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<title>Qetic - 時代に口髭を生やすニュースメディア”けてぃっく”</title>
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<description>ニュースメディア Qetic（けてぃっく）では、音楽、映画、芸能、アート、ファッション、グルメ、アプリ、コラム、アニメなど、最新トレンドから今ネットで話題のゴシップまであらゆるエンタメ・カルチャー情報をお届けします。</description>
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	<lastBuildDate>Mon, 28 Sep 2026 10:08:45 +0900</lastBuildDate>
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		<title>Awich出演 Red Bull Symphonic日本初開催 代表曲をオーケストラで再構築</title>
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		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 06:06:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[mikiya tanaka]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>音楽イベント「Red Bull Symphonic」が日本初開催。ヒップホップ界を牽引するAwichとTokyo Secret Orchestraが共演。代表曲をオーケストラで再構築する一夜限りの壮大な音楽体験を全国4都市で展開する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="810" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1-1440x810.webp" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1-1440x810.webp 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1-1536x864.webp 1536w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122825/imgi_57_49143-291-59a4a90aca10314a7f57e7bf1f1605cb-2080x1170-1.webp 2000w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box left fade-up"><p>世界的アーティストとオーケストラがジャンルを超えて新たな音楽体験を生み出す＜Red Bull Symphonic＞が、2026年秋に日本で初開催される。日本初開催のアーティストには、日本のヒップホップシーンを牽引するAwichが決定。11月17日（火）の大阪公演を皮切りに、福岡、仙台、横浜の4都市を巡る。</p></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122851/imgi_58_49143-291-ef006cbd779e42508de39682bbac44d1-3840x2561-1-1440x960.webp" alt="" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-477508" /><figcaption>Nikki van Toorn / Red Bull Content Pool</figcaption>
</figure>
</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>＜Red Bull Symphonic＞は、トップアーティストの楽曲をオーケストラのために新たに構築し、一夜限りのシンフォニックアレンジとして届けるコンサートシリーズ。2020年にオーストリアで初開催されて以降、22カ国で39公演を開催してきた。これまでにRick Ross、Metro Boomin、Asakeら世界的アーティストが出演し、ヒップホップをはじめ、ドラムンベース、アマピアノ、アフロビーツなど多様なジャンルとオーケストラを結びつけてきた。

今回の日本公演では、AwichとTokyo Secret Orchestraが共演し、Mika Takayamaが指揮を担当。Awichの代表曲を本公演のために一から見つめ直し、メロディやリズム、ハーモニーに至るまで再構築する。単にオーケストラを伴奏として加えるのではなく、原曲へのリスペクトを残しながら、アーティストとオーケストラが共同制作者として楽曲に新たな命を吹き込むことが、＜Red Bull Symphonic＞の大きな特徴だ。</p></div>

<div class="img-box fade-up">
<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2026/08/07122906/imgi_54_49143-291-26b82aa62b6093eb3e94c45343fd848c-2048x2048-1-1440x1440.webp" alt="" width="1440" height="1440" class="alignnone size-medium wp-image-477509" /><figcaption>Awich</figcaption>
</figure>
</div>

<div class="text-box left fade-up"><p>Awichは今回の出演に際し、ヒップホップが楽器を手にすることが難しい環境からサンプリングやビートによって生まれた音楽であることに触れ、自身の楽曲をオーケストラで再構築できることについて「一つの到達点であり、大きな意味がある」とコメント。当日は「まるで壮大な映画を一本観たような、シネマティックな音楽体験」を届けたいと意気込みを語っている。

演奏を担うTokyo Secret Orchestraは、2013年のRed Bull Music Academy Weekender東京公演をきっかけに結成。これまでHenrik Schwarzをはじめ、Benjamin Wright, Jr.、Dorian Conceptら海外アーティストとの共演を重ね、クラシックからJ-POPまで幅広い音楽に取り組んできた。今回はAwichが紡いできた言葉やビート、世界観を、オーケストラという異なる表現によって再構築していく。

公演は11月17日（火）の大阪・ザ・シンフォニーホールを皮切りに、11月19日（木）に福岡・福岡シンフォニーホール、11月25日（水）に仙台・仙台銀行ホール イズミティ21、11月27日（金）に神奈川・横浜みなとみらいホールで開催。いずれもクラシックをはじめとする数々の公演が行われてきたコンサートホールを舞台に、Awichの音楽がこれまでとは異なるスケールで響き渡ることになる。

チケットの先着先行販売は、本日8月7日（金）18時よりスタートする。</p>
<p style="text-align: right;">Text&Edit by Yu Oda</p></div>

<style>.qetichub-meta{max-width: 100% !important;}</style><p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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	</item>
		<item>
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		<title>ドイツ、イタリア、ポルトガルがタッグを組んだアーティスト・イン・レジデンス「7th Extinction」始動</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jun 2023 10:00:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮沢香奈（Kana Miyazawa）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>ドイツ、イタリア、ポルトガルの3ヶ国が共同で主催する新しい形のアーティスト育成プロジェクト「7th Extinction」。主催者の一人であり、＜Jazz:Re:Found＞ファウンダーのDenis Longhi（デニス・ロンギ）がプレスに向けて公表したインタビューから紐解く。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180816/column230628_7thExtinction-07-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="7th Extinction" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>若きアーティストやクリエイターの才能を発掘し、育成し、グローバルな舞台でチャンスを掴ませる。このようなプロジェクトは「RBMA」（Redbull Music Academy）が最も有名であり、長年に渡り、素晴らしい実績を残してきた。しかし、残念ながら2019年10月末をもって終了してしまった。アーティストが一定期間ある土地に滞在し、常時とは異なる環境で作品制作や発表を行うアーティスト・イン・レジデンスは世界各地で開催されている。しかし、「RBMA」のような世界規模で開催しているプロジェクトはないだろう。</p>

<p>そんな中、ベルリン拠点のPR・PullProxyから興味深い情報が送られてきた。ドイツ、イタリア、ポルトガルの3ヶ国が共同で主催する新しい形のアーティスト育成プロジェクト「<strong>7th Extinction</strong>」だ。「7th Extinction」とは、ドイツ、もしくはポルトガルに居住する18歳以上35歳以下のミュージシャン、ビジュアルアーティスト（VJ、ビデオ・プロデューサー、ビジュアル・クリエイティブ）、音楽プロデューサーを対象に、英語が堪能であること、環境保護活動へ強い関心を持っていることなどが条件に挙げられている。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180637/column230628_7thExtinction-01.jpg" alt="7th Extinction" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-452237" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>何より興味深いのが、ベルリン最大のジャズ・フェスティバル＜<a href="https://www.xjazz.net/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>XJAZZ！</u></a>＞、イタリアのビエラに拠点を構え、ユネスコの世界遺産に登録されているモンフェラートでフェスを開催している「<a href="https://jazzrefound.it/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Jazz Re: found</u></a>」、クリエーターが自由に活動し、表現できる環境を提供しているリスボンの「<strong>Arroz Estudios</strong>」と、世界の一流アーティストが集結するフェスやイベントスペースが主催となっている点だ。6月23日の時点で応募は終了しており、30日には選抜アーティストが発表されるとのこと。</p>

<p>見事選ばれたアーティストは「7th Extinction」から以下の支援を受けることができる。</p>

<p><i>- 選ばれたアーティストがプロジェクトを展開するためのスタジオスペースの提供
- アーティストへの助成金
- チッタデラルテ・ピストレット財団（イタリア、ビエラ）、Arroz Estúdios（ポルトガル、リスボン）、XJAZZ！（ベルリン、ドイツ）が、選ばれたアーティスト全員を対象に旅費、宿泊費、日当を負担。
- ミーティング、パネルディスカッション、ワークショップなど、アートの世界で豊富な経験を持つ専任講師によるメンタリング・プログラム。
- 主催3カ国のそれぞれのフェスにてインスタレーションの制作と発表。また、美術館でも紹介される。</i></p>

<p>ここに記載されているだけでもかなり魅力的で豊富なコンテンツだが、実際にはどんなプログラムが行われるのだろうか？　主催者の一人であり、＜Jazz:Re:Found＞ファウンダーの<strong>Denis Longhi</strong>（デニス・ロンギ）がプレスに向けて公表したインタビューから紐解いていきたい。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180802/column230628_7thExtinction-04.jpg" alt="7th Extinction" width="1831" height="2440" class="alignnone size-full wp-image-452240" /><figcaption>「Jazz:Re:Found」ファウンダーDenis Longhi</figcaption>
</figure></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote><strong>──「7th Extinction」を始めることになったきっかけは何だったのでしょうか？</strong>
&nbsp;
＜Jazz:Re:Found＞は、数年前から芸術的なレジデンス・プロジェクトをキュレーションし、今回の「7th EX」における基本資産として築いてきました。国内での確実な成長を経て、このモデルをより広い地域で展開することが重要だと思いました。特に、私たちがアプローチしているテーマを考慮する上で必要だと思ったのです。そこで、私たちは、EACEAの助成金の中にこれまでのトレーニングだけでなく、国境を越えて経験する新しいモデルを取り入れることにしました。</blockquote></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>JZ:RF FESTIVAL 2022 / MONFERRATO UNESCO (Cella Monte)</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/ovhSr17--S8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote><strong>──共同主催として＜XJAZZ!＞と「Arroz Estúdios」を選んだ理由はなんですか？</strong>
&nbsp;
まず、＜XJAZZ！＞はドイツで長年に渡り、「Jazz:Re:Found」の精神と芸術的アイデアを体現しています。「Arroz Estúdios」は技術革新の面で最も興味深い文化的加速装置の一つだと思っています。ファウンダーであるSebastian Studinsky（XJAZZ！）とSteven McKay（Arroz Estudios）の両者とも私たちの提案を熱意を持って受け入れてくれて、すべての事業体の間に深い繋がりとエネルギーを見つけることができました。</blockquote></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>XJAZZ! FESTIVAL 2023 OFFICIAL AFTER MOVIE</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/aFipfliMQQc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180807/column230628_7thExtinction-05.jpg" alt="7th Extinction" width="1920" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-452241" /><figcaption>リスボン 「Arroz Estudios」</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote><strong>──「7th EX」のレジデンス・プロジェクトは、自然、持続可能性、環境危機に関してなど、私たちが世界で抱えている劇的な問題に捧げられています。これらのテーマに取り組み、マルチメディア・プロジェクトを共に開発するために、アーティストの創造性を求めていると認識しています。音楽家やアーティストは、従来の仕事のやり方を変え、社会的、政治的にもっと関与する必要があると思いますか？</strong>
&nbsp;
重要な問題やテーマを深くて意味のあることに変換させる芸術的な感性は、大衆に分かりやすく伝えるための最も効果的な方法の一つです。マッシブ・アタックのように、音楽的な深みに加え、破壊的な政治的メッセージが込められたオーディオビジュアルショーの制作を期待しているわけではありませんが、新しい世代には臨界点と強い表現欲求があり、特にポスト共産主義時代の若者のような複雑な社会状況の中で、アートを通じてパワフルで意味深いメッセージを伝えることができると信じています。
&nbsp;
<strong>──選ばれたアーティストたちに何を期待しますか？　レジデンス期間中の作品をどのようにイメージしていますか？　また、様々な分野の講師を招いての開発プロセスについても教えてください。</strong>
&nbsp;
「Jazz:Re:Found」は、2018年から若い才能の強化に特化したトレーニングレジデンスのコースを開始し、異なる背景を持つミュージシャン同士の間に真の「チームビルディング」体験を構築してきました。ピストレット財団やモンフェッラートのブドウ畑にあるカーヴェ・ディ・モーレットといったユニークで刺激的な環境に浸った芸術的ワークショップの開発モデルは、輸出可能な新しいフォーマットが定義されたことを意味しています。</blockquote></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180646/column230628_7thExtinction-03.jpg" alt="7th Extinction" width="1920" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-452239" /><figcaption>ワイン畑が広がるモンフェッラートの絶景</figcaption>
</figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote>重要なのは音楽の文法ではなく、個人的な成長と講師との比較です。この開発モデルをベルリンやリスボンといった魅力的な都市に輸出し、私たちの経験を＜XJAZZ！＞や「Arroz Estúdios」に提供し、彼らの持つスキルを最大限に活用します。まず、プロジェクトに没頭できるように2日間に渡り、講師と共にトークやレッスン、ワークショップを行う「ディセンション」からスタートします。その後、実験室的な環境に取り組み、リハーサル室で実験を行います。</blockquote></p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Garden VII - Arroz Estudios - Cacilhas</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/F6YL7jGaa54" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><blockquote><strong>──制作した作品はどこで発表されるのですか？</strong>
&nbsp;
プロジェクトの発表は各パートナー国で行われますが、最初のアウトプットは＜XJAZZ！＞になるでしょう。その後、「Arroz Estúdios」で夏のセッションが行われ、最後は、ユネスコの世界遺産に登録されているモンフェラートで9月に開催される＜Jazz:Re:Found Festival＞のステージで発表される予定です。最終的に、それぞれの国のチームが1つのショーに作品をまとめて披露するのか、それとも「7th Extinction」のメッセージを3つの異なる解釈で見ることになるのかは、まだ分かりません。2025年からは、ドイツ、ポルトガルだけでなく、ヨーロッパ全土で展開し、美術館や博物館の展示スペースに設置できるようなインスタレーション媒体を作ることも考えています。</blockquote></p>
</div>

<figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180811/column230628_7thExtinction-06.jpg" alt="7th Extinction" width="1920" height="1086" class="alignnone size-full wp-image-452242" /><figcaption>AKA KELZZ @ XJAZZ! FESTIVAL 2023
Photographed by Akim Karpach XJAZZ!</figcaption>
</figure>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2023/07/28180641/column230628_7thExtinction-02.jpg" alt="7th Extinction" width="1920" height="731" class="alignnone size-full wp-image-452238" /></div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Gilles Peterson x Jazz:Re:Found / 1 May Celebration (Lockdown Session)</strong>

<div class="movie_wrap"><iframe width="704" height="396" src="https://www.youtube.com/embed/4ma-bptuZ0g" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
</div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Text by 宮沢香奈</p>
</div>

<a href="https://qetic.jp/column/kana-miyazawa/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">宮沢香奈 コラム</a><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Free Babyronia、Mimosa Pudika名義でアルバム『Mimosa Pudika』をリリース｜アルバムよりシングル「Ocean 1990」先行配信</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Oct 2022 10:00:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Free BabyroniaがMimosa Pudika名義での新作アルバム『Mimosa Pudika』を11月18日（金）にCDとデジタルでリリース。先行シングル“Ocean 1990”が配信にてリリースされた。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1920" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/14115817/music221014-mimosa-pudika1-1920x1920.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Free Babyronia" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/14115817/music221014-mimosa-pudika1.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/14115817/music221014-mimosa-pudika1-300x300.jpg 300w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/14115817/music221014-mimosa-pudika1-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure><p><strong>Mimosa Pudika</strong>が新作アルバム『<strong>Mimosa Pudika</strong>』を11月18日（金）にCDとデジタルでリリース。先行シングル“<strong>Ocean 1990</strong>”が配信にてリリースされた。</p>

<h3>Free BabyroniaがMimosa Pudika名義で新作を発表</h3>

<p>Mimosa Pudikaは、レーベル〈<strong>AUN Mute</strong>〉を主催する愛知県在住の音楽家、<strong>Free Babyronia</strong>による作曲初期の別名プロジェクト。楽曲制作、プロデュースの他に、Red Bull Music Academy Bass Campへの参加、名古屋城で行われた＜Boiler Room＞への企画・出演、Bloc Festivalが主宰したドキュメンタリーフィルムへの楽曲提供、日本科学未来館で行われたインスタレーション・INSIDEのサウンドデザインを担当するなど、活動は多岐にわたる。</p>

<p>アルバム『Mimosa Pudika』は、過去の膨大な楽曲ライブラリの中から厳選され、アルバムのための新たな曲も収録された。サンプラーの狂気に満ちたビートミュージカル。電子工学的に合成されたおもちゃを捏ねくりまわし、ピッチの分裂とループ、キュートリガーの乱射で、独自の詩的ビジョンを展開する。そして、アルバムリリースに先駆け、シングル“Ocean 1990”を本日10月14日（金）に配信リリース。どこかノスタルジックでありながら、甘美で、壮大なシンセサイズシューゲイズのタペストリー。じっくり腰を据えて味わってほしい。</p>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=439854" rel="attachment wp-att-439854"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/14115823/music221014-mimosa-pudika2.jpg" alt="Free Babyronia" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-439854" /></a><figcaption><a href="https://www.aunmute.com/mimosapudika-ocean-1990-link"><u>Ocean 1990</u></a></figcaption>
</figure>

<h3>Free Babyronia｜Boiler Room Nagoya</h3>
https://youtu.be/rDMkrCQKWEA

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Mimosa Pudika</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=439853" rel="attachment wp-att-439853"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/10/14115817/music221014-mimosa-pudika1.jpg" alt="Free Babyronia" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-439853" /></a>
<p>2022.11.18（金）</p>
<p>Mimosa Pudika</p>
<p>¥2,000（＋tax）</p>
<p>＜AUN Mute＞</p>
<p>仕様：CD</p>
<p>品番：AUN 019</p>
&nbsp;
<p>【TRACKLIST】</p>
<p>1. Ico</p>
<p>2. Ode to the Apple</p>
<p>3. Mo</p>
<p>4. Bell</p>
<p>5. Ocean 1990（Album Version）</p>
<p>6. Ma</p>
<p>7. Headlight</p>
<p>8. Clown Parachute</p>
<p>9. Buzz Chase</p>
<p>10. Dice</p>
<p>11. Amedemo</p>
<p>12. Piston System</p>
<p>13. Gorgeous Creature</p>
<p>14. Touch Love</p>
<p>15. Pink Jinn</p>
<a href="https://www.aunmute.com/mimosapudika-ocean-1990-link" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">先行シングルはこちら</a><a href="https://soundcloud.com/aun-mute/mimosa-pudika-ocean-1990" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Soundcloud</a><a href="https://www.aunmute.com/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">AUN Mute</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>ピスタチオスタジオ、インタビュー｜basho（CBS）、ryo takahashi、tajima hal、Quojama、%C、鈴木真海子が語るクルーの現在地</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/pistachiostudio-220913/437729/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/pistachiostudio-220913/437729/#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 09:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=437729</guid>
<![CDATA[<summary><p>鈴木真海子（chelmico）が2021年にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『ms』は、鈴木真海子とピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）のryo takahashiと二人三脚で制作が進められた。MC、プロデューサー、ビートメイカー、DJ、ゲーム配信者らが所属するピスタチオスタジオはどのような存在なのか。basho（CBS）、ryo takahashi、tajima hal、Quojama、TOSHIKI HAYASHI(%C)、鈴木真海子に話を伺った。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1920" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13075326/interview220913-pistachiostudio-25-1920x1280.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" decoding="async" /></figure><div class="text-box left fade-up">
<p>chelmicoでも知られる<strong>鈴木真海子</strong>が2021年にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『<strong>ms</strong>』は、鈴木真海子と神奈川拠点の「ご近所録音チーム」こと<strong>ピスタチオスタジオ</strong>（<strong>Pistachio Studio</strong>）の<strong>ryo takahashi</strong>と二人三脚で制作が進められた。ryo takahashiは制作ディレクターと大半の楽曲のプロデュースを務めており、本作の録音は彼の自宅で行われた。</p>

<p>本作には、ryo takahashi宅で行われたセッションの空気感や宅録ならではのふしぎな魅力が詰まっている。そして、それを遠目に見守ってきたピスタチオスタジオのゆるやかなムードがただよっている。ピスタチオスタジオならではのコミュニケーションと、そのなかで形成されてきた共通認識が、この作品に特別な質感をもたらしたという。</p>

<p>MC、プロデューサー、ビートメイカー、DJ、ゲーム配信者らが所属するピスタチオスタジオはじぶんたちがどのような存在なのか、GitHubというソースコードを管理するアプリケーションを使い、1万3000字にわたってたっぷりと解説している（そこには詳しいメンバー紹介もあるので、<u><a href="https://github.com/pistachiostudio/main/blob/main/docs/allaboutpistachio.md" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ぜひともそちらを参照しながら</a></u>、この記事を読んでほしい）。そのなかで、コロナ禍の音楽活動に関して「大人しくしている」というスタンスを取ったとはっきりと述べている。</p>

<p>それではいま、ピスタチオスタジオはなにをしているのか。近況報告が聞きたい。ということで今回、ピスタチオスタジオのbasho（CBS）、ryo takahashi、tajima hal、Quojama、TOSHIKI HAYASHI(%C)、鈴木真海子に話を伺った。</p>

<p>この取材はとある真夏日に、ryo takahashi宅で行われた。弱冷房に文句を言い合いながら、ああだったかこうだったかと記憶を確認しあったその記録をここに公開。ryo takahashi宅を歩きまわるハチさんの撮り下ろし写真とともにお楽しみください。</p>
</div>


<h2 class="fade-up">INTERVIEW：Pistachio Studio</h2>

<div class="img-box fade-up"><figure><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13082055/interview220913-pistachiostudio-33.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437750" /><figcaption>左から鈴木真海子、ryo takahashi（with ハチ）、basho、tajima hal、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Quojama</figcaption></figure></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まず、近況報告も兼ねて、自己紹介をお願いします。</strong></p>

<p><strong>ryo takahashi（以下、ryo）</strong>　ryo takahashiです。最近はchelmicoと鈴木真海子関連の仕事で、特にディレクションワークが多いです。ピスタチオスタジオやCBSとしては曲を作ったりミックス・マスタリングなどをしていますが、最近はお休みいただいております。</p>

<p><strong>Quojama</strong>　Quojamaと申します。ピスタチオスタジオではCBSの曲を作ったりしてます。</p>

<p><strong>鈴木真海子（以下、真海子）　</strong> 真海子です。chelmicoをやってます。ソロもやってます。最近はバナナマンに会えて嬉しかったです。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13075437/interview220913-pistachiostudio-32.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437736" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13083540/interview220913-pistachiostudio-12.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437760" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>basho</strong>　bashoです。ピスタチオスタジオのCBSのラップをしていますが、最近はアルバムを出す出す詐欺をしたまま、少しずつみんなと作っています。で、＜PISTACHIO mtg＞（ピスタチオスタジオが主催するイベント）でハヤシ君やタジマさんと一緒にDJをやってます。</p>

