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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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		<title>ブルース原理主義者の冒険──UG Noodle、ロング・インタヴュー</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Jan 2024 11:00:54 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[二木信]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>989年生まれの神戸在住のミュージシャン／マルチ・プレーヤー、UG Noodle。この稀有な音楽家はこれまで、『The Indian Waltz』（13年）、『ポリュフェモス』（20年）、『Beautiful Dreamers』（22年）という3枚の魅惑的なソロ・アルバムを発表。3枚の作品のうち後者2作が、名古屋のストリートのヒップホップ・レーベル〈RCSLUM RECORDINGS〉からリリースされている。1万字をこえるロング・インタヴューはUG Noodleの音楽遍歴の話から始まる。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18164041/interview240118-ugnoodle-5-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="UG Noodle" decoding="async" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>音楽ライターの二木信が、この困難な時代（Hard Times）をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち（Good Friends）を紹介していく連載「<u><a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">good friends, hard times</a></u>」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー（ラッパー／ビートメイカー／DJ）、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。</p>

<p>第8回目にご紹介するのは神戸在住のシンガーソングライター／軽音楽研究家、<strong>UG Noodle</strong>。名古屋の名門レーベル〈RCSLUM RECORDINGS〉からリリースされた3枚目のソロアルバム『Beautiful Dreamers』の配信がスタートしているので、是非ご一聴を。
（Qetic編集部）</p>
</div>


<div class="separator"></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote>　『ブラック・ミュージック』のなかには、音楽批評というものは、それが扱う“音楽”と同様激情に憑かれているように見えるものなのだという要求が、書くことの規則のようなものとして示されていた。これを書いている者もやはり、まだ若く影響を受けやすいときにバラカの格調高い詩の呪文に圧倒され、その後の職業が決定された物書きのひとりに数えられる。</blockquote>
<p class="quotecredit">「追悼：アミリ・バラカ　1934-2014」
『フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集』
（グレッグ・テイト著／山本昭宏、ほか訳／ele-king books）所収</p>

<p><strong>UG Noodle</strong>は音楽を作り奏でることと、音楽とその歴史を叙述する激情に同時に憑かれた男であると言えよう。両者は彼のなかで切っても切り離せないものだ。私はこの取材を通して、その創造的な結びつきが、1989年生まれの神戸在住のミュージシャン／マルチ・プレーヤーのいまを突き動かしている事実を知り、感銘を受けた。</p>

<p>この稀有な音楽家はこれまで、『<strong>The Indian Waltz</strong>』（13年）、『<strong>ポリュフェモス</strong>』（20年）、『<strong>Beautiful Dreamers</strong>』（22年）という3枚の魅惑的なソロ・アルバムを発表している。構成要素は、ソウル・ミュージック、カリプソやボサノヴァ、ルーツ・レゲエやラヴァーズ・ロック、スカ、ファンク、インディ・ロック、ヒップホップ、AORあるいは歌謡曲などと多岐にわたる。こう羅列してしまうと、小器用で折衷的なベッドルーム・ミュージックのように思われるかもしれない。が、じつは違う。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163122/interview240118-ugnoodle-2.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="1279" class="alignnone size-full wp-image-458240" /><figcaption><strong>UG Noodle</strong>『<strong>Beautiful Dreamers</strong>』
<a href="https://lnk.to/UGNoodle_BD" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong><u>配信リンク</u></strong></a></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>基地の町である山口県岩国に生まれ、バンドでの華々しい活躍を夢見て大都会・大阪に居を移し、数年後に失意のなか地元に戻り、そして新たな志をもって神戸にやって来た移動の過程において、こうした音楽はUG Noodleの血肉となっていった。故にチャーミングなサウンドとは裏腹に、特に彼のヴォーカルに顕著にあらわれた“ブルース”は灰汁が強く、色濃い。</p>

<p>変わってゆく同じもの（The Changing Same）──アフリカ系アメリカ人の偉大な詩人／作家、アミリ・バラカ（リロイ・ジョーンズ）が『ブラック・ミュージック』という著作のなかで黒人音楽の核心を捉えたあまりにも有名なコンセプト。つまり、アフリカ系アメリカ人のピープルの民族意識、宗教性／世俗性、（奴隷としての）記憶、ブルース衝動（インパルス）、愛、エモーションは、ブルース、ゴスペル、R&B、ジャズ、ファンクと音楽形式が変化しようとも、歌や演奏、サウンドやリリックに表出する。だから、変わってゆく同じものであるテクノやヒップホップもある、という気高く壮大な思想だ。</p>

<p>この話をすることに躊躇いがないわけではない。というのも、“激動の60年代”を背景に、1966年のアメリカにおいて、黒人の作家が燃えたぎる民族意識をもって提唱した思想を、自分の理屈づけのために都合よく濫用して平気でいられるほど私は無邪気ではない。が、そうした異文化／民族のコンセプトに敬意を払いつつ、新たなアイディアを花開かせることはできる。事実、UG Noodleの音楽にはそれがある。彼は、自身の感覚や経験、感情、すでにあるとされている日本の地域性や自身の肉体性のみを自明視せず、歴史を知的に捉えかえし、固有でありながら普遍的な“変わってゆく同じブルース”を深い地層のなかから採掘し、再構成しようと試みている。端的にいえば、彼がルーツに誠実に向き合った音楽は素晴らしく、西洋化された日本という国でいかに生きるかという一筋縄ではいかない問いともつながっている。私がUG Noodleという音楽家に興味をひかれ、可能性を感じる最大の理由だ。</p>

<p>それはまた自分がヒップホップを通して考えてきたことでもあり、3枚の作品のうち後者2作が、名古屋のストリートのヒップホップ・レーベル〈<strong>RCSLUM RECORDINGS</strong>〉から出ていることも多くを示唆している。</p>

<p>そして私は昨年（2023年）の夏、UG Noodleの“神戸カリプソ”の美しいギターの調べとリズムに誘われ、神戸を訪れた――そんな風に言えれば格好も付くのだが、実際はUG Noodleからトーク・イベントの出演をオファーされて新幹線で向かった。インタヴューの後半でも触れられる元町にある「楽園レコード」での「軽音楽の夕べ」に参加するためだ。そのときに初めて会って、彼の行きつけのハンバーガー屋「WANTO BURGER」で話を聞き、さらにその後のメールでのやり取りをまとめた。1万字をこえるロング・インタヴューはUG Noodleの音楽遍歴の話から始まる。</p>
</div>

<h2 class="fade-up">INTERVIEW：UG Noodle</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163126/interview240118-ugnoodle-3.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="2276" class="alignnone size-full wp-image-458241" /><figcaption><strong>UG Noodle</strong></figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずUG Noodleというミュージシャンの音楽遍歴から語ってもらえますか。</strong></p>

<p>10歳ぐらいでギターを始めました。父親が弾くから家にあったんです。ギターを弾くようになると音楽の聴き方も凝ってくるじゃないですか。最初はB'zが好きだったけど、それからエアロスミスやレッド・ツェッペリンにハマって。地元の図書館にはそういうロックの他に、セックス・ピストルズやトゥパックとかのCDも置いてあって、中学の頃まではそこでCDを借りて聴いたりしていました。そのうちロックを中心に体系的に聴くようになってブルースまで辿り着く。そして、ロバート・ジョンソンから枝分かれしていった音楽をさらに聴いていくと。</p>

<p><strong>──それは早熟ですね。</strong></p>

<p>だから、僕はブルース原理主義者やと思うんです。それにこだわって音楽をずっと聴いてきたし、だからロックもヒップホップもその他の音楽もシームレスに聴ける。</p>

<p><strong>──音楽を自分でやり始めたのは？</strong></p>

<p>ギターを始めた頃はまわりにプレイヤーがいなかったから、2台のマイク付きラジカセを使って原始的な多重録音をやっていました。一方におもちゃのキーボードでドラムやベースの音を録音し、それをバックで流しながらギターを弾いたり歌ったりしてもう一方のラジカセに吹き込むことで音を重ねていく、というような方法を発明したわけです。世代ではないですが、母の影響で尾崎豊にもハマり、比較的マイナーな曲ですが“坂の下に見えたあの街に”という歌を録った記憶があります。中学から高校にかけては学校の先輩たちと当時の青春パンクみたいなことをやっていました。僕はそんな聴いてなかったけど、銀杏BOYZみたいな感じです。わりと自分がどこに行っても音楽に詳しいから、「これを聴け、あれを聴け」って周りの友だちに言う側だったんですけど、そのバンドのメンバーが広島のクラブクアトロに銀杏BOYZを観に行ったとき、前座で出てきたKing Brothersっていう西宮のバンドにめちゃめちゃ衝撃を受けて、つられて自分の嗜好もそれに影響されてちょっと変わってしまった。King Brothersはザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンに影響を受けたスタイルが基調ですが、当時出した『BLUES』（04年）はガレージ・パンクの金字塔です。そうやって銀杏BOYZが好きな友だちをとおして、King Brothersに出会う、みたいなこともありました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>King Brothers</strong>『<strong>BLUES</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0STRf2OiDeP5UJvthAdv2e?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──いまの音楽性とはだいぶ異なる感じではありますね。</strong></p>

<p>そうですね。高校の頃はまた、楽器屋さんにバンドのメンバー募集を出したり、インターネットで募集したりし始めて。そうしたら、オンラインの募集に反応してきたのが社会人のドラマーだったんです。昔のハード・ロックやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとかを募集の呼びかけに書いていたから、向こうもこっちが高校生だとは思っていなくて。ともあれ、バンドを始めることになった。で、ドラマーの人に「借りている場所があるから」と連れていかれたのが、「Blue River Studio（ブルー・リバー・スタジオ）」という音楽スタジオだった。町のパン屋さんが個人的に借りていたビルの屋上のテナントにレコーディング・ブースとミキシング・ルームを手作りした場所で、地元のいろんなバンドが毎月1万円を払って決めた曜日に入れるシステムだった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Blue River Radio</strong>／<strong>ブルリバラジオ</strong></p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/7rI6dtnCvqG2SIrDAnq9Ni?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──カンパ制みたいな感じだ。</strong></p>

<p>そうそう。このスタジオが決定的でしたね。パン屋の人が親切でレコーディングやミキシングのやり方の基本を教えてくれた。「基本は教えるから、その後は自分で頑張って」と。もうそれからは入り浸りましたね。空いているときはずっとスタジオにいたし、交友関係もだいぶ広がって。次第に先の高校生バンドでもバイト代を出し合って「ブルリバ」を借り、そこで知り合った先輩たちに触発されてオリジナル曲を作るようになります。最終的にはすべて自分たちの楽曲でライヴをやっていました。メンバーそれぞれが自分の曲や断片的なアイディアを持ち寄り、僕がバックの演奏を組み立てて、ヴォーカルに歌詞とメロディを考えてもらうというやり方でしたね。まわりには高校生のコピーバンドがたくさんいましたから、彼や彼女らと差をつけるためにも「オリジナルでなければ意味がない」という意識が、「ブルリバ」通いの自分らまわりには過激なまでにありました。</p>

<p><strong>──「ブルリバ」にはどんなバンドが出入りしていたんですか？</strong></p>

<p>The Little Elephant（以下、リトエレ）っていうオーセンティック・スカのバンドを通じてスカと出会えたこともラッキーでした。リトエレは親しいというより、憧れのバンドですね。畏れ多いというか。スカは自分のリズム感覚を作り上げていくうえでとても重要な音楽だった。いまダンス・ミュージックが好きなのもこの頃からスカのビートを聴いていたからだと思う。リトエレのように仕事や家庭を持つ社会人のバンドは、毎週平日の夜遅くに集合してリハや録音に打ち込み、年に数回は各地のパーティへ出ていく。今にしてみると、そうした先輩たちの身振りや音楽との付き合い方を見ていたという経験が、音楽そのものと同じくらい僕の音楽遍歴において重大な経験だったようにも思います。というのも、国民的規模で流行するスタイルを地方で実践すると、現実に馴染まないというか、痛々しい結果に終わっちゃうことってよくありますよね。「ブルリバ」に集まるバンドマンや音楽には、そういう不自然な政治性や違和感がそんなになかった。逆に極端な政治性があったりはするわけですが、それも含めて、価値判断のスケールを形成する過程で重要な空間でした。</p>

<p><strong>──なるほど。</strong></p>

<p>そういえば、先日つくば市の「Club OctBaSS」にUG Noodle楽団として訪れたときに妙な懐かしさを感じたのですが、それは「ブルリバ」に似た自治の気風があったからじゃないかな、と。知り合ったのはごく最近ですが、同じ岩国出身のCHIYORIさんもいて、不思議な時空間でしたね。ともあれ、音楽との付き合い方に関しては、自分の現在地と生活に大きな関わりがあるはずで、そういう感覚を培ってくれたのが「ブルリバ」、そして当時あった「Club SQUAD（旧Rock Bar 666）」でした。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>THE LITTLE ELEPHANT LIVE@NOON＋CAFE 2016/09/18</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/-vgrsWmw1Kk?si=Dp2Za-zX5qI8oDnD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──もちろんUGくんみずからが切り拓いたわけだけど、10代の頃からかなり恵まれた環境に身を置いていたというか、それはいろいろ揉まれるでしょうし、自然とセンスも磨かれますよね。</strong></p>

<p>オーセンティック・スカのバンドもいるし、ニューヨーク・ハードコアのバンドもいるし、僕らみたいにザ・フーのようなルーツ的なヴィンテージ・ミュージックとしてのブリティッシュ・ロックをやるバンドもいて。スタジオに行くようになってからは、録音して、CD-Rにみんなで手分けして焼いて同級生とかに売りまくって、イベントも自分たちで主催していました。いま振り返ると、地元の岩国がめちゃめちゃ重要だったとは思います。やっぱり基地（米海兵隊岩国航空基地）の町だから、戦後に基地のそばにできた日本人のクラブとかが残っているんです。ライヴハウスの文化も独特なものがあって、米兵やアメリカ人も多い。高校生の頃にイベントを主催してライヴをやると、お客さんのうち20人ぐらいが米兵みたいなときもけっこうあって。高校生が6割、あとの4割がアメリカ人みたいな。もちろん、地元の先輩とかもいるわけですけど。比率で言うと、そういうことになっていた。</p>

<p><strong>──それはまた鍛えられそうな環境だ。</strong></p>

<p>僕らのバンドもまあまあ人気で（笑）、ライヴの翌日に町でいきなり「昨日のライヴ、めっちゃ良かった！」とかアメリカ人に話しかけられるようになって。高校卒業の時期に、スタジオのパン屋さんが「市民文化会館を借りて高校生のイベントをやったら面白いんじゃない？」って提案してくれて、実際にやったら300人近くも集まって。</p>

<p><strong>──それはすごい。基地の町という話が出ましたけど、記憶にある出来事とかはありますか？</strong></p>

<p>こどもの日に基地が解放されて全国から人が集まって、飛行機ショーがあったり、ビッグ・バンドのライヴがあったり。でも、そんなに面白い経験があったわけでもなくて。広島が近いのでとうぜん平和教育があって、僕はわりとそういう教育に強烈に食らっていました。ジョン・レノンのスタイルにも影響を受けて、自分がやる音楽の必然性みたいなものを追求していたから、「平和とは何か？」と言いたがるロック・ミュージシャンみたいな感じもありましたね（笑）。加えてライヴハウス界隈にはスキンヘッズもいるし、「何を信じたらええんじゃ！」という状態でした。通っていた中学校から100メートル先が米軍基地だったから、2011年に911（アメリカ同時多発テロ事件）が起きたときには基地の警戒レベルが最大になって、基地のフェンスに近づいたら銃を向けられるという噂もあった。それが事実かどうかはともかく、そういう言説にリアルに晒されるのが基地の町で生きるということでもあるので。</p>

<p><strong>──僕が岩国で思い出すのは、ヒップホップ・グループのHIGH5です。『#MAJI超』（12年）は日本のヒップホップの隠れた名盤だと思うんです。その頃活動していました。知ってます？</strong>

<p>ああ！　フライヤーで見て名前は知っていました。自分の上の世代にはヒップホップのコミュニティがあったみたいなんですが、ぜんぜん接点はなくて。でも、もしかしたら「SQUAD」のキャッシャーのバイトとかしてたかも。何せ「IWAAKLYN（イワックリン）」というコンセプトだけは強烈に覚えています。</p>

<p><strong>──地域性をユーモラスに打ち出していましたよね。</strong></p>

<p>自分はMTVを観たり、友だちが教えてくれるエミネム、ドクター・ドレー、スヌープ・ドッグを聴いたりして、個人的に中学の頃にヒップホップにハマりましたね。インターネットでいろいろ音楽をゲットしてCDに焼けることに気づいて、それを人に自慢していたら、当時付き合いのあった不良の友だちが基地のアメリカ人から「この曲を手配しろ」っていう曲のリストを渡されて、それが回ってきて（笑）。アシャンティとかジャ・ルールとか。「これがいまイケてるヒップホップなんだな」って思いながら聴いていましたね。知識とともにそういう経験もあった。</p>

<p><strong>──いい経験だ。高校卒業後はどうしたんですか？</strong></p>

<p>「ブルリバ」とは関係ないんですが、一時期いっしょに音楽をやっていた先輩が先に大阪に住んでいたので、そこに行こうと。当時は音楽で華々しく食べていきたいと考えていたし、進学校でもなかったし、周りに大学生もいなかったので、大学に行くという選択肢はなかったですね。まだ漠然と、とりあえず都会に出なければダメだろうと思っていた。それで大阪のスタジオでバイトをしながらインディ・ロックみたいなバンドをやっていた。そのバイト先の先輩が僕と同じくshe luv itのメンバーで、彼のことは実は「ギャングだったあの頃」（『ポリュフェモス』収録）という歌のなかにも織り込んであるんですが、その人を介して杉生くん（CE$）と知り合った。she luv itに出会うまでは、生粋のライヴハウス・キッズだったけど、杉生くんと知り合ってからクラブにも行くようになったし、音楽の聴き方が大きく変わりました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p>▼<strong>関連記事</strong>
<a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/ces-feature/323071/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー</strong></u></a></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それでshe luv itにも参加すると。UGくんはCE$くんがマネージャーを務めるtofubeatsの曲に客演で参加もしていますね。</strong></p>

