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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>フェーズ毎のクルーチェンジで新たな景色が見える アーティストブランド『XngHan&#038;Xoul』とは？</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2026 09:00:27 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>「何なんだ、この、某清涼飲料水CMを彷彿とさせる爽やかさはッ……！？」 時間も脳味噌も溶かしている自覚がありな…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13174717/xnghan-xoul_main1rerere-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13174717/xnghan-xoul_main1rerere-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13174717/xnghan-xoul_main1rerere-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13174717/xnghan-xoul_main1rerere.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>「何なんだ、この、某清涼飲料水CMを彷彿とさせる爽やかさはッ……！？」

時間も脳味噌も溶かしている自覚がありながらも、Instagramの徘徊止まぬ2025年夏。あまりにも眩しい映像と、ハウスミュージック好きのツボに刺さる音楽の合わせ技で、思わずスマホ画面に釘付けになった。最初に登場したのは、端正なビジュアルの若い男性。雲一つない青空の下、がらんどうの駐車場でイヤホンを着け、力強くダンスを始める。踊り疲れたからか、喉を潤し、コンクリ床に横たわってクールダウン。再び動き出すと、2人の仲間が加わり、“3人で完成形だ”と言わんばかりの完璧なパフォーマンスでこちらを魅了する。水しぶきを浴びながらのダンスあり、ハンディカメラで撮った練習風景ありで、まさに青春の一ページを覗き見している感覚に。背景に流れる、軽快なビートと透明感ある美声も気持ちが良い。キャプションをザクっと確認して、早速検索をかける。どうやら『<strong>XngHan&Xoul（スンハンアンドソウル）</strong>』というグループで、センターポジションを務めるスンハンのソロプロジェクトとのこと。にしても、他の2人がバックダンサーという感じがせず、3人それぞれが輝いて見えたので、「ソロと書いてあるのによく分からないなぁ」というのが最初の印象だった。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oX7AqV__lEY?si=T2zaZUBySic2jYEp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

あれから1年強。偶然にも『XngHan&Xoul』を掘り下げる機会が訪れ、ようやくその実態を掴むことができた。これは、件の青年「XngHan（スンハン）」がその時期ごとに様々な分野に特化した「Xoul（ソウル）」と言うクルーやクリエイターと共に活動を行なう、複合アートプロジェクトの側面を持つアーティストブランドだった。つまり、私が目撃した“Heavenly Blue”のビデオに映っていた2人は、その時期にスンハンと共に高みを目指していた仲間＝Xoulだったのである。

『XngHan&Xoul』は、韓国にて2025年7月にシングル『Waste No Time』でデビュー、2026年4月に1stミニアルバム『Glow』をリリース。そして去る9月30日、『<strong>HIGH BEAM</strong>』で日本デビューを果たした。同作の収録曲（“HIGH BEAM”、“Who Knew？”、“Endless Journey”の計3曲）はすべて英語・日本語を織り交ぜた歌詞で、アートワークやMVもすべて日本人クリエイターが担当。XoulクルーもFumiya、Kooouya、SYOGO CHILL、Taku Itoと、全員日本人のメンバーである。そのため、『HIGH BEAM』という作品にまつわる全てが、これまでとはどこか異なる趣を纏っている。まだ韓国デビューから1年と短い活動期間ながら、『XngHan&Xoul』はフェーズ毎にメンバーが入れ替わることで新たな景色を見せてくれる、革新的なプロジェクトだと感じた。

そこで2026年秋、『HIGH BEAM』期の『XngHan&Xoul』を深掘りすべく、Qeticでは彼らにインタビューを遂行。スンハンにはプロジェクトや新作に関する質問を投げかけつつ、Fumiya、Kooouya、SYOGO CHILL、Taku Itoも交え、お互いの印象や新たな今後一緒に叶えたいことなどを訊いた。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
XngHan&Xoul</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13171949/xnghan-xoul_01.jpg" alt="" width="2000" height="1339" class="aligncenter size-full wp-image-479333" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──まずはスンハンさん、『XngHan＆Xoul』で“X”という文字を採用した理由、そして各分野のスペシャリストと共にカルチャーをクロスオーバーさせていくスタイルを選んだのはなぜでしょうか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　自身の名前のイニシャルである「S」を使うよりも、「X」を使うほうがシックだと思ったからです。また、様々なクリエイターの方たちと一緒に活動するスタイルをとることで、より大きく成長できるのではないかと思いました。色々な見せ方を試みることができますし、僕自身も多様な活動を楽しめる。そして、見て下さる方々にも、僕が成長していく姿を楽しんで頂けるのではないかと思いました。このプロジェクトで、チームの方向性がより広がっていくように感じています。

<strong>──自由度が高いプロジェクトならではの悩みや、ご自身で決めていかねばならないプレッシャーもあると思います。プロジェクト始動から今までを振り返ってみて、この形態だからこそ得られたものは何だと思いますか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　人見知りな面が随分と解消されたことが、大きく成長したところだと思います。また、初期から現在までを振り返ると、確かにプレッシャーもありました。でも、Xoulのメンバーには年上の方が多かったので、一緒に活動する中で彼らに頼ることができたし、そのような面を皆さんにもお見せできたのではないかと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172011/xnghan-xoul_02-scaled.jpg" alt="" width="1703" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-479334" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──さて、今回はXoulクルーも一緒に取材を受けて下さっています。Fumiyaさん（<a href="https://www.instagram.com/fumiyamiura_0821/" target="_blank">＠fumiyamiura_0821</a>）、Kooouyaさん（<a href="https://www.instagram.com/kooouya_ganmi/" target="_blank">＠kooouya_ganmi</a>）、SYOGO CHILLさん（<a href="https://www.instagram.com/syogo_chilll/" target="_blank">＠syogo_chilll</a>）、Taku Itoさん（<a href="https://www.instagram.com/_taku916_/" target="_blank">＠_taku916_</a>）について、それぞれどんな方なのか、スンハンさんから紹介して頂けますか？</strong>
※以下、Fumiya→フミヤ、Kooouya→コウヤ、SYOGO CHILL→ショーゴ、Taku Ito→タク

<strong>スンハン</strong>　フミヤさんは韓国語ができる方で、一番大事なキーパーソン。練習する時にリーダーシップを感じています。「次は何をしたいですか？」など、ずっとリードして下さって……ありがとうございます！　コウヤさんは、普段もダンスをする時もユニークなスタイルがあって、本当にカッコいい！　ショーゴさんは、お顔立ちが可愛いらしい感じで、どんな踊りをするのか想像していなかったのですが、ダンス姿を見て、本当にびっくりしました。“ギャップ萌え”、みたいな感じです。タクさんは、他の先輩方とは違った、柔らかいスタイル。イタズラっこだし、ギャグとかにもウケたりしてくれるし、練習室ではかなりエネルギッシュです。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172017/xnghan-xoul_03.jpg" alt="" width="2000" height="1339" class="aligncenter size-full wp-image-479335" /><figcaption>左から SYOGO CHILLL、Fumiya、XngHan、Taku Ito、Kooouya</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──フミヤさんがリーダーで、タクさんはいじられキャラ、と。あとの皆さんはどのようなポジションですか？ </strong>

<strong>スンハン</strong>　ショーゴさんは、日本語の先生という感じ。

<strong>ショーゴ</strong>　悪い先生です。

<strong>スンハン</strong>　そうですね、悪い先生。コウヤさんは、ヒップホップスタイルの先生って感じ。

<strong>コウヤ</strong>　ヒップホップ先生！

<strong>スンハン</strong>　フミヤさんは、ハウス先生って感じ。ハウスが本当に上手で、（踊りを）見てびっくりしました。

<strong>──逆にXoulの皆さんにとって、スンハンさんがどんな方なのか、教えて頂けますか？ </strong>

<strong>フミヤ</strong>　すごく色々な顔を持っている方なのかな、と思っています。普段は優しいのですが、練習する時にはとてもストイック。僕らが気づかないところをすごく気づいてくれるので、刺激をたくさん受けますし、勉強にもなりますし、一言で言うなら、“リスペクトの塊”です。お互いに高め合えている関係性だと感じます。でも、ものすごく『ポケモン』が好き、というのがギャップでしたね。ふざける時は一緒にふざけるし、（練習を）やろうかとなった時には「よし、やりましょうっ！」と。そして、最後までずっと守ってくれる存在でもあります。（僕のことを）リーダーと言いましたが、やはり一番引っ張っていってくれる方なので、たまに僕がヒョン（※韓国語で“お兄さん”という意味）って言いそうになります。

<strong>コウヤ</strong>　実際に会う前にSNSで見ていたところ、クールな雰囲気の写真とかが多かったので、あまり喋ったりしないのかな、ふざけたりしない方なのかなと思っていたのですが、皆でご飯を食べに行ったりする時にふざけたりするし、パラパラを踊ってくれたりするしで、そこのギャップがすごかったです。あと、振り付けを覚えるのが本当に早いんですよ。多分この5人の中で一番早い。それにめちゃくちゃストイックなので、振り付けをその日にちゃんと持ち帰って、次の日にはもう完璧になっている、みたいな感じ。自分たちも学んでいかなきゃと思わされる、そういった姿勢を見せてくれる“リーダー”で、すごくリスペクトしています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172023/xnghan-xoul_04.jpg" alt="" width="2000" height="1331" class="aligncenter size-full wp-image-479336" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>ショーゴ</strong>　本当に丁寧で真面目な方という印象を強く受けているのですが、それがダンスやパフォーマンスの面にも反映されていると感じます。ダンスに対しても正面から向き合っている方で、細かいリハーサル中にダンスのスキルやクオリティの部分で、お互い高め合っていくことができる。普段、ダンサーとアーティストという形態が多い中、「5人のダンスチームだ」と思える瞬間が多いです。フリースタイルで自分の個性を表現することが必要になった時にも、スンハン君はすごくカッコいいスタイルを持っていて、それを見て刺激を受けています。根っからの丁寧さと真面目さがパフォーマンスにも表れている、すごく良いアーティストの方だと感じています。

<strong>タク</strong>　自分たちは普段ダンサーなので、基本的にはアーティストさんとそのバックダンサーという関係値でやることが多いのですが、今回の『XngHan&Xoul』というプロジェクトで、スンハンさんは自分たちと対等に向き合ってくれているように思えます。同じ目線で一緒のチームとして活動を進めてくれる謙虚さ、心の綺麗さ、素直さみたいなものをすごく感じています。ダンサーからしたらとても嬉しいことですし、やりやすさにも繋がってくると思います。スンハンさんが前方で踊ることが多いのですが、ダンスも本当に上手で、その後ろ姿を見ながら踊っていると安心しますし、そのエネルギーに引っ張っていってもらっているので、すごいリスペクトを感じています。あと、たまに（僕を）いじってきます。Xoulのお兄ちゃんたちに教え込まれてしまい、ちょっとずつ（僕のいじり方を）覚えてきちゃったんです（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172029/xnghan-xoul_05.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="aligncenter size-full wp-image-479337" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──スンハンさん、これまで3名で踊っていましたが、5名体制になりましたね。フォーメーションの変化による難しさなどはありましたか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　練習生時代にはもっと多くのメンバーと活動していたので、最初の3人体制では人数が少なく、かえって難しい部分もありました。現在は5人体制になり、フォーメーションや動線のバリエーションが増えたことで、様々な演出ができるようになり、見た目もずっとカッコよく映っているような気がして、すごく良いなと思っています。

<strong>──『XngHan＆Xoul』は、各々の得意を吸収し合えるプロジェクトだと思うのですが、フミヤさん、コウヤさん、ショーゴさん、タクさんが、今回の活動を通じて感じていることなどあれば、教えて下さい。</strong>

<strong>タク</strong>　（プロジェクトによっては）リハーサル期間中にメンバーがバラバラなことも多かったりするのですが、この2週間位は基本的に毎日一緒にいて、朝から夕方までずっとリハーサルをしているので、それぞれの踊り方の癖やスタイルをまじまじと見ることができました。だから、一気に皆さんの良いところを吸収できているなと感じます。

<strong>ショーゴ</strong>　本来だったらダンサーとアーティストさんの間で、良い意味で距離感があるのがベターとされていますが、『XngHan&Xoul』では一つのチームとして、皆で同じラインに立って一つのショーケースを作ることになりました。そのため、自分たちがアーティストの方を輝かせるということ以外にも、「自分たちの色をどうやって出そうか」「自分たちがチームだからできるショーケースは何か」ということを具体的に考えられる機会になりました。「この5人だからこそ作れるステージ」ということを一個ずつ考えながら組み立てていけるプロジェクトなので、そういった面で新しい刺激もあります。この5人、そしてスタッフの方たちと一緒に、これまでにない『XngHan&Xoul』を研究できる、すごく濃い時間になったと思っていて、それがとても印象的です。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172042/xnghan-xoul_06-scaled.jpg" alt="" width="1714" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-479338" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>コウヤ</strong>　普段、自分だけちょっとジャンルが違うんですよ。今回の振り付けは綺麗な感じの踊りが多いのですが、この4人はめちゃくちゃ上手なので、例えば「ラインを揃える」など、そういったところが勉強になりました。あと、スンハンさんが踊ってない時の所作も観察しているのですが、「おお、かっこいいな」と思うことが多く、その点も勉強になりますね。毎日リハーサルがある中、「じゃあ次はそこに気をつけてみようかな」と思うぐらいの時間を頂けていたりもするので、今回、新たなダンスを吸収できるのではないかなと思っています。

<strong>フミヤ</strong>　「得意を吸収し合える」というのが本当にそうなのと、逆に自分たちの苦手なこととかも、皆それぞれ少しずつ、さりげなく気づかない程度に出し合っているのかなというのもあって。チームで動くということは、おそらく苦手なことや嫌いなものというのをお互いに知らなくてはいけないし、そこを尊重し合っていかないと、いつかヒビが割れやすくなったりするものであって。だから、普段の会話や、言葉を使わなくても繋がれるダンスというツールを通じ、お互いに尊重し合い、少しずつ信頼関係が強くなっている気がします。『XngHan＆Xoul』に関して、スンハン君は過去にメンバーが変わったりして活動してきたとは思うのですが、今回は日本で初のメンバーで、これ以上にないものを見せつけたいという気持ちもありますし、世の中に対して「これが俺ら『XngHan＆Xoul』です」と自信を持って発信していきたい。そんな想いがメンバーの一人としてありますね。</p></div>

<h2 class="fade-up">「僕らだから可能だった」
“HIGH BEAM”のミュージックビデオ</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172058/xnghan-xoul_07-scaled.jpg" alt="" width="1703" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-479339" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──次に、新作『HIGH BEAM』の話に移りましょう。『HIGH BEAM』という言葉自体が車に由来していますし、MVでは車に乗っており、歌詞も前向きな内容で、“未来へ向かって走る”ことがキーワードではないかと感じました。スンハンさんご自身はどのような作品だと思いますか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　僕は普段から振り返ることなく、未練や後悔もなく前に進むタイプなんですね。だから、“HIGH BEAM”を初めて聴いて歌詞を読んだ時、ハイビームを付けて車に乗ってハイスピードで前に進む姿が自分にとっても合っていると感じました。

<strong>──全体的に、程良く力を抜き、リラックスして歌われているように感じました。</strong>

<strong>スンハン</strong>　これまで韓国でリリースしてきた楽曲はわりと強めな音だったのですが、今回に関しては、そこまで強いビートではないという点もあり、そのように聴こえたのではないかと思います。あと、ダンスパフォーマンスについても言えるのですが、見ている方たち、聴いている方たちにリラックスした気持ちを与えたい、と思いながら準備していた部分はありましたね。

<strong>──今回、sakamoto akariさんが手がけたアートワークには鳩が写り込んでいたり（※初回盤）、マザーファッ子さんが手がけた“Who Knew？”のリリックビデオもゆるっとした雰囲気だったりと、クリエイティブの“抜け感”が、日本人クリエイターらしい感性のようにも思えました。スンハンさんはどう感じましたか？</strong>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/KtXwggwkXUE?si=kKvy89GyeUv8RIK1" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>スンハン</strong>　やはり日本でデビューするからには、そういった“日本っぽさ”みたいなのをたくさん取り入れたいなと思っていました。僕は、自分では日本のスタイルが似合うと思っているのですが、日本で僕を見て下さる方々に、「韓国人なのに日本のコンセプトがしっかり似合っているな」と思って頂ければ、さらに親近感を抱いて頂き、深く繋がれるのではないかと思いました。だから、とても良いコラボレーションだったと思っています。

<strong>──数々のダンス映像を手がけてきたNEiGHBOR FLOW代表のte2taさんが監督を務めた“HIGH BEAM”のMVについても聞かせて下さい。道路を渡りながらXoulがジョインしていくシーンが印象的でした。素人目で見ても、このシーンの撮影は大変だったのではと想像したのですが、いかがでしょうか？</strong>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/axQ6fqFE9ZA?si=j_mJKHMydQ72Vmap" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<strong>スンハン</strong>　そういった瞬間は、自分としてはやりやすかったですね。むしろこの撮影を通して、僕たちのチームだからできた部分というのはたくさんあって。特に一人ずつフリースタイルを踊るシーンなどがあるのですが、多分アイドルグループがMVを撮る時、一人ひとりのフリースタイルであれだけカッコ良くできるかというと、簡単なことではないかなって思っていて。それこそ「僕らだから可能だった」という風に思っています。

<strong>フミヤ</strong>　道路のシーンなどは、その場で構成を組み立てながらやったりしました。もちろん振り付けもありますが、振り付けがない部分や隙間のある箇所に関しては、お互いにアイコンタクトをしていって。例えば、俺とショーゴでハイタッチするシーンなど、その場で生まれるものもいっぱいありました。そういった意味では、“ありもの”を必ず徹してやるというよりも、そこで生まれるクリエイティビティと、元々あるものが共存し合い、またそこで新しく化学反応が起き、面白い絵面になったのかなと思いますね。

<strong>──現場の空気感、そのもの！</strong>

<strong>コウヤ</strong>　そうですね。逆にサビとかの振り付けはバチバチに作り込んで、手の角度を何度にする、とかまで合わせるぐらい揃えていたんですよ。だから、横断歩道の自由なシーンやフリースタイルのシーンとかと、サビのしっかり揃っている部分のコントラストが、見どころだと思っています。（サビは）気合いを入れて揃えたりしたので、逆に合わせずに抜けているシーンが目立っていると思います。ぜひ、そこに注目してほしいですね。

<strong>ショーゴ</strong>　“HIGH BEAM”のMVに関しては、バッチリ揃っている部分の中で、スンハンさんを含め、5人の個性が光っているところを探すのも楽しいかと思います。

タク　最初の車のシーンを撮影した時には雨が降っていたのですが、その後埠頭の方へ移動したら雨が止んでいて、地面がちょっと濡れている状態の時に撮影をしました。だから、自然のしっとり感があって、照明の光なども綺麗に反射されていて。そういう点でも、奇跡的にとても良いものになっているのではないかなと思います。</p></div>

<h2 class="fade-up">思わずYouTubeの企画会議に！？
皆で食べたいもの、やりたいこと</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172103/xnghan-xoul_08.jpg" alt="" width="2000" height="1331" class="aligncenter size-full wp-image-479340" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──ここからはラフな質問にいきましょう。皆さんがご飯を食べているオフショットや愉快なショート動画などをInstagramで拝見しました。そういったオフタイムのエピソードやグループ内でのミニブームなどがあったら教えて頂けますか？</strong>

