国はトゥアレグ族出身の<span class="colorline">エムドゥ・モクター</span>。そのサイケデリックかつドラッギーなプレイスタイルとレフティでストラトキャスターを操る姿から「砂漠のジミヘン」の異名を取るなど、超一流のプレイヤーとして支持を集めています。2021年に名門〈Matador Records〉と契約を結び、現在はバンド形態へと姿を変え、粘っこいブルースバンドとして世界中を行脚しています。

YouTubeなどでアップされているライブ映像はどれも熱狂的。トゥアレグ族の象徴的なリズム「タカンバ」を掛け合わせたどこか怪しいフレーズと肉感的なパフォーマンス、これはどう転んでも＜フジロック＞で映えるビジョンしか見えません。異能のギタリスト／シンガーソングライターとして羽ばたいているエムドゥ・モクター、苗場の森ともマリアージュに最大限の期待を込めてぜひとも当日のスケジュールに組み込んでいただきたいです。</p>

<h3>ザ・パンチュラス(The Panturas)【7/25(金) CRYSTAL PALACE TENT＆7/26(土) FIELD OF HEAVEN出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SL0P0MQFkkQ?si=ucDLOkB-z_DGBvHY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>この流れでピックアップしたいのがインドネシアはジャワ島ジャティナンゴール出身のサーフロックバンド、<span class="colorline">ザ・パンチュラス</span>。かの地に根付くスンダのサイケデリックな響きをザ・ベンチャーズやディック・デイルといったレトロながらも勢いのあるグルーヴに落とし込んで大所帯で増幅する、唯一無二の音楽集団として人気を博しています。10年にも渡る活動の中で磨かれに磨かれた演奏は本国でも支持されている一方、アークティック・モンキーズやインターポールなどゼロ年代のスタイリッシュなロックバンドの影響を匂わせる歌の強さは言語を超えた魅力を有しています。

アリやホワイト・シューズ & ザ・カップルズ・カンパニーなど、既に日本でもライブパフォーマンスが評価されている二組に並ぶ実力を有しているザ・パンチュラス。初来日となる＜フジロック＞では7/25(金)と7/26(土)のダブル出演という厚遇っぷり。FIELD OF HEAVENに姿を表す7/26(土)はもちろん、7/25(金) 深夜のパレス・オブ・ワンダー(CRYSTAL PALACE TENT)は熱演確定。毎年のように狂乱のセッションが繰り広げられるこの移動遊園地、主役に輝けるだけのポテンシャルを彼らは隠し持っています。お見逃しなく！</p>

<h3>フェイ・ウェブスター（Faye Webster）【7/26(土) WHITE STAGE出演】</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/liiYpHmp89o?si=jjF3_68tPdP7B8H4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<p>エムドゥ・モクターやザ・パンチュラスが剛のグルーヴの使い手だとするならば、こちらは柔のグルーヴの達人。米アトランタを拠点に10代のころからSSWとして活動していたフェイ・ウェブスターは、チルアウトの中にフォークやカントリーといった歴史の息遣いが感じられる要素を盛り込み、ビヨンセやウィルコのジェフ・トゥイーディーといったトップアーティストたちを虜にしてきました。昨年リリースの最新作『Underdressed at the Symphony』ではサザンロックのエッセンスをまぶした、ドライなギターの音色を聞かせてくれました。本作ではリル・ヨッティをゲストに招くなど、単なるクワイエットなSSW像に留まらないアーティストとしての幅をリスナーへと見せてくれました。

長らく来日を望まれていた彼女、その初来日となるステージが＜フジロック＞で繰り広げられます。アルバム『I Know I’m Funny haha』で共演を果たし、共にUSツアーを回る盟友・<span class="colorline">mei ehara</span>も同日に出演予定。ゆるいながらも確固たる芯を持った両者、陽だまりのなかで全てを忘れて浸りましょう。</p>

<p class="txtcredit">Text by Ikkei Kazama</p>

<div class="information">
<h2>INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL'25</h3>
<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151603/frf25_KeyVisual_0606_MainStage_b.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151603/frf25_KeyVisual_0606_MainStage_b.jpg" alt="" width="1600" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-467818" /></a>

<a href="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151611/frf25_KeyVisual_0606_SmallStageStage_a.jpg"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2030/06/11151611/frf25_KeyVisual_0606_SmallStageStage_a.jpg" alt="" width="800" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-467819" /></a>
2025.7.25（金）26（土）27（日）
新潟県・湯沢町 苗場スキー場
<a href="https://www.fujirockfestival.com" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FUJI ROCK FESTIVAL '25</a><a href="https://www.greenonred.jp/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">オフィシャルグッズ</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/bcnl-2502/465936/</guid>
		<title>ブラック・カントリー・ニュー・ロード、ニューアルバム 『Forever Howlong』 4月にリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/bcnl-2502/465936/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/bcnl-2502/465936/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Feb 2025 04:36:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ブラック・カントリー・ニュー・ロードが、ニューアルバム 『Forever Howlong』 4月にリリースする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1320" height="1320" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/05132740/ZENDNL314_PACKSHOT.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/05132740/ZENDNL314_PACKSHOT.jpg 1320w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/05132740/ZENDNL314_PACKSHOT-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/05132740/ZENDNL314_PACKSHOT-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1320px) 100vw, 1320px" /></figure><p><strong>ブラック・カントリー・ニュー・ロード</strong>が、3rdアルバム 『<strong>Forever Howlong</strong>』 を4月4日 (金) に〈<strong>Ninja Tune</strong>〉よりリリースする。あわせて1stシングル「<strong>Besties</strong>」 が解禁された。</p>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/05132342/BCNR_PRESS.jpg" alt="" width="1310" height="1048" class="alignnone size-full wp-image-465947" />

<p>2021年のデビューアルバム『For the first time』が全英チャート4位＆マーキュリー・プライズにノミネート、翌年の2ndアルバム『Ants From Up There』 は全英3位を記録。2023年には新曲のみで構成されたライブアルバム『Live at Bush Hall』 を発表し、バンドの結束力と進化を証明してきた<strong>ブラック・カントリー・ニュー・ロード</strong>。</p>

<p>本作ではアークティック・モンキーズ、ゴリラズ、ベス・ギボンズ、 デペッシュ・モード、フォンテインズD.C.などの生み出した数々の名作に携わる<strong>ジェームス・フォード</strong>をプロデューサーに迎え、ブラック・カントリー・ニュー・ロードは新たなフォーメーションに挑戦している。<strong>タイラー・ハイド</strong>、<strong>ジョージア・エラリー</strong>、<strong>メイ・カーショー</strong>の女性メンバー3人でほとんどの曲のリード・ヴォーカルとソングライティングを分担。ジョージアは「3人の女性メンバーが歌うことで、アルバムに一貫したテーマが生まれた」「女性の視点が加わったことで『Ants From Up There』とは全く違う作品にできた。音楽自体もその影響を受けていると思う」とコメントしている。</p>

<p>また、アルバムのオープニングを飾る1stシングル「<strong>Besties</strong>」 は、<strong>ジョージア・エラリー</strong>がリードボーカルを務めた初めてのリリース曲となる。同曲のミュージックビデオは、フランツ・フェルディナンド、オーロラ、ヤング・ファーザーズらの作品を手がけた<strong>リアン・ホワイト</strong>が監督を担当した。</p>

<h3>Black Country, New Road - 'Besties' (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Cae57TpoyZg?si=R7Yq7KZyMjMrRLbY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Forever Howlong</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2025/02/05132740/ZENDNL314_PACKSHOT.jpg" alt="" width="1320" height="1320" class="alignnone size-full wp-image-465949" />
2025.4.4（金）
&nbsp;
TRACKLISTING：
01. Besties
02. The Big Spin
03. Socks
04. Salem Sisters
05. Two Horses
06. Mary
07. Happy Birthday
08. For the Cold Country
09. Nancy Tries to Take the Night
10. Forever Howlong
11. Goodbye (Don’t Tell Me)　
12. Forever Howlong - Live at The Cornish Bank, Falmouth *Bonus Track
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14665" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fat-dog-240716/462284/</guid>
		<title>Fat Dog、9月リリースのデビューアルバム『WOOF.』より新曲「Wither」を公開｜90年代のビデオゲームにインスパイアされたMVを公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fat-dog-240716/462284/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fat-dog-240716/462284/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Jul 2024 08:00:25 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=462284</guid>
<![CDATA[<summary><p>UKインディー・シーンの新たなカリスマであるジョー・ラヴ率いる狂犬軍団、ファット・ドッグ（Fat Dog）。＜グラストンベリー＞で披露した4つの強烈なステージに続き、9月6日にリリースされるデビュー・アルバム『WOOF.』から新曲“Wither”が公開された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16150536/music240716-fat-dog2-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16150536/music240716-fat-dog2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16150536/music240716-fat-dog2-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16150536/music240716-fat-dog2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p>UKインディー・シーンの新たなカリスマであるジョー・ラヴ率いる狂犬軍団、<strong>ファット・ドッグ</strong>（<strong>Fat Dog</strong>）。＜グラストンベリー＞で披露した4つの強烈なステージに続き、9月6日にリリースされるデビュー・アルバム『<strong>WOOF.</strong>』から新曲“<strong>Wither</strong>”が公開された。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=462286" rel="attachment wp-att-462286"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16150541/music240716-fat-dog1.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1406" class="alignnone size-full wp-image-462286" /></a><figcaption>Fat Dog
Photo by Frank Fieber</figcaption>
</figure>

<p>ここ数年で最もエキサイティングなバンドのひとつであり、近頃のロンドンでは見られなかった熱狂的でワイルドなライヴ・ステージの仕掛け人であるファット・ドッグは、規格外のデビュー・アルバム『WOOF.』を完成させた。本作はフロントマンのジョー・ラヴと、共にアークティック・モンキーズやデペッシュ・モード、ベス・ギボンズらを手がけるジェームス・フォードとジミー・ロバートソンによる共同プロデュース作品となっており、バイセップ、I.R.O.K.、カマシ・ワシントン、そしてロシアの実験的EDMグループであるリトル・ビッグなどから影響を受けているという。</p>

<p>そんな彼らが新曲“Wither”を公開。90年代のビデオゲームにインスパイアされたミュージックビデオは、CGIアーティストのライアン・ヴォーティエが手掛けている。ぜひチェックしていただきたい。</p>

<h3>Fat Dog - Wither (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mtJotR5WxxA?si=0FB4v12ERi0VLz_i" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Wither</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=462285" rel="attachment wp-att-462285"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/07/16150536/music240716-fat-dog2.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-462285" /></a>
2024.07.15
Fat Dog
<a href="https://fatdog.ffm.to/wither" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>
<div class="separator"></div>
<h3>WOOF.</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/attachment/music240423-fat-dog2/" rel="attachment wp-att-460347"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135900/music240423-fat-dog2.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460347" /></a>
<a href="https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/attachment/music240423-fat-dog3-2/" rel="attachment wp-att-460348"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135906/music240423-fat-dog3-1.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460348" /></a>
<a href="https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/attachment/music240423-fat-dog6-jpg/" rel="attachment wp-att-460342"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135613/music240423-fat-dog6.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460342" /></a>
<a href="https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/attachment/music240423-fat-dog4/" rel="attachment wp-att-460344"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135623/music240423-fat-dog4.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460344" /></a>
<a href="https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/attachment/music240423-fat-dog5/" rel="attachment wp-att-460343"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135618/music240423-fat-dog5.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460343" /></a>
2024.09.06
Fat Dog
CD 国内盤 (解説書・歌詞対訳付き / ボーナストラック追加収録)：￥2,600 +tax
CD 輸入盤：￥2,400 +tax
LP 国内仕様盤 (数量限定/レッド・ヴァイナル/DLコード付き/日本語帯付き)：￥5,000 +tax
LP 限定盤 (数量限定/レッド・ヴァイナル/DLコード付き)：￥4,700 +tax
LP 輸入盤 (DLコード付き)：￥4,400 +tax
CD 国内盤 + Tシャツセット (S〜XL)：￥7,000 +tax
日本語帯付き仕様盤LP + Tシャツセット(S〜XL)：￥9,700 +tax
TRACKLISTING:
01. Vigilante
02. Closer to God
03. Wither
04. Clowns
05. King of the Slugs
06. All the Same
07. I am the King
08. Running
09. And so it Came to Pass
10. Land Before Time *Bonus track
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14050" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>サウスロンドンのカリスマ的狂犬・Fat Dog、待望のデビューアルバム『WOOF.』を9月にリリース｜新曲「Running」が先行解禁</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fat-dog-240423/460341/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Apr 2024 08:00:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ファット・ドッグ（Fat Dog）がデビューアルバム『WOOF.』を9月6日（金）にリリースする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135900/music240423-fat-dog2-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135900/music240423-fat-dog2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135900/music240423-fat-dog2-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135900/music240423-fat-dog2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>ファット・ドッグ（Fat Dog）がデビューアルバム『WOOF.』を9月6日（金）にリリースする。

<h3>枕に顔を沈めて叫ぶような音楽だ──サウスロンドンより世界に飛び出した狂犬がデビュー作をリリース</h3>

フロントマンのジョー・ラヴを中心に、サウスロンドンで結成されたファット・ドッグ。結成してすぐに2023年10月のScala公演をソールドアウトさせ、大成功を納めた先週のElectric Brixton公演も完売。彼らのショーでは、ファンが推しのバンドを見に行くという以上の、深い何かが巻き起こるという。言うなれば、そこにいる全ての人々が、ショーの一部になっているのだ。「ファット・ドッグはある種のコミュニティなんだ」と、メンバーのハッチンソンは語る。そして、彼らの活動範囲はロンドンだけに留まらない。SXSWで怒涛の9公演を行うなど、全米ツアーも大好評を博したばかり。今年の夏はUKとヨーロッパの大型フェスティバルへの出演も多数決定している。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=460346" rel="attachment wp-att-460346"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135852/music240423-fat-dog1.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-460346" /></a><figcaption>Fat Dog
Photo credit: Pooneh Ghana</figcaption>
</figure>

「ファット・ドッグが作る音は、枕に顔を沈めて叫ぶような音楽だ」とジョー・ラヴは説明し「退屈してたから、何か馬鹿げたものを作りたかったんだ」と打ち明ける。彼らが作っているのは、エレクトロ・パンクに、ロックンロールの唸り声、テクノのサウンドスケープ、インダストリアル・ポップ、そしてレイヴの陶酔感がスリリングにブレンドされた、開放のための音楽だ。息をつく暇も与えないほど怒涛の勢いで展開していく『WOOF.』は、フロントマンのジョー・ラヴと、共にアークティック・モンキーズやデペッシュ・モード、ベス・ギボンズらを手がける<strong>ジェームス・フォード</strong>と<strong>ジミー・ロバートソン</strong>による共同プロデュース作品となっている。

このアルバムは、いわばジョー・ラヴの心の中へ旅する体験だ。「音楽はつまらな過ぎる」とラヴは言う。「消毒され牙を抜かれた音楽は好きじゃないんだ。このアルバムの音楽でさえ、俺の頭の中にあるアイディアと比べたら洗練されすぎてる。俺の想定では、もっとめちゃくちゃなサウンドになるはずだったんだけどな」

<h3>Fat Dog - Running (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/p4SlLy94ZKg?si=UzpNFIFkEY168evk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

また今回のアルバム発表と合わせて、新曲“<strong>Running</strong>”が解禁された。本楽曲は、錯乱するようなフックを多用した一癖あるトランシーな楽曲で、スティーヴン・アグニューが監督を務めたミュージックビデオは、ケン・ラッセルやイングマール・ベルイマンといった鬼才や、映画『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』の世界観を彷彿とさせ、ファット・ドッグというカルトの起源、そしてこの新しいアンダーグラウンド・ムーヴメントのリーダーが誰なのかを明らかにするような映像となっている。

ファット・ドッグのデビュー・アルバム『WOOF.』は、9月6日にCD、LP、デジタル/ストリーミング配信でリリース。国内盤CDにはボーナストラック“<strong>Land Before Time</strong>”が追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。LPは通常盤（ブラック・ヴァイナル）に加え、限定盤（レッド・ヴァイナル）の2形態に加え、日本語帯付き仕様限定盤（レッド・ヴァイナル）も発売される。国内盤CDと日本語帯付き仕様限定盤LPには歌詞対訳と解説書が封入される。さらに、国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットの発売も決定。　店舗ごとの先行特典も用意されているので、ぜひチェックしていただきたい。

<h3>Fat Dog - All the Same (Official Video)</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Lw3oXRQ698k?si=FjNVJZjHnnlitM9U" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>WOOF.</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=460347" rel="attachment wp-att-460347"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135900/music240423-fat-dog2.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460347" /></a>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=460348" rel="attachment wp-att-460348"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135906/music240423-fat-dog3-1.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460348" /></a>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=460342" rel="attachment wp-att-460342"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135613/music240423-fat-dog6.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460342" /></a>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=460344" rel="attachment wp-att-460344"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135623/music240423-fat-dog4.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460344" /></a>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=460343" rel="attachment wp-att-460343"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/04/23135618/music240423-fat-dog5.jpg" alt="ファット・ドッグ（Fat Dog）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-460343" /></a>
2024.09.06
Fat Dog
CD 国内盤 (解説書・歌詞対訳付き / ボーナストラック追加収録)：￥2,600 +tax
CD 輸入盤：￥2,400 +tax
LP 国内仕様盤 (数量限定/レッド・ヴァイナル/DLコード付き/日本語帯付き)：￥5,000 +tax
LP 限定盤 (数量限定/レッド・ヴァイナル/DLコード付き)：￥4,700 +tax
LP 輸入盤 (DLコード付き)：￥4,400 +tax
CD 国内盤 + Tシャツセット (S〜XL)：￥7,000 +tax
日本語帯付き仕様盤LP + Tシャツセット(S〜XL)：￥9,700 +tax
TRACKLISTING:
01. Vigilante
02. Closer to God
03. Wither
04. Clowns
05. King of the Slugs
06. All the Same
07. I am the King
08. Running
09. And so it Came to Pass
10. Land Before Time *Bonus track
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</div>



<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>フジロックはフジロックでしか取り返せない！Festival Life編集長・津田昌太朗が語る2023年のフジロックが描くストーリー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fujirockfestival2023-230712/452812/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fujirockfestival2023-230712/452812/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2023 11:55:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=452812</guid>
<![CDATA[<summary><p>夏の風物詩＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞（以下、フジロック）＞開催まで残り約2週間となった7月現在、今年はアジア中のフェスティバルを回っているというFestival Life編集長の津田昌太朗さんをキャッチ！　Qeticでは毎年恒例となる＜フジロック＞特集インタビューを実施しました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/12184313/music230712-fujirockfestival2023-3-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23 フジロック" decoding="async" /></figure><p>夏の風物詩＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’23</strong>＞（以下、<strong>フジロック</strong>）＞開催まで残り約2週間となった7月現在、今年はアジア中のフェスティバルを回っているというFestival Life編集長の<strong>津田昌太朗</strong>さんをキャッチし、Qeticでは毎年恒例となる＜フジロック＞特集インタビューを実施。 </p>

<p>新興するアジアのフェスシーンの中で、今年の＜フジロック＞はどのような立ち位置にあるのか。今年のラインナップから読み取れるストーリーや、注目すべきポイントとは。2023年の＜フジロック＞について、根掘り葉掘りお伺いしました。 </p>