<p>はい。she luv itってメンバーがたくさんいて実態がよく掴めないじゃないですか。「それでいいんだ！」って思いましたね。sumahama?（神戸の塩屋に集まったミュージシャンで結成された「インドアポップ共同体」）をはじめたときも、なんとなくshe luv itの組織論みたいなのを参考にしていたかも。「バンド」って言うと「絆」とか、窮屈な規範を呼び込んでしまうところがありますが、she luv itは「ポッセ」ですよね。それは後年に「ベ平連」や小田実の流動的な組織論に触れたときにも同じようなことを思いました。すこし脱線してしまいましたが、ただ音楽でなんとかしたいと考えて4年間ぐらい大阪でインディ・ロックをやったけど、行き詰まっちゃって。お客を呼べなくてノルマを払わされるライヴハウスのシステムもイヤだったし、シンプルに負担だし、辟易していた。だいたいアメリカ村にいたんですけど、わざわざそこに馴染む必要もないかと思い始めて、2010年の暮れ、22歳の頃にいちど岩国に、というか「ブルリバ」に戻ろうと決意するんです。その後も杉生くんとは連絡取り合って、いまに至りますけどね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>tofubeats - 恋とミサイル feat. UG Noodle</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/r6kj6mSJgR8?si=e-K2HCx62i_0m8k2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そして、それからいよいよUG Noodleというソロ・ミュージシャンとしての活動が始まるわけですね。</strong></p>

<p>大阪時代にパーマをかけてたんでバイト先で「ラーメン」というあだ名を付けられて、Noodleならアジアっぽいし、ゴリラズのギタリストとも同じ名前だし、いいなと思って名乗るようになりました。これは後付けですが、”noodle”という単語には「頭脳」とか「（ギターで）さりげないフレーズを即興で弾く」とか、いろんな意味があって面白いんです。ラーメンは豚骨が好きです。また話が逸れましたが、大阪時代は自分のパソコンを持っていなかったんですけれども、地元に帰る直前に手に入れて、とにかくスタジオに籠って制作していましたね。曲を書いて、演奏して、録音を重ねて、ひとり10役ぐらいやっていた。いまはDAW上で打ち込んで済ませていますが、ドラムまで叩いていましたから。そうやって、ファースト・アルバム『The Indian Waltz』（13年）を完成させた。だから、ファーストは地元の岩国で作っていて、『Beautiful Dreamers』（22年）にも地元で録音したものがけっこうある。“神戸カリプソ”とかそうですね。あれは神戸に引っ越す前に書いているので。</p>

<p><strong>──当時『The Indian Waltz』はレコード屋さんのコメントか、レーベル側の公式インフォかはわからないのですが、渋谷系みたいにも書かれていました。だけど僕は、坂本慎太郎がゆらゆら帝国を解散したあとに出したソロ作品に通じる密室感があると思って。『幻とのつきあい方』（11年）ですね。</strong></p>

<p>「ブルリバ」で音楽を作り始めた頃に、まさに坂本慎太郎が最初のそのソロ・アルバムを出して。実際、坂本慎太郎の作品は自分にとって大きかったんですけど、そのまま影響を受けてやったらただのパクリになってしまうから、そのエッセンスだけを抽出して自分のスタイルに反映するということを常に考えながら聴いていました。ゆらゆら帝国は聴かず嫌いをしていたけど、『幻とのつきあい方』に入っている“君はそう決めた”という曲は、サウンドやリズムはもちろんのこと、歌詞が突き刺さりましたね。大阪で挫折して、頭もおかしくなってて、大阪駅のトイレのゴミ箱に電話を捨てて逃げるように帰ってきた自分にとっては、救われるような聴取体験でした（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>UG Noodle</strong>『<strong>The Indian Waltz</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1fwCPbOQzuT6rIcaHfc3s2?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<p><strong>君はそう決めた（You Just Decided）／坂本慎太郎（zelone records official）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/t08i_cWdcbM?si=KwxO6PViR4Kt-9Qz" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そこまでの経験があったとは……！</strong></p>

<p>地元ではスーパーの惣菜工場とかで派遣のバイトをして、本当に嫌な目にあったりしていたし、東日本大震災と原発事故もあったし。そんなときにラジオから流れてきたキリンジによるピチカート・ファイヴのカヴァー“陽の当たる大通り”（02年）も、本当に死ぬほど聴きました。『Beautiful Dreamers』の制作には大阪で知り合って以来いまもいっしょに音楽をやっているTakashi Kusudaがサブ・プロデューサー的な役割を果たしていますが、彼から教えてもらったニック・ドレイクやヴァシュティ・バニヤン、チェット・ベイカー、そしてキース・ジャレットの『Melody at Night, with You』（98年）とか、内省的で優しい音楽に目覚めた時期でもありました。彼の影響を受けて初めての海外旅行でインドに行ったりもして。あとは、ひとりで制作するようになったこの時期に初めてはっぴいえんどを聴いたり。</p>

<p><strong>──『Beautiful Dreamers』に入っているチャーミングなリズムボックスが印象的な“アメリカは遠いから”では、インド旅行について歌ってますよね。</strong></p>

<p>細野晴臣の『HOSONOVA』（11年）もよく聴いていましたね。大阪に行ってファンクを聴くようになって音楽のグルーヴにこだわり出したのも重要で。あと、自分のヴォーカルのピッチ補正はある程度しかしないので、耳ざわりがいい歌ではないと思うんです。無理やりトリートメントしてしまうと、肝心の部分が全部なくなってしまうから、たとえばちょっと音程が外れている部分も残している。グルーヴや歌い方の「クセ」へのこだわりは、高校生の頃から好きで聴いていたファレル・ウィリアムスやN.E.R.Dも影響しているのかもしれない。イントロのクセで「ファレルか！」てなりますもんね。ですが、それこそブルース原理主義者たる所以といいますか。だって、DAWでピッチ補正されたブルースなんて聞いたことないですから。もちろん、最新のテクノロジーを採り入れてジャンルをアップデートしていくことが音楽全般において重要な仕事だということは認識しています。でも、その過程で失われてしまうもの――たとえばプレイヤーにとっては「一過性の呼吸」、リスナーにとっては「寛容な耳」とでも言いましょうか――そういうものを取り戻したいという気持ちはあります。そうしたなかで、また先ほど挙げた内省的な音楽からの影響も踏まえて、声やノイズやグルーヴを含めた「クセ」とか「質感」とか「訛り」のようなものこそが、何よりも音楽家のアイデンティティであり、オリジナリティでもあると確信するようになりました。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>細野晴臣</strong>『<strong>HOSONOVA</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/6KnwcBSlk9m1Q5T2GZTOWW?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そう、ヴォーカルに特に顕著ですけど、UG Noodleの音楽はミキシングが面白いですよね。そこまで岩国で音楽制作に打ち込んでいたのに、どうして神戸に？</strong></p>

<p>昔から海外の音楽の歌詞を写したりして英語を習得していって、英語だけはめちゃくちゃ得意だったから、それを仕事に活かせないかと考えて大学に行こうと。それで探していたら、夜間部で大卒と教職免許が取れて、しかも社会人向けの特別入試枠がある公立大学があると知り、これは「渡りに舟」だと。そんなわけで、2014年、24歳の頃に大学に入りました。同じように疲労に満ちた惨憺たる表情を浮かべて、しかし目だけは妙にギラついている社会人たちが夜な夜な集まってきて、授業が終わったらよりいっそう目をギラつかせて帰っていく、という感じでした。</p>

<p><strong>──専門は何でしたか？</strong></p>

<p>いわゆる英米文学ですね。ゼミの先生はアメリカ人で、ビート文学の研究者でした。アメリカのカウンター・カルチャーについてのゼミだったので、ブラック・アーツ・ムーヴメント（アフリカ系アメリカ人の詩人／作家／活動家のアミリ・バラカが牽引し、60年代中盤から70年代中盤まで展開された芸術運動）をテーマに卒業論文を書くことに決めました。音楽と文学の交差に興味があったので、W・E・B・デュボイスからアミリ・バラカ、ザ・ラスト・ポエッツに至る反レイシズムと大衆芸術運動の歴史を自分なりに解釈し、英語で書きました。</p>

<p><strong>──それはとても興味深い。それこそちょっと前に邦訳が出たグレッグ・テイトの著作『フライボーイ2』に所収された「追悼：アミリ・バラカ」でブラック・アーツ・ムーヴメントについて詳述されています。そして、いまは博士課程にいると？</strong></p>

<p>そうですね。博論執筆のために在学期間を延長している状態です。ざっくりと言えば、アミリ・バラカがやった仕事のひとつは、白人の視点から書かれたジャズの歴史をアフリカ系アメリカ人の大衆音楽史として書き直すべく、奴隷制とそこから生まれたブルースへと再接続する作業だった。改名前のリロイ・ジョーンズという名前で書かれた有名な『ブルース・ピープル』（63年）のことです。その仕事は、論理的客観性や歴史学の体系といった西洋アカデミズムの土俵の上で、レイシズムに与しうるジャズの言説に対して戦闘的な態度で抗っていく活動であったように思います。音楽について語るという行為が人種差別的な国家権力に結びついていく過程と、コミュニティに根差した主体的な言語やサウンド、芸術による表現を通じてこれに対抗する文化運動――そうした一連の歴史と力学に興味がある。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Amiri Baraka - Dope</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/qJ89lZDBDR4?si=LrUj4AnGPMLtMcFD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──グレッグ・テイトは、「“音楽”が“闘争”となるにいたった歴史と、そのことがもつ社会・文化・政治的な意味を理解しようと望む者にとって、リロイ・ジョーンズ名義で書かれた『ブルース・ピープル』（1963）が基本文献なのは間違いない」と書いています。そうしたアミリ・バラカの偉大な仕事をある意味では引き継ごうとしながら、UGくんがいま取り組んでいる研究はなんでしょう？</strong></p>

<p>翻って、現代日本の主流なポピュラー音楽の動向を俯瞰していると、ときどき第二次世界大戦中の体制をいまだどこかに引きずっているように感じることがあります。まだここではっきりと言うことはできませんが、そのことについて自分の問題意識から批判的に捉え直してみる価値はあるように感じています。それでいま、淡谷のり子が歌った「別れのブルース」（37年）を起点にして、アジア・太平洋戦争、第二次世界大戦中の総力戦体制下におけるポピュラー音楽とナショナリズムの関係、その戦後社会への連続性と断絶といったことを中心に研究しています。</p>

<p><strong>──それは重要な仕事ですね。そのように研究者として研究することと、ミュージシャンとして音楽を作ることは本人のなかでどうつながっているのかについても聞きたいです。</strong></p>

<p>研究活動と、みんなで音楽を作ったりレコードを漁ったりパーティを開いて遊んだりする音楽実践は、フィールドが違うだけで本質的に共通する部分がいくつかあると感じています。たとえば、神戸や尼崎にそうした音楽が聴かれていたダンスホールが過去に存在した史実を知ることで、現代に生きる自分が街で行われるパーティに行くときの空間のとらえ方も変わる。街の表情が見えてくる、といった感じです。いまは無きかつての元町高架下商店街、通称「モトコー」で欲しいレコードを探していると、土や泥にまみれたレコードを見ることが何度かありました。同じような汚れ方をしているものをよく見るのでレコード屋のひとに聞いてみると、どうも阪神淡路大震災のときに被災したコレクターの方の遺品なんじゃないか、ということなんです。これは研究ではないのであくまで憶測、というか伝聞ですが、そういうことは十分にあり得ますよね。音楽を求めて歩き、思いがけず、自分の知らない街の埋もれた記憶に触れた時に感じる、現実の質感。そういう歴史の手ざわり、それも有名人ではなくて、自分のようにかつてこの道を通った普通の人の存在の痕跡を求めてのことなのかもしれません。生きていたら仲間になれたかもしれない人だって大勢いたでしょうし。だから、研究のための史料を市内で探すこともよくあります。なんと言ってもモダン国際都市ですからね、神戸は。街で遊ぶことが、近現代の日本文化史ついて研究するための手がかりを探す作業も兼ねている、というか。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163130/interview240118-ugnoodle-4.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="2276" class="alignnone size-full wp-image-458242" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それこそ昨夜、神戸から元町の方まで歩いて案内してもらいました。</strong></p>

<p>なんでしょうね、資料にあたって前後の歴史的文脈を整理しているなかで生まれてくる仮説もあれば、研究に行き詰まってクラブに行き、夢中になって踊ったり、友だちとしゃべっているあいだに思考が論理的なレベルで整理されることもある。そのうち、資料に当たるということは、クラブで誰かに会って話をするのとあんまり変わらないんじゃないかと思えるようになりました。その成果がいま自分のいる現場に少しでも貢献するようなものであればいいなという願望はありますが、研究活動ではアカデミック・ディシプリンに即した厳密さ・緻密さを心がけています。とはいえ、ひとつのアルバムを構築していく上でも、特にミキシングの段階ではセルフ・ディシプリンに即した厳密さ・緻密さが要求される過程はあり、そうなるとこのふたつの作業には、巨視的に見れば同じような局面があるわけです。「理屈と膏薬は何処へでも付く」と言われそうですが、ともあれ研究活動と音楽実践は、いずれも現時点での問題意識から出発して街あるいは言説空間の中を歩き、さまざまなアイディアを取り込み、新味をひねり出していく行為であるという点で共通しています。取り止めのない話になってしまいましたが、音楽活動と研究活動のいずれも、自分が現在地において創造的な未来を構想するために欠くことのできない重要な作業であると考えています。</p>

<p><strong>──いい話だし、すごくよくわかりますね、言いたいこと。</strong></p>

<p>だから今回のような「歌謡曲と第二次リズム〈永久〉革命」というトーク・セッションとDJのパーティを同時にやるイベント（「軽音楽の夕べ」）を企画していますし、それは表現の次元においてもそうです。というのも、バンドをやっていた頃は何を歌っていいのか悩んでいて、音のリズムの方ばかり考えて、日本語じゃなく英語のフロウでもたせていたんです。日本語の詩では内容をもたせられなかった。初めてのソロ作品『The Indian Waltz』で作詞にこだわり始めて、ようやく思い通りに日本語の詩を書けるようになってきて。その頃から本も読むようになった。</p>
</div>


<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163118/interview240118-ugnoodle-1.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-458239" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──セカンド『ポリュフェモス』（20年）の10分をこえるラストの曲は、前半が日本語、後半は英語と歌い分けていますね。</strong></p>

<p>あれには「ブルリバ」で聞こえていた岩国駅前交差点の信号の音が入ってますね（笑）。神戸に引っ越して来てから、トッド・ラングレンやニッキー・ホプキンスといった70年代に名作を残したとされているシンガー・ソングライターを一生懸命聴くようになって。セカンド以降は、そういう音楽を意識しているし、自然と反映されてはいると思いますね。10代の頃は山崎まさよしや斉藤和義も好きでしたし。あとなにより、神戸に来てからレコード屋で働いていたんですけど、そこで知り合ったJAH SOCKや火男といったDJの人らに教えてもらった和モノが、自分がこの街にいて、日本語でどんな詩を書いて、どんな歌を歌うべきかについて大きな示唆を与えてくれた。特に火男のMIXCD『ばらソースMIX』が衝撃的に良かった。歌謡曲の言葉、詩がすごく良くて、信じられない物語を滲ませている。あのMIXを聴いたことも、日本語にこだわって歌うことにハマったきっかけですね。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>UG Noodle</strong>『<strong>ポリュフェモス</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2XNDzeE8tE5hF0QBvjkbmO?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──この約10年でほぼひとりで濃密なソロ・アルバムを3枚作ったわけですよね。</strong></p>

<p>いやあ、ひとりの制作は時間がかかり過ぎるし、宅録は頭がおかしくなるからもうやりたくない（笑）。正直、ブライアン・ウィルソンを乗り越えたいぐらいの気概も持ってやっていましたけど、ひとまずいいかなと。日常生活と折り合いがつかなくなってしまうので。いまはUG Noodle楽団というバンドでライヴをしていますね。みなさん演奏力があるので、コード進行を書いて渡してこんな感じでと伝えれば、できる人たちですし。ジャズ・スタンダードをやるような気軽さで自分の曲を演奏して、歌いたい。その場で集まって、気取った演奏をして、お客さんをひとりでも爆笑させて解散する。いまはそういう音楽との付き合い方が生活への負担が少ないし、楽しいですね。結局、どこにいても行き着くところは同じだということです。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>UG Noodle and his band "Yume no Koibito（My Platonic Sweetheart）" Feb. 26th, 2023</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/BAacDeIbv7Q?si=mU1Ff2PLuXn5ZtzX" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>取材・文／<a href="https://twitter.com/shinfutatsugi" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>二木信</u></a>
編集／船津晃一朗</p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2024/01/18163122/interview240118-ugnoodle-2.jpg" alt="UG Noodle" width="1280" height="1279" class="alignnone size-full wp-image-458240" /></div>

<p class="text">UG Noodle
Title：BEAUTIFUL DREAMERS
Label：RCSLUM
Release：2022.12.24</p>

<p class="text">1. Bong Stuck（Prod. Takashi Kusuda）
2. Stop Speaking（Prod. Takashi Kusuda）
3. Beautiful Dreamers
4. Quarantine
5. 出口のない朝
6. アメリカは遠いから
7. あの頃メリー・ジェーンと
8. 神戸カリプソ
9. Night Cruising（Prod. Takashi Kusuda）
10. Good Fellows
11. The Night Is Still Young
12. Heaven?
13. Beautiful Dreamers（Reprise）
</p>

<p class="text">CREDIT：
Vocals：UG Noodle
Instruments：UG Noodle except #1, #2, #9 by Takashi Kusuda, #6 by UG Noodle and Takashi Kusuda
Recording：UG Noodle except #1, #2, #6, #9 by UG Noodle and Takashi Kusuda
Mixing：UG Noodle
Mastering：Takanome</p>

<a href="https://lnk.to/UGNoodle_BD" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信リンク</a><a href="https://linktr.ee/iamugnoodle" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">UG Noodle</a>

</div>

<a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">good friends, hard times</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/fujirockfestival2023-230712/452812/</guid>
		<title>フジロックはフジロックでしか取り返せない！Festival Life編集長・津田昌太朗が語る2023年のフジロックが描くストーリー</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/fujirockfestival2023-230712/452812/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/fujirockfestival2023-230712/452812/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2023 11:55:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>夏の風物詩＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞（以下、フジロック）＞開催まで残り約2週間となった7月現在、今年はアジア中のフェスティバルを回っているというFestival Life編集長の津田昌太朗さんをキャッチ！　Qeticでは毎年恒例となる＜フジロック＞特集インタビューを実施しました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/12184313/music230712-fujirockfestival2023-3-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23 フジロック" decoding="async" /></figure><p>夏の風物詩＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL’23</strong>＞（以下、<strong>フジロック</strong>）＞開催まで残り約2週間となった7月現在、今年はアジア中のフェスティバルを回っているというFestival Life編集長の<strong>津田昌太朗</strong>さんをキャッチし、Qeticでは毎年恒例となる＜フジロック＞特集インタビューを実施。 </p>

<p>新興するアジアのフェスシーンの中で、今年の＜フジロック＞はどのような立ち位置にあるのか。今年のラインナップから読み取れるストーリーや、注目すべきポイントとは。2023年の＜フジロック＞について、根掘り葉掘りお伺いしました。 </p>

<p>また、東京ミッドタウン八重洲にて、＜フジロック＞を一足早く体感できるプレイベント＜<strong>FUJI ROCK WEEK</strong>＞が7月17日（月・祝）まで開催。津田さんは7月12日（水）と16日（日）にトークショーに出演するので、ぜひとも足を運んでみてください。</p>