<p><strong>%C</strong>　TOSHIKI HAYASHI(%C)です。最近は＜PISTACHIO mtg＞でDJやったり、（一緒に回っていた）chelmicoのツアーも終わって、自由に楽しく生きてます。</p>

<p><strong>tajima hal（以下、tanjima）　</strong>tajima halです。主にCBSにたまーにトラック提供みたいなやったりで、最近は横浜を拠点にゆっくり活動してます。</p>

<p><strong>──最近、ピスタチオスタジオでの活動として、<u><a href="https://open.spotify.com/user/2wf7ulo34ef46fu3awnq984wj?si=0077d50593344dda" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>プレイリストを発表してます</strong></a></u>よね？　あれがスタートしたのはコロナ禍に入ってからですか？</strong></p>

<p><strong>Quojama</strong>　はじめたのは俺ですね。</p>

<p><strong>ryo</strong>　もともとプレイリスト文化が好きで、自分で個人でプレイリストいっぱい作ってたのもあって、公開する流れになったんだっけ。</p>

<p><strong>Quojama</strong>　そう。テーマに沿って継続的にプレイリストを公開してるレーベルやミュージシャンってあまり多くなかったから。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13090047/interview220913-pistachiostudio-42.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437772" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ryo</strong>　あと、ニューリリースみたいなのをプレイリストにするレーベルは結構あるけど、そういうの関係なく、ふつうに聴く音楽をまとめたプレイリストがあるのがいいなって。</p>

<p><strong>──プレイリストにはすてきなジャケットもしっかりあって。</strong></p>

<p><strong>Quojama</strong>　あれも俺が作ってます。たとえば真海子のプレイリストだったら、絵を紙に描いてもらってそれをトレースしたりとか。その時々で変わる。</p>

<p><strong>──毎回雰囲気があって、プレイリストを選ぶのも楽しいです。あと、<a href="https://www.youtube.com/c/TOSHIKIHAYASHI/videos" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>%CさんはVlogを始めました</strong></u></a>よね。</strong></p>

<p><strong>%C</strong>　YouTubeの登録者数を増やしたいなと思って（笑）。bashoさんになんかないですかって聞いたら「Vlogが良いんじゃない？」って。</p>

<p><strong>──定期的に更新されてますよね。</strong></p>

<p><strong>%C</strong>　コツコツやるのは得意なんです。タイトルのフォントはどうしようとか、相談しながらやってます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13080433/interview220913-pistachiostudio-26.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437740" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──プレイリストやVlogなど、コロナに入ってからいろいろな活動をスタートされてますが、ピスタチオとしての活動指針に変化はありましたか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　ピスタチオスタジオのスタンスが結構出たと思ってます。個人としてはそれぞれやってるけど、CBSはもうコロナ怪しい期間はライブしませんと決めたりとか。だからそれにかまけてアルバムもだらだら出してないけど......。</p>

<p><strong>真海子</strong>　いつ出るんですか？</p>

<p><strong>basho</strong>　10月頭......9月末くらい？</p>

<p><strong>──今回はどこかのレーベルと一緒に出すんですか？</strong></p>

<p><strong>Quojama</strong>　迷ってて。制作は自分たちでやった。自分たちで流通やるのは厳しいので、それをやってくれるところがあればいいかなって。CDはおまけ程度で。</p>

<p><strong>ryo</strong>　あとはディストリビューションをどうしようか迷うくらいかな。ストリーミングは出す。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13091925/interview220913-pistachiostudio-38.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437773" /></div>


<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ストリーミングの話が出ましたが、tajimaさんが活躍しているビートシーン発の音楽はコロナ禍でよく家で聴かれるようになったという話がありますよね。tajimaさんはそういった実感はありましたか？</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　俺は感じてないですね。聴かれているという実感より、家でやることがないからビートを作り始める感覚は増えたかなって。</p>

<p><strong>──%Cさんはどうですか？</strong></p>

<p><strong>%C</strong>　マンハッタンレコードから自分の曲のインストだけでミックスを出して欲しいという話はありました。2020年の末くらいだったかな。</p>

<p><strong>ryo</strong>　楽曲制作は増えたよね。ビートアルバムとか。</p>

<p><strong>%C</strong>　うん。でも最近はインストじゃない、誰かと曲を作る機会が多くなりましたね。</p>

<p><strong>──最近ですと、SKRYUさんとか。</strong></p>

<p><strong>%C</strong>　そうですね。ラッパーとやった方が楽しい。結局プレイリストに入らないと聴かれなかったりもしますし。</p>

<p><strong>──ちなみに、tajimaさん主宰のレーベル〈<u><a href="https://hermitcityrecordings.bandcamp.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Hermit City Recordings</strong></a></u>〉はいつからやられてるんですか？</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　あれは2015、16年かな。1年に1作は何か出そうかなって思ってて。レーベル自体は自分の周りの人たちの作品を出したくて始めた感じなんですよ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13080953/interview220913-pistachiostudio-3.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437743" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ryo</strong>　最近誰出してんの？</p>

<p><strong>tajima</strong>　結構出してる。YotaroやALTO、カノくん（Doctor Kano）とか。みんな友達っすね。</p>

<p><strong>──みなさん、国内外から注目を集めるビートメイカーの方々ですよね。tajimaさんは去年、サード・アルバム『Minor Sights』をドイツのレーベル〈SICHTEXOT〉からリリースしていたりと、日々ビートミュージックの国境を越える広がりを強く感じています。ちなみに、ビートメイカーの方が渋谷のROOMで平日に開催されてた＜Trane.＞というイベントに遊びに行っていたというお話をよくお伺いします。そのとき出演していたのは、いまSolfaでビートメイカーのイベントを主催してる一人でもあるEMARLEさんやILLSUGIさんだったり、YAGIさん、BUGSEEDさん、DJ SAGARAXXさん、MONK T.さんたちだったと。みなさんも遊びに行ってましたか？</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　遊びに行ってた。それが2012年とかで、俺は21、22歳のころかな。毎回すごいたくさん人がいて。俺は別に運営とかではなかったけど、面白いって話を聞いて、単純に2ヶ月にいっぺんは遊びに行くみたいな。イベントには1〜2回は出たかな。bashoさんとも何回か行ったりしたし。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13081345/interview220913-pistachiostudio-321.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437744" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ryo</strong>　俺もある。</p>

<p><strong>tajima</strong>　いわゆるビートライブの一番走りみたいなやつ。それまでビートメイカーがマシンライブや機材を持ってくるとかはあっただろうけど、ビートメイカーが自分のビートでライブするみたいなことは数少なかった。だからその走りのようなイベントだったかな。なかでもYAGIさんとILLSUGIの2人かな。海外でそういうのやってる人がいるから、俺らもやってみようみたいな感じでやり始めた。</p>

<p><strong>ryo</strong>　RBMA（Red Bull Music Academy）とかの流れかな。RBMAにはILLSUGIも参加してたよね。</p>

<p><strong>tajima</strong>　そこで会った人たちが多いんじゃないですか。</p>

<p><strong>ryo</strong>　あのときってポッドキャストが出始めた時期でさ......cosmopolyphonicっていうのがあって。あの番組でビートメイカーの存在を超知った。</p>

<p><strong>basho</strong>　ビートメイカーのイベントは青山蜂の方でもやってたよね。</p>

<p><strong>tajima</strong>　cosmopolyphonicはそっちでやってた。</p>

<p><strong>ryo</strong>　（渋谷の）seco barとかでもあったね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13081353/interview220913-pistachiostudio-323.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437746" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13081349/interview220913-pistachiostudio-322.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437745" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──tajimaさんがビートライブを始めたのもそのくらいの頃ですか？</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　そのくらいです。最初はabletonとオーディオインターフェイスを持ってきて、そこにいま使ってるSP404を接続してとか......いろんなの試したりしてましたね。海外のYouTube番組だったりに出演したのも、＜Trane.＞に来てた人の繋がりでやったみたいな感じですね。</p>

<p><strong>──%Cさんはビートライブもやられてましたか？</strong></p>

<p><strong>%C</strong>　やってましたよ。＜Trane.＞も出てたし。そのときはもっとインストっぽかったりしてたかもしれないです。</p>

<p><strong>ryo</strong>　そのときから作り方は結構変わってるよね。むかしは作ったビートの上にラップが乗るって流れだったかもしれないけど、今はラッパーと一から一緒に作るような形に変わったんじゃないかなって。</p>

<p><strong>──ryoさんもBATICAでビートライブをやってましたよね。「最初で最後」くらいにおっしゃってましたが。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　最初で最後かもしれないね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13081509/interview220913-pistachiostudio-21.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437747" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>tajima</strong>　あの名義は？　ジャスコテック。</p>

<p><strong>ryo</strong>　それはDJのとき。ジャスコテックってジャンルがあんのよ。Vaporwaveの流れの一つで、スーパーの生鮮食品売り場で流れそうなフュージョンとかAORとか、そういうものの雰囲気というか、その総称というか。そういう曲を作ったり、DJで何回かやったりしたな。でも一般的なDJイベントとは趣旨がだいぶ違う。ひとりのDJが終わった後に拍手が起きたりね。呼び込み君を置いてライブやる、とか。面白かったです。</p>

<p><strong>──マジで色んなことやってますね（笑）。ほかにピスタチオスタジオでビートライブする人はいるんですか？</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　ライブはしてないけど、CBSのオリジナルメンバーのsuppleって人がCBSのすべてのトラックを作ってて。ビートライブはやらないけど、いまも変わらずビート作ってる。</p>

<p><strong>──今回のCBSのアルバムにsuppleさんの曲は......。</strong></p>

<p><strong>basho</strong>　入ってる。やっぱ良いビート作るんですよ。でもなかなかアナログな人だからね。音源をパラでくれって言ってもパラでくれなかったり、やり方はずっと変わらない人で。でももう、かれこれ6〜7年会ってない。Takaya（CBSのMC）の結婚式で一回会った。いまは福岡にいる。</p>

<p><strong>ryo</strong>　ピスタチオスタジオの大元だよね。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13081716/interview220913-pistachiostudio-10.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437749" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13081713/interview220913-pistachiostudio-9.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437748" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──みなさん、ビートも作りながら、そのビートがCBSに流れたり、流れなかったりして......。でも、もうほぼ形はできているんですよね。</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　アルバムはもう95パーセントは出来てますよ。</p>

<p><strong>──ディアンジェロ（D'Angelo）と同じこと言ってないですか？</strong></p>

<p><strong>一同</strong>　（笑）</p>

<p><strong>ryo</strong>　もうやる気だけの問題かな（笑）。</p>

<p><strong>basho</strong>　もう大枠が出来てるからね。</p>

<p><strong>ryo</strong>　あとは聴きすぎちゃってて、っていうのもある。でも出さないと、次も出せないから......。</p>

<p><strong>basho</strong>　みんななにかを言い出しちゃってるのを、ちゃんとryoくんが「いったんここまで」って。</p>

<p><strong>──それをryoさんが管理していると。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　そういうのも俺だし、止めてるのも俺。怠けてんのも俺（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13082434/interview220913-pistachiostudio-35.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437751" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13075457/interview220913-pistachiostudio-13.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437737" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──Quojamaさんが執筆されていた<u><a href="https://github.com/pistachiostudio/main/blob/main/docs/allaboutpistachio.md" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>1万3000字のピスタチオスタジオのプロフィール</strong></a></u>に「インディペンデントでやり続けること」がありましたが、これは今日お話をお伺いしてる限り、ブレていないですよね。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　1万3000字のプロフィールっていいね（笑）。そう......でも、やってるって感覚もないから、別に終わりようがないというか。ピスタチオスタジオの中心はCBSだけど、「このジャンルが」とか「この人が」っていうのはないから。結局、空気感でイベントやっても揃う。よく聴くと全然違うことをやってるけど、なんとなく揃っちゃったりするのかなって。</p>

<p><strong>──なるほどです。1万3000字のプロフィールの中では「インディペンデントであること」に加えて、「音楽で食ってけるのはまだまだわからないし難しい」って話があるのですが、ryoさんはいま、音楽をお仕事にされていて。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　恥ずかしながら（笑）。仕事は去年の4月くらいに辞めたかな。普通に朝9時から夜6時まで働いて、そっから飯食って夜中まで仕事する生活をしてたけど、音楽の仕事も同じくらいお金が入るようになってきたから、昼の仕事はもう抜いちゃおうと思って抜いた。それでいまはchelmicoの制作ディレクターであり、鈴木真海子の制作とその他全般的なディレクションもやってる。あとはほかのアーティストへの楽曲提供とか、企業の広告を手がけることもある。それにそうだ、ドラムもやってるし、真海子のバンドのバンドマスターもやってる。</p>
</div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13082511/interview220913-pistachiostudio-4.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437752" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13082539/interview220913-pistachiostudio-5.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437753" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>── 一つ一つ内容を伺っていくと、chelmicoの制作ディレクターは主に何をされてるんですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　たとえばchelmicoで「トラックメーカーはこの人とやりたい」ってなったとき、制作ディレクターとしてchelmicoが言ってることと作曲してる人の話をすり合わせる、いわば翻訳作業みたいな仕事がある。それが一番大事かもしれない。そのほかにもレコーディングに向けてデータを作ったりはするけど、主にやってるのは「これってこういうことなんじゃない？」っていう翻訳をする作業。</p>

<p><strong>──chelmicoの2人と考えていった青写真を具体的な形に落とし込んでいく上で、ryoさんが入って、ほかのアーティストとすりあわせていくという形ですね。ライブもですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　制作ディレクターとしてだから、ライブは入ってないんだよね。たまに問題解決策を提案するくらいかな。</p>

<p><strong>真海子</strong>　でも、制作とかライブのときに、アイデアをすごい出してくれる。だからすごいアーティスト性があると思う。</p>

<p><strong>──どんなアイデアがありましたか？</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　わたしのライブだったら、家具置くとか、デザインの演出とかかな。chelmicoの制作とかだったら「ここでオートチューンかけてみる？」とかもそう。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13082956/interview220913-pistachiostudio-27.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437756" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13083000/interview220913-pistachiostudio-29.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437757" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──このインタビューをやる上でも、ryoさんはすごくアイデアを出してくれたんです。しれっとアイデアをくれるんですよね。ちなみに今朝、ryoさんはしれっと「chelmicoのgokigen、どう？」（chelmicoの4thアルバム『gokigen』の発売を記念したご機嫌なトーク＆ライブ番組）のジングル（？）のデータをツイートしてましたよね。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　音源とか<u><a href="https://twitter.com/aaairyo/status/1556445819527921664?s=20&t=DKzJI42ouSEN_1H3xHaNlw" rel="noopener noreferrer" target="_blank">あの感覚で出したいよね</a></u>。『ms』とかも最初、bandcampとかSoundCloudとかでいいよねって。さすがにダメだったけど（笑）。</p>

<p><strong>──『ms』の制作風景は<u><a href="https://github.com/pistachiostudio/main/blob/main/docs/ms_docs.md" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>HPにも書いてあった</strong></a></u>と思うんですけど、さらっともう一度おさらいさせてください（<u><a href="https://github.com/pistachiostudio/main/blob/main/docs/ms_lp.md" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>各メンバーのコメントはこちら</strong></a></u>）。『ms』はいつごろから制作されたんでしたっけ？</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　うーん、『ms』は去年……去年出したんだよね。</p>

<p><strong>一同</strong> （笑）</p>

<p><strong>ryo</strong>　去年の3月とかから作り始めて、そのときは5〜6曲くらいのEPにしようって。で、レイチェルがおやすみに入って、chelmicoも休みそうだしアルバム出しちゃうかって話になった。それで、ここで録音をはじめた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13082700/interview220913-pistachiostudio-18.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437754" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──制作していく上で暗黙のルール的なものがあったという話をお伺いしました。その共通認識はどういったものだったんですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　たぶん、それは質感だと思う。作り出す前から、二人で無言で曲を投げ込むトークルームがあって。別に反応もしない。そこでずっとやりとりをしてた。それでなんとなく、こういう質感が好きだねっていうのは二人でずっとすり合わせてた。それから、ある程度の認識ができていったんだと思う。綺麗な曲が作りたいとかではなく、なにかちょっとゆがんでいたりとか。</p>

<p><strong>──bandcampで出てるような、どこか外れてるような不思議な宅録の音ですよね。ピスタチオスタジオのプレイリストに入っている、誰が作ったのかもよくわからないような再発モノとか。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　そうそう。そういうのがやっぱ好きだなって。変なミックスの曲とかあるよね。そういうのがやりたかった。</p>

<p><strong>──具体的なリファレンスってあったりしました？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　あったはあったけど「この曲を作りたいから、こうしていこう」とかではなかった。プレイリストでこういう雰囲気のもの作りたいねっていうのはあって。適当にそのプレイリストに入りそうな曲を俺が投げて、真海子が書いたりとか。真海子がメロディを書いた曲に対して、この曲をプレイリストに入れるならこういう曲かなってはめたりして。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13075712/interview220913-pistachiostudio-1.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437738" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──プレイリストの雰囲気がその質感の参考になっていったと。それに加え、本作を制作する上でryoさんが制作予算の見積出しをしていたと伺ったのですが、その辺も逆算して考えたりとかしたんですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　そもそも、『ms』はピスタチオスタジオの規模で作りたくて。予算を抑えたということではなくて、二人でやればこれくらいで作れるっていうことだった。でも、それをメジャーレーベルに提案するとなると、結構インパクトのある低予算だと思う。それを提案しただけなんだけど。</p>

<p><strong>──宅録でやることが前提だったんですね。スタジオに入るのと宅録だと、もちろん環境が変わってくるのですが、何か印象に残ったエピソードなどはありましたか？</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　赤ちゃん片手にレコーディングをしたのはよかったです！</p>

<p><strong>──えぇ〜！　ryoさんの赤ちゃんですか！？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　去年の2月に生まれたばかりだったから。</p>

<p><strong>真海子</strong>　なかなかない経験。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13083301/interview220913-pistachiostudio-30.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437758" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13083305/interview220913-pistachiostudio-31.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437759" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──去年リリースされたCleo SolというSSWの『Mother』という素晴らしいアルバムがあるのですが、アルバム制作の60%は<a href="https://www.instagram.com/p/CS_lvWuout1/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u><strong>赤ちゃんを抱いた状態で歌われた</strong></u></a>そうですよ。</strong>

<p><strong>真海子</strong>　へぇ〜！　まだそんな泣かないから、片手に寝かせながら、カチャカチャパソコンやって。</p>

<p><strong>ryo</strong>　子供を見ながらやってた。結構サクサク進んだよね。</p>

<p><strong>真海子</strong>　早かった。</p>

<p><strong>ryo</strong>　リファレンスっていうリファレンスがないから、お互いにこれが正解っていうイメージがない。</p>

<p><strong>──どこで完成って決めたんですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　曲数を最初に決めたの。</p>

<p><strong>──CBSの話を聞いていると、それはすごい良い決め方かもしれないですね。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　アルバムにすることを決めたとき、「じゃあ何曲からアルバムですか？」って。</p>

<p><strong>真海子</strong>　最初、EP段階の時に作ったのは6曲くらいだったっけ。</p>

<p><strong>ryo</strong>　そう。それが9曲になった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13083843/interview220913-pistachiostudio-37.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437762" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13083839/interview220913-pistachiostudio-36.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437761" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>basho</strong>　1曲目にできたのは？</p>

<p><strong>ryo</strong>　一曲目は“<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=EDWIFsFAAJA" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Lazy river</a></u>”だよ。</p>

<p><strong>basho</strong>　最後にできた曲は？</p>

<p><strong>ryo</strong>　“mani”かもしれない。</p>

<p><strong>──ちょっと陽気な曲で作り終えて。それで曲数が埋まったから、終わりですという感じで。それからリリースまではすぐだったってことですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　そうそう。</p>

<p><strong>真海子</strong>　6月ぐらいにできて、8月にリリースして。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13084826/interview220913-pistachiostudio-39.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437765" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ryo</strong>　メジャーのスピード感でのリリース。ここまでに入稿しないといけないからここで仕上げるみたいな感じ。ピスタチオスタジオだと完成してどうしようってなるからね。</p>

<p><strong>──今回のエンジニアもほぼryoさんですか？</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　そう。マスタリング納期が決まってるからそれに合わせてミックス終わらせるみたいな。マスタリングはFlugel Masteringの山崎 翼さん。</p>

<p><strong>真海子</strong>　chelmicoの『<u><a href="https://chelmico.lnk.to/gokigen" rel="noopener noreferrer" target="_blank">gokigen</a></u>』もそう。</p>

<p><strong>──リリース後はライブもやられて。数年前にあった<u><a href="https://ototoy.jp/feature/2018092501/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>ototoyさんのインタビュー</strong></a></u>で、真海子さんが「いつかBlue Note出まーす！」とおっしゃってて。Blue Noteではないですが、すごくいい雰囲気のビルボードでライブされてましたよね？</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　やば！　そうですね……（笑）。東京と大阪のビルボードでやりました。嬉しかったですし、しかもバンドっていうのが楽しかったです。chelmicoと別物だから違う楽しみ方で……緊張しました。</p>

<p><strong>basho</strong>　俺さ、あのビルボードの時からダイエット始めたんだよね。</p>

<p><strong>一同</strong> （爆笑）</p>
</div>


<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13080816/interview220913-pistachiostudio-7.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437742" /></div>

<div class="full-img-v fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13080739/interview220913-pistachiostudio-11.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437741" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──あのビルボードって1年前ですよね？　それから......？</strong></p>

<p><strong>basho</strong>　マイナス25kg。</p>

<p><strong>真海子</strong>　すごい〜〜！</p>

<p><strong>──bashoさんを何がそんな風に駆り立てたんですか？</strong></p>

<p><strong>basho</strong>　昔っからよくイベントに来てくれてるお客さんにたまたまあって。その人に「CBSのbasho、太り過ぎじゃない〜？」って言われて。</p>

<p><strong>一同</strong>　（爆笑）</p>

<p><strong>basho</strong>　それで、がーんってなって、それからダイエットした。結構ショックだった。</p>

<p><strong>ryo</strong>　すごいシンプルな理由だね。痩せてよかったよ。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13085120/interview220913-pistachiostudio-20.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437767" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>basho</strong>　痩せた方が良くない？</p>