<strong>コウヤ</strong>　ブームと言えば、日本語のネイティブ（スラング）をスンハンさんに教えること。例えば「ありがとうございます！」が省略された「ありざます！」みたいなものを教えていて。「お疲れ様でした！」を「おつかれっした！」みたいな。一緒に遊んでいる時にスンハンさんが自然に「あざすっ！」を使った時、皆が「おお〜！」と盛り上がる、みたいなのが流行っています。

<strong>ショーゴ</strong>　めっちゃ、盛り上がっています、“ネイティブ日本語”。

<strong>──好きな“ネイティブ日本語”とかありますか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　「おつ（※お疲れ様、の略）」！　「おつ」が一番好きです。

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>──逆に“ネイティブ韓国語”を教えたりとかは？</strong>

<strong>スンハン</strong>　「スゴ（※수고했어/お疲れ様、の略）」！

<strong>──どっちも「おつ」ですね！</strong>

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>──YouTubeの『Xtra』シリーズ（※山登りや料理対決などスンハンさんの新たな一面も見られるコンテンツ）を見て、スンハンさんは「少食だけど食いしん坊」という印象を受けましたが、皆さんで何を食べにいきましたか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　練習終わりに皆でお好み焼きを食べに行きました。2つのテーブルに分かれて座っていたのですが、1つはタクさんが作り手で、もう1つはコウヤさんが作り手でした。僕はコウヤさんの方だったのですが、お好み焼きがめちゃくちゃ上手にできていて、すごく美味しかったです。でも、タクさんの方は……ははは（乾いた笑い）。あんまり美味しくなさそうで……。

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>スンハン</strong>　（タクさんのお好み焼きは）焦げていたので、皆でもう一回、お好み焼きを食べに行きたい。今度はタクさんが作った方を、ちゃんと食べたいです。

<strong>フミヤ、コウヤ、ショーゴ</strong>　優しいっ！

<strong>タク</strong>　その節は……（笑）。

<strong>──もしスンハンさんが皆さんに料理を振る舞うとしたら、どんなメニューにしますか？</strong>

<strong>スンハン</strong>　難しい……皆、何を食べたいですか？

<strong>コウヤ</strong>　スンハンさんが得意な料理って何だっけ？

<strong>スンハン</strong>　キムチチゲ？　皆大丈夫ですか？

<strong>コウヤ</strong>　大好き！

<strong>スンハン</strong>　じゃあキムチチゲで！</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172119/xnghan-xoul_09-scaled.jpg" alt="" width="1703" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-479341" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>
<strong>──他に皆さん、一緒にやりたいことはありますか？</strong>

<strong>フミヤ</strong>　『Overcooked® - オーバークック』を皆でやりたい！　Nintendo Switchのお料理ゲームです。

<strong>──そこではお好み焼きが成功するかも……？</strong>

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>タク</strong>　ゲームでも緊張しちゃって。でも、ゲームで慣れていって（笑）。

<strong>コウヤ</strong>　あとスンハンさん、ダーツもしたいね！

<strong>スンハン</strong>　あー！　ダーツ！！　前に皆とやった時にすごく楽しかったから、またやりたいと思っています。

<strong>ショーゴ</strong>　自分は結構服とかが好きなので、5人でショッピングをしたい。

<strong>コウヤ</strong>　上限10万円までとか決めて、YouTubeで「スタイリング対決！」とか。それで、フミヤくんが全部お金を出してくれて（笑）。

<strong>コウヤ、ショーゴ、タク、スンハン</strong>　ヒョン、カムサハムニダ！（※お兄さん、ありがとう！）

<strong>フミヤ</strong>　（笑）。皆で韓国に行って、逆に（スンハン君に現地を）案内して頂きたいですね。あとは、韓国のイベントとかね。

<strong>コウヤ</strong>　出たい！

<strong>──最後に、タクさんはいかがですか？</strong>

<strong>タク</strong>　ここにきて（笑）！　なんか……皆でゆっくりしたいです、温泉旅行とか。

<strong>──これから寒くなりますし、日本デビューの大仕事を乗り越えてからの慰安旅行など、良さそうですね。</strong>

<strong>タク</strong>　熱海！

<strong>フミヤ</strong>　僕らは箱根に行きます。

<strong>タク</strong>　いやいやいや、なんで別のところにいるの（笑）！

<strong>──『Xtra』では2画面にして。</strong>

<strong>コウヤ</strong>　「その頃タクは……」

<strong>一同</strong>　（笑）。

<strong>タク</strong>　いらないいらない、そんなの（笑）。

<strong>──（笑）。では、本当の締めは、スンハンさんにお願いします！　今後の野望について教えて下さい。</strong>

<strong>スンハン</strong>　いつかコンサートをするってなった時に、これまで関わって下さったXoulの方々、それから今後の活動にも関わって下さるであろうXoulの方々と一同に介して、同じステージに立ってみたいと思っています！

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/13172124/xnghan-xoul_10.jpg" alt="" width="2000" height="1331" class="aligncenter size-full wp-image-479342" /></div>

<h3>Qetic’s “Xtra”</h3>
<div class="text-box left fade-up"><p>インタビューから数日経った10月4日、東京・豊洲PITにて＜XngHan&Xoul JAPAN DEBUT SHOWCASE 2026＞が開催。その際に、やはり“Heavenly Blue”のビデオを見た時と同じ感覚に陥った。5人の相乗効果がとてつもなく大きく、XngHanがカッコいいのは勿論のこと、Xoul全員のパフォーマンスにも等しく魅了された。彼ら全員の気持ちが揃っていることもヒシヒシと伝わる、ポシティブなエネルギーに満ち溢れた幸せな時間であった。一転、MC場面でのXngHanとXoulクルーのコントのような掛け合いも面白く、この先も、もっとこの5人でのステージを観たい、と思わされる。スンハンは以前YouTubeの公式動画で、「僕が思う『XngHan&Xoul』のイメージは、Xoulたちも一緒に輝きながら、皆で“ステージで楽しく遊ぶこと”」と話していたのだが、まさにその精神を感じさせるショーケースになっていた。この先、『XngHan&Xoul』がどのように拡張し続けるのか、楽しみで仕方がない。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Interview&Text Yuka Yamane
Photo by Kana Tarumi
Edit by Sanae Akechi</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p> 
[ XngHan着用 ]
レザージャケット￥111,100／AllSaints（AllSaints Japan ✉︎ask@allsaints.jp）　シャツ￥57,200／doublet（ENKEL ☎︎03-6812-9897）　キーチェーン¥41,800、ブレスレット¥36,300／THE OBJECT（https://theobject.jp）　リング¥16,000／NUMBERING（HANA SHOWROOM ✉︎hana.showroom@hana-korea.com）　その他スタイリスト私物

[ Kooouya着用 ]
 ニット ¥17,738／WOOALONG（HANA SHOWROOM ✉︎hana.showroom@hana-korea.com）

[ Takuさん着用 ] 
デニムジャケット ¥25,520、デニムパンツ ¥17,380／MELLOW（HANA SHOWROOM ✉︎hana.showroom@hana-korea.com）</p></div>

</p></div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<item>
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		<title>LIVE AZUMA：なぜPARK STAGEは面白いのか？  ジャンルを横断するラインナップから見えてくるもの</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 02:59:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>5周年を迎える＜LIVE AZUMA 2026＞。2022年からのPARK STAGE出演者を振り返り、ヒップホップ、ロック、ソウル、ジャズなどのジャンルを横断する音楽的な魅力を紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182556/01_231014_KS_03290-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182556/01_231014_KS_03290-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182556/01_231014_KS_03290-1536x1025.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182556/01_231014_KS_03290.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>今年5周年を迎える福島最大級の音楽フェス、＜LIVE AZUMA＞が今年も10月17日（土）・18日（日）の2日間にわたり開催される。本記事では、そんな＜LIVE AZUMA＞をステージの一つであるPARK STAGEの過去の出演アーティスト、および今年出演を予定しているアーティストのラインナップから紐解いていく。</p></div>

<h3>PARK STAGEには、どんな音楽が集まってきたのか</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182616/02_00002_fujiitaku__61_9681.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479288" /><figcaption>LIVE AZUMA 2022：JUBEE</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>まず、PARK STAGEは、規模だけを見れば、あづま球場内のAZUMA STAGEに対する「セカンドステージ」である。だが、過去4年間のラインナップを辿っていくと、それだけでは捉えきれない独自の音楽的な流れがPARK STAGEには育まれてきたことがわかる。手始めに初年度となる2022年のラインナップを見てみよう。とりわけ田我流、OMSB、JUBEE、VaVa、(sic)boyといったヒップホップ勢の存在感は濃い。だが、そこだけを切り取るとPARK STAGEの面白さを見誤る。DYGL、Homecomings、No Busesといったロックバンド勢に、TOKYO No.1 SOUL SETやyonawoといったソウルやファンク、ジャズなどのブラックミュージックを独自の解釈で昇華するバンドなどが並ぶ。わかりやすく言うなら、PARK STAGEは初めから、ヒップホップを一つの背骨に、ロックやソウル、ジャズなど、異なる音楽文化が混在するステージだったのだ。PARK STAGEのJUBEEがAZUMA STAGEのDragon Ashへ飛び入りした出来事も、二つのステージ、そしてヒップホップとロックが決して切り離されていなかったことを象徴していた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182644/03_221015_TY_04711.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479289" /><figcaption>LIVE AZUMA 2022：DYGL</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182653/04_221015_TY_03346.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479290" /><figcaption>LIVE AZUMA 2022：田我流</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>翌2023年も、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、GAGLE、Skaaiといったヒップホップアクトに、思い出野郎AチームやYOUR SONG IS GOODといったファンキーかつダンサブルなバンド勢、ジャズをベースに、R&amp;B、ネオソウルなどを自在に融合させた台湾の9m88や、ゴスペルをルーツに持つFurui RihoといったシンガーソングライターなどがPARK STAGEに出演。JUBEEとAge Factoryによるロックとラップのミクスチャーサウンドを特徴としたAFJBの出演も象徴しているように、簡単に言えば、PARK STAGEの出演者を、一つのジャンルで括ることは難しい。むしろ、ヒップホップ、ロック、ソウル、ファンク、ジャズといった音楽を、それぞれ分けることなく聴いてきたリスナーの感覚に近いのではないだろうか？　そして、開催を重ねるにつれて、そのジャンルごとの距離はさらに縮まっていく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182704/05_231014_KS_02431.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479291" /><figcaption>LIVE AZUMA 2023：9m88</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182714/06_028_TPP_9125.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479292" /><figcaption>LIVE AZUMA 2023：AFJB</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182722/07_231014_KS_00697.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479293" /><figcaption>LIVE AZUMA 2023：思い出野郎Aチーム</figcaption>
</figure></div>

<h3>過去のラインナップから見えてくる、PARK STAGEらしさ</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182732/08_241019_TY_06225_s.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479294" /><figcaption>LIVE AZUMA 2024：石野卓球</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>2024年以降、ラップとバンドが同じステージに立つだけでなく、その境界自体を行き来するアーティストが増えていく。PARK STAGEの一つの背骨と呼べるヒップホップアクトはCampanella、MFS、VaVa（初年度も出演）と充実しつつ、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSというタブラという生楽器とラップが絡み合うアクトに加え、ラッパーのRyohuもBand Setで出演。鈴木真海子、Kan Sano（Band Set）、WONK、TENDREといったヒップホップ、R&amp;B、ソウル、ジャズといったジャンルの壁を融解させるアクトも幅広くラインナップされている。きわめつけはトリとしてDJで出演したテクノの巨人、石野卓球だろう。PARK STAGEでは、ラッパー、シンガー、バンド、DJが自然に混在していく。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182743/09_1X3_4680.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479295" /><figcaption>LIVE AZUMA 2024：WONK</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182751/10_LA2025_ito_0320.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479296" /><figcaption>LIVE AZUMA 2025：柴田聡子（Band Set）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182851/11_024_TPE_5952.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479297" /><figcaption>LIVE AZUMA 2025：田我流（Band Set）</figcaption>
</figure></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09182858/12_RN1_7717.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479298" /><figcaption>LIVE AZUMA 2025：SIRUP</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>2025年になると、そうした傾向はさらに鮮明になる。1日目は、柴田聡子（Band Set）、田我流（Band Set）、ceroが並び、「何のジャンルのサウンドか」以上に、「それをステージ上でどう鳴らすか」がPARK STAGEの一つの面白さとして確立された。一方で2日目はin-d、Kohjiyaといったヒップホップアクトにヒップホップ的な感覚も持つ礼賛やクラブ・ミュージック的なサウンドを生演奏へと落とし込むD.A.N.、R&amp;Bやソウル的感性を爆発させるSIRUPなど、スムースな流れがラインナップから描かれていた。</p></div>

<div class="insta-embed">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DP_L7k1k3jx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DP_L7k1k3jx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DP8-DnCk8A-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">LIVE AZUMA(@liveazuma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>こうした歴史を振り返ると、PARK STAGEが繰り返してきたのは、ただ多くのジャンルを集めることではないことが浮かび上がってくるだろう。PARK STAGEが面白いのは、ラップ、DJ、電子音、ギター、管楽器、生ドラムなど、それぞれ異なる方法で鳴らされる音楽のあいだに、グルーヴやルーツ、カルチャーといった接点を見つけられるようなラインナップが組まれてきたことなのである。</p></div>

<h3>その流れは、2026年にどうつながったのか</h3>

<div class="img-box fade-up col2-images"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09191337/la261017.webp" alt="" width="1599" height="1999" class="alignnone size-full wp-image-479303" /><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09191346/la261018.webp" alt="" width="1599" height="1999" class="alignnone size-full wp-image-479304" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>では、本題へと移ろう。2026年のPARK STAGEは一体どのような物語を描いているのだろうか。ざっとラインナップを見れば、VaVaやJUBEE、思い出野郎Aチームといった＜LIVE AZUMA＞カムバック勢に加えて、TOMMY GUERRERO、Tribe Sampler Collective、tofubeats、ISSUGI、SPARTA、SPECIAL OTHERS、OKAMOTO’S、さらさ、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、WHITE ASHといった＜LIVE AZUMA＞の新顔たちが並ぶ。そこから浮かび上がるのは、これまでPARK STAGEが育ててきたヒップホップ、クラブミュージック、生演奏という複数の線だ。加えて2026年は、その一部を支えてきたスケートボードをはじめとするストリートカルチャーとの結びつきも、これまで以上にはっきりと見えてくる。</p></div>

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<h3>ストリート、ヒップホップ、クラブ――境界を越えていく音楽</h3>

<div class="text-box left fade-up"><p>はじめに注目したいのは、サンフランシスコ生まれのトミー・ゲレロ（TOMMY GUERRERO）だ。スケーターで、幼少期に70年代のロックやソウル、ファンクを聴き、パンクと出会ってバンドを始めたと言う彼の音楽には、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテン、ブルースなどが入り混じっている。スケートボードと音楽を別々のカルチャーとして生きてきたのではなく、街で出会ったさまざまな音を自らのグルーヴにしてきた人なのだ。多様な人々が行き交う公園を舞台としたPARK STAGEと相性がいいのは間違いないだろう。</p></div>

<div class="insta-embed">
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Dc0cK5aBAVV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Dc0cK5aBAVV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Dc0cK5aBAVV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">LIVE AZUMA(@liveazuma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<div class="text-box left fade-up"><p>その感覚は、PARK STAGEの一つの背骨である日本のヒップホップへもつながっていく。ISSUGIがヒップホップへ入り込むきっかけとなったのは、中学生の頃に始めたスケートボードだった。スケートビデオからさまざまな音楽を同時に浴びたという彼の原体験は、まさにジャンルより先にカルチャーがあったことを物語っている。さらに音楽のキャリアを始める以前、スポンサーも付くほど本格的にスケートボードへ打ち込んでいたSPARTAが並ぶことで、2026年のPARK STAGEでは、ヒップホップとスケートカルチャーの近さも自然と見えてくる。

TOMMY GUERREROからもう一つ辿れる線が、ヒップホップのビートと生楽器のあいだにある。ジャズやソウルの響きをサンプリングという手法を通してヒップホップへと結びつけ、ときにローファイヒップホップの先駆け的存在として今なお世界中で聴き継がれるNujabes。その音楽を現在のステージへと蘇らせるTribe Sampler Collective – Nujabes Tribute Set –も、今年のPARK STAGEを象徴する存在だ。彼らは、Nujabesが遺したサンプルソースや愛した楽曲を、ジャズを軸とした生演奏で再構築するプロジェクトであり、実際にサックス、トランペット、鍵盤、ギター、ベース、ドラムなどの生楽器に加え、DJまで擁する。ここまでPARK STAGEで何度も交差してきた「ビート」と「生演奏」という二本の線が、彼らのステージでは文字通り一つになる。

一方で、ヒップホップからクラブ・ミュージックへと伸びる線もある。DJ／プロデューサーとしてクラブに立ちながら、自ら歌い、ラップもするtofubeats。ビートメイカーとしてキャリアを始め、現在はラッパーとしても活動するVaVa。そして、初年度からPARK STAGEに出演してきたJUBEEは、ヒップホップを軸にレイヴやロックへと活動領域を広げてきた。しかも今年はJUBEE &amp; DA RAP ROCKERSというフルバンド形態で出演する。PARK STAGEでこれまでも実践されてきたジャンルに縛られない音楽の在り方の一つの象徴としても、ライブを届けてくれるはずだ。</p></div>

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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Dd_GmG4zYP6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Dd_GmG4zYP6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Dd_GmG4zYP6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">LIVE AZUMA(@liveazuma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h3>バンド／生演奏から見える、もう一つの広がり</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09183014/15_231014_KS_03290.webp" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-479301" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>では、これまでもPARK STAGEの一つの見所だったバンド／生演奏の面から今年のラインナップを見たらどうだろう。

もっともわかりやすいのが、インストゥルメンタルバンドであるSPECIAL OTHERSだろう。歌やラップではなく、即興性を伴ったアンサンブルとグルーヴそのもので観客を巻き込んでいく彼らは、「何を鳴らすか」だけではなく「どう鳴らすか」を重ねてきたPARK STAGEの流れにも自然と重なる。かつてフェスを「大規模なストリートライブ」のように捉えていたという彼らの感覚も、開かれた公園を舞台とするPARK STAGEとどこかで響き合っているだろう。SPECIAL OTHERSと、電子音楽と生音をミックスさせるCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINが同じPARK STAGEに並ぶのも、面白い対比になりそうだ。</p></div>

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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DeOkiYWzCaN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DeOkiYWzCaN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DeOkiYWzCaN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">LIVE AZUMA(@liveazuma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<div class="text-box left fade-up"><p>さらにファンクやソウルの要素を持ったOKAMOTO’Sと思い出野郎Aチームが隣り合う存在としてラインナップされていることはもちろん、今回はR&amp;Bやソウルを軸にしながら、最新作では自身の掲げる“Live Bluesy”という感覚をさらに押し広げたさらさがBand Setで出演。Kan SanoやWONK、TENDRE、SIRUPらがこれまで示してきた、R&amp;Bやソウル、ジャズとポップ・ミュージックの境界を軽やかに行き来する流れもしっかりと受け継がれている。

とはいえ、PARK STAGEをソウルやヒップホップを中心としたステージと定義してしまうのも違う。レトロリロンのポップネスやWHITE ASHの鋭いギター・ロックまでが同じ場所で鳴るからこそ、その輪郭は簡単には固定されない。過去にもAFJBやSATOH、D.A.N.、礼賛など、異なる角度からロックや電子音楽の感覚を持ち込むアクトが出演してきた。その振れ幅もまた、PARK STAGEらしさの一つなのだ。</p></div>