<p>また、東京ミッドタウン八重洲にて、＜フジロック＞を一足早く体感できるプレイベント＜<strong>FUJI ROCK WEEK</strong>＞が7月17日（月・祝）まで開催。津田さんは7月12日（水）と16日（日）にトークショーに出演するので、ぜひとも足を運んでみてください。</p>

<h3>フジロック’23 今年の夏は苗場でバケーション！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/czup9QR3JBY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<section class="contentbox"><p>▼<strong>関連記事</strong>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2022-report/436564/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>“いつものフジロック”を開催するための、いつも以上の想い。＜FUJI ROCK FESTIVAL ’22＞レポート</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ライター・黒田隆憲が＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞注目10アーティストを紹介！</u></a></p></section>


<h2>世界規模に急成長するアジアのフェスティバル事情</h2>

<p><b>──＜フジロック＞のお話をお伺いする前に、津田さんは今年アジアのフェスティバルに力を入れて回っているそうですね。</b>

<p>年末からインドネシア、インド、シンガポール、香港、タイ、マレーシアと、アジアを回っています。コロナ禍前から世界的に見ても、アジアのフェスシーンが面白いと感じています。フェス文化が日本に比べると、まだまだ浸透していなかったところに、2010年代に欧米のEDMフェスが一気に入ってきて受け入れられたかと思えば、オールジャンルの大規模なフェスも各エリアで頭角を表しはじめた。もちろん台湾や韓国、香港などで一定の規模で継続しているフェスはあったけれど、ちょうどコロナ前あたりから、そういったものに加えて面白いフェスが少しずつ残り始めた印象です。＜フジロック＞や＜サマーソニック（Summer Sonic）＞と同時期に開催される、＜We The Fest＞（インドネシア）や＜Good Vibes Festival＞（マレーシア）といった大規模フェスが2〜3年でなく、10年単位で継続しているし、ほかにもタイの＜Wonderfruit Festival＞のような個性的なフェスも人気を博している。</p>

<h3>Wonderfruit 2022 Official Aftermovie</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IM1NRatDqac" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>そしてさらにコロナ禍で流れが変わり、元々ロサンゼルスで開催されていた88rising主宰のフェス＜Head In The Clouds Festival＞が去年インドネシアで開催され、年明けにはシカゴの＜Lollapalooza＞がインドでアジア初開催。春にはマイアミ発のヒップホップフェス＜Rolling Loud＞がタイに上陸するなど、欧米資本のフェスがアジアに狙いを定めてきて、元々あったフェスの定着に加えて、まさに群雄割拠のアジアのフェス市場になっている。そんな2022〜2023年でした。</p>

<h3>Travis Scott - Butterfly Effect LIVE @ Rolling Loud Thailand 2023</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/YmfOahnWJ6c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>


<p><b>──アジアのフェスの中で、津田さんが注目してきたフェスティバルはなんですか？</b></p>

<p>欧米のフェスに参加している中で、関係者やコアなファンからアジアのフェスとして名前を聞くのは、＜フジロック＞と＜サマーソニック＞、そして香港の＜Clockenflap＞。この3つがアジアの中ではいわゆるインターナショナルな大規模フェスで、欧米のアーティストも多く出演するし、歴史もある。＜Clockenflap＞はコロナ禍だけでなく香港の情勢的なこともあって、ここ4年開催されていなかったけれど、今年3月に5年ぶりに開催して成功を収めました。いつもとは違う春開催でラインナップにアークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）、フェニックス（Phoenix）、ウータン・クラン（WU-TANG CLAN）、カーディガンズ（The Cardigans）、日本からはCHAIや羊文学も出て、チケットもソールドアウト。まさに復活の年になった。さらに＜Clockenflap＞は今年もう一度、12月に開催される。3月開催の後に発表されたのですが、アメリカ資本のLiveNationが＜Clockenflap＞の過半数の株を取得したんです。それがどう転ぶかわからないけど、確実に新たなタームに入っていってる。そういった意味で注目していますね。</p>

<p>そしてさらに面白いのが、＜Clockenflap＞に合わせて、同じようなラインナップを揃えた新しいフェスが東南アジアで勃興していること。タイの＜Maho Rasop＞は同週開催、ジャカルタの＜Joyland＞は前週開催。秋は欧米のフェスが少し落ち着くので、アジアに欧米のアーティストがどんどん入ってくるし、日本のアーティストも積極的に出演する動きがでてきた。過去には東京で＜Hostess Club Weekeder＞というレーベル主催フェスがあったり、去年は＜TONAL TOKYO＞が欧米のアーティストをまとめて呼んでいたりもしたけれど、定着しているインターナショナルフェスは現状ないので、日本では単独公演がその役割を引き受けています。</p>

<h3>Clockenflap 2023 Highlights</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/gVcvx9cVqs4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>10年前まではアジアのフェスといえば、日本を中心に見ていれば問題なかったし、今でも＜フジロック＞や＜サマソニ＞はアジアの中でも圧倒的な存在というのは変わらない事実だけど、今は他のアジアのフェスも見ないといけない。個別だと＜Clockenflap＞の今年の流れがかなり気になっていますが、「この国のこのフェスに注目！」みたいな感じより、アジア全体として次々と生まれてくる新しいフェス、そして10年単位で残ってきたフェスに注目していますね。</p>

<p><b>──これまで津田さんが足を運んで印象的だったアジアのフェスはありますか？</b></p>

<p>今年参加した中では、タイの＜Rolling Loud＞が印象的でした。トラヴィス・スコット（Travis Scott）がヘッドライナーというだけでも話題性はあったわけですが、行ってみるとフェス作り自体も相当面白かった。＜Rolling Loud＞はヒップホップ・フェスなんですが、作りはEDMフェスに似てる、というか完全にトレースしたものになっていました。VIPとかVVIPエリアが設けられて、一般エリアと同じくらいそこに人がいる。全体的にヒップホップファンが来ているのかっていうと意外とそうでもなくて、都会にいるトレンドの音楽が好きな層が多いという印象を受けました。もちろんアジアのヒップホップシーンが大きくなっているのもあるけど、トレンドとしての音楽をキャッチしている人がたくさん集まっている。企業目線で見ると、アパレルや飲食など、そういった層にアプローチしたい企業がガンガン入っていて、それこそタイだと“オフィシャル・カンナビス・パートナー”というのもあってマリファナを販売する会社や仮想通貨といった勢いのある企業がステージの名前になるような協賛の仕方をしていて、フェスを経済面でも支えているという構図がある。日本以外のアジアのフェスの発展に関してはEDMフェスの貢献は多大なものがありましたが、そういったフェスが築いてきたフォーマットを時代にあわせてうまくヒップホップフェスにスライドさせて、そこに人が集まるようになっている。これは今の日本にはない現象ですね。</p>

<h3>TRAVIS SCOTT 5 METER VOR MIR!😱😍 ROLLING LOUD THAILAND TAG 3🔥 ft CENTRAL CEE, OFFSET & CO🇹🇭 VLOG #157</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/P4aKUn8qJps" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>


<p><b>──フェスティバル自体が事業としても盛り上がってるんですね。</b></p>

<p>そうじゃないと＜Rolling Loud＞はタイに入ってこない。新しい市場を求めていて、タイで成功できると確信していたんじゃないかと思います。それこそ、コロナ禍前には日本でプレイベントが開催されたり、香港でも開催が予定されたりもしていたけど、そういったスポンサーの存在や若者のトレンドを踏まえて、結果としてタイが選ばれたんだと思います。</p>

<p>そしてそういった資本主義的な流れのフェスができると、そうじゃないところに強みや個性を見出したフェスの存在も高まってくる。日本でも大規模フェスが生まれてから、各地方に様々なスタイルのフェスが生まれて、資本主義的なものとは一線を画したフェスもいくつも生まれました。プレーヤーが増えてくことによってドンドン面白いものが生まれていくのがフェスの面白いところ。かつて日本で起きたようなことが、アジアで起こるのが2020年代中盤〜後半なのではないかと思います。まずは場所、そして時期、そしてコンセプトやテーマなど、これから細分化と淘汰が進んでいくんじゃないでしょうか。</p>

<p><b>──アジア以外で、2023年上半期、フェスシーンを象徴するような出来事は何でしたか？</b></p>

<p>＜Coachella＞の変化が大きいトピックだったと思います。フランク・オーシャン（Frank Ocean）の出演が2週目はキャンセルになって、その代わりにブリンク 182（blink-182）が代打として登場しました。クロージングには急遽、スクリレックス（Skrillex）、フォー・テット（Four Tet）、フレッド・アゲイン（Fred again..）が出演したり、全体的に配信（初の2週連続6ステージ配信）に振り切ったのもあるし、今年＜Coachella＞は、想定していたこと、想定していなかったことを含めて、この先を占うチャレンジの年になったはず。独自路線をより進み続ける＜Coachella＞が、今年の結果を踏まえてどういった方向に舵を切るのかという意味で、今年の＜Coachella＞より来年のことが気になる6日間（3日間×2週）だったというのがリアルな今年の感想です。＜Coachella＞はそんな感じでしたが、シーン全体としてみると、去年は欧米のフェスシーン全体がコロナからの復活という一つの方向に向かっていたけれど、多くのフェスが2022年でそれを達成できたので、2023年はそれぞれ別の課題に向けて新しい方向を模索している感じが見受けられました。</p>

<h3>BLACKPINK - ‘Typa Girl’ Live at Coachella 2023</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/z9tifvQSu-g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>──欧米ではチケットの高騰も話題になっていますよね。</b></p>

<p>そもそもフェスのチケットも値段が上がってるのですが、それよりも単独公演のチケットの上がり幅が大きい。アメリカに関しては単独公演のチケット代高騰が凄すぎて、フェスが受け皿になってるという話も現場で聞きます。「たくさんのアーティストを見れてお得」みたいなフェスのシンプルな価値が再認識されているというか。ほかにも現象としては、アメリカは＜Rolling Loud＞をはじめとしたヒップホップ・フェスも元気だし、ピンポイントのジャンル別フェスや特定の世代をターゲットにしたフェスも活況です。パンクロックのバンドが大集合する＜When We Were Young Festival＞や、2000年代のスターが勢揃いしたアッシャー（Usher）主催の＜Lovers & Friends＞も話題になりました。秋にはメタルのレジェンドが集結する＜Power Trip＞の開催も決定しています。そういったことはすごく大きな流れかもしれないですね。</p>

<h3>How Was It? WHEN WE WERE YOUNG, Music Festival Revue</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/a0o7vR-6oGE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>2023年の＜フジロック＞が描くストーリー</h2>

<p><b>──そういう流れで捉えると、＜フジロック＞は熟してきたし、コロナ禍を経て体制が変わったと思います。昨年の＜フジロック＞を振り返ってみてどうでしたか？</b></p>

<p>去年の＜フジロック＞は「いつものフジロック」というテーマで開催されました。主催のスマッシュも、そこに集まったオーディエンスも、フジロックに関わっている人全体が、去年のあのタイミングできる全開のアクセルを踏んだと思う。でも現実として規制はまだ残っていたし、いつものフジロック「へ」、つまり「いつも通りのフジロックに向けて」という意思表明を含めた開催だったと、今になって振り返るとそう思います。だからこそ、今年の＜フジロック＞は、これからの未来を占う上でも、本当に大事な開催になると思うんです。文字通り完全復活の＜フジロック＞をオーディエンスはどう受け入れるのか、それを踏まえて、＜フジロック＞側は次の5年、10年に向けてどう舵を切っていくのか。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL'22：Aftermovie</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/0mWvdHloF2o" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>──ラインナップ的に昨年との大きな違いはどこだと思いますか？</b></p>

<p>海外のアーティストが増えたことはシンプルに大きいですね。第一弾のラインナップ発表では海外アーティストのみで公開されたし、それは＜フジロック＞の意思を強く感じました。最終的に出揃ったラインナップは、スマッシュのスタッフにインタビューしても「自信のラインナップ」ということを話していたし、個人的には、ヘッドライナーは2組が＜フジロック＞らしいロックアーティストで、一組はリゾ（Lizzo）というのは、今年の世界の主要フェスと並べても個性があって、美しいバランスだと思いました。インタビューした際には「あまり意識していない」という回答でしたが、ここ最近、＜フジロック＞が作っている女性アーティストの文脈もしっかり引き継いでいるし、新しさもあるという抜群のセレクトだと思いました。歴代のヘッドライナーの中でもとても綺麗な3組に収まったんじゃないでしょうか。</p>

<p><b>──津田さんが個人的に楽しみにしているアクトは誰ですか？</b></p>

<p>リゾは絶対観たいですね。日本においてリゾがどれだけ受け入れられるのかは、フェス目線でも、一洋楽リスナーとしても非常に気になるところ。去年のヘッドライナーだったホールジー（Halsey）もチャレンジだったけれど、リゾの方がより大きな意味でフジロックのこの先に影響を与えるヘッドライナーなんじゃないかなと思います。リゾのライブは2019年に＜Coachella＞や＜Glastonbury＞でも観て、そのエンターテインメント性の高さにびっくりして虜になったのを覚えていますが、グラミー賞を受賞した後の今のリゾが観たいし、アジアのフェス初ヘッドライナーという大役をどう務めるのかにも興味があります。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23：DAY3 7.30 SUN - FULL LINE UP & TIMETABLE HERE!!</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/UU6OaRcl4ZA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>──今年のラインナップはそういう意味でみんな強く、ストーリー性がありますよね。ヘッドライナーのフー・ファイターズ（Foo Fighters）は去年、長年ドラムを担当していたテイラー・ホーキンスが亡くなるという悲劇に見舞われてしまって。</b>

<p>スマッシュの方にフー・ファイターズのブッキングの理由を聞いたら、向こうから「今年動く」という話というか提案があったと。＜フジロック＞にとっては特別なバンドだと思うし、前回は（ギターボーカルのデイヴ・グロールが脚を骨折していて）玉座に座ってやったわけですから。今年はドラマーが変わって新しく動き始める中で、今回＜フジロック＞でライブをすることには大きなストーリーがある。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23：DAY2 7.29 SAT - FULL LINE UP & TIMETABLE HERE!!</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-18hRY0l62w" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>ザ・ストロークス（The Strokes）は今年インドの＜Lollapalooza＞のヘッドライナーで観ました。2020年に新譜を出して、その年の＜フジロック＞に出演する予定だったけど、コロナで開催延期になってしまった。今年はそのストーリーを取り返しにきてるという見方もできると思うんです。どこのフェスを見ても2020年のラインナップがあったわけで、それを回収するというストーリーを見せることもできる。例えば今年の＜Coachella＞は2020年にブッキングされていたフランク・オーシャンでストーリーの回収を目指したけれど、少し時代とマッチしなかったんじゃないか。そういう意味で、＜Coachella＞の2020年はフランク・オーシャン、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against the Machine）、トラヴィス・スコットがヘッドライナーだったので、まだフランク・オーシャンしか回収できてないわけですが……。＜フジロック＞に関していえば、今年ではないけれど「テーム・インパラ（Tame Impala）も頼むぞ」という気持ちは多くの＜フジロック＞ファンが思っていることかもしれませんね。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23：DAY1 7.28 FRI - FULL LINE UP & TIMETABLE HERE!!</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/uIkJYhL3cD4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>他にもギリギリになってBAD HOPの最初で最後の＜フジロック＞出演が決定するなど、最後の最後まで楽しませてくれたのが、今年のラインナップ発表だったと思います。欧米勢はもちろん、国内勢もいつもとは違う感じもあって面白い。アジア勢は、インドのJATAYUが観てみたいというか＜フジロック＞マジックみたいなものが起きるんじゃないかとか、去年からグリーンステージの朝一が気になって仕方ないので金曜朝はFEVER333から始めるか、いやレッドマーキーで鋭児から観ないといけないなとか……。ほかにも今年観たいアーティストを挙げるだけでこのインタビューの時間が終わってしまいそうなので、もしよかったらポッドキャストで、注目アーティストや主催者インタビューも配信していて、その中でもたくさん語っているので、聴いてもらえると嬉しいです。</p>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/39GvqgbWmmUPMCaxmOCnWZ?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<h2>この時代だからこそ、五感で感じるべきこと</h2>

<p><b>──近年との変化として、今年の＜フジロック＞は配信がないですよね。</b></p>

<p>聞いたときはとても驚きました。前提として、今の時代、配信を行うことはフェスにとって大きなメリットがあると思っています。フェスのプロモーションとしても、海外視聴も含めたアーティストの露出の場としても。他にも、身体的、経済的な事情など、様々な理由で、フェスに来られない人もいるはずで、配信があることで救われる人もいると思います。ただ現実的なことを話すと、配信にも莫大なコストがかかるわけで、＜Coachella＞を筆頭にフェスの無料配信が一般化して、クオリティの高い動画配信が当たり前という時代になってしまった功罪として、そこだけで採算を考えると厳しい現実があるのも理解できます。世界的にもコロナ禍を経て、＜Coachella＞のように配信をプロモーションと捉え、グッズ販売などなどを含めてより強化していくフェス、そして今年のフジロックのように中継なしで、アーカイブ配信や一部のみ配信といった形に切り替えるフェスに分かれていくと思います。</p>

<p><b>──津田さんは今年＜Glastonbury＞を10年ぶりにお休みしたとか。</b></p>

<p>プライベートな事情があってのことなのですが、今年は＜Glastonbury＞に行けなかったんです。10年前に勤めていた会社を辞めてからずっと参加し続けてきて、初めて参加できなかったのですが、月並みな言葉にはなってしまうんですけど、やっぱり行かないとダメだなと。もちろんライブの一部がアーカイブ配信されているし、現地からいろんな情報がSNSなどを通して届きます。開催中も現地の友人や仕事仲間から連絡がきて色々と教えてくれるのですが、やっぱり自分の目で見て肌で体感しないと分からないということがよく分かったんです。</p>

<p>今年はアジアのフェスに行くことに振り切ってみて、頭では納得していたんですが、＜Glastonbury＞を休んで感じたのは、百聞は一見に如かず。やはり行かないと何も分からないというシンプルなことでした。＜フジロック＞も一緒で、現地では、その場でしか分からない新しいことや面白いこと、そしてその中で変わらないもの、変わっていくものを感じられるんです。時代が動く瞬間はそこにいないと絶対見えない。その機運はその場にいないと掴めない。別に参加する人がそんな機運を感じにきているわけではないと思いますが、今年の＜フジロック＞は新しい時代の幕開けという感じがしていて、これまで参加したことがある人にとっても、これから新しく参加する人にとっても、貴重な体験になるんじゃないかと思っています。</p>

<h3>フジロック'23 遂に苗場の夜のアイコン「THE PALACE OF WONDER」復活！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/j5FKuoOalZ0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>フジロック’23 深夜を盛り上げる「GAN-BAN SQUARE」復活！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4kKNTUWWFsE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>別に＜フジロック＞に行かなくても月曜日は訪れて、仕事があったり、学校があったり、家庭があったりと、それぞれの人生は進んでいきます。でも行くと何か面白いことが起きる／体験できるのが＜フジロック＞の魅力だし、僕個人がコロナ禍で強く感じたのが、自分の好きなものや好きな場所がずっと継続してくれるのは実はとても難しいことで、それが目の前に存在しているのはとてもありがたいことだということ。＜フジロック＞に限らず、音楽好きであればクラブやライブハウス、音楽以外でもどんな文化や現象でも、自分が少しでも興味を持っているシーンを自分の目で見ておくのは、何でも便利に手に入るこんな時代だからこそとても大事な気がしています。だからこそ、フジロック未経験の人でも、過去に参加している方でも「少しでも迷ってるんだったら行ってみたら」と思います。もちろん安い金額ではないし、物理的にも遠いし、日常生活に比べると遥かに無駄も多いです。そんな簡単に言うなよと思う方もいることも重々承知しています。うちのメディアの学生スタッフにもよく言われます。それでも「迷ってるんだったら行った方がいい」というのが、＜フジロック＞における僕の意見です。</p>