<p><strong>真海子</strong>　まぁ好みじゃない？　自分が痩せたいなら痩せていいと思うけど。</p>

<p><strong>ryo</strong>　bashoはいま褒めて欲しかったんだよ。</p>

<p><strong>真海子</strong>　あ、そっか。かっこいいよ、いつだって。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13085107/interview220913-pistachiostudio-40.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437766" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>basho</strong>　ありがとう。そういえばさ、あのリズムマシーン（TR-66）を買った経緯は？ </p>

<p><strong>ryo</strong>　何かの曲をやるためというより「こういう音好きって」ってことで。こういう機材でって話してたら、「え、買おうかな」って。</p>

<p><strong>真海子</strong>　何かと使えるかもしれないと思って。</p>

<p><strong>──アナログマシンは雰囲気ありますよね。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　ね。あの時代のマシンは家具っぽいし。</p>

<p><strong>basho</strong>　カッコいいよね、あれ。電子レンジみたいで。</p>

<p><strong>真海子</strong>　可愛い（笑）。“山芍薬”で使ったんだっけ？</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13085317/interview220913-pistachiostudio-2.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437768" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>ryo</strong>　ううん。“どっかの土曜日”で使った。“山芍薬”は阿知波さん（shinobu achiha）の持ってるアプリに入ってるリズムマシン。</p>

<p><strong>basho</strong>　アプリ？（笑）</p>

<p><strong>──アプリまで使ってるんですね！　で、昨年12月には追加公演が恵比寿ガーデンホールで開催されて。</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　クリスマスのときだ。</p>

<p><strong>ryo</strong>　ポール・マッカートニーの“Wonderful Christmastime”をやったんだよね。</p>

<p><strong>──『ms』とも相性抜群そうな曲ですね。9月14日にはまたライブがありますが、どんな感じで考えているんですか？</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　ちょっとずつアレンジしたりとか、カバー曲も変わったりとか。あとバンドメンバーに1人、サポートを入れたりしようかなって。ドラム、キーボード、ギター、ベース、私。今回そこにパーカッションを入れようと思っていて、思い出野郎Aチームからゲンちゃん（松下源）にポコポコしてもらおうと思って。この間、yonawoとツーマンしたときには思い出野郎Aチームからマコイチ（高橋一）を召喚しました。</p>

<p><strong>ryo</strong>　真海子バンドの沼ちゃん（沼澤成毅）は思い出野郎のサポートですね。ちなみに11月にはCBS&Chicken is Niceと鈴木真海子が出るイベントもあります。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13085705/interview220913-pistachiostudio-41.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437769" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──それでは最後に今後の予定を教えてください。</strong></p>

<p><strong>ryo</strong>　CBSはそろそろ発売日が出せるんじゃないですか？</p>

<p><strong>真海子</strong>　出してくれよ〜！</p>

<p><strong>ryo</strong>　宣言しちゃいましょ。僕はソロのEP出そうと思ってます。<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=gMgA7-jpJn4" rel="noopener noreferrer" target="_blank">チューリッヒのお仕事</a></u>をしたんだけど、それが20分の音楽になってる。それを形にしたいなって。</p>

<p><strong>──リリースが待ち遠しいです。真海子さんはどうですか？</strong></p>

<p><strong>真海子</strong>　また良い感じのところでライブをやりたいですね。あと適当にさ、海外の小さいバーとかでやりたくない？</p>

<p><strong>ryo</strong>　マジでそういうのやりたいね、小さいところで。</p>

<p><strong>真海子</strong>　そう。車回してさ。</p>

<p><strong>ryo</strong>　カッコいい。海外ツアー。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13085817/interview220913-pistachiostudio-22.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437770" /></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13085821/interview220913-pistachiostudio-23.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437771" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──すごく楽しそうですね！　tajimaさんはどうですか？</strong></p>

<p><strong>tajima</strong>　特にないかな。なんかまあ、自分次第。自分が頑張れば出るし、今んところ頑張れてないんで。とりあえず、無理せず続けようと。</p>

<p><strong>──ありがとうございます。%Cさんはどうですか？</strong></p>

<p><strong>%C</strong>　アルバムを3年前くらいから作ってるんですけど、いまだに完成してなくて。たぶんあと1年くらいかかるかも......。</p>

<p><strong>ryo</strong>　何曲目標で何%できているの？</p>

<p><strong>%C</strong>　70〜80％はできてる。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13075322/interview220913-pistachiostudio-24.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-437734" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──楽しみです。小山さんはどうですか？</strong></p>

<p><strong>Quojama</strong>　夏休みの課題は、<u><a href="https://pistachiostudio.net/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">メインのHP</a></u>を作り替えることです。</p>

<p><strong>──気になっていたのですが、サイトに表示されてる「Theme: "Ice Climber!"​」ってどういうことなんですか？</strong></p>

<p><strong>Quojama</strong>　アイスクライマーっていうファミコンのゲームの色合いを使っているっていうだけっていう。</p>

<p><strong>ryo</strong>　シーズンごとにガラッと変えてるんだよね。</p>

<p><strong>──深読みしちゃって、アイスクライマーのキャラクター二人の関係性がなにかに関係あるの？って思ってました。次のテーマが楽しみです。bashoさんはいかがですか？</strong></p>

<p><strong>basho</strong>　CBSのアルバムをまず出して.....。あと、客演のお誘いとかもあります。</p>

<p><strong>──作詞業もやってませんでしたか？</strong></p>

<p><strong>basho</strong>　ESME MORIに誘ってもらったヒプノシスマイクの曲があったけど、それはあの一曲だけ。ほかで、ソロは3曲ぐらいは作りたいかな。</p>

<p><strong>ryo</strong>　まとめると、それぞれがそれぞれのペースで勝手なことやっていきます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13075326/interview220913-pistachiostudio-25.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-437735" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>Photo by <u><a href="https://www.instagram.com/yokoyamarock/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">横山マサト</a></u>
Interview, Text by 船津晃一朗</p>
</div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/09/13161533/interview220913-pistachiostudio.jpg" alt="ピスタチオスタジオ（Pistachio Studio）" width="1200" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-437889" /></div>

<p class="text">2022.09.09（金）
鈴木真海子</p>

<a href="https://mamikosuzuki.lnk.to/comeandgo" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">配信はこちらから</a><a href="https://suzukimamiko.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">鈴木真海子</a>

<div class="separator"></div>

<p class="name">鈴木真海子</p>
<p class="text">9/14 ワンマンライブ
<a href="https://www.ex-theater.com/contents/schedule/1349/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.ex-theater.com/contents/schedule/1349/</a></p>

<p class="name">tajima hal</p>
<p class="text">9/17 solfa 14TH ANNIVERSARY -DAY2-
<a href="http://www.nakameguro-solfa.com/schedule/solfa-14th-anniversary-day2-supported-by-open1xtable-beats/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://www.nakameguro-solfa.com/schedule/solfa-14th-anniversary-day2-supported-by-open1xtable-beats/</a></p>

<p class="name">TOSHIKI HAYASHI(%C)</p>
<p class="text">9/18  Music Bar BOUNCE
<a href="https://www.instagram.com/p/Ch16TqPPavz/?hl=ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.instagram.com/p/Ch16TqPPavz/?hl=ja</a></p>

<p class="name">CBS、TOSHIKI HAYASHI(%C)</p>
<p class="text">10/15 THA EBISU by パブリック娘。@  Time Out Cafe & Diner</p>

<p class="name">CBS & Chicken is Nice、鈴木真海子</p>
<p class="text">11/13 クラフトロックフェス 
<a href="https://craftrock.jp/cir2022/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://craftrock.jp/cir2022/</a></p>

<a href="https://pistachiostudio.net/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ピスタチオスタジオ</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/baba/431798/</guid>
		<title>ルードボーイ・サイエンティスト──BABA（THINK TANK／BLACK MOB ADDICT）、ロング・インタヴュー</title>
		<link>https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/baba/431798/</link>
		<comments>https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/baba/431798/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Jun 2022 10:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[二木信]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=431798</guid>
<![CDATA[<summary><p>音楽ライター・二木信による連載「good friends, hard times」第6回目に登場するのは、THINK TANKや〈BLACK SMOKER RECORDS〉、SKUNK HEADS、DOOOMBOYSでの活躍、DJ／ビートメイカー名義のBLUE BERRYとしても知られ、インディ・レーベル〈BLACK MOB ADDICT〉を主宰するBABA。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05222841/interveiw220606-baba-2-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="BABA BLUE BERRY" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05222841/interveiw220606-baba-2-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05222841/interveiw220606-baba-2.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>音楽ライターの二木信が、この困難な時代（Hard Times）をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち（Good Friends）を紹介していく連載「<u><a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">good friends, hard times</a></u>」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー（ラッパー／ビートメイカー／DJ）、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。</p>

<p>第6回目に登場するのは、THINK TANK、〈BLACK SMOKER RECORDS〉、SKUNK HEADS、DOOO
MBOYSでの活躍で知られ、インディ・レーベル〈BLACK MOB ADDICT〉を主宰する<strong>BABA</strong>。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「彼らルードボーイには、吐き出してしまいたいありとあらゆるフラストレーションがあった。仕事をする・世間とうまくやっていく・学校へいくという責任から生じる自制心は一切ない。ルードボーイにあるのは、ストリート・ヴァイオレンスの規制を塗り替えるような、大胆不敵な荒々しさだった」――レゲエとジャマイカの歴史を多角的かつ情熱的に描いた名著 『ベース・カルチャー　レゲエ～ジャマイカン・ミュージック』（高橋瑞穂訳／シンコーミュージック）のなかで、著者のロイド・ブラッドリーは書いている。</p>

<p>元々1960年代のジャマイカに発生したと言われるルードボーイという現象や定義はとうぜん重層的だ。そこで念のために断っておくと、私は、ルードボーイの不条理な暴力を闇雲に肯定したいわけではない。私の最大の関心は、秩序から逸脱したルードボーイの“大胆不敵な荒々しさ”がいかにして芸術表現を生み出すポジティヴなエネルギーに変換されるのか、またその底なしのエネルギーが生み出す手に負えない芸術にある。別の言い方をすれば、ルードボーイ性を有した“音楽の科学者”に興味があった。だからこそ今回の主役は<strong>BABA</strong>である。</p>

<p>1976年生まれのラッパー、BABAは、ヒップホップ・グループ＝THINK TANKのメンバーとして知られ、現在は〈BLACK MOB ADDICT〉というインディ・レーベルを運営している。そしてそのレーベルから、2004年に発表したソロ・アルバム『NO CREDIT』以来、18年ぶりにソロ名義のラップ・ミュージックを発表する。『Collector’s Edition Vol.1』と名付けられた4曲入りの7インチは──ラガ・ヒップホップという形容は正確ではないかもしれないが──ヒップホップとレゲエの豪胆な融合であることは間違いない。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>BABA a.k.a. "BB"SHOT - Collector’s Edition Vol.1【7inch】</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/xhpYNJGxu_A" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>だが実のところ、7インチのリリースが決まる前にすでにBABAに取材を申し込み、インタヴューをしていた。取材の動機がもうひとつあった。それは、7インチのビートもすべて制作した、BABAのDJ／ビートメイカー名義であるBLUE BERRYが2020年9月から2022年2月の約1年半のあいだに発表した6枚のミックス作品の音楽性が多彩で興味をひかれたからだった。1990年代のヒップホップ・クラシックを用いた音響実験に始まり、アフロビーツ／アフロフュージョン、ゴムに焦点を絞ったもの、クレズマーやジャズからパンキー・レゲエへと展開するサウンドトラック風、またはアブストラクト・ヒップホップやブリストル、イルビエントへと深く潜り込むミックスなど、自身の手札を惜しみなく出していた。</p>

<p>1990年代中盤から本格的にキャリアをスタートしたラッパー／DJ／ビートメイカーが、これまでどのような軌跡をたどり、何を考えて精力的に音楽を続けているのかを訊きたくなるには十分に刺激的だった。THINK TANK、SKUNK HEADS、DOOOMBOYSの話もしてくれたし、NYでの経験や現地のラッパーたちとの交流のエピソードも貴重だ。THINK TANKの他のメンバー同様に謎多き人物であるが、できる限り自らをベールに包んで己の道を歩み続きてきた事実は、誰しもがSNSで性急に自己を晒していく時代に示唆に富むものではないだろうか。そんなBABAが横浜でおおいに語ってくれた。話は少年時代から始まる。</p>
</div>


<h2 class="fade-up">INTERVIEW：BABA
（THINK TANK／BLACK MOB ADDICT）</h2>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05222845/interveiw220606-baba-10.jpg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-431811" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──BABAさんはどんな少年だったんですか？</strong></p>

<p>バスケ少年だったんだけど、中3ぐらいのころに同級生が学校の廊下でスケボーでいきなりジャンプしたのを見て、「それ、ヤベェじゃん」って、俺もすぐにスケボーを始めて。そいつはその技を俺に見せたくてこっそり練習していたんだよな。それからはスケボーで学校に通うようになって、俺もこっそりその技を練習したけれど、簡単にできなかった。高校は1年で辞めた。すげぇ頭に来ることがあって、教室と職員室をブワ～ッ！　とめちゃくちゃにして「もう辞めたるわ！！」って学校を飛び出した。それからは町でずっとスケボーをしていた。大会に出るぐらいのめり込んでいたよ。</p>

<p><strong>──BABAさんが中3か高1の頃は、1992年ぐらいですよね。音楽はどうでしたか？</strong></p>

<p>当時は、日本で音楽って言ったらヴィジュアル系のバンドが大流行の時代だよ。俺はそのヴィジュアル系が音楽もファッションも気に入らなくて仕方なかったわけ。若かったし、音楽についても見た目で判断していたから。そんな俺に、ある日、スケボーの仲間が『ジュース』（1992）のVHSを持ってきたんだ。あの映画には食らった。Qが手袋してスクラッチするシーンがヤベェじゃん。あれでスクラッチを初めて知ったし、「タンテ（ターンテーブル）って何？　レコードって何？」ってすげえ興味がわいて。その後、『ワイルド・スタイル』（1983）や、アイス・Tが出ていた『ニュー・ジャック・シティ』（1991）とか、そういう映画をいろいろ観たけれど、俺にとって『ジュース』を超える映画はなかった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>DJ Q（Juice）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/-cw90OkeI0I" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──あの映画には自分もかなり影響を受けました。それですぐにDJを始めると。</strong></p>

<p>いや、まず情報がないからさ。先輩の家にもタンテがあったんだけど、アームが自動式のものだったから、「ちげえなあ」と。映画で使われていたTechnicsじゃなかった。でも、あるとき地元近くの大和にあった「ドルフィン」っていう古着屋さんに行ったら、Technicsのターンテーブルがあったんだよ。「『ジュース』で観たやつといっしょじゃねえか！」って興奮したね。それで、そこの店主のアンザイさんにDJミキサーやタンテをはじめ、いろんなことを教えてもらって自分でも勉強した。だから、アンザイさんは俺の先生。DJを始めるといろいろわかってくるじゃん。『ジュース』のDJのシーンの音と手の動きが実は一致していないとか。そんな感じでスケーターだった俺はギンギンのバトルDJになった。</p>

<p><strong>──ちなみに高校を辞めてからはどんな生活を？</strong></p>

<p>19歳ぐらいのころに、金もぜんぜんねえのにNYに無理やり3ヵ月ぐらい滞在した経験はデカかった。ツレが家出同然でNYに行くというから俺も追っかけたんだけど、あまりに金がねえからタンテ2台とDJミキサーも売って旅費にしたぐらいだから。飛行機に乗るのもNYに行くのもそれが初めてでいろいろ大変だった。直行便に乗るとチケットの値段が高いからソウル経由で行ったんだけど、ソウルの空港で3、4時間も待たされてわけがわからなくて怖くてひたすら空港の同じ場所で待ったり、NYに着けば着いたで水を頼んだつもりが値段の高い謎のビールを押し売りされて仕方なく飲む羽目になったり。ビール一杯で心臓ドクドクしちゃってさ。</p>

<p><strong>──それでも無事にNYにはたどり着けたと。</strong></p>

<p>向こうで顔がボコボコのヤツが近づいてきて時計を売りつけられそうにもなった。怖いじゃん、そんなの。なんで顔がボコボコなのかって言うと、時計を盗んで失敗したときに店のヤツにぶん殴られているから。だから、そのときは盗むのに成功した時計を持っていたということ。そういういろんな洗礼を受けたのは忘れもしねえ。そうした洗礼を受けて自力で飯を食うための方法をいろいろ学んだ。「こういうやり方をすれば飯を食えるのか」っていうのをNYのストリートで教えられたね。でも最初は、俺らは若くて怖いものなしだったから、NYに行って「『ジュース』しちゃおうぜ！」ぐらいのノリと感覚だった。町で遊んだり、タギングしたりしてやろうと。俺が初めてNYに行ったときはフュージーズ（The Fugees）がセカンド『The Score』（1996年2月13日）を出した直後の全盛期で、フュージーズのライヴはすごかった。バウンティ・キラー（Bounty Killer）がゲストで登場した時点で木造のクラブの建物がミシミシってきしみ出して、これ、スタジアムの床が抜ける衝撃映像みたいな大惨事に巻き込まれるじゃんってめちゃくちゃ怖かったし、いきなり「吸うか？」ってジョイントは回ってくるし、NYのヤツらの感情の高ぶりは桁が違った。</p>

<p><strong>──若いころにそういう強烈な体験をしたというのがやはりデカかったんですね。</strong></p>

<p>NYはその後も服の買い付けとかで行くようになるけど、いろいろあった。マイク・ジェロニモ（Mic Geronimo）のライヴを観たときなんて場がとんでもない大混乱になってさ。人があまりにパンパンに入り過ぎてみんなが騒ぐもんだからレコードの針が飛んじゃうの。それに対してブーイングした客に向かってマイク・ジェロニモがアカペラでフリースタイルし始めたんだけど、その矢先にステージ袖からキャッシュ・マネー・クリック（CASH MONEY CLICK）のヤツらがバーッと出てきて、客の顔面をバッコ～ン！　って蹴り上げたわけよ。それでもう一瞬にして大乱闘でオマワリが来てライヴが中止になっちゃった。そのとき俺と相棒はでっかいスピーカーの上に乗ってライヴを観ていて、クラブがハチャメチャなことになっているからすぐには下に降りられなくて。</p>

<p><strong>──それはヤバい……。</strong></p>

<p>それでだいぶ人が捌けてから下に降りると、そのときDJをしていたトニー・タッチ（Tony Touch）がいて。当時、ヤツは日本が好きだったから、「お前ら日本人だろ！」って声をかけてきて、「この俺のプロモ盤を聴け！」って新曲をその場でかけてくれた。</p>

<p>しかもそのマイク・ジェロニモのライヴの帰りに、今度は地下鉄でキャミロ（DJ Camilo）と会って。1994、1995年ぐらいにミックステープがめちゃ売れていたヒップホップのDJ。なんで話したのかは忘れたけど、「俺、キャミロだよ」って言われて、「マジかよ！？」と。で、そのときに、キャミロはレコーダーを持っていて、俺らに「日本語で話してくれよ」って言うの。何か吹き込んだからそこからさらにキャミロのミックスを追って聴いたけど、一切使われてなかったな（笑）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>Webisode 16 TONY TOUCH + MIC GERANIMO JAPAN 1996</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/Wf6EwIA85wQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──ははは。</strong></p>

<p>俺が日本で売るためにゲットするテープの他に、NYで手に入れた人に知られたくないテープとかもあって、キャミロのテープはそういう価値を感じるものだった。それと道を歩いているとナズ（NAS）を見かけたこともあった。すぐに「Are You NAS？」って話しかけたよ。すると、「YES！」って言うんだけど、向こうも「俺のこと知ってんのかよ？」っていう驚きの表情をしていた。知っているも何も、「『イルマティック』だろ。超カッケーよ！」って伝えると、向こうも「マジかよ！？」って感じで。そのときに俺の友達が8、9万円ぐらいするティンバランドのスウェードの革ジャンに、「『イルマティック』って書いてくれないか？」と頼むと、「こんな高い服に書いていいのかよ？」って言いながら、でかでかと「NAS」って書いてくれたな。『イルマティック』じゃねえのかと（笑）。</p>

<p><strong>──なははは。</strong></p>

<p>だから、1990年代のそれぐらいの時期は、アメリカのヤツらよりも日本人の一部のヒップホップ好きの方がNYのアンダーグラウンドのラッパーの良さに気づくのが早かった。それで2、3日いると、毎日会うようになって顔見知りにもなるわけ。当時の日本のヒップホップのヤツらとNYのヤツらはそういう距離感でもあった。俺はブランド・ヌビアン（BRAND NUBIAN）が大好きだったから、サダト・Ｘ（SADAT X）に会おうとしたら会えたし、ブルックリンに買い付けに行けば、ショーン・P（Sean P）も普通にいる。そういう感じだった。</p>

<p><strong>──90年代の日本のヒップホップ・メディアの東海岸ヒップホップへの傾倒の背景とそういう関係性は無縁ではないように思えますね。</strong></p>

<p>話を戻すと、最初のNYから帰国してもとうぜん金はぜんぜんなかった。そんな状態で空港から千葉の友達の家に直行すると、そいつがあるラジオ番組でDJバトルの大会が開催されて、しかも優勝すると賞金10万円とDJミキサーがもらえると教えてくれた。「これは絶対行ける気がする！　俺、やるわ！」ってすぐに出場を決めた。たしか千葉パルコにあるスタジオに行ったと思う。しかも生放送。持ち時間はひとり5分か10分で、みんな時間内に終わらせていたけど、俺はわざと終わらせなかった。最初はPAさんが「もう終わりだよ」と窓を叩いて伝えてきたけど、それも無視してコスりまくっていたら急に音を止められて。そんなんだから優勝はできなかったけどね。</p>

<p><strong>──さきほど「自力で飯を食うための方法」をNYで学んだと話されていましたけど、それはどういうことですか？</strong></p>

<p>NYで買ってきたミックステープやラッパーのブートのテープをダビングして路上で売れば稼げるぞ、これで食っていけると思った。それで、NHKの前の代々木公園の並木道に月曜だか水曜に、“ジュニア待ち”の女の子がすげえ並ぶからまずはこの子たちに売ろうと考えた。そのころヨーヨーが流行っていたから、「この最新のヨーヨーやってみない？」って女の子を捕まえて興味を示したら、「このテープも買わない？　2本買ったら1本オマケで付けるよ」と。まずは誰であれ止めなきゃ買ってくんねえじゃん。そこまでしてもシカトするヤツもいるし、それが屈辱でね。でも、売らねえと帰るためのバス代がない。だから、食うために必死だった。それと当時は渋谷のBボーイやヘッズを道端で捕まえてレコードやカセット、MTVを録画したヴィデオテープとかも売っていた。道で何でも売れた時代だった。</p>