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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Da4vFSlTGL5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Da4vFSlTGL5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>すなわち、PARK STAGEにおいて、生演奏は特定のジャンルを意味しない。ジャムの即興的なグルーヴ、電子音との融合、ソウルフルな歌、ロックの衝動まで、その“鳴らし方”自体に深さと幅がある。</p></div>

<h3>PARK STAGEで、“予定していなかった音楽”に出会う</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09183030/16_014_TPP_9391.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-479302" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>フェスへ行く前には、タイムテーブルを眺めながら「このアーティストだけは観たい」と予定を立てる。もちろん、それもフェスの楽しみ方の一つだ。だが実際に会場を歩いていると、そんな予定にはなかった音に足を止める瞬間がある。名前さえ知らなかったアーティストを最後まで観てしまったり、その日の帰り道に楽曲を検索したり。そうした偶然もまた、複数の音楽が同じ場所で鳴るフェスだからこそ生まれる体験だろう。

これまでのPARK STAGEのラインナップを振り返って面白いのは、そうした偶然への入り口が、いくつも用意されてきたことだ。ヒップホップが好きなら、そのビートの先にジャズやソウルがある。クラブ・ミュージックが好きなら、生楽器で近しいグルーヴを生み出すバンドがいる。ロックを目当てにしていても、ファンクやR&amp;B、ラップへとつながっていく。まったく別の音楽へ飛び移るというより、自分の好きな音楽から「半歩だけ外側」へと進んでみる。その先に、まだ知らなかった音楽が置かれている。

2026年も同じだ。Nujabesの音楽に惹かれてTribe Sampler Collectiveを観た人が、そのままISSUGIやSPARTAのラップに耳を向けるかもしれない。あるいはJUBEE &amp; DA RAP ROCKERSを経由してバンドサウンドの面白さに気づくこともあるだろう。さらさの歌を目当てにしていたら、いつの間にか思い出野郎Aチームのファンキーな音に魅了されている、なんてこともあるかもしれない。

2022年からPARK STAGEに並んできた名前を辿ってみると、そこにあるのは単なるジャンルの幅広さではない。一つの音楽を入り口に、その隣にある別の音楽へと進んでいけるような連なりだ。目当てのアーティストを観るだけでは終わらず、タイムテーブルに丸をつけていなかった誰かが、帰る頃には新しいお気に入りになっている。今年も帰る頃には、タイムテーブルを開いた時にはまだ知らなかった名前が、一つくらい増えているかもしれない。それこそがPARK STAGEの魅力であり、ひいては＜LIVE AZUMA＞というフェスが提示してきた、音楽との出会い方なのだろう。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text by 高久大輝
Edit by Yu Oda</p></div>

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		<title>pH-1 × LET ME KNOW──異なるルーツが交わる、その先の音楽｜pH-1を迎えた“偽愛とハイボール”リリース</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 11:00:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
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<![CDATA[<summary><p>韓国のヒップホップを牽引するレーベル・H1GHR MUSICに立ち上げ時から所属する人気ラッパー・pH-1が、…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/10182416/LMK-_pH1-64_FINAL-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/10182416/LMK-_pH1-64_FINAL-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/10182416/LMK-_pH1-64_FINAL-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/10182416/LMK-_pH1-64_FINAL-2048x1366.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>韓国のヒップホップを牽引するレーベル・H1GHR MUSICに立ち上げ時から所属する人気ラッパー・<strong>pH-1</strong>が、現在日本と韓国の両方で爆発的にリスナーを広げているバンド・<strong>LET ME KNOW</strong>と彼らの代表曲の一つ“<strong>偽愛とハイボール</strong>”にフィーチャリングという形でコラボレーション。pH-1による曲のストーリーを広げる歌詞と、韓国語と日本語、英語を混ぜ合わせたリズミカルなラップが加わることで、原曲にある退廃的かつエモーショナルな魅力をさらに引き上げている。

さらに世界へと羽ばたこうとするLET ME KNOWにとってこのコラボレーションはどのような意味を持つのだろうか。あるいは、これまでもindigo la endやちゃんみなといった日本のバンド／アーティストたちと積極的にコラボしてきたpH-1にとって今回のコラボレーションはいかなる価値を持つものだったのか。

今回、LET ME KNOWのボーカルのMattyは残念ながら体調不良で欠席となったが、ギターのKehnとドラムのLyo、そしてpH-1による鼎談が韓国の地で実現した。

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<h2 class="fade-up">INTERVIEW
pH-1 × LET ME KNOW</h2>
<strong>──まずは、pH-1さんを中心に、お話を聞いていきます。韓国で生まれ、12歳の頃にニューヨークに移住されたという話はよく知られていますが、どのような音楽を聴いて育ったのでしょうか。</strong>

<strong>pH-1</strong>　12歳まで韓国で育ったので、周囲の友達と同じようにバラードを聴いたり、流行っていたK-POPを聴いて育ちました。アメリカに行ってからはニューヨークに住んでいたので、特に興味があったと言うより、周りの友達がみんなヒップホップを聴いていたから自然とヒップホップに触れることになって。例えば、ブリトニー・スピアーズ（Britney Spears）、ネリー（Nelly）、50セント（50 Cent）、エミネム（Eminem）、ジェイ・Z（Jay-Z）だったり、リンキン・パーク（Linkin Park）だったり、その当時有名だった曲は全部聴いていたと思います。ヒップホップも好きでしたが、バンドの音楽もすごく好きで、ドラムを叩いていました。本当に何でも聴いていたんです。

<strong>──これまでのキャリアを振り返って、ご自身にとって特に重要だったと思う出来事はありますか？</strong>

<strong>pH-1</strong>　当然ですが、音楽を仕事にしようと思った時期です。つまり、アメリカに住んでいて、音楽をするために韓国に来ると決心したその瞬間が、実は私の人生で最も重要な瞬間なんです。それは音楽を仕事にするきっかけでもありますが、それ以上に、私が自分の人生を両親が望むように生きるのではなく、自分で真剣に決断し、自分の人生を導いていくという最初の大きな決意をしたからです。その決意を通じて、今、音楽をしながら幸せに生きている。それ以上に大きなターニングポイントはないですね。

<strong>──2021年のindigo la endとのコラボや、あなたの昨年のアルバム『What Have We Done』へのちゃんみなの参加なども含め、韓国以外のアーティストとのコラボレーションにも積極的です。そのように広い視野を持って活動する理由を教えてください。</strong>

<strong>pH-1</strong>　私の音楽はヒップホップとR&B、ポップが混ざっていて。その上で、今は韓国で活動していますが、アメリカで育ったので、グローバルに活動したいという欲が常にあるんです。だから、できるだけ多くの国で私と似たような好みを持つ方と、たくさんコラボレーションしたい。日本には本当に優れたアーティストがたくさんいるので、もっとたくさんコラボできたら嬉しいです。今回の“偽愛とハイボール”も本当に良くて、すぐに「やりたい」と思った。良い曲で、こんなにファンから愛されている曲に私を誘ってくれて本当に感謝しています。

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<h2 class="fade-up">異なるルーツを持つ3人、原点をたどる</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/LMK-_pH1-90-1.jpg" alt="" class="aligncenter size-full wp-image-478519" /></div>

<strong>──コラボの話が出てきたところで、お二人（Kehnさん、Lyoさん）にもご登場いただきましょう。ここからはお二人を交えてお話できたらと思います。まずはお二人から自己紹介をお願いします。</strong>

<strong>Kehn</strong>　LET ME KNOWのギターのKehnです。よろしくお願いします。

<strong>Lyo</strong>　LET ME KNOWのドラムのLyoです。LET ME KNOWは簡単に言うと、「Nostalgic Modern」というコンセプトで活動しています。僕とKehnの80年代、90年代の音楽からの強い影響と、ボーカルのMattyが持つ日本歌謡の要素やポップセンスが混ざり合って僕たちらしい音楽性が生まれているんだと思います。pH-1さんの音楽をコラボする前から聴かせてもらっているんですけど、グローバルに活動しているという唯一無二のアイデンティティが音楽からも伝わっているので、今回話ができて嬉しいです。

<strong>──せっかくなので、ここからはお互いに気になっていることを聞いてみていただけたらと思います。まずKehnさん、pH-1さんに聞いてみたいことはありますか？</strong>

<strong>Kehn</strong>　さっそくですが、先ほど12歳まで韓国にいたとお話されていましたよね。今グローバルで活躍されている中で、生まれ育った韓国のルーツはどれくらい意識されているのでしょうか。

<strong>pH-1</strong>　当然意識しています。現在住んでいて、最も活発に活動をしている場所は韓国なので、ここが私のメイングラウンドだと思っています。だから韓国での活動は重要ですよね。でも、一方で今は直接会わなくてもウェブ上でもたくさん作業ができて、地球の反対側にいる人たちとも作業ができる時代です。だから、いろんな国や地域の人たちと一緒に作業したい気持ちも強いんです。

<strong>Kehn</strong>　なるほど。

<strong>pH-1</strong>　お二人は、ノスタルジックな音楽をベースにしていて、80年代の音楽にも多く影響を受けているとおっしゃっていましたが、その時代には生まれていなかったですよね？　それが不思議なんです。どうして、そういった昔の音楽やノスタルジアに惹かれるようになったのか気になります。生まれていない時代を懐かしむというのは不思議じゃないですか。それに今の時代はすごくインターネット、AI、コンピューターの発達した時代で。そうやって急速に進化している世界の中で、昔のサウンドをベースにトレンディな音楽を作り出す理由は何なのかが気になります。

<strong>Lyo</strong>　僕たちは日本のL'Arc-en-Cielというバンドに影響を受けていて、そこから彼らのルーツを遡ると80年代のアーティストにたどり着いたんです。それに子供の頃に父が80年代の音楽をよく車で流していて、その時期に聴いた音楽はすごく思い出深いんです。

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<strong>Kehn</strong>　もちろん純粋に好きだからやっているんですけど、その時代の曲が今もなおこうして聴かれているというところに魅力を感じています。40年前の曲は今でも色褪せず、多くの人に聴かれ続けている。そこにロマンがあるんです。

<strong>──ちなみに今回のコラボレーションの始まりはLET ME KNOWからpH-1さんに声をかけたことがきっかけだったそうですね。</strong>

<strong>Lyo</strong>　そうなんです。“偽愛とハイボール”は、韓国でもたくさん聴いていただいている曲なんですが、実はそうなる2年くらい前から「いつかラップを乗せたバージョンも作ってみたいね」という話はしていました。でも、やるなら誰でも良かったわけではなくて。僕たちが本当に一緒に作品を作りたいと思える人とやりたい、という気持ちがずっとありました。国やジャンルにとらわれず、自分たちが信じる音楽を届けようとしている、その姿勢に共感できるアーティストとご一緒したいと思っていたんです。そんな中で思い浮かんだのが、pH-1さんでした。
以前から音楽もスタンスも本当にかっこいいなと思っていて、リスペクトを込めてオファーさせていただきました。正直、受けていただけるとは思っていなかったので、快諾していただけた時はすごく嬉しかったですね。完成した音源を初めて聴いた時は、本当に驚きました。もちろん3ヶ国語を自然に使い分ける表現力にも圧倒されたんですが、僕たちが一番感動したのは歌詞でした。
僕たちが細かいオーダーをしたわけではないのに、“偽愛とハイボール”という曲の主人公や、その夜の空気感までしっかり理解してくださっていて。僕たちが描いた物語の続きを、pH-1さんが自然につないでくれたような感覚があったんです。だから”フィーチャリング”というより、一つの物語を一緒に完成させてもらえた作品になりました。あとは、”LET ME KNOW”とか”ライム”とか、言葉遊びが散りばめられているのが心地よくて。何度でも聴ききたくなるような曲になりましたね。

<strong>pH-1</strong>　僕はこの曲をこういったお話を受ける前から知っていて。こういった音楽、メロディやコード進行も僕の好きなスタイルだったので、初めて聴いた時から良い曲だと思っていたんです。でも、コラボの提案が来た時は少し驚きました。これまで来たフィーチャリングの依頼のほとんどはヒップホップの曲だったからです。ヒップホップのビートであれば、自分が参加した時にどうなるのかある程度予想はつくのですが、こういったバンドの音楽、特に僕が好きな音楽の場合、自分のラップを上手く調和させられるか、僕にとっては挑戦なんです。

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<strong>Kehn</strong>　ちなみに、僕はpH-1さんの最新アルバム『WHAT HAVE WE DONE』の“Summer Fever”という曲が好きなんです。曲が持つ雰囲気、切なさと爽やかさが同居している感じがすごく良くて。それもお声がけさせていただいた理由です。

<strong>pH-1</strong>　好きそうですよね（笑）。LET ME KNOWのアルバム『Still Romance』の“初なfeeling ”と“Svveet Pea”を聴いたとき、僕のアルバムの“Summer Fever”と“Easy”が好だきろうなと思いました。スタイルが近いですよね。

<strong>Lyo</strong>　“Easy”もめっちゃ好きです（笑）。

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<h2 class="fade-up">日本と韓国、異なる音楽文化の先に</h2>

<strong>──まさに理想的なコラボレーションだったんですね。せっかくなので、日本と韓国の音楽シーンや文化の違いについて、どちらの国でもライブをしている皆さんがどのように考えているのか教えていただけますか？</strong>

<strong>pH-1</strong>　両方の音楽シーンを網羅的に把握しているわけではないので、あくまで個人的な感覚にはなりますが、韓国はトレンドに敏感だと思います。素早く最新のトレンドを捉え、それをリードすることもできて、カッコいい人も多いです。それを聴くリスナー、オーディエンスもトレンドに敏感なので、韓国の音楽シーンはトレンドを早く捉える傾向があると思います。日本はブランドや音楽、文化のあらゆる面において、僕の考えでは韓国よりも（日本の方が）サブカルチャーがより発達していると思います。その上で、日本のリスナー、オーディエンスは、自分が何を好きなのか、自分の好みがはっきりしていて、好きなサブジャンルやサブカルチャーがあれば、それを深く勉強して好きになり、自分のライフスタイルをそこに注ぐ傾向があると思います。韓国はもう少し、みんなで一緒にトレンドを早く捉えている、そこが少し違うかもしれません。ちなみに今日僕が着ている服は全部日本のブランドなんです。日本のブランドが好きでよく着ていますね。

<strong>Kehn</strong>　僕らも韓国については数えるほどしか来たことがなくて、本当に知らないに等しいと思うんですが、感覚的には来てくれるお客さんの、目に見える熱狂だったり、音楽の乗り方が日本とはまた違う感じがします。

<strong>pH-1</strong>　日本でのライブは感覚が全然違います。初めて日本でライブするアーティストはよく誤解するんですよね。「この人たちは僕のことを好きじゃないのかな？」と。反応があまりなく静かで、「僕のパフォーマンスは面白くないのかな」と感じてしまうんです。でも実はそうではなく、日本の観客の皆さんは本当に音楽とステージに集中しているんですよね。少しシャイな感じもします。

<strong>Lyo</strong>　たしかにその通りかもしれません。

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/10182437/LMK-_pH1-153_2-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="aligncenter size-full wp-image-478520" /></div>

<strong>──最後に、このコラボレーションを経た後の皆さんの今後のビジョンについて教えてください。</strong>

<strong>Lyo</strong>　僕らはLET ME KNOWとして、国籍とか国とか関係なく世界中で活動していきたいと常々思っていましたし、今もそう考えているので、韓国で多く聴かれるようになったことが最初の自信になったのは間違いないんです。日本語で歌っている曲がほとんどでも、音楽だけで世界のどこにでも行けるんだという自信になりました。とにかく音楽の制作とライブ活動を一生懸命やって、世界中にLET ME KNOWの音楽を届けていきたいです。

<strong>Kehn</strong>　グローバルな活動は、これからさらに重要になってくると思っています。今、LET ME KNOWの音楽は、韓国で日本と同じくらい聴かれているので、さらに他のアジアの方々にも広げていけるような活動をしていきたいですね。今回、こうしてpH-1さんとコラボできたことも、すごく嬉しいです。

<strong>Lyo</strong>　あ、今回は“偽愛とハイボール”にフィーチャリングでpH-1さんに参加していただきましたが、いつかは最初から一緒に曲を作りたいです。

<strong>pH-1</strong>　それはいいですね！　楽しみにしています。

<strong>──pH-1さんは今年、デビューシングルを発表してから10年になる記念すべき年でもあります。今後の活動について、何か考えていることはありますか？</strong>

<strong>pH-1</strong>　自分の音楽と、今音楽以外にも韓国でYouTubeをやっているんですが、どちらもこれまで通り一生懸命やるつもりです。僕の所属するレーベルのH1GHR MUSICから出す音楽も継続して作りつつ、僕一人、あるいはレーベルの仲間たちと一緒にヨーロッパやアジアを回ったりと、面白いライブもたくさん考えています。あと、これは個人的な希望ですが、もっとこういうインターナショナルなコラボレーションが増えたら嬉しいですね。日本に遊びに行ったしたら、そこで皆さんと会って一緒にライブをしたり、曲を作ったり、面白いことをたくさんしたいと思っています。

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by KIM SEHUN（<a href="https://www.instagram.com/kimmsehun/"><u>@kimmsehun</u></a>）
Interview by Asami Shishido,Hiyori Morisawa
Text by Daiki Takaku
Edit by Sanae Akechi</p></div>
</p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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</description>
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	</item>
		<item>
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		<title>〈HUF〉がThree 6 Mafiaとタッグを組んだ新作コレクションを発表</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 02:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>〈HUF（ハフ）〉が、Three 6 Mafia（スリーシックスマフィア）とタッグを組み、米サンフランシスコの…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09055526/ca0e939beff917277a57e1f5bf145159-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09055526/ca0e939beff917277a57e1f5bf145159-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09055526/ca0e939beff917277a57e1f5bf145159-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09055526/ca0e939beff917277a57e1f5bf145159.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>〈HUF（ハフ）〉が、Three 6 Mafia（スリーシックスマフィア）とタッグを組み、米サンフランシスコのスケートとメンフィスのヒップホップのカルチャーを融合させたコレクションを発表。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09054306/main-6.jpg" alt="" width="540" height="675" class="alignnone size-full wp-image-479205" />

1990年代初頭にメンフィスで結成されたThree 6 Mafiaは、同地のアンダーグラウンドシーンを象徴するサウンドとビジュアルで確立し、やがてヒップホップグループとして史上初めてアカデミー賞を受賞。今回のコレクションでは、Three 6 Mafiaを象徴するアイコノグラフィーを〈HUF〉の視点から再構築し、タフなカットソーやグラフィックTシャツ、アクセサリーなどに落とし込んだ。ブラックアウト仕様のバーシティジャケット、総柄プリントを施したウォッシュドサーマル、セラミック製のダブルカップをはじめ、コラボレーション仕様のスケートデッキ、アクセサリーなどを展開する。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09054314/sub1-5.jpg" alt="" width="540" height="675" class="alignnone size-full wp-image-479206" />

Alex Papkeが撮影したキャンペーンでは、“Who Run It”のMVに登場するEscaladeをフィーチャーした、2000年代初頭のThree 6 Mafiaのクラシックなグループポートレートを、新世代の視点で再構築。ルックブックでは、そのイメージをさらに広げ、“Three 6 Mafia”のグラフィックが施されたCD、カセットテープ、VHSテープを満載したEscaladeが登場。当時のストリートでのビジネスや、車のトランクを使用して商品を売るカルチャーへオマージュを捧げている。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/09054316/sub2-4.jpg" alt="" width="540" height="675" class="alignnone size-full wp-image-479207" />