<p>あと以前に比べたら＜フジロック＞も色んな意味で選択肢が増えていると思います。各都市から直通のバスもあるし、Under 22チケットもある。自分も初めて参加した学生の頃は、＜フジロック＞に対して「遠いし、お金もかかるし、大変そう」という印象ばかりが先行していました。だけど行ったらそんなの問答無用で潰してくれる体験があった。世界中のフェスを見てきたけれど、＜フジロック＞のあの体験と感動は世界中どこを探してもない。＜フジロック＞は＜フジロック＞でしか取り返せない。熱く語ってしまいしたが、僕は＜フジロック＞に行ったことがきっかけで人生が好転したので、そんな体験を一人でも多くの人がしてほしいという純粋な思いが半分と、一人でも多くの人が＜フジロック＞に参加してたくさん食べて、飲んで、そのお金がトラヴィス・スコットとラナ・デル・レイ（Lana Del Rey）とジョージ（JOJI）のブッキングに繋がればという個人的な願望が半分です。皆さん苗場でお会いしましょう！</p>

<h3>フジ公式テーマソング「田舎へ行こう 〜Going Up The Country」忌野清志郎</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/laoqtGhZogM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<section class="contentbox"><p>▼<strong>関連記事</strong></b>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-camp-220701/432844/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロックをとことん楽しむ“キャンプサイト”のススメ</u></a>（2022年掲載の記事となります。今年の注意事項に関しては<a href="https://www.fujirockfestival.com/attention/index" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>こちらからご確認ください</u></a>。）
・<a href="https://qetic.jp/life-fashion/fujirockfestival2023-230627/452085/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞を楽しむために欠かせない「自然との共生」とマナーをおさらい</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/life-fashion/fujirockfestival2023-230531/450944/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>【フジロック服装ガイド決定版】〜お困りのシティボーイ・ガールへ〜</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival21-210715/402677/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロック常連者に聞いてみた！印象的だった思い出、おすすめのフードや活躍したグッズ紹介も</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-festival-guide-210810/405583/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロック初心者の気になる質問に答える！今年のフジロックを楽しむためのQ＆A<u/></a></p></section>

<a href="https://www.festival-life.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Festival Life</a><a href="https://twitter.com/Festival_Life" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Festival Life Twitter</a><a href="https://www.instagram.com/festivallife_jp/?hl=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Festival Life Instagram</a>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/26183934/life-fashion230626-fujirockfestival2023-5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-452094" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/26183931/life-fashion230626-fujirockfestival2023-6.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-452093" />

<p>2023.07.28（金）, 29（土）, 30（日）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>FUJI ROCK WEEK at 東京ミッドタウン八重洲</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/23173654/music230623-fujirockweek2-1920x1426.jpg" alt="FUJI ROCK WEEK" width="1920" height="1426" class="alignnone size-medium wp-image-452035" />

<p>2023.07.08（土）〜17（月・祝）</p>
<p>東京ミッドタウン八重洲</p>

<a href="https://fujirockfestival.com/news/pickup06" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>忌野清志郎「田舎へ行こう！～Going Up The Country」</h3>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/05183229/life-fashion230705-fujirockfestival-5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23｜フジロック" width="1920" height="950" class="alignnone size-full wp-image-452656" /><figcaption>ユニバーサル盤</figcaption>
</figure>

<p>＜フジロック＞開催期間中の3日間、GREEN STAGEで一番最初に流れ、フジロックの幕開けを告げるアンセムとして多くのフジロッカーから愛され続ける<strong>忌野清志郎</strong>の“<strong>田舎へ行こう</strong>”が7月5日（水）にリリース。フジロック主催者、公式ファンサイト「フジロッカーズ・オルグ」、ユニバーサルの3者共同企画として、カップリング曲が異なる2バージョンでのリリースが決定しており、現在予約受付中。</p>

<p><strong>＜ユニバーサル盤＞</strong>
カップリング曲にアルバム「ラフィータフィー」からグルーヴィーでゴキゲンなロック・チューン「Sweet Lovin’」を収録。ジャケットは、1999年のアルバム『ラフィータフィー』のジャケットに写っていた清志郎の娘であり、消しゴムハンコ作家の百世（ももよ）が書き下ろしたイラストによるもの。フジロックのグリーン・ステージの写真にコラージュされた百世のイラストは、この夏の祭典のピースフルな雰囲気に溢れ、ゴキゲンなグリーン・バイナル仕様のEPにマッチしたとても美しい作りとなっている。</p>

<p>Side A：「田舎へ行こう！～Going Up The Country」 作詞・作曲：忌野清志郎
Side B：「Sweet Lovin’」作詞・作曲：忌野清志郎</p>

<p>発売日：2023年7月5日
商品形態：アナログEP  カラーバイナル（グリーン）45rpm
品番：UPKY-9107
価格：定価2,200円（本体価格2,000円）
全国主要レコードショップ、WEBショップ、UNIVERSAL MUSIC STOREにて発売。</p>

<a href="https://store.universal-music.co.jp/artist/imawano-kiyoshiro/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">UNIVERSAL MUSIC STORE</a><a href="http://greenonred.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000599" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FRFオフィシャル・オンラインショップ GREENonRED</a>

<div class="separator"></div>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/05183224/life-fashion230705-fujirockfestival-4.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23｜フジロック" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-452655" /><figcaption>フジロッカーズ・オルグ盤</figcaption>
</figure>

<p><strong>＜フジロッカーズ・オルグ盤＞</strong>
両A面仕様でフジロックの前夜祭でおなじみ、数千人のフジロッカーが乱舞する開催地固有の盆ダンス「苗場音頭」を収録。ジャケットは、フジロッカーズ・オルグに残る初年度1997年開催からの膨大な記録写真からセレクトされた3枚を使用。2005年にWHITE STAGE出演時の忌野清志郎のライブ写真と、苗場音頭に合わせてお客さんが前夜祭で盆踊りを楽しむ写真、そしてこのEPを手に取った人だけが楽しめるメディア非公開の激レアショットで構成されている。</p>

<p>Side A：忌野清志郎 「田舎へ行こう！～Going Up The Country」 作詞・作曲：忌野清志郎
Side A：円山京子 「苗場音頭」 作詞：長谷川洋・作曲：永田哲也</p>

<p>発売日：2023年7月5日
商品形態：7インチアナログEP  カラーバイナル（グリーン）45rpm
価格：定価2,200円（本体価格2,000円）
フジロッカーズ・オルグにて発売。</p>

<a href="https://fujirockers-store.com/collections/cd-lp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FUJIROCKERS Web Store</a>


</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/</guid>
		<title>ライター・黒田隆憲が＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞注目10アーティストを紹介！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 31 May 2023 09:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=450800</guid>
<![CDATA[<summary><p>国内最大級の野外音楽フェス＜FUJI ROCK FESTIVAL＞。コロナ禍では「国内アーティスト中心のラインナップ」という＜フジロック＞史上初の試みを行うなど、形を変えながらも「開催」の道を模索し続けてきた。昨年からは海外勢も復帰し、今年はいよいよ「アフターコロナの野外音楽フェス」として世界にその存在感を見せつけるような、見事なラインナップとなった。今回は、その中から個人的にも気になる出演アーティストを10組紹介していこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023.jpg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure><p>国内最大級の野外音楽フェス＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL</strong>＞（以下、<strong>フジロック</strong>）。コロナ禍では「国内アーティスト中心のラインナップ」という＜フジロック＞史上初の試みを行うなど、形を変えながらも「開催」の道を模索し続けてきた。昨年からは海外勢も復帰し、今年はいよいよ「<strong>アフターコロナの野外音楽フェス</strong>」として世界にその存在感を見せつけるような、見事なラインナップとなった。今回は、その中から個人的にも気になる出演アーティストを10組紹介していこう。</p>

<h2>＜FUJI ROCK FESTIVAL2023＞
注目アーティスト10組</h2>

<h3>ザ・ストロークス（THE STROKES）</h3>

<p>2001年にリリースされた、記念すべきファーストアルバム『Is This It』を聴いたときの衝撃と周囲の狂騒は、今なおはっきりと覚えている。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド（The Velvet Underground）やザ・ストゥージズ（The Stooges）を源流に持つNYパンクの精神を、「現在進行形のロックンロール」に昇華したソリッドなサウンド。アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）やフランツ・フェルディナンド（Franz Ferdinand）など、後続のロック・バンドに多大な影響を与えたロックンロール・リバイバルの騎手が苗場に出演。実は2020年に、最新アルバム『The New Abnormal』を引っ下げテーム・インパラ（Tame Impala）らとヘッドライナーを飾ることが決まっていたにもかかわらず、コロナ禍により幻に。今回はその雪辱戦と言っても過言ではないだろう。アルバムごとにスタイルをアップデートしつつ、激動の音楽シーンの中で長年第一線を走り続けるバンドの「今」を見逃すわけにはいかない。</p>

<h3>The Strokes - The Adults Are Talking（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ewOPQZZn4SY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>リゾ（LIZZO）</h3>
<p>今やウーマンエンパワメントの牽引役として圧倒的な人気を誇り、音楽のみならずファッションやカルチャー面でも同世代の女性リスナーに多大なる影響を与えているポップスター、リゾが＜フジロック＞初登場を果たす。出身地デトロイトからヒューストンへ移住し、ロックバンドのエリプシーズでフルートを吹いたかと思えば、ミネアポリス移住後はポップデュオのリゾ＆ザ・ラーヴァ・インク（Lizzo & The Larva Ink）、3人組R&Bバンドのチャリス（The Chalice）など多岐にわたる活動で腕を磨いてきた彼女は、すでにレジェンド級の存在感。最新作となるセカンドアルバム『SPECIAL』は、第65回グラミー賞で年間最優秀レコード賞を受賞。まさに飛ぶ鳥を落とさんばかりの勢いの彼女は、果たして苗場でどのようなステージを見せつけてくれるのだろうか。</p>

<h3>Lizzo - About Damn Time & Special（Live at the 65th GRAMMY Awards）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/mC0CDizgN0c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>ルイス・コール（LOUIS COLE）</h3>
<p>シンガーソングライター／プロデューサーとしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズ（Red Hot Chili Peppers）やクインシー・ジョーンズ（Quincy Jones）、フライング・ロータス（Flying Lotus）ら様々なジャンルの第一人者から絶賛され、昨年5月に開催された盟友サンダーキャット（Thundercat）の来日公演にもドラマーとしてステージに立つなど唯一無二の活動を続けるルイス・コール。今回のステージは、同年12月のジャパン・ツアーと同じくビッグバンド編成によるもの。MELRAWこと安藤康平ら日本人プレーヤーも参加し、迫力たっぷりのホーンセクションを苗場に鳴り響かせる。ジャズにエレクトロやヒップホップを融合させたオリジナリティ溢れる最新作『Quality Over Opinion』が、苗場の大自然でどのように再現されるのか注目が集まる。</p>

<h3>park your car on my face - Louis cole</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/s0yTilal3_c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>▼<strong>関連記事</strong>
<a href="https://qetic.jp/interview/louiscole-sasuke/444135/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>対談：LOUIS COLE × SASUKE｜ミュージシャンたちのみちしるべ</u></a></p>

<h3>スロウダイヴ（SLOWDIVE）</h3>
<p>マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン（My Bloody Valentine）やライド（RIDE）らとともに「シューゲイザーシーン」の中核を担った英国レディング出身のスロウダイヴが苗場に戻ってくる。その名の通り、奈落の底へとゆっくりと沈んでいくようなフィードバックノイズが、儚くも透明感あふれる男女混成ボーカルと幽玄に混じり合う。セカンドアルバムでブライアン・イーノ（Brian Eno）をレコーディングに招いたり、サードアルバムではアンビエントミュージックへ接近したりと音響的な試みを率先して行いながら、のちの「シューゲイザー再評価」の流れに先鞭をつけた彼ら。一度は解散するも、2017年に4枚目のアルバム『Slowdive』をリリースするなど今なおマイペースに動き続ける彼らを苗場の空の下で堪能したい。</p>

<h3>Slowdive - Sugar for the Pill（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/BxwAPBxc0lU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>アウスゲイル（ASGEIR）</h3>
<p>2012年にリリースしたデビューアルバム『Dyro i dauoapogn』が、「アイスランドのグラミー賞」と呼ばれるアイスランド音楽賞の主要2部門（「最優秀アルバム賞」「新人賞」）を含む全4部門受賞、同国の10人に1人がアルバムを所有するという驚異的な現象を巻き起こし、一躍シガー・ロス（Sigur Rós）やビョーク（Bjork）と並ぶ存在へと躍り出たアウスゲイル。2014年には初来日と＜フジロック＞出演を果たし、その美しく神秘的な歌声と雄大なアイスランドの自然を彷彿とさせるサウンドスケープが大きな話題に。その後も精力的に作品を発表し続け、昨年10月には通算4枚目のアルバム『Time On My Hands』をリリースした彼の、ますます円熟味を増したボーカルに浸りたい。</p>

<h3>Ásgeir - Borderland</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/EXfTORvbhGo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>▼<strong>関連記事</strong>
<a href="https://qetic.jp/interview/asgeir-timeonmyhands-230512/447817/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>【FUJI ROCK FESTIVAL ’23出演決定！】インタビュー：ÁSGEIR｜デビュー10年目の変化と感謝</u></a></p>

<h3>ヨ・ラ・テンゴ（YO LA TENGO）</h3>
<p>ヨ・ラ・テンゴが10年ぶりにフジロック出演。その一報を聞いただけで苗場行きを決めた人もきっと多いだろう。ロックスター然としたところなど一切ないし、記録的なヒット曲やアルバムがあるわけでもない。けれども1991年に今の3人体制となって以降、『I Can Hear the Heart Beating as One』（1997年）をはじめ数多くの名盤をコンスタントにリリースし続け、気づけば「USインディ／オルタナ界の良心」ともいえる存在に。奈良美智とのコラボレーションEP『Sleepless Night』を経て今年リリースした通算16作目のアルバム『This Stupid World』も、1音目からそれと分かるヨ・ラ・テンゴ節が全開だ。アイラとジョージア、そしてジェームズという、愛すべき3人にしか出せないサウンドを存分に浴びよう。</p>

<h3>Yo La Tengo- "Sinatra Drive Breakdown"（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/98PW8t04l6U" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>きゃりーぱみゅぱみゅ</h3>
<p>2013年からスタートしたワールドツアーはこれまで4度、2020年にはレディー・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト『Woman of Choice』にセイント・ヴィンセント（St. Vincent）やグライムス（Grimes）、ケレラ（Kelela）ら錚々たるメンツと並ぶ。さらに昨年4月には、世界最大規模の音楽フェス＜コーチェラ・フェスティバル（Coachella Festival）＞にも出演しGOBIステージのトリを飾るなど、今や「世界のきゃりー」と言っても過言ではないきゃりーぱみゅぱみゅが、ついに＜フジロック＞初登場を果たす。中田ヤスタカが作り出すキッチュでシュール、かつ飛び切りポップな楽曲と、彼女のキュートでマジカルなパフォーマンスが苗場でどのようなケミストリーを起こすのか。今から楽しみでならない。</p>

<h3>Kyary Pamyu Pamyu - Isshin Doutai（きゃりーぱみゅぱみゅ - 一心同体）Official Music Video</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/D5LF3WChRrA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>ロミー（ROMY）</h3>
<p>英国ロンドン出身の3人組インディーバンド、ザ・エックス・エックス（The xx）のロミーが苗場に降臨する。バンドとしてはこれまでに2度の出演を果たし、そのクールでスタイリッシュ、それでいて温かみのあるアンサンブルでオーディエンスを魅了してきた彼女だが、ソロではこれが初の＜フジロック＞出演となる。ザ・エックス・エックスとしての活動のみならず、デュア・リパ（Dua Lipa）のグラミー受賞ヒット・シングル“Electricity”をマーク・ロンソン（Mark Ronson）、ディプロ（Diplo）と共同で作曲し、キング・プリンセス（King Princess）やホールジー（Halsey）らにも楽曲提供するなどプロデューサー／ソングライターとしても非凡な才能を発揮してきた彼女。デビュー曲“Lifetime”や、フレッド・アゲインとの共作シングル“Strong”、最新シングル“Enjoy Your Life”で展開した多幸感あふれるサウンドに包まれたい。</p>

<h3>Romy - Enjoy Your Life（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Ws4zFeLkYP8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>優河 with 魔法バンド</h3>
<p>2011年からシンガーソングライターとして活動を開始し、2015年にゴンドウトモヒコ（pupa、METAFIVE、蓮沼執太フィル）のプロデュースによるファーストフルアルバム『Tabiji』をリリース。そのスモーキーで優しい歌声が、コアな音楽ファンの間で話題になっていた。2018年にはベーシストの千葉広樹と共同プロデュースしたセカンドアルバム『魔法』をリリース。この時のレコーディングメンバーと結成した魔法バンド（千葉、岡田拓郎、谷口雄、神谷洵平）を引き連れ、優河がフジロックに初出演する。昨年リリースしたサードアルバム『言葉のない夜に』で、さらにファンベースを広げた優河 with 魔法バンドのオーガニックでグルーヴィーな演奏を聴くのが今から楽しみだ。</p>

<h3>優河 - 灯火（Official Music Video）／TBS系 金曜ドラマ『妻、小学生になる。』主題歌　Sea of light by Yuga</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/oBfrAIY6jGU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>坂本慎太郎</h3>
<p>2007年にアルバム『空洞です』をリリースし、2010年に解散した伝説のロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル＆ギター坂本慎太郎。2011年に自身のレーベル、〈zelone records〉にてソロ活動を開始した彼は、2017年にドイツのケルンでライブ活動を再開、2019年にはUSツアーを成功させたほか、メイヤー・ホーソンやデヴェンドラ・バンハートとのスプリットシングルをリリースしたり、ブラジルのバンドであるオ・テルノのアルバム『atras/alem』（2020年）に1曲参加したりと海外活動もコンスタントに行ってきた。毎回チケット争奪戦になるくらい、「なかなかライブが見れない」ことで有名な（？）坂本。今回はその貴重なパフォーマンスを目撃する絶好の機会となるだろう。</p>

<h3>That Was Illegal／Shintaro Sakamoto（Official Live Video in Tokyo 2022）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/tSnf9T4XbkQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<p>以上、今年のラインナップから気になるアーティストを10組紹介した。他にも国内アーティストでは矢沢永吉や長谷川白紙、君島大空 合奏形態など、国外アーティストではFKJやヤー・ヤー・ヤーズ（YEAH YEAH YEAHS）、ブラック・ミディ（BLACK MIDI）など意外なアーティストから「これぞ！」というアーティストまで目白押し。声出しも解禁になり、アフターコロナの＜フジロック＞はどんな雰囲気になるのか、今からとても楽しみだ。</p>

<p class="txtcredit">Text by 黒田隆憲</p>

<div class="separator"></div>

<p>＜フジロック＞の入場券がお得に買える先行販売は6月1日（木）まで。中学生以下は無料、22歳以下の方は1日券がさらにディスカウント価格で購入可能だ。詳細はオフィシャルサイトをチェック！</p>