<h3>フジロック’23 今年の夏は苗場でバケーション！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/czup9QR3JBY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<section class="contentbox"><p>▼<strong>関連記事</strong>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2022-report/436564/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>“いつものフジロック”を開催するための、いつも以上の想い。＜FUJI ROCK FESTIVAL ’22＞レポート</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival2023-230531-2/450800/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>ライター・黒田隆憲が＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞注目10アーティストを紹介！</u></a></p></section>


<h2>世界規模に急成長するアジアのフェスティバル事情</h2>

<p><b>──＜フジロック＞のお話をお伺いする前に、津田さんは今年アジアのフェスティバルに力を入れて回っているそうですね。</b>

<p>年末からインドネシア、インド、シンガポール、香港、タイ、マレーシアと、アジアを回っています。コロナ禍前から世界的に見ても、アジアのフェスシーンが面白いと感じています。フェス文化が日本に比べると、まだまだ浸透していなかったところに、2010年代に欧米のEDMフェスが一気に入ってきて受け入れられたかと思えば、オールジャンルの大規模なフェスも各エリアで頭角を表しはじめた。もちろん台湾や韓国、香港などで一定の規模で継続しているフェスはあったけれど、ちょうどコロナ前あたりから、そういったものに加えて面白いフェスが少しずつ残り始めた印象です。＜フジロック＞や＜サマーソニック（Summer Sonic）＞と同時期に開催される、＜We The Fest＞（インドネシア）や＜Good Vibes Festival＞（マレーシア）といった大規模フェスが2〜3年でなく、10年単位で継続しているし、ほかにもタイの＜Wonderfruit Festival＞のような個性的なフェスも人気を博している。</p>

<h3>Wonderfruit 2022 Official Aftermovie</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/IM1NRatDqac" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>そしてさらにコロナ禍で流れが変わり、元々ロサンゼルスで開催されていた88rising主宰のフェス＜Head In The Clouds Festival＞が去年インドネシアで開催され、年明けにはシカゴの＜Lollapalooza＞がインドでアジア初開催。春にはマイアミ発のヒップホップフェス＜Rolling Loud＞がタイに上陸するなど、欧米資本のフェスがアジアに狙いを定めてきて、元々あったフェスの定着に加えて、まさに群雄割拠のアジアのフェス市場になっている。そんな2022〜2023年でした。</p>

<h3>Travis Scott - Butterfly Effect LIVE @ Rolling Loud Thailand 2023</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/YmfOahnWJ6c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>


<p><b>──アジアのフェスの中で、津田さんが注目してきたフェスティバルはなんですか？</b></p>

<p>欧米のフェスに参加している中で、関係者やコアなファンからアジアのフェスとして名前を聞くのは、＜フジロック＞と＜サマーソニック＞、そして香港の＜Clockenflap＞。この3つがアジアの中ではいわゆるインターナショナルな大規模フェスで、欧米のアーティストも多く出演するし、歴史もある。＜Clockenflap＞はコロナ禍だけでなく香港の情勢的なこともあって、ここ4年開催されていなかったけれど、今年3月に5年ぶりに開催して成功を収めました。いつもとは違う春開催でラインナップにアークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）、フェニックス（Phoenix）、ウータン・クラン（WU-TANG CLAN）、カーディガンズ（The Cardigans）、日本からはCHAIや羊文学も出て、チケットもソールドアウト。まさに復活の年になった。さらに＜Clockenflap＞は今年もう一度、12月に開催される。3月開催の後に発表されたのですが、アメリカ資本のLiveNationが＜Clockenflap＞の過半数の株を取得したんです。それがどう転ぶかわからないけど、確実に新たなタームに入っていってる。そういった意味で注目していますね。</p>

<p>そしてさらに面白いのが、＜Clockenflap＞に合わせて、同じようなラインナップを揃えた新しいフェスが東南アジアで勃興していること。タイの＜Maho Rasop＞は同週開催、ジャカルタの＜Joyland＞は前週開催。秋は欧米のフェスが少し落ち着くので、アジアに欧米のアーティストがどんどん入ってくるし、日本のアーティストも積極的に出演する動きがでてきた。過去には東京で＜Hostess Club Weekeder＞というレーベル主催フェスがあったり、去年は＜TONAL TOKYO＞が欧米のアーティストをまとめて呼んでいたりもしたけれど、定着しているインターナショナルフェスは現状ないので、日本では単独公演がその役割を引き受けています。</p>

<h3>Clockenflap 2023 Highlights</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/gVcvx9cVqs4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>10年前まではアジアのフェスといえば、日本を中心に見ていれば問題なかったし、今でも＜フジロック＞や＜サマソニ＞はアジアの中でも圧倒的な存在というのは変わらない事実だけど、今は他のアジアのフェスも見ないといけない。個別だと＜Clockenflap＞の今年の流れがかなり気になっていますが、「この国のこのフェスに注目！」みたいな感じより、アジア全体として次々と生まれてくる新しいフェス、そして10年単位で残ってきたフェスに注目していますね。</p>

<p><b>──これまで津田さんが足を運んで印象的だったアジアのフェスはありますか？</b></p>

<p>今年参加した中では、タイの＜Rolling Loud＞が印象的でした。トラヴィス・スコット（Travis Scott）がヘッドライナーというだけでも話題性はあったわけですが、行ってみるとフェス作り自体も相当面白かった。＜Rolling Loud＞はヒップホップ・フェスなんですが、作りはEDMフェスに似てる、というか完全にトレースしたものになっていました。VIPとかVVIPエリアが設けられて、一般エリアと同じくらいそこに人がいる。全体的にヒップホップファンが来ているのかっていうと意外とそうでもなくて、都会にいるトレンドの音楽が好きな層が多いという印象を受けました。もちろんアジアのヒップホップシーンが大きくなっているのもあるけど、トレンドとしての音楽をキャッチしている人がたくさん集まっている。企業目線で見ると、アパレルや飲食など、そういった層にアプローチしたい企業がガンガン入っていて、それこそタイだと“オフィシャル・カンナビス・パートナー”というのもあってマリファナを販売する会社や仮想通貨といった勢いのある企業がステージの名前になるような協賛の仕方をしていて、フェスを経済面でも支えているという構図がある。日本以外のアジアのフェスの発展に関してはEDMフェスの貢献は多大なものがありましたが、そういったフェスが築いてきたフォーマットを時代にあわせてうまくヒップホップフェスにスライドさせて、そこに人が集まるようになっている。これは今の日本にはない現象ですね。</p>

<h3>TRAVIS SCOTT 5 METER VOR MIR!😱😍 ROLLING LOUD THAILAND TAG 3🔥 ft CENTRAL CEE, OFFSET & CO🇹🇭 VLOG #157</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/P4aKUn8qJps" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>


<p><b>──フェスティバル自体が事業としても盛り上がってるんですね。</b></p>

<p>そうじゃないと＜Rolling Loud＞はタイに入ってこない。新しい市場を求めていて、タイで成功できると確信していたんじゃないかと思います。それこそ、コロナ禍前には日本でプレイベントが開催されたり、香港でも開催が予定されたりもしていたけど、そういったスポンサーの存在や若者のトレンドを踏まえて、結果としてタイが選ばれたんだと思います。</p>

<p>そしてそういった資本主義的な流れのフェスができると、そうじゃないところに強みや個性を見出したフェスの存在も高まってくる。日本でも大規模フェスが生まれてから、各地方に様々なスタイルのフェスが生まれて、資本主義的なものとは一線を画したフェスもいくつも生まれました。プレーヤーが増えてくことによってドンドン面白いものが生まれていくのがフェスの面白いところ。かつて日本で起きたようなことが、アジアで起こるのが2020年代中盤〜後半なのではないかと思います。まずは場所、そして時期、そしてコンセプトやテーマなど、これから細分化と淘汰が進んでいくんじゃないでしょうか。</p>

<p><b>──アジア以外で、2023年上半期、フェスシーンを象徴するような出来事は何でしたか？</b></p>

<p>＜Coachella＞の変化が大きいトピックだったと思います。フランク・オーシャン（Frank Ocean）の出演が2週目はキャンセルになって、その代わりにブリンク 182（blink-182）が代打として登場しました。クロージングには急遽、スクリレックス（Skrillex）、フォー・テット（Four Tet）、フレッド・アゲイン（Fred again..）が出演したり、全体的に配信（初の2週連続6ステージ配信）に振り切ったのもあるし、今年＜Coachella＞は、想定していたこと、想定していなかったことを含めて、この先を占うチャレンジの年になったはず。独自路線をより進み続ける＜Coachella＞が、今年の結果を踏まえてどういった方向に舵を切るのかという意味で、今年の＜Coachella＞より来年のことが気になる6日間（3日間×2週）だったというのがリアルな今年の感想です。＜Coachella＞はそんな感じでしたが、シーン全体としてみると、去年は欧米のフェスシーン全体がコロナからの復活という一つの方向に向かっていたけれど、多くのフェスが2022年でそれを達成できたので、2023年はそれぞれ別の課題に向けて新しい方向を模索している感じが見受けられました。</p>

<h3>BLACKPINK - ‘Typa Girl’ Live at Coachella 2023</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/z9tifvQSu-g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>──欧米ではチケットの高騰も話題になっていますよね。</b></p>

<p>そもそもフェスのチケットも値段が上がってるのですが、それよりも単独公演のチケットの上がり幅が大きい。アメリカに関しては単独公演のチケット代高騰が凄すぎて、フェスが受け皿になってるという話も現場で聞きます。「たくさんのアーティストを見れてお得」みたいなフェスのシンプルな価値が再認識されているというか。ほかにも現象としては、アメリカは＜Rolling Loud＞をはじめとしたヒップホップ・フェスも元気だし、ピンポイントのジャンル別フェスや特定の世代をターゲットにしたフェスも活況です。パンクロックのバンドが大集合する＜When We Were Young Festival＞や、2000年代のスターが勢揃いしたアッシャー（Usher）主催の＜Lovers & Friends＞も話題になりました。秋にはメタルのレジェンドが集結する＜Power Trip＞の開催も決定しています。そういったことはすごく大きな流れかもしれないですね。</p>

<h3>How Was It? WHEN WE WERE YOUNG, Music Festival Revue</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/a0o7vR-6oGE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>2023年の＜フジロック＞が描くストーリー</h2>

<p><b>──そういう流れで捉えると、＜フジロック＞は熟してきたし、コロナ禍を経て体制が変わったと思います。昨年の＜フジロック＞を振り返ってみてどうでしたか？</b></p>

<p>去年の＜フジロック＞は「いつものフジロック」というテーマで開催されました。主催のスマッシュも、そこに集まったオーディエンスも、フジロックに関わっている人全体が、去年のあのタイミングできる全開のアクセルを踏んだと思う。でも現実として規制はまだ残っていたし、いつものフジロック「へ」、つまり「いつも通りのフジロックに向けて」という意思表明を含めた開催だったと、今になって振り返るとそう思います。だからこそ、今年の＜フジロック＞は、これからの未来を占う上でも、本当に大事な開催になると思うんです。文字通り完全復活の＜フジロック＞をオーディエンスはどう受け入れるのか、それを踏まえて、＜フジロック＞側は次の5年、10年に向けてどう舵を切っていくのか。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL'22：Aftermovie</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/0mWvdHloF2o" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>──ラインナップ的に昨年との大きな違いはどこだと思いますか？</b></p>

<p>海外のアーティストが増えたことはシンプルに大きいですね。第一弾のラインナップ発表では海外アーティストのみで公開されたし、それは＜フジロック＞の意思を強く感じました。最終的に出揃ったラインナップは、スマッシュのスタッフにインタビューしても「自信のラインナップ」ということを話していたし、個人的には、ヘッドライナーは2組が＜フジロック＞らしいロックアーティストで、一組はリゾ（Lizzo）というのは、今年の世界の主要フェスと並べても個性があって、美しいバランスだと思いました。インタビューした際には「あまり意識していない」という回答でしたが、ここ最近、＜フジロック＞が作っている女性アーティストの文脈もしっかり引き継いでいるし、新しさもあるという抜群のセレクトだと思いました。歴代のヘッドライナーの中でもとても綺麗な3組に収まったんじゃないでしょうか。</p>

<p><b>──津田さんが個人的に楽しみにしているアクトは誰ですか？</b></p>

<p>リゾは絶対観たいですね。日本においてリゾがどれだけ受け入れられるのかは、フェス目線でも、一洋楽リスナーとしても非常に気になるところ。去年のヘッドライナーだったホールジー（Halsey）もチャレンジだったけれど、リゾの方がより大きな意味でフジロックのこの先に影響を与えるヘッドライナーなんじゃないかなと思います。リゾのライブは2019年に＜Coachella＞や＜Glastonbury＞でも観て、そのエンターテインメント性の高さにびっくりして虜になったのを覚えていますが、グラミー賞を受賞した後の今のリゾが観たいし、アジアのフェス初ヘッドライナーという大役をどう務めるのかにも興味があります。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23：DAY3 7.30 SUN - FULL LINE UP & TIMETABLE HERE!!</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/UU6OaRcl4ZA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p><b>──今年のラインナップはそういう意味でみんな強く、ストーリー性がありますよね。ヘッドライナーのフー・ファイターズ（Foo Fighters）は去年、長年ドラムを担当していたテイラー・ホーキンスが亡くなるという悲劇に見舞われてしまって。</b>

<p>スマッシュの方にフー・ファイターズのブッキングの理由を聞いたら、向こうから「今年動く」という話というか提案があったと。＜フジロック＞にとっては特別なバンドだと思うし、前回は（ギターボーカルのデイヴ・グロールが脚を骨折していて）玉座に座ってやったわけですから。今年はドラマーが変わって新しく動き始める中で、今回＜フジロック＞でライブをすることには大きなストーリーがある。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23：DAY2 7.29 SAT - FULL LINE UP & TIMETABLE HERE!!</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-18hRY0l62w" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>ザ・ストロークス（The Strokes）は今年インドの＜Lollapalooza＞のヘッドライナーで観ました。2020年に新譜を出して、その年の＜フジロック＞に出演する予定だったけど、コロナで開催延期になってしまった。今年はそのストーリーを取り返しにきてるという見方もできると思うんです。どこのフェスを見ても2020年のラインナップがあったわけで、それを回収するというストーリーを見せることもできる。例えば今年の＜Coachella＞は2020年にブッキングされていたフランク・オーシャンでストーリーの回収を目指したけれど、少し時代とマッチしなかったんじゃないか。そういう意味で、＜Coachella＞の2020年はフランク・オーシャン、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against the Machine）、トラヴィス・スコットがヘッドライナーだったので、まだフランク・オーシャンしか回収できてないわけですが……。＜フジロック＞に関していえば、今年ではないけれど「テーム・インパラ（Tame Impala）も頼むぞ」という気持ちは多くの＜フジロック＞ファンが思っていることかもしれませんね。</p>

<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23：DAY1 7.28 FRI - FULL LINE UP & TIMETABLE HERE!!</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/uIkJYhL3cD4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>他にもギリギリになってBAD HOPの最初で最後の＜フジロック＞出演が決定するなど、最後の最後まで楽しませてくれたのが、今年のラインナップ発表だったと思います。欧米勢はもちろん、国内勢もいつもとは違う感じもあって面白い。アジア勢は、インドのJATAYUが観てみたいというか＜フジロック＞マジックみたいなものが起きるんじゃないかとか、去年からグリーンステージの朝一が気になって仕方ないので金曜朝はFEVER333から始めるか、いやレッドマーキーで鋭児から観ないといけないなとか……。ほかにも今年観たいアーティストを挙げるだけでこのインタビューの時間が終わってしまいそうなので、もしよかったらポッドキャストで、注目アーティストや主催者インタビューも配信していて、その中でもたくさん語っているので、聴いてもらえると嬉しいです。</p>

<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/39GvqgbWmmUPMCaxmOCnWZ?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<h2>この時代だからこそ、五感で感じるべきこと</h2>

<p><b>──近年との変化として、今年の＜フジロック＞は配信がないですよね。</b></p>

<p>聞いたときはとても驚きました。前提として、今の時代、配信を行うことはフェスにとって大きなメリットがあると思っています。フェスのプロモーションとしても、海外視聴も含めたアーティストの露出の場としても。他にも、身体的、経済的な事情など、様々な理由で、フェスに来られない人もいるはずで、配信があることで救われる人もいると思います。ただ現実的なことを話すと、配信にも莫大なコストがかかるわけで、＜Coachella＞を筆頭にフェスの無料配信が一般化して、クオリティの高い動画配信が当たり前という時代になってしまった功罪として、そこだけで採算を考えると厳しい現実があるのも理解できます。世界的にもコロナ禍を経て、＜Coachella＞のように配信をプロモーションと捉え、グッズ販売などなどを含めてより強化していくフェス、そして今年のフジロックのように中継なしで、アーカイブ配信や一部のみ配信といった形に切り替えるフェスに分かれていくと思います。</p>

<p><b>──津田さんは今年＜Glastonbury＞を10年ぶりにお休みしたとか。</b></p>

<p>プライベートな事情があってのことなのですが、今年は＜Glastonbury＞に行けなかったんです。10年前に勤めていた会社を辞めてからずっと参加し続けてきて、初めて参加できなかったのですが、月並みな言葉にはなってしまうんですけど、やっぱり行かないとダメだなと。もちろんライブの一部がアーカイブ配信されているし、現地からいろんな情報がSNSなどを通して届きます。開催中も現地の友人や仕事仲間から連絡がきて色々と教えてくれるのですが、やっぱり自分の目で見て肌で体感しないと分からないということがよく分かったんです。</p>

<p>今年はアジアのフェスに行くことに振り切ってみて、頭では納得していたんですが、＜Glastonbury＞を休んで感じたのは、百聞は一見に如かず。やはり行かないと何も分からないというシンプルなことでした。＜フジロック＞も一緒で、現地では、その場でしか分からない新しいことや面白いこと、そしてその中で変わらないもの、変わっていくものを感じられるんです。時代が動く瞬間はそこにいないと絶対見えない。その機運はその場にいないと掴めない。別に参加する人がそんな機運を感じにきているわけではないと思いますが、今年の＜フジロック＞は新しい時代の幕開けという感じがしていて、これまで参加したことがある人にとっても、これから新しく参加する人にとっても、貴重な体験になるんじゃないかと思っています。</p>