<p><strong>──そういう商売が成立した時代だったんですね。</strong></p>

<p>でもすげえ嫌われていたと思う。だって、渋谷のレコ屋で売っているアメリカのDJのミックステープのカセットを買って市販のテープにダビングして道端で売ったりもしていたから。レコ屋のテープはジャケが白で、俺はビッグカメラとかで買ったジャケに線の入ったテープだったけど、向こうは1000円でこっちは800円だから売れるわけ。いまだったら超怒られるよね。しかも、それを宇田川のレコ屋が密集するCISCOの坂の階段で売っていたから。最初は明治通りの道端に布をひいて、折り畳みのテーブルを出して、ラジカセを鳴らして商売していたけど、明らかに怪しい不良のヤツにオラつかれて。俺の周りをウロウロして何かを壊しそうな雰囲気を出してきてさ。あとで人に聞いたら、やっぱりその場所のそっち系の人だったから、場所を宇田川町に移した。いまはわからないけど、当時はCISCOの坂の階段のあたりは私有地で、しかもそこの地主の女の人がめちゃ優しくて、「私の土地だから何やっても大丈夫。ゴミだけは捨てて行かないでね」って言ってくれて、「マ～ジっすか！　めっちゃキレイにして帰りますよ！」と。その他の道端でもやっていたよ。横浜のビブレ、町田のパルコ、元町なんかでもやった。いまみたいになんでも無料じゃないから、いろんなところで商売が成り立っていたけど、CDのDJミックスが出始めてからおかしくなって変わったね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05225039/interveiw220606-baba-6.jpg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-431815" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──その一方で、先ほどもNYでの買い付けの話が出ましたけど、BABAさんは「CLIP13」と「GROPE IN THE DARK」（1996年OPEN）で働いていたんですよね（※「CLIP13」と「GROPE IN THE DARK」は共に渋谷に店舗を構えていたセレクト・ショップ）。</strong></p>

<p>そう。CLIP13の前身のお店「CAL」はもともと平塚にあって、まだヒップホップの店がほとんどないころだから目立った。1994年に渋谷に移転して名前が「CLIP13」となってから俺もそこで働くようになって、店主のCALさんにNYの買い付けに連れて行ってもらったり、東京のクラブにもいっしょに遊び行ってもらったりしていた。俺のラッパーとしてのキャリアもそこからスタートしている。CALさんに声をかけられて、『THE BEST OF JAPANESE HIPHOP VOL.3』（1995）ってコンピに収録されたCALさんのグループ、MICROTACSの曲でラップしているから。曲名は、“暗黒 HIP HOP 国家”。すげえタイトルだな（笑）。</p>

<p><strong>──すごいですね（笑）。</strong></p>

<p>そうやってラップしたり、遊んだりするなかで、K（K-BOMB）やJUBEくん、NAOちゃん（現・NOX）とも出会って、THINK TANKにつながっていく。NAOちゃんはたしか俺のあとに、「CLIP13」で働いていたね。</p>

<p><strong>──JUBEさんとの出会いはおぼえていますか？</strong></p>

<p>おぼえてるね。Shot Shell Clickは当時メンバーが大勢いて、町田の「FLAVA」でもパーティをやっていた。そこにYOU THE ROCK☆やTwiGyを呼ぶと、タバコの火も付かないほど人がパンパンに入って。それぐらいの勢いがあったから、たしかNaked ArtzのMILIが都内の人間とつながって俺らも都内に行くようになったんだと思う。それで下北沢の「SLITS」に行ったんだけど、当時の俺は若かったのもあるし、常に戦闘モードの態度だったから知らない人から話しかけられることがまったくなくてさ。いま思えばそんなヤツに誰も話しかけないよな。だけど、そんな俺にやたら話しかけてくる、身長のデカい変なヤツがいた。それがJUBEだった。これを載せたらJUBEくんは怒るかもしれないけれど、第一印象はピタピタのジャージにパンタロンを穿いていたから「なんだ、こいつは？」って感じだった（笑）。でも、すげえ話しかけてくるし、面白いからすぐ仲良くなった。</p>

<p><strong>──JUBEさんのその第一印象、なんとなく想像できますね。</strong></p>

<p>で、「SLITS」から新宿の「OTO」にハシゴしたり、それから甲州街道沿いにあった、〈FLOWER RECORD〉っていうレーベルの人らがやっていたクラブに行ったり。金はねえけど、クラブにはなんとか入れたからとにかく毎日ぐらいの勢いで遊んでいて、行くとDJブースにたいていマイクが置いてあった。DJも「ウザくならない感じでパーティを盛り上げてよ」というノリでインストを流す。だから、「SLITS」でもJUBEくんとマイクを持ったと思うし、そういうサイドMCで鍛えられた。でもハシゴして常にマイクを掴んでライヴしなきゃいけなかったから、朝方とかつらかったよ。だからマイクジャックと言ってもワルノリで喧嘩になっちゃうようなものではなかった。「気分はU・ロイ」みたいな感じ。ラバダブだよね。サイドMCをやっているとDJのプレイの展開も読めるようになるし、どんどん上手くなっていくのが楽しかった。スケボーに近いものがあったね。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05225317/interveiw220606-baba-9.jpg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-431816" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──1996年のNaked Artz“Skip 2 The Roots”の12インチのB面の“Shot Shell”という曲にBABAさん、NAOさん、JUBEさんが参加しています。さらに、1997年にはDJ SAS さんらが立ち上げた〈Undaprop Wreckordz〉の第一弾としてJUBE + BABA名義の“独毒”の12インチが出ています。この時点でラップのスタイルは確立されています。翌1998年には、NAOさんとのStill Nap（Shot Shell Click所属）名義の“火に油”の12インチが出ています。最初、JUBEさんのラップの印象はどうでしたか？</p>

<p>すげえ韻を踏む上手いラッパーでクールだなって感じた。一方の俺はレゲエも好きだったからフロウを付けてそこにスキルも混ぜたくて、そういうスタイルでやっていた。“独毒”のアナログのB面の、カポーン＆ノリエガ（Capone-N-Noreaga）の“THUG PARADICE”と同じネタ（“RHYTHM HERITAGE"THEME FROM S.W.A.T."”）を2枚使いしているリミックスのガヤにKも参加している。“独毒”はひとりが立つとパンパンぐらいの超狭い録音ブースに3人いっしょに入って録音したな。</p>

<p><strong>──そうした複数の曲を経て、THINK TANKにつながっていくんですよね。</strong></p>

<p>THINK TANKのきっかけはKだね。1996年にバスタ・ライムス（Busta Rhymes）が「YELLOW」でライヴをすることがあった。もう時効だからいいだろうけど、別のライヴで来日していたバスタをダマで呼んでシークレットでライヴをやっていた。で、その企画に関わっていた人らに、バスタのライヴの前座にShot Shell Clickのメンバーだった俺ら（BABA、JUBE、YAZI、NOX）を出してやると。「バスタに会えるのか！？　もちろんやるよ！」ってなるじゃん。</p>

<p><strong>──2017年にRed Bull Japanのサイトにも掲載された「<u><a href="https://daily.redbullmusicacademy.com/2017/05/black-smoker-records" rel="noopener noreferrer" target="_blank">黒煙の世界へようこそ　今年活動20周年を迎えた、東京の最狂集団BLACK SMOKERに迫る（The Unorthodox Output of Black Smoker ／ Celebrating 20 years of one of Tokyo’s most indispensable and cutting-edge collectives By Yuko Asanuma on May 17, 2017）</a></u>」という記事に拠れば、オーガナイズド・コンフュージョン（Organized Konfusion）、ビッグ・L（Big L）、ショウビズ ＆ AG（Show Biz & AG）などの来日公演の前座も務めたそうですね。</strong></p>

<p>当時の「YELLOW」はステージ裏が楽屋になっていたから、そこでバスタのライヴの熱気を感じていた。そんなとき、Kに「THINK TANKっていうのをいっしょにやらねえか？」と言われたのをおぼえているな。それからKが「GROPE」にもちょくちょく来るようになって。俺はShot Shell Clickの一員だったけど、音楽的に違う方向性を目指したくなり始めていたからKの誘いに乗って、俺、K、JUBEくん、NAOちゃんで“四望”という曲を作ってアナログをリリースしたのがTHINK TANK名義の最初だね。</p>

<p><strong>──1997年ですね。やはりこの曲からもレゲエが強く感じられますね。</strong></p>

<p>そうだね。MINIDONっていう面白い男がその曲にフィーチャリングで参加して、「俺らに何をやっても敵わな～い　な～い　なななな～い♪」っていう歌詞をあのフロウ歌っているしね。あれ、スタジオでその場で思いついて録音していた。MINIDONとはいっしょに何回かライヴもやった。あの曲をRECするために何回かスタジオに一緒に入ったし、何より忘れもできねえ出来事がある。そのころいろいろ忙しくて寝ないで東京のスタジオでレコーディングして車で第三京浜から帰っていたから、保土ヶ谷の料金所が近づくと、「やっと着いたわあ」っていう感じでさ。それで財布を取ろうとしたときに一瞬油断したんだろうね。ド～ン！　と前の2トン・トラックに突っ込んじゃって、車がぐちゃぐちゃになっちゃった。向こうは2トンだから、運転手の人も「兄ちゃん大丈夫？　こっちはこれぐらいだったらいいよ」って感じで。俺、そのとき衝突の衝撃で運転席からぶっ飛んでフロントガラスを頭で割ったからね（笑）。人ってけっこう飛ぶんだなあって思ったよ。そんな状態で何とか運転して家まで帰ったなんてこともあった。そんなときに作ったのが“四望”だった。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05232452/interveiw220606-baba-8.jpg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-431819" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──公式のHPに掲載されていたグループの結成日である1997年7月7日は、DEV LARGE（＝D.L）さんがオーガナイザーを務めたとされる＜JACK THE RAPPER＞というイベントの日ですね。場所は「六本木ヴェルファーレ」でSHAKKAZOMBIEやSOUL SCREAMらがメイン・アクトとして出演していました。</strong></p>

<p>それが、俺、K、JUBEくん、NAOちゃん、YAZIの5人のTHINK TANKのオリジナル・メンバーのはじめてのライヴ。このイベントに合わせて“四望”を作った気がするし、それ以外はそれぞれの曲を組み合わせてライヴをした。ちょっとショーっぽくやろうぜっていうことで、全員軍パンを穿いてファッションも揃えて同じ振りもした。たしか映像が残っているよ（笑）。俺らはザコみたいな扱いだったけど、それでばっちり盛り上げた。実際本当に反応が良くて、それ以降「ヴェルファーレ」はタダで入れてくれるようになったから。でも、それで嫌われもしたよね。だって、主役の人らの前に出て全力で盛り上げに行くわけだから。そう、そのときにILLMARIACHI としてライヴしに来ていたTOKONA-Xとも会って話した。「お互い嫌われてるね」って。それ以前にもTOKONAとは面識はあったから。</p>

<p><strong>──その後、2001年にTHINK TANKとして『Think Talk Pt.3』という8曲入りのEPをリリースします。特に10分近くある“Think Talk Pt.3-Legalize It RMX-”は既存のヒップホップの枠におさまらないもので、その後の〈BLACK SMOKER〉やTHINK TANKの実験的な方向性の始まりだと思うのですが、なぜああいう楽曲を作ることになったんですか？</strong></p>

<p>溜まり場になっていたYAZIの家が大きかった。6畳と2畳ぐらいの狭い部屋だったけど、下が蕎麦屋だったから音をいくら出してもいい環境で、そこにK、JUBEくん、NAOちゃん、俺、YAZI、そしてYAZIの膨大なレコードでしょ。みんな体がでけえからもうパンパン。そんな部屋で各自がヘッドフォンを付けて目の前に置いたマイクに向かって話すと、自分の声がいつもと違って聴こえるから、ケラケラ笑いながらぶっ飛んだり、勝手に人に電話したり切ったりして遊んでいた。そしたら、YAZIがその会話を黙って録音していて、俺らに聴かせてきた。「これはおもしれえじゃん」ってなるよね。それにエフェクトをかけたり、ビートを乗せたりしたのが、あの曲の原型になった。</p>

<p><strong>──そういうことだったんですか。すでにプロデュースのクレジットにCuatro Cienagasとあります。K-BOMBさんとの初期の交流はどんな感じでしたか？</strong></p>

<p>Kは当時めちゃめちゃ変わったヤツだった。本当に酷いもんで、人がライヴしていようが、フリースタイルしていようが、マイクをマイクケーブルからスポッと抜くんだ。「またやりやがった」って（笑）。迷惑野郎だよね。それぐらい変わったヤツだった。一方で俺も若くて常に戦闘モードだったから衝突もするよ。あるとき、麻布にあったお高い感じのクラブに遊びに行くと、KがDJブースの上でフリースタイルしていて。しかも、そこで俺の文句を言って勝手にフリースタイルを終わらせたの。それはこっちも「てめえ！　ゼッテーぶっ飛ばす！」ってなるじゃん。いま考えると、若いころのすぐ手を出すモードは危ない。そこにNAOちゃんがいて「待てよ」と止めてくれたけど、Kと大喧嘩になって「もうお前とはいっしょにやらねえから」ってなった。理由は些細なことだよ。Kは東京の人間で、当時の東京は余所者に対してガッと来る風潮があった。俺は横浜でいっしょにいるヤツらも厚木とか平塚とか海の方から東京に遊びに行っていたから。そういうのもわかるけど、こっちだって遊び行って文句言われたら気分は良くないよね。</p>

<p><strong>──THINK TANKのメンバーは当初はライバル関係だったり、仲が悪かったときもある、という話はこれまでのインタヴューでも語られてきましたが、そういう出来事もあったんですね。</strong></p>

<p>で、そういうKと溝ができている時期に俺はJUBEくんやNAOちゃんと曲を作っていたけど、また別に、走っている派手なビートでも曲が作りたかった。そこでYAZIと一緒に作っている曲があって、「超いい曲ができた！」っていう感触があった。大喧嘩したとはいえ、俺らのたまり場はYAZIの家に変わりはないから、Kも出入りする。だから、YAZIに「絶対、他のヤツには聴かせるなよ」と念を押したんだけど、Kがそれをたまたま聴いたのかもしれない。それであいつも「いい曲じゃねえか」ってなったんだろうな。さらにそのタイミングで、当時〈アルファ・エンタープライズ〉にいた茂呂（尚浩）さん（A&R）がスタジオ代を出してくれるという話になって、本格的な録音ができるようになった。そうして最初に録音したのが“Eat One”（『Think Talk Pt.3』収録）だった。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>DJ BAKU</strong>『<strong>BLACK RECORDER BOX</strong>』</p>
<iframe style="border: 0; width: 350px; height: 470px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=2764818937/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/transparent=true/" seamless><a href="https://blacksmokerrecords.bandcamp.com/album/black-recorder-box">BLACK RECORDER BOX by DJ BAKU</a></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──めっちゃいい話な上に重要なエピソードですね。さらに2002年のフル・アルバム『BLACK SMOKER』も〈アルファ・エンタープライズ〉の協力を得ていますね。</strong></p>

<p>『BLACK SMOKER』を作ったときは、1年近く本当に毎日スタジオに入っていたけど、予算のことなんてたいして考えていなかった。だけど、あとから聞いたら実はスタジオ代に毎日10万円ぐらいかかっていたらしい。そこのスタジオの海鮮丼の弁当がまた激ウマでそれだけ食いにスタジオに行ったりしていたから。それはもう茂呂さんのおかげ。それで、あのアルバムを作ることができた。でもあのアルバムが評価されたのは、2、3年ぐらい経ってからだった気がする。</p>

<p><strong>──あと、やはりYAZIさんの存在がTHINK TANKのサウンドにとってひとつの要でもある、ということですね。</strong></p>

<p>THINK TANKの曲は次から次にネタやブレイクが変わるから、ライヴのDJをやるYAZIは大変だったと思う。レコードを次々に替えなくちゃいけないから、酷いときはレコードを3枚も重ねていたもん。そのアナログは4小節しか使わないからすぐ変えろ、そこからこっちのレコードを2枚使いしろとか俺らから指示出されてエディット的なライヴをアナログでやっていた。「一体どうやってんの？」っていろんなDJがYAZIの手元を見に来ていた。CDJやパソコンでできる時代じゃないから。データになれば自由度は増すよ。でもレコードの音はいいし、レコードでやる面白さがあった。</p>

<p><strong>──『BLACK SMOKER』と同じ年にBABAさんは自身のDJ／ビートメイカー名義のBLUE BERRYとして初のミックステープ『Overdoze』（2011年にリマスタリングを施しCDで再発）を出します。</strong></p>

<p>あのミックスを作るのは超大変だったよ。そのころは実家に住んでいて家が線路脇でうるさ過ぎてまともに音楽が聴けなかったから。マスターはコンポでMDに録音しているんだけど、片耳はコンポにヘッドフォンを差して中から聴いて、もう片耳で外の音を聴いてミックスして作った。あの最初のオレンジ色のミックステープ『Overdoze』は4000本ぐらい売れたね。</p>

<p><strong>──そんなに売れたんですね。BABAさんはDJもやりますし、ライヴでも大きなミキサー卓を持ち込んでみずからエフェクトをかけてダブをしていたときもありました。</strong></p>

<p>俺、実はすげえ器用なんだよ。だから、〈BLACK SMOKER〉のFlash PlayerのHPも俺が作っていたしね。</p>

<p><strong>──それは知らなかったです……。あのページがFlash Playerのサポートが終了して見られなくなってしまったのが残念過ぎます。</strong></p>

<p>あのページを作る前からデザインでもオリジナリティを出したかったから、WINDOWSを買って超勉強していじりまくっていたし、Illustratorにもハマっていたけど、HPを作るのは初めてで手探りだった。いまみたいにフォーマットが決まっていないから一から勉強して作らなきゃいけなかった。超頑張ったよ。1ページずつ戻したいけど、一気に戻っちまうのはどうすればいいんだとか、これを動かせるのかとか、声もつけられるっぽいなとか、できたものをいざネットにアップするにはどうしたらいいんだよとか、そういう時代だから。あのページのデザインは軍艦島をベースにして、しかも骸骨が動いてサイトに入って行くようになっていたでしょ。HPを見るヤツが簡単に入れないように軍艦島のマンションの一室を一瞬だけ光らせて、そこを見つけないと入れないようにしたし、プロフィールの目がパチパチするのも俺が書いた。ファミコンのゲームを作る感覚だよね。Kのコラージュや絵はそのころからすげえ上手くてカッコ良かったから、Kに描いてもらったバッズくんを使ったり、しゃべってもらったのを録音したり、いろいろ工夫したよ。練馬の俺の家がたまり場になっていた時期に複合機なんかも買って自分たちの手で何でも作るようになっていった。Kは＜EL NINO＞（〈BLACKSMOKER〉が主催するイベント）のフライヤーとかも作っていたしね。</p>

<p><strong>──これまでの話を聞いていると、ヒップホップという芸術や文化への向き合い方の一貫性が伝わってきて、BABAさんのファースト・ソロ・アルバム『NO CREDIT』（2004）がレゲエ、ジャズ、ラップ、サウンド・コラージュが混然一体となった実験的な作品になったことがより理解できる気がします。</strong></p>

<p>いまよりも時間があったし、音に関してはMPC2000でサンプリングにはかなりこだわって作った一枚だよ。いまもたまにあのアルバムを曲の順番を変えて聴き直すんだけど、いまだに発見がある。あのころはレコードをめちゃめちゃ買っていたし、特に下北沢の「Disc Shop Zero」にはかなり通った。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>BABA</strong>『<strong>NO CREDIT</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1LsiQvRWx4BE8mfDrnRvFG?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><p><strong>──おお、そうだったんですか！！</strong></p>

<p><u><a href="http://www.ele-king.net/news/rip/007420/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">飯島さん</a></u>の存在は大きい。寡黙だからか、最初は冷たい感じの印象を受けて実際あんまり会話をしたこともなかったけど、行くと俺のことをおぼえていてくれて、旧譜だけじゃなく、たまに新品の封まで空けて「これいいよ」って聴かせてくれた。そうやって出してくれた音楽が、俺がまさに探していた音だったことがよくあった。俺が試聴するレコードから俺が好きなものを飯島さんはわかっていたんだろうね。だから、「Zero」の記憶はすごく残っているし、虜になった。一時期、俺の買うレコードの8割ぐらいは「Zero」だったし、『DUB ZOMBIE』（ミックスCD／2008）もあそこで買ったレコードをけっこう使って作った。「Zero」を通してオーディオ・アクティブを初めて知って、「日本にもこういう音楽をやる人らがいるんだな」と思ったし。</p>

<p><strong>──そして2010年には、まさにBABAさん流のダブのバンド、SKUNK HEADSのファースト『ANTI HERO』を出しています。</strong></p>

<p>KとJUBEくんでTHE LEFTYをやり始めた時期に、俺はSKNUK HEADSを始めた。THE LEFTYが始まって、「何？　俺は除いて2人でやるのかよ」とは正直思ったけど、だったら俺も普通のヒップホップをやってもしょうがねえから、ヤバいヤツらを招集して攻撃的なダブをやってやるよって。そういう気持ちだった。SKUNK HEADSを始める前に、ひとつひとつのパラ・データにエフェクトをかけられるデカいミキサーをライヴに持ち込んでひとりでダブ・ミキシングをしていたけど、曲によってヴォリュームなんて違うから設定が大変だし、たまに飲み過ぎた状態でライヴをやるとバランスを間違っていじって音が出てねえとかもあったし、ビールをこぼして機材をぶっ壊したときもあるし、それでバンドでやりたいと考えたのもある。ただそこでありきたりなダブじゃなくて、UKのダブにつながるような、俺なりの攻撃的なダブをやりたかった。俺の他にギターとドラムがいて、最初はダブ専門のヤツがリバーブをかけながらディレイをシュワーッとかけてくれてもいた。スタジオに集まってライヴをして作品のリリースまで行ったあとに、『EAR TO THE GROUND TOKYO』という海外のコンピにもそのアルバムの1曲を提供したことがあった。</p>
</div>