<p><strong>▼関連記事</strong>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-kawaraban-220706/433218/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>著名人たちが語るフジロックの最高な思い出！富士祭電子瓦版TAFエピソードまとめ</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-camp-220701/432844/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロックをとことん楽しむ“キャンプサイト”のススメ</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2022-report/436564/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>“いつものフジロック”を開催するための、いつも以上の想い。＜FUJI ROCK FESTIVAL ’22＞レポート</u></a></p>


<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/attachment/music230530-fujirockfestival2023/" rel="attachment wp-att-450826"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/05/30082737/music230530-fujirockfestival2023.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-450826" /></a>

<p>2023.07.28（金）, 29（土）, 30（日）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/ames-ellis-ford-230306/447278/</guid>
		<title>James Ellis Ford、ソロデビュー・アルバムより先行シングル「I Never Wanted Anything」を公開｜Arctic MonkeysやGorillazを手がける敏腕プロデューサーが〈WARP〉と電撃契約</title>
		<link>https://qetic.jp/music/ames-ellis-ford-230306/447278/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/ames-ellis-ford-230306/447278/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Mar 2023 11:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）やカイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）を手がけるジェームス・エリス・フォード（James Ellis Ford）が5月12日（金）にソロデビュー・アルバム『The Hum』をリリース。アルバムから1stシングル“I Never Wanted Anything”が解禁された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2405" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/06184437/music230306-james-ellis-ford1-1920x2405.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ジェームス・エリス・フォード（James Ellis Ford）" decoding="async" /></figure><p><strong>ジェームス・エリス・フォード</strong>（<strong>James Ellis Ford</strong>）が5月12日（金）にソロデビュー・アルバム『<strong>The Hum</strong>』をリリース。アルバムから1stシングル“<strong>I Never Wanted Anything</strong>”が解禁された。</p>

<h3>豪華アーティストを手がける敏腕プロデューサーが〈WARP〉からソロデビュー</h3>

<p><strong>アークティック・モンキーズ</strong>（<strong>Arctic Monkeys</strong>）から<strong>デペッシュ・モード</strong>（<strong>Depeche Mode</strong>）、<strong>フォールズ</strong>（<strong>Foals</strong>）、<strong>ゴリラズ</strong>（<strong>Gorillaz</strong>）、<strong>カイリー・ミノーグ</strong>（<strong>Kylie Minogue</strong>）といった大物アーティストのプロデューサーを手がけ、<strong>シミアン・モバイル・ディスコ</strong>（<strong>Simian Mobile Disco</strong>）​​のメンバーとしても知られるジェームス・エリス・フォード。彼が〈<strong>Warp</strong>〉と電撃契約し、5月12日（金）にソロデビュー・アルバム『The Hum』をリリースすることを発表。そして1stシングル“I Never Wanted Anything”を解禁した。</p>

<p>コンポーザーでありマルチ・インストゥルメンタリストであり、プロデューサーやソングライターとしても活躍するジェームス・フォードは、数々の大物アーティストたちと手を組んできたが、自身を全面に押し出すのではなく、あくまでも彼らのプロジェクトを成功させることに力を注いできた。だが今回初めて、ソロデビュー・アルバム『The Hum』によって、彼自身が舞台の中央に立とうとしている。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=447281" rel="attachment wp-att-447281"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/06184437/music230306-james-ellis-ford1.jpg" alt="ジェームス・エリス・フォード（James Ellis Ford）" width="1920" height="2405" class="alignnone size-full wp-image-447281" /></a><figcaption>James Ellis Ford
Photo by Pip Bourdillon</figcaption>
</figure>

<h3>ブライアン・イーノに影響を受けた先行シングルが解禁</h3>

<p>本作『The Hum』では、シーケンサーを一切使用せず、ソフト・シンセもDAWもなしにすべてを生で演奏。一度目か二度目の演奏をテープに直接レコーディングすることで、音楽には生き生きとした即時性が備わった。彼一人で何もかも演奏することは、歌うことに比べれば簡単だったと語っている。</p>

<p>今回リリースされた1stシングル“I Never Wanted Anything”で取り上げられるのは、人生の半ばに差し掛かって残された可能性のほとんどが視界から消え始めていることを悟りつつも、却ってそれが心地いいという状態だ。曲の背景には、<strong>ブライアン・イーノ</strong>（<strong>Brian Eno</strong>）のアルバム『<strong>Another Green World</strong>』に通じる精神が流れている。</p>

<blockquote>あれは無人島に持って行きたいアルバムだ。絶対に外せない。シミアンのセカンドアルバムでイーノと一緒に仕事ができたのはすごく幸運だった。万全の形で制作に取り組むにはどうすればいいかと悩んでいた時期で、彼の心構えがいかに状況を一変させるかを目の当たりにできたのが大きな経験になった。こういった問題に向き合う彼の知性は誰にも引けを取らない。</blockquote>
<p class="quotecredit">James Ellis Ford</p>

<p>ジェームス・エリス・フォードのソロデビュー・アルバム『The Hum』は5月12日（金）にCD、LP、ストリーミング／デジタル配信で世界同時リリース。国内流通仕様盤CDには、解説書と歌詞対訳が封入される。ぜひお楽しみに。</p>

<h3>James Ellis Ford - I Never Wanted Anything</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/T3ZgyyD_JrY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>The Hum</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=447282" rel="attachment wp-att-447282"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/06184500/music230306-james-ellis-ford2.jpg" alt="ジェームス・エリス・フォード（James Ellis Ford）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-447282" /></a>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=447283" rel="attachment wp-att-447283"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/03/06184505/music230306-james-ellis-ford3.jpg" alt="ジェームス・エリス・フォード（James Ellis Ford）" width="1920" height="1227" class="alignnone size-full wp-image-447283" /></a>
<p>2023.05.12（金）</p>
<p>JAMES ELLIS FORD</p>
<p>〈WARP〉</p>
&nbsp;
<p>【TRACKLIST】</p>
<p>01. Tape Loop #7</p>    
<p>02. Pillow Village</p>    
<p>03. I Never Wanted Anything</p>   
<p>04. Squeaky Wheel</p>    
<p>05. The Yips</p>   
<p>06. Golden Hour</p>    
<p>07. The Hum</p>   
<p>08. Caterpillar</p>  
<p>09. Emptiness</p>    
<p>10. Closing Time</p>
<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13299" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>アークティック・モンキーズ、9年ぶりとなる来日公演が決定！最新作『The Car』を引っ提げて東京と大阪を回る</title>
		<link>https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-221209/443331/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-221209/443331/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Dec 2022 09:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=443331</guid>
<![CDATA[<summary><p>アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）の来日が決定。2023年の3月12日（日）に東京ガーデンシアター、3月15日（水）にZEPP OSAKA BAYSIDEでそれぞれ単独公演が行われる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1536" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/09163326/music221209-arctic-monkeys1-1920x1536.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）" decoding="async" /></figure><p><strong>アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）</strong>の来日が決定。2023年の3月12日（日）に東京ガーデンシアター、3月15日（水）にZEPP OSAKA BAYSIDEでそれぞれ単独公演が行われる。</p>

<h3>アークティック・モンキーズ、9年ぶりの来日公演が決定</h3>

<p>名実ともにUKロックの最高峰に君臨し、アルバムごとにバンドとしての可能性を更新し続けているアークティック・モンキーズ。今年10月にリリースされた新作『<strong>The Car</strong>』は、各主要メディアの年間チャートはもちろん、グラミー賞にもノミネートされるなど大絶賛の只中にある。</p>

<p>そんな彼らが9年ぶりとなる来日公演を開催。前回の来日は2014年、＜<strong>SUMMER SONIC 2014</strong>＞のヘッドライナーでの出演以来となる。5thアルバム『<strong>AM</strong>』のリリース直後、ポマードで髪を固めたフロントマンの<strong>アレックス・ターナー（Alex Turner）</strong>が牽引する屈強なビートに心を奪われた方も多いだろう。あれから9年、円熟と重厚感さを増した彼らの体現するロックンロールを、ぜひ会場で体感してほしい。</p>

<p>クリエイティブマン会員先行は12月10日（土）、一般プレオーダーは12月21日（水）、一般プレイガイド発売日は1月14日（土）からスタートとなる。気になる方はお早めに。</p>

<h3>Arctic Monkeys - There’d Better Be A Mirrorball（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FY5CAz6S9kE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Arctic Monkeys - Body Paint（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/6zgEObNc_-k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Arctic Monkeys - I Ain't Quite Where I Think I Am（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/WMxEKlDtt_4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Arctic Monkeys 来日公演</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=443332" rel="attachment wp-att-443332"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/12/09163320/music221209-arctic-monkeys2.jpeg" alt="アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-443332" /></a>
<p><strong>東京</strong>
<p>2023.03.12（日）</p>
<p>東京ガーデンシアター</p>
<p>OPEN 17:00／START 18:30</p>
<p>アリーナスタンディング：S 指定席￥13,000／A 指定席￥12,000（tax incl）</p>
<p>※未就学児入場不可</p>
&nbsp;
<p><strong>大阪</strong></p>
<p>2023.03.15（水）</p>
<p>ZEPP OSAKA BAYSIDE</p>
<p>OPEN 18:00／START 19:00</p>
<p>1F スタンディング￥12,000／2F 指定席￥13,000（tax incl／別途1ドリンク）</p>
<p>※未就学児入場不可</p>
&nbsp;
<p>制作・招聘：クリエイティブマン</p>
<p>協力：ビートインク</p>
&nbsp;
<p>クリエイティブマン会員先行：12月10日（土）15:00〜</p>
<p>一般プレオーダー：12月21日（水）12:00〜</p>
<p>一般プレイガイド発売日:1月14日（土）</p>
<a href="https://www.creativeman.co.jp/artist/2023/03arcticmonkeys" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">クリエイティブマン会員先行はこちら</a><a href="https://eplus.jp/arcticmonkeys/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">一般プレオーダーはこちら</a><a href="https://arcticmonkeys.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式HP</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/blackcountrynewroad-fujirock-221018/438514/</guid>
		<title>いまを楽しむアンサンブル──Black Country, New Road、フジロック現地インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/blackcountrynewroad-fujirock-221018/438514/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/blackcountrynewroad-fujirock-221018/438514/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Oct 2022 10:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=438514</guid>
<![CDATA[<summary><p>2022年7月29日（金）〜31（日）にかけて開催された＜FUJI ROCK FESTIVAL ’22（フジロック）＞。今回は、31日に出演したブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）のインタビューをお届けする。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1281" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160228/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-4-1920x1281.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>2022年7月29日（金）〜31（日）にかけて開催された＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL ’22</strong>（以下、フジロック）＞。Qeticでは、＜フジロック＞現地にて、出演したアーティストのインタビューを実施。今回は、31日に出演した<strong>ブラック・カントリー・ニュー・ロード</strong>（<strong>Black Country, New Road</strong>｜以下、BCNR）のインタビューをお届けする。

今年＜フジロック＞で初来日を果たしたBCNRは、1月にメイン・ボーカルのアイザック・ウッド（Isaac Wood）がバンドからの脱退を発表。そして、発表されていたライブでは新曲のみを披露するとアナウンスした。その姿勢に驚いたファンも多いだろう。

また、バンドメンバーでバイオリニストのジョージア・エラリー（Georgia Ellery）は、テイラー・スカイ（Taylor Skye）とともにジョックストラップ（Jockstrap）としても活動。9月9日にはデビュー・アルバム『I Love You Jennifer B』を〈Rough Trade〉からリリースし好評を得るなど、注目を集めている。

BCNRはWHITE STAGEに登場。アナウンスされていた通り、披露された曲はすべて新曲。これらの楽曲が形を変え、いつかアルバムに発表されることを楽しみにしながら、耳を傾けていたオーディエンスも少なくないはず。マイペースな出立ちのバンドだが、ドラマチックな楽曲を演奏していくアンサンブルの魅力は十分に伝わったはずだ。

ライブの直前、インタビューに応えてくれたのはサックス／フルート／ボーカルのルイス・エヴァンス（Lewis Evans）、ギターのルーク・マーク（Luke Mark）、ベース／ボーカルのタイラー・ハイド（Tyler Hyde）、キーボード／ボーカルのメイ・カーショウ（May Kershaw）、ドラムのチャーリー・ウェイン（Charlie Wayne）の5名。彼らのキャラクターが伝われば幸いだ。</p>
</div>


<h2 class="fade-up">INTERVIEW＠FUJI ROCK：
Lewis Evans、Luke Mark、Tyler Hyde、May Kershaw、Charlie Wayne
from Black Country, New Road</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160232/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-5.jpg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-438525" /><figcaption>左から、メイ・カーショウ、タイラー・ハイド、ルイス・エヴァンス、チャーリー・ウェイン、ルーク・マーク</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回の＜フジロック＞がバンドの初来日ですね。</strong>

<strong>ルーク・マーク（以下、ルーク）</strong>　最高だよ。

<strong>タイラー・ハイド（以下、タイラー）</strong>　クールで美しいね。

<strong>──今回の滞在で、どこか行かれたりするんですか？</strong>

<strong>メイ・カーショウ（以下、メイ）</strong>　渋谷に滞在してるから、今夜はまた渋谷に。

<strong>ルーク</strong>　つぎの火曜日はタイラーの誕生日なんだ。

<strong>タイラー</strong>　だから月曜日の夜に遊ぶかな。カラオケ行ったりとか、まだやったことのないことをするの。

<strong>──カラオケの十八番は？</strong>

<strong>チャーリー・ウェイン（以下、チャーリー）</strong>　ケイト・ブッシュ（Kate Bush）の“Wuthering Heights”。彼女そのままの声で歌うよ。

<strong>タイラー</strong>　すごい上手いんだよね。

<strong>──すごく聴きたいです（笑）。今回のツアーはヨーロッパ、UKを回って日本、これからアメリカでライブをしますよね。ツアーで印象的なエピソードがあれば教えてください。</strong>

<strong>ルイス・エヴァンス（以下、ルイス）</strong>　リトアニアの元刑務所でライブをしたんだ。すごい場所だったよね。クレイジーだった。

<strong>タイラー</strong>　『ストレンジャー・シングス』の最新エピソードを撮影した場所なんだよね。

<strong>ルイス</strong>　ロンドンのいろんな場所で開催された＜Visions Festival＞では、古い教会でライブをしたんだ。結構フェスには出てるんだけど、草原とか芝生でやるともうどこでやってるかわかんないんだよね。だから、ロンドンのフェスはすごい良かったよ。</p>
</div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160228/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-4.jpg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-438524" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──雰囲気が合いそうですね！　ツアーで世界を回るにあたり、バンドなりの楽しみ方はありますか？</strong>

<strong>ルイス</strong>　飛行機が怖くて、基本的にツアーは好きじゃないんだ。つらいよ。

<strong>ルーク</strong>　だから、みんなでゲームをやったりするよね。

<strong>タイラー</strong>　スクラブル（※ボードゲーム）とか。

<strong>ルーク</strong>　飛行機でスクラブルをしてるとき、ルイスは怖いから席にしがみついてるんだ。ルイスに「うるさい！」って言われたり、めちゃくちゃ怖いよ（笑）。

<strong>──これからライブが控えてると思うんですけども、今回はほぼ全て新曲をすると事前にアナウンスをされていますよね。</strong>

<strong>ルーク</strong>　今年1月に発表をしたとき、夏まではフェスティバルの出演がもう決まってたんだ。それで、決まっている分は新曲だけやるという話にまとまった。今年いっぱいずっと新曲をやるとは決めてないけど、とりあえず夏いっぱいくらいまではそういう予定かな。

<strong>──アルバムのデラックス版にはライブ音源がたくさん入ってますよね。バンドとライブはどういう関係なのでしょう？</strong>

<strong>ルーク</strong>　作曲はするんだけど、書いてるときはいまいち感触が湧かない。それで、ライブでやってはじめて良いか悪いか分かるんだよね（笑）。自分や他人がどう思うかを気にしないで、自分たちがライブでやってみて気持ち良いか。その感覚を大事にしてるよ。

<strong>──デビュー作でUnsplashの写真を使ったり、ユニークなアートワークがバンドの象徴でもありますよね。次の作品はどういうアートワークになるのか、アイデアなど教えてください。</strong>

<strong>チャーリー</strong>　最近は友人のローズがアートワークやポスターをやってくれてるんだ。まだアルバムの内容は決まってないけどね。もう少し先になりそうかな。

<strong>タイラー</strong>　彼女の作品とバンドの芸術性がすごく合ってると思う。それが具体的になぜかは説明できないけど、彼女にやってほしいと思ってる。</p>
</div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160216/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-2.jpg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-438522" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ありがとうございます。つぎに、この箱から質問を引いてもらえますか？　一つの質問に、みなさん答えてください。最初の質問は「最も大きな影響を与えたのは？」です。</strong>

<strong>ルイス</strong>　ヤン・ヘンドリックスというアーティストで......。

<strong>チャーリー</strong>　待って、誰！？

<strong>一同</strong>　（笑）

<strong>ルイス</strong>　フルートの即興演奏者なんだ。11〜12歳のとき、即興の演奏を3ヶ月間教えてもらったんだ。しかも、演奏しないでね。即興のセオリーをみっちり教わったんだ。

<strong>ルーク</strong>　ジミ・ヘンドリックス（Jimi Hendrix）って言おうと思ったけど.....J・マスキス（J Mascis）かな。10歳の頃にギターをやってたけど、一回やめたんだ。でもJ・マスキスを見たら、もう一回やりたくなったんだよ。それで昨日、彼のライブを観たよ。まだその辺にいるかな......。見た目も最高だよね。

<strong>タイラー</strong>　髪が風になびいて、最高だったね。私は......最近はあまり影響とか覚えてないけど、5〜6歳の頃にアヴリル・ラヴィーン（Avril Lavigne）のライブをお母さんと観に行ったとき「すごい、私はこれになりたい」と思った。

<strong>メイ</strong>　いまはジョアンナ・ニューサム（Joanna Newsom）ばかり聴いてるかな。

<strong>チャーリー</strong>　僕もめっちゃ聴いてる。

<strong>メイ</strong>　ハープを弾くんだよね。

<strong>チャーリー</strong>　僕はモーリン・タッカー（Maureen Tucker）かな。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド（The Velvet Underground）のドラマー。

<strong>メイ</strong>　そうなんだ！

<strong>チャーリー</strong>　技術じゃなくて、バイブスでやってるんだ。とてもピュアだよね。いまやったらクールかどうかはわからないけど、僕がやったらマネになっちゃうからな。</p>
</div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160211/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-1.jpg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-438521" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──では、つぎの質問は「子供の頃の夢は？」です。</strong>

<strong>ルイス</strong>　プロサッカー選手。

<strong>ルーク</strong>　獣医さん。

<strong>一同</strong>　（笑）

<strong>タイラー</strong>　プロサッカー選手か、今の仕事かな。

<strong>メイ</strong>　ニュースキャスターになりたかったな。

<strong>チャーリー</strong>　僕はアークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）。

<strong>一同</strong>　（笑）</p>
</div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160220/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-3.jpg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-438523" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──最後の質問は「お酒で失敗した経験は？」。</strong>