<h3>フジロック'23 遂に苗場の夜のアイコン「THE PALACE OF WONDER」復活！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/j5FKuoOalZ0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>フジロック’23 深夜を盛り上げる「GAN-BAN SQUARE」復活！</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/4kKNTUWWFsE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<p>別に＜フジロック＞に行かなくても月曜日は訪れて、仕事があったり、学校があったり、家庭があったりと、それぞれの人生は進んでいきます。でも行くと何か面白いことが起きる／体験できるのが＜フジロック＞の魅力だし、僕個人がコロナ禍で強く感じたのが、自分の好きなものや好きな場所がずっと継続してくれるのは実はとても難しいことで、それが目の前に存在しているのはとてもありがたいことだということ。＜フジロック＞に限らず、音楽好きであればクラブやライブハウス、音楽以外でもどんな文化や現象でも、自分が少しでも興味を持っているシーンを自分の目で見ておくのは、何でも便利に手に入るこんな時代だからこそとても大事な気がしています。だからこそ、フジロック未経験の人でも、過去に参加している方でも「少しでも迷ってるんだったら行ってみたら」と思います。もちろん安い金額ではないし、物理的にも遠いし、日常生活に比べると遥かに無駄も多いです。そんな簡単に言うなよと思う方もいることも重々承知しています。うちのメディアの学生スタッフにもよく言われます。それでも「迷ってるんだったら行った方がいい」というのが、＜フジロック＞における僕の意見です。</p>

<p>あと以前に比べたら＜フジロック＞も色んな意味で選択肢が増えていると思います。各都市から直通のバスもあるし、Under 22チケットもある。自分も初めて参加した学生の頃は、＜フジロック＞に対して「遠いし、お金もかかるし、大変そう」という印象ばかりが先行していました。だけど行ったらそんなの問答無用で潰してくれる体験があった。世界中のフェスを見てきたけれど、＜フジロック＞のあの体験と感動は世界中どこを探してもない。＜フジロック＞は＜フジロック＞でしか取り返せない。熱く語ってしまいしたが、僕は＜フジロック＞に行ったことがきっかけで人生が好転したので、そんな体験を一人でも多くの人がしてほしいという純粋な思いが半分と、一人でも多くの人が＜フジロック＞に参加してたくさん食べて、飲んで、そのお金がトラヴィス・スコットとラナ・デル・レイ（Lana Del Rey）とジョージ（JOJI）のブッキングに繋がればという個人的な願望が半分です。皆さん苗場でお会いしましょう！</p>

<h3>フジ公式テーマソング「田舎へ行こう 〜Going Up The Country」忌野清志郎</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/laoqtGhZogM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>

<section class="contentbox"><p>▼<strong>関連記事</strong></b>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-camp-220701/432844/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロックをとことん楽しむ“キャンプサイト”のススメ</u></a>（2022年掲載の記事となります。今年の注意事項に関しては<a href="https://www.fujirockfestival.com/attention/index" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>こちらからご確認ください</u></a>。）
・<a href="https://qetic.jp/life-fashion/fujirockfestival2023-230627/452085/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>＜FUJI ROCK FESTIVAL’23＞を楽しむために欠かせない「自然との共生」とマナーをおさらい</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/life-fashion/fujirockfestival2023-230531/450944/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>【フジロック服装ガイド決定版】〜お困りのシティボーイ・ガールへ〜</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirockfestival21-210715/402677/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロック常連者に聞いてみた！印象的だった思い出、おすすめのフードや活躍したグッズ紹介も</u></a>
・<a href="https://qetic.jp/music/fujirock-festival-guide-210810/405583/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>フジロック初心者の気になる質問に答える！今年のフジロックを楽しむためのQ＆A<u/></a></p></section>

<a href="https://www.festival-life.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Festival Life</a><a href="https://twitter.com/Festival_Life" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Festival Life Twitter</a><a href="https://www.instagram.com/festivallife_jp/?hl=ja" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Festival Life Instagram</a>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>FUJI ROCK FESTIVAL’23</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/26183934/life-fashion230626-fujirockfestival2023-5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-452094" />

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/26183931/life-fashion230626-fujirockfestival2023-6.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-452093" />

<p>2023.07.28（金）, 29（土）, 30（日）
新潟県 湯沢町 苗場スキー場</p>

<a href="https://www.fujirockfestival.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>FUJI ROCK WEEK at 東京ミッドタウン八重洲</h3>

<img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/06/23173654/music230623-fujirockweek2-1920x1426.jpg" alt="FUJI ROCK WEEK" width="1920" height="1426" class="alignnone size-medium wp-image-452035" />

<p>2023.07.08（土）〜17（月・祝）</p>
<p>東京ミッドタウン八重洲</p>

<a href="https://fujirockfestival.com/news/pickup06" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>

<div class="separator"></div>

<h3>忌野清志郎「田舎へ行こう！～Going Up The Country」</h3>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/05183229/life-fashion230705-fujirockfestival-5.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23｜フジロック" width="1920" height="950" class="alignnone size-full wp-image-452656" /><figcaption>ユニバーサル盤</figcaption>
</figure>

<p>＜フジロック＞開催期間中の3日間、GREEN STAGEで一番最初に流れ、フジロックの幕開けを告げるアンセムとして多くのフジロッカーから愛され続ける<strong>忌野清志郎</strong>の“<strong>田舎へ行こう</strong>”が7月5日（水）にリリース。フジロック主催者、公式ファンサイト「フジロッカーズ・オルグ」、ユニバーサルの3者共同企画として、カップリング曲が異なる2バージョンでのリリースが決定しており、現在予約受付中。</p>

<p><strong>＜ユニバーサル盤＞</strong>
カップリング曲にアルバム「ラフィータフィー」からグルーヴィーでゴキゲンなロック・チューン「Sweet Lovin’」を収録。ジャケットは、1999年のアルバム『ラフィータフィー』のジャケットに写っていた清志郎の娘であり、消しゴムハンコ作家の百世（ももよ）が書き下ろしたイラストによるもの。フジロックのグリーン・ステージの写真にコラージュされた百世のイラストは、この夏の祭典のピースフルな雰囲気に溢れ、ゴキゲンなグリーン・バイナル仕様のEPにマッチしたとても美しい作りとなっている。</p>

<p>Side A：「田舎へ行こう！～Going Up The Country」 作詞・作曲：忌野清志郎
Side B：「Sweet Lovin’」作詞・作曲：忌野清志郎</p>

<p>発売日：2023年7月5日
商品形態：アナログEP  カラーバイナル（グリーン）45rpm
品番：UPKY-9107
価格：定価2,200円（本体価格2,000円）
全国主要レコードショップ、WEBショップ、UNIVERSAL MUSIC STOREにて発売。</p>

<a href="https://store.universal-music.co.jp/artist/imawano-kiyoshiro/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">UNIVERSAL MUSIC STORE</a><a href="http://greenonred.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000599" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FRFオフィシャル・オンラインショップ GREENonRED</a>

<div class="separator"></div>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/05183224/life-fashion230705-fujirockfestival-4.jpg" alt="FUJI ROCK FESTIVAL’23｜フジロック" width="1920" height="960" class="alignnone size-full wp-image-452655" /><figcaption>フジロッカーズ・オルグ盤</figcaption>
</figure>

<p><strong>＜フジロッカーズ・オルグ盤＞</strong>
両A面仕様でフジロックの前夜祭でおなじみ、数千人のフジロッカーが乱舞する開催地固有の盆ダンス「苗場音頭」を収録。ジャケットは、フジロッカーズ・オルグに残る初年度1997年開催からの膨大な記録写真からセレクトされた3枚を使用。2005年にWHITE STAGE出演時の忌野清志郎のライブ写真と、苗場音頭に合わせてお客さんが前夜祭で盆踊りを楽しむ写真、そしてこのEPを手に取った人だけが楽しめるメディア非公開の激レアショットで構成されている。</p>

<p>Side A：忌野清志郎 「田舎へ行こう！～Going Up The Country」 作詞・作曲：忌野清志郎
Side A：円山京子 「苗場音頭」 作詞：長谷川洋・作曲：永田哲也</p>

<p>発売日：2023年7月5日
商品形態：7インチアナログEP  カラーバイナル（グリーン）45rpm
価格：定価2,200円（本体価格2,000円）
フジロッカーズ・オルグにて発売。</p>

<a href="https://fujirockers-store.com/collections/cd-lp" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">FUJIROCKERS Web Store</a>


</div><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/asian-dub-foundation-200331/349791/</guid>
		<title>Asian Dub Foundationが新作『Access Denied』から“Can’t Pay,Won’t Pay”のMVを公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/asian-dub-foundation-200331/349791/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/asian-dub-foundation-200331/349791/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2020 03:00:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[角美祐紀]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=349791</guid>
<![CDATA[<summary><p>痛烈な社会風刺や、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そして＜FUJI ROCK FESTIVAL＞や世界中の名立たるフェスでの伝説的ライブ・パフォーマンスで知られる、エイジアン・ダブ・ファウンデイションが、最新アルバム『Access Denied』を9月18日（金）にリリースすることを発表した。さらに、現在新曲“Can’t Pay, Won’t Pay”も解禁となった。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100801/music200331_asiandub_02-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="エイジアン・ダブ・ファンデイション newep" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100801/music200331_asiandub_02-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100801/music200331_asiandub_02-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100801/music200331_asiandub_02.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100801/music200331_asiandub_02-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>痛烈な社会風刺や、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そして＜<a href="https://qetic.jp/?s=FUJI+ROCK+FESTIVAL" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>FUJI ROCK FESTIVAL</strong></a>＞や世界中の名立たる<strong>フェス</strong>での伝説的ライブ・パフォーマンスで知られる<a href="https://qetic.jp/?s=エイジアン・ダブ・ファウンデイション" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>エイジアン・ダブ・ファウンデイション</strong></a>（<strong>Asian Dub Foundation</strong>）が、最新アルバム『<strong>Access Denied</strong>』を9月18日（金）にリリースすることを発表した。さらに、現在新曲“<strong>Can't Pay, Won't Pay</strong>”も解禁となった。

<h3>ヨルダンから47 Soul、チリからアナ・ティジュなどが参加</h3>

今作『<strong>Access Denied</strong>』ではタフな<strong>ジャングル</strong>・<strong>パンク</strong>のサウンドを奏でた“<strong>Stealing The Future</strong>”や“<strong>Mindlock</strong>”から、メディテーショナルなオーケストラサウンドが詰まった“<strong>Realignment</strong>”、そしてレゲエに至るまで様々な要素が詰まった作品で、今までで最も妥協のない作品が完成した。

アルバムにはパレスチナのヨルダンのエレクトロニック・ミュージックグループの<strong>47 Soul</strong>、チリの人気ラッパーである<strong>アナ・ティジュ</strong>などが参加、更には<strong>グレタ・トゥーンベリ</strong>の演説までサンプリングされており、常に政治的メッセージを出してきた彼らが今まで以上に強く、そして激しいステートメントを掲げている。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=349793" rel="attachment wp-att-349793"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100755/music200331_asiandub_01.jpg" alt="エイジアン・ダブ・ファンデイション newep" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-349793" /></a><figcaption>Asian Dub Foundation</figcaption>
</figure>

彼らは、90年代半ばのフランスでのライブパフォーマンスが評判を呼び、勢いを失いつつあったブリットポップに対するオルタナティブな存在として人気を確立してきた。長いキャリアを通して、<a href="https://qetic.jp/?s=レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン</strong></a>（<strong>Rage Against the Machine</strong>）、<a href="https://qetic.jp/?s=ビースティー・ボーイズ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ビースティー・ボーイズ</strong></a>（<strong>Beastie Boys</strong>）、<a href="https://qetic.jp/?s=プライマル・スクリーム" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>プライマル・スクリーム</strong></a>（<strong>Primal Scream</strong>）とステージを共にし、<a href="https://qetic.jp/?s=レディオヘッド" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>レディオヘッド</strong></a>（<strong>Radiohead</strong>）、<a href="https://qetic.jp/?s=イギー・ポップ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>イギー・ポップ</strong></a>（<strong>Iggy Pop</strong>）、<a href="https://qetic.jp/?s=チャックD" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>チャックD</strong></a>（<strong>Chuck D</strong>）といったレジェンドとコラボレーションを行ってきた。そんな彼らの待望の最新作『Access Denied』は<strong>国内流通仕様盤CD</strong>、<strong>輸入盤CD</strong>、<strong>LP</strong>、<strong>デジタル</strong>でリリースされる。様々なサウンドとメッセージが交差する今作は見逃せない。

<h3>Asian Dub Foundation ー Can't Pay, Won't Pay（Official Video）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/f6b5142rykc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Access Denied</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=349794" rel="attachment wp-att-349794"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/31100801/music200331_asiandub_02.jpg" alt="エイジアン・ダブ・ファンデイション newep" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-349794" /></a>

2020.09.18（金）ON SALE
Asian Dub Foundation
国内仕様盤CD
BRXR2003 ￥2,000（＋tax）
輸入盤CD
XRPCD2003 ￥1,900（＋tax）
輸入盤2LP
XRPVY2002 ￥2,600（＋tax）
Beat Records

TRACKLISTING

01. Can't Pay Won't Pay
02. Stealing the Future
03. Frontline
04. Access Denied
05. Realignment
06. Comin' Over Here （feat. Stewart Lee）
07. Human 47 （feat. 47 Soul）
08. Mindlock
09. Swarm
10. Lost in the Shadows
11. Youthquake Part 1, Greta Speaks
12. New Alignment
13. Frontline Santiago（feat. Ana Tijoux）
14. Smash and Grab the Future （feat. Dub FX）

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=10965" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
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<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>＜Coachella 2020＞、新型コロナウイルス感染症の影響により中止を発表｜10月に延期を検討中</title>
		<link>https://qetic.jp/music/coachella-200311/347970/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/coachella-200311/347970/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 02:14:03 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=347970</guid>
<![CDATA[<summary><p>4月10日（金）〜12日（日）、17日（金）〜19日（日）の2週に渡って開催が予定されていた＜コーチェラ・フェスティバル 2020（Coachella 2020）＞が中止を発表した。公式の発表によると、＜コーチェラ・フェスティバル＞が開催されるリバーサイド郡の地域保健所からの指示により、＜コーチェラ・フェスティバル＞および＜ステージコーチ・フェスティバル（Stagecoach Festival）＞の日程を変更せざるを得なくなったことが明らかになっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="961" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/11104953/music200311_coachella_main-1440x961.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="コーチェラ・フェスティバル" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/11104953/music200311_coachella_main-1440x961.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/11104953/music200311_coachella_main.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>4月10日（金）〜12日（日）、17日（金）〜19日（日）の2週に渡って開催が予定されていた＜<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>コーチェラ・フェスティバル 2020（Coachella 2020）</strong></a>＞が<strong>中止</strong>することが明らかになった。

<h3>＜Coachella 2020＞中止に</h3>

公式の<a href="https://www.coachella.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>発表</strong></a>によると、＜コーチェラ・フェスティバル＞が開催される<strong>リバーサイド郡の地域保健所からの指示</strong>により、<strong>新型コロナウイルス感染症（COVID-19）</strong>の蔓延を防ぐため、＜コーチェラ・フェスティバル＞および＜ステージコーチ・フェスティバル（Stagecoach Festival）＞の<strong>日程を変更せざるを得なくなったことが明らかになっている</strong>。

また運営会社のGoldenvoiceは、<strong>＜コーチェラ・フェスティバル 2020＞を10月9日（金）、10日（土）と16日（金）〜18日（日）に</strong>、<strong>＜ステージコーチ・フェスティバル＞を10月23日（金）〜25日（日）に振替開催</strong>することを検討していることも発表。4月開催予定だった本公演のチケット購入者は10月の振替公演についても、<strong>同じチケットで入場できることも合わせて発表</strong>されている。また<strong>払い戻しについては、現地時間13日（金）までにチケット購入者に通知される予定</strong>だ。

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/ppPdu7WX9b">pic.twitter.com/ppPdu7WX9b</a></p>&mdash; Coachella (@coachella) <a href="https://twitter.com/coachella/status/1237514789762416640?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

＜コーチェラ・フェスティバル 2020＞には、<strong>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against The Machine）</strong>や<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>トラヴィス・スコット（Travis Scott）</strong></a>、さらに<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>フランク・オーシャン（Frank Ocean）</strong></a>がヘッドライナーとして参加することも発表されていた。彼らが10月の振替公演に出演するかどうかは現状明らかになっていない。

<figure><a href="https://qetic.jp/music/coachella-200311/347970/attachment/music200311_coachella_main/" rel="attachment wp-att-347971"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/11104953/music200311_coachella_main.jpeg" alt="コーチェラ・フェスティバル" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-347971" /></a><figcaption>Photo via <a href="https://twitter.com/coachella/status/1232051337799421952" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＠coachella（Twitter）</strong></a></figcaption>
</figure>

<a href="https://www.coachella.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Coachella</a><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>新型コロナウイルス感染症の影響でコーチェラ・フェスティバル開催が10月に延期？</title>
		<link>https://qetic.jp/music/coachella-200310/347920/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/coachella-200310/347920/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2020 08:30:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=347920</guid>
<![CDATA[<summary><p>今年4月10日（金）〜12日（日）、17日（金）〜19日（日）に開催を控えているアメリカ最大級の音楽フェス＜コーチェラ・フェスティバル 2020（2020 Coachella Valley Music and Arts Festival）＞が開催を延期する可能性が浮上している。情報によると、＜コーチェラ・フェスティバル＞を主催する運営会社Goldenvoiceが世界中で蔓延している新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、10月9日（金）の週からの開催に向けて、動き出していることが明らかになっている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="961" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main-1440x961.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="コーチェラ・フェスティバル" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main-1440x961.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>今年4月10日（金）〜12日（日）、17日（金）〜19日（日）に開催を控えているアメリカ最大級の音楽フェス＜<strong>コーチェラ・フェスティバル 2020</strong>（2020 Coachella Valley Music and Arts Festival）＞が開催を延期する可能性が浮上している。

<h3>＜コーチェラ・フェスティバル＞10月に延期の可能性</h3>

<a href="https://variety.com/2020/music/news/coachella-stagecoach-festival-postponed-coronavirus-1203526766/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>情報</strong></a>によると、＜コーチェラ・フェスティバル＞を主催する運営会社<strong>Goldenvoice</strong>が世界中で蔓延している<strong>新型コロナウイルス感染症の影響</strong>を鑑み、<strong>10月9日（金）の週からの開催に向けて、動き出している</strong>ことが明らかになっている。また現状10月9日からの開催に出演可能かどうかを、<strong>アーティストのエージェントと交渉している段階</strong>にあるようだ。

まだ公式な発表はないが、内通している人物にからは、10月の延期は避けられないとする声も挙がっている。＜コーチェラ・フェスティバル 2020＞は、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against The Machine）</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>トラヴィス・スコット（Travis Scott）</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>フランク・オーシャン（Frank Ocean）</strong></a>がヘッドライナーとして出演することで注目を集めている。また日本からは<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%81%8D%E3%82%83%E3%82%8A%E3%83%BC%E3%81%B1%E3%81%BF%E3%82%85%E3%81%B1%E3%81%BF%E3%82%85" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>きゃりーぱみゅぱみゅ</strong></a>が出演することも発表されている。果たして開催延期となるのだろうか？　続報に注目したい。