Three 6 Mafiaのルーツに着想をえたコレクションには、“Mystic Stylez”と“When the Smoke Clears”のアートワークを使用し、『Sippin’ On Some Syrup』をモチーフにしたアイテムも複数登場。また、DJ PaulとJuicy Jが設立したレーベル〈Hypnotize Minds〉にもグラフィックを通して敬意を表している。

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〈HUF〉x Three 6 Mafiaは、〈HUF〉直営店および公式オンラインストアにて10月9日（金）10:00より販売開始。

<a href="https://www.hufworldwide.jp/"  class="btn" target="_blank" alt="Link">〈HUF〉公式オンラインストア</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/jack-and-music-2026/478329/</guid>
		<title>ralph、ALIら出演決定｜Jack Daniel’s主催＜Jack &#038; Music＞が渋谷で開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/jack-and-music-2026/478329/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/jack-and-music-2026/478329/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 05:54:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>9月26日に渋谷Spotify O-EASTなどで開催されるJack Daniel’s主催イベント「Jack &#038; Music」の第一弾出演者が発表。ralph、ALIらジャンルを横断する7組の出演が決定し、会場ではタコス専門店とのコラボフードも展開される。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="840" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/03144813/35099ce233855ff0b8d9e0a2c436ea98.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>Jack Daniel’sが主催する都市型音楽イベント＜Jack & Music＞が、2026年9月26日（土）に東京・渋谷のSpotify O-EAST／duo MUSIC EXCHANGEで開催。このたび、第一弾出演アーティストが発表された。</p></div>

<h2>ralph、ALIら7組が第一弾ラインナップに</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>今回第一弾として出演が発表されたのは、ralph、ALI、3Li¥en、CYBER RUI、Shurkn Pap、Ashely、ryota（DJ）の7組。ジャンルや世代を横断するアーティストが、深夜の渋谷に集結する。なお、出演者は今後も追加予定だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/15135142/f96eeb9ffc3412dc2e3390abe097a873.webp" alt="" width="1152" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-478610" /><figcaption>©Jack&Music</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>『ラップスタア誕生』RAPSTAR 2020で優勝し、日本のヒップホップシーンで存在感を放つralphをはじめ、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどを横断する音楽性で国内外に活動を広げるALI、“チーム友達 GALS Remix”への参加をきっかけに注目を集めた3Li¥en、2026年にアルバム『PROJECT REBOOT』を発表したCYBER RUIがラインナップ。

さらに、姫路を拠点とするMaisonDeのメンバーとしても知られるShurkn Pap、ヒップホップ／R&Bを軸に活動するAshely、DJコレクティブ「FULLHOUSE」を結成し国内外で活動するryotaも出演する。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/15135233/JM_DenzelCurry-4116-1.webp" alt="" width="2000" height="1333" class="alignnone size-full wp-image-478611" /><figcaption>©Jack&Music</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>昨年はDenzel Curryをヘッドライナーに、WILYWNKA、C.O.S.A.、Skaai、Dos Monos、Jin Dogg、kZmらが出演し、約2,000人を動員した＜Jack & Music＞。今年もSpotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEの2会場を舞台に、ジャンルを横断する一夜が繰り広げられる。</p></div>

<h2>TACOS 3Hermanosとのコラボレーションも</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p>また、タコス専門店「TACOS 3Hermanos（タコス トレス・エルマノス）」とのコラボレーションも決定。イベント当日は、今回のために開発された4種類のオリジナルドリンクと、スアデロ、カルニタスの2種類のタコスが提供される。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/15135719/NZ6_2433.webp" alt="" width="2000" height="1330" class="alignnone size-full wp-image-478612" /><figcaption>©Jack&Music</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに9月19日（土）から10月2日（金）まで、TACOS 3Hermanosの原宿店と恵比寿店でもコラボレーションを実施。オリジナルドリンクの提供や店舗装飾などが展開される。

第一弾ラインナップが明らかになった＜Jack & Music＞。出演アーティストは今後も追加予定となっており、続報にも注目したい。</p></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text&Edit by Yu Oda</p></div>

<style>
/* 画像2枚の横並び（SP・PC共通） */
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.qetichub-meta {max-width: 100% !important;}
</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/boysoda/478393/</guid>
		<title>BOY SODA──「テイストがすべてに勝る」音楽、ルーツ、ファッションから紐解く現在地</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/boysoda/478393/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/boysoda/478393/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 09:10:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Akeching]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=478393</guid>
<![CDATA[<summary><p>ここ数年、オーストラリアのR&#038;Bシーンから新しい世代が相次いで台頭している。パニア（PANIA）、フォレスト・…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="955" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08133628/boysoda_interview_main4-1440x955.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08133628/boysoda_interview_main4-1440x955.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08133628/boysoda_interview_main4-1536x1018.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08133628/boysoda_interview_main4.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>ここ数年、オーストラリアのR&Bシーンから新しい世代が相次いで台頭している。パニア（PANIA）、フォレスト・クローデット（Forest Claudette）、ベッカ・ハッチ（Becca Hatch）、マイナ・ドウ（Maina Doe）……。その流れを象徴するのが、シンガーソングライターの<strong>BOY SODA</strong>だ。

彼が2025年1月にリリースした“Lil' Obsession”がバイラルヒットを記録。同曲でARIA AwardsのBest Soul/R&B Releaseを受賞すると、昨年にはデビュー・アルバム『SOULSTAR』、今年6月にはその拡張版『SOULSTAR Deluxe』を発表し、SUMMER SONICへの初出演も果たした。

シルキーな歌声とストレートかつ内省的なリリック、R&Bを 軸にヒップホップやジャズなどを横断するサウンドは、国境を越えて世界中の音楽ファンに届きつつある。

今回Qeticでは、SUMMER SONICのステージを終えたばかりのBOY SODAに取材する機会を得た。音楽やファッションにおける哲学から、『SOULSTAR』にも刻まれたサモア系のルーツ、さらには彼を含む新世代が存在感を増しているオーストラリアのR&Bシーンまで、じっくりと語ってもらった。</p></div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW
BOY SODA</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08131100/boysoda_interview_01.jpg" alt="" width="2000" height="1326" class="aligncenter size-full wp-image-478394" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──昨日、SUMMER SONICのステージを終えたばかりです。日本でのライブはいかがでしたか？</strong>

大阪と東京で演奏できたのは、とても特別だったよ。素晴らしい旅だった。日本の観客は本当に最高で、反応もすごく良い。みんな明らかに音楽が好きだから、僕らの音楽を本当に愛してくれている人たちに届いている感覚があったよ。オーストラリアの観客はもっと騒がしいっていうか……どちらにも良さがあるんだけどね。

<strong>──あなたの最新作『SOULSTAR』はとてもパーソナルな作品でもあるので、オーディエンスは深く感情移入していたと思います。こうした作品を作り上げたことで、あなた自身にも変化はありましたか？</strong>

『SOULSTAR』は、自分自身について本当に多くのことを教えてくれたんだ。僕はずっと、こういうアルバムを作りたかったんだと思う。自分のアイデンティティをしっかり封じ込められたと感じられる作品をね。それを実現できると証明できたという意味でも、自分の人生をすごくカラフルな形で作品にできたという意味でも、僕にとっては一つのマイルストーンだよ。

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3oSHew9KClPrhpUNfqUcfs?utm_source=generator&si=d4a7a1e35c784b71" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<strong>──『SOULSTAR』にはR&Bをベースに、ソウル、ジャズ、ヒップホップ、ポップなど様々な要素があります。BOY SODAの音楽として一貫性を保つために、大切にしているものはありますか？</strong>

結局、「テイスト」がすべてに勝ると思うんだ。ジャンルをどう組み合わせても、テイストが正しければ、その融合には必ず意味が生まれる。僕から生まれてくる音楽は、僕が愛しているすべてのものに影響されている。その上で『SOULSTAR』では初めて、「自分が聴きたい音楽」を作ろうと思えた。単純にクールだとか、踊れるとか、落ち着けるとか、そういう機能を持った曲じゃなくて、「自分が聴きたい音楽」をね。

<strong>──“SELFISH”はとても感動的な曲で、弱さも含めて自分自身と向き合う真摯さがリリックから伝わってきます。曲を書くとき、自分に対して正直であるために意識していることはありますか？</strong>

嘘をついているときや、何かを薄めているときって、自分でわかるんだ。もっと良く言えるってこともわかる。壁にぶつかったとき、「なぜそのまま言わない？」って自問する。それは怖いからなんだよ。うまく言葉にできないことが怖いから。だから「不快さの刃の先端」みたいな場所に立つ。その不快さを感じるときは、本当の声に近づいている証拠なんだ。

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<strong>───簡単ではないですよね。</strong>

だからこそ、たくさん曲を書くんだ。同じ曲の別バージョンを何度も書くことだってある。そして、いちばん正直に書けたときは自分でわかる。何度も同じテーマに戻ってしまうのは、まだ十分に掘れていないからで、一つのことを語るのにアルバム一枚や、たくさんの曲が必要になることもある。

でも、それが最高でもあるんだ。書いている対象との関係が変化していくから。楽になることはないけど、不快さの向こう側には音楽の可能性があって、そこでリスナーとのつながりが生まれる。</p></div>

<h2 class="fade-up">自分自身に寄り添う方法を教えてくれる授業はない</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08131122/boysoda_interview_02-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-478395" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ちなみに、あなたはセントラル・コーストで育ったそうですが、R&Bやソウルに触れたきっかけは何だったんですか？</strong>

実は僕の周りではR&Bやソウルを聴いている人はあまりいなくて、学校でも僕だけがiPodでいろいろ聴いていたんだ。きっかけは従兄弟だった。おばさんの家に行くたびに、彼がJ. コール（J. Cole）の新しいアルバムとか、ミゲル（Miguel）やアッシャー（Usher）のアルバムのデータをくれてね。彼がダウンロードしてくれた音楽が僕をR&Bやヒップホップの世界へ導いてくれて、そういうジャンルへの愛を育ててくれたんだよ。

<strong>──音楽を始めたのはいつ頃だったんでしょう？</strong>

高校の終わり頃。17歳のときかな。でも、もっと前からいつも車の内側をタップしていたりしたよ。両親がジャンベを買ってくれて、子どもの頃はクラシックのサックスも演奏していた。ずっと音楽には惹かれていて、歌は後からだった。歌って、録音して、プロデュースし始めたのが17歳くらい。そこで、それまで積み重ねてきたものが一つになった感じだね。

<strong>──その後、シドニー工科大学に通い、音楽とサウンドデザインを学んだそうですが、アカデミックに音楽を学んだことは、あなたの表現にどのように活かされていますか？</strong>

どうしてそんなことを？　素晴らしいリサーチをありがとう（笑）。実は学位は修了していないんだ。そこで、音楽の作り方は学べないと気づいたからね。

出会えた人たちは素晴らしかったけど、紙の上で音楽について知ることはできても、それが音楽の本質ではない。音楽の本質は、実験して、よく遊んで、クラフトに集中して、自分でたくさんのことを学び、インスピレーションを見つけることだと思う。自分自身に寄り添う方法を教えてくれる授業はない。技術は芸術の一側面でしかないからね。馬を水辺に連れていくことはできても、素晴らしいアーティストにすることはできないんだ（「馬を水辺に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない」ということわざをもじった表現）。

<strong>──では、歌は独学なんでしょうか？</strong>

ソングライティングは先生に習ったけど、歌は……もともと本当に下手で、基本的には独学で身につけていったんだ。

<strong>──特に影響を受けたシンガーは誰ですか？</strong>

例えばミゲル（Miguel）の『Wildheart』からは、声帯を絞ってザラついた質感を出す歌い方を学んだよ。あのアルバムにはすごくインスパイアされた。それにミッドレンジの声の出し方は、フランク・オーシャン（Frank Ocean）にとても影響を受けている。彼の中域の温かさや音色は、すごく参考にしているね。

それからファルセットのキングたち──マクスウェル（Maxwell）、ディアンジェロ（D’Angelo）、ほかにもたくさんいるけど……。オーストラリアではジョン・ファーナム（John Farnham）をたくさん聴いて育った。彼はオーストラリア史上最高のボーカリストだよ。ロックがベースだけど、リトル・リバー・バンド（Little River Band）というソウルバンドのリードをしていた時期もある。彼の歌は素晴らしいよ。

あとはスミノ（Smino）みたいに、声を操って、同じ人物なのに違うトーンやキャラクターを持たせること。それもすごく表現的で、楽しい部分だね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08131127/boysoda_interview_03.jpg" alt="" width="2000" height="1326" class="aligncenter size-full wp-image-478396" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──親族からR&Bを教えてもらったという話がありましたが、『SOULSTAR』の“A Father’s Heart”では、サモア人であるお父様について歌っています。あなたにとってサモア系のルーツは、どのような意味を持つのでしょうか？</strong>

その曲を書いたのは、僕自身がサモアの文化に近づいていく旅の途中にいるからなんだ。サモア文化の中に埋め込まれているのに、まだアクセスできていない自分自身について、学ぶことがたくさんあるのを知っているからね。今まさに、少しずつアクセスし始めたところなんだけれど、これは終わりのない自己探求だと思う。

僕とサモア文化との今のつながりは、ある意味、切り離された世代のもので、僕の役割は、その関係性を改めて築いていくことだと思っているんだ。

<strong>──サモア系というアイデンティティは、音楽とどうつながっているのでしょう？</strong>

音楽もアイデンティティの大きな一部なんだ。僕たちの文化には語り継がれていくものが多くて、すごく音楽的だし、教会にも深く根ざしている。友達の多くは教会で演奏しながら育っていて、そのおかげで本当に素晴らしい腕前なんだよ。

それに、コミュニティという感覚がサモア文化や家族の中に深く流れていて、その中でみんなが演奏するし、音楽をシェアする。それってすごく“サモア的”なことなんだ。

<strong>──移民のコミュニティが重要な役割を果たしているんですね。</strong>

多文化的なオーストラリアの背骨だよ。ある意味、僕らはみんな訪問者（Visitor）なんだ。

<strong>──コミュニティという意味では、近年、パニア（PANIA）やベッカ・ハッチ（Becca Hatch）、マイナ・ドウ（Maina Doe）、フォレスト・クローデット（Forest Claudette）など、オーストラリアから新しい世代のR&Bアーティストが次々と出てきています。あなた自身もその流れの一部だと感じていますか？　オーストラリアのR&Bに今、独自のアイデンティティが生まれつつあるのでしょうか。</strong>

もちろんだよ。挙げてくれた名前はみんな地元の友達なんだ。僕らの世代はすごく恵まれていると思う。多くの人の親世代がオーストラリアに移民してきて、すごく頑張ってくれたから、第二世代の僕らにはやってみて学ぶ機会が与えられた。その結果、今はいろいろなバックグラウンドを持つ人たちが存在感を示して、音楽を作っている。

オーストラリアは文化のるつぼで、世界中からたくさんの情報が入ってくる。でも、それをただ受け取るだけじゃなくて、ここで生まれた固有の物語として曲へと流し込まれていく。それがオーストラリアならではのものだと思う。

そして今は、僕らに似た人がスーパースターになって、テレビに出たり、広告やブランドに起用されたりするようになった。オーストラリアのクリエイティブはずっと侮られてきたけど、もう違うんだ。

<strong>──オーストラリアのシーンで、ほかにも紹介したいアーティストはいますか？</strong>

ヤスミナ・サディキ（Yasmina Sadiki）は素晴らしいボーカリストだよ。ルビー・ジャクソン（Ruby Jackson）は、シドニーでお気に入りのソングライター。他にもたくさんいるんだけど、パッと思いつくのはそのくらいかな。</p></div>

<h2 class="fade-up">壁の向こう側に、
日本のSUMMER SONICで演奏する自分がいた</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08131302/boysoda_interview_04-1-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-478402" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──今は世界へ活動を広げていますが、ここまでのキャリアで行き詰まりを感じたこともありましたか？</strong>

もちろん壁を感じることはあるよ。何かを学び始めた頃は急速に成長するけど、やがて停滞する。それはどんなプロセスでも起こることだ。曲作りなら、正しい言葉が見つからなかったり、フックが決まらなかったりね。そういう行き詰まりは何度経験しても、別に簡単になるわけじゃない。ただ、その壁を越えた先には素晴らしいものがあると知ることはできる。それはすごく大事だと思う。

すべてを成し遂げようとして、昼間は働いて、いつも疲れて苛立って、「なぜ何も変化が起きないんだ」と悩んでいた時期が僕にもあった。でも、そのときの僕には見えていなかった壁の向こう側に、日本のSUMMER SONICで演奏している自分がいたんだ。約1万人の前で30分もライブをするという、これまでで最大クラスの非現実的な体験がね。

もちろん、当時はそんな未来が待っているなんて知る術はなかった。もし壁の向こうにそれがあると知っていたら、もっと楽だっただろうね。

<p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DcGI2JMk_Wz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DcGI2JMk_Wz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DcGI2JMk_Wz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">BOY SODA JAPAN HQ(@boysoda_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<strong>──今ではオーストラリアだけでなく、世界各地で演奏する機会も増えています。「オーストラリアのアーティスト」として世界で見られることについては、どう感じていますか？</strong>

とても幸運だと思う。夢見てきた人生だからね。昔は手が届かないと思っていた分、今こうしていること自体が奇跡のように感じるよ。

でも一方で、ずっと「なぜ僕じゃだめなんだ？」という気持ちもある。僕はサモアン・オーストラリアンで、アメリカや日本のような市場からは遠い。でも、可能性は無限にあると思っている。もし本気で望むなら、宇宙飛行士になる方法だって学べるし、本を書きたいなら書ける。すべては可能で、毎日を積み重ねることでそこに近づいていける。僕自身、そうやって日々を積み重ねてきたしね。

そうやって僕や地元のアーティストたちが世界に出ていくことで、僕らに似た子どもたちにも何かを示せると思うんだ。彼らは「アーティストなんて本当の仕事じゃない」と思っているかもしれない。

国際的に評価されることは、自分たちがやってきたことへの大きな肯定であり、一つの証明でもある。それを見た地元の人たちにも、自分の価値や、やりたいことをもっと強く信じてほしいんだ。僕たちにもできるんだってね。

<strong>──自分と似た人たちを代表するという意識は、活動するなかで自然に生まれてきたものなんでしょうか？</strong>

それはこうしたキャリアの副産物だと思う。それ自体を仕事の一部だとは考えていないし、そこを優先してしまったら、アートに反映されるものも違ってしまう。優先すべきなのは別のところにあるからね。僕はただ努力して、僕のような人があまりいない場所へ勇気を持って踏み込んでいく。そうすることで、結果としてそういう役割が生まれているだけなんだ。自分の背後に素晴らしい支えがあることもわかっているし、誰かを代表することが持つ力も理解しているよ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08131149/boysoda_interview_05-scaled.jpg" alt="" width="1707" height="2560" class="aligncenter size-full wp-image-478398" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──ファッションもBOY SODAというアーティストの重要な要素ですよね？</strong>

僕にはずっと自分探しの旅をしているような感覚があるんだ。それはファッションも同じで。カメラロールを遡れば、ひどいフィットも、犯罪級のフィットもある。でも、それは全部プロセスの証拠なんだ。

あと自分をどう装うかは、自尊心と、好きな色や質感に関係している。音楽が好きなのと同じようにね。他者の耳をキュレートするなら、自分の身体に着せる服も、自分がいる部屋も、すべてをキュレートすべきだと思う。学校ではノートにずっとドローイングをしていたし、靴にも描いていた。今は、自分自身に描いている感じだね。