<strong>タイラー</strong>　ルイスはさっき吐いてたよね（笑）。

<strong>メイ</strong>　この前のインタビューに参加してたとき、吐いてまた戻ってきた（笑）。汗かいてたし、涙が出てた。

<strong>──昨日は結構飲んだんですか？</strong>

<strong>チャーリー</strong>　そんなことないよね！？

<strong>タイラー</strong>　ルイスだけだよ（笑）。

<strong>ルイス</strong>　ちょっと二日酔いだった。でも、別にそんなに飲んでないんだよ（笑）。チャーリーがゼリーを持ってきたんだけど、それがちょっと厳しかった（笑）。

<strong>チャーリー</strong>　僕のお酒の失敗は......フェス続きのとき、＜Primavera Sound＞に16時間滞在してたんだけど、6時間しか記憶がない（笑）。その後スイスに行って、すごく美しいフェスティバルだったんだけど、死ぬほど辛かった。

<strong>ルイス</strong>　それと、僕のお父さんの話なんだけどさ......。

<strong>一同</strong>　（笑）

ルイス　ジンのボトルを一気飲みしてたんだ。

<strong>メイ</strong>　なんで？（笑）

<strong>ルイス</strong>　わからない。暑くて喉が渇いてたからかな。本当に暑い一日だったからね。そのあと......。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26160239/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock-6.jpg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1627" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-438526" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p>Photo by <u><a href="https://www.instagram.com/yokoyamarock/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">横山マサト</a></u>
Interview, Text by 船津晃一朗</p>
</div>

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12937" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ライブレポはこちらから</a>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/26161749/interview2209-blackcountrynewroad-fujirock.jpeg" alt="ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-438532" /></div>

<p class="name">Ants From Up There</p>

<p class="text">2022年2月4日（金）
Black Country, New Road
label: NINJA TUNE／BEAT RECORDS</p>

<p class="text">国内盤CD BRC685 ￥2,200（+tax）
国内盤特典：ボーナストラック追加収録／歌詞対訳・解説書封入
日本限定カラー盤2LP（帯付き／クリスタル・クリア・ローズ）／ZEN278JP
デラックス輸入盤2CD／ZENCD278X
輸入盤2LP （ブラック）／ZEN278
限定輸入盤2LP（ブルー・マーブル）／ZEN278X
デラックス輸入盤4LP（ブラック）／ZEN278BX
カセット／ZENCAS278</p>

<p class="text"><strong>Tracklist</strong>
01. Intro
02. Chaos Space Marine
03. Concorde
04. Bread Song
05. Good Will Hunting
06. Haldern
07. Mark’s Theme
08. The Place Where He Inserted the Blade
09. Snow Globes
10. Basketball Shoes
+ Bonus Track（国内盤のみ）</p>

<p class="text"><strong>Disc 2（Deluxe Editionのみ）</strong>
01. Mark’s Theme （Live from the Queen Elizabeth Hall）
02. Instrumental （Live from the Queen Elizabeth Hall）
03. Athens, France （Live from the Queen Elizabeth Hall）
04. Science Fair （Live from the Queen Elizabeth Hall）
05. Sunglasses （Live from the Queen Elizabeth Hall）
06. Track X （Live from the Queen Elizabeth Hall）
07. Opus （Live from the Queen Elizabeth Hall）
08. Bread Song （Live from the Queen Elizabeth Hall）
09. Basketball Shoes （Live from the Queen Elizabeth Hall）</p>

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12146" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://bcnr.lnk.to/afut" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<p class="name">FUJI ROCK FESTIVAL ’22</p>
<p class="text">2022年7月29日（金）30日（土）31日（日）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>アークティック・モンキーズ最新作『THE CAR』プレミア試聴イベントが東京・大阪で開催決定！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/arcticmonkeys-221011/439530/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/arcticmonkeys-221011/439530/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Oct 2022 11:00:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橘和可奈]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>10月21日（金）に発売のアークティック・モンキーズのニューアルバム『THE CAR』のリリースを記念して、発売日前日の10月20日（木）に、アルバムの全貌を世界最速かつ超高音質で楽しめる一夜限りのプレミア視聴イベントの開催が決定した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130044/music221011-arcticmonkeys2-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130044/music221011-arcticmonkeys2.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130044/music221011-arcticmonkeys2-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130044/music221011-arcticmonkeys2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p><strong>アークティック・モンキーズ</strong>（Arctic Monkeys）のニューアルバム『<strong>THE CAR</strong>』のリリースを記念して、発売日前日の10月20日（木）に、アルバムの全貌を世界最速かつ超高音質で楽しめる一夜限りのプレミア視聴イベントが開催される。</p>


<h3>アレックス・ターナーが書き下ろし、ジェームス・フォードがプロデュースを務めた『THE CAR』</h3>
<p>バンドにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる最新作『THE CAR』は、フロントマンの<strong>アレックス・ターナー</strong>が書き下ろし、<strong>ジェームス・フォード</strong>がプロデュースした10曲を収録。バンドのサウンドが更なる領域へ到達したことを証明するように、豪華なオーケストレーションが生み出す音楽風景の中で、彼らが自由にたち振る舞う姿が描かれている。アレックス・ターナーのキャリアを通して最も芳醇で完成度の高いヴォーカル・パフォーマンスにも要注目だ。</p>

<p>本作はCD、LP、カセット、デジタルストリーミング配信でリリース。国内盤CDおよび日本語帯付き仕様LPには、歌詞対訳および<strong>山崎洋一郎</strong>と<strong>粉川しの</strong>による解説が封入。LPは通常盤（ブラック・ヴァイナル）に加え、限定盤（カスタード・ヴァイナル）、日本語帯付き仕様の限定盤（カスタード・ヴァイナル）の3形態でリリースが予定されている。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=439536" rel="attachment wp-att-439536"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130105/music221011-arcticmonkeys6.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-439536" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=439537" rel="attachment wp-att-439537"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130111/music221011-arcticmonkeys7.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-439537" /></a>

<h3>完全招待制の試聴イベントは東京・大阪の3会場で開催！｜応募はBEATINKオフィシャルTwitterから</h3>

<p>本イベントは完全招待制で、東京はヒューマントラストシネマ渋谷とテアトル新宿、大阪はシネ・リーブル梅田の3会場にて同時開催。当日会場では、当選した来場者に最新アルバム『THE CAR』の世界最速販売も行われるほか、非売品ポスターがプレゼントされるとのこと。</p>

<p>また、すべての会場に映画の魅力を最大限引き出すため開発されたスピーカーシステム「<strong>odessa</strong>」が導入。音の輪郭はもちろんのこと、音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴だ。映画館の音を最適に調整するプロ集団ジーベックス協力のもと、超待望の最新作を超高音質で楽しめるスペシャルな試聴イベントとなっている。​​​​</p>

<p>現在、<strong>BEATINK</strong>のオフィシャルTwitterアカウントにて参加者を募集中。以下の投稿をRT＆フォローで応募可能となる。ぜひふるって応募してみよう。<a href="https://twitter.com/beatink_jp/status/1578265949932691456?s=20&amp;t=jAMoo9_QS6apkxJ1pXDncQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ご応募はこちらから</strong>。</a></p>

<h3>Arctic Monkeys - Body Paint（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/6zgEObNc_-k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Arctic Monkeys - There’d Better Be A Mirrorball（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FY5CAz6S9kE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>アークティック・モンキーズ最新作『THE CAR』プレミア試聴会</h3>

<p>2022.10.20（木）</p>
<p>東京:ヒューマントラストシネマ渋谷</p>
<p>〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16　cocotiビル 8F</p>
<p>OPEN 19:45／START 20:00</p>
<p>TEL: 03-5468-5551 https://ttcg.jp/human_shibuya/</p>

<p>東京:テアトル新宿
<p>〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-20　新宿テアトルビル B1</p>
<p>OPEN 20:50／START 21:00</p>
<p>TEL: 03-3352-1846　 https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/</p>
<p>*東京での試聴イベントにつきましては応募時に会場は選べません。当選された方にはDMにて当選した会場をご連絡いたします。</p>

<p>大阪:シネ・リーブル梅田
<p>〒531-6003 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88　梅田スカイビルタワー イースト 3F・4F</p>
<p>OPEN 20:45／START 21:00</p>
<p>TEL: 06-6440-5930　 https://ttcg.jp/cinelibre_umeda/</p>

<p>応募方法</p>
<p>BEATINKのTwitterアカウントの該当ツイートをRT&amp;フォロー</p>
<p><a href="https://twitter.com/beatink_jp/status/1578265949932691456?s=20&t=jAMoo9_QS6apkxJ1pXDncQ" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://twitter.com/beatink_jp/status/1578265949932691456?s=20&amp;t=jAMoo9_QS6apkxJ1pXDncQ</a></p>

<p>※イベント内容は、予告なく変更または中止になる場合がございますので、予めご了承ください。</p>
<p>※その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問い合わせ下さい</p>

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13073" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a><a href="https://twitter.com/beatink_jp/status/1578265949932691456?s=20&amp;t=jAMoo9_QS6apkxJ1pXDncQ" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ご応募はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>THE CAR<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=439532" rel="attachment wp-att-439532"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/11130044/music221011-arcticmonkeys2.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-439532" /></a></h3>



<p>2022.10.21（金）</p>
<p>ARCTIC MONKEYS</p>
<p>TRACKLISTING</p>
<p>01. There’d Better Be A Mirrorball</p>
<p>02. I Ain’t Quite Where I Think I Am</p>
<p>03. Sculptures Of Anything Goes</p>
<p>04. Jet Skis On The Moat </p>
<p>05. Body Paint</p>
<p>06. The Car</p>
<p>07. Big Ideas</p>
<p>08. Hello You</p>
<p>09. Mr Schwartz</p>
<p>10. Perfect Sense</p>

<p>label: Domino / Beat Records</p>

<p>国内盤CD BRC714 ￥2,400（＋tax）</p>
<p>歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）</p>
<p>国内盤CD+Tシャツ BRC714TS~XL ¥6,400（＋tax）</p>
<p>歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）輸入盤CD</p>
<p>WIGCD455</p>
<p>帯付輸入盤LP (限定盤カスタード・ヴァイナル)</p>
<p>WIGLP455XBR</p>
<p>歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）</p>
<p>帯付輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）+Tシャツ</p>
<p>WIGLP455XBRTS~XL</p>
<p>歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）</p>
<p>輸入盤LP （限定盤カスタード・ヴァイナル）</p>
<p>WIGLP455X</p>
<p>輸入盤LP（ブラック・ヴァイナル）</p>
<p>WIGLP455</p>
<p>輸入盤カセットテープ</p>
<p>WIGMC455</p>

<p>購入特典として全フォーマットにステッカーが付属</p>
<p>Tower Records限定特典ステッカーあり</p>

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12971" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-220831/436923/</guid>
		<title>Arctic Monkeys、最新作『The Car』よりオープニング曲「There&#8217;d Better Be A Mirrorball」を解禁</title>
		<link>https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-220831/436923/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-220831/436923/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2022 09:00:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=436923</guid>
<![CDATA[<summary><p>10月21日 （金） に『The Car』をリリースするアークティック・モンキーズ。今回はアルバムのオープニングを飾るシングル“There&#8217;d Better Be A Mirrorball”が解禁された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31123834/music220831-arctic-monkeys3-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="アークティック・モンキーズ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31123834/music220831-arctic-monkeys3-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31123834/music220831-arctic-monkeys3.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>10月21日（金）に最新作『<strong>The Car</strong>』をリリースする<strong>アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）</strong>。今回はアルバムのオープニングを飾るシングル“<strong>There'd Better Be A Mirrorball</strong>”が解禁された。</p>

<h3>アレックス自らがMV監督を務める先行シングル解禁</h3>

<p>バンドにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる最新作は、フロントマンのアレックス・ターナー（Alex Turner）が書き下ろし、ジェームス・フォード（James Ford）がプロデュースした10曲の新曲を収録。</p>

<p>2018年の『<strong>Tranquility Base Hotel＋Casino</strong>』以来となる『The Car』は、アークティック・モンキーズのサウンドが更なる領域へ到達したことを証明するように、豪華なオーケストレーションが生み出す音楽風景の中で、彼らが自由にたち振る舞う姿を描き、アレックス・ターナーのキャリアを通して最も芳醇で完成度の高いヴォーカル・パフォーマンスが収められている。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436924" rel="attachment wp-att-436924"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31123807/music220831-arctic-monkeys1.jpg" alt="アークティック・モンキーズ" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-436924" /></a>

<p>アルバムのオープニングを飾るトラックである先行シングル“There'd Better Be A Mirrorball”は、アレックスが自らMVのメガホンを取った。優雅で絢爛なストリングスと微睡を誘うメロトロンの反復、その間に配置される抑制を抑えた4人の演奏とアレックスの歌声は、モダンでアメリカンな作風の追求を進めた前作からの4年間で彼らが到達した新境地を伺わせてくれる。ぜひこのオープニングトラックに浸りながら、来たるべくアークティック・モンキーズの帰還に胸を膨らませてほしい。</p>

<h3>Arctic Monkeys - There’d Better Be A Mirrorball（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FY5CAz6S9kE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Arctic Monkeys - R U Mine?（Reading 2022）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/cXMy5sN2xDo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Arctic Monkeys - 505（Reading 2022）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/bhk-yqnGlpM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>The Car</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436925" rel="attachment wp-att-436925"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/31123821/music220831-arctic-monkeys2.jpg" alt="アークティック・モンキーズ" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-436925" /></a>

<p>2022.10.21（金）
Arctic Monkeys
〈Domino／Beat Records〉
【国内盤CD】 BRC714 ￥2,400（＋tax）
歌詞対訳＋解説書 （山崎洋一郎＋粉川しの）
【国内盤CD+Tシャツ】 BRC714TS~XL ¥6,400（＋tax）
歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
【輸入盤CD】
WIGCD455
【帯付輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）】
WIGLP455XBR
歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
【帯付輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）＋Tシャツ】
WIGLP455XBRTS~XL
歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
【輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）】
WIGLP455X
【輸入盤LP（ブラック・ヴァイナル）】
WIGLP455
【輸入盤カセットテープ】
WIGMC455
購入特典として全フォーマットにステッカーが付属
Tower Records限定特典ステッカーあり</p>

<p><strong>TRACKLISTING</strong>
01. There’d Better Be A Mirrorball
02. I Ain’t Quite Where I Think I Am
03. Sculptures Of Anything Goes
04. Jet Skis On The Moat 
05. Body Paint
06. The Car
07. Big Ideas
08. Hello You
09. Mr Schwartz
10. Perfect Sense</p>

<a href="https://arcticmonkeys.ffm.to/mirrorball" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a><a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12971" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>Arctic Monkeys、待望のニュー・アルバム『The Car』を10月にリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-220824/436533/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/arctic-monkeys-220824/436533/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Aug 2022 11:30:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=436533</guid>
<![CDATA[<summary><p>デビュー作からすべてのアルバムで全英1位を記録するなど、名実ともにUKロックの最高峰に君臨するアークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）が10月21日（金）に待望のニュー・アルバム『The Car』をリリースすることを発表。数量限定Tシャツセットや日本語帯付き仕様の限定盤カラー・ヴァイナルも発売決定、世界同時で予約がスタートした。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1152" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/24202458/music220824-arctic-monkeys-1-1440x1152.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/24202458/music220824-arctic-monkeys-1-1440x1152.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/24202458/music220824-arctic-monkeys-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>デビュー作からすべてのアルバムで全英1位を記録するなど、名実ともにUKロックの最高峰に君臨する<strong>アークティック・モンキーズ</strong>（<strong>Arctic Monkeys</strong>）が10月21日（金）に待望のニュー・アルバム『The Car』をリリースすることを発表。数量限定Tシャツセットや日本語帯付き仕様の限定盤カラー・ヴァイナルも発売決定、世界同時で予約がスタートした。</p>

<h3>アークティック・モンキーズ『The Car』</h3>

<p>バンドにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる本作『The Car』は、フロントマンのアレックス・ターナーが書き下ろした10曲の新曲を収録。2009年の『Humbug』以来のパートナーであり、ゴリラズやフォールズの作品にも携わるジェイムス・フォード（シミアン・モバイル・ディスコ）がプロデュースを担当し、サフォークのスタジオ「Butley Priory」、ロンドンのスタジオ「RAK Studios」、パリのスタジオ「La Frette」でレコーディングされた。</p>

<p>2018年の『Tranquility Base Hotel + Casino』以来となる『The Car』は、アークティック・モンキーズのサウンドが更なる領域へ到達したことを証明するように、豪華なオーケストレーションが生み出す音楽風景の中で、彼らが自由にたち振る舞う姿を描き、アレックス・ターナーのキャリアを通して最も芳醇で完成度の高いヴォーカル・パフォーマンスが収められている。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436535" rel="attachment wp-att-436535"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/24202458/music220824-arctic-monkeys-1.jpg" alt="アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）" width="1920" height="1536" class="alignnone size-full wp-image-436535" /></a>

<p>アークティック・モンキーズ待望の最新作『The Car』は10月21日にCD、LP、カセット、デジタル／ストリーミング配信でリリース。国内盤CDおよび日本語帯付き仕様LPには歌詞対訳および山崎洋一郎と粉川しのによる解説が封入される。LPは通常盤（ブラック・ヴァイナル）に加え、限定盤（カスタード・ヴァイナル）、日本語帯付き仕様の限定盤（カスタード・ヴァイナル）の3形態でリリースが予定されている。国内盤CDと日本語帯付き仕様の限定盤LPは、数量限定のTシャツ付きセットの発売も決定。また購入者用特典として、タワーレコード限定特典ステッカーとその他店舗共通の特典ステッカーが先着でプレゼントされる。</p>


<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>THE CAR</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436536" rel="attachment wp-att-436536"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/24202508/music220824-arctic-monkeys-2.jpg" alt="アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-436536" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=436537" rel="attachment wp-att-436537"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/08/24202518/music220824-arctic-monkeys-3.jpg" alt="アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-436537" /></a>

<p>ARCTIC MONKEYS
2022.10.21（金）
Domino／Beat Records</p>

<p><strong>TRACKLIST</strong>
01. There’d Better Be A Mirrorball
02. I Ain’t Quite Where I Think I Am
03. Sculptures Of Anything Goes
04. Jet Skis On The Moat 
05. Body Paint
06. The Car
07. Big Ideas
08. Hello You
09. Mr Schwartz
10. Perfect Sense</p>

<p>国内盤CD BRC714 ￥2,400+税｜歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
国内盤CD+Tシャツ BRC714TS〜XL ¥6,400+税｜歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
輸入盤CD WIGCD455
帯付輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）WIGLP455XBR｜歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
帯付輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）+Tシャツ WIGLP455XBRTS〜XL｜歌詞対訳＋解説書（山崎洋一郎＋粉川しの）
輸入盤LP（限定盤カスタード・ヴァイナル）WIGLP455X
輸入盤LP（ブラック・ヴァイナル）WIGLP455
輸入盤カセットテープ WIGMC455</p>