<h3>Coachella 2019 – Highlights</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/SQ8bqE1awiA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=347921" rel="attachment wp-att-347921"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/03/10155628/music200310_coachella_main.jpeg" alt="コーチェラ・フェスティバル" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-347921" /></a><figcaption>Photo via <a href="https://twitter.com/coachella/status/1236351261743517697" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>＠coachella（Twitter）</strong></a></figcaption>
</figure><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終シーズン放送記念、フェンダーから豪華なギター3モデルを発表！</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/fender-190417/314043/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/fender-190417/314043/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Apr 2019 11:20:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[照屋良知]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>人気の海外ドラマシリーズ「ゲ ーム・オブ・スローンズ」の最終シーズン放送記念として、フェンダーから豪華なギター3モデルを発表！　製作された3本のギターでドラマのテーマ曲を演奏する貴重映像公開も！　</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/17191338/lifefashion190417_fender_main-1200x900.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="fender_main" decoding="async" /></figure>FENDER MUSICAL INSTRUMENTS CORPORATION（以下フェンダー）は、壮大なストーリーで人気の海外ドラマシリーズ「<a href="https://qetic.jp/?s=ゲーム・オブ・スローンズ" rel="noopener" target="_blank"><strong>ゲーム・オブ・スローンズ</strong></a>」の最終シーズンの放送を記念して、フェンダーのトップラインブランドである FENDER CUSTOM SHOP から「Game of ThronesTM Sigil Collection」の豪華な3モデルが発売される事となった！　


<h3>ストーリーからインスパイアされた豪華3モデル</h3>


各モデルは、それぞれの家の紋章、コスチューム、甲冑や武器といったデザインからインスピレーションを得た、FENDER CUSTOM SHOPマスタービルダー統括責任者を務めるロン・ソーンによって製作された。

ドラゴンの彫刻、カスタム彫刻のインレイ装飾、手彫りによってデザインされたヘッドストック、金メッキのピックガードなど、豪奢でユニークな機能が備わっており、ロン・ソーンの何十年にも及ぶ弦楽器に対するエンジニアリング、インレイワーク、彫刻、CNC ルーティングの技術力によって、この上なく華やかなモデルがここに誕生した！　

この特別な3モデルは年内受注分についてのみ限定生産される予定だ。


<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=314052" rel="attachment wp-att-314052"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/17190029/lifefashion190417_fender_1-1200x920.jpg" alt="fender_1" width="1200" height="920" class="alignnone size-medium wp-image-314052" /></a>


<h3>完成に至るまでは2年間の旅路</h3>


「夢の1本」を作り出す最高峰のチームFENDER CUSTOM SHOPは、プロジェクトがどれほど挑戦的であろうと、必ずそれを実現させるプロフェッショナルだ。本モデルの製作におよそ300時間以上かけてロン・ソーンが全ての作業をハンドメイドで丁寧に仕上げている。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=314061" rel="attachment wp-att-314061"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/17193435/lifefashion190417_fender_2-1200x1481.jpg" alt="fender_2" width="1200" height="1481" class="alignnone size-medium wp-image-314061" /></a>


同時に<strong>ヌーノ・ベッテンコート（エクストリーム）</strong>、<strong>トム・モレロ（レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン）</strong>、<strong>スコット・イアン（アンスラックス）</strong>が今回製作された3本のギターでドラマのテーマ曲を演奏する貴重映像も公開！　映像には製作部分まで映し出されており、凄さがより伝わる内容となっている。是非芸術を味わっていただきたい。

<strong>Game of Thrones Sigil Collection ｜ Custom Shop ｜ Fender</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/vU15_LP_oiM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>


<a href="https://shop.fender.com/ja-JP/start"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>NOISEMAKER×WK Interactインタビュー｜最新作『RARA』で実現したコラボとサウンドとアートワークで示すオリジナリティ</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/noise-maker-pickup/305383/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/noise-maker-pickup/305383/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Dec 2018 09:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=305383</guid>
<![CDATA[<summary><p>2019年1月23日（水）に6枚目となるミニ・アルバム『RARA』をリリースするNOISEMAKER。最新作『RARA』のアートワークを手がけたWK InteractとNOISEMAKERにコラボレーション実現の経緯、AGとHIDEによるアートプロジェクト「DOTS COLLECTIVE」、『RARA』についてインタビュー。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="800" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20185017/noisemaker_main-1200x800.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>単なる“視覚”や“聴覚”といった概念では割り切れない、音から見える景色もあれば、絵から聞こえる音もある。人間の持つ感覚にあるポテンシャルを引き出すべく、サウンドとアートワークをリンクさせ圧倒的なオリジナルを提示することに、並々ならぬこだわりを見せてきたバンド、NOISEMAKERが、ミニ・アルバムとしては自身6枚目となる新作『RARA』を完成させた。

まずはその音楽性について。小細工なしのタフで人間臭いバンドサウンドを軸に、エフェクトを駆使しエレクトロやヒップホップなど異ジャンルの要素なども取り入れることで生まれる、柔軟なグルーヴや繊細で美しいサウンドスケープの融合。『RARA』は、これまでにNOISEMAKERが打ち出してきたスタイルを、もう一段階アップデートした“成長し続ける”彼ららしい作品だ。

そして『RARA』はそのサウンドだけでなく、ジャケットのアートワークにおいても、NOISEMAKERの新たなフェーズを示している。彼らがあくなき挑戦を続けてきたからこそ、念願のアーティストを口説き落とすことに成功したのだ。AG（ボーカル）とHIDE（ギター）の兄弟が、ストリートアートの世界にのめり込み、DIYでバンドのグッズやレコードジャケットのデザインなどを手掛け、2018年に入ってからはバンドとはまた別に、アートだけにフォーカスしたアートプロジェクト「DOTS COLLECTIVE」を結成。ライブペインティングや個展などを開催するまでに至ったストーリーのルーツだという、そのアーティストの名はWK Interact（以下、WK）。

人物の動きを収めた写真をもとに、モノクロのインクを使って壁などに絵を描くスタイルで世界中から注目されている、フランス出身ニューヨーク在住のアーティストだ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305387" rel="attachment wp-att-305387"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20183810/noisemaker_01-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-305387" /></a>

女性らしき人物が、アナログな機械を持って、どこかと交信しているような姿からは、まさにNOISEMAKERの“NOISE”が聞こえてくるよう。シンプルで強靭なインパクトを持ちながら、よく見ると細部にまでさまざまな情報が詰まっているところもまた、NOISEMAKERのサウンドとばっちりリンクしている。そして今回は、単にWKが作品のアートワークを手掛けた、ということだけにとどまらない、ビッグな企画が決行された。なんと、このジャケットの絵そのものを、渋谷桜丘にあるビルの約12メートル四方の壁面に、WK自身が描くという情報を入手した我々は、さっそく現場へと向かった。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305388" rel="attachment wp-att-305388"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20183923/noisemaker_02-1200x1800.jpg" alt="" width="1200" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-305388" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305391" rel="attachment wp-att-305391"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20184155/noisemaker_021-1200x1800.jpg" alt="" width="1200" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-305391" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305392" rel="attachment wp-att-305392"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20184208/noisemaker_03-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-305392" /></a>

プロジェクターを使って巨大な壁に作品を拡大して投影し、まずは下絵を完成させる。そこにWK自身と彼の指示を受けた作業員たちが、クレーン車に乗って筆で色を入れていく。近くで見ると、全体の大きさに対して、手のひらサイズにまで分けられ繊細なタッチが求められる箇所も多くあり、そのこだわりを強く感じると同時に、技術的に既存の編集ソフトやプロジェクターを使うだけで、ここまで細かくはっきりと下絵が描けるものなのか、という疑問も出てきた。これはWK自身に話を聞いてみようとコンタクトを試みると、彼は快くOKしてくれた。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305394" rel="attachment wp-att-305394"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20184411/noisemaker_04-1200x1800.jpg" alt="" width="1200" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-305394" /></a>

<h2>Interview：WK Interact</h2>

<strong>——よろしくお願いします。</strong>

（作業用のバンの後部に座って）僕のオフィスへようこそ。

<strong>——いつもこうして車で移動しているのですか？</strong>

アメリカではもっと大きな車だよ。日本は道が狭いしね。ギャラもそんなにもらってないから、寝泊まりもここでしているよ。昨日は女の子を5人を呼んだんだ。冗談だよ（笑）

<strong>——（笑）。今回なぜNOISEMAKERのジャケットを手掛けようと思ったんですか？</strong>

彼らの音楽を聴いて、ミュージックビデオを観てかき立てられたんだ。すごく衝動的に「やりたい」と思った。だから、ただジャケットのために絵を描いただけで終わりにはしたくなくて、こうして実際に日本に来て、彼らに会って、ここに描いてる。お金を払ってでもでも来たかったんだ。まあ、そこは払ってないけど、それくらいの気持ちの表れが車をホテルにしてるってことさ。してないけどね（笑）。

<strong>——わかりました（笑）。あなたの作品が渋谷の街のど真ん中にあるのは、素晴らしいですね。</strong>

渋谷は面白いよね。昼は多くの人がここで働き、夜はみんながあちこちでパーティをしている。白と黒がはっきりしたミニマルな街。そういう意味では僕のモノクロの作品とはコネクションがあるよね。でも、渋谷はそのミニマルななかに、いろんなカルチャーがうごめいてるだろ？　最高にクレイジーな街だよね。そこも、この絵とマッチしているように思う。ここに描いた女の子は、情報が溢れるソーシャルメディア、すなわちスマートフォンなどを使うのではなく、レコーディングシステムを持ち歩いていろんな音を録音して集めることで生きている。“ムーブ・オン”のなかでは、みんながアーティスト。そこにある情熱を感じてるんだ。

<strong>——12メートル四方の壁に画像を投影するやり方で、かなり細かいところまで描かれていますが、既存の処理ソフトでここまでできるものなんですか？</strong>

それはね、独学で研究した企業秘密（笑）。一つ言えることは、コンピューターはほとんど使ってないってことだね。

<strong>——今回はモノクロの世界のなかで、NOISEMAKERのバンド名は赤色ですが、意味はあるのですか？</strong>

結果的にだけど日本っぽいよね。でも日本の旗は素晴らしい。あの赤は、小さな島国でありながら、そこにあるすさまじいエネルギーを表しているように僕は感じるんだ。実際に素晴らしいカルチャーが日本にはたくさんある。

<strong>——時代を遡ると、ストリートのアートはイリーガルという視点や、アカデミックなアーティストからの目線との戦いでもありました。今はどうなんですか？</strong>

どんどん大きくなってる。今はもはや“ストリートアーティスト”という言葉自体がないくらいに。ほんとうに素晴らしいことだよね。でも日本はそうやって描ける場所が少なすぎると思うんだ。壁はたくさんあるのに、広告のポスターとかそんなのばかり。昔は日本こそが前を走ってるようにも思ってたんだけど、今は遅れてる。今回僕が描いたこの壁は、来年には取り壊されるって聞いたけど、これがNOISEMAKERや見てくれた人の心に残って、何かいい影響を及ぼすようになればいいね。

<strong>——そう思います。</strong>

そうやって自信を持って言えるくらい、いい仕事をさせてもらった。もしかしたら、日本の人は謙虚だから、僕に“やってもらった”と思ってるかもしれないけど、まったくその逆。だってさ、空港に僕を待っている人たちがいて、旗を振って迎えてくれるのなんて日本だけ。僕のアートは内に籠るものではなくコネクションだから、その時点ですでに作品の制作は始まってる。そして、NOISEMAKERとこの作品に触れてくれた人たちがいて完成するんだ。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305395" rel="attachment wp-att-305395"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20184614/noisemaker_05-1200x1800.jpg" alt="" width="1200" height="1800" class="alignnone size-medium wp-image-305395" /></a>

<div class="separator"></div>

インタビューが終わってレコーダーを置いてからも、WKはずっと日本のことを話していた。こちらから「日本のファンはどうですか」というテンプレート的な質問は一切していない。それでも、日本を称えたり都心部で彼の思う日本らしさが薄れていることを寂しがったり。海外から見た日本の、日本人のアイデンティティを彼は心から愛しているのだろう。自らのアートを“コネクション”と言うその意味が、作品からも立ち振る舞いからも、ひしひしと伝わってくる。そんなWKとの仕事について、NOISEMAKERのメンバーにもインタビューをおこなった。

<h2>Interview：NOISEMAKER</h2>

<strong>——まずは『RARA』の音楽的なことについて、話しを伺いたいと思います。あくまでもロックバンド然とした人力のパワフルなサウンドに比重を置きながら、エレクトロニックやさまざまなロック以外からの音楽的要素も取り入れられて、アップデートされていることに刺激を受けました。</strong>

<strong>HIDE</strong>　オールドなロックのサウンドと、そこと対極にあるエレクトロや今のポップの要素をどう混ぜ合わせるか。そこで、例えばレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against The Machine）がもしエレクトロを採り入れたら？　みたいなが発想のもとにあるんで、そう感じられたんだと思います。バンドらしさ、そこにある生々しさが失われたものにはしたくないんです。

<strong>——そこのバランス感覚が絶妙。</strong>

<strong>AG</strong>　バンドのメンバー以外の作家やプロデューサーが悪いとは思わないけど、そこに委ねすぎちゃってるのか、世界中のいろんな音楽がコピーに聞こえるんですよね。僕らは、HIDEがプロデューサーとして立って、4人で徹底的に作り上げてるんです。NOISEMAKERの音とは何なのか。そういうアプローチが伝わればいいなって。

<strong>——例えば、エレクトロでダンサブルな曲でも、スマートには叩かずにパワードラムを捻じ込んでる。そこに覚える高揚感がたまらなくて。</strong>

<strong>UTA</strong>　ドラムパターン自体は全体的にすごくシンプルで難しいことはしてないんですけど、そのなかで、おっしゃるようにごり押しでパワーを入れた部分も多いです。だからそこを感じ取ってもらえたのは嬉しいですね。

<strong>——そして、そういったパワフルで生々しい側面もありながら、実に美しいサウンドスケープも見える。その緩急はさすがだと思いました。</strong>

<strong>HIDE</strong>　基本的に根っこにあるものは変わらないんですけど、そこにプラスアルファ、何ができるか。ヘビーなバンドはどんどんヘビーになっていくし、エレクトロを採り入れても同じような感覚でカテゴライズされるようなものが激化していく時代の流れのなかで、“To Live Is”で言うと、もろにU2を意識したクリーンサウンドを入れてるんです。そういうどこか懐かしいテイストを加えるとか、いろんなことを自然にやれてるのは強味だと思います。

<strong>——『RARA』というタイトルには「誰しもが特別な人」という意味があるということですが、まさにそのメッセージを自らが体現した、価値のある作品だと思います。</strong>

<strong>AG</strong>　音もそうだし曲もそうだしアートワークも、自分たちでとことん考え抜いてやってる意志を、本気を伝えたいんです。NOISEMAKERにしかできないことが詰まっていると思います。

<strong>——今回はアートワークをWK Interactに依頼したわけですが、それはなぜですか？</strong>

<strong>AG　</strong>僕が10代の頃、WKの絵に衝撃を受けて、彼の作品集を買ったことがきっかけで、どんどんストリートアートにのめり込んでいったんです。だからNOISEMAKERを始めた時からずっと、いつかWKにジャケットの絵を描いてもらうことを夢見ながら、自分で描いたり、DOTS COLLECTIVEというプロジェクトを立ち上げて個展をやったりしてきました。その個展で僕らのことを気に入ってくれた方がWKと知り合いで、そこから繋がることができて、想いが伝わったんです。

<strong>——WKとは、どのようにやりとりしてこの絵ができたんですか？</strong>

<strong>AG</strong>　音源とリリックとアルバムのテーマを伝えて、あとはおまかせしました。この女性が機械でいろんな音を録音して、自分のなかで欠けてしまった何かを取り戻していく。そこで重要なのが僕らのコンサート、というイメージらしくて。めちゃくちゃ嬉しいです。

<strong>HIDE</strong>　すごく細かいところまで描かれてますよね。きっとまだ僕らにもわからない隠されたメッセージがあると思うし、まだ完成したばかりだから、もっとこのジャケットを楽しみたい。あとは、プロジェクターを使って絵を拡大して壁に投影するやり方とかは、僕らが大きな場所に描くことがあったら、と考えると、また一つ大きな勉強になりました。

<strong>——愚問かもしれませんがあらためて、なぜそこまでアートワークにこだわるのでしょう。</strong>

<strong>AG　</strong>自分たちのルーツがそこにあるんです。90年代とか2000年代、リンキン・パーク（Linkin Park）やリンプ・ビズキット（Limp Bizkit）、インキュバス（Incubus）、ランシド（Rancid）、挙げればたくさんのバンドがいるんですけど、アートと音が密接で、メンバーが個展を開いてるバンドもいる。そういうストリートのアートと音楽の関係性が具現化された表現を、リアルに食らってきた世代ですから。

<strong>——バンド名や曲からジャケ写が頭に浮かぶ。その逆も然り。そこで、おっしゃったようなバンドの文脈を辿っても、今の国内シーンを見渡しても、今作の音に対してこのアートワークの組み合わせって、私の知識だと近いものが見当たらない。でも不思議と腑に落ちるんです。それは、過去に対するリスペクトと、新たなものを生もうとする意欲の賜物なのかなと。</strong>

<strong>HIDE</strong>　ありがとうございます。当時タギングとかスプレーアート、流行ってたじゃないですか。そこと音楽が確実にリンクしてた。僕らはそこに受けた衝撃を大切に、変わらずにやってきた。その結果なのかなと。

<strong>AG</strong>　実際にスプレーで描く、筆を落とすって、やっぱりカッコいいじゃないですか。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305403" rel="attachment wp-att-305403"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20185349/noismaker_07-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-305403" /></a>

<strong>——出会いって、言うまでもなくとても大切。それによって感性が豊かにも乏しくもなる。まあ何が豊かで乏しいかは判断が難しいですし、本人が幸せならいいのかもしれないですけど、正直、そこでコンビニエンスなものが多すぎる気はしています。そんな世の中で、NOISEMAKERのやることは信じられる。だから若い人たちにこのCDに触れて、聴いてみてほしい。</strong>

<strong>UTA</strong>　そうですね。若い人たちに見てもらって感じてほしい絵ですよね。

<strong>YU-KI</strong>　僕もWKのことは知らずに、AGとHIDEの描く絵はすげえなって思ってたんです。で、あとからWKの存在を知って、なるほどって。“不思議だけど腑に落ちる”っておっしゃったじゃないですか。もしかしたらそれは、ルーツがしっかりあったうえで、いろいろと開拓していくことで、ロックがどうとかメタルがどうとか、そういうことを超えて“NOISEMAKER”というジャンルの音とアートのリンクが生まれたってことなのかもしれない。だったら素晴らしいことだし、多くの人に感じてもらいたいですね。

<strong>——そうやって、自らをどんどん更新していくNOISEMAKERが、WKと組むという大きな出来事を経て、これからどうなっていくのか。すごく楽しみです。</strong>