<strong>──今日のファッションのポイントは？</strong>

Vibramの五本指シューズだね。日本に来て買ったんだ。このキャップもそうで（「福」とプリントされたキャップを指して）ラッキーという意味なんだよね。買ってから教えてもらったんだけど、変な意味じゃなくてよかったよ。日本のデニムは本当に良いから、赤耳デニムも買いたいな。

<strong>──ありがとうございます。あなたの考えがよくわかりました。次に日本へ戻ってきたら、すでにやりたいことは決まっていますか？</strong>

まだ温泉に行ったことがないから、温泉に行きたいよ。それに大阪は美しかったけど、滞在が短かったから、戻ってのんびりしたいな。あと、新幹線にも乗りたい。今回は荷物が多すぎて、大阪から東京に来るのも飛行機だったからね。
日本のみんな、今回は本当に最高のショーをする機会を与えてくれてありがとう。あと100回演奏したいよ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/10/08131155/boysoda_interview_06.jpg" alt="" width="2000" height="1326" class="aligncenter size-full wp-image-478399" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Interview&Text Daiki Takaku
Photo by Kana Tarumi
Edit by Sanae Akechi</p></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<comments>https://qetic.jp/music/live-azuma-2026-4/478605/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 05:41:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年5周年を迎える東北最大級の音楽フェスティバル＜LIVE AZUMA 2026＞の最終出演アーティスト、ライ…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/14144058/2d714a6a940f375937117a3262ebfbd9-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/14144058/2d714a6a940f375937117a3262ebfbd9-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/14144058/2d714a6a940f375937117a3262ebfbd9-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/14144058/2d714a6a940f375937117a3262ebfbd9.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>今年5周年を迎える東北最大級の音楽フェスティバル＜LIVE AZUMA 2026＞の最終出演アーティスト、ライブのオープニングを飾るエアレース世界王者のスペシャルフライトが発表された。

今回出演が発表されたのは、オープニングアクトを含む4組。「BMSG」とちゃんみなが手がけたガールズグループイーディション『No No Girls』に参加し、約7,000人の応募者のなかから最終選考まで進出したファイナリスト10名の1人 ふみのの出演が決定した。ちゃんみなが主宰するセルフプロデュース型レーベル〈NO LABAL ARTISTS〉の第1弾アーティストとしてデビュー。ちゃんみなから贈られたデビュー曲 “favorite song”に続き、自身初の作詞・作曲による“ホットライン”、“よくあるはなし”、“東京”を発表。そして、本日9月14日（月）、待望の1stアルバム『僕のすべてを知っているような君だから』をリリースした。

さらに、今年メジャーデビュー20周年を迎えた、仙台拠点の4人組ロックバンド MONKEY MAJIKの出演も決定。日本語と英語を自在に織り交ぜた唯一無二のサウンドで、“Around The World”などのヒット曲を世に送り出し、東北に根ざして活動を続けてきた彼らが、5周年を迎える＜LIVE AZUMA＞のステージを彩る。

また、オープニングアクトとして、オルタナティブR&Bアーティスト/シンガーソングライターのLil’ Leise But Goldと、新潟・福島の2拠点で活動する2002年生まれ6人組ヒップホップグループ Child Plate Peopsの出演も決定。さらに、10月17日（土）のECHO STAGEには、DJ/プロデューサーとしても活動する矢部ユウナの出演も決定した。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/14144024/87919dbe4b279ad661ebb19451683cf6-1440x1800.jpg" alt="" width="1440" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-478607" />

さらに、スペシャルコンテンツとして、エアショープログラム＜Yoshi Muroya x LEXUS Special Flight＞を両日実施することが決定。エアレース世界王者の室屋義秀（LEXUS PATHFINDER AIR RACING）が、ライブのオープニングに先立って会場上空を飛行し、5周年を迎えるフェスの幕開けをあづまの空から告げる。 世界トップクラスのアクロバット飛行による急上昇や急旋回、スモークの軌跡が秋の福島の空を彩り、その高揚感をライブのオープニングへとつなげる。

本プログラムは、10月17日（⼟）・18日（日）の両日、それぞれ朝のオープニング・タイムで実施予定。音楽とともに楽しみたい、＜LIVE AZUMA＞ならではの特別なコンテンツとなる。 両日ともに濃密で、世代やジャンルを超えて楽しめるラインナップとなった今年の＜LIVE AZUMA＞。チケットは現在一般発売中となるので、お目当てのアーティストを一目チェックしたいという方は早めにゲットしておこう。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/14144010/651d45eeb79146005914d29a8510f40a.jpg" alt="" width="1144" height="1430" class="alignnone size-full wp-image-478606" />

<h3>LIVE AZUMA 2026</h3>
日程：10月17日（⼟）、18日（日）
時間：OPEN10:00 / START10:50 
※開演時間が10分早まりました。ご了承ください。 
会場：あづま総合運動公園 / 福島あづま球場 
住所：福島県福島市佐原字神事場1番
<div class="notes">
</div>
<a href="https://eplus.jp/live-azuma/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/love-supreme-jazz-festival/478460/</guid>
		<title>東京初開催の＜LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL＞にDe La Soulがヘッドライナーとして出演決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/love-supreme-jazz-festival/478460/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2026 01:30:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2013年に英イースト・サセックスで誕生したヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル＜LOVE SUPRE…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="959" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/10081539/sub2-3-1440x959.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/10081539/sub2-3-1440x959.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/10081539/sub2-3.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>2013年に英イースト・サセックスで誕生したヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル＜LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL＞の日本公演が、11月15日（日）、東京・SGCホール有明にて開催される。

日本での開催は約3年ぶり、東京では初の開催となる＜LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL＞。John Coltrane（ジョン・コルトレーン）の名盤『至上の愛（原題：A Love Supreme）』がその名の由来となった本フェスティバルは、2013年の初開催以降、ジャズ、ソウル、ファンクを横断する洗練された音楽体験を提供。本国では伝統的なジャズフェスティバルと現地ならではのキャンプ文化が融合した上質な空間が支持を集めており、『The Guardian』紙をはじめとする主要メディアから最高評価の“五つ星”を獲得するなど、世界的な評価を確立してきた。

記念すべき初の東京開催となる今回は、ヘッドライナーに米ニューヨーク発のヒップホップ界のレジェンドグループ De La Soul（デ・ラ・ソウル）の出演が決定。1989年のデビューアルバム『3 Feet High And Rising』でヒップホップ史に名を刻んだDe La Soulは、革新的なサンプリングと独創的なリリックで世界を魅了し、ジャズラップやオルタナティブ・ヒップホップの礎を築いたパイオニア。2003年にメンバーのトゥルーゴイ（Trugoy the Dove）が54歳の若さで急逝する悲劇を乗り越え、2025年には2人体制でニューアルバム『Cabin In The Sky』をリリース。見事な復活を果たした。

本国で開催された＜LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL 2026＞でもヘッドライナーを務めたDe La Soul。今回の日本公演では、貴重なバンドセットでパフォーマンスを行う予定だ。

また、日本を代表してプロデューサー/トラックメーカー STUTSの出演も決定。まずは、以下より詳細をチェックしよう。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/09/10081535/sub1-4-1440x1800.jpg" alt="" width="1440" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-478462" />

<h3>LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026</h3>
日程：11月15日（日）
時間：OPEN/START 14:00
会場：東京・SGCホール有明
出演： 
De La Soul (Band Set) 【Exclusive performance in Japan】、STUTS (Band Set) ...and more

チケット： 
スタンディング 18,000円（税込）／　座席指定 25,000円（税込）

※オフィシャル1次チケット先行予約 受付中（9月13日（日）23:59 まで）

イープラス：<a href="https://eplus.jp/lovesupreme/">https://eplus.jp/lovesupreme/</a>

for overseas customers：<a href="https://eplus.tickets/lovesupreme/">https://eplus.tickets/lovesupreme/</a>
<div class="notes">
※スタンディングエリア、整理番号付
※中学生以下は入場無料 　　　　　　　
座席指定は膝上鑑賞のみ、座席が必要な場合はチケット必要　
スタンディングエリアは後方のみが鑑賞エリア、人数制限なし
</div>
<a href="https://lovesupremefestival.jp/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/rovr/478102/</guid>
		<title>英ロンドン発の音楽ディスカバリープラットフォーム『ROVR』が日本初となる大規模イベントを開催</title>
		<link>https://qetic.jp/music/rovr/478102/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/rovr/478102/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Aug 2026 10:01:22 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>アンチ・アルゴリズムを掲げる英ロンドン発の音楽ディスカバリープラットフォーム『ROVR』が、日本初となる大規模…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145018/ROVR_TOKYO_POSTER_landscape-1440x810.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145018/ROVR_TOKYO_POSTER_landscape-1440x810.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145018/ROVR_TOKYO_POSTER_landscape-1536x864.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145018/ROVR_TOKYO_POSTER_landscape-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>アンチ・アルゴリズムを掲げる英ロンドン発の音楽ディスカバリープラットフォーム『ROVR』が、日本初となる大規模イベントを10月3日（土）にGARDEN新木場FACTORYにて開催する。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145121/ROVR-Sticker.jpg" alt="" width="717" height="307" class="alignnone size-full wp-image-478110" />

2024年にロンドンで誕生した『ROVR』は、音楽ストリーミングサービスの普及により、誰もが世界中の音楽へ瞬時にアクセスできる時代に対する新たな選択肢として生まれた音楽ディスカバリープラットフォーム。世界中で活躍するDJ、アーティスト、レコードショップ、コレクター、音楽ジャーナリストなど、300人を超えるキュレーターが、それぞれの知識や経験、感性をもとに選んだ音楽を24時間365日配信。アルゴリズムに頼るのではなく、“信頼できる人のすすめる音楽と出会う”という、新しい音楽体験を世界中へお届けする。

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145136/ROVR_EN-1440x810.jpg" alt="" width="1440" height="810" class="alignnone size-medium wp-image-478111" />

日本初開催となる今回のイベントでは、エレクトロ、ファンク、ヒップホップ、エクスペリメンタル・エレクトロニックなど、幅広いジャンルから第一線で活躍するアーティストが集結。ライブには、モダンファンクを牽引するDāM-FunK、エレクトロヒップホップのパイオニア Egyptian Lover、UKエクスペリメンタルエレクトロニックシーンを代表するActress 、LAビートシーンを代表するプ ロ デューサー Nosaj Thingが登場。

DJには、ロンドンのアンダーグラウンドシーンを代表するDonna Leake 、ジュラシック5のメンバーとして 知られるDJ Nu-Mark、7インチヴァイナルDJとして世界的な評価を受けるDJ KOCO aka SHIMOKITA、UKディープファンクのレジェンド Keb Darge、〈WACKO MARIA（ワコマリア）〉のKiller Tunes Broadcastなど、ジャンルや世代を超えて世界の音楽カルチャーを体現するアーティストたちが名を連ねる。

さらに会場では、日本最大級のレコードコンベンション TOKYO RECORD CONVENTIONによるカルチャーフェアを開催。レコードを探し、人と語り、新しい音楽と出会うという、『ROVR』が大切にする音楽文化がリアルに体験できる空間となっている。

なんと入場無料となる本イベント。『ROVR』アプリ内で無料チケットを取得することで参加可能となるとのこと。まずは、『ROVR』アプリをダウンロードしてみよう。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/27145010/ROVR_TOKYO_POSTER_1080x1440.jpg" alt="" width="960" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-478103" />

<h3>ROVR TOKYO #1 FESTIVAL & RECORD FAIR</h3>
日時：10月3日（土）13:00〜22:00 
会場：GARDEN新木場FACTORY 東京都江東区新木場2-8-2 
入場料金：無料（要事前登録） 
入場方法：『ROVR』アプリをダウンロードし、アプリ内で無料チケット（QRコード）を取得してください。 
LIVE STAGE： DāM-FunK [LIVE] Egyptian Lover [LIVE] Actress [LIVE] Nosaj Thing [LIVE] Donna Leake DJ Nu-Mark DJ KOCO aka SHIMOKITA Keb Darge Killer Tunes Broadcast (WACKO MARIA) and more 
CULTURE SPACE： TOKYO RECORD CONVENTION レコードフェアの参加店舗は後日発表
<div class="notes">
*入場制限を行う場合がございます。早い時間帯からご来場頂くことをお勧めいたします。事前登録は入場 を保証するものではありません。 *保護者同伴の場合、未就学児の方はチケット不要でご入場いただけます。 *未成年者の飲酒は法律で禁じられています。20歳未満のお客様にはIDチェックをお願いする場合がござい ます。
</div>
<a href="https://www.instagram.com/rovr_live/"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/interview-nagabuchi-creative-philosophy-destruction/477440/</guid>
		<title>INTERVIEW：長渕剛 「壊すこと」から始まる創作哲学</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/interview-nagabuchi-creative-philosophy-destruction/477440/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/interview-nagabuchi-creative-philosophy-destruction/477440/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 02:59:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>長渕剛がニューアルバム『JUST ONE』をリリース。『乾杯』『とんぼ』などの名曲を現在の歌声でセルフカバーした。彼が抱く「破壊衝動」という創作哲学と、ギター弾き語りで挑む最新ツアーにかける情熱に迫るインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03195008/main_pc.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>2026年9月7日（月）に70歳、そして2028年にはデビュー50周年を迎える長渕剛。その節目に発表したニューアルバム『JUST ONE』には、“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”のセルフカバー3曲と、現在の心境を綴った新曲3曲を収録。さらに、ギター1本の弾き語りに立ち返るアコースティックツアー＜TSUYOSHI NAGABUCHI ACOUSTIC HALL TOUR 2026 “JUST ONE”＞も7月20日（月・祝）よりスタートした。

そのツアー開始を前に、長渕が語ったのは、ニューアルバム『JUST ONE』に込めた「破壊衝動」という創作哲学だった。懐かしさでも、過去を振り返るためでもなく、自ら創ったものを自ら壊し続けるという思想。その背景にはどんな想いがあったのか。

『JUST ONE』に込めた想いから、ライブで追い求める身体性、韓国で愛され続ける楽曲との関係、そして70歳、デビュー50周年のその先まで。長渕剛が、自身の創作と人生を赤裸々に語った。</p></div>

<h2>INTERVIEW：長渕剛</h2>

<h3>「創ったものを壊していく」──『JUST ONE』に込めた破壊衝動</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192310/2K6A2162.webp" alt="" width="1334" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477442" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 『JUST ONE』では、“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”という代表曲をセルフカバーしています。今、このタイミングで歌い直した理由を教えてください。</strong>

破壊衝動というものがあります。創り上げた瞬間に、次のものを作らなきゃいけない気持ちになるんです。聴いていただいた人から「好き」と言われるか、「嫌い」と言われるか。それも大事です。でも、出来たものを自分で壊していく。そのことが僕にとっては何より大切なんです。ずいぶん長い間、みなさんに育てていただいた僕の歌、“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”を、その破壊された今の声でちゃんと聴いてもらいたい想いがあったんです。

<strong>── セルフカバーを出すことが前提にあったのか、それともアルバムリリースが先にあったのか、どちらなのでしょうか？</strong>

もう僕のサイクルは、ニューアルバムとかミニアルバムとか、正直言ってそういうところにないような気がしています。散々やってきましたから。思いっきりクリエーションをやれてこられた。ただ、後ろから急き立てられるように曲を書かねばならない、というのが何十年も続いてきましたね。レコード会社との相互関係において、約束を守っていくという恩義のあり方は、僕が考えていたほど組織にはなくなりましたね。その中で「よく書いたな」という気持ちと、「こんな歌、歌えないよ」という気持ちが同居するんです。だから自分が創り上げてきたもの、人々が創り上げてきたアーティストの姿を思いっきり破壊していく。そっちのほうが人生としては大切なことなんです。</p></div>

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1mZULB-S1SM?si=z0q1PvouZtL8LCAS" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>

<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/4MHbrkNHD8Rpq2uTtH16RD?utm_source=generator&si=a0e76636af0c4ede" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<h3>ライブは「肉体の破壊」──限界の先を求めるアスリート性</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192350/315A7628.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477443" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── そうした「破壊衝動」は、作品だけでなくライブにも通じているのでしょうか？</strong>

ライブはフィジカルの破壊があります。そことの兼ね合いは、アスリート性が重要です。自分の肉体が限界値に達したときにどうなるか、そこに非常に興味がありました。僕はいわゆる音楽のジャンルだけにこだわっていないのです。アスリートの自己記録とか、そういうカテゴリに自分がいます。なので、コンサートもどんどん激しくなっていきました。ギター1本でやっていた頃も落ち着いたコンサートではなく、24歳のとき、新宿厚生年金ホールでハーモニカホルダーにマイクつけて、客席に飛び込みましたね。フォークもロックも関係ない破壊衝動です。そうやって、どんどんライブの高みを目指していくと、当然フィジカルの問題がついてきます。桜島（『桜島オールナイトコンサート』2004年）をやったときも、富士（『オールナイトライヴ2015 in 富士山麓』）をやったときも、限界を超えたところに何が見えるのか、というとてつもない欲求がありました。そのために身体を削り込んでいった。富士のとき、59歳で心拍数が206を打つなんて普通はありえないんですね。そこで見たもの、得たものは自分が大事にしているものです。ライブでの破壊は肉体の破壊でもありますから、肉体が破壊されないように日々訓練をしていく志に変わっていくのは当たり前のことですね。

<strong>── ＜桜島オールナイトコンサート＞へ向けては、身体づくりにも大きく取り組まれていました。当時、周囲からはどんな反応がありましたか？</strong>

桜島をやる前、「お前はどこ行こうとしてるんだ？」と、よく言われました。当時のレコード会社の社長からは、「お前、身体ばっかり作ってんじゃないよ、歌書けよ。金になんねえんだよ」って（笑）。肉体は土台ですからこれを作ること！それが基本であることをまだ誰も認めようとしていなかったですね。売上よりも大切なことですね。

<strong>── 確かに、当時はアーティストが身体づくり、トレーニングをすること自体の理解が周りにまだなかったですよね。そういった破壊衝動こそが、長渕さんのアーティストとしての原動力になっている。
</strong>

そうですね。ただ、やみくもに破壊することとは異なります。例えば大勢に向かって石を投げるのは、青年としては実直な心です。投げるか投げないか。僕は気がついたら投げていました。その返り討ちで痛い思いをします。また泥をこねて、もっと硬質な石を投げようとする。痛めつけられれば痛めつけられるほど鋼鉄の魂が宿る、そういう修練です。それが潜在的に音楽の場所にあることを、おそらく皆さんはご存知ではないのかもしれないです。そうした見方をなさらないんで。一流を得たアーティストたちは、並々ならぬフィジカルとの闘いを強いていらっしゃると確信しています。</p></div>

<h3>韓国で育まれた歌──国境を越えて結ばれたもの</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192628/2K6A2501-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477444" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 今回“乾杯”、“とんぼ”、“RUN”を歌い直したきっかけのひとつに、韓国でそれらの曲が愛されてきたこともあったそうですね。</strong>

故郷・鹿児島から福岡へ出て行った頃、ライブハウス照和のマネジメントをやっていた、大学の3年先輩で韓国の方がいらっしゃいました。彼が僕のことをものすごく可愛がってくれたんですね。韓国の家庭料理や音楽の話、人生の話など、面倒を見てくれました。その恩義があるんです。それで僕が武道館をやり始めたときに韓国の方々を200名招待したんです、自腹で。でも国内では「カッコつけて何をしてるんだ！」と酷評でしたね。継続すればよかったんですけど、自費なので2回目ができませんでした。企業協賛なんて頭にないし、好きだから呼ぼう、くらいの感覚でやったんです。それで韓国に私設ファンクラブができました。僕はテレビドラマをやり始めて、“とんぼ”、“RUN”は向こうでもものすごく人気があったというのは聞いていました。チョー・ヨンピルが日本に来たときに“乾杯”を歌っていただいたり。そうやって何かしら僕は韓国の人に対しての想いがあったんです。それで昨年、一昨年と韓国へ行って、いろんなお話をさせてもらいました。何らかの形で韓国のアーティストと何かやりたいなというのは、まだ自分の胸の中にあります。