<p>購入特典として全フォーマットにステッカーが付属
Tower Records限定特典ステッカーあり</p>


<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12971" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ライター・黒田隆憲が＜フジロック ’21＞初登場組の注目10アーティストを紹介！</title>
		<link>https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2021 09:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=405402</guid>
<![CDATA[<summary><p>開催まで遂に一月を切った＜FUJI ROCK FESTIVAL’21＞（以下、フジロック）。異例づくしの今回のフジロック初出演アーティストもこれまでになくバラエティに富んでおり、新たな才能を発掘する絶好の機会にもなりそうだ。そこで今回は、筆者がセレクトした注目すべきアクトを10組紹介していこう。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171931/column210802_fujirock-debut-main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="fujirock-debut" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171931/column210802_fujirock-debut-main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171931/column210802_fujirock-debut-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><p>開催まで遂に一月を切った＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’21</strong>＞（以下、フジロック）。今年は入場人数を減らし、全面的に「<strong>酒類販売禁止</strong>」の措置を取るなど感染予防対策を徹底し、「<strong>国内アーティスト中心のラインナップ</strong>」というフジロック史上初の内容となる予定である。そのため、<strong>フジロック初出演アーティスト</strong>もこれまでになくバラエティに富んでおり、新たな才能を発掘する絶好の機会にもなりそうだ。そこで今回は、筆者がセレクトした<strong>注目すべきアクト10組</strong>を紹介していこう。</p>

<div class="separator"></div>

<h3>WHITE STAGE</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-03/" rel="attachment wp-att-405405"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171822/column210802_fujirock-debut-03.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-405405" /></a><figcaption>秋山黄色</figcaption>
</figure>

<h3>秋山黄色（22日出演）</h3>

<p>2018年に自主レーベルからリリースしたデビュー曲“<strong>やさぐれカイドー</strong>”が<strong>Spotifyバイラルチャートで2位</strong>を記録し、その後も＜ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019＞ほか国内大型フェスへ立て続けに出演するなど大きな注目を浴びてきた秋山黄色。アニメ『けいおん！』で音楽に目覚め、筆者が以前インタビューをしたときには「曲作りはゲームやカラオケの延長線上にある」と話してくれた彼の作り出す音楽は、ソリッドかつダイナミックなバンドアンサンブルと、繊細かつドラマティックなボーカルが有機的に混じり合う強烈なオリジナリティを誇っている。</p>

<p>2020年3月にリリースされたファースト・フルアルバム『<strong>From DROPOUT</strong>』には、嵐からGReeeeN、eastern youthまで幅広く影響を受けた、美しくも歪なサウンドスケープが全編にわたって展開している。果たしてこれを苗場でどのように「再現」してくれるのか、今から楽しみでならない。</p>

<a href="https://twitter.com/ILikeAkairo?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/akiyama_kiiro_/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-09/" rel="attachment wp-att-405411"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171914/column210802_fujirock-debut-09.jpg" alt="fujirock-debut" width="1309" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-405411" /></a><figcaption>yonawo</figcaption>
</figure>

<h3>yonawo（22日出演）</h3>

<p>福岡を拠点に活動し、今や福岡を代表する若手アーティストの一つとなったyonawo。荒谷翔大によるスモーキーでソウルフルな歌声と、ジェイムズ・ブレイク（JAMES BLAKE）以降の感性を感じさせるミニマルなバンド・アンサンブルが活動初期から早耳リスナーの間で話題となり、2018年に自主制作した2枚のEP『ijo』『SHRIMP」はCDパッケージが<strong>入荷即完売</strong>になるほど。</p>

<p>さらに2020年4月には、初の全国流通盤となる6曲入りのミニアルバム『LOBSTER』を、その半年後の11月には待望のファーストフルアルバム『<strong>明日は当然来ないでしょ</strong>』をリリースし、全国5都市で開催された初の<strong>ワンマンツアー</strong>は全公演チケット即完売を記録した。ヒップホップ、R&B、ソウルなどのエッセンスがブレンドされたその音楽性の根底には、ビートルズ（The Beatles）やアークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）、レディオヘッド（Radiohead）と言ったロック・ミュージックが深く息づいているのも魅力の一つだ。おそらくフジロックでは、8月11日にリリースした現時点での彼らの最新作にして最高傑作『遙かいま』の楽曲も、ふんだんに盛り込んでくれることだろう。 </p>

<a href="https://twitter.com/yonawo_jp?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/yonawo.jp/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<div class="separator"></div>

<h3>RED MARQUEE</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-05/" rel="attachment wp-att-405407"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171841/column210802_fujirock-debut-05.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-405407" /></a><figcaption>Mega Shinnosuke</figcaption>
</figure>

<h3>Mega Shinnosuke（21日出演）</h3>

<p>福岡出身、現在は都内を拠点に活動している2000年生まれのクリエーターMega Shinnosuke。中2の時にTSUTAYAで借りたRADWIMPSのアルバム『×と〇と罪と』に衝撃を受け、2017年秋より音楽活動をスタート。</p>

<p>翌年リリースされた初のソロ作品『<strong>momo</strong>』に収録された“桃源郷とタクシー”では、InstagramのDMで<strong>AAAMYYY</strong>に声をかけコーラスに参加してもらったり、今年3月には“たまたま”知り合った<strong>菅田将暉</strong>からオファーを受けて、日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』（日本テレビ系）の主題歌“星を仰ぐ”の大役を任されたり、型にはまらない自由な活動をしている彼は、ロックやジャズ、ファンク、ヒップホップにディスコと、あらゆるジャンルを縦横無尽に渡り歩きながら、その音楽性を驚くべきスピードで進化させ続けている。</p>

<a href="https://twitter.com/MegaShinnosuke?s=20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/megashinnosuke/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-06/" rel="attachment wp-att-405408"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171849/column210802_fujirock-debut-06.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-405408" /></a><figcaption>milet</figcaption>
</figure>

<h3>milet（21日出演）</h3>

<p><strong>Toru</strong>（ONE OK ROCK）がプロデュースした彼女のデビュー曲、“inside you”を初めて聴いたときの衝撃は今も忘れられない。生楽器とエレクトロを融合した重厚なサウンドと、その上で縦横無尽に飛翔するメロディ、そしてなにより印象的なのが、ハスキーで存在感のある彼女の歌声だ。思春期をカナダで過ごし、現在は東京都内に在住するシンガーソングライターのmilet。</p>

<p>2020年6月にリリースされたファースト・アルバム『eyes』は、くだんの“inside you”をはじめ“You ＆ I”や“us”など、その類稀なる「声」の魅力を全面的にフィーチャーした壮大かつエモーショナルな楽曲が並ぶ。同年末には『<strong>第71回NHK紅白歌合戦</strong>』に初出場し、その計り知れない才能がお茶の間にまで広まったこのタイミングでの苗場降臨。「伝説」となること必至のステージを見逃すわけにはいかない。</p>

<a href="https://twitter.com/milet_music?s=20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/milet_music/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-04/" rel="attachment wp-att-405406"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171831/column210802_fujirock-debut-04.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1283" class="alignnone size-full wp-image-405406" /></a><figcaption>indigo la End</figcaption>
</figure>

<h3>indigo la End（21日出演）</h3>

<p>意外にもフジロック初登場。<strong>ゲスの極み乙女。</strong>や<strong>ジェニーハイ</strong>、<strong>ichikoro</strong>など様々なバンド／プロジェクトを掛け持ちしている川谷絵音にとってindigo la Endは、現在稼働している中ではもっとも古くからあるバンドだ。結成時のメンバーは長田カーティス（G）のみで、後鳥亮介（B）は2014年に、佐藤栄太郎（Dr）は2015年に正式加入がアナウンスされた。</p>

<p>今年2月にリリースされた通算7枚目のアルバム『夜行秘密』は、文字どおり「夜」をテーマにした内容で、川谷による美しく繊細なメロディ＆コーラス、長田による流麗なギターフレーズを前面に打ち出した彼らの真骨頂とも呼べる仕上がりに。コロナ禍でも感染予防対策をしっかりと行いながら、コンスタントに有観客のライブを行ってきた彼ら。そこで培った演奏力をレッド・マーキーでも存分に発揮してくれるだろう。</p>

<a href="https://twitter.com/indigo_la_End?s=20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/indigolaend_official/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-08/" rel="attachment wp-att-405410"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171902/column210802_fujirock-debut-08.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-405410" /></a><figcaption>THE SPELLBOUND</figcaption>
</figure>

<h3>THE SPELLBOUND（21日出演）</h3>

<p><strong>BOOM BOOM SATELLITES</strong>の中野雅之と、<strong>THE NOVEMBERS</strong>の小林祐介が何やら一緒に音源を作りはじめている、という情報がSNSなどで本人たちから発信され始めたときから並々ならぬ期待を抱いていたのは筆者だけではないだろう。</p>

<p>ダンスミュージックとロックミュージックを高次元で融合させ、前人未到のサウンドスケープを更新し続けていたBOOM BOOM SATELLITESの「頭脳」と、ポストパンクやニューウェーブ、シューゲイザー、インダストリアルなど様々な音楽的エッセンスを取り込みながら、「<strong>最新型のロックミュージック</strong>」をデザインするTHE NOVEMBERSの「声」。果たしてその2つが混じり合ったとき、単純な「足し算」では済まされるはずはなかった。</p>

<p>今年4月に東京・LIQUIDROOMで行われた初ライブは、中野と小林に加え、BOOM BOOM SATELLITESでもサポートドラマーを務めた福田洋子、yahyelやDATSのドラマー<strong>大井一彌</strong>を迎えた4人体制で行われ、壮大かつユーフォリックなアンサンブルを奏でていたという。きっと苗場のレッド・マーキーでも「奇跡」を起こしてくれるはずだ。</p>

<a href="https://twitter.com/THESPELLBOUNDjp?s=20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/thespellboundjp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-01/" rel="attachment wp-att-405403"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171800/column210802_fujirock-debut-01.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-405403" /></a><figcaption>4s4ki</figcaption>
</figure>

<h3>4s4ki（22日出演）</h3>

<p>個人的に、現在もっとも注目しているアーティストの一人が、1998年生まれのシンガー・ソングライター／トラックメイカーである4s4ki（アサキ）だ。17歳の頃から独学でDTMを始め、18歳の頃からスタートした路上ライブがSNSで拡散、それがきっかけとなって19歳の時に術ノ穴から『<strong>ぼくはバカだよ。</strong>』でデビューを果たす（当時は「アサキ」名義）。ニルヴァーナ（NIRVANA）やART-SCHOOL、中田ヤスタカにネットラップ……等々、様々な音楽的要素を詰め込んだ情報量過多なサウンドが特徴で、ヒリヒリとした歌詞世界と相反する甘い歌声、安らぎと不穏を同時に感じさせるサウンドスケープ、そして繊細かつときにパワフルでエモーショナルなメロディは一度聴いたら病みつきに。</p>

<p>今年7月7日にスピードスターよりリリースされたメジャーデビュー・アルバム『Castle in Madness』では、米国のプロデューサー・チーム<strong>Puppet</strong>をはじめ、<strong>釈迦坊主</strong>や<strong>Zheani</strong>、<strong>maeshima soshi</strong>など多彩なゲストを迎えてこれまでの集大成とでもいうべき「4s4kiワールド」を繰り広げている。すでに世界標準のサウンドを獲得している彼女の楽曲を、生で体感する絶好のチャンスだ。</p>

<a href="https://twitter.com/0311asaki?s=20" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/asaki_a_a/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<div class="separator"></div>

<h3>GREEN STAGE</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-010/" rel="attachment wp-att-405412"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171923/column210802_fujirock-debut-010.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1513" class="alignnone size-full wp-image-405412" /></a><figcaption>yonige</figcaption>
</figure>

<h3>yonige（20日出演）</h3>

<p>フジロック初登場にして、早くもグリーンステージへの出演が決まっているのが牛丸ありさ（Vo, G）とごっきん（B, Ch）の2人組yonigeである。2013年、大阪寝屋川にて結成された彼女たちは、2015年にミニアルバム『Coming Spring』をリリース。収録曲“アボカド”のMVがYouTubeにて<strong>200万回以上</strong>の再生数を記録し一気に知名度を上げていく。</p>

<p>2019年には初の<strong>武道館公演</strong>を大成功に収め、昨年5月にはセカンド・アルバム『健全な社会』をリリース。1990年代以降のUSグランジ〜オルタナのエッセンスをチャットモンチー経由で取り込んだ、その繊細かつダイナミックなサウンドは彼女たちと同世代はもちろん、幅広い年代に受け入れられそうだ。</p>

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<div class="separator"></div>

<h3>苗場食堂</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-02/" rel="attachment wp-att-405404"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171809/column210802_fujirock-debut-02.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-405404" /></a><figcaption>AAAMYYY</figcaption>
</figure>

<h3>AAAMYYY（21日出演）</h3>

<p><strong>Tempalay</strong>のメンバーとして、また<strong>TENDRE</strong>や<strong>Ryohu</strong>（KANDYTOWN）のサポートメンバーとして今や音楽シーンの中でも一際存在感を放っているのがシンガー・ソングライター／トラックメーカーのAAAMYYYだ。携帯電話のアプリを使って作曲しながら作り上げたファースト・ソロアルバム『BODY』の、打ち込みを中心としたミニマルかつスペイシーなサウンドから一転、およそ2年半ぶりにリリースされた最新ソロ作『<strong>Annihilation</strong>』には気心の知れたプレイヤーたちが多数参加し、オーガニックなバンド・サウンドを全編にわたって展開。</p>

<p>また、声のニュアンスを生かしたソングオリエンテッドな楽曲には、彼女が思春期に聞き馴染んでいた歌謡曲からの影響も刻み込まれており、どこか懐かしさを感じさせる不思議な作品に仕上がっている。シンガー・ソングライターとして飛躍的な進化を遂げた彼女のステージは見逃せない。</p>

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<figure><a href="https://qetic.jp/column/fujirock-210816/405402/attachment/column210802_fujirock-debut-07/" rel="attachment wp-att-405409"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/08/02171857/column210802_fujirock-debut-07.jpg" alt="fujirock-debut" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-405409" /></a><figcaption>碧海祐人</figcaption>
</figure>

<h3>碧海祐人（22日出演）</h3>

<p>音数を極力削ぎ落としたジャジーでメロウなトラックの上を、気だるくもスウィートな歌声がたゆたう。ヒップホップやR&Bなどからの影響を強く感じさせつつ、フックの効いたメロディにはJ-Popのエッセンスも散りばめられており、そのハイブリッドなポップセンスは新人とは思えぬ貫禄すら感じさせる。名古屋在住のシンガー・ソングライター、碧海祐人。2020年9月にリリースしたEP『<strong>逃避行の窓</strong>』は、1ヶ月で<strong>20万回再生</strong>を記録。</p>

<p>ドラマーの<strong>石若駿</strong>が客演した楽曲“<strong>夕凪、慕情</strong>”は、サンファやキング・クルール、トム・ミッシュらを輩出したサウス・ロンドンの音楽シーンや、アンビエント・ミュージックなどからインスパイアされた音像が一筋縄ではいかない中毒性を孕んでおり、すでに国内外のリスナーから熱い注目を集めている。果たしてライブはどのようなスタイルになるのか、期待が高まる。</p>

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<div class="separator"></div>

<p>冒頭で述べたように、今年のフジロックは「国内アーティスト中心のラインナップ」であり、入場人数の制限や酒類の販売禁止など、何から何まで「異例づくし」である。さらに開催日程も1か月ずれているため、苗場の気温も例年よりグッと下がっているはず。初めてのことだらけで戸惑うこと多いかもしれないが、「<strong>変化やハプニングを楽しむ</strong>」くらいの心のゆとりを持って、3日間を存分に楽しみたい。</p>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’21</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-festival-guide-210810/405583/attachment/music210810_fujirock_festival_guide_main/" rel="attachment wp-att-405983"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/09/10125047/music210810_fujirock_festival_guide_main.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL" width="1358" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-405983" /></a>

<p>2021年8月20日（金）21日（土）22日（日）</p>
<p>新潟県  湯沢町 苗場スキー場</p>
<a href="https://www.fujirockfestival.com/guide/guideline" class="btn" alt="Qetic">新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドライン</a>

<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/mono-no-aware_4th_al/399254/</guid>
		<title>「自然」とそこにあった音楽──MONO NO AWARE、New AL『行列のできる方舟』インタビュー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/mono-no-aware_4th_al/399254/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/mono-no-aware_4th_al/399254/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Jun 2021 03:00:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中村悠人]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>比類なき言語センスと温もりのあるバンドサウンドで、ジャンルに縛られることなく音楽を更新し続けるMONO NO AWARE。6月9日（水）にバンドとしては4枚目となるフルアルバム『行列のできる方舟』がリリースされた。今回、アルバムの制作背景やバンドとしての葛藤、さらに世の中に漂う“空気感”に対する考え方などについて、4人全員が揃って語ってくれた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="973" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173527/interview210609_mono-no-aware-main-1440x973.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="mono no aware" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173527/interview210609_mono-no-aware-main-1440x973.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173527/interview210609_mono-no-aware-main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>比類なき言語センスと温もりのあるバンドサウンドで、ジャンルに縛られることなく音楽を更新し続ける<strong>MONO NO AWARE</strong>。6月9日（水）にバンドとしては4枚目となるフルアルバム『<strong>行列のできる方舟</strong>』がリリースされた。

今作は、昨年9月に公開した劇場アニメ『海辺のエトランゼ』の主題歌“ゾッコン”、2021年第一弾配信シングル“そこにあったから”を含む全10曲が収録されている。今回、アルバムの制作背景やバンドとしての葛藤、さらに世の中に漂う“空気感”に対する考え方などについて、4人全員が揃って語ってくれた。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：
MONO NO AWARE
</h2>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173926/interview210609_mono-no-aware-07.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-399266" /></div>

<h2 class="fade-up">高次元での融合を魅せた、メンバーの個性</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──本作『行列のできる方舟』は、MONO NO AWAREの「バンド」としての魅力がつまった作品だと思います。前作までは、玉置さんが持ち込んできた設計図に従って各メンバーが建築していく印象が強かったのですが、今回は各プレイヤーの「解釈」がアンサンブルのなかで融合した結果、奥行きのある「自然な」サウンドに仕上がっている。本人たちとしても、そういう手応えはありますか？</strong>

<strong>玉置周啓（Vo.／Gt.／以下、玉置）</strong>　うん、わかりますよ。

<strong>──ではまず、本作において核になった楽曲から教えていただけますか？</strong>

<strong>玉置</strong>　昨年、『<strong>海辺のエトランゼ</strong>』の主題歌の話をいただいたとき、実は“<strong>そこにあったから</strong>”、“<strong>ゾッコン</strong>”、“<strong>LOVE LOVE</strong>”の3曲が候補に挙がっていました（*最終的に“ゾッコン”に決定）。だから、アルバムを作り始める時点でその3曲はほとんど完成していたので、先に録ることにしたんです。その段階で、すべて「<strong>愛</strong>」にアプローチしている曲だなと感じていたので、アルバム全体のテーマを導き出した楽曲ということでいえばその3曲かなと。

<strong>──ではその3曲に関して、サウンド的に新しくトライしたことはありました？</strong>

<strong>玉置</strong>　“ゾッコン”以外の2曲は、これまでの曲より<strong>楽器数</strong>が増えましたね。 “ゾッコン”の歌詞が遅れていて、その間にメンバーが“そこにあったから”のオケを僕抜きで詰めてくれたんですが、そこで音がかなり進化していたんです。とくに間奏部分に<strong>スチール・ギター</strong>が追加されていて、うわ〜これはいいな、と。自分が知らない間に完成するというのが、こんなに気持ち良いことなんだって。