<strong>YU-KI</strong>　今度はWKから仕事を依頼されるくらいになりたいですね。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305399" rel="attachment wp-att-305399"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20185223/noismaker_06-1200x977.jpg" alt="" width="1200" height="977" class="alignnone size-medium wp-image-305399" /></a>

<strong>——海外に出ていくことにリアリティは感じてますか？</strong>

<strong>HIDE</strong>　影響を受けているのは海外の音楽がほとんどですけど、それだけでなく、バンドとしてのオリジナリティとかアイデンティティを常に探してるんです。そこで思ったのが、輸入されてきたものの猿真似みたいに思われるようなことをするのではなく、日本のバンドとして出ていきたいということ。今回歌詞に日本語を入れたのも、日本で売れるためじゃない。

<strong>AG　</strong>自分の血とかルーツを考えたときに、2か国語を使うというのはスペシャルなこと。英語圏のバンドは英語だけだし、そのアメリカやイギリスの音楽に影響を受けた母国語の異なるバンドが、2つの言葉をエモーショナルに使えてたら、素晴らしいじゃないですか。

<strong>HIDE</strong>　そこで今回、この『RARA』を聴いてくれたWKが、ジャケットの制作を引き受けてくれたことも一つの結果かもしれません。その前に、DOTS COLLECTIVEというチャレンジがなくて、ただ憧れてて頼んだってだけなら、この話はリアリティがなかったかもしれないし、やってきたことって繋がって膨らんでいく。だから、これで満足して終わりではなくて、さらにどんなことをやっていけるか。前を見て考えていきたいと思います。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305405" rel="attachment wp-att-305405"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20185754/noismaker_09-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-305405" /></a>

<div class="separator"></div>

確かに、HIDEが言うようにただ“好きだった”と言うだけなら、極端でひねくれた見方をすれば、これだけ情報が溢れている社会なら、あとからいくらでも調べて語ることができる。スタッフが描いた絵図に乗っただけとも、とらえられなくもない。

しかし、彼らには憧れを実践してきた強さがある。おそらくはWKもそこにある真の熱意を感じ取ったからこそ、本来なら企画立案から完成までかなりの日数を要するであろうプロジェクトに対して、来年2019年の1月にリリースする作品のレコーディングが終わって、この年末までの超短期間ですべてを決めて来日したのだろう。

NOISEMAKERとWKの“本気”が詰まったこの『RARA』が、本人たちの手を離れて今後どう育っていくのか、誰にどんな影響を及ぼすのか、楽しみで仕方がない。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305404" rel="attachment wp-att-305404"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/12/20185704/noismaker_08-1200x800.jpg" alt="" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-305404" /></a>

<p class="txtcredit">Text by TAISHI IWAMI</p>

<p class="txtcredit">Photo by 横井明彦</p>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>RARA</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=305432" rel="attachment wp-att-305432"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/10/21114155/NOISEMAKER-1200x1072.jpg" alt="" width="1200" height="1072" class="alignnone size-medium wp-image-305432" /></a>

<i class="fa fa-calendar"></i>2019.01.23
<i class="fa fa-users"></i>NOISEMAKER
<i class="fa fa-users"></i>¥1,800 (taxin)
<a href="http://noise-maker.net/discography/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>RARA ツアー</h3>
<i class="fa fa-calendar"></i>2019.02.10（日） 千葉 LOOK
2019.02.15（金） 金沢 VANVAN V4
2019.02.17（日） 札幌 BESSIE HALL
2019.02.18（月） 苫小牧 ELLCUBE
2019.02.20（水） 仙台 enn2nd
2019.02.23（土） 岡山 CRAZY MAMA 2nd
2019.02.24（日） 名古屋 APOLLO BASE
2019.03.02（土） 福岡 QUEBLICK
2019.03.03（日） 高松 TOONICE
2019.03.08（金） 水戸 LIGHT HOUSE
2019.03.09（土） 静岡 Sunash
2019.03.10（日） 京都 MUSE
2019.03.16（土） 大阪 CLUB DROP
2019.03.17（日） 神戸 太陽と虎
2019.03.24（日） 渋谷TSUTAYA O-EAST※ツアーファイナルワンマン
<a href="http://noise-maker.net/schedule/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>SNIDEL × Rage Against the Machineまさかのコラボが実現！？</title>
		<link>https://qetic.jp/life-fashion/snidel-rage-181116/302586/</link>
		<comments>https://qetic.jp/life-fashion/snidel-rage-181116/302586/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Nov 2018 08:00:41 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>SNIDEL（スナイデル）と1991年カリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカのロックバンド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against the Machine）とのカプセルコレクションが実現！11月17日（土）より全国SNIDEL店舗、SNIDEL OFFICIAL ONLINE STORE、USAGI ONLINEにて販売。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="742" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16140407/fashion181116_snidel-rage_01-1200x742.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="SNIDEL × Rage Against the Machine" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16140407/fashion181116_snidel-rage_01.jpg 1200w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16140407/fashion181116_snidel-rage_01-760x470.jpg 760w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16140407/fashion181116_snidel-rage_01-320x198.jpg 320w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><a href="https://qetic.jp/?s=SNIDEL" rel="noopener" target="_blank"><strong>SNIDEL（スナイデル）</strong></a>と1991年カリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカのロックバンド、<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3" rel="noopener" target="_blank"><strong>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against the Machine）</strong></a>とのカプセルコレクションが実現！

11月17日（土）より全国SNIDEL店舗、SNIDEL OFFICIAL ONLINE STORE、USAGI ONLINEにて販売されます。
 
革命的な政治的見解、アンチコーポレート的な姿勢とエクスプローシブロックとヒップホップ感のあるメタルとが混ざったこれまでに類をみない音楽を生み出してきた、「Rage Against the Machine」。

そんな彼らを象徴するグラフィックアートがSNIDELのコンセプトである、”ストリート×フォーマル”が共鳴します。

<a href="https://qetic.jp/life-fashion/snidel-rage-181116/302586/attachment/fashion181116_snidel-rage_6/" rel="attachment wp-att-302592"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16135939/fashion181116_snidel-rage_6-1200x1601.jpg" alt="SNIDEL × Rage Against the Machine" width="1200" height="1601" class="alignnone size-medium wp-image-302592" /></a>

<a href="https://qetic.jp/life-fashion/snidel-rage-181116/302586/attachment/fashion181116_snidel-rage_5/" rel="attachment wp-att-302591"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16135935/fashion181116_snidel-rage_5-1200x1601.jpg" alt="SNIDEL × Rage Against the Machine" width="1200" height="1601" class="alignnone size-medium wp-image-302591" /></a>

<a href="https://qetic.jp/life-fashion/snidel-rage-181116/302586/attachment/fashion181116_snidel-rage_3/" rel="attachment wp-att-302589"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16135916/fashion181116_snidel-rage_3-1200x1601.jpg" alt="SNIDEL × Rage Against the Machine" width="1200" height="1601" class="alignnone size-medium wp-image-302589" /></a>

<a href="https://qetic.jp/life-fashion/snidel-rage-181116/302586/attachment/fashion181116_snidel-rage_2/" rel="attachment wp-att-302588"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2018/11/16135912/fashion181116_snidel-rage_2-1200x1601.jpg" alt="SNIDEL × Rage Against the Machine" width="1200" height="1601" class="alignnone size-medium wp-image-302588" /></a>

<h3>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン（Rage Against the Machine）</h3>
ボーカルのザック・デラ・ロッチャ、ベース及びバッキングコーラスのティム・コマーフォード、ギターのトム・モレロ、ドラムのブラッド・ウィルクのメンバーからなる1991年カリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカのロックバンドです。メンバーたちの革命的な政治的見解、アンチコーポレート的な姿勢と活動は有名で、またエクスプローシブロックとヒップホップ感のあるメタルとが混ざったこれまでに類をみない音楽でも広く知られています。

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>INFORMATION</h2>
<h3>NIDEL × Rage Against the Machine</h3>
発売日：2018年11月17日(土)
展開店舗： SNIDEL全店　EC：SNIDEL OFFICIAL ONLINE STORE、USAGI ONLINE STORE
SNIDEL OFFICIAL ONLINE STORE：http://www.snidel.com
<a href="https://snidel.com/Page/feature/rage_collabo/1116/"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
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<a href="https://qetic.jp/life-fashion/snidel-queen-181107/299817/" rel="noopener" target="_blank">SNIDEL×QUEEN スウェット、ニット、エコバック、iPhoneケースが登場！ </a></strong></p><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ヘッドライナー発表目前？2018年の＜フジロック＞であなたが見たいアーティストは？編集部＋αのフジロッカーに願望を聞いてみた。</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fujirock2018-pickup/277462/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fujirock2018-pickup/277462/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Feb 2018 10:00:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=277462</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜FUJI ROCK FESTIVAL’18（以下、フジロック）＞のヘッドライナーが発表される前の今だからこそ、もしかしたら……という期待を込めたヘッドライナー妄想をQetic編集部＋αのフジロックラバーたちが実施！　それぞれの夢のフジロックをかき集めてみました。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="466" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music180205_fujirock_main-700x466.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music180205_fujirock_main-700x466.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2018/02/music180205_fujirock_main.jpg 1060w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>＜<a href="https://qetic.jp/?s=summer+sonic" rel="noopener noreferrer" target="_blank">SUMMER SONIC 2018（サマーソニック・サマソニ）</a>＞の出演者が続々と公表され、＜<strong><a href="https://qetic.jp/?s=FUJI+ROCK+FESTIVAL" rel="noopener noreferrer" target="_blank">FUJI ROCK FESTIVAL'18（以下、フジロック）</a></strong>＞も間も無くヘッドライナーが発表されそうなこの時期。発表前の今だからこそ、もしかしたら……という期待を込めて出演者を妄想してみているひとも多いはず。そこで今回は、<strong>Qetic編集部＋αのフジロック好きたち</strong>が、自分の理想のヘッドライナーを独断と偏見でリストアップ！　それぞれの夢のフジロックをかき集めてみました。

<strong>「UPCOMING SHOWS・FUJI ROCK FESTIVAL’18」</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/R6DIcY5WDa0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>＜フジロック’18＞、夢のヘッドライナーアンケート！</h2>

<h3>リッキー  ／  Qetic編集部</h3>

<h4>カリ・ウチス（Kali Uchis）</h4>
今、様々なところで注目を浴びていて、そのファション性と独特な楽曲が魅力とされ、第60回のグラミー賞で最優秀R＆Bパフォーマンス賞にもノミネートされたほか、Tyler,the creatorやJorja Smith、Miguel、Steve Lacy、Daniel Caesarなどの楽曲に参加し、まさに今ノリに乗っています。来てほしい理由として、彼女は確実に今後世界的にもかなりの有名なアーティストになると思われます。そのため、今後なかなかライブを観れなくなると思われるので今のうちに観たいという気持ちがあるからです。

<h4>アレッシア・カーラ（ALESSIA CARA）</h4>
グラミー賞で最優秀新人賞にも輝き、他三部門にもノミネートされた彼女の代表曲である“How Far I’ll go”はあのディズニー映画のモアナと伝説の海の主題歌でもあります。さらに、ZEDDとのコラボレーション曲でもある“Stay”はダブルプラチナを達成しています。ただの私の推測になってしまいますが、彼女の楽曲の“Here”をどこかで聞いたことがあると思う人がたくさんいると思います。そして、私が来てほしいと思う理由としては、何よりも昨年話題になりSNSや様々なメディアで拝見した、その張本人のパフォーマンスをこの目に焼き付けたいという単純な感情からです。そしてYouTubeにもあげられている、2017 MTV Video Music Awardsでのライブパフォーマンスを観れば多くの人が彼女のパフォーマンスを生で見たいと思うはずです。

<strong>Alessia Cara Performs “Scars To Your Beautiful” | 2017 VMAs | MTV</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/kslXg-yj5Fs?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<h3>渋谷パトロール隊 ／ Qetic編集部</h3>

<h4>ザ・キュアー（The cure）</h4>
今年40周年を迎える愛してやまない英国ロックバンド！　40周年だからこそ、苗場に帰ってきて！！！　ロバート･スミスに会いたい！　また3時間ライブやって！　嵐をおこして！！！

<strong>The Cure - Boys Don't Cry</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/9GkVhgIeGJQ?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<h3>船津晃一朗  ／  Qetic編集部</h3>

<h4>宇多田ヒカル</h4>
本当に希望で、とにかく観たい！　お祭りで汗（もしくは雨）がもう何とも言えない感じに染みつき、テンションもおかしくなっている時に、どこか無機質でクールなイメージがある宇多田ヒカルさんを見せつけられたいです。終演後少し肌寒くなるのを見越して、「ロンTあるから買ってね！」と宇多田さんがMCでグッズを宣伝したら、絶対買う。

<h4>PSG</h4>
現在、各メンバーに脂が乗りまくりのPSG。スペシャルゲストは加山雄三が登場、もちろんあの曲を歌います。それぞれのソロも惜しみなく披露していただいて、3時間くらいやって欲しい。新しいアルバムが聴きたいぜ！！！！　PSG！！！！

<h4>カニエ・ウェスト（Kanye West）</h4>
「何が起こるかわからない」を体現するシカゴのラッパーがリベンジ（前回キャンセルしたから）で登場。＜フジロック＞の壮大な自然と最新のカニエサウンドの神々しい感じがとてもよく合うと思います。色々あってグラミー賞も欠席、アルバムのリリース後に直したいからと手を入れ直しちゃう良い意味でゲームチェンジャーな彼を是非観たい！　今絶賛喧嘩中らしいですが、なぜかジェイ・Zも来ちゃったりして、グラミーの愚痴（ジェイ・Zは今年最多8部門にノミネートしたが、受賞はなかった）でも言い合って仲直りしてほしいですね。フジで。マジで。　

<strong>Kanye West - Runaway (Video Version) ft. Pusha T</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/Bm5iA4Zupek?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<h3>BOWEN  ／  Qetic編集部</h3>

<h4>ゆるふわギャング</h4>
今年のヒップホップといったらゆるふわギャングの年になったと思うし、自分もがちがちにループしてたので期待を込めてゆるふわギャングにしました！

<strong>SALU / 夜に失くす feat. ゆるふわギャング (Ryugo Ishida, Sophiee)【Official Music Video】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/kuwP2ELlm4k?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<h4>aiko</h4>
フジロックって言ったら夏のイメージ！　夏といったらaikoの曲を聴いて、花火でも見て盛り上がりたいって思っちゃう典型的な日本人なのでやっぱりaikoがくるかもしれないと思ったので！

<div class="separator"></div>

<h3>嶋田  ／  Qetic編集部</h3>
<h4>ダニエル・シーザー（Daniel Caesar）</h4>
３月に初来日ということもありますし、そのノリで＜フジロック＞にもぜひ出て欲しいです！　絶対に気持ちい！　せっかくなので“Japanese Denim”聴きたいです。

<h4>加山雄三</h4>
＜りんご音楽祭2016＞の出演が本当に伝説的に最高だったので、＜フジロック＞でも見たい！　“君といつまでも”をみんなで歌いたい！！

<strong>お嫁においで 2015 / 加山雄三 feat. PUNPEE</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/gLS_4iPoZ40?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<h3>mine ／  Qetic編集部</h3>
<h4>安室奈美恵</h4>
いや、まさかね……100％ないよね……と思いながらも出たら絶対見たいし号泣しそう。引退するから最後はいろんなことにチャレンジしよう！　そうだ！　＜フジロック＞出ちゃお！　みたいなノリで出ないかな〜……アムラー世代ではないですが小学校の時から最近まで好きだったので最高な思い出にしたいという願望です。

<h4>アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）</h4>
“DancingShoes”で暴れたい……ただそれだけのためにアクモンを聞きたい……2014年の＜サマソニ＞で熱気の中見たアクモンの疾走感あるステージが今でも忘れられなくて、しばらく頭の中で反復されてたくらいにはもう一回感じたい感覚です。人がいっぱいでぎゅうぎゅうすぎてお気に入りの帽子を無くしたのはいい思い出！

<h4>エミネム（EMINEM）</h4>
去年のアルバム良かったし、“8mile”だけじゃねーから！！　（若者はむしろそれも知らなそう……）というのを知ってほしい。エミネムは2日目の夜、雨のグリーンステージで、呆然と泣きながら見た過ぎます。とにかく一生に一度は見たい。

<strong>Eminem - Walk On Water (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/ryr75N0nki0?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="separator"></div>

<h3>ヤーマネ ／ Qetic編集部</h3>
<h4>カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）</h4>
ずっっっとフジロックに来て欲しいと願い続けてますが、今年は例年よりも妄想が捗ります。なぜならば2月1日には新曲“Dancing”がYouTubeで公開され、6月4日には新作アルバムが出るとの事で、わりとあり得るんじゃないかとか思ったり！　劣化したとかゴシップ的な情報が取り糺されがちですが、エンターテイナーとしての素晴らしい才能に、ファンだけでなくもっと多くの人に注目してほしい。キレキレのダンサーにきらびやかなステージ、そして小柄ながら圧倒的な存在感を放つカイリー姐様を山中で観れるなんてこれ以上の贅沢はないんじゃないかと！　そして“Can't Get You Out Of My Head×Blue Monday”はきっとロック好きにとってもハイライトのひとつになる事間違いなし。

<strong>Kylie Minogue - Dancing (Official Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/-BDImdAfodA?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div>

<a href="https://qetic.jp/music/fujirock2018-pickup/277462/2/" onclick="ga('send', 'event', 'Single_Page_Link', 'content_click', this.href, 1, );" class="next"><span><i class="fa fa-arrow-circle-right" aria-hidden="true"></i>次ページ</span>Qeticの経理担当も予想しちゃうゾっ！</a>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>トランプ大統領就任式に合わせてモービーが最新MVを公開！就任式でDJも！？ #トランプ #Trump</title>
		<link>https://qetic.jp/music/moby-170120/232782/</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Jan 2017 06:30:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>いよいよ迎える新大統領就任式に向けて、モービーが立ち上げた最新プロジェクト、モービー＆ザ・ヴォイド・パシフィック・クワイアがデビュー・アルバム『These Systems Are Failing』から、“Erupt + Matter”のMVを公開した。トランプ大統領の就任式は、現地の1月20日（金）の正午少し前から始まり、正午にトランプ氏が宣誓を行う。（日本時間では、1月21日（土）午前2時少し前から）</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="396" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/trump-700x396.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/trump-700x396.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/trump.jpg 1140w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>いよいよ迎える新大統領就任式に向けて、<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC" target="_blank" rel="noopener noreferrer">モービー</a></strong>が立ち上げた最新プロジェクト、<strong>モービー＆ザ・ヴォイド・パシフィック・クワイア</strong>がデビュー・アルバム『These Systems Are Failing』から、“Erupt + Matter”のMVを公開した。本ビデオは、ドナルド・トランプ、金正恩、バッシャール・アル＝アサド、ボリス・ジョンソンといった政治家たちや声を上げる民衆の映像が使われた、強い政治的メッセージが込められたものとなっている。