<strong>── 韓国では長年、日本語の歌が制限されてきた歴史があります。</strong>

社会的な情勢や思想的なもの、歴史の背景があって、暗く鬱屈したものは確かにあったと強く感じています。もう今の若い世代はまったく関係ないですね。いいと思います。あと韓国は国策として、国が文化や芸術を推奨なさっていますね。そこは見習わなきゃいけないところだなと思ったりします。彼らの原型にあるものを僕はお聞きしました。なんと、昭和歌謡がすごく好きなんですね。今音楽を作ってらっしゃる50代のプロデューサーは、因縁の仲ではありながらもやっぱり日本と結びついていて、非常に豊かな関係性を築いていらしたみたいですね。元来、しっかり繋がるべき民族という気持ちは強いです。</p></div>

<h3>反骨と自己矛盾 一匹狼として歌い続ける理由</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192706/2K6A2407.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477445" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── ドラマのお話も出ましたが、“とんぼ”、“RUN”はドラマの影響もあって、長渕さんにダーティなイメージがありました。あの当時30代のご自身のアーティスト性について今あらためて思うことはあります？</strong>

正直な青年だなと思いますね。そりゃ、ダーティでしょ？　音楽やってるんだから（笑）。
反逆児の資質がなければ出てきませんね。反骨があるから音楽をやるわけです。でもそこは自己矛盾を年齢と共に感じていくんです。もっと反骨、反逆したいと思っても社会がそれを許さない。年齢的な見え方もあるし、家族も背負わなければならない。1人だったら何だってできるんです。日本という国の矛盾や無責任さの中で、自己を追求していくことは至難の技だったりしますからね。しかし、静かに生きるのは僕の本質とは違いますからね。ガツンと世間に唾を吐いて歌ってるようなアーティストを見ると、とても安心します。ヒップホップの不良性も。僕は群れをなすことをしませんでしたけど、ああいう、形だけはでないところ結び合う強固な仲間意識は共感します。

<strong>── 長渕さんは昔から一匹狼でしたし。</strong>

そう言うと聞こえはいいですが（笑）。一匹にならざるを得なかったんですよ。

<strong>── “世の中、みんな敵”みたいなところがあったと思います。</strong>

確かにそう思ってましたね。今も多いにあります。特に30代から50代くらいまでは全員敵でした。「こっち来るもんならぶっ飛ばしてやる！」と。</p></div>

<h3>歌は人々のものになる──“乾杯”が帰ってきた日</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192729/5W4A1227-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477446" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── そういった意味でも本作の“とんぼ”は時代を経て、ものすごくおおらかな歌になったと思います。</strong>

そうですかねえ。今の自分の声で歌いたいと思いました。歌というものは人々の心に入っていくんです。だから僕が30代に放った歌は、みなさんそれぞれの青年期や思い出と一緒に歩いていった。だけど僕は違います。思い出はあるんですけど、僕は破壊願望でずっと続けてきました。いつまでもその曲が浮遊されるものなら、腹が立つのと危機感を抱きます。歌い直したことで少しはすっきりしたなという気持ちです。なんだったら全部歌い直したいくらい。300何曲かありますけど（笑）。

<strong>── “乾杯”は20代のときに作り、30代のときに歌い直してシングルとしてヒットしました。そのときに制作した『NEVER CHANGE』（1988年）というセルフカバーアルバムがあります。「ラジオから、昔の俺の曲が流れてくることがあるんだけど……すごく嫌なんだよね」「聴いている人間には、俺がどれだけ進んだかなんて関係ない、どっちでもいいことなんだよね。（中略）すでに作品として輝いてる昔の曲を、今の声で、今の気持ちで歌い直そうと思ったんだ」とライナーノーツに書かれています。</strong>

そうでしたね。常に山を登る途中です、人生という山を。山頂に行くまで僕の前に立ち塞がるなと。過去の足跡は振り返らないわけですから。だけど、その足跡がいつも自分の前に来る。それは登ろうとする自分にとっては邪魔でしょうがないわけです。だから払拭してしまえと。そんな時期だったと思います。

<strong>── あの頃に比べると、今の長渕さんは昔の自分と向き合えているのでしょうか。</strong>

いえ、昔のものには向き合えないです。もう後ろにいるものだから。自分はどんどん登るだけです。過去のものはいつもそこに残されていく。だから創り続けなきゃダメですよ。過去の歌、詩が時代を超えて童謡になっていくことが、僕の使命。

<strong>── “乾杯”は顕著だと思うんですけど、多くの人に愛されてきました。言い方は悪いですが、受け入れざるを得ないところもあったのかなと。</strong>

その歌がたまたま人々の心をとらえただけの話なんですけど、これが10年ならず20年、30年、40年、50年になってくると、ちょっとわけが違いますね、こちらへの帰って来方が。昔々に旅立って二度と会えないだろうと思った我が子が、負傷しながらも人のためになり、いろんな人たちの希望の灯火となって、それで「お父さん帰ってきたよ」というイメージでしょうか。それは愛おしいです。よく頑張ったなと。僕が頑張ったんじゃなくて、こいつが頑張ったんだと。あとは“乾杯”に関しては、僕の中学時代からの友人のために、どちらかが結婚するときにそういう歌を創ろうと、可愛い約束をしていました。友人も歌を志していましたから。その友人が数年前に他界したこと。これは自分の中で衝撃的な悲しみでした。“乾杯”という歌の持っている質感がもっと大切なものになりましたね。

<strong>── “乾杯”は海外で平和の歌として歌われていたり、本来の意味合いとは違う形で愛されてきたことでの気づきもあったのではないかと思うんです。</strong>

ありましたね。こういう育てられ方をして、こういうふうに皆さんが歌ってらっしゃるんだと非常に思いました。ただ、もうそこまで来ると、先ほどもお話しましたが、誰が作ったとかまったく関係なく、僕が一番求めていた、誰が作ったかわからないけど人々が不意に口ずさんでいる、“夕焼け小焼け”や“赤とんぼ”といった童謡のところへ行き着け、というのは20代後半に志したところだったんで、もうこれでいいと思います。

<strong>── そうやって帰ってきた我が子のような歌を、また破壊したい衝動もある。</strong>

その繰り返しだと思います。僕は“こなしていく”作業がダメなんです。ステージでも、バンドへ毎回違うことを要求していきます。やっぱりスリルや危険性が大切です。なので、一昔前の「これは私の曲でございます」と、一発ヒットすれば10年20年食えるんだというのはナンセンスだと僕は思ってきました。だから創り続けてきました。</p></div>

<h3>声は生き物──変化を受け入れ、表現を更新する</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192242/20260720MATSUDO02673.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477441" /><figcaption>Photo by Atsuki Iwasa</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 本作のセルフカバー3曲は原曲イメージそのままに、長渕さんの現在の歌声と2026年のサウンドにアップデートした印象が強いですが、長渕さんは昔の歌をまったく違うアレンジやメロディで歌うことも多いですよね。そこに対し、「昔のままで歌って欲しい」という声もありますが、そこはどう考えていらっしゃいますか？</strong>

理解はしています。先日の名古屋（『7 NIGHTS SPECIAL in ARENA』振替公演）では久々に“素顔”（1979年）をやりました。ピアノとガットギター入れて、当時のように歌ってあげようと思って。みんな喜んで一緒に歌いました。

<strong>── 今回の“とんぼ”はキーを下げていますが、キーに関してはどう考えていますか？</strong>

その時々の声帯ですからね。高いときもあれば、低いときもあるので、今のちょうどいい頃合いのところでキーを設定しました。声帯は生き物なんで、作ったままのキーで歌う必要性はまったくなくて、もっとガーンと落としてわざと囁くように歌ってみたりしますね。

<strong>── この3曲がセルフカバーで入っているアルバム『ACOUSTIC 俺の太陽』（1999年）では、まさに囁くようなアレンジの“とんぼ”がありました。</strong>

ええ、声帯がそういうところにあったんでしょうね。

<strong>── キーを下げたと思ったら原キーに戻ったりもしますよね。“夏祭り”（1981年）はライブで歌う度にギターのカポの位置が毎回変わったりするので。</strong>

2、3、4（フレット）といろいろ変えますね。でも基本的には年齢とともに高いキーは出なくなります。そこからが大事です。それを無理やり出していくのか、あるいは表現を変えていくのか。味わいも違うし使い方も違いますね。でも歌は僕のものじゃなくて、聴いている人のものだとすると、それは悲しいことですね。昔のような高い声がね、ファルセットも綺麗に出たらいいのになぁ、両方できたらいいのになぁという欲張りはあります。でも自分で潰したんだからしょうがない（笑）。

<strong>── しゃがれた声に憧れて、焼酎でうがいをしたというエピソードもありました。</strong>

そうそう、あと「潮に揉まれるといいんだ、漁師の声がそうだろ」って、九十九里までジープで走ってね。海水でうがいしながら2時間ぐらい叫んでガラガラになって帰ってくる。「いい声になったぞ」って。そんなことやってましたね（笑）。

<strong>── 喉のケアは気にされているのでしょうか。</strong>

僕はあんまりしないですね。歌い込みぐらい。声は出し続けないとダメですからね。

<strong>── 唯一無二ですから、長渕さんの歌声は。</strong>

そうなんですかね。まぁ、そんなに簡単に出てもらっても困ります（笑）。</p></div>

<h3>世代を越えて、50周年へ</h3>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03192837/315A9065.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477447" /><figcaption>Photo by Hayato Ichihara</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>── 長年活動をしてきて、観客やファンの変化や移り変わりを感じることはあります？</strong>

ファンも歳を重ねていきますから。だから求めるものと僕が追いかけてるものとの差異はありますよね。「まだ黄昏れないよ」というのは僕の中にあるんですけど、やっぱり黄昏も見せてあげないとダメだなという責任もあります。そこの葛藤みたいなのはあるかもしれない。もっとガツンといきたいんだけど、黄昏時だよねっていうのもありますからね。そこも満足させてあげたい、そう考えたりします。

<strong>── 長渕ファンは歳を重ねていく人もいれば、若い人もすごく多いです。</strong>

僕も客席を見て、そう思いますね。

<strong>── バンドのミュージシャンもそうですけど、長渕さんは若い世代と絡むことがお好きですよね。</strong>

事始めがやっぱり10代、20代ですからね。今と昔で僕はそんなに変わってないんじゃないかなと思うんです。若いミュージシャンと話をしていくと、基本的に破壊願望であるとか、行こうにも行けないもどかしさ、あるいは自己矛盾、社会との軋轢でもがいているとか、そういったものは同一性を感じます。 だから「よし、こいつらの心にビシッとくる歌を書けたら！」と思ったりします。

<strong>── 自分も若いミュージシャンやアイドルと仕事すると、みんな長渕剛と“乾杯”、“とんぼ”を知っているんです。それってすごいことだなと。</strong>

長くやってきてよかったなと思うところもあったり。でも逆に「そうか、やっぱり“乾杯”、“とんぼ”だけなんだな。“耳かきの歌”は知らねぇな」とか思ったりね（笑）。どうやったら浸透できるかなと考えたりします。

<strong>── 今回は、“乾杯”や“とんぼ”をリアルタイムで知らない世代のミュージシャンもレコーディングに参加しています。世代を超えて作品が受け継がれていることを実感しましたか？</strong>

「僕のお父さんがいつも聴いてました」「僕は抱っこされたときにこの歌を聴いてました」とかね、「感激です！」なんておっしゃるわけ。嬉しいですね。弾いてみたらくったくなく自由にプレイしていただいて、嬉しかったですね。それも音楽の成せる業かなと思いながらね。やっぱりいくつになっても、楽器持って音を出したら世代を超えてすぐに仲良くなる。理屈のない世界がありますね。

<strong>── 長渕さんが若い頃は、大御所と呼ばれるスタジオミュージシャンの人たちと一緒にやってきました。</strong>

怖かったですよ。僕が20代30代の初頭は「こいつら、ゴロツキ集団か！？　」ぐらいの感覚でしたから（笑）。いきなり現場でタバコ吸うわ、酒呑んでるわ、でも楽器弾いたら一流プレイ。「てめえ、リズム悪いんだから、引っ込んどけ！」って、口も悪いわ（笑）。でも惹かれていくんですよ、どこかキラッとしたものを持ってらっしゃるんで。それがよかったですね、今考えれば。やっぱりキツいほうがいいんですよ、人生って。学びは楽なことをやっても身に染みないです。痛みや屈辱、そういったもののほうが染み込みます。それをどう受け止めるか。「わかりました」とその通りやってみると思わぬ発見があって、「よし儲けた！」と。なので、厳しくて、痛くて、屈辱的に叱咤され、これはもう僕は本当に感謝しています。

<strong>── SNSやAIの普及によって、音楽やエンターテインメントを取り巻く環境も大きく変化しています。そうした時代を、どのように見ていますか？</strong>

途上にあって、人を罵倒するとか、悪口を言っていい気持ちになるとか、そういうツールにもなってるところがありますね。だから使い方をどうしていくかはすごく大きな問題です。たぶん自然と淘汰されていくんでしょう。こういうツールが出てきた以上は、これを受け入れていくしかありません。しかしそれによって人間の本質みたいなものが変わるとは僕は思ってないです。情報に左右されすぎないようにする危機管理は大事にしなければいけません。

<strong>── 今の若い世代へ、伝えたいことはありますか？</strong>

苦しい道と楽な道があったら、苦しい道を選んでほしいです。

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<strong>── そして、待望のアコースティックツアーが始まります。昨年のバンドとのツアーと比べて、気持ちの部分はいかがでしょうか？</strong>

ひとりぼっちです、弾き語りは。闘うのが僕とスタッフだけ。僕は誰と囁き合いをするんだろうなっていうのはありますね。まずはスタッフ1人ひとりとです。少人数だけあって捉えられる標的が数が少ないですから、当然僕も厳しくなります。間違いがすぐわかりますからね。そういった意味では、ものすごい緊張を強いられるんじゃないでしょうか。僕もスタッフも。

<strong>── ギターの音にもこだわっていくとお聞きしています。</strong>

ギターの本質を追求します。「これ、アコギ？」という震えを創ります。ローディーたちも一生懸命やってますから、楽しみですね。

<strong>── これまでの弾き語りライブとはまた違うものになりそうですね。</strong>

芸術性の高いものを目指します。

<strong>── そしてこの先の長渕剛について。今年70歳を迎え、2028年の50周年へどう向かっていくのでしょうか。</strong>

月並みな50周年じゃつまらないし。新しいスタッフとの出会いも必要ですね。スキルと人間性を求めて。良いスタッフに育てていくこともやらなければなりません。今回のツアー19本をやってみて、何が見えてくるか？　そんなところです。</p></div>

<div class="text-box left fade-up"><p style="text-align: right;">Text by 冬将軍
Edit by Yu Oda</p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</ol>
</div>
	</item>
		<item>
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		<title>高岩遼の特別な一夜に NAGAN SERVER出演、 「Brother」も一夜限り復活</title>
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		<comments>https://qetic.jp/music/ryo-takaiwa-nagan-server-brother/477525/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 07:59:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>高岩遼が8月26日開催のワンマンライブ『SPECTACULAR』追加情報を解禁。盟友NAGAN SERVERのゲスト出演や、一夜限りのMusic BAR「Brother」復活が決定。最新シングル『NIGHT-RIDER X』のリリースとあわせ、過去作のサブスク配信再開も発表され、バースデーへ向け期待が高まる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135023/main_frame0807.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>高岩遼が8月26日（水）にSHIBUYA CLUB QUATTROで開催するワンマンライブ『RYO TAKAIWA LIVE 2026 -SPECTACULAR-』の追加情報が発表された。スペシャルゲストとして盟友・NAGAN SERVERの出演が決定したほか、2023年に惜しまれつつ営業を終えたMusic BAR「Brother」の一夜限りの復活、さらにライブ終演後にはバースデー・アフターパーティーの開催もアナウンスされ、毎年恒例となっている高岩遼のバースデーライブを彩る内容が出揃った。

今回スペシャルゲストとして出演するNAGAN SERVERは、高岩遼と長年にわたり親交を深め、音楽活動でも数々の共演を重ねてきた盟友。ヒップホップを軸にジャズやソウルなど幅広い音楽性を取り込みながら独自のスタイルを築いてきたNAGAN SERVERと、高岩遼がステージでどのようなセッションを繰り広げるのかにも期待が高まる。

また、多くの音楽ファンやクリエイターに愛された高岩遼のMusic BAR「Brother」が、この日限りで復活。当日はSHIBUYA CLUB QUATTRO内にケータリングとして出店し、名物「Brother-Dog」をはじめとするフードを提供する。ライブとともに、Brotherならではの空気感も楽しめる貴重な機会となりそうだ。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135055/9bc526d3fbeea24860ab11fa179faf87.webp" alt="" width="1144" height="1430" class="alignnone size-full wp-image-477528" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>さらに、ライブ終演後には渋谷・MUSIC BAR LIONにてバースデー・アフターパーティーを開催。翌8月27日に36歳の誕生日を迎える高岩遼を祝う一夜となり、NAGAN SERVERをはじめとするDJ陣が出演。フードはBrotherが担当し、ライブから深夜まで、高岩遼の音楽とカルチャーを存分に味わえるイベントとなる。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07135109/afterparty_flyer.webp" alt="" width="1114" height="1469" class="alignnone size-full wp-image-477529" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p>加えて、本日配信リリースされたセルフリビルド作品『NIGHT-RIDER X』のリリースにあわせ、これまで配信を終了していたアルバム『TERROR』および『TERROR Remixies』のサブスクリプション配信も再開。『NIGHT-RIDER X』の原曲“NIGHT-RIDER”から現在までの変遷を、あらためて配信で楽しめるようになった。

また、高岩遼の公式YouTubeチャンネルでは、オリジナル版“NIGHT-RIDER”のMVも期間限定で公開中。ライブ開催に向けて、高岩遼のこれまでの歩みを振り返る絶好のタイミングとなりそうだ。</p>

<p style="text-align: right;">Text&Edit by Yu Oda</p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>Awich出演 Red Bull Symphonic日本初開催 代表曲をオーケストラで再構築</title>
		<link>https://qetic.jp/music/awich-red-bull-symphonic/477506/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/awich-red-bull-symphonic/477506/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 06:06:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>音楽イベント「Red Bull Symphonic」が日本初開催。ヒップホップ界を牽引するAwichとTokyo Secret Orchestraが共演。代表曲をオーケストラで再構築する一夜限りの壮大な音楽体験を全国4都市で展開する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>世界的アーティストとオーケストラがジャンルを超えて新たな音楽体験を生み出す＜Red Bull Symphonic＞が、2026年秋に日本で初開催される。日本初開催のアーティストには、日本のヒップホップシーンを牽引するAwichが決定。11月17日（火）の大阪公演を皮切りに、福岡、仙台、横浜の4都市を巡る。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122851/imgi_58_49143-291-ef006cbd779e42508de39682bbac44d1-3840x2561-1-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477508" /><figcaption>Nikki van Toorn / Red Bull Content Pool</figcaption>
</figure>
</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜Red Bull Symphonic＞は、トップアーティストの楽曲をオーケストラのために新たに構築し、一夜限りのシンフォニックアレンジとして届けるコンサートシリーズ。2020年にオーストリアで初開催されて以降、22カ国で39公演を開催してきた。これまでにRick Ross、Metro Boomin、Asakeら世界的アーティストが出演し、ヒップホップをはじめ、ドラムンベース、アマピアノ、アフロビーツなど多様なジャンルとオーケストラを結びつけてきた。