<strong>──今までにはなかった体験？</strong>

<strong>玉置</strong>　そうですね、今までの楽曲は自分のコントロール下におかれている印象が強かったので。

<strong>──その部分、3人としては強く意識したところですか？</strong>

<strong>柳澤豊（Dr.／以下、柳澤）</strong>　僕はこのバンドに最後に加入したんですけど、前任のドラマーは周啓のデモを忠実に再現していたので、僕はそこからさらに<strong>フィジカルとして気持ち良い方向</strong>にもっていきたかった。要は、手が自然に動くようなフレーズを叩きたかったんです。

<strong>──たしかに、柳澤さんのプレイスタイルは昔からキャラが立っていると思います。ただ、今作のアンサンブルはさらに有機的で、その変化が何によってもたらされたのかを訊いてみたくて。</strong>

<strong>柳澤</strong>　わかります。僕はドラマーとしてのエゴがあるし、自分がちゃんと調理したいなって。それはファーストの頃から実践しているつもりではあって、そのころから周啓と自分のやりたいことがミックスされてはいるから、今作でそのバランスがどう変わったのか、っていうところですよね。

<strong>竹田綾子（Ba.／以下、竹田）</strong>　私も、渡されたデモをそのままやるだけじゃ駄目だなって思っていました。ただ、これまではデモの時点で曲が作りこまれていて、なかでも歌とベースラインが密接に結びついていたので……。

<strong>玉置</strong>　僕の場合、<strong>歌とベースライン</strong>が同時に浮かぶから（笑）。

<strong>竹田</strong>　だから今は、無理に変えなくていいのかもなって、考え方が変わってきました。デモをきいて再現する時点で、自分の手癖によって多少は変わっているはず。それで自分のキャラクターは十分出ていることになるかなって。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/07175026/interview210609_mono-no-aware-08.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-399268" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>──そういえば、竹田さんのベースの原体験はどこにあるんですか？</strong>

<strong>竹田</strong>　ずっとミッシェル・ガン・エレファントが好きだったので、ウエノコウジさんがロールモデルにありました。バンドに入ったばかりのころは「<strong>死んでもエフェクターは使いたくない！</strong>」って言っていました。

<strong>加藤成順（Gt.／以下、加藤）</strong>　なんでそんなに嫌がるんだろうと思っていたら、そういう理由だったんだ（笑）。

<strong>竹田</strong>　根がめっちゃ頑固なんです。放っておくとルーツに固執しすぎてしまう。

<strong>──竹田さんはベースを弾く「姿」だけで成立するところがあって、これはむかし玉置さんが別のインタビューで話していましたけど、ルート弾きだけで十分格好良い。一方、柳澤さんはいろんなジャンルからリズムを引っ張ってきて、それをフィジカルベースで叩くドラマー。そんな各メンバーの個性が高次元で融合しているのが今作なのかなと。それでいうと、加藤さんの役割はどこにあるといえますか？</strong>

<strong>加藤</strong>　セカンドあたりから僕は<strong>熱量担当</strong>ですね（笑）。周啓もソロはぜんぶ自分に任せてくれるから、手癖が発揮されて……。

<strong>──それが心臓をグッと鷲掴みにするような、アツいギターサウンドにつながっているんですね。“そこにあったから”での、南国的なチルいムードで進行していって、アウトロにかけて一気に熱量を帯びていく流れは、まさしく加藤さんの本領発揮という感じがしました。</strong>

<strong>加藤</strong>　あの曲はデモが早く出来上がっていたぶん、自分も試行錯誤する時間があったので、追加要素としてスチールとかアコギを取り入れてみたんです。デモを聴いた時点で「<strong>暖かい空気</strong>」を感じたので、そこでスチールを足すと直球に南国のノリが出て良いかなと。僕は、周啓のデモから感じたことを素直に返すことをいつも意識しているので。

<strong>玉置</strong>　さっきも話したとおり、レコーディングの初っ端で、自分がいない間に“そこにあったから”がグレードアップしている瞬間を目の当たりにして、「<strong>うわー、メンバーのこと舐めてたわ</strong>」っていうのを思い知らされた。それも「音を足す」とかそういう制作のスキルに留まらない話で、バンド活動全般においてもっと任せるべきところがあるんじゃないかって。自分は独りよがりな性格なので、今回は逆に「とことん手を抜くこと」を意識して、できるだけ早くデモを聴いてもらうことを重視しました。

<strong>加藤</strong>　“そこにあったから”は弾き語りでデモを作ったから、その手法も周啓的には新しかったんじゃないかな。
</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p>
<strong>MONO NO AWARE - そこにあったから</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/0uCvmFkH7RY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173519/interview210609_mono-no-aware-05.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-399262" /></div>

<h2 class="fade-up">「スケッチ」から描く、人文的な世界</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今まではすべてDTM（打ち込み）だったんですか？　弾き語りと打ち込みだとデモの時点で残されている余白にも差が出る、ということでもありますよね。</strong>

<strong>玉置</strong>　そうなんですよ。ポロンと部屋で鳴らしてみる、っていうのは今までやったことがなくて。

<strong>──改めて、“そこにあったから”は今作を象徴する一曲になっていると思います。いまお話されたアプローチの変化が音に表れていて、バンドの進化を証明している。一方で“ゾッコン”や“LOVE LOVE”には、言葉数や構成の多さも含めてこれまでのMONO NO AWAREらしさが残されているので、本作はキャリアのターニングポイントを刻むアルバムでもあるなと。</strong>

<strong>玉置</strong>　まさに、“ゾッコン”は自分が<strong>19歳のとき</strong>にデモを作っていて。たしか、豊が入るか入らないかのタイミングだった気がします。

<strong>柳澤</strong>　“ゾッコン”、そういえば当時ちょっとだけ練習したよね？

<strong>竹田</strong>　うん、音も録った気がする。

<strong>玉置</strong>　サビは当時から変わっていません。ただ当時のデモを聴いたときに、「これをそのままやるのは時代錯誤だし、自分の気分としても良くない」って思ったので、<strong>アレンジで根本から改造した結果</strong>、今の形に行き着いたんです。まさにフランケンシュタインみたいな感じで（笑）。あと、“LOVE LOVE”もけっこう昔からある曲で、これもけっこう練り直しましたね。
</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>
<strong>MONO NO AWARE - ゾッコン</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IrCeMxPZb9E" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<strong>MONO NO AWARE - LOVE LOVE</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/9aBUQamiLDI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>──なるほど。楽曲ごとに作り方もだいぶ多様だったんですね。</strong>

<strong>玉置</strong>　“そこにあったから”に関して、「がんばって何かをしよう」とは考えていなかったけれど、最終的にすごく良い形になった。前作ではいつまでもリード曲ができない悩みがあって、あとから振り返るともっとシンプルにやれた部分もあったから……。今回は、みんなでがんばって作り上げていった“ゾッコン”と、そうじゃない“そこにあったから”の両方の体験をしたことで、全体的にうまく手を抜くことができました。変化のわかりやすい例として、今まではデモのタイトルがそのまま曲名になっていたんですが、今回から“海”とか“孤独”とか“鳥”になって。

<strong>──うわー、それは象徴的ですね。</strong>

<strong>玉置</strong>　僕はそれを「<strong>スケッチ</strong>」を呼んでいて、それを最初に送ってみんなの感想を訊いてみたかった。たとえば、これまで話した3曲の次に作った“まほろば”は不思議なコード進行の曲だったんで、そのまま“謎”っていう仮タイトルをつけてみたら、メンバーもすんなり腑に落ちたのが伝わってきた。これは良い曲だよ、と。じゃあこれで4割は良い曲っていうことだから、あとは好きにやればいいかって。

<strong>柳澤</strong>　今回、レコーディングを4回に分けていて、“まほろば”は良い曲だからすぐにでも録音できる状態だったんですが、周啓から「もっと良い曲にできそうだから、いったん寝かせたい」っていう話になったんだよね。

<strong>玉置</strong>　そうね、ABABっていうシンプルすぎる構成になっちゃいそうで。

<strong>柳澤</strong>　そのとき自分は、<strong>スフィアン・スティーヴンス</strong>（Sufjan Stevens）みたいな、アコースティックっぽい響きとシンプルな構成の音楽にハマっていたから、それでもいいかなと思っていたんだけど。

<strong>玉置</strong>　自分もスフィアンをよく聴いていたんだけど、自分はこれをそのままやったら危ないと思ったんです。豊はドラマーとしてリファレンスからアイデアを膨らませることができるタイプだけど、僕は基本モノマネタイプで、好きなものをバレないように入れるのが好きだから（笑）。こういう静かで雰囲気が良いものを取り入れると、シンプルなだけのやっつけ曲になっちゃうリスクがあるなって。

<strong>柳澤</strong>　ああ、なるほどね。

<strong>玉置</strong>　で、自分のなかでは<strong>レディオヘッド</strong>（Radiohead）の“Paranoid Android”みたいな構成の曲にしようと思っていたら、結局ぜんぜん違うものになりましたね（笑）。歌詞も、最初の数行で言いたいことはぜんぶ言えたので、そこからは歌詞がなくてもいいやって。

<strong>──柳澤さんはその時々のモードを積極的に取れ入れたいタイプなんですね。</strong>

<strong>柳澤</strong>　僕、けっこうミーハーなんですよね。知識欲があって、まわりが良いと思っているものをちゃんと追いたいし、その理由を知りたいっていう。逆に、坂本龍一さんみたいに「いま聴いているものに影響されるから、制作中は音楽を聴かない」っていうタイプの方もいると思うんですけど。

<strong>──バンドサウンドというフォーマットに囚われず、楽曲のムードが多様になっているのは、柳澤さんのミーハー精神によるところが大きいと思います。</strong>

<strong>加藤</strong>　豊のそういう話はすごくいいよ。うん、いいね（笑）。

<strong>──ちなみに、本作のレコーディングのタイミングで他に聴いていたものは？</strong>

<strong>柳澤</strong>　ネタバレになっちゃうんですけど（笑）。たとえば“幽霊船”は、デモのリズムが<strong>レゲトン</strong>（※1）っぽいワンループだったんで、そこに違うパーカッションの音を足したり、ただシンプルなドラムサウンド以上のものにする狙いがありました。打ち込みの音を生ドラムで再現するのは一時期はやりだったんですけど、ポイントはそこじゃなく、打ち込みっぽいフレーズを生音の鳴りの良さを生かしつつ録音したい、っていう。つまり、楽器としての魅力がわかるサウンドにしたかった。えーっと、専門誌で話すようなことかもしれないんですけど（笑）。

※1：80年代から90年代にアメリカ合衆国のヒップホップの影響を受けたプエルトリコの音楽

<strong>──いや、ぜんぜん。本作の曲を理解する上ですごく重要な要素だと思います。</strong>

<strong>柳澤</strong>　あの曲では、ドラムのメイン要素であるスネアの音を<strong>オーバーダビング</strong>（多重録音）しています。それは、周啓が想像する世界に、より音楽的に面白い要素を持たせるためにトライしたことですね。もうひとつ、サビでいわゆる楽曲のピークを示すためにライドシンバルを使いたくなくて、かわりにサビの頭はハットの「ジャン」で入って、サビのなかでキックのパターンを変えたり、スネアのパターンを重ねて盛り上がりの違いを表現したりとか。

<strong>──これぞバンドマジックですね。玉置さんは最初から音楽的な世界を構築していく、というよりも、人文的な世界を音楽に置き換えていくような印象が強い。だから、余計に他のメンバーが「どの音で表現するか」をピックしていく過程が重要で、今のお話はその一端という気がします。</strong>

<strong>柳澤</strong>　だからこそ、なのか、「どういう意図で作ったのか」っていうマインドのところまでは共有してないんですよね。<strong>そこはけっこうドライ（笑）</strong>。

<strong>加藤</strong>　色々とありすぎて。何かね、話す感じじゃない。

<strong>玉置</strong>　自分がどういうイメージで作ったのかを話し出すと、作業が間に合わないんです（笑）。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173915/interview210609_mono-no-aware-06.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-399265" /></div>

<h2 class="fade-up">フラットな態度で表現するディストピア</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──せっかくなので、“幽霊船”の話をもうすこし。この曲は自分的にベストトラックなんですけど、《幽霊船から飛び降りて　泳ぐ気力もなくなった世界じゃ　夢みてるみたいだ》というラインからして、不穏な空気が漂っているじゃないですか。これは、そのあとに収録されている“水が湧いた”の《お祭り状態、お祭り状態》ともつながる気がするんですが、ずばりこれは現在のディストピアを意識したものですか？</strong>

<strong>玉置</strong>　そうです、そうです。ただ、世の中がコロナ禍を経て、昨年はまだニューノーマルとかって浮かれている部分もあったんですけど、今年に入ってからは本当に暗くなっちゃった。このタイミングで「従来の」ディストピアをやるのはダサいんじゃないかって。それは、宮崎駿が『風の谷のナウシカ』のような作品を作らなくなった理由とも共鳴するところで。ぜんぶが荒廃している、とかではなく、「<strong>実はちょっと不安</strong>」をモチーフでどう引き出すか。かつ、それを悲観的ではなく、「<strong>それがふつうなんだ</strong>」とフラットな態度で表現したかった。サウンド的には、<strong>アークティック・モンキーズ</strong>（Arctic Monkeys）の6枚目（『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』）みたいなSFちっくなものをやりたかったんです。あのアルバム、本当にかっこよかったから。
</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p>
<strong>アークティック・モンキーズ - トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ</strong>

<iframe src="https://open.spotify.com/embed/album/7v6FNgLDS8KmaWA1amUtqe" width="300" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>
</p></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>──玉置さんには、絶望のなかに浸ってしまうことを決してよしとしないスタンスがありますよね？</strong>

<strong>玉置</strong>　「六畳一間に缶ビール」みたいな世界観の曲を作ってしまうと、自分の場合はそこに浸って一生出られなくなりそうなので（笑）。

<strong>──そういう意味で、本作に収録されている“孤独になってみたい”も絶妙なニュアンスです。この曲は、愉快なサウンドと意外にシリアスな歌詞の対比がよくて、単なる言葉遊びではないアプローチでユーモアを表現している。自分がシリアスなときって傍からみるとなかなか笑えるものだよね、っていう。これは新しいMONO NO AWAREの魅力になっていると思いました。</strong>

<strong>玉置</strong>　この曲をつくるとき、<strong>ゆらゆら帝国</strong>の“<strong>空洞です</strong>”ってやっぱり良いよなあ、って考えていて。あの曲は今でもハマっている人が多いじゃないですか。今の政治が変わらないかぎり、多くの人が空洞みたいな生活を送らざるをえない中で、一種のスタンダードになっている。一方で、「空っぽだから」はエスケーピズムとかノスタルジーにも使える言葉。たとえば自分が疲れたときに「空っぽだわ」って言う以外に、もっとフィットするフレーズもあるんじゃないかって。実際はもっと複雑な状態だと思うんですよ。

<strong>──実際にそういう気持ちにならざるをえない出来事があったんですか？</strong>

<strong>玉置</strong>　ふつうに制作がきつかったんです。そこで周りは助けてくれようとするんだけど、それすらもしんどくなって。その思いに応える気力すら失っている状態。「<strong>うわー、もう解散？</strong>」ってテンションが下がってしまって。そのときスタジオで“言葉がなかったら”を歌いながら号泣して、メンバーはドン引き、みたいな（笑）。

<strong>加藤</strong>　ああ、あったね、そんなこと。

<strong>玉置</strong>　一方で、孤独を望むってどれだけ<strong>贅沢な悩み</strong>なんだ、っていう別の見方もあって。そこでせめぎあった結果、「<strong>孤独になってみたい</strong>」なら謙虚さがあって良いのかなと。かつて孤独を求めた人も、ジャック・ロンドン（Jack London /※2）みたいに自殺しちゃうか、あるいは元の場所に戻っていくかで、最後まで孤独に耐えられる人はそういない。孤独を経てはじめて、そばにいてくれる人の有り難さが身に染みるかなと思っています。

※2：アメリカ人作家。1876-1916年。海洋小説、SF、ルポルタージュなど、多彩な作品を発表。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/07175620/interview210609_mono-no-aware-11.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-399271" /></div>

<h2 class="fade-up">「連帯」ではない、バラバラだけど無視しあわない関係</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>
<strong>──自粛期間中、いろんなところで「連帯」が強く打ち出された印象がありつつ、他方で一部の人からは「一人になれる時間が増えたのはよかった」っていう本音が出たりして、このアンビバレントな状況はなんなんだ、と思っていました。で、玉置さんはその後者の気持ちにフォーカスしたわけですよね。</strong>

<strong>玉置</strong>　SNSで「#うたつなぎ」っていうハッシュタグが流行ったじゃないですか。僕も知り合いから受けて次にまわそうとしたら、数少ない友達のりょうと（Tempalay小原綾斗）とひかる（ドミコ）くんの両方に「え、そんなのやってんの？　いや〜、悪いけどやめとくわ」みたいなテンションで断られて。「<strong>おれは何をやっているんだろう</strong>」って落ち込んだと同時に、むしろそこで「<strong>音楽は人を救うためにあるわけじゃない</strong>」っていう自分の正直な思いが引き出されたんです。そこから、自意識を世界にみせて訴えかけようっていう気が消え失せた。そうじゃなく、自分も今の空気的に言えない感情を引っ張り出せるような曲を書きたいなって思いました。

<strong>──さっき、バンド内のコミュニケーションは意外とドライっていう話が出ましたが、玉置さんのそういった温度感は他の方も共有しているものだったりします？　なんとなくそんな気がしたんですが。</strong>

<strong>竹田</strong>　うーん、あります、ね。

<strong>柳澤</strong>　僕もそういう「連帯」みたいなワードは信じてなくて。どちらかというと、そこで「<strong>連帯できない人たち</strong>」のことがみえてしまうタイプ。歌以外に、本紹介をつなぐ企画もあったじゃないですか。僕は誰かが指名しないと紹介できない仕組みに疑問があって、それなら自分から発信してやろうと思って、自分で発信するタグを勝手に始めたら誰ものってくれなかった（笑）。どうしても選民思想に拒否感が出ちゃう。

<strong>加藤</strong>　僕は、そういう「連帯」とかってコンセプト自体が好きじゃないから、ぜんぶ無視しちゃいますね。コンプレックスだって同じことで、「<strong>それがキャッチーだったら広告になるの？</strong>」って。全員が救われることはありえないから僕はすぐ諦めちゃうけれど、周啓は表現者として抱え込んでいく。すごいなって思いますよ。

<strong>玉置</strong>　なんだろう、確実に人間不信気味ではあるけれど、諦めたくないのかな。

<strong>──本作は、感情の「自然状態」を志しているともいえますか？　その方向性だとしたら、サウンドのナチュラルさもすごくしっくりくるなと思いまして。</strong>

<strong>玉置</strong>　うん、成順もよく「<strong>自然</strong>」っていう言葉を使うしね。

<strong>加藤</strong>　ギターに関していえば、何かのサウンドにしたいって思って作っていることは本当になくて。だから、仮に楽曲がノスタルジックに響くとしても、それはあくまで結果的にそうあるべきというか。

<strong>玉置</strong>　あと、今回はスケッチ、オケ、歌詞の順番で仕上げていったので、メンバーが構築してくれた楽曲の世界観にあわせて自然な言葉が出てきた、っていうのはあるかもしれません。だからこそ、日本語の言葉遊びに頼らなくなった。

<strong>──そういえば、今回は歌もリラックスしていて、響き方が変わりましたよね。よりサウンドの一部として溶け込んでいるなと。今回は家でヴォーカル録音を行ったと聞きましたが、やはりその影響が大きいですか？</strong>