<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SKUNK HEADS</strong>『<strong>ANTI HERO</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/3M830xVA36dXRO3PBhryht?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>SKUNK HEADS</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/UOZWvrOKqi8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──〈BLACK SMOKER〉、JUBEさんやK-BOMBさんもそれぞれ既存のヒップホップの枠におさまらないベクトルに進んでいくわけですが、BABAさんも、そのふたりやNOXさん、いまはテクノのDJをしているYAZIさんと同様に独自の道を進んで来ています。SKNUK HEADSのあとには、ドラマーのMUROCHINさんとDOOOMBOYSを始めています。</strong></p>

<p>それは、2010年にDJ BAKU HYBRID DHARMA BAND（DJ BAKU、YOUHEI、BABA、MUROCHIN、JIN、KAORU）に誘われたのがきっかけだね。その年にバンドでアルバム（『D.E.F』）を出して、〈KAIKOO POP WAVE〉をはじめ全国をライヴして回ってスタジオにもけっこう頻繁に入った。そこで俺が歌ってエフェクトもやって、BAKUちゃんがコスって、MUROCHINさんが叩く。それで気が合ってさ。SKUNK HEADSの活動がいちどタンマになったのもあって、MUROCHINさんと「サシでやらねえか」という話になった。ドラムと打ち込みのふたりは見た目も様になってカッコいいじゃん。それもあったし、俺はMUROCHINさんのシンバルのシャンシャン叩いてくる感じが気に入ったのよ。かっこいいなって。</p>

<p><strong>──MUROCHINさんとやるようになって音楽への意識で何か変わったことはありますか？</strong></p>

<p>俺はベースラインだったり、全体の雰囲気から掴んだりしていたけど、MUROCHINさんはドラム・パターンから聴く。その音楽の聴き方を知ると、同じ音楽もまた違って聴こえてきた。それが面白かったね。DOOOMBOYSは、2011年に秋田に3日間ライヴしに行ったのがはじまり。俺はベースの単音とBPMも勝手な感じのワンショットのループを持って行った。ベース・アンプも繋いでローを出していたから、役割はベースとヴォーカルだね。そういうライヴを録音していったら予想以上に良くて。だけど、そのインプロのやり方は手元が超忙しいわけ。しかもラップもする。すると、どれかは絶対忘れる。だからちゃんと曲を作ろうと。で、曲をやるならばチーム名を考えようぜと。そしたら、朝の5時半か6時ぐらいにいきなりMUROCHINさんから「DOOOMBOYSはどう？」って連絡があって決まった。そのころはノイジーなドラムにハマっていた時期で、2013年のデス・グリップス（DEATH GRIPS）の初来日にも行ったよ。ライヴで曲をどうやって繋いでいくのかを参考にするために行ったけど、遊び過ぎて最後の10分ぐらいしか観られなくて何の参考にもならなかった（笑）。でも、デス・グリップス、BO NINGENのヴォーカルがやっているDEVIL MAN、オーディオ・アクティブ、そしてDOOOMBOYSでイベントなんかやったらゼッテーおもしれえじゃんと。そんなアイディアを思いつくようになった時期でもある。</p>

<p><strong>──DOOOMBOYSには『ALPHA & OMEGA』（2018）という2枚組のセカンド・アルバムがありますけど、ここに元ゆらゆら帝国のベーシストの亀川千代さんが参加しているのが驚きでした。</strong></p>

<p>MUROCHINさんの顔の広さって言ったらすごいからね。それに俺とMUROCHINさんは常にベースは求めていた。俺のMPCのベースに、もっと動きのある生のベースが欲しかった。それで亀さんとライヴをやることになったけど、俺はゆらゆら帝国をあまり聴いたことがなかったから、亀さんのベースも知らなくて。ともかくそれで、俺、MUROCHIN、亀さんの3人でやることになった。場所はどこだっけな？　バンド界隈の聖地と言われているようなライヴハウスだったよ（※二木注　2017年、「U.F.O.CLUB」にて行われた〈発狂天国vol.75〉）。そこで、ノイズの世界のすごい人ら（※二木注　INCAPACITANTSのこと。その他の出演はオシリペンペンズ、GROUNDCOVER、DJ発狂チカ）と対バンした。ノイズの人って硬いイメージがあるでしょ。でも、彼らはぜんぜんそんなことがなくて、楽屋でもフレンドリーでやりやすかった。とにかく亀さんはヤベーよ。というか、インプロの世界の人はヤバい。「せーの！」で始めて、「もうライヴが終わっていますよ」となっても弾き続ける。それで、DOOOMBOYSの『ALPHA & OMEGA』でも亀さんにベースを弾いてもらった。しかも、数曲での参加だったけど、録音時間は3時間以上だったからね（<u><a href="http://ghz.tokyo/babadooomboys_alpha-omega/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">BABAによる『ALPHA & OMEGA』の曲解説</a></u>）。</p>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>DOOOMBOYS</strong>『<strong>ALPHA & OMEGA</strong>』</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/1KYPI5BJm7J5tebSXn3xL5?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
</div>

<div class="text-box fade-up">
<p><strong>DOOOMBOYS feat 亀川千代 LIVE @ UFO CLUB 2017:11:26</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/QnKElIdUgEk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──そんなに弾かれたんですね。それをBUNさん（FUMITAKE TAMURA）がリミックスしたのが2枚目ですね。</strong></p>

<p>貯めていたDOOOMBOYSのライヴのギャラをすべてぶっこんでレコーディングした。それで音は集まってきて、最初はミックスも自分でやっていたけどめちゃくちゃ大変で。甘く見ていたね。それで、BUNくんに頼むしかねえと。BUNくんだったらなんとかカタチにしてくれるはずだって、そのときゲットしていたスタジオに呼んで。DOOOMBOYSはバンドの音だからギンギンじゃん。それでBUNくんのリミックスも欲しくなって2枚組になった。BUNくんのビートには隙間があってラッパーにとってはスキルを見せることができるんだけど、あの人は仮に16小節のヴァースをふたつ録音してもまったく使ってくれないときがある。リミックスとなれば、ヴァースをミュートしてまったく使わず、フックだけ編集して使うみたいなこともする。でも、あの作品ではだいぶ俺のラップを残してくれた。しかも元のラップを編集してつなぎ合わせてまったく違う韻を踏ませるんだよ。それがカッケーの。「そっちのヴァージョンをおぼえてライヴでやるわ」って（笑）。</p>

<p><strong>──さすがBUNさんですね。今回BABAさんに会って聞きたかったことのひとつは、なぜここまでオルタナティヴな道を突き進んで音楽を作り続けているのかということです。いわゆる王道のヒップホップだけやる選択肢もあったはずですよね。一時期は、THINK TANKのメンバーが集まってインプロでライヴをする時期もありました。そこに伊東篤宏さんや山川冬樹さんが参加するときもあった。例えば2014年10月の＜EL NINO＞のKILLER-BONG、BABA、JUBE、CHI3-CHEE、DJ YAZIのライヴはいまだに自分の記憶に深く刻み込まれています。8年も前のライヴですけど、BABAさんのいまの活動も、ああした試みの延長線上にあると思いますし、音楽への向き合い方は一貫していると感じます。</strong></p>

<p>ああいうライヴに決め事は何もなかったね。俺とKは手元でMPCを触ったりエフェクトかけたり、JUBEくんはシンバル叩いたりして、その上で歌うわけだ。マ～ジでやっている俺らがトブからね。とんでもない目をしているよ。だから、ライヴはだいたい真っ暗にしている。グループ内でどっちが強いのか、という勝負を人前でやっているようなもんだ。どうしてTHINK TANKがあんなとんでもないライヴをするようになったか？　それには明確な理由がある。若いころからいろんなヒップホップのライヴを観てきて、ある時期からイベントが“文化祭”に思えてきたからなんだ。もちろん上手いヤツらは上手いよ。いまの若いヤツらもラップは上手いじゃん。でも決まりきったヒップホップのインストの上で決まりきったノリでラップしているのを観て、あるときから「カラオケっすか？」って思うようになった。そういう決まりきったことをやりたくなかったんだよ、俺らは。だから、ライヴをやる場所やイベントも選んだし、オファーも超断った。しかも、オファーを断ったイベントにマイクジャックしに行ったりもしたからそうとう嫌われたよね。イヤなヤツらだよな。そんなことしていたから一時期はライヴをやる場所もなくなっていったけど、そういうことをするのには俺らなりの理由があったんだよ。</p>
</div>

<div class="text-box left fade-up">
<blockquote><p>沈黙と孤独　振り払うネオン　街角の雑踏　
病む街から脱走　無意味な戦争　聞くだけでもしんどい　
BPMを刻む振動　唱える魔法　
現状はどうあろうともこの場だけは平和と平等　愛にあふれ気分上々
大地に根を張るタフでラフでダブでラウドなサウンド　
いまここでかき鳴らす</p></blockquote>
<p class="quotecredit">DOOOMBOYS“Bring Me Down”</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05225707/interveiw220606-baba-4-1.jpg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-431817" /></div>

<div class="text-box right fade-up">
<p>取材・文／<u><a href="https://twitter.com/shinfutatsugi" rel="noopener noreferrer" target="_blank">二木信</a></u>
写真／<u><a href="https://www.instagram.com/lil_k_5g/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Lil-K</a></u>
取材協力／<u><a href="https://luscafe.owst.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Lu's CAFE</a></u></p>
</div>


<div class="profile">
<h3 class="profile-title">INFORMATION</h3>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05222841/interveiw220606-baba-2.jpg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-431810" /></div>

<p class="name">BABA a.k.a. "BB"SHOT</p>
<p class="text">光届かぬ東京最深部の熱水噴出孔 "Black Smoker"。その原点にして中核 "THINK TANK" オリジナルメンバー。別プロジェクト"SKUNKHEADS"、"DOOOMBOYS（BABA&MUROCHIN）"、別名義"BLUEBERRY"。MC／DJ／トラックメイカ—、そして文筆家の顔も併せ持っており活動は多岐に渡る。ソロ名義の"BABA"は、2004年リリース唯一のソロアルバム「NO CREDIT」のみとなっている。そして2022年、いよいよ"BABA a.k.a. "BB"SHOT"が動き出す。</p>

<a href="https://www.instagram.com/bbeeeeeee/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">BABA Instagram</a>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05232145/interveiw220606-baba-10.jpeg" alt="BABA BLUE BERRY" width="1920" height="1787" class="alignnone size-full wp-image-431818" /></div>

<p class="name">Collector’s Edition Vol.1</p>
<p class="text">BABA a.k.a. "BB"SHOT
BLACK MOB ADDICT｜BMAREC-001
7インチ【限定生産盤】</p>

<p class="text">大変だ！　真実がイカサマと手を組んだぞ！　ヤバい言葉は禁止だとよ。生々とした生の言葉を使えないようにしたんだ。ヤバいものには蓋をしろってさ。チーチアンドチョンや電磁波クラブみたいなユーモアが通用しなくなっちまったんだ。やれやれだぜ。ずっーと待ち焦がれてた俺だけの基地が出来たんだ。自由と混沌が入り交わる音や声をRECできる。スモーキーな煙も一緒に。そこで出来上がったのがこの7インチさ。BLUE BERRYが音を作りBBがリリックを書く。昔からのやり方さ。これはcollector’s Edition Vol.1。今まさに次も準備中だ。そして、ジャケを描いてくれたのがCHUDO（Tadaomi Shibuya + KAREZMAD）、分かるだろ？　すぐにはイカせないぜ。これはまだ現在進行形だ。楽しんでくれ。（text by BABA a.k.a. "BB"SHOT）</p>

<a href="https://www.black-mob-addict.com/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">BLACK MOB ADDICT</a>

<div class="separator"></div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/06/05224139/interveiw220606-baba-5.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-431814" /></div>

<p class="name">ルーズカフェ Lu's CAFE</p>
<p class="text">神奈川県横浜市西区楠町18－6－1Ｆ
JR横浜駅西口より徒歩12分／浅間下交差点から徒歩10秒</p>

<a href="https://luscafe.owst.jp/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">Lu's CAFE</a>
<a href="https://qetic.jp/column/good-friends-hard-times/" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">good friends, hard times</a>

</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<title>対談：DJ NORI × MURO｜トップ・ヴァイナル・ディガーが考える“レコードで選曲”する意義</title>
		<link>https://qetic.jp/interview/setsuzoku_nori_muro-220225/424295/</link>
		<comments>https://qetic.jp/interview/setsuzoku_nori_muro-220225/424295/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Feb 2022 10:00:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[米本柚香]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>2011年の発足から、昨年10周年を迎えたカルチャーパーティ・SETSUZOKUのアニバーサリープロジェクトの…</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132306/interview_220201_nori_muro_010-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="nori_muro" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132306/interview_220201_nori_muro_010-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132306/interview_220201_nori_muro_010.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure><div class="text-box fade-up">
<p>2011年の発足から、昨年10周年を迎えたカルチャーパーティ・<strong>SETSUZOKU</strong>のアニバーサリープロジェクトの第2弾がいよいよスタート。</p>

<p>2022年1月に開催された初回イベントではDJ NORI、MUROの2人が渋谷のミュージックバー・<strong>INC COCKTAILS</strong>（以下INC）に登場。招待客を前にそれぞれ1時間ずつのDJを披露した。</p>

<p>日本のクラブ・カルチャー黎明期からシーンを牽引し、40年近いキャリアをもってもなお勢力的に活動する“世界の至宝”こと<strong>DJ NORI</strong>。そしてアンダーグラウンドからメジャーまで、幅広くその名を轟かせる<strong>MURO</strong>（King Of Diggin）。プロジェクトユニット・<strong>Captain Vinyl</strong>として、あらゆるジャンルにおけるヴァイナル・サウンドに向き合い続けた彼らは、この10年間におけるクラブイベント／レコード／ベニューの変化をどのように捉えるのだろうか。</p>

<p>先日公開された鼎談記事「<a href="https://qetic.jp/interview/setsuzoku-inc-face-20211227/406567/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>INTERVIEW：SETSUZOKU × FACE RECORDS × INC COCKTAILS</u></a>」を目にした読者はすでにご存知だろうが、イベント開催にあたり、SETSUZOKUは出演する2人のDJに対しある“ルール”を提案した。それは、都内有数の良盤を揃えるレコード屋・FACE RECORDSでセレクトしたレコードを一部選定する、というものだ。</p>

<p>DJ NORIとMUROは昨年2021年12月、実際に店舗へ赴き、膨大な商品のなかから、この日のためのレコードをチョイス。QeticではFACE RECORDSでの選盤を終えた2人に、インタビューを行なった。</p>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">対談：DJ NORI × MURO</h2>
<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132201/interview_220201_nori_muro_02.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424297" /></div>

<h2 class="fade-up">トップ・ヴァイナル・ディガー DJ NORIとMUROが考える「レコード屋の魅力」</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──まずはご出演されるSETSUZOKUに向け、どのような判断基準をもとにレコードをセレクトしたのでしょうか？</strong></p>

<p><strong>MURO</strong>　僕は以前INCでDJの経験があったので、まずは自分の知っている曲を中心に、あの場所で聴けば気持ちよさそうだと感じる曲を選びました。それこそ、この10年はプレイする場所をシミュレーションしながら選ぶことが多いんです。</p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　僕は逆に、INCへ行ったことがないんです。人から聞いた情報をもとに選んだので、いつもの癖みたいなものが出たかもしれない。開催前に一度伺ったうえでイメージを膨らませたいな、とは思っています。</p>

<p><strong>━━どんな曲が選ばれたのか、楽しみにしています！　そういえばお2人って、今回のように普段から一緒にレコード屋へ行くことが多いんですか？</strong></p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　たまに行くかな……というより特に予定を合わせずとも、偶然会うことが多いよね。</p>

<p><strong>MURO</strong>　会うよね（笑）。会わなかったとしても、訪れたレコード屋の店員さんに「さっきNORIさんがいらっしゃいましたよ」なんて言われることが結構あります。特に下北沢近辺ですかね。最近の下北沢は、昔の宇田川町みたいにレコード屋が増えてきているから楽しいです。</p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　90年代の宇田川町はとにかくレコード屋が多くて。店舗の多さだと、世界でナンバーワンでしたね。</p>

<p><strong>MURO</strong>　逆に80年代は西新宿。90年代から徐々に渋谷が盛んになっていきました。</p>

<p><strong>──そして近年では再びレコードの人気が再燃しましたよね。ブームが到来することで、お2人の“ディグ”には何か変化が訪れましたか？</strong></p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　欲しかったレコードに出会う率が上がりました。特にオリジナル盤を見つける機会は増えたので、そういう部分はありがたいです。その一方、作品の価値が上がることを嬉しく思いつつも、レコードの値段が徐々に上がってきたのは辛いかもしれません（笑）。</p>

<p><strong>MURO</strong>　何より競争率が激しくなりましたね。現場で歩きながら曲を探す身にとって、気がついたら欲しかったレコードが店頭から無くなっている、という状況が厳しい。ディガーが増えたことで苦戦を強いられています。「<strong>レコードに呼ばれた気がする</strong>」なんて勘違いを起こしながら、見つけたらつい買っちゃうようになりました（笑）。</p>

<p><strong>──現在はオンラインショップやネットオークションなどで購入する、という選択肢もありますが、店舗に足を運んでレコードを探すことの魅力とは何でしょうか？</strong></p>

<p><strong>MURO</strong>　やっぱり出会いが楽しいです。各店舗の壁一面に飾られているオススメのレコードをチェックするのが面白い。新譜を見る機会が増えました。またレコード棚から自分の耳を頼りに探しだすのも面白いですよね。</p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　僕も現地での出会いを大事にしていますね。お店で実際に聴ける、ということに魅力を感じます。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132240/interview_220201_nori_muro_07.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424302" /></div>

<h2 class="fade-up">大箱のクローズと新たなベニューの誕生、ダンスフロアの10年間</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回、SETSUZOKU10周年にちなみ、ここ10年間におけるクラブシーンの変化についてもお聞きしたいです。まず、10年前というとお2人は……。</p></strong>

<p><strong>MURO</strong>　僕個人はクイックにレコードを早替えするスタイルでDJをしていました。<strong>Captain Vinyl</strong>を始めたのが2013年。現在パーティを開催している渋谷・<strong>Contact</strong>で始める前、<strong>NGORO NGORO HARAJUKU</strong>（ンゴロンゴロ原宿）というミュージックバーからスタートしたんです。フロアも小さいのであまり踊れる感じではなく、どちらかといえばラウンジスタイルでした。</p>

<p>まさにNORIさんと知り合ってから1曲の重みを学びましたね。DJのやり方も<strong>BtoB</strong>（複数のDJが1曲ずつ交代で選盤するスタイル）になったことで、プレイが変化していった10年間でした。</p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　彼とはかなり前から出会っていたのですが、Captain Vinylをスタートしたことで僕もモチベーションが変わって。刺激を受けましたね。</p>

<p>僕は10年前だと、青山のZEROがある場所にあったクラブ・<strong>LOOP</strong>で活動していたんです。その時点で30年以上DJを続けていたのですが、初心に返ったのがこの10年間だったと思います。7インチレコードにもフォーカスするようになって、レコードとの出会いが楽しくなりました。毎回、Captain Vinylを開催するたびに刺激を受けています。</p>

<p><strong>──では、クラブという環境の変化はいかがでしょうか？ この10年間で都内の景色もかなり変わったのでは。</strong></p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　キャパシティの大きかった西麻布のクラブ・<strong>Space Lab YELLOW</strong>が2008年、そしてその跡地にオープンしたElevenも2013年にクローズし、2016年には渋谷にContactがオープンしたりと、環境としてもちょうど変わり目の時期だったかもしれません。</p>

<p><strong>MURO</strong>　元々、場所やイベントに合わせながらDJをすることが多かったのですが、Contactがオープンしたことで自分が“<strong>踊らせるDJ</strong>”に変わっていった実感はありました。</p>

<p>当初は若い人たちが多かったものの、ここ最近で年齢の幅が広がったように思います。Captain Vinylを訪れるお客さんでいうと、1人でオープンからラストまで楽しんでくださる若い女性などもいて。時代が進むにつれ、個々の楽しみ方も、バリエーションが広がっていそうです。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132214/interview_220201_nori_muro_04.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424299" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──DJバーのような形態が普及したのも相まって、幅広い世代がクラブカルチャーを楽しめる環境になった感覚はあります。その一方、2020年以降はコロナ禍でクラブへのアクセスが遮断された時期もありました。お2人も無観客配信に参加されましたよね。</strong></p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　<strong>DOMMUNE</strong>はたまに出演していたので配信自体は経験がありましたが、無観客で配信を実施したことはなくて。お客さんとキャッチボールができないことに違和感がありましたね。</p>

<p>普段はゆったりとした気持ちのいい曲をセレクトすることが多いのですが、自分でも気づかないうちにガンガン上げちゃったり（笑）。どっちのスタイルで臨めばいいのかが分からなくなったりもしました。</p>

<p><strong>MURO</strong>　確かに、フロアのノリを見れない状態が難しかったです。選曲も変わったかもしれません。</p>

<p><strong>──2021年は緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置に応じながら、日曜の昼にCaptain Vinylをスライドして開催するなど、お2人にとってもイレギュラーな開催が重なったと思います。本来の月末最終火曜日・19時スタートに戻った時、どんな印象を受けましたか？</strong></p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　2021年の10月末に火曜開催へと戻したのですが、僕らだけじゃなく、お客さんにとっても“<strong>久しぶりの火曜</strong>”だったので、すごくいい感じの空気がありましたね。</p>

<p>特に、復活後2度目の開催である11月30日の回は、波に乗れた実感はありました。「戻ってきたな」って。逆に僕がレギュラーを担当している<strong>DJ Bar Bridge</strong>は、週を重ねるごとに少しずつお客さんが戻ってきた印象がありました。</p>

<p><strong>MURO</strong>　確かに、我々も明るい時間からの現場に慣れてしまった分、まだ終電間際までの時間帯に慣れていなくて。朝まで開催するナイトイベントだと、ちょっと嫌な汗をかく時もありました（笑）。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132247/interview_220201_nori_muro_08.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424303" /></div>

<h2 class="fade-up">レコード屋へのアクセスが遮断されてもなお募る“レコード愛”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──コロナ禍によってクラブへのアクセスと同時に、レコード屋へのアクセスも遮断される時期がありましたね。お2人はその間、どのようにディグされていたんですか？</strong></p>