今回の日本公演では、AwichとTokyo Secret Orchestraが共演し、Mika Takayamaが指揮を担当。Awichの代表曲を本公演のために一から見つめ直し、メロディやリズム、ハーモニーに至るまで再構築する。単にオーケストラを伴奏として加えるのではなく、原曲へのリスペクトを残しながら、アーティストとオーケストラが共同制作者として楽曲に新たな命を吹き込むことが、＜Red Bull Symphonic＞の大きな特徴だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up">
<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122906/imgi_54_49143-291-26b82aa62b6093eb3e94c45343fd848c-2048x2048-1-1440x1440.webp" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477509" /><figcaption>Awich</figcaption>
</figure>
</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Awichは今回の出演に際し、ヒップホップが楽器を手にすることが難しい環境からサンプリングやビートによって生まれた音楽であることに触れ、自身の楽曲をオーケストラで再構築できることについて「一つの到達点であり、大きな意味がある」とコメント。当日は「まるで壮大な映画を一本観たような、シネマティックな音楽体験」を届けたいと意気込みを語っている。

演奏を担うTokyo Secret Orchestraは、2013年のRed Bull Music Academy Weekender東京公演をきっかけに結成。これまでHenrik Schwarzをはじめ、Benjamin Wright, Jr.、Dorian Conceptら海外アーティストとの共演を重ね、クラシックからJ-POPまで幅広い音楽に取り組んできた。今回はAwichが紡いできた言葉やビート、世界観を、オーケストラという異なる表現によって再構築していく。

公演は11月17日（火）の大阪・ザ・シンフォニーホールを皮切りに、11月19日（木）に福岡・福岡シンフォニーホール、11月25日（水）に仙台・仙台銀行ホール イズミティ21、11月27日（金）に神奈川・横浜みなとみらいホールで開催。いずれもクラシックをはじめとする数々の公演が行われてきたコンサートホールを舞台に、Awichの音楽がこれまでとは異なるスケールで響き渡ることになる。

チケットの先着先行販売は、本日8月7日（金）18時よりスタートする。</p>
<p style="text-align: right;">Text&Edit by Yu Oda</p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>【INTERVIEW】「The Biscatsがやれば全てロカビリー」──壊して、繋いで、未来を鳴らす最新作『BLACK or PINK?』</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 07:59:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今年3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のロカビリー・カバーが大きな話題を呼び、布袋寅泰本人から…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1440x960.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1440x960.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967-1536x1024.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173441/HRF06967.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>今年3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のロカビリー・カバーが大きな話題を呼び、布袋寅泰本人からも賛辞が寄せられたThe Biscats。2019年の結成以来、「ロカビリーを次の世代へ届ける」という一貫した信念のもと、YouTubeや全国各地でのライブを重ね、ジャンルの垣根を越えてファンを増やしてきた。

そんな3人が完成させた最新作『BLACK or PINK?』は、怒りや葛藤を描く“BLACK”と、愛らしさや温もりを映す“PINK”という二つの表情を軸に、喜怒哀楽を詰め込んだ意欲作だ。ロカビリーをルーツに据えながらも、歌謡曲やポップス、オールディーズまでを自在に飲み込み、「The Biscatsがやればロカビリー」という独自のスタイルをさらに更新した一枚でもある。なぜ彼らは既存のロカビリーを守るのではなく、壊しながら未来へ繋ごうとするのか。アルバム制作の裏側と、その先に見据える夢について、3人にじっくりと話を聞いた。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h2>INTERVIEW：The Biscats</h2></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173543/HRF06952-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477042" /></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>名曲は、ロカビリーでもっと自由になる</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──まず今年の大きなトピックとして、3月にリリースしたCOMPLEX「恋をとめないで」のMUSIC VIDEOが非常に話題になりましたよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：以前からカバーはさせていただいたんですけども、改めて配信したら想像以上の反響をいただいて。原曲の力も改めて感じましたし、布袋さんから直接お褒めの言葉をいただいたのも本当に嬉しかったです。自分たちらしいロカビリー・アレンジもできましたし、カバー冥利に尽きるというか。

<strong>──布袋さんからのリアクションが来た時、バンド内でのリアクションはいかがだったのでしょうか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：朝起きたら、グループラインが大変なことになっていました。「布袋さん、ヤバい！」って（笑）。

<strong>──それまで布袋さんと直接の交流はあったのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：ソロ時代に、アルバムの中で布袋さんの「バンビーナ」をカバーさせていただいたのですが、その時にCDをインスタに載せてくださったり、ライブに招待してくださったりと、何回か交流はありました。

<strong>──「バンビーナ」のMV撮影がThe Biscatsの3人の初対面だったんですよね。キャリアの節目にはいつも布袋さんが関わっているというか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね、大事な時にいつもお世話になっています。一方的に（笑）。

<strong>──「恋をとめないで」のカバーをはじめ、YouTubeやライブでは数多くの楽曲をロカビリー・アレンジでカバーしていますよね。選曲の基準はあるのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：ズバリ、私が歌いたい曲です。ロカビリーのシンガーとしてデビューするまでは、昔の歌謡曲や流行っているポップスをひたすら聴いていたので、その趣味を活かしています。「この曲歌いたいんだけど、ロカビリーでアレンジできる？」って投げて……。

<strong>Kenji</strong>：やります。

<strong>Suke</strong>：やります。

<strong>Misaki</strong>：ハハッ（笑）。主にKenjiがアレンジを担当しているんですけど、何でもロカビリーにできちゃうんですよね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173611/HRF_3-1440x709.webp" alt="" width="1440" height="709" class="alignnone size-medium wp-image-477043" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──Kenjiさんにとっての自信作はありますか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：「天城越え」ですね。演歌をロカビリーのフィールドに寄せるということが成功した例かなと。

<strong>Suke</strong>：確かに。「天城越えでロカビリーしてたよね？」ってよく言われます。

<strong>Kenji</strong>：常に「これ、ロカビリーにしたらどうなんるだろう？」って考えているんです。街中で流れてきた曲を聴いて「シャッフルのリズムにしたらどうなるかな？」とか。そういう風にロカビリー・アレンジのアイデアを溜めておくんですよね。

<strong>──すごい、特殊能力ですね（笑）。</strong>

<strong>Suke</strong>：この前はお店で「ひな祭り」の歌が流れてきて、急に「これロカビリーにできると思う」って言い出したんです。

<strong>Kenji</strong>：そう、あれはイケる。来年あたりに出るかもしれません（笑）。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>その"怒り"が、新しいロカビリーを生んだ</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──YouTubeやライブの本数を重ねることは、The Biscatsの活動にどのような影響を与えたのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：バンドとして7年間活動してきて、ロカビリーがあまり好きじゃない方にもたくさん知ってもらえるようになったと思います。どの街に行ってもお客さんがいて、一切手を抜かずに演奏してきた甲斐があったなって思います。

<strong>Suke</strong>：The Biscatsでロカビリーを初めて知ったから行こう、みたいな人が増えたとは思います。半分くらいはそうなんじゃないかな。

<strong>Misaki</strong>：うん、ジャンルとか一切関係なく来てくれる方がすごい増えた。そのお陰もあって、自分たちの知らない場所に出演してもいつも来てくれる皆さんが盛り上げてくれるので、それを観た別のお客さんが「ちょっと楽しそう！」っていうノリで集まってきてくれたりとかして。そういう連鎖が起こりはじめてるとは思います。

<strong>──The Biscatsをきっかけにロカビリーの魅力を知る方も多いと思います。ロックやヒップホップなど、他ジャンルのライブと比べたときに、ロカビリーならではの魅力はどんなところにあると感じていますか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：例えば僕がロカビリーに衝撃を受けた時は、何も考えずに聴いた瞬間に体が動き出したくなるようなビートに感動したんですよね。聴いた瞬間に「あ、なんか楽しいな」って思えるというか。

<strong>Suke</strong>：そう、ダンス・ミュージックなんです。だから楽しくないはずがない。それと自分がロカビリーを始めるきっかけになったストレイ・キャッツは不良っぽさがあるというか、今だったらヒップホップをやるようなワルい子たちが昔に戻ってカッコいい不良をやっているような雰囲気があるんです。

<strong>Kenji</strong>：まさにストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーは凄いライブをしていましたね。声だけじゃなく、ギターも歌ってるように弾くんですよ。ほぼ手元も見ず、全身が一体化しているというか。それに衝撃を受けて自分もギターを弾いているんです。

<strong>──Misakiさんはお父様の影響でロカビリーが身近にあったのですよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうです、生まれた時から家でずっとロカビリーが流れていて。ただ当たり前の存在すぎて、実はライブは一回も観たことがなかったんです。それからギャルモデルやアイドルなどいろいろやってみても、どれも自分にしっくりこなくて。そこからロカビリーの跳ねるリズムが自分に染み付いていることにようやく気づいたんです。好きで始めたというより、自分の中に染み込んでいるものから始まったんです

なので今はロカビリーという音楽自体を広めるために3人で頑張っていて。同世代や下の世代には「ロカビリー」という言葉すら知らない子もいるので、「こんなに楽しい音楽があるのに火が消えてしまうのはもったいない」という想いでYouTubeにも力を入れているんです。ロカビリーブームが最後に日本で起きたのは80年代なので、次は自分たちが入り口になれたらなと思っています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173645/HRF07123.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477044" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──昨年リリースの「がんばロカビリー」はまさにそういった楽曲でしたよね。ロカビリーへの応援歌というか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：わたしがずっと言い続けてた言葉なんです、「がんばロカビリー」って。

<strong>Kenji</strong>：そうですね。バンドのテーマソングを作ろうと思って、結果的に自分たちがロカビリーを広めたいっていう思いとマッチした楽曲に仕上がりました。

<strong>──そのリリースを経た上で最新作『BLACK or PINK?』に繋がるのですが、どのようなコンセプトで制作を進めたのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：最初に先行シングルの「ざけんな！」と「よそ見はNO！」の2曲が完成していて、そこからアルバムについてお風呂に入りながら考えていた時に「ブラックとピンクに分けて全然違うものを一つにまとめたら面白いかな？」って思いついたんです。なので最初の3曲はブラック、後半3曲はピンクという風に分けて、7曲目にボーナス・トラックとして「恋をとめないで」を収録しました。

<strong>──以前からあったという「ざけんな！」は歌詞も含めパンチのあるナンバーですよね。</strong>

<strong>Kenji</strong>：今までThe Biscatsって楽しいものばかりで、怒りに関する曲ってなかったんですよ。ただバンドとして色んなことを経験してきた中で、怒りが原動力になることもあるというか。それでギターを弾きながらこ「ざけんな！」というフレーズを思いついたので、何とか形にしてからMisakiちゃんに「あとはよろしく！」って投げました（笑）。

<strong>Misaki</strong>：そうそう、「キター！」って思いました。いつも歌詞を書く時は日々考えていることをまとめたスマホのメモから引っ張ってくるんですけど、その中にもムカついたこととかはあって。でも、その怒りを作品にするタイミングが今まで全くなかったんですよ。なので何年分かの怒りが溜まってて……なので「あ、ついに時が来たな」というか。

<strong>──ちなみに、どんな怒りが溜まっていたんですか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね……10代から活動を続けていると、上から目線で言われることも多いというか（苦笑）。それこそ「こんなのロカビリーじゃねぇ！」って言われることもありますし。

<strong>──えっ、そうなんですか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：全然言われますよ。「よく聞けよ！」と思うんですけど、やっぱりオーセンティックなロカビリーが好きな人には受け入れられないというか。ただ、昔からあるロカビリーのスタイルをやりたいわけじゃないんです。The Biscatsの初期からのテーマで、ロカビリーが好きだから今までのバンドを真似した普通のロカビリーをやるんじゃなくて、それを良い意味でぶっ壊していって「The Biscatsのロカビリーはこれだ！」というものを提示していきたいんです。なのでたまに昔からロカビリーが好きな人に怒られちゃったりもするんですけど……まぁ「ざけんな！」が出来たので、その気持ちは成仏したということで（笑）。

<strong>──なるほど（笑）。その流れで「BAD CAT」と「Hi-Hi」もブラックな側面として作っていったんですね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：「BAD CAT」は悪い女をテーマにしています。愛とか優しさとか信じない、でもどこかで誰かに期待している……そんなクールな女性をイメージしました。

<strong>Kenji</strong>：「Hi-Hi」は僕がアイデアを出したんです。元々大阪で活動をしていたんですけど、その頃の「音楽で食っていけるんだろうか？」みたいな不安を思い出して、その気持ちを書いて続きはよろしくという感じで渡したんです。

<strong>Misaki</strong>：「いつも元気な人だって、たまには落ち込む夜があるよね」っていう人間のリアルな部分を歌ったのが「Hi-Hi」ですね。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><h3>最高傑作は、武道館への第一歩</h3></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──『BLACK or PINK?』はアーティストとしての主張がありありと見えるというか、人の切実な側面を歌っていますよね。例えば次の「よそ見はNO！」も、表向きは独占欲の強い女性を歌っているようでありながら、「他のバンドじゃなくて私たちを見て！」というメッセージにも聞こえるというか。</strong>

<strong>Misaki</strong>：（拍手）天才！　そう、そうなんです。キャッさん（The Biscatsのファンネーム）に向けて「よそ見はNO！」というか、「The Biscatsを見ていたら良いことあるよ」っていう裏テーマがあったんです。メンバーにもそれは言ってないんですよ。

<strong>Suke</strong>：知らんかった……。「そういう女性なんだな」としか思ってなかったです（笑）。

<strong>──「よそ見はNO！」のMVにはモグライダーの芝さんも出演していましたよね。</strong>

<strong>Misaki</strong>：ロカビリー芸人さんのTAIGAさんとのご縁で芝さんと初めてお会いして、その時にストレイ・キャッツの話で盛り上がったんですよね。しかもリーゼントですし、「よそ見はNO！」のMVの彼氏役は芝さん以外思いつかないというか。それで決め打ちでお願いしたら奇跡的にスケジュールが合ったんです。2時間だけだったよね？

<strong>Suke</strong>：そう。

<strong>Misaki</strong>：もう車の中で着替えてすぐに撮影、みたいな。ご縁に感謝しています。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173715/HRF07015.webp" alt="" width="1333" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-477045" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>──キュートな「よそ見はNO！」から「きゅるるんSummer」ではオールディーズを意識したレトロなポップスが展開されます。どのようなアイデアから作っていったのでしょうか？</strong>

<strong>Kenji</strong>：これはサウンド・プロデューサーの真崎修さんに作っていただいたんです。個人的にはオールディーズの皮を被った現代風のポップスというか、細かく聴くと物凄い数のギターが重ねられていて。考え抜かれた、真崎さんにしかできない芸当だなっていう。

<strong>──提供曲という点では「がんばれロカビリー」と同時にリリースされた「Right Now!!」も一聴するとロカビリーの範疇から外れたポップスのようにも聴こえますが、そうした新しい試みに挑戦している意識はあるのでしょうか？</strong>

<strong>Misaki</strong>：そうですね。「魂さえロカビリーだったら好きなところまでジャンルを広げても大丈夫」っていうテーマがありまして。なのでギリギリを攻めています。

<strong>Kenji</strong>：ロカビリーが好きな人だったら、「Right Now!!」とか「きゅるるんSummer」を聴いても、「この人たちはロカビリーが好きなんだろうな」っておそらく気づくと思うんです。細かいギターやベースの奏法であったり、独特の跳ねるリズムは失っていないというか。

<strong>Misaki</strong>：美味しいところは抑えてるよね、ロカビリーが好きな方がピンとくるポイントは外さないようにしているというか。根本まで理解できないとその余裕って生まれないので、最初は王道を踏まえつつ練習して、今では「The Biscatsがやればロカビリーでしょ！」って自信を持って言えるようにはなりました。

<strong>Suke</strong>：あと、「ウッドベースは元気いっぱいにロカビリーしないとダメだ」っていう持論があって。それは継続しています。とにかく派手に、元気に飛び跳ねるというか。

<strong>──『BLACK or PINK?』のピンクの側面を担う最後の曲は「もう一度会いたくて」、こちらはかねてからYouTubeでカバーしている昭和の歌謡曲のような風格を感じました。</strong>

<strong>Kenji</strong>：一昨年に自分の父親が他界しまして、その報せを仙台のライブへ行く前に受け取ったんです。その時の「もう一度会いたいな」っていう気持ちを歌にして発散しようとしたらメロディを思いついたので、自分の好きなロカビリーだったりオールディーズのスタイルに寄せてMisakiちゃんに渡したんです。「自分では続きの歌詞が書けないから、代わりに書いてもらっていい？」って。

<strong>Misaki</strong>：私も今年の1月に猫ちゃんを亡くしたので、その想いを重ねて書きました。生きている中で大切な人を失うこともあるけど、そんな中でも寄り添えたらなっていう歌です。

<strong>──ここまでのお話を伺って、『BLACK or PINK?』はあらゆる意味でThe Biscatsにしか作れない作品になったのではないかと。</strong>

<strong>Misaki</strong>：『BLACK or PINK?』は今までにないぐらい喜怒哀楽が表現されてるというか、「感情のジェットコースター」って私たちは呼んでるんです。人間に欠かすことのできない感情を全部詰め込むことができたから、個人的にも大好きなアルバムというか。最高傑作です！

<strong>Kenji</strong>：うん。自分が生きてきた中で、表現したいものがストレートに表現できたアルバムになったと思います。

<strong>Suke</strong>：色んなタイプのロカビリーが混ざってるんですけど、そこまでロカビリーにこだわらなくてもスッと入って来れるような楽曲がいっぱい揃ってると思うんで、気楽に聴いてほしいですね。こう、部屋でジッと聴くんじゃなくて……ラフに踊りながら（笑）。

<strong>──まさにダンス・ミュージックというか。</strong>

<strong>Suke</strong>：あ、そうです。もう頭空っぽにしてね、って感じです。

<strong>──Sukeさんってとてもフィジカルへの意識が強いですよね（笑）。</strong>

<strong>Kenji</strong>：確かに、超フィジカル（笑）。

<strong>Misaki</strong>：武闘派、肉体派（笑）。

<strong>Suke</strong>：ハハッ、野球部だったんで。

<strong>──（笑）。では最後に、『BLACK or PINK?』を引っ提げて回る＜The Biscats TOUR 2026「BLACK or PINK?」＞への意気込みを教えてください。</strong>

<strong>Misaki</strong>：2年前に目標としていた渋谷公会堂（現LINE CUBE SHIBUYA）でのライブを成功させることができて、次の目標として日本武道館を掲げたんです。そのためにも今回のツアーがかなり重要になると思うので、ぜひ生のロカビリーを体感してもらって「また次も来たいな」って思ってもらえるように、一本一本「がんばロカビリー」してきたいなって思います！

<strong>Kenji</strong>：武道館でのライブを宣言したので、ここから来てくれた人は一人残らず、全力で抱え込んでいこうと思います（笑）。

<strong>Suke</strong>：僕らは武道館に向かって、ライブをドーン！とやって、バーン！とやってみんなでイェーイ！って盛り上げていくんで！

<strong>Misaki</strong>：フィジカル！（笑）</p></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/22173749/HRF06949-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477046" /></div>