<strong>玉置</strong>　一軒家の6畳間で、障子を目の前にしながら録音したので、スタジオの環境とは180度異なりますよね。機材はマイクとプリアンプは値の張るものを借りたけど、オーディオインターフェースはボロボロの<strong>ZOOM R8</strong>を使っていて、エンジニアの方には「銀食器にアンパンマンの皿でごはん食べているみたいだね」って言われたんですけど（笑）。自分はかなり他人に気を遣う人なので、スタジオだとパフォーマンスのために上半身ハダカになったりしちゃうんです。

<strong>──メンバーに対してもパフォーマンスするんですか？（笑）</strong>

<strong>玉置</strong>　録音ブースに小窓がついていて、そこから<strong>メンバーが覗けるので（笑）</strong>。今回はそういうのがなくなったのも大きい。だって、家ではほとんど座って録っていましたから。ボイストレーニングのこともぜんぶ忘れて、歌っている最中にスタンドが下がってくると口でそれを追いかけていって、でも出来が良かったから採用する、とか。

<strong>──先ほど玉置さんもお話されたとおり、本作は自分の奥底にある本当の感情が引っ張り出されるような作品でもあるなと、改めて認識しました。単なる言葉遊びに終始していない。</strong>

<strong>玉置</strong>　言葉でこねくりまわして、「こんな見方があったんだ」だけではいけなくて、<strong>なぜものの見方を変える必要があるのか</strong>、それを作り手自身が深く理解している必要がある。その上で、僕は相対化されないものを探しています。ある古い価値観に対して「これが新しい価値観だ！」ってカウンターカルチャー的にやっていくと、もちろん良い側面もあるんだけど、いずれはどこかのトライブに回収されてしまうので。

<strong>──さっき加藤さんがおっしゃった「（コンプレックスも）キャッチーだったら広告になるの？」の話に通じますよね。</strong>

<strong>玉置</strong>　そう、まさに。だから、ただ自意識をぶつけていくのではなく、もっと俯瞰でもものごとを見ることはできないものかと。今の社会はつながりすぎていて、連帯意識を持ち出すたびに誰かがはじかれて苦しい思いをする。自分は、<strong>バラバラだけど無視しあわない関係</strong>……ずっと、そういうものを追求していました。
</p>
</div>

<div class="full-img fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/07/07175331/interview210609_mono-no-aware-10.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1297" class="alignnone size-full wp-image-399270" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 長畑宏明
Photo by マスダレンゾ
</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173510/interview210609_mono-no-aware-04.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1339" class="alignnone size-full wp-image-399261" /></div>
<p class="name">MONO NO AWARE</p>
<p class="text">東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。

その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。

FUJI ROCK FESTIVAL’16 "ROOKIE A GO-GO"から、翌年のメインステージに出演。
2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。2018年8月に2ndアルバム『AHA』発売、数々のフェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。2019年10月16日、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも！」、『沈没家族　劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rd Album『かけがえのないもの』をリリース。幼少期から大人への成長をテーマに描いた作品が各所から高い評価を集める。

<a href="https://mono-no-aware.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/mono_no_aware_" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.instagram.com/mono.no.aware.0630/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.youtube.com/channel/UCJVX3fQv1hP_nGXaYBwUl3Q" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/06/07173505/interview210609_mono-no-aware-03.jpg" alt="mono no aware" width="1920" height="1915" class="alignnone size-full wp-image-399260" /></div>
<p class="name">行列のできる方舟</p>
<p class="text">2021年6月9日（水）
定価：￥2,860（tax incl.）
形態：CD
品番：PECF-3261

収録曲：
01. 異邦人
02. 幽霊船
03. 水が湧いた
04. そこにあったから
05. LOVE LOVE
06. ゾッコン
07. ダダ
08. 孤独になってみたい
09. 5G
10. まほろば

■先着購入者特典
※下記の各ショップにて予約・購入いただいた方にはそれぞれ特典がございます。
・タワーレコード特典：ステッカー（タワーレコードver.）
・disk union特典：オリジナルキーホルダー
・楽天BOOKS特典：栞
・応援店特典：ステッカー（応援店ver.）
※一部取扱いのない店舗もございます。
※特典はなくなり次第終了とさせていただきます。
※特典の有無に関するお問い合わせは直接各店舗へご確認下さい。

<a href="https://mononoaware.lnk.to/hakobune" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">アルバムの購入はこちら</a>
</p>

</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/yonawo-fukuoka/379274/</guid>
		<title>変化し続ける街・福岡でyonawoの音楽性が愛される理由とは</title>
		<link>https://qetic.jp/music/yonawo-fukuoka/379274/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/yonawo-fukuoka/379274/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Dec 2020 09:00:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[黒田隆憲]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=379274</guid>
<![CDATA[<summary><p>福岡を拠点に活動する4人組バンドyonawoが、満を持してのファースト・フルアルバム『明日は当然来ないでしょ』をリリース。今回、Qeticでは九州全9箇所のFM局が楽曲をパワープレイに選んだり、ホテルとのコラボなど、福岡を中心に九州全体でプッシュされているyonawoが地元で愛される理由について地元関係者の声と共に解剖した。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27115004/column201127_yonawo_main-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="yonawo" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27115004/column201127_yonawo_main-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27115004/column201127_yonawo_main.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up"><p>福岡を拠点に活動する4人組バンド<a href="https://qetic.jp/?s=yonawo" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>yonawo</strong></a>が、満を持してのファースト・フルアルバム『<strong>明日は当然来ないでしょ</strong>』をリリースした。ビートルズ（The Beatles）</strong>や<strong>レディオヘッド（Radiohead）</strong>、<strong>アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）</strong>といったUKロックをルーツに、ジャズやソウル、R＆B、ヒップホップなどのエッセンスを取り入れたグルーヴィーなアンサンブルと、ボーカル荒谷翔大のスモーキーかつソウルフルな歌声は健在で、今作ではそこにシンセサイザーなどを導入したスペイシーでサイケデリックなサウンドスケープと、どこか官能的でありながら「死」の気配を感じさせる歌詞の世界が印象的。

また、本作にはコロナ禍のステイホーム中に書かれた楽曲も収録されており、<strong>メジャー・デビューからわずか1年で、著しく成長を遂げた4人の姿が本作にはしっかりと刻み込まれている。</strong></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27120102/column201127_yonawo_04.jpg" alt="yonawo_column" width="1920" height="2866" class="alignnone size-full wp-image-379298" /></div>

<h2 class="fade-up">ジャンルレスなグルーヴを纏い
独創的なワードセンスを放つ４人組</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p><strong>荒谷翔大（Vo）</strong>、<strong>田中慧（Bs）</strong>、<strong>斉藤雄哉（Gt）</strong>、<strong>野元喬文（Dr）</strong>の4人からなるyonawo。荒谷と斉藤は中学校のサッカーチームで意気投合し、高校時代に斉藤の同級生だった田中と野元とも知り合い、4人で遊ぶようになる。高校卒業後、荒谷はバンクーバーに1年ほど滞在することになるが、その間も4人の交流は続き、それぞれの音楽性も徐々に進化・深化していったという。

荒谷の帰国後、本格的にバンドとしての活動をスタート。荒谷の作るオリジナル曲をセッションするようになっていく。徐々にロックだけではなく、ジャズやソウル、ヒップホップなど冒頭で述べたようなジャンルも積極的に取り入れるように。2018年に自主制作でリリースした2枚のEP『<strong>ijo</strong>』と『<strong>SHRIMP</strong>』には、<strong>すでに「yonawoワールド」の萌芽を覗かせている</strong>。<strong>ディアンジェロ（D'Angelo）</strong>や<strong>エリカ・バドゥ（Erykah Badu）</strong>ら、ネオソウルにも通じるようなレイドバックした野元と田中のリズム・セクション、<strong>ジョージ・ベンソン（George Benson）</strong>や<strong>チェット・ベイカー（Chet Baker）</strong>に傾倒する齊藤のジャジーなギター・フレーズ、そして荒谷によるスモーキーかつジェンダーレスな歌声。それは2020年4月にリリースされたミニ・アルバム『<strong>LOBSTER</strong>』にも、より進化した形で引き継がれていく。

中でも“<strong>矜羯羅がる</strong>”の反復する言葉の心地よさ、“<strong>Mademoiselle</strong>”で見せる独特のワードセンスは、yonawoの真骨頂といえるものだろう。<strong>ポーティスヘッド（Portishead）</strong>や<strong>ボーズ・オブ・カナダ（Boards of Canada）</strong>らをフェイバリット・アーティストに挙げるだけあって、そのサウンド・プロダクションは単に心地よいだけでなく、どこか不穏な空気を纏っているのも特徴的。

また、今年5月にデジタル・リリースされた過去の音源＆デモ集『<strong>desk</strong>』を含む、<strong>全作品のアートワークをドラムの野元が担当するなど</strong>ヴィジュアル面でのこだわりも、彼らを一筋縄ではいかない存在にしている要因の一つだ。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>yonawo - 矜羯羅がる</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/ZTTXhYPsUMA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> </div></div>

<h2 class="fade-up">東京に行く必要ってある？</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<blockquote><strong>水本香代子（「THE LIVELY福岡博多」）</strong>
「<strong>好きな場所での生活にこだわっているというか、むしろ『東京に行く必要ってある？』という感じのところに惹かれました</strong>」</blockquote>

『明日は当然来ないでしょ』にも収録されている“天神”が配信限定リリースされたことに合わせ、大々的なコラボ企画を行った福岡のライフスタイルホテル<strong>「THE LIVELY福岡博多」の水本香代子氏</strong>は、yonawoの魅力についてこのように語っている。すでに全国規模で話題を集めているyonawoだが、その唯一無二の音楽性は地元であり、<strong>現在も拠点にしている「福岡」という土壌が非常に大きな影響を与えていることは想像に難くない</strong>。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/02140842/column201127_yonawo_05.jpg" alt="yonawo" width="1000" height="1500" class="alignnone size-full wp-image-380090" /><figcaption>yonawoの野元氏（Dr.）が描き下ろしたオリジナルデザインのアートポッド</figcaption>
</figure></div>
<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/02140845/column201127_yonawo_06.jpg" alt="yonawo" width="1000" height="1500" class="alignnone size-full wp-image-380091" /><figcaption>THE LIVELY BAR ✕ yonawoオリジナルカクテル</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>福岡が生んだアーティストといえば、<strong>チューリップ</strong>や<strong>井上陽水</strong>に始まり、<strong>ザ・ルースターズ</strong>や<strong>シーナ&amp;ザ・ロケッツ</strong>、<strong>椎名林檎</strong>、<strong>ナンバーガール</strong>、<strong>家入レオ</strong>など枚挙にいとまがない。ここ数年だけに絞ってみても、<strong>藤原さくら</strong>や<strong>ユアネス</strong>、<strong>神はサイコロを振らない</strong>、<strong>ポルカドットスティングレイ</strong>といったアーティストが誕生し、福岡を巣立っていったが、yonawoをはじめ多くのアーティストが今、<strong>福岡に拠点を置いたまま音楽活動を続けており、緩やかに繋がりながら大きなうねりを作り出している。</strong></p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>yonawo - 天神</strong></p>
<div class="movie_wrap"> <iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/6-MyfXR_RaE" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
福岡在住のアーティストといえば、今年2月にリリースした“snow jam”がTikTok経由でバイラルチャート首位を記録した大学生ラッパー、<strong>Rin音</strong>の名を挙げないわけにはいかない。「日本の四季」をテーマに変わりゆく季節や、何気ない日々の「一瞬」を鮮やかに捉えた独特のワードセンスが光るファースト・アルバム『swipe sheep』には、彼の盟友<strong>クボタカイ</strong>をはじめ、<strong>ICARUS</strong>やトラックメーカー<strong>Shun Maruno</strong>など、やはり福岡を拠点に活動するアーティストが参加している。

福岡ではないが、シンガー・ソングライターの<strong>みゆな</strong>は九州・宮崎県在住で、クボタカイと共にコラボ曲“あのねこの話“を今年8月にリリース。さらにyonawoの荒谷が楽曲を提供し、福岡のクリエイティブクルー<strong>BOAT</strong>がアレンジを、同じく福岡の<strong>西村匠（the perfect me）</strong>がエンジニアを務めた楽曲”<strong>乙女の声は天津風</strong>“を、10月リリースのサード・ミニアルバム『<strong>reply</strong>』に収録している。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>みゆな - 乙女の声は天津風</strong></p>
<div class="movie_wrap"> <iframe src="https://open.spotify.com/embed/track/74EOSqH074mfIEsZrihjPg" width="300" height="380" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe></div></div>

<h2 class="fade-up">変化するコンパクト・シティ福岡でyonawoであり続けること</h2>
<div class="text-box left fade-up"><p>
<blockquote><strong>栗田善太郎（『BIGMOUTH WEB MAGAZINE』編集長）</strong>
「<strong>福岡らしさ……というのは街と一緒で今も変化し続けています。yonawoのライブに足を運ぶ若いオーディエンスはハードなロックでも、クラブユーズなヒップホップでもない音楽を求めていたんだと思います</strong>」</blockquote>

福岡を代表するラジオDJで、福岡のカルチャーを紹介する<strong>『BIGMOUTH WEB MAGAZINE』の編集長、栗田善太郎氏</strong>は、yonawoの音楽性が福岡で受け入れられた理由について、このように述べる。また以前、本サイトでBOATのメンバーに<a href="https://qetic.jp/interview/boat-1-pickup/360785/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>インタビュー</u></a>をした時、福岡の特徴について彼らは<i><strong>「コンパクトな街だからこそ生まれる出会いみたいなのがあるような気がします」</strong></i>と話していた。

クボタカイもみゆなとの対談の中で、<i>「<strong>（福岡では）街ぐるみで音楽フェスがあったりして、住んでいる人たちが普段から音楽に触れ合う機会が多いのでコアな音楽も受け入れられやすい土壌があるのかなと思いますね。僕らみたいなアーティストがヒップホップのシーンだけでなく、バンドものやポップス中心のイベントでもパフォーマンスさせてもらえるのは福岡だからかもしれない</strong>」</i>と話しており、コンパクト・シティ福岡だからこそお互い切磋琢磨し合ったり、音楽的に影響を与え合ったりしているところもきっとあるのだろう。

他にも福岡には、yonawoとも深い親交のある<strong>nape ‘s</strong>や、<strong>Deep Sea Diving Club</strong>といったバンドが頭角を表している。今年11月18日には福岡にライブハウス「<strong>秘密</strong>」がオープンし、すでに<strong>Deep Sea Diving Club</strong>の出演も決まっている。<strong>ここを震源地に福岡の音楽シーンがさらに盛り上がることは必至</strong>。yonawoの存在感も、さらに増していくことだろう。</p></div>

<div class="text-box fade-up"><p><strong>yonawo - rendez-vous</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/gkccKS0neiM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up"><p>
最後にコメントをくれたお二方よりyonawoへの期待の言葉を頂戴した。

<blockquote><strong>栗田善太郎（『BIGMOUTH WEB MAGAZINE』編集長）</strong>
「今後も変わらず福岡を拠点にするにしても、取り敢えず実家を出てみるのも良いかと思います。ミレニアル世代らしさも魅力だとは思いますが、大人の期待を飄々と裏切られる強さを見てみたいです。音楽性も今を感じ、変わり続けて欲しいなと思います」</blockquote>

<blockquote><strong>水本香代子（「THE LIVELY福岡博多」）</strong>
「健康で楽しく過ごして欲しいですね（笑）。いろんな環境の変化や気持ちの変化はあるとは思うのですが、みんなが心地よく暮らせるところでこれからも活動できると良いなと思っています。yonawoの曲が大好きなので、これからもずっと長くyonawoであり続けて欲しいですね」</blockquote></p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by Takanori Kuroda</p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27114449/column201127_yonawo_03.jpg" alt="yonawo_column" width="1920" height="1278" class="alignnone size-full wp-image-379292" /></div>
<p class="name">yonawo</p>
<p class="text">荒谷翔大（Vo）、田中慧（Ba）、斉藤雄哉（Gt）、野元喬文（Dr）による福岡で結成された新世代ネオ・ソウル・バンド。
2018 年に自主制作した 2 枚の EP『ijo』、『SHRIMP』は CDパッケージが入荷即完売。地元のカレッジチャートにもランクインし、早耳リスナーの間で謎の新アーティストとして話題に。

2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
配信限定シングル“ミルクチョコ”“Mademoiselle”を11月&amp;12月に2ヵ月連続でリリース。
2020年4月15日（水）に初の全国流通盤となる6曲入りのミニアルバム『LOBSTER』をリリース。
4月24日（金）に配信限定シングル“good job”、5月1日（金）には過去のデモ曲をまとめた配信限定アルバム『desk』、6月12日、（金）にParaviオリジナルドラマ『love⇄distance』主題歌オープニング曲“トキメキ”を配信限定でリリース。8月14日（金）には、史上初となる福岡FM3局で同時パワープレイを獲得した“天神”の配信がスタート。
そして、11月11日（水）には、待望のファーストフルアルバム『明日は当然来ないでしょ』をリリース。

<a href="https://yonawo.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://twitter.com/yonawo_jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜ <a href="https://www.instagram.com/yonawo.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://www.facebook.com/yonawo.official" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a>｜<a href="https://www.youtube.com/c/yonawo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTube</a>
</p>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">RELEASE INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27114458/column201127_yonawo_01.jpg" alt="yonawo_column" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-379294" />
<p class="name">『明日は当然来ないでしょ』</p>
<p class="text">
2020年11月11日（水）
yonawo
WARNER MUSIC JAPAN ／ Atlantic Japan 
１、通常盤（1CD） WPCL―13245 ¥2,800（＋tax ）
２、初回限定盤（CD+DVD）WPZL―31783／4 ¥3,600（＋tax ）

［CD］
01. 独白
02. 逢えない季節
03. トキメキ　Paraviオリジナルドラマ 『love⇄distance』主題歌オープニング曲 
04. rendez-vous 
05. good job
06. cart pool
07. 蒲公英 (読み：たんぽぽ) 
08. 202
09. 天神
10. ムタ
11. 麗らか (読み：うららか) 
12. close to me 
13. 生き別れ 
14. 告白 

［初回盤DVD］ 
01. 矜羯羅がる 
02. ijo
03. しあわせ 
04. 26時 
05. Mademoiselle 
06. ミルクチョコ 
07. 202
08. good job 
09. 天神
10. トキメキ 
11. 蒲公英
</p>

<a href="https://yonawo.com/ashita/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3 class="profile-title">EVENT INFORMATION</h3>
<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/12/27114454/column201127_yonawo_02.jpg" alt="yonawo_column" width="1920" height="1325" class="alignnone size-full wp-image-379293" />
<p class="name">yonawo 1st full album『明日は当然来ないでしょ』release one man live tour</p>
<p class="text">
2020年12月20日（日）福岡 BEAT STATION 
2020年12月23日（水）東京 TSUTAYA O―EAST
</p>

<p class="name">yonawo presents「LOBSTER」（※yonawo 1st mini album『LOBSTER』release live 振替公演）</p>
<p class="text">
2021年3月31日（水）guest：韻シスト @ 恵比寿 LIQUIDROOM（東京）
2021年4月2日（金）guest：君島大空 @ 梅田 Shangri-La（大阪）
</p>

<p class="name">ARABAKI ROCK FEST.20</p>
<p class="text">
2021年4月29日（木・祝）―5月2日（日）会場：みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく 
</p>

<a href="https://yonawo.com/live/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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