<h4>Moby & The Void Pacific Choir - Erupt & Matter (Official Video)</h4>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/9wOZNGias5I?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>


またモービーは、トランプ大統領就任式でDJをするオファーが届いたことを明かし、もし実際にプレイするならという仮想プレイリストを公開していた。その中には“Erupt + Matter”の他に、パブリック・エナミー“Fight The Power”、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン“Killing In The Name”、グリーン・デイ“American Idiot”、セックス・ピストルズ“Anarchy In The UK”などが含まれる。

<a href="https://qetic.jp/music/moby-170120/232782/attachment/manhole-walkers_00818/" rel="attachment wp-att-232785"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/manhole-walkers_00818-700x394.jpg" alt="" width="700" height="394" class="aligncenter size-medium wp-image-232785" /></a>

トランプ大統領の就任式は、現地の1月20日（金）の正午少し前から始まり、正午にトランプ氏が宣誓を行う。（日本時間では、1月21日（土）午前2時少し前から）



<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>RELEASE INFORMATION</h2>
<a href="https://qetic.jp/music/moby-170120/232782/attachment/moby_vpc_tsaf_front_03-1/" rel="attachment wp-att-232786"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2017/01/Moby_VPC_TSAF_Front_03-1-700x700.jpg" alt="" width="700" height="700" class="aligncenter size-medium wp-image-232786" /></a>
[amazonjs asin="B01LTHKWTQ" locale="JP" title="These Systems Are Failing 解説・歌詞対訳付 / 国内盤 (BRC533)"]
<i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ビッフィ・クライロの魅力を余すことなく紹介！フジロックの予習は完璧？</title>
		<link>https://qetic.jp/music/biffyclyro-pickup/197598/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/biffyclyro-pickup/197598/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Jul 2016 09:00:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[中嶋友理]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>新作『エリプシス』を7月8日にリリース。＜フジロック＞への出演も決定しているビッフィ・クライロ（Biffy Clyro）の魅力を暑苦しくプレゼン。数々の海外フェスでヘッドライナーを飾る実力派バンドである彼らについて、ぜひ苗場への出発前に予習して、その素晴らしいライブを120％堪能してほしい。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="511" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160711_Biffyclylo_3-700x511.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160711_Biffyclylo_3-700x511.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160711_Biffyclylo_3.jpg 780w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>今夏は選挙に揺れる日本だが、Mon The Biff党員の筆者としては「今年のフジロックでは<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AD" target="_blank">ビッフィ・クライロ</a></strong>、ビッフィ・クライロをどうぞよろしくお願いします！」と声を大にして言いたい。Mon The Biffとは熱心なビッフィ・ファンの間で使われる合言葉で、ファンがバンドを煽る際に叫んでいたり、自作グッズにこの文字を入れて身につけていたりする。彼らの＜フジロック＞初出演となった2014年、ホワイト・ステージ、観た人からは「想像以上にカッコよかった！」という声が相次いだ。が、やはり欧州圏での人気・知名度と比べれば日本が少々出遅れていることは否めない。というわけで本稿では、今年こそ彼らの日本におけるブレイクスルー・ポイントになってほしいと願っている筆者が、彼らの魅力を暑苦しくプレゼン。数々の海外フェスでヘッドライナーを飾る実力派バンドである彼らについて、ぜひ苗場への出発前に予習して、その素晴らしいライブを120％堪能してほしい。

ビッフィ・クライロ（Biffy Clyro）の結成は1995年、スコットランドのキルマーノックにて。ヴォーカル＆ギターのサイモン・ニール、ベースのジェイムス・ジョンストン、ドラムのベン・ジョンストンの3人で、ジェイムスとベンは双子。メンバーはこの時から変わっていない。ほどなくグラスゴーに拠点を移してインディーズで活動していたが、スコットランドで2000年に開催された音楽フェス、＜Tイン・ザ・パーク＞の未契約アーティスト・ステージに出演したことで〈ベガーズ・バンケット〉との契約を獲得。翌年ファースト・アルバム『ブラックンド・スカイ』をリリースした。ニルヴァーナやパール・ジャムといった90年代のオルタナティヴ・ロックに影響を受けつつもポストロックやマスロックも取り入れたサウンドは、2作目『ザ・ヴァーティゴ・オブ・ブリス』ではさらにエクスペリメンタル色を強め、技巧性の高いパフォーマンスで次第にファンを獲得していく。この時期の彼らの音楽性をわかりやすく表現しているシングルといえば3作目『インフィニティ・ランド』収録の、現在でもライブで演奏されることが多い“グリッター・アンド・トラウマ”だろう。

<strong>Biffy Clyro - Glitter & Trauma (Official Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/C4OLuOrJ0tg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

バンドがUKでのブレイクを迎えたのは2007年にリリースした4作目『パズル』にて。この時期、バンドは精力的にフェスに出演するとともに、ミューズやリンキン・パークといったビッグ・ネームの大規模公演で前座を経験しファンベースを拡大。バンド自身「テクニカルな部分をひけらかすのに飽きも感じてきて、もっとオーディエンスとコネクトする曲を書きたいと思うようになった。」と語っている通り、変拍子などの複雑な構成を控えめにして大衆性を獲得したサウンドは幅広いリスナーに受け入れられ、全英チャート2位という好成績を収めた。翌2008年には初来日も実現し、夏には＜サマーソニック＞出演のため2度目の来日を果たしている。

波に乗ったバンドはその勢いのまま、わずか2年のインターバルで5作目『オンリー・レヴォリューションズ』をリリース。UKチャートの初登場は8位ながら、ロング・ヒットの末に最高位3位まで上昇した。ビッフィ入門者に最新作以外のアルバムから一枚薦めるならまず本作だ。“ザ・キャプテン”、“バブルズ”、“マウンテンズ”といった現在でもライブのハイライトとなる名曲が目白押しで、収録曲12曲中のうち6曲がシングル化されている。リリース翌年には単独公演と＜サマーソニック＞のために再び来日した。NMEやQマガジンといったメディアの音楽賞でベスト・ライブ・バンド賞を次々と獲得し、バンド史上最大規模（フェスを除く）となったウェンブリー・アリーナ公演も実現。その模様は『レヴォリューションズ ／ ライヴ・アット・ウェンブリー』としてCD／DVDでリリースされている。こうしてUKにて押しも押されもせぬ人気バンドとなった彼らはこの頃からフェスでトリ周辺が定位置となり、2011年の＜ソニスフィア・フェスティバル＞ではスリップノットと並びヘッドライナーを、2012年の＜ダウンロード・フェスティバル＞ではヘッドライナーのメタリカの前というスロットを堂々と務め上げた。2014年と今年は＜レディング＆リーズ・フェスティバル＞のトリに抜擢されている。

<strong>Biffy Clyro - Mountains (Official Music Video)</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/NfzwM4pdyxU?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>


<strong>次ページ：粒ぞろいの楽曲がずらりと並ぶ最新作『エリプシス』について</strong><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<title>フジロックのこれまでの歴史を振り返り！ 前編（1997～2006年）</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fujirock-pickup-2/196799/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fujirock-pickup-2/196799/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Jul 2016 10:08:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=196799</guid>
<![CDATA[<summary><p>＜フジロック＞20年の歴史をプレイバック！　トピックごとに振り返ってみます。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="700" height="484" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160705_fujirock_1-700x484.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160705_fujirock_1-700x484.jpg 700w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160705_fujirock_1-1140x789.jpg 1140w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/07/music160705_fujirock_1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>「自然と音楽の共生」を目指し、1997年夏、富士山麓・天神山スキー場で誕生し今年で20周年を迎える＜<strong><a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank">フジロック・フェスティバル（以下、フジロック）</a></strong>＞！　初年度は台風の直撃を受け2日目を中止したものの、翌1998年に会場を東京の豊洲に移して開催。1999年からは苗場スキー場に会場を移し、数多くの伝説を生み出してきました。多くのフェスが開催される現在の音楽シーンの先駆け的存在としても、そして多くの音楽ファンにとってもその存在意義はとても大きいと言えます。

この20年の歴史を10年毎に区切り、〈ユニバーサル ミュージック〉と〈ワーナーミュージック・ジャパン〉よりコンピレーション・アルバムが2作品同時リリース！　1997年から2006年までの最初の10年の＜フジロック＞を彩った参加アーティストのその出演当時の楽曲が収録されている『FUJI ROCK FESTIVAL 20TH ANNIVERSARY COLLECTION （1997-2006）』、2007年から今年出演するアーティストまでの楽曲が収録されている『FUJI ROCK FESTIVAL 20TH ANNIVERSARY COLLECTION（2007-2016）』。

そして今回は＜フジロック＞20年の歴史をプレイバック！　今回は前編として初開催の1997年から2006年までの10年をトピックごとに振り返ってみます。

<h3>フジロック 1997〜台風直撃の初年度〜</h3>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BBqxYJ5gln6/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">#fujirock #frf97</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Fuji Rock Festivalさん(@fujirock_jp)が投稿した写真 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-02-12T01:47:12+00:00">2016 2月 11 5:47午後 PST</time></p></div></blockquote> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script>

1997年、7月26日に初めて開催された＜フジロック＞。記念すべき第1回目が開催されたのは富士山の麓・天神山スキー場。台風の直撃により大雨と強風に見舞われた初日のヘッドライナーを務めたのはレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。ボーカルのアンソニーは骨折状態という悪環境の中行われたライブは今でも伝説として語り継がれています。

<strong>Red Hot Chili Peppers - Live at Fuji Rock 1997</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/F-0DBQS2YuE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

そして2日間の予定でしたが台風の影響などの理由により2日目は開催中止。ちなみに2日目のヘッドライナーはグリーン・デイの予定でした。

<strong>FUJI ROCK FESTIVAL '97 Documentary</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/28Z_0zxeTec?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


<br>
<h3>フジロック 1998〜東京開催〜</h3>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BBqxdb2AloO/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">#fujirock #frf98</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Fuji Rock Festivalさん(@fujirock_jp)が投稿した写真 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-02-12T01:47:56+00:00">2016 2月 11 5:47午後 PST</time></p></div></blockquote> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script>

第2回目、翌1998年に開催されたのは、東京の豊洲ベイサイドスクエア。１日目にはベックやイギー・ポップ、ビョーク、２日目はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT、コーン、プロディジーらが出演しました。

<strong>[LIVE] TMGE - CISCO～G.W.D.～中断 (FUJI ROCK '98 in TOKYO)</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/BkTuy3biGio?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<br>
<h3>フジロック 1999〜開催場所を苗場スキー場へ〜</h3>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BBqxhRsAloU/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">#fujirock #frf99</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Fuji Rock Festivalさん(@fujirock_jp)が投稿した写真 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-02-12T01:48:27+00:00">2016 2月 11 5:48午後 PST</time></p></div></blockquote> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script>

1999年の第3回以降は現在と同じ苗場スキー場で3日間での開催となりました。苗場に移しての＜フジロック＞、グリーンステージのヘッドライナーはそれぞれ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ブラー、ZZトップ。

<strong>Rage Against the Machine - Live at Fuji Rock Festival 1999</strong>
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そしてホワイトステージにはアンダーワールドやハッピー・マンデーズが登場しそちらも大いに盛り上がっていました。

<strong>Underworld Rez Cowgirl Live at Fuji Rock Festival 1999</strong>
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<br>
<h3>フジロック 2000〜初の日本人ヘッドライナー〜</h3>

<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;"> <div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50.0% 0; text-align:center; width:100%;"> <div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div></div> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BBqx8KKAlpL/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">#fujirock #frf00</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Fuji Rock Festivalさん(@fujirock_jp)が投稿した写真 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-02-12T01:52:07+00:00">2016 2月 11 5:52午後 PST</time></p></div></blockquote> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script>

2000年、第４回目開催は1日目と2日目のヘッドライナーを日本人バンドが務めるという後にも先にもない年となりました。初日のトリを務めたのはBLANKEY JET CITY。同年5月に解散を発表しておりラスト・ツアー終了後の出演となりました。2日目のトリはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT。日本アーティストの雄姿を見せつけた2日間となりました。

<strong>BLANKEY JET CITY ガソリンの揺れかた Last Stage</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/TF3gwqvS41A?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


<strong>次ページ：レッチリのリベンジ！</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>フジロック生みの親、日高正博氏インタビュー 『中編：あのときフジロックで起きたこと』 #fujirock #フジロック</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/masahirohidaka-feature/186244/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/masahirohidaka-feature/186244/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Apr 2016 03:30:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>各界のキーパーソンによって＜フジロック＞を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。『富士祭電子瓦版』が立ち上がって以降、大物女優から人気お笑い芸人まで、様々な著名人が登場した本コーナーに、ついに登場するのは……＜フジロック＞を主催するSMASH（スマッシュ）の代表・日高正博氏！ ＜フジロック＞が記念すべき20回目を迎えるということで、「TALKING ABOUT FUJIROCK」特別篇をお届け！</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/MG_3244-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/MG_3244-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/MG_3244-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2016/04/MG_3244.jpg 2000w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>2016年7月22日（金）、23日（土）、24日（日）の三日間、新潟県 湯沢町 苗場スキー場で今年も開催することが発表された今年も国内最大級のロックフェスティバル＜<strong>FUJI ROCK FESTIVAL '16（フジロック・フェスティバル '16）</strong>＞。先日には出演アーティストの日割りも発表され、夏への期待が益々高まっているのではないでしょうか？！

記念すべき20回目を迎える今年の＜フジロック＞。オフィシャルショップ「岩盤」によるウェブメディア「<strong><a href="http://frf-en.jp/" target="_blank">富士祭電子瓦版</a></strong>」では、＜フジロック＞を主催するSMASH（スマッシュ）の代表・日高正博氏のインタビュー「TALKING ABOUT FUJIROCK」の中編が掲載されています！　今回の中編では伝説となった97年、1回目の＜フジロック＞、レッド・ホット・チリ・ペッパーズや、ザ・イエロー・モンキー、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライブのことも語っています。必読！

<p class="txtcredit">text by Qetic</p>

<div class="dvdr"><div class="dvdr_in"></div></div>

各界のキーパーソンによって＜フジロック＞を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。『富士祭電子瓦版』が立ち上がって以降、大物女優から人気お笑い芸人まで、様々な著名人が登場した本コーナーに、ついに登場するのは……＜フジロック＞を主催するSMASH（スマッシュ）の代表・日高正博氏！ ＜フジロック＞が記念すべき20回目を迎えるということで、「TALKING ABOUT FUJIROCK」特別篇をお届け！

『富士祭電子瓦版』の立ち上げ人であり、＜フジロック＞オフィシャルショップ・岩盤 / GAN-BANの代表を務める豊間根聡氏が、日高氏の自宅にて、3時間に及ぶインタビューを敢行。前編は、＜フジロック＞開催前までの出来事を生々しく語ってくれましたが、中編となる今回は、今なお語り継がれている1997年の第一回の＜フジロック＞、そして会場を豊洲に移した第二回目の1998年の＜フジロック＞にフォーカス。天神山での初開催にいたる経緯から、波乱に満ちた当日の裏話、そこから１年の間に起こった様々な出来事まで、どこにも語られることのなかったことも含め、＜フジロック＞立ち上がりの2年間で起こったすべてが明らかに！

<h2>Interview：SMASH 代表・日高正博氏</h2>

<strong>豊間根</strong>　97年、1回目の＜フジロック＞の話に入りましょう。なんと言ってもあの時のラインナップは今見てもスゴイですね。

<strong>日高</strong>　うん。でもさ、97年のラインナップがすごい、すごいと言っちゃったら、他の年のラインナップが悪いように聞こえちゃう。それはミュージシャンに失礼だから。そこは誤解を与えないようにして欲しい。

でもこれは聞いて欲しいと言うか、あの頃はね、俺の人生の中でも本当にいろいろあったんだよ。表現できない、いわゆる不安との戦いだったんだよね。一年かけて天神山を口説いて。ウチの連中には何も言わないでね。＜フジロック＞みたいなものをやるとも言わないで。でも噂はひとり歩きするんだよね。社内や社外のスタッフの中に、「日高がなにか変な事考えているみたいだぞ」って。で、ある時みんなに話して。「今から場所を見に行くぞ」って。

<strong>豊間根</strong>　社内のみなさんと？

<strong>日高</strong>　そう、はじめて連れて行ったんだよ。その時は全部交渉ごとを終わらせた後だったんだけど（笑）。天神山のスキー場もね、最初反対だったんだよ。上九一色村が、ど真ん中だったからさ。ちょうどオウムの事件がその前の年だったかな。それの悪評があって。上九一色だけでなく、隣の村も富士五湖も含めて周辺一体が良くないイメージがたったからさ。そりゃそうだよな、毒ガスだのサリンだのって話だもん。そういうのがあったから、怒鳴りつけられた事もあったよ。俺、殴ろうかと思ったもん。勝山村の村長。これ書いていいよ。もういないから。

<strong>豊間根</strong>　え、殴ってやろうかと思った！？

<strong>日高</strong>　挨拶に行ったんだよ。で、いるだろ？　田舎のろくでもないトップ。机の向こうでふんぞり返ってさ。「ああ……なんか、わけわからんけど。まあ……ねえ」って、そんな感じだった。で、開催発表した。テレビでも発表して、新聞にも載っている。でもそのバカな村長はさ、そういうの見てないんだよ。で、一ヶ月経ってから天神山スキー場の人経由で呼びつけられた。で、行ったらさ、怒鳴りつけるんだよ、「何でこんなことやるんだよ！？」ってさ。俺が「OKって言ったじゃないですか！」って言ったら、村長が「ええ！？　俺、言ったか？」だって（笑）。そんな感じだよ。実は、その人がなんで知ったかっていうとさ、地域のミニコミ誌を見て知ったんだよ、一ヶ月遅れのね。ってことは、こいつは新聞も読まない！新聞も読まなきゃ何も見ない！こんなのが村長かよ！？　って思ったよね（笑）。だからここに書いていいって言ったんだよ。当時の勝山村の村長。他の人たちは良かったんだけどさ。

<strong>豊間根</strong>　そうだったんですね。ちなみに今ではすでに定着している「フェスティバル」の概念って、一般的にあった時代じゃないですよね？

<strong>日高</strong>　ないない。わかんないよ。

<strong>豊間根</strong>　じゃあ説明してもわからない？

<strong>日高</strong>　要するに“ロック”っていう言葉にまず偏見があったからね。だから苗場の時には反対派の人たちに、敢えて悪い事しか言わなかった。反対派がいっぱいいたから。住人の50％が反対だったからね。「いやー、それはもう大変ですよ」と。「ゴミは出るは、入れ墨にピアスです！！」とか言ってさ（笑）。俺は、悪い事しか言わないから。いいことだけしか言わない、っていう方がおかしいからね。