<p><strong>MURO</strong>　俺はラジオでテーマに沿った曲を紹介しなければいけないので、初めて通販を利用しました。でも盤の状態が確認できないので、やっぱり不安は拭えなくて。</p>

<p>とにかくレコード屋に行けなかったのは息苦しかったです。「こんなにも苦しいんだ」って。というのも、レコード屋からあらゆるインスピレーションを受けていたんですよ。</p>

<p>音楽からジャケットのデザインまで、あらゆるヒントがレコード屋にある。とりあえずレコード屋に行って考えることが今まで習慣づいていたので、何も頭が回転しなくなっちゃったんですよね。</p>

<p><strong>NORI</strong>　確かに辛かった。ただ僕の場合は趣味である野球、特に<strong>大谷</strong>（翔平）くんの活躍に救われてました（笑）。</p>

<p>僕の場合はロックダウン中に“<strong>家掘り</strong>”を極めていて、1人でずっと家のレコードを整理する時間を作っていました。やり始めるとキリがないものの、ずっと昔に買った曲の魅力に再び気づくような瞬間もあったので、有意義だったかもしれません。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132224/interview_220201_nori_muro_05.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424300" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p><strong>──今回SETSUZOKUの会場であるINCは、レコードでプレイすることに特化したサウンドシステムです。最後に、ぜひ“レコードでDJをする”ということの魅力をお聞かせください。</strong></p>

<p><strong>MURO</strong>　僕は逆にレコードでしかDJをやったことがなくて。先ほど10年間での変化についてお話ししましたが、データを用いたDJが一気に増えたことも、この10年間の大きな変化だったと思います。</p>

<p>振り返れば、僕もその流れがあったからこそ「7インチでもケース一箱だけで3〜4時間はDJできるんだよ」と強がっていた節はあったかもしれません。他のツールが考えられないくらい、レコードが馴染んでいます。</p>

<p><strong>DJ NORI</strong>　僕は空気感ですね。CDを用いてDJをやったこともあるのですが、やっぱりハマれないんです。僕は針を落とす行為が好きですし、何より重ねた時のボリュームや、音質のバランスに魅力を感じます。</p>

<p><strong>──イベントを通し、お2人の感じる“レコードの魅力”はお客さんにもしっかり伝わると思います。当日を楽しみにしています！</strong></p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/18181401/interview_220201_nori_muro_15-1440x960.jpg" alt="nori_muro" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-425073" /></div>

<div class="text-box">
<p><strong>DJ NORI × MURO（King of Diggin'）</strong></p>
<div class="movie_wrap"><iframe width="960" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/HNrRLi14NPI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
</div>

<div class="separator"></div>

<h2 class="fade-up">セレクトしたレコード（一部抜粋）</h2>

<div class="text-box left fade-up"><p><strong>Respect Yourself ／ The Stapele Singers</strong></p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/46JKtJ4Ws9VgtUVxFjcDlQ?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>

<p><strong>Chain of Fools ／ アレサ・フランクリン</strong></p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/2oZmMp5M6L0Rh7G84Um2tF?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>

<p><strong>Donald Byrd ／ I'm Tryin' To Get Home</strong></p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/1UEgXpa5GSH22yxTWEdp0H?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/04/24125358/interview_220201_nori_muro_16-1440x960.jpg" alt="nori_muro" width="1440" height="960" class="alignnone size-medium wp-image-425420" /></div>
<div class="separator"></div>
<h2 class="fade-up">INC COCKTAILSを舞台に
DJ NORI、MUROが生み出した“上質な時間”</h2>

<div class="text-box left fade-up">
<p>SETSUZOKUが開催された日、その場に居合わせたオーディエンスたちは、思い思いにレコードとカクテル、そして空間のマリアージュを楽しんでいた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132156/interview_220201_nori_muro_01.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424296" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>「<strong>着席して音楽を楽しむ</strong>」というスタイルで開催された当イベント。家族や友人、カップルで訪れた客もいれば、1人でバーカウンターに腰掛け静かに音楽を楽しむ客の姿も。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132326/interview_220201_nori_muro_013.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424308" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>INCのバーテンダーたちがシェイカーを振る音、そしてクラシカルな音響設備から発せられる豊かな旋律がミックスされ、心地よい空間が生まれていく。DJ NORI、MUROの２人は、終始穏やかな表情でターンテーブルに向き合っていた。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132331/interview_220201_nori_muro_014.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424309" /></div>
<div class="separator"></div>
<div class="text-box left fade-up">
<p>「自宅でお酒を飲みながら、レコードプレイヤーで音楽を聴く」ということも魅力的だ。しかし、あらゆる要素における“なかなか経験できない上質さ”というのは、リアルな地へ足を運ばない限り体験できない。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132312/interview_220201_nori_muro_011.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424306" /></div>

<div class="text-box left fade-up">
<p>リアルな場で何かを体験する、ということの価値が刻々と変化している現在。イベンター・DJ・レコード屋・ミュージックバーというそれぞれのプロフェッショナルが揃った今回のイベントは、まさに文字通りの“<strong>なかなか経験できない上質さ</strong>”を提供していた。</p>

<p>Qeticでは今後もSETSUZOKUのプロジェクトを重ねるごとに、イベントの様子と出演者のインタビューをアップデートしていく。ぜひ次回のイベントに期待しつつチェックいただきたい。</p>
</div>

<div class="img-box fade-up"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2022/02/09132318/interview_220201_nori_muro_012.jpg" alt="nori_muro" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-424307" /></div>

<div class="text-box right fade-up"><p>Text：<a href="https://twitter.com/n_takagi67" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>Nozomi Takagi</u></a>
Photo :<a href="https://www.instagram.com/setsuzokuasia/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><u>SETSUZOKUASIA</u></a></p></div>

<div class="profile">
<h3 class="profile-title">PROFILE</h3>

<p class="name">DJ NORI</p>
<p class="text">’86年に渡米、Larry Levanと共にプレイする経験を持つ。映画『MAESTRO』では、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアのひとりとして出演。’06年、初のミックス・アルバム『LOFT MIX』をリリース。’09年、キャリア集大成ともいえる“DJ NORI 30TH ANNIVERSARY”を開催。前人未到の30時間ロングセットを達成。2013年6月より青山ZEROにて新パーティ＜Tree＞を始動。同年、＜Salsoul＞と＜West End＞の音源をミックスした『Spirit Of Sunshine – Nori’s West End Mix』を＜OCTAVE LAB＞よりリリースし、海外でも人気のシリーズとなる。また奇才プロデューサー、Maurice Fultonとの交流も深く、共同制作した楽曲を収めたEP『We Don’t Know EP』＜Running Bac/ Bubbletease Communications＞も国内外で高い評価を得ており、楽曲制作においても活躍。2015年11月25日に、再びミックスCD『Take The N Train -Nori’s Mix-』を＜OCTAVE-LAB＞よりリリース。2017年には同じく＜OCTAVE-LAB＞よりダンス・クラシックスの宝庫＜TK Records＞の膨大なカタログから選曲したDJミックスCD『GHETTO DISCO: Nori’s T.K. Disco Session』をリリース。
さらに”King Of Diggin”こと、MUROとのユニット、CAPTAIN VINYLでの活動においては、渋谷Contactでのレギュラーパーティに加え、Boiler Roomアニバーサリーへの出演や、2018年にはミックスCD『DIGGIN’ DISCO』をリリース。また、当時のNYをリアルタイムで経験した人物として、『C’5 Vol.2　中村キース・ヘリング美術館10周年記念〜キース・ヘリング・ナイト〜with Red Bull Music Academy Workshop session(2017年)』に出演、『Pop, Music &amp; Street キース・ヘリングが愛した街 表参道(2018年)』展ではコメントを寄稿。40年近いキャリアを持つ今もなお、音楽のみならずあらゆるカルチャーシーンにおいていまだ精力的に活動を続けており、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知るDJとして、世界の至宝と呼ばれる所以となる。
</p>

<a href="https://www.instagram.com/norihisamaekawa/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<div class="separator"></div>
<p class="name">MURO</p>
<p class="text">日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMURO。「世界一のDigger」としてプロ デュース／DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベルオフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。新規レーベル”TOKYO RECORDS”のプロデューサーにも名を連ね、カバーアルバム【和音】をリリースするなど、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。</p>

<a href="https://www.instagram.com/dj_muro/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>｜<a href="https://twitter.com/djmuro" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitter</a>｜<a href="https://www.facebook.com/muro.djmuro" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Facebook</a>

<div class="separator"></div>

<p class="name">Captain Vinyl</p>
<p class="text">DJ NORIとMUROによるプロジェクト。あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとしても国内外に招聘されている。2018年4月には、名義発のMIX CD『DIGGIN' DISCO presented by CAPTAIN VINYL』をユニバーサルからリリース。東京が誇る2人のトップ・ヴァイナル・ディガーが、その膨大なコレクションから主に7インチを持ち寄り、ソウル、ディスコ、ガラージ・クラシックス、ハウスだけでは無い幅広いセレクトでプレイする日本屈指のパーティである。</p>

<a href="https://www.digot.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/captain_vinyl/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a>

<div class="separator"></div>

<p class="name">-Culture Party- SETSUZOKU</p>
<p class="text">セツゾクは『新しい“Boom”の創造』を目的にミュージックを通じて、様々な分野へセツゾクする新たな表現の場、トレンドを発信するメディア・エージェンシーです。2011年の発足から年齢や性別を問わず感性を共有し合うことができる、独自の世界観を持つ人々に向けて発信してきました。今後も国内外を問わずストリートやライフスタイルの延長にあるエンターテイメントを目指していきます。それぞれにとって目には見えない何かを。そんなきっかけを提供する事がミッションです。</p>

<a href="https://setsuzoku.info/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">HP</a>｜<a href="https://www.instagram.com/setsuzokuasia/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Instagram</a></div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>FKJとTom Mischのコラボ曲“Losing My Way”が12インチで発売決定！2人によるライブ動画も公開中</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fkj-tommisch-210324/392184/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fkj-tommisch-210324/392184/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2021 12:00:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>新世代の音楽シーンを牽引するFKJとトム・ミッシュ（Tom Misch）がコラボし、現在までに5000万回以上のYouTube再生数を記録している楽曲“Losing My Way”がアナログ化！待望の12インチレコード『Losing My Way』が4月9日（金）にリリースされることに。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1100" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/24151227/music210324_fkj-tommisch_3-1440x1100.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="FKJ ＆ Tom Misch" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/24151227/music210324_fkj-tommisch_3-1440x1100.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/24151227/music210324_fkj-tommisch_3.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>新世代の音楽シーンを牽引する<a href="https://qetic.jp/?s=FKJ" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>FKJ</strong></a>と<a href="https://qetic.jp/?s=%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>トム・ミッシュ（Tom Misch）</strong></a>がコラボし、現在までに5000万回以上のYouTube再生数を記録している楽曲“<strong>Losing My Way</strong>”がアナログ化！　待望の12インチレコード『<strong>Losing My Way</strong>』が4月9日（金）にリリースされることに。

<h3>FKJとTom Mischのコラボ曲“Losing My Way”が12インチで発売決定</h3>

<p>フランス人のプロデューサー、シンガーそしてマルチインストゥルメンタリストとして活躍するヴィンセント・フェントンによるソロプロジェクト・FKJ、そしてジャズ、エレクトロニカ、ソウル、ヒップホップを融合させたサウンドと美声で人気を集めるトム・ミッシュ。</p>

<p>2人のコラボ曲“Losing My Way”は、2016年にFKJの声がけで、ベルリンのRed Bull Studiosにてレコーディングにて制作・レコーディングされたもの。トム・ミッシュによるボイスサンプルや、2人の歌声が奏でるハーモニー、そしてトム・ミッシュのギターとFKJのベース／キーボード／サックスの掛け合いが極上のグルーヴを生み出している。</p>

<p>なおYouTubeでは、2019年10月19日に英ブリクストン・アカデミーにて行われたFKJのライブ公演に、トム・ミッシュがゲスト出演した際の映像が公開中だ。こちらも是非チェックしてみてほしい。</p>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=392187" rel="attachment wp-att-392187"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/24151227/music210324_fkj-tommisch_3-1920x1466.jpg" alt="FKJ ＆ Tom Misch" width="1920" height="1466" class="alignnone size-large wp-image-392187" /></a>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=392185" rel="attachment wp-att-392185"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/24151218/music210324_fkj-tommisch_1-1920x1466.jpg" alt="FKJ ＆ Tom Misch" width="1920" height="1466" class="alignnone size-large wp-image-392185" /></a>

<h3>Fkj ＆ Tom Misch - Losing My Way</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/X4Q7d0CtYyk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Fkj ＆ Tom Misch - Losing My Way （Live from O2 Academy Brixton）</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/WZTq5do8v4s" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Losing My Way</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=392186" rel="attachment wp-att-392186"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/03/24151223/music210324_fkj-tommisch_2-1920x1920.jpg" alt="FKJ ＆ Tom Misch" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-392186" /></a>

2021.04.09（金）
FKJ ＆ Tom Misch
label：FKJ

Tracklist：
A. Losing My Way
B. Losing My Way （Live at O2 Academy Brixton, 2019）

<a href="https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11764" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>冨田ラボのエッセンスが詰まった10分超えの新曲「MIXTAPE」がリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/tomitalab-210203/386894/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/tomitalab-210203/386894/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Feb 2021 09:00:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=386894</guid>
<![CDATA[<summary><p>キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、Ryohuら多くのアーティストの作品をプロデュースしているだけでなく、様々なヴォーカリストをフィーチャリングする、冨田恵一のセルフプロジェクトでもある冨田ラボが2021年、遂に始動する。2月3日に新曲“MIXTAPE”が配信リリースとなり、ショートヴァージョンのムービーも公開された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1280" height="1280" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/03111052/music210203-tomitalab-2.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="冨田ラボ" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/03111052/music210203-tomitalab-2.jpg 1280w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/03111052/music210203-tomitalab-2-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/03111052/music210203-tomitalab-2-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>多くのアーティストの作品をプロデュースしているだけでなく、様々なヴォーカリストをフィーチャリングする、<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%86%A8%E7%94%B0%E6%81%B5%E4%B8%80" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>冨田恵一</strong></a>のセルフプロジェクトでもある<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%86%A8%E7%94%B0%E3%83%A9%E3%83%9C" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>冨田ラボ</strong></a>が2021年、遂に始動する。2月3日に新曲“<strong>MIXTAPE</strong>”が配信リリースとなり、ショートヴァージョンのムービーも公開された。

<h3>冨田ラボ“MIXTAPE”</h3>

新曲“MIXTAPE”は、2020年冨田恵一が書き下ろしたPOPS、HIP HOP、R&B、SOUL、JAZZなど様々なジャンルの要素のメロディー・ビートを一つにまとめ上げたインスト楽曲。あらゆるジャンルを網羅できるのは、プロデューサー冨田恵一が成せる技であり、今後の彼の作品を聴く上で欠かせない作品となるであろう。本作のレコーディングはオーディオテクニカ社が所有するスタジオ「<strong>アストロスタジオ</strong>」で行われた。

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=386896" rel="attachment wp-att-386896"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/03111054/music210203-tomitalab-1.jpg" alt="冨田ラボ" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-386896" /></a><figcaption>冨田ラボ（冨田恵一）　
</figcaption>
</figure>

そして、本日より立ち上がった冨田ラボオフィシャルYouTubeチャンネルに「MIXTAPE」（Short Ver.）も公開。ジャケットアートワークは東京を中心に活動をする、オランダ人の画家<strong>Tymen Visser</strong>（タイメン・フィッセル） による描き下ろしとなっている。冨田ラボの2021年のスタートを飾るリリースとなり、今後の活動に期待が高まる。

<h3>冨田ラボ – MIXTAPE（Short Ver.）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/PKVOqGiXeeA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<section class="contentbox">Music：冨田恵一
Produce, Arrangement, Instruments & Treatments：冨田恵一
Recording Engineer：冨田恵一 at TOMITA LAB STUDIO & 松田龍太 at Audio-Technica astro studio
Mixing Engineer：冨田恵一 at TOMITA LAB STUDIO
Mastering Engineer：内田孝弘 at FLAIR
Cover Artwork：Tymen Visser
Original TOMITA LAB Face Icon：Atsushi Kishi</section>


<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>MIXTAPE</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=386895" rel="attachment wp-att-386895"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2021/02/03111052/music210203-tomitalab-2.jpg" alt="冨田ラボ" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-386895" /></a>

冨田ラボ
2021.02.03（水）

<strong>冨田ラボ（冨田恵一）　</strong>
音楽家・音楽プロデューサー
冨田ラボとして今までに6枚のアルバムを発表、最新作は2018年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』。冨田ラボの元に今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代のPOPSを提示する名盤として話題となる。
音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、Ryohu、柴田淳、数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する他、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する “作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題のRed Bull MusicAcademyにてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。

<strong>タイメン・フィッセル（Tymen Visser）</strong>
1984年生まれ、オランダ出身のアーティスト。彼のアートに対するインスピレーションは、ヨーロッパからアジアにわたる視覚的な経験に由来している。近年は在住中の東京という大都市に刺激され、彼の創造に新たな道を開いた。明るい色と版画のようなラインを使用した作品は、東京生活の近代的な側面を解釈しながら深い伝統を表現。これらの作品は東京・横浜・ミラノ・アムステルダム・ロッテルダムのギャラリーでも展示された。
また、彼のアートが気軽に取り込めるラグ、クッション、携帯カバーの様なインテリアアイテムも製作。その他、東京のセレクトショップで取り扱われている子供向けのヴィンテージジャケットブランド「SHOGUN EYES」も手掛ける。彼のアート作品（絵画・デザイン・縫製品・スケートボード）は常にフレッシュで、まわりの環境と関連したものとなっている。


<a href="https://jvcmusic.lnk.to/MIXTAPE" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">ダウンロード／ストリーミング</a><a href="http://www.tomitalab.com" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">冨田ラボ</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>FKJとTom Mischのコラボ楽曲”Losing My Way”がデジタルにて公式リリース！2人によるライブ動画も公開</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fkjtommisch-20200817/367008/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fkjtommisch-20200817/367008/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2020 13:00:28 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[須郷里菜]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>FKJとトム・ミッシュ（Tom Misch）がコラボし、現在までに4800万回以上のYouTube再生数を記録している楽曲”Losing My Way”が、デジタル配信にて公式リリースされた。また本楽曲のリリースに合わせて、FKJのライブ公演にトム・ミッシュがゲスト出演した時のライブ映像が公開された。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/17172333/music20200817-fkjtommisch-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/17172333/music20200817-fkjtommisch-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/17172333/music20200817-fkjtommisch-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/17172333/music20200817-fkjtommisch.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/17172333/music20200817-fkjtommisch-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>新世代の音楽シーンを牽引する<a href="https://qetic.jp/?s=FKJ"><strong>FKJ</strong></a>と<a href="https://qetic.jp/?s=Tom+Misch"><strong>トム・ミッシュ（Tom Misch）</strong></a>がコラボし、現在までに4,800万回以上のYouTube再生数を記録している楽曲<strong>”Losing My Way”</strong>が、<strong>デジタル配信</strong>にて公式リリースされた。また本楽曲のリリースに合わせて、FKJのライブ公演にトム・ミッシュがゲスト出演した時の<strong>ライブ映像</strong>が公開された。

<h3>FKJとTom Mischのコラボ楽曲”Losing My Way”がデジタルにて公式リリース！合わせて2人のライブ動画も公開</h3>

本楽曲は、2016年にFKJの声がけでベルリンの<strong>Red Bull Studios</strong>にてレコーディングにて制作・レコーディングされており、公開されたスタジオでのパフォーマンス動画は、プロデューサーとしてのみならず、パフォーマーとしてずば抜けた演奏能力を持つふたりの存在が音楽ファンの注目を集めるきっかけとなった。

2人の活躍ぶりは現在も続いており、FKJはデジタル配信限定でリリースされていた最新作<strong>”Ylang Ylang”</strong>を、<strong>9月4日（金）</strong>にタワーレコード限定でCDリリースすることを発表している。また<strong>『Geography』</strong>が超ロングセラーとなっているトム・ミッシュは、その才能を開花させたセルフリリース作品<strong>『Beat Tape 1』</strong>を今年3月にCDとLPでリリースし、4月には、ドラマーの<a href="https://qetic.jp/?s=Yussef+Dayes"><strong>ユセフ・デイズ（Yussef Dayes）</strong></a>とのコラボアルバム<strong>『What Kinda Music』</strong>もリリースするなど、今後の動きにも目が離せない。


<h3>Fkj ＆ Tom Misch - Losing My Way （Live from O2 Academy Brixton）</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/WZTq5do8v4s" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Fkj ＆ Tom Misch - Losing My Way</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/X4Q7d0CtYyk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Losing My Way</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=367019" rel="attachment wp-att-367019"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/09/17172333/music20200817-fkjtommisch.jpg" alt="" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-367019" /></a>

NOW ON SALE
FKJ and Tom Misch
BEATINK ／ BEAT RECORDS
1. Losing My Way
2. Losing My Way（Live at O2 Brixton Academy, 2019）

<a href="https://ffm.to/losingmyway" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Campanellaの盟友Free BabyroniaとRamzaによるsplit EP『GOOPY DRY』が〈AUN Mute〉よりリリース</title>
		<link>https://qetic.jp/music/aunmute-200227/346908/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/aunmute-200227/346908/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Feb 2020 12:00:54 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>名古屋を拠点に活動するモダンビートメーカー、Free BabyroniaとRamzaによるsplit EP『GOOPY DRY』が、レーベル〈AUN Mute〉より本日27日（木）各ストリーミング、ダウンロードサイトにてリリースされた。彼らは昨年名古屋城で開催された＜BOILER ROOM NAGOYA＞でもライブを披露し、世界中から注目を集めている。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="1440" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/27173517/GOOPY-DRY-1440x1440.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="AUN Mute" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/27173517/GOOPY-DRY-1440x1440.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/27173517/GOOPY-DRY-240x240.jpg 240w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/27173517/GOOPY-DRY.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/27173517/GOOPY-DRY-720x720.jpg 720w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>名古屋を拠点に活動するモダンビートメーカー、<strong>Free Babyronia</strong>と<a href="https://qetic.jp/?s=Ramza" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Ramza</strong></a>によるsplit EP『<strong>GOOPY DRY</strong>』が、レーベル〈<strong>AUN Mute</strong>〉より本日27日（木）各ストリーミング、ダウンロードサイトにてリリースされた。