<div class="text-box left fade-up"><p class="txtcredit">Photo：Koichiro Funatsu
Text：Ikkei Kazama
Edit：Ranji Tanaka</p></div>

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</div>
	</item>
		<item>
		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/red-bull-symphonic/477392/</guid>
		<title>世界を熱狂させた『Red Bull Symphonic』が日本初上陸！トップアーティスト×オーケストラによるジャンルを超えた音楽体験が開催</title>
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		<comments>https://qetic.jp/music/red-bull-symphonic/477392/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 05:32:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Asami Shishido]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>レッドブルが世界各地で展開するシンフォニックライブシリーズ『Red Bull Symphonic』が、2026…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03141603/SI202606130424-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03141603/SI202606130424-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03141603/SI202606130424-1536x1024.jpg 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/03141603/SI202606130424-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>レッドブルが世界各地で展開するシンフォニックライブシリーズ『Red Bull Symphonic』が、2026年秋、日本で初開催されることが決定した。世界的アーティストとオーケストラが共演し、代表曲を一夜限りのシンフォニックアレンジで披露する本公演。11月に大阪、福岡、仙台、横浜の4都市で開催される。 

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<h3>世界22カ国・39公演を重ねてきた『Red Bull Symphonic』</h3>

『Red Bull Symphonic』は、世界的アーティストとオーケストラが共演し、楽曲を一夜限りのシンフォニックアレンジで披露するライブシリーズ。2020年にオーストリアで初開催されて以降、22カ国・39公演を開催し、世界各地で新たな音楽体験を生み出してきた。
これまでには、2022年にアトランタでヒップホップ界の重鎮Rick Ross、2023年にはロサンゼルスでグラミー賞ノミネート・プロデューサーMetro Boominが出演し、13度のグラミー賞受賞を誇るJohn Legendがゲスト参加。2024年にはエジプトで開催されたMarwan Pablo公演に約10,000人が来場し、シリーズ最大規模を記録した。さらに2025年には、ナイジェリア出身のラッパーAsakeの公演に、アフロビーツ界のレジェンドWizkid、イギリスのラッパーCentral Ceeがゲスト出演するなど、世界を代表するアーティストたちがこのプロジェクトに名を連ねている。

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<h3>
アーティストとオーケストラが生み出す、スペシャルな音楽体験</h3>
ヒップホップ、ドラムンベース、アマピアノ、アフロビーツなど、多彩なジャンルのトップアーティストとオーケストラが共演する『Red Bull Symphonic』。その魅力は、単なる「アーティストとオーケストラの共演」ではない。アーティストの代表曲をオーケストラのために新たに構築し、原曲へのリスペクトを残しながら、新たな命を吹き込む。メロディやリズム、ハーモニーに至るまで一から見つめ直し、壮大なシンフォニックアレンジへと昇華することで、知っている楽曲でありながら初めて聴くような感動を生み出している。また、『Red Bull Symphonic』は、アーティスト、オーケストラ、指揮者、編曲者、それぞれが揃って初めて成立するライブでもある。同じ条件が再び揃わなければ再演できない、その日、その場所だけの音楽体験だからこそ、世界中で注目を集め続けている。

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<h3>アジア初開催となる日本公演。出演アーティストの発表にも期待</h3>

2026年、日本で開催される『Red Bull Symphonic』は、アジア初開催となる記念すべき公演。<strong>11月17日に大阪、19日に福岡、25日に仙台、27日に横浜で開催される予定</strong>で、出演アーティストや会場、チケット情報は後日発表される。
これまで世界各地で数々の名演を生み出してきた『Red Bull Symphonic』。日本初開催では、どのアーティストがこの特別なステージに立つのか。シンフォニックアレンジによって新たな表情を見せるライブ体験とともに、今後発表されるラインナップにも期待が高まる。


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<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Red Bull Symphonic 2026</h3>
<strong>会期： </strong>
<strong>11月17日（火）大阪公演 
11月19日（木）福岡公演 
11月25日（水）仙台公演 
11月27日（金）横浜公演 </strong>
<div class="notes">
</div>
<a href="http://redbull.com/SYMPHONIC"  class="btn" target="_blank">イベントページ</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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</div>
	</item>
		<item>
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		<title>in-dによる楽曲 “I got new shoes feat. ziproom”がリリース &#124; 〈atmos〉x〈adidas Originals〉のコラボモデルを表現</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 03:16:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Satomi Kanno]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2010年から続く〈atmos（アトモス）〉と〈adidas Originals（アディダス オリジナルス）〉…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="960" height="605" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/15121631/11235cd6ad81e04a97a9b1a99ae07d2d.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>2010年から続く〈atmos（アトモス）〉と〈adidas Originals（アディダス オリジナルス）〉によるZX 8000をベースとした別注シリーズの最新作として、今年6月にローンチを果たした第12弾モデル G-SNK12 “Predator”。そんな1足のイメージソングとして、CreativeDrugStoreのメンバー in-dによる楽曲 “I got new shoes feat. ziproom”が発表された。

“I got new shoes feat. ziproom”は、in-dとともにG-SNK 12 “Predator”のキービジュアルでモデルを務めたAwich、Shimonによるヒップホップコレクティブ ziproomとのコラボ楽曲。トラックはprivate landがプロデュースを担当した。

本楽曲のリリックは、G-SNK “Predator”のデザインソースが名作スパイク Predator Maniaであることから、3人それぞれがフットボールの原体験や少年時代の記憶、新しいスニーカーを履いた時の高揚感などを落とし込んでいるという。

G-SNK “Predator”の世界観を音楽として表現した“I got new shoes feat. ziproom”は、7月15日（水）0:00より各音楽プラットフォームにて配信開始。

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>

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<h3>I got new shoes feat. ziproom</h3>
発売日：7月15日（水）
アーティスト：in-d
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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	</item>
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		<title>新たな狼煙が上がる2日間。漂流音楽が選ぶ＜FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL＞注目アクト ＆ 5人の特別寄稿</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 03:11:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Meri Akiyama]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>かつて「Electraglide」という伝説的フェスを開催したBeatinkが、いよいよ再び狼煙を上げる。パー…</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="2560" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06132826/Qetic_hyoryu_FFF_01-1920x2560.png" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06132826/Qetic_hyoryu_FFF_01-1920x2560.png 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06132826/Qetic_hyoryu_FFF_01-1152x1536.png 1152w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/07/06132826/Qetic_hyoryu_FFF_01-1536x2048.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><div class="text-box left fade-up">

かつて「Electraglide」という伝説的フェスを開催した<strong>Beatink</strong>が、いよいよ再び狼煙を上げる。パートナーにはデジタルアートの最前線を走り続ける<strong>真鍋大度</strong>が選ばれた。

日本の才能の「輸出」が注目される昨今だが、＜<strong>FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL 2026</strong>＞が目指すのは世界中の才能と熱狂を日本に「集結」させること。その絶対的な特別感を体現すべく、新たなアートの中心地・<strong>MoN Takanawa</strong>の全面LEDステージが舞台に選ばれた。​

ただ一つ確かなのは、出演アーティストにとってもこれが単なるツアーの一環ではない、極めて特別な意味を持つショーになるということだ。

今回はフェスの開催に先駆け、漂流音楽が独自の視点でラインナップを紐解く「<strong>ARTIST TO WATCH</strong>」と、国内インディペンデント・シーンの最前線に身を置く5名のアーティスト・クリエイターたちから寄せられた特別寄稿「<strong>VOICES FROM THE SCENE</strong>」を一挙公開する。

<div class="separator"></div>

<h3 class="report"><strong>✴︎ ARTIST TO WATCH ✴︎</strong></h3>

ここでは、漂流音楽のメンバーが過去にライブを体験し、ぜひ現場で観てほしいと確信した4組をピックアップ。それぞれのステージで受けた衝撃と、今回のフェスで目撃すべき理由をリアルな視点で紹介する。


<h3 class="report">Joy Orbison</h3>
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<strong>7.11 SAT 20:00 -　Box1000</strong>
2009年、陶酔的な「Hyph Mngo」でポストダブステップの大衆化を決定づけた雄は、2024年「flight fm」のたった3音の──そう彼自身が語った音楽で、またもや世界に新たなムーブメントを生み出し、いまや巷にはリースベースをかき鳴らした音楽に溢れている。UKベースが世界を席巻する今、そのなかでもPeter O'Gradyが特別な理由。それは、彼自身が新たなサウンドの発信源であるからだ。Peterのかける音楽は我々をまた次の時代へと連れて行ってくれる。しかし注意しておきたい。今回のセットであなたが熱狂するであろう音楽はまだリリースされていない楽曲だろう。世界がまた変わるのはもう少し先かもしれない。

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C-StwrtMEgT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C-StwrtMEgT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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<h3 class="report">KNOWER</h3>
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<strong>7.12 SUN 19:45 - Box1000</strong>
KNOWERの真価はライブでこそ発揮される。Genevieve Artadiの軽やかでチャーミングな歌声と、Louis Coleの超人的なドラミングを軸に、卓越した演奏技術を持つメンバーたちが複雑なアンサンブルを寸分の狂いもなく鳴らしながら、とびきりポップなグルーヴで迎え入れてくれる。高速のダンスミュージックから、息を呑むようなスローナンバーまでお手のもの。とりわけLouis Coleのドラムは、生で目にするとマジで人力か？と疑いたくなるほど。複雑なリズムやユーモアあふれる楽曲は、生演奏になることでさらに躍動感を増し、気づけば彼らの音に身を預けているはずだ。世界屈指のプレイヤーたちによるFull Band Showを目の前で体感できる、ライブの醍醐味をあらためて感じさせるステージになるだろう。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6qLVyXsxJno?si=cVvdB69Ti2vv8uN6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>


<h3 class="report">Loraine James</h3>
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<strong>7.11 SAT 16:30 -　Box1000</strong>
ノース・ロンドン出身の電子音楽家、Loraine James。IDM、アンビエント、R&B、ジャズを自在に横断しながら、断片的な記憶や揺れる感情を、細かく切り刻まれたビートと予測不能な展開へ変えてきた。複雑なリズムや鋭い電子音が次々と姿を変えていく一方、その奥には音の中をめぐる生々しい体温を感じる。最新作『Detached From The Rest Of You』では、自身の声をこれまで以上に前へ押し出し、彼女自身が冗談交じりに「IDMポップスター・アルバム」と呼ぶ新境地へ。混乱と静けさが同時に鳴る音楽は、頭で追いかければ追いかけるほどに、いつの間にか身体へ染み込む。植物が呼吸する温室のような音の空間が、MoN Takanawaにどう立ち上がるのか。ぜひ目撃してほしい。

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<h3 class="report">Kassa Overall</h3>
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<strong>7.12 SUN 18:00 - Box1000</strong>
サンプリングから始まり生演奏の融合を経て進化してきたジャズとヒップホップの歴史。その最先端に君臨するのがKassa Overallだ。昨年の『CREAM』ではヒップホップ・クラシックをジャズで再構築し、両ジャンルの本質的な対話を証明してみせた。彼の実験精神がライブの現場に持ち込まれたとき、その狂気はさらに跳ね上がる。それを確信したのが、名盤『ANIMALS』を引っ提げた2023年のWWW X公演だ。フロアで目の当たりにしたのは、スリリングな音の応酬と、変則ビートを叩きながらラップを乗せる彼の異次元な姿。彼がマイク一本になると別のメンバーがドラムへ滑り込み、さらにバンドをドライブさせる。加速する展開は鳥肌モンで、終演後すぐに「絶対朝霧で観たほうがいい！」と友人に言い回ったほどだ。当時の対バン相手だった長谷川白紙に続く出順も粋。DAY2、人々の魂をジャックするのは間違いなく彼だろう。

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<div class="separator"></div>

<h3 class="report"><strong>✴︎ VOICES FROM THE SCENE ✴︎</strong></h3>

このラインナップに共鳴した、シーンの最前線で活動する5名のアーティスト／クリエイターから寄稿が到着。伝説の復活への期待、Warpの怪物が魅せる破壊と構築、そしてそれぞれの音楽的原体験。鋭い視点で綴られた言葉を通して、FFF 2026の輪郭をひと足先に感じてほしい。

<h3 class="report">DNG - DJ</h3> 
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クラブシーンの片隅に身を置くDJといたしましては、<strong>The Sabres Of Paradise</strong>の出演に注目しています。80年代末のアシッド・ハウス勃興に端を発するUKレイヴ・カルチャー以降の近未来的ノスタルジックな音が、現代トップDJsーーJane FitzやVladimir Ivkovic、Ivan Smagghe等…日本人でいうとDJ MasdaやDr. Nishimuraも含まれるかもしれませんーーの手によって昇華されていく昨今。再発された『Sabresonic』及び『Haunted Dancehall』等を比類無きミクスチャー古典として、あるいは約30年前の過去から先進的サイケデリック・シーンを直撃する傑作として聴くことができるでしょう。90年代当時グループを率いた御大、Andrew Weatherall亡き現在ですが、懐古以上の発見と興奮がありそうですね。


<h3 class="report">藤本夏樹 - Musician</h3> 
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自分が<strong>Loraine James</strong>を知ったのは割と最近で2023年のアルバム「Gentle Confonation」がリリースされた頃でした。切り刻まれたIDM的ビート、漂うようなシンセ、彼女の声の混ざり合うバランスが自分の中ではとても新しく感じたのを覚えています。柔らかさや包容力と、鋭さや爆発力のバランスについて自分自身もよく考えているので参考にした面もあります。今年の5月に出した最新アルバム「Detached From The Rest Of You」では過剰な肉体性は少し抑え、メロディや楽曲全体の掴みやすさを押し出しながらも前衛性を失わないバランスを生み出していて、現在進行形で音楽の地平を切り拓いてるアーティストの1人だと思います。インタビューを拝見したところライブセットの機材もアップデートしたようでライブを見るのが楽しみです。


<h3 class="report">Manaha - DJ/Editor</h3> 
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ハウスDJでありながら、編集という仕事柄か、雑食気味な自分にとって、Future Frequencies Festivalのラインナップは心躍らずにはいられない。ベースミュージックの盛り上がりをその時々の距離感で眺めてきた20代。友人たちはThe Trilogy Tapes周辺に夢中で、コロナ禍にリリースされた<strong>Joy Orbison</strong>『still slipping vol.1』は、振り返ってみると自分にとってもひとつの区なりとなる作品だった。今でも「in drink」なんかを聴くと、あの頃の空気が鮮やかによみがえる。ここ数年は、コンテンポラリージャズのライブに足を運ぶ機会が増え、10代の頃に親しんだヒップホップの名曲をジャズとして再解釈した<strong>Kassa Overall</strong>『Cream』も昨年繰り返し聴いた。さまざまな時代の記憶を重ねながら、それぞれのアーティストの現在地を見届けたい。


<h3 class="report">gai seki - Percussionist</h3> 
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初めて<strong>Kassa Overall</strong>の「Still Ain’t Find Me」を聴いた時、その音楽がどのような手続きを経て生まれたのか、まったく想像がつかなかった。壊すことが、そのまま創ることになっている。以来、KEXPやTiny Deskをはじめ数々のライブを追い、そのたびに楽器や編成という枠組みさえ更新してしまう再構築の瞬間に立ち会ってきた。最新作『CREAM』は、その思想をさらに推し進めた作品だ。ヒップホップがジャズを引用する時代を折り返し、今度はジャズがヒップホップの記憶を身体ごと演奏する。編集もオーバーダブも介さない一発録りは、過去への回帰ではなく、即興という時間の中で未来を書き換える行為でもある。破壊と構築は対立ではなく、同じ円環の上にある。その特異な音楽が、今回どのような輪郭を描くのか、期待せずにはいられない。


<h3 class="report">kenchantokyo - VJ</h3> 
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Brainfeeder契約前の<strong>Louis Cole</strong>を渋谷354clubで観たことがある。 センター街交番横の地下、5,60人入ったら息苦しい箱で生ドラムを叩きながら歌い、妙にキャッチーなライブをする彼を見てから9年が経ったらしい。 Andrew Weatherallを知らなくてメッセでのDJを観れなかったことがある。electraglide 2012が自分にとっての何かしらの原体験になってから14年が経ったらしい。BeatinkがMoN Takanawaで新しいことを始めるらしい。 観れなかったWeatherallのDNAを<strong>The Sabres of Paradise</strong>で体験するのが個人的には楽しみ。当日、これらの素晴らしいアクトが、足を運ぶ人々の何かしらの原体験になったらいいなぁ、と思う。

<h3 class="report">FFF Time Table</h3>
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<h3 class="report">FFF Playlist</h3>
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<div class="text-box right fade-up">
<p class="txtcredit">
Text by <a href="https://www.instagram.com/hyoryu_music/" style="font-size: inherit;">漂流音楽</a><br>
</p>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>

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<h3>FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL 2026</h3>
lineup：
DAY1 - 7.11(Sat) Joy Orbison, The Sabres Of Paradise (Club Set), Nosaj Thing x Daito Manabe, Loraine James, Marihiko Hara, Mount XLR, Keigo Yoshida, Sogen Handa, Alminium
DAY2 - 7.12(Sun) Knower [full band show], Kassa Overall, Hakushi Hasegawa, YPY, Kei Matsumaru, Takuma Nakata
venue：MoN Takanawa: Box1000 / Box300 
time：Open/Start 15:30
主催・企画制作：Studio Daito Manabe / Beatink / Fil 
共催：MoN Takanawa: The Museum of Narratives
協力：Arts Council Tokyo
tickets：
1日券 | 1 Day Ticket
- DAY1(Standing): 12,000円(税込)
<del datetime="2026-06-09T07:59:37+00:00">- DAY1(2F指定席-Box1000): 14,000円(税込) ※メインフロア(Box1000)の2階指定席付き</del>
- DAY2(Standing): 14,000円(税込)
<del datetime="2026-06-09T07:59:37+00:00">- DAY2(2F指定席-Box1000): 16,000円(税込) ※メインフロア(Box1000)の2階指定席付き</del>
通し券 | 2 Day Ticket
- Standing: 23,000円(税込)
<del datetime="2026-06-09T07:59:37+00:00">- 2F指定席(Box1000): 27,000円(税込) ※メインフロア(Box1000)の2階指定席付き</del>
★イープラス <a href="https://eplus.jp/fffestival2026">https://eplus.jp/fffestival2026</a>
★LAWSON TICKET <a href="https://l-tike.com/fffestival2026">https://l-tike.com/fffestival2026</a>
★BEATINK <a href="https://beatink.zaiko.io/e/fffestival-2026">https://beatink.zaiko.io/e/fffestival-2026</a>
<div class="notes">
</div>
<a href="https://linktr.ee/fff_tokyo"  class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>漂流音楽</h2>
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漂流音楽（Hyoryu Music）は、2022年2月16日に国内外の音楽を紹介するメディアとしてInstagramを拠点に活動を開始。新譜情報を中心に、フェスやライブ情報も発信している。活動開始同年には初の紙媒体『漂流音楽マガジン VOL.1 -too many music to follow...-』を刊行。以降も制作を続け、現在はVOL.4まで刊行している。DJコレクティブとしての顔も持ち、渋谷 club bar FAMILYにて自主企画イベント「NEIGHBOR」を毎月開催中。ジャンルの壁を超えた音楽体験を届けることを軸に、メディア・出版・イベントの三つの軸で活動を展開している。

<a href="https://www.instagram.com/hyoryu_music/"  class="btn" target="_blank">Instagram</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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