<strong>豊間根</strong>　なるほど。

<strong>日高</strong>　でもまあ、97年は確かにね、アーティストはもの凄く協力的だったよね。例えばさ、（レッド・ホット）チリ・ぺッパーズの出演が決まって、レイジもいただろ？　あとはフー・ファイターズがいて。俺としては「文句ねぇだろ！？」って思うんだけど、やっぱり不安になるんだよ。初めてのアウトドアでキャンプ、それも東京から離れている。俺はさ、失敗したら会社は倒産だと思っていたからね、当然。俺、そういう瀬戸際まで自分を持っていかないとやれないんだよ。例えばスタンディング・ギグをやるって時にしても、売れてないアーティストだから、それは先が分かんない。リスクは当然もの凄く高かった。そうやって、どっかでギリギリまで自分を追い込みたいていうのが潜在下にあったんだろうな、って思う。そう考えると、10代の頃からそうなんだよな。先行き考えないで、今やりたい事をやるっていう。で、まあ97年の開催前、3月〜5月ってのは苦しかったよね。昼間はさ、「バンドは決まった！もうこれで十分だ！」って思う。で、夜になって酒を飲んで「もう十分だよな？」って。家に帰るともう悪夢に襲われるんだ。「本当にこれでいいのか？　本当にこれで十分なのか？本当にこれでお客さん来てくれるのか？」って、強迫観念になっちゃう。怖くてしょうがなくなる。怖かったんだよ。それであのラインナップになるわけよ。時間設定無視だよね。夜中の12時を超えることは間違いないんだから。俺の「これでもかっ！　これでもかっ！」っていう原点はあそこにあったんだよ。

<strong>豊間根</strong>　日高さんでも「怖い」と思った……。

<strong>日高</strong>　やっぱり不安感が強かった。それで2日目については、最初はヘッドライナーはベックで話してたんだよ。そうしたらグリーン・デイが飛び込んできたんだ。マネージメントが「出してくれ」って。もう「ありがとう」と。「完璧だろ！？」って思うよね。ベックにグリーン・デイ、その前にザ・シーホーセズ、「文句ねぇだろ！？」って。でも、夜寝れねぇんだよ。それでさらに、どうなったかって言ったら、もう番外編だよ。時間無視のプロディジーだよ。プロディジーまで突っ込んだ。自分のなかの強迫観念の固まりが、ああいうブッキングになったんだよ。だけど今振り返れば、やっぱりすごいラインナップだったと思う。それは彼らの協力があったから出来たんだよ、ほんとに。「日本で初めての本格的な野外フェスティバルに出たい！」って。これは嬉しかったよ。日本のアーティストの方が「えぇ？」って感じだったから（笑）。

<strong>豊間根</strong>　チケットの売れ行き、気になりました？

<strong>日高</strong>　なったなった。ウチの会社は、多分こういう仕事の中で、一番最初にチケットをウェブサイトで売り始めたと思うんだよね。で、売り出してから一日目が700だったんだよ。700……かと。喜んでいいのか、ガッカリしていいのか、分かんないんだよね（笑）。不安だったからさ、うちのチケット担当の半田さん（スマッシュ）に「これって喜んでいいのかな？」って聞いたら、「私も分かんない」って言われて（笑）、初めてだから。結果的に2日間ソールドアウトになったんだけどね。

<strong>豊間根</strong>　ソールドアウトして、日高さんの不安は一旦は落ちついたんですか？

<strong>日高</strong>　「ああ、もうこれ以上バンドをブッキングする必要はねえな」って思った。売れなかったら「また考えよう」だもん。

<strong>豊間根</strong>　どのくらいでソールドアウトになったんでしたっけ？

<strong>日高</strong>　1日目と2日目で、2日目の方が若干遅かったんじゃないかな。やっぱりまだ当時は、動きはスローだった。ひと月はかかったんじゃないか？　今だったら、ブン！　だよな。やっぱりお客さんからみれば、わけわかんないでしょ？どうやって行けばいいの？どこに泊まるの？みたいなさ。トイレは？　駐車場は？　っていう問題があるからさ。


<strong>次ページ：アンソニーが俺に言ったんだよ。天神山の楽屋でね「マサ、オレたち約束守ったろ？」って</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>この秋開催！メタルフェス大特集。有名どころから穴場まで。</title>
		<link>https://qetic.jp/music/metalfes-feature/161162/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/metalfes-feature/161162/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2015 09:00:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[住吉STRANGER]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>今秋に開催される＜LOUD PARK＞、＜OZZFEST JAPAN＞、＜JAPANESE ASSAULT FEST＞、そして、＜Obscene Extreme Festival Asia＞という4つのメタルフェスをピックアップ。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="313" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main-470x313.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main-470x313.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main-970x647.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_main.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>フェス人気の高まりと共に、ここ日本でも徐々にその数を増やしつつある<strong>ヘヴィメタル、ハードロック系のフェスティバル</strong>。特に、これからのシーズンは、大規模なものから、インディー系のものまで、個性豊かなメタル系フェスが開催される時期である。

そこで、今秋に開催される＜LOUD PARK＞、＜OZZFEST JAPAN＞、＜JAPANESE ASSAULT FEST＞、そして、＜Obscene Extreme Festival Asia＞という4つのメタルフェスをピックアップし、それぞれの個性や見どころを紹介してみたいと思う。

<h3>“国内最大”を謳う、まさに王道のメタルフェス＜LOUD PARK＞</h3>
<img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/09/music150917_metalfes_loudpark15_4.jpg" alt="LOUD PARK" width="780" height="1104" class="aligncenter size-full wp-image-161179" />

先ずは、2006年から開催されている大定番のメタルフェス、＜<strong>LOUD PARK（ラウパ）</strong>＞。さいたまスーパーアリーナを舞台に、10月10日（土）と11日（日）の二日間に渡ってイベントが行われる。今年は、10周年、10回目の開催となるメモリアルイヤーであり、一つの節目ということもあってか、例年以上に気合の入ったラインナップが揃っている。

<strong>SLAYER - Repentless （OFFICIAL VISUALIZER VIDEO）</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/uivxr3O6rSE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ヘッドライナーは、初日がニューアルバムをリリースし、最高のタイミングで来日する”帝王”スレイヤー、二日目がデイブ・ムステイン率いるメガデス。更に、アンスラックスが初日に出演する為、メタリカを除いた”スラッシュメタル四天王”の三組が日本で一斉に揃い踏みするという豪華な布陣が敷かれている。

スレイヤー、メガデス、アンスラックスによる日本での共演は、2009年の＜LOUD PARK＞以来の実現となり、実に6年ぶり。あの日、幕張メッセで彼らのステージを観ることが叶わなかったヘヴィメタルファンは、今年こそ、たまアリで彼らの勇姿を一度に観ることができる贅沢感を味わって欲しい。

ヘッドライナーに鎮座する最強のスラッシュメタルバンド二組が象徴するように、今年は全体的に、スラッシュメタル、デスメタル勢の参戦が多い印象を受ける。

<strong>Obituary – “Insane”</strong>
<iframe width="780" height="585" src="https://www.youtube.com/embed/ehQtpXHCdJI?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

テスタメントにナパーム・デス、そのナパーム・デスにギタリストとして参加していたビル・スティアーのバンド、カーカス。日本でも高い人気を誇るメロディック・デスメタル勢のチルドレン・オブ・ボドムやアーチ・エネミー、アット・ザ・ゲイツ。フロリダのデスメタルシーンからはオビチュアリー、日本代表は、ジャパニーズ・スラッシュメタルのオリジネーターの一つであるアウトレイジ……更には、そうしたヘヴィメタル界のスーパースターが集う特別プロジェクト、メタル・アレジエンスなどなど、攻撃的なヘヴィメタルを愛して止まないファン層には堪らないバンドがラインナップに名前を連ねている。

<strong>HELLOWEEN – “My God-Given Right” </strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/M7D7ynntNbg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

一方で、“メロディック・スピードメタル”の大御所であり、今年、新譜を携えての来日となるドイツのハロウィンの参戦や、ハロウィンともメンバーがリンクする、こちらもメジャーどころのガンマ・レイ、スウェーデンのハンマーフォール。そこに加えて、こちらは意外性のある抜擢となったディジー・ミズ・リジーのようなメロディアスなメタルを鳴らすヨーロッパ勢からも目が離せない。

10周年記念の＜ラウパ＞は、スラッシュ、デスメタルのバンドを中心にしつつも、メロディアスなバンドもバランス良くレイアウトした、過激でラウドなヘヴィメタルとメロディアスでエモーショナルなヘヴィメタルの両立、その二本柱が大きな見どころといえるだろう。

実際、今年は3つのステージでの開催となる＜ラウパ＞だが、初日に設けられたサブステージである“KINGDOM STAGE”には、ステージ名を体現するように王道のメタルを鳴らすヘヴィメタルバンドが、そして、二日目の“EXTREME STAGE”には、デスメタル系の過激派バンドがガッチリと密集し、臨戦態勢を整えている。

<strong>Anthem – “SHINE ON”</strong>
<iframe width="780" height="439" src="https://www.youtube.com/embed/wtQu5j7pKQc?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

その他にも、昨年の＜サマソニ＞でも拍手喝采をもってロックファンから迎え入れられた“歌姫”浜田麻里、近年の好例となっている“アイドル枠”からはフルーツポシェット、今年、デビュー30周年を記念し、数々の大規模なイベントを行っているアンセムのように、バラエティーに富んだ日本人アーティストたちの活躍も楽しみの一つだ。

以上のように、そのラインナップだけで語りどころ、見どころに溢れた今年の＜LOUD PARK＞。ヘヴィメタルファンならば、二日間とも最初から最後まで楽しめること間違いなし！

唯一の不安は、いつものように二つのステージを使って交互に演奏……という形式ではなく、今年は三つのステージを駆使してのイベントとなる為、観たいバンドの出番が重なる恐れがあるということなのだが……。とはいえ、それだけ、豪華なバンドが揃っているということで、これも大充実の証だろう。当日は、タイムスケジュール片手に頭を悩ますことになりそうだが、それもフェスの醍醐味として存分にメタルの狂宴を楽しみたいところだ。


<strong>次ページ：間口の広さが何よりの魅力！ 様々なバンドが交わる＜OZZFEST JAPAN＞</strong><p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/interview/kuriharalouis-feature/146893/</guid>
		<title>フジロック玄人・栗原類が考えるフジロックの楽しみ方とは</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/kuriharalouis-feature/146893/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/kuriharalouis-feature/146893/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 15 May 2015 01:00:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=146893</guid>
<![CDATA[<summary><p>マルチに活躍する栗原類が「富士祭電子瓦版」に登場！ ＜フジロック＞歴９年の彼が語るスペシャルなフジロック経験など濃厚なインタビューをお届け。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="310" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_main-470x310.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_main-470x310.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_main-970x639.jpg 970w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_main-670x440.jpg 670w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_main.jpg 1200w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure>5月に入って暑い日も増えてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？　思い浮かぶのはアツい日差しとアツい音楽、＜フジロック＞ですよね！　そんなアナタもそうじゃないアナタも、「<a href="http://frf-en.jp/" target="_blank">富士祭電子瓦版</a>」で語っている栗原類さんの稀有な＜フジロック＞体験を知れば一気に気分は苗場でしょう。（text by Hitomi Eda）

<div class="dvdr"><div class="dvdr_in"></div></div>

各界のキーパーソンたちに＜フジロック＞の魅力を語り尽くしてもらうこの企画。第7回目となる今回は、日本のファッションモデルとしてファッション誌やショー、TVでも活躍する栗原類さんが登場です。音楽好きとしてメディアでも広く知られる栗原さん。幼少期から洋楽を聴く環境で育ち、実は早熟なフェス・デビューを遂げていることなど、“TALKING ABOUT FRF”ならではのエピソードが語られています。栗原さんの個性が垣間みられるファッション視点での＜フジロック＞や音楽話にも注目です。


<h2>Interview：栗原類</h2>

<h3>母に連れられ、3歳でフジロック・デビュー</h3>

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_sub1.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_sub1.jpg" alt="栗原類" width="780" height="520" class="aligncenter size-full wp-image-146895" /></a>

<strong>--栗原さんといえば「＜フジロック＞で見かけた芸能人まとめ」で必ずお見かけするのですが。実際、はじめて行った＜フジロック＞は何年の時だったのでしょうか？</strong>

初めて行った＜フジロック＞は、文字通り“一番最初”の＜フジロック＞でした。

<strong>--え！？“一番最初”ということは97年の天神山スキー場、あの伝説と呼ばれた1回目ということで間違いないですか…？？</strong>

はい、あの大雨の一回目です。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ（以下、レッチリ）が出演した本当に最初の＜フジロック＞です。

<p class="photocredit">--当時おいくつだったのですか？どなたかに連れられて、ということですよね？？</p>

当時が97年だから、僕は本当に子供の時ですね。2歳か3歳ぐらいだと思います。実は母親が元々音楽ライターでありまして、それで＜フジロック＞という場でインタビューなどもやっていました。それで連れていってもらったのが最初です。

<strong>--なるほど、栗原さんぐらいの歳の人に「はじめての＜フジロック＞は？」と質問したら、だいたい3年前ぐらいと答える方が多いので。</strong>

そうなのですか？　僕も当時の記憶は行ったということ以外、ほとんど覚えてません。あの豪雨を味わったというぐらいで（笑）。あとは確か、レッチリの前にフー・ファイターズがも出ていました。母親に連れて行ってもらって普通に一緒にライブを観ていましたから母親の友達から、あの環境で豪雨の状況にいた僕を見て「すげえな……」といった感じで関心されました。雨がどんどん酷くなってまわりの大人たちが「終わりだー」と言ってたり、マッシヴ・アタックも2日目に出る予定でしたが、初日であえなく中止に。

<strong>--３歳で＜フジロック＞の一回目を体験しているって。栗原さんすでに＜フジロック＞の大ベテラン組でないですか（笑）！</strong>

この時僕もまだ本当に小さい子供だったので、自分の意志というものがまだ明白ではなかったです。どのアーティストが好きでというより、母親に連れられて毎年一緒に行くという感じです。でもこの当時で考えるとこのような凄いラインナップが日本で観られるというのは滅多になかったことだと思います。

<strong>--小さい頃に体験した＜フジロック＞、初年度以降にも幼き栗原さんの中に特別な思い出はありますか？</strong>

小さかった僕は音楽を楽しむという思い出より、“自然と遊ぶ”という感じでした。母親がインタビューなど仕事をしている間、近くの草むらで網とカゴをもって虫取りをしてました。トンボを20匹ぐらい大量に捕まえてカゴに入れて、仕事終わりの母親に見せてビビらせてた、という覚えがありますね（笑）。

<strong>--楽しい思い出ですね。では物心がつき、自分の意思で「＜フジロック＞に行こう」と思ったのはいつ頃ですか？</strong>

それは多分、10年ぐらい前だったと思います。本格的に自分でも行きたいと思いはじめたのは。

<strong>--その頃に「音楽フェスティバル」ということを理解して行きたいと思いはじめた訳ですね？</strong>

フェスを意識というより、やっぱり昔から行ってるのでまた行きたいなという自然な気持ちでしたね。そこが＜フジロック＞であることは徐々に認識していったのですが、僕にとって毎年の夏の良い思い出だったのが大きいです。小さい頃から必ず行く場所、それが習慣づいて自分でも行こうと思うようになったんです。

<a href="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_sub2.jpg"><img src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2015/05/interview150515_kurihara_sub2.jpg" alt="栗原類" width="780" height="520" class="alignnone size-full wp-image-146896" /></a>

<p class="txtcredit">text by Asami Shishido
photo by 横山マサト</p>

<strong>★栗原類、＜フジロック'15＞での驚くべき目標！？</strong>
<a href="http://frf-en.jp/talking-about-fuji-rock/louis_kurihara" class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>インタビュー続きはこちら TALKING ABOUT FUJIROCK：栗原類</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>アタリ・ティーンエイジ・ライオット、ビデオ・ゲームをモチーフにした最新MVを公開！</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 14:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>［Atari Teenage Riot］アタリ・ティーンエイジ・ライオットがビデオ・ゲームをモチーフにした最新ミュージック・ビデオ“Modern Liars”を公開！</p>
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<description><![CDATA[<article><figure><img width="470" height="289" src="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2014/09/music140909_artist_main-470x289.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://qetic.jp/wp-content/uploads/2014/09/music140909_artist_main-470x289.jpg 470w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2014/09/music140909_artist_main-320x198.jpg 320w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2014/09/music140909_artist_main-260x161.jpg 260w, https://qetic.jp/wp-content/uploads/2014/09/music140909_artist_main.jpg 640w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /></figure><span style="font-size:xx-large; line-height:30px;">90</span>年代、ロックとテクノの既成概念を覆し、過激なメッセージにノイジーな高速ブレイクビーツを融合させたヘヴィなサウンド「デジタル・ハードコア」のジャンルを生み出し、＜フジロック＞を含む、来日公演でのオーディエンスを暴徒化させるほどの過激な伝説的ライヴを敢行した<a href="https://qetic.jp/?s=+%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88">アタリ・ティーンエイジ・ライオット</a>がビデオ・ゲームをモチーフにした最新ミュージック・ビデオ“Modern Liars”を公開した。

ビースティ・ボーイズ主宰〈GRAND ROYAL〉からの全米デビュー、機動隊が出動し、メンバー全員が検挙される事態にまで発展した反NATOのデモでのパフォーマンス、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ナイン・インチ・ネイルズとのツアーなど、音楽史に数多くの伝説を刻み込んできた彼ら。今回新たに公開した“Modern Liars”は、アニメーション映像となっており、3月にリリースされたニュー・アルバム『Reset』の収録曲となっている。

<span class="txtcolor-grey">Atari Teenage Riot - “Modern Liars”</span>
<iframe width="640" height="360" src="//www.youtube.com/embed/nyaIcfemaEg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><p style="margin-bottom:21px;"></p>

<a href="https://qetic.jp/music/atr-matome2014/111595/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><button class="btn btn-large btn-inverse"><i class="icon-chevron-right icon-white"></i>&nbsp;【総力特集】アタリ・ティーンエイジ・ライオット</button></a>
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<p class="kaigyo" style="margin-bottom:55px"></p>

<h3>Release Information</h3>
[amazonjs asin="B00I0TKUH6" locale="JP" title="RESET 解説・歌詞対訳付 / ボーナストラック収録 / 国内盤CD (BRC413)"]<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00I0TKUH6/qtc99-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><button class="btn btn-large btn-warning"><i class="icon-shopping-cart icon-white"></i>&nbsp;Amazonで購入</button></a> <button class="btn btn-large btn-inverse"><i class="icon-shopping-cart icon-white"></i>&nbsp;beatkartで購入</button> <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=D8fq*8DeHRw&subid=&offerid=314039.1&type=10&tmpid=1161&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Atari-Teenage-Riot_000000000053618%252Fitem_Reset_5670246" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><button class="btn btn-large btn-info"><i class="icon-shopping-cart icon-white"></i>&nbsp;HMV ONLINEで購入</button></a> 

<p>© Qetic Inc.</p>
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