<h3>＜BOILER ROOM NAGOYA＞にも出演した2組によるsplit EP『GOOPY DRY』がリリース</h3>

〈AUN Mute〉の主宰Free Babyroniaは、<a href="https://qetic.jp/?s=Campanella" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Campanella</strong></a>や<strong>Nero Imai</strong>などラッパーへのビート提供や、<strong>Red Bull Music Academy Bass Campへの参加</strong>、さらには<strong>イギリスの大型フェスBlocが主宰したドキュメンタリーフィルムに楽曲を提供</strong>したり、日本科学未来館で行われたインスタレーション＜INSIDE＞のサウンドデザインも担当するなど活動は多岐に渡っている。

一方のRamzaは、Campanella、<a href="https://qetic.jp/?s=C.O.S.A." rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>C.O.S.A.</strong></a> × <a href="https://qetic.jp/?s=KID+FRESINO" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>KID FRESINO</strong></a>等、数々のラッパーへのビート提供や<a href="https://qetic.jp/?s=BUSHMIND" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>BUSHMIND</strong></a>、<a href="https://qetic.jp/?s=tofubeats" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>tofubeats</strong></a>、<strong>レミ街</strong>、<a href="https://qetic.jp/?s=%E4%BB%99%E4%BA%BA%E6%8E%8C" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>仙人掌</strong></a>などのRemixを手がけており、<a href="https://qetic.jp/?s=%E6%8A%98%E5%9D%82%E6%82%A0%E5%A4%AA" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>折坂悠太</strong></a>の2ndアルバム『<strong>平成</strong>』の<strong>トラックアレンジメントを手がけている</strong>ことでも知られている。3月11日（水）にはミックスCD『<strong>K-TOWN MIX VOL.4</strong>』をリリースすることも発表している。

彼らは昨年名古屋城で開催された＜<a href="https://qetic.jp/?s=BOILER+ROOM+NAGOYA" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>BOILER ROOM NAGOYA</strong></a>＞でもライブを披露し、世界中から注目を集めている。特異な音楽性を持つふたりの共演をお聴き逃しなく。

<h3>Free Babyronia ｜ Boiler Room Nagoya</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/rDMkrCQKWEA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h3>Ramza ｜ Boiler Room Nagoya</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/tGEsh0MZwj0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>GOOPY DRY</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=346910" rel="attachment wp-att-346910"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/27173517/GOOPY-DRY.jpg" alt="AUN Mute" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-346910" /></a>

2020年2月27日（木）
Free Babyronia ／ Ramza
Format：Digital
Label：<a href="http://www.aunmute.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>AUN Mute</strong></a>
・Tracklist
1. A Killer - Free Babyronia
2. S.I.J.I.M. - Free Babyronia
3. SUNNY DAY - Ramza
4. Shine on, straight（New Suburb）- Ramza
品番：AUN 013

<a href="https://lnk.to/goopydry" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">配信はこちら</a>

<a href="https://www.aunmute.com/aun-013" class="btn" target="_blank" alt="Link" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>サイケでダビーでトロピカルな突然変異ベース・サウンド、Dengue Dengue Dengueが急遽VENTに出演決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/denguedenguedengue-200207/345094/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/denguedenguedengue-200207/345094/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Feb 2020 12:00:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Qetic編集部]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=345094</guid>
<![CDATA[<summary><p>ペルーの伝統音楽と現代のエレクトロニック・サウンドをかけ合わせたトロピカルベース・ベース・サウンドを武器にするフェリペ・サーモン（Felipe Salmon）とラファエル・ペレイラ（Rafael Pereira）の二人からなるデュオDengue Dengue Dengue（デンゲ・デンゲ・デンゲ）が2月28日（金）のVENTに出演決定。今回はファエル・ペレイラ単独での公演となり、世界で話題のオーディオ・ヴィジュアルセットを披露する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="754" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/07140624/music200207_denguedenguedengue_3-1440x754.jpeg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Dengue Dengue Dengue" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/07140624/music200207_denguedenguedengue_3-1440x754.jpeg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/07140624/music200207_denguedenguedengue_3.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>ペルーの伝統音楽と現代のエレクトロニック・サウンドをかけ合わせたトロピカルベース・ベース・サウンドを武器に、世界中に中毒者が続出している<strong>デンゲ・デンゲ・デンゲ（Dengue Dengue Dengue）</strong>が急遽、<strong>2月28日（金）</strong>の<a href="https://qetic.jp/?s=VENT" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>VENT</strong></a>に出演することに。

<h3>Dengue Dengue DengueがVENTでオーディオ・ヴィジュアルセットを披露</h3>

<strong>フェリペ・サーモン（Felipe Salmon）</strong>と<strong>ラファエル・ペレイラ（Rafael Pereira）</strong>の二人からなるデンゲ・デンゲ・デンゲは、ペルーのリマ出身の<strong>プロデューサー、DJ、グラフィック・デザイナーのデュオ</strong>。ペルーの伝統音楽のリズムと世界のエレクトロニック・ミュージックを追求し、新旧の音楽とデジタルとアナログをミックスして独自のトロピカル・ベース・サウンドを構築してきた。彼らの作り出すサウンドはサイケデリックなクンビアからダブ、サルサからフットワーク、トライバルな音楽からテクノまでと多岐にわたる。

<h3>Dengue Dengue Dengue Boiler Room ＆ Ballantine’s Stay True Portugal Live Set</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/F4jJlbeMjiQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

今回は<strong>ラファエル・ペレイラ</strong>単独での公演となり、世界で話題のオーディオ・ヴィジュアルセットを披露してくれる。過去には<a href="https://qetic.jp/?s=Red+Bull+Music+Academy" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>Red Bull Music Academy</strong></a>によるイベントで2014年に初来日公演を行い、以降もレコードショップで彼らの作品はリリースのたびに話題になっていた。新たな次元に突入している南米産エレクトロニック・ミュージックのいまをVENTのフロアで体感してほしい。

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345111" rel="attachment wp-att-345111"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/07140621/music200207_denguedenguedengue_2-1920x1280.jpg" alt="Dengue Dengue Dengue" width="1920" height="1280" class="alignnone size-large wp-image-345111" /></a>

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Dengue Dengue Dengue</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345113" rel="attachment wp-att-345113"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/07140629/music200207_denguedenguedengue_4-1920x1920.jpeg" alt="Dengue Dengue Dengue" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-345113" /></a>
<strong>2020.02.28（金）</strong>
OPEN 23：00
DOOR ￥3,600
FB discount ￥3,100
ADV ￥2,750

<strong>=ROOM1=</strong>
Dengue Dengue Dengue
Ground （a.k.a Gr◯un土）
7e
shunhor （breathless／euphony）
And more

<a href="http://vent-tokyo.net/schedule/dengue-dengue-dengue/" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>

<div class="information">
<h2>RELEASE INFORMATION</h2>
<h3>Zenit ＆ Nadir</h3>
<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=345115" rel="attachment wp-att-345115"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2020/02/07140819/music200207_denguedenguedengue_1-1920x1920.jpg" alt="Dengue Dengue Dengue" width="1920" height="1920" class="alignnone size-large wp-image-345115" /></a>
<strong>2020.03.07（土）release</strong>

Dengue Dengue Dengue
￥2,000 （＋tax）
Enchufada／calentito
CLTCD-2088

1. Ágni
2. Decajón （feat. Prisma ＆ Martin Boder）
3. El Cavilante （feat. Sara Van ＆ Mikongo）
4. Jarana y Tundete
5. Llæ
6. Coimu Gqoimu
7. Lagos
8. The Invisible Ones （feat. Kalaf）
9. Banyuwangi
10. Pacos （feat. Prisma）
11. Guayabo
12. Coyurriti

<a href="https://calentitomusic.blogspot.com/2020/02/cltcd2088.html?fbclid=IwAR10_QdMJZujtrQ3Imj1giShWu_RYGHPQVt30XWe-iT_TxMCWbXKuBg-5qA" class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div><p>© Qetic Inc.</p>
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		<title>Theo ParrishやTodd Terje、Dixonなどのスーパースターが絶大な信頼を寄せるGerd Jansonが＜DISKO KLUBB＞で来日</title>
		<link>https://qetic.jp/music/gerd-janson-191102/336974/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/gerd-janson-191102/336974/#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 02 Nov 2019 09:10:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>トップDJたちが昔から注目し、多大なリスペクトを送るニュー・ハウス・シーンの最高峰に君臨するDJ、Gerd Jansonが11月3日（日）に開催されるDISKO KLUBBにて待望の再来日を果たす。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/02180519/gerd-janson-191102-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="DISKO KLUBB" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/02180519/gerd-janson-191102-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/02180519/gerd-janson-191102.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>トップDJたちが昔から注目し、多大なリスペクトを送るニュー・ハウス・シーンの最高峰に君臨するDJ、<strong>Gerd Janson</strong>が11月3日（日）に開催される<strong>DISKO KLUBB</strong>にて待望の再来日を果たす。

ドイツの名門レーベルRunning Backのオーナーであり、ヨーロッパ屈指のクラブであるフランクフルトのRobert JohnsonでレギュラーパーティーLiquidを主催するGerd Janson。彼はDJとしてもヨーロッパを中心に非常に高い評価を得ている。彼が主宰するRunning Backからは、当時まだ無名だったMark Eのオリジナル作品や、Theo Parrish、Radio Slave、Todd Terje、Tensnake、Move D、Mr.Gらトップアーティストのシングルや、覆面カットアップ・ディスコ・ デュオ、Tiger & Woodsのアルバム等をリリースし、瞬く間に重要レーベルとして注目されてきた。

<h3>Gerd Janson | Boiler Room x Eristoff: Belgium - Day/Night</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/2vK_FHyS05c" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

また、ドイツを代表する音楽誌GrooveやSpex等で音楽ジャーナリストとしても活動。さらにはRed Bull Music Academyのスタッフとしても活動する等、多彩な活動を続けている。もともとRemixする上でのプロジェクトとして始まったPhillip Lauerとのユニット”Tuff City Kids”は、その後、人気レーベルParmanent Vacationからアルバム”Adoldesscent”をリリース。様々なアーティストのリミックスにおいても絶大な評価を受け、ここ数年では以前にも増して多忙な毎日を送っている。

昨年のVENTでの来日公演での素晴らしいプレイも記憶に新しい中、各界の著名アーティストが認めるニュー・ハウス・シーンの頂点のDJによるプレイは今回も見逃せない。また、今回は今年でDJ活動10周年を迎えるMONKEY TIMERSとジャカルタのクリエイティブ集団 PLEASUREとタッグを組んだスペシャルな一夜となるだろう。また、MONKEY TIMERS10周年記念を記念としてDEEPAXXとコラボレーションしたハンドクリーム先着200名にプレゼントされるとのことだ。

<h3>PleasureのPOP-UP STOREを開催</h3>
また、今回は同日、DOMICILE TOKYOにてDISKO KLUBBとジャカルタのクリエイティブ集団PleasureのPOP-UP STOREを開催。Tee shirtやSweatshirtなどPleasureがこの日の為だけにデザインしたアイテムがラインナップ。東京とジャカルタのシーンがクロスオーバーする新しい試みを是非、ご覧いただきたい。

<div class="information">
<h2>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>DISKO KLUBB x PLEASURE MONKEY TIMERS 10TH ANNIVERSARY</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=336975" rel="attachment wp-att-336975"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/11/02180515/gerd-janson-191102-1.jpg" alt="DISKO KLUBB" width="1280" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-336975" /></a>

2019.11.03（日）
OPEN 23:00
DOOR ¥3,500／FB discount ¥3,000

=ROOM1=
Gerd Janson (Running Back)
MONKEY TIMERS
Pleasure Adi / Tara
YAMARCHY & GYAO

=ROOM2=
EZ TILT / MildBunch
Maxxrelax blackmaps / Mild Bunch
Sam Fitzgerald TNP / vendor
JITSUMITSU & TAGAWAMAN
KAZUHIKO

<div class="separator"></div>

<h3>Pleasure x DISKO KLUBB POP-UP STORE at DOMICILE TOKYO</h3>

・POP-UP STORE
11月3日（日）〜11月7日（木）12：00〜20：00
・LAUNCH PARTY 
11月3日（日）18：00〜20：30   
MUSIC by Pleasure＆DISKO KLUBB

<a href="http://vent-tokyo.net/schedule/gerd-janson-2019/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳細はこちら</a>
</div>




<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-191009/334383/</guid>
		<title>【なんと！】Mika Vainioトリビュート・イベントにDOMMUNEの宇川直宏がモジュラー＆DJセットで出演決定！</title>
		<link>https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-191009/334383/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-191009/334383/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Oct 2019 13:42:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>Ryoji Ikeda発案の元、WWW Xにて10月19日（土・深夜）開催となるフィンランドの巨星Mika Vainio（Pan Sonic）のトリビュート・イベントの最終追加発表にて、DOMMUNEの宇川直宏がまさかのモジュラー＆DJセットでトリビュート・セットを披露することが発表された。本公演には、Mika Vainioとコラボレーション・ライブも行った同世代のRyoji IkedaとAlva Notoとのユニットcyclo.の8年ぶりの東京公演が実現。DJにはここ数年欧州やアジア圏でもツアーを行い、ベルリン新世代による実験電子音楽の祭典Atonalにも所属する行松陽介と、DJ Nobu率いる〈Future Terror〉のレジデント／オーガナイザーであり、プロデューサーでもあるHarukaがラインナップ、そしてDOMMUNE／現在美術家の宇川直宏が貴重なモジュラー＆DJセットで参加、各々のトリビュート・セットを披露する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/09224120/music191009-mika-vainio-tribute-2-1-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries &quot;Mika Vainio Tribute&quot;" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/09224120/music191009-mika-vainio-tribute-2-1-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/09224120/music191009-mika-vainio-tribute-2-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>Ryoji Ikeda発案の元、WWW Xにて10月19日（土・深夜）開催となるフィンランドの巨星<strong>Mika Vainio</strong>のトリビュート・イベントの最終追加発表にて、DOMMUNEの<a href="https://qetic.jp/?s=%E5%AE%87%E5%B7%9D%E7%9B%B4%E5%AE%8F" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><strong>宇川直宏</strong></a>がまさかのモジュラー＆DJセットでトリビュート・セットを披露することが発表された。

本公演には、Mika Vainioとコラボレーション・ライブも行った同世代のRyoji IkedaとAlva Notoとのユニットcyclo.の8年ぶりの東京公演が実現。DJにはここ数年欧州やアジア圏でもツアーを行い、ベルリン新世代による実験電子音楽の祭典Atonalにも所属する行松陽介と、DJ Nobu率いる〈Future Terror〉のレジデント／オーガナイザーであり、プロデューサーでもあるHarukaがラインナップ、そしてDOMMUNE／現代美術家の宇川直宏が貴重なモジュラー＆DJセットで参加、各々のトリビュート・セットを披露する。 

ピュアなエレクトロニクスによる星空のように美しい静閑なサウンドス・ケープから荘厳なノイズと不穏なドローンによる死の気配まで、サウンドそのものによって圧倒的な個性を際立たせるMika Vainioが描く”極限”の世界が実現する。

<a href="https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-191009/334383/attachment/music191009-mika-vainio-tribute-2/" rel="attachment wp-att-334439"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/09223646/music191009-mika-vainio-tribute-2.jpg" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries &quot;Mika Vainio Tribute&quot;" width="1812" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-334439" /></a>

<h3>cyclo -LIVE @ TAICOCLUB'11</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/lk_38sywJ6U" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Mika Vainio</h2>
テクノイズ、接触不良音楽、ピュア・テクノ、ミニマルとハードコアの融合、といった形容をされながら、90年代初期にIlpo Väisänen（イルポ・ヴァイサネン）とのデュオPan Sonicの結成と同時に自身のレーベル〈Sähkö〉を立ち上げ、本名名義の他、ØやPhilusといった名義で、インダストリアル、パワー・エレクトロニクス、グリッチ、テクノ、ドローン、アンビエント等の作品を多数リリース、アートとクラブ・ミュージックのシーンをクロスオーバーした実験電子音楽のパイオニアとして、2017年の逝去後も再発や発掘音源のリリースが続き、新旧の世代から未だ敬愛され、後世に絶大な影響を与える故・Mika Vainio（ミカ・ヴァイニオ）。

本公演では昨年音源化が実現し、〈noton〉よりリリースされたMika Vainioとコラボレーション・ライブも行ったRyoji Ikedaの発案の元、Mika Vainioのトリビュート企画が実現。同じくそのコラボレーション・ライブに参加し、〈noton〉主宰のCarsten Nicolai（Alva Noto）が来日し、2人のユニットcyclo.では8年ぶりとなる東京公演となる。

<strong>▼あわせて読む</strong>
<a href="https://jp.residentadvisor.net/features/2977" rel="noopener noreferrer" target="_blank">追悼、Mika Vainio（RA）</a>
<a href="http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/rip-mika-vainio" rel="noopener noreferrer" target="_blank">追悼：MIKA VAINIO（Red Bull）</a>
<a href="http://www.ele-king.net/news/rip/005666/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">R.I.P. Mika Vainio　ミカ・ヴァイニオ、追悼。（ele-king）</a>

<h3>関連リリース情報</h3>
<strong>Mika Vainio + Ryoji Ikeda + Alva Noto - Live 2002（noton 2018）</strong>
Alva Noto、池田亮司、ミカ・ヴァイニオ。世界の電子音響～エクスペリメンタル・シーンに多大な影響を及ぼす巨星３人による2002年のコラボレーション・ライブが初音源化。
<a href="http://www.inpartmaint.com/site/22925" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://www.inpartmaint.com/site/22925</a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Mika Vainio Tribute"</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-191009/334383/attachment/computermagic2015_flyer-2/" rel="attachment wp-att-334438"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/10/09223638/music191009-mika-vainio-tribute-1.jpg" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries &quot;Mika Vainio Tribute&quot;" width="1280" height="1816" class="alignnone size-full wp-image-334438" /></a>

2019.10.19（土・深夜）
OPEN 24:00 ／ START 24:00
WWW X
ADV ¥4,300（税込 ／ オールスタンディング）

cyclo.（Ryoji Ikeda + Carsten Nicolai）
Yousuke Yukimatsu
Haruka
Ukawa Naohiro（DOMMUNE）

一般発売：9/21（土）
e+ / ローソンチケット / チケットぴあ  / Resident Advisor
※20歳未満入場不可・入場時要顔写真付ID / ※You must be 20 or over with Photo ID to enter.

<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011593.php"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/www-anniversaries-190830/329510/</guid>
		<title>WWW、WWW Xのアニバーサリー第2弾発表でOGRE YOU ASSHOLE、Deca Joins、dodo、Tasho Ishi、cyclo.ら</title>
		<link>https://qetic.jp/music/www-anniversaries-190830/329510/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/www-anniversaries-190830/329510/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Aug 2019 10:00:40 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=329510</guid>
<![CDATA[<summary><p>渋谷のライブスペース「WWW」はオープン9周年、上階の「WWW X」はオープン3周年。＜WWW &#038; WWW X Anniversaries＞と題して特別シリーズが開催されるが、その第2弾出演者が発表された。OGRE YOU ASSHOLE、Deca Joins、GAIKA、Fuyuki Yamakawa、Yousuke Yukimatsu、Mars89、Mari Sakurai、speedy lee genesis、dodo、LEX、Tasho Ishi、SPARTA、YamieZimmer &#038; Friendsなどが追加。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="2160" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150331/music190830-mika-vainio-tribute-1-1440x2160.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="Mika Vainio Tribute" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150331/music190830-mika-vainio-tribute-1-1440x2160.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150331/music190830-mika-vainio-tribute-1-1920x2880.jpg 1920w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150331/music190830-mika-vainio-tribute-1.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>渋谷のライブスペース「WWW」はオープン9周年、上階の「WWW X」はオープン3周年。＜<strong>WWW & WWW X Anniversaries</strong>＞と題して特別シリーズが開催されるが、その第2弾出演者が発表された。

<h2>Local X5 World - Third Force - </h2>

未来へ向かう熱狂のアジア＆アフロ・フューチャリズム！

ハードに燃え盛る中国地下の先鋭Tzusingとコンゴ生まれ、ベルギー・ハードコア／ガバ育ちのアフリカン・レイヴ／IDMなロンドンの新鋭Nkisi（UIQ）同じくロンドンのゴス・ダンスホール等で話題となったディストピアン・ラッパー／シンガーGAIKA（WARP）、己の身体をテクノロジーによって音や光に拡張する現代美術家／ホーメイ歌手Fuyuki Yamakawaをゲストに迎え、ローカルからWWWβのコア・メンバーYousuke Yukimatsu、Mars89、Mari Sakurai、speedy lee genesisが一同に揃い、世界各地で沸き起こる"第3の力"をテーマとしたWWWのシリーズ・パーティ＜Local World＞のアニバーサリーが開催。

<strong>GAIKA • 1800 FENDI [Official Video]</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/X9rNAbubhg0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="txtcredit"><span style="font-size:10px">追加出演者：GAIKA、Fuyuki Yamakawa、Yousuke Yukimatsu、Mars89、Mari Sakurai、speedy lee genesis
</span></p>

<h2>Kikagaku Moyo JAPAN TOUR 2019</h2>

世界各国でソールドアウト公演を連発する幾何学模様／Kikagaku Moyoの2年ぶりとなる日本ツアー東京公演のSPECIAL GUESTとして、新アルバムのリリースを控えるOGRE YOU ASSHOLEの出演が決定！

最新作『マサナ寺院群』が「Discogsで最も集められた日本産レコード 2018／2019前半」の首位を獲得し、アメリカ最大級の音楽フェスティバル＜Bonnaroo＞、ヨーロッパ3大フェスの1つ＜Roskilde＞などへの出演に加え、King Gizzard & The Lizard WizardやKhruangbinといった現在の欧米インディーシーンを牽引するアーティストたちとの交流も深く、まさに日本のサイケデリアを代表する存在となりつつある幾何学模様／Kikagaku Moyo。そして、間も無く9月4日（水）に3年ぶりとなるニューアルバム『新しい人』のリリースを控えるOGRE YOU ASSHOLE。共に独自のサイケデリアの荒野を探求し、ライブパフォーマンスが絶大な支持を集める2組が初めて共演する一晩は、語り継がれる伝説になる予感たっぷり。完売必至のチケットのお求めはお早めに！

<strong>OGRE YOU ASSHOLE - さわれないのに | me and your shadow（Official Music Video）</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/eZV3Mi3Bg30" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<p class="txtcredit"><span style="font-size:10px">追加出演者：OGRE YOU ASSHOLE</span></p>

<h2>In＆Out</h2>

WWWによるアジア・インディ・ロック・シーン交流地点シリーズ＜In＆Out＞、アニバーサリーとなる今回は台湾・台北市を拠点に活動し、オルタナティヴ・ロックからジャズ・フュージョンまでを内包したムード〜チル〜エモーショナルなサウンドを展開するDeca Joinsが出演！　

ミツメの須田洋次郎が出演する「Go Slow」MVが台湾のグラミー賞とも称される「Golden Melody Award」でミュージックビデオ賞にノミネート、アジア各国のフェス出演等、アジア全土で大きな注目を集めるDeca Joinsの来日公演、後日発表の追加アクトもお見逃しなく！

<strong>deca joins | 海浪【Official Music Video】</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/FonjL7DQAUQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Emotions</h2>

WWW・WWW X・WWWβを舞台に様々な感情や価値観が集い、多様性豊かに彩るフライデーナイトパーティーシリーズ＜Emotions＞。出演者第二弾は、＜フジロック＞初出演も果たし、一発録りのPV『nothin』のDIYなビデオも評判のラブアンドピースなラッパーdodo、ファーストアルバム『LEX DAY GAMES 4』を配信しその才能を見せつける17歳の新星LEX、
WarpからもリリースするLorenzo Senni率いるミラノの〈Presto!?〉より待望のデビューを果たした奇才Tasho Ishi、スケーターとしての活躍後にビデオグラファー／ラッパーとしての活動を開始、2019年7月に1stアルバム『3』をリリースしたSPARTA、1stアルバム『Arsonis Under』リリース後も留まることなく数多くのラッパーのプロデュースを行うYamieZimmerの楽曲に、Leon Fanourakis、SANTAWORLDVIEW等がマイクリレーを行うYamieZimmer & Friends、DJにはWWWβのレギュラーパーティ＜Neoplasia＞にてミステリアスアーティストHirakishを招聘、東京を暗躍するスタイリスティック・ビューティspeedy lee genesisの計6組がラインナップ！

後日発表となるジャンルレスな追加出演者にも乞うご期待！

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329539" rel="attachment wp-att-329539"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30183711/music190830-www-anniversaries-3.jpg.jpg" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-329539" /></a>

<p class="txtcredit"><span style="font-size:10px">追加出演者：dodo、LEX、Tasho Ishi、SPARTA、YamieZimmer & Friends、speedy lee genesis</span></p>

<h2>Mika Vainio Tribute</h2>

極北の中の極北、電子音楽史に名を残すフィンランドの巨星 Mika Vainio（Pan Sonic）のトリビュート・イベントがRyoji Ikeda発案の元、WWW Xにて開催。Mika Vainioとコラボレーション・ライブも行った同世代のRyoji IkedaとAlva Notoとのユニットcyclo.の8年ぶりの東京公演が実現、欧州やアジアでも活躍中の行松陽介とHaruka等が出演。

ピュアなエレクトロニクスによる星空のように美しい静閑なサウンド・スケープから荘厳なノイズと不穏なドローンによる死の気配まで、サウンドそのものによって圧倒的な個性を際立たせるMika Vainioが描く”極限”の世界が実現する。追加ラインナップは後日発表。

<a href="https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-190830/329454/attachment/music190830-mika-vainio-tribute-3/" rel="attachment wp-att-329479"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150746/music190830-mika-vainio-tribute-3.jpg" alt="Mika Vainio Tribute" width="1920" height="1086" class="alignnone size-full wp-image-329479" /></a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Local X5 World - Third Force - "</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/localworld-190823/328454/attachment/music190822-localworld-2/" rel="attachment wp-att-328481"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/23185558/music190822-localworld-2.jpg" alt="Local X5 World - Third Force -" width="1352" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-328481" /></a>

2019.09.20（金・深）
OPEN・START 24:00
WWW X

Tzusing / Nkisi / GAIKA（new） / Fuyuki Yamakawa（new） / Yousuke Yukimatsu（new） / Mars89（new） / Mari Sakurai（new） / speedy lee genesis（new）

Early Bird 1,800＠RA *枚数限定 / limited｜ADV ¥2,300＠RA｜DOOR ¥3,000｜U23 ¥2,000
チケット：Resident Advisor

公演詳細：<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011423.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011423.php</a>｜<a href="https://localworld.tokyo" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://localworld.tokyo</a>

<div class="separator"></div>

<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Timeless #5"</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/kYcw4CnvmVA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

2019.09.23（月・祝）
OPEN 17:00 ／ START 18:00
WWW X

D.A.N. ／ Guest Act：Erika de Casier

ADV ￥3,800（税込 ／ ドリンク代別 ／ オールスタンディング）

チケット：
<a href="https://eplus.jp/wwwx-timeless5/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://eplus.jp/wwwx-timeless5/</a>
■一般発売：8/24（土）10:00〜
e+ ／ ローソンチケット ／ チケットぴあ ／ LINE Ticket ／ iFlyer

公演詳細：<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011417.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011417.php</a>

<div class="separator"></div>

<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Kikagaku Moyo JAPAN TOUR 2019"</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329537" rel="attachment wp-att-329537"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30183701/music190830-www-anniversaries-1.jpg" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries" width="1920" height="1273" class="alignnone size-full wp-image-329537" /></a>

2019.10.05（土）
OPEN 17:00 ／ START 18:00
WWW X

幾何学模様 ／ Kikagaku Moyo ／ SPECIAL GUEST:OGRE YOU ASSHOLE（new）

ADV ￥4,000（税込 ／ ドリンク代別 ／ オールスタンディング）

チケット：発売中
e+ ／ ローソンチケット[L:76545] ／ チケットぴあ [P:159-853] ／ iFLYER ／ WWW店頭

公演詳細：<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011360.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011360.php</a>

<div class="separator"></div>

<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Jamila Woods"</h3>

<a href="https://qetic.jp/music/www-anniversaries-190731/325221/attachment/music190731-www-anniversaries-6/" rel="attachment wp-att-325240"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/07/31183942/music190731-www-anniversaries-6.jpg" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries " width="1357" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-325240" /></a>

2019.10.12（土）
OPEN 18:00 ／ START 19:00
WWW X

Jamila Woods

ADV ¥6,000 ／ DOOR ¥6,500（税込 ／ ドリンク代別 ／ オールスタンディング）

チケット：
■一般発売：8/24(土) 10:00
e+ / ローソンチケット[L:72345] / チケットぴあ[P:161-087] / WWW店頭 / iFLYER

公演詳細；<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011424.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011424.php</a>

<div class="separator"></div>

<h3>WWW & WWW X Anniversaries "In&Out"</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329538" rel="attachment wp-att-329538"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30183705/music190830-www-anniversaries-2.jpg" alt="WWW &amp; WWW X Anniversaries" width="1920" height="1274" class="alignnone size-full wp-image-329538" /></a>

2019.10.14（月・祝）
OPEN 18:00 ／ START 19:00
WWW

Deca Joins（from Taipei） ／ and more

ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000（税込 ／ ドリンク代別 ／ オールスタンディング）

公演詳細：<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011589.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011589.php</a>

<div class="separator"></div>

<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Emotions"</h3>

<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/3lYts2ijLFo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

2019.10.18（金）
WWW ／ WWW X ／ WWWβ

dodo（new）／ KID FRESINO ／ LEX（new）／ 釈迦坊主 ／ Tasho Ishi（new）／ Tohji ／ SPARTA（new）／ YamieZimmer & Friends（new）／ DJ：speedy lee genesis（new）and more（A to Z）

公演詳細：<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011425.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011425.php</a>

<div class="separator"></div>

<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Mika Vainio Tribute"</h3>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-190830/329454/attachment/music190830-mika-vainio-tribute-1/" rel="attachment wp-att-329476"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150331/music190830-mika-vainio-tribute-1.jpg" alt="Mika Vainio Tribute" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-329476" /></a><figcaption>cyclo.</figcaption>
</figure>

2019.10.19（土・深夜）
OPEN 24:00 ／ START 24:00
WWW X
ADV ¥4,300（税込 ／ オールスタンディング）

出演：cyclo.  ／ Yousuke Yukimatsu ／ Haruka and more

先行予約：9/7（土）12:00 〜 9/16（月祝）23:59 @ e+
一般発売：9/21（土）
e+ / ローソンチケット / チケットぴあ  / Resident Advisor
※20歳未満入場不可・入場時要顔写真付ID / ※You must be 20 or over with Photo ID to enter.

<a href="https://jp.residentadvisor.net/features/2977" rel="noopener noreferrer" target="_blank">追悼、Mika Vainio（RA）</a>
<a href="http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/rip-mika-vainio" rel="noopener noreferrer" target="_blank">追悼：MIKA VAINIO（Red Bull）</a>
<a href="http://www.ele-king.net/news/rip/005666/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">R.I.P. Mika Vainio　ミカ・ヴァイニオ、追悼。（ele-king）</a>

公演詳細：<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011593.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www-shibuya.jp/schedule/011593.php</a>

<a href="https://www-shibuya.jp/"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>


<p>© Qetic Inc.</p>
</article>]]>
</description>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-190830/329454/</guid>
		<title>Mika Vainioのトリビュート・イベントがRyoji Ikeda発案の元、WWW Xにて開催｜cyclo.が8年ぶりの東京公演、行松陽介、HarukaらがDJで出演</title>
		<link>https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-190830/329454/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/mika-vainio-tribute-190830/329454/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Aug 2019 09:00:52 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[船津晃一朗（FFF）]]></dc:creator>
		<category>6</category>

		<guid isPermaLink="false">https://qetic.jp/?p=329454</guid>
<![CDATA[<summary><p>極北の中の極北、電子音楽史に名を残すフィンランドの巨星Mika Vainio（Pan Sonic）のトリビュート・イベントがRyoji Ikeda発案の元、WWW Xにて10月19日（土・深夜）開催される。本公演はWWW ／ WWW Xのアニバーサリー公演の一つで、Mika Vainioとコラボレーション・ライブも行った同世代のRyoji IkedaとAlva Notoとのユニットcyclo.の8年ぶりの東京公演が実現、欧州やアジアでも活躍中の行松陽介とHarukaらが出演する。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1440" height="960" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150752/music190830-mika-vainio-tribute-1440x960.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150752/music190830-mika-vainio-tribute-1440x960.jpg 1440w, https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150752/music190830-mika-vainio-tribute.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>極北の中の極北、電子音楽史に名を残すフィンランドの巨星<strong><a href="https://qetic.jp/?s=Mika+Vainio" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Mika Vainio</a></strong>（Pan Sonic）のトリビュート・イベントがRyoji Ikeda発案の元、WWW Xにて10月19日（土・深夜）開催される。

本公演はWWW ／ WWW Xのアニバーサリー公演の一つで、Mika Vainioとコラボレーション・ライブも行った同世代のRyoji IkedaとAlva Notoとのユニットcyclo.の8年ぶりの東京公演が実現、欧州やアジアでも活躍中の行松陽介とHarukaらが出演する。

<strong>Panasonic - Urania</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/QYiP0n-KwnQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<strong>Ø - Metri - 07 - Twin Bleebs</strong>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/JS0d06MW3sc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<h2>Mika Vainio Tribute</h2>

テクノイズ、接触不良音楽、ピュア・テクノ、ミニマルとハードコアの融合、といった形容をされながら、90年代初期にIlpo Väisänen（イルポ・ヴァイサネン）とのデュオPan Sonicの結成と同時に自身のレーベル〈Sähkö〉を立ち上げ、本名名義の他、ØやPhilusといった名義で、インダストリアル、パワー・エレクトロニクス、グリッチ、テクノ、ドローン、アンビエント等の作品を多数リリース、アートとクラブ・ミュージックのシーンをクロスオーバーした実験電子音楽のパイオニアとして、2017年の逝去後も再発や発掘音源のリリースが続き、新旧の世代から未だ敬愛され、後世に絶大な影響を与える故・Mika Vainio（ミカ・ヴァイニオ）。

本公演では昨年音源化が実現し、〈noton〉よりリリースされたMika Vainioとコラボレーション・ライブも行ったRyoji Ikedaの発案の元、Mika Vainioのトリビュート企画が実現。同じくそのコラボレーション・ライブに参加し、〈noton〉主宰のCarsten Nicolai（Alva Noto）が来日し、2人のユニットcyclo.で出演が決定。DJにはここ数年欧州やアジア圏でもツアーを行い、ベルリン新世代による実験電子音楽の祭典Atonalにも所属する行松陽介と、DJ Nobu率いる〈Future Terror〉のレジデント／オーガナイザーであり、プロデューサーでもあるHarukaが各々のトリビュート・セットを披露する。 

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329476" rel="attachment wp-att-329476"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150331/music190830-mika-vainio-tribute-1.jpg" alt="Mika Vainio Tribute" width="1280" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-329476" /></a><figcaption>cyclo.</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329478" rel="attachment wp-att-329478"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150342/music190830-mika-vainio-tribute-4.jpg" alt="Mika Vainio Tribute" width="1920" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-329478" /></a><figcaption>行松陽介</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329477" rel="attachment wp-att-329477"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150336/music190830-mika-vainio-tribute-2.jpg" alt="Mika Vainio Tribute" width="1920" height="1281" class="alignnone size-full wp-image-329477" /></a><figcaption>Haruka</figcaption>
</figure>

<h3>cyclo -LIVE @ TAICOCLUB'11</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/lk_38sywJ6U" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<iframe width="100%" height="300" scrolling="no" frameborder="no" allow="autoplay" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/564231168&color=%23ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_comments=true&show_user=true&show_reposts=false&show_teaser=true&visual=true"></iframe>

<iframe width="100%" height="300" scrolling="no" frameborder="no" allow="autoplay" src="https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/665661635&color=%23ff5500&auto_play=false&hide_related=false&show_comments=true&show_user=true&show_reposts=false&show_teaser=true&visual=true"></iframe>

ピュアなエレクトロニクスによる星空のように美しい静閑なサウンド・スケープから荘厳なノイズと不穏なドローンによる死の気配まで、サウンドそのものによって圧倒的な個性を際立たせるMika Vainioが描く“極限”の世界が実現する。追加ラインナップは後日発表。

<strong>▼あわせて読む</strong>
<a href="https://jp.residentadvisor.net/features/2977" rel="noopener noreferrer" target="_blank">追悼、Mika Vainio（RA）</a>
<a href="http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/rip-mika-vainio" rel="noopener noreferrer" target="_blank">追悼：MIKA VAINIO（Red Bull）</a>
<a href="http://www.ele-king.net/news/rip/005666/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">R.I.P. Mika Vainio　ミカ・ヴァイニオ、追悼。（ele-king）</a>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>WWW & WWW X Anniversaries "Mika Vainio Tribute"</h3>

<a href="https://qetic.jp/?attachment_id=329479" rel="attachment wp-att-329479"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/08/30150746/music190830-mika-vainio-tribute-3.jpg" alt="Mika Vainio Tribute" width="1920" height="1086" class="alignnone size-full wp-image-329479" /></a>

2019.10.19（土・深夜）
OPEN 24:00 ／ START 24:00
WWW X
ADV ¥4,300（税込 ／ オールスタンディング）

出演：cyclo.  ／ Yousuke Yukimatsu ／ Haruka and more

先行予約：9/7（土）12:00 〜 9/16（月祝）23:59 @ e+
一般発売：9/21（土）
e+ / ローソンチケット / チケットぴあ  / Resident Advisor
※20歳未満入場不可・入場時要顔写真付ID / ※You must be 20 or over with Photo ID to enter.

<a href="https://www-shibuya.jp/schedule/011593.php"  class="btn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
<p>© Qetic Inc.</p>
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		<guid isPermaLink="true">https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/</guid>
		<title>＜Red Bull Music Festival Tokyo 2019＞、東京で最もジェンダーレスなパーティ「fancyHIM」開催決定</title>
		<link>https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/</link>
		<comments>https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Apr 2019 11:00:10 +0900</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[竹田賢治]]></dc:creator>
		<category>6</category>

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<![CDATA[<summary><p>レッドブルの都市型音楽フェス＜Red Bull Music Festival Tokyo 2019＞の中でも、アンダーグラウンドかつ異彩を放っていて、東京で最もジェンダーレスな人たちが集うパーティ＜fancyHIM＞が4月12日（金）に開催されます。</p>
</summary>]]>
<description><![CDATA[<article><figure><img width="1200" height="900" src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/01193852/music190401_fancyhim_main-1200x900.jpg" class="attachment-medium size-medium wp-post-image" alt="" decoding="async" /></figure>レッドブルの都市型音楽フェス＜<a href="https://qetic.jp/?s=Red+Bull+Music+Festival+Tokyo+2019" rel="noopener" target="_blank"><strong>Red Bull Music Festival Tokyo 2019</strong></a>＞。そのなかでもアンダーグラウンドかつ異彩を放っているのが、東京で最もカッティングエッジでジェンダーレスな人たちが集うパーティ＜fancyHIM＞です。

<h3>「今」を世界に発信するオリジナルパーティ＜fancyHIM＞とは？</h3>
 
新宿2丁目で“東京の「今」を世界に発信するオリジナルパーティ”をコンセプトに、今年で14年目を迎える＜fancyHIM＞は、毎回異なるテーマで国内外からスペシャルゲストを招き、斬新で非日常的な空間を作り出すまさに大人のテーマパークとなっています。

ファッション、アート、ショウビズ、音楽業界、クリエイティブで最先端なものが大好きなストリートからセレブリティまで、年齢・性別・国籍に関係なく幅広い客層から支持されています。そんな＜fancyHIM＞が、この夜はレッドブルとのコラボにより「fancyHIM Shibuya Takeover」と題し、新宿2丁目を飛び出してクラブシーンの中心地、渋谷で初開催！

海外からビョークのアルバム『Utopia』（2017年）でメイクを手がけて一躍有名となったベルリンのドラァグクイーン・パフォーマーHungryに、ブリトニー・スピアーズ、ジャネット・ジャクソンなど数多くのミュージシャンたちのダンサーとして世界をまわるThe KissBoyzも登場します。

さらにニューヨークを拠点にアーティスティックな自己表現で知られるモデル／DJのJuliana Huxtable、米国ゲイカルチャーをルーツに持つボールルーム／ヴォーグ／ハウスシーンの次世代を担うMikeQを迎えます。

<figure><a href="https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/attachment/music190401_fancyhim_2/" rel="attachment wp-att-312839"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/01193905/music190401_fancyhim_2-1200x1500.jpg" alt="fancyHIM" width="1200" height="1500" class="alignnone size-medium wp-image-312839" /></a><figcaption>Hungry</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/attachment/music190401_fancyhim_4/" rel="attachment wp-att-312841"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/01193913/music190401_fancyhim_4-1200x1200.jpg" alt="fancyHIM" width="1200" height="1200" class="alignnone size-medium wp-image-312841" /></a><figcaption>The KissBoyz</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/attachment/music190401_fancyhim_5/" rel="attachment wp-att-312840"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/01193910/music190401_fancyhim_5-1200x778.jpg" alt="fancyHIM" width="1200" height="778" class="alignnone size-medium wp-image-312840" /></a><figcaption>Juliana Huxtable</figcaption>
</figure>

<figure><a href="https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/attachment/music190401_fancyhim_3/" rel="attachment wp-att-312842"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/01193917/music190401_fancyhim_3-1200x800.jpg" alt="fancyHIM" width="1200" height="800" class="alignnone size-medium wp-image-312842" /></a><figcaption>MikeQ</figcaption>
</figure>

国内からは＜fancyHIM＞のレギュラーDJでもあるPELIやPOIPOIが特別なロングセットを披露するほか、MONDOやfancyBOYSがいつものヴァイブスを再現。そしてBuntaやNUGA TORYFIERSなど気鋭の若手アーティストが集結します。

また各メディアでも注目を集めている芸術家の磯村暖や浦丸慎太郎が会場内をアート空間へと変えます。音楽を中心にアート、ファッション、パフォーマンスショーまで“ジェンダーレス”の最前線を体感できるアート×音楽の世界をご堪能ください！

合わせてRed Bull Music Academyから、今回来日するアーティストの1人 、MikeQ のレクチャー映像（日本語字幕付き）も公開中。彼の魅力が伝わる映像となっているので、参加をご検討の方はぜひチェックしてみてください。
	
<h3>MikeQ on Ballroom Culture, Making Tracks and Qween Beat | Red Bull Music Academy</h3>
<div class="movie_wrap"><iframe width="700" height="394" src="https://www.youtube.com/embed/PVsCV2uyWD0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>

<div class="information">
<h2><i class="fa fa-bookmark"></i>EVENT INFORMATION</h2>
<h3>Red Bull Music Festival Tokyo x fancyHIM Shibuya Takeover</h3>
<a href="https://qetic.jp/music/fancyhim-190401/312827/attachment/rbmf_ev_layout_0227-6/" rel="attachment wp-att-312837"><img src="https://cdn.qetic.jp/wp-content/uploads/2019/04/01193411/music190401_fancyhim_1-1200x1200.jpg" alt="fancyHIM" width="1200" height="1200" class="alignnone size-medium wp-image-312837" /></a>

2019年4月12日（金）
開場・開演22:00
Contact（渋谷）
ADV ¥2,500／DOOR ¥3,500
LINE UP：Hungry、Juliana Huxtable、MikeQ、DJ POIPOI、The KissBoyz、PELI、清水舞手、CLOUDOM、DJ わびさび、fancyBOYS、FLAMINGOS、MONDO、電気羊、KANATAN、磯村暖、NUGA TORYFIERCE、AyaGloomy、Bunta、KANATA.CIRCLEK、Toyota Junior、92’ BABE、浦丸真太郎

<a href="http://www.redbull.com/jp-ja/music/events/fancyhim-shibuya-takeover"  class="btn" target="_blank"><i class="fa fa-angle-right"></i>詳細はこちら</a>
</div>
 <p>© Qetic Inc.</p